墜落遺体という本の詳細をきボンヌ

日航機１２３便墜落事故の身元確認を行った人の
証言がつづられているほんの詳細が知りたいです。
お金がないので買えません。

バイトしる！

消費者金融はやめとくべき

自販機の下に結構落ちてるよ

真面目に働け。

　　　　　　　ヒ　　　　　　　モ

>4
ガキの頃の秘密基地の軍資金集めを思い出す（w

　買ったよ昔。なんていったっけか。
　破片をみた専門家？が「これはミサイルだ」と即答していたのは
笑えた。･･･って、違う本かな？

ごめん、１じゃないよ。

さて、そろそろ真面目に語りますか。

開始

>>10
お願いします。

＞＞１０
できるだけ詳しくお願いします。

とりあえずこんなアフォな本があるぞと
ttp://pws.prserv.net/spanglemaker/book/tsu.htm

　あすかあきおも米軍誤爆説を唱えてました。

文庫本で680円＋TAXだよ
御飯１食分じゃないか・・・
ちなみに講談社＋α文庫ね
ブックオフならもっと(･∀･)ﾔｽｲ!!

1が欲しいのはこの本だろ詳細は探してくるからちょっと待っとけ
http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=01020040

＞＞１０
できるだけ詳しくお願いします。

探してくる前にちょっといいか？
図書館で借りたらいいのではないだろうか・・・・

>>1
この本の内容はほとんどフィクションだよ（苦笑）
信じてる奴なんかいるのか？

>>20
なにを逝ってるんだかずこさんはこんなに感動してたぞ。

乗客・乗員合わせて５２０人が犠牲になった「日航機１２３便」の遺体身元確認責任者の　飯塚訓さんがお書きになった本の文庫本版です。
内容は、はっきり言って「壮絶」です。「こんなに酷かったんだ・・・」と愕然としました。今でも、内容を思い出すと・・・。
数年前、ボイスレコーダーが公表されましたよね。機長さんたちのギリギリまで頑張って、でも、眼前に山が迫ったときの機長さんの呟く様に言った「ああ・・・だめだ・・・」今でも耳に焼き付いています。
この本を読んでいて、報道されない部分がどれだけ悲惨で、携わった方たちが想像を絶する苦労をなさっていたこと、ほんの少しだけ分かった気がしました。
このような悲惨な事故、水難も列車も飛行機もそして車も・・・悲しい犠牲者が一人もいなくなる日がくるといいですね。
改めて、亡くなられた方たちに合掌。（かずこさん・３３歳）

>>20
×ﾌｨｸｼｮﾝ
○ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝ
写真週刊誌ｴﾝﾏ･ﾌｫｰｶｽ･ﾌﾗｲﾃﾞｰに載ってた無惨な遺体を
検屍(検死じゃないよ)して遺族に引き渡す。
だが多数のｴﾋﾟｿｰﾄﾞが!!
元群馬県警身元確認班長　飯塚ﾀﾝの著書です。

>>20
え！？この本はフィクションだったの！？（ちとショック）
でも、ノンフィクションのようにして書くメリットはどこにあるんだろう。

警察はちゃんとやってましたをアピールするため意外では思い当たらんが
あの本を読んだ限りじゃ、フィクションかどうかはわからんし。




と、煽りにだまされた振りをしてみる。

>>21-22
ｳﾞｧｶと煽りは相手にするな

悲しい話ばっかりだよ。鬱になる話の連続で、興味本位で読み始めた
事を後悔した。

***********
　中年の男性だと思ったら、十五歳の少年であった。はいているパン
ツの上部に名前が書いてあり、血液型も一致している。確認に立ちあ
った父親が、「これはうちの子ではない」という。
「うちの子はこんなデブではない。もっとスマートだ。」と。
　少年の顔はむくんだようになっていて、それが地面にべたっと叩き
つけられたようになっている。直径10センチくらいの丸いおせんべい
のように。
　顔の骨もぐしゃぐしゃに粉砕している。担当の警察官が両手で顔を
はさみ、粘土で型でもつくるように寄せると、
「あっ、うちの子です」
***********
この調子で延々遺体の身元確認の話。変にコミカルな現場の雰囲気が
かえってうつろでリアル。

俺は日航機１２３便読んで一つだけ誓った事がある、飛行機事故で墜落
すると分かったらシートベルトは必ずしない。上半身と下半身がシートベルト
で切断されるのは文字通り死んでも嫌だ。どうせ死ぬのにそんな事するだけ
無駄だし。

文章は上手くないよな。

>>27
モノ書きが本職じゃないからな。
ホントにこの本鬱になるよ。「メディアで知った悲惨な航空機事故」という
認識の123便事故が「多くの人の人生を変えた悲しい現実」だと突き付けられる。

>>1
オカルト板で論じるテーマでは無いと思う。

遺体安置所での仕出弁当のおかずにから揚げが入っていて
現場で大騒ぎになったというエピソードが印象に残ってる
（焼死体だらけの場所でから揚げはちょっと・・。）
でも泣ける本だよ。

>>26
まあ墜落したら、ベルトをつけててもつけなくても死ぬかもしれないけど、
突然乱気流に入ったときなど、ベルトをつけてないと思わぬ大怪我をすることが
あるから（自分の体が宙に浮いて、他人にも怪我させる可能性あり）飛行機に
乗ってる間は常にベルトをつけおいたほうがいいよ。

泣けるし、あの現場で作業に従事した方々にご苦労様を言いたい。

http://worldwar.hoops.ne.jp/shade/123/?N=D

>>33
これって写ってる足首（しかないが）とかって本物？
そういうの駄目な人は見ないほうがいいかな。

これ面白かったよ。
いままで数百冊以上読んだ本の中でもベスト10に入る。

最後の最後まで、身元が分からない首だけの子供の遺体に話しかける
部分では涙なくして読めません。

>35
くだらない本ばかり読んでるんだね（苦笑）

飛行機行方不明だってね

>>37
99%テロです。

遺族の方が関係ない航空会社の人に飛び蹴りしたリとか、
墜落のショックがあまりにも凄くて一つの遺体の頭から目玉が３つ出てきたりとか
読んでてやるせない気持ちになった。
スチュワーデスさんが乗客を安心させる為に笑顔を浮かべて死んでいた
ってくだりは読んでて涙がでてきたよ。

>39
あのー、それ作り話なんですけど・・・。

なんで墜落したんでしょ？
整備しとけよな〜最悪！

前世で悪いことばかりしてると、現世で飛行機事故のような不運な目に遭います。

>>40作り話なんだ。ソース希望

>30
御巣鷹山の現場で、捜索をしていた自衛隊隊員の缶飯が
鳥飯だったとか。
周りにある”それ”と鳥肉がそっくりだったとか。

>>43
×遺族の方が関係ない航空会社の人に飛び蹴りしたリとか、
○墜落のショックがあまりにも凄くて一つの遺体の頭から目玉が３つ出てきたりとか
×スチュワーデスさんが乗客を安心させる為に笑顔を浮かべて死んでいた

×は墜落遺体には無い文章です。って優香、くだるかくだらないか１度読んでみ！！

>>35禿同、感動したよん。
>>36何事も賛否両論だからね、一方的に否定するのはどうかと･･･

>>42
病院のベッドの上、老人ホームで死にたくても死ねずに
体が腐りながらも永く生きている人の方が地獄だよ。

猛暑の出来事で腐敗状況とその処置はどうなのだろうとは思っていたが
予想通りウジの発生が酷かったとある。感銘したのは公務員である彼らが身を粉にして
体力の限界まで尽力した事だ。外務官僚のように税金で遊興する者と対比させ、こういう
地道な作業をこなす職務と重要性を新たに認識した。シートベルトで体が分断されたとあるが
シートを後向きに変更することでダメージは８分の1に減らせると記憶している。もし自分が
かの状況下ならクッション相当品を前シートと体に挟みベルトはつけないで密着させる。
今ならネット上で悲惨な各種の事故写真は見られる。いつ遭遇するかもしれない惨状への
免疫をつけるうえで見る事を周りには薦めている。（近所の子供等を集め実際の子ネコの
死亡から腐敗まで生死の勉強をさせた事がある。コワイと不評だったが正面から死を
見つめる事も大事ではと思う）

これってギャグ本として読むものだろ？

古本屋で￥１００だったんでヒマつぶしに購入したんですが
壮絶でした。
読んでよかったですよ。（確かに文章はお上手とはいえませんが）
既出のエピソードの他では
検死手伝った看護婦さんの話で、死臭が体に染み込んで
電車に乗ってると周りの人間に嫌がられるため
帰宅をあきらめてホテル連泊するはめになったくだりとかが
印象的でした。
（１に譲ってあげたいよ。本）

僕はこういう事件が起きるたびにいつも思うんだけど、
どうして飛行機の窓ガラスを割って外に出なかったんだろう？
こういう事故で死ぬ人って体の鍛え方が足りないんだよね。
体を鍛えてたら高度３０００メートル上空から地面に落っこちても
無傷でいられるのに。着地する寸前にちょっと足を折り曲げて
クッションにすることがポイント。
それに体を鍛えていなくても、助かる可能性は十分あるよ。
地面に飛行機がぶつかる直前に窓を割って外に飛び出すんだよ。
ぶつかる直前っていうのは地面スレスレなわけでしょ？
そこからなら鍛えてない人でも落ちても助かるのに。

ＮＹの貿易センタービルに飛行機が突っ込んだテロでもそう。
飛行機が突っ込む直前に窓からビルに飛び移れば良かった。
飛行機がビルに向かって突っ込んでいるんだから、
普通に窓から飛び出せばそのまま壁にぶつかって、
壁にずっとくっついて助けが来るのを待つか、
自力で↓に降りればいいのに。
それにガレキの下敷きになるのも、体を鍛えていれば
回避可能だよ。自力でコンクリートを持ち上げて
出てくればいいじゃないですか。
体を極限まで鍛えれば、一つの惑星だって壊せる
力が出るんですよ。
ドラゴンボールっていう漫画で読みましたもの。

以前、日航事故の死体画像のせてるサイトあったよね。
まだどこかにないかな。さすがに怖くて見られなかったけど。

あと某雑誌で遺体捜索した自衛隊員の話が漫画化されてましたよ。

＞＞５０，５１
　　チョトシンジタヨ

「何だこれは・・・」
毛布の中から取りだした塊を見て、検視官がつぶやく。
塊様のものを少しずつ伸ばしたり、土を落としたりしていくうちに、頭髪、胸部の皮膚、耳、鼻、乳首二つ
右上顎骨、下顎骨の一部、上下数本の歯が現れてきた。
少女の身体は中央部で一八〇度ねじれてひきちぎられ、腰椎も真っ二つに切断され、腹部の皮膚で上下が
やっとつながっている。
なかば焦げた左上肢、その中ほどに臓腑の塊が付着している。塊の中から舌と数本の歯と頭蓋骨の骨片が
出てきた。
それらを丹念に広げてゆくと、ちょうど折りたたんだ紙細工のお面のように、顔面の皮膚が焦げもせず現れた。

つかこの事件に関しては世代によって受け止め方が違う気がするな。
オレっちは今３７歳だからな、当時すでに学生だったから
この事件をマジでよーく覚えてるぜ・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そりゃ史上２番目に最悪の飛行機事故だったからな。
もちろん事件後、フォーカスなど買って生で写真もみたしな。
ここでネタに出来る人はたぶん事件があった当時まだ赤ん坊
かガキだったんだろうよ、どれほど悲惨だったか実感
してなかったんだろうな。

>50　あーはいはい

>50　→　55
　間違えました　m(_ _)m

>55さん
　あーはいはいはい。ありましたありました。
　フォーカスに機体の残骸写真が載っていましたね。大きな機体がぐちゃぐちゃに
裂けた処は、遺体の写真以上に凄惨さを感じさせられたものです。

>50
旅客機の窓ガラスってどんな物か知っているの？
少なくとも、強化ガラスとアクリル板の３層以上重ねてあるシロモノで、
簡単には割れない物なんですがね〜。

>>58
ネタにマジレス(以下略

>45
飛び蹴りはあったはず。なんで普通の蹴りじゃなくてわざわざ飛び蹴り？！
この人格闘ファン？ってちょっと可笑しく思った覚えがあるから。

ハードな描写の合間に、時々ふと可笑しくて、だけど哀しいエピソードが入ってるのが
とても印象深い本でした。

当日、トップテンが途中で中断されたのを覚えてる。

>60
ｽﾏｿ、勘違いですた
○遺族の方が関係ない航空会社の人に飛び蹴りしたリとか、

墜落遺体の本の若い女性の遺体の状況と
百物語の本（第何夜かは忘れた）の
航空機事故で（たぶん書き方からこの事故）
婚約者に会いにきた若い女性の霊の話で、死体の状況と
会いにきた霊の状況が一致してて、怖かった記憶がある

エンマ画像うぷ大会復活かぁ？

>>64
どうだろうね。まだ持ってない人いるのかな？欲しければＭＸで簡単に手にはいるし。
まあここ来る人全員ＭＸやってる訳は無いし、うｐされたのもかなり前だから
そろそろクレ厨が出てきてもおかしくは無いかな。

ちなみに自分が持ってるエンマの画像の中にちょっとレアなのがある。
ちいさい女の子の遺体が箱に入ってる白黒写真なんだけど、ネットで出回ってるのは
ご丁寧に顔にマスクがかかってる。これの修正前、顔がバッチリ。
あと直筆の遺書の下にある犠牲者の写真。これも修正前がある。
実名もバッチリ書いてある。でも流石にこれらはうｐしなくて正解だったね。

>65
それのどこがレアなんだよ・・・（苦笑）

そうか。別にレアじゃなかったか。あわよくばうｐも考えたけど
珍しくないんならわざわざメンどい事する必要も無いか。

>>67
ええ〜そんなこと言わないでＵＰしてよ〜〜〜
頼むよ〜〜〜〜





と　言　っ　て　欲　し　い　わ　け　で　す　ね　

いや、ホントはうｐする気無いの。全然。

墜落の直前、機内は乗客・乗員同士が殺し合い状態だったんだって。

機体が逆さまになるくらいダッチロールしてる中での
殺し合いはさぞや壮絶だったろうな。

>>1-71は虚弱体質。

　　 彡彡彡从乂个个乂＃| ||＃乂个个乂从ミミミミミ 〜
　彡彡彡彡　o∵o｡∵∴｡o∵ﾟ∴o∵｡o∵ﾟ∴ミ☆ミミミミ 〜
　彡彡彡///　 　ﾉ(∵ー∵。∴ー∴。∵ー　　＼ ミミミ 〜
　　　　　|///　　⌒ー　ﾟ∴ー∵。∴ー∴。　　 λ 　〜
　 ´つ　　 |//　　'￣￣￣　　　　　　￣￣￣　`λ
　　　　　　|/　　　/κ ）　　>))((<　 （χヽ 　　 λ ´つ
　　　　　　|　　　/●／　　ノ へ＼　　＼●ミ　λ
　　　　　　|　　彡／　　　 （●　●）　　　　　　λ
　　　　　 ξヽ　　＃　 　 ,へ-‐-へ、 　メ　　　∫
　　　　　ξヽ　　　,-|/ m｀l　ｗ　‘ω {　｀l　　 /∫ ＜ ののがハロモニの主役なのれす
　　　　　ξ　ヽ　　 ／ く γ/ ￣/　v`^ (､　 / 　∫
　　　　 ξ　 　＼　　　(ﾉ　（_　_('｀u'μ ν'/　　　 ∫
　　　　ξ　　　 　＼｀　 　 ｀l´　　 ’　　／　　　　　∫
　　　 ξ　　　　　　 ヽ　　|-||||-|　　／　　　　　　　∫ 　　

なぜ殺し合い？

enmma全画像無修正アップしてくれよ時間限定でいいからさ

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d1694139
いやー高いね。

>>75
Upするやつはもういないだろうな、関連前すれ「日航機墜落画像・・」
でうｐしたやつは今ひやひやもんだよ、警察と日航、出版社が動いちゃ
ったからね。

九州のやつも晒されたし・・・・時間の問題だけどね。

エンマってのは33の画像よりきついんかい？

>>77
それウソじゃん。ウソつき。

この本読むと、今、ふつうに生きていることがものすごく幸せに思えてくる。
ただ、激しく鬱になる。実は未だに最後まで読み通せてない。

>>70
漫画読みすぎ。

遺体安置所で、棺桶に土足で足かけて
撮影していたカメラマンを、自衛隊員が
ぶん殴ったって話を、どこかで聞いたことがある。

射殺されなくよかったな＞カメラマン

って思った。

>>81
作り話

「墜落痛い」読む前にこれを見て考えれ。
http://www.medianetjapan.com/10/movie_video/hainuwele/

>81
ええ話や･･･

>83
ブラクラ

>>82
そうなの？
どっかのＨＰで見た記憶があるんだけど。

>>83
決して、ブラクラなどではない！
本気になって考えてほしい。
123便の話に出てくる「遺族の心情」という言葉が気になるのだ。
>>42
事故・災害・無差別テロ・中曽根の命令による撃墜などによって、死ぬ場合を仏教では非業の死と呼ぶらしい。
前世の悪業によって現世で現れるといわれた天刑病ことハンセン病（旧癩（らい）病）こそ、人類史上最悪の極悪病といえる。
この病気の極悪性は、
�@ 手足の指の欠損・盲目・皮膚が崩れて、汗腺が詰まり、汗が出にくくなるので、夏の暑い日はつらい。
�A 遺伝病と考えられた130年前までは、家族の中で、この病と診断された者は、娘の嫁　　
　入りの障害になるという理由で、家から追い出された。
　つまり、家族からも見放された。
�B 醜悪な顔のために、子供たちから石を投げられたり、頼る人もなく、世間から追放され、乞食となってしまう。
　病院でも相手にされなかった。
�C この病気が直接の原因で死ぬことはめったにないので、苦しんで、苦しんで、苦しみ
　抜いて、餓死、結核等でやっと死んでいく。野垂れ死にがほとんど。

更に、
�D 日本で数年前まで行われていた隔離政策では、収容所内は刑務所にも近い状況で、食
事も満足に与えられず、不自由な体での重労働を強いられ（働けば働くほど病状が悪
化）、過労死・餓死・自殺者・殺された者が続出であった。
�E 収容所内で男女が結婚するときは、子供を作らせないように、男性は断種手術を受けなければならないが、この手術を受けると、輸精管を塞がれるので、

　　　　　　　オナーニ等の性欲発散ができず、大変苦しい。

このように医師・看護婦は必ずしも患者さんたちの味方ではなかった。
�F 家族の中には存在していないことになっていたので、死んでも家族が葬儀に来る事もなく、遺骨は収容所内に安置されたままである。
日本ではハンセン病元患者には、

　　　　　　　　　　　　　　遺族会・親の会は存在しない。

123便事件の話の中に出てくる「遺族の心情」という言葉が、ハンセン病問題とは明らかに異なるところである。

83見たよ。
地獄は現実社会の中に存在したのである。

>>25
１５歳の少年もいたんだ！おいしいさかりだね！もったえない。
おいしそう！死ぬんなら食べさせてって感じだね。

何か面白いことを言ったつもりなのか？＞89

ただの本心だよ

>>83はネタですか、一件支援しているようで、その実からかっている。
まったくたちが悪い。
http://www.medianetjapan.com/10/movie_video/hainuwele/sakurai_game.html

>>92
92で示されたのはヒドイね。
でも、御巣鷹山事件での犠牲者と御遺族の絆がとても強いのに対して、
ハンセン病元患者のほとんどが、御家族との絆が切られたままです。
この大きな差がなんともやりきれないのです。
83の桜井さんの住んでいる栗生楽泉園は、群馬県の草津にあります。
御巣鷹山での慰霊の際には、ここにも慰問・慰霊に行ってください。
ハンセン病問題の真の解決には、支援者が必要なのです。

87の文章は狂っているが9割方正しい発言をしているな。
92のリンクはあまりにひどすぎるがつい笑ってしまった。
一生座敷牢に閉じ込められて「始めからなかったもの」と
扱われるのとからかわれながらも世間に出るのとどっちが
よいのか。

「墜落遺体」はさ、飛行機の墜落の話でしょ。
そこになんで病気の話をもってくるのか。ハンセン病の話がしたいなら
そういうスレ、もしくは板でやるべきであって、
飛行機事故の話をしているときに「ハンセン病の人たちがひどい思いをした」
という話題を持ってくるのは、まったくかみ合っていない。

ハンセン病の人たちのひどい処遇を世に訴えるなら、もっと違う方法が
あると思うし、このスレに持ってきて比較するのはおかしいと思う。


あ〜あ、自分で書いていてもマジレスｶｺﾜﾙｲ・・・

JAL123便にはハンセン氏病患者が乗ってたんだって。

>>95
このスレがここにあること自体おかしい。
航空板でよく取り上げられているのに。

>96
マジですか？

>>97
それもそうだったなあ・・・・確かにおかしいや。

今だからこの事件の真相を告白しよう。
>>96
あなたの言う通りである。
事の起こりは、治癒して収容所を出たハンセン氏病患者が123便に乗ったことに始まる。
ボイス・レコーダーが全部公開されないのは、患者が乗っていることを機長に知らせた会話が入っているからなのだ。
当時の日本では、ハンセン氏病は伝染力の強い不治の病と誤解されていた。
患者が機体の中で病原菌を撒き散らし、500人以上が感染したに違いない。
乗客が降りれば更に拡大感染が起きて、ハンセン氏病パニックが起きてしまう。
これを防ぐには山奥での機体の撃墜しかない…。
ハンセン氏病に対する誤った知識・偏見が生み出した悲しい事件だった。

やはり問題はらい病への社会的偏見だな。

はいはい、切り番ゲットですね>>100

嬉しいね楽しいねはよどっかに行け！！

>100
う〜ん、電波だ、毒電波だ。
サリドマイドでも飲んでてくれ

>>100
あのほら、信じちゃう人もいるからさ・・・

救助をわざと遅らせたのも、証拠隠滅や機体に放射性物質が積まれていたからだけではなく、
ハンセン氏病の感染を恐れたためである。
13日になって、ハンセン氏病患者が収容所を出たことや123便に搭乗していたことが、
何者かのイタズラ電話による事実無根のデマだったことが判明し、政府は渋々と救助活動をする「ふり」を命じた。
生存者がいて真相が発覚するのを恐れながら。
この病気に対する無知識・差別・偏見が国・日航の恐怖心をあおり、悲惨な結果をもたらしてしまった。

この話は電波だとして、信じない者がいても構わない。
ハンセン病問題がとても深刻であることが分かってもらえればいいのだから。

>>100ってまじものの電波さん？

スタン・ハンセンも123便に乗る予定だったんだって。

>>105
あのほら、だからね、結局
>何者かのイタズラ電話による事実無根のデマだったことが判明し

って、あなたも書いてるわけでしょ。

>ハンセン病問題がとても深刻であることが分かってもらえればいいのだから。
というのなら、
>>96に対して、「あなたの言うとおり」じゃあないってば。(;^_^A
世間に訴えたいことがあるなら、なるべく誤解を生まないように事実だけを
伝えるべきであって、電波発してると思われる書き込みの仕方はイカンでしょ。

つうか、いろんな人たちが事故現場を探し回っていたんだよ。
一箇所のデマを、探していたすべての人が全面的に信じて、
しかもほったらかしにしようと思うかね。
戦中や戦後まもなくじゃあるまいし。

マジレスでほんとに申し訳ないが、毎回日航機事故の「陰謀説」やら何やらは
突っ込みどころ満載で、しかも情報元がいい加減。
普通にオカルト談義ができるようなネタでもないけど、あまりにあまりです。

>>1
墜落遺体、買えた？　図書館で借りられた？
お前が糞スレ立てたおかげで、100のような真性デムパが現れてしまったな。
このスレは早く削除されるべきだな。
>>87
パイプカット断種だから、オナー二やセクースはできたんじゃないの？
もっとも医師ではなくて、看護婦が執刀したことも多かったそうなので、
失敗して発散できなくなった患者さんもいたかもしれないけどね。

03:26:06 「なにが起きたんだ？」（007便のコクピット）
08 「なんだ？」
10 「減速スロットル」
11 「エンジン、正常」
14 「着陸ギア」
15 「（音・・・客室の高度警報音）」
17 「着陸ギア（音・・・おそらく計器切り替え音）」
18 （音・・・高度逸脱警報音）
21 （音・・・自動操縦装置の解除警告音）
22 「高度、上昇」
23 （音・・・客室内で叫び声）
24 「高度、上昇」
25 「スピードブレーキが出ている」
26 「なんだ？どうした？」（音・・・客室内の叫び声）
27 「（解読不能）」
29 「それ、チェックして」
30 （音・・・客室内自動アナウンスチャイム・客室内チャイム）
30 「アンカレッジに連絡」（東京ラジオがダイナスティ312便に呼びかけ）
33 「高度を落とせない、できない」
34 「アテンション、緊急降下」（客室のアナウンス）
35 「ありがとう、以上」（ダイナスティ312便）
38 「アテンション、緊急降下」（客室の英語アナウンス）
「高度、上昇」

40 「これは作動してない、作動してない」
41 「手動で」
42 「緊急事態、降下しています」（客室の日本語アナウンス）
「手動にできない」
43 「手動でも作動しない」（音・・・自動操縦装置の解除警報）
45 「エンジンは正常です」
46 「タバコを消してください、緊急降下です」（客室のアナウンス）
48 「（解読不能）」
49 「タバコを消してください、緊急降下です」（客室のアナウンス）
50 「パワーコンプレッションか？」（マイク･スイッチを探る音）
51 「本当か？」
52 「タバコを消してください、緊急降下です」（客室の日本語アナウンス）
「・・・両方とも全部・・・（解読不能）」
54 「本当か？」
55 （HF無線マイクのスイッチを入れる音）
「酸素マスクをして、ヘッドバンドを調整してください」
57 「東京ラジオ、大韓航空007便」（HF無線）

03:27:01 「酸素マスクをして、ヘッドバンドを調整してください」
02 「大韓航空007便。こちら東京」（東京からHF無線）
04 「了解、大韓航空007便・・・（解読不能）ア〜我々は・・・（した事態に遭遇）
　・・・」（HF無線）
08 「酸素マスクをして、ヘッドバンドを調整してください」
09 「オール・コンプレッション」
10 「急激な減圧、一万（フィート）に降下」（HF無線）
15 「アテンション、緊急降下」（客席）
19 「アテンション、緊急降下」（客席）
20 「いま・・・（解読不能）・・・我々はこれをセットして」
21 「大韓航空007、聞きとれない、聞きとれない。無線（周波数）を10048に」
（東京からHF無線）
23 「スピード」
「緊急降下しています」（客席の日本語アナウンス）
26 「スタンバイ、スタンバイ、スタンバイ、セット」
27 「タバコを消して。緊急降下です」（客席のアナウンス）
30 「タバコを消して。緊急降下です」（客席の英語アナウンス）
（すべてのチャンネルで雑音が増大）
33 「タバコを消してください。緊急降下です」（客席の日本語アナウンス）
38 「酸素マスクをして、ヘッドバンドを調節してください」
43 「酸素マスクをして、調節・・・」（客席の英語アナウンス）
46 無 音（録音終了）

ﾁｮｿは死んでもｵｰｹｰ

事件当時、群馬県で高校生していました。
友達のお父さんでお医者をしていた人は、軒並み駆り出されて
いきました。生存者の一人が入院した病院の院長さんの娘さん
も級友にいました。
詳しい話は聞けなかったけど、お父さんたちは皆、家に帰って
もご飯が咽喉を通らなかったそうでございます。
「あの日は異様に夕焼け空が真っ赤だったんだよ」
と、ちょうど天体観測で学校泊まり込みだった地学部の友達は
よく言っておりました。
群馬県民には忘れられない夏です。

「墜落遺体」他、事故関連書籍は殆ど全て前橋市の群馬県立
図書館に置いてありますよ。
昔は8/12付近には、図書館で追悼コーナーを作っていました。
今でもやっているかもしれません。
興味のある方、あそこは交通の便が異様に悪いので、
車で行ってらっしゃいまし。

どうでもいい話でｽﾏｿ。

別に知人がこの事故に巻き込まれたとか、そういうのはないが。
「墜落遺体」とその続編「墜落現場・遺された人々」を読んで涙が出た。
それで去年の夏、意を決して墜落現場の尾根に上って手を合わせてきた。
話には聞いていたが、驚くような山の中だ。遭難に注意するように看板が
登山道の入り口に何枚も立っている。

墜落現場に小屋が建っていて、中に飛行機をバックに笑顔の女の人の写真が。
日付は「85-08-12」、タラップには「大阪行き」と書かれていた。
その写真の笑顔が俺に何かを訴えているようで、涙が止まらなかった。

あの本は読む者に飛行機が墜落して多くの死者が出たという現実を、包み隠さずに
突きつける。読むとこの事故に対して興味本位でいられなくなる。
あの険しい山奥で孤独に死んでいった人たちの事を思わずにはいられなくなる。

不思議な事にあの山は、静かな山なんだけど不気味さはない。自然に包み込まれ
るような、癒されるような静けさがある。
この本を読んでこの事故について真剣に考えさせられたという人は、一度行って
みるべきだと思う。本では分からなかったいろんな事が分かってくる。

うちの区の図書館には置いてなかったよ。。
(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

読解力のない人間に書評を書かせるのは悲劇以外の何者でもない。
http://www.ywad.com/books/222.html

>117
この通りじゃん。はっきり言って。

>>117にでて来る書評は、別の方向から見たら確かにそうだって思うッス。
ただ、書いた人は、もっと別のところに重点を置きたくて書いたんだと
おもうけど・・・。

書評はでも、読んだ側が受け取った感想からしか書けないから、これもこれで
毒もなく華もない普通の書評だと思うのでした。

**********

　上下顎歯槽骨の一部に五〜六本の歯牙があった遺体で、Ｘ線から身元が確認された。
　片手にのるくらいの遺体を放心状態で見つめていた遺族が、まだあきらめきれないよう
に、「生きている可能性はありませんか」……と問う。

**********

物心ついてからというもの、この本を読んだときほど声だして大泣きしたことはないよ…。

みんな涙もろいんだね。
ここにいる人は交通事故で年間１万人以上なくなっていることに涙してるんだろうね。
『遺された人々』では、交通事故死も墜落死も同じ思いだそうだよ。
結局、同じ死でも死体がバラバラだと、『それを見る人』がまるで
「自分が生きたままバラバラにされたら痛いだろうな」
って、思うところがあるからだろうね。
火葬場で焼かれる死体を考えながら「熱いだろうな」とは思わない？
棺おけの中で火葬直前に息を吹き返すこともたまにあるんだよ。

>>121
え〜っと、何が言いたいのかよくわかんねーや。

>>122
読んでいて、胸を締めつけられるような思いはあっても涙は出てこない。
世の中、いやな事・悲しい事が他にたくさんあるから。

>>117
読解力のない人間に書評を書かせるのは喜劇以外の何物でもない。
ttp://www.ywad.com/books/222.html
想像力と人生経験の不足が露呈。
ネットで晒している神経に驚嘆。
大量に読書しているようだが書物から何のメッセージも
受取ることができない姿は憐れですらあります。

図書館で見たよ。内容は、検死官かなにかの人の話しで配られた弁当が鶏肉弁当でそれが焼け焦げた遺体を思い出して食べられなかった事や、お腹の中にいるはずの黒焦げの胎児の遺体。墜落の際に衝撃で母親の胎内から飛び出したと思われる…。　などなど。

人はいつか死ぬものだから、それは受け入れなければならない。

なかなか遺族が引き取りに来ない幼児の生首がとても
いとおしくなってしまい毎日それを手のひらに乗せて
やさしく話しかけていた話があったが、普通の公務員
がここまで狂ってしまうものかと感慨深かった。

>>127
宮崎みたいな奴だなｗ
なんかしでかさないうちに、刑務所にぶちこんどいたほうがいいんじゃないか？

>>128
ということで127は障害者確定だな。

>127
×なかなか遺族が引き取りに来ない
○｢私の孫だ｣と現れる人が他にもいて

>>128
>>129
実に人間らしい状況だと思うが。まあ、震災や戦争で死体を見慣れれば
イヤが上にもその状況が理解できるに違いないと思うけどな。

死体は見慣れれば見慣れるほど生ゴミにしか見えない。
現実ってのはね、そんなに甘いもんじゃないんだよ、きみ（苦笑）

他人の死体はゴミだけど、一度でも会話をしたら、それはもう
ゴミではないんだよ。生前、その人が踏んだ土さえ愛おしくなる。
いや、一度でも経験すればわかることなんだけどさ。

信濃なる千曲の川の細石も　君し踏みてば　玉と拾はむ

こないうちにレスが結構ありますね。
金がないのでどなたか譲っていただけないでしょうか？
図書館にもなかったし・・・。

>>133
経験したことあるような口ぶりだな

>135
妖精仲間が死んだときにでも経験したんだろｗ

>133
他人の死体がゴミだというのもずいぶんひどい言い草だな。もっと他人を
尊重する心ってのが理解できないとだめだぞ

他人の死体はゴミだよ。つーか、パーツだねあれ。
ジャンクのパーツ。拾ってかえってプラスティネシーョンに
しようと何度思ったことか。

http://www.snuffx.com/x/may27/tobelo14.jpg
こんな感じになるんでしか？

うにゃ
http://poetry.rotten.com/tummy-tuck/0003/
な感じ。

ところでプラスティネーションっていえば、いま、ロンドンの
次が大阪だって噂があんだけど、本当でしょうか。
http://www.koerperwelten.com/index2.htm

>>139
もうね、URLからして見る気がしない。

>>142
禿同

>>142
レイプサイトに飛んでみられん。。
直でいれてもだめだ。。

やっぱり死体芸術だよな。もはや。
http://www.channel4.com/science/microsites/A/anatomists/gallery2.html
http://www.channel4.com/science/microsites/A/anatomists/gallery5.html

死体の、剥き出しになってる歯に
食欲をそそられる今日この頃です。

結論。

読む価値ないと思うけどなあ。
連合赤軍の佐々淳行と同じでけーさつの自画自賛本だと思うよ。

筆力がないから「その手」のネタ好きの人間にとっても実につまらない。
ただおつむの弱い俺でもニ時間強で読み通せました。

おつむが弱いから内容を理解できなかったんですよ。
と断言しておく。

＞1
その後どうですか。本は見つかりましたか？読めましたか・
せっかくスレをたてたんだから、どうなったか教えてほしいッス。

何か違う人も混ざってるみたいだし・・・(^_^;)

死体袋の中に魚の焼死体が入っていたという話。
JAL123には積荷として冷凍鮮魚が積んであったとか。

この場合、筆力は関係ない。空想で書かれた小説ではないのだから。
下手に技巧に凝ると萎える。素人が素人なりに巡らせた十二分な筆力
だったと思う。ライターならともかく、現場の人間に筆力を期待する
だけ無駄というもの。むしろ現場の人間だからこれだけの本が出来た
と考えるべき。

墜落遺体も読んだけど、朝日新聞が出した日航機墜落事故の本も衝撃的だったよ。
内容は朝日新聞ばかりなんだけど・・・最後の方に載ってる搭乗者の名簿が
５２４人っていう膨大な人の命について考えさせられた・・・＜４人は奇跡的に助かったけどさ
名前と年齢と一行だけの搭乗理由（ディズニーランドの帰りとか出張でとか・・・）
なんかやるせない気持ちになるよ。

おつむ弱いのに読めたんだ。じゃあいい本なんじゃん。

覗き趣味のオカ板住民が好みそうな低俗な本だよ。女性セブンで連載するのがお似合い。

奇跡的に助かった４人は怪我とかしなかったの？

現場にいた人間が自分の体験を自分の言葉で書いた本。だから説得力があるのさ。

>155
けっこうひどい怪我をしています。
骨折とかいろいろ。

助かった人たちの何故助かったのでしょうか。
たまたまクッションになるような物があったからとかですか？

>>158
助かった原因は、名前の総画数と座席番号の数字、それと守護霊の強さだよ。

＞１５９
詳しく教えてください。

話は航空板でやれ

九ちゃんもこれで逝っちゃったんだよね…

この前ブクオフで３５０円で買ってきたよ。
いや面白いよ、全然。
なんか煽ってる奴がいるみたいだけど。
なによりノンフィクションというのが・・・

ノンフィクション、煽りですか。

ノンフィクション、煽りですか。とは煽りですか。

ノンフィクション、煽りですか。とは煽りですか。とは煽りですか。

事件や事故にあった遺体の事を知りたいならば
この本よりも元監察医：上野先生の本の方がいいよ。

ｶﾅｰﾘ奥深い。

>158
過去に飛行機事故で助かった人々の性別と年齢を調べてみな。
何かが見えてくるはずだ。

>>158
ホントは全員死亡になるはずだったんだよ。そのまま墜落していれば。
ところが、追尾していた自衛隊機がミサイルを発射して２つに分け、
自由になった後部が木にひっかかって、それがクッションになって生存者が出たんだよ。
前部は証拠隠滅のために更にもう１発ミサイルを撃たれて、バラバラにされたけどね。

>>169
池田は(ﾟ∀ﾟ)ｶｴﾚ

>>169
いや、あの、わかってるんだけど、ついマジレスしちゃう・・・もう、わしｱﾌｫ。

しかしミサイルは、飛行機を二つに分ける機能があるのかえ？普通なら飛行機は
木っ端微塵だわな。

>前部は証拠隠滅のために更にもう１発ミサイルを撃たれて、バラバラにされたけどね。
ってあなたも書いてるんだから、やっぱり一発でバラバラになるのが普通かと・・・。

「墜落遺体」は読んでいないが、吉岡忍の「墜落の夏」は読んだな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/customer-reviews/-/books/4101163111/250-8743329-6138622

このスレに書いてあるエピソードのいくつかは、この本にも出ている。

そういえば、遺体の安置と身元確認に使用された群馬県藤岡市の体育館は
その後、幽霊(?)が出るというので地元から建て替えて欲しいとの要望が
出されていると書いてあった記憶があるが、その後どうなったんだろう…

参考までに、航空板のスレ
http://science.2ch.net/test/read.cgi/space/1004449222/

この本は、ジャンボ機墜落を直接の原因とした人間ドラマだと思った。
事故が発生し、その処理に追われ、大変だった…などという単なる報告書的な事実記載ではない。
作者が身元班の長として、なにを思ったか、部下がなにを思ったか、
例の体育館での一連の作業から読者がなにを思うか（←これが一番重要）、それに尽きると思う。

特にこの本は、作業にあたった警察組織の一員としての視点から描かれているから、
被害者的な記載というものはなかったと思う。純粋に警察側（否、それを超えて一人の人間としてか）からの記載。
そして、それに加えて、医者、看護婦、地元の有志…、彼らが、いかにして緊急の状態下で一つの目標を持って一致団結したか。
つまり、警察の「職務遂行」を超越して、人間としての尊厳をもって、遺体に接してあげようという一心だったのだと思う。

そういった一心で、不眠不休で作業にあたった人たちのドラマだと思った。
日本人というのは、遺体の発見に異常なまでの執念を燃やす民族らしいが、
その当否はどうあれ、日本人ってのは、やるときにはやるんだなと思った。

＞169
少なくとも、現在”西側”で使われている空対空ミサイルで、747を木っ端微塵
にするほどの物はない。
サイドワインダ−やスパロ−なんかでは無理。

ミサイル打たれたなら、機長、副機長のボイスレコーダーの声は一体なんなんだ？

標的が後部にあたっただけなら信用できるけど。

>169
どこのマンガにかいてあった？

>172

そういう理由だったのか・・・・そんな気もしていたが、死臭がとれなかったり
とか、そういうものかとも思ってた・・・・本を読んでて別に出てもおかしくは
ないと思う。
本の中では藤岡体育館は壊され、現在は「藤岡市民ホール」に変わってるらしい。

>>177
死臭が取れなかったんだよ。
全員が幽霊を見られて、実質的被害があれば別だけど、普通は幽霊位では
体育館を建て替えたりはしないのでは・・・？お金かかるし。

関係者がめしを食いにきた近所の中華料理屋は死臭がひどくて
一般の客がこなくなったって。
そして死体の後始末が終って関係者が引き上げたら客が全然
いなくなって潰れた。

死臭は指先につくから、箸でご飯食べる度、鼻につく。

>>133
死体はゴミなんてもったえない！かわいい子の新鮮な死体はごちそうだよ！！

>181
かわいいと判断出来る遺体が無いような気も・・

やれやれ、まだ日航機が実際に墜落したと信じてる奴がいるのか・・・（溜息）

>>154
笑った。確かに「女性セブン」向きだわな。
あれじゃあ好事家向けの失敗作だね。
筆者の投影が色濃くてノンフィクションとしては三流。
どうせ読むなら、遺体収容にあたった自衛官の手記を読みたい。
断片報道だけで彼らの口は未だに閉ざされているから。

>>167
「死体は語る」だっけか？
死者の人生をつむぐような奥深さがあった。

やれやれ、まだ日航機が実際に墜落してないと信じてる奴がいるのか・・・（溜息）

>>185
誰も釣れませんな・・・。みんな忙しかろう。

>>186
ギコ商標問題で忙しいらしい。

米粒がウジに見えてメシ食えないとか、身元確認作業している期間中、
藤岡体育館周辺の肉屋や飯屋のゴミにはウジが沸かなかったとか・・・・
（全部、体育館の方へ流れていったらしい）死臭とはどんな匂いだろう・・・・
嗅いだ人っている?

↓↓↓ピラニア？に湧く大量のウジの画像ね↓↓↓
http://pinktower.com/vatican.rotten.com/maggots/
※ちょっとグロ入ってるから、気を付けて。。。

確かに毎日ウジを見てたら、食欲無くなるかもなぁ(ｗ

ジャーザのゲゲルだった

>>187
具体的でﾜﾗﾀッス。

>188
死臭は>47で書いたネコの件で経験した。食堂街のドブの腐敗臭の強いものと思えばよい。
生物は良く出来ていて、腐敗したような物は吐いて体外へ出す仕組みが遺伝子に組み込まれて
いるらしく、あの臭いは強い吐き気を引き起こす。同じ刺激臭でも自然界にないもの（シンナーなど）は
吐き気とは無縁なようだ。子ネコ一匹であれほど強烈なら体育館はいかほどのものだったかは想像できる。
（監察医上野氏に拠ると、溺死体の腐敗臭は強烈らしい）

>>192
猫の件、拝見させていただきました。ただ、死と向き合うには別にグロじゃなくて
も良いのではないかというのが自分の個人的な意見です。

虫が死ぬ→他の虫のエサ　という過程でも猫と同様（微妙に違うが）に教える
ことはできるんじゃないかと。

>>47
>いつ遭遇するかもしれない惨状への
免疫をつけるうえで見る事を周りには薦めている。

そういう惨状に遭遇する確立はそんなに高くないのでは？
いつ死ぬかわからないから、棺おけを買っておくのを周りに薦めてるのと
同じくらい当てにならないような・・・・

検証家さんがどういうお立場で、子どもたちに猫の死から腐敗までを見せたか
わかりませんが、子どもたちやその親には事前に説明しましたか？
惨状を恐れるのは誰もがもつ気持ちだとは思いますが、人によって恐怖の
度合いも違うし、いきなり猫のグロ画像では、伝えたいものも伝わらないのでは？


つうかね、腐った元生き物に興味がある（恐怖心も含め）からって周りまで巻き込むのは
いかがなものか。(;^_^A

>193
墜落遺体と言う主旨からずれるので背景は書かなかったが、緊急時の対応がいつでも
とれるようにとの親心からの行動だ。私は多分10回ぐらい交通事故現場で救命措置含め対応した。
脈を診たり気道を確認したり吹き上げる血を浴びたり、初期救命のセオリー通りやってきた。
そのとき周りの人々のうろたえるばかりのなにも出来ない事にも多く遭遇した。原因を探ると
惨状に慣れていないのだ。今何を優先すべきかが分かってない。ただじっと救急車を待っている。
（実はそんな救命措置の悪さで死なずに済んだ友人も亡くしている）一般人が人生で惨状に遭遇することは
少なく経験を積む機会がない。そのため酷と思ったが敢えて子猫の死体を見せ、生き物が死ぬとどうなるか、
人間に置き換え生から死へのプロセスを理解させようとした。血を見ても片腕が飛ばされた人を見ても
パニくらず、何をすべきか冷静に対処できる人になってもらいたい事が背景にある。

救命救急士にとって、素人に怪我人をいじられるのが一番迷惑。

>>194
そういうことが背景にあるのか〜、自分は、「こういうのを見ても
平気なように慣れておけ」と、子どもたちを集めてグロ画像上映会を
する近所の困った人（本人は良かれと思っている）なのかなと思った
けど、「子ども」とあるけど、その感じだとそれほど幼い子ではないのかな？

あんまり小さいうちじゃ、やはり検証家さんの思いは伝わりにくいとは
思うけど・・・。

>195が書いているように、素人はけが人をいじらない方がいいと
思う。んで、いじっていい人になるには自分でその道を選択しないと
ならないわけで、そういう人たちに見せるなら有意義かもしらん。
いやむしろ必要かも。

「墜落遺体」と関係なくてｽﾏｿ
あんまり申し訳ないので自分があの本を読んだ感想などを。

普通に文章を書きなれたプロの本ではないので、作者があれもこれも
色々書こうという気持ちが先走っていて読む側が混乱する。

でも、読み終わったあと、凄惨な現場で仕事にあたった人たちや家族の苦労
と、犠牲者の家族の戸惑いと、それらを取り巻く絶望的な悲しい空気が
伝わってきた。



ちょっと大げさ。

気になったので早速立ち読みしてみました
亡くなった方のご遺体の写真を撮るだけで帰っていった医者がいた
その後写真週刊誌に写真が載っていた（大雑把）


やっぱり出回ってるグロ写真てこういう人が売ってるんだなと思ってショックだった

どこで「出回ってる」のかおしえてください。

大相撲の大関の息子について触れてる所があったけど
その大関ってだれなの？

グロ画像って一概にきめつけるのは良くないと思うなぁ

グロ写真かもしれないが、写っているものは「事実、真実」なんだよね。
それを観て「どう思うか」なんじゃないかな。

清国

>>写真を撮るだけで帰っていった医者がいた

そんなことはないよ。

>158
当時、救出された方々のコメントとして
「墜落してからしばらくは他にも生存者がいて、話してた。
次第に声がしなくなっていった」というような事を仰ってました。
が直ぐにマスコミに緘口令が敷かれたのか
（国側の動きの遅れが叩かれてたからね）
コメント事態が捏造だったのかは不明ですが、
ニュースに取り上げられることはなくなりました。

垂直尾翼が吹き飛んだ状態で飛行している機体の写真を、
昔、どこかで見た記憶が有るんだが・・・忘れた（w

>205
それ模型の写真だよ（苦笑）

>>205

ずいぶん新聞に出てたよ。

>207
だから模型の写真が新聞に載ったんだよ（苦笑）
まったく何でもかんでも鵜呑みにする癖はそろそろ卒業しようよ（苦笑）

>>208


嘘だよ。

>>205
事故報告書241頁（写真-124）に添付されてます。
http://www.motnet.go.jp/aaic/download/pdf/62-2-JA8119-09.pdf

>>206>>208
事故報告書に模型の写真ですか？(苦笑)

>>205
ここにもあるよ
http://www.airdisaster.com/special/special-jal123.shtml