【フリーザですよ・・・私を怖がらせなさい Part2

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1リクーム ◆vL/xp2T2
          ∠⌒ヾ\ `ll  ___
         / ̄    _∠=二 ∠_
        彡       /i ヘ     _ゝ   
       |/|"       |       \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |/                |   |  地球の皆さんはじめましてです。ハイ。
          |/|        /   ┌\|   |  私は全宇宙の支配者、激神フリーザ様の側近リクームです。ハイ。
           | | |/|__/〉彡ノ/イ       | 
            | | \|ヽ  | /   |      |  
           ,-|〈.__  Y __〉|‐、   <    
          |.;〈 └- ゚`六´゚ -┘ 〉6|     \_________
| ̄ ̄7⌒/ ̄ ゝ|ヽ ,.-‐‐´ー`ー- 、/|ノ ̄ ̄ヽ⌒ヾ ̄| ̄ ̄| ̄
|  /  /     /  | l 「二二二二|  | |  ヾ、  |  |  |   |
|  |  |   ,,/  |  |      |   |     ヾ、  |  |  |   |
|  |  |        l  |] ⌒⌒ 「|  /       |  |  |   |
|  \ \    | \ !、二二二! / ,|    / /   |   |
| / \ \   !、  \___/  /  / / \  |   |
以下、我が主人激神フリーザ様のお声です。ハイ。

  この度私があなたがたの星を征服する事に決めました。
  しかし、ただ破壊するのでは面白くない…

  そこであなたたちと一つ楽しいゲームをしようと思います。
  私は怖い話という物をとても気に入りました。そこであなた方には
  怖い話を色々してもらいます。
  うまく私を怖がらせることができたら征服の際に乱暴な真似を
  しないことを約束してあげましょう。

  さあ、始まりますよ・・・
2あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 03:12
2ゲトズサー
3あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 03:14
|∩
|| |
|x・) ジー
⊂)
| /



 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 |シャクティーパット|
 |_∩∩______|
   | | | | ||
   ( ・x・)||
   /  づΦ
4リクーム ◆vL/xp2T2 :02/05/12 03:15
          ∠⌒ヾ\ `ll  ___
         / ̄    _∠=二 ∠_
        彡       /i ヘ     _ゝ   
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         |/                |   |  前スレ。
          |/|        /   ┌\|   |  【フリーザですよ・・・私を怖がらせなさい】
           | | |/|__/〉彡ノ/イ       |  http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1013450538/l50
            | | \|ヽ  | /   |      |  
           ,-|〈.__  Y __〉|‐、   <    
          |.;〈 └- ゚`六´゚ -┘ 〉6|     \_________
| ̄ ̄7⌒/ ̄ ゝ|ヽ ,.-‐‐´ー`ー- 、/|ノ ̄ ̄ヽ⌒ヾ ̄| ̄ ̄| ̄
|  /  /     /  | l 「二二二二|  | |  ヾ、  |  |  |   |
|  |  |   ,,/  |  |      |   |     ヾ、  |  |  |   |
|  |  |        l  |] ⌒⌒ 「|  /       |  |  |   |
|  \ \    | \ !、二二二! / ,|    / /   |   |
| / \ \   !、  \___/  /  / / \  |   |
5あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 03:15
   _____________________________
 /
 |諸君 私はフリーザたんが好きだ
 |諸君 私はフリーザたんが大好きだ
 |諸君 それはフリーザたんがオレを愛してるからだ
 \
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         /ヽ l⌒l                l⌒l /ヽ
      ∧ /:::::/ |::::::|                |:::::| ヽ::ヽ ∧
     / / |  |  |   |     /ヽ      /ヽ     |   |  |  | ヽ ヽ
     | |  |  |  |  |    / /      ヽ ヽ    |  |  |   |  |  |   __
  ´、`ヽ \ \ヽ:::ヽ |:::::| / /       \ \ |::::::| /:::::://::/,-'' ~ ,-'
   ヽ `ヽ:::::::::::::::y::::::::v /           \ v::::::::y::::::::::::::::/´   ,'''
    ヽ_        /             ヽ         _/
       ヽ::::::::::::::::  /   .∧         ∧.   ヽ::::::::::   /
        ヽ::::::::   |  /::::ヽ      / .ヽ   |:::::::::  /
         |::::::::   | /::::  `、     /   ヽ  |:::::::::  |
          |::::::::  γ:::::::::::   ̄ ̄ ̄     ∨::::::   |
          |::::::::  |:::::::::::::::::::::::::        |:::::::   |
       ,,-'' ̄ |:::::::  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::    ::|:::::::  |  ̄\
      /  ::::::: |:::::::   |::::-=・=-::::::::::::::-=・=- ::|:::::::  |::::::::  ヽ
      | ::::::::::::::|:::::::   |:::::::::::\___/   ::::|:::::::  |:::::::::::  |
      | ::::::::::::::::|:::::::  |ヽ:::::::::::\/...........:/|:::::::  |:::::::::::::  |
      ヽ :::::::::::::::|:::::::  |lll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lll|:::::::  |:::::::::::   /
       ヽ :::::::::::::|:::::::  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|:::::   |::::::::   /
        ヽ ::::::::::|::::::::  |;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;|:::::::  |:::::::  ,-'´
         `ヽ、::::ヽ::::::: ノ;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;;;;;;ヽ:::::: ヽ::::: ,-'´
           `ヽ、_,,ノ;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;;丶、_,,-''´

6電波姫 ◆HimeU5hE :02/05/12 03:17
    ||
 ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
 | |`====′<このスレ イイ!!
 | |__| 
 凵 ##ヽ
 ∪###ゝ
  ^T TT´
   | ||
   「 「 |
   し'し'
7リクーム ◆vL/xp2T2 :02/05/12 03:18
             __
          ∠⌒ヾ\ `ll  ___
         / ̄    _∠=二 ∠_
        彡       /i ヘ     _ゝ   
       |/|"       |       \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |/                |   |  では、早速私から、
          |/|        /   ┌\|   |  http://www.haruya.info/upbox/img/116.swf
           | | |/|__/〉彡ノ/イ       |  是非ともご感想を聞かせてくださいです。ハイ。
            | | \|ヽ  | /   |      |  恐いと思いますので。ハイ。
           ,-|〈.__  Y __〉|‐、   <   
          |.;〈 └- ゚`六´゚ -┘ 〉6|     \_________
| ̄ ̄7⌒/ ̄ ゝ|ヽ ,.-‐‐´ー`ー- 、/|ノ ̄ ̄ヽ⌒ヾ ̄| ̄ ̄| ̄
|  /  /     /  | l 「二二二二|  | |  ヾ、  |  |  |   |
|  |  |   ,,/  |  |      |   |     ヾ、  |  |  |   |
|  |  |        l  |] ⌒⌒ 「|  /       |  |  |   |
|  \ \    | \ !、二二二! / ,|    / /   |   |
| / \ \   !、  \___/  /  / / \  |   |
8電波姫 ◆HimeU5hE :02/05/12 03:20
    ||
 ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
 | |`====′<>>7 ウゲ・・やめれ・・(アセ
 | |__|   見ちゃったYO(アセ 
 凵 ##ヽ
 ∪###ゝ
  ^T TT´
   | ||
   「 「 |
   し'し'
9リクーム ◆vL/xp2T2 :02/05/12 03:26
             __
          ∠⌒ヾ\ `ll  ___
         / ̄    _∠=二 ∠_
        彡       /i ヘ     _ゝ.   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |/|"       |       \.....  |  >>5 貴方も全宇宙の支配者激神フリーザ様の部下に入りませんか?
         |/                |   |  >>6 ありがとうございます。
          |/|        /   ┌\|   |  >>7 どのように思われましたか?
           | | |/|__/〉彡ノ/イ       |  このような悪は滅ぼした方が良いと思うのですが、
            | | \|ヽ  | /   |      |  是非、我が主激神フリーザ様と共に滅ぼしませんか?
           ,-|〈.__  Y __〉|‐、   <    
          |.;〈 └- ゚`六´゚ -┘ 〉6|     \_________
| ̄ ̄7⌒/ ̄ ゝ|ヽ ,.-‐‐´ー`ー- 、/|ノ ̄ ̄ヽ⌒ヾ ̄| ̄ ̄| ̄
|  /  /     /  | l 「二二二二|  | |  ヾ、  |  |  |   |
|  |  |   ,,/  |  |      |   |     ヾ、  |  |  |   |
|  |  |        l  |] ⌒⌒ 「|  /       |  |  |   |
|  \ \    | \ !、二二二! / ,|    / /   |   |
| / \ \   !、  \___/  /  / / \  |   |
10リクーム ◆vL/xp2T2 :02/05/12 03:28
             __
          ∠⌒ヾ\ `ll  ___
         / ̄    _∠=二 ∠_
        彡       /i ヘ     _ゝ.   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |/|"       |       \.....  |  >>9 間違いましたです。ハイ。
         |/                |   |  × >>7
          |/|        /   ┌\|   |  ○ >>8
           | | |/|__/〉彡ノ/イ       |  です。ハイ。
            | | \|ヽ  | /   |      |  
           ,-|〈.__  Y __〉|‐、   <    
          |.;〈 └- ゚`六´゚ -┘ 〉6|     \_________
| ̄ ̄7⌒/ ̄ ゝ|ヽ ,.-‐‐´ー`ー- 、/|ノ ̄ ̄ヽ⌒ヾ ̄| ̄ ̄| ̄
|  /  /     /  | l 「二二二二|  | |  ヾ、  |  |  |   |
|  |  |   ,,/  |  |      |   |     ヾ、  |  |  |   |
|  |  |        l  |] ⌒⌒ 「|  /       |  |  |   |
|  \ \    | \ !、二二二! / ,|    / /   |   |
| / \ \   !、  \___/  /  / / \  |   |
11電波姫 ◆HimeU5hE :02/05/12 03:28
    ||
 ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
 | |`====′<ディルレヴィンガーは呪まーす
 | |__|   フリーザ様と滅まーす
 凵 ##ヽ   でも、今日は寝まーす
 ∪###ゝ     ゴメンネ☆
  ^T TT´
   | ||
   「 「 |
   し'し'
12リクーム ◆vL/xp2T2 :02/05/12 03:32
             __
          ∠⌒ヾ\ `ll  ___
         / ̄    _∠=二 ∠_
        彡       /i ヘ     _ゝ.   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |/|"       |       \.....  |  >>11 ありがとうございます。
         |/                |   |  是非呪ってくださいです。ハイ。
          |/|        /   ┌\|   | 
           | | |/|__/〉彡ノ/イ       |  では、お休みなさいです。ハイ。
            | | \|ヽ  | /   |      |  
           ,-|〈.__  Y __〉|‐、   <    
          |.;〈 └- ゚`六´゚ -┘ 〉6|     \_________
| ̄ ̄7⌒/ ̄ ゝ|ヽ ,.-‐‐´ー`ー- 、/|ノ ̄ ̄ヽ⌒ヾ ̄| ̄ ̄| ̄
|  /  /     /  | l 「二二二二|  | |  ヾ、  |  |  |   |
|  |  |   ,,/  |  |      |   |     ヾ、  |  |  |   |
|  |  |        l  |] ⌒⌒ 「|  /       |  |  |   |
|  \ \    | \ !、二二二! / ,|    / /   |   |
| / \ \   !、  \___/  /  / / \  |   |
13あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 03:34

           //__ヽ_
         / ̄ 終了 \
        /  _     _ ヽ
       /  ( ゚ )  ( ゚ ) |
       |    ̄ /\  ̄  |
       /|     ( ●●)   |
     ∠_ |ヽ    / ̄\  /   >>1に筋肉バスター!
        \\  \ ̄/ /
        /\ ヽ  ( ̄)/ \





14電波姫 ◆HimeU5hE :02/05/12 03:38
    ||
 ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
 | |`====′<>>13 あーー! そのAAとセリフは!?(爆笑
 | |__|    ああ、面白くナッテキタけど マジ お眠デス・・
 凵 ##ヽ       スマソ・・落ち・・ 
 ∪###ゝ 
  ^T TT´
   | ||
   「 「 |
   し'し'
15あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 03:38

           //__ヽ_
         / ̄ 恐怖\
        /  _     _ ヽ
       /  ( ゚ )  ( ゚ ) |
       |    ̄ /\  ̄  |
       /|     ( ●●)   |
     ∠_ |ヽ    / ̄\  /   <ガクガクブルブル
        \\  \ ̄/ /
        /\ ヽ  ( ̄)/ \





16あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 03:39
>>14
おもろかったので使わせてもらった(ワラ
17リクーム ◆vL/xp2T2 :02/05/12 03:40
             __
          ∠⌒ヾ\ `ll  ___
         / ̄    _∠=二 ∠_
        彡       /i ヘ     _ゝ.   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |/|"       |       \.....  |  >>13 ツノがずれていますです。ハイ。
         |/                |   |  貴方も支配者激神フリーザ様の部下に入りませんか?
          |/|        /   ┌\|   | 
           | | |/|__/〉彡ノ/イ       |  其れでは、私めも寝ますです。
            | | \|ヽ  | /   |      |  では、皆様お休みなさいです。ハイ。
           ,-|〈.__  Y __〉|‐、   <    
          |.;〈 └- ゚`六´゚ -┘ 〉6|     \_________
| ̄ ̄7⌒/ ̄ ゝ|ヽ ,.-‐‐´ー`ー- 、/|ノ ̄ ̄ヽ⌒ヾ ̄| ̄ ̄| ̄
|  /  /     /  | l 「二二二二|  | |  ヾ、  |  |  |   |
|  |  |   ,,/  |  |      |   |     ヾ、  |  |  |   |
|  |  |        l  |] ⌒⌒ 「|  /       |  |  |   |
|  \ \    | \ !、二二二! / ,|    / /   |   |
| / \ \   !、  \___/  /  / / \  |   |
18電波姫 ◆HimeU5hE :02/05/12 03:44
            ∧
           //__ヽ_
         / ̄ 恐怖\
        /  _     _ ヽ
       /  ( ゚ )  ( ゚ ) |
       |    ̄ /\  ̄  |
       /|     ( ●●)   |
     ∠_ |ヽ    / ̄\  /   <まぁ、かくいう私も コピペなんだケド(笑
        \\  \ ̄/ /       >>1000に筋肉バスター←ここだけ オリジナル(笑
        /\ ヽ  ( ̄)/ \       じゃ、マジ おやすみ☆
19あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 04:33
肝心のフリーザが1回も出てきてないじゃんよ。
20あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 04:38
         ______            
       ,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、         _/
     /||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、        \
  / ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ,      / >>19
'" ̄ヽ     ヽ!!||||||||||||||||  ||||||||||!!"ヘ     <  見せてやろう!!!
ヽ          ゙!!!||||||||||||  |||||||!!   iヽ── /
|||l            ゙゙ヽ、ll,,‐''''""     | ヽ|||||||||
|||l     ____   ゙l   __   \|||||||||  光栄に思うがいい!!
||!'    /ヽ、     o゙>┴<"o   /\   |'" ̄|
\  /  |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 |   |
   ̄|    |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/   /  この変身まで見せるのは
 ヽ、l|    |ミミミ|  |、────フヽ |彡l| |/  /_
  \/|l    |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/  |彡|l/    ̄/
  \ ノ   l|ミミミ|  \二二、_/  |彡|      フ  貴様が初めてだ!!!
    ̄\  l|ミミミ|    ̄ ̄ ̄  |メ/       \  >>21
    | \ ヽ\ミヽ    ̄ ̄"'  |/        /
    /  \ヽ、ヾ''''ヽ、_____//       /_
  /  ヽ ゙ヽ─、──────'/|         ̄/
. /       ゙\ \     / / \__  
   ───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄   ゙''─
21あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 04:39
\//,,    ''   ,, ,, |:::    .:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,,    ''\ヽ、/.:.:::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::\/ll|,/,,   ,,,|.:.:   .:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ,,.|"  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::
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"'''‐ ‐'-、  |  .|//    |.:.:   .:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    _|_,,,ノ‐''" /  ,,     ,,'',,,
    ヽ ゙''‐、,,,,,| ,,,    .|.:.:   .:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|        /     ,,ヽ,,‐''"二
    \     ;;  '"|.:.:   .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,,,"  ''",,,,/,,      /二二二
    ,, >、,ノノ  ノ '"'''|.:.:   .:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ,,,  ミ、/  ゙''''‐-.、l,,/、//二二
  ,,,-‐'''"  |゙ヽ、''ノ/,  ''|.:.   .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,, ヽ,,,,/ /       ,//\/二二
\"    ヽ"‐、|゙'' ,,   ゙、.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    |/./ ,,,, " ,,,ヽ////゙'''''ヽ
ミ ヽ     \ ノ '"'"  ヽ.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ミミ ,,ヽ/     "''''ヽ|彡,-、//
ミ三゙、" ,,彡 \ ,,,, /,,/,,,\.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  '''" _ /  ,,,,-   ミ//彡゙ヽ///
二二゙、 ''"" " .\|l\///  ゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  '" ,//       ミ'∧彡二=|//
,,へ─\ ''"    ヽ、 \__,, ,,   ゙ヽ.、::::::::::::::::;;;-'"   ,,,,,-‐"|/      ミ./  \/|ヽ//
彡三\∧,/   ''" ゙-、.ll|ヽミ\‐-、,,,  ゙''''Y"~   ,,,-/// l  / ,,, "  /,,-  ,,, / | / //
二二/  \/,,     ゙ヽl゙、ミ,,\_゙'o、 ,, .| ,, o'"/-、/ |l-''",,-'''  ,/ """''ヽ /  .| / ///
三=/     \ l l,," ''  ,゙、ヽミlヽ、__  ̄ ゙'''~''"  ̄-‐フ// / 、、、、,,-‐'" ,,,    ミ/  \/////
ヽ",,,    '"  ゙''‐-、ミヽヽ、゙、ヽヽ\        ////-‐'イ"~        ,,,,/     \///
 \   ,,      ゙゙''''─、─\ヽ\‐-,,,,,,,,,,,,-'''/,/":::::::::/      /////        \_//
  \  "          ゙、 ,,::::::\ヽ-,,,,,,,,,ノ//::::::::::::::::::/───---‐イ"           //
    ヽ-、,,,  ,:::://// |l,,-゙、 ''::::::::::\.二二/::::::::::::::::/      彡/            ///
      ゙、゙゙"'''─"'-─'"  \ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/        /             |/ /
       \          ゙ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::/       ,,,/             |/
        ゙ヽ、          ゙ヽ、:::::::::::::;;;;-‐"       三/              |
           \彡         ゙ ̄ ̄          二|               |
22あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 05:15
23あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 13:56

            ∧
           //__ヽ_
         / ̄ 臆病\
        /  _     _ ヽ
       /  ( ゚ )  ( ゚ ) |
       |    ̄ /\  ̄  |
       /|     ( ●●)   |
     ∠_ |ヽ    / ̄\  /   >>22が怖くて見れません
        \\  \ ̄/ /       解説キボン
        /\ ヽ  ( ̄)/ \       


24あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 16:17
        ∫
   ∧,,∧ ∬       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ミ,,゚Д゚ノ,っ━~  <  http://ime.nu/members.tripod.co.jp/giko_si/Si/index.html
_と~,,,  ~,,,ノ_. ∀  \_____
    .ミ,,,/~),  .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .┻
25あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 16:58
>24はぶらくら。見ちゃダメ。
26あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 17:11
>20
ワラタ

なわけねーだろ





というのもう・そ
猫虐待事件のネタ元らしいけど、これマジ?

>460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:02/05/07 13:08 ID:atN26NMt
>私は敗北主義者です って言葉がヘルシングって言う漫画の中で使われてた気がする。
>関係ないのかも知れんがあれも虐殺シーンの時にこの文句が首に掛けられてたし。

>239 名前:  投稿日:02/05/12 15:31 ID:JZ2yfeP3
>>237 ヘルシング4巻参照
>該当ページうpしてあげたいけど兄貴が寝てて貸してくれない


問題とされてる漫画のスレ。
ここで波紋が広がってる。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1019919627/
28あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 17:26
>>27
全然
29あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 17:55
つーか、みんなフリーザ様にかまってやれよ。
俺?俺はいいよ…
30あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 18:59
猫殺しに反応示すようなやつらはフリーザ一味失格であります!
32あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/12 22:00
揚げましょう。
前スレのレスを返しますよ
                 ,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
 `゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;
    '''''!!!!!|||||||||||||/   i|||||  |||||||||||||||||i   ヘ||||||||||
       ''''''''!!!!!I/   ||||||  ||||||||||||||||||   `iI!!!!!'' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ヽ,   !|||||||||||||||||||||||||!"   〈    |>755 おお!やはりそれでしたか!
           了     ゛!!||||||||||||||!!"     `ヽ  |実は私も再放送もあわせて2回見たのですよ
           `ゝ.__       ̄Y ̄     ___ノ  |さすがにあの画像を見たら私の戦闘力
             | ]下ミ─-。、_|_; 。=‐≠:エ"┬|  /30000のティムポが縮み上がりましたよ   
            └、' トミミi=´<_,l、=´,E=|#ナノ < 私の笑顔以上の不気味ですね、ほほっほ・・・
              `ヽトミ|「‐、=ラ7 ̄E/-‐'    \なぜドラゴンボールで復活させなかったのか・・・
ー-------____   _. `i=、 二 ,.=i´     __|今でも疑問ですね。でもパパが切れたときのほうが
|   |    |    ̄7´ /-‐'´ `─´/ ``ーへ ̄   何千倍くらい怖いや・・・・・
ー_ |    |     |  ゝー──、/──ノ  ノ
                 ,-‐,,ii||||||||||||ii、-、
 `゛!!!iiiiiiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ‐-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
    '''''!!!!!|||||||||||||/   i|||||  |||||||||||||||||i   ヘ|||||||||||||!!!!!'''''
       ''''''''!!!!!I/   ||||||  ||||||||||||||||||   `iI!!!!!''''''''    /Vー-へノ\ノ\ノ\ノ\
           ヽ,   !|||||||||||||||||||||||||!"   〈      ノV               \
─────----了     ゛!!||||||||||||||!!"     `ヽ---─くリクームさん!!
 |    |    | `ゝ.__       ̄Y ̄     ___ノ   ノな、なんとパート2を立ててくれたのですね!
 |    |    |  ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| |  ノ ありがとうございます!!!
 |    |    |  |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ |  ) さあ!皆さん語りなさい!!  
 |    |    |  | | `ヽトミ||^=====^|E彡/  ' | | |<    
、 |    |    |  | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / |  )
  ヽ、  |   /^‐━, \_ `、`===='',/  _/ /\ |  └、
    ヽ、 | /ノ―、='、 \_二二`─´二二_/    \   Vヽ
      ヽ/´ /  / ̄`i、    ̄|| ̄        / \    ヽ/ ̄ ̄ヽノ⌒Vー-、/⌒V
      ノ  丿   l   | `i---┼-----------'´
      |   〈 l   〈 〉  |
35リクーム ◆vL/xp2T2 :02/05/13 02:11
          ∠⌒ヾ\ `ll  ___
         / ̄    _∠=二 ∠_
        彡       /i ヘ     _ゝ.   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       |/|"       |       \.....  |  >>33
         |/                |   |  おお、本物の激神フリーザ様だ!!
          |/|        /   ┌\|   |  あなた様のために、新スレ立てておきました。
           | | |/|__/〉彡ノ/イ       |  今後はこのスレにて活動して下さいませ。
            | | \|ヽ  | /   |      |  貴方の忠実な下僕リクームより。
           ,-|〈.__  Y __〉|‐、   <    
          |.;〈 └- ゚`六´゚ -┘ 〉6|     \_________
| ̄ ̄7⌒/ ̄ ゝ|ヽ ,.-‐‐´ー`ー- 、/|ノ ̄ ̄ヽ⌒ヾ ̄| ̄ ̄| ̄
|  /  /     /  | l 「二二二二|  | |  ヾ、  |  |  |   |
|  |  |   ,,/  |  |      |   |     ヾ、  |  |  |   |
|  |  |        l  |] ⌒⌒ 「|  /       |  |  |   |
|  \ \    | \ !、二二二! / ,|    / /   |   |
| / \ \   !、  \___/  /  / / \  |   |
36憑依:02/05/13 02:24
西条敬子さんの体験

あるサイトの「怖い話」をあつかったサイトを発見したのですが
それを読んでいた時に起こった出来事です。
これは本当に危険なお話です・・
このお話を読んでしまった事によって
あなたの人生のこれから先が
どんなにメチャクチャになってしまっても
私は責任はとれません・・
読みたくなければ読まない方がいいです・・
好奇心旺盛な方は下へどうぞ・・・
>>37
37憑依:02/05/13 02:24
あれは確か5月13日の2時 頃だったと思います・・
そう、これを読んでる今のあなたと
同じ日にち、同じ時間・・・

その怖い話を扱ったサイトは
100話物語のように
怖い話が全部で100話あるのです。
その日私は一話一話怖がりながらも
その恐怖体験談に魅了されていき
次々と語られる恐怖体験談の数々に
私は寒気を覚え、暫く震えが止まりませんでした・・


しばらく読み進んでいるうちに
ようやく最後の100話目を読み終わった後
ふとページを戻ると
なんとそこには
あるはずのない101話目のお話があったのです・・
私は
「なんだろう・・これ」
と興味本位でそれを覗いてしまいました。
そこには、入るなり
「これを見た人は・・・」
の様な警告メッセージがあり
下へスクロールすると気味の悪い画像が貼ってありました。
更にスクロールを進めると
101話目のお話の本題らしきものがありました・・・
>>38
38憑依:02/05/13 02:25
が・・

何かおかしいのです・・
そこに書かれた文章はまるで
今の私が体験しているような事ばかりが書かれているのです。
怖くなった私は
更にページを下へスクロールしていきました。
するとそこには
「呪」
というボタンがありました。
恐る恐る私はこのボタンを押してみました。

その瞬間私はものすごい寒気に襲われました。
ほんの一瞬の出来事でしたが確かです。

そのボタンのせいなのか
私はそれからというもの
さんざんな人生を経験しました。
ここには書ききれないほど
沢山の辛い出来事や悲しい出来事
恐ろしい出来事に遭遇しました・・・

しかし、それも今日までで
明日やっと霊媒師さんの所へ行って
お払いをしてもらいにいきます。
これであの呪いが解けてくれればと願うばかりです。

もし皆さんもそのサイトを見つけたとしたら
絶対にその「ボタン」だけは押してはいけません。
私の体験したこれまでの出来事は
霊体験なんてもんじゃありません。
くれぐれもご用心下さい。

ps
この作品を投稿後、西条敬子さんが
自宅で変死したとの情報を頂きました。
(実際ある新聞にも載りました)
西条敬子さんのご冥福を心からお祈りしております。

憑依
39憑依:02/05/13 02:27
勇気ある者は此方へどうぞ・・・
http://www.sol.dti.ne.jp/~taizen/yurei/jituwa101.htm
http://blue.ribbon.to/~dragon/DB.html
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/football/1017566253/l50
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1013275294
我々は一時は各板に侵略して栄華を築いたのですが・・・・
今は落ちていく一方ですよ・・・何とかしなければ・・・・

          プロジェクト / ̄
                 / ̄
             フリーザ
         〜2chを支配する者〜
じゃあ、私はもう寝ますよ
     |   |
         !   !-==≡≡≡≡=-__
         |.  !イ          ミ
         ./::|  .!イ     ___   ミ
       |::::l.  |イ   .,,,,,,,    ,,,,,,,   ミ     ムネオ〜〜
       |::::|  |彡  ''''''''''    ''''''''''  |ミ
       ∩!  !'  ≡≦⊇ ::  ::⊆≧≡|       スッズ〜キ!
       |( ! .l       :: ..      ||
          しl  !      /( __ ,._)\  |
           l  !   :::__./    ̄  ヽ_ |
           ! .!、    i <三.三> /
         .l. ! ヽ           / /
          .| |,/ \  \     /
       ,. -! !,'ニ二.`ヽ 、` ー ' {` ー- 、__
    ,. ´  ,l |/ニ二`、   `ヽ、、| ヽヽ {  ` ー、
   / ⌒`ヽ l !' ー'ヽ、    ノノ ヽ、_ \V/   ヽ
  /        ! .|    i ` ー 、 〃    `丶、/ .⌒ ヽ
. / '  ̄   .! .|ヽ  | ヽ  `´、       `丶、  .ヽ
/ / 二 .rー} .|,...、 .!  ヽ  ヽ` 、       ` .、⌒ヽ
 // 三 ,f`-i .!| {          ヽ  ヽ          ` ヽヽ.
 {{    fヽ二二:}         ヽ   ` 、         ヽ
 | { 〃i {ヽ.二二:}   ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ` 、       ` }
 ヽヽ ヽ `ー '    | 、v/l.! !.i 、ヽ.| .! ! 、ヽ|ヽ ` 、    〃
怖い話を聞かせてくれよ〜
>>42
・・・恐い
ある仲の良い男女達が、本物の幽霊がでるとウワサされている
お化け屋敷に行く事になった。そして幽霊を見た証拠として
その幽霊の声を録音する事にした。そしてお化け屋敷の中へ・・
入ってみるとそこは真っ暗で何も見えずそしてなにもない・・
急に怖くなったので大声で「おぉ〜い!誰かいないかぁ〜!?」
し〜ん・・・・
「誰もいねぇのかぁ!?」
し〜ん・・・・
その内女の一人が「ねぇ怖いよぉ〜!もう出ようよ〜!」
といい始めたのででる事にした。
調子にのった男は
「結局幽霊とかウソじゃん。もう帰るからなぁ!ばいば〜い♪」
とお化け屋敷を出た。
そして女の家へ―
女が「なんか肩重いなぁ・・お化け屋敷なんて入るんじゃなかったよぉ・・」
「じゃ〜声だけでも入ってるかもしんないから再生してみよ〜ぜ♪」

そして再生・・・・
「おぉ〜い!誰かいないかぁ〜!?」と男の声につづいて
「は〜い・・」と言うかぼそい女の声・・
「誰かいねぇのかぁ!?」また
「は〜い・・」と言う女の声・・
声はどんどん大きくなり
「ばいば〜い♪」と男の声につづいて女の声・・
「私も連れてって!!!!」

そこでテープは終わり男女は背筋が凍った。
さっき肩が重いと言った女の背中には女がしがみついていた・・・
これは、友達から聞いた話です。
昔パン屋をやっていた夫婦がいました。2人はとても貧しく、パンもあまり売れま
せんでした。あるひ子供が生まれましたが、お金がないので、ミルクものませるこ
とができず、仕方がないので、パン粉を水に溶かしてのませていました。そのうち
パンの耳を食べるようになりましたが、栄養失調で、死んでしまいました。夫婦は
お墓だけでもと思い、全財産を使って、墓を作ってあげました。

墓に毎日パンの耳をあげていると、子供の幽霊が出てくるようになりました。それを
知ったある記者の1人が、パンの耳をたくさん持って、墓に行きました。すると、
やっぱり子供の幽霊があらわれて、

「パンのみみを頂戴・・・・」

っていったので、パンの耳をあげました。

「パンの耳頂戴、もっと頂戴・・・」

といってきたので、またパンの耳をすべてあげると、また、

「耳ちょうだい・・もっと頂戴」

っといってきたので、「もう、ないよ!!」っと言うと・・・・・・・・・・・・

「おまえの耳だ!!!!!!!!」・・・・・・
47電波姫 ◆HimeU5hE :02/05/14 18:32
    ||
 ノ⌒||^ヽ
彡/‖ ̄ ヽ
 | |`====′<ろんぱー!!
 | |__| 
 凵 ##ヽ
 ∪###ゝ
  ^T TT´
   | ||
   「 「 |
   し'し'


これは、警察官である友人Aから聞いた話です。
酒の席で上司から聞いたそうなのですが、長年警察官をやっていると、どうしても科学的には考えられない事件に遭遇することがあると・・・
とても人知の及ばない奇怪な事件が発生し、当然そんな事件は迷宮入りとなって、闇から闇へ葬られるそうで…
その殺人事件は ある田舎の古ぼけた旅館で起こりました。
殺人現場は一階のはずれにある女子トイレの個室、客であった女性がナタのような刃物で首を切断されており、それは凄惨な光景だったそうです。
ところが不思議なことに、その個室は内側から鍵がかかっており、従業員もドアを蹴破って中に入ったそうです。
窓があることにはあったそうですが、とても人が出入りできる大きさではなく、しかも、窓の外は断崖絶壁で、その窓から人間が侵入することなど考えられない。
いわゆる密室殺人で、捜査も困難が予想されました。
ところが、ひょんなことから捜査は解決に向かいそうな様相を呈してきました。
その旅館の息子が変質者だったんですね、隠しカメラをその個室の天井に取り付けて女性が用をたす一部始終を撮影していたのです。
その隠しカメラを発見した警察は色めきたって証拠となる(ハズであった)映像を見ました。
被害者の女性が用をたし、個室を出ようとドアの鍵に手をかけた時、例の窓から、身長30cmの老婆がマサカリを担いで入ってきて一振りで女性の首を跳ねたそうです。
その映像を見た事件の責任者は、その場で捜査の打ち切りを命じました。
今でもその「証拠物件」
は公開されないまま、警察の倉庫に眠っているそうです.....
49あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/14 23:26
【チンコのレス】

〓〓〓〓〓
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 |〓|   
 |〓|
 (⌒⌒)
  \/
  〓
 【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・      
でないと、あなたはインポや性病になります
メリーさん……みなさんはその名前を一度はお聞きになった事があるのではないでしょうか?
私も何度か聞いたことがあります。
私は二つお話を聞いたんですよ。
今回は、その二つともをお教えしましょう。
ある日、男が車に乗って家に帰る途中、女の子をはねてしまった。
女の子は悲鳴を上げ、その悲鳴は男の耳にへばりつくように残った。
男は混乱し、そのまま家に帰ったそうだ。
家についた時、部屋の電話がけたたましく鳴り響いた。
男はさっきのショックから立ち直れず、力無くその受話器を取ったそうだ。
受話器からは、女の子の声が響いた。
「私、メリー……」
その声は、さっき車でひいてしまった女の子の悲鳴と同じ声でそういった。
「今、あなたの家の近くにいるの……」
「ま、待ってくれ!!」
男の叫びが終わるか終わらないかのうちに、電話は切れてしまった。
男は恐怖に震えた。
さっきひいたはずの女の子が、自分のうちに電話をかけてきたのだから当然だ。
二回目の電話は数分後に訪れた。
「私、メリー……」
再びあの女の子の声だ。
「今、あなたの家の近くの電話ボックスにいるの……」
そういうと、電話はすぐに切れてしまった。
男はすぐに、窓から近くの電話ボックスを見た。
だが、そこには誰もいない……
三度目の電話も、やはり数分後に来た。
「私、メリー……」
「いいかげんいしてくれ!!」
男は叫ぶが、少女の声は淡々と事を告げる。
「今、あなたの部屋の前にいるの……」
男は一瞬ぞっとし、ドアの方を眺めた。
……ドアの前にいるのに、どうして電話ができるんだ?
男はすぐにドアの前に行き、勇気を出してあけてみた。
しかし、そこには誰もいない……。
と、すぐに電話が鳴った。
男はドアを開けっ放しにして電話に飛んでいき、すぐさま「いたずらはやめろ!!」と怒鳴った。
しかし、少女はやはり淡々とした声で「私、メリー……」
といった……。
そして……
「今あなたの後ろにいるの……」
すぐに男は背後の気配に気づき、振り向いて……
俺の先輩から聞いた話なんだけれど,O山県で,ある日,死因のわからない死体が 見つかった。
その事を記した新聞を見た俺の先輩は,被害者の顔写真を見て,血の気が引く思いだったらしい。
しかしさら に先輩を驚かせたのは, 不可思議なことに、被害者の死体は小指がなかったことらしい・・・。
先輩のSさんは,部活の合宿で,Sさんの先輩等と一緒に,お酒を飲んでいた。
飲み 始めたのが遅いのと,体育会系の酒の強さで,気がつくと,深夜の2時頃になってい た。
さすがに何人かが寝始めたので,Sさんの先輩が,怪談話を話し始めた。
「この 話を聞くのはいいけど,何があっても俺は,責任もたんからな!」。
そういわれる と,内心怖じ気ずいてしまうが,みんなも馬鹿にされるのがいやなのだろう,黙って 先輩の話を聞き始めた。
その内容は,先輩が,夢の中で川原にいると,見たことのないお婆さんが,しゃがみ込んで何かしている。
気になった先輩は,何をしてるのか,その老婆に尋ねたとこ ろどうやら捜し物をしているらしい。
ひとつ石をめくるのにも,苦労しているので,気のいい先輩は,手伝おうと思い何を探してるのか聞くと, 「小指を探している」 という 。
確かにその老婆の右手には,小指がない。
どうりで不便そうなわけだ。
先輩はさす がに気味が悪くて, 逃げだそうとしたが変な使命感から結局手伝うことにした。
さら に変な感じがしたのは,どうもいまいちその老婆に探す気がなさそうなことだった。
何時間たったか分からないが(まあ,夢の中なのだが),先輩もあきらめかけた頃,川上から小指が流れてくるのを見つけた。
ほっとして気味悪いのも忘れて小指をつかみ, 老婆に手渡すと,先輩に感謝の言葉をかけていたが,明らかにその顔は,残念そ うだった。
その証拠に,先輩が立ち去ろうとしたとき,ボソッと, 「後少しだったのに」 とつぶやいていたらしい。
この話を聞いた者は,その夜必ず同じ夢を見るらしく,以前先輩がこの話をしたときは,例外なくみんなその夢を見たそうで,そのときは,みんな小指をみつけられたらしい。
Sさんは,さすがに怖くて眠りたくないと思い,友人2人と夜を明かそうとしたが ,練習の疲れもあり,耐えられるはずもなくすぐに眠ってしまった。
Sさんは,半分 信じていなかったが,すぐに自分が川原にたっていることに気づいた。
夢の中のはず なのに変に現実感があり,その老婆は確かに何かを探していた。
逃げたかったが,小指を見つけられないと大変と思い, その老婆に尋ねると,やはり小指を探しているという。
先輩の話では,老婆に探す気がなかったらしかった,しかしSさんの場合は違った。
探す気がないどころか邪魔をしている風で,どう見ても焦っているように見えた。
川原ではとうとう見つからず,ファーストフードの店でハンバーガーを食べていると, ハンバーグの間から小指が出てきて目が覚めたという。
次の日,残りの2人に話しをきいたところ,確かに二人とも老婆が出てきたらしいが,2人とも小指を探せなかったらしく, 夢から覚める前の,老婆の不気味な笑顔が忘れられないといった。
その2人の顔は青ざめていた。
それから数年後,Sさんはその新聞記事をみつけたらしいのだが,もう1人の消息 はわからないらしかった。
俺も,その話を聞いたが,未だ夢を見ていない。
だいたい1週間くらいの間に見るらしいのだが,自分で小指を見つけられるか不安だ。
今夜で1週間なのに・・・。
甥や姪が怖い話を聞かせてと
いつも言ってくるので
第一話から第三話を今度、聞かせてやろうと思います。
小学校低学年には難しいかな・・・
この話を聞いたときは、丁度6月中旬。
外はじめじめしていていました。
その頃、私は都内N町の、とあるビルで仕事をしていました。
その月は、夜勤が続いて、AM2時くらいに、皆休憩をとります。
そこで、Yさんと僕、先輩のNさんの3人でタバコを吸っていました。
元々霊感の強いYさんは、よく金縛り・霊体験をしたそうです。
ある日、Yさんが寝ていると、ベットの周りを誰かが歩いているらしいのです。
ベットの周りといっても、ベットの上のYさんが寝ていないスペースを、グルグル歩いているだけなんだそうです。
それはまだ、序の口でした。
勤務先の移動により、自分のアパートより勤務先に近い実家で寝泊りしていたそうです。
その時、とても強い霊が来たのを感じたそうです。
体の上に、重い石を乗せられたような状態だったそうです。
しばらく、そんな日が続いたので、彼は、自分のアパートに帰って寝るようにしました。
2週間ほど、何もない日が続いたそうです。
そして2週間後の夜。
寝ていると、あの時と同じ強い霊が来たのを感じたそうです。
Yさんは、「また、来やがった」
と、思ったらしいですが、今度は、かなり強烈だったらしいです。
そして、耳元で、「やっと、見つけた・・・・。」
と、聞こえたそうです。
これは、マジでやばいかも、Yさんは、お経(確か、Yさんは般若信教)を心の中で唱えたそうです。
すると、また耳元で声が・・・、「無駄なことは止めろ!!」
あれはとある 「心霊リンク」で見つけた、 心霊写真を掲載しているページへリンクした後の話です。
 私は前から、こういうリンクは好きで、 心霊写真にも興味がありました。
そのページは、心霊写真、霊場を主に掲載していました。
心霊写真は御祓いがされてたかどうかは、表記されていませんでしたが。
 もちろんわたしはそんなことは気にせず、 どんどんアイコンをクリックして、 何枚もの写真をみました。
そして、ある一枚の写真に体を氷つかせてしまったのです。
他の写真はさほど恐くなかったんですが、 その写真を見た瞬間、なんか、吐き気を覚えたんです。
 その写真には、角隠しをした花嫁の霊が映っていて、 説明には、[結婚即日に事故死した、花嫁の霊が映っている。強い怨念が感じられる。]と書いてありました。
 そして、それからです、 不思議なことが起こりはじめ、 私の体の調子が悪くなったのは。
わたし、結構体は丈夫な方です。
バスケで鍛えたこの体は 風邪などめったにひきません。
しかし、それから頭が急に痛くなり、吐き気がしだしました。
額に手を当てるとなんと熱があるじゃないですか。
 そして突然、 「おーん!、おーん!」って耳鳴りが鳴り始めたんです。
まるで、暗闇の底から聞こえてくるような、泣き声のように。
私はPCの電源を落として、 眠ることにしました。
さっきまでは元気だったのに、と思いながら。
まさか、と思いましたが、 「あの写真が原因?」 と本気で考えました。
しかし、とてもその時は辛かったので、そのまま寝てしまいました。
明くる日、 起きると、 右肩がなにかのせているように 重たくの感じます。
これは変だ、と思い、友達に相談したところ、「その写真、ダウンロードしたことになってるから、TEMPのキャッチに入ってんだろ? 消した方がいいよ」
私はあの時、あまりインターネットは知らなかったので、 写真とかはただ見て終わりだと思いました。
私のハードにそんな恐ろしい画像がまだ残っているなんて思ってもいませんでした。
わたしは、消しかたとか知らなかったので、その友人に頼むことにしました。
そして、友人はうちへ来て、削除の作業を開始してくれました。
「さってと。よっしゃぁ。 これだな。 セレクトオールで、削除っ、と。ごみ箱を空にして終わりっ」
軽快な手つきで彼は作業を終わらせました。
「さあ、これでOK。 たたりもなくなるよ。ははは」。
彼は相変わらず陽気でした。
すると、 「あれ、まだ、ファイル消えてないみたいだね」 といいだしました。
 確かにキャッチの中のファイルは 全部削除して、ごみ箱に移し、空にしました。
しかし、、 そのごみ箱アイコンがまだ、何かある状態なんです。
紙がはいってる状態。
 彼はごみ箱をクリックしました。
やはり、そこには一つのファイルが残っていました。
「”#$.GIF"? 写真イメージか。 なんで消えなかったんだろ。まあいっか。 もう一度、ごみ箱を空にするぞ〜!」
彼が削除の作業をすると、突然私のPCが 「ピ-ピーピーピー!!」 と鳴り、 フリーズしてしまったんです。
 友人はコンピューターをリスタートしました。
しかし、分けのわからんエラーメッセージが出て ウインドウズにはもどれませんでした。
それから、友人はすべてのファイルを再インストールしてくれました。
最後まで付き合ってくれた 彼には本当に感謝しています。
そして、 彼はいいました。
「花嫁の怨念かー。死んでも死にきれないものがあるよね。おれも婚約者亡くしてるんだ。彼女には可哀相なことをした。」
「お、おまえ。 おれ知らなかったよ」
彼は、彼女のことを思い出したのか、涙にくれていました。
 それからです、私の体も、肩も、すうっと軽く感じられたのは。
 彼の思いが、花嫁の怨念を供養したんでしょうか。
とにかく彼にはとても感謝しています。
その後はもう二度と心霊写真リンクにはアクセスしないことに決めています。
 いい方に考えると、 あの花嫁の霊は、 彼のように同じ経験をもつ人から、 供養を受けるために、私に霊障を起こしたんでしょうか。
それにしても 不思議な体験でした。
  とにかく、心霊写真リンクにはちゃんと供養されて、 御祓いを受けたものを掲載して欲しいですね。
それと、ユーザーのみなさん、 ご注意を。
私が高校に通っていた頃に、泊まりがけで遊びに行ったグループがいた。
その時、仲間の一人がビデオカメラを持っていて、みんなふざけて色々写したそうです。
その中の一つのテープに変な物が写っているとのことでした。

場所はどこかのトンネル、時間は夜中の12時くらい。
あたりは真っ暗で、かろうじて街灯の明かりが照らされている。
トンネルの中から、ふざけて手を振りながら歩いてくる仲間の女の子。
その右側奥のほうに7,8歳くらいの男の子が写っている。
手前の女の子は薄暗く写っているのに、その男の子はやけにはっきりと写っていて、半ズボンをはいていて後ろ向きに立っている事も分かる。
あたりには民家はなく、こんな夜遅くに一人でいるのはおかしい。
しかも、女の子はこちらに歩いてくるのに、その男の子は後ろを向いたままぴくりとも動かない。
仲間内で、幽霊の写っているビデオということで大騒ぎになった。
うわさを聞いて、ビデオを見たいという人が出てくる始末。
得意げにビデオを貸したそうだ。
で、ビデオを見た一人が言う。

『これって怖いよな』
『横顔が見えそうで見えないところが特に』

おかしいんですよ。
男の子は後ろ向きに立っているので、横顔が見えるはずはない。
次に貸りた奴が言うんです。

『振り返ろうと、こっちを見ている右目が怖い』って

手元に戻ってきたビデオを改めてメンバーで見たそうです。
トンネルの中から歩いてくる女の子。
その右奥の方で男の子が後ろ向きに立って顔を横に向けて右目だけがこちらをにらんでいる。
みんな震えが止まらなかった。
その少年はビデオの中で生きている。
きっと、こっちに振り向いたときに何かが起こるんじゃないかって。

私の友人はそのビデオを見ていません。
なぜなら、彼がそのビデオを借りる前に処分されたからです。
あるところに結婚して子供のいる夫婦がいました。
しかしその夫婦は離婚してしまい奥さんのほうが、子供を預かりました。
そして、奥さんは仕事に追われ子供の世話が大変だったので、京都府にある、
宮津駅に当時3歳ぐらいの男の子をコインロッカーのそばにおいていきました。
何年かして、仕事が一段落したので様子を見に来ました。

すると、小さな男の子がいました。
そのこに「きみなんさい?」ときくと、「5歳」と答えました。
そして「お母さんは?」と聞いた瞬間

「おまえだ!!」と言ったそうです。

この話は、実際にあったはなしだそうです。


高校2年生の時、親父が心不全で死んでしまった。
しかしその10年前に母親と離婚していて、ごくたまにその地域に遊びに行ったときに、
道で出会うくらいなので「悲しい」といった感情がこみ上げてくるわけでもなかった。
親父が生前に可愛がっていたのは私であったらしく、出会ったときに、
よく小遣いをもらっていたが、そんなことは当然であり、
それよりも生活費をよこせと言いたいくらいであった。
しかし肉親が死ぬと何とも不思議な気分でもあったが、それから2年ほど経って、
就職し始めの頃、夢で親父が出てくるのである。
今でもよく覚えているが、夢の中とはいえ意識どうりしゃべれる、
さらに考えることもできる、親父との会話もよく覚えている、
朝起きても全く忘れておらず面白いものだと思った。

それからだいたい3、4日おきに親父の夢を見ていて、
何でこんなにしょっちゅう夢を見るのか不思議に思ってきたときの晩、
いつもより風が強いのか、やたらと家の戸が「バンバン」となっている。
しかし家は団地の為、外に物でも無い限りそんな音はならない。
気味が悪くなって一応確認をしに行ったが、ドアの前まで来るとその音がぴたっと止む。
外には誰もいない。何もない。ちょっと怖くなってまた布団に包まって眠りについた。

また夢の中である。すると誰かの足元を見ている、親父だ。
足を見てすぐ分かったのは不思議だが、今回の夢は前とちょっと違う。
夢の中で体が意識的に動いてくれない。自分の目は徐々に膝、腰、腹、胸の順に、
見上げていっている。最後に見るのはやはり顔。 そのとき思った「見てはいけない!」
必死で目をそらそうと思っても顎が見えてきた「ダメだ!」と思った瞬間、
「見るなー!」と母の声である。その瞬間ぱっと目がさめていた。

いったい昨日の夢は何だったんだろう。顔を見ていたらどうなっていたんだろう。
疑問は募るばかりであったがその夜、母に今までのいきさつを話したところ、
急に血相を変えて電話をし始めた。「拝んでくれるとこがあるから今から行って来い」
と言われた。「拝み屋」についてすぐ玄関口で言われた。

「あんたの後ろ、顔グチャグチャの人がおんで!」

今までの話をしたところ、「その人」は私を引きずっていこうと思っていたらしく、
大変危ないところだったようである。お払いも終わり今までのことを母に話すと、
「言わんかったけどな、あんたのお父さん死んで発見されたが、
2週間くらい経っていたらしくて、かなりの腐乱状態やったらしい・・・」

そう言えば私は葬式のとき親父の死に顔を見ていない・・・
58あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/05/15 00:33
そこには見た事も無いような美少女が一矢一糸纏わぬ姿で恥ずかしげに佇んでいた
これは僕が小学校4年生のときに入院した時の事です。
退院を3日後に控えた午前2時過ぎ、ふと目が覚めました。時間を確認し、眠ろうとすると誰かが部屋に入って来たのです。
看護婦さんだと思い、目を閉じると、再び足音がするのです。そんなに長い間一つの部屋に居ませんので起きてみてみると誰も居ません。ほんの数秒前まで居たはずなのに誰も居ないなんて・・・。
部屋から出て廊下を見回しても足音さえ聞こえません。寝ぼけていたのだと思いベッドに横たわるとまたすぐに聞こえるのです、カツン、カツン、という足音が。
その足音は病室に何人居るか確認するように歩き回っているのです。必死になって眠ろうとしますが、逆に意識は冴え渡ってしまいはっきり聞こえるのです。
暫く歩き回り、足音が消えホッ、としていたのも束の間、今度は声が聞こえるのです、聞こえる筈の無い天井から。始めは小さな声で、それが徐々に大きくなっていくのです。
それはまるで地獄の底から響いて来るような低くてドス黒い笑い声でした。

当時、御経など知らない僕は頭から布団を被り「消えて下さい」と必死に念じました。それが良かったのか笑い声がパタッ、と止んだのです。
今度こそ大丈夫かと思い恐る恐る布団から頭を出してみると、それを待ちかねていたかのように頭の直ぐ上で「窓をごらん」と女の人の声が言うのです。

その言葉通り窓を見た僕は次の瞬間気を失いました。

地上4階の窓の外一面にそれこそ無数の手首と、恐らくは声の主であろう血塗れの女の人の顔が映っていたのです。

その話を朝食の時間に看護婦さんにしました。すると、同じ病室にいた当時中学1年のお兄さんが「オレも同じ経験をした」というではありませんか。
時間からその内容まで全く一緒だったのです。ただ違うのは何度となくナースコールのブザーを押し続けたこと。

でも、その看護婦さんは言いました。
「その時間ナースセンターにいたけど何処からもコールは無かったわよ」と・・・。


私の友達の話しです。
彼はバイクに乗っていて、たまに暴走したり夜中走り屋(いわゆる暴走族)といっしょに走ったりする不良です。
これはそういう人達には有名な話しなんですが。
彼の住んでいるところには滝があって、その滝は昔から自殺の名所、出る、などと言われていました。
ある日、彼の仲間のH君がその滝の前でバイク事故死した
とゆう連絡がまわってきました。仲間内は葬式に出席し、
心から悲しみました。そして、その葬式から1週間後、恐怖が起こりました。
いつものように夜中の12時ごろ、バイクで走っていたら
彼のケータイが鳴りました。
「もしもし」
「・・・・」
「もしもし?誰や?」
「あ、俺。」
「・・・?誰?」
「俺。H。」
「はぁ?ふざけてんのか?」
「いや、Hや。久しぶり。」
「・・・・!!」
驚いたことに、その声も話す感じもH君なのです。
「・・・お前死んだんちゃうんか?」
「ああ、まーな。」
「ほんまにHなんか?」
「ほんまやって。言うてるやろ。」
あまりに信じられない出来事に、彼は回りにいた仲間にもケータイを渡しました。
「もしもし!!ほんまにHか!?」
「おーなんや、お前か。久しぶり−。」
驚いたことに、回りにいた仲間もそのケータイの向こう側はHだと思ったらしいです。
「・・・それで、お前何してるんや?」
「バイク乗ってるんや。」
「走ってるんか?今どこにいるんや?」
「・・・・」
「もしもし?」

「今おまえのうしろに乗ってる。」
当時、私は精神的に荒んでいて、よく大型バイクをかっ飛ばしたりしていました。
その日もバイクで走っていたのですが、広めの幹線道路は渋滞していました。

そこで、道の左端をすり抜けて進みました。それなりに運転技術もありましたし、
どうなってもいいや、という部分があったので..危険だと知りながら、それなりの
スピードが出ていました。

そして、渋滞している車が途切れている所へ来た時に、対向車線からファミレス
に右折する車に右側から当てられたのです。車も急いで右折してスピードがあった
為、かなりの衝撃でした

今にして思えば、一瞬のことでしたが..妙なスローモーションを見ている様な感じで、
バイクに乗ったまま、私は電柱が正面に迫ってくるのが見えました。

その時、何か白いものが横から飛びかかってきて、私はそれに抱きつかれる様な
感じでバイクから落ちて、道の脇にある歩道に転がりました。
転がるのが止まって、歩道に仰向けになっていると、その白いものは私の体から
離れました..それは、白い服を着た女の子でした。

その女の子は、ふぅ、とため息を一つつくと、
「あぶなかったね」
と微笑みました。そしてスッと消えました。そして、私があまりの事に呆然としていると、肩
を軽く叩かれ、耳元で「あまり無茶をしちゃダメよ」という声がしました。でも、振り返って
も姿はなく..
そうしているうちに、ぶつかった車の人が降りてきて、救急車が来て..病院に運ばれて..と。

私は、足に軽い打撲があっただけで、ほとんど無傷でした。事故の大きさと比べると
奇跡的といっていいぐらいに。私のバイクは電信柱にぶつかり、グチャグチャに壊れていました。

後に警察に事情聴取に行った時..警官が..「よく、バイクから飛び降りられたな、そのま
ま突っ込んで悲惨なことが多いんだが..」と。

私は、飛びついてきた、白い服の女の子を知っていました。その事故の三年ぐらい前に
交通事故で亡くなった、私の婚約者だったのです。病院で息を引き取る時の最後の言葉..
「愛している、ずっと見守ってる」
その事が鮮明に思い出されました。
実際のところ、私が見たのは幻覚なのかもしれません。
でも、事故の時に来ていた皮のジャケットが警察から戻ってきた時、
歩道と擦れて毛羽立ってしまった傷だらけになった背中の部分に、
細い腕と小さい手の形で無傷の部分がくっきりと残っていました。

彼女を失って、自暴自棄になっていたのが続いていたのですが..
その事故があってから、ちゃんと前向きに生きなければ、と。
一番最初の出来事は、今から十数年前まだ私が高校生の頃でした。
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。

私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。

>>つづく・・・
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

>>End
深夜、ある学生が夜食を買いに出掛けました。
その学生はマンションの最上階に住んでいたので、
自分の部屋の戻るのにもいつもエレベーターを利用していました。
その日もいつものように13階のボタンを押して、
エレベーターに乗り込んだのですが、次の瞬間、
チーン…と音がして2階でエレベーターが止まりました。
ところがドアが開いた先には誰も居ませんでした。
イタズラかとも思ったのですが深夜ですし、珍しいな、
と思って気にせずドアを閉めました。
けれどまた次の階へ進んだ途端、チーンとドアが開きます。
やはり誰も居ません。不思議に思いながらまたドアを閉めました。

ところがそんなようなことが1階上がるごとに何度も何度も続くのです。
その度に彼もドアを閉めては上がり、閉めては上がり・・・を繰り返します。
さすがにその学生も少し気味悪くなったのですが、
自分の13階まであと少しということもあり、
少し意地にもなっていたのかそのまま乗り続けました。

ようやく12階まで来た時、また例のごとくドアが開きました。
学生も手馴れた様子で、また閉めようと閉ボタンを押したのですが、
今度はどうしたことかいくらボタンを押しても閉まりません。
おかしいな、と思った途端

ブーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!

と、定員オーバーを告げるブザーがエレベーター内に鳴り響きました。
その学生は慌ててそのエレベーターから降りると、ブザーは鳴り止み、
ドアは静かに閉まったそうです。

深夜のエレベーターには何が乗ってくるかわからないもんですね…。

ある古着屋に黒い花柄のワンピースがありました。
そのワンピースを気にいった一人の女性がいました。
早速その女性がワンピースを買おうとすると店の人が、
「そのワンピースはやめた方がいいですよ」
女性は不思議に思いなした 女性が聞くと
「そのワンピースを着た人は次々に死亡していくんです。前持っていた人は
交通事故、その前の人はビルの屋上から飛び降り自殺をしましたその前の
ことは知りません。私もこのワンピースは早く捨てたいんですけどたたりが起きそうで怖くて。」

その話を聞いた女性はあきらめると思っていたけどそんな話は
信じないとと言ってワンピースを購入しました。

女性はすぐにそのワンピースを着ました するととてもきれいですごく気に入りました。
ある日女性のもとに一通のメールが着ました。 そのメールには、

「それ私のよ もうすぐ取り返しに行くわ」

と書かれていました。
女性は怖くなって安全な警察に行こうと思いました、が警察に無事
ついたものの警察の人は相手にしてくれずすぐに追い出されなした、
女性はとにかくじっとしていればいいと思い家にずっとこもっていました、
息が詰まったのでベランダに出たらそこはアパートだったので下の階の
人が火事になっていました、 あわてて逃げようと思ってもドアが開かず
部屋に閉じ込められてしまいました ベランダから助けを求めての誰も
来てくれずそのまま女性は死亡しました。

だがその後、女性の死体が発見されたら女性はなんと、いくら調べても
服を着ていなかったというのです。

いまあの黒いワンピースはどこにあるのでしょうか
古着屋で黒いワンピースを見かけたらご注意を
あるところに一人少女がいた。彼女には妹がいなかったので、
小さい頃に買ってもらったフランス人形を妹のようにかわいがっていた。
そんなある時その少女が事故で死んだ。
一人娘を失った母のショックは計り知れなかったようだ。
葬式も済んで何日かたった頃、夫が会社から戻ると娘の大事にしていた人形が、
食卓のイスに置いてあるではないか。その上、妻は夫婦の分しか用意しないはずの食事を、
3人前も作っていたのだ。夫は「なんで3人前も準備してるんだ」と妻に問いかけると、
「何言ってるの。この子の分も準備してるのよ」と娘が大事していた人形を指さすのだ。
夫はまだショックから立ち直っていないんだろうと思い、多めに見ることにした。
しかし妻の人形に対する接し方が日に日にエスカレートしていくのだ。
食事を3人前出すのは当たり前。人形を風呂にも入れ、
我が子にでも話しかけるかのように娘の名前を呼んだりしていた。

見るに見かねた夫は、妻のスキを見て人形を捨てることにした。
自宅からゴミ捨て場にはそう遠くなかったので出勤のついでにゴミに出して行った。
妻が人形を捨てたことに腹を立て会社に電話をしてくるのではないかとも思っていたが、
やっと諦めがついたのかとほっとしていた。
仕事を終え家に帰ると妻が誰かと話している。
よく見るとそれは朝捨てたはずの人形がそこにあったのだ。
夫は妻に聞くと、玄関にあったと言う。いよいよ夫は気味悪くなって、
いつもの出勤コースと全く反対の方向に車を走らせた。そう、人形を捨てるためだ。
自宅から反対というのはほとんど知らない土地だったので捨てるのには好都合だった。
ちょうど目の前に産業廃棄物の処理場のような現場があり、人形を捨てることにした。
タイヤが何重にも積まれ、墓のような場所に人形を捨てその上から近くのゴミを重ね、
何かを封印するかのような光景となった。
家に帰ると妻はあわてふためいた様子で人形を探していた。
夫は人形がもどってくる、とは心配していなかったが、一安心した。

が、その夜何かの物音に目が覚めた。
妻は、あの子が戻ってきたとしきりに叫んでいたが、夫は泥棒ではないかと思い、
バット片手に階段を降りていった。・・・・・・・
そこには確かに捨てたはずの人形が……。人形は夫の首にかみつき、肉をひきちぎった。
フフフフフフフフフ2階から降りてきた妻があざ笑っていた。
67しおり:02/05/16 18:53
■■■ ■■■ ■■■ここまで読んだ。■■■ ■■■ ■■■
中高と男子校で、大学に入った時は、女の子の匂いに戸惑っていた。
半年くらい経って、クラスとサークルが同じ女の子に恋した。その
子は幼稚園から女子校で、やっぱり俺みたいな戸惑いがあったと
言ってたけど、不思議に気があって、良く一緒に話をした。

2年になって、友達のAから彼女との仲を取り持ってくれと頼まれ、
自分も好きだと言えず、彼女に付き合ってくれと頼んだ。なかなか
OKしない彼女が嬉しかったけど、結局、強引に頼みこんだ。
俺は、Aとが一緒に居るところを見たくなくて、二人を避けた。

少しして、後輩にコクられて付き合うことにした。でも、全然楽しく
なくて、いつの間にかセフレみたいになっていた。後輩も納得した
みたいに、俺以外のヤツを彼氏にして、時々、しにくるようになった。

Aと彼女が付き合いだして1年になる頃、Aの誕生日が来た。
Aは、俺に「誕生日に彼女を抱くんだ」と、耳打ちしてきた。
ショックだった。それまで、二人の間にそういう関係が無いのは
サークルの仲間はみんな知っていた。さすがに、幼稚園から女子校
だけあるって、しょっちゅう冷やかしていたからだ。
それから暫く、大学にもサークルにも顔を出せなかった。Aに抱かれ
ている彼女の姿が頭から離れなかった。

Aの誕生日には、後輩を抱いた。後輩の顔が彼女とダブって、涙が
止まらなかった。本当に、彼女が好きなんだと思い知った気がした。
後輩とは、その日に別れた。
それから3週間ぐらいして、彼女が突然、俺の部屋に来た。
俺が大学に来ないんで、病気じゃないかと心配したと言い、講義の
ノートやら、食べ物やらを両手一杯に抱えていた。
嬉しかったけど、彼女が居るだけで、Aに抱かれている姿が浮かんで
一言も何も言えなかった。
そんな様子の俺を彼女は心配し、夕食を作ってやると台所へ立った。
「暖かい物がいいね。」って言いながら、シチューを作ってくれた。
1Kの狭い部屋だから、二人並んでベットに腰掛けながら食べた。
本当に美味しくて、「うまい。」って言ったら、お世辞はいいよと
軽く言われ、俺はまた、話す言葉を無くした気になり、食べ終わる
まで、二人とも無言だった。

>>続く・・・
彼女は、食器を洗いながらAに抱かれたと言った。俺はバットで頭を
殴られるってこんなカンジなんだと、変に冷めながら、でもすごく
悔しいような、なんか、もう、どうでもいいような、そんな気になった。

「でね。A君、私に「ヤラハタにならなくて良かったね。」って
言ったのよ。酷いよね?」
彼女は突然、大声で泣き始めた。俺は、「ヤラハタ」って意味が
分からなくて、なんて言ったらいいのかも分からず、ただ、じっと
彼女が泣き終わるのを待った。

その間彼女は、Aの事を好きになるように努力したこと。好きに
なろうと決めたから、抱かれることに応じたのに、Aが言った言葉が
信じられない。でも、やっぱり、好きじゃないことがAに分かった
から、こんなに酷いことを言われたんだろうって、一生懸命俺に
話してた。
俺は、Aのことが好きじゃないのかと聞いた。彼女は、抱かれた時、
何も感じなかったと言った。痛みも、感動も無くて、どこか違う
場所から覗いて居るみたいだったと。

俺は、初めて彼女を抱きしめた。抱きしめながら、ごめんって繰り
返した。彼女が今泣いているのは、全部俺のせいだと思った。
「好きです。」
小声で、彼女が言ったんだ。俺の事が、ずっと好きだったって。
俺も、ずっと好きだったことを話した。二人して、「好き」って
繰り返した。繰り返しながら、キスして、抱き合った。

彼女は、俺が入れた時、悲鳴をあげた。俺は、すくんだ。拒絶された
ような気がした。彼女は「なんでだろう」って不思議がった。
初体験は、本当に痛くなかったのに、なんで今、痛いのか分からない
って、すまなそうな顔をした。
彼女を傷つける事だけはしたくなくて、止めようと言ったけれど、
続けて欲しいと求められた。キスしながら、二人でがんばった。
ほんと、がんばった、っていうカンジだった。

>>続く・・・
それから、3日間、俺の部屋で一緒に過ごした。彼女は、俺の服を
着て、目が合うたびに「好き」って言ってキスしてきた。
最高に幸せだった。これからは、ずっとこうしていられると思って
いた。
彼女が家に帰った日、俺は大学で会うことを約束して見送った。
でも、それから彼女と大学で会うことはなかった。
彼女は、かなり前に交換留学生の申し込みをしていたそうで、彼女が
俺の家を出た翌日、日本を発ったという事だった。
Aも、サークルの仲間も、誰一人として、なにも聞いていなかった。

今、彼女とは毎日メールを交換している。
Aにも新しい恋人が出来て、今では俺達のことを応援してくれている。
彼女は、もう少ししたら、帰ってくる。帰ってきたら、二人で俺の
実家に行く約束をしている。結婚の、約束をするために。
俺達が体を重ねたのって、たった3日間だったけど、あの日が無かった
ら、きっと今、こうしていないと思う。

早く、彼女に会いたくて、書き入れました(でも、彼女には内緒)。

>>おわり
ここって以外とまともなスレだったのね(^^;
保守。
これは私が学生の頃、部活の合宿で先輩に聞いたものです。
「あたしさぁ、すごい怖い夢見たんだぁ」と前置きをし、話し始めました。

Sさんがどこかの川辺を歩いていると、一人のおばあさんがうずくまっていました。
話しかけると、おばあさんはゆっくりと振り向きました。その顔を見て、
Sさんは驚きました。おばあさんは、何と眼球(目)が無いのです。
「私の目玉が無いんだよ…」と呟きました。
Sさんは驚いて上手く言葉が発せられませんでした。
するとおばあさんはまたゆっくりと言いました。
「一緒に探してくれるかい?」

Sさんは懸命に探しました。
見つけられなかったら…と考えると怖くなったからです。
すると…おばあさんはこんな事を言いました。
「もし、私の目玉が見つからなかったら…お前さんの両足を売ってもいいかい?」と。
Sさんは怖くて怖くて仕方無かったそうです。震える手が何かに触れました。
二つの…眼球でした。

「そこで目が覚めてさぁ」
私は背筋がぞくりとするのが分かりました。
私達はその話を聞き終わると、ホッと息をつきました。すると先輩は言いました。
「この話ね、覚えてない方がいいよ…」と。そう言われると余計頭に
こびりついてしまうようで、私は眠れませんでした。何とか頭からあの話を消し、
眠りました。ところが、私もあの夢を見てしまったのです!
夢から抜け出したいと思っても無駄でした。ですが、何とか同じように
眼球を見つけ、目が覚めました。

話はこれで終わりじゃなかったんです。
私の友人のD君が、足を引き千切られたようにして、その場に眠っていたのが
発見されたんです。D君は、五体不満足になってしまいましたが、元気です。
そのD君からはこう聞きました。
「あの夢を見たんだけど…眼球を探してる途中でR(友人)に起こされたんだ。
だから足を契られたのかな…」と。
この話は当時新聞にも載りました。地方の方は知ってるかも知れませんね。

この話は、早く忘れてくださいね。
これは人から聞いた話なんだけど・・・。
登場する二人のことは、仮にA君とB君としておきたい。
A君の友人のB君なんだけど、近頃顔色が良くない。A君が心配してB君に

「おい、お前最近顔色悪いけど、体調でも悪いのか?」

と聞くと、B君が答えた。

「いや、別に身体が変とかそう言うのでは無いんだが、ちょっと気になる
ことがあって」

B君の話によると、最近妙な電話が度々掛かってくるのだと言う。
その電話を取っても、

『キュルルルル・・・キュルル・・・』

何を言ってるのやらさっぱり解らない。
A君は笑いながらB君に

「いーじゃんいーじゃん、別にそんなもの気にしなくても」

と言っていたのだが・・・。
三日ほどして、突然B君が自殺した話を聞かされて、A君は愕然とした。
近所のマンションの屋上から飛び降りたらしい。
遺書には、ただ一言『電話が・・・』とだけ書いてあった。
A君は、B君が妙な電話のことを言っていたのを思い出したが、
考えたところで何のことやら想像もつかない。
やがて、B君の葬式が終わって、数ヶ月が経ち、A君もこのことを
忘れ掛けていた頃。
A君の家に、真夜中に電話が掛かって来た。
迷惑だな、誰だ、こんな時間に。
A君は受話器を取る。

『キュルルルル・・・キュルルルル・・・キュルル・・・』

「!」

あいつだ、誰だか知らないが、B君が言っていた妙な電話だ!

『キュルルルル・・・キュルルルル・・・ルル・・・』

「おい、お前、誰だ!?」

『キュルルル・・・キュルル・・・・・・キュルルル・・・』

「おい!答えろ!何が言いたい!」

『キュルルルルル・・・ルル・・・キュルル・・・』

「いい加減にしろよ!おい!」

>>続く・・・
・・・電話の相手は何も答えない。
ただ、ひたすら耳元でキュルキュルと音がして、そのうちA君は気付いた。
これは何かのテープを早回ししている、その音じゃないんだろうかと。
それで、相手が電話を切る様子も無いので、しばらく受話器を耳に当てて、
じっと聞いていた。

『キュルルル・・・キュルルルルル・・・キュルル』

『ルルル・・・キュルル・・・キュルルルル・・・』

『キュルルル・・・ルルル・・・キュルルル・・・キュルルルル・・・』

次第に回転が遅くなり、言葉が聞こえて来る。

『キュルル・・・し・・』

『て・・・し・・・ルルル』

そして・・・

『逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!
逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!
逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!
逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!
逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!
逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!
逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良し!逝って良・・・』

A君は思わず叫んだ。

「オマエモナー!」

すると、電話が突然ガチャリと音を立てて切れた。

「・・・誰だよ、おい・・・」

三日後、B君が死んだマンションの屋上から、また飛び降り自殺があった。
死んだのは三十歳くらいと観られるおっさんで、遺書にはただ一言・・・

「逝って来ます・・・」

>>End
これは紛れもない実話であります・・・
愛媛県に○○池と呼ばれる有名な心霊スポットがございます、呪いの池と
地元では評判で首無し地蔵などが里道沿いに置いてあったりします。
昼でもどんよりと暗く不気味な池であります、このお話しはそんな池で
何を隠そう私の亡くなった友達に起こった事件なのです。

大学2年の春、私達の所属する水泳部は新入部員の歓迎会を桜の綺麗なその池で
行うことになりました。
晴天に恵まれ歓迎会も盛り上がってきた頃、例年同様一気大会が行われました、
私の友達は酒に強い方だったので、調子に乗って他人の分まで一気している
有様でした。そんな彼が、突然池の中に飛び込んだのです。そして彼は
「みんな早よ来いや、最高やど」と言って溺れる真似をしていました。
それを見て、みんなは大笑い!中には写真を撮る者もいました。
そして彼は謎の言葉を言ったのです、私は今でもはっきりと覚えています

「せんときくびほし」

3回はっきりとした発音でいいました。その時、皆異変を感じていたのです、
青くどう考えても冗談半分で溺れているのではありませんでした。
に気づいた先輩の一人が池に飛び込み彼を岸に救ったときはすでに息を
ていたのです。春の大惨事は友人の死という最悪の結果となってしまったのです。

それから、一ヶ月程して水泳部にもようやく従来の活気が返ってきたころ、
部員の一人が血相を変えて部室に飛び込んできました、
「これ見てください!!」彼の手には一枚の写真が、その写真は溺れた友達が
写っており、池の中からは真っ白い手が二本彼を池の中に引っ張るかのように
写っていたのです。それから、数日後、私達はその池でお払いをしてもらいました。

呪いの池である大谷池は現在も多くの人達が遊び半分できもだめしに
行っています、私も霊は全く信じませんでしたが、この件があってから
変わりました。ただ心残りなのは彼が言ったあの一言・・・

死人にくちなし・・・

これだけが一体何だったのか不安です
小学生の頃、修学旅行で、バスにのってる時に聞いた怖い話です。
Aさんはタクシーの運転手で、ある日、お墓の近くを通ると、
夜の寒い時期にも関わらず、薄いワンピースだけの薄着の女性が手を上げて
このタクシーを呼び止めました。
Aさんはタクシーを止めて、ワンピースの女性を乗せました。
女性は、近くの駅までと言ったので、Aさんは要望通り、
一番近くの駅まで送りました。
そして女性が下りる時、女性はお金がないと言います。
Aさんは怒って、女性の持っている大きな指輪に手を出しました。
女性は抵抗しましたが、指輪は、Aさんに奪われてしまいました。

その後、Aさんは極度の罪悪感を感じましたが、時が経つごとに、
そんな記憶もなくなり…

Aさんが、墓場の近くを走っていると、ジーパンをはいて、今時な服装の女性が
こちらの方に手を上げて立っていました。
Aさんはタクシーを止めてその女性を乗せました。
するとAさんは女性の薬指がない事に気付き、
「どうなされました?」
と、何気なく聞いた。
すると女性は姿を消した。
Aさんが驚いて思わず後ろを振り向くと、
「お前のせいだ!!!!!」
いきなり前から人間には出せない異様な声さして、Aさんが向き直ると、
そこには目の前に広がる巨大な女性の顔と、断崖絶壁の崖でした。

その後、とある質屋で、人間の指が売られていたと大ニュースになったそうです。
しかし、Aさんはその事件を知らぬままこの世を去りました。
K県内にある某トンネルでの出来事です。
そのトンネルは地元では有名な心霊スポットなのですが、
体験者のお兄さん(以下Aさん)は、そのことはまったく知りませんでした。

数年前、Aさんは彼女と一緒にある場所へドライブに行き、
その途中でトンネルに差し掛かりました。
そのトンネルは長いトンネルで、入ってしばらくは出口が見えません。
2人は『長いトンネルだね』と話していました。
長いし、道は直線なのでスピードはそこそこ出ていたそうです。

しばらく走って、出口らしい明かりが見えた頃でした。
彼女が『あそこ、誰か立ってない?』とAさんに言いました。
見るとトンネル内道路のど真中に、確かに誰かが立っています。
初めは事故でもあったのかと思っていましたが、車が見当たりません。
対向車もなく、事故ではなさそうでした。
車はその「誰か」に近づいていきます。
近づくにつれ、それが女の人であることに気づきました。
さらに近づくと・・・その女の人は口から血を流して、
もの凄い形相でこちらを睨んでいるではありませんか!
Aさんと彼女は悲鳴を上げました。そして急ブレーキを踏みました。
車がその女の人に当たる瞬間、女の人はフッと消えたそうです。

車はトンネルの出口を出たところで停まりました。
2人は顔を見合わせると、車を飛び降りてトンネルの中を覗き込みましたが、
もうその女の人はいなかったそうです。
アレは何だったんだろう?と、再び車に乗ろうとした瞬間、
Aさんは車の前を見てビックリしました。
トンネルの先は急カーブで、車はガードレールすれすれで停まっていたのです。
ガードレールの先は断崖でした。

もしあの女の人が現れなかったら、車は谷底に真っ逆さまだったかも知れません。
2人は冷や汗を拭きながら車に乗り込むと、先へと進みました。
『もしかしてさっきの女の人・・私達を助けてくれたんじゃない?』彼女が言いました。
Aさんは、そうかも知れないな・・・と思いながら運転を続けました。
カーブを曲がりきったところで信号に捕まりました。
Aさんは、一息つこうとタバコに火をつけました。
その時、何気なくルームミラーに目が行きました。
その瞬間、Aさんは悲鳴を上げました。

何と、さっきの女の人が後部座席に座っているではありませんか!
2人は抱き合うように身を引きました。
すると女の人は2人を睨みながら『落ちればよかったのに!』と言い残し消えたそうです。

その後2人は目的地には行かず、トンネルを通らない道を通って帰ってきたそうです。
これは僕の住んでいる所の有名な話ですが・・・
話に出てくる病院はもう何十年も前につぶれています・・・
その病院に伝わるエピソードはたくさんありますが、今回は厳選した話です。
ある人物がその廃墟と化した病院に入り込み一枚のカルテを持って帰ったそうです
そしてその晩に・・・

「すいません・・・◯◯病院ですが・・・持っていったカルテ返してください・・・」

そういう電話が掛かってきたそうです・・・
けどその人物は悪戯と思いカルテを返しに行きませんでした。
数日後その人物は事故を起こしたのです。
正確な事は忘れましたが・・・
その人物が持ち出したカルテとまったく同じ所を怪我されたようです・・・
その人物は怖くなり、数人の友人とそのカルテを返しにいったそうです
廃墟と化した病院の前に車を止めて来た人達全員で返しにいったそうです
そしてカルテを元の位置に戻し車に帰って来た時・・・
車の向きが来た時と180度代わっていたのです
それだけではなくその車のフロントガラスには・・・

「二度とくるな」

と真っ赤な血のようなもので書かれていたそうです・・・
この話は塾の先生が昔話してくれました

ある女の子(Aさん)がいました。
その子の親戚の、仲のよかった女の子(Bさん)が原因不明の病で入院してしまいました。
なので、ある日病院にお見舞いに行きました。
その時ベットの枕元には可愛らしい外国の女の子の人形が座っていました。
しばらくその子と談笑していましたら、突然Bさんがその人形を指して言いました。

「Aちゃん、もし私が死んだらこの人形を貰ってね?」

その時一瞬不安になったけど、
Aさんは

「な〜にいってんのよ」

と軽くかわしました。
でも・・・その二週間後、Bさんは死んでしまったのです。
お葬式に出たらBさんの母親はあの人形を持ってこういいました。

「お願いです、あの子の遺言なんです。だから貰ってあげて下さい」

Aさんは少し戸惑いましたがあまりにも頼むので承諾しました。・・・・・・
その人形はあまりにも可愛い顔をしていました。
穏やかに笑っています。
Aさんはその人形を気に入ってしまって、自分の部屋に持ち帰り机の棚の上に座らせておきました。

・・・・2日後。

Aさんは夢を見ました。夢の中ではあの人形がこっちを見て微笑んでいます。
それだけの夢でした。
朝、ふと人形を見つめるとこっちを見て笑っています。
・・・いつもと同じ笑顔でわらっています。
安心してAさんは学校に行きました。
・・・・・・でも、恐ろしい事が起こり始めました。
朝起きると、人形の向きが変わっているのです。
不気味に思いながらもそのままにしておきました。
ところで、彼女の住んでいる地域には最近、妙な事件が起きていました。
近所の犬や猫などの動物が殺されるという猟奇的な事件でした。
Aさんは人形を見ながら

「違うわよね?」

と思いました。
人形は不気味に笑っているだけです。
ある夜・・・・金縛りにあいました。
身体の重みはすぐに消えて、Aさんは飛び起きました。
反射的に人形を見ました。

「・・・・・人形が・・・ない?」

そう、いつもおいてあった場所にそれはいないのです。
怖くて怖くて、布団にくるまって一晩中震えていました。
朝、人形を確かめました。
・・・・いる。

>>続く・・・
でも・・・・・その日の人形はいつもと違いました。
・・手足に泥や土・・・・・そして血液・・・・・!!
Aさんは恐ろしくてなりませんでした。
あの事件を思い出します。
そうしてその日Aさんはその人形を焼きました。
炎の中の人形はまるでAさんを恨むような顔で消えて灰になりました。
・・・・これで怖くない。安心して帰路についたのです。
でも・・・・・
いるんです。
燃やしたはずのあの人形が!!
Aさんが凍り付いているとき、人形はこっちを睨んでいました。
そしてその夜・・・・・夢の中であの人形がこっちをみていました。
でもさっきの様に恐ろしい顔ではなく、柔和な笑みでこっちを見ていました。
そしてAさんが人形に話しかけました。

「・・・なんで・・・?」

人形は恐ろしい顔になって言いました。

「あんたも殺してやる」

そしてその日の朝、Aさんはベットの中でぐったりとしていました。
すぐに病院に運びました。原因不明の病気です。が、一命は取り留めました。
彼女の病室にはあの人形がいました。
そして彼女はお見舞いに来た子に言いました。

「・・・私が死んだらこの人形を貰ってね」・・・と。

この話が本当ならばいつか貴方のところにもくるかもしれませんね・・・・・

>>End
           ♪ シィシィシィ ♪
      ∧∧       
     (゚ー゚ )      
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  . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ     

           ♪ シィシィシィ ♪
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      ( ゚ー゚)      
    (;;"~゛;;;~゛;; )))  
    . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ    

             ♪ うーっ ♪
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     .(.゚ー゚.)      
    ;;"~゛;;;"~゛;;   
    ミ;,,_,,;ミ;,,_,,;ミ  

            ♪ ダッコ! ♪
   ,, -,,    ,, -,,  
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    "(ヽ ゚ヮ゚ ノ)"   
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、 |    |    |  | | ーヾミ||]⌒i⌒「|ソ‐'-─/ / |  )
  ヽ、  |   /^‐━, \_ `、`===='',/  _/ /\ |  └、
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84ベジータ:02/05/21 13:10
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           ,-、/─、  ::::::::::::::::::::::/     /─-,,,,,,,,,-‐─'''''"::::::::::::::::::::::::::|  | / / \      /
保守
保守します。
ドゥー!!!!!
88電波姫 ◆HimeU5hE :02/05/25 22:40
アゲまっしょい☆
89リクーム ◆vL/xp2T2 :02/05/26 08:25
保守・・・
保守
>>88
sageてるじゃん。
92:02/05/27 11:02
http://www.ryjeen.com/cgi-bin/nice/pt.cgi?room=voice 広告貼り付け放題!!!
http://www.ryjeen.com/cgi-bin/nice/pt.cgi?room=voice 広告貼り付け放題!!!
保守