1 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :
02/03/19 01:02 立てたよ。
2 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/19 01:02
お疲れ
3 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/19 01:03
ゲームなどの仮想世界と融合
4 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/19 01:04
ダヌルってさ〜・・・
6 :
ダヌル・ウェ酢豚ー :02/03/19 01:05
豚を食うな。 牛を食え。
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/19 01:05
7
ノストラのことは、もうゆるしてやろうよ。 もう予言残ってないし。
9 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/19 01:45
前スレの988のことだけどさ、 >ちなみに、五島勉さんを中傷なさる方へ。 >「1999年7の月に地球が滅亡する」などとはお書きになられていませんので、 >よくこの方の著作をお読みになられた方がよいと思います。 >受け取る側にも、しっかりと文脈を読み取ってから批判する責任があります。 確かに「ノストラダムスの大予言」の本文には「地球が滅亡する」とは 明言はしてはいない。でも表紙をよーっくみてよ、タイトルの下に 「迫り来る1999年7の月人類滅亡の日」のコピーがあるでしょ。 このコピーを乗っけることに同意した時点で五島は共同正犯といえるな。 しかも20年以上もほったらかしにしてるっということは、まず間違いなく 著者の意志を反映しているということでは・・・
10 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/19 02:03
というか五島勉って当時の雑誌のインタビューなんかみると ことあるごとに「地球の滅亡は避けられない」って繰り返していたんだよな。 西丸震也や高橋克彦との対談集でも「西暦の」1999年を重要なキーワードとしていた。 それがあったんで1999年の「朝日新聞」のインタビューでは 「自分の解釈は間違っていたかも・・・私の本を読んで不安を感じた人がいたら ごめんなさい」というトーンダウンした弁明があったの。 言質をとられてぐうの音も出なくなったのが本音というところだろうて。
11 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/21 09:13
ag
12 :
nostradamuser :02/03/21 16:31
>>9 ,10
五島氏のキャッチコピー(読者の興味をそそって
購買意欲や注目を喚起させるために考え出された小見出し)に幻惑された方が
多いのは残念です。ノストラダムスのことはこの方が日本に広めたのですが、
すべてが書かれた通りではないのも事実。
巧みに話題性を作り出したのも確か。ただ、この方の本を慎重に読むと
1999年に人類が絶滅すると断定していないことに気づくのです。
部分的引用はとても危険です。かといって、読者を幻惑するような文で
世間を騒がせたことによって
この方の本は次第に売れなくなってしまっているようです。
全てを真に受けないで、慎重に検討・検証することは大切ですね。(興味をお持ちなら(^^;))
部分的引用は大きな誤解の元ですから。
世の中に異論を巻き起こさせて注目させて、本を買わせることが出版社の目的なので
たとえ予言に興味があっても、明らかにおかしいと分かる場合、
私はその本を買いませんし、今は立ち読みで済ませられるほどのレベルの
いい加減な中身のものしか日本でも世界でも出版されていません。
予言の解釈は、もし完全にノストラダムスの詩が
アナグラム文(本来のことばの並び方をしていても実は
全く違った並び方に文字をひとつひとつ直すと、隠された意味が出てくる文)だとすると
フランス語をそのまま読んでいただけでは駄目だということになってしまいます。
かといって、すべての詩を現代のことに無理矢理結びつけて期限指定をして
自爆している解読者の方々も後を絶ちません。
言論とはまことに難しいものですね…
それには責任が伴うのですから。
誤解をされることの影響には注意が必要です。
その点は異論ありませんから。
13 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/21 19:48
>12 >巧みに話題性を作り出したのも確か。ただ、この方の本を慎重に読むと >1999年に人類が絶滅すると断定していないことに気づくのです。 存在しない文献をもとにノストラダムスに1999年に人類が滅亡すると言わすのは、創作であって断定ではないということなのだろうか? 著者の中にあった本を書くためのテーマが「1999年人類」であったからこそ、ありもしない文献まで創作してノストラダムスにそういわせたのではないのか? 特にノストラダムスの大予言のはじめのやつは、ほとんど存在しない文献の中のノストラダムスの1999年の予言の解釈を引用している。それは、みんな五島氏の考えということだ。 結局、五島氏は「1999年人類」というテーマをノストラダムスの予言から考え、それをノストラダムス本人に語らせるように創作することで、五島氏は自分の手を汚さなかっただけ。
15 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/24 19:21
>>12 3年前まで本屋の店員だったけど
>世間を騒がせたことによって
>この方の本は次第に売れなくなってしまっているようです。
どういうとり方かは知らんが五島勉の「ノストラダムスの大予言」シリーズ
はけっこう売れ続けていたよ他のノストラダムスマンセーの中では。
池田邦義や加治木なんとかの本に較べるとだけど。
意外かもしれんが特注という形で五島勉のノストラシリーズの注文が多かったこと。
売れなかったのは「イソップ」とか「アザーズ(だったっけ?)」とか
書名に「ノストラダムス」と入っていないものか。(それと勘違いというか混同してないか?)
けっこう名前の知れた普通の本屋だよ。
予言を恐れてはならない。 私からすればすべての予言は起こりそうなことを 書いていたに過ぎない。 確率の問題だ。 私にかかればこんなトリックは赤子の手をひねるようなもの。 どんと来い 超常現象!
17 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/26 11:05
五島勉には謝罪のかけらもないから早く逝ってよし 終了ーーーー
19 :
nostradamuser :02/03/26 11:44
ノストラダムスの予言について書かれた本は、あくまでも警告として 個人個人が受けとめるのが最良かもしれません。 絶対に書かれたことが起こるかどうかは断定は難しいのだと思います。 世の中には、どんなにおかしいと感じられることであっても 人気者であったり勢いがあるというだけで、すべてOKにされてしまう そんな危険な空気が蔓延しているように感じます。 皆が言っているから、売れているからというのではなく 自分の中でまずはそれを吟味して、静かに考えて、 感情的な執着をなるべく抑えて、議論してみましょう。 商売に乗せられないようにはしたいものですね。
20 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/26 17:00
>>18 >商売に乗せられないようにはしたいものですね。
激しく同意。
ついでに商売のためには実際に存在しないものまで
創作する五島氏のような作家も見極めるようにしたいものだ。
21 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/26 17:05
後から後からわけわかめな資料が出てくる 津軽外三郡誌も裸足で逃げ出す飛鳥とかなー
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/27 00:59
>>19 >ノストラダムスの予言について書かれた本は、あくまでも警告として
>個人個人が受けとめるのが最良かもしれません。
反面教師としてね。(ワ
対した知識なしに、したり顔で予言の解釈なんかすると後々で恥をかきますよというイミでなら
オイラも警告として受け止めてますが。
23 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/27 09:20
>後から後からわけわかめな資料が出てくる
って、あすかも五島ばりに資料を創作してんの???
ぜひ、聞きたい!
>>22 >対した知識なしに、したり顔で予言の解釈なんかすると後々で恥をかきますよ
これもまったく同意。
24 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/27 10:12
>あすかも五島ばりに資料を創作してんの??? あすかにはそこまでの創造性はありませんね。 あすかにできるのは過去のオカルト話や資料を某新興宗教の教義に 都合のいいように解釈を変える(というより改竄する)ことぐらい。 次々と出てくる新作も過去の自著のコピー&ペーストばっかり。 無知なノストラダムス信者に未だに引用されることもある「ブロワ城の問答」 を創作した五島氏と比べるとその筆力は雲泥の差。
25 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/27 14:04
>>24 へ〜〜〜〜え。
>あすかにできるのは過去のオカルト話や資料を某新興宗教の教義に
>都合のいいように解釈を変える(というより改竄する)ことぐらい。
具体的には?なんか、おもぢろそ。
あすかのすれで聞こうかと思ったけど、なんかじゃっかん暴れているやつがいるみたいで
しずかなここのほうが聞きやすいし。
26 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/27 14:09
>>25 脳内エージェントの方々が飛鳥氏に資料持ってくるのです。
で、それを見た飛鳥氏が大ゴマ使って驚くと。
火星の人面岩は逆さにするとキリストソクーリ!
これは、過去にユダヤのなんたらが火星に以下略。
27 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/27 16:44
>>26 う〜ん。漠然としてわかんない。
某新興宗教の教義に都合のいいように解釈を変えるって、具体的には??
28 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/27 20:04
実はそろそろ新興宗教と呼ぶにはちょっと苦しい古株なんですけどね。>あすかの宗教団体 有名なところでは月空洞説に都合の悪い月の地震の震源地を図から消してしまうとか、 五島氏の創作した話に続けて某宗教団体を連想される内容を勝手に付け足すとか・・・。 あと、彼の著作によく「三位一体うんぬん」って出てきますよね。 あれはその宗教団体の教義の話なんです。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/28 02:40
そもそもの語源は関西の「捨てるもの=放るもん」からきたといわれる ホルモン教
30 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/28 02:51
本当は教祖が金の板をハケーンしたのが始まり。
31 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 09:59
32 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 10:23
89 この89は 1945/8/9に長崎で原子爆弾が爆発した日を示す。 ノストラダムス2章の89 ある日二人の大指導者が友人となり かれらの大きな勢力は増大し 新しい大地は高い地位に着くだろう 血みどろにその数が 物語る ノストラダムスでは「89」のナンバーは血みどろを指す。 そして王監督の背番号が「89」 実はノストラダムスは 章・番号に時間と場所を 隠しているのだ。
33 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 10:30
ノストラダムスが 章・番号に時間と場所を 隠しているという秘儀が、ある。 その発見者は、 ローマ法王が撃たれたとき、 薔薇の花が咲くとき、ローマ法王が撃たれるという ノストラダムスの詩を突然、思い出し、 調べた瞬間、 全ての 章・番号に時間と場所を ノストラダムスが 書き記していたことが わかった。 バラが咲くとは、ミッテラン氏が、大統領に なることで、大統領 になると、ローマ法王が撃たれると、ノストラダムスは 予言していたのだ。 章・番号は太陽歴で 判断するのでなく、陰暦で判断すれば、 全て、日付を解読できる。
34 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 10:30
>>32 >ノストラダムスでは「89」のナンバーは血みどろを指す。
何で?おもしろそうだから、詳しく教えて!!!!
35 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 10:33
>33 >ノストラダムスが >章・番号に時間と場所を >隠しているという秘儀が、ある。 ってノストラダムスが作り上げたもの? それとも昔からあったもの?
>>34-35 待て、突っ込むところは、まず「王監督の背番号」だろう?(w
37 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 10:46
ノストラダムスは まず4行詩を霊的な映像を見ながら書いた。 そして日付を章・番号を決めた。 1000もある詩は頭に浮かんで作られた詩の 順番でなく、あとでノストラダムスが 並べたのである。
38 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 11:01
王監督の背番号の89と どう関連があるかと言えば、 あるアイレスター・クロウリーの研究家が 偶然、クロウリーのスコットランドの家の番地のナンバーが 誰も知らないカバラの数値を示しているのが 突然わかった。 ナンバーは、本人が選ぶのでなく、 ナンバーに本人が選ばれる宇宙の方式がある。
40 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 11:30
>>33 なんで陰暦なわけ?
>>37 ということはノストラダムスが勝手に作ったんだ。そのルールを。
>>39 多分、俺は聞いてもわからんと思って、王選手との関係はパスした。
それに突っ込みいれてるわけやない。
素直に聞きたいだけ。
>>38 誰も知らないカバラの数値って???
それと血みどろって意味が関係あるわけ?????
41 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 13:24
このノストラダムス解読者は ローマ法王が撃たれたのをきっかけに ノストラダムスの4行詩が当たっていることに気がついた。 自分の場合、ローマ法王が撃たれても、そら 撃たれたら撃たれると思うぐらい、ほとんど の人間はあまりそのニュースは気にしていなかったと思う。 自分の場合は昨年の9/11事件は、 途方もなく、ショックを受け、誰か9/11を予言したノストラダムス研究家は いないのかと、探すことになった。 この研究家は、キリストを代表する ローマ法王が撃たれることを、ノストラダムスが予言していない わけがないと、必死で4行詩を探し、日付を 探し、1つの詩を見つけ出した。 その過程で、ノストラダムスが日付も 章・番号にいれていることがわかった。 そういわれて見れば、ローマ法王の銃撃は 今回のWTC事件と匹敵するくらい 当時は大事件だったのだなと思った。
42 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 13:25
どこを縦読みすれば・・・
43 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 13:29
http://www.aaacafe.ne.jp/free/home/main.bbs ここに記載されてるそのままコピペ
うふ〜〜ん No: 452 [返信][削除]
投稿者: 02/03/17 Sun 00:24:34
ノストラダムスは漢の時代の中国(今の四川省)の実在した人物です。
彼が予言した有名な物では、
「猿岩石のユーラシア大陸横断」や「鈴木宗男の自民党離党」などがあります。
今後の予言では「モーニング娘の○○脱退」など全世界的な予言も多い
「モーニング娘の○○脱退」の○○が気になる
44 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 13:32
余談だけど、日本の110番や、 119番にあたるアメリカの緊急電話番号は 「911」なんだよね。9月11日と関係は・・・多分ないんだろうけど。
小さい頃、3分ぐらい後に起こる事が知りたくもないのにふと頭に浮かんでくる事があった。 ノストラダムスもこんな感じなんだろうか。
46 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 13:52
>>43 >「猿岩石のユーラシア大陸横断」や「鈴木宗男の自民党離党」などがあります。
>今後の予言では「モーニング娘の○○脱退」など全世界的な予言も多い
そこまで逝くと辛い。
逝っているのはノストラダムスかこの記事の投稿者か?
でも、なんで去る岩石だけなんだ?と考えてしまう俺も逝きはじめたかも!!
47 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 14:15
>>46 でもノストラダムスの予言って「何でこの事件を予言?」
って多くないですか?
まぁ予言を翻訳した人の解釈だから
ノストラダムスは別の事を言いたかったかも知れませんが・・・
48 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/29 14:31
>>47 >まぁ予言を翻訳した人の解釈だから
>ノストラダムスは別の事を言いたかったかも知れませんが・・・
第三者の心の投影じゃないかね。
ノストラダムスの研究家ってノストラダムスがなにを言いたかったのかってことを
考えなくてさ、予言をどうやって実際の出来事に結び付けようかと考えていると思うね。
それは日ごろ研究家が思ってること、どうやったら話題になって
儲けられるかってことを予言に投影しただけって気がするな。
49 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/30 20:54
鈴木ムネヲ騒動を予言か?! L'extrement-Orient d'economie ruine, Dans une Maison de regne, gouvernement, Escandale sera grand, et la haine, Et il et femme sera chasse mouvement。 経済の崩壊した極東、 王国,政府の一つ家の中、 汚職は大きいだろう、そしてその憎悪 そして彼と女は追放されるだろう動き。 アナグラム: Dans une Maison de regne, gouvernement, → Regne d'haine Muneo S. dans gouvernement, 憎悪の王国 ムネオ S 政府内 [hは追加可能。SはSUZUKIの頭文字とする]
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/31 13:53
| そろそろ大地震が来るそうだな | 天井が落ちてこないか心配だな \__ _____.r―――――――――――――― |/ .| 机の下では心細いですね。 | / | / | | / | / | .┌― .r――――――――――――― |___.|___ \| .| 強化机購入しましょう ∧ ∧ ∧_∧ | (,,゚Д゚). (´∀` )\___ _________ _ φ_C__┌――┐)_カタカタ |/ /旦/ / /..| .IBM |ソ/./| ∧_∧ /|||||||| ̄ ̄ / ======// | (・∀・ ) |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . | ( <V> ) | | | / | | | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .(_(__) ∂/ハ)ヽヽ _/!_ | あやなみさん、 ||ハ`∀´ノ っ__/ .| < 今月のムー見た? ||(_ニつ/ .|| / .\__________ .∧_∧ L三/ ===」|/ / .| ′从 从) /-./―――./ / ヽゝ゚ ‐゚νっ_/ .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||(__ yつ/ .|| ./ < 今日の午後6時らしいわね。 _||( /.====」|/ /| 本体は地下10kmだからへいき。 ./ / \__________ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / | | / |_____|/
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/31 16:11
2章89=2と89 これを89÷2=44.5 ヤルタ会談=1944年(陰暦) 89×2=178 ヤルタ会談が終了したのは1944年2月11日。 2/11+178→1995年8月9日 ヤルタ会談が終了して、178日たった8月9日に 長崎市に原爆が落とされた。
なんでも有りだな。
ことが起こる前に書きこめってyo!!
54 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/03/31 16:33
ノストラダムスの4行詩の中で平和な57年間という有名な詩があります。 <10章の89> 煉瓦から大理石へ、 城壁は崩される 平和な57年間 人類に喜び、水路は改良される 健康、大きな果実、喜びそして甘美な時代 この10章の89番は、 WTCの崩壊したあと、57年間の平和が くるとノストラダムスは予言しています。
55 :
926(前スレの) :02/03/31 19:52
ったくもうちょっと目離したら2スレが立ってやんの。油断なんないね。 自分みたいな性格の良くない否定派が書き込みしないと妄言の皆さん、生き生きしているみたいですね。
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/01 16:11
あ〜あ89が血みどろになるってことごまかされちまった。
で、
>>49 のムネオくんの予言ってどこにあるの?
57 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/01 19:55
出口王仁三郎も予言は 全て陰暦で示している。 ノストラダムスの7月7日とは、 陰暦の8月14日を示している。 つまり、無条件降伏した1945年8月14日が ノストラダムスのいう7月7日である。
58 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/01 19:56
9・11を 陰暦にして、その数字を詩っているのが 予言詩となるはずだ。
59 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/01 22:33
3章4 欠けた月の落下が近づくとき、 それらはお互いに離れないだろう 寒気 旱魃 危険が辺境に 神託の生まれ出るところでさえも。 アフガン復興中とイスラエルのパレスチナ包囲を予言か? 欠けた月=パレスチナ。
60 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/01 22:39
2002年3月31日の台湾での地震か? 3章3 月と火星とお金が一緒になり アジアの奥で大地震の知らせ 南方で大旱魃があり、 コリントとエペソは困惑する このあと、どこかで大旱魃とギリシャ南方で混乱が!
61 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/01 23:38
アジアの奥で地震なんて何度も起こってる。超頻出突っ込み
62 :
926(前スレの) :02/04/02 02:28
>56
>で、
>>49 のムネオくんの予言ってどこにあるの?
少なくともノストラダムスの著作にはないね。
一行目の
L'extrement-Orient d'economie ruine,
が詩の一行目としては成立していないし、d'economie=経済(通商)なんて言葉が
16世紀フランスに確立してるわけないんでネタというか創作だと思う。
>>49 も「ノストラダムス」とは明言していないしね。
しかしね、前も一度書いたけど、こういうニセ予言暴きってつまんないんだよね、
底が浅いんですぐバレるし。30年前に五島がやってたのと同じだしね。
それよりも
>>54 みたいなアホ解釈の方がつっこみどころ満載で自分的には
ウケますね。日本語がヘンだし(藁)。
63 :
926(前スレの) :02/04/02 03:07
とりあえず 第10巻の89番の原詩を揚げとく。 De brique en mabre seront les murs reduits, Sept & cinquante annees pacifiques: Ioye aux humains, renoué l'aqueduict, Santé, temps grands fruicts, ioye & mellifiques.
64 :
926(前スレの) :02/04/02 03:35
異本がいくつかあるのでこれが正しいというわけではないが。 54がどういう経緯で日本語訳を掌中にしたかは知らないが よくもまあ、そんなふうに訳したもんだな。 詩の風合いは無視するとして 平和(=神に愛される)を望む人が50(7)年以上を費やして 大理石を切り出して積み上げた壁(水道)が7(50)回崩れるくらい 長い月日が経たなければ幸せと健康(熟れた果実)に満ちた世界は やってこない。 くらいが妥当な訳なはずだ。わけのわからない単語ばかりなので 完全な訳は出来ないが情景描写としてはこちらが適当なはず。
65 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 06:45
第10章89
壁が煉瓦から大理石へ変わるだろう
七十五年間の平和
愉しみは民に 水道橋はよみがえる
健康 満ちあふれる果実
歓喜と蜜のごとき年月
二見書房刊 エリカチータム著 山根和郎訳
「ノストラダムス全予言」による
>>54 では57年だね。全然ちがうね。
水道橋といえばやはり水道橋ではなかろうか?
「楽しみは民に」は名前と機能枯らして後楽園をさし
「健康」は小石川養療所を指すと考えられる。
どう考えても東京ドーム周辺の詩だ。
舞台はわかった・・・さて、
そこで一体何が・・・?
いや、まて・・水道橋・・・水道橋博士がいる・・
彼に何事か起こるのか・・?
水道橋がよみがえるとはかつて「笑っていいとも」で
変装写真を免許証に使っているのがばれて
謹慎からよみがえったことを指すのではないか?
とすればもう予言は成就している・・・
66 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 10:40
一度、ノストラダムス自身を 召喚して、4行詩の謎を 解いてみてもいいかもしれない。 ズバリ詩と年号をノストラダムスの霊に 聞いてみる。
67 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 10:55
>>57 >出口王仁三郎も予言は
>全て陰暦で示している。
予言者はみんな陰暦を使っていた、ということかぁ?
その理由は?
68 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 10:56
>>62 >少なくともノストラダムスの著作にはないね。
なるほど。
ますますだれが作ったのか聞きたい!
69 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 11:05
>>64 >平和(=神に愛される)を望む人が50(7)年以上を費やして
>大理石を切り出して積み上げた壁(水道)が7(50)回崩れるくらい
崩れるって単語どれ?
Sept & cinquante annees って文字通りだと57年だと思うな。
70 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 11:10
>>60 とりあえず第3巻の3番の原詩
Mars & Mercure & l'argent joint ensemble,
Vers le midy extreme siccité:
Au fond d'Asie on dira terre tremble,
Corinthe,, Ephese lors en perplexité.
一行目は火星と水星と銀(月)がいっしょに集まるって書いてるけどな。
で、それはいつだ?
71 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 11:11
この陰暦の説明をすると長くなるのです。 昔は陰暦を中国でも、日本でも使われていた。 陰暦は神霊世界のカレンダーで、 太陽歴は現界のカレンダーであるという。 王仁三郎が言うには 神が言うことは髪一本間違えることはないという。 王仁三郎の行動は全て、陰暦と キリスト紀元でなく、天皇紀元暦を 使って行動し、王仁三郎が刑務所に入れられて、 ちょうど1年後戦争が開始、 王仁三郎が刑務所から解放されて ちょうど1年後に日本が戦争に負けた。 それが陰暦でもぴったしだという。
72 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 11:16
王仁三郎とナオが2人で大本教を 作ったけど、 ナオとは逆から 読むとノアとなる。 言霊のノアの箱舟を指している。 そしてイロハを 50音で並べた表で ノとアを線で引くと 真ん中にスの言霊がでてくる。 スメラ(皇の神)を世に出す。というシステムになる。
73 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 11:18
スメラ=スシン=伊勢の神 伊勢=イセ=イスラエル=真のイスラエルは亀岡・綾部の 大本教本部で、末はここが世界のイスラエルに なると予言している。
74 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 11:23
>>71 >陰暦は神霊世界のカレンダーで、
>太陽歴は現界のカレンダーであるという。
なるほど。で、予言者は神霊世界のカレンダーを使っているのか。
で、上記のカレンダーの区別は誰がした?というか誰が言ったの?
75 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 11:32
>>72 ナオをどう逆から読むとノアになるんですか?
なんで50音が出てくるんですか?
なぜ「ス」がスメラにつながるんですか?
どこに「真ん中」を見る必然性があるのですか?
質問ばっかですが
76 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 11:59
しかしロジックのかけらもないな 解読する側にはもう少し堅牢なロジックが必要かと思うけど
77 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 13:12
NAO→NOAとなり、 NAとOを線を結ぶ。 NOとAを結ぶ。 NA−OとNO−Aでアイウエオ表でX(エックス)のクロスが できます。 このクロスした地点がSU(ス)の言霊がきます。 50音表はノアとナオの予言表なのです。
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 13:18
戦争中の大本新聞に記事が あり、1591(じごくのはじめ)年と王仁三郎が言い、 陰暦が神霊世界のカレンダーだと発表していました。 米内(コメナイ)内閣が樹立したので、日本が米が無いで 米が無くなると記事に書いています。
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 15:42
>>78 出口さんが発言者か。なるほど。
で、他にはいないのかな?同じようなことを言っている予言者は。
一人だけじゃ頼りないな。
80 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 16:12
東洋の占法は四柱推命、九星気学、紫薇斗占術も ほとんど陰暦。 ホロスコープもルナ・ホロスコープで月の の星占いをしている。
81 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 16:15
東海大地震で地形が変わるって出てるんだね。 三島あたりが沈んで伊豆半島が島になるんだって。 浜岡原発が破壊され日本はおじゃん。
82 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 16:16
<5章の81> 王の鳥が太陽の町の上に 7月以降に夜の占いをするだろう 東洋の城壁は落ち、雷電が光る 7日敵はその時城門へ 7月7日→8月14日(陰暦)日本が無条件降伏 ノストラダムスは陰暦でその日付を伝えている。
83 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 17:22
>>80 いやはや。
陰暦が神霊世界のカレンダーというのは出口さんなんだろ。
で、いろいろな占いが陰暦を使っているという事実がある。
だから陰暦が神霊世界のカレンダーというのは正しい。
ってことかね???
この論法も頼りないな。
いろいろな占いが陰暦を使っているというのが本当に
陰暦が神霊世界のカレンダーであるからなのかってところがしめされてない。
だから頼りないんだ。
84 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/02 23:43
85 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 00:02
オカ板の皆さんに質問です このスレは電波しかいないの?
86 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 00:14
あなただけです
87 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 01:40
のすちゃんねえ。
88 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 01:48
ナオの反対はオナ。 ナオに伝えたる→オナニー伝えたる
89 :
926(前スレの) :02/04/03 05:43
>>69 >
>>64 >>平和(=神に愛される)を望む人が50(7)年以上を費やして
>>大理石を切り出して積み上げた壁(水道)が7(50)回崩れるくらい
>
>崩れるって単語どれ?
>Sept & cinquante annees って文字通りだと57年だと思うな。
まともな討論になりそうでちょっといいかも。
逐語訳にこだわるなら「崩れる」という単語はないよ。
別に「崩れる」でなくとも「立て直す」でも「作り直す」でもなんでもいい。
戦争・災害・疫病など、何度も作る理由についての描写ではない。
ノストラダムスの死後発表された8巻目以降(偽作の疑いも強い)の特徴のひとつだが、
人類(キリスト教徒)に訪れる幸福が主題。
7回(50回)作る、あるいは、50年(7年)も時間を費やすくらい困難だということを
比喩として描写しているわけだ。
>Sept & cinquante annees って文字通りだと57年だと思うな
いや、文字通りなら「7と50の年月」で、「57年」と限定するのなら
Cinquante-sept anneesでしょ。
ガリア人式の数の数えたかた(=20進法、ではないので注意)からすると
「7×50の年月」になっちゃうのよ。
もちろん、韻を踏むために7と50をひっくり返したという解釈も知っているけど。
90 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 05:56
【4章の32】 ある日、赤い国の国王が2人の従者とともに かの地を訪れるだろう かれらの大きな勢力は増大し 新しい大地は青い森に覆われるだろう 国王は馬の排泄物を銀のスプーンで 掻き回すだろう その時、中から動く白い糸が見られたとき 我らの子孫は何万年もつづく毒の中に 溺れるだろう 貧困、疫病、見えない火事が狼たちを かの地に招くだろう
91 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 07:03
>>89 89になっちゃったね。偶然か?それとも・・・(藁)
「926(前スレの)」氏は否定派っつーより解釈者じゃない?
一番まともな8章89の解釈を読ませてもらったな。
そうか、8章以降はノス死後に出版されたのか、初めて知った。 SUNKS
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 07:12
>>91 >一番まともな8章89の解釈を読ませてもらったな。
8章でなくて10章だね。
つかのまのはかなき平和のうちに東の空を見るがいい 打ち砕き溢れ出す怒りと憎しみとひがみと妬み イバラに包まれた果実を拾い続ける者はその致命傷に気づかない アンビニャンは甘い果実を偽りで飾り火竜を従えるだろう
94 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 08:41
>>89 >まともな討論になりそうでちょっといいかも。
>逐語訳にこだわるなら「崩れる」という単語はないよ。
>別に「崩れる」でなくとも「立て直す」でも「作り直す」でもなんでもいい。
>戦争・災害・疫病など、何度も作る理由についての描写ではない。
なるほど。
だが、崩れると作り直すではまったく意味が逆にならないか?
後半の意味も別に「やってこない」となってないように思えるが、
それをやってこないとするのは意訳として成り立っても
妥当性云々というには早急であるように思えるがどうだろうか?
素直にとれば、瓦礫が大理石のような城壁に生まれ変わって
57年(これについては後で)平和になる。あるいは57年間かけて
作られて平和になる。だから、そのあとに幸福な時代が訪れると読める。
>>64 ほど逆説的に考えることが妥当とは思えないのだが??
誤解しないでほしいのだが、解釈としては理解できる部分も多い。
単に妥当であるという訳に付け加えが多い気がしただけだ。
>いや、文字通りなら「7と50の年月」で、「57年」と限定するのなら
>Cinquante-sept anneesでしょ。
>ガリア人式の数の数えたかた(=20進法、ではないので注意)からすると
>「7×50の年月」になっちゃうのよ。
(=20進法、ではないので注意)というのが数え方が20進法ではない、
といっているのか単に50という数字が20進法で数えられないという意味
なのかわからない。
フランス語の数え方は10進法と20進法が併用されていることはしってる。
17以上は1の位を10の位に足すというのも。
50は昔から10進法で数えられていたし、もし7×50の年月とするなら
foisかtantを使ったと思うのだが??
素直に読めば57年というのは、17以上は1の位をetを用いて10の位に足す
という古いフランス語のルールを素直に従っただけで
>もちろん、韻を踏むために7と50をひっくり返したという解釈も知っているけど。
が妥当だと思ったからだ。
ちょっとはましな討論になったかな??
95 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 10:03
ダムスの予言は全部ウソです
予言をこじつけだと言ってる奴へ ならここまでこじつけられるのは何故? 大きな出来事があるたびに1文字残らずこじつけられるのは何故?
98 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 10:28
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 10:29
しかし説得力がなさすぎるのはイタすぎると思うが
100 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 10:40
人間の想像力の豊かさゆえ。
>>97 されど奢るなかれ。
101 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 10:45
FBI霊能探偵団のマクモニーグルの RV(リモート ビューワー)をテレビで見て、 確信した。あれは幽体離脱使って 透視できること。それを応用して 過去にも未来にもいく訓練をした と言っている。 偶然シャンペンを飲みすぎて、倒れ 幽体離脱が偶然できるようになった。 だからノストラダムスもなんらか 画像を見ていた。 幽体離脱がこんなに便利なものとは、 一日前まで知らなかった。
102 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 10:47
>>97 その論法は予言の正当性を示すことにはつながらないね
「解釈」っていっても普通の「解釈」ではないしね
ロジックがなさすぎ
「これにあてはめると」みたいないい方が多いけど、
なぜそれに当てはめるのか根拠のないものが多い。
103 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 10:48
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 12:28
>>97 >大きな出来事があるたびに1文字残らずこじつけられるのは何故?
って、1文字残らずこじつけないと出来事にあてはまらないって事は、
まともに予言されていないって証明になんか?
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 12:31
106 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 12:43
頑張れ、ネタ職人! 否定派に負けるな!
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 13:14
ようは日本語の表現の問題だろ?>94 壊れたから作り直す、崩れたから作り直す、だから、別に「逆の意味」にはならないな。 否定する「やってこない」ではなくて、限定条件の「〜しなければ」がついて いるので「平和な時代がやってくる」と素直に呼んだが、俺は。 それと瓦礫(ガレキ)と煉瓦(レンガ)は別もんだから訂正したほうがよいと思う。 数の数え方はよくは知らないが、foisやtantを使うと今度は韻を踏まなくなったり音節が 余ったりで定型詩にならなくなるな。 少なくとも54のわけのわかんない日本語訳よりは64はずっとましだと思うけど。 (内容はともかくだ)
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 13:30
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 13:32
事件が起こった現場座標(南緯四十一・四度、西経六十五度)では、 UFOがしばしば海中から出現するのが目撃されており、 UFO研究家たちのあいだでも、 「海底基地」が存在しているのではないかと噂されていた地点であった。
110 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 13:50
>>107 >壊れたから作り直す、崩れたから作り直す、だから、別に「逆の意味」にはならないな。
そう書いてないだろ。
作られたものが崩れるくらいと書いてないか?
>否定する「やってこない」ではなくて、限定条件の「〜しなければ」がついて
>いるので「平和な時代がやってくる」と素直に呼んだが、俺は。
限定条件ってどれ??
>数の数え方はよくは知らないが、foisやtantを使うと今度は韻を踏まなくなったり音節が
>余ったりで定型詩にならなくなるな。
音節は変わんないだろ。
111 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 14:19
e長い時間が経たなければやってこない。 ↓ 長い時間がたてばやってくる。 同じことだろ
112 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 15:23
113 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 19:21
私は 大乗和子訳 「ノストラダムス大予言原典ー諸世紀」 (たま出版’75年刊)から 詩を抜粋しています。
114 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 19:27
王仁三郎の陰暦予言の詳細は 倉庫にスレッドが行って埋もれています。
115 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 19:37
116 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/03 23:15
>>111 詩なのだから同じに見えてもちょっとしたニュアンスに重大な秘密が
隠されていたりするんだ
>>112 じゃ原文を訳してみろよ
>>116 >詩の風合いは無視するとして
って断り書きしてあるだろ、
だいたい中世のフランス語のニュアンスを日本語で完璧に訳せる人間はいるのか?
116ができるということなのか?
118 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/04 06:01
五島勉氏ならできるだろう
119 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/04 08:15
>>117 >じゃ原文を訳してみろよ
なにいってんだか。
>限定条件の「〜しなければ」がついているので
って書いてんだから、それが原文のどこで限定条件をしめしているのか
きいてんのに、話を摩り替えんなよな。
俺が訳せるのだったら、はじめから聞いたりしないさ。
単語しか読めね〜よ。
だから、いろいろ付け加わっているのが?なのさ。
妥当な訳という前提において、
>詩の風合いは無視するとして
ということと訳者の解釈をベースに日本語訳するのは別もんだろ。
俺は前にも言ったが解釈には理解できる部分も多い。
たぶんな、訳と解釈のボーダーラインの考え方が違うってことだろうな。
>詩の風合いは無視するとして
とするなら逐語訳に頼らざるを得ないと考えるわけさ。
解釈を入れた訳(いろいろ日本語にするときに繋がりやすい語を付加するという
意味も含めて)に妥当性を認めると、巷に溢れていたアヤシイ解釈者や研究家の
それにも妥当性を認めなければならなくならないか?
俺はそのことにも引っかかってるのさ。
120 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/04 08:19
>>113 >大乗和子訳
>「ノストラダムス大予言原典ー諸世紀」
>(たま出版’75年刊)から
って英語版からの重訳だろ。
頼りにならないんじゃないか?
といっても全編がフランス語から訳されてものって
あったっけ???
日本じゃノストラダムスはまともに扱われないって
証明だな。
121 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/04 20:44
あと、今回でもうひとつの テーマがタンソ菌という悪疫を撒かれたということを 見落としてはいけない。 これもノストラダムスの4行詩を成就させようと する重要なポイントだ。 生物兵器が実行されたことは、影の恐怖の大王の降臨と 言える。 ただのインフルエンザでなく、タンソ菌という悪疫を 撒く予言詩があるはずだ。
122 :
926(前スレの) :02/04/05 04:03
まさか自分の試訳を読んで否定の意味にとる人間がいるとは思わなかったな。 ちなみに身近にいた母国語がフランスの人間に自分の試訳に目を通してもらったのだが 「そうとれなくもない」とのこと。もともと意味不明な上に彼女の日本語の読解力にも 限界があるのでなんともいえないが。 しかし彼女も二行目の「Sept & cinquante annees 」を7×50と訳するには 無理があると言っていた。むしろ750年のほうがよいのではと。なるほどだな。 まあ二行目の終わりのpacifiquesをそのまま三行目に続けてとらなければならないと すると全体の訳そのものも変えなければならないわけだしと。(長いのでレス変え)
123 :
926(前スレの) :02/04/05 04:42
しかし「煉瓦から大理石に」というとり方のほうがよっぽどヘンだという。 なぜ素直に「大理石の切り出しを壁にする」ととらないのかとね。 実際、自分も四行目と結びつかなくので「煉瓦が大理石になる」とは 取れなかったわけだ。 で、本題だが(誰か突っ込めよ)なんでこの詩がWTCの崩落事件の予言に なるのかだ。自分としてはそれに笑ったわけだ。 自分も「ひょっとして煉瓦を瓦礫と読み間違えてこんな珍解釈を言い出したんでは ないか」とひそかに思っていたのだ。先にかかれてしまったが。至極残念。
124 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 10:21
125 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 11:05
880年後か・・・生きてないな。 がんばってくれ、子孫たち。
126 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 11:10
127 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 11:25
>>122 >まさか自分の試訳を読んで否定の意味にとる人間がいるとは思わなかったな。
悪いな。書き方が悪かったようだ。
全体の意味を否定にとっているわけではない。意訳として成り立つと書いたことでそういったつもりだったが、伝わらなかったようだ。
部分的な〜でないという表現はべつに全体の意味を否定するとは思ってない。
全体の意味が間違っていなければ日本語の表現として、もし**でなければ**しないというのは別に問題じゃない。
何度も言うように、それが妥当かどうかということだ。
何故かわからんが、その部分は触れないんだよな?別に原文にない適当な語を補って日本語訳を作ることが妥当と思うのならそういえばよいのに。個人的な見解の差のところにについてどう思うかと聞いているだけなんだがねぇ。
それに、どうも意味も違ってきているようだ。
>しかし「煉瓦から大理石に」というとり方のほうがよっぽどヘンだという。
>なぜ素直に「大理石の切り出しを壁にする」ととらないのかとね。
確かに大理石を切り出して壁にするというのはとてもスムーズな訳だ、が、本当に
この原文はそんなことをいっているのか?訳者の視点外れてないか?と考えないか?
俺は、それを確認するためにも一度逐語的に訳出し比較する必要があるんじゃないか?
俺もフランス語に詳しくないから(日本人だけど)知り合いに聞いてみた。
en mabre seront les murs reduitsはles murs seront reduit en mabreで、壁が大理石に変えられるだろう、って言っていた。
で、de briqueを煉瓦からでなく瓦礫からにしたのはbriqueが昔の言葉では小さな部品みたいな意味を持っていると聞いたので、そう解釈した。まぁ妥当性という点からは苦しいかもしれんが。
3,4行目はpacifiquesの説明だとすれば、そしてreduits(回復)がpacifiquesにもかかっている(これもフランス語圏の人に聞いてほしいな)とすれば大理石以前は平和ではなかった。すなわち壁は小さな破片のようになっていて役に立たなかったと感じるわけだ。
だから、個人的には役に立たない壊れた壁(瓦礫)から大理石の壁に変えたとたん長き平和が回復するということを書いているのだと感じるわけだ。この考え方と訳がそんなに変か?
はじめから原文にもない日本語をごてごてつけて妥当だっという趣味がないだけだから、まぁ
気に入らなかったら無視してくれ。
128 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 11:26
>>122 >しかし彼女も二行目の「Sept & cinquante annees 」を7×50と訳するには
>無理があると言っていた。むしろ750年のほうがよいのではと。なるほどだな。
750年は俺も考えた。しかしそれだったら7050年という手もある。しかも、それが、それほど無理でない理由もある。
推測を入れて訳するならいろいろできるが、とりあえずは7と50年で57年でよいのではないか?
その友人は57年はありえないといっているのか?
それにその友人は俺の訳した部分は変だといってるのか?
そのあたりのことが知りたいな。
129 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 11:29
>>926 よければ、例の1999年の926さんなりの解釈、してくれないかい?
130 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 11:30
>>122 訂正
mabreはmarbre
俺は、それを確認するためにも一度逐語的に訳出し比較する必要があるんじゃないか?
は
俺は、それを確認するためにも一度逐語的に訳出し比較する必要があるんじゃないか? と思う。
以上、失礼!!
131 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 19:38
age
132 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/05 19:38
ヨハネの黙示録
:7)第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、
血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。
そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、
すべての青草も焼けてしまった。 :8)第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。
そして、海の三分の一は血となり、 :9)海の中の造られた生き物の三分の一
は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。 :10)第三の御使が、
ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、
空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
:11)この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」
のように苦くなった。
水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
http://www.uc-japan.org/unify/doctrin/principle/bible/newtest/27.HTML
ふーん・・・ ∫ _____ ∧_∧ riii= |┌──┐| ̄|-、 ( ´_ゝ 「 ノ || || | ] / ⌒\/ /───┐ |└──┘| 」 / / ∧ \ / ̄ ̄ ̄ ̄`・、[ ̄ ̄ ̄ ̄] ̄ ̄| ( 二\ `'| X| | OO
134 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/06 04:31
「57年」っつーたらぜんぜん長くない。 何故そこまで57年にこだわる? 「小さな部品」は「瓦礫」じゃないだろうが。 ブリックといえば人為的に小さく区切った小片はイメージできても ぐしぐしゃになった破片はイメージでけへんぞ。 逐語訳が可能なのか?古仏語→現代仏語さえほぼ不可能なのに できるのか?できるのか? 二重否定による強い肯定は、確か中学生のときに習うんじゃないのか? 今は違うのか?
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/06 05:07
「苦よもぎ」チェルノブイリだね。
136 :
926(前スレの) :02/04/06 05:31
>128
>それにその友人は俺の訳した部分は変だといってるのか?
>そのあたりのことが知りたいな。
あなたが「訳した部分」というのが何なのかがまったくわかりません。
これは要望としていうのでありませんよ。
このスレ(1を含めて)でのあなたの書き込みを全てわかるようにしてから言うように。
最低限、コテハン使って、誰でもわかるようにして書き込みをするべきだな。
私は1スレの926から書き込みをして、全て同じコテハンで書き込みしてますが。
>>129 あとでね、この問題がかたづいたら
137 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/06 06:02
「グロズヌイ」って「恐怖」だったよね?
138 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/06 09:31
>>134 >「57年」っつーたらぜんぜん長くない。
なぜ長くなければならないのか?説明になってないぞ。
>何故そこまで57年にこだわる?
こだわる?なに言ってんだか。よく読め。
>「小さな部品」は「瓦礫」じゃないだろうが。
>ブリックといえば人為的に小さく区切った小片はイメージできても
>ぐしぐしゃになった破片はイメージでけへんぞ。
だから、よく読め。
>逐語訳が可能なのか?古仏語→現代仏語さえほぼ不可能なのに
>できるのか?できるのか?
あのなノストラダムスが使っているフランス語は古仏語ではないぞ。
そんなことも知らんのか。
ノストラダムスの時代の文学って訳されてないか現代フランス語に?
>二重否定による強い肯定は、確か中学生のときに習うんじゃないのか?
>今は違うのか?
だから、もっとよく読め。
レスする前に全部読め。しっかり読め、どこまでも読め。
で、何が書かれているのか、何を問題にしているのか、考えろ、
つきつめて考えろ、しっかり考えろ!!
こういうのにまともに返事するから疲れるのだろうな。
まぁここは討論する場ではないな。
ということで、書くことは書いた。
まともに読めんやつは適当なことを勝手に言ってろ。
139 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/06 09:33
>>136 >私は1スレの926から書き込みをして、全て同じコテハンで書き込みしてますが。
コテハンてなんだ?
なかなかまともに受け答えをしてもらえないので、いつもレスを書く前に
毎回俺はやりとりを全部目を通して、俺が何を書いたか、何を聞いたか、
何を聞かれているのかをチェックして、答えるように書いてるのだがね。
ただ、毎回、話がすれ違っていて、その都度軌道修正をしているのだが、
それができないのはこれがそのコテハンを使わないせいか?
それとも、あなたがめんどうでまともに私のレスを全部読んでなかったということか?
>>94 で書いてるのだがな。
>素直にとれば、瓦礫が大理石のような城壁に生まれ変わって
>57年(これについては後で)平和になる。あるいは57年間かけて
>作られて平和になる。
あなた、もしかして俺の聞いたこと、なんなのかまったくわかんないんじゃないか?
それとも知ってて無視してんのか?
まぁ、もうどうでもいいよ。 レスするのに時間かかって仕方がないから。
全部読むのがめんどくさいなら早く言ってくれ。さっさとやめてたから。
めんどくさいのは俺も同じだからな。
とっとと先に行ってくれ。
これからはちゃちゃだけ入れることにするから。
140 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/06 11:00
<10章89> →1089 →1980→1999→1+9+9+9=2→2001/9/11 ヘブライ語では10は神を示す数字(日本では十) 10(神)+1 神に1を足すと11 10(神)-1 神に1を引くと9
141 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/06 11:01
1+9+9+9=次は、2000年
142 :
926(前スレの) :02/04/07 00:58
名なしで書かれたって、どれが誰の訳かわかんないじゃないか。
つまり、94=128(139)で、
>>54 ではない、ということだよな。
>>94 >素直にとれば、瓦礫が大理石のような城壁に生まれ変わって
>57年(これについては後で)平和になる。あるいは57年間かけて
>作られて平和になる。だから、そのあとに幸福な時代が訪れると読める
>>128 >それにその友人は俺の訳した部分は変だといってるのか?
>そのあたりのことが知りたいな。
ということでいいね?。
「変だ」とは言ってはいなかったな。
大前提がある。四行詩を理解するときのお約束のひとつ。
同じ韻律を使ってふたつの行の意味をダブらせたり
補足しあうようにしているということだ。
わかりやすいところでいえば、
一行目の、〜seront les murs reduits,
(壁になる、修復する)
三行目の、〜renoue l'aqueduict,
(水道を作り直す、新しいものにする)
このふたつの部分は意図的に意味をダブらせている。
だから、日本語的にこれを理解可能な表記にしようと
すると「壁(水道)が作りなおされる」みたいな曖昧な
訳をするのがむしろ「正しかったり」するわけだ。
チータムの解釈の日本語訳が「水道橋」になっているのも
そのため、かな?
そして、それそれれの行頭「De brique en mabre」と
「Ioye aux humains」もまた対をなした言葉だと
みるのが普通。
(長いのでレスがえ)
143 :
926(前スレの) :02/04/07 01:11
「annees pacifiques」と 「ioye(joyeにしている本もある) & mellifiques」 もまた対をなした言葉だとみることもできる。 完全に音韻を踏んではいないが。 もっともこれはお約束の幾つかのひとつに過ぎなく、 自分が全てを理解しているというわけではない。 で、その彼女がなんといったかというと 「四行詩をよくしらない人が訳した」だった。 それと、もし「煉瓦から大理石に」だったら 「De brique en mabre, seront les murs reduits,」と コンマぐらい打ってるはずとのこと。 「幸福な時代」の描写のスケールの大きさ(美しさ)からすると 「Sept & cinquante annees」は Sept(cents)cinquante annees のほうがふさわしい。ようはそれだけ長い期間の末に「幸福」はやって来る ということだと思われるのだ。 実際そういう言い方(表記)はラテン語を訳した書物などにあるそうだ。 (自分も昔読んだ記憶がある) デカラシブといい、ラテン語っぽい言い回しの多いノストラダムスとしては むしろ当たり前の数字の表わし方なのだろう。 自分は、pacifiquesという言葉と前記の法則から、戦争(災害?)と 平和(復旧)が繰り返されて、ととったわけだが、彼女によれば、 pacifiquesは、paix-fiques(スペル自信なし)を、 4行目のmellifiquesに合わせて綴りをかえただけだと言うのだな。 ノストラダムスの四行詩には、そう感じられる意味不明の単語、 使い方が多いのは事実だ。 また、pacifiquesを文字通り「大きな海」の意味にとり、 意味をダブらせるのもあるかも、とは言っていたような気はする。 「brique」を瓦礫の意味に使うかについてはきいてないよ。恥ずかしいから。 どっちにしても学者じゃないんでそこまでは答えられないだろうな。たぶん。 (レスかえ)
144 :
926(前スレの) :02/04/07 01:17
で、本題なんだが
>>128 はこの10巻89番の詩を
WTCの崩壊(とその後)の予言詩と解釈しているのかな?
別に無理に答えてくれなくともいいけどさ。
自分がこれを言うのは反則だけど
誰か、大いなる果実=ビックアップル=NY
とか言い出さないかなって待ってんだけどね。
145 :
926(前スレの) :02/04/07 01:19
うわ省略されまくり。 読みにくくてゴメンな。 以上、この件についてはおしまい。
146 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/07 01:52
災いが来た後で予言が当たってたなんていっても 遅いだけなんだけどね。 ・・・といってみるテスト
147 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/07 22:39
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) <「1999年の詩の解釈」まだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | .大理石 . |/
148 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 00:57
149 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 03:23
で、1999年の解釈は?
150 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 03:38
1999年は平成11年。9が三つと1が三つ。 元号と西暦にぞろ目があらわれた奇跡的な年だった。
なんだか私には難しくて良く分からないけどガンバテーね。
152 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 03:50
「諸世紀」ってフランス語、プロヴァンス語方言、イタリア語、 ギリシア語、ラテン語などが混じった読みにくい文体で 書かれてるって。
153 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 03:51
遊びとしては有りだろうがそれ以上の価値は認められないよな もし本気のやつがいるんなら死んでくれ
154 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 09:34
コテハンというのはそういう意味か。確かに匿名で書くと言うと 誰のレスかわからんな。 俺はたとえ926と書いていてもそれを信じていなかったので、レスを返してくるものに対して返事していた。 これは悪かった。詫びにノストラダムスに詳しい人間にいろいろ聞いたものを記載してよいという部分だけ貼り付けておく。参考にならんかもしれんが、まぁこういう考え方があるというのもあってもよいだろう。 どのみち、詩的に読み替えてしまうというのであれば、俺はお手上げだ。 前にも書いたが、俺は単語しか分からん。単語なら辞書を引けばいいからな。 その返事だが、長いので分割しておく。
155 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 09:37
> ご質問の件ですが、まずbriqueについてもう少し詳しく説明します。 以前のメールでお知らせしましたように16世紀までは「小さな一片」を意味し、 17世紀はじめではbriquetteとして「役に立たないもの」という意味となりま す。鋳型で整形して作られるような煉瓦を意味するのは18世紀の終わり頃の辞 書に現れます。17世紀はじめの別の辞書では肉の吊るし鉤のようなもので厚く 平らにしたものとあり、フランスでは一般的使われていたようです。これは水 道にも用いられていたものでした。 これを瓦礫と考えられたようですが、それは解釈上では成り立つかもしれませ んが、訳の上では妥当ではないでしょう。一方、煉瓦とするのも現在のような 煉瓦を連想してしまうため問題があります。訳としては、煉瓦として、注釈を 入れるくらいしか方法がないのかもしれません。 aqueduictはaqueducのことです。現在では水道橋という意味もありますが、当 時は、寧ろ水を運ぶ石または煉瓦で作られた経路を意味すると考えてください。 pacifiquesはそのままの綴りで平和を愛するものすべてを意味します。 mellifiquesもそのままの綴りで蜜を作るものを意味します。 1行目のDe brique en mabreと3行目のIoie aux humainsについてですが、 De brique en mabreはIoie aux humainsのために行われたと考えられます。 >
156 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 09:39
> De brique en mabre seront les murs reduits,が壁を煉瓦から大理石に変えられるだろうが変だということで、もしそうならば、De brique en mabre, seront les murs reduits,となるのではないか、という質問ですが、そのとおりだと思います。 最も古い版では3行目はIoie aux humains renoué Laqueduict,となっており、Ioye aux humains, renoué l'aqueduict,のようにカンマ等を入れたのは、本人ではなく第三者であったと考えるのが自然です。 De brique en mabre, seront les murs reduits,のように3行目とあわせてカンマを打って校訂することはできると考えています。 >
157 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 09:41
> Sept & cinquante anneesを Sept(cents)cinquante anneesとするのがふさわ しいかどうかという質問ですが、ノストラダムスの時間の書き方は非常に短い ものがあります。そして、それがシンボリックに使用されている可能性はきわ めて高いのですが、あらかじめシンボリックにとらえた解釈を訳を入れること は疑問に感じます。 cinquante & septがSept & cinquanteと書かれたのは、その発音にあるのでは ないかと考えます。4行目のSanté, temps grandsとSept & cinquanteの響き をあわせるためにあえて置換したと考えるのが妥当でしょう。 どうしても57年とすることに抵抗があるなら、7と50年と素直に訳しておいて、 解釈によって様々な期間を導くことのがよいでしょう。 Sept cents cinquanteというのは考えられないことありません。そのような表 記方法は予言集の中にいくらかあります。ただし、予言集の中でも、ラテン語 やフランス語の文献でも同じ形で百を省略した形はいまのところ見たことはあ りません。従って、具体的な例がない以上、10の位と1の位をひっくり返す ことが当たり前でない、という説明にはなっていない気がします。 以前にもご紹介しましたように、7050年と解釈することも可能です。特に3, 4行目の描写から太陽の時代を連想できます。ノストラダムスは確かにカトリ ック信者でしたが、彼が用いた時間の概念は、それ以外にいくらか存在します。 当時のオカルト伝統に基づくならば、7086年から太陽の時代が始まると言われ、 ノストラダムスもそれを支持していたことは予言集の中で見出せます。ただし、 何度も言いますように、それを訳の中に入れてしまうことは疑問です。 >
158 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 09:43
> この四行詩では不明な単語はありません。 逐語的には 煉瓦から大理石に、その壁は変わるだろう。 7と50年、平和を愛する者 人類の歓喜、水道は更新され 健康、長い時間、子孫(利益)、歓喜そして蜜を作るもの。 くらいでしょうか(区切りの問題で異論もあると思いますが)。ここからどう 発展させるかは解釈者の考え方一つでしょう。聖書に基づくのも一つの方法で しょうし、神秘思想をベースに考えていく方法もあるでしょう。 1行目の訳を問題視されているようですが、たとえば、壁を煉瓦から大理石に 作り直すことと、煉瓦作りの水道を別の石で更新するこということは単語の意 味からも明らかにつながっています。 四行詩の法則にこだわって訳さなければならないか、という質問ですが、これ についてはそうでもあり、そうでもない、としか言えません。ノストラダムス の言うことを信じるのなら、厳密にはその法則に従っていないということです。 表面上は(例えば交韻など)四行詩のスタイルをとっていますが、意味の上で は前後2行でまったく別の意味を持つ四行詩も多数あり、ノストラダムス自身 逐語的に四行詩を作成したのではないかと思われる詩も存在します。 この詩がどうであるか、ということであれば、『平和を愛するものであふれる』 というテーマをもとに幾分説明的に作成されたものと考えられ、厳密な四行詩 で構成されていないのではないかと感じます。 ただし、ノストラダムスの四行詩については賛否両論あり、私的見解では、き ちんと詩であるというより感覚的に書かれたものであったと考えます。 >
159 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 09:45
> この四行詩について詳しく調べたことはないのですが(そのため幾分説明がわ かり辛いかもしれません)、しかしWTCの崩壊の予言詩ではないかというこ とが、この質問の核であったのですか?面白いことを発想するのですね。 ノストラダムスのとらえていた当時の伝統的な世界をなぜ現実の世界に重ね合 わせなければならないか、その理由が分かりません。WTCの崩壊の状況と似て いる予言詩があったからと言って、それがWTCの崩壊の予言であると言うこと が論理的に成り立つわけではありません。 >
160 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 09:46
以上が、あらためてこの四行詩について質問した回答だ。 俺はWTCの崩壊なんて考えていないし、一度もそんなことを書いたおぼえは ない。 なんだか、俺としては彼に直接このスレで書いてほしかったが、討論をするつ もりはないといわれてしまったし、自分で調べられないのならまともな討論に はならないのではないか、といわれてしまった。 俺もこれ以上のことを言えるわけでもないし、これに関しての質問に答えられ るわけでもないし、かといってあまりシツコク聞き返すのも彼に悪いので、こ れで打ち止めだ。 長々と失礼。
161 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 09:56
五島勉のWTC事件について、アメリカ人は イギリスから独立して、神に守られた国と信じて いたが、今回の事件でアメリカ人の心の底で そうでないのではないかと思いだした。 イスラムに対して怨恨を持ちはじめた。 イスラムでも、アメリカに対して新たなる怨恨を残した。 今回の事件は、新たなるアメリカVSイスラム 怨恨エピソード1の序曲になると解釈している。 五島流によると、日本は世界中から憎まれていないのは、 戦後、軍隊を持ってはいけない法律が あるため、50年間、他国を殺したことがないので、 新たなるカルマを作りだすことがない。 しかし、アメリカ、イギリスなどは、他国を 戦争で殺害している。カルマを積み重ねる 国はいつか滅びると言う。
162 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:00
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:00
新暦と旧暦とも不思議な因果関係がある。 日中戦争の発端となるロコウ橋での日中両軍の衝突は 昭和11年7月7日、これが支那事変・太平洋戦争へと 発展したが、ポツダム宣言受諾の通告が発せられ戦争が 終結したのが昭和28年8月14日、旧暦7月7日である。 新暦の7月7日に始まった戦争が旧暦7月7日に終止符を 打った。
164 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:01
ポツダム宣言は昭和20年7月26日に トルーマン・チャーチル・スターリンの米・英・ソ三巨頭が ポツダムに会談して宣言を発し、日本に無条件降伏を 勧告したものだが、東京湾頭、ミズーリ号艦上で降伏条約の 調印をしたのが9月2日、旧暦の7月26日である。 いずれも新暦を表とし、同日の旧暦を裏に終止をなしている。 大本であらわれる事柄は、新暦は現界、旧暦は神界に関する出来事を表す。 第二次大本事件のおもな出来事は、日時から場所・状況にいたるまで、 ぴったり六年後に第二次世界大戦となって 移されてくるのだ。
165 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:01
昭和9年7月22日、大本は東京九段の 軍人会館で昭和神聖会の発表会をあげ、 その勢力の激しさが当局を刺激して大本事件の 直接の端緒をつくるのだが、まる6年後の昭和15年7月22日、 第二近衛内閣が組閣される。昭和神聖会統管の王仁三郎は 副統官に日本右翼運動の草分けであり黒竜会の創始者・内田良平をすえたが、 近衛文麿は陸相に東条英機をすえた。10月には国民統制組織である大政翼賛会を創立する。 この大政翼賛会の発表式が昭和神聖会と場所も同じ 九段の軍人会館で開かれ、その形式、その後の 活動状況まで酷似している。
166 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:02
昭和10年12月8日未明、 第二次大本事件が起こり、まる6年後の 昭和16ねん12月8日未明、第二次世界大戦が起こる。 決死の特高隊は水盃をして松江の”宍道湖”のほとり、 赤山の高台にある島根別院に滞在中の大本の「首領」王仁三郎を 奇襲攻撃し、決死の特攻隊は水盃をしてハワイの ”真珠湾”に碇泊中のアメリカ・太平洋艦隊「主力」に 奇襲攻撃を加える。 昭和11年3月13日金曜日、林司法大臣の決議があり、 即日、在京の徳永地方検事正から起訴命令が発せられ、 ついに大本・人類愛善会・昭和神聖会の解散となって、 王仁三郎に重い十字架を負わした。 この3月13日金曜日は、むかしキリストがゴルゴダで 十字架を負った日である。
167 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:02
昭和11年4月18日に綾部・亀岡両聖地はその 所有権が綾部・亀岡町に移り、やがて両本部はもとより、 全国にわたる施設は残るくまなく破戒されるが、まる 六年後の昭和17年4月18日は米陸軍機16機が東京・名古屋・神戸 などを初空襲、やがて日本全国にわたる主要建物は米機に よって破壊焼尽、伊勢皇大神宮、天皇のいます宮城すら例外では なかった。東京や皇居へ攻めかけるのは大本ではなく 外国なのだと庄司裁判長もこの期になって悟ってくれた。
168 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:05
昭和17年8月7日、王仁三郎が保釈されるや、 「わしが出た今日から日本は負けはじめや。」 と責付出獄の身で、しょうこりもなく放言するが、 ちょうどこの日、米海兵一個師団がソロモン群島の ツラギおよびガダルカナル島に上陸、第一次ソロモン海戦が おこなわれ、米軍の本格的反撃が開始された。 昭和20年9月8日、大本は大審院において無罪の判決をうけ 十年にわたる事件もようやく幕となったが、 まる6年後の昭和26年9月8日、サンフランシスコにおいて 講話条約が結ばれ、第二次世界大戦の幕を閉じた。 第二次大本事件と、第二次世界大戦の起こった12月8日未明は、 むしろ釈迦が菩提樹の下で暁天の明星を仰いで大覚成道したという、 いわば仏教の誕生日にあたる。 大本事件の解決した昭和20年9月8日のこの日、マッカーサー元帥が 騎兵8千その他合計1万5千の兵をひきいて入京し、日本全土が 建国以来はじめて外国軍の占領治下に入る。 「9月8日のこの仕組み」という筆先は、 大本にとってこの日が特に意義深いことを告げている。
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:05
筆先の謎のような言葉には十二通りの 意味があると王仁三郎がいうが、 その一つの意味として5月5日は菖蒲の節句、 9月9日は菊の節句、「六菖十菊」といって 6日の菖蒲、10日の菊は後の祭りだが、 9月8日はそれに先立つこと一日、 何事も世の中の先端を切り立つ前に 知らせるのが大本という神意がこめられている。 王仁三郎が獄中に囚われていた期間は、事件勃発の 昭和10年12月8日より昭和17年8月7日の 保釈出所まで6年8ケ月、 日本が連合軍の占領下にあったのは、 昭和20年8月28日に連合軍先発隊が厚木飛行場に 到着してより日米講話条約発行前日の昭和27年4月27日まで 6年8ケ月、どちらも閏年が2回入ってともに2435日、 ぴったり1日として狂わない。 まさに「毛筋の横幅ほども狂わぬぞよ。」だ。
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:05
大本事件は昭和10年12月8日に始まり 昭和20年9月8日の大審院判決で解決、 第二次世界大戦h昭和16年12月8日に 始まり昭和26年9月8日のサンフランシスコ講話条約によって 終わる。 この期間もともに9年9ケ月。 「数運は天運と相合す」 「尋仁は化生の大責を負う者」 の道院の壇訓がある。 王仁三郎は事件の損害賠償権を放棄したが、連合国もまた 賠償権を放棄し、綾部・亀岡の両聖地は大本に 無条件返還されたが、連合国もまた日本の本土を分断することなく 無併合に終わらせている。 これらはどう考えたらよいのであろう。 どうやって誰がこんなに、辻つまを合わせたものか。 超能力者王仁三郎が、6年後に起こる第二次世界大戦を 始めから終わりまで霊視していたとしても、そのとおり 真似て、型をつくれるだろうか。 どんなに大本信者を使ってがんばってみたとて、 事件の始まりから日本の敗戦までをも一日も狂わせず一人で 牛耳るわけにはいかない。
171 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 13:45
難しいはなしはわかんね。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 14:39
>>162 〜170
出口王仁三郎さんの予言では、日本はこれからどうなるとおっしゃられているのでしょうか?
そのことが一番興味を惹かれます。
どんな記述・口述があるのでしょうか?
教えて下さいまし。
もっと分かりやすく書いてよ
>>170 まで長い文かいた人よ。
要約して何がいつ起こるのかだけで充分ですよ。
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 14:50
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 14:53
王仁三郎は大予言者である。
176 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/08 14:58
177 :
926(前スレの) :02/04/09 00:38
>>154-160 どうもありがとう。まともな討論ができた。
これをよんでいるみなも参考になったはずだ。
で、あまりにも有名(日本だけみたい)第10巻72番の解釈だが、
2.3年前、友人に頼まれてちょっと訳してみた事があったのだが、
それがSF作家の山本ひろしがした訳とほとんど同じだったらしく
ガッカりされたことがある。
(それがきっかけで「と学会」の本を読んでみたのだ)
今、訳してもたぶんおんなじ訳しかできないと思う。
たしかこんな感じだった思うが
1999年7月(1999年と7ヵ月後)
立場の危い(危惧される)王と「軍神」を思わせる王が、
(どっちが先かはわからないが)前後して即位する時代がある。
「軍神」の王の時代は平和だといえる。
ぐらいの訳だった。
解釈としては、「軍事力による支配政治」のほうが「平和」だという
アイロニカルなノストラダムスの「社会観」であり、
深読みすればメディチ家による支配で弱体化した当時の王朝への
皮肉ととれなくもない。(この詩がノストラダムスによるものならばだが)
つまんないでしょ。
178 :
926(前スレの) :02/04/09 02:57
まあ、ブッシュ→クリントン→ブッシュと来たアメリカ大統領の予言ととらえて 当たったという解釈もあるな。もちろん、クリントンが「軍神」だよ。
179 :
926(前スレの) :02/04/09 03:01
クリントンっていっても「ヒラリー」だけど。
180 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/09 10:45
1999年7月というのは ノストラダムスの予言の中で 唯一期日が書かれているもので、これだけは押さえとけよ。 という受験の神様が叫んでいるのと同じような 四行詩。 予言者が、その期日をいうのは、よっぽどのこと だと思う。 そのよっぽどな1999年を通り越した我々は ある意味では、強運な世代である。
181 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/09 13:01
>>926 おもしろいので、あげ
恐怖の大王は、なんだったの?
182 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/09 13:42
(10章72番) 1999年の7の月に、 空から恐怖の大王が降りてくる。 彼はモンゴルの大王を蘇らせ、 その前と後、戦争が幸福に統治する。 これで行くと、WTC事件が 空からの大王とすると、まさしくモンゴル大王を 蘇らせるのである。
183 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/09 13:54
(5章53番) ”太陽の法”と”金星の法”が競い合う 預言の霊をわがものとしながら、 お互いに耳をかたむけないが 偉大な”救世の法”は日の国によって保たれるであろう。 日の国が日本というなら、フランス人とトルシェや フランス人のニッサンのゴーンなど、急に フランス人が日本で活躍しだしたのもうなずける。 そして五島勉が釈迦の未来経を日本で保てとか、 幸福の科学が太陽の法とか いいだしたのも全て辻ツマが合う。
184 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/09 14:01
(4章29番) 日の国は水星(ヘルメス=エルメス)によって日蝕を隠す。 来るべき時代にヘルメス(エルメス)神はバルカン神をリードするだろう。 その時、日の国は輝き、黄金時代を見るだろう これでいくと、現在日本は 世界一のブランド消費国であることがうなずける。
185 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/09 14:11
(10章74番) 大いなるその数字が成就する年。 殺伐の試合のとき、それは出現する。 大いなる千年記の時代からは遠からず、 そのとき死者が墓から現れるだろう。
186 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/09 14:13
(1章48番) 月の統治が20年つづくと、 別の月が7千年間支配する。 そののち太陽が力を失うとともに、 わが預言は成就し、終わる。
187 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/09 15:41
2012年て何が起きるの?
188 :
926(前スレの) :02/04/10 03:01
>>181 これは自分に対する質問ですよね?
たしか二行目のgrand Roy d'effrayeur(だったかな?)
のことだと思うけどまず、なんでこれが「恐怖の大王」になるのかが
よくわからなった。effrayeurなんて知らない言葉なんで。
辞書(ラルースの仏仏だぞ)を引いたが載ってなくて
(しつこいようだが、ラルースに、だぞ)
自分はこれをeffrayerという動詞を名詞化したものだと
捉えてそのまま「(周りを)危惧させる、心配をかける」
あるいは彼自身が「(立場などを)危惧される」と捉えるしかなくて
そういうふうに訳した、のだと思う。
affreuxかterribleくらいだったら「恐怖」でも違和感はないのだが。
というようなことを言ったら、友達から「と学会の本とおんなじこといってる」と
言われて、気になって山本ひろし氏の本を買って読んでみたのだ。
でもね、たしかにつまんない訳だけど、あの詩の原詩見て「訳せ」っていわれれば
普通はこのくらいにしか訳せないもんなんだよ。
(レスがえ)
189 :
926(前スレの) :02/04/10 03:13
Du cielの意味(使われかた)はよくわからない。そのまま訳せば 「空から来た」だが、四行目の「軍神(mars)」を火星に見立てて、 対を成すものとしてgrand Roy d'effrayeurも空から来たと表現した のかもしれないし、誰かが言っていたように占星術的になにか意味のある 表現なのかもしれない。 Angolmois(だっけ?)はフランスの地名。 山本ひろし氏の本によると「フランソア一世」のことではないかと。 まあ、それは解釈になるので今回も訳には入れなかった。 訳に入れるとすれば ・・・まるでアンゴルモアの王が蘇ったかのような、立場の危惧される王と 「軍神」を思わせる王が・・・くらいになるかな。 つまり、「危惧される王」も「軍神のような王」もアンゴルモア王のようだと 書いているような気がするのだ。構文としてはちょっと変なんだが。 なぜかというと、 (レス替え)
190 :
926(前スレの) :02/04/10 03:40
へんなとこで切っちゃった。ごめんな。 なぜかというと、 まず全体の構文からすると、年号(1999年7月)に、 一行も費やしているのがやはりちょと普通ではないと思う。(四行詩としてだよ) ふつうならこんな子供みたいな説明調の四行詩は校正を加えるか、没だな。 もし(これが重要)この詩がノストラダムスによるものなのならば、 未完成のものだったのではないかなと思ったりするわけだ。(その可能性は高いという) だから、これは解釈のそのまた解釈になってしまうが、 二行目以降の順番はひょっとして未決定だったのではないか、 二行目と四行目を逆にしても詩としてはギリギリ成立する。(手直しはいるが) 二行目と三行目を逆にすると詩として体をなさなくなる。 ノストラダムスの逡巡はこのあたりにあって 「えーい、とりあえずこうしちゃえ。」というのが世に残ったこの形の詩では なかったのかな、などとちょと考えてみたりしたことがあったのだ。(その当時だ) するとどうなるか、 「grand Roy d'effrayeur」と「mars」は同一人物で、ともに 「Roy d Angolmois」を思わせる両面性をもっている、あるいは その軍事的な圧政で自分の立場は危うくなるかもしれないが 「平和」だといえる、 という解釈もできるなぁ、と当時思ったことを付け加えておく。 一種のお遊びの範疇だけど。
191 :
926(前スレの) :02/04/10 03:46
訂正(簡単なスペルだったが・・・) grand Roy d'effrayeur は grand Roi d'effrayeur Roy d Angolmois は Roi d'Angolmois だね。
192 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/10 05:39
188-191 非常に興味深い解釈ですね。 926さん、あなたみたいな人が「ノストラダムス」の解釈の本を出すべき。 この際どこかの出版社に持ち込んで本にしたらいかがですか?
193 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/10 06:12
何でまだ信じてるかねぃ・・
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/10 09:21
>>188 -
>>191 >926(前スレの)
俺が時々見ているHPで1999年の四行詩について書いていて、これまで見た中では一番詳しく
書いていた。俺にはそこに書いていることが正しいかどうかは分からん。
PDFなのでどうやってコピペするのか分からんから、俺なりに理解したことを書いてみる。
>のことだと思うけどまず、なんでこれが「恐怖の大王」になるのかが
>よくわからなった。effrayeurなんて知らない言葉なんで。
>辞書(ラルースの仏仏だぞ)を引いたが載ってなくて
effrayeurに一番近いのはeffrayerで、韻を踏むために作られた言葉ではないらしい。
effrayerは現代のフランス語ではびっくりする程度の恐怖だが、1606年の辞書では
驚愕を引き起こすものにも使っていたようだ。1694年の辞書にはfrayeur(真の悪
のイメージによって生じた、恐怖、不安、感情、心の激しい扇動) を与えることとあ
るらしい。
で、effrayeurはeffrayerとfrayeurの合成語で様々な恐怖を意味すると言わんとしているのだとおもう。というのも結論を書
いてないんだな。
ノストラダムスはeffrayeurを戦争による恐怖に使うときはhorreursとかtremblementと
同じ意味として使っていたらしい。
>まず全体の構文からすると、年号(1999年7月)に、
>一行も費やしているのがやはりちょと普通ではないと思う。(四行詩としてだよ)
>ふつうならこんな子供みたいな説明調の四行詩は校正を加えるか、没だな。
>
>もし(これが重要)この詩がノストラダムスによるものなのならば、
>未完成のものだったのではないかなと思ったりするわけだ。(その可能性は高いという)
3の77には
L’an mil sept cents vingt & sept en Octobre
1727年10月
ってあるから、ノストラダムスも一行費やして年号を書くってことはやっていた
のだろう。
926さんありがとう!!! 今まで、わかりやすい言葉で教えてくれる人がいなくて(有名サイトとか)、 よくわかんなかったんですけど、やっとわかってきました! もっとやって!!
196 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/10 11:38
ノストラダムスって実は一つも予言が当たってないらしい。 都合良いように解釈してるだけにしか過ぎないってな。 実際なんだか訳わかんない書き方してるさし。予言を伝えたいなら何時 何が起こるのかアホでも分かるくらいハッキリと書くだろ。 聖書も同じ。そんなもんだろ。
197 :
926(前スレの) :02/04/11 01:30
>>192 「たま出版」でもとりあってくれないだろな。なにしろふざけた内容になるから。
もし自分がノストラダムスの解釈本なんか出したら。
なんにしても自分は前にも書いたが、ノストラダムスの四行詩を「予言詩」とは
とらえてはおらず、ただ、アホ解釈や、後年できあがった「伝説」に
突っ込みを入れて、嘲笑したいだけなんで、そういうまじめな事はあまりしたくない。
>>195 「わかりやすい」というのと「正確」というのは別もんだということだけは
念頭に置いて下さいよ。自分がいうのもなんだけど。
198 :
926(前スレの) :02/04/11 01:52
>>194 >effrayeurに一番近いのはeffrayerで、韻を踏むために作られた言葉ではないらしい。
>effrayerは現代のフランス語ではびっくりする程度の恐怖だが、1606年の辞書では
>驚愕を引き起こすものにも使っていたようだ。1694年の辞書にはfrayeur(真の悪
>のイメージによって生じた、恐怖、不安、感情、心の激しい扇動) を与えることとあ
>るらしい。
の「1694年の辞書」というのはおそらくは「フランス・アカデミー大辞典」の
ことだと思う。effrayerとの合成という説も知ってはいるが(友人が教えてくれた)
なんにしてもノストラダムスの死後100年後の版なので、参考にはなっても
決定的な傍証としてはいまいち欠けるというのが自分の見解です。
「d'effrayeur」という言葉がノストラダムスとほぼ同時期の博物誌に使われていた
という話は前述の女性からきいてます。が引用と被引用の関係は不明のはずです。
(どっちが先かはわからないと)。1606年の辞書というのは初耳です。
>>196 ノストラダムスの時代は教会などによる魔女狩りが横行していて、
恐ろしい予言をする者は処刑される恐れがあったんだ。
だからノストラダムスは、教会にばれないようにわざと難解な詩にしていたのです。
200 :
926(前スレの) :02/04/11 02:04
訂正 198の二行目 effrayerとの合成という説も知ってはいるが ↓ frayeurとの合成という説も 知らない言葉ばっかりなんで混乱してきた。すまない。
201 :
926(前スレの) :02/04/11 02:31
>190 >>まず全体の構文からすると、年号(1999年7月)に、 >>一行も費やしているのがやはりちょと普通ではないと思う。(四行詩としてだよ) >194 >3の77には >L’an mil sept cents vingt & sept en Octobre >1727年10月 > >ってあるから、ノストラダムスも一行費やして年号を書くってことはやっていた >のだろう。 申し訳ない、言葉が足りなかった。 「第一行目から、一行全部費やして・・・」だった。 それゆえ 「ふつうならこんな子供みたいな説明調の四行詩は校正を加えるか、没だな。」 と感じたわけだ。ご理解いただけるだろうか?
202 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/11 02:35
あげ
203 :
926(前スレの) :02/04/11 03:03
ま、かたい話はここまでにしてと・・・ >183 >日の国が日本というなら、フランス人とトルシェや >フランス人のニッサンのゴーンなど、急に >フランス人が日本で活躍しだしたのもうなずける。 >そして五島勉が釈迦の未来経を日本で保てとか、 >幸福の科学が太陽の法とか >いいだしたのも全て辻ツマが合う。 「フランス人とトルシェやフランス人のニッサンのゴーンなど、急に フランス人が日本で活躍しだしたのもうなずける。」 日産のカルロス・ゴーンはブラジル人だ(母親は仏系かフランス人)。 しかしこの日本語はすっげーな。何度か読んでて腹抱えて笑ってしまった。 でも、どう辻褄あうんだろ?いわゆる「小一時間ばかし」だな。
204 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/11 12:14
すべてを日本に結び付けたくなってしまう気持ちもわかるんだけれど、 ノストラダムスの予言は主に自国フランスとヨーロッパを主軸にして書かれているよ。 世界の出来事にあてはまる文もあるけれど、日本だけで世界を動かせる・変えられるような 影響力を持つ国として頻繁に登場しているとはいいがたいのです、、、、、、 我が国の訳者も他の国もですが、みーんな注目されたいがための商売なので その時に合わせた話題性をたくみに織り込んで本を売って話題を作りだし、 お金を儲けたいだけですね。 もしも彼等自身が、自らの書いた予言解釈が本当に起こると思っていたならば、 今頃絶望して生きることをやめているか、日本から出国しています。 予言は普遍的なことばがちりばめられているために、組み合わせや語順を替えるだけで 幾通りもの文が出来あがり、時代を越えて共通する出来事が ことばの中にたくさん含まれているだけに、解釈もいくらでも出来てしまうのですね、、、、、、
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/11 12:21
ノストラダムスの細胞ってどっかに残ってないのかしら。 彼こそクローン復活させるべきだと思うんだけど。
>>205 復活したら、
「は? あんなモン予言でもなんでもないよ。あんた達何言ってんの?」
と言われるに一票
1999+7=2006 恐怖の大王は4年後に降臨する
208 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/11 14:58
最近の五島勉の著書に New cityが崩壊して2つの岩が戦争する。 その岩とはロッキー山脈の地下に作られた秘密の作戦本部と アフガンのことだと言っていた。 ふーん、New cityがNew Yorkをノストラダムスが指していた と書いてあった。ふーん。 と思っていた。そして過去のノストラダムスに ついて書かれた文書を探していると、 あるアメリカの研究家も、10年程前に同じことを書いてあった。 五島勉はこの本を読んで、このNew cityがニューヨークを 指していることを頭の隅にくっついていて気に なっていたのかもしれない。 New Cityがニューヨークを示していたなら、 日の国を日本を示していてもおかしくはない。 それだけでなく、当時フランスではアメリカ大陸の存在も ないのに、それを4行詩に書いていたとしたら、 預言力はすごいことになる。 New Cityとはヨーロッパの都市の古い都市でなく、 新しい新大陸の都市を表しているとしか思えない。
本当かもしれない、と思って何気に気に留めておくのが一番だろうな。 ただのネタにしては妙なとこにはまりすぎる。 が、完全に信用するとデンパ化するし(w
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/11 16:35
世界が滅びる時、 ニセ・キリストが救い主のふりして 登場するという。
1 :1 :02/04/08 22:02 ID:pNa26tqY 歴史を見ると、日本を敵に回した国は必ず滅びている事がわかる。 1.元帝国はユーラシア大陸で暴れまわったが、日本侵攻の失敗(それだけではないけど)が元で国力を落とし、滅んだ。 2.清帝国は日本と戦ったが敗北し、国力を落とし、(それだけじゃないけど)辛亥革命で滅亡した。 3.ロシア帝国のロマノフ王朝は日露戦争の敗北で国力を落とし(それだけでは無いけど)、革命で滅んだ。 4.大東亜戦争では、英仏蘭はアメリカの力で日本を撃破できたが、植民地の全てを失った。中国国民党は、日本との戦いで戦力を消耗したために共産党軍との戦争で負け、台湾に追いやられた。 アメリカも、確かに日本には軍事的には勝ったが、その日本を撃破した為、アジア大陸に軍事的空白を生み、その結果として朝鮮戦争やベトナム戦争での失敗を招いた。アメリカはあれだけ膨大な物資と人的損害を出した にもかかわらず、結局、得たものよりも失うものの方が多かった。(戦利品=日本を属国化・沖縄・南方の小さな島々 <<< 損傷=大東亜戦争+朝鮮・ベトナム戦争での物的・人的損害) 5.満州や千島で火事場泥棒をしたソ連であったが、冷戦では日米連合に敗れた.(日本がアメリカにつかないでソ連についていたら冷戦はソ連の勝利だった可能性あり。しかも、日本がアメリカにつかなかったならいまだにソ連は 健在だっただろう。) 6.次に日本を敵に回して損をする国はどこかな? 恐らく、一番の候補は中国だろう。大東亜戦争で唯一、日本を敵に回してひどいめにあっていなで 一番得をしたのは中国共産党だが、それも現在では日本を敵に回している為、いつかは火傷する時が来るに違いない。 あと、北朝鮮や中国も、反日政策がやがて自分達自信を墜落させ、大きなダメージとなって跳ね返ってくるかもしれない。
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/11 19:41
>>208 >当時フランスではアメリカ大陸の存在もないのに、
当時フランスではアメリカ大陸の存在も知らないのに
と解釈してレスするが
ノストラダムスが生まれたのは1503年。
コロンブスアメリカ大陸到着1492年。
諸世紀が公開されたのが1555年。
諸世紀執筆時はとっくにアメリカ大陸を知ってたに違いない。
213 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/11 21:25
<9章 65番> 月の角へもどってやってくる 外国の地で受けとられ預けられる 莫大な報酬が大騒動をひき起こす 大いなる非難、なかには大いに賞賛する人もある この角は田中角栄を示し、 ノストラダムスが予言している。
214 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/11 23:05
「月の角へ戻ってやってくる」あたりからアポロ計画との説もある。 そしてまた月の片隅との訳もある。
215 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/12 07:31
>>198 例のHPにメールでeffrayeurについてもう少し詳しく聞いてみた。
すると
>の「1694年の辞書」というのはおそらくは「フランス・アカデミー大辞典」の
>ことだと思う。effrayerとの合成という説も知ってはいるが(友人が教えてくれた)
その辞書だそうだ。彼はフランス語が変わり始める時期をだいたい18世紀はじめとみているよう
で、この年代の辞書は参考になるらしい。
そもそもeffrayeという単語は1549年には既に出現していたようで、effroiの意味で使われてい
たとか。effroiというのは12世紀頃にはGrand frayeurの意味として使われていたそうな。
で、そのあともたいした意味の変化なしに16世紀まで(というか1694年の辞書にのってるの
で少なくともそれまでは)その意味を持ちつづけたらしい。
これらのことはラルースのルネサンスの辞書と語源辞書とフランス語の歴史辞書によると書いてあ
った。もっとも本人はロベールの辞書にもあたりその結果を教えてくれるとあったから、いずれま
た紹介できるだろう。
>「d'effrayeur」という言葉がノストラダムスとほぼ同時期の博物誌に使われていた
>という話は前述の女性からきいてます。が引用と被引用の関係は不明のはずです。
これについては聞いたことがないので是非教えてほしいと返事があった。
ブロンの鳥類図ではeffraieという単語があるとHPには書いてあった。
>(どっちが先かはわからないと)。1606年の辞書というのは初耳です。
これはニコの仏羅辞典らしい。
>「第一行目から、一行全部費やして・・・」だった。
>それゆえ
>「ふつうならこんな子供みたいな説明調の四行詩は校正を加えるか、没だな。」
>と感じたわけだ。ご理解いただけるだろうか?
理解した!
216 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/12 20:28
ノストラダムスがみずほ銀行のことを予言してたっていうスレ (3人の兄弟がなんとかっていうの)をどこかで見たんですが、 探しても見つかりません。誰か他に見た人いませんか?
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/12 23:07
3人の兄弟といえば団子3兄弟もあるね
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/12 23:32
>>216 見た見た。俺も気になっていた。あれ何だったんだろう。
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/12 23:48
220 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/13 00:04
冗談を冗談と見ぬけないと予言を利用するのは難しい。 BY フランソワ− ひろゆき
221 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/13 00:17
>>183 五島勉の訳を使うのはやめてくれ。たとえそれがネタであったとしても。
ノストラダムスの真意は次のように解釈可能。
2CHと1CGが競い合う
ネットの霊をわがものとしながら、
お互いに反目しつづけるが
偉大な掲示板は2ちゃんねらーによって保たれるであろう。
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/13 00:18
× 1CG ○ 1CH
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/13 12:44
>>218 やっぱり見た人いたんですね。
誰も話題にしないから不思議だったんですけど。
まだみずほが騒がれてない頃だから見過ごしちゃったんですけど、
マ板のスレ読んでるうちに、あれかなり当たってたような気がしてきて。
あの予言のスレはもう見れないんでしょうか?
225 :
nostradamuser :02/04/13 15:36
>>216 私はノストラダムスの予言には興味があっていままで様々な書を漁ってきましたが、
果たしてノストラダムスの時代に、たった1国の、
しかも世界の金融市場に大打撃を与えうるような影響力もあまりないみずほグループのことを
フランスにまるで関係がないのにもかかわらず記述を残すというのは解(げ)せないのです。
日本の予言解釈のよからぬところは、すべての予言を日本に結び付けて
無理矢理解釈してしまう点ではないかと思っております。
みずほのことよりも、むしろ現時点で起きているイスラエルのパレスチナ侵攻のほうに
目を向けられたほうがよろしいのではないでしょうか。
ここからは私見ですが、イスラエルのパレスチナ侵攻によって遅かれ早かれ
周辺のイスラム国家やそれに近い中東の国々の政権が内乱とクーデター等に依り
今までの親米政権を維持できなくなったとき、悪夢が現実のものとなる可能性すらあります。
まとまれなかったイスラム諸国が一種の聖戦を引き起こし、イスラエルという国家と
イスラム諸国とが共に自滅してゆくのではないか、と。
アメリカを始めとして欧米諸国は手を汚さずにこの近未来に起こるであろう戦争を傍観し、
彼らが勢力を失った時に調停者としてこの地域に君臨するのではないか、と。
石油利権を始めとして、エネルギー戦略をゆるぎないものに出来た時、
21世紀の新植民地主義が完成するのではないかと。
226 :
nostradamuser :02/04/13 15:50
225の続きです。 イスラム圏が自滅した後、彼等の生活圏は軍事力が希薄になります。 そこを突く大国が現れるのではないかと思っています。 それが中国ではないかと。 中国は急速に近代化に向けて邁進しています。 ところが、国家の中心たるはずであった農村部が今では冷遇され、 資本主義化した都市部との所得差が開きすぎ、離農をする農民が著しいと。 さらに追い討ちを駆けるかのように、内陸部が次第に砂漠化を始めているということが 近年明かになりつつあるようです。 そうしますと、あの膨大な国を支えるには食料をどうするかという問題が 日本以上に切迫した課題として突き付けられるでしょう。 中国人は消費スタイルが欧米化しており、都市部での肉消費料もかなり上がっているとのこと。 牛・豚などを育て上げるには膨大な穀物が必要となり、人間が食べる何倍もを 飼育飼料として与えなければならなくなります。 今まで、中国ではそれらの穀物は人間に回っていた分が多かったのですから、 あの13億の人口に加えて、家畜の分となると、海外からの輸入に頼るしかなくなります。 穀物・食料を購入するためには外貨を稼がなくてはなりません。 国家を挙げて工業製品を大量生産しています。 公害など垂れ流しだそうです。 そのせいもあって、環境も悪化がひどくなり、さきほどの砂漠化もあいまって 耕地として利用できる土地が汚染されるケースも多いと聞きます。 元々中国という国はあれだけ広い割りに、山間部や極端な乾燥地、または 痩せ地が多く、農耕に向かない土地のほうが圧倒的に多いために、 それから逃れるべく華僑となって海外に出た人々が多かったそうです。 そんな中国で食料が十分供給できなくなったら?
227 :
ぱいなっぷるまん :02/04/13 15:51
架橋は ぱいなっぷるの本当のたべかたえおしってる
>>225 私は予言にも経済にもあまり詳しくないんですが、
そのスレにはパレスチナ侵攻と同時に日本で恐慌が起こるとか書いてあったような気がします。
どうしてそういう解釈になるのかよくわからなかったんですが。
と言うか、あまり注意せず読みとばしていました。
でも、後でみずほのスレを読んでいたら、なんだか気になってきたんです。
あの時にみずほのことを言っていた人は他にいませんでしたから。
229 :
nostradamuser :02/04/13 16:02
226の続きです。 しかも、今や国営企業は破綻寸前のところが山のようにあるといいます。 今まで国家に雇用されていた人間たちが放り出されようとしているのです。 いや、現実には放り出されて行き場を失った人間が、中国では禁じられている 労働者の抗議運動を各地で頻発させているそうです。 給与の未払い、生活保証を求めてかなり危機的な状況のようです。 一方で、成功した層は自動車を始めとしてあらゆるエネルギー消費財を 一斉に買い、使い、膨大な電力・石油が必要になることがはっきりしています。 もし彼等の生活を維持する為のこれら資源を買えなくなったら? 今の貿易体制が、アメリカや日本などの資本主義世界の破綻によって 中国の作り続けて行こうと考えていた工業製品を買ってもらえる市場を 失ってしまったら? 当然、中国は今の消費生活を維持できなくなります。 公害・砂漠化・離農・食料自給率の低下・工業製品の生産過剰・資本主義世界の破綻… すべてのことは中国に起こり得る、次の歴史への序章となるでしょう。 つまり、すべてのこれら問題を突き付けられた共産党が、食料問題、そして 資源・エネルギー問題の解決、さらには党の存在意義を持続させ、政権崩壊を させないための手段として、戦争を引き起こす可能性がある、ということです。 ここで先ほどのことが繋がってきます。 中東の、手薄になった軍事力を軽々と飛び越え、エネルギーを確保すると同時に ヨーロッパに向けて食料資源を求めて進軍する可能性がなきにしもあらず、 こう私は見ています。
ずがーーーーーーーーーーーーー じがーーー””” いぱいぴぱいいぱい じだーーーーーーーーー!!!!! おうおうおうおうおうおうおうよう
231 :
nostradamuser :02/04/13 16:09
>>228 そうでしたか。
私はあなたに対して個人攻撃をすることが目的ではないということを
まず御理解して下さいませ。
単なるノストラダムスに興味を持った人間ですから御安心を。
どんな、何章何番の詩なのでしょうね。
日本で同時に恐慌が起こる、、、、、、、
まあ、みずほ以前に日本の経済は静かに恐慌を起こしていますが、
みずほのトラブルがきっかけとなり、21世紀型の取り付け騒ぎになることだけは
避けてほしいものです。
情報をありがとうございました。
>>231 いえ、中国に関する考察は参考になりました。
こういうものに対しては、あなたのように、
バランス感覚やちゃんとした予備知識を持った上でちゃんと考えて
すぐに安易な結論に飛びつかないことは重要だと思います。
みずほの問題はコンピュータの問題であるせいか、
経営層や経済評論家は深刻にとらえていませんが、
システムの専門家は大変な事態だと考えているようです。
私も、これが単発でノストラダムスが取り上げるほどの重大事態になるとは思いませんが、
連鎖的に何かの事態を引き起こす可能性はないとは言えないと思います。
233 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/14 18:55
みずほ危機せまるage
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/15 13:01
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/15 13:04
テロ?
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 09:11
ラケルは悲しみの声をあげ 三人の兄弟は互いの腹を食いあうだろう 赤子は生まれることがなく 偽の王は怪物を維持することはできない
>>236 これです!私が見たのはこれです。
1ヶ月前くらにこの予言詩の解釈を書いてる人がいました。
内容はうろ覚えですが、パレスチナとみずほ銀行のことに触れていたような気がします。
「三人の兄弟は互いの腹を食いあうだろう」だけは印象に残っています。
きのう、テレビでみずほ銀行の内幕をやってましたが、
まさに「互いの腹を食いあって」自滅したようなものですよね。
238 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 11:01
ノストラダムスは偉大
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 11:04
> 赤子は生まれることがなく みずほ銀行という赤子はまともに機能することなく死にました。 おおむね当たっている。
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 11:06
偽の王=前田 怪物=メガバンク
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 11:08
「偽の王」は化けの皮がはがれてきた小泉か? 「怪物」とはマキコ?日本経済? それともここがパレスチナにからんでくるの? そうだとすると「偽の王」シャロンか
242 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 11:11
>>240 > 偽の王=前田
あんな貧相な男が予言に出てくるとは思えない
もしそうなら俺はノストラ信者やめる
243 :
五島勉チックに解釈 :02/04/16 11:14
三人の兄弟>ユダヤ教、キリスト教、イスラム教 赤子>和平 偽の王>アメリカの軍事力
でもよく考えると240の解釈でツジツマが合う。鬱死
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 11:34
らけるってなによ?
247 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 13:12
ノストーが偽の王と表現するとき それは王制国の政府だったり、民主国の独裁制だったりする。 日本なら皇室が王家に当該するので 「政府」 と見るのが正しい。 ように見える。 ・・・・が、真実はカッバーラにて解き明かすべし。 「王」 とは、すなわち三位一体である 「父と子と聖霊」 である神を指している。 その偽物であるからには 「悪魔」 以外にほかならない。 これはアンチキリストの代表とも言える、その正体は三位を表わす 「生命の木」 を 昇り下る堕落した人間の姿でもある!(生命の木=アダム・カドモンの後ろ姿) そして今回の三行統合の失敗こそまさに本物の生命の木と 「合わせ鏡」 になった 「邪悪な生命の木」 を昇った(=生命の木を下る)誤ったかたちでのカッバーラの追求なのだ!! もし、この板にカッバーラに通ずる者がいるならば、ぜひ意見をお伺いしたい。 中値半端な理解では、カッバーラに触れることは許されないであろう・・・しかし 我々は解き明かしていかねばならなぬ時代にいるのだ。 「世界最大」 「ミズホ」 という名にもキーワードがあるはずだ。 どうか力をかして頂きたい。
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 14:09
250 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 14:17
>>248 三行の統合模式図が生命の木を表わしているのは気がついていました、三行の統合=三位一体なのは間違いありませんからね
それが邪悪なカッバーラの木だとしたら世界最大の邪悪な木が日本に根を下ろしたことになりませんか?
あの方が解き明かしてくれると思いますが心配です
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 14:30
スサノウ・ツキヨミ・アマテラス=3位のカッバーラ
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 14:41
>>249 私が前に見たスレでは、予言に加え何かの本の解釈が引用されていたような気がします。
それに1ヶ月以上前のことですから、
みずほの事件を元に捏造するのは無理だと思います。
みずほの内情や問題がここまで大きくなることはわかっていたんでしょうか?
あのスレを探し出せばはっきりすると思いますが、
どうしても見つからないんです。
>>253 じゃ、本当にあるのか?
探し方が悪かったのか。
もう一度見てみよ。
>>248 カバラってそんなことまでわかんの?
>>250 ってあすか?
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 18:10
これは予言じゃなくて、 一種のパターンというか法則みたいなもの 記述したものじゃないだろうか? 弱者連合(3人の兄弟) →ひどい内紛(腹を食いあう) →連合失敗(赤子は生まれない) →外部の権力の介入(偽の王) →結局あぼん(怪物を維持することはできない)
>>255 まあ、どっちにしてもよく出来てるな。
ともかく、みずほはあぼーんだろうよ。
いい経営陣持ったな!!!<みずほ
257 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 22:40
258 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 22:56
>>257 今回のトラブルは、一勧勢力を排除するための謀略か?
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/16 23:36
3人の兄弟が腹を食い合うとは日独伊三国同盟のことだ。 イタリアの参戦のために兵力をさき負けにまわったドイツ、 アメリカに戦線布告したためにドイツに対するアメリカの参戦の 口実をつくってしまった日本。 結果三国に勝者なし。 まさに腹を食い合ったわけだ。なんてね
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 00:20
だからこれは予言でなく「歴史は繰り返す」という諺 当時のフランスでもこのパターンにはまる小国があったんじゃないか
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 00:28
>>260 「同じか……。」
「人は同じ過ちを繰り返す……。全く……!!」
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 00:33
最大規模のアリ巣くつ発見、欧州横断の約5700キロ
ttp://www.cnn.co.jp/science/K2002041602415.html 最大規模のアリ巣くつ発見、欧州横断の約5700キロ
ワシントン(AP) イタリア北西部リビエラ地方からスペイン北西部まで、
海岸沿いの全長3600マイル(約5700キロ)に渡って築かれた巨大な
アルゼンチンアリのコロニー(巣くつ)がこのほど発見された。スイス、フランス、
オランダの科学者らが16日付の全米科学アカデミー会報に発表したもので、
これまでに地球上で発見された巣くつ群でも最大規模で、違う巣の何十億匹ものアリが
お互いに協力して形成しているという。
普通、違う巣のアリ同士はケンカをするが、今回発見された巨大コロニーの
アルゼンチンアリは、違う巣の女王アリから生まれているにもかかわらず遺伝的に
非常に近いという。スイス・ローザンヌ大学のロラン・ケラー氏によると、
違う巣のアリが協力しあうことで、近くにいる他種のアリの90%以上を排除し、
こういった巨大コロニーを形成できたのだろうとしている。
また、この巨大コロニーを発見した後、スペイン南部のカタルーニャ地方で、
規模は少し小さいものの巨大なコロニーを発見したという。これら二つのコロニーの
アリ同士を一緒にすると、どちらかが死ぬまでケンカしつづけたが、同じコロニー内で
違う巣同士のアリは、まったく敵意を示さなかったことが証明されたという。
アルゼンチンアリは1920年代に持ち込まれた植物とともにヨーロッパに上陸した
と考えられている。同種のアリはもともと巨大な巣くつを築くので有名だった。
ケラー氏は今回の発見について、新しい習性が社会組織を変えることを示す興味深い
現象だとしているが、長い目でみれば、これら巨大コロニーは自己破壊に向かうだろう
と話している。働きアリの助け合うという利他的行動は、自分たちの持つ遺伝子を
広げることにはならないため、減少するためだという
263 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 09:31
>>258 リンク先の記事を読むと、一勧も富士も興銀も今回のトラブルで勢力拡大をはかっているようだ
264 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 09:38
そしてサン辺りがみずほに食い込む罠
265 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 09:54
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 09:57
267 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 11:37
ニュー速プラスのみずほスレに、 「腹を食いあうように」叩きあってる馬鹿がいる おかげでまともなレスがどんどん消えていく 喧嘩でもネタでも面白けりゃいいけど見てて痛いだけで生産性なし この予言は偽エリートの行動原理を普遍的に記述したものだ 連中はモノ作りができない(赤子はうまれない) 連中は既存のシステムを維持することもできない いがみあいと内紛で自滅することしかできないようだ きっとみずほにもああいう連中が山盛りいて同じことしてるんだろうな
268 :
元スレ発見 :02/04/17 13:11
うちのマシンのログにあった。元スレはdat落ちしてるみたい。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1017295984/ 【沈没】日本の金融が危ない
1 :番組の途中ですが名無しです :02/03/28 15:13 ID:B7rJA88Y
エレミアの預言には次のような異本があります。
ラケルは悲しみの声をあげ
三人の兄弟は互いの腹を食いあうだろう
赤子は生まれることがなく
偽の王は怪物を維持することはできない
小林が著書の中で、この預言は、中東の騒乱と同時に日本で経済的な混乱が起
こることを示していると言っていました。中東の情勢が今おかしくなっている
時にペイオフ解禁の流れは不気味です。これは単なる偶然の一致でしょうか?
>>268 私が最初にみたスレはこれです。
3/28だったんですね。
もっと前のような気がしていました。
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 15:51
法政大学教授/田嶋陽子さん「これだから男社会はダメなんだよ」
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 16:45
みずほがこうなるのを見越して 適当に合いそうな予言を持ってきてあてはめただけだろ
272 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/17 16:59
>>271 マ板のみずほスレ見てみろ
専門家が口をそろえて「銀行のシステムでこんなトラブルはありえない、絶対にありえない」って言ってるぞ
「みずほがこうなるのを見越して」いたなら、やっぱり予言だよ
>>270 「何を言うか!歪みねじれた己れの誤解を学生達に植え付ける女が何を言うか!」
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/18 04:12
ファミコンのテトラスターをやったら1面の冒頭でWTCが 崩壊している。 その前に自由の女神が崩壊してるけど。
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/18 09:42
>>274 うちの会社では午前中にあの記事見て、社員全員が友人親類縁者に
「解約しろ」と電話かけまくり午後いっぱい仕事にならなかった。
ちょっとでも大規模システムやってる人間なら誰でもそうする。
言うまでもないがマ板はほとんどが素人同然。
やっぱり専門家の間ではこうなることが事前にわかってたんだね しかし、うまくあてはまるネタを見つけたもんだ 結構面白かった
株板に面白い見解があった
http://money.2ch.net/test/read.cgi/stock/1018937852/564 日本には「穢れ」思想があり、それゆえ「禊(みそぎ)」が重要視される。
みずほのようなトラブルは、他国では致命的なトラブルだが、日本では
まず穢れとして認識される。よって禊をすれば許される。トップが辞め
るとか、社員がお詫びして回るとか、禊行為をすればとりあえず許される。
一方、厚生労働大臣には責任がないので辞めなくても良いという意見は、
論理的に正しくても納得しない。責任があろうがなかろうが、禊をし
ないということが許せないのだ。
したがって、みずほは禊さえすれば許され、その禊の儀式が派手であれ
ばあるほど、逆に立派なことをしたと認識されるのだ。
ただし、それを裏切ると雪印のようになる。
神の国日本萬歳!!
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/18 10:25
つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>276 そりゃ過剰反応だよ。結果的には正解になったけど偶然に過ぎない。開業以前に
システムの問題を理由に解約まで人にすすめたとしたら、君たちの判断が適切だ
ったとは思えない。システム的な要因以外でペイオフ前に退避させるっていうの
は別だけどね。
ちょっとでも金融に関わっていれば1月のUFJのトラブルを連想する。そうしたら、
UFJと同じようにトラブルは起こるが内々でこっそり処理してしまうと考えるの
が普通だと思う。それに一時的に止まることはあってもデータが壊れるようなこ
とはありえないというのが「専門家」の常識だとよ。
それとマ板のスレッドには取引先の企業で対応に追われている人も書き込んでる
よ。「素人同然」っていうことはないだろ。
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/18 14:06
結論出てますって言われても本当にそれ見たんだけど・・・・
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/19 09:33
138 :美咲 ◆Lcwylzow :02/04/18 02:49 昨晩見た夢。 ピサの斜塔にヘリコプター型の変な乗り物が激突するの。 この乗り物はレオナルドダヴィンチが設計したらせん形の羽根のついた やつに似てました。 わたしが予知夢見るときっていつもカラーなのね。 この夢もカラーだったのでたぶん予知夢だと思う。 テロとかじゃなければいいけどな。
284 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/19 09:39
>>283 いやいや、テレビ見たでしょ。
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/20 13:10
286 :
926(前スレの) :02/04/23 02:50
テスト
287 :
926(前スレの) :02/04/23 03:12
198(自己レス) >「d'effrayeur」という言葉がノストラダムスとほぼ同時期の博物誌に使われていた >という話は前述の女性からきいてます。 このことについてずっと追いかけていたのだが、どうも自分の聞き間違いだったようだ。 しかも伝聞元は前述の女性ではなく別の女性だということがやっと判明したしだい。 その女性が言っていたのは「effraie」という単語についてであった。 つまりどうもその「鳥類誌」のことらしい。 早い話がネタ元は同じのようだ。 これが、国際電話で古い単語について粘着質なまでに問いただした結果である。
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/23 18:01
じゃあ、鳥の大王ってこと? 飛行機とかかなあ。
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/23 22:41
290 :
926(前スレの) :02/04/24 00:11
>>288 さいしょはなんのことだかわかんなかったが、
もし自分の287への感想だとしたら、
自分の
>>198 と、そして
>>215 を読んでほしい。
自分は、215への返事として
>>287 を書き込んだのだ。
d'effrayeurという言葉の訳が「恐怖の・・・」でよいのかどうかという
争点において、自分は、effrayer(ギクリとさせる、ぐらいのニュアンス)
という動詞を元に訳をするしかないというスタンスなのに対して、
194や215(同一人物だとは思うが)は、ノストラダムスの生きていた当時の
16世紀では「恐怖」を意味する近しい言葉としてeffrayeやeffroiという
言葉があるよと教えてくれたわけだ。
自分はそのeffraie(あるいはeffroi)という言葉が、鳥類誌(博物誌・鳥類図鑑)に
使われているよと人に教えてもらっていたのだが
それを「effrayeur」ときき間違えか勘違いしていたことが判明したので
それを訂正したのだ。
たぶん、多分だが、鳥の鳴き声に関する記述の中で「ぞっとするような」
とか「恐怖を感じさせる」という形容で使われていただけであって
effraieやeffroiには「鳥」という意味はない、と思う。
291 :
hayato :02/04/24 00:18
926さま >「d'effrayeur」という言葉がノストラダムスとほぼ同時期の博物誌に使われていた について聞いてほしいとお願いしました、ノス研のhayatoといいます。 >これが、国際電話で古い単語について粘着質なまでに問いただした結果である。 というような国際電話で確かめなければならない状況であることとは知らず、 お手数をかけ申し訳ございません。 effrayeurについて少し付け加えさせていただきます。 effrayeurの意味に関しては、基本的には215の方にお話(メール)したとおりに 考えています。 ブロンの鳥類図に関しては、Drozからリプリントされていたのですが、予算の 関係上、購入を躊躇している間に再販未定になってしまいました。(今はあるのかな?) したがって、直接それを確認していません。ソースはラルースの語源辞書です。 effrayeurに関する、最近の考え方は、ラメジャラーなどが、早期の1568年版の 表記がd'effrayeurではなく、deffraieurであることから「恐怖」と訳するべき ではないというのが一般になりつつあります。その根拠としては、エチエンヌの 1538年版のラテン語辞典にdeffraieurがあるということのようです。 しかし、1568年リヨン版クラフトリプリントにおいてd'effraieurと修正されて いる事が確認されていますので、deffraieurはd'effraieurの誤植であったと考 えています。
292 :
926(前スレの) :02/04/24 03:28
>>291 御丁寧な返答ありがとうございます。
国際電話自体はしょっちゅうのことですので気になさらずに。
まそれに結局は自分の思い違い(きき間違え)が原因だったわけですから。
むしろお騒がせして申し訳なかったかと。
私は
>>291 の内容をほぼ理解していると思いますが、僭越ながら、このスレを読んでいる
他の読み手の方のために若干の説明を加えさせていただきます。
1568年リオン版というのはノストラダムスの死後に出版された、第10巻が
初めて日の目を見た(最も信頼しうる最初の)版で、クラフトリプリントというのは
その写し(こちらの方が内容的には正しいと言われている)。
deffraieurになると「恐怖」ではなく「お金の支払い代行の」という意味になる。
自分は、第7章までは、ノストラダムスの手による詩として素直に読むことができても、
やはり第8章以降の各詩については、妙に性急な感じがし、説明調で単調な構成の詩の多さから、
ノストラダムスの詩調を真似た第三者による加筆、あるいは捏造の可能性が高いと
感じています。またはかなり未完成の状態ではないかと。
もっともこれは原詩をパッと読んだときの第一印象でしかありません。
貴殿のhayatoというHNからちょっとした興奮を感じています。
あのとき友人から聞いた山本ひろし氏のト学会の本を読んだときの
ことを思い出しました。
私の場合、ノスの死後出来上がった様々な伝説や無茶苦茶な曲解をあげつらい
嘲笑するほうが手っ取り早いと思っているわけですが、動機自体は案外hayatoさんと
同じなような気がします。するだけですが。
293 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/24 11:14
>>247 の言うとおりみずほ国有化が進行中
ニセ予言が本物の予言になりつつあるぞ!
hayatoさんがこのスレに!! 名スレになりそうな予感・・ #926さんの解説、いつも助かってます。ありがとう。
この場で聞いてしまおう!! ずっと疑問だったんですけど、hayatoさんはノストラダムスを 予言者だと思いますか? 詩人だと思いますか?
296 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/24 14:17
ラケルは悲しみの声をあげ 三人の兄弟は互いの腹を食いあうだろう 赤子は生まれることがなく 偽の王は怪物を維持することはできない ラケルはヤコブ(イスラエルに改名)の妻 ここがポイントだと思う。そうすると パレスチナ危機から中東動乱にいたる予言では? 三大一神教の勢力がそれぞれの正当性を主張する。 宗教の一本化または4番目の一神教による平和は実現しない シャロンに蹂躙されるイスラエル=エルサレムは壊滅する。 =イスラエル建国50年後に最終戦争が起きる(聖書預言)
297 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/24 16:49
298 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/24 21:16
消されたけど、本当にあったんだ。
299 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/24 21:16
うちのマシンのログにあった。元スレはdat落ちしてるみたい。
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1017295984/ 【沈没】日本の金融が危ない
1 :番組の途中ですが名無しです :02/03/28 15:13 ID:B7rJA88Y
エレミアの預言には次のような異本があります。
ラケルは悲しみの声をあげ
三人の兄弟は互いの腹を食いあうだろう
赤子は生まれることがなく
偽の王は怪物を維持することはできない
小林が著書の中で、この預言は、中東の騒乱と同時に日本で経済的な混乱が起
こることを示していると言っていました。中東の情勢が今おかしくなっている
時にペイオフ解禁の流れは不気味です。これは単なる偶然の一致でしょうか?
300 :
hayato :02/04/24 22:22
926さま >国際電話自体はしょっちゅうのことですので気になさらずに。 そう言っていただけると気が楽になります。 >ノストラダムスの詩調を真似た第三者による加筆、あるいは捏造の可能性が高いと >感じています。またはかなり未完成の状態ではないかと。 これについてはフランスのショマラあたりが調べていると聞きます。 クラフトリプリントについて少し付け加えますと、クラフトリプリントについてはまだ一 部しか確認できていません。 このエディションをすべて公開していたサイトがあったのですが、公開をやめてしまい、 結局、コピーをミュンヘンの図書館に注文しなければならなくなりました。 現在、Suzukiさんという方が20種類の早期の版を比較して単語の変化などを具体的に示そ うとがんばっています。ほとんど終わりかけているのではないかと思いますが、ノス研も その計画にコラボレーションという形で協力しています。この資料によって予言集の内容 の変化が幾つかの流れを持っていることが明らかになりつつあります。 クラフトリプリントはそれらを更に明確にする重要な資料であると考えています。 deffraieurという単語はリヨンコピーズあたりで有名になったもので、それ以前の1568年 版でもやはりdeffraieurとなっています。ウエルカムコピーズで現在よく知られています d'effrayeurとなり、この二つの間を埋めるのがクラフトリプリントであります。
301 :
hayato :02/04/24 22:24
295:えい さま あまりここに居座るつもりはなかったのですが、思い切って質問していただいているよう なので、思い切って答えます。 >ずっと疑問だったんですけど、hayatoさんはノストラダムスを >予言者だと思いますか? 詩人だと思いますか? この場合の予言者や詩人は、現代の人が考える予言者や詩人なのでしょうか? 予言者は未来を知らせることに価値があり、詩は文学として価値がある、というような評 価をしばしば目にします。偏見かもしれませんが、特に前者は予言信奉者や無条件に予言 等のオカルトを馬鹿にする人の中に多い気がします。 しかし、現代の価値観がノストラダムスの時代の価値観と等しいのかという問題はあると おもいます。現代の価値観でノストラダムスを評価するのならばかぎりなく山師に近い詩 人というところでしょうか? ですが、フランス・ルネサンスでは、現代では山師のように思われるオカルトですら、寧 ろ科学的に(哲学的といったほうがよいかもしれません)扱おうとする試みがなされた時 代でもありました。詩についても様々な考え方がされてきましたが、ロンサールなどのプ レイアード派は詩人に予言者の天性を求めていました。単純に言えば、詩人と予言者は密 接した関係にあったわけですから、詩人であることは予言者であり、予言者であることは 詩人でもあったわけです。ノストラダムスもそれを支持しているような記述を残していま す。わたくしもこの二つは同じであるという考え方を受け入れています。 例えば、古代の神託では、巫女が神がかりとなって神の声を発するのですが、しかし、通 常、巫女が予言者であるとはいいません。この奇妙で意味不明の神の声を解釈し民に伝え る司祭を予言者といいます。そのとき言葉は詩の形となり、すなわち、詩は神の言葉を民 につたえる手段であり、神の言葉そのものであったといえます。予言には詩という形態が 伝統的に使われてきたのであって、一方、詩側からみれば、詩に予言が内在されていたと いうことになります。 このあたり、ノストラダムスは予言者と詩人のどちらなのかという考え方が、現代人の硬 直した思考を表しているように思えませんか? ルネサンスという時代は、もっと柔軟にものごとを考えられる人をたくさん輩出した時代 でもありました。よくノストラダムスは厳格なキリスト教徒なので占星術はしなかったと いう人を見かけますが、自由意志を認めキリスト教に矛盾しない占星術というものを示す ことができれば、占星術をすることもできたのですから、厳格なキリスト教徒と言うこと がノストラダムスが占星術はしなかったという根拠にはなりません。そう断言する人は、 自分の思考の硬直化に気が付いていないのかもしれませんね。 少なくともノストラダムスの時代のものの考え方を考慮するとき、こちらの頭も柔軟にし ておかなければ理解の糸口さえ見つけることができないかもしれません。 長々と分かりにくい文章でしたね。 ごめんなさい。 Hayato
302 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/24 22:48
>>299 本当にあったとは驚いた。でも何で過去ログがないんだろ。
ひょっとしてこれには何かヤバすぎることが書いてあって、
どっかから強烈な脅しが入ってきて
さすがのひろゆきも消さざるをえなかったとか?
303 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/25 00:06
304 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/25 00:08
あと、削除屋によって消されたスレッドは、過去ログに残らないよ。
305 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/25 08:50
あら、H氏が来てる。
なんだかな〜。来ないって言っていたのに。
>>288 ちがうって。
鳥とは関係ないって。
分かっていってんだろうけど。一応、突っ込み。
>Hayatoさん どうもありがとうございます!! なるほど、ノストラダムスの時代は詩人と予言者の区別ってなかったんですね。 ぜんぜん知りませんでした、、、(汗 わたしの知っている人が、翻訳のボランティアをやってて 英語を日本語にすると、言葉の持っている意味が微妙に違うので 言いたいことが正確に伝わらなくて、どうしても意訳になってしまって、 たとえ翻訳したとしても、100%そのままの意味を伝えるのは難しいんだと 言ってました。 ノストラダムスの詩を翻訳しようとすると、今度は言語だけじゃなくて 時代もかなり違って、考え方も生活も全然違うから、しかもわざと?なぞなぞの ように書いてあるから、意味を解読するのってすごく大変なのでしょうね。 実は、白の掲示板の頃から、Hayatoさんの考えをすごく知りたかったんです。 でも知識無いのでなかなか聞けなくて、、、 じつは、あと、Hayatoさんがノストラダムスの予言を信じてるのかどうかも ずっと聞きたかったです。(この質問には黙秘権があります、、、 2chにまで来てもらってわかりやすく教えてくれて感謝してます。 どうもありがとうございました♪
>>305 ううん、わかってなかった、、
昨日わかったのでした。てへ。
308 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/25 13:28
309 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/25 16:47
310 :
hayato :02/04/25 22:50
295さま。 まだ、白の掲示板は生きていますので、もしも、聞きたいことがあればそちらでもお答えします。閑散としていますので、遠慮することはないですよ。 ノストラダムスの予言を信じるかという質問ですが、予言というものに頼って生活をする、人生を計画するということは、自分で未来を考えることを止めてしまっている気がします。 私は常にいろいろなことを考えて、私自身で決めたい人種なので、ノストラダムスに限らず、予言というものを実際に存在するものとして受け止めようとは思いません。 Hayato
311 :
926(前スレの) :02/04/26 03:38
>>306 >わたしの知っている人が、翻訳のボランティアをやってて
>英語を日本語にすると、言葉の持っている意味が微妙に違うので
>言いたいことが正確に伝わらなくて、どうしても意訳になってしまって、
>たとえ翻訳したとしても、100%そのままの意味を伝えるのは難しいんだと
>言ってました。
自分が詩を逐語訳することにむなしさを感じるのは同じ理由。
これはなかなか理解してもらえない。
その言語特有の文化という背景があるのでとてもやっかいになる。
意味だけを理解したとしてもそれは、その詩を理解しているとはいいがたいのだ。
たとえば、
あなたの時代は
千年と八千年
小さな石が育つ
大きな岩石になる
そして苔が生える
という詩の訳を読んだとしても普通は「?」という感想しか持てないわけで。
「小さな石が大きな岩に育つ」というのはどう考えてもありえない話だ。
「あなたの時代」というのはフィクションなのか、
「だからあなたの時代はこないんだよ」という意味なのかと考えたりもする。
他国の言葉の詩を逐語訳したものを読むというのはそういうことなのだ。
たとえば勉強のひとつの形として逐語訳されたものを読むというのは
ステップとしてありだとは思うが。
それをもとに解釈したり感想を述べるというのは時期早々というか「?」を感じるわけだ。
ノーベル文学賞だって審査(ってーの?)時各国作品が審査用に 訳されるようだが それでいいのか?と思ってしまう
313 :
926(前スレの) :02/04/26 05:43
板がなくなったのかとあせってしまった。 (続き) ちなみに311の五行詩は「君が代」を英訳したものを再び日本語に訳したもの。 長野オリンピックのころ外国(たぶんアメリカ)のサイトにあった君が代の 英語訳を読んだ友人(イギリス人)が日本の国歌ってヘン(funny)な 歌詞だなと言って見せてくれたくれたものだ。 もののみごとな逐語訳でたしかに一つ一つの単語に間違いはない。 しかし英語訳も、またそれを日本語逐語訳したものも「君が代」本来の 主題というか風合いのようなものが消えてしまっている。
314 :
926(前スレの) :02/04/26 06:06
というか英語訳のほうをあげるのを忘れていた Ages of You a thousand years & eight thousands years a tiny stone will grow to the great rock and will gather moss たぶん五行目のwillはtillの写し間違えかとも思うが。 で本題。 我々日本人が日本語でノストラダムスの四行詩(特に単語のひとつひとつに) についてあれこれと考えたりするのはとても滑稽なことでもあるということは 胸にとどめたほうがよい、と思うのだ。
315 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/26 10:02
>Hayatoさん ありがとうございます! 答えてもらえるとは思ってませんでした。 なんとなく、わたしの疑問の大部分が解けたような気がします。 ではでは、しっかりお言葉に甘えて、復活した白の掲示板にそのうち お邪魔しにいきますので、その時はよろしくおねがいします。
>296さん 「君が代」の歌詞、おもしろいですね。 日本語から英語にしてまた日本語に直すとまるで別のものになって しまう、、、 いちばんいいのは、もし外国語を外国語として話せて(頭でも翻訳しないで)、 外国語を外国語で理解できるなら、日本語に直す必要はないから、 他の人がその人の言ってることを100%理解できなくても、その人はそれを 理解できるのかなあ、、とか思います。 でも、ノストラダムスの場合、時代も違うし、当時の言葉も今、生きた言葉として 存在しないから、難しいんでしょうね。。。
318 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/28 09:58
age
>>317 296 じゃなくて、926さんでした
ごめんね。
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/28 23:48
321 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/04/30 00:18
age
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/04 23:53
いつもギモンなんだが、欧でのノストラダムスの予言者としての 評価があんまり高くなくて、アメリカや日本で名前だけが知れ渡っているのは なぜなのだろう。
ヨーロッパの人間にとかにとってはロクでも無い予言ばかりだから。 特に、20世紀以降は。 話題にしても怖いだけ。
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/05 19:26
>>322 そうでもないらしいぞ。
ノストラダムスのまともな論文って、アメリカ人よりもヨーロッパ人の方が多いって
聞いたぞ!
野ストら ゲメ
327 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/06 01:26
いやぁそうじゃなくってさ、予言者としての評価が欧では低いと思うんだな。 たとえば去年の同時多発テロのときなんてアメリカとか日本じゃ大騒ぎに 近い状態だったのに本家のフランスじゃ「あっそ」って感じで冷淡だった。
328 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/06 03:27
日本じゃ「1999年に人類が滅びるか否か」ことでしか(「しか」ってトコ重要!) 注目されていないからでしょ。
329 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/06 03:47
五島勉がいなかったら、日本でもそんな知名度は高くなかったろうな。
たしか、ノストラを読み解いていくと、アンチキリストがヨーロッパから現れるとかになるはずだが。 気持ちはよくないから否定すると思われ。
>>327 なる。アカデミックじゃなくてオカルトってことね。
しかし、フランスで同じことがあればわからんぞ。
>>331 うん、オカルティックな側面での評価のほう。
>しかし、フランスで同じことがあればわからんぞ
そかな?情報が少なくてフランスでの大事件とノス予言の結びつきとか
耳にはいってこないのかもしれないけど。
333 :
?L???o?N???? :02/05/07 23:47
トンデモノストラダムス本の世界読んだら・・
334 :
某予言研究家 :02/05/08 17:42
HPの更新めんどーなんで、ここで発表。 6章15の解釈 Dessous la tombe sera trouve le prince, Qu'aura le pris par dessus Nurmberg, L'Espagnol Roy en Capricorn mince: Fainct et Trahy par le grand Vitemberg. 王子を墓のもと見つけるだろう、 彼はニュルンベルグに対して影響力を持つだろう、 取るにたらない山羊座でスペインの王: 偉大なウィッテンベルグによって裏切りと見せかけ おそらく、16世紀のスペイン支配地域での王子の死と裏切りがテーマになっていると思われ。 スペイン王は神聖ローマ帝国のカール5世のことかと思われ。 ニュルンベルグは地理的に神聖ローマ帝国領のほぼ中心にあり、プロテスタント側についた。 ウィッテンブルグは神聖ローマ帝国ハプスブルグ領と境を接する町であった。 1512年にのちの宗教改革者マルチン・ルターがこの町の大学の神学教授になっている。 山羊座が意味するのは1530年12月31日にカール5世のルター派禁止に対してプロテスタント諸侯が結んだシュマルカルデン同盟と思われ。 (シュマルカルデンはニュルンベルグからとアウグスブルグの緯度的に中間にある。) “墓の下に見つけらるだろう王子”とは1524年~1525年のドイツ農民戦争を指揮し、死亡した、 再洗礼派のミュンツァー Tomas Munzer (1490〜1529) と思われ。 (「王」と「王子」はラテン語の意味で使われていて、王子は 「第一人者」の意味で使われている。) ウィッテンブルグがルターの暗喩なら、“裏切りと見せかけ”は、彼によるドイツ農民戦争への批判だろう。 ミュンツアーとこの戦いに加わったものが裏切られたと思ってもおかしくない。 【 解釈: 農民戦争の第一人者ミュンツァーが死亡するだろう。 それをみつけた彼は神聖ローマの地理的中心地いわば全神聖ローマ帝国に対して影響力を持つ。 取るに足りないスペイン支配地域=神聖ローマ帝国皇帝、カール5世; (影響力を持つのはみつけたもの神聖ローマ皇帝と、ルターの二つにかかっていると思われ) ルターによってミュンツァーは裏切られるだろう。 】
335 :
某予言研究家 :02/05/08 17:47
上記のは社会風刺としての非預言的解釈である。 預言的に(デンパ的に)解釈するなら三十年戦争でのアルブレヒト・W・E・ヴァレンシュタイン (以下 単にヴァレンシュタイン)が裏切られ暗殺されたことであろう。 (ヒトラーのニュルンベルグでの演説、と地下壕での死と結び付ける解釈もある。) ニュルンベルグは、ヴァレンシュタインとプロテスタントのスエーデン王グスタフ2世が通過している。 ウィッテンブルグはここではルター派=プロテスタントとするが、 1631年11月25日 グスタフ2世が同都市を占領していることも注目したい。 彼は1632年11月6日のリュッツエンの戦いで死亡。 ヴァレンシュタインはグスタフ2世と密かに通じていたと噂され、のちに皇帝に暗殺される。(1行目) 山羊座は不明。神聖ローマ皇帝を含めた3人とも山羊座生まれではないというのはわかっている。 ただ、神聖ローマ皇帝フェルディナンド2世が没した1637年2月15日は山羊座の支配する惑星、 土星が山羊座のおおよそ21度にあった。 むしろ土星がこの星座にあるのは占星術学的に良いはずなのだが。 だから、「とるにたらない, 薄い,mince」なんていう形容詞をつけたのかもね。 3ー4行からすこし苦しいアナグラム: Boheme Roy Capricorn mince: ボヘミア王 取るにたらない山羊座 : Fainct Trahy grand'Albrecht Wallenstein (Witem)-berg. 見せかけ 裏切り 偉大なアルブレヒト ヴァレンシュタイン (ウィッテン)ベルグ [ボヘミア王=フェルディナンド二世、c=g,P*2=b*2,V=W, 2個のh追加 ] 【 解釈:グスタフ2世の死をヴァレンシュタインが見つけ、 (ヴァレンシュタインの死を神聖ローマ皇帝がみつけ) 彼はニュルンベルグでも影響力を持ち、 神聖ローマ帝国は支配星の土星が山羊座にあるのに、占星術的影響が効果が薄くて死ぬだろう ウィッテンブルグを占領したグスタフ2世との噂(見せかけ)によって ヴァレンシュタインは暗殺される(裏切られる) 】
336 :
某予言研究家 :02/05/09 09:11
1行は「見つける」じゃなくて受動態だから、「見つかる」ですね。 ま、そんなことはいいんだけど、保守あげ。
337 :
某予言研究家 :02/05/09 13:55
【デンパ】いまさら、貿易センターテロ攻撃前後を描写した詩篇を見つけました。【遅い】 け、けしてですね、冷静に、「なーんだ、16、17世紀ごろのオスマントルコによって囚人になった老若男女が、 敵の奴隷船で運ばれることを詠んだだけじゃん?」 などど解釈しては逝けないのであります。 そのような、合理的な解釈はいかがなものかとこのように考えております。 電波受信した解釈こそが面白く感じられるわけであります。以上です、委員長! 10章97 Triremes pleines tout aages captifs Temps bon a mal, le doux pour amertume: Proye a Barbares trop tost seront hastifp, Cupid de veoir plaindre au vent la plume, すべての年齢の囚人でいっぱいにした三層の帆船 悪に良い時代、苦味に注ぐ甘味 野蛮人に獲物 あまりに早く性急だろう 見るゆえ切望するペン先が風に嘆く ビンラディンのテロリストは民間人の乗った大型旅客機をジャックして 世界貿易センターにつっこんだが,それが1行に比喩によって表されていると考えられる。 2行目はアメリカから見た悪であるタリバンに都合の良い時代だったということか。 野蛮人とはキリスト教からみたイスラムである。獲物はもちろん二つの世界貿易センター。 彼らが最初の攻撃からすぐに次の攻撃を行なったことを言い表している。 四行目は大規模なテロを目にしたアメリカがマスメディア(ペン先)で嘆いたこと。 Pleines と plaindre から airplane 【英語の飛行機】を思い浮かべた。 4行目の plaindre au から ずばり、Cupid de veoir airplane la plume du vent 「見るゆえ切望する 風のペン先 飛行機」 というアナグラムが!。 さらにさらに、Cupid de veoir pour Bin-Laden et la plume, [a=o、v=B] 見るゆえ切望する ペン先そしてビンラディンのために 。
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/09 19:04
毬藻の歌 保守 保守
339 :
926(前スレの) :02/05/10 02:11
連休も終わり久々にこのスレに目を通してみたのだが、
まあなんというか大漁に心躍る漁師の気持ちというかなんというか。
>>334-337 >>337 >貿易センターテロ攻撃前後を描写した詩篇を見つけました。
遅い。そんなこととっくに自分は気づいていた。それだけではない。
1章3番
Quant la lictiere du tourbillon versee
Et seront faces de leurs manteaux couvers:
La republique par gens nouveaux vexee,
Lors blancs & roges jugeront a l'envers.
これも貿易センターテロ前後の描写と解釈できる。
4行目「赤と白が逆」というのはロシア、中国という新旧共産国家が
アメリカを支持するという意味。
また
1章13番
Les exiles par ire, haine intestine,
Feront au roy grand conjuration:
Secret mettront ennemis par la mine,
Et ses vieux siens contre eux sedition.
もまた世界貿易センタービル攻撃前後を描写したものだと言えよう。
祖国を追われたビン=ラディンの、アメリカに対する憎悪の心情の描写である。
「一番近しい人たちを地下に・・・」というのはいうまでもない、ビン=ラディンが
アフガニスタンのタリバン政権を巻き込み、タリバンを地下組織にまで貶めるということを
的確に描写している。
このようにして私はノストラダムスの全予言の約4割(200篇以上)が
昨年のWTCテロ関連の予言だと解釈できると思っている。
もちろん同意していただけるであろうな。
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/11 09:22
┌─┐ |定| |期| │a │ │g │ │e | │!!| バカ ゴルァ │!!│ └─┤ プンプン ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ( `Д) | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U 〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎ ヽ(`Д´)ノ サガリスギダヨ ( ) ウワァァン!! / ヽ
341 :
某予言研究家 :02/05/11 14:24
1章3は通説ではフランス革命といわれていますな。
それはいいとして、再び電波を受信しました!!
>>339 7章40
油脂とオイルの油以外の樽の中
21が港の前方に閉じ込められるだろう
第二の見張りに対して死によって偉業を行ない、
幾つかの門を得て、そして見張りに殺される。
21人とはアラブ連盟のこと? アラファトが軟禁状態も言い表されている。
>アラブ連盟(21カ国と1機構)の定期首脳会議が27日、ベイルートで2日間の日程で始まった。
>サウジアラビアのアブドラ皇太子が、アラブ諸国はイスラエルの占領地からの全面撤退と引き換えに、
>同国と正常な関係を結ぶことを基本とする中東和平構想を正式に提案した。
>しかし提案後、イスラエルによりパレスチナ自治区に封じ込められているため欠席した
>アラファト自治政府議長の衛星中継による演説が会場で放送されなかったことに抗議した
>パレスチナ代表団が退席して会議が中断する騒ぎとなった。
(2002/3/28)
ソース:
http://www.asahi.com/international/mideast/K2002032800040.html あるいは同じ日、
>イスラエル北部のリゾート地ネタニヤのホテルで27日午後7時半ごろ(日本時間28日午前2時半ごろ)、
>自爆テロがあり、テロ実行犯とホテルの客ら21人が死亡、100人
>以上が負傷した。
ソース:
http://www.asahi.com/international/mideast/K2002032800097.html
ちゆ12歳でもWTCテロを予言できるぐらいだぜ
343 :
某予言研究家 :02/05/11 20:17
アラファトのアナグラムハッケーン。 詞そのものの解釈は1994年には終わっていた。
5章73の解釈
Persecutee sera de Dieu l'eglise,
Et les saintz temples seront (1)expoliez:
L'enfant la mere mettra nud en chemise,
Seront Arabes aux Polons raliez.
神の教会が迫害されるだろう
そして聖なる寺院は略奪されるだろう
母は子供をシャツ一枚の裸で置くだろう
アラブ人たちはポーランド人たちと手を結ぶだろう
この文章で注目されるのは、ポーランド人の綴りを変えていることだ。本来は Polonais、ポロネーズ のはずだが?
1993年9月 、イスラエルの首相ラビンとPLOのアラファトはパレスチナ暫定自治に合意した。
このときの外相はポーランド生まれのペレスだった。 前半のつづりから POLons →PLO
同年の4月19日にテキサスの篭城するブランチ・デヴィディアン教団がFBIとの銃撃戦で74名が死亡した。
翌年の1994年2月にイスラエルのヘブロンで狂信的な医師によって断食月の金曜日、モスクで祈る30人のアラブ人が殺された。
3行はパレスチナ難民そのものだろう。
ポーランドを正式なつづりにし、単数化した4行,と3行からのアナグラム。
使用された単語は5個で、出てきた単語5文字。
面白いことに、Arafat の字数は enfant と同じで6文字!!
そんで、「一人」も「パレスチナ人」もちゃんと女性形であらわれた。すげ―。
la mere mettra nud en chemise, Oslo L'Arabe une Palestinien Arafat
母は下着いちまいの裸で置くだろう、オスロ アラブ ひとりのパレスチナ人 アラファト。
この、パレスチナ暫定自治を秘密に用意したのがオスロだったので、
オスロ合意ともいう。オスロはノルゥエーの首都です。
>オスロ合意では、94年3月に西岸地区のエリコとガザ地区で
>パレスチナ人の暫定的かつ限定的な自治を開始し、
>その後に暫定自治地域の拡大交渉を進め、
>5年以内に占領地の最終的地位を決定すると定めている。
>オスロ合意に基づき、9月13日に「ガザとエリコの暫定自治」を約束する
>原則宣言文書の調印式が行われた。
>PLO国際局長アッバースとイスラエル外相ペレスが署名し、
>ラビン・イスラエル首相とアラファトPLO議長の握手が交わされた。
>これにより10月13日オスロ合意が発行、ガザ・エリコの先行自治実施交渉が開始された。
ソース
http://home.att.ne.jp/sun/RUR55/J/note.htm (1)ラテン語 expoliare 暴徒などが略奪して荒らす、盗むの意味 (by レオニ)
344 :
某予言研究家 :02/05/11 20:39
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・)< 予言のデンパな解釈まだ〜? \_/⊂ ⊂_)_ \_______ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :| | ..|/ マチクタビレタ
345 :
某予言研究家 :02/05/11 20:53
┼┼┼ __________|____ /\\ \ \ \ \ \ \ \ / __ \\ \ \ \ \ \ \ \ |_|_|__| ̄ ̄ ̄∩ ̄∩ ̄∩ ̄∩ ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | デンパホイホイ を設置しますた。 \  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ (* ´∀`) (つ つ マターリ逝くぜ | | | (__)___)
6月26日、この日の午後小泉首相が暗殺される。 草田勇輝という名の男によって。
347 :
926(前スレの) :02/05/12 05:17
>>343 >この文章で注目されるのは、ポーランド人の綴りを変えていることだ。本来は Polonais、ポロネーズ のはずだが?
>1993年9月 、イスラエルの首相ラビンとPLOのアラファトはパレスチナ暫定自治に合意した。
>このときの外相はポーランド生まれのペレスだった。 前半のつづりから POLons →PLO
自分だったら「デカラシッブにならなくなる」で片付けるけどね。
なにせ「詩」なんだから。
まあ、「何故10音節か」としつこく尋ねられても自分には説明できないんだけど。
せいぜい「両手の指の数が10だからだよ」と逃げるのが関の山だな。
しかしコネコネとアナグラムやらを駆使する必要もなかろうて。
逐語訳にありがちな「〜であろう」という日本語訳に統一するなら
3行目は「母と子、下着のまま(裸同然)でいるだろう」でないと違和感がある。
L'enfant la mere は慣用句だ。
どっちにしても日本語訳としては三流だけどな。
こう訳したらどうだ?
ポーロンのアラブによって
キリスト教徒は迫害され略奪される。
彼等は迫害者であり
略奪者である
これで2..5流ぐらいにはなるはずだ。
つまり母と子」というのは「聖母マリアと神の子イエス」であり
キリスト教徒のアナロジーと解釈するのだ。
あやうくアナロジーをアナグラムと書きそうにになっちまった。
348 :
某予言研究家 :02/05/13 20:19
「手を結ぶ」という単語が抜けていますよ
>>347 10章31
Le saint Empire viendra en Germanie,
Ismaelites trouveront lieux ouverts.
Anes vouldront aussi la Carmanie,
Les soustenans de terre tous couverts.
神聖な帝国がドイツに生じるだろ
イスマリエットたちが複数の開かれた場所を見つけるだろう
ロバどもが同じくカルマニアを望み、
すべて覆われた大地の支持者たちのもとに
1行はカール5世が皇帝だった期間(1519〜1556)の神聖ローマ帝国だろう。
イスマイリット Ismaelite とは「アラブ人」いった意味で、聖書ではアブラハムと女召使の子供のことだという。
1501年に、イスマイル Ismail(1487〜1524)というイラン皇帝がサファビー朝をひらいている。
1510年にイラン全土を統一した。そしてシーア派を国教にしたという。
ロバは愚か者の意味。カルマニアはイランの州。
過 去 の 出 来 事 を 未 来 形 に し た だ け じゃ な い の?。
なんてことを「トンデモ・ノストラダムス本の世界」や「ノストラダムスの大誤解」を読んだ貴方なら言うかもしれない。
しかーし、ちょっとまったーぁ。重ねて言うが予言はデンパな解釈をしてこそいいんじゃねーか。(w
しかし、予言は危険を伴う諸刃の剣(以下省略
10章を収めた予言集の初版が出たのは1568年だからそれ以降に、ドイツとイランに関わる出来事を探しだす。
文章を「帝国」と「ドイツ」の位置を入れ替えて ,文章をつくる。
" Saint-Germanie viendra dans L'Empire サンジェルマンが帝国に生じるだろう "
サンジェルマンはフランスの町の名前。
1919年9月10日にこの町で第一次大戦の連合国とオーストリアの間で結ばれた「サンジェルマン条約」を意味する・・・強引だな。
1921年、イランで軍人 Reda・Khan が2500人の兵でクーデターを起こし、イギリス支配下のテヘラン占拠。
1925年に皇帝となり、パフレビー朝を開いた。
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/13 20:22
ノストラダムスって誰? ‥‥‥ああ、水銀で化粧品作った危ない人ね。
352 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/14 14:18
スターウォーズは遥か過去の何処かの銀河の物語ですが何か?
諸世紀って本、どこへ行けば手に入るんでしょうか?
354 :
926(前スレの) :02/05/15 03:43
>>348 > 10章を収めた予言集の初版が出たのは1568年だからそれ以降に、ドイツとイランに関わる出来事を探しだす。
こらこら、デンパを自認する人間がそんな地道な予言解釈してどうするんだ?
第10章というのは残されている詩篇が結構多くて、しかもわけのわからん単語ばかり
なので読んでいて疲れるという印象が強かった。
31番も結構有名なものらしく、逆に友人から訳をおしえられて認識していた。
確かナチスドイツの台頭の予言した詩だとか。
まあそれはどうでもよい。どうにでも解釈できるし。
ただひっかかるのは、72番同様、詩としての体裁は保っているものの、
内容が無いようにしか感じられない。(←変換ミスではない、ただのダジャレだ)
ゲルマニア(Germanie)とカルマニア(Carmanie)、程度の低い語呂合わせにしか
感じられないのだ。韻の交錯なども考慮してそれなりの訳も考えてはみたのだが、
どうもうまくゆかない。二行目と四行目に「たらちね」の類かな?という枕詞(修辞)が
集まりすぎていて。
情景描写的な訳にとどめるが
ゲルマニア(ドイツでいいだろう)に神の帝国が出来たので
イズマイテの民は散り散りになって新しい場所を見つけ出す
(荷物を背負わせた)ロバはカルマニアをめざしているのだが
(脳みそが足らないので)あっちこっちをさまよう(大地を覆うが如く)
なんだか自分でも「未消化」だなと感じるが
それは原詩がそうだからさ、などと言ってみる(テスト)
>「手を結ぶ」という単語が抜けていますよ
>>347 四行目のaux 〜 raliezを「手を結ぶ」と訳せ、ってことか?
だったら無視させてもらう。議論をしても無駄だよ。
355 :
926(前スレの) :02/05/15 04:50
訂正
枕詞(修辞)だと誤解を招くな。
「意味の良くわからない」言葉くらいにとどめておく。
>>353 >諸世紀って本、どこへ行けば手に入るんでしょうか?
ネタなのかマジなのか迷うところだが真面目に答えさせていただく。
「ノストラダムスの預言詩集」の原詩だけが必要ならば本を買う必要はない。
ヤフーのフランスあたりで「nostradamus|les propheties」を検索ワードにすれば
全預言詩を公開しているサイトがいくらでもひっかかってくる。
それなりにていねいな日本語訳が全てついている本はいまのところない(と思うが)
全訳されているので手に入りやすいのは「たま出版」から出ているロバーツの本だが
なにしろひどい代物で素人にはお勧めできない。
自分は去年友人から借りてちょっとだけ読んでみたが「あなたの時代」的な二重訳に
起因すると思われるひどい日本語訳ですぐに読むのをやめた。
しかし腹が立つのは、本を返そうと思ったらその友人、「要らない」っていうんだ。
その程度の本だと思ってくれ。
内容的に優れているのは岩波から出ているブランダムールの本。(四巻まで)
高田勇・伊藤進という日本を代表する仏文学者が訳をしている。
四巻までなら自分の訳よりもこっちを参考にしてくれ。
残念なのはブランダムールが死んだので第四巻までの研究文しかないこと。
せめて生前に第7巻までは出してほしかったところだ。
(きっとブランダムールの死後に八巻目以降の研究書が出版されたに違いないだろう)
hayatoさんのHPにならなにか良いものが紹介されているかもしれない。
356 :
某予言研究家 :02/05/15 18:34
前のほうのアナグラムで間違いが見つかりました。 Palestine は女性系名詞ですが、Palestinien は女性系名詞ではないということに気づいた。 訂正版: ポーランドを正式なつづりにし、単数化した4行からアナグラム。 est Arabe au Polonais ralie → (il) aura Arabie Palestine Oslo (彼は)アラビア パレスチナ オスロを持つだろう さらに、単数化した3行―4行からアラファトの名を含むアナグラム。 la mere mettra nud en chemise, L' Arabie Oslo un en Palestine Arafat 母は下着いちまいの裸で置くだろう、アラビア オスロ パレスチナで一人、アラファト、 ここで、母=パレスチナ 子供=アラファトという解読結果。
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/15 18:36
意味不明の四行詩書けば、だれでも予言者になれるよ。 どうせ後の人が勝手に意味探ってくれるし。
358 :
某予言研究家 :02/05/15 18:40
>>358 意味不明
意味不明
意味不明
意味不明
360 :
イミナシダムス :02/05/15 18:48
赤い太陽が蒼い砂漠に飲みこまれるとき セバスチャンはアドルフの蔦に縛られるだろう カルサイの湖に放たれた鉛の矢が彼の喉元に刺さり はげしい叫びと共に遠方の使者が訪れるだろう
361 :
某予言研究家 :02/05/15 23:13
解釈:
1行は夕方の砂漠の情景。2行は事件の主役、鳶はフランス語ではMilan ,
イタリアのミラノにある、グループに拘束される。
カルサイはカルサイトという鉱物の語尾省略系とおもわれ。
その鉱物のある湖にセバスチャンがアドルフの鉛の矢にささって死ぬ。
遠方の死者とは書けつけた仲間、あるいは死に神。
あらためて、もう一度見ると、これは 太陽をシンボルにもつ赤軍が
青い砂漠という組織との対立かと。
赤軍あるいは革命的なグループが崩壊することが読み取れる。
>>360
す、すばらしい!! ちなみに、文章は3分くらいで考えました
363 :
某予言研究家 :02/05/16 11:15
蔦を鳶と読んでしまった。反省。 蔦は英語では ivy だ。 アイビーリーグに何らかの関係があると考えられる
364 :
某予言研究家 :02/05/17 04:08
1章14 De gent esclave chansons ,chants et requestez, Captifs par princes et seigneurs aux prisons: A l'avenir par idiotz sans testes Seront receus par divins oraisons. 奴隷の連中からシャンソン,歌,と申請書 王子ら と 首領ら により捕虜たちは牢獄へ。 頭無しの愚者らにより将来は 神への祈祷により受け取られる デカブリストの乱(1825年12月14日)とこれから未来(avenir)の 血の日曜日事件(1905年1月22日)を予言している。 詩篇の番号14が偶然にも前者の事件が起きた日と一致している。 この詩篇をフランス革命とする研究者もいるがそう考えたい気持ちも良く分かる。 3-4行を単数化、現在形にしてからアナグラム A l'avenir par idiot sans teste est receu par divin oraison ↓ A decavrist sans la teste divine 神聖な頭のないデカブリストに au prison par roi et roine 王と王妃によって その牢獄に どうしてこのようなアナグラムができるのかを説明したい。 3行の単語 l'avenir idiot から4行の divin を作ると、 l'avenir idiot - divin = l'aeriot になる。 l'aeriot から et (2行で使われているから) をぬくと、 l'aeriot − et = l'ario, そんで、残りの l'ario = la (女性系名詞の定冠詞) + 王 roi 、 つまり3行は A divin 、et par roi sans la teste 「頭 teste」はなんと女性形名詞。 4行から au prison を抜き出して、 est arceroe divin au prison そして、Decavrist を抜き出す reo ein decavrist au prison そして、あまった文字 reo ein からは Roine 王妃 と e ができる。 e は 3行のDivin につければいい。なぜなら さっきも言ったとおり 「頭」は 女性系名詞だから。
divins は Oraison に掛かっているので Divine ですね。 そんでも、 Dekabrist を Dekabriste にすれば言いわけで。 ロシア語では декабря 。 Googleで検索したら Dekabrist 以外にも Dekabriste もひかかった。 全部ロシア語のページ。
>ロシア語では декабря 。 は余計でしたね・・・・・ (´・ω・`)ショボーン
367 :
926(前スレの) :02/05/18 00:09
>>364 >詩篇の番号14が偶然にも前者の事件が起きた日と一致している。
>この詩篇をフランス革命とする研究者もいるがそう考えたい気持ちも良く分かる。
わかるわけないだろ、こんな●●訳じゃ。
岩波の本ではこの詩の訳は省略されているんだな。
しょうがない、試訳してあげよう。誤解するな。笑い者にするためだ
第1章14番
民衆は流行歌(chansons)に心を奪われ、歌い、熱望する。
「王子たちを幽閉せよ、seigneurs(元老・貴族?)を投獄しろ」と。
(一行目のchansonsは)将来、愚か者たちの唱える
神への祈りであると受け取られてしまうであろう
二行目は、『王子たちとseigneursを捕らえ、投獄しろ』でもよいな
三行目と四行目にはかなり意訳が入っている。
A l'avenir〜は予言詩によくみられる巻頭句らしい。しかし自分か知る限り、
ノスの四行詩においてavenirという単語が使われているのはこの四行詩だけだ。
参考になる訳なども探したが良いお手本はなかった。
この訳なら、何故この詩が、フランス革命の予言詩であると言われているか
誰でもわかるだろう。別に14番だからそういわれているわけじゃないぞ。
解釈は自由。アナグラムも好きなだけやればよい。
字数が多かろうが足りなかろうが勝手に新しいルールを作ってやればよろしい。
発表の場としてここを使う自由もある(自分のHPを更新する手間ぐらいかけろ)。
でも日本語になっていない訳はのせないほうがいいぞ。フランス語がまったく
読めなかった五島勉と同じ扱いをされるだけだ。機械訳でも使っているのか?
368 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/18 02:05
事が起きる前に予言の意味がわからないと、いつまでたっても・・・ 負け犬の遠吠えにしか聞こえないよ。 漏れもモット研究しなくちゃね。
700 ゲット ずさー. どうでもいいけど、人いないねここ。 1行一行訳していますけど、機械的に単語を割り当てている。(爆 1-14のエドガ―・レオニ訳をあげとく。 From slavish people songs, chants and requests, For Princes and Lords captives in the prisons: In the futuer such by headless idiots Will be received as divine utterances.
700 は 別スレだった。 Σ(´Д`;)
372 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/19 02:34
>>161 「 五島勉のWTC事件について」ってどういう意味?
WTC事件って五島さんも関与してんの???
>>154-155 -156-157-158-159-160
さっぱり意味わからん。しかも読み難い。
>>154 の書き出し「テハンというのはそういう意味か」からもはや意味不明。
過去ログも読んだけどその前後との関連性もない。
ここまで意味ありげな長いレス書く以上ある程度の責任と説明して欲しい。
373 :
926(前スレの) :02/05/19 17:48
まだ夕方かよ。
>>372 >ここまで意味ありげな長いレス書く以上ある程度の責任と説明して欲しい。
もう一方の当事者として自分がかわりに説明する。
これは第10章89番の日本語訳に関する争点である。
自分は身近にいるフランス語が母国語である女性に、自分が日本語訳したものを
みせて(原詩との追随性などを)確認したところ、年数の訳(解釈でも良し)
以外はそんなにはおかしくはないという反応を得た。それを書きこんだのだが
>>94 (128=139)は自分が提示した訳は(その仏語女に)おかしいといわれていたか
どうかを尋ねてきたのだ。しかし、いかんせん、名無しさんに「自分の訳っていわれてもなー、
コテハンで区別がつかなきゃけば答えようがないじゃないか」とクレームをつけたのが
自分の
>>136 。この時点では、前スレにあった訳なのか、
>>54 の●●訳のことなのか
>>94 なのか判断できなかったわけだ。
自分のクレームの意味に気がついた
>>154 (94=128=139と思われる)が、
自分のネタ元というかブレーンからの私信を討議を有用にするために
ここにコピペしたのが
>>155-160 というわけだ。
しかも、そのブレーンというのが日本でも数少ない本物のノストラダムスの研究家
hayatoさんだったわけだ。
>さっぱり意味わからん。しかも読み難い。
そう感じるのは内容が専門的すぎるというか、この詩についてあれこれ考えている
人間にとって当たり前のことについては説明を省いているためだろう。私信だし。
ほとんどのノストラダムスの現存している仏詩自体、版を重ねるたびに
句読点の位置が変わっていたり、スペルが(その当時の国の事情により)
かわっていたりで、ノスの真意が読み取るのはほぼ不可能だといってよい。
まず、句読点の位置ひとつでかなり違ってきてしまう。
同じ単語でも時代によっても意味がかなり違ってきたりする。
第10章89番に関するこのやりとりは、そういう前提で読んでみてくれ。
少しは理解ができると思う。
また寝ることにする
>>373 さん
ありがとうございます。
ふむ…。納得というか、理解はできました。
それでこの問題の「第10章89番」ってやつは論争にまで発展するってことは
やはり重要な「なにか」があるんでしょうか?
375 :
926(前スレの) :02/05/20 01:18
>>374 >それでこの問題の「第10章89番」ってやつは論争にまで発展するってことは
>やはり重要な「なにか」があるんでしょうか?
ない。
それを言い出したらすべての四行詩に重要な意味を見出さなければならなくなる。
私的な価値観ではあるが、辞書無しでもなんとか読める四行詩や
完成度がたかいなと感じる詩は印象に残る。
376 :
某予言研究家 :02/05/20 17:38
5章85 Par les Sueves et lieux circonvisions, Seront en guerre pour cause des nuees; Gamp marins locustes et cousins, Du Leman fautes seront bien desnuees. スイス人たちの そして 隣人たちの場所を経て、 伊勢えびの類 イナゴと羽虫の大群が原因のため戦争になり、 レマンから過失が暴露されるだろう 予言ファンの俺からすれば、これは第一次大戦と国際連盟の予言。これだね。 1行の「スイス人たち」は牽強付会して、第一次大戦中、ジュネーブに滞在していたレーニンとその仲間たち。 レーニンは革命ロシアに戻るためにドイツを通過した。1917年4月のことである。 「レマン」は1920年スイスのジュネーブに成立した国際連盟のことで、ドイツ・ロシアの加入が遅れ、 アメリカが不参加ということをいっている。 といってみるテスト。 そんで、2行の「en」と「Gamp marins」からのアナグラムで、 PANGERMANISMe パン・ゲルマニズム(ドイツ全体主義)これ最強。 しかし、しかしぃ 合理的な解釈を試みるなら、スイス人=プロテスタント。 宗教改革当時、宗教改革当時、「ジュネーブはプロテスタントのローマ」といわれ、 予言が書かれた頃はスイスは独立国でなかった。 隣人たちの場所=ドイツ(マルチン・ルター) 「伊勢えびの類 イナゴと羽虫の大群」=害虫としてのプロテスタント レマンの失敗=プロテスタント(カルバン派)の失敗 ノストラダムスの存命中にフランスで宗教戦争がおこったが(1562)、 明らかに予想できたことだ。Pブランダムールの解説に乗ってもおかしくないそんな雰囲気。
377 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/22 05:55
┌─┐ |定| |期| │a │ │g │ │e | │!!| バカ ゴルァ │!!│ └─┤ プンプン ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ( `Д) | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U 〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎ ヽ(`Д´)ノ サガリスギダヨ ( ) ウワァァン!! / ヽ
378 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/22 09:18
再び大規模な対米テロの発生が危惧されてますが、これについての詩はありませんか?
379 :
某予言研究家 :02/05/22 18:38
380 :
某予言研究家 :02/05/23 13:28
【ハズレ?】亡命者日本大使館駆け込み事件を予言【当たり?】 3−45 異邦の5人が寺院に入り 彼らの血が大地を冒涜して トルーズ人に厳しい見せしめとなる 一人が法を根絶やしに来るだろう 異邦の5人=北朝鮮の亡命者5人 寺院=大使館 トルーズ人 Toulouseins = 英語ができない外務省大使館職員 Toulouseins= Tous seins すべての臣民の場に。 一人が法を根絶やしに来るだろう=小泉か他の官僚化か?
381 :
某予言研究家 :02/05/23 13:30
△ 外務省 ◎ 害霧症 ×官僚化か ○官僚か
382 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/23 13:37
× seins ○ (les) siens
383 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/23 22:53
テレホあげ
384 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/23 23:04
385 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/24 00:38
深夜あげ
386 :
926(前スレの) :02/05/24 00:44
レオニって何者じゃい?と誰かに聞いてみようかとも思ったが、
とりあえず自力でいろいろと調べてみた。名前は時々聞くんだが。
なるほど、それで納得のいったことがあった。
>>370 De gent esclave chansons ,chants et requestez,
Captifs par princes et seigneurs aux prisons:
A l'avenir par idiotz sans testes
Seront receus par divins oraisons.
という仏詩を
From slavish people songs, chants and requests,
For Princes and Lords captives in the prisons:
In the futuer such by headless idiots
Will be received as divine utterances.
と英訳するのは文法的にはさほどヘンだとはいえない。
ある意味(解釈入りではあるが)理解可能だ。しかし、仏詩を
>奴隷の連中からシャンソン,歌,と申請書
>王子ら と 首領ら により捕虜たちは牢獄へ。
>頭無しの愚者らにより将来は
>神への祈祷により受け取られる
と日本語訳できるわけがなく、このみっつを並べてみて、
ただ単にレオニの英訳詩を日本語に訳しているということがわかってしまった。
恥ずかしくないのか?恥ずかしがるわけがないか・・・。
ノストラダムスの四行詩の訳でなくて、単にレオニの「解釈」の日本語訳をやってる
だけじゃあないの。(最初からちゃんとそう書いとけ)
ついでに、
Par les Sueves et lieux circonvisions,
Seront en guerre pour cause des nuees;
Gamp marins locustes et cousins,
Du Leman fautes seront bien desnuees
の英訳(解釈元)も発見してしまった。
「スイス人」とか「伊勢エビ」とかあまりにもとっちらかった訳なんで最初は
笑っちゃっただけだが、英訳詩と比較して、ただのオコチャマ日本語訳だということに納得した。
とりあえず言う。ノストラダムスの「詩」そのものにちゃんと正面切って向かえよ。
フランス語を2.3年勉強すれば、ノストラダムスの詩ぐらいは7割方読めるぞ、とな。
キミとは語るべきなにもないことだけは了解したよ。頑張れよ。手助けはしないけど。
387 :
hayato :02/05/24 08:04
926(前スレの)さま
レオニについての評論は下記のHPに詳しく書かれています。
http://www.asahi-net.or.jp/~eu6m-askr/Nostra/Leoni_comment.htm なにぶん1961年に出版されたものですから、ノストラダムスについて
すべて正確に紹介されているわけではありませんが、ノストラダムスの
作品に関しては細かな分析を行っています。また、私の知る限り、
予言集の校訂版をアメリカではじめて出した人だとおもいます。
私はおそらくレオニの本に出会わなければ、ノストラダムスに手を染め
なかったでしょうし、レオニのノストラダムスに関する研究の視点を
私の原点に置いていますので、私は、勝手に、私自身をレオニ系の研究者
と考えています。
388 :
某予言研究家 :02/05/24 10:18
389 :
某予言研究家 :02/05/24 12:42
レオニの「研究書」はある予言ファンから、「一冊あまっているからどう?」と
メールをもらい、ふーん、「評判いいらしいから買って見るか。」
という程度の気持ちで買ったのである。ベル版だ。
英訳をしらべるとき、「手もと」の「ラテン語辞書」と意味を比べるとき、
ギリシャ語などしらべるとき、とても重宝している。
海外のサイトの英訳のものはレオニの訳をそのまま載せてあるものも多かったよ。(遠い目)
「Gamp marins」を俺は、イタリア語の、
「伊勢えび・ザリガニの類 Gambero di mare」の変化・省略形と思ったわけ。
「mare」はイタリア語では「海、海域」の意味があり、フランス語の「marine」と重なっている。
レオニは「Swarm of marine 海の昆虫の群れ」って訳してるし。
そもそも、レオニ版(1605年版)では「Gamp」でなく「Camp キャンプ」なんですよ。
>>386 レオニとは関係ないけれど、ついでにいえば、
私はおそらくイオネスクの本、『ノストラダムス・メッセージ』に出会わなければ、
ノストラダムス予言に手を染めるという「暴挙」に踊りでなかったでしょうし、
イオネスクのノストラダムスに関する「予言解釈」の視点を私の原点に置いていますので、
私は、勝手に、私自身をイオネスク系の「研究者」と考えています。
390 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/24 20:42
五島勉のせいで 危ない宗教に走った人間は数多くいる。 不安をあおって自分だけ金儲けか? 五島勉は悪徳詐欺師
391 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/25 22:06
up
392 :
926(前スレの) :02/05/26 06:12
フランス語の読めない解釈家にも困ったものだが、日本語の理解できない日本人
解釈家っていうのも困ったものだ。
「仏詩」「日本語訳」「英訳」の降順(訳の順番)について指摘しているのであって
「あっている」とか「あっていない」のはなしではない。(二重訳の弊害は前述)
また、自分は、
「ついでに5章85番の英訳を発見した、といっているのであって
それがレオニの訳によるものだと言っているわけではない。
「仏原詩を訳したものではなく、英訳されたものを日本語訳しただけではないか、」
という自分の指摘に対する反論にはなっていないしな。
なにか有用な意義でも見出せるのならsan testesを「頭のない」と日本語に訳した
理由などもきいてみたかったところだが、もうよい。終わったことだし。
で、本題
>>387 hayatoさま
どうもありがとうございます。じつを言えば自力でレオニについて調べていたとき
そのHPにたどり着き、読ませていただいておりました。確かに、日本語で書かれて
いたもののなかでは一番詳しいものでした。
393 :
某予言研究家 :02/05/26 16:19
ソデスカ。しかし数人しか見てなさそうなスレだな。 またネタ振るか。あのさあ、俺のWEBサイトには 仰天、唖然、ガビ――( ̄皿 ̄;)――ン (◎Д◎) ハァ?????????? ヽ(`Д´)ノ ウァァァン デンパ となるような 凄いコヂツケ、牽強付会、もうねデンパかと。dでもかと。 小一時間問い詰めたくなるような解釈がいっぱいで、 解釈を解釈と見抜ける人でないと楽しめない。そんなデンパな雰囲気で満ち満ちている。 そんなデンパなサイトからの解釈9−12 Le tant d'argent de Diane et Mercure Les simulacres au lac seront trouvez, Le (1)figulier cherchant argille neufue Luy et les siens d'or seront abbre[u]vez. ディアナとメルクールの大量の銀 それら偶像を湖に見つけられるだろう 新しい粘土を探し求めているその陶器師 彼と彼の仲間たちは黄金に満たされるだろう 3章26と同様にここでも映像に関することが予言されていた。 (映画とTVの発明) 2行を単数にしてのアナグラム。 「湖に見つかる」というのだから偶像に含まれる湖 lac を削除する。 Le simulacre → Le simure → Lumieres → リュミエール ・・・単数化にしたアナグラムで複数形となっているのは兄弟だからだろう。 さらにこの文章を次のように「湖で見つけられた。」と現在形に書きかえると その中から二人の兄弟の名前がアナグラムとして現れた。 Le simulacre au lac est trouve → Louis Auguste lac et Le marbre ルイス オーガスト 湖 と その 大理石 [ c=g,v=b] 陶器師が探すのは新しい粘土だけでなく大理石もだと判った!。 しかも興味深いことにルイスが5文字なのに対してダイアナも5文字, オーガストが7文字なのに対してメルクールも7文字なのである!。 更に大理石が6文字なのに対して「新しい neufve] も6文字なのである! ★リュミエール兄弟:映画を発明し,公開した、(1895年12月28日)フランス人の兄弟。 兄:オーガスト Auguste(1862〜1954) 弟: ルイ Louis (1864〜1948)
394 :
某予言研究家 :02/05/26 16:20
偶像,姿をあらわす simulacre を“映像、聖像、考え”を意味する image に置き換えて 単数化した1〜2行からのアナグラム。 (le) tant d'argent de Lumiere et de Leur cinematographe au lac est (trouve) , リュミエールのそして彼らの映写機の大量の銀 、 湖に(見つかる)、 [v=ph] 興味深いことに,「リュミエール」は「メルクール」と同じ文字数で、 湖に偶像 と「映写機」の字数は同じである!。(16文字) わかりやすいように空白を取り去って並べてみました。 LESIMULACREAULAC LECINEMATOGRAPHE ディアナはローマ神話の処女と狩猟の女神。3行の「探し求める」という言葉を指している。 メルクールは神話や占星術では 情報,技術, 知識, 錬金術,商業の星などだとされているからまさにぴったし。 湖は映画のスクリーン,映写幕の譬だろう。銀幕というように予言者にも銀色に見えていたのだろう。 1,2行を単数形にして“偶像,姿”を類似の icone イコン(=聖なる人物画の意味)に置き換えてのアナグラム: L'argent de Diane et Mercure/L'icone au lac est trouve → grand Lumiere, et la grande technologie est ouverte 偉大なリュミエール , そして 開かれる 大いなるテクノロジー [c=g (2回), au=o, hは追加可能] これも単数の,定冠詞付きの「偶像」が11文字なのに対してテクノロジーが11文字である!! 同様に「偶像」と言う単語を含む8章28の1行に「アドルフ・ヒトラー」がアナグラムで隠されているが この場合も11文字であった。さらにテレビのアナグラムも。 Et Mercure et/ou le grand au lac 、et grande television そして メルクール そして/あるいは 偉大者が 湖に そして 大いなるテレヴィジョン 陶器師 はリュミエールと同じ時代のフランスの彫刻家、 オーガスト・ロダン(1840~1917) ととるのが自然だろう。 そもそも「 d'or 黄金で」には彼の名前の前半のアナグラムになっているではないか。 比喩的意味において リュミエール兄弟は映像をつくる陶器師といえる 4行の黄金で満たされるとは文字どおりの意味のほか,「価値あることに満たされる」といった意味もある。 現在まで,映画産業が莫大な利益を上げているのはご存知の通り。 恐らく予言者は前半で 映像テクノロジーとしての映画とテレビの出現を予言し, 映画はアートの一つとされることもあるから後半で芸術家、ロダンのことについて語ったのだろう。 (1) ラテン語 figularis
395 :
某予言研究家 :02/05/26 16:23
さあ、ツッコミどころ満載ですよ。 俺→((((( ゚д゚))))ガタガタブルブル
396 :
926(前スレの) :02/05/27 01:45
とりあえず断っておくと、ノストラダムスの四行詩をはじめて通して読んだのは 17年くらい前か。何故か手許にあったのだ。 じぶんでも意外なくらい半分近くがほとんど読めて、辞書をひきながらだと 7割くらいは「詩」として読めてしまった。 ただ、それを日本人に日本語で説明するのにはものすごく大変だろうとは思った。 忘れもしない去年の9月12日ある友人から電話があり「手助けしてほしい」と言われた。 なんとノスの詩を日本語に訳してほしいということだったのだ。 「こんな時期になにやってんだよ。」と思い、理由を問いただすと言いにくそうだったが 「インターネットの掲示板でWTCへのテロ攻撃がノストラダムスによって予言されている と言い出す奴がいるだろうから「違うよ」というスレッドを立ててしまった。」というのだな。 そのころ自分のネット環境は貧弱この上なかったのに付け加え彼自身が仕事で 身動き取れなかった時間もあって結局ファクスを使ってなんどかやりとりをした記憶が ある。彼がノストラダムスの詩を予言と捉えて安易なオカルティズム信仰へと流れてゆく 傾向を嫌いそれに歯止めをかけたかった理由は痛いくらいによくわかっていた。 自分もその一点においてはまったく同意だったしね。 最近またネットでノストラダムスについていろいろと調べてみたのだが、腹の立つことの ほうが多いような気がする。予言を解釈してそれを披露するのは良いとしてもだ。 (つづく)
397 :
926(前スレの) :02/05/27 02:40
なんといっても不気味なのはその脳天気さだ。 今もあるかどうかはしらないが、ある解釈家のHPで ノスのある詩をナチスドイツによるユダヤ人虐殺と解釈しているのだが、 まあそこまでは良いとして、なんとその隣りには 累々と積まれた死体の画像を載せていたりいたりするわけだ。 この無邪気さには腹が立つを通り越してあきれかえってしまった。 なにか大きな間違いを犯してはいないか? しばらくこの嫌な気分を抱いたままでいたのだが、つきるところ、結局のところ 少なくとも日本のインターネット上(論理矛盾な表現だな)でこのような 子供のオイタがつきないのはノストラダムス像というものを正しく理解していない どころか、フランス語が読めないのに「詩」を解釈して悦に入っている人種が 幅を利かせているというヘンな風潮、その源には日本において ノストラダムス=五島勉という不幸な出会いに基づくものではないかと断じたわけだ。 まこれは多くの人も言っているんでいまさら力むこともないのだが。 五島勉の功罪については多くの人が語っているのでいまさらここで列挙しても 仕方がないのだが、ひとつ付け加えると「ノストラダムスの詩は難解である」と いう誤まったイメージを植え付けてしまった事がある。自分も実際手に取ってみるまで ラテン語か古フランス語だけで書かれていると誤解していたくらいだった。 しかし、そうではなかった。大学時代(2年と少し)、仕事で2.3年勉強した自分でも ある程度は読める。高校の三年間フランス語の勉強をしただけの女子高生だって 大方よめてしまったくらいだ。アングームの大王ことトルシェのインタビューの 方がよっぽど聞き取りにくい。(これは冗談) これもその友達に言った冗談なのだが、いつの日か五島勉に出会い、 フランス語で話し掛けたいなと思ってたりする。 その日がくるまで五島勉(敬称略)にはぜひ長生きしてもらいたいもんである。 (とりあえず終わり)
age
399 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/28 01:27
>>396 >忘れもしない去年の9月12日ある友人から電話があり「手助けしてほしい」と言われた。
>なんとノスの詩を日本語に訳してほしいということだったのだ。
>「こんな時期になにやってんだよ。」と思い、理由を問いただすと言いにくそうだったが
>「インターネットの掲示板でWTCへのテロ攻撃がノストラダムスによって予言されている
>と言い出す奴がいるだろうから「違うよ」というスレッドを立ててしまった。」というのだな。
真田氏と友達ってこと?
400頂きました。 以後ご自由にどうぞ。
401 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/28 09:13
>「インターネットの掲示板でWTCへのテロ攻撃がノストラダムスによって予言されている >と言い出す奴がいるだろうから「違うよ」というスレッドを立ててしまった。」というのだな。 2ちゃんねるに来ているような奴は予言や幽霊なんて信じんだろ w
>アングームの大王ことトルシェ なにそれ?いみ分らん。あの詩の珍解釈か?
403 :
ごとうべん :02/05/28 17:24
うひゃひゃひゃひゃ だまされたお前らが悪いのだ。 おれは、もうしこたま儲けさせて貰ったから もう本がうれなくなっても平気だよ。 ひっひっひー
404 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/28 21:09
さっさ、薬飲め
>>403 (゚∀゚) アヒャヒャヒャヒャ
印パ核戦争勃発目前ですが、これに関する詩はありませんか。
406 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/29 23:24
┌─┐ |定| |期| │あ│ │げ│ │!| │! | バカ ゴルァ | | @@@@ └─┤ |||||||| プンプン ヽ(`Д´)ノ ヽ(;Д;)ノ (−−)ノ (# `Д) | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U 〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎ ヽ(`Д´#)ノ サガリスギダヨ ( ) ウワァァン!! / ヽ
407 :
926(前スレの) :02/05/30 22:31
明日から本業のほうで忙しくなるのでとりあえずサヨナラ。
>>399 うん、というか「真田」という名前でいろんなところで書き込みしているというのを知ったの
はここ最近だけど。というか昔はともかく最近ほとんど会った事ないんだよな。
5年くらい会ってないね。まあ「友達」の範疇。これ見てたら連絡くれ。
>>401 >>「インターネットの掲示板でWTCへのテロ攻撃がノストラダムスによって予言されている
>>と言い出す奴がいるだろうから「違うよ」というスレッドを立ててしまった。」というのだな。
>2ちゃんねるに来ているような奴は予言や幽霊なんて信じんだろ w
ここがオカルト板だと知っての書き込みなのかね?他のスレッド見て回ってたら
気が狂いそうになるぞぅ。自分は昨年9月のころのここの状況のことは知らないんで
あれだけど、「2ちゃんねらー」という人種が一言で説明できないくらい多様化・多重化
してるんで、そういわれてもなぁ・・・
>>402 フリップ・トルシェはかつてフランスの二部チームのアングームを
短期間で、極端な規律と厳しい練習で一部昇格させ「独裁者」とよばれたことがあったのだ。
>>405 たくさんあります。
>>hayatoさま
いろいろ助言ありがとうございました。ひょっとすると意味なく荒れたかもしれない
質疑に関して直接書き込みを戴いて感謝しております。
ひとつだけ再検証をお願いしたいことがあります。
貴殿のHPにおいて、昨年の9月のWTC激突テロの際、ここ「2ちゃんねる」では
「予言が当たった」と見るスレッドが乱立したと書いておられることです。
その「真田」に言わせると、当時ここ「オカルト板」においてそのようなスレッドの乱立は
なかったとのこと。彼の言葉を信じるとすれば、このオカルト板に初めて立ったWTC関連の
スレッドは彼の立てた「緊急!ノストラダムスはこんな予言はしていない」がもっとも早く、
スレッドの乱立はなかったとのことです。
ま「真田」は貴殿のHPを覗いたときに「乱立した」と書かれているのを見てかなり落胆した
と言っていたわけですが。
では(数人の)皆様お元気で。
妄言の方々、安心してどんどん書き込んでください。(一ヶ月だけね)
でも、この次書き込みするときは別ハンになると思いますがわかるようにはしますぜ。
408 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/31 00:11
>>407 民俗学板、ニュー速板、軍事板、電波・お花畑板…等々様々な板でスレが乱立したのは事実。
テロをノストラダムスと結びつけて騒いでいたのはオカ板だけではない。
他の板に限らずオカ板だけでも「コレ、大いに板違いじゃねーの?」と思うスレが山ほどあるだろ。
409 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/31 04:08
♪ ドン ドン ドン タカタッタ ∧ ∧ ,,──,−、 ♪ (,,゚Д゚) / (: :( ) )) |つ/つ `ー─``ー' 〜| | ┣━━┫┨ U U ┠┤ ┣┫ いよっ!
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/31 04:26
何このずれ・・・・・。
411 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/06/03 02:04
保守アゲ
412 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/06/03 11:42
ノストラダムスの今後の展開といえば、ノストラダムスの破滅が起きなかった(1999年)後で 五島勉が書いた「アザーズ」っていう本があるよ。 破滅がなかったことをふまえて、今後の世界の変化を予測してる。 あの詩はじゃあ、別の意味があるんじゃないかって見方で。 今までとは違う世界、それはどういうふうに違うのか? 違う働き方、違う戦争・・・中性子爆弾とか、けっこうおもしろかった。 予言が当たるとか当たらないは別にして、この人の世界の見方が好き。 なんかロマンチストというか、信じやすいというかw