★☆★物凄く怖い話★☆★

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1あなたのうしろに名無しさんが・・・
板違いかもしれませんが、怖い話なのでオカ板に書いてみます。
A君とB君とC君は山で遭難してしまいました。
3人で困り果てていたところ山奥にぽつんと一軒だけ民家の
明かりが見えたのでそこを訪ねてみました。
そこにはとても美しい娘とお爺さんが住んでいました。
A君が「山で遭難してしまいました。一夜でいいので泊めて
下さい」とお爺さんに頼みました。
お爺さんは「駄目だ!駄目だ!帰れ」と断りました。
B君が「なんとかお願いします、このままでは狼や熊に殺さ
れてしまいます、一晩だけで結構です、お願いします。」
と必死に頼み込みました。
そうするとお爺さんは「どうしても、というなら仕方が無い。
一晩だけ泊めてやろう・・・。そのかわり・・・」と条件
を出しました。
「私の娘に絶対触れてはいけない。声をかけてもいけない。
私の娘に触れたらその場でおまえ達を斧で殺すからな。」
と、言いました。
3人は「絶対約束は守ります。娘さんには触れません。」
と約束し一晩泊めてもらう事になりました。
朝になり3人が目を覚ますとお爺さんは山へ仕事に行っており
既に居ませんでした。美しい娘が3人に食事の支度をしている
ところでした。
この娘がこの世の者とは思えない程あまりに美しく、お爺さん
が居ない事をいいことに、なんと3人でその娘を犯してしまい
ました。
その時!お爺さんが帰って来てしまいました。
まさにその娘を犯している最中でした。
お爺さんは「よくもおまえ達約束を破ったな!殺してやる!」と
斧を持って降りかかりました。
C君が「申し訳ありません、娘さんがあまりにも美しかったので
思わず手を出してしまいました。どうか、どうか許して下さい。」
と、哀願しました。A君もB君も土下座して謝りました。
そうするとお爺さんは「最後のチャンスを与えてやろう。おまえ達
それぞれ山に行って果物を取って来い、そしてここに持ってくる
のだ。」と言いました。
3人は急いで飛び出して山に果物を探しに行きました。
A君が一番最初に”さくらんぼ”を持って帰って来ました。
「お爺さん、さくらんぼです、これで許して下さい。」
そうするとお爺さんはこう言いました。
「よし、じゃぁそのさくらんぼをおまえのお尻の穴に入れるんだ。
ただしそのさくらんぼをお尻の穴に入れる時、絶対声を出しては
いけないぞ。声を出した瞬間、おまえをこの斧で叩き殺す。」
A君は驚きましたがなんとか頑張ってさくらんぼをお尻の穴に入れ
無事許しを請うことができました。
次にB君が戻ってきました。B君は”りんご”を持ってきました。
お爺さんはA君の時と同じ条件を言いました。
B君はりんごをお尻の穴に入れるなんて絶対無理だ!と思いました。
ところが頑張ってお尻の穴の半分までりんごが入りました。
しかし、その時B君はいきなり大声をあげて笑い出してしまいました。
その瞬間お爺さんは斧を振り下ろし、B君は殺されてしまいました。
B君は地獄に落ちました。
閻魔大王様の前で裁きを受け、その時質問を受けました。
「おまえはどうしてあの時笑ってしまったんだ?」
B君は答えました。
「窓からC君が嬉しそうに”スイカ”を小脇に抱えてやって来た
姿が見えたからです。」

こんな恐い話、他に知ってる人居ませんか?
激しくガイシュツ
3あなたのうしろに名無しさんが・・・:02/02/14 19:14
>>1
正直ワラタ
ガイシュツ過ぎ杉過ぎ
5Nanashi&Co. ◆G3Y.p.pQ :02/02/14 19:16
うん、ガイシュツだね。懐かしいくらいだよ。でもなんか1が純粋っぽいから
怖い話を集めて無理矢理良スレにしてみてはどうですか?
俺は見守るだけだが。
よし、>>5の心意気に打たれたので俺も黙ってsageつつ見守ることにしよう!
>>5
でも1の話って怖くないし、あーゆー話が集まるのでは?
とか言いつつ、期待sage(藁