201 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
不思議な現象というか物体?
部屋の中で壁当て一人キャッチボールをしてた時のこと。
飼ってる猫が俺の傍に近寄ってきた。
ボールが壁に当たる音で猫を驚かそうとして全力投球した。
んで、そのまま戻ってくるはずだったのに
左の壁から白い物体が飛んできて俺の投げたボールに当たって
そのまま消えた。消えた瞬間は見てないけど部屋を探してもそんなもの見当たらない。
ちなみにボールはビニール製で色は緑のやつ。
不思議な物体は白でボールより二周り大きいぐらい。
当時、小六だった俺は親にそのことを説明したけど信じてくれなかった。
親はその時の話を覚えてる。
その猫の背後霊(もちろん白猫)がボールをくわえてどっかへ持ってった。
猫に悪さしようとしたから出てきたんだよ。ボールは没収ね。
35改め「電波忍者」を名乗ります。(w まかなか気に入ったよ。
俺は幼稚園入る前くらいから消防まで割りと不思議な体験をして、
大人になったら全くなくなっちゃったんだよねえ。
>>198 千と千尋は観てないんですが、そういう物語なら観てみたいなあ。
俺の場合、地元の町歩いてたら急にめまいがして、気が付くと全く音がしなく
なったんですよ。 「あれあれ・・?」って思ったらコンクリの道が無舗装の
道になって、いままでの風景が全く変わっちゃったんだな。
時間は止まってた感じ。 夢見ている感じに近かったな。
へたへたと座り込んでながめていただけ。 わずか30秒くらいですぐ正気に
なっただけだから、まあ幻覚に近いものでしょう。
真夏なのにすごく寒気がしたのを覚えてます。
ちょうどその時期は親の離婚問題とかいろいろあって精神的にまいっていた時期
なんで、それが原因でしょうね。
しかし説明がつかないのはテレポートだな。
今晩おやじを問い詰めたい。 小一時間問い詰めたい。
204 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/15 18:50
>203
どこかのスレで時間や場所を飛び越えてしまう女性の話を見たよ。
都市伝説スレだったかな?
是非おやじさんを小一時間問い詰めて下さい。
それと、個人的興味なんですが家紋を教えてくだちい。
205 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/15 23:27
ついでがあって、小学校の時三年間だけ住んだ街に行ってみた。
十何年ぶりなのですっかり変わっていて、
自分の元いた家にすらたどりつけない。
しかたなく、公園で弁当でも食おうと思って
通りすがりの子に聞いたら、
近くにいい空き地がある、と連れてってくれた。
そこは、自分の住んでいた家のあった場所だった。
206 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/16 02:29
>今晩おやじを問い詰めたい。 小一時間問い詰めたい。
35改め「電波忍者」さん。報告を待ってます。
207 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/16 04:53
小学生の時 自分は なぜか よく同じ夢見てたんですが どんな夢かというと
真っ暗な空(空か分からない)上の方から 樽だか丸太だか分からないものが
どんどん 落ちてきて それを自分が必死に避けてる夢で
その夢を 見る時は 必ず寝ぼけるんです
普通の 寝ぼけ方じゃなくて 両親が言うには 白目をむいて
階段をぴょんぴょん駆け下りながら 1階の部屋の ソファーの所で
サルのように 跳ね回るらしかったんです
たまに うっすら 記憶らしいものが残る時も有りました
親父が 寝ぼけてる自分を蹴っ飛ばしてる記憶がうっすらと 残ってます
母親は また 寝ぼけて気味が悪いよ あんたにも その現場見せてやりたいよ
と よく怒られたの覚えてます
小学6年になっても それは直らなくて 修学旅行に行けるかどうか
家族と話し合い お払いに行くことになって
お払いしてくれた人が言うには 動物の霊がついていたみたいなこと
言われたの 覚えています
お払いしてもらってからは 全然その夢見なくなり 寝ぼけ癖無くなりました
おいらは ちょと 母親から虐待受け気味でしたので
29歳になった 今になって 思い出してみますと
虐待を受けたプレッシャー(夜いきなり起こされて徹夜で正座させられたり
こん棒のようなもので あざだらけになるまで 殴られたり
髪の毛抜けるまで引きずりまわされたり ざらでしたので)
のせいで あのような 夢→寝ぼけにつながっていたのか
本当に動物霊がとりついていたのか 今となっては分かりませんが
お払いの効果はあったというのだけ 覚えてます
実話書いただけなので 落ちとか無くてすいません
>207
つらいことあったんだね
おはらいでおさまって良かったね。
209 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/16 05:00
207です
はい 有難うございます
でも 寝ぼけていた時は 色々不思議な体験していたんですが
お払いで寝ぼけなくなってからは 不思議な体験も同時に無くなりました
210 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/16 05:29
〉207さんがこれからたくさんの幸せに恵まれますように。
211 :
粗ちん衛門 ◆3694jjsU :01/11/16 05:33
■存在しなかったキャラクター■
拙者がはじめてバイトをした勤め先、●ンリオ・●ューロランドでの
出来事でござる。拙者、ショー運営に配属され、日々ショーの裏方&
黒子としての仕事をしていたのでござる。緊張しっぱなしだったショ
ーにも慣れ、拙者が『先輩』と呼ばれるようになった頃のこと。
ここピュー●ランドでは、年に2回ほどダンサー&キャラクターのオ
ーディションがあるのでござる。それに合格し、さらにシアターや劇
へのシフト割が決まって、細やかな練習に入るのでござる。練習は実
際拙者が働くシアターで行われ、リハが深夜に及ぶことも多々あった
でござる。
212 :
粗ちん衛門 ◆3694jjsU :01/11/16 05:33
当時、モ●吉のキャラクターとして、新人の女の子[Sさん]が入っ
て来た。拙者はステージ下手側にスタンバイし、劇の進行に合わせて
衣装チェンジや小物渡しをこなしてゆく。このSさんはかなりのあわ
てんぼサンで、トチるはトチる、よくトチる。ラストの早着替えなど
その慌て振りが高じて、拙者も失敗する始末。そんなワケで、キャラ
クターの人と意志の疎通を図らねば、本番でコロぶ危険がござった。
ま〜、そんな理由からSさんとよく話すようになったのでござるな。
ある日から、プッツリとSさんがシフトに入らなくなった。怪我や
病気の話もなく、何日経ってもシアターへこない。ある日、上司に
Sさんのことを尋ねた。『は? Sって、誰?』と上司。Sさんと
いうキャラクターなんて知らないという。職場の同僚にも尋ねたが
『Sって? FのS?』と、結局誰も拙者の知っている[Sさん]
を知らないのでござる。
213 :
粗ちん衛門 ◆3694jjsU :01/11/16 05:34
拙者は想った。『(拙者、気づかないうちに、常軌を逸脱した行為
におよび、Sさんに不快な想いをさせたのでは…?)』と。
それで退社したSさんだから、みんなその原因を作った拙者を馬鹿
にしている…と。だが、時期をおいてもみんな同じ返事だし、シア
ターに関わるダンサー&キャラクター全てに尋ねても『Sって誰?』
でござった。
『そろそろこの職場をおわれるのかな…』そんな想いもよぎった。
その年の年末、シアターの大掃除があったのでござる。
舞台上手のコントロール盤の裏から、大量のホコリと共に書類やら
何やらが大量に出てきた。その中にいくつかの写真が含まれていて、
その整理をしている時、拙者に戦慄が走った。
今から7年前の●ューロランドオープン時、関わっていたダンサー
とキャラクターの集合写真。その中に[Sさん]の姿が…!?
Sさん…その後の消息などは不明だが、確かにこのシアターでステ
ージを踏んでいた女優。7年後、いったい何の因果で拙者の前にあ
らわれたのか…?
214 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/16 14:56
>213
トシとってなかったの?うえ〜こわい
幼い頃の秘密の日記を見つけ、読んでたら
「さえちゃんと、りかちゃんと、まいちゃんのおかあさんたちに
ほうちょうで、おっかけられた」
という下りがあった。
そんな刑事事件覚えてないよー!!
>>214 うわ〜い! なごんだ・なごんだ。ありがとー。
粗ちん衛門さんのレスを読んで、なんだかゾクッとしていた
矢先だったんで、大笑いして涎をたらしてしまったよぅ!
多謝!
216 :
粗ちん衛門 ◆3694jjsU :01/11/17 01:55
>>214殿
>>トシとってなかったの?うえ〜こわい
ほら、一昔前の服装って、『昔こんなのはやったよね〜♪』って
思い出になってるでござろう? Sさんっていつも、少し前の服
装だったのでござるよ。(家庭の事情で、新しい服の購入ができ
ないのかな…? などと思っていた)
トシはとっていなかったのでござる。
>>204 >>206 遅くなってゴメンね。
オヤジを問い詰めてきたよ。 そしたら一応話してくれたよ。
たぶん半分くらいだろうけど、なかなかショッキングなこともあって
全部は言えないんだけどさあ・・・
結論から言うと、忍者ってのはカン違いだったよ。 ちと残念。(w
でもなあ、ようするになんだ・・・ いわゆる徳川のスパイ一族だったらしいんだ。
それも歴史的にかなり古いらしいぞ。 電波系の話じゃなくてさ。
まあ明治維新以後、政府は天皇家とのつながりを大切にしてきたんだが、我々一族も
新政府内部に侵入し、工作員として動いてたんだってさ。
でビックリしたのがアタマが山本五十六?っていう人。 聞いた事あるけど
ナニした人かは知らない。
だけど、米国と組んで政府奪回に燃えていて、ウチの祖先はそこで活動してたらしい。
けどあんまり使えるほうじゃないらしくて、(とほほ・・・) そのうち
リストラされて、いまに至ってると・・・・
ま、あんまりオイラの超能力とはカンケーないみたいでスマン。
まあよくわからんがオヤジもあんまり触れたくないようなんだ。
こんどまたね。
218 :
206@川越:01/11/17 02:29
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/17 03:14
このスレ不思議ー。
どことなくノスタルジア。
数年前、近所の本屋での話。店内を歩いていると外人
(40代くらい・白人)が何やら立ち読みしている。
お、外人、とか思いつつ、何となく、でも何故かその後頭部
を見つめつつ背後を通過しようとしたその時。後頭部にやった
視線をまるで察知したかの様に彼は即座に振り向き、僕の顔
を見てどういう訳か驚いた様な表情をして ひとこと、こう
言ったのです。 『すごーい』 しかも日本語。
な、何が!?
221 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/17 07:43
気になる!
何がスゴイのですか!?
222 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/17 09:08
本屋で思い出したが、
なぜレジに人が並ぶのだろう?
立ち読みばっかしでだ〜れも買わないな〜なんて思ってたら、
一人の人がレジに寄ったその直後、バタバタっと4〜5人レジに殺到するんだ・・・
223 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/17 09:15
それ、エロ本の場合な
224 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/17 09:36
大学生の頃のこと。
真冬の早朝バイトから帰って来たあと、
ついコタツの中でうとうとしてしまった。
そのコタツの回りを、犬くらいの大きさの何かが
グルグル走りまわっているような気配で目が覚めた。
しかもソイツはくすくす笑いながらどんどんスピードアップ。
「あー、私今寝ボケてるんだなー」、と思った瞬間、
ソイツは「○○〜!クスクス」と私の名前を呼んだ。
しかもその呼び名は、私が小さい頃のもので
今そんなふうに呼ぶ人は誰もいないはず。
変なこともあるもんだなぁ、と思いつつ、
学校へ行くために化粧を始めた。
ちょうどその時に化粧水が切れていたので
買い置きの分のビンを開けた。
そして空のビンと封を切ったばかりのビンを並べて
コタツの上に置いたまま出かけてしまった。
授業が終わって帰ってくると、コタツの天板の上には何もなく、
中敷の上に空のビンが1本だけ転がっていた。
それは間違いなく私が今朝開けた方のビン。
それにしても中身が空っぽで、あたりには化粧水のこぼれたような
形跡もまったくない。誰かが入ったような気配もない。
いったいアレは何だったのか今でも気になるんだけど、
こうして書いてみるとあんまり怖くもない話だなぁ。よってsage。
長文スマソ。
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/17 10:59
子供のころ、親に「夜更かししていると”君の瞳に乾杯”が来るよ」と言われた。
今思うと意味不明だが、そのころは夜になると黄ばんだグラスの格好をしていて子供の目玉をくりぬいていくお化けがいると思って、夜になると必死で目をつぶっていた。
冬場は乾燥するからなあ・・・
あんまりハッピーネタじゃないんだけど、今朝テロの夢見たよ。
アメリカと同じ旅客機が品川付近に墜落って内容。
あまり正夢ってのはいままで無いけど、生々しくて一応報告だけはしておく。
正確な日時は不明だけど、場所はハッキリしてるんでホントにあったら
今後「電波神」とあがめるように・・・・ なんちって。(w
229 :
日本全土で某国の同時多発テロ発生近し:01/11/17 23:37
阪神大震災が起こる前やったかなあ
夜に空見てたら ユーフォーっぽいモンが見えた
だんだんそれが近づいてきて
でっかく見えてくる訳よ
んで じぶんもうすぐやばいことが起こるからしばらくココはなれたほうがええデ
って テレパシー(?!)送ってくるわけよ んでおれは
そおでっか はいはい わかった ありがとうな 誰か知らんけど って感じで
念じたらその白っぽいユーフォーは消えた
次の日暇あったから婆ちゃんちに小遣いもらいにいったら
次の日の明け方に地震があってんなー・・・。
おれの部屋で寝てたら屋根につぶされて死んでたよ
ま、だれもしんじてくれへんけどな
おしまい
231 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 01:09
正夢は多くて、もう慣れた感があるな。最近は睡眠時間が少なくて白昼夢見そう…(藁
ただ、私が住宅街の一角に立っていて、何故かそれが自分の家の前だと確信してた。って夢を見たことがあってね。
後々になって、物心付く前に頃に住んでた家に親が連れてってくれたことがあったのだが、
その景色が夢の景色マンマだったのにはビックリしたな。
ただ、かつて住んでいた家だけは消滅して駐車場になっていたのが妙にしんみり。
厨房の頃、精神分析とかじゃなく、脳機能としての夢を研究から思ってたけど、
再現性が無いから実験不可能という事が分かって鬱に。今やしがないリーマンさ…。
×研究から⇒○研究しようと
たすけてほしい
234 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 01:25
∧ ∧
/ ヽ ./ .∧
/ `、 / ∧
/  ̄ ̄ ̄ ヽ
/::::::::: .\
/:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-′ /
ヽ::::::::::::::::: \___/ / まず手始めに新幹線の送電線部分のボルトを
ヽ::::::::::::::::::: \/ / 抜いてみるニダ・・・・・・
235 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 01:46
ある日の夢。
ふっと気がつくと真っ白い部屋で家具など一切無い
無機質な空間の中で目がさめる。
なんだこりゃ?と思っていると
自分の横に上から下まで銀色の、SF映画にでてきそうな
宇宙服?を来た男(多分)がいた。
「あんた誰?」と聞くと、
「私ですか?宇宙人ですよ!」と答えた。
・・・というだけの夢なんだけど
すんごく苦苦しい言い方と自分への憎悪が感じられて、
夢からさめた後もイヤーな気分がのこってる。
当時他人とのトラブルや悩み事も思い当たることが
ないのですごく不愉快な夢で10年以上経ったいまでも
記憶にのこる夢。
236 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 01:59
私は1999年で人類が滅びた世界にいったことがある。
237 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 02:19
小さい頃見た夢。顔はあるのに目鼻口もない人が自分をもちあげて
乱暴に下にたたきつけられ、またもちあげられ
どこかに運ばれてまたたたきつけられるといったことを繰り返された。
ああ、こわいなって
思った瞬間、目がさめた。
たんすのすぐ横のいつもの布団の中だったが、
下から3段目のひきだしがあいており、そこから人の手が
まさに引き出しの奥へ帰っていくのがはっきり見えた。
>>230 阪神大震災の時は、動物が騒がなかった。
だが、人間でそういう【虫の知らせ】を体験した人は多かった。
俺の場合、兵庫の実家に法事で集ってた親戚連中が、「急に帰りたくなった。」とかいって、
いつもは長居するのに、みんな帰っちゃった。
あとになって、「あの時急いで帰ってよかったねー」っていつも言っています。
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 02:28
240 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 02:39
〉237
恐い!恐すぎる!
当時、その引き出し、中に物が入っていたんですよね?
なんで手が〜。
今もその引き出し使っているのですか?
241 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 04:03
>>237 >ああ、こわいなって
なんか冷静だな(w
おいらは読んだだけでギョエー怖ぇーー!って感じなんすけど・・・
そういえばガキ(幼稚園、年長組)のころぜんぜん身に覚えのないことで
ものすごい怒られたことがあったなぁ・・
近所の友達Aが空き地で遊んでる我々に声をかけたら
石を投げつけられて怪我をしたとか言われて、
Aの家に連れていかれて小一時間問い詰められた。
ていうか石を投げつけるどころか、その日はAの姿すら見てなかったんだけど・・
一緒に怒られた友達ともども「???」って感じでとにかく当惑するばかり。
奥の方で泣いてるAを見ると、確かに頭に怪我をしたらしく、ガーゼを当てていた。
その日は幼稚園で教育テレビを見させられて、石のしたに虫が巣を作ってるってことで
友達と二人して空き地中の岩をひっくりかえして遊んでるところだった。
だから「空き地で遊んでる我々に石をなげつけられた」っていうのはなんとなく関連性みたいなのを感じさせられる。
でもとにかくAにはその日合ってもいないし、石を投げるなんてまったく身に覚えのないことだったから
ほんとに子供ながらに「わけわから〜ん!」って逆切れぎみだったなぁ。
ま、今になって普通に考えればAが何かの理由でうそをついたってことなんだろうけど・・
当時は、混乱するばかりで、なにやら「奇妙な世界」の入り口を垣間見たような気になったものです。
243 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 04:37
>>217 電波忍者さんへ。
書き込み拝見しました。
非常に貴重な家系の方です。
もしおっしゃったことがネタでなければ(失礼)、
日本史研究の上で大変貴重な存在です、
電波忍者さんの家系のお話は。
ですから、ここは、
今、お父さんがご存じのこと、その他ご親戚が
保存されている情報を是非とも文書等の形で残して
下さい。必ずしも今すぐ公表する必要はないのですが、
是非ともお願いします。下手をしたら、
歴史の色々な空白が埋まるような気がします。
山本五十六とアメリカの関係はリアルすぎます。
よろしくご検討下さい。
244 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 04:44
電波忍者さんも、237さんもなんかすごい。
245 :
粗ちん衛門 ◆3694jjsU :01/11/18 05:36
>>237殿
拙者、仕事の関係でとある病院(精神科)を訪れた際、
ロビーにて、『目鼻口』の無い人に遭遇!
目は窪みすらなく『のっぺら』…。鼻は小さい楊枝ほ
どの孔、口も外科的処置で裂いたような穴があったのみ。
さすがに『どわ!トワイライトゾーン(第4話)に紛れ
込んだでござるか!?』と思ったほどの衝撃でござった。
数日激しいウツ状態に陥る拙者…。
受け付け時間外の診察ロビーには、我々の想像も及ばな
い出来事が待ちうけているのかも…。
246 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 10:51
242は何が不思議なの?
どこを不思議に思えばいいの?
小一時間程問い詰めたい。
私のお爺さんが生きてた頃、よく家に丸い斑点のある蝶々が、
お盆の日とかに良く来てました。(それは気のせいかもしれません・・)
お爺さんはその蝶々を、死んだお婆さんが
遊びに来てくれたんだよと言ってました。
ある時はまったく同じ蝶々が私の通っていた幼稚園にきていたり、
小学校に上がってからもお爺さんと二人でいるとひらひらと
家に舞いこんで来たりしてて、私は完全にその蝶々は
お婆さんなんだなと思ってました。
そして私が小学3年生のときにそのちょ
・・・この話長いし面倒くさくなっちゃったからやっぱやーめた。
248 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :01/11/18 11:30
245
昨夜の脳についての番組思い出した。人の顔モザイクかかってるっての。
お大事に。
249 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 13:06
>>247 そういうのが一番きになる……続きを激しくキボンヌ。
>246
う〜ん、理解できないすか? ^^;
なんていうか、
「自分の都合のためなら、まわりの人間の迷惑も考えずに平気で巻き込んじゃう」
みたいなエゴイズムが存在するってことを始めて知った瞬間っていうのかな・・
んでそういう理不尽なことに誰でもない自分もまた平気で巻き込まれうるんだってことを知ったわけです。
カフカ的世界とのはじめての接触みたいな。
けっこうなカルチュアショックだったわけですよ。幼き日の私には、ね。
ちなみにA君はその後地元の超有名進学私立中学校に進学した・・・(ってこの話とは関係ないが)
いったいいま何しているのやら・・
というわけでsage
>241
当時
まだ、幼稚園上がる前のこと、あまり怖かった感じじゃないいんです。
幼すぎたのか、もう恐怖をわすれてしまったのかなんでしょうけど。
>240
引き出しはつかっているよ。
洋服がはいっている。思うにたんすの問題ではなく
場所、そして当時の自分の感受性の問題だと考えています。
>244
>245
その反応にこっちがびっくり。
なんとなく暇にまかせて、そういえばあんなことがあったな
と思ってかき込んで見ただけだったのに。
夢がさめた瞬間、リアルな感覚として
あとあとまで残ってしまうことは説明できるよね。
でもどうさしひいても夢に帰り忘れたんじゃないか
と思うような
それくらい鮮明なのってありませんか?
個人的には不思議なことではないと思うけど、
でもその場所になにかの事件があったり、
その日、夢でみたことと関係のあることがおこったりすると
はたして本当に偶然なのかなって思うんだよね。
その家からはまもなく引っ越してしまったので
もうそんなことは二度とはなかったのだけど、
その家にいる間は常に家のどこかから手がでてくる恐怖を感じていた。
引っ越した途端
子ども心に
「あ、よかった。ここには『手』が棲んでいない」
てほっとした覚えがある。
なにか感じていたのでしょうかね。
252 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 16:17
ん〜、でもねえ。手はその場所にいるんじゃないからねぇ。
どこに引っ越しても関係ない。その人の心性に憑いているもの
だから。心理状態が見せた幻っていうわけじゃないよ。
確かに手は存在するし、いつもそこにいる。そして多くの場合
悪意を持つ。
それを人が認識できるかどうかはあっちの選択肢だ。
心性ってなんですか?
理解がちがってるかしれませんが、
子どもの心性と今の自分の心性は別物というふうには
考えられませんか?
成人してからは手に悩まされることは
ないのですが。
255 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 22:35
245はどっかのスレで見た内容だ。同一人物ですか?そのときの文体は
普通だったけど。
256 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/18 23:33
>245
病院の待合室で目鼻口のない人に会う話は今月のアフタヌーソの新人賞かなんかに
あったよね。
>>249 つまんないですよ。
いつも来ていた蝶々が、お爺さんが死んだ3月14日
を堺にぱっっったり来なくなったんです。
ホントに全然来なくて、すごい不思議だった気持ちを覚えています。
あれは本当にお婆さんだったのかなーなんて少しセンチでした。
御粗末様です。ごめんなさいごめんなさい
258 :
粗ちん衛門 ◆3694jjsU :01/11/19 00:05
>>255殿
>>256殿
他スレは拙者ではないでござる。もしかしたら同じモノを見ているのかも
知れないでござるな。(大きな病院でござったし…)
アフタヌーソはマンガでござるかな? …これもまた不思議。同じ目撃が
ベースになっていたら怖いでござるな。 …まぁ、それだけ衝撃度が高い
ということでござろうが…
259 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 00:42
タンスに手で思い出してしまいました。
リアル厨房の頃、友達の家で勉強してた時、「お姉ちゃんが小さい頃、よくタンスから手だけがぷらんぷらん出てて、話しかけたりして遊んでたんだって」と言われました。
親御さんもその手を何度か見たらしいのですが、私の友達が大きくなるにつれ、手が出る回数が減っていったので、友達は見ていないそうです。
一番恐かったのは、
「そのタンス今もあるの?」と聞いたら、
「今〇〇(私の名)が寄り掛かってるそのタンス」とサクッと言われた事です。
今も仲良いけど、その話はその後一回もしてないです。
260 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 00:46
まあ、「虫の知らせ」のレベルですが、
大学の頃、夏休みや春休みは実家に帰ってて高校時代の友人宅
(溜まり場になってる)で毎日明け方近くまでだべってる毎日で、
ある晩いつもは帰りたがらない私がどうしても帰りたくて帰りたくて
しょうがなくなって、その場にいた一人に車で送ってもらいました。
(自分は車を持っていなかったので)実家につくと(午前2時頃)
ばあちゃんが起きてて(普段はとっくに寝てます。)
「お母さんが倒れなったばい。」とか言ってまして(父母は転勤で実家から
60kmほど離れた町にいました)あわてて夜行で行くと母はクモ膜下出血で
危ない状態でした。10時間のオペの末、一命はとりとめましたが。
あとにも先にも「はやく帰らねば」なんて思ったことはそのとき
だけでしたね。
261 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 00:58
以前上越にスキーにいったときのこと。
いったはいいが雪がなく奥○見までいってみようという
話になりトンネルに入った。
ところがこれが異常長くて、時計で見るとかれこれ10分は走っている。
ナビでみてもまだトンネルの中。
しかもトンネルの中に変な脇道まである。
全員初めてだから「すげーとこだ」とか言ってて、
やっとトンネル出たら今度はあまりにも雪が深く
このタイヤでは無理だということになり、
今日はロッジで飲むか、に変更。
「このトンネルまたかえんのかよー」とか言ってたら
帰りは3分くらいで抜けてしまった。
しかもさっき全員が目撃した脇道が見当たらないし。
それ以降いってないのでなにが間違いだったのか不明。
262 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 01:12
みんなこわすぎるYO!
どうしてそんなメモリーを抱えながら生きていられるのですか?
「すごく怖いわけでもない」へんなことはいっぱい
あったよ。
大学のころ住んでた学生寮は有名なおばけ屋敷で、
それこそ生首とか手首がとびかうって世界。
そういうのは自分ではみたことなかったけど
一階の級友の部屋で飲んだあと、二階の自分の部屋に戻ろうとして
階段のぼるんだけど一階に着いちゃう。「酔ってるナーはっはっは」
とか思ってもういっかい昇るとやっぱり一階。
その夜は級友の部屋で寝た。
もひとつ。
やはり大学の頃、親が住んでた借家に夏休みでやっかいになってたときのこと。
二階は客間でそこにねてたんだけど、ある朝まだねてるときに誰かが軽やかな
足取りで階段を上がってくる。
「ああ、かあちゃんだなあ」と思ってたら
耳をピロピロってさわりながら「おきなサーい」とか言ってる。
しまった、かあちゃんじゃねえっ!て思ったときにはすでに遅く
次の瞬間押さえ込みを食らって5分くらいは動けなかったかな。
他の日にも出てきたことがあって、そのときは金縛りが先で
コンニャクみたいな感触の手?で脇腹を撫で回された。
また別の日には部屋の隅に子供を抱いた女がぼーっとたってるのが見えたり。
でも、それ以上のことはここではなかった。
ちなみにその借家の隣は葬儀屋の倉庫。
それとこれとが関係あるかどうかはもちろん不明。
>>254 ご丁寧なレスありがとさんです。
しかしこれはちょっと言うにははばかれるんですが、
あの連合艦隊の山本五十六さん。 実は米国の「スパイ」っていうか、
工作員らしかったそうですよ。(この辺は問い詰めたオヤジの話です)
つまり勝ち目の無い戦争に日本を担ぎ出し、コテンパンにして、また
米国の本当の目的、「中国の懐柔策」の推進という、ウラ世界史・日本史にも
つながる結構衝撃的な内容でした。
まあ問い詰められた果てのウソ、という見方もできますが・・・・
つまりそのー、なんだ。 フリーなんとかという組織の手下だったということを
言ってたんですが、なにせその辺のことは詳しく知らないんで、よくわかりませんでした。
ちょっと上手く説明出来ないんですがゴメンなさい。
266 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 01:48
>>261 奥只見のトンネルって上りと下りだから体感
時間が違うのはあたりまえ。すごい登っている
んだよ。下りだと結構早くわき道への曲がり角
を過ぎるので注意していないと通り過ぎる。
わき道にそれなくて正解だったね。あの道は
銀山平(尾瀬の方)へ向かう道で奥只見湖の反
対を抜けて会津へ行く道…T字路を逆に行くと
恐ろしい山道を延々走ってトンネルの上り口の道
にたどりつく。雪がないときだったけど延々と
続く山道に後悔したよ…。
>>266
それはどうも。現地のロッジのおじさんとかに聞いても
わからんとか言ってるから「本当にやばかったのか」って
いってたんですよ。
じゃ、あれは完結した。
すこし気が楽になったような。
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 02:02
でもなんか不思議ね。
これは聞いた話だから信憑性に疑問あるけど、とりあえず
ご紹介。
鹿児島市から40kmほど離れたある町に住んでる先輩が
夜中に車で鹿児島市から自分の家まで帰る途中、
山道の途中にダムがあってそこで変な光を見たそうな。
で、「ああああっ」って思ってるうちに光に包まれた気がしたと。
次に気がつくとすでに車は自分の車庫に納まっている。
しかもこの車庫は5回ばかり切り返さないと入れられないようなつくり。
エンジンはかかったまま。さらに一番の問題は通常ぶっ飛ばしまくってやっと
40分強でしかつかないはずの道のりなのに、鹿児島を出てからまだ30分も経って
ない。
本人も淡々と「あれだけは未だにわからん」と言ってました。
自分の話じゃなくて申し訳無いが、なんか人に知らせてみたかったので。
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 02:32
中学生のとき、
夜遅くまで遊んじゃって急いで帰らなきゃ〜とおもって
自転車で帰宅。家までは10分ぐらい。
友達とは11時に別れたのに、家に着いたら朝の4時。
あまりに眠くてなんにも考えず、制服のブラウスのまま寝た。
朝学校行くために起きたら、服に血がついてた。
ブラウスには血がついてなく、下に着てたタンクトップだけ血が。
もちろん体には血もついてないし、異常もない。
そんときは、わ〜いUFOにさらわれてなんかうめこまれたぞわーい!
って喜んだけど、今思うと、本当になんだったんだろうって感じ。
本当になんか埋め込まれてたらやだなぁ。
ちなみにチャリをこいでたときの記憶はなんともないんだよね。
普通にチャリこいでたんだけども・・・。
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 02:37
272 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 02:43
>>269
高速の桜島itの近くの滝かな?
273 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 02:44
俺が中学生の時、
壁にもたれてすわっていた。
夜の11時だった
なんかふらっとして、そのまま横に倒れた。
床にぼてっと倒れて、ふと時計を見ると朝の4時だった。
そのときは、自分が一瞬の間にタイムトラベルでもしたような不思議な気分だったが、
良く考えると、すわったまま眠りこんで、倒れた瞬間に目が醒めたとわかったが、
知らない間に眠りこむ事はあるようだ。
たぶん、270も楽しくてからだが疲れてるのに気がつかずどこかで眠りこんで転倒
見えない背中あたりを傷つけて出血。そのまま眠りこんでしまい、寝ぼけて帰宅したあとに
家に帰った事に気がついたのではないだろうか?
274 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 02:58
>273
い、いくら何でもそれはない(笑)
チャリで帰ってきたし。
エロい話しなのかな?
275 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 06:45
>>265 山本五十六は戦争突入時、最後まで軍部に反対した人だから・・・
で「戦争に勝つことはできないが、1年はあばれてみせましょう」って
言った人ですよ。そんな人がスパイとは・・・
長官カワイソウ
276 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 06:49
小学生の頃、私の母親の後を付いて歩く小さな赤い鬼みたいなのを
家の中で何度か見ました。
目が大きくてニコニコしてたので怖くはなかったんだけど・・・
幽霊とは違う感じだし、あれは何だったのか・・・?
277 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 06:56
>>275 「軍部に反対してた」という前提からはスパイだという結論の方が
自然に見えてしまうのだが。
てか、山本が反対してたのは「開戦」。
>>272 269は残念ながら宮之城方面の話です。
279 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 18:22
>つまりそのー、なんだ。 フリーなんとかという組織の手下だったということを
>言ってたんですが、なにせその辺のことは詳しく知らないんで、よくわかりませんでした。
山本五十六は長岡藩の出身。佐幕派。
フリー何とかは、フリーメーソンのこと。いわゆる世界的秘密結社。
スコティッシュ・ライトとグラン・オランの2系統が有名。
恐らく、スコティッシュ・ライト系。
戦後も生き残ったという説もあり。
あと、余談だが当時の軍部は薩長系と佐幕系に分裂していたらしい。
ちなみに東條英機は南部藩出身で、反薩長系。
その辺のことも考えると、電波忍者さんの話は本当のような気もする。
>279
レスありがとうございます。
歴史に疎いんですみません。
でも山本さん、戦後も生き残ってたらしいですよ。
山本さんは戦後、軍の掌握が目的だったそうです。
んで、戦争の本当の狙いは「財閥の解体」だったそうです。
財閥のカネを全部放出させて、弱体化させて、戦後の経済・政治を
乗っ取ろうと、天皇と笹川良一(?)って人と組んで戦争したそうです。
あ、もちろんバックはフリーメイソンってやつだと・・・
まあなんかうさん臭い話ですが、軍事に詳しい人、あまり気にしないでね。
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 19:09
子供の頃
親とケンカしておばあちゃんの家(隣・・・)に家出した。
門から入って玄関のドアを開けたら、廊下の突き当たりから
歌舞伎の衣装を着た人が物凄い勢いで走ってきて私の体を突き抜けて
庭に消えていった。
私はその場で腰を抜かして座り込んで泣いていたら
おばあちゃんが「どうしたの?」と言って何事も無かったかのように
鍵を開けて家の中に招いてくれた。
「あれ?鍵開いてなかった?」と聞くと
「何言ってるの?おばあちゃんスーパーに行ってたから鍵は掛けてたよ」
と言われ再び腰を抜かした。
私があけたドアは一体なんだったのか、今でも謎だ。
>>280 確かに、戦前の財閥は日本経済を統制し、庶民の怨嗟の的になっていた。
民主化を進めていくうえでは、財閥は大きな障壁だった。
昭和天皇と笹川良一と山本五十六。
3人とも共通しているのは、実は民主主義者だったということ。
彼らの言動を注意深く読むとわかる。
あと、山本五十六はスコッチ系と書いたけど、グラン・オラン(大東社)かもしれない。
幕末当時、薩長を支持したのはイギリスで、幕府を支持したのはフランス。大東社はフランス系。
アメリカメーソンもフランス系が結構勢力張ってたような。
そういえば、会津藩出身の柴五郎(軍人)はフランス語が堪能だったらしい。
最後に、電波忍者さんにお願いがあります。
今度お父さんに、柴五郎氏について聞いてみてください。
確か、非常に優れた軍人だったはすです。
よろしくお願いします。
>>282 またオヤジを小一時間問い詰めてみるよ。
昭和天皇・・・戦争早く終わらせたかったみたいだね。
財閥連中がキライだったそうだよ。 なんでも自分(天皇)を
いいように利用してさ。 戦後GHQが天皇許して財閥を解体させたのは
その証拠だって。
笹川良一・・・戦後の日本経済・政治を牛耳りたかった。
山本五十六・・・戦後の軍を掌握したがっていた。
この辺の日本の歴史にウチのご先祖さんがどういうふうに
関わっていたのか知りませんが、いまは一般人で充分だよ・・・
>>283
ありがとうございます。
285 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 21:23
>>電波忍者
おまえホントに電波だな。
286 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 22:42
19歳くらいの時、友達やら後輩やらとある心霊スポットに行った。
後輩曰く「その場所に行った帰りは事故る」と散々騒いでいた。
で、帰るとき(心霊スポットでは何も起きず)
来た道どうりに帰ってたら、行きの時は通らなかった
赤い鳥居のある土手に着いちゃって。(しかも行き止まり)
「あれー??」って戻って別の道を行っても、また同じ土手。
それを5〜6回繰り返し。車の中は軽くパニック状態で
もうこのまま帰れないのかもなんて思ってたら、
突然行きで通った見慣れた道路に出て無事帰宅できた。
鳥居がすごく不気味だったのを鮮明に覚えてるよ。
後日に友達にその体験談をしたら
「わ、私も!」と同じ体験をしていた。
やっぱり赤い鳥居のある土手に着いちゃって
なかなか帰れなかったらしい。
あまり怖い話ではないけど、私の中ではかなり謎な体験。
まぁ282と283は同一人物なんだろうなぁ ^^;
ここは謎な話ということで。
幼稚園のころ、一歳違いの弟と近所の公園で遊び
家に帰る途中のできごと。
その日、なぜか弟は足がのろく、
何度も先にいってしまいそうになった。
やがて自分と弟との距離は50、100メートルとあいていった。
道は長い直線。
母親に弟を責任もって連れて帰ってきて、誘拐とかあるとこわいから
といわれていたので自分は後ろをふりかえり、弟の姿を確認しつつ
歩いていたのだが、距離は不思議に広がるばかり。
ついにその道を大きく曲がって、自分一人家についてしまった。
するとテレビの前で弟がねっころがっているではないか。
状況が飲みこめず、
もう一度長い直線の道までひき返したが
すでにそこには弟の姿はなかった。
川をはさんでいるので
弟が近回りしたとはとても思えない。
心配してずっと見てたし。
だからテレビの前の弟を本当の弟だと
考えることにした。
今考えれば、遊んでいた弟はどこにいってしまったのだろう。
気になる。
289 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/19 23:55
10年ほど前のはなし。
父親が癌で入院していて、ついに
昏睡状態に。家族はもちろん父親に普段
とてもかわいがってもらってたイトコも
病室に来ていた。
夜半過ぎ、父は息を引き取った。
しばらくしてボーゼンと腕時計を見る。
しかし腕時計は父親の死亡時刻で止まっていた。
イトコに時間を尋ねると、彼の時計も同じ時刻で
止まっていた。2つの時計とも、入学祝いにと
父から贈られていたものだった。
今、思い出しても不思議な気持ちと、
深い悲しみに襲われる。
>288
すごく不思議だね。でも本当に弟だった?うしろの子
>289
不思議さと同時に、涙・・・
291 :
ケンシロウ:01/11/20 00:23
俺もそんな体験あるよ・・・
小学生の頃、釣りが大好きな弟を釣りに誘ったが 「行かない」
の返事・・・ちょっと妙な気がしたが用があるんだろうと思って
釣りに出かけたが、着いたとたんに地震があって池の中からは
炭酸のような泡がいっぱい湧き出て釣りどころじゃない。
しかたなく帰ると丁度その時間に弟は足に20針を縫う大怪我を
していた・・・
後から聞いたがその日地震などなっかったそうだ
293 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/20 00:46
>285
いや、この話には妙に説得力がある。
山本五十六がフリーメーソンのメンバーだったというのは
なにかで聞いた事があるぞ。
294 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/20 01:11
〉288
不思議…。
私も弟がいるので振り返りながら歩くってよくやってたから気持ちわかるー。
ありえない事と思ってしまいますよね。
〉289
お父さまのお話しを聞かせてくれてありがとうございます。
涙…。
子供の頃、家の中のどこを見ても蛆虫だらけっていう状態だった記憶がある。
だいたい、マウスパッドの面積につき10匹くらいの割合で。
親にその事を訪ねて、気味悪がられた記憶もあるから、
実際に蛆虫だらけだったワケじゃないだろう。
ありゃなんだったんだ。寝ぼけてたのか。
おいおい、まいったよ・・・
オヤジさん問い詰めてきたらさあ、とんでもないことになってきたよ・・・
まあ、また電波扱いされるのは覚悟してるけど、一応な。
別に信じる、信じないは個人のご判断に任せますんで、適当にあしらってください。
結果から言うとさ、オレ。 「ユダヤ人」なんだって。 笑うだろう、普通・・・
だってどっからどう見ても、コテコテの日本人じゃん。 疑いも無く。
日本人歴35年にしていきなり、実はお前は「イタリア人」だの、「フランス人」
だの「ユダヤ人」だの言われても困るぜ、実際・・・(w
つまりオイラのご先祖さんはいわゆる「フリーメーソン」のメンバーで、
さらにオレも知らないうちにメンバーの一員として数えられてるっていうじゃん。
な、これじゃまさしく電波といわれてもしょうがないよ。
んで、オヤジは満州からの引き揚げ者なんだけど、ひいじいちゃんはなんと
あの「満州事変」の工作員って話まで出てきてビックリだよお。
もうさ、なんか歴史の教科書なんかにに出てくる事件に、身近な人が関わってた
なんて、そりゃいいにくいよなあ。 しかも工作員だぞ。
スレ違いは承知なんだけど、なんかもう知らなきゃよかったよ・・・
ちなみにオヤジは別にデンパでも酔っ払ってたわけじゃなくシラフだった。
「他人には言わない方がいい」って言ってたけど、どうすりゃいいんだ?
ユダヤ教(以下略
298 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/20 02:31
>>296 どんどん語って下さい。
興味津々。
まあ、厳密にいうと、先祖にユダヤ人がいたちゅうことなんでしょ。
299 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/11/20 02:32
まあひいおじいさん達が、
満州事変を演出されたんでしょうね。
コソボの時も似たようなことあったしな。
なんとなくマウの香りが・・・