夢だか現実だか思い返して区別がつかない

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ような話をお願いします。
現実だったと思うんだけどそんなあほな話は
ないからやっぱ夢だったのかしら、、、
みたいな。
2あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 03:23
カワイイ女の子にナンパ成功して同意の上草むらでセクースしたけれど
彼女が照れてしまって激しく暴れちゃったから
軽く首を絞めたら動かなくなっちゃったの。
もう現実か夢か区別つきません!
でもきっと夢。
でも味はオボエテル
3あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 03:24
んとね、、おれがモテモテになる夢!!
4あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 03:24
小さい頃、家の前の空き地から、おばあちゃんと一緒に
ヘリコプターに乗って遊園地に行った。
ちょっと大きくなるまで現実だと思ってたけど、
そんなわけはない。

では、仕事がありますので、、、
5あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 03:34
ベトナム戦争に参戦した記憶がある・・・・
6あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 03:36
銃で足を撃たれたような感じかな
7脳味噌8ビット:01/09/27 03:39
(=゚ω゚)ノ 子供の頃、夢の中で起きて寝た事がぁるょぅな気がするょぅ。
果たして、現実に一度目覚めたのか、それとも夢の中だったのか。
ひょっとしたら、こぅしてレス付けてるのも、みんな夢の中で……。
8蛆茶:01/09/27 03:45
(=iωi)ノ 去年一年ほど、毎晩夢の中で近所を彷徨ってた。
      その頃知らない人から声かけられまくってたので、
      本気で夢遊病だと思ってた。
      酒飲んだり過度のストレスで発症するんだょぅ。
      多分毎日叫んだり歌ったり、暴れたりしてたんだょぅ。
      でも本当に現実でやったか分かんないょぅ。
9あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 03:49
君 や 来 し
吾 や 行 き け ん
思 ほ え ず
夢 か う つ つ か
寝 て か 醒 め て か
10あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 03:52
こないだバイト先で俺をフッタ女がいてむかついたので
夢のなかでその女を殺害して近くの山林に捨てた。
まあ夢の中だったら何したって犯罪にはならないんだが
最近その女バイトに全然こないんだよね。
やはりフッタ男とは顔をあわせ辛いか?
11あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 03:52
>>9
の歌のように
自分が恋人のところに行ったのか、恋人が自分のところに
来てたのか、わからないまま、毎日が夢のようであった日々
が、そうさなー
あったなー
12あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:17

荘周は夢の中で一匹の胡蝶になっていた。

 いつのことだったか、荘周、つまりこの私は、夢の中で一匹の胡蝶になっていた。
ひらひらと空を舞う胡蝶である。心ゆくばかり空に遊んで、自分が荘周であることも、
もはや忘れはてていた。
ところが、ふと目覚めてみれば、まぎれもなく私自身。荘周以外のなにものでもない。
いったい、荘周が夢で胡蝶になったのであろうか。それとも、胡蝶が夢で荘周となった
のであろうか。
世間の常識に従えば、荘周と胡蝶とはたしかに別物である。
だが、「物化」−すなわち生々流転してやまない実在の世界においては、夢もまた現実
であり、現実もまた夢である。
荘周もまた胡蝶であり、胡蝶もまた荘周であって、そこになんらの区別もない。)
13あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:23
>荘周もまた胡蝶であり、胡蝶もまた荘周であって、そこになんらの区別もない。)

この最後の『)』が気になるんですけど。。。
1412:01/09/27 04:28
こぴぺですので悪しからず(w
15あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:28
「虚室に白を生ず」
逍遥遊篇だったか、と対にしないと意味通じないっす。
荘子の話っていうといっつもこれなんで、ちょっと厭きてる。
16あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:28
こういうのもあるねぇ。
http://www.byakuran.co.jp/y2/yume91.htm
17あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:30
>>16
「邯鄲の夢」ともいうやつね
18あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:30
中学生のとき。
学校からの帰り道にある大きな池の近くで足がガクッとなった。
と思ったら目がさめて夢だった。
その前までの人生はつながってた気がするけど、そこで目がさめた気がした。
19あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:31
シェイクスピアも「現実は夢の糸で織られている」みたいなこと
言ってましたな。明け方に眠たくなるようなこと言ってゴメン
20あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:33
真っ暗な部屋の中で、煙草をちゃんと消したはずの灰皿から、
煙のような白いものがモクモク出てきた事があってちょっと恐かった。
電気をつけて確認しても、煙草はちゃんと消えてて、
煙も出てないんだけど、電気を消して見ると、やっぱり何か白い煙のようなものが、
真っ直ぐ上に向かって出てる。。。
そんな事を何度か繰り返して、気づいたら朝。
やっぱり煙草はちゃんと消えてました。
あれは何だったんだろう?
21あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:35
>>18
大人になった瞬間かな?
22あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:39
>>21
意味わからん
23あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:41
>>22
ごめん、特に意味ない。
24あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:42
18はおもしろいねぇ。
足がガクっとなる以前は夢だったような気がした
ってことだろ。どういうことを暗示しているのか・・・
25あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 04:46
>>18
成長して関節が伸びてるんかと思った・・・
26あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 06:36
ねえねえだれか>>10に反応しないの?
せっかく面白いネタ考えたのに。
27あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 06:39
>>26
まだ3時間しか経ってないじゃんか。
もうちょい堪えろ(w
幼稚園の年長の頃、近所の山(といっても大したことない高さ)に
ハイキングに出かけた
頂上には大きな窪みがあり水溜りがあって、そこには鰐がいた。
園児の一人が落ちたが、先生達は他の園児に見せまいとして
みんなを別の場所に移動させた
その後、鉄塔まで行ってみんなでおやつを食べた

ハイキングに行ったのは確かなんだけど、鰐の部分は夢と記憶が
ゴチャゴチャになってるんだと思う・・・・・・・・けど、いまだに
夢だとは思えない
29あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 11:24
小学生の頃、今この状態が、夢の中なのかそれとも現実なのかと真剣に考えたことがあった。
でも夢の中で夢か現実か悩むと言うのも変だと気がついた。
と言うことは現実だと結論づけた。
そのとたん目が覚めた。
30あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 11:42
>>26
ああ、、ネタだって言われてはじめて意味がわかったよ。
おもしろいね!でも文章は下手だ。がんばれ!
31あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 12:00
大学の頃、夜更けにフジテレビでアメリカの宗教番組をそのまま流しているやつを
たまたま見ていた。教祖が歩けない人を奇跡で治すようなやつ。
眠くなったのでベット脇のテレビを消して仰向けに寝ると胸の上にキリストが立っ
ていた。まさかと思ってキリストなら手と足に十字架に貼り付けられたときの傷跡
があるはずだと思って手足を見てみると確かに跡があった。
何でそんなものが見えるのだろうと思ってよく見ると、水蒸気のような細かい光の
玉が集まっているのがわかった。
キリストが教会によくある像のようにある意味蔑んでいるような顔をしてじっと見
ているのでちょっとむっとして「ふ〜ん、あの(宗教)番組(の奇跡)もあながち
ウソじゃないんだ・・・」と思って横を向いて寝てしまった。

朝、目が覚めて思いっきり後悔した。「ああ、死んだら天国にいけるようのお願い
しておけばよかった・・・」って。
32あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 12:19
小学校の一番最初の登校日(入学式の次の日)に欠席し、
あとでその日の給食がプリンだったと聞いて、超悔し〜!!と激しく思った。

・・・という記憶があるが、そんな日に欠席した事実もないみたいだし、
第一、初登校日からいきなり給食はなかったはず。
そう考えると現実ではなさそうだけど、今でも生々しく覚えてるあの悔しさは
やっぱり夢とも思えないんだよね。
自分ではわりと切実な謎だけど、笑われそうで他人には話せない。
33あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 12:36
社会人になりたての頃、帰省で甲州街道を東京方面に走っていた。
週末だということもあり、渋滞していたのでカーナビで抜け道を検索してもほかの
道は見つからなかった。しばらく抜け道の検索を続けているとようやく1本の抜け
道が見つかったのでカーナビにしたがってその道を行くことにした。
しばらく路地を走っていくと「旧甲州街道」という看板があり、ナビのとおりその
道に入っていった。その道に入っていく私を見て、すれ違った車に乗っていた2人
のうちの一人が「この時間じゃやばいよぉ〜」といっているような気がした。
しばらくその道を走っていくと舗装がなくなり、路肩に倒れてきた木が道路にはみ
出しているような本当の山道のようになった。
すこし怖くなって、ライトをアップにして少し飛ばして走っていると、カーブを曲
がったところに急にトンネルがあり、そのトンネルの縁に危うくぶつかりそうにな
りながらそのトンネルに入っていった。

しばらくしておかしいと思った。
トンネルは車がようやくすれ違えるような広さで、まっすぐ続いているのだが、い
くら走っても先に見えるトンネルの出口が大きくならない。
トンネルは暗く、照明もついていない。車のライトで見えるトンネルの壁は粘土質
の土を手で掘ったようにでこぼこしていて黄色かった。
昔読んだ南極の昭和基地の隊員が雪上車でブリザードのなかを走っているときに、
進んでいるのか心配になってタバコの火を落として確かめた話を思い出して、窓を
あけてタバコを落とそうかとも思ったが怖くてやめた。
34あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 12:37
どのくらい走っているのか確認しようとして時計の時間を見て80Kmで10分間走
り続けているのを確認したがトンネルの向こうの出口は一向に大きくならない。
車を止めて外に出てみようと思い、車のスピードを緩めたが怖くてできない。
戻ろうにもバックミラーに映る後ろのトンネルは真っ暗で何も見えない。
ただ心の中で「出口のないトンネルはない、出口のないトンネルはない・・・」そ
う繰り返しながら走るしかなかった。

しばらくすると頭の斜め後ろで声がしたような気がした。
「こいつはだめだ・・・」、「(あっちにいっても)こうやって(つぶやきながら
)走り続けるよ」

ふっ、そんな嘲笑のようなため息が聞こえたような気がした後、ようやく出口がだ
んだんと大きくなってきたことに気が付き、うれしくなって100Km近いスピード
を出して出口に向かった。こうして無事にトンネルを抜け、甲州街道に戻ることが
できたが、ひどく疲れた割りにそんなに時間は経っていなかった。

あれから何回かそのトンネルが本当にあったのか確かめにいったが、見つけられない
35あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 12:46
名スレの予感・・・
36あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 12:49
夜中に住宅街をバイクで走っていると電灯に照らされたカーブミラーの下に男女が
手をつなぎながらうつむいていた。
「オレが通り過ぎたらキスでもすっかな」そう思って通り過ぎたあとでバックミラ
ーを覗いたが二人はいなかった。
「おっかしいなぁ〜」そう思ってバイクの上で立ち上がって振り返って見てみると、
その2人が立っていた壁の向こうに墓石が立っているのがわかった。



次の日、昼間にもう一度確かめにいったが、バイクのシートの上に立ったとしても
その塀の向こう側の墓石は見えなかった。
37一夜嬢:01/09/27 12:58
長瀞にキャンプに行ったとき。
私は夜中に目が覚めて、テントの外に出る。
そして母にこう言った。
「砂の袋、捨てて頂戴」
言っている私に意識はあるけど、言っている意味がわからない。
場所が川縁なだけに、一寸恐怖。
今から20年位前の体験でした。
38あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 13:46
各スレの予感・・・
39あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 14:33
昔、マンションに住んでいたのでいつもその付近で
遊んでいた。一回そのマンションの中限定でどろけい
(orけいどろ)をやったことがあって、おれはドロボーだ
ったのですごい勢いで逃げてたんだけど、追いつかれそう
だったので階段を3段飛ばしとかで逃げてた。
でも、その時確か階段を全部飛び越したって記憶があるんだ
よねぇ・・・。でもその階段上から下まで10mはなかったと
思うけどすげー高さと距離あったんだよね。
(そこには高校までいた)。
しかも一回じゃなくて下りながら折り返し何回も。
小学校低学年だったのになんでそんなことして足が平気
だったのかいまだにわからず。
あの時ほんとに階段全部飛び越してたのか・・・わからん。
40公明党:01/09/27 14:51
>名スレの予感・・・
そうはい神崎
近いうち荒れる予神崎
41あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 15:54
言葉はいつも一人歩きを始める。「時間」、「過去」、「現在」、「未来」
言葉が作られると、人はそれが「ある」ように思ってしまう。

たとえば「未来」。「未来」は本当にあるのだろうか。私たちが「未来」を体験
することはできない。今から1時間後を「未来」と定義することはできるが、
それを体験することはできない。もし私が30分後に死んでしまえば体験できないし
1時間後生きていたとしても、それはすでに未来ではない。そのときは「今」を体験
しているにすぎない。

人が自分の生きてきた数十年の時間を振り返るとき、時の流れの速さに愕然とするの
は、時間を、等間隔に目盛りが刻まれている直線のようなのだと思うからだ。
42あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 20:35
>>12
某ゲームの詩と一緒ですよね・・?
元はこんなんだったんですか・・。なるほど。
43あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/27 20:39
ペ○○ナですか?
ゆめではありません!!
45あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 00:23
慮生の夢。
46あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 00:34
小学生の時、台風かなんかで風が強い日の授業中、教室の窓ガラスが
パーン!と音を立てて割れた。という記憶があるんだけど、
そんな事があったらけが人とかも出そうなのに
その後の記憶はないし、親も覚えてないし、
やっぱり夢だったのかなあ。はっきり覚えてるんだけど・・・。
47あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 10:41
小学生の時の話だけど、昼寝してたら誰かが首をうしろから掴んできたので、
くすぐったいなあと手をうしろにやったら
何もなくて誰もいなかったこと。はっきりした
感触だったのに‥。
48あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 10:55
歩いててワープしちゃったかも
49BAD DREAM?:01/09/28 10:56
微妙に趣旨がズレるかもしれんが。

小1の時車にはねられたんだけど、そのときの記憶がすっごい変で。
はねられる瞬間をなんか離れた所から
(第三者が眺めているように)見た気がする。
めちゃめちゃ曖昧なんで今思うと夢のような気がするけど。
確実に覚えてるのははねられた後、ちょうどその場にいたおっちゃんが
オレをそのはねた車にのせて病院に連れてってくれたこと。
痛いのとコワイのとで強烈に覚えているけど、
その一瞬だけは霧の向こうみたいな感じです。
50あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 11:22
それ怖いな。。
51あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 12:03
小さい頃住んでた団地の近くに小さな白いコンクリートの橋があって
その橋の側壁には2、3個丸い穴が空いているんだけど
ある日橋を渡ってたらその穴のひとつから手がニョキッと出たっていう
記憶が今でもぼんやり頭に残ってる。
前後の記憶がないのでよくわからないのだけど、あれは一体なんだったんだ。
52あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 12:09
小学生のとき、下校途中の話。
するとその直後、これまでに経験したことのない鋭い痛みが右足に走った。
あまりの痛みに声も出なく、その場にうずくまっていたが、痛みが親指のあたりに
集中したので、急いで靴と靴下を脱いでみた。
しかしおかしなことに、痛みの原因になるような外傷はまったくない。
しばらく痛みに耐えていたところ、その異変は起きた。
親指の爪のすぐ下の皮を破り、針金のような細い物体がズルリとでてきて
ぽとりと地面におちた。
恐怖のあまり声も出なく、あわてて家に逃げ帰った。
しばらく傷跡も残っていたし、本当のことだと思うが、奇妙なことに
その針金のようなものはその後、見に行ったが、どこにも落ちていなかった。






    
53あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 12:10
チンチンを自分でくわえられたこと。
なんだか実感として残ってるが、いくらやっても出来そうに無い。
やっぱ夢なんだろーなー
54 :01/09/28 12:10
小さいころ口が何故か自分でふさいでてとれなくなってた。
それ前後の記憶はあるのに・・・・・
55あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 12:13
>>52それは誰かに呪われてんだ。針が出てくるのは
56あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/28 22:33
幼稚園の頃誰かの家に遊びに逝ったら、家の床にその弟がしたウンコがたくさん転がっていた。
現実だったのかわからない。
57あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/29 00:03
>56
それは現実
怖くないんだが、、
工房の夏、授業中うつらうつらしてたら、横田から来たヘリが上空を
通過していった。夢うつつの俺は、ベトナム戦争中にトリップしていた。
すごくリアルだった。
その頃、ミリヲタで映画「プラトーン」を50回くらい見てた影響だと思う。
オカルトじゃないので、sage
59名無しさん:01/09/29 02:51
幼少より、家庭の事情が複雑で鍵っ子だった。(幼稚園以前から一人で
留守番をする事や一人でいる事が多かった。)引越しの回数もとても
多かった。凄く小さい時だったと思う、「生まれる前」を思い出して
「ああ、生まれる前はこういう状態だったなあ」とぼんやり回想していた。
「思い出していた」(つもり?)なので「不思議」とか怖いとかは思って
いなかった。勿論、今となってはそれが「記憶」だったのか「空想」だった
のかは分からない。

ちなみにその「生まれる前」は混沌としていた。ぐにゃぐにゃとした
ビジョンで、色んな色がぐるぐると渦巻く画像のイメージ。
(言葉にするの難しいなあ)
60あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/29 04:49
>59
なんか興味深いね。。。

けっこうダークな雰囲気伝わってくるレスがあってイイ!
6152:01/09/29 08:13
>>55 呪い? マジで?
  そんなおぼえないのにー
  今となっては結構曖昧なんだよな記憶が。
62あなたのうしろに名無しさんが・・・:01/09/29 08:14
>>58
どちらかって言うと「ジェイコブズ ラダー」って感じだな。
>>59 なんかモンローっぽくて面白いね。
64あなたのうしろに名無しさんが・・・
3・4才頃まで住んでた2階だての家での思い出だと思ってたこと。
家の階段の一番上から下までポンと飛び降りてしまって
こわいんだけど、運良くその時着ていたジャンパースカートがふんわりとふくらんで
ゆっくりふわり無事着地。
強烈でたびたび思い返していた。でも20才を過ぎてあれは夢だったんじゃないかと思いだした。
こういう夢を見て「ビクッ!」と体が動いて目が覚めることがあるけど、
もしかしたらこれがそのビクッ!初体験だったのかも?と思う。