1 :
順子の母(精神病):
2 :
農NAME:2001/03/15(木) 07:24
怨念で全部枯れそうだね(笑)
てか死ね(笑)
3 :
農NAME:2001/03/16(金) 01:59
4 :
農NAME:2001/03/16(金) 18:50
5 :
農NAME:2001/03/16(金) 21:19
有機物だと基本的には肥料になると思います
6 :
農NAME:2001/03/16(金) 22:07
7 :
農NAME:2001/03/17(土) 15:56
アンモニア態チッソを硝酸同化できない植物は、きついんじゃないの?
8 :
農NAME:2001/03/17(土) 17:30
>>7 大雑把なのを承知で言いますが、好気的な土の中にはアンモニア酸化菌とか
亜硝酸酸化菌がいて、窒素を酸化することによってエネルギーを得て生活して
いるんですね。だから心配しなくていいんです。
それよりも肥料として使う場合はC/N比が重要だと思います。
9 :
>>8:2001/03/17(土) 19:01
つい数年前まで日本の農学では「植物はNH4態チッソは利用できない」という「迷信」が存在していました。キャベツ栽培などではNH4態チッソの施肥が有効だという研究成果があったにも関わらず、です。
腐肉から土壌中に放出されるNは主にNH4態でしょうが、これをうまく利用できない植物も多いのでは?
C/N比については賛成。
10 :
農NAME:2001/03/17(土) 21:00
質問なのですが
こういうものを肥料にした場合、チッソ飢餓は起きるのでしょうか?
11 :
ロシア人:2001/03/17(土) 22:29
ここの人たちって鉄壁だね(笑)
他の板もこうだといいのに・・・
12 :
365=東北大教官 :2001/03/17(土) 23:16
13 :
農NAME:2001/03/19(月) 21:14
基本的に、農家としては、こういうものに限らず、どんなものでも
最低半年は寝かせます(「くまし」と呼ぶ)。ビニルシートに籾殻と一緒に
半年ほど寝かせないと、根がやけて根ぐさりすると思います。
14 :
10:2001/03/20(火) 23:10
自分で調べたら、起きないようですね。質問以前に自分で調べなかった俺、馬鹿でした。
15 :
農NAME:2001/03/21(水) 20:48
今見たけど、画像が消えてました。
人の死体の写真でもあったの?
床屋をしている人が、客の髪の毛を肥料に野菜を作っていたけど、とても、よく育ったよ。
16 :
農NAME:2001/03/21(水) 21:06
窒素飢餓って、セルロース過多で起きるものだよ〜。
タンパクじゃ、起きないって。
>>16 それでは単なる煽りレス。意見を返すなら、もう少し詳しく書いては?
誰にだって、知らないことはあるんですよ。知らない=恥と決め付けるのではなく、であれば解説するくらいの気持ちを持ってください。
有機物肥料を施肥した際に発生するチッソ飢餓は、以下のようなものです。わかりやすく簡略化してレスします。
1)微生物は、CよりもNを多く含有する
2)微生物は有機物を分解すると、CよりもNを高い割合で蓄える
3)そのため微生物が増えるほど、土壌中のC含量に対するNの割合が低下
4)よって植物体が利用可能なNが少なくなり、チッソ飢餓が発生
18 :
16:2001/03/21(水) 21:38
>>17 煽ったわけではありません。
10のレベルなら、先の説明で十分理解可能だと判断したからです。
知らない=恥なんで、誰が決めつけたの?あなたでしょ。
17の説明は、わかりにくいな。
なぜ、窒素飢餓が起こらないかぜんぜん説明してないね。
肝心なところが抜けてるよ。学生さん。
>>16=18
17さんは、わかりやすく解説って書いてるでしょ。
ならば16=18さん、自分で解説すればいいのに。
マジレスを待つ!
20 :
農NAME:2001/03/21(水) 22:17
21 :
16:2001/03/21(水) 22:58
窒素飢餓ってのは、イネ科の植物を大量にすき込んだときに起こる現象。
イネ科は、他の植物よりセルロースの含有率が高いために起こりやすい。
メカニズムは、17の説明の通り。
動物の死体は、元からタンパク(窒素)が多いので起こらない。
22 :
16:2001/03/21(水) 23:08
しかし、あおりってのは、17や20のようなのを指すんだよ。
わたしの説明で不足なら、きちんと質問をされて、気が向けば答えます。
「知らない=恥と決め付ける」なんてこともしないしね。
オレだって、知らないことくらいたくさんあるぞ。
窒素飢餓って言葉を知っている人だって多くはないぞ。
言葉を知っているなら、16の説明で十分なはずだ。
>>21 樹木のリターでチッソ飢餓が起きるケースもあるんだが…
24 :
横レス:2001/03/22(木) 18:16
>>16 まあまあ。
本当に凄い荒しや煽りをまだ経験したことが無いの?
この程度は煽りではなく、2chではマジレスの範疇ですよ。
ちなみに
>>23も煽りとは言えないレベルですね。それに事実だし。
農学板って2chの中でも特におとなしい板だから、これだけを見ても納得してもらえないかな?色々見てみては?
http://www.maido3click.com/2ch/ 個人的にはモー娘(狼)が好きです(W
25 :
古株:2001/03/22(木) 22:50
最近の農学板の傾向には無い応酬だね。生物板の住民が避難しているのか?
まあこういうディスカッションの場って、実生活にはあまり無いから、2chでのやりとりって結構貴重な機会だよね。
26 :
23:2001/03/23(金) 20:10
>>25 そういう事!
でもスレと関係ないレスはsageで書こうね!
27 :
16:2001/03/23(金) 22:41
>>24 おいおい、オレは、
>>16を煽りじゃないと書いたんだぞ。
それを煽りと言うのなら、他も煽りだってことだ。
オレの基準では、どれも煽りのうちにはいらない。
>>23は、煽りじゃないってあたりまえだろ。
オレにしてみれば、ナイスフォローありがとうだ。
教科書には、バーク堆肥などの入れすぎ等の例で説明されているのが一般的じゃないかな。
ただ、最近、そういうドジを踏むヤツがいなくて、
現場では、イネ科雑草などで、被害が出る事例が多いから、そっちで書いたまでだ。
オレのことを変に憶測するのはやめてくれ。
>>17の説明は、わかりにくいな。
>>なぜ、窒素飢餓が起こらないかぜんぜん説明してないね。
>>肝心なところが抜けてるよ。学生さん。
他人の意見を説明不足だといいつつ自分で説明しないってのは煽りじゃないのか
しかも最後の1行は、余計だったな。
他人の人格を非難するような事を書いておきながら、反撃されると逃げ専念かい?
これでは煽り呼ばわりされても仕方が無いと思うが
29 :
16:2001/03/27(火) 07:31
>>28 >>16で説明してるだろ。
窒素飢餓は、セルロース過多で起こるもので、タンパクを施用しても起こらないってことだ。
「タンパクじゃ起こらないって!」は、オレも余分かなと思ったが、
無いと解らない可能性があるから残した。
それが悪かったのだろう。
確かに
>>16は、なれなれしい文調だったからね。
だけど、2chの文調から、逸脱していたとは思わないね。
これだけ、非難をされれば、オレが悪かったと認めざるを得ないが、
>>17が言う「知らない=恥と決め付ける」なんてことはしていない。
それだけは解ってほしい。
30 :
順子の母(精神病):2001/03/27(火) 15:40
ちょっと! あんたたち!!
あたしのことほっぽりっぱなしじゃないの!!
キ印なめてると大変なことになるわよ!!
一生畑耕せないようにしてやる!!
きぃぃぃぃぃぃい〜〜〜!!
31 :
17:2001/03/27(火) 18:34
>>16 思ったよりも反響が大きくなって、正直言って驚きました。どうやら17の私の発言が尾を引いているようですね。
一方的に煽りと決め付けた私の発言をお許しください。また知らない=恥という印象を当時受けましたが、そのようにあなたの態度を一方的に決め付けた事も、深くお詫び申し上げます。
遅レス申し訳ありません。
32 :
16:2001/03/27(火) 21:37
>17
解っていただければ、結構です。
お互い悪気は無かったということで。
わたしも、以後、気をつけます。
33 :
農NAME:2001/04/03(火) 23:34
もう、なんでもいいよ。
dane
これも肥料になりますか?
家畜の糞を屋内で重機使って
煙モクモク醗酵させて大量に堆肥化してる映像観た事あんだが
江戸の昔からの人糞の堆肥化?
肥溜め?
数ヶ月置いといて寄生虫を死滅させるってのは聞いた事あんだが
家畜糞と人糞
処理糞と未処理糞作物に与える影響の違い
要は人糞の堆肥化について
知ってる事あったら聞かして欲しい
知ってるかな?
うんちの話 I
1862年、有名な長編小説「レ・ミゼラブル」を世に発表したヴィクトル・マリー・ユゴー
(1802〜1885)、彼は人糞の肥料化を熱烈に賛美し、次のように述べている。
「最高の肥料は人糞である。都市の糞便を利用して畑を肥沃にすれば成功間違いない。
糞便を下水道にすてるのは金を捨てるようなものだ。便所が使われるたびに千フランが
消えてゆく。」 1857年発行のフランスの「医化学誌」には「セーヌ川に33万2千立方
メートルの汚物を垂れ流すのは2億7千5百kgの堆肥を失っているに等しい。」との記事も
見られる。
近代的な化学肥料が出回る以前、世界はどこもかしこも慢性的な肥料不足であったし、
作物の栽培には肥料の投入が不可欠であり、しかも人糞が肥料として大変有用であることも
良く知られていた。にもかかわらず、日本ほどうんこを利用した国はない。フランスはそれでも
まだ「乾燥人糞」という名の有名な肥料があり、ある程度は利用されていたが、スペインに
いたっては19世紀、農業に人糞が使われた形跡がまったくないそうである。
現在の途上国の糞尿はリサイクルされてるのだろうか?
化学肥料が高すぎて買えないところでは
糞尿は貴重な肥料源。
途上国の方がリサイクルしてるかも。
>>39 見てきてイッテンノカ?!!
と毒づいてみる
南の島のイメージで
海中で運越して肴パクパクなイメージがある
先進ヨーロッパ諸国の廃棄の歴史が異常で
世界的にはリサイクルが常識なの?
都市文化では廃棄が常識で
農村文化ではリサイクルが常識なのか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
肥料といえばよく人の死骸を肥料にするっていう漫画が多いよね
人の死体を豚に食わせて完全犯罪ってのも
豚も完全には食わないだろう。
(^^)
46 :
henbaka:03/04/17 03:01
誰が豚やねん!!
(^^)
age
1は何ですか?
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
あげ
ホンジャマカの意思図化
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
age
age
プラスチック(非生分解性)を肥料にしたいんですけど、
分解されるのにどれくらいかかるでしょうか?
勿論、水分の維持、攪拌等の作業をしたとして。
プラスチックを肥料化する意義がわからない・・・
非生分解性のプラスチックじゃ栄養に転化できないのでは。
それとも、石油事故の処理みたいに分解微生物を添加するとか?
燃料として燃す。そのエネルギーを利用して化学肥料を作る。
とりあえずみみずだ。死んでも肥料。生きてりゃ耕すいい奴だ。
69 :
農NAME:2005/05/13(金) 01:22:41
70 :
農NAME:2005/07/12(火) 01:51:05
人の死体は歯の治療に水銀のアマルガムを使っていることが
一番気になる。
72 :
農NAME:2005/12/14(水) 07:23:10
ひょひょひょ
73 :
農NAME:2005/12/18(日) 06:31:40
犬の頭30個
ミートンエースって言う肥料があってな
まぁなんだ、牛豚の血肉を固形化した肥料。
75 :
農NAME:2006/12/16(土) 17:38:22
最近、無農薬、無肥料栽培で作った野菜が高値をつけているとかいないとか。
76 :
バーミキュライト:2007/03/09(金) 15:43:41
シャイな性格です。
77 :
農NAME:2007/10/20(土) 22:17:10
78 :
農NAME:2008/05/01(木) 14:29:57
75>青森のリンゴ園か?
JGAP取得して注目されているね。
80 :
農NAME:2009/03/15(日) 10:59:48
俺のチンポ汁?
81 :
農NAME:2009/03/15(日) 11:13:07
ないた女数知れず
82 :
農NAME:2009/03/15(日) 12:43:06
>>80
なる
83 :
農NAME:2009/03/15(日) 15:39:37
いやん
84 :
農NAME:2009/05/15(金) 22:41:44
市販されてる肥料で補いづらい微量要素ってなにかありますか?
ペットショップで売られているオカラ製の猫砂はどうよ。
86 :
農NAME:2009/06/04(木) 09:34:35
おからならタダでくれる
花山大吉悶絶
ネコを飼っている人にとっては、猫のトイレ用の使用済の砂を捨ててしまうのは
もったいないんだよね。これを資源として再再再利用できないかと。
掃除機が溜めこんだダストなんてどうだろうか
90 :
農NAME:2009/10/24(土) 22:09:36
床屋さんから出る髪の毛はいいぞ。
91 :
農NAME:2009/10/25(日) 12:31:39
醤油も作れるしな。
93 :
農NAME:2009/11/19(木) 02:18:42
昨日、農協に問い合わせたが、
塩化カリウムも、硫酸カリウムも、硝酸カリウムも、炭酸カリウムも、ケイ酸カリウムも置いてない。
取り寄せるのも無理だと言われたんだが。
おいおいおいおい、植物の三大要素の1つのカリウム無しで、どうやって植物育てろっちゅうねん。
他の所に問い合わせたりネットで検索しても20kgが7000円とか10000円とか法外な値段。
とにかくカリって名がついた肥料なら何でもいいから、20kg2000円以内に納めたいわマジで。
俺の植物と財布、どちらかが犠牲にならないといけないのかよ。マジで勘弁。
こんなにカリウムが高くて手に入りにくいんなら、俺が自分で海水から塩化カリウム抽出して、
それを売って商売したいぐらいだわ。
94 :
農NAME:2009/11/22(日) 12:29:58
硝酸カリウムは黒色火薬の原料だよ
95 :
農NAME:2009/11/27(金) 23:48:50
カリは高騰中、カナダ、ロシアも渋々、中国がロシア産を買い占め。ただ硝酸カリは入手困難。硝酸窒素ならルーマニアから。カリはカナダのドル箱商品。
96 :
農NAME:2009/11/28(土) 23:54:01
97 :
農NAME:2009/12/02(水) 03:18:16
なんだよね?
普通化成をなぜ使わないんだろう。有機に手を出してカリウム欠乏起こした?
99 :
農NAME:2009/12/23(水) 15:04:34
バキュームカー中身満載して2万台分を中国内地やオーストラリアの砂漠の真ん中に何年も何年もぶんまけつづけてみ。
100年くらいたったら、豊穣な土地ができる。
土つくりは、クソから。生ゴミや落ち葉も追加。たまに灰をまぜたり。
世界中の砂漠でやってみそ。
>砂漠の真ん中
なんども言うが、これが気に食わない
101 :
農NAME:2010/02/02(火) 23:02:03
魚粉で重要なのはタンパク質?
102 :
農NAME:2010/02/14(日) 11:37:23
多分ここで出たのは全部、発酵させれば堆肥にはなるな
肥料になるかは知らんけど
発酵させずに入れたら(ry
103 :
農NAME:2010/05/22(土) 00:12:39
鶏の羽は発酵する?堆肥になる?
>>103 タンパク質が多く
高窒素成分の蒸製毛粉
? 羽毛を蒸して油分を除いてから粉砕し
たもので、高窒素有機肥料です。
? 皮粉や蹄角と同じ硬タンパク質を主成
分にしていますが、肥効は比較的速く、
作物に良く利用されます。