AΩ君の大学を検証する・・・。

このエントリーをはてなブックマークに追加
1立ち退き君
いったいどの大学なんだ??
2AΩ ★:2001/08/13(月) 05:09 ID:???
エバンスビルです。

*********** 終了 ********************
3立ち退き君:2001/08/13(月) 05:09 ID:n8pTzcik
ごめん、建てられないかな?と思って建ててみたらたっちゃt
4立ち退き君:2001/08/13(月) 05:09 ID:n8pTzcik
そういうふなよ、電圧。
5名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 05:09 ID:eH38Pqlw
違うよ
6立ち退き君:2001/08/13(月) 05:10 ID:n8pTzcik
どこ?
7立ち退き君:2001/08/13(月) 05:13 ID:o58zmalw
実はオームはマイケソでオティケンだったりするとか?
これまでの、3人のやり取りはすべて一人芝居だったとか。
ついでにいうと、きみまろも・・・。
精神を病んでるんだな・・・。
8立ち退き君:2001/08/13(月) 05:14 ID:o58zmalw
でへ?
9立ち退き君:2001/08/13(月) 05:15 ID:o58zmalw
Ω君元気?
10:2001/08/13(月) 05:15 ID:o58zmalw
元気そうで何より。
11立ち退き君:2001/08/13(月) 05:17 ID:o58zmalw
ひまだから、この前Sircamで来たメールの振るヘッダーさらそうかな?
12名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 05:18 ID:eH38Pqlw
また野郎のスレがふえだした。
また引退しやがれ
カス野郎
13立ち退き君:2001/08/13(月) 05:19 ID:o58zmalw
俺もそろそろ、引退しようかな?
14名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 05:19 ID:eH38Pqlw
>立退き
Ωは今年の冬から寄生しだした新入り
15立ち退き君:2001/08/13(月) 05:20 ID:o58zmalw
今年の冬はまだ着てないけど・・。
16名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 05:20 ID:eH38Pqlw
去年の冬
17立ち退き君:2001/08/13(月) 05:21 ID:o58zmalw
ああ、2月3月も冬だね。ごめんよ。
すると。俺が2ch見っけたのは3月だから、
Ω君と俺はほぼ同期生なのか?
18立ち退き君:2001/08/13(月) 05:22 ID:o58zmalw
じゃあ、俺も今日で引退します。
長らく、お疲れ様でした。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 05:36 ID:eH38Pqlw
いや、去年の11月頃
ごめん去年の冬でいいの
20名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 06:25 ID:eH38Pqlw
SIUってEvansvilleじゃなくて、Carbondaleだよ。
EvansvilleってシカゴのNorthWestern Uだよ。

あほねえ
立退き
21AΩ ★:2001/08/13(月) 07:49 ID:???
http://www.siue.edu/
エドワーズビルです。
22立ち退き君:2001/08/13(月) 07:57 ID:s/kxpoB.
エドワーズビルだね。そこなの?電圧君。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/13(月) 14:44 ID:eH38Pqlw
tigau...
24名無しさん:2001/08/25(土) 10:55 ID:AJ35O58w
気分が盛り上がっていたので、いれてすぐいきそうになってしまいました。
でも、彼女より先にいってしまっては・・・。私はあまり精力がないので、一度いってしまったらもう
彼女を楽しませることはできなさそうです。がまんしなくちゃ。

ほかのことを考えてみたりして気を紛らわせます。でも、
あまりそんなことしていると「ちっちゃく」なってしまうのです。そうなると、
今度は焦れば焦るほどだめになるし。
今回はどうにかうまくいきました。
彼女が「いく、いくぅ・・・いっちゃった」というので、私も安心して集中します。
また快感の波が押し寄せてきて、今度は我慢しなくていいのですね。
「私もいきます。いく、いく・・・」抜いて彼女の顔にまたがりました。

この日はほんとにたくさん射精しました。彼女の口に出すはずが、勢いがよすぎて顔を
飛び越えて髪の毛にまでかかってしまって。
びゅーっとたくさん出るところ、
彼女も見てくれていたようです。気持ちよかったですよ。

後始末をして落ちつきました。一休みして、彼女はご飯の支度をします。その間
私はメールチェックなどをして待っていました。
しばらくしてご飯が出来てきます。
「自炊は苦手」という彼女ですが、皿がたくさん並んで、どれもおいしいです。
普段はこうして、だんなさんに料理を作っているのですね。それを私がこうして
自宅に上がりこんで一緒に食べているなんて、
不思議なことです。

食事を済ませてお風呂に入ります。浴槽につかりながら、また彼女に入れてしまいました。
お湯の波に合わせるようにして
ゆっくり腰を動かします。しばらくして、彼女はいってくれました。私のほうは、
さっきいったばかりであまり勃起していなかったのですけど。ともかく、いってくれて嬉しいです。
再び身体を洗って外へ出ます。 awe
ewfawe
fweew
wea
25名無しさん:01/09/04 07:55 ID:g6PHpbiE
エバンスビルです。
26名無しさん:01/09/04 08:07 ID:wPRNyByo
27名無しさん:01/09/04 10:55 ID:z2OGym7s
あげ
28名無しさん:01/09/04 10:59 ID:Mbzui8oc
NIHdayo
29名無しさん:01/09/04 11:01 ID:g6PHpbiE
21 名前:AΩ ★ 投稿日:2001/08/13(月) 07:49 ID:???
http://www.siue.edu/
エドワーズビルです。


22 名前:立ち退き君 投稿日:2001/08/13(月) 07:57 ID:s/kxpoB.
エドワーズビルだね。そこなの?電圧君。
30名無しさん:01/09/04 11:05 ID:z2OGym7s
>>26見た?
31名無しさん:01/09/04 11:08 ID:g6PHpbiE
          ;".:^;         ;".:^;
         ;";'.::.:';       ;'.::.:';
        ;' ;.::;.:;.:'; ;       ;.::;.:;.:'; ':
       ;" ;'.:;.::;:::;';"" "" ;'.:;.::;:::;'; ':
      ;"                   ':,
     ;'                     ':,
     ;                      ';   見たよ
    ミ       ●       ●      ミ
     ミ                        ミ' ~;";^:
    ミ  """   ;"   ミ    ';   """ ミ oOOoミ
    ';  """   丶,.,,,:" 丶,,,,:"   """;"':,_.○,'    ))
     ':,                     ;"ミ   ミ
      ,,;                 _ _;" ;   ;'
      ; "                :'    ;'
      ;    ':,                 ;'
     ; ':,     ':,           ,、:'
     ミ ':,   ;.,,;.,.         ;.,..,;.,.  ',
  ....,.,ミ    ミ' ~;";^:ミ   X    ミ' ~;";^: ミ
 ミ  `"ミ  ミoOOo ミ       ミoOOoミ ミ
 ミ  ,.,.,...':,_ミ  ○ ;ミ   ';   ;ミ ○ ;ミ_:'
         ミ,.,;.,.;,,. 丶, ,:"丶,,:" ミ,.,;.;,.丶
32名無しさん:01/09/04 11:13 ID:YvvJIPAo
>>26
どうして?どうして?
33名無しさん:01/09/04 11:14 ID:YvvJIPAo
説明きぼーん
34AΩ ★:01/09/04 11:14 ID:???
>>26は簡単。
クラスの宿題でもでたことがあったな。
35AΩ ★:01/09/04 11:16 ID:???
斜辺が同じように見えるが
実は違うカーブを描いているのだよ。
その分の違いが、スペースになる。
36名無しさん:01/09/04 11:16 ID:g6PHpbiE
          ;".:^;         ;".:^;
         ;";'.::.:';       ;'.::.:';
        ;' ;.::;.:;.:'; ;       ;.::;.:;.:'; ':
       ;" ;'.:;.::;:::;';"" "" ;'.:;.::;:::;'; ':
      ;"                   ':,
     ;'                     ':,
     ;                      ';   そうだね。
    ミ       ●       ●      ミ
     ミ                        ミ' ~;";^:
    ミ  """   ;"   ミ    ';   """ ミ oOOoミ
    ';  """   丶,.,,,:" 丶,,,,:"   """;"':,_.○,'    ))
     ':,                     ;"ミ   ミ
      ,,;                 _ _;" ;   ;'
      ; "                :'    ;'
      ;    ':,                 ;'
     ; ':,     ':,           ,、:'
     ミ ':,   ;.,,;.,.         ;.,..,;.,.  ',
  ....,.,ミ    ミ' ~;";^:ミ   X    ミ' ~;";^: ミ
 ミ  `"ミ  ミoOOo ミ       ミoOOoミ ミ
 ミ  ,.,.,...':,_ミ  ○ ;ミ   ';   ;ミ ○ ;ミ_:'
         ミ,.,;.,.;,,. 丶, ,:"丶,,:" ミ,.,;.;,.丶
37名無しさん:01/09/04 12:11 ID:g6PHpbiE
      ___
    /\    \
    |\/ ̄ ̄ ̄\
    | |■   ■ |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    | |        |  < http://tcup70.tripod.co.jp/7007/umbs.html
    \ |   〓   |    \_________
      \___/
      /     \
     //| _   l |  _
    /| |/ ヽ  | |/っ、、ヽ
   / \/⌒゛゛/ \/   ```
  /   |   / ヽ。    ヽ。
 /    |  | |    。    。
 〜〜〜 | || |     。    。
       | / | |      ヽ   。   。
      // | |        。  、/
     //  | |         ∧ ∧゛   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    //   | |        (;;゚Дメ)  < 痛ぇぞ ゴルァ!!
    U   U        /  |     \_____
               〜(___ノ
38AΩ=オチケン=偽タマ:01/09/04 12:35 ID:Mbzui8oc
*****AΩ=オチケン=偽タマ********

143 名前:名無しさん :01/09/04 12:21 ID:0fuKRNE2
マイケル、よくわかったね・・。
俺は、堕ちた研究者デス・・(笑
お前のことが心配で様子を見にきてシマッタ。
元気そうじゃないか・・。
勉強はしてるのか?
俺は毎日研究に明け暮れていマス。
また、君の様子を見にくるよ。


144 名前:名無しさん :01/09/04 12:23 ID:Mbzui8oc
>>143
自作自演笑った


149 名前:AΩ ★ :01/09/04 12:25 ID:???
>>143は偽者に決まってるだろ。
俺とあんな低脳をいっしょにされるとはな・・(苦笑

151 名前:名無しさん :01/09/04 12:26 ID:Mbzui8oc
>>149のオチケン

HNかえわすれてるぞ
AΩのHNになってるぞ


153 名前:俺はタマもできるぞ 投稿日:01/09/04 12:27 ID:0fuKRNE2
舞蹴く〜ん、お元気してたあ?
ばばぁは風邪ひいちゃったみたいだよ。
あんまりすぐに誰でも「お前オチケンだろ?」って
いっちゃだめだよ、違うんだからさぁ。
39りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 13:36 ID:NqQe30tU
不思議だね。
40りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 13:39 ID:NqQe30tU
斜辺の通り道が微妙に盛り上がってるのは分かるけど、
これは実際に湾曲してるの?
41りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 13:42 ID:NqQe30tU
ふしぎ・・・。
42マイケル@UWマディソン落第:01/09/04 13:43 ID:hQf4gfqw
立ち退きなんで2chやめるの?
自殺?
43りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 13:43 ID:NqQe30tU
>>42

なんでもいいじゃん、とにかく辞めたいの。
44りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 13:44 ID:NqQe30tU
とにかく、今日までしかいられない。
45名無しさん:01/09/04 13:44 ID:v.Yb6HDE
わかった
4大へ編入して
あすが新学期
46りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 13:45 ID:NqQe30tU
ぜんぜんちがう。
47名無しさん:01/09/04 13:46 ID:v.Yb6HDE
あたってるって
48マイケル@UWマディソン落第:01/09/04 13:54 ID:hQf4gfqw
マイケルはどうなんだYO
49立ち退きへ:01/09/04 14:00 ID:jHR5cCX2
2chやめたほうがお前のためになること間違いなし!

研究(だっけ?)がんばれよ!
50りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 14:02 ID:knl.Zn.6
ありがとう。
51名無しさん:01/09/04 14:03 ID:g6PHpbiE
          ;".:^;         ;".:^;
         ;";'.::.:';       ;'.::.:';
        ;' ;.::;.:;.:'; ;       ;.::;.:;.:'; ':
       ;" ;'.:;.::;:::;';"" "" ;'.:;.::;:::;'; ':
      ;"                   ':,
     ;'                     ':,
     ;                      ';   確実に氏にたければ首吊りがいいYO!
    ミ       ●       ●      ミ
     ミ                        ミ' ~;";^:
    ミ  """   ;"   ミ    ';   """ ミ oOOoミ
    ';  """   丶,.,,,:" 丶,,,,:"   """;"':,_.○,'    ))
     ':,                     ;"ミ   ミ
      ,,;                 _ _;" ;   ;'
      ; "                :'    ;'
      ;    ':,                 ;'
     ; ':,     ':,           ,、:'
     ミ ':,   ;.,,;.,.         ;.,..,;.,.  ',
  ....,.,ミ    ミ' ~;";^:ミ   X    ミ' ~;";^: ミ
 ミ  `"ミ  ミoOOo ミ       ミoOOoミ ミ
 ミ  ,.,.,...':,_ミ  ○ ;ミ   ';   ;ミ ○ ;ミ_:'
         ミ,.,;.,.;,,. 丶, ,:"丶,,:" ミ,.,;.;,.丶
52りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 14:04 ID:knl.Zn.6
ありがとう、いいアドバイスだよ。
53りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 14:06 ID:knl.Zn.6
今度は上手く、院に進学できたら来るよ、4〜5年後だけど・・・。
できなかったら、もう来ないよ。
それまでに、なくなってると思うけど、2ch。
54名無しさん:01/09/04 14:06 ID:g6PHpbiE
          ;".:^;         ;".:^;
         ;";'.::.:';       ;'.::.:';
        ;' ;.::;.:;.:'; ;       ;.::;.:;.:'; ':
       ;" ;'.:;.::;:::;';"" "" ;'.:;.::;:::;'; ':
      ;"                   ':,
     ;'                     ':,
     ;                      ';   少し酒をあをっといたほうがうまく氏ねるYO!
    ミ       ●       ●      ミ
     ミ                        ミ' ~;";^:
    ミ  """   ;"   ミ    ';   """ ミ oOOoミ
    ';  """   丶,.,,,:" 丶,,,,:"   """;"':,_.○,'    ))
     ':,                     ;"ミ   ミ
      ,,;                 _ _;" ;   ;'
      ; "                :'    ;'
      ;    ':,                 ;'
     ; ':,     ':,           ,、:'
     ミ ':,   ;.,,;.,.         ;.,..,;.,.  ',
  ....,.,ミ    ミ' ~;";^:ミ   X    ミ' ~;";^: ミ
 ミ  `"ミ  ミoOOo ミ       ミoOOoミ ミ
 ミ  ,.,.,...':,_ミ  ○ ;ミ   ';   ;ミ ○ ;ミ_:'
         ミ,.,;.,.;,,. 丶, ,:"丶,,:" ミ,.,;.;,.丶
55りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 14:07 ID:knl.Zn.6
そうだね。
56名無しさん:01/09/04 14:11 ID:g6PHpbiE
恵が気が付いたときには、既に身体の自由は奪われていた。
両手は、ビニールの紐のようなもので縛られ、そのまま両腕を振り上げた形で机の脚に縛りつけられていた。
また、両脚もそれぞれの足首を机の残りの脚にしっかりと括り付けられていた。
無機質な机の感触が冷たかった。
下着と靴下だけの姿で、スチール製の机の上に仰向けに縛られ、口には猿轡までされていた。
頭がひどく痛み、また、ぼんやりとしていた。
そのはっきりしない意識が徐々に回復していくとともに、恵は自分が置かれている状況を思い出し始めていた。
学校の創立記念日だった今日、恵は2週間後に行われる生徒会の選挙公示の準備を生徒会の顧問の西田という教師に命じられ、渋々登校してきたのであった。
どうせなら、早く終わらせて、早く帰りたいと思った恵は、朝早くに生徒会のある部屋へ向かったのであった。
その途中に化学教室の前を通りかかった時、化学教師である西田に呼び止められ、運ぶものがあるから、と化学教員室へ誘い込まれ、いきなり、口にガーゼのようなものがあてがわれ、気が遠くなったのであった。
57名無しさん:01/09/04 14:11 ID:g6PHpbiE
周りを見回した恵は、自分が自由を奪われ、縛られているその場所が化学教員室であることに気が付いた。
「山本君、目が覚めたかい」
醜悪な中年男の西田の顔が恵の目の前に現れ、恵は猿轡の中で、小さく悲鳴を上げた。
「うう〜ううっ〜うう」
恵は抗議と非難の言葉を発したが、分厚い猿轡のせいで、低くくぐもった悲鳴にしかならない。
「なぜ、こんなことをするかって?決まっているだろう。少しばかりかわいくてスタイルがいいことを鼻にかけて生意気な君に、少しばかりお灸を据えてやろうと思っているんだ」
西田は生臭い息を恵の美しい顔に吹きかけながら言った。
恵にはそういうつもりはなかったが、何事にもはっきりとものを言う性格が、そうとられることはあった。
「う〜う〜ううっ〜うう〜」
恵は、あらんかぎりの力で両手、両足の自由を取り戻そうともがき、叫んだが、手足にしっかり食い込んだビニール紐と分厚い猿轡は、苦痛と疲労を残しただけであった。
58名無しさん:01/09/04 14:11 ID:g6PHpbiE
「逃げようとしたり、助けを求めても無駄だよ。このロープはちょっとやそっとじゃ切れないよ。それに、校内には誰もいないし、いても校舎の外れのこの化学教員室の叫び声などどこへも聞こえないさ」
西田はほくそえんだ。
自分の凶悪な欲望を満たすために、学園のアイドル的存在である恵を陵辱することを思い付き、綿密な計画を建てたのであった。
恵と二人きりになる機会を持つために、恵が所属する生徒会の顧問になり、計画を実行する場所として、化学教員室を選び、もっともらしい理由をつけて、壁に防音素材を張り付けたり、恵をいたぶるためのあらゆる道具を準備していたのであった。
部屋には数台の隠しカメラまでもセットし、机の上の恵の肢体を密かに録画していた。
その数ヶ月にわたる計画をいよいよ実行できることに西田の心は少年のように踊った。
59名無しさん:01/09/04 14:11 ID:g6PHpbiE
「あんまり暴れると、痛い目にあうぞ」
突然、目にどす黒い情欲の炎を映した西田は、自由になろうともがく恵の頬を平手で打った。
平手でもあり、大した力ではなかったが、これまで優しい両親に何不自由なく育てられてきたお嬢様育ちの恵には、十分すぎる効果があり、憎悪に満ちた西田の目を見た恵は、身の危険さえ感じ、心から恐怖した。
「さて、そろそろはじめようか。今日は楽しい一日になりそうだ」
すっかり抵抗の兆しを見せなくなった恵の胸に西田の手がゆっくりと伸びていった。
60名無しさん:01/09/04 14:12 ID:g6PHpbiE
「まず、山本がどれだけ、スケベかを調べてやろう」
と言うと西田は、恵の首筋、乳房、脇腹といった順番に指と舌で優しく愛撫していった。
醜悪で無骨な西田の指からは想像もできないような微妙な感触が恵を戸惑わせた。
それでも必死に身を捩って避ける恵の頬や耳にも西田は息を吹きかけたり、忌汚い舌を這わせてくる。
壮絶な嫌悪感に襲われながらも、恵は、次第に身体が熱を持ったようになり、顔がほてりはじめるのを感じた。
「どうした、遠慮なく感じていいんだぞ。ここには、俺と山本の二人だけしかいないんだから」
固く目を閉じ、眉間に皺を寄せた恵の顔がうっすらと上気していくのを感じると、西田は一層の微妙さと的確さをもって恵の快感の源を捜し求めていくのであった。
「ううっ〜」
61名無しさん:01/09/04 14:12 ID:g6PHpbiE
懸命に何かをこらえていた恵が大きく呻いたのは、西田の指が恵の内腿を責めていた時であった。
「ほう、やはり山本の弱点はこの辺か」
西田はさらに恵の内腿を純白の薄い布で覆われた場所に向かって責めて行った。
「あ〜う〜」
感じまいと思いながらも、徐々に西田の手腕により、快感の淵に追い込まれそうになり恵は必死に耐えようとしていた。
それでも女の秘密の場所に西田の指を感じた時、恵は激しい嫌悪を感じ、大きく腰をひねって、西田の指をはねのけた。
「なんだ、せっかく人がいい気持ちにしてやろうとしているのに、そう抵抗するなら、もっと厳しくしないといかんな」
西田は、大して怒っているそうでもなく、嬉々として、恵から離れ、部屋の隅にあるロッカーから、ビニール製のロープをはじめ、いろいろな道具を取り出した。
普通のお嬢様である恵には、それらの道具が何のためにどう使われるかは知るはずもなかったが、そのグロテスクで怪しげな形状からなんとなく想像することができた。
「抵抗する娘は張り付けの刑だな」
62名無しさん:01/09/04 14:13 ID:g6PHpbiE
西田は新しく取り出したビニール紐を器用に操り、まず、恵の乳房の上下にロープを這わせ、机にしっかりと縛り付けた。
多少の余裕のあった両腕と両脚と違い、かなりきつく締め付けられ、恵の白い肌に青いビニール紐が痛々しく食い込んでいった。
さらに西田は、紐で巧みに輪を作り、恵の首に回し、軽く絞めると、紐の先をロッカーの取っ手に縛り付けた。
緩みなく縛り付けたので、恵の首は軽く絞められた状態で、少しでも頭を動かせば、ビニールの紐が首に食い込んで、窒息しそうになる。
63名無しさん:01/09/04 14:13 ID:g6PHpbiE
西田はピンと張った紐を指で軽く押さえ、その事を恵に身体をもって教え、さらに恵の両太腿をそれぞれ紐で縛り、両脇へ大きく開くとともに机の脚に縛り付けた。
これで、恵は恥かしい開脚の格好で、上半身も下半身も少しも動く自由を奪われたことになった。
さらに西田は、恵の腰の下に近くにあったクッションを2つ折りにして敷いたので、恵の腰は机の上から20センチばかり浮きあがり、西田が恵の足元に回り込めば、恵の秘所が隠すことなく全て見渡すことができた。
「次はこれで感じてもらおうか」
西田の手には、派手なピンクの色をした細長い卵型のパイブレーターが握られ、低く淫らな振動音をたてていた。
64名無しさん:01/09/04 14:14 ID:g6PHpbiE
恵は初めての感触に困惑していた。
西田の巧みな愛撫は、恵のかたくなな肉体をいつしか緩やかに変え始めていた。
西田の操作するバイブレーターにその最も恥ずかしい秘密の場所を除き、全身を隈なく愛撫され、体の奥のほうから、湧き起こってくる快感に身を委ねそうになる自分を必死に食い止めていた。
猛獣が手に入れた獲物をもてあそぶように、何故かその最後の秘所には手を触れないが、もう既に小ぶりだが形のいい乳房は剥き出しにされ、小さく薄桃色の乳首にも、西田の指やバイブの責めは幾度となく訪れていた。
(どうして、なんで、こんな気持ちになるの)
波のように押し寄せる快感の波に抗いながらも、恵は体の奥底にわずかな変調の兆しを感じ、言いようのない屈辱感にさいなまれた。
さんざん恵の体を愛撫した西田は、恵の繊細な乳首を口に含み、舌で転がし、16才の若い果実の感触を楽しんでいた。
恵の可憐な乳首が興奮の証を示し、しっかりと隆起していた。
65名無しさん:01/09/04 14:14 ID:g6PHpbiE
それを舌先に感じた西田はいよいよ最後の秘密の花園への責めを開始した。
恵の純白のパンティに目を移した西田に恵の屈服の兆しは、あっさりと発見された。
「なんだ、山本、すっかり感じているじゃないか。パンティがぐっしょりだそ」
西田は、恵の純白のパンティの中心にうっすらと広がっている染みを見つけ、嬉しさをこらえきれなかった。
自分では直接見えない部分の様子を西田から指摘され、恵はこれ以上ないほどの羞恥と屈辱を感じ、これが夢であってくれればと心から願った。
西田は、低く淫らな振動を続けるバイブレータを恵の羞恥の証に触れさせ、さらに新たな羞恥と屈服の樹液を絞り出した。
「うう〜うう〜」
淫らな玩具を撥ね退けることもできずに、ただ、快楽と闘う恵には、もはやうわ言のように呻くしかできなかった。
「すごいぞ、山本。もうびしょびしょで、すけすけでいやらしい部分が丸見えだぞ。パンティなんて掃いていないのとおんなじだぞ。いつも、可愛いことを鼻にかけ、私を見下していたお前が、いいざまだな」
66名無しさん:01/09/04 14:15 ID:g6PHpbiE
チビで醜悪な中年男の西田は、知的で若く美しい恵に年齢を越えた憧れのような気持ちを抱いて、時々熱い視線を送っていた。
そんな視線を感じた恵は、生徒の評判も悪く、いやらしい視線を自分に送る中年男のことを気味悪く思っていた。
そういう恵の気持ちを、すぐに西田は察して、それが凶暴な欲望に変るのに時間はかからなかった。
「まったく、いつも澄ました顔をして、本当はこんなに淫乱なんじゃないか。恥ずかしいと思わないのか。山本。何とか言ってみろ」
恵の屈服に気を良くした西田は、大声を上げると、苦しい思いをする、と念を押しながら、恵の猿轡を外した。
恵の唾液と涎を吸った猿轡が糸を引いて恵の口からようやく離れた。
「やめて、先生。許してください」
恵は、力のない声で哀願した。
67名無しさん:01/09/04 14:15 ID:g6PHpbiE
大声を出したくても、首に食い込んだビニールの紐のせいで、声を出すことがひどく苦しかった。
「駄目だね。山本は私のお仕置きを受け、悔い改めるのだ」
西田は、外した猿轡についた恵の唾液をしゃぶりながら、冷たく言った。
「怒っているなら、謝ります。謝りますから、お願いです。私を許してください。私を帰してください」
「だめだ。君はここで、私の調教を受け、私の奴隷となって生きるんだ」
悲痛な恵の声に残酷な気持ちを煽られ、西田は指で恵の羞恥の源に触れた。
恵の濡れたパンティの生地が恥ずかしい音をたてた。
「いや、やめて」
聞いたことのないような淫らな擦音と感触に恵は叫び、身を捩ったが、その瞬間、残酷な紐に首を絞められ、一瞬気が遠くなった。
68名無しさん:01/09/04 14:15 ID:g6PHpbiE
「こんなにぐっしょりじゃ。中が全部透けて見えて、パンティをはいてる意味がないな。こんなにいやらしい山本のあそこがどうなっているか、見てやろう」
事実、溢れ出した愛液で恵のパンティは濡れそぼり、恵の黒く柔らかな繊毛も、淫らに息づく花弁もその下で妖しく蠢く蕾もはっきりとその形がわかるほどになっていた。
西田はポケットからカッターナイフを出して、恵のパンティを切り取った。
「ああ、いや。先生、見ないで」
いくら、愛液にまみれ、透けているからといって、うら若き恵にとって、その1枚があるのとないのとは大違いである。
しかも、両脚は大きく開かれ、腰を宙に浮かせた考えられないような恥ずかしいポーズを取っているのだ。
また、ブラジャーはずり下げられて、靴下は履いたままの姿のままでパンティが取り除かれ、愛液に濡れた秘所が外気に触れる感覚が、さらに恵の羞恥を増大させた。
69名無しさん:01/09/04 14:16 ID:g6PHpbiE
「ふふふ。何て、いやらしい格好なんだ。大事なところはおろかお尻の穴までぐっしょりだよ」
西田は美しい教え子のあられもない姿を前に必死に冷静さを装っていた。
透けるような白い肌に場違いなように張り付いた恥毛。
思ったより濃いが、柔らかそうである。その恥毛があふれんばかりの愛液に濡れそぼっている。
その下のひそやかな割れ目はまるで西田を誘う食虫花の口のように怪しく美しいピンクの肉を覗かせている。
その中の蜜壷から溢れ出した愛液はさらに下の可憐な菊蕾にまで流れていた。
まだ、あどけなさを残した顔や乳房と対比するような成熟した女の様相である。
(こいつは、掘り出しものだぞ)
西田は、今すぐにでも、熱くなった凶器を恵の咲き誇った花唇にぶち込みたい衝動に駆られた。
しかし、西田は美味しいものは後で味わうタイプの男であった。
70名無しさん:01/09/04 14:16 ID:g6PHpbiE
そのどす黒い欲望を押さえ、より羞恥と絶望の淵に恵みを追い落とすことにした。
「こんなにいやらしいんじゃ、いつも家でオナニーばかりしているんだろう。山本、どうなんだ」
西田は、恵をさらに言葉で責めたてていった。
低くうごめくバイブは、西田の手で恵の淫らな花襞を入念に愛撫し、恵の更なる屈辱の愛液を滴らせ、遂には恵の羞恥の花弁の中に吸い込まれていった。
西田の指は巧みに動き、恵の快感の源を探り当てようと、恵の熱く濡れそぼった柔肉を執拗にまさぐっている。
時には、恵の羞恥の花襞を指で押し開き、可憐な花芯を剥き出しにし、恵に絶望の悲鳴をあげさせながら、西田は少しずつ恵を追い込んでいった。
71名無しさん:01/09/04 14:16 ID:g6PHpbiE
「どうなんだ。山本。オナニーばかりしているんだろう。ほら、見てみろよ。こんなに濡らして」
西田は、押し寄せてくる快感の波と懸命に抗おうとしている恵のあごを掴み、恵の花弁から引抜いた指を恵の鼻先に突き付けた。
西田の無骨な指の第一関節から先が恵の愛液で濡そぼり、妖しい光を放っていた。
「いや、やめて、先生。そんなことしないで」
自分の愛液の匂いに夢遊の世界から現実に引き戻され、恵は叫ばざるを得なかった。
「オナニーなんてしてません。したことありません」
本当であった。
お嬢様育ちの恵でも、今時の女子高生である。
性への興味もあるし、実際に半年前に恋人と初体験は済ませていた。
しかし、高校生同士のカップルにそうデートの機会もなく、性交渉はその後数回程度であり、エクスタシーも感じたことはなかったし、むしろ、恋人との性交渉は苦痛なことが多かった。
72名無しさん:01/09/04 14:17 ID:g6PHpbiE
当然オナニーもしたことはなかったが、一度、雑誌の記事に感化されて、自室のベットで自分の花弁を触ったことはあったが、雑誌にあるような快感などなかった。
「嘘をつけ、オナニーしたことのない奴がこんなにいやらしく濡らすかよ」
予想通りの返事に西田は、さらに恵の蜜壷を責めて、恵に羞恥の愛液をあふれさせていく。
「本当です。信じてください。先生」
恵は狼狽していた。
これまでこんな感情は初めてだし、自分の体の異常な反応に我を忘れていた。
西田の巧みな指技に恵は段々と頂点に高められていった。
「正直に言うんだ。言わないと死ぬまでバイプを山本のあそこに突っ込んだままにして狂い死なせてやるぞ」
「いやあ、やめて、先生。恵をもういじめないで」
西田はさらに指の動きを激しくし、バイブの振動も強くし、恵を追い込みに掛かった。
73名無しさん:01/09/04 14:17 ID:g6PHpbiE
バイブが恵の陰裂に吸い込まれている時は、西田の指はその上で隆起している恵の花芯を弄び、西田の指が陰裂を突き上げているときは、花芯をバイブの振動でくすぐる、ということを繰り返していた。
「いやあ、やめて。先生。もう、私、もう」
西田のさらなる激しい責めに恵の理性の砦も崩壊の兆しが見えていた。
「やめて欲しければ、質問に正直に答えるんだ」
「ああ…、は、はい。何でも答えます。だ、だから、お願い、許して」
恵はもはや正常な思考も理性も残されていないようであった。
「オナニーは週何回する?」
「ああ、一度だけしたことがあります」
「いままで何人の男とセックスした」
「ひ、一人だけです」
恵は恋人とのセックスやオナニーなどのプライベートなことを洗いざらい白状させられた。
74名無しさん:01/09/04 14:17 ID:g6PHpbiE
「もう、全部、話したんですから、もうやめてください」
質問の間も西田の責めはずっと続けられていて、もう恵は崩壊寸前であった。
「だめだ。どうして欲しいか。山本の口からはっきり言うんだ」
西田はいよいよ最後の追い込みに掛かり、いっそう恵を責め立てた。
「ああ。私のあそこをいじらないで、へんなものを抜いてください」
恵は必死の思いで叫んだ。
「<あそこ>とか<へんなもの>じゃわからん。はっきり<おまん○><バイブレーター>と言ってみろ」
西田は残酷であった。
「そ、そんなこと言えません」
「言えなきゃ、いつまでも続くぞ」
「ああ、ゆるして。先生」
いくら理性を失いつつあるといっても、若く育ちのいい恵がそのひわいな言葉を口にすることはなかなか出来なかったが、恵の羞恥心と自我が崩壊する時は遠くなかった。
「言います。いうから、もう許してください。先生。恵のおまん○をいじらないで。恵のおまん○からバイブレーターを抜いてください」
75名無しさん:01/09/04 14:18 ID:g6PHpbiE
「山本。おまん○を先生にいじられて気持ちいいか」
「ああ、いいです。先生。お願いです。私、もう」
「<恵はおまん○を先生もいじられてとても気持ちいい>、と言ってみろ」
「ああ、恵はおまん○を先生もいじられてとても気持ちいいです」
「よし、次は、<恵のおまん○に先生のちん○をいれてください>、と言ってみろ」
「ああ、もう〜、もうだ、だめぇ〜」
ついに陥落の時が訪れた。
押し寄せる快感に全身を包み込まれた恵は絶叫に近い悲鳴とともに全身を震わせた。
「い、いくぅぅ…」
76マイケル@UWマディソン落第:01/09/04 14:18 ID:hQf4gfqw
ID:g6PHpbiEは性欲溜まりすぎて
女コテハンに絡むんだNE!
77りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 14:21 ID:knl.Zn.6
続きは?
78マイケル@UWマディソン落第:01/09/04 14:23 ID:hQf4gfqw
立ち退き辞める理由ぐらいいえよ
止めないからさぁ
79りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 14:24 ID:knl.Zn.6
続きが読みたいんですけど・・・。
80りつたい@さよなら、みんな・・・。:01/09/04 14:25 ID:knl.Zn.6
西田先生、早く恵のあそこにてぃむてぃむを挿入してやってくださいよ。
81名無しさん
恵は精も根も尽き果てていたが、陰湿な教師の責めはまだ終わらなかった。
西田は恵を拘束具から開放したが、すぐに後手に縛り上げた。
「いやあ、もう縛るのは許して」
恵は哀願したが、欲情した淫獣には聞き入れられるはずもなかった。
西田は恵の上半身にまたも手際よく、ロープを掛けていった。
すぐに恵の上半身は、ロープで無残に絞り上げられた。
歪んだ乳房が痛ましいほどであった。
さらに西田は恵の肉襞についた洗濯バサミに細紐を付けて引っ張り、腰のロープに結わえ付けた。
「いやあ。いたい」
恵は、敏感な部分をこれ以上ないほど、引っ張られ、無理矢理広げられる苦痛に泣き叫んだ。
相変わらず、バイブレータは埋め込まれたままであった。
「ずっと、動かなかったから、運動不足だろう。散歩に連れていってやる」