【RADIATION】米国放射能汚染報告【USA汚染状況】

そのうち賠償請求されそう・・・・

アメリカは韓国と違う。

カリフォルニアとネバダには半減期万年のプルトニウムによる格段に多い放射線量が確認できるポイントが数カ所点在してるのを知ってる人ってどれくらいいるんだろう。

60年代か70年代だかにネバダで核実験たくさんしてるよね

どっかのスレでみたけど反対側のニューヨークでも0.09μ㏜/hあるんだってね

それより以前にもいっぱいやってる。当時は地下実験ではなく地上でやっていた。
しかも初期のものは使用される核物質は多くて灰にも多量に含まれてる上、質量が重く通常なら飛ぶことのないプルトニウムも爆風で多量に拡散された。
爆風でまいあがったものがジェット気流に乗ってさらに遠くへ。
日本でも今でも極微量であるがその時のプルトニウムが確認できる。
日本の事故以来各所で観測されてるが、福島近辺よりも高い線量やプルトニュームが廃工場近くで出たニュースとかは当時の実験が原因。国はだんまり決めてる。
ニューヨークやデラウエアーで出てる高放射線は日本のものでなくスリーマイルのものだと言われてる。
テレビの特集で見たけど、当時中学生だったオバチャンが言ってたけど、避難させられて2週間後にクラスの子供の殆どが髪の毛ズブぬけ坊主になったらしいｗ
実は燃料の質と原子炉の構造などからもっと酷かったのではないかと。構造的には福島のものは3重だったけど2層目にあたる格納容器がなく、炉が外壁に覆われておるタイプだったらしい。
場所的には海岸ではなく川の上にあって、下流へ流されたと。さらにアメリカの上水道管は質が悪く破損や漏れが普通らしいのでどから拡散。それを飲んだ子供がズルムケとかｗ
現在でもその地域は奇形種の牛が産まれたり一面の草原には異様な形をした草花が生えているのが映ってた。
アメリカにとっては再検証してほしくない過去。福島の事件はいい迷惑だったんに違いない。

>>1
スレ立て乙！　こんなスレ待ってました！

>>7
スリーマイル島って、サスクウェハナ（Susquehanna）川に
浮かぶ島（中洲＝なかす）なんだね。
（ペンシルヴェニア州の州都ハリスバーグの国際空港のすぐ近く。）
俺はどこかの海にある島だと長い間思ってた。

ここから下流に流れたわけだから、ボルティモア、アナポリス、
ワシントンＤＣ、ヴァージニアビーチとか相当汚染されたんだろうね。

やはり大量に漏れてました
http://kaleido11.blog111.fc2.com/
http://satehate.exblog.jp/
http://takedanet.com/

日本はこの際本土4島には原子炉持たないで、竹島にメガ原子炉連立して日本へ海底の巨大送電線で送る計画を。

放射能板の食べ物スレでハンフォード汚染の凄まじい実態を知った。

アメリカ西海岸って福島以前にすごい汚染されてたんだね

いまになって出てきた核種で大騒ぎして、全て福島由来ってことにして
賠償請求でもするつもりなんじゃないの

福島同様絶賛垂れ流し中のアメリカの原子力時限爆弾ハンフォード　

http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nuclear/articles/110324_SOI_Hanford_Nuclear_Waste.html

>>11
どこぞの物乞い国じゃないからそれはないｗ
西の汚染は昔から言われていること。国は世間が忘れていくのを見守ってるだけ。
福島の件でまた汚染の事実が蒸し返されそうなので、やってくれたな、と思ってるだろうね。

３月のLAXは0.11μSV/hだと年間１ミリシーベルト以内に収まる空間線量です。
１月９日現在はと言うとかなり上がってます。
Newport Beach　
フレッチャージョーンズメルセデスベンツディラー駐車場　0.17μSV/h
待合室　0.2μSV/h
Costa Mesa
マルカイ、ブックオフのある駐車場　0.24μSV/h

そんなのしれてる。
ネバダ州境の立ち入り禁止区域とかμがつかないレベル。

アメリカは何気に小児白血病が多いね。

国際基準では安全の限度は1mSv/年って言われてるけど日本で余り報道されてない
もうひとつの目安に一つの要因からの被曝限度は0.1mSv/年ってのがある。
それぞれの要因の合計が1mSvを超えてはならないってことだ。呼吸による
内部被曝もあるし食物、水からの被曝もある。

毎週飛行機乗ってる俺は余裕超えｗ

よくわからんけど、あまり西海岸に長居しないほうがいいのか？
ハンフォードの問題に加えて、福島の汚染が偏西風に運ばれて
アメリカ西海岸に蓄積していくんだよね？
福島の放射能だけでも、西日本よりもアメリカ西部のほうが
より汚染されてるとか、どこかのサイトに書いてあったっけ。

>>14
＞１月９日現在はと言うとかなり上がってます。

１月９日辺りから福島から東京にかけて線量がすごく上がってると皆騒いでいる。
４号機で何かあったのか心配してる人が多い。
全ては謎だが、多分その影響ね。

米国では今の日本の汚染の現状はどう報道されてるんでしょうか
国内の報道はちょっと信頼できないので、ぜひ知りたいですね。

もう皆さん忘れてますｗ

Irvine　タートルロック　0.09μシーベルト/ｈ

Irvine　タートルロック　0.08μシーベルト/ｈ

フクシマ発のプルーム（放射能雲）は、アメリカを襲っていた！
http://grnba.com/iiyama/

Nuage radioactif sur la France
http://www.youtube.com/watch?v=YFaIAf9htLk&feature=player_embedded#!

そんなの昔の核実験でも世界中に拡散されてる、あほかｗ

http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201202/02/43/b0221143_12412186.jpg

日米生き地獄
http://satehate.exblog.jp/

魚、寿司、日本からの食品、食ったら地獄

・て何でこんなにわかりやすいの？

>>7
スリーマイル島事故で髪の毛ズル剥けになった？
もしも本当なら、アメリカの公式発表は嘘ということになるよな。
いま日本で問題になってるセシウムの漏れはスリーマイル島ではゼロだったと発表されてる。
大気には漏れずに川に流したということか？

>>31
日本の事故の後、ドキュメンタリーでやってたよ。nhkでも流れた。
今でも川沿いの牧場では二頭一体の牛がうまれるとか。事故との関連性は不明と見解、ってそんなわけないよねｗ　しかも出荷してるらしいｗ
あと1茎に巨大な花を2こ3こと付けるタンポポの乱れ咲きが映ってたｗ

セシウムではなく炉は古い型でプルトニウムが大量に入ってたらしい。

>>33
古い型というが、福島第一のほうが古いと思うんだが。
しかも福島ではプルトニウムの漏れはゼロではないにしても検出不能なほど少なかったそうだ。
スリーマイルでもプルトニウムは漏れなかったのではないかと推測するんだがどうか？

30年以上前、当時の燃料はプルトニウムが多く含まれていたとドキュメンタリーで言っていた。
スリーマイルの原子炉は1967年製、事故起こした福島は1971年製。
ほぼ同じ時期だけどアメリカのものは格納器が無く建て屋に直接原子炉。
川の上の浅い土壌で、川の流れが急で川沿いの土壌には一般家庭への水道管が張り巡らされていたらしい。

>>1
よく見たらその数値ってかなり高いな。
1.6μSV/h　これ今の福島市の計測地の三倍くらいだとおもう。
まあ場所によるから一箇所だけではなんともいえないんだけど、
アメリカも核実験での汚染があっても全く不思議は無いからな。

ああすまん、>>2で訂正されてたわ。
0.16μSV/hが正確な値だそうで。
でも結構高いほうかも。

ネバダ州やデラウエア州は2.0超えてるスポットざらだよｗ

>>38
その情報源どこですか？
とくにデラウエア州のヤツ。

寒波によりフランス上空の大気汚染悪化
http://www.epochtimes.jp/jp/2012/02/html/d50274.html
現在、寒波が続くフランスの大部分の地区では、空気中の浮遊粒子の汚染指数がほぼ警戒線を越えている。
欧州の大都市の道路交通による汚染が直接市民の寿命に影響を及ぼしている、と昨年ヨーロッパで行われた研究で実証されている。
フランスには汚染指数が基準値を超え、EU委員会の罰則を受けている都市が１５カ所ある。

【中国】北京などの大都市、微細粉塵の大気汚染は放射能より怖い［12/04］
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1322958269/

大気汚染、インドが世界最悪　米エール大など１３２カ国調査
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1328496857/

>>39
デラのwelingtonでググればいくらでも出てくるだろｗ

>>41
わからん

デラウエアーはスリーマイルの河口でもろ流れたところだもんな。

http://enenews.com/california-2500-bqkg-iodine-131-seaweed-500-higher-other-tests-canada
Southern California had 2,500 Bq/kg of iodine-131 in seaweed — Over 500% higher than other tests in U.S., Canada
南カリフォルニアが500倍の汚染って酷いな
カリフォルニアのオーガニック農園が幾つも放射性物質汚染で閉鎖されてしまった責任を東電はどうすんだよ

セシウム粒子に made in japanとか明記されてたのか？

時期的に福島由来だろＦＡ

一月と比べると遥かに低い　やっぱり福島から来てたんだな
昨日　0.07μSV/h　
今日　0.09μSV/h

元東京電力女子サッカー選手「なぜ東電を叩くのか」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1301824469/

元東電女子サッカー選手「なぜ東電を叩くのか」２
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1333638974/

【社会】「Jヴィレッジ」寄贈が契機　自治体が東電に苦情や多額の寄付要求の連鎖　郡山市30億　柏崎市60億　刈羽村40億
ttp://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316202161/

【労働環境】東電、福島第1原発作業員の食事無償提供を打ち切りに [09/14]
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1315974439/

忘れ去られていく作業員
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1317126467/

【労働環境】東電、福島第1原発での女性作業員の勤務再開を発表 [03/10]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1331352299/

日本人極右の俺の怒りはもうすぐ限界に達する

福島のバラ、埼玉のトマト、ユリ
http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2012020705.jpg
柏のバラ
http://fukushima-diary.com/2011/10/deformed-rose/
渋谷のバラ
http://photozou.jp/photo/show/644709/91675448
長野のリンゴ
http://www.ja-kitashinshumiyuki.iijan.or.jp/regional/info/2011/12/post-59.php

体制側の反日本人売国奴は「昔からあった」とか「農薬のせい」とか「ホルモンバランス崩したせい」とでも言ってろ

放射能は実害というほどの死亡被害が出ていない

実害とはこういうのをいうのだ↓

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20120510/Searchina_20120510027.html
毎日約300人が「室内空気汚染」で死亡　市民の認識不足＝中国

中国メディア・中国網は10日、中国における室内空気汚染による死亡者数が年間約11万人にのぼり、交通事故による死者数と同水準であることを伝えた。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20120517/frn1205170739000-n1.htm
【中国という“毒”】中国から飛来の“毒黄砂”精子にも影響？

★（３）

2012.05.17

東日本大地震に引き続いて発生した福島第一原発の事故は、日本の歴史に巨大な爪痕を残した。当時、菅直人首相の下で官房副長官を務めていた
福山哲郎氏は、本書において当時の官邸の動きについての克明な記録を残している。これは、後々まで参照されることになる一級の資料となるで
あろう。政治家は過去ばかりでなく、未来にも責任を持つ。それでは、震災後の官邸は、未曽有の原発危機にどのように対応したのか。われわれ
国民が想定していた以上に、官邸は原発事故の深刻さに緊迫していた。最悪の事態へと発展すれば、東京にまで被害が及んでいただろう。３月11
日の深夜、「燃料被覆管破損」と「燃料溶融」、いわゆるメルトダウンに至る深刻な危機が発生した。張り詰めた空気の中、現場は直ちにベント
をして、爆発を避けるために圧力を逃がす決断をした。しかし、東電本店はそれを許可しない。菅首相は直接現地に赴き、吉田昌郎所長に指示を
出す形で、ベント実施へと動かしたかった。菅首相の現地視察が、仇となった。それだけではない。海水注入により冷却化を目指していた所長の
指示に対して、本店は官邸に配慮してなかなかその決断ができない。本書によって、官邸にいた東電元副社長の武黒一郎フェローが、その中断を
求めていたことが明らかとなる。現場が重要な決断を行いながら、本店が幾度となく壁となる。菅首相は、困難な状況で決死の対処を続ける現場
に厳しく指示を出し、責任を持って事故に対処するよう告げた。それはまさしく、政治主導であった。しかし同時に、現場は繰り返し「政治主導
の混乱」に苦しむ。官邸の外にいると、その実態がよく分からない。分からないまま、東電・保安院に対する批判が続いた。本書はそれに対する
有効な証拠となる。後の歴史は、いくつかの重要な決断を行った東電や当時の野党に対して、より正しい評価を与えるかもしれない。

原発　人骨で検索するなよ。