のほほん夢日記..zzZ

どこか、広い学校みたいな場所。電気は殆どついてなく、
自家発電が効いている個所のみ仄かに明るい。

今の所まだクリーチャーは姿すら見えないが、今にも現れそうだ。
輸送車の最終便の発車時刻が迫っている。
Aが逃げ送れる人がいないか、仕切りに後ろを気にしていた。
俺は「こういうときはノータイムで逃げだ」と言って、無理やり車両に押し込んだ。

学校内で、おばあさん風のゾンビから逃げている。
みんなは廊下の方へ行ったが自分だけは体育館を抜けてショートカット。
そちらの方が安全だからだ。
目的地の第２体育館は校舎からは１００ｍほど離れており、そこへ向かうため
広い道路を逃げる。道路の上には校舎から第２体育館へ渡り廊下がはしっている。
あと信号を渡ればドーム状の体育館に着くというところで交通事故を目撃。
バイクの運転手が車の下敷きになり、車体の下から真っ紅な血が広がっていく。
嫌なもん見ちゃったなぁと思いつつ、あわてて道路沿いにある小さな小物屋に入り、
店長のおっさんに救急車を呼んでくださいと叫ぶ。
このままでは呪われてしまう、そういえば道路に古賀神社の看板がありましたね
と店長に言うと、あそこはインチキだからダメだと店長が笑う。
店長とたまたま自転車で通りかかった知り合い、さらに別の通行人たちと事故現場
へ戻り、みんなで車をどかせると、そこには誰もいなかった。
見ると下敷きになったはずのバイクの運転手は離れた場所で起き上がっていた。
血の水たまりもない。すべて俺の見間違いだった、どうしよう…。
と恥ずかしくなってうつむくが、、このトリックはかなり斬新なのでは、これはすごい、
なんたら賞も夢じゃないかもとうれしくなってきたところで目が覚めた。
忘れないうちにメモでもとるかと最初から回想すると、どこがどうトリックなのかさえ分
からず悲しい気分になった。

気が付くと体長30センチ程のトカゲが数匹家にいる。
小型の恐竜と言った感じだ。ペットの猫もおびえている。
どうしたものかと悩んでいると昔からの友人である女性が現れる。
トカゲは彼女がタスマニア島から連れてきたとの事。
絶滅寸前の新種のトカゲで病院のスタッフに渡されたらしい。
俺なら育ててくれると思ったらしい。もちろん断った。
だが、遠い異国で絶滅寸前の生き物を繁殖させることを
ロマンだ、素晴らしいことだ、と力説。いつの間にか側にいた
男性の友人と説得に当たるが結局押し付けられる。
土を美味しいそうに食べているトカゲを眺めつつ途方にくれた日曜の朝。

女友達なんて実際にはいないんだけどな…とほほん

アラゴルンが出てきた
やっぱり野伏だった
彼は新潟出身だった
里帰りするときはぜひ東京に寄ってよ！
って言ったら静かに微笑んで頷いた
なんか小汚かなかった
かすかに臭かった

アラゴルンって、何。

ロードオブザリングのひとです

こないだはサウロンに追いかけられて必死で逃げたよ

だいぶ昔の話だが、「風の谷のナウシカ」の原作全巻を初めて読んだあと、
４日連続でナウシカが夢に出てきた。

新潟出身だったんだｗ

>>897
たしかにそういうのが夢に出ることって多いけど、
４日連続ってすごいねｗ

家族みんなでやまいもの料理を作る夢をみた。
楽しかった。

私の地元で大学の同窓会をやることになった。
多分、メンツからして学科の同窓会。
場所は庭のある古いレストラン。
女の子は何故か振袖姿で、男の子は何故か礼装だった。
私はまだ時間があるからと普段着。
いとこが中振袖を貸してくれるが、
合わせる帯は私が持ってる金色のやつじゃなきゃやだとゴネる。

というあたりでしょーもない夢が途切れたけど、
起きてるんだか寝てるんだか、夢うつつなときなのに、
「あ、これ夢日記スレに書かなきゃ」とか頭に浮かんだってのがさ．．．

職場にかなり綺麗な人がいるんだけど（これは現実）
その人がなぜか兄の嫁になっていた。
っていうか現実の兄の嫁はどこいったんだ！？とか思った。

でっかいスタジアムの脇から、小さな部屋に案内される
どう考えても人が通れない穴から
地下に降りて「冒険」してこいといわれる。
ダンジョンを降りていくが周囲は真っ暗。
何がどこにあるのかも分からないが、モンスターの気配がする。
降りたところは昔の家の２Fで、私の部屋の突き当りには
顔だけ壁にはりついてるタイプの敵がいる。
何とか倒そうとするが肝心なときに武器が出てこない．．．
どうやらカード式で、それで魔法が使えるらしい。
階下に下りるとそこは今の家。玄関にでっかいエビみたなのがいる。
そいつを倒そうと隣の部屋から一旦外に出て周り込もうとするが、
家の前にも人型のモンスターがいて．．．というあたりまで。
夢で動き回ると疲れません？

遊園地みたいなところで昨夜メッセで話した某コテさんと出会った。
家庭教師のバイトをするのだという。何故か私も同じバイトをすることに。
中学生に教えるらしいが、数学すっかり忘れてるっちゅーの、とか不安になる。
ところがなかなか起きれず、約束の時間はとっくに過ぎている。
電話すると「やる気はあるのか」と雇い主らしき人に怒られる。
「すみませんすぐ行きます」とバスに乗る。
駅前で教える相手と待ち合わせをしているのだ。
しかし13時待ち合わせで駅についたのは17時。
そのうえバスの運賃に153円というあり得ない金額を要求されて焦りまくる。
さすがにもう待っていないだろう、と待ち合わせた相手とはめぐり合えず。
だがその日地元ではお祭りがあるらしく、友人４人が電車から降りてくる。
そのうち３人は実際、普段から遊ぶ仲間だが、もう１人は言葉を交わした程度の相手。
案内やら買い物の商品説明までさせられたうえ、今日はうちに泊まりたいと言い出す。
うちに連れて行って、彼女らを食卓でお茶を飲ませていたあとは憶えていない。

ONE PIECEでルフィがず〜っとウワバミに飲まれたまま出てこなかった頃
そんなに好きでもないのに（ゾロ好き）ルフィと一緒に遊ぶ夢を2回見た。
楽しかった。

電車に乗ったはずがいつの間にかバスになっていた。しかしエンジンや
モーターの音は皆無。
線路をそれて普通の道路を走っている。建物が林立するエリアに入っていく。
やがて車1台通るのにも難儀する程のところに入っていく。音もなく、
前進後退をくり返して、時にはバックのまま進んでいく。気がつくと
歩道などにある車の侵入をとめるものすらすり抜けたりして、川沿いの
堤防の上を走ったり、陸橋の下のくねくねした道を楽しそうにスイング
したりしている。
いったいどこに向かっているのだろう。

小竹向原駅前の、自転車を置いたらすぐ撤去されるゾーンで、
何故かまるで自宅のようにくつろいでいる自分。
ふと横を見るとラジカセ（懐）があるではありませんか。
これ幸いとＮＡＣＫ５だっけ。埼玉方面の。を、聞こうと思ってチューニング。
すると何故か流れてきたのは超兄貴の葉山宏治（笑）

これ、聞いてる人はわけわかんねーんじゃねぇんか、と、呆然とする。

尊敬する先輩（男）がナース服に網タイツという姿で現れ、
いくらネタでも人間性を疑う、という夢をみた。
あの人ならほんとにやりそうだから怖い。正夢だったりして。

今朝１０時頃にみた夢。

居間で逃げる用意をしている。下着、靴、などを鞄に入れた。
母と私は逃げるためにｼｬﾜｰｷｬｯﾌﾟをする。
さあ家を出ようというところで靴選びに少し手間取る。
他の靴は破れていたり、走ると痛そうなので
普段のｶｰｷ色のﾊﾞｯｼｭをはいて外に出る。
家族とは庭で分かれて赤いﾁｬﾘで友達に会いに
郵便局へ一人で行く。
郵便局の中は塾になっていて友達のHちゃんを外で待つ。
そのうち日が暮れてきた。外で近くにいた同い年くらいの
女の子二人が郵便局はす向かいの道にいる敵に向かって
レジ袋に何かを入れて投げる。
敵まで届かず隣の畑で爆発した。赤い花火が２回あがる。
敵が気づいて私と女の子たちの方へ発砲してくる。
伏せて待つ。少しして警察のような格好をした敵が
女の子たちを取り押さえて連れて行く。
こわくて伏せて寝たフリをしていたら私も起こされる。
友達は郵便局から出てこないし、家の車で迎えに来るはずの
彼も来ないのでﾁｬﾘは置いて歩いて家に帰る。
郵便局の裏の家には外人の親子が住んでいて、
男の子は名誉賞をもらったらしい。
家につくとまたさっきまで日が暮れていたのにまだ昼の明るい。
迎えに来るはずの車は車庫に入ったままで、
軽自動車は斜めに停まって助手席のドアがあいている。
不安になり家に入るとおばあちゃんも両親もいてほっとする。

しばらくその場面が続いたがいつ怖い展開になるかわからないので
無理矢理起きた。

諦める事に慣れたふりして
何をを守ろうとしていたの

どうしてどうして素直にあなたに心を
伝えなかったか後悔してる
あなたは遠くで私を忘れる
朝が来るまでにひとりに戻って・・・

ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ･･･

何故か病院（学校？）の廊下みたいな場所がある。
部員達は長期間、病院（学校かも）で寝泊りしているので、暇つぶしのために
本を持ってきている。こつこつ集まってきて、暇潰しには事欠かなさそうだ。

「ここもやっと暮らしやすくなってきたね」

そこにキャプテン登場。生半可な気持ちで大会に臨もうとしている姿の部員達をしかる。
そこでキャプテンこうのたまわった。
「俺は今はこの二冊でメシが食える！」
キャプテンが指差したのは「キャプテン」と「カイジ」。一体なんのメシを・・・・？

雨の降る夜、学校にいた。どうやら中退した高校らしい。
俺は三階の一番奥まったところにある校長室にいて、椅子に座っている。
ドアの前には真っ白なマネキン達がひしめいていて、こちらを向いている。
そのうち一体をどかし、背伸びをしてマネキン越しに廊下の様子を見てみた。
廊下にはやはりマネキンがぎっしりで、いずれもこちらを向いている。
しかもそれは廊下の一番端の階段まで続いている。やれやれ。
校長室の窓を開けて身を投げ出すと、なにやら四方をコケの生えた壁でかこまれた
場所に落ちた。雨にうたれながらしばらく座っていると、目の前に扉があることに気づいた。
コケまみれの南京錠で堅く閉ざされている。カギはない。
俺はなんとかそれを開けるため、カギを探した。
いつの間にか扉は開いていた。それは焼却炉だった。中にはゴミ袋がひとつ。
ゴミ袋の中では携帯電話が鳴っている。雨の音と着メロがうるさい。
出ようと思ったが、なぜかそれに出たらなにもかも終わりだと感じた。
目が覚めると、携帯の目覚ましが鳴っていた。

木村拓也がでてきた。内容忘れたが少しだけ話した。僕のイメージと
違っていい人だった。
メイビー。

将棋をやっているのだが、どうやら敗色濃厚。
あちらは一人、こちらは三人ぐらいでやってるのだけど、
こちら側で一番将棋がわかるのがどうやら俺なので、あれこれ指示をだしてやっている。

相手が自陣不覚に飛車を打ちこんできたのですが、それをよくみると
王と玉、二枚ともこっちにあって、それがさらに王手飛車状態なんですよ。


　銀玉金
歩金
王 　飛
↑この飛車が相手が打ち込んで来たものだと思いねぇ


王も玉も片方でも取られたら負けらしい。
そうかこういう負け方があったのかー・・・・・と納得。
したんだけど、朝起きたらやっぱ納得できません。

ちょっとずれた

なにかわからないけどやばい事が学校のスレでばれて、
学校に行ったら後輩らしき男に「これってあなたですよね。名前出さないので記事に書かせて」
って言われ、「書くなら絶対わからんように書いて！」って頼んだのに
周りの人はみんな知ってて体育のあと教室に５人しかいないとき
松ヶ谷に「ほんまなん？」ってきかれた。
授業はもう終わっているのに他の生徒は誰も戻って来ない。
時計がみえる。６時間くらい経っても戻ってこない。
人は私含め３人になっていて、教室から逃げようということになる。
教室の外は水びたしで首までつかってしまう。
一緒にいた二人は男と女になったり男と海がめになったりする。
夜になってしまったとき海がめが水の中で後ろ向きに歩くことを提案した。
３人で水の中を後ろ向きに歩き、トイレに行くことにした。
水の中を歩くと種が入るのでトイレの壁に飛ばした。
黒い小さいのと白い膨らんだのがあった。
教室に戻ると昼間で女の子たちが何人かいて体育をしている。
場所は小学校のグランドにかわっている。
松ヶ谷と焼肉屋に行くことになったが出てくるのは海鮮。
水の中で女の子に「○○ってまんが知ってる？」ときかれたので
存在は知っていることを伝えたらラストシーンのことを語られた。

ずっと前に見て忘れられない夢。
小学校の運動場(もちろんコンクリとかではない)を
同級生と横一列に並んで雑巾がけしてた。
すごい砂埃でした。

人型をした黒い紙
たくさん、たくさん歩いてる
手に持つは鮮やかな色合いの細身のナイフ
切り裂いて切り裂いて、泣きながら切り裂いてゆく
断ち切られた人型の断面より滲み出す色とりどりのガラス細工
恐れ戦き振り向かず逃げ行く

夕暮れ
貨物列車のカタンカタンという音
パッとしないショートヘアーの少女が夕日に佇む
交わす言葉は音を成さずカタンカタンと夕日へ消えゆ
少女の頬が夕日に染まる
私の手は血に染まっている
唐突に襲いだす孤独と悲しみ
少女に背を向けまた逃げゆく

逃げた先は神社
真っ赤な鳥居が無限に連なる
ふと脇に目を向ける
霧　沼　桜の森
桜の花弁の浮かぶ沼より、腐乱死体があがってくる
懐かしさと愛おしさ、ほんの少しの悲しみを感じながら
私も近づいてゆく
多分これが初恋なんだと思いながらくちづけを交わすとこで目覚める　

自分の部屋で、フリーザみたいなヤツともう一人
よくわからんやつ相手に　討論してた。学問は何ぞや、とか。
フリーザはなんだか学問を強く肯定？してるみたいで俺は否定しまくった
そのうちに俺は　棒でフリーザたちを交互にぶん殴っていた・・
ほんとにずーっと、ベッドとか地形を利用して、飛び上がって上から
頭殴ったり。。。　ずっと殴ってた。

オナスレでまらきちさんと大喧嘩した夢見たよ
なんか、俺のケツの穴の方がきもちｲｲ！っとか
俺は今まで何人の男たちを喜ばせてきたとか
何秒で逝かせたとか、そんなことを必死で書き込んでて
おまいら議論うざいっとか煽られてるんだけど、突然見かねたフライデーさんが
じゃぁ、オフでどっちがいいアナルか決めようって書き込んでくれたので
決着はオフ参加者全員に使ってもらって判断してもらうことになりました。

のほダメアナル頂上対決オフ当日
お互いが黒いマントに包まれ悠然と５０名を越す参加者の中へ
今頂上対決の火蓋が切って落とされたのだったというとこで
なんでやねんっ！！とか思いながら目が覚めた

名前が出た人すまねっす。

>>920
一行目から大爆笑ｗ

920
激しくワロタ！
死ぬかとおもた

枕変えてから悪夢の連続…
何処かに閉じ込められて抜け出せない夢や
現実であった嫌なことを夢でまた繰り返す夢…もうだめぽ

怖い夢を見た。

高校の時の嫌い嫌われていた英語教師を、クラスの皆で授業拒否する。
放課後、私がクラスに戻ると、椅子の上に、「これを見た奴は殺す、机の後ろの
椅子の上を見ろ」と書いた紙が置いてある。怖くて逃げる。

家に戻ると、吸血蝙蝠がいて吸われると死んでしまうため、戸をぴたりとしめる。
でも隙間から入ってきそうで怖い。裁断バサミを武器に持ち構える。
一階からおじいちゃんの叫び声が聞こえるので、駆けつける。こうもりを威嚇してきり
ぬける。おじいちゃんはおばあちゃんと布団に入っていて「電話してたんだよ」という。
私は安心しよかったね、というとおじいちゃんが「これでも？」と布団をめくる。
下半身が、ない。そして逃げながら、自分がおかしいのか世界がおかしいのかと
思う。

どこかの駅のロータリー暴走する車に乗っている。
セダンの後部席にいるが搭乗者は自分ひとりである。
減速した時に脱出しようとするが下半身がブリーフ一丁なのに気づき出られない。
そのあと延々恥ずかしい。

家にいろんな親類が集まってくる。現実でゴタゴタがあったのでちょい不安。
でも何とか仲良くやってみる。そうこうしているうちに、
ふたりの従兄弟（父の兄の娘＆母の姉の息子。二人とも年上でそれぞれ既婚）と
夜、うちで一緒に呑もうということになる。
それぞれがつまみ（？）にいろんな食べ物を持ち寄る。
私は家にあったバームクーヘンを出そうとするが、０２年でとっくに賞味期限ぎれ。
他にないかと探すうちに、勝手に自分の部屋でカレーを食べてしまう。
食べ終わって隣に行くと、もうとっくに朝になっていた．．．。

羽毛布団を水洗いする夢を見た。




・・・・・・どうやって洗ったらいいかの知識がないことが露呈。
深層心理が夢に出てくることはあっても、正式な手入れのほうほうとか、
本来自分にない知識が夢に出てくるってのはやっぱりないんだなあ。

今までで一番グロい夢を見てしまった。
あまりに酷いので、内容は自主規制。
そういうヤバいものが自分の脳味噌の中にあったのかと、
今、ちょっと自分の人格を疑ってる。

この所度重なるカ色付きの夢
病院のベッドで寝ていて（そこは職場じゃないんだが）
検査があるというんで主治医のところに行く
お決まりの尿検査に身長体重測定、採血が終了
生々しい、、
なぜか診察衣のまま点滴のビンをぶら下げながら
廊下を歩いているとふと思い出したように
主治医のところに引き返しおもむろに取り出した
目薬を注そうとしたらメガネをかけていて注さらない
十滴ほど垂らしたところで主治医がくすくす笑うので
気が付いてメガネを取るのだが
注さったのか不安になる
心の中に主治医の十分注さっているという声が聞こえた

\

夢の中で、今日は何するんだっけ・・・って一人思い出してたら
隣にいたあの人が「○○と、○○と・・・ご飯。」って言ってくれたので
（○○はなんだったか忘れた）そっかー！って思って目が覚めた。
実際ご飯作らなきゃいけなくて思い出せてよかったよ（´〜｀ヾ）

エジプトみたいなとこでB'zのライブがあって、
それを見にいってた。
なんかかわいいおねーちゃんと一緒だった。
デジカメで写真撮りまくった。

知らない女の子とキスする夢みた。
なんか、しなきゃいけないんだろうな…とか思ったことだけ覚えてる。
あと、電車の中で変な兄ちゃんに絡まれて、いやいやブリーフのタグを見せる夢。
これは全然意味わかんないぽ。


２度寝すると、夢をよく見る気がする。
でも、見たそばから忘れちゃうし、思い出せてもストーリ的に破綻してる事が多い。

あと４日とちょっとで、このスレも３周年か。

阪神の今岡選手がやばい薬のやりすぎで死んだ夢を見ました
折角ここまで来たのに何やってんだとか、家族悲しむだろコラとか、二塁空いたから上坂にもチャンスが来るとか誰かが言ってました
寝起きで朝刊のスポーツ欄見て「そりゃそうやんなぁ」と生存を確認し一安心。何でこんな夢見たんやろ？
今岡選手、ゴメンナサイ。

コナンと灰原と俺で密室殺人の謎解きしてる夢を見た。
バールの様なものが凶器か否か？と俺とコナンが問答してるのに、灰原はイブニングドレスを着てちやほやされていた。
誰かが灰原を褒めると、高飛車にお嬢様笑い。こら、推理に参加汁！と注意しようとした所で糸冬了

憧れの人に出会えた。
なぜかその人が長州だか武藤だかのファンであることが発覚。
長州と武藤も出てきたが、二人とも髪の毛がまだ長い。つうかまだ、ある。
最近お歳を召して顔が丸くなった憧れの人が、
夢の中では実は武藤に似ていたことになっており、とても衝撃を受ける。

帰宅のためバスに乗っている。もう少しで降りるバス停という交差点で、
直進すべきところをいきなり右折され、バス停を２つすっとばされる。
どういうことかとしばらく唖然としていたが、もう１つ過ぎたところで、
ようやく運転手に、「あの〜××××と○○○○(バス停)は通らないんですか？」と訊ねる。
小柄で眼鏡をかけた中年の運転手は、どうやら本気でコース間違えたらしい。
これは問題である、ということになり、その人の氏名を確認するため名刺をくれ、と言う。
素直にくれたのだが、私の名刺入れにある友人の父親の名前を見ていきなり態度が豹変。
いきなりキレて訳の分からないことを言うので、こっちも意固地になって言い返していたら、
当然、バスは止まっているので、運転手のすぐ後ろに座っている青年が文句を言って降りてしまう。
すると運転手はいきなりバスを発進させＴ字路の交差点を真正面に突っ込む。
私は乗降口の近くにいたのですぐに飛び降りたが、バスが激突したあと運転手が降りてきて、
普通のカッターナイフ（細）で切りつけて来る。刺されたんだが、避けたんだかは憶えていない。

自分の家がむちゃくちゃでかくてお店みたい。
壁はすべて棚で化粧品や香水でうまっている。しかもほとんど未使用。
ある香水はボトルが３種類もあった。古いタイプ（茶色いふた）と
少し前のタイプと今の新しいタイプ。
いろんな人が遊びにくるから「じゃあこれあげる」って言って
使ってないやつをいろいろあげた。
化粧水がいっぱいあって、「使わないのになんでこんなに持ってるんだろ」
と疑問におもった。腐ってるのもあった。

自分は少年で、おじいさんの先生に気に入られてしまって
「お昼つくってきた」と、お弁当箱に入ったチキンライスを手渡される。
だんだんとうっとおしくなり酷いことを言ってしまった。

二度寝してみた夢。
サークルみたいなあつまりがあって道の真ん中でイベントをはじめる。
ゲームしようということになり、でかいガムテープを渡され、
迷ったが( ﾟo )━　　と書く。そのテープが前に張り出されると
ゲームを待ってる人たちが「２ちゃんねらだ！２ちゃんねらだ！」と叫ぶ。
女の子と二人で逃げ出してCD屋へ。
その子は声優らしく、可愛い声で店員さんと話していたが
自分の声の入ったCDがないことがわかると店の外に出る。
隣の店の旅行かばん屋さんへ。
ちょうどいいサイズを探す。黒のかばんが小さめでよさそうなので勧める。
その子のお母さんも出てきて一緒にかばんを探す。なんだかキツそうなお母さん。
そのあと郵便局でお金をおろそうと街を歩く。
郵便局がない、ない、といいながら探すと少し遠くに郵便のマークのついた
コンビニ発見。中に入る。
キャッシュコーナーはない。バイトのお兄さんとお姉さんにきくと
馬鹿にされ嫌になって店をでた。そのへんで目が覚める。

デパートにいて、お母さん？とあちこち歩く。
家に帰るには異空間を通らなきゃ帰れないので
列の人はみんな重装備して並んでいる。
お母さんは通ったことがあるらしく、大丈夫だと言ってくれたが
やはりこわい。改札のようなところにお姉さんがいて
そこを通ると一人になった。
コンクリの建物の中を歩く。異空間だというからサイケな光の中を通るのかと
思いきやコンクリの通路が続く。
空港のロビーのようなところにでる。
くじびきをして３階９番・４階３番と書かれた紙をひく。
その場所に行ってみるとクイズかゲームかをしていて
クリアしないと帰れないらしい。
学校のおじいさん先生らしき人が受付をやっている。
そのへんで目がさめる。

サッカーのCLみたいなリーグで日本ハムが優勝する。
ハムファンの友達号泣。俺も何故か号泣。

>>942
ｵﾓﾛｲ

高校時代の友達とドライブ。
なぜか視点が1/15万くらいの地図を見ている感じ。
もちろん事故る。ビルに突っ込む。歩行者をはね飛ばす。
見るに見かねた友人がハンドルを奪おうとするが、
「てめぇ！俺からハンドルを取り上げるな！」と言わんばかりの勢いで頭突き。しかも連打。
ぐったりしたところに止めの一発を見舞おうとしたときに、友人が分裂。
四方八方からの攻撃に自分ダウン。
粘着テープで助手席ごとぐるぐる巻きにされて、ドライブ再開。
でも友人も事故る。自転車を踏み潰す。陸橋から落っこちる。
僕は身動きがとれないまま「やめてください。やめてください。」と懇願するが、
友人は高笑いしたまま激走。爆走。暴走。
最後には横須賀港からなぜか日本海にダイブ。
助手席の窓が開きっぱなしだから何とか閉めたいが身動きとれず、
運転席の友人に「閉めてくれ〜。」と頼んだんだけど、友人はパラシュートで脱出した後でした。

オフ板の人達と飲んでいる時に価値観で言い合いになり、
「もう帰る！！！」とお金を投げる夢。
近いうちに現実になるんじゃないかって思うような夢で驚いた。

雨の中移動式の家の中で親戚一同あつまってチーズたべてたら、ご先祖が怒り狂って
窓やﾄﾞｱがばんばん開いたり閉まったりしてた。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・唱えていると
雨の中外から１８くらいの女の子がきて何かしゃべって出て行ったので
後を追う。雨は止みかけ。そこらじゅう幽霊だらけ。
雑貨屋が並んでいて見て回るが店の人も死んだ人。
そのうちに私が殺した男に会う。外国人で皮膚がこまかくひびわれてる。
かっこよくなったりひびわれたりしながら怖い顔でせまられ恨み言を言われる。
取り殺されそうになったが最後にはなかよくなり
いつも一緒にいてくれる人になる。

土曜日の午前中、授業がないはずの大学の教室に忍び込んだ。
ところが、しばらくすると人が結構集まってきた。
で、履修してもいない講議を受けるハメに。

しばらく講議を受けてると、英語の授業だと言うことに気付いた。
で、椅子の足を後に居た男にぶつけてしまった。
振り返ると、ぶつけた相手はバリー・ボンズで、
必死に英語で謝ろうとするおいら。

でも、最近英語しゃべってないし、全然伝わらない。
隣にいたヤツに助けを求めても、そいつ、さっきまで日本人の女の子だったはずなのに、
外人（白）の男になってやがる。
でも、ボンズはそんなに怒ってなかったみたいで、気にしなーい、て感じでどっか行ってしまった。

なんでボンズが。。。

高校の頃の友達４〜５人と、韓国に旅行に行く。

オバちゃんが独りでやってるボーリング場で遊んでたんだけど、
遊び終わってから、友達のひとりが金払うのﾏﾝﾄﾞｸｾと言って逃げてしまう。
すると、オバちゃんが血相を変えて友達を追いかける。
友達は逃げ切るんだけど、その後、地元の警察に追われまくる。

その後、俺は帰りの空港で、みやげ物を眺めつつﾏﾀｰﾘ。
友達がどうなったかは知らない。

空とか曇ってて、建物もスラムじみていて、全体に暗い感じの夢ですた。

叔母一家が暮らす東北の超ド田舎の町で野外フェスをやるので、
こりゃラッキーと出かけていく。フジロックみたいに野営せずに、そこんちに泊まればいいのだ。
別にファンでもないのに、バンプ・オブ・チキンとかが出演している。何故だ。
そのフェスはオールナイトらしいのだが眠くなって離脱。朝にまた行く。
氣志團が出る予定だったのだが、ベテラン・ミュージシャンだかプロデューサーだかのおっさんが出てきて
「すでに発表されていたけど、氣志團は解散するので出られない」と告げる。
代わりと言っちゃアレだが、そのおっさんと仲間のミュージシャンが演奏を始める。
しかしそのイントロはＬＵＮＡ　ＳＥＡの「ｗｉｓｈ」。何故だあああ。

ナックルは、上手く投げてもどこいくか分からないし、
あまつさえ、全くまがらないこともあるからなあ…

ごめんなさい。物凄く誤爆しました。

仕事が舞い込んできた
以前していた仕事関連で腕を買われて
ところが行ってみると新人育成の仕事だった
それとなしに給料を聞いたら掌に「７」と書かれた
安すぎるので断った。
昔の馴染みの顔に断ったことを告げずに去った

帰りの駅に向かう遊牧民と狭い通路で擦違って前に進めない
暫らく待つと人気がなくなり進む道は上りになり雨が降り出す
道の両側の鉄格子に棘薔薇が植えられている
とどのつまりは昇りになっておりモタモタと登ると
女と従者が待っている。様子は明るく雨が降っている。

女は小さな車にぼくを乗せ運転を始める
ギアチェンジレバーの上にぼくの足が乗っかるほど狭い
ぼくのその足を女はいとおしく撫でる
まだ午前中のはずだが夜の列車操車場をライトを頼りに走っている

なんか大人しい感じの、外人の女の子と仲良くなる夢。
「よかったら、2人でラスベガスに行かない？」とか誘われて、
「金ないから、何ができるかわからないけど、良かったらそこで一緒に暮らそう」とか言ったと思う。

そのあとは、怪獣とか出てきてストーリ破綻してた。

この女の子が妙に可愛いくて、夢が覚めたとき、無性にがっかりしたんだけど、
あの子は、俺の理想の女性像の現れとかなにかだったんだろうか。

995ぐらいになったら次スレ立てましょうかね？


元広島の高橋慶彦が、ヤクザもんになって、逮捕されて俺が号泣する夢。
なんていうかリアリティがありすぎて怖かった。
元相撲取りとかがヤクザの用心棒になるみたいな。

昼休み、大学の大教室。
大勢の人が集まっている。
知らない人がほとんどだが、何人か見知った顔もある。
何かの話し合いが始まるらしい。
主催者っぽい奴が、開始の言葉を促すようにこちらを見ているのに気付く。
俺は右手を高々と掲げ、こう叫んだ。
「ジーク・ハイル！！！」
それに続けてみんなも叫び始める。
ジーク・ハイル！　ジーク・ハイル！！　ジーク・ハイル！！！

その後、「ジーク・ジオン」のほうが適切な表現だった、などと指摘されて解散。
昼休みは終わっていたが、エレベーターで行けばまだ間に合うと何故か思った。

最近お気に入りのパチ屋の店員、今村さんが出てきた。
かわいかった。
ＳＥＸした、ような気がする。
なんか４部作くらいのやたら長い夢だったような気がする。

今朝、出かけようと思ったら急激な腹痛＆嘔吐。薬飲んでじっとしている間に見た夢。
夢の中でもとにかく出かけなきゃ、と思っているので家を出る。
バス停には何故かサーティワンの移動販売車が停まっていて、
その中で多分、アイス食ってたんだと思う。そのうち車が発車してしまい、
少ししたところで降ろしてもらうが、乗るべきバスがすぐ後ろに迫っていて、乗れず。
仕方なく、ふりだしのバス停に戻るべく歩いていくと、
反対側からカメラを抱えたマスコミ集団がやってくる。何があったのかというと、
「×××（実在する近所のソバ屋）の主人夫婦が殺された」とのこと。
バスを待っている間、彼らにつかまってしまって、しょうもない受け答えをする。
もういい加減、出発したいので、次に来たバスに確認もせずに乗ったら、
それが一日一本だけある特別な便で、現実ではありえなく遠いところに向かうバスだった。
違ーう！と焦って目が覚めた。２時間後ちゃんと出かけてサーティワンのアイスも食べてきた。
あと会ったこと無いけど、おソバ屋さん勝手に殺してゴメン。

>>955
落語みたいなオチだけど、まともな落語家はそんなネタつくらないなｗ＞

自転車を出そうとする夢。

うちの実家はふるい三階建ての建物なんだけど、
一階が喫茶店、二階がスナック、三階が住居になってます。上いくには店突っ切るほうが早い。
観光業で貸し自転車屋をやっていて、それは普段は外に出しておくか、
店を閉めてるときは一階の喫茶店に閉まってあるんだけど、その日はなぜか二階のスナックに
仕舞われている。階段あるのにどうやってしまったんだろう。
で、俺はそれを一階に降ろそうと思って、知らないおじさん（誰？）と一緒に降ろす作業をしている。

やっと地上についた、と思ったらドアがあって、さらにご丁寧に鎖とカギまである。
自転車を二人で前と後ろを持ち、階段を下りてきたため、戻ることもできずまさに立ち往生。
外にいた親に「助けてくれ！」と叫んで、鎖を解いてもらう。

ドラゴンボールの悟空やクリリンが野球やってる夢。 なぜ野球？

包丁抱えた陽気なサザエさん（しかもたぶん着ぐるみ）に追いかけられる夢をみた。

もう末期かな俺と思った。

渋谷のカウンターバーでダークスーツ姿の尊師とショーン・コネリーに
電動チンコ増大器の素晴らしさを語られるワシ。

ラム酒をロックで数杯空けた頃、真紅のナイトドレスに身を包んだゴージャスな
サモハン・キンポーと黒のレザービキニとラバーマスクのユン・ピョウがカウンターから現れる
スレイヴ姿のユン・ピョウが店のピアノを弾きだす。
しかも猫踏んじゃったを･･･
何かおかしいと思ったワシはサモハンをピアノの上に正座させ説教を始める
なぜか年金問題について。

母さんとSEX

のほほん夢日記....zzZ その２
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1087504193/

なんか980超えると落ちるよ、と教えていただいたので立てました。
スレタイとかいいのって思い浮かばないんだよな。

スレ立てありがとうございます。

>>960　
>>961
なんつーか、自分の未熟さ加減を自覚しました。
もっと精進して、スパイスの効いた夢を見たいもんです。

今さっき見た夢。

何故か、突然死刑になることになった。
手術室のような所に連れてこられ、汚い簡易ベッドの上に寝かされる。
「金具を付けて、自分で手元のボタンを押してくれ。そうすれば電流が流れて死ぬから。」と、素っ気無く言われる。
周りを見渡すと、学内の友人やクラスメイト、その父兄が大勢俺を見ている。片思いのあの娘もいる。
俺は死刑になる理由が全く理解できないので、彼らに聞いてみた。
すると皆、「講義中に寝すぎだから」「ギターを弾くのが反社会的だから」と、
普段の生活態度を咎め始めた。

どうせ死ぬなら、最期に片思いの娘に告白しようとも考えたが、
俺に対する罵声が飛び交っているうえに、その娘もそれに参加しているので、諦めた。
俺は黙ってボタン手元のを押した。

実家に帰ってみると、親が新しい家を買ったという。
見に行ってみると健康ランドのような建物がある。
弟がいたので聞いてみると、この中に新しい家があるらしい。
男湯の奥の廊下に扉がある。どうやらここらしい。
扉を開けると、こぢんまりとした部屋が。（こぎれいなカウンセリング室のような雰囲気）
待合室らしい。エレベーターがあり、そこから家に行けるようだ。
この時点で、俺は新しい家をかなり気に入ってしまった。

いつの間にか、いつもの自分の部屋にいる。
が、ここは新しい家の中らしい。隣の部屋に何故か中学時代の同級生が住んでいる。
訪問販売の人が尋ねてくる。
断りきれず、長々と話を聞かされるはめに。
隣にも訪問販売が来ていたようだが、あっさり断られたらしい。
うちに来た訪問販売の人を待っている様子だった。
「さっさと終わらせろよ。昼めし食いにいこーぜ。」などと言っている声が聞こえた。
「なら、もう帰れよ！」と俺はキレて追い返した。

今朝の夢。

松浦亜弥と恋人同士・・・。
俺は２７歳のプー。松浦はトップアイドル。ありえねえ。
しかもどうやら松浦の方が俺を好きな比率が高いらしい。
えろいことをしなかったのは幸いだが、
なんか俺、人として終わってるなと思った。
目が覚めてからもしばらく多幸感が続いてたのがヤバすぎる。

つーか新スレ落ちちゃったね。

難しいんだよな。
こっちはもういつ落ちてもいいみたいなんだけど。
このスレはあんまさくさくいかねーし。

でも立てるよ

田舎の本屋にいくと、何故か二日に一度しか営業してない。
さらに役所まで二日に一度休み。どうなってんだこりゃ。


風呂場にでかい亀がいたので、熱湯をかけてきて殺す。
しばらくすると中身だけ生き返ってきて、まるでワームみたいな。
パニックに陥った自分は部屋の中の武器をあさる。
たまたまあった、モーニングスター（の、模造品みたいな。でも鉄）で殴り殺そうと思うが、
それは模造品なのでリーチが全然足りない。困る。

都合のよいとこにモーニングスターがあってよかったような、わるかったような。
970。

地方の駅前みたいな感じの町にいました。
ちょっと行った所が、アーケード街になってて、
うらぶれたファミレスみたいのが立ってて……

と、見せかけて実はそこは中国かどっかのお店で、
「このマイタケとなにか（忘れた）を日本に輸出すれば、儲かるんじゃないか？」
とか相談してる夢でした。


よくわかんないけど、俺の夢にはよく曇り空の廃墟みたいな町が出てきます。

マイタケ・・・・・・と何か。何かってのが一番気になるところ。


そういえば皆さんの夢はカラー？モノクロ？
俺はわかんないですｗ

ネタなくなったんで、あげ。
うめてくれー

夢はいつもカラーだよ。
普段から色に敏感な人は夢もカラーらしいよ。

若い人の夢は比較的にカラーが多いらしいよ
TVとか新聞とかもカラーになって
カラフルな環境で育つからなんだって
私の夢はカラーだけど
お母さんやお婆ちゃんはモノクロだって言ってたし。

カブトムシをいっぱい飼う夢を見た。
一匹のカブトムシが木に一本足だけでぶら下がってた。死んでるのかと思った。
そんな感じ。

ヤク●の車庫の前で座って遊んでたら怖い兄さんが出てきた。
｢クルマ出せへんやんけ｣
｢ごめんなさい、どきます｣
｢まぁええから座れや｣
｢どうしたら許してくれますか｣
兄さん泥まみれのちっさい具志堅人形だして
｢磨けや｣
というので必死こいて磨いてたら、なんか組長みたいなのが帰ってきて
｢おう坊主、なかなかの磨き具合やんけ｣
｢どうもっす｣
｢組はいらねぇか｣
｢いいんすかぁっ｣

で二十年後おれ組長になってて、路地裏でキャデラックに乗り込もうとしたら
｢も、もしかしてあんた！｣
｢お、おふくろ！？｣
でなぜか母さんから手渡された具志堅人形を頬にこすりつけながら俺号泣してた。

>>977
ｵﾓﾛｲｗ

具志堅人形って言葉がなければ結構いい話かも。

友達とか、わけ分からん生き物数名と、大学でゲームみたいな旅をしてる夢。
最初のうちは、研究室が火事になってたり、犬が仲間になったり、
ビンに詰めたレアな蚊(?)が逃げ出したりというイベントがあるんだけど、
まあ、仲間それぞれの能力(?)を生かして順当にクリアしていく。

で、途中で女友達３人が、温泉に入ると言い出す。
すると、地元の高校生(含む俺の友達)3名が覗きにやってくる。
こっちが気づくと、相手もたくみに雲隠れしてしまう。
いつのまにか彼らは、ダンボールぐらいの箱になってて、中にエロ本を入れてこっちに向かってくる。
エロ本を近づけるわけにはいかないので、こっちも防戦する。
第２ステージまでは、弾を撃ったりして撃退したんだけど、
第３ステージからは、橋の下の沼地の泥に隠れたりして、完全に気配を消される。
泥から泡が出てると思って釣り上げてみたらただのクラゲだったりもする。
そう思ってると、さっきまで俺の友達だった一匹の箱が、石で出来た橋脚の下まで迫ってきた。
向こう岸からこいつを追ってきた変な緑色の仲間が、橋脚のところで見事に振り払われる。
しかし箱はでかい本のあいだに挟まって弾も届かないので、足蹴にして海に叩き落す。



・・・ってところで目が覚めますた。久しぶりの超電磁ドリーム。

980突破。
3年も続いたスレなので、1000まで行かせてやりたい故age。

くるりのＣＤを、三枚、レンタルＣＤ屋さんで借りる夢をみた。

私は元カレと一緒にベットで横になっている。（服着用）
ふと彼を見ると、鼻くそをほじってはシーツになすりつけていた。
それは私のお気に入りのシーツじゃねぇか！と思い、「やめてよ！」と怒るのだが
奴は「へへへーン」と笑いながら鼻くそをつけまくる。
私は号泣しながら「やめないと殺すー！」とどなりつけた
…ところで目が覚めました。

「たま」の滝本さんと一緒に、雨の日に都心を自転車で走る夢を見た。

片思いの彼女とベッドイン
スキンがないので探そうとして目が覚めた

電車に乗っている。
とある駅につく。ホームに人はまばら。ドアが開く。
スキンヘッドの人たちがゾロゾロゾロゾロ乗り込んでくる。
ヽ(`Д´)ﾉぽまえら今までどこにいたんだよぅ

もう一度寝ようか悩んでいる。

>>986
俺、スキンヘッドでグラサンかけて歩いているけど
その道の人間でないよ

ゆ夢の中にtanasinnが･･･

次

のほほん夢日記..zzZ　その2.8
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1088682328/

なんか凄い夢見たんだけど忘れちゃった。