のほほん夢日記..zzZ　その2.8

のほほんと夢に見たことを語ってください
殺伐とした夢でも可

前スレは>>2

のほほん夢日記..zzZ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/989408666/

おまけ

のほほん夢日記....zzZ その２
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1087504193/
のほほん夢日記　zzZ その2
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1088230386/

にゅうどん

昨日は実姉とエッチしている夢を見た。。。

あれ、その２また落ちたか・・・・・・厳しいなあ。

今日はラーメンを食べる夢をみたぞ。
ちじれ麺で替え玉できるんだ。どうだ珍しいだろう。
っていうかあれは新しく頼んでいたようにしか思えないが。
って、どっちのスレでも書くほどうれしいのか＞俺

手すりが無い橋に這いつくばってしがみつく。
ガンガン風が来て飛ばされそうになる夢。
死ぬかと思った。
目が覚めてほっとした初夏の夕暮れ。

昨日
２階の自分の部屋の窓から外を見ていたら、突如海から巨大津波が押し寄せてくる。
かなりビビったが、ガラス閉めてたし、家も壊れなかった。
ただ１階の窓は開けっ放しだったから、浸水してたけど。

今日
浅草まで車で行くことになり、酔い止めの薬を必死に探す。
パーカのポケットに入ってた薬を飲んだけど、風邪薬だった．．．。

同族経営の小さな会社でアルバイト初日。
なんかの試薬を塗って検査する仕事。その薬に揮発成分が含まれてるらしく、
ツーンとしまくり。こりゃ続けられないな、とぼんやり思う。

スーパーで半額になっている揚げ物の
詰め合わせを買った。家のトースターで
温めて取り出すと、みたらし団子だった。

たまたま出かけた街で、ネット上のとある
人物が滞在している〜との情報を掴む。
夕方になって雨が降ってきてもみつからず。
そろそろ終電の時間という頃になって他にも
その人物を探している者が居る事に気づき、
ヤマをはって別方向へさがしに向かう。

東京まで出かけていって、はんぺんちゃんに会う夢を見た。
オフだったんだろうか。他になーたんやまらきちさんもいた。
何を喋っていたのかは全然憶えてない。

夕方うたたねしてたら見た夢｡
自分がﾏﾘｵになってﾏﾘｵ3やってるんだが
最後のくるくる回るカードがなくて終了できず､
みぞにはまってワンワンかなんかに喰われた｡
本人としては凄い怖い夢だった｡
最近怖い夢ばかり見る｡

西武線で西東京へ向かう。
曇ってきて暗くなる。途中、
｢このまま逝くと中央線に合流できないの
ではないか｣と心配になり降りる。
降りた先は早朝で親類の家の付近だった。

普段乗らないバスで帰宅しようとする。
駅付近に向かって、バス停をさがす。
西武バスがそこかしこに停まっているが、
行き先が違ってばっかり。ようやく帰り道を
通るバスに乗ったら乗客が凍えている。
その中の一人の男性が毛布をかぶっている。
どうやらその男性が寒い原因らしぃ。
涼しくていいや〜とか思ったけどやはり
自分も寒くなってきたので、持っていた
ビニール製の鞄を巻きつけて凌ぐ。

このスレに書き込みたくても書けん。
最近、夢、見ねえ…

見たぽいけどわすれちゃたよぅ。(T_T)

好きな子が日焼けしてた夢を見た。顔が小麦色。リアルでは真っ白なのでびびった。

のほダメの固定でバトルトーナメント開催。
そのトーナメント表を見ていた。
俺は１回戦シードで、２回戦の相手はフライデーとなーの勝者。
うわ、どっちが相手でも勝てそう・・ｗ
とか思ったとこで終了

フライデー vs なー　を見てくれる人募集

とりあえず、印象に残してみます。

Ｍちゃんとぶらついているところを
おじさんに呼びとめられる。
ﾁｮｺのｿﾌﾄｸﾘｰﾑを貰っておじさんの車に乗る。
知っている道を走ってる。
Ｍちゃんは食べるのが遅くてｿﾌﾄが垂れる。
校舎のようなところにつく。
Ｍちゃんと分かれ、仕事を任せられる。
校舎にｽﾌﾟﾚｰをする仕事らしい。
表にまわり、水筒に入ったK2という薬品を
壁に向けて噴射する。
(水筒がｽﾌﾟﾚｰになってる)
校舎の窓があいていて裏の畑の野菜が枯れる。
Ｅ先輩もｽﾌﾟﾚｰしていた。

某党が圧勝してた。

井の頭線や西武線沿いのような、下町の駅で
線路に降りている。ホームには小田急の
ロマンスカーが停まっている。(小田急やん
隣に居たFridayさｎにひっぱられて、付近に
ある小さな倉庫風の建物そばにつれていかれ
る。建物の隣にある小さな小屋の様な建物に
案内されて中にはいってみる。電気えをつけ
ると、4畳半のアパート風な部屋だった。
Fridayさｎ曰く、｢ここはとある有名なダメ
人間さんが生活していた部屋なんだけど、
亡くなってしまってこのままになっている｣
と教えられる。なぜおいらにそんな事を教え
るのか疑問を持ちつつも、Fridayさんは嬉し
そうに部屋を説明する。｢隣の人に見つかる
と通報されちゃうから電気消すね｣と云われ
つつ、暗い部屋から窓の外を眺めた。

中学の二階の狭いﾎｰﾙにみんなで集合、
吹奏楽のみんなが曲吹き始める
私はﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝを吹くことになり
その時はみんなの演奏を見ている
踊りながら吹いててかっこいい
見てたらﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝの先輩が私の前を横切り後ろへ行った
先輩は楽器に風船をつけついてその糸が
私の体からはえているｺﾞｼﾞﾗのしっぽのような物に絡まり
私が倒れる。どんどん糸がからまって
風船は私の顔のそばにある。
先輩は構わず進むので首が苦しくなり、
顔の前の風船がｷﾘｷﾘいいだす
こわくて身をよじるが余計に割れそう

中学の二階の狭いﾎｰﾙにみんなで集合、
吹奏楽のみんなが曲吹き始める
私はﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝを吹くことになり
その時はみんなの演奏を見ている
踊りながら吹いててかっこいい
見てたらﾄﾛﾝﾎﾞｰﾝの先輩が私の前を横切り後ろへ行った
先輩は楽器に風船をつけついてその糸が
私の体からはえているｺﾞｼﾞﾗのしっぽのような物に絡まり
私が倒れる。どんどん糸がからまって
風船は私の顔のそばにある。
先輩は構わず進むので首が苦しくなり、
顔の前の風船がｷﾘｷﾘいいだす
こわくて身をよじるが余計に割れそう

(´｀ヾ)連投してた・・・ごめんなさい

即死回避レス

まったく

カン

タン

だ。(T_T)
(今日みたけどわすれました

やたら噛む子猫にむかついて、
嫌がらせに風呂場でゴシゴシ洗ってやった。

こないだ「遊ぼう」とメールした友達と、夢の中で会うことになっていた。
何故か昔の家から出かける。電車に乗ってる途中で、
バッグが違っていたことに気付いて江古田らしき駅で引き返す。

朝起きると、現在旅行中の母親がいた。
「１日早く帰ってきちゃった」
「なんだよ、がっかりだ」とひどく落胆する夢。
起きて、とりあえずは正夢になっていなかったのでなんとなく安心。

監獄島という韓国ホラー映画を見る夢。
ポスターが貼ってあるところに紫っぽい変な色の日本刀が置いてあった。
席についてからチケットを買ってないのに気付き窓口へ行こうとする。
次の瞬間には映画を見ている。

・以下、映画の内容
監獄島の呪われた過去のシーンが始まる。
武器コレクターの親父。娘と付き合っている隣の家のロシア軍人が気に入らない。
娘が留守の間に軍人を家に呼び殺そうとする。
紫色の軍服を着て男がやってくる。突然切りかかる親父。驚く男。
・ここまで、映画の内容

ここまで見て猫に起こされました。
よどんだ紫のイメージが付きまとった夢でした。

大きなかえるに出会う。緑色で昔薬局に置いてあった置物くらいのおおきさ。
名前はスカリーといって特技は鼻歌を歌うことだと飼い主らしい女の子に説明される

最近、子どもが産まれた友人宅に遊びに行く。
みんなでお祝いをしていたら、お菓子の袋を開けた拍子に、
奥さんの右手小指の第一関節までが切断。
あわてふためく友人たち。
わしは咄嗟に110番をしたのだけど、
「ああ警察だった」と思い、すぎに119番にかけ直す。
が、話中でつながらない。
やっとつながったと思ったら、「あなたさっき110番したでしょ！
こっちから何度もかけ直していたのよ！！」と怒られる。
そうこうしているうちに、救急車・消防車・パトカー到着。
警察の人に付き添われ救急車に乗る友人に、
「指！忘れてるよ！！」と、ティッシュでくるんだ指を渡すわし。
「縫合、上手くいくといいね」と言ったとこで、目が覚めた。

歯が抜けたかと思ったらのど飴だった。3つでびー玉くらいの大きさ。

ウマー

ずいぶん前にバイトしてたところで一緒だった女の子
もやしっ子のオレとはまったく釣り合わないスポーティで快活な女の子
野球とバイクが好きなかっこいい女の子
素敵だと思ったが付き合いたいとは思わなかった。

しかしその子が突然夢に出てきた。
その子はなぜか柔道着を着ていた。
ふすまを蹴散らして登場したその子と
オレは柔道のように組み合ったが、オレはその子にキスをして
彼女は照れたように笑った。そして目がさめた。

忘れかけていた女の子が突如夢にでてきたりすることがたまにある

土方バイトで貧乏生活を送っている俺が、仕事帰りに同じ貧乏仲間2人と談笑しつつ歩く。
横断歩道で、仲間1人が車に引かれそうになる。俺が飛び込んで助ける代わりに俺が死ぬ。
俺は魂だけになってしまう。回りは大騒ぎで、暴走族と思しき軍団が猛スピードで逃げていく。

目の前に男が来て、俺を天国へ案内する。天国へと続く超長い階段をひたすら上る。
天国の神殿の中を案内される。途中だだっぴろい庭を通る。丸い机や椅子が置かれているが誰もいない。
しばらくすると、ここからは自由行動だと言われたので、神殿外をいろいろ見て回る。

戻ってくると、途中の庭で、沢山の女の子がサンドイッチを食べながら談笑していた。
皆かなりの美少女だった。俺が通ろうとすると女の子達は急に静かになり、皆俺のほうを向く。
どうも俺は、まだ天国の住人として登録されていないようで、一体何者なのかと思われたらしい。
また、彼女らは容姿が固定されていて、成長する事も太る事も痩せる事も出来ないらしい。

男に連れられて狭い部屋に案内される。そこには初老の男がいて、なにやらパソコンを触っている。
天国の住民登録を済ませ、何故か酸素補給機を埋め込まれる。これがあれば水中等でも息ができるらしい。
更に、今悪の組織が現世に悪影響を与えており、それを止めるために俺が必要だと言われた。

場面が変わって、俺は物凄いスピードで飛行していた。思うままに飛び、思うままの魔法が使える。
下界の都心のビル街を、秒速1kmぐらいで飛び回り、悪の組織の奴らと単身で激しい戦闘を行う。
そしてボス戦。ビル屋上に住み着いている巨大な三つ目の化け物が、炎やレーザーで攻撃してくる。
俺は頭部の目が弱点だと悟り集中攻撃。見事悪の組織を打ち倒す。

数年後、俺は天国のヒーローになっていた。前とは別の悪の組織が登場し、また激しい戦闘が起こる。
今度のボスは女妖怪。俺よりも素早く飛び回ってくる強敵だ。俺は怯まずに立ち向かって行く……。

ここで目が覚めた。長くてゴメンね。後半はかなり爽快だったよ。

母の部屋で昼寝をした。


自分の部屋（子供部屋）の天井にエアコンが！
母がいれてくれたらしい。大喜びをする。
これで快適な夏だー！

と思ったら目がさめた。
母に↑のことを言ったら、笑われた。
俺は本当に、驚くほど単純な夢を見る。

友達とお祭りにいこうという話しになる。彼女は浴衣姿。白粉祭とピストル祭とあるらしい。

ソフトウェアをダウンロードして、ビンの中に詰めた。
そのビンの上に乗っかると、体重が量れる。

他人のPC自作に立ち会った
机の上に静電防止マットを引きマザボを乗せる
マザボに直接取り付けるCPUやファン
メインメモリなどを取り付けるのだが
なかなか作業に入らない
ふとみるとビデオカードじゃない平たいカードが乗っかっている
ソケットも独特だ
それを引っこ抜こうとすると大将阻止しようとする
しかしどうしてもその“キャッシュメモリー”を引っこ抜きたい
しかしどうしても抜かせてくれない
抜きつ抜かせないがエイエソにつづく

自転車に乗ってたら、歩道と車道の境目のところで転んだ。

小堺一機に耳をベロベロ舐められるた。

母の郷里へ家族で出かける。
親戚がみんな揃ってる。誰かの結婚式があるらしい。
いとこたちはみんな振袖なんかを着てるのに、
私は普段着で、振袖もドレスも持ってきてなかった。
｢今からとってくる」
新幹線で片道３時間くらいかかるのに。

このテのパターンの夢、前にも見たな。

青白く光る虫が窓ガラスに６つ、六角形に規則正しく並んでぼやっと光っている。
凄くきれいだった。

あと、さびた大きな工場地帯？敷地？みたいなところで空が真っ暗で、雲が
ぼうぼうとしてて、灰とも雪ともとれないようなものが空から永遠に降り注いでいる。

足元には金網の下に蛍光塗料みたいな、いかにも体に悪そうな色の液体が
流れている。

そこを永遠に何かから逃げるように走り続ける。

その２つの夢だけはカラーだった。それ以外は内容が支離滅裂で、カラーか
どうかもわからない夢ばかりだ。

今でもあの夢のことは思い出す。全くの謎だ。その夢を見ることは無いけど。

ムックの中の人が脱いでるところがTVに映ってしまった。
中の人はゴッつい外人さんでした

ぽっちゃりした可愛い外人の女の子に抱きつかれてると思ったら、
実はその子は男の子だった…


って所だけ覚えてる。後は忘れた。

誰か夢診断できる人いない？

KABAちゃんと一緒に行動。
ドーム状の建物の屋上で夜空を見上げる。月の周りは鮮やかな優しい青。
その時、さざ波のようなものが空に現れる。まさに幻想的。
これほど美しいものは見たことがない。
「凄いな。水の中から見てるみたいだ」KABAちゃんに語りかける。
「うん、そうだね」
走るKABAちゃん。追う俺。

シートに座って列を成す一団がいる。KABAちゃんと一緒にインタビュー。
「どれぐらい並んでるんですか？」たずねる俺。
「そうですね、これだと大手の○○さんの真裏ぐらいですかね」
答えになっていない。が、どうやらコミケの入場待ちらしい。
「どれぐらい並んでるんですか？」再度質問。
「早い人だと１７時間ぐらい並んでるらしいですよ」
あなたの待ち時間を聞いているのだが…と思うも礼を言ってその場を離れる。

「さっきの人、近所に住んでた一つ上の人だった。向こうは気付かなかったみたいだけど」
「へぇーそうなんだ。面白い」そう言ってKABAちゃんは笑った。

どうせならかわいい女の子と行動したかった…
今調べたら正式な名前はＫＡＢＡ．ちゃんらしい。点がつくんだね。

そこまでの展開は忘れてしまったのだが、
同僚のYさんとベッドイン。
俺よりむしろYさんがやる気まんまん。
すぐに挿れろとせがまれ、挿入。
途中まで入ったところで、やっぱまだダメと。
ということでクンニすることに。
小陰唇が薄くて吉牛の肉みたいにヒラヒラだった。
で、しばらくクンニして、さあもっかい挿入、

ってところで目覚まし鳴って起こされたよ・・・orz
ショボいマンガか俺は・・・。
あーちきしょーやりたかったなあ。

>>50
占い板？だったかな。
その辺に専用スレ立ってたと思う。

・「俺はラオウのようになりたかった。」などと、どこかの掲示板に書き込む
・コウガイビルが風呂場のナメクジを食いまくる

といった夢を見た。断片的にしか覚えてないが。

小さいころお世話になったおもちゃ屋に寄る。
今はシャッターはあいているけど物はほとんどなくて、残ったものを
適当な値段で売っている。


おもちゃの銃が欲しくて店に入ると、ぼくの後をヘンな不動産屋の営業みたいな
チビデブがついてきた。そいつと何故か花火で言い合いになる。
「この花火の名前を知ってますか？」
「××花火」
「じゃあ、この笛花火一号と二号、音がうるさいのはどっちですか？
「それはもちろんこっち（一号）だ」
「さすが」
本当は逆だった。

店の中に入ると真っ暗だった。
店主に銃が欲しいというと「日曜日には営業するから、またきてくれ」と言う。
店の奥はなんか不気味ファンシーな空間で、化粧台とかがおいてあった。
そこで初老の婦人が踊っていた。僕は何も見なかったことにしてお店を出た。

お店を出るとさっきの三人組が「いかにして、このお店をだましとるか」
の計画をしていた。

床上に浸水した廊下で、へんな魚を２匹飼っている。
エサ（生魚）をあげたら興奮しまくって、
激しく動きまくるもんだから、水温が上昇して茹で魚状態になる。
慌てて水を何倍かかけてあげたら復活する。

二度寝して見た夢なんだが、すげー嫌な夢だった。
高校生位の俺が、教室で授業を受けている。教室の後ろには保護者達。なんか授業参観ぽかった。
で、先生に「比較的簡単な問題」を当てられたのだが、どうやってもそれが解けない。
すると周りから失笑が漏れ始める。
教師からは見下した様な目線ときっつい言葉が。
「この程度の問題が解けないなんて、本当に大丈夫？」
とかなんとか。挙句、その教師は俺の親にもダメ出しを始める。背中の向こうで親がちっちゃくなってるのが分かった。

…今夜は良い夢を見たい。

最近お金に関する夢を良く見る。
下り階段の途中とかプールの脱衣所とか、夢によって場所は様々だけど、
とにかく地面にお金が大量にちらばっている。
10円玉や100円玉や500円玉が落ちてるんだけど（紙幣は落ちてない）、
その中から100円玉と500円玉だけを選んでかき集める。
これは儲けたと思ってウハウハ気分になるんだけど、そこで目が覚める。
そしてガックリ。現実では俺は金をほとんど持ってない。食費もままならない状態。
夢じゃなかったらなあ…っていつも思う。

二度寝、三度寝したら夢がごちゃまぜになってわけわかんなることってない？

・どこかへ皆で逃げようとするんだけど、どんどん水位が高くなっておぼれそうになる
・カイジみたいな主人公が、耳元をレロレロなめられる
・誰かを殺して、マンションに放置。それがバレるんじゃないかとどきどきする
・カイジみたいな主人公が、変な愚連隊（ってなんだろう）みたいなのに捕まって、
　紙パックの牛乳を与えられる。これは餌なのか食料なのか不明



>>58
起きたとき冷や汗かいてそう。
つか、そこまでまともな夢ってなかなかみたいなー。どっか変だったりする。

>>59
紙幣じゃないところがワロタ。

ﾄｲﾚに逝くのを妨害される夢はよくみる。身近な人、芸能人、はたまた見たことも無い
架空の人っぽいのまでいる。

夢のﾄｲﾚに無事到達すると、目が覚めてリアルでﾄｲﾚを目指す。

鳥取の、親父の実家に行く。
その近くの丘になってるところに、高校時代の知り合いの実家がある(ことになっている)。
ちょっと覗いてみると、中には誰もいなくて、壁中に落書きがされている。
ああ、そういえばアイツの姉さん(実際はたぶん一人っ子)は、絵描きみたいな事してて、
ちょっと電波はいってたな…とか思う。

で、あまりにも気味が悪いので警察にﾂｳﾎｳすることにする。
親父の実家で電話を借りて、生まれて初めての110番をする。
警察に住所を告げないといけないので、実家のおばあちゃんにさっきの家の住所を尋ねる。
しかし、おばあちゃんは地図やらなんやらを引っ張ってくるだけで、なかなか住所を言わない。
気づけば夜になっていたので、その日は「また電話します」とだけ言って電話を切ってしまう。

翌日、朝起きて警察に電話をする。
しかし、その日は「全国警察大会」なるものが開催されていて、
気がつけば自分も、その大会を見にどっかの広場でうろちょろしている。
そこにいた友達と話したりしているうちに、いつの間にか自分も、
コンクリの小さな迷路みたいな建物の中で、「警察大会」に参加させられている。

「警察大会」は、その建物のフロアを順番に進んで行く大会らしいのだが、
とりあえず警察に例の家のことをﾂｳﾎｳしようと思い、大会参加者の集団から外れて電話を探す。
１階で見つけた電話から、２階の管理事務局にいる大学の教官そっくりな警官にﾂｳﾎｳする。
しかしまだ、あの家の住所を知らないことに気がつき慌てる。
すると、近くを例のおばあちゃんが歩いている。
おばあちゃんにもう一度住所を聞こうとするが、やっぱりしどろもどろで分からなかった。

仲間7〜8人と一緒にバスに乗って山道を走る。
目的地に着いたらみんなお金を払って降りるんだけど、
自分だけ紙幣しか持ってなくて、小銭に両替するのに手間取って凄く遅れる。

やっと降りれたと思ったら、仲間数人がいない。
見ると遠くの方になにやら野次馬が出来ていたので、そこに行ってしまったのかと思ったが、
遠くから探しても見つからなかったので、空を飛んで探そうとする。

すぐ近くに捨てられている箒を拾って、それにまたがって空を飛ぶ。
しかし魔法のローブを駅のコインロッカーに置き忘れているのに気付いたので、
急いでその駅に飛んで行ってロッカーまで辿り着く。
そしてロッカーからローブを取り出し着替えるが、通りすがりの人に変な目で見られてしまう。

着替え終了したら再び箒にまたがり空を飛び、今度は走っている電車を追いかけだす。
電車と同じ速度を保ちながら飛行するが、そのうちだんだん高度が下がってきて、
隣の車道に植えてある木々の葉に何度もぶつかってしまう。
仕方が無いから一旦下に下りて、一軒の家を訪ねる。

ここで目覚まし時計に起こされました。
空を飛ぶ夢は実に気持ちがいいです。でも夢によってうまく飛べるときと飛べないときがあります。

呑み会みたいな席で、大学時代の恩師と話し込む。
先生、現実と同じく難しい話をするので、
夢の中でも必死に脳味噌を働かせて聞く。中身は憶えていない。
しかし、私たちの雰囲気から察するに、どうやらデキてしまっている関係らしい。
．．．よりによって不倫かよ。orz

みんなでリレーをしている。
次の走者は俺とリアルではかなり疎遠のいとこ。
バトンが来るまで待つ間に、いとこの嫁さんのおばあさんが死んだときかされる。
どうしていいかわからず、お悔やみの言葉を一通り述べる。
その後、俺が線香を上げたいと言うが、かなり家が遠いので断念する。
内心では行かなくてほっとしている自分がいる。

ちょっと自己嫌悪。

怖い夢見て起きた･･ヽ
本や額縁に納められた大きなコートを羽織った
亡霊がケタタマシク叫びながら襲い掛かってきた
ファイティングポーズをとると相手も同じカッコをした
武器はペンチ
あー怖い金縛りなんかより怖いんだってばー

福原愛が迫ってくる。洒落にならん。

サントスに「金を返せ！」と詰め寄られる夢を見た。

夢に出てくるシーンは連続性がある
前に見たことがあるシーンが再度出てくるのだ
そこは広い地下街で乗り物の乗り換えステーション
メトロも私鉄もジェーアールも飛行機も乗り換えられる
私鉄の切符で飛行機の発着ロビーに行ってしまう
私鉄の特急の時間が迫る
私鉄とメトロには別のホームがあり特急は地上のホームだ
改札のガラス扉を抜けエスカレータを幾つも乗り上がる
発車１分前にホームに出る。今正に列車が出て行く
でもそれは急行で乗る列車ではない急行が出てすぐ
別の桃色の列車が入ってくるが止まったか停まらないかのうちに
急行にくっついていってしまう
ぼくは特急の指定席の乗車位置まで余裕で歩いていった

知らない女の子が黒板に「微笑」と書いて、
これ「ほほえみ」って読むんだよ、知ってた？
みたいなことを言われた。

ふーん

家電に、伯父宅に一時滞在中の祖母から電話がかかってくる夢。
｢今電話した？」
｢してない。ばあちゃん、『着信履歴』ってとこ見れば分かるよ」
リアルで母親によくやられるんですが、これ。携帯の着信履歴も知らんと。
何で嫁から姑に脳内変換されたんだろ。

学校に小学校時代の友人（いとこに当たるが、現在付き合いは無い）と能の練習に行く。
正座のまま移動するというよくわからん練習をする。
私は体が硬いのでなかなかうまくできない。
練習が終わり、建物から出たところで能の先生（５０〜６０歳くらいのおばちゃん、夢の中の架空の人物）や
友人と思われる数人で雑談していると、遠くから温泉旅館などに置いてありそうな浴衣を着て、
マシンガンを携えたお爺さんの集団（６，７人くらい）が
規則正しく列をなして（２列横隊だったと思う）こちらへ歩いてきているのが見えた。
先生や友人はそのことに気付いていないらしい。
しばらくほうっておくと、どんどんこっちへ近づいてくる。お爺さんたちはみんなものすごい形相をしていた。
さすがにこれはヤバイと思い、みんなを放っておいて一人でその場から逃げ出した。
すると案の定、後ろから銃を連射する音が聞こえた。
ジープに乗ったお爺さんの新手の小隊が学校の端のほうから侵入しているのも見えた。
「やっぱりな、うちも防衛大みたいに警備兵を配置しておくべきだったんだ」と思った。
最初、私がみんなと雑談をしていたところは学校の中央部付近で、私が逃げた方向は新手の小隊が侵入した側とは反対の方向だった。
しかし、どうやらお爺さんの部隊は３隊に分かれているらしく、
何故か到着が遅れたもう１隊は私が向かっている場所から現れると予想できた。
なので学校の敷地から出ようとすると、その部隊と門のところで衝突するだろうと思い、敷地内の古い棟に隠れることにした。
奴らの狙いは学校内の一部の主要人物だけらしいので、とりあえず隠れていれば大丈夫だろうと考えた。
身をかがめ、時折物陰に身を隠しながら、その棟まで逃げることに成功した。
２Fは研究室のようになっており、部屋には鍵がかかっていると思われたので、あきらめて３Fに上った。
すると教室がいくつかあり、奥の教室に入った。そこは卓球部の部室らしかったが誰も居なかった。

続き

気が付くといつのまにか男の部員が２人帰ってきていた。
何故かこいつらにも見つかるとヤバイと思って急いで身を隠そうとしたが見つかってしまう。
だがこの２人は今学校で起きている事態をまったく知らないらしかった。
お爺さんの襲撃から少し時間がたったので、学校の外に出ようと思った。
窓から飛び降り、塀を乗り越え、敷地の外に出ることに成功した。
しばらく道路を歩いていると、さっきの能の先生に出会った。
他にも何人かいたが、そのなかに友人がいたかどうかはわからない。
何故か毛むくじゃらの犬までいた。
奴らの狙いの一人はその先生だったらしい。
実は先生はヤクザの親玉だった。とりあえず先生の家に避難することにした。
先生の家は大きかった。家の中の廊下で女と出会った。
その女の口の中には銃口がみえていた。この女は刺客だった。
口の中の銃をつかみとり、銃口を無理やり女の頭に向けると、
先生が、殺すと爆発するかも知れないから殺すな、と言った。
だが私はためらわず引き金を引いた。しかし不発だった。
銃は舌みたいになっていて無理やり引き抜くと、女は口から大量に血を吹き出した。
このままでもどうせ死ぬだろうと思ったので放っておいた。
女は帰っていった。女がアジトに帰り着いたとき、奴らの仲間を巻き込んで爆発を起こすだろうと思った。
先生の家の庭はグランドになっていた。体操着の少年たちが遊んでいた。
その中に、DQN風の男女が喧嘩をしているのが見えた。
車のなかで乳くり合っていたのを、団社長（「美味しんぼ」の登場人物）に通報されたのが原因らしい。
「お前が悪いんだ」と罵り合っていた。

うんこを箸でつかんで捨てる夢を見た。
汚いので使ったお箸も捨てた。

同い年くらいの女の子とホテルの広いﾛﾋﾞｰに立っている。
暗い赤い壁とじゅうたんだった気がする。
手にはしたじきのような刃物を持っている。
私とその子が好きな男性がいる。なぜ好きかはわからない。
色が白く体が冷たい。女性のように胸があった。
二人で彼をスパーっと切る。手首、胸、乳輪が豆腐のように簡単に切れた。
血は出ない。血抜きされてるから、となぜか納得している。
切れてるが落ちたりしない。くっついたままだ。
彼にもたれかかると切った乳首がぽろっと落ちてきた。なぜだかぞっとしなかった。
乳房もとれた。とれたところは白くつるんとしている。体は血抜きされてるので少ししわがよっていた。
ひんやりとゴムのような感触の肌。女の子がなにか言っていた。
そこまでは静か。
そのあとはロビーが明るくなってライオンのような生き物から逃げ回る夢。
ホテルの中を上へ下へ・・他にも人がいっぱいいた。
もっといろいろ見たけどあんまり憶えてない。

ナイナイの岡本が司会の番組で、何故かレースゲームに参加している。
俺は大きな鳥に変身して飛行し、一気にトップに立つが、
何故か途中で喫茶店に入ったりして余計な時間を費やしてしまう。
しかもその店で店長（女）と口論になり、その間に他の人たちが抜かして行って一気にビリに。
これはいかんと、さっさと飛び立ってまっすぐ進む。しかし一向に他の参加者が見える気配は無い。
折り返し地点を通過して、再びさっきの店のところまで来たんだけど、
なんか店長に悪い事を言った気がして謝りにいく。
店長もちょっと言い過ぎたと謝ってくれた。
その後飛び立つものの、罪悪感からかその店を離れることが出来ず、辺りをぐるぐる回り始める。
そこで目が覚めた。

・・岡本？

岡村か

うちの会社のバイトさんに、「もっと仕事ください！シフト入れてください！」
って、にじりよられる夢を見た。
仕事振ってるのに・・・と腑に落ちない気持ちで、目が覚めた。

近所の中型スーパーの駐車場で誰かを待っている。
周りにはうちの車と父親と妹。
父が　さあ行くか　と言い乗り込む。
なぜかIを呼んで４人でカラオケに行かねばならない
ということになっていて私は彼に車の中から電話をかける。
つながらない。集合は大学の敷地内らしい。父が運転する車で
集合地まで行く。
高校の時の、筋肉系体育教師が中学男子（後輩にあたる）を並ばせている。
妹の同級生の男子らしい高校生も何人かいる。
私たちが車から降りると教師が　ここに車をおかないでください　と言った。
妹の方を見ると彼女は薄くてキワどいﾜﾝﾋﾟｰｽを着ていてよく見ると
胸が開いた服のため乳首が出てしまっている。
私が急いで注意すると、周りの妹の同級生の高校生男子が　乳首見たぜ！　とか
囃し立てるので殺意を抱いた。殴ろうかと思った。
ごちゃっと並んでいる中学男子がちょっかいをかけてくる。
きれて睨みながら二歩進むと怖がってたじろいでいた。いい気味である。
少し離れもう一度Iに電話。繋がるが留守電だった。
「今出られないよ。メッセージ残してね。」とか言ってる。
私は「今大学に来てます。場所は工学部の反対側の道をまっすぐ」と言った。
言い終わらないうちにIの声で「電波状態が悪いよ」といってきれた。
ちゃんと伝わったか心配しながら車に戻る。
助手席に座る。隣には父が。父の携帯と自分の携帯を手に持ち見比べる。
彼のは赤茶色くて木目調、私のは鈍い銀で両方ともふたつ折だ。
彼の携帯を開くと私の名前のフォルダがあった。
開くと少ないが私の画像があった。
嬉しくなり携帯をよく見るとSDカードが使えるようなので帰ったら
もう少しまともな写真をいれよう、と思った。
カラオケには行かないらしい。Iはおいていくらしい。
どこかのｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰに着いた。

そこで寒くて目がさめた。
妹の胸が出てくるなんて・・・俺、欲求不満なんでしょうか。

今日昼寝でみた夢。
場所はたぶん高知の街中。
私は夢で黒縁眼鏡をかけた黒髪で細い男性だった。
高校生くらいの髪の長い妹がいて可愛く思っていたように思う。
実際の妹とは別人で大人びた子だった。
夜、妹とその友達がデパートの一階でなにか話している。
僕はデパートの二階で丸いカレー皿にｽﾌﾟｰﾝでｺｰﾝﾌﾚｰｸとﾃｨﾗﾐｽみたいな
ｸﾘｰﾑをわっさとよそい、階段を使わずに吹き抜けを飛び降りて妹に渡した。
敵キャラが陰から覗いていた。

いつの間にか自分自身に戻っていて、祭りをやっている広場を見下ろしている。
自分は空を飛んでいる。
広場にはたくさんの人がいて盆踊りを踊っているようだ。
友達がマイクを持ち歌っている。大役だ。すごい、と思って広場を飛び越えた。
降りた先は川沿いの堤防の道で浴衣を着た人が周りにいる。
たぶん夜８時くらい。
私はMと一緒に堤防に座っていた。
キスしてくれたが私は自分の息が気になり口が開けられない。
私のうちに行こう、となり移動。昼間の自宅にワープ。二人で裏口からそっと入る。
父に見つからないように奥の部屋へ彼を隠す。
が、父に見つかり二人で裏から逃げる。
気づくと居間でMと父が裸でくつろいでいた。ﾃﾚﾋﾞをみていた。
傍らにはいつのまにか母がいて、一緒に台所へ入る。
冷蔵庫の上のｿﾌﾄｸﾘｰﾑをつくる玩具を見て
これでアイスがつくれるかも！と思った。
母が二人で自分の部屋へ行けと勧めるので
裸でねている彼を起こし部屋へ行く。
廊下で「めちゃ汚い部屋やからちょっと片付ける」と言い
ﾄﾞｱをあけるときれいに片付いていた。母が片付けてくれたんだな、と思う。
二人中に入り、彼があちこち見てるうちに歯磨きをした。

そのあとまた出かけたりいろいろあったけど忘れた。

一人で、なんか裏道にあるレストランみたいなとこに入る。造りは洋風。
最初、カウンターみたいなところに通される。
メニューは和風か中華。写真つきのメニューをみながら、緊張して5品ほど注文。
よくわからないが、下のほうに「余り物の煮付け」とかあった。ラーメンもあった。
たくさん頼んでしまったので、財布の中身を確認。五千円札と千円札数枚が見えて、ほっとしてすぐしまう。

いつのまにか、ひとつ後ろの席に飛ばされて、元の席の隣にラーメンが運ばれる。
あれ、それは俺の注文じゃないのかな、と思った。
大根の煮付けみたいなのが運ばれてきて、食べる。なんかお酒も飲む。
何品か食べたけど、具体的にはよく見えない。

さらに、いつのまにか、右の座敷の席に飛ばされる。
大きな机で、、左側は会社員の男女4人が座っている。
なぜか、その人たちの注文が、自分より右側に運ばれて、
とりにくそうに、左の人たちが取る。
クスクスと笑われたりする。俺のせいじゃないよー、と思う。
一人で食事なんてするものじゃないな、ちくしょう、と悔しくなる。
あと忘れた。

上を見ると尻があった。自分の尻だった。

僕は山間部をバイクで走り回り、この建物にたどり着いた。
その一階平屋の、山の中にしてはとても綺麗な建物で、変な女タイプのクリーチャーと
戦うハメになる。動きは遅いが、とっ捕まったらたぶん殺されてしまう。

武器がないので、お湯をぶっ掛けて戦うことにする。笑う他の二人。
他の二人は、日本刀とヌンチャクを手にもちリラックスしている。
また、あいつが動き出したようだ。この二人は、もう毎日こういうことがあるかのように
落ち着いている。お湯を仲間に引っ掛けないように、落ち着こうと思った。

バイクにのり、山梨県かそこらあたりから、静岡県に出て、東京に戻ろうとする。
地図がないので現在位置がまったくわからない。あまり交通量のあるわけではない
道を、適当に南へ南へと下ると、大きな川があって、それに沿って海にでる。
海の近くには魚の養殖を研究する建物みたいなのがあり、気づくとそこを案内されている。
ほら、これがアジだよ。こっちがマメアジ、と説明される。

その港には、錆びた巨大なカタパルトがある。
今はもう寂れて殆ど使われていない港だけど、北海道のこの港は､昔は自衛隊の
基地としても使われていた。小学生時代の僕と姉はよくここに連れて来て貰って、
飛行機が離陸するのを見ていた。

迷いついたのは、集団予防接種の会場。
僕は看護婦がミスして、自分の指に針を突き立ててしまうことを知っていたので
「気をつけるように」といいたいのだが、自分は子供のカラダになっているので、
そんなことを言っても相手にされないことを知っている。
予防接種を受けて、ばらばらに外に出て、また並ぶ。
僕は前から三番目に並ぶ（幼稚園時代、前から三番目だった）
学校に帰ると、僕が通っていた小学校だった。
卒業をするので、何か出し物をしなければいけないらしい。僕が。
図書室に「あさりちゃん」と「どらえもん」が置いてある。
あさりちゃんはいつの時代も大して変わらんよナ、と思う

映画館。やたらゆったりした椅子。映画の内容は記憶にない。
左には一緒に観に来た、友達らしき人。右には年上の女性。

しばらくして、後ろのドアを開けて出入りがあるらしく、
所々明るくなって映画が見えにくい。
右の女性があたふたと、右側面の出入り口から出ていった。
左の友達が椅子の下に身を隠して、こちらに何か合図を送っている。

ほどなくして後ろでボンという音がする。どうやら先ほどの
出入りはテロリストだった模様。ちらっと見るとちぎれた腕や血痕で
なかなかすごいことになっているが、なぜか静か。

ヤレヤレ、と左隣に倒れこんで寝た（死んだ?）フリ。
テロリストに、お前やる気なさ過ぎ、とか言われて個室に連行される。
割と居心地がよい部屋でした。

囲碁仲間と碁を打って勝った。
そのまま帰ろうとするが碁会所で本を借りていたことに気付いて引き返す。
目上が相手なんでお金は自分で払わねばと思ったが、
お金を持ってきていたか不安だったので財布を見ると一万円札が入っていてほっとする。
マスターに本を返すと料金は1万円だと言われたので、財布から一万円札を取り出して支払う。

そして電話の音で目が覚めた。かけて来た相手はその夢で見た囲碁仲間だった。

今朝酔ったまま見た夢。

昼、地元の駅のホームに立っている。周りに人がちらほらと。
電車が来る。銀の車体で本物とは全然違うが気にせず乗る。
年上で、ちょっとおかまっぽいヨン様風の変な友達と
もう一人友達らしき人と一緒に立って乗っている。両方男。
電車の中は蛍光灯で明るい。自分の手には友達が渡してくれた本がある。
最近の話題の本だ、とか言ってた気がする。
風景の写真集のような内容、表紙はまっしろで真ん中に落書きっぽい赤い女の子のイラスト。
表紙の女の子の持ってる紙にBIRSTって書いてある。意味はわからない。
ﾋﾞｰｽﾄ？ﾊﾞｰｽﾄ？野獣？とか思いながら中を見る。
その写真が全部私が小さい頃から好きだった場所や風景のものばかりなので、
気味悪く思う。後ろの方のページを見ると本の作者は「ﾉﾀﾞｼﾞｮｰ」というらしい。
いつの間にか電車を降りていて自転車置き場に行く。
本を見ながら歩いていて、やっぱり気持ち悪いと思っている。
目の前に自転車のサドルがある。真っ赤な皮がはがれてしまって直らない。
つぎは緑のサドルが見える。
吹奏楽の先輩がなぜか助けに来てくれる。
近くにまだ友達がいる。
サドルが壊れているなんて知らないはずなのになんで？と思った瞬間
先輩の名前も「野田」だということに気づいた。
ﾉﾀﾞｼﾞｮｰは先輩だった。
一緒に不思議な町を歩く。
実家の近くらしい。細い道、木の陰、苔むしたﾌﾞﾛｯｸ塀、いびつな形の屋根。
写真と同じ、私の好きな風景。

小さい頃から見てたよ、ここ好きだよね、みたいなことを言われる。
工場のような家の前を通る。このシーンはなぜか夜。また昼に戻る。
道の脇には変な形のオブジェのある家ばかりで、これが好き、ここも好き、とか伝えてる。
建物に着く「そうだ、この風景は見たことがある、たしかココを通れば」と狭い隙間を通る。
苔の生えた庭。苔のはえた大きな石がごろごろしている。
ブロック塀が向こうにある。そして猫だらけ。塀やら石の上にいる。とにかく多い。
足元の大きな石を持ち上げると地面がくぼんでいて猫がいる。
猫が何かしゃべった。
松の木に二人でよじのぼると目の前の枝に細いからだのクワガタが二匹いる。
つかもうとしたら指を挟まれる。むりやりひっぱると更に挟まれて痛い。
抜くと指に小さい黒い針が残ったままだった。

起きてから小さい頃庭で遊んでたことを思い出した。
変な通路とかはよく通ったけど町の風景は見たことないものばかりだった。
出てきた野田先輩は実在の人物。前の夜一緒に話してたからか。
夢の流れに納得できたのは始めてかも。いつもﾒﾁｬｸﾁｬな流れやから。。
少女漫画みたいなｽﾄｰﾘｰやな。

>>87
あるある、そういう逆デジャブみたいなの。

このスレを見ていると、夢日記を書くときは、その人本来の文章が湧き出るね。
俺も言われたけど、その人のピュアな、見たままの文章がここに書かれてる。

寮が幼稚園の二階に移転した。白い壁で、昔通っていた幼稚園と同じつくりをしている。
今は夏休みでいいが新学期が始まったらうるさいだろうな、と思う。
急に体育館の場面。サークルの人が集まっていて女の先輩と何か話した。
幼稚園に戻る。寮生のHちゃんと職員室にいる。
園長先生と若い女の先生と座って話をしている。
園長先生は５０歳前後の男の先生。焼けた顔で少ししわがあり白髪混じり。
今度幼稚園でカンガルーを飼うので名前を考えて欲しい、といわれた。
男の子ですか、女の子ですか、と質問した気がする。
女の子だ、と言われてみんなで考え込む。
園長先生は前まで動物園で働いていて上からの圧力で、いいとこまで
いったのにクビにされたらしい。グチを言っていた。
カンガルーも、だから幼稚園で飼えるのだ、と納得した。
Hちゃんともう一人の寮生と　ルターは、ルーズベルトは、と少しふざけた。
そのあとは夢の中なのに本気で考えていて　ルー子、ルールー、
ルーノ・・・ルーズはよくないな、ということまで考えてる。
私がいいなと思ったのはルーザなのだが園長先生と女の先生はいいね、と
言ってくれなかった。
いつのまにか隣に座っていた寮の先輩はいい、と言ってくれた気がする。
ルナもいいな、とも思った。

ものすごい雷の音で起きた。
明け方に寝ると夢をよくおぼえている気がする。

伊豆大島から東京まで高速道路が出来ていて
バイクで東京にある病因まで行けるようになっていた。


宇宙。
いろんなタイプの宇宙船に、最高で三個師団まで兵員を搭載可能。
なんだかんだでいろいろ詰め込んでロケット打ち上げ。
木星（？）が見える位置まで到達。
イメージとしてはスターラスター（発想が貧困ですね俺も）

その星を観測しなければいけないらしい。観測といわれても。
と思っているうちに、その星に少しずつ引き寄せられてしまう。
丁度、空気が宇宙空間に抜け出しているように。自分もそれの呷りをくらって
星のほうへ吸い出されようとしている。

台本覚えてない、というか知らないのに、お芝居に出る。
なんか、人からもらった物って捨てられないよねー、とか家族か友人で会話するシーン。
アドリブでうまくごまかしたつもりになるが、どう聞いてもぎこちない。
俺ってぜんぜん下手だなー、もうちょっとはマシなはずなのに・・・・・、
と思う。でもなんとか出番を終える。

どうもそれは日曜日だったらしく、明日の時間割なんだっけ、と気になる。
5・6時間目が体育になっていた。ちょっとへこむが、学校へ行く。
体育までの時間はすっとばされて、強制的に体育の授業へ。
50人ほど整列させられて、マスゲームみたいなものをやらされる。
もっとやる気を出せ、と先生らしき人に叱咤されて、さらにへこむ。
みんなで運動場をいったりきたりする。全体がどうなってるのかはわからない。
全体が暗いオレンジ色。

なんとか体育も終わらせる事ができ、俺はいつまで学生なのかと思いながら、
学校を後にする。

みんなで釣りに行く。
サッカー部？の面子１０人とか20人ほどで。釣りざおは三本。
途中、誰かしらんがボンクラが、俺の顔のあたりで針つきの部分をたらしてきたので、
激怒して竿を負って破壊する。残り二本。
しばらくして今度は俺のうっかりで竿を破壊する。残りは俺が持参した一本のみ。
沼に到着した時間は既に四時。五時ぐらいまでにはここをでなければいけない。
が、俺が持参した竿も、糸が絡まってしまって使用できない。
直そう直そうと思えば思うほど、焦り、時間が過ぎていく。
沼なので蚊が沢山飛んでいる。

暫くしたら沼の管理人（？）みたいなじーさんが、竿を10本程度、貸してくれた。
ラッキー。

誰かを待つために、池で泳いでいる。

自分は、上半身はあひるの被り物をかぶり、下半身は普通の海パンに浮き輪。
よく考えたらど変態な格好で、何故か池で泳いでいた。
途中、監視員のお兄さんが言い出す「水を抜きまーす！急いであがってください！」
といわれたので、あがる。

このあひるの被り物と浮き輪、どこで返却しようか、場所を探すが見つからない。

顔の産毛がすごく伸びた夢。
鏡を見て、俺、こんな顔で出歩いてたのかー、と。

お父さんの葬式会場に家族みんなで行こうとするんだけどなかなかたどり着けない。
生前お父さんを苦しめた奴らが行く手を阻む。
私たち姉妹はこんなやつらほっといて早く会場に行こうとするんだけど
お母さんが何かおかしくなっちゃってて、その邪魔をするやつに「謝れ！○○さん(父の名)に謝れ！」って泣きながら喰らい付いて離れない。

何とかそいつらからお母さんを離して会場に急ぐ。
走りながら私が「お父さんが大好きだったんだね」というと
どこか呆然としてる母が「うん」と答えたのを見たら、何か涙が止まらなくなった。

トイレに逝ったらきれいな形のウンコが出た。

リアルではﾋﾞｯﾁｰしかでないのにな。

ターミナル駅のラーメン屋に入ると、とんこつラーメンの店だった。
注文して出てきたラーメンは、細めんの普通のとんこつラーメンなんだけど、
あまりにも味が薄い。九州じゃんがらラーメンみたいなやつ。
ある意味上品とも言えるけど、こういう味にインパクトがないラーメンは嫌いだ。
とても食べきれやしない、と思ったけど、店のオヤジがあからさまにがんこ系だったので
なんとか食べきろうとがんばって食べていると、丼の底から豆腐が出てきた。

うんざりとして店を出ると外は真っ暗。
時計を見てみると何故か表示は「２９時」当然電車は動いてない？
と思ったけど冷静に考えると五時だから私鉄でも普通に動いている時間。
電車にのって、知り合いにあいに板橋のほうへ。

板橋区の駅の近くのコンビニを出ると、自動車修理工場の近くに何故かフリーザ様がいた。
何故かとても仲良くなる。なんだ、フリーザ様ってやっぱいい奴じゃん、と思った。
フリーザ父は豆腐だ好物らしい。さっきの店で食べた豆腐入りとんこつラーメンの話をする。

駅前で、電車から降りた数人の人が、迎えの車に乗り込んでいく。
自分は、なぜか知らない母と娘の乗る車に乗り、そのまま発進。
このままじゃダメだよな、と重い、「そこのちょっと広くなった所で停めてください」と言う。
そうしたら、母親に説教されるが、「広い所がいいかなと思って」と言い訳する。

降りた所には、架空のヨゴレ芸人が集まっていて、その仲間のやっている、
変なお好み焼きやたこ焼きみたいなものを売っている店がある。
自分もヨゴレ芸人になったらしく、そこの売り物を買って食べる。
味はおいしいっぽいのだが、口がものすごくパサパサした。

メッセでよく話しいてたＭﾀﾝと、夢でもメッセをまだやっていて、
Ｍﾀﾝらしき人が、（本当は美容師学校になんかいってないけど）
美容師学校の仲間といる所を目撃する。
Ｍﾀﾝの髪の毛の色が、金髪混じりに染められている。そういうものなんだなぁと思う。
なぜかお風呂に入っている感覚になる。

なんか、細いバリカンで縦横にまっすぐ刈ったみたいに、
自分の髪の毛が、碁盤の目状にハゲてるのを見る夢。
前に、頭を怪我した時のハゲとかもくっきり見えた。
でも、「ああ、人間の髪の毛ってこんなもんなんだな・・・」となぜか納得。


今日、電車の座席に座ってる人の頭を見てて、
ふとこんな夢を見たことを思い出しますた。

クラスみんなで海に行った。
大人も混じったクラス。
班分けされていて、私は吉田君と同じ班で６人くらい。
海へは階段とエスカレーターで行く。
砂浜で持ってきたご飯を食べる。
夕方になりみんなで帰る。
堤防をこえて明るいとこで集合してる。
前にはえらい先生みたいな人。スーツ着てる。
うちの班と隣の班がゴミをそのままにしてきたのでもう一度とりに戻らなければならない。
吉田君としゃべりながら夜の海岸へ。
プラゴミの袋を持ち、集める私。
大体片付いたのでまた階段で帰る。
途中、ラスクのような食パンをふざけながら食べる。
班員はみんな陽気。
クラスのみんなのとこに戻ると先生が前で話してる。
私達は座って前を向いてる。
話がつまんないので吉田君の背中に隠れてお菓子を食べる。
右の列の班は後ろ二人が若いカップルで、隠れて青いビンのお酒を二人で飲んでる。
先生がそれをみつけて怒る。
あちこちでお菓子食べたりしている。
収集つかなくなったので班の列から抜けて左端の壁沿いにある茶色いソファにすわり、
納豆を食べる。四角いやつではなく円筒形の納豆のパック。
まぜまぜ。周りはもう昼間ほどの明るさ。
先生達がもめてるけど気にせず納豆を食べる。
足元に猫がいる。納豆をほしがっているようだ。
パックごと投げてみる。
猫はねばねばに悪戦苦闘しながら納豆を食べていた。

遠足みたいだ。行きたいな、遠足。

私は自室の中。
こっちが一方的に知ってる人（あまり好きでない）から、
ストーカーちっくに嫌がらせをされる。
イエ電、携帯、家族の携帯、と秒単位でいやがらせ電話がかかってくる。
ありえない内容のメールも送りつけられる。
夢の中では、その人と私と、も一人ネット経由の友達（男）は同じ学校に通ってるらしく、
私は、同じ教室内にいるその友達に「やめさせてよ！」と言うが、
そいつはヘラヘラとして「そんな大したことじゃないよ」と、
まともに取り合わないので、更に激怒する。

雪山の山荘だか、旅館だかに、
父方、母方、親戚一同が大集合。普通はあり得ない。
苦手な人には、やっぱり夢の中でも緊張して会話してた。

変なアイドルマニアの人？におっかけられる夢。
こっちはアドレス（110)、あっちは原付だから少しずつ離せるんだけど、
もー堪忍してお父ちゃんっていうぐらいタフで、延々とおっかけてくる。
イメージとしては「アローンインザダーク」の敵ゾンビみたいな。

突然軽飛行機を運転しろという。俺っすか？
定期航路らしく、小型バスにお客さんが５，６人のってくる。
飛行場の建物から飛行機までは妙に起伏にとんだ道（マリオ６４みたいな）で、
左手に湖、真中は丘、右にはまた湖みたいなゴルフ場かよっつーコース。
それにしても普通、飛行機って副操縦士要るよな〜と思う。

何故かその小型バスは動力がついておらず、前にいるにーちゃんに
引っ張るっていうか牽引してもらってるのだが、そのにーちゃんがどうもおかしい。
と思ったらなんかスケボーしながら引っ張っていた。そりゃおかしいわけだ。
と思ったらそのにーちゃんがスケボーでひっくり返り、牽引されていた我々のバスは
哀れ左手の湖に。脱出できなくて全員あぼーん。

マッチョな男に殺されるんだけど死ねなくて、友達と知らない女の子の４人で旅に出る。ちなみにマッチョはすぐに反撃で抹殺しますた

>>99
細めんは長浜ラーメン。福岡の屋台や老舗のラーメン屋に行くと
とんこつは薄味でコテコテではありません。

作ったようなとんこつは関東のラーメン屋か、福岡でも商業主義の
イケイケの新興ラーメン屋の味。

本家長浜ラーメンにいってこい。

工場みたいなところの屋根裏？みたいなところで
変な内臓みたいなぶよぶよモンスターと戦う夢。

まるで意味不明なんだが。目が覚める前くらいに
俺が殺されちゃった。

遠くの湖でお母さんが乗ってたボートが転覆して、多分もう死んでるだろうという知らせが入った。
それからしばらくして遺体が確認されたという電話が入って、大泣きした。

さっき目覚ましたら思いきり泣いてた。
今日からお母さん出張で東京行くんだけど、行ってほしくないなぁ何か。

平井堅に親切にされた。

すぐ近くの隣町の住宅地に、
クリントン元大統領夫婦が何故か住んでいて、犬を飼っている。
迷子になったと思われるその犬と私が遭遇、
かわいいので連れて帰って、そのまま家で飼うことにしてしまう。
見た目はバセットだかコッカースパニエル系の、
現実なら飼うことはないだろうブサイク犬なのだが、
シルバーっぽい灰色と白のツートーンで、
眼がワイマラナーみたいに青くてきれいな眼をしている。
そんな見てくれの犬、現実には存在しないんだけどな。でもかわいかった．．．。

ｷｱﾇﾘｰﾌﾞｽが死んじゃう悲しい映画を巻き戻してみてる。
見てるというか出演してるんだけども。
エンディングから始まって、１人泣きながら船から外を見てる。
いくつも場面がかわるがいずれも夜。
一番泣ける場面は船の中の廊下でｷｱﾇﾘｰﾌﾞｽとﾀﾞﾝｽしてるとこ。
ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸ。

ろザの家に上がりこみ、母親（実際は会った事もない）にあいさつし、
勝手に信長をやった夢。本人は登場しませんでした。

最近、実在の人物の夢が多い。

通学路を走る。実際はバイトに行く道なのだが夢の中では通学路。
途中で髪の長いかわいい女の子を追い抜く。幸せそうな笑顔の子。
しばらく経ってその子がものすごい勢いで追いかけてくるのに気づく。
何かを叫んでいる。とても嬉しそうな顔で。少しずつ声がはっきりと聞こえてくる。
「落ちちゃったね！落ちちゃったね！落ちちゃったね！」
同じ言葉を繰り返す。なぜか背筋が寒くなる。恐怖。

逃げる。突然目の前に橋が。しかも途中で途切れている。ジャンプ！
落ちそうになるがなんとか渡りきった。下は水。底が見えない。かなり深いようだ。
橋から歩道に飛び移る。女の子が嬉しそうに俺の顔を覗き込み大声で叫ぶ。
「落ちちゃったね！」
落ちてねえ！と思いつつも再び走る。気が付くと学校を過ぎていたので急いで校門へ戻る。
中にはあの女の子…。こちらへ向かってきたので急いで門を閉める。
　（ここらへんで半分目が覚めかけている。夢だという自覚が出てきた）
また走り出す。「落ちちゃったね！」と叫びながら追いかける女の子。
すぐに追いつかれる。併走しながらなおも叫び続ける女の子。

一転、舞台は部屋の中。
座っている俺。目の前でにこにこしながら同じように座っている女の子。
もう叫んではいないが何をされるか分からない。まだ怖い。
背後でふすまが開いて男がこちらを見る。

　　　　　　　　　終わり

テレビの生中継でアナウンサーのチンポがむき出しに。
それと気づかず撮り続けるカメラマン。
そのテレビをみてる俺。　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○

昼前に見た夢
私達はくのいちで、私とボンという友達ともう１人の３人チームと、
まさよ先輩ともう二人の３人チームがいて、
室内プールで対決することになった。
先輩は手裏剣投げてきたりするのだけどもなかなか決着がつかず
さいご、へとへとになった６人が顔を見合わせて「互角だな」
「次こそたおしてやる」とか言う。
次のシーンはプールに人が大勢いて、私がまさよ先輩に抱きつくと先輩は
恥ずかしがって泣いてしまった。

夕方に見た夢
サークルのある日。大学の正門から入ってすぐの庭みたいになってるとこがある。
（昔通った小学校の庭に似てる）
そこの右奥のしげみらへんにはガラスのショーケースがあり、サークルのみんなが
楽器や楽譜をおくようになっている。
サークルが始まる前、みんながそこに行って荷物を出して通り過ぎていく。
私はショーケースの前のソファに座っている。
細いﾁｪｰﾝのﾋﾟｱｽが絡まってしまってそれをほどいている。
隣にはＴ野先輩がいて、だんだん近づいてくる。
「こんなんくらいしてもええやろ」って言いながら
急にキスされそうになりびっくりする。
嬉しいけど先輩に彼女がいることや他の人が来るかも、とか
いろんなことが頭の中を駆け巡りひたすら拒む。
それでもしてくる。ｳｱｰﾝて困ってるところに女の先輩が遅刻してきて
ｼｮｰｹｰｽをあけようとしているのでなんとか離れた。
「なんやこれー、あかへんなー」とみんなであけようとした。
そのへんで目が覚める。

なんでこんな夢。。。（´д⊂）ドキドキしたけど後味悪い。
夢だとしても罪悪感があるのでできれば彼女いない方出てきてください！

住職と呼ばれる友達から３１のスタンプの券をもらった。
やったー、もうすぐ景品がもらえるーってとこで起きた。

トイレットロールにうんこが付いていて
それを砂利道でころころ回して、砂を付けて
指でつついて大丈夫か確かめた
着物をきた綺麗な女の人が公園の砂場の横にいたので
うんこの付いたトイレットロールを渡した
その女の人は俺だったんだけど体の言うことが聞かず
ぼーっとしていると
差し出した俺に向かってにっこり笑ってトイレットロールを食べ出した
渡した俺の罪悪感と、女の俺の、うわあ、俺うんこ食べてる
という感じで、心臓がきゅうっとなったところで目覚めた

エンゼルパイを食べる夢を見た。

私は小学校高学年くらいで,、場所は知らない幼稚園で
小さな木にサクランボと綿を飾り付けたので先生（中学の同級生・男）に見せに行くと
見せてコメントを聞く瞬間、場面は夕方で
私は小学生ではなく、夢にありがちな年齢設定なしの自分に戻っていて
マンホールが足下にあったので
入らなきゃいけないって気になって入ったら、真っ暗で
どこまでもどこまでも下りていき
下に何があるか気になった時
目が覚めました

オナニーって気持ちイイ！スレを読んだ後にうたた寝をしたら、
友達とレズる夢を見てしまった。
友達の息子（1歳）の寝ている脇で。
友達のクリがデカかった。なんだかエグい夢でした……。

ｸﾝﾆしてる夢みた。ﾊﾟｲﾊﾟﾝだった。
ﾓﾁﾛﾝリアルではしたことない。

童貞ですもん('A`)

家のお墓があるお寺へ逝く。なぜか裏口から
入る。ダンボールやビニールシートで、敷地
じゅう迷路の様に囲ってあった。アスレチッ
クの如く、コソーリと潜り抜けている途中で
近所の人の話し声が聞こえてくる。
｢何でも(叔父の名前)さんの所為で住職
さんが意固地になっちゃって…｣
間違っても叔父はそな事しないので、とても
憤慨する。お墓をまるごと自宅へひきあげる
プランを考えてみる。


その後えらい喉の渇きで目が覚めた。
冷蔵庫のアクエリアスを飲んで二度寝。

ボールペンをクリック（出し入れ）すれば空を飛べるので
空を飛ぼうとするが飛ぶと言うよりは空全部が地面で
その地面を歩いたり、飛び跳ねたりして多少楽しんだ
だが、すぐ飽きてきてこんなんじゃないと、イライラしがっかりしたら
私はゴンスケ（２１エモンに出てくる）で（外見は見えないが自分はゴンスケだという確信がある）
携帯電話を自分で開け閉めしているパン、パン、パン、パンという音だけが聞こえてきた
そのまま目が覚めました

俺は体は人間なのに電動歯ブラシのスペアで、順番待ちしてて
次は俺だ！とドキドキしながら体育館の舞台袖で観客席を覗いていた
いざ自分の番になると歯ブラシに付けられていて体もスペアに変わっていてくるくる回った
少しすると、俺はこういうコーヒーカップみたいの大嫌いだし
遊園地の乗り物が大嫌いだって何回も言っただろ！何でわかんねえんだよ！
なんて思いつつも口に出せず暗闇に怒りを向けながら悔しくて泣きそうになりながら
目が覚めました

フランス辺りの安ホテルに滞在してる。

塾みたいなところで、なんかの大会に参加する。
昔のクラスメートと競争したが、どうも実力を発揮できなかったようだ。

ホテルに帰る途中に、
昔の知り合いと思しき女の子が、傷心旅行に来ているのに出会う。
話を聞いているうちに仲良くなる。

ホテルのフロントで、地元の新聞を取ってくると言ったので、
代わりに取りに行くことにする。
フランス語は話せないので、英語でフロントのオバちゃんと話すが、
新聞の名前がフランス語なので、上手く伝えられなくて戸惑う。

大きな温泉地にみんなで行き、
誰々が何かをしでかし
話題になりそれがAAになったので
自分も絡んでるのに関わらず
改編したりした。
場所はロビー。透明の机をのほだめの人
四人で囲んでソファに座っている。

のほだめ板が広い温泉地になり
ｵﾚﾝｼﾞのﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを着た人が広い廊下を歩いている。
温泉地だけど温泉のｼｰﾝは無し。
誰々と何かをしでかし少し放置、
しばらくして見てみると
誰々のAAが出来てる。
AAは空中に浮いていて遠くの方まで流れてる。
誘き寄せるつもりらしい。
私も改編したものを流した。
顔 　　　　　 顔
☆三日月ﾓｻﾞｲｸ 三日月ﾓｻﾞｲｸ☆

こんなんだったと思う。
三日月やﾓｻﾞｲｸの記号があった。

何かをしたときに誰々が大きめの洗濯ばさみ二つで
何かをとめていて彼が去ったあと
その洗濯ばさみが愛しくて
自分のものにしようとした気がする。

今やってるゲームの敵キャラが延々と

ロケットのようなものを空に飛ばして、飛行機雲を作っている夢だった。

キングエビフリャーが衣と海老で合体する。
当然空中だった。

内容は覚えていないんだけど、

◆ともかく自分の人生で出会った人が総出演って勢いで、
　知り合いが出てくる夢。
◆警官になって、悪人を捕まえる夢。
◆タイムトラベル出来る機械に乗って、組織の陰謀を暴く夢。

この2日間、3本立てで長くてスピード感のある夢ばかりで疲れた。

最初、真っ暗で徐々に視点が近づいていったら、薄暗くなっていって
すごい綺麗な女の人が薄暗い空間の中、真っ暗な空間である俺に馬乗りになってめった刺しにしてた

チンコに穴が開いてたんだよ。
なんだろ？と思ってよーく見たら芋虫みたいのが顔出してた。虫喰ってやんの。
やけにリアルな夢だった。何かの暗示なんだろーな・・・。

どっかの庭にいて、台風で増水して膝下まで水があった
前に知らない男の人がいて
その男が自分の家に入っていって奥さんらしき人とコタツに入った
視点がコタツの中になってこのコタツが掘りごたつで
最初その奥さんは生足に黒い靴を履いていた
靴の色や模様がいろいろ変わっていくのをずっと見ていた

声優の田村ゆかりの夢見た。
何故か家に来てくれて、一緒にご飯作ったり、話をしたりした。
すごく楽しかった。顔はなんとなく美化されていたように思う。
もともと好きだったが、もっと好きになった。

細かいところは省略。２時間で夢をいくつか見た。

・実家で多量の鼻血が止まらなくなっていながら、講義に遅刻すると相当焦っている夢。
・学園祭で大人数が盛り上がっているところ、ゴジラレベルの巨大蛇が乱入。大混乱になりながら逃げる夢。
・学園祭で友達と見回っているところ、財布に入っている6000円をスられ、残念がっている夢。
・戦争中で食べ物が少なくなり、体制が厳しくなる中なんとか生活していく夢。

マイケルムーアが、列車の上からブッシュにレンガなげつけてた。
あと、巨乳に顔をうずめた。
「華氏９１１見なきゃ。一番近い映画館どこだ？池袋か。でも眠いな」
と夢の中で思った。

田舎の学校の帰り。どこか懐かしい感じの風景。
友達と別れると、いつの間にか道路が川になっている。
川の水深は深いが、とても澄んでいて底まできれいに見える。
川の流れに乗って、得意げに泳ぎながら家に帰る。
とても心地よい感じの夢だった。

俺と高校時代好きだった人と中学時代の同級生の学園もの
みんな大学１年生で好きだった子と仲良く話してた
４人ほどで河原っぽいとこにいく途中、昔好きで今でも大事にしてるものある？
って聞いたら、相手は幼稚園のときのものを答えた。俺のことを聞き返してきたので
少なそうに見えて意外と多いタイプだよって答えた
その時、ああ女の子との会話ってこうやればいいんだって感じた
具体的に思い出そうとしてたというより、そんなのもないのでねつ造しようとしてたら
河原みたいなとこ到着、池に獰猛で外見が中国の絵の仙人みたいな亀がいたので
手をゆらゆらさせて挑発してみる、危ないよって言うのでみんなの方を見たら
全員が池をのぞき込む格好なので好きな子のＴシャツが下に垂れてブラだけじゃなく乳首が見えた
覗いてることに気づかれちゃいけないと思ったら気づかれたので
その場に体育座りになってコンクリートでできた小さいダムっぽいものの上から下にいる
大学生や中学生に目を移した、滝壺みたいなとこに羽が生えた８０ｃｍほどの
まぬけな不細工な大根のようなドラゴンがいて、天延記念物を見たっていう感じで騒いでる
お調子者の友達が飛ぶかな？って言ったので俺は飛ぶよ、見てろよって言った
好きな子は危ないよって言った、何もしてないのにドラゴンは真上に８ｍほど回転しながら
噴水のようにジャンプした。自分が何かして飛んだことになって帰り道、夕焼けだった
教室に戻るともうすでに好きな子は教室にいて３つ机がくっついてその真ん中に座っていた
俺は勇気を出して右隣に座った。するとみんなが入ってきて左隣には女子が座って
後ろのくっついてる３つの机には男が座った、いろいろ雑談してたらお調子者の友達に
好きな子を取られそうな気がしたら、俺と二人で今いくつかって話になって好きな子は
私多分年行ってるよって言った。いくつって聞いたら２０って言った。
友達がそれって単に短大出じゃんって言った。また気分は二人きりになって
俺２４だよって言った。そのあとまた子供の頃の思い出話になりかけて目が覚めた
起きたときすごく幸せだった

自分はどこかの大学のトップ研究者で、人工知能を持つプログラムを開発中。
他にもいろいろ開発していて、無重力状態になる部屋があったり、
大学全体の状態を管理する部屋があったりとにかく普通じゃない。
学内をいろいろ探検しているうちに目が覚めた。

ときおり暗示しているものを知りたくない，そういう夢を見ます．
昨日の夢はそのひとつでした．

僕は４階に住んでいた．階下にヘリコプター着地．報道系の様子．
一人が下卑たジョークを言っていた「あいつはバカでさ，人の家の
ベランダで糞しやがったらしくてな．わかるか？え？想像できるだ
ろう？ひでえ奴だよな」．あんたも十分変だよ，と思いながら放置．

ふと外をみると，さっきの男がベランダを伝って上にあがっていた．
おいおい，冗談はよせよ・・・なんでこんなところを昇る必要がある？

僕の部屋のベランダに辿りついたとき，突然放尿しはじめた．僕は
「おい，人のベランダで何やってるんだ？」と怒鳴った．彼は「い
いじゃん，俺の友だちなんかクソだぞ，クソ．それに小便して悪
いわけじゃないだろ？」

「いや立小便は軽犯罪法に引っかかるはずだ．明治になったとき
新設された道のあちこちが臭くなったから法でしばりができた．そう
いうことだから僕は警察に電話して，あなたを突き出すことができる．
でも警察も，僕も，あんたの小便に付き合ってるほど暇じゃない．
あんたとあんたの小便はものすごくくだらないことなんだ．わかる？」

あまりにもまくしたてたもので，男はぽかんとしていた．そうして
反論できそうにないのに反論しようとしたから，「OK,警察を呼ぶ．」
と僕は携帯電話を握った．携帯電話は僕が使っているものとは
ちがう白いものだった．その男は「なんだよ小便くらい，俺の友達
はクソだぞ」と繰り返しながらベランダを降りていった．

以上．どうやらのぼってきたのは僕のベランダで用足しするため
だったようだ．それと友だち自慢．起きたあとにわいせつ物陳列罪
も適用可能なのかも知れないと思った．

なんか、２ちゃんで次スレたてて
過去のスレのURLがイッパイある
のに分からなくてｵﾛｵﾛする夢を
みた。

シュミレーション系のミニゲームが沢山入ってるゲームをやる夢を見た。
登場人物はあるアニメのキャラクターたち＋オリキャラたち。
ストーリー仕立てになっていて、最初は日常生活の単発ドタバタ物ばっかりだが、
そのうち一国を救うための一本の連続物になっていく。
例えば前半は「庭掃除」「早食い競争」「卒業試験」とかで、後半は「主力部隊の弱体化」「領土争い」など。
ゲームは全てCPUとの対戦で、操作は登場人物にちょくちょく指示を与えて、後は見ているだけ。
後半になるにつれルールは複雑になり難易度も高くなっていく。
「庭掃除」は隣の家より早く掃除を終わらせればクリアなのだが、
相手が寝不足と言う設定になっていて、こちらのほうが少し有利になっていた。
1回負けたが、コンティニューして再度挑戦したら勝てた。
「卒業試験」は難解で、ルールは2チームに分かれて5つの課題を各一人ずつでこなし、
より多くの課題をこなした方が勝ちと言うもの。つまり5つの全然違うルールのミニゲームを5画面同時進行。
しかもCPUは5つの課題を全てこなしてくるので、必然的にこちらも全部の課題をこなす必要がある。
全部の課題をこなすとイベントが起こってこちらの判定勝ちになった。
他にも「部屋掃除」「化学の実験」「風呂掃除」（何故か掃除ものが多い）などがあった。
後半の「領土争い」はオセロゲームが3Dになったようなやつで、戦況ははじめから自国壊滅寸前状態。
国の外は全部敵国の領土で、城内まで全て紫色の毒々しい液体に満たされ、
自分たちの周りだけなんとか最後のバリアで保っていると言う状態。
イベントで、オリキャラが自らの命を犠牲にして敵の動きを一時的に止めてくれたので、
なんとかフェアに持っていった後、お互いに全く同じ攻略チャートで領土の奪い合いをしていく。
微妙な差で勝てるかと思ってたら、途中でペナルティイベントが起こって自国は一気に弱体化。
そこで恐らく戦略を変えなければならなかったのだろうが、そのまま同じ戦略をとってしまい敗北。
最後は、国王が自分たちだけ遠くの全く別の国に飛ばしてくれて、国は壊滅、
自分たちは命だけは落とさずに済むと言うシナリオだった。
そしてそのままスタッフロールが流れてバットエンド。そこで目が覚めた。

なんかすごい抽象的な夢。変わった画とかでてきて。音が鳴ってて。
目が覚めたら、その音はそんな大きくないただの雑音だったのに、
夢の中では耳元で鳴ってるかのように聞こえてた。夢自体もなんだありゃ
って感じ。

ゲーム屋に行って、緑色のゲームキューブなどを見ていたら、
バイト先の先輩（架空の人物）がいて、
なぜか人質立てこもりの片棒を担ぐことになる。

先輩はピストルを持って、女の子を人質に立てこもる。
その時店にいた、自分を含めた客全員は、
店の外のブロック壁に身を潜めてパトカーが来るのを待っている。
（自分も共犯のハズなのに、終始他の客と一緒に行動）

で、しばらくすると、サイレンを鳴らしながらパトカーが来る。
自分は、立てこもりの共犯として、
とんでもない事しちゃったな…捕まったら家族からは縁切られるだろうな…。
とか考えながら、取調べを受けたらどう答えればいいのか考えている。

なんか結婚した。
相手は知らん人だけど綺麗な人だったので嬉しかった。
でも名前がよくわかんないっつーか場面ごとに名前が違ってたような・・。

ぼくの机は交差点にあった
ゆきかう車、ダンプ、超重量級の牽引車
バスに乗って最寄の駅まで行く
バス停でバスを待つがバスは行ったばかりで直ぐには来ない
次のバス停まで歩いていった｡しかし､超重量級の牽引車が
バスの行く手を阻む
その先のバス停まで歩く
そのバス停はトンネルの中の交差点にある
バス停かと思ったらトロッコ電車が来た
窓から乗るココから乗るのは2人ぼく以外の乗客は男の子だ
乗ったはいいが目的の最寄の駅には行かない
山奥へ行くのだ｡高原を抜け木でできた橋やレンガでできた橋を
越えて山に差し掛かると鉄路を修理している
時間がないので修理している駅員に折り返しを願う
すると場面が一転して最寄り駅に立っている
遠くモロッコ電車の終点ではレコードが終わった時の
ポツポツという音が聞こえている
上空からトロッコ電車が引き返しているのが見える
リアル家の戸が開き「居るの？」と女の声がしたと思ったので
出てみるが誰もいない､｡コレは白昼夢なのか？？？

部長に辞表を出す夢を見ました。

……正夢になりますように。

夜遅くにTV番組を見る夢。内容はこんな感じ。

主人公（織田雄二、以下彼）は潰れかけの超小さいパチンコ店の店員で、最近ある店員（以下奴）と馬が合わない。
ちょっとしたミスを犯してしまい、これを期に二人ともやめる事を決意する。それを彼一人で店長に報告する。
しかし店長は険しい顔をする。彼は奴を出し抜いて、自分だけ辞表を受け付けてもらった。
奴が憤慨して追ってくる。彼は猛スピードで逃げた。途中何度も相手を煙に巻こうとしたが、ことごとく失敗。
彼は逃げる事を諦めた。彼は止まり、「正当に勝負しようじゃないか」と言った。奴も「望むところだ」と言った。
ルールはこうだ。近所に激辛料理を扱ってる店がある。そこでとびきり激辛の料理を注文し、先に完食した方の勝ち。
勝負はあっさりついた。彼の勝ち。実は彼はとても辛い物好きだったのだ。奴は逃げていった。

ここで俺は時計を見る。深夜二時。えらい長編だな、と思いつつも続きが気になったので見た。

数ヵ月後、二人は再会する。奴は彼にもう一度勝負を申し出た。同じ勝負内容でやはり勝つ。しかし奴は納得がいかない。
奴は力技で彼に襲い掛かった。勝ち目が無いと思い彼は逃げた。デッドヒートの末、今度は何とか相手を煙に巻いた。
しかしこれは奴の策略。奴は彼の決定的な弱点を知っていた。あえて見逃して、彼が油断したところで弱点を突いた。
彼は策略にはまり大打撃を受けた。だが、彼もまた、奴の決定的な弱点を知っていた。
一度やられたが、綿密な計画の末奴の弱点を突くことに成功、奴に大打撃を与えた。
しかも彼は警察官。その気になれば電話一本でパトカーで取り囲むことが出来る。奴は傷害罪で逮捕された。END。

ここで再び時計を見る。深夜四時半。ここでCM、続けて別のドラマが始まると言う。俺はついつい見てしまう。

一人の男が椅子から立ち上がると、そのまま硬直して動かなくなった。
原因は○○症。脳の八箇所の部分が急に機能しなくなるのが原因。その治療の過程がVTRで説明されていた。
脳の八箇所の破損を、体に様々な物理的刺激を与えることで、回復させるのである。
男は何十年にも及ぶ治療を受け、再び立ち直る。現在は元気な日々を過ごしている。

もうさすがに寝なきゃマズイだろう。今何時だろう。と思いつつ目が覚めた。

同僚と船を買いに行きました．船といっても足こぎみたいな小ぶりの
ものです．同僚がご両親にプレゼントするらしく，彼は真剣に探して
います．
　「ん？どこにいくの？」
　「ん・・新なんとか街かな？あっちだったらデパート２件あるしね」
なぜだかデパートにプールがあって，そこで小船に試乗できます．
いくつか試したのですが，フレームに浮き具をつけた筏のような船
がよさそうでした．しかし彼は満足せずにもうひとつのデパートへ．

二つ目のデパートでは僕は試乗しませんでした．ロッカールーム
でロッカーのかぎを見ていたのです．ロッカー自体は木製で，金属を
張った扉があります．金属はあたらしく，しかし鍵は古いのです．
これって鍵にあわせて扉をつけたんだなあって思っていると，同僚が
もどってきました．
「うーん，だめなんだよね．今日は付き合ってもらってありがとう」
あまり手助けもせずに，買い物はおわりです．

デパートのなかにはバッグや婦人服がありました．
「ああ，お袋にあれでも着せてみたいな．どうだろう，還暦のときに
洋服を着せるってのは．どんどん，衣替えして，最後にちゃんちゃ
んこを着せてあげればいいよな」ってへんなことを想像していました．

風邪でぶっ倒れ、１０時間寝入ってたときに見た夢。

何のお祝いなのか、自宅に大勢の人がやってくる。
自宅は何故か昔の建物。
台所には魚屋かと思うくらいの食材、
来る人は近所の人とか、昔の同級生とか、
関わりのある人は誰でも来てた。
九州に住んでる大学時代の先輩などもいて、
久しぶりに話をしていたら、
ン年前に付き合っていた人が居ることに気付く。
最初は当たり障りなく話してたけど、
「今の携帯の番号を教えて」と言われて、
やんわり逃げようとしたら手首を捉まれた。
リアルで被害妄想満載なメールを送りつけられ、
ぶちギレた別れ際を思い出し、血の気が引く。
夢でﾖｶｯﾀ．．．現実では幸せでいてくれてることを願ってます。

ファミコンの連射パッドを買う夢を見た。

････まさか正夢になるとは・・・・。

夢と違う点は、夢の場合、凄まじい競りあり
のすえ、落札したのに対して、現実は店で
あっさりと買ってしまったということ。

僕がイラクでテロに捉えられたら，という物騒な夢をみていました．

ハラキリすることを考えていたようです．ハラキリの話題で盛り上
がった外国の友人が，僕のニュースをみるかもしれないとか，彼
には３回切り裂く切腹作法のことを紹介したので，それをやった
ほうがいいんだけど，痛そうだなとか．．．．実際ハラキリは痛そう
ですね．でもネットで流されるだろうから，無様なまねもできないな．
うーん，大体ハラキリの画像なんかみたら，国内外はどう反応
するのか？あいつらには介錯ができないだろうな．痛いだろうし，
何もやってもらわないほうがいいな・・・とか．

しかしこれって夢なんでしょうか？まどろんだ連想に近い気がします．

夢を見たような気がするけど、いくら考えても内容が思い出せない。
しかしその日の晩、電気を消して布団にもぐろうとすると、唐突に今日見た夢の内容がフラッシュバックしてくる。
こんなことがしょっちゅうあるのは私だけでしょうか？

南の島に行ってのんびりすごす夢。

小学校の前を歩いているとウサギが逃げていく。
ウサギだったのか？学校で飼われてて、白くてふさふさしていたから
たぶんウサギ。目が一つだったような気がするけど・・・・。
それを追いかける。知らない誰かが捕まえてくれるので引き渡す。
小学校のグラウンドで百円玉が沢山落ちていたので拾い集める。
その島には水上バンガローみたいなものも存在するらしい。行ってみたい。

ちょっと前に見た夢。

中大vs韓国大学選抜（選抜かどうかはわからなかったが、韓国チームだった）の野球の試合をやっていた。場所は学校のグラウンドで、校舎の窓から首を出しての観戦。
韓国チームの攻撃、左バッターがHRを打った。どこかの教室の窓に打ち込んだようだった。
ちなみにグラウンドの広さは都内の中学校のグラウンド大で、芝は無かった。。

その裏の攻撃、韓国のピッチャーが中大の左バッター（校内アナウンスによると中心人物らしい）の背中に渾身のストレートをぶつける。
ぶち切れたバッターは金属バットで相手選手を殴打。フルスイングで背中を殴る殴る。

それを見ていて「ちょっとちょっとあんな事したら（殴った側の）選手生命が終わっちゃうよ」などと母と話していた。

なんで、そんなに夢の内容が詳細なのかと聞いてみたい。

サスペンスもののドラマを見てた夢

黒ぶちのメガネにヒゲ生やしたおっさんが個室で老人となにやら密談を交わしてる
その様子を窓からこっそり覗く香取慎吾（なぜ？

舞台は変わってメガネのおっさんの屋敷。隠し部屋でくつろいでいるおっさん。
その部屋には回転する壁を通って入れるようになっているのだが
その壁が急にひとりでに回転し始め、おっさん驚く
しかも回転のスピードが徐々に上がり、妙に怖いBGMが流れ始め
回転する度に壁の家具等が変わっている（この時すっごく怖かった

そして壁の向こうから香取登場。なぜか怪盗風の衣装を着てる
恐怖で震えるおっさんの胸に黙って剣を突き刺す
「ま、まさかこの時が来ようとはーーー！！」とかいいながら絶命
（おっさんは香取の部下だったが裏切り別の相手と取引してた
この時っていうのは香取からの制裁）

そのテレビ見てた漏れは実況見ようと2ちゃんにつなげる
2ちゃんは一新されて1,2,3,4,5のちゃんねるにカテゴリが分かれ
実況は5ちゃんに入っていた

全くもって意味不明でした

短い時間に、物騒な夢を三つ。

・気に食わない先輩にケンカを売った俺。
　同級生だった賢一君と一緒に、ロッククライミングで逃げるが、
　二人とも転落

・自宅が何故か隣人に占拠されてる。
　占拠してる人の中には何故か、しかすけ＆まらきち　の顔がｗ
　結局、なんとか追い出す。

・仁義なき戦いみたいなものをする。
　殴りこみをかけるけどいつも同じエリア？で負ける。
　気づくと、仁義なき戦いっつーか、ファミコンのロックマンみたいな。

南の島に行った夢。
ノーザンダンサー湾にあるその島の桟橋は、
昔の大戦で使われた戦艦を再利用し、桟橋にしたらしい。

なんかSF風の世界で凄い魔人が暴れてる夢。

主人公っぽい戦士達が、5人ぐらい戦いを挑んで、
魔人の弱点をいくつか見つけるんだけど、主人公っぽいのにあっさり全滅。

そのときにオッサンと女がひとりずつ、ボロ小屋に逃げ込む。
なぜか魔人はそのボロ小屋に手を出さずに去っていく。

それから数年後、ボロ小屋での生活に慣れたらしい2人が、
玄関でオバちゃんに花とミルクをもらっている。
女はボロ小屋の空気が合わないらしく、しきりに咳き込んでいる。

そこにまた魔人が襲ってくる。
２人はボロ小屋の中の、ツチワラ（なんか藁っぽいもの）の山に隠れる。
しかし、魔人はそのツチワラが苦手らしく、
指先でつまんだ瞬間に、体が溶けて骸骨だけになって死ぬ。

魔人が死んだので、近所に住んでる人たちにそのことを知らせにいく。
そこら中に、人の骸骨と大量のミートソースみたいなグロ残骸が転がっている。

オバちゃんたちになぜか英語で報告するが、信じてもらえずに鉄砲で威嚇されたりする。
でも最終的には信じてもらえてハッピーエンド。
「魔人は二度とよみがえることはなかった・・・」みたいなナレーションが流れる。

俺の夢にしては、物語にストーリー性があったような。
なんとなくドラゴンボールの匂いがする。

時間が舞い戻る夢。
ある日付のある時刻まで行くと、時間が戻って10年前ぐらいの世界になってしまう。
そこでは皆が10年前と同じ姿をし、10年前と同じセリフを喋っている。
俺はせっかくだから10年前とは違うセリフを喋ったりして反応を楽しんでいた。
しかし家に帰って2chに繋いで見ると、こんなスレを発見。
1. まさか10年前の世界に戻ってくるとは思わなかった (100)
俺以外にも時間が戻っていることに気付いている奴が居るのか、と思って開いてみると、
数名が緊迫した文章を書いている中、残り大勢からはほとんど電波スレ扱いになっていた。
次の日学校（と言っても10年前だから中学校）に行っても、簡単な授業ばかりでつまらないし、
これからどうしてやろうか、と思っているところで目が覚めた。

大学のレポートがかなり極限で、時間が戻らないかなぁ、と思いながらも
しんどくて昼寝していたら見てた夢。
今夜は徹夜ｹﾃｰｲです。

>>162
なんていうか、物語性というのを完全に超越した話だよな。
おばちゃんに恵んでもらってる二人が泣ける。
しかも変なツチワラに触れただけで突然死ぬ魔人。
とりあえずハッピーエンドでよかった。

学校で授業を借りている。普通の教室普通の光景だが、何故か足元が海。
女友達から借りたノートを落としてしまう。ノートはばらばらになってしまう。
新しくノートを買って、それに書き写そうとする。

モノレールが立川から、環七の近くまで伸びているので
立川の公演ではナイトバザールをやっているが雨だ。
警察に道を聞いて部屋に帰る。引越し直後のその部屋は
近くにまったく同じようなアパートが数件ある。
猫がいたので、食べかけのおにぎりをあげる。


ビジネスバイクに乗った若者がバイクを教えている。
ピンクのナンバーはついていない。

母親が、朝食にイクラの軍艦巻きを延々作ってる夢。
イクラ食べたくなった・・・。

>>168
あぁ、イクラの軍艦巻きだったのか。
「イラクの軍艦」に見えてすげーもん作ってるなぁ、と思ったよ。

母が、朝食にこｓｄｌｊｆｋｌそｓｌｄのｓｋｌｄｆｊｌｓｋｄｊｆｋｌさｄｋｆｊぁｓまき

何でか知らんが美人なオカマ２人に犯される夢を見た・・・
欲求不満かな・・・

いなくなってしまった友人を取り戻す夢。
自分が以前住んでいたという場所で、ご飯を食べる夢。
以前バイトで一緒だったという女の人に会う夢。

目覚めてドッと疲れが出た。

今週見た夢から幾つか。

1.現実世界でケンカしてる友人と出くわす。
が、階段に隠れてヤツが居なくなるのを待っているオレ。

2.なんかのパーティー出席していると警察が数名登場。
あと、↑にも出てきたケンカ中の友人も登場。
警察に見つかるとヤバい、と思いつつ逃げるが、捕まる。
そのまま手錠かけられ牢屋だかへ。
「懲役500年はある。恩給が出ても死ぬまで出られないだろう」などと告げられる。
（そういえば、以前にも牢屋に入れられる夢見た気がする・・）

3.高校時代のクラスメートらとなんらかのパーティーに出席。
「パソコンやりすぎると顎悪くするよ」と言われる。
そいつ曰く、マウスをクリックする衝撃にあわせて無意識に歯をカチっとぶつけるらしく、
それが重なると顎を悪くする、とのこと。

死に損なって、病院に担ぎ込まれる。
左右の手に末梢から点滴を受ける。左右両方だから願えりが打てない。
隣の床（ベッドじゃなくて床に寝かせられていた）に、黒焦げの明石屋さんまが
はこばれてくる。テレビの撮影で熱湯を被ったらしい。
死んでるのかと思ったら生きてて話をする。
近くに中学の時の歴史の先生の、金子先生がいる。
一緒に将棋をやるが、なんかイカサマっぽい技を使ってくる。
「すごろくとかで、必ず４か５か６が出る投げ方、あれみたいだ」と指摘する。
俺が遊んでいたため、お見舞いに来てくれた人は二度も俺に合わずじまいで帰る。
そいつは友達の永谷という奴だった。
トイレで放尿する。不思議と、自分はここにずっといるような気がする。

場所が変わって、浦安にある五重塔みたいなそば屋。
映画でとらさんが、ここでわんこ蕎麦を食べるのだが、店のおばちゃんに
「俺はねェ、蕎麦なんて食べれればいいの！食べれれば。
　面倒だから全部一度に入れちまってくんなっ！」
といい、結婚式の時に使うお酒を飲むような器に全部蕎麦をぶちこんで食べる。
「浦安ってのはまた、ゴミゴミした街だねえ！」と言う、
その蕎麦を食べているのは俺だったのかもしれない。

一組のカップルと一つの卵子から赤子を誕生させる機械を一人で開発している。
どうやらこれは卒論らしい。
何故か論理回路からプログラムを組んでいる。
途中過程で宇宙のパワーと交信するプログラムを作るのだが、うまくいかない。
それでもなんとか形は仕上がった。
試しにシミュレートしてみると、生まれたのは赤子ではなく、
ウニみたいなのが混じったどろどろした紫色の液体だった。
原因を究明する。どうやら信号の衝突が起こっているようだ。
修正して何度か試してみても、結果は変わらない。
成長過程で何らかの不具合が起こっていることは間違いないんだが。
途中の変数の値をいくつか検証してみると、ある所から猛烈に数字が化けていた。
どこがいけないんだろうと思いつつ、気の遠くなるような検証を始める。

片手間にレジャーランドの施設を一つ作る。こっちはうまく動いた。
最初は自分でガイドするんだが、カンペを持っているにも関わらず何度もとちってしまう。
俺は途中でいやになって帰ってしまう。
ついでにモナーやギコの姿をしたアイボみたいなペット型ロボットも開発する。
しかしあまり人気が出ず、ほとんど自分専用のペットと化していた。

俺は何度も検証したがどうしてもうまくいかない。
手順は分かっているはずなんだが。
そんなこんなで目が覚めた。

江古田の音大通りのヤキトリ屋の隣のアパートに引っ越す。
本来この場所には松屋（一号店）があり、アパートはないんだけれども。

間取りは六畳１Ｒ。何故か友達が三人ぐらい遊びに来ている。
皆でテレビを見ている。そっとゴミを外に出す。
外には中学生時代の、一つ学年下の女の子がいる。
その横に何故かショットガンを持ったしかすけ氏がいる。
「何してんの？そのショットガンいいね,。今欲しいんだ、ちょっと見せて」
と話し掛けるとプラモ屋の話になる。その女の子はプラモ屋のどこに
何があるかがさっぱりわからない、とのことだ。

近くの駄菓子屋みたいなところにいくと、丁度パンが入荷したところだった。
選ぶがロクなパンがない。ジャムのパンとドーナツ、それにチョコレートの
お菓子の、バラ売りのものを買う。店にカートがあったので引越し用に
貸してもらう。焼き鳥屋の横のアパートに住んでます、といい、携帯番号を
教える。

外に出ると、サイバーパンクな世界が広がっている。
工場の前で焚き火をしながらギターを演奏する人。
宗教家が演説をしているが壮絶なリンチを受けている。
ふと、みんなはがんばっているのに、俺はこんなところで何をやっているんだろう、と思う。

船にのって、アラビア海のほうへ旅する夢。
アラビアの変なホテルに泊まる。探検していると変な客室に迷い込む。
なんかこれ、以前見た夢にもあったような気がしたけど、天守閣みたいな
そんな感じの場所なんだけど風が吹くとゆれて怖い。
しばらくして外へ出ようにも、どこから入ったのか、降りる場所が見つからない。
途方に呉れる。

店で本を読もうと行ったら満席。
友達の誰かがお土産を置いていってくれたので、貰う。
タバコが沢山あったのだが、ワンカートン二つ頂いた後
「多く貰いすぎかな？」と思い、ばらしてふた箱にする。

ネットの友人のKと、これまたネットの友人のSさんが付き合っている。
この二人は、俺とは双方が知り合いだが、お互いはまったく面識がない。

離れに行ったらそこは改装中。古い日本家屋がバラされて土台だけになっていた。
しかたないので、道に座椅子をおいてそこで読んでいる。
実家のすぐ近くの、上り坂だ。
友人のKさんが通りすがるが、僕がいないかのように
まったく気づかないで坂を登っていく。

小学校の頃、好きだった女の子と添い寝する夢。
その子のうちはめちゃくちゃ厳しかったんだけど、何故かその家に泊まる。
部屋は別々で、布団を引いて何故かパジャマまで貸してもらえる。
朝起きてその子のお父さんに挨拶をして、洗って返そうと
パジャマをかばんにいれて外に出る。

すぐ近くにある、生物研究所の図書館みたいなところで本を読む。
駅前で飲み物を買ってから、バスに乗って帰ろうとする。
新江古田まで行きたかったのだが、何故か俺はバスの屋根の上に乗る。
走ってるとバスが横転しそうになる。横転はしなかったんだけど運転手が
「新しいバスが来るので、それに乗り換えてください」と言う。

新しいバスが来てのって降りたら知らない町。
その町には「声楽家、声優、アナウンサーと犬専門の公園」がある。
その公園ではなんでも、やまびこがいつでも帰ってくるんだそうな。
なんじゃそら。

はー。なんかとんでもねぇ夢みたな・・・・。

うちの実家からは海が見える（正確に言うと見えた）んだけど、
最大風速130メートルの台風が発生したその日、窓から海を見たら
沢山の人間がイルカと一緒に遊んでいた。
ちなみにその台風は、三菱自動車の工場向けてまっしぐらに進んでいるらしい。

海で船が沈没だかするかして、たくさんの人間がおぼれたらしい。
しかし奇跡的に助かった子供達がいて、そいつらはイルカに助けてもらったらしい。
なんでもイルカは体内に胃袋と別の袋を持っていて、頭のいいイルカが
人間達が死にそうだ、ってことで、その袋の中に入れることによって、何人かの子供を助けたらしい。
（注意深く飲み込めばそっちの袋に行くらしい）

ただあまりにも人間が多かったため、パニックになったイルカが、
間違えて胃袋のほうに入れてしまった可能性が出てきたそうな。
テレビのワイドショーはこの騒動と、行方不明の子供のことを報じている。
さらにそのイルカは、人間を丸呑みすることによってラーニングしたのだかしらんが
かなり怪しい日本語を喋るようになってしまっている。
九州のお役所関係の人が説得しようと、海で泳ぐ時のゴムの服みたいなのを
来て近寄ったら、トチ狂ったイルカに丸呑みされそうになって「いややっとよー」
みたいな九州言葉で悲鳴をあげていた（ここらへん、適当）

イルカをバラして胃袋あけてみてもいいけど、さすがにいのちの恩人だし、
そういうわけにもいかんし、さらに子供が中にいるなら（もう手遅れだろうけど）
消化されてしまうしで、ジレンマというものを味わう。
俺もイルカやクジラは食べさせろ！と思うけど、夢の中での心理は微妙だった。
いやまぁこんなシチュエーションありえないけどね。悩むじゃん夢の中では。

ちなみに夢の落ちは（俺が好きな)武部が失職して福田が返り咲くっていう風に続くんだけど、
そこらへんはもうどうでもいいや。

夢の中で何故か英語検定7級（？）を受けていた。
周り見ると子供ばっかり。一人だけ大学生でかなり浮いてた。
試験は実技の方。といってもかなり子供じみてた。
アルファベットの「A」の文字が書かれたおもちゃを、この木箱の中から探しなさい、とか。
途中で、このリアル迷路を歩いて出口まで行きなさい、みたいな問題があったが、
何故か自分は答えを知っていて、平均数十分かかるところを、30秒程度で抜けた。
すると何故か先生方（といっても大学生くらい・全員自分の知り合いと言う設定）が5人くらい待っていた。
ああそうか、自分はこの試験の受験生じゃなくて、ここの教官だったのか、
今のは自分で作った試験を試しに自分で解いてみただけだ、どうりで答えを知っているはずだ、と悟った。

その5人の先生方に、今この学校が何者かに狙われているということを告げられた。
試しに自分の控え室がある建物へ行こうとするが、入り口の自動ドアが開かない。
どうやらもう大半は制圧されているらしい。
そこで犯人と思しき、二人組みの高校生くらいの背丈の女の子に出会った。
彼女らは光線銃のような武器を持っていたので、みんなで一斉に逃げる。
しかしこのままではいけないと思い、自分だけ空を飛んで空中で戦闘態勢に入った。
すると彼女らも飛んできて戦闘開始。
しかし相手は結構弱弱しそうだったので、隙を見て武器を叩き落としたら、すぐに降参してきた。
そこで自分は、二人組みのうち、紫色の髪をしている方の女の子に抱きついて告白したら受け入れてくれた。

展開が滅茶苦茶だ。

七級かｗ
でもそういう夢ありえそう。
俺はこないだ、高校に入学した夢を見たよ。

僕は仕事のためにある地方にいた．

小さな駅から都心部へ向かうはずだったのに，逆方向の列車に
のってしまった．寒い．戻らなくてはいけないが，無人駅で戻る
列車を待つのは億劫だ．急行が目の前を通り過ぎると想像した
だけでうんざりする．だから急行が止まる駅まで乗っていること
にした．

山間を抜けると海が見えてきた．ずんと冷たい色は日本海を思
わせる．田舎だ．急行どころが普通の駅すらない．おばさんたち
が会話している．このさきには温泉があるらしい．温泉か，いいな．

現実逃避を心の底から望んでいる．連れ去られたい，仕事に戻
りたくない．そういうことを暗示してるような夢だった．

実家の二件隣には、そこそこの規模のホテルがある。
そのホテルは源氏の末裔がやっているというのが売りなんだけど、
敷地も広くて、弓や槍などを飾っている資料館みたいなのを併設していた。

その敷地を工事して、アスレチック？というには汚い、人の競うにない
コースみたいなものに改良している。うちの実家は、近くの公園の中に
たっていた。だだっぴろい公園。何故か同時にコンビニも経営する。
コンビニの中に入って、食べたいお菓子を選ぶ。
ポッキー、プリッツ、バニラアイス、あと変な新聞。

昔から試験の前日に、高いところから落下する夢や
バスケをやってもシュートが入らない夢をよく見た。
もちろん、その時は決まって試験は不合格。

最近、階段を飛び下りる夢を見たが、見事に着地。
そしたらある検定も受かったし、入社も決まった。

なんなんだろうね、こういうの。

自分が「三名様」の誰かとなっている夢。
ただ三名様の中の一名はまるきり別人で、めがねをかけてDAXに乗っている。
関西方面をバイクで旅しているらしい。とても高所にあるハイウェイを走る。
三名様側から見ると先輩みたいな人が、車に乗っている。
ジャンクションというか検問所というか料金所というか、そういうところで
派手に事故を起こした。

デスノートみたいな、っていうかそれよりも凄い、
念じるだけで何でも好きな現象を起こせる力を身につけて、
それで人間を大量虐殺する夢を見た。

最初は、高校の頃の同級生を見かけたから一人ナイフで心臓突き刺して殺した。
しかし、まだ腹の虫が収まらないので、遠くの街の高校で大爆発を起こして人間ごと潰し、
次に天空からその高校を中心として十字を描き、それに沿って地割れを起こして都市ごと飲み込ませてやった。
最後に、天空から一定範囲に円を描くと、描いた部分が緑色に光り、
そこに大量の光線が無数に縦横から伸びて、生物と建物を串刺しにする。
目玉を突き刺されている人もいたけれど、グロいとは思わなかった。
スカッともしていなかった。ただ、まだまだ物足りないと言う気持ちだけが心を支配していた。

潰した範囲は大体ロシア一個分ぐらい。
宇宙から地球を見下ろしていたので、どこが潰れているのかが一目で分かる。
次はどんな殺し方がいいか考えていたんだが、そこで目が覚めてしまった。
なんか、ひたすらヤバイ夢だった。

なぜか自分の部屋が長ネギでいっぱい。
足元がまったく見えないほどの長ネギの山。
長ネギだから燃えるゴミでいいやと、むしっては全部、ゴミ袋にいれて出す。
前日の昼なのに、ゴミ捨て場に出していたら、幼馴染のN君のお母さんに怒られる。

初夢。

不完全燃焼ともう一人と、どこかの駅の近くの天狗で飲んでいる。
「お前あの時、ほんとトチ狂ったとしか言えないアレっぷりだったよな」
と言うと不完全は恥ずかしそうに笑う。
俺がおごることになり、外に出たんだけど、伝票カード？みたいなのを
そのまま持って出てしまい、清算してないことに気づく。
タクシーを拾ってその店に行く。運転手に場所を告げる。
このまままっすぐいって、大きい通りにあたったら左、というと、
何故か運転手は駅の生け垣？みたいな所でまがり、車が完全に乗り上げる。

しかたがないので重機で動かすことにする。タクシーを降りる。近くにいた禿げの運転手が
ちゃんと道を告げなかった客が悪いんじゃないの、みたいに言うたで、
はぁなんじゃそら、と俺マジギレる。もともと主張に根拠もなかったようで、運転手押し黙る。
さらにその運転手はうちの店の客だったようで、うちの母親が出てきてボコボコにする。

場所が変わって、小学校の体育館。ここは自分が卒業した小学校だ。
何故かマイケルジョーダンがバスケをしている。とてもでかい。
バスケリングの下に何故か和式のトイレがあり、そこで脱糞する。
前にはテレビがおいてあり、ひょっこりひょうたん島の知らない回がやっている。
なんの拍子だったかはしらないが、世界がひっくりかえって、自分は自分の大便まみれに
なる。職員室の人に、とてもきたない姿でお願いして、水道をかりる。
水道の水は何故かちょうどいいお湯で、シャワーみたいだった。浴びる。
そういえばまだ、天狗の支払いをしていないな、と思い出す。

体育館は改装されたのか、巨大なモニターがついてた。プラズマのすげーでっかい奴。

定価四万円の、北海道特急周遊券を27000円で買った夢を見た。

うーん。ひところして川に流す物騒な夢を見た。
普通のサラリーマン風の中年男だったが・・・。

その後おろおろしてるところで目が覚めた。
うわー、生々しかっただけに、予知夢じゃ
なきゃ、いいが・・・・。

仕事を辞める夢を見た。
クビなのか自ら辞めるのかわからなかったけど、
夢の中ですごく後悔してた。
仕事怖いけど、もう就活なんてしたくない！って心底思った。
今日で連休も終わりだなぁ…。

イラストレーターの中野豪さんに、似顔絵を描いてもらう夢。
紙を持っていなかったので、手にすらすらっと似顔絵を描いてもらった。

うちの近くの旅館。
何故か知らないが、足場の上に建物が乗っかっているような作り方をされている。
上のほうの景色は良さそうだが耐震性に疑問がある。

何故か、最近田舎の夢ばかり見ます。

家の中にツバメが巣を作る夢。

逆転裁判のナルホドくんになる夢を見た。
ただしパートナーはマヨイちゃんじゃなくて千尋さん。
一応ゲームみたいに事件を解決していくんだが、
千尋さんが偽の証拠品をでっちあげてたり、
サイコロ錠を解くのに失敗した相手に本気で殴りかかってこられたりと、
結構滅茶苦茶だった。
ちなみに解決し終わる前に目が覚めちゃった。

わがままな女の子が、なんかもの凄い力を手に入れて、
世界を一瞬で滅ぼすことが出来るようになる。
で、俺がその女の子のご機嫌を取って、なんとか世界を滅ぼされないようにしようとする夢。

女の子は執事みたいな人をつれていて、その人と一緒にひたすらご機嫌を取る。
買い物したいというので、デパートの地下のキャッシュディスペンサで金を下ろす。
で、吹き抜けになってるデパートの６階で買い物をする。

もう何とも言えない気まずさが漂った夢だった。

外国（おそらくタイの島）でのんびりしている。

島でぼんやりしていたら、サッカー選手が並んで建物に入っていく。
選手の後をついていって建物に入って迷っていたら、何故かチャーリーエンジェルの一員になった。
戦闘機にのってあっちこっち飛んだり（物凄いＧだった）ぼろぼろになって降りる。

なんか映画村みたいなところでお笑い芸人が「新人はちゃんと先輩のために働けー。お茶だしたりとか」
と挨拶してきたので「これこれこういう理由で巻き込まれただけで俺は一般市民」
と答える。なんか芸能人とか芸人さんが出番を待ってだらだらしている。

場所が変わって、空港の駐車場。
知り合いはとても古い車をリカバリして乗っているが、強度がいまいちらしい。
ってことでもう一人の知り合いの車からＢＢ弾を発射してみて、装甲の強度を
調べてみることにした。発射したらあっけなく弾は貫通し、小さい穴があく。
さらにどっかあたりどころが悪かったらしく、エンジンもかからない。
あけて調べてみると、冷却水のところにあたって穴があいたらしく、へっている。
俺が飲んでいたダイエットペプシのミニ缶に水道の水を入れてきて、足してみた。

なんか修学旅行に行くらしい。チケットはあるけど自治体がだす「証明書」みたいな
ものが必要らしい。しかも三枚。今更とりにいく時間はないなーと思っていたら、
何故かHUNTER×HUNTERのフェイタンが居て、相談してみたら
彼の念で証明書がいらないようにしてくれる。
ちなみに彼の念（特殊能力）は

・一撃で相手を殺す
・のろいをとく（これで証明書がいらなくなった）

とか、一発系のが多かった。いずれにしてもフェイタンのおかげで旅行できるようになったわえで、
でもキャラもキャラだしうかつなことを言うと気分次第でぶっ殺されそうなので、
慎重にお礼を言った。

リカバリじゃなくてレストアだし。

>>186
＞千尋さんが偽の証拠品をでっちあげてたり、
面白すぎ

爪楊枝カップに爪楊枝が大量に入ってて
一本一本が別々に動いていて
俺が思うとカップの中の空間がいろんな色に変わる
爪楊枝を取り出して刺していくとすごく痛いような感じがして
でも変わる色を見て痛みをごまかしている
痛くて目をつむったら不細工な女に膝枕されてて
でも嫌じゃなくて、ぼんやり女の鼻の穴を眺めてたら
アップになって鼻毛が見えてすごく嫌になって飛び起きたら
検察に連れてかれた

夢の中で自分は学生で、
全校集会のような場所でいきなり名指しをされる。
名指しをされたのは、
自分と自分とは正反対な感じの清楚可憐なお嬢さん。
指名された自分とその子は、皇太子妃候補らしい。
全校生徒と、皇太子の見守る中で、
突然皇太子へのアピールタイムスタート。
壇上に上がり、皇太子へアピール。
自分は自分のダメっぷりを、アピールというより発表。
どうやら自分は皇太子妃には向いてないことを、
アピールしたいようだった。

場面は変わって、自分の家の玄関前。
皇太子の側近とか言う若くてかっこいいお兄ちゃんと、
自分と自分以外の皇太子妃候補の子と3人でしゃべっている。
側近はどうやら、どちらでもいいから皇太子妃になって欲しいと、
お願いをしに来たらしい。
側近が去った後、もう1人の候補者が
「決めた。私、あの側近の人と結婚する」と言い出し、
自分も側近の人が良かったので、けんかになる。
その様子を、近くの電柱の陰から、
皇太子が寂しそうに見ていた。
（ちなみに皇太子は現在の皇太子ではなく、
夢の中の架空の皇太子でした。別に普通の顔の人だった。）

何故か夢の中にさくらたんが出てきた。
別にビデオもDVDも持ってるわけじゃなく、
寝る前にアニメの事考えてたわけでもないのに、
なんで出てきたんだろう。
知世の母も出てきたが、何故か綾里キミ子そっくりだった。
そういや知世の母の顔シラネー。

高校に通っている時代。
何故かイルカを使ったおとり漁（鮎釣りみたいな）を海でしている
さらに釣ろうとしているのはペンギン。
でも釣ってる最中にイルカが傷んだので、やっぱりやめた。

僕の高校にサッカー選手が来ることに。
教壇に座ったその人は、イラン代表のユニを着ていて背がでっかい。
背番号も35番来てるし誰だコイツ。誰かが言う「ダエイ！」
握手回みたいなのものになる。行列に並ぶ。順番が来て手を差し出すと、
何故かいきなり殴られる。？？？？？
後ろに列がまだまだ続いてるので、しかたないので、列から離れた。

ブコウスキーが病院にお見舞いにきてくれる夢。
なんかしらんが夢の中のブコウスキーは、体制に媚をうったりして
なかなか大変そうだった。彼が死んで､俺は泣いた。

女性っぽい仏様の胸像が倒れている。手を合わせてそれを直す。破片は簡単にくっついた。
両脇に狐の置物があったのでおそらく荼吉尼天（だきに天）。実物を見たことは無い。
　（このシーンだけは以前にも見た。「ああ、また倒されてる」と思った）
母と太った白人女性が通りかかる。白人女性はこの像のことを知っているようだ。

瞬間、二階建ての建物の内部に。仏像はある。白人女性が仏像と話している。
そのことを母に突っ込まれると「最新型の糸の無い無線糸電話で話している」と説明。
その土地に生えている草で薬を作る必要があるそうだ。
俺と白人女性で買いに行くことに。途中芸能人に自動車保険の薀蓄を聞かされる。

気がついたら白人女性が小学生女児になっていた。なかなか可愛い。
秋葉原っぽい場所で40メートルの延長ケーブル2本購入。
薬を作る機械を探して更にさまよう。
公園の老人に聞くと東急ハンズで売っているとのこと。
女の子とおんぶして一緒に行く。ダイエーの看板が見えたあたりで終わり。

>>206
「最新型の糸の無い無線糸電話」
それっていったい・・・

知人と碁を打ってる夢を見た。
その知人はかなりの腕前で、俺なんか足元にも及ばないんだが、
何故か俺が白石を持っていて、相手に聖目置かせてる。
当然白はボロ負け。つーか打った白石のうちほとんどが黒に殺されてる。
もうお話にならないので投了したら、そこで目が覚めた。
なんか、視界が全体的にぼやけていて、よく分からない夢だった。

現実にはありえない相手と、出来ちゃった結婚する夢。
願望ならまだ幸せな気分を味わえるのだけど、
むしろ人間的には到底好きになれない相手だったので、
とっても目覚めが悪かった。
胎児の様子をエコーで見たり、
その相手からやけに詩的なメールをもらったり、
うちの親に事実を告げに行ったりと、
やたら時系列に沿ってリアルな内容だったので、余計に厭。
眼が覚めたら、お腹が出てました。ああ、そういうことね、
子供じゃあるまいし情けない．．．。

友達のおっさんと一緒にどこか旅にでる。
泊まった温泉旅館で温泉に入っているけどぬるい。おっさんがどこからか
ひねるバルブを見つけると、あったかいお湯が沢山出てきた。
出てのんびりしていると何故かいきなりセッションが始まる。
横を見るとトム・ヨークとジョン・スクワイアがギターを弾いている。
持たされたのはベースだったんだけど、失敗しないように
ついていくのに必死になる。自分的にはなんとか上手く遣り終えたんだけど、
二人はプイと横をむいてどっかへいってしまう。

温泉旅館には一匹のバカな犬がいる。
僕が操縦しているラジコン飛行機をみてワンワンほえている。
ラジコン飛行機って遊ぶの止める時はどうすればいいんだろう、と思う。
ソフトランディングさせるのだろうか。

どこかのテーマパーク。Nさん中で偶然出会い、一緒に行動していたがはぐれたようだ。

探すためにエレベーターで最上階まで登る。
一番上のフロアはエレベーターのドアがあいたら、工事中の高層ビルの
現場のようなところにでる。目的の場所までいくには鉄筋の合間を歩かなければ
ならないので、怖いので降りるのはやめる。だんだんエレベーターは下に下りていくが
ほとんどの階が吹きさらしのおっかない高所。結局一階に戻る。

とある女性の実家にいる。
俺がいることはご家族には内緒だ。
ところがおばあさまに見つかってしまう。
逃げる俺。
しかし障子の向こうにお父様がいるのが（何故か）わかる。
観念して障子を開け、「すいません！お嬢さんとお付き合いさせていただいてます！」
と土下座して叫ぶ俺。
怒られると思っていたのだが、額がかなり後退していてヒゲに眼鏡で和服姿の
うさんくささ全開のお父様は、
なぜか「フォッフォッフォ、娘をよろしく頼むよ」と笑うのであった。
あと途中で彼女の写真とか見てた気がする。

※その女性とお付き合いしている事実はないし、
もちろん実家に行ったことも、ご家族に会ったこともない。うーん。

去年の夏に行った、あの島へ、また旅をしようと船に乗る。
その船は何故か浜松町ー伊豆七島の路線を航行している船で、
その船会社に就職した幼馴染が客室業務を担当している。

船がついたので降りたら、どうも様子がおかしい。
地図で調べるとそこはガラパゴス諸島だった。何故俺がこんな目に。

車の後ろにいる。
運転席は父、助手席は母、後部座席に妹がいて、
わたしはその更に後ろの荷物おくｽﾍﾟｰｽに乗っている。
布団が置いてある。
私が寝転がっているとある人が来る。
布団に隠すが家族にﾊﾞﾚてる気がしてならない。
ﾊﾞﾚてるようだ。外は晴れ。
私は起き上がり、足元に落ちている針を拾い上げる。
３・４本落ちていた。
一本を手にし、前の席の母が何か言うたびに左の手の甲に突き刺した。
同じ場所を狙って何度も刺す。
父が何か言うので「これでいいんやろ！」とかｷﾚて手の甲を見せる。
血があまり出ていないので摘んで血を出してみる。
家族はまだ不満なようだ。
さらに刺す。手が穴だらけになる。
よく見ると皮が剥れている。
つまんでひっぱると穴から中が見える。
皮の剥れた手の甲は生の鶏肉みたいだった。
血は全然でなかった。

【ホリエモンの彼女】
自分は新聞を読んでいる。内容は、ホリエモンの彼女、について。
なんやら「彼女は子供のころから苦労の絶えない生活をしていた」「たった今も六本木ヒルズ前で構えていた取材班の前を、渦中の人物の恋人とは思えないほど自然に通り抜けていった」などと書いてある。



なんだこの夢。妙にリアルで目が覚めたよん。

テレビの撮影で中国へ。目的はオレンジジュースを飲むこと。メンバーは5人。
女2人・女優（実在の人。名前は知らない。）、金髪碧眼の可愛い子。
男3人・通訳、自分、西城秀樹。
ジュースを飲みたがっているのは金髪美女。

まずは自分が先行。有線式の電動バイク。道端のコンセントにコードを差し込み発進。
二キロほど山道を登る。ここから先は徒歩でしか行けないようだ。
「コードが切れなかったな。他の車は走ってないのか？さすが中国！」
意味不明の感動を覚えつつ自力で2キロのコードを手繰り寄せる。

更に山道を登り石段前に到着。石段の上には建物。鳥居があるので神社のようだ。
通りすがりの人にオレンジジュースの飲み方を聞く。通訳はいないのだが…

出発地点に戻って今度は全員で移動。バイクには女優が乗る。
途中、鰯漁師達との交流をしつつ社に到着。
オレンジジュース獲得の方法を説明するが皆あきらめ顔だ。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（次へ続く）

その方法は以下の通り。
右側の石段を登り社の中へ。5千円お供えして社内の左側の階段を天井付近まで登る。
天井付近には足を乗せる小さな出っ張りがいくつかある。
その出っ張りを利用して右側の出口まで移動。落ちれば死ぬ。
その先に目的のオレンジジュースが。とても美味しいらしい。
ちなみに社内は15分の滞在で3千円取られる。

「高いところ苦手なんだがなあ…」と思いつつ自分が行くと宣言。
もったいないので5千円のお供えはしなかった。
コインを並べて文字が書いてあったが内容は失念。英単語だったかな？
目の前に白い陶製のお狐様が。こちらを見てにやりと笑う。

順調に移動。出口に到着。向こう側は草原。
次の瞬間石段下へ。残念ながらジュースを持ち帰ることはできなかった。
が、飲むことはできたようだ。「ものすごくうまかった」と伝える。
メンバーの金髪美女をみんなでなぐさめるがさして残念そうではない。
金髪女が突然自分にキスをしてくる。
「味は残ってたよ。うん、おいしい」嬉しそうな笑顔。

なかなかいい夢であった。

ほりえもん？と池袋で屋台をやった。
オレンジジュースを作ってうった。
売上は１９０００円ぐらいだった。

日帰りでスキーに行こうとする。しかもひとり。
実際は、昼近い時間なのに、
今から起きて行けばまだ間に合う、とか思ってたり。
で、出かけると何故か清里。スキーは？
昔と変わっていて愕然とするけど、
昔食べたソフトクリーム売りは残っていた。よかった。

法事か何かで父方、母方の親戚が全部集まる。
場所は何故か静岡方面。正直、全然関係ない。
その後、ご飯を食べようということになるけど、
パソコン持ってきてないし、あまり知らない土地だし、
なかなか店を探せなくて苦労する。
結局、古い鰻屋でうなぎを食べた気がする。

自分が「キャプテン」の谷口になる。
ベンチでこっそりコーラを飲む
--------------------
友達と車にのっている。なんでかしらんけどガケから派手に転落。
あーあこりゃ死んだな、と思うが夢だから死なない。
------------------------------------------------------
JRの路線図を見る。なんか普段と違って北側からみる感じ。
八王子が右側にある。しかも場所がなんか変で、橋本？みたいな位置。
-----------------------------------------------------
中華料理屋さんにいく。
そこのチャーハンとラーメンのセットをリスク覚悟で食べる。
ラーメンは天一みたいな変なこってり。

上戸綾に全身マッサージする(つもりで、エロイことする)夢
(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

トランクス一丁の漏れの前には、同じくパンツしか身に付けてない上戸綾がうつ伏せに寝ている。
漏れは後ろから彼女の胸をわしづかみにして、
「柔らかいね〜」と言いながら激しく興奮する漏れ。
彼女は穏やかな表情で何も言わず漏れに体をまかせている。

あんまり胸ばかり触っていると怪しまれると思い、背中をマッサージした。
背骨にそって、丁寧にマッサージ。
「ん〜、痛くなってきた」
と、彼女。
「こってるね〜」と、漏れ。
するとその時、興奮のあまり漏れのトランクスからビンビンになったティムポが突き出た。
やばっ！と思い、
「ちょっと冷えたから服来てくる」
と言ってタオルで息子を隠しながら更衣室へ。

漏れがジーンズとトレーナーを着て戻ると、彼女は仰向けになって漏れを待っていた。
漏れはまたもや彼女の胸を両手でわしづかみにして、
「柔らかいね…」(←アホ(･∀･))と言って、さらにそのまま彼女の胸に顔をうずめた。
(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

今度は「こうするとおっぱいが綺麗になるんだよ」と言って胸の下を指でなぞった。
「うん」と彼女は微笑んだ。
(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
この後股間をマッサージしようとして、夢終了。漏れ変態(･∀･)

綾じゃなくて彩だ
orz

ホテルのベットで寝てる松本潤。
私は隣のホテルに腰掛けてる感じで。
関係は彼氏彼女でかなりいい雰囲気。
松本潤「今日・・・ダメ？？」
私「貴方のことは好きなの。でもやっぱり怖いのっ。
また今度じゃだめかなぁ・・・？？」
松本潤「・・わかったよ。ホラ、何もしないからおいで。」
んで、私は松本潤の腕の中に飛び込む。


以上。

2行目・・・ホテルじゃなくてベットです・・・orz

場所は神社か、何かのお社。
旧陸軍の略装を着た人がかき氷を作ってくれた。
その人の手にはべっとり黒い油がついていた。
スプーンではなく木の切れ端でかき氷を食べた。

廊下で父親に出て行けと怒鳴る。
居間には家族や親戚がいる。何も喋らない。
父親に殴られる私を従兄が庇ってくれたので、嬉しいと同時に申し訳ないと思った。

ノーベル賞受賞者のY川さんがハンドクリームをくれた。
自分に使えというので手にたっぷり塗りたくった。
ハンドクリームを余るほど使うのは相手への愛情のしるしだと思った。
Y川さんも自分の手にクリームを塗ってこちらを見ていたので、
自分の手とぬめぬめと絡めあった。
Y川さんはおっさんなのにウインクするのが上手かった。
その上手なウインクを見てエロい気分になった。

細木数子が「部屋の隅に…！」と言い、怖くなって無理やり自分で目を覚ました。
汗びっしょりで熱が出てた。

恋愛してた夢みた。
俺の通ってる大学とは別の大学（福祉系とか）に何故か行って、
そこで紗笑っていう子がいて、普段あまり男と喋らないとかいう性格なんだけど、
落し物届けてあげたのがきっかけで、メルアド聞いて、そこから和気藹々として、
家に帰って夢が終了した。
続きみたいけど眠くないよorz




中途半端な時間だといつも萌え系の夢を見る。

トイレ・・・トイレﾄﾞｺｰ！と言いながらトイレを探し回る
夢を見た。

目が覚めたら、リアルトイレで滝のようなションベン
をした。

松雪泰子がオナニーしていた。
素敵だった。

たくさんの見知らぬ男の人のコートや背広の背中に塗料で鳥の絵を描く夢。
お酒入れるような桝に入った塗料を手で掬って指で描く。
男の人達は部屋の外で行列になって順に入ってくる。
描くのは鳩、雀、鴨、あひる、燕、さぎ、とんび、そんなどこにでもいる鳥。
相手が知らない鳥を描いたら失礼だから、当たり障りのない絵ばかり描く。

そんな夢を今日帰りの電車の中で見た。

蜂に刺されまくる夢を見た・・・。
夢の中ではそれほど痛くなかったけど。
なんか異様にでっかい変な色の蜂がいたりして結構気持ち悪い夢だった。

蜂

神経的な障害を意味することがあります。
蜂にたかられた体の箇所に疾患があるかもしれません。
また思いがけない損失を暗示することもあります。
蟻にも共通していますが、蜂のシンボルは、虫の夢では特に注意が必要です。

ttp://www.ifnet.or.jp/~kaji/dic/dicframe.html

調べてやったぞうんこ
体に気をつけろようんこ

プールの中で血が出る夢を見ました。

暑い日、知り合いの男性と一緒に、役所やら
を周って歩く。建物を出た所で、携帯電話の
バッテリーの持ちが心配という話になる。
僅か後ろに叔父が歩いていて、そういえば
叔父がバッテリーの持ちが良いモデルを持っ
ていた事に気付く。生暖かい風が吹いてきて
、なぜかその風に自分のジャケットを靡かせ
て乾かそうとする。

　そこで目覚めたら、就寝前からの発熱で
ガクブル状態になっていた。

ライブドアの堀江さんがカップワンタンを食べていた。
私も食べようと思って棚を探したらもうなかった。
堀江さんのを一口分けてもらおうとお椀を出して、下さいと言ったら
堀江さんはワンタンじゃなく白いご飯を入れてくれた。
立ったままご飯を食べていたらお椀の底に歯が幾つかあった。
ああ、これは猫の歯だな、と思った。

小学生の時に好きだった女の子。

何故か妙に親しくしてくれる。
学校の「本を読む時間」に一緒に抜け出したり、自転車で海にいったりする。
しかしそれは何かの×ゲームか、からかわれていただけと知る。

自棄になってバイクで走ったりする（小学生のはずなんだけどな）
アメリカンの250ccぐらいのバイクに乗る。坂道は苦手で、上りづらい。
走っていると見慣れない新道を発見。バイクや車が渋滞している。
どうやら海底トンネルで新島まで（！）行く道らしい。天気が悪く、崩れそうだ。
しかし渋滞しているのでもう戻ることはできない。

たしか隣のうちのおばさんが死ぬんだったか。
いい人なんだけどぶっちゃけｳｻﾞｰな人なので夢の中でほっとした。

あとしばらく会ってない友達と会って、
現実にもうすぐある共通の友人の結婚式に行く？
と聞いて「行く」って返事もらった。
現実ではどうも行けそうにないって聞いてたから。

最近の夢の傾向は、現実を脳内で補完する方向。

電車に乗って勤め先へ。
駅で降りたが荷物を車内へ忘れたことに気づく。
閉まる扉に手を伸ばすが間に合わない。

タイミングよく駅員登場。３人固まって移動している。
「荷物が電車に！」と大慌てで訴える。
「あーカードが有ったら大変だね。あきらめて」とつれないお言葉。
「いや、カードは無いです。でもお米が…」
荷物の中身は米10キロ×3
「あーそれはよかった。大丈夫だね。あきらめて」
（次の駅に連絡してよ！）と思ったけどあきらめた。

結局遅刻して無期限自宅待機。
薄暗い部屋、4人で車内の見取り図を書いて検証。
　おわり

編集者。女。　これが夢の中の自分。

うたた寝をしていて夢を見る。パラパラと本をめくる夢。
最初のページは大きな四角い枠と紙全体を4分割する十字の線。
一定のリズムでめくっていく。カチカチカチとメトロノームのような音。
徐々に線が増えていく。楕円がいくつか。
人の顔。胸から上。左向き。良くある構図。
少しずつ細かく描かれていく。自分の顔だ。
紙が汚くなっていく。小さな黒いしみ。細かな破れ。
顔もゆがんで醜くなっていく。
めくる手が止められない。止めたい。止められない。

ここで目を覚ます。隣に同僚の編集者。いつもの職場。

　　　　続く

職場にはパソコンがいくつも転がっている。
その中に起動しているが使っていないものがある。
一応モニターも接続してあるが机の下だ。
画面は一面の緑色。壁紙だけで何も無い。
…が、何も無いはずの画面に何かある。
白いもの。覗き込むようにして確かめる。

夢の中と同じものがそこにあった。白くて四角いもの。
一定のリズムでめくられていく。カチカチカチとメトロノームのような音。
徐々に線が増えていく。楕円がいくつか。
人の顔。胸から上。左向き。良くある構図。

「あれ、こんな夢見てたな…この先どうなるんだっけ？」

少しずつ細かく描かれていく。先輩の顔だ。
紙が汚くなっていく。小さな黒いしみ。細かな破れ。
顔もゆがんで醜くなっていく。

「最後まで見たら死ぬ！描かれた人が死ぬんだ！」

唐突に理解できた。隣の同僚に相談…している暇は無い。
止めなければ。でもどうすれば止まるのか？
カチカチカチ。メトロノームのような音が止まらない。

　　　　　終わり

この夢、実はもう少し長い。
秋葉原のビルの一室の喫茶店でウエイトレスと話をしたり、
喫茶店の中に編集部があったり、先輩にからかわれたり、
実在の4コマ漫画家にエッセイ漫画を描いてもらったりもした。
内容は自分の捏造。でも彼の絵で描かれていた。得した気分だ。

つーか、あんたらの夢って具体的で現実的過ぎ。
そんな夢見たこと無いし。

出先で見た夢。
忘れてしまうと思ってPCに携帯からメール。以下全文
---------------------------------------------
死に絶えたみな
橋のあたりに棺桶多数
腐っていく

ネットのみんなと朝までカラオケ 俺が片付ける羽目に
---------------------------------------------
いいよそんな夢。わざわざメールしないでも。

　おはようございます
ちょっと奇妙な夢を見ました
かぎ括弧内が夢の内容です。

『俺は地下賭博場を仕切っていたギャングだ（？）
警察（？）か対立組織が突入してきたので私は逃げた。
窓から飛び出し秘密の地下通路へ。
（実はこの地下通路は前にも夢に見ている）
　通路出口の手前に、皮をはがれた真っ赤な豚の生首─
そして皮をはがれた人間の真っ赤な死体が山になっている。
それを飛び越え外に出た。
　街中を逃走し、いつしか夜から夕方に変わっていた
祭りがあるようだ。祭司が困っているらしい。
祭司の娘さんに頼まれて俺は力を貸すことにした。
夜になって俺はまた独りになった。とても寂しい・・・』

変な夢　(･∀･)ﾃﾞｼﾀ

病んだからだで、ＡとＯと一緒に街をあるく。
Ｏは夕方の船で東京へ帰る。
話題がない。ただぶらぶらする。
病院で看護婦から薬を貰う。

ごちゃごちゃした二階にある本屋で、HUNTER×2の単行本をまとめ買う。

要町あたりから、池袋を経由して西日暮里から先のほうまでいける
路線にのる（成田線？）会談を急いで乗るがホームの端のほうに
列車が止まっていて間に合わないので、別のホームに行く。

何か良くわからないけど誰かの首を片手で締め上げる夢を見たよ。
範馬勇次郎みたいになれた気がして、いい気分でした。
実際の俺は超ヘタレだけどね　ｏｒｚ

一言でいうと、日本対北朝鮮戦と、稲本と、寝る前に読んでた電車男（萌え版）と、
さらにその前に見てた変なめがねもののエロＤＶＤがミックスされて夢にでてきた。

ねむれん。

で、その夢に出てたサッカーなんだが、
なんかアジアのどっかの国と延長戦になってて、攻撃側と防御側？に
別れてターン制みたいなふうになってたの。で、何故かゴールがない。
ゴールと思われるエリアはあるんだけど、ラインすら引いてない。
でもゾーンは確実に存在してるらしい。で、稲本が何度目かの
そのゾーンギリギリクリアを決めた直後、相手サポーターから嵐のような拍手が。
見てて「あぶねーなー」とは思ってたんだけど、ついにやらかしたようで。

ハードゲイになってネタが思いっきり滑った

自分が死ぬ夢みました〜、交通事故でした。

高速道路を110ｋくらいで走行中、急に景色が街中に変化。
１０ｍ先の信号が赤でブレーキ踏んだけど間に合うはずも無く
止まってた車と激突。
目の前が真っ白になった。
なのに俺ってば「あ〜死んじまったよ〜」とか何か冷静に思ってた。

その後何事も無かったかのように車を運転してる俺がいた。
「いやいやいや、俺さっき事故ったって、死んだって絶対」
と独り言言いながら赤信号で止まってたら男女３．４人くらいが
車の窓を叩いて話しかけてきた。そいつらに
「なぁ、俺死んだよな、さっき死んだよな」と初対面にもかかわらず
わけの分からん質問をする俺。
でもそいつらも「はい。」とかあっさり答えやがった。
「あ〜、やっぱりな」と楽観的に受け止めて、なぜか「家に帰らなければ」
と家に向かう〜と
こんな感じですた。

誰かに追いかけられつつ、空を飛びながら逃げ回る夢を見た。
そして飛行スピードが物凄い。現実的に見るとマッハ単位の速さだった。
それに、空を飛ぶ感覚が、なんというか、マトリックスみたいな感覚。
速く飛ぼうとするとスピードが上がらない。
しかし、速く飛んでいる自分を想像すると、嘘みたいに速く飛べる。
「速く動こうとするな。速いと知れ。」というモーフィアスの言葉そのまんまだった。

しかしあまりの速さに脳が処理落ちしてしまったらしく、
目に見える映像が一部カクカクしたり、映像の一部が欠けてたりしてた。
ちなみに追いかけてくる奴のスピードは、俺より少し遅い程度。つまり油断すると捕まる。
必死で速く飛ぶ自分の姿を思い浮かべてたよ。

夢を見るたびにここに書こうと思うけど、
いざ文章にしてみると、独特の夢っぽさが伝わらない
そもそも、文章にできるようなまともな夢はあんまり見ないので困る

うちから徒歩三分のところにある、商店。

ある日そこにいくと特大のケーキがおいてある。
東京にいる親戚のために焼いたのだが、ダイエットしてるとかで
ほとんど食べなかったそうな。だからお店に出すらしい。
美味しそうだったので、明日買いにこようと思った。

　14
家に帰るバスがなかなか見つからない。
これは心底安心できる居場所の確保が難しいということ。
せっかく見つけても何かしら不都合な要素があります。
でもそれは当然のこと。完璧な物などこの世には存在しないのです。

バスを冷やしている男性はあなた自身のこと。
あなたの感じる違和感、不快さはあなたの冷えた心が原因です。
しかし自ら寒さを凌ぐ方法を見つけたことから心の変化が見て取れます。
今は気づいていないでしょうが確実に良い方向に変化しているようです。

　17
好きな子が夢の中では違う顔。
これはあなたが相手のことを良く知らないことが原因です。
おそらくほとんど交流が無いのでは？
相手のことを知らない。でも知りたい。そう思う心が見せた夢です。
自分が考えるような人じゃなかったらどうしようというあなたの不安をあらわしています。

ごめんなさい。間違えました。

なんだろう・・・目が覚める瞬間に落ちるような感覚？よくあるなぁ。

良くあるのが、普段の一日を過ごす夢。
起きたらもう一回、一日を過ごすのです。

家の奥の方から頭骸骨がのぼってくる。
ストローみたいな長い棒で、その頭を突き刺す。
スコッ、スコッて貫通するのが気持ちいい。(紙パックに貫通する感じ)でも骸骨はだんだん家に入ってくる。
母親が帰ってくる。あんまり怖がらせるといけないので、見せないように隠そうとした。

子供の頃風邪をひいたときに必ずこんな夢を見た。

巨大な立体迷路の中にぽつんと一人(ってか俺)が突っ立ってる。
壁は薄いｺﾝｸﾘｰﾄっぽかった、そして等間隔にドアがくっついてる。
周りは薄暗い。
ゴールと思われる場所にはでっかい城(ｼﾝﾃﾞﾚﾗ城みたいの)が建ってた。
とりあえず進んで行くんだが、しばらくすると突然目の前のドアが開いた。
中からほうきと塵取り持った白い頭巾をかぶった老婆が出てきた。
そして普通にドアの周りを掃除し始める。
明らかに不自然な光景なのに俺は素通り。そのまま進む。
ゴールの城の前には俺の両親が待ってた。

７．８回ほど見たが城に辿り着いたのは1回だけだった。

東北の方の温泉にいく。
東京も青森も数歩歩けばたどりつく。平面的な日本地図の上を歩いているみたい。
女の子ふたりが穴(温泉なのか)からでたりはいったりしてる。
だいぶ夜も更けていて、荒れた大地にただ穴をほっただけの温泉にしんみりする。
巨大な穴がほってあってそのなかに恐山がすっぽりはいってる。
恐山の頂上が穴からみえる。これならすぐ登れそうだナと思った。

自転車乗れないのに乗ろうとしてあわわしてた

車を運転している夢を見ると
必ずブレーキが利かなくなります

さっき月に旅行行く夢を見た
ロケットで１日で着いた
月と地球では時間の流れが違うらしく
月での１日が地球では
二週間に相当するらしい
夢とはいえ月から見た地球は幻想的だった
結構寒かった
月の住民もいたな
刺身食べてなかなか( ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

一昨日見た夢。ファーストフード屋に行く。
店員に「ピザください」と言うと「申し訳ありません売り切れました」
と言われる。
するとなぜか俺が切れてカウンター越しから調理場にジャンプして
入る。「なんだとー！なら俺が作ってやる！」といってなぜかピザ
を作り始める。
別のお客さんが「ピザください」というので、「まいどありー！」
とか言って客の席まで運ぶ。
調理場に戻って、またピザを作ろうとすると、左側にものすごい
でかい紫色？のシーソー？がある。
それをまじまじ見ていたら、「残り物があるからたべてけー」と
店員の偉い人がいう。それで、目の前をみると、物凄い量の
ミートソーススパゲティが四角い鉄の枠の中に均等にしかれている。
そこで目が覚める。

昨日見た夢、自分の部屋が１０倍くらいの大きさになってる。
なぜか、天井にはスコップがいっぱいぶら下がっている。
大きさ、形はさまざまだった。
なぜか親に「こんなにスコップぷらぷらしてたら降ってきて
危険だろう！」と言った。
親は「大丈夫。しっかりついてるから。ふふ」
・・・いや、凄いプラプラしてるんですけど・・・・と思っていたら
目が覚めた。

住んでるマンションのすぐ傍で工事をしてるんだが
その「ガコンッ、ガコンッ」って音が夢の中まで入ってきた。
その音で夢の中のおれは目を覚まして、ベランダから外を見る。
すると温泉が湧いていた。

左手首から肘にかけて、漫画の猛者キャラみたいな
でっかい蚯蚓腫れが出来てた。
それを舐めると舌に変な引き攣れた感触。

最近よくｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗ってる夢を見る。
どっかの展望台、ﾏﾝｼｮﾝ、ﾎﾃﾙ、ﾋﾞﾙ、ﾃﾞﾊﾟｰﾄ、駅、何かの研究施設・・・
上がったり下がったり、たまに乗り継いだり

RPGみたいな世界で、
赤くて大きい豚肉に手足がついたようなモンスターに噛み付かれそうになった。
あーリセットしなきゃと思って強制終了。
あんなの倒せないよーなんとかなんないかなーとゲームのケースを見たら、
飛行機を使ってその場を跳び越せば良いと書いてあった。
でも、今は逃げ出せても、後々またこいつが出てくるから、とか書いてある。
なんだよ結局ダメじゃん。て思って目が覚めた。

どこかの繁華街で倒れて救急車で運ばれた。
誰かがこっちをずっと見てる。
見たことも無い人だけど、のほダメの住人だということだけわかる。
救急車で家に運ばれて、こたつに入って眠ったところで目が覚めた。

ゲーセンにいると電話がなる。
店員でもないのになぜか電話をとる。と「○×くんいらっしゃいますか」と友達。
俺だよ、というと今日の夜から明日の朝まで、マージャンの面子として
着て欲しいという。相手はどっかの社長二人。

叔母の背中にしっぷみたいなのを張ってやる。

ラルクのハイドが本当の父親だった。
昔から無言電話がたびたびあったけど犯人はハイドだったんだな。

そして実は本当の母親はデビ婦人なのだとお母さんに告白された。
会いに行ったけどデビ婦人は選挙に立候補したらしく
街頭演説をしていたので声を掛けられなかった。

>>274
おもしろすぎｗ

ｷﾝｸﾞｵﾓｼﾛｽ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





はぁ・・・つまんね

あぼーん

入院したスネオヘアーに親切にしたら、
きったない手袋？をもらった。

つぅかスネオほんまに入院してたんだよな。

高校野球だかの中継を見ていた。
しかし、何故か選手が女子でしかも上半身裸な子が半分
肌は日焼けしてて、なるほど野球部だなという感じではあった。
「最近の若いコはこんなんなのかなぁ」とちょっと違和感を覚えつつ・・

風俗嬢？みたいなおねえさんにお風呂で
背中を洗ってもらっている。
おねえさんが股間に手を伸ばしてきたので
「そ、そこは洗わなくていいです」
と言ったら目が覚めた。

「大切な人」という役の人を戦争で失う夢を見た。
悲しい…

純情無垢な娘とやっちゃう夢見た
むごい・・ヽ

カーレースで優勝する夢見た。
何でだよ　( ﾟдﾟ)？？

ウチの父親は右目を失明してるんですけども、
左目も見えなくなってる夢を見た。
親父は「大丈夫、見えてる見えてる」って言うんだけど、
明らかに黒目がくもってて、俺はかわいそうだと思いわんわん泣いた。

スマスマの歌のゲストにバンプが出てる夢を見た。

あ　り　え　ね　え

いなくなった犬が夢にできた。
俺はほんとに、考えていることが夢にでる。
なんか教祖みたいな男が大量の犬を飼っていて、その中にいた。
エレベーターとかがある、変な二階建てだった。

幼馴染の美容室の娘。
もう七年以上あってないけど、美容師の専門学校を出て美容師になってるはず。
が、なぜか、時期の婦長になるらしい（看護婦）
エイリアンのアタックで混乱している学校から一緒に逃げた

夢を二つ見た。かなりリアルだった。グロ注意。

クイズ番組。参加者は小学生。
ルールは簡単。一問クイズを出して、正解なら賞金、不正解なら斬首。
回答者は箱の中から首だけを出す形にして答える。
しかし、クイズは難しく、糸みたいなカッターで皆無残にも首を切られる。
一人、斬られた首が何度も岩にぶつかって、中の骨が剥き出しになった人がいた。
TVはそれを面白おかしく映し出している。
俺は嫌になってチャンネルを変えた。

ゲーム。何故かルパン三世が出演。
ルパンが敵のアジトに先回りして潜入し、仲間（複数）はそれを追いかけていく。
途中、大広間で敵との戦闘になり、相打ちになって敵も味方も全員死亡。
しかし何故かゲームオーバーの画面に切り替わらない。
よく見ると一人が、身体は人のそれを保っていないものの辛うじて生存している。
血の出具合から見て、もうすぐ死ぬのは間違いないが、
どうやら完全に死亡するまでゲーム終わらないらしい。
何とか次の部屋へ行ったものの、そこで息絶えてしまった。
ここで画面が切り替わり、今度は敵の目線から見て同じ事が繰り返される。
これが中々リアルで面白い。

USBメモリの中に、爆発するプログラムをしかけて病院を爆破する夢。

あとH×Hのノブさんになって王にぶっ殺される夢。

暑い自室のベッドである女の子と寝てて、
最初は友人なんだけど、少しずつ意識が恋人になっていき、
ちょっとえっちな事をしてしまう（というかされてしまうというか）。
行為はすっとばしで、暑さと意識のじりじり感だけがやたら長い夢。
夢では二人ともすごく汗が出ていたけど、実際別に今朝は暑くなかったなあ。

あと、地元のほうと思われる場所で短い距離のバスに乗って、
でもよく考えるともっと歩かなくていい路線があった事に気づく。
車内で葉巻を吸おうとするんだけど、葉巻崩壊しかかって、
なぜか葉巻を半分ほど食べてしまう。残りはポケットに隠した。

候補者がとっ捕まったか逃げたりしていなくなった状態の選挙事務所。
ありとあらゆるものが散乱。そこでなぜか白石美と楽しく会話。

オカマのFPSGAMERと、伊豆半島あたりで遊ぶｊ。

海の面前にある家に住むことにある。
海の家でもやろうかな、と思う。

おいらが内Ｐについに出演。
しかも後輩に指導垂れる。しかし後輩は芸人ではない・・・。
ロケ場所は、どっかの駅の外。

千葉駅周辺で単身者用の部屋を探す。
外は雨。
一件目はドアをあけるといきなり風呂。
居住スペースと風呂が別々の入り口になってるらしい

二件目は完全畳でだいたい１１畳ワンルーム。
風呂なし。地下への階段有り。
地下がなんだったのかが気になる。

格ゲーみたいな夢。しかも空中戦。視点が360度。
ピストルとか飛び道具とか波動拳とか、何でもあり。
そして自分が爽快にコンボを決めている。
相手のゲージはとっくに0になっているにも関わらず、
ひたすら必殺技を炸裂させ続ける。
1000コンボぐらい決めてKO勝ち。

サークルのみんなでパーティーの準備してる。
その中のお嬢様な娘とテーブルに料理並べてたら、その子がなぜか俺が司法試験あきらめたのを知っていて、あきらめないで、と励まして来る。
そこで起きて今遅刻寸前。

福田麻由子をてなづけてた。ﾔﾊﾞｽ

友達がカサゴをつった夢を見た

なんだかただっ広いホールのようなレストラン
カレー専門店
コース料理でカレーを注文したらローズマリーの香りがした

ポーランドで野球をした夢をみた

王様の仕立て屋を小畑剛が描いてる夢見た

町屋の人達と登山
リーダーは歌舞伎役者みたいな顔(この人だけ江戸時代)
熊と仲良くなる
ふさふさでずっと抱き締めたかったけど
泣きながらお別れする


伯父さん一家がテロリスト
予知夢を見て大都市で爆弾テロがある事を知る
一家総出で阻止
東京にいるはずの兄まで帰省制服のワイシャツを探した所で終わる


北極の地下に敵の総本山
穴があってそこら一帯を猿が守っている
近くに拠点を作る
飲み水用の氷が猿達に盗まれる
改造人間が猿撃退(猿目線で見た)
リーダー格の人と骨だけ人間、改造人間が穴に侵入

あ、またこの夢だ。

僕はたまに空を飛ぶ夢を見るのだ。
いや、空を飛ぶと言うと少し語弊がある。
羽があるわけではなく、
なんと言うか、まるで月にいるかのように
ジャンプしてみると軽く体が浮かび上がるのだ。

ビルが立ち並ぶ灰色で
僕は空中散歩を楽しんだ。
ビルからビルへ、ゆっくりと、
ホップ、ステップ、ジャンプ。
両手を羽ばたかせれば少しだけ
滞空時間や着地地点を調節できるので、
着地に失敗して大怪我を負ってしまうことはない。

僕は少しだけ高く飛び上がって
あたりで一番背の高いビルの上に
ゆっくりと降り立った。

そこには２人の女性がいた。
漫画に出てきそうなかわいい女の子だ。
（目が覚めてからわかったことだが、
いちご100％の西野つかさと唯（名字失念）が
元になっていたような気がする。
よって以下、つかさちゃん、唯ちゃんと呼ぶことにする）
僕は彼女らも空を飛んでここに来たのだなと思った。

唯ちゃんはどうやら何かを探しているようだ
「○○を探して持ってきて」とせがんでいる。
（このあたりはよく覚えていない）
僕も、つかさちゃんも、○○がどこにあるか知らなかったので
探しに行くのを渋っていると、
唯ちゃんはふくれて、１人でそれを探しに行ってしまった。

残された２人は、何故か、
セックスをすることになってしまったようだ。
つかさちゃんも僕も全裸になっていた。

「僕の、大きいけど、大丈夫？」

僕が床か椅子に座っている、その上に、
つかさちゃんが乗ってきた。
が、僕のは、本当に大きかった。
つかさちゃんの胴体の半分ぐらいの長さがある。
（エロが嫌いな方、申し訳ない）
つかさちゃんは少し苦しそうにしながらも
体を沈めていったが、
やはりあと少しという所で、
奥までつかえてしまった様だ。
僕はその状態のまま彼女の体を支えた。

と、そのとき、雷光に撃たれたように
僕は分かってしまった。

彼女はこれまで、何人もの男に
こうやって、犯されてきたのだ。

愛に飢えた気持ちを利用され、
傷つき、傷を癒す為にまた傷つけられ。
彼女はもうボロボロなのだ。

僕は、「ごめん」と言おうとしたが、
その言葉さえまた彼女を傷つけてしまう気がして
口をつぐんでしまった。

いつの間にか彼女は
１メートル離れたところに居て
僕のほうをじっと見つめている。

僕は、服を着ながら、彼女にこう言った

「パンにマヨネーズつけると美味いけどさ」

彼女は何を言ってるのか
わからないといった顔できょとんとした。

「マヨネーズだけだと美味しくないよね」

「やたら辛いしね」と彼女が言った。

「そうそう。だからパンみたいな人に出会えるといいよね」

彼女は笑ってこう言った。
「それ、パンツ履きながら言うことじゃないよ」

僕は彼女の笑顔が見れたのが嬉しくて
一緒になって笑い転げた。

唯ちゃんが帰ってきた。

「うどん、あったよー」
どうやら探していたのはうどんだったらしい。
「あれー？何かあったの？」と唯ちゃんが聞いた。
「パンとマヨネーズの話」と僕は答えた。
唯ちゃんは言った。
「うどんにマヨネーズかけるとおいしいよね！」

と、そのとき、僕は思った。
「あ、やばい夢から醒めそう。
えー？こんなラストありかよ！」
「じゃあうどんとパンは？」
「ひえ〜」

完

>>302-307
という、夢を見ました。いや、これ本当に。
自分でも、何でこんな感動ストーリー（？）が
勝手に思い浮かんだのか不思議でなりません。
すげー。おれ、すげー。
でもパンとマヨネーズで
いいこと言った気になってるのってどうなのよ。
んー。
あと、タイトル考えました。
「パンとマヨネーズ」
唯「と、うどん」

あ、なんか今、幻聴が。

江古田に引っ越してきた友達の手伝いに行く。
重いものをもつのは苦手なんで、あまり約にたたない(useless)

外の世界と決別するために、フィッシュバーガーを食べる
「ロダンのココロ」みたいな犬が主人公の動物マンガを読む。
ハンバーガー屋の店長が「今日は500円でいいです」と言う。
江古田で、銭湯を探すけど見つからない。
入院の手続きをする。受付まで看護助手が迎えにきてくれる。
ノートパソコンを持ってくるのを忘れてしまったことに気づく。
でも文庫本がいくつかあるし、今回はそう長くならないしいいや、と思う。
変な日本人ばかりの、日本の建築物にホームステイ？しながら治療することになる。
ステージ3程度の肺がんらしい。

なんかRIKACOとバスに乗っていた。
A型でしょ？と聞くとえっ！？Oだよ！！と答えた。

（実際はA型らしいです）

新幹線で京都にいく夢。
なぜかタクシーにのっている。
降りるときに、ああこれ手帳つかえるんじゃね？とか思ったけど
言い出せず。

なぜかスーツを着て仕事をしていた。
同僚に駅まで送ってもらったところで
電車ではなくバスで帰ることを思い出してバス停へ。
彼女が俺のスーツ姿を見たがっていたなあと思い出し、
ケータイで自分を撮ったとこでバス到着。
なぜか池沼の子供がやたら乗っている。
タクシーで帰ればよかったかなあと後悔。
さっき撮った画像を送信しようとケータイを開くと、
なんか画面がバグっていて見られない。
ていうか、隣に座ってる池沼のガキが画面を覗こうとしてうざい。
しかもそいつの保護者らしいババアが「みせなさいよ」とかなんとか言ってきてキレかけ。
さらに次のバス停で池沼が乗ってきて、反対側の隣に座る。
こいつが俺のちんこを握ってくる。しかも結構力が強い。
そいつの保護者らしき女はよそ見をしていて気付いていない。
俺ブチギレ。さっきのババアにさんざん文句言って下車。
タクシーに乗ろうとするがちっともつかまらない。

追記。
311の夢はネットの知り合い（阪神ファン）と話した夜の夢。
正夢ってわけじゃないけど、そいつと野球（千葉だけど）見に行くことになりそうだ。

実家のある場所の近辺で露天みたいなものがでている。この家も新しくお店になったらしい。
遠くからみるとそこにＡがいた。あちらも気づいたらしい。手を振る。
知らない人が二人いる。食事をしているようだ。楽しそうだ。
少し会話してわかれる。お祭りはまだはじまったばかりみたいだが、
つらくなるといやなので、一人戻って眠る。

実家がある場所にたっているホテル。起きたら午前五時。
四版過ぎにどこかの店にいこくつもりだったけど祭りはもうすっかり終わっている。
３０インチのテレビが一台置いてる。消費電力がとても高そうだ。
姉が眠っているとので、列車の時間に間に合うように起こすが姉は
「私はここから帰る必要がない」という。
一人で帰る用意をする。船は確か九時ぐらい。

この世界には七つの大陸があって、七つの国がある。
ある科学者の発明のおかげで、ひとつの国が他の全ての国を植民地にしている

駅に向かうビルの外で、たくさんの人が座り込んでいる。
俺の家族も座り込んで赤の他人の女の人と話しはじめるが、
興味がないから、ビルの中の本屋で待っていることにする。

途中の雑貨屋で、小学校のころの同級生と担任の先生がクイズをやっている。
「ある音楽家が自作を演奏したとき、手元に楽譜がなかったのは何という作品か？」
などの超電磁な問題が出題される。
高校のクラスメートの藤本君がロケット花火で遊んでいる。
花火のうち一発が俺の頭にぶち当たって、俺がキレて取っ組み合いのけんかになった。

古いテレビの写真を撮影する。使っているカメラはPENみたいなやつ。

三脚を使ってシャッター開放にすると、ブラウン管に映る映像が
花火にように撮影することができるのかもしれない、と思う。

ムネオが何故かうちの町内で選挙活動をしている。
紙芝居みたいなのを持ち歩いてた。
「選挙終わったら見せてくださいね！」

俺の部屋でなぜかチューさんが占いをしている。

何故かHさんが夢にでてきた。

小学校の同級生のＹくんの自宅、
何故かそこで鯖が入れ食い。つりまくる
鯖は泳ぎながらにして腐っているとの言葉通り、あげてすぐに
腐りだしとても気持ちが悪い。

まのさんちのＡＤＳＬが開通して
電話で、やりかたを教える夢をみた

八十年代は景気がよかったが、仕事もめっきり減って老人ばかりになった。
ちょっとお馬鹿な女の子のヌードを撮影しようとカメラを構える。
薬中のポン刀もったおっさんにえらい絡まれる。

熱核兵器が落ちる。
ガラスは割れない。中性子爆弾？店に入ってなんとか助けてもらおうと
体中がどろどろにとけた連中が入り口の戸を叩いている。
我慢できなくなった誰かがドアをあけて出て行く。
助けを求めようと出て行った奴の後をおって歩き出す。
僕はその隙に外に出て逃げようとする。
アメリカのジェネラル。

携帯の電池があっとゆーまに切れる夢をみた

どうやらこの星は本格的にダメらしく、みなで逃げる算段をする。
助かる唯一の方法は、人間をデジタルデータ化すること。

動物園で働いてた自分はライオンの飼育係になった。

ライオンは世界でその動物園にしかいない
絶滅寸前の種類で最後のオスとメスだ。
メスもそうだが特にオスは、かなり凶暴で
檻の中の清掃は、いつ食い殺されるかわからなくて怖かった。

そんなある日、メスが子供を産んだ。
世界中で報道され、仔ライオンは動物園一の人気者になった。
だけど仔ライオンは殺されてしまった。
現場検証をしていたら仔ライオンの亡骸のそばに豚鼻の印が押してあった。

犯人は仔ライオンの人気に嫉妬した豚だったんだな。

帯広から西へ、国際興業バスを使って七号線を西へ。
変なひなびた大衆食堂みたいなのと、どんぶりもの屋さんがあって、
ここまで典型的だとやっぱ食堂のほうがネタになるよな、と思ったけど
あんまりにも汚かったのでそれはやめてどんぶりもの屋さんに入る。

天丼を頼んで、ネットで時刻表を調べる。

江ノ島の方から小田急線に乗って帰る夢。
トンネルをいくつか抜ける。トンネル内には、エイジオブエンパイア(PCゲーム)の果実の実がいくつか咲いている。
電車に乗ってるので、ゲームみたいに摘み取ることができなくてもどかしい。
ジェットコースターみたいに山を下っていく。早くて怖い。
数千メートルの山を電車がくだるので、垂直に近い急勾配だ。
遠くには山もみえてキレエだなぁ。下の神奈川の町並みもいい感じいい感じ。
そんな急勾配をおりると、カラーンカラーンと遠くに鐘の音が鳴る広場に出る。
トイレ休憩で、ぞろぞろ電車から人が降りてくる。

友達のＣと一緒に映画を見に行く
いつのまにかＣは僕にべたぼれらしく、
口調とか行動もいつもと違う。
映画を見る寸前になって、僕が汲み取り式のトイレで便を
頭からかぶってしまいデートが台無しになる。

東京と金沢ぐらいの遠距離恋愛カップルを見て、
変ないやらしい金持ちの娘と息子のカップルが
「それ以上離れたら住む意味がないですよねぇ？」
とつぶやく

遅れてきた男、大学の卒業パーティーかなにからしい。
ほぼ完璧な演技をし、友達みんなを欺く。

ルパン賛成の映画を見る。
ポスターは何故かルパンが復員兵の姿。
どうもルパンと銭形が出会ったころの話らしい。
次元と五右衛門は一子相伝の技を、自分の師匠をやぶって身に着けたらしい。

また入院する。
誰一人、見舞いに来てくれず、もう一生食べ物も食べられない。

何故かCDスレの連中と、遊具がある公園みたいなところで話す。
オフをやろう！ってことになって、俺に幹事をやらせてくれ！と立候補する。
あれる元になるので、コテハンを使うのはその期間だけにする、と書く。

何故か店にベッドを置いて、寝泊りをしている。
ライオンみたいなとても大きな猫が、脇の路地に入っていった。
ノートパソコンが、ヒンジの部分からパキっと割れるという、
ありえない壊れ方をする。もうジャンクは買わねえ、と心に誓う。
座敷で横になってまた眠る。テレビカードも使えず、パソコンもなくて
とても暗い。

健康診断の結果、自分が癌だと分かる。
友人から、その癌に効く特効薬を300円で譲り受ける。

安！

なんでもたべるワニがでてくる夢と、
どこかにまた引っ越す夢。西武がすぐ近くにあった、

東武東上線で、池袋まで少しの街に引っ越している。
何故かその街には西武デパートがある。
その近くの変なクラブみたいなものが、アド街ックみたいな
感のテレビに出ていた。

小学校の皇帝。
先輩が何故か、俺の片方脱げてしまった靴を履いている。
足元を見るとその先輩は「片方がわらじ、片方が俺の靴」
をはいている。あーそうか、それならしかたないなと思った。

汲み取り式の便所の床が丸ごと落下してトイレが使えない。

変な戦隊モンの、自衛隊員が主人公のやつ

日本海に北朝鮮の潜水艦が出没。
上官がこっそりおおめにご飯よそって食べたことにレッド、切れる。
「そういうのはなあ、口数少ない、というんだ！」

フライングティーポットの目黒さんが、燃えている船に箱投石で攻撃して、はずしてた。

変なタイの日本人ビルにいる夢。

朝起きて店にいくと、電気はついているけど誰もいない。
外にでてみると駐車場の前で父が倒れている。
頭が右側にくるような姿勢で心マしようとしたらまだ生きていた。

救急車を呼ぼうとしたが、何故か検索窓で「救急車」とタイピングする自分。

通称「のむら」という駄菓子で、1890円ぶん、駄菓子を買う夢をみる。
そして店のおばちゃんに「夢で、この店で1890円ぶん買い物したから」
といい、中途半端なその金額だけ、お菓子を買おうとしている。

という夢をみたので、実際にのむらに行って買いました。ええ。

夢で見た夢を正夢にした夢を正夢にしたんでつか...すごいw

まのさんに無理やりウルティマオンラインをやらせる

うちの父の畑が、何故か土の質がふにゃふにゃのお菓子みたいになっている。
田んぼでもやるのかと思ったら、何故かそこにまんがをケースにいれて埋めることに。
つげ義春の本を身長に埋める。

小学校の校庭。
体の具合が悪いらしい少女と遊んでいる。
ふとしたことで喧嘩をして走って逃げる。彼女も走って追ってくる、
僕の体ももうぼろぼろで、やっと引き離したときには虫の息。

海岸線を進んでいく、雪が積もっている病院はなくなっていた。
海岸沿いの小さな島に、小さな家がたっていたり、サラブレッドがいる。
ホテルの経営会社が変わっていた。リッターバイクで猛スピード（1000キロ）出す
今転んだら木っ端微塵だなと思う。

あげてしまった。
なんか恥ずかしい。

>>339
自分でもあれが夢なのかこれが現実なんか、さっぱりわかりませんでした。
1890円分の駄菓子は強烈なリアリティーでしたとさ。

↑なんかリアルですごいですね☆読めてよかったです。ありがとうございました。

電車の中で見た夢

目が痒いので目頭をぐりぐりしたらカナブンみたいな甲虫が取れる。
やべーついに感染しちゃったとか思いながら、虫をどんどん取る。
ふと、うつしちゃ可哀相だからＤには会わないでおこうと思う。
Ｋと電話で泣く。

スネオヘアーとＰＫ合戦やった夢

古いマンション。
「これぐらいの中古マンションだったら８００ぐらいで買えるよ」
と父に言う。
何故か今更、専門学校に通うことになったらしい。
コテハンのＭさんと一緒の学校になる。

Sさんと一緒の布団で眠る。
左の鎖骨の下のくぼみは、人の枕になるようにできた部位もようだ。

「トークンとは何か」についてググろうと思うが、眠くて忘れそうだ。

初夢のためにあげ

マウンテンバイクにのろうとしたら、ネジがとまってなかったのか
ぼろぼろと崩れ落ちる。

見たこともない魚をサンマにたいに焼き魚にして食べた

何故か自分がボルトンワンダラーズの一員に。
オコチャとかとみんなで町の商店街でサッカーをしている。
敗色濃厚な後半にメンバーチェンジで入るのだが、
何故かみんなウケ狙いのサッカー（？）をしている。

いつのまにかチームがナイジェリアの連中ばっかりになる。

人を殺して集めてる。学校みたいなところで。
後ろから忍び寄ってベルトで絞める。
何回か繰り返すとバレそうになって帰ることにする。
そしたら俺のこと散々陰湿に攻撃してきた奴と一緒にいた、仲の良かった奴が中学の頃の姿で走ってきて、俺に攻撃してた奴と仲直りするように薦めてくる。

今日は面白い夢見られたよ
俺の場合は１つだけじゃなくて全く関係ない夢を２〜３個ってことが多い

まずはひたすら刀を持った武士達に追いかけられる夢
女の子と逃げてるんだけどたまに女の子の視点に変わったりしてた
寝てるのに心臓バクバク

次は最新鋭の巨大ロボットを極秘に格納してる倉庫に忍び込む夢
夢だけどけっこう迫力があった
これも緊張して心臓ドキドキ

あとなんかあったけど忘れてしまった

なにやら電波少年的ななにかによってどこか横断したらしい。
そのあと家に帰ったら、10歳近く年上の知り合いが祝杯を挙げにくる。

K(H?)と一緒に、小学校みたいな施設に避難する
Kは教室に展示してあったさまざまな美術品を見ている。
廊下の奥に、高校時代世話になった英語の先生がいるが
挨拶をしても忙しそうにすぐ去ってしまった。

何故か大学の学園祭みたいなものがはじまる。
沢山のテレビと、任天堂のファミコンが用意されていて、
レトロゲームをみんながそれぞれプレイできるようだ。
奥のほうの教室では任天堂のＦ１レース、あまりにうまく
「まさに匠の技」とつぶやいてしまう。
一番正面のスタンドでは熱血大運動会とドクターマリオ。
大運動会は五人同時プレイのようだ。並んで参加をする。

Kがいなくなったので焦って探すと、ドアをあけてすぐのところで
ポテトチップスの新製品をやっているコンパニオンから
ものを貰って喜んでいた。僕も一緒にグラスのようなものを貰う。
四時に船の時間があったのだが、もう間に合わない時間帯なので
夜の船に乗ろうと思う。

ビルの上のほうのまんが喫茶に、姉と一緒に入る。
俺は新宿に用事があるので先に出ようとする。姉が呼び止める。
姉「サイレントメビウス1〜16を買ってこい」
弟「そんなの無理」

会計しようとしたら1Fで全部やることになっている。
レシートがないので「まんが喫茶の入ってすぐ右手の部屋」と言う。
最初２６０００とかでてやり直してもらったら680円とかになった。
店員が50円だかを滑らせて返してきたのでぶち切れる。

大江戸線と丸の内線、どちらで新宿にいくか迷う。
結局大江戸線でいく。チケットショップにいって、
Ｗ杯の日本戦のチケットの抽選に申し込む。

26000円が680円ってどんな会計ミスなんだよwww

や、たぶんレシート持たないでいったから、とんでもない数字がでたんだ。

知り合いのPCを、遠隔操作する。
そのPCの回りにはなぜかねこが沢山いて、モニターで動くマウスカーソルに
猫がわらわらと沢山集まってきて大変なことになる。

http://umigami.sakura.ne.jp/music/touhou_ending.mid

効果音はなぜかこれ。夢の中をこの曲が流れている。

知り合いがヤフオクでのThink Pad X20の査定をしてくれる。
HDD２ギガのX20の相場は「7600円」らしい。

学校からチャリで江古田まで帰る。

相当走ったところで、目白通りみたいな、横から大きく回りこんで
別の道路に差し掛かるみたいな（わかりにくい表現）道路があった。
熱海駅だか上野駅だかについた。

堀江の会社がぶっつぶれて、堀江のおたくなコレクションが競売にかけられる。
知り合いは　なんか高価な家電製品を35000円でご購入

友達と三人ぐらいで焼き鳥屋へ。終電がなくなるんで、
一度自宅にもどって自転車で訪れる。満席で俺だけ待つことに。
一番奥のほうのいすで待つがちっともあかない。
店主は友達のお父さんのようだ。時間をつぶすため外の
自販機でコーヒーを買う。街に要人が訪れているらしく
５メートル感覚で警察官がたっている。
コーヒーを買って店の1Fにいた、なじみのおばーちゃんと談笑する。
足が弱って、二階に上がれなくなったため一階の奥の部屋にベッドがある。
今はリサイクルショップをしているらしい。

夢で会った。今隣いない(´・ω・｀)寂

多分夜八時頃の設定。
駅前の大きな交差点。
道の真ん中(植木ｿﾞｰﾝ)では小さな舞台が組んであり、
一緒にいる彼の好きな歌手を物真似した人がいて
道を渡る時曲を聴いたのだが「あまり似てないね」
と言うと「微妙だな」と答えがかえってきた。

駅に着く。
道に荷物を置き駅に入る。私の分の切符も買ってくれた。
彼は電車で帰るそうだ。
私はその切符を見て、860円もしたので
どうせなら一緒に行こうと思った。
駅のﾎｰﾑでその旨を話すと彼は慌てて
「だったらそこの階段を使って一回駅を一周しなきゃ」と言う。
私は急いで階段をかけ降りた。
降りる時彼の顔が見えた。
周りは人だらけだった。
急いで駅に戻った私はどこに電車が来るのか一瞬わからず線路に降りた。
でもここを通ればまた彼に会えるんだと何故か確信していた。

線路に降りた私は真っ直ぐ進んだ。
雨の降りそうな天気だった。昼過ぎ3時頃の明るさ
湿度が高い。
ｸﾚｰﾝがある。(よく駅の線路にあるやつだ)
(しかしｸﾚｰﾝのｱｰﾑ部(丁度斜めのとこ)はｴｽｶﾚｰﾀｰになってる)
ここを通るのは私しかいない。
うまくｴｽｶﾚｰﾀｰは向こう側とつながってくれて
無事改札に着いた。
改札には隣の階段から来た人でいっぱいだった。

改札にはくりぃむしちゅーの有田も並んでいた。
私は女子高生の格好をしていて有田から
そんな女はどうのこうの、と話しかけられる。
私は反論した。
少しして彼が来た。
急いで追い掛けてきてくれたようだった。
17:26
次の電車が来る時間が表示される。
ﾎｰﾑで待つ。
髪型が派手な女性に話しかけられた。
顔は派手だが美人だ。PUFFYの片方のような顔。
自分は有田の嫁だと言う。なるほど、と思った。
彼女は、雨の降りそうな時、傘を３本くらい持って彼を迎えにくると
彼はﾌｧﾝからのたくさんの荷物ともらった傘を持って
電車から降りてくるのだと言う。
意外と彼がもてるのを知って嫌なのだと言う。
電車が来た。
有田も嫁も私も乗り込む。
彼は他の車両に行ったのだろうかと振り向くと
大きな体を折り曲げて乗り込んできてくれた。
嬉しい。

車両には高校生が多くいた。
彼が奥の方に行くので追った。
周りには背の低い女子高生がたくさんいる。
可愛いな。
意外にも彼は彼女らに興味を示さず立っていた。
電車が動きだし、私はわざとらしくなるのを畏れながらも彼に密着した。
少し離れたところには男子高校生が群れていた。
そんな中彼は大人の男の雰囲気をかもし出していた。
一緒にいる私は誇らしかった。
駅に着く。乗り換えるようだ。
この駅は２ちゃんねるらしい。
ﾎｰﾑに置かれた機械を女子高生達が覗きこんでいる。
「隣の板恐かったね」「嵐って多いんだね」
「ﾚｽってどうやってするんだろう」
私と一緒にいた女友達二人(ｺﾃらしい)が
そんな彼女達に使い方を教えていた。
「ほら、あの人のﾚｽ。」
「本当だ。白布って書いてある」
私は名前が知られたのが恥ずかしかった。
彼は手にしたﾒﾓと駅の説明を見比べていた。
女の家が近いのだろうと思い「隠しても調べてやる」って言ったら
「ここから500mも離れてるから探しだすのは無理だな」と笑われた。
電車に乗り込む。
くっついていたら彼はその大きな体を曲げて
椅子の下の隙間に手を入れた。
女子高生が放り捨てたらしい写真なんかが出てきた。
私の使っているのと同じﾏｲﾒﾛ手帳が出てきた。
汚れている。
手を出して私は手帳をめくり始めた。

手帳の中身はｼｰﾙだった。
あまり使われていないﾍﾟｰｼﾞやほとんど残っていないﾍﾟｰｼﾞもあった。
私は彼に「私の持ってないやつもらっていい？」と訊いた。
内心、こんな汚い手帳からｼｰﾙぱくるだなんて、と
軽蔑されていないか心配だった。
特に気にもしていないようなので私は次々にﾍﾟｰｼﾞをめくった。
ﾌﾟﾘｷｭｱ、ｾｰﾗｰﾑｰﾝ、ﾏｲﾒﾛ…
何故か夢の中でそれらの作者はどれも同じ人なのだった。


そんな夢だった。長かった。
目がさめて、今さっきまであの人と一緒にいたんだと思うと
なんだかとても嬉しかった。
現実より夢の方が自由になるから好きだな。
彼と会っても誰にも何も言われないし。

「○○」というとてもおいしい料理を出してくれるスナックが近くにあるはずなのだが
見つからない。その場所を探すために日大の○○部の人たちが作ったドキュメンタリー
映画を見て場所を知る。うちのテナントの店で見たんだけど、プロジェクターが欲しくなる。

高橋くんが拾ってきた女五人？と知らない
何故かマリオブラザーズの服装をしている

「おい、その荷物はだなー」
「そうそう、そこに置いて」

「違う！もっとずらして！」

ｶﾞﾀｯ

隙間から倒れるすのこ

「な・・・・なんですのこー！」

ここで目が覚めた

外国人男に肩のあたりを撃たれた。
他にも数ヵ所怪我している。
肩の穴から台所のｼﾝｸに弾を落とす。
GE-loとGE-riという二種類の塗り薬がある。
深い肩の穴にはGE-loを使う。


ここで目が醒め実際肩が痛いので寝返り打つのがこわくて
そっと肩を触ったら穴がなく、夢だったんだと知る。
肩の痛みは寝違えただけだった。
こんな夢みたのは寝る前にﾀｰﾐﾈｰﾀｰ見たせいだろうなぁ…

民家の塀と塀の微妙な隙間みたいのにはさまってしまう。
真夜中なので、泥棒だと思われたら大変だ、もがくが抜け出せない。
明らかに塀の上を歩かないと落ち込まないような隙間なので、余計言い逃れできないだろう、と不安に。
次のシーンではもう明らかに泥棒な自分。
他人の家の玄関でずっとうずくまってる。
玄関の灯りをボンヤリ見ながら、家の人が出てくるのを待ってる感じ。

あるあるあるある！そういう思考。
しかし最後は泥棒というより押し込み強盗。

新しい地下鉄の、一番前に乗る。
前の車両は危ないとは思っていたけど、俺がのったのは何故か
一番前の車両の、さらに前の運転席の前の、砂かぶり席みたいなとこ。
うは、これはさすがに死ぬｗ　と思って、生命保険をかけて置けば
よかったかなと少し思う。

三鷹についたところで、自分の通ってる場所が光が丘だと気づく。

外科手術。麻酔をかけられて、何故か意識がある中、手術される。
「宇宙家族カールビンソン｣に出てくるあの謎の医者が扱うように、
腸を実際に手にとられて「あーこことここはだめだね。切ろうか」
とか相談される。

Ｍ，Ｃ、Ｓと一緒に飲むかなんかで吉祥寺あたりで集まる。
大体いつもの面子なんだけど、俺だけナーバスになり過ぎているのか、
どうもぎこちない。みんなでヴィレッジに入っていろいろ駄弁りながら
「判子のおまけにチョコレートがついているもの」を見ている。
え？これ売れるの？とか思ったんだけど、何故か売り上げは順調らしい。
ふと財布を見たら、千円札が一枚だけしかない。なんでだっけ？と思うと
金を下ろし損ねたかなんかしたことを思い出した。
まあ無理に買わないでもいいし、ってことでそれはスルーする。

展望みたいなのも無いし、この先どういうテンションで行きていけばいいのかな、と思う。

子供の頃よく通った、おもちゃ屋さんでガムを買う。
適当に小銭を渡したら61円だった。１０円ガム×２　二十円ガム２を
買って一円はあげた。

港に戻ると東京行きの客船がちょうど出たところ。

何故かうちにドラえもんがいて、変な道具をくれる。
食物連鎖の外に逃れることができるらしい。

MY架空街の駅ビルの１階の大型書店へ。
狭い通路を本を探し廻るがみつからず。
地下街の書店でも探すが無い。
諦めてｹﾞｰｾﾝへ行きﾃｰﾌﾞﾙ筐体ｹﾞｰﾑでゼビウスをＰＬＡＹするも
アンドアジェネシスが倒せず。

まんぐりがえししてま○こ舐めた。そのあと挿入。
変に妙に生々しい夢だったなぁ。

真性童貞だけど、たまってんのかな・・・・

今、世間で大人気のペット、ウサギ虫を飼うことになった。

体は硬い甲羅で覆われていて触角にウサギの様な白いフワフワの毛が生えているカブトガニの一種だ。
最初は気持ち悪いなーと思っていたけど、飼ってるうちに愛着がわいてきた。

ある日、ウサギ虫が庭にある井戸の屋根の下に繭を作ってしまった。
成虫になって出てくるのを毎日楽しみにしていた。
だが出てきたのはバカボンだった。

真っ暗な山の中に青年団たちと入っていく。
手当たり次第に神社の鳥居をスポッスポッと抜いて投げ捨てていく。
鳥居は何十、何百とある。自分の身長以上のでかい鳥居も簡単に抜ける。
他の人も投げ捨ててるので、鳥居がたまに頭にあたったりする。怪我はないけど痛い。
神社の手前まできて、山の下の方をみて廃棄された鳥居の数に呆然とする。
信心深い若者なんかがビクビクしてたけど、なんとか励ましてあげた。

音楽室に大勢の受験生（？）とともにいる。
ピアノの試験か何かで２曲を自由に選んで弾けるんだけど、他の人の演奏を聴きつつ順番待ち。
やがて自分の番が来る。名前を呼ばれ、席を立つ。
ピアノの前で、試験官（？）に名前と演奏する曲名を聞かれる。
邦楽の２曲を答えるが、試験官が作曲者名を知らない。漢字を説明する。
続いて声を調整。ドの音を叩き、「♪アーーー」と発声練習。
ただならぬ事態にざわつく聴衆。「ピアノの試験なのに歌うたうつもりかよ」とクスクス笑い出す声も聞こえる。
ここでふと気づく。
この歌いつもギターで弾いてる曲じゃん。ピアノで弾いたことないよ。
ていうか、ピアノなんて弾けないよ。
頭が真っ白になり、体が震え、手に汗がじっとり。

ここで目が覚めた。こたつで寝ていた。

見たことも無い町の中でただうろうろと豪雨と強風と落雷(といっても電柱に落ちるだけ)の中
さまよう夢をみた。一応、町なんで、デパートやらスーパーやらもあって中に入れば
しのげるのだけど、どこかを目指すためには、外に出なければいけない。

どこを目指しているのかすら分からない。そのうち日が暮れてきて、段々人も居なく
なり、雨と風は強さを増して、落雷も以前より回数が増える。なんだか、よくわからないが
道端で朽ち果てる時に目が覚めた。

読んだこともないのに聖星矢の夢を見た
なぜか馬年のキャラがいた。なんで干支なんだろう…

干支の星矢ﾜﾛｽｗ

俺は普通の女の子で、普通に大通りを歩いている。
そこへ黒マントの男が上から現れて、俺の周囲に手で円を描いた。
すると俺の足元が砂になり、足が埋まって動けなくなったかと思うと、
まるで時間が止まったように、周囲を歩いている人もぴたりと動きが止まった。

そこで俺は黒マントの男に説明される。
俺が現実の世界だと思っていた日常生活は、全て夢の中の出来事だということ。
何者かによって複雑なロジックで夢の中に閉じ込められていること。
男がこの世界から脱出するための手助けをしてくれるということ。

そこで記憶が蘇った。
俺は夢の中に閉じ込められる直前、現実世界で風邪か何かで医者にかかっていた。
そこで不思議な赤い薬を、何百時間もかけて体内に投与された。
そこから夢の世界が始まったようだ。

夢の世界から脱出するためには、謎を解かなければならない。
しかし、その謎というものがそもそも何なのか、そのヒントすらない。
男が言うには、これは俺の夢なのだから、俺の知っている謎しか現れないらしい。
俺はとにかく、知っていることを色々実践してみる。
まずリンゴの木があったので、それを指差し、
「この木のリンゴを、私以外のみんなで分けるよ」と言った。
周囲には俺以外誰もいない。
誰もいない→0人で分ける→ゼロ除算→そんなの無理→世界崩壊
で、一つ目の謎攻略。

この辺で目が覚めた。

もんのすごい大作だね。
目覚めたら疲れてそう

ここに書いた
一番上の記事
http://aruhitotsuzen.seesaa.net/

旧知の友人(毛むくじゃら)と、一緒に風呂に入っていた。
やはり毛が濃いな。湯船に浮くだろう。抱かれたらチクチクしそうだ。
以外になまめかしい太ももをしてるな…
などと考えていたが、気づくと俺はそいつにうしろから覆いかぶさっていた。
シャンプーでぬるぬるしながらじゃれる我々。

そこに彼の母親が現れ、｢東大一直線の●●●ちゃんをまやかすのは
許しません！出ていけ獣！｣とわめいて巨大なイノシシに変身。
俺は全裸ヌルヌルのまま家から飛び出し、付近の坂を走って下る。
追う母。イノシシは真っ直ぐにしか走れないという習性を利用して
ギリギリまで引きつけてから避ける。近所の塀に突っ込みまくる母。
何事かと顔を出す近隣住民。
｢挿入はしてねぇぇぇぇぇぇぇ！！！｣などと喚きながら、このまま被害が増えて
警察が出動してなんとかしてくれねぇかなぁ
とか考えていた。

知り合いと駄弁りながら客船で帰っていたはずが、
気づいたら気絶するように眠っていて、また東京に向かっている。
食い物が悪かったのか？と自問自答するも訳がわからない。

そういえば2 + 2 = 5 って全然聞き込んでなかったよな、と思い、
自分自身に決着をつけるため、そうしようとぼんやり思う。

台風のため学校が早く終わることになり、友達と二人で学校を出た。
がっこうにケータイ忘れて、
「ケータイないとダンナに連絡取れない！」と思い、また戻る。
途中、半分洪水になってる道路で立ち往生してる別の友達とすれ違う。
励ましあって分かれた。

学校に戻ったら、最上階の部室（音楽室）へ階段で上った。
扉の前で生徒たちがたむろしていて、カップラーメンを
作ってあげるから待ってろと言われた。
お湯入れたカップめんを、なぜか他の奴が食べ終わって汁だけのカップに
混ぜ･･･ﾏｽﾞｰ（;´д｀）　さらに使い捨てプラコップに移して手渡された・・・

それを持って音楽室へ入るとミニコンサートしてた。
ケータイはなぜかご丁寧に直挿しで充電中だった。
何個も並んで充電中だった中から自分のを探し、無事発見。

左右色の違う仮面をかぶったピエロに案内されて
暗い煉瓦屋敷を歩く。大勢。
底なしの円塔に着き、一人ずつ螺旋階段に立たされる。
ピエロが下の人から順に荒唐無稽な問題を出し、
答えられなければその人の階段が切り離されて奈落に落ちる。
連帯責任制。
自分はなんとか問題に正解したが、2段上の人が間違えてリタイア。

今日も兄と会っていた
ﾃﾞﾊﾟｰﾄにいた
地下駐車場から中に入って歩く
何をしに来たのか尋ねたら他にも女の子がいるようで
その子達と遊ぶ予定らしい
姉妹ですか
時間までは二人でいられるのでぶらぶらしていた

リアルでは本屋でバイトしてるんだけど、
なぜかそこのメンバー全員でコンビニのバイトすることになる。

他のメンバーはそれなりに仕事こなせるのに、
自分だけミスりまくりで凹む。
そのあと、経緯は忘れたけど、他の本屋を見に行くことになる、
本屋なのになんか変な人形が売ってる。
それを買おうとすると、お巡りさん登場。
その人形の販売は法律で禁止されているとかなんとか言い出す、
ついでに店長がでてきて、「売るのは違法じゃない、買うのが違法なんだ」とか言い出す。
俺と言い合いになるも、しょっ引かれる店長。
そのあと、本屋の地下の謎の迷宮みたいなところに突撃して脱出したところで目が覚めた。

長い夢だったけど忘れたので途中から。
彼の部屋で寝そべってﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝを開く。
電源は入っていない。
隣にいる彼が何か言葉を打ち込んだ。
ﾊﾟｿｺﾝはその言葉と関連したﾛｸﾞを探し出して画面に映し出した。
そういう起動の仕方らしい。
ﾏｽﾞｲ。非常にﾏｽﾞｲ。
ﾒｯｾをｵﾌにしていない。
お気に入りに見られちゃ困るものがたくさん入ってる。
ﾏｽﾞｲ。ﾏｽﾞｲ。
彼に見られちゃﾏｽﾞｲ。
緊張しながら当たり障りのないﾍﾟｰｼﾞを開いたりしていると
ﾒｯｾで誰かから話しかけられる。
お願い、何も言わないで。。
hotmailも見たい。ﾒｯｾｰｼﾞが届いてる気がする。
気になる。
「見たい」と「知られたくない」の間でﾓﾝﾓﾝとする夢だった。

45万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

駄作か傑作かは、買って自分で確かめよう

やっと眠れるかと思ったときに、胸が痛み出して、眠れなかった。
↑
みたいなことを、まず、スレに書き込んだつもりだった。
けど見てみると、全然別のスレ（まちBBS）に誤爆をしていた。

烏の鳴き声がする、
ああ、そうか、外に置いてある猫のエサに
集まってきているんだな・・・・・おっぱらわなー。
石油ファンヒーターに火をいれて、外にでる。
あれ、いない。おかしいな。
--------------------ここで目が覚めた----------------
で、今外に出てみると烏はいた。おっぱらった。
スレに書き込みもしていない。まちBBSに誤爆もしていない。
なんじゃったんだろう。リアルとゆめうつつの区別がつかんくなったか。

なんか林間学校みたいな宿舎？で、
まわりに隠れて、
小学生の頃の自分が、同級生と思しき娘とHする夢・・・
なんだろうか、欲求不満だろうか。

これは夢なんだよ、と親切に教えてくれる人が隣にいるし、あ、これ夢なんだと自分でも自覚してるのに
夢の中で無茶なことができない。
なんだろ、脳みそが絶対に知らしめないようにコントロールしてんのかな。

「一休さん」のおしょうさんといっしょに縁側で酒飲んだ

何で…('A`)

>>396
吹いたw

芝居の練習中に疑問発見。脚本に問う。
すると何故かだんだん内容が変わっていって、気がつくと登場人物が膨れ上がり、ファンタジーなのになっていく。でも誰も気にしない。
ってところで目が覚めた。しばらくその名前も覚えてたので実際の台本とごっちゃになった…。

例によってぶっ倒れて、運ばれる。
今回は日記にそこらへん界隈のネタ使うのやめよう、と思う。

板橋で主治医だったホモくさい人が、何故か光が丘で主治医に。
レミケードの申請がうまく使えなくて、自費でやりませんか？と進められる。
同室の人が、かなりデブなのにCD。
昔、最初に通っていた、タチの悪い中規模の病院のシーンに飛ぶ。
ここには友達になったナースと、おっかない婦長がいるはずだ。

友達の親が、その友達が通っていた学校に寄付をして、
その学校の寮の名前がちょっとだけかわる。

ものすごく暗い道の中。
道があって、みんな教会に向かっている。
有り金を全部寄付して、そのまま先に進む。
帰り道、もう人通りも少なくて、
道の脇で目を閉じて、朝を待つ
高熱で、いい加減つらくて、適当にそこらへんに横になって目を閉じる。

高校生の頃の人たちに向かって「だったら好きにすればいいじゃないかよ！」って叫んで、
恥ずかしくて目が覚めた。

一人で野外イベントに参戦。
だらだらしていると茶髪のねーちゃんに声をかけられ
「ほら、マケレレ君のうちで会ったじゃん」と言われる。

俺も「あー、そういえばそうだね」ってなって会話が続くんだけど
そもそも何で俺がマケレレのうちで飲んでるのかが不明。

絶望的な空中戦で不時着したのは、昔の都市のなごりの廃墟、
そこで何故かホラー系のゲームみたいな主人公になる。
対ボス戦、ブロードソードみたいな武器を装備して戦う。

今まで会った人達が形も識別できないくらいｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬの肉隗になった自分をそれでも
まだこれゆえないくらい、つついたり叩いたり踏んづけたりする夢なら見た

近くの民宿のおばさんが、自分のうちの入り口にあるスズメバチの巣を
長い竿みたいなのでたたき落としたのを目撃した俺は、
ダッシュで自宅に戻り、窓を閉め、家族に出歩かないように注意した。
キンチョールもあるだけかき集め、迎撃準備は万全。

一階のシャッターはしめたはずなのに、シャッターとドアの間に
スズメバチが大量でエラいことになっていたので、隙間から
キンチョールを噴霧。キンチョールがなくなったので
かとり線香までかき集めたのだった。

なんか野球ゲームみたいな夢。

働いてました。

夢の俺偉い。

兄がついにひとを殺した夢を見た。
隠すために死体をどうしたらいいか真剣に悩んだ。
職場の客が５歳の子供を殺して逃げていた。
自首するよう説得したが、電話ができない、というので
私が電話したら自首にならない、と悩んでいた。
朝がきてほっとしたのはひさしぶりだ……

ほしのＳＤにくさやのひもの貰う夢をみた

よく分からない人達とよく分からない合宿みたいな事をしてよく分からない人達に
いじめられた。夢でもいじめられるのか。

実家の近くをうろついている子猫が、ミンチになって死んでいる。
何故かすぐ横に自分のボストンバックが置いてある。
墓を作ろうと思うんだけど、とてもそんな気にはなれない。

ふとした縁で知り合って、今は主婦をやっている女友達の夢。
彼女の胸に顔を埋めて眠る/何故か昔の写真を見せて貰う。
プロ野球のデーゲーム。ふてくされた顔で女一人で感染する写真
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この港にはもう、昔のように人が集まることはない

何故か党首戦みたいなのをしていた。
小沢と、管と、あともう一人、何故かネットの知り合いが出馬してた。

久しぶりにエチー夢見た〜！
内容は・・・よく覚えてないや。Hな夢なのは確かだったのだが・・・orz

うちの離れの寮。
昔、従業員だった人の子供が、高校生ぐらいになっている。
肉体労働者みたいな人が父親みたいなポジションにいるので
再婚でもしたのだろうか。

バスで移動中。
憧れの某作家さんと席が前後で、いろいろとお話し出来た。
到着したのはターミナルみたいな所で、何故か作家さんの車でドライブに行くことに。

声・物腰・全てがあまりに格好良いので、こっちは終始赤面。
御本人に二回程お会いしたことがあるから、夢に出てきたのはそのせいかな？
今日は久しぶりにその作家さんの本を読もうと思う。
とても楽しかった。

スネ夫ヘアーのディナーショーみたいのに参加する。
参加者はおばさんばかり。
北関東の旅館みたいなところでやるのだけど、
俺はバイクでそこまで走って到着。
まあなんのこんなで開催され、盆踊りみたいなのあるわ
サイン会あるわ、いろいろ。
おばさん連中は途中から余所で食事を食べに行き、
残されたのはスネオとほんの数人。またーり談笑する。

明日は雨で、予定は流れそうだけど、近くに東雲があったので
バイクでぐるっとはしってこようかなと思う。
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街の外れの床屋で変な博士が宇宙人だかエイリアンをバラしてる。
シーンとしては「インディペンデンスデイ」で、宇宙人を博士みたいなのが
ばらしてる最中に逆襲されるシーン。博士が体のっとられて
乗員を銃で撃って自分も頭撃って死ぬ。
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明日、船はこちらにつくらしい。

久々に夢見た

夢の中で俺は一人で誰かを待っていた。
いや、待ち合わせの場所に向かっていたのかもしれない。
でも、その「場所」まで行くのがひどくためらわれるような気がしてた。

季節は夏で、ちょうど8月に入りお盆がもうすぐ、というような一番暑い盛りだった。
そこは学校で、俺は体育館のような建物のそばの木の下でぼんやりと立っていた。

日も落ちかけて来て、裏門から帰ろうとすると、男女5･6人の中学生ぐらいの子供たちが寄ってきた。
彼らは俺を誰かと勘違いしているようで、「○○君なんで来ぇへんかったん」と言ってきた。
俺はなんとなく彼らが気の毒になり、あぁ、ゴメンなと答えて何か彼らのやる予定だった作業を手伝ってあげることにした。

夕暮れの頃に作業が終わり、俺は子供たちにホースで水浴びでもしたら気持ちいいぞ、と言った。俺も一緒になって水浴びをした。
女の子たちは遠巻きに、楽しそうに俺たちを眺めていた。あたりにわずかにアスファルトの匂いがしてた。
俺は何故だか急に胸がしめつけられて、涙が溢れて止まらなくなった。
必死で顔を洗ってそれをごまかした。
彼らは俺をニコニコしながら眺めてた。

どこかと手も小さい沖縄の島に移住する
受験勉強みたいなのをしていたけど、タイムスリップしてしまう。

やけにつるつるした床がある建物。
黒猫を飼っていて、尻尾が何故かふたつついている。
無理やり猫に缶コーヒーを飲ませる。そのままどこかにかくれてしまった。

ブリーダーのところからお試し散歩、
浜辺でキャッチボール、
家族でスキーに行こうとするけど、
冬用の靴が見つからなくて逆ギレ
そこにあった刺身をぶちまける。
やっぱり明日は×とお断りメール、
大勢の犬に取り囲まれる
秘密の地球軍、
トイレに行こうとしたら、
おとんのトランクスが浮いて水が溢れてる

これ、夢の中ではちゃんと連続してた

理系の人たちが大量に集う街で、街をあげてのレクレーション大会
俺は外人の二人組に声をかけられ、ドラムをやることになったが
ドラムはできないのでばっくれる。

長崎の叔父の家に招かれる
従兄弟の後妻みたいな人に色仕掛けを受ける。
あじさいが大量に咲いている。

夕方なのか薄暗い時間。獣道みたいな細い道をずんずん登っていく。
ぽつぽつビニールハウスや荒れた畑があり、物寂しさを誘う。
やけに広い広場にでる。広場のまわりはさらに標高の高い山に囲まれていて完全に行き止まり。
四方の山々に均等均一な人工杉がびっしり植えられていて、道がまったく存在しないのが怖い。
山を越えるにも暗いし、戻るにしても距離があるので立ち往生してしまう。

心の方で入院してる女の子の後輩のお見舞いに行くことに。
近くの道を使えば五分で行けるのにものすごく遠回りした。
途中誰か忘れたけど道案内してもらった。
ようやく着いたら、女の子が片思いしてた知り合いが先にいた。

一度目は隣に誰か立っているように見えたと思ったら目が覚めた。
二度目は布団の足元がぶわってなったと思ったら床にどかんと何か落ちたように
見えて目が覚めた。
三度目は朝だったが、下半身だけが汗だくになっていた。←ここだけはリアル

店にきた客に、たまたま焼いてあった「風雲たけし城」を見せる。
ここがほら、ストロング金剛がでていて・・・・これが城みちるで、とか。
途中のCMに結城なえが出ている。

こいつは今、国費で美術留学でマルタ島にいるんですよね、と俺が言う。

男二人女一人みたいな感じでライブにいく。
運動会。グッズ売りの関西弁の男にぶちぎれる。
時間がなくなったのでラブホを宿がわりに泊まる。
一つめの部屋が汚くてうんざりする。

ネットに繋いでドメイン検索すると、池袋のスペイン料理屋だった。

なんか変な夢だった。

海老飼ってる人が居て、ロブスター？みたいな馬鹿でかい海老を俺に
みせるんだけど、いきなりそいつが俺にかみついてきて、手に傷がつく。

見てみろよ！怪我したじゃねーか！って手見せたら、もう一度その海老
(ロブスター？)が噛み付いてきて怒った俺が手を振って離そうとしたら、
海老の首と胴体がぶちって切れるんだ。

「ぎゃあああｋｓｊｄｆｋｌｊｄｓｆｋｌｊｄふじこ」って叫ぶ飼い主を尻目になぜか
その海老を使って料理を始める俺。作ったのはでかいエビフリャー
だった・・・・。

ワロスｗ
結局エビフライだし

手術室の前。
いろんな人たちと一緒にドアが開いてその外にいる。
日大の女の主治医やらネットの知り合いやらなんやら。
菌が飛ぶから雑談はするな、といわれてるが、みんなぺちゃくちゃお喋り。
中がちらりとみたが、何故か手術着の下が全裸の看護婦？助手？がいた。

夜、知り合いが家賃をためたかなんかして、部屋を追い出されていたので、
自分の部屋に招き入れて一晩とめてやる。
俺の部屋は風俗ビルの三階で、ガラが悪いことがこの上ない。

辛いもの限定の、あるお店のイベント。
ビール一杯１０００円とかだけど、知り合いの店だから参加する
隣で話していた男二人のうちの一人が、俺が嫌いな奴だと気づいたけど
あちらは俺に気づいてないようだったので、すっとぼけて偽名で自己紹介する、

知り合いのホームパーティーかなにかで、
知り合いの秘密をついうっかりばらしてしまう。
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うちの離れを、リタイアして年金生活だった人が買いたい、という。
海が見えて高台にある物件だから素敵だという。

フライデ氏は毎日リアイティあふれる夢を見られるっすね。
羨ましい限りだ・・・。

いい夢なら良いんだけどね。

ずっと君が望む永遠やってる。
でも起きて改めて考えるとあれは君望じゃない。
っていうか俺は君望やったことない。
でも君望だと思ってずっとやってた。

知り合いの主婦のMさんとHさんが出てくる。
みんなでコンビニみたいなところに買い出しに。
「○×さんってお葬式に９０億円もかけたんですってー」

本屋で何故か、ネッ○ランナーを二か月分買う。

ホストクラブの厨房で、料理をつくるはめに。
トマトソースのパスタを適当に作る。

どっかのオタクサークルみたいな部室。
保存用の、一番大事な本を汚してしまってあせる

無人島。溶岩が流れてきたのでおろおろしている間に取り囲まれる。
暑いよう。デジカメが溶岩に飲まれそうになったので救出。

トイレを探し回る夢を見る。しかしどこにもない。

なかなか見つからないまま、ありとあらゆる所を走り回る。
そして、ついにトイレが見つかる。さあ、小便をしよう。

と、思ったときに目が覚めて本当にトイレに走る。

友達にパンを食べさせようと、バイクで買いにいく

歩いてる人と少しぶつかって、こちらが怪我をするけど
そのままバイクで先に進む。迷ってしまった帰れない。

大人数でオフ？みたいなのがある
知り合いのカップルの男の人のほうが話しかけてくる
もともとは女の人のほうと仲がいいんだけど
どうも彼女に飽き飽きして別れたがっていて私に相談したいよう
彼は私には単に相談にのってほしいだけらしい
でも話そうとすると彼女が近寄ってきて話が進まない
そのうち私が言った一言を彼女が聞きつけて逆上
別の人間に襲撃させようとするがそのとき彼氏が逆に殴りかかって助けてくれた
夢の中だけどなんだか惚れ直した

死んだ犬が台所横にいた。
おなかを空かせて留守番をしていたようなので、
とりあえず明治ブルガリアヨーグルトを皿に出してあげる。
が、一口食べて不満そうな顔をしてあとは食べない。

生前もペディグリーチャムは食べるが、
ペディグリーもどきの安い缶のは食べない、
ドライのドッグフードだけ除けて残す、というふざけた犬だったけど．．．あのバカ犬。

うちのオカンが何故かバスを運転して、高校の校内で事故をおかした、という夢。

イランとアメリカが戦争になる夢。
原理主義の人たちがスタジアムに集まって、会議をしている。

どこかひなびた島で温泉を回る。
足の裏に大きな穴があいてそこから血がでてくる。
ロフトプラスワンみたいなところでみんなで飲む

又トイレ探す夢だった。今度は２トンロングトラックで団地みたいなところをうろうろ
する夢だった。

みんなで砂浜で女子プロ見物。
俺だけ、一足早く離脱してさぼった

ファミコンが何台か置いてあって、子供達がやっている。
１プレイ１０円。レッキングクルーとか、そういう時代だ。
十円いれてプレイ開始。コントローラーは、昔懐かしい
トランシーバーとかにつかったあの電池を繋いでワイヤレスでできる。

電車に乗っていたが、オナニーが我慢できなくなり下車
駅の汚いトイレでしようとするも、可愛い娘が並んでいたので
断念…するかしないかのところで目が覚める

いったいどういう夢なんだ…

知り合いに飛行場に見送りにいく
飛行機は、上空を何度かいったりしたりした後、墜落する。
自分はパニックになって騒ぎまくる「みんな家族の安全を確認してくれ！」「
しかし次の瞬間にはそれはなかったことにされている。

空港から姉と一緒に帰る途中、姉が誰かにナンパされて激怒。
「私はそんなに軽くない」
ナンパしてきた人はいっこ上の先輩で
「自分が綺麗だって認められたようなもんだから、そんな怒らなくてもいいじゃん」
と言う。

ビジネスホテルに付属の居酒屋で食事をする。
一人で泊る。
マザー３をクリアする

昨日きた、頭のおかしい女が、オバを駐車場で待ち受けてクレームをいれてるらしい
俺と母が二人同時に電話で話して「無視しろ」という
実家の三階建ての建物に、手を足がはえて（ようかんマン？）動き出す
のっしのっしと歩き出す、女のもとへ。揺れるし、古いのでちょっと怖い

地元の大衆居酒屋。Sと一緒に飲み会する。
店は学生の団体さんでほとんど埋まる。
江古田のAさんに捕まって、何かを食べさせられる。

上下に大きく稼働するコインロッカーにものをいれる。
荷物が多かったので、二カ所につめる必要があったのだが
上の部分が稼働して上のほういっちゃって、手が届かない。

今日はひどい。
夢の仲で夢日記かいてる

>夢の仲で夢日記かいてる

ワロタｗ夢の中で夢日記カキコｗ

>>453
やりすぎだよおまえｗｗｗｗｗｗ

なんつーか、メラトニン効果？夢が多すぎる。

寝苦しくて朝までに三回、目が覚めたりして、また寝直すたびに
新しい夢がでてきて、パソコンの前行って書いて、また寝て・・・
ってなってる間に夢と現と幻の区別が完全につかなくなった。

メラトニン使うと悪夢が増える、という説があるんだけど、
悪夢ってほどじゃなくてよかった。というよりは
夢見まくると、夢の中で活動するのにいっぱいいっぱいで、
目が覚めるとすんなり現実に戻れるっていうか
要するにたくさん寝た気になって昼間に眠くない。

中学生時代にもどって、教師に反抗的な態度をとる

日本代表チームが、１塁コーチの俺の失敗で中国に２−３で負ける。

父親の部屋に子猫がうろついていたので捕まえる（保護）
そうしたら親猫が出てきてかみつかれる。

どこか山間の小さな駅。列車を待っている。
いつの間にか自分たちが戦中の人たちになっている。
同人誌みたいなものを皆で作る。

巨大なオフィスビルみたいなものに「石ころ帽子」のような
アイテムを使い、忍び込む。忍び込むというよりは脱出するというべきか。
放送局がある、上のほうのフロアからとにかく降りる。

途中、ダストシュートに入ろうとして躊躇ったり
カードがないとまったくどうにもならないフロアがあったり。
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昔、居候みたいなことをさせてもらっていた、ニートの家にまた居候。
ニートは相変わらずニートで、昔は子供だった妹ｊは立派にDQNのギャル系に。
「タイのお酒は度数がきついので、かわなかった」とニートは言う。
ニートが持ってきた競馬新聞を見て衝撃を受ける。
「馬名無し」とか、そういうひどい扱いの馬たちばかりの
寂しい未勝利戦みたいなものが開催されていた。買おうとするが間に合わない。
テレビ中継もされていない。メインレースの次の次の微妙なレースで、
せめて印象にだけは焼き付けておこう、と新聞を必死で読む。

ニートの妹と一緒に、昼から三人で酒を飲む。
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電気屋さんに部屋の工事をやってもらったのだが、
テレビが壁にぴったりとはめこまれていて、
パソコンの前からはとても見えづらい。

おま・・・おまえー！とか叫び声が聞こえるのか、自分で言っているのか分からないけど
横になって土手をゴロゴロ転げ落ちているのか転がされているのか意味不明な夢だった。

起きたら汗だくになってた。

宝くじで３億当たった。
「これは夢じゃないな」とか確認した。
１０００万は株に投入しようとか思った。

信長の野望　全国版と戦国軍ゆう伝。
後者のほうが戦闘バランスがよい、
RDから直接再生して、それをPCに落とす作業。
speed?のPVだかを見る。
スパイラルライフのmaybe trueだと思うけど、それをカラオケで歌う。
建物を出ると「武器屋」みたいなのがあり、なぎなたを振るう。
-------------
作られた記憶

知り合いのライターとゲームをやる。
チャンピォンシップロードランナー。
さくさくクリアしていく。

北池袋の立ち飲み屋。
知り合いにきいたら「知ってるし、行ったこともある」とのこと。

映画の1シーンのになって、喉を切り裂かれる。
倒れて意識を失う。
ファミレスでパスタを注文するが、なかなか出てこないので、
金だけ払ってでる。
知り合いに体の傷のことを見られる。まじまじと見られる。
「○×の傷は深いのかい？今度見舞いに行くよ」

何故か変なドレスを着て、祭典？に出ることに。
感極まって泣いてしまう。

港から大きな船がでていくのを見送る
昔あった大きな船の、煙突部分だけが外されている。
友達がいたので、車で送ってもらおうとしたが、何故か二人用自転車がでてくる。

抜き打ちでテストやってたらしいのにのんびり寝坊して遅刻してるのにトイレ行ってたらテスト出れなくて単位落とすかもって恐れながら布団かぶって絶叫してた。

父親がいつの間にかDSを買っていて、
しかもニュースーパーマリオがクリア寸前まで進んでるという夢。

野球盤とかスペースワープという
オヤジおもちゃ道を歩んでる人なのでありえない展開に大笑い。

電車にのる用事があったので、ちょっと北海道の祖母のところまで行く。

彼氏との間に子供が出来てしまうというえらく現実的な夢
どうにもこうにも家族には打ち明けないことには話が始まらないので
まずは父親に告げる。案外冷静な反応でホッ
次に母親。ダイニングテーブルを挟んで向かい合ってたけど
いきなり持っていた散弾銃のようなもので撃たれそうになった・・・・・

なんでそんなの持ってるんだ。

一度もあったことのない人のお葬式にでる。

/

何かの研究室で、モンスターの襲撃を恐れながら生活する

薬を忘れて、すぐ帰らなければいけない、という夢

江古田の知り合いの部屋で、BSのサッカー放送を見る

下水道みたいな真っ暗な場所でゾンビに襲われる。
ゾンビなんてありえないし、現実でも遭遇するはずがないのに、夢のなかでは圧倒的な存在感。怖すぎる。
下水道の横の金網を伝って必死に逃げる。何人かやられたけれど、助ける余裕がないくらい必死に逃げた。

質の悪いB級SFみたいな夢。
スカイラブ基地に単身で乗り込むが、ゾンビみたいなのに
囲まれてしまい大ピンチ！これからどーなる！？

ってところでおきた

車検で車持っていったんだけど、その事がなぜか夢に出た。
しかも車検終了時に整備士全員で胴上げされた・・・・よくわからん。

元同級生のHさんと不倫？関係のようなものになる。
親の車で何故かマッコル。

何故かラインズマンをしている。
ＧＫが、ボールを持ったままライン越えてゴールの中に入っていたので
旗あげて「ゴールだ」アピールしたが、審判にとってもらえず。

体育館の中で、巨大な上杉謙信と一緒にお経をとなえる。たくさん人が入ってきてどんどん前に詰めないといけない。
自分は新参者だから、あんまり前にいきたくはない。
入り口が開いていて、外にたむろしてるおばちゃんの話し声がうるさくて集中できない。

近所の公園に、無線LANルーターが山ほど落ちてたので
ひとつ拾ってくる夢。

まいどまいどのストリーミング配信。
インド人で遠距離恋愛している人がいて、
その人のために配信することに。しかもなんか映画かなんかを。
それ意味ないじゃん録画でいいじゃん。

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狸の顔にちょっとにてる、教頭先生が
学校の資料を自費で買ってくれる

出向先の主任といい感じになりそうな雰囲気になったんだけど、
「私、お風呂入ってないからダメ」って断る夢。

チケット発券所でチケット頼んだら、スネオヘアーがスピッツになってた。
外に出てから確認したので、また並んで、訂正してもらおうとしたが
どうしてもうまくいかず、いらいらする。

どこか知らない病院に入院する。
個室メインの、金持ち用の病院らしく、小ぎれいな建物。
院長が外来を受け持っている。
奥のほうに某政治家の事務所がある。
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江古田の、有名なラーメン屋が火事で焼失し店主が亡くなったそうだ。
信じられなかったので、実際に見に行くと、どこかで修行したナカマなのか
調理師の格好をした人たちがたくさん、お焼香にきている。

骨髄検査みたいなのをやられる。

変な場末のおでん屋で、食事をする。

兄弟で自転車に乗って、神社を目指す。
地図では皇居の北から東のほうにでかい道路がまっすぐのびていて、あと一時間ぐらいでつくらしい。
北ナントカ天満宮という名前。地図上ではけっこう規模がでかい。

目が覚めてから、実際に地図をみてみたけどそれらしき建物はないなぁ。

高円寺から光が丘までいくのに、乗り換えをするのが面倒くさい
（路線図をみると、大江戸線ではなく、妙に遠回りをしていた）

不動産屋にて。
本籍と印鑑があるか？と言われるが印鑑がない。
何故か丼にキャベツをいれて食べているが、体調を気遣って
ほとんど口にいれるだけで食べない。
イヤフォンをしながら食べていたら、隣の子のヘッドフォンから
聞こえてきた音楽が、僕の好きなアメリカのおっさんシンガーソングライターの
カバーというマニアックなもので、思わずその子にその話をする。
-----------------
「無能な仲間がドジ踏むと、グループみんながとっつかまる」
というので、グループの一部のメンバーは、彼らを助けるのに消極的。
----------------
路地で盗賊が去るのを待っていると
盗賊三人のうち、二人がこちらにやってくる。
僕は諦めて、持っていた玉璽を渡す。

テーハミングがやかましくて、眠れやしない

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友達の主婦とよっぱらって酒を飲む
ジュークボックス機能みたいなものをもったネットラジオについて、解説する

北海道の高校にこちらにいた同級生がいる。
雪の中、えっちらおっちらその高校までいき、探す。
東京から、車をわざわざだだして友達がきていたので合流
少し大きめの駅の中で、カレー屋さんを探す。

海辺にサッカー場があって、外（海）にけり出されたボールは
調教されたイルカがとりにいって、もってくる、というシステム。

毎日サッカーみてるせいか、夢の中までサッカーです。

母親が通販で細木数子監修の占いドアを買った。
ドアの内側の面がモニターになってて、出かける前に
ドアノブの穴にお金を入れるとモニターに今日の運勢が文字で浮かび上がる。

ある日、モニターが赤く点滅してたので、緊急事態だと思って、
緊急事態に入れる料金１万を母親が投入してた。
細木数子が浮かび上がってなんかアドバイスしてた。

バイトでミスして、土下座する夢見た('A`)

自分の部屋で夜中にお菓子食べながら友達と雑談する夢をみた。

・・・・これってまんま、昨日の夜の出来事じゃねーか

マザー３みたいな世界。
レジスタンスみたいな感じで、古いおもちゃ工場みたいなところに潜伏している。

姉と一緒にミシシッピー殺人事件をクリアする

駅の空中数百メートルの軌道上に、地下鉄ならぬ空中鉄道の駅が設置されている。

小さなワニから逃げ惑う夢

武田信玄の父親になった夢をみた。

キャンプ場のほうのボロアパートに部屋を借りる。

西ドイツあたりで、善意からアンチ土地買収運動やってる
ホームレスのおっさんと知り合う。中野だったかも。
新聞紙回収のへんなリヤカーにのって現場を脱出。
立ち食い蕎麦屋さんでうどん？をおごって貰う。

深夜、堀勝之祐、渡辺徹という二大ナレーションで送る神番組が放送される。
美術館の紹介だったり、宇宙研究の最前線を紹介。もちろん登場人物の会話の吹き替えもお二人が担当。
すげー、と思いつつビデオ録画するのを焦ってしまい番組に集中できない。
最後にアフレコ風景、対談もあり、こりゃ保存モノだなと高揚した気持ちに。

街の防災無線をとてもヘタな人がやっている。
今日の飛行機は欠航だそうだ。
うちの店に二階ができている。

みんなでＦＰＳゲームをする。

バイクを四人して帰る

社民党のおたかさん見たいなおばさんと、何故か大リーグの試合を見る
何故かオリックスを率いて監督兼投手で出てるが、いっこーにストライクが入らない。
あげくディレードスチールされたり、外したつもりがスチールされたり
投球感覚あけすぎでボークとられたり呆然。
誰かに頼ろうってか投手交代しようにも。何故か日本人選手は
中村ノリと田口しかいなくて、途方に暮れる。

トビリシに行って砂嵐に遭う。

>>505
＞中村ノリと田口しかいなくて、途方に暮れる。
あはははははｈｗｗｗｗｗ

何故か刑道栄になった夢ｗ
在野の人だった劉備を、自分のボスの下につかせようとしたり
とにかくいろいろ工作する、何故か紳士的でそれなりに賢い刑道栄になる。

劉備を訪問したときは関羽・張飛が「うわ、こいつ何しにきたんだ」
みたいか顔をして、さりとて一応は訪問客なんで叩き切るわけにもいかず
あ武器を持って微妙な距離で劉備を護衛していた。
武力も80ぐらいあるから、それなりにマークされてたみたいだ。

老朽化した実家を壊すことになる。
沖合にある船に一泊する
レンタカーをやってる後輩が、焼き鳥屋をはじめる。

老朽化した実家を壊して更地にする。
沖合の船に一泊する。
後輩が、焼き鳥屋をはじめる。

呉服屋みたいな店でバイトをするけど、
全然仕事ができなくなってて愕然とする。

車で津波から逃げる。
上に逃げるよりも、横に逃げた方が良いらしい。

結婚式を挙げるためにトンネルをくぐって日本に帰る。
途中でネクタイを忘れたことに気づくが、
トンネルの係員に、落し物として届いていると言われる。
3つの中から好きなガラを選べといわれて、
シンデレラの旦那さんのしていたらしい、光の加減で赤にも黄色にも見えるタイを選ぶ。
だけど、トンネルを抜けたところで、別に結婚なんかしなくてもいいや、と考え直す。

調布？にある運転免許試験所にいく。
決められた書類と、写真を提出するだけの簡単な免許更新
簡単な筆記があったのだが突破できず、警察官にサービスしてもらう
あとは写真をとってでるだけなはずなのだが、
年代物の写真撮影する機会が埋まっていたのであくのをまつ。
何故かプリクラとかで証明写真をとってるやつがいる。
ロッカーが沢山ならんでいる。デパートの屋上にあるような
ボロいゲーム機が沢山ならんでいて、他の連中はもくもくとそれをプレイする。
暇つぶしにぶらぶら歩いていると、昔の彼女が何かを販売している。
あわてて隠れる。自問自答して「あの人がここにいるずはない」という結論になる。
しかし現実には（夢だけど）存在する。何かおかしいな、という気になる。

脱サラしたサラリーマンがいる。
ダンボールを持って階段を下り、踊り場にダンボールを三つ
延々と並べていくという単純作業をもくもくとこなしている。
女性もののアクセサリーやコートが大量にならんでいる場所で
何故かめちゃくちゃオールドなピアスやイヤリングから、
とにかく女性が一通り、身につけるものを大量に陳列している
これを着るのは何歳だ？っていうぐらい懐かしいデザインのコートから
比較的新しいタイプのものルまで、とにかく大量に並べてある。

学校の大教室にいて、皆の前で課題のレポートを発表するのだけど
自分だけ課題ができていない。しかも教科書さえ忘れてきた。
どうしようと半泣きでうつむいていると、何故か突然武装集団が大教室に乱入してきた。
始まる銃撃戦、周りは武器で応戦しているのに自分だけ丸腰。
しかし侵入者の方が圧倒的に強く、一気に劣勢になる。
これはダメだと思い、ヨロヨロ逃げようとしたら背後から撃たれた。
それでもどうにか大教室から逃げ出した。多分教室の中はジェノサイドが始まってる。

必死に走って助けを求めようとしても、パニックに陥って声が出ない。
途中でぶつかった綺麗な女の人にすがりつくと、何か事態を把握してくれたらしく
他の仲間を集めて、武装集団がいる大教室に乗り込むという。
自分は役に立たないので結局逃げ出す。

その人達の活躍で、武装集団は全員射殺されたけど
最初に自分を助けてくれた女の人が毒ガスにやられて死んでしまった。
その後怖くてニュースも観られず、事の顛末を友人とのメッセで知ってショックを受ける。
それと同時に、課題提出は延期になっただけで早く出すようにと言われる。

課題が全く出来ていないことで再び煩悶するところで目が覚めた。


起きた時は怖かったんだけど、なんだこれ。

何故か町議会議員になった。
雨の日に、タクシーを使わず自力で歩いていく。
何故か掛け布団持参。

例によって北海道にバイクでいく夢。
帰り際に日高にいって馬でも見ようかなー、と思う。

へんな学園に潜入して、スパイみたいなことをやる。

みんなでファミコンの三国志をやる。

あまり夢を見ない俺だが今日見た夢は凄かった。

その夢の世界で、バーチャルリアリティーのゲームをやった。
場所はデパートか何かの屋内でマトリックスみたいにシートに座って頭を接続する。
その後、デパートの中のどっかに出現して拳銃やマシンガンを装備して襲い掛かる
ゴミ箱やら本棚やら何やらをどんどん倒していく、
仲間と協力して倒していくが、敵の勢いが強く劣勢。強いボスもいて追い回される。
やっとのことでゲームを終了させる場所までたどり着いてスイッチを切った。

そして、マトリクスゲーム機を離れて出て行こうとしたら、また敵が出てきやがるｗｗｗｗｗ
なぜか武器を持ったままｗ
また、ゲームを終了させる場所まで行き、以下無限ループｗ

結構迫力あったなｗ

みんなで部屋のみ。主は仕事らしくいない。
河岸をかえよう、となって、駅前の店へ。
途中、高校野球の集団とすれ違う。ああもうそんな時期か。

久々に電波な夢をみたので忘れないうちに。


母親が、面白いRPGのネタを考えたらしい、
館で死んだ男の子が、女の子と旅をして記憶を取り戻すとか、そんな話。
名作だと思った。

勉強するのがいやなので、駅前をウロウロする、
電車に乗ってハンバーガー屋まで行こうと思う。
ちなみに、新幹線で東京まで800円らしく、
キセルが可能かどうか、横で男の人が話してる。

電車が汚れているので、クラスメートで誰かファブリーズを持ってないか探す。
オカマの子なら持っているんじゃないかと思い、
ホームにいたクラスの女の子(架空)に居場所を聞くが、知らないらしい。
かわりに、オカマの持ってるファブリーズなんか使いたくないよね、などと談笑。
女の子の友人がバレー部で、身長180ぐらいあるらしく、
男で162の俺には羨ましかったので、「体操着くれないか聞いてみてよ？」などと頼んでしまう。
女の子は困った様子だった。
電車が発車すると、ホームの端に立っているオカマが見えた。

電車で二駅ほどいったところに、美味しいハンバーガー屋があるので、そこに行こうと考える。
何かの法改正で、駅の名前が「レイプ駅」とか、「ルール駅」とか、妙な事になっている。
途中で、高校時代のクラスメートと一緒になる。

高校時代の理科の教官が使っているアパート兼研究室に案内される、
クラスメートが冗談で、俺にホモビデオを見せようとする。
謎の装置で、外にいた教官の声が部屋の中に響く。
それにオーバーリアクションを返すと、教官の機嫌が少しよくなった。

しけた三流ＳＦみたいな夢だった。いっぱいの人とロボットとで戦う夢なんだけど、
なんかハイテクデパートみたいな所でどんぱちやりあう。
人間側が押されてきた時、シェルターみたいなところを発見して、残った人が
そこに逃げ込むんだけど、ロボットが兵糧攻めみたいにずっと待ち続けてる。
けど、ロボットが以外に間抜けで、シェルターのドアが何個かあるんだけど、
そのうちの１個が立体映像でできていることに誰かが気づく。
よし、様子を見てくるぞ！といきまいて立体映像のドアをすり抜けて行ったやつが
いきなりドアの向こうから助けてくれー！と言ったとき、誰かが全ドアを開ける。
そしたらロボットが攻めてきて、めちゃくちゃの状態でまたシェルターのドアがしまる。
シェルター内のロボットは全部破壊するんだけど、あほなやつが、もう我慢できない！
といいだすとまた立体映像のドアをすり抜けて出て行って、まーた「助けてくれー」
となって、なんでか又シェルターのドアを全部誰かが開いてめちゃくちゃに・・・・

この年になって今更学校に入ることになり
一家総出で寿司屋にいく。
入った学校でなぜかミニ映画みたいなのを作る。
とはいってもささやかなもので、お化け屋敷のアトラクションみたいな
リアルタイムに体験できるってものらしい。

ホラーっぽいアトラクションなのだが、途中がおかしくなる。
台本を持ったまま動かない監督、アトラクション。
妙に多いネズミ・・・・。チューチューとうるさい。

朝から一人でボーリング場にいく、料金は2200円。
中で2chのコテハンの人？2,3人と知り合う、
一緒にボーリング場内で昼を食べることになるが、なんか気後れして軽食だけで済ます。
なんで一人で来てるの？と聞かれ、大学夏休みだから・・・と嘘をついたりで、
あんまり会話は弾まない。
ボーリング場を出たところで、一人がホームセンターにいくと言い出す、
知ってる店の場所を教えるが、よく見るとボーリング場の横にホームセンターがあった。
ドリルみたいな工具を見て、アレ欲しいね、などと談笑。

コテハンの人たちと分かれたところで、
小腹がすいたので、ハンバーガーを食べることにする。
マクドナルドに入るつもりだったが、人の流れに沿っていたら、
隣のファーストキッチンのオープン席に着いてしまう。
近所のコンビニの中から、ファーストキッチンのあいだが、
プラスチックの箱でいっぱいになっているので、少し片付ける。
じゃあハンバーガー食べようか、と思ったところで起床。


また夢にハンバーガーが・・・無性に食べたくなった。

ポルターガイスト起きまくりのものすごい家から、命からがら逃げ出す。

なんとか脱出して知り合い達に助けを求めにいく。
知り合い達は知り合い達で、こっちの深刻さなんて知らないけど
いろんな人に真顔でアピールしてまわる

健康診断を受けようと指定の場所にいったら、
何故か看護婦が大量に行軍中で、諦める。
バーに行くと知り合い数人が談笑中。混ざる。

Sの部屋に行く途中、パン屋さんみたいなのがあって
賞味期限切れのどら焼きを二つ買おうかどうか迷う。

アパートに行くとどうやら留守のようだ。
解っていて電話をかけると、なにやら用事がある様子。
しかたない帰ろうと思っていたが何故か部屋に入る。
学生ばかりのアパートだけど、入り口が二つあったり
なんかいろいろ楽しそうな物件だ。

いつのまにかSが帰ってきていて、体育座りで背中を合わせて、座る。

飛行機に乗ろうとしたら、何故か俺ともう一人だけ置いて行ってしまった。
それをもみ消そうとするのか、何故か接待される。

柴咲コウといちゃいちゃしてた。

昼ねしていた時なんだが、文章であらわすのは難しいんだけど、
はっきりとした白黒でスコープみたいなのから覗いてる？状態の視点で、
右下に丸いやまみたいのがあって、右側から血管みたいなのがうにうにうにー
って伸びてくる。なぜか自分の頭の中を覗かれているような気持ちの悪い気分だった。

水族館のなかの喫茶店みたいなところで休憩してると、急にふらふらしてきた。
下半身の力が抜けて、倒れこむ。尻に力が入らずうんこも漏れ出てくる。
あぶない、と思いつつなんとか復帰。
そのまま、館内をふらふら歩く。いつのまにかプールみたいな水槽で泳いでる。
イルカと一緒に水中散歩。さっきのうんこもそのままズボンからはみ出て水槽にぷかぷか浮いてる。
水槽の外でみてるおばちゃんが怪訝な顔をしている。

なんだか妙に怖い夢だった。怖いというか不安というか。

江古田にゆく夢
クイーンズコートの奥の方が美容室になっている。
本屋でエンターブレインの棚を見る。
喫茶店に天井証明をとりつける。

桟橋で釣りをする。
小さめのタコとイカとアジと、それから何故かクラゲがバケツに。

フィンランドにゆく。
何故かはしらないけど、どっかで行われた麻雀大会で
二位通過してフィンランドに行くことになった。
飛行機で延々十時間。やっとこさつきましたとか。
大会はサクっと負けてすぐ帰ることになったんだけど
それはそれで、満足だったそーです。

江古田をさまよっているように見えて、方向を失い、迷う。
まんが喫茶みたいな歯医者がある。

さまぁーずの二人が家に遊びにくる。何故か先客に新人芸人みたいなふたりも居る。
つまらないキレ芸を見せてくれる。
おもむろに、ピンク色のうねうねした芋虫みたいなのを投げつけられる。
襟のところからズルッと入り込んできてたまらなく気持ち悪い。
あわてて逃げる。外までダッシュ。分裂したピンク芋虫が道路にへばりついてる。
芸人たちの度が過ぎた遊びに付き合うのがいやなので、ほとぼりがさめるまで家の周辺を一周する。
戻るといつのまにかマックが用意されていて、ポテトやらハンバーガーをみんなで一緒に食べた。

デスノートの夢見た。

ただ、時代が江戸時代。悪代官とかの名前を何とか帳に何とかごうざえもんとか
何とかのすけとかそんな名前で書いて殺す。

店で目がさめる。
テレビの前にベッドがおいてあって、黄色いバイクが見える。
頭がまだ動かないので、テレビをつける。
足の裏を蚊にさされたらしい。店内には、テレビ用のアンテナがあるが
それがダメなのか、写りが非常に悪い。砂嵐。
どうやら地震が起きて、津波が発生したらしい。
東京は震度６で、１０何メートルかそこらの津波が、こちらにくるようだ。
海から店まではだいたい３０から５０メートル。
津波で建物って壊れるっけ？と、働かない頭で考える。

トランクス一枚で部屋の掃除をしてたら、早朝起きて散歩してたAさんに目撃される。
あわててTシャツをのばす。びろーんと。

連続空き巣がこのあたりにでているらしい。

業者が三人。
ビニールシートの上に、モルヒネを打たれた裸の男。
一人は、男の腹の肉を芝刈り機で刈る。
後の二人は、刈られた部分にすばやく青のラッカースプレーを吹きかけていく。
業者は僕に芝刈り機を渡して言う。
｢ご覧のとおり、彼の血は青かったのです。1万8000円になります。｣
一部始終を見て、どこの業界も汚いなァなどと思いながら現金で支払う。
｢それにしても安い。慈善事業ですか｣
｢慈善で人は殺せませんよ｣
スプレーの二人は雑談しながら遺体をシートにくるんでいる

大島に超大型の台風が上陸するという夢。

よくは分からんが、何人かでどこかに泊まって、寝てるときに顔面踏んづけられて
いきなり勢いよく起き上がって、顔面踏んづけた奴にこれでもかってくらい説教する夢。
最終的にはすいませんでしたと言わせたけど意味が分からん。

上京したけど、しょうもない忘れ物をして、とんぼ帰りする夢。

布団の中でゴロゴロしてたら、白人の女の子が潜り込んできた。
クスクス笑ったり、外国語で何かボソボソ言っている。
しばしイチャイチャしていたところを母に見られて恥ずかしかった。

町中の猫という猫に嫌われる

熟睡していたら、かなり大きな地震が起きる
最初たてゆれ。その後相当なよこゆれ
でも眠いので、そのまま横たわってやり過ごす
近所から何人もの声がする
相当、ひどいのかと思って、自室のベランダに出ると
なぜか目の前は野原で、蛍のようなものが舞っている
そこで飛び跳ねている動物がいるので確認すると６年前に死んだ犬だった。
話しかけると、元気にやっているが、
うちが支払っていた基礎年金だけでは
老後（死後？）がやっていけないので働いていると話す。犬の年金？

・歌が絶望的に下手な広末
・そのあとにでてきた、年寄りのサックス吹きアレンジャー

初めて手錠をかけられますたorz

昼休みに一旦帰宅して、再び会社に向かったんだけど、
電車で寝過ごしてしまい、御花畑（？）とかいう駅でとりあえず下車。
あわてて戻ろうと反対側のホームに向かう途中で
線路内を歩いていたため、電車を止めてしまい、逮捕されました。

駅員だか警備員が近づいてきたんだけど、
逃げる事もなくすんなり手を差し出したら手錠をかけれますた。
あぁ今日これから仕事どうしよう、とか、イロイロ考えてるところ、
なんか地下室に連行され、駅員や電車遅延の被害者らに謝罪を。
んでも、電車遅延の被害者らが全然話聞いてくれなくて、こっちも怒鳴ってしまった。

なんだかんだあって、帰宅。
しかし、その間の記憶がまったく無い。
謝罪会見がどう終わったのか、その後職場に戻ったのか...

夢ん中で、↑この夢を見ていたのかな、と。。。

のほほんとしてない、つか嫌な夢だったんだがちょっと書かせて。

不思議な、葬儀に似た何かに参列する夢を見た。
祭司は「お客人」と呼ばれていて、参列者はそのお客人に対して
「（我々には何も出来ないので）どうか死者に振舞ってやって下さい」
という意味の言葉を妙な抑揚のある節回しで繰り返していた。

参列者は死者を悼むというより何かを恐れるといった感じで、
ひしめき合いながらひたすらにそれを唱え続けているんだ。

俺は何故そんな儀式に参列してるのかも分からないまま、
徐々に前へと押し出されて行き、いよいよ柩の前に。
って所で夢から醒めて心臓バクバク。

文章に纏めたら気持ち落ち着くかとも思ったが、
なんともあの不気味さが抜け切らんなぁ（´・ω|

新宿にある、長い坂道を下るとある風俗店。
明け方なので人も車もないしんしんとした街景色。
夢の中では何回か来ている常連だ。
ぼろ雑居ビルなのに中はキンキラ豪華店。
女の子と部屋にはいると窓から見える景色はかなり高い位置。豪華。
うわあ、こんなになぁ、綺麗だなぁ、と思うたびに女の子のブス加減に・・・
その後その風俗店の外でフリーマーケットみたいな店の手伝いをした。
パンツのパリパリが気になって仕事ができない。

教室で馬を飼う。
パン屑をあげると喜ぶ。
馬の顔が妙に丸くなってにこにこする。
「やさしい顔になったねー」とクラスメートが話す。
保健室に連れて行くのに、パン屑を廊下にまいて誘導してやる。

馬が逃げる。何故かそれを追いかける当番になる。
学校の下駄箱が駅の改札口になっている。
小田原のほうに逃げたらしいので小田原行きの切符を買う。

なぜか自分が飼い猫。もう一匹兄弟とおぼしき猫が居る。バスケットの中で昼寝。
いきなり「どけよ」といわんばかりの猫キックを喰らう。ムカッときたので、こちらも
蹴り返す。これがしばらく続く。

小学生の頃からあったゲーム屋がついに閉店。
記念に何かを買おうってことで、PS版のスナッチャーを買う。
何故か最近いいエミュの本体（SNESみたいな）を教えて貰う。

家に帰るまでの街が真っ暗で、この街も静かになったもんだなと思う。

店に戻ると、親父が常連さんたちと一緒に飲んでいる。
フライドチキンみたいなのを差し入れしてもらったらしく
皆で飲み、食べている。友達と一緒に食べる。

※　夢日記

今現実世界の私が働いている工場。
昼休み時に一階で夢の中の私がゆったりしていると、入り口に巨大な象が突っ込んできた。
肩の所で引っかかり、入ってこれないとみた象は、縮小した。
縮小して、工場内への進入に成功した。

夢の中の私は別段、何の感慨も無く一部始終を眺めていたのだが、よくよく考えてみれば。
象は、縮小した際、同時に「変形」していたような気がする。別の生物へ……。
夢の中の私がいる所と工場入口との間にはドでかい障害物があり、チラリとしか見る事はできなかったが
その動物は……。

とりあえず恐ろしくなってきたので、夢の中の私は工場二階へ退避する事にし、階段へ向かった。
一段目に足をかけた、その辺りで生物に追いつかれ、案の定襲撃される。
振り返った夢の中の私は、虎を見た。
ベースの体色はこげ茶色、そこに黒の縞々模様の走る、虎だった。

階段の中ほどで、左足が虎に捕まえられた。
虎は、そのままかぶりつこうとするが、夢の中の私も必死で抵抗を試みる。
虎のツメが左足に食い込んでいく。

場面が変わって。
というか、キングクリムゾンのように時間だけが飛んで早送りされた感じである。
工場二階への階段を上りきった辺りを、夢の中の私は走っている。
虎の存在は依然として夢の中にあり、左足はどのくらいの負傷なのか
状態を確認するような余裕も無かった。痛覚神経は、もちろん無いしね。
夢の中の私はどこかへ向かって逃げている。
ぺたぺたぺたと、裸足で歩いているような音がする。

起きた。
久しぶりに夢がみれたぞー！
うれしー！

友達から母に電話。
どうも不穏な内容だったの聞くと、友達のうちが火事にあったらしい
そういえばここからも見えるよね、と思い外をみると
ぜんぜん違うところで火事を発見。通報する。
うちの２件先みたいなところだったので、入り口にある水道をつかい
消火活動するが、町内のみなさんやかってきて、みんなで消火活動をした。

Oさんと何故かいちゃいちゃする。
しかし途中でOさんが正気に戻る。曰く「彼氏かと思った」
フラれた（？）自分は病気のフリをして気を引こうとする。

うにうにうにーって白い線がくねくね引かれる夢、俺の知り合いも見たそうだが、
他に見た人いないかなー。何かそれ見た後気持ち悪いんだが。

芸能人(実際存在しない)に絡まれ、殺される夢。
何を思ったのか眼鏡を一生懸命守っていた。

初めて殺される夢みた。

山に登る。何人か知り合いも一緒。
途中でガクガクして、足が折れ、体も内臓もびちびちに破裂する。
わー、死にそうだと思いつつ、いつの間にか治癒してのほほんと歩いてる。
道に迷ったので急遽下山。
でも、降りても降りても同じ道にでる。
山はそれでもピーチクパーチクのんびりした風景が広がってるのが
異様に怖い・・・
下山して、キャンプ場みたいなところで女の子たちに食事をもらった。

真っ暗になった小学校のグラウンドで、サッカーをする夢。
ボールも見えないし、最近ぶっそうで警備員とかきたらやだな、と
思ってる感じ、大人になってからだと思う。

浅い眠りですぐ目が覚めたんだけど、
不思議とこないだ見た、レンタカーでどっか行く夢を思い出した。
波止場でゲームやったり、なんとなく旅っぽい夢だった。

亡くなった友達の、実家の温泉旅館に男三人で遊びに行く。

古い木造の建物の中。
軍服のおやじたち数人に囲まれて打ち首の刑にされる。
軍刀で二、三度首をうたれるが、なかなか斬れない。
首の骨のゴリゴリ感が妙に生々しい。
何度か振り下ろすと、ようやく自分の首がスパっと飛ぶ。
生首のまま、農家の人たちの手伝いなんかをこなす。
顔の水分がなくなってシワシワの老人みたいになる。

会員制の高レートのカジノみたいなのに行く。
チップ一枚千円とか。

店でみんなで集まる
イタリア人のばーちゃんのために、イタリア語のOSをいれようとする。
部屋に戻ると、一人しか残っていなかった。

時間旅行か何かで、過去のミュージックフェスにいく。
観客の中で、男と来ているKさんを見つける。
見られたらマズイと思い、何故か慌てて隠れる自分。
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夢の中で誰かを好きになったけど、目覚めるとその誰かは消えていて、覚えてもいない。

お父さんとお母さんが眠っている部屋は締め切られていて篭った空気がしていた。
お父さんのお酒を飲んだ後に体から出てくる匂いだったと今思うとわかる。
子供のころの私は、怖い夢を見ると時々自分のべっとから抜け出し、二人が眠っているところへもぐりこんでいた。
なぜだろう。あの頃は本当に幸せって何か知ろうともしなかった。
お母さんがピアノの教室に連れてってくれる。
私はあの頃それが憂鬱なことだと思っていた。
今思うと幸せな時間だった。
急にバスの中になる。
懐かしい。昭和だ、ここは昭和。
長距離バスにのっている。ああ、修学旅行だ。
昔は煙草に対して寛容だった。バスの中に灰皿があるもの。
皆どこかの星にむかっている。

喫茶店の厨房内にある冷蔵庫から、牛人間が飛び出してくる。
あわてて外に逃げる。
住宅地の中をうろうろするが、あっという間に牛人間につかまる。
雑居ビルの非常階段を必死に登って隠れる。
牛人間のよだれがダラダラ。キモチワルイ。

何故かチャンコ増田がでてくる。
アスキーにいたとき、○×って知り合いがいたんですが知ってる？
と聞いたが「覚えてない」とのこと。
帰り道、右にいくか左にいくかで姉と揉め、俺は、きた道と
同じ道を通ってかえるのがいやなので、左の道を通る。
なんでも渡し船があるらしい。

垣根の上を歩いていたら、日ハム好きのおっさんに注意される。
おっさんはなんでも１０人ほど知り合いをつれていって
ぴあかなにかで、今度のハム戦のチケットをとったらしい。

どこか、巨大な塔になってる高校。

有志がその塔の中でだけで聞こえる、ミニラジオ局を作る
壁にあるアンテナ線に機器を繋ぐと、どこでも聞ける。
開かずの間となった倉庫のような教室が沢山あるけども
みんなで協力して、少しずつ整理していけるはずだ。

B24？にのって空母から発艦。実家をピンポイント空爆する。
ちゃんと焼けたかどうか、スパイになって確認に行くが
旧日本軍の軍人さんたちに見つかって大騒ぎ。
色街に逃げ込んだら何故かみんなが助けてくれる。

部屋の中にお化けが出てきてあわわわわ・・・・ってなる夢なら

何故かキャプテン翼みたいなチームで、試合をやることに。

新宿駅まで新幹線で行く。
次の停車駅は吉祥寺らしい。

洋ものドラマの出演者と、スカイプで会話する。

都内で土曜日だか、夜の九時ぐらいなので
どーにもヒマなのでコミュニティで「誰か飲もうぜ！」と書く。
が、自分が指定した店は混んでいて入れない。
どうしよう。というところで目がさめた。

マンションを見に行く。

とても静かで波のない湖に面した、10階建てぐらいのマンション。
その五階ぐらいにある部屋。３LDKぐらいでまだ人は住んでいない
中途半端に家具とかが置いてあり、何故かいましたかし「ラララ劇場」
が置いてある。

リタイヤした人や、家族釣れが住んでいるようで
近くには大きいスーパーもあり暮らしやすい。
マンションの一階に戻ると、川の上流から下流へ、
車と積んだコンテナ船みたいなのが移動していっている。
何故かスワンボートが隅にひっかかってとまっていた。

しいたけを二人で取りに行き、大量にとれた
山分けを巡って口論→じーさんが殺される

うたた寝から目が覚めると、時間は四時。
雨が少し降ったのか、少し明るい。
窓を少し開けて外の空気を入れる。
携帯で、いつも使ってるページに行くが、ファイアウォールが邪魔をしている
と言われて、繋がらない。おかしい、この携帯にそんなものはないはずだ。

おぎやはぎとカラオケに行った
何か歌ってたけど忘れた

嫌いでもないけど特別好きってわけでもないんやけどなぁ

関西在住の友達のうちに遊びにいき、パソコンをいじって遊ぶ。
---
黒澤の「生きる」のようなお話。
ビル警備のおじさんが、警備マニュアルを作成する
---
大阪から帰るため、高速バスにのる。
居酒屋でバイトをする。

宇宙ステーションみたいなところで、ダッチワイフとセックルする。
安いビニールなのでブニブニと擦れる音が気持ち悪い。
音声合成みたいな会話もできるすぐれもの。
ビニール製なのに腰の部分が腐って破れていて、骨と肉が見えた。
何故かループして二回ほど夢を繰り返す。
骨と肉も相変わらず見えてて、いやだなぁ。

サイバーだな。

S先生の元、授業を受けるが
長期間休んでいたのでさっぱりわからない。
「予備校いってやってないぶん、勉強してきて」といわれる。

死んだ姿を、テレビのコマーシャル枠で放送させられる死刑制度。

友達運転の車で、荷物をどこかへ運ぶ。
最近、近くにできた中古のファミコンショップに
昔のファミコンソフトの外側だけをうる

友達の家に遊びにいったら、友達のねーちゃんが昼寝をしていた

ストマが二つになる夢。

ボクサーがトイレ掃除をする。
しかし肝心なところでブラシがおれて、掃除するものがない。
困っていたら同僚が来てくれたので、コンビニでブラシをかってきてもらう。

俺はボクサー。練習間際に狙撃する。
遠距離にある敵の砲台を狙撃しようとしあら、首がにゅーっと伸びた。
的が多くて、打ちやすい。

統計によると、カラオケが流行っている国はアジアが多いのだが
中央アメリカのその国でも、カラオケは人気らしい。
と、思ったら近隣諸国に吸収合併されてしまった。
地図を直すのが面倒だ

秋葉原のワシントンホテルが移転して、
どこにいったのかさっぱり探せず、うろついてしまう

ロシアの病院はおんぼろで
外壁に設置されていたライトががんがんと落ちてきて危険だ。

友達が朝、視聴覚室で亡くなった。

部屋の片隅に、ものすごい小さい豆粒ぐらいの風呂場がある。
体がみるみる縮まって、風呂に入れるようになる。
出るとまた体が大きくなる。
水道代もかからないし得だなぁ、と感心する。

自分は小学生に戻ってて、係を２つ掛け持ちしている。それぞれの係には小学校の頃の友達のＴ(♂)とＹ(♂)がいて私のことを好きという設定。
今週中に係の新聞を作らなくてはならないがまぁ１日で終わるものだ。Ｔに何曜に(どちらかの家で)書くか約束をするが、うっかり忘れてＹにも同じ曜日にしてしまい何故か二股をしてしまったような罪悪感に陥る。

夢は願望ってホントなのら。今欲求不満だお。

前に夢で誰かと取っ組み合いの喧嘩して、相手とスクラム組んで押されそうで限界のとこで目が覚めると自分の両手でスクラム組んでた。

かまいたち３？の夢を見る
本格的に火サスみたいになる。
推理が固まるまで、ムービーをなんどでも見れる。

自分の部屋に黒白の猫が入ってきて大暴れ。

おおう！行くぞ！

ああ！行こうぜ！

ここで目が覚めた。どこに行くゆめだっんだろう。

ジェームズディーンがでてる、戦争モノ映画の論評をする。

・ロニーがマチカネの馬主に雇われる
・実家が放火されて半焼
・そのあおりで大掃除

どこかのマンションに行く。部屋に招待されるが、いきなりそいつの首がもげる。
もげた首はさっきの人間とは全然違うというか、変なお面みたいな顔でこちらを見て
にやけている。びびっていたら、そいつの奥さんらしき人物も現れて、それをみて
同様して、慌てて玄関から逃げようとするが、奥さんの首ももげる。同じように
変なお面みたいな顔に変わってこちらをにやけた顔で見ている。

・大航海時代。少年が、敵対する国の船長かなんかを
　拷問して指を切り落とすとかやって、海の真ん中から逃げてくる
　たまたまそこらへん浮いてた変なシスターも保護。
　泳いで日本までやってくる。

・さっきの続き。日本に来てからルパンみたいなカーチェイス

高層ビルの社長の悪徳を暴く夢。
印象に残っているのは、大広間でモンスターと戦う所。
第二形態、第三形態と来て、最終形態は巨大なスライムみたいな形。
すごい熱を持っていて触れると焼け死ぬし、ビル内の温度もかなり上がっていく。
しかもどんどん大きくなって行って部屋全体を埋め尽くす。
自分は途中で見張りをことごとく騙しながらなんとかビルの再高層まで行き、
その大広間の温度を一気に絶対零度にするシステムを発動する。
見事モンスターを倒し、最終防衛を倒された社長は、抵抗できずに警察に逮捕される。
屋上まで行くと、周囲は既に夜になっており、涼しい風が吹いていて気持ちがいい。

天国に行く夢。
別に自分が死ぬわけじゃなく、単に訪問という形だった。
そこには死んだ母さんとかがいて、
毎晩俺の夢に出られるよう奮闘していると聞いた。
どう頑張るのかは知らないが、夢に出られると給料みたいなのも出るらしい。
しかし実際成功する確率は0.1％ぐらい。
今までに試した回数は、もうすぐ10万回を突破しようとしていた。
母さんは給料とかよりも、単に俺が心配で夢に出てくるらしい。

川口の知り合いの部屋に預かって貰っていた、信号機を実家に向けて送る。
そこで、たまたまログインしたネットで、昔の知人二人が話しているのを見て
懐かしく感じる。

まったく記憶の彼方にあった、中学時代の友人と風呂にはいる。
チンコチャンバラで盛り上がる。

巨人対中日の試合。
例によってまた中日がソロ一本で逃げ切ろうとしている。
９表、ドンヨルが何故かバッターボックスにたつ。
ドンヨルは右打席でバットを持たず立っている。
そういう状況でまた何故かしらないが、ピッチャーくろまてぃI.
で、ボールフォア。一塁へ。

空港の待合所で小銭を拾う。
そのお金で自販機で何か買おうとしたら、プリンだのなんだのが
並んでいる不思議な自販機を発見。

どこか船で行く遠い街。
軽トラの後ろの二台部分を５０メートルばかしつなげたモノが走っている。

池袋？みたいな繁華街。
何故か三角になっている角地の部屋に住んでいる。
外から丸見えなのでカーテンを閉める。

いつもなじみの将棋をうつ店にいく。
300円でラーメンを食べる。
レンタルビデオ屋に入って、でると、街の中で方向感覚を忘れる。

良く考えたら初夢じゃん。
>>602に追加。

カウンターでやってる、メイドが接客する店？みたいなところにいく。
秋葉原のひよこ屋？の店長みたいな微妙なメイドさんが接客をしている。
店はもちろんオタッキーな人達が多い。
オタク同士の勢力争いかなんなのかしらんが、
店員さんはころころかわる。

300円のラーメン屋でポイントカードを作る。
一万円札を渡した直後に、千円札があるのに気づく。
街の中で自分を見失う。駅はどっちだろう？

クマがペットになって一緒に寝たり、あれこれな夢。意味不明すぎる。

窓の枠に水がたまってタニシが繁殖。

チャットでしょぼい猥談したねーちゃん（想像）が夢の中に出て、やる夢。
ちなみに真性童貞なので全部エロ動画とかのものかと思われる。

実体験した恐怖を取り扱う番組を見ていた。
ちょうど第一回放送で、「黒の空」というサブタイトルで放送していた。
それは第二次世界大戦時に、日光が覆われるほどの数の戦闘機が攻撃してきた体験らしい。

しかしそんな中、唯一誰にも攻撃されず、誰にも見つからなかった場所があった。
そこへ行くには特殊な方法を取らなければならないが、スタッフはそこへ訪ねていく事にした。
そこへ住む人は、その場所を「楽園」と呼んでいたそうだ。
あたり一面綺麗な芝生で、中央に小さな花が咲いている。平和の象徴らしい。

スタッフはその場所に花を供え、立ち去る事にした。
そこで番組が終わり、目が覚めた。

金縛りにあう夢を見た。いや実際金縛りだったのかもしれないが。
死んだはずの母が冷蔵庫を開ける。
でも開けているのに中身が見えない。そんなことを考えていると母は消えた。
次は自分の部屋にハンガーで吊り下げている洋服に、目と口が現れる。
しかしうすぼんやりとしていて、位置も定まらない。
「これが金縛りか。だがやるならもうちょっとうまくやれ！」
と考えると、体が動くようになった。

天皇陛下をパチンコに連れて行く夢。
陛下が「一度やってみたい」と言うから。

店にいたDQNのカップルは、顔を知らなかったらしく
俺もパチンコについてはわからんかったのでいろいろ親切に教えて貰う。
ほんの一時間やった程度で一万円だか無くなって
「一万円とはどれぐらいのお金なのですか」と聞かれたので
「フリーターががんばって一日働いて、やっと手に
　入れることの出来る金額ぐらいです」
と言ったらショックを受けて（陛下がね）
そのまま、やめて車で帰る、という夢。

っていうかいい人だな陛下ｗ

車で東京の方へと花火を見に行く。
川が氾濫したのか、もともと沼地なのか、道が水で溢れてる。
板の上を走れば車も沈まない。
車の窓から、水面から伸びる草を触る。

目の細胞が破壊されるという致命的な疾患が日本全国で大流行する。
自分もその疾患にかかってしまい、病院に行くが、
どこも患者で一杯で、電車で少し遠い病院に行く事にする。
最新技術で破壊された細胞を一瞬で修復するのだが、
プログラムにバグがあり、破壊されているのに「正常」と表示される事があると聞いて不安になる。
自分は幸運にもそのバグに引っかからずに、細胞が全部修復される。
その後、疾患が再発しないように、特殊な薬品が溜まっている巨大なプールに沈められる。
何故か息は出来るが、沈められてる時間が長い。そこには知り合いや有名人もいた。
その後いくつかのリハビリを受けて、ようやく開放される。
しかしすぐに同じ疾患にかかる可能性があるので、びくびくしながら家に帰る。

コンクリートの暗いダンジョンの中にいる。
ずんずん進んでいくと行き止まりの広場に出る。
ダムみたいな巨大な壁がそびえてて、がんばってよじ登る。
隊長がでてきて、「壁を探るんだ」と指示を受ける。
ボタンを発見。押すと壁の一部が開いてライオンが飛び出してくる。
壁を登ってたおかげでライオンに食われないですむ。
ダンジョンの入り口にいる仲間に知らせなきゃ、とあせる。

あめちゃんがうちの店にきている。
彼は自分のワンセグ携帯でテレビを見ている。
俺の目の前にノートPCがあって、マウスが繋がっているが
なぜかマウスパッドは繋がっていない。

でかい液晶テレビがあった。

今日は調理実習。バイクでふらふらする。


オフロードにのっていて警官に切符を切られる
しかたないので電車で帰ろうとする
ここは代々木だか目白だか。

低空で飛んできた飛行機が、空港の方にすごい角度で墜落した

なんだか良く分からないエロゲの中に入り込んでプレイする夢を見た。
過程は覚えてないが、正規ルートの王女を落とす事に成功。
エンディングが面白かった。

宇宙人と交信することを夢見て、毎日試行錯誤する一家があった。
家族構成は、父と母と若者二人と、犬が一匹。
住んでいる場所は山の頂上。そのため働ける人はいなかった。

何度電波を飛ばしても返事は無い。
資金も底をつき、母が絶望して自殺する。
皮肉にも、そのおかげで保険金が下り、少しのお金ができた。
一家はそのお金を全部はたいて、小さなスペースシャトルを作り、
若者が一人入って、宇宙人がいる可能性が最も高いと思われる星へ向かって打ち上げる。

数年後、犬以外の人間は餓死していた。
スペースシャトルは燃料不足で、数年彷徨って星へ届く前に元の場所に着陸した。
入っていた若者は無事であったが、誰も生きていないことに絶望する。
若者は毎日日記を書きながら、宇宙人からの交信を待つ。
しかしその若者も、最終的に餓死してしまう。
犬が一匹残った。

隣の山は変な形をしていた。
草木に覆われていたが、一瞬それが外され、具体的な構造が明らかになる。
それは楽園そのものだった。
死んだ者の魂は、みんなそこへ集まっていた。

死神が現れ、残った犬が楽園へと連れて行かれた。

プールでみんなで競泳の練習の相談。オレは一人だけ暇人で、初日の朝6時から一日みっちり練習(;´Д｀)なんという事だ。日によって練習時間は違うがこれが何日も何日も続く。
家に遊びに来ていたお嬢様？が夜もふけたのに一人で帰るとスタスタ山の中を歩いて行ってしまう。
駐車場にあった派手なトラックが少し遅れて家から出発。兄の友人らしい。兄に友達が一人で帰った事を話したが、兄の友人は駅まで乗せてくれるような人じゃないらしく、そっけない。

高校生になっていて、おぼっちゃま風の誠実な彼氏がいてとても幸せ。
これからそのままデートの約束があるんだけど、何か困った事になって携帯で親？と連絡を取る。
なかなか連絡が取れずに焦る、というような夢。

部屋で酒飲みながらテレビ見てたら、いきなり赤文字で「緊急放送」の文字が。
アナウンサーが「ただいま、北朝鮮からミサイルが打ち込まれました。
着弾地点、被害の範囲などは現在調査中ですが、どうのこうの・・・・
皆さん、落ち着いて行動しましょう」
って、言ってるあんたが冷静に見えないんだが、と、思いつつ、
「あーあ、ついにきたかーへへへ滅亡してまえー」とやけくそになってた瞬間
窓の方が光って・・・・・

あたしが主演の連続ドラマに出ている。（スゲー）
でも物語が終盤にさしかかって、あたしはそれまでと違い、きりっと髪を結い上げ
颯爽と歩くと、周りからの評判は悪くなり、前の方が良かった、まるで別人だ、
と見ている人たちから言われた。頼りない弱弱しい私が似合っているのだろうか。
どちらにしても前の演技を思い出そうと頭をめぐらす。
宮崎あおいが道でミシンを上手に使い縫い物をしていた。

WW2のドイツ軍の機甲師団。
大きな道からちょっと入ったところにある脇道に入ると
広い地下室があったので、そこでしばらく休憩をする。

丘の上の小学校に行く。
二枚目にサッカーのキーパーのシャツを着る。
友達の妹が、離婚寸前になって戻ってきた。

凄く可愛い女の子（二次元）とつきあう夢。
ただし自分はかなり命が短く、死んだら即生まれ変わって、別の女の子と付き合うことが出来る。
女の子は全部で8人ぐらいおり、それぞれ外見や性格が違うけど、自分的にはどれもツボに入っている。
ハーレム的な夢だった。すぐ死ぬのがアレだったが。

知り合いの居酒屋のマスターがもっていたパンフレットに落書きをして、怒られる

学校で授業を受けている夢。
先生が何故かまったく字が書けなくて、マゴマゴしてる。
国語のなにか説明をしてるのに、黒板には「レモン」とか関係ない字を書いてる。
自分はおもむろに廊下へ出て、生徒を殴ったり壁に押し付けたりした。

中学最後の体育の時間に、全員体育教師に人生について一人ずつ個別に語り、
それをインタビュー記事にされることになる。運動場からビルへいつの間にか移動。
各自に人生を振り返るヒントアイテムが与えられる（これはみんなが見られる）が、
自分はこれまでの卒業文集であった。みんなは音楽とか映像とかなのに。
ビルの上のほうの控え室で待っている同級生は、全員知らない奴だった。年齢もどう見ても25そこそこ。
力也似の男子に、力也の映像を見ながら「声がそっくりじゃん」となれなれしく声をかけた。
突然小島麻由美の歌を歌いだす女子もいる。「俺もそれけっこう好きなのに」などといってみる。
自分の番が来る前に目が覚めた。

１、２、３で空を飛べたらいいのにね。とはんぺんと
二人で話をしていると
はんぺんが本当に窓から飛び降りてしまった。
落下するはんぺん。
地面に激突した瞬間、魚になる。
これは大変だ、と獣医を呼ぶけど
なかなか来てくれなくて、三日後にやっと到着する。
治療のおかげで魚は元気になった。

もてるわー次々男ができる　一人目は金色のブローチくれて胸に着ける時金具が飛んだ
もう一人は頭がマイクロもじゃ？すごいでかい　浮浪者系　仲間同士どこかの対立する村と戦いの予感
あたしは誰か殺した？？

サッカーチームの代表になる。
変な帽子をかぶり、代表で訓辞とかを読ませられるハメに。

リアルな体感ゲームに参加する。
ゲームには男性と女性が同時に参加するようになっているのだが、
俺は人が来ないため、女性用のスペースに入ってみていた。
そこへ可愛い女の子が男性用のスペースに入ったため、ゲームスタート。
ゲーム中では、女の子が筋肉ムキムキの男、俺がその男をサポートする妖精だった。

女の子が敵のウイルスでやられそうになっているところを、俺が自分の身体で守護する。
お互い決着がつかないので、敵は現実世界にウイルスを撒き散らしてしまう。
俺は女の子を誘導して、以前倒した敵のところへ行き、別のウイルスを獲得する。
そのウイルスを使って、今の敵のウイルスと相殺する。ついでに今の敵もそのウイルスで倒す。

その後、どっちのウイルスの影響も受けていなかった謎の男の元へ行くと、
俺が元々その男の僕であった事を告げられる。
そこでゲームが終わるが、何故か続編はNintendoDSで出る事になっていた。

変な刑事ドラマみたいな夢。
最後はドラゴンボールみたくなる。

自販機でコーラと食べ物を買った。友達がまだ買うのに時間かかると言って、疲れてきたから先に帰ると言って友達を残してきた。
猫を抱いてたら急に手から離れた。暗いから、さっき別れた友達が来ないのが気になって
道を戻っていると友達が走って来てテロリストから逃げていた。銃を乱射し始めた！
足の早い友達を追ってあたしも一目散に逃げる。逃げきった。
中学生の時の家で朝寝てると父親のわめく声がうるさい。
歯磨きしながら父親はカミソリを片手にあたしに「あっちで…」と説明しながら偶然ぽくあたしの手首を切り付けた
あたしは頭にきて父親の手首を切り付けた。どっちも擦り傷程度。
あたしは母のいる台所で自分の手首を糸で自分で縫った。以外と痛くない。

工場で働いてて、手首から先がすっぽり無くなった人が血出しながら普通に働いていた。
周りの人は慌ててるのにいいからいいからって言って普通に働いている。

ローズを追いかけてなぜかアフリカの紛争地に赴く。なぜか人種は様々。
しかしローズのいた砦は目の前で爆弾で吹き飛んでしまう。
自分は川を走って下って逃げ、ある基地にたどり着く。
そこで準リーダー格の青年と若い女性と親しくなり、自分も兵士になる。
相手に降伏したように見せかけ、爆弾のついた勲章を相手の親玉のおっさんに譲る。
相手の軍が基地内に来て、親玉の娘（美少女）に基地内を案内中、
親玉ののった軍用車がどっかで爆発。残りの連中も逃げ帰っていく。
娘は泣いたがみんなで慰めた。ローズはどうなったんだ。すでに入団テストか。

あと、なぜかシャレで立候補したら市議になった夢も見た。

古い友達が目に涙をためて責めるような目つきで駅前で待っていた

荒れ果てた住宅街に遠足にいく。
草もぼーぼーで、とても観光するような風情はない。
コンクリートのぼろぼろな廃屋をいくつか巡る。
仲間の一人が粉をかけてくる。
粉をあびて、全身に小さなぶつぶつができる。
仲間の悪ふざけで遠足どころじゃなくなった。
廃病院と地下鉄みたいなトンネルをつなぐ場所で力尽きる。

墓を倒してしまう。気持ち悪い。地元の青年団のような人達がくる。
店で買い物してる好きな人からは知らない顔されて悲しくて悔しい。

部屋の整理してたら昔の音楽雑誌が出てきた。
森三中が載ってた。
Ｇ、Ｖｏ、村上
Ｂ、Ｖｏ、黒沢
Ｄｒ、大島
こいつらデビューはバンドだったのか
まあ、ドリフみたいなもんだな。って思った。

体育の時間に、体操服が無い！って慌てている。

尾崎豊が歌ってた
水の出る町で、水を使ってもの凄い演出をした豪華ホテルに入る
昔っぽいヤンキーが部屋をとってる…入りたくない

舘ひろしが何かの撮影で、運動場のような所にいた。
私と友達が傘を差して参加していると、休憩中に『今月誕生日の人ー？』とこっちを見て聞いたので、手をあげると、
終わって舘ひろし達がいた所の地面に、丁寧に『○○ちゃんおめでとう』と書いてあって感激!!

目を開けても閉じても部屋がくっきり見えた。
おもしれー、と思いながら目をぱちぱちさせる。
夢うつつだったのか現実だったのか。

同級生で、あまり親しくなかったあの子と何故かラブラブ。

田舎の方に旅行に行く。
河原でドラム缶風呂にはいる。
でも中は汚い泥水。雨水なのか。
周りは通行人もいるんだけどかまわず全裸でつかる。
河原の向こうから狂った人が追い寄せてくる。
ドラム缶風呂の中で微動だにできない。どんどん近づいてくる。
狂った人の顔を二、三回なでてやると気分がおさまったみたい。

さくらいアストラエアが小惑星から脱退

架空の甲府と架空の沖縄（那覇）に行く。
甲府には広大な半地下街があるが周囲は住宅と畑。
沖縄は都会で、なぜか路面電車がある。バスに乗ったらひと騒動あった。

・某板チラシの裏で「夜中にもじぴったん鉄鋼おやじ仮面ステージ２をやると落ち着く」
というレスを読み、禿同した夢
(実際にそんなステージは無い)

・全然関係ないまとめサイトのTOPが「ＣＣさくらが花見をするＡＡを自動で
２連書き込みしよう計画」で埋まっていた夢
そのＡＡが結構良く出来ていて職人に感激した

毒が入ってるきのみを食べてしまい、げーげーはく。
地下に埋められた一戸建てみたいなのを買う。
地上部分でほふく前進して遊んでいたら、ひっかかってでれなくなる

フェンスの向こうにでっかい生き物が・・恐竜だった
恐竜の牙に美人が服を引っ掛けられて持ち上げられるのを見てｶﾞｸﾌﾞﾙ
自分はなんとか逃げおおせる。

サザエさんがリニューアルし、リアルになっていた。
時間帯は平日ゴールデン帯10分と、土曜深夜2時からの2時間。
みんなで家の壁を補修していた。ワカメ役は若槻千夏だったが、
どう考えてもワカ繋がりとしか思えない。

小学校の校門の中におじいさんの腐乱死体があった。くさかった。

講堂みたいなところで、原稿の編集をする。
コワいおっさんが編集長。どきどきしながら原稿をわたす。
どうせボツになる原稿ですから、と言ったら、そんなことはない、と叱咤される。
でも、あとでみると色々手を加えてあってオリジナルの欠片もない。くやしい。

何故か全裸フルチンで、浮き輪を持って、自転車にのって、ビーチに行く。

宅配弁当屋の小さな車に、自分と外山恒一ほか6人が乗り込む。
だが徒歩程度の速度しか出ず、うち3人は降りて歩く。
すると急カーブで道路をはみ出し、車が沼のようなところに沈んでしまう。
引き上げると靴ばかりが入っていて、結局1人しか乗っていなくて、あとは降りていた。
その1人が言うには、それは実験で落ちてみたのだという。

和風の建物の中にいて、草履を履かされている時、鼻緒が切れたような
変なプチンという音がして、これはダメだといった顔をされる
縁起が良くないような嫌な感じ
なぜか阿部寛とハイカラさんの女の人にそういう顔をされる
別れだと言われた

バスにのって遠くの街にいく、
ショッピングモールのようなところを散歩する。
帰り際、Aのうちまで一緒にいこうとバスにのる。キスをする。

大きなショッピングモールに、靴の妖怪がでてくる。
靴を粗雑に扱っていると殺されるらしい。
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昔よくいった、駄菓子屋兼おもちゃ屋にいくと営業している。
そこに、20円のレゴのカードがあるので買う。
点取り占いとかもおいてある。

無農薬野菜を使ったレストランで働かないかって誘われる
タダだけど、ご飯食べられるからいいかなって思う。
ヤンキー先生に連れ回される

左手に不幸をもたらす力を、右手に幸運をもたらす力を得られる。
某DJの所に行き、右手でPCやマイクをファンシーなデザインにしてあげる。
それから通信量を目視できるようにした。DJがラジオをはじめると、物凄い量の通信が行き来して興奮した。
DJが出かけてる間に、左手で不恰好で重いオブジェを作ったりして遊んでいた。
DJが帰ってくる前にそれらを消そうとするが、うまくいかずに焦る。

サッカーしてゲームで10円入れて2つのゴールのうちどっちかへシュート
皆に見守られながら、シュート成功！ﾔｯﾀｰ☆
そうして次のスタンスへ行ける
何故かお風呂があり入浴。朝青龍の後に入る、武蔵丸が後から来る。
黒木瞳が親切にしてくれる。

何かにとっつかまって、テレビの前で儀式をやることに。
そんなのはたまらんので、ふたたび脱走。
母が寝ている脇にあるハシゴを登って、また自分だけのために儀式。

ウリナラな国に遊びにいく。

四人兄弟ぐらいの人のおうちに遊びにいく。
長男がふらっと帰ってきて、家の人達は固まる。
酒癖が酷いのか暴れるらしい。さっそくビールを（むりやり）のまされる

とても大きくて運転の荒い、高速バスにのる

高速船にのったら上海についてしまう。
せっかくなので散歩してると、きっぷを落としてしまい、上船できなくなり困る。



・・・・・・なんか銀河鉄道999の哲郎みたいだな。

ボロい教会か公民館の中にいて寝泊まりしている。建物が揺れて倒れそうになった。
上の明かり取りから日が入って明るいんだけど、入り口の扉は閉まらず
暴漢の来襲で鍵を閉めようにも扉が剥がれてしまって、入って来られる
だが銃を持った男はあっけなく私にとらわれ、全く力はない。

母親とどこかを旅行し、そのあと、学校関係の宿泊施設のようなところへ。
変な触手の生物に小さい虫を吸わせる作業をする。そいつは意外とかわいい（と夢では思う）。

図面を見ながらビル内の天井と壁の間に変な装置を取り付けたり
番号を調べたりする仕事を大勢でやる。
おわりがけにサイレンがなって、屋上へ避難した。
そのあと5人ほどで山の集落の中の狭い道を車でブッとばし、
畑を突っ切って学校のようなところへ。セメント工事がしてあったがあけてみると失敗。
再び手でセメントを作る。何かの薬品と梅ジュースとアルコールでできるらしい。
間違って少し飲んだ。

みんなで遠くへ遠征のため集合場所へ急ぐ
途中並木道を通った 戻って見ると季節はずれの桃が満開になって両側がきれいなピンク色に
携帯で桃の花を撮った。そうしている内に集合に間に合わなくなって焦る

舞台に立つ事になりほかの役者と一緒になんとなく演じている振りをしていたら、
そのうち自分のセリフが近づいて来て、分からなくて台本を探して焦る!!
松下由紀ともう一人に冷たい目線で見られる…(＾＾;)舞台は中断

東武東上線の初期の計画のように、無意味で壮大な路線が北に延びている。
終点で降りるとオーロラが見えるぐらいの寒い場所。
こんなところで乗り降りする人はいるんだろうか。

児童施設があって、そこの子供達が雪に埋もれた気の絵を描いている。

海沿いの宿泊施設にいる
夜、辺りが騒がしくなったので遊戯場の向こう側の海岸の方へ行く
深海魚のような不気味な凶暴な魚があちこちにいた。好きなあの人は、近くにいるのに遠い印象。
先輩Hさんや、Kさん、地域の人達が昔のように一緒にいた。とても懐しかった。

何故か黒人ばかりの内輪のバスケチームに誘われて、多いに弱る。
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ラーメン屋さんでバイト。
何故か、麺を一度焼いて出すラーメンで、多いにとまどう。

母さんに双子の赤ちゃんを渡される。ｶﾜｲｲ。

夢にせっちゃんが出てきた。
何故か薬局のレジをしている。
恥ずかしいようで、真っ赤になって照れている。
頑張って！と肩を叩いた。
肩細かった(*´Д`)

台湾だか南朝鮮だか、そういう戦争が身近にある国。
でも住人は白人。子供のころからいろんなやんちゃして、
ライバルとケンカしたり誰かに恋したりして成長していく。
大きくなって軍隊に入り、子供の頃からの腐れ縁がある連中と小隊を組む。
最優秀小隊になる。

なんじゃそのちょっとした青春映画みたいな夢はｗ

普段寝ているベッドで寝ながら警察にイタ電かけまくり。
「今すぐ来てみろやボケ!!」とか超口汚く罵る。

起きてあわてて発信履歴を確かめ、ホッとする(´ー`* )
普段は言葉遣い悪くないのになぁ(;´Д`)

飛行機でフィリピンに行くはずが、降りた地がソマリア。

ミュータントどもが大量発生。強いし怖い。
ガキのミュータントがやたらと強くてむかつく。
最後は自分もミュータントに。

道路公団に問い合わせ。井上真央のような電話係が応対、
「〜慣れない新人ですが一生懸命応対しまあす〜〜〜〜なんちゃらかんちゃら」
もうウンザリ(´ω`)
結局調べますといったまま待たされて、ﾌﾟﾁって切られた

コンビニのレジ待ちで割り込まれる。何食わぬ顔でレジを打つ定員にぶちギレ。
しかも偉そうな態度で,そのうち釣銭を間違える。それでも生意気な態度。
店内の棚を無茶苦茶に倒して逃げた。

何やってんの自分(ﾉД`)

最近悪夢ばっかり見るお。

昨日の夢は、自分が高校生で多分三年の二学期くらいをずっと行ってなくて
久々に家庭科の授業に行ってみるがクラスメートに大顰蹙買ってて嫌われていた。
主に確か中学校(？だったけ。全然覚えてない汗)の知り合いのカワイイコが出てきていた。
それでもそれから卒業まで毎日通う…。


今日は自分の両親が蒸発して、叔父さん・叔母さんと一緒に暮らす夢。
まず祝いかなんか知らんが季節外れなのにクリスマスパーティーをやった。
しかし家庭内でイザコザが絶えない。


多分最近ダメ生活送ってるから暗示だろうな('A`)

今日はいい夢見たけど起きた後鬱になった＼(^o^)／

自分小学生くらいで、クラスメートみんなハンドブックサイズのノートらしきもの
(色んな授業のノートとして使われていて、チラホラ図工で描かれた絵も載っている。
ラストページも図工の絵だった。)を持っている。
ラストページの絵はまだ採点されてなくて、みんな列に並んで、先生にその絵の採点も含めての合計点を
ノートに書かれるのを待っていた。
皆1〜2000点を採ってる中、自分はポケモンの白い鳥(名前忘れた)が描かれた大作を見せ
68??点を採った。
そしたらドラクエのテーマソングが流れてきて終わった


その後もゴチャゴチャしてたんだけど夢ってキリ悪いよね(´∀｀)
一回キリよく終わるの見てサッパリ目覚めてみたいお。
今日の夢で自分が中、高、専門と段々成績が悪くなっていったの思い出して鬱なったOTL

夢アゲ☆＝

大嵐の中クロスワードパズルやってた

のほだめの夢見た。ﾎﾓﾀｿさｎにレスしてた('(ﾟ∀ﾟ；∩

髪の毛のスプレーでふわふわカールが作れるのを吹き付けて、思い通りにセット
これはｲｲ！
現実と夢の男性二人が、知恵を出してどうにかお互いの世界をつなぐ。それにはホモ行為が行われる…(´･ω･`)

長澤まさみといちゃいちゃしてた。
なんで・・・？

何かのきっかけで父親と口論になっていた
感情にまかせて俺が「死ね！」と言った
そしたら普段は温厚でやさしい伯父がいきなり俺の首つかんできて
「お前今なんて言った？」って言ってきた。怖かった。

よく、家の窓から外を見ると水が窓のすぐ下まで上がって来てる夢を見る
何かの予兆かな・・・

>>690
未発覚の病が迫っている可能性があるらしいぞ。

エエェ(;´Д｀)ェエエ

三原山の夜。たくさん人がいて居酒屋がたくさんあって
その中の一軒でひれカツ丼か何かを注文する。

あの人に会う夢見た。現実でも会えるいいんだけどなー。

イスに座ったまま、後ろから押してもらうタクシーに乗る タクシーっつうか、手押し
前に米倉涼子が手押しタクシーで降りて行った所
目的地に着くと綾瀬はるかがいる
建物内にイスを持ったまま入ると、観戦場になっていて草なぎ剛が野球の試合開始する所だ
後ろから、キムタクがくたびれたスーツ姿で女性と二人連れで観戦しに入って来た

長いよ。

砂漠の中をダニエルは逃げ続けている。
逃げる、というよりもバレンティーノといっしょにゴールを目指している。
乾いた砂の中、そんな錯覚に陥りそうになってダニエルは汗を拭った。
まだ予選なのに過酷なことをさせる。
バレンティーノに負けるわけに行かない。

後ろの音に気を取られてダニエルは走りをゆるめて振り向いた。
すぐそこに長身のバレンティーノの姿があった。
もっと差があったと思っていたのに、バレンティーノはもうすぐ後ろまで追いついて来ている。
彼もまた後ろを振り返っていた。
ニッキーが固いブーツで岩肌を削り、必死の形相で追って来る。
まだ追いつかれる距離ではないが、彼のあらい息が聞こえてくる。
このまま逃げ切るんだ。
危機感からダニエルが再びスピードをあげようとしたとき、
ニッキーからダニエルへと視線を移したバレンティーノと眼が合った。

二人は同時に走り始めた。
二人だけで走っていたときには迂回していた大きな岩も谷も、
三人目の登場におびえた彼らは無理に突っ切った。
いや、彼もおびえているのか？ダニエルは重圧に負けそうになっている自分に気がつく。
もう足に力が入らない。何故前に進めているのかわからない。
後ろにせまった男はおびえたりしていない。
彼はいつでも精神的に強かった。
わざと相手を有利にさせ、逆転して相手を叩きのめす。
自分の力を見せつける。
そんなやり方を何度も見て来た。
何度も負けた経験をダニエルは思い出し、それは再び彼の足に力を吹き込む。
負けるわけにいかない。

二人がその大きな崖から飛び降りたのは殆ど同時だった。
砂漠の終わりがはもうすぐだ。
検問所の光がすぐそこに瞬いている。
着地の衝撃でダニエルは転がった。
小さいが身軽な彼は上手く受け身をとれる、が、立ち上がろうとしても膝に力が入らない。
バレンティーノにおいつかなければ。
ダニエルは焦って検問所へと目をやったが、彼より一回り以上も背が高い細身の体はどこにも見当たらない。
彼はまだ抜かれていなかった。
「バレンティーノ！」

バレンティーノもまた、起き上がれずにいた。
ダニエルは這うようにして横たわる彼のもとへと近づき、顔を覗き込んだ。
「ダニエル...キーを...キー...」
思うように手を動かせない彼を手伝って、ダニエルはツナギの胸元をゆるめてやる。
震えるバレンティーノの手がロザリオを探し当てた。
「これを...先に...」
バレンティーノが必死で眼をあけてダニエルに何か訴えている。
「これを...ぼくに？」
ダニエルがロザリオを受け取ると、バレンティーノは長いまつげをふるわせて頷いてみせた。
銀のロザリオが付いたチェーンには、鈍く光るキーもぶら下がっていた。
ダニエルは再び走り始めた。

暗闇にまぎれ、兵士たちの間をすりぬけてゆく。
ダニエルの黒髪が風に揺れたが誰も気がつかない。
上手く3ブロック先の倉庫へ忍び込むことが出来たダニエルは、マシンをさがしあてた。
どうしても上手く走ってくれない彼のマシン、黒と白の車体。
その隣に飛ぶように走ってくれる、と主にいつも褒められる、バレンティーノのイエローのマシンがある。
またがってキーを差し込む。
エンジンに火がともる。
ダニエルとヴァレンティーノのマシンは唸りをあげて外へと飛び出した。
気づいた兵士たちが立ちはだかり、銃口が火を吹く。
ダニエルは一気に加速した。

「待て。もういい」
兵士たちを静止する声が響いた。
「上手く逃げることが出来たな」
黒尽くめの男は葉巻にともした火をミラーグラスにうつし、
赤いテールランプが走り去っていくのを見届け笑みを浮かべた。

夜明け前の一瞬だった。
ダニエルがゴールの教会へついた頃には、白み始めた山の向こうから涼しい風が吹き付けていた。
古い教会の、倒れそうになっている柵の前にダニエルはバイクを止めた。
音を聞きつけたのか、中から子供たちが走り出してくるその横に、ダニエルは青いマシンを認めた。
...誰か先に来てる。
もう体力も気力も限界だったが、座り込む間もなく騒ぐ子供たちに周りを取り囲まれる。
「オラ〜！ダニ！」
子供たちに交じって出て来たトニが、オーバーアクションでダニエルに手を振った。
「トニ...！」
「大丈夫か？あれ、どうしてバレンティーノのマシンに？足、ちゃんとつくの？」
肩をかしてくれているこの同郷の男に、ダニエルは眉間にしわを寄せてみせた。
自分だってぼくよりたった数センチ高いだけなのに...

足を引きずって教会に入ると、木製のベンチに座り込んでいるランディがいた。
その隣へと、喋り続けているトニに押し込まれる。
体力は回復する気配すら見せず、なすがままにされながらダニエルはバレンティーノのことを考えた。
彼は病院へと運ばれている筈だ。せっかく手をかしてくれたのに、彼に、申し訳ない。
ダニエルが落ち込んでいる間にトニはお喋りをやめ、ダニエルが顔を上げると
掲げられた十字架の下に黒服の男がいた。
ステンドグラスのマリアがミラーグラスに映り込んでいた。

というスペインドラマを何故か家族そろって出勤前に見る夢を見た。
「冬ソナなみの臭さw」「俳優が大根すぎる！」「スペイン語って異様に大げさだよね」
なんてけなしながら一生懸命みて、会社にはしっかり遅刻してた。
先週「死のロングウォーク」を読んだ影響なのかも。

>>703
よくそんなに詳細を覚えてたね・・何時間寝たんだ

703じゃないけど、実際には10〜15分程度の夢でも、超大作に思えて、しかも結構覚えていることがある。

山が噴火したので車で逃げる。
店までくると「みなさん さようなら」と張り紙が。

面接受けてた
面接終了した後に箇条で非難された

>>707
こわーーーーっ

物凄く恥かいたり怒られたりする夢をみる キツイ

エヴァの綾波とラブラブな夢。
なぜか友達と鍋やってる最中に。

フットサルでない、ふつーのサッカーをやる夢。

包丁で顔を弄られる夢を見た

何故か担任の先生の息子の名前がマークで、ジェシカという女がマークの恋人。
ジェシカが病に倒れてしまい、傷つくマークを励まそうとする自分。
すると何故かクラスメイトに怒られ、担任に諭されてしまう…という夢をみた。
マークとジェシカって誰だ

ビバヒルな>>713

何故かうちがアイスクリームを売っている。
売り切れて足りなくなり、となりのうちに借りる

米ドラマ「4400」風な夢。
彼らが帰って来た目的は核戦争の破滅から人類を救うことで
それぞれXMENみたいになって戦ってた。
何故か数が増えてタイトルが「4600」になってた。

広い部屋の団地に住んでいて、荷物が片付いていない
ベランダから、となりの住人が訪れた為、慌てる
ちょっと苦手な知り合いもいて、避ける
乱暴な口ぶりの男と口論になり、押されるかと思いきや
こっちが持ってた両手のうちわを突きつけて反撃すると、弱腰になり逃げた

高校生のころの夢。
修学旅行の飛行機がオーバーランする。

ちょうど右に置いてあるティッシュペーパーくらいの箱からガラガラ、ゴトゴトという音がする。
箱の上の口のところから、大きいゴキっぽいのが顔を出したり引っ込めたり。
ゴトゴトって音が消えたとたん、なぜか箱の右下の方が開いていて、そこからでかい
溝鼠が俺の座っているケツに向かって進んできて、ケツと床の間に入る。

きあぁ〜とかって情けない悲鳴あげながら、その悲鳴で目が覚めた。
目が覚めた後、笑いが止まらなかった。

川辺を歩き水芭蕉のような花を探す
土手の上から川岸に一つ見つけた。もう夕暮れ。川がどんどん水が上がってくる。
これをクリアしなければいけないような雰囲気。厳しいﾈｰﾁｬﾝの監視。
急いでそれを取って走って水を避けながらﾈｰﾁｬﾝの後を追い川から上がる。

東南アジア系の小さい男性と、ローラースケートでダンスを踊る、
体育館で人前で初めてにしちゃいい出来。二人とも季節はずれのかわいいセーターを着ていた