のほほん夢日記　zzzZ 第５夜

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のほほん夢日記　zzzZ 第４夜
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1273566132/

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のほほん夢日記..zzZ 第３夜
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1209225074/
のほほん夢日記..zzZ　その2.8
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1088682328/
のほほん夢日記　zzZ その2
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1088230386/
のほほん夢日記....zzZ その２
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1087504193/
のほほん夢日記..zzZ
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/989408666/

落ちていたようですので立てました。

>>3
気が利く。
乙です

>>1
乙です。なかなか夢を見ないためすっかり忘れてしまいました

ランドセルについて学校の体育館のような場所で講習がある。その講習の後、隅っこにあるランドセル販売店に客が殺到する
そこの店員さんがあまりの脚の数に焦って、少々お待ちくださいとカウンターを離れたので電気を消しておいた
俺はその講習所を出ようとするとドンドンと列が長くなっている。日本人の修正として、行列が出来ると並びたくなるというものがある
ことを思い出し、馬鹿馬鹿しいと思いながら列を眺めていると中学の頃のHが並んでいるのが見える。俺は、旧友が良くあるマーケティング
の手法に引っかかっていることに苛立ちを覚え、つい悪態を吐いてしまう。すると大勢から非難の視線を浴びた。その場に居づらくなって
荷物を取りに言ってからさっさと出ようとすると、ワンピースのロビンがすれ違い様に｢この前教えてくれたことを感謝する」といったような
内容のことを呟いてくる。俺は何のことだか分からなかったので聞き返すとそのままいってしまった。気になりつつも進むと次に女社長
らしきヒトが俺に近づいてきて、こういう講習があった後で、その近くでその内容の関連商品を売ると飛ぶように売れるということを
ロビンに教えたのは貴方でしょうといってくる。ああそうか、そう言うことか、それで彼女は儲けたから俺に感謝したんだなと合点がいった
その後自分の荷物の場所に行くと新しいランドセルの宣伝がしてる。メダロットの"ロクショウ"のようなフォルムで、変形すると"メタビー"の
ようになる、という内容だ。それを熱血に宣伝する、声優っぽいヒトが少し恥ずかしそうに台詞を言っているのが気になった。テレビでは
実際に子供がそれを背負ったシーンが流れている。俺はそれを横目にレンガ作りの階段を上がりそとにでた。外にはロビンがいた
俺は彼女に話しかける。彼女は金を儲けたいという。パチンコやパチスロを経営していて、パチンコやパチスロでは今まで「無戦連勝」よ
などと行っている。俺はそれで沈んだ国があるんだぞ！国民一人一人が貢いだせいだけど…と声を張り上げる(ルフィのキャラが入っているようだ)
ロビンは知らないわ、私はお金が必要なの、と一言残しその場を去った

博士がいる。物理学の教授のようだが、様々な実験を行っているらしく、漫画の中の博士と中身も風貌も一致している
物理チャレンジのようなものに俺が応募したことになっており、特にとりわけ俺がその応募者の中でも重要な位置を占めるらしい
博士と会話した後、別室で待機しているその応募者達の中へは入らず、別室から俺がその応募者に向けて放送してくれと言われる
俺は面倒になったのでこれは夢のはずだから目覚めよう、と考え目覚めることで脱出した

古びた部屋。さっきの実験の為の仮想空間だ。大量のサルが、部屋の中にいる。色とりどりだ、風来のシレンに出てくるお猿に酷似している
彼らは互いに攻撃を始める。そのうちの一匹が俺に向かってくる。手近なものを投げつけて逃げる
別の部屋に行くと似たような有様。その家は5部屋ほどからなる。ばあさんが飛び出してくる。父方の婆さんだ。力が強く圧される
がむしゃらに攻撃を加えるが、堅くてなかなかきかない。顔面を狙い、家具やすでで殴り続ける。徐々に追い詰められ、殴るための
武器もなくなり追い詰められた俺は目つぶしを使った。指に柔らかい感触。手加減をしている場合ではないことは分かっていたが
どうしても加減してしまう。婆さんは下がり、眼科へ行ってしまった。とみせかけて猛烈に迫ってくる。ばあさんの皮が剥がれ、骸骨なのか
軟体なのかよく分からないゾンビのようなものに、顔が溶け落ち変貌する。恐怖に襲われつつもなんとか押さえ込もうとしたが力が強すぎて
それも叶わない。追い詰められる。俺はもう食ってくれといわんばかりに力を緩めた。ゾンビの顔が近づいてきてブラックアウト

ロケット団だ。彼らは博士に挑み、破れたらしい。彼らの乗っているトラックごと爆破され、さらにそのまま走行
彼らは無事なようだが、ムサシトコジロウは体が割れたフロントガラスと車体の間にはさまり抜けられないらしい
そしてまた大爆発。さすがの彼らでも生きていられるか不安になった
一方でサトシはモンジャラに触手で拘束されており、なにやら騒いでいた
こえが甲高かったので、そういえば女性の声優さんだったななどと俺は思った

立体駐車場脇から、飲み屋街が広がっている。
家から自転車で遊びに行く。
いつの間にか一輪車に乗っている。
IとFが一緒に歩いていて、自分の話をしている。
今の職業を馬鹿にされたので喧嘩をふっかけるが、相手にされない。
ぶらぶらしていたら、妹・父に会ったので、一緒に食事をする。
IとFの話をしたら、きっとそれは夢を見ているのだと言われる。
妹に手で目かくしをされ、「ほら、目を覚ましてごらん」と囁かれる。
目を開けたら、確かに今まで眠っていたことが分かった。
妖精とコンピュータの話などをする。
やっぱり店の隅に、IとFがいるような気がする。

マンションの敷地を歩いてる
女がいて風俗の人間らしく、もうやめると言ってる。
なんでかと中に入りながら聞く、
ポスターに射撃優秀者は22口径の拳銃撃てると書いてある。
海自

北朝鮮らしい草原にいる。
味方と草むらに潜伏していると武装した子供の朝鮮兵がやってくる
持っている６４式で単発ででかい音に合わせて撃っていく。
気分はスターリングラードのスナイパー

岩本先生からメールが来る

お袋御一行が駅から歩いている。
俺はバスで学校まで行く。
お袋が乗せてくれないと怒ってる。

部屋の中に猿が２匹いる。
立食パーティーの邪魔をするので追っ払いたい。
しかし玄関にライオンがいて、怖くてドアを開けられない。
うだうだ悩んでいたら、弟がドアを開けてしまった。
聞き分けのいいライオンで、襲ってはこなかった。

物凄い高台から見下ろしのグリーンでゴルフ。
松岡先生とか他４名ぐらいいる。
山田君がかる〜く１番ウッドで売ってグリーン付近で落ちて、そのまま転がっていく。
俺も真似してやってみるが、ダフってすぐ最初の水路に落ちる。
松岡先生がそこでドロップしろ言ったので次こそはと打つが、
思いっきりスライスする。
移動するとなぜかホールになったる。
そこからどう打つか考えてるうちに人がわんさか増えてくる。
５鉄で打とうとしたら思いっきりトップして左側にぶつかる。
やっちまったよ畜生と、逆切れ気味に謝りに行く。

ホテルの一室で支払いの話をしている。
母が同じ部屋にいるのに気付き、ずっといたのかと思う。

屋台のような露天でフランクフルトや雑貨など売っている。
O西君が私を見付けてくれたので話しながら回る。
Kに何か美味しそうなものを買っていこうと思うがなかなか決まらない。
また誰か先輩の女性のような懐かしい人に会って珈琲店に入る。
ドアが下半分だけ開く店で、何度か来た事がある気がする。
奥は広いが音楽が大きい。右の階段を上がったところは混んでいる。
入り口すぐのU字テーブルに向かい合ってかける。
みんな昔の知り合いだったようでバイトしていた人もおり、辞めた人の噂など聞く。

ビニール傘の修復用部品を売って儲ける。
コンビニ業界から命を狙われる。
Tさんと会う約束をしているのに会えない。
土砂降り。

木造の広い建物いる。
そこで射撃訓練をしろと言われるが、ゴムでっぽう以下の物体。
アイスバーに輪ゴムをくつうけたような物で打つ。
的に地被いていって打つが、敵も攻撃してくるらしくできねーよと愚痴る。
１０ｍ位ちかづいて撃つと見事にど真ん中を貫通し紙が真ん中に弾痕が出来る。
そのご修正して何発か打つが、
佐藤先生がやってきたので
宣誓余っちゃいましたよ弾が、
というと余っていいんだよといわれる

赤木と遠藤がいる。
赤木がなぜか俺をはぶいたりして、嫌がらせしてくる。
そこから脱出し、屋外へ行くと、ローマの戦士１００人が俺の部下としてやってくる。
俺も槍を持って赤木の喉元に刺してやる。
そして赤木と遠藤を戦士１００人で囲む。
しかし、それ以上のことはせずに逃がしてやる。

俺はステルス機能を持っている。
部屋にいて敵がいるのでばれずに移動しようとするが、
持っている銃はステルスにならないので見つかる。
しかたなく、マグナムをぶっ放してやるが、
どんどん敵が増えてきて、狭い空間でやばくなる。

親の会社で雇ってもらおうと、採用試験を受けにいく。
しかし担当者がなかなか出て来ない。
手持ちぶさたなので、周囲のごみ拾い（かなり散らかっている）をする。
履歴書は見たから後日連絡すると半笑い顔で言われ、こりゃ駄目だと思う。
帰る際、要る物があったら持って行けと言われたので、色々鞄に詰めていたら
重すぎて持ち運べなくなった。
宅急便で家に送り、自分は憂さ晴らしのため雪山へ向かう。

バイクの免許を取る試験を受けに行く。
筆記は屋外でおこなわれる。
雨が軽く降っており肌寒い。
隣にK田がいる。
前の席のDQNが傘を私達の席に寄越してくるので怒ると
「あーあコンディションが崩れたwもう受かんないわw」と絡まれる。
K田とO川さんが加勢してくれる。

母親が私達を馬鹿にしてお金まで取ろうとする。
頭を掴み壁に打ち付けると右の頭からダラダラ血を流した。
腹が立って何か怒鳴りながら起きた。

幼い女の子と一緒に従兄のTを捕まえて
となりのトトロの主題歌を歌って教え込む。

回転寿司に来てみたが速くて取れない。
皿が大皿で一貫ずつ回ってきたりする。
隣の人に「速くないですか？」と聞くが、そうでもないと答えられる。

ホテルで有料チャンネルをつけたら、欧米の熟女物しかやっていない。
子供の頃読んだ本を思い出していたら、「華のドン」という本が出てきた。
貧しい少年が伝説的漫才師として身を立てるまでを描いた児童文学。
ネットで題名を検索するが、真っ先にYoutubeのガキ使が出てくる。
見てみたら、「お前華ドンさん知らんのか」と浜田が呆れている場面。
幼少期に一度舞台を見たことがあるらしく、やたらと熱く語っている。
「華のドン」って実在の人物だったのか、と驚きつつ起床。

いよいよ射撃訓練が始まるらしく、緊張感に包まれている。
M班長から謎の紙を渡されて４０点うんたらと書いてある

ＰＳ３のＧＴＡ４をやっている。
ＡＫで戦うが速攻で射殺される。
我が家のテレビの左右にでかいコンポがついてる。

貸してるお店の駐車場にお袋が車に乗って待機してる。

真夜中の学校に成績表を届けに行く。
真っ暗な校庭で遊んでる子供の雰囲気。何人かとすれちがう。
校舎の窓に明かりもなく、もたもたする。
口の中のねばねばを気にしつつ家に戻る。
歩道橋が壊れてて、骨組みだけの鉄骨を渡る。

Fの実家という所に行く。
ちょっと寂れた場所で、両親は超DQNだった。
父親は下に何も履いていない。母親は汚い金髪。
お菓子を食べながら二階で話していると、あまり声を出すと怒られるとFが怯える。
布団は褞袍のようなものが置いてあるだけで、子供用布団から足が出る。
私がFを守らないと！と思う。

ゲームのような世界、敵が迫ってくるので武器を選んで戦う。
武器は自走式ラジコン爆弾やTNTなどで、

ラーメンズの舞台を見る。TREE？
全編通したネタを最後の家庭教師コントで回収、実はあの声は樹だった！

オタリーマンに憑依する。
タイムカードをおさなくていいのか、ロッカーにあるこの色のネクタイは自分のなのかとか
逐一脳内で訪ねる。偽サラリーマンを演じる。

橋の下に川がありそれを見ていると
５ｍ以上ある巨大ワニがいる。
通行人と見ていると、小さい青年ワニがいて、そのワニをレイプしている。
その後、青年ワニが発狂してる。

コストコのようなところにいく

敷地から外を見る
土星みたいな星や星がいくつも浮かんでいるが、
半分ぐらいが黒い。
これはおかしいと話し合う。

実家で猫を6.7匹飼う。
黒い子猫の名前はチャプ。
あと白地に茶色の猫が多め。

祖父の家に住んでいる。
祖父の仕事場が父の仕事場になっていて、祖父は仕事場の隣に
黄色い家を建てて住んでいる。
内緒で猫を飼う。
餌をやっていたら父が帰ってきたので慌てて取り繕う。
何とかばれずに済んだ。
「やたらメニューが豊富な喫茶店を始めないか」と父が言う。

王様の寵姫が、狸の尻尾を貰う。
これは名探偵の狸の尻尾ではないか、私が欲しかったのは
普通の野生の狸の尻尾だと、寵姫は強がりを言う。

ゼルダの世界に居る
城のな場所に門番がいて
どうはいるか迷う。

謎の家にいて、入ってきて泥棒を捕まえる。
そして近くの奴に１１０番させる。

デジカメを持って天国のお花畑にいる。
そして撮影しているが、電池が無い。
かなりスマートないいデザインのデジカメ。

スプリングフィールドを持っていて、
敵兵を狙撃する。
スコープ越しにうまく構えて撃つがエアガンだった。

アメリカにいる。
アメリカンな洒落た家が並んでいて、
白人のオバチャンと話す。

屋内にいると、４０代ぐらいの朝鮮人６人ぐらいに絡まれる。
そして殴り合いになる。

電車に乗ってる
駅について降りる

幽霊の話を聞く。
夜の河川敷に知将が３人いたらしく、
首が長い。それが３人固まってキチガイの目で歩いていて
かなりびびる。

ホームを歩いていると、
住宅の説明会やってるらしく、
入ってみると１０条ぐらいある部屋で
ベットが奥に２個つながってて
手を開いても全然ぶつからない。
天井もかなり高い。
クーラーガンガンについてる
出て電車に乗ろうとして箕輪に特攻隊に志願するわという。

くりぃむしちゅー有田が、大学で、測量と画像解析の授業を受け持っている。
フィールドワークの様子が面白そうなので、部外者ながらじっと見ていたら
さわりのところだけ教えてくれた。

寮監のカナダ人に料理を教えてもらおうとする。

Nの親族と会食する。
いい人たちなのだが、自分が無職であることに引け目を感じてしまう。
気づいたらYも混ざっていた。
食後話しかけようとしたが無視された。

室内にいる
前に誰かが立っている。
俺は６４式を吊れ銃で持っている。

ｆだｓ

どこかに引っ越す
一回は絨毯があり、左右に三段ベッドのようなものがある
二階はわりと広さがあり、トイレとキッチンがついている。
風呂はないようだ。二階は既に掃除してあり、一回には友達がふとんを6組用意してまっている。
たくさんの友達がくるようだ

ビルの１Ｆにいる。
エスカレータ付近に黒田てっちゃんが歩いている。
消防の時の髪型のままだな〜と思ってる。
ビルの３Ｆぐらいにいる。
警棒とシールドがあったのでそれを装備して男二人と戦う。
女が２人いる。
１ひとは巨乳。
パートナーになり
正常いとかバックとかでｓｅｘする。

坂之上の雲の秋山さね秋になってる
ボロイ家に帰ると石原さとみが着物で待っている。
そのまま風呂場にいき、ｓｅｘをする。
そして湯船に入ると、隣に住むエロジジイがドアを開けてくる。

がらんとした学校の音楽室で、Fさんとチェンバロ合奏する。
チャック付の袋に入った磯辺巻きっぽい餅菓子を盗み食いする。

ラーメンズの造形作品を評価する。
評価に用いるデバイスが複雑すぎて、昔の飛行機のコックピットじみている。

Iと車に乗っている。
背が高い父親に肩車されている子供を見て、自分も身長が高かったら
よかったのになと呟く。
後からIが身長コンプレックスであることを思い出し、ほら背が高かったら
キリンのコスプレとかできるじゃないか、と、苦しいフォローを試みる。

３階分くらいを使っている繁華街の古いサウナスパに行く。
隣の建物とは繋がっていて、パチスロかゲーセンが見える。
入り組んだ構造なので目的なく歩いているとゲームコーナーに入ってしまったりする。
隣の建物との間の階段を降りて見るがガラスが開かないようになっている。
上がって戻るとパチスロ側らしきおばさんが女の子を介抱している。
女の子は酔っているのか半分も意識がない。おばさんはたまたま見付けた他人らしい。
女の子の介抱を代わる。サウナスパで寝かせておこうと考える。
女の子は17歳くらいでとても美人で、ロングポロシャツに「金」と書いてあった。

Kと何処かの宗教団体に何かを貰いに行く。
廻向チケットを貰うが大して嬉しくないし勧誘が始まったので面倒だなと思う。
勧誘トーク中のおばさんの顔の前に手を翳し、真言など唱えるとビジョンが見える。
頭は青い海と珊瑚礁と青々とした島でできた地球のようで、猫耳が生えている。
ハイビスカスも浮いていて、雲が飛び、鳥がいる。片耳が緑。
肩から下は石の体をドウドウと滝の様に水が流れている。
それを驚きながら周りに伝える。

土曜のＴＢＳ特集でガネクロをやっている。
高層ビルの一番上に住んでるらしく、ユリがキッチン付近に座ってる。
しかし隣の部屋はさらに高い所にある。
ユリの部屋は天井もかなり広くて１０ｍ以上はあるし、横にも長い。
その後、駅でどこかへ行くらしいが、プロデューサと一緒。
何故か水着になり、こういうのはどう？とか言ってブリッジをしている。
地図を見るとサクラ何とかと書いてあるが、位置的には千葉だった。

爺ちゃんが死んだ。
爺ちゃんの家に入り、ふすまをどんどん開けていき
使える部屋を探している。

射撃訓練の成績がいい数名が俺含めて９ｍｍ拳銃を撃たせることになり
且座に就く。
銃を構えたらなぜか木の板をパチンコのように飛ばすこととなり
よくわからんがそれをやらされ、木が折れる。

ヤクザが2人追ってくるから逃げる。
俺がヤクザになってて、屋外のリサイクルセンターみたいな場所にいた女二人と一緒に出掛ける。
そしてｓｅｘを始める。
キスしたら唾の味がした。
そうやっているうちに相方のヤクザが邪魔してきて終わる。

オークションにボサノバのCDを出品。
送料や支払方法のことをうっかり忘れていて、
どうしたものかと焦る。

FPSをしてる
ダットサイトのＭ１６ぽいのを敵陣に飛び込んで正確に撃ちまくる。
１０キルぐらいして弾が切れ、
RPGを持っていたのでそれをぶっ放す。
２回位撃つ

曹候補の一次試験突破の封筒が届く。

川口とスーパーのような場所に入る。
するとカマキリが川口の頭をチョンパして超ビビッて逃げる。
上に上がり、仲間を集ってカマキリ狩りにいくが、
ステルス化しており、次々とやられる。
ガスバーナと火炎放射器を動員。

競歩大会に出場する前日、iPodとワイヤレスイヤホンを買う。

引っ越しのどさくさにまぎれて、机の中に干菓子をしまい込む。

カラオケ屋でスイッチを入れると、壁に間違い探しの絵が浮かび上がる。

うどん屋の帰り、青緑色の蟻のような、格好いいバイクに乗った女教師を見る。
見たような顔だなと思ったら中学の部活の後輩だった。

上腕部に楕円形のへこみがある。
そこに埋め込むための金属パーツを見せられる。

教会の左前、二列目にいる。
既にミサが始まっており、神父は祭壇にいないが
蝋燭にも火が灯されている。
そこで起立して祈りをささげる。

四角が切り取られた円形の何か書かれている色画用紙と段ボールを画鋲で３個貼る。
玄関のドア近くで表示するためのもの。

酒屋で美味しい酒を探す。
日本酒はひねてしまうから焼酎ばっかりだと言う。
何処か知っているビーチで飲むための酒というのを試飲する。
度数は５段階ある内の下から２つ目だがそこそこに強い。

雨の日に真っ黒な子猫を拾い、ビルの階段の下であやして抱いていると変な容貌の男が近付いてくる。

海辺の店のような雰囲気の高校に通っている。
数学の授業のはずが、アフリカの太鼓のレクチャーになる。
世界中どこでも受けるらしい。
川辺で食べられる雑草について教えられる。うっすら塩味で繊維質。
教室に置き忘れたダルシマーを、別のクラスの奴が勝手に足で弾いている。
うまいのでそのままあげようと思う。
妹とトンボ玉を買い、ジェットコースターに乗る。
途中にトンネルがあり、燻製臭が立ちこめている。

ベネリＭ３を借りる。
構えてみるが、先端がかなり重くてバランスが悪い

バイオ４をやってる
エイダを操作してレーザーでガナードを倒していく

奇面組の人たちと、大量のエロ本を配って回る。
トラック数十台分はあるだろう。ひとり１０冊以上渡す。
でもおなじ表紙のもあるので中身は適当。とにかく渡す渡す。
漁村の坂道に住宅が連なってて、覗きこむとどの家にも大量のエロ本が置いてある。
よしよし、みんなに行き渡ったなと満足。

赤木が俺に悪態をつく。
カルトに洗脳されて〜と喉まで出そうになるが
我慢して止めてやる。

部屋で大量のウンコをもらす。
あ、夢だから大丈夫、と思ったらなかなか目が覚めない。
まさに寝てるそのまんまの部屋の風景なので、ヤベマジもらした、とあせる。

一度死ぬ。
意識がなくなってきてしばらくして韓国人になる。
自転車に乗って、雨降ってないのに壊れた傘をさして
走るという奇行をやらされる。
韓国人は大変だなーと思う。
その後、韓国のプロレスラー思い出して、
立ち前から入れられることを妄想。

木の高い森にいる。
俺は飛行能力を持っている。
敵が襲ってくるが高い木へ逃げる。
しかし味方が逃げ遅れているので俺に任せろと
俺が身代わりになる、バルカンを撃ってくるが至近弾でかなり熱を持っていて熱い

タナカがユキナを娶る

学校の様なところにいると、
校内放送でガネクロのアオゾラのイントロが流れる

１６時に起きると、お袋がカールを食ってる。
外を見ると、お天気雨が降ってる

美人な女と男を追跡するミッションを受ける。
女の車で行くが、これからに期待そた

碇シンジになって、誰かから追われている。
必死で山を越えて、岐阜に入る。
クレジットカード詐欺に遭う。
安宿の人が親切に対応してくれる。

プールに行ったら、アメリカンスクールの生徒が使っていて入れない。
外に出たら、テツアンドトモ似の生徒２人が、忍術修行を行っている。
コノハムシが飛んでいるので、もうすぐ雨になると伝える。

89を構える。
アク歯が短すぎて小指がはみ出る
なんじゃこりゃっと周りにいた奴に愚痴る

鈴木さんが遊びにきた。
俺の家の西側の道を西に歩いていくので
どこいくんと聞く

広島にいく
学校にとまる。学校からみえた、ソフマップとかがある電気街にいきたくなる
タクシーをひろって向かう。新幹線で東京に戻る。

友達の誰かと中高の卒業式に行くと卒業生の中に数人知った顔がいる。
自分らが卒業してから数年経っているので驚く。

漫画とプロレス雑誌と何かのコレクション部屋に行く。
漫画を借りて地下の自由に使っていい部屋に行くが、六畳くらいの部屋なので狭い。

庭でアノマロカリスを捕まえていたら、Fが来る。
テンションの高さが子供の頃と変わっていない。
一緒に部屋を片付けたり、ガムランフェアに行ったりする。
宇宙をヒッチハイクするボードゲームをする。
市の体育館で遊ぼうということになり、道を歩いていたら、
ダンススタジオを見つける。
Fが行ってみようというので、着いていく。
中に入るなり、Fが道場破りのようなことを言い出してびびる。
どうも卒業後、Fは海外でダンスの修行をしていたらしい。
自分に声をかけたのも、楽器奏者を捜していたからのようだ。

ＧＴＡＶＣの空港付近の隠れ家みたいな家にいる。
そこでピンクのビクトリを持っている。
しかもスモブレの歯が逆についている。
そのままチャリで高校まで通学するが、
これ職質されたら銃刀法違反だーとかなり焦る。

釣りをしている。
亀と魚を釣る。

ライトみたいな形の新型スタンガンがあり
それで通行人を攻撃してる奴がいるので奪い取る。

サッカー観戦の帰りに我が師のKさんが家まで送ってくれた
まだ明るいうちだったからか、何かお礼をしたくてKさんを家に入れる私
のんびり寛ぎ談笑する私とKさんだったが、急に私を押し倒すK さん
何やら囁きながら私の顎を軽く持ち上げて口付けをしようとした
しかし、家族に見られた途端Kさんはすぐに離れて何事もなかったかのように振る舞う

vitaを買う
右スティックが三角形で操作しにくい

クラウザーになる、
敵が襲ってくるので家のテレビの間で空中スーパーマンをしている

就活しに川か沼のあるとこへいく
おっさんが仕事してる

Tとマラソンで対決する。
生け垣の迷宮みたいなところで差をつけたが、ストレートコースで抜かれた。

軍隊のような団体に入れられる。
金目の物を手当たり次第服の下に隠していたら、即刻ばれた。
怒られるかと思ったが、笑い飛ばされるだけで済んだ。
そのあと、２階から飛び降りさせられた。

エレベーターの前で談笑。
竹ぼうきを、開閉するドアに挟んだり離したりする。
塾の教室みたいのがある。

ゴミが沢山あり、嫌なので玄関に出す。
ぼたぼたと汁が垂れる。

Kと法事の服装を考えている。
襖の向こうに叔母達がいるので聞いてみる。

学校に行く。
茶色いカーディガンのボタンの止め方がわからなくて、パンパンになってしまう。
迷彩ジャケットも着てみるが合わない、
白いダウンジャケットの上にカーディガンを羽織る変な格好。

数学の授業中、全く何をしてるのかわからない。
一桁〜二桁の数字が七文字ずつ縦に並び、相互に関連しあっている。

ホームステイ先の家がなんだか妙な気配
リビングにそのままソファをおいて寝かせるつもりらしい
子供は携帯をいじるし（男の子と女の子）奥さんはいないし
なんかしらないが妙な気配だ

引っ越し先のマンションのベランダに、蟹の殻が積んである。
蟹の種類を突き止めてから警察を呼ぶ。
不法投棄の犯人が捕まる。
警察の人がついでに、ベランダにプールを拵えていってくれる。
透明の水槽の底に、大きな巻き貝の殻を敷き詰めたようなもので、
結構不気味なのでもてあます。

祖父と一緒にラジオを聴きながらだらだらする。
試験勉強が終わらない妹がパニクっている。

祖父母、従姉、Nさん、知らないおばさんと食事。
野菜を分解して作ったという虹色のアイスが出る。
そこそこ美味しいのだが、未分解の欠片に当たったNさんが
えづいているのを見て些か気味悪くなる。
祖母がゆで卵を食べさせたがる。

夢というか、半覚醒ぐらいのぼーっとしてるときに鏡を見ると面白い。
最初はなんにもうつらないけど、だんだん顔がみえてくる。
綺麗な顔の自分、やたら誇張された顔の自分。いろいろみえてくるよ。

仕事行く前だからか、時計を気にする余りよく遅刻する(しそうな)夢を見る

先程見たばかりの夢は、夢の中で目が覚めるともう出ないといけない時間なのに準備とか出来てない
慌てて出ようとすると服装とかかなりだらしないことに気付く
携帯なども忘れる
しかし、今は居ない家族から渡されたものはやけに大きく大量のパンや
かなり初期のJ-PHONE(うろ覚えで今はソフトバンクの)携帯や職場にそぐわない靴などで散々
諦めて出勤しようとしたところで終わった

…今時計見たらまだ間に合う時間で良かったorz

カウンターだけの飲み屋で飲む
いろんな料理が適当にでてくるところで、駅の反対側にある
ひじきをたべたり、いろいろしてるあいだに、自分の部屋出目がさめる


ぼろくて大きい建物で家賃は六畳四万五千。
風呂トイレ共同。で、管内を歩いてる相手に迷う
巨大ゲーセンがあったりゲーム屋があったり。不夜城のようだ

セレッソ大阪のファン感謝祭に参加する
扇町か天王寺公園のような場所で行われているが、サポーターが多すぎて選手達の姿は見えない
見えないまま何やら盛り上がって終了したが、
一番良かったのはGKのトークショーだったようでどのサポーターもその話題で持ちきりだった
それを詳しく聞こうとして見知らぬおじさん二人に捕まり、
いかにも一昔前の喫茶店に連れてかれる
とりあえず出されたお冷やを飲む


三國か戦国無双のような世界
ボーッと見ていると小柄な髭のバイキングみたいな武装をした武将が嬉しそうに通りすぎていった

まげの無い下級力士を見学
こうすけ君がどうのと女がしゃべってる

ＪＫが女教師に手を掴まれて手コキさせられてる

架空の人物だが昔交流のあった人に似ている

その人達と民宿のような場所で宴会ともミーティングとも言えそうな付き合いをさせられるが、
その民宿のような場所で偶然泊まるらしい父と妹と義弟ら親族にばったり会う
それぞれに事情を話した後架空の人達と暫く付き合うが、
事情があって私自身は家に帰らなければならずそれを話して了承を得るも親族の方には言わずに外に出る

電車もバスもなく、タクシーさえ滅多に通らないらしく、一人歩いて家路に向かおうとする

教授のおともで北海道にいく
店舗の斜め前にまた店舗ができている
中をDQNが占有している

今でテレビを見ていると
木村沙織が出る。
妄想しているとお袋が帰ってきて中止する。

旅館みたいなところにいる
地下に行くと料亭のような場所がある
座敷に座って飯をたべる

数人の女の子とスキーをやっている。
攻めの姿勢が足りないと教師に叱られる。
夜遅くまで練習していたら、またもや叱られそうになったので切り上げて帰る。

大きなテーブルに、さまざまな形の穴が開いている。
時計、薬瓶、きのこなど。
よく見ると不思議の国のアリスっぽい絵が描いてある。
テーブルを囲む女の子たちは、本当はアリスの世界の構成物で、
全員の魔法が解けるとテーブルの穴が全部埋まるらしい。
隣にいた子が、自分の穴がないというので一緒に探してやる。
どうも彼女はアリスそのものらしく、一番大きな穴が彼女のだった。
自分はきっとテーブルクロスか何かだなと思う。

外観は廃校のような場所でGPSのテストみたいな遊びをする
結果、其処は高知県か愛媛県の海沿いらしく、不思議なことに少しでも位置をずらすと鹿児島県とも表示された
偶然にも車で行けばすぐの場所に病院があり、其処に身重の母が入院しているらしくお見舞いに行くことに
車で運転中の父曰く病院のすぐ近くには愛媛県の観光地があるらしく、お見舞いが終わってから行こうと考える
病院に着き、病室を探した後母に会う
動くのも大変だったが母は私に支えられながらもベッドから出て立ち上がり、院内を案内しようとした

現実には父は免許を(当然車も)持っておらず、母は既に亡くなっている
私自身も既にいい年している

２ちゃんで炎上してるリア充大学生と友達になる
案外いいやつだった

swbf2とジェダイのゲームを山丸からもらう
あと零戦のゲームも。
起動してみるがスターウォーズが起動しない

まるきりついていけない授業に出る。
学校を辞めようと決意する。

凍った校庭で、一回り年下の日系アメリカ人と仲良くなる。

デパートのレストランフロアで昼食を取ろうとするが、
Tがいるのを見つけて尻込みする。
パン屋で買った揚げパンをこっそりかじって昼食の代わりにする。

母子手帳を久しぶりに開くと、子供の頃の記録の後に
もう1ページ付け足しがある。
日付は母の死ぬ２ヶ月前。
「健康ないい子に育った」と書いてある。

秋葉原にいく
子供のころからの巡回ルート的なものを、同行者に教える
喫煙具の雑貨専門店が移転している
近くの女子校の生徒が外からのぞいていて、はいっていく

夜はサッカーのCL的な試合がある
早くかえってみようと思う

学校に帰ると、小学校の図工室辺りを一室使って、
私が作った立体段ボール折紙の作品が展示されている。
みんな凄いと褒めてくれるが、型抜きされた段ボールを組み合わせただけなので
実際に最初の切る所から自力でやったらぐちゃぐちゃの作品になるなぁと思う。

海に入ると青く綺麗な所と藻だらけの所に分かれている。
気持ちよく泳げる感じ。
リュウグウノツカイに会わせてくださーいーとか言う。

歯医者のような所で奥歯に詰める金を見せてもらう。
小さなメダル型にしたり指輪の型に入れたりする。
10回分で大体指輪一つと言うのでほしいなぁと言ってみる。

トイレに入ったら男性用だった。
中がピンクでなく青なのでわかった。
出ようとしたらＫがドアの外にいる。

最終回の夢。
ドラえもんとのび太が小さな象を大きな象に乗ってジャングルに返してやろうとするが
どこでもドアがママとパパにバレてしまいお仕置きを受ける。
ドラえもんが時間を止めて大人ののび太に宿題をしてもらうと
大人のび太は多少間違いはあるもののしっかり解き、落書きで将来の楽しさや
認めてくれる先生にあった事などを力強い書く。

敵のビル　アジトにいる
扉を開けるとヨシヒコとメレブと他の人間が１０人ぐらいぞろぞろ歩いてきたので
慌てて先頭に合流して８９式を構える
マガジン１個しかないが連発で敵を掃射した。
すると弾がなくなったので
弾くれと言ったら志田がくれた。

カプセルホテルで働く夢

近所をぐるぐる歩く。
女の子が道に座っていて困ってる。
近づくと遠近感が狂って彼女は大きくなったり小さくなったりする。
それでも接近するとどんどん彼女が小さくなって自分の足のかかとにくっつく。
足をずるずるさせながら女の子を連れ歩く。がれきの道が多い。
森の中にある薄暗いコンビニに到着。
元の大きさに戻ってる女の子を見送る。

外出先で生理がくる

ある人の家に行くが、家の中に入るには下りのエスカレーターを利用しなければならない
家の中に入ると其処は職場の上司の家だった

デモ行進のような感じでサッカーの試合に行こうとするが、何か様子がおかしい
案の定着いた先は何処かの小学校の校庭で試合っぽく進行しているが、
どうみてもファン感を兼ねた秋祭りに見える
とりあえず盆踊りに参加することになった

完全装備で旅行にいく。宿は五泊ぐらいとったものの
何故か道路の真ん中でテントはってねる

旅先のコンビニで食べ物を買い、戻る。
駐車場みたいなエレベーターに乗って係員に65階ですと告げる。
高校時代くらいの友達が乗ってくる。

wiiリモコンを握ってリアルバイオハザード４をしている
塾のある道を西にあるていると
ゾンビが目の前に３体出たので射殺していく。
後ろを向いたらゾンビがいたのでどんどん射殺。
その後道路に出るとタイラントがでてきたので慌てて逃げる。
ビルの壁をよじ登っていくと、ハンドガンの弾がある。
しかしゾンビはどんどん上ってくる。

自衛隊に入ったらしい。
家の南東にいて、テニスの審判が座る高い椅子に座って
上戦闘服、戦闘帽、８９式を持っている。
そこを幼稚園児が何十人も北に進んでくる。
とりあえず銃口剥けない様に、トリガー指書けないで
そのまま座っている。
暇なので降りて、椅子を畳んで肩にかけて、
銃を左手に持ってＰＫを西、そこから南に歩き出す。
すると風景がロッジみたいなところになっており、
ベンチがある、ベットもあって寝てる。
椅子に座っていると、バーサンが詰めてくるが、
邪魔だったので電車に乗る。
そして予備自の訓練に向かうが、
電車が動いてるのにそこでようやく何の荷造りもしてないことに気付いて慌てる。

橋の上で飛び降りようとしている人を見張っている
内側にいた、女の人がなぜか突然飛び降りる
つられて最初飛び降りようとしていた男も飛び降りる

つぶれたばかりの八百屋のような建物の中にいる
妙に物悲しい程中は暗いが、恐らく映画村の一部なのかセットのようなものが見える
セットは果物だと判別できたが、暗い場所で見えてるのが中途半端な大きさなのでそれが蜜柑にも林檎にも見える
建物の中が妙に暗いのとは対照的に空は異様な程明るい

中学高校時代の友達九人で自転車型の乗り物に乗っている。
私は真ん中に乗っている。
Kがハンドルを握っているが、怖いので私も後ろから掴む。
階段を下りる時に怖かったが無事下りられた。

実家に保険屋？の男が来ている。
酒だ料理だと一族集まって物凄いお持て成しをする。
途中で男は酔って寝てしまうが、起きて帰ると言うので送り出す。
記念写真まで撮る。
ギリギリ来られなかった叔母が写真くらい入りたかったと怒る。

スラム街のような所で熟女相手のレズビアン？オナベ？の娼婦になる。
熟女客は綺麗めな子持ちで投げ遣りな感じに酔っている。
途中で熟女客が緑色のウェットスーツ？を買う。
レンタルームのような店に入ろうとすると、若い男二人がキモいとか寝るのかよとか言ってこちらを見ているので
殴られでもしたら堪らないとさっさと入る。
レンタルーム？の中の階段を上がっていると後ろから別のカップルがぞろぞろ二組きて詰まるので
そっと熟女客を促して歩かせる。階段にはプレイ中の人がいたりする。
レズビアンと男女の両方がいる、男は少ないようだ。
女の子が熟女客が選んだ部屋と交換してほしいというがこの部屋は酒が用意されているようなので断る。
更に別のブスったい女の子が一緒に部屋に入りたがる。
大事なお客様だからと断ると次に相手をらしてくれと携帯のメアドを渡される。
このレンタルームの従業員のようなので優しくしていい部屋を安く口利きしてもらおうと思う。
部屋に入ると客はベッドに倒れこむ。
とりあえずジャケットを脱がせて自分も寝る。

仕事に行かないといけないのになかなか家から出られない
モタモタしていると、妹が姪と甥を連れてやってくる
事情を説明するも「姪が(私に)会いたがっていたから」と言われてやむを得ず暫く姪と遊ぶ
姪も甥もリアルより少し成長している

左目の上を切開して脂肪を出す手術をする事になる。
病院の手術室で白いリネンを身体全体に被せられる。
左目の手術のために実家に行く。
雪が降っていたのでダウンコートとムートンブーツで、自転車で気を付けながら走る。
野良猫が何匹もいる。
実家の入り口は土管になっていて立派なマリオキノコが生えている。
段ボールの丸く抜かれたものが散乱している。
祖母がおはぎを作りながら近所付き合いの事など聞いてくる。
最近買った黒いブラウスと、黒いワンピースと黒いジャケットをハンガーにかけると気持ち悪いと言われる。
一度に着る訳がないし人の服装やらこちゃこちゃ言うのをいい加減にやめてくれと怒る。

Fと水族館のような動物とかがいる所に行く。
カワウソの天然と養殖が並べられて、養殖は毛艶がいい。養殖推進のため。
31でアイスを買う。桃とパインと塩ちんすこう。
翌日は私の結婚式だが披露宴はもう終わっているし何をするかわからない。
また出た所でアイスを食べる。

熊田洋子がどうたらでその夢を皆が診たといっている
自信が起きる全長らしい

一戸建ての家よりは大きい、小さなドームで過ごしている
押したり引いたりすると家具などを簡単に動かして運搬出来るらしく、動かすと妙に楽しい
三国志関連の本を読んだ影響で外の知らない人と楽しそうに罵りあっている

山丸が韓国へ留学。
韓国人は仲良くしてくれる。
帰国後、もう一度行くと物凄い差別とイジメを受ける。
チョソ共はこれが陰謀だったと山丸に暴露する。
その後、山丸は牢獄へ拘束される。
俺が山丸の親に言うか、警察に相談するか悩む。

男の子がいる、細い階段がめぐらされてる家にいる。
声優か何か趣味のチラシっぽいがらくたが階段の真ん中にあるので邪魔。
檻にはなにかのキャラとみみずが入れられている、後で壊れたのを見たら蜂が周りを飛んでいた。

Kと西国分寺っぽい駅にいる。
薄い緑色で厚い講談社文庫が落ちているが拾わないで裏表紙の説明を軽く読む。
自殺者は最近、駅のゴミの近くに遺書を置く？
Kに何処に行きたいのか聞かれたので散歩に行きたいと言う。
公園の遊具には中国っぽいぼんぼりが下がっていて、何かの節らしい。
公衆トイレに行くとKも女子個室に入る。
後から中学生くらいの女子が二人入ってくるので先に出ているとどうやったのかでてくる。
成人式らしいDQN達が集まり、MCは誕パの話をしている。

Hの話をするために出版社？に行く。
ガラス張りだが夜なのか暗い。
Kに聞かれたくないので追い出す。
何人かの社員と話す中、隣に座った女性社員が詳しいエピソードを語るが、
それは私の話ですと言うと女性社員は驚いた。

何かの法律の手続きの為に父と妹の家に行く
何故かKさんが架空の知り合いと近くにおり、知り合いと談笑していた
声を掛けると私に気付き、知り合いがその手続きの助けになるらしくKさんも協力してくれるという
手続きの内容は手続きというより何かのシミュレーションRPG のようだった
(雰囲気的にナムコクロスカプコンが一番近い)
姪と遊んでいるとKさんも一緒に遊んでくれる
鬼ごっこをすることになり、体格・体力的に私が不利だったが何とか姪を捕まえる
Kさんも捕まえようとしたが、のらりくらりとかわされてしまう

4組らしきメンバーといる。
仕事が一緒？ロッカーにいる。
雨が降っているが、私はレインコートを着物の上に羽織っただけなので心許ない。
コンビニでサンダルを間違えられ、失くす。
K村さんの家に行くと玄関でお母さんらしき人と話して足止めされる。
なめこと書かれたタバコが棚にたくさんあり、ひどくマズいらしい。
座敷にあがると男性2人とゲーム通信する事になる。

授業が始まるがロッカーに忘れた英語の教科書を取りに行こうか悩む。

つれてきた友達の米海兵隊員四人が、俺のいない間に
花火をいたるところでやって大騒ぎに。しかられる

変なアメリカ人のおっちゃんがやってるお店にモーニングを食べにいく

父親に、今日から２ヶ月間小さいおじさんがうちに泊まると言われ、はあマジまじかよと思うが、切羽つまった様子だったせいか２ヶ月てなんだかんだ早いんだよなとあっさり思う
明け方4時半に来ると言われ、それまでに風呂入っておこうと思ってたのにちょうどその時間になり会ってしまう
無機質でおびえてるような小さいおじさんで
こんばんはって言うか、おはようございます、と時間的に悩みながら挨拶をした

ウイニングポストの世界で馬主になっている
主に架空の馬を所有しているが、
彼らの両親は皆現実では障害競走で走っていた馬か現役中に亡くなった馬か繁殖に上がれなかった馬ばかりのようで
馬名も昔の障害競走の名馬に因んだものかそのままの名前を使用している
実際のゲームと違って障害競走が存在し、地方からデビュー出来る
それ以外は実際のゲームと全く同じだった

何かをミスって襲われる。
あっかと逃げまくって、デパートまできて
大丈夫かーと思ったら巨大なカニがおいかけてくる
逃げまくって商店街に行くが、それでも追ってくる

駅のホームで父と電車を待っている
いつものように携帯を弄っていたら動かなくなった
どうやっても反応がないので、しまいにはベンチに携帯を叩きつける
しかし、やはり動かない
そうしている間に電車が来ていて慌てて乗ろうとしたが時既に遅し
どや顔で電車に乗っている父をただ呆然と見送るしかなかった
次の電車を待たずいつの間にか医院に
どうみても私が診察を受けているようにしか見えないが診察を受けているのは動かなくなった携帯
診察の結果は分からないが、どうやら買い換えの必要はないらしい

来年のコナンの映画がガネクロが主題歌となり
見に行こうとする

砂漠にいると津波が襲ってくる
急いで逃げるが、世紀末みたいなタワーがあるが
入れてくれない。
しかしなんとかいれてくれて助かる

射撃訓練を森でするが奥に普通に民家がある
木に撃つが、激発できない。
そこで射撃終了。

職場で何故かパチンコ談義で盛り上がっている
色々自慢しているが、現実にはパチンコやらない昔の上司がプロ並でそのライセンスみたいなのを見せる

一昔前の街で三国志をモチーフにした映画の撮影に参加している
どうみても西洋の、三国志とは無関係のマフィア映画の雰囲気だが、
役名は三国志の武将になっていて○○が生きていれば三国統一出来たかも知れない…という内容
見た目は木曜洋画劇場に出そうな映画俳優になっている私がその○○役だった
エンディングに差し掛かるところで妙に不穏な空気を感じ、主君(役の人)を問い詰める
主君はまだ乱世は終わってないことを仄めかすことをいうだけだった

中学の頃の友人が行った高校の校庭にいる。何かイベントが行われていて、20人ほどが集まっている
校庭の真ん中には、地面が陥没したような窪み、そしてその底には水が溜まっているのが見える
そのうち一人が、縁を崩し始めたので俺も参加する。しかし友人に崩し過ぎだと言われる
一方で友人が踏んでいる地面に亀裂が入り崩れ始める。崩れるとそこから地下水が湧いているのが見える
皆はそこから水が流れ出している光景に喜びの声を上げる。他の場所からはなんと温泉が湧いてきた。俺が穴を刺激すると
お湯が噴き出してきたが、岩が含まれていて、近くにいたらその岩が飛んでくるので走って逃げる。すると、飼育小屋のような場所に出た
そこには変異･凶暴化したウサギが3頭いて、鉄網ごしに噛み付こうとしてくる噛み付かれないようギリギリ移動して、街中に出た。建物に入る
建物内ではあらゆる道具が意思を持って人間を拒絶していた。襲ってくるものもある。皆はそれが常識と化しているようで、もはや世紀末都市のようだった
俺は棒をもって冷水機を叩き壊すと、そのへんにある部屋の一つに入った。そこは少女がいたが、一人だった。学校はないらしく、壁には黒板がかかっていて
一人で授業の真似事をしていたようだった。

トーチカにいて味方が射撃している
俺は剣と盾を持ってゾンビを攻撃に行くが、
盾を捨てて切りまくる

レストランにいてキム鍋を食べる

ヤクザから借金して破滅した人の夜逃げを手伝う
マンションからかろうじて逃げ出す。そいつに説教をする。

従兄弟と一緒に本屋にゆく
叔母は従姉妹の面倒を見るので、自分だけゆっくり本を選び、さっさとかえる
ぼろぼろの財布をケーキ屋の前で拾ったので、ケーキ屋に預ける。

ベテランの投手がオールスターにでたらしい。
将棋道場のおっさんたちとその話題で盛り上がる
友達が隣の部屋に引っ越してくる。

膀胱炎になり学校を休む。
T兄とY姉さんに手紙を書くが字が歪んだり誤字や支離滅裂な文になったりで上手く書けない。
便箋の残りがラスト二枚くらいになったところで筆ペンも解れてダメになってしまった。

私の家族と何人かの知り合いらしい人とでショッピングモールに行く。日本ではない。
買い物後に待ち合わせていたフードコート？でアイスを食べたいと誰かが言うので頼むが待たされ、
また誰かが買い物から帰ったら仕事があると言って急ぐのでアイスをキャンセルしようとするが
アイス代を全額返してくれないので店員に怒る。
占い師のいるバーに行くが占い師は辞めてしまっていた。
一杯飲んで出ようとすると大学生の男の子にナンパされる。
大きめの乗用車に乗るが運転する人が下手でみんな怖がる。
私が代わるが椅子が低くて前が見えず、車線もよくわからなくて怖い。
お菓子のパレードの後についていく。

アメリカかヨーロッパの金持ちになってる
ヘリに乗って大学っぽい敷地に行くが、テニスコートに着陸させる

揚州のような徳島のような水都で、大雨の中、船でホテルに乗り付ける。
少女漫画を探していたが、ユニットバスを溶けたチョコで一杯にして
更に壁にチョコで「俺は馬鹿である」と書き殴った画像ばかり出てくる。
笑い飯の動画を兄弟で観る。
日本に２人だけいるという羽子板のプロの噂を聞く。

ハイソなマンションに越してくる
姉の家らしい
姉の旦那の妹カップルも同居していて、疎外感を感じる
が、案内された部屋はサンルーム？があって、そこからはスーパーの駐車場等が見える
多分この部屋にこもることになるんだろうなと予感する
香川しんじが姉の旦那の妹の彼氏の親戚らしく、一時的に同居していると知る
スーパーの外の焼き鳥屋にはU-22代表の練習着姿の永井らの姿も見える
これから生活が活気づきそうだぜと思う

夜の道を歩いていくとホラーな幽霊が出るので
ＭＰ４０で射殺していく。
その後、幽霊に縛られたショートヘヤーの女がいたので抱き着いてレロレロキス。

女３人ぐらいに尋問されて、話すが
フィクションというか夢の〜と言うと、そこはカットとか言われるので
とりあえず何があったか話すと、あなたも昔と変わったね良かったねと言われる。

白鵬と臥牙丸がいる
臥牙●が椅子に座っているので大関になればと話し掛ける。

電気屋みたいな場所で通販番組を見る
海外の通販番組らしく販売内容は排卵誘発剤？と妊娠検査薬みたいなものだった
それ自体は大したことないハズなのに、それまでの過程が性交というか半ば強姦後のようなシーンから始まり生々しい描写がある
余りに生々しいので商品名などが出る前に妙にムラムラして電気屋を後にし、公衆便所に駆け込む

真・三國無双6の星彩になっている
劉禅のゲーム通りの言動にイライラするが、
武器で殴ろうにもその時だけ変に制限をかけられていて結果何も出来ずますますイライラする

講師控室、室内なのにモグラがいる。
誰かが連れてきたペットのようだ。
床を分解して液状にして潜り、律儀に固体に戻して進む。
ただしとても臭くなる。

展望台に昇った直後に大地震。

塾に閉じ込められる。
建物の構造が狂ってしまっていて、たとえばトイレが
男用・女用でなくて「４」と「５」にわかれている。
子供はそれぞれ、長所と相殺されるような弱点を与えられる。
互いに協力し合って脱出せよということらしい。
自分は、本を読むのが速い代わり、目にした文章がどんどん文字化けする。
Kは、やたら喧嘩が強い代わり、胸部から出血しやすい。

手芸店でビニールクロスを探す。
趣味の悪いエプロンや縫製の甘いテディベアが大量に置いてある。

男性とデパートでデート的なものをしている
なんか違うな…と思いながら最上階の食べ物屋などで賑わった所を歩いていると母親がいて
こちらに気付き人混みの間から話し掛けようとしている
男性の存在に気付かれたくないので逃げる
外に出て、裸足なことに気付いて取りに戻ろうとすると男性が新しく買えば良いと言う
この場限りでもう離れたい、母親と一緒に帰りたいと強く思う

三丁目の夕日の話に出て来たのとまるで同じシチュエーションで
盗難事件が起こる。
ただ漫画と違って、なかなか解決しない。

数人で互い違いに寝てボートに乗り沖に行く。
初めてサーフィンをするがボードに乗るだけで疾走する。
沖縄のおばあさんに昔話を聞く。

夢日記しても全く手ごたえが無いので
夢日記自体しばらく中止
再開のめどは無し

学校内の体育館と下駄箱を行き来する。
体育館でヨガみたいな練習をする集団がいる。
夢のなかでさらに眠るかんじで体をくねくねヨガらせる。
周りの声も早送りみたいな声で何を言ってるかわからない。

森の中に病院に繋がっている大きい地下通路があり、
そこを横切る階段の上りと下りの段数が違う。

マクドナルドに行く。
チキン系のバーガーとポテトを食べる。
だがポテトに塩味が足らなくて残念。
車で走っているとラムネ工場がある。

昭和のテイストなゲーセンに行く
架空だがあってもおかしくなさそうなクロスオーバーものの格ゲーをプレイする人のギャラリーになる
大きい筐体なので4人プレイできそうだが2人プレイしかできないようだ
でも面白そうだから今度誰もいない時にやろうと思いつつ2階へ
2階に上がると1階に比べて置いてあるゲームは少ない
その代わりコミュニケーションノート兼セルフサービスのカフェの場所があり、
幾つかのテーブルにはゲームに限らずそれぞれのジャンルに合わせたノートがある
中でも海外やJリーグの各チーム専用のノートは何故かサッカーゲームを置いてないこのゲーセンにしては珍しかった
セレッソ大阪サポーター専用ノートを探し回り、タオルマフラーしてる親子連れが見終わるのを見計らってノートを見る

急に画面が変わり、いつの間にか見知らぬ男と成り行きで近くの居酒屋で食事することに
見知らぬ男もセレサポらしく、レプリカユニフォームを着用している
居酒屋ではろくにメニューを見ず適当に注文する

アラブか何処か、外国の富豪の長男である年下の男の子に惚れられる。
遊園地のような所に男の子の家族と一緒に行く。昔よく来たらしい。
大判焼屋がある、みんなスタンダードな紫式部のイラスト付を選ぶがタネと餡子が違うらしい。
私は少し変り種を選んだ。
中高時代の友人が偶然いて、男の子が余りにベタベタしてくるので突き放す。

夜、実態のない怪物がビルの最上階にいる。自分たちは三人くらいでいる。
追い掛けてきたのでエレベーターで下りて走って逃げるがフラフラ変な動きで追ってくる。
疲れてきたところで怪物がおじさんの体を乗っ取って走ってきた。
怪物はしきりに体を手に入れた喜びを叫んでいる。

今日の天皇賞でブエナビスタが競走中止→予後不良という夢を見た


ブエナビスタじゃなくてほっとしたが、実際に競走中止した馬がいてビックリした
その馬(メイショウベルーガ)も予後不良じゃないようで良かった…

みそまみれになる

和菓子の販売があるので三つ買う。
桃の形であまり甘くない、隣の酒好きのおばさんには好評。
高い鹿の子と70円の鹿の子を食べ比べる。

どこか外国にいるけど日本人もたくさんいる
おっぱいが大きい、ニコ生関連のおねーちゃんと仲良くなるけど
最後まではいかない。なんかいろんな人たちがでてくる。

おねーちゃんが麻薬かなにかでしょっぴかれる
社長もしょっぴかれる
いろんな人がしょっぴかれる。笑う。

違うストリートでバスをまつ外人におしえる

中国の田舎町で大変なトラブルに
警察に連絡しようにもできない

両親その他と大げんかする
一緒に旅行にいってた友達が死んだ？とその母親がくる
なんだかんだで最後はみんな集まってパーティー
日本代表のWCの試合をみる。一人レッドで少ないけど同点に。

沖縄にいたがA子に会いに北海道に行く。
A子が北海道にいる私に電話で、近くにいると言うので探す。
やっと会えて抱きしめる。
沖縄で三人と合流するがA子の話すテンションが今ひとつみんなと合わない。
結局メールを残していなくなってしまった。

登山のような、でもおしゃれも必要な集まりに出掛けるのだが色々決まらない
友達に電話して、何を着てどんな靴を履いて行くか聞いて参考にするが、どう考えても時間が足りなくて間に合わないと焦っている
起きて、夢と分かって心底安心したほど焦っていた

親戚みんなで新島へ
自分だけ早くかえろうとする
山本太郎がなぜかいる

サウナみたいなところの休憩室で、だらだらすごす
ジュースのんだり団子をたべたりする
予約センターで船の時間をしらべようにも
スマホが使いづらくてまともに電話をかけられない

学園都市みたいなところにいる
拘束が以上に厳しく、高校というよりほぼゲットー。
階段がなく、手を離したら落ちてしまう遊具みたいなのであがりさがりをする
フロアの移動をするところには変な警備員みたいなのがいる


温泉施設？みたいなところにいく

意外にも短時間で寝た時の夢であまりはっきりしない夢なので簡単にまとめ


1 知り合いと架空のそのまた知り合いに会う
実際にクリスマスなふいんきってこともあって街中は電飾がメインな感じになってる

2 K師の子供を身籠るそして産む
何となくK師に似ていたからか妙にホッとした顔で子育てする

3 職場のような場所で架空の知り合い(最初の知り合いとは異なる)に何やらアドバイスされる

半円柱みたいな形のデコボコした山路をたくさんのバイクが黒い煙を上げながら走っている。
自分はそれにマウンテンバイクで逆走してって横道に入る
そこはさっきの道以上にデコボコした山道で苦労しながらも通り抜けて行く(実際はそんなスキルない)
すると小学生がたくさん遊んでいる体育館のステージに着く。リコーダーやバレーボールで遊んでいる子がいた。そのステージは5mぐらいの高さにあり岩やなんやらでデコボコしていて歩きにくい
ここで笛を練習しようと思うが足場が悪くやりにくい。当然机もないため勉強もできない
もう帰ろうかと思っていると笛が見当たらない。探すと足元にバラバラになった笛と普通の笛が落ちている。
何で一つしか持ってきてないのに二つ分あるんだ？と疑問に思った。もしかして人のを踏んづけて壊してしまったのではないかと心配になっているとステージの脇から体操着姿で赤白帽子の小学生が数人出てきた。
人のを壊してしまったかもしれない、心当たりはないかと尋ねると小学生はこれはやばい、あいつのだ、ネチネチしててやなやつなんだよなとのこと。
焦ってどうしようどうしようと考えたところで目が覚めた。

修道院の一室に泊めてもらう。
ベッドやたんすが、子供時代や寮暮らしのときに使っていた物と同じで
懐かしく感じる。

広い家屋でかとり線香をたいてみなで食事する


メガCDみたいなハードで、ダンジョンマスターみたいなのをやる
ハンパない難易度で死にまくる
二人組のパーティーと仲間になり、先にすすむことができた

朝の船でかえって、昼の船でどこかへ
冷蔵庫をのせて乗る。
波にさらわれそうなので、のっけた場所を移動させてもらう。

ついたのは大阪　ブックオフにいく

700円くらいのキセルをしたら裁判所からハガキがきて母親がぐじぐじ泣いた。

ベッドは布団をきちんとすること。

五千円札用封筒は廃止になるから沢山もらっておく。
チェックすると小銭や千円札が残っている。

アフリカ系の夢は妙に興奮する。前回はスーダンだったが今回も同じ。
途中で、安全のために、海で子供一人がイカダにのせられて他のグループに渡せられた。
その後スーダンに到着。外は砂嵐がすごかったが気候は暖かくて気持ち良かった。走って
空港に向かっていたが、現地の人に襲われないが少しびくっていた。
無事にたどり着いたところで飛行場が急な登り道。途中でひろしと
高校時代の伊藤君に会った。一人で雰囲気を楽しみたかったからスルーして
さらに上へ。のところで目が覚めた。飛行機に乗ってどこへ向かうつもりだったかは覚えていない。

iPhoneでちまちま夢日記をつけていたのだけど、故障で五ヶ月分の記録が消えてしまった、、アフリカ系の夢は連続してつながっていてかなり濃かったのに。。

・路面電車にのる
・山の中のお店でペプシをのむ。おつりがたくさんでてくるのでかえす
・学生時代の夢
・ゲーセンで麻雀をするもルールがかわっている夢
・ガンダムみたいなのにのる

今はなき旧宅に香川真司らサッカー日本代表の数人が暫く滞在する
他にも実在の選手も数名居るが、香川の他には架空の選手が旧宅に来ていた
受け入れ準備の為ベランダを掃除する
かつて飼っていた猫のトイレを掃除して少し綺麗になる
物干し竿の方をふと見るとストリートファイターのリュウがプリントされてるTシャツが複数干されていた
選手達のものらしいが、同じように見えるTシャツの中には
赤いハチマキとブリーフ姿という何とも奇妙なプリントもあった
今は亡き母が香川に彼女がどうの〜とか言って香川を困らせていて、当の本人は苦笑いしていた
用事で一旦香川が去った後、架空の選手が来て滞在する際の最終確認していた

ピンクぴらぴらのついた赤ちゃんの服をきせられ、容姿ダッシュでトイレにかけこみ確認のためにそのひとのなまえをきく

寝ぼけたまま書いた文だからちょっとよくわからない

医師会がオレンジページ風の広報誌を出している。
新たな手術法の普及のためにミュージカルを作ったという
記事が載っている。
「そんな内臓どアップで血がどばどば出るミュージカル、
観に行く奴おるんかいな」と呆れる父親。
「そういう馬鹿ミュージカルをやろうとする医師会の
どたばた劇をミュージカルにしたらいいんじゃないかな」と弟。

>>160
吹いたw

ウィットに富んだ夢イイ(･∀･)

H山さんがU野先生が辞めることになったので
別に辞めるのに先生って言わなくてもねー？と言う。
返事に悩む。

ホテルで観客参加式のゲームをやる

わりといいところのホテルで、ホールみたいなのがある
カジノみたいな高くて開けたところに、円筒状の部屋があって
サウナみたいに座っていく形。飲み物や食べ物が食べられる
そこで（シナリオがある）テーブルトーク形式の生存ゲームをやる。
参加者は最初にチップ（元はお金）をディーラーに預ける。
舞台は殺人鬼みたいなものから生還するというもの。

で、この難易度がキツすぎる。

話自体は、最初はちょっとした抗争に巻き込まれていくというようなもので
プレイヤーは自分の頭をつかってなんとか生還しなければならない。
相手はいろんな敵キャラを出してくるものの、基本的に腕力では相手は倒せない。
相手には必ず弱点があり、映像化されたものからヒントを探していくことになる。
手元の小さいブックみたいなものでいろんなものを調べたり、アイテムをとったり
メモしたりするようになっていて話の最中にも細かい行動ができる。
基本的にかまいたちの夜のように、ぼけっとしてたらまず確実に死ぬ話になっていて
１０人とか２０人とかいる参加者も物語が進むとどんどんしんでいく。
死んだ人は部屋から退場する。最後の画面では、小さい部屋で怨霊（のようなラスボス）
に皆殺しにされることになる。みんなが死ぬとゲームオーバーで、一人でも生存者がいれば
その人はクリアーすることになる。

警察官にきっぷを捨てられて、ブチぎれてその納付書を捨てる夢もみた。

アレって数回程度ならぶっちぎっても問題ないのよね。
スピード違反とかを何度もやると逮捕されるけど。

もうちょい追記。

最初は、開けてるけど実は閉鎖された空間で、キチガイになった
闇金ウシジマくんのチビから逃げ回るというもの。
いろんなキャラがいるんだけど結局どんどん殺されて、ヤバいから逃げて
なんとか閉鎖空間から脱出→というところで怨霊話にシフト。
いろんなキャラが登場してくるけど、結局そいつらも含めて登場人物みな殺し。
こんなゲーム金払ってやるホテルの客はいねぇ。


たぶん寝る前にみた↓が少し影響残ってたんだと思う
【閲覧注意】 ニートの弟が両親を殺した・・・・ | ラジック http://rajic.2chblog.jp/archives/51920508.html

よくそんな覚えていられるね。。
自分は朝目覚めた時にiPhoneに書き込んでるけど寝ぼけ眼だからなに書いてるかよくわからない状態
かといって間を置くとすぐ忘れちゃうし
どうやって記憶してるの？

PCつけっぱなしなんで、起きたらすぐ書き込みしてるよ
そうしないとすぐ忘れる
少しでも書いておけば、ちらっと見ただけでどんな夢だったかは覚えてる

>>167
ありがとう
寝る前に、どんな夢みられるかなーと考えると
寝るのが楽しみになる

どこか空港のスタッフをやっている
ハードワークしたので１１時ぐらい（夜ね）に早めにあがったら
次きたときに嫌みをいわれる
長崎とかでしたしかった人と顔をあわせる

途中からしか覚えてないが、父が何かを調べたいらしく
「分からんからパソコンでググって調べて」と言ってくる
('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾだから後で…と返事すると、
妹が「要するに中身見られたくないだけよねｗｗｗ」と言う
どちらもエロ画像とかはないが夢でも現実と変わらないのか物凄く恥ずかしい気持ちになる

友達が四時から飲み会をする
高円寺駅みたいな若者達が集まる駅で、友達はほか弁で
住み込みでバイトをしている。今日は久しぶりに仲間で集まって飲むらしい
昼前に、友達の一人と昼飯を食べにいく。
自分は駅の高架下に入っている服屋を見て回る
パイプとか怪しいものがたくさんうっている。トイレに入ると、トイレが異常に狭い。

飲み会まで、友達であつまって遊ぼうということになる
同級生の実家の民宿にいく。民宿としてはもう活動してないので
部屋をひろげて、１３人ぐらい入れる部屋を作ろうかということになるが
元あった部屋の隣の部屋はなんか謎の忍者軍団が使っているようなので（？）
あきらめる。部屋を片付ける。自分は自宅へなにかをとりにかえる。
自転車があったのでそれをかりると、とても運転しやかった。

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年下の恋人と一緒にゾンビがでてくるようなゲームをやる

キン肉マンのアニメオリジナルの新シリーズを見る
その敵キャラは全員全身毛むくじゃらなことを除けばいかにもテンプレな敵キャラで
キン肉マンやテリーマンらの戦い方も相変わらず
ゆで理論とか訳の分からない展開も勿論あったが
余りにも訳が分からな過ぎて起きたばかりでこれ書いているにもかかわらず全く覚えてない
テリーマンとラーメンマンがそれらの謎について何か暴こうとしていた
寝る直前までキン肉マンの動画を見ていたからかも知れない

Y尾さんとH田さんが付き合っている。
H田さんは死んでいるので、心配。

死神が窓の外にいる。
顔が白骨で目玉がぎょろっとしている。
脅したらいなくなった。

唐辛子などを沢山トイレに流して、下水で戦ってる人を助ける。
真っ暗な襖部屋で

松本の家に自転車でいくが、本人が不在だったので無断で家に上がる。
途中でリビングルームのようなところで携帯を弄っていたが、松本が帰ってきたように見受けられたので
松本の部屋に戻ろうとする。松本は友達と話しているようだ。ご飯に関する会話が文字となって浮かんできた。
いいやいいよと言っていた。
場面は変わり、隣に藤森くんが寝ていた
もぞもぞしていたのでどうしたのと聞くと布団がなくて寒かったらしい。
その後は一人で車で高速道路を走っていた。確か追いかけられていたと思う。立方駐車場に入った時に場面が変わり、
女の子が安いよとの声が。風俗かなと思っていたら違うようで相手はご褒美をもらうために参加する
たまたま居合わせた一般人らしい。2000円とかそのぐらいの値段だったと思う。
相手方の女の子は18歳ぐらいの黒髪で、可愛かった。ご褒美の内容は魚と言っていた。
正直こんな美味しい思いをしていいのだろうかと、喜びつつも猜疑心が大部分を占めていた。
しかし急にあたりが真っ暗になって二人きりになったので行為スタート。のところで目が覚める

データが消失してしまった夢の一つを思い出したので書いてみる

タイを経由しインドネシアに行くはずが何故か飛行機の便が欠航に。この先も出発する目処が立っておらず、
せっかくの旅行を無駄にしたくなかった私は、急いで旅行会社に行き計画を練ることに。
しかし旅行会社の店員は現在奥の教室で正座パーティーをしているとのこと。そこへ向かい店員さんに話しかけると
教室の隅にあるパンフレットを勝手に読んで計画を練れとのこと。そのパンフレットにはタイ語でしか書いておらず、
目的地がどこなのかも全く分からない。仕方がないので適当に選んび、そこらへんにいたアジア人とハグして飛行機に搭乗。
目が覚めた時にはすでにスーダンにいた。正直予想してなかったしスーダンという国は自分にとって
ほとんど未知なものだったので若干怯えていた。本当に小さい飛行場（大きさでいえばさサッカーグラウンドの半コート）
からおりたらそこにはコンビニがあり、ファミリーマートと書かれていた。店の商品はほとんどアフリカのもので、
ここで一気に未知への期待感が高まる。ピーナッツを手にとりレジに向かうとそこにいたのは日本人。
アフリカに日本人いたら空気ぶち壊しだよ。。という思いと見知らぬ土地で日本人に会えた安堵感が相まみれる。
店員さんは素朴な人で、間違ってここにきて以来ずっとここでレジの店員をやっているらしい。
こんな生き方もありだなと思いながらバイバイして店の外に。ここで初めてアフリカの空気を吸うことになる。
外は乾燥しており砂ぼこりがまっていた。目の前に見える人工物はせいぜい塗装されたアスファルトと電信柱ぐらい。
レジの店員さんには夜になると凍える寒さになると聞かされていたので、
これがアフリカだよ。。これがアフリカだよ。。と無駄に高いテンションのまま、早歩きで歩くことに。

176の続き

向かった先には小さな家があり、ひげもじゃの案内人がいた。いいとこに連れていってあげるといわれ、
何時の間にかいた同行者と案内人との三人でセダンに乗って砂の道を駆け抜けた。砂漠（といっても家や草は点々と見える）
の途中に流れる川を発見。セダンで突っ走ろうとするも、案の定川の水に足が取られ、車はおじゃんに。
案内人は言う「ここが最初のいいところだよ」自分は何故か喜んでいた。やっぱりアフリカにいるという興奮が大きかったのだと思う。途中からいた同行者は泣いていた。
セダンがパーになったので、後ろからやってきた4WDの車に乗せてもらうことに。もともと乗っていた運転手は降りた。
今度はどこにいくの？と案内人に尋ねると、シャングルの一番奥だと言う。危険だが、その分景色は素晴らしいらしい。
意を決してシャングルを突き進むと、後ろからNATO軍が襲ってきた。追いつかれる間際に案内人は言った
「素晴らしいもののあるとこには必ず敵がいるんだよ」

ここで目が覚める

妹と米国に旅行することになる。
旅程について話し合っていて、どうせだから帰りに、
ブラジルとアルゼンチンに寄っていこうということになる。
飛行機や列車の乗り継ぎをiPadで調べようとするが、
いくら検索しても該当する便が出て来ない。
英語で検索したらどうだろうかと思うも、リオデジャネイロの
つづりが分からず撃沈。
出発時間が近づくが、傘を家に忘れていることに気づく。
何だかんだで飛行場に着いたときには、飛行機の出る20分前。
「もう乗れません」とカウンターの人に言われ、がっくりする。
何とか次の便に乗れないか訊ねてみたが、同僚と世間話に夢中で
こちらの話を聞いてくれない。
やっと気づいてくれたときには、次の便は満席になっていた。
仕方なく家に帰ったら、父が家を新築していた。
階段全体が壁に収納されていたり、階段と手すりの間が
1mくらいの吹き抜けになっていたりして、トリッキーな作り。
自分は前の家が気に入っていたので、少し寂しい。
スーパーに弁当の材料を買いに出かける。

父と妹、今は亡き姉と電車を待っている
人身事故防止のための開閉式ゲートは一番手前にも電車に乗る人用のスペースがある
降りる人はいなかったので乗車専用の駅もしくは車両らしい
私と父は電車に乗れたが妹と姉は会話に夢中で電車が来たのに気付かず乗り遅れてしまう
「仕方ないから降りた駅で二人を待とう」という父の言葉に従う

自由な校風の女子校に通っている。
国語のテストを受ける。
問題文は原民喜のエッセイで、括弧でくくられた語句について、
文字通りの意味と作中での機能を論述しないといけない。
面倒くさくなって途中で逃げだそうとしたらばれた。
校舎隣の空き地で蜂に刺されたので保健室に行く。

父親がイニエスタ
狭いアパートメントの玄関のところで、電話で話している
16時半頃なら…とか言っていて居留守を使っているようだったので不安に思い、どうして？と聞くと
時間をのばすように言われてたんだよ
とニッコリと笑って言われる
こんな余裕のある優しい父親って良いなぁ
と安心して、頬っぺたにチューをする

精神に突然異常を来たして殺人や自殺に及ぶ人が複数出てくる。
医者や学者が突き止めた原因は惑星の地磁気で、脳をおかしくしている。
しかしそれが逆に脳に良い変化を及ぼしているという人もいる。
これに連動して基督教の一部が人道に悖る煽動を始め、思考停止に陥る。
とても強い殺し文句があるようだ。

という内容を戸山32号館でやってる講義で教えてもらっている。
消しゴムが欠けてしまう。
終わったらA山に飲みに行く誘いの電話をしようと思うがもう電池がない。

前半がうとうとしながら読んでたまとめサイトの予言スレまんまじゃん…

あと塩野義製薬がニュースになる夢も見た
トリがどうこうって

大学のキャンパスの中に寮がある。
寮の周りは無人の古いビルに囲まれている。
不気味だなあと思いながら眺めていたら、境目にあるドアが開いて、
主婦っぽいおばさんが３人くらい現れ、洗濯物を干し始めた。
世間話をして別れる。

家族で車に乗って、新しくできたワインバーに行く。
桜ワインとかいうのが時間制で飲み放題になっている。
早速一杯取ってきて飲もうとするが、よく考えたら、全員で飲んだら
帰りに車を運転する人がいない。
仕方ないので自分がドライバーになることにする。
帰り道、車がいつの間にか左ハンドルになっている。
しかもアクセルが右膝の横についていて、運転しづらいことこの上ない。

日記以外に夢で見た映像を絵に書いてる人いる？
画力があればなあ。。

狭い路地の多い通りで、黒猫の阪本に本を見せるトラップを仕掛ける。
なかなか思い通りの道を通ってくれない。
女の友達が一緒、w加ちゃん？
燕の巣に夫婦以外のもう一羽がいて死んでいるようだ。
気味悪いので巣ごと捨てたくなるが、実は死体ではなく、三羽とも飛んで行った。
良かった良かったと言い合う。

kと母親と祖母で何処かの街に遊びにきている。
母親が映画を観たいと言い出したので、病院で公開してる映画を観に行く。
小さなクリニックの奥で患者や街の人向けに映画をやっているらしい。
チケットを私の分も買ってあるが、まだ買い物がしたかったので街に行く。
帽子を買いたいが、なかなか良いものがない。
諦めてクリニックに戻る。
今川焼のアボカドが110円、何かが200円。
ガラガラくじで当たりが出たらパフパフらっぱを鳴らしてオマケを貰える。
ガードレール代わりに、細い滑り台が並んでいる。
街路樹に猛禽類の巣があり大きな雛と母鳥がいる。
滑り台に昇り近付いてみると雛が巣の外に出てしまい、雛より小さなカラスがそれを軽くつつき始めた。
母鳥は暫く静観して雛に巣に戻るよう促す。
魚屋に3mくらいの生魚が売られている。薦められるが捌けないと断る。

クリニックは人が沢山いて、常連っぽい人が混んでると言っている。
映画に入れて貰えるよう受付のお姉さんに頼むが、チケットを中の誰かが持っているのですんなら入れない。
シリアの従軍医師の映画らしい。

久しぶりに小さい頃に見ていたアドベンチャーを見た。

登場人物
高橋くん（架空の人物）眼鏡をかけていて、ハリーポッターを日本人ぽくした感じ
妹（架空の人物）海外ドラマ4400のマイア似。背格好は大人

目を矢で潰すと、巨大な目の動きは少し止まった。いましかない。俺たちは全力で走った。

入口になんとか入ることができた。まだ予断は許さない。左にエレベーターがあり正面は通路となっている。
おれたちは握っていた砂をさらに握りしめ、エレベーターから降りてくる正体もわからない敵を待ち構える。

動きがない。流れる汗。すると友達が切羽詰まった表情をしておれに言った

「ここにいたらまずいかも知れない。おれ未来分かるんだ」
この瞬間におれも敵の正体を把握することができた。実際に見えたわけではなく、脳のかたすみにビジョンとなって浮かび上がった。
敵はサイを擬人化したような格好をしており、5人ほどで群になってこちらへ向かっていた。
「まずい。このままではやられる。」確信したおれは、隠れられる場所を探すために見つかるのを覚悟して正面の通路を走りぬける。
「あった。」見つけた。ちょうどここはエレベーター付近から死角となっている。
敵がおりてくるのをしばらく待っていたところ、ようやくおれたちの今おかれている状況の深刻さを理解する。
敵は屈強な五人。思いっきり殴っても効かないかもしれない。対しておれたちは2人。
手に持っているものは一握りの砂。よくこれで勝てると思ったものだ。10分前のおれを叱ってやりたい。
「逃げよう」おれは友達にいった。「無理だ。こんなの勝てるわけない。
そもそも戦って勝ったところで何を得ることができる？」まくしたてるように言ってしまった。
誘ったのはおれなのに。しかし高橋くんは素直に聞いてくれた。そして、安心した表情をしていた。
ちょうどその時やつらの声が聞こえた。終わった。殺されてしまう。「いこう。」もうどうにでもなれ。
おれたちは全力で走った。敵はおれたちの背中を向いていたので不意をうつことには成功した。
「やった！」敵のアジトから逃れることには成功した。しかしまだ目がいる。
目から逃れて200m先の向かい側まで目に見つからないように走り抜かなければならない。

つづく

187のつづき

可能性はほぼゼロに近い。やつは人の動きを見ると光線を放ってくる（ロードオブザリングが影響）
必死に走る。「ああやっぱ無理だ」死を覚悟したその時、
何故か目に焼き尽くされる前に暗闇に落ちればもう一度敵のアジトの入口からスタートできる、
とゲーム的な発想が浮かんだおれは、急いで暗闇に飛び込む。「あれ？」無意識でおれは床の角を手でつかんでいた。
ケインコスギのファイト一発状態。間一髪。
なんとか助かっている友達が走り回ってくれたお陰で、おれはなんとか目の視界から逃れることに成功した。
これなら大丈夫。向こう側までなんとかたどり着くと、妹が待っていた。

おれ「ここの場所知ってたのか」
妹「うん」
おれ「よかった。。もう一生会えないかも知れなかったから」
妹が切ない表情を浮かべている。おれも切なくなって後ろから妹を思いっきり抱き寄せる。

ここで終わる

地元につきあってる子がいて、その子のうちに定期的に遊びにいく
うちの離れに男友達が同居している
夜に街灯の明かりで眠れない、といわれる。

前の駐車場で草野球の試合をしている
試合が終わって、店に自転車をいれる。

田舎の木造っぽい図書館に行く。
以前に古い児童文学書を段ボール箱一杯に寄贈したのだが、
処分されたのか見当たらない。

長男の結婚式。
今はない古い家の座敷。
招待リストにない、死んだはずの祖父母が着席したとの連絡。
姉に呼ばれて祖父母と対面した。二人は壁を背に正装で着座。
祖父から、毎朝の焼香とお茶上げを感謝された。祖母は黙して語らず、俺を眺めていた。
祖父が背中がいたいとのこと、背中をさすってやった。
しばらくして、二人が消えたのに気がついた。周囲は薄暗い靄で、座布団二枚が遺されていた。
俺は座布団に突っ伏していた。

そこで、目が覚めた。隣には寝息の嫁さん。俺の瞼が涙で濡れていた。
最近、長男から結婚について相談をうけている。

引っ越した先は海の近く。
窓の外に、激しく波立つ青い海が見える、
何かをする気にならずカタログ？をぱら見していると祖母が来るのでほっといてくれと言う。

T兄がきている。
お嫁さんが別の人で、別れてすぐ次の人と結婚した？ガーリィなお姉さん。
前のお嫁さんの事を心配しているので、楽にして下さいという。

お爺さんの体を洗ってあげないといけないらしく、ガラスの窓が幾つもあるお風呂に入れていた。
途中で出てきたので背中をブラシで擦ってあげる。

外に遊びに行く。
迷っていたらT兄が曲がり角がもっと先だと教えてくれて、連れて行ってくれる。
地下街もあるが服がチープな感じで、も少し早く来てたら気に入ってたかもと思う。
途中にフリーで入れる遊園地がありコースターに乗る。
鳥籠のようなリフトで昇るところをカメラで撮ろうとするが、ぼけてしまう。
南国の樹で出来た階段のような粗末なテラスに登ると、美しい夕陽と海が見える。途中トカゲがいる。
感動していたらT兄が揺らしまくるのでテラスの付け根が折れそうになるので怯える。
下に降りて海に向かう途中、外国人が沢山いる。
ダイヤ模様の蛇がいて、あれはハブではなかったかと沖縄で読んだ冊子を思い出す。
毒より、大きさが凄いので、噛まれたらヤバいと思うが大丈夫。
おっさんがアルコールの強いお酒をびしゃびしゃかけると、模様は白くなって膨れ上がり、横に立ててある梯子に体当たりし始めた。

帝国戦争博物館がはいってる高校にかよっている
昼休みにパンを買いにいく
友達が、何故かキュウリのひとかけらを露店で買おうとしている
吹き出物に貼り付ける？らしい。

船が伊豆半島と房総半島各所にでている
無くなった恩師の奥さんとその息子と旅行にいく

Mがうちに遊びにきている。だらだらと寝たり起きたりする。

学校の窓口？がある。窓口の先は階段とその横に開けはなしのドアがある。階段の踊り場のようでもある
窓口の中には若い刑事と中年の刑事が一人ずついて中年の刑事が自分のような感じがする
その踊り場をいつも？一言突拍子もないことを言い捨て階段横を通りすぎていく女子高生も自分のような感じがする
くぐもった画面を眺めているような感覚もある
階段横のドアの向こうは林か森で倒れた大木のまだ半分土に埋もれた木の根に女子高生の自分と友達が座り足をパタパタ根の込んだ部分に当てて変な感触がするだのキャッキャッと騒いでいる
中年の刑事の自分は若い刑事と込んだ根の中にある腐乱した人間の片足を女子高生に気づかれないように注意しながら回収する
そんな夢を見て全身、特に左耳に虫に這われるような違和感を感じて起きた
久しぶりに夢覚えてるんだけどすごい曖昧な夢見てるから覚えてないのかなと思った

山の上の宿屋みたいな小屋をめざす。
山の向こうで巨大な恐竜のアトラクションが行われてる。
宿屋にはじーさんばーさんがいて温かくむかえてくれる。
時間があるので遊んでると突然両腕がもげる。
ばーさんに治療してもらってそのままベッドで眠る。

信州の武家の末裔のじいさんと女の子と、一緒に観光に回ることに。
しかし少しうとうとしていたらおいていかれる
女の子のいるお店にいく。外人がたくさんいる。同級生が二人いる

江古田の部屋から引っ越しをする。
荷物が多いからなかなか片付かないが、地道にやる。

背中に羽根をもぎ取られた跡がある。
それを他人に見られるとまずいことになるというので、
会食しながら必死で隠す。

エレベーターに8人くらいで閉じ込められる。
うまく寝床をつくって夜明かしする。

父とカーチェイス体験をする。
最後は車が爆発する。
注意事項を聞いていなかったため、父がやけどしかける。
体験のあとは屋外プールで遊ぶ。
Tさんが、幼〜中の音楽受験問題集を見せてくれる。
ミッション系の学校の問題が聖歌・讃美歌ばっかりで笑う。

書店と学校の図書館を足して2で割ったような書庫に居る
広くはない筈だが、騒いだりとかしない限り長時間寛いで本を読んだりすることもできる
書庫と言ってもオタク関係中心のようで、実際にはあり得ない私好みの内容のゲーム攻略本などもあった
女性向け寄りなキャラ紹介と(捏造も含めて)男女カップリングもののストーリーがある格ゲーキャラ特集ものや
コーエーの三国志架空攻略本に興味があり、それらを読んでいた
格ゲーのを先にパラパラっと読む
ストリートファイターのケン・マスターズ特集もあったが、何故かそれは後回しにした
次に三国志のを読んだら、如何にも古きよき昔のコーエー(光栄)攻略本を新たに読んだようなレイアウト
孫尚香のコラムがあり、美人で勇ましい鎧姿が彼女らしくて女の私も見とれた程
最後にケン特集を読むと本人単体のもあったがその彼女(妻？)と子供と幸せに過ごすものもある絵とストーリー
絵は綺麗でストーリーも読みごたえがあって最後までじっくり読んでしまった
ケンが男前過ぎたのと、彼女が美人過ぎるのと、子供が可愛かったから、かも知れない
ケンってリュウのように上手くキャラを描けていればそういうキャラだったんだろうな
…と思っているうちに目覚めた

この夢何回も見るから夢占いとか分かる人いたら教えてほしい

自分と友達と知らない女の三人が暗い部屋で何かの作業してるとこから始まる
その作業には20分の制限時間があって
間に合わないかもと言いながら友達は必死に作業をしている

案の定いつも間に合わない
20分が立つと部屋のはしっこにあるロッカーみたいなとこから一人ゾンビみたいなのが出てくる
友達と俺は逃げるんだが女はいつも逃げない
どうなったかは知らない
逃げようとドアを開くと自分の家に着く
ベランダには２ヶ所入口があり安心だと思っていていつもそこに行く
友達もベランダにいる
ゾンビが来る前に鍵をかけなきゃいけない
外に出てから必死で鍵をかけるがその前にゾンビが来る
慌ててもう一ヶ所の入口から逃げようとすると友達に腕を掴まれ止められる
その瞬間にゾンビもゆっくりになる
俺は必死でもがく
10秒ぐらいたつとまたゾンビの動きが速くなって
そこで目が覚める

調子いいときは一晩で二回見たりすることもある
だれか夢占いしてくれ…

>>199
夢占いは出来ないけど、何回も見る夢ってあるよね
自分の場合は学生時代に戻る夢と好きだった人と現実以上に仲良くしてる夢で、これはただの現実逃避かも知れない
199さんの場合はそれとは違う何らかのメッセージなんだろうな…とは思うけど

自分が一時間くらい前まで見た夢
武豊と義理の親子関係になっていた
どうやら引退後すぐに俗世間を離れて隠居生活を始めたらしい
そんな事情で正式な養子縁組とかではなく廃墟で二人だけで暮らしている
廃墟から出て架空の街を散歩すると武豊がこっそりついてくる
こちらが武豊に気付くと気恥ずかしい様子もなく隣に並んで歩き始める

護衛艦を改造して映画みたいなのをとる

ちょっとかわったマックみたいなところでテイクアウトする
友達があそびにくる
ペット用のお墓みたいな建物をみる
変な家族と知り合いになる。二人娘がいて、上の娘は１５歳で
もう同棲したい彼氏がいるそうだ。


世界を異星人が侵略するみたいな映画の中に入り込む
日本中大パニックになる。防衛庁みたいな建物に入りこむ
国をあげて対策をしているも、なんか
民間の会社で、ねじが二重になっている特殊重機みたいなのを
開発している会社を発見し、それでなんとかしようと思う。
彼女に「今日は忙しすぎて帰れそうにない」というメールをうつ

母の実家に行く。
実際よりも家が広く、知らない叔母がいる。
帰り道、田舎がどんどん開発されていることを嘆く。
煙のようなものがたなびいているのをよく見たら
謎の人工建造物だった。
大きな浄水場が出来ている。

変わった高校に転入する。
寮があり、帰国子女が多く、カリキュラムの自由度が高い。
Aみたいな子と友達になる。

チキチキバンバンのDVDを入れたままデッキを電気屋に渡してしまう

知らない女性演歌歌手が、上を向いて歩こうを歌っている。
一緒に口ずさむ。

雪が降っているのに裏の田んぼで田植え。
家の裏から侵入しようとしたら母に見つかり怒られ、そのまま家出。
大学で建築模型を片付ける。
深い宗教経験が出来るという滑り台に、中年女性グループと一緒にのる。

兄弟と夜の新宿へ。
いったん別れて、ひとりで街角をぶらぶらしていたら、
ホームレスっぽい老人と男か女か分からない眼鏡の人が
むちゃくちゃ格好いい音楽をやっている。
老人がボーカル。眼鏡の人はギターを弾きながら、
隣にいる子豚をつついてうまいタイミングで鳴かせている。

駅の中を彷徨っていたら、眼鏡の人の小屋に出る。
「ご自由にお入り下さい、ひよこが逃げたらつかまえて」と扉に書いてある。
おそるおそる入ると、気さくな人で会話が弾む。
ここの地名は殉教した聖人にちなむので「丸」がつくのだと教えてもらう。
一緒に飲みに行く約束をして外に出る。

さっきのホームレスの人がバスに轢かれるのを目撃する。
まだ生きているけれど、脳をやられたらしく、出血と嘔吐が酷い。

早朝の街で弟を見つける。
しかし麻薬をやっている様子（どうもそれが目的でついてきたらしい）。
必死で止める。
「あんたは若い。これから人生まだまだ楽しいことが沢山……」と言いかけて、
そういう説教の仕方はおかしいと思い、「まだまだ生きなければならないことが
沢山ある」と言い換えたら、涙が出て来た。

誰か一ヶ月前ぐらいの四時に起こしてで女子高生が出た回を録音してる人がいたら
アップしてくれませんか？

マンションの駐輪場に、おまじないで願掛けが二つしてある。
一つは名前など書いた札が逆さまに置かれていて、一二二二二円当たりますように、とある。
作ったのは子どもで宝くじをそのぶん買ったらしい。
泥の中からカエルが出てきて街の中を走って行くので追い掛ける。
見失いそうになるが何とか追いつくと、街角にあるスロットのようなゲームをしている。
これで当てておまじないした人にあげるのか？

電車の中。
座っていたらおばあさんが呆けてしまっているようなことを言うので
自分の場所に座らせて、隣にいた男の子に頼む。

テストを受ける。教師は向井。
確率の問題
赤、青、黄、金、茶の玉をグループ分けしつつ並べ替えパターン数を出す。
国語のような問題
喪用品のような便箋とそうでもない便箋、手紙の内容などを組み合わせる。

新しい家に引っ越して近所の人と付き合いがうまくいかない？
Kの晩ご飯に大きな鳥の足とさくらんぼを買う。
何か近所の人に頼まれものをしたので一緒に渡すとその旦那さんがその鳥の足を食べてしまう。

困って奥さんと旦那さんに言うが意に介さない。警察に頼む。
警察は旦那さんを注意してから私を呼ぶ。
以前襲われたので殺したと偽証したことになっているが覚えがない。
左脚を切り落とし、周りにおもちゃが置いてある。

今日久々に夢の中で自分が夢を見てることを自覚できた。
よし、好きなことができると思って空を飛んでたらだんだん視界がぼやけて来て
目が覚めてしまった。残念

どこか出先で小中学校？のプールに参加する
一般開放日らしく入り口でチケットがうっている
面倒くさくなって外にでる


下校途中、女の子が写真をもってたっている
白黒のその写真は、彼女の友達の男の子がうつっていて、赤で丸印がついている
なにか犯罪に巻き込まれたかしたらしい

帰宅するとちゅう、ひものやくさやを処理している坂にたどり着く
ショートカットできたので、そのまっただ中を通り抜ける
悪いとおもったので、その近くにある、無人販売所かなんかで
くさやを買ってから戻ろうとおもう

自分はこれから受験をするが今年は受からないだろうと踏んでいて、
来年までの一年間でどうなるかを考えて暗澹たる気持ちでいる。

温泉旅館のような施設でゲームをしている。帰ろうとするとF里に遭った。
屋台のたこ焼きを一緒に食べていると午前2時くらいになっていたので一緒にタクシーで帰る。
携帯を見ると母親から牛乳を4パック買ってきてくれとメールが入っていたのでコンビニで買う。

桜が咲いている季節。
路線電車に乗ろうとホームに行くと線路に人が倒れている。Hさんの事を思い出してパニックになる。
なんとか電車に乗ると隣の駅は家の最寄り駅だった。

通っていた中学校にまた出入りする
台風で吹き飛んでしまった教室がある
休み時間には何故か屋台とかがでている
放送部の部室にパソコンがたくさんある

丘の上にある、著名人の邸宅を訪れる。
知識人らしく本は大量にある。
内装もゴージャスなのだが、どこかとてもうさんくさい。

ビルの一室で絵を描く手伝いをする。
仕事が終わると窓からはしごを使って降りる。
先生や他の人と別れて飲み屋街みたいなところを歩く。
どんづまりの行き止まりにきて迷う。
強引に壁を乗り越えていくと空き地がひろがるのんびりした風景に出る。
道に迷った人がみえて、せっかくの一人の世界なのにこっちに来たらいやだなあと思い走る。
送電線と鉄塔が伸びるいかにも住宅地の丘陵地帯。
夕暮れではやく家に帰ろうと黙々と坂道を登る。

子供部屋の勉強机に二人が座っている
自分「ちょっといい？君の横に霊がついてたよ」「ほんとですか」
自分「ちょうどここら辺で椅子に座ってた、大丈夫？」
「アア、はい。ただここの手首のとこ握られたかもしれないです。白くなってる」
自分「とりあえず隣の部屋にいって休もうか」
しかし男の子は動かそうとしても立てないようだ

廃墟の洋館の中、毒の沼地がある。走るとダメージを受けるが、歩けば結構平気。
主人公パーティは瀕死で後三歩くらいで死んでしまうが、
野原しんのすけが物陰から出てきて「歩けばいいのに…」と言う。
犯人グループに追い掛けられるしんのす
け。洋館を転げ逃げてパトカーを呼び、タクシーに飛び乗る。
SAみたいなところでパトカーが犯人グループの車を包囲している。
自分が被害者ですと名乗り出ると、財布か携帯など、持物の特徴を記録するという。
いつも持ち歩いているiPhoneと財布には何も付けていないので困るが、
財布の中の仕切りに春と圭の漢字キーホルダーが付いていたので、それを婦警に言う。

水が綺麗な渓谷、断崖の上から釣り糸が三四本。自分は湖面の畔にいる。
また野原しんのすけがいる。古い遊具に乗って遊んでいる。
魚が水面に上がり始め餌を食べているのが見える。釣り人が釣り上げた。
上の家に行くとベッドのある広い部屋に寝ることになる。海と空のコントラストが綺麗。自分と誰か、三人？
鯨が尻尾を出して叩きつけたと思ったら大暴れしだして、こちらに向かってくる。慌てるが寸前で曲がっていった。
カートで高速道路をすり抜け、小滝橋の看板から下りて走ると自転車に乗り換える。
自転車レースのゴールをくぐり優勝してしまう。
水族館のようなところを三人で歩く、エスカレーターで上がる。KとK下君？
以前の携帯が展示されていてちょっと触ると懐かしくなる。

修学旅行のようなものにいく
わりとサバイバルな状況の修学旅行でありキケン。
めいめいがいろんな予定をたてていろんなところにいく。


ある民家のすぐ前に、猫がすぐ落ちる穴みたいなのがあり
中は水がたまっていて決してでることができない
たくさんの猫がそこで死ぬ。

1

舞台は変わって講義を受けていた。（これより以前は記憶なし）
講義内容は自分の専攻とは無関係の、遺伝子に関するものだった。
教科書には螺旋状に巻かれているチタン質なワイヤー状の糸に関する説明が、
びっしりと書き綴られてある。
海外ドラマの4400やフラッシュフォワードに出ていたピーターコヨーテがこの講義を受け持っているようだ。

以前に同じような授業を夢の中で見た時は、コンサートホールの半分ぐらいの大きな空間だったが、今回の講義室はバスの中だった。講義室には光が差し込んでおり、現在は昼のようだ。

2

先生「今回は配布資料がある」先生にとっては珍しいな、
と思いながらクリアファイルにカバー閉じされている配布資料を開くと、音楽理論に関する内容が書かれていた。
遺伝子研究の難しい内容に辟易していた私は、今回の授業はボーナス講義だと喜んでいた。

舞台は変わって電車の中。
バスの中にいた私たちはどこかへ向かっていた。
電車といっても最高速が時速3キロほどのものなので私たちは走行中を自由に電車を昇り降りすることができた。
時間が大分経ち、列車内で過ごすことに飽きが生じてきた私たちは、
電車の外まで行動範囲を広げていた。するとその時、先頭車両から怒声が聞こえてきた。
怒声の主「こらぁ！今車両の外に出て尻に地面をつけていた者は誰だ！白状しろ。」

怒声の主は私たちを指差しながらこちらへやってきた。まずい、ばれている。
座っていたわけではないのだが、一緒に話していて連帯責任だと感じた私は、
「私です」と白状した。
「ようしお前は、副体育試練だ！座っていたお前は正式体育試練な」
怒声の主は私を指差しながら副体育試練といいつけ、
一番大きな罰は隣にいた坊主の青年に課せられた。全てお見通しだったらしい

3

私に課せられた罰は、30km先にある被爆地で除染をするというものだった。
レベルでは一つしたの罰であるために、私は作業着を纏うことを許可された。
といってもただの作業着であるために、被爆量を抑えるのには特に意味を成さない。
私はこれから私の身に起きるであろう今後のことを憂い、泣きそうになる。
???「大丈夫？」
ちょうどその時、一人の女性が私に声をかけてきた。
黒髪ロングの、顔が国仲涼子に似た女性だった（以下国仲さん）
私「副罰ゲームを食らいました」
国仲さん「それなら大丈夫！線量計が500mシーベルト/hを超えたら帰ってもいいからね」
私を安心させようとして言った発言のようだが、私にはこの女性が悪魔に見えた。
しかし、本気で私を案じてくれてるなとも感じた私は、
少し憂鬱な気持ちも晴れ、安心し、現場に向かった。

渡された作業着を着ながら目の前にあった自動販売機（コカコーラ社）をふと見ると、
左下のコーヒーコーナーの缶の中から、松下奈緒が私にウインクしていた。
買ってくれというものらしい。
この美貌につられて買ってしまう人は多いんだろうなあと、
思いをよぎらせながら集合場所へ向かう。

4

軽くひらけた場所に被爆地への案内役は立っていた。
髪型は昔のキムタクみたいな茶髪にロン毛で、
明らかに今からテニスをしますといったような服装でラケットを手に抱えながらこちらをまっていた。（以下この人のことをチャラ先輩と呼ぶ。

チャラ先輩はこちらの存在に気づくと、ニタニタと笑いをうかべながら
チャラ先輩「どちらへ？」
と私に問いかけた。きっと答えはわかっているのだろう
私「30キロ先にある被爆地の現場へ向かいます」
案の定、チャラ先輩はどうでもいいといった表情をうかべていた。
私「どこまでついてきてくれるんですか？」
普段だったら一刻も離れたいタイプの人間だけど、今回に限ってはとてもじゃないが一人で現地に向かうのは耐えられない。
チャラ先輩「面倒になったら帰るよ。おれの身が一番だからね！」
案内役なのに。。この人に一抹の望みをかけるのも無駄だと感じた。
ランニングの最中、チャラ先輩はしきりに私にテニスを誘ってきた。無視していても私に球を打ってくるので、時々返し、時々よけながら、無心で走った。

5

無心で走っていると、隣に大きな家電量販店（ここは、以前夢でみた架空の場所と同じだった）が見え始めた。
あまりの大きさに見とれていると、
???「ちょっととんませーん。」
うおっと！前方からサッカー選手のカレンロバートが走ってきており、交錯しそうになる。
私が「石垣島」と返事すると、カレンは道を譲ってくれた。
後ろ姿がクリボーなカレンロバートを振り返りながら、また走り出す

場所が切り替わり、私とチャラ先輩は大きな建物の階段を駆け上がっていた。
自分「そういえばさあ（何故か敬語）、なんできのこの山とたけのこの里は他のおやつと比べて高いと思う？」
チャラ先輩「さあな。バリエーションが多いからじゃね」
バリエーション。。。軽くチャラ先輩を見下している自分がいる
除染の場所まではあと20kmほど

ここで目が覚める
いつもと違って肝心な場面まで到達しないで夢が覚めたから、
今回の夢は続きが見られそう

メモ
講義、T君、マッチ棒とバス、列車、除染、ランニング、テニス、
夢でRと浸水しそうなマクドナルドへいった場所が再び登場する

ポルトガルにいく
なぜかたくさんのプロ野球選手が合宿している
ホビージャパンの休刊になる号を手渡される

カッターの刃を素足で思いっきり踏む。
ぐわわ、と思いながら刃を引き抜く。
人体ばらばらの夢はよくみるけどその後も夢がつづくからこわい。

Sさん、Kさんとともに食事をしている。
二人はイベントのためにギターの練習をしていて、
自分のことは目に入っていない。
うるさいので怒鳴って、別の食堂に行き、ひとりで食事する。

２枚組のCDを１枚だけ借りる。

二人暮らしが二組入るマンション。
もう一組とは余り話さない。
私が風邪をひいたのでKとうどんを食べていると
マンションのイメージ写真を撮っていいかと聞かれる。
バタバタと眉毛を描くがラインがうまくひけない。猫を抱き上げる。
三毛猫が実家にもう一匹いて、前からいる猫と緊張状態。
暫く対面させていたら仲良くなった。
写メを撮ろうとするが操作方法がわからずフレームや文字が入ったものばかり。

セレッソ大阪の試合に行こうとするが観戦チケットがなくてスタジアムには入れず遠目から見えそうな場所を探す
試合の様子は流石に直接見られないがサポーターの様子を見ることができた
試合は優勢に進んでいるようだ
サポーター達はテンション上がっていき、やがて試合に勝ったらしく物凄い勢いで歓声をあげていた
私と同様スタジアムには入れなかった人達もそれを知って盛り上がる
そんな彼らと喜びを分かち合いたくて中に入る

明日仕事で試合に行きたくても行けないから見た夢なのかも

職場の人達と鍋をやる
キャベツ、えのき、水菜
何か別に注文したものを少し貰う、椎茸。

みかん
スラムダンク
金網の中で水風船戦争

昨日(>>228)と同じような夢だが、途中から何故か展開が大きく異なる
今日の夢は架空の家からセレッソ大阪の試合の様子(勝敗は不明)を見ているが、
それが終わって引き続き次の試合(何故か名古屋グランパスと今日の対戦相手の清水エスパルス)を見ていたが
その途中で私自身の様子が急変
自分の背丈より高く大きい窓に乗り出してずっと試合を見ていたが、
応援合戦に入った時に「うわあああ」と大声で叫び出す
冷や汗をかいて体もガクガク震えている
切っ掛けは下の地面を見て余りの高さ(5m以上)に自分が居ると知ったからだったが
叫び出す直前でグランパスサポーターが「次戦うセレッソ弱いから楽勝」というようなことを言っていて
それが拍車をかけてしまったらしい
叫び声を聴いて駆けつけた妹と職場の人が心配するが
何とか自力で部屋の中に戻った
しかし、それから立ち上がることは出来ず、介抱してくれている妹達に最早意味不明なことを口走る
夢での試合はエスパルスがグランパスに勝ったらしい

起きてから試合結果のメール見るまで、夢のことを思い出してしまい落ち着かなくて困った

沖縄のような所。連れの男性が墓が安く三万円程で幾つか買ったという。
見に行くと風葬の墓で、しかも朽ちたアパートのような虫と蔦だらけ。
ゴキブリなどいるので目を閉じて案内されるままに進むと目的の部屋がある。
幾つか机のようなものがあり、足を引っ掻かれる。
途端に電気が点いて明るくなり机の下から子供が三人出てくる。怖かったので足を引っ掻かれた事を叱る。

大きな船に乗る。お酒と料理が用意されている。
レモンチューハイとあん肝を取り飲んでいると動き出す。

友達の借家に行く。友人の部屋は入居の際に立て替えたらしいが、おじいさんはそれが不満だそうだ。
階段はボロく両端を結束バンドで固定してある。上り切ったかと思うと折り返しで、猫がいる外の屋根の上。
カラオケを真夜中にしに行くが凄く混んでいる。中高生ばかり。
レジの中の友達に必死に伝えるが意思疎通出来ない。

中高の通学路。校門で受験合格者発表がらされている。掲示されたのは七人程で点数も。
女子校だったが余り華々しくなく、廊下の壁の絵なども実用的。
教室の前は机が全部出されていてゴチャゴチャ。

将棋の駒の形をした観光地土産のメモを拾うが埃だらけなので掃除機で吸う。
持ち主の男の子が来たので慌てて返す。

祖母に年賀状書こうと思うも、ハガキが見当たらない
探した末に一枚見つかったが無地のハガキなので挨拶文などを書かないといけない
あれこれ悩んだ挙げ句
「そうだ、郵便局行けば年賀のスタンプあるし、それ使えば良くね？」
と思い立ち郵便局に行く
適当なものを選んでハガキの裏に押す

そういえば引っ越しなどのドタバタもあって
二年ほど祖母に年賀状出してなかったなと思いながら寝たんだった…と起きた後で思い出した

祖父宅でドアの付け替えをする。
なんか特殊な溝切り加工が必要らしい。
祖父は元大工で、大抵のDIY作業はこなす人だが、これは手に負えないと
いうことで、作業は延期。
「お前、こういうのの職人にならんか。知り合いが後継者探しとったぞ」
と祖父に言われる。

CoDの世界でストリートファイターのケンが赤ん坊の息子を助ける為プライスらと敵地に乗り込む
何故か息子は存在自体が敵にとって重要な機密になっているらしい
プライスは髭を剃り色黒で髪型を豪鬼のようなちょんまげにして胴着姿に変わり
(帽子はその髪型でも崩れないように器用にかぶっていてまさに帽子と銃武装に目覚めた豪鬼みたいな感じ)
ソープは色白でザンギエフを少し細くしたような容姿に変化(変装？)していた
その変装は隠密行動の為らしく、実際途中まで敵を欺くことが出来たが
結局バレて撃ち合いになる
私はケンのサポートをしていたが火炎放射器のような銃器を持った敵にやられて戦闘不能になる
戦闘不能にはなったが死んではいないらしく、火炎放射器の敵を倒したケンがプレイヤーになる
そのまま最終ミッションに突入して敵を追い詰め、ヘリコプターで逃げようとするラスボスを倒す
息子を救出し、父親らしい優しい笑みを浮かべるケン
戦闘不能になっていた私も起き上がれるまでに回復してケンの息子を抱っこする
息子は原作と違って黒髪で元気に泣いていた
最後にどうみても豪鬼なプライスが帽子を脱ぎ息子に口調まで豪鬼っぽく何か厨二なことを言って終わる
ソープは敵を欺く時以外は完全に空気キャラだった

近くにカフェができてる
コーヒーはいっぱい千円だったけど、ランチが安くてなんか頼む
何かが４５０円だけど、それは二人から？のメニューだったので
７５０円のチャーハンを頼む

高校にまた通っている
部活で将棋部に入る

イタリア人の夫がいて、舅と姑もいる。
どこか外国の寺院で自分の両親や親戚と集ってガチでお金の話をする。
預金通帳は見つかると没収されるので、「日本のお守りだから触るな」と言って通過。
姑からイタリアの北部で化石を掘る仕事を紹介される。
一人でイタリアに行けるわお金は貯まるわで最高だが、言葉など不安もある。
小さな貝殻の破片が丸くなった砂利の下から古代のピンク色の分厚い二枚貝の欠片を見つける。

ショッピングセンターのような建物。
厨二病っぽい男に抜き身の刀を売る。こっそり上から見ている。
４歳くらいの女の子がいて、その子にお母さんが忙しいからしっかりするんだよと話す。
女の子はとてもベタベタくっついてきて、抱きしめていると柔らかくて気持ちいい。

ストリートファイターのリュウが行き倒れ寸前になっている
目の前で傍観していたが、リュウが私に気付いて弱々しく手を伸ばしてくる
面倒くさい、と思いつつこっちも手を差しのべる


忘れたり此処で書くほどでもないものも含めると
何故か最近ストリートファイターの夢をよく見るようになった
子供の頃よく遊んだけど

warota
リアリティありすぎ＜リュウが行き倒れ
ホームレスみたいなもんだもんな

最近は日記も動画だね

http://www.youtube.com/watch?v=5WCH0Y3ENW4

皆さんあけましておめでとう
今日の夢は初夢かー

自転車で旅をしている
お好み焼きをなんちゃって洋風な感じにした屋台を見つけて商品を見る
屋台もお好み焼きではなくホットドッグかサンドイッチを売ってそうなイメージしている
すぐに注文しなかったのはすぐ近くにも屋台があって、
そっちはいかにもお好み焼きの屋台だが売ってるのはホットドッグ系だったから
他にもきちんと確認しなかったものの幾つか屋台があるらしい
しかし、閉店時間が近付いているらしく、すったもんだの末にお好み焼きを注文

玩具の展覧会みたいな所に来る
何となくプラスチックっぽい(材質とかに疎いから詳細は不明)ロボットなどを見ているが、
小学生中心の団体客が居てなかなか進めない
休憩も兼ねて会場内にあるスクリーンで上映中のクレヨンしんちゃんを見ている
小学生の団体客が観覧に来ている筈なのに
このスレというか板で詳細書くことが出来ないくらいエロ18禁な内容で焦ったが、
しんちゃんがアニメのあのキャラ(幼稚園児)のまま何事もないかのように白いのを出しているシーンで
スクリーンの両親共々( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとなる
両親は相当混乱していて、「鉄学者だ！鉄学者に連絡だ！(スクリーンの原文ママ)」と焦りまくる
哲学者にしても何か違うだろ、と思ったがそこでくしゃみをして先ほど目覚めた

こんなインパクト大な初夢は初めてだ
お好み焼きもクレしん絡みも一切考えたり目にしたりしてないだけにちょっとびっくりしてしまった

Perfumeの番組を編集・ダビングする夢

家の裏庭に怪しい人影がちらほら
なにかのついでに置き、そいつらを目撃する。
食べ物を求められるが拒否する。が、なにかのネタにできるかなと
トーストでいいならってことでパンをやきはじめる
なぜか中途半端に耳が落とされていてトレイにいれるのに苦労する。

一人は女で、意味不明な言動。
ある男は、務めていた卵？工場がつぶれたのどうの。どうみても嘘。
ほかの男は、ネットでなんかをやらかして流浪の身らしい。
服のかえを求めていたが一人。母親をつれてきているらしい。
よくわからんけど住居があるなら、街にかけあって生保うければ？とすすめる。

自宅の二階から出火。
店の常連の爺さんが二人いるので即座に１１９版通報。なぜか上に逃げる。
が、鉄筋だからか上まで燃え移る前に鎮火する。

母親の知り合いのお金持ちの家の娘さんが結婚することになった。
結婚式に行くが、喉が痛いし風邪で辛いので出席を諦める。
車の中にいるか家に帰るか聞かれる。帰りたい。
出るにしても衣装がなく、寝間着で出るしかない。

路上。太った女の人が靴の踵が高過ぎて難儀していたので、楽な方法を教える。人集りが出来る。
女の人と意気投合して家に行く。
玄関前にある燕の巣のような烏の巣に、足元にあった貝殻を投げると、烏が猫のように追いかける。
烏はじゃれついてきて、手を甘噛みするが、結構痛いし痕が沢山ついてしまう。

自分がセレッソ大阪の新加入選手になっていた
名前こそ現実のとは全く違う架空の名前で選手名鑑に載ってる自分の姿も全然違うのに
セレッソのユニフォーム着て入団発表の時他の選手達に混ざってその姿を披露してる
背番号は現実のチームではサポーターNo.になっている筈の12

二度寝した時もこの続きっぽかったが殆ど忘れ去ってたので割愛

近くのスーパーで買い物をしていると職場の人達にばったり出会った夢
何かの買い出しだと思うがその部署全員居てるので仕事に支障はないのか、
それより現実の職場の近くの方が品も充実してるのに
何故私の家の近くの方のスーパーで買い出ししてるんだろう…
と思って聞いてみようと思ったが逆に職場の人の一人が私に「買い物？」と聞かれたのでそうだと答える
今度はこっちが質問しようとしたが目覚ましの音が聞こえて目が覚めた

妹とスーパーマリオの架空の新作をプレイしている
クリスマスをテーマにしているらしく、おばあさんのサンタクロースの新キャラが居る
自分は普通にマリオを使ってプレイしてクリアするが、
隠しステージらしきものが登場してそこだけ敵がウジャウジャ居てクリア出来ない
隠しステージはクリスマスならではなステージだが、
妹がサンタおばあさんを使うとパタパタをうまく活用してどんどん先に進んでいく
敵が密集した場所でスターの代わりに息子らしきサンタを召喚する技を使ってクリアしたようだ
しかし、息子サンタ召喚はバッドエンドになるらしく、やられた敵キャラによる御礼参りエンドになった

広い川の近くにいて、夜で暗い
川には船が何隻か来てて、大きくてカラフルなライトが点いてる高級そうな船にはキンキ・キッズが乗っていた
友達のようで、これからどうするか話す
少し宇宙っぽく感じる

祖母を連れてケンタッキーに行きテイクアウトする。
何時の間にか父と母も来る。
アイス屋さんにも行く。店員が変な人。
沢山買う。

ヒデキさんの結婚パーティに招かれる。
私、K、F、あと高校の誰か。K村？
DJは有名ナンバーばかりかけているようだがわからない。
知り合いもいないしやりづらい。
フロアシートが青く光っている。
新婦さんはかわいい。

瞑想の道場みたいなところへいく。
夢の中でさらに瞑想して深みに入る説明をうける。
もう一人の自分を意識しながら座ってると学校の中に入る。
さらに教室の中で瞑想してると、風景がぐにゃぐにゃしてくる。
粘土みたいなドロっとした風景。
やばいと思って瞑想中止。夢のなかの学校に戻ってくる。
学生さんがたくさんいてありがとうありがとう、とコールされる。

実家に一人でいたらK田が来る。色々最近の話をして慰めてもらう。
祖母が帰って来る、カレンダーを剥がしたのでグラシン紙を一枚無くしてしまう。謝る。
母が帰ってくる、Kのお母さんを悪く言うので喧嘩になる。台所がどうとか。椅子でぶったりもする。
玄関から外に出しチェーンの隙間から鍵を取る。
Kが自転車で帰ってくるので隠れてもらうと拗ねてしまう。
和也が小2のままでいる。一緒に真夜中の近所を歩く。
虫が土から出てきて、大きな虫は蜂になって飛んだ。コンクリートの段組は蜂の巣だらけ。
和也はK田と話していたことを怒っているようだ。悪い事するんじゃないか？と。
悪い事はしないよと言って抱き締める。

父・弟と、新しくできた商業ビルに行く。
用事を頼まれ、地下通路経由で隣のビルまで往復。
道すがら、美味しそうなお菓子屋さんで無駄食いをする。
その後一人で家まで帰る。
帰り道の途中で、銭湯みたいな入口のお宅のお嬢さん方と仲良くなる。

翌日、高校だか大学だかの卒業式。
自分が卒業する時だけでなく、卒業後も、進学や就職が決まるまで
毎年出なければならないシステムになっているようだ。
昨日のお嬢さん方（今年の卒業生らしい）とも再会するが、
こっちは完全に普段着なのに向こうは振り袖。
雰囲気が完全に違うこともあり、途中で意図的にはぐれる。
うろうろしていたらSさんとその父親に会う。
彼女は新司法試験に失敗したので参加しているようだ。
巨大モニターのあるホールで、一緒に座って世間話などする。
父親が読んでいる植物図鑑が面白そうで気にかかる。
モニターには友川かずきのライブ映像が流れている。

中学の部活の後輩と怖いレストランへいった夢
何かがこれからおこりそうだった
みんな元気かな？
あの頃に戻りたいと強く思う
私は一体何をしてるんだろう
馬鹿だなあ

もう少し詳しく書くと、
最初は運動会のダンスを即行でやるらしく、待ち合わせ場所に向かっていた 同級生が誘導してくれていた
Mちゃんが荷物持つといってくれたが既に３つエナメルバックをもっている 私は２つだったので断ってそのまま持って走った 曲がり角で同級生を見失った 左右迷って右へ行った ところがいない いない いない
Mちゃんは足が早かったので、何時頃にリレー走るの？と聞いた 確か3時ごろと答えた まだ1時間は余裕があったので安心した
そうこうしているうちに、小高い丘の上で何人かがダンスの練習していた 何故か高校の苦手な同級生たちだった
Mは知らぬうちにいなくなっていた
変な曲に合わせたダンスを習うがなかなか踊れない

場所が変わり
ＹとAとプリクラの落書き場所のようなところがずらりと並んでいるところにいる
すでに男子2人いる場所らしいところから1人が出て行った
すぐ戻ってきそうだったが、Ｙが入って行った
私も続くと私以外気づいてないようだったが、残った1人は中学の同級生のIくんだった
あまり変わってはいなかった
Iくんは気まずそうにしていたので気づいていたのだろう

場面が変わり
夜学校か何処かに打ち上げをしにきたらしい
Mちゃんとならび、建物の中へはいっていった
みんな靴を脱いでいて、混み合っていたがやっとのことで靴を脱いで靴箱へ入れた
左へ曲がり突き当たりすぐの半個室のところへ座った
Mちゃんが隣へきた
あたりは真っ暗闇になっていた
なぜか靴を履いていたので聞いてみると、靴を履いていないとお腹壊すらしい そういえばそうだったとなぜか思っていると先生らしき人がなにか呼びかけ始めた
該当者はこちらへこいというのだ 私はみんなより一つとしが上のはず 私のことかと思いMちゃんに聞いてみた
何度聞いても返事が曖昧だった
立ち上がりかけたときに目が覚めた

普通に家で過ごす
何か買おうと思い、近くのアウトレットモールに向かおうとしている
見た目は若い年齢不詳の女性が栗饅頭を無料お試しと周囲に配って宣伝しているが、
どう見ても怪しいので接触しないように移動する
避けることが出来、女性は遠ざかっていった
アウトレットモールに近付いているものの、実際より遠く感じてなかなかたどり着けない
さっきの女性の怪しさと恐ろしさもあり、警戒しながら進んでいく

妹と架空の町の公園を散歩している

そこは震災に遭って暫く経って復興しつつあるらしく、私も妹もそれを話題にしながら歩いて
屋台と売店が入り交じった広場に差し掛かり、ちょっとだけならと見てみる
アンデルセンから三國志まで数少ないが子供向けにしては異様に大きく分厚い本や
プリキュアなどのサンタブーツが売られた店では姪(妹の子)に買っていこうかと思ったが、
妹から「いつも貰っているからいい」と言われて断念

隣の店では様々な種類の古本が売られており、現実では既に故人の某有名漫画家の自伝らしき本が売られていた
しかし、それらを含めて個人的に興味のないものだったことと妹にもう行こうと言われ広場を後にしていった

智恵子抄の頃の日本をモチーフとした世界で、高村夫妻がモデルっぽい架空の人物の旦那の方になっていた
その世界では現代の都会に近い道路と街並みになっていて、其所を通って病院に向かい架空の妻のお見舞いに行く
しかし、ベッドに居る筈の妻は居らず、看護士によるとつい先ほど居なくなってしまったらしい
ふと窓を見ると妻が形こそゴキブリ(以下G)とてんとう虫を足して2で割ったような丸っこいものだが
全体的にはどうみてもG(ryの生物に乗って飛び去ろうとしていた
慌てて声を上げてそれを止め、何故そうしようと考えたのか聞くと、
妻はこんな所に居たくないからこれ(G)を使って旅に出るつもりだ、というようなことを言う
気持ちは分かるが見た目が見た目だから既に周囲から悲鳴が上がっているからGを元の棲みかに帰し、
それから病室に戻るよう説得する

あげ

母親と二人でお寺に行く。

切り立った山の上に寺の供物がある。そこには供物泥棒が出る。
登って行ったら上がりきったところで顔に四角い板を付けた泥棒が出てきて
体当たりされ動向していた人と二人で下の森に落ちて死ぬ。
ループ。
次は寺院でお坊さんに相談していると泥棒が来る。乱暴な男の子だった。
暴力的で蹴りかかってくる。お坊さんは諭すが怖い。
そのうち男の子のあどけなさが出てきて悪くない方向に行く。

競馬関係の公園(馬事公苑？)のような場所で暮らしている
と言っても馬の姿はなく、実際には広い公園のある馬の博物館のような場所
其所で住み込みで働いている訳でもなく、ただ居候しているだけ
本物の馬は居ないが、トウカイテイオーやオグリキャップの銅像が立っていてその偉業を称えた碑もある
それらに見入っている間に相当時間が経過したらしく、
自分の職場(現実と同じ)の始業時間を一時間以上も過ぎていた
遅刻はどういう理由にしたらいいだろうと迷いつつとりあえず準備するもそれが異様に覚束ない
日に日に改善していくものの、どうしても遅刻する

競馬関係のメルマガを発行しているサイトにアクセスし、そこの管理人らしき人と半ばチャット状態の交流をするが、
女だと思っていた管理人は男だと分かりがっかり

シュークリームのようなものを食べる。

ハンターハンターのヒソカがでてきて
ドラゴンボールでいうところのカリン塔のようなところへ無理矢理登ろうとしている

ゲームセンター。
小銭をチャラチャラ言わせながら何をやるか選ぶ。
クレーンゲームの景品側に入れるのもある。
連れの男性二人がシューティングをやろうとしていたので見る。
ティラノサウルスとかを機銃で撃つらしい。
ゲームが始まるとゾンビ化した兵士が襲ってくる。
ゾンビ兵は撃ってもなかなか倒れない。

自分がゾンビから逃げている事になる。
車にKとお父さんお母さんと女の子で乗り込み思い切り飛ばす。
途中一度降りなければならずゾンビの群れの中をゾンビのふりをしてやり過ごしまた走る。
何とかゾンビがいない地域まできたので定食屋に入る。
猫がいるが女の子がはしゃいだので逃げてしまった。

実家に、私の尊敬する教師らしき人が来ている。
母親が教師がいるにも関わらず全裸になって風呂に行く。
教師が帰った後、母親に怒るがヘラヘラしているので一升瓶で柱などを殴る。
一升瓶は割れて鋭くなる。

大学のメンバーで砂浜がある釣堀に行く。
砂浜で死んだ海老の中身を他の海老が食べている。
mさんが私のスカートに蟹味噌のつゆをこぼすのでやめてくれと言うが気にしないでまたこぼす。
怒ると何怒ってんのー？wと言われ腹が立つ。

雨の中、お箸の束を持って走る。
途中お箸が伸びたり縮んだりする。

トイレを探して、以前つとめていた建物へ
エレベーターで一番上にいくも、何故か自分はエレベーターの
屋根の上にいてあやうく天井との間に挟まれかける
非常用スイッチでこんどは地下へ。トイレをかりようとするも
何故かそこは男女混浴の水着のお風呂。

アメリカを競争で移動するゲームに参加する。
ラスベガスらしい街。
ゲームセンターの中からピンポン玉が出てきたので拾おうとしたが上手く掴めない。
男の子が出てきて拾っていく。
裏通りを列で歩く。

混浴の浴場。
サドル？に跨るとチェーンで吊り上げられる。バランスが悪いのか私はおもいきり振られる。
そこの浴場にいたメンバーでチームを組みたかったと思う。

坂道を走って下る。自転車？
ブレーキはギリギリまでかけない。

昔すんでいた部屋へまた引っ越す
家賃は少し高くなっている

環七をセリカで爆走
事故って全損し廃車に

木の上や遊具の上など公園のあらゆるところから
黄色のプレートを探すゲームが行われる。
小学校オリエンテーリング？

走る

学校の団体でどこかに来ている。
置きっぱなしにしていた服や下着などを
帰るまでにまとめないといけない。
バタバタとみんなが走って行く。

みんな動物の格好をしている。
吊られて上がっていく舞台に飛び乗るが立ち位置がわからない。
舞台に座ったまま上がりそそくさと裏手に逃げる。
沢山の学校の人が、舞台裏手で控えている。演劇だ。
同じクラスなのに私には配役がない。
劇が始まるが私はあらすじもセリフも知らない。

サークルの同窓会。
近所のショッピングモールの一部が公民館化していて、
そこで開かれている。
最初は顔を見せるだけで帰ろうと思っていたけれど、Fさんに捕まり、
人生の苦境についてフランクに語り合う。
「SやNも、性的な行動は派手だったけどな」という話をしていたら
件のSやNが顔を見せる。楽しそう。
「昔、あなたは自分を人形に喩えていたけれど、それはどういう意味か」と
訊ねられる。
説明に困る。

超能力者になる。
超能力者にだけ作用する謎電波が出ているかもしれないゲートをくぐらされる。
怖くて足がすくむ。

ごはんを食べようとモールを歩いていると見たことないステーキ屋と揚げ物屋？がある。
ステーキ屋に沢山従業員がいて食事している。
笑いながら話している内の一人が私と同じ苗字だったので、名札をポケットにしまう。

びしょ濡れになりながら帰り道を歩く。
帰ると母親が祖母が使う点滴のような装置を用意している。
茶色い液体がチューブに入っていて、吸うと甘い。

大波の沖縄？の山道。
濁流になった道路にワニがいてこちらに向かってくる。
踏み付けて逃げる。

エレベーターの中、鏡を見ると背後にいなかった筈の人がいる。
白いカーディガンに青いワンピースの私と、赤い服の女の人。
エレベーターを降りて逃げると後ろから声をかけられる。
顔が血で真っ赤になったN濱さんだった。
顔を洗わせてどこに行けばいいのか聞く。

ｋｋとｋｊの二人がいる。
ｋｊをいじめまくりｋｋとはいちゃいちゃしまくる。
でも二人の結びつきの方が強いから後々私がいなくなってから
そういう人もいたよねって話になるんだろうなーと思う。
ワールドマップ？がバグる。隅っこまで行くと時間が止まる。
近づいてくる人間に気付いて急いで直すシーンが、５分猶予が１分もなくなる。

実家、母親に腕の火傷を咎められる。
私と泊まりに来た女友達？がいて夜に祖母と母と四人で心霊スポットじみた場所に行く事になる。
タクシーを頼むが５件電話してもダメで、２人乗りの車で行く事になる。
私はマウンテンバイクで行く。凄く嫌だ。
玄関に出てみるとセダンに３人が乗っていて席は余っているが私は自転車というのは変わらない。
キレてわんわん泣いて、もう行かない！！と絶叫する。

幼馴染の高橋さん家が舞台のダンジョンみたいな状態。
廃墟になる前の戦闘でたくさんの杖が落ちていて、拾いまくる。
暗い最上階には何か悪しき存在がいたので急いでドアを閉めて逃げ出す。
左右２画面の複数参加戦闘ですごい面倒くさい。wiiみたいなプレイ方法。
ドラゴン系のラスボスくさいのが何匹も出てきていい加減にしろと思う。
最後に残った雑魚と諸悪の根源のドビーみたいなやつをしばく。

あと何か１つ見たけど思い出せない

ほ

18日ぐらいになにかゲームのイベントがある
どこかで非常におもしろいアパートにみなが集まってゲームを作ってる
ゲームの内容的なのは原始的なものだけど、お祭りみたいなのがきにいって
参加しようとする

曇天の町を仰向けでスケボーのようなもので滑っていく。
古いビルと雲しか見えない。

寝てる間に勝手に足の指紋？を取られる。
実家の近くで子供が蹴られたらしい。
仕事先のAさんもいる会議になり真犯人の女がわかる。

５ｃｍくらいに伸びたふさふさの腋毛。

修学旅行みたいな団体旅行。女の子ばかり。
教育テレビみたいな歌番組を見て子供が踊っている。

移動はワゴンでそれぞれにおもちゃやぬいぐるみなどが積まれている。
宿に帰る時に乗ろうとしたら殆ど埋まっていたので
余り知らない人達のワゴンに乗ったらサンドイッチのワゴンだった。
これからご飯を宿に届けるらしい。道に詳しい。

両親に殺されそうになる。
反撃しようとするが殺傷力のあまりないものばかり。
変な形のヘラとか。
実家の玄関で戦う最中に父母が共闘してて少し安心する。

知らない親戚の家に親戚一同らしい人が集まっている。
私の結婚式の打ち合わせらしい。
使われていないテレビや学習机が庭に放置されていて雨に濡れているが、
炊飯器にテレビがついていてニュースの麻原彰晃の顔が映っている。
結婚式当日、別に面白くもない話している。
時計は８時、ざわざわした中をお酌に回ろうと立つがみんな帰ってしまった？
これからスピーチや出し物なのにと焦る。
中高の友人など殆どいない。
バージンロードを何組か歩いていて真夏の夜の夢が流れる。
父親と仕方なく腕を組むが父親がさくさく階段を上がるので厳かもクソもない。
父親がヘラヘラしていて腹が立つ。
階段上の人に手を上げて合図してやり直せ！と怒鳴る。

最後まで花婿らしき人は出てこなかった…

中高同窓会？長い階段が沢山ある。懐かしくて嬉しい。
結婚式と続きで私のお祝いだったのにみんなよそよそしいので悲しくなる。
k川先生は入試関連のが忙しいので会えない
早稲田駅の入口みたいなところでs田m澤a山y田を見かけるが一緒に帰れない。
何か一言に傷付いて路上に蹲って泣く。
帰りのタクシーで大阪は嫌だ東京に帰りたいと泣き喚く。

若代台という駅で気持ち悪くなりトイレに行く。
トイレはおどろおどろしい感じで汚い。美緒ちゃんがいて一緒に行動する。
斉木に似た女の子以下狐目に最初罵られ蹴られたりするが
仲良くなりなんとかまた会いたいと思う。恋に近い感情。
メモになんとか電話番号を書いてもらう。
私のも渡そうとするが電車のドアが閉まった。
東所沢の駅ホームでラグビー？が始まり参加する。
ホームから階段に駆け上がる人の波の中で今度はスネークを探さないといけない。
諜報員っぽいスーツの男が無線機を持っていた。
a子がホームの端にいて、諜報員のような男と戦っているのを助けてくれる。ホーム横の壁から下に投げ飛ばした。

月がすごい勢いでぐるぐるまわっている
どうも天変地異が発生するらしい
巨大な津波がきて、近所の温泉旅館に非難する
そこの建物の一番上をこえて水がくる

大塚のサウナクラブにいく

職場の実在しないおじさんが人間関係について相談に乗ってくれるらしい。
敵か味方か三段階にわけちゃうという話をした。
h山さんが窓口から顔を突っ込み早口でシフトの事をおじさんに言う。
相談してた内容が知られたらまずいと思う。
ご飯に誘われ、目当ての中華料理屋が休みだったので別の店に入る。
あまり綺麗でなく奥座敷のような隅っこに入るよう客席に座って食べてるおばさんに言われる。
布団とかが置いてあるが何とかテーブルにつく。

海沿いの町、淡路島？
イルカぎ沢山泳いでいて可愛らしい。
飲み屋にdがいるが少し話して仕事に行くという。また夜来るらしい。
酒を飲んでいた時、hさんの話がしたくなり飲み屋の中にいた人達に
hさん知ってる人ー？と大声で聞くとパラパラ手が上がる。
一人だけs助さんの事を知ってる男の人がいた。
思い出しちゃってと言ったら電話しようか？と聞かれるが、死んだよと返す。
中学で一緒だったらしくs助さんが書いたチラシ？とかを見せてもらう。
車が打ち上げられた。中にいた人の死体、dだと思い泣き叫ぶ。吐きそうになる。
しかしどうも違うらしい。dに電話すると持ってる携帯の持ち主と死体は違う人と言う。
死体は結局私の知らない人だった。
e君と久々に会うが1時過ぎていたので帰ると言うと送ってくれるらしい。
実家向かいの増田さんちが私の家らしいがその前でキスされそうになり怖くなる。
二階から夫らしいおじさんがカーテンを開けて見ていたので、あんた殺されちゃうよと言う。

サッカー部みたいなのに入る
たくさんの新入部員の練習メニューを考える
げんしけんのような部にもはいる

祖母が蜂をバラバラに樹に止まっているのを摘まんで二匹ずつにするのを見ているわ。
刺されて指が紫色になってしまう。
介抱していたが救急車ははは

バクマンみたいな同人誌作家男の子二人。
隣の人の座布団を除けるやり方を新人相方に披露していたら昔からの常連の女の人に咎められる。
昔はベテランの作品を喜んでいたが最近は欲しがらないらしい。
欲しくなったらまた言うと告げて去る。

dの兄？ガタイがいい人と付き合い始める。

何部屋かあるマンションに父が1人で住んでいてそこにたまたま隣だったi崎さんと一緒に住むらしい。
別に構わないけどなんかやだなーと思う。

m子さんの猫を膝の上に乗せる。
撫でているとうまく平べったくなった。
もう一匹の黒白猫はこの猫が平べったい時に乗ってくる。
m子さんに耳キスされる。

合宿の夜。
布団に三歳くらいの男の子が入ってくる。
おいでーと言ったが最初は二つ向こうの男性の布団にはいる。
周りは寝ているが男の子はお喋りが止まらない。
その後私の布団に入ってきてニコニコしている。

地下鉄のトンネルを歩いたり、行き過ぎる貨物列車に飛び乗ったりする。
路線の脇に階段があり、延々登っていくと広場にでる。
修学旅行の団体にまぎれて家に帰る。
夕暮れの中黙々と歩く人々がわびしい。

実家きら学校に行く。
車で送ってくれるよう頼み暫く待っていたら遅刻必至な時間のようだ。
電車に乗り横浜？に向かう。
同じ学校の人も幾人かいて、f里と話をする。漫画とかゲームの話。
電車内にロッカーがあり上着を入れられる。

iRoomに住む。
色々な硬さの照明や七色の調光に変えられる。
床から壁天井は円形で横にした樽を輪切りにした感じ。
2001年宇宙の旅の宇宙船のように回転させて壁をランニング出来るらしいが
一人になった時に作動させてみると人工重力を求めるためにかなり回転が激しい。
なかなか操作パネルのあるところまで辿り着けない、疲れたので諦める。
家族が帰ってきたら机に出しておいた本か何かがお茶で濡れていたらしく苛立ちながら謝る。

くちゃくちゃに汚れた仔猫、すぐ死ぬかもと思うがとりあえず拾う。
布巾着に入れておくが、暫くしたら育って大暴れするのできちんと入れられるバッグを店で探す。
公衆トイレに入る。個室は全部子連れ用くらいの広さがある。
一つ目の個室には壁に穴があって、補修しているおばちゃんがしゃがんでいた。
二つ目は汚くて、三つ目はカマキリをヤバくした感じの虫がいた。

ずしっと重い漫画を読む。
内容は時代劇のようなギャグ？
後になってドラマのような感じで同じエピソードを見て、あー見た見たと思う。

メル友に会いに、東横浜という駅に行くが、相手のチャラさが耐え難かったので
早々に切り上げて帰る。
家に着くと、郵便配達の人が、自分の日記を持って門の所に立っている。
中身を読んで、感動したらしい。
是非話がしたいというので家に上げる。
郵便配達をする前は、岩盤崩落事故の対応をする会社にいたらしい。
日記の中で引用していたアフマートヴァや原民喜に興味があるようだが、
自分の持っている本はどちらも絶版なので貸しづらい。
それにしても、なんで自分の日記を持っているのだろう、と考えていて、
もしかして東横浜の男とグルで自分をからかっているのではないかと
疑いを持つ。

立ち食い蕎麦屋に入ると、自動券売機に３０００円ぐらいはいっていた。
それをお店の人にとどける。自分はうどんを食べる。

船にのろうと港にいくが、時間を間違えていた

M下か誰かが死ぬ。
Y下は幼馴染なので葬式に行くが、私は悩んでいる。
S藤に話したいと言ったがY下がいるので話せなかったら怒って帰ってしまった。
小学校の雑貨など売っているところに香典の袋を買いに行くが、
お土産用の詩が書かれたものなどばかりで使えない。

お父さんが種を一粒投げて、ムクムク伸びる草の茎を登る。
それまで細いものばかりだったが、一段と太いものが生えてきた。
グロテスクな植物の茎だが、頑張って登ると向日葵の花が咲いて種が落ちた。
芽が出て膨らんで花が咲いて枯れちゃっての歌がそのままな感じ。

N奈美が同じ家に住んでいてKの部屋を使っている。
とても怖いが甘えると抱きしめてくれた。

二泊か三泊の旅行に一クラスくらいの人が行く。
私は風邪なので見送る。

大小様々なワニがたくさんいて噛まれそうになる。
飲み屋に入ると店員も一緒にテーブルにつく？

昔住んでた所の近くにあった神社のある大きい公園でマラソン大会があって、なぜ好成績
景色の良い高い所を通る電車に乗っていて、気付くと一両編成で近未来っぽい丸っこいデザイン
その中でバイトが始まっていて、一つの画像を消そうとしたらどうやら全ての登録画像が消えてしまったようで、頼むから夢であってくれと思うが夢とは気付かない

卒業式前日。
通知表をもらうと1ばかり、前回は3か4。
帰りに政治家と話す。石破茂と小沢一郎を足したような人。
卒業式でその人から修了証署をもらうらしく、阿る。

母方の祖父母の家。昔は毎日のように行っていた。
座敷で妹とトランクで旅支度をする。
黒いカートを指して妹に｢カート一つ貸そうか？｣と聞くが、もう持っている。
しかし母親に言われそのカートも車に乗せる。
父の文句を言う母。空港まで送ってくれるようだが、寄り道が多い。
間に合うのかな？ と心配している。

卒業式は4月3日。
離れ離れになってしまう事に不安を感じる。
学校に行く電車の中でクラスメイトの女の子と一緒になる。
切符にトラブルがあったので一度出たらしい。
乗り換えた先の電車は横になれるタイプで左を下にして携帯をいじる。

主人公の女の子と二羽のウサギが話している。
何かのメッセージが、二羽にはわからないが月齢1ヶ月のうさぎならわかるらしい。主人公の家には産まれたての子ウサギがいたので
親ウサギから引き離して連れて行く。
道路で親ウサギが追いかけてきて、血を流して死ぬ。
私もう鬼か魔女だな、と主人公は思う。

12月から、タクシーの乗務員の仕事を始める。運転手ではない。
余り説明がされない事務所で、24日にどこに行けばいいかわからない。
当日に東所沢駅まで行ったが行き先がわからないので困っていると
同じ事務所で仕事をしている女の子も困っていた。
業務ファイルからそれらしい番号を探して事務所に電話してみると
きくち駅？という所の仕事が最初から入っていたらしい。
確かに面接を受けた時には入れると言ったが…
通帳の記帳をしていないから給与が払い込めないと言われた。
腹が立ったのでその電話で辞めると言い、明後日までに通帳は振込待ちにしておくと言う。

FF7っぽいグラフィックで、カヌーに一人称視点で乗る。
操作法がわからずそろそろ降りたいなーと思っていると
洞窟の先の穴からジャンプして外に出られた。
しかしそこは庭の地面で、カヌーから降りられなくなった。
あらー詰んだなー。セーブ長いことしてないのにーと思う。

同じベッドに父親が寝ていて気持ち悪い。
麺棒？でぶつ。

ほ

監督から「適当にやってくれればいいから」と言われ、
時代物の映画に出演することになる。
台本読みの時間がなくて、気がついたら本番になっている。
当然まともに演じられない。
監督は「いいよいいよ」と笑ってくれているけれど、
伝統芸能指導の老人から、身振り・表情・声すべてに
だめ出しを食らう（歌舞伎で既に型がある役回りらしい）。
苛ついた共演者たちが遠回しな嫌みを言ってくる。
わたわたしている間に、主演女優の重要な小道具である
アンティークの白い手毬を紛失してしまう。
屋外のエスカレーターを上った先にある古道具屋で
替わりになる物を買おうとするが、ビニールとフェルトで出来た
もけもけしたボールしか見つからない。

寝る前に読んだ家庭画報の影響だと思われる。

大学の時の友達と車で旅行する。
次の目的地と、その次の目的地の距離がわからない。
ナビとか見て相談しようと言うがみんなだらだらしている。

酒の席で、e君がふざけて爪でこピンしてくる。
何度か笑って我慢していたが、ブチギレる。
じゃ最初から痛いって言えよと言われ更に怒りまくる。

遅刻して登校する。
前日に席替えしていたので自分の席がわからずオタオタする。
o川君がHRの概要を早口でさらっと教えてくれた。
o島先生が道徳？の授業をする。国語みたいな内容、助詞の新たな定義。

布団の上で、昔飼っていた猫とたわむれる。
毛触りがリアルで、ああなつかしいなあと思う。
横でだれか寝てる気配がするけど誰かはわからない。
猫は窓から出入りしてる。寝ながらそれをずっと見る。

高校の通学路、もう八時半なので遅刻は確定している。
i氏が後ろから来て、もっと従順になれと言うのでそういう人探して下さいと言って
右耳だけ付けていたピアスを外してi氏に投げ付ける。
高校の卒業前だが単位が足りるかわからない、もしかしたら留年する。
次の四年は別の学校にしたかったなーと考えている。

子どもの名前を考える紙。
百合子とか陽子とか、や行ばかり。

ホロコースト？収容されている。
三人組のヒップホップの人がきて仲良くなり、Tシャツやタオルをもらう。凄い人気らしい。
衣服や持ち物は二束三文で売る事になる。

夜のキャンプ場から逃げ出す。
まわりを鉄柵で囲まれていて、頑丈な扉を壊す。
キャンプのリーダーみたいな人にいろいろ言い訳してとにかく外に出る。
お寺の境内から外へまわり一安心。

仕事中、何かに引っかかり、辞めます！！と宣言してそのまま辞める。
t野が自習用プリントをくれる。
処方箋とかプリントとかごちゃごちゃしたものを大きめの封筒に入れて抱えて帰る。
ゲームセンターでまどマギのアーケードゲームをやる。
とりあえず200円入れて初回プレイ。
選択肢が出るアドベンチャーのような感じ。
最後に評価の紙が出る。役所が送ってくるような封書。
女子中学生が四人くらいで次のプレイを待っていて、話し掛けてきてうるさい。
返金バーを下げてもキャンセル出来なかったので100円貰って交代する。
親の車？に乗る。
ノートに何か読まれたくない事を書いている時に見せてと言われたので
咄嗟に硬貨の種類とか基礎過ぎる事が書いてあるページを出す。
だから恥ずかしかったんだよーと誤魔化す。
母親がキレ始めたので抑え付けて殴るがうまく当たらない。

小さい頃住んでいた家の近くらしい衛生画像。
森の中に階段があり幽木なんたらと看板がある。

一人で新宿コマ劇前？のホテルに泊まる。
朝ごはんはマックにしようかと思うが混んでいたので歩く。
結局なんとなくデニーズに入り、コーヒーとチキングラタンを頼む。

子供の時に住んでた団地の窓から母親が双眼鏡を見ていて、
月の上を見て
と言うので覗いて見ると月の上に緑色の物がある
そのうち惑星が幾つも横並びにハッキリ見え出して、地下木土天…と数えてるうちにそれが立体画像みたいなものに見えて来て、これ双眼鏡の仕組みじゃ？！
と現実的な気分になってがっかりする

大学の卒業パーティのような宴。
あまり親しくない人たちとぞろぞろ歩いている。
左側の列は二人一組で並ぶらしいが近くにいた女の子が何となく嫌なので右に行く。
右の列で身長を測る機械に並んでいたらMさんとTが割り込んできた。
ちょっと怒って、待ってから測ると普通より10cmくらい高い。

何か少し下品なネタで笑っていたら父親ががっかりした。
少し太った西田という男の人と一緒に行動する事になる。
階段を下りる途中でバッグを落としてしまい焦る。
階段の一段一段には血のような模様が付いている。
下りた先で男の人が捕まえたらしい雀を離したら、雀はパニクって天井に飛んでいった。
卓毎に違う料理が並んでいて、西田は最初ジンギスカンの卓を選ぶが刺身の卓に座り直す。

死んだらループするゲームの中
食堂のようなところでi氏が離れたテーブルにいるのを見つける
周りが気を遣って離してくれる
i氏が包丁を持って走ってくる
遅れた仲間を追い越して私だけを殺そうと追ってくる
もうこの先に逃げても袋小路、リセット

このゲームは発泡スチロールでできたパズルを集めきるのが目的らしい
最初にトイレ個室でひとつ拾う、複雑な梱包材のような形
トイレは男性用で浴場と繋がっている
シャワーを浴びている誰か知り合いらしい男の子が、何でここにいるの？と聞く

全裸にタオル一枚で通りを歩く夢を見た。
恥ずかしいとは思わなかったけど、なんで自分裸なん？とは思った。
まっすぐ歩いて、歩いて、ああこの道の先には海があるなと直感した、ところで地震で目が覚めた。

高低差のある庭園のような場所。
スネ夫がジャイアンに些細なイタズラをしてU字型の庭園の一区切りを逃げるが
向かい側から人が来てそれを避けたりする度にすれ違う人を怒らせる。
最後の方には和田アキ子ものしのし歩いてくる。
最後はU字道の両方に怒った人がいる状態になってしまった。
夢の中では滅茶苦茶に笑えるネタだった。
庭園？には他のネタも貼ってある。
ニャッキみたいなファンシーな毛虫が三匹、一匹が木の枝から落ちてきて肩に当たった。

そのネタを考えた団体
祖母が私を宗教施設のような所に連れて行き、祖母は一階、私は奥の事務所に通される。
モノトーンのセンスがいい室内で中には二人ずつ従業員が並んでいるガラスの机がある。
マスオさんのホモ同人誌のカラー原稿がバラで置いてあり、描いている人はここの従業員らしい。
一番奥まった席に通され、保険の話らしい雰囲気になる。
N山君の保険の書類もあって、関係ないのに何でだろうと思う。
さっきのネタが載った冊子を貰う。

電車？に乗りロシアに行く。
N山君とI丸君がいる。
ロシアは近くて一時間くらいで行けてしまった。

夜、遊園地からの帰り？、人で賑わう広い一本道を中学の時の友達と歩いてる
途中プールのような池のような場所に水がたくさんあって、あのドラマのエンディングがあんな感じじゃなかった？と言うと
あー覚えてる、とリアクションしてくれて嬉しくなる

1459？1495かもしれない
数字に意味があるのではなく暗示

ロールケーキ食べまくる

少人数ながらも賑わう教室
少し悩んだ末に、その席の一つに何気なく腰掛ける

教室の外から何か技名のようなものを叫ぶ声
先程から♀キャラ痛め付けてリアクションを観察している変態である
ずかずかと教室に踏み込んできたかと思うと、いきなりこちらめがけて攻撃をぶっ放してきた！
俺を含む周辺にいた人たちは物凄い勢いで遠くへふっとばされた

宙から戻ってきた俺はとりあえず全力疾走で逃げた
階段を駆け上がり必死に安全な場所を求める
追い付かれて斬り飛ばされる。それでも逃げる
やがて追い詰められた。階段を登った先が行き止まりだった

階段の踊り場で、気付けば自分の体は壁に背をもたれていた
不敵な笑みで何か言いながらゆっくり喉元に刃を当ててきた。体がガクガク震えてくる
内心「やめて」を連発しながら目を閉じて、覚悟を決めようとしたかしないかのところで目が覚める

所沢駅から、早めに帰らなければいけない日だが洗濯？と晩ご飯をどうするか迷う。
押入れか引き出しの下段のような狭くて暗いところで本を読む。
洗濯をする事にしてその間に睫毛エクステの店に行く。
睫毛エクステの担当は若くてきゃりーぱみゅぱみゅみたいな人、
最初に付けてもらったのはぴらぴらしたビニールのようでいかにもまつエク！ってわかるので
これでは仕事で来る高齢の人から受けが悪いと言って細くしてもらう。
はさみで切ってさらに細いのを足したのか、ふわーっと綺麗なエクステになる。大満足で帰る。
美容整形外科の受付のようなところでお会計をしていると上司が喋っている声がして
さすが忙しくやってるだけあるなと思うが来ているのがばれたら嫌なので隠れる。
処方箋の説明をしているのにレジ前の柱に隠れたりカウンターの壁に隠れたりしたのでレジのおじさんが怪訝な顔をする。
昔行った塾のビルで、四階にある受付を出て二階のトイレに入る。
二階にはおじいさんの占い師がいる。T尾さんかなと思ったら違った。
トイレで睫毛を見たら根元が白く、安い紙テープのような材質でがっかりする。
触っていたらおでこまである透明なビニールのシートのようになっていて、恥ずかしいので剥がしてしまった。
弁当屋に寄り並んでいると前に並んでいた人が知り合いだったと気付く。
男の人で、以前に何かがあって私の事が苦手だとズバッと言った人だった。
その人は列を離れてどこかに行ってしまったので、無視して気にせず詰める。
上和風弁当を頼みお会計を待っているとレジのおばさんが前の女性のを適当に売ったのか
女性が立ち去る寸前に慌てて何を買ったか確認していて、更には私聞いてなかったから！とか言うので怒る。
駅前で猫と犬を飼っている人の話をする。
猫の名前がココロンで犬の名前が翔太というギャップにつっこむ。子供かと思うじゃん！と笑う。
二人暮らし用の家には来年くらいに完璧に移るつもりだがそろそろ相談しようか、というテンション。
帰宅して上和風弁当をチンする。Kがいるので落ち着くなぁと思う。

腿肉をコンソメスープに入れる。
コクがあるが脂っこくて食べられたものだはない。
Kも一口飲んだが食べない。
網で肉をすくって捨てる。

夜中にk田から電話、泣いて怒っている。
私が何も進めないのに腹を立てているらしい。
寸前に打ち合わせもしないとかあり得ないから！と言うが
私は遠いところにわざわざ行ってやる大変さもわかってほしい。
a子とメールする。

kが家に来て、私はまだとても好きだとなかなか言えない。
祖母、母親、私、kでご飯を食べる。祖母にKの兄弟と勘違いされる。
家にではなく用事があるので隣駅まで行くといい、帰り道のkについていく。
手を繋ぐとあたたかくて嬉しいが知り合いがとおりがかるかも知れないので離したりする。
kにちょっかいを出し、婿に来いwwみたいな冗談を言うが、どうにもならない。

大学のメンバーが勢揃いでどやどや歩く。
頭のおかしなお爺さんが道端に立っていて「ぴちゃ…」と言うのが面白くて笑ってしまう。
まずいと思うが笑いのツボに入ったままだったのだ走り出すとみんなも走ってくる。

沢山の知り合いが実家近くの駐車場に来ていて、ちょうどピザが焼けたようだ。
ピザに飛び込むような動画を撮る。他にも家から出て走って行く映像などがある。
ビリーみたいなガチムチ面白黒人もいる。

仕事で薬を入れられる。

暗いトイレの建物、とても広いが汚くて気味悪い。
沢山の個室があるが私が入ったのは三個の便器が二列並んでいて
端に座るが人の声がして全然落ち着かない。
ドアはいくつもあり、建付が悪く鍵が閉まらないドアもある。
トイレの建物で迷った人が突然開けて入って、別のドアから出ていったので驚く。
2組のギャル系の二人が入ってきて結果大きな声で喋り出したので個室を変える。
個室は建物の奥側に行くと狭く暗くなるが人が少ないのでそちらに行く。
鏡がある個室はちょっと怖い。

料亭半分居酒屋半分のような店。男性は全員日本人のイケメン。

大学の図書館で、弟に絵を見せられる。
コンテストに出す絵を選んで、応募の書類を書いて、
今日の消印で郵送しないといけないらしいのだが、
どの絵を選ぶか迷っているという。
もう夜の10時なので、あまり時間がない。
どの絵も弟らしさは出ているが、今ひとつ決め手に欠けていて、
選ぶのが難しい。
結局候補として、綺麗なんだけどパンチに欠ける絵・
パンチはあるが構図にしまりがない絵・全てがそこそこな絵の
３枚を選び、その中から弟本人が選べと提案した。
すると、「実はまだあるんだよね」と弟が、更に10枚くらい絵を出してきた。
殴ってやろうかと思ったが、その内の１枚が、やたらと壮大な気球の絵で、
おもわず目を見張った。
「その絵いいよね。僕が○○万で買わせてもらったの」と、
隣の席にいた髭のおっさんが話しかけてくる。銀座の画商らしい。
弟は趣味で落書きしてるだけかと思ってたのに、いつの間に
客がつくほどの腕前になっていたのだろうと仰天する。

パーティ会場、お金持ちっぽいおじさんが色々おごってくれる。
古くて有名だけどみんなあまり見たことがない映画を見る。
クリスマスの映画で、ありきたりを通り越して物足りないのだがボロボロ泣いてしまう。
ゲーセンがあるが生きた蛇のクレーンゲームなど変わり種ばかり。
F里と話したい。

古い民家に住んでいる。
きりしたんが畳や茶箪笥とは違うものを持ってくると話題持ちきり。
狭い階段があり上がっていくとごちゃごちゃと昔のものがおいてある。
更に上に行く階段の扉を開き上を見る、確か煙突に出られた筈だ。
階段がくすんで汚いので怖くなって引き返す。

豪邸に住んでいる、何部屋もあり私も大きな部屋を持っている。
あやととか何人か知り合いも一緒の家にいる。
玄関の近くに動くカエルのぬいぐるみがあり、拾ってあやとの部屋に返す。
大きなベッドがあり、あやとのお母さんらしい人が寝ている。そーっと入る。
ここはベッドばっかりで私の部屋の方がいいと満足してぬいぐるみを置いておく。

招きたい誰かに写メを送るためにキラキラの夜景を撮ろうとするが
周りのガラスのせいかフォトショでガラス加工したような画像になる。

豪邸で読んでる新聞の見出し一面が、iPh◎neがdoc◎moから発売って話だった。
しかも制限などがユーザには嬉しい状態らしい。安く使える？

ジェットコースターのような地下鉄
線路がなかったりする
n川さんと二人乗りで背中にしがみつく

運動会でリレー、あまり自信はない
追い越す時にタッチするルール
ラストスパートで何人か追い抜いた

学校の中で怖い事件
男が一人の女の子を追い掛ける、元カレ？
理三受験専用の教室は外から階段で行くよう隠されている
最後真っ暗な中を追われるが間一髪で外階段の鍵を閉める
校長命令で風鈴を供養のために付ける
怖くないので真っ暗な校内を歩き回る

飲み会をしようと飲み屋に行くがみんなお開きの後だった。
綺麗な残り物を食べていたら眼鏡の三十代くらいの女性が来て泣くので悩み事を聞く。

汚い古本屋に入る。漫画が雑然と積まれている。

m先輩がいる
子供は生まれて一年で死んだらしい

施設の中は男女に別れており、男性側から侵入する。
黒づくめの男忍者が飛び交っている階段の真ん中吹き抜けを手摺を掴みながら飛び下りて行く。
広いフロアの天井には女が金属の格子の床で区切られて、声は聞いたりできるが触れられないようになっている。
女たちは男たちを意に介さず、鳥のようにお喋りをしている。

ドラえもんのキャラが戦いまどかマギカのキャラが駆け付ける。
まどかのソウルジェムが敵の魔術に必要。
のび太が冒険の後に、支度するべきもののリストを過去に送っていたらしい。
ソウルジェムを奪われ噛み砕かれるが、それはダミー。
敵は口の中から自転車の鍵が出てきてパニクる。
リストに従い焼肉を食べに行くエンディング。海援隊？

何かの資格試験を受けるため、どこかの下町に来ているが、
日時を間違えてしまい、受けられなくなる。
今から東西線に乗って国境を越えてチェコまで行けば、
ぎりぎり別の会場で受験できるかもしれないと言われる。
チェコは街並も綺麗だし、父を連れて行ったら喜ぶだろうなと
思うものの、面倒くさいので、この町で泊まることにする。
日本のはずだが、ガード下の露店の盛況を見ていると、
何だか東南アジアっぽい。
ホテルまで散々道に迷う。
途中、焼鳥屋に入ったら、注文を取りに来た人がいきなり
英語のスピーキングの課題を出してくる。
あなたの祖母について語れと言われ、しどろもどろになる。
何だかんだの末、白っぽい館に泊まる。
館の主は幼い兄妹で、数学と詩とパズルが好きらしい。
建物はこじんまりとしてどこか親しみやすく、庭にはジャグジーがある。

Kが年越しを知らないギャル？たちと家に帰って過ごすので腹が立った。

小さな箱を配っている。
中身は食材かハーブと、ヤモリ？トカゲ？を冷やして鈍化させたもの。
しばらくあたためたらよく動く。
ハーブはトマトリゾットにするがトカゲが見当たらない。
円筒形で黒くて触角も気持ち悪い虫もいる。

卒業後、沖縄に片道だけ行く。

院長が患者さんに手相の話をしていて、自分のも見てもらいたい。
院長の家に行き、最後までお邪魔する。
漢方薬を出してもらう。
歯が抜けて驚く。
奥さんと娘さんが見送ってくれる。
サンダルの見覚えはあるがヒールがないものしかなく、u野さんに聞いてみたら上の玄関に私の靴があった。

瀬尾君そっくりな男の子がいて、玄関脇階段の外に瀬尾君がいる。
嫁いできた者ですと挨拶してからからかうと道路向かいの斜面まで追ってくるが
怒りながら私をわざと迂回してくれる。
こいつ本当いい奴だなあと思う。
瀬尾君の親戚になってしまったらしい。

口の中が気持ち悪いので歯を噛み締めたら奥歯が砕けて欠片になった。
おかしいなと思って口から出してみるとどんどん出てくる。
慌ててティッシュに出すがどんどん抜けていく。黒い液体も出る。
実家に帰って口を濯ぐと更に黒い液体と一緒に歯が抜ける。
下の前歯もなくなってしまった。
二階のトイレで薄暗い電気だけを付けて掃除している何かぎいるが無視する。
歯を手に取れるだけ取って、母親に医者に連れていってほしいと頼む。

テクノっぽい音楽を制作する学校へ行く。
繰り返し音楽を聴いて勉強。
突然時間が逆行し、巻き戻しみたいに夢が展開。
ああ、単に過去を順番逆に展開してるだけだな、と思う。

自分は大家族の長女設定。
高校生くらいの次男がツンデレというか、思春期特有のイキガリと家族スキーが混ざってる。

そんな次男と姉弟仲良くじゃれ合いつつ次男の服をエイヤっと剥ぎ取ったら、服の下には私の赤いブラジャーが…
夢の中で息もできないくらい爆笑してるとこで目が覚めた。

起きたときに横隔膜周囲が痛かったから、寝ながら現実でも笑ってたもよう。

照れて慌ててる次男可愛かったなぁ…なんでアンダーぴったりなんだよ、細すぎだろjk…
とか思いつつ起床した。

現実は崩壊家庭育ちの現一人暮らしだから、仲良し家族の幸せな夢から目覚めたくなかった。
でもひさびさに楽しい夢見れたのは良かった。

小説を読んでいる。
日本の男子小学生２人が主人公で、不思議な事件に巻き込まれる。
ある日、ドイツのメルトン合唱団が突然現れて、手紙を渡してくる。
合唱団が現れたといっても、ひとりの人間の姿をしているので
訳が分からない。
更に、インターネットで検索してみたら、合唱団が出現した時刻に
（本来の）メルトン合唱団はドイツでコンサートを行っていた模様。
手紙を開封してみると、
「サウロと出会うまで、ペテロは己の召命を真に理解することはなかった。
　来なさい。あなたは呼ばれている」
と書かれている。

かなり大昔の子供の頃の自宅の風景。
部屋の空気、物の配置など再現されてて感動する。
体が滑ってカーテンのところでぶつかる。
カーテンの感触、においまでリアルですごいなあと思う。
ふわふわ体が浮きだして思うように歩けない。

だだっ広い工房みたいなところで花などを買う。
Sが、本屋店員から社長秘書をへて小説家になったらしく、
インタビュー記事を読む。
年齢が42歳になっており、上方にサバを読むとは斬新な、と思う。

凄く頭が切れて戦闘能力も強いおっさんに追われている。
４人くらいでチームを組んで、スマホと車とGoogleを駆使して逃げまくる。
裏に植物が繁茂したマンション、ショッピングモールの広大な駐車場、
廃校になった小学校、高速道路脇のさびれた車道などが記憶に残っている。

実家の向こう並びの家から禍々しい刃みたいなのが出てくる。
それをギリギリ避けながら逃げる。

エイリアンvs猫と人間のハイブリッド
長いから後で書く

庭にトイレの便器がある。
知らないおじさんが何かを持って玄関側から庭に入って裏側に行ったので
祖母にあれが誰か聞くが、わからないらしい。

ワームのようなエイリアンが襲来する。富士山が目的らしい。
エイリアンは知能もそこそこ高く、人の体を乗っ取って他の人間を襲ったりする。
主人公は死にかけるが科学者の兄に猫と人間が合体した生き物に変えられる。
とても強く、死んでも代わりを作れるが材料、猫？が必要。
居間に死んだハイブリッドの死骸が五個くらい置いてある。
エイリアンの強襲にもうダメだと思ったが、向かいの駐車場の車？に滑り込み最後の手術をする。
カラスのエイリアンが家を覗いていたが何とかバレずに出られた。
主人公は時間を一瞬止めてエイリアンのヘソを家の中の何かと結び付けて一番大切なもののところに行けと言う。
エイリアンは富士山に行こうとしてヘソを引っ張られ破れて中身が出て死ぬ。

上司と同僚数人で休憩に入る。
昔通っていた塾の建物で仕事をしている。
ここ懐かしいーと言うと驚かれる。
はたち前後くらいの男性と妙にノリが合う。

どこか外国の島みたいなところにいる
つけ麺の屋台がある。
ずーっとあるいていくと、また元の場所に戻る。島だから。

父親と母親が離婚する。
お金がないので高校に行けない。
大学を出たが高校は出てないので行かなければならない、母校に行きたい。
父親を激しく責め立てる。

母親とKと私で外出する。
屋台が沢山ならぶマーケットのようなところ。
占いに入るが母親がマッサージを受けていたので出直す。
民族楽器や布地を見たりする。

おじさんと息子さん？、私、K、母親
以前夢で見た建物が廃墟になっている。雨で水浸し。
外壁を螺旋状に登り他の建物の裏側や屋根に行ける。

ボードウォークで日曜市をやっている。
面白い婦人服を売っている店があったので妹を呼ぶ。
クリーム色の型押ししたエナメル革がアクセントに効いた、
甲冑みたいなジャケットを買ってあげる。

※虫注意


５センチくらいある蚊みたいなでっかい虫が潰しても潰しても数え切れないくらいに集ってくる。そのうえ、腕に蚊の針が無数に刺さったままになる夢だった
しかもめっちゃリアルな感触。

腕に刺さった針を束で抜くと、針の端に潰した虫の残骸（頭や胴体）がまばらについている。

ひときわ大きな虫を潰すと卵のようなものが飛び散り、その一粒一粒から透き通った巨大蟻のようなものがでてくる。
その巨大蟻がさらに変態して蚊のようなものになり襲ってくるエンドレスループ。


昨日遭遇した活き活きとした青虫さんのせいか、父親とひさびさに会ったのが原因か…
(つД｀゜)。
（蚊は夢占いでは嫌な人が近づいてるという解釈らしい）

あまりにリアルで、目覚めてからも身体のアチコチに感触が残って気持ち悪すぎ。寝直す気になれない。というか、目を閉じるとリアルに思い浮かんできてキツい。

宿題をしなければならない。前回間に合わなかったが運良く当たらなかった。
倫理か哲学のような小難しい文章の書かれたプリントをやる。
隣の席に少年のような人が座っている。

汚い廃屋のようなビル。
ゴキブリがいたりネズミの声がしたりする。
中にはホームレス紛いのおじさん達が住んでいる。
上に登って行くと高名な芸術家がいるのでファンなんですと言う。

家の窓から飛び降りる。
でも落下する感覚はなく、空中に足がつく。
床に描いた絵の上を歩く感じで歩ける。
遠くの風景は、ビルや建物は夜景、空は青空という不思議な景色だった。

何かに必要らしく院長が髪を染めてくれる。
男性用の浴室だが誰もいないので入る。
もう一人誰か女の子の友達が着いてきてくれるので安心。
こちらには女性用にはないスチームサウナがあるが、
俯せになって寝ると顔の辺りにまでお湯が張ってあるので溺れそうになる。

私、K、k本で心霊スポット？に行く。
トロッコのような乗り物が地下を走っていて、謎の死体として見つかった男の悲劇を表す人形達が展示してある。
途中の駅？でお土産のような塩漬けのサボテンが置いてあり、試食できるが
おっさんに「これ美味しいの？」と聞くと言葉が通じないような素振りをする。
なんだかわからないままにトロッコに一人で乗り、出口まで行く。
男は不運に襲われ薬で獣のようになり首を吊った、その死体が魔女の息子とされた。
Kの後姿があったので追いかける。

一人でご飯を食べに定食屋に入ると私の椅子とカウンターの間に変なおっさんが座ってくる。
どかそうとしてもグイグイ来るので店のおばちゃんに文句をいうが、あららー程度。
隣の卓席に移らせてもらいさあ食べようかと思うとおばちゃんが私の皿から食べたいものがあれば取れと言い出し
舟盛り？に他の人が箸を突っ込んでくるので怒る。
産まれを聞かれ答えると、ここと違うんだろうねーと言われさっさと出ていきたいと思う

外は吹雪いている。
ここはコの字の形をしたアパートの一室。たぶん外国。
地下に行く。地下はどうやら大きな図書室になっているらしい。床は赤い絨毯。
管理人のおじいちゃん（紳士な執事のイメージ）が案内をしてくれる。
明かりが入り口にしかついていないので中はほの暗い。
棚と棚の間は狭く、人ひとり入るのがやっとで、棚には古今東西の本がぎっしり。
何語で書かれているのかわからない、古代の石版みたいなものも飾っている。
古代の遺物のコレクションも兼ねてるらしい。人類以外の文明のものもあったと思う。
僕はその図書室の一角で知ってる作者の本はないか物色する。
なんか古い子供向けの童話の雑誌のバックナンバーもある。

管理するおじいちゃんが死んだらこのコレクションたちはどうなるんだろう。僕はそう思った。

知らない人たちとバスに乗っている。
S田とM澤、あと二人知っている人が後ろの方の席にいるのでそちらに行きたいが
二人二人で隣同士なのでなんとなく入りづらい。
以前この催しをした時の引き伸ばし写真が大きな箱に入っている。
I氏も出ていたようで、なぜか彼のどアップがあり周りの笑いを誘う。
バスから降りて歩くと以前も夢で見たような気がする神社に来る。
猫を祀った社があるのを知っているのでそれにお参りして、
１００円で一つ授かれる石の猫お守りを頂く。
前回と同じ緑色の眠り猫が出たのでG司に交換してほしいというと
猫の顔の形が６個繋がったちくわぶのようなものだったので交換してくれた。
でもちくわぶは全然可愛くないので正直いらないなあと思う。
同じ社にいた男の子も何となくハズレっぽいのを引いたので捨てていった。
拾ってポケットに入れて持っていく。

私が何人かと暮らしてる家に女の子が一緒に住むことになる。
女の子は達筆で筆まめおしとやかなお嬢様。文句つけるところ皆無。
私は一緒に住んだら立場がなくなりそうだと思ってピリピリする。
女の子は小父様と呼ぶ人に細々と色んな日常のことなど手紙で報告しているらしい。
小父様も含めて食事することになった。
女の子に子供が出来たかと聞く男性陣、困った顔で何か事情があるような事を言う女の子。
まだほじくろうとするので蹴り飛ばす。

3Dでマリオをプレイする。64みたいな感じ。
ヨッシーは出したが乗れない、平地ブロックを叩けない。難しい。

バスの中、子供が歌っている。うるさい。
前の席のおっさんがiPhoneをいじる私を咎める。子供はおっさんの孫っぽい。
滅茶苦茶腹が立って罵る。紐のついた目覚まし時計をぶつける。
おっさんは凄い大学の名のある教授だったらしい。グラフの沢山あるテキストを出して見せる。
んなこた知らねぇよと言う。

高校のイベント、講演会？
上履きに変えず教室に行くと、トートの中に前の部分が平ゴムのがあった。
体育館には前方に生徒後方に一般とほぼ満員。
一番後ろで漫研の同人誌販売があるので買っておく。

飲み会のような雰囲気。
右隣にイケメン？左L字隣にノリのいい人
各自何か食べてている。私は小さいラーメンを食べていて、次に何を頼むか選んでいる。
カエルパンとかヘンテコなものが多い。
左隣の人のオカマネタに合わせて喋ったらなぜか店ごと空気がかたまり焦る。

中国にいく。
んで屋台料理を食べまくるというテレビにでる。
衛生的に問題ありそうなものを食べて笑うというテレビで
こらえきれずに途中で戻してしまう。
もちろんテレビだからそんなことはできずにトイレに直行

とださんが可愛くなっている夢。
整形したのかと主田

ちょっと広い駅で降りる。
エスカレーターがあるので乗って下っていくと
真っ暗で何もない住宅地のようなところに出た。
戻ろうかと思ったがエスカレーター出口しか見当たらない。
周りに女子中学生がいたので、駅に入る場所を聞いてみたら
下りのすぐ隣に上りがあるという。実際にあったので上って戻る。
横幅は狭いが長くて展望のいいエスカレーターで、向かいの下りには
スーツの羽振りの良さそうなおっさんがいたりする。
そういえば宗教団体の集まる地域があったからそこに出口を作らせたんだろうと思う。

家の一階が連れ込み旅館になってしまった。
客として一人で入るが前の客の荷物や布団がそのまま。
カバンの中身は小学校の修学旅行のしおりやお菓子。
雨戸の鍵が開いていたのでそこから出たのかと思う。
たまたま読み始めた小説がこの事件のことだった。タイトル失念
ゲーム？映画？のオープニング、樹の枝のモチーフ、時計の針のモチーフが次々開く。
妙に性的なモチーフが出てくる映画。
2人組が崖のしたで白熊がいるすぐ近くにいて、ギリギリで逃げているが、ふざけて笑っている。

山の神様のところに行く集団。
虐げられているのか貧しいのか、ここの人達の暮らしは荒んでいるのに、神様の近くはゴミを拾う人もいる。
坂道を上がっていくと白いイノシシが何頭も駆け下りてくる。別グループが跳ね飛ばされる。

大きな熊を倒すゲーム。

気になっている人にマニーマウスの人形をあげる・相棒も彼女のためにミニーマウスの人形を買う
・ロシアでの仕事・ロシア行きのバス・急な勾配の連続

バスの道中で、以前みた老人ホームの人達がゴルフを楽しんでいるのを見る
段々畑のパターゴルフ。【落として】と看板に書いてあった。ある老人が放ったゴルフボールが
受け付けの建物内にいた老婆に当たりそうになる。ちょっとびっくりしていたが、取り乱すことはなかった。
日常茶飯事なんだろう

到着する
アムステルダム行きの船、対馬列島行きの船、？？？（地球内の場所じゃなかった）行きの船の横を通り過ぎ、
アイスランド・グリーンランド行きの船をさがす。時計はあと二分を切っていた。この時間まで遊んでいたことを後悔する
しかもこの光景は以前みたことがある。デシャブか、と思った
追い付いた・・と思った瞬間にアイスランド・グリーンランド行きの船が出港してしまう
しかしまた遅刻した人が追いつくためのミニボートでたいきしていた
おれはボートに無事乗ることができ、安心していた
でもおれの乗っているボートは見物用のボートだったらしい。相棒はボートでとっくに出発していた。
他の人も全員。何か方法はないのか？と問う。最終日に到着することはできるが、
立ち寄ることはできないらしい。絶望した。今までずっと夢描いていた美しい青々とした氷河・
アイスランドの光景が見られないなんて。辛い。周りの人間がとても冷たく見える。いても立ってもいられないおれは海に飛び込み、
無我夢中で泳ぎだす。ボートに追いつこう。。そうおもっていた。しかししばらくたって悟る。
もう無理だ。終わった。ボートとおれとの距離は絶望的なまでに離れていた。

目を覚ます

高校の寮にいる。
寮の中は、学習スペース、購買、居住部の３パートに分かれている。
購買と居住部の間には、室内なのに木製の太鼓橋が架かっていて、
何となくSANが下がりそうな雰囲気が漂っている。
Tさんに雰囲気の似た、怪しい文化系青年と知り合いになる。
話が盛り上がった翌日、漫画を貸そうと思って部屋に立ち寄ろうとしたら、
父の恋人とよろしくやっている最中だった。

中学部のブラスバンド部の部室で、眼鏡っ娘と吹奏楽談義をする。
自分はそこの出身ではないのだが、出身だと思い込まれてしまったので
適当に話を合わせる。

病院に入院（原因は謎）してて、そこに刃物を持った危険人物登場。友達を庇ってサクッと刺された。手術室に連れて行かれ、看護師が輸血を腕に…「あ、入れすぎちゃった☆ﾃﾍﾍﾟﾛ☆ちょっと抜くね☆」「あ、抜きすぎちゃった☆ﾃﾍﾍﾟﾛ」以外繰り返し。
自分の腕から管を伝って変な色の液体が出入りしてたのも怖かったけど、台のすぐ隣のストレッチャーに腐りかけの新生児みたいなのがあったのが本気で怖かった。

洗濯物を干している。
隣の家の子供が騒いでいたのでうるさいっと大声を出したら
サンルームの中でびっくりしてかたまっていた。
親が来たら嫌だなあと思う。

アニメを見ている。
ちょっとマイナーな武将、ヘタレキャラが主人公。
妻は聖なる者のような存在で短めの黒髪が美しく琉球のような色使いの服、
人間ではなくて神様みたいなものの化身らしい。子供を二人連れている。
彼女だけ海を歩いて故郷の南にある島に帰ることになった。
ピンク色の背の低い花が咲く草原が広がっているが他の者には海にしか見えない。
２歳くらいの妹と５歳くらいの姉が海に足を浸けて遊ぶ。
おやつを食べた時の割り箸を海に穴を掘って埋めて流す。
アニメのエンディングが流れる。とても良い曲で覚えたいなと思う。
「５時」というタイトルで、流れるのも朝５時になる間際。
そんな時間だということに気付いて慌てる。

フリークスの映像、フライパンを使って坂道を滑り降りる。
頭が頭とお尻にある人や、うつ伏せでフライパンに乗り背中に犬を乗せた人。
夢の中で起きて祖母に説明する。
フライパンの柄が曲がってしまっていた。

オオカミが舌なめずりしながらハムスター三匹を追いかける夢。
起きてみると猫がハムスターの入れ物に顔を入れている夢。

シフトの私の項目は書いてないのでこれ完成じゃないんですねとか言われたのて
作ったシフト表をわざわざ取りに戻る。イライラする。
新人が引き継ぎの間に来なくなってしまったので焦る。
ATMの前でカイジみたいな人に愚痴る。
戻ろうとしたらN川さんに会う。
一緒に歩いて行くと他の人達もいて、遅いから疑って迎えに来たのか、やられたと思う。
少し歩くと仕事に向かう方向で、家に帰っていないのに朝になっていてげんなりする。

昼ごはんだが遅い時間なのでレストランは閉まっている。
ハインツのレストランやハンバーグ専門店などがあるが、食欲がない。
一軒覗くとお一人様もいる。
空いたレストランもさみしいと思いコンビニに入る。
ハンバーガーが食べたくなる。

Kとk本と三人でスポーツをしにいく。
都内なのに凄く広い敷地の大学で、ロッカーも学外用にある。
グラウンドに出てk本と一周走る。

幼児バスケの試合に一緒に出る。周りは小学生からあかちゃんまで。
転がしたりしてサッカーゴールのよあうなゴールを狙う。
隣でしゃがみポジションになった同い年くらいの人と話す。

突発的に沖縄に来てしまった。
母親から演劇のオススメを聞く電話が入り沖縄に来ていると言うと機嫌が悪くなる。
ドラえもんの劇場版がとても面白いと伝える。

怪しげな裏路地を歩く。
ゴミが積まれていたり有刺鉄線が張ってあったり派手な下着が干されていたり
安っぽいドレスを着させられた小さい子が風俗嬢っぽい母親といたりする。

街の中を歩いている。
地下鉄の駅出入口がある。

Kとa美ちゃんと三人で買い物。
すっぴんになったので眉毛だけでも描きたいと言い化粧品コーナーに行く。
ラメのベースっぽくなってしまったのでアイライナーを探すがなかなかない。
スカーフやタイなど別のものと置かれている。
おばさん達で大混雑。

ビルの中にプラットホームのような部分があり、飛び移ると更に上に行ける。
一番上の階から一番下までエレベーターで直行。やっと建物から出られた。
下でみんなを待つ。
たばこ屋の前で英語で道を聞かれたので日本語ならわかるんだけどと言う。

夫婦についてのインタビュー。

葬式ではなくお別れ会のような催し。
シックなワインレッドのドレスで来たが弔問着にすべきだったかなと思う。
すぐ右のステージでもコーラスが始まるが下手くそで声も出ていないので腹立つ。
隣の人にそれを言ったら出て行くよう促された。

アクションRPGのようなゲームの中。
私の家には沢山人がいて暮らしている。
小さい女の子、肝っ玉母さん、線の細い伝説の剣士などがいる。
時計の針を戻すと時間が戻る。
剣士が作った唯一無二の兜が辮髪みたいで格好悪いので一日戻すと、眩暈のような感覚に陥り時間が戻る。
パソコン？の画面の時計がエラーになり現在地も飛ぶ。

都市伝説（架空）を携帯で読んでて被害にあう夢を見た。

・『蛭に寄生虫がいて吸いつかれると寄生虫に寄生される』→台所から突然蛭登場、腕を吸血され、皮膚下を寄生虫がうにうに
→絞りだそうと頑張るも出血が悪化するだけ、その間に叩き落とした蛭からは寄生虫がたくさんこんにちは

・『本にいたずらで毒針が仕込まれてる』→極小の剣山みたいなのが刺さる
→腕があっという間に紫色に変色＆ボロボロとあちこちから出血
→『その毒は出血毒で極悪』という情報を見て涙目

・『包丁を持った女が押し入り』→隣家の大家（夫）に騙され酷い扱いを受けた復讐〔設定〕なのに間違えて我が家に
→鍵を華麗に突破して接近
→ベランダから逃げる直前を確保され、私に「あんたなによぉ！」とキレて切りかかる


不眠症で１時間も眠れてないのに、豪華ホラー３本立てとか夢に詰め込みすぎだと思う。

姉と一緒に居て色んなナッツの菓子を食べてるところで目が覚めた
姉とはもう話さないし今歯が痛くてナッツも食べられない現実があった

歯が抜ける夢を見た。ただでさえ歯並びよくないのに
無くなった感覚があったのがとても怖かった

なんかジャンボジェット機の先頭の席に座っている。
不時着しなきゃいけないんだけど、何故か飛んでいる（？）のが航空機倉庫。
いく場所なくなって最後、胴体着陸するも何故か最先端にいたのに無傷。

皆で脱出する

・母親と買い物に行くと美味しそうなお菓子がたくさん！
買おうとしたらめちゃくちゃ不機嫌になられたから諦めたのに、私が離れた隙に母親が「おじさんに買ってもらっちゃった☆」って大量ゲットしてた。
お菓子に手を出そうとしたらめちゃくちゃ怒られて、母親が食べるのをただ見てるだけだった。
求肥の層の中に生クリームと抹茶クリームとあんこが順に挟まって最中に包まれたようなお菓子、萩の月みたいな見た目のカスタードクリームたっぷりのふわふわ、とら焼きカスタードクリームバージョン、どら焼き、お饅頭etc.
あぁあああぁ！夢の中のことなのにムチャクチャ腹立つ！美味しそうだったからせめて一口食べたかった！
生クリームどら焼きでも買ってこようかな…

謎の怪獣と戦っていて、ああこの程度なら倒せるわと思ってたら、
凶暴な巨大触手生物をうっかり召還してしまう。
携帯で兄に救援を呼びたいが、日本語＆電波を解する触手なので、
直接電話をかけるとまずい。
ひとまず自動車でその場を離れつつ、知り合いの中国人に電話し、
兄に連絡してもらえるよう頼む。

兄は兄で、謎の敵と戦っている。
敵の監視下にある川べりを、10人くらいの多国籍なチームで、
小型飛行機に乗って通過する任務。
２種類のトラップの内、１つは技術的に解除できたが、もうひとつは
解除できたか未確認なまま飛行する。
結果大丈夫だったので、目的地に到着後、チームで乾杯。
飛行服のメンテナンス？のための油を各人に配っていると、
「何かこんな匂いの香油、エジプトにあるよな」とトルコ人に言われる。

知り合いの花屋で、手ぬぐいを売ってもらおうと画策する。

田舎の別荘に泊まりに行く。夜ゲームをして遊ぶ。
天井にハシゴがかかっていて登ると屋上にでる。
でもそこは高層ビル群の立ち並ぶ都市部。
東京タワーが４つも建っていて、不思議な絶景だった。

成功する夢

母親とねこのことで大げんかする。

時間旅行クルーの選考試験のために、知らない街を訪れている。
何となくアメリカっぽいが、日本からは船でしか行けないようだ。
元アナウンサーのパイロットとか新進気鋭の心理学者とかがいる。
自分は僧侶見習いらしい。

大きなビルの中で、試験会場を探して右往左往する。
途中、ビルの外に出てしまう。
公開空地の一角に、記念碑みたいなところがある。
頭蓋骨、冠、蛙、蝶などをあしらったもので、多分メメント・モリ的な
ことを言いたいんだろうなと推測。
その後、受験者で集まった時、「さっき面白い物を見かけましたよ」と
記念碑のことを話そうとするのだが、そのたびに横やりが入って話せなかった。

文学の講義を受ける。
教師がばんばん「君は○○について知っているかね」と質問をしてくる。
「はい、××で△▲な何とかですね」云々、みんなはきはき答えているが、
知ったかぶりなのが丸わかりなので、居心地悪い。
「バッハが弾いていたハープシコードはどれくらいの大きさだったか？」と
たずねられる。

母親が私が漫画を読むことについて怒っている。
理由を聞いてもとにかく嫌だしか言わない。
私も苛立って母親の頬を張ったり体を蹴ったりする。
祖母が訳のわからないことを言う。

高校？課外講義のようなものに出る
先生は有名らしいフランス人の壮年の女性で、夢についての話。
色のついた夢が今回の単元で、視た夢を報告する作文を書かされる。
特にカラーで何か象徴的なものの夢の人を分析するらしい。
分析してもらいたくてワクワクする。まず一人が当てられる。
残った色付き夢の人同士でじゃんけんをしたら一番勝った。
どんな夢かは携帯に残してあったので詳細に書ける。
便箋のようなものに書き始めると最初
指名された人のがケチョンケチョンに貶されている。
長く身に付けていたものが必要だというので、誰かが子供の頃から持っていた人形を出す。
私も何かないかと考えたが家に帰らないと何もないし、そもそもそんな古いものがない。
焦ってロッカーを見るとだいぶ使った黄色いベルトがあったので、中学から使っていると言って提出する。

フランス人の先生がお菓子をくれる。
ベリーとチョコレートっぽいものだったのでアルフォートをお返しにあげる。
くせの強い中年のおっさん先生が出てきて貶したりしている。
おっさんに黄色いベルトを提出したら、どこで買ったかとテストされる。
吉祥寺の小さい服屋なのでメモに地図を描くと、東京から来たのかと少し態度が変わる。
俗物の田舎者めと苛立つが若干優位に立てたので満足。
おっさん先生がSF小説を読ませたがるので読む。
読み終えて感想を言うと気に入られる。

授業を受ける。若めの男性教師。
内容は生物のようで、種子や双葉などをスケッチする。
色鉛筆を持っていたので塗ったりしながら描くが、スケッチは白黒のみ、ペン描きらしい。
私のは提出しても無駄だといい、更に私が落書きやつまみ食いしていたのを指摘され落第する。

ウェディングドレスのまま飲み会に行く。
o川君がカボチャの馬車の中にいる。
なんだか似合い過ぎていて笑ってしまう。
カーディガンを無くした？

マンション？のタワー駐車場。
普通の坂道でなく階段と下り用らしい急坂で上れなくて難儀する


ベテラン芸人が人質を取られる。
他の芸人のギャグをやらされて怒る。
招き猫のドームにアドバルーンが付いているが本当は風船を飛ばしたかったらしい。
紐切ればいいんじゃというと成る程！と納得される。
アドバルーンが周りの田んぼに落ちて泥まみれになる。
泥まみれで世界遺産？に行く。

職場の人たちとボックスショップに行く。
ボックスを一つ買ってそこにあるものを値段つけ直して売る？

MGS4みたいな夢。
オールドスネークが傭兵として雇われている。
雪が降っている。
建物の二階部分から裏側に周り窓を割って侵入しターゲットの車に同乗するが
ターゲットは偽者と入れ替えられていたので車からCQCで降ろす。

巨大な学校にいる。自分のクラスがみつからなくなる。
たくさんのトイレがあって迷う
自分の教室にはじめて到達する

廊下に木の枠みたいのが浮いてる。
細かい積み木が無数に差し込まれてて、枠ごとぐるぐる回転してる。
それを取り出したり差し込んだりして遊ぶ。

幼稚園みたいなところで同窓会。
物静かな人がひとり、戸口でリコーダーを吹いている。
多分ヘンデルのソナタで、かなり巧い。
思わず近寄って、声をかけてしまった。
非常に分かりにくい愛の告白を受け、どう反応していいのか迷う。

夜に何らかの集まりが終わると雨が降っている
松井がなんとうちらを車で送ってくれると言う
30分以上はかかるだろうと計算しトイレに行かせてほしいと隣のデカいホームセンター的な建物に入るが
トイレが見つからなくて待たせてるのにヤバい、と焦りながらエスカレーターから外の駐車場を確認する

なんか旅行先。女の子と一緒にいろいろまわる。
男性更衣室みたいなので自分だけ着替える。
なんか忘れ物を届けてもらう。


終了時の挨拶みたいなの。
これこれこういう季節のイベントみたいのをやってるので
みんな遊びにきてね！的な発言をする。

連絡先を教えてもらう

慣れない車を運転している。
東所沢に海ができた。
あと2時間くらいで夕焼けだから見たい。
軍隊の人達の目を覚ます為に爆発するかもしれない扉に細工して乗り込む。

カラスが家に飛び込んできたり突ついたり財布を盗んで中身を撒いたりする。
弟が数人いて、なんとか追い出す。

家に帰ってくると血の跡？がエレベーターの出入り口にある
防火扉を閉めて下に急ぐが絶望感、死ぬなの思う
降り切ったら漫画のキャラ？下で枯葉を燃やしてる奴がいた

屋敷の奥にまで入り込んだカラスをなんとか追い出す。
中華風の格子の壁に鏡が一部あり、そこが扉。

エレベーターの乗り口の床と周りの壁に血痕？黄色い染み。
どんどん煙がくる、下りられるか、下りても出られるか。
焚き火のようなものが燃えてる。普通に下にいたやつを叩いておしまい。

なんか忍者修行モノ的なストーリー。
やばくなったときに親戚？というか一族の知らない女の子が助けにきてくれる

業者が、大量の衣服を部屋に運び込んでくる。
自分の服と混ざったらまずいなあ、と思うがとにかく大量でなにもできない。
薄手の安い製品ぽくて、いかにも大量仕入れ薄利多売なものばかり。
勝手に自分の部屋を使うことに腹が立ち、業者を訴えてやろうかと思う。
でもそんなことに腹を立てる自分がみじめな気もして落ち込む。

外国
途中のら道からショートカットしたのを知らず、不思議と言われる

覚醒剤の塊？を貰う
バターの包みのような銀紙に入れておく
削って人に売り、お金もその銀紙に包む。
DQNぽい男の子に覚醒剤の事を話してしまい、横取りか通報に怯える。
早く捨ててしまいたいと思う。
Mさんが泣きながら歩いてきたのでおいかける。
クラスで余り仲良くない男の子と私の二人だけがツアーを希望した。
バスに乗る先生と三人だけ。

列車の屋根の上にのる安いチケットがある（青春１８きっぷみたいなの）
目的の駅についたので降りる。改札を通って外にでる
キオスクみたいなのがある。外にでると三井銀行の本店みたいな。

六畳二間にすんでいる。
が、そこは学生寮らしく男が大量にひっこしてくる
六畳に八人ぐらいになったので引越しを決意するが
その日は日曜なので不動産屋がやってない

1703号室。
隣の家に引っ越してきたい家族連れがきている。
ポストを開けるとチラシがたくさん。
階段で上がる途中、義父母、ご近所さんにあう。
車の見積りをしてもらうつもりだったがやめる。
ダイエーが休み。

文化祭？
机を四つ付けてクロスをかけるよう指示する
明日なので今夜学校に泊まるか、明日朝イチで来るかで
泊まるのは怖いから朝イチにした

夜に顔にパックしたままトイレを使っていたら母親が来て驚く
黒いコートばかりあるが寒そうなのでどれを着るか考える
文化祭の支度、先生が教壇に貼る色紙は茶色がいいというので探すがなかなかない
毛布を持って行くか悩む

遊具に登ったりする
藁山のようなものとロープの梯子のようなもの

西部劇みたいな撃ち合い
主人公の男は一人で隠れて何人もを相手にする
12発目が聞こえたところで私も主人公を探しに行く
悪役のボスがひょいと壁の上を見ると主人公の居場所がばれてしまう
壁の上には猫よけなのかガラスが埋め込んである
ロボット？が出現
主人公は最後に撃たれながら悪役の頭を六発撃ち抜いて死ぬ

彼女の実家にいる
なんか誘われたので、奥の部屋にいく
いたしてる最中にふとんひっぺがされてしかられる

チームの盛大な祝勝会的な感じで遊園地みたいな乗り物に乗ってる
三人がけの席で、気難しいけど一目置かれてる人がなぜか隣に乗り込んで来て気軽に話し掛けてきて
周りから注目浴びて優越感を感じる
滝のゾーンみたいな所で香川が握手会をしてて握手できた
手固かったよね！？と友達と盛り上がる

親戚の叔母の家にいる
従姉妹と遊ぶ

豊年でーびるの合いの手を入れる。
ご飯の茶碗を取り落としたと思ったらiPhoneを落としていた

昭和の初期のようなすすけた駅にいる。レールも駅も黒い。
住宅地と路線がまざって雑多なかんじ。
保守用の小屋みたいなところから外をながめる。
お腹がすいて、歩いてレールを渡り、駅の構内にはいる。
途中で、田舎くさい娘さんと落ち合い、食堂にむかう。

なんか犬達のワールドカップ。
それぞれのクラブチームがサッカーできる犬をさがし、マスコットにする

ホタルちゃんという女の子と知り合う。
細くて美人でとても綺麗。
赤ちゃんの時にドラマで有名になったらしい。
昔の雑誌、ほっぺがふくふくのホタルちゃんの写真がとても可愛い。

平たいプラスチックのかんざしを刺そうとするがうまくできない。

義姉一家とユニクロに行き買い物をする
k南が可愛くて一緒にいる
ふわふわの白スカートが1680円
メンズ靴を見たりコートを見たりする
k南が自動ドアの逆側に入り込み指先をケガしてしまう
抱っこして背中をとんとんする

義家族と四人で暮らしている
義父が隣の部屋にいるのでパソコンの音に気を付ける
Kが途中から普通に音を出すので慌てる
カルピスのビンと紙パックがある、義父が焼酎と一緒に持っていった
Kに話したらびっくりしていた

有名な監督の映画らしい、英語？
ラストシーンでいきなり子供二人が暴走
ケガをした子供の事に詰め寄る父親、札を渡されて貰って帰る
何が起きたかわかっていない子供に説明しなきゃと思い
英語で私はその札はあなたのものだと子供に言う
子供は札を父親に渡さずこれは私のと言う
父親は憤怒の形相で子供をぶつ、子供はドロドロのオレンジの沼になる
母親も車に轢かれて死ぬ
もう一人の子供も青黒い沼になる

前に住んでたマンション
祖母が別の出入口から入ってしまったのでダッシュで追い掛ける
母親が喚きながら追い掛けてくるが祖母が別の家のチャイムを鳴らしてしまわないか不安
祖母は住人専用のカジノのドアに行っているがわからない様子
先に祖母に説明しないとと思う

車の運転の仕方が全然思い出せない
踏んでるのがアクセルかブレーキかもわからない
夕方だからライトを点けないととは思うが何故か助手席で運転しているので点けられない
駐車場のようなところに車を左折させてダッシュで下りて運転席に入る
向こうの車線の人が見ているので慌てる
運転席でPに入れるが車が動くので焦る
ブレーキを踏んで、Pに入れても動く
まず家への道順をと思いカーナビを触るが車は進むし反応がない
何かのサービスなのかタイヤ交換の人が来るので平然を装ってラジオをつける
後ろにスペースが欲しいというのでバックすると凄い勢いで後ろに行く
もうダメだと思い下りると足元がズルズル動く

足元ズルズル病、スリップ病になった人の話、海外アニメ？
スリップしまくって時間もスリップしてしまう
車の運転も出来ないし仕事もなくす
一家みんなスリップ病なので路頭に迷う
仕方ないのでスリップ病にしかできない探偵？を始める
円盤状のアイテムを口に入れてカネゴンみたいになり空を飛ぶ

真っ黒な肌に真っ赤な唇に真っ白な歯という今なら抗議が来そうな黒人夫婦キャラ
旅行に行く事になり妻の両親に挨拶をしに行く
妻の父親は一番大事なのはハートだよと言う

体育館のなかでのライブ。
洋楽ボーカルのモノマネ大会。下手で周りからヤジがとぶ。
自分は工芸やら粘土細工のことを考えててライブに集中してない。

モノクロで統一された店に行く。
帰りの透明な階段を降りる時、最近になって怖くなったと店員に言う。
花のアレンジメント。潰れた球形で周りから中心に向けた罌粟のような花と、真ん中に香る花が一つ。

旅の途中、複雑なターミナルの乗り換えに手こずっている。
駅構内を自転車を押して歩いていたら、周りの人ともども警官？に注意される。
明日から自転車乗り入れは禁止になるらしい。
警官を呼び止めて、何々線に乗りたいが自転車がある、乗り入れずに行けるのか？と聞くと
その警官は私が東京弁だから田舎だとバカにされたと思って怒りながら教えてくれる。
ホームの風が強く、飛ばされそうだ。
この辺りは治安が悪いようなのでKにお財布など気を付けるように言う。
待合室は畳の間仕切りされた部屋が幾つかある、高速バスの個室の和風版。
ほぼ埋まっているがKがオーシャンビューのところを取ったようなので見てみると
さっきの花がテーブルに置いてあり、物静かそうな女の子が二人か三人いる。
ごめんなさいねといいながら花を下げるといい香りだと言われる。

Kと自転車の二人乗りをする。
物凄い坂道を大ジャンプしたり、結構スリル満点

山口から韓国行きの船に乗る。
乗船後５分も立たない内に、港らしきところに泊まる。
「こんなに早く着くのなら、せっかちな父でも来られるな」
と思うものの、それは山口〜韓国間にある離島の港に過ぎなかった。
その後も路線バスみたいな頻度で、島々の港に泊まっていく。
どの島も、ガスタンクやらパイプラインやらが一杯。
どうも近年、何らかの資源が発見されたらしい。
食料・水供給が難しいため、最近は労働者の脱走が目立つという話を
三井鉱山のお偉いさんから聞く。
水と食べ物って人間の基本だろ、そりゃ脱走するわと思う。
愛と正義の関係について考える。

古い団地で遊ぶ。
階段の手すりで腕をスっと切る。
傷口から水みたいなサラサラ血が滝の如くでる。
うわーとおもいつつ貧血で意識が薄れる。

夜の登山。くねくね細い道を登り頂上へ。
夜なので景色はみえない。空のてっぺんが光っててほんとうに手が空の限界に届きそう。
ぼろい旗をたてて記念にする。
下山したと思ったら砂漠にでた。大空にさかさになった巨大な山が浮いてる。さっき登った山だ。
インストラクターがジャンプすると空に浮いて逆さになった山の頂上へ着く。

なぜか自分の誕生日に藤井九段がおいでになる。
みんなでパーティーをする。

帰りのバスだか飛行機だかを待っている。
Tさんがテクノまみれなイベントに現れる。

大学で基礎的な数学の講義。
某入試問題をやり、75点だった。
母親に報告すると解法などの話はあとで75点じゃダメダメだと言われる。
ネットか何かで探したんだろといらっとする。

数学の授業。
Fにやり方をこっそり教えたら、叱れる。

クリスマスのチキンとポテトを無料でもらえる。
お店に入って食べる。ハンバーガーの中にチョコ？

熱海経由で東京に。
タイムスリップしているらしくいろいろ大変
昔の新幹線はなかなかチケットがとれない。
外人のふりをしてとってもらうも、のったのはなぜか大阪方面行き。

父親が脳溢血かなんかで倒れる夢。
家におでんがおいてあるので、それをたべながらテレビを見る。

仕事をしている。飲み会でシメにご飯とか出てきたところ。
ご飯に魚を乗せて食べたりする。
鍋に残ったすき焼き？を鍋を持って回って配る。
適当に回っていたが実は社内派閥があったらしいとY口さんから聞く。
鍋の持ち方が悪いと言われる。両手鍋を片手で持ってはいけないみたい。
脇に抱える形で持って配る。熱いフリをする。
上司におたまで殴りかかられる。応戦する。ケガしたら労災だ！と思う。

更衣室、私が大阪に帰るので次の飲み会どうしようかという話。
九月の帰京がなくなったので次の週にしようかと提案。
学生服？スカートの下に履いてるパニエが見当たらない、他の人に聞くがサイズが違う。
隣の人の座布団か何かの下にあった。

実家の車で後ろをブリッジのように上向きで見ていたら坂をどんどん上がっていく。
竹内さんちがある所を曲がった筈なのにうちの前に着く。
帰ると北の部屋で男の子が寝てて、猫は家のどこかにいるらしい。
テレビをつけると時間とおりに大変な事になっている。

北海道のへんぴな町にいく
船がたまたまその町まで出ている、夏の観光シーズン
町には風車があるけど、どういう原理で動いてるのか不明
友達の実家に泊まる。

Kの仕事付き合いの集まりがある。
一緒に行ってそのまま車で送ってもらえばいいと言われる。
自転車でバス停に行くと迎えの車が来ていて、後部座席に私含めて四人乗る。
ぎゅう詰めで痛い。
KはiPhoneをいじっている。
私は帰路どうすればいい？と聞くと何も答えて貰えないので歩いて出る。
赤い服がドレスコードだったらしく、女の子に白いTシャツなんか着てきて！と叱られる。
とぼとぼ暗い中を歩く。か

ボールが家に蹴り込まれる。
驚いて拾って、廊下にいた子供に怒鳴って謝りに来させる。
マンションには何人も子供がいる。
犯人はわかっているらしいがいないと言うので探させる。
豚が立ったような女の子が犯人だった。言葉が通じない。恐怖。
円陣を組ませて全員叱る。うるさい人の家にこれからどんどん怒りに行くと言う。
たまたま警備員がいたので立った豚を引き渡す。

いつもと違う病院へいくと、小さいころ、一度かかったことある病院だった

韓国大統領の言葉　直訳

『日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、
重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。
重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ、
そんな馬鹿な話は通用しない、それなら入国は許さないぞ』

ちなみに、両足を縛って土下座というのは、
韓国では犬以下の重罪人という意味が有るそうです。

友達車に乗って走っていると交差点で信号に引っかかり停止線をかなりはみ出して停車
前からガソリンのタンク車が右折してくる
一度当たる軌道で曲がって来て少し下がるが何故か同じ軌道でゆっくり迫ってくる
信号が変わったのか後ろからクレーン車が迫ってくるゆっくりと両側から挟まれ、タンク車横転その上に持ち上げられる
一気に爆発せず少しずつ火の手があがる何故かすぐ消火活動、消防士と共に自分も参加
死人はでなかったがタンクの運転手軽い火だるまになった

卒業式があったが知り合いはみんな帰ってしまった。
Fも明日何かあるから帰ったらしい。
着ぐるみや仲良しの集まりを見て羨ましくなる。
何となく複合店の大きな病院の中を歩いたりする。
診断結果を知らせたりするのは医師じゃなくていいから安くならんか？という話。
帰ると、パチンコ玉を大量に買って分けた職人さんからお礼の本がきていた。
あきた運送という業者から電話がある。
おかあさん宛に荷物があるが宛先が不明だという。
宛名を聞くが教えてくれないので伝票はないのか？と聞く。
結局同じような名前の別の家と勘違いしていたようだ。
私が怒りだすとぶちっと電話が切られた。
引っ込みがつかないのでその会社に電話をする。
一人目は確認するという。
もう一度かけると声の遠いおっさんが出て、話すとまず謝ってくれた。
該当の社員を探してまた連絡してくれるらしい。
その人から電話がかかってきた時、会社にいた。
グループリーダーの席の電話にかかってきたので焦る。
まず該当の社員が処罰された、他の三人？は厳重注意との事。
周りの人達が中央線の話をしろと言い出す。
中央線と中央本線の奇跡の話らしいが私が最初にした話とは全然違っていて、
みんながガヤガヤ言うのを受話器に向かって話すだけだった。
実際にその電車の不調を目の前で直す。
部品の溶接を素手で手伝わされて熱い。
中央線と調布線？とやらの感動物語らしいが、私が最初した話は最後の最後だけで
あとは適当に付けられてしまったようだ。

暑い島に家を建てた。
美しい浜辺が少し遠くに見える。
庭にプルメリアが植えてある。
大きな家でピアノが二台、綺麗なドレッサー、真っ白な壁。
妹がいてとても愛おしいのだけど私は戦争に行かないといけなくなった。
自分は帰って来られるかわからないけど、
妹をこの家にいさせられるなら多少はいいかと思う。

旅館の庭には池が有りメダカが居た。
旅館に止まって携帯ゲームをした。
内容は八人の皇帝が出てくるゲームの過去編だ。
俺が仕えていたのはC.C.（フライゴン)だった。
夢魔のような格好をし、とても妖艶だった。
トロッコなどでダンジョンを探索した。
仲間と協力する事もできた。
そのうち基地外がやって来て俺にもプレイさせろと言ったから口論になり、追っ払ってやった。
そいつの娘もクズだった。

中学高校の敷地内の上の階層のマンションに住んでいる。
出窓で古い携帯が鳴っている。止め方がわからない。
窓の外を見たらおじさん二人が屋根を登って来たので挨拶したが、卒業生？とだけ聞いてまた行ってしまった。
親戚の子らしき人たちを預かる。
五歳くらいなのに、お勉強をする、夏目漱石のこころを読むというので貸す。

なぜか地域か小規模な大会のサッカーの試合に出ていてゴールを決める
テレビ中継有りでカメラに撮られていることを意識しつつ、喜びながらコーチのあの人を探す
ウィンドブレーカーがシャカシャカして、筋肉ついてるイメージだった肩が意外に細いことに驚く
後から、二人になれる機会などないし勢いで大好きだと言ってしまえば良かったと思う

新しく住み替えたマンションは高層階で、
子供が最上階から下の階に格子の間をくぐって遊んでいる。
危なくて見てられないので注意しに行く。
ドキュメンタリーの文庫本を読んでるおじさんが入ってきて、一緒に読書する。
おじさんと二人でいると外の子供達が冷やかすので中に入れ、
順番に本を読んであげるから選んでこいというと大はしゃぎ。
一人一冊ずつ選んで置いていく。
それを写メに撮ってk田に送ろうと思う。
保護者だかが来て、ラーメン屋にみんなで行くと言い出した。
懐かれまくったので私も同行する。
車の中でLINEしていると父親が画面を覗いてくる。
Kと約束したが一旦それは破棄になり、内緒の採点基準で見ていると言われる。
日曜日までらしい。
ラーメン屋の席は座敷と梯子の上があり、大人数なので梯子を上がって行くが
どんどん進んでも席はなく鄙びた屋上遊園地のような処に行き着く。

実家。
畳に一錠だけ薬が落ちてたのを祖母がサプリの瓶に確かめずに入れたので怒る。
私が飲んでる薬はサプリじゃなくて多過ぎたら体に危険なんだよ！わからないなら触らないで！と言う。
きちんと管理してるんだからと言うと祖母がどうだかね、と返すので腹が立って目が覚めた。

事故か何かで足をケガした。
父親が私がお世話になった弁護士に電話して、
慰藉料が更に取れないかと聞いていた。
電話を横取りして謝り、迷惑をかけたらしい方々にメールなどで謝る。
弁護士さんは疲れてるらしく友達づてに連絡をくれた。
怒って殴り倒し、親子の縁を切ると怒鳴る。

父の友人を接待で、駅近くのデパートに連れて行く。
10階に、広くて薄暗くてちょっと古ぼけた、いいかんじのレストランがある。
まだ準備中らしく、髭の店主がキューバ音楽を聴いている。
ああここまだやってたんだ、と思うと同時に、あれこんな店ができたんだ、とも思う。
屋上から駅まで電車が走っているというので、乗ってみる。
天井がないうえに、物凄い傾斜のところを猛スピードで走るので、
ジェットコースターだとしか思えない。

別のデパートで、妹が、マゼンタ・紫・黄緑・ピンクのクレヨンを買ってくれと言う。
病気療養中で暇なので、北京オリンピック（？）のテーマカラーを使って、
Tシャツに絵を書きたいとのこと。
文具店・ユザワヤ・東急ハンズが入っているフロアで、順に探すも見当たらず。
刺繍糸だったらピンポイントでその４色を買えるなと思い至り、ユザワヤに戻ろうと
したら、丁度閉店時間になってしまった。

私は卒業がかかっているテストを受ける。
職員室に行ってo島先生に、卒業がかかってる試験なので、何かあったら言ってくださいと言うと
わかったわかったと忙しそうに追い払われる。
先生が職員室を出て歩いてる間も隣を歩いて色々話す。
o川先生が出てきたので私はどこかのクラスの補佐に入るらしい。
小学生より小さい子供のクラス。

天ぷらを揚げる工場ではたらく。
すでに仕事が始まってる。作業内容をなんにも知らないので焦る。
網に大量の天ぷらをのせていく。

何故か家に怪しい二人組が。
DVだかなんだかで警察に通報するも
謎の取引が成立。女の子と仲良くなる。
歳はいってそう。

でんぱ組.incのﾋﾟﾝｷｰの夢

森の中の家。何故か自分は女で、恋人（男）とイチャイチャしている。

森の中にはいろんな人種の人がいて、森からやってきて人を殺す
殺人鬼的な人たちから声を潜めて潜んでいる。
一軒家はところどころ壊れていて、まだ壁が残ってる部分にみなでいる。
で、わりと狭い家なのにはじまるHシーン。その瞬間脳内に
「あれ？これ、俺ってホラーものでいやらしいことをしてて死ぬ役割じゃね？」
と思いなんとなく未遂に。

その後、森から原住民がでてきたり、木から女の子が落ちてきたり
なんかいろいろ起きだしたところで目がさめる。

小学校。班で嫌われている。でもやる事なす事、裏目裏目に出るので自分の所為。
いちいち突っかかるのでケンカになる。
穏健派の人が判決をひっくり返せる方法があった！というので聞いてみたら
私が通りすがりに蹴られた相手の無実とアリバイを示すものだった。
私を蹴ったのは別人だろうという事になっている。
でも私、顔見たよ？と言うが大して効果がない。
食事前にいきなりハイテンションでみんなでごはん食べよーよ！！と叫び班の机を無理矢理くっつけた。
隣の班もくっつけるので机が机に挟まれて座れない。
どうでもよくなる。
花見か遠足。
教師がチクチクいじってくる。
イライラしてゴミ箱を蹴ってしまったらかなり飛んで隣の敷地に行ってしまった。

どこかアジアだか中東の国のスタジアムにサッカーを見に行く。
小さい女の子が、飲み物とかを買うお使いをして小遣いを稼いでいる。
なぜかそこのサッカーチームは新島に合宿をやりにいっていた模様。

死んでしまった犬が、飼い主を幽霊から助けてくれる話。
ぎりぎりでその犬を成仏させることに成功

山の上の町に地震だか火事だかが起きる
町の人たちはなぜかそれをカンペキに予知していてみんなで備えている。
僕も皆といっしょに備える。


電車の中で、何故かのどじまんをテレビ放映している。
芸能人が歌って、豪快に失敗する。
電車を降りると友達が迎えにきていた

自分が高校生になっている。
ちょっと遠いとこにある寿司屋にいき、がっつり食べる。
日がくれて帰宅の時間。さっさと帰ろうとすると、同級生がたくさん歩いて帰ろうとしている。
せっかくだからと自分も歩いて帰ろうとするが、大多数の人たちは車が迎えに。
坂を降りて歩いて帰る。見たことのない家がたくさんできている。
いろんな人達がいろんな暮らしをしている。
坂を降りると幹線道路にでる。見知らぬお店がたくさんやっている。
せっかくだからと探検してかえる。パチンコ屋が多い。しゃぶしゃぶ屋がある。
ミスドに入りコーラとドーナツを注文する。まだ家は遠い。

年が明ける寸前から。大学キャンパス？沢山の人がいる。母親が仕事中
キャンパスを出たところからカウントダウン、初詣の参道でお守りと塩を授かるので
母親に渡しに行こうと二つ貰って戻るがら、なかなか会えない。電話通じない。
今井さんに会えたので合流を目指す。
k田のGPSログをみると近くにいたので探し、f子と話させる。
ゴジラのような生き物が出てくるが寿命ギリギリなので死ぬ。
電車、ホームにいる人があぶないので、すぐ止まる。
帰宅すると大掃除をしているが仏壇がぐちゃぐちゃになっている。
母親が狂ったように暴れている。
カップラーメンの味噌ラーメンがぐずぐずにのびている。

ｈｈｈｈ

秋葉原にいく。
変な人ともめて逃げ出して、線路を超えてオフィス街へ。
そこでへんなロボットとガチンコの殴り合い。
いろいろあってやっとこさ電車にのって脱出。
電車を運転してるのが友達で、次の駅で止めようとするも
電車はなかなかとまらずオーバーラン。ぶつかる。

ビックリマンカード３０枚ぐらいいりの袋や、鉱石１０個いりなど
子供向けのお宝がたくさんでてきて、山分けする。

KENWOODのコンポ用リモコンで戦う陰陽師になっている。
頭の中の霊？が耳から出ちゃった人を助ける事になる。
ボタンを押すと悪い霊っぽいのだけが逃げて行き、その人はへたっと寝たままお礼を言う。

生前葬を見に行く。
死ぬと入る婚家の家紋がいろんなものに入った行列。
大きな箱には布がかかっているが、その家はお金がないらしく白い布ではなく変な花柄。

バイト先だけど小学校のような建物
隣の男(狂った客だった)がキレ出して、ひとしきり逃げてやっと落ち着く
窓から外を見て、夕方で薄暗くなってきたなと思っていると隣の団地のような建物が突然爆発して赤い炎が上がるのがスローモーションのように見える
皆の慌てる様も含めて
映画の1シーンのようだな、こんなことが自分のまわりでも現実に起こるもんなんだな、と思う

嫁ぎ先のお葬式をあげる事になる。
喪服と靴をを忘れたので急遽買わないといけない。
広いお堂のような所。
最初に挨拶を始めるが般若心経の話を始めて、意味の解説をする。
この次知ってる人？と問いかけると若い男の子達からぱらぱら手が挙がる。
驚いた様子で指すとその男の子がスラスラ照見五蘊皆空〜から亦不如是舎利子まで言う。
小さな和太鼓を出してきてそれを叩きながら唱えるが、リズム感が全然ない。
海外からの修学旅行生？が来る。みんな日本語ができる。お堂はぎゅうぎゅうになる。
突然みんなで手を繋いで廻る。楽しい。

嫁ぎ先の居間？で布団を敷いて寝泊まりしている。家には誰もいない。
夕方になって万年床のような布団をやっと片付け始める。
玄関近くの窓に行くと掃除のおじさんが窓の桟を水で洗浄してくれている。
自分達の家がないとキツイな、と思う。

地元で飲みに行く
間違えてまっ昼間にお店に電話してしまう
町に大学ができた。すごい海沿いにある

25ansから抜け出てきたようなセレブ風熟女と父親が再婚した夢。
父が、蛍光物質と星に関する博物館？の一室を借り切って、
高級ケータリングまみれの盛大なパーティーをしていた。
電気を消して、匂いを頼りに何の料理か当てる余興とかやってた。
私は大学再受験のため、センター試験を受けに行っていたので
ほとんどの料理を食べ損ねた。
最後に追加注文で運ばれてきた、ドイツ風タコのマリネとか、
スモークサーモンのハーブバター巻きとかを食べようとしたところで
目が覚めた。美味しそうだったのに。

なんかどっかで銃撃戦
芋ってスナイポしようとするも、持ってる武器がショットガンであたらぬ

同級生からハンドガンの玉をもらう

CDや本がたくさんある、広い店だか図書館のようなセピア色の場所
いつの間にかすごく高い所に居て怖い
落ちて怖い思いをするけど死ぬわけではない

この、場所などは違うものの
高い所に居て落ちたりもして怖い思いをするけど死ぬわけではないっていう夢を最近数回見てる

寝てると、枕から空気の玉みたいのがたくさん出てくる。

閉店間際に将棋バーにゆくもオーナーは客と飯くいいくために早上がりしてた。ので閑散

どっかしらないマニアの風呂場に侵入してバレる

代々木駅前のビルの↑のほうにあるゲーム屋にいく。

ネカフェの店員をする。タチのわるいヤクザみたいな先輩がいて
ごまをすりながらはたらく。店の中で殺人事件が起きる。
レンタカーを返そうと車で走るも、大塚あたりで一方通行になり
右往左往。会社の駐車場に迷い込む。
日本家屋が火事になって、逃げ切れないでなくなる人がでる

身分は学生で、旅行帰り。
私は一度大学を卒業したが高校をきちんと出ていなかったので通わなければいけない設定。前にもあった
一つ目の大学？のような田舎にある

海外旅行から帰ってきた足で、遊んだりしながら帰る。
講義をきちんと受けないと単位がギリギリなので、三年以上かかってしまう。
今からでもきちんと単位取れるようにしないとと思う。

ひとつ目は来た女性講師にしおらしく何回休んだかなど説明する。
ふたつ目は講師に話があると言ったら私が前に出した指定図書を読んで書く提出物が
二と人の二文字をばらっと書いてあるだけだった事にひどく怒っている。
この講義はなかなか取れないしみんな真面目なのにと叱られる。
嘘泣きすると騙されてくれて、講師と愛人関係になる。単位くれそうなので付き合う。

Kと、中国人っぽいお調子者以下パンダと、黒い服を着た細い少年以下クロと行動している。
母親が何時頃帰るのかなどイライラした電話を寄越してくる。
プール？でKに電話を頼むが悪い方向に行く。
帰るといいながらもなかなか講義が入れなかったり色々ある。
全部面倒になりひきつけを起こしてしまう。床にゴロゴロ転がる。

気味の悪い男性からラブレターをもらう。
今までの私の発言をメモしてそれを私からの好意と勘違いしている、関係妄想。
講義のチケットを取り席に座ると二階の端っこで隣にその男性が来る。怖い

父親母親従兄が喪装に着替える
祖母は家の中かどこかで事故で亡くなったらしい
ご対面はできない

ワゴン車でバイパス？を走っている
帰りたいので下ろしてもらう
SAのようで自販機などがあるが外国人観光客でごった返している
蕎麦屋に行列ができている

友達がたくさん遊びにきている
いろいろあって自分は寝ていると、みんな帰ってしまったみたいだ
電気の接触が悪いらしく直すが、いまいち調子が戻らない。
コンビニにいって丸いのを買ってくるか、と思ってると友達が帰ってくる。
牛丼が安いから買いにいってきたらしい。

彼女と二人で中華屋さんにいく。
会計が二人で８０００円とかかいてったけど、２７００円の間違いだった。

どっか企業の入ってるビル。
上のほうで何かに出席した帰りにのみものを買ったからでる。
自転車で自宅に帰る。一時間ぐらいかけて走る。
落合南長崎みたいな感じ。

変な日本民家。
冷蔵庫が３つある。
階段を降りるとふすまがあって、階段を囲んで和室が広がる。


知り合いたちとのみに。
述べで５軒ぐらいいくツアーにゆく。最初は焼き鳥屋。

畳部屋でごろごろしてたら、Ｙが出て来た。
「全然ブログを更新してないな。
　飽きっぽいお前のことだから投げてるんだろ？
　で、俺が来たから『見てもらえるかも』とか助兵衛根性起こして
　どうせいそいそと更新したりするんだろ？
　甘いな。何年ブランク開いてると思ってんだよ」
と嫌みを言ってくるので、半ば焦って
「ブログに遠回し書いても誤解を呼ぶだけだしね。
　長編の恋愛小説書いてたんだよ。
　そっちに直接手紙で送りつけようと思って」
と言い返したら、消えてしまった。

Ｙが死んでから数年経つので懐かしかったけれど、
ブログはずっと更新してるし、恋愛小説なんて書いてない。

dが逃げるという
電車に乗って二人で行く途中車両の継ぎ目で母親に電話しようとしたら
隣の車両での人がヤクザっぽい人に刺されていた
私は清掃員？の役になり、見つけたふりをして大声を出す
うまいこと悲鳴が挙げられてよかったと思う

駅でナイフを持った東南アジアっぽいゲリラと、東南アジアの軍人と日本の警察が戦っている。
東南アジア軍の装備がお粗末で、逃がしてしまう
ぽかんと上を見ていると駅に焼夷弾が降る

事故？のため電車は凄く遅れた、dは行ってまたすぐ帰るらしい
駅に着き、dに何か食べるよう言う、うどん屋の位置がわかっている。
スタスタ歩き出して行くべき道がわかっている
ホームレスのお兄さんが昔いたよね、という話をdが始めるが、それがdと見たものか判然としない
こないだ小屋を見たら何もなくなってたよと報告する
広い公園があるよねとかその駅の周りの話をする
私はdと来た事があっただろうか？

タイガー＆バニーの二人がプールで並んで泳いでいる

恋をした中年の男
以前惚れた女に笛を吹かせ告白の歌を歌おうとしたが
女の楽譜タイトルと中身が一致しないと小さい男の子が言う
演奏は止まり、男の殺人が明らかになる

遺跡の外には五千年毎に鉄砲水がくる
耳の聞こえない青年と目が見えない少女が協力しあう

Kと心中する。
病院の解剖室のような部屋、下のタイルは冷たい。
寝台の上に二人の遺書を置いておく、縁起悪いなぁと私が言うと笑われる。
青酸カリを注射器に入れて刺して更に飲み込む。
Kはさっさと自分に刺してしまう、私に注射器を渡すが怖くてできない。
ビビってる間にKが死んでしまったので薬を飲み込んでみるが、
どうも自分の体に異変が起こらないので起き上がってみる。
部屋の外に人がいて青酸カリを飲んで死ねなかったら研究対象だと言われる。
心中失敗かと思ったがKも目を覚ます。
生きてたーよかったーと安堵する、まあKが死ぬ筈ないしな！とも思う

何故か高校生ぐらい。
友達から借りたスポーツカーを駐車するときに、ミスって損傷させてビビる。

アマゾンみたいな所で潜水艦の艦隊の行進をしている。
私は一番偉い人達のお付きで、他にも二十人くらい同年代が乗っている。
プリントをホチキス留めしたものを回しながら説明を聞く。
急に潜水が始まり、窓の外が河の水になっていく。

父親が明日には死んでしまう事がわかっている
今の内に知り合いの写真に名前の附箋貼っとくーｗみたいなテンション
祖父の書庫に本が沢山入っているがその内の一冊を汚す
誰かが二階に上がってくるので急いで直すと祖母だった
父にまどマギとポコニャンを足しっぱなしのパロディ動画を見せる

野原で寝転んでいると真上の黒い雲が目のように見えてくる

悪者キャラが緩いカーブの交差点でしずかちゃんを追いかける
バス停に着くまでにしずかちゃんを拉致しろ！っていうミニゲーム
しずかちゃんがバス停に着くとタクシーに乗ってしまうので失敗

バスに乗って知らない学校に行く
一緒に行った先生に小銭を借りてしまった上に
ラケットとカーディガンをどこかに忘れてしまったので
先にコートに行っててもらうよう伝える
似たようなラケットが沢山あって見つからない、英語圏の白人さんばっかり

暗い学校で居残り掃除をしている
全員がホワイトボードに日付を書いて管理するやり方だが日付がわかりにくい
その後図書館の司書の先生に鍵を借りてシャワーを浴びる
図書館には居残りで勉強している人達がいるのでちょっと目線が気になる
自分の課題とノートと飲み物を狭い机に置かせてもらい、
隣の人に終わったら置いといて戻っちゃっていいからとだけ言う

夢の中になぜか、EXILEのヒロさんが出てきた
えさを大量に買っていた。（猫のえさなのか、私が飼ってるモルモットの
えさなのかいまいち、わからず
ただの夢だけど）
ヒロさんが「その頭についてるのなに？」と聞いたんで
言葉に詰まったわたしが「あ、これですか？取れてきちゃったのかな？
薄いんで盛るためにつけてるんです」と
トップピースの説明をしたら、（いちおう、笑ってはいたんだが）
上戸彩なのか誰かわからないけど女性もいたと思ったけど変な空気に
そこを触れるなと言わんばかりだった
わたしも空気が悪くなったのを感じ（ヒロさんてわりと
空気読めないたちの人なのかな・・・）とちょっと思ってしまった
空気というか、女性の心理がいまいちわからないのかな
まぁ、男性だから仕方がないね
若い女性（髪がフサ）としかつきあってこなかったんだろうから
女性が薄くなるとか分からないのかも

池袋あたりで、夜にあそぶ
どこか知らない街にゆく
法事のついでに、Tのところへ遊びにいこうとするがバスがない
親戚のうちにとまって次の日の朝に帰ろうかなとおもう

親戚のうちの近くにすき屋ができている

白磁器の美しい人魚像を造る女の子のサポート
iPhoneで写真撮ったりする

近所に富士そばができる。
セットメニュー的なものを食べてると、へんな人に「ゴハンをくれ」といわれて
食べかけのゴハンをあげる。満腹だったのでまあいいかと。
なんかサザエさんのアニメ版の熱狂的ファンらしい

将棋のプロの先生のK先生と、KT先生がでてくる

雨かと思ったら雪が降っている。
子供がはしゃいでいる声が聞こえる。
この洗ってしまった洗濯物どうしよう、と悩む。

知らない家に住んでいる。
二階で朝ゆっくり寝ていたらバースデーの歌が聞こえてきた。
階下に下りるがお菓子の事だとか何とか。
私の家の筈だが、母親の友人やらがたくさんいて居心地悪い。
部屋に戻るとkkがきて少し話し、自然にキスする。

いちいち腹の立つ豚カツ屋。
伝票を皿のモヤシの上に置いたりする。
水がセルフだがコップがないので言うと棚から自分で出せと言われる。
豚カツはずっとテーブルにあったがかなり待たされてご飯が来る。
ご飯が来るまで食べてはいけないらしくすっかり冷めている。

Kと部屋にいる。Kは何故か猫。イチャイチャする。
ナシをたべる？と手にとったものはどうみても、みかん

黒川先生の授業。
大量にハガキがあって、色んな出鱈目な言葉が書いてある。
表には宛名が黒川先生の字で書いてあり、そこに出すハガキを卒業予定の私達に
コラージュや色々な技法で作れとの事。

私の透明ビニールを使った作品に、人の顔の穴があけられている。
うまく作ると誰かしら妬んでこういう事をするものだ。

何かと失礼な豚カツ屋。
水が臭い。変えてもらいたいが呼んでも店員が来ないし
注文したんだから黙って待ってろと言われて腹が立つ。
水を窓の外に撒き捨てて帰る

父親が階段を上がってくる気配。
今の家か実家かわからないが出ていけ、帰れなどと言う
気配は絶対父親だが姿はギリギリ見えない
ハムスターと猫のケージがある
父親がハムスターのケージを開けて猫の近くに置くので激怒

台所で豆腐の味噌汁を作る
どうもうまくできないと思ったら鍋ではなくラーメン丼だった

コストコのようなスーパーに行く
カートあるのに階段上がるの大変

おお金持ちの嬢様たちが綺麗な服を着て楽器を買いにきている店。
私はピアニカを買いにきたが普通の格好なので気後れする。
店員さんは楽器屋の中でピアニカを色々試させてくれる。
最近のピアニカはアンテナ？やホースが光る。
スリッパに履き替えて色々試す。
お嬢様たちは発表会の衣装や普段着がキラキラしているのを見て恥ずかしくなる。
店員さんに私の靴を誰か間違えて履いて帰ったから代わりにあった靴で帰ると言ったら
ひどく困った顔をされたので裸足で帰る。

実家帰省中にネズミを飼う
全然ご飯を食べないがクッキーの砕いた物をあげたら凄い勢いで食べる
実家の猫が興味津津で寄ってくるので追い払う
ネズミだったのだが帰り支度をしていたら猫に何故かなっている
ケージに猫を入れてどう持って帰るか考えているが
マンションは動物禁止なので置いて行く

階段で下側に下りられる川のほとり
下にはヤクザ風のおじさんが四人くらいいる
竜神？と書かれたセダンが浮いてこちらに寄ってくる
怖いので逃げようと橋を渡る
実家の近くの川がホテイアオイでみっちり
名前も物々しい呼び名になっていた
タクシー運転手らしいおじさんと話しながら川の中にザブザブ入る
腿まではまるほど深いところもある
危うく上がれないところだったが腕の力だけで何とか上がる
ネズミ？を連れていなくて良かったと思う

kkに新しい彼女ができる
そりゃねえよって感じの女なので腹が立つ
ぱっと見可愛いが完全にkkを舐め切ってて裏のある子
あの子はどうかと思うと言うが、独占欲に駆られて言っているだろうと言われ
確かにそうかもしれないので引き下がる
泣きながら起きた

渋谷にいる。
友達の子にお金をいくらか貸して、その子たちがダーツやってる間に暇をつぶす
いつのまにかラーメンのどんぶりを持ちながらうろうろしてしまった
気づいたら女物の靴を履いてるので靴屋を探す
駅に向かうも、横断歩道があぶなくて渡れやしない。高速バスの停留所から
回りこんで電車にのせる。直接、乗り換えなしで家まで帰ろう。

学校卒業前日
隅っこにある教室に入るのは一年生以来
机と長椅子がベッド型に組まれているので直す
だが実はみんな土曜日に学校きてそこで授業受けてたらしい
私の知らなかった数式記号など
私のランドセルがあり色々入っている
ロッカーに私物など入れっぱなしなのを思い出したが卒業式の後で持ち帰ろうと考える

ぐるりと丸く食べ物屋などがある町
ポケットに五百円玉と五円玉が入っていたのでキヨスクのようなファミマに入る
食堂に帰るとさっき注文したラーメンが届いている
母親の会社の人たち？kkの向かいの席で食べる
ラーメンはゴムのような麺で美味しいのか微妙

オープンワールドゲームのような世界
村の一部はゾンビに汚染されているので隔離されている
ボス戦が始まるので短銃？で対処する
隔離ゾーンを出るが殺伐としている
アリの穴に腐った玉が落ちていて拾っていくといいアイテムに引き換えられる
砂場に桃が二つ落ちているので体力回復する
腐りかけの桃と10と書いてある桃
砂場で子供と戦闘開始

どこかロンドンあたりで逃げまわる。
たまたま助けてくれた友達の貴族が、水陸両用車を貸してくれる
これで走って逃げろ、と言われるけどどう考えてもこんなののったら警察に止められる。

演劇を舞台の上から観ている。
神懸かった人がプチトマトを観客席に投げると義父の近くに行ったので食べた。
他にもなんやかやあり、私が舞台から下りていると中世の本の挿絵のような山羊頭の悪魔が登場する。
扉のある幕がおりさも悪魔が観客席に飛び出してくるかのような趣向。
Kが私が紹介したが余り知らない女性と座っている。
私が誘った時には行かないと言ったくせにと腹が立つ。
Kとその女香織を徹底的に打ちのめしてやろうと思った。
何もしてないとかのらりくらりと言い訳をするので余計苛立つ。
義母にも電話するが何となくあの子そんなもんなのよーと言われる。
香織と直接話すと結構挑発的。
もうこれはダメだなと思う。

子供のころ通った小学校みたいなところにいく
上り坂で、ずーっと道がつづいている
海沿いを通っている電車が、採算がとれなくなりバスになりそうだ

飲み屋
私の分は沢山の串焼き盛り合わせ
うずらの卵と何かを食べる
お寿司とかもあるので少し食べる
焼き飯と串焼きを持って帰ろうと思う
F里が知らない誰かといる
テンションが低くつまらなそう
私なら彼女を笑わせられるのにと思う

y口さんがいてうちの麦茶ポットで健康シェイク？作っている
Kがパソコンを使いたいと言うので
Wordで変なデータが出ないか確認する
kkのLINE履歴が出てくるので焦る
デスクトップをよくみると昔の農村のマップに小さな農民がチョロチョロしている
こいつのせいで重いのかと消そうとすると勿体ないよーと言われるが
こんなふざけたゲーム勝手にやるなとイラッとする
Kが風呂で読む漫画を貸してくれと言う
押入れから秘蔵の本を出してきた
風呂なんてとんでもない、ページ開き過ぎたりでもしたら怒ろうと思う

実家にいるのか大阪にいるのかわからない
とにかく午後から講習が始まる
時差があったようだけどテレビを見ると８時
時計のデジタルはすぐ合わせられたけど
アナログは長針の端、短針の端、その要の三点がふらふら動く
何時に出てどうしたらいいのかわからない

小5の時の教室にいる。
トイレに行くと他のクラスのIがいるが無視する。
n川さんがそっくりな妹を連れている。
学校の授業、世界史？
二週間前に出された宿題の冊子があるが真っ白なままで一問もやっていない。
みんなが提出してる間静かにしている。
また新しい問題が配られるがすごく難しい。

kkがmfに飴をあげたらしい。
ブログで大喜びしているが、おまじないに使うとか書いてあって怖い。
文面が、○○をもらったー！○○○○○したいけど我慢…とか
よくわからない部分に伏字が入っていて更に怖い。

一人でカレーを食べに行くとそこそこ空いているのに奥の相席に通される。
ガチのカレーの国っぽい人がいる。お父さん、お兄さん、お母さん。
マトンカレー食べたいけどセットのカレーの選択肢にはないんだよな、と思う。

学校に行く。
e君にぶたれたりする、
hさんと隣の席で色々ちょっかいを出される。
昼休みに本を読んで戻ると掃除をサボって逃げたと言われる。
掃除当番だと知らずにいたので謝るが全然許してもらえない。
hさんを私の代わりに手伝ってくれた人も何故か欠席扱いになる。
教師にめちゃくちゃ嫌われている。

病院にいく話
担当の医者がアレでブチぎれて病院をかえようとする。

帰り道、高速バスでかえる。
朝の四時ぐらいに初台で休憩。妙に繁華街。
３０分ぐらい休みがあるので、テイクアウトでハンバーガーを買う。
ウェンディーズだったがなんか妙だ。
街は中華街みたいになっている。

連日の地震で、ついに外にでることに。
あいにく外は大雨。荷物かついで自分だけ脱出する。
創価学会の協会みたいなのがある。
避難所にいくとラジオがうまくうごかない。

なぜかイラクに。Rと一緒にいくことに。
街はロンドンみたい。いきなり目の前で人が二人射殺されてたまげる。
電話を海外仕様にして、物陰で電話する。
スタジアムにいって水を調達する

学校、避難訓練
バスに揺られて少し遠くの駐車場？へ
万が一の時はほんとにここまで来ない時はいけないんですかと聞くとそうだといわれる
整列するとうちのクラスが一番短く優秀らしい。

水着不可の温泉プール、ウォータースライダーのようなところから重力が逆転したように滑り上がる。
滑り降りると結構スピードが出て楽しい。
他の人達も滑り始めるが、二レーンが途中でら合流するので
危うく全裸でカップルの上に落ちてしまうところだった。

DQN四人から逃げる。
礼服のkkもいて、誰かの遺骸を抱いている。
廃墟の裏口から出ようとしたがDQNがきたのでエレベーターに乗り込むが
kkがギリギリで乗り込める。
一番上階につくまでの間、これで終わりだねと抱き合って泣く。
最上階でドアが開いて覚悟していたら作業員の若いお兄さんが二人乗り込んできた。
お兄さんと四人でまた下り、何食わぬ顔で逃げる。
駅から飛行機のチケットを取るがカード社会だからか日本円の小銭がジャラジャラ出てきて
エラーと、予約については米国軍の誰かに問い合わせるよう指示が出る。
小銭の中につるりとした百円玉がある、これは世界で八枚しかないらしい。
これさえあれば大金持ちになれる。タイで磨いてもらう

北海道の大学にいく
途中で本をいくつか預かってもらう

母校の小学校にいる
ネットで炎上しているらしく大混乱
電話回線がパンクしている
そんなにハイテクではないとのこと、F5連打みたいな
ラジコン？で攻撃されたのでぶん投げる
外に出ると、校庭が沼になっていて児童がはまっている

実家に猫がたくさんいる。
元の猫以外にケガしてた猫や少し大人の猫、病気の老猫、子猫が数匹いる。
その中の黒い子猫を貰って帰ることにした。
とても元気で可愛くて一緒に暮らすのが楽しみだった。
猫のミルクやカップなどを入れた袋と猫を入れるスーツケースを用意したが
何故か結局猫を貰わずに泣きながら帰る。
猫は可愛かったしとてもほしかった。
駅前で風俗や売血やパチンコのチラシを配られる。

Nの名前をインターネットで検索したら、何冊か著書が出ていた。
へえ、今どこで何やってるんだろう、と興味を覚える。
ちょうど友人連中もみんな関西方面に集まっていることだし、
大阪辺りで駄弁りたいなと思い、携帯でメールを打つ。
打ちながら、Nが５年前に死んでいることを思い出す。
Nのキャリア的に考えて、生前に本を出版できたわけがない。
もう一度検索画面をよく見たら、名前が一文字違いの別人だった。
でも珍しい苗字だし、親戚かもしれないなと思う。

N瀬さん。
新宿みたいな三路線ある駅で分かれるが
またでかけることになる。

サークルのみんなで旅行する。
未来旅行だそうで飛行機？で急上昇してから下降し未来の駅に下りる。
MFがkkにべったりでイライラする。
いきなりMFが告ると言い出し、辞めとけと言うが聞かない。
kkが寝てる席を起こしてそれからずっとべったり。
かめは私の件を知ってる？
本屋に行くと本の精霊がいて、赤本の精霊に抱き付いて泣く。
あと衒学的な本を見つけるがもう私には読めないのだと思い知り泣く。
スタジアムで試合を見る為に座っているが席はぎゅうぎゅう。
kkの隣に何故かさわさんが入り込む。結局立って見る。
ハワイ行きたいなーという話になる。
沈んだ島があるよね？という話題だが、頭がガ行の名前という事しか知らない。
kkにMFが迫り告白？みたいな雰囲気になりみんなが注目する。
メールで何か言おうと思うが携帯を覗かれたら見られてしまうので躊躇する。

山に入って毛布を被る。工事のライトでたまたま手元が明るい。
鳥とオポッサムが来る。
バスが止まり荷物を運び入れる。同じ系列会社の輸送を代行するらしい。
段ボールと黒いシートを受け取り、テープを剥がしてまた黒いシートに段ボールを包んでとめる。
MFにイライラしていたので攻撃する。
チューリップの各色の花言葉。

実家に勝手に子供時代の幼馴染などが入ってきて遊ぶ
放置してある食べ物などを食べるので叱る
お惣菜とか作りおきしてもらいなさいと母親がいう

ボールを持って公園のような広場に行くと他の子供達も遊んでいる。
最初は少人数で遊ぶつもりだったが人が集まってきたのでドッヂボールする。
多国籍な感じなので国別ドッヂになるのだが
日本・韓国・中国のチームとアメリカ・ベトナム・あと何処かの国ドイツ？に分かれ、
その間は人が一人か二人乗るネットで遮られる。
ネットの際にはベテラン通り越した仲間のおじいさんが配置されている。
日本は韓国中国に、アメリカはベトナムドイツ？にやられながら戦わないといけない。
韓国中国は人数が多くてぶつかりまくるのでやりにくい。
敵ボールだったのをパンチングで味方ボールにした。
このあたりからルールがドッヂボールではなくなってくる。
お茶と食事を運んできたドイツの少女が毒とお茶を持っていたので飲ませて倒し
外野？アメリカベトナムドイツ側の向こうの方に出ていいことになる。
アメリカの子が二人いて、日本人はまだここに来てないよという。
O川君が来たのでドイツの少女が持ってたトレイのサンドイッチをあげる。
ほんとの戦争みたいで嫌だなあと思う。

大学の食堂みたいなところでケンタがある
チキンのバーガーとポテトを頼む

借りた絵を返しに、金色のゴテゴテしたお寺に行く。
廊下をぐねぐね渡って、本尊の裏側にまわる。
仏像の真ん中に空白があって、そこに絵をはめ込むらしい。
金色の額縁におさめる。ひたすらノーボーを唱える。

怪獣が突然現れて、街を蹂躙し始める。
俺は警備隊員としてそいつをナタの様なものを片手に持ち追跡する。
いよいよそいつと戦うという時に何故かズボンのチャックが閉まらなくなって焦る。
仲間は先に戦いの場に向かい始める。
俺は更に焦ってズボンのチャックをガチャガチャする。

火事が起きる。その火事の被害を少なくしようとタイムループする。
地下のショッピングモールから人を逃げさせようとしたが、スカートを私が何気なく持っていたから
火事場泥棒目的だと思われたりする。
大学の人たちが飲み会している中に入って放浪癖のありそうなおっさんに弟子入りさせてくれと頼む。

エヴァQ見る夢。
うちの主治医が、仕事なくなったのが医大で先生として教えている。
なぜかそこで俺も授業受けてるが、数学やら実地やらなんもわからぬ。

赤ちゃんを産む。おにぎりの子。身体がご飯でできている。
近所の人が地域の集まりがあると言うので仕方なく出掛けて全然帰れない。
産んでからかなり時間が経って漸く帰り母乳をあげる。
おにぎりなのでご飯粒が崩れそうになるが手で固めてあげれば大丈夫。

漫画の内容。高校の男子合唱部の話。
怪異に主人公は付け狙われている。

バドミントンみたいなコートで、テニスボールくらいの特殊なボールを使ってする競技。
うまくボールの芯に当たるとよく飛ぶ。

お葬式？のような宗教儀礼
下に座ってる人達の席と上のスタジアム形の三方の段がある
まず亡くなった人と血の繋がりのある人が
段の席に移る
その血縁バンザイ！みたいな映像が流れる
次に下にいる血縁以外の人達はダメーみたいなふざけた映像が流れる
言語が英語か何かでわからないがおちょくるような批判はわかる
会場の外に前に埋めたようなボロボロの遺体が沢山並べてある
親戚の一人が脚を高く上げて遺体の前に立つ
他の親戚がその人に呪いをかけようとしたが靴にマグネットが入っていなかったので
呪いはかからず騙しても無駄だぞーと笑い合う結末

毛糸はもわもわの羊毛の塊から色を選んで撚る事から始める
色とりどりの羊毛がある中からもさもさと取る
カクテルみたいに、あなたのイメージの毛糸！とかやったら売れそうと思う

毛糸工場の少年、三人兄弟の長男
ずっと親戚に虐げられてきたが親戚が死んでから毛糸工場を拡大したが
最初は工場が崩れ、資産もなくなった

暴動が起きたので逃げる
焼け焦げた孫娘を抱いて村の出口でほうけてる爺さん
六歳くらいの女の子が懐いてついてくる
あーこの映像何かで見たなーと思う
自販機に800円の2リットルペットボトルのお茶が500円！と書いてある
皇軍が来てるんだ！よかった！と大喜びする。

どこか群馬らへんから電車にのると、気づいたら栃木までいく。

トマパイのインストアイベントに行く夢

どっか将棋のイベントにプロとして呼ばれる。

大叔母の旦那さんが亡くなり葬式をする。実際はいない。
市役所の中だがド派手に飾ってみんなパーティドレスで参加する。
お札を崩したら財布に入りきらない枚数。
大叔母は絣なのにド派手な着物。母親は歌うらしい。
kkがいる。何の繋がりかはわからない。
はとこのcちゃんがちょっと色めき立ったので、「ダメよー私のよー」とふざける。

韓国人俳優？が自販機の前にいる。
数字があって、これはハングルで読むとこうなるみたいなのを教わる。
とりあえず合わせるがインドネシア語の方が覚えやすいな、すぐ忘れそうと思う。

小学校で文化祭のような催し。
片桐仁が講師になって何かやるらしい。
片桐仁の教室は一階で、始まる前に自分の教室に行ってやる事はないか確認しようと思う。
三年一組の教室で誰か？とマホが手作り石鹸を売っていたので聞くと
普通に帰っていいらしいので片桐仁の教室を探す。
幼稚園児が整列していて歩きにくい。

変な電車に座って乗っている。
中央線上り武蔵小金井から武蔵境の雰囲気だけど外は海っぽい。
乗客はちらほらいるが空席もある。
「ェこの先、埋葬の為少々停止します」というアナウンスが流れて
前の車輌が土砂でぱんぱんになるのが連結部のドアから見える。
うわーやだなーと思っているとまた動き出す。
前に座っている人が熱心に読んでいる新聞の見出しには古印体カタカナで
ケムトレイルとかイルミナティとかネオマンハッタン計画とか書いてある。

バイトが稲中の死ね死ね団のコスチュームでの古谷実作品の販促だった。
古谷実のギャグは大好きだけど最近のをこの手法で売るのはアウトだろと思うが言えない。
ハキハキやってたら叱られて「漫画いかぁっすか〜みたいにやれ、前野を意識しろ」と言われ
プロ意識ってつまりこういう事か！とやたらと感動する。

池袋に。Kと待ち合わせ。
友達の部屋にいくとなぜか仏壇がある。創価学会にはいったらしい。
あとなぜかレトロな家具やテレビが大量にある。

へんなちょっと知恵遅れ気味の人にルーターをあげる。
隣にいたOさんと少し話す。
Sさんが海沿いにシーフードの店を出す。

新幹線おりそこなって広島までいく夢

私は一度死んで一歳くらい。

クリスマスなので沢山のキャンドルを灯して窓辺に並べている。
大家がきて上の階について謝られる。

エレベーターの上がりの時には床だけが天井まで上がるので蓋を開けてそこに昇る。

大学？の講義、忘れたと思ったら宿題はできていた。
893の子供が乱暴でお金を徴収する。
殴って金的ギリギリに叩く、893の復讐が怖い

指で刺され胸にダメージが残る

父親のスマホに私のメールのやり取りが霧という名前で入っているので怒って消す
変なビラが入る、会社の中傷

オモチャ？小さな人形
魂が人形に入り込み出かける

幽霊みたいな人と生きてる人の狭間の町
祖母と伯母夫婦がいる
祖母は猫の名前が入った半纏を買って貰ったらしい
知らない小さな老婆に店の場所を教える
yすけが店主から写真の話を聞いていて、店主が風俗店に紹介するのではと心配する

新宿二丁目がナンジャタウンかなにわ食いしんぼ横丁になったようなところ
ゲイの女装、男の娘、オカマなどのパーティをしているらしい
AとFと誰か。みんな普通だが私は女装のふりをして行く
ヒゲの剃り跡が青々した人もいれば、本当に女みたいな人もいる
ハロウィンのように色々装飾されているが男の娘ネズミがこぼれたチーズを舐めていたり、
血まみれのマネキンがあったり、女体のニケ像のようなものがあったりする
全体的に舌での刺激に敏感なんだなーと考える

ショッピングモールの絨毯に売り物の宝石のパーツやネックレス丸ごとが落ちている
コンサバっぽい店に生ゴミを捨てて逃げる

東口のカフェにバッグも荷物もそのまま置いてきた事を思い出し急いで戻る
途中の階段下に大隈重信像がある
子供達が遊んでいるがテンション上がって狂乱モードになり
用意された遊具やおもちゃで乱暴に遊んでいるのを見てうんざりする

警備員が女性を殴っているのを見て腹が立ち警備員を殴る
女が男に殴られると抵抗する気が失われるというのを思い知らせる為に
男の人数人とで殴って階段に引き倒す

思い出した

朝日の筈なのにずんずん太陽が落ちていく
まだ午前中なのに真っ暗になってしまった

お祭の前夜祭、姪姉と歩く
H田さんが出店の番をしているので驚いたがそっくりな別人
義父が車で回ってるから見つからないようにとKからメール
親戚や知らない人がみんなで酒盛りしている
ここで少し休んで明日の朝まで過ごしたいが
明日は正式な出番なので制服を取りに帰らないといけない
制服があるのは栃木？の利なんとかという駅の街らしいが
そこの地名が全然思い出せない
マップアプリを見ても候補が沢山あってわからないし土地勘もない
新幹線で大阪に？栃木に？茨城経由の路線など出てくる。

|'A`) 天井から泥の塊がベチョ！と落ちてきて、何事かと思って近づいたら三匹の蛇ですた
おぎゃー！とびびりながら、虫取網を持ってきたが、時既に遅し。
三匹が全く別々の場所に逃げ込んでしまたよ！
もう見つけられん、どこ行ったかわからん。蛇のひそむマイ部屋で、ｵﾄﾞｵﾄﾞしながらカップ麺を食う。
その後、さっきの蛇キターー(ﾟ∀ﾟ)ーー、という新たな展開は特に起こらず、ただ怯えながらカップ麺食った

船にのって、どこかへ。
アルバイトのようなものらしい。都内に一泊してかえる予定が
なんかへんなもの（地震とか）に巻き込まれタイヘンなことに。
一人だけ海にほんなげられるもGPSつきの何かがあって助かる

夢に出てきてほしいと願ってた人が出てきたが、見た目が別人で戸惑う
アメリカの陽気な海岸的なショップに居ると、その人が来て握手をしてもらう
嬉しいんだけど正直誰やねんとも思う
手首のとこが赤ちゃんみたいにぷっくりしていて、いよいよ謎に思う
でもまあ一応その人だっていうことなのでサインもしてもらう運びとなる
あんまりサインしてもらえないと聞いていたので少しテンション上がる

一人で沖縄本島から離島に渡る。
生物の持ち帰りなど禁止の旨を船のおじさんが説明している間
アーモンド程のフナムシが沢山足元にいて登ってきて気持ち悪い。

左手に学校のようなグラウンド、右手に草むらの道を徒歩で行く。
遺跡を見つけてしまったおじさんが走って人のいる所に出ようとするが
右手に停まっているワゴン車に髪の長い全く同じ女の人が乗っていたりする。
やっとグラウンドなどを抜けて、子供を乗せた自転車に乗った女の人に話しかけるが
少し目を話した瞬間にその人と子供もトンボになってしまった。
へんてこな生き物ばかりになっていて、極彩色のハチドリの鶏くらいのやつが飛んでたり
恐竜のようなトカゲがいたり、海の中にはストロマトライトが沢山いる。
ストロマトライトは酸素を出していて、上を歩こうとすると痛い。

海老アボカドとサーモンチーズのベーグルを買ったので
父にどちらか置いておこうと思い海老アボカドを食べておく。祖母も母も帰ってくる。

のび太のお母さんのような人が主人公になっている。子供が嫌いらしい。
真夜中に庭から離れに行ってそこで眠ろうと思う。
庭に出ると猫がいてびっくりする。離れの中にも２匹いる。
朝になって部屋に戻る時に、子猫のジャガーがいるので捕まえ窓から居間に入れる。

A山達が所沢にいるらしいのでJRに乗るが反対方向に行ってしまったので隣駅で降りる。
インリンオブジョイトイが新曲売出のティッシュを配っている。
サインをもらおうと話しかけるが日本語と中国語で話す事になり、
しかもひどく内気で弱気になっているので励ましまくる。

映画に出てきそうな不良グループに数人で追い掛けられることになる
逃げながら団地の階段を上っていると同級生(中学時代のいけめんST)の家で、同級生が出てきてかくまってくれる
団地なのに中が異常に広く縦に長くてガラス戸やふすまを何回か閉める
奥の方まで行くと、しまいにはイベント会場みたいになってて食べ物屋もあった

名前： Friday
E-mail： sage
内容：
信号の近くの、変な事務所にうっかり入る
なぜかリモコン操作するといろんなテレビとかがつき電気もつく。
消そうとしてあわてているがちっともきえない。友達のおっくんにたのむも
どうにもけせない。おっくんは隣接した部屋に事務所を借りていた。

外にでたらバスがある。何故か運転する。難しくて横転し、一度死ぬ。

気づいたら山の上ホテルの前にひふみんといる。
何故かうなぎをおごることになる。が、手持ちがないので
自宅のベランダまで金をとりにくると、Gがなぜか万札をばらまいている
母親がうっかりばらまいたのをおさえているようだ
自分もおさえるが、下に落ち、風でとんでゆく

ケーブルカーにのって自分が通っていた幼稚園に。
すごく立派な建物になっていた。

小学校の下駄箱の前で、お笑いコントの練習をする。
セリフが覚えられず、ドギマギする。夜なので帰りたい気も。

八王子のほうにいく。
懐かしい、Rさんの部屋にいく。なぜかいい雰囲気になる。
弟さんが帰ってきそうになる。バーの人と八王子の話をする。

どこか山の中で喫茶店にはいる。
女性とエレベーターであう。美人系の人だった。
将棋の先生がニコ生をしている。指導棋士の先生が茶髪ででかい。

町のネカフェに。ヤル気がない。
会員証を探す。適当スマホを持ち歩く

アメリカ？外国っぽい
コート横の崖のような駐車場のような所にいると
バンからチームメンバーがぞろぞろと出てくる
６番を必死に探すが居なかったので、一番人の良さそうな若手に声をかけて一緒に写真をとってもらう
全然上手くとれなくて何回もとる

学校、もう数日で卒業する
ロッカーの中身を持ち帰る為にどんどん袋に詰めていく
紙類と一緒に焼き鳥などが透けて見えるゴミ袋があり見られたら嫌だなと思う
帰りの会の前だったらしくぎゅう詰めにしていたら新しいビニール袋と、
何か串焼き肉みたいなものが入った袋を貰う
不織布トートバッグに虫がわいているようで、ぴょんぴょん飛び出しては逃げて行く
助けを求めたがよくみたら極小さなネズミなので潰していく

修学旅行のような集まり、隣で将棋をしている人を見ている
帰る段階になってさっきのゴミ袋などをまとめる
駅のホームでトートバッグにあった、だいぶ前に貰ったお菓子を捨てる
アーモンドチョコ、LOOK、キャラメルなど、賞味期限がきれて多分中身もグチャグチャ
どんどん出していたら変なおばあさんが捨てるならくれというので勝手にどうぞと言い逃げる

なぜかフジテレビの番組にモブとしてでる。

どこか遠いところの将棋道場に。
なまいきな子供と特殊な将棋をさす
ぼこぼこにまけて投了。
森先生のでしらしい。

YSにのってどこかへ離陸する。
なんだかイヤな予感がする。

江古田に。
いきつけの店にいこうにも、
友達の部屋にいくと、キッチンがよごれているといわれる。
その汚れはサビかなにかで、自分のものではないと弁明。

むかいの部屋にあるおでん屋にいく。
すごく薄着でいってしまう。店もかわったような。
よくみたら小竹通りもだいぶ様変わりしている。


なぜか「ザザ虫」的なものをたべる。
お湯割りといっしょに食べるといいらしい。
テニスのあとに食べる

温泉街みたいなところにいく
昔から世話になっているビルがあり、お土産物屋が一階にはいってる
両親と一緒にバスにのる。カバンをわすれたことにきづく。

仏壇屋が窓から入って来る。
薄気味悪い感じの男性で帰れと言っても帰らないし、最後は無理矢理追い出した。
物騒だし泥棒が下調べで来たのかと思い、作業着にある仏壇屋の名前などでググってみたら
島根県にある仏壇屋の埼玉支店らしく、その男に関しての苦情は多いらしい。


父とメールしている。
今回の件を文面か何かで残してほしいらしく、漫画のネームにしろと言われる。
漫画は描かないのでメモにすると言う。

藤原さんとメールしている。
飲みに誘われるが何かの後の飲み会でみんなグロッキーだと思うとあるので遠慮する。

駅のホームから改札に行くが、真っ黒な洞穴のような所に入る。
実は全面が立つ場所のエスカレーターだった。
暫く動いて行くと十字路になっていて、周りの壁が本になっている。
十字路から服屋の方に行く。余り好みの服がない。
品出ししている店員が丸い耳の付いた帽子をかぶっている。
引き返そうとすると電気が消える、五時半で閉店なのか？
ゲームショップを見ていると体験機としてFCのソフトも最新のソフトも遊べるハードが出ている。
太鼓の達人っぽいゲームが入っていたのでやってみるが、五鍵で対応キーがわからないし、めちゃくちゃ難しい。
隣のカップルが教えてくれるが、全く出来ないのでお礼を言いつつ逃げる。
少し独り言じみた感じになってしまい不審者みたいだと焦る。

イカを捌く。
最初内臓を抜かないで置いておいた分を母親が揚げてしまい焦る。

修学旅行みたいなものに参加するが、途中でトラブルがおきたらしく
部屋で拘束される。自分は面倒だったので一人でさっさと帰る。
学校を抜けだして、運動部が練習してるところをこそこそかえる

歩いて帰る途中、雑貨屋みたいなところで飲み物とカップやきそばを買う。

母親の助手席に乗っている。
カエルとサルと何かの肉を猫にやる。
サルは逃がしてやれと言われる。

最近はエアコンの室内機もカラフルなのが出たらしい。
役所のような所で、父親もいるが、顔を合わせはしない。
カラフルなエアコンが三台くらいあるのを見たりする。

部屋の下見だが母親と住むのだけは嫌だ。

病院から一時外出。どこにいこうか迷う。
将棋道場にいったあと、コンビニによって帰る。
お菓子売り場の前でうろうろしているが、どうもそのコンビニは
オフィス街にあるせいか事務用品が多い。

家族でドライブ？私は車の後ろの席に乗っている
パトカーが来たのでだるだるにしていたきちんとシートベルトを付け直す
止まるよう言われたので路肩？に止めて、休憩がてら出ると叱られる訳ではなく
Uが私のサインが欲しいって言ってるので部下がうちの車を見つけて止めたらしい
前に猫のイラスト入りサインを描いて見せたからか、と適当な紙にボンネットの上で描く
猫がうまく可愛く描けないので何度もやり直しする
車を止めた所は部下のお兄さんの実家の蕎麦屋らしい

国立のほうで一人、迷う
しかたなくホテルにとまるも帰り道がわからない。
駅はあるみたいだけど「３日に一度、商業施設がやってるときにしかこない」
といわれ途方にくれる。荷物をのこしたままチェックアウト。

部屋のかえるとなぜかカギがない
知り合いがいたのでお金をかりて、カギ屋をよんではいろうとするも
なぜか押入れから雪がはいりこんでいて大変なことに。

近くの居酒屋にRとはいると、なぜか「当店では店内でのネット使用禁止」
と注文してからいわれる。使用料５００円といわれる。
いや、聞き返したら５００円をおさめたあげく、最後には有り金を
全部差し出さなければいけないらしい。わけがわからないので店をでる。

雪国からのバス帰り道。
気だるいようなさびしいような、窓の外は夜の雪景色。
休憩所に寄るが着こんでて降りるのがめんどう。眠い。
乗客の荷物がばらばらなので、自分のをさがすの大変だなあと思う。

深浦九段と将棋をさす

昔付き合ってた人の夢。
二人で手を繋いで歩く。
手が凄く柔らかくて温かい。
部屋で何故か叔母と姪がテレビを見ている。
彼女は気を使って買い物に出る。
ほどなく二人は部屋から出て行く。
入れ違いに帰ってきた彼女と、買ってきてくれた物を
「食べようか」というところで目が覚めた。

タイ人の愛ちゃんと寿司屋にいく。
六時で予約したはずがうっかり五時にいってしまう。
タイ人のFさんは、タイ海軍の軽空母の搭乗員だったらしい。

全ての罪を見透かされる。
車の中でひょいと自分から喋ってしまった事を後悔し
どうにもならないと思い助手席のドアを開けて飛び降りる
セーブロードが出来てたらいいなと考えながら目が覚めると
話す前に戻ってロードできているように見えるが、前の世界でのキーだった言葉が神様？になっている

携帯電話を拾い中身を見てみたらカタカナの気持ち悪い名前ばかり登録されている、交番に届け出る
二度目に拾ったのはエスカレーターを上った詩子さんが指差した所に落ちてた携帯電話

新しいビールというやつを飲むと、苦味がほとんど感じられないような飲みやすい味だった
部屋に塩あられみたいなのともう一種類何か菓子があって、それを食べながら飲もうと思ってたのに思わず飲み干してしまっていた

妹か誰かがやってきてロンドンに行きたいと言う
意外に思いながら、小さめな塔の前にピンクの桜が咲き誇る絵葉書を差し出して、ロンドンはこういう所だよ
などと紹介していた

ハーブをミキサーに入れて混ぜるテストをしている。

雪の降り注ぐ川の流れをじっくりみてると、夢ん中なのによくまあこんなに
リアルに再現してるなあとホトホト感心する。

ラケナリアを一茎切って、入院中の妹の見舞いに持って行ったんだけど、
花の一つが変に膨らんでいて、よく見たら中に二枚貝がいっぱい泳いでた。
「これ大丈夫だと思う？」と弟に聞いたら、「花びらが破れたら大変そう」と
コメントされた。
仕方がないのでごみ箱に捨てた。

シャワーが三つもある家。
硝子戸が透明なのでシャワーを浴びていると脱衣所におばさんが来て焦る。
小学生くらいの男の子が入ってきて叫ぶが嫌がっても相手にされない。
私が料理しても誰も取っておかず食べてしまい私の分はない。
キレて暴れまわる。皿や湯呑を投げ、こたつの天板をひっくり返し、母親と祖母を引っ叩く。

水木しげる的な絵の世界。
電車を降りてすぐ上に湖がある観光地の、そば屋で食べる

夜、先輩と友だちが部屋に遊びにきて、その店の話をする

kk、yすけ、s子
田舎に旅行、なめこを育てる伝統がある
大地震がきてなめこ蔵が崩れるのを防ぐ
旅館の布団部屋で寝る
布団はなく押入れでごちゃごちゃ雑魚寝
s子とkkが実は知り合いだったらしい
あらましをカムアウトしてkkを抱っこして寝る

ドラえもんのシューティングゲーム
ホログラム投影っぽく部屋を走り回る
剣とビームと散弾銃
途中から難しかった

タクシーで8000円くらい
コンビニに行く

時間は戻ってるんだけど、思考は前に進んでる。
目が覚めればなんてことはない、逆再生のビデオテープを観てるような夢だった。

マンションの外廊下を走る子供がうるさいのでイライラする。
来たところを見計らって窓を開けてみると二人の男の子だった。
外廊下と壁一枚で大体みんなのうちの寝る部屋だと言う。
二人の男の子を叱っていると別の家から人が出て来てどんどん増える。
子供数人、大人十数人が集まってしまった。外は雪が降っている。
確かに遊べないのは辛いとわかると前置きした上で場所を考えろと言う。
小学校で同窓生だった人たちが同じマンションに数人いる。
団結して子供が遊べる場所を作ろう、みたいな結末。
家に帰る途中に階段を昇っていると遊戯室や談話室、ストツーのあるゲームコーナーなどがある。

入院する。精神？ケガ？
おむつを当てられているが今日は最終日なので自分で付けろと渡される。
そろそろ食事なのでとどんどん人が来ているので早く付けたいが
シールが一日目と二日目の二種類あり、更に折り目も違い、わかりにくい。
なんとか体裁を整える。
マスターキートンの二・三巻を貸す

セルジオ・コンセイソンにサインを貰う

カナダに来ている
起きたら8時で急いで着替えていると
西川さんが迎えにきてそのままバスに乗せられる
他の人はもう先に行った

o林くんとo西くんがいる
ゲームをしていたら一緒にやり始めた
長いこと入院？病床生活をしているらしい
うちの親と手紙をやりとりしている

蛇のぬいぐるみ

別の世界線にいく
所沢駅が西武鉄道の建物ではなくなっている
車で東口を走り、暫く休みたいと思うが警官がウロウロしている
駐車場の一角の道をバックで入っていくと長く続いていて
最後曲がると森でもうライトなどが届かないような場所
心霊スポットのような嫌な空気なので戻りたいと頼み車に乗り込む
ごめんなさいごめんなさいと言い続けながら車を走らせる

超能力、瞬間移動
押入れに隠れる

祖母と母親と三人でイタリアに行く

電車に乗る
二人用座席にカーテンがついている
バス優先席のような通路向きの座席に移動するよう言われるが
そっちはイヤですと言う

最終日まで全然遊べない
シャワーを浴びていたらスーツケースの中身を出されてぐちゃぐちゃにばら撒かれている
ラップトップを持ってきていたのに文句を言われる
大学の何かで必要だったので反論する、早くしまわないと

アメリカ人の偉い人の家
小さい日本家屋のドールハウス？がある
三角の変則的な畳の敷き方だったので、畳を敷くパターンを教える
クリーニング屋の割引ハガキに書いたので
そこに描いてあった住所も私のだと教える

K.O.から撃つまでが長い

ハムスターをペットショップが勝手に送り付けてきた
モルモットみたいな大きさでリードがついてて可愛くない
猫、ハムスター、ハムスター

誰かと博物館に来ている。
大陸を横断した昔の人のコーナーにはvipperに関する記述がある。
その冒険家とvipperの関係は深いらしい。
同行者は興味がないようなので次に行く。
ジェットコースターがあるが小雨模様で、先に乗ればよかったと言う。
おおぶりな葉の樹がある。蛇が二匹ニョロニョロ歩いていく。
同行者はKでここは母校の小学校のようだ。
何か匂いがする、アンテナの匂いらしい。
石焼き芋の歌。

すごく幸せな夢。

村じゅうのひとが超能力？を持っていて、体に薬をかけて擦り落とすと能力が出る
映画開始10分くらいで泣いてしまった
みんなで馬車？に乗って幸せになる、結婚式みたいな感じ
曲がり角で降りたひとがいて諦めてるので、赤信号を待つ
乗って乗ってー！みんな乗れー！と言う

映画だと気付いたら前の席にkkがいた
紹介された女の子と会ったがサイテーだったらしい
泣いているので抱きしめて撫でる

実家の二階にkkといる
二人なのでそうかーダメだったかーと言うと抱きしめられる

勇者っぽい人と仲間の私
最後に指輪を探して次のターンに行くといい
何人かと海を泳いで指輪のある浜辺に行く
赤い石のついた指輪を波打ち際で拾い、急いで勇者の所に行く
薬指に嵌めると乗ってた馬車が列車になる

列車になり、目的地までどのくらいか聞かれたので右ポケットから案内を出す
観光案内みたいなチラシで、ここからだいぶあるらしい
勇者が渋りだして近くじゃダメかと言い出す
何かご利益あるものもあるみたいですし、と宥める

鏡で自分の顔をみる。
つるつるだったり老いぼれてたり変化する。

トンネルの中丸ごと巨大プールになっている。
どっかの配管がこわれて大量の水が噴出。ダムの決壊みたく壮大すぎて気味悪い。
でも水はまさにブルーで綺麗。

良い夢

小学校っぽいところ
精巧な飲み物のボトル型の柔らかい消しゴムのようなおもちゃを持っている
何かの弾みでそれを落としてしまう
教師っぽい女がそれを拾ってペンで黒く目を描く
廊下にいる人にそれを見せる
糾弾されたのでもし凄く大事なものだったらどうする？と聞く
i丸君がお勧めの本を教えてくれと言う
最近読んだ本を聞いて系統が似たようなのを探す
i丸君のクラスの教室の本棚は多くて図書館みたいだけど面白い本はない
自分のロッカーにある本から貸す

父母と私の三人で旅行している
沖縄旅行をした後に、ついでだからとロシアに来ている
最初は凄く怖い感じの国
広場に飛行船

きぃちゃんと落ち合いお喋りしようという流れ
父親とみうらじゅんみたいな人と四人
学校の中を見せてもらう
市場みたいに
いつの間にか夜に飲もうと言ってた人が増えて慌てる

もりもりに膨らんだ東京タワーと浅草に行く。
ほかの風景は現実的なのに、そこだけデフォルメされてる。

父親が板橋の家に田中さんと女性の三人で住んでいる
入るには芝生の急な坂を登らないといけないが、ゴキブリがいるから手を付きたくない
鯖の煮たのが出るが、〆た鯖を煮たらしく酸っぱいので作り直そうとする
醤油や酒が台所のどこにあるのかわからない
作り直したら焦げ臭くなってしまった

a下が補習授業をしてくれるらしいので
母校らしいところに忍び込む

雨が降っているのに、泊まりにきた母親が窓を開ける。
布団ギリギリまで雨が吹き込み濡れそうになる。

高2？の三学期。進級のプリントが配られる。
私は聖なんたら学園に進むための訓練を受ける。落ちこぼれ専用。
プリントの上に赤いボールペンで、ブスは
何々学園！と書いてある。

k川先生に、あと一回休んだら卒業できないから、と言われている。
卒業式前日の朝電車に乗る、母親が一緒に来ている
駅で20分の電車にギリギリで乗れなかった
子連れのおじさんが小学校側の出口に行きたいようなので教える
おばはん三人組におみくじのような紙を見せられ、この神社はどこなのか聞かれる
字が細かいが最後の方に北海道の住所が書かれていたのでそう言うとお礼も言わない
電車に乗って同じお寺を近くで探しましょうか？と言うが無視される
国分寺っぽい駅で乗り換えを間違え急いで降りて学校に電話しようとする
公衆電話で小学校にかけてしまう
高校にかけなおすがもう遅刻してしまったから卒業は来年になるらしい

ノドの上あたりに意識がある。
吸った空気が下から上がってくるのを感じる。

小学校の校庭でスネークとアメコミとでぜにーのキャラが戦い合うゲーム
ジェットコースター、上下動だけで特に回転などはない輪廻を表している

ホテルのオプショナルツアーでマンボウを勧められる
犬がプールでトレーナーの首のメダルを取る芸をするが15分くらいやっても取らない

謎のツアー旅行券が当たったので、妹と一緒に参加。
行先は海外の豪華ホテルで、自分で事前指定したブランドのアメニティーをごっそり貰える。
しかも学生時代に非常に尊敬していた先輩も参加していることが発覚。
何だか舞い上がってしまい、ふわふわしていたら、突如点呼がかかり、
「帰りの飛行機まで時間がないので、今すぐこのバスに乗ってください」と言われる。
自分の持ち物も例のアメニティーグッズ（ウォークインクローゼットの棚にみっしり）も
まだ全く荷造りできていない。
まごつく自分を尻目に、先輩はさっさとバスに乗ってしまう。
迷った末、バスには乗らず、自分で飛行機のチケットを取り直すことにした。
妹の驚異の中国語力＋通りすがりの裕福な中国人ご夫妻の好意のおかげで、
その日泊まる部屋は無償で確保できた。

古い日本家屋で暮らす。猫になったり犬になったりして、部屋を飛び回る。
身体に火がついて燃えだす。あわてて火をけそうとするも消えない。

実家
母親から翌日に会合があるから一万円で司会をやらないかと言われる
新幹線代にもならないが一晩泊まる
原稿があればその場でやるよと赤いバツと黒いバツの話をする
会合が始まる直前にばさっと紙束を渡されるが、走り書きの伝票のようなもの
原稿ではなく名前と会社名を書いたもので読めない
つっかえながら読んだがボロボロで参加者に突っ込まれてしまう
バラすと母親が土下座する、ざまあみろと思う反面可哀想

夜中の学校、音楽室でチェンバロ？
道路沿いを歩く、通報されたら嫌だなと思い顔を隠して歩く
門に車が泊まっていてナンパのようだ
無視していたら一緒にいたaがfを連れて乗ってしまった
呆然と見ていたが走り去る車
探偵に二万五千円出して探してもらう
a子からfもし終わって〜みたいなメールが来て発狂しそうになる

設定が高校生。
弁当を忘れたので学食へ行く。
カツが乗った蕎麦を注文。
後ろに5〜6人並んでいて自分の分は出来て来ない。
並んでいた人はもうみんな食べていて、何故まだ出来ないのか
少し苛立ち気味に質問した。
ようやく丼を受け取り、食べ始めて時計を見ると、11:40。
3時間目が終わったところで昼休みと勘違いしたようだ。
もういいやと思って、ゆっくり蕎麦を食べた。

水泳部に入る。
泳ぐのは上手くないが、1mくらいの感覚に並んで次々泳いでくる人の間を抜けるゲームが上手いので褒められる。
宴会があり、新入生なので太鼓を叩くよう言われる。
バチが重くてだんだんリズムが合わなくなってくる。

子猫がたくさんいて、その中の三匹を大切に育てる。
白茶・黒白・三毛
三毛はちょっと弱い子

高校の教室で授業を受けている。
何だか気分が沈んでいて耐えられない。
３時間目の休み時間、教科書もノートもそのまま、
鞄も置いたまま教室を出てしまう。
家を目指して歩いているのに道が違っている。
間違えたと思って曲がり、軌道修正するが
どんどん見慣れない場所が目の前に現れる。
すっかり暗くなり、歩いて帰るのを諦めてバスに乗る。
ポケットを探ると100円しか無い。
知らない場所に向かっているのはわかったが終点になる。
料金箱に100円入れて降りる。
そこは家から更に遠い海岸だが仕方がない。
一歩踏み出すと雪で体が胸まで埋まった。

北の方らしきところを徒歩か自転車で旅している青年
湾の砂浜が真っ白い
村があって温泉におじさんが浸かっているので話を聞く
隣の村の女性は牙が出ていて美人らしい
その村は夜になるとワニやサーベルタイガーが出る
一晩お邪魔になり翌朝次の村に行く
次の村は子供服が干してあったりする近代的な住宅地だが誰もいなくて変な雰囲気
簡単な文字の順に歩いていたが怖くなる、おばさんが歩いて来たがあまり正気ではないので前の村に逃げる
夜になってワニがすごい速さで走って村に来るので屋根に登る
コンタクトみたいなのをつけると紫のビームが出せてなんやかんやあって逃げ延びる
村の祠にアステカの石頭が置いてあり他にもメソアメリカみたいなものがある

原爆の絵本を怒りながら読み聞かせるように話す
こんな事があったけど未来を作る為に生きるんだから邪魔するな！と祖母に怒鳴る
亡祖父が廊下で謝ってくれて泣いてしまう

ｆ達と数人で中華料理屋にいて注文をする
なかなか決まらなくて焦る
メニューを見て周りの貼り紙を見て丼ものを頼む
牛だしうどんを勧められる
でっかい中華丼のようなのが来て食べられるか不安だが
食べ終わると小鉢一つ分くらいになっていたので追加でうどんを頼む

実家が大和郷とすり変わっている
とても狭くて外壁は筵に白ペンキを塗ったもの
食器棚は外壁についていて窓から食器を渡す
家の中は寂れていて棚の上にでかいぴかぴかの重箱が置いてある
ｋと母と従兄弟が一緒に住んでいる、仲がいい感じ
ｋが持って帰ってきた袋によつばととウシジマ君と何冊かの漫画があるので読んでいた
従兄が買ってくるよう頼んだらしい

仏壇を外してみたら凄く広くなっていて元の実家になっている
それぞれの部屋が持てそうだねと話しているが母が不機嫌

コロコロのポケモンイベントに応募した
集合場所の駐車場でバスに乗る
運転手は元漫画家らしく名前を聞いたらうっすら覚えている
運転手に一人かと聞かれ連れが向こうにいるとショッピングセンターを指差す
そろそろ出発だからと言われ電話してみるとkは警察にいる
慌てて迎えに行くというが遠い
荷物に入れていたパンが問題だったらしい
再度電話したら病院にいる
相乗りタクシーで迎えに行く

目覚め寸前の、なんでも映像化できる夢はリアルで楽しい。
その分思考能力が落ちてるから、あとでああすればこうすれば、と後悔することも多いが。
普段の妄想空想もこれぐらいの現実度で再現できないもんかね。

連盟に遊びにいく。
妙に狭い建物で棋書を死ぬほど買い込む。
和室で食事をいただく。サトシンが何故かねそびりながら将棋を指している。

本を山ほど抱えてかえるがおおすぎて持ち帰れない。
二度にわけようと思う

とある武道の名門学校に通っていたある日のこと。
体育の授業中、ひょんな事からある歴史上の人物の秘宝を譲り受ける。
（文字や記号が刻まれた小さな瓦礫のようなものだった）

その人のファンだった自分はとても嬉しくて感動した。
名前が同じということもあり、教室に帰ってからもそれが話題に。
話が弾む中、突然辺りが青白い光で包まれる。
次の瞬間、自分の額に金色の小さな校章が宿っていた。
こんな事って本当にあるんだと思った。クラス中が驚いていた。

その後、家路に就く途中で見慣れた建物を目にする。
そこは学校ゆかりの建物で、秘宝を譲り受けた際に訪れた場所
それが今は、何だか物々しい雰囲気に包まれている。
遠くから歩行者を狙うようにこちらへライフルを向けている人々。
目の前には銃を構えながら威嚇する団体。
彼らは道行く人にこの場を走って通り抜けるよう促す。すぐ先にはクラスメイトたちがいた。
みんなは怯えながらも前に進もうとするが、足が思うように動かない。

早くこの場を通り過ぎようと、皆に続いた。
後ろから銃声が聞こえる。誰か撃たれたような気がした。

意識が朦朧として目が覚めた。

私の結婚退職パーティらしい
サイコロをふって現金プレゼントが決まるが私が出した分をもらっていない
ボコボコ

自転車と車
高速道路乗る前の駅？で停止
車のブレーキがきかなくてキーボードのコントロールと何かを押してとめる
駅前に出掛ける直前の母親がいる
ブレーキは直らない
自転車で家に帰ろうとするが思い直して引き返すと車の中に人がいる
ジュース買ってくる と言って交番にダッシュしたら自販機素通りしたので気付かれた
車で追ってくるギリギリに交番に駆け込む

小学校か中学校の教室にいる。
授業が始まる時間だが、私は同級生達に嫌われているようなので教室に居たくなくて
校内に隠れる場所がないか探しに行く。階段を上っていると熱血漢風の体育の先生に呼び止められる。
今日は寒いですね〜と軽く世間話をしながら通り過ぎようとするが、怪しまれてしまった。
ガックリして手すりに寄りかかり結局自分が何をしていたか話してしまう。先生が話を聞いてくれることになった。
先生は体育の用具入れのような部屋を指差し、「ここで服脱いでタンクトップ着て」と言った。
私は訳が分からず、え？と言うと、部屋から着古されてスケスケになったタンクトップを差し出された。
先生は弱った生徒にイタズラするつもりだったのだ…。
現実でも人に悩みを相談したことが無い私は、ついに優しい誰かが悩みを聞いてくれてなんとかしてくれる、と
内心安堵して嬉しく思っていたので、なんだかとても寂しい気持ちになった。

という夢でした。

どこかへ遊びにいこうとする。
大江戸線でいけるところらしく、近所の大江戸線の駅までバイクでいって
そこからは電車でのる。ついたのはぱっとしない駅。
ある店に入ってそこでどうぶつの森の話をする。
そのビルはすごく古いビルで、家賃が安いのだろうがいろいろな店が入っている
屋上にはデパートの屋上みたいなビヤガーデン的なお店もある
歩いていると、将棋の中継を見ているであろう人の部屋が見える。
近所のゲーセンに入る。

実家の風呂に亡祖父とKが入っている。
祖父は上機嫌、私もKを褒めまくる

三階建てマンション一番上、中で二階わかれている。
下の階の外国人、黒人ハーフっぽいフランス人と仲良くなる。
家に招かれてお菓子とお茶をいただき、少し日本語の話をして晩ごはんの買い物に出る。

他の誰かが泥棒にはいる。

東京から九州へ。
ちょっとヤバいことをして、変なハッカーみたいな人から逃げる。
雨の中、駅の飲食店で食べる
髪型が重くて大変だった。
従姉妹から「フォトパネルありますよ」とメールがくる。

ゲームセンターにいく
オペレーションウルフがひどいコンディションでおいてある
他にも古いゲームセンターばかりだ
近所にはブックオフもある

ミルミルを８０円で買うと２つでてくる。それを電車内でのんでいると
女の人の靴に間違えておっことしてしまう。

ライブハウスみたいなところ
林檎の初期の曲のカバーで嬉しい
一緒にきた友人がいる筈なので後ろに下がって探す
頭を後ろからコンコン小突かれる
連れがやったと思い詰め寄るが暗くて違う人の方に文句を言っていた
けんかになり警察が二人くる
警察官は優しい感じだけど連行された
警察署はイモ置き場がなくなったから玄関のところが広くなったらしい

大阪に行く、Aと遊ぶ。
タクシーで空港に近いところにいく。朝八時につく。
金券屋にいこうとしたペット？ショップだった。
壁にかけていたリードがおちてしかられそうになる。
あそこは厳しい店のようだ。

金券屋にいく途中に立ち食い屋に。
そばとうどんで悩み、うどん小を２５０円で食べる。
金券屋よりもオンラインのほうが安いらしい。

飛行機をとったらなぜか数日後
友達と三人で麻雀やる
つむのが面倒なので雀荘にいこうといわれる

ドライヤーをいつものように使い、やけに軽いなあと思って見ると高級そうな質感のシルバーとえんじ色のものに変わっていてすぐに髪が乾きサラサラになる
他の電化製品も変わっていて少し進化した世界にいると感じる

kkにご飯食べないかとメールしたら吉祥寺に行きたいと言う。
西荻窪にいたのでちょうどいいと思うが、私の学年の同窓生の卒業式のような催しがある。
卒業は済んでいるが私はまだ単位を取り終えてないので大卒後も通っている。
私は制服だがその日で終わり。他の人は同窓会？
みんなドレスを着て談笑しているが私は寝ていたしそもそも今日の事を知らなかったので化粧もしていない。
母親が着物かドレスを持ってくるらしい。
着くなり怒鳴られたので、もう勘弁してくれ、帰ってくれと怒る。
真夜中に制服で写真を撮ってもらい、音楽の最後を聞いて帰る。
一緒にいたk村は学校から離れられた解放感で喜んでいる。
私はなんだか一区切りついたことにムズムズして笑いながら転げ回る。
母親に謝ろうかと悩む。

ほ

実家でKと祖母と母親と住んでいる
kkが遊びにきている
迷い猫のお知らせがハガキできていて、知らない猫が庭でぐったりしている
ハガキの案内どおりにコレクトコールでかけようとするがなんどやっても押し間違える
kkが出るので自分もきがえる、ワンピースにグロスがついてしまう
kkの帰りにあわせて出かける
学校に出席は取れないまでも行かないといけない用事がある
Kが少し話したようだが打ち解けられない
苦手なタイプらしい

空のペットボトルだけもって、登山する夢。

携帯電話を充電したくて、公民館のような役場のようなビルに入る。
充電器は宿泊所利用客専用と言われ、あきらめる。
エレベーターホールでは、手動脱水機と浴槽を組み合わせた装置で、
若い男性がキャンプに来た子供たちの服を洗っている。
自分が小さい頃寝泊まりしたのもここだったのかなと懐かしくなる。

友人を連れて家に帰ると、家の周りが干草の巨大な束で覆われている。
うちを含め、古い電球を使用している住宅すべてを対象に、緊急工事が入ったとのこと。
仕方なく隣の建物に入ると、スーパー銭湯になっている。
サラリーマン客が多すぎて、身の置き所がない。
立ち食い寿司屋だけが比較的空いているので、そちらに行こうとする。

母校、受験控えている自宅学習期間。
教室には優等生のクラスメイト三人くらいと落ちこぼれた私。
トイレに行きたいが西洋甲冑を着て盾を構えた魔物が個室を開けると出てくる。
エアリスっぽい女性が手を握って、一緒にトイレに行ってくれるという。
柔らかい手の感触がある。
トイレの個室でエアリスが何かすると魔物が消える。

d輔とその友人？二人と私の四人で宅飲み。
みんなに酒を飲ませている。
酔った女の子が私に「オジサン飲んでるー？」と言い出す。
よしよしと寝かす。

ディカプリオ主演の映画、クラシックの名曲、金と黒

ドバイ？アラブ？日本の自治があるところ
ライフの看板とセブンイレブンの看板がある
海岸の辺り、波より下にいる人たち、街の残骸？
芸人が遊んであげている子供の事を報じたバラエティ？報道番組？武田◯雲のような人、ギョロ目
放送された後日、芸人がまた会いに行くと死んでいる。
助けられたかもしれないのにと苦悩している

母親が母の日に文句つけてきた。
怒って暴れる。起きたら過呼吸。

坂の上に林に囲まれた畑がある。
手袋を落としたと嘘をついて探し物をしに入る。
姉弟がいて自転車のカゴのお菓子を盗ろうとする。
捕まえて叱る、この家の子供らしい。
話を聞くとこの家とうちに血縁のような関係がある。
家長の袴を着たおっさんに挨拶する。

父親と母親が同じ部屋で寝るなど仲良くなっている。
私があんなに苦しんだのに許せない。父親の布団をゴミ袋に詰める。

マチ針を口の中に含んでは吐き出し、短くなったものや玉が取れたものを探す。
実家のコタツで猫もいる。

街でコンタクトレンズのトライアル。
洗浄液のpHについて聞くと、ボトルのどこかに書いてあると言われる。
ボトルのラベルを剥がすと下にびっしり何か書かれていて、探すのが大変。
知り合いの彼氏らしいチャラいお兄さんが来て話し始める。
割りのいい仕事を探していると言うから登録販売者になれば？と言う。

南の方の離島で、放射能か何かに汚染されている。
一旦避難して戻ってきた人たちが住んでいる。
パンダ活動といってパンダの格好をしたり犬をパンダのカラーリングに染めたりしている。
車に乗ると放送を始める。音楽が聞こえてきて、一番後ろの外人にマイクを渡してみんなで歌う。

デブタレ某になっている。
真っ白いパウダーの薬で遊んでいる美少女がいて、もうやめなさいと言う。

東海地方の謎の複合施設。広大な芝生の丘。
海側には私立中高一貫校が立っている。
女子の制服が総シルクレースワンピースで、物凄く高級そう。
頭よさそうな雰囲気の学校なのに、全然校名を聞いたことがないのを疑問に思う。

陸側には、ややさびれた巨大ガラス温室。
中には珍しい鳥が放し飼いにされていて、外国人観光客がちらほらいる。
鳥はどれも奇妙に人懐こく、不自然な動きを見せる。
「L2：L1で効果がない場合に」と書かれた餌が300円で売られていたので買う。
「この餌ってどういうものなんですか」と、近くにいた白人女性に聞いてみたら、
「ここ以外じゃ手に入らないくらい、やばい奴よ」と、どろりとした目で答えが返ってきた。
ああ、そういうことかと納得して、餌を鞄にしまう。

学校も温室も、とある金持ちが作ったものらしい。

BA機にのる。
乗り込むまでにイライラしたが、機体はありえない地形を通って離陸する

スーファミっぽい野球ゲーム。
コントローラーを受け取った時にボタンが押されてしまい私のキャラが空振りした事になる。
私はライトを守る超強肩の選手になっていて返球がすごい速い。

実家から葬式に行ってから何かのパーティに行って帰る予定。
祖母と風呂に入る。浴室の中にお湯がどんどん溜まって肩くらいまで来る。
用意したワンピースを着てタクシーに乗ってから喪服ではない事に気付いて謝って戻る。
急いで着替えているところで祖母に何か言われてブチ切れる。
大声を出してストーブ？を倒す。
タクシーで途中の駅まで行き、葬式に一緒に行く予定だったk村に電話する。
携帯は電源が入っていないがピッチで通じた、n原先生だった。
西荻窪から送迎タクシーが出ているらしい。丁重に謝る。
疲れたので座り込み、カバンを車から取って来いと言うと
部下？が長椅子を持ってくるので横になる。
警官が来たので長椅子の事を言われる前に逃げ出すが、カバンを置き引きだと思われる。
中身になにがあるのか話す。書類、ドレス、下着。
西荻窪に行く電車に乗る為に走る。
何かショートカットにならないかと駅から離れてバス停に行くが、
バスは和菓子屋が出していて、和菓子屋の中でおばさんが大福？をさしだしている。
走って駅に戻る。

深く雪が積もった中で川を渡ろうとする

ギリギリ寝た状態で、自分の子供の意識に入っていると思う。
必死にどこか体のおかしい部位はないかと探るがよくわからない。
少し目が開いて、これは元の体だなと思う。

実家の二階で昼寝していると近所の悪ガキがふざけて走っている。
今日こそはあのムカつくいじめっこを掴まえて説経してやろう、
隣のいじめられっこが行き場がないならうちでゲームやらせてやろうと意気込み
実家の階段をドスドスと踏み鳴らして下りる。

治療済みの奥歯が取れる。水晶のようなダミーの歯の上側。
臼部分はクリームを絞ったようなのが並んでいる。
永倉さんち前？右の中の歯がぐらぐらして取れるのを皮切りに
右側の歯のほとんどが折れてしまう。
口の中で砕けた歯がガリャガリャいう。
高橋さんちの坂道にある歯医者に行くが患者が二人いて診療椅子にかけており
年配の先生が今日はこれで終わりだと言い歯科助手さんも困った奴が来たみたいな態度。
口に歯が入っているしうまく喋れない。
次の予約がいつだかわからないし早めてもらいたいが辛くて出る。
坂に停めていた自転車のカゴのバッグからミニタオルを出し
口の中の歯を吐き出すが左側の歯もどんどん砕けてしまう。
残りはガーゼハンカチに出す。血が沢山出る。
年配の先生が預かってやろうと出てきてタオルごと渡す。
治療済の前歯二本だけ残ったが帰って何を言われるか憂鬱。
ポストに入っていた給食皿を出し、流しに残り物を捨てる。
祖母に歯の事を聞かれて話すが、そういうのは信頼関係がないとダメだと言われる

>>476 >>479
どうも気に食わない豚カツ屋があるみたいで
自分の夢ながら笑ってしまいました

母親が発狂した。庭に埋める。
一度でも正気に戻ってほしかったと泣く。

畑の土に悪いものが入っていて放棄する。
少年サッカーか草野球のチームに譲る。

空の遠くのほうで、飛行機が墜落したかして
だんだんへんな雲がこっちに漂ってくる。

地下のピアノが３つある部屋を借りる。
Rと遊ぶ

なぜか競馬にのる。
先崎が逃げ馬にのっている。
雪がふってきて外国人の女の子は競走除外に。
自分はすんでのところで逃げ出す

マンションの一階に住んでいて外で子供が奇声を挙げていてキレそう。
保護者らしき化粧の濃いババアを見つけて詰め寄る。
三人家に入ってきて騒ぐのでピンク色の謎の棒で殺したが死なない。
逃げ出して隠れながら家を目指す。

スーパーに買い物に来るが魚などあまり美味しそうではないので買わずに出る。
自転車の後輪がパンクしてしまう。
自転車屋があった気がするがなくなっていて楽器屋と小物屋になっている。
大通りの横断歩道で男の子が一人でいて危ないので一緒に渡ってあげるが
渡り終えると母親らしい人がきてそんな子いらないと言う。
男の子にそんな事言われてるの？と聞くといつもだよと答えられて
不憫なような裏切られたような気持ち。
男の子に姉が三人いて実家に連れて帰る。

草加せんべいのような固焼きしょうゆせんべいをわって
ごはんと白髪ねぎとてりやきの鳥を挟んだものを食べる

E駅の部屋にいく。
将棋のU先生を順位戦を戦う。
連絡しないでいいのですか？と聞くも大丈夫大丈夫と。
対局時計をスマホで用意しようとするも大丈夫と。
朝の十時ぐらいに順位戦が終わる、気づくとU先生はいなかった。

何故かE駅の部屋が解約されないまま残っている。
姉がベッドにねている。電気をつけて起こす。
部屋は昔と違っていて、自分の私物はマンガ本が数冊だけ。
姉は昼には高円寺にかえると言っている。

街にでると少しだけ町並みが違う。部屋の前では古本を路上でうっていた
さして安くもない寿司だか焼肉屋の前にロシア人が行列を作っている。
カフカという名前のパン屋さんがある。同じマンションにはマッサージ屋と
老人が１人でやっているお店がある。

どこか地方都市へ。
ホテルにとまって、荷物まとめてかえる。
歩いてるうちに駅じゃなく空港にきてしまう
パン屋がある。駅を探して歩きまわる
ゆっくりかえろうと思う

バイトをする。
健康診断で大森病院というところに行く。結果を貰わずに帰る。
バイトには私と他の女二人くらい。a山が働いている。
データ入力らしいがなんだか知らない間に始業してたり終わってたりする。
二日目にフィルムがどうこうと知らない事で怒られるが、後になってレントゲンの事とわかり謝る。
買ってきたお昼、揚げ物ばかりだが食べてしまう。

彗星が尾を引きながら低空に現れて弧を描いて消えた。
びっくりしてしまいカメラ起動できなかった。
他にもビルの陰になるが二回くらい見える、と思ったら花火が始まった。
花火は大迫力で綺麗だがこっちに弾丸のようなものが飛んでくる。

バイト先、クリニック？
まず全身麻酔しますねーと言われ、意味がわからないので焦るが刺される。
花火で火傷した人に移植するため皮膚を剥がされる。痛くはない。
あまりに長時間なので漫画を読ませてくれと頼むとあさりちゃんが出てきた。

車の後ろに乗っている。
父親が運転しているがたまに大きな穴の上を通ったり、片輪だけで狭い壁の上を走ったりする。
母親が運転を代わるが缶カクテルを飲み始めるのでやめろと叫ぶ。
お前は狭量だみたいな事を言われる。

英語圏ではない国に旅行。東欧？中東？思っているより安全な地域。
本屋と雑貨屋が一緒になったような店にいる。何を買うか決まらない。
その国の通貨とユーロとドルがごっちゃ。ユーロ主体？
女子中学生っぽい日本人が騒がしい。
一度店を出ようと思うがやはり何か買おうと戻り、バイブルサイズのリングノートを取る。
値札は880と書かれているがどの通貨なのかわからないし、異様に高い気がする。
支払いを済ませるのに手間取っているとa山が店員の紙の扱いが間違いと言い出す。
店を出てあと二人と合流しないといけないが電話番号も名前もよく知らない。
厳しいラーメン屋がある。入って二階に行くとその二人がいる。

やる気のないくじ引きキャンペーン。
他の男二人は全然客を呼ばないし誘導しない。
私もやる気なかったが一念発起して一人男の人を誘導、うまくいく。

トイレの個室に入ったら後ろ側の壁から物音がする。
痴漢かと思い大声をあげたら中学生くらいの女の子だった。
いきなり男性警官が入ってくる。何かの捜査をしている。
外に出ると大惨事。

眠い。Kが帰宅してがさがさしている。
起こしに来たのかベッドが凹む感覚。
実際は帰宅していない。

休みなのに生々しいバイトの夢
上の人は一緒だけど新しい場所で新しい人と新しい仕事を教わっている
仕事の一環でツイッターのようなものを見ていると好きな人を理不尽に貶してるやつを発見し頭に血がのぼる
絶対に許さない、晒して傷付けてやらなきゃ気が済まないと策を練る

昔通っていた小学校のトイレにて。
透明で赤いオシッコをしていた。ヘモグロビンが流出している…と思った。

橋を渡って、東南アジア的雰囲気漂う食堂に入る。
２階に上がるとピアノがあって、子供が遊んでいる。
再び１階に下りると、木工体験所みたいな空間になっている。
もう一度階段を上ると、自分のバイト先らしきオフィスがある。
I社の専務さんや、Mさんがいる。
今日の分の原稿を渡されるのを待つが、いつまでたっても来ない。
どうも今日は１日忘年会的な日で、仕事は特にないとのこと。
会に参加することを薦められるが、バイトの身なので気が引けて、
家に帰ることにする。
Mさんはいつの間にかTさんになっている。
１階の木工体験所では、妹が待っている。
Tさんと積もる話をしたい気はするものの、妹を待たせるのも悪いので、
ふたりでだらだら工具を見つつ、Tさんが下りてこないかなと期待する。

自宅近くの広い駐車場で母と祖母と一緒にいると、横の坂道を猟友会の人たちが歩いて山の方に向かっているのが見える。
山から黒いイノシシが駐車場に向かって小走りでやって来て、私は家族を守らなければと思い、
祖母達と共にゆっくり歩いて安全な駐車場の隅へ移動した。イノシシはどこかへ去っていった。
次に鹿が山から駐車場へ下りて来た。挙動が読めなくて危険を感じたので溜池を囲うガードレールの内側に皆で避難。
すると鹿がガードレールの内側に入って来て池に飛び込んでどこかへ行った。
別の家族と自宅に向かうと、自宅の外観がおかしい。やたらと古びていた。


家族の誰かがトイレのドアを開けたまま吐いている。次の瞬間には自分も空のゴミ箱に吐いていた。

色々悪い事をしたのだがなぜかみんな忘れているように振る舞う。
お皿、不動産屋、着ぐるみ

スワンボートで世界記録が出る

性欲旺盛な厨三だが、
目の前で可愛い女子が裸になってるって夢でも
完全に夢だとわかってないようで
襲ったり出来なかったんだよな
目覚めてから俺は何をしてるんだああ！って絶望してたりｗ
でも今日の夢の俺は違った
明晰夢って言うのかな？夢だって分かってたから、
よし、レイプしよう！とヤル気満々
さらに目を閉じて念じればワープできるっていうチート付き。
俺は最初にいた商店街からワープした。
早速駅に行くと超絶可愛いJKが歩いているではないか
人気の無い駅だから好都合だぜ、とか思いながら急接近。
これはセクロスするしかない！
押し倒してやろうと後ろから飛びかかったら・・・
急に視界が眩んで気がついたら商店街に。
この無限ループだよ。
死ぬほど可愛い娘を襲おうとしたらすぐ戻されて・・・

生き地獄だったorz
現実は甘くないな(´・ω・｀)

せっかくそんなにコントロールできてるなら
その子とセクロスするのが当たり前なシチュエーションを思い込んでみたら
それ以降の展開もなんかうまいこと行く気がした。
恋人もしくは向こうが惚れてきたって事にして
自分の部屋なりホテルなりしけこめたら何とかなりそう。
コントロールできるの羨ましい。

放課後の図書室　先生がいる
帰り際、スーパーにいくと野菜が安売り

ベランダに下の部屋の子供が登ってくる。
ポスターを盗みに来ているらしい。
うちの窓にフィルムが貼ってあって外から中の様子が見えない。
登ってきたところを捕まえると、下に母親がいる。
謝りにきた母親の姿を見せる。
懲りないので警察を呼び状況を説明する。
子供の父親がDQNでフィルムを貼った高級車を何台も借りてくる。
うちと同じタイプの窓フィルムがわかったら何かするつもりらしい。
泥棒がうちに入ってくる！押入れに隠れる

板橋？を部屋着で走っている。
��野家の前に来たが財布を持っていないので帰る。
下の前歯が抜ける。歯医者に行き治療して貰うが、昼休みギリギリに入ってしまって午後一に回される。
助手？受付？女性が昼休みの診察室を使って読み聞かせ会みたいなのをやるらしい。
一人一人自己紹介をさせられるが氷が口に入っていて喋れない。
モゴモゴしていたら他の人に変な顔をされたので、氷をティッシュに吐き出してハキハキやる。
駅前商店街はメーカ電気屋などがあるがどこも撤退してしまっている。

海外のホテルで独り。
斜向かいの部屋の人がオランダ語圏の教師をしてる黒人のおばちゃんだった。
ここは危険で怖い、何かあったら助けあおうとおばちゃんと握手する。

DQ1？
勇者の剣が伝説になるところ。
主人公を守る為に親友が魔物に殺され、
魔王が重力を変えて斜めにして城から引きずり出そうとした。
床を滑った剣は海に向かって凄い勢いで飛び、そのまま眠った。

姑と夫に虐められている女性と知り合う。
カボチャくらいの大きさのトマトを家庭菜園作っていて、普通に売ったりもしている。
タレントのHIが好きらしく、他にもとても話があった。
４時にもう一度来てくれと言われるが携帯をみたら16:45だった。
メモが挟まれていてボールペンで、助けてほしいと書かれていた。
HIが番組で勧めていた本を持って母親に車を出してもらいトマトを買いに行く。
母親が何か書いてるのを大きめの声で話したため彼女は怯えてしまい家に入った。
苗の事を聞きたいなどと話し掛けると姑らしい人が出てくる。
家の中は半分が15時くらいの昼間でもう半分は私たちと同じ夕暮れだった。
姑と夫が彼女に色々仕事をやらせる為に時計と光量を操作しているらしい。

家庭菜園の隣に座敷がありHIが子供を集めて小さい塾？をやっている。
彼女に貸そうと番組で勧めていた本を持っていたので渡す。

彼女を助けに行こうとしたが母親に色々言われる。
無視して家を出るがまだ私の悪口を言っている。
窓から罵倒して、もうあんたはいらないと告げ家を出る。
勝った。

九州にいく。
友達が繁華街で将棋を指したといって、詰め将棋を出す。
病院は夜のほうが空いてないらしい。海沿いにのみにいく

洞窟のような所の祭壇。中には石碑や石像がある。
お祈りをしながら一番奥の祭壇に行く。おじいちゃん？
新入社員研修みたいな集まり

御徒町のあたりにいく。
ものすごくやる気のない中古ゲーム屋があって、３DSとかを売ってる。
マンガの古本もあるけど背表紙がちゃんとこちらがわになっていなくて
何がならんでいるかわからない。

知人に電話したら嫌そうな声をだされる。
これからどこにいこうかな、と思う

久しぶりにエロい夢。
細かいところは忘れてしまったが
心地よかった。

musei

どこかへ旅行する。
駅前の大衆食堂的なところで、ライス・おみそしる・主食　の食事をする
ライスが大盛りで苦労するも、なぜかライスだけでそこそこ食べられたりとかして
なんとか完食する。お店の人たちは北海道出身の人たちのようだ

>>632の泥棒がまた来る。
ベランダに鍵をして110に電話するが被害がないと出動できないなど要領を得ない。
玄関の外に逃げたら台所の包丁を持った女がドアを凄い勢いで押してくるので抑えつける。

Kと私と他二人の男性で住んでいる。
Kとイッキさんにさつまいもの甘辛煮を出す。
冷蔵庫の中には沢山作り置きが入っている。

ホテルと大学がくっついたようなところ。
ところどころから行ける別館はある宗教の信者の大学がある。
お金があるからか学門としては凄いらしくウナギの稚魚がいるらしい。
見に行くと歓迎してくれた。養殖できそうらしい。
部屋に帰ろうとするが鍵もiPhoneもない、フロントに聞くと落し物に鍵はあった。
RPHで結婚記念にもらった革がなくなっている。
私は冬物パジャマ姿で周りはカクテルドレス。

卒業真近、場所は小学校？
O坂がすごく嫌なやつになっている。
授業の中でのそれぞれについての文句とかを短冊に書いてクリップ留めしたものを渡される。
私のには真面目に授業を受けてなかった事が嫌味ったらしく書いてある。
国語っぽい授業のプリントがあるが何もテスト対策していない。
卒業はできるしどうでもいいかなと思っている。
一度退学して、偏差値の低い大学？に行き、また単位の為に戻ってきたらしい。
これで卒業したら何かになる単位が取れるがもういいや、と思う。

卒業式？o坂に落ちこぼれゾーンに誘導される。実際ペンすら持ってなかったので従う

w竹とk村とo坂の三人で車に乗っているがo坂がウザくて仕方ない。
猫にアテレコしたようなキャラで、喜んでいると思ってるようなので最後だから言う。
o坂は怒って下りて別の車にヒッチハイクで乗る。
夜から朝になって、板橋？の辺りで運転のw竹が迷う。
何となくしか知らないが夢の中の街なので大魚病院を右に曲がるなど指示する。

卒業の書類みたいなのを筆で書かないといけないがうまく書けないし筆がボロい。
筆ペンは壊れている。
書き損じてもう一枚もらう時に、筆じゃなくて筆ペンかボールペンを貸してもらう。

卒業式？結婚式？名古屋に行き東京へ。
帰りに車を停めて富士見市という小さい町で観光する。高尾の北らしい。
公園があり、富士山を模した遊具が沢山あって母子が遊んでいる。
遊具を登り上に行く。
石に数字が刻まれている。所沢市で魚をすくった人がスレ立てしている。
真っ黒に日焼けした背の高い男がいる、白いブラウスに紫紺の袴。
早く帰ろうと思うが車を停めた場所がわからない。

魚をすくってきて水槽に入れてポンプを動かす。
結構きれいな魚が入っている。

ミスると死ぬ周回ホラーのゲーム。
クレヨンしんちゃんのキャラっぽい。
何かが追いかけてきていて、ステージ毎に違うキャラ。捕まると憑かれて死ぬ。
街中山路？ステージではすごい跳躍力で追ってくる
街路ステージは実家のすぐ前の道路。

お寺のある山は二山に分かれていて、あいだはまあ頑張れば歩ける車道路の山路。
回廊の螺旋階段のようなそこかしこにヒントや逃げ道がある。
s尾君が来ていてどこかに行ってしまっていたので探す。
電話で山の中腹？というので山を見上げるとs尾君がちょうど下りてきた。

どこかの本屋にいく。福本伸行が経営してるらしい。
変なオタの人に教えてもらった本は３５００円ぐらいするのでそっと戻す。
どこかのお店で、オタの人と一緒に食事をする

名古屋？にいる。この土地が極めて優れているという狂言のような歌が聞こえる。
その土地には人間と、子供のまま大人になった豚のような人間がいて、豚人間と呼ばれている。
豚人間は策士によりその土地から別の遠い所に攻め込みに行きいなくなった。

大勢で裸足で遠浅の海を歩いている、お祭り、宗教儀式らしい。
右足にトゲが刺さって腫れてしまい、感覚がなくて歩けない。
理科の綾部先生がいて助けてくれた。テープでトゲを巻きながら抜くやり方。
トゲは二本あり抜くとすぐ歩けるようになった。
駐車場のような所に参加者達が茣蓙など敷いて休んでいる、端っこに場所を貰う。
魯迅の新書を読んでいる若者がいて文学談義が始まる。

カエルグッズとキャスケットの店に入る。カエルのおもちゃを売りにくる店員とテーブルで話すが要らないし私の好きな動きではなかった。
店員は帰り道男になってた。東京の大雑把な路線Φを教える。
夜の駅前広場ラモスと若手サッカー選手っぽい人がチラシを持って人集めをしている、これからお笑いをやるらしい
人は全然いないので真ん前に行く

舞台が中講義室っぽい所に変わる
なんか文化人ぽい人、ラモスの娘、壮年の女性の順に話す
この講義内容の本を持っていたので読んでいたら壮年女性が出版の時もめたと言う
第二幕になり古谷実が話し始める、休憩中に話し掛けサインを貰おうとするが何に書いて貰うか全然決まらない
自分が持ち歩く一番よく見る物に書いて貰いたくてがちゃがちゃしているとマッキーで右こめかみになんか＊みたいなのを描かれる
まあサインは何が描かれてるじゃなくて誰が書いたかが大事だよなと思うが顔は嫌

東所沢駅前交番の場所がコーヒー店になっている
かなりこだわりの店で美味しいが店主が引退するらしい
店主は私を好いてくれているらしいがだいぶ年も違うし好みではない
声の演技のサークルに行く、結構褒められる
サービスでアイスコーヒーを出されるが水と氷の入ったグラスとコーヒー？のデカンタを出され
飲み方がわからないのでデカンタからグラスにコーヒーを入れるが違うようだ
男の人は好意を受け止めて貰えなかった時に攻撃的になるな、とかなしくなる

実家？料理をしている。
鴨ロースがあるのでスープにしようとおもうが傷んでいる気がする。
なんやかんややっていたら大皿に文句を言われたのでキレて外で食べると言い家を出る。

買ったその日に始めたというLINEが入ったのでTSUTAYAに行く。
店の前でバッグを見るとタバコがあったので吸っているとa山が来る。
気付かないようなので脅かす。
七夕飾りのようなものが売られている。

百貨店七階の本屋。変質者に付け回される。
警備の人に助けをもとめるが捕まえはしない。
追いかけて捕まえたいが変質者は速くて無理。

kk、mしゅ、m夫妻が実家に来る。
m夫妻は帰るがmしゅとkkは泊まる。
kkと話していた事が祖母、mしゅ、Kにバレる。
気まずい。

夜中に卵料理を作っていると電話が来る。
クリーニング屋？からで、うちが借りた布をまだ返していないらしい。
MCシーツ？は確かに何かのイベントの時に借りていて返したかも曖昧。
国宝一覧みたいなのも返してない。
アメリカの野原の小屋、便覧はある。
飛行機の模型をくれと言われる。

体育館の中で、弥生時代くらいの建築物を作る。
ワラをたくさん使用。巨大な、しめ縄みたいなのも作る。

外国人の女の子を寿司屋につれていく。
何故か女の子は泣いて食べない。
刺し身はダメだったのかな、と思ってトルコ料理につれていく。
今度はニコニコして食べる

裸で隣駅にいる。
一か八かタクシーに乗り帰る。
ほっとするがいつも頼んでる運転手さんに裸を見られたのは恥ずかしいと思う

忍者学校？
何かを隠したチームと探すチーム、探しても見つからない。
先生が線香の煙を焚くとずっと上に展示されていた女子カバンに行き着く

義母が小さいカバの赤ちゃんを飼い始めた。
抱っこさせてもらうがぶにぶにして柔らかくて形が分からない。

広い旅館で家族旅行
昨夜酒に酔った状態で大暴れしたらしい