NHKスタジオパークでのスタジオ見学、ロケ見学などの
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前スレ
「八重の桜」ネタバレスレッド4
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1368867920/
●スタジオパークに収録を見に行きたい人は
・開館時間は朝10時から夕方18時までです(17時30分以降は再入場できません)。
・収録スケジュールは、日曜日の夕方に電話でスタパに確認すれば、1週間分の予定を教えてくれます。
・大河ドラマの収録を行っているのは106スタジオ。スタジオでの収録は、基本的に火曜日〜金曜日の4日間です。
・リハーサルはその週の月曜に行われることが多いです。
(注)106スタなど見学可能なスタジオでリハーサルが行われることはまずありません。
出演者のブログで月曜日のリハーサルに参加しているようだったら、その週の撮影に登場すると考えていいでしょう。
・大河の収録は10時30分開始予定が多いです。
・午前中から撮影している場合、だいたいお昼前後に1回1時間の休憩を挟みます。
・出演者のスケジュールの都合などから、月曜日や土曜日、日曜日に撮影が行われることもあります。
・ロケの期間に、スタジオ収録も同時に行うことはほとんどありません。
・見学窓にあるモニターは4つ。音声はOFFになっています。1カメから3カメそれぞれが映している映像とOA用の映像が見れます。
・毎月第3月曜日は休館日です。(祝・振替休日にあたる場合はその翌日)
NHKスタジオパーク
http://www.nhk.or.jp/studiopark/
■放送日程とサブタイトル、演出
第01回 01/06 「ならぬことはならぬ」 ・・・・・・・・・加藤拓
第02回 01/13 「やむにやまれぬ心」・・・・・・・・・・加藤拓
第03回 01/20 「蹴散らして前へ」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第04回 01/27 「妖霊星」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第05回 02/03 「松陰の遺言」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第06回 02/10 「会津の決意」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第07回 02/17 「将軍の首」・・・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第08回 02/24 「ままならぬ思い」 ・・・・・・・・・・・・加藤拓
第09回 03/03 「八月の動乱」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第10回 03/10 「池田屋事件」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第11回 03/17 「守護職を討て!」・・・・・・・・・・・・加藤拓
第12回 03/24 「蛤御門の戦い」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第13回 03/31 「鉄砲と花嫁」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第14回 04/07 「新しい日々へ」・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第15回 04/14 「薩長の密約」 ・・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第16回 04/21 「遠ざかる背中」・・・・・・・・・・・・清水拓哉
第17回 04/28 「長崎からの贈り物」 ・・・・・・・・一木正恵
第18回 05/05 「尚之助との旅」・・・・・・・・・・・・一木正恵
第19回 05/12 「慶喜の誤算」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第20回 05/19 「開戦!鳥羽伏見」 ・・・・・・・・・・・加藤拓
第21回 05/26 「敗戦の責任」 ・・・・・・・・・・・・・一木正恵
第22回 06/02 「弟のかたき」 ・・・・・・・・・・・・・・・末永創
第23回 06/09 「会津を救え」 ・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第24回 06/16 「二本松少年隊の悲劇」 ・・・・・一木正恵
第25回 06/23 「白虎隊出陣」・・・・・・・・・・・・佐々木善春
第26回 06/30 「八重、決戦のとき」・・・・・・・・・・・加藤拓
第27回 07/07 「包囲網を突破せよ」 ・・・・・・・・・・加藤拓
第28回 07/14 「自慢の娘」 ・・・・・・・・・・・・・・・・加藤拓
第29回 07/21 「鶴ヶ城開城」 ・・・・・・・・・・・・・・(加藤拓)
第30回 07/28 「再起への道」 ・・・・・・・・・・・・・(一木正恵)
第31回 08/04 「離縁のわけ」・・・・・・・・・・・<佐々木善春>
第32回 08/11 「兄の見取り図」 ・・・・・・・・・・・・(一木正恵)
第33回 08/18 「尚之助との再会」 ・・・・・・・・・(一木正恵)
第34回 08/25 「帰ってきた男」・・・・・・・・・・・・・(加藤拓)
第35回 09/01 「襄のプロポーズ」 ・・・・・・・・・・(末永創)
第36回 09/08 「同志の誓い」・・・・・・・・・・・<佐々木善春>
第37回 09/15 「熊本からの転校生」 ・・・・・・<中野亮平>
第38回 09/22 「西南戦争」 ・・・・・・・・・・・・・・・(加藤拓)
第39回 09/29 「」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(一木正恵)
*サブタイトルは変更される場合もあり
*( )はスタジオ内で担当Dを目撃。
「八重の桜 一」ノベライズ 山本むつみ作/五十嵐佳子
11月27日発売 第1章〜第13章
「八重の桜 二」ノベライズ 山本むつみ作/五十嵐佳子
3月28日発売 第14章〜第23章
「八重の桜 三」ノベライズ 山本むつみ作/五十嵐佳子
7月26日発売予定 第24章〜
「八重の桜 四」ノベライズ 山本むつみ作/五十嵐佳子
13年秋発売予定
「NHK大河ドラマ・ストーリー 八重の桜 前編」
12月20日発売 第1回〜第18回
「NHK大河ドラマ・ストーリー 八重の桜 後編」
5月29日発売 第19回〜第31回
「NHK大河ドラマ・ストーリー 八重の桜 完結編」
9月発売予定 第32回〜第50回(予定)
>>3 >第30回 07/28 「再起への道」 ・・・・・・・・・・・・・(一木正恵)
「生きるが戦なり」
>>6 予告の中では「再起への道」になっていたけどどっちだ?
どっちになっても、誰も気付かないと予想
24分からの容保が家臣に降伏を伝えるシーン、
容保のセリフ、顔が映った部分は、3xカメラ、1カットで収録されてます。
その後、綾瀬さんが入り、八重のいるカット、セリフを収録。
容保の後姿と八重がその場にいるカットまで収録が続いて、
猪苗代組は更に深夜まで撮影があったということですね。
スタパ
7月30日 池内博之
孝明天皇から送られたご宸翰のその後。放送では21話で浅羽忠之助が
持ち出して江戸に届けたあと、結局最後まで触れられなかった。
裏話ですが、江戸の会津藩邸では容保公の部屋に置かれており、
容保が江戸から追放されるときに、箱から出して身につけて会津に
持って帰り、しばらく大広間の奥に飾られてました。戦争が始まって
から土津公の部屋に移動。28話でも映ってます。29話の収録時にも
同じ場所に。
会津藩代々の家宝は略奪に遭ってるので(持ち出せたもの除く)、
この時もまた身につけてという流れ。飾られてる他の小道具にも意味が
ありそうですが、わからねえ...ままで会津編終了。
会津戦争終わったら突然ものすごい駆け足になるな
脱落者続出しそう…
予告は、大蔵、土方、榎本、容保、健次郎、覚馬、襄、と盛り沢山
だったな。いかに視聴者つなぎ止めるか、模索が続く
今週
火〜金 10-18
収録は朝から夜までだそうですw 一般見学は開館時間のみ
wって何か面白いことあるの?
人にもよりますが、スタジオパークの開館時間を聞いたわけじゃなくて
収録予定のことなので。説明いる人にはいるし、いらない人にはいらない。
「八重の桜」ムダに長いワンカット(シリーズ)
第28話 佐川官兵衛 6分24秒 (原版9分、2テイク)
第29話 松平容保 4分35秒 (原版7分、1テイク)
29話、やっぱり変でしたよね。
容保が秋月を密使を送り出したその夜に、重臣に降伏の決意を
伝えてる。そして察した照姫が、容保が一人残った部屋にやってくる。
秋月が無事戻り、照姫が降伏の内容を伝え、容保が家臣を集め、
最後の言葉を伝える。
・・・・ 容保が苦渋の決断を下す重要な場面がカットになったので、
容保が家臣と向かい合わず、八重がいきなり説得してるみたいになってる。
>第37回 09/15 「熊本からの転校生」
本スレからきました。
これって徳富蘆花たちのことだよね?
役者の発表はあったのかな?
すみません。自己解決。
23 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/22(月) 22:24:01.64 ID:npT5B0e8
西南戦争の回、演出は大丈夫なのか。鳥羽伏見回と同じ流れになりそうで。
台詞やシーンがカット、もしくはバッサリ切られると
シーン切り替わりが唐突に感じてよくないのに
明治編もこの調子かもねえ
25 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/23(火) 12:34:14.56 ID:7xxo4YZq
第29回 07/21 「鶴ヶ城開城」 (加藤拓)
結局、
第29回 07/21 「鶴ヶ城開城」末永創
だったね
26 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/23(火) 13:09:53.40 ID:7xxo4YZq
や、八重殿ぉ〜〜
28 :
名無しさん:2013/07/23(火) 14:16:56.53 ID:Omd/SAbd
>>26〜27
今まで戦闘スタイルや着物スタイルだったから、見慣れない。
多分、何度も見れば、見慣れると思うが。
>>26 二の腕丸出し戦闘服におとらぬやっちまった感…
新島八重物語だろ?捨松でもあるまいし、何期待してんの
>>26 まあ、これがリアルな再現なんだろうな
文明開化の時期だからね
髪型はまだ日本髪なのかな
もっとスッキリした洋装の収録もあったのに。
これじゃオバサン役のアキちゃんだ
34 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/23(火) 14:54:25.18 ID:7xxo4YZq
なんか場末スナックにある演歌歌手のポスターみたい
35 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/23(火) 16:03:37.35 ID:ZhzDyMOY
36 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/23(火) 18:35:00.13 ID:wOC/Qe8p
小堺がラジオで話してたシーンは何話目になるのかな
>>31 2chでゴリ押ししているのは水原の同胞だろ
ステラ見ても、29話、夜の本陣で容保が重臣に決意
告げるシーンの写真あるのに、まさか本放送でカットされるとは...
萱野がいつの間にか戻ってる軍議の場面は削られず。
降伏・開城すること、容保親子は謹慎所に移り、藩士は猪苗代に
送られること、藩主以下命の保証はなくて、沙汰を待たなければならないこと。、
どれも家臣一同に伝えられてて、最後に容保が藩士に詫び、別れを
告げる感動の場面が、「そこで降伏を伝えた」場面になってる。ひどいw
今日の収録
午後から
41話シーン23
覚馬邸門前。朝。門を開け羽織姿に右手に茶の山高帽を左手に道着袋を持った時雄(黄川田将也さん)と桜色の着物着た
みねが一緒に出てくる。続いて佐久、八重(ここでは青の着物)、時栄、久栄(8歳くらい)が出てふたりを見送る。
時栄はみねに包みを渡し優しく声をかける。みねは頭をさげて応える。
佐久、八重にも「おばあさん、おばさん、行ってきます」と。佐久、八重は微笑かえして言葉をかけ、時雄とみねは
礼をして時雄は山高帽を被り、その後ろをみねが連れ添って通りを去っていく・・・四国今治へ旅立ちかな。
39話シーン2
居間。佐久が入ってきて仏壇の前に・・・灯を点けて鈴をならし、にこやかな表情で報告して「旦那様、三郎・・・」
と話しかけている。蝋燭の灯を消して仏壇の下から書物を持って陽のあたる縁側のほうへ進み座り書物に目を通す。
その書物は「新約聖書馬太伝」。佐久は洗礼を受けたのでしょうか。
そこに時栄が茶を持ってやってきて佐久と庭を見ながら談笑していると・・・みねが八重を呼びに帰ってきて玄関に・・・。
時栄と佐久は立ち上がり廊下へ・・・
39話シーン3
玄関。八重を待っているみね(桃色の着物)。部屋を通って出てきた八重(帽子、紺の上着にスカート)にみねが話しかける。
八重「またか」と言って急いで門を出て行く。その後をみねがついて走っていく。その姿を廊下から見ている佐久と時栄。
41話シーン6
部屋の机で編み物をしているみね。一緒にいる久栄はみねが編んだ靴下を足袋の上から履いて「大きい!」と言うと
それに気づいたみねが久栄から靴下の先を持って引っぱって脱がす。久栄はみねに欲しいとせがんで見せるがみねは後ろに
隠して言いつけると久栄はしょんぼりして部屋を出ていってしまう。みねは靴下を見てそっと胸に当てて笑みをこぼす。
降伏式で容保が八重を凝視する場面よりも、屈辱に耐えて書状差し出し、
半次郎(?)が書面をないがしろにする様子やってほしかった。
主人公がぶれないためにも、冗長な箇所だったんだろうなあ。
44 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/23(火) 23:09:35.75 ID:7xxo4YZq
41話、明治14年?
なんか後半はめちゃくちゃダレそうだな…これが新島八重の本来の物語なんだろうけど
というか
新島八重なんて誰も知らないような小者を
なぜ大河の主役に据えたのか
そう書くと、俺は知っていたなんていう賢者が湧くが
そのていどの賢者に擁護されているだけの小者
八重の後半人生にも誰も興味あるまい
東北復興がなぜ八重で、なぜ会津藩なのか
よくわからない作品だ
>>39 アンチ活動は該当スレですればいい
意味分からん
>>44 時雄とみねは明治14年5月に結婚。
その年に愛媛県今治に向かっている。
7/25 テレフォンショッキング
ゲスト 勝地涼
綾野剛は、表紙だけでなくて普段もイケメンじゃないし
ノベライズ3巻は何話まで載ってるのか気になる
そろそろフラゲする人いそうだけど
NHK視聴者対応報告
ピックアップ 八重の桜
http://www. nhk.or.jp/css/report/pdf /1306.pdf
■厳しい意見
(・・・・人が死んだり、殺されたり、会津に好意的な回はいい加減早く終わってくれ)
>>51 あかん。勝地はしゃべるとかなりのおバカだw
>>56 私が送った感想が載ってる。長文の中の一部抜粋だけど、修正しないでそのまま載せてあるね。
>>43 それ撮影してたの? 桐野利秋中将の城受け取りは堂々として見事なものだったと伝えられてるけど。
>>50 みねが亡くなって、子供はその後どうなったんだろ。
今日の収録
午後休憩後から
36話シーン19
西郷隆盛の屋敷(?)。庭には蘇鉄が生えている。障子が締め切ってある一室。火鉢、鉄瓶から湯気。西郷と大山が対峙している。
先ずは西郷があいさつ。大山は何か思いつめた渋い表情で話し出す。それをじっと見つめて聞き対応する西郷。大山は横に置いていた
新聞を西郷の前に置き、忠告、要請しているよう力説。西郷はその新聞に目を落とすが大山に一言発してスックと立ち上がり
障子を両手で開け縁側のほうへ手を後ろに組み庭を眺める。大山も立ち上がり話しながら西郷の後ろに。
庭を見ながら話す西郷はふり向き大山に言い捨てその場を去る。その場に立ちつくす大山。
同じシーン19
縁側に西郷ひとり座って新聞を持ち仰ぎ見て思い耽っている。
ここの新聞は「毎朝錦画新聞」と表示。江藤新平が2人の警官に捕らわれているイラストが載っている。
また大山が西郷の前に差し出した記事には西郷隆盛が私学校の4人の青年に銃を教えている挿絵が載っている。
38話シーン3
私学校本校の中。夜、土間の天井にランプが4つ吊るしてある。その土間には数人の軍服来た男たち。
奥の座敷に西郷。手前の座敷にテーブル。そこに口ひげ生やした男が紙を持って見て怒っている。この男を演じているのは
本郷弦さんかな、暗くてわかりづらい。そこに知らせを持った男が奥の西郷のほうへ向かう。
数人の男たちは奥に集まっていく………奥から西郷が出て皆に鼓舞して軍帽を被り外へ出て行く。
午前の収録で西郷と口ひげの男が男たちに銃の手ほどきをしていた場面があったそうだ(36話)。
口ひげの男は別府晋介(本郷弦さん)でしょうか。
山本一家には特に大河の題材になるようなドラマないと
思うけれど、明治編に期待する人多いのかな。
キャッチコピーが幕末のジャンヌダルクだからねぇ。
男装しての鶴ヶ城籠城戦だけが彼女の見せ場のような気がするが…。
>>59 収録があった日、ないしその週にレポ上がってるはず
細かいところ(サブキャストなど)は後で修正加わったりする
掛け持ちしてる役者さんですが、切り替えがすごいなと感心できるのは
二役までかな。
3-4役常時混在してる役者さんだと、「器用なんだな」と思うだけです。
>>59 確か容保公は立ったり座ったりが大変だみたいなレポだった
中村半次郎に書状を渡すシーンがあったのではないかな
半次郎の晴れ姿でもある
NHK出版
八重の桜 三
2013年7月30日 発売
>>63 覚馬は薩摩藩邸だった土地を襄に譲ったりするなど同志社設立に貢献していくが、
八重は設立にそれほど貢献してないだろうしな。
一同が座ってるシーンは、撮影が長時間に及ぶので、みんな
下にクッション入れて(角枕)、その上に座ってる。
だけど、着物で立ち座りのある役だと、クッション入れないで、
裾が乱れないように立ち上がり、裾・袖をきれいに揃えて座る、という
流れを演技とともにリアルタイムでやらされます。
何度やってもできない俳優さんの例は省くとして、容保役、照姫役は
さすがの所作だったと思う。内藤CPが、運動神経と比例すると言ってた
けれど、本当かな。降伏式はその1つ。喜徳役他は枕入れて座り放し。
先ほど西郷どんの最期を撮って吉川さんオールアップされました。
72 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/25(木) 20:28:25.76 ID:YLS8MD2/
>>69 せっかくの見せ場、後に回想シーンででも良いから降伏式詳細を見たいのぅ
八重は京都から江戸に行ったりするようだし、
有名人物と関わりまくるだろう
ノベライズ「三」第37章まで。
33話、女紅場で英語教師はイーバンス夫人ではなくてウエットン教師。
熊本バンドメンバー
徳富猪一郎(蘇峰):中村蒼
金森通倫:柄本時生
市原盛宏:永岡佑
中村蒼はやはり徳富蘇峰か。
イケメンだからぴったりだ。
確執をどこまで描くかな。
午後から
38話シーン18(途中から)
城山。石西郷親衛隊が石垣、岩に隠れながら政府軍との応戦。西郷は口、あごに髭が茫々に生えている。着物も泥で汚れている。
そんな応戦のなか西郷は左わき腹(足のつけ根)を撃たれる。桐野利秋(三上市朗さん)と別府晋介(本郷弦さん)に両肩を抱えられ
引きずるように避難する。そこで西郷は覚悟を決めたかのようにどっしり座り込んでしまう。
「もうここらでよか・・・」別府に介錯を頼んだようで別府は「はっ」と。桐野も悲痛の表情でうなづく。
西郷は手を合わせ合掌。・・・陽(ライト)が差し込む・・・両手をひざにして前屈みに。
別府は「ごめんなったもんせ」と刀を振り落とす。本郷さん合間は何度も何度も介錯の練習されていましたね。
このシーン撮り終えて吉川さんオールアップされ、加藤CDから花束もらって挨拶。カメラ目線でニッコリ。
このあと同じシーン18
刀を振りかざしながら進む親衛隊。その足元には赤い曼珠沙華。その曼珠沙華の一輪に銃弾が当たってバラバラに・・・。
38話シーン11
峠の小屋のそば官兵衛、斎藤ら警視隊が潜めて西郷軍を伺っている。斎藤は刀、官兵衛は槍を手にしている。
石垣あたりで西郷軍は警視隊から見て左方向に向き狙って発砲している。警視隊からも発砲すると相手がこちらを
狙って応戦し、斎藤や隊員たちが逸るのを「まだだ」と諫める官兵衛。すると相手方の口ひげ生やしたマント姿の指揮官が
立って現われ、そこを空かさず狙撃され後退する。マントの男は篠原国幹でしょう。場所は吉次峠でしょうか。
この篠原は昨日のシーン3に見た怒った口ひげの男と同じ人でした。
38話シーン11カット19
細い峠道。警視隊が次々と西郷軍に斬りかかって進む。斎藤も応戦して斬り込み相手を追い道から外れる。
官兵衛は槍を突き刺し進み、槍はそのまま突かれて倒れる相手。官兵衛は刀を抜き応戦。
ここから後、ドライリハでは官兵衛は撃たれるようです。本番は見れませんでした。獅童さんもアップされるのでしょうか。
レポ乙です
吉川西郷どん、お疲れ様
今日は大蔵中心の収録。
ノベライズ:
降伏式「容保の堂々として美しい所作に、新政府軍代表・・は息を呑んだ。」
35話、時尾の婚礼シーンはやはり回想ですね。
時尾の初恋の人・・・そういえばそうでした。
ノベライズ、田中土佐の終幕、削られずに入っていてよかった。
(#例え映像は残らずとも )
獅童ちゃんはずっと寝てなさい
>>80 初恋の人が仲人となり夫の親友になるとはな
伊藤博文役に加藤虎之介だって
85 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/26(金) 18:34:41.77 ID:Ap/tPPJF
ノベライズ、西南戦争も収録してくれたらいいのに。
>>86 龍馬伝は井上聞太役だったな。清盛では西光役で結構蹴られていたね。
2年連続出演になる。
>>87 龍馬伝の最終回のエンドクレジットでは、なぜか取り違えられて
伊藤俊輔役でクレジットされてたんだよな
まさかそれが現実になるとは…
ちりとてちん
龍馬伝
平清盛
等に出てた人だよ
自己解決
しいそう兄さんか。
いい役者だわ。楽しみ。
ちりとてからは、松重豊、貫地谷しほり等がでてるなー
スレチなのだろうけど、スタパ、じぇじぇ展やって集客やってるのに
あまちゃん、収録ある日でもほとんどモニター落ちてて、その影響なのか
八重のモニター前に人垣w
ネタバレ防止対策なんだろうが、その点八重は恵まれてる(?)
何かこのスレ読んでもこれからさして八重が活躍するように見えんな。
結局このドラマ何をやりたかったの?と言われないように頼むよ。
もう会津は出てこないの?
東北応援のために八重を選んだのって失敗だったんじゃね?
今日の収録
39話シーン6
陸軍省一室。上座に赤い幕が垂れている。その赤幕を背にして山縣、左に大山。まわりに将校たち。中央に角テーブル。
左右3人このたびの戦の参謀たちでしょうか、左側には浩も立っている。山縣は各参謀に労いの言葉をかけ握手して回る。
浩の前にきて声をかけて手を差し伸べるが握手に応じない。山縣は一歩前に寄り話す。その言葉に反応してそれまで視線を
逸らして聞いていた浩だったが山縣をジロりと睨む。話終わった山縣は下座から皆に向かい「では解散する」と言って部屋を出て行く。
皆一礼して部屋を出て行く。浩は遅れて一礼する。部屋を出ようとすると残っていた大山が「山川」と呼び止める。
大山は上を向きこれからのことを話し始める。それに渋い表情で応える浩は大山に近寄っていく。「おわかりですか・・・・」と
強い口調で無念をぶつける浩。そしてドアのほうへ・・・そんな浩をじっと見つめ聞いていた大山は「山川、わかった・・・・・」と
心情を察する。浩は大山に向かって丁寧に頭を下げ部屋を出て行く。ドアから出て立ち止まり思う浩。
41話シーン5
覚馬邸居間。床の間に背にして座る口髭を蓄えた覚馬。前には八重と佐久。八重が訊いている。そこへ茶を持って入ってきて時栄も加わる。
覚馬が応えると佐久はにこやかにまたおどけたように話し始める。何やらみねと時雄の話のようですね。佐久、八重、時栄がみねのいる部屋の
ほうを覗いてはまた話している。みねは編み物をして久栄に絡まれている(シーン6に続く)。覚馬は佐久の話には敵わない様子。
ここでの合間に西島さんが何気に笑ったときに口髭がはがれてしまって直そうとすると余計に笑いが止まらない。メイクさんにつけ直して
もらおうとしてもダメで、場を外して直してもらっていました。
40話シーン2
居間。覚馬と八重が対峙。縁側で久栄が本を読んでいる。その本の表紙「学問ノススメ」に見えた。
お茶を持ってきて座る時栄。八重が覚馬に「今日は・・・・、実は」と話し出すが途中でつまる。久栄が字が読めないのか「おばさん」と
声かけて教えてもらう。覚馬は久栄ににっこりと優しく声かけ「はい」と応える久栄。時栄もにこやかに見ている。
そこへ門に来客が・・・
来客は紋付き羽織を着た役人のようで「おめでとうございます。本日、・・・府議会に当選されました」と報告。驚いて覚馬を見る時栄。
八重も目を丸くする。
40話シーン4
居間。覚馬が座っている。久栄が門のほうを見て廊下に立っている。門から八重、時栄が帰ってくる。来客を送ったのだろうか。
八重、時栄は久栄と座る。覚馬は厳しい表情して話す。八重は何か尋ねている。時栄はうれしい表情をしている。
今日の八重さんは着物姿でした。41話と40話では違った着物です。40話では青い帯。
覚馬は40話からりっぱな口髭ですが簡単に取れそうですね。
39話の時点で、山縣は陸軍中将、大山は少将、山川は中佐ですか。
西南戦争の功績のためか、山縣は旭日大綬章をつけています。一同の
中では、山縣と山川だけ、肩章(金色の鎖)。
大山は、軍服の下に詰め物をして太め、顔も老けたメイクしてます。
この6年後、41才で山川家末っ子と結婚する時はもっと太ってそう。(何か違う感じw)
斎藤と時尾も八重ジョーと同じくらい描いて欲しいな
斎時の方が見たい
99 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/27(土) 02:48:25.27 ID:sKSax5Ce
大山のあのお腹を再現して欲しいね。
頬に詰め物も入れてデブ反町w
100 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/27(土) 05:39:16.11 ID:BMuX0KRj
驚愕ネタバレ注意
明治編では八重が標準語を喋る様になります
広島弁だよ
みね、成人役の女優さんはまだ名前出てないのかな。
素人というより、事務所の若手新人枠でしょう。
忽那汐里の眉を強くして、やや肌の色を濃くした和風美人。
もしかすると高校生。(女優の年齢わからないw)
殿のしっぽの件 (#思い出の会津藩シーン)
472 :日曜8時の名無しさん:2013/06/16(日) 20:17:43.88 ID:/1wq6Pz+
24話がしっぽのついた殿、初回
京都で東京言葉しゃべったら嫌われねえか?
・八重の隣の席の玉井ようが英文を読みあげた。(33章182P)
八重は廊下で椅子に座っている。
・生徒の中には八重と目を合わせず口をきかない者も現れた。(36章240P)
・そのとき、ひとりの女生徒が立ちあがり、「ビューティフル・ドリーマー」を歌い始めた。(36章246P)
上記の女生徒は同じ玉井ようです。
ノベライズには女紅場の女生徒の役名は出ていますが教師はウエットン以外の日本女性教師の役名は出ていませんね。
最後のシーンのあと、花束が出てくるとオールアップ確定なんだけれど...
30話でいうと、土方、榎本、萱野。
シーン撮り終えたはずなのに、アップかどうかわからない人: 定敬、慶喜。
照姫、梶原。
まだ続く予定の人: 頼母。
情報あればたのむ。
来週のスタジオ収録予定
30日(火)・31日(水) 10:00〜
1日(木)・2日(金) 11:00〜
30日(火) 「スタジオパークからこんにちは」 ゲスト:池内博之さん
3日(土) 「土スタ in 同志社大学」 ゲスト:綾瀬はるかさん オダギリジョーさん
8月1日(木)〜18日(日) スタジオパーク無料公開デー
30話・・・・
照姫から萱野への文2通の2通めが、どこかに消えていた。
大蔵、梶原の中の人、手前のカメラからのカットで頭を下げて手をつく
位置がバラバラ。萱野が立ち上がって出て行くときの位置(畳の縁の手前)
でなければならなかったはず。すっ飛んでたの?
容保さま、筆を紙の上に走らせる所作も収録されていましたが
カット。(別番組の収録の関係で、容保っぽくないと言われてた部分)
頼母さま、まだまだ出る気なのですね。
大蔵は明治編の救世主に...いや、ジョーでいいです。
健次郎を脱走させた梶原は、何事もなく謹慎所に戻れた模様。
寅千代はいつの間にか見つかって、いつの間にか成人してそう。
>>107 >3日(土) 「土スタ in 同志社大学」 ゲスト:綾瀬はるかさん オダギリジョーさん
いよっ、同志社の母新島八重さん待ってました!
小泉孝太郎は「明治になってからの慶喜が出てくるといいですね」
と含みのある発言がストーリーブックにあったな
今週は木戸の病死でミッチーがアップするかな?
大久保の暗殺事件もあったら徳重さんもかな?
それに対抗して伊藤博文、井上馨、大隈重信あたりで明治14年の政変をやるかな。
慶喜は容保、頼母が日光東照宮でお互いを思い合う場面で出てきそうだ。
日光東照宮なんて、どうやって収録するんだ
頼母は会津に戻ってからを描けばいい。ケーキ絡めないで
>>115 日光東照宮はHPで容保と頼母の再会云々書いてるから
省かれたら怒りまくるだろ
頼母って、日光東照宮の暗黒史じゃない?
明治15年7月に八重とジョー、みねは会津へ行く途中、
日光に寄っているから頼母に会う場面あるのでは。
平成25年は、松平容保宮司が守った日光東照宮へ 2012年12月27日
>大河ドラマ『八重の桜』が会津を舞台に始まります。会津と日光は会津街道で
結ばれて、様々なつながりがありますが、中でも大きな出来事は、日光東照宮へ
松平容保宮司をお迎えしたことでしょう。
松平容保公は会津戦争の後、諸藩お預けの身となって、不如意な日々を送られ
ましたが、明治5年には赦免され、同13年に5代目の宮司として、日光東照宮に
赴任されました。同時に会津藩の家老であった西郷頼母近悳も宮司を補佐する
禰宜職に就任しています。ただし、西郷頼母は明治になって名字を変えて、保科
近悳と名乗っていました。幕末会津藩の主従は、こうして日光で再会を果たし、
協力して日光東照宮の保全に尽力されたのです。
その頃の東照宮は、幕府からの庇護を失い、経済的に困窮して、社殿修理に困難
をきたすあり様でした。そうした中で、地元の有志者が、東照宮をはじめ二社一寺を
維持するため、明治12年に保晃会を組織します。そして、会の初代会長に松平容保
宮司を迎えて、日光山を守るために奉賛活動を行ったのです。松平宮司も自ら奉賛
を募る書状をしたためるなどして、活動を推進されたと伝えられています。
日光東照宮が豪華絢爛な社殿を維持できたのは、この松平容保宮司と保晃会の活動
があったお蔭です。
松平宮司が行った東照宮保全事業は、その後、大正・昭和・平成へと引き継がれ、今、
御祭神400年祭を間近に控えて、急ピッチで社殿修理が進められています。
平成25年には、松平容保宮司が守り通した日光東照宮へ。
皆様のご参拝をお待ちしています。(Y.Y)
http://www.toshogu.jp/
>>119 それ、観光客招致のための宣伝でしょ?
容保は生前名誉回復できてなかったし、日光に暮らしていたという
資料もそうないはず。
>>107 スタジオパーク、池内さんの放送日は8/1に変更です。(録画)
容保は一度宮司をやめて再度任官したあとは、割と日光にいたらしいよ
山川浩が詠んだ歌に「容保公がお住まいになる東照宮にて」みたいな内容のがあるし
オーストリア皇太子が東照宮に来た時に容保が案内している
頼母が会津に帰ったあとですね。
ロケ収録がちょっと考えられないので、スタジオ収録として
それほど価値あるエピソードなのかどうか、よく呑み込めないのです。
慶喜が東照宮参拝に来て容保と会ったという話もあるそうだ
見てみたいけど、優先度が高いエピソードではないね
慶喜公がもしも出るなら
新政府が大変な時に趣味三昧みたいなシーンくらいで
見てみたいけど京都編には必要ではないね
スタパの一般地下入り口に、スロープを走らないよう注意書き出てますね。
これまでなかったのに。誰だろう。種○先輩?
池内さんのスタパ、オープニングが八重の27話のシーン。
平馬役について重さを話してらっしゃいました。
後半はもっぱら舞台のこと。
>>127 なかったことにしてください。
>>127 次回、ある決断。と振るもののネタバレ、予告、どちらもなし。
>>127 あまちゃんで大人気だったら松田龍平だろ
スタパのレストランでまめぶ食べれるが、限定販売なのですぐ売り切れる。
こづゆはどこにもねえ
明日のテレフォンショッキング:
嶋政宏
今日の収録
午後休憩後から
39話シーン18
八重・ジョーの新居かな。窓際に置かれたベッドに若い女性が桜色の寝間着姿で寝ている。額には手拭い。枕元には聖書。
対角線にもうひとつのベッド、タンス、鏡台。そこへポットを持って洋装の八重が微笑みを浮かべて入ってくる。
女性はそっぽ(壁のほう)を向いて八重にやや反抗的な態度。テーブルには味噌汁、玄米、梅干しのお膳が
手付かずのまま置かれている。八重は手拭いを取り水桶に浸し、額に乗せてやる。
風邪で寝込んでいるのか。水桶には丸に十字の島津の家紋が入っている。
39話シーン19
八重は手拭いを水桶に浸して女性の額の汗を拭き取ってやる。女性はそっぽ、背中を向ける。
八重は椅子に腰掛けて背中越しに「みやさん、・・・・・」と声をかけ話し始める。女性は壁のほうに向いたまま。
この若い女性は横井時雄の妹、横井みやですね。演じているのは大後寿々花さんです。
39話シーン22
夜、テーブルのランプに灯。貝の味噌汁、玄米、とろろ、梅干しのお膳が手付かずのままみやは眠っている。
水桶を抱えて入ってくる八重。椅子に腰掛けてみやの様子をうかがい、手を両手でそっと握り、回復と心を開いてほしいと祈る。
39話シーン24
朝。ベッドのみやを抱えて起こすジョー。ジョーは顎髭剃ってサッパリ、口髭だけです。丹前をかけてお茶を差し出す。礼をして飲むみや。
そこへお粥、お新香のお膳を持って八重が入ってくる。ジョーは気まずそうにベッドから離れて八重にニコリ。
八重はお膳をベッドの上に。みやは湯呑みをお膳に置きそっぽを向く。ジョーは「食べないの」と声かけても、そのままのみや。
そんな態度を見て八重は血相を変えて怒りを爆発!みやはしょんぼり、涙目になる。
見切りをつけた八重は部屋を出て行ってしまう。その八重の後ろ姿を見るジョーは椅子に腰掛けてみやに優しく話しかけ
八重をフォローしているようで、みやも一言話して八重の気持ちを汲み取ったのかやっとお粥を口にしてパクパク。
その姿を見るジョーは安心してニコリ。
>>133 訂正
39話シーン19はシーン20でした。
135 :
日曜8時の名無しさん:2013/07/31(水) 18:23:41.15 ID:mSddV0Tg
第39回のタイトル「薩摩の女学生」
今日の収録
午後から
39話シーン29
新居の居間。夜。丸テーブルにソファー、床はカーペット。天井にはアンティークな照明。そこで八重はオルガンを弾いている。
ジョーがトランクを抱えドアを開け帰ってくる。トランクとコートを置き、オルガン弾く八重のほうへ・・・
八重の後ろでリズムをとりながら聞いているジョーは口づさみ、熱心に楽譜を見ながら弾く八重は振り向き
恥ずかしそうに「お帰りなさい」ジョーは優しく肩に手をのせ語りかけ、それに微笑みかえす八重。
再びオルガン弾く八重に後ろで歌うジョー。弾き終わって向き合ってニコリ。
ここでオルガン弾く手元のカットは八重の洋服と羽織りを纏った音楽の先生の手です。綾瀬さんもしっかり指導受けて弾いていますね。
39話シーン13
居間と食卓。食卓のテーブルにはオムレツ、サンドイッチ、ステーキ、チーズが乗ったクラッカーなどが並ぶ。
居間には金森、小崎、市原、海老名、蘇峰、時雄たち男子生徒。テーブルにみねたち女生徒たちが小皿を並べ
こづゆをお椀に分ける佐久。そこへ八重がなべを抱えて現れ、みんなテーブルに集まり蓋を開けると鳥の丸焼き
ローストチキン。みんなワーーッとニッコリ。
女生徒の中には長い下げ髪した縞柄の着物の女生徒と下げ髪に紫の羽織りの女生徒(演じているのは荒井萌さん)がいます。
ここではちんとんさん(消え物担当)と橘先生、綾瀬さん、風吹さんとで記念写真パチリ。
39話シーン15
食卓テーブルに着く男子生徒と女生徒。みねの右に時雄、左に縞柄の女生徒、その向かいに荒井萌さん。
八重、佐久はまわりに立っている。そこにジョーが女生徒(大後さん)を連れて入ってくる。
ジョーは女生徒を紹介してローストチキンにナイフを入れる。女生徒(大後)は元気なく荒井さんの隣に腰掛ける。
その元気のない女生徒に目をやる八重と佐久。
大後さんは横井みやではないようですね。
次のシーンはテーブルに紅茶とワッフル。女生徒たちが座っている。ドライリハでは大後さんが椅子から転げる?
大後さんはタイトルの薩摩の女学生でしょうかね?
同志社女学校初期の在学した生徒
山本みね、横井みや(時雄の妹)、徳富初(蘇峰、健次郎の姉)
田代初、山岡登茂←ふたりはジョーの岸和田伝道で入学
名前がみね。
早大政経4年。
ジョーはジョーでみねはみねさんでしたかw
チビみねは33話まで。34話から(亡くなるまで)三根みね。
>>131 まめぶセット、お昼すぎなら食べれます。
それと、こづゆは八重御膳に入ってる。どちらも限定数販売。
昨日の収録
38話シーン22(表示は39話になって間違っている)
英学校の教室。ジョーが黒板にインド象の絵を描いて男子生徒たちに教鞭している。絵のとなりには英文が書かれてある。
金森や市原たちらは興味深く授業受けている。そこに入り口から女生徒(荒井)、縞柄の女生徒、みね3人が覗いている。
意を決して女生徒たちは教室へ入っていきジョーに迫る。女生徒(荒井)は声かられた男子にチラッと向く。
後ろについてきたみねは気が進まない様子で二人を止めようと話しかけるが二人はジョーに向かって苦情を畳みかける。
ここでは加藤Dが指示ししていたので39話?と疑問が湧いた。
38話シーン24(表示は39話)
ジョーに迫って苦情、要求する女生徒たち。困った表情のジョー。そこにやってきた八重「あなたたち・・・・」とかけると
みねがふり向き「おばさん」と気まずい表情。二人もふり向き八重を凝視する。言い出したいが言い出せない。
ここは前スレ954のシーン23からの続き、3つの空席はみねたちだったようでアリスに言われ八重が探しにきたところですね。
再び38話シーン22(以前表示は39話)
授業を楽しんで受けている男子生徒。紐で括ったテキストを肩に掛けドカドカと庭から校舎に乗り込んできたみねたち。
教室の入り口でジョーの授業を見て話し合う3人。教室に入ってジョーに迫る。それを見た猪一郎は「姉さん(ちゃん)」
女生徒(荒井)は猪一郎に向く・・・・・あとは上と同じ・・・金森、小崎、海老名たち男子は唖然として見ている。
荒井萌さん演じているのは猪一郎の姉、徳富初なのでしょうかね。
つづき
38話シーン1(ここでやっと表示が39から38に変更されました)
新校舎の外観。門には「官許 同志社英学校」と掲げられている。そこにやってきたジョーと八重のふたり。
ジョーは山高帽にマント姿、ステッキにトランク。八重はリボン付けたトーク帽、洋服の上に柄の羽織姿にブーツ。
門のところで立ち止まり「さあ、入りましょうか」「はい」とニッコリして外観見ながら進み校舎に入っていくふたり。
38話シーン2
校舎の玄関ドアを開けガランとした教室に入っていくふたり。これからのことを楽しそうに話すジョーに笑みを浮かべ
「おめでとう、ジョー」と応える八重。
荷車から荷物や本を運ぶ小崎や金森ら男子生徒たちが楽しそうに教室に入ってくる。ジョー、八重は嬉しそうに迎える。
生徒たちは荷物を置き机を並べていく。そこへ猪一郎が新聞を持って現れ話すとみな顔色が一変。
猪一郎に集まり海老名が新聞を取り上げ目を通す。まわりで見入る熊本バンドたち。八重は彼らを心配そうな表情で見てつぶやく。
新聞の記事は神風連たりの西南戦争の兆しなのでしょうかね。
徳富猪一郎 中村蒼
横井時雄 黄川田将也
金森通倫 柄本時生
徳富初子 荒井萌
伊勢みや子 坂田梨香子
市原盛宏 永岡佑
海老名喜三郎 阿部亮平
杉田勇次郎 礼保
小崎弘道 古川雄輝
今日は男子学生の収録
変態仮面か
>>147-148 乙です。スタパでパンフレット入手しました。
>>146 縞柄(着物)の女生徒は伊勢(横井)みや、坂田さんですね。
海老名はメガネかけています。
スタパ売店、あまちゃんのグッズコーナーまた増えてる〜
あまちゃん オラin Tokyo ポスカの配布も始まってます。
今日の収録
午後から
40話シーン24
職員室。ゴードン、デイヴィス、アリスがいます。羽織姿の市原がジョーに向かって要求している。
デイヴィスもジョーに話しかける。その後、みんな部屋から出て行ってしまい、取り残されたジョー。
40話シーン3
階段からひとり、玄関からひとり生徒が駆けて教室へ、猪一郎のまわりに集まっている生徒諸君。
机の上に新聞が置かれ、それを猪一郎の隣で市原が読み上げている。金森や海老名も後ろから
覗き込んでいる。勇次郎もいます。猪一郎がつぶやいてニヤリ。
新聞には府議員選挙 本日開票と見出し。
40話シーン21
ジョーが階段から降りてきて教室へ入ると、あれ、誰もいない、おかしいとの表情。ふと教卓に置かれた
新聞に気づき、教壇に立ちそれに目を落とし怪訝な表情に。それは「自由への道」同志社有志の主張
明治13年4月3日発行と、学生新聞のようなもの。教師の横暴を難すとの見出し。上級組と下級組の
合併に断固として反対すべし、また現体制と新体制のクラス分けも記されてある。
そこへ教室の奥の扉を開いて入ってきた市原が庭のほうを指差してジョーに告げる。
市原に向き、一緒に扉から出ていくジョー。
40話シーン19
庭の掲示板に貼り紙する生徒。授業が終わったのかぞろぞろと庭に出てきた生徒たち。
猪一郎も3人で楽しそうに出て話し合っている。ジョーも玄関から出てくる。それをひとりの生徒が
呼び止め、「先生、そのキズは」と言いかけると猪一郎はとっさに手でその生徒の口を押さえて愛想笑い。
ジョーも額のキズに触ってニッコリして挨拶をして門を出て行く。
猪一郎たちは挨拶をしてジョーの後ろ姿見て含み笑いする。何かを企んでいるのか。
>>154 シーン3 訂正
府議員選挙×→府會議員選挙○
>>96のシーン2では役人がやってきて覚馬に当選の報告していますね。
ここでの生徒たちは喜びよりも覚馬には尊敬の眼差しをしていますね。
職員室のシーンの前は、37話シーン12。
熊本バンドのファーストシーンなのかな。
横井と海老名が寮の一室で辞書を見ながら英文と格闘。
市原と小崎が入ってきて、横井が持ってるダバコを揉み潰す。
金森もいます。杉田らは廊下から様子見。
タバコの煙なのか室内、コーンスターチが撒かれてました。
この日が初日の俳優さんも入れて、これで37話の収録が完了した模様。
配役含めて、テキトーに違ってるかもしれませんw
あまちゃん、北三陸鉄道Tシャツは前からあった
金曜日に行ったら、GMTのTシャツコーナー(色選べる)ができてた
アメ横女学園Tシャツは来週(7日)入荷
ショップ店員さん、それぞれ違うあまちゃんTシャツ。アメ横1着
ただ権利関係なのか、出版物・CD以外は出演者の写真・似顔使えない
みたいです。これは八重も同じ。
>>156 レポありがとう。
このシーンは見ていないのですが横井時雄(黄川田さん)いましたか?
それは猪一郎(中村蒼さん)ではないでしょうか。
横井時雄は金森や猪一郎たちよりは後から同志社英学校にやってきています。
>>154の収録の前日?
「223 名前:公共放送名無しさん :2013/08/03(土) 14:26:59.12 ID:NEef9wb+
自責のつえのシーンを
2日前に撮影されて少し左手を痛めています。
オダギリ⇒思いのほかはれてしまっているんです
相当痛いですか。びっくりしました。
つえが折れるほどですから。
新島襄が当時どういう思いで左手をたたいたのかが非常によく理解できました。
自分の気持ちが生徒に伝わっていないんだという。そうですね。
自分への追い込みですよね」
今日の土スタでオダジョーがジョーの自責の杖(自分の左手を杖で打つ)の収録を1日に撮り終えて
ひどく腫れ上がったと告白。そのため白い手袋はめて出演されていました。
昨日の収録では左手首に膏薬を貼られているのが見えましたね。
29回の終わりころの覚馬と時栄とのシーンで目が見えなくても花を愛でることができるとありましたが
覚馬邸のどの部屋にも花が生けられてあります。書斎と台所には掛け花瓶に花が挿してあります。
時栄の気遣いでしょうか。
面白そう
>>161 訂正
29回じゃなく30回
八重とジョーとの井戸でのシーン
井戸の底からのアングルはモニターOFF非公開でしたが今日の土スタで公開しちゃいましたね。
>>158 中村蒼はこのシーンいませんでした。
座った2人、後ろに立つ2人、いきなりテロップで名前紹介がありそうです。
その後から入ってくるのが金森。赤西君とか、すぐそれとわかる役者
さん以外に、名前のない学生役が何人も入っていそうです。
165 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/03(土) 21:18:18.95 ID:aEKz7Xnn
オダギリは大河を先週しか見ていないような言いぐさだったw
スタパで見ても、八重のファッションは毎回「浮いて」ます。
この先は、オバサン、悪妻化が加速。
朝ドラを大河の時間にやってると思って楽しみたいw
新島八重〜女銃士からハンサムウーマンへ〜
これ、予告というより、ダイジェストにしか見えないなあw
>>158 八重と襄が人力車から降りるシーンで
唖然と見てる4人ですね。 赤西君もなぜか映り込んでる。
>>171 37話シーン3の場面ですね。
赤西君ではなくて杉田勇次郎役の赤西仁の弟、礼保君です。
杉田は英学校設立最初の8人の学生のひとりで36話からの出演です。
赤西弟は内藤Pのさよならアルマに出てたな
玉山、斎藤、小泉、勝地、獅童も
(弟も赤西君だとおもう...ぼそっ)
赤西姓で撮影日ツイッターに写真流してたけれど、きれいに消されてますね
小出鉄之助は、31話で登場ラストだそうですが
山川操と結婚してる、他、山川家の近況、大蔵のセリフは削られてました。
二葉さん、平馬が去ったあと泣き崩れますが、うらのシーン優先でカット。
北海道に移住したというナレーションもなかった。(でもまた出てくる)
山本うら
>後に、夫である新島襄と共に八重が会津に帰郷した際、再会を果たす。
山本時栄
>後に、不祥事を起こした時栄を覚馬は許そうとしたが、八重によって離縁させられる。
斎藤一
>晩年は山川二葉の勤める東京女子師範学校の庶務係兼会計係となる。
ネタバレあるキャラと、ないキャラの違いって?
プロットが決まってる人とそうでない人?
うらが会津でどういう生き方してるか、ここは脚本家の腕の見せどころ
ただ、土スタで長谷川さん、収録は終わったと言ってたんだよね
やだなあ。お墓と再会とかやめてくれよ。
収録が終わっても再登場したことは過去に何度かあるけどね
篤姫のときの堺雅人とか
清盛のときの伊東四朗とか
前スレ707・・・36話シーン3
〉八重と生徒たちは歌を歌っている。その中で一人の生徒が歌っていないのに八重は・・・・
前スレ・・・36話シーン10
〉寝返りをうった生徒は目を開け何かを思う。
この女生徒を演じているのは芳野友美さんと判明しました。
>>105 この芳野さん演ずる女生徒の役名は玉井ようだと思いますが33話は出ていないのかな?
>>181 伊東さんと吹石さんの再登場にはビックリさせられましたね。
この2人まだクランクアップされていなかったのかどうかわかりませんでしたが
窪田正孝さんの再登場では2度クランクアップされて花束もらっていましたね。
今週の収録予定
6日(火)〜9日(金) いずれも開館時間(10:00)〜
スタジオパークは18日(日)までと24日(土)・25日(日)は無料公開デー
長谷川さんのケースは、次の収録予定が未定で、脚本が上がって
なくて他のドラマの収録に入ったからなんじゃないかと思うけれど。
俳優本人は、続きがあるともないとも言えないし。
>>176 公式の人物紹介、川崎尚之助なんかもう結末が出て、収録も終わってる
のに何も書かれてないし、うらの話なんかもっと先。予防線?
186 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/05(月) 21:38:57.06 ID:Gk13jnIG
スタこんP
綾野剛・・・8月中にあるかもしれません
長谷川博己・・・今のところ予定ありません。でも、是非ご出演いただきたい方です!
西島秀俊・・・予定はないですが来てくださったら嬉しいですね
188 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/06(火) 05:46:46.67 ID:+zU2thw/
柳英里沙ちゃんが8/18からNHK大河「八重の桜」に出演
朝は、大蔵(もとい浩)が京都の八重に会いにくる場面。
そろそろ襄は留守かな。
191 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/06(火) 11:43:34.49 ID:+zU2thw/
間男キタ━(゚∀゚)━!!!!
192 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/06(火) 11:45:12.81 ID:+zU2thw/
キタヨ(・∀・)(・∀・)キタネ...
前スレ606
35話シーン11
〉机でうずくまっている尚乃助のもとへ近所の婦人が入ってきて・・・・・・
この婦人を演じているのは奥田由美さんと判明しました。鳥越の隣家の女役です。
>>188 女紅場の女学生のひとりですね。
>>189 来週の収録予定はまだわかりませんが、お盆休みは例年ありません。
というかこれからは徐々にハードになっていきますね。
今日は、43話、44話、1シーンずつ。
校舎の一室に祭壇を用意して、八重を上座に生徒が一礼する
場面がありましたが、身内でない誰かが亡くなった?
遺髪らしきものがあって、シーンの終わりで佐久が八重を
呼びにくる。続きがあると思ったら、休憩。
先週で襄のシーンかなり撮ったのかも。
今は日本を離れて、帰国して亡くなるのが何話になるかですね。
もう襄が亡くなる話が視野にか
明治編本当に駆け足だなあ
えっもう襄死んじゃったの?
もう44話ですか早い
スタこんって?
今日は、43、44、それから41、42話撮ってます。
襄も覚馬もいない。
綾瀬今晩ニュース23生出演あるのに大変だね
覚馬も襄も頼母より早く亡くなるからねえ
亡くなる人の話先取りしたくない人は、ネタバレスレ見なければいいのにと思います。
206 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/06(火) 17:56:59.84 ID:MRcj6Hg1
殿の消息は…
NEWS23
22時54分〜24時03分
綾瀬はるか戦争を聞く
オダギリ早く消したいのかwww
八重と襄、2人の物語を13話。これを長いと見るか、短いとみるか。
実際、八重の人生は襄が死んでからが長いんだよね
でも襄の死後3話しかやらないんでしょ?
それいうなら、86才まで生きたのにドラマはたった6ヵ月で終わる
12ヶ月か。長いw
今日の収録
午後から
41話シーン1
女学校の一室、小上がり座敷。座敷には文机、ちゃぶ台。床にはテーブルと椅子。窓にはレースのカーテン。
その座敷にみね、みや子、初子ほか3人の女学生が暑い、暑いと汗を拭いて座っている。みや子は片膝立てていて男っぽい。
テーブルでは八重がお茶を飲んでいる。佐久は女学生たちにせんべいを差し出しみんな食べていると
八重はみんなに話しかけると嬉しそうに・・・・すると佐久は「そうだ、みや子さんに」と引き出しから手紙を出して渡す。
それは今治に宣教に行っている兄、時雄からの手紙。みや子は声を出して読み上げていく。みねは隣でドキドキ顔で聞いている。
初子もまたみや子の隣で覗き込んでいる。みや子は読むのを止め目を通していき、むむむと身を乗り出して覗き込む初子。
みや子、初子はみねのほうをジロリと見て問い詰める。みねは恥ずかしそうに言い訳しながらその場を
逃げ出すようにお盆を下げて去っていく。みや子たちみんなは大笑い。八重と佐久はイマイチわからない表情を浮かべる。
その手紙には「靴下が重宝・・・みね女に呉々もよろしくお伝へ・・候」と書かれてある。
また日付は五月八日、送り主は横井ではなく伊勢時雄になっています。
42話シーン2
座敷の部屋。休憩所なのかな。ちゃぶ台で八重は手紙を読んでいる。テーブルでは2人の女学生。佐久は女学生たちにお茶を出して
八重のほうへきて座って話し込む。
44話シーン9
座敷の部屋。不満そうな表情の女学生たち。そこへ佐久から呼ばれた八重が佐久と一緒に・・・ガラッと戸を開けると
一目散に八重に詰め寄ってきて口々に不満をぶつける。佐久が「せーんせいがたが・・・」と話し宥めようとするが
ひとりの女学生が要求してみんな頷き、またもうひとりの女学生が提案するとざわめく女学生たち。
八重は「わがったから・・・・」とみんなを抑える。黙り込む女学生たち。
41話シーン12
女学校の待合室かな。3つの長椅子がコの字に並びられ、そのひとつにみねとみや子が座っている。
みねは暑いなのか手で扇いでいるとみや子は「山本みね様」と記されてある手紙を渡し「みねさんの・・」と
問うとみねは首を振り話す表情は少し雲りがち。
つづき
次のシーンはガラッとセットが変わって桜の木が描かれた襖、床は赤いジュータンが敷き詰められ、
テーブルと肘掛け椅子。執務室のようです。テーブルに暁日報という新聞。そこに蝶ネクタイでタキシードの男が立っている。
誰だかわかりません。他に誰か来るその執事でしょうかね。
やはりいくらなんでも校舎の一室で襄の葬儀はしないわな
山川大蔵(浩)が、女学校の八重を訪ねてくるのは43話のシーン5ですが
39話で陸軍大佐まで昇進したあと、1880年頃か、大阪の閑職に飛ばされて
しまうようで、その途中京都に寄ったという設定でしょう。
教室や校舎を見て、八重に感銘する大蔵。ただ、自分は左腕の自由が
きかず、庭に下りる階段で躓き八重に抱えられてしまう。「俺はもうダメだ。
でも八重さんは...(会津の誇りだ!)」という感じの対話です。
この場面いるのかなw
>>217 どうしても八重と大蔵を絡めようとしている感じだね
あと、今京都編の特番を見たら、八重の会津弁のなまりが少し取れてるね
44話シーン8、これは神道の祭壇です。
もっと細かく言うと、神饌案の上に神酒(2本)と三方2つ。
作法に従って、女学生が三方を神饌案の上に置き、90度ずつ2回回す。
そして八重に深く一礼。
これ以上のことはわかりません。八重はワインレッドのドレス、茶色の
ロングスカート。44話にしてようやくスリーサイズが推し量れる裁断の衣装。
43話が1880年頃だとあまり進んでない感じですが
44話は、同志社女学校閉鎖の話なんじゃないかな。これが1885年。
45話で、襄が帰国後、大学設立を公告。その後、病に倒れ、46話で亡くなる。
47話で覚馬も亡くなる。...な感じで後ろ見ながら話を埋めてみる。
221 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/07(水) 01:57:43.50 ID:XmV/7ULg
222 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/07(水) 02:04:30.10 ID:XmV/7ULg
>>215 明治20年の函館、札幌訪問かな? 譲の脱国の世話した商会
ユキと再会もあるし
>>157 実際、東北支援ドラマといっても
あまちゃんのほうがよっぽど成功してるな
八重が東北支援大河だったということは
今やすっかり忘れ去られているだろうw
>>214 42話シーン2
八重が読んでいる手紙が裏越しに宛名が姉さまと見えたのでもしかすると
八重がうらに書いた手紙でしょうかね。佐久がみねが結婚したことも知らせねば・・・と
八重に話しかけているようにも見えた。と邪推してみる。
全何話なんだっけ?
50話じゃないかな
>>224 折り目がついてたので、八重宛ての手紙なのでしょうね
姉呼びは、ユキの他に誰かいましたっけ
>>223 心配しなくても、会津若松は観光客で盛況ですよ
襄の手の腫れが引くのを待ってたりして。
>>195 44話、誰も喪服着てないし、佐久が途中で遮るくらいなので
八重が教える作法の授業なのでしょうね。
キリスト教の女学校で武士作法を教えてたりするので紛争になる。
今日の収録
午前は池田成志さんがスタジオ入りされていたようです。何の役かな?
午後から
41話シーン13
新聞縦蘭処の看板を掲げている団子屋。「東西日報」「暁日報」などの新聞が置かれてある。
その店で男たちが新聞を読んでいるところに猪一郎が入ってきて店の女に銭を払い新聞に目を通す。
外のざわめきに振り向き、向かっていく。路地で木箱の上に立った紋付き羽織りを着た口髭の男が
学生や男たちの前で拳をあげ熱弁している。それに応えて拍手を送り賑わう男たち。
それを軒先から見ている猪一郎は新聞に目を移しながら晴れやかな表情をしてつぶやく(熊本弁)。
41話シーン25
新聞縦蘭処。猪一郎と男たちは新聞を読んでいる。店の女も脇から覗き込んでいる。猪一郎は声を出して読み上げ
何かつぶやきながら立ち上がる。その記事は開拓使払下詳報の見出し、「官費千四百萬円を投じたる
施設をわずか参拾九萬円・・・・」とまた黒田長官の文字も見える。明治14年の政変のきっかけの事件ですね。
43話シーン2
山川家。二葉と操(竹島由夏さん)がお札をいくつかの封筒につめて糊付けしている。
各封筒の宛名は足立郡・・・、南児玉郡・・・などと裏には東京牛込区・・・と書かれてある。
そこへ健次郎と一緒にドレスにショールかけた捨松が帰ってくる。二葉は「おかえり」と声かけ、
操は踏み台を出してそれに腰掛ける捨松。その姿は貴婦人のように見えますね。
挨拶のあと、操は新聞の切り抜きを出して捨松に渡すが読めないでいる。すると二葉が取り読み上げる。
捨松はにっこり微笑む。その記事には山川捨松子が北亜米利加の大学の卒業式で演説したことが載っている。
そこに「健次郎さま」と女中が入ってきてそばに座り話しかけると二葉に言われたのか健次郎は懐から
財布を出し金を渡す。女中は頭をさげ礼を言うと二葉は封筒を袱紗に包み女中に渡し、使いを言いつける。
女中は包みを持って出ていく。そのやりとりを見ていた捨松は引け目を感じたのか踏み台から降りて
頭を下げて謝る。操は優しく声をかけ、二葉も肩に手をかけ話しかける。それに応える捨松に健次郎は
言い聞かせてみせるが捨松は泣きそうな顔をして主張する。困った表情を浮かべる健次郎。
つづき
次のシーンはドライ
山川家、夜。浩が机に向かって尚乃助が著した「会津戦記」に目を通して涙する。そこに捨松が入ってくる。
浩は言葉を発して更に泣く。それを聞いた捨松も手で口を押さえまた顔を覆い泣く。
ここでは一木Dが演技つけていましたから43話ですね。
吉田智則の収録は今日から?
今日は、一応みねが覚馬に結婚を認めてもらおうとする場面やってる。
綾瀬さんいますか?
レポありがとう
捨松に薩長への恨みを再確認させて、結婚の時の心境を複雑にするためかな
>>231 わー、43話は捨松のクローズアップなんだね・・・・・
今日の収録
午後休憩後から
府庁。ステッキを持ち帽子を斜めに被って槇村が秘書を従え廊下を進む。ふり向くと、車椅子押して時栄と覚馬が
やってくる。時栄は車椅子を止め槇村がいることを伝えると覚馬は話しかける。槇村は首を振り、話し合って
いくうちに嫌そうな顔をして寄っていき車椅子の左右をステッキでポンポン叩き嫌みっぽく言い、時栄に向き
ステッキ突っつく仕草をしたりして離れ言い捨てて去っていく。時栄は睨みつけていたが「槇村はん、変わりはったな」
覚馬はニヤリとして時栄に話す。
41話シーン4
槇村の執務室。槇村は葉巻ふかして席にどっしりと座っている。執務デスクの前に車椅子の覚馬と
とりまく4人の議員たち。覚馬は槇村に意見を述べている。すると癇に障ったのか突然デスクをバンと叩き
立ち上がって怒りを露わにする。議員たちはビクつくが覚馬は平然として話し続けていく。
槇村は席に着き、また葉巻プカプカ。その態度に議員たちは文句。
ここのとりまく議員のひとりが吉田智則さんぽいですね。
41話シーン4(?)
執務室。槇村が席で新聞を読んでいくうちに「山本覚馬ぁ!」と叫び立ち上がり、新聞をクシャクシャにして
オーバースロー、投げ捨て、デスクの上にドカッと座り頭を掻きむしり怒り心頭、鬼の面です。
新聞の記事には「京都府下地租追税、槇村府知事専横・・・カラズ」と見出し。
ここでは槇村着替えて白のスーツなのでシーンNo.違っていると思われますが・・・。
41話シーン16
執務室。車椅子をデスクを背にして覚馬が話している。その前にあるテーブルの横に立って葉巻ふかして
聞いている槇村。話す覚馬に反応して顔つきが変わって、近寄って激しい口調で吐き捨てる。
覚馬は動じなく淡々として話し続ける。その一言一言に表情を変える槇村は葉巻を棄て、覚馬の前の椅子に
腰掛け、のけぞるように高笑いしたかと思えば面と向かって睨みつけ話しあう。
終わって槇村はデスクを回って席に着き筆を執る。
高島さんのリアクションはいつもオーバーで表情も豊かで見ていて楽しいですね。
執務室での高島さんはデスクの引き出しからペットボトルを出して飲んでいましたね。
かなり激しく怒鳴っているようで口がすぐに乾くのでしょうか。
アクション大きいので口髭が取れそうになることもありました。
口髭と言えば覚馬、西島さんは39話ではなくて41話ではあります。40話から付けていますね。
時栄、谷村さんは紫の羽織りを着て落ち着きのある姿でしたね。
>>239 抜けていました。
休憩後すぐのシーンNo.は39話シーン8です。
今坊主の高島兄はヅラ?
府議会で覚馬と槇村が対決する様子。
40話、41話両方撮ってます。
1:10まで休憩
9日、午前は京都府会の議長となった覚馬の様子。
収録中、40話と41話でシーン番号が交互に入れ替わってました。
40話シーン27が、府会の議長となった覚馬。椅子に座った覚馬を
後ろから映し、GBを使って議会場に奥行きを持たせる。覚馬と両脇の
議席で1レイヤー。その後ろの覚馬と向かい合う議席で1レイヤー。
更に最後列。それぞれ机を並べ、議員を立たせたり、座らせたり、一礼
させたり。
41話シーン15。同じく府会、覚馬と槇村が対峙します。最初は一同、
槇村を糾弾してますが、槇村と明石が正面対決。なんかタジタジに。
話の流れよりも、机と人の入れ替えが大変そうで、ずっとまるで工事現場でした。
8日
41話シーン18・・・・覚馬の部屋(書斎)。椅子に座って腕を組んだまま
の覚馬。みねが正面に座り、必死に訴えかける。八重もいる。
みねの台詞の部分は、3分以上の(ソロ)長回しで撮ってました。
覚馬の許可はなく、みねは半泣きで部屋を出ます。じっと聞き耳を
立てていた時栄と目が合うが、みねはそのまま隣の部屋に消える。
時栄は、襖越しに覚馬と八重の話を聞こうとする。
シーン19・・・日が暮れ、庭を向いた部屋に一人残ったみねの長い影が
映し出される。八重が座り、涙にくれるみねの手を取る。
今日(9日)の収録
午後から
40話シーン28
議事場。壇上に議長の覚馬が座っている。覚馬に向かって左に副議長が腕組みしている。松野新九郎でしょうか。
演じているのは吉田智則さんですね。左右の席に議員たちが着席。槇村の席が空席。松野は懐中時計を見て、
覚馬に寄り「議長」と決断を促す。議員たちは寄ってきて、覚馬は語り始めると皆頷いて散らばる。
覚馬ひとり壇上で静かに思う。
41話シーン3
議事場。壇上に腕組みの覚馬。席でそれぞれ話し合っている議員たち。そこへ松野が駆け寄ってきて
覚馬の前に槇村の書面を見せながら話して伺う。覚馬は応えて松野に支えられ議事場を出て行く。
議員たちはエールを送る。(
>>239 シーン4 槇村の執務室へ)
41話シーン24
覚馬邸、書斎。ねずみ色の長着の覚馬座ってひとり物思う。(背景の格子戸にライトが当たる)
42話シーン8
書斎。紺の長着の覚馬座ってひとり物思う。ややうつむき加減。隣にある丸椅子に湯呑み。その椅子に手をのせ
指をトントントンと動かせる。その動きが止まると顔を上向きに・・・。
ここの合間に女性スタッフが丸椅子にお絞りで犬の形を作って置き、それを目にした西島さんが
なでなでしてにっこり微笑みました。次の合間では2つに増えそれぞれに「かくま」「うら」と書かれてあり、
向かい合わせに置かれ鼻キッス。
41話シーン9
松野ら議員6人が覚馬邸にやってくる。最後尾の男は後ろをふり向きあたりを確認して門をくぐる。
居間。覚馬の前に松野と議員たち座る。松野が四つ折りした書面を出して話を切り出す。
松野の横の議員も口添えして覚馬の所存を求める。覚馬は聞いて考え込み、(カメラズームアップ) 決断して言葉を発する。
それに反応して驚き、お互いに顔を見合わせる松野ら議員たち。
42話シーン7
中庭で洗濯物を取り込む時栄。縁廊下で久栄が浴衣を畳んでいるところに時栄が座って、
久栄が「おとっつぁまは・・・・」と訊いて時栄が応えると書斎のほうを向き気にする。時栄も応えた後、チラッと目を向けるがその顔は少し曇りがち。
レポ乙です。
議事場のシーンもやるんだ。あっさり済まされるかと思ってた。
気になったのが「かくま」と「うら」。うらとの離縁を、覚馬が悔いるシーンがあるのかな?
投げ込まれた鴨川から、生還できるといいけどw
今週のスタパ収録予定は、月曜日以降に連絡があるそうです
BSに銃太郎だ
八重32話、全体が朝ドラ・テイスト。
金戒光明寺は、京都守護職時代は映像出てこなかったし(千葉のお寺で代用)
寺の境内〜大広間のセットを常設していた頃と、質感が全然違いまする。
府庁舎に建ってた頃の、守護職屋敷をどこかで再現してほしかった。誰か・・・
黒谷の回想場面で出てきたのが、14話の映像だったが
どうして覚馬が殿に声をかけられる場面にしなかったのだろう。
今週の収録予定
13日(火)〜16日(金) 開館時間(10:00)〜
スタジオパークは今週も無料公開中です。
綾野のスタパ出演は8月26日
>>256 251じゃないけど、BS放送の後番組の小藤次に銃太郎の中の人が出てたからかな
>>254 なんでスタジオパークって有料なんだよ、大した事やってないだろ
何もないですが、夏休み中のテーマパークと考えると
格安で楽しめる場所みたいです
今日の収録
午後から
40話シーン14
英学校の玄関。卒業の日、時雄とみねが見つめ合っている。その後ろを来賓たちが帰っていく。
佐久が式場から出てきてみねを見てニコリ、横にいる時雄に気づき身を隠し覗き見る。
みねは時雄に「お体を大切にしてくださいませ・・・・それと」と優しく声をかけ、近づいて
手を握り持っていた袋を渡し、照れを隠すように駆け出していく。あとをつけようとした
時雄はもらった袋の中身を取り出しそれを見てみねの思いを受けとめる。それはみねが編んだ靴下ですね。
そこへ小崎が呼びに来て出て行く時雄。一部始終を見ていた佐久はなじょしたものかとつぶやき二階へ上がっていく。
小崎と時雄が来て、待っていた金森、海老名、市原ら卒業生15名卒業証書持って卒業写真パチリ。
駆けてでてきたみねはふり返り口角あげて微笑んでホッ!
40話シーン13
玄関口。同志社英学校第一回卒業式の案内板。入っていく学生たち。
41話シーン21
玄関口。同志社演説会の案内板。続々と集まって入る来客たち。
40話シーン13
卒業式。卒業生たちは着席。後ろに猪一郎たち在校生たちが立っている。
来賓席には覚馬、茶のチェック柄のブラウスの八重、佐久、ほか親たち。
壇上にはデイヴィス、アリスら教師たち。教壇に立ちジョーは卒業生たちに優しく微笑んでまた力強く
言葉をかけて語っていく。そのジョーをじっくり見つめ聞いている八重はにっこりして卒業生たちにも目を向け
その目が潤んでいく。金森ら卒業生たちもジョーの話に涙をあふれ出す。海老名はボロボロですね。
語り終えたジョーに覚馬は感激して笑みを浮かべ拍手する。するとあとに続いて八重や佐久、在校生たちも拍手を送る。
次のシーンはドライ
演説会。来客の前で演説する金森。題目は「耶蘇教ハ社会ノ精神」。壇上には卒業生たちの演目の式次第が掲げてある。
それには浮田和民、下村孝太郎たちの名も見える。来賓席には八重、佐久、覚馬、その隣りの席が空いている。
金森が終わり、次に時雄が演説。題目は「大ヒナル愛ヲ論ス」。時雄はみねの姿がいないのを気にしながら
語り始めていく。みねが現れ覚馬の隣りに座る。時雄の演説終わると客の一人、また一人と次々立って拍手する。
そしてみな拍手を送る。ここは41話シーン21でしょうね。
同志社英学校第一回卒業式は明治12年6月12日ですね。
夏なのにみねのプレゼントは毛糸で編んだねずみ色の靴下、疑問が湧くとけろですが
布教行脚するためのこと思っての足への気配りでしょうか。
現存の卒業写真は12名ですがここでは15名全員写りますね。
第一回卒業生たち
市原盛宏、海老名喜三郎、金森通倫、小崎弘道、伊勢時雄、浮田和民、岡田松生、
加藤勇次郎、宮川経輝、下村孝太郎、不破唯次郎、山崎為徳、森田久萬人、
吉田作弥、和田正修
シーン13での合間では綾瀬さんと西島さんは兄妹のように見え談笑していましたね。
西島さんはヒゲが気になるのかついていない顎もふれて話し綾瀬さんはゲラゲラ。
41話の担当Dは中野Dですね。
262 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/14(水) 02:56:57.09 ID:y+Z5P3Ot
京都編は見やすいな、カメラがフラフラしないで
>>261 乙です
現場は明るい雰囲気が一番ですね
先ほど、山川家に捨松が帰ってくるシーンを撮って風吹さんがオールアップされました。
>>265 訂正
風吹さんではなくて秋吉さんでした。
265: 日曜8時の名無しさん [sage] 2013/08/14(水) 14:16:27.13 ID:QKG7V+C3
>>264 おっかさまぁぁぁぁぁあああああ
266: 日曜8時の名無しさん [sage] 2013/08/14(水) 14:16:30.44 ID:10La0IdX
>>265 訂正
風吹さんではなくて秋吉さんでした。
43話のタイトルは「鹿鳴館の華」です。
>>269 43話の主人公は捨松ということか・・・・・・・・
今日の収録
42話シーン34
東京山川家。グリーンのトーク帽に羽根飾り、メタリックなドレスにグレーのコート、黒のフォックスファーに手袋、
洋傘さしてトランク持った捨松が玄関先で立ち止まる。後ろから健次郎。奥から艶と二葉たちが現れ挨拶。
捨松「マザー、二葉、美和」と声かけ艶にハグ。美和(演じているのは佐藤みゆきさんですね)の子どもを見て腰を落とし
声かけたが泣き出してしまう。ガッカリした捨松に艶が「捨松・・・・」と話すがお手上げポーズして首をかしげる。
艶も首をかしげる。
このシーン撮り終えて秋吉さんオールアップされました。加藤Dから花束と握手。そこに山高帽被った綾瀬さんが
駆けつけ握手。カメラに向かって挨拶されにっこりと手を振る。勝地さん、水原さんとも握手されていました。
43話シーン15
山川家居間。正座する長着の浩と胡座かきアイボリースーツの大山が対峙。その2人の横に白のベストの健次郎。
そこにドレス姿の捨松と何故かジョーと八重が入ってくる。捨松「大山さま」と驚き、八重「あなたが」と大山を見る。
健次郎は八重に丁寧に挨拶。ジョーは大山に挨拶して八重に関係を問うと浩が八重の籠城のときの一件を話す。
大山は立ち上がって「あなたがあん時の、見事な腕前じゃった。わしのここ」と右太ももを叩き話し、
座り直しては「まことに・・・・」と頭を下げる。それから大山は浩に話を持ちかけていくが浩は頑として拒んだ。
それを聞いていた八重は座って大山に突飛な提案をする。八重は捨松に話をつけると「はい、どうぞ」と
不安な表情でこたえる。浩は立ち上がって「八重さん」と驚きの表情。ジョーはこれは何したことかと
眉を八の字にして困り顔に。再び大山の前に座った八重は伺うが大山は立ち上がって背を向け相手にしない。
八重は立ち上がって大山の前に回り込みにっこりしながら大山の腕を叩き誘っている。
以前相手にしない大山に健次郎が理屈っぽく話しかけていき、浩のほうにも了承をもらう。話は決まった。
八重は袖口のボタンを外し捲り上げる。大山は渋々と上着を脱ぎ捨て、文机を取り出し・・・・・
八重と大山との腕相撲が始まった。レフリーはずっと困り顔のジョーが引き受けされた。
八重はやる気満々、大山と睨み合う。手を組み合わせ、ジョーの掛け声でGO!八重が優勢、持ちこたえる大山。
今度は大山優勢、八重は力振り絞って再び優勢に。浩と健次郎は八重に「イケー!イケー!」と
43話シーン15のつづき
捨松は「大山さま」と。それを聞いた大山はググググィッと・・・・勝負がついた。八重は負けてしまう。
「参りました」と頭を下げる。そこにジョーが取り計らい話をつけ、八重、大山お互い握手して笑みを浮かべる。
浩たちもにっこり。捨松もホッとした表情に。
ここは予期しない意外な展開ですね。そもそもこの時期に八重が東京にいることが・・・・
ポイズンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひどい話だ
ギャグ?
京都メインで進む後半に皆が会津を振り返る回にする意図だとしてもちょっとな…
>>271 佐藤みゆきさんの役は美和ではなくて常盤では?
美和はこのころ結婚して斗南にいるはずだし、
守田菜生さんと同い年なので翻訳と考えにくい。
常盤なら婿を取って山川家を継いでいるので健次郎たちと同居していても不思議はない。
翻訳→本役
279 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/15(木) 09:22:10.58 ID:Xik1aFV7
むつみはもう、終盤は投げた?
280 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/15(木) 10:33:57.08 ID:5SdqnZT/
そういえば、いつかNHKのお偉いさんが「大河ドラマは歴史のお勉強ではな
い」と公言していた。その通りでとくに異論はない。ドラマをドラマとし
て愉しむべきなのだろう。だが、オリジナル脚本によるこの「八重の桜」、
客観的にみて、ドラマとしての出来はどうなのかな?
大河ドラマ自体が特殊で唯一な制作体制なので
ドラマとして他と比較できるものではないけどね。
>>277 なるほど、美和は東京にはいないのですね。
では、捨松がかけた言葉は「マザー、フタバ、トキワ」ということになりますね。
40話のタイトルは「嘘から出た真」ですね。
視聴率対策で八重無双にするのかな
大山と捨松の結婚成立も「八重さんのおかげ」とか?
>>232 まさか、これが「京都守護職始末」の元とか言う話にはならないよね
尚之助のことage過ぎちゃう?
浩のかませ臭がひどい…
スタパ入場者にクイズラリーやってて、4問正解すると景品もらえる
ので、八重の収録モニターの前で立ち止まってるけど、「八重の桜の
舞台は会津(福島)ともう1つは?」の設問(4択)、みなさん:
「?????」
(ちなみに正解してもしなくても景品おなじ)
今日の収録
40話シーン29
新島邸居間。六角テーブルに座るジョーと八重、二人に向かうように猪一郎。猪一郎は二人の前に退学届を
懐から出して置き話し始める。心配な八重は引き止めようと話すが東京に行くことを決意した口振り。
猪一郎はジョーにお願いがありますと言うと八重が口をはさむがジョーは快く受ける。八重はジョーをジロリ。
猪一郎は「自由への道」の紙を取り出し「先生の言葉を頂きたい」と矢立とテーブルに置く。
ジョーは筆をとって書き入れる。「大人にならんと欲せんば自大人と思う勿れ」
それを差し出したジョーは猪一郎にその意味を優しい眼差しで教え、猪一郎は先生とつぶやいて見つめる。
40話シーン30
新島邸庭先。玄関から大きな荷物を肩にかけた猪一郎、その後をジョーと八重が出てきて見送りする。
門に歩き出す猪一郎、その後ろ姿を優しく見送りながら八重とジョーは猪一郎の思い出を話す。
猪一郎は門のところでふり返り二人に深々と頭を下げる。ジョーは右手を上げ笑顔で送る。
その横で八重も微笑んでジョーの横顔を見る。猪一郎はジョーが書き入れた紙をしまい込んだ懐を押さえ門をくぐって出て行く。
シーン29、30ではジョーの左手は包帯が巻かれてありますね。
40話シーン11
新島邸の庭先で外観を見回す年老いた夫婦。ジョーの両親、民治ととみですね。
民治を演じているのは清水紘治さんですね。とみのほうはわかりませんが南田洋子さん似ですね。
ジョーと八重が駆け込んで帰ってくる。ジョーは挨拶して八重を紹介する。「お父様、お母様。初めまして、八重です」と頭を下げる八重。
夕方、八重は両親を離れの間に案内する。庭先からジョーが話しかけて、出て行こうと走り出すと「待ってジョー!」と
呼び止める八重。「今、何と?」と八重を目を見張るとみ。民治はとみに話しかけると、それを見たジョーは
急ぎ戻って両親にその理由を説明してフォロー。八重も言い繕うとして話すが・・・かえって理解に難しい顔をする民治。
よろしく頼むよと困った表情を八重に向けるジョー。
タイトル変更
第37回 「熊本からの転校生」→「過激な転校生」
289 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/16(金) 17:48:30.33 ID:0FG+zL3g
過激な転校生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
機動隊突入に期待w
今日の収録
42話シーン17
会津、鶴ヶ城跡。グリーンバック。石垣が残り草木が生える。崩れた城壁にも。その中に茶店や土産物屋が建ち並ぶ。
風吹く中、子どもたちが元気よく遊び回っている。通行人もちらちら、茶店に大工道具を持った客。
そこへ八重、ジョー、みね、時雄の4人がやってくる。八重は茶系のブラウスに和風の羽織り、みねは白に
ストライプが入った着物。ジョーと時雄は山高帽にスーツ。それを見た子どもたちは土産物屋に隠れて
珍しいものを見るように話す女の子。辺りを見回して「すっかり変わっちまったなあ」と目を見張る八重。
ジョーが問いかけ、それに応じる八重。みねがもっと先へ行きましょうと八重たちは茶店の裏手のほうへ進んで行く。
茶店の女と客は八重たちの姿を見て不思議そうな顔をして噂する。
42話シーン9
雨が降る安中の街。左に酒屋、右に団子屋、手前に旅籠がある曲がり角。奥の屋敷にジョー、時雄、猪一郎が
玄関先に座って待っている。左手の路地から洋傘を差した八重と和傘を差したみねが辺りを見回しながら
手前に曲がって歩を進む。それに気づいた時雄が手を上げ声かけ、ジョーが傘を差し手を振りながら
八重たちのもとへやってきて、こちらですと案内する。屋敷に入った八重に猪一郎はご無沙汰と一礼して、
その姿(紺系のブラウスに和風の羽織り、つばのある帽子)見て「相変わらずですね」とにっこり。
八重も微笑み返す。屋敷の奥から海老名とみや子が現れ、八重たちを快く迎え入れる。
この屋敷は海老名家ですね。
42話シーン10
海老名の居間。座卓の上に本。畳の上に新聞。入ってきた海老名はジョーと八重をこちらへと座卓の上座へ。
座卓を回って左手へ時雄が八重に話しかけながらみねと座る。右手に海老名。八重に話しかけられた
猪一郎は応えながら新聞があるところへドカリと胡座かいて座り込み新聞を読む。
みや子がお茶を持って入って海老名の横に座って配る。八重は海老名に近況を問いかけ、話がはずんでいく。
八重は「猪一郎さんは・・・・」と話しかけると、それに応じる猪一郎はジョーと八重に向かって座り直して
今の現状を得意気に語っていき、みや子は微笑み、八重とみねは興味深く問いかけたりして応える猪一郎に
感心した表情でジョーが話していると、猪一郎はジョーに向かって頭を下げる。それを見ていた八重は微笑む。
ここでは海老名の応えたことに八重が「えっ、赤ちゃん」と口の動きが?
スタパに問い合わせたのだけれど、同志社ロケは今週じゃないのかな。
来週の収録予定
20日(火)〜23日(金) いずれも開館時間(10:00)〜
収録予定はありませんが、24日(土)・25ひ(日)はスタジオパークは無料公開です。
各回の担当D
40回 末永D
41回 中野D
42回 加藤D
43回 一木D
44回 末永D
今日は長谷川京子さん、黄川田さんが入ってます。みね、八重と。
>>296 乙です
うらさんに報告ですかね
嬉しい
姉さま
お疲れ様でした
お吉さん、得造さんもまた登場するんだね
嬉しい
300 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/20(火) 18:23:52.33 ID:8JMZQ5rt
>うら役の長谷川京子さんオールアップ。
>綾瀬さんから花束を受け取って最後の挨拶を。
>その後、一木Dと握手してました。
>今日は内藤さんもスタジオ来てますね
>お吉役の山野海さんと徳造役の戸田昌宏さんもオールアップ。
>山野さんには加藤Dが、戸田さんには綾瀬さんが花束を
一回アップして、最後に一度出てくださいという方法ですね。
今日の収録
午後から
42話シーン12.14.16
会津、旅館清水屋。八重とみね、羽織りを畳んでいる。女中2人やってきて八重たちに話しかけ、対応する八重。
女中去って廊下で噂する。それを見ながらジョーと時雄が部屋に入ってくる。
暫し、これからの予定を話し合う4人。八重はみねに話しかけると、みねは赤い櫛を外して見つめ、
ジョーと時雄に話し出す。時雄はそのみねに微笑みを返す。
ここではシーンNo.を分けて撮られているので間に京都にいる覚馬のカットでも挟み込むのかな?
42話シーン28
清水屋。お吉が徳造を引っ張り込んで入って、八重とみねの前に座る。4人で和やかに久しぶりの
挨拶を交わし、談笑していく。お吉と徳造は夫婦になっている様子。それから話がうらのことになったのか、
急にお吉と徳造の顔色が曇り、うらの現状と居所を知っている口振り。みねが「お吉!」と強く迫り、
はぐらかすお吉に八重も「教えてくなんしょ」とより問い詰めていく。その返事に困り顔するお吉と徳造。
このシーンを撮り終えて、山野さん、戸田さん、オールアップされました。綾瀬さん、加藤Dから花束。
2人の朗らかな挨拶の後、お吉は赤ん坊(人形)を抱いてニッコリ。このシーンには使われませんがどこかで出るのかな?
42話シーン30
清水屋。夜、庭の灯籠の灯を見つめながら縁側で座り込み、思いに耽る八重。
その後ろに佇んで見ているジョー。ジョーは話しかけながら八重のとなりに座る。語り続けていくジョーを見つめて相づちうって頬を緩ませる八重。
今日の午前は、会津を訪ねてる八重、みね、時雄がうらに再会する
シーン。42話シーン29です。
この3人と襄が会津に滞在してて、その間にお吉、徳造にも再会。そこで
八重、みねがどうしてもと、うらの行方を聞き出そうとする。(シーン28)
八重とみねは時雄を連れて、手入れされずに草木で荒れた神社に向かう。
神社の名前を示す物はないですが、戦争前に何度も出てきた諏訪神社の
その後の姿なのでしょうか。
祠に向かって、うらが跪いて手を合わせている。着古した着物、行商に
使う籠(野菜売ったり、山菜を摘んで暮らしている?)、擦り切れた手、髪。
みねは八重と目配せし、「お母っつぁま」と呼んでうらに走り寄る。八重も
「姉さま」と声をかける。うらは気付くが、知らないふりをして去ろうとする。
長いシーンですが、みねが訴えかけてうらは心を開きます。手でみねの
顔を寄せて、髪に挿した櫛をなでる。みねは結婚したことを伝え、時雄、
離れて立ったまま帽子を取り、うらに一礼する。八重がまた一緒に暮らさ
ないかと、うらに話しかける。しかしうらは現実に戻り、それはできないと
断り、籠を背に担いで去ってしまう。
みねはただ立ち尽くし、時雄が慰める。
もう訪ねることもできないようです。長谷川さんはこのシーンで再登場、
そしてオールアップ。勝手が違ったのか、何かスタッフに謝ってました。
一度、役抜けてからまた入るのは難しそう。会津弁もある。
姉さまぁあああんん
>八重がまた一緒に暮らさないかと、うらに話しかける。
おいおい…
クランクアップしたけど再登場
新脚本家や協力者の登場でいろいろ改変されてるのかな?
306 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/21(水) 00:40:25.10 ID:Nrfru9PF
明治15年7月、新島は中仙道を通って郷里安中に向い、
7月11日 安中で八重と落ち合い、18日に馬車で高崎に出立、20日午後日光着
7月27日 八重の故郷会津若松を訪れ、8月1日まで滞在
襄の目がとらえた「若松地方の物産」は、
戊辰敗残の翳を負うもので、次の様に紹介されています。
塗物 北方に於て製す
陶器 若松の西南に当り本郷と称する所に於て製す
蝋燭 若松
養蚕、麻、米質は中等、其味は宜し、酒に適せず
果物は各種、蜜柑の類なし
魚塩は他より輸入す、魚は越後より来るものを十分の九とす
木綿は不足、他より来る
絹は他より来る
昨年より公立中学設立す、尚微々たるよし。
義塾はなし、人々に資産なし、又教育の貴重なるを知らず
此地方の士族の家は殆ど三千二百戸、士族中多くは貧困、
政府より授産金下附の沙汰あるにより、何人かの誘導ありて漸々乎と帝政党に入るものあるよし。
然るに北方に於ては、農民中往々自由党に加入し頗る民権皇張を望むものあるよし。
此の党は僅かの下附金により左右されざる資産持の民権家たるよし
授産金は二十八万乃至は三十万円なるよし
○新聞紙なし、又新聞を取るの人も僅少なるよし
307 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/21(水) 00:44:37.42 ID:Nrfru9PF
山本うら 覚馬先妻1837年生まれ
明治15年 1882年 45歳
山本みね 20歳
一緒に暮らすことも含めて、家を訪ねてまた会いに来てもいいか
という話だと思います。うらは、それもやめてくれ、探さないでくれ
と断った様子。
幸せなみねを見届けた、という形ですが、うら、お吉、徳造、
みねが亡くなった後を描くとめちゃ面倒なので、ここでフェードアウト。
今日は色んなシーン撮ってる。
44-1 襄とパトロン風の葉巻を持った男性。土倉あたり?
若い洋装の女性が襄を案内してくる。堀北さん似の口元に
ホクロのある人。捨松のお仲間?
41-10 八重が台所で、すり鉢でマッシュポテト作り。
襄が入ってきて新聞を見せる。八重、記事を気に入る。
襄が代わって、ポテトをすり潰す。
>>310 某アメブロ 2013-07-26
>僕の従兄弟の加藤虎ノ介氏が、今度の日曜日 半沢直樹に出演しますので応援よろしくお願いします。
>そして、大河ドラマの八重の桜にも
>伊藤博文役で、そのうち出演するそうなので、そちらもよろしくお願いします。
あと、洋装の(美人)女優さんは津田梅子役ですね。
今日の収録
午後から
45話シーン14
新島邸台所。井戸の釣瓶が見える。八重が8個のコーヒーカップに紅茶を注いでいる。その横で時栄がクッキーを
皿に盛りつけている。八重は時栄に話しかけて「あんつぁまのこと、これからもよろしく」と頭を下げる。
それに応える時栄に、少し強めの口振りで言い訳する八重。冷静を保って応える時栄に相づちしていく八重。
2人は作業を続けていく。
43話シーン9
六角テーブルに2通の手紙。ジョーが手振りを加えて佐久に説明していく。そこへ紅茶とクッキー持って
八重が入ってきて座る。佐久はテーブルを叩き、手紙のことでどういうことかと怒っている。
それを八重が宥めてジョーににこやかに「東京に行くべか・・・・行きましょ」と相談して話付け、佐久には
「私に任してくなんしょ」と話付けてクッキーを食べる八重。
2通の手紙は浩と健次郎からのもので健次郎は捨松を教師としてジョーの学校に迎えて頂くことが縁談の話で
行かせられなくなったことが記され、浩のほうには縁談を断り捨松を京都に向かわせると記されている。
45話シーン13
新島邸。窓を背にゴードンが立っている。その横に洗礼器を持つ市原。その向かいに覚馬と時栄が手を胸の前で
組み座っている。その後ろで佐久、八重、金森とその妻、小寿が並んで椅子に腰掛けている。
洗礼式が始まると時栄は膝立になる。ゴードンが手を濡らし覚馬の頭に乗せ祈り、次に時栄の頭に・・・・アーメン
この様子を佐久は眠っているかのようにニコリ、八重はアーメンと発する。
シーン14でコーヒーカップ8個はこの洗礼式の参列者に出すためだったのですね。
次のシーンは六角テーブルで金森と市原がジョーに深刻な話を持ちかけている。いつの間にか後ろの部屋で
聞いていた八重が入ってきて口をはさむ。ここでのジョーは顎髭を蓄えています。海外からの帰国後なのでしょうか。
>>310 襄が八重に見せたのは、「聞新日報」一面(二紙持ってくる)
京都府下地租追徴
槇村府知事ノ専横ヲ許スベカラズ
という論説記事。
捏造度高くなって来たな
むりやり捨松の話に八重を絡ませてる
津田梅子役は、河北麻友子さんですね。
英語の台詞が多いのかも。
44話、襄旅立ちの準備。
今日の収録
午後から
43話シーン18
新島邸。朝食。ジョーが新聞を読んでいる。八重がベーコンエッグを運んでくる。ジョーは新聞を八重に渡して話すと
ニッコリして興味深い目を通していく八重。別の新聞を読むジョーはある記事に目が止まる。2人の顔色が一変。
その記事を読み上げていくジョー、心配顔して覗き込む八重。
その記事は明治16年12月28日の官令。徴兵令の条文が載っている。また一面には鹿鳴館でオルガン弾いて、
男女がダンス踊っている挿し絵が載っていて、伊藤、山縣の名前も見える。
44話シーン3
新島邸。夕食。八重はチキンを切りながら食べている。その向かいでジョーは考え事してナイフが止まっている。
八重が気づいて声かけると、ジョーは切り始めるがイライラしているようで切り方が雑である。
八重は笑みを浮かばせながら話しかけていくがジョーの応える表情は暗い。八重はテーブルを回ってジョーの横に
座り話しかけるが元気なく食べるジョーを心配そうに見つめる八重。
44話シーン6
六角テーブルでトランクに衣類を詰めるジョー。それを横でチェックして口出している八重。スマイルで対応するジョー。
八重はじれったくなったのか突然部屋を出て行く。ジョーは困り顔に。八重は自分のトランクを持って戻ってくる。
ジョーに言い放って困らせる。そんな八重にジョーは必死に宥めて話していくと、八重は笑みをこぼしトランクを置き、
「わかりました」と諦める。するとジョーは八重を誘うようにハグして優しい言葉をかけると「お帰りを待っています」と・・・・
ハグしているところに、民治ととみが・・・・ジョーと八重は気恥ずかしそうに対応。とみは小さい壷を持ってきている。
中味は梅干しかな。民治はニンマリして元気で行って来いと声かけ出て行く。
ジョーと八重は壷をトランクに詰めるのにまた一苦労する。
44話シーン4
玄関口。夜。ジョーが頭を抱えて座り込んでいる。階段からランプを持って降りてくる八重。「お帰りなさい」
それに応えるジョーに元気がない。仕事が上手くいっていなく疲れた様子。トランクを持ち
二階へ上がっていく足取りも重い。後ろをついて上がる八重。
45話シーン19
帰ってきた八重が玄関先で金森の妻、小寿が離れの間に通じる廊下の上がり口でしょんぼりして
座り込んでいる姿に気づき「小寿さん」と声かけると、小寿は八重をチラッと見てうなだれ泣き顔になる。
44話、M男(仮名)が登場。覚馬、時栄とのシーン撮影。
>>313>>318 今思うと、45話シーン13で出てきた金森の隣りに座っていた女性は、妻、小寿ではなくて久栄かも知れない。
金森と2人のカットだったので妻だと思い込みしたようです。
シーン19では金森はいなく、八重から声かけたのは小寿さんではなく、久栄と呼んだみたいですね。
45話、密会を繰り返すM男(仮名)、動揺する久栄(成人)、
八重にも見つかってしまい・・・
>>316 松下村塾生で吉田松陰の教え子だった人の子孫か
逃げようとするM男を八重が覚馬の部屋に引っ張っていく。
ここはM男追放で収束・・・しかし。
今日の収録
午後から
45話シーン3
覚馬邸。廊下から久栄が帰ってきた時栄と青年を見て声を上げる。その声に八重が書斎から出てくる。
佐久も障子を開け部屋から出てきて庭の2人を見る。青年は紐に吊したアサガオ鉢を持ち、時栄は京銘菓の紙包みを
抱え持っている。お祭りの出店で買ったのかな。久栄が追求すると時栄が近づき言い訳するが納得いかない
久栄は今にも泣き出しそうな顔をして台所のほうへ駆け出していく。それを見た佐久は八重に目配りして後を追う。
八重は2人に問い詰めると、青年は時栄が制するのを振り切り鉢を置き、廊下に上がり八重と向き合う。
書斎に向かおうとする青年に通せん坊して睨む八重。それをスルリと抜けて青年は書斎へ。時栄は庭で立ち尽くす。
それを見て八重も書斎へ向かう。
ここで久栄を演じているのはやはり金森の妻だと思い込み違いした女優てす。
青年の役者はモデルぽい彫りの深いイケメンですね。
45話シーン4
書斎。茶の袖なし羽織りを着た覚馬が庭のほうを気にして椅子に腰掛けている。そこへ駆け込んで入ってきた青年は
椅子を払いのけ覚馬の前に正座する。「どうした」と覚馬。後から八重がきて青年を睨みつける。青年は覚馬に言い訳っぽく話していく。
その言葉にカチンときた八重は腕を掴んで引っ張り立たす。時栄もひっそりと来る。青年は時栄に対する思いの丈を
覚馬と八重に激しくぶつけていく。それを聞いた時栄は「もうやめて」と口にする。覚馬は全く動じてなく、聞き入っている。
43話シーン3
覚馬邸居間。権八、三郎の仏壇に向かって座っている浩。和服姿の八重がお茶を持って一旦立ち止まり、
浩の姿を見て声をかけ入る。書斎のほうの襖を開け時栄が覚馬を支えて入ってくる。覚馬は浩に向かい、
両手ついて会津に向かうことができなかったことを詫びて頭を下げる。浩は覚馬の肩に手をかけ泣き顔に
なって話しかけ、いろいろ語り合っていき一同頭を下げる。そこへジョーが入って八重の横に座る。
浩は座り直して初めて会うジョーに挨拶する。それから話は弾んでいき、浩は妹捨松の行く末に困っている口振りで
話してそれをジョーが学校に迎入れることを言ったようで浩はジョーに礼を言って頭を下げる。八重も微笑んでいる。
i居候君が登場するのは、44話シーン19です。
覚馬の書生として山本家にやってきて、このシーンでは
「同志社大学校設立旨趣」
という草稿を覚馬の前で読み上げている。
しかし、覚馬の指導を聞きつつもその目は、庭で水打ちをやってる
時栄の方向に。縁側に座り、手拭で首筋の汗を拭き取る時栄に動揺を
隠せない書生。部屋から下がるときに時栄は一礼するが、書生は
時栄を凝視。若い長身のイケメンに、今度は時栄が動揺するw
45話シーン3で書生は時栄と人目をはばからない仲になってて、
シーン4では覚馬を罵倒してるので、もう覚馬の家から出ていくつもりなのでしょう。
シーン14(21日)で、八重は時栄に頭下げてるので、書生を追い出して、
これまでどおり覚馬の面倒を見てくれということのようですが、時栄は
他人行儀です。この後、時栄が妊娠してるエピソード挟んできそう。
乙
いよいよ終盤ですね
撮影は順調なようでなにより
ジョーの母親、新島とみ役は宮田圭子さんかな。
時栄の浮気は昼ドラみたいな展開になるのか
来週のスタジオ収録予定
27日(火)〜30日(金) いずれも開館時間(10:00)〜
明日26日(月) 「スタジオパークからこんにちは」 ゲスト:綾野剛さん
331 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/25(日) 19:49:17.01 ID:C6PnKa9w
綾野、剛力、中村獅童のガッチャマンが壊滅的大コケのようだ
八重の桜はコケたまま8ヶ月だから、バックがしっかりしてれば大丈夫
そもそもオリジナル脚本では、制作すらできない
黒田官兵衛スレにも貼ってると思ったら、違うのか
>>330 ありがとう
あとひと月ぐらいでオールアップしそう
オールアップは、役者さん単位の言葉で、
作品自体はクランクアップですね。
>>330 容保、頼母、照姫については、オールアップしてる
可能性否定できないです。
今の流れだと、数時間のインで済むので昼から入る必要がない。
第38回 「薩摩の女学生」出演の大後寿々花さんは薩摩の女学生、小松りつです。
スタパ、サインを書くとき、放送事故っぽくなってた
オンエア終了後だから関係ないけれどw
何が起こった?
放送後に、ゲストとMCの記念撮影があって、それと八重の桜
出演者は、「福島がんばろう」(うろ覚え)ポスターにサインをします。
サインはすらすらするけれど、一言、それから(役名)を書くのは
予定外だったのか、アレって感じになってますw
あと、伊藤アナ、サインで締めてしまって、写真撮影ありますよ!、と
スタッフが割って入る。デジカメで別撮りしたものが、HPに上がる。
>>344 ありがとうございます。
オリキャラがこの回のメインキャラなんですかね。
テスト
姫と殿のシーン、なかなか濃厚でした
共演者のオールアップで、綾野さんが花束を持って現れた
他のケースを思い出そうとしてるが、どうもうまく行かない
綾野さんも今日あたりで収録終了かもしれません
照姫の死かな?
容保の死はもう少し先だけど、回想で同じ回でやる可能性もありそう
照姫が亡くなるのは、草笛さんのナレーションになります。
稲森さんが出てきたのもまさかでしたが、最後にこれぶち込む?って脚本ですw
スイーツ路線強化かな・・・
照姫は籠城中の活躍をもっと出してほしかった
容保なら頼母や八重との再会も描くんでは?
あと笑みの場面も
襄先生は何話で死亡?
今日の収録
午後から
44話シーン2
東京小石川の保科邸だろうか。総髪で羽織り姿の容保と並んで浩、その後ろに青の布包みが置かれた長手盆を持った
健次郎が廊下を厳かに進む。健次郎が声かけ、歩みを止め、浩が跪いて襖を開け、健次郎が容保の横に跪き長手盆を
掲げ、俯いた容保は進み奥の間へ入る。
その部屋には紫の割烹着姿の照姫が控えている。襖が開き、容保が入り、照姫は両手をつき久しぶりの挨拶を交わす。
上座に容保、照姫と対峙して容保は薄笑いも添えながら語り合う。それから容保は青の包みが置かれた長手盆を照姫の
ほうへ差し出す。照姫「これは」容保「帝から賜わった・・・」照姫は目を見張る。
その青の布包みに覆われたものはご宸翰と御製。ご宸翰に目を通していく照姫は目を赤くして涙を浮かべる。
容保の言葉に応える照姫「殿、今のなお・・・」とそのとき、胸を押さえ、呼吸乱れる照姫。空かさず容保は照姫の
ほうへ寄り支えて声をかけ、抱き寄せる。照姫は気を取り戻し、後ろにひき「これまで、ありがとうございました」と
深々と頭を下げる。容保も体をひき、お辞儀して笑みを浮かべる。照姫も優しい眼差しで微笑む。
最後のカット36では床の間に飾った水仙にフォーカス越しの2人のロングショット。草笛さんのナレが被されるのかな、
照姫はこの直後に亡くなりますね。
このシーン撮り終えて稲盛さん、オールアップされました。綾野さんから花束そして熱い握手。
挨拶の後、加藤Dと握手。一木Dにも握手され、庭にいた橘先生や勝地さんにも挨拶されました。
44話シーン3(?)
隣りの間に浩、健次郎並んで座り、控えている。容保と照姫の語り合う言葉に耳を傾け、目を閉じる場面も。
ここのシーンNo.は表示間違いだと思われ、シーン2でしょう。
八重の桜ツアーの綾野&稲森回で、松平家の御当主が
「容保は照姫にだけは御宸翰のことを話していたんじゃないか」と言ってたね
それを脚本に入れたのか。
いちNHK社員の希望が通ったか
よろけスイーツ照姫より戦中城内の女性たちの先頭に立つ凛とした照姫見たかった
京都編はたびたび残念なことが起きる
ちなみに、隣りのスタジオ105では今日から「軍師官兵衛」の収録が始まりました。
しかし、モニターoff、収録ランプoff、案内用モニターもoffになっていて完全非公開のよう。
カーテンの隙間からセットの天井と立木が見えるだけ、夕方4時すぎから始まった
記者会見の模様はカメラマンのフラッシュだけが見えましたね。
史実としては、照姫には会津に帰ってから話していたはずです。
八重の桜の中では、照姫には何も語ってません。山川大蔵ら
会津藩元家老は、当然知ってます。戦争後、会うことを許されなかった
2人がようやく再会できて、そのときにご宸翰のことが初めて伝えられる。
史実としては〜というのはどういう根拠で?
史実だと、容保が慶喜に連れられて大阪城から江戸に戻った時に江戸藩邸には照姫がいるから
そこで話したかもしれないし、話してないかもしれない。
史料には何も残っていない。
家老たちは知ってるよ。
史実では鳥羽伏見のあとに出した家臣たちの謝罪状に宸翰の写しが添えられている。
ドラマだと宸翰を貰う場に家臣たちがいたり、御製を家臣一同に披露してたよね。
今日の収録
47話シーン1・・・執務室の伊藤博文。葉巻をふかしながら、大日本憲法
の草案各条に朱で自ら修正を加えている。
襄と初めて会った頃と比べ白髪が増え、顎鬚が長く伸びている。
46話シーン3・・・学生(詰襟)3人が、スキヤキ鍋をつついてます。
お店の暖簾には、「牛鍋 牛満亭本舗」とある。
学生の一人は、小崎風。ほか2人は新顔。本を何冊も脇に置き、
一人は「当世書生気質」という本を手にしている。
その本を小馬鹿にしたような会話をしてる3人に、つい立てを隔てて
鍋を食べていた山川健次郎がカチンと来て、立ち上がり、3人を
見下ろして説教を始める。学生は目を見張る。
グレーのスリーピース(ジャケなし)、ツケ入る隙のない健次郎です。
105スタと106スタを行き来してる健次郎です。続く。
勝地って来年も出演するの?
あ...綾野さん、トゥルルン広報室に続き、八重でも
手回しシーンチェンジ(カットね)やってました。
クソまじめな場面でぶっ込んで来るのが、容保さん。
>44話シーン2
これは、今思うと小石川の容保の自宅かもしれない。容保は普通の
羽織姿。山川兄弟は、紋付の正装。この2人が、ご宸翰を携え、容保に
伏せて照姫を招き、余命間もない照を容保に会わせる。
ご宸翰を照姫に見せる部分は、創作でしょう。家の者にも告げず、
竹筒に入れて肌身離さず持っていたというのが実際っぽいですし。
容保の演技もですが、撮影でもそこに招かれた客が照というのは知らされず
(一般見学)、稲森さんが突然セットの中に入ってきてびっくりw
照姫は、明治17年(1884)2月、51才で亡くなり、この時容保は48才。
いつ頃まで髷を結ってたのかわかりませんが、大河の中ではずっと髷。
山川浩は何才になろうが同じ風貌で構わないでしょうが、容保が髪切ったら
晩年、綾野剛になってしまうので、ここはちょん髷で。
髭はない。あってもいいけれど、ない。
容保と照姫のシーンは、数は少ないですが、全部繋がってると思うのです。
容保は照に、何も話さない。ただ目を合わせて、互いの気持ちを探ろうとする。
過酷な運命のために2人は引き離されまずが、最後にようやく
容保は照への思いを伝える。まあ、照が咳き込んで弾みでそうなった
わけですが。それまでは手を触れることもない関係です。(ドラマ上)
側室はもちろん、5人の子供も全部飛ばして、最後は照と容保で締める、
というのでどうでしょう。(2人のラストは、正座して笑いながら見つめ合う、です)
殿にお目にかかるのになんで割烹着?
被布のことかな?
>>355 照姫って鶴ヶ城が落ちてから出家させられたんじゃなかたっけ?
袈裟姿でそのシーンだったの?
>>369 あ、それです。篤姫も着ていたのは被布と言うのか。
勉強なりました。
容保公、洋装もお似合いだったけどね
髪切ったら魔法が解けて綾野剛になってしまうというのに納得w
斎藤役の降谷さんももうオールアップしてるんでしょうかね?
>>368 その写真が残ってるから事前に衣装部で洋装の試着くらいはしたんだろうけど
似合わないわけじゃないけどコレジャナイ感が漂ったんだろうなw
ちょっと残念。あとはあるとしたら宮司姿か。
375 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/28(水) 18:55:17.68 ID:Eg00c0Jg
プロデューサーの綾瀬大好きPVドラマだからな
そりゃ取れねーわ
今日の収録、47話シーン21で、襄が健在だったので、
療養中の襄を描くのは48話(以降)、覚馬が亡くなるのは
49話になるのでは、という感じです。
容保は覚馬の後に亡くなってるので、台本がまだない。
昨日の44話がラストシーンになってしまうかもしれない。
(他に撮ってたシーンは、遡って宮司時代のもの辺りかな)
まあ、収録予告してたし、開館時間内だけでも見れればラッキーと
いうことで。花束持って現れたし...(笑)
大河は、2時間スタジオ収録して、放送は5分(あるかないか)という
やり方ですからねぇ。
朝ドラはまた違う撮り方。
八重が終わるとスタジオパーク、団体客呼んで何見せるのやら..
9月いっぱいで撮影終了のようですね
8月初めにブログでそう出てたけれど、何度も書きに来る人は関係者?
47話まで来ましたが、八重の桜全体として、メインキャストに老けメイクは使わない
傾向にあります。
覚馬や、佐久など、メイク入れられるキャストには入れてますが、八重も襄も、
髪型を変えているくらいです。(襄は、晩年垂らした前髪がなくなって短髪になる)
だから、八重が若いまま最終回を迎えるというのもありかな、と(一瞬老けメーク
の八重が入るかも)。容保も、44話の50才前後が限界なのではと推定。
アップが多いので、老けメークとバレバレで演技しても説得力ないです。
>>365 44話の冒頭、容保、浩、健次郎、照姫のシーンは、公開時間中に
_4時間_かけて収録してました。(一例)
本放送では5分ないだろうな...ぼそ
撮り方がやたら丁寧で、ご宸翰が出てきた、ってところが
最終回を示唆してますね。(容保の桜)
綾野さん自身は5/31で実質クランクアップしてて、更に言うなら
会津戦争に入ってから数週に1回くらいしか収録なかったです。
おまけでそのあと(6-8月)2回だけ入って、放送での出番はパラパラと
あると。八重京都編ではそういう役。
頼母はまるっきりスルー?
夜の収録で撮影してると思います。
斎藤(藤田)も。
>>384 斎藤・時尾の祝言なんて、3-4時間かけて撮って、放送は
回想で数秒だよ。下には下が...
>>389 考証の本井康博さんも著書で京都ロケはないと言ってたな
もう残り3話か、早いなあ・・・
今の京都編も面白いけど
最終話近くになると、会津のあの人は今っぽくもなってくるようで
また楽しみだ。
>>392 この調子だったら9月中にクランクアップ?
>>392 そういう撮り方じゃないので、誤解呼んだり、誘導するような
書き込みはやめて
28日(水)の収録
午後から
45話シーン1
教員室。八重と2人の女性教師。市原と金森。金森が八重に何かを報告しているのか。1人の女性教師が「それ、私も
見ました」と。八重は市原と金森に対して言い込めて騙させる。また八重はあ突飛なことを言い放ったようで市原、
金森、2人の女性教師も驚いた表情を見せる。
44話シーン10
教員室。日本女性教師3人で会話してる。八重はアリスと言い争いに。八重の言葉に反応して、離れたテーブルでユリと
ルピナスの花を生けているアメリカ女性教師が八重に近寄り、アリスに加勢する。アリスも八重に詰め寄り強い口調で言い、
八重はたじたじに。日本女性教師3人は様子伺いに聞いている。
44話シーン17
教員室。アリスはペンを持って書きもの。その横にもう一人のアメリカ女性教師。八重がアリスに話かけると、アリスは
言い放って席を立ち2人して部屋を出て行こうとする。八重は呼び止め、その言葉にカチンと来たのか2人はふり向き、
八重のほうに詰め寄ってアリスと八重は言い争いになる。アメリカ女性教師も強い視線を八重に向けている。
八重は強気に言い負かして2人は黙ってしまう。そこへ佐久が入ってきて八重の横に寄り、2人に「私が・・・」と
頭を下げて謝る。それを見た八重は「おっかさま」と不服そうな表情、それを制するかのように2度頭を下げる佐久。
次のシーンは休憩室。ちゃぶ台で風呂敷包みを結ぶ佐久。それを立って見ている八重は話しかける。佐久は立ち上がり
部屋から出ていくところでふり向き、八重に忠告するかのように言い残して出て行く。何も言えない八重。
女学校から身をひく佐久でしょうか。
見学できなかった昨日は金森役の柄本時生さんがオールアップされたようですね。
今日の収録
45話シーン21
覚馬邸居間。仏壇に背にして座る時栄。少し離れて相対する八重。八重は時栄に問い質している。
それを聞いて八重に視線を向ける時栄に覇気がない。やがて弱々しく口を開く時栄は涙を溜めていく。
「わかっています。ようくわかっています」と八重の言葉に応える時栄。八重は出て行ってほしいと言ったのか、
頭を下げる。そこへ門から佐久が覚馬を支えて帰ってくる。時栄は涙を拭って視線を向ける。八重はふり返り半身になる。
覚馬は廊下に腰掛けて八重に話しかける。八重は「だけんじょ」と。佐久も八重に窘める。すると八重も涙を流す。
その涙は悔し涙のようです。時栄は「旦那さま・・・」と両手をついて頭を下げ涙ポロポロ流し出て行くことを話した
のか、佐久は切ない表情で見る。八重は悔し涙ポロポロ。声を出せないで聞いている覚馬も目を落とす。
ここでの谷村さんの演技には迫力ありましたね。涙と鼻水も溢れ出ています。絵的にうまく編集されると思います。
カットごとにすぐに涙出せるところは改めて女優だなと感心してしまいます。
次のシーンは夜、台所での八重と久栄との場面です。末永Dがいましたので45話ですね。
nさん、今日はGJ。乙ありです。
397 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/31(土) 00:50:30.59 ID:SY+y5Rcy
報告乙です。新島死後は一〜二話でまとめるのか
まあ尚之助と襄のバランスを考えたら妥当かな
八重の人生はそこからが第三のスタートになるので
見たい気もするけどね
「震災復興」と銘打ったからには会津編を長くする必要はあったかもだけど、
会津人が京都でも活躍するわけだから京都編が長くても良かったのに。
長くなったのは籠城編で、会津編は短かったよ。特に八重目線
籠城戦はやっと主人公の活躍出来る舞台だから、長くて当たり前
そこへ行き着くまでの京都守護職描写がぐだぐだ長過ぎ
そっちのすったもんだはサクッと済ませて八重と覚馬の苦悩と成長をしっかり描くべきだった
だから、八重は会津では何もしてないんだって
藩士すら、会津では何もしてない
みんな京都
だから、主人公が何もしてない時期に時間をかけすぎ
主人公活躍時代が駆け足なのは、本末転倒
403 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/31(土) 09:12:40.52 ID:Q4t27PBD
だーら
会津中将を主人公にすりゃよかったんだよ
だーら、会津中将主人公なら負け戦の大将でオシマイ
後は、ひっそり戦死者を悼む生涯じゃ、復興ものがたりには向かないw
だーら
朝敵汚名返上するのに八重なんか一切関係ねぇだろっつーの
隠居生活よりまし
話の道理破綻させてる方がマシとかww
基地外NHKw
408 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/31(土) 11:03:32.91 ID:u3ByzDPz
山内堂容役やった人は田中裕子の弟で田中隆三
今日は収録予定なしだったが、スタッフのツイだと収録しているのかな?。
もちろん、スタパ行っても見学はできないだろうが。
明治編はロケもなく、サクサク撮影が進んでる印象だけどね
押してるのか?キャストのスケジュールの都合か?
最後の最後に隠し玉…なんて事はないよね…
公開収録がないだけ。収録準備、リハーサルは随時。
新しいキャストがどんどん入って、短時間でアップして行く。
役者経験なかったり、和服の演技ができてない人までいるから
本収録に入る前の準備、ものすごく長くかかると思う。
セットも全部スタジオで作っていくわけだしね。
津田梅子の河北さんは演技経験あり?
バイリンガルなのは知ってるけど、バラエティでしか見た事ないんだけど…
>>403 1年もかけて辛気くさい容保物語とか、マジ勘弁w
ゆとり脳w
高嶋さんは、オールアップされたんですね。
(でも追加収録きまる)
最終回に八重の桜展で見た容保の息子達や健次郎と集合写真やるのかな?
想像?それともネタバレ? (スレタイ見て)
>>405 ・日本の民間女性で初めて叙勲される
・大正天皇妃の貞明皇后と単独会見を許され労いの言葉を賜る
・日本の民間女性で初めて昭和天皇から銀杯を賜る
こういうのは大きいよね。
八重が主人公に選ばれた理由。
会津戦争を大きく扱いたいから会津戦争で戦った女性であり
その後も明治の時代を颯爽と駆け抜けていき
表彰された点が復興大河向き。
巻き込んだ側ではなく、巻き込まれた弱い立場の人らが再生していく事を描きたい訳だし。
422 :
日曜8時の名無しさん:2013/08/31(土) 23:28:08.82 ID:yoXxwCPX
最終回、昭和天皇役で高橋一生きてほしい。
官兵衛出るから無理だろうけど。
やっと面白くなったのにもう終わりかよ
明治篇長めに見たかったなあ
収録終わる話が嫌なら、こっち読まないで
今週のスタジオ収録予定
3日(火)〜6日(金) いずれも開館時間(10:00)〜 ただ、5日(木)は10:00過ぎになるかも
東京ガス、長谷川博己に続いて、綾野剛(と中村優子)CM起用
スタパ、エントランス・ホールからの生中継?
内藤Pが9月撮了公にしましたね
今年は早いですな
講演会のお話かな。
8/31(先週)時点で、37話まで完パケ。撮影は45話まで(終了)。
追い込みなので、綾瀬さんは地方イベント不参加、と理解。
目が赤くなった容保を、横でニヤッと見て笑ってる獅童さん
何度見ても映画の(幻の)続編だ
寝坊の詫びはしたのか官兵衛
官兵衛は降伏式にも間に合ってないだろ
先ほど、槇村役の高嶋さんが八重とジョーとのシーン(47話)を撮り終えて
オールアップされました。
まあどうせ秩父宮妃勢津子のお輿入れも八重の功績ということになるんだろうからw
437 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/03(火) 16:27:54.06 ID:pmZVEwaJ
>>435 うっざーーーーっ!!
主人公
今からでも容保に替えろやマジで
>>426 中村優子さんて米沢で会った千代役の人だよね
現代風だと別人に見えるな
田中隆三
須賀貴匡
綾野剛
中村優子
小泉孝太郎
・・・(ゲゲゲより数は少ないが)「カーネーション」と「八重の桜」出てる人
@alpha_agency
加藤虎ノ介、NHK大河ドラマ『八重の桜』第38回より登場!伊藤博文です
大後寿々花、NHK大河ドラマ『八重の桜』第39回、9月29日放送です!薩摩の女学生・小松リツ!
441 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/03(火) 22:06:47.08 ID:4y/nVMMd
今のキャストで容保主人公の大河なんて絶対見たくない
辛気臭くてもう
脇だからバランスとれてるんであって
今のキャストの配役をシャッフルしたみたら面白そ
どうせ襄をハセヒロでとかでしょ
それ以前よく見た。なんでも欲しがるんだなって
吉川の官兵衛とか見てみたいかも
今日の収録
午後から
47話シーン10(途中から)
旅館。部屋に槇村が和机を背にして亀(?)の置物を磨いている。槇村は丸刈りで長い立派な顎髭を蓄えている。
そこへ八重と襄が入ってきて槇村がいることに驚く。八重の手には赤ベコ、姫ダルマにコケシを持っている。
槇村は立ち上がって襄に向って胸をつつきながらガンガンと話し続けていき、また座って青い包みを和机に置き
「要らん」と襄に返す。八重と襄も座って、襄は喜んで話しかける。
話しが進んだところに女中がやってくる。槇村は女中に何か注文つける。八重と襄は微笑んでいる。
このシーンを撮り終えて高島さんがオールアップになりました。綾瀬さんから花束。残りもみなさんがんばってくださいと
挨拶されたあと一木Dとハグ。加藤Dとも握手とハグされました。
46話シーン21
札幌内藤家。八重「ごめんくなしょ」。戸を開く青年に挨拶して伺うと青年は「・・・呼んでまいります」と奥へ。
八重はびっくりして襄に報告。戸口から「八重姉さま」とユキが内藤兼備とともに出てくる。八重「ユキさん」と
微笑んで握手。ユキが夫を紹介すると目を丸くして「薩摩の方ですか・・・初めまして新島八重です」。
八重が「夫のジョーです」と紹介するとユキが「ジョー?!」と驚きの表情してお互い微笑ましく挨拶を交わす。
もしかして戸を開けたのはユキの息子かな?それで八重はびっくりしたのかな。
46話シーン22
内藤家。居間。八重が囲炉裏のそばに座っている。ユキが茹でたとうもろこしを持って八重の前に座る。
障子戸もなく中庭が丸見えで向かいの間で息子(?)が本を読んでいる。ユキと八重は語り合っていく。
話しの間にユキは立ち上がり中庭に出て息子に声かけ息子は本読みを止め奥へはける。八重はユキに話しかけると
その言葉にちょっとユキの表情が暗くして縁側に腰掛けて八重を見つめるが、打ち消すかのように「私は・・・・」と
明るく見せて再び八重の前に座り力強く話していき、笑顔を取り戻し二人語り続ける。
このシーンを撮り終えて剛力さんがオールアップされました。綾瀬さんから花束。加藤Dと握手。挨拶するときに
少し目を潤ませて話されていましたが最後に綾瀬さんと並んでニコヤカに記念写真撮られていました。
46話シーン23
ツインベッドのホテルの一室。テーブルで襄は原稿文を書いている。窓際で八重は椅子に座って本を読んでいる。
襄はペンを止め八重に声をかけて話しが続く。
本番前のドライに襄が八重に声をかけて二人向き合う場面で綾瀬さんが笑い出してしまい、進まないで笑いのツボに
嵌ってしまいました。オダギリさんの声が可笑しかったのかな。
>>445 ユキの息子って「萬年青」を口述筆記した内藤芳雄か?
ゴーリキまだ出てくるのか
>>423 短くなった分、ヒストリアとかで明治編の番外編やって欲しいね。
番宣やってる時間があるのなら番外編に時間割いて欲しい。
>>438 顔一緒だから、すぐわかったけど
千代さんのときは名前が出てこなかった (ネタバレスレ)
剛り推しアップか…氏ねば良いのに。
>>445 >テーブルで襄は原稿文を書いている。
この原稿文は「出遊記」かな。
>>446 最初、ユキの弟かなと思いましたが、札幌内藤家にはいないだろうと後から
考えてみたら息子かなと・・・
>内藤芳雄か?
芳雄はユキの次男なのでこの年明治20年にもういたのですかね?。
長男の藤一郎かも知れません。彼は同志社に入学して八重が面倒を見ています。
>>452 訂正
長男の藤一郎×→長男の内藤一雄○
日向ユキは何気に西郷頼母様の姪っ子なんだよね。
それにしてもあの時代で90過ぎまで生きていたとは驚きだね。
>>324 時栄を寝取る青年は永瀬匡、役名は青木栄二郎
44話、45話、計2話の登場ですね。
今日の収録
午後から
46話シーン30(途中から)
山本家居間。佐久と八重を前にして久栄が徳富蘆花(健次郎の名ではない)からの手紙を読んでいる。宛名は新島襄様。
佐久は力抜けた格好で聞いている。久栄を見つめている八重。八重に向いて頭を下げ立ち上がり部屋を出て行く久栄。
後を追いかけようとする八重を佐久が制する。心配する八重に佐久は立ち上がり、頭を傾げ問いかけするように話しかける。
「そうだなし」と笑みを浮かべ応える八重は久栄の心を汲みとる表情。
46話シーン1
伊勢家。床が敷かれそこにみねが赤ん坊を抱いて起き上がっている。左に時雄、覚馬。右に佐久、八重。足元に久栄。
枕元に置かれた三方には「平馬」と命名された紙。平馬の頬と頭を撫でる八重。時雄も頭を撫でみねに微笑む。
すると気分悪くしたみねがふらつき平馬を八重が受け抱える。時雄はみねを支えてすぐ気分取り戻したのを見届け、
覚馬に向って頭を下げ礼を言う。それに応える覚馬。その言葉に反応する八重。久栄も覚馬に視線を送る。それに気づく
八重も久栄にチラリと見て佐久とみねと一緒に平馬をあやしている。覚馬は何を話したのだろうか、養子を仄めかしたか?
久栄はすっくと立ち上がり部屋を出て行く。八重は少し気になる表情。
46話シーン2
部屋から出た久栄は一旦立ちつくし、廊下を進み立ち止まり、庭のほうを見て「健次郎さん」と呼んで笑みをこぼす。
庭で雪が降る天を仰いでいる健次郎(蘆花)は久栄のほうをふり向きニコリ。蘆花を演じているのは太賀さんですね。
46話シーン8
床に起き上がって着物姿の八重に話しかけるみね。みねは万年筆を八重に渡し何かお願い事している。
このシーンNo.カット0なので疑問?
46話シーン5
床に臥せっているみね。八重と佐久は憂いに満ちた表情で見守る。そこへ障子を開けて入ってくる久栄と健次郎。
久栄は「姉さん(?)」と言って力抜けたように座り込む。
佐久はすっと部屋を出ていく。その後を追う八重。
カット5では血の気が引いたみねの顔、肩に手(時雄の?)がかかる。臨終?
佐久と八重の逆サイドは撮れていません・・・・閉館に。
このシーンを撮り終えて三根さんはオールアップされたのかな?
今日の収録
午後から
46話シーン4(途中から)
教室。健次郎(蘆花)が「レ・ミゼラブル」を読んでいる。そこに久栄が入ってきて「健次郎さん」と青い表紙の本を返す。
健次郎の横に座り話しかける久栄だが健次郎はすぐに立ち上がって教室を出る。その後を追う久栄。
その二人の姿を遠巻きに見ていた学生たちが噂をする。(このあと二人は市原に会って知らせを聞く→みねの臨終へ)
久栄を演じているのは門脇麦さんのようですね。
46話シーン24
同志社玄関口。紐で括られた本(4束)を指さして話している3人の学生たち。二階から襄が降りてきて学生たちのほうを
ふり向き不思議そうに伺う。
ここの括られた本はおそらく健次郎の本(書物)だと思われます。(この後のシーンで)
48話シーン2
風が強い月夜。大磯「百足屋」への帰り道。草木が風に棚引いている。マント姿の小崎が提灯を持って襄を先導して
暗い石段を降りてくる。強い風が二人に当たり、小崎は襄に足元の注意を促す。コート姿の襄はステッキをついて歩を
弱々しく進めるが突然、うずくまり苦痛の表情で倒れてしまう。小崎は「先生!」と寄り添う。
46話シーン3
みすぼらしい健次郎の部屋。たくさんの書物があちらこちらに積まれている。煎餅蒲団が敷かれた万年床も。
ランプが灯る机に向ってペンを走らせている健次郎。その後ろで火鉢に当たりながら本を読んでいる久栄。
ペンを止め背延びする健次郎は久栄のほうへ寄り話しかける。読んでいた本を渡し話す久栄は辺りの本を選び手にする。
それを見た健次郎はその本よりこっちの本をと青い表紙の本を久栄に勧める。
ここで久栄が選んだ本は徳富猪一郎著「将来之日本」であり、勧めた青い本は「當世書生気質」ですね。
46話シーン14
健次郎の部屋。健次郎は万年床で寝ころび「将来之日本」を持ち猪一郎著と記されたところを親指でなすっている。
ガバッと起き上がり机に向かい、ペンを持ち原稿を書き上げようとするが書けず、頭を掻き悩む。
健次郎の頭には久栄のことでいっぱいなのでしょうか。
46話シーン17
健次郎は机に向かい、原稿にペンを走らせる。頭を抱えながらも、また走らせる。
46話シーン25カット1
たくさんの書物が片づけられ、整頓された健次郎の部屋。
13:45まで休憩
松方さん、谷村さん2人一緒にオールアップされました。
>>460 お疲れ様でした。
谷村さん、素晴らしい演技でした。
松方さんはさすがの存在感。
時尾と藤田はオールアップしてんですかね?
夜に撮影してるのかな
Kjは夏フェス参加してるしまとめ撮りしてそう
kjの夏フェスには八重軍団は来てるのかな。
吉川どんのライブには八重や頼母殿や鬼の官兵衛らがいたらしいが…
夏フェスはどうだろな
Kjは大河で村上や綾野とかと仲良くなったらしいが
吉川どんライブ参加者
綾瀬はるか
西田敏行
風吹ジュン
中村獅童
村上淳
長谷川博己
長谷川京子
降谷健志
何気にkjも参加してるんだなw
孤独を好みそうな男だと思っていたが、みんなと出かけたりするんだな。
あと、西田敏行は超大物なのに若者に混じって、いい人だなー。
>>466 昔NHKのDragon Ash番組で見たけどペットにメロメロで
おしゃべり好きな気のいい兄ちゃんって感じだったw
今日は表示がずっと45話になってて
見学者泣かせでした。
撮ってるのは48話。
うおおおお
ラストスパートや!
オダジョーは山本家の食事会は参加してるけど、
さすがに幕末組のには参加しないだろ
今日の収録
午後から
45話シーン1(?)←画面表示
覚馬邸居間。床の間を背にして覚馬。寄り添うように横に時栄。2人に向かい合う大垣屋と養子の大澤善助。
大澤を演じているのは草野徹さんですね。覚馬の前には琵琶湖から京都市内への疎水地図が置かれていて時栄が覚馬の
手を持ってその地図をなぞっている。大澤が話しかけ覚馬応えて時栄も話しに加わる。その言葉に大垣屋は庭のほうを
見ながら話し出す。覚馬も庭のほうに首を向ける。大澤が大垣屋に話すと大垣屋は大澤に指示して覚馬のほうに行き
地図を畳んで懐にしまい、覚馬を支えて玄関(庭)のほうへ連れ出す。それを少し心配そうに見る時栄。大垣屋は庭のほうを
見ながら話して時栄に視線を送る。
ここでは末永Dが進行段取りしているので45話ですがシーンNo.がダブっています(
>>395)から間違いですね。
このシーンを撮り終えて松方さん、谷村さんがオールアップされました。松方さんには綾瀬さんが、谷村さんには西島さんが
それぞれ花束渡されました。松方さんは終始ニコニコ顔でピースサインして挨拶し、谷村さんに寄り添う場面もあって
ちゃめっ気たっぷり。谷村さんの挨拶のあと4人で記念撮影。松方さんは一木Dとハグ、谷村さんは加藤Dと握手。
45話(?)シーン3←画面表示
同志社校長室。テーブルに覚馬。その向かいに立って手紙を読む市原。その手紙は覚馬宛てに猪一郎が送った襄の病状が
日々悪化していることや募金活動が捗っていないこと、それを奥様(八重)には呉々も内密にとの内容。日付は明治22年10月25日。
この日付からすると
>>458 シーン2で襄が倒れたのは大磯ではないようですね?・・・東京かな?。
そこへ八重がハンドバックを掲げて入ってくる。急いで手紙を懐に終い込む市原。八重は覚馬に襄のところに行くことを
願っているのか・・・そこへ客人が・・・八重がドアを開けると・・・口髭に顎髭を蓄えた秋月。
「秋月さま」と目を丸くする八重。「八重さんか」と顔をじっと目を細めて見つめる秋月。秋月は入ってきて覚馬の手を
取り合い懐かしむ二人。
ここでは加藤Dが演技指導しているので48話ですね。48話シーン3だと思われる。
48話シーン1(?)←画面表示
校長室。テーブルに覚馬。向かいに立って話している秋月。八重はお茶(湯呑)をテーブルに置く。覚馬の手を湯呑に誘導。
話し続ける秋月に応える八重「私のことで」・・・なおも椅子に腰かけ語る秋月。八重「熊本ですか」・・・
3人の話が笑顔もあって弾んで進む。
ここはシーンNo.がおかしい。48話シーン4だと思われる。
各回の担当D
45回 末永D
46回 清水D
47回 長谷D
48回 加藤D
大垣屋の隣りに座っていたのは大澤善助だと思いましたが琵琶湖疏水の件からだと北垣国道も考えられるが・・・
草野とおるさんの年齢からするとやはり、大澤かな。
秋月は、会津戦争のあと出てきてましたっけ?
終戦時が43才で、明治22年、いきなり65才になって登場。
覚馬61才、八重はまだ若々しい43才。
よぼよぼですが、この後(明治23年)熊本の五高の教師になる。
小泉八雲とのエピソード入れてオールアップかな。
むむむ
もしかして㐮の死までで終わりかな?
覚馬の死はやらないのかな
@Leo_Akanishi
それと、明日NHK「八重の桜」36回目から出せて頂きます!役名「元良 勇次郎」
青山学院の創設者の青年時代の時を演じます。宜しくお願い致します
学校名出しちゃったw
来週のスタジオ収録予定
10日(火) 10:00〜
11日(水) 11:30〜
12日(木) 10:00〜
13日(金) 10:00〜
サブタイトル
第39回 09/29 「薩摩の女学生」→「私たちの子どもたち」(変更)
第41回 10/13 「覚馬の娘」
481 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/09(月) 19:19:13.20 ID:k3yEwccN
私たちの子どもたちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
語呂悪いなー
「子ども」は複数の意も含んでるんだからそこは「私たちの子ども」でいいだろうにw
訂正
第39回 09/29 「私たちの子ども」だった。
第40回 10/06 「嘘から出た真」
第41回 10/13 「覚馬の娘」
第42回 10/20 「故郷への旅」
第43回 10/27 「鹿鳴館の華」
もう終わりが見えてきたね
最後はどう締めるんだろう
海の底で、若返って
みんなが笑顔で迎えてくれる
享年一覧
新島襄 明23
山本覚馬 明25
松平容保 明26
山本佐久 明29
山川浩 明31
48話が明治22年だと、最後のほうはバタバタと死ぬ?
若く亡くなる人はやるけれど(病死、戦死)、襄と覚馬
以外は、主役含めて死なないと思うよ
亡くなっても亡くならなくても、最終月は連日オールアップだらけ。
1-2回でオールアップの人も数知れず...
スタッフのツイも今月末ですべて撮り切りとつぶやかれてますね。
>>483 39回はタイトルが弱くなったなw前のが良かったな
襄の死後は日清、日露、茶道ダイジェストで、会津に帰って桜の木の下で回想エンド、もしくは銀杯賜って同志社葬儀でエンドって感じ?
39話のサブタイ、一部の月刊誌では「共に生きる道」だったけど三転したってことかな?
自責の杖は37話?
494 :
名無しさん:2013/09/09(月) 23:03:41.24 ID:iJntSkwN
>>455 ビースト(仁藤)役の人、出るんだ。
楽しみだな。
今日の収録
午前は山川家。二葉、浩、健次郎そしてそこに水野テイもいて梶原平馬が亡くなり、弔う場面だったそうです。(48話)
午後から
48話シーン21
洋館の廊下。赤いカーペット。そこをグレーのドレスの捨松とエンジのドレスの八重とともに進みドアを開け部屋に入っていく。
入った部屋は広い玄関ロビー。洋風の調度品やいくつかのテーブルとチェアーが並び、螺旋階段も見える。屋外はグリーンバック。
チェアーに10人の華族のご婦人が腰掛けている。ドレスを着た婦人もいれば着物姿の婦人もいる。
部屋に入ってきた八重と捨松は話して婦人たちに八重を紹介する。
ここの合間で市川さんが私服でセットに入ってきて八重(綾瀬さん)にメイクする場面もあり二人和やかにトークして
市川さん出て行かれました。市川さん、開きの時間があってまた戻ってきて収録あるのでしょうか。
48話シーン22
ロビー。華族の婦人たちが腰掛けている。その中に八重もいる。その婦人たちを前にして捨松が立ち語っている。
そしてある外人男性を紹介する。男は白衣を着たドクターのようである。看護の講習が始まる。
ホワイトボードに巻軸帯(包帯)の巻き方の図が示されてある。各テーブルで婦人たちが腕に包帯巻きつける練習をしている。
それを見ているドクター。捨松も見ながらドクターに八重のほうへ来てほしいと・・・ドクターは八重のほうへ。
八重はペアーを組んだ婦人と教本を開いて三角巾を使って手を包む応急手当てをこなしていく。それを見たドクターは
「amazing(アメージング)」と言って感心する。捨松は八重が手当ての経験があることを言ったのだろうか、婦人たちも
「まあ、そうなの」と感心の表情に。微笑む八重。講習は続く。
48話シーン23
ロビー。八重はテーブルで巻軸帯(包帯)の巻き方の図が描かれた教本をノートに写している。そこへお菓子と紅茶を持って
捨松がやってきて声をかけ八重のそばに腰掛ける。八重は「ここは学ぶことがたくさん」と。捨松はアメリカで看護を
学んできたことを話し、八重と語り合う。捨松の口の動きに「新島先生」も見られたので八重は襄のことを話しているようで
話していくうちに涙ぐんでいく。捨松も目が潤んで聞いている。
ということは48話の始めの方で早々と襄は亡くなってしまいそうですね。
倒れて、すぐに亡くなって、葬式シーンにもあまり時間をかけない感じなのだろうか?
最終盤、まさかの水野テイ再登場
山川家にいるってのも
水野テイの話は、どこかで回収しないと
梶原平馬は明治22年没
新島襄は明治23年没
テイ自体単発登場で関係をほぼ示してない(史実を知ってる人の補完頼み)し
平馬の幕引きがアレだったからもうやらないと思ってた
人形のエピソードはどこかでやるんじゃないかと思ってた
今日、49話に進んだ。襄亡き後。
今日の収録
午後から
47話シーン3(途中から)
書斎。久栄が手に持つ万年筆。
この万年筆はみねが八重に渡したものですね。(
>>457 46話シーン8)
48話シーン7
書斎。椅子に腰掛けている覚馬。その前で腰掛けて猪一郎からの襄の病状を知らせた手紙をせつない表情で読んでいる佐久。
八重に教えるべきか覚馬と話している。覚馬は知らせないと。佐久は八重にはいずれはわかることだと話しているところに
フロックコートを身に着けた八重が葉書(電報)を持って入ってくる。佐久たちの話が聞こえていたらしく佐久に問いかける。
佐久は返答に戸惑いふり向き覚馬の顔色を伺う。八重は覚馬に向かって「あんつぁま!」と。
静かに覚馬が応えると八重は何故私にだまってたと問い詰めていく。それを佐久は心配かけないためだと弁解する。
八重は覚馬に襄のところに行きたいことを訴えるように言ったのだろうか・・・
覚馬は「わかった」「行ってこい」・・・・八重は飛び出して行く。
48話シーン14
書斎で覚馬は胸の前に手を組み、祈っている。
居間では佐久が仏壇の前で手を組んで「神様、八重を・・・・くなんしょ」と祈る。
49話シーン2
同志社職員室。小崎、市原、時雄(白スーツ)、外人教師がそれぞれ机に座っている。覚馬もデスクの前で車椅子に座っている。
そこへ呼び出された八重がやってきて職員室へ入ってくる。八重は覚馬のところへ・・・待っていたかのように市原たちが
集まる。市原は八重に次年度入学希望者の名簿を見せて時雄たちと深刻な表情をして話し合う。
覚馬のデスクには教育勅語の文書が置かれている。覚馬は静かに皆に方針を言い渡す。
市原が顔を上げる・・・授業開始の鐘(チャイム)が鳴ったのか、外人教師が立ち上がり声をかけると一同覚馬に一礼して
教室に向かう。ひとり残った覚馬は思いながらつぶやく。
49話シーン3
デスクの上の教育勅語の書面。
「朕惟フニ我カ皇祖皇宗國ヲ肇ムルコト宏遠ニ・・・・・明治二十三年十月三十日 御名御璽」
書面の上には菊のご紋。
48話シーン13
教員室。各机の上に灯った燭台。アリスら外人教師と日本教師たちは机に腰掛けてお祈りしている。
残り2週間ですか
頑張れ
ジョーの死ぬところまでやるの?
遅すぎる登場だったくらいなのにあんまりだ
?
覚馬は49話でまだ生きてる・・・
何話で死ぬの?
ノベライズ分は次回までか
4巻はいつ発売かな?
10月
今日の収録
46話シーン28
新島邸台所。八重はオムレツにベーコンを焼いて料理しているところに勝手口から手紙を持った襄が
「こちらにいましたか」と入ってくる。襄は八重にその手紙を見せると八重は目を見張って見入る。
手紙は徳富蘇峰から襄宛てに書かれたもので京都へ留まることはできず東京へ行くこととの内容のようです。
>>457 シーン30で久栄が読んでいる手紙と同じものですね。
48話シーン26
新島邸。(居間からガラス窓越しのアングル)佐久が門から入って曇ったガラス窓から居間を覗き伺い
玄関にまわり入ってきて居間のドアを開け覗き込む。誰もいない。八重を探しているようです。
鼻をくんくんさせ匂いを嗅ぎ台所のほうへ向かう。
(午前の収録で八重が台所でワッフルをたくさん焼いていて佐久との会話する場面があったようです。(同シーン))
48話シーン18カット1
居間からのアングル。六角テーブル。ガラス窓の外は雪が降っている。
46話シーン12
居間。六角テーブルに真鍮製の灰皿のタバコ盆。襄が煙管を両手で持って見つめている。
階段からそっと降りてきた八重は居間に入り、「それはお父様の・・・」と襄の横に腰掛ける。
襄は煙管を咥え吸い込むと咽せってしまう。八重は背中をさする。
襄はまた煙管を目に涙して感慨深そうに見る。その顔色を優しく見つめる八重。
(シーン11で病床の民治を八重と襄が見舞う場面。この日(8/28)清水紘治さんがオールアップされている。)
48話シーン2
新島邸。(居間からガラス窓越しのアングル)佐久が門を開けガラス窓から居間にいる八重を覗き見る。
佐久は大きな包みを抱えている。
八重は六角テーブルで腰掛けて襄からの葉書(3通)に目を通している。佐久は持ってきた柿を籠から
ガラスの器に入れ替えながら声をかける。八重は「あんつぁまは?」と問い、佐久が応えると八重は
立ち上がり部屋を出ていく。(
>>472 シーン3の八重が学校にくる場面に続く)
襄からの葉書には「当方無事。昨日東京より上毛前橋迄来たり候。また便り申候。御母様によろしく申されたし。襄」
もうひとつの葉書には「当方無事。襄」と簡単に済ましているものもありますね。
この葉書の内容から
>>458 シーン2の襄が倒れたところが前橋だと思われます。
48話シーン6
(襄の書斎からのアングルから隣の食卓テーブルへ)食卓テーブルで襄からの葉書に目を通している八重。
胸騒ぎを覚えた八重は立ち上がりコートとバッグを持って部屋を出て行く。(
>>507 シーン7へ続く)
襄からの葉書は
「昨日東京にて学校私塾学問所等々を巡り傳るところ願う多大に候。また便り申候。御母様によろしく申されたし。襄」
また「当方無事。襄」もあってなにか不思議だと感じ取った八重。
46話シーン1(?)
襄の書斎。デスクで襄は書きものをしている。そこに八重が紅茶を持って入ってくる。精を出している襄に
気遣う言葉をかける八重。襄はデスクに置いていた猪一郎が著した「将来之日本」の本を八重に渡して見せる。
八重は猪一郎の本と解って目を丸くして表紙の「徳富猪一郎著」を指でなどって頬笑んで見入る。
更に襄は「同志社文学雑誌」も渡して話していく。襄の言葉に驚くばかりの八重。
ここではシーンNo.がダブっていますので間違いでしょう。
48話シーン26カット0
再びシーン26。襄の書斎(俯瞰ショット)。誰(襄)もいない。
いつも素晴らしいレポをありがとうございます。
新島旧邸に行ったとき、鉱物の原石(襄がアメリカ等で集めたもの)が詰まった
棚等が印象的でしたが、再現されていましたか?
もし可能であればお答えいただけると嬉しいです。
椅子等は貸し出ししているようでしたね。
ジョーは48話で倒れてそのまま逝ってしまわれるのかしら
今日の撮影から猪一郎→蘇峰になると中の人の事務所がつぶやき
猪一郎が洋装だ
いつもありがとうございます。
508ですが噂スレで覚馬の中の人下げのように使われていましたが
そういう意味ではないです。
覚馬は可哀想なくらいの脚本演出だったので
最後くらいは史実の覚馬氏の名誉を回復して欲しいと思った次第です。
スレチ失礼しました。
>>516 ここよりその噂スレとやらに書いたらどうですか?
覚馬の最期の描き方は、まだわかりませんね
へー噂スレって覚馬sageあるんだ
>>513 49話でもう逝ってましたが、今日は2話戻ってご健在でした。
覚馬にしろ、早く亡い人にさせたい書き込み目立つね。(不要ではないかと)
>>519 いや、早く亡きものにしたいというわけじゃなく
残りの回数と照らし合わせながら、どう収拾をつけるのかと想像してるだけではないかな?
32話からずっと、収拾つかないまま次に行ってる感じですけれどね
むつみさんが手を引いたのも頷けるというか
> むつみさんが手を引いたのも頷けるというか
おいおいおいw
散々迷走しておいてそりゃ無責任過ぎやろー
37話 脚本 吉澤智子
ステラ
今日の収録
午前は八重、襄、猪一郎たちが宴会している中に池田成志さんが上座にいた(47話)そうで収録後、池田さんは
オールアップされたそうです。8/7に43話から収録されていて、役は大隈重信あるいは松方正義でしょうかね?
午後から
47話シーン1
新島邸居間。六角テーブルに襄、市原、蘇峰(猪一郎)が話し込んでいる。そこへ八重が紅茶を持ってきて加わる。
東京から来たのだろう蘇峰はスーツ姿です。蘇峰は「雑誌です」と襄と市原に「国民之友」を渡して見せる。
襄と市原は興味深く目を通して見入る。八重も覗きこんで見る。慢心な顔をする蘇峰は紅茶を飲み、あるページを
捲って話しかけていくとより一層感心した表情になる襄。そのページには「福沢諭吉君と新島襄君」の見出し。
そして市原が「・・東京へ行きましょう」と提案すると八重が襄の体調を気遣って気が進まないことを言ったのか
「すみません」と市原。「どこかお体悪いのですか」と蘇峰。襄は乗る気で話す。八重が膝掛けを襄にかける場面も。
47話シーン11
六角テーブルに八重と明石。八重が心配な表情で「新島になにか」と訊き、明石が応えると「今、何と」と訊き返す。
明石は深刻な表情で話していく。八重の目に涙で潤んでいく。そして立ち上がり「何とぞよろしくお願いします」と
頭を深々と下げる。明石も静かに頭を下げる。ここは襄の病状についての話と思われます。
このシーンを撮り終えて橋爪さんがオールアップされました。綾瀬さんから花束を受け取り赤い照明が照らす中、
挨拶された後、両手を上げて終わったと燥いでスタジオを出て行かれました。
47話シーン13
夕方、八重が玄関を開けて大きな風呂敷包みを持って帰ってくる。ブーツを脱いでいるところに奥から茶色の
スリーパー姿の襄が現われ声かけると八重は「・・・後で・・・」と二人階段を上っていく。
48話シーン3
台所。八重がお椀に葛を入れてお湯を注ぎかき混ぜる。
食卓テーブル。八重が襄からの手紙を読んでいる。向かいに座って葛湯を飲みながら聞いている襄の母親とみ。
とみは襄はいつ帰るのかと問うと八重はもうすぐ帰られますよと応えて、とみはニコリとして安心する。
>>524 レポ乙です
山本むつみが手を引いたっていうのは違うんじゃないの?
少なくともノベ3巻の37話までは「作・山本むつみ」でドラマのセリフもノベと変わらないし。
だから、ほぼ完成に近いものはむつみが書いてるけど、最後の仕上げみたいなことを任せてるのではないのかな?
他の人に任せてることについては色々な憶測はあると思うけど。
脚本にむつみさん関わってるなら、連名にすると思うよ
原作はむつみさん、てことでよいのでは
>>512 レスありがとうございます。
新島邸のセットはかなり忠実に再現されているようですね。
>鉱物の原石(襄がアメリカ等で集めたもの)が詰まった棚等が印象的でしたが、再現されていましたか?
襄の書斎のセットでの収録は昨日が初めて見ました。残念ながら棚はありましたが原石までは発見できませんでしたw
テーブルの上にはランプがありましたが実際の白一色ではなくて白赤白になっていました。
また、デスクの上にはメガネをかけたアメリカ女性のポートレートが置かれてありましたが誰だかわかりません。
今日の収録で気がついたのですが居間(応接室)の六角テーブルはセットでは八角でした。
そのほか、オルガンもあり、台所には室内に井戸があります。間取りもほとんど一緒のようですね。
まあ、どっちにしろ手を引いたわけじゃないね
原作って脚本の幹になるものだから
脚本、35話?までずっとやってましたけれど
話がかみあってない?w
手を引いたと書いてあったから、手を引いたわけではないよね、と言いたかったんだけど
原作から手を引いた話は、誰もしてないはず
会津編は歴史年表をなぞるだけで人間ドラマを描けなかったからね。
再現ドラマとしては見られたけど、ドラマとしては微妙だった。
こりゃ駄目だで補佐の脚本家が付いた。
やっぱりかみ合ってないわw
脚本を書いてなくても原作を書いていれば手を引いたことにならないでしょ、ということ
視聴者がいろいろ文句言ってストーリーを調整した記事が出たころと
脚本協力が書いていたころはおんなじぐらいだろ
山本むつみ自身が収拾つかない方向に進んでるから
補佐の脚本家数人でまとめに入ってる。
放送前はあんなに覚馬の事を色々語ってたのに、
容保ラブで覚馬を描くのを放棄、
八重パートと言うと手抜きして同じ描写で放棄。
こんな脚本しか書けなかったんだから補佐を付けられても仕方ない。
>>532 時々こういうこと言う人いるけど、慶喜のキャラなんて歴代最高だと思ったけどなあ
年表をなぞるだけでは描けないよ
京都編は、山本むつみでない人で脚本回しても、気付かれる
ことなくそこそこの視聴率取れると思うよ
>>535 八重も覚馬も会津パートと京都パートに分かれてから急におかしくなった
篭城戦からやっと八重が主役になれたけど、覚馬を描くのはもう放棄したみたいだね
>>536 他は?慶喜だけだろ。
単なる馬鹿で嫌な奴にするのなんて誰でも書ける。
これほど簡単な事はない。
覚馬軸でも、襄軸でも、京都編は脚本ブレまくりだよ。
掘り下げるものがないから。
一番面倒なのは、八重が主人公という縛りかな。
史実、歴史的背景は二の次、と割り切ったら脚本家連番制に行き着いたのでは。
もう
小泉慶喜は有名な歴史的人物を演じてたわけだけど
高嶋の槇村は完全にネタ。
同じように面白い、という人が多いほど視聴率は好調維持できて、
脚本家は休暇取れる。
伊勢みや子役の坂田梨香子さんが今週11日にオールアップされていました。(本人のブログより)
544 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/14(土) 03:02:50.47 ID:jw/8M63Q
慶喜はよく言われてるキャラクターを派手目にやっただけだよね?
今の時代は歴史ものにしろ現代ものにしろいろんなプロの作家が
いろんな二次創作をいているわけで
史実に忠実にやりたいのか奇をてらいたいのか
どっちにしても中途半端な脚本だったと思うな
役者は若手がそろっていたということもあって
脚本以上の作品にしようという気概を感じたが
八重を脇に置いて、京都の会津藩を描くのはプラン通りだろ?
主役を八重にしないといけないというプレッシャーから(まあ、視聴率が
振るわなくて外野がうるさくなったこともあるが)、鶴ヶ城籠城戦が噴飯モノ
になって(戦闘シーンはブレなし)、京都編でいよいよ匙を投げたって
ところだな。
脚本担当したライターにとっては、大河の登竜門という絶好(?)の機会。
>>545 脇に置かずにSQの様に八重中心で会津を描き
京都会津潘はチョロっとで良かったよな
1年間、無名な主人公の人生を全編フィクションで描く大河って
企画の時点で勇気いるよな。
大人になって気がつくと、薩摩が会津を攻めてきました。ドエエ〜
そもそも当初のプランが間違いだよな
脇に置いて変わりばえのない主人公描写じゃ、いくら綾瀬はるかを使ってもどうしようもない
力を入れた京都会津藩もヘタレ藩主と脳筋藩士で破滅に向かう鬱展開じゃ…
実際むつみ単独より脚本協力が入った方が数字もいいという…
549 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/14(土) 07:00:12.41 ID:/MUgQKbO
むつみが八重に愛着持ててないのが問題
むつみは降りたかどうかは知らんが、八重自身の恋愛や結婚の重要な回ほど他人に投げてるね
序盤から、八重の出演時間がいちばん長かったよ
でも、出てるだけで鉄砲撃つか長刀ふるかラブコメするだけの手抜き描写
せっかくいるお雪や登勢や西郷一家との交流といったことはしてこなかった
結果、八重の会津の思い出が尚之助との恋愛くらいしかなくなってしまった
そもそも八重と覚馬の兄妹愛とか家族愛の描写ができてない
離れていれも通じ合うみたいのがないんだよね
だから、お互いのパートになると存在感がなくなってしまう
結局、むつみが八重や覚馬に魅力を感じられなかったんだろう
中の人にも史実の人物にも失礼な話だわ
スレ違い
じゃあ、各話誰が脚本担当してるのかという話題に戻ろうか
スイーツと言われようが八重と周りの人の
心身の成長を描く勇気がなく
歴史上の出来事を羅列することだけに
逃げてしまったから、今のグダグダな
人物のオンパレードになってしまったのだろう。
いつものドラマガーの人,なんでネタバレスレでやってんだよ
>>554 同意
実際に八重をキチンと描いてるSQの八重の桜は評判がいいしな
スレタイ読めない人間が多過ぎる。
558 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/15(日) 03:13:44.44 ID:EYqa/Usw
現在の山本むつみは水戸黄門の葉村彰子みたいなもんだろう?
559 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/15(日) 04:26:10.56 ID:E/Pg8nxn
もぱわかの謎解きが流行ってるみたいけど、検索してもたいした情報出てきいひん。
誰か情報教えてけろ。
ツイに最終回の台本の写真をUPしてる人がいたけど、タイトルが「いつ…」で「いつ」から先は写ってなかった
>>556 マンガ及びマンガ原作の昨今のドラマと
大河ドラマを同一ベクトルで論じないで欲しい。
来週のスタジオ収録予定
16日(月)・18日〜20日(金) いずれも開館時間(10:00)〜
17日(火)も収録ありますが休館日で見学できません。
20日(金) 「スタジオパークからこんにちは」ゲスト:吉川晃司さん
>>561が「下」とみている
マンガや漫画原作のドラマより
面白いもの作れていないから
批判されているわけで。
564 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/15(日) 20:53:52.76 ID:nHQWBZ6q
八重の桜もマンガにしてからドラマにすればよかった
小崎弘道役の人、完全に帰国子女やん
>>565 岩倉使節団の通訳をつとめた襄より英語がうまいって
熊本バンド天才すぐる
オダギリがアメリカに留学した期間より
古川雄輝(小崎役の人)が北米に滞在してた期間の方がずっと長いから
英語力に差が出ても仕方ないな…
古川雄輝ってTBSドラマの夫のカノジョにも出るのか
このネタバレスレで過去に投下されたレポを照らし合わせて読むと
今日の放送も結構カットされたシーンがあるね。
ジョーの病床のシーン撮っている。48話
オダジョーupか
オダジョー途中参加で、悪意ある視聴率報道もあったけど
新島襄の人物造型はすごくいい
襄が亡くなるとき八重に言うセリフ
「狼狽するなかれ。また会わん。グッドバイ」
どんなふうに言うか楽しみにしている
>>572 オダギリはナチュラルな演技の方がはまるんだよな
本人も奇天烈なヘアースタイルや格好やめて方向転換すればいいのに
574 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/16(月) 17:31:49.65 ID:q2FwmOC2
襄がそんな良くないって感想はwスレチかスマソ
>>572 完全同意
悪いが、前半メインだった西島、長谷川、綾野より役者の格が一枚上な感じ
(もちろんもっと役者としての格(中身)が上の役者は大河には今まで多数出ているが)
キャリアの違いが歴然だなと思った
メインの男がキャラが立ったから、会津編より京都編の方が面白い
48話=最終回の2回前が襄の最後なんだな
最後をどう見せてくれるか楽しみにしてる
時代も立場も異なる役を比較して、格とかキャリアとか言い出してまで他sageしなくても、
襄の良さは伝わってると思うよ
っつーかネタバレスレじゃなくなってるなw
577 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/16(月) 19:48:22.67 ID:ggkv9AT3
襄と一緒で西島の覚馬も静かな語り口になったろそれが好転している
会津編も脚本家が別人のが良かったかも
最後の2回は襄の没後、八重が篤志看護婦になったり、茶道にはまったりする様子が描かれるのかな?
あと、最終回で欠かせないのが、昭和初期に容保の孫・節子が皇族と結婚し、会津の逆賊の汚名が晴れるシーン。
八重が80代になっているから、綾瀬はるかの老けメークも用意してあるのかもな。
今日の収録
午後から
48話シーン9
ランプが灯る部屋。白スリーパーの襄が病の床に臥している。横で医者が襄の膝を立てて腹に手を
当てて具合を診ている。蘇峰と小崎もそばについている。膝を伸ばし布団をかける蘇峰。
医者は蘇峰たちに病状を話す。蘇峰は眠っている襄に向かい「先生、すみません」と言って立ち上がり
部屋を出て行く。小崎は「おい」と蘇峰の後を追って出て行く。
48話シーン11
廻り廊下。診察終えた医者が部屋を出ていくと、やって来た八重に会釈して帰っていく。
八重は部屋のガラス戸を開け中を伺い入っていく。眠っている襄のそばに座った八重。襄の手をそっと握る。
目を覚ました襄は八重の顔を見て「八重さん・・・」とにっこりして応える。目に涙ためる八重だが精いっぱいに
笑みを浮かばせながら襄に話しかけ元気づける。
48話シーン10
百足屋の玄関。蘇峰、小崎が奥から現われ玄関へ。ベスト姿の蘇峰が出て行こうとするのを小崎が止める。
それに応えて言い放って出て行く蘇峰。外でフロックコート姿の八重と鉢合わせ。驚く蘇峰。
のれんを潜って入る八重。蘇峰もつづき入る。
八重「襄はどこ」、小崎「奥の間に」と・・・八重は奥へ入っていく。
48話シーン12
百足屋の外。蘇峰、小崎がのれんを潜り出てくる。蘇峰は話しながら上着を着る。小崎はカバンを渡す。
蘇峰は小崎に言い残して出かけて行く。
このあと休憩に入って、襄の最期のシーンを見ることはできませんでした。
48話の台本がチラリと見えてタイトルがカタカナとひらがなで長かったので
おそらく「グッバイ、また会わん」と思われますが?。
以前にも最初の文字がチラッと「ク」に見えましたので。
また46話は「明治の○○」と見えました。○○は漢字。明治の肖像かな?
小泉さん、まだ収録あるらしい
もしかして、田畑のあぜ道を洋装でチャリ漕いでのんきに挨拶するってエピやるんかなw
慶喜、頼母のクランクアップはまだ
前髪クネ男は、八重のセットで役の衣装のまま(待ち時間)前髪クネ男やってる
あんつぁまは明日でオールアップ!?
そういうのは、ここに書かないで。憶測・噂だとしても。
ここバレスレですから
ネットで見た情報書くのはありだけど、関係者からソース取ってると
ちょっと書けないです。個人的な情報交換でとどめるようにしたい。
ノベライズ四 10月8日発売 アマゾンから
>>590 お!いよいよ最終巻か
#38#39#40が空白になるのか
>>591 9月26日に公式ガイドの完結編出るから、実質空白は38回だけになるかかもね
49話、八重、覚馬、健次郎のシーン。多分、午後も継続。
594 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/18(水) 15:40:48.45 ID:m0WEthcW
106前すごい人だかり。西島婆か。
595 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/18(水) 15:42:59.38 ID:m0WEthcW
106前すごい人だかり。西島婆か。
今日の収録
午後休憩後から
49話シーン5
覚馬邸居間。居間に覚馬。廊下に山川健次郎。ベスト姿で裸足である。覚馬は座敷に迎え入れ対峙する。
八重は麦茶を差し出し同席する。覚馬はすぐに語り始める。それを聞いている健次郎と八重の表情が
だんだんと険しくなっていく。応える健次郎に坦々と語り続ける覚馬。健次郎は両手をついて頭を下げる。
八重も一緒に下げる。なおも続けて話す覚馬の言葉に健次郎は詰め寄り、強い口調で言い返す。
覚馬も熱く言い切るように話していき、エスカレートする健次郎に八重も加わり、覚馬にくいつく八重。
覚馬は応えず目に涙を溜める。ここの内容は覚馬の口の動きに会津、幕府などが見て取られる。また八重の
口の動きに逆賊が見て取られた。
49話シーン8
書斎。覚馬が椅子に腰掛け、もの思いに耽っている。膝には新聞。日付は明治24年6月10日。勅語の記事が載っている。
その様子を廊下で伺い入ってくる八重。八重は階段に腰掛けて話しかける。それに静かに応える覚馬。
うなずく八重。八重はあんつぁまとのことを思い出すかのように語っていき、覚馬の足元に跪座して
噛みしめながら願いを込めて話しかけていく。そのうちに涙をこぼす八重。
朝の収録は、49話シーン1
白い花を挿した花瓶を持って、八重が校舎に入り、台の上に花を置く。
目の前には教室。アリスが女生徒を前に授業をしている。
外からじっと見る八重。アリスは気付き、教室の外に出てくる。
1、2言交わし、八重は一礼してその場を去る。アリスがじっと見守る。
八重は白のブラウス、黒のスカート。この場面でアリス役の女優さんが
オールアップ。綾瀬さんからかな、花束をもらい、綾瀬さんとFDの間で
スピーチしてました。
続いて、素足のクネ男君の場面。
西島さんがオールアップされたようだ。
>>598 同じ人が予告してたので、水曜日はものすごい人垣でした。
続きは本放送で。
時尾さんと藤田五郎は見学時間外にもうオールアップしてしまってるんですかね?
>>596 覚馬が会津批判をして、健次郎と八重が反発する感じかな?
このペースだと最終話は延長時間にしないとどう考えても尺が足りないね
>>600 時尾も斎藤も長生きするから最終話に登場するんじゃないかな
没年
明20 横井みね
明22 梶原平馬
明23 新島襄
明24 広沢富次郎
明25 山本覚馬
明26 松平容保
明29 槇村正直
明29 山本佐久
明31 山川浩
明32 勝海舟
明33 秋月悌次郎
明36 西郷頼母
明42 山川二葉
大2 徳川慶喜
大4 藤田五郎
大5 大山巌
大8 大山捨松
大8 板垣退助
大14 藤田時尾
昭2 徳富蘆花
昭6 山川健次郎
昭7 新島八重
昭19 日向ユキ
昭32 徳富蘇峰
49回で明治24年か
最終回は篤姫方式で登場人物のその後をはさみながら一気に数十年やりそうだ
今日の情報
・オダジョー撮影継続
・50話撮影開始
>>597 アリス役は歌手のアナンダ・ジェイコブスみたいだね
・容保公逝去(49話)
・50話、加藤P、撮影A班 (既出)
オダギリ襄は回想用の撮影かな?
このぶんだと来週で終了だな
容保とジョー、同じ回で死んじゃうのか(´・ω・`)
最終回は、いっそ2時間くらいやってくれていいw
70分とかケチなこと言わず。
自己レス。
ジョーは48回だったね。
容保と覚馬が49話で逝くのか?
これから茶室のシーン。
八重は最終話も老けメイク無しですか?
会津まつり、これだけ引っ張って...w
"会津まつり藩公行列の特別ゲストが決定いたしました! 本丸ステージ(出陣式)9:55〜(帰陣式)15:00〜にご出演いただきます。"
そもそも行列に参加すらないの?
それ読むとステージだけみたいだね
ショボwwww
>>615 50話、シーン17で、明治29年(1896、日清戦争時に看護婦に従事し
た功績で勲七等宝冠章授与)。満50才。
落ち着いた和装に戻って、光沢のないメイク。皺とか不自然なシャドウ
は入れてないです。
621 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/19(木) 22:22:30.82 ID:xgBjZG5O
今日の収録
午後から
50話シーン15
新島邸。雨が降っている。門前で4人の袴姿の若い女性が雨宿りをして困ったと話し込んでいる。
玄関からそれを見た着物姿の八重が傘を持ってきて女性たちに貸してにっこりと話しかける。
喜んで受け取る女性たちはお礼を言って頭を下げ、話した後に八重は軒先のほうへ戻り、椅子に
腰掛けて女性たちを笑みを浮かべて見ている。女性たちは八重の親切さを褒めて去っていく。
八重は天を仰いで思いに耽る。
50話シーン17
新島邸六角テーブルのある応接室。役人風な男が立っている。和服姿の八重と男性、女性2人が
部屋に入ってくる。女性2人の胸元には赤い帛紗が見える。
八重は役人の前に出て役人が声をかけると八重は「私が」とビックリした表情に・・・女性たちは
喜んでいる。役人は賞状を広げ、読み上げて八重に賞状を渡す。首を傾げながらも頭を下げて受け取る。
その賞状は看護婦の功績を認めた勲七等宝冠章であり、明治29年12月25日の日付。賞勲局総裁、大給恒の名前も。
休憩後
再び50話シーン17
新島邸茶室。床の間に花と掛け軸。そこに男性。その右手に茶釜に風炉。その茶釜の前に八重が座り
茶を立てる。男性の左手には女性が2人正座している。作法に則って八重が茶を立てていき、ひとりの
女性に椀を差し出す。女性も作法通りにして茶を飲んでいく。
ここでは綾瀬さんに茶道の先生から柄杓の置き方など入念に指導を受けられていました。
つづいて、
八重は男性を前にして「ありがとうございました」と会釈をしていると呼びだしを受け、2人の女性が部屋を
出て行き、八重は微笑みながら男性と話す。そこに先ほどの女性たちが八重を呼びに戻ってくる。
「私に」と不思議そうな表情で応え、男性に会釈して部屋を出て行く。
ここの男性は裏千家十三代円能斎なのでしょうかね?
622 :
名無しさん:2013/09/19(木) 22:40:16.42 ID:XIh8gjcl
>>617 平馬様とおみね坊か。
殿か覚馬だと思ってた。
池内さんが今日の収録終えてオールアップされたそうです。
>>623 考えてみれば、オールアップシーンを専門に撮ってる人だ。
でも、入ってない日もあって、その場面はDVDにならないのかなw
そしてオダジョーは、今日もアップになってない
>>621 八重と一緒にいたのはサダ、初、小一郎かしら?
>>626 八重の養子ですね。私も最初、頭に浮かびました。
特に女性のひとりは甘糟初なのではと・・・でも彼女を養女にしたのは明治31年なのでちょっと?。
なお、収録の前にこの3人と役人の男性は拍手で迎えられていました。
綾瀬さん、今日も一般見学時間いっぱい収録で、茶の作法
実演してたし、表彰が出てきたってことは、従軍看護婦の場面も
収録あるんでしょうな。 体調崩さずに乗り切れるだろうか。
49話シーン15
撮影するカットの順番が後ろからで、最初わかりませんでしたが、
カット1は六角テーブルの上に置かれた新聞を手にする八重。
新聞の公告欄に、松平容大名で2本、徳川達道名で1本告知があり
老公が特旨で正三位を授けられたこと、12/5に逝去し葬礼が行われる
ことが記載されている。(カメラのフォーカスが微妙で、全文は読めず)
部屋の窓から風が入り、襄が生前書いた原稿が床に散らかっている。
床に跪き、紙を集めながら涙する八重の背中に誰かの気配が。
立ち上がる八重の肩に、襄の手が置かれる。後ろに立ってる襄の姿を
八重は見ることはできない。しかし、左手で手繰り寄せると、右肩に置かれた
襄の手に触れられる。そのまま大粒の涙。やがて襄の手は消えるが
八重は微笑みながら前を見つめる。
綾瀬さんの演技にスタッフももらい泣き。このシーンのために入った
オダギリさんは終始にこやか。きちっとスーツ着てテーブルで談笑する
けれど、見てる方は、「これ、幽霊だよね」w
>>629 今あの花見てたからめんまとオダジョーがダブって吹いたw
>>629 レポありがとうございます
文面だけで泣きそうになりました
放送が楽しみです
クランクアップに向けてラストスパートですね
49話のシーン12とシーン14の間で、覚馬が亡くなります。
50話、シーン1は、仮設病院で篤志看護婦として従軍する八重。
これはちょっと怖い
元AKBの冨手麻妙が出るらしい
吉川さん、中央突破でスタジオ入り。(スタジオパークからこんにちは)
かつ、オープニングで外に出てこられた。
>>636 テレビで見ました
視聴者からの「西郷役素晴らしい、八重さんとのシーンに胸が熱くなった」というメッセージに
「八重ちゃんも広島ですからね」とニッコリされてました
638 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/20(金) 16:55:56.67 ID:GNp9aJ30
>>633 従軍看護婦場面があるなら坂の上陸軍首脳部が
負傷者の看護をする八重の所に訪れて欲しいね
あ もちろん秋山好古でもOKだけどさ
でも真之は無理だよね(><)更にもっと先だが
秩父宮成婚はやるのかな
>>632 このシーンは亡霊役だけです。
テーブルに座ってるシーンはありません。(本番のカメラ回ってない時っす)
今日の収録
午後休憩後から
50話シーン1
病院の一室。6つのベッドが置かれている。部屋の外にも仮ベッドが置かれ、それぞれに負傷者が
横たわっている。そんな中、看護婦たちが動きまわり医師が診察している。
そこへ八重とともにひとりの負傷者が担架で運ばれ、空いたベッドに・・・八重はふたりの看護婦に
指示して八重自身はテキパキと負傷者を寝かせ脈を取る。看護婦たちは少し憶していている。
医師はすぐに寄って来て応急処置されていた腹の包帯を外し患部に薬をつけ手当てしていく。
ここでのふたりの看護婦は、昨日のシーン17の茶室に出てきた女性と同じ人ですね。その内ひとりは
今野成美さんですね。看護婦たちの胸には「篤志」の札が付けられている。八重の胸にはその札の上に
赤いリボンと銀のメダルを付けている。帽子には赤十字のマーク。
同シーン1
病院の門に「廣島陸軍豫備病院」の看板が掲げてある。門と塀はレンガ造り。庭には仮テントにベッド。
その門で八重が待ち受けている。そこに負傷者が担架で運ばれ、八重は院内に案内して的確に指示して
ひとりは奥へ、ひとりは仮テントへとベッドを振り分けていく。そして八重も奥へ・・・(↑に続く)
同シーン1
看護婦たちは食事の配膳をする。八重もひとりの看護婦(今野)から膳を受け取り仮テントの患者たちに
配り、寝こんでいる患者を起こし食べさせる。
50話シーン3
部屋に10人くらいの看護婦たちが二つのテーブルに分かれて座っている。和服の婦人もいる。八重もその中に。
ひとつのテーブルでは歌を歌いながら巻軸帯を作っている。看護婦(今野)はお茶を配る。
八重「今日は御苦労さまでした」と労いの言葉をかけ、皆頭を下げる。ひとりの看護婦(茶室にいたもうひとり)が
八重に応えていき、看護婦(今野)も慣れない自分を責めて話し出ししょんぼりして泣き顔になる。
八重は立ち上がり彼女の前に寄って肩に手をかけて「私も最初はそうでした・・・」と優しく励ましていく。
そして皆に向って頼もしく激励の言葉をかける。看護婦たちは「はい」と返事をして和やかにお茶を飲む。
8月に発表されてるけれど、
八重の桜 完全版 第壱集 DVD&Blu-ray BOX 10/23発売
参考価格: ¥ 18,060
第1回〜15回収録
第弐集: 1/22発売
第16話〜31話収録
第参集: 3/19発売
第32話〜50話収録
近野成美
誤変換に気がつかなかった
>>640 今野成美×
近野成美○
>>633 覚馬が亡くなった後に幽霊の襄?と思ったけど
ピクニックの時と同じように
襄が(覚馬を亡くした)八重の背中を押す展開なんだね
ってことは襄の原稿じゃなくて、覚馬の原稿かも
タイトル変更
第40回 10/06 「嘘から出た真」→「妻のはったり」
今までタイトル変更に疑問なものが多かっけど、40話に関してはそそられるものがありますね
タイトル変更、何回目?
>>646 最後に直筆の原稿書いたのっていつだろう?
長崎の頃かな
会津まつり
【追加発表】午後の出発からは、中央通りをオープンカーで行列に参加されます。
午前の沿道のお店、涙目...
>>640 50話シーン1、カット6、16
病院の建物の外、天井にテントを張った場所に外人傭兵が寝かされている。
(日本人の俳優。辮髪の鬘)
若い一人が暴れ、看護婦が怖がって近づけないが、八重が落ち着いて
前に出て、ざっくり割れた足の傷口を手当てする。医師も中から呼ばれ
治療をしようとするが、そこに日本人兵を担いだ憲兵が来て、外人は
放置しろと命令。八重は強い口調で彼らに抗議する。
(満州族は午後のシーンにいなかったので、どういう流れになったのか不明です)
義理の娘と孫は出てくるかな?
来週のスタジオ収録予定
23日(月)〜26日(木) いずれも開館時間(10:00)〜
なお、26日(木)は10:00〜15:00ころまで。
マンモス、キタキタ
何回か出てくる山川邸、照姫が最後に来るのもここか
>>656 スタジオ収録のラストでしょう。クランクアップはロケだと思います。
週末はロケ準備かな。
先週の雑誌で10月初旬まで綾瀬さんの収録があると載っていましたが、
おそらく予備日も含めての記事だと思います。ロケ地はわかりません。
>>76 いつものことながら、西郷どんの最期に別府晋介役の本郷弦さん、本番前に何度も何度も介錯の練習されていましたが
暗転されカットされていましたね。
佐川官兵衛のラストは見学できませんでした。その官兵衛に「チェスト〜!」と立ち向かった薩摩剣士は
林邦史郎先生だったのですね。
あんつぁまの手が八重ちゃんのおっぱいにあたったのは今日のシーンのドライのときか?
クランクアップはロケなんだ
会津かな?
663 :
日曜8時の名無しさん::2013/09/23(月) 02:30:30.26 ID:oif5BehL
井深八重が最後までに登場してほしい。
エンディングに向けて、
新島八重の資質を次代に受け継ぐことになる人物として
同志社女学校の在校生で登場、
という展開もありと思っていたので。
あまちゃんで前髪クネ男に興味を持った
大河にも出ているとあったので見たけど昨日出たなかったよね
今後出る予定はあるのかな?
あっ、前髪クネ男って山川健次郎をやってる勝地涼だよ
665 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/23(月) 11:38:07.90 ID:8n6bL31D
今日はあさきゆめみしのポスカ、パンフも配布。しかし
どんどんなくなっていくのは、あまちゃんポスカ。
小泉さん、生瀬さんはどちらも短髪、羽織袴。
>>636 井深八重は看護史の道でも意義ある活動を残した女性で、
会津縁の女性史上でも評価された気骨ある人物であることもわかるけど、
八重よりもっと一般知名度が劣る人物なわけで・・・
会津藩的に又は八重や覚馬の人生的に大きな影響があるかと思えても
ドラマという制約上省略された人物も実に多いというのに、
今さら新規な女性人物にそれなりの意味を持たせての登場は困難。
しかもただでさえ大駆け足になろうと予測できる終盤、
八重の事績だけでなく、今までの登場人物の収拾作業やまとめも入るはず。
物語の構成上でも実際的な脚色上でも無理というもの
午後は、蘇峰が伊藤に会う場面。
馬関条約の方でなくて、シーン番号戻ってる。・・板垣
小泉さんはまだシーン残してます。
来たか〜慶喜公待ってました
会津公と一緒の姿を見たかったがそれは勝手な望み
慶喜楽しみですわ〜
日清戦争、旅順攻略の本営シーンだけれど
戦場が挿入されるかどうかは不明。
>>666 あさきゆめみし、すぐに在庫なくなりました。
あまちゃんポスカは補充されてるので、まだ大丈夫。
今日の収録
午前は勝、慶喜とのシーン(50話)だったそうで収録後、生瀬さんがオールアップされたそうです。
午後から
50話シーン9
板垣の執務室。デスクに座る立派な顎髭の板垣。その前に蝶ネクタイ姿の蘇峰が立つ。
蘇峰は拳を作って力強く意見していく。板垣のほうも指差して鋭い視線を向けて対応、力説していく。
意見が合わないのか蘇峰は諦めて去ろうとすると板垣は一言言い放つ。蘇峰は気落ちした表情でつぶやく。
このシーン取り終えて、加藤さん、中村さんがオールアップされました。
オールアップのために用意された多色のカラーボールの照明の中で、加藤Dから花束。一木Dとハグ。
ふたりの挨拶のあと、一木Dを真ん中に挟んで記念撮影。
50話シーン3
日清戦争の駐屯地。天井にテント。第2師団司令官の大山と8人の下士官たちがデスクに。黒板には遼東半島の地図。
デスクの上にも遼東半島及付近地図が置かれている。天井の灯ったランプが風に揺られている。
大山が下士官たちに言い渡す。旅順口への攻略作戦だろうか。
50話シーン5
スモークに風。大山がテント内に入ってくる。デスクにあった地図を取り上げ下士官たちに指令、
後から入ってきた下士官が報告すると命令する。
小さい黒板には金州城、海岸砲台、和尚島などが書かれている。テント外には大砲も見える。
50話シーン7
テント外は雪が降り積もっている。ランニングしている士官たち。風もありランプが揺らぎ、中にも雪が吹き付けている。
厚手のコートを着た大山や下士官たち。大山は話し始めて、ある下士官が応え、デスクに背を向け立ち上がり、
語っていきふり向き命令する。それを受けてひとりの下士官が外へ出ていく。
襄さんはオールアップしたのだろうか?
今日のプラベ写真見るとあごひげ伸びてるんだが
担当D
49話 「再び戦を学ばず」一木D
50話 「いつの日も花は咲く」加藤D
今日夕方休憩後は49話の収録もありますね。
八重も母の佐久も長生きし過ぎだわ
これじゃあ、見る気がしないわ
視聴率があまりにも悪いんで、ついに脚本家を変えてきたか
去年も同じことをしてればよかったのに
今日は生瀬さん、加藤さん、中村さんの他に
貫地谷さん、市川さん、降谷さんたちがオールアップされたようですね。
つまり、あの人とあの人はもう一回収録残してると
49話、浩と健次郎
今日は伊藤博文も収録あるようですね。
49話で、浩が健次郎に京都守護職始末の完成を託してて
(尚さんの会津戦記もある)、50話で刊行に至らないけれど
弟にその後を頼んで浩が先にアップ。
685 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/24(火) 20:57:10.64 ID:hXNFt8tw
ミッチーと徳重さんはいつオールアップしたのでしょうか?
夜中の収録で、事務所・本人も、現場関係者も公表しないときは
誰が何を撮って誰がイン/アップしたか、そもそもわかりません。
軍師官兵衛だと、昼間の収録でもわからん。
687 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/24(火) 21:27:30.70 ID:hXNFt8tw
申し訳ありませんでした。
スタジオパークの正面玄関が閉まってたので、地下玄関に回ったら
出口のドアにまでアキちゃんとユイちゃん〜
もう嫌がらせとしかw
土曜の『おやすみ日本』の生予告の時
ピースの又吉とクドカンがNHKの廊下を歩いてる時
八重の桜のポスターとあまちゃんのポスターがあったけど
あまちゃんのしか話題に触れなかった・・・
同じNHKだものちょっとは触れて欲しかったな〜
あまちゃんと八重(こっちは収録)終わると、スタジオパークは目玉が
なくなるから、あまちゃん・メモリーズでしばらく展示イベント組んでいくっぽい
今日の収録
午後から
50話シーン21(途中から)
山川家。ザンバラ髪で長着の浩。スーツ姿の健次郎。ふたり胡坐を掻いて座っている。
新聞を見てうなずく浩。声をかける健次郎。目を細めて話す浩は弱々しい。その浩は健次郎に
手招きして近寄った健次郎の頬に手を当て感情込めて話しかけては頬をぽんぽんと叩く仕草。
何か頼んでいる様子。そして咳き込みながら立ち上がり、庭に出てある方向(会津かな)に向いて
言葉を発して一礼。目に涙を溜める。健次郎もその場で一礼する。
このシーン撮り終えて玉山さんがオールアップされました。勝地さんから花束を受け取り、長い
挨拶、その間込み上げて来るものがあり涙目に、それをグッと堪えてのスピーチ。加藤Dと握手。
一木Dとハグしてそのままお姫抱っこ。勝地さんとふたりで記念撮影したあと、スタッフと握手して
内藤Pとスタジオを出て行かれました。
休憩後
48話シーン25
政府の応接室。デスクに4つの椅子。天井にシャンデリア。赤幕に赤カーペット。台に置き時計。
それを背にして大山が腰掛けている。大山の右手(モニターでは左)に口髭を蓄えてモール付きの
軍服姿の男が立っている。演じているのは奥田達志さんですね。役は陸奥宗光でしょうかね?
大山と険しい表情の陸奥と話し合う。
49話シーン17
応接室。時計の針は午後3時10分。伊藤、大山、陸奥が腰掛けている。テーブルにはコーヒーカップと
地図が広げてある。伊藤は飲み干したカップを持って立ちあがりコーヒーを注ぐ。
陸奥がくるっと回って立ち上がり伊藤に問い詰める。それに応える伊藤、そして大山に向き意見を求める。
大山も立ち上がり、「もはや・・・」と意見を述べていく。ここの3人の会話の表情は硬い。
テーブルの地図は日本とユーラシア大陸。ロシアにはサンクトペテルブルクからオムスクまでと
ハバロフスクからウラジオストックまでに黒い線が引かれている。シベリア鉄道路線でしょうか。
50話シーン25
応接室。伊藤が腰掛けている。その右手に大山が立っている。2人の話し合う中、大山は拳にして
頭を低くして詫びるような悔しい表情で話している。伊藤は太太しい表情で大山を見て窘めている。
ここも2人の間にかなり緊迫感がある場面ですね。
このシーン撮り終えて加藤虎ノ介さんがオールアップされました。一木Dから花束とハグ。
涙の挨拶かと思いきや真似だけで普通に・・・そして腰を振ってダンス。一木Dとハグしているのを
カメラに撮られるのはゴメンだというポーズ。
クランクアップの打ち上げ会にオールアップ集が上映されるのでしょうね。
午前途中から
49話シーン4 ・・・ 山川邸。書斎で浩(着物姿)が机の上の草稿を眺めて
ます。右手しか動かず、時々咳き込み具合が悪そう。健次郎が入ってきて
正座。(いつもの、揃いのベスト、ズボンに蝶タイ)
浩が机の上の原稿と引き出しの中に入れた草稿を、健次郎の前に並べる。
片方の表紙は「会津戦記 川崎尚之助」、引き出しから出した方は「京都
守護職始末」です。浩は、健次郎の肩を抱きながら(片腕で)、時が来たら
世に出せるよう執筆の引継ぎを頼みます。
この前のシーン、49-3が
>>597 のクネ男君のところ。
続くシーンが 49-5
>>596 襄が亡くなった年の夏に、健次郎が覚馬邸を訪ね、桶で足を洗い、
佐久に手拭をもらい、八重にお悔やみの挨拶をした後、居間の覚馬に
切り出します。その時の回想にシーン4が使われるようですが、
他にも回想ショットがモニターに並べられてました。
50話シーン21で、山川浩は新聞を手にしてますが、活字のアップはなし。
前日の慶喜と勝が会うシーンが、50-22と50-24で、ここでは新聞の記事が
読める形で映し出されてます。
講和使李鴻章が来日すること、本営の広島で全権有無を確認し、総理大臣
伊藤が18日、外務大臣が16日に馬関に向かうこと
他に牛荘で戦利品を得たことなど大陸の戦況。(明治28年3月)
奥田達士
回想収録のため村上さんイン。
まさかの月代姿で、小泉さんと村上さんラスト。
前室から綾瀬さんも登場して握手。
これから同志社校舎と学生たちの合成映像撮影。
慶喜は最後まで中将のことは思い出してくれなかった。ガクッ
700 :
809:2013/09/25(水) 17:48:02.48 ID:vVAR6asN
日露戦争は無し?(´・ω・`)
山川健次郎こと前髪クネ男と殿の元カノが熱愛報道
映画の公開あるから、話題作らないと
今日の収録
午後から
48話シーン8
東海道線の汽車の中。婦人や男たちの乗客と一緒に窓際に座って大磯へ向かう八重。
襄のことを思いつめている八重の表情が夜汽車の窓に映る。
ここで窓の外でスタッフ2人がカラーボールをキラキラさせ八重(綾瀬さん)に手を振って追い越していく。
そのひとりは金髪のウィグかぶってのパフォーマンス。それには綾瀬さん口を開けてビックリ顔でスマイル。
49話シーン20
グリーンバック使って新橋の駅?。(33話で覚馬と八重が東京に来て人力車に乗ったシーンで
使われた建物。その覚馬のシーンが一瞬映り出されました)
街ゆく人たちに新聞屋の男が号外を配っている。その中、ヒールで立つ靴八重も号外を手にして
見入って危ぶむ表情で(画面左手前に)去っていく。号外を見た男たちは万歳している。
50話シーン18
柄の入った幕の前で4つの勲章をつけ、胸を張ってドヤ顔の八重。写真に写る。
日本赤十字社の篤志看護婦人会京都支会幹事を務めた八重の写真を再現。
FDが持っていた「新島八重 ハンサムな女傑の生涯」(淡交社)の73Pに掲載されている
写真を参考にして八重のポーズをつけている。
ttp://www.yae-mottoshiritai.jp/images/hokori/nightingale01-b.jpg 49話シーン11
覚馬邸。風で落ち葉が舞う外の通りを八重が走って駆けつけてくる。庭で立ちつくして泣いている
久栄を見て「久栄!」と抱きつき、落ち着かせて一緒に玄関へ・・・。
ここは覚馬の亡くなる前のシーンですね。
このシーンを撮り終えて久栄役の門脇麦さんがオールアップされました。綾瀬さんから花束。
次の収録で控えていた風吹さんも現われ握手。涙堪えての挨拶のあと、加藤D、末永D、
清水Dと握手して一木Dと軽くハグ。
49話シーン2(?)
覚馬邸台所。土間で瓜を切るエプロン姿の八重。板間では佐久がぬか床を拵えている。佐久が
声をかけ、瓜を持って板間に上がりぬか漬けの用意する八重。佐久は後ろの書斎のほうをチラリと
見て覚馬を気にかけて八重と話しかける。
ここはシーンNo.が
>>504の同志社職員室でのシーンとダブッています。シーン6または7あたりだと思われます。
あまちゃん、追っかけで見てるが、スタジオ収録分が公開中止に
なるのもやむない内容だなぁ。
八重はどうなんだろう。来年分はさておいて(非公開)、ダダ漏れに
レポすると、落とされてしまう心配がw
>>704 49話シーン20
この号外の紙面は、別撮りありませんでした。(○○新聞の紙名以外
大見出しのない号外)
>>694 下関(馬関)講和の記事は、小泉さん、生瀬さんが下がった後に撮影。
直前のシーン番号で本番かかってましたが、その後50-8-12の表示。
そう言えば板垣と蘇峰が会うシーンで、板垣の横に新聞掛けがありました。
他にも見落としてる部分あるでしょうが、基本、ぼけっと見てますので、ここまでw
慶喜と春嶽が出てくる場面は、50話シーン23。
慶喜と勝が再会するシーンで、慶喜の回想として流れます。いや、夢想かな。
二条城で慶喜と春嶽が決別したシーン、最後にやり直すほど重みあったかな。
(会津中将の立場は...)
村上さん、小泉さん、一緒にオールアップで、加藤P、一木Pよりそれぞれ
花束。もう最後なので(特に前半からのキャスト)、何でもアリみたいに
なってますw 綾瀬さんも現れて握手。(どうせなら、二条城に乗り込む
のもありだったかも..)
村上さんって器の大きな人ですね
あまり出番無かったのに会見からラストまで登場してくれるとは
感激です
>>708 会津公は彼らの捨て石
見捨てられた会津は彼らの世界にいないくらいでないと
公開外だったので、藤田夫妻のオールアップ模様が見れなかったのが残念です
八重さんやらも来て花束渡されたんでしょうかね
>>709 村上さん、仕事でちょっと会ったことあるけど凄く気さくな人だったよ。
しかもめちゃくちゃかっこいい!
村上さん、小泉さんが最後に入るのは予定されてたことでしょう。
小泉さんは2つ主演ドラマが重なっていて、村上さんは映画の
公開イベントでお忙しかったはず。
もう入らないのが確定してるときはオールアップ・セレモニー
があります。
ちなみに、最終数回、会津公の撮り直しはありません。
50話終りの方で、八重が頼母の古庵を訪ねるという設定ですね。
頼母様、まだアップしてなかったのか…
>>583 の時点で
慶喜は容保とではない (→誰?)
頼母は容保とではない (→八重)
会津まつりに○○○は行かない
クランクアップの日は決まってる
西島さんのラストインの日がわかったのはよかったけれど
その日の進行はほぼわかりません。木曜日はちょっと拍子抜け。
頼母様と語らうのがラストシーン
まさかの本日スタジオアップではないのですね?
スタジオオールアップは来週以降ですか??
今日はスタッフの移動があるので早く切り上がったようです
来週も...というほど残ってません
マスコミにだけ公開する部分があるので、多分モニターは落ちてる
(匿名・コテハンに関わらず、ネットの情報は個々の自己責任でご判断を)
今日の収録
午前は八重と篤志看護婦人会に集まった若い女性たちが包帯を巻く実習しているシーンだったようです。(49話)
午後休憩後から
50話シーン28
会津で頼母が暮らす隠居。釣鐘窓に位牌。勝手口には蓑笠が吊られてある。
座敷に上がって庭先のほうを見ている八重。髪型が西洋上げ巻きで赤紫の羽織りで落ち着いた中年婦人に見えますが
老けメイクはされず若いままですね。湯呑と土瓶を持って座敷に上がる頼母。長〜い白顎髭と口髭。
八重に声かけると八重は庭のほうを見ながら語っていく。頼母も昔のことを思い起こしながら哀愁に
満ちた表情で語り、「にしはりっぱだ・・・」と笑顔をつくり話すと八重も照れ笑いする。
頼母「八重、にしは桜になれ・・・」と、八重「はい」と応える。座敷の中にも桜の花びらが舞い落ちてくる。
八重は持っていた扇子を広げ見つめる。その扇子には桜が満開した図柄が描かれている。
頼母「桜は何度も何度も懸命に花を咲かせる」・・・八重は庭の遠方を涙を溜め見つめる。頼母の目も潤んでいる。
庭のほうは草木と枝木、下方はブルーバック。上方はグリーンバック。会津の山々と桜の木の景色が
合成されるのでしょうか。このあとは走馬灯のように回想シーンが流れるのでしょうか。
このシーンを撮り終えるとメインモニターに「今日の収録は終了しました」と表示されました。
数分後にWindows画面の終了プロセスですべてのモニターがOFFになりました。
ロケでは頼母と八重があの桜の木の下で再会するシーンを撮られるのでしょうかね。
11月からのサブタイトル
第44回 11/03 「襄の遺言」
第45回 11/10 「不義の噂」
第46回 11/17 「明治の青春」
第47回 11/24 「限りある命」
第48回 12/01 「グッバイ、また会わん」
第49回 12/08 「再び戦を学ばず」
最終回 11/15 「いつの日も花は咲く」
*サブタイトルは変更される場合もあり
>>721 訂正
最終回 11/15× 「いつの日も花は咲く」
↓
最終回 12/15○ 「いつの日も花は咲く」
残りの出演者で「花は咲く」を歌いそうな最終回のタイトル
紅白あるからね
ドラマストーリー完結編で判明したキャスト(スタパ目撃も含む)
山本久栄・・・門脇麦さん(少女時代:今瀬葵ちゃん)
徳富健次郎(蘆花)・・・太賀さん
新島民治(襄の父親)・・・清水紘治さん
新島登美(襄の母親)・・・香野百合子さん
ツイッターの人とダブってる
ひとまず、気持ちをリセットして、襄と健次郎がどこで最後だったのか
考えてる。
ドラマストーリー、ざっと読んで
39話...小松リツの話がかなり長い
40話...ここで松野新九郎が出てくるが、自責の杖事件がメイン
41話...追徴のことも出てくるが、ほぼみねと伊勢の物語。みねが覚馬に
ぶつけた思いがよくわからないが、とにかく長く尺取ってる。
42話...襄が板垣に会ったのは大阪とある。この縁で、襄は猪一郎に
板垣への紹介状を書く。うらがメインの回だけれど、これもよくわから..
(再会は諏訪神社)
43話...浩が山本家を訪ねた理由は、捨松を同志社女学校の教師
に雇ってもらうため。ここで、覚馬から浩に「会津戦記」が渡される。
で、捨松は大山との結婚をあっさり了承。その後、「会津戦記」を読んでしまい
右往左往。最後は八重と大山の腕相撲で結婚が決まる。...
44話...徴兵令改正が出たため、襄が東京の伊藤に会いに行くわけですね。
青木栄二郎(という男)は、広沢が覚馬の家に連れてきたことになってます。
この回に照姫が出てきますが、ドラストからはカット。
45話...大垣屋が連れてきたのは、養子の大澤善助。この人のことはあっさりで
もっぱら時栄事件の収拾に追われるのが大垣屋。これは昼ドラとして見ればいいのかな。
時栄の妊娠発覚は触れられてない。
46話...八重がユキと再会したのは札幌。一緒にいたのはユキの息子(18くらい)。
弟にしか見えない。この回は、徳富健次郎に振り回される久栄の物語。
47話...槇村が八重夫妻の前に現れたのは、鎌倉の静養所、とある。
明石博高が襄の主治医になってる。覚馬が出てこない。
48話...秋月との再会、触れられず。覚馬は、襄が亡くなった後、八重に
「東京に行け」と進言する役で出てくる。(他にも登場するけれど)
50話...広島の陸軍病院で治療を受けてるのは、清国の兵士だそうです。
大陸から敵兵が運ばれて、広島で治療を受けてるらしい。
時尾・藤田は、八重の叙勲を新聞で読む場面でラスト。大山と伊藤が密会
してた場面は、御宸翰の所在の話。
49話...健次郎が覚馬を訪ねる場面、会話はそう長くないけれど
回想・ナレーションの映像がかなり挿入されそう。(居間でお茶飲みながら
聞くボリュームではない)。
ここで話を持っていく相手が覚馬?というのはさておき、覚馬はここで
やぱり「薩摩にも義」を持ち出す。そう収めて、亡くなるという位置。
ドラストでは、49話覚馬が亡くなったあと、浩と健次郎が容保邸を訪ねると
あります。・・・御宸翰と御製、これもう一度やるのですかね。
(照姫が亡くなるときに、御宸翰と御製が入った箱を2人が容保に差し出している)
八重は、容保の死を新聞で知ったとき、赤十字京都支部に勤務。ここで
戦争を止めるため、大山に会うことを思い立ち、新橋の駅に降りて
開戦の号外を読む。そして大山邸に乗り込む、のですね。
50話、慶喜が明治天皇に拝謁する場面は、時間的にナレーション。
ロケは、桜の木の下と、会津盆地の遠景かな。CG処理の素材?
>>704 >50話シーン18
>柄の入った幕の前で4つの勲章をつけ、胸を張ってドヤ顔の八重。写真に写る。
ここでつけているのは、日本赤十字社章(赤いリボンと銀メダル)とバッジ(赤十字マーク入り)
従軍記章(明治28年受章銅メダル)、そして勲六等宝冠章(黄色のリボンにひし形のメダル)
日本赤十字社章(赤いリボンと銀メダル)は
>>640 50話シーン1でもつけている。
「新島八重 ハンサムな女傑の生涯」を読むと勲六等宝冠章(黄色のリボンにひし形のメダル)は
明治39年に受章されたものであるから、この写真が時尾たちが読む新聞に掲載されていると
時系列におかしいことになってしまう。
新聞に掲載されなくて草笛さんのナレで「八重は後に勲六等宝冠章も受章した」と入れば問題ないのだが・・・
赤い羽根イベントのゲストの尾花貴絵の役の「三崎絹子」ってあらすじに出てこないね。
看護婦の役名かしら?
>>735 尾花貴絵さんは近野成美さんと一緒に広島の病院に赴く若い篤志看護婦ですね。
昨日午前の収録、包帯を巻く実習しているシーンにも二人出ていたそうです。
また新島邸でのお茶会にも出ていますね。
八重、50話最後のシーンは明治31年(1898年)の春。八重は52才。
(頼母はちなみに67才)
シーン15で佐久、久栄が亡くなっててこの時50才。未亡人風の地味な
着物で、この頃から髪型、メイクも50代の落ち着いた感じになります。
日清戦争で終わってるのは明確なので、勲章がたくさんついてる写真が
あっても、「八重はのちに...」と説明つければ異論は出てこないでしょう。
738 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/27(金) 22:00:42.54 ID:z9CCiK4K
>>730 ユキの息子 弟にしか見えない。
去年の常盤御前と義経を思い出してワロタ
リツの回、みねの回、久栄の回は、依頼された脚本家が自由に書き下ろす
という形でしょうか。(そうでもないと、一方的防戦になってしまふ)
>>730 43話わけわからん
カオス過ぎる
八重と大山の腕相撲で捨松と大山の結婚が決まるってなんだそれ
>>732 >戦争を止めるため、大山に会うことを思い立ち...
敵味方の区別なく救護する赤十字の活動に反対する声を鎮めてもらうため、
ですね。どっちにしても無理やり感w 陸軍大将の訓示だ、と看護婦が
兵士に命令出し始めたらやっぱ怖い。
「京都守護職始末」の顛末、これを史実として描こうとしてるのかなんちゃって
フィクションにしてるのか、捉える人次第の面があります。
49話の山川浩は机に向かってますが、50話では床についてます。身を起こして
健次郎を呼び寄せ、よろよろと庭に下りて、「いつか会津の名誉を..」と祈る。
こういうストーリーなら、そもそも健次郎が向かう先は覚馬じゃなくて、頻繁に
訪問してた容保だよね、って話です。(もちろん、生前)
御宸翰の存在なんか浩ガチで知ってるし、容保は毎日欠かさず亡くなった藩士
弔ってるし(時尾談w)、何で最後に「わしが悪かった」になるんだ。
覚馬の「薩摩にも義はあった。会津は御家訓の一条に縛られてしまった」。
脚本書いてる人が変わってますね。
頼母の、「あのときにサッサと会津に帰ってきてれば」と同じ考えです。
チェントナーデル千挺、もっと早くかき集めてれば、京都の自分が受け取れれば
と言ってた人は別人で、慶喜も容保も戦を望んでてそれを止めれば
よかったのだ、説が最終2話に突然出てくる。
春嶽は、守護職辞退できたし、慶喜に見切りつけて福井に帰れた。それが
できなかった会津藩を5ヶ月かけて描いたのが「八重の桜」だと思ってました。
次の2ヶ月かけて、いくら恭順を示しても滅亡へ追い込まれる会津を描いたのも
「八重の桜」。
京都編ではこれが、「薩摩にも一理あったよね」、「会津が戦争しなければ
あんなに沢山の人が亡くなることはなかったよね」、「ひとまず御宸翰のことだけ
浩と健次郎に書かせようか」、というライトノベルになる。
日本は、というとどんどん軍国主義に走るから、守護職始末も御宸翰ももみ消され
てしまう時代で、名誉回復みたいな形になったのは、勢津子様ご成婚より更に後、
司馬遼太郎著、さらに大河ドラマを待って、となるのですがそれでも折らざるを得なかった
という結末。視聴率とかいろいろひっくるめて。
「薩摩にも義があった」
そんなの終盤に来てからする話か?
もっと早いうちにやっとけよ…
そもそも薩長の義なんて明治政府の元でさんざん宣伝されてただろうに。
賊軍の会津は、何も主張できなかった。
それを明治後半になって、やっと口にできるようになったという話のはずなんだが…
西郷の存在とかキリスト教の出会いが覚馬に影響を与えてるのでは?
だからって最終回の一話前にする話と違うだろ
「八重の桜」
裏設定は賊軍とされた会津と東北に気持ち寄せて貰うのだと思ってた
敗者側から描かれた会津それだけでもよしとするしかないのかも
覚馬が亡くなる直前のエピソードがそれかい…
このドラマは覚馬をどうしたいんだ
覚馬の主張は常に史実と真逆ですね…
そら中の人も恨み言めいたインタビュー残したくもなるわ
慶喜の最後の悔恨も、歴史知らない人が書いてると思わざるを
えないからなあ。フィクションのつもりならそれもありだろうけど。
自分も徳川も首の皮一枚で、会津どころじゃないよ。どういう面
引っ下げて最終回登場してるんだ。(孝太郎に文句あるわけじゃないw)
>>751 八重の出演者達は皆素晴らしいのにいかされない矛盾があるね
何だかな〜
覚馬が亡くなる直前のエピソード史実と真逆で酷い…
覚馬っていっつもそう 長い長い罰ゲームだ
覚馬あんつぁまに何の怨みがあるんだろう
あまりにもあつかいが酷い
頼母がいなくなったんで
現代的価値観から会津を語る役が覚馬になっちゃったのかなあ
もしかして、このドラマ一貫して頼母を賢者として書いてたつもりなのか
ロケの最終シーン、これが八重と頼母なのか
八重と襄なのか
後者を願うw
ロケは桜の木と猪苗代湖だったのか。
猪苗代湖での幻想の光をバックにしての二人、
八重と襄でしょうか。
昨日ポストし損ねましたが、ドラマストーリー写真集の中に
本編でざっくりカットされた降伏式の正面からの写真あります。
早朝から、正面バージョン、後ろからのバージョン、折りたたんだ書状
を差し出し、中村半次郎(本番では顔映らず)が広げて斜め見、容保が
ひれ伏す...くり返しくり返し撮影してた幻のシーン。
籠城戦、降伏式のワープロケが4月に終わってたので、容保の見学時間
収録はもうない、という話がありました。掛け持ちで、朝と夜にしか入れない時も。
実際は8月末クランクアップでしたが、49話を撮ってたとしたら異常に早かった。
ピンク台本も青台本もなし。
>>755 弱小事務所の役者が大河の二番手なんてやると
酷い目に遭いますよってことか・・・
いや、まあ、今回は大手事務所の看板女優である主演の扱いも大概です
主役が一番被災してると思うけれど
ラストロケの様子が、NHK福島で流れたようですね。
スタジオ・クランクアップは予定通り。
クランクアップの日や時間はマスコミ限定情報です。
ネットで広まると、NHKの方で対応取ってくるので共倒れになるパターン。
主演は叩かれるし何より半分は主演じゃなかったからねぇ
でも脚本演出で一番被災してるのはあんつぁまで
八重は頑張って書いてるつもりが書けてないという二番目被災だと思う
山本兄妹潰してどうするんだ
やはり、猪苗代湖ロケで八重と襄でしたね。
洋風帽子にブルーの洋服姿の八重、グレーのスーツ姿の襄。
八重が登ってた桜の木のセットがある那須の牧場が、今日は見学ツアーを中止にしてるけど、ロケと関係ないかな?
771 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/28(土) 14:56:46.09 ID:jhjOqA7o
会津人の覚馬が、人生の終わり、悩みぬいた答えとして
本来ならわずかでも認めたくないはずの薩長の義を口にすること自体は
この人の聡明さを表現する手段としては悪くないと思う
描き方次第だな
772 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/28(土) 14:58:27.26 ID:jhjOqA7o
49話のエピソードはともかくとして
山本覚馬という歴史上の人物が今回のフィクション化で大損したというのには同意
見せ場的なエピソード、ほとんど切られたよな
ドラマストーリーのインタビューや対談読むと
八重も襄も覚馬も中の人達の
役作りの為色々調べた人物像と台本の違いに戸惑った感が…
気持ちを擦り合わせていくの大変だったろうなー
ほんと、お疲れ様ですわ
キリスト教徒になった覚馬にとってもっとも大事なのは神の教えであって
御家訓ではない。
キリスト教を真理だと悟った覚馬の考え方が変わっていくのはむしろ
自然だと思う。
今日の猪苗代湖ロケは第47回(11/24放送)、八重と襄が鎌倉の浜辺を散策するシーンでしょうか。
後半、洗礼した人の話描くなら、慶喜や会津人はフェードアウトさせないと
というか、覚馬はすっかり会津と切れてるし、西南戦争でも西郷西郷言ってたから、
晩年になってから苦悩の末に…という感じは全くしないんだよなあ
>>778 それがもっと早い時期の話で、京都に来たばかりの
八重が西郷に反発していて、覚馬がそれをたしなめる形で
「薩摩にも義があった」というのならわかるんだけどね。
死ぬ直前だったらもっと他に言い残すことあるだろ、と。
というか、八重はとっくに薩長の人間と馴れ合ってるからなあ
この大河で美味しい思いをしたのは長谷川博己だけだったな
長谷川もどうかねえ
折角の大河が70年代の少女漫画を真顔でやらされただけだし
戊辰戦争後、京都で新しい人生歩んだ人たちの話だから
それはいいんだけど、山本覚馬にしても八重にしても
大河の主役にしては小物というか、軸がブレまくって
「誰だっけ?」状態。
>>772 見せ場的なエピソードをほとんどやらない変わりに
薩摩に囚われる時とか馬鹿みたいな嘘描写は入れたな
キャラも気が短い悪い面だけ入れて、社交的な気のいい人は無視
>>778 史実では今の時点でも会津人脈の中心の中にいたんじゃ?
会津の書生が何人も家にいて覚馬の講義を受けてたり
ドラマではすっかり切れてるけど…
史実のエピソードはほとんどやらないし、史実の発言と正反対の態度とってるし
ほとんど元の人物の要素ないでしょ、覚馬は
板垣の岐阜事件は何話なんですかね
>>787 42話
「わしが死んだち、自由は死なんぜよ」
25話〜ぐらいまで八重は完全な空気だったよね
主役が中盤過ぎたぐらいから目立ち始めるのは同情してしまうよ
かといって準主役の覚馬を魅力的に描いている訳でもないし
八重は写っている時間は1番長くても、半分までは薙刀と鉄砲と尚之助との少女マンガだもんね
覚馬に到っては
>>785の言うように、史実の人物を描かず魅力のない人物に創作してるし…
役者さん達は歴史上の人物調べて勉強してインしてるのに気の毒だと思う
>>761 収録の様子は落ちてたから繰り返しやってたのは知ってる
降伏式の姿をカットするのは編集の仕事で紀行で泣血氈にふれ、錦絵入れてる
他の役者共に収録シーン台詞カットは普通にあるから必要なしと判断されたのでは
単純に降伏式が見たかった立場として残念なのは
殿様クラスが袴で立ち居振る舞う姿は最後だと思ってたから
清盛の時と違い八重の桜には様式美や所作等不満がない
八重の衣装変化もすごく好き
降伏式の尺が短かった話は何度も出てて、今回は放送になかった場面の
写真がNHKの出版物に掲載されているという話。
予告放送ではあったのに、本放送でカットされてたり、台詞の編集が
おかしくなってたり。ケースはもちろん多いけど、ここでレポートされるのは
裏に何かあるんじゃという疑惑があるときっすね。
言ったらキリがないけど、降伏式にいた板垣、中村、喜徳、秋月、梶原、萱野、
みんなバッサリ切られてます。(ダンカンなんて小さい小さいw)
ドラマストーリーやノベライズでセリフカットは多いけど、
個人的に気になるのは、
・覚馬の管見の富国強兵論への言及ぽいも
・襄へ語った自分も薩長への恨みを抑えるきれなくなるというくだり
・松平容大の存在についてのナレーション
このへんは終盤の展開のために削られた?という気も
スタジオパーク
106stは、10-14時収録。
ただし、制作の都合で休止あり。
10月については、何もないので問い合わせなし。(朝ドラ、次期大河)
10/4あさイチ・プレミアムトーク 長谷川博己
退場した長谷川に宣伝させるってウケるw
いつまで尚之助人気に頼ってんだよ
長谷川は映画の宣伝じゃない?
あまちゃん、じぇじぇ展目当ての方は1日が無料デーなので
ぜひ、その日に。乗車券もらえるよ
本桜 荒れそうw
ドラマストーリー完結編読んだけど、色々絶句
大山と捨松の結婚のくだりもひどいな…
無理矢理、八重の手柄にするために、無駄に結婚話をこじらせてる。
巌にも捨松にも浩にも失礼だろ、これ。
京都守護職始末のことに比べるなら、腕相撲対決なんて些細なことだろう
御宸翰の話で大山が山県有朋か三浦梧楼の立場になってる
色々おかしいわ、これ
最後まで薩摩VS会津の話にして、両者の恨みが解けないまま
なぜか頼母と八重が締める
これを見て、福島の人が「元気出して復興しよう」となるとはとても思えない
誰得大河になりそう…
誤解されてる面があるけど、京都守護職始末と会津戦記は別物。
会津戦記はその後、名無しさん原作による会津戊辰戦史に組み込まれる。
ドラマストーリーに「京都守護職始末(会津戦記)」って書いてるけど
>>802 京都守護職始末がらみは、ぐちゃぐちゃいじり過ぎて、わけわからなくなってるね
京都守護職始末が尚之助の会津戦記を完成させたものだというのもメチャクチャだし。
西郷や大久保が、会津に負けずに朝廷に忠義をつくしていたというのもメチャクチャすぎる。
薩摩は天皇を道具と割り切っていたから維新を実現できたわけで
皇国史観ではあってはならないことだけど、現代的な観点ではそれはそれでありでしょう。
むしろ会津が孝明天皇に忠実すぎて身動きがとれなくなったとも言えるわけで。
もう誰得史観かと。
>>804 会津戊辰戦史が名無しさん原作ってどこの世界の話だよ・・・
八重の桜後編は、福島を離れて、同志社・京都府協賛大河と
捉えればいいわけで。原作者が監修だけやって、シナリオは
各回、売出し中のライターが持ち回りで、創作した人物でストーリーを書いてる。
この流れで、最後どこにも角の立たない形に収まるのは必然というか...
(煮ても焼いても食えないにゃ)
>>805 知らない人にはそう説明するのがいい、という考えでしょうな
どこにも角が立たないどころか、史実ねじ曲げ過ぎてかえって紛糾しそうだと思いますが
会津の忠勤と正統性を証明するために京都での会津の立ち位置を書いたものが京都守護職始末
これは京都にいた山川浩だから書けたもの
会津戦争の記録である会津戦記とはまったく意味合いが違うわけで、
ちょっとでも幕末史かじってたらこんなシナリオにはならない。
誰がストーリー作ってるんだろうね
擁護する気はさらさらないけれど、NHKのスタッフ、精鋭投入して
好感度No.1女優起用し、この様って、なかなかドラマチックです。
福島の人は、後半見て見ぬフリすべし
>>810 めんどくさいのが揃ってる会津の郷土史家が暴れると思う
早乙女貢先生がご存命でなくてよかった…
そもそも、京都守護職始末は鳥羽伏見開戦までしか書かれていない。会津戦争には触れられていないんだが
>>811 会津戊辰戦史の成立過程については、山川健次郎の伝記である
「男爵山川先生伝」に書いてあるけど、古河末東の原本を元に編纂したはずでは?
京都守護職始末、としたのは最終回にナレーションで「刊行までになお
十年の歳月を要した」とまとめることができるから。
会津戊辰戦史は最終回から35年後の刊行だから、八重の桜でカバーできない。
ラストシーンは頼母と八重のシーン
頼母が存命だから明治36年以前
明治44年刊行の京都守護職始末にはどっちにしろ間に合わないが
個人的には、籠城戦で八重がメインになってる頃で脱落してるんで
川崎尚之助も完全にフィクションとみなしてるし、頼母の扱いも予定通り
(悪い意味でw)
会津戦記が出てきても驚かないけれど、そもそも京都編に史実を
求めてる視聴者っているのかしらん ←今ココ
>>819 ドラマストーリー見たから書いているんだが?
最終回のナレーションで「京都守護職始末の刊行までなお十年を要した」とあるけど
どっちにしろ刊行のシーンなんて出て来ないんだから、十年だろうが三十五年だろうが関係ない。
そして本桜で、突っ込む箇所もないくらい打ちのめされると
京都編は朝ドラファンタジーでいいんだけど、問題は会津編の始末の付け方
824 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/29(日) 19:55:21.50 ID:HEpjMHvb
>>820 わかるわかる
もう完全にフィクションだと思わないと見てられないし
逆に史実は関係ないんだと考えればまあどうにか見られる
ワンカットが長くてまどろっこしい時はしばらくチャンネルを変えよう
ドラマとしては京都編で八重中心の方が面白いね
後は全体の6割を割いて描いてきた会津物語をどう締めるかが問題だよ
戦争で人を殺したことを懺悔したり、薩摩も会津も人を憎まないという
考えに変わったり、キリスト教に一家改宗したり。
最後は、会津総懺悔になるっぺ。
(だから、後半はなかったことに)
>>820 史実無視の完全フィクションなら、どれだけ盛ろうがサゲまくろうが自由だからな
役者は凄い得したり損したりはする訳だ
史実の役名信じてオファー受けた奴は馬鹿ってことか
キャスト、制作スタッフに苦情はないです。これは強調したい。
なんで谷干城が出て来ないかわかった
このドラマ的には山川はずっと官軍に対して復讐心に凝り固まってなきゃいけないんだな
ドラマストーリー読んで、山川浩がいろんな意味で不憫になった
玉鉄、孝太郎(サン)は昼アップだったけど、すごく嬉しそうだった。
玉鉄は感動して泣いてたくらい。
役者さんは木であって、森を見る必要ないからだろうか。
容保と覚馬の中の人が気になる…
>>831 玉鉄泣いてたんだ
素顔はポーカーフェイスなのにねぇ
史実の山川浩と比べるから不憫になるけど
山川シ告というオリジナルキャラだと思えば
出番も見せ場もあると思うよ
ていうかなんで覚馬も容保も「薩摩の義」とか言い出すの?
長州の義はどこ行ったww
徹底して、薩摩vs会津の話にしようとしてるな
まあ実際の京都守護職始末で一番叩かれてるのは慶喜なんですけどね
あと「会津戊辰戦史」の刊行の動機はおそらく、板垣退助が序文を書いた「会津戊辰戦争」に対抗して。
「会津戊辰戦史」の中に、板垣の序文に対する痛烈な反論があった。
戊辰戦争反省会始める覚馬や容保とか
京都守護職始末の出版の話にうろたえる大山とか
会津を見捨てたことを悔やんでる慶喜とか
終盤わやくちゃだな
四方八方に気を使った結果、誰も彼もが否定される
全然爽快感も何もない、まさに誰得大河
最後は「いろいろあったけど、敵も味方もみんな必死でがんばったよね」という
さわやかさが欲しいんだけど
ドラマストーリーの台詞
覚馬「勤王の志は…薩長も、持っていだ。会津には、戦をせず、国を滅ぼさぬ道もあったはずなのだ」
八重「兄様は、会津が間違ってたと言うのがし」
覚馬「徳川への忠誠を定めた、御家訓の一条に会津は縛られてしまった」
健次郎「会津には、義がありました」
覚馬「向こうも、同じように思ってたいたろう」
八重「だげんじゃ、亡くなった仲間たちを思ったら…会津が間違ってたとは決して言えねえ」
容保(御宸翰を取り出し)「これだけは守り通した。会津が逆賊でないことの、ただ一つの証しゆえ」
容保「都での争いは、すなわち、勅の奪い合いであった。勅を得た者が、正義になった」
健次郎(覚馬の言葉を思い出し)「会津と薩長…義は、どちらにもあった」
容保(覚馬の考えに一理あると認め)「武士の忠節を貫いた代わりに、会津を死に追いやった」
会津を見捨てたことを悔やむ慶喜って絶対ないない
時系列でいうと、このあと、昔夢会筆記で全力で
会津と桑名に鳥羽伏見の責任をなすりつけてます
玉鉄はなかなか泣けない。綾野はすんなり泣く演技できるから
違う脚本家がラスト2本、泣くシーン被せてきたのだろうか。
ないわー慶喜がそんな事思いもしないわ
大山が三浦の代わりなら宸翰(御制)に動揺してたから
守護職始末に記載される事をよしとしないのはわかる
いまはネットで本当の事や色々情報取れるだけましかな
ドラマはドラマで切り捨てられる
慶喜は、あの、「会津はどうなるのだ? いや、よい」
この切り替えの早さこそまさに慶喜って感じで好きなんだけどな
それで十分なのに
>>840 玉鉄は斗南以降、涙目の演技ばかりじゃないか?
涙目だけど、涙流さないのが玉鉄
長谷川とかいうブサおっさんのゴリ押しウザすぎ
会津戦争までの見ていて胸を締め付けられるような感じが懐かしい
もう違うドラマなんだと思うことにしてる
容保に反省会させるなら、有名な、浩に語ったという
「余のために命を落したものは三千人に上るであろう。老いた者は子を失い、
家族を亡くした者、身寄りを亡くした者、手足を失った者、寒さと飢えで死んだは何千人になるだろうか。
これらのことは、すべて余の不徳からなったものだから、自分一人が栄華を楽しむなど思いもよらない」
を言わせたらいいのに。
君主に「薩摩にも義があった」とまで言わせたら、斗南で「薩長の下郎どもに一矢報いるまでは」の一心で
犬まで食べて生き延びた柴五郎たちがかわいそうすぎる。
覚馬もそうだけど史実のエピソードを使えばいいのに
変な捏造エピソード入れて来るよね
西島がドラマストーリーで「横井小楠や西周との交遊をいつか映像作品で見たい」と言ってるよ
本当は自分が演じたかったんだろうと思った
今日オールアップと長州ことば指導の方が
50話シーン30の撮影
>「横井小楠や西周との交遊をいつか映像作品で見たい」
脚本にあると思ってたんだろうなぁ
見事にスルーで呆気にとられたんだろうな
史実の覚馬エピ殆ど無視されてやんわり言ってるけど内心は悔しいだろう
ほんと覚馬に限らず史実のエピソード上手く使えばいいのにって思う
あと京都博覧会や鉄道事業やらなにやらスルーされた覚馬の事績をいっぱい挙げてましたね
広沢が久々に登場したと思ったら連れてきた会津の学生が
学力が全然ダメな上、覚馬の家庭を崩壊させるとは・・・
昨日の昼、ずっと撮影があったみたいです。
俳優さんは入れずに。
演じる役がうまく扱われず悔しい思いをした役者さん、何人もいるだろうな
西島氏は準主役だけにその気持ちは大きいだろう
いろいろ調べてもいたんだろうし
この作品ではもう無理だから、熱心な役者さんたちが別の作品で報われるといいと心から思う
というか、GBの前で緑の着物で撮影って大丈夫?
A、B両方いる。
私も大河直前の番宣で覚馬がこんなにすごい人物なんだって知ったから
西島さんがどう演じてくれるか期待してたのにこの扱いは気の毒
途中は女関係の事で結構叩かれてたし
覚馬関係のドラマストーリーの話は、別の日にやってほしい。
ネタバレスレの機能止まってしまうから。
>>854にもあるように、過去の作品でもどの役者でもそういう思いをしてきてる人は数知れず
史実だからと全部盛り込んでくれるわけでもなし、ましてや主役でもないし
気の毒な思いをさせられてるのは西島に限ったことではない
ところでシーン30ってことは最終回延長ありそうですか?
この酷い結末に怒って、西島も綾野のNHKからの会津まつり参加要請断ったんだね。
だから、みんな内藤とむつみのせいなんだね。
夕方からにして。
今日は最終撮影とクランクアップ会見でまとめたいので。
(会見の様子は記事とニュースで)
>>859 誰にせよ、役者にそんな思いをさせるドラマが良作だとは思わない
自分の役が作品の中でどの程度扱われるランクかは役者も十分把握したうえで、
このくらいはやってほしいなあ、と期待するわけだから
>>862 あなたが書きたいことも人が書きたいこともみんな平等だ
その時間になって、そのことが興味の中心になったら
みんなそれだけ書き始めるし、必要なら遡るよ
ご心配なく
個々の俳優について、脚本への不満はわかったので
これ以上やりたければツイッターやブログでどうぞ。
ここは情報提供スレなのを忘れないで。
ここは撮影見学レポートスレだったのですか?
> 本放送前のネタバレになる話題はこちらへどうぞ
ドラマストーリーやノベライズの放送前の部分に対する感想も
当然ネタバレの話題だと思っていたけど
公開時間終了。
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙…
感想もいいけど、一人の俳優に片寄った思い込みばっかり
書かれると、「怖い」って印象に。
元々難しい役だし、脚本家が途中で匙投げたならなおさら
だけど、どんな台本でも最後まで出演する、それだけさ、役者は。
覚馬の役が4番手や5番手だったら誰もこんなに言わない
2番手の上、史実がほとんど描かれないままだったから多くの人が言いたくなるのは人情だろう
別に、「怖い」なんて印象はないけどな
>>859 確かに気の毒なのは西島だけじゃないさ
この脚本演出だからな
しかし、抜きん出て覚馬の役は気の毒だと思うよ
バレスレに失礼した
ドラマ批判は他の場所でやって欲しい。
ドラマストーリーの感想は週末で出尽くした感じなので
まだやりたい人は(特に西島脚本への怨み辛み)、相応な場所で
続けてもらいたいということです。
.....できれば空気読んで。
何で覚馬スレでやらねーの?
向こう過疎ってんだから覚馬スレ行けや
スタパレポ待ってます
875 :
日曜8時の名無しさん:2013/09/30(月) 17:02:44.67 ID:pqWZFIIC
坂の上陸軍首脳部の視察は無さそうなのが不満
いきなり反町から米倉さんに代われば大笑いだがw
せめて秋山閣下だけは訪問して欲しかったな
会津編が無駄に長いせいで秩父宮成婚に喜ぶ八重を
見られないのが何より残念(><)
大山の恋する青年?ぶりには笑ったが
スタパにこちそうさんのポスカ、パンフレット。
豊嶋花、山中崇、宮崎美子が八重からスライド。
豊嶋花ってこんな子だっけ?
工藤君、オダジョー、風吹さん、三根さんがかけつける
オールアップおめでとう
皆さんお疲れ様でした
レポしてくれた方々もありがとなし
最終回まで見届けますよ
今日の収録、ラストのシーンは50話の30、入ってるキャストは
綾瀬さんだけでした。
公開収録そのものは2時過ぎに終了。直前に昼休憩が入って、
グリーンバック使った撮影が続いていたので(撤収なし)、夕方まで
同じシーンの撮影が続いてクランクアップ、その衣装で会見となった模様。
クランクアップに来る俳優さん狙いで、スタパで時間潰すことも
できないではないですが、今日は特に動きなし。(ま、いろいろ)
一般見学はこんなもんです。
ラストは軍服姿?
空気って…ネタバレ関係ならここでいいだろ
実際スタパレポもまだそんなに入っていないのだし
レポを遮って書いてたわけでもない
>>880 ありがとう
一人のシーンでアップだったんだな
あまちゃんのとき、ネタバレスレでストーリーが出たあとモニター見学が
できなくなったの覚えてると思うけど、八重もドラマストーリーが出たあと、
ここが批判一色で埋め尽くされてて、収録が見学できなくなる懸念が
リアルにあったのです。しかも最終日当日までやってる人いて焦った。
清盛、あまちゃん、官兵衛と比べると、八重ファンは恵まれてた。以上。
最後のシーンは回想で一番凛々しい八重さんか…。
よくある老けメイクに死装束ってわけではなく、よかったよかった。
>最後の撮影は、49歳の八重が、鶴ケ城籠城戦を回想し、若き日の八重がスペンサー銃を空に撃つというシーン。
戦争反対の他人事キャラにしたのに、なぜ戦争まっただ中の回想シーンを追加で撮るのか
勢津子妃のことはスルーなの?
せめてナレだけでも入れてくれないかな
会津戦争反省会してるのに籠城戦ラストも意味不明だし、
49歳で走馬灯もよくわからないですね
綾瀬乙乙乙乙乙
愛されてるな〜
ともあれ、綾瀬さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした
大河で同じ人間を一年演じ続けるのは良い経験になっただろうね
綾瀬八重さんお疲れさまでした
最終回早く見てええええ
>>885 最後の場面は、明治31年(1898)春とあるのに[満で52才]
何でサバ読むのだろ 考証設定が違うのか
綾瀬さん、本当にお疲れ様
前半は空気で描写を放り投げ出され
後半になると制作陣の思想が詰まったキャラに仕立てられ
でも最後のロケも福島に来てくれて
クランクアップ後の最後の最後まで福島の話をしてくれて
本当に嬉しいです
ありがとうございました
今日の収録
50話シーン30(途中から)
回りがグリーンバック。木の高台に土嚢を積んで底から土が吹き上がる爆発シーン。
つづいて横から土が吹き飛ぶ爆発シーン。コーンスターチも捲かれている。
これは八重がスペンサー銃を構えて撃つシーンに合成される素材の収録と思われる。
休憩後
50話シーン30(つづき)
木の高台に鶴ヶ城の壊れた城壁。砲架の車輪が横たわり、瓦礫が散乱。そこに第1回の籠城シーンの
軍服姿の八重がスペンサー銃を持って狙っている。
「ならぬことはならぬ」と言って放つ場面を横からのアングルで撮られるシーンのようである。
ここはFDがスペンサー銃の代わりに箒を持っての演技。綾瀬さんがインされて加藤Dと打ち合わせして
いよいよというところでモニターがOFF(午後2時過ぎ)。そのまま、夕方まで。
また薬きょうが飛び出て暗転して回想した明治の八重に戻るのかな。そして若いときの自分を思い
空を仰いで「私はあきらめねぇ」と前向きに進むのかな。ノベライズが待ち遠しい。
午後4時ごろにライトが弱まったので収録終わり(定かではない)それから会見が始まったのかな。
会見後に西島さんも駆けつけて来たらしいですね。
>>895 木の高台=木製の高台ということ、ステージのようなところ。
>>860 最終回、延長はないですね。普段では一話36〜38シーンくらいです。
第1回の74分だと70シーンくらいあったと思われます。
ドラマストーリー、39話(P91)
「戦は終りじゃ! 終わったど、山川!」
浩が振り返り、白手袋を投げ捨てた。
こんなシーンなかったなあ。収録では、浩がドアの外で立ち止まって終り。
(ドア裏セット作って撮影するも、全カット)
そこはカットで正解じゃね
前回帽子投げつけてるし
ヒビキからの挑戦状、海女セットがわからなかった〜
綾瀬さんクランクアップでしたか、いろいろありましたが、美しく凛々しく
頑張られたと思います。お疲れ様でした。
そしていつもレポをくださった方たち、ありがとうございました。
貴方の文章で展開に感動し、実際の放映で改めて楽しんでおります。
叙勲を賜ったのは描かれないの?
忘れないうちに、終盤のまとめ
50話シーン26、ドラマストーリーにある健次郎、大山、捨松のシーン、これは
24日収録ですね。3人ともこの日にオールアップ。
佐久、久栄は25日に49話のシーンを撮ってオールアップ。佐久(久栄も?)が亡く
なるのはナレーションで、残された八重が一人たたずむのが50話シーン15です。
(養子のことはサラリとだけ。家族がなくなるところで、八重の物語も終りに)
49話の冒頭、八重が京都の篤志看護婦人会の指導をするのもシーン1です。
サブタイトル変更
第42回 10/20 「故郷への旅」→「襄と行く会津」
ドラマストーリーのサブタイトルから、既に2つ変更
毎日このスレチェックするのが楽しい日課となっていました
今までレポしてくれた皆さん、ありがとう
最後の最後に、突然49才に戻ってるのでしょう (笑)
50代に見えない、という批判が来る前の火消しではないかと
そんなにカメラ並べる場所ないから、これだとカメラの位置変えて
5回くらいは撮ってるかな。
>>897 久しぶりに延長が必要な大河だと思ってたのにorz
914 :
日曜8時の名無しさん:2013/10/01(火) 17:16:16.59 ID:ukSk4CWI
絶対秩父宮勢津子妃の成婚は書くと思ったが会津編が長すぎたよね
そこを書いてこその八重の桜だろうに…時間配分間違ったせいで
書いて欲しいこと全部カット(><)
まー天地人の内藤Pと聞いた時点でキリスト教から逃げるだろうと
覚悟はしてたが… 新撰組でいえば7月になっても多摩でうろうろするようなもの
戊辰戦争までに脱落した人多いだろうね
>>913 数字を考えれば延長がないことぐらい予想が付く
時間配分を間違えたんじゃなくて最初から日露戦争の前に終わらせるつもりだったのでは?
描こうと思えば数十年ワープさせるとかいくらでも方法はある
>>914 最初から、襄、覚馬が亡くなったあとはあっさり終わらせる予定だった
と思う。むしろ、同志社、襄&八重編が長すぎて、脚本家数人に
依頼して回ったくらいで...
単純に、綾瀬に老け役をやらせないために
覚馬が死んですぐ終わらせることにしていたのかもね
老け役にしてもエピソードがあるならともかく、京都編は襄あっての
八重だからね。この人が歴史的に何かを成し遂げたというわけではない。
920 :
日曜8時の名無しさん:2013/10/01(火) 18:25:10.62 ID:ZsPA+q/z
ブサイク尚之助のゴリ推しが酷すぎたためにこんなことになった
>>914 まー八重がいつ逝ってもおかしくない老婆になってからの出来事だし、
別に八重の手柄でもないから書かないんじゃないかなーと個人的には思ってたなあ
あとNHKって微妙に反日気味だから、皇室入り出来ることが素晴らしいとか賛美しないだろうなとも思ってた
恋愛結婚とかじゃないガチ政略結婚で勢津子さまは最初は嫌で泣いたってのが本当だし、
まだまだ歴史とは言い難いぐらいの近代で昭和初期の皇室とか触れ難いデリケートなネタだから仕方ないと思うよ
安倍総理の会見で維新とか毛利だとか出ましたね
なんで、八重を主人公にしたのか本気で意味わからんな
戦争なんてしない方がいいのは当然だけど
攻めてこられたのを防衛することすら、NHK的にはダメなのかよ
ドラマストーリー見た
ほんとに最終回は「ぐんくつの足音が」なんだな
太平洋戦争まで半世紀あるけど
一体何をやりたかったんだNHK
新島夫妻よりも藤田夫妻の方が魅力的でした
新島夫妻よりも藤田夫妻の方が魅力的でした
新島夫妻よりも藤田夫妻の方が魅力的でした
秩父宮妃の成婚ではなく
八重の叙勲で会津が許されたことになります
>綾瀬さんの涙が印象的だった記者会見での衣装は、最後の撮影で着ていた戦闘服でした。
実はこの衣装、現在展示中の #大河ドラマ 館から最後の撮影のためにスタジオまで運んだものなんです。
10月4日から再び大河ドラマ館に戻ってきますので、皆さまぜひ間近でじっくりとご覧ください。
>打ち上げの出席者は関係者約1000名、内出演者40名ほどだとか。
一話出たキャストがことごとく招待されてるから、出演者40人はないなあ
てすと
49話の覚馬の演説は元ネタあるの?
あれが全くの創作だったらちょっとひどいと思ったんだけど
内容は知らんけど、創作であろうが、史実であろうが、酷いものは酷いだろ
史実だったら酷くないのか?
実在の人物の話だからね
実際に言ったりやったことなら、あの時代にそういうことを言う人がいたんだ、ですむけど
そうでなかったら、単なるスタッフのスピーカー
覚馬は別に反戦平和主義者でもないし、
同志社の卒業生というか熊本バンドのメンバー見ても
同志社がそういう学校ではなかったことがわかる
だよねー
八重が蘇峰の愛国者ぶりに引いて「変わってしまった」と思うシーンがあるようだけど
それが同志社の校風だったとしか思えないんだけどなあ
というか、あの時代のインテリ層で反戦平和主義者なんてどれくらいいるか
内戦はよくないという主張と他国との戦争を反対するのはまったく別の問題
>>921 勢津子妃が泣いて嫌だって拒否したのは本当だけど
それを承諾する気になったキーが「会津魂」なんだよ。
(と本人が著書でそう書いている)
だからやってほしかったなあ。
あの時代「内戦はいけない」というのは、日本人同志で争っていたら外国に負けてしまうからであって
戦争そのものがいけないからじゃないんだよね。
覚馬は富国強兵論者であって、平和的反戦主義者じゃないはず。
無理に反戦論者にしなくても京都の復興に尽力した人で十分立派な人なのに。
>>932 それ同志社の先生が書いていることだから
40人ってのは挨拶で登壇した役者だけじゃないのか?
出演者に見える人が40人くらい、と考えてる。
二次会は制作スタッフと出演者だけかな。それでもかなりの人数。
>>942 勢津子妃って「薩長土肥」の肥前藩主の孫でもあるのに会津魂とか言われてもなあって感じだ
司馬遼太郎の小説に感動したりとかこの人ちょっと偏ってるよね
結局会津雪冤のために健次郎爺さんとかに利用されたって印象は拭えないしスイーツ大河的にまずいよ
八重の桜では明治以降の皇室ネタはタブーってぐらいに触れてないんだしまあ諦めれ
>>946 本人が書いたものより、自分の脳内設定を重視されても
捨松だって当時は政略結婚で泣く泣く結婚させられたとか言われてたけど
ひ孫が公開した手紙で否定されたんだよね
子供が何人も生まれて、いい生活してるのに、結婚を否定する
ってのはドラマだけだろw
>>948 松平家の家令だった飯沼貞吉の弟が、捨松のことを「本人が嫌がったのに結婚させたらしい」という話を
書き残してる。捨松本人が結婚に積極的になってる手紙がある以上、誤解だけど、
そういう見方があったことは事実だよ。
>松平家の家令
??
結婚なんて今でもそんなもんだろにw
>>950 会津の人たちの思い出話を語った談話があるんだよ
ちなみに飯沼兄弟は山川兄弟の母方の従兄弟
親族が否定したんだから、不幸な結婚ではなかったんでしょ
八重と尚之助だって、別に恋愛結婚じゃなかっただろうしw
八重と襄だって実際はお見合い結婚みたいなもんだしね
藩主、上級藩士の結婚なんて、政略ばっかりだったもんな
大山の場合は、薩摩だったから山川一族が反対しただけで、捨松には
そう選択の自由はなかったはず
大山の場合、身分差もあるし、年の差もかなりあるし、後妻だし、連れ子もいるし
薩摩じゃなくても反対の材料は山ほど
本人同志が幸せだったから、結果OK
>>955 大山の話が来る前に捨松の意志で断った縁談もあるよ。
その話も捨松が手紙に書いてる。
山川家はけっこう女性の意志を重視した家だったように思える。
結局瓜生岩子はスルー
女性初の叙勲者で会津のナイチンゲールと呼ばれてる人なんだが
>>957 捨松くらいなら、いくら断っても縁談来たと思う
>>947 脳内設定重視じゃなくて勢津子妃の考えは偏ってそうだよねって感想言っただけ
会津の恨み話を散々聞かされただろうから仕方ないんだろうが、
あなたは何不自由ないお嬢さん暮らししてた官軍と賊軍の金持ち藩主のハイブリッドでしょうがと思ってしまう
結婚生活が波乱万丈で早々に夫に先立たれたのは気の毒だったけど、
現代人にとっては皇太子の結婚に大反対して美智子様をいじめた人そのいちって印象が強いし、
母の松平信子の印象も悪過ぎる
大して凄い人だとも思わんし人気もあまりないでしょ、別に八重でやる必要ないよ
藩主の子のハイブリッド、だった
まあどうでもいいか
スレチ気味な長文失礼しました
>>961 とりあえずあなたも大分偏ってそうです
皇室オタでもない限り秩父宮妃=悪役なんて思わないって
再桜も見てしまったが、明治編はスイーツな襄とハイカラな新居が
八重物語の主軸でしょ。
一応、歴史背景も入れます。
一応、覚馬の偉業(らしきもの)もなぞります。
でも視聴率維持のため、毎回ドラマ仕立てにします。
そういう大河です。八重の桜、って。
容保の名誉は宮妃の話以前に回復していってると思うけど
剥奪されていた官位が士族の乱の後から再び叙されていくから
明治新政府の成り立ちに旧幕府側の朝敵の存在は必要だったわけで
歴史の上では会津が賊軍なのは何があろうと変わらない
佐川官兵衛みたいに最後は官軍側なのは皮肉だけど賊徒なのよ
>>966 天地人のときには独眼流政宗のように直江兼続と言えば
妻夫木聡というような大ヒット作を狙うと言ってた内藤P
容保と頼母の再会も是非入れるべきだったのにな
969 :
日曜8時の名無しさん:2013/10/05(土) 16:46:57.34 ID:1lTzzXY6
内藤Pが切札と言った関係者出てこーい
あまちゃんの前でもそういえるかー(^^;)
でも隣のスタジオで撮影してたから
出演者同士が東北弁で会話してたかと思うとほのぼの(^o^)
CP的には、29話までの会津編で、復興大河完結、ということだろうね。
以降は、京都と福島以外の全国に向けた大河というか、結局何やった人か
まったく印象に残らないヒロインの物語。
収録終わったけれど、「八重の桜」ネタバレスレッド6
立ってます。
まずこちらを埋めて、995くらいに誘導
了解
後は、ノベライズ完結編と過去の収録報告を照らし合わせて検証ですかね?
福島・会津の話はもう終わったので
アンチ長谷川が既女板で晒して糾弾したおかげで貴重なスタッフツイッターがアカウント毎削除されました
アンチ活動の成果が出てよかったね
もちろん、許可は取ってたと思うが、一個人でやるぎりぎりのところだったよ。
ツイッター発信が仕事の一環でないのなら、今後黙認しないということ。
>>976 大河スタッフという名のもとにやるなら、もうちょっと長谷川ヲタ臭は隠した方が安全だったんじゃね
「所作指導の橘芳慧をクビにしろ!」キャンペーンが起きるのも時間の問題w
あのツイ主はまったく主演女優様を褒めなかったのが逆にすごいと思った
絶賛してたじゃん
長谷川、対する西島ファンが反応しすぎ
はせひろさん演じるS、ええひと過ぎる。カッコよすぎる。カット割りも見事。
いまのところこのドラマで一番いいシーンかも。再び号泣(涙)@編集室。
2013年7月25日 - 2:21
八重も覚馬も傑出した人物だと思うけど、やっぱり尚さんが一番興味深い。
これをまた、はせひろさんが演じてるっていうのが絶妙。
はせひろさんじゃなかったら、こういう気持ちにはならなかったかもしれないなー。
2013年8月1日 - 6:14
スタッフや知り合いと話をしていても尚之助が話題になることが多いです。
尚之助の資料が乏しいので、逆に長谷川さんが作り上げているんですよね。第33回「尚之助との再会」は必見ですよ!
2013年8月1日 - 18:02
同志社大の北垣名誉教授が但馬の人を「勤勉で真面目そして正義感がありながら控え目」と言ってますが、「八重の桜」で描かれている尚之助にぴったりな言葉ですね。
2013年8月2日 - 20:09
この前の土スタで、綾瀬さんがこれまでで一番印象に残っているシーンに挙げていたところですね。
はせひろさんのオールアップとも重なって、一日中、涙がとまらなかった、と。
永久保存でよろしくお願いいたしますm(_ _)m
2013年8月7日 - 20:27
八重の桜、第33回「尚之助との再会」。これほど切ないのは大河でも稀有だと思う。 8/18OA。
2013年8月13日 - 17:37
このシーンのひとつひとつの台詞、綾瀬さんとはせひろさんの芝居、一木監督の演出、どれもが一級品できっと心から離れないことになると思います。
ふたりの行方を見守っていただきながら、ぜひその後の八重の活躍もご覧ください!
2013年8月14日 - 6:39
9月に「八重の桜」テーマ音楽担当の坂本龍一さんと岩井俊二監督がこれまでの大河ドラマの音楽についての番組をやりますけど、
映画狂の西島秀俊さん、長谷川博己さん、斎藤工さんとかでディープな映画談義番組をやるとオモシロそうだ。岩井監督も加わっていただいて。
2013年8月27日 - 8:07
とある高層ビルのエレベーターに乗っていたら、年配の会社員おふたりが川崎尚之助の話をしていた。
やっぱり尚之助は、そしてその生き方はドラマの中でもとりわけインプレッションを与えてたんだなー。
2013年9月10日 - 6:27
長谷川さん然り。第42回で尚さん回想復活。
「知性」は演じられない。にじみ出るもの。つくづくそんな気がする。
2013年9月20日 - 7:41
女性と「八重の桜」の話をしていると、うらに肩入れしているヒトが多いように思える。
2013年9月24日 - 7:09
そして、女性と「八重の桜」の話を続けると、最終的には尚之助にたどりつく。
2013年9月24日 - 7:57
八重を愛し、会津を愛し、どこまでも献身的な尚之助の生き様を考えるだけでも胸苦しくなってきますね。
番組的に言えば、この尚之助を長谷川さんが演じられたのが、何よりも大きかったと思います。
2013年9月24日 - 8:19
個人的感想でしょうに
それのどこが問題なのか
別に問題ない
986 :
日曜8時の名無しさん:2013/10/06(日) 14:12:05.04 ID:ekg6gqFB
よくいる工作員みたいだ
西島ヲタとしては本当に憎いのは所作の橘先生だろ?w
みっともないから橘先生に嫌がらせするなよ
それよりも西島アップ情報流したのはあれ問題なかったのかな
時間外だしね。
肝心の情報は何も流してない。
ただ、最後にトチった。
打ち上げの件ですかね。
番組始まった頃か始まる前か忘れたが
綾瀬西島長谷川の番宣の時にも
西島は長谷川は所作の先生に褒められる、自分は怒られるw
と言ってた
万一嫌がらせするならその時だろうから、今更はないだろw
このツイ知らなかったんだよな
襄が登場してるのにまだ尚之助の話してたんだなw
オダ襄が予想外に好評なんで気に食わないんだろう、その人
オダ襄は出はじめ好評だったが今はあんまりな感じだけどな
共演してたのが半年以上前だし、他にネタなかっただけでしょ
消されたアカウントの話はもういい
今頃、批判してる人の気が知れない
尚さん、出番少なかったし、救い様のない最後だし
「会津戦記」ってのは、制作から、せめてもの差入れ
ここはネタバレスレなんで、ヲタがどうしたとか語るスレじゃない
アンチスレでやってくれ
1000
1001 :
1001:
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