【谷原章介】桂小五郎【であります】

ひげペイントで登場し、黒船でげっそり不眠症な2010年大河『龍馬伝』の桂小五郎
もしくは桂役の谷原章介さんについて語るスレであります

>>1
乙
来週は松陰先生と会話があるといいな

>>1
乙
建ててくれたのか
ほんとにありがとう

>>1
乙
龍馬と桂のコンビおもろい

>>1
乙
内容にもスレタイ部分使用ありがとう

かつてここまで史実に忠実な桂がいただろうか、いやない
数多な先生がいて、黒船の対処方が分からず戸惑い
学問じゃ！！という結論になるとか日記そのまますぎてｗｗ

伊東甲子太郎や今川義元も良かったけど、今回の桂もかなりのはまり役
だと思った。

ズラではない桂だ

黒船にポカーンな顔ﾜﾛﾀ

友好的でちょっとオモロイ桂さんだな〜と思ってたら
龍馬の悩み相談に冷たい対応
ゾクッときた

>>9
前回とのギャップが激しかったな
まああれも冷たい反応ってか誰でもああ言いそうな気もするが

黒船見て不眠症とか桂の神経質なところの表れなんだろうかｗ

谷原章介NHK出演作品

【大河ドラマ】
2004年「新選組！」（伊東甲子太郎）
2007年「風林火山」（今川義元）
2010年「龍馬伝」（桂小五郎）

【金曜時代劇】
2005年「華岡青洲の妻」（華岡青洲）
http://www.nhk.or.jp/drama/archives/hana/

【ドラマスペシャル】
2009年 松本清張ドラマスペシャル「顔」（主演）
http://www.nhk.or.jp/drama/kao/

>>1
乙
ありがとう

５話は不眠症だったり、岩の上からﾁﾗｯも良かった

スレチかもしれんが、２月１４日の土曜プレミアム「ハンサムスーツ」も楽しみ

イントネーションが標準語なのだけが気になる。
長州勢には方言指導ついてないのかな。

>>10
前回はかなり酔ってた。二階も済ませた後だしｗ　今日のが素面な
キャラなんじゃないか。でも真面目でフッておいて、クマで落とすとか
芸風は変わってないｗ

新選組の頃からいつか桂やってほしいと思ってたから嬉しい

>>13
山口弁知ってる？

>>16
山口弁ってどんなのなんだ？
自分は福岡県民なんだが福岡とは多分全然違うよな？

福岡県だと北九州弁と似てる。
強調で語尾に「ちゃっ」てつけるのが北九州弁と似ている。

広島弁に結構近いっていえばわかりやすいかな・・・・。

>>18
なるほどー
あんまよくわからんが前回の「桂小五郎であ↑ります！」ってのは方言なのかなーと思ってた

>>19
"であります"　というのは元々山口の方言。
草創期の日本陸軍は長州の連中が仕切っていた関係で
特に陸軍で丁寧語として多用されていた模様。

>>13
山口ってイントネーションは標準語と殆ど変わらないですよ。
谷原さんの台詞まわしに違和感は殆ど感じないです。

>>19
>「あ↑ります！」
方言の正確さと言うよりもスタッフによる『花神』リスペクトも有りそう。

であります方言だったんか
酔ってたからああなったんかとｗｗ

岡山出身だけど違和感感じるのは
山陽地方でも山口と岡山は違うのかなぁ
岡山も一見アクセント？が標準語っぽいけど名古屋に近いもったり感があるんだ

ＯＰ見たら、長州弁指導って書いてあったよな確か

あと１人称は「僕」だったねｗｗ

山口は大分弁にも近い
〜ちゃ〜ちは大分でも言う

福山は時々長崎弁になってしまってる

木戸孝允が僕と言うのは司馬遼太郎の小説でもかかれてたね。

｢僕｣｢君｣呼びは松陰が広めた説がある
松陰門下生はみんな僕になるのかな

そのうち総髪になるんだろうか

大河では初めて最後まで生き残る役になりそうだ
西南戦争までは描かれないだろうし

ボクっ子で、あります

　

秋から弥太郎伝始まります言ってたよな
弥太郎伝やるなら西南戦争は避けて通れない
今回も死ぬじゃん谷原よ

龍馬が桂さんを訪ねた時、案内の人が「こちらが、桂さんの部屋でごいす」って言ったように聞こえたんですが、
葛笠村だけでなく長州でもごいすと言うのですか。

>>29　花神でも最後まで生き残ってたのですが…。

米倉斉加年の桂は神経質なキャラは良く表現できててさすが演技派だと思ったけど
前年の「風と雲と虹と」で陰謀家のお公家さん（興世王）を演じてたのを
見てるこっちも引きずってて、何だかいまいち華がないのが嫌だった。
スレ違いｽﾏｿ

史実に近いキャラと聞いて興味深々。
谷原さんて新撰組大河の時に萩に行ってたんだっけ。
コメントみてもドラマ上だけではなく史実にも関心持ってそうでいいな。

>>34
谷原がってことでしょ。新撰組、風林火山と途中で死んでるから。

乞食と女装頑張ってくれよな！

>>35
谷原さん、萩に行ってたね。

＞史実にも関心持ってそうでいいな
谷原さん、好きだよね。詳しいし。
新選組！の時に三谷さんが
「僕より詳しいから谷原くんに聞いて下さい」と言ってたの思い出した。

新撰組大河でなぜ萩に行くんだ
まさかいつか桂をやると予想、なわけないｗｗｗ
好意的に長州好きだと解釈してもええか？

>>24
基本

長州志士→ボク、キミ
薩摩志士→おいどん、おはん
土佐志士→わし、おまん
肥前や九州雄藩志士→わし（おれ）、きさん

>>39
新選組！の中で、近藤と伊東（谷原さんの役）が幕府の役人と一緒に
長州に乗り込もうとして足止めを食う話があった

>>33
あの人はどっか他の藩の人かと思ったんだが違うのか
幕末の長州藩邸は維新志士の溜まり場みたいになってたと聞いたので

>>42
黒船が来たばっかりだからまだそんなわけのわからんことにはなってないだろう

>>42
そうだね。長州ははじめ、長井雅楽の開国策を藩論として唱えていたからな。
それで、攘夷論に乗り遅れた分を取り戻そうと、やることなすこと過激化・先鋭化したわけだ。

冷たい役もコメディ的な役も出来る
いい役者さんだわ
いつも出てくるのが楽しみ

おお、桂スレがあるｗ
自分も桂と龍馬のシーンをひたすら楽しみにみてる
高杉や久坂との絡みが楽しみでしようがない
谷原には期待

晩年鬱で終了したのが木戸

司馬史観だがなんだが知らんがな
三位と千八百石もらっといて鬱なら、むしろ感心してやれや

>>44
長井雅楽の開国策もまだまだ後の話

日記読むと晩年でも友達づきあいや趣味ごとや狩りのことがよく書いてあって
とてもウツとは思えませんが〜

桂スレだ〜
大河で長州勢はここんとこスルーだったんで桂さん頼みます
谷原ならねちねちと説教してくれそうだ
すでにその片鱗が見えた

人の晩年が明るく幸せだのかっこいいことばかりってことはまずない
それに木戸の晩年の立場はまともな人間なら多少鬱屈してて当たり前のしんどさだと思うな
その割に和む日記が書かれてる日もあるけどw

谷原の美声でなら説教されてみたいw

逆に考えると「逃げの小五郎」だからこそ鬱ですんだ。
まともな精神の人間なら発狂して自殺してるわな。

長州勢の発表がないから、妄想力が働かない
とりあえず、綺麗な個室と壁にはってある肖像画にﾜﾗﾀ
松陰先生だけでなくて佐久間象山にも出て欲しい

待て、これは土佐もののドラマだ
長州ものでも薩摩ものでももちろん新選組ものでもないぞ

ねぇねぇ何で鬱になったん？

土佐ものじゃないだろー
龍馬は脱藩して、藩にとらわれない男が売りなんでないか

>>56
腹心の伊藤が薩摩の大久保の舎弟になったことで人間不信に陥ったから。
>>57
どう考えても龍馬伝は土佐ものですが。

>>58
だから司馬の創作だって。

幾松も出てきたら良いのに

幾松は出るんでないか
大体、京で志士たちがたむろするとしたら藩邸でなければ
どっかの店だろうし

話の主軸は龍馬だから、出るとしてもちらっと顔見せ程度な気もする＞幾松
きりっとしたきれいな人で登場してくれると嬉しいけど

山県と井上の汚職事件も木戸が鬱になった要因の一つに挙げられる

高杉、久坂、坂本など交流があった連中は死んでたからな。友達がいなくて
鬱になったんだろうｗ

黒船と遭遇してノイローゼになったのが鬱への第一歩だったのかなｗ

だから維新後に鬱になったのは司馬が創作した木戸であって、実際の木戸とは別物だってのに。
そしてこのドラマも司馬原作じゃないから関係ないよ

>>64
俺的には逆かな。そいつらとつきあってるうちに精神を病んだんだと思うぞ。
頭でっかちの久坂、半キチの高杉、トラブルメーカーの聞多とその尻馬に乗る俊輔、
無愛想で人間嫌いの村田、無責任上司の先駆けのような周布、八方美人の坂本……。
こんな連中に囲まれているうちに『俺だけはしっかりしなくては』と思ったんだろう。
で、そいつらの尻拭いに追われるうちにおかしくなっちまったんだろうな。

だからなんで精神病んだことになってんのｗｗどんだけ司馬信者が多いんだここｗ
維新後グチグチぼやいてる原因のほとんどは大久保によるものだと思う、特に江藤処刑、台湾出兵あたりから。
確かに木戸の周りには松陰から始まって変人奇人で暴走しやすいのが多いが、
基本人懐っこくて面倒見の良い木戸が生理的に嫌悪したのは大久保と久光くらいじゃないか？

その天敵大久保は龍馬伝に出てくるのだろうか、小松もまだ発表されてないよな。

ちなみに「西郷、もういいかげんにせんか」が最期の言葉。
明治に入ってからも苦労人だった？

長州のやんちゃな連中とも、手紙のやりとりとかみてると
普通に仲良くしてるし
皆いなくなったら寂しいだろうな

維新前の逃亡・潜伏時代も苦労が多かったと思うけど
明治になってからの方がしみじみ堪えるような苦労が多い印象がある
かつての仇敵と組んで新政府をやっていくことになったものの、なかなか足並みが揃わないし
いっそ手を引こうと思っても何度も引き留められ、担ぎ出されて不本意なことに付き合わされるし
そうしてる間に地元では権力握って好き勝手やってるみたいな噂を流されるし、みたいな
そうなるまでに失ったものが多いだけに余計やりきれなくなりそう

俺だってやめたいのにやめられないのに西郷のほうはやめて田舎で好き勝手やりやがって！
→「西郷もういいかげんにせんか」

なるほどそういうことか！

でも、木戸はまあ長生きした方だし、そこそこやりたいこともできていいでないか
もっと長生きしてるのがいるからムカつくが、壮絶に早死にしてるのが
ごろごろいた時代だし

67があげたやつらと上手くやれるだけで相当な変人じゃないかｗｗ

松陰先生も早かったのに松陰神社＠世田谷の銅像は50代くらいに見えるよ

>>68
大久保は、顔が似すぎてる原田泰造以外考えられんのだが、出てくれんかなぁw

>>74
そうだな、俺なら確実に医者の御厄介になることだろう
そう考えると、そいつらとキチンとつきあっていけた桂って、ある意味、西郷より器がデカイんじゃね？

司馬木戸と実際の木戸で誰か分かりやすく比較してくれないか
ドラマ見てなんか面白い人だなあと思って来たものの
ごっちゃになってて分からない

司馬自身も矛盾してないか？
幕末じゃ木戸は明治で大して役に立たなかったんだよと書いてさ
翔ぶが如くでは木戸の思想は千年に堪えうるやら大久保より聡明やら

>>79
別に矛盾しちゃいねーだろ
抱いた思想の高尚さと政治家としての力量は別のモンだ
それこそ、西郷と大久保を見りゃわかるだろ

木戸・・・裕福な藩医の家に生まれ、不自由ない生活を無気力に過ごす。
吉田松陰に感化されて一念発起するが、カネ持ちの名門という理由で何となく長州閥の領袖に。
襲撃を受ければ乞食に身をやつして逃走し、ウンコをもらすヘタレの極み。
長年にわたる凄惨な死闘を重ねてめぼしい人材が殆ど全滅した長州の中で、名門出身のカネ持ちという理由でナンバーワンに担ぎ上げられる。
部外者に対しては秘密主義に徹する薩摩閥内部の緊張関係を誤解し、最も現実路線であった大久保の足を引っ張りつづける誤りを犯す。
最期には精神を病んで病床に果て今では２ちゃんで脱糞鬱男として名を馳せる
・・・絵にならない。

木戸ってあんま山口でも好かれてる印象ないのはなんで？
やっぱ木戸時代のことがあるからか？
もっとかわいがってあげてもいいと思う

ここにまで脱糞くんが来たか
木戸本スレのみんなが待ってるよ

>>82
基本的に器の小さいヘタレだからやっぱ人気は出ないよｗ
維新の英雄の中に名を連ねてる中ではバツグンに人間が小さい

>>82
戦前はブロマイドや講談のネタになったりで
山口に限らず結構人気あったらしいから
ひとえに司馬の影響がでかいんでない？
このスレも司馬信者がゴロゴロいるしね

今回の大河で司馬色からちょっとでも抜け出せるといいね

昔は桂小五郎と近藤勇の2人が主役の映画もあったんです

桂は家康みたいなモンだ。お子ちゃまやゆとりの評価低いだろうなｗ
大人になったら分かる。

「であります」がもともと長州の方言てのはわかった
「僕」も長州の方言か？

>>89
方言ってか、地元の志士仲間で流行ってた＞僕

別に司馬だって歴史評論書いてたわけじゃないんだから、その物語ごとの中で
若干人物像が変わったところで問題なかろうに
手塚治虫の漫画の中で、
同じ人物がいろんな作品に別設定で出てくるようなもんだろ

>>88
それなんて映画？

>>90
おー　そうなんですか
ｻﾝｸｽです！

ごめん間違えた>>87宛て

>>94
桂小五郎と近藤勇 竜虎の決戦

>>87
司馬の小説で桂は坂本、近藤は土方に取って代わられたんですね。

>>91
あくまで読み物として捉えられてたら何の問題もないけど、
書かれたことを事実みたいに捉えてる人もいるから突っ込まれてるんじゃないの？

全作品読んでる訳じゃないけど、司馬遼太郎は人物の切り取り方がかなり大雑把で、
印象的なキャッチフレーズで括ったら、そこからはみ出る部分はカットしたり
「そういう面もあった」ぐらいで片付けちゃうことも多いよね
そうやって取材したことを大胆に編集してるからこそ読みやすいんだろうけどさ

まあ今回の大河ではまた別の桂を描いてくれそうなので、期待してる

レスが伸びててスレ立てした身からすればうれしい限りだ
とりあえずここはあくまで『龍馬伝』の桂のスレなんで他の著作の話を全くするなとは言わないし
むしろある程度そういったものの話になるのは仕方ないことだが
>>97の言ってるように一つの読み物に書かれてることが全てだという前提で話を進めたりするのは自重してほしいかな

６話目では松陰先生との絡みに期待したところだ

>82
木戸がどうとかでなく、山口県の住人って他県の人が思ってるほど明治維新への関心が高くない。
萩周辺部だけは観光として前面に出してるから熱心。

ここってやっぱ桂スレでなきゃいかんか？
次週松陰先生もでてくるし、このあと長州勢のキャスティングも決まって
いろいろ絡みがでてくると長州勢のレスもここでしたらいかんもんか

龍馬伝の長州勢も語っていいんじゃないか
その方が話題あって面白い

逆に史実桂の信者とアンチは共に本人スレへの移動を頼みたいｗ

桂を中心として語るんなら大いにアリだと思う
あんまり続くようなら専スレ立てろってなるかもしれんがｗ

桂（木戸）は第一部だけじゃなく龍馬の死後の最後まで出続けるキャラだけど、早々に現われて死んでいく
キャラが長州は特に多いだろうからね
今しか語る機会がないかもよｗ

ここで他の長州勢の話も多少はしていいなら助かる
松陰先生と金子くんの話なぞ、ドラマ本スレではしにくいし、別スレもたてられないしｗ

ハマり役だねｗ

松陰先生は別スレ立てるほどの出番はないのかな？
長州勢ももう少し出だしてから対応を考えても良い気がするけどね
配役も明らかになってないキャラ多いし

桂も話数が進めばドラマ中心にスレが回るようになる気がする

>>106
そうだな、まだどういう風に長州勢が出てくるかわからんし
とりあえずここは桂スレってことでいいと思う
松陰先生は６話終わったらスレ立つかもな

鬱病はネタと思っていたがマジだったのか！

>>99
山口県出身者だが、全くそのとおり。悔しいことに。

関心がないというより、教育がダメダメなんだよ。
これだけ偉人を輩出させ、日本を牽引した時期があるというのに、
その事績を子供に教え伝える風潮がないから誇る気持ちも生まれない。
今度は自分たちが日本を背負ってゆくかもという大志が全く育たない。

そのくせ山口県人は明治の元勲を自慢してばかり、という悪評だけはある。
自慢しようにも、一般的な山口人は彼らのことをほとんどいっていいほど知らないのに。
歴代総理大臣の数と新幹線の駅が多いのは、維新の遺産かなと漠然と思うくらい。

そんなわけで、維新の頃のあの志と熱気はどこへやら、人の気質にも覇気がなくなり、
今や本州のはじっこの影の薄い県として逼塞するはめにorz

でも鹿児島みたいに寝ても覚めても西郷さん、みたいな状態は鬱陶しいぜ。
鹿児島出身のおれが言うんだから間違いない。

>>109
その嘆きっぷりが桂さんぽくてイイ

>>110
＞寝ても覚めても西郷さん

まさに桂のことｗｗｗ
この世の最後の言葉まで「西郷！もういいかげんにしろ」だからｗ

桂は知るほど偉大さを実感する
今は五箇条の御誓文に感動しているんだ

でも松陰先生や晋作くん、奇兵隊はグッズとか見るぞ
そんなに偉大さを吹聴しなくてもいいし、坂本龍馬空港みたいなこっぱずかしいのもいいが
身近に感じさせることがもっとあってもいいのではないかい
萩出身だろうしさ

キャラ作りの点で、木戸公グッズで行くか小五郎さんグッズで行くか迷っちゃうんじゃないの？
萩の旧宅は見学者もたくさん来てたし、ガイドさんも熱心で愛情を感じたけどね

>>110
うちの地元は長州の人にとって敵と言える彦根だが
井伊直弼の娘がマスコットキャラになっとるしｗ

松蔭先生楽しみだな

桂くんグッズと木戸くんグッズを並べて売って
どっちが売れるか楽しみたいものだ
やっぱ桂くんグッズのが人気あるかな

理由は無いけど木戸孝允よりも桂小五郎のがなんとなく格好いい、本当になんとなくだけど
なんでだろうなｗｗ

名前の響きがかっこいいからさ

谷原さんが乞食や夜鷹のコスプレして、全力で逃げ回る場面が早く見たい

>>119
「鬱の孝允」より「逃げの小五郎」が名前の響きがかっこいいw

屋台でうどん玉を売ってくれてもいい。

西郷コンプレックス、大久保コンプレックス、大隈小ざかしい！伊藤ひっこんでろ！雑魚！病で維新後は生ける屍だったから
明治１０年没でも長く生きすぎたと本人は思ってたはず

>>121
眠りの小五郎もな

小五郎時代の写真の方がカッコいいからな。

桂小五郎＝木戸孝允　だと知らない人もみかけるよ
大河で長州藩士　桂小五郎　てテロでても後の元勲だと知らないで見てる人いそうだな
伊藤俊輔とかも後の伊藤博文とテロでないと知らない人も多そうだ
西郷吉之助は何もでなくてもわかりそうだが

>>126
＞桂小五郎＝木戸孝允　だと知らない人もみかけるよ

一昨年くらいまでの自分がそうでした・・・別人かと。
それを生活板に書き込んだら同じように知らなかった人が数人いたっす。

下の名前が変わるのは慣れても、名字から変わると別人だと思ってもおかしくないよね
桂を木戸、高杉を谷、となのらせたのは、幕府の追求をかわすため
とかいう説をどっかでみたが本当なので？
高杉も谷潜蔵だったら人気はでなかったかもしれんｗ

義元や甲子太郎より
今回は人がよさそうな役に見える・・・。

逃げの小五郎ばかり強調されるがな
桂の場合は帰藩しろ執政をとってくれなどの藩命を無視してだな
自ら選んで、幕府に追い回される京都に残っているんだと
大河でやってくれてもいいと思うんだけどなー

大村先生が生きていたら木戸さんの鬱病を治せたかもしれないｗ

>>128
ふたりとも幕府から身柄を差し出せと言われる立場だったけど
藩では既に人材を大量に失ってるし、何とかぼかしつつ両人を公的な立場で使いたかった
というような事情だったと思う（ソース忘れた）
過去に周布政之助も似たような経緯で名前を変えて公職に復帰していたはず

>>129
今回は腹に一物系ではないね
気持が掴み切れない感はあるけど、天然寄りな感じ

>>132
やっぱそういう事情なんすね
後世でも同一人物だと知らない人がいるぐらいだから、当時はごまかせたかｗ
龍馬が手紙で天下の人物をあげるとき、桂と高杉をあげて当時の名前は
木戸と谷だ、てなこと言ってたが、あまり大声でいうなｗてなとこか

組！で、桂さん、といわれては「木戸だ」といってた姿を思い出すｗ

>>81
そんなエピがあるのかｗ
桂の中の人も若カリし頃、デート中に脱糞してしまったことがあるらしい（本人談）
そんなところに不思議な縁を感じる
>>114
世田谷松陰神社通り商店街のキャラ＝しょーいん君、しんさく君、げんずい君もなかなか可愛いよ
秋には幕末維新祭りもあるし

桂小五郎＝木戸孝允は両方の名前での活動の時期が長かったし、
村田蔵六＝大村益次郎も割と知られてるかもしれないけど、
高杉晋作＝谷潜蔵、周布政之助＝麻田公輔、波多野金吾＝広沢真臣などは
どっちかの名前でしか有名じゃないね。
彼らも長生きしたら、同一人物とは知らなかったとか言われたかも。

波多野金吾＝広沢真臣だったのかｗ　知らなかったｗ
やっぱ桂と似たような時期に改名したのか？
広沢も早く死んで惜しかったイメージがある

>>131
花神の総集編見たとき、桂が大村の身をしきりに心配してるのに、
大村がのんきに構えてるの見て、ついこづき回したくなった

桂の木戸孝允って名前は良いとして、高杉の谷潜蔵って、
いかにも潜んでますみたいな、世を忍ぶ仮の名感丸出しだよね
何でそんな名前にしたんだ

と思って　由来　とかでいろいろ検索したら
『小五郎』『孝允』ってモデルの紳士靴作ってる人がいたよ
晋作とか龍馬とか宗光もあったw

>>137

偽名を考える時間すら惜しかったんだろｗ

>>136
同じ時期・理由だろうと思うけど、ソース見つからなかった。

>>137
孝允という名は桂家をついでから元々持ってた諱で、
明治になって正式に孝允と名乗ったとのこと。
それまでは貫治とか準一郎とか。

高杉の場合、諱は春風といったそうです。
明治になったら、こちらを正式に名乗る可能性もあったんだろうか。

雷電風雨のごとし、でも本名は春風
てなのがいかにも高杉でﾜﾗｴﾙｗ
俗論党におわれて逃亡してるときは谷梅之助？てな名前だったから
そっちの方が潜蔵よりいいと思うが、しゃれもはいってたのかも

禁門の変で藩邸に放火して逃げる際に、幕兵に囲まれた小五郎は、
恐怖のあまり脱糞したらしいね。
でも、それによって幕兵から放免され、まんまと逃げおおせた。
まるでスカンクだな。

>>141
キングオブヘタレ
さすがだなｗ

正確には「するふりをして逃げた」らしいですけどね。

つ勝海舟の法螺吹き
自分を自慢するのに人を上げたり下げたり上手いやつだから

というか脱糞くんお久しぶりや、まだ木戸に執着してて感心したｗ

>>144
もう面倒だからスルー推奨で

いろんな変装して逃げ回るシーンとかはあるんだろうか
谷原はギャグ的な役回りも充分こなせそうだから楽しみだ

谷原の鬱演技にも期待している。

>木戸孝允、新撰組に同行を求められた際、脱糞するふりをして逃亡
>この「脱糞するふりをして」だけど、文献によっては「実際に脱糞した」というものもあって、真相は定かではありません。

新選組から逃げた？

「人間は心が狭くてはだめである。
憚らずに申せば、木戸公は心の広いほうではなく、むしろ狭いほうで、
人を容れることができなかったために、大した仕事も成しとげられなかった。
自分は先代木戸公には容易ならぬ知遇を受けたが、
しかしその間、先代の狭量には困ったことも多かった。
そこへゆくと、大久保利通という人はまことに度量が広かった」
伊藤博文

武田の勝に説教されたらムカつくし、福山龍馬に説教されてもうぜーと思うが
谷原桂にはむしろ説教してくれと思う

>>132
周布の場合は土佐の連中に暴言吐いて一時的に表に
出られなくなったからじゃなかった？

>>139
可能性なくはないけど春風ってイメージじゃないｗ

高杉の場合は高杉家廃嫡されて新たに谷家起こしたわけだけど
こういう場合は諱も変わるの？それとも谷春風？

>>147
新撰組ってよく言われるけど実際は幕吏（会津藩兵？）だったと思う

「追懐往時感無窮
三十三年夢寝中
顔色威容今尚記
名声輿望古誰同
蕭曹房杜忠何比
独相楠公義時通
暮畔影詩新録樹
山叫尽是血痕紅」
こんなのもあったぜよ伊藤博文、どっちも言い訳乙ｗｗ

>>150
うん。容堂公に対して暴言だった＞周布
高杉家の男児の名はみんな春シリーズだから仕方ないよw

谷原桂は変装似合いそうだね
早くその辺が見たい…けどどの程度描かれるんだろう
龍馬と一緒の場面はその時期の前や後の方が多そうだよね

>しょーいん君、しんさく君、げんずい君

何だこれ見たい
井伊直弼の娘も気になるｗ

>>109　
幕末維新時にはまるで空気だった隣の広島岡山の後塵を拝してますよね。
明治以降も有名人輩出してるのになぁ。

ｶﾜｲｿｽ(´･ω･)

>>149
声が良いから耳に優しい説教だな

>>134
これかｗ久坂微妙な気が…ｗ他２人はまあ似てると言えば似てる
ttp://www.ny-networking.com/shoin/ShoinFiles/Charactor.html
萩には小五郎うどんと晋作そばがあると聞いたがどんなのなんだろう

次回は桂出るのかな
松陰出るなら出るか？予告にいたか思い出せない
出るなら松陰とどんな会話するか楽しみ

うんこを漏らすのが小五郎
うつ病なのが木戸

>>156
吉田松陰（1830〜18589）

今も生きてんのかい

>>156
>>158
そしてこの先も生きるのかい

>>156
く、久坂ｗ　　世間ではこんなイメージなのかい
これは桂に続いて久坂のイメージもこの大河で是非覆してほしいものだ
晋作はどこいってもこんなキャラだな

>>156
トップの
創作ミュージカル＜SHOWIN 若き志士たち＞

歌う松陰先生か・・・桂も歌うんだろうな

>>156
しょーいん、しんさく、さいごうくんかと思ったよww
あの肖像画って坊主の伸びかけ的な髪型だったの？
影になってるから分かんなかったぜ

萩はうどんのどんどんしかなかった気がする…

萩といえば最近は松方弘樹のマグロのイメージだなｗ
そうせい候役で出て来ないかな？

>>158
さすがだな松蔭先生

金曜時代劇の
華岡青洲先生も
素敵なお医者様でした。

>>133
組！で、水戸さん、といわれて「木戸だ！」といってた姿を思い出すｗｗ

>>158　閣下より長寿？

>>156　ちょ…久坂って一応当時ではｲｹﾒｿだろう？

>>168
久坂、桂とあと一人がイケメンだったってどっかのスレで見たな
まあ気にスンナ…

過去のドラマでも久坂役の俳優はｲｹﾒﾝつか二枚目率高いな。

池内博之、志垣太郎、長谷川初範、永島敏行

「人間は心が狭くてはだめである。
憚らずに申せば、木戸公は心の広いほうではなく、むしろ狭いほうで、
人を容れることができなかったために、大した仕事も成しとげられなかった。
自分は先代木戸公には容易ならぬ知遇を受けたが、
しかしその間、先代の狭量には困ったことも多かった。
そこへゆくと、大久保利通という人はまことに度量が広かった」
伊藤博文

谷原にとっては微妙な役だな…

>156
松陰先生、不死身なのか･･･
誰か指摘してあげろよーw

で、桂小五郎の脱糞シーンはいつ放送されるの？

久坂って京の花街を歩いてると女たちが、久坂さんだ〜ときゃあきゃあいって
よってくるほどのいい男というイメージがあるがｗ
潜伏中の桂のもとに派手にやってきて、潜伏がバレてしまうという
天然キャラでもある
桂もやんちゃな弟分たちの面倒みるの大変だろうなｗ

>>172
松陰先生は不死身であります。
ttp://ameblo.jp/imoanonnak/day-20091025.html

>172
西暦一万年と八千五百八十九年まで生きた松蔭先生ｗ

不死身じゃないよ、ちょっと人より長生きなだけだよ！

　　　　ｱｲｺﾞｰ
　　◇
　 　.∵　　○　ﾉ
　　　'：.　　|￣　松陰こと吉田寅次郎 国家騒乱罪で打ち首!!
　_|￣|　 ／ >

>>170
jinの久坂は地味だったなあ

>>179
地味だけならまだしも、龍馬を警戒して暗殺を企てる
器の小さい男にされてて悲しかった
まあ歴史SFに文句つけるのも野暮かもだけど…

>>180
いや、あれは龍馬を警戒したんじゃなくってペニシリンで梅毒治してやるからいうこと聞きな、
開国派になれ、っていう命を身代に取った龍馬の思想操作（に一見見える）が許せなかったんだろう
あの久坂は正しいと思うよ。むしろ一緒にいた医者は殺さない久坂の優しさを見た

松陰は童貞のまま首チョンパされた。
いいタイミングで処刑されたから弟子どもに神格化され名を残したけど、
生き長らえてたら田舎のキモヲタじいさんとして忘れられてたはず。

松陰は童貞、高杉はブサ専、久坂は面食い、伊藤はとにかく女好き、桂は？

あの後幾松と付き合うんだから女好きだろうね。

なぜ木戸は売春婦と結婚したの？

そりゃキングオブへタレだからだろう

芸者をひくのは昔は男の甲斐性ですよ

桂って結婚話ってあったの？
高杉も久坂も結婚してるけど

桂は後に幾松と結婚したし伊藤の再婚相手も芸者（正妻に三行半）

大久保×木戸 とかやってるサイトがある☆

桂は幾松と結婚する前に一度結婚してるんじゃなかった？すぐ別れたけど
宍戸富子だっけ？

仁で久坂役が偽松坂で笑ったが、肖像が結構似ていて笑った

谷原大河３作目にしてようやく自然死した人物の役か、もっとも桂の死まではやらないが。

自然死というか、幾松の不倫のせいで鬱病になり、
引きこもって鬱日記に他人の悪口を鬱々と書きつづりながら、
謎の脳病で悶死するんだよ。かなり悲惨な末期だ。
木戸は池田屋で華々しく斬り殺されてればよかったのにな。

>木戸は池田屋で華々しく斬り殺されてればよかったのにな。
いやそれじゃ早すぎる。それじゃ稔麿と一緒だし、禁門の変で死んだら久坂と一緒だし
維新前に死んだら晋作と一緒だし、維新後に死んだら大村と一緒だし、
征韓論論争後に賛成派の下級武士に暗殺とかされてたら一番よかったかもな。

生き残ったからこその三傑だしな

>>194
本人も維新後は「おめおめと生き残ってしもうた」って常々恥じていたようだし
特にその数年後に西郷が参議を辞めて下野、東京からいなくなってしまってからは
抜け殻のように生ける屍で気力もなくなってしまった
軽輩の同郷の後輩伊藤たちまでに露骨に煙たがられ厄介者扱いされる愚痴をつらつらと垂らすだけの亡霊木戸孝允になってしまった

悪意を感じるｗｗ

歴史偉人のアンチは粘着質なのが多いな
木戸孝允で教科書に書かれるのは明治後の方がより功績大きいんだよ
畏まれ阿呆ｗｗ

文体似てるのもあるからこれ一人でやってんのかな
暇人すぎる

目の下のクマの桂にﾜﾗてしまうｗ

今日も出ていたね
不眠症で黒船模型作っていたとこが笑えた
松陰先生熱すぎ

軍艦の模型作ってて徹夜した軍ｦﾀにしか見えなかった。

桂さんは色んな意味でオタクであります

>>199
木戸に維新後の功績なんてねーよ。
大久保の足を引っ張ってただけだろ。

模型が結構繊細な造りだったところが可笑しかった
凝り性ｗｗ

>>206
性格がよく表れてたな。あの模型はｗ

部屋の装飾といい模型といい桂のキャラが感じられておかしいｗ
早く他の藩士たちとの絡みがみたい

桂さん、いいキャラだなｗ
龍馬が江戸から離れたら暫く出番はお休みなのかな？
寂しくなる。

>>199-200
＞歴史偉人のアンチは粘着質なのが多い



みたいだね。
このスレに粘着してる木戸アンチは基地外だわ。

>>209
来週は出番がなさそうだけど、再来週には龍馬も江戸に戻るし、
またちょこちょこ出番があるんじゃないのかな
この後龍馬との大きな絡みといったら何が来るだろう？

うんこを漏らすのが小五郎
うつ病なのが木戸

>>211
多摩の若造2人組が絡んでくる

わかりません！！にﾌｲﾀw
来週は出ないのか残念だ

桂小五郎が可愛くて仕方ないｗ
何なの、あの手作りの黒船の模型は！ｗ
来週は龍馬までもが土佐で模型作りをするとは・・

わかりません！！は爆笑したｗ

>>216
いかにも言いそうだもんなｗ＞わかりませんっ！！

黒船の水車にワラタし、また丁寧に黒く塗ってるとこがｗ
幕末前に胃炎で倒れたりしないか心配になるぞ

>>213
池田屋事件てこと？
としたら結構先だね

そんなにも桂さん見られないなんていやだお

それまでにも何かしらの接触はありそうだけどね

>>219
いや、浪士組さえも結成するずいぶん前で象山先生に名前すら
覚えてもらえなかった青年たちですｗ

>>194
幾松不倫したのか？　いくら元芸者と言えどひどすｗｗ
恥辱だなぁ、木戸さん可哀相。

谷原さんの桂いいわあ、魅力的だ。
登場が楽しみでたまらん。来週は出ないから寂しいな。
次の出番は龍馬が江戸に戻って再会する第8回あたりかな？
「新選組」の石黒さんの時みたいに頬かむりとかして時々変装してほしい。

>>223
松子は役者と浮気しまくりだったらしいね。
桂（木戸）は最初の妻にも逃げられてるし可哀相な男だ。

>>222
鬼瓦と豆腐のことかなあ
それだとそこから違う大河になっちゃうからなあ

松蔭先生は専スレではなく本スレで語られてるね
各回の中心人物として登場するような形なら
今後長州メンツの誰かが登場したときも普通に本スレで語ることができるかも

録画見終わった

松陰とは師弟関係ではないよな？まあ慕ってたことは確かだが
しかしいいキャラしてた！「わかりません！」吹いたわｗｗ谷原さんいいね
もう松陰が出てこないとなると安政の大獄までの長州内部のｇｄｇｄはないのかね
周布や來原、久坂は出てこないのかな…

長州内部の描写はまずないな
奇兵隊もないかもしれん
四カ国連合艦隊は、勝がからんでくるから、龍馬も絡むかも
次に桂が出てくるときは、京でおかしな変装をしてるとこかもｗ

桂の扱いが おーい竜馬風味ｗ

>>210
日本史板の木戸スレにも粘着アンチが居たんだが文からしてどうも同一人物っぽい
脱糞君とよばれてスレの名物(?)のように可愛がられていたんだが、５年程前にはもういたと思う。
書き込みに反論する形でスレが盛り上がったり、長いこと毎日休まず荒らし続けたりして
木戸のことが嫌いなんだか愛してるんだかよくわからん奴だ…

脱糞は？
桂脱糞の描写はないの？

>>229
今日のテンション高い松陰もだｗ　少年期の様子といい、
制作に絶対お〜い竜馬が好きがいる。
桂はいいけど、松陰はヤだｗ　

松陰と師弟関係あるだろ
松下村塾ではないけど明倫館かどっかで松陰に教わってるはず
だから、松下村塾生にとって兄弟子になるというか

一時的な兵学の先生で思想的には弟子ではないはず
人間として教育されたのも斉藤弥九朗がほとんど
政見は違っても、まあ松陰は松陰で慕っていたようだが

>>1-5 >>233-234
ここまで丸分かりな自演は久しぶりだ

おいｗｗ
234だが気になるのはむしろ佐久間象山の方
桂が彼を師匠と言ったのは完全に創作だよな？

僕は桂さん大好きであります

桂と松陰がこのキャラなら今後久坂・高杉出てきたらどんな風になるんだｗ
テンション高過ぎて龍馬ついて行けなくなりそうｗｗ

長州の人は、
基本的にテンション高い。
そして、全員、ボクっ子。

薩長同盟のクダリで、
対立する薩摩の人たちをどう描くのか気になるね。

「〜であります」が長州弁とは！
始めて知った


日テレの「曲げられない女」にも谷原は出てるけど、演技が巧い人だね
ちょっとファンになったわ

本スレではトータス松本がジョン万次郎役だと話題になってたが、
高杉と久坂のキャスト早く発表して欲しいよう

ジョン万次郎がトータス松本か(ーー;)ガッカリ
高杉や久坂じゃなくてよかった
桂さんはいいキャラなんで出てきてほしいが
来週予告で龍馬も黒船の模型を作っていたけど桂さんの黒船模型と比べたら繊細さなくて笑えた

高杉や久坂がやんちゃをしては、目の下にクマをつくる桂さん

桂小五郎

天保４年(1833)長州（山口県）で生まれる。

池田屋事件、蛤御門の変の時、うまく逃げて逃走生活にはいる。
このことから「逃げの小五郎」と呼ばれる。
一説には小五郎が新撰組に囲まれたとき、
とっさに「うんち」をして相手をおどろかせ、その隙に逃げたという。
まさに逃げの達人である。

慶応２年(1866)薩長同盟成立の際、長州の代表に選ばれる。
明治維新に貢献して「維新の三傑」の一人に選ばれる。

明治４年(1871)海外を視察して日本の近代化に貢献。

明治１０年(1877)没。享年４５歳。

(；´∀｀)･･･うわぁ･･･逃げの達人て････

桂小五郎の過去スレにわろた
ttp://www.unkar.org/read/academy6.2ch.net/history2/1133859005

松陰先生の場面、長州人から見てもあの長州弁は自然でいいなあｗ
台詞回しの隅々までちゃんと長州テイストなんだよな。
さすが長州人の脚本家

前回の桂さんの部屋はきちんと整頓されてたが
昨日の放送ではちょっと汚くなっとったでw

>240
で、あるか

桂さん、自然死なのに享年45なの？若！
この時代の人は本当に若いうちに沢山の事を成し遂げてるね
驚くよ

>>248
自然死というよりノイローゼというか鬱をこじらせた衰弱死
本人は幕末維新時に華々しく散りたかったからそれでも本人的には長く生き過ぎたと思ってた

>>246
やっぱ黒船のことで頭いっぱいなんだろうな。緻密な模型制作も忙しいｗ

死因は胃がんだという説もあるよ
あと、若い頃から華々しく散る派ではなく命ある限り頑張る派だったと思う
自室の柱にそういう意味の落書きを残してる

久坂は桜の花ように散りたい派
高杉は松陰先生のお言葉そのままに生きると生き、死ぬときは死ぬ派

木戸は鬱というのは司馬の影響かな
意外に遊んでいるだが

「木戸公は才識共に富んで居る方の人で、どっちかといえば、寛仁大度にして、識量のある人と言ってよい。
大久保公の方はいわゆる沈毅にして忍耐の方で、容易に進退することをしない人である。
木戸公はどっちかといえば、識の高い人だから識に依って事物を判断していこうという人ゆえ、
自ずから忍耐の力は大久保公に一歩譲っておった。
その代わり、識力の方は大久保公も一歩譲っておった。こういう具合じゃ。」
これも伊藤博文談、なぜか負の評価ばかり有名になる木戸が哀れなんて張っとくｗ

明治でも遊んでるよな、芸妓に書を気軽に残すから弾正台にも糾弾されそうになる

木戸は、売春婦と結婚し、案の定裏切られ、
浮気されまくった・・・鬱な人生やね。

>>251-252
じゃあ、桂さんは日影の花系かな

大久保と違って議会政治にも一定の理解があった人だから
大阪会議体制がうまくいってもうちょっと長生きしてたら
「木戸孝允」の評価もまた違ってたかも知れないね。

ただその場合大隈重信の出る幕が全くなくなるけど。

久坂はやべきょうすけに決まったね
外見的には松陰神社商店街路線で行くのかな

大隈がいなければ日本の近代化は頓挫してた
大久保は維新後の混乱期に必要だが
無知で視野が狭い木戸は無用の人物
だから同郷の伊藤からも排除されて鬱病になった

脱糞君は大久保ヲタなの？

>>258
ttp://www.ny-networking.com/shoin/ShoinFiles/komap.html
松陰神社商店街路線、かわええｗ

>>261
踊ってるｗ　動いてるのは初めて見たよ
ちょっとこごろうくんも作りたくなったｗ
どんな踊りが似合うか分からないけど

見れば見るほどさいごう君に見えてくるｗ

しかし、久坂ドラマではどうなるんだろ
なんかとんでもないﾄﾞｷｭｿになりそうな気がしないでもない

桂小五郎の子孫は、模型会社のタミヤを創設したのであった。
会社の商品第一号は、もちろん黒船の工作キット

>>262
こごろうくんだと変装じゃないか

http://item.rakuten.co.jp/mamegyorai/192320/

久坂役、やべきょうすけか。
どうしてもクローズＺＥＲＯみたいなノリの久坂を想像してしまうｗ

>>265
しょーいんくんはサタデーナイトフィーバー風、
しんさくくんは何かよく分かんないけど必死な感じでターンしてて、
一応みんな踊ってるんだよ

でもまあこごろうくんはやっぱ振りより衣装かもねw

>>262
ヒゲで登場した小五郎くんにはヒゲダンスしかあるまい

気になった長州弁じゃ「訛りで解かるそ」「桂小五郎であります」「〜っちゃ」「そね〜な」

>>200
マイナーキャラのスレがなぜ盛況なのと不思議に思ったけど、
ここの木戸ファンは文体似すぎてるから同一人物だね。
>>230をみると他のスレでは５年以上前から粘着してるらしい。
>>260-270の痛々しいこと。サタデーナイトフィーバーって.....

桂小五郎ってマイナーだったんだな
知らなかったぜ

>>271
マイナーキャラスレの取り締まりお疲れ様です

谷原が出てたことに気づかなかった。
谷原はいまだに組！の伊東甲子太郎のイメージがある。
桂じゃ役として影が薄すぎるんだよな。

なんで桂を貶す書き込みって全部単発ＩＤなの？

アンチはスレが伸びるのが気に食わないんだろうね。
自演で粘着するほどかえってスレが伸びるのに。
平日の書き込みが少ない日など独壇場ともいえるｗ

だれも桂を貶めてないだろ？
ここは事実を書くと信者からアンチ扱いされるのか？
桂おたは被害妄想が強すぎるぞ。
まるで現実から逃避して鬱病になった桂みたいだ。

本スレの生武市ぐらい内容あるアンチなら相手してやるよ
今のままじゃ悪いが反論するのも馬鹿らしい

史実の桂アンチとかどーでもいーんだけどなー
ここは龍馬伝のタニショー桂のスレなんだし
ヒゲでクマーでネ申モデラーな桂に萌えときゃいーんだよ

いつも同じネタだしなぁ
まあ好きじゃないからこそ同じネタしか持っていないんだろうけどさ

うんこを漏らすのが桂小五郎
うつ病なのが木戸孝允

龍馬伝に木戸孝允なんてヤツは出ないよ
木戸寛治なら出るかもだけど

なんだこの粘着

久坂役は発表されたが高杉がまだだな
久坂も高杉もそんな出ないんだろうか

脇役の桂なんてどうでもいいから龍馬について語ろうぜ

龍馬中心にやるとすれば、高杉は脇も脇レベルだろう。
松陰より出番が短いかもしれないよ

ぬあんで？
高杉が一番龍馬と接触してると思うが
よく二人で飲んでるしｗ

高杉はピストルエピと海戦エピがあるから
2回は出るんじゃないだろうか。蛤御門の変あたりは
龍馬は絡んでないから出さないかもしれんけど。

桂は龍馬ハイライトの薩長同盟あたりで
どういう風に描かれるか楽しみだ。

>>287
あの龍馬と桂のキャラで「薩摩と同盟組まない？」「嫌であります！」
の下りをどうするのか楽しみだ

高橋克実の西郷と谷原桂だと想像するだけでも何となくおかしい＞薩長同盟
もの凄くのらりくらりされそう。腹立ちそう。

谷原桂は極秘の薩長同盟をネチネチと文書化し龍馬の裏書を求める。
福山龍馬は呆れながらも谷原桂の猜疑心をなだめるため裏書に応じる。
常に傲然としてる高橋西郷。
薩長同盟の主役はどうしても龍馬と西郷になる。桂はその引き立て役。

>>289
史実でも三者の性格は明確に出てるよねｗ
会談の場でも、前向きな話ではなく、「あの禁門の変の際は・・」ってグチグチ、ネチネチと恨み言と愚痴を
長々と訴える桂に黙って泰然自若と聞き流し、桂が昂揚すると「いちいち、ごもっともでごわす」
「恐れ入ってごわす」って全肯定で相槌だけ打ってやる西郷
「昔は昔じゃき！言うても始まらんぜよ！」
って前向きに話を進めようといらだつ龍馬とｗ

龍馬が絡んでいるあたりは創作な
史実として龍馬が来る前に、大久保は既に藩に戻り久光に同盟成功の報告してる

桂が恨み辛みを吐いたのは品川の証言がある
ただし長州の立場からすると薩摩に頭を下げるのはもっての外
こっちは同盟など結ばなくても良い、という態度でなければ舐められるんだよ

>>292
知ってますよｗ
だから龍馬の部分は色んな創作から取ったｗ
たしかにその場にいたらそういうような感じだったろうとも思うからね
＞という態度でなければ舐められるんだよ
これも西郷はそんなことを見透かした上でとぼけ切り桂に花を持たせる構えを最初から取ってるｗ

西郷は確実な同盟、少なくとも裏書されるような同盟を結びたくなかったんちゃうか？
桂に薩摩の本意は倒幕と分からせるだけで長州が幕府に勝った場合でも身動きが取れる
という感じなのをどこかの本で読んだ覚えがある

何れにしろ数日も続けて宴会、薩摩から同盟を切り出さないのはすごいな
死ぬ気で京都まで来い、そして土下座して頭下げろってことだろｗ

桂は船にのるときからずっとグチグチいってたからな
何という屈辱！こんな役目を私が！とかさ

メンツがかかっちゃうとなあ
でもこれ長州も薩摩もほかの人なら席を蹴るので話がまとまらない

諸隊の連中が、桂さん上京反対！西郷なんて信用できるか！桂さんが殺されるー！
と猛反対してるときに、高杉が、
西郷がそんなあふぉでない、もしそんなあふぉだったら桂は死んでこいや！
というところが何か好きだ
ちょ・・待てや・・・　となる谷原桂が見たいｗ

ちょ・・待てや・・・　
なんてキムタコみたいなセリフは、桂さんに言って欲しくないのでありますｗ

>>297
高杉の出番がそこまではなさそうだからなあｗｗ
出番多そうなら高杉スレとか立てたかったが未だにキャストもわからんし
長州はほぼ桂中心で進みそうなのがうれしいような悲しいような

>>299
まあ主役が龍馬だから長州勢はそこまで期待したらいかんな
しかし龍馬伝の桂はなんだかいいキャラしてるし久坂高杉あたりも楽しみだわ

いや、あんなに行きたくない行きたくない行きたく（ｒ
な桂をみてると、
万一のことがあったら、桂さん国のため藩のため死んできてね（はあと）
と高杉にいわれて、絶対に毒づいてるだろうと思ってｗ
谷原桂なら楽しいだろうに惜しいことだ

そこは高杉の心情を推し量ってあげよう
もうあなたが居なくでも俺たち大丈夫ですから
安心して行って下さいと言いたかったんだろ
桂は嬉しかったんだよｗ

ドラマでは桂を説得する役回りはすべて龍馬にされそうだなｗ
松陰とのシーンでも桂をのっとってたし

こんなときは学問だと言っときながら黒船作ってる桂さん

>>294
極秘同盟なのに書面をつくるなんて普通はありえん。
幕府にばれたら薩摩に災難が及ぶからな。
だいたい竜馬の裏書きなんて屁の役にも立たないのに、
くどくどと証拠の品を求める桂は女々しい。

>>305
ソコが桂の可愛いトコなんじゃぁないかぁｗ

「ﾈｴ、ﾈｴ、坂本ｸﾝ、あん時西郷さんが言った意味はこーゆーコトだよネ？」
「薩摩はもう、裏切ったりしないよネ？坂本ｸﾝ？」
「立会人なんだからさー証人として一筆かいといてよー」

西郷の言葉少なに茫洋とした佇まいに不安を覚え
龍馬に証明の一筆書きを子供の様に強請るｗ

龍馬も相当ウザがったろうが、
「まーいいよ、オレの裏書でいいの？そんなら、、、」
くらいで書いたんだろーよｗ

てゆーか、その場で文書化してないということは、桂は
全部暗記してたのか？　それとも文言はかなりいい加減なのか？
といつも疑問に思ってるのだが

参考
http://www.youtube.com/watch?v=VgcUEbytj-M&feature=related
3:03辺りから
http://www.youtube.com/watch?v=LythKtfvW68&feature=related

>>304
学問をやりながら、黒船の構造や弱点を考えた軍事シミュレーション
してるんだもんｗ

黒船の次は練兵館vs千葉桶町道場の出稽古で
千葉さな子を見初め、本邦初「ｻﾅﾀｿ」ﾌｨｷﾞｭｱとか
作り出しそうでコワいｗ　神ﾓﾃﾞﾗｰ小五郎ﾀｿｗ

薩摩はいつ盆ひっくり返して裏切るかわからないんだから
牽制できるなら打てる手は打っとかないと駄目だろう。
子供の使いじゃあるまいし。

山口県というのは日本では朝鮮の血液的影響を
もっとも多く受けたものの一つですから、
それももう古代じゃなくて、ごく近代にいたるまで
受けつづけてきたところですから。
そういうことがあって、長州的思考法というのは
ぼくなんかは朝鮮人的なタイプだと思うんです。

司馬遼太郎



山口県の姉妹都市

山口県＝韓国慶尚南道
山口県下関市＝韓国釜山広域市
山口県山口市＝韓国忠清南道公州市
山口県萩市＝韓国慶尚南道蔚山市
山口県防府市＝韓国江原道春川市
山口県阿武郡福栄村＝韓国全羅南道霊岩郡徳津面

へえー。山口県だけじゃなくて九州もみんな同じとおもってた。
中国・朝鮮経由でやってきた（Ａ型の多い）人たちって、
九州からはいってきたんでしょう？
朝鮮人的なタイプってどういうことだろ。

桂さん次出てくんの何話？
江戸組はしばらく見れないかな

桂さんが出てこないと面白くない
これからは今川パートみたいに長州パートをつくれ

同じく。桂さん登場が待ち遠しいです。次回は2/28か。
幾松役は木村多江さんだったらうれしいんだけどな。
龍馬と桂の絡みは評判いいね、谷原桂は二枚目だけど
くどくないから決して邪魔にならず、それでいて個性もある
希有な存在だと思う。
気苦労しながらもまとめていく兄貴的な桂を安心してまかせ
られるし、期待してるよ。

>>109
薩摩もそうだけど優秀な人間は明治にみな中央へ出てるから
戦前は大将、大臣を目指せって教育を施して
旧制山口中学から多数著名人輩出したんだよ
今、残ってるのはその残りカスだけ

>>312
司馬のは歴史小説で史実じゃない
長州嫌いで歴史的根拠もなく朝鮮と言っていただけの妄想設定

>>312はいろんなところで見かけるただのコピペじゃん。
まともに相手をする必要なし。

>>316
木村多江さん良いね。

司馬遼は小説で史実じゃないのは同意。
それなのに結構、史実と信じ込まれてる（イメージが流布してる）のも同意。

でも別に長州嫌いじゃないぞ。
嫌いだったらあんなに長州人主役に魅力的な小説書かないってｗ
長州嫌いで小説で妄想設定してるのは早乙女貢とか星なんとかだ。
そのくせ二人とも会津士族の子孫でもないのは不思議だ。
（子孫だからって憎まないといけないってのもヘンだが）

あと司馬は朝鮮嫌いでもないのでネトウヨ的タワゴトに持ち出すなといいたい。

スレに話を戻すと、龍馬伝の脚本家は「醒めた炎」や木戸関係の歴史書を
読んでくれてたらいいな。桂さんは史実が面白いのでそれを生かす方向で
ぜひドラマを進めてほしい。

>>320
司馬の長州嫌いは乃木の扱いとかイロイロ言われてる
朝鮮嫌いではなく結構好き
会津藩士は会津戦争後の農民一揆で会津から逃げた
会津藩は会津戦争のとき農民を弾よけに家を焼き打ちとかして恨まれていたので

海音寺潮五郎よりはましなんでは

ただ司馬は長州嫌いのせいか、全部網羅した上で理解するというより
恣意的に自分の好みのとこだけぽつぽつとりあげてる感じするな
だから、龍馬と長州の関係もなんか浅くて読む気しない

しゃばけの谷原が好きで龍馬伝見始めたけど桂の役も面白くて好きだな
新撰組と風林も見ておけば良かった
幾松はキムタエも良いけど鈴木京香とか松雪泰子でも見てみたい

竹取物語の帝、華岡青洲、伊東甲子太郎、徳川綱吉、今川義元、
足利義昭、しゃばけの仁吉、桂小五郎。
谷原出演時代劇の役をざっと挙げてみた。
どれもはずれがないし、居方が美しいので時代物の方が魅力倍増だ。個人的には華岡役が好きだったけど。
もちろん今後の桂は凄く楽しみだよ。
大らかそうで神経質で多彩な表情表現が上手い。

経験からして大日本帝国陸軍には憎しみがあったろうし、
その土台を築いた長州に初めは好感をもってなかったかもしれない。
明治は大久保を絶賛してて、木戸がかなり割を食ってるのはたしか。

しかし乃木は早乙女みたいにただ嫌いっていう描写ではなかった。
乃木なら山風の描写の方が強烈だし。
吉田松陰や高杉、大村益次郎には好感を持っているし、「街道を行く」他の
エッセイを読んでも、長州嫌いとはいえないと思うな。
一面的なところがないとはいわないけど（木戸さんとか）、
好き嫌いでいうなら長州好きのほうだろう。

>>324
そんなに出てましたか時代劇。普段あまり見ないからな
所作と低い声がいいね
高杉や久坂との絡みも楽しみだ
まだ誰がやるのかすらわからんけど

久坂はわかってるぞ

でもあまりに従来の久坂イメージと違うので、絡みが想像しにくいというか
なんかあんまり見たい気がしないｗ

久坂役の人のブログ見てきたが文章せいでちょっと不安にw演技は上手い人だといいな
今日は谷原小五郎と一緒に撮影したようだ

>>328
桂出るのか
凄く楽しみです
武市が狂だから桂の天然がほのぼのする

>>322
海音寺って長州嫌いなの？　詳しく知らないが武将列伝は随筆みたい
なモンだが面白いね。作家がどうして書いていくのか分かる。
ラクして大まかな歴史知りたい人にもお勧めｗ

海音寺って薩摩人だから長州嫌いとかでなかったっけ？
長州人の描き方がアレだな〜と思ってたらそういわれて納得した記憶が

長州嫌いは子母沢（ご先祖が彰義隊）だろ。
海音寺といえば西郷どん好き、島津久光嫌いだな〜
本や司馬遼との対談を読む限りは長州嫌いじゃなかった。
薩摩が大人で長州がイデオロギーで突っ走りすぎとはいってるけど
吉田松陰には好意的だった。

天誅全盛期に京で過激な後輩達の火消しに追われる桂さんや
久坂・高杉との掛け合い漫才がみたい

わ か り ま せ ん！ヽ(`Д´)ﾉ

谷原さんは方言もすごく上手い
あの声でいろんな方言が聞けるのが嬉しい

山口県出身者です。
最近、龍馬伝を見て幕末に興味を持つまで、久坂や稔麿なんて知りませんでした。
桂が木戸になるのか高杉になるのかもよく知りませんでした。松陰先生なんておじいちゃんだと思っていました。

山口では長州藩の功罪について全く教育しません。意図的としか思えないくらいスルーです。
教育者の間でタブーなのかと感じるくらいです。こんなに魅力的な人材、歴史を持っているのに持ち腐れです。

たぶんほとんどの山口県人（比較的若者）が幕末について知らないし誇りにも負い目にも思っていません。
志なかばに散っていった若き長州藩士の熱い想いが現在の世代に全く受け継がれていないのは悲しいことです。

>>332
新政府がダメなのは橋本左内と吉田松陰がいなかったからだ！
井伊直弼なんか着られて当然だみたいな

>>335
松蔭先生って、おじいちゃんのイメージだよねｗ。
だって、名前もそうだけど、老成した大御所みたいな表現されるし。
でも死亡時２９歳！！！

>>335
ちょっと前にこんなニュースあったねぇ
【山口】吉田松陰は暗殺を企てたから非道徳的、米内光政は軍人だからダメ…郷土の偉人教育に教員からクレーム
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263800528/

まぁ長州藩山口県っても人材はほとんど萩に集中してたし明治にみんな東京、大阪あたりに出てるから
自分はバリバリ東京人なんだけど先祖が長州藩士で本籍も墓も萩にあるんで1、2回行ったことあるけど
萩じゃあ観光のためなのか熱心にやってたよ
なんか維新志士祭りだとか市内バスの名前が松陰君と晋作君だったりとか
山縣閣下の銅像もあるし田中義一も取り上げられてたかな
市内は知らない、防府は維新志士っつうより毛利の殿様かな

吉田松陰は浮浪者となって全国を放浪した後、
長州に帰って子供を集めてカルトサークルを開いた。
松陰のように攘夷に狂ってテロを指向した基地外は他にもいたけど、
その中で松陰が有名になったのは弟子の一部が成り上がって、
処刑された教祖をひたすら美化したから。

松陰を非道徳的で教えるべきじゃないっていうなら
信長なんか口にするのも憚れる存在だなｗ

松陰のことを教えると、自分がいかにダメ教師か露わになるから
こわいんだろｗ

>>324
自分が初めて谷原を知ったのはそのフジのスーパー時代劇枠の「かぐや姫」
かぐや姫(りょう)の出自が特殊な設定で、個性的な物語だった。

帝役の谷原の出番は少なかったけど、端整でよく似合ってたね。
あの役者誰だろう?とすぐにパソで調べた記憶がある。

谷原さんはオカンキラーだと思う
新選組で初めて知った時、一緒に大河視てたオカンに
「ねえねえ、あの役者誰？誰？」ってすごい聞かれて調べたよw
以来、オカンは毎年大河で谷原さんが見れるかwktkして待ってる
ちなみに民放視ないので大河以外にも出てるという事を知らないw

でも松陰先生は当時でも誰もついていけない過激派・こまったちゃん扱いだったしｗ
当時のことを今の価値観で判断できないように今の時代に攘夷とか忠とか
教えても合わないよ。そのあたりは福沢諭吉（これも脱亜入欧があるが）等と違う。

身分観から割合に自由なところや人の長所を引き出すのが上手いのは
教えやすいと思う。家族の仲よく障害者の弟に対する慈しみも道徳として使えるかな。

桂さんが人民のことを第一においたり身分にこだわらないあたりは松陰の影響か
当時の長州がリベラルなのか本人の資質によるのか。
従来は逃げる・心配するぐらいしか光が当たってないのでここらへんの開明性も
アピールしてほしいな。竜馬がいるとダブルから無理かな。

桂も若い頃は海外渡航企てる困ったちゃんなんだけどね。

>>345
木戸は対立すると辞表出して逃げるの困ったちゃんだったよ
周りは大慌て

実際体悪くしてたんだからしょうがない。
それなのに無視して周りが無理やり働かせるから死んじゃったんじゃないか。
木戸は過労死だよ。

慌てるまわりが悪い
それこそ死んでこい、じゃないけど、やめればと言えるほどでないとな

さかとも君とあんなに仲良しだったの？

わ　か　り　ま　せ　ん！

>>347
だよな。
見ろよ、晩年の写真とか。
どう考えても過労心労でひといもんだ。
人一倍ジレッタントだから
もう器がいっぱいいっぱいだったんだと思う。

しかし彼の日記は面白い。
本人は読まれて発狂もんだろうけど
読むと親しみがわくよ。

今週は桂さん出てないんだよね？
録画したけど出てないなら見ないｗ

回想で桂さんの背中なら映ったw
和みの小五郎タイムがないのは寂しいけど今日の龍馬と龍馬父の話は感動的だったよ

谷原さん良い役者だね

>>349
この時期は　まだ会ってもいないはず

>>351
木戸を死なせた大久保と伊藤は鬼だな。
たしか井上は心配していろいろ手を尽くしてたな。

>>353
あんな武市を見るのがしのびなくて見れないｗ

武市であんな扱いなら過激派に久坂とか高杉はどうなるのか不安です
桂さんが活躍するならうれしいが

桂さん今頃ペルリフィギュア製作に取り掛かってるかな

>>92
月形半平太っつーのもあるでお〜ｗ
名前のごとく武市半平太の男前ぶりと桂小五郎のもてっぷりをミックスして架空の主人公で作った映画
「月様、雨が、」「春雨じゃ、濡れて参ろう」の臭い台詞は爺・婆共には有名ｗ

桂ってどのぐらい強かったんですか？
肩書きを見れば新撰組のゴロツキ全員と比べても強いと思うのですが

それは誰にももうわからんよ。
ただ、脛とか狙う戦法相手には苦戦するかもね。
強いとは思うけど。
しかし龍馬君の黒船を見ると
小五郎の出来栄えが恐ろしいほどだぜｗ
プロの域ｗｗ

不眠不休で作り上げた労作黒船なんだよ、龍馬には負けないよｗ
手元にある本や絵を描いた瓦版をかき集めて、
異国船目撃者に聞いてまわって図面を引いて
池にも浮かぶようにキッチリ組み合わせたに違いないｗｗｗ

谷原章介が演じるとなぜかギャグに見えてしまう。
シリアスに見えない。
いつから谷原ってこうなったんだろう。
昔はもっと2枚目だったように思うが。

>>364
NHKで暮れにやってた『顔』ってドラマじゃ
すげー怖かったけど・・・

>>364
昨年末にNHKで松本清張の「顔」で谷原は主役を演じてたが
きっちりシリアスも演じられる人だよ。
龍馬伝における桂小五郎のパートは今のところ、弥太郎パートと同じくくすっと笑いを取れる演技・演出になっていると思う。
今後薩長同盟に向けて変わっていくかもわからんがね。
武市のシーンがどうしてもダーク寄りになっていくんで、意識的にそういう演出になっているんじゃないだろうか。

おもしろ桂さんが好きだからしばらくはコメディー担当で良いよw
いきなり鬱キャラにならないことを祈る

>>367
不眠症で勉強したり黒船作るとかが鬱の演出じゃないのか
先週は松陰に振り回される
今度からは松陰の生徒たちに振り回される桂さん(/_;)

鬱説は司馬の捏造。

自分は物語作家として池波正太郎贔屓なのだけど
>司馬の捏造,
とかいう書きこみを目にするたびに、
もとより「司馬は小説家なので創作して当然なのに」と思ってしまう。

>>369
頭痛はホントだけど
病気がちでも遊びに行って寝込んだり酒飲んで廊下で寝たり
書生とかいないとか孤独というのも・・・
世話になったとかで遺児を養子にしたり死んでいった仲間の遺児とか面倒みたり捨て子も養ったり他に居候がウジャウジャ

そういえば捨て子の事、日記に書いてあったね。
明治９年頃の寒い冬の朝だよね。

>>370
そんだけ司馬の小説を鵜呑みにして史実だと思ってる奴が多くて
ウンザリしてるってことだ
実況みてみろ
司馬信者が「こんなの桂じゃない！」とか言ってたぞ

別に司馬が悪い訳じゃないし嫌いな訳でもないが
この大河の桂は司馬の桂と違ってて新鮮で面白い

>>373
実況では、ヅラじゃない桂だの方が気になった(ーー;)
司馬の跳ぶが如くは結構好きだ
役者が豪華だった

それだけ司馬遼の小説を史実だと信じてる人が多いんだろ。
ここ30年くらい竜馬や新撰組他のイメージは司馬抜きに語れないぐらいだし。

自分も司馬遼から入って今でも好きだけど
あまりにイメージが強烈すぎて、史実が追いやられてしまうのは弊害だと思ってる。

>>375
司馬史観だね
いまだに坂本がいなかったら明治維新がないとか言う奴がいると頭痛くなる
そんなに重要な人間じゃない

自分は司馬は秀でた著述家の一人だと思ってる派の一人なんで、
信じ込んでる人にも「司馬さんは小説家だよ」って言うだけ。

「燃えよ剣」は大好きだけど、
とくに後半は土方とお雪さんの恋愛小説だと思ってる。

そおかあ？
司馬は話がすぐに脱線する、軸がぶれる。無駄に話しが長い気がするけど。

あれが面白いおしゃべりを聞いてるようでイイ
って人も多いんだよ

それだけ司馬創作が魅力的だった
司馬フォロワーが多かった
素朴に信じ込む読者が多い＆多かった

少しづつ違うキャラクターや新しい史実を
織り込んだ創作がでてきてもいい頃だ
とりあえず今回の桂さんには期待する。

司馬さんは小説の文章がとても上手いというわけでもないんだけど
登場人物に血を通わせるのが上手いなあと思う。
イメージくつがえす作品があたればそれがスタンダードになるし
どのみち今では残された資料から人物像を推測想像するしかないし
10人いたら10通りの印象があるだろうし
小説やドラマなんだから作品に合わせた桂像にすればいいと思うよ。

近藤容堂と飲み交わして絡んでる谷原木戸が見たいけど、無理だろうなｗ

司馬は小説でも歴史本でもない。
サラリーマン向け講談本だよ。
「古今東西〜な〜はあったためしが無かったであろう」
「これは余談だが・・・」
「この時の〜の心中こそ〜だった」
みたいなワンパターンの繰り返しｗ
小説としちゃ文章は稚拙だし構成もいい加減。
すぐ脱線するし連載中に忘れたのか同じ逸話を何度も書く。
講談だから眉につばつけて読まないとね。
ただし読み物としては抜群に面白いけどね。

一般的に言う司馬史観は明治は格調高い国家で、昭和は最悪、みたいな歴史観かとおもってた。
竜馬がゆくも、燃えよ剣も、小説なんだし、基本的に先人の作品で既出のエピソードをまとめたもの。
さらに、史料にあたったり、新たに創作したりで肉付けしていった部分もあろうが、それでもあくまで創作物であって、
歴史観では元々ない。作品としての個性は、人物像が現代の若者に共感できるような形で描いた所だろうか。

話しが脱線したり、ボケ老人みたいに同じ話しを何度も繰り返すだけならまだ許せるが、
言ってる事が途中で変わったり矛盾だらけで頭こんがらがる。
司馬ほど難解（苦笑）な読み物は無いよ。

読みやすいから入り口としては良かったし、
あからさまに矛盾があるせいで自分でちゃんと調べようって気になったから
まあ良かったよ＞司馬遼太郎の小説

読んだ中では「世に棲む日々」が一番疑問点が多かったので、
いろいろ調べてるうちに桂のことも好きになった
次はどういう場面で登場するのかな

>>380
＞近藤容堂と飲み交わして〜

龍馬死後でも弥太郎視点だからもしかしたら・・・・・・・ないかw

>>376
「竜馬がゆく」は一巻を読みきらないうちに挫折したわ

「世に棲む日々」はあっという間に読み終えたっつうのに

自分も竜馬がいくは読んでない
せっかくだから読もうかと思ったが、
今やってる染五郎版竜馬がいくを見ててあまりにあふぉらしい気持ちになって
読む気がうせてしまったｗ
なんじゃあの桂は

小説家の書く人物像なんて、
「実際人物を素材にして、作家独自の解釈で創作したもの」
なんだから、気にせずに読みゃあいいものを。
作品の主役でなければ、都合の良いように書かれるのも仕方なしだ。

ドラマなんて、原作小説をドラマ独自の構想や狙いによって
さらに脚色して加工したものなんだから、笑ってスルーだな。

某歴史有名人物のご子孫さんは「ああ、このドラマではこういう性格なのねw」
って、毎度毎回その変化を楽しみ、奇妙な点も笑ってスルーだという。

＞作品の主役でなければ、都合の良いように書かれるのも仕方なしだ

そんなことない。それぞれの人物が生き生きと重みをもって描かれてこそ
面白い話になる。
むしろ、複眼的な構造の話が好きだ。
ヒーローものは退屈すぎて読む気にならんｗ

>>388
作家が創作したものが魅力的だったり面白けりゃそのまま読むけど
つまんなく感じたらあれこれ文句や注文をつけたくなるということじゃない？
史実通りに書けってより、それだったら史実の方が面白いとか
この題材のそこを切り取るのかよ、こっちも拾ってくれよとか
どっちかといったら多分そういう話だよ＞司馬を含むフィクションへの不満

だから小説自体は何にも問題なくて
読んだままのイメージで固まってる人が多いのが残念だって話なんだよ。

司馬小説の批判をしたい人間は相応しいスレでやれ。

>>390
司馬のは他の人物がやったこと言ったことでも主人公がやったらかっこいいとかで小説でやることかな
穴が目立つのに史実だと勘違いしたのは新聞で連載したせいか

龍馬伝での真面目で天然の入った桂は史実イメージに近いので楽しみだが武市さんの扱い見ると不安
アヘン戦争の影響とかちゃんとやってほしいよ
幕府で守るか新政府で守るかで基本攘夷なんだから

ドキュメンタリー映画なんかは見る人を釘付けにする面白さがある。
変に脚色するよりその方が初心者にも見やすい。

司馬のは読んでてつまらんといわれてるのに
小説だからいいんだといわれてもなｗ
ちょっと描写が全体にぺらい感じする
自分は鎌倉ヲタだが、義経読んだときもそこそこいい線いくのに
とことん突き詰めたものがない感じしてもの足りなかった

昨今はやりの歴史人物の人生を適当に小説仕立てにして書き下ろした
人物文庫みたいなやつのあとに読めば司馬は天才ｗ
まあ、彼がいなけりゃ大河ドラマの歴史もまるで違うものになってたわけで
とにかく良くも悪くも、歴史エンタメ界に与えた影響はすごいってことよ。

>>395
まあ、そもそも司馬がいなければ龍馬なんて未だに三流小者扱いだったことは確かｗ

桂の細かい所と世話好きな所と天然な所をうまく同居させる谷原はすごい

血液型で性格は計れないものだけど本スレに桂さんはA型って書いてあって妙に納得してしまったw

もう俗説で言うA型の典型ｗ
江戸に初めて上る際のたび日記とか
几帳面な事。
○○宿でつまみ食いって・・・ｗ

その日記面白そうだね
どこで読めるの？

>>399
あの細かさとマメさは言われる前からA型だと思ってたよｗ

>>400
全文はネット上にはないよ
面白いところを抜き書きしたものはあるけど、個人のサイトだから紹介は控えます
検索すればすぐ辿り着けると思う

蕎麦好きだったみたいね。
蕎麦代いくらとか毎日書いてあるから。

時々でいいから本スレにも帰って来てね
みんなでこっちに引っ越してきちゃったからなんかさびしい…

木戸孝允(桂小五郎)について語ろう１０
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1260605755/

>>403
>蕎麦代いくらとか毎日書いてあるから

伊庭八郎の京都日記(いわゆる通称「伊庭八郎征西日記)みたいだな。
伊庭の場合は、食べたものの感想や値段をほぼ毎日記録してるので
別名グルメ日記とか云われてるけど。

>>402
ありがとう探してみる

>>403
蕎麦代とかw細けぇw

谷原さん好き

>>404
なんか長州ヲタを嫌ってる雰囲気があるみたいで
行きにくくなった気がする

あ　そっちの本スレのことか
龍馬伝スレのことかと思った

>>404
see you soon

>>408
自分もそうだけど、潜んでる長州ヲタは多分多くて、
一旦そっちの話題になるとなかなかドラマの話題に戻れないから
ちょいちょい牽制されているんだと思う
配役が明らかになって、ドラマの中での扱いが定まれば、また状況も変わるかも

長州は脇役だから、本スレであまりでばってはいかんだろう
長州関連スレで話すのがよかろう

長州はここんとこ無視されるか敵方かどっちかな事が多くて
今回親主人公サイドだからみんな興奮してるんだろうなあ

漫画とかみてもひどすぎる木戸が多いし

気持ちすっごくわかるけど一応ここ大河ドラマ板の谷原桂スレだし
史実木戸のことは近代史板でいいんじゃないかなあ
なんせ黒船フィギュア完成度の神っぷりはすでに木戸と別人なわけだしw

福田さん山口出身とはいえ桂にちょっと夢見すぎだよー
あれ宇和島の前原巧山レベルだよ村田蔵六スカウトきちゃうよ

長州贔屓の作家からさえ木戸は不人気だもんなー
谷原桂は大河に出てくる桂の中で一番史科に沿ってて、かつキャラも立ってて素晴らしい。
28日に再登場？ぽいので楽しみ
武市の描写を見ると長州の扱いは不安だが

先日谷原さんのトークショーに当たったので行ってきた（他局のドラマの）
桂小五郎トークショーだと思ったら興奮したけど、龍馬伝の話はもちろん一言も出なかったｗ

>>415
目の下にクマつくって登場
自己紹介「桂小五郎であります！」（ｷﾘｯ
質問コーナーでは「わ　か　り　ま　せん！」
来場者へのおみやげは精巧な黒船プラモ

>>414
岩崎が語ってるって設定のドラマなんだから
桂以外の長州人は扱い悪いほうがむしろ自然かと
第１話冒頭テロップの明治１５年は汽船関係で
三菱vs三井＆井上との抗争が始まるころだよね

(´┏_┓ ｀)ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾃﾋｹﾞﾊｴﾃｷﾀﾖｰ

岩崎目線ではただの言い訳で、実際はナレでしかないと思うｗ
せいぜい、経済人龍馬を強調するぐらいで

志村どうぶつ園でカワウソの親代わりだって。

人に聞くなって言ったときのキリッとした桂さんがカッコいいので
今後シリアスなシーンにも期待
でも天然なとこはちゃんと残しといてね

>>421同じく。
桂さん、あの顔きりっとしてたね〜
「わかりません！」の顔も大好きだな〜
谷原さんはシリアスもコメディも上手いけど、シリアスな方が
本来の良さが出て絶対好き。

来週桂さん出てくるの期待してます

予告に映ってなかったからホントに出てくるのか心配にw
来週でいつの間にか二年経ってるみたいだけどその間桂さんは何やってんの？

来週桂登場するよ。yahooの９話予告のフォトギャラリーに写真があった。

>>425
ほんとだいるね
来週楽しみだ

桂さん次回出るのか
嬉しい

谷原章介は上手いよなー
スカイクロラでは内容アレだったが、この人の演技は素晴らしかった

桂さん、いっぱい出てください
脱落してしまいそうだよぉ
桂は無茶苦茶に描かれることはなさそうだし

次回登場っつー事はアレか。
桂の海外密航計画でもやるのかな？

>>424
造船技術を学んだり妹が結婚したりしてるが、まだ劇的な変化はないみたいね。

2年たつとか早すぎじゃないのか
龍馬の活躍とかないけどイロイロ情勢うごいていたのに
桂さんが出てくるのはうれしいが、治子ちゃん出てこないのか・・・

いやいや桂か伊藤が主役ではない限り妹は出ないだろう、来原も。
この時期に長州勢で出てくるなら容堂と色々やりあう周布さんか、
松陰のその後の状況(村塾)を桂が説明しながら映す程度じゃないかな

龍馬大河なのに長州のあつかい悪すぎーって感じてたけど
今回のでやっとわかったよ
脚本家が本当にやりたいのは弥太郎サクセスストーリーなんだ
背景の幕末史なんかどーでもいーんだ
このままだと長州も武市かそれ以下に改悪されそう
まともな長州ファン幕末史ファンは視聴切ったほうがいいかもね

長州ファンとか何々ファンとか気持ち悪いんでやめてくれますかね？

あと三週で久坂が龍馬を炊きつけてくれると聞いたんで
来週は松陰処刑で桂埋葬かと思ったｗタイトルの命の値段に因んで

長州脳で本当申し訳ない
桂でも高杉でも伊藤でも山田でもいいから長州伝やってくれよ

桂や松陰の描き方を見ると今回は長州勢は優遇されてるように見えるけどなあ。
しかし東洋の良いキャラと武市の扱いの悪さを見ると、武市に近い久坂は落として描かれそう。
久坂も単純な攘夷論者ではなく、蘭学とか散々勉強した上での攘夷なんだがなあ

高杉が暴れん坊でも、自分のことをオレ天才だから、という姿は想像できない、
というのが本スレであったが、それは久坂や松陰先生や
才能ある人たちに囲まれて刺激されてたのが端からも丸見えだからだろうな。
久坂も攘夷思想ばかり強調されて、勉学に励んでいた姿が消去されるのは嫌だな。

ageられそうな人
桂　　　龍馬に近しい
松陰　
高杉　龍馬にピストル送ったりわりと近しい

sageられそうな人
久坂　武市に近しい
井上　弥太郎の天敵

井上は出るかどうか微妙だけど

過激派の後輩に苦労する桂になりそうだ

>>438
高杉よりも久坂のが想像できるな、僕天才だから
まあ実際久坂は顔も背も人望も秀才ぶりも松陰からの愛されようも
高杉よりありまくるわけでｗｗｗ

背ﾊﾞﾛｽｗ
現実は、僕は久坂の才にはかなわない、僕は高杉の識にはかなわない
といいあってる世界だからな
やっぱりいろんな人と交わることは大事だ

小学生の時に見た、まんが日本の歴史。
幕末のシーンで印象に残っているのは…、

�@禁門の変で敗れ、共に戦った仲間に早く逃げるよう促した久坂玄瑞が、
　『僕はまだ戦うよ』と、ニッコリ笑って言う姿。

�A乞食に身をやっして京で潜伏中に、幾松（後の奥さん）に会った桂小五郎の、
　『おう、幾松か』
　（差し入れのオニギリをパクつきながら情報を得て）
　『長州が危ない…』って心の中でつぶやく、一連のシーン。

�B薩長同盟の席上で、共に語り合おうとしない西郷さんと桂小五郎の間に立って、
　業を煮やした龍馬が、
　『西郷さん！』って横目でにらみながら（？）促すところ。

この３つが心に残っています。
そのうち桂小五郎は２回も絡んでいるｗ
（僕は長州出身者でもないし、ファンでもないですよ）

>>439
相関図に井上、伊藤の名前があるから出るんじゃないかな。
ものすごく楽しみにしてるよ

相関図の薩摩に大久保がいないことがショック

相関図にいなくても出てくるかもしれん

自称長州ファンがうるさいんで誰か花神の全話録画をNHKに提供してあげてくれ

自分も長州ﾌｧｿ
長州でないと面白くねー

自分も長州ファンだが花神面白くねー
史実から嵌った人間としてはマスジ以外誰一人として魅力引き出してないんだよ
奇兵隊SPは周布と伊藤が素晴らしかった

桂、坂本と仲いいなw

桂さん和みキャラだね
またしばらく出てこないの？

ホントいいキャラしてるわｗｗ
次はいつかな

軽く描きすぎでないか？
結構いい年になってるのに

ちくしょう録画失敗した
実況ログ漁ったが評判良くて嬉しい限り

失敗して良かったと思うぞ
なんせ日本地図が・・・

最初の10分ほど見逃した…
やはりその辺に出てたのかな？
再放送を待つわ

桂は和むな
暗い話の中
千葉兄妹と桂が部分がほのぼのする

久しぶりに会ってまた「サカトモ君！」と言ってくれるのを期待してた
んだが、それは言わなかったなｗ
ところで当時の桂って、ドラマで言ってたように殿様に直接進言できる
立場になってたの？

>>458
今日のちゃんと見てないから分かんないけど、
かなり早い時期からそういう立場になってたと思う＞桂
長州は土佐に比べるとその辺かなり自由

>>458
長州は身分の低い松陰に殿様が学ぶほど差別が少なかったし
何より桂自身の身分が高い。　お目通りオkな立場だった

薩摩や土佐は身分差別が厳しい
長州はわけわからん

桂とか井上とか元就以来の名家じゃなかったっけ

殿様に直接進言できたとしても、この時期って藩全体攘夷ってことになってた？
長井の航海遠略策もまだ先だよね？

井上は殿様にかわいがられて聞多という呼び名までつけられてなかったっけ
高杉は世子の小姓してるしな
大組士という上士の中では家柄に関係せずに能力で登用してそうだが
それ以下になるとやっぱり差別があったんでないの？
伊藤博文が地元で人気ないのも身分が低いから、という説を聞いたことある

藩校に通える身分の大組士なら能力あれば上の人間の目にしっかり留まる
久坂も上士ではないが通わせてもらえたから同様
伊藤や山縣ではそもそも学問さえさせてもらえない立場だからな
差別以前の問題だよ

>>463
藩論一致にはなっていなくとも桂自身がそうなるように色々動いてる
周布との繋がりもあるから強ち間違ってはいないｗ

本スレが動かなくて寂しいと思ったら…
こんなスレがあったとはｗ俺歓喜ｗｗ

伊藤は中間で山県は足軽だしなあ
そもそも伊藤に人気がない大きな要因は、志士じゃなくて政治家だからじゃないか
政治ってなるといきなり話が複雑になるし
時代背景も抑えなきゃだから単純に萌えるって訳にもいかなくなるしね
勿論、女狂いってマイナス面も強いだろうがｗ

いや、以前何かの本のあとがきで、地元の古老に伊藤のことを聞いたら
あれは士族でなくて卒族だから、とばっさりきられて終わったというのがあったからさ
そういう身分意識があったのか、と思ったのだ

吉田稔麿も伊藤と同じ出身だが村塾四天王としてそれなりに人気あるだろ
幕末パシリの印象が強いのもマイナスかな

そもそも伊藤は人気ないのか？
日本人の好きな偉人100に入っていたような、桂が入ってないのにｗｗ

>>467
他に比べて少ないだけで身分差別自体はあったんじゃない？
確か山県は上士の裾に少し泥を跳ねさせてしまい土砂降りの中で土下座させられたとか何かで読んだ。

伊藤が人気無いのは隣の国の影響じゃないか？
桂は司馬によって暗いイメージを植え付けられた為

思えば今年桂を演じている谷原は
風林火山の時も、麿メイクで太って馬にも乗れないというイメージが定着していた今川義元を
「海道一の弓取り」と言われる優れた武将面をクローズアップした形で演じていた

今年の桂も学問好きで真面目だが、人懐こく大らかな感じだし
従来のマイナスイメージを覆す新解釈の演出・演技を求められることが続いてるなｗ

>>462
桂小五郎はもともとは和田という家に生まれましたが
桂家に養子に行きました。
家門としてはそれほど高くはなかったようです。

桂が継いだのは大河元就で草刈正雄や鶴見辰吾がやってた桂家の分家筋。
大組という、上士の中では真ん中くらいで数が一番多い身分だが、能力によっては藩政に関われる。
実際に同じ大組の周布政之助は石高は低いが幕末の藩政の舵取をしている。
ちなみに実家の和田家は元就の七男の血筋で、桂の父の時代は藩医をやっていて藩主を診ている。

井上は大河で片岡鶴太郎がやってた、粛清された井上一族の生き残りの末裔、
高杉は元就が初陣で戦った武田家の流れの一族とかなんとか。
幕末長州を調べてたら、大河で聞いたことある名前の子孫が沢山出てきて嬉しくなる。

>>471
谷原義元は見た目も従来の義元とは全く違ったしね
「風林火山」でのビジュアル担当は、谷原章介とGacktって言われてたっけ
毎回登場するのが楽しみだった

>>471
最近もどこかで同じような中身のレスを見たことが。

「武田信玄」のときの勘九郎・義元も人気があったと言っておく。

あと付け加えて、
谷原章介は声が素晴らしく良いね

あの勘九郎（勘三郎）義元はいかにも謀略の得意そうな重厚感だったけど　
谷原義元は傲岸さの裏のうかつさが見えるからな　そりゃ桶狭間で討たれるだろ感がある

既出かも知れんが。

高杉晋作の研究家として有名な一坂さんが著作の中で谷原さんの勉強熱心を
褒めている
なんでも、組！で伊東甲子太郎やった谷原さんがドラマ関連イベントで萩に来てた間、
いろいろ話したそうだが、その中で 「赤禰武人は…」 なんてとこまで話を振ってくるそうだ。

ついでに一坂さんの『萩の町を歩く』に「街角からひょっこり維新の志士が…」なんてエッセイを
寄稿されているらしい。

ちゃんと調べて演じてくれそうで安心だわ。

この人の今川義元はすごい上手かったよ。

最近、出番が少なくて淋しいのう
ところでサイバー攻撃で俳優板が吹っ飛んじゃったみたいだね
谷原スレの住人さんは何処へ（スレチスマソ）

>>480
懐かしニュース板においで（笑）

桂小五郎役で谷原章介を見直した。
これからどんな味をもつか楽しみ。

>>480
ﾉｼ
ココに居るよ〜
俳優板がなくなって困ったねぇ･･･


今日の谷原さん＠曲げられない女
良かったな＾＾
ダンスも可愛かったー

同上
今だから言うが実は役者発表時結構がっかりしてた
いかにも軽い薩長同盟になりそうで
久坂ほどではないがなｗｗ

なんか谷原章介って知的な感じがするから桂があんなふうにちょっとギャグテイストでも
こいつは何かすごい奴なんだろうなって思ってしまう
これからどうなっていくか楽しみだわ

桂と西郷隆盛との絡みはどのように描かれるかな？
薩長同盟に関してはご馳走攻めの薩摩、愚痴る桂、
それをとりなし薩長同盟を締結させる龍馬という形を踏襲するのだろうか？

谷原さんの桂が主役の大河見たいなぁ・・・
でも伊東もすごくハマり役だった

福山龍馬と谷原桂の癒しコンビに高橋西郷を合わせると更に和やかになりそうだな

オープニングクレジット：今は中段グループ間隔無しですが、
薩長同盟の頃にはトメグループに来ていて欲しいナw

「わしらも今来たとこじゃ」「ほぅ〜」←　　とか
「９歳で教授見習い？」「おぅ〜」←　とか
細かく美声を利かせてくるところがいい、というか面白い

>>490
わかるわかる。
いいよね。
華岡青洲先生の「おぅ」も好きだ。

桂さんの登場は次回もある？

次回はなさそうな気がするね

12回に久坂と一緒に出るぞ
久坂が泣いてくれるらしいからな、その時の桂の反応を楽しみにしてる
谷原がんばれ超がんばれ、上手かったらファンになってもいいｗ

>>494
１２回って何があるんだ？

公式で久坂に会いに萩に行くとあるから
おそらく武市の手紙を久坂に届けに行って唆されて脱藩する話と思われる

大儀あれば長州も土佐も滅んでいいよねｗという有名なあれ

じゃあ12回は桂的に期待できるな
頑張れ谷原

12回楽しみにしとこ。萩か、一回行きたいな

俺は「新選組!」の伊東甲子太郎役で谷原さんの事を好きになったな。
兎に角この人は本当に良い声をしているので聞き入ってしまう。
役柄も伊東甲子太郎や今川義元のように優秀ではあるものの完璧とは言えず、何処か穴があったり詰めが甘いような人物を凄く魅力的に演じてくれていたし。
今回は三回目の大河出演で初めて死なない役だという事もあり、これからも「食えない奴」である桂をどう演じてくれるか楽しみ。

余談だけど谷原章介さんと堺雅人さんって似ている気がする。
顔じゃなくて歴史に詳しいし、ユーモアに富んでいるところとかがね。
二人とも知的な雰囲気があるから。

>>498
松下村塾や高杉晋作の生家などを観に行った事がありますが、
中々イイところでしたよ。

萩は桂の生家や通っていた学校がそのまんま残ってて面白い町だよな。
ちやほやされてるのはほとんど松陰先生たまに晋作、で桂はかなり存在感ないけれど…。
谷原は新撰組！の時に萩のイベントに出たそうだが、また何かやらないのかな。
歴史には相当詳しいみたいだが、桂をどう捉えているのか、
オフィシャルブックよりもっと踏み込んだ語りを見たい。
今後サイトやステラで取り上げてくれるのを期待

土スタ出演もあるんじゃないか？　今日はピエールが出てたぐらいだし。

萩出身です

>>503
年末だったか出てたよ

谷原さん主演ドラマ（>>11）の時に土スタに出たよね。
主演ドラマの話メインで桂の話はほんの少しだったけど、
あのスタパは内容が濃くて良かった。

桂の話は少しだけだったね＞昨年末の土スタ出演
改めて登場はないでしょう。薩長同盟近くなったら西郷役の高橋さんが出るんだろうし

ところで本スレで話題になってる
昨日やってたらしい特番見逃したorz
久坂が見れたらしいが、桂もそばにいる映像だったのかな

>>507
公使館焼き打ちの場面だから桂はいないよ、高杉伊藤井上はどこかに映ってたかもね。
第二部前半は長州勢は久坂メインだろうなあ、
後半の818政変後は桂の変装で和ませてくれると信じている。

京での久坂の隣には必ず桂が居ると信じている
あの脚本家が江戸にいるから無理と控えさせるわけないｗ

一時期は武市久坂西郷の天下とかもやら無いだろう、ややこしいから
そもそもあの武市のキャラでも久坂は惚れるのか？本当に惚れるのか…

>>508
連投スマソ
あの場に桂が居たら、連中を叱りまくって当にやめさせているｗｗ
とそんなキャラですｗ

>>508
�dです。
久坂の中の人のブログに、一緒に収録したとあったのは
やはり１２回の場面なのか。
しかしムック本にもノベライズにも、１２回には桂登場しないんだがな…

>>501
いいですね。ぜひ行きたい。ほんとに一回行きたくてツアー応募しようとしたら、人数足りなくて打ち切りにされてた…ああ、行きたいよ萩。

萩には何年か前に行った。
当時の空気感が感じられて幕末好きにはたまらない町でしたが、
小さな町で、泊まるのに手頃な所がなくて少々苦労。
結局、旅館のとんでもないだだっぴろい部屋に女２人で泊まりました。

>>511
(´・ω・｀)どういうこったい
12話出るよな…？ずっと出ないと桂不足で死にそうだ

>>512
２年くらい前に、どうしても萩に行きたくて、初めて一人旅した
長州好きなら楽しめるから頑張れ
飛行機で行くならバスセンター近くの某宿がお勧め
朝食に湯豆腐が出る理由は「花神」参照

ところで、大河に便乗して、萩時代祭りは谷原さんをゲストに呼んでくれないかな
高杉のキャスティングにもよるけど、今のところ長州つながりで呼ぶとしたら谷原さんだよな

去年初めて萩に行ったけど、宿は駅のそばのビジネスホテルで安く済んだ。
>>478にある谷原氏がエッセイを寄稿した本を読んでいくのもいいかもね

まあ　長州ヲタなら萩には行っておかんといかんわな

楽しそうですね。詳しくありがとうございます!!ぜひお金貯めて行ってみます。一人でも気にしない。
湯豆腐。豆腐と言えば大村先生が出てくるｗｗｗ

>>518
>>515さんへ
誤爆すみませんm(__)m

>>511
12話でなくもっと先のエピソードの収録だったとか？
しばらく桂さん見れないのかい・・・

萩が遠くて行けない人東京周辺の人は世田谷の松陰神社もオススメ
松下村塾のレプリカや松陰先生墓域の入口には木戸孝允寄進の鳥居がある。
秋の幕末維新まつりでは萩の物産展もあるし幕末維新ヲタには楽しいよ。
ttp://www.shoinjinja.org/jp/

>>520
　　　　　　_, ,_
　　　　　（`Д´ ∩　＜ 桂出ないのﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

>>521
松陰のホンモノのお墓があるしね
周りは長州の雰囲気満載のところだね

東京にもぜひぜひ行ってみたいです。萩と東京行きたいよ。奈良県民の私はひたすら京都を巡っております。

萩は一昨年の秋に行ったけど、浜辺が綺麗だったなあ。
街中の旅館に泊まったら朝ごはんがよかったわ。
近くの居酒屋さんで食べた晩御飯も美味しかった。わかめおにぎり超おすすめ。

あと萩博物館の近くにあるカフェで「幕末パン」売ってるよ。
当時のレシピ（桂の師匠、江川さん考案の奴だったか）を再現したというやつ。
なかなか美味しかったです。

東京だと靖国神社もいいよね。
元々村田先生発案で桂さんも建立に尽力したし、敷地内に桂さんが塾頭を務めた練兵館跡がある。
靖国の桜は桂さんが植えたのが始まりだし、斜め前の学校が木戸邸跡。

3月20日土スタ

>>527
総集編みたいだね。谷原さんの回はどれだけ流れるかな。


俳優板がまだ復活してないからここに書くけど
谷原さんの公式、あれこれ更新されてる。
「スジナシ」楽しみだ。

桂小五郎＝木戸孝允主役で大河を創ると幕末から西南戦争まで
長い物語になり一年では収まりきれないかな？
何しろ、吉田松陰、高杉晋作、大村益次郎とともにあり
（その、一人ひとりが一つのドラマになりうる人物）
さらに、その先まで生きていたから。

業務連絡。中の人ファンへ。
俳優板復旧したので新スレ立てました。

最近はクマ言わないの？

>>529
西郷と大久保を主人公にした翔ぶが如くは黒船到着以前から西南戦争まで描いているし
できないことはないだろう　翔ぶが如くよりも西南戦争の扱いは簡単でいいし

>>531
久坂「よい問いです！」

テレビ誌見てたら鉢金つけた桂さんがいた
何のシーンかな

桂( ･(ｪ)･ )五郎

桂小五郎の見せ場、五箇条のご誓文、廃藩置県、
大久保利通との新政府での葛藤、
「西郷もう、たいがいにせんか。」と言うせりふ等は
この番組では放送されないらしい。

曲げられない女を見ていた奴はすっげー違和感が
あるとか

すれ違いだが、藤田まこと亡き今、谷原さんに仕事人をやっていただきたい。
二代目中村主水役で。

>>538
で、また自分の子供でもない子供の父親にされる男を救うのか？

中村主水というより
簪の秀or三味線屋の勇次or組紐屋の竜だな。

谷原さんの仕事人か。
いいね、見たい。

着流しも似合うしｲｲ男。

次回は久坂登場か
桂さんは出てこないっぽいな

先に聞くが久坂もここで語っていいよな？

いーんでねーの
前にもちらほら話題にしてたし

あまりに出番がなさすぎて悲しい
早く２部になってほしい

明日（今日）土スタ総集編。年末土スタ出演の放映分

久坂もあんまり出番なさそうだもんな
松陰先生スレも立ったはいいけど出番あれっきりで終わっちゃったし

中盤になったら薩長同盟で活躍してくれることを祈りつつ…

逃げの小五郎言うけれど
犬死を避けていただけで大切なことは引き受けていたのが小五郎だよ。
木戸孝允をもっと活躍させてね。
維新の立役者なのだから。

桂小五郎と、坂本龍馬とは、無益な殺生を避けた点が共通しているよね。
剣客ではあっても、できるだけ相手を殺さないようにしていたし、
桂は、攘夷派の武士たちが暗殺や焼き討ちをしようとするのを止めに
まわっていたし、龍馬は、長州と薩摩の同盟や、大政奉還に尽力したし。
史実での龍馬の働きがどれほどが議論はあっても、彼がその方向に
積極的だったことには変わりない。
ドラマでも、谷原章介の桂さんと福山雅治の龍馬とのコンビは、
いい感じ。
ふたりの組み合わせの場面をたくさん見たい。

有益な殺生ならいいのか

やむをえません

久坂面白すぎだろ
くらい土佐に熱血の長州
桂さんと久坂の絡みみたいな

生瀬松陰直系っぽい雰囲気だったなあ＞久坂
とりあえず当初心配してたようなヤンキーっぽい久坂ではなくて良かった

桂さんマダー？

今日の龍馬の長州行きで出番あるかと思ったのに・・・

>>556
桂は　この時期どこにいるんだろ
長州にいるんかね

久坂にあった話は有名だけど、桂と会ったという話が出てこないから
龍馬はこの時、桂とは会ってないんだろうなあ、と予想してる
会ってないということは、桂も長州にはいないのではないかな

桂は有備館舎長か京都居留守役じゃなかったかなー
文久年間はもうかなり藩政に喰い込んでいるよ、長州にいないけどｗ

にしても久坂がものすごく久坂だったな、びっくりこいた
美形じゃなくても、泣きまくりで下手糞な字を披露してくれれば久坂に思える
なして長州人だけ真髄を掴んだ描写なのかｗｗ桂がますます楽しみぜよ！

松陰がでてきて、次に桂がでてきて、そんで久坂がでてきて、この後高杉も出てくる
となると、やっぱ長州は結構人材いるなと実感した

>>560
その４人＋大村だろうねえ
桂は　その秀逸な４人を操るマネージャのような存在かな

文久２年１月１５日
坂本が久坂と対面した坂下門外の変があった時期かな。
それに関係して桂は江戸で奉行所に出頭させられたりしてる頃。

×坂本が久坂と対面した坂下門外の変があった時期かな。
○坂本が久坂と対面したのは、坂下門外の変があった時期かな。

>>561
大村は優秀だからつれてきた、てなとこがあるから、凄いのはわかるが
その４人の方は、あのちっこい萩の町から出てるご近所さん、というのが凄いと思った

人材が活躍の場を与えられやすい環境だったってのもある気がする
あの時代有能な人が居ても身分その他で表舞台に出られないことは多々あったろうけど
長州はわりと融通利くし、お殿様も抑えつけるタイプじゃなかったし

>>562
一番ピンチだった時ではないかｗ
だが有備館は脅迫紛いの請願書を藩に提出するし
政敵の長井雅楽も助けてくれる
あの伊藤くんでさえ、罪を変わろうとするんだよな

要人暗殺と企んだ罪は変わらんのに
松陰先生のタイミングの悪さに泣ける…

>>566
悪人暗殺計画は聞かれもしないのに自分で言っちゃったんだよ
ほんと後先のこと考えないんだから

>>567
かくすれば かくなるものと知りながら 止むに止まれぬ 大和魂

後先考えないのと、「たとえこの後自分がどうなろうと」というような覚悟を
一緒にしてもらっては困る。

松陰先生の伏見襲撃計画は
自分だけじゃなくて長州藩も思い切り巻き添え（共犯）にする計画だから、
そりゃ当時の藩重役は反対するしかなかろう…
むしろ牢屋で隔離することで保護しようとしたような。

まあ聞かれもしないのに白状して、「至誠が通じるかも」と思った
松陰先生がブッ飛んでいることは間違いないが。

桂が全然でてこない
面白くない
久坂もなんだありゃ

もっと出番があるかと思ったが、忘れた頃にしか出ないのかなあ

>>571
天才は忘れたころにやってくると言う諺がある。

桂さんが出てこない
寂しい(T_T)

桂さんがあまりに出ないので、すっかり脱落してしまいました
出番が増えたら復帰したい

まぁ　長州が目立ってくるのは　これからじゃね

バレスレでキーパーソンとあったな
龍馬の前にちょくちょく出るとかｗ

桂が物語の中心に立つのは三部ぐらいかな

ノベライズをパラ見したが、2部前半は久坂の方が目立っている。
しかしさすがに池田屋〜禁門では出番は多い。
実際には居ないだろう龍馬を無理やり現場にワープさせて、常にその渦中にいる桂と偶然出会いまくる感じか。
お〜い竜馬ではあらゆる事件に関わる竜馬にかなり不自然さを感じたが、それをそのまま実写にしてしまうんだな。
桂さんの性格だけはお〜い！化して欲しくない。

まだ高杉が出てきてないので、功山寺決起が端折られた事が残念だ。
2部の最後に来る武市切腹と同時期に行われている、
下関での会談→西郷ドタキャンはちゃんとやるのかな。中岡もまだ居ないから不安。

博多に亡命してる高杉に龍馬が説教して、功山寺決起を決意する
なんてトンデモ展開になるのがこわかったんで、端折られたなら歓迎だｗ
どこにでも龍馬が顔だすドラマならそうなるからな

功山寺決起は転換点ではあるけど、やはり長州の中の話だから
このドラマで扱うのは無理がありすぎるんじゃないかね
これまでの演出を考えると御殿山の焼き討ちがちゃんと映像化されてることすら不思議
まさかそこにも龍馬がワープして来るわけじゃないよね？

何にせよ随分長いこと桂さんを拝んでないので二部に期待するよ

功山寺決起で、高杉に従ったのはほとんど他藩の人間で
龍馬の友人もいたよね。池だっけ誰だっけ。
だから、ほんとは長州の中の話ではない。
だが、龍馬にはまーーーーーーったく関係ないからしゃしゃり出られると困るｗ

困るってレベルじゃないな
その瞬間から龍馬アンチになる自信あるぜｗｗ
功山寺に他藩人居たっけ？
力士隊と前原の部下ちょいだった記憶があるんだが

おーい龍馬の桂はどういう性格してるんだ？誰か詳しくよろしく

あの決起は伊藤の力士隊と諸般浪人部隊の（遊撃隊？）が最初から参加。
浪人部隊に土佐浪士が何人かいただろうし、あの内戦は身分制崩壊の
節目でもあったから、関連はあるけど描写までするかな。

ああ「長州男児の肝っ玉をお目にかけます」といわれた公家達の世話役
も土佐の土方だよね。

龍馬との絡みで行くと桜田門外の変ぐらいの処理でもおかしくないな。
その後桂さんとの漫才で変化を見せていくって感じかね

オテントサマに龍馬をのせた強者はいたような気がするが
さすがに功山寺に龍馬を配置するやつはそうはいまい

今回は池田屋にも蛤御門にも龍馬がいそうだがｗ

>>581
真面目で神経質で貧乏くじ引いててユーモアを解さない男ってかんじだったなあ
高杉のいいとこどりにだいぶ割を食ってるしね

谷原小五郎は全く違うな
二階で添い寝しといてユーモアを解さない男なら寧ろ天然記念物だｗｗ

で、その役割は武市さんに行ったのかよ可哀想すぎる

桂さん、今週少しだけ出たね
熱弁する久坂に対して、あまり乗り気でないかんじの冷静な桂さんが良かった

一瞬映った桂の嫌そうな顔に吹いた
５話前は攘夷やる気だったのにいったい何があったんだｗｗｗ

瞬間芸だったから、見落とすところだったｗ

>>580
分かった、池内蔵太だ。一時期遊撃隊にいた。
その後、亀山社中に入った人。

何かずーっとモヤモヤしてたんで書いておくｗ
スレ違いｽﾏｿ

>>586
桂さんは慎重派なので久坂の過激な計画には乗り気じゃない
ブレーキ役であり何かあれば保護するのが桂さん

何かあって保護する前に止めろよ小五郎と思うわけで
先週のは何かを絶望した顔だったｗｗ

久坂や高杉たちは、止められそうな事は桂の前では言わずに勝手に実行
止められても場合によっては強行してそう、そしてそれでも尻拭いしてやる桂
止めても無駄というのが分かってるからあの顔なのかもしれん

時期的には長井を失脚させるあたりだろうか

木戸孝允は立派な人で幕末と呼ばれる時期の初めから維新の終結近くまで
大活躍していたのに｢逃げの小五郎」とあだ名されてはかわいそう。
過激な方針を出来るだけ避け、真剣で争わなかっただけなのに。

>>593
逃げの小五郎に　そんな悪いイメージは無いけどな
生きて大業の見込みがあったんだろ

戦国時代の高坂昌信は「逃げ弾正」の異名があったが、それは悪口ではないだろう？
慎重に情報分析して、負け戦はしない、退却する時は素早いという、作戦指揮能力の高さが
たたえられている。

593に憐れまれなくとも逃げの小五郎は褒め言葉
ヅラ小太郎から幕末に入った俺が言うんだから間違いない

勝負や戦いから逃げたんじゃなくて
捕縛から逃げただけだしね

禁門の変後の一番大変なときに逃げてたな

>>598
逃げなきゃ捕まるからな
まあ逃げて当然だな

出石から戻ってきてからはずーっと大変な国（長州→日本）を
背負い続けたからな〜。あれで捕まってたら、高杉がクーデター
成功させても持ったかどうか…

そういうところは松陰先生の言葉どおりだったね。

まったく持たないから桂を探したわけで
帰った早々藩トップに座れるわけじゃんｗｗ

禁門の変後は、桂も高杉もまったく居場所が無くなったからな（長州含む）
よく生き延びたもんだ

高杉がクーデターやらなかったら、出石そばの職人にでもなったかな

>>603
桂いなかったら高杉クーデター起こしても長州が暴走するだけ しかも高杉逃走しているし
高杉は桂が生きていると確信あったのかな

まあ長州は桂、高杉、大村の三人はどうしても必要だったさ

なんだ、やっぱ幕末長州好きだあああ

高杉、大村という難物を操った桂は　やはりすげえよ

クーデターなかったら、桂は普通に潜伏して終了してただろう

高杉と桂がいなければ明治維新は無理だった
高杉の狂と桂の静の二人がいないとな

当面の内政や薩長同盟とかなら広沢が桂の変わりを担えただろうけど、
高杉や村塾生をうまく扱えるのも、大村をあそこまで重用するのも桂しかおらんからな

>>609
長州に限って言うなら
桂がいなければ薩長同盟まで漕ぎ着けない
と伊藤博文が述べている

谷原桂次の出番いつだろうか、弥太郎並に癒しキャラだよｗｗ

そういや高杉は白洲次郎のアノ人だそうだが、
だとしたら長州勢はショースケ・キョースケ・
ユースケ・サンスケ(松陰先生の旧名＝槍魔栗三助)
でスケスケカルテットwwwwwwwww

福田脚本を鑑みると、どう見ても土佐勤王党より
長州勢の方が活き活き描かれている気がしてならんぞ。
『風林火山』長尾家・今川家を彷彿とさせる存在感！

>>611
久坂が賢そうな雰囲気に描かれてるもんねえ。
桂さんが癒し系だからこそ沸騰する長州が調和されてるんだと思っちゃうｗ

谷原の鬱病演技に期待だな

薩長同盟締結のシーンは龍馬ものではハイライトのひとつなんだが
この桂にあの西郷だとむしろ抱腹絶倒になってもいいような気がする

こんな映画あるんだな

【吉田松陰】獄（ひとや）に咲く花【生誕１８０年】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1269671625/

>>614
新選組！の宇梶石黒も濃かったけどあれはコメディータッチだからなあ

今後の展開じゃあ、幾松もゲスト扱いでも
出てくるかもしれんな。誰が似合いそう？

桂さん胃ガンだったんだとさ

>>617
長州の朝廷工作等政治活動を一切省くなら、女関係も無しでいいよ
龍馬の二の舞になるではないかｗ

歴史秘話ヒストリア松陰先生だZE！

ヒストリアみたよ
松陰先生馬鹿っぽいけど純粋でカッコいい

ダンディズム吉田松陰！

桂は、死ぬまで敵といえども1人も人を殺していない
敵といえど人を殺すのは嫌だったそうで、それも「逃げの小五郎」と言われた
一因の一つ

周りが殺してりゃ同じだわな

谷原さんが出てこないから龍馬伝つまらんわ

薩摩や長州をまともに描いてたらこの大河の龍馬の時代遅れっぷりが浮き彫りになるからなあ

>>624
はあ？
桂さんの周りは死んでる切腹や暗殺に病気
周布、久坂、大村、高杉死んだの痛かったよな
竜馬伝で武市も悪く描かれてんけど面倒見のいい人だぞ
龍馬脱藩でも後輩とか庇って貧乏クジ・・・

>>614
それでいい。いっそそれが見たい。

>>627
松陰先生を忘れてるであります。

長州サイドは「花神」と「奇兵隊」見返して
伝キャストで補完してるよ
脚本が山口出身だし”群像劇”にするっていってたし
伝には期待してたんだが…
まあ金子くんが再び大河に出ただけでも快挙とするか
死に方スルーされたの切なかったが

大河の名を借りた長州オタ桂オタスレか
ワロタ、役者オタがいねぇｗｗｗ

幕末の大河で前作にあたる篤姫じゃあんまりクローズアップされてなかったし、
丁度いいんじゃない。谷原章介はトレンディ俳優だと思ってたらいつの間にか大河３作目
になってたんだな。風林火山も中盤しばらく出番なかったなぁ。

幾まつ＝きくかわ　れい　でお願い

>>631
だって谷原さんの出番が全然ないんだもん
早く見たいyoー

今日ノベを読んだがちゃんと出て来るよ

>>633
あんな幾松はもう見たくない
才女＝東大、というキャスティングだったのかもしれんが菊川はアホっぽすぎる
羽田美智子なら見たい

そもそも幾松は出るのか？
今の流れ見ると桂さえ重要場面スルーされまくりなんだが
朝廷工作しない桂なんて、篤姫さえありえねぇのにｗ

多摩のお馬鹿な田舎侍集団新撰組のなかで唯一まともだったのが
伊東甲子太郎だったわけだが、出身は常陸だけどな

俺、桂小五郎旧宅の畳部屋で横になって寝た事がある。
第二次長州征伐で幕府から命を狙われ名前を改名したあの桂小五郎の
家でだぜ。

すげえ羨ましい

>>636
幾松は桂よりもけっこう年下だから
谷原桂で、幾松＝羽田美智子は無いんでね？
自分も好きな女優だけどね

鉢金をつけた桂が逞しくて凛々しくてしびれた〜
5月23日が待ち遠しい〜

>>642
なんだそれなんだそれなんだそれ。詳細きぼんぬ！

公式のNHK長崎の龍馬伝、ドラマ情報の第21回5月23日放送
「故郷の友よ」のフォトにちょっと載ってるよ。

http://www.nhk.or.jp/nagasaki/ryomaden/drama/topics/story10
05.html

http://www.nhk.or.jp/nagasaki/ryomaden/drama/topics/story1005.html

>>645
お、長崎のサイト探しに行ってたのに見逃してた。
しかし表情のせいか、言われなかったら谷原さんだと気付かなかったかもｗ

いやしかし楽しみだ。ありがとう。

ここんとこずっと見てないのだけど、桂さん、出番増えましたか？
３部までひたすら松松松

桂さん、第21回でやっと再登場なのかな？
早く見たいし、もっと出てほしい。
精悍なﾘｰﾀﾞｰ的存在に期待してる。

今日の長州藩に吹いた
もうＫＹな熱血革命青年でよくねぇ？
他人より少しは周りが見える分余計苦しい路線

脚本家は高杉だけでなく、桂の存在も忘れていそう

あの大敗の後の高杉の交渉能力があったからこそ、彦島が香港みたいに
ならなかったのにね。高杉は、参戦してなく隠居生活。歴史学者からも評価が高い。
ホント、桂さん、出ないね。久坂参戦してたかな？
あの頃、伊藤博文達は英国留学してたね

脚本家は山口県出身だったorz　山口県立徳山高校出身。

久坂は京都で交渉中でっせ…桂さんも。
長州は池田屋・蛤御門の変でチラ見せして、
第三部でクローズアップかなあ。

age

>>651

脚本の福田さんって徳山高校出身か。
エヴァのキャラデザの貞本さんも徳山高校出身だったな。

>>651
むしろ香港になってたほうがおもしろかったんじゃないのかと今になっては思わないでもない

序盤に壮大なインパクトを残した割に、中盤お休みが長い辺り
『風林火山』と被る。という事は、後半は期待して良いですね？

…品川弥次郎が風間由次郎なら神配役w

しんどーむねんりゅー　しがくかーん

桂さんはなぜ木戸と改名したの？

まさか婿養子？？

桂小五郎は賞金首の名前だから
長州で任官させるために藩主が新しい名前くれた

しかし貫治ってな……
これは期待を持たれているということか？ｗｗ

高杉は息子が高杉姓に戻したんだよな。
谷姓はおうのが相続してさ。
桂は子どもがいなかったせいかもしれんが、木戸姓のままだったんだな。

>>660
もともと和田から桂に養子だったし
実子はいないが養子がいっぱいいる
というか最初の結婚前から養子がいるじゃなかったけ？

来週からやっと再登場だな
池田屋禁門やるなら、シリアスにならざるを得ないから、
珍しく明るいキャラの桂さんはもう見れないのだろうか

桂小五郎の家って国指定の史跡になってんだよな。

21回が八月十八日の政変で23回が池田屋だっけ？
これなら桂出るよな
高杉も発表になったし長州勢がもう少し出張ってくるかな

池田屋って桂だけ遅れてきて命拾いしたあの事件？

襲撃される前から池田屋が敵対勢力に狙われる情報知っていたので、参加していない
同士には注意していた
高杉も参加していない
八月十八日政変で久坂が最後か…

8.18では久坂は最後ではないが、もうドラマでの出番はないのか？
禁門の変はスルーなのか

>>667
蛤御門は角田信朗がゲスト出演(来島役？)予定と
されているので、スルーの心配はないでしょうw

高杉も発表されたし、後は井上だなあ…。

25回が蛤御門。久坂は参加しなくても良かったのにわざわざ陳情しに行って
聞き入れられず戦闘中に自決。ともあれ角田の来島なら頑張ってほしい。

高杉は伊勢谷か
福山龍馬、谷原小五郎なら年齢的にもそんなとこだな

禁門の変描くなら一安心
だが、まさか龍馬が中岡のかわりに現場にいたりしないだろうな
そんで、薩摩兵の会話を聞いたりしないだろうな
桂に逃げるよう説教したりしないだろうな
池田屋にも龍馬がワープしてくるんだろ
この大河は油断がならんｗ

伊勢谷の高杉と谷原の桂ってあうかな
ちょっと年が近すぎるような気がする
まあ、久坂もめちゃくちゃだったし仕方ないか

桂小五郎＝1833年8月11日
坂本 龍馬＝1836年1月3日
高杉晋作＝1839年9月27日

谷原 章介＝1972年7月8日
福山雅治＝1969年2月6日
伊勢谷友介＝1976年5月29日

Wiki調べだがこんな感じ
実年齢だと福山より3歳下（4学年）の谷原は3歳上の役なんだなｗ

乃美織江の手記か何かでは桂は池田屋にいて屋根伝いに
逃げたと書かれているから、龍馬伝ではもしかしたら
桂対新選組が見れるかもしれないと思ってるがどうだろう

龍馬伝は桂との試合シーンも「史実じゃなさそう」って飛ばしてるからなあ
乃美織江のなんてそれよりうさんくさい話だから、採用しなそう

>>675
御前試合については無さそう、じゃなくて無い、だからな

>>671
ノベライズによるとそのまさかで、龍馬は禁門にもワープしてくる
そして偶然ｗにも逃げる桂と遭遇する
もちろん中岡は登場してない
まあ土佐にワープするよりはまだマシじゃないかな

(； ・`д・´)ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ

嫌な予感がするんだぜ・・・

池田屋はどの作品でも一々史実と違う展開にするんだよウンザリ
対馬藩邸でそっちの事件に関わってたで良いじゃないか
知らされて藩邸に戻ったら門前に稔麿の死体かよ、で良いじゃないか

龍馬と桂遭遇させて何しゃべらせるんだふざけんな！
中岡スルーしてまで龍馬とソウルメイトになってしまった高杉も哀れ

>>666
もうどこから突っ込めばいいか悩むが突っ込ませてくれ連投でも
桂は事前になんも知らんから
高杉は長州の牢屋ん中だから
んで、八月十八日政変で久坂終わらせるなよ可哀そうだろ！

>>675
間違えた、御前試合じゃなくて「勝を斬りにいった」ことについてだった
龍馬話なのにここにも突っ込みいれるのか〜と驚いたんだよ
でもだからといって代わりの展開が面白かったわけじゃなかったがｗ

中岡…ｶﾜｲｿｽ
久坂とか何のために出たんだ…ってレベルだったな

安価も間違えた…>>676さんです

とりあえず、御前そば食ってくる

>>679
藩邸門前に〜は亀弥太じゃなかった？
栄太は一度藩邸前に戻ってきた後、もう一度現場に向かおうとして
会津藩士他との死闘で討ち死に、がよく言われている説だったと思う。まあ諸説ありだけど

一度でいいから、「京都を焼いて天皇誘拐」計画は事件後に幕府側がでっちあげた証言で、
宮部や栄太は実際は穏健派、という池田屋事変をTVでやってほしい
最近は新撰組が一方的に正義で美化された描かれ方が多いからなあ

ドラマなどの新撰組と実像はかけ離れすぎ
生き残った新撰組の証言と当時の評判
今でいうなら、ただのチンピラゴロツキかヤクザ
京都での民衆の評判が悪い過ぎる
土方歳三は、好きだね
清河八郎が生きていたら、長州藩側だったかもしれん
新撰組作った人だが暗殺された

日本語でおｋ

今夜は登場するの？

ちょっとだけよ

>>685
浪士達を上京される前に
清河八郎は桂に自分を売り込んでたじゃん
無視した桂が悪いｗｗｗ

使ってあげたら新撰組は無かっただろうな

今日は桂さんの姿をちらりと見た気がするが、幻かもしれん

今日は長州軍の部将Ａみたいな感じだったなｗ
これから劣勢挽回のため京都で奔走するシーンをみたいもんだ

伊丹公家のお側にも

薩摩兵を睨みつけてる絵がカッコよすぎた

谷原さんはほんと上手い人だから
ちょっとしか出番がないのが非常にもったいない

>>694全く同感
もったいないよね。谷原さん不足で飢餓状態です。
今後は、長州絡みで登場シーン増えることを期待してる。
あの睨みつけた顔がカッコよかったなあ。怒った顔が好き。

あの表情すごく良かった

かなりこの桂好きだｗｗ
いやまじで、谷原にやってもらえて幸せだよ

今まで映像化されたどの桂よりも桂らしいと認定しよう
玄瑞と必死に止めてたなあ、泣けたよ
一年後もまたこれが繰り返されるのかと思うと今から胃が痛い

この作品には正直もったいないと思う
こんなことなら、別の幕末物で谷原に桂役をやってほしかった

同感だ、一度やった役はもう二度と受けない
なんてことは無いだろう
二時間SPでもいつか桂主役をやってくれ

しかし龍馬伝での桂の描写も良い感じじゃないか
情厚く真面目と同時に、社交的であり酒も大好物だ

一見、久坂しか撮ってない感じだけど
後にちゃんと桂が映ってる撮り方いいな

桂は養子

>>697 >>698 >>699同じく。
谷原さんは時代劇だと、さらにキラリと光るものがあるね。
桂はすごくいいよ。
次回出演は6/6の「池田屋に走れ」か〜
あ〜待ちきれん。

第２４回　「愛の蛍」6/13
第２５回　「寺田屋の母」6/20
桂さんが出るので楽しみです。

新参者では谷原の恋人だった草刈さんが寺田屋のお登勢さんか

>>702
>谷原さんは時代劇だと、さらにキラリと光るものがあるね。

同意
佇まいが美しい・・

風林の初登場シーンが坊主姿だったのが衝撃的。

2004年　新撰組
2007年　風林火山
2010年　龍馬伝
谷原さんには、数年後の大河でもぜひ重要な役、今度はメインで登場してほしいね。
時代物では、意外と骨太な役もできるし、貴重な存在だと思う。
今回の、桂は、すごくいい。

>>706
美人だったね

>>708
その美しい顔で「武田を寝返らせるのです」と言いながら兄２人の暗殺をほのめかしながら
福島一族の壊滅を画策する義元殿をみて思わず凍りついたわｗ

北条の人がわしも富士を見たいのーとか言った返しの
「借景にて存分に楽しむがよかろう」（正確なセリフは忘れた）
が良かった

小五郎の本当の父親、和田昌景の名前の読みが分からない。
なんて読むの？

まさかげ

お医者さんは音読みするんじゃなかったけ？

高杉は決まったけど、幾松は出るのかな？

わかりません！

ハラショー声良すぎ

小五郎って入門した翌年には塾頭だもんな。剣の腕は確かだよ。

あの声をずっと聞いていたい

>>715
桂さん乙ｗ

池田屋から禁門までは出番あるよな
友達wが捕まったり死んだりする度にめそめそして情けない龍馬を、良い声で一喝して欲しい

>>720
>友達wが捕まったり死んだりする度にめそめそ
どっちかというと史実桂の性格だよねこれ
日記読むと友人思い出すたびに泣いてるし
西郷大久保の前でいきなり思い出し号泣とかしてビビらせてるし

誰思い出して泣いたりするんだ？
桂もつらい思いを多くしてると思うから仕方ない

今日の桂さん、ブラックアングル多様で『風林』今川殿を
思い出した。美瑠姫も長野様もいたしw

たまに出てくるはぐれメタル桂ｗ　

桂さん、いつのまにか天皇誘拐計画の首謀者になっとったぞ

桂さんの演出が不満すぎる
もっとキチガイっぽく描いて欲しいんだよ俺は！

そんな無茶なｗ

気違い演出支援

桂さんを首謀者にしちゃいかんだろう。

乞食の扮装で逃げるシーンはないの？

>>724
桂さんが出た日は良い事がありそうぐらいの勢いだね

吉田ﾄｼﾏﾛが識別できなかった
桂さんの姿も見えなかった池田屋

>>730
ヒント

桂さんは来週も、そして　再　来　週　も出ます

谷原さん美声だね〜
いやぁ・・この人の扱いはホント勿体無いわ

個人的にはぴったりな役
もう少し見たいけど、これぐらいが一番美味しいのかもねｗ

>>726
桂はあの基地外軍団の中で唯一常識的なんじゃないの？

桂を改悪しすぎだﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ 酷い

そろそろ桂はんのコスプレが見れるのか？？？

今年、谷原をつかってほしくなかった
別の長州勢が多く出る大河のときに桂をやってほしかった
勿体なさすぎる

長州勢がちゃんと出る大河なんて、今後10年来るかどうか分からないよ。
それこそ桂自身か、高杉主役の大河でも作らないと。

大河もネタ切れ気味だから長州の人間を主に描いた大河をやる可能性はある。
近年中に。

醒めた炎を題材に谷原さんで大河やろうよ

桂さんのコスプレ、マダー？

自分の本当の知己は高杉と久坂だけだといってたんだっけ
二人とも死んでしまったから孤独っぽかったのかい木戸さん
聞多がまだいたけどさ
桂さんも桂時代のが幸福でいいかもね

>>743
でも日本のためには明治まで生き延びてくれてよかったよ。

桂三枝のゴルフ夜明け前という映画で紳助が桂を演じてた。

>>743
だから最後は鬱病になったのか

来週は禁門か

>>745 不快なことだ

鬱っても司馬作品の中での話だろ？実際は鬱じゃなかったかも知れないだろ？

>>749
創作を真実と錯覚してるかわいそうな子じゃなければ
数年がかりで粘着してる有名なアンチのネガキャン

高杉はグチの聞き役だったからな
手紙では書ききれない、会ったときに話す、とかいってるところ見ると
多分、日記では書ききれないものがあったのだろう

おいおいｗ
資料＜俺の妄想ｗｗｗ

(´(エ)｀)出てるのに全然伸びてないぉ

今日の谷原桂さん、演技もよかったしカッコイイね
桂のイメージにぴったり

あげ
ほっかむり２回目でちょっと吹いた
しかし谷原さんは短いシーンなのにいい演技してくれるよなあ

そういや、幾松って出るの？

とてもな谷原好きでもないけど、NHKでの谷原は
「華岡青洲の妻」の頃からいい質を保ってると思う。

なんか
幕末ものにお決まりのセリフを言わされてるだけに感じる
龍馬の大河だから仕方ないけど
もう少し使いようはないのかなー

初出の頃の飲み屋で髭かいてたり、黒船見て寝不足になったりと
本作は変化球でくるのかなと思ってたが、わりと幕末ドラマのテンプレ的な桂になっちゃってんね

谷原って綺麗な顔してるなぁ

>>760
うん
キモい表現だけど、乞食姿の横顔だけ見たら、誰かわからなくて一瞬女の人かと思った

谷原なら桂の女装エピソード合いそう
やらんだろうけど

>>757
組！の谷原も良いよー

>>763
華岡青洲、伊東クマ太郎、今川義元、桂小五郎といい、ハズレなしだと思う。

>>763
同意。　自分は組！で初めて谷原を知った。
とにかく声の良さが強烈に印象的だったな。
見た目ももちろん印象的だったけど。
今回の桂さんもいいね。薩長同盟が今から楽しみ。

>>11の、
NHK松本清張ドラマスペシャル「顔」（6月25日DVD発売）
http://www.nhk.or.jp/drama/kao/
もいいですよ
終戦後のちょっと古い時代の谷原さんが見られます
熱演されてるので未見の方はぜひ

自分が谷原の名を初めて知ったのは、フジのスーパー時代劇の
かぐや姫(主演・りょう)での「帝役」だった。
王朝の衣裳も良く似合ってて、アレ?この役者誰だろう・・・と
あわててパソに向かって調べた記憶がある。

>>764同意。
特に華岡青洲は大らかな雰囲気で良かった。
時代劇だと新しい魅力が出てくるね谷原さん。
桂は、もっと長く出てほしい。

>>767
かぐや姫、自分もうっすら記憶ある。直衣姿よく似合ってたね。
あれはDVD化してないよね？多分。
当時の映像残してないんで、出たら買うのにな

桂さん、もっと出てほしいね。もう２部の出番は終了なのかな。
第２５回は、ノベライズにあった蛤御門で敗走後の
天王山で真木和泉の亡骸に泣きながら対面…という部分がカットされてて残念だった

>>767
懐かしい
あれ谷原だったのか

↓【２▲ちゃん運▲営の北朝鮮カルト統▲一京会信者＝自民党清▲和貝】↓
２ch規制→シベリアなどのレス代行スレに人が集まる→待たされるのにうんざりして△を買う→
→じつは２ch運営のカルト統▲一京会信者がレス代行人をしてる(つまり２chに人と金の両方を集めるための、２ch規制とレス代行スレ)


はい言論統制が始まります。
今年の７月から東京にあるネッ▲トカフェはすべて会▲員制になります。匿名書き込みできなくなりました。
警察が、ユ▲ダヤ(統▲一京会)や薩▲長連合のためにイ▲ンターネ▲ットカフェ規制をした。

↓【参考：洗▲脳支配　　苫▲米地英人(著)】↓【参考：マ▲インドコントロール　　池▲田整治 (著) 】↓
・ 第二次世界大戦時、油田のないドイツに石油を販売していたのは、英国女王支配下の石油会社。
・アメリカ軍から「日本の水道水には塩素が入ってるので飲めない」と言われた。
　　ＧＨＱのマッカーサーが日本人を弱らすために水道水に塩素を入れた。古い水道管から溶けだす鉛や、
　　農薬や有機物質と塩素が化合し、トリハロメタンやMX等が猛毒の原因にもなっている。

■いま日本の最▲高権力者は薩▲長連合(鹿児島県、山口県)たちです。日本はいまだに武家社会です■

・明治維新はテロだった
薩▲長土肥・・・・・ユ▲ダヤのロンドン支店が資金を貸し出す(年利18％)
幕府・・・・・ユ▲ダヤのパリ支店が資金を貸し出す(年利18％)
借金を型に最新兵器を売り、彼ら(ユ▲ダヤや貴族)の派遣した軍事教官をもって教育し、最新武装の洋式軍隊を作ればいいだけだ。

・総理大臣、大蔵大臣、外務大臣や公安、警察、自衛隊の歴代トップは鹿児島県、山口県、 高知県、
佐賀県、 長崎県出身者ばかりです。国策捜査は、薩▲長連合やアメリカのための捜査です。
↓
2▲ちゃんねるに書き込めないレス
http://m▲egalodon.jp/2010-0527-2135-09/anchorage.2ch.net/test/read.cgi/s▲iberia/1▲274526803/2▲96
↑
新しい掲示板に移動しよう

北朝鮮カルト統▲一京会＝２▲ちゃん運▲営＝自民党清▲和貝＝薩▲長連合＝ユ▲ダヤ権力
２▲ちゃんねるは統▲一京会の世●論工作所として作られてる。あとI●P集めが目的。

>>769
ＤＶＤ出てるよ。持ってるもん。
怪談百物語　巻の四　妖　で調べてみて。
まだ入手できるといいね。

>>769
戦の後に天王山行ったら新撰組うようよしてるだろうから、真木の亡骸見つけるの大変だろうになあ
もし、撮影はしていてカットしたのなら、薩長同盟の前に回想で入れてほしいな。
京都入りした桂が、天王山を見て改めて薩摩への憎しみを募らせる感じで。

＞天王山で真木和泉の亡骸に泣きながら対面

↑このシーン、撮影したみたいだよ。
見たかったなぁ・・・桂さん。

>>774
凄く残念

桂さん、どういてなかなか出番がないがじゃ〜どういて〜

カットしたのか
凄いショックだ

谷原の薄ら笑いがキモイ馬鹿ぽくね？
以前は全然気にならなかったのに声も態とらしい。

桂は池田屋事件で新撰組が乗り込んでくる事を知ってたみたいだね。

>>774

DVDで入れる商法なのか

全然でないな(･∀･)

ホント、出なくて寂しい
第３部に期待しよう

第三部にはそれなりに出るだろうけど、
他の創作物と同じように、龍馬・高杉・西郷ageの為にひたすらsage描写だったら嫌だなあ

次出るときはもう桂さんじゃなくて木戸貫治だよね
新撰組！の時の「木戸だ！」みたいなやりとりがもしあったら、
実況が銀魂ネタで埋め尽くされる予感

桂じゃない木戸だってこと？

桂小太郎？

「水戸さん」「木戸だ！」

来週から３部だけど出るかな
予告のはかっこよかったね

予告の桂さんかっこ良かった！

長州視点以外で神経質じゃない桂さんを観られるのは滅多にないと思うよ！うん！

キリッとした桂さん、予告にしびれた〜
谷原さんて、役幅広くて、魅力あるわ〜

「二度と僕の前に現れるな」
怒ってても素敵な谷原桂さん。俄然みなぎってきた！

明日登場か・・
だけど美味しいところは高杉にもって逝かれそう＞＜；

えっ明日桂さん出るんか。知らんかった
３部予告がえらいかっこよかったので期待

まあ…それは間違いないｗ＞美味しいところは高杉
このポスター見る限りでも３部は高杉大フューチャーの予感
http://www.nhk.or.jp/drama-blog/920/

×フューチャー
○フィーチャー

逝ってきますorz

早く谷原さんが見たい。

桂さん登場が待ち遠しくてたまらないけど、どうやら明日は
残念ながら出ていないみたいだね。
3部全体の10分予告は、凛々しかったですよねえ。
30回の「龍馬の秘策」もしくは31回の「西郷はまだか」から
登場しそう。

３部途中から木戸姓になるようだね。
格好も総髪になるが、不思議と伊東センセに見えない辺り流石だw

>>797
適度に肉がついてきて、あの落ち着いた居方や凛とした雰囲気、
渋い声等で、長州の巨頭といわれた桂小五郎にふさわしい貫録がでてきたね。
伊東先生の時は、かなり細身だったし、それぞれ役作りも上手。
谷原さんが今まで演じた、時代物の役は、華岡青洲をはじめ、
どれも似合っていると思う。
次はどの歴史上の人物を演じるのか、今後も楽しみです。

次は松陰とか見たいなぁ

>>798
間に今川義元を演じて貫禄やふてぶてしさが身についたんじゃないかな。

>>799
吉田松陰は、似合いそうだね

>>798
時代物といえるか微妙だけど、
この人の夏目漱石とか観てみたい。

谷原さんで土方歳三やって欲しい。ゲスト出演程度の範囲で

>>803
いいっすね！坂の上の雲の後のスペシャルドラマで燃えよ剣とか

>>804
近藤勇は井原さんがいいね。沖田は佐藤健とかでいいよ

ぶっちゃけ桂小五郎の立ち位置が一番好きだ。

予告の桂さんの戦支度が意味不明

何のシーンなんで？

>>807
回想？か知らないけど、長崎に潜入する前の高杉と桂のシーンだと思う。

俳優板は過疎ってるけど、こちらは盛況だね
そろそろ出番？

昔出た、花より男子（内田有紀主演の奴）と任侠描いた極道戦国志がお奨め

>>810
極道、オールヌードああったねｗ

すんごい綺麗な完璧な身体でした。

極道戦国志 不動なら、はだけた浴衣寝間着からチラリとのぞく白褌も良かった。

そう言えば、昨年末に見たNHKドラマ『顔』でも越中ふんどし
・・てなわけで、小五郎さんの褌姿も拝めるか？
出番が少ないんだからせめてインパクトだけでも欲しいｗ

案の定、高杉快進撃で〜早速MVP獲得
小五郎がむばれ！、つか小五郎の見せ場もタノムよ〜＞＜；

コミカルでどこか憎めない「逃げの小五郎」を期待してたんだがな…

桂がメインの回が無いからMVPは無理だろうな
同盟の回も弥太郎とか架空エピを詰め込むみたいだし…
テレビ紙やサイトでのキャストの扱いも伊勢谷＞高橋＞上川＞＞＞谷原な感じだし…

とりあえず今日は出るから楽しみにしとこう

大河出演三回目、風林火山の時のクレ順はトメグループだったのに
今年のはそれから思えばずいぶん待遇悪いよな
役柄だって維新三傑の一人なのに>>817が言うように長州のメインは高杉って扱いだし
制作陣は伊勢谷がお気に入りだし、今年は割り食ったって感じかな

来週は木戸さんくるかな

予告にけっこう出てたから来週には期待する

木戸さんは薩長同盟のこうろうしゃであります。

過疎っとるのう〜
伊勢谷晋作がお派手に登場したから、しょぼぼんムードなの？
来週は期待できそうだと思ってるんだが・・

心配しなくても来週あたりからの同盟シーンで出番が結構あるよ

なぜ桂小五郎が功山寺蜂起にいるのだろう

>>824
あれ混乱した。
史実じゃまだ潜伏中で、クーデター成功後に
高杉たちが必死に？探すんだよね。
蛤御門の変あたりの回想シーンが紛れ込んだかと思った。

伊勢谷晋作と谷原小五郎でやりとりないかな。
長州藩内部の話もでてくること希望。

晋作は命ねらわれて亡命中も、桂さんどこにいるかわかった？と問い合わせてるよ

多分あれは、功山寺ときに桂さんがいたらなあ〜　という晋作の妄想が
弥太郎になぜかとりついたんだよ

桂さん愛してる

幾松さん乙

愛しているなら浮気するなぜよ

松陰先生の教えにしたがって塾生達は、幕末維新にそれぞれ大仕事を成し遂げたが
生涯童貞を貫いたところだけは見習わなかったんだなｗ

いや、長州の志士たちは、志をとげるまでは遊郭で遊ぶのやめよう
と無駄に？誓ってたよ

高杉は猛反対して女を抱けずに戦えるか！　とやって豪遊してたがｗ

遊郭は知らないが飯屋では遊んでたな＝桂の顔に落書きｗ

男として松蔭と高杉に一票

中の人のファンスレpart5に書き込めないのは何で？

板移転とかじゃね？

このスレ立てた者だけど、次からは大河における谷原さんスレでいいような気がしてきた
次スレの時期になったらまた議論してください

やっぱ桂さん、役者としての格が違うわ
中岡ですら大根に見える

>>836
これはわかりやすいヲタナリですねｗ

谷原章介も出世したなぁ、というかうまくなったなと思う。
せっかく密かにいい俳優なのに、ホイホイ何でも出すぎで
軽いイメージがあるのがもったいない。
もうさ、ブランチとか出て顔売らなくても良くない？
桂小五郎をあんだけ演じれるんだし。

長州人はみんな知ってる

桂をすっぽかすなんぞしたら、一生たたられる

今回良かったのでレス
やっぱり長州はこの人がいなきゃ成り立たないな
せっかく４話目から出てたんだからもっとじっくり掘り下げられてても良かったとは思うが

いやー今回格好良かったなぁ
（思わずMVPスレで投票してしまった）

いつか谷原さん主演で大河を作って欲しい

美声だなあ。時代劇が（も）映えるね。
あと表情の動きもよかったし、最後に剣を突きつけた動作も機敏でよかった。
安心して最後までみられそうだ。

桂さんも谷原さんも愛してる

谷原はＮＨＫの仕事は絶対外さないなあ
ホント４割バッターだ
華岡青洲→新撰組→風林→龍馬伝
全部いいよ

６割外してるのか

「顔」も最高だったよ

>>841
長宗我部元親で主演して欲しいな

桂じゃなくて木戸だろ
史実完全に無視かい
最後の僕の前に現れるなとかツンぶりが可愛かった

>>848
この頃はまだ桂だろ？

「僕はいつまで待てばいいのだろう」はよかったね
待つ身の苦悩が見てとれた

>>841
主役だったら誰役が良いだろうね？
明治の文豪とか似合う気がするな

やっぱり役者が良いと場面が引き締まるね

ウン十年来の大河オタクとして言おう(年バレルｗ）
今までの中で今日は一番桂っぽいと思う。
よくてもルックスが違ってたり
妙に暑苦しかったり
テキトーに演じられたりしてたけど
今回はいい感じだ。
下関すっぽかし事件の桂の心境をきちんと丁寧に演じてくれて
ファンとしてはうれしい限り。

今回の桂小五郎は確かに良かった。

アップが多くて満足でした

黙想する桂さん、今日も美しかったです。

なんで長州関係てこんなのが多いんだ？>>856

>>849
薩長同盟のときは名前を木戸貫治と藩命で改名していた。
木戸孝允の場合よく名前が変わったので、ドラマや小説では
混乱させないためにあえて、桂小五郎を明治になるまで使い
木戸孝允を明治になって使うことが多いようだ。

あんま触れられてないけど龍馬に会ってすぐの「さかもとくーん（´∀｀）」もなんか和んで良かったわ

>>859
さかもーとくんや僕とかいうとこ和むわ

「坂本君、君を信じた僕が馬鹿じゃった。」と「二度と僕の前に
現れるな。」のシーンは本当に良かったな。
今までは出たと思ったらあっという間に登場シーンが終わって
しまうイメージがあって非常に勿体無く感じていたけど、
昨日は今までの出番の少なさを見事にカバーしていたと思う。

昨日は完全に谷ショーの回だったな
いい仕事した

>>858
桂は指名手配犯で長州は幕府には行方知らずとしていたから桂と名乗らせるわけにいかず木戸と藩命で改名させた
長州は見捨てず庇ってくれるとこがいいね

然しカツラも谷原でイメージダウンかよｗ

桂さん次回の登場待ち遠しい

桂さんが出てくるくらいしか楽しみがない

男性一人称のボクという言葉は松下村塾が最初？

吉田松陰が最初って説があるよな
そんで長州で広まったとか何とか
〜であります、なんかもそうじゃなかったっけ・・・うろ覚えだが

谷原さん木戸孝允役も似合いそう

谷原は、福山よりは１００倍演技がうまいね

モメサはイラネですよ

>>867
いつから　子供だけが使うようになってしまったな

俺も堂々と「僕」って言いたいのにｗ

再開直後とラストの態度の豹変ぶりは良かった
信じていた友達に裏切られた失望と怒りが見てとれた

>>872
大人になっても「僕」と言っても良いんじゃないかな。
俺は自分の事を「僕」と言っているよ。

>>840>>853
大河ヲタでゲーマーの友達から、ファイナルファンタジーで
満を持してセフィロス登場って感じだってメールが来た。
同様に感じた人は多かったのかも。

僕は木戸孝允であります。
僕は廃藩置県を断行するのであります。
でも龍馬伝ではそれは描く予定はなさそうであります。

>>874
俺も「僕」って言っちゃおうかなあ
桂や高杉が言ってたんだもんな

「僕」って良い言葉だよね
相手に対して自分がへりくだった言い方だものね

顔で言えば石黒賢が一番良いのではないかな

石黒はイメージ違うなぁ
面長痩身の優男でないと

桂小五郎ってまだ一度も大河ドラマの主人公になってないのか
一度くらい桂小五郎主役で作ってみてもいいんじゃないか？

>>881
僕は木戸孝允(桂小五郎）ほど幕末明治維新の数多くの事件に関わり
近代日本を創るのに貢献した人はいないと思うのであります。
ドラマにしても坂本龍馬のドラマより10倍楽しめるものを作れると
想うのであります。
なぜ、主演ドラマがないのか不思議でありあります。
僕はＮＨＫに木戸孝允のドラマを創ることを訴えたいのであります。

>>879
昔、新選組でやってたね

いや、実物は石黒よりイケメンだぞ。
教科書とかに載ってる写真は一番太ってる（顔が実ってる）時期だけど。

実物は名前出てこないけど昭和の俳優さんに似てるんだよな

にしても谷原桂はいいなあ
今回も少ないながら表情から読み取れる心情がよく伝わってきた
伊勢谷高杉と２人並ぶと長州はイケメン勢って感じだｗｗ

銃の調達に失敗した高杉の労をねぎらうシーン、
冒険が許される高杉に対して、
藩の重責を担う桂の労苦が伝わってきて
先週より今週の桂さんにグッときました。

谷原は穏やかな外見なのに
ビジュアルインパクトの強烈な伊勢谷に食われないからすごいな
むしろ外柔内剛っぽい別の魅力が引き立つというか
彼らと比べると福山はやはり眼力がなく軽い感じ

>>887
組！の頃は軟弱な印象もあったけど、風林火山の今川義元役は恐怖感がにじみ出ててた。
むしろ谷原には松陰先生がしっくりくると思う。

谷原主演で木戸孝允をドラマ化するといいな。
幾松は誰が良いかな。

吉瀬美智子がいい

>>887

同意。
福山なんかカンペキ伊勢谷に食われてるのに、
谷原の桂さんはちゃんと映えてたからね

むしろ谷原で木戸大河作れば良い
龍馬伝見て長州大河を激しく見たくなってきたんだが

桂小五郎の人生はまさに一身にして二生を生きた
という印象だ。
しかも桂はつねに当事者として現場にいた。
桂がなにを理想とし何を果たせなかったか。
現代の日本を考えるにおいても重要だと思うが
なぜか、龍馬新撰組などの影に隠れた存在に
なっている。

竜馬や新撰組の方が影に隠れるべき人物だからな
そこに光あてたら本来歴史の表舞台にたち活躍した人間が影になる
桂＝木戸や長州の活躍は作品に残してほしいよ
酷く描かれすぎだ

お髭とかプラモ作ってた頃の桂さんが懐かしい

ラストの表情で疑問になったんだが
ひょっとして桂も四部では龍馬暗殺候補なのか

斬新過ぎてむしろ楽しみだ
龍馬気をつけて手紙送りながら暗殺を企む桂ｗｗ

いやあの憂いに似た表情は（美しかった！）、自分は高杉の体調の悪化をもしや気づいてるのか？と思ったよ。
直前に変な演出で高杉の酒を飲む様子とかが撮ってあったから。
完全に気づいているのではなくて、なんだか不安だ、みたいな。

みんな先を知ってるから高杉の病気とかいろいろいうけど
ここでそんな含みがあると考えるのもどうかな。
単に脚本がイマイチだから、撮り方や表情に変化つけてきただけのように思える。
背景に藩の人間関係や、過去の積み重ねが緻密に考えてあるのを感じさせるような
桂や高杉の会話というのは、最後まで聞けないんじゃないかという気がしてきた。
その背景の欠落を、俳優の魅力と演出で、強引に乗り切ろうとしてるようにも見える。

高杉ってもうすぐ死んだな

高杉晋作は結核で死亡か。坂本龍馬に拳銃をプレゼント。辞世の句は
おもしろきこともなきよをおもしろく
だったかな？

風林火山の義元役は妖しい美しさだったね谷原さん
坊主姿であれだけ美形な人もそういないよ

>>897
単純に薩摩と組むことにまだ戸惑いがあるからだと思うが
薩長同盟で両者がなかなか話し合いがつかず龍馬がまた大演説するんでしょう

>>902
そういや、その演説が見せ場だったね
少なくとも司馬作品では

一説によると薩長同盟の話は龍馬が会談の席に顔を出したときは
既にかなり話が進んでいたとも言われている。
しかし、龍馬主役のドラマでは、そちらの説で話は進めないと予測する。

>>899
日本初の新婚旅行wwが3部のラストらしいから、
高杉が死ぬのは4部の第二次長州征伐後。今そのあたりを撮影中のようだ
その後は桂の出番もフェードアウトしそうだな…
新撰組！みたいに最終回にポッと出てくるかもしれんが

坂本と高杉を絡めるのはもうやめて欲しいと思ったよ。
そもそもこの二人、面識あったのかな。
大河はファンタジーだというけれど、坂本龍馬の場合はこのままでいいのか本気で疑問だ。
高杉の死の場面には間違っても坂本は割り込ませんでくれ。桂に看取らせてやってくれ。
・・けど、割り込んできそうで怖いよ。

>>906
普通に仲良かったはず。
鉄砲も本当に晋作からもらったやつじゃないっけ？

龍馬にピストルやったのは事実だろう
高杉の臨終には桂もいなかったはず

>>906
あなたの方が妄想全開でキモいです

高杉を桂に看取らせるとかの方がなんか気持ち悪いね

それよりそろそろ次スレだけど、予告によると次回「木戸貫治」になるようだから
スレタイに木戸姓入れた方がいいかも

高杉の死には桂は萩かなんかで留守だったが
喀血で倒れたときには山口だからかけつけてきた
このドラマの桂は前線にたちそうだからその時は桂もいるかもしれんｗ

ってもしや芸州口の指揮官だからいないか

> 芸州口の指揮官

そうなの？
槍部隊の小隊長かと思った

長州の看板背負って西郷と同盟交渉するんだから
このドラマでもそれなりの地位だろう。
他の政府や軍の指導者たちが出てこないから
仕方なしに軍の指揮も執ってるけど。

でも高杉が藩内の抵抗勢力に苦悩してると
語ったのはよかったな。単なる面子の問題＝桂の
器量が小さいみたいな理解をされているところが
あったから。
次回の谷原桂の演技も楽しみだ。

でも、刀まで抜いて二度と顔をみせるな
といってたわりには、あっさりと龍馬にころんでたなと思ったよ

これなら、あんなに怒らせなくてもいいじゃのにな

>>912はドラマへの嫌みだろうｗ
桂は執政らしく紋付きでも着て貫禄を保っている方がずっとリアリティがあって、
そんな偉い人を浪士風情が政治的に動かすってのがスリリングに思えたろうな。

英のパークスやらフランスオランダらとの交渉もやってる桂が
槍隊長でうろうろしてるんだから、文句いいたくなる気持ちはよくわかるｗ

井上の矮小化よりはましだが
薩長同盟で藩内説得にかけずりまわっていたし、芸州口の指揮官でもあるはずが
ほんとに槍隊長になりかねん

>>914
自分もそう感じた。
あっさり水に流した大人の度量すげぇｗ

それとも、先週の最後の複雑な表情が伏線だったのかな？

いま美丘で大変なんだ

ところで作中で桂が「上役を納得させられん」「上役に挨拶してくる」と
言ってたように思うんだけど、藩主や家老のような気軽に会えない人以外
桂の上に誰がいるの？

家老連中だと思ってた
海軍局の上の役職に桂がつくのはこのあとだっけ

桂さんより上だともう家老・藩主クラスになっちゃうんじゃないかな
長州はこないだクーデタ起こしたばかりだし藩内対立が根強いから
そのへんの含みもあるのかなと思ったり
薩摩も藩論を倒幕で統一するのに一苦労してるし

桂はクーデター後、帰国して同盟の話が進行する前に
「政事堂用掛及び国政方用談役心得」に任ぜられている。
事実上の現政権統率者なんでしょう？
船の名義の件で「上役を納得させられない」とか
小役人みたいなことをいうのはどうなのかと思った。

次週
坂本くんがこないなんてｲﾔﾀﾞｲﾔﾀﾞ　　話し合いには入らないよｲﾔﾀﾞｲﾔﾀﾞ
とやるんだって？

みたかねーよそんなの

＞一方、木戸は薩摩藩邸で、龍馬が来なければ話を始めないと交渉を拒否。
西郷（高橋克実）は「なぜ龍馬なのか」と問う。木戸は龍馬こそ信じられる男だと答え、
西郷も納得する。

なんか去年のかねたんが彷彿とした。アレも闇雲に信じられていたっけ…
主役のage方が粗くなってるのは、脚本家が投げやりになってきてる証拠。

>>922
木戸はその当時はまだまだ、中間管理職のようなもの。
上には何人もいる。調整には苦労するもの。
特に大きな変革が行われるときは。

多分、具体的に誰なのかをしりたがってるんだと思うよ
自分もそうだし

この時期の桂のポジションは政権の首座、中枢だと言われてるしね。
まだ藩内のバランス取るのが難しい時期なので、そうそうワンマンになれないだろうし
船が薩摩名義じゃ「海軍局」を納得させられないというのならわかる。

家老とか藩主側近職で桂が頭を下げなきゃいけない人はまだまだいたろうけど、
「政事堂用掛及び国政方用談役心得」の上役として、現場で桂の仕事をチェックして
許可を下す役職って何？　具体的に誰？　興味あるので是非教えてください。>>925

>>924
わりかし龍馬に振り回されずここまでこられたが
いよいよ年貢の納め時か…

>>927
>>925ではないが無茶言ってやるなw
この時期の桂を槍部隊小隊長に見える様に描いてるこの大河の中で
この場にいる上役が具体的誰かとか、あのアホ脚本家自身に聞いても、考えてません、だろw

あの台詞は、前のシーンで晋作が説明した、桂は家老連中等と下の板挟みで調整が大変って事を
強調するためにあるんだろ。

ご都合主義的な台詞だとは思うが、ここでその辺を説明しといてもらわないと、
脚本家以上にこの辺の歴史を知らない視聴者にとって、次回薩長同盟時に自分から口火を切れない
木戸の苦しい立場が理解できず、また『なんでこの人拗ねてるの？』ってだけ
になりかねん。

薩摩と手を組むでありますと言われて、長州が一斉に
「はーい！」と言うわけないんだから苦しい立場はわかる。

だから納得させられないのは海軍局総督でも反対派でもいいのに…
「上役」だとかえってただの報告上の問題みたいだ。
高杉に場面を譲って消えるときも、安易に「上役に挨拶」という言葉が
使われるが、制作側が何も考えていないだけでは？いう気もする。

条約の件で桂自ら役人の使い走りみたいに
龍馬を呼びに来たのもちょっと驚いた

＞次回薩長同盟時に自分から口火を切れない
木戸の苦しい立場

それも描かれるのかどうか・・・
口火を切れないのは「僕の信頼する坂本くんがいないから」
ってことになってても、もう驚かないよ

龍馬は明日(平成22年8月29日）木戸の話を聴いて西郷を説得した上に
証文の裏書をするのかな？

しかし過去のドラマでも当時の木戸の苦しい立場って描かれていたっけ？
小説でさえも「拗ねてる」と個人の面子又は藩の面子扱いされている方が多い気がする。

元々長州の人間で出してるのが高杉だけ、ややモブ的な立場で井上伊藤だから
見えにくいのは確かだが、セリフ的には「西郷はまだか」「侍、長次郎」できちんと
説明してると思う。谷原の好演も相まって、木戸ファンスレじゃこのドラマでの描き方は
割と評判がいい。

もう少し時間をとってじっくり描いて欲しいことは確かだが。
木戸が上京しちゃったら龍馬伝の長州藩じゃ軍事指揮官が高杉だけになるんじゃないか？
と心配になるｗ

人物の設定ができてないのは、脚本だけでなく演出もだな
薩長同盟で強硬に反対したのは上でなくて下だ

「上役」は言葉のアヤで不用意に出しただけだと思うよ
ボロ出さないように無難にしようとしてる感じだが綱渡りのような脚本だな

高杉がフォローっぽいことを言ったのはいい
谷原の雰囲気などもいいと思うのだが、槍部隊しごいていたり
ちょろちょろ走ってきたり、その辺はなんかがわかってないんだろうな…

ちょっと前までは長州藩も一枚岩ではなかったどころか
桂が帰ってくるまで高杉たちの立場も不安定だったって部分を描いていてくれたらな…

別に高杉たちの立場は不安定ではないだろ
長府藩士ともめてただけで
長州内の内輪もめは基本はこのドラマには関係ないしな

いや高杉たちは本藩とも微妙な状態だったから山口に帰ってこいと言われても帰らないで逃げてたんじゃ
まあこのドラマでそこまで描く必要がないのは確かだが

長府藩と話がつかないうちは帰ってこいといわれても帰れないさ
命がかかってるからなｗ

>>932
的中したね
のっけから龍馬いないと駄目だってさ

上京する途上で打ち壊された長州藩邸をみてよんだ無念の歌とか
脳内で必死に補完してみましたよええ

谷原桂はつくづくこの作品にはもったいない
別の長州大河でじっくりみたかった

頑張っても報われないてどんな気持ちだろう

キャスト全体的にもったいないよな
高橋さんもいい味出してるのになんだか西郷は小物みたく感じるし
伊勢谷高杉もここで終わらせるにはもったいなさすぎる

次からは大河谷原スレでおｋ？
組の伊東とか風林火山の今川とか

最後の、ゆかりの地を紹介するＶＴＲで映し出された木戸の手紙だけでテレビにかじりついたよ。

伊勢谷高杉はむしろこのドラマのがいいだろう
すでにいらっとさせられ始めてるのに、これ以上出張られるとな
松陰も久坂もこの作品で終わりにしといてほしいし
井上伊藤は判断すらできない状況だ
長州勢はむくわれない作品だな

綱渡り脚本、昨日は綱から落ちちゃったね…

木戸のお米進呈マダー？

まあ木戸のアホの子化は悲しいが想定の範囲内だった
とりあえず龍馬暗殺犯の候補からは外れたっぽいことだけは喜んでおこう

残りの出番が指折り数える程度になってきた予感

変装があの乞食姿だけだったのが残念
おーい龍馬をパクってるならちゃんとしろ

桂は好きくないけど谷原のおかげで人気出そうだなと思った
桂にはもったいないくらいカッコイイ

桂は残ってる写真（若い頃の）も男前だし龍馬と違って正真正銘の剣豪だ
カッコイイ俳優でいいんじゃないの？

若きエリートで１年で塾頭になった剣豪で顔もイケメンってのが桂でしょ
小説や漫画で変な先入観持ってる人にとってはどうだか知らないけど

桂はだいたいどんな媒体でもイケメンに描かれてると思うが

どうせ司馬とかそのフォロワーしか読んだことない厨房でしょ
最近の漫画、とくに新撰組主人公だと悪人にされたりブサにされたりだから

逃げの小五郎と言う言葉が先走りしてイメージ悪いけど
本当は幕末も明治維新も命懸けで東奔西走した行動も
格好良い尊敬すべき人物だよ。
イケメンがやらないと困ります。写真だって残っているし。

イケメンっちゃイケメンだけど、谷原とは顔のタイプが違うと思うんだよな

実際の桂は福山に似てるよな
でも実際に演技を見て、谷原で本当に良かったと思う
後10年くらいは、桂・木戸役は全部谷原にやってほしい

>>958
逃げの小五郎というのは、新撰組にとって捕縛すれば
いちばんの手柄となる相手が、捕まえ切れなかった
という意味だろう。
司馬の意地悪じいさんにも困ったものだ。

イケメンでない桂は桂でない
だから・・花神の桂は自分のイメージと違ったｗ　ｽﾏｿ

福山？　ノーサンキュー
知性と品性が感じられないと桂役は無理

まあたしかに桂小五郎というと時代劇では顔を土で汚して筵を巻いて橋の下とかにこそこそ隠れてるイメージはあるよな。
でもそれは司馬以前から戦前戦中の映画でもそうだったような気がするが。

> 顔を土で汚して筵を巻いて橋の下とかにこそこそ隠れてるイメージ

ひでえなｗｗ

>>962
俺も花神の桂を最初見たとき違うだろうと思ったが、
若き米倉もずっと見てるとあれはあれでいいという気がしてきた

> 顔を土で汚して筵を巻いて橋の下とかにこそこそ隠れてるイメージ

いや、エリートの上士がやるから絵になるんだよｗ
これが足軽あたりがやっててもまったくつまらんが

>>963
圧倒的に敵に包囲された状況で、のこのこひとりで敵に
刀持って立ち向かっても無意味だ。
無意味なことをしないことをまるで卑怯なことのように扱う。
司馬の何度も旧制高校に落第した低能のコンプレックスにも
こまったものだ。

花神はうっすらと記憶にある程度なんだけど
家の両親が桂と松陰が逆だって言ってたのは覚えてる。
今改めて総集編を見はじめたばかりなんで、
自分もちょっと違和感はあるけど、じっくり見てみるとまた違ってくるかもね。

高杉が、負けてひくのを弱いと思うな知恵の力があるからさ〜
てな都々逸だか何かを歌っていたな
逃げの桂も似たような感じだろう

維新の三傑と呼ばれているが萩では晋作より下に見られてる。
というか人気が無い。
俊輔や山縣等は論外。

でも好きだ、桂さん。
つか、谷原さんが演じる桂小五郎が好き。

逃げの小五郎と言われるのも、死地へと足を踏み入れるからこそ逃げる事も多くなる。
本当は勇敢な方だよな

>>969
薩摩における大久保みたいなもんすね

谷原さんの桂小五郎は未だかつて見た事が無い程
実像に近いし、演技もイケメン度も完璧だと思う。
これで脚本家に歴史を描写する力量があればなあ。
（薩長同盟の扱いに絶望した）

８．１８後の桂の心情を思いやると
しかもその後、藩の制止をふりきって京に潜伏した気持ちを思うと
さらにさらに蛤御門以降を思うと
よくがんがったよ
維新後にもちっと報わせてあげたかった

>>973
イケメンの種類はちょっと違う気もする。
でも、丁寧に演じられていて好感がもてる
お登勢と捕まった弥太郎と薩長同盟の比率が同じくらいになっていてがっかりだ。

なんで司馬の本を読んで桂を貶めてると感じるのかわからない
ものすごく冷静で頭が良く、しかもイケメンに書かれてると思うんだけど
おかげで血気にはやる志士どもがバカに見える
「龍馬がゆく」と「花神」と「世に棲む日々」と「燃えよ剣」と・・他になんかあったっけ
自分は「幕末」の「逃げの小五郎」に出てくる町人に身をやつした桂が好きだ

司馬は明治以降の木戸をディスりすぎだから
晩年は欝のせいで人が離れていったとか大嘘書くし
976は一度木戸日記とは言わんが醒めた炎を読むといい

２０１３年大河　谷原主役で『醒めた炎』

異議ある人いるかい？　

異議というかなんというか・・
谷原は(時代劇で)いい役者に成長してるとは思うけど、
主役をはらないほうが良いタイプに思える。

ごめんなんさい。

谷原顔綺麗過ぎ。

↑本スレで気持ち悪いって言われてたよ

【龍馬伝】桂・木戸スレ part2【谷原章介】

次スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1283516768

まだちょっと早くねぇか？

９９５くらいまでは大丈夫だよｗ

980をこえるとスレは４８時間で落ちるのではなかったかな

書き込みがないと落ちるんだよ
たしか

明日出番あるかなぁ
手紙じゃなくてもいいけど龍馬の身辺を心配するシーンはあって欲しい

予告ではなんか心配そうなアップきてたよ

ありがとうそれは何より
龍馬じゃなくて高杉の病気を心配するシーンだったら吹くな
いやそれはそれで入れて欲しいが

木戸の写真が印象強すぎてイケメンってイメージない
昭和の男前ならまだ分かるけど

教科書に載ってる木戸は写真じゃなくて、写真を元にしてキヨソネが書いた肖像画
元があんまり威厳の無い顔なんで、実際よりシワとか増やして描いてると思う

肖像画で思い出したが、和気清麻呂の肖像画って木戸の顔をトレースしたんだな
ぶっちゃけトレース元の木戸の写真よりイケメンになってるw

幾松(松子)は出たかな？登場しないの？

アーネストサトウや他の西洋人の証言みたらイケメンて感じ。
一番有名で教科書にのってる明治期の写真はいまいちだな。

>>989
寺田屋事件の一報を聞いて「骨も凍るほど」びっくりしたんだっけ。
龍馬や大村益次郎にいろいろ助言してるんだけど報われんかったなあ。

>元があんまり威厳の無い顔なんで、実際よりシワとか増やして描いてると思う

それ本当なの？桂時代の顔は威厳ないように見えないけど

>>993
まあ桂自身が大した護衛も侍らせてないのに
他の奴らに幾ら忠告してもなという点はあったかもな
護衛なしでイギリスの貧民街ぶらつくとかどんだけw

うめ

梅

梅毒

本当に、深みのあるいい声しているよね。
出番は少なかったが、桂(木戸)さんが出ると、場が引き締まる。

鬱病

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