【大河ドラマ】天地人アンチスレpart29

毎週本スレと見分けがつかなくなる人が続出していますが、アンチスレはこのスレです。
実況は禁止です。荒らしはNGで対応を。
次スレは>>950が。無理な場合は即申告。

【大河ドラマ】天地人アンチスレpart28
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1256047927/

過去スレ
Part1http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1229269641/
Part2http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1232421683/
Part3http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1233499974/
Part4http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1234183461/
Part5http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1234726421/
part6http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1235363759/
part7http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1236419132/
part8http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1237382120/
part9http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1238385519/
part10http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1239065650/
part11http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1239622074/
part12http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1240234574/
part13http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1241510054/
part14http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1242122282/
part15http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1242807179/
part16http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1243472365/
part17http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1244183971/
part18http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1244990018/
part19http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1245747579/
part20 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1246801791/
part21 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1247836360/
part22 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1248832160/
part23 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1250311096/
part24 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1251723222/
part25 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1252929313/
part26 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1253944916/
part27 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1254935078/

>>1

スレ立て乙です

>>1
スレ立て乙です。

>>1
乙です。

相変わらず想定範囲を越えてくれる
冬の陣は信子無双、夏の陣は知らん間に終了
代わりといってはなんですが加熱具の自己愛えんえん詰め合わせをどうぞ
粗末はまぢ頭イカれてるんじゃなかろうか

大阪城炎上がＣＧやら模型やらでショボくてもいいから
夏の陣の幸村の家康本陣突入で松方がビビるシーンはやってほしかった・・・

幸村に活躍されると直江が目立たなくなるから困るんだろうが・・・

マジ今日の回は全体通しても屈指の糞回だった

>>1
乙、いつの間にか立ってた

>>6
＞幸村に活躍されると直江が目立たなくなるから困る
結局全てはここだな…兼続をageるために手柄を横取り、だけでは飽き足らず
他の登場人物を無闇にsageたり、活躍を削ったりする。

1000:日曜8時の名無しさん2009/11/15(日) 21:31:17 ID:bQLTYNQZ
1000なら来週最終回

コラwww

千姫を救出したのが幸村と兼続とはいくらなんでも捏造しすぎでは？

主役兼続は汚すわけにはいかないし、美化するのも大変だったんじゃね？ｗ
なんで徳川につくの？って部分をきれいにまとめなきゃならんのは難しかったろうよ。
結果があれなのも仕方ないｗ

信繁と千姫の井戸でのシーン。
信繁の発言内容は誰かが突っ込んでくれてるだろうから置いといて、
最後信繁が抜刀して走っていくんだけど、井戸シーンで特に喚声とかなかったよね？
というか喚声どころか敵も味方も一切の人影がなかったがｗ
いったい彼はどこにいる敵に対して立ち向かっていったんだろうか？

>>9
時系列が無茶苦茶なんだよね
秀頼親子が千姫を逃がしたのは幸村討ち死に後のはずなのに
幸村が単身帰還してたと解釈したら、最後の１人出撃は文字通りのそれになっちゃうしｗ
あと井戸のふたくらいしていけよ
姫様が焼けた木材で埋まっちゃうよｗ
たとえ井戸に入ってたとはいえ、大火事の中で熱や呼吸的に生き残れるか疑問

＞なんで徳川につくの？って部分をきれいにまとめなきゃならんのは難しかったろうよ。

まず、、
・家康は子供番組の侵略者みたいな巨悪
・秀頼は上杉を助けてくれた大恩人
・親友三成に挙兵を煽ったのは兼続

この三点のオリジナル設定をやめればよかった。
西軍をかばわなかった大坂の自業自得も入れればよかった。
加えて関ヶ原から15年というときの流れ、世の中の移り変わりがちゃんと描けていれば、
兼続達の正当化ももっと自然にできたはず。

井戸の場面では「珍妃暗殺」を思い出したわw

yahoo掲示板にGガイドの定期カキコが殆んど消えて
前は運営の即削除だった批判コメが消されずに残ってる
もとから捏造に胡散臭かった掲示板だが
もはや何のために公開しているかもワカラン

>>14
漫画「ベルセルク」を思い出したのは自分だけか？
ルカ姉が井戸の中に隠れてて化け物の群れに喰われず助かってた場面

>>12
二酸化炭素は空気より重いから直接火に当たらなくても窒息するよな。

とりあえず今日分かったのは信繁はアネキよりも人を隠すのがうまいって事かなｗ
初音は（たぶん）食料の兎を3匹仕留めてくる間に三成連れて行かれたからｗｗｗｗ

ミスタイトル。
まるで「豊臣の義」だ。

「大坂城炎上」というから、
どんな激しいＣＧが見れるかと思えば、、
何じゃありゃ。普通の落城やん。
本能寺の回の方がいい仕事してたぞ。

幸村の突撃に家康がビビった話をやると、兼続の千姫救出ちゅう一世一
代の捏造が色褪せてしまうのでカット！というのがミエミエでんなあ。

粗末はんの主人公過保護ぶりにはほんま呆れてもうたわ

そういや、真田大助はんも見事にスルーやったなあ

そういや信繁の兜の前立てが縦3×横2の六連銭だった…
先週の話すらマトモに覚えていられない天地人ファン（笑）ですら、
さすがに同じカットの中に正しく描かれた旗が映り込んでたら気付くだろ
実際は大坂では信繁が六連銭を掲げていないのはさておいても

>>20
どーせ「愛」「家族愛」で押すならその親子も描くべきだったんだろうけど
三成の妻が出てこないとかそういうのが欠落しまくりなんだよな

>>20
それでもお涙頂戴場面はむしろ幸村によるところが大きいわけで、兼続ドラマ的には存在感薄いし。

大変なことに、、

直江家が千姫事件に巻き込まれて断絶するわけだな

ここまで凄い捏造も珍しい。
俗説の千姫救出も、
史実の千姫投降も無視して兼続と幸村による救出ｗ

これが史実となって後世に伝わるわけですねw

新聞番組欄の特番広告

「天地人ダイジェスト」最終回直前SP
午後０：３０〜０：３５
『直江カネツグの人生を一年間の名シーンと共に
５分に凝縮してふりかえる』

５分でまとめられる中身の無さに
自覚はあるのかｗｗ

>>5
そういや宮本さん、冬の陣のナレのとき
軽く吹いてなかったか？
録画なんぞしとらんから確認しようもないが
｢上杉は…(ぷぷっ)　
　〜陣をしいたのでございます｣
みたいな
プロの女優さんだから、ついうっかりな訳はないし
わざとんなポカするような人でもないはずなんだが
今年の場合、内容への精一杯の抗議なのかとか
つい思ってしまう…


あと、最後に画面いっぱいに出てきた
　最終回　｢愛を掲げよ｣

のデカ文字
ワードで作ったのかよ！って素人デザインで脱力した
いや、今どき素人でもあんなダサ文字作れねーよ

畜生！
大坂の陣で初音が大活躍するという読みが外れた

TBS　北星学園　西野瑠美子　北朝鮮　オウム真理教　ムラサキスポーツ
ロバート　ロッテ　統一教会　　ドンキホーテ　モランボン 　CAPCOM
日本テレコム　創価学会　朝日新聞　あびる優　ジャパンタイムズ
カタログハウス　MKタクシー　島田紳助　岡崎トミ子 ネクシィーズ
堂島ロール　松嶋菜々子　K-1　岩城滉一　キリスト教愛真高等学校
初鹿明博　電通　積水ハウス　共同通信社　FM横浜　尾立源幸
イオン　中国　NHK　本家かまどや　三省堂　中川秀直　福井県敦賀市
ソフトバンク　岐阜県各務原市　ユーキャン　NIKE　栄光ゼミナール
ブルボン　avex　加藤尚彦　新日本プロレス　高岡蒼甫　細田学園高等学校
山形学院高等学校　ユニクロ　塚本和人　家系のラーメン屋　武富士
コカ・コーラ　スターダストプロモーション　吉岡美穂　USEN　氣志團　
敬和学園高等学校　リーブ２１ 中央出版　ジュエリーマキ　山本太郎

ロッテ、独島商品を開発

ロッテドットコムのユン・ヒョンジュ次長は「鬱陵島から船に乗り、
独島の周辺海域を2時間ほどかけて周ることができる」とし、「4月には
一般の観光客が直接独島を見学できる旅行商品も出てくるものと思われる」と語った。
ロッテ百貨店本店は今月18〜20日、小学生以下の子どもを伴った顧客の
中から先着で20人に独島の写真入りタオルを無料で配る。ロッテマート
の全国21か店舗は昨年4月から「独島を愛するTシャツ」を販売している。

ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/16/20050316000057.html

福島正則が出る辺りで
大坂の陣での兵糧米のエピソードをすると期待してたけど
家康に蹴られて終わりとか…酷過ぎるなこりゃ。

奈良岡朋子と宮本信子・・・どちらが名女優、大女優としてのキャリアに
ダメージを蒙ったんだろうか。

>>27
今年の総集編は5分で終わるのか

>>10
元々、史実では景勝・兼続主従と秀忠・結城秀康兄弟は仲良かったし。
会津征伐は家康が勝手に暴走した事によって起きた事件でさ。
事実、秀忠政権下での上杉家はまるで譜代大名の様な扱いを受けている。

実務京にすらいない兼続が大活躍の巻ですか。
せめて真田の活躍くらい描いてやれよ。
おせんもとても五十代には見えん。兼続より年上なんだけどね。
個性すら無くなって単なる笑顔のイエスマン（ウーマン）に。

何と言うか、製作スタッフは戦争大嫌いで、皆が笑顔ていい子いい子してれば良い社会になる
小学生の学級目標みたいなこと考えてるのがよくわかるドラマだだった。

高師直との政争、上杉禅秀の乱、上杉憲政の亡命、御館の乱、信長の侵攻、
関が原→大幅減封、15万石に再度減封、赤穂浪士の討ち入り、財政破綻、
戊辰戦争での右往左往、・・・ありとあらゆる苦難に遭遇しながら名門の
地位を保持し続けてきた上杉にとって史上最大のイメージダウンかも知れない
＞天地人

日本を中国に売り渡します！
↓
青山繁晴解説　
http://www.youtube.com/watch?v=1Q3m7i7ib9c

ドラマなのは分かって見てるけど　大河ドラマってここまで捏造していいの？

そもそも何でそこまで幸村が兼続を崇拝せにゃならんのかがわからん。

本スレにも書いてあったけど、大野治長が出てこない大坂の陣って史上初なんじゃない？

制作スタッフの頭の中、蛆が湧いてきて羽化してブンブン飛び回ってんじゃないのか？

さようなら

物を知らんバカが作った大河ドラマ。
4人しか人がいない大坂城内は、そのまま脚本家の無知を表してたな。

バカ松センセーは、この脚本を書き上げて寝込んだそうです。
知恵熱で・・

>>40
みんな頭の中がウンコバエブンブンやったら、誰がやっても変わりバエ
しまへんなあ。

時を違えて大坂城が何度か映りましたが、鳥の群れがいつも同じ場所に同じ数だけ飛んでいるのですが、あれは何故なのでございますか？

>>45
そうそう、天地人に登場する大阪城は全部同じ映像の使いまわし。

>>31
結局兼ﾀﾝ以外は全員カッコ悪くされてるんだな。
「豊臣を裏切るんですか！」って気づけよ正則…。小学生じゃあるまいし。

>>13
終わってみれば何にも解決してないｗ　どう言い繕っても「弱いほうに味方するのが
上杉の義では？劣勢でも戦うのが上杉の義では？覇道に従わないのが上杉の義では？」の
問いに答えられないから。秀忠をネタにしてたが、あれで納得する視聴者がいるのか。

今回はいつも以上にかねタンﾏﾝｾｰが鼻についた回だったなぁ

最終回も子供店長出すんだろうな

ロケが少なくても使い回しがあってもいいさ、まともなストーリーなら…
天地人は糞だ！

天地人海外配信決定だってね！

国
辱
だ

・今まで散々義だの愛だの変な理由につけてきたから
徳川側に付く理由が「秀忠がいる」と意味不明な説明

・家康に掴みかかり、蹴り飛ばされる福島

・信長の命で嫡男と正室を始末したぐらいなのに、たかが孫娘に嫌われた程度で
落ち込み兼続マンセーになる超小物家康

どうしたら、恥ずかしげもなく、
こんな脚本を書いて平気で公共の電波に流せるの？

史実とか脚本が破綻してるのは別にかまわん

公より義務より何より、私心を優先する
そんな「武士」を日本が世界に発信なんてやめてくれ

>>28
宮本信子さんもなぁ…天地人以外のドラマだったら、もっと賞賛されていたんだろうなぁ…子供店長以外はほぼ全員ミソついたなぁ☆

>>52
他を卑小化することでしか寵児を引き立てられないんだね粗末
モンスターペアレントの資質多分に有してると思うよ

「結局、カネツグは何がなんだか分からない人だったのでございます」（ナレ：宮本信子）

でもまあ、フカキョンがエロかったのが今年の救いだな。
フカキョンを見ながらエロエロ妄想しまくったｗ

まことの義を貫いたのは三成と幸村
加熱愚「わしは生きたいんじゃ！おぬしらみたいに死にとうないわ！家康殿マンセー！！」

脚本家は池沼？

いや在日で朝ドラ大好き
おまけにナルシスト

三成と真田もバカだったのが哀しい……
兼続はもっと悪質だけど

真田が千姫助けるメリットってあるのか？

>>62
助けるならどう考えても秀頼でしょう。

兼続の立場をよくするために黒子に徹して千姫を助けるなんて、史実云
々を抜きにしてもあり得ない

こんな虫のよい話をでっちあげる粗末のバカさ加減がわかろうというもの。

>>25
TBSの正月時代劇ではサニー千葉演じる明智光秀が
足利義昭と織田信長を自分の手で殺してる。
俺が見た捏造ではこれが最強かな。

さすがTBSとNHK

>>64
TBS正月時代劇はサニー無双と史実無視が基本だから
徳川家康では史実では死んでいるはずのサニー（石川数正）が関ヶ原の戦いに
登場して討ち死してたし

>>57
俺はそれだけじゃ無かったからお前より得したぞ。
杏ちゃんを知ることが出来た。

他には何も＋要素は無かったが。


そういや愛姫杏ちゃんと真田城田が出てるｻﾑﾗｲﾊｲｽｸｰﾙの方が天地人よりまだよっぽど侍を描いてる気がする。

あとテレ東時代劇では松方弘樹の真田幸村と淀殿が相思相愛みたいな話もあった。
マグロかサニーが絡むとどこの局でも途端に話がインチキ臭くなるんだよな。

幸村のほうがよっぽど「義」ってなんつー展開じゃ
こういう話なら三成と幸村の大河ドラマにしたほうが良かったんじゃね？

先週見逃しちゃったぜ。

毛利勝永でてた？ まさかその他大勢って扱いじゃ・・・。

>>68
テレ東時代劇を見る時は、そういうトンデモノリも折り込み済みだからいいんだが
大河で同レベルな脚本やっちゃアカンだろと・・・

>>70 字幕で出てたかもしんない。
ナレーションの後、いきなり廃墟になってたからよく分からんｗ

とりあえず小松と内藤って人に家康と遠山と福島正則の墓へ行って謝ってきてほしい

>>70
大坂方は淀、秀頼、信繁、千姫の４人しかおりませなんだ………

かつながはおろか、ごとう、ばん、あかし、ちょうそかべ、きむら、その他もどこでうろうろしてたのか、影も形もござらん……

なんと、大野治長も出てきませぬ……
史上初の大坂の陣となり申した…………

大坂城って燃えてたっけ？空が赤いとか、燃えた跡の記憶はあるんだけど・・・

大河板なら昨日から炎上しっぱなしだがなｗ

治長、治房兄弟がいないなんて･･･

いくらなんでもやっていい事と悪い事がある
……遠山さん、どこ行った？

大坂の陣を描いたドラマでこれ程がっかりさせられたのは初めてだな

ああ、家康が浜松城で柿食べながら楽しそうに笑っていたころが懐かしいな。
あのコブは何だ？とか　布で隠してるぞ？とかワクワクしていたのに・・・・・・

高台院・ねねが京は東山の高台寺近辺の望楼から、
大阪方向の空が赤くなっているのを眺める・・・というのも
豊臣家崩壊のお約束シーンだったりするのだが、
そういう細かいとこまで期待はすまじ。

大坂の陣スルーの予感が当たってしまい何ともはや。

もう断言してもいい。遠山は再登場しない。

まあ、登場したところで碌な目に遭わないだろうし＞遠山
家康までああなっちゃったし、中の人も居心地悪かろうね。

景虎に殉じた遠山をここまで引っ張って何がしたかったんだ

>>81
秀吉が築き上げた天下を焼き尽くして紅く染まる空。
それを見つめる年老いたねね。それだけで胸を打つ。
こういう場面を切り取るのがドラマだよね。
夏の陣で京の警護をしていた上杉と彼女を絡める手もあった。

>>82
ここまでひっぱった遠山がフェードアウトはすごいけどな。
赤マフ以上の伝説になるかも。

大坂の陣なのにOPのクレジットがスカスカな時点でもう…

今まで見たこと無い最高の大坂の陣なんて望んでた訳じゃない
そこそこの大坂の陣も望んで無かった
このスタッフが造るのはこの程度だろうなあ、という予測すらはるかに下回って行ったぞ。まじで

マルチで恐縮です。

井戸の底に人を数日間も閉じ込めておいたら酸欠になりません？
まわりも火の海なので酸素がなくなるのも早いのでは？
あと夏でも夜は冷えるので、あの中にい続けたら体温を奪われて凍え死んでしまうと思いますが・・・

今にして思うと三成処刑時の
「兼続に伝えよ！」に続く言葉は
「人面獣心なり三年の内に祟りを成さん(by刑部)」
と言いたかったのではと…
推測せずにはいられませぬ。

>>88
与六が雪ん中延々歩いてピンピンしてる時点でそんなの気にしたら負けかと
文系の知識にさえ欠ける脚本家が理系の知識に詳しかったら逆に変
>>89
座布団一枚w

大河史上最低作品らしい大坂の陣で
ある意味ホッとした

>>85
「夫婦愛」を描くっていうけど兼続と汚染以外は適当な扱いだよね

まさかキンクリ発動するとは思わんかった
斬新すぎるわ

>>78
遠山さんは土曜から公開してる
「笑う警官」でまたまたニヤっとしてたよ

>>89
新幹線使ってるみたいなテンポで会津や京や大阪・江戸・米沢を移動してるドラマに
そんな理屈を求めても無駄

間違えた
>>88
新幹線使ってるみたいなテンポで会津や京や大阪・江戸・米沢を移動してるドラマに
そんな理屈を求めても無駄

>>88
トイレとかもすごいことになってそう

>>87
大坂方の主だった面子、淀殿・秀頼・千姫・幸村の四人のみ
牢人衆どころか逃げ惑う侍女の姿すらなし
そら45分で天下の名城も落ちるわｗ

天地人って歴史知識の浅い初心者向けに作られてるんだよな
なら千姫っていきなり出てきても何者なのか解ってたんだろうか
淀キョンの姪に当たるとか作中で明言してなかったよな

×　歴史知識の浅い初心者向けに作られている
○　歴史知識に興味すらない脚本家が作っている

千姫が淀殿の姪とか、政重が関ヶ原で西軍だったとか、
使おうと思えば面白そうなところはいくつもあったが気付かないのが天地人クオリティ

サザエさんみてこっち見なかったけど、見たらテレビを怒鳴りつけていたのだろうｗ

>>101
サザエさんも母親がお舟で娘２人、息子１人と構成が似てるね。

観月ありさのサザエさんでも20％とれるってのがねえｗ
いや、サザエさんがとっただけか

妄想大河書いてる人の発狂っぷりにワロタｗｗ

>>104
拍手の多さにもワロタｗｗ

粗末が毎週妻夫木見たさに作ってマンコ濡らしてるだけにしか思えん

今見てきたｗ
ひどい描き様ではあるけど、その通りだと思えるのが凄いｗ

太平洋戦争の頃を描いたドラマでよく戦闘の資料映像が出て来るが、
この作品の合戦シーンも同じ扱いだな。

>>80
ああ、駿河にある浜松城ね

>>109
「浜松城」でググると、他のキーワードに驚愕・・・

＞歴史知識に興味すらない脚本家が作っている。
歴史どころか、人間にも興味のないような薄っぺらさだったな。

ここまでクソミソに言われてる作品を海外配信するとか
正気か

日本人の視聴者にすら支離滅裂と言われるのに、西欧の人に見せるってのか。

在日が日本貶めようとしてるようにしか見えない

>>40
＞本スレにも書いてあったけど、大野治長出てこない
片桐且元も出てこなかったような？
まぁ、あの一連の流れじゃ出る幕ないけどさｗ


千姫救出は、せめて真田大助にやらせてやれば、まだ許せる範囲の捏造で感動もできるのに。

粗末「真田大助って誰？　初音の隠し子かな？（初音も実在の人物だと
思っている）」

アンチスレのPartは少ないまま終わりそうだけど、天地人の場合
あまりにも酷すぎて本スレが毎週毎週アンチスレと殆ど同じ状態になった結果なんだよな

マイナスの意味で凄すぎたわ今年

途中で何回も本スレと合流しちゃえよって意見が出てたくらいだからなｗ

実況がアンチスレ化したのは初めて見たい

見たい→見た

正確には、関連スレがすべてアンチ化した

現役アンチスレだけでも29もスレを消費した作品なんてあったっけ

>>121
信者の逃避先は視スレが残ってるくらいだね
数字がいいから出来がいいんだと本末転倒が許される場ｗ

>>109
遠江だろ
ってあ、天地人だと駿河にあるんだったね。

最終回の宣伝しつけー

海外への配信は、ホットペッパーのCM並みの吹き替えをするよろし。
つか、国内向けでも、日本語で誰かやってくれないかな。

深田恭子の茶々は史上最も演技が下手だった。
真田幸村はロック歌手にしか見えなかった。
こども店長はＮ響アワーにも出ていたが気持ち悪い。

直江山城守は上杉謙信と男色関係にあったはずだ。
大河ドラマが日本の伝統たる男色を描かないことに対して、
右翼と、同性愛解放運動家は抗議すべきである。
中学生が観て、ああ同性で愛しあうってありなんだと思ったら、
何と素晴らしいことか。

「慈愛の心が刀に勝った」


なんとも人をバカにした言い草だな

「謙信を超えた」もひどいが、これも酷い

このまま遠山が出なかったら神作とかす

>>123
俺の好きなドラマの本スレがアンチに乗っ取られた経験があるから
本スレがアンチスレ化するのはあまり良くは思わないんだけどなー
(そうなっても仕方ない出来の作品ではあるが)
まあ俺は最終回までここで愚痴ってるよ

>>127
子供店長って、子供らしくないところがどうもな・・・。
ありゃ大きくなったら子連れ狼や洗濯屋ケンちゃんの子役の
人みたいになるぞ・・・

>>128
日本ドラマ史上最悪の台詞だと思うわ

>洗濯屋ケンちゃん

>>128
うわー…斬りたい……

>>130
いつの間にか皆の最後の期待を一身に背負っているw＞遠山

しかし｢これ以上酷くならないだろう｣という予想を何度も覆し
あと一話を残してまだ下があると思わせる作品てのも凄いな

そりゃ大坂の陣なんてどんな能無しが創ったって、ある程度盛り上がるはずなのに
大方の予想を遥かに下回るもの見せられちゃうとな
普通最終回なんて消化試合だけど、このゴミクズドラマに関してはどんな変化球が来るか油断できないよ

「慈愛の心」って、何？
強いものには尻尾を振って媚びへつらい、弱いものを大軍で叩き潰すこと？

最終回、通常放送+30分なのかあ
その増やした30分間の尺、全部回想で埋めるとかだったりして

>>137
最終回ラストは紅葉をみあげるカネツグとお船から
カメラがフェードアウトして
子供店長と子供景勝が出てきて
母上さまと傍らで笑っている謙信公ののところへ
かけよって行くファンタジーシーンで「完」がくるんじゃないかとドキドキ

回想が30分を越えたりしてね

>>127
淀キョンの演技って綾瀬はるかの演技に近いよな
ぽわーんってだけの役柄なら合うけど普通人間ってそれだけじゃないし

>>128
（ドラマ的には）数分前の冬の陣のことすら忘れているという…

>>138
天地人での兼続はむしろ「自愛の心」だよね

最終回のあらすじ見たけど
人の手柄を我が物にして平気な（それでいて自分の活躍シーンはほぼ無し）このドラマの兼続であれば、
昔の戦の思い出を語る御伽衆的仕事はうってつけだ　さも見てきたように語るのが今から想像出来るw
史実のように働きづめで倒れる代わりに、隠居して旅に出ちゃう所もこのドラマの兼続のキャラなら納得
義とか理屈っぽい話は堅苦しいだけ、人間フリーが一番だよね…という脚本家の生の声を感じる
最終回はいつもの非力な筆力にあまり邪魔される事なく、小松先生の混じりっけなしの素が見れそうだ
…それを見たいかどうかはともかくw

>>138
＞「慈愛の心」って、何？

敵方からきた嫁への「おもてなしの心」だよ。

粗末「慈愛の心が刀に勝ったお蔭で、大坂の陣を最後に日本は平和にな
って、日露戦争まで一切戦争がなかったんでしょ。やっぱり兼続はえら
いわよね。ラストシーンは越後でカッコ良く決めたし、私も新潟に遊び
に行こうかな。羽田から新潟まで30分もあれば行けるしね！新潟名物の
きりたんぽとわんこそばでも食べてこよっと！」

>>144
＞大坂の陣を最後に日本は平和にな
って、日露戦争まで一切戦争がなかったんでしょ。



目が点になった

龍馬伝の予告でもそれから二百ウン十年とかやっちゃうのかな
なんかやだな、その間の太平が加熱具の手によるものと言われてるみたいで

>>144

きりたんぽ→秋田県
わんこそば→岩手県

>>143
「おもてなしの心」「慈愛の心」「上杉の義」「豊臣の義」
今もって誰にもそれが何なのか説明できない…

>>146
龍馬伝って「福山、大河、龍馬」のキャッチコピーに危険な匂いを感じるな
「龍馬を福山が演じる」んじゃなくて「福山が龍馬を演じる」って作り方なんだろう

>>148
せめて「それは笹団子とへぎそば！！ヾ(≧▽≦)ノ 」って突っ込んで
くださいな

>>148
おいおい「大きな義」を追加しておくれよ。

史実の兼続は病を押して景勝に付いて秀忠の行脚に随伴し
無理したばかりに病を悪化させて亡くなりました。
長男竹松も病を押して大坂の陣に参陣した結果、病気を悪化させて亡くなりました。
そういう生き方の感動が何故分からないのか。
よっぽど労働者をバカにしてんのかな。

結局粗末及びスタッフが最も兼続を馬鹿にしている（評価してない）ってことよ
最も敬意を払うべき立場の人間が。

>>149-150
もーしわけございません（惣右エ門の中の人風に）

大きな義ｗｗｗ

義に大きいのと小さいのとあるとはなあｗ

>>151
そうした一部分だけですべてを肯定せねばならないのですか？
肯定しない人＝そういう生き方の感動を分かってないと人ではありませんよ。

終始捏造で塗り固めてきたからな
スタッフ一同、史実の兼続では自信がないんだろうね

景勝を見る度、平頼綱の顔が浮かぶw

時宗も結構言われたが、まだ観れた。

天地人というネーミングからして匂ってたんだよな・・そもそも神君の描き方も幼稚すぎる。よく徳川家からクレーム来ないね。
書いた人、二度と戦国もの、大河には関わらんで欲しいわ。

脚本にﾀﾌﾞｰを破ることへの抵抗感がなさそう
だからこそ、今年の最終回は何が起こるかわからんぞ。
「最終回だからって何をやってもいいと思うな！」
と監督がスタッフを叱ったり
そんなことが期待できないからね

>>156
俺は、ハチの狂犬振りが好きだっただけに、
どんな景勝になるか期待していた。
まさか、ただの置物になるとは思わなかったよｗ

>>148
龍馬伝のコピーは故意にやってるような気もするけどな

>>146
いっそのこと坂の上の雲か龍馬伝チームに
戦国〜江戸後期の流れを紹介するダイジェストつくってほしい
そして最終回の枠60分くらい使って流してほしい

>>155
つーか、一般的な史実すら知らないスタッフばっかなんじゃないか？

>>157
徳川幕府２６０年の平和は主人公のおかげだそうで。もう何でも出来るな。
まず武家諸法度を考えたのは兼続、家光を三代将軍に指名したのは兼続、
日光東照宮に祭られてるのは家康じゃなく兼続、から始めるか。

>>157
いや、この脚本家クソ松はそれ以前の問題で
「何がタブーなのか」という最低限の前提からしてわかってないと思う
そこからかよ！！！と突っ込みたくなるわ

それにこの終盤にきて特に酷いけど、もはや話そのものが成り立ってないわ
話の上で起こってる事実と、登場人物の言動がいちいち矛盾してて噴かざるを得ない
その流れでどうしてそうなるっていう会話ばっかり

坂の上の雲のガイドブックみたいのを買おうかどうしようか躊躇している。
天地人があまりに糞だったので、万が一にも続けて糞だったらと思うと

>>162
それじゃあせめて年内放送分が終わってから購入すれば？
いまだ本屋には天地人・前編のガイド本が置かれてあるから
まず絶対売り切れないだろう。

とりあえず今まで買ってきたけど、天地人のガイドブックは買う気がしなかったよ。もちろん買ってないけどwwwww　

景勝のあまりの存在感のなさ・・・北村さんも可哀相だったね
妻武器くんも嫌いじゃなかったけど兼続見てると顔殴り倒したくなるよ
転地人最終回番宣のあの妻武器(くん)のわざとらしく低い声聞くだけでムカついてくる
みんな粗末のせいだな

なんだっていつもにやけ顔したり顔なんだろ

緊張感ない顔の造作だが、せめて真顔なら印象違ってたと思う

北村さんのよさをあそこまで潰せるとは
素直にすごいと思った

>>166
妻夫木自体がそんな顔だからなんじゃ？
役者が違ったらまた印象も変わったのかもな。

普通「こんな糞脚本なら俺のがマシな本書けるわ」って発言があると
「ド素人が何言ってんだ」と思う自分でも天地人だけは同意せざるを得ない。
…と、先週までは思ってましたが今回のを見て訂正します。
こんな糞脚本書こうと思っても到底書けません。ある意味すげーわ。

次回あらすじを見たんですが、敗軍の将がべらべらしゃべり倒しそうですね

兼続は家康追撃を主張して景勝が止めたのに
何故か自分が追撃反対したかのような振る舞いするし、
権力者に媚びうるようなずる賢いイメージしかない

>>171
あの時、兼続は反対していたと、主君を斬らんばかりの勢いだったと視聴者は
みんな知ってるというのに、なぜこんな迂闊な会話させるのかね。
ホント誰も真面目にチェックしてないな。

あそこで私は追撃を主張しましたと正直に言った方が好感が持てるのに。
なんていうのか外面ばかりよくて、善人ぶってるやつの舞台裏を見せられてるみたい。
粗末さんは視聴者もみんな普段適当に嘘ついたり自分の不利をかくしたり
同じことしまくりだと思ってるのかもしれないけど大間違い。
というか、たとえそうだとしても義の主人公は率直でないといけない。

ザ・テレビジョン(角川)に載ってるブッキーの顔が…ブハハハハハハハ！(爆笑)

コレで還暦近い年齢を表現してるつもりなのか…？
故小坂一也氏より父ちゃん坊やな扮装って初めて見た…独眼竜最終回のナベケンとは比べようもナイ…(悲)

お船なんか兼続より年上（６０歳前）なのに初登場時と変わってねえよ・・・

>>169
ある意味もっとすごいのは今までたくさんの名作大河を生み出してきたＮＨＫが
(いくら上層部が入れ替わったとは言え)小松江里子の脚本を採用してる事だ。書き直させたりした事って一度でもあるんだろうか？

功名の大石静の時みたいに執筆風景を見てみたいな…

>>173
兼続は偽善者と言われるけどさ
追撃主張時の兼続の行動→秀忠との会話の流れは、それを踏み越えて精神病患者の行動に酷似してるんだよ
そのせいか大坂の陣の回は患者が語る妄想絵巻のようで何とも寒々しかった
脚本家の心に潜んでいる危険因子を極大化して見せたような危うさを感じる
本当に日曜８時に流すべき映像だったか甚だしく疑問

予告編を見たが、妻続の満足そうな顔に腹が立つ

>>177
同じこと感じてる人いたのか。
偽善通り越して、病人にみえて背筋が寒くなった。

兼続のしたり顔は本気でイラっとする

「自己愛性人格障害」の特徴

1，あからさまな傲慢さ　　尊大で横柄な、また大げさで相手に軽蔑的な態度をとります。
　社会生活での慣習や規則をバカにし、自分には愚かで的はずれな規則だとあざ笑います。
　自分の高潔さを他人が見のがすことには怒り出しますが、他人のそういうことに対しては全くの無関心です。
2，対人関係での搾取　　当然の権利だと考えています。常に相手に対して自分を特別扱いするよう求めます。
　はずかしげもなく、自分が目立つためや願いを叶えるために他人を利用するのは当然のことと考えています。
3， 誇大性　　えっ？と思うようなの空想をしたり、成功や美、愛に関する未熟で自己満足的な想像に浸りがちです。
　客観的事実はどうでもよく、事実を勝手に曲げ、自分に対する錯覚が必要とあらばうそをつくこともかまわない。
4，自己像の賞賛　　自分は価値があり、特別で（ユニークでなくても）大いなる称賛を受けるに
　値する人間だと信じていて、誇大的で自信に満ちた行動をとります。
　しかし、それに見合うような成果を収めることは少ないです。
　他人にはわがままで、軽率で、おおちゃくな人間だとみられているにもかかわらず、自分の価値を信じています。
5， 他人へのわざとらしさ　　過去の対人関係はいいように記憶が変えられています。
　受け入れることができない過去の出来事や苦しみは簡単に作り直されます。
6，合理化のメカニズム　　自己中心的で周囲に対して思いやりに欠けた行動を正当化するために、
　もっともらしい理由を付けようとする。それらは欺瞞的で浅はかなものです。
7、 偽り　　みえみえのうそをつきます。失敗をしてもすぐに埋め合わされ、プライドはすぐに復活します。
ttp://akatan.cool.ne.jp/jinkaku.htm#syurui

かねたんは、こういう人が妄想する自分の分身と思えばすごくしっくりくる。

とりあえずパパイヤ鈴木によると、天地人最終回はコメディータッチになるらしい。
数日前朝の情報番組で言ってた。
それに対して司会者が「え〜」って驚いてたけど何を今更だ。

そうか、戦国時代に精神疾患が無いとは言えないもんな
そう考えると「うちの会社のあの基地外」と重ね合わせたり…
できるのか？そうなのか？

　　　　　　　　　 ノ´⌒｀ヽ
　　　　　　γ⌒´　　 　　 ＼　　アーッ タタタッタタタッタタ！
　　　　　.／／ ""´ ⌒＼　　）　　　　　　ゥホワッチャーァアア！！
　　　　　.i /　 ＼　　／　 ｉ　）
　　　 　 i　　 (･ ）｀ ´( ･） i,/ 　　＿ー￣ ⌒ﾆつ',　在日参政権付与 ！
　　　　　ｌ 　　　（__人_）　 |　　--＿―＝ｲｿ⊃',　人権侵害救済法 ！
　　　　　＼　　 　｀ー' 　/　 '￣　＝＿- ＿―⌒ﾆつ',　友愛アジア共同体 ！
.　　　 　 /^ .〜"￣,￣_~"-- ＿ -　￣＝＿ｲｿ⊃',　外国人住民基本法 ！
　　　 　 |　 ＿_＿ﾞ＿__､＿―　＿＝　`))',　 難民受け入れ拡大 ！
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　　　　　／／ ""⌒⌒＼　　）
　　　 　 ｉ /:::::::::⌒　 ⌒ ヽ　）
　　 　　 !:::::::::::(･ ）｀ ´( ･） ｉ/　
　　 　　 |:::::::::::::::（__人_）　 |　　日本はもう死んでいる　ｷﾘｯ
　　　　　＼:::::::::::::｀ー'　 ／
　　　　　　　　　　 　　　　　 ﾉヽ 　 ,/}
　　　　　　　　　　　　　　､-' 　　` ', '　ヒデ
　　　　　　　　　　　　　　 (,(~ヽ, '~ 　　━━┓┃┃
　　 　　　　　　　　　　　.i'`'}　　 　 　　　　 ┃　　━━━━━━━
　 　　　　　　　　 　　 　.|　'i　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　　　　　,　　　　　　　。/　!　　　　　　,　　 へ_^~⌒　　　　　　　　　　　┛
　　　　　　_,,　　　　/},-'　ﾉ　 ｯ⌒"‐ﾍｨ"⌒^" °・　ﾟ
　　 ,i'　_,,...,-‐‐-､_/　('A`) ≦　･ 。 ,,　．・ 　,､　ρ
　　　 <,,-＝=､､　　　,,-;,/ 　　 ~ ゝ, ､ｧ､_　　　o　　°・
　　 {~''~>`v-' '`ｰﾞ`'~　　　　　　　 ⌒゛�dノ"ヽぇ､rヽ
　　 ﾚ_ﾉ　　　　　　　　　　'　　
　/ 　　　　　　　　　　　　　　。

>>174
ＮＨＫオンラインのドラマページのトップ画像のかねつぐの表情にも
見るたび笑ってしまうｗ
なんか妻夫木君ほんとにお疲れ様っていう気分にもなる

性格はトリューニヒト
能力はフォーク准将
やってる事は地球教徒
でも本人は自分をヤン・ウェンリーだと思ってる

それが兼続

そういえばスポットライトとか珍妙な演出してたよな

直江兼続なんて過大評価されすぎだな

武人としても政治家としても中途半端

年と言えば予告で一瞬映った初音が皺と髪型で
50代に見えた

>>160
徳川幕府260年は加熱具のお陰って展開はマジなの？
もしそうなったら、クソ松と加熱具は最低最悪の無節操野郎だな。
以前、「徳川幕府は260年で滅んだが、加熱具の愛と義は今も生き続けている」
とか言ったのは何処のどいつだ？

それと、戦国時代を語って若手に大人気、って展開も酷いね。
あれだけ三傑に批判的・否定的だった加熱具が、今度は三傑を利用して
デカい面するの？無節操なんてレベルじゃない。
俺の中では、「太平記」36〜37回の坊門殿を軽く超えましたｗ

>>166
一歩間違えたら、主家取り潰しの時代に、あんなふざけた面はないわ。
家康・秀忠・家光の3代で、どれだけ改易があったと思ってんだよ・・・

まあ、再来年も相変わらず悲惨かもしれないよ。
信長、秀吉、家康がお江サマに振り回されちゃう展開だもの。

>>190
粗末「そのときはそのとき」

>>191
戦国幕末問わず、最近の大河は三傑をダシにしたりコケにしたりしないと
話作れないのって思うわ。大河も落ちたものだな。

>>193
主人公を持ち上げるために敵役をおとしめると言う安っぽい手法だよな。
水戸黄門あたりでやってればいいことでね。大河でやる必要ない。

>137
柳生一門と最終決戦かと思わせて主人公がトンズラした「武蔵」もすごかった

>>194
水戸黄門も初期放送分は持上げるどころか黄門様でも解決できない非常な結末、
悲哀漂う展開の話があるぞ。
比較される水戸黄門が可哀想になる。

ttp://www.nhk.or.jp/pr/keiei/toptalk/soukyoku/s0911.html
「タイムスクープハンタースペシャル　決死の脱出行」(12/30･後10:00)、

謙信、景虎、真田、石田…他諸々にも言えるが
もう少しまともな退場の仕方させてやれよ

>>181
加熱具の言動の裏に、そのとおりの病んだ心があると思えば納得

クロカンの大河化を！と福岡県が積極的に動いてるらしい。
風林火山みたいなクロカンの大河だったら見てみたいんだけど
近年の大河を見てると不安になってくる
平和主義者のクロカンと何故か多く出てくる妻
信長は極悪人、秀吉は超小物、家康は雑魚
24人のうち数名出てくれば良い黒田二十四騎
もちろん朝鮮出兵シーンは無し。
とかだったら嫌すぎる…

妄想ﾀｿ壊れた・・・。

八海山の山頂でフラフープ対決

ワロタｗｗｗ

あんな脚本でよく笑わずに演技できるよなあ

>>194
結局脚本家の力のなさだな

ＮＨＫが手前味噌で天地人を人気作品だと吹聴する様がウザイ。
ネット上では不評だと、どこかの週刊誌で取り上げてくれないかなぁ。
マスコミのキツイお仕置きが必要だろ。

大昔の大映ドラマシリーズのようなものと思えば笑いがこみあげてくるかもしれん。

大河ドラマが「どじでのろまな亀」に成り下がってしまおうとは…。

>>190
>徳川幕府260年は加熱具のお陰って展開はマジなの？
いかにも最後で信子ナレに言わせそうじゃね？もう驚かないけどね
粗末と内藤P、身の程知らず恥知らずにかけては人後におちない莫迦二人だけに

ここまで来ると悪いのは脚本じゃなくて、プロデューサーだな。

（引用はじめ）

オープニング
〜出演者全員でどじょっこほい〜　(5分)
※石野卓球によるアレンジ

（引用ここまで）

これだけやってくれれば十分w

景勝がこんなにスルーされるとは思わなかった。
最終回に出番あるのかこれ・・・。

>200
クロカンの大河化は有り得ると思う。
奥さん一人しかいないしね。
最近の大河主人公を選ぶ基準でしょこれ。

>>204
同意。ワーストでよく引き合いに出されるムサシでさえ
主人公の最大の敵役だった佐々木小次郎を、単なる悪役としては描かなかったもんなあｗ
ムサシよりひどい大河を見れるとは思わなかったよ

主人公がしたり顔で屁理屈言うシーンは
小松の中では一種の見せ場なのかな･･･

妻夫木君がドラマを通して、
ついに愛の意味がわからずじまいだったと述べている
インタビューが笑える。

>>213
粗末本人にしてみれば、水戸黄門のクライマックスシーン気取りなんじ
ゃない。

または遠山の金さんの桜吹雪のシーン。
ホントこのおばさん、単純バカもいいところだね。

「本当の勝者は後世に何かを残せたもの」みたいにいってたね。
そしたら結局のとこ、江戸の文化とか徳川が残したものが一番大きい。

>>215
やっぱりそうだったのかww
おばさんの中であの屁理屈は義なんだな･･･きっと

お家取り潰しのリスク背負いながら、嫌味を言うのが義か

>>211
完全に兼続が当主で景勝は隠居の身扱いだからなあ

兼続パパも本来城主なのに隠居扱いさせられてたし、上田衆も存在理由が不明確だし
粗末はよく知らないからって上杉家の人間を邪魔もの扱いするね

邪魔者扱いじゃないけど、直江家次女に汚染子役を配置したのは何だったんだろう
しかも「死んだ時に泣かなかった」とかあとで言われる娘って…。

こうして兼続はBGMを利用した催眠術で200年にわたる友愛の時代の礎となったのでございます。

そういや上田衆ここまできても存在感ないなぁ。
まだ誰も名前を覚えてないのにw

ピンで上田衆と分かるのがパパイヤしかいない
それすら役名覚えてないけど

時代劇としては0点というかマイナス100点だけど
コントとしては30点くらいあげてもいいような気がするこのごろ

時代劇として…−１００点
ドラマとして…−１００点
コントとして…２点

>>222
確かにw
しかもパパイヤはもう死んでるっていう
キャラの退場させ方もできないのかよ、粗末は

>>210
石野卓球アレンジじゃ贅沢すぎる

>>188
内政手腕はむしろまだ過小評価され過ぎのレベルだろ。
越後国内の大掛かりな干拓事業や治水事業は記録上最古のものは兼続が行ったもの。
鉱山事業でも秀吉時代には越後と佐渡だけで国内に出回る金の6〜7割を産出させた。
戦の評価は賛否両論だが土木や鉱山といった事業では間違いなく歴史上の偉人の中でもトップクラス。
ただ、このドラマではそれを描ききれていない。

>>225
100年前の人物が突然現れたりするトンデモドラマだから、最終回で死
んだはずのパパイアがみんなと一緒にドジョッコ、ホイ踊るシーンが
出てきても驚くに足らない。

>>227
兼続は直江石堤を築く際に政宗に教えを乞うたことになっているから、
怠け者の粗末が越後での事績をまったく調べずに「何もやっていない」
ことにしたのは明らか。

何も知らないくせに全然勉強もせず、自分の知らないことはすべて評価
ゼロなんだからどうしようもない。

【友愛】鳩山ATM内閣の外国へのバラ撒きが凄すぎる
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1258515046/

兼タンは真田昌幸を否定してたけど、結局はあれが義だったのね。

>>202
なに！？
最終回にそんな場面があるの？

>>227-228
粗末脳では、越後は戦国時代から豊かな米どころのようだから
干拓や治水工事のことなんて今も知らずにいるんだろう。

粗末の描く兼続たちは米沢が減封前から領内だったことも知らずに
田舎に移されたと大騒ぎしてましたからね

ココが米沢かぁ…て顔して来てたけど。つまり、会津から山形(城)方面に向かうのに米沢は通過しなかったって訳か？…どうやって？

本当は何もしてないのにおいしいとこだけ横取りして人々の支持を得るなんて
兼続はミスターサタンか

>>235
お約束だが
謝れ！ミスターサタンに（ry

かねたんは最後の最後に意地すら見せなさそうだよな

ミスターサタンに失礼だろそれは
カネツグは自分がこの上なく偉大な存在だと無根拠に信じ込んでる変態なんだから

>>235
サタンがいなかったらブウを倒せなかったぞ

最終回の5秒番宣がもの凄く気分悪いんですけど。
視聴者舐めてんのか？あれ。

>>239
「天地人、最終回！」
っていう妻夫木君の晴れ晴れとした顔の事？
解放感でｲﾊﾟｰｲなんだろうね。よかったねって言ってあげたい。

>>240
そうそうｗあの開放感溢れた満面の笑み、おまえリラックスしすぎだろｗ

転痴塵

>>228
特産品を発案するとか、堤を作るとか、国を富ませる業績だけで一話使っても
良かったなあ。小松的には京だの江戸で誰か権力者に褒められてこその兼続らしいけど。

>>243
そういう所が鼻について本当にクセーよね。

唯我独尊でわがまま放題（でも勉強不足）な筋書きしか書かない癖に
既存のブランド品（ここでは有名武将）にはめっぽう弱くて、その御威光へのコバンザメ根性全開。
いびつに他力本願な計算高さがある分、余計に苦々しい思いになる。

>>223
コントなのか真面目に描いたのか判別できないシーン多すぎ…　
　･屋根の上で信長と初音の語らい
　･上田衆が刈安兵庫を　せえの〜で放り投げ
　･籠の中で苛められた喜平次犬
　･魚津城に泳いで潜入する兼続
　･本能寺で信長と謙信の対話
　･必殺モドキで初音が光秀の首絞め
　･コント仕立ての上杉上洛風景
　･景勝の欝芝居
　･福島の空中飛行
　･家康の命乞い(利家に刃向けられた時と兼続の妄想)
色々酷すぎる。

このドラマ所すらいえないゴミクズのせいで、やっぱり戦国は三傑を中心にしたものでないと！
と勘違いが広まったらやだなあ

三成も最終回には回想でたっぷり出るんだろうけど
本編では三成死後、初音と会話したあたりからほとんど話題にも上らなくなった
兼続は三成の親友だったはずなのに、三成が命を掛けて守ろうとした豊臣家を滅ぼすに
あたってこれっっぽっちも思い出さないのっておかしくないか？

まあ思い出しちゃうと、上杉の所業がどうにも言い訳できなくなるからだろうけど。

>>247
豊臣家の人間が死んで世の中が安寧になった、なんて兼続の立ち位置にいる
まともな人間が発言できるわけがない。

>>248
以前アメリカが「戦争終結を早めた」という理由で原爆切手を発行しようとし
たときに、日本側が抗議した事件があったが、兼続の屁理屈はこれと同じ。

粗末は人間として大事なものがスッポリ欠落しているとしか思えない。

>>249
兼続は豊臣に恩が有っての発言だからアメリカよりたちが悪い。誰もあの脚本に
突っ込まなかったのか？

>>246
のっけから三傑たちと絡ませるんじゃなく
成長や立身出世に伴っていずれかち合ったほうが見応え出たろうにね
粗末先生てばとにかくカネきゅんはえらい！しか頭にないお人だから
連中から学ぶことなどありません影響を与えるのはこっちといわんばかりの筋立てでしたな結局

>>247
この作品のテーマでもあった義がわけのわからないものになってしまったんだよな。
武田に対しての義とかはきちんと伝わってきたんだけど、ああいったものを大事にしたかったんじゃないの？
ああした見せ方ばかりして兼続マンセーしまくってたら、最後に破綻しかねないってのに気づかないのかね？
まさか夏の陣でも豊臣方につくとか思ってたんじゃないだろうな？

>>246
こういった「突っ込みどころを多くすることで関心を寄せる」大河はこれきりにして欲しい・・・。

とりあえずスタジオパークに
ドラマへの皮肉と妻夫木へのねぎらいをこめてメッセージ送ってみたが
スタッフには通じないだろうな

>>211
>クロカンの大河化は有り得ると思う。
>奥さん一人しかいないしね。

奥さん一人だけでも
愛人を捏造するけれどな。

また妄想の人が壊れてる

>>255
粗末ならやりかねないだろうな
早くこのクソババアを処刑しろ

>>251
>連中から学ぶことなどありません影響を与えるのはこっちといわんば
かりの筋立て

これって明らかに日本人の発想じゃないね。

「世界中を回ってみたけどウリナラが学ぶべきものはひとつもなかった」
「ウリナラは世界一だ」という価値観をそのまま具現化したものが兼続
なんだね。

妄想の人の壊れ方は面白すぎる。

しかしほんとよく工夫して面白く書くよな。

>>243

言葉にしなくても実力で優秀さを伝えるなんて無理だよ。
有力プロデューサーのコネで沢山仕事をしてた脚本家だもの。

歴史オタでないアラフォーの自分
千姫を助けたのわ
「さかざきでわのかみ」という人だと
しょうがくせいのとき
本で読んだことがあるのですが？？？

「妄想大河」とやらをざっと見てみたけど、
脚本化の性別で作品の良し悪しを決め付けてる（としか思えない）のが
非常に腹立たしく感じたな。いくらなんでも酷いだろう。
「おんな太閤記」「徳川家康」「春日局」「翔ぶが如く」等々の
女性脚本化作品の感想も知りたいところだが。

そもそも直江や宇喜多一門の坂崎クラスが自ら千姫を発見して
救助するなんてことはない。

>>263
そら今年のクソドラマを見たらそうなりたくもなるよ
中年ババアが脚本書いたらロクなものにならないと

女だからだめとは書いてないんじゃね?
最近の大石、田渕、粗末が酷すぎた

脚本が支離滅裂で崩壊してる粗末と
同列に扱われたら大石、田渕があまりにも哀れだ。

>>266
篤姫に関しては、脚本より宮崎あおいが苦手で早々にドロップアウトしてるなこの人。

>>255
よほど強く原作を無視しなければ側室や愛人は無理。何せ史実より１０年以上早く切支丹になってるから…芥川の『地獄変』でも導入しないと極めて困難だな…

>>269
天地人はよくまぁあんなにより取り見取りに女たちを絡めたモンだ…しかもどれ一つとして成立する事の無い、危険なように見えて実は極めて安全なお子様遊戯

>>255
むしろ小松さんにとっては側室なんていない方が都合がいいんだから
その辺は大喜びだろう
211もそう思って「大河化あるかも」と言ってるんじゃないかな？

>>270
佳乃が出た辺りで見るのやめちゃったから、イマイチ分からないんだけど、
あのキャラも、わざわざ創作して兼続に言い寄らせる意義ってあったのかな？
利休描きたいなら他にいくらでもやりようはあるし
自分には、フライング市松と兼続マンセーのためだけのキャラとしか見えなかった。

>>272
人物紹介で、政宗も「都の洗練された雰囲気をまとったお涼にひかれる」
みたいな設定あった気がするぞｗ

最終回では

家康は秀忠に嫌われていて
「父上の愛も義も無い人生に何の意味があったですか」といわれるらしい

>>274
関ヶ原にも間に合わんかったし、将軍にしてもらっといて
なんて言いぐさだ。

別スレからだけど、あまりにも家康の扱いが酷いので
http://tkool.jp/fancontents/lecture/comic/1-3/01.html

昔の子供向けアニメ『少年徳川家康』の方がまだレベルが高いと思う。

>>273
あったなーそんな設定
お涼の政宗をダシにした加熱具マンセーの一環か？と思ってたが
お涼自体がなんか全く意味の無い空気で終わったな

慶次や最上みたく企画段階ではそうだったのかもな

今日のスタジオパークに兼続の中の人が出ていたが
陶子が読み上げるマンセーファクスの嵐はすごかったな
「日本史が好きになりました」という中学生は将来どうなるのか心配だ

>>260
クロカンまで愛の武将にされてて笑ったｗ

>>270
初音もお涼も出番のわりに何ら役割がなかったのは酷過ぎ。

>>270
つか、小松さんはぶっちゃけ歴史の動きより、主人公が褒められたり
惚れられたりでウハウハなのを描きたいだけ。これまで無数の人にマンセー
されてる兼続だが、そのシーンをごっそり削っても全然歴史に影響しないでそ。

>>280
>>クロカンまで愛の武将にされてて笑ったｗ
ちょwwwそんなシーンあったのかよwww

>>186
フォークの奴はああ見えても秀才だったわけで、
ヤンのような存在に出会わなければそれなりに評価されてた人材になってたと思うんだ（´･ω･｀）

帝国側のキャラで例えを出すほうがしっくりきたのでは…
と銀英厨の漏れが言ってみるorz

お涼とのやりとりは気持ち悪くて見てられなかった
「もうどうにでもして」っていう劣情オーラだだ漏れで
あと父親の後妻もなんか変だった

登場人物全員が変だと思うのだが

>>282
フレーゲル男爵が思い描いた
ひたすら自分だけが誉め称えられる妄想世界
みたいなもんじゃね
とにかく誉め称えられる自分が主眼で
あとは想像力の貧困さ丸出しなとことか

>>282
フォークはヤンよりラインハルトと出会ったことが不幸だったと思う
ラインハルト以外の帝国軍人達は未曽有の大軍に動揺してたし
>>274
息子(信康)への愛を切り捨てざるを得なかった苦悩を理解できないのか?製作陣は…

>>286
いや、そもそもそのエピソードを知らない可能性がある。

そんなばかな…いや、ありすぎて困るｗ

粗末「家康の息子は秀忠しかいないの！歴史の大家の私がそう言うんだから、
間違いないの！信康なんてフォークシンガーみたいな名前、勝手に捏造しな
いでちょうだい！」

パンパパパ、パンパパパ、パッパッパー♪

>>286
信康切腹については父子不仲説、派閥抗争説などの方が有力だよん。

>>282
帝国側ならトゥルナイゼンあたりがよく似てるな

>>290
思うに学者の間では既に疑問視されてる
「信康は信長の命令で家康が泣く泣く殺した」「信長が一番愛したのは吉乃」
みたいな俗説をしょうこりもなく守ってるのは他のどこでもなくＮＨＫだったりする
天地人もそんな歴史検証軽視の延長と思うと妙に納得
半ば国営の放送局だからこそ、そういうところはきっちりして欲しいね　　　

a

それでも松方家康さんは凄いと思ったよ。
こんな滅茶滅茶なシナリオでもそれ相応の仕事してるもんなぁ。
終盤はあの人の切れっぷりで持ってたようなもんだ。
あのコブは「偽」家康の印につけたに違いない。

兼続は義ではなく偽ですな

>>282ら
作戦は立案するより実行が難しい

お船との「夫婦愛」で押す一方で兼続は初音やお涼からモテモテ
夫婦仲良くだから側女は置かない…詰め合わせると気持ち悪いことに

>>279
うわー、全く同じこと思ったｗ
最後セリフは忘れたが、妻夫木が何か言った時の目の死にっぷりが笑えた

>>283
あの人は僕芋に出てたときも変な人だった＞後妻

何だかんだで終わるとさみしくない？

このクソドラマ

確かに次にどんなトンデモ展開があるのかと逆に期待してたな

普通に毎回あるトンデモ天海見て脱力し、次の日、それに的確に突っ込みをいれる
ブログを見て笑うという二度おいしい的な楽しみ方ができたからな、この大河。

内容的にはただの駄作。普通におもしろい大河みて、早く忘れたい。

ギャグだと思って見る分には大変面白かったですｗ

しかし本物の直江山城守には同情します…

あの言い訳BGMが掛かるだけで笑ってしまう体質に調教されました

美の壷で武具の回が放送されたんだが
直江の兜、愛の由来は愛染明王と
きっちりあっさり言いきったとこで吹いた

粗末も火阪も今更LOVEの方じゃありませんでしたとは言えねえんだろ
あの兜自体兼続のだっていう明確な資料もないんだけどね
最近じゃ謙信のだって説のほうが強いらしい

>>294
あのコブは松方が発案者じゃなかったっけ？
雑誌のインタビュー記事かなにかで読んだ気がするが。

いよいよ明日が最終回だが予告だけで判断すると少なくとも毛利元就の最終回よりはマシそう。
さすがにあれを超える最終回は粗末をもってしても不可能か。
もし超える事があったなら天地人ではなく粗末そのものが正真正銘のネ申（笑）として認める。

たまにNHKでいよいよ最終回！て予告やってるけど、
今までのダイジェストばばばーって流してて
それを見るだけなら凄い名作大河みたいな
錯覚を覚えるのが笑えるね。

>>306
あれはあくまで最終回本編の予告でほんとに回想シーンの塊ではないかと思っていたりする。

中身無い大河の総集編
かえってスッキリするかもな

加熱具隊が豊臣を攻める場面で詐欺のテーマとはw

>>309
選曲が全体的におかしいこの大河

今年に限っては土曜の再放送要らなかったろ、こんなｸｿ大河。

何で矢文なんだろ？初音か猿飛佐助あたりが直接使者として出向いて、ある程度近づいたら姿を消してる…って方がまだ自然だと思うが…矢文が必ず兼続のトコに達するとは限らんしな。

それ以上に、やっぱ兼続より景勝の方が主役向きな…千姫救出も、景勝と軒猿と水原親憲の部隊の方が…

「てんかびとのまことのあい」なんてどの口が言ってるんだ、この蝙蝠野郎が。
実像はいざ知らず、この脚本のは長いものに巻かれろを地で行ってる不義不忠の輩にしか見えないんだが。
こう感じる俺がおかしいのかな？

台詞に妙なエコー＋妙な画像効果＋白黒ストップ画とか画作りも安っぽいんだよな。
手柄捏造の挙げ句に「じあいが刀に勝った」とか何とか、男が貫く義ってこういうものじゃないと思うんだが…

お前が言う清いもといキモい国とやらは自分の領内だけでやってろよ
なにが秀忠公がおわすからだ、負け組コウモリが天下の意見番気取るな
昨日のアンタッチャブルのカルト集団思い出す

>>282
この主人公の生き様はウィンザー夫人に等しいものがあると思うの
かの人のセリフ「どれほどの犠牲を出しても果たさねばならぬ大義があるのです！」

ついでにシェーンコップの一節も添えとくか
「ふん、泣いてバショクを斬るか、自分が傷付かないならいくらでも嬉し涙を流せましょうな」

この時代メールの事をヤブミと言ったんだよ


あー、明日まじで楽しみだ遠山出てくるかな

>>315
楽しみは半分以下に抑えた方が…ぬか喜びでは済まない破壊力だから

きっとどんな と ん で も 最終回なのか楽しみってことだから
心配ゴムヨウ！

>>311
土曜の再放送録画組だった自分は、本能寺ドッカンの回だけ
時間が違ってて録画しそこねて見逃しましたｗ

久々に見たけど、腹を抱えて笑わせてもらったｗ
実況には最適なドラマだったな。
総集編の実況が楽しみだわｗって感じ。

本気でどうしようもないドラマだったな。
これが天下のＮＨＫの大河として臆面も無く放送されたってのは凄い。
誰か止めれなかったのか？

銀英伝オタキモ杉

天地人を見た後にJINを見ると、あまりにJINの出来が良すぎてびっくり。
つか天地人が酷すぎ。あまりにもちゃちい。
大河のスイーツ化もいい加減にしてほしいね。
これじゃコメディだよ。

すぃーつにしても糞だし。

今日再放送観て改めて酷い大河だと認識〜。
武蔵を思い出したよ。

大河なのにJINよりSF要素満載だからな

史上初のSF大河「天地人」か
やるなら「地球幼年期の終わり」とか「リングワールド」やれ

>>315
そういや昔YABUMIという無料メールプロバイダがあったんだ
それ思いだしたよｗ

景勝が空気すぎる
今回も菊姫の遺品の前でしみじみしてただけだし

小松的には空気でいいんだろうと思う。
何かするとカッコよく見えちゃって、兼続が目立たないから。

リュ・シウオンを景勝役にしなかっただけでもありがたいと思うしかないね。

面白い原作をこの脚本にグチャグチャにされなくて良かった、だろ

>>323
やめて！！
SF好きな自分にとって、アーサー・クラークの諸作品はバイブルにも等しい。
しかも名作中の名作を汚されるのはマジに耐え難いわ！

だいたいさあ、愛って「かかげる」ものなの？って話だよ。
日本には愛の概念なんて無かったっていうけど、
愛馬とか、愛読とか愛用とかいう現実的な意味を持った言葉ではないのか。
キリスト教で言うところの、徹底した自己犠牲の上に成り立つような愛は、
まず、「かかげ」たりせんだろ。

>>330
今、愛を掲げたらモームスのファンですか、ってなるわなｗ。

慈悲がキリスト教の愛に近いと思う。大体当時の用語で愛なんて人前でいえんだろうがｗ

粗末「地球幼年期の終わり？　じゃあ主役はこども店長でいいわね。えっ、主役とかいないの？　悪役は？　カレレンとかいう悪魔っぽいキャラが出るの？　じゃあ松方さんにツノ付けて出てもらって！」

ネタとしても詰まらんし天地人とも関係無いから止めて

>>309
思えばそのBGMを最初に聞いたのは阿部ちゃん謙信が丸太を斬るシーンだったかな
阿部ちゃんかっけえwと思いながら見てた頃が懐かしい

天地人明日最終回なんだ・・・

義と愛を掲げる指導者とそれをマンセーする家臣とか何の洗脳ビデオだよ

>>336
喜ぶべき事だろ常識的に考えてｗ

多くの失笑を買った猿飛佐助だけど、この回に出てこなかったのは理解できんよ
出番も台詞も皆無に近かったあの黒装束が猿飛佐助だったはずだけど、
まさか出番があれっきりで終わるとはさすがに想像もしてなかったわｗ
放送前に中の人のブログを読んだけど、文面に大河出演を喜んでる雰囲気が全く無かったのも納得だ
何のための出演だったのか全く意味不明だし、あまりにも気の毒だったな

最終回最終回とウザイ無駄番宣も
やっと明日でおさらばか
あーやれやれ
つか妻夫木が洋服でやってるあの最終回番宣
クランクアップ後に無理やり作り足した訳か

最初から最後まで視聴率乞食の泥縄仕事だな

>>340
まさに末期的”洋装”でんなあ

誰がうまいこと言えと(ry

家康や景勝も謙信みたいに強くたくましく描けばよかったのさ。

そういう連中に従う、仕える兼続の立場が正当化されるし、格も上がる。たまにやり込めれば
さらに上がる。

そういう簡単な手法も分かんない脚本家がこのドラマの不幸。

小松は凄いよ

ここまで辻褄の合わない脚本は凡人にはムリ

今まで糞映画、糞ドラマ、糞小説は見たけど
ここまで滅茶苦茶で破綻してる話は見たことない

粗末が夕方のラジオに出演して
「男性は若いうちに（20くらい）年上の女性と付き合うべきだ」
「男性が過去にどういう女性と付き合ってきたか一発で見分けられる」
…と言ってた

>>345
しかし歴史の人物の本質とストーリー展開の見分けは全くつかなかったわけですね。わかりますｗ

自分は恋愛ドラマ好きだよ

でもね、人間、色恋だけじゃない
小松さんはこれだけ歳を重ねてきて、わからないんだろうか

天地人は恋愛ドラマでも失敗だけどな
「年上の人」なんて中学生の妄想かと・・・

＞男性は若いうちに（20くらい）年上の女性と付き合うべきだ

女優さんみたいな美人ならわかる。
でもくたびれたオバサン脚本家とかはイヤ。

>>345
「自分には人を見る目がある」とでも言いたいわけですなぁ・・・
ろくに人物描写も出来ないくせに、どの口が言うかねぇ・・・
あきれ果てたわｗ

このｺﾞﾐｸｽﾞは歴史ドラマ、ホームドラマ、恋愛ドラマ全て失格です

>>345

「人間失格」の主人公みたいなのが、理想なんだろ。

会場に集まって、最終回を生で視聴するイベントが何ヵ所かであるようだけど、最後くらい会場でみんな本音を出しましょう。
紛うことなく歴代最低最悪の出来、ドラマですらないと。地元としては残念至極だと。
大河に関してはどこも礼賛記事ばかりで、北朝鮮かと見紛うばかり。言いたいことを言いましょう。

イベントのクライマックスで、粗末本人が出てきて、

「役者を殺したーっ！」と絶叫します。

お楽しみに。

視聴率みて喜び勇んでＤＶＤ製作する●ＨＫ。

販売数みてショック死したりしてｗ

今まで壊れてた妄想の人が、最終回前夜に言いたい事をぶちまけてるな

兼続「わしはもみじになれたかのう･･･」

船「そうですね、貴方が三成様を炊きつけて破滅に追い込んだ挙句、
景勝様を影で操り、上杉家の領土を大きく減らす事に貢献したという意味では、
もみじになれたかもしれませんね」

初音「そういえば、弟も貴方に影響されたせいで、大坂の陣で早死にしたわ。
まさにもみじの所業よね」

景勝「わしを･･･ずっと騙しておったのだな･･･遺言書の件、母上が話さなかったら、
お前は最後まで話さなかったんだよな？それと景虎殿との家督争いの件、
そもそもお前が仕組んだんだよな、本当にもみじらしくよくやってくれたもんだ」

兼続「皆がそう言うなら間違いない。わしの生涯はもみじであった！」

↑
という展開にしてくれたら、評価を少しだけ見直してやっても良いｗ

妄想の人が大河ドラマを作ったほうが余程いい。志が高い。
素人に負ける脚本や理念の大河ドラマなど情けない。

天地人って「もみじ饅頭！」と一発芸噛まして消えた漫才家みたいなドラマだったなｗ

こういうことはあまり言いたくないんだけど、
「妄想大河」とかいう個人ブログの話をするはもう止めにしませんか？
ここは『天地人』とその制作に関わった奴らを非難するスレなんだし。
「妄想大河」ブログの内容やその執筆者についての話題は
専用スレを立ててそこでするべきじゃないかと思うんですが。

今日でおわりってドラマのアンチスレで自治ってどうすんよ？ｗ
別に妄想大河の話ばかりしてるわけじゃない。
なんでもやたらと引き合いにしてたら問題があるが、
これまでのところそこまで無節操に話題にしてるとも思えない。
妄想の人に迷惑が及ぶと気の毒だから、２ちゃんで晒すのは
気をつけた方がいいとは思うが、それくらいだな。

>>355
販売数っても、実際の売上ではなく販売店へ卸した数だからなぁ…在庫がどれだけ余ろうと、作っちゃえばこっち(ＮＨＫ)もモンだ…とタカをくくってるカモな

今週発売される某雑誌に司馬遼太郎の坂の上の雲特集でいろんな著名人が
幕末や明治の時代に生きた名参謀や政治家の批評など書いてるんだが、
一人だけ「上杉景勝」をとりあげてる人が・・・
ほかの人たちは司馬遼太郎原作にあわせて「秋山兄弟」「子規」「坂本竜馬」「大久保利通」
「河井継之介」など書いてるのに、なぜか「上杉景勝」
はて、幕末明治にそんな人いたのかと数秒考え込んだぐらいな異空間が存在してた
もちろん書いた人は大河と同じ原作者な
内容？大河と同じで読むに値しないので飛ばしたので知らん

新聞てサブタイに

愛と義を貫いた知将・直江兼続が現代に問う日本人の心！

ってあったけどこんな糞ドラマ作ってる連中に問われたくないわw

(自己)愛と偽・欺・疑を貫いた痴将・なんちゃって兼続
なのに

愛と義はわからんでもないが知将ではなかったな。

もう一つ

｢紅葉になれたかの｣

ええ、立派な紅葉になりましたよ。


ただし、葉っぱの方じゃなくて
自分の都合で葉っぱを捨てる幹の方だけど。

もんだいじなのに
みんなでマンセー
じぶんがいちばんかわいいの

天地人って何がダメだったんだろな。

新三銃士見てて思ったが、あっちも原作改変（レイプ？）、小物なキャラ、
天地人より遥かに少ないけど、細かい突っ込みどころのあるストーリー。

けど面白いと思ったんだよな。

元が史実と物語の違い、愛着のある無し、なんだろうか。
それともやっぱり質の違いか？
あとは枠（大河の人形劇）の違いでハードルが下がってるのか？

>>368
「無鉄砲と勇気はちがう」
「見て見ぬふりはするな。見ないことより罪は深い」
「うしろに逃げるのではなく、前に逃げるのだ」

三谷はそれなりに引き込まれる台詞考えていると思う。

いろいろ言われる三谷だが、
それなりに資料を見て練り込んでから脚本を書いたんだろう。
自己妄想にのみ準拠した粗末との、
決定的な違いはそこにある

>>369-370
確かに台詞回しとかが段違いだわ。その辺が面白さの一因だろうな。
比べるだけ質が違いすぎるかｗ

考えてみれば気持ちの悪い主人公マンセーでもなんでもないし。

新・三銃士は未熟だけど見所のある主人公が
魅力的な脇役に鍛えられて成長していく話
天地人は自分では何もしない主人公が
歴史上の有名人やオリキャラというだけの書き割りに
無理やりほめられるだけの話

比べても仕方ないな
あと人形劇の制作陣は所謂「三銃士」だけじゃなく
膨大な原作ダルタニャン物語読み込んでるはず
火坂先生の薄い内容の本だけ読んで
それすらもマトモに反映できない脚本家とは
同列にしたら失礼

つうか、そもそも原作「三銃士」と
原作「天地人」自体
情報量といい物語としての完成度といい
同列に語っていい代物じゃなかったな

>>369
「言葉数の多い人間を、私は信じない」なんてぇのもあるな

妻夫木君、本当に気の毒だ
大河の主役やりたかった、というのが哀れだ

妄想ﾀｿ､
「外事警察」の渡部篤郎がすべて代弁してくれたお。

”臭いものにふたをして慰め合うのがお前の信頼関係か？
心の奥底に溜まった泥を吐きださせて全て呑みこんでやれ！”

>>368
> 天地人って何がダメだったんだろな。

脚本家とPが「愛」をテーマに掲げながら
この時代や人物への愛がないところじゃない？

ちょっとでもこの題材が好きで情熱があれば端折れない人物、
エピソードってあるはずだけど、ドラマでは簡単に飛ばした。
何か熱いモノが伝わってくればちょっとくらいの粗は許せるもんだけど
このドラマではそういうのがほとんど感じられなかった。

>>377
あなたの洞察に熱いモノと、あの時代への愛を感じた。

粗末「なんで私の『愛』が理解されないのかしら」

「慈愛の心が刀に勝った」

豊臣が攻め滅ぼされたんじゃなかったんかい。
ギャグでやってるとしか思えん。

大阪落城時の千姫脱出のエピソード
淀君が千姫の着物の裾の上に座って逃がさないようにしてたってのがよかったんでは

>>379

典型的な自己完結型の人間だよな。独りよがりなところがね。
すべてが、自分の世界の中だけで、終始してるというか。
強烈な自己愛と、強烈な劣等感との両方がせめぎ合ってて、
結果、負の相乗効果で、何か自分に不都合なことがあると、
悲劇の被害者を演じることで、自分の精神を守ろうとする人間。
ネットの批判なんて見ない！と宣言してるアタリが、まさにそれ。
自分は悪くない。正しいのは自分。悪いのは他人。というスタンス。
この辺の精神構造は、脚本にも如実に出てるんじゃないか？
その場しのぎで、場当たり的な「上杉の偽」とか、
倒錯した人間の、自己弁護、自己正当化の言い訳そのものだよ。

理想と現実に苦悩しつつも全力で生きた主人公を書きたかったのだろう

たまたまそれが直江だったわけで

本当はだれでもよかったんだと思う
架空の人物でもな

上杉の義には、保険の契約書なみに免責条項がある

わかった！！

もみじの木を見ながら、
兼続「「紅葉になれたかの・・・」

お船「ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ」

↑
こういうオチにしてくれたら、アンチやめます！！

>>383

山崎豊子作品でお腹いっぱいです。そういうの。
ていうか、いくら、憧れても、粗末の能力じゃ無理だろ。
マネっこすらできてないし…

いっそ、紅葉の木の下で遠山と果たし合いをやってくれないかなあ。で、相討ち。

>>384
うむ。免責条項があっても良いし、寧ろ当たり前だろう。
問題は、その条項をきちんと描かなかったことだ。
ある程度筋道立てて描けば従来からのファンも少しは納得した。
免責にあたるのは追撃を拒んだ景勝くらいだが、理由は訳が分からない。
周囲の状況が遠征を許さない、例えしても那須野で誘殺されただろうことを出せば良かったのだが。

>>386
えーっと、カネツグと三成が飲み会して別れた後、三成が馬の前に出て轢かれたらいいのね？！

景虎と石田三成と真田幸村が夢に現れ
兼続に斬りかかるシーン希望

本当に残念だったよなぁ
直江兼続は、下克上の戦国時代に意外と珍しく宰相職を貫いた武将
名君主に名家臣はよくある話だが、良いも悪いもＮＯ．２に固執した稀有な存在なのに
これが代表作の一つとして残るのは、非常に勿体無い
武蔵や義経どころの勿体無さの比ではないなぁ・・・

慈愛や敬愛すら描けていない。恋愛や性欲愛と認識してたから
愛が空中分解してしまったんだろう。

天地人 最終回愛を掲げよ…愛と義を貫いた
知将・直江兼続が現代に問う日本人の心！

加熱具なんぞに日本人の心なんて問われたくない

>>383
ドラマでの兼続の考え方や価値観はむしろ韓国人的だった。
真田や北条との関係が悪化してでも初音を守ろうとしたシーンや関ヶ原
の勝者・家康に対する態度etc

韓流おばさんの価値観そのまんまに。

愛だけを残せ〜！
ってゼロの焦点の予告で流れる、中島みゆきの声で、吹いてしまうのは俺だけか？
今後、「愛」という言葉を聞くたびに、天地人を思い出して、せせら笑うことになるだな

理想は挫折したはずなのに
慈愛が戦に勝ったなどと真顔でほざけるのがカネツグクオリティ
現代ならその手の病棟行きだね

>>394
ワシは韓流時代劇やハードな現代劇も見るようになったんだが、向こうは遥かに個々の人物を見せるし、伏線も収めてくる。汚ないところは汚なく、気障なところは気障に。

天地人は洒落にならんレベルで、受信料を溝に捨てた犯罪に近い。日本のドラマの中では冗談みたいな存在。

>>397
その冗談を海外に配信するそうですよ

まさに国辱だな

>>397

そもそも、伏線という概念がない時点で、
韓流にも、ハリウッドにも、中華電視台にも、
太刀打ちできない…。ハナシがツマラン！とかじゃなく、
構成そのものが破綻してるって、論外じゃねえか

>>383
＞ 理想と現実に苦悩しつつも全力で生きた主人公

全然そんなドラマになってない。
兼続の自己正当化を延々見せられただけ。

前回の次回予告のテロップを見て『花のあすか組！』を思い出してしまった…
小松や片岡たちは本放送を見ていた口か？

後半はもう恐怖すら感じたよ
現実とはあまりに掛け離れた妄想を抱き、逃避と合理化を繰り返す主人公
常軌を逸していく言動を止める者、心配する者すらなく、
周囲も彼に同調して共同幻想を抱くに至り、他者を狂気で蝕んでいく…

なんかのホラーだよ、これは

前回の千姫発言
「直江山城が救ってくれました！」
は戦慄を感じたな
あとで笑えたけど
ホラーとギャグは案外近いもんだ

【韓国】「ごみ餃子」波紋、関連業界に拡大
ttp://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004060858588

>１９９９年１１月から最近まで、Ｗ食品から３３０ｔ（およそ１億７０００万相当）の納品を受けたＡ社は
>「今回摘発された不良具材は米国や日本への輸出用として製造されたため、国内には流通していない」と釈明した。

直江山城守兼続は、素材としては調理しにくい難物ではあるが、名料理人たちが上手く調理すればこんなに味わい深い人物も無い。
エセ料理人の小松や内藤らに扱える代物ではないんだよね…

だからって、坂の上の雲の制作班たちに扱えたかどうかというと、これも未知数なんだけどね…

風林火山か
新撰組！のスタッフに作ってもらった方がよかったよ。
どっちも創作が多かったが
史実の上での重要事件や重要人物はきちんと押さえていた。

兼続は本来、大河の中よりもっと評価されてもいい筈なんだよな…
２０代前半にして家老、さらに執政となり、上杉謙信でも出来なかった近代的大名家への改造を実行した。土木工事を始め越後領内の整備を進め、佐渡の鉱山開発を組織的に振興させ、さらに文化・教養面でも上方文化人らを感心させた訳だし…
ただ、それらは１０年以上かけないと顕れない成果だから、その前に国替えさせられたのは痛かった…それだけ秀吉が恐れた訳だな。

大河って、本来そういった部分をドラマで表現していくモノなんじゃないのか？

そうじゃ、ワシはこれに囚われ過ぎておったのじゃ…。
そうでございます。貴方様を縛ったのは私とこの文字…。

太刀を抜き、大上段に構えるカネツグ。
裂帛の気合いと共に愛の兜を一刀両断。返す刀で船を斬る。

カネツグ豹変


ﾃﾝﾁｼﾞﾝ 完

>現代に問う日本人の心
最終回まで治らなかったな、この脚本・プロデューサーサイドの誇大妄想、
自分たちは「美しいメッセージ」を発信してますという厚顔無恥。
もっとも今日の俺は当然JINに移行するから、奴らの仰る「心」など関係ないが。

言ってる本人も意味分かってないと思う。
巷で「20世紀は物質の時代、21世紀は心の時代」とかの言辞があるだろ。
あれと同タイプの言いっぱなし。

>>404
兼続は豊臣を攻めた張本人なのに。まあ頭がお花畑だから気づかんのだね。

越後離れるとき
直江は木村佳乃に涙流して
わしはなにをしたのだろうと言ってた

あと
大国を追放したときに
盃を叩きつけようとしてる
で理想と現実の狭間で苦悩する直江を表現しようとしてた

で政宗に
ここは小さいながらひとつの天下をなしておる

で
一応達成

かわいそうなのが景勝が空気なのと
東とパパイヤが毒にも薬にもならなかったこと

なんかY掲示板で☆５が急に増えてる、、、
理解できねえなあ、、、

あの毎度のようにみせる自己正当化と厚顔無恥な「どや顔」は
まんま内藤Pと脚本家の心の中なんだろうな。

早く消えて無くなれ。もう一切ドラマの仕事に関わるな。

>>413
まだまだいるぞ。御館の乱で戦死したはずの忠臣遠山、不思議キャラにされた３傑、
家康に至っては頭に変な突起物をつけられて。家康像にいたずらするやつがでたらどうすんだろ。

主人公の甘言にのせられてあっさり見捨てられた三成、今は生きることが大事と
あっさり前言を翻された大国と幸村。クソガキ扱いで主人公のツンデレファンにされた正宗。
重要な長谷堂の戦いで完全スルーの最上。
特に長谷堂の戦いは最上が敵ながらあっぱれと感銘したり、戦前の陸軍教本に撤退戦の好例として
取り上げられたなんて、おばちゃん知らないだろうし。

かわいそうじゃない人を探すのが難しい。

>>413
>>412の間違いじゃった。

掲示板は、妻武器ファンか●ＨＫの工作員だよ。スルーしていいんじゃない？

>>415
わかるよ
おれも同じ気持ちだよ

直江を描くのじゃなく
大河のテーマに直江はめこんだんだもん
どうせなら
家族限定で家庭人直江を描いてほしかったな

信長とか無理やり絡ませて視聴者サービスに
中途半端に走ったのは
残念だ
おれも無念だよ

元々知名度があるパパイヤと幹久はまだいい
上田衆で一番哀れなのはモミアゲとイノブタだろ
オファーが来た時は、主人公の盟友役と聞いてワクテカしてたハズ

最初の頃、何度も新しい国だとか言ってたけど結局どうなったの？
小松さん、伏線のつもりが忘れてしまいました？？？

それは
政宗にここは小さいながらひとつの天下をなしておる
といわせて一段落

>418
独眼竜政宗で例えると鬼庭綱元と伊達成実がスルーされて
鮭様と芦名が出てこなくて秀吉がただの成金ジジイで
主人公の政宗はひたすらただのDQNなだけって感じか、、、
想像するのも恐ろしいな

粗末に伏線なんて技術が使えるわけねえじゃん
京に秀吉に挨拶に行った景勝が番組ラストでストレスでぶっ倒れた
のに次回じゃ一切スルーだぜ？

むかし「大映ドラマの研究」とかって本がでてて、これが最高傑作だった。
比較的分かりやすいのがスチューワーデス物語（古いなあ）主人公の堀ちえみが「わたしなんかもう死にます」ってグレて
教官の風間杜夫が「お前が死ぬならおれも死ぬぞ！お前は俺が死んでもいいのか？」「いやです、教官死ぬなんて。私死にません」
と簡単に言葉合わせで説得されたり、他のドラマのナレーションで「２度と会うことがない２人であった」と締めてした次の週に
ケロッっと再会したり・・
とにかく伏線が全く無視の展開のオンパレードという話が多々あったｗ
行き当たりばったり感がホントにそっくりｗ

>>423
大映ドラマといえば「略奪愛・アブない女」
ttp://www.tbs.co.jp/drama_archive/abunai/

「もみじの家臣になれたかの」で思い出すのがプラーベートライアンの最後のシーン。
ミラー大尉（トム・ハンクス）率いるチームが主人公１人を救うため全滅に近い状態になるんだが、
映画では端折ってたけど原作では、最後にン十年ぶりに家族をつれて大尉の墓にきた老ライアンが
「わたしは何かを発明することも世の役に立つこともありませんでした。しかし大尉の言ったとおり
命を大事にし、懸命に生きてきました。家族を作り、守り、懸命に育ててきました。犠牲に見合うかどうかは
わかりませんが、言われたとおりに生きてきました。これで許していただけたら幸いです」と呟いてから
傍らの妻に「私は懸命に生きてきたかな？立派に生きてきただろうか？」って問いかけるんだけど。

なんか安易なパクリに見えて腹が立ってきたワイｗ

>>422
当時病気で倒れた記録も残っていない景勝が無理やり病人にされたのは、
兼続が景勝代理として詩才に長けた文化人としてええかっこしいするた
めの脚本の都合。
兼続がみんなに「さすが」と持ち上げられれば粗末的には十分目的を達
したことになるから、景勝の病気なんかどうでもいいというスタンス。

それまで文才を示すエピがひとつもなかった兼続がいきなり「じつは詩
を詠めるんです」みたいに紹介されても、説得力ゼロだったが。

>>424
赤井ヒデカズが医者で、鈴木サリナが義理の妹の奴だっけ？
同時期にやっていた陣内と雛型のやつだっけ？どちらもあまりのアレで途中で挫折ｗ

はあ〜〜〜、やっと終わりだ。

結局この作品は強い周囲に懸命に立ち向かう主人公というより、地味な主人公を目立たせるために
必要以上に周囲をけなして足を引っ張る、過保護大河なんだよな。
誰かが言ってた通りモンペア脚本家。

本日、最終回。世界最古の直江兼続スレッド

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1018298226/

本当に遠山をフェイドアウトさせやがった・・・・・（絶句）

妻武器のしゃべり方がきもすぎる

九時からは仁先生の為に取ってあるからハイビで見るわ。
やっと最終回で嬉しい。
ここのみんなが心の支えだったよ…

やべえぞ、このままじゃ…最終回もつまらn（ry

時間延長してまで、何がやりたいんだ。ほんまに

やばい。回想が始まった。

新聞番組表のサブタイトル酷すぎﾜﾛﾀｗｗｗ
ホント民放の安っぽいドラマみたいｗｗ

なにこれ？困惑が抑えきれない

酷い終わり方だな

主人公が天寿をまっとうする大河の場合、最終回はつまらない場合が多い。

だから最終回だけを見ると天地人は他と比べて特別酷いデキではない。
（意外に回想シーンは少ない）

だが、今までも退屈なドラマだったせいでものすごくつまらなく感じる。

おまけに７５分もあるからたまったもんじゃありません。

最後まで偽善、意味不明のかたまりでした。

あ、粗末の鬱憤が爆発したせいか、久々にお船出ずっぱりですｗ

なあ、なんで大坂の陣直前に遠山を出した？
いやその前にどうしてずっと生かして置いた？

史実のお船を描写しろよ

いずれにせよ皆よく一年も耐え抜いた
褒めてつかわす

いやあ最後まで天地人らしさを失わなかったなｗ
家康のシーンもアレだが
なんだよ、あの兼継の独演会ｗ

つか、完全にラストの番宣に喰われてたな

なにこれ、退屈すぎ

いやぁ本当に素晴らしかったな！


龍馬伝と坂の上の予告二連発！瞬時にウンチ人の記憶が上書きされたよｗ

この最終回は･･･絶句と言うか唖然させられた･･･いや、アンチスレの住人がどれだけ観るかわからんが･･･
以下ネタバレなので注意してくれ･･･


1・「惜しい息子を亡くしたの･･･」という景勝に、満面の笑みで応じる兼続
2・息子を亡くしたお船を見舞い、その場で「そなたは美しい･･･」とか口説きはじめる景勝
3・「わしの人生はなんだったんだ･･･」と兼続に愚痴る家康。しかもその後「わしの変わりに秀忠の父親になってくれ」
4・年老いて姿が変わった兼続。そして姿が全く変わらない初音
5・縁側で茶（？）（お船が用意した？）を飲む兼続。そして飲んだ途端あぼーん
（んで慌てないお船、杯をどかして紅葉を握らせるｗ）

↑みたいな最終回が今だかつてあっただろうか･･･？
観てない人はこれ読んで嘘だと思った人がほとんどかもしれんが、嘘だと思うなら是非観てくれｗ

龍馬伝、坂の上の雲。
二段構えの番宣は見事だった。

>>447
今までが今までだったからな
どんなトンチキな展開になっても驚かなくなってるよ

>>446
ウンチ人？何それおいしいの？？

ごめん、何のドラマだっけマジ忘れた。それになんで漏れ、ここに書き込んでるんだろうorz

ああ、そうだった…龍馬伝と坂の上の雲の番宣、なかなかだったね（　´∀｀）
圧姫は微妙だったけども、１年ぶりに「漢」の大河が見られそうで楽しみです。

>>444
>独演会

江戸城内ではタブーであろう豊臣秀吉の話をねだったり石田三成の話をし始めたりというのは置いと
くとしても、上杉の筆頭家老の話を聞く機会がありながら、伝説の猛将・上杉謙信について誰も言い
出さない・聞きたがらないって、有り得ないと思う

てか、最終回なのに謙信の回想がこれっぽっちもなかったのは何故？

>>447
だいたい予測通りｗ　遠山さん、でてきた？

>>447
＞4・年老いて姿が変わった兼続。そして姿が全く変わらない初音

昨今の大河の悪しき伝統だな・・・事務所がうるせえのかね？

普通なら１２月に終わるのに、何で今日終わるの？
早過ぎる。

すいません
見るのがｽｹﾞｰ怖いんですが。
鬱病療養中に怒りまくるなんていやだ

>>452
最終回はさすがにお役御免だったようですｗ

伝説になるひどさだからおまいら水戸家

>>455
じゃあ見るな…つーか、本当にやめとき。

>>454
あまりにも酷いから年末までやる予定が大河ドラマ史上初の打ち切りになったんだよ。

篤姫と天地人のせいで、龍馬伝の予告にあった
龍馬の台詞

「争うだけでは何も生まれないと、母上が言っていた」

というのにものすごい不安を感じた

そんなに酷くは無いでしょ
少し勉強すればお船の周りとかもっと話が作れるところを
感傷に溺れて終わっただけ

帰るぜよ、葵徳川三代の時代へ。

>>460
龍馬だったらいいんじゃない。
合理主義者でしょ。

>>461
なんつうか、薄いよね何もかも。
とりあえず出てきましたって感じの初音といい。

私は8時からの総合組ですが、最終回見る必要あります？
ただでさえつまらないのに、75分放送は長すぎて躊躇するのですが・・・
ちなみに46話まで全て見ています。

最後は演技ど下手くそな化け猫お船に殺されるわけか、兼嗣w しっかし邪魔な女ばっかなドラマだったな。最終回まで初値を出すとはね。
邪魔な女・お船、初値。
こいつら消えろ。

BSでみたが．．．
龍馬伝と、坂の上の雲の予告がすごかった！迫力感というか．．
天地人とは違い、おもしろそうだ〜

てかさ、女どもはなんで年取らない？糞フェミニストのせいか？事務所のせいか？それとも、見栄えにこだわり、演技や表情を磨こうとしない向上心のない、ぐうたら女優・常盤貴子、長澤まさみのせいか？
男ばかり年老いて、なんたる女尊男卑。
とくに常盤馬鹿子は、中年なのに女優失格。演技下手くそなのに老けメイクを嫌がるとは、それでも役者か？

最終回どうだった？
地上組みへのアドバイス頼むよ

>>468
前回よりはマシかな。

子に先立たれる親の悲しみ、涙無くしては見られない感動の嵐山。

早く見たいよー

番宣を

>>464
それなら観た方が良いかも？

･･･だってこれを46話欠かさず観たなんて、素直にすごいと思うしｗ

今回はＨＶ見なかったからよくわからん…兼続がガックリとしてる手に汚染が何かを載せてるのは見えたんだが、ニュースと天気予報が気になってチャンネル替えたらそのまま忘れてた…一体、何がどうなってる？

>>468
峠のシーンだけ感動した。

景色の美しさとお船の老けメイクに。

もう最後まで無茶苦茶、gdgd、つまらねぇー！！
全てが最低だったなwww

>>473
夫婦がふたりで旅に出るってのはマジなん？

オープニングだけはいいというのが情けない。

>>475
どうやら、越後との国境で引き返したようだが。

前回の「大坂城炎上」の、大阪夏の陣(1615年)を描いた回で、
上田衆の下の２人が出てこなかったので、彼らの死を描くことは、
「例によってスルーされたんだなぁ・・・」と思ってたら、
今回普通に生きててフイタわｗｗ

泉沢久秀＝東幹久（1615年3月没）
甘糟景継＝パパイヤ鈴木（1611年没）

そして、あれだけ引っ張って描いた悪の枢軸遠山はスルーｗｗ
もう何がしたいのかさっぱりわかりませんｗ

Hiで見た。今までの予想通りの糞で大河の予想を覆す糞でした。
開始20分で脱落しそうになった。遠山どこにも居なかった。
見る価値のあるのは龍馬と坂の上の予告だけです。

>>478
…エッ？遠山さんが…？

龍馬伝は以外と面白そうだったな

太閤立志伝Vの兼続と家康の能力値

兼続　　　　 家康

統率 82　　　統率 88
武力 70　　　武力 79
政務 81　　　政務 99
知謀 91　　　知謀 98
魅力 84　　　魅力 97

太閤立志伝では義の戦士かねたんよりも「あれでも武士か」と呼ばれた家康の方が強いんだな。

初音の存在理由
利休の娘(名前忘れた)の存在理由
遠山さんを引っ張った理由

謎過ぎて僕の頭では理解出来ません
誰か頭の良い人、是非教えて下さい

大御所様のご威光ときたか

家康は嫌いなんだけど、周囲の人の忠義とか何もないオヤジにしてしまっているのは
ひどすぎると思うぞ。

>>482
「義」と「愛」の能力値が無いからなwww

正直家康が良い人に見えるな・・・

カネタンが酷すぎて・・・

鯛の天ぷらに当たって死んだとは思えないｗ

>>487
リアリスト的な好感は持てるよな
加熱具は変節臭が強すぎる…

>>488
たぶん知らないだけだと

なんで伊達と兼続が二大老みたいな扱いなの？

北条時宗が准名作に思えてきた…和泉元弥でさえも。(元々所作は出来てるしネ)

これからは、どんな駄作が出てきたとしても、すべて准名作に見えてくるカモ…

何だか偉そうに兼続が政宗に言っているけど、石高を４分の１にして挙句の果てに変節
した人間がどうして評価されて、偉そうに徳川の家来に昔話など出来るんだ。

地上波実況中なんだけど、加熱具が戦国武将講座を始めたんだが・・・
これからなんかいいシーンがあるのだろうか

どや顔すんなよｗ

糞杉な件・・・

バカネツグの独演会、いや毒演会は文句なしに日本ドラマ史上最低最悪の場面だ
ドラマ番組を見てこれほど怒ったことは今まで一度も無かった
言葉は悪いが、本気でバカネツグを八つ裂きにしたくなったわ

>>483
無駄に信長と絡ませた理由
…も入れてくれ

関ヶ原の合戦の話をしているのが痛すぎる。大体自分がそそのかした戦犯の分際で。
あの薄笑いの気持ち悪いこと。

江戸城内で我が物顔
ﾅﾝﾃﾞｽｶｺﾚﾊ

史実無根の私見を陳述か

>>492
引き合いに出しちゃ「時宗」に失礼でしょ
ストーリーに賛否はあるにしても出演者の評判は上々だったし、
何より映像化されずにいた鎌倉中期を取り上げただけでも評価できるよ

諸大名はささいな事でも取り潰しならないように細心の注意を払って生きてた時代に、
主人公と家臣は江戸城で天下人たちの批評を堂々とおこなう…
脚本家はトチ狂ったか

ありえねーｗ

時宗は赤マフラー蒙古編からおもしろくなった

妖怪婆初音ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
すでに六十越えてるはず

独眼竜正宗のＤＶＤを見てるんだが、
家康と正宗のシーンのレベルが違いすぎる
ＮＨＫの人間は、なぜ過去の素晴らしい作品を参考にしないのだろう。

にっぽんじゃなくてひのもとっていうんじゃ・・・

江戸城でありゃないだろぉ…

幸村主人公にして作り直せｗｗ

>>507
参考にするも何もかねつぐは指南役じゃないし
実際家康にも頼まれてないしwwww

9時から仁にいきたいんだけど、最後15分見逃したら後悔しそうな内容？

なんなんだ、このgdgdさはｗｗｗ
山道のカットが酷い

米沢市に失礼だよ

これはひどい

家康が主人公の悪役視点の大河と思えば…いや無理だ…。

全体にピンボケして醜いのは最後まで変わらなかったorz
うちのテレビがアナログだからか?

こんなんに時間費やすなら大阪の陣とか長谷堂の合戦もっとやればよかったのに

参戦してもいない関ヶ原で、「随一の者は石田三成」…っておいおい。

>>478
パパイヤ、元気に田舎道を歩いてましたねwww

>>512
大河ファンなら予告編は見といた方がいいんじゃね？


しかし妄想大河の人が憤死するんじゃないかと心配だw

>>511
細かいこたあいいんだよ
ほんとにゴミだなこのドラマ。なにが大河だ、恥を知れといいたいね。
いくら勝った側でも、臣下ごときが太閤秀吉を公然と猿呼ばわり。
マジで脚本家頭いかれてるんじゃねーの

これ　結局観光地に財を落とさせるための
単なる客寄せ作品でしたで　FA？

安っぽい岩屋のセット…どこまでgdgd具合を突っ走るんだｗ

予告編2連発は、21時11分ちょうどにスタート

つまりウンチ塵は実質71分の放送

もう本スレとアンチスレの見分けもつかんくらいひどい

後半空気にした景勝を思い出したように持ち上げるな
来年の龍馬はやりやすいだろうな。糞のあとに糞しても紛れるからなw

おい遠山はどうした？
最終回でやっつけるんじゃないのかよ

あの安っぽい岩屋を米沢市に探しに来る輩が出現しないか心配です

岩屋＝武蔵最終回の再利用

カネたんと遠山の殴り合いはまだー？

あれれ？遠山は？

>>528
年末まで待て
東京Dでやるかもしれんだろｗ

遠山フェードアウトかあ・・・
2ちゃんと妄想ブログのギャグがホントになった
やってくれたなあｗ

終わり際を見失った糞大河

遠山は本当に酷いやつだった　　　　　　　史実の人がかわいそうです＞＜

もう大沢たかお主演の天地仁でいいよ

大河以前にドラマとして破綻。脚本家に何の思い入れもないから
人物も結局描けず終まい。

今日の見どころ



龍馬と坂の上の予告

大河史上、前代未聞の糞最終回。
これは打ち切り当然。週刊誌が楽しみだ

あまりに酷いと嘘でもいいから少しはマシじゃないかと思い込みたくなる

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1258892241/l50

私を含め
全員が発狂せず無事帰って来られたことを
嬉しく思います
もう大河はいらん･･･
いや大河に罪はないな
小松はいらん 内藤もいらん

褒めどころがないよなぁ…


しかし妻夫木まったく病まずにｼﾝﾀﾞﾅw
痩せるなりして役作りしろよ

>>447
無茶苦茶ワラタ

冗談きついねw

>>540
いやー発狂はしてるだろｗ
生還はできたけどもさ

>>537
△前代未聞
◎空前絶後

これほどどうしようもない最終回は再びお目にかかれまい

阿部ちゃんに前田慶次やらしとけばなあ
宇津井健の利家は何しに出てきたのか

坂のうえに期待

あー、やっと終わったなｗ最後だけ見たけど、なんか狂ってたなｗ

いよいよ、いよいよ坂の上の雲！いやー、予告から天地人と格が違うな。
期待するべ。

>>447
本当に目を疑ったよ

どっちかっていうと最後は時計見てる時間の方が長かった

>>535
>脚本家に何の思い入れもないから
ホント同感…
あり過ぎると押付けがましくてウザイと感じる場合も多いが
見てる俺らに「熱さ」は伝わってくるからねぇ

案の定、功名・利まつなんかと
同じような終わり方でワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

粗末と無い頭は上杉神社で腹切って直江兼次公に詫びを入れろ

いや、期待するな。
期待しないで見て、
出来がよかったら土下座しましょう。
私は金輪際ドラマにもう期待なぞしないと思う

この大河は何かの嫌がらせにしか思えないよ。

たしかに、これはシラける要因だった

557 名前：公共放送名無しさん[sage] 投稿日：2009/11/22(日) 21:26:07.48 ID:WEt8FetU
天地人がなんでダメかわかった！
登場人物が場面ごとの心情を全部セリフで説明してしまうからだｗｗｗｗ

視聴者の冷たい目が問うておる・・・
「兼ねたんの人生はなんだったのか」と・・・

JINが始まる頃に子ども店長の出るシーンを流してたな。
姑息な真似しやがって糞NHKが。

信長がワイン飲みで挫折した。

最終回っていうから見てみた。

日本人の劣化の象徴的な作品。

これから日本で生きることに、
これからこの世にあることに、

絶望させるﾒｲ作でした。見事。

何か…民放よりひどい

スッカスカの最終回乙！
予告の竜馬伝が微妙すぎるので坂の上をみるぜ。

あの終わり方はどうよ…

茶持ったまま、あぼ〜ん
俺…唖然

総員よくぞこの糞大河の視聴に耐えて帰ってきた！
私は貴官らを誇りに思う！！
我々の11ヶ月にもわたる戦いは今終わった……終わったのだっ……。

年末スペシャル『その男　遠山康光〜天地人始末記〜』
そういえばあの男が生きていた！ってなスピンオフまだ〜？

坂の上の雲全15回　総予算25億円
天地人全47回　総予算15億円

作品の良さは予算の多寡が全てではないが
とりあえず「坂の上の雲」にはがんばってほしい
「竜馬伝」もハゲタカチームがんばってくれ

ＪＩＮの１０分の方が内容が濃いってどういうことなの

良く考えたら遠山って被害者だよな
誰かの妄想のせいでｗ

若手幕臣の前で三成を褒める空気の読めないじじいｗ
一番の恩人の謙信公を思い出しもしない不忠もののじじいｗ

４５分×４７回を無駄に費やした自分
反省したい

来年の今頃はこんなレスしてないことを祈る

一年通して見て、とんでもない糞大河でした・・・
マラソンが終わったあとのような疲労感一杯です・・・
愛の漢字の兜って面白いねーという脚本家の思いつきだけで始まったような糞大河でした・・・
　
お疲れ様でした・・・

飲んで死ぬあれで
元就の石見をちょこっと思い出した
『何の毒じゃ？銀の毒じゃ！
尼子は終いじゃ！尼子は終いじゃｱﾊﾊﾊﾊ！』

ちょっと怖くなったな。
北条との同盟を放棄した武田勝頼を目の当たりにしたような怖さだ。
滅びるぞ、これは。

理解できない脚本・・・
予算がないなら、別のやりようがあるだろ制作・・・

ここまでおかしくなっているのか日本、ＮＨＫ

ＮＨＫ、大河でカネをケチって、一体なにに使ってやがるんだ

クリスマスに沸く時期に、ＮＨＫはとんでもないプレゼントを我々に贈ってくる

『天地人』総集編(全４回)

こいつらの視聴率こそが真の視聴率だと思うな、オレ

皆様、修行に耐えよくここまでこられました。敬意を表します。

来年はこのようなスレッドてお目にかからないよう、祈らずにはいられません。

>>570
色々検索したらあの元就でさえ脚本が女だからダメみたいな意見があって結構厳しい意見があるのな
彼らが今のこれみたらどう思うだろうな
まさかこの後もっとひどいものが来るとしってたら全然ましだって思えただろうに
自分は女だからダメとはあんまり感じなかったが、今回のは性別以前の何か問題を感じる

>>575
「毛利元就」は主人公のダークな部分を手加減無く描いているし、
「脚本家が女だから･･･」とかいうのはちゃんと見もせずに
物事を最初から決め付けてかかるヤツだろうね。

いや元就はよくできたと思う。あれは家族ドラマとそれを覆う厳しい時代をバランスよく
あらわしていた。
男女の差ではない、感性の差よ。

>>562
敢えて言おう。連中はカスであると！！

>>573
おそらく気分よく増産したＤＶＤの売上見てまっ青。

>>570
あ、実は俺も毛利元就を思い出してた。
最終回のグダグダぶりとかもそっくりｗ

そもそも毛利元就が家族愛を掲げて戦い、愛の人として生涯を閉じる･･･
事あるごとに亡くなった妻の名前を呼びながら「どうすれば良いんじゃ〜」とか言ってたのが、
今でも記憶に残ってる･･･

そういやあの脚本を書いたのも女だったっけｗ

んで、毛利元就の最後がどうだったか全く記憶に無い。
独眼竜政宗の最後は未だに記憶に残ってると言うのに･･･。

遠山スルーなんて正気かよ・・・

>>576
「毛利元就」は自分は子供の頃、尼子経久に見逃して貰ったのに
吉川興経の嫡男の千法師は諸共に処刑したところとか
ちゃんと描けていたよな

比べる自体失礼だ

駄作。次に期待。

元就も実際はほとんど家族ドラマだったけどね
兄も、甥子も毒殺したくらいのダークさで元就は
描かないとつまらないっての。

かげかつをそそのかして内乱＾＾
いろんな大名の前で傍若無人＾＾
関ヶ原唆すだけ唆しといて参戦せず＾＾
あっさり徳川に寝返り＾＾
子供ポックリ
自分ポックリ


不快だった

遠山さんは上杉家督相続の際の骨肉の争いの生き証人だからね
兼続が得意げに自慢話してる所へ遠山さんが唐突に現れて
「こいつはこんなこと言ってるが、春日山城ではうんぬんかんぬん」なんて
ぶちまけ始めたら兼続の立場が台無しになるので退場してもらったんでしょう

無駄な時間を費やしたくなかったので、
３月ぐらいから見ていなかったが、最終回だから、久しぶりに見た。
最終回も全く理解できないなあ脚本。

死んだのに、杯もったまま　ってのはないだろ。
ダイイングメッセージだな。

坂の上の雲　は重厚、期待。（阿部ちゃんキャラが重なって見えたが）
に金使いすぎて大河は安くか

さっきまで元気だった息子は
なんの病で死んだんだよｗ

毛利は内館脚本が苦手で脱落した
天地は、好き嫌いの遥か手前で「”脚本”てレベルじゃねーぞ！」だからな

つうか今年の大河モドキも総集編やんのかよ！いらねーだろ？
最終回７５分が総集編代わりだと思ってたのに・・・・OTL

実際の元就も子供たちに「お前らの母がこの惨状を見たら云々」ていう手紙が残ってるし
結構愚痴っぽかった人らしいし。

なんにせよこんなに非道い話の展開は久々に見た。
主人公を格好良く見せるのに周囲はコケにするは、空気にするは、史実を軽くひねるは
そこまで下駄をはかしてもなんのフォローにもなっていないは。

実績を積んだいっぱしの脚本家が作る話か？ゴーストライターじゃねえの？

私は元就は好きだった
みるべき所はｷﾁﾝとあったと思っている
全話飛ばさず苦痛なく完走できたのがなにより決定的。

改めて考えてみると、最近の大河は最終回がグダグダなのバッカだね…２１世紀以降の大河で一番マシなラストって風林火山のような気がする…風鈴が一番マシってのは、それだけ他のがダメって事なんだケドね☆

>>590
愛とか平和とかうたってないだけで風林火山は合格ライン超えてるよ

>>587
総集編どころか座談会とかあったりしてなｗ
視聴率良かったのに出演者がみんなお通夜みたいな暗さの座談会

男女関係ないよ。
「利家＆まつ」もまつ様賛美のために
織田家臣団はバカ揃いになってたし。

元就がホームドラマ色が強くなってしまったのは、
脚本だけでなく原作（永井路子）の影響もあるんじゃないの？

まあ何にしろ天地人とは比べ物にならないほどクオリティには差があるが

>>588
その言い草はプロのゴーストライターに非常に失礼だ
「どんどはれ」というﾊﾚﾎﾚﾋﾚﾊﾚｪ〜　という朝ドラはご存知か？
まさに同じというかむしろ酷い展開で終了したなぁ

ブッキーも若手俳優としてキャリアアップの積りが見事に失敗
まぁ細々と役者稼業を続けてくらさい　さようなら

つか毛利元就で一番ウザかったのが、元就の義母だったような。

「海外に行く」とか色々喚きながらひっかきまわして、そんでいきなり亡くなった･･･
みたいな話無かったっけ？あれも原作通りなのか？ｗ

視聴率良かったら
映画化するかもな。
最後寝てた兼続がすくっと起き上がって。

遠山、初音率いるイスパニア軍と
愛と義で戦う完全フィクション大作。

>>596
え〜自分は「ありえねー」と思いながらも
凄く可愛い人だったよ＞松坂の杉の方
元就が最後に「母上」と呼んだところは泣けた

>>596
海外ネタは隆元の話かな。兄弟や父ほどの才能が無くひどくしょぼくれた長男の隆元は
毛利家の当主を辞めて「出家して天竺に行きたい」なんて抜かすんだよ。
まあ、結局隆元は自分のやるべき役割っていうのか、そういうのを悟ってか、出家辞めちゃうんだけど。
ただ、原作はどうだったか知らん。

>>590,591
ほんと、ここのところ　風鈴だけ。あとはww

90年代のときはよかった。　信長や慶喜も異論はあったが
あれはあれで、よかったんじゃないかな。

来週の坂の上の雲　楽しみだ

すまん、9時で仁に変えたので最後の15分をダイジェストで頼む
江戸城で三成語るシーンは酷すぎた

今回の大河では、役者は全員被害者だと思う…

良識ある他局のドラマ班の皆さんに
「北の王国」あたりをまともな脚本家と演出家で
作り直して欲しいと切に願う…

あと、毛利元就は最終回以外は面白かったよ！
最終回は忘れたいけどw

>>601
ｶﾈﾀﾝの親父が死んだシーンを思い出したらおｋ

>>601

>>447

そういや毛利元就に笹野高史さんが出演してたんだね･･･。
全然記憶に無いけど･･･そんな繋がりがありました

>>598
そういえば、そんなシーンもあったような･･･少しずつ思い出してきたｗ

>>599
そういやそんなシーンもあったね･･･隆元って確か最後暗殺されるんだよね･･･
あれで、元就の目が覚めた･･･みたいな展開とか、少しずつ思い出してきたｗ

>>605
元就の笹野さん、70歳くらいだと思ったら当時50歳くらいだったんだよね
最期はボケちゃったけど、かわいいジイさんだった

最後の最後、与六がうつってるんじゃないかとドキドキした

>>578
元就の最後はインパクトありすぎて逆の意味で記憶に残ってるんだぜ

元就は隆元死んでから
言動とやり口が先鋭化？していくのが
興味深かった。
あれから駆け足で老いていく

しかしまぁ、大河のまともな批評の話なんて、
私は久々で楽しい。
今年の『アレ』は批評以前に糾弾だったもん

>>608
義経のそれも

>>603-604
ｻﾝｸｽ
＞飲んだ途端あぼーん
ってなんだｗｗｗ

毛利元就はホームドラマだったけど、それでも戦国物らしく締まりがあったのは、
やっぱ緒方拳さんの力が大きかったと思う。
緒方拳さんの登場シーン、存在感が全然違ったもんなぁ･･･

最も後年の風林火山は、ちょっと無駄遣いっぽい気も（ｒｙ

つくづく、惜しい人が亡くなったと思う。

最後のシーン見てたら「戦う司書」だかのコリオとシロンの最後のシーンを思い出した

竜馬伝まったく期待してなかったが予告見るとなぜかスゴイ面白そう・・・・
あぁぁそういえば昨年、来年は上杉大河だと期待しまくってたんだよなぁコワイなぁ

妻夫木もダメだと改めて思った…

サブタイトルに激しく違和感を覚えたのだが。

どの辺に愛があったのだろう・・・

自己愛　　粗末の

題材が直江兼続と決まった２年前からずっと楽しみにしてたけど、いざ始まったらすぐ脱落した
今日久しぶりに見たけど、仁の方が面白かった

>>613
前評判にて「脚本家に小松の名前が入ってるという時点で駄目」って言われてたのもたぶんあっただろうけど、
篤姫終了後の番宣ででも「駄目だろう」と感じてたんだけどもね。
ええと、このスレタイのやつ。

龍馬伝は何気に脚本や演出は悪く無さそう。問題は出演者だろうね。
まあ、個人的なこと言えば広末嫌いなんで…生理的に（´･ω･｀）

平和な最終回だったねぇ。
演出が何から何まで嘘くさくてまともに見る気がしなかったよ。
これ誰が面白いと思ってんの？面白いと批評してんの？

みんな年とってるのに、長澤まさみだけが若いままとはどういうことよ。

コレを見始めた頃は妻夫木に何の悪感情も無かったのに
最終話では笑い顔見るだけでゲンナリするようになってしまった

このドラマを見て俺のオナニーは全然大したことないんだと思い知らされた

何回も見てたら別な意味で面白くなってきた。

どういうツテがあったら女が南蛮へ渡れるのだ。

６月に脱落して以来ぶりに見たが本当に酷い最終回だった…。
とにかく終わってくれてホッとしたわ。願わくば視聴者の脳内から１日も早く
この糞ドラマの記憶が消えうせ、DVDが売れない事を祈る。
上杉オタとして一生このドラマの製作に関わった人間を恨み続けます。
１年視聴してたら多分憤死してただろうなあ…。

オセンが相武だったらもうちょっとましだったかな

>>623
それあるね。「北京原人的面白さ」とでも言うか。

ＢＳ２でまた死んでるんだが、もはやコントに見えてきた

>>619
２ちゃんねるにしても、Yahooみんなの感想にしても、
この番組を「面白かった（良かった）」といってるヤツに限って
どこが、どのように、何故よかったのかを具体的に説明しようとしないね
「良かった点やその理由を教えてほしい」といってもガン無視だもん

三大どこ行った

１　遠山康光
２　妙椿尼
３　お涼

たいして登場人物いないのに突然フェードアウトした奴多すぎ

中川酒かと思ったら妻武器だった

化け猫お船のキモイどアップで終わらすなよ、ゴミが。
3番のくせに！ムカつく

パパイヤ何で出てきたのか意味不明だったんだが…。露骨に゜時間稼ぎだなあれ。

謙信が残したものをこれ以上ないほど全てつぶして
家族もすべて病気で失い
家も守れず

なんというBAD-END

仁の開始でチャンネル変えたんで残りをBSで観てみた。
やっぱどうでもいい内容だった。次の予告のほうが面白いね。

カネタン死んだのって
汚染が毒もったんですか？
もう最後ぽかーんすぎて訳わかりません

最終回なのに元就の話で盛り上がってるってどうなのよ

今、最終回見たんだが・・・なんだよ、これは？
ツマンネ

坂の上の雲はともかく龍馬伝の予算の掛けっぷりに吹いたｗ

無駄な回想を除けばいつもの時間で終われるような薄い内容だったな。
そして最後の最後で紀行まで腐った。

龍馬伝の宣伝が面白そうに思えるのは、
ダメなものの後に見たからだろうなｗ

被害者続出ですな…（´･ω･｀）

老けメイク以降の兼続妻夫木が
よゐこの有野に見えて困ったのは俺だけだろうな・・・。

昔、常盤貴子好きだったから素の老けっぷりにちょっと泣いた。

>>630
北政所だっているぜー

>>640
龍馬の予告に出てきた雑踏の人数が、天地人の合戦より多く見えた

江戸城で石田賛美なんてしてたら改易されるぞ

秀忠時代にどんだけ取り潰されてると思ってんだよ
本多正純でさえ潰されてるというのに・・・

なげえよ…
何度も時計を見ては、えーまだ残り時間こんなにあるのー？と思った…

>>636
兼続「わしは紅葉になれたかのう〜」
　　　　　　　　　　↓
汚染「命をかけて〜」（と語りながら早く杯に口をつけろと願う汚染）
　　　　　　　　　　↓
兼続「そうか･･･」（と汚染の返事に満足して、杯に口をつける兼続。それを微笑みながら見つめる汚染）
　　　　　　　　　　↓
汚染（可哀想だから紅葉くらいくれてやるか）「一つ取ってきてあげましょう」
　　　　　　　　　　↓
杯に口をつける兼続。汚染、兼続に添えてやる紅葉を取ってくる。
　　　　　　　　　　↓
振り向く汚染、首を傾けている兼続に近づき、恐る恐る様子を見る。兼続絶命を確かめて微笑む。
　　　　　　　　　　↓
杯を取って紅葉を握らせる。最後の涙は兼続へのせめてもの愛情の現われかｗ

んで、兼続を始末した汚染。「汚染は美しいのう〜」と口説きに来た景勝と（ｒｙ

というオチでは多分無いだろうｗ

>>624
本能寺頃の年代のはつねなら、南蛮船に乗ってもまだわかるが、
かねたんの年齢からの推定年齢ババァでは相当特殊な性癖でも
無い限り性欲処理としても乗せないだろうなｗ

（品の無いレス失礼）

異様なつまんなさ。
愛の兜の武者が駆けていくみたいな
少し高揚感のあるラストにすると思ったら・・・
縁側でひからびるとかひでぇｗ

石田賛美で徳川直参の若造達が涙ぐむとか有りえ無すぎるよママン

あの「独眼竜政宗」でさえ最終回は通常どおりの45分間だったというのに・・・

お船が今回いきなりヨタヨタになっててﾜﾛﾀ

妻武器って
劇団ひとりにそっくりで、ムーディ勝山にそっくりで、よゐこ有野にそっくり

どういう顔なのかと

加熱具の死亡シーンで、
太平記の直義毒殺シーンを思い出したのは、
自分だけなんだろうか

兼続の寝顔を観ながら、
うちの家族全員が、「いいから！わかったから！はよ、次の予告流さんかい！JIN観れんやろ！」と絶叫して笑った。
「っしゃー終わったでー！」と意気込んだ瞬間、紀行が始まって脱力しきってる、おやじの情けない顔で笑った。

粗末先生、家族「愛」をありがとう！

>>653
前髪があったころは野々村真に見えて仕方なかった

愛のカブトかぶって戦ってるのはＯＰだけ
物語では関ヶ原で傍観してるだけのただの小物
直江状なる低俗な煽り文を残してるが、たぶん誰も相手にしてない
大河主役にはムリがありすぎた真の小物

あーやっとオワタ
今の願いはただ一つ
お粗末先生が2度と大河ドラマを担当しませんように…

>>652
でも髪の毛は真っ黒じゃん。

本当に何度も時計をみた

家族が「９時だよ、JINみないのー」とせっつくし
来週からは坂の上の雲。せいせいした。

>>613
期待してた奴なんか殆どいなかったぞ。
脚本が小松って事と、企画書がネットで流れてて
そこに噴飯モノの企画意図とかかかれてたから、
天地人は始まる前からなかった事とあきらめて通夜ムードだった。
終わってみたら想像を超えて実際はもっと酷かったが。

天地人を全話見た自分を褒めてやりたい。

個人的感想として・・・

龍馬伝予告ムービー（2分）　＞＞＞＞　超えられない壁　＞＞＞＞　天地人（全47話）

でしたｗ



参考）龍馬伝予告ムービー
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/movie.html?TB_iframe=true&width=480&height=300

総集編、なんで4夜連続なんだよ
「天」「地」「人」の3回にすればいいのに
どうせ内容スカスカなんだから

「大河ドラマ」＝「時代劇」と思ったNHK自身の無教養。

妻夫木さんお疲れ様でした。悪い夢を見ていたと思って
これからも頑張ってくれ

天地人を踏みつけるよーに、福山の足がズカズカ歩いてきたなー。「どけ、どけー」みたいな。

紅葉のように・・・って、なんで決めゼリフになってんだ？

感動するバカいるのかね？

>>659
デジタルハイビジョンでないと白髪は見えない仕様です

(´-`).｡ｏＯ（遠山や妙椿尼もさりながら、北斗七星云々の設定も消えたよね…）

妻夫木もこんなのやってストレスたまったと思うが大好きなモンハン
でもやって心休ませてくれとしかいいようがないなｗ

徳川秀忠は最後まで頭悪そうだった…
家康もひどい描かれようだったし

口直しに「葵　徳川三代」のDVD引っ張り出して見ることにする。
明日も休日でよかったわ。

>>667
ドラマチックなBGMと妻夫木のかっこつけにまんまと騙される、
メディアリテラシー皆無、印象操作されまくりの団塊以上婆が対象ですからチョロイもんです。
まちがいなくまんまと大号泣してますよ。

魚津城で散っていった仲間たちの墓参りをすると期待した、俺は馬鹿だね。

それにしても最近の大河は本当に合戦に金を使わなくなったなあ
今回もそうだったが、最近では風林火山の合戦時の兵の少なさには本当に泣けた
川中島なんて万レベルの兵の正面衝突なのにどうみても百人単位の小競り合いにしか
見えなかった

>>645
弟の忠輝も改易だしな。独眼竜では、政宗に対して、弟成敗の件を引き合いに出して
忠輝処分の覚悟をしていたわけだし。

>>663
総集編って通常3回じゃなかったっけ？なんでこんな中身がスカスカなのに限って
4回もやるんだよ。

こんな大河を子供に見せたら教育に悪いわな

>>674
敵に出会うのが大変だろｗな川中島
あまりにあまりで、「武田信玄」借りてきたのはいい思い出

天地人は・・・妻夫木、殺陣指導いらんかったよね？

昔の武田信玄・伊達政宗見たけどかっこいいな・・・
山梨と仙台の人、良いときに作ってもらって良かったね
もし、今年だったらどうなっていたか・・・

今年の大河の上杉なら伊達に勝てそうにないからね、昔のDVDにて実感した

>>676

毎年必ず、子供に見せたくない番組ランキングって、
やるじゃん？アレに、ぜひ入れてほしいよ。

自分に子供がいたとして、そいつが、その場しのぎの調子いいことばっか抜かして、
いざ都合悪くなると、言い訳や自己弁護や、開き直りばかりして、したり顔してるの想像してみ。
んで、叱り飛ばしてみたら、「だって、上杉の義だもんね！」とか言われた日にゃ、
ぶん殴っちゃうと思うよ。

>>679
現実の世界では詐欺のテーマは流れてくれない　　ってことをよく教えてやらないとな

ちゃんと
『この物語は実際の人物・団体とは関係ありません』
とテロップ入れとけばよかったのに
そうすれば問題なしでしょ
スタッフ気をきかせろとｗ

>>679
間違い無く１８禁
バラエティみたいに「俺達ふざけてますよ」って顔してない分
よっぽど質が悪い
まあ男の子なら言われなくても「イッテＱ」見てそうだけどw

人物出しまくって適当に扱い過ぎ

あの人最近出ないな…もう出番終わりか
↓
忘れた頃にまた出てきて存在をアピール
↓
また出なくなって最後までそのまま

もう、どんなにいじっても誰も文句いわないんだから
総集編は若手のセンスがぶっ飛んだヤツに任せて、
著作権フリー素材と合わせてガンガン行かせてやれ
という気持ち。

マジで北斗七星なんだったんだ

>>685
蠍座

こんな大河で視聴率がそれほど悪くなかったって言うのがなんともはや。
ネタ目当てで見ていたのか篤姫から惰性で見ていたのか知らんけど。
これでNHKは見かけ上は成功した作品だと末代に伝えられてしまえるんだから末恐ろしいわ。

>>686
そんな事件もありましたなぁ。
移動要塞浜松城とか、スタッフも不勉強杉だった。

もう上杉大河は無理
兼続を主役にするのが間違い

>>687
序盤の高視聴率は間違いなく篤姫の恩恵だわな

徳川家臣は奥羽の大大名で勇将の誉れが高い政宗を完全シカトで兼続の独演会を所望ｗｗｗ
３０万石の陪臣に人気で劣る政宗涙目ｗｗｗ

>>685

どうせなら見上げた空に北斗七星出して
死兆星輝かせればよかったのに。

当然星の中にはこども店長の笑顔（ｒｙ

家康死ぬときに政宗と兼続は呼ばれるのに呼ばれない主君、景勝の立場はどうなる？
徳川家から無能の烙印押されたようなものじゃんけｗｗｗ

>>691
しょうもないシーンだったが後ろで政宗が秀忠に「あいつ謀反の疑いありますぜ」とでもやってるのかと思ったがお咎めなしで拍子抜けした。
何だったんだアレ。

若侍「戦国の世の話を聞かせてくだされ」
兼続「よかろう。そもそも、関ヶ原というのは……。ゴホッ、関ヶ原というのは……（ブワッ）」

若侍「良い話を聞かせてもらった……」

兼続の話が若侍に受けて、立場のない秀忠が涙目だったのが印象的だった。

>>695
若侍「あっ戦国の歴戦の勇者がいるぞ、独演会聞かせていただこうぜ！」
政宗「いやー参ったなー　奥羽の独眼龍政宗とは昔の事で、今はただの老いぼれよ・・・・」
若侍「どいてくだされ、伊達殿には用はござらん！！」
政宗突き飛ばされる

若侍「直江様、我々若輩者に戦国時代について教えて下さい」
直江「よかろう！」
政宗「・・・・・・・・・・・・」

必ずしも史実に忠実である必要はないけど流石にこれは引いたわ・・

>>696
いや、一応兼続の話に耳を立てて感動してたんだろｗ脚本的にはｗ

秀忠って家康のこと冷たい目で見れるくらい
偉かったの？

政宗「俺のキッカケでスポットライトよー。秀忠ちゃん、準備いい？」
秀忠「スタンバイ、オッケーっす」
政宗「よーし、ここで……スポットライッ！！」

>>697
政宗突き飛ばされてたっけ？ｗ

とにかく謙信の後を継いだ殿様がかなりの無能てことだけが際立った
決断力なし+無口

いつもなら最終回の後、寂しくむなしくなるもんだが
爽快な気分になるとは思いもしなかった

篤姫は脱落、直近では風林火山を完走したが
画面がみえなくなるくらい号泣した
粗いっぱいあったが、惹かれるドラマだったなあ

大河ドラマ「天地人」１２０万石を３０万石に減らした男たち

だから、こんなもんだろ。案外リアルだったんじゃないの。

突き飛ばされてないよ＞政宗
外様とは言え、62万石の大大名をぞんざいに扱ったらやばいって。
しかしあのシーン、胸糞悪いと言うか、気持ち悪いと言うか・・・
脚本家の人間性はおろか、脳みそに障害でもあるとしか思えない。

秀忠だけは登場時から兼続ファンなのでブレてはいない。

お前らアスペか。
ネタをネタと読み取れないと現実社会で生きていくのは難しいぞ。

>>703 確かに。
なにこの開放感。
私は毎週８時になるのが怖かったというのに。

見る人に不快感を与え、登場人物に嫌悪感を与えることしか能のない脚
本家のくせして、「〜の魅力を知ってほしい」みたいなことほざくし。

腐りきった脳味噌を犬のウンコと交換すれば、少しはましになるべ。

玉丸様が利発そうで良かったね。このドラマにはもったいなかったけど
しかし出演者クレジットが最終回75分拡大版にしてはスカスカでﾜﾛﾀ

あー、終わっちゃうのかーって惜別の念が、微塵もわいてこないぜ

連投になるが…

>>711

新聞見て、拡大版だと知ったときは、
唖然としたね。「は？水増ししてまで、やる内容あんのかよ！」と、
そして、総集編が４分割されてることに、二度ビックリじゃなくてガッカリした…

先週の放送をみてなかった俺は
今日のテレ番を見て、このタイトルにびっくりした。

総集編って何分枠なんだろう
15分くらいでいい気がするが

つか、この最終回で総集編完了
だろ

総集編は役者の台詞いらないな。
ナレーションがあれば十分。

またこども店長いっぱい出てくんだろうね
総集編

将軍を継いだ秀忠が家康の業績まで
否定するなんて発想はどこから沸いてきたんだよ

こんな支離滅裂な脚本は演劇部の素人脚本でもありえん

これはしたり

政宗が江戸城で徳川の若衆に茶を所望したとき、
もしやお涼が出てくるんじゃないかと、ヒヤヒヤした。

世界史的にもめずらしいミラクルピースを築いたというのにこの貶めはひどいなぁ

死に方が親父と一緒ｗ
なんで親子そろって縁側で突然死するん？

縁側で突然死か、お堂が噴火、
どちらかを選べ！

なんで家康の頭の上のタンコブＣＧで消さないんだよ？
予算けちってんぢゃねぇよ！！

兼続は死んだの？眠ったの？
医者呼ばなくていいのかな
お船

毒を盛ったな

弟を殺したー！じゃなくて、夫を殺したー！ってラストだったのか、今わかったわ

>>728
太平記乙。
しかし終盤詰め込みドタバタ、脚本強引は太平記も変わらないが
真田ヒロユキ＠足利尊氏の演技は凄まじかったな

>>726

茶に一服盛ったのは毒婦汚染ですからｗ
全く動転していなかったのがその証拠です
景勝からオファーが来たので、前と同じ手を使って移籍することにしたのです

そう言えば、息子が死んだのに
兼続、あまり悲しそうじゃなかったね
家族「愛」のない家族だったな

やっぱ関ヶ原がピークだったな
９時またぎする必要全く無かったじゃん
来年は見ない
坂の上も、どっかの開局記念ドラマ臭プンプン
初回は取っても後は白洲次郎行き決定
大阪の陣を一分で済ます大河は紛れも無く最悪だった

>>723
同じことを思った。もっと工夫してほしかった。あと遠山だけど、
御館の乱で混乱させた復讐をいつ兼続が果たすか興味があったのに、
このありさま・・ひどいよなあ

死や家族に対する情の描写が薄っぺらかった。
人の生きてる感じが薄いというか。
生き生きとした感じの人物を思い出せない。
死も描けなければ生も描けていない。

「慈愛の精神が全て（足元も含む）を救ったのじゃ」

何の毒じゃ？金の毒（鉱山の鉱毒）じゃ！
直江は終いじゃｱﾊﾊﾊﾊ

>>729
太平記はつめこまないと話が終わらないからね。
それでも尊氏の「美しい」から「開き直る」まで成長するテーマは
描ききれたと思う。

これ金粉入りの茶か
豪華じゃのう
のう、お船

『最終回だからって
何をやってもいいとおもうな』
こんなこともわからぬから
毒殺だのなんだのと書かれるのだww

かよも最後は姿を消してたなあ。
死んだんだろうなあ。

突然、景勝がお船を口説き出したのに呆然としたのは俺だけか？

隠居宣言したらパパイヤが騒ぐ理由も謎だし、
意味不明なシーン挟まなきゃ４５分で収められただろ

すげかった。焼き芋が大河に出てくる事自体ありえないが、
また食べられずに死んだ主人公もすさまじい。。
あまりに酷くて忘れられない大河だ。

お船が落ち葉で焼き芋焼いて、ススを拭いてたら兼続頓死　（完）
こんな惨めな終わり方した大河があっただろうか。
口酸っぱく愛だ義だと言ってた割に、何にも胸に響かないドラマだったなぁ。

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嘘つきが責任逃れを10回くらい繰り返し、結局逃げ切る話。
教育に悪いよ。

焼き芋って、薩摩芋が全国的に普及したのって、18世紀以降じゃなかっ
たっけ？

鹿児島から宅配便で届けるのとわけが違うぜよ。

そういうシーンを思いついたからいれただけ
整合性なんて単語レベルで頭にないよ脚本の馬鹿女には

義経に次ぐ駄作だった。

>>746
それ俺も思ったが根拠よくわからないのでムズムズしてた

甘藷先生じゃないのか？
PCしながら見てたから焼き芋のシーンちゃんと見てなかったけど。

俺、ｈｉ･ＮＨＫ･ＢＳ２･土曜と毎回４回見たんだぜ。
(｀・ω・´)ｷﾘｯ
トータル２００回オーバー、約２００時間＝８日……

あれ里芋焼いて食おうとしてんのかと思った

>>749
ウィキによれば、琉球に伝来したのが関ヶ原直後の1604年。
その後薩摩を経て三浦安針の手で平戸あたりで栽培が始まったのが1615
年。

八代将軍吉宗のときに青木昆陽が関東で栽培の下地を作ったのが1734年
とあるから、関東より遠い東北はもっと後だろうな。

焼き栗だろう、たぶん

>>746
今放送中の中世風異世界が舞台のアニメで、真冬に生の夏野菜を差し入れする場面が出てきたが・・・

うんにゃ。栗じゃなかった。
栗だったらはじけるだろうし。
袱紗で皮剥いてたし。ありえねえ最後だ。

次の大河は薩摩にバトンタッチとかいう、
何もかも根本的に間違ってる天地人スタッフからのアホエールだったりしてなｗ

季節感や時代設定を無視したことやっても、
どうせ、バカ相手だから、バレねーべ！とか思ってんだろうな。
おいおい。視聴者、ナメんのも、いい加減にしろよ。
素手間違えたんなら、受信料で本でも買って勉強しろや。

>>743
> お船が落ち葉で焼き芋焼いて、ススを拭いてたら兼続頓死　（完）

自分も呆れたけど、思えばこの大河にはふさわしいラストと言えるかもｗ

あの偉大な謙信公のお姿が回想で出て来なかったり
江戸城で若い衆に真っ先に語るべき伝説の武将なのに語らなかった事から見ると
兼次にとって謙信公は糞以下と言う事ですね・・・・・

あと富士山を出しとけば駿府に見えるだろという安易な考えは我慢するが
駿府（静岡市）からはあんな形で見えませんから・・・・・まあ、風林火山のときもそうだけどね・・・・・
地元民なめんなや・・・・・・

性格の無い人物ばかりだった
もっとキャラ立たせた方がいいよ

加熱具の死に方、なんで親父の、それも（視聴者にとっては）つい最近のと
全く一緒なのはどうしてなのよ？
加熱具がこのラストの死に方、っていうのはまあ面白くもないがありだと思うけど、
それならこないだの親父に別の死に方させればよかっただけだろうに。

なまじそっくり同じにしたがためにギャグにしか受け取れない。

今更だが、この脚本家のオツムはどうかしているとしか考えられんわ。

しかしこのドラマのテーマというか主軸みたいのは五歳の家臣とか
北斗の七星とかあの辺で印象づけた「運命の主従」なんだよね。
だから最期は、やっぱり兼続と景勝の絆で締めるかと思った。
「わしより先に逝くとは何ごとじゃ」と景勝に嘆かせたら泣かせたと思う。
それがさっさと楽隠居して、最初から夫婦ものだったみたいな焼き芋締めｗ
お船なんか結婚してから出産シーン以外空気だったのに。
結局最後まで徹底的にちぐはぐだったなあ・・・

ところで遠山は来年龍馬の暗殺に荷担するのかな？ｗ

なんかもう真面目に批判するのも馬鹿らしい
終わってくれて良かった

あれってやっぱり死んだってことだったのか。
単にボケて眠ったのかと思ったら、突然エンディングのご当地紹介になったんで
あまりの唐突感にあれっ？と思ったぞ。最後の最後まで感動も余韻も何もないドラマだったなｗ

それと若侍を前に三成の伝言をちょっと語っただけで
「三成との（後世に我らの儀を伝える）約束を果たせたようだの」というセリフは
安っぽすぎて、すっかり冷めてしまったぞ。いくら女の脚本とはいえ軽薄すぎるだろ。

>>765
無言の加熱具をまじまじと覗き込んだ汚染の引きつった顔の表情から
すると死んだとしか思えない。
たんなる昼寝だったら「仕方ないわね」てな感じで微笑むような表情に
なるのが普通じゃない。
つうか、こっちの昼寝演出で終わらせた方がまだ救われたよね。

>>748
おいおい、「義経」を引き合いに出すなよ
「義経」は曲がりなりにもドラマとして成立しているが、
ウンチ塵はドラマとしての最低レベルさえクリアしてないんだぞ

>>766
政宗、三成、幸村は戦国歴女の三大アイドル
かねたんにコケにされてみんなプンプンでござるよ

最後まで面白く無かった

>>766
しかもその「我々の義」の肝心の中身を明かしていないもんね。
ま、いかに加熱具でも語れるわけないんだけど。
「我々の義」=天下を私しようとする輩（家康）は討つべし！　だもんな。

どんなに洗脳のBGMが鳴ろうと江戸城内では許されず斬られるわなｗ

けっこうな駄作でも終わってみると一抹の寂寥感が湧いてくるものなんだが
今はただ、なんの後腐れもなく終わってくれてよかったと思うばかり
自分このドラマの事心底嫌ってたんだなｗ来週からの坂の上が楽しみだ

自分には義や愛もないとか言わされる家康が可哀想だった
無いのに天下取れるなら義や愛なんか必要なかったという事だな、兼続とこの大河も

>>773
秀忠に「義も愛もない父上の人生は何だったのか」といわれてるとか
ひどいセリフでさすがの松方も言いにくそうだったな。
家康こそ、天のとき、地の利、多くの人材を活かして天下を取った人。
家臣や我が子から尊敬されていないわけはないのに。

>>772
まったく同感です。
やりようによっては傑作にも出来た作品なだけに大変残念でした。
最近は残すべき作品とはほど遠い代物が多いです。

最後に思いっきり思いの丈を述べて
きれいさっぱり金輪際お別れしましょう。
それではどうぞ！

まあ幕府初期だから、陪臣が将軍に目通りしていても、いいのかもしれんが、
江戸城内で陪臣が、何者どもだか知らないが若い侍を集めて昔語りをするって、あれは何かな。
幕末の吉田松陰とか、そういう感じ？　ありえるのかどうか、甚だ疑問。

それにまた、死んだ時に手がアップになるのだが、まるっきり若者の手だよあれは。
まあ、石田三成びいきの俺としては、最近三成寄りの大河が多いのは喜ばしいことだが。

「直江はバカ」という認識を全国津々浦々に定着させてくれてありがとう！

（秀吉は）サルに似ているのか？
と聞かれたら
「そんな無礼なことを言ってはならん！」
と一喝するのが普通

それから、三成礼賛が始まったら
若侍の一人や二人から猛烈な反論が出て
兼続斬りかかられるような騒ぎに発展し
話が途中でストップしてしまう、
くらいならリアルなのに

北斗のななほし(笑)はどうなったんだ？

三成アゲもいいけどさ、誰より国のこと考えてたという切り口はだめじゃん。
主家存続のため命をかけた、状況を見て寝返ったりしなかった
戦国の世では珍しく忠誠を全うしたのはエライ、これからの世は
武士はこうあらねばならないとか、水戸光圀じゃないけど
太平の世の心掛けに参考になることを挙げないと。
もっとも上杉は変節したからいいにくいだろうけどねｗ

誰か焼き芋なのか焼き栗なのかNHKに聞いてくれ

ttp://mousoutaiga.blog35.fc2.com/blog-entry-239.html

妄想の人…最後まで本当に乙でした
徹頭徹尾同意致します

景勝は米沢にひきこもったまま何をするでもなく
一方兼続は政宗公と肩を並べて駿府城や江戸城を闊歩するわけですか

>>784
もう視聴者として言いたい事は全てここで纏めてくれてるな
こんな糞ドラマがNHKじゃ名作認定されてしまってるのかね・・・

愛の兜の意味は最後まで？で、第一、いつの間にかフェードアウトだし、
義は豊臣、家康の間で説明不能になって最後は民がどうのこうのと取ってつけたような
屁理屈に終わったし、主題の天、地、人は、話となんか関係あったっけ？ほど
意味がなかったし、最後までゆるい朝ドラのような大河で終わったな。
日曜夜８時にドラマを見るというノルマがやっと終わったような徒労感。
功名が辻も同じようなつまんなさだったが、それを超えた史上最駄作だな。

七ツ目の罪は憤怒でもよかったかな
『怒るのは罪です忘れましょう
苦痛の時は終わったのです』と

加熱具は所詮、迷走をくりかえした敗者だった、
という作者の思いが見事につたわった最終回だった。

やっぱり本格歴史群像劇を求める時代ではなくなったのかね。
ホームドラマのような半径３ｍ程度の人間関係をだらだらだらだら
一年もかけて描くのが主流になっていくのかね。
そうだとしたら俺は大河卒業だ。

>>784
さすがにそこまで嫌いだったら見るなよとも思うが、
他の記事を見るとつまらないと言いつつ
つまらないと書くことを楽しんでるように見えるな。
　
個人的には、つまらない大河は見続けても無駄ということに気付いた大河でした

いつになったら面白くなるのだろうとおもいつつ見てたが
本当に時間の無駄だった
あえていうなら三成がメインだったころは少しは見れたが。
主人公いない方がマシなドラマってなんだｗ

小松脚本も酷かったけど、嘘つきの内藤Pも酷い。最上や慶次が出ないのを、地元の要請や尺が足らないことにしてたけど・・
ある程度長谷堂描くつもりで、最上や慶次を出してた小松の最初の脚本を、
内藤が三成中心の脚本に変えさせたんじゃないのか。
まあ、小栗は好評だったし、視聴率的には勝ったんだろうけどさ。

最後まで、愛や義といった曖昧ワードと、主人公以外を引き立て役にする手法で
誤魔化し続けた大河だったな

義だの愛だのと言いながら、結局保身のためなら平気で人を裏切り
態度を豹変させる、会社にいくらでもいる卑しいリーマンと同じ
臭いがするからまったく人気が出なかったのだよ、粗末の加熱具は。

>>790
その半径３�bの人間関係すら描けてないんだが。

>>791
いやこの人は大河ドラマ自体は好きなんだよ。
だからこそこんな駄作大河が罷り通っているのが許せないだけで。
大体視聴してなきゃまともな批評も出来はしないだろ。

その通り
「嫌なら見るな」って見解は見当外れにも程がある

>>791
その人のいう「内容の酷さも突き抜ければ視聴率に貢献する」は、あるあると思ったわ
ここまで来ると突っ込みながら見たくなってしまうんだよなー

しかし今にして思えば「風林火山」は最近の大河じゃ奇跡みたいな存在だったんだな
これだけ漢臭い戦国大河はもう二度と望めないのだろうか
もし↓の運動が成就するなら今度こそ本格的な戦国ドラマを描いて欲しいものだが

ttp://www.shinmai.co.jp/news/20091120/KT091119SJI090015000022.htm

とにかく今は坂の上の雲と龍馬伝が良作であることを切に願うわ
天地人後味の悪さをはやく口直ししたい・・・

来年の龍馬に期待
再来年の浅井三姉妹はもうあきらめた

天地人は加藤清四郎くんの為だけの大河でしたね♪

坂の上の雲の予告映像だけで天地人百回分より楽しめました

今 録画したの観終わったが、兼続の思い出話が結局信長、秀吉、三成の方がドラマでは目立ってしまいました。って現しちゃったねｗ
お約束の思い出シーンを入れた事で墓穴掘っちゃったねｗ
主人公が最後まで主人公じゃなかった大河初めて観たｗ

兼続自身の史実上の事跡なんて無視されまくってるもんな

>>776
粗末と卑坂は二度と大河に関わるな！っつーか貴様らの関わった
作品は今後二度と見ねえけどな！！

まあいい、坂上雲を見だしたら全ては忘却の彼方だ。

Wikiの直江兼続を読んでみたが全然違うぞ
Wikiはデタラメかい？

この大河は「こんな駄作になってしまってごめんなさい。これから何とか面白くしていくから」って
空気を一切感じられず、逆に開き直ってとことん駄作を追求していった空気を感じるからタチが悪い

>>810
スタッフも役者も途中で絶対やる気なくしてるよね
このPと脚本家じゃどうしようもないと匙投げたんじゃなかろうか

>>810
すくいようのない作品に大河のレベルを貼っただけの偽装だったな
詐欺はバカが多いから成り立つ商売なんだね

描き方を完全に失敗した
本庄や柿崎
背後であやつる最上殿
にしたほうが面白かった
骨太のいい男だったのに…直江も妻夫木もかわいそうだったな

三英傑と絡ませたのはよいとして
花慶みたいに関ケ原終わって家康と対面くらいでおわらせるべきだった

>>811

北村とか城田とかのインタビュー読んでると、
なんか悲しくなってくる。出演者もスタッフも、
やっつけ仕事だよ。ＮＨＫだから、打ち切りがない分、
後半の消化試合っぷりは、目も当てられないね。

景明も兼続も本来は死んだのは米沢じゃないし、泉沢や甘糟も長生きしすぎ。

>>802
滋賀県湖北地域では三成良役、姫たちの戦国放映決定の余波で
天地人はなかなかの良作、昨今の大河はかなり良いという評価が固まっております

家康の死に外様大名の一家老があんなに関わってるわけがない。
いくらフィクションとはいえあれはないだろう。それだけで
ひいた。
最後まで駄作は駄作だね。女の脚本家は橋田以外は全て×。
田淵の浅井三姉妹も期待しない。

坂の上の予告編が素晴らしすぎ、昨日はそれに救われた。

唯一、妙にエロい淀殿がよかったｗ
それにしても陥落する大阪城シーンでの、アニメのようなエコーは
なんだったんだ？ドラマ作ってた人は頭どうかしちゃったのか。

橋田も駄目だろ
まあ性別はかんけーないと思うけど
昔の大河は女性脚本家だろうが骨太だったよ
父親をみてるからだろうな
日本人じたいが軟弱になってるんだと思う

結局、福島のラストシーンは家康キックだったのね。

愛、義、友･･･など、言葉自体は深く素晴らしいもののはず。
それ故に、容易く連呼するものじゃないんだよ。
それなのに愛だの義だの友愛だの、自己陶酔しながら常に口にして
大安売りしてる妻夫木兼続や鳩山は本当に薄っぺらいし滑稽。
信用も信頼も出来ないし、その言葉で全部良しと自己完結するから
曖昧で抽象間的なままだし本当に人間的に終わってる。
本物の直江兼続が可哀想すぎるわ。

>>777
兼続は陪臣でも一大名的な扱いを受けてるのな。
土井利勝ですら兼続に対しては低姿勢で対応していたくらいだから。

>>819
軟弱というかみんな豊かになった反面、
個々で別の仕事とか関わってるから家族との関わりが減ってしまったゆえかと。

家族愛マンセーとかいうのも、逆にそれが薄れてしまったからゆえだろう。
昔は一家総出で家業をしてた傾向が強くて、家族愛を称賛するとかじゃなく、
家族が助け合わねば、食べていけなかった。
しかし今は都市化、核家族化が急速に進んでしまったからな。
生活スタイルが変わってしまったから、仕方ないといえば、そのとおりだが。

しかし、今回の天地人はもはや、骨太じゃないとか通り越してると思う。
創ってる側の色んな意味での甘えが問題だと思うな。

>>823
そうだな
志が低い、さもしい、視聴者に媚びてる。
このドラマで製作者は何が言いたかったのかわからん
多分言いたいことなんてなにもないんだろう
視聴率とれればいいんだろうな
情けないわ全く。

>>819
つかそのレスは
「女は駄目」連呼で大河板にずっーといるかまってちゃんじゃね？
（親切なひとが、その度に徳川家康や花神について
レスしてくれるから何度でも同じことを書く）
こうなるとJINの脚本が女性なのが皮肉だな

いまちょっと見てきたが、アマゾンベストセラーランキング
日本のTVドラマで天地人 完全版 第壱集が68位だった
去年の篤ちゃんや一昨年の風林に比べて初動悪いんじゃね？
ちなみに来年発売予定の人形劇、新・三銃士DVD１巻は58位
本当に大河を越えてる・・・

初音と過熱寓が三成の思い出話をするシーンで
この大河の主役は三成で、関ヶ原後は長い後日譚をやっていたのではないかと思ってしまった。

今まで一年間放送される大河ドラマは敷居が高くて見たことがなかった
最初に見たのが土曜の再放送、Gackt謙信ATフィールドの回で
戦国時代好きな俺はNHKやるじゃんwと思った
基本ドラマは途中参加しないので、風林火山はスルー
篤姫も第1話を見逃し、見る気を無くしてスルー
兼続が大河の主人公に決まった時、西国生まれで東北の戦国史に疎い俺はすごく嬉しかったよ
軍記物を開くように、当時の上杉の動きが手に取るように分かるんじゃないかと
2年も待ってこの仕打ち…ひどすぎる…

>>818
あそこ、普通に仕上げてれば
今年の大河で一番カッコいいシーンになったはずなんだけどなぁ・・・
まぁ主人公が出てこないシーンが一番カッコいいってのもアレだがｗ

俺は以前地元であった「山形・米沢物産展」でもらった
「かねたん」と「おせんちゃん」のストラップを生涯
大切に保存しておこうと思う。俺が生きているうちに
二度と作られないであろうこの最悪大河を忘れない
ためにも。

義だ愛だは構わんよ
徹頭徹尾テーマを完遂するならそれで一つの作品だし
うならせるシーンはなかったけど、所々演者の光る演技は見れたし

だけど、結局兼続を戦国時代の語り部で終わらす制作側は最後の最後までダサかった
それだけだ

妻夫木くんがあまりに哀れなので、彼だけもう一度再登板お願いします。

>>823
おそらく「坂の上の雲で予算や放映回を食われたから、こういう結果になったのは仕方ない。俺らのせいじゃない」っていう
変な拗ねや甘えが蔓延してるんだろう。そういう格好の言い訳に逃げ込んでるだけだ。
その点、武蔵は何の言い訳も無く駄作だった分、まだマシ。作品の出来自体は甲乙つけがたいヒドさだが
なんかスタッフの姿勢が腐ってる分、天地人のほうが嫌い。

何であんなに早く最終回になったの？
まだ11月も終わってないよ

東北史らしいことやってねぇやろ…

>>822
それは名門が大厳封された同情だろwwww

逸話少すぎｗ。wikiのエピソードは江戸時代末期の創作だし

小栗三成にはずいぶん視聴者も食いついたみたいだな。
妻夫木直江というか、NHKは直江に申し訳ないと思わないのか？

ま、最初のキモが「御館の乱」の解釈かな
あれをこの制作に作らせたのは本当に汚点

全話見終わった後の最終評価


原作・・・・・原作のボーイズラブ化とか、何を考えているのか分からなかった
脚本・・・・・大河ドラマではあってはならないほどの底の浅い、最悪の脚本でした
音楽・・・・・メインテーマは良かったが、劇中の音楽が駄目。とくに初上洛時の間の抜けた音楽が最悪でした
俳優陣・・・主役から脇役まで、皆文句を言わずに頑張っていたと思う。
背景・・・・・CGばかりで、ロケがほとんど無く、お金をかけていないのがバレバレ。
演出・・・・・スポットライト等の糞演出は本当に酷かった。
視聴率・・・前年の篤姫効果と、時代劇ドラマ人気に乗って、内容以上の高数字でした。

視聴率がいいんじゃあ仕方ないな。

「どうか、先生のその寂しさ、この洪庵にお分け下さい
洪庵、冥土に、持っていきます」

こういうジーンとくるセリフが全然なかったね
民放のSF時代劇に完敗する大河

>>840
「こんなところにきとうはなかった」は？

>>836
まあ妻夫木も気の毒だったよな。大河の主人公に抜擢されたら、誰しも史上に残る名作を作りたいはず。
史上最悪の駄作になっちまったが、役者はよく頑張ったわ

>>835
景明のために幕府が医者を手配した書簡が残ってたりするのだが
医者の手配は土井利勝に行わせる云々といった
陪臣で唯一屋敷を与えられている事からもあながち嘘とは言えない
もともと秀忠と景勝・兼続主従は関ヶ原前から仲が良かった

小栗三成なんてどうでもいいっす

小栗の三成は良かったよ。
少なくとも世間の三成のイメージはだいぶ良い感じに変わった。
今後はしばらく従来のこずるい小心者イメージの三成は描きにくくなるだろう。
山岡宗八の徳川家康以降、狸親爺の家康が描きにくくなったようなもの。ま、今回復活してたが。

>>845
＞従来のこずるい小心者イメージの三成
そんなイメージなのか？
おれは司馬の関ヶ原以来、切れ者の能吏というイメージだが

独演会は中の人の顔が不愉快で醜さが倍増してるように感じられた。
キモすぎ

三成の剃り込み入れたのような、鋭角の髪型
変だったねえ

最終回見なかった。直前の道具をつくるカラスさんは見たのだが・・・。

で、直江が幕閣からも丁重に扱われたってのは多少誇張して描いても
いいと思うんだが、「秀忠の指南役として江戸城に入った」ってのは
本当にドラマでやったん？　それはさすがに・・・もう少し時代が下ると
関ヶ原で西軍側だった相馬氏が側用人に抜擢されたりもしているけど
・・・さすがにありえなさ過ぎるだろ。

景勝.直江主従が呼び寄せ保護した、米沢で暮らす武田信玄の６男（信清）様の子孫は、このドラマを大変楽しみにしていた。



今、どういう気分だろう。

>>849
俺も見なかった。新聞の見どころ欄で、「秀忠の指南役として江戸城に入った」というのを
読んだ瞬間、見る気力が失せた。

A級戦犯が脚本家だってのは重々納得だけど、妻夫木の演技つーか解釈も変。
たった一人残った息子を亡くしたのに悲しみが伝わってこない＆薄ら笑い。
しかし生存率の低い幼少期ならともかく10代後半まで生きた子供たちが
3人そろって二十歳になるやならずやで死んじゃうなんて御祓い必要じゃね？

>>849
見てないのか。
あらすじにはそう書いてたかもしれないけど「指南役として江戸城
に入った」感じにはなってなかったよ。

史実はともかく
ドラマの中では親の因果が子に報い、て状態だな。

>>853

さすがに回避したんだね。
元からあらすじライターの暴走だったのかな？　元は脚本にもあったけど、
さすがに編集課程で手を加えたとか・・・？

緊張感のないドラマ、この一言に尽きた・・・

家康に「指南してくれ」と遺言はされた
秀忠にも言われたけど、目通り程度
江戸城内で若い武士達に四方山話聞かせたけど
コッソリ政宗といっしょに秀忠も見ていた
これが「指南した」ってことかねー

>>857
これも大久保彦左衛門の安易なパクリだよね

最終回は、岳宏一郎の関ヶ原もののラストみたいな部分を描けば良かったのに・・・。

・景勝は、家康からかつての大老仲間として大切にされた
・国持大名としての格式を認められた（大広間詰め）
・殿中で衝立を立てる特権を許された（若い大名が「家康と闘った男」を見物しようと押し掛けるから）
・直江は、土井利勝はじめ幕府の最高実力者たちからも諸侯並みに遇された

まぁハッピーエンドだし、素直に「30万石に減ったとは言え、さすが上杉」と
思えると思うんだが。

忙しい人向けシリーズでこのドラマを何分で振り返れるか
という総集編をつくってほしい
５分いらない

>>860

３０秒でわかる天地人
なんて、動画ができてもおかしくない

最後までお肌つやつや白髪一つ無い長澤まさみに吹いた
一族郎党の菩提を生涯供養しようともせず南蛮に行きますってすごいわ
そして結局「愛と義」とは何だったの？

いや、これが直江兼続の代表作の一つとして数えたくないから、いらない

>>845
＞従来のこずるい小心者イメージの三成
『葵』の三成は小心者っぽかったけどこずるくはなくて良かったと思うが
むしろ天地人のほうが小賢しい感じがする

妻夫木＜俺の代表作になるのかよ・・・・これ・・・

>>861
こんなところにきとうはなかった
↓
どじょっこほい
↓
朱鞘の槍投げ
↓
退屈することない人生でした
↓
茶を飲んで頓死

こうですか？わかりません！

もう幼年時代から老境までの主人公の一生を見せる大河はいらんのかもしれんな。
序盤で登場する両親のキャラクターは、どれもみな同じだ。若くして非業の最期を
遂げた人物の一生は面白いが、天寿をまっとうした人物の一生は、ドラマとしてはつまらん。

かよ長生き過ぎだろ

>>868
痩せないしな。

>>868
化け物だらけの大河だったなｗ
お屋形さまの嫁は座敷荒らしだし

>>866
↓
証拠隠滅に茶碗ともみじをすり変える

石田と大谷の茶会での友情を見たかった。
あと家康が夏の陣で切腹する覚悟をするとこなんかも。

坂の上の雲の秋山兄貴＝阿部ってのは、濃い顔ってとこでぴったりだな。

要は歴史も戦術・戦略も知らず、常識も才能もない脚本家●松さんが作った作品で
NHKの黒歴史になるだろう
ということでOK？

>>873
OKです

妻武器は嫌いじゃなかったが兼続見て嫌いになった
昨日終わってもう二度と見ないからもうどうでもいいけど、可哀相な一年だった
転地塵は悪夢だったと気持ちを切り替え、新たに素晴らしい代表作に恵まれることを祈ってやろう

秀忠の指南役ってのはまんざら嘘でもないよ。

関ヶ原前、直江が会津に帰る途中の近江にて「絶継傾扶」は、義ではありませんか？
と直江が藤原惺窩に問答したのは事実らしい。

惺窩はそれには直接答えず、その後に「また、戦乱の世が始まるのか、苦しむのは民ばかり」と嘆いたらしい。
それに対し、直江は「惺窩先生は、学者であっても男児でない」と言ったという。


秀忠は直江の死について、なんと銀７０枚を送っている（景勝は５０枚）。

また、秀忠は直江山城へ江戸の一等地に鱗屋敷という有力大名並みの屋敷を与え、昵懇な思想の父ともいうべき藤原惺窩の弟子、林羅山を招聘。道徳を重視した朱子学を幕府の学問としている。

>>867
んなこたぁないよ。

圧姫、加熱具と老衰でポックリが続いたが次は暗殺だからまぁ激動って感じがするな
何かNHKだから幽体離脱で現代日本に説教とかやりそうな気もするが

主人公が惑わされる謎めいた女っていうポジションの役は
昔の大河に良く出て来た。急に風呂に入って来たりとか初体験の相手とかお色気担当で。
ただ初音は出自を明確に（捏造だけど）してしてしまった上に
色っぽいシーンも無く何をさせたいのか全く不明なので、
ただウロウロしてる無駄なキャラに。無駄と言えば登場人物全員が無駄な様な気もするが。

やれやれ、やっと終わってくれた。
主人公の最期の容姿が浦島太郎に見えた。

特に何も決断してないお飾り扱いに描かれた景勝が哀れだ

秀吉とも家康とも秀忠とも石田とも伊達とも毛利とも前田とも
兼続が単独で会って重要事項まで即決してるし、完全に実権を兼続に奪われた

唯一兼続に抵抗したのは斬られる覚悟で体を張って家康追撃阻止しただけ
それさえも兼続は江戸城で自分が決断したように得意気に語る

受信料とっといてこの内容って、

罪の意識とか、わかないの？ＮＨＫ

>>852
ぶっちゃけ、演技下手だよね…

さすがに自重したのかと思ったら最後のナレで言わせてるし

加熱具が掲げた愛の精神は400年近くたった今でも人々を魅了しています

直江公は関係者祟ってやればいいのに

今から考えると小●が直江を知っていたとは、どうしても思えない
というか、絶対知らなかっただろうｗ

つか本人がインタビューで内藤Pに教えられて兼続のことを
初めて知ったみたいな事言ってなかったか？

>>886
主人公となる人物のことを今日昨日知ったような脚本家に
脚本任せるプロデューサーも正直どうかと思うよ

>>886
そんな人に脚本書かれたカネタン哀れ(´･ω･`)

>>886
↓放送前情報のこれの事かｗｗｗ
改めて今読んでみるとマジ噴飯物だなｗｗｗｗｗｗ

823 ：日曜8時の名無しさん ：2009/11/22(日) 19:39:44 ID:WxPxLFJO
ttp://www.nhk.or.jp/drama/html_news_tenchi.html

＜脚本にあたって＞脚本家・小松江里子

初めて、この大河ドラマのお話しをいただいた時、そんな大役は、自分には、まだ早すぎるのではないかと、
不安な思いもあり、迷っていたのですが、その気持ちを前向きなものに変えてくれたのが、『愛』という言葉でした。
「あの戦国の時代に『愛』という一文字を兜にかかげていた武将がいたんですよ。
それが、主人公の直江兼続。上杉謙信の弟子です」
プロデューサーから、そう聞かされ、何より直江兼続という一人の人間に興味が湧きだしたのです。

直江兼続が生きた時代は、下克上の乱世。子が親を打ち、肉親同士でもその命を賭けて争う苛酷な時代です。
天下を捕るため、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康たちが、策略を重ね、人を欺き、裏切り、
のし上がっていこうとしていた、その時に、一人、愛をかかげ、戦国を生き抜いた武将。

歴史的な史実をドラマチックに描くことは、もちろん大河の醍醐味です。
ですが、それ以上に、そんな直江兼続の人生−その生き方そのものを、今までにない、
戦国武将として描いてみたいと、今、強く思っています。

また、この戦国時代は、まだまだ女性が男性と同じに物が言え、対等に渡り合えた時代でもあります。
兼続の年上女房であるお船も、そんな凜とした妻として登場させ、その時代の女性の生き方、
そして夫婦の在り方も描いてみたいと思います。

今は、癒しの時代と呼ばれています。やさしい愛の時代です。
だからこそ、兼続の掲げた『愛』の精神、その愛がどういうものであったのかは、観て下さる方たちに、
何かを問い掛けることになるかもしれません。

そんな兼続の生きざまを、多くの方々に共感をもって観ていただけるドラマになるように、
祈るような気持ちで、書き進めていきたいと思っています。

何処に書けば良いかわからないから此処に書くけど
江藤新平を大河化へ！ってなった時のNHKの回答が
「色気(＝女っ気)がないからナシ」
だったらしい
その運動に関わった人が言ってた

もう駄目だ大河…
確かにわからなくもないが、だからって男臭さが消えて良いのか？

>色気(＝女っ気)がないからナシ

ぶっちゃけ過ぎだろNHKｗｗｗｗｗｗ

>>889
脚本家の書く文章とは思えないな
というか、この段階である程度予測はできたんだな・・・

>>886
もっと歴史に詳しい脚本家とかたくさんいるだろうにねえ
犬ＨＫ何を考えているんだかｗ

>「あの戦国の時代に『愛』という一文字を兜にかかげていた武将がいたんですよ。
>それが、主人公の直江兼続。上杉謙信の弟子です」
>プロデューサーから、そう聞かされ、何より直江兼続という一人の人間に興味が湧きだしたのです。

つまり本当にオファー受けるまで直江兼続という人物の事を何一つ知らなかったんだなｗ

>>889
断ってくれれば良かったのに・・・

でも普通はその後勉強・研究してカネタンの義とか謙信の義、ようは儒教的な忠
とか義とかを理解していかないか？
関ヶ原や大坂の陣もろくに知らなかったようだし脚本家以前に物書きとして
終わってないか？

まあオファー受けた時点で無知なのは百歩譲って仕方ないとしても
まるで戦国という時代を勉強しようという姿勢さえ見せないのは流石になぁ

>>896
うちのクラスの図書委員より劣っている脚本家だ。

>>890
んなのいくらでも捏造すりゃいい話なのにな
＞女っ気
ほぼ毎年スーパーオリキャラ投入しといて、どのｸﾁで言うんだか
つうか江藤新平なら司馬の「歳月」でいいだろ
あれ江藤が東京で囲った芸者とかでてくるだろ
今年みたいなわけのわからん捏造くの一や利休の架空娘はOKで、
芸者を囲うのは駄目だとか基準がわからん
まあこれも、K次郎や最上は地元の抗議があるから出しませーん
みたいなNHK適当言い訳なんだろうけどな

内藤Ｐの↓のコメントも粗末のコメントに劣らず酷いな
粗末の脚本起用を「満を持して」とか言ってる辺り正気とは思えない

＜制作にあたって＞ドラマ番組　チーフ・プロデューサー　内藤愼介

「利を見て、義を聞かざる世の中に、利を捨て義を取る人」それが、直江兼続。

利益の追求が当然の原理とされ「勝ち組」「負け組」の格差が開く一方、そのひずみも問題となりつつある現在。
直江兼続が生きた戦国時代も、まさにそんな時代でした。

少年時代、兼続は上杉謙信から「目先の利に心を曇らされず、不利益を承知の上で背筋を伸ばして生きる事が
“義”の精神」と諭され、この言葉を深く心に刻み稀代の義将へと成長し、謙信の死後、
上杉景勝を支えながら「義」の意味を自分なりに解釈し、慈愛の「愛」と言う言葉にたどり着きます。

そして、兜に大きく「愛」の文字を掲げた兼続は、「利」になびかず、主君のため、民のため、
そして家族のため、「愛」を貫く生き方を志します。

脚本は満を持して大河ドラマ初執筆となる小松江里子さん。
戦国乱世にありながら「愛」という字を旗印に、人を信じ、人に尽くした直江兼続の乱万丈な生涯を、
ともに生きた男たち、支えた女たちの人間模様を合わせて、
小松さんの持つ女性の視点でダイナミックに描いていきます。
どうぞご期待ください。

>>889
これ読むと諸悪の根源はプロデューサーだなｗ
嘘ついて脚本家を騙してるじゃんｗ
検証もせず信じ込む脚本家も脚本家だが・・・

>上杉景勝を支えながら「義」の意味を自分なりに解釈し、慈愛の「愛」と言う言葉にたどり着きます。

内藤Pのこの間違った解釈を粗末が更に拡大解釈した結果がこのドラマの惨状か

戦国自体は利益の追求より、生きるために必死な時代だったと思うが・・・
利益の追求は江戸時代や今のような平和な時代だから言えるんじゃ・・・

>>903
そうだな
天地人での直江兼続の惨状を知りながら観光収益目当てで
真田幸村の大河化を望む上田市みたいな姿勢こそ利益の追求ってやつだろうし

今のNHKにドラマ化されても史実とも俗説とも程遠い
歪められた幸村像で描かれかねない事が理解できてるんだろうか？

ttp://www.shinmai.co.jp/news/20091120/KT091119SJI090015000022.htm

と言うか真田幸村ほどの人気武将なら
わざわざ大河で宣伝しなくても十分観光収益挙げられると思うけどな

>>899
そうそう、司馬さん原作でって話だったみたい＞江藤新平

その歴史家の人も天地人には呆れ返っていた
「常盤貴子さん始め、女性は色々出て来ますけどねー」って苦笑してた
そりゃそうだ

でも変に捏造とかされて貶められるよりは
放っといてくれて良いよ地元民としてはね

>>900
だってそいつバカだし

>>906
お船や菊姫は実在した訳だし
ある程度はしょうがないと思うが
架空の方々がニンともカンとも…

比嘉の菊姫はよかった

江戸城独演会にはワロタなあ
突っ込みどころ多すぎて
スタッフもとうの昔に掣肘あきらめてるんだろうけど

これで直江が心底大嫌いになった
こんな寄生虫未満のクズにどうして人望が集まるのかと思っただけでも虫唾が走る

>>911
確かにドラマの加熱具はクズ野郎だったな
Pと小松は直江兼続公とツマブキに謝れ

>>911
司馬の「関ヶ原」で直江状の話を初めて読んだときは、気骨のある武将だと思ったが、
「天地人」を見て、直江兼続はもういいやという気分になりました。

どうせ幸村憤死なら、十重二十重の敵に囲まれ、めった切りにされながらも
本丸への門の前に仁王立ちに立ちはだかり「加熱具どの、あとは頼む」、ぐらい語らせないと。
それが映像表現てもんだろうが。どうせフィクションだし。
みたての乱のお姫様も殿と差し違えるぐらいの演出がなけりゃ、何ごとも決死の覚悟の
時代の雰囲気がでないだろうが。全くグダグダの演出だったよな。

これといって印象に残る場面がないよな。
謙信の旧臣が次々に死んで、上杉の重臣が上田衆一色になったところで
興味がなくなったな。

>>914
そうだよなぁ・・・どんなクズドラマ制作スタッフだったとしても
「普通はコレやるよなぁ」という安直に美味しいシーンが悉く却下されてたのは不自然だったなぁ。
愛撫姫もいつの間にか死んでたし、影虎が死ぬシーンも無かったし、信長も・・・
なんかなぁ、単に人が死ぬシーンが嫌いなの？いや、縁側ではバタバタ殺してたし、流血シーンがイヤなのかな？

確か、「太平記」が戦死シーンは生々しく描いてた一方、病死シーンは全部あえて描かなかったというのがあったけど
ああいうのは演出意図があるんだろうけど、この天地人みたいなのは単にヘタレとしか思えないなぁ。

上田衆は最後まで行動が一緒だったね
一人では何もできない奴ら、てか

>>916
人死にがイヤというのは違うな
使い捨てであっさり殺していってるしキャラに対しての扱いはどれも酷薄
女人が虫を毛嫌いするのと似たようなモンじゃね？生理的嫌悪感
だから臨終そのものを描かない

>>9１6
面倒だった　に尽きるんじゃね？

確かに、新井君や三池監督が出ている頃は
まだ良かったね

大昔の時代劇でさ、敵の大群から追撃され、ついに追いつかれ、寺の
境内に逃げ込んだ殿の一刻の時をかせぐため、門のかんぬきが入るコの字の
金具に自分の両腕を差し込み身を挺して門を開けさせまいとする家来に対し、
敵が門のすき間から刀を差し込み、両腕を切り刻んでゆくのに必死に絶える
姿が衝撃的でさ、子供心に忠心、忠烈が映像として焼き付いたよ。
テレビドラマでそこまでは無理かもしれないけど、ことごとくイメージ映像で
ほんわか時代劇にするのはどう考えても映像表現の本筋を外してるよ。

最後せめて信子に何か言って締めてもらいたかった。
気付いたら画面真っ白で「完」てなってて吹いた。

ドラマだと思ってたのは前フリで、じつは紀行がドラマ本編だったのかなあ。

一部の必殺ｼﾘｰｽﾞよりも
時代考証がいい加減。
んなことしてないでちゃんと仕事しろ
ちゅーか書けないなら書くな。
だがせめて空気くらいはよめるだろ
大人なんだから。

夕刊フジとかで天地人批判とかしないかな？

どこぞの馬鹿首相が友愛とかほざいてるのをＮＨＫがヨイショして大河ドラマを作ってみましたという駄作だったな。

>>925
逆じゃない？
軽い御神輿さんが愚衆を対象に連呼し始めたのが後じゃなかったか？

他ドラマと比べるのは好きじゃないんだが、今回ばかりは言わせてくれ

跡継ぎ死んだり、家康が悔い改めてやっと和解したり
江戸城で昔語り独演会で、主人公も聞き手も涙目だったり
ポックリ死んだり、まさに泣かせる場面ばっかりだったはずなのに

洪庵先生と南方先生のたった10分のシーンに負けてるぞおい！
仁はほんとに泣けた・・・

どれが一番嫌だった？
1.歴史捏造
2.重要人物が出ない
3.魅力ない主人公、その他の人物たち
4.コロコロ変わる態度・変節、でも偉そうな顔
5.視聴率至上主義の子役多用、サブリミナル
6.ドラマとしてつまらない

なんで秀忠あんな売れてないミュージシャンがやったんだ？

>>928
セカンドチャンスってドラマもそうだけどいつも子供は外見重視だな粗末は

>>929
俺は最初に秀忠見た時、電車男がつけひげしてるのかと思った。
過熱寓と政宗に囲まれて「贅沢だ〜」とか言うんじゃないかとヒヤヒヤしたぞ。

>>925
内閣批判の話は政治板や議員選挙板でやってくれ
ここは大河ドラマ板だ

ほ

プッ

ＮＨＫよ。原作者に謝れ
新潟、山形の人たちにはもっと謝れ
黒歴史大河の舞台にされた地域の方々がかわいそうだ

Yahoo！知恵袋
「天地人 問題」
で検索してみてよ

笑える

マスコミは視聴率の重さを知ってるから、悪口は書けないよ。

妙椿尼の人、もしかして出演拒否った？

>>859
その人の関が原、絶版だっけ
図書館で読んだっきりだよ買っとけばよかった

>>928
4と6が決定的に駄目だな。
歴代の大河も捏造や主人公マンセーは有ったから天地人ばかり非難できない。
しかし、このドラマ最大の欠陥は兼続の矛盾だらけな言動。
しかも他人をあからさまに侮蔑や挑発して争いを巻き起こしてる。
ダース・ベイダーのように徹底的なダークヒーロー路線ならばそれも一興。
でも偽善的に兼続はその場しのぎの言い逃れや虚言するのに周囲が無条件で誉め称え、ドラマとしての体を成してない。

>>928
面白いドラマってさ、たくさん出てくる役者一人一人の登場時間は短くても、
いいキャラたくさん出ていたなと感じるんだよ。
つまらないドラマは、役者多くて、一人一人の延べ登場時間は長くても、
誰も印象に残らないのな。「天地人」は、面白くない方の典型。
充実していない。一度観たぐらいではついていけないぐらいに内容が豊富なら、
８時に観た後、BSで再放送まで見る。ノベライズで予習してでも、ついてゆく。

>>934
原作者は「大河原作者＞＞＞＞＞＞＞＞歴代直木賞受賞時代小説作家」だと
公然と言って、「大河原作者」の肩書きで講演会もろもろで荒稼ぎしてる
銭ゲバ三流作家なのでウハウハだろ。
二匹目のドジョウ狙いしたいのか、長野の地方紙で真田の糞小説連載してるしな。

>>941
群馬の上毛新聞でも連載始まってしまった・・・

>>941
あの三流文豪モドキそんな事言ってんの？
原作読んだけど字のサイズラノベ並みで内容もめっちゃ適当だったぞ？
密林の評価なんか酷いもんだぜ

＞「目先の利に心を曇らされず

って、大河誘致運動そのものが、目先の利を追求する目的と違うんかい。
その結果、それと引き換えに、おらが町の偉人がどんだけ貶められてると思ってんだ。
昨年の小松帯刀といい、今年の兼続といい、可哀想なんてもんじゃないぞ。

>>937
なんか主要キャラなのに死んだとも言われず
いつの間にか出なくなった様な・・・・・
俺が見逃していただけなのかな？

>>934
だったら最初っからあんな地味な兼続の誘致なんかするなよ

>>876
ちゃっかりさんだよなwwww上杉家臣⇒（紛れもない事実）のくせに貰えるものは拒まない

これでますます直江が嫌いになったよ
wiki見て、こいつ性格悪くて当時嫌われてたんだろうなと思ったよ

だから今までドラマにもならなかった

避坂の才能のなさは異常。
あんなの、恥ずかしくて、公表できないレベルだろ。

>>934
>NHKよ。原作者に謝れ
ああ、それは無いね。
火坂は、未来永劫NHKに足を向けては寝てはいけないほどの恩義があるだろ。
一生「大河ドラマ原作作家」って肩書きをありがたく名乗るのだろうよ。

一流出版社からのハードカバーをなかなか出せず、
今いち出版社からの文庫書き下ろしを書くほうが多かったような三流以下が、
偉そうに和服を着て講演で稼いだり、資料本からパクリまくりの新書を
出せるようになったのも、すべてNHKと大河のおかげだからね。

映像化にあたって脚色されまくることも、連載開始前から了承済みだろうよ。

大河としてではなく、
ドラマ全般としてみても
これより酷い脚本を私はしらない

本編も終わったし、そろそろアンチスレも完結してもイイんじゃね？

>>946
そこは誘致した側を責めたら可愛そうだろ
天下のNHKの大河ドラマが
あそこまで超がつく駄作になると予想できるやつなんか居なかったよ

どんどの脚本だって知った時点で不安を感じてたクチだが
ま　さ　か　こ　こ　ま　で
品性のない愚作になるとは思わんかったわ

>>861

最終話　愛を掲げよ　すべてを終わらせる時…！　N・H・K第１巻は、発売未定です。　粗末江里子
カネツグ「チクショオオオオ！くらえイエヤース！新必殺妄想攻撃！」
イエヤース「さあ来いカネツグウウ！オレは実は一回コブをつかれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
イエヤース「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のイエヤースが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
（ドドドドド）
イエヤース「グアアアア」
マサムーネ「イエヤースがやられたようだな…」
ホンーダ「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」
ヒデターダ「陪臣ごときに負けるとは徳川の面汚しよ…」
カネツグ「くらえええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
カネツグ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでトオヤマのいる駿河浜松城の扉が開かれる！！」
トオヤマ「よく来たなラブマスターカネツグ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
カネツグ「こ…ここが駿河浜松城だったのか…！感じる…トオヤマの魔力を…」
トオヤマ「カネツグよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『汚染の祈り』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
カネツグ「な 何だって！？」
トオヤマ「そして初音は不老不死にして南蛮に送っておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
カネツグ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに忠義を誓った主君がいたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
トオヤマ「そうか」
カネツグ「ウオオオいくぞオオオ！」
トオヤマ「さあ来いカネツグ！」
カネツグの愛が戦国を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

>>916
主要人物の流血シーン、刀で人を斬るシーンを徹底して嫌ってたよね
MOB兵士の斬り合い、槍の突き合いは普通にあったけど
主人公が集団で景虎方を崖上から放り捨てていたのはOK扱いだったり（苦笑）

俺らからすると「死に様」ってのは登場人物の大きな見せ場と思うんだが、
粗末以下にとってはそうでないらしい。でもそれもそうかもしれない。
「生き様」をマトモに描けない連中が「死に様」を描けるわけがないのだから

百歩譲ってそういうシーンを出さないならそれでもいいけど、
それを必要としないくらい描きこんでいてくれれば…って話であってね

>>953
打ち切りかw

>>954
その点、同じ戦国スイーツドラマとはいえ
功名や利まつは一豊や利家が自ら敵兵殺しまくりだったなぁｗ
てゆーか、一豊とか強過ぎでワロタけどｗ

最後まで切れずに己の役目を全うした俳優陣は偉いな
しかし、むしろぶち切れて欲しかった

>>947は天地人アンチではなく直江アンチだな。
ウィキで嫌いになるってのもどうかと思うが。

しかし毎年大河が終わるとぽっかり穴が開く感覚をここ十数年味わってきたのだが、今年は…うん

>>95
まだ総集編のお楽しみが残ってるんじゃよ
どんだけ酷かったか改めて一括で振り返れる

間違えてしまった
×>>95→○>>951

>>960
究極の信子無双になりそうな予感

>>957
現場はボロボロだっただろうに不協和音が表面化しなかったのはすごいよね
武蔵みたいにベテランが途中降板したり
元禄のように打ち上げの席で脚本家と主演俳優が殴り合いの喧嘩になったり
とかなかったもんな

俳優も主要レギュラー陣で、PやWに文句を言えるような大物クラスの俳優がいなかったんだろ。

>>963
色々と不満は漏れてるよね
ただそれが問題にまでならなかったのは出演者が大人なのか、もしくはバカ負けしたか

俳優たちにやる気ないのは
演技面でのサボタージュに顕れてるね
開き直って遊んでたのは松方氏くらいｗ

>>956
戦国スイーツホームドラマとはいえ
その二つはまだ主人公に「出世するぞ」「家をでかくするぞ」みたいな
分かりやすくて人間臭い行動の動機が見られたからな
全く共感も理解も出来ない義だとか愛だとかの題目を繰り返しては
メソメソ泣きまくる主人公よりストレスなく見られた事は間違いない
こんな形でこの二作を再評価する事になるとは思ってもみなかったがｗ

フェミ、反戦、イケメン、子役　と
脚本が破綻している割には、
釣り針だけはしっかり張っていたから
それなりの視聴率が採れたんだろうな

>>947
正確には鱗屋敷は兼続に直接渡されたものじゃなく、景勝に与えられたものだよ。
景勝が兼続の屋敷にさせただけで、
事実お船が死んで直江家が断絶した後も、上杉家のもののままだ。
綱勝の代に返上されて、代わりに白金屋敷が与えられたんだよ。
秀忠からの銀七十枚も、兼続の伝記ではイチ押しと言われる木村徳衛の本では五十枚とされてたけどねえ。
出典知らないので、よくわからないけど。
徳川実紀にも記載なかったようだし。

馬鹿だな、お前らｗ。
そこまで熱くなって、見なきゃいいのにｗｗｗ。
天地人には異常な粘着質のアンチがいるってほんどうだったんだな。
マスコミもそれわかって、ピタッと批判やめたんだよね。

＞天地人には異常な粘着質のアンチがいる

そんなうわさをどこできく？ｗｗｗ

>>970
馬鹿だな。
批判するために見る、
ってのがこのドラマの楽しみ方だったらしいぞｗ

>>970
この大河はいいぞ！
過去の名作をすばらしくするだけじゃなく駄作まで名作にするんだからな！

全47回もあったのに、ついに魅力的な人物が誰一人として登場しなかった。
これは凄いことだ。

最後は主人公が語りに入ろうとするだけで寒気がするようになった
これは凄いことだ

天地人は千姫を助けたのが兼続になってたが
功名が辻では三成襲撃で三成助けたのが一豊になってたな

普通の歴史創作ものなら、架空の人物が間に入っても
最終的には坂崎とかの手柄にはなるように作るんだけどな。
あの描き方だと史実になっちゃうじゃないか。

去年のぶっちぃや今年の粗末みたいなのが
フェミニズムだと勘違いしちゃってるのは
天地を見て直江の業績知った気になってるのと同レベルの行為なので気を付けて下さい

>>978
でもブログの感想見ると
ああだと思われる方結構いる。
「怖いね。テレビは」

結局、このドラマは適当なことを言って世渡りをする卑怯者の戦国武将を描いたものだったにゃ。

結局製作側に登場人物に対する思い入れが皆無。
だからその時代に生きた人物を知るための努力をしない。
そうなると彼等の生き様も描けないしその先にある死も描けるはずもない。

結果、見てる方が登場人物に思い入れできなくなるのも当然。

>>963
みんな酒好きで飲んで憂さ晴らししてたのが良かったのかもなｗ
それとつまぶきの人徳もあるかもしれないな
番宣など見ると根っから明るい性格みたいだし
他の役者も「主役が文句言わずにやってるんだから耐えるしかないな…」みたいな

表裏比興ってかねタンのためにあった言葉ではないのかと

原作者もこんなドラマになるくらいならニューカマー系の作家さんにして
もっとはっちゃけてしまえばよかったのに
ＣＧとかも使いまくりでアクション全開とかな

みんな見たかったのは前田慶次みたいな戦好きが出ていても、
存在がブレない愛の武将だったということか。

小沢さんがいると鳩山さんの友愛が描けないから、
ドラマ化の際には鳩山夫婦だけで作るみたいな姿勢がたまらなく嫌だ。

鳩山の脱税や虚偽記載をスルーして友愛を描くようなもんか

最後のアレは死んだの？

矢吹丈みたいな最後だったね

あれは老婆船に毒殺されたなw しかし仁スレや視聴率スレに仁叩きが多く、天地叩きがないのが納得いかない。
天地ｵﾀが叩いてるのか？内容ははるかに仁のがましなのにな。

最後は、フェミニストが喜びそうな、化け猫老婆船による毒殺じゃなく、普通なら、病床の兼嗣と殿の語り合いで終わってほしかったのに。
なぜ最後まで船がでしゃばんるんだろうね、アップがきて吐き気がしたわ。
まじフェミニスト豚脚本家の粗末はくたばれ

愛と義を唱えながら散々人を裏切った男を安らかに死なすとは。
視聴者への最後の嫌がらせだろ。

今年もよかった☆ 2009年11月24日12:42

今年の大河ドラマも素晴らしかったね〜
毎度のことだけど最終回はいつも涙だよ笑

でも正直言ってこの視聴率は去年の篤姫の影響も少しあると思うな

でも私としては満足だったからいいかな

なんといっても景勝、兼続の幼少時代やってた子達は可愛いかった
あと景虎だよー(o≧∇≦)o
高校時代に某景虎大好きちゃんとキャーキャー言ってたな笑


さて、来年の大河は竜馬伝だね

主役は…ましゃｺﾄ福山氏ですか

これも高校の時に納得いかないみたいな事言ったら誰かさんに叩かれたね

ま、頑張ってくれ
義経の時みたく泣かない大河なんて嫌だからね


http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=21766613&id=1346289268

完全にスイーツ(笑)脳です。ありがとうございました。

鳩山より先に小沢か　水谷建設元会長｢1億を小沢氏側へ渡した｣と地検に供述 現議員の元秘書も同席
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1258995635/

>>981
敬意や関心が無い上に
知ろうとするそぶりさえ全く感じさせなかったな

安っぽいドラマでいつか見たことあるなーという陳腐なシーンの連続だったね。
感銘を受けるシーンが皆無。

そのひどさを後世にまで語り伝えたくなる大河として
みんなの心に残ったことは確か

秀吉を裏切った家康が悪で
三成を裏切ったかねたんが愛と義の人って描き方もすごかったw

原作つきの場合、原作と脚本、どちらかがクソでも、もう片方の力で何とかなる
ものだが、天地人に関しちゃあ、両方クソだったから、もう救いようがなかった。

小数点以下の掛け算みたいなものだな

998

天地人

終了

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