こんな天地人は見とうなかった！4

【2009年大河ドラマ】天地人のパロディスレみたいなものです

前スレ
こんな天地人は見とうなかった！3
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1240988488/

直江景明：加藤清史郎（幼少時）

淀「ヒメサユリをたくさん集めよ」

淀「おお、こんなにたくさん。見事じゃ」

淀「もしもし、国際自然保護連合ですか
　　実は、おたくで、絶滅危惧種に指定している
　　ヒメサユリを大量に採取したタワケ者がいます」

国際自然保護連合の猛抗議を受ける破目になった犬餌付小道具係

上地秀秋に関連して、その家老役に、

稲葉正成：つるの剛士
平岡頼勝：野久保直樹

で羞恥心メンバー勢ぞろい。そしてこの二人が関ヶ原にて主君に東軍に寝返るよう
工作を展開する。

>>1
乙です！

北政所「菊姫殿、そなたの気持ちはようわかる」
菊姫「大きなお世話でございます」
奥方その１（←青山倫子）「北政所様に対し無礼な！　手鎖御免！」
菊姫「ギャッ！」
奥方その１「闇の鎖、またひとつ斬りました」

景勝「こんな時もあろうと思って、自前の帆船を用意した」
兼続「それはもしかして、数年前まで越後湯沢の加山キャプテンコーストスキー場にあったヨットでは？」

まだ十二三歳くらいなのに、三十代の兼続と同年配に見える小早川秀秋

上杉謙信「御塩　御塩といっているのは　わしが信玄に塩を送った美談の事か」
上杉憲政「のりP　のりPと　いっておるが　わしも人気者になったようじゃの」

直江兼続「どちらも　ちがいまんもす」

対馬海峡を泳いで渡る上杉軍ご一行様

ちがう、それ宇喜多秀家や！

直江山城守@佐渡島主任はタライ舟のスペシャリスト。
タライ舟で対馬海峡を渡る実力の持ち主。

>>11
待ってました！

>>9
兼続「おやかた様　お塩というのはおなごをヤク漬けにするスケコマシのことでござる」
　　　「のりPというのはついに旦那が逮捕されて自分も検査されたらヤバいのでほとぼり冷めるまでとんずらかますことでござる」
　
景勝「お二方とも安心されよ。そのようなあやしい薬（精力剤として使用）に頼らずとも
　　　メガシャキっとするいい薬がございます
　　　もちろんメタンフェタミンなんて含まれてません　たぶんｗ」

兼続「サンミュージックから酒井法子さん捜索の協力依頼が当家に来ておりますが。」
景勝「なぜ？わし等関係ないだろう。」
兼続「それが、甲斐国の身延山あたりまで捜索したそうですが、菊姫様の協力がいただきたいと言っています。」
景勝「菊の？確かに武田の出だが？」
兼続「なんでも、例の不幸の摩利支天が今度はサンミュージックに憑いたとかで・・・」
景勝「なに！？」
兼続「その摩利支天の回収依頼です。」

景勝「無視しろ！」

景勝「これより軍議を始めるが兼続の姿が見えぬな」
久秀「今日は出仕しておらぬようですが…」
景勝「えーい、呼び出せ」
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3/movie5.html
毎回このネタですいませんorz

景勝「これより軍議を始めるが兼続の姿が見えぬな」
久秀「それがしに子供を預けてから行方不明にございます。一度だけ電話がありましたが・・・」
甘糟「兼続に逮捕状が出ました！」

直江家のテーマソングに、10年程前のFM番組「ミリオンナイツ」の人気コーナー「うさんくさいポップス」
でオンエアされていた「うちの家族は女の天下」byホームクッキーズを起用する。

今思うとこの歌の世界が天地人の直江家そのもののように思えてならなかったりする。

景勝「兼続、ガンヲタのワシを出し抜いて頑駄無になるとは何事か！」
ttp://www.gundam.info/topic/2876
兼続「殿！殿は既にザクになったではありませんか！」

菊姫「あっ、パパも頑駄無になってる！殿作って！」
景勝「あ、あハイ」（デレデレ）

兼続と景勝が趣味に没頭して引きこもっている天地人

菊姫とお船が京に上ったと聞きつけたお栄が「ずるい！私も」と追って上洛。

景勝の真の敵がケロロ軍曹

景勝「兼続、何をしている。出陣じゃ！」
兼続「殿、いま少しお待ち下され、今クシャルダオラをソロ狩り中で…」
景勝「出陣前にモンハンするな！」

宴にて
秀吉「これは南蛮の宣教師からの献上品でな」
兼続「やっぱり機械で割った卵は一味違いまする！」
秀吉「さすが兼続！景勝はどうじゃ…？」
景勝「結構なお味にございまする」
兼続「せっかくですから明日も卵割り機に活躍して頂きましょう」
三成「また卵焼きか！？」
兼続「すき焼きでござる」
秀吉「うん、それがいい」
翌日
秀次「いやあ、うまそうじゃ…」
淀殿「呆れた…もう嗅ぎつけたのか…」
秀吉「ねね、秀次に卵とあれを」
淀殿「私が持ってきましょう」
秀次「卵と言えばこの間堺で妙なモノを売ってましてな、その名も全自動卵割り機！」
兼続「それでお買いになられたのですか？」
秀次「買うわけがなかろう、そんなバカバカしいモノ」
秀吉「カチン」
秀次「どうせ買うのは卵なんか割ったことのない関白亭主でござろう(笑)」

ナレーション「秀次に切腹の沙汰がおりたのはそれから三日後のことにございます」

ガキがＣＭゲットしただけだった

お涼の元に娘二人をつれていく兼続
兼続「この人が新しいママですよ〜ｗ」
娘「わーいｗ」
お涼「まあｗそんなｗ」
お涼、側室に

輝元「秀俊様を毛利家に養子に下されると言う事があり、ありがたい事ではあるが上杉家にお譲るりいたしたいと思いましてな。」
景勝「バカだからヤダ！」
隆景「ここにまで断られた。orz」

お船「何かお気づきになりませぬか？」
兼続「何がじゃ」
お船「北政所様から拝領した着物にございまする」
兼続「何を狩って作った着物なのじゃ？」
お船「……さすがはプレイ時間３７４時間にござりまするな」

菊姫「お船に子供が生まれたから、これを持ってきたのじゃ！」

つ鯉ヘルペスに感染した鯉

お船「（やりやがったな！あのアマ！）奥方様、こちらをどうぞ。わざわざもらってまいりました。」

つハローワーク那覇の職業紹介覧コピー

菊姫「（このババァ！仕事変えろってか！）抱いても良いか？」
お船「はい。オホホホホ(ｷｯ!」
菊姫「オホホホホ(ｷｯ！！」

景勝「兼続。出よか。」
兼続「そ・・・そうですね。殿、あちらで茶でも飲みましょうか？ｸﾜﾊﾞﾗｸﾜﾊﾞﾗ」

お船「何かお気づきになりませぬか？」
兼続「何がじゃ」
お船「北政所様から拝領した着物にございまする」

「ちょっとなによそのセンス！！いい歳した女がそんな派手な柄の着物を着るんじゃないわよ！！あんた、いったい幾つよ？年増のババァが振袖を着るのと同じよ！！
だいたいあんた顔がでかいんだから、暖色系はよけい顔がでかく見えるわよ！！もっと地味なのにしなさいよ！！
あーっ、もう、信じられない！！！センスのセの字もないのね、この女！！」


『戦国瓦版、【ぴーこのふぁっしょんちぇっく】のコーナーでした。ぴーこさん、今日も毒舌でしたねぇ」

兼続「お涼殿。ずいぶん以前と異なる茶の湯でございますが。利休殿亡き後どなたから御指南を？」
お涼「高山右近様から御指南をして頂きました。」
兼続「どうりで、凄い南蛮趣味で・・・ﾜｹﾜｶﾝﾈｪ」

自宅で万全の状態で放送を迎えたのに、
初登場シーンが地震テロップに台無しにされ画面に蹴りを入れる上地

>>30
お船「何かお気づきになりませぬか？」
兼続「何がじゃ」
お船「北政所様から拝領した着物にございまする」
兼続「わしも今グッときておるところじゃ」

景勝と菊姫に子供が出来ない理由は景勝が穴を間違うから
菊姫「そ、そっちは違うと何度も言って…」
景勝「すまぬ…幼少より兼続に相手させていたゆえ」

豊臣秀俊「わしは親父様の子じゃ。もうどこへも養子になど行きたくない！」
島津忠敬「もったいないことを。できることなら俺が代わりに行きたいぐらいだ」

お涼塾に娘二人をつれていく兼続
兼続「わしも、こんなところにきたかった〜」

>>31
お涼「それはもう…父を殺した、あの
　　　『ゲヒヒヒヒ』と笑う気色悪い男が今では宗匠なのです。
　　　高山様にご指南していただくほうがマシですわ」
織田有楽斎「……初めて女にそっぽ向かれたorz」

秀俊「わしは親父様の子じゃ。もうどこへも養子になど
　　　行きたくない！　何とかしてくれぬか景勝殿！」
景勝「承知つかまつりました。しばしのご辛抱を」

そう言って、秀俊を女装させて京の上杉屋敷にかくまい、
代わりに菊姫を越後に連れ帰る景勝。

今、秀俊を養子にもらうと、漏れなくその他2名が付いてくるキャンペーン中。

>>34
本編を見てるとマジでそう思ってしまった。

かねつぐ「百姓どもの用意はできておろうな」
直江家臣「十分に数をそろえ、予行練習も万全にござる」
かねつぐ「では、お涼どのを連れて来るからな」
直江家臣「おまかせください」
かねつぐ「たのむぞ。わしの「義の武将」という評判がかかっておるのだ」

>>34　の会話を聞いてしまった仙桃院
仙桃院「ならば、その穴からウンコを出して殿をびっくりさせなされ」

毎週城を建てる秀吉のために、毎週悪徳商売で儲ける健気な淀ンジョ。

秀秋 「秀頼のせいでワシは小早川なんぞに飛ばされた。
だから、秀頼を滅ぼすために徳川の味方をしちゃうもんねだ。」

景勝「兼続。秀俊様の養子話が上杉家に来たら困る。なんとかしなくては・・・」
兼続「お任せください。それがしの烏組を用います。」

数日後、毛利家・小早川家が謀反の準備をしているという噂が流れたのは言うまでもない。

>>37
へうげたレスをするな

秀吉「戦は終わったが恩賞として与える土地がない…どうしたものか…」
兼続「では朝鮮を切り取られてはいかがですか？」
秀吉「なんと！勝てるのか？」
兼続「この上杉にお任せ下さいませ…」
ニヤリ

五分後NHKに苦情の電話が殺到する

兼続「某、幼少の頃より主・景勝に仕えて参りました。
　　　主の側を離れる訳には参りません」
景勝「儂のプライバシーを侵害するな！」

お船「ご安心下され。私がお側についております」
菊姫「私のプライバシーはどうなる！？」

家康「上杉殿はどこに行くにも家老に付きまとわれておりますなあ」
本田「まっこと、夫婦揃ってどうなっているのやら・・・」

>>48
夫婦そろって両刀使いとか

>兼続「この上杉にお任せ下さいませ…」
>ニヤリ

兼続「まずはこの日の本の天下、豊臣家に変わり、我ら『大ショッカー』が頂戴仕る！！」
直江家足軽「イー！！」
庵原安房守「兼続、ようした。これで朝鮮も大ショッカーの支配下に収めよ！」

春日山幼稚園お遊戯会

♪と〜の　との　との　坂戸の子　雪の国からやってきた
　と〜の　との　との　無口な子　ムッツリ　スケベの男の子〜

兼続「何教えてるんですか！お涼殿！」

>>50
庵原之政「いよいよ大ショッカーによる天下取り。武者震いがするのぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

北条氏政「私の弟、そして諸君らが愛してくれた三郎景虎は死んだ。 何故だ！」

7月19日19時59分頃
（ダーウィンが来た　終）
氏政「北条家滅亡！このあとすぐ！」（小田原城の前でキメポーズ）
氏直「父上、それはあまりにも情けなさ過ぎやしませんか」

>>53
遠山「坊やだからさ・・・・」

前田利家「私の甥、そして諸君らが愛してやまない前田慶次郎は存在すら微妙になった、何故だ！」

>>56
小松「扱いが難しいからさ・・・・」

兼続「鶴松、私からの手向けだ。せめて秀吉と仲良く暮らすがいい。」

in memory of
TURUMATSU

1588 Born
1591 falled seriously ill
Died at the age of 3

gone to rest

こども店長がトップクレジット。

兼続「三成殿、暴走殿下を止めるため、5人くらいの家老を決めてサポートする制度を設けてはどうかと思うのだが」
三成「ほう、面白い。では具体的に誰を推す？」
兼続「タケカワユキヒデ、ミッキー吉…」
三成「もうよい、オチはわかった！」

朝鮮出兵の後
秀吉「認めたくないものじゃのぉ。自らの、老いゆえの過ちというものは・・・・」


関ヶ原にて、小早川秀秋の裏切りが発覚！！
三成「よくよく私も運のない男だ」

>>61
岸辺シロー、西田敏行、左とん平、藤村俊二の間違いなのでは、
あと淀君を観月ありさで・・・

三成「池田菊苗です」

自民党公明党の人は何故前回選挙以降の実現してきた成果をアピールしないの？
下記みたいに一杯あるのに
・生活保護費カット
・定率減税廃止
・障害者自立支援法
・年金受給年齢引き上げ
・生活保護母子加算廃止

不思議です

直江兼続の公約

関所を撤廃して通行税を廃止、自由に行き来できるようにする
藩校と寺子屋の授業料を免除
遊郭の取り締まり
異国の人間でも才能あらば家老に取り立てる
春画を持っているだけで逮捕
上杉家の軍隊を廃止

数年後上杉家は財政破綻・・・改易となった

信長「謙信入道か？」
謙信「チガウヨ」

・・・・・・・・

信長「謙信入道だろ？」
謙信「ソウダヨ」

・・・・・・・・

信長「謙信入道じゃん」
謙信「ワカッタ？」


初音「ちょwwwwオチは！？」

信長「謙信入道か？」
謙信「いや、オレは通りすがりの元パン屋だ。今は定食屋で働いてる」
幼女「おじさん！ここにいたんだね」

民主党の財源は消費税upなんですね
ズッドーンと不景気が加速しますね

消費税、4年凍結明記せず＝財源不透明感強まる−民主政権公約
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090727-00000113-jij-pol

それと
租税特別措置見直しで財源２．７兆円を見込むということは
その分だけ増税です
これだけじゃ誰が痛みを被るのかも分からないですね

さらに配偶者控除・扶養者控除の廃止
毎年１台５万円の自動車税
温暖化対策で１世帯あたり毎年３６万円の負担

さらに後期高齢者医療制度を廃止することで
せっかく若い世代も一部負担して
（格差是正で）地方に住む人たちの大半が負担減になっていたのが
また元の高い負担に戻ってしまいます

7月19日19時59分頃
（ダーウィンが来た　終）

お船＆菊姫「愛の花戦！このあとすぐ！」（大坂城の前でキメポーズ）

兼続＆景勝「わしらの出番は・・・？」

上杉景勝の公約

赤化統一！

ただこれだけ。

なに兼続だけでなく真田幸村まで頑駄無になってるだと、わしはザクなのに
えーいバンダイに出陣するぞ。
こうして上杉家の会津転封が決まった。

秀吉は何故金使いが荒いのか？
密かにソレスタルビーイングを創設していたのだ！
部下の三成は最初にスカウトしたマイスター

8月9日19時59分頃
（何の番組だったか忘れたけど　終）

福島正則「地震速報、このあとすぐ！」（気象庁の上で飛ぶポーズ）

小早川秀秋「ボクの初登場が…」orz

加藤清正「あっ！地震だ！秀吉様大丈夫ですか！」
秀吉「テロップだらけで顔が見えん。はて、そなたは誰だっけ？」

>>73
初音をマリーとか言ったり、二重人格で大量虐殺してたりしてwww

>>75
清正「殿下、テロップだらけといってもここにいるのは、虎ね。」
秀吉「顔が見えなければ、清正かどうかわからんわい。」

清正「ちょっちゅね。(ｼｭｯｼｭｯ」

秀吉「おぉ。清正か。良く来た。謹慎を解いてやるぞ。」

前田慶次が出てこない理由

兼続が家老の座を横取りされると考えたので画面に映らない所で殺したから

雲洞庵にて・・・

仁介「(ﾋｿﾋｿ)喜平次様は今日も仏頂面をされておるのう」
弥吉「(ﾋｿﾋｿ)何ぞ怒っておられるのかのう？」
喜平次「わしは、怒ってなどおらぬ」
三介「(き、聞こえてるし！？)」
藤丸「我らに隠し事は無用にござります。何をそう怒っておいでなのですか？」
喜平次「断じて、怒ってなどおらぬ」
又五郎「・・・やはり、怒って――？」
喜平次「怒っておらぬと言うておろう！」
与六「喜平次様が怒ったー！逃げるのじゃー！」(ドタドタドタ)
喜平次「くどいぞ、与六ー！」(ドタドタドタ)

全祝「これはまたお約束な・・・」

韓流好きの脚本家の意向により
急遽ヨン様が朝鮮王子役で出演させられる

輝元「秀俊様を毛利家に養子に下されると言う事があり、ありがたい事ではあるが上杉家にお譲るりいたしたいと思いましてな。」
兼続「お手持ちの井戸茶碗も御進呈くだされば考えないでもありません」
景勝「兼続おまｗｗｗ」

兼続の子供らに交ざり「お涼塾」に入れられる秀俊

>>82
お涼に問題を出されても間違った解答をして　子供たちに笑われる秀俊
しかし　その珍回答が面白いと評判になり　すっかり人気者になってしまう

幸村　慶次とともに衆痴臣というユニットを組んで活躍しようとするが
馬鹿すぎて二人を探して会うことすらできない秀俊

景勝「兼続が５人おれば安心じゃ…」
兼続「なるほど、5人もの影武者がいれば安心！早速用意いたしました…」

一豊「俺の真似をするんじゃない！」

景勝「兼続が５人おれば安心じゃ…」
泉沢・甘糟等側近一同「我々の立場は？」

景勝「兼続が５人おれば安心じゃ…」
兼続「ではさっそくそれがしの装備を５人分作るべく『狩り』に行って参ります」

8月16日19時59分頃
（夏休み恐竜シリーズ　プレヒストリックパーク　終）

三成「『豊臣戦隊☆五大老』結成！このあとすぐ！」（大坂城の櫓でキメポーズ）

兼続「影の司令官は、このわしじゃ」(ニヤリ)

キノコを食べると巨大化する兼続と三成
三成はジャンプ力が兼続より高いが、足元を滑らせやすい

三成「お拾様の姿を見ていると、不憫で致し方有りませぬ・・・うぅ、ウウウウウ（泣き」

兼続「役者やなぁ。その手でモーニング娘のメンバーを一人落としたか！」
三成「俺の古傷をえぐるなぁ！」

お涼「くらげ〜。ポーッポポポポ」

景勝「兼続、お前に上杉の全てを任せる」

三日後、景勝は越後から追放された

マフラーをして現れる毛利輝元

大坂まで泳いでやってきた宇喜多秀家

領国に帰省する際には必ずエイチアイエスでツアーを予約する毛利輝元とその奥方

景勝「兼続が５人おれば安心じゃ…」
兼続「分かりました。ではさっそく代わりの人材を探して参ります」

そう言ってスカウトの旅に出た兼続であったが、いかなる手違いか、庵原之政・青木大膳・
小笠原長時・高遠頼継の４人を連れて来てしまう。

爆発する大阪城

>>96
武者震い殿に空気嫁wに小物ーズwwwww

>>96
その後
兼続「こいつら四人を重臣にしても、泉沢や甘糟たち四人が重臣だった
　　頃と大差ないのはなぜなんだろうなあ……」

兼続「秀俊殿を小早川家に養子に出すとはうまいことを考えたものよの」
三成「ふっふっふ、まあな馬鹿の相手は少し手馴れているからな」
兼続「そうであろうの今付き合っている琉球娘の弟も相当の馬鹿と聞いておるからの」
三成「それを言うなー」

豊臣のためを思って最終回大坂城を攻める兼続。

>>100
実は琉球娘の弟と友人でもある秀秋

>>101
幸村「兼続殿、お変わりはないようですね」

秀吉 ｢五大老じゃとっ！｣
三成 ｢はい､五大老です｡今一度､書面に目をお通し下さい｣
秀吉 ｢･･･確かに､ワシは年をとったのかも知れぬな｡よかろぅ･･･｣
三成 ｢ありがとうございます｣

兼続 ｢どうだ､やはり徳川を加えて正解だったであろうｗ｣
三成 ｢あぁ､殿下は自分の頭に自信を無くしたようだったなｗ｣

秀吉 (いかん･･･､いくら数えても六人になる｡五大老なのに･･･)
この後､一気に老け込む秀吉であった｡

秀吉 ｢五大老じゃとっ！｣
三成 ｢いえ､御老体です」

秀吉「五大老じゃとっ！」
三成「そんな『ご大層』に驚かなくても・・・」

利家「各々方、今日集まっていただいたのは他でもない。
　　　 五大老となった顔ぶれを今一度確かめておきたいとの太閤殿下のお達しじゃ。
　　　 殿下にお目通りする前に、まずは我らのみで確かめておきましょうぞ。
　　　 では・・・一」
輝元「合い分かり申した。・・・二」
家康「そういう事でしたら。・・・三」
隆景「四」
秀家「五」
？？「六」

輝元「だ、誰じゃ！？今『六』と言うたのは・・・？」
家康「某ではござらぬぞ」
秀家「某も違うございます」
隆景 ｢では、今一度数え直してみては如何？｣

利家「ならば、名を名乗ると致そう。・・・一。前田筑前」
輝元「二。毛利安芸中納言じゃ」
家康「三。徳川三河」
隆景「四。小早川筑前」
秀家「五。宇喜多備前でござる」
？？「六。・・・」

輝元「ま、まだじゃ！？我らの他に誰ぞおるのか！？」
家康「まさか、亡き秀次様の亡霊が出たとでも？」
秀家「と、とにかくここを出ましょう！直ちにっ！」


全員が肝を潰して逃げ出した後、隣の部屋では・・・


兼続 ｢これはしたり。
　　　 あの部屋で人を数えると居るはずのないもう一人が現れる
　　　 という蒲生様のお話しはまことであったか｣
三成 ｢それより、上杉越前様のお姿がないようだが？｣


景勝「人が名乗る前に揃って出て行かれるとは・・・。何なのだ一体？」

>>106
蒲生氏郷「まぁ、薄茶でも飲まれるとよろしい。」
家康「結構なお点前で。」
前田「良き茶にござる。」
毛利「ありがたい。」
小早川「利休七哲から茶とはうれしい限り」
上杉「・・・・・」
宇喜多「結構な茶でござる」
伊達「俺だけ銀の扇子が上に被さっているのはどういう事？」

>>107
蒲生氏郷「おぬしの茶にだけ毒を含めて候」
政宗「ウソつけ！それが誠なら銀の扇子が変色しておる筈ではないか！」

菊姫、初音、淀がプリキュア化

お船「ちょっ！私は?!」
兼続「流石に老けすぎなので対象外」

秀俊「わしは養子になど行きたくない！」
兼続「男の道は一本道。さだめに背き、引き返すは恥にございますぞ」

首巻きを渡すと癖で捻ってしまう毛利輝元

ドスを抜き、九州弁で啖呵をきりはじめる藤純子

景勝「兼続が5人いれば…」
兼続「与六、与七、与八（後妻の子）、竹松…」あと1人こしらえますのでしばらくお待ちを。
それから10ヶ月、兼続に次男が生まれた。

景勝「兼続が5人いれば…」

兼続「揃えてきました」
1　かねたん（米沢）
2　けんけんず　兼続くん（上越）
3　こめつぐくん（魚沼）
4　愛ナッちゃん（長岡/与板）
5　サラリーマン兼続（新潟ふるさと村）

景勝「5番目が一番マトモに見えるぞ」

兼続「こんなのもいます」
6　漫画「殿といっしょ」のウザい直江
景勝「それはやだ」

景勝「兼続が５人いれば…」
兼続「私も、自分が５人いればいいと常に思っております。お船の夫と
　　　しての私、初音と浮気している私、お涼殿とねんごろになる私、
　　　殿の夜伽を務める私、ええとあと１人は…実頼の代わりに淀の方
　　　様の寵愛を受ける私なんてのがいいかな、とか…」
景勝「やはりそのほうは１人で充分じゃわ」

景勝「兼続が5人いれば…」

兼続？「やろう、ぶっころしてやる」

景勝「兼続が5人いれば…」

景勝「兼続５人捕獲クエをこの越後で実装できるものを」
兼続「それがしはモンスターでござるか！？」

景勝「兼続が5人いれば…」

兼続「じゃぁこのカードを使いますか」（ｼｭｯ）
マーク大多喜「アタックライド　イリュージョン！」

訂正：マーク大喜多
これまたウッカリ君

直江兼続や前田慶次を女優が演じている
その代わりお船の登場シーンが減る

>>120
戦国ランスｗｗｗ

景勝「兼続が５人いれば････」

景勝の想像
兼続１号「これはしたり！」
兼続２号「これはしたり！」
兼続３号「これはしたり！」
兼続４号「これはしたり！」
兼続５号「これはしたり！」

景勝「ウザイであろうの。」

>>122
三成「説教も５倍になるので冗談でもやめてください」
初音「１人ください」
お涼「わ、私にも…」
かよ「私にも！」

兼続１号「石田殿にお会いしたい」
三成の家臣「殿は忙しいので今日のところはお帰りを」
兼続２号「石田殿にお会いしたい」
三成の家臣「殿は忙しいので今日のところは（略）」
兼続３号「石田殿に（略）」
三成の家臣「殿は（略）」
兼続４号「石田殿に（略）」
三成の家臣「だーかーらー、殿は（略）」
兼続５号「石田殿に（略）」
三成の家臣「ああもう！　わかりましたよ、殿にお伝えしますよ！」

三成「俺の居留守作戦が通じないとは……五人の兼続、恐るべし」

>>106
頭の地肌が見えないと、周りから認識されないまでに存在感の薄い脱毛症の景勝

北条氏政「ウチにも有能な若手家臣が4人いたら…」
氏直「私も含めて5人でシンケンジャー結成ですね」
氏政「いや、みんなで麦飯を食べようかと」
氏直「こんな非常時にまだ麦飯にこだわってるんですか！父上！」

三成「殿下が危篤なんだが、上杉に頼みがあると…」
兼続「では幻影説教マシン『ケン・シーン』スイッチオン！」

秀吉「謙信入道か？」

>>127
ちょwww

家康「今日はまた随分とご饒舌ですなあ」

景勝「スタートからセリフが少なくストレスが溜まってるのでたまにはよかろう」

家康「今日はまた随分とご饒舌ですなあ」
景勝「早く越後に帰ってラギアクルスを狩りたいのじゃ！」
兼続「それがしも同様にござる！」

家康「今日はまた随分とご饒舌ですなあ」

兼続「殿にガンダムを語らせると止まりませんよ」

景勝「兼続が5人いれば…」

伊達政宗「ウチなんか家臣は片倉1人、あと俺とメゴの3人で持ってるんだぞ。贅沢言うな」

景勝 ｢これからは､ワシの許しを得ずともよい｣
兼続 ｢は？｣
景勝 ｢君臨すれども統治せずっ！｣
兼続 ｢朕は国家なりっ！｣

上杉幕府

征夷大将軍・上杉景勝
大老・直江兼続
若年寄・大国実頼

三成「とうとう秀吉様が倒れ言動におかしなところがでてきてしまった」
兼続「まかせろ三成こういうときのために最終兵器介護士を用意しておる」
竹松「まかせておけ、秀吉様の側にはこのわしがおる」

三成が死ぬ回のオープニングテーマがLove so sweet　

>>135
「かつおぶしだよ人生は」に癒されながら、安らかに昇ってゆく秀吉。
秀吉（幽霊）「ちょっと待て、上杉に会津を頼むのを忘れたわい」

その時、歴史が変わった。

家康との戦いを想定して、春日山から上越高田に城を移転。直江状で挑発。
上杉征伐隊は会津ではなく魚沼に進軍。
三成挙兵。家康は三国峠から反転し、関が原で決戦。
東軍勝利、上杉は兼続の知行地、佐渡ヶ島に減封。

…たいして変わらないか。

>>136
そして幻影説教マシーン『ケン・シーン』のスイッチオン
三成「アンタ誰!?」

【五大老】

家康

利家

有楽斎

氏真

遠山

５人の兼続
「カネツグレッド」
「カネツグブラック」
「カネツグブルー」
「カネツグイエロー」
「カネツグピンク」

「５人併せて愛の戦士 カネレンジャー！」

【五大老】

徳川

森繁

三國

宇津井

宍戸

6人の兼続
おそ続
一続
カラ続
チョロ続
トド続
十四続
（現兼続はおそ続）

三成の死と上杉の減封で、頼る者を失った初音。

幸村「姉上！　ここに戻ってはならぬと･･･」
初音「もう私はそなたの姉ではない、部下にしてほしい」
幸村「は？　しかし･･･」
初音「女なく男として生きることにした、頼むぞ佐助」
佐助「し、しかし初音殿･･･」
初音「初音ではない、私の名は霧隠才蔵じゃ！」

これが女性説もある霧隠才蔵誕生の瞬間であった。
その後家康を含め、徳川家と家臣の怪死/変死事件はすべて才蔵の仕業という。
そして三成や幸村を救えなかった兼続の身にも才蔵の魔手が・・・

最終回「兼続暗殺」

水戸黄門よろしくニセ兼続が登場

今までに登場していた兼続は実は生き延びていた景虎が放った工作員だった
最終回で本物の兼続が現れて口封じされかけた初音を助けてニセ兼続を成敗する

壊し請負い人・遠山が
大野治長として復っ活ぁーッ！

甘粕「この城はどうなるのじゃ！」
兼続「移築すればよい…」

兼続と一夜を過ごしたお涼、妊娠
その後父親のことは内密にし田舎で子育て

>>147
同じことを考えたｗ

------
1598年早々
秀吉「上杉に、国替えを命じる」
景勝「ははっ、されど一つ条件が」
秀吉「なんじゃ景勝？」
景勝「先代、秀政殿を不慮の死で亡くし、
　　　取り潰さんとしている中川重政家を豊後へ国替えしていただきたい
　　　…黒田如水への牽制でござる」
秀吉「な？　さすがは景勝じゃ。あい分かった。重政を豊後岡城に国替えじゃ
　　　　これも兼続の知恵か！？」
景勝「いえ、古田織部殿のとりなしにて」

999 日曜8時の名無しさん New! 2009/08/23(日) 21:23:08 ID:mwnYal1D
すまんが
漫画『花の慶次』見て、直江が主人公というので、初めて大河を通して見てるんだが‥
まあまあ面白いっす。
これでつまんないんですか？
慶次早く出て欲しいです。
信長とか謙信の格好で戦で登場なら鳥肌ものＷ

篤姫に比べて糞すぎ

召された国許が、さらに国替えとなり
心身躁鬱状態となってしまった菊姫が
「心の病に良い」との評判を聞き付けて訪ねたお寺があった。
そこで、菊姫に手厚く接してくれたのが

道鏡という名の僧であった…


あとのストーリーは、小松以外の皆で考えてくれ…
但し！上杉家にはバレてはならんぞ！

秀頼の本当の父は兼続

兼続・景勝「わしたちは、二人で一つの武将じゃ！」

９月より新放送「天地人ダブル」

ドッキング・シーンもあり
乞う御期待！

猪苗代スキー場、ミネロスキー場、猪苗代リゾートスキー場、アルツ磐梯スキー場が
既に完成している江戸時代前夜の磐梯山。

毎晩上杉謙信に説教される夢を見る堀秀冶。
「春日山城にこんなマシーン置いていくなぁ！」

家康「秀吉が死した後、新しい国を作るのは・・・このわしじゃ。（ﾎﾟｲ!」

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ←将棋の駒（王将）

本多正信「･････」
家康「･･････」

正信「待った！本当に待った！殿、この手はないでしょう！」

家康「待ったなし！潔く負けを認めい。明日の昼飯はそなたのおごりじゃな。寿司で良いぞｗ」
こうして賭け将棋でくれていく徳川屋敷であった。

>>156
逆に
本多正信「はーい、音が鳴ったから家康様の負けね」
家康「まてまて、今のはなしじゃ」
と将棋崩しで暮れる徳川屋敷だったりして

>>155
そんなわけで、越後から追放されるミイラ謙信入りのツボ。
戦闘員様と一緒に春日山城から発射されます。イー！

国替え終了後、堀秀治から手紙が届いた。

『上杉権中納言殿
こちらでは滞りなくまつりごとを進めております。さて、今回は依頼として手紙をしたためました。
景勝殿の御母上、仙桃院殿を引き取っていただけませんでしょうか。我が家臣は敬意を持って接しておりまするが、
ちょっと目があっただけで、『おまんら許さんぜよ！』と啖呵を切っては喧嘩を売りつけて、家臣達の
負傷が数知れません。どうぞ当家の事情をお汲みいただき、早急なご対応をお願いします。
なお、私事でお恥ずかしいのですが、たまたま通りかかったところ、いきなりメンチ切られました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堀』

景勝「母上は、喧嘩早っかったからなぁ。堀殿の負担にならぬよう会津へ誘ったのだが・・・」
兼続「堀家では『戦闘員』と呼んでいるとか・・・・」

>>152
兼続・景勝「ＳＩ〜俺達はいつでも二人でひとつだった〜越後じゃ負けしらず〜そうだろ♪」

手を合わせて見送る仙桃院の横で手を振る雲洞庵の和尚

実はさそり座の女だった仙桃院

かよ「引越し！引越し！！さっさと引越し！！！」

兼続発案でできた会津の名産品

エキソンパイとままどおる

とある時には、郡山市内の店でエキソンパイがことごとく売り切れることもあったという

兼続「会津にはどんなモンスターがおるのじゃろう。楽しみじゃぁ！！」

と庭で肉焼きに余念がない兼続

初音＆お涼「ウルトラ上手に焼けました〜♪」

加熱具「びゃ゛ゃ゛〜〜う゛ばぃ゛ぃ゛〜。やはり越後の米は一味違いますのぉ。」
影勝「…」

>>158
春日山城から放たれた『ケン・シーン』だが、巷では『ケン・シーン』が来る(来た)＝死期が近いとのウワサで持ちきりｗ


彼の現れる先は、徳川か伊達か？はたまた…。

春日山の土を無念の涙を浮かべながら袋に詰める上杉ナインたち。
ナレ「兼続が春日山の土を踏むことは生涯二度と無かったのでございます」

家康の殺害をゴルゴ13に依頼する三成

>>153
ドッキングシーンはちょっと・・・











見たくは無いが見せないとキチガイのふりして石橋杏奈が合戦中に肉を焼いて邪魔をする（謎

年貢米持ち逃げに抗議しに来た堀氏に対して、赤いスーツ着た竹松が
怪しげな図表を見せていかにもっぽく説明し煙に巻く。

兼続「さすがわが息子じゃ！」

ナレーション「大河の破壊者カネツグ、いくつもの世界を巡り、その瞳は何を見る？」
兼続「今度は徳川葵三代の世界か…」
時空を越えてきた徳川光圀「この世界がお前の墓場だカネツグ！」

兼続「この世界で、俺のやるべきことは徳川家康を挑発して怒らせること。」
（関ヶ原イベント終了後）
光圀「またもや史実脱線で矛盾だらけ。この世界もカネツグに壊されてしまった！」
兼続「文句があるなら脚本家に言ってくれ」

>>169
しかし運悪くゴルゴはギラン・バレー症候群の治療中であった(´・ω・｀)

越後は仙桃院様の支配による女王国家と化した

>>171
将来、竹松と親戚になるHONDA正信
「小僧、ポリシーはあるか？」

どうにもしまりのないストーリーになりつつあるので、

主要人物皆殺し

来週の天地人
「三成が、幸村がそして菊姫が死んでゆく。戦いはまさに終局を迎えようとしていた。
天地人最終回、『命散って』
君は刻（とき）の涙を見る」

>>177
サンライズアニメですね。

>>177
兼続がスイカバー突撃をやってぶっこわれるんですね。

>>177
エマ中尉「ヘンケン艦長・・・エゥーゴの給料が低いからってマクダニエルに続いてＮＨＫでバイトするなんて・・・・」
リーゼント「ヘンケン艦長がやばいんだよ！」

直井状は、家康の会津討伐の大義名分をつくり、三成を挙兵させ、徳川政権つくるために
家康と兼続が内通して仕組んだやらせ

直井状じゃなく直江状

目がシャキッ！してる景勝

日本文理高校の甲子園での活躍に拍手喝さいの上杉家の人たち。
だが最後は「それにしても織田（＝尾張＝中京大中京高校）には負けとうなかった」
と悔しがる。

>>184
試合前「尾張の高校などには負けぬ！」と　大口をたたいていた景勝

>>181
山岡壮八の伊達政宗にはそういう風に書いてあった気がする。

兼続と三成と小松帯刀と城太郎が整髪料のCMで共演とな。

兼続「殿！武者頑駄無を増やすように磐梯にかけあってきました！」
景勝「大儀であった。で、どうだった？」
兼続「次は武田勝頼頑駄無、北条氏直頑駄無、蒲生秀行頑駄無あたりとのことです」
景勝「微妙なメンバーだな。…って、ワシはそこにも入らないのか」orz
※勿論ネタであります。

家康が小山から引き返した時
兼続「今だ！後ろから攻めて三成と挟み撃ちにすべきです！」
景勝「上杉の『義』を汚す、そんな卑怯な真似はするな！」

敗戦後、徳川との和議の場面
家康「後ろから狙わなかった上杉に感謝して、お家だけは存続させてあげよう」
兼続「家臣一同は後ろから狙うべきとの声が多かったのですが、私が説得して挟み撃ちをやめさせました！」

>>188
マジレスするなら兼続、織田信長、真田幸村だけど、問題は上杉景勝が頑駄無に
なるかというところ、ジムや百式だったら可哀想だよな。

景勝の中の人はガンプラコンテストで入賞したらしいけど、何が好きなんだろう？
シャア好きなら百式は望むところだが、ドラマの中だけかな？

劇場版天地人「オール大河主人公ＶＳ大信長軍」

景勝「直江兼続頑駄無作ったんだが、誰と戦わせれば良いのだ？
　　　上杉謙信頑駄無は菊パパと組合わせて一騎打ち再現できるのじゃが」
兼続「やはり江口光清や志村光安ではないでしょうか？」
景勝「そんなマイナーな武将は出ないだろう。いや待て、天地人にも出ないかもしれん」
兼続「…」

兼続「殴りましたな！父上にも殴られたことがないのに！」

武羅伊戸「それが甘ったれなんだ！殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！」

注：武羅伊戸（どっかで聞いた生い立ちなのは気づかない優しさでお願いしますｗ）
文禄・慶長の役を終えると、最終決戦地となる関が原の合戦の戦闘に参加。小早川秀秋の裏切りにより自ら刀を取る。
大谷吉継のニュータイプ能力により、「このままでは全滅する、総員撤退命令を」と進言を受け
島津義弘隊敵中突破による退却のどさくさに紛れて脱出、無事に生還する。
関が原の合戦後落ち武者狩りの難民を保護しテンプテーションで漂流しているところをアーガマに救助される。
その後、エゥーゴに参加し（階級は中佐から大佐へ）、ヘンケンよりアーガマの指揮を引き継ぐ。

武羅伊戸「左翼！弾幕薄いよ！鉄砲隊何やってんの！」

主題歌：Gackt

上杉謙信頑駄無がゼータの生まれ変わりという設定なので、
その後継者ならRe-GZ？

>>198
ジェガンの可能性も否定できん。

>>198
ZZにして額のメガスマッシャー(？)で景勝の額の皺を表現とか

穴鐘賀都「私は帰ってきたぁぁぁぁ！」

最終回、大坂城の真田幸村と対峙し、双方刀を抜いた場面で突然ぶつ切りに「終」

「続きは映画で」

時空を越えてきた徳川光圀「この世界もガンヲタに破壊されて(ry

最終回

幸村「…ここに、三成殿はおらぬのですね…」
兼続「三成は生きている。
　　　　あいつの義を愛する心は我らの胸に生き続けている」
幸村「ええ…」
兼続「そして、もっと生きていく事になる
　　　　我らが新しい世を作り、義を愛する心を皆に植え付けてゆく
　　　　何百万人という人の心にあいつが生きる事になる」

そして兼続、幸村の順にその場を立ち去って終わり

三成「それを守ろうとして悪いか！？」
兼続「いや違う！」
三成「お前に何がわかる！」
兼続「お前は自分の立場を守りたいだけだ！」

ケン・シーン「出番しくじったぁああああ！」

家康からもらった白いクスリのせいで逮捕される北政所

あ、それは別のドラマの北政所だったかｗ

>>207
そっちの北政所はろうそくの燭台を使ってあぶりで逮捕されましたとさ。

正則「ついに豊臣から徳川へ政権交代か。うちの兄貴は勝ち残れたが、
　　　弟は駄目だったよ」
実頼「うちの弟は楽勝でしたよ。父上の七光りだけど」

大河で兼続にされたことを現実世界でする実頼

京で流行っている落書

国会を 仕切れるものか 兼続に

秀吉「うまい。もう一杯くれ」
三成（ボケ爺め、適当に入れたお茶をうまいとは。今ならトリカブト入れても気が付かないな）

秀吉「うまい」
甘糟「マイウー」（ベッドの後ろからスーッと登場）

>>211下の句

当選すれど　依るは徳川

初音 ｢石田様をお止め下さいっ｣
兼続 ｢三成がどうした？｣
初音 ｢家康に､夜這いをかけると言うのです｣
兼続 ｢それは･･･､個人の自由ではないかな｣
初音 ｢え？｣
兼続 ｢別に､夜這いぐらい良いではないか｣
初音 ｢そんな･･･｡じゃあ･･･､私は貴方に夜這いをかけますっ！！｣
兼続 ｢うわ､な､なにをするっ！そんなことされたら･･･｣

以下､放送禁止

景勝「あみだがみね・・・？　はて、どこかで聞いた名じゃのう」
兼続「ボス、いや殿、大変です！　平田、でなく石田が首を斬られてます！」
景勝「犯人はヤス、というか家康じゃな！　兼続、戦の支度をせい！」

兼続「殿、大変です！　今度は川村、でなく幸村が死んでます！」
景勝「関係者のふみえ、いや初音はどうした？」
兼続「どこかへ行ってしまいました・・・」

パパ「山城に慣れたワシには、なんとも頼りない城にみえるのう。裸にされたようじゃ」
兼続「父上、今はこのような城が流行りなんです」
パパ「城の後ろの山に木を切ったような筋が見えるのじゃが、あれも流行りか？」
兼続「あれはスキイ場と言って、流行りは過ぎてちと赤字にございます」

先週アルツが見えたと思ったら、今度は猪苗代リゾートがバッチリ映ってたぞなもし。

景勝「兼続、何事じゃ斬馬刀みたいな刀など持ち出して」
兼続「殿、後ろのスキィ場に獰猛な白馬(キリン)と猿(ドドブランゴ)が出ましたので
　　　　ちと懲らしめに行ってまいります」

>>218
狩ったキリンで女性用の装備を作り誰に着せるか迷う兼続、もちろん初音
だろうけど。

猿を捕まえたら殿のペットに。

むしろ鹿（ガウシカ）をペットにさせて一言
景勝「海賊王に俺はなる」

メスなら殿のベッドに放って側室に。

>>219
於松とかよに着せてみる。

家康を脅すだけのつもりが手が滑ってうっかり殺してしまう利家

>>224
利家「け、計画どおり！」
兼続「流石は前田殿！」
そして豊臣の時代は続いた

利家の葬儀奉行から利家の死因に不自然な点がある

と言って捜査を開始する島左近

利家の葬儀から相続税のための税務調査に着手しようとしたところ、
死の直前に全ての会計をキッチリ終わらせて綺麗さっぱりな会計にしていた事を知る
国税局査察部

利家の見舞いに行く途中、家康は夜襲され、死ぬ
ちなみに犯人は青木

よろく登場！
http://uxtv.jp/bangumi/tanpatsu/kawaguchi.html

パパ「儂がこの雲洞庵に来るのも久々じゃのう…」
全祝「樋口どの、そのことで春日山から来ていたいただいたのではございませぬ」

与六「この夏は忙しゅうて宿題やる暇などなかったのじゃ！」

直江家の大八車が、希望ナンバー「708」で揃えてある。

みんな心の底では女の分際でと思ってるに違いないと感じ、
逆に女であることを武器にするためドロンジョのコスプレで登場する淀

それを見た大老たちは一斉にひれ伏し無事に天下を治める
そして天地人第2章、ヨドンジョがスタートする

関ヶ原に関する献策など一切せずに、専ら三成と初音の人目を忍ぶ逢瀬ばかり画策する島左近

家康「義や愛を唱えておっては命が幾らあっても足りぬ(嫌味)」
兼続「……(この狸、ムッコロス！)」

家康「待てィ治部少！（ｒｙ／嫌味）」
三成「……（このクソ狸！）」

家康「くそたわけがぁ〜！！(怒)」
古田織部「！！？(((；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

子供店長が竹松役で再登場するのに対抗して、
上杉景勝のペットの猿役で再登場するあの人。

利家「偽りなき言葉で誓えましょうや」

家康「お誓い・・・申す・・」

利家「利長、聞いたな？」

利長「はっ！」

利家「直江山城、聞かれたな？」

兼続「すいません、寝てました」

一同

　　　　 　　ヽ(･ω･)/　 　
　　　　 　＼(.＼ ノ
　　　　､ﾊ,,､　￣
　　　　￣´´　　　　　　　ｽﾞｺｰ

カネ「関ヶ原で我らが与した西軍は敗れ、以前の30万石に減封された今、我らは何を拠り所に生きてゆけば良いのでしょうか？」
　殿「そうじゃ！『ギ』じゃ。
　　　『ギ』が残っておるはずじゃ。」
カネ「殿・・・。某も度々口にして参りましたが、『ギ』とはそも、どういうモノでございましょう？」
　殿「む・・・。
　　　先代より残された大切なモノ・・・。家宝のようじゃな。
　　　ワシもまだ見た事はない。」

家臣�@(実は家康の間諜)
　　｢恐れながら、当家家宝の『ギ』は故・太閤殿下に召し上げられ、現在大坂城にございます。｣

　殿｢ムムッ！そうであったか、カネ、次の戦では大阪を攻むるぞ！
　　我らの『ギ』を取り戻すのじゃ！｣
カネ｢御意！！｣

こうして殿とカネは大坂の陣で家康側についたのでございます・・・
　　　

脚本：中島丈博
音楽：菅野由弘
演奏：NHK交響楽団
語り：寺田農
撮影協力：岩手県奥州市

直江兼続/村上弘明
上杉景勝/渡辺謙
上杉謙信/里見浩太朗
豊臣秀吉/佐藤慶
徳川家康/名古屋章
織田信長/佐藤浩市
石田三成/豊川悦司
小早川秀秋/野村宏伸

>>237
兼続「それがしにも関わりのある話でしたか？」

>>240
一同「阿呆！」

臨終間際の秀吉に1杯目に熱い茶、2杯目にぬるい茶、3杯目に冷たい水を出した三成

>>239
脚本家のコネでお船役がドーリー

兼続・三成・幸村で、
「皆は一人のために！１人は皆のために！！」
とポーズを決める。
が、どうもしっくりこないので、
「我ら生まれた時は違えども、死ぬ時は同じ！！」
とやりだす。
しかし桃の木がなかった。

三成「だが、関ヶ原の回に手が届こうとしている。その先はどうなるのだ？3人バラバラだろう」
義のうんちくを語ってみる幸村
「大一大万大吉」の説明を始める兼続
三成「お主ら・・・・、うっとおしいのだよ！！！」バギャッ！！！

関ヶ原にて
慶長５年９月15日早朝、両軍先鋒同士が接触、戦いの火ぶたが切られるが・・・。

[名乗りの問題]

○従　来
東軍兵士｢我らは賤ヶ岳七本槍・一の槍、福島侍従殿率いる隊ぞ！｣
鬨の声(ウオォォォー！！)
西軍兵士｢こなたは先の文禄の役総大将・猛将、宇喜多中納言様の隊じゃ！かかれー！！｣
鬨の声(ウオォォォー！！)
両　軍　激　突！！

○今　作
東軍兵士｢我らは福島侍従殿、さる逸話では京にて宙を飛ばれた御方率いる隊ぞ！｣
西軍兵士｢こなたは宇喜多中納言様、先の文禄の役・総大将、さる逸話では御姿も見せずにかの地とこなたを30秒で往還された御方の隊じゃ！｣
両軍・睨み合ったまま膠着状態に陥り、９月15日の日が暮れる・・・・・

　　　＿
　　 /;;;人
.　 /;;/ﾊヽヽ　　わしはこんなへうげたスレ
　/;;ﾉ´・ω・)ゞ　きとうはなかった！
　/////ｙミミ
　　　し─Ｊ

ＤＶＤの特典で、「カツオ節だよ人生は」の妻夫木バージョンが収録される。

兼続の出世を妬み
「直江兼続を切腹させる方法を考える」
という話題で盛り上がっている会津若松城内

関ヶ原直前、カネが浪人を募ると前田慶次は来ず、後藤又兵衛、毛利勝永、長宗我部盛親、明石全登らが参集する。
城内には白虎隊まで編成されている若松城

「こんな歌うとうなかったわ」

>>224-225
篤姫「なんじゃと…？」

三成がゴルゴ松本

周りに会話を悟られないために「シュー」で会話する兼続と三成

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1234090657/

>>251
話はさかのぼるが…

篤姫「わしはこんなとこ来とうはなかった！」(島津本家の養女になる)
篤姫「私はこんな家嫁ぎとうなかった！」(将軍御台所になる)

景勝「我が家中にそのような不埒なものはおりませぬ…」
兼続「殿…」
景勝「というわけで兼続、腹を切れ」

内府みたいにとがっては、触るものみな傷つける
徳川家康の瘤

小早川との対話後
景勝「まったく、バカの相手は疲れるのぅ」
兼続「まったくですｗ養子にしなくて良かったですなぁｗ」
景勝「まったくじゃｗｗ」

実は家康の間者になっていた初音
佐和山城に来た理由は、戦が終わったらやりたい事を話題に出して
三成に死亡フラグを立たせるため

ワラジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

地図の中に「真田信之」と書いてあったが、
この時は「信幸」だと、ＮＨＫに抗議の合戦を仕掛けようとする真田家御当主であった。

>>258
小早川「・・・後で豊臣と徳川で合戦が起きたときは徳川に寝返ってやるぅ・・・」

『史上最大のミツ役！』

貫地谷しほり「呼んだ？」
兼続・三成「呼んでない、呼んでない」

立派に見える佐和山城天守は実はベニヤ板に書いた巨大ハリボテで、裏側は普通の納屋があるだけ。

三成 ｢お前には人望がある｡お前の話しなら皆が聞く｡俺には､それがない｣
兼続 ｢その様なことはないのを､ワシは知っておる｣
三成 ｢ん？｣
兼続 ｢まことに人望あらば､伊達･最上･堀などと仲良くしておるわ｡ハハハハハ｣
三成 ｢しかし､家中では仲良くしているのだろう？｣
兼続 ｢主君に寵愛される側近の立場は､そなたもよく知っておろう｡ハハハハハ｣
三成 ｢ひょっとして､ここに来たのは会津に帰りたくないからか？｣
兼続 ｢･･･｣
三成 ｢･･･好きなだけ､ここにいてもいいぞ｣
兼続 ｢･･･ありがと｣


左近 (ひきこもりが､一人増えた･･･｡どーすんのよっ､オレ！)
初音 (元カレと今カレに挟まれて暮らすなんて･･･｡天国みたいっ､ゾクゾクしちゃう！)

>>262
家康「バカはイラネｗ」

>>264
兼続「天守までハリボテとは……さすが、ボンビーメンと呼ばれた男だけの
　　　ことはあるな」

かねたん「と、いうわけで徳川を挟み撃ちに」
みつにゃん「わかった。ところで泊まって行かぬか。今夜は2人で初音を挟み撃ちにしようぞ」
隙間から覗いていたしまさこにゃん「ﾊｧﾊｧ…」

兼続「こうすれば、家康は押さえ込める。太閤殿下の御遺言じゃな。」
三成「これを効果的にするには・・・・・」
兼続「わしに任せればよい。」

その後、帰国のために関東を通過した時点で上杉軍は甘糟をおいていった。
徳川領内の食料を食い尽くすためである。

景勝 ｢とうとう家康が来たか｣
兼続 (三成はどうしたのだ｡早くせねば､上杉が滅びてしまう･･･)

左近 ｢まだ､挙兵しなくてよろしいのですか？｣
三成 ｢まだだ｡兵士達に履かせるワラジが､一部しか出来ておらぬ｣
初音 ｢で､あといくつ？｣
三成 ｢5,892｣
左近 ｢あの･･･､手伝いましょうか？｣
三成 ｢ダメだ､オレ自らが作らねば意味がない｣
初音 ｢でも･･･｣
三成 ｢うるさーいっ｡兼続に『履かせてやれ』と言われたの！！｣

>>269
石塚とギャル曽根を雇って利用する兼続

家康「やいやいやい！！三成！！貴様がわしを夜討にしようとしたことはおてんとうさまが黙っていても、このわしが黙っちゃいねぇ」
三成「なんのことが知りませぬな」
家康「そうかい、そんならな・・・・、この桜吹雪を見忘れたとは言わせねぇ！！」
三成「ゲッ！！お前は兵その１！！！いつのまに我が屋敷にいたのだ？」
家康「ひったてーい！！！」

三成、市中引き回しのうえ打ち首

>家康「ひったてーい！！！」

かと思いきや隠し持ってた種子島で家康を射殺した三成

三成「昔広能さんが言うたであろう。
　　　　『狙われる者より、狙う者の方が強いんじゃ！』とな」

そして、周囲の福島、直政、山内一豊などに対して

三成「…弾はまだ残っとるがよ」

ついに迎えた関ケ原、西軍には福島を迎え討つお涼の姿があった

地図を見ながら

三成「さて、東海道の守りは池田輝政に任せるとして…」
兼続「ん？横に誰かいないか？」
三成「あれ、こんなとこに大名なんていたかな…」
兼続「ほら、あいつなんてったっけな…名前が浮かばんな…」
三成「確か関白殿下の側近だった奴だ」
兼続「千代さんの旦那だっけ？お前の命の恩人ではないのか？」
三成「そうだったかな…」

兼続「わらじをつくっておるのか（そんな暇などないというのに…）」
三成「今の俺に何が出来る…ﾌｯ」
兼続「下手じゃのう、わしの方がずっと上手い」

そしてあっという間に編みあげ、

兼続「ここに五寸釘を強く打ち込んでおくのじゃ、家康を呪うのであろう？」
三成「………」

兼続「わらじをつくっておるのか」
三成「今の俺に何が出来る…」
兼続「下手じゃのう、わしにまかせい」

『その会話の後、近江一帯の山々より動物が姿を消し
兼続はそれらの動物で具足一式をこしらえたのでございます』

兼続「どうじゃ、これが南蛮渡来の「バケツ具足」と言うヤツじゃ」
三成「こんなダサい物を着て戦に行けるか！！(怒)」

兼続が佐和山城に行くと、
ふてくされた三成がリーゼントにアロハというわかりやすい格好で、
縁側でタバコをくわえながウンコ座りし、
かったるそうにワラジを編んでいるのでございました。

兼続「よう似合っとるわ」

>>278
『クローズZERO』チックな治部少輔ですな。

関ヶ原の戦いのシーンはスポーツ中継よろしくNHKアナによる実況付き。解説には
時代考証の小和田先生が。
プロ野球中継における他球場の途中経過のように長谷堂城の戦いが挿入される。

そういえば、スカジャンの方が似合う季節だったかな。

>>280
上杉軍が長谷堂に辿り着いた頃は既に関ヶ原が終わってる。
だから関ヶ原を40分くらい実況したあと、
時間調整番組のような長谷堂ダイジェストに切り替えられる。

実は素の小栗も嫌いな松方

兼続「徳川を討ちましょう」
輝元「まだその時ではない。またいずれな」

次の年の正月
兼続「今年こそ徳川を討ちましょう」
輝元「まだその時ではない。またいずれな」

このやりとりを幕末まで続けた毛利家

そして存続する豊臣

史実を無視している、という意見が多かったので、

関ヶ原で下痢のため厠に行きっぱなしの三成をシーンに取り入れた

三成「・・・・・っ！！」
左近「殿、どうなされた？」
三成「は、腹が・・・・・」
ずりずりと地面を這う三成
三成「あの場所へ・・・、あの場所さえ行きさえずれば・・・」
左近「殿、あいにく厠は満員でござる・・・」
三成「！！！！」

画面暗転　「しばらくお待ちください」というテロップと共にすさまじい音が聞こえる
画面が戻ると別人のようにげっそりやつれた三成がいたのでありました

「御免！ 石田治部少様より、女人の御使いが火急の用にて」

「止めてくりょ！ 三成様を止めてくりょ〜！」

>>287
あえて突っ込むと「少輔」と書いて「しょう」と読む。
だから、じぶしょうを字で起こすと、「治部少輔」が正しい。

兼続が佐和山城へ行くと、ＵＮＯＢＡＲを使って髷を整える小栗三成の姿が・・。
「しゅしゅしゅっ？」「しゅしゅっ？」兼続もＵＮＯＢＡＲで髷をセット、そして
小松帯刀も呼ぼうぜと幕末から呼び寄せて（以下略）

>>289
更に、山内一豊の出家した元養子も呼ばれる

読み終わると爆発して自動的に消滅する直江状

送料着払いで届けられる直江状

お松@ゴーオンイエローを派遣して、口頭で伝える直江嬢。
家康「なんだこの生意気な小娘は！」

三方ヶ原でウンコ漏らした時の絵をAAにし、効果的に挿入して挑発する直江状

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　　　　/;;:::　　｀`'''''''''''''''''''''''''"´　　 :;;;;l
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　　 ,r'ﾍ;;　 ''''"　__,,,_｀,'.　', ..._,,,,,_　 _　,'´ l
　　 l ;　l　 ,:'＝<_〇,>;　　':,く〇,,>,= ' l､.l l
　　 ヽ ､l／ ヽ_　 ~　 l　　　l　~ 　/　ヽ/./
　　　ﾞ､〈　　　　'､,r‐:l　　　 l-､　/　 /.,ィ,)t､
.　　　 ヽゝ、　 　.ゝ,r.､　　 ,riﾉ　　 ,r'',r' ! /l、　＜ウンコ漏らしました
　　　　　 l.ﾄ　　//ﾞ;彡三三ミ;ヽ　　/" /　|/ ｽ
　　　__,,,,,,l ヽ 　 ﾘ!''‐´　'''　`ﾔﾘ　./　ノ　/ ./┴''"￣￣
,,,,,,r'ヽ. ヽ　　ヽ.　　　　　　　　　/　　 ／ ノ
　 |　 ヽ. ヽ　　 `':､　 r‐‐-.､ ,､:'　　　　,イ
.　 |　　ヽ. ヽ　　　　`'l;;;;;;;;;r'"　　　 .t'"', ',
　　|　　 ヽ　ヽ　　　　l;;;;;/　　　　　 人. ﾞ,.ﾞ,
　　 |　　　ヽ　ヽ.　 　 ﾘハ,_,,､-‐''"´／＼',.',
　　　l　　　 ヽ.　ヽ　　l'!　　ゝ、-､ ＼　　＼ﾞ､

うんこちびり虫

やーい！ウンコ垂れ！
と直江状に書かれる

家康の女性問題とか秘書の不祥事とか会長を務める農業共済組合の不祥事を何故か兼続が知っており、
その辺をネチネチと追求する直江状

>>298

三成方のネガキャンに怒って結束してしまった豊臣恩顧の大名。

「おのれ Knife!!」
「まんまとかかりおったな Zip!」

タイではなくマグロの天ぷらの食べ過ぎで亡くなる家康。

>>244
誰か筵を織ればいいのに
幸村「拙者は真田紐製造が忙しいので、、、、」

関が原前夜、布陣を考えてる三成陣営に「俺の見立てとは違うなー」と言って山本勘介が登場する

あっ介の字が違った、助だった

佐和山城で蟄居中、お菓子食べながらＴＶゲームで遊んでばかりいる石田三成。
時折、興奮のあまり手近にある物をつかんでは部屋中に投げ散らかす。

初音「三成様、自分で片付けて下さいね〜」

兼続「下手じゃのう」（草鞋編み見て）
三成「だがこれと言った暇つぶしがなくてな…」
兼続「ならば親友の貴殿にはこれをやろう！」
つモンハン（ＰＳＰ本体付き）
三成「おぉっ…！」

そして兼続が帰った後、まんまとモンハン中毒になった三成は初音、左近、城内の者達をモンハンにハマらせることに成功したのでした
これが佐和山モンハンブームの始まりだったのであります（ナレ、兼続）

家康の野望が達成された時、
頭のコブが割れて芽が出て、数日後にはヒマワリが咲く。

>>306
兼続「どれ、今日はこれを進呈しに来たぞ」
つ［Wii＋モンハン３］
三成「おおおっ！！！」

宮本『こうしてモンハン中毒患者を増やすのに成功した兼続でございます』

http://live24.2ch.net/test/read.cgi/festival/1252672721/l50

まつりだあああああああああああああああああ
東北のみんな粗末をこきおろせえええええええええええええええええええ

粗末を炎上させろ

本放送と同時に、教育chでかねたん、みつにゃん、しまさこにゃん他を使った人形劇版が放送される。
しかし、人形劇版の方が遥かに史実に迫っていてドラマチック。

>>308
その頃当然の如く「ギレンの野望アクシズの脅威Ｖ（ＰＳＰ版）」にはまる景勝がいた。
（現在地球連邦軍で合戦中である。）

兼続 ｢戦さでは､ワラジのここがよく擦り切れる｡ここの目を､もっときつくしろ｣
三成 ｢なるほど･･････｣


会津討伐の準備で､おおわらわの江戸
初音 ｢ワラジはいりませんかぁ〜｣
足軽 ｢お姉さん､美人だな｡一つ貰おうかな｣
初音 ｢え〜､そんなことないよぉ｡でも､一つと言わず､もっとたくさん買ってぇ〜｣
足軽 ｢わかった､わかった｡たくさん仲間を連れてきてやろう｣
初音 ｢うふっ｡ありがとね｣


関ヶ原､終盤戦
伝令 ｢島左近が､決死の突撃をかけてきましたぞ！早く､御逃げを｣
家康 ｢うろたえるな｡包み込んで殲滅せよ｣
伝令 ｢しかし､ワラジがことごとく擦り切れて､思うように兵を動かせません｣
家康 ｢なんだと？｣
左近 ｢家康！その首､頂戴つかまつるっ｣
家康 ｢ウギャーｯ｣


三成 ｢ﾌｯ､計算通り｣

>>305
「石田殿、先日お願いした草鞋は…」
「あ〜それなら出来ておるぞ、ほれ」
「…ん？ これは、それがしの足にはちと大きすぎるような…」
「あ〜かまわぬかまわぬ、大は小を兼ねると申して…」

三成「さあ・・・殺れや・・・ワシを逃したら何べんでも狙うたるどォ」
家康「冶部少！・・コンナの考えとるこたァ理想よ・・ワシャア福島らに
　　　話をつけるけん、これで失礼する・・後、好きな時に佐和山へ帰れ
　　　・・今日はコンナを殺る気にはなれん・・勝負はこの次、つけよう」

「あっ！　そーじゃった　忘れておった」

佐和山で家康の真似をして　次の論戦では負けぬぞと必死の三成

関ヶ原は三成と家康のモンハン対決
ファミコンしか知らない家康不利ｗ

そこで釣り対決に持ち込む徳川家康。

「10万人の大部隊」のCGに、関ヶ原ウォーランドのコンクリ像をスキャンしたと思われる兵がいる。

>>318
「ノーモア関ヶ原じゃ」という看板を脇に置いた信玄も混ざっている

紀行の映像が、関ヶ原ウォーランド

>>317
しかし餌に釣りフィーバエを持ち込んだ三成が勝利

>>318
しかし、関ヶ原ウォーランドロケのため初盤から大谷吉継が切腹スタンバイしてて時系列的におかしい天地人

使者「回覧板でござりまする〜」
家康「わしのところが最後とは、ぶ、無礼な〜！！！！！（怒）」

諸大名のところを回覧され、一番最後に家康のところに回ってくる直江状

兼続「後ろから家康を攻めるべきでございます。」
景勝「よし。関東はおろか都まで攻め上れ！」

最上「･････攻め込んだのに誰もいないんですが・・・・・」

三成「内府めがけて突撃！隣の晩ごはんじゃ〜〜〜！」
兵たち「お〜〜〜う！！！」
家康「ふふふ、とうとう本性をあらわしおったか、治部少め、
　　　大間で釣った本マグロの赤身丼をお見舞いしてやるかのう・・ｗ」

兼続「ここで水を引き入れ足をとられて動けなくなった隙に家康を討てば・・・」
景勝「わしがここで槍を構え家康の前に躍り出る！家康はその場に倒れこみ、
　　　　い、命だけはお助けを〜とか言ったりして、プックク・・・」
兼続「うふふふふ・・・」
景勝「へへへへへ・・・」
↓以下延々と二人の妄想

兵たち「だめだこいつら早くなんとかしないと・・・」

>>325
兼続「甘粕殿、頼みますぞ！」
甘粕「おう！」
宮本女史「かくして家康の馳走した本マグロはたちまち甘粕に食い尽くされたのでございます」

小早川秀秋宛に送られた直江状のみフリガナが振られている。

本物の直江状よりもっと無礼な内容を書いて家康を怒らせ、更に家康以外の大名にも直江状をばらまく兼続

淀宛はギャル文字。

兼続 ｢家康から､上洛を促す書状が届いております｣
景勝 ｢じゃあ､ついでに菊姫の顔でも見てこようかな｣
兼続 ｢えっ？｣
景勝 ｢やっぱり､ここは白装束かなぁ｣
兼続 ｢仙桃院様を差し出すことになりますぞ｣
景勝 ｢いいんじゃない？オレを棄てて､越後に残ったわけだし｣
兼続 ｢しかし｣
景勝 ｢まぁ､母上がどうなるかは､堀秀治に任せればいいよ｣


堀秀治 ｢あのぅ､そんな訳で､上洛しては戴けないでしょうか？｣
仙桃院 ｢嫌です！私は絶対に､この洞穴からでませんっ！！｣
堀秀治 ｢そんなぁ｣


景勝 ｢秀治め､人質を差し出さぬとは不届き千万！先鋒は上杉にお任せあれっ｣
家康 ｢う・・・､うん｣


『母上へ
　恩賞には､越後への国替えを頼んだので愉しみにしていて下さい』
『息子へ
　わかりました｡私が越後に残った甲斐があって､よかったです』

家康が防塁の下まで辿り着いた時、5色の無駄な爆発演出とともにガケの上から登場し、
順番に名乗りをあげるところまで妄想している。

>>332
ところがやってきたのは家康の次男の結城秀康だったうえに、上杉勢の姿を見て一言。

結城秀康「フッ・・・・くだらねぇ。」

笑っていいとものゲストに花を贈る直江山城。

来週の関ヶ原は鈴蘭VS鳳仙。
鈴蘭が勝つ。

大谷吉継の頭巾を淀君の下着と偽って家康に送り病死に追い込む三成

>>328
しかし意味がわからない小早川秀明

>>337
間違えた
小早川秀秋ね

景勝「行きたければわしを斬ってから行け」

兼続「ではごめん、バサッ！」

景勝「ほんとに・・・斬って・・どうすんねん・・」

インフルエンザ騒ぎでマスクが手に入らず、
白褌を代用していた大谷吉継。

家康にのせられた福島が三成討伐を主張し､異見を述べる者などおらぬと思われたのでございますが､
｢異議ありっ｡茶の湯を馬鹿にした者を捨て置くことなど､言語道断！｣
ただ一人､女の身でありながら､お涼が反対したのでございます｡

｢女だてらに小癪なっ｡出ていけ！｣
福島がお涼をつまみ出そうと､肩に手を掛けたところ､
｢たぁーーーぁっ｣
お涼に投げ飛ばされた福島は､柱で首をへし折り､あえなく絶命｡

｢このまま上杉討伐で､異論はありますまいなっ！｣
お涼に睨まれた家康をはじめ諸将らは､そのまま会津へと向かうことにしたのでございました｡

>>332
ところが、その無駄な爆発演出のために開運陣羽織が炎上してしまうカネツグレッド

>>339
>景勝「行きたければわしを斬ってから行け」

兼続「それはいたしませぬ。なぜなら…
　　　　殿とそれがし、二人で一人の上杉家ですからな！」
謎の声『サイクロン！ジョーカー！』

景勝＆兼続『『家康！お前の罪を数えろ！！』』

>>323
回覧されてる間に諸大名の赤ペンチェックがたくさん入って
真っ赤になっている直江状

伊達に白石をあっさり落とされた罪で左遷される甘糟

白石城を落とされたことより、買い置きしていた大量の温麺を取られたことが悔しいﾏｲｳｰ甘糟。

>景勝＆兼続「『家康！お前の罪を数えろ！！』」

家康「あっ！　そーじゃった　忘れておった」

景勝「家康、欲情せいっ！」（ガバッ）
家康「ひいっ、命だけは・・・ん？　お主、それでは子が出来ぬのも無理ないのう」
景勝「ぎゃふん！」
家臣「殿！」「殿！」「殿！」「殿！」「殿！」
兼続「静まれい！」
一同「！」
景勝（ワシのモノも静まった・・・）

上杉景勝の演説

「この上杉領は会津・置賜と荘内ををつなぎ合わせて託された極めて不安定なものである。
それも蒲生氏郷が急死したために急遽移封されたものだからだ。しかも豊臣秀吉が我々に対して行った施策は
ここまでで、領地さえ与えればよしとして、彼らは関西に引きこもり、我々に出羽領を開放することはしなかったのである。

私の父上杉謙信が越後の民、つまり上杉領の自治権を織田から死守しようとしたとき、父謙信は織田家につぶされかけた。
そしてその織田家一党は天下布武を語り、この国に統一戦争をしかけたのである。その結果は諸君らが知っているとおり
織田信長の暗殺に終わった。それはいい。しかしその結果豊臣の権力は増長し、豊臣軍の内部は腐敗し、徳川家康のような
勝手に行動する者を生み、豊臣家の残党を語る北政所の跳梁ともなった！これが此度の戦を生んだ歴史である！

ここにいたって私は人類が今後絶対戦を起こさないようにすべきだと確信したのである。これが上杉軍を最上領に
送る作戦の真の目的である。これによって奥州圏の戦の源である最上領にい続ける人々を粛正する！ついでに徳川も粛清だ！

諸君！自らの道を開くため！天下万民のための政治を手に入れるため、あと一息、諸君らの力を私に貸して頂きたい！
そして私は父上杉謙信の元に召されるだろう！」

兼続「殿！なんか凄い演説というのはわかりましたが、意味がわかりません！」

景勝「家康に反論の出来ないほどの書状を送ってやれ！」
兼続「わかりました。」

直江状『我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
徳川家に比べ我が上杉家の国力は３分の１以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！
諸君！我が上杉の戦争目的が正しいからだ！一握りの徳川方が日の本六十余州にまで
膨れ上がった豊臣家を支配して３余年、米沢に住む我々が義を要求して、
何度家康に踏みにじられたかを思い起こすがいい。上杉家の掲げる、人類一人一人の
義のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
私の義父、諸君らが愛してくれた上杉謙信は死んだ、何故だ！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。徳川家は聖なる唯一の義を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを徳川方の大名共に教えねばならんのだ。
謙信は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！
戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。徳川家とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、家康の無思慮な嫌味の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それを謙信は死を以って我々に示してくれたのだ！
我々は今、この怒りを結集し、徳川家に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！上杉家は諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・上杉！！』

甘糟の演説

｢忠勇なる上杉軍兵士達よ！今や､諸将の半数が秀頼様の下に挙兵した｡
この挙兵こそ､我等上杉の正義の証しである｡

精神的打撃を受けた伊達に如何ほどの戦力があろうとも､それは既に形骸である｡
敢えて言おう､カスであると！
それら軟弱の集団がこの白石城を抜くことは出来ないと､私は断言する｡

豊臣の天下は､我等選ばれた優良種たる上杉家に管理運営されて､初めて永久に生き延びることが出来る｡
これ以上､不義な奴らをのさばらせては､豊臣家そのものの危機である｡
あの無能なる政宗に､思い知らせてやらねばならん｡

今こそ人類は､義のために立たねばなぬ時であると！

ジーク・上杉！｣

直江状の最後はこう締めくくられている

これは不幸の手紙でござる
３日以内に十の大名に送らなければ
改易やお家断絶等という不幸が貴殿の家を襲うことでしょう
山内という大名がこれを怠ったために御息女は地震で亡くなられ
又、小早川という大名がこれを怠ったために年内に身罷られました
貴殿もそのような憂き目に遭いたくなければ、この文を一文字も変えず
三日以内に十の大名に送るべし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　直江山城守

>>352
それであんなに出回ったのかw

小山会議での家康の演説

「徳川方に参加した大名すべてに、私は訴えたい。治部少には、すでに兵はない！馬もなければ、武器、弾薬もない！
なのに、なぜその治部少に降伏をしなければならないのか！大名よ！討つべきは、豊臣家の軟弱な大老奉行である。
五大老制の名のもとに隠れ、何一つ決定する事のできない奉行に、豊臣の生き残った一人ひとりの意志を託すわけにはゆかない！
石田治部少が、豊臣家の実権を握った時に語った傲慢不遜な言葉を思い起こすがいい！
大坂の民は選ばれた民である、と治部少は言った。武断派の民は、旧来の因習にとりつかれて、関東を生活の場としはじめた人類の意識が
拡大しつつあるのに気づかぬ古き人々であるという。その古き人々の武断派に、大坂の国民が従ういわれはないと言う！
大坂型官僚の堕落は、確かに治部少の言う通りではある。徳川方にあってもそれは事実であろう。しかし、武断派の国民よ。治部少の語る
一面の真理にのみ眼を奪われてはならない。大坂は都から最も近い地域であるが、その彼等が豊臣家の深淵を見たなどという戯言を誰が信じようか！
治部少が、大坂の一部の堕落に事よせて、文治派の正当性を主張するなど、許せるものでない。しょせん、治部少の独裁をたくらむ島左近の独善である。
百歩ひき退って治部少の大坂独裁を認めたとしても、なに故に、武断派そのものまでが治部少の前に膝を折らなければならないのか！
家康とは、大名の主権の確立の上に立った大老である。武断派が有史以来初めて大坂城に進出したのも、武功という武士の英知の結晶たる戦功があったれば
こそであろう。しかるに、あの石田治部少は言う。討つは武断派の忠誠心である、と！討てばよろしい。戦功の源を！しかし、秀次公一家の罪なき人々を殺戮した
石田治部少に何を語る資格があろうか！
治部少は言う。自然体系の中、一人、武断派のみが強大にふえつづけるのは、自然の摂理に対する冒涜である。それを今こそ管理して、自然体系の中の一つの種
として生息しなければならない時、秀次公の死は人類の自然に対してなさねばならぬ贖罪であると！これが、真理か？一つの種、一つの豊臣分家をその自らの手に
よって抹殺させるに等しい罪を犯して、治部少は何を得ようというのか？・・・・・・得るものは、ない！大名があって、はじめて独裁もふるえようというのに、
自らの豊臣家をも断とうとする暴挙には、我々は素朴に理解しかねるのである。
その男が、またしても大垣城さえ江戸に叩きつけてみせると言う。何を根拠に治部少は、それを言うのか？彼の政が絶対真理であるからなのか？否！彼の独善でしかない。
武断派が軟弱で腐敗堕落しきっているのか？これも、否である。治部少の脅威に勇敢に闘った善良有能なる大名は、未だ健在である。では、石田方は、徳川家に比べて
強大な軍事力があるというのか？これもまた、否である。
大名諸君！聞き給え！すでに治部少の言葉は脅しにしかすぎない。不肖、私は、幸いにして大老になり、五奉行の実態に触れた。文治派は疲れきっている。
軍事力の増強は、明日すぐ間に合うというものではない。大垣城を江戸へぶっつけるなどと、やってもらおうではないか！石田治部少三成よ！
田辺城ですでに治部少の兵力は尽きている。一人の兵を育てるのに、何日かかる？治部少は知らぬわけではあるまい。そして、武断派大名、一人ひとりへ私は訴える。
もはや、治部少に兵はいない！その治部少に跪くいわれはないのだ！起てよ大名！今こそ、治部少をこそ、我等の前に倒すべきである」

気がついたら天地人も最早終盤
そして慶次郎も最上も藤田も出てこない
チャララチャララ〜

諦めずにNHKに抗議のメールを入れるけど
スウィーツ路線が止まらない

ジェームス三木が書けば多分こいつら出るけど
何回抗議しても何回抗議しても

小松が脚本降りないよ〜

あのラブコメ何回続けてやる気だ
直江伏一斉送信メールで時代考証もぐちゃぐちゃ

絡みの無い人物スポット
トドメはオリキャラ無双厨

いつかまともな大河見る為に
僕は小松に苦情の封書を直で送る♪

上杉鷹山が時空を超えてしゃしゃり出てくるジェームス三木版天地人

>>350
パン屋で働いていて、自分はいてはならない存在だと気付いたからさ。
もしくは高血圧だからさ（梅干を肴に酒を飲むから）

>>357
幼女（イセリナの代わり）
「徳川の黒いたぬき、おじさんの仇だ！！」

【三成の始末書】

へ―160006―3205番

石田三成はAC1600年9月15日0800頃、美濃関ヶ原地域における合戦中、
判断の甘さにより多くの将兵を死傷せしめ、西軍に敗戦を招いたことを深くお詫びいたします。
今回の合戦は私の未熟な戦略および状況判断によるものであり、たとえ一大名といえども、貴重な人材を失ったことに対する重大な責任を痛感し、反省する次第です。
今後はかかる合戦を二度と起こさないことを近い、たとえ一大名といえども、一層奮励努力いたします。
AC1600年9月22日
近江佐和山城主
従五位下　治部少輔
市民登録番号に―へ1560111106　　　　　　石田三成

認証
徳川家康（内府：東軍総大将）
黒田長政（甲斐守：東軍所属）
田中吉政（兵部大輔：東軍所属）

個人的補記
まず、一大名である私が、かかる書式に則って始末書を提出することに対しては、重大な疑問点があることを主張します。
たとえ大名であっても、判断を誤れば謝罪するのは道理ですが、悪気があってやったこと、
謝罪するにしても形式ばった軍の書式で始末書を提出することにどれほどの意味があるかは疑問です。
謝罪するのなら、軍に対してではなく、兵の遺族に対してするべきでしょう。
そしてそれは合戦に関連した関係者全員の謝罪であるべきです。
（中略）

徳川内府と私との確執は、内府の一方的な思い込みによるものとはいえ、その偏狂的執着が今回の事態を招いたことは明らかです。
このような人物が馬に乗り、あまつさえ軍を指揮し、のみならず天下をわがものにしようということは
もはや常軌を逸した行動であるといわなければなりません。
内府のような人物に天下を委ねることは、狸に大砲を持たせるのも同然であり、しかもそれは狸に対する侮辱ですらあります。
なんであのような奴が偉そうな顔をして、みんな平気でいられるのか、私にはまったく理解できません。
みんなおかしいと思わないのか？
（中略）
内府も人を捕えて斬首するのなら、まず対等に話をすべきでしょう。ひょっとしたら人前に出られないくらいの肥満なのか？笑うぞ。

したがって、かかる状況における私の責任はその範囲において軽減され、
内府ならびに内府の行動を容認した諸大名にも相当の責任が課せられるのが正当であると敢えて主張するものであります。

なんだよいったい始末書って。
こっちは秀頼君のために戦ってやってるだってことをみんな一度、よく考えてみるべきでしょう。東軍には礼儀というものはないのですか？

白石城攻撃前の伊達政宗の演説

「上杉軍、並びに徳川軍の戦士に告ぐ。我々は伊達軍！
所謂上洛と呼ばれた、豊臣家への忠誠が偽りのものであることは、
誰の目にも明らかである！何故ならば、上洛は『石田治部少輔三成』の名を騙る売国奴によって
結ばれたからだ。
我々は些かも白石城奪還の目的を見失ってはいない。それは、間もなく実証されるであろう。
我々は日々思い続けた。会津地方の支配権確立を信じ、戦いの業火に焼かれていった者達の事を。
そして今また、敢えてその火中に飛び入らんとする伊達家臣団の事を。
伊達家の心からなる希求である会津支配権要求に対し、上杉家がその強大な軍事力を行使して、
ささやかなるその芽を摘み取ろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる。
見よ、これが我々の戦果だ。この直江状は、合戦を目的として書かれたたものである。
太閤遺言違反のこの書状が、密かに回覧された事実を以ってしても、呪わしき上杉家の悪意を
否定出来得る者がおろうか！
省みよう。何故上杉攻めが勃発したのかを！何故我等が虎哉宗乙和尚と共にあるのかを！
我々は三年間待った。もはや、我が軍団に躊躇いの吐息を漏らす者はおらん。
今、家臣団の熱き血潮を我が血として、ここに私は改めて上杉家に対し、宣戦を布告するものである。
繰り返し心に聞こえてくる奥州の名誉の為に、ジーク・伊達！！」

片倉「待ちに待った時が来たのだ！多くの英霊が無駄死にで無かったことの証の為に・・・ 」

片倉「再び伊達の理想を掲げる為に！ 会津獲得成就のために！
　　　白石城よ！私は帰ってきた！！ 」
甘糟「上杉バンザーイ！」→白石城陥落

小山会議にて
「仙台の伊達は、どう動くかのう？」

「もしもし？NHK？受信料を払ってる視聴者なんだけど、ちょっと言いたいんだけど
　政宗が仙台城を築き始めたのは関ヶ原の後だろ？　当時の居城は岩出山城だろ？
　時代考証がなってねーんじゃねーの？」

秀頼 ｢ははうえ､なにか ほんをよんで｣
淀殿 ｢じゃあ､『なおえじょう』を読んであげましょうね｣
秀頼 ｢はーい｣
淀殿 ｢いえやすのばーか､あーほ・・・｣
秀頼 ｢つづきはつづきは｣
淀殿 ｢おまえのかぁちゃん､でーべそ・・・｣
秀頼 ｢あっ､ぼくといっしょだー｣
淀殿 ｢・・・｣

直江状を各地に回し、家康の悪口を署名形式で書いてもらい、最終的に家康の元へ送る兼続

直江状の内容にショックを受け切腹してしまう家康

こんな文面で始まり、諸大名に写しが届く直江状

「徳川家康は腹を切って死ぬべきだ。
　また、彼はただ死んで終わるものではない。
　毘沙門天の化身謙信公が地獄の火の中に投げ込む者だ。
　彼を支持する大名・仕える家来たちも同様だ。
　理由は人に罪を着せるなら自分が死ぬべきだからだ。
　詳しい理由はこの書状で熟知すべし。」

家康に届けられた直江嬢｡

妙椿尼 ｢お世話になります｣

直江状に関する家康からの返書

『お前等、芸能界での将来はないと思え』

>>367
家康「チェンジ」

数日後届いた直江嬢はお船
家康「チェンジ」
お船「かよならチェンジ可能ですが」

宛名のみの直江状

内容は「つづきは>>371で」とだけ書いてある

家康恩顧の諸将のもとへ、刺客として続々と送り込まれる直江嬢たち
小沢一郎「直江嬢？今風に言うと直江ガールズだなw」

「これを誰かに見せないとあなたに不幸が訪れます」
と書いてある直江状

「会津からの書状」
直江状フロム　会津
もしも謀反を疑うならば
どんなにさもしい　根性でしょう
直江状　フロム　会津
色んな風説を信じているは
我らを邪魔と　考えますか
あなたの疑いを　はらすために
上洛するほど暇ではござらん
息がとまるような　攻撃を
どうぞ私に　かけてください
直江状　フロム　会津
あなたの相手はいつでもいたそう

直江状が全国各地にばら撒いただけでは飽き足らず、全国から傾奇者をかき集めて
京や大坂等において一大反家康キャンペーンを展開する兼続。
その際、京や大坂では「家康は今すぐ腹を斬れ」や「豊臣家を食い物にする強欲魔
人家康」、「今すぐ芳春院（前田利家正室）様の身柄を解放し前田家に謝罪しろ」
とか「三方ヶ原の恐怖を再び味わわせてやる」、「直江山城守の怒りは全ての民の
怒り」等々の落書が出回り、家康の像を作っては火あぶりにしたりその首を刎ねた
りといったデモンストレーションが展開される。

手違いで三成がお船を自害に追いやってしまい、それがきっかけで三成や豊臣を恨み
仇打ちのために家康に接近する兼続

関ヶ原後の上杉からの手紙

『この度は一大名として、人として決して手を出してはいけない、合戦というものに、自分の弱さゆえ負け、そしていまこのように、世間の皆様を騒がし、多くの皆様にご迷惑をかけました。
　これまでに私を支え、応援してくださった皆様にはどれほどの残念さと私の無責任な行動に、幻滅なさったことかと。このことには本当に計り知れない、決して許されることではありません。
　この罪の償いを今後、どのようにして償っていくのか、まずは自分の罪を悔い改め二度とこのような合戦に手を染めることのない、そういった誓いを一生の約束として固く心に誓います。
　私が犯しましたこの度の出来事は、私を知る皆様の信頼をすぐに回復することはできるものでないことはよく分かっております。ですが、日々感じております後悔の念、取り返しの付かないこと
　をしてしまった自分の弱さを戒め、反省をし、もう一度生まれ変わった気持ちで心を入れ替え、日々努力していきたく思っております。
　そしてこのような日々に支えてくださった方々の温かなお気持ちに、深く深く感謝しております。決して二度とこのようなことで皆様
　の信頼を裏切ることはありません。この気持ちを決して忘れることなく、皆様のお気持ちに恩返しをしてきたいと思います。
　至らぬ点を厳しく指摘していただき、私自身素直に拝聴して新しい一歩を踏み出していきます。今まで応援してくださった、越後や会津の
　ファンの皆様、お世話になった豊臣家の皆様、そしていままで支えてくださった大名の皆様、このたびは本当に本当に申し訳ありませんでした。』

家康「誰に書かせたのじゃ？」
正信「酒井法子の弁護士だそうです。」

>>366
神がこんなところにｗｗ

関ヶ原の戦いが起きた時、オルガンを弾きながらお船の子供達と歌う菊姫

なくす〜ことが〜
さだーめだとしたら〜♪

>>373
ちょw


誰か、第75回NHK全国音楽コンクール課題曲で頼むwww

手紙 〜拝啓 十五の君へ〜（アンジェラ・アキ）
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND69456/index.html

ふざけるな！！民主党が公約違反！記者クラブ開放公約を反故にした！
http://www.youtube.com/watch?v=VROGktWjvSQ
http://www.youtube.com/watch?v=dF_uOxvF0hw
http://www.youtube.com/watch?v=jzymLx3WBXs
http://www.youtube.com/watch?v=4BOaDt-gN8E
http://www.youtube.com/watch?v=gf6Mum01IXQ
記者クラブ制度が何故いけないのか〜ジャーナリズムをダメにした記者クラブの実態　
http://www.youtube.com/watch?v=Wr9CF7d6P1k
http://www.youtube.com/watch?v=Wr9CF7d6P1k
EUも日本の記者クラブ制度の廃止を要求しています
http://www.youtube.com/watch?v=gKhB3iF4YYs&feature=related

>>378
歌詞に乗っ取って家康を動物とゴロゴロさせるべくモンスターを送る上杉家

>>381
菊姫「家康がモンスターとじゃれておる。兼続、急ぎ狩りに行って参れ！」

ＢＧＭがドリフ全員集合の「後半行ってみよう」の曲

毎回景勝が「ダメだこりゃ」と言ってドラマが終わる

ドラマがコントみたいだからな。
毎回中盤で城が崩壊して
兼続とお船の頭にたらいが落ちてくるとか。

前、民放で、
加藤茶の秀吉、坂東英二の家康がやってたが、
そのキャスティングで、コントをやって欲しかったね。
秀吉は志村けんでもいいや。それなら、
松方弘樹出てるわけだし、たけしと柄本のとっつあんでも出しときゃオッケーでしょ。

>>382
兼続「下位クラスのモンスターでは家康には無理でござったか、G級と古龍クラスを連れてきます」

長谷堂城の城主役が志村。

直江状にムカついて『モンハンはクソゲーｗ』と書いた手紙を送る家康

更に追い打ちとして、忍者を雇って兼続の涙と汗の結晶とも言えるモンハンのデータを消させる
ＰＳＰごと破壊

>>388
この非道に怒った兼続も忍者を雇い家康愛用の釣り道具を破壊させるが
この結果鯛の天麩羅を食べ損ね家康を長生きさせてしまう兼続

原作･火坂雅志､脚本･小松江里子､主演･妻夫木聡の『天地人』

単に､山を下る方向を間違えただけの秀秋

　　♪　　　r‐'´￣￣｀ヽ＿　　__
　　　　　　 ＼r＜￣｀ヽ､><￣＿＼
　　　　　 ／　｀_ﾌ￣７´￣｀弋ﾆ、__〉
.　　　　 /　　/ ⌒V´　l　 �U |｀V_＞
　　　　∧　　|　 !　/|　| 　 |　l　l　ﾄ､
　　　rﾍ,ハ　 l　|V¬-ハ　l /| /　ｌr'⌒!
　　　! 丶　＼ヽl -=ﾐ、　}ノ‐ナl lr个､/
.　　∧ 、＼r彡｝ ''''　｀　　=ﾐ /厶 |: :〉　　 どうしてこうなった！
　∠-ﾍ ＼⊥ｨﾍ 　 /｀ ７　'''ｿ{三}/:/
　　　 └勺 : :＼｀>冫ﾆr＜_:_:_:_＞'′　　　　どうしてこうなった！
　　　　／⌒ヾ : :<//介ﾚﾍく
　r┬彳: : : : :./: 《/ :{｜＼: :｀ヽ、　　♪
　{_ ＼＼: : :./: : : : : ヽl 　 ヽ-＜）
　　 ￣＼ヽ/: : : : :_; -┘r冖┬ｸ
　　　　　 て¬ｰ'´_彡 了　 rく
　　　　　　｀￣匸_人_ノｰく r‐ﾍ
　　　　　　　　 ｀个 个 　 ｀Y艾}
　　　　　　　　　　{丕}　　　 ｀ｰ′

今回の天地人って制作費ケチってる?
過去の風林火山とか篤姫とかと比べると安っぽい作りだなｗ

先週の回で､みんなで声に出して手紙読むシーンに笑ったのは俺だけ?

>>391
方位磁石を読み間違えただけ、あの秀秋ならありうる。

迷惑メールに自動分類されちゃう直江状

シーン割る為なんだろうが、あんなのありえないんだよね・・・。
明日は、合戦中に秀秋本陣まで三成がいっちゃうし・・。おいおい
本陣は影武者かいってな。制作費は、宮崎の拘束料が上がったから
消えちゃったんじゃない（笑）？

放送コードに引っ掛かり、モザイクとピー音だらけの直江状

関が原で三成が捕らえられて曝されるときにカメラを持った報道陣が集まり、
「私が身代わりになる〜」とかいう婦女子まで現れる。

>>379　あ〜　あんま出来良くないかもしれんけど。

拝啓　この手紙よんでる内府は　どこで何をしているのだろう

田舎の僕には誰にも話せない　悩みの種があるのです

都会の貴方に宛てて書く手紙なら
きっと素直に打ち明けられるだろう

今　疑われ　噂され　消されそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの？
ひとつしかない上杉が何度もばらばらに割れて
苦しい中で今を生きている
今を生きている

拝啓　ありがとう　都会のあなたに伝えたい事があるのです

田舎では何で武器を買うべきか　問い続ければ見えてくる

荒れた米沢の土地は厳しいけれど
道を広げて　春になれば進め

今　疑って　噂聞き　征伐しそうな時は
直江の声を信じ歩けばいいの
律義な殿も傷ついて眠れない夜はあるけど
田舎で雪の中で生きている

当国の仕置全てに意味があるから　恐れずに上杉を信じて
ｋｅｅｐ　on　ｂｅｌｉｅｖｉｎｇ

疑われ　噂され　征伐されそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの？
ああ　疑われ　噂され　成敗されそうな時は
直江の声を信じ歩けばいいの
いつの時代も合戦を避けては通れないけれど
笑顔を見せて　相手してやろう
相手してやろう

拝啓　この手紙読んでる内府が
信じることを願います。　

刑場に向かう三成
「冶部ピー、頑張って！」の声には笑顔で答え
「三成さん、なぜ逃げたんですか？」の質問は無視

こんなキャラいいな出来たらいいな
あんなキャラ　こんなキャラ一杯あるけど

みんなみんなみんな潰してくれる
不思議な脚本が潰してくれる

当たり前田の慶次郎出てくるの？

ハイ　書けません。

ハンハンハン　とっても大好き架空キャラ

ハア　知識もねえ　センスもねえ
俳優それほど生かせてねえ
ケイジも出ねえ　最上も出ねえ
小松の脳みそグールグル

朝起きて　原作読んで
二時間ちょっとの構想時間

考証もねえ　意味もねえ
戦闘シーンは一年に一度来る


オラこんな大河いやだー

オラこんな大河いやだー

ＮＨＫに抗議するだー

ＮＨＫに抗議したらその文２ちゃんに晒されて
ネタにされてるだ♪

>>401
おもろい。でも少し補綴させてｗ

ハア　知識もねえ　センスもねえ
役者もそれほど生かせてねえ
最上出ねえ　慶次出ねえ
小松の脳みそ　グールグル

朝起きて　ホン読んで
二時間ちょっとの　構想で

考証ねえ　意味もねえ
愛と義だけはいつも出る

オラこんな大河やだ〜　オラこんな大河やだ〜

他局を見るだ〜

チャンネル回して　はっと気づいた

他局は映らねえ〜

>>402
ペットボトルの綾鷹噴いたｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！

「このドラマはフィクションです。実在の人物とは何の関係もありません。」

小早川秀秋の配役が上地の理由が十分に伝わった今回

視聴者「これだからバカは…」

直江兼続「あやつ　羞恥心という言葉を知らぬと見える」

兼続 「秀秋様は三十にもなって・・・」
秀秋 「わしはまだ、『ガラスの十代』じゃ！」

兼続 「ちなみに私は二十代ですが何か？」
秀秋 「お主、もう『あらふぉ〜』であろうが！」

処刑前に渋柿は嫌じゃから干し柿が熟すまで延命を乞う三成

石田三成「小早川め！血迷うたか！」
小早川「ぽーぽぽぽぽぽ。これはいい『粉』じゃ！」
小早川家家老「殿・・・又アブリをやっている。」

三成の隠れ場を徳川にチクり、なんやかやで家康の側室におさまる初音

>>410
だが既に腹の中には三成の子が…

大谷にわしの首が晒されぬよう地中深く埋めてくれと頼まれたのに、
手放すのが惜しくなり記念に持ち帰る家臣

>>412
そして首を抱え、船の上で「やっと二人きりになれましたね」と呟く家臣
Nice boat

補作詞ありがとう

>>411
その子が後の水戸藩初代藩主・頼房
だから「吉宗」に出てきた水戸藩主は三成によく似ている

三成の娘として高台院の養女になり、津軽家に嫁に行く初音
年齢詐称なんて気にしな〜〜い

島左近「小早川の尻をたたいて参ります」
三成「（…アッー！）待て、わしが行く！」

三成「小早川様には、戦勝の暁には関白にお成りいただき、謀反の疑いで
　　　高野山に蟄居の後切腹、妻子はことごとく切り捨てるつもりにございます。
　　　ぜひともわが方にお味方を」
小早川「うわあぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

島左近「俺はＧメンの立花だ。」
小早川「Ｇメンって何すか？」
島「さすが、羞恥心といわれるだけのことはあるorz」

遠山左衛門丞はそのまま江戸町奉行になってしまう

各回の放送終了後に登場人物が1人出てきて
何であの場面でああ行動したか解説する。

何の役にも立たない甘粕はチンカスというあだ名をつけられる
それに怒った甘粕は自分のチンカスを手に塗って、
俺のチンカスが欲しい奴はいるか〜！甘くておいしいぞ〜！などと叫びながら乱入する
それを見た殿や兼続らが逃げ惑い陣が大混乱に陥る

長谷堂城下で兵糧として骨付き肉を回して焼く兼続。
初音＆お涼「ウルトラ上手に焼けました〜☆」

初音 ｢三成様の御遺言です｣
兼続 ｢そうか｣

『兼続へ
　あのとき夜討ちをとめたりしないで､逆に上杉も加担してくれれば､
　いかに守りを固めていようと､家康の首をはねることができました｡
　一生､あなたを恨みます』

兼続 ｢それで､三成は？｣
初音 ｢東軍に捕まりました｣
兼続 ｢ギャハハハハ｡『一生』っつったって､もうすぐ死ぬんじゃんｗ
　　 いっしゅんビビって損しちゃった｡だいたい､負けたのを人のせいにするなっつーのｗ｣
初音 ｢・・・｣
兼続 ｢あれ？初音ちゃん､どーかしたの？なんか怖い目をしてるけど｣
初音 ｢玉の輿の邪魔をしやがって･･･｡年増のわたしには､最期のチャンスだったんだよっ！｣
兼続 ｢えっ､じゃあ､ボクが面倒を見てあげるから｣
初音 ｢だまれっ！そんな勇気もないくせにっ｡お船の尻にしかれたインポ野郎っ！｣


泉沢 ｢やはり､責任を感じていたのか･･･｣
甘糟 ｢兼続の馬鹿野郎･･･｡死んじまったら､責任をとるもなにも無いじゃないか･･･｣
泉沢 ｢泣くな･･･｡それにしても､腹を切らずに､自ら首を絞めるとはおかしくないか？｣
甘糟 ｢兼続のことだからな｡死に様も独創的なのだろう｣
泉沢 ｢では､自害ということでよいか｣
甘糟 ｢うむ｣

しかし､兼続の手に鈴が握られていることに気付いたお船とかよは､仇を討つため国を出る･･･｡

土曜時代劇『逃亡者 はつね』 乞うご期待！

遠山 ｢秀秋は､『二ヶ国なら関白の方がいい』とほざいています｣
家康 ｢おのれ秀秋め｡わしを相手に､褒美を吊り上げようとするか！｣
遠山 ｢如何､致しましょう｣
家康 ｢うーむ｣


秀秋 ｢また､きたの？きみもヒマ人だなぁ｣
遠山 ｢当方に御味方戴ければ､関白に御成り戴きまして｣
秀秋 ｢うんうん｣
遠山 ｢その翌日には､直ぐさま太閤となって戴きまする｣
秀秋 ｢えっ､タイコウ！わかった､みかたするー｣

関ヶ原後の小早川秀秋
「あれ・・・・大きな音がついたり消えたりしてる・・・。あははっ、大きい。
大筒かなあ？いや違う、違うな。大筒はもっとバァーッンって音がするもんな。
備後って領民の態度悪いなぁ。う〜ん、他の国に替えてもらえないかな・・・。
お〜い、国替えしてくださいよ、ねぇ・・・」
ねね「お前も大阪に帰りたいのですね・・・。無理にきまっとろうが」

>>426
そして約20年後の劇場版では正気を保ったままになるんですねわかりません
(>_<)

近頃､人々の噂になっているのは三成と信長で､
｢初音という女を囲うと､裏切りに会って非業の死を遂げるらしい･･･｣


Death妾･初音

>>428
死神初音ｗ

三成を捕まえにきたのは空気が読めない青木

タメてた録画を試聴



酷い
途中から歴史風ドラマとして楽しめるようになった

北村一輝かわいいよ
それだけ

タメてた録画をまとめて見た



酷い
途中から歴史風ドラマとして楽しめるようになった

北村一輝かわいいよ
それだけ

上杉景勝「わざわざ　２度も言って頂けるとは　この上ない幸せ」

最終回まで生きている遠山

>>433
もちろん「その後、金さんとして江戸庶民から愛された」というエピローグで

景勝 ｢この戦さを終えたら､西へ向かう｣
泉沢 ｢いよいよ､我らも上方の戦さに参陣か！｣
実頼 ｢我らが加われば､豊臣方の勝利は間違いなし！｣
兼続 ｢三成も喜びましょう｡早速､使者を送りまする！｣
甘糟 ｢武者震いがするのぉぉぉぉおお！｣

景勝 (ぉぃぉぃ､キミたち｡会津の西と言えば､越後だろうぅ･･･)
越後に残ったママを取り戻したいとは､言えなくなってしまった景勝であった｡

左近「殿はお逃げください！ここは左近が引き受けますぞ！」
Ｎ２爆弾を持って福島に突撃する左近
三成「さこーーん！」
ドカーン！（爆発）
しかし福島は無傷だった

左近を…返せ!!

>>434
こうして『オトコマエ』に引き継がれる。

「王様のブランチ」の「買い物の達人」コーナーに出て、秀秋の前で
ＮＧワード「関白」を言うたびに五千円没収される三成

小早川秀秋名言集
「反省はします。でも後悔はしないです。絶対に。
意味ないから。前に進めないから。」
「気軽に頑張って
背伸びしないで上に。より高く。
カッコ悪くても一生懸命。」
「成せば成る　成さねば成らぬ　成るよーに成る。」
「鳴けるなら笑ってしまえホトトギス」

小早川の前で「関白宣言」を歌いあげ、
続いて「関白失脚」も歌う三成。

>>441
しかし自分の歌でかき消す小早川

荒砥城の稲荷神社で戦勝祈願してから最上領へ向けて出発した上杉軍。
途中、道に迷った兼続の前に一匹の白狐が現れました。
狐の後をついていき、山を降りたらそこは…なんということでしょう！関ヶ原に出てしまったのです。
…という超展開の天地人。

どっちにつくか決められず、ヘリコプターでトンズラしようとしたところ、
仮面ライダーからバイクごと突っ込まれる小早川。

羞恥心♪羞恥心♪と口ずさみながら突撃する秀明軍

南宮山で全国駅弁大会を開催｡

広家 ｢私は､家康殿が持って来たものの方が美味しいと思います｣
恵瓊 ｢私は三成殿の勝ちだと思うのですが､秀元殿の判定は？｣
秀元 ｢うーん｡難しいけど､三成が用意したものの方が美味しかったかな｡
　　　よし､三成に加勢するぞっ！｣
広家 ｢(ﾁｯ､仕方ない・・・)皆の者！打って出るぞっ｣

恵瓊 ｢どうした？命令が聞こえぬか！｣
兵士 ｢お腹いっぱいで､うごけないんですぅ・・・｣
秀元 ｢マジ？なんで､そんなになるまで食べるの？馬鹿なの？死ぬの？｣
広家 (￣ー￣)ﾆﾔﾘ

秀元 ｢あ・・・､小早川が・・・｣

小早川「裏切り者と罵りにきたか？」
兼続「それも言いたいですが」
景勝「こっちが先じゃ。せーの！」
主従「「このバカ！アホ！間抜け！脳味噌ないだろお前！」」
小早川「うわぁぁぁん！酷いよぉぉ！」（号泣）

兼続「羞」
景勝「恥」
秀秋「心」

長谷堂合戦の最中、21世紀から来た尻出し幼稚園児に助けられる兼続。
「木がいっぱいある城なんか、火をつけたら一発だゾー」とか
時代考証について突っ込みまくる幼稚園児。

最終回で兼続が撃ち殺されるのか

>>450
＞最終回で兼続が撃ち殺されるのか

むしろ刺し殺される兼続

初音「ひどいよ！！えいっ！」（サクッ）

（ｒｙ

お船「中に誰もいませんよ」

拝啓　天地人　見ているあなたは　どこで突っ込みいれたのだろう

脚本の小松が誰にも話せない　悩みの種があるのです

本当の史実に宛てて書く脚本なら
きっと素直に演じてくれるだろう

今　吹きそうで　泣きそうで　演じられなさそうな僕は
小松の言葉を信じ歩けばいいの?

つじつまがあわない捏造が何度も脳ミソが湧いて
苦しい中で家康を演じている
景勝を演じている

拝啓　この野郎　脚本のあなたに伝えたい事があるのです

最上と前田をでどこで出すべきか　問い続けているうちに関ヶ原

荒れたクレームと評価は厳しいけれど
金はすでに貰ってると　言い聞かせて進め

今　キレそうで　なぐりそうで　降板しそうな時は
脚本の指示をキレズに演じればいいの
歴史好きの視聴者も傷ついてしまう時はあるけど
苦くて甘い大河を書いている

史実との相違点設定に不都合があろうが　恐れずに小松の夢妄想を描いて
Keep on 予算がー

切れそうで　時間切れで　消えてしまいそうな役は
小松の脚本をそのまま演じればいいの?
ああ　架空人物を　だすぐらいなら　もっと出るべき配役も
開き直って演じきればいいの
小松の大河天地人は黒歴史だけれど
笑顔を見せて　愛を生きていこう
義を貫いて行こう

拝啓　この大河見ているあなたが
苦情の電話を入れてます

すいませんが、長文を書くときネタ元も一緒に書いてもらえませんか

誰もが捏造見つけ叩いてく
でもそれは本当の史実だろうか?

嘘をついてる 脚本の小松叩いて
群れを為して同じ言葉を吐いて進んでく
風を避ける術がうまいクレーマー達
史実を囀りながら 受信料を払わないの

でもね
自分自身見つけること大切にして欲しい
心無くさない為に

誰もが捏造見つけ叩いてく
でもそれは本当の史実だろうか?

妄想に飢えた小松がが捏造している
静かに笑いながら 歴史をそう・・弄んでく

そんなことに意味あると言うのだろうか?
気付いてよ　何かを本気で執筆して

誰もが神回求めツッコむ何の為に?
この脚本を期待するのだろう?

誰もが捏造見つけ叩いてく
でもそれは本当の史実だろうか?

それは本当の史実だろうか?

つhttp://www.kasi-time.com/item-40731.html

家康「あの日、関ヶ原の野に見事に咲いた遠山桜、夜桜をまさかうぬ等ぁ、見忘れた
たぁ言わせねえぞう！　おう、悪党っ！　これでもまあだシラぁ切ろうってのか
あぁ」
がっくり肩を落とす三成、恵瓊、行長。
家康「裁きを申し付ける。三成以下三名の者、市中引き回しの上、打ち首獄門！
宇喜多秀家、終生遠島！。余の者、改めて評定所より沙汰があるであろう。」
佐渡「してこちらに控えおります上杉の沙汰はいかか？」
家康、穏やかな笑顔で「仙桃院どのは遺漏なく、貴殿らの本陣に送り届けて
おいたぜ。」
景勝「なんと母に会わせていただけるので？」
家康「これからは兼続なんて悪党の事は忘れて、きっちり親孝行するんだぜ？」
景勝涙ぐみながら「へへ〜。ありがたき幸せ！…して兼続の処置は如何なる…」
家康「これにて一件落着っ！！」
エンディング　
♪口は悪いが器量はそこそこ、何でも言えよ、俺でよきゃ♪

兵士「止まれ！お主は何者じゃ！」
三成「へえ、あっしは旅の商人にございます、何かあったのでございますか？」
田中吉政「いや、石田三成殿を探しておるのじゃ…」
三成「それは難儀なことで、それでは先を急ぐのでこれにて…」
兵士「お前、怪しいな！顔を見せろ！」
田中吉政「（三成、ここらで観念せい…）」
初音「何やってんだよ！アンタが三成なんかに似てるからこうしていつも迷惑するんだよ！」
ビターン！
三成「ゆ、許せ…」
田中吉政「わかった…もうよい、通ってよし！」
三成「あ、ありがとうございます…（吉政、恩に着るぞ！）」
田中吉政「（三成殿、よき家来を持たれたな…さあ落ち延びられよ）」

夢冒険　大河ドラマ編

歴史に捏造を 大河を書きたくて
そんな小松の傍 見守ってたい
枯れた女優が寝転んで 台詞を胸に吸い込む
愛を語るよりこんなとき 友情したい・・・

義を語るそのたび 突っ込みどころを数える
クレームしっかり炊き付ける

いつでも・・・

小松の降板を クレーム聴こえるよネ
自分の視点(ペース)で 近づけばいいよネ

歴史の不可解な 解釈を突っ込みたくて
そんな小松の傍 見守ってたい※

脚本の中の落書きは やりたいことでいっぱい
歴史のツジツマ何よりも 大切なもの・・

笑いだすその後 クレームの電話がかかってくる
殺意すら湧く　気持ちを 読みとるよ

誰より・・・
慶次郎に出番を お願い頼むから
無茶な設定 つくったら嫌いさ
大河にクレームを 小松に書かさないでね
そんなＮＨＫだから 大嫌いになる

(※くりかえし)

見守ってたい

452>アンジェラアキ　手紙でググレ

大谷「死ねぇ〜〜！！」

家臣「1番後ろで死ねぇ〜って・・・」

確定しました。やっぱり来るみたい。今回は10月1日までは警戒が必要。
千葉神奈川静岡東京茨城や他の関東が危険

(重要事項につき会員同時公開) 2009/09/25

(5) なお、HAARPに誘引されて、関東地方ではM5前後の中規模地震が発生するだろう。

(3) HAARPの影響は大気イオンのみならず、気象現象や通信、動物の狂乱状況をも生み出し、
疑似宏観異常現象を発現させる。いわば環境テロである。
(2) HAARPは電磁波を宇宙に向けて放出、電離層を刺激し、反射して地表付近の大気イオンに影響を与えるものと聞いている。
HAARPの運用状況と大気イオン濃度変動を見比べると、明らかに同期しているとの指摘を多数頂戴した
大気イオン地震予測研究会e-PISCO
理事長 弘原海 清 大阪市立大学名誉教授
http://www.e-★pi★sco.jp/r_i★on/at★tention/090925weekly_z.html
http://s01.megalodon.jp/2009-0925-1414-33/www.e-★pisco.jp/r_i★on/attention/090925weekly_z.html
http://s02.megalodon.jp/2009-0926-0102-46/www.e-★pisco.jp/r_i★on/attention/090924weekly_e.html

HAARPの動きを四川地震のパターンに今回に当てはめると９月２７日が危険
http://gol★den★tamat★ama.bl★og8★4.fc2.com/blo★g-date-20090922.html
http://s03.megalodon.jp/2009-0926-0114-47/goldentamatama.bl★og8★4.fc2.com/bl★og-date-20090922.html

世界的科学者がハープは地球の気候や人の脳を損傷させる兵器の疑いがあると
http://www.yo★utube.com/wat★ch?v=8A★MlqRsHUXI&feature=player_embe★dded#t=51★1

２ちゃんねる地震情報　
http://li★ve2★4.2ch.net/eq/

9.11事件、破壊されたＷＴＣで働くユダヤ人は１名も死んでいませんでした。
http://da★mhantaikanuma.we★b.infoseek.co.jp/Sonota/91★1dead.html

地震来たら権力者達が犯人。・・・ユダヤ人は大量に人を殺しています。

家康「戦に勝ったのはわしじゃ　これは　まさに天の声である」
三成「ふん！　天の声にも変な声があるというではないか」
家康「はて？　それは誰の言葉じゃったかのう」

三成「ｺﾊﾞﾔｶﾞﾜｻﾞｧﾝ!ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ!!」

>>461
三成「未来の天下は、議院内閣制なるもので治むるようになり、その頭領に
なったという上州の福田赳夫なる者のことばでござる」。

ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!ﾊﾞﾝ!（徳川軍から鉄砲射撃を受ける）

小早川：も、者ども！打ってでるぞ！
家 臣：…で、どちらへ？
小早川：う、ううう、打ってでると申しておろうが！
家 臣：で、どちらへ…？

〜以後五時間延々と小早川と家臣は問答の繰り返し〜

‐五時間後‐

ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになった関ヶ原の勝者（石田、徳川どちらでも可）登場。

小早川：お前もしつこいな！打ってでるぞ！
家 臣：だーかーら、どっちになんですか！
勝 者：無言で小早川を斬り捨てる（ｻﾞｼｭｯ！
小早川：ｷｬｰ

三成の遺言状〜
小早川死ね！10万回死ね！
バカ！脳味噌空っぽ！アホ！マヌケ！
この羞恥心がぁぁ！
末代まで呪ってやる！
祟ってやる！
俺が死んだら毎晩夢の中で言葉責めしてやるからな！
毎日不幸の手紙が届くように手配しておいたんだぜフヒヒｗ
悔やむがいい、豊臣を裏切ったことをたっぷり悔やむんだな！
最後に一言。
バーーーカｗｗｗ

小早川「うわぁぁん！助けて徳川えもーん！」
徳川「自業自得じゃｗ」

三成「兼続に伝えよ！」
兵士「黙れ〜っ！」
三成「（死ぬ前に柿が食べたかった…）」

福島「飲まんか・・・あぁ、そなたは下戸であったな。」
三成「今宵は、頂こうか。」

１時間後

福島「何でそなたと喧嘩せねばならなかったかの。（ヒック）」
三成「いやまったく。飲まなかったのが馬鹿らしゅうなって参った。（ヒック）」

更に２時間後

三成「・・・と言うわけで内府をもう一度倒そうではないか（ウィ〜ヒック）」
福島「そうじゃぁ！我々で世の中をただすのじゃ！（ウィ〜ヒック）」

こうして第二次関ヶ原の戦いが始まった。

三成「小早川様、ここをお開けください！」
ガチャ

こうして第二次関ヶ原の戦いが始まった。

>465->468
メチャクチャ笑い転げた！
ありがとうーー！

南宮山で
「西軍は解散せよ」
「三成兼続刑部死刑」
の横断幕を張る秀秋

南宮山に向かいマイクを手に
「今日の関が原には子供達も来ているんです！子供達の夢を壊さないでください！！
　明日から横断幕を下げてください」
と絶叫する三成

そして秀秋は大谷軍へ・・・

家康「処罰はこの者から伝えよう」

子供店長「上杉家は減封、人質も！」

>>471
兼続「竹松よ〜！」

三成「兼続に伝えよ！！！」
兵士「だま・・・・」
三成「上杉は30万石に減封、お主の男児は早死にして直江家は断絶する！！！」
初音「・・・以上三成様からのご遺言です」
兼続「これはしたり」

＞上杉は30万石に減封、お主の男児は早死にして直江家は断絶する！！！」

それは予言

最終回、兼続の空想シーンで「どじょっこほい」を踊る三成。

三成「兼続に伝えよ！！
わしはどじょっこほいは踊らぬ！！」
初音「そうして三成様は、六条河原で無理矢理どじょっこほいを踊らされたのでございます・・・」
兼続「なんとあわれな・・・・」

三成「兼続に伝えよ！佐和山で退屈してた時にモンハンありがとう！必ず返すと！」
初音「…と、いうことでお返しに参りました」
兼続「このプレイ時間…相当やりこんだようじゃな」

イケパラ見てたら
三成と幸村のキスシーンがあった

三成「小早川様、ここをお開けください！」
秀秋「う、うむ、わかった。すぐに開けよう」
三成「私が家康を倒したあとには、小早川様を関白に……」
秀秋「……やっぱ、やめとくわ」

三成「兼続に伝えよ！金返せ！」
初音「そこで、返済の督促に参りました。利息はトイチです。」
兼続「ちょっと、本人死んでいるじゃないか。」

三成「兼続に伝えよ！！」
兵士「なっ、なんと！黒幕は直江山城守！？殿にお伝えせねば！」
初音「徳川様が第二次会津征伐を行うそうでございます」
兼続「三成め…」

家康「わしだって生きなきゃいかん、生きて篤姫につなげなきゃいかんのじゃ」

竹松「父上！門のところで待っているおねいさんの絵を描いてまいりました」
兼続「ほう、よく描けてるじゃないか」
竹松「いやー、それほどでもー。父上は気が強いおねいさんが好きですからのー」
兼続「利いたふうな口をきくなー!!!!」（ゲンコツ）

ＮＨＫ「はい、視聴者コールセンターでございます」
視聴者「あのさあ、天地人見てるんだけどあれ酷すぎない？」
ＮＨＫ「ああ、またその件でございますか」
視聴者「脚本家に伝えy」ガチャッ・・・・ツーツーツー

竹松「父上ー！姉上は昨年他のお姉さんとゆにっとを組んでしーでぃーでびゅーをしたそうです」
兼続「ほう、中々綺麗なジャケットじゃないか」
竹松「ところで、この中の一人のでぃーぶいでぃーが父上の引き出しの奥から沢山出てきたのですが」
兼続「え？あ、母上には内緒じゃぞ（汗）」

ヒント：及川○央

ケガレシア様ｗｗ

｢なんとしても奥方様を守るとの事！｣
｢さすがお船さま！｣
｢お船さまが気張っていたおかげです｣
｢さすがお船！｣
｢会津が守られたのはお船さまが気張っていたおかげです｣
｢さすが兼続が妻、お船！｣
｢江戸幕府の基盤ができたのはお船さまが気張っていたからです！｣
｢さすがお船ry｣

牢からの脱走に成功し、盗賊「多襄丸」と名乗って江戸の町を騒がす三成

三成「兼続に伝えよ！！
　　　　今こそ打って出て徳川を倒せ！
　　　　これを果たした暁にはお前を関白に・・・」

・・・回想シーン・・・

そして徳川がたに寝返る兼継

三成「俺の財宝か？欲しけりゃくれてやる。この世の全てをそこに隠してきた」
そして、三成の死後トレジャーハンターが全国に溢れかえった
徳川埋蔵金も同時に探された

この後はAAで進行

猫に、生まれてよかったよ〜
と、日曜深夜の歌番組（ミュージックジャパン）に出て歌う、子ども店長

三成「兼続に伝えよ！」
ガッ、スパッ
三成の生首「・・・いい加減月代剃れ」

小早川秀秋「わしが歴史を塗り替えたのじゃ」
直江兼続　「左様でございますか」
小早川秀秋「世間では　わしのことをオバマのようだ　と言う者もおる」
直江兼続　「おバカ　と言っておる様に聞こえまするが」

初音 ｢私は･･･､もう･･･､帰る処が無くなってしまいました･･･｣
兼続 ｢父や弟の側にいてやれ｣
初音 ｢女子は高野山には入れません･･･｣
兼続 ｢変装は得意だろう｣
初音 ｢このような時に､おたわむれを･･･｣
兼続 ｢･･････｣
初音 ( ﾟдﾟ)ｼﾞｰ
兼続 ｢･･･申し訳ないが､そなたを此処に｣
初音 ｢あっ､思い出したーっ！
　　　三成殿の最期の言葉は『兼続に伝えよ！初音のことは頼んだぞっ』です！！｣

>初音 ｢あっ､思い出したーっ！
>　　　三成殿の最期の言葉は『兼続に伝えよ！初音のことは頼んだぞっ』です！！｣

兼続「さようか、ではお涼殿も呼んで３人で暮らすといたそう」
竹松「ワシはこんな家、生まれとうはなかった！！」

三成の首をヤフオクに出品する家康

三成「兼続に伝えよ！映画TAJOMARU、ワーナーマイカルシネマズ米沢で上映中！」

間違ってBALLADの方を見に行ってしまう愉快なナオエさん一家。

今後彼らが大河ドラマになるが

徳川家康・悪役
上杉景勝・暗愚
石田三成・裏切り者
最上義光・ナレーションだけ登場
前田慶次郎・兼続自体存在しない

という兼続の扱い

>>487

兼続「誰か俺も誉めてくれ！　俺は誉められないと力を出せないタイプなんだ！」
景勝「さんざん誉めてやってきたが、そなたが力を出した光景など見たことがないぞ」

>>495
>初音 ｢私は･･･､もう･･･､帰る処が無くなってしまいました･･･｣

真田信之「NHKでの、真田家でのわしの立場って何？」

突然思い出した！
　　Ｌ _　_　　　　　　　　／　　　　／l　　　　　 ＼
　　　　r'´　　　　　 　 ／ ,.ィ　 / ./　　l. 　 │　　　ヽ
　　　　｀,ﾆ=-- 　 　 / .／// ,４./_　　 ,ゝ 　 l　 　 　 i　
　　 　 ヾ.　　　　 　 l /　 l.,' /｢{!|ｔ､> ,<ｨjﾍ.　 l　 　 　 l　　
ィ　へ l＼　　　　　 l/ 　 |.l./ l. ﾘ=ｸ　 └=ﾍ.　l　　　l　l　　　　　あひゃひゃはひゃは！！！
j./´　__　　 　 　 　 　 　 l ｌ'　ｌ　　ヽ.‐`　　　＼l　　　ｌ. ヽ　　　
'　　 lﾞ7|.　　 　 　 　 　 │　│ く.＿,. -‐''ﾆT　ﾊ.　　 l＿＼
　 　 |/,|　　　　　 　 　 _|　　ﾊ.　├ｰ'´￣　j　,'　ｉ　　 ヽ : ￣｀ﾊ
　　　|/ l.　　 　 r‐''"´: :|　 ,'　ﾄ、 Lﾆ二ﾆン /　ハ　 　 i: : : :/　i
　 　 |曰|　　　 ∧: : : : :|.　i　│ヽ　 ー　　./　/　|ｌ　　　|: : / 　 l　　　　　　　　 __
　　,.イ!Tlヽ　／　＼ : : |.　l.　 l、 ヽ.__i___.ノ ,./ 　 ||.　 　 |: :ｌ　　 ｈ　　　　 　 ／ 　 ヽ
　〈　 二ﾆｽ/　　　　ヽ: l.　| 　 l.ヽ‐-､ 　 ／/　　 |:| j　　 | :|　 　 ﾉ　　　 　 /,　　　　l
　〈 　 --‐く　　　　　 | |. ‖　 |.　＼　, ´ ./　　　| ﾚ|　l　j :l　　 /l 　 　 　 ,'/　　　　 |
　〈　　ｉ'TKﾉ- 、　　　| l. /|. 　 |　　 ヽ|　/　　　/|: : | ﾉ|/ :l　　　 |　　　　/ﾉ　,　　 　 l
　 ヽ.　| ||"|ヽ. 丶 　 .|: V.:ﾄ、､ ﾄ､　　 У　 　 / .|: : l/ : : : l　　　 l　 　 _//. ,ｲ　|　| |│
　　∧ ヾ-ﾍ　}　 |　　|: : : | ヽﾄ､! ＼／　 　 , '　 |: : : |: : : : l 　 　 ヽ__//〈_ノ .l　|　| |! |
　 /　l`　　 ∨　 !|　 |: : : |: : : |　／　 　 ／　 　 |: : : |: : : : | 　 l　/ //　　 　 l　l　lﾉ∪
　,' 　 |.　　 /　　| |　|: : : |: : : :|'´　　 ／　　　 　 |: : : |: : : : |　/　l 　 l　　 　 /l_｣ノ

>>501
ノブユキ兄ちゃんの家は、嫁が怖いので避けている。

初音を東大に行かせるため訓練する謙信


って既出だろうね

長谷堂城攻略時に城中にいたせいで空腹のあまり目が見えなくなった初音

最終回で尼になって登場する初音
しかし女優が宮本信子

紅白歌合戦で、吉川晃司と子供店長が無理やりひとつの枠に。

三成の遺言を伝えるために上杉領まで来たのは良いが、
米沢城にいると思い込んで会津若松をスルーして米沢まで行く初音。

兼続とはどういう関係なのか、芸能リポーターのごとく根掘り葉掘り聞く留守番樋口パパ。

>>499
天地人で山内一豊と千代がスルーだったから、
今後十年くらいは関ケ原モノで兼続はスルーだろう

実は一豊の所にもちょくちょく出没してる初音。

樋口与八役も子供店長。
生没年不明ということなので、竹松と同い年と設定し、
合成で2人同時に画面に出す。
（実際はたぶん与八の方がだいぶ年上）

>>511
スキーつながりで与八役は荻原さんに・・・

494、496、おもしろい！

上杉減封後、トヨタ仕込みのコストカッターとして、家中で辣腕を振るうこども店長
当然オヤジは真っ先にリストラ

突然「友愛」を掲げ始める加熱具。なぜかいつの間にか降板している小泉孝太郎

樋口パパの婚約発表を聞いて、「僕が一歳年上だし、むこうはお母さんと
呼ばれたくないんじゃないかな」と複雑な表情で記者の質問に答える兼続

三成 ｢謙信入道か？｣
謙信 ｢いかにもっ｣
三成 ｢どうせなら､殿下がよかったのだがな｡何しに来た？｣
謙信 ｢てんっ､ち､じーん｣
三成 ｢天の時､･･･俺は､兼続が指示した時に挙兵した｡
　　　地の利､･･･兼続がいる会津は離れすぎていた｡
　　　人の和､･･･兼続は根回しなしに突然挙兵を促し､何もせぬまま会津に去った｡
　　　兼 続 か・・・｣
謙信 ｢秀秋は上杉になついていたからね｡兼続が一声かけておけば､裏切らなかったかもねっ｣

三成 『兼続に伝えよっ！』


初音 ｢三成様は何を言い遺したかったのでしょうか？｣
兼続 ｢『一日で負けてごめんなさい』じゃない｡正直､こっちは凄い迷惑してるんだよね｣

兼続が刺客に取り囲まれる

兼続「おぬし等誰に頼まれた・・・？」
景勝「わしじゃ・・・わしじゃ、わしじゃぁぁあああッッ！！！！！！！」
兼続「と、殿！？」
景勝「兼続はわしをずっと八郎と思っておった、よって最期はこの八郎の姿でお見送りいたそう」
兼続「な、なんと！？」
景勝「死ねぇえええええええええええッッ！！！！！！！！！！！」

お船の最期まで見届ける侍女おかよ。しかも老けメイクなしで年齢不詳。

更に2年後の大河でも浅井家の侍女として、そのまんまのキャラで再登場。
三姉妹の誕生から最期まで見届け、史上最強家政婦の称号を得る。

この時点でまだ生きてる雲洞庵の和尚

関ヶ原で勝った瞬間にガッツポーズをとったため、内館牧子に叱られる家康

関ヶ原、突如空からミサイルが降ってきた
関ヶ原に出陣していた両軍は全滅
家康が死んで秀頼が生存なので豊臣の時代は続いた

兼続「儂は、生きて…生きてお船と添い遂げる！」
三成「それがしは死に場所を見つけてしまいましたぁ！」

伊達最上に備えて米沢城にトラップを仕掛けていた樋口パパ。

それを説明するのを忘れたまま、上杉景勝が入城。

>>523
場所はラサか？

兼続が夜空を見上げてると誰かにポンと肩を叩かれる
振り返るとそこには三成が！
お主生きておったのか！と驚く兼続

そこに初音が「ドッキリ」と書かれたプラカードを持って現れる
それを見てこれはしたり・・と言いながら座り込む兼続

俺が死ぬわけなかろうと三成が笑いあのときのそなたの顔といったらと初音が笑う
そして座り込んだ兼続を挟んで大成功〜！とカメラにVサインをして次回予告が流れる

死んだ筈の三成が兼続の前に姿を現す
兼続「生きておったか！」
三成「？すまない、俺は３人目だ」
初音「代わりはいるのよ」

>>515
そして毎朝、領内各地で辻説法している小泉進次郎の姿が…

ナレ「真田家は領地没収の上、追って沙汰を待つ事になったのでございます。」
真田昌幸「おのれぇ〜内府めぇ。」
幸村「・・・・・・」

ヒュッ！←小刀を投げた音

バシィッ！←命中した音
信之「これは幸村の物。上田城から沼田城まで良く届くな。やっぱり手紙が付いておった。どれ。」

『仕送りはお願いします。父＆弟より』

ヒュッ！と小刀を投げた幸村の横で、ダーツの盤に矢を投げている昌幸
（なぜか泉沢もいる）
幸村「父上、泉沢殿、何をしておられる？」
昌幸・泉沢「次のジャンボ宝くじの当選者を決めておるのだ」

>>530
そして当選者が決まったあとは、ダーツの的が日本地図になるのであった…

昌幸・泉沢「さあ、この場所に行ってらっしゃい！」

体が酒を受け付けぬ下戸が、無茶なイッキ飲みをした場合、あんなにまともな状態は保てません。
べつに見とうはないが、アルハラ防止のためにも、そこら辺は正確に描写すべきでした。

頭巾の下に白いゴム製のマスクをかぶっている大谷吉継。

お船「本多様への御書状にございますか」
兼続「あぁ」
お船「何を書いても相手にされぬのでございましょう」
兼続「やつが秀忠と共に関ヶ原に間に合わなかった事を　ちくりちくりとつついてやるのだ」
お船「ああ　それならば　旦那様は良い性格でございますね」

>>534
その結果、上杉家が改易になったのは言うまでもない。
本多「勝てば官軍、ネチネチと攻められるくらいならガツンと一発じゃ。」

家康「上杉家の処分を言い渡す。まず米沢30万石に減封！」
景勝（お家取り潰しを覚悟していたが、助かった…）
家康「それから、名を『上杉ハゲ勝』に改めること」
景勝「!!!!!!!」

家康「名を『上地杉雄輔サンタマリア』と改めるなら、本領は安堵いたす」
景勝「いえ、減封を」
家康「ならん！」

家康「名を『上杉三白眼』と改めるなら、３０万石に減封である。」
景勝「わかりました。」
家康「但し、直江山城守が『直江大根役者』と改名すれば減封はしない。」
兼続「ぜひ、減封でお願いします！」

この結果、上杉家中で内戦が始まった。

米沢領内で相撲大会を催し、反抗する最上派将兵を虐殺する兼続

子供店長に人気を奪われた事を根に持ち、竹松を廃嫡した妻武器加熱具

正則 ｢聞いたか？兼続は､本多正信の子を養子に迎えたらしいぞ！｣
秀秋 ｢な､なんだってー｡嫡子があるくせにっ！｣
正則 ｢それは､お主がとやかく言えた義理じゃないだろ｣
秀秋 ｢そうだったね｡じゃあ､別にいいんじゃない？｣
正則 ｢阿呆か！家康はな『これで将来､上杉を意のままに操れる』と言ったのだぞ｣
秀秋 ｢え？じゃあ､ボクらが一生懸命嘆願したのは？｣
正則 ｢徳川の犬を増やす手助けをしただけだっ！｣
秀秋 ｢ひどいよ､兼続･･･｡ボクは､人でなくなるのが嫌だから･･･｣
正則 ｢ひと？そうだ､俺達はひとでなしの仲間だっ！｣
秀秋 ｢結局･･･ボクは･･･ひとでなくなっちゃった･･･の？
　　　うぎゃぁぁぁぁああああっ！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ｣

小早川秀秋､享年21歳｡狂死と伝えられている｡

小早川の死因は三成の呪い
兼続「最後にいい奴補正かよ！」
景勝「死に際ぐらい許してやれ…」

「ついて来たい奴だけついて来い！」と言い放ったら誰もついてこず、米沢三十万石を二人で切り盛りする羽目になる景勝と兼続

本多正信「直江家が我が息子正重を婿養子にする話を進めとうございます。」
家康「そうすれば上杉家を意のままに出来るか、面白いその話進めよ。」

『正重へ
　お前を婿養子に欲しいと上杉家家臣の直江が言ってきたので話を進める。
　父としてもいい話だと思うし、殿も進めろと言う事なので宜しく。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父より』

本多正重「・・・・父上、こっちに一言も相談する事無しに進めるんじゃねぇ！・・・・あれ？追伸がある。」

『追伸
　相手の娘だが１３才処女と聞いている。』

本多正重「・・・・・」

『父上へ
　是非その話を進めてください。こっちはいつでも準備できてます。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正重より』

正信「息子の性格を知り抜いてこそ父親は出来るものじゃ！」
遠山「息子の教育絶対間違えている。」

『おまつへ
　見知らぬ婿をとることを､嘆いてはいけません｡
　他に好きな人ができたなら､殺してしまえばよいのです｡
　ちなみに､私が信綱を殺した方法は・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ははより』

秀頼「うえすぎをたいせつにせよと、ちちうえもいってた」
家康「淀ぉ！よくも、秀頼様を偏見の固まりに育て上げたな！」

（追記）
中川大臣は小早川秀秋の生まれ変わりだったりして

>秀頼「ちちもいってた。うえすぎをたいせつにせよと」

この台詞のせいで成人秀頼が水嶋ヒロになる天地人

小早川「ここはどこじゃ？」
三成　「黄泉の国でございます」
小早川「わ、わしは死んだのか」
三成　「はい、いま黄泉の国では次期閻魔大王をめぐっての争いが起こっております、
　　　　　我が西軍が勝った暁には小早川様には新たな閻魔大王になっていただき・・・」
・・・
小早川家臣「おお！秀秋様が息を吹き返しなされたぞ！」

兼続「無理にとはいわぬ、去りたければ申し出よ」

そして、米沢へ出立の日
泉沢「兼続、誰一人、上杉を去った者はおらぬ」
兼続「チッ……ああ言っておけば、少しはリストラが進むかと思ったのに」

泉沢「誰一人上杉を去ったものはおらぬ…」
兼続「そうか、これより佐渡島で合戦を行う、生き残ったものだけが米沢に行ける権利を得られるので心せよ！」

「駿河浜松城」「（関ヶ原前なのに）真田信之」「天下分け目と言いいつつも」
などと言った度重なる字幕・記述の間違いは、実は視聴者の皆さんにアハ
体験を楽しんでもらおうという、NHKのサービス。
監修はもちろん茂木先生。

本多正信「直江はやはり　わしの関ヶ原遅参をつついてきたか　いったい　わしはどうすれば！」
遠山康光「負けを認めるのです　本多殿　もはやこの争い　終わりにしてはくれませぬか」
本多正信「なにをいう　わしは勝った徳川方の重臣ぞ」
遠山康光「また新たに直江状なるものが発行され　大量コピペが世間を騒がしまするぞ」
本多正信「そのコピペにいちいち　直江工作員乙　とレスをつけるのじゃ」
遠山康光「・・・」

家康「お主はなぜ、負けたのじゃ？」
景勝「・・・ぼうやだからではございませぬ」
兼続「我が殿は、戦場でラブロマンスなどいたしません！！」

調子に乗って家康に切腹を命じる秀頼

小早川の死に際の言葉
「バカでごめんなさい…生まれてきてごめんなさい」

実頼「義だけでは食っていけませぬ。これからどうやって家臣たちに飯を
　　　食わせていけばいいのです？」
兼続「飯がなければお菓子を食べればいいじゃない」

家康「（婿養子の）その話進めよ。」
正信「はい。」
家康「ところで、当の政重本人はどこにいるのじゃ。
　　　ウチを出てからアッチコッチと転職しているはずだが？」
正信「それなのですが・・・・・宇喜多家にいて西軍に参加
　　　いたしましたので京で謹慎中でして（汗）・・・しかも大活躍だったとか。（大汗）」

家康「仕様のない奴じゃ。勘弁してやろう。」

こうして、本多正信の血筋は政重の子孫だけに伝わった。（歴史的事実です。）

「我は聖帝カネツグ、上杉の取ってつけた七星にして紅葉なり
　ひかぬ　媚びぬ　省みぬ（ファンの方ごめん）
　あらゆる者の死も嘆かぬ　苦労も構わぬ　全く気付かぬ
　我をあがめよ…女子らは特に　我を称えよ　愛と義のスーパーご家老ぞ
　
「あーあーあー何も聞こえぬ何も知らぬ、私は才能のある脚本家あーあー」

見たくなかった。　　

上杉家臣A「120万石が30万石に〜」
B「わしらはどうなる！」
C「あ、御家老」
兼続「無理にとはいわぬ、去りたければ申し出よ」
一同「・・・・・」
D「・・・・・あれ？御家老様の後に誰か・・・・・西田敏行？」

秀頼「上杉を大切にせよと、父上もいってた」
菊姫「我が父も身罷る際に上杉を頼りにせよ、と申しておりました」

家康「ん？こいつの父ちゃんって・・・
　　　ｶﾞｸﾌﾞﾙ・・・」

三方ヶ原を思い出し、その場でウンコ漏らす家康

>>559
その後、赤井英和を小早川秀秋に、まる子を息子に宿替えさせた義も愛もない兼続

アバンタイトルでアスキーアートを書かされてブチギレる武田双雲

おまつへ

相手の本多殿は徳川大ショッカーから改造手術を受け、
脳手術前に逃走し、宇喜多様のところに転がり込んだ仮面ライダーです。
夫婦喧嘩になった時は、そなたも変身して徹底抗戦してください。　ははより。

そういえば、小早川秀秋も徳川から改造手術されたことがあったような。

『おまつへ
烏組が調べたところ、本多政重様は徳川家以外にも
福島正則様のところ、前田利家様のところ、宇喜多秀家様のところにいたそうです。
福島様は太閤殿下の家臣でした。
前田様のところには高山右近様がいます。
宇喜多秀家様の奥方様は前田利家様の娘で太閤殿下の養女の豪姫です。（←映画豪姫を見なさい）
つまり、
全員ゲヒ殿、そう！あの！古田織部正の関係者しかいないところです！！
すぐにお涼殿の行方を確認して、茶の湯を学びなさい。千利休直伝の茶の湯です！
そうでないと、茶の湯教授を理由にあの古田織部がゲヒヒと笑いながら
訳のわからない弟子を連れてやってきて、直江家直伝の道具を「お救い申し上げる」
と盗んでいきます。
早く！この手紙を見たらすぐにお涼殿を探すのです！すぐに！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ははより』

『おまつへ

　本田正重さまは全裸でそなたのところに現れましょうが、ドン引いてはなりませぬ。
　直江の記憶を宿した巻き物を持てば、正重さまは命を落すやも知れませぬゆえ、
　父上はきっと確かめることでしょう。本物の余裕を持った自慢の婿殿であるか、
　直江家にふさわしい人間であるかどうか、見極めてからですよ。　　　ははより』

忠輝を養子に押し付けられる景勝

竹松 ｢てがみには､なんとかいてあったのじゃ？｣
お松 ｢うふ､それはね。な・い・しょ｣
竹松 ｢あ〜ん､いけずぅ〜｣


『まつへ　竹松は殺せっ｡将来の禍根を絶てっ！　ははより』

『政重へ
直江家のお船殿がそなたの婿養子話を潰そうと画策しているようですが、
こっちで服部半蔵にお船殿の妨害工作をたたきつぶすよう命じましたので安心してください。
半蔵も上杉の軒猿なら相手にとって不足無しと伊賀忍者の総動員をしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちちより』

家康「直江への罰はモンハン没収！以後１秒たりともモンハンのプレイを禁止する！」
兼続「打ち首の方がマシじゃー！」（号泣）

実頼「兄上、義だけでは食っていけませぬ」
兼続「わけもないこと。甘糟ひとりを上杉家から追放すれば、そのぶんで
　　　数千人の家臣を食わせられるだけの食費などすぐにまかなえる」
実頼「さすが兄上、知恵が回りますな」

36万石に減らされることを知った毛利輝元が中尾彬口調で一言

「酷いねぇ〜」

三成「シュッシュシュシューーーーシュッ」
兼続「シュッシュ〜〜〜シュシュ！！」
三成「シュッ！！」
兼続「シュッシュ〜〜〜（；；）」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尚ｺﾞﾛ「？？？シュ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拾　「シュッ」

家康「その方共が月代を剃れば、上杉はお構いなしといたそう」
景勝「総髪こそ上杉の義！　まっぴら御免でござる！」
兼続「ハゲになる位なら死んだ方がましじゃ」
実頼「・・・拙者の立場は？」
信子「こうして実頼はほどなく出奔したのでございます」

兼続「お許しください」（四つん這いになりながら）
景勝「我らのケツに免じて」（四つん這いで）
家康「いや、男は勘弁…。どうせなら菊姫たんを差し出せよ」

『おまつへ
　すぐに持仏堂に行きなさい。　
　　　　　　　　　　　ははより』
お松「？？？？」

こうして持仏堂に入ってみるとそこには金粉まみれのお船が、

金粉お船「政重を殺せ・・・・竹松を殺せ・・・」
お松「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>574
＞家康「いや、男は勘弁…。どうせなら菊姫たんを差し出せよ」

兼続「パイプカットしたくせに何寝言ほざいてんだタヌキ！」
宮本女史「こうして兼続は斬首。上杉家はお取り潰しになったのでございます」

書状をを送ろうとしたが書くものが見当たらず、お船が集めていた便箋を使う兼続

兼続がアホ面妻夫木てのが見る気無くなる
兜も｢愛｣より｢発情期｣や｢鬼畜｣の方がよく似合う

早稲田大学校歌を聴くと涙にむせぶ榊原康正

関東管領？は？意味わかんねーし？
ていうか、もー、関東手放してるし。
義とか毘沙門天とか、マジ興味ねーし。
謙信公謙信公、うるせーんだよ。
もーせんくらおーいとか、俺使ったことねーし。
白傘袋？欲しいんならやるけど？いらね？あっそ。

って、景勝が、
家康の前で、ぶっちゃけるべきだった。
そこまで、すさんでる景勝を見れば、
家康も、「何も、そこまで、言うことねーだろ…」ってなる。

正信「政重を婿にするにも、相手のおまつ殿のことは良く知らなかったな。半蔵、調べて参れ。」
服部半蔵「ハッ！」
数日後
正信「いかがであった？」
半蔵「それが・・・連絡役の忍びの報告では、直江家に送り込んだしのびは全ておまつ殿に
　　　惨殺されましてございます。夫婦げんかでは、柳生宗矩様を助太刀に送らない限り
　　　政重様ではかないますまい。」
正信「ちょっと待て、ウチの政重は『槍の名手』で有名だぞ。槍は剣術の２倍段と言うではないか。」
半蔵「相手は、剣術、小太刀術、柔術、槍術、薙刀術、鉄砲術、弓術全て免許皆伝でございました。」

隠密「申し上げます！直江家のおまつ殿
黄色い装束をまとい「がいああく」なるからくりのあやかしを撃退しております
なんでも『すまいる満開！』などと申しております」

道満丸が実は生きていて兼続に復讐しようとしている

実は刈安兵庫も生きていて（ry

青木大膳「ワシも混ぜろ、あやつを切って徳川に仕官するんじゃ！」
刈安兵庫「空気嫁！！」

政重「於松殿、ご趣味は何かございますか」
於松「採訪ですね。細菌、要塞も始めました」
政重「なにそれすごい」
於松「えっ」
於松「要塞の梁にはこだわっております」
政重「それはそうでしょうな」
於松「良い雉もありますし」
政重「うむ、銃の訓練に使えますな」
於松「えっ」
政重「於松殿の勇猛さは父上に似たのでしょうな」
於松「幼い頃は景勝様によく違憲したものです」
政重「そ、それはいかがなものかと・・・」
於松「えっ」
政重「えっ」

兼続「いいか　婿をとるということは　どういうことなのか　これをよく見ておくのじゃ」

日曜の午後６時半になると「サザエさん」を　お松に見せる兼続であった

「この物語は直江家三姉弟の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないで
下さい」という前置きで米沢編スタート。

兼続「皆の者、喜べ！
懐の厳しい我ら米沢に、越後から物資が届いた」

家臣「おぉぉー！」
家臣「主が変わったとはいえ、越後の義は健在でありまするな！」

兼続「見よ！」


ﾊﾞｻｯ


山積みのトッキッキ

家康「上杉は米沢３０万石に減封！」
景勝「かしこまりました」
家康「直江は４００年後に小松江里子脚本で大河ドラマ化の刑！」
兼続「・・・それだけはご勘弁を(泣)」
景勝「助かった〜」
家康「いやお前もデクノボー役で出すから」

景勝「わしは刀剣ハンター上杉景勝！そなたらの刀、貰い受ける！」

>>591
兼続「ワシはモンスターハンター直江兼続！その刀で共にテオ・テスカトリを狩ろうぞ！」
ちなみに兼続は大剣使い

＞早く！この手紙を見たらすぐにお涼殿を探すのです！すぐに！
＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ははより』

宮本女史「しかし、古田織部正は直江家の茶器に関心を見せず、朝鮮における雑器を元に
　　　　　　　ひしゃげた器を作ることに情熱を注いだのでございます」
（戦国資料「へうげもの」より）

>>593
お船「よかった。あの人だけは本当に勘弁。大坂でも有名だったし。」

兼続「最近信長見ないですね」

三成「小早川が…刑部の方に向かっておる……！？」
必死の応戦も虚しく。
背後を突かれた大谷勢は、数の圧の前に敗れ去ろうとしていた。
大谷「……小早川殿、血迷うたか……、…無念、もはやこれまで……ッ！！」
三成「放てぇえええええええええええぇええぇえぇ！！」
その時、三成の陣からの一斉射撃が小早川軍に降り注いだ。
生前秀吉が密かに造らせ、左近に大阪城の隠し庫から密かに運び出させた加農砲である。(嘘)
三成「……わしの目の前で我が盟友に刀一寸触れてみろ。元来た地獄が生温かったことを教えてやる！」
大谷「三成ッ！！……皆怯むな、迎え撃ぇええぇい！！」
援護射撃に士気を取り戻した大谷勢はわずかな兵で態勢を立て直した。
三成「次弾装填ッ！！急げッ！！」
左近「はっ！！」
砲撃までの時間を稼ぐ為。何よりこの土壇場で寝返った小早川勢を討つ為。
三成は精鋭を率いて陣を飛び出した。全員が秀吉が遺した黄金製の連発式種子島を装備していた。(金で銃は無理)
三成「見せてやるよ…。黄金の夢ってヤツをぉおおおおおおおおおぉおおおッ！！！」
黄金の種子島から放たれる黄金の弾丸の前に、小早川軍は次々となぎ倒されていく。
秀秋「三成が……三成が怒っておる……！！(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」
予想外の反撃に秀秋は怯み、小早川軍は浮き足立った。
左近「殿ッ、弾が入り申した！！」
三成「上出来じゃ！！」
その瞬間。一発の銃弾が三成の脚を貫いた。
三成「うぬッ！！！」
左近「殿おおぉッ?!」
倒れ込む三成に左近が駆け寄った。
左近「殿…、殿、ご無事で…！！」
三成「………左近。わしは用を思い出した。先に行くが良い」
左近「否、否否否ッ！！我らはどこまでも殿と共にッ！！
　　　大阪におわす秀頼君の御為にも、殿はまだ死んではなりませぬッ！！」
三成「そなたは、…このような人望のない主でも、……共にありたいと言ってくれるのか？」
左近「はい…！……殿は…、我らには只お一人の主にござります…！」
三成「……………わしは、……何と、…………愚かだったのだろう…。
　　　………天下などいらなかった。ただ皆の事だけを見ておればよかったのだ…。
　　　……わしは何と、……愚かな将だったのだろう…！！」
いつの間にか、三成の周囲には主を守るべく馳せ参じた家臣や盟友達が集まっていた。
三成「皆の者、共に行こう。内府の本陣まで。…わしが迷わぬよう、最期の時まで共に…！」
左近「は…！！徳川内府の首を取るまで。最期まで、共に…！！」
三成「うむッ、内府を討つぞ、共に！！！必ずやッ！！！」
西軍「殿ぉおおぉおおおおおお！！」
気勢を上げた三成勢に引っ張られ、西軍は猛烈な勢いで敵中の只中に斬り込んでいった。
目指すは東軍本陣。家康の首、只一つのみ。
三成「うおおおおおおお来いよォオオオォ！！
　　　殿下が遺された種子島を食らいたいヤツから前へ出ろよォオオオオ、
　　　うをおおおおおおおおおおオオオォオオオォオッ！！！」



…という「三成無双」電波を受信したwwww
遅ネタでスマソ

>>596
巣にお帰りください

お船「お松に婿を？　竹松はどうなさるのです！」
兼続「決して、景虎様や秀秋様のようにははせん！」
景虎＆秀秋（カチーン！！）

ナレ「竹松、後の直江景明はわずか21歳で病死。景虎・秀秋と同様、
　　　波乱に満ちた短い生涯を閉じたのでした・・・」

>>598
正信「一応私、直江景明殿と戸田氏鉄殿のご息女の婚礼を仲介しました。大人の事情という奴ですよ。」

仙桃院「米沢30万石じゃと！！ああ、嘆かわしや！
景勝たちは、さぞ辛い毎日を過ごしておろう…
何か米沢に送ってやらねば…」
家臣「仙桃院様、米沢より書状が届いておりまする！」
仙桃院「ああ…、窮して我らに助けを求めに参ったか…！どれどれ」


―戦闘員さま
我々は毎日米沢牛ばかり食べて、いささか飽きまし候
越後から、何か美味いものを送ってくだされ候
景勝＆兼続



仙桃院「援助中止！兵をあげよ！」

>>596
石川数正が弟子の三成を救いに参上する展開のほうが百倍マシだな

爺「竹松、殿に世継ぎが生まれなければ、父上はそなたを上杉家の養子にするつもりじゃ」
竹松「まことでございますか！」（きらーん）
爺「だれにも申すでないぞ」

あっさり立ち直る竹松でございました。

直江家夫婦喧嘩

兼続「実家に帰らせていただきます！」（ガラガラ）
惣右衛門「待て！取り込み中じゃ！」
継母「イヤン、アハン」

あ、お船が戻る前に爺さん死んどる。

惣右衛門が倒れ一生懸命に心臓マッサージをするおよし、そして一言
「前田家の松様と坂本竜馬様を呼んで下さい」

>>605
竜馬「なんじゃワシに用か？」
およし「・・・だれが山本勘助を呼べと言いました？」

景勝「誰も当家を去らなかった事、例を申す。」　
上杉鷹山「それが原因で、私は非常に苦労しました。」

家康「どじょっこホイでもやれば、許されると思っておったのかの？まぁ、治部も同じことやったから、殺しといたけど」

兼続「なんでホントに6000人も来るんだよぉ
わしは米沢に来とうなかった！」

惣右衛門が死んでるのに気づいてよしが廊下に落としたドジョウが、
よく見るとどじょっこほいを踊っている

>>610
どじょうA「ちょ・・・！奥さん奥さん！息が詰まる、乾涸びる！水！水！」
どじょうB「いきなり落とすなんて御無体な！婆様！へるぷみー！」

およし「・・・はて？何か聞こえたようですが、きっと気のせい年のせいですね」

どじょう一同「うおぉぉいっ！」

死んだ惣右衛門の顔を撮影しケータイの待ち受け画面にする兼続

>>611
宮本女史「こうしてドジョウは人間に恨みを持ち
のちの『ヴォルガノス』になったのでございます」

お船「得体の知れない男に大事な娘を嫁にやるなんて・・・」
兼続「本多殿のご子息じゃ。氏素性は確かではないか」
お船「しかし、かの男は本多家を離れ、あろうことか関が原では宇喜多家の家臣として
　　　西軍の一員として戦ったと言うではありませんか。
　　　内府様からも、本多殿からも疎まれているのではありませんか？」
兼続「え？そんなことドラマでは一言も触れてないんだけど・・・」
お船「小松が知らないだけでしょ」

惣右衛門「なにもかも懐かしいのぉ・・・。
十年は夢のよう、百年は夢また夢、千年は一瞬の光の矢じゃ・・・」

兼続「父上が地球人ではなく、ラーメタル星人だったなんて・・・」

ちょおま詳しすぎ
それってマイナーなＴＶ版千年女王じゃん

兼続「ひどい所だな」
甘糟「まったくだ。家も疎らだし」
泉沢「しかし、家中の誰かが治めていたのだろう？」
兼続「言われてみれば・・・」
甘糟「そやつは、越後から来て以来、何もしなかったに違いない」
泉沢「とんでもない奴だな」
兼続「そいつは見つけ次第、腹を切らせよう！」
甘糟「殿から頂いた所領を蔑ろにしたのだから、当然だな！」
泉沢「よし、誰なのか調べてくる！」

翌日、腹を切らされたのは・・・

秀吉「ふっはは、家康殿どじょっこほいを舞ってござるか」

惣右衛門「与六は　よいつらであったが　竹松も　よいつらじゃのう」
竹松「左様にございますか」
惣右衛門「いやぁ　まるで　同一人物を見てるようじゃ」
竹松「・・・」

竹松「父上も泣かれたのですね。紅葉の下で…」
兼続「竹松…」
竹松「それはそれはよく泣かれて『泣き虫与六』とサプタイになるほどだったとか、
　　　その事で婚礼前の母上によくかわかわれたとか、
　　　その母上と離れております私と違い
　　　父上は婆様に添い寝してもらわなければ眠れなかったとか、
　　　雲洞院でも手習いの最中に悪戯書きばかりしていたとか、
　　　目上の方にもタメ口をきく怖いもの知らずだったとか(以下略)」
兼続「え、ちょっ…��(ﾟДﾟ;)」

その夜…

惣右衛門「いやいや。竹松にお主の事を聞かせておったら、昔話に花が咲いてのう。はははっ！」
兼続「何でそこまでバラすんですか、父上！非道ございます！」
惣右衛門「おや？酒がもう終いじゃ」
兼続「わしの父親としての面目も終いですっ！！(涙目)」

>>620
＞竹松「それはそれはよく泣かれて『泣き虫与六』とサプタイになるほどだったとか、（ｒｙ

兼続「ワシはこんな息子見とうはなかった!!（泣）」

およし「実頼殿の奥方なら、きっと私のことなど（ピーーーー）扱いするに違いないわ！ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>588
会津編「なおえけ　おかわり」
米沢編「なおえけ　おかえり」ですね、わかります
>>590
家康「政宗、わずか２万石加増だけではさすがに不満であろうな。
ならば、３８０年後にジェームス三木脚本の恩賞を取らせよう」
政宗「ありがたき幸せ！」

天国でヤンデレた前妻にいじめられる兼続父（若い嫁と再婚した為）

父が亡くなった途端、義母と義妹と母子丼する兼続

ＡＶのように義母と関係を持つ兼続

結局菊姫の菊穴しか使わなかった景勝

あの世の謙信「わしは越後で安らかに眠っていたかったのに……わしは
　　　　こんなところに来とうはなかった！」

皆｢そーれ、どじょっこほい！｣

謙信｢ｷﾞｷﾞｷﾞ・・・｣

皆｢謙信公が生き帰りなさったぞー！｣

こうして義の世が作られたのでございます

あの世の謙信「いとこ同士で近親相姦させるから孫は虚弱体質で早死にするんだぞ！惣右衛門
　　　　　　　　　　竹松は与六と瓜二つでわないか」
惣右衛門「実の姉とガキの肛門にしか興味がなかった殿には言われたくありませぬ
　　　　　　　　　　竹松があの世に参っても今度は小姓にはさせませんぞ（ニヤリ」


ナレーション　なぜかあの世で御館様からVIP扱いで接待されまくる惣右衛門でありました

直江家に婿入りし乗っ取るは遠山！

>>627
そして「どじょっこホイ」は遠山家に脈々と受け継がれ、今日にいたったのでございます

>>628
遠山の金さん「おうおうおう！おめえ達の悪事はこのどじょっこホイがキッチリ見ているんでぃ！」
悪人「何か違う。本当に何かが違う。お奉行様の何かが間違っている。」

死ぬ前に惣右衛門が兼続に言い残したこと
「都へ行って銃士になれ。歯を磨けよ。手洗いは最低30秒だ……」

景勝「越後→会津→米沢…疲れるのう
次は一体どこへとばされるのやら」
兼続「まさに、転地人ですな」
景勝「はははは」
兼続「はははは」

>>631
二人「ハーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！」
景勝「何が可笑しい！」

>>627
そのつもりで直江家に来たが、かよに一目ぼれしてしまう遠山。

未来から来た幼児「オラの世界の米沢は、お店がいっぱいあるんだゾ」
兼続「ほう、未来の米沢はそんなに栄えるのか。これは良いことを聞いた」
幼児「でも、流行ってるのはサティのまわりだけなんだゾ」
兼続　orz

まぁ今年は中心部も大賑わいだが。

米沢「上杉神社！上杉家の秘宝！」
上越「謙信公の地！兼続公生誕の地！」
会津「き…、喜多方ラーメン！」

泉沢「こたびの無謀な負け戦、やはり筆頭家老たる者がその責めを負うべきであろう」
兼続「伊達に居城を乗っ取られたマヌケの処分が先だろJK」
甘糟「そう言えば越後で一揆を煽動して、息子を無駄死にさせたバカもいたよな？」

泉沢「・・・やっぱり誰が悪いとか、そういう話じゃないよな！」
甘糟「俺たち上田衆の友情パワーは永久に不滅だぜ！」
兼続「そーれどじょっこホイ！」
景勝「その方共に切腹申し付ける！」

信子「こうして何もしなかったサルとブタだけが、米沢藩の初代家老になったのでございます」

兼続「最近、城下で刀狩りをしている賊がいると聞きます。
殿、ご存知でしたか？」

景勝「し、知らん！全然知らん！」

景勝「しかし　この家臣団を抱え　米沢での暮らしはたちゆくのか」
兼続「節制した暮らしをするのが肝要かと」
竹松「エコ減税　御利用くださいませ」

景勝「しかし　この家臣団を抱え　米沢での暮らしはたちゆくのか」
菊姫「それならば城下に広場を設け周辺に鍛冶屋と食料店と武家屋敷、
　　なお各々の屋敷にマイギャラリー、マイガーデン、マイトレを義務付けて
　　それとモンスター価格掲示板と試練掲示板。最後はクエスト注文所を設けましょう
　　兼続は当然、毎日ソロクエで稼いでくるのじゃ！
　　…これで米沢は潤いまする」
兼続「えぇ！？Σ（￣□￣；」

>>613 >>639
菊姫「何でも樋口家の井戸でヴォルガノスが大量発生したという
　　　およしからの情報じゃ。
　　　兼続、さっそく狩って参るが良い！」
兼続「は、はっ！只今！Σ（￣□￣；」

兼続「実は…、わしの兜の『愛』は『愛染明王』を意味しておるのだ」
景勝「兼続よ、それはドラマが終わるまで言ってはならん」

兼続「もはや上杉に財はない」
サル「財って本間を騙して手に入れた佐渡の砂金のことか？」
兼続「あるのは義と愛の心だけだ」
ブタ「愛はお前の専売特許だろ？　俺達に押し売りすんじゃねーよ」
兼続「誰かコイツラを湘南動物に送り返せ！」

>>637
兼続「殿の刀コレクションを売れば金になると思いますが」
景勝「ならぬ！我がコレクションは譲らぬ！そうだな…お前がモンハンとPSPとWiIとモンハントライを売るなら考えてやろう」
兼続「無理ですごめんなさい」（土下座）

股間のどじょっこがホイしてしまう兼続

三介 「その役目､俺が引き受けよう」
兼続 「まことかっ！あ､･･･えぇとぉ」
三介 「桜井晴吉」
兼続 「いやいやいやいやいや､決して名前を忘れてたんじゃないからねっ」
三介 「いいよ､慣れてるから･･･」

大沢たかおがタイムスリップして現れ天地仁として第2章がスタートする

樋口家の伝統芸能として伝えられたどじょっこホイがまいけるホイ、さみゅえるホイ、りっきーホイに
曲解され伝承されてゆく

景勝「わしの名は…弁慶」
兼続「そんなに刀が欲しいんですか」

>>648
兼続「ちなみに私が牛若丸なのは合っているが、弁慶はボブサップだったはず・・・」
景勝「・・・何の話だ？」

景勝「米沢の民は飢えておる。何か良い食材はないものかのう」
兼続「越後の『かきのもと』（食用菊）を植えてはいかがでしょう」
景勝「しかし天皇の御紋である菊を食べるなど・・・」
兼続「『もってのほか』ですな。ならば呼び名もそう変えればよいかと」

ナレ「そして山形県は日本一の食用菊の産地となったのでございます」

お菊の霊（あのー、私の立場はいったい・・・）

>>640
後日

景勝「兼続！この『鬼神斬破刀』という刀、響きがいいから材料を狩って参れ!!
　　　あとは海賊必須の『黒刀』と『極龍刀（烈破）』もじゃ!!」
兼続「…殿の刀マニアぶりにも困ったものでございます(´･ω･`)」

信長「くそ、謙信が強過ぎる！何か贈り物でもして、機嫌をとらねえと！」

(数日後)

家臣「お屋形さま、信長殿より贈り物が届いております」
謙信「ほぅ。中身は何じゃ？」
家臣「ノンアルコールビールです」
謙信「何かムカつくな…」

謙信「…」
景虎「景勝殿。お屋形様の顔色が悪い。もしや病では！」
景勝「いや、どうやら毘沙門天に怒られたらしい」
景虎「え…」
景勝「お屋形様の特殊能力も考えものじゃ…」

菊姫が亡くなり、再び兼続に夜の相手を要求するようになった景勝

わたしお船だけど旦那様の財布がマジックテープ式だった。。。死にたい。。


兼継 ＜ お船、支払いは任せろー ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

647-655
藻前ら
面白くないぞ！

菊姫（霊）「ここはどこかしら？大きい川があるなんて」
信玄（霊）「おーい、菊！早くこーい！」
菊姫（霊）「あの声は父上！」
信玄（霊＆カピ）「早くこっちへこーい！」

菊姫（霊）「カピバラはイヤァァァァァ！！！！！！！」

女中「奥方様が生き返った！」

伏見で病に伏せる菊姫。ある晩のこと―――

比嘉「誰じゃ、そなたは！」
？？？「武田が滅んだは、我が兄が側室の子だったからと言ったそうじゃな。
姫様と四郎様を愚弄したその振る舞い、例え御館様の姫君であろうと許してはおけぬ！
貴様の命は儂が連れて行く。あの世で御館様や四郎様、そして何より姫様に詫びるがいい！」
比嘉「た、誰かおらぬか、ぐ…ぐはぁっ！！！」

翌朝、大量の血を吐いて事切れた菊姫が発見された。
その手には、顔を鋭利な刃物で貫通された跡のある摩利支天が握られていた…

勘助「つーかあの時、於琴姫様を斬っとけば良かったわ」

>>646
手違いで春日部の戦国大名になってしまう大沢たかお（スレ板が違う？）

>>658
景勝「伏見よりの書状にあるように、菊の手には『不幸の摩利支天』が握られていたそうじゃ。」
馬上杯「まずい！そりゃまずい！まさか伏見の方に来たとは思いませんでしたが、アレはまずすぎる。
　　　　どうでしょう。豊臣家か福島家、それとも本多家にでもくれてやってはどうでしょうか？」

とのへ
「側室をとって世継ぎを作ってください」きくより

景勝：「･･･」

追伸
「世継ぎが生まれたら側室を抹殺してください」

家臣一同「やはり武田の娘！」

兼続「これから米沢をどうするべきか、歌で示す。皆の者、よーく聞くように」（ｶﾞﾁｬｯ）
♪ﾁｬｰﾝ　ﾊﾟｶﾊﾟｶﾊﾟﾝ　ﾊﾟｯﾊﾟ　ﾊﾟｯﾊﾟﾗー
家臣「おお、オープニングだな」
兼続「♪うーこーぎー　いけがきにうえちゃったらー　うーこーぎー　はっぱをとって　くえるー」

居候武田信清「コッペパンの足元にも及ばんな」

>>657
プルーンのほうがいいのかな

家康｢後世の我が国では、下痢で宰相の地位を投げ出した哀れな男がおるらしい。何でも長州の出と聞くが（チラリ）｣
輝元｢は、はぁ・・・｣
三成｢わ、私はちゃんと逮捕されて処刑されたから関係ないだろ！？｣
家康｢まあワシも浜松で信玄にコテンパンにされて大いにスカトロを演じさせてもらったからな、偉そうな事は言えんが｣
正信｢殿！おかげで後世まで我々の地元は味噌民国だのクソミソだのウンコだの罵倒嘲笑され尽くしておりますぞ！｣
兼続｢・・・。内府におかれましては、ことのほかミソという言葉に思い入れがありますようで・・・（主君をチラリと見る）｣
景勝｢こ、これ直江！・・・あ、いや、内府、実は我々もクソミソな関係にありまして・・・｣
井伊｢それがしと将軍の関係ほどではござるまい｣
利家｢いや、今はなき第六天魔王と私の関係ほど強烈なものはなかろうて｣
輝政｢俺の親父も安土の大殿とは乳兄弟ゆえ、それはそれは生々しいものだったとのことでして｣
三成｢何をぉぉぉぉ！この三成、小坊主の頃より、必死に痛みに耐えてここまで這い上がって来たその苦労と言えば…｣

家康｢ハハハハ・・・話がそれたようじゃのう｣
女性陣一同｢このホモ野郎ども・・・ゴゴゴゴ｣

政宗「けっ、『義』だの『愛』だの気持ち悪ぃ連中だぜ…。あー！もっと出番増やせよ畜生ぉ〜！」
愛姫「大丈夫です。殿は、別の番組で活躍してますよ」

つ 戦国BASARA

政宗「何で俺と真田が一緒に戦ってんだよ！」

鳩山「友愛の力で不況を乗り越えましょう！」
兼続「うわ！出たぁぁぁ！」
景勝「兼続よ、どうやら人間のようじゃ」

菊姫が亡くなったのでパイプカットする景勝

遺書「ハイサ〜イ兼続…そなたの事を恨んだ事もあったが
　　最近は一緒に狩りに行けてうれしく思う…肉焼きも上手に焼けました♪
　　今欲しい装備があってのぅ…またPT組んでくれぬか？　　きく」

兼続「いいか〜〜。兄より優れた弟などいないのだ〜〜〜。だからお前は追放！！」

お船「殿は米沢・京・江戸を人並外れた速さで駆け回ったと評判ですよ」
兼続「これはしたり！　お主も『影武者』という者を聞いたことがあろう」
お船「！　それでは、まさか・・・」
兼続「心配するな、奥方様の元へ向かったのは当人じゃ。影武者は狸親父の相手よ」
お船「それを聞いて安心しました。でも今回はお前様が一番駆け回ってたようですが」
兼続（ぎくっ！）
お船「お前様はご本人なのでしょうな？」（ジロリ）
兼続「ははは・・・当たり前じゃろう」（大汗）

お船「奥方様から旦那様宛に文が届いておりまする。」

『兼続
殿に一つ言い忘れていたことがありましたので、伝えてください。
上杉家家中では「おせろげーむ」を必修科目にしてください。
遠い将来に上杉家子孫と武田家の私の兄、竜芳の子孫との間で
川中島対決をおせろで決着をつける事態になります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菊より』

つまんねえ

お前らに物書き業はムリだな

いやぁ、お前らの文才の無さは異常だわ

うひゃひゃひゃ！

>>672
なら面白いの投下して、アンタが

天地人の最終回（予想）

家康景勝兼続本多親子伊達の６人でどじょっこホイを踊り円満解決
めでたしめでたし

>>674

謙信、秀吉、利家、三成、正則、秀秋、輝元、光秀
「さあ、オレたちも躍るぞ。」

ナレ「しかしこの方だけは断固拒否したそうでございます。」

信長「是非もなし。断固断る！！」

最終回、あの世にたどり着いた兼続
そこでは信長がライブをやっていた
酒を飲みながら盛り上がる先に死んだ者達

>>676
調子こいて琵琶に火を着けたりして大暴れ、次の歌手の登場を妨げてしまう信長。
あとでスタッフにこってりしぼられ、土下座して詫びる。

坂の上の雲の宣伝のモックンがコケるんだね

天地人最終回
石田三成（回想）「オレは世界中を旅してみたい」

龍馬伝最終回
龍馬「ワシは世界中を旅したいぜよ」

兼続「米沢移住に当たってリストラは行わないとマニュフェストに掲げたが、
　　　120万石は30万石に削減された以上、赤字国債を発行せざるを得ず、
　　　それは国民の意思に反するので、リストラを断行する。
　　　・・・まずは、実頼！！」

明石家さんま主演の天地人

兼続「今週の愛の説教部屋行きは・・・家康！！！ えーまた俺ですかやあらへん。お前以外に誰がおんねん！ 信長も秀吉も、ワシに叱られて大きくなったようなもんやで」

家康「今説教部屋に参るぞ…んあぁ、いま間違いなく来ておるぞ　よぉし今参った」

さんま「なんやっ！　おまえのその　ふてぶてしい態度！」
家康「はぁて？　なーんーのーこーとーでーごーざーいーまーしょーかーなぁ」

ベタだけど、追放ではなく毒をもって実頼を殺しちゃう兼続
しかし実頼のリアクションがなってないため、演技指導のためあの世から舞い戻ってくる惣右衛門

>>674-675
（別次元の）利家・信長・秀吉、成政、利家の弟（名前忘れた）「いや、俺達がもうやっちゃったから。それ」

兼続亡きあと、お船が今和泉島津家に嫁入。後に将軍御代所となる

病床の末期のキク姫に兼ねたんから手紙が届く。
開いてみると中にはこんな言葉が・・・・

「閻魔大王へ　　このものを使いにだすので三成を返してほしい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ兼ねたん」

天に召された菊姫が見たのは…
菊姫「謙信入道…でありますか？」
お館様「如何にも。武田の姫よ」
そして世継ぎを産めなかったことを延々説教される

与六と初音が琉球で新しい生活を始められるよう、
｢バカとブスこそ沖縄でナンクルナイサーライフだ！｣と
熱く指導する上杉謙信

そんな兄貴＆くのいちを見ながら・・・
与七｢ああチクショー！いいなあ兄貴は・・・俺は電話で延々愚痴を聞かされるのが仕事だぜ｣
惣右｢俺なんか電気製品を売りつけるのが仕事なんだぞ・・・何が業界最大だ、トホホ・・・｣
店長｢ジジさま、叔父上、僕は車を売るのが仕事なんです！！補助金？減税？糞食らえ！｣
景勝｢まあまあお前ら、俺が飲んでる栄養ドリンクでも飲んで元気出していくぞ！！｣

おいていかれた女性たちは・・・
星野｢景勝と兼続はワシが育てた（ｷﾘｯ）｣
菊姫｢何を言ってるんですか！？｣
お船「あいつ〜！！アタシが使ってる化粧品に金を出すのが惜しいのかと思ったら、あんな
　　　 ビッチとトンヅラですってぇぇ？ムッキー（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ）｣
仙桃｢お船！！あんた今日源頼朝の小倅と結婚すると言ったんでしょ！このアマ！！｣

その頃江戸では・・・
家康｢おいお〜い！！またでっかいマグロが釣れたぞ！売ったらどんだけの金になるやら・・・｣
輝元｢・・・いやしかし、9年前に会ったあの忌々しいツラの三成と今年処刑されたガキの三成、
　　　 いったいどう違うのやら｣
利家｢9年前はワシがあんただったんだよ（亡霊として登場）｣

阿部入道に男性ホルモンたっぷりの声で、
「わしと一緒に毘沙門天に恥じぬ子を作ろうではないかああああ」
と口説かれるキク姫

>>685
お船の方は300歳か、長生きしたもんだ

本多政重の馬の名前が「サイクロン号」で、ウイングマークが付いている。

直江家の車をステップワゴンにするかヴォクシーにするかで揉める婿と店長。

菊姫に変わり、景勝の元にきた側室役が柴本幸

>>692
子供を産むとお亡くなりになってしまうので案外適役かもしれん。

>>692
親方様（景勝）の首を欲しがる四辻氏(柴本女史)

景勝「おのれ菊姫！　あれほど側室を嫌がっておったくせに、おかしいと思ったわ！」
菊姫「美人は３日で飽きると申しましょ？　一生鼻姫様と添い遂げて下さいましね。おほほほほほほｗ」

>360
rusu dorobou

米沢減封された初日

兼続「よぉし！」
宮本女史「これは兼続が米沢に向かう瞬間を捉えたものでございます」
兼続「えっと…」
宮本女史「天地人！でございます」
兼続「ピヨった〜(泣)」

兼続の死後、留守政景の息子と再々婚するお船

景勝「ここが米沢城か…。
む、こんなところに『あーと』な落書きがあるぞ！」
兼続「この恥ずかしいデザイン、きっと伊達殿の作品ですな」
景勝「さすが、奥州一の基地外。理解不能じゃ」
一同「WAHAHAHAHA」


政宗「あ…あいつら〜！」

キリ番ゲト

>>694
>>695
突然「ひめしゃま〜」と叫んでしまう兼続
嫁よりも鼻姫に夢中

>>691
兼継「わしの権限で直江家どころか上杉家の社用車全てインプレッサにしたが？」

>>687
キク姫逆切れ
「ああ〜！？子宝どころか正室も持たん奴が１０年はええんだよおおおおお！
ヤローのキクばっかかましやがって！！！」
と謙信入道のミゾオチに渾身の亀田パンチｗ

運転手：婿
助手席：お松
後席右：兼続
後席左：お船
後席中：お梅
子ども店長「わしはやっぱりいらない子だ」（泣）

菊姫の死因
義兄から武田滅亡前に渡されたが適当に片づけておいたマリシテンを不意に発見した
その日から体調が急激に悪化したのだった…

本編が最も見とうない展開であることは言ってはいけませんか

次回予告で、来週死ぬのは誰かをルーレットで決める。
回すのは謙信。

>>707

誰も名前を知らないので、サル・イノブタ・ガングロ・アフロと書かれてしまう上田衆

いやサルじゃなくてモミアゲだろ。

大阪の陣、決戦前夜、幸村の陣営に毎度の単独で乗り込む兼ねたん。
幸村「何の用ですかな。師弟の縁は切り申したはず」
兼ねたん「明日は決戦。もうお主とは会えないかもしれん。ならばぜひこれを渡したくてな」
　　　　　と、手紙を差し出す。
幸村「これは？」
兼ねたん「あけるではない。いま開けてはならぬ」焦る兼ねたん。
幸村「？」強引にあける幸村。中にはこんな言葉が・・・・
「閻魔大王へ　　このものを使いにだすので三成を返してほしい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ兼ねたん」

景勝「雨が降ってきたのう」
仙桃院「謙信公が　泣いておられるのでございましょう」
景勝「おっ　地震じゃ」
仙桃院「謙信公が　貧乏ゆすりをしておられるのでございましょう」

「直江一家、病弱な子のために五色温泉に湯治に行く」
という超ホームドラマで１話まるまる無駄に使う。
しかしお松とお梅の入浴シーンで最高視聴率を更新してしまう。

>>712

その結果、性戦士アグネス様が激怒して完全版DVDはお蔵入りに。
めでたしめでたし。

兼続が「シュッ」しか言えなくなる
しかし景勝には通じる

ナレ「これは米沢で治水に励む兼続でございます」
兼続「いきなりひどい川じゃねーかよ！　あぶね！あ〜流された！」
ナレ「この国においては兼続など、ちっぽけな存在でございました」
兼続「待て待て！あ〜も〜！マジかよ！！」

ttp://www.youtube.com/watch?v=gHPcUvUmxVM&feature=related

「治水にかかる費用は、わが家禄よりねん出する」
「薬師や薬草の手配にかかる費用はわが家禄よりねん出する」

一同激怒「給料もらい杉！」

本多に刀を突きつけられる遠山

遠山「な、なんの真似だ？本多殿！」
本多「耄碌したな、遠山…何故定勝をすぐに殺って上杉を断絶させなかった？」
遠山「さ、定勝？なんのことじゃ…？」
本多「おかげで上杉は存続じゃ、そちのせいでな…」
遠山「よせ！わしを殺せば上杉を潰せなくなるぞ、わしには見当がついている、そ、それに上様に長年仕えたわしを殺すとお前の立場も…」
本多「悪いな、これはついさっき受けた…上様直々のご命令じゃ…」
遠山「なっ！？」
本多「徳川の力を借りてここまでのし上がったんじゃ、もう十分いい夢を見たであろう？続きは向こうで見るんだな…」
ズバッ！

>>716
兼続「だってお前らの給料減らしてるし…。あっ、やべっ」
一同「少なすぎると思ったわい！」（激怒）


米沢に戻ってきたお船がお水のバイトをして家計をサポートしてる直江家

銀英伝のフォーク准将が主演の天地人

家康「なんだあの男は！　悪い薬でもやっておるのではないか？」
遠山「欲求不満型のヒステリーですな。朝鮮では火病と呼ばれている心の病です」
家康「どうしたらよいのだ」
遠山「逆らってはいけません。挫折感や敗北感を与えてはいけません。
　　　誰もが彼の言うことにしたがい、あらゆることが彼の思うように運ばなくてはなりません」
家康「……本気で言っておるのかね？」
遠山「これはわがままいっぱいに育って、自我が肥大した幼児にときとしてみられる症状です。
　　　善悪が問題ではありません。自我と欲望が充足されることだけが重要なのです。
　　　したがって、上様がこれまでの非礼を謝罪なさり、粉骨砕身して彼の思いつきを実行し、勝利をえて彼が賞賛の的となる……
　　　そうなってはじめて、病気の原因が取り去られることになります」
家康「わしは天下人だぞ！　なんで上杉の陪臣風情にそこまで気を遣わにゃならんのだ！」

>>716
実は借金をしまくっていて、それを本多の婿に押し付ける魂胆かも

義の名のもとに脱税、所得隠し、詐欺、横領、口減らしを平気でやる上杉

米沢出立の朝、障子をあけると旅立ちの服装で集まる家臣一同。
幹たん「だれも出奔するものはおらぬ、みな米沢についていくぞ」


チッ、心の中で舌打ちする兼ねたん。

桜井晴吉が髷を整えるたびにお龍が時空を超えて乱しに来る

春日山城の縁側へ毎日酒を飲みに来て、堀秀治にウザがられる景勝と兼続

「やはり越後の酒はうまいのう！」「米が違いますからね」
「謙信のミイラや戦闘員を残していくとか年貢を持ち逃げするとか一揆を企てるとか、子供じみた嫌がらせは大概にしてくれる？」

朝鮮人のいる風景
次は在日を強制送還して欲しいよ＠京都市西大路七条の朝鮮部落
昔、うちの学区にゴミ回収の現業公務員やりながら友禅の職人やるという明らかな公務員の兼業規定違反やらかしてる在日がいて子供の作文からそれがバレたんだけど
そのことが保護者の間で話題になり始めたらキレてうちの学区中のゴミ回収をボイコットしてゴミだらけにした事件があった。
当然問題になったんだけどいつものように差別だのなんだのとわめきたててへんな在日左翼団体も関わってきて誰も何も言えなくなった。
日本人はどこまで我慢すればいいのだろうか？
今回のことで日本人が国とは国籍とは何かを意識するようになって欲しい

給料少ねぇ！とぼやく者には幻影説教マシーンを枕元に置いて反省させる兼続

兼続「実頼！もう罪を重ねるのはやめろ！」
実頼「わしは、わしは人を殺してしもうた…生きていても仕方ありませぬ！」
兼続「生きて罪を償うのじゃ！」

退職したら1日中ゲームをしたり上田衆とシンクロナイズドスイミングをしようと思っている兼続

仙桃院 ｢北斗の七星だと思ってたら、小惑星だったなんて・・・｣ (￣▽￣；)

いつも北斗七星を見上げる兼ねたん。
「今宵の北斗七星は美しい・・・ひときわ良く見える。その脇の蒼星までも・・・」


死兆星を愛でる兼ねたん。

鬼嫁から解放されて密かに喜ぶ高野山の実頼

泉沢「政重殿をお迎えする使者を上杉から出しまする。」
実頼「しばしお待ちを、婚礼の話より先に政重殿には“どじょっこホイ”を学んで頂かねばなりません。」

>「ちゃんと結婚して（子供もい）るし」

主婦である自分達はご立派（笑）なのに
同じ既婚・子持ちの芸能人を容赦なく叩くのですね。
お偉いのですね〜チュプ様方は。

すまない。生活板との誤爆。切腹してくる。

実頼のDQN発言の釈明に正信を訪れたところ、
扇子で激しく打ち据えられた挙げ句、耳たぶを思い切りかじられる兼ねたん

正純「本多をないがしろにするは、徳川をないがしろにするも同じぞ！」
兼続「それこそ本多殿の思い上がり！　そんなだから宇都宮釣り天井事件で
　　　失脚させられるのですぞ！」

榊原「上杉に謀反の疑いこれあり候！
疑いを解くためにはWiiとPSPごとモンハンシリーズを献上して貰わねば収まりますまい！」
兼続「上杉を取り潰してもいいですから、それだけはご勘弁を！！」（土下座）

榊原「景勝殿には御嫡子がようやくお生まれになったとか。江戸に送られるが良かろう。」
兼続「なにとぞ穏便に。こちらの方々からも願い状が来ておりまする。」

兼続つ早稲田大学野球部監督コーチOB選手一同からの願い状

榊原「うぐぅ！私がOBに逆らえないことを知って・・・・」

イノブタ「見よ兼続、荒れ地でもこの実りじゃ」
モミアゲ「来年には米も取れる。これで家中の暮らし向きも楽になろう」
兼続「・・・どなた様でしたっけ？」

次回の天地人「実頼になにが起きた？」

幸村「某はいずれ時来たらば大阪城に入城し、関東と一戦に及ぶつもりじゃ」
実頼「ほう。何ゆえ負けると分かった戦に？」
幸村、照れくさそうに頭をかきながら「ふっ。もはや勝ち負けではないのよ。上杉家より学んだ、
これが真田の義というやつじゃ。」
実頼「はんっ！くっだらね！」
幸村「………………………!?」

>>734

「生きるのじゃ、生きて罪をつぐなうのじゃああああああ！！！」と泣きながら/kEQQq7Pを
打ちすえる兼ねたん

最近見逃してたんだけど、なんでこども店長を後継ぎにできないんだ

>>742
坊やだから佐。

>>738
「榊原先輩。それがしに免じて山城守殿に寛大なる措置を施してくだされ」
（by ハンカチ王子）

子を産んで亡くなった側室は菊姫の呪いで死んだと米沢では噂になる

>>745
>米沢では噂になる
いやそれガチ事実そのままだから…。

大阪の陣、失地挽回でハッスルする兼ねたん。
「オラオラ、豊臣蹴散らせええええええ！」
兼ねたんの前立てをみて驚く幹たん「かっ過熱具！前立てが・・・変になっとる！！」
兼ねたん「うおああああ！？」

ちなみに幹たんは大阪の陣の前に死んだという話もあるが・・・
某センセ「ちっしまった。忘れてた・・・もう手遅れだしあと１回だからイイヤ、そのままスルーｗ」

兼続「なんじゃっ！　あやつ　偉そうに！」
お船「ずいぶんと　お腹立ちでございますねぇ」
兼続「榊原と申す者じゃ　気に食わぬっ！」
お船「榊原とは　カリスマ店員をなさるお方でございましょうか」
兼続「・・・それは柳原であろう　が　マイペースな喋り方　似ておるのう」

キクたんが御隠れあそばし、失意の景勝公。そこへ兼ねたんが現れる。
兼ねたん「殿、重要なご相談が・・・・」
景勝公「うおおおお！！今日からおまえがまた菊たんだあああああ！！」本宮ひろしチックに激こうする景勝公。

ｶﾈﾂｸﾞんちの養子になった枝豆店長が不良転校生役で俳優ﾃﾞﾋﾞｭｰ


直江喜一


(ﾎﾝﾄは枝豆店長=喜市ね)

家臣「御家老、謙信公の茶壷が出てきました！」
ttp://yamagata-np.jp/news/200910/28/kj_2009102800532.php
兼続「おお、これでモバイル幻影説教マシーンが作れる！」

＞455
桜吹雪を見せる前のシーンを、見たいです。

>>751
景勝「兼続、開発を急がせよ。
　　　　織部正の耳にでも入ろうものなら『ゲヒヒヒヒ』と笑って『お救い』に来るやもしれん」

実頼 ｢本多家から養子を迎えるなど、絶対に認めねぇぇえ｣
兼続 ｢どうして、そんなにこだわるのだ？・・・さては、竹松はお前の子だな｣

お船＆真珠 ｢な、何ですってぇーっ｣
お船 ｢私のことを、そんなふうに見てたんですかっ！｣
真珠 ｢よりによって、兄嫁と・・・。近くに寄るなっ、汚らわしい！｣
お船＆真珠 ｢お前ら、出てけっ！！｣


幸村 ｢おや？御兄弟そろって、どうされたのですか？｣
兼続＆実頼 ｢・・・｣

真珠だったら「このブタ！！！」だろｗ

お船「まぁ、私も長塚家の子供を生みましたので
人のことは言えませんわね」
兼続「なんのはなし？」

最終回に三成が台詞にも出て来ない

最終回、信長も秀吉も家康も三成も敵味方問わずふんどし一丁でどじょっこほい
エンドロールが流れる中、３分間延々と

最終回、オープニングの直後に兼続死亡。
天国の階段を上ったらそこは毘沙門洞。
謙信死亡以降の場面を振り返りながら、御屋形様の説教が延々と続く。

最終回後、特番決定
それは『コント天地人』！！
愛じゃなくて変の前立てをする兼続
実は喋りまくる景勝
泉沢の絵心クイズ
甘糟のダンスレッスン
初音を甘い言葉で口説く花男な三成
信長スペシャルライブ
家康のマグロ１本釣り
他、多数のコントを役者そのままで実現！
２時間お楽しみあれ！

色部恋実に退治される兼続。
色部のセクスィーに篭絡され、「てぃっ！」てやられるおせん。

兼続 ｢お前の家族の面倒は、わしが見てやろう｣
実頼 ｢あ、兄上・・・｣


兼続 ｢そんな訳で、そなたは寺へ行く必要が無くなった｣
竹松 ｢まことでございますか！｣
兼続 ｢あぁ、邪魔者は消えたから、竹松が大国家を継ぐがよい｣
竹松 ＼(^O^)／

兼続「明日は、政宗に治水の相談するのか…。
あの人、実業家っぽくて嫌いなんだよなぁ」
景勝「頼んだぞ、家老！」
泉沢「期待しているぞ、家老！」
甘糟「家老なら上手く行きまする！」
竹松「家老、がんばってくだされ」
兼続「こんなときだけ家老って呼ぶな！」

兼続「明日は、政宗に治水の相談するのか…。
めんどくせえなぁ　相談したことにして前に撮ったシーンやナレーションでごまかしてよ」
景勝「・・・腐っておる」
泉沢「・・・」
甘糟「・・・」
竹松「小松さんみたいなことしないでよ」
兼続「俺が主役だからいいの！」

兼続「松川の治水について相談したいことが」
正宗「その前にひとつ聞いておきたい。俺の撫で斬りが何故駄目で、
　　　おぬしの畑谷城の撫で斬りがスルーなのじゃ？」

白布温泉秘密工場
職人「直江様、変身ベルトとサイクロン号を作りました」
兼続「おお。これがあれば大ショッカーも叩ける。勝吉、そなたに亡き娘のかわりにこれを授けよう」
勝吉「おやっさん！」

政宗「俺の米沢をこんなメチャクチャに変えおって。　…だが、それがいい」
兼続「キャラ違うぞ」

>>767
兼続「むしろアンタのままだったら領民がＫＹのＤＱＮになるしｗ」
伊達「言ったな!?表にでろ！ぶちのめすぞゴラァァ！」

実はショタなので嫁のおまつに興味なかった勝吉
勝吉「竹松たんハァハァ」
理性が限界だったので直江家から去るのだった

政宗「遅いぞ」
兼続「すいません…」

政宗「なんじゃあの城は」
兼続「すいません…」

政宗「ったく、俺の生まれ故郷をこんなにしやがって」
兼続「すいません…」

政宗「小さくとも、ここは一つの天下をなしておる」
兼続「あの〜、そろそろ治水のアドバイスを…」

兼続｢お松・・・儂をを恨んでくれ｣

ヒュードロドロ

兼続｢ん？｣
お松｢うらめしや〜｣

こうして一家欠けることなく幸せに暮らしたのでございます

単に下戸だったから酒を飲まなかったのに、「あいつ毒を警戒してやんの」
とみんなに勘繰られ、内心落ち込む勝吉

>>771
お梅を忘れてますけど・・・

お松の妹に手を出す勝吉

>>774
それに飽き足らず義母のお船、かよ、竹松にも手を出す勝吉
義父の兼続も気になっている様子

こうして直江家は乗っ取られたのでございます

政宗「気が向いたら治水に明るい者を遣わす」
〜数日後〜

家臣「御家老、前原国土交通省大臣がお見えになりました！」
兼続「…治水に明るい人とはちょっと違うんじゃないかな？」

>>777
治水担当「治水の工事は白紙に戻して予算は子育て支援金と奥州への街道料金無料化を実現します」
兼続「…（だめだコイツ）　
　　　伊達には視察中事故で亡くなったと伝えよ　そしてコイツは人柱として堤防に埋めてしまえ」

兼続 ｢おまつの夫として、今後もここにおるが良い｣
勝吉 ｼﾞｰﾝ


竹松 (ﾁｯ、余計なことを。
　　病に見せ掛けて、姉達を毒殺したのが無駄になっちゃったじゃねーか。
　　あ〜ぁ、勝吉の前で嘘泣きまでしてソンしちゃったなぁ〜。
　　それにしても・・・、やはり父上はオレのことがお嫌いなのだな。
　　こうなったら、勝吉の仕業に見せ掛けて、父上を・・・)

兼続 ｢ここで職人を呼んで鉄砲や大筒を作らせておる」
勝吉「なぜ私にこのようなものを見せるのです！謀反の疑いありと・・・」
兼続 ｢そうじゃ、秀頼め、恐れ多くも自分の主たる家康殿を呪う言葉を鐘に刻むなどもっての外」
勝吉「え？」
兼続「方広寺の鐘銘は、秀頼めが天下人である家康殿に仕えるという誓いを破り謀反を起こそうという
　　　　何よりの証拠である。それを見抜いたワシは豊臣家を滅ぼすためにこうして武器を
　　　　作らせておる、武器が整い秀頼を討ちにゆくぞ！」
勝吉「へ？」

−天地人紀行−
こうして豊臣家を滅亡させた功績により家康の信頼を得た上杉家はさらなる繁栄を (ry

政宗「気が向いたら治水に明るい者を遣わす」

〜数日後〜
家臣「御家老、ドラキュラ伯爵がお見えになりました！」

勝吉「おまつが亡くなった今、我が性欲はどうすれば発散できるのですか?!」
兼続「案ずるな。我が尻穴を使うがよい。幼き頃から仕込まれた名器じゃぞ」
勝吉「ウホッ！いい尻穴…」
兼続「
や
ら
な
い
か
」
勝吉「アッー！」

>>770
政宗「俺がいつ治水のアドバイスをすると言った？」
兼続「治水に明るい者を遣わすと…」
政宗「気が向いたらと言ったであろう。真に受けて待ってたのか？俺がそんなツンデレに見えるか？」
兼続「ではなぜ米沢へ？」
政宗「同窓会のついでに寄ったまでじゃ」

と言いつつ、眼帯の中からメモ帖に書いたプランを取り出し、兼続に渡して去る政宗でありました。

>>783
これはひどいｗｗｗ

徳川家康「上杉は大量破壊兵器を隠匿しておる。これより査察チームを送り込む。
従わぬ場合は多藩籍軍により攻撃を行なう。」

直江兼続「我々は貧しくとも軍備を怠らない
大国の言いなりにはならない」

家康「それってどこの北朝鮮？」

兼続「これぞ上杉家の最終兵器！
テホドンじゃ！」
勝吉「（うはｗ流石にチクらなきゃｗ）」
兼続「更にもう１つ！殿の切望で作った…
ガンダムじゃ！」
勝吉「…はぁ」
兼続「ザクも今作っておる」
勝吉「（戦争する気かよ！）」

test

兼続 ｢ここで職人を呼んで鉄砲や大筒を作らせておる」
勝吉「なぜ私にこのようなものを見せるのです！謀反の疑いありと…」
兼続「鉄砲や大筒だけではないぞ、刀剣類や弓、大槌、巨大な笛
　　　洋式槍や砲槍まで作らせておる」
勝吉「父上、せめてドラマ中はモンハンから離れてくだされ」

>>788
なかでも最近のお気に入りは刀斧での2種類の使い方ができるのじゃ

>>786
大阪夏の陣の最中、突如天空から人型兵器が！！
「直江勝吉…目標を駆逐する！！」

政重｢儂を憎くはないのか｣
竹松｢ワシは家督を譲りとうはなかった！｣
政重｢気に入った！｣

こうして政重と竹松は真の兄弟のような仲になったのでございます

>>786
景勝「我が機体は赤くしろ」
兼続「通常の３倍ですね！」
景勝「仮面も必要じゃ、用意せい」
勝吉「（このオタク主従め！）」

政宗｢なんじゃあの城は？あれでは陣屋ではないか・・・櫓も小さい・・・｣
兼続｢はて、確か仙台城にも天守はなかったはずでは？｣

政宗「見せてもらおうか、上杉の軍備とやらを」
兼続（さては早速報告したな、勝吉）

〜仙台に帰ってから〜
政宗「我々も秋保温泉に秘密工場を作り、『機動武士ガンタイン』を開発する！天守は中止じゃ！」
小十郎・ 成実「早速対抗意識燃やしたー！」

ナレーション「見よう見真似で全くの別物を作ってしまう>>794でございました」
http://blog-imgs-30-origin.fc2.com/c/h/e/chelsea2ki/2009_06_17_03.jpg

>>792
中込ザク乙

政重＝勝吉「ワシはこんな所に来とう無かった！」

正純「↑というように政重から手紙が来ました。」
正信「甘い！ワシだって、徳川家帰参までたくさん転職したのじゃ！松永久秀のところはもっと凄かったぞ！」

政宗「なんじゃあの城は」
兼続「しばしお待ちを」

日が落ちた頃、御三階櫓のてっぺんから「愛」と「義」の看板がせり出し、
城全体が電飾キラキラ装飾に変わるのでありました。
政宗「参った。見事じゃ！」

〜仙台に帰ってから〜
政宗「我が藩も電飾キラキラの城を作るぞ！」
小十郎「殿、城下町にたくさんあるでしょ！」
綱元「茂庭の方にもありますぞ！」

政宗「なんじゃあの城…というか戦艦みたいな建物は!?」
兼続「殿の熱望により建築致しました移動型要塞、
その名もホワイトベースであります！」
政宗「また戦争がしたいのか貴様らは!?」

大坂夏の陣で、幸村の助っ人に望月小太郎が来る。

最終回、まさかの前田慶次乱入

幼少の頃より、Gackt謙信に多大な影響を受けた景勝
後に歌舞伎町のナンバーワンホスト、聖夜となる

>>799
そんなこと言いながら自国でも異星人のテクノロジー使って超時空要塞を作ってる政宗。
しかし進水式でブービ―トラップ発動。
さらにワープをミスって大阪城へ飛ばされる。

こうして大阪冬の陣の火蓋は切って落とされたのでございます。

サン・フアン・バウティスタ号の進水式と称して、最上川を上って見せびらかしに来る政宗。

>>800
大坂夏の陣で、幸村役がいつの間にか加藤雅也になっている

景勝「我がコレクションが増えたぞ！」
兼続「ビームサーベル…だと!?」

>>803
プラモに江戸城のジオラマが付いてくる。

大坂城に突撃している間、五郎八姫（沢口靖子）の歌が流れている。
淀・幸村「プ…プロトカルチャー！」

ガンダムヲタの脚本ﾂﾏﾝﾈ

>>804

が､須川との合流点で敢えなく座礁｡
やがて船は金属部から腐食して…

礒野佑子「政宗は家臣が助けに来るまでの間、川原にあった松の木に鍋をかけ、
　　　　　　近くで里芋を掘っていた農民から芋を買い上げ、
　　　　　　船内にあった棒鱈と一緒に煮込んで暇を潰したのでありました。
　　　　　　これが芋煮会の起源と言われています。」

竹松「へぇ〜、この番組勉強になります！」
兼続「信じるでない！」

>>810
あえて三難所と書かないあたり、おぬしキレ者であるな。

きたる徳川と豊臣の決戦、大坂の陣
自軍を応援するために歌う淀
淀「生きのーこりたい♪」
しかし淀が音痴なので士気が下がっていく豊臣側

直江勝吉は、のちに加賀前田家に仕官したとされているが、
実は豊後・湯布院で温泉宿を経営していた。

>>813
その義母がお涼で、観光組合事務所の所長が遠山。

実は遠山は謙信公

家康「秀忠よ、よくぞここまで天地人を一話も欠かさず、文句もなく視聴したものじゃ。
　　　天晴れな忍耐力じゃ、では将軍の座をそなたに譲ろう」
秀忠（あまり深く考えず、ぼーっと見てただけなんだけどな）

直江兼続（堺雅人）「直江家を断絶させることで上杉家臣がまとまるなら、私はよろこんで断絶させよう」

2011年大河ドラマ｢矢じりの嵐｣お楽しみに！！

家康からの手紙
「やーいデブ！」
こうして激怒した淀はボヤッキーにメカ作りを依頼して家康を奇襲するのでありました

仙桃院「今、夢の中にお館様が出てきて…」
景勝「兼続、ケン・シーンを発動させたのか？」

秀忠「何故追撃しなかった？」
兼続「敵を背後から（ｒｙ」
政宗（俺が伯父さんとグルになって攻め込んだからじゃないのか・・・）
秀忠「天晴れじゃ！」
政宗（俺何でここに居るんだろ。帰ろかな・・・）

仙桃院「そなたは謙信公を超えた」
景勝　「そうか・・・ワシは謙信公を超えたか・・・フハハハハ！」
−−−−−敵陣にて−−−−−
景勝　「さあ、ワシを殺せるものなら殺してみよ、さて親方様のように銃弾の舞う中、座って一杯やるか・・・」
ダーン！
景勝　「う・・・ドサッ」

−天地人紀行−
こうして敵陣に単身乗り込んで銃弾に倒れた景勝の墓は、誰も訪れることなくひっそりとたたずんでいるのでございます。

景勝 ｢兼続っ。遺言が嘘とは、どういうことだっ！｣
兼続 ｢それは仙桃院様がモウロクして・・・、あ、いや、意識が混濁して、あらぬことを言ったのでしょう｣
景勝 ｢真であろうなっ！｣
兼続 ｢はい。その証拠に、『殿は謙信公を超えた』などと、血迷ったことまで口にしたではありませぬか｣
景勝 ｢なるほど。それにしても、兼続は相変わらず礼儀知らずで、率直に物を言うなぁｗ｣(　´∀｀)σ)∀`)
兼続 ｢いやぁ、それほどでもｗ｣

泉沢 (なぜだっ。なぜ、兼続だけはいつも許されるのだっ！)

景勝「そういえば貴殿の義母上はどうしたのだ」
兼続「そ、そういえば…」(お船をちらり)
お船「知らぬ間にくたばりました」
景勝「ちょっｗｗｗ」
兼続「声だけ出てきたのになぁ…」

ナレーション「兼続は伊達政宗の仲立ちで、秘密裏に徳川秀忠と会談する
　　　ことになったのでございます」
兼続「ある夜、拙者が城内でひとりでいた時のことでございます」
秀忠「ふむふむ、それで？」
兼続「開かずの間の扉を通り抜けて、いきなり女の霊が！」
秀忠「ヒェ〜！」
政宗「それは会談ではなく怪談じゃ！」

>>825
実はその場から逃げ出したいがビビって逃げたと思われたくないので平静を装いながら内心悲鳴な政宗

勝吉「よいか、景明。義父上と義母上を頼んだぞ。」
景明「義兄上・・・」
勝吉「それからな、ワシがそなたに教えた槍術は間違いなく役に立つからな。
　　　それと、今後のことも考えて実家にお前の嫁の仲介をするよう頼んでおいたら、
　　　戸田氏鉄殿のところが乗り気とのことだ。まず、直江家にとっても不足のない相手だろう。
　　　ただ・・・・」
景明「ただ？」
勝吉「武士としては申し分ないのだが、人を見る目がないのだ。
　　　興味半分で大砲に頭突っ込んで抜けなくなった者や
　　　蛇を見るだけで戦意喪失する者が家臣にいるくらいだが・・・」
景明「実話ですか？」
勝吉「悲しいことに全部　本　当　の　話　だ　。」

萌える大坂城

家康「よく聞け皆の者！千姫を救出した者は、褒美として2012年の大河の主人公とする！」
一同「おお〜っ！」

家康「ただし、天地人のスタッフで！」
一同「や〜めた！」

秀忠｢何故追撃しなかったのじゃ？｣
兼続｢はっ、背後から攻撃するのは義に反しますゆえ｣
秀忠｢さすが山城守じゃ！｣


輝元｢儂が関ヶ原に、いや大阪城を明け渡さなんだら・・・｣
兼続｢毛利様・・・｣
輝元｢はたまた上杉があの時追撃してくれればあるいは・・・そうじゃ！何故に追撃せなかったのじゃ！｣
兼続｢あれは主景勝が反対したからに御座います｡私は追撃を迫ったのですが・・・｣
輝元｢さすが山城守じゃ！｣

>>828
それはあまりにも他のスタッフに悪いでしょう、それを言うなら「粗末の脚本」でしょ。

プロデューサーも、初期の演出の人もどうかと思うが。
ネタ大河として、つい最後まで見てしまった俺も悪い。

兼続「勝吉殿はこの度婚儀を行う。」

その頃高野山では・・・・・

小僧「実頼様、直江家より書状が届きました。」
実頼「書状？ワシの家族が何かしでかしたかな？」

『実頼へ
お前の娘の阿虎を直江家の養女にした。』

実頼「よかった。娘もこれで肩身の狭い思いをしなくてすむだろう（ホロリ）・・ん！？」

『事後報告だが、その上で本多政重殿の後妻にしたので了解してくれ。ついでにくれぐれも
本多家と諍いを起こすなよ。正信殿はお前の娘の『義父』にも当たるのだからな！
もうひとつ、生まれる子供は『お前の孫』だからな！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　兼続より』

実頼「嫌がらせか！」

＞774〜776
全員、妊娠しました。

景勝「なんと　このわしが　白髪交じりの老けメイクをされてしもた」
兼続「私もです　しかし　お船はいつもどおりじゃな」
お船「私は　地顔で充分　と言われました・・・　orz」

>>834
兼続「しかし、何故景明は子供のままなのじゃ？イクラちゃんじゃあるまいし」
三成「呼んだ？」

あの子役の泣きべそシーンはまだ出るのか？

あと4回はありそうだ…orz

>>835

景勝「その前に遠山は御館の乱からなぜ老けないのだ？老衰でくたばってもいい年だろ。」

家康が死んだ後の後継者の座を狙う遠山

＞838
Wikipediaで遠山康光で調べたら、御館の乱で討ち死にしました。

生死に関することは、厳密に取り扱って、欲しいです。

吉継｢三成、西軍の大将やりなよ｣

三成｢俺、人望無いから無理｣

って、こんな改悪するわけないか。ハハハ。

>>841
そんな大河見ちまったぜ（＞＜）

>>838>>840
漫画のほうでは殺されてるのにな、漫画以下の脚本しか書けない粗末

>>840
架空の人物かと思ってたよ。

家康 ｢仕方がない。次回からは、天海と名乗れ｣
遠山 ｢御意｣

＞843 844
遅くなってすみません。

間違った歴史認識を、子供がもったら怖い

>>845
鐘銘事件を画策したのは金地院崇伝という話がある・・・というわけで

家康 ｢次回からは、崇伝と名乗れ｣
遠山 ｢御意｣

つボイノリオ「あなたは気づいているか！江戸城の中にじわり、じわりと遠山康光が増えつつあることを！」

テレビで「サムライハイスクール」の望月小太郎を観て、
「こやつの方が良いなあ……」
とつぶやく景勝。
「そ、それは誰と比べてでございますか？」
と、戦々恐々の兼続と家臣たち。

千姫脱出を手引きし兼続に託す幸村。

って、こんな改悪するわけないか。ハハハ。

age

政宗「淀殿が誘惑して、三成がそれに溺れるシーンがこのキャストで見たかった」

歴史の改悪かどうかは知らん。

家康「そちもなかなかのワルよのぉ」
遠山「大御所様にはかないませんてv」

「「ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ」」

政宗「べ、べつにアンタの為に将軍と会談の場を設けたわけじゃないからね！上杉が可哀想だと思っただけだから勘違いすんなよ！」
兼続「このツンデレｗｗｗ」

>>852
それで嫉妬に燃えた初音が豊臣滅亡を願うわけですね

流行語大賞候補発表っ！

兼続 ｢あれ？『愛』や『これはしたり』はどうしたの？｣

後半の子役の泣きべそシーンもみたくなかった。

遠山「わしは　悪役のまま　おわりとうはなかった」

景勝「わしは空気のまま終わりとうはなかった」

遠山は古代それこそ聖徳太子の時代から、壬申の乱、源平の騒乱、南北朝、応仁の乱ときて
戦国〜江戸幕府黎明期に至るまで古より日本の歴史の動乱期には暗躍していた闇の力という
裏設定がされている。
しかもその後も元禄の赤穂浪士の仇討ちのような重大事件はもとより、幕末〜明治維新、さ
らには太平洋戦争前夜のような動乱の時代を経て戦後そして21世紀に至るまで何度も転生し
て歴史を闇から操らんとするとか。

はたまた遠山に関しては今年では決着がつかないまま来年に持ち越しに去れ、福山龍馬によ
って一刀両断されて決着が付く。その際に龍馬は「これで古より日本を裏で操っていた闇の
力は消えたぜよ」と言い残すという感じで。


というか遠山の実体が宇宙生命体や超時空生命体であっても驚かなくなっている自分がいる････

坂の上の雲で薩長政府を裏で操る遠山。
さらに不毛地帯でもフィクサーとして日本を裏で操っている遠山。

これは架空の物語である

過去において

たまたま実在した人物、団体、

出来事と類似していなくても

気にしないでください


と、アバンタイトルに毎回表示される天地人

>>860
>というか遠山の実体が宇宙生命体や超時空生命体であっても驚かなくなっている自分がいる････

「知的生命体TOYAMA」として新スタートレックにも出演してる遠山

遠山「しょうがない、赤マフラーでもするか」

＞860 863
日本版・サンジェルマンだね

>>860>>863>>865
日本で言えば「武内宿禰」この人だろ

そして三年後の大河｢天地人・宇宙編｣をご期待ください

天の時、地の利、人の和を本当に兼ね備えてるのは、遠山

大阪の陣、淀は秘密裏に作らせておいた核ミサイルを徳川本陣に発射

こうして豊臣の時代は続いたのであります

>>859
「胃に穴が開いとるねー、手術やねー」

荒俣宏「帝都物語」全巻に登場する遠山

北一輝をそそのかし２・２６事件を起こさせ、日本を軍政下に。
アメリカに戦争を挑み日本を焼け野原にして、日本が降服すると逃げ延びる遠山。

大阪城落城時にどくろのきのこ雲があがる

家康「よっしゃぁぁぁぁぁ！ぢゃいっちょ行くか！」
全軍で勝利のポーズを舞う徳川軍

淀「たった十億円ぽっちのために豊臣家を滅ぼそうとするなんて……」

遠い遠い昔、はるか宇宙のかなたで…

元老院を乗っ取り、ジェダイを抹殺し皇帝に即位して暗黒の支配を打ち建てる遠山

遠い昔、ヒトザルが他の獣と変わらない生活をおくっていた頃、謎の物体が一匹のヒトザルの前に出現し、
その物体の影響を受け、動物の骨を道具・武器として使う事を覚えたのが遠山

ここのどのネタよりも今日リアで放送されたやつを
見とおなかった…orz

天地人は兼続のツンデレ攻略ラブコメ

最後のツンデレ家康を攻略完了！

大坂城内でいじめられっ子の幸村

>>876
ほんまやで。

高野山ってリストラ組の研修室かよ

>>876
同感。

＞880
佐久間信盛も、そうでしたね。

兼続 ｢越後に来たときはほんの小僧であったが、立派になったな｣
幸村 ｢今の私があるのは、兼続様の御蔭です｣
兼続 ｢わしの？｣
幸村 ｢兼続様は色々と教えて下さいました。感謝しております｣
兼続 ｢感謝しておるならば、千姫様を助けてはくれぬか｣
幸村 ｢千姫様を？｣
兼続 ｢秀忠公が気にされていてな。もし、千姫様をわしが救えば、上杉家はとても助かる｣
幸村 ｢・・・｣
兼続 ｢最後の教えだ。借りは死ぬ前に返す。義の根本だ。幸村っ！そなたの義をみせろっ！！｣

淀「家康に申し伝えよ！！大阪城最後の女王は、大輪の薔薇のように君臨したと！！」
千姫「アデュー、大阪最後の女王様・・・・」

大阪城炎上のEDがターミネータのテーマ曲

「千姫様を救ったんだから俺の嫁にしてくれ」と要求し、本多忠刻と再婚
すると聞いて千姫奪還計画を立て、結局家臣に殺される兼続

大坂城の廃墟から、本来千姫を救出したと伝わる坂崎出羽守と堀内氏久の遺体が見つかる。
手足を縛られた状態で…

井戸から救われないまま亡霊となる千姫
別名、大坂城の貞子

首に日本国関白の印をぶら下げ、死体で発見される千姫と、その途端米沢への引き上げを開始する上杉勢。

兼続「なかなかにおもしろき人生でございました・・・・」
景勝「まことそちはおかしな者であった・・・」

天地人最終回
『変の字を掲げよ』
ご期待ください

>>878
でも腕立て伏せだけは得意な幸村。

LV１殿（元服後）
LV２幸村
LV３三成
LV４伊達
LV５家康
兼続「我がツンデレハントもこれにて終了！」

小松江里子が春日局役で出演
下手くそな演技に、一同爆笑

兼続のその後を15分でテキトーに消化
残り50分を脚本、プロデューサー、原作者の三者インタビュー
残り5分の紀行で脚本、プロデューサー、原作者の住所が明かされる

家康のいまわのきわ
家が爆発

落城に当たり徳川勢への嫌がらせに、全ての井戸に毒を投げ込む豊臣兵。
「だって、あんな所に誰かいるなんておかしいでしょっ！」

病に倒れ、看病のかいなく息を引き取る景明。泣きすがる汚染。
コッソリと景明の懐に手紙を差し込む兼ねたん。
汚染「ナンですか？それは」
兼ねたん「いや・・・なんでもない」
汚染「見せてくださいまし」
兼ねたん「見るでない。見ちゃダメ！！！」

中にはこう書かれてあった。
「閻魔大王へ。このものを使いに出すので三成を返してほしい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ兼ねたん」

その夜、直江家からは悲痛な叫び声が消えることはなかったのでございます。

幸村が家康の陣中に特攻をかける。
ビビッてウンコを漏らす家康。

>>895
謙信の怒りが雷となって天守に落ち、爆発火災でOK。
史実の駿府城が焼けた時期と違うが、兼続が千姫を救うことと比べりゃ些細なこと。

900

足蹴にされ、家康に飛び掛かる福島。
が、「殿中に御座る！殿中に御座る！」・・・


最終回 『天地人版・忠臣蔵』
駿府城に夜討ちをかける幸村。
家康を救おうとする景勝を止め、見殺しにする兼続であった。

家康に足蹴にされた福島は恍惚に震えていた
福島「も、もっと蹴ってくださいハァハァ…ついでに罵って！」
ドＭだった福島は大いに喜んでました

大坂城炎上の回で大坂城が炎上しているシーンだけで終わる天地人

愛のうちわを掲げてる兼続

家康を突き飛ばして千姫が一言
「おじいちゃん、お口くさ〜い(>_<)」

＞902
伊奈図書の一件が、ありますからね。

＞901
それを指揮するのは、本多政重でしょ。

かっての主人です。

年末総集編を前後編に分けてやる
前編の主役はよろく
後編の主役はもちろん・・・

病の床にある兼続を景勝が見舞う。
もう長くはないというお船。
死を悟った兼続の懐に手紙を差しこむ景勝。
兼続「殿、この手紙はなんでござろうか？」
景勝「見てはならぬ。決して見るでないぞ。三途の川とやらを渡るまで見るでない」

中にはこう書かれてあった。
「閻魔大王へ。この者を使いに出すので菊姫を返してほしい。ついでに謙信公と母上も返してほしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by景たん」

ショックのあまり、兼続は「これはしたり」と叫んで息を引き取ったのでございます。

病の床にある兼続を景勝が見舞う。
もう長くはないというお船。
死を悟った兼続の懐に手紙を差しこむ景勝。
兼続「殿、この手紙はなんでござろうか？」
景勝「見てはならぬ。決して見るでないぞ。三途の川とやらを渡るまで見るでない」

中にはこう書かれてあった。
「閻魔大王へ。この者を使いに出すので主役の座を返してほしい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by景たん」

ど〜んと晴れで〜どじょっこホイッ♪

兼続「大御所様、千姫を助けました」
家康「おお、ありがたやありがたや…」
兼続「わしは毘沙門天の化身である！」
景勝「おい、ちょっとまて」

兼続 ｢姫をお連れ致しました｣
家康 ｢おおっ！｣
お船 ｢せん姫でぇ〜す｣

>>913
家康「山城守が首（6sec・・・）刎ねよ」

家康「おおっ！千姫よ、よくぞ戻ってきてくれた！徳川家のためによく今まで我慢してくれた！
　　　　お前の協力もあって天下は徳川のものとなった。なんでも望むものをやろうぞ」
千姫「それでは・・・国松、奈阿姫の首を頂きとうございます」
家康「いや、ワシはそこまでするつもりは、仏門に入れば許してやろうと・・・」
千姫「いやです、その２匹の首をお盆に乗せて今すぐ私にください」

千姫役が柴本幸
千姫「秀頼様の首が欲しい」

湯婆婆「お前の名前は千だ！」
秀忠「いや、もともと千なんですが…」

幸村 ｢あの御方に、すべてを教わりました｣
千姫 ｢すべてって・・・、戦さもですか？｣
幸村 ｢はい。戦さは力で制する者が勝つわけではござらぬ。
　　　何かを遺しそれを次の世に繋ぐことができた者こそが、真の勝者だと｣
千姫 ｢力で制すれば、何かではなく、すべてを遺せるのに・・・｣
幸村 ｢は？｣
千姫 ｢フッ、戦う前からそんな言い訳を考えているから、家康の首を取り損なったのねｗ｣
幸村 ｢・・・｣
千姫 ｢あ〜ぁ。秀頼はマザコンだし、豊臣方にはロクな男がいなくてやんなっちゃった。
　　　徳川に戻ったら、豊臣なんか忘れてイイ男を見つけなくっちゃ。
　　　助けてくれて、ア・リ・ガ・ト｣
幸村 ｢うぅおぉぉぉぉぉおおおおお！！！！！｣

絶叫しながら走り去った幸村の行方を、誰も知らない。