「天地人」ネタバレスレッド　其の四

ＮＨＫスタジオパークでのスタジオ見学、ﾛｹ見学などの
本放送前のネタバレになる話題はこちらへどうぞ

※sage進行（mail欄に半角でsageと入れる)


次スレを立てる時のルール

「950」を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
そして、その時にスレを立てる旨の報告カキコを必ず忘れずに。
ホスト規制で立てられない場合は、代理をお願いのヘルプを。
新スレッドが立て終わったら、前スレにURLを貼って連絡するようお願いします。
乱立防止の為のご協力お願いします。


●スタジオパークに収録を見に行きたい人は

スタパの開園時間は朝の10時00分から夕方の6時00分までです。
収録スケジュールは日曜日の夕方にスタパに確認すれば、１週間の予定を教えてくれます。
天地人の収録を行なっているのは106スタジオ。
スタジオでの収録は基本的に火曜日〜金曜日の４日間です。
月曜日にはその週のリハーサルが行われるので、106スタジオは使用しません。
（出演者のブログで月曜日にリハーサルに参加しているようだったら、その週に撮影があると考えていいでしょう）
収録は、10時30分開始予定が多いです。
午前中から撮影している場合、だいたいお昼前後に１回１時間の休憩を挟みます。
ごく稀に月曜日や土曜日、日曜日に撮影が行われることもあります。
ロケの期間はスタジオで収録はありません。

前スレ
「天地人」ネタバレスレッド　其の参
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1234872593/

過去スレ
「天地人」ネタバレスレッド　其の弐
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1226615839/

「天地人」ネタバレスレッド　その1
http://namidame.2ch.net/test/read.html/nhkdrama/1219653968/

●音声の聞けるモニターのある場所

スタジオウォッチングのスペースにあるモニターですね。

大河や朝ドラの場合。ランスルーや本番などで音声スタッフがマイクを出しているときだけ音声が聞こえます。
だから役者さんが本番待ちしているときなどは、見学窓のモニターと同じく無音です。

他のスタジオで収録してる番組には音声を最初からオフにしているものもあります。
（映像さえ一切流さない番組も）

篤姫や風林火山の時でも何日か音声オフだったことがありましたね（理由はわかりませんが）。

スタジオウォッチングのモニターで流れるのはだいたいＯＡ用の映像です。
それに対して見学窓にあるモニターは４つ。１カメから３カメそれぞれが映している映像とＯＡ用の映像が見れます。

数台のカメラを切り替えて撮影しているとき。
見学窓のモニターなら、カメラが途中で切り替わってＯＡでは映らない場面も見ることができます。

ＯＡ用映像が流れるモニター。本番の撮影でＯＫが出たら、モニターチェックのため再度同じ映像が流れます。
だからモニターチェックをしてるときの役者さんの表情などは見学窓のモニターからでないと見ることはできません。

ちなみにＢＫでは見学窓のそばにあるモニターから音声が流れてます。

●「スタジオパークからこんにちは」を観覧する場合のポイント
・開園時間の朝10時の時点。
450オープンスタジオにはスタッフがすでに集まって放送準備を始めています。
スタッフが手にしている進行表が見えることもあるので、
その日のトークやＶＴＲの素材について、ある程度把握しておくことができます。
（ＶＴＲは隣の副調整室のモニターに準備しているとき映し出されています）
・ゲストがトーク以外に歌や料理など披露する場合。
朝早くからスタジオ入りすることがあり、リハーサルの風景を見ることができます。
・スタジオ内観覧を希望する場合。
当日12時にスタジオ前に集合。希望者多数の場合は抽選になります。
（抽選に当たっても、椅子の位置によってはカメラが邪魔で見えづらいこともあります）
・抽選に漏れた場合。
ガラス越しにオープンスタジオを見ることになりますが、ウェルカムスタジオでの
オープニングトークの後に通るオープンスタジオまでの花道で待つ人も多いです
握手できる可能性が高いので。あとはとにかく積極的に手を伸ばすしかないです。
（ウェルカムスタジオではなく、いきなりオープンスタジオから放送するときもないわけではありません）
・オープニング前。
ウェルカムスタジオではまず拍手の練習。
次に、司会の武内アナと稲塚アナが登場。最後にゲストがやってきます。
ゲストの方はそれまで副調整室の隣にある控え室で待機しています。
13時前後になるとスタジオウォッチング前にある控え室のドアが開いて、
そこから花道を通ってウェルカムスタジオまで行く場合がほとんどです。
・オープンスタジオでの放送中。番組後半に「暮らしの中のニュース解説」があります。
（収録だけで放送が後日になるとき、このコーナーはありません。たしかここだけは毎回生放送なので）
このコーナーの間、だいたいのゲストは副調整室を通っていったん控え室に戻ります。
副調整室の様子はガラス越しに見えるので、
ここで待っていると手を振ってくれるゲストの方もいらっしゃいます。
・放送終了直後。
スタジオ外には音声が流れなくなります。
スタジオ内ではゲストと武内アナ、稲塚アナでＨＰ用の記念写真を撮影します。
撮影が終わるとゲストは控え室に戻るので、また副調整室の前で待ち構える方が多いです。
・控え室から帰っていくとき。
待ち構えているファンがとくに多くない場合は、
スタジオウォッチング前にある控え室のドアから出て、
ウェルカムスタジオを通って外に出て行く方がほとんどです。
（ゲストによっては、撮影やサインに快く応じてくれる方もいらっしゃいます）
混雑しているときは、とびだすハイビジョンシアターの前にあるドアから出て、
その先のスロープ付近にあるドアを通って帰っていくことが最近はほとんどです。
このときは、他の見学者が通行できるスペースを作るためにスタッフがロープをはります。
そのロープ内でゲストが出てくるのを待つことになります。
（すぐ帰る方もいれば、１時間くらい出てこない方もいらっしゃいます）
・放送の後日。
しばらくの間、450オープンスタジオの前にゲストのサイン色紙が飾られます。
（放送の翌日すぐに飾るわけではありません。
ある程度の枚数をまとめて交換して飾っていくので、数週間後になることもあります）

>>1の天地人バージョンが出来てたので・・・

●スタジオパークに収録を見に行きたい人は
開園時間は朝の10時00分から夕方の18時00分までです。
収録スケジュールは、日曜日の夕方に電話でスタパに確認すれば、１週間分の予定を教えてくれます。
（月曜日に収録があるときは、土曜日の時点で確認できる場合もあります）
天地人の収録を行っているのは106スタジオ。スタジオでの収録は、基本的に火曜日〜金曜日の４日間です。
（他のスタジオで併行して行われることもたまにあります）
リハーサルはその週の月曜に行われることが多いです。106スタジオは使用しません。
見学可能なスタジオでリハーサルが行われることは滅多にありません。
（出演者のブログで月曜日のリハーサルに参加しているようだったら、
その週の撮影に登場すると考えていいでしょう）
収録は10時30分開始予定が多いです。
午前中から撮影している場合、だいたいお昼前後に１回１時間の休憩を挟みます。
出演者のスケジュールの都合などから、月曜日や土曜日、日曜日に撮影が行われることもあります。
ロケの期間に、スタジオ収録も同時に行うことはほとんどありません。
現在、スタジオウォッチングにある大型モニターは、見学スペースのモニターと同じく音声はＯＦＦになっています。

>>1
乙です。

今日の撮影はありません。昨日のセットはすでに片付けられていて、
次週分のセットを作る作業に。
まだ平台・箱足を準備したぐらいなので、何のセットになるかはわかりませんが

>>6
乙です。

小田原の次は宇都宮城で奥州仕置かな？　政宗の出番を作れるし。
でも天地人の事だからまた一気に年が飛ぶかもｗ

>>6
平台・箱足ってなんですか？

>>9
セットつくるときの土台に使うもの

前スレで、高橋氏の分を教えてくれた人ありがとう。なかなか書き込みできなかったんで。

宇喜田秀家は須賀たかまさみたい。
本人公式ブログより

兼続のもう一人の盟友・佐竹義宣は出ないんだろか？

粗末の知らない人物が出るわけでないでしょ

>>12
�d　HP見てきました。
ずいぶん男前な備前宰相だな。西軍は若いイケメンで固めるつもりなんだろうか

今日は31話、一人で子守りしている兼続の撮影です

景勝も兼続の屋敷にやってきています

レポありがとうございます。
川野太郎さんは6/21から登場らしいですね。公認ファンサイト記載あり

川野さんは「北条時宗」でも凛々しい武将で蒙古兵と戦ってたね。
木村佳乃さんも北村さんといっしょに「北条時宗」に出てた。
「新撰組」に出てた伊吹吾郎さん再び登場とかいろいろ楽しみだね。

>>15
宇喜多秀家は当時でも屈指のイケメンだからな
肖像画が他の武将とは違って少女マンガちっく
http://www.city.okayama.okayama.jp/museum/rekidai/ukita/image/hideie.jpg

>>20
なんという目元。コラみたいだwww

午後は30話、片岡Ｄ担当。お船とかよと子供たちの撮影です

>>20
吹いたｗｗ

お疲れ様です
今日もありがとうございますー！！

今は32話、野田Ｄ担当。
若妻と惣右衛門、そしてかよと子供たちの撮影です

子供まとめ撮りdayか

続いて兼続と子供たちの撮影になりました。
第32話のタイトルは「世継ぎの運命（さだめ）」です。

セットは昨日から少し変わってます。
でも106スタはすぐに始まりそうな雰囲気はないですね。
素材撮りの表示になってる104スタが気になります

おはようございます

ありがとうございます！

後半用の髪型と衣装でスチル撮り？

106は30話、菊姫とお船の撮影です

104スタでは、真っ赤な鎧に陣羽織を着た真田幸村のスチール撮影が始まりました

幸村のあとは、小早川秀秋のスチール撮影です

106は景勝と菊姫の撮影です

104は幸村と秀秋のスチール撮影だけで終わりのようです。
ドラマストーリーかホムペの登場人物紹介に使用するのかな。

レポお疲れさまです。ついに小早川撮影始まりますね

>>35
報告ありがとう。
いよいよ小早川も撮影入り間近か。
小早川の髪型や衣装はオーソドックス？
幸村も髪型変わったりしてる？

今は30話、菊姫とお船の撮影です。

スチール撮影の方は見学窓からしか見えないので
はっきりわかりませんが、幸村の髪型はとくに変わってなかったような。
小早川秀秋は月代を剃ってて普通の髪型かと。
真っ赤な陣羽織を着ていて、背中には違い鎌の刺繍が。

>>38
いつもありがとうございます。
小早川は葵徳川三代で着ていたようなケープタイプの陣羽織ですか？

>>39
よく思い出せないけど、たぶんそうかと。

それから第30話のタイトルは「女たちの上洛」です。

女たちの上洛かｗ
女性ファンは喜びそうだな

女だけど喜ばない、何そのタイトル。女はかっこいい男が見たいんであって女は邪魔。

>>42
つ篤姫

上地のブログに早速スチール写真アップされてる

>>44
本当だ。
妻夫木、小栗、城田、上地の4人の対談って7月10日発売の
公式ガイド本のやつなのかな？
毎年ガイド本は前編も後編も出演者の対談載せてるよね。

来週撮影から上地小早川ＩＮとも書いてある。

>>40
30話は裏にフジの27時間が来て視聴率下落可能性が高いから
女性に受けそうなサブタイにした？

>>45
兼続三成幸村なら分かるが＋小早川ってなんかよく分からない組合わせだな

小早川も兼続ファンになるんじゃねーのｗ

>>48
単に若手で固めただけじゃないかな

ドラマストーリー後編の表紙がどうなるかも気になるところ
兼続一人バージョンなのか
それとも若手何人かを並べるのか

>>48
単純に本が売りたいのだろう。
上地入れときゃ上地ヲタが買うだろうという発想かと思う。

配役決定会見の時から上地はいたから、当初からある程度
クローズアップする事は決まってたんだろ。
天地人最大のヤマの直江状によって引き起こされた関ヶ原で、
勝敗のカギを握る人物って事で。

ああ考えてみたら西軍の4人か
西軍対談かな

>>50
若手で固めるなら役や年齢からいっても本来なら上地では
なく松田龍平なんだろうがなぁ。
また天地人がきた３をこのメンツでやったりもするかも。

テレビジョンによると上地の出番8月9日かららしい。

城田のブログに対談は既出の4人＋内藤Ｐと出てるから
ドラマストーリー後編用っぽいな。

表紙は兼続、景勝、三成、幸村、慶次郎なんじゃね？

今日は片岡Ｄ担当回の撮影です。
セットは昨日と変わっています。茶室ぽいのがあるし、スタジオ奥には、上杉の旗が並んで見えます。

今日は兼続とお凉の撮影からスタートです

お疲れ様です

今日もありがとうございます☆

利休の屋敷でしょうか。30話、景勝と兼続の撮影です

もう死ぬのか

>>54
そもそも兼続との関わりでいうと、小早川は正直殆ど接点が無いだろうし、
確かに不自然ではあるよね。

まあ、今回登場人物のキャスティングは兼続との関わり如何よりも、世上での
有名さのほうを重視している感があるので（兼続とは関わりの薄い正則や秀秋の
配役のほうが上杉家臣団よりも重視されてると思う）今更とは思うけど

昨日、小栗のラジオのゲストが上地だったんだが、
現段階で貰ってる台本が関が原のところまでいってないと言っていた。

今日は初音の撮影ありましたか？

前田慶次はまだ出ないですか？

>>63
現段階だと35話くらいまでなんでは？

>>64
閉館までで見たのは利休、お涼、景勝、兼続です。
初音はあったとしても、閉館以降でしょう。

>>65
今まで見たシーンからは、出そうな雰囲気が全くないです。

今日もレポおつです。いつも楽しみにしてます。ありがとうございます

>>62
バラエティタレントは先のスケジュールを押さえやすいというのもある

天地人は関ヶ原でラスト？

関ヶ原の話にはたくさん尺を使ってほしいが肝心の大谷義継がでるのか心配

>>70
関ヶ原以降の米沢や大坂の陣も描くと言ってる。
ただし大谷が出るかは疑問だな。

兼続が死ぬところまでやるのかと思ってた。

>>71
サンクス
それなら城田幸村が死ねところも描かれるっぽいね。
天地人は通年より話数が短いのもあるし、最後は尻切れトンボのナレーションによるダイジェストで終わる予感。

茶室など見学窓の真下にあったセットはだいぶ解体されてます。
カーテンがあってスタジオ奥はよく見えないので、今日は何の撮影になるかまだわからないですね。

そうなんですか

ありがとうございます

今日も撮影開始が遅れてます。ようやく野田Ｄがスタジオに入ってきたとこです。

第32話。兼続、お凉の撮影です。一緒にいる商人？を演じている役者さんの名前が思い出せません。

おつです。やっと復活しましたね

30話で利休切腹みたいです。
介錯役の俳優さんブログより

真田幸村出して大阪の陣やらないなどあり得ん！

大阪城はCGバリバリ作ってるみたいなので、大阪の陣もCG多用だろう

>>80
やったらやったで、フカキョンの自害なんてどんなことになるやらｗ
俺的にはぜひ見てみたいけど。

秀次は出ないんですかね。

深田の老け役見てみたい

>>70-73

大坂夏の陣 真田幸村死亡
　　　　　
豊臣家を滅亡に追いやった徳川家康は名実ともに天下人となりました。

〜そして米沢〜


兼続「上杉家が30万石に減封となろうとわしは大切な全ての人々を連れて生きてゆく。」
兼続「なぜなら天と地の間には人がいるからじゃ。」
　　

景勝「兼続！！」

兼続「（笑顔で）はっ！！」


------天地人・完---------
(てんちじんとかねつぐをわすれないでね）

江戸幕府設立から260年―
土佐の桂浜から大海原を見つめる男がいた−
『龍馬伝』来年放映！

大河ドラマ〜天地人「兄と弟」 7月5日(27)

天正十五年（1587 年）、景勝の名代として上洛した実頼（小泉孝太郎）は秀吉
（笹野高史）に謁見、その側に茶々（深田恭子）もいた。実頼は秀吉から官位を
授かり、名字を大国と変える。越後に戻った実頼は上洛の報告をするが、兼続
（妻夫木聡）は官位を受けたことを責め、喧嘩になる。翌年、秀吉から上洛を促
す書状が届き、景勝と兼続は上洛、実頼も同行する。

大河ドラマ〜天地人(28)「北の独眼竜」 7月12日

出産を控えたお船（常盤貴子）は与板城に戻っていた。一方、兼続（妻夫木聡）
は家老職で忙しくしていた。そんな折、秀吉（笹野高史）から伊達政宗（松田龍
平）を討てという書状が来る。兼続は一度政宗に会って説得することにし、景勝
（北村一輝）も了承する。政宗と対面した兼続は、戦をやめるよう説得するが、
政宗は耳を貸さない。そこに政宗の妻、愛姫（杏）が現れ、ようやく政宗は怒り
を鎮める。

大河ドラマ〜天地人(29)「天下統一」 7月19日

天正十八年（1590 年）、秀吉（笹野高史）は北条攻めに出陣、上杉も参陣する。
秀吉は政宗（松田龍平）が参陣しないことにいら立っていた。兼続（妻夫木聡）
は、政宗へ参陣を促す書状を送るが、政宗は無視。しかし豊臣軍の軍議中に、
突如政宗が現れる。ただ、遅参したことで、伊達は会津領を没収され、一方北条
氏政（伊吹吾郎）は敗戦を認め自害、北条家は滅亡する。ここに秀吉の天下統一
が成立する。

大河ドラマ〜天地人(30)「女たちの上洛」 7月26日

秀吉（笹野高史）は国主の妻を上洛させるよう命じ、景勝（北村一輝）は菊姫
（比嘉愛未）を説得するが、菊姫は拒否する。お船（常盤貴子）は菊姫の気持
ちを察し、自分が説得することを約束する。ほどなくお船が出産、兼続（妻夫木
聡）の次女が誕生。一方、京では利休（神山繁）が三成（小栗旬）から蟄居を
命じられ、利休は切腹する。景勝は菊姫に主命として上洛を命じ、お船は自
分も上洛することを決意する。

GWに見に行った時のセットが出てきた。
本国寺だったのか。

つか北条攻めにも慶次郎出ないって……
ほんとに出す気あるのかよ

>>91
開館中に見れる場面が全てじゃないだろ。
これまでも幸村のクランクインは閉館後だったし
慶次郎役も閉館後の撮影に参加してる可能性もある。
今週は小早川がクランクインだそうだから一緒に取材の
可能性もあるんでは？

いや、ＮＨＫによると後半から出すそうだから
撮影は早くても９月以降でしょ

>>93
後半ってのは約25話以降ってことだろ。
今30話台撮ってるようだし9月なんてもう最終回
近くを撮ってるころだ。

前田慶次郎なんてほとんど歴史の流れに関係のない奴が
なんでこんなに出てきて当たり前に言われてるの？

原作にいるのに出ないと考えるほうが不自然だろ。

「花の慶次」を読んでた世代での知名度は圧倒的に慶次郎＞兼続だろう。
兼続＝慶次郎の友という認識。

>>96
原作には出てても大河本編ではサラッと流されたり出なかったりする
ことはザラにあるわけだが。

>>97
そんなマイナー漫画なんて大河視聴者層にとってはハァ？な世界ｗ

>>98
原作にもともといて、放送直前の新装版で出番を大幅に追加されてる。
第三話のOP前には名前が出てる。NHKのドラマストーリーにも名前がある。
これで出ないと思う方がどうかしてる。
メジャーとかマイナーの線引きがどこかわからんが、花の慶次は割と知られてる
漫画じゃないの？パチンコにもなってるし。大河視聴者ということでは「利家と
まつ」にも出てるんだからハァ？ｗにはならないだろ。

>>99
新装版で出番が加筆されたのは他にもいるし
ドラマストーリーに名前があっても未登場に
終わった人物もいる。

3話のアバンで出て大物起用かと予測されてた
利休も予告プレマップで名前が出ないくらいの扱い。

慶次郎は出るのは出るだろうがあまり期待し
過ぎない方がいいんでは？

今後、諸国の大名が集うようだが

立花宗茂の出番は如何に？

>>100
扱いはともかく役者は神山繁なんだし十分大物だろ利休は


慶次郎も出るっていう返答あったらしいし

遅くなってすいません。スタパでの収録、６月２日分です。
この日は第29話、小田原攻めメインの撮影でした。

午前中はチラッとしか見てません。
櫓に陣馬織を着た景勝と兼続がやってきて外を見ます。
第29話シーン��10だったでしょうか。
この回の前半の場面だし、雪が降るところを撮るみたいだったので、
まだ小田原に向かう前なのかもしれません。

午後は戦のシーンの撮影。おそらく皆殺しすることになる八王子城攻めだと思います。
第29話シーン��22（見たのは途中からです）
カット��10
夜。指揮をとる兼続。並んでいる兵たちは、火をつけた矢を手にしている。
兼続の合図で、兵たちは一斉に構える。

兼続の後ろにあったのは、三つ鱗の家紋が入った陣幕です。
はっきりわかりませんが、すでに北条の内部に侵入して攻撃を仕掛けているのでしょうか？

カット��11〜14
槍を構えている北条方の兵。しかしその方向とは逆、
自分たちの後ろに置いてあった木の盾に火のついた矢がささる。
その木の盾を蹴り倒して、上杉の兵が攻めこんでくる。
逆をつかれて慌てる北条方の兵。なかにはしりもちをつく者も。

この後のカット��15。
敵兵を倒しながら攻め入る兼続を撮影するところで、アクシデント発生。
敵を切り捨てるため、刀を上に振り上げたとき。
手と接触した愛の前立てが、兜からポロッと落ちてしまいました。
地面には、上下真っ二つになった愛の文字が。
苦笑いして、カメラに頭を下げる妻夫木さん。
撮影中断となり、兜を脱いでしばらく待ちます。
（兜をかぶっているとき、カツラはつけていませんね。
髪は、布じゃないんですけど何かで綺麗に丸めて覆ってあるみたいでした）

しかし修復に時間がかかるみたいで、次のカットを先に撮影することに。
薙刀を持った女性が３人登場し、勇ましく戦いそして散っていきます。ここはじっくりと。
（今吉さんのブログに書かれていたのは、この場面ですね）

カット��16〜17
入り乱れて戦う上杉軍と北条軍。
そこへ薙刀を持った女性たちが城の中から飛び出してくる。
向かってくる兵の刀を懸命に受け止めるが、
最後は力でねじ伏せられて、切り殺されてしまう。

ここでようやく兜が元通りになり、カット��15を再び撮影。
真っ二つになった愛の字は、たぶんスペアを用意したんでしょうか。
あと、兜に前立てを取り付けるための止め具も壊れていたのかも。
目立たないように、黒のビニールテープでその部分を補強してあるみたいだったし。
テストでは妻夫木さんも殺陣をしながら、気にしてその部分を何回も触っていたような。

カット��18〜
（おそらく殺されていく北条方の女たちを見て）
何か命令する兼続（女たちは殺してはならぬと言っているのでしょうか？）
そう言ってる間にも次々と向かってくる北条方の兵。兼続はその兵を斬り倒していく。

同じ場所で、今度は第29話シーン��23の撮影。
明け方か。兼続が一人立っている。
そこへ景勝がやってくる。兼続をじっと見ている。沈んだ表情の兼続。瞳が潤んでいる。

ここはあっさりと撮影終了。城攻めが終わって、兼続は何を思っていたのか。
それは後で語られることになります。
第２部になってからの兼続は、なかなか涙を流しませんね。
涙を浮かべるまでにしてるんじゃないかと。

続いて第29話シーン��15
原作だと兼続はここではじめて家康に会っているので、その場面でしょうか。
次のシーン��16では政宗が家康からの手紙を読んでいたので、
政宗のことを話していたのかも。

室内。蝋燭に火が点っている。陣馬織を着た家康と向かい合っている兼続。
二人の前には御膳が用意されている。そばには本多の姿が。
お互いずっとまっすぐ相手を見て話す。
（家康は手にした扇で肩を一定のリズムで叩きながら）
会話の途中。兼続「今、何と……」
話し終わって、杯の酒を飲み干す家康。本多は、兼続の杯に酒をつぐ。

ここも思ったほど時間がかからずに撮影終了。この日は出演者が
入れ替わってどんどん撮影しないといけないせいか、いつもよりスピーディです。

今度は第29話シーン��26
さきほど戦のシーンを撮影していた場所だが、
シーン�ｂｪ離れているので同じ場所なのかはっきりせず。

昼間。景勝のそばに兼続。そして後ろには泉沢、甘糟、桜井、山岸が一列に。
さらに後ろには毘、龍、義の軍旗、刀八毘沙門旗が用意されていて、兵が並んでいる。
みなまっすぐ何かを見ている。

２カットくらいで撮影終了したので、どういうシーンなのかはっきりわからず。
軍を率いて、どこかに立ち寄ったりしたのでしょうか？

そして第29話シーン��20
夜。上杉の陣。軍議の席。上座には利家と景勝が並んで座っている。
利家から見て左横の位置に真田昌幸。景勝から見て右横の位置に兼続。

兼続から書状を受け取った家臣が出て行く。兼続は席に戻って座る。
利家と昌幸が何か話す。利家は景勝に何か聞く。景勝はうなずく。

八王子城攻略ための軍議を開いていたのでしょうか？
この日は、このシーンの途中で閉館時間になりました。

スタパでの収録、６月３日分です。
この日は北条側の撮影からスタート。
午前中は見れませんでしたが、小田原城から外の様子を眺めている
氏政、氏直、そして遠山康光を撮っていたようです。

お昼の休憩の時間には、すでに撮影していた思われる淀の方や海の映像が
モニターに映っていました。小田原に来て、外を眺めてたのでしょうか？

午後は第29話シーン��27から撮影再開。
まだ薄暗い。夜明け前か。小田原城の広間。
上座中央には氏直。その横には氏政が座っている。
氏直から見て、右側の列には遠山の姿も。
氏直が何か話しているが、家臣は消沈した様子でみなうつむき加減。
そのとき、強い光が氏政の顔をまぶしく照らす。
表に出て行く氏政と氏直。氏政は外の様子を見てうろたえる。氏直も思わず後ずさりする。

ここはまだＣＧが出来上がっていないようでしたね。
グリーンのシートには、「笠懸山」と書いてある場所に出来上がった一夜城と
たくさんの豊臣の旗が描かれた下絵が映し出されてました。

続いて第29話シーン��29
外を見ている氏直と氏政。降伏する場面か。
氏政を懸命に説得する氏直。その言葉に泣き崩れる氏政と家臣。
しばらく呆然としていた遠山は、画面から消えてどこかへ行く。

ここで氏政役の伊吹さんは撮り切りに。一木Ｄから花束を受け取ってました。
役者さんの名前がわからないのですが、氏直役の方もこの場面がラスト。
花束は渡されなかったので、本当にちょっとだけの出演だったのかな。
こちらは本人からの挨拶のみ。でもスタジオから出て行くときも
ポーズを決めたりして、役とはまた違ったとても楽しい方なんだなと思いました。

小田原攻めの回は登場する武将が多いので、北条側の描写は少なそうです。
気になるのは、この場面で遠山だけラストにならなかったこと。
わざわざ再登場させたんだし、もうちょっと何かやってくれそうな気もします。

すでに北条が城を明け渡したのでしょう。
同じ場所で、第29話シーン��30の撮影に。
夕方あたり。外を見ている景勝。そこへ兼続がやってくる。

何を思いながら、この戦を戦ってきたのか。兼続は景勝に話しているのだと思います。

兼続は腰に巻きつけていた細長い袋を手に取る。
袋の中央の糸をほどいて、中身が見えるようにして、景勝に渡す。
（この袋は、第29話シーン��04でお船が兼続に渡していたものです）

袋の中身を見る景勝。そこには小さい木の札が並んでいる。
木の札には、蓼沼、中条、安部、吉江、若林、石口といった名前が書いてある。
魚津城で自刃するときに残したこの木の札をじっと見ながら、景勝は涙ぐむ。

こんな場面ですが、撮影待ちの間はまたいつものように小芝居する二人。
もう何度目かわかりませんが、二人で列になってEXILEのようにクルクル
回ろうとしたり（そして後ろが段になってるの忘れて、転げそうになる北村さん）。

今度は広間の部分で、第29話シーン��29Aの撮影。
座っている家康と本多。目の前には三成が立っている。
（白の陣馬織を着て、鉢巻をしている三成）
三成は手にしている書状を読む。読み終えるとそれを広げて家康に見せる。

書状には、小田原〜大儀〜天下泰平などの文字があって、
駿河、遠江、三河、甲斐、信濃の５国の後ろに、北条遺領、武蔵、伊豆、相模、
上野、下総、上総の６国が書かれてました。
日付はたしか７月13日。秀吉のサインがあって、最後に駿河大納言殿。
関東への国替えを告げていたのでしょう。

広間を出て行こうと三成。家康が何か言うので一度立ち止まる。
顔色を変えずに聞いていた三成はすぐ歩き出す。

撮影の途中。立ち上がって小栗さんに近づく松方さん。
スタッフが見逃してた衣装の乱れがあったのか直してあげてましたね。

そして第31話シーン��32。
昼間。城から外を見ているところか。陣馬織姿の景勝と兼続が立っている。
二人の後方には毘や龍の軍旗が見える。
そして二人の横には、宙に縄が吊ってあるのが見える。
そこには赤い帯と白い帯がいくつもぶら下がっていて、強い風になびいている。
（これが何なのかちょっとわからないのですが。場所は名護屋城のような気が）

二人で何か話すところで閉館時間に。
この31話では景勝はヒゲを生やしています。29話と比べると髪型も変わっていて、総髪に。
兼続は徐々に変わってきているとはいえ、この時点ではまだ総髪ではないですね。

レポートありがとうございますー！

北条攻めはいろいろやるみたいですね。
戦国大河らしくなるみたいで期待です。

今日はお船と北政所の撮影です

レポありがとうございます。女たちの上洛の回でしょうかね

レポートお疲れ様です。

最後のとこ、景勝が総髪にとのことですが
放送中の主従の月代を剃っていない頭を総髪というのでは？
月代になったの間違いですか？

>>111
兼続は前に垂らしていた髪をだんだん少なくしていってる感じかと。
景勝殿は横に分けていた髪をこの回では、オールバックにした感じだったと思います。
なので、二人とも月代を剃ってはいません。

>>112
景勝の左右に流していた前髪がなくなっているという意味ですね。
わかりました。ありがとうございました。

午後は景勝、兼続の撮影です。

午後は廊下のシーンをまとめて撮ってくのでしょうか。
今度は兼続と三成の撮影です。

32話、景勝と兼続、そして小早川秀秋の撮影です。

さきほど１時間の休憩に入りました。
さっきのシーン。小早川秀秋は、まだ小早川家に入る前なのでしょうか。
右手をあげて、遠くから景勝と兼続に声をかけて。
一方、景勝と兼続は膝をついて挨拶してました。
セリフが聞こえないのでよくわかりませんが、無邪気で子供っぽさのある秀秋でしたね。

>>117
乙。無理やり小早川の出番作ってる感じだよなぁ。
30歳の上地ではなく小早川は年相応の役者で良かったのに。

お疲れ様です

ありがとうございます！

嵯峨

>色々と仕事でゴタゴタして遅くなってごめん[m(_ _)m]

ごめんなさい、誤爆しました。
いつもありがとうございます。
今週の撮影スケジュールはどんな予定ですか？

>>122
予定では水曜日と木曜日。９時30分から（開館は10時です）。

早くに小早川を出すとなると朝鮮出兵もやるのかね。

>>123ありがとうございます。

スタパでの収録、６月４日分です。
この日はドラマスタッフブログにも書かれてる、伏見城の天守での兼続と三成の撮影。
撮影スタートは14時過ぎでしたが、閉館時間になっても終わらず。
かなり時間をかけて撮影していました。

第33話シーン��19
夜。手燭を持って階段をあがってくる兼続と三成。
兼続は部屋の壁にとりつけてある台の蝋燭に火を点し、三成に話しかける。

衣装は変わってませんが、この回で兼続も髭をはやしてます。
歩き方も違ってきてますね。
前スレでも書きましたが、三成も髪型が変化していて、やはり髭を。
口ひげは兼続に比べて線が細いです。
髪は茶筅髪。ただあの月代は変わってないので、
見る角度によってはそれほど変わってないかも。
これから続く会話の内容は何なのか全くわかりませんでした。

部屋の奥のほうには、弓矢が並べられているのが見える。
また、部屋の横には一段高くなった箇所があり、そこには鉄砲が並べられている。
部屋中央の床には何も置かれていない。
段差のある場所にとりつけてある階段に腰をおろし手燭を置く兼続。
三成との話がしばらく続く。
（三成はじっと立ったまま。その途中）
三成「何？」
兼続の答えに三成「話にならん！」
厳しい口調で自分の意見を話す三成。
変わらず答える兼続。三成は違うと首を横に振る。
兼続はゆっくり立ち上がると三成の前まで行って何か言う。

窓の方へ歩いていく兼続。外を見ながら何か言う。
三成の言葉に、兼続に振り返ってうなずく。

ここからシーン��19Ａに。
兼続は弓矢と一緒に置いてあったいろんな大きさの弦巻を手にとる。
部屋の中央まできて座り、５つの弦巻を並べる兼続。
三成は立ったままその様子を見ている。
兼続は何か説明しながら自分の脇差を５つの弦巻の上に置く。

このシーンがまた何を意味するのかよくわかりませんでした。
最初見たときは５つの弦巻が五大老かと思ったのですが。
でもドラマスタッフブログを見ると、
脇差は、二人にとって囲い込まねばならない相手のようです。
となると脇差は、やはり家康なのでしょうか？
ドラマスタッフブログにあるように、５つの弦巻に対して
脇差をどのように置くのか。これは時間を使っていろいろ試してましたね。

弦巻の大きさが微妙に違うのも何か意味があるのでしょうか？
用意した５つをＡ〜Ｅとすると、
ＡとＥが少し大きめ。Ｂが普通の大きさ。ＣとＤが若干小さめだったかと。
Ｅだけ黒で、色もはっきり違います。
並び位置は、まずＡからＤを四方に。左上から時計回りでＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄ。
そしてＢとＣの右側の位置にＥを。
脇差は少し大きめのＡとＥの上にだけ乗るように最初置いていたと思います。

（脇差を弦巻の上に乗せるように置いた兼続を見て）
三成「それはまずい！」
兼続のそばまで行き、三成は膝をついて上から脇差と弦巻を見る。
話を続ける兼続。脇差の位置を微妙にずらす（？）。
三成「（感心したかんじで）ほお〜」

ここからシーン��19Ｂに。
今度は、床に５つの弦巻と脇差が一列に並べられている。
（はっきり見えなかったのですが、左からＡ、Ｂ、Ｅ、脇差、Ｃ、Ｄの順だったような）
三成は何か言ったあとに、自分の扇をＣの弦巻の真下の位置に置く。
そして後ろを振り返って、兼続はどうするのか手を差し出す。
段差のある部分にとりつけた階段の上から、兼続は腕組みして眺めている。
自分の考えを話す兼続。階段をおりて、自分の扇はＥの弦巻の上に乗せる。
二人の話が続く。

ここはずっと２人だけのシーン。
撮影待ちも結構長く、三成役の小栗さんは、妻夫木さんと楽しそうにしゃべってましたね。
だいぶ前に見たときは、次のシーンの撮影を待っているときも三成の表情のままで
じっと黙ってたことが多くて。
最近はよく楽しそうに話していて、この日も持っている扇を頭の上で広げて、
落水の会見の際の秀吉みたいにあっぱれ！とやったり。
シーン��19Ｂで兼続に手を差し出す場面では、「三成の涙」の回とは逆の立場に
なって、兼続が置いた手を三成はさらに上から握ったりとかしてました。

残念ながらこの日はここで閉館時間に。
２人の撮影しか見ることはできませんでしたが、
スタジオには伏見城の天守以外に、何か屋外のセットが作る用意をしてましたね。
ゆるやかな坂道とか見えましたが、こちらが何の撮影だったのかも気になります。

今日は秀吉と淀の撮影です

おはようございます

今日もお疲れ様です！

午前中は鶴松が亡くなったシーンを撮影。
今は昨日撮影したシーンの１つ前、32話シーンNo.05。
淀が拾を抱いていて、横から秀吉と秀秋（このときは秀勝かな）が見ています。

結構、秀秋も掘り下げられるのか？
この調子だと秀吉に捨てられる場面もでてきそうだ

間違えました。
秀勝じゃなくて、秀俊ですね

同じシーンで景勝と兼続も登場します。

赤ん坊を抱きたくても抱かせてもらえない秀秋。ちょっと可哀想です。

104スタでは田渕久美子先生の会見がありそうなんですが、はたして大河と関係あるでしょうか？

104スタ判明しました。
大河ドラマ第50作『江〜姫たちの戦国〜』
記者はまだ入ってませんが、椅子が40。
机には篤姫を担当した田渕久美子先生と屋しきプロデューサーの名前があります。

>>135
もう再来年の大河かよ
主演は女優か

秀忠室のお江か？

今は淀と菊姫、お船の撮影です

>>137
そうですね。ニュース配信されました。

ついに浅井三姉妹か。

次のシーンも淀を撮って閉館になりました

お疲れ様でした！

今日はまだ髭なしの景勝と兼続、そして秀吉、北政所、秀吉の撮影です

レポお疲れです。

まだ第30話、秀吉は鶴松と遊んでる場面でした。

>>135
ひょっとしたら屋敷陽太郎 氏がCPに昇格か？
スタッフ＆キャスト合わせた篤姫組の何人かが江与に流れそうな感じ。

関ヶ原のときは家康の牽制役として大活躍＼(^o^)／

>>146
そうですね。今回はチーフプロデューサーです。
篤姫のときにお話をうかがいましたが、篤姫以前にも新撰組!などの大河ドラマ制作に関わっていたそうです。

キャスティングの権限を握っているのはＣＰですが、
制作チーム全体で決めたりすることもあってまちまちだと言ってたＣＰもいます。

今は三成の撮影です

午後は31話。鶴松が亡くなって、秀吉は地球儀を見てます。

次も31話。女性がわんさか登場。
淀と武将の奥様方（たぶん）が話しているときに、北政所が菊姫とお船を連れてきます。

淀と一緒にいた女性のうちの一人。
たぶん青山倫子さんじゃないかと思います。

そうですか

ありがとうございます！

お茶飲んでた菊姫さん。
なぜか北政所の話にキレて出ていきます。
残されたお船に北政所は謝ってるようでしたが何だったんでしょう？

なんとなく菊姫自害説でドラマ進めるのかなあ

レポ乙っす

北政所さまにキレる大名夫人なんて…居ないだろ
なんだその脚本、景勝夫妻はなんか足りない子扱いなんだろうか

レポありがとうございます！

>>152
おお、逃亡者おりんが大河に登場！

位階従一位、位人臣を極めた女性にキレるってか。

精神を病んで自害する伏線？

菊姫の説明に世間知らずって書いてあったと思うけど、こういうこと？
お船が上洛したのは、別に菊姫をフォローするためではないと思うんだけどねえ。
他の大名の家老たちの妻も人質として上洛してたわけだし。

賢夫人といわれたお菊御寮人が…orz
花に背いての菊姫は世慣れてない様がいかにも守ってやりたい深窓の姫だったが、
天地人の菊姫はプライドだけが高くて頭は悪い世間知らずか。

あの時代の武家の奥方にあるまじき非常識さで
子供が出来ずに母上と私どっちが大事なんです！とキレたのはこの複線か

なんだかなあ。
景勝は景勝で、寡黙というよりもオドオドしてるばかりで、正直
「殿といっしょ」の景勝を見てるようだw
で、菊姫は菊姫で、気位ばかりが高くて頭の回らない愚物って・・・
正直、この夫あってこの妻あり、という意味では一番の似合いですな

主役夫妻を持ち上げるためだろうが、
その人達の評判がわるいからな…

どこで評判わるいの？
評判わるいのに22％か

それでもやっぱりまだ景勝菊姫夫婦のほうが好きだな。
扱いは酷いと思うけど。

お船は前の旦那の件もあるけど、今も台詞一つ一つが勘に触る。
幸村人質時代の景虎の件とか、三成の件とか。
なんかお船は自分に都合の悪いことは綺麗に忘れるだけでなく、
自分に都合よく物事を運べる、ずる賢い女に見えるんだよね。
まだドラマでは高慢で馬鹿正直に描かれている菊姫の方が好ましいわ。

ここネタバレスレですよ。
そんな個人の好き嫌いを長々とレスする場じゃないのはわかってますか？

>>169
レポしてくださってる方、いつもありがとうございます！
そうですよね。好き嫌いは他スレでやるべきだと思いますww

>>170
>>170
>>170

上洛の年は早まっているのでしょうか？
と、なると、景明はいつ生まれるのだろう？

オイオイ、ここまでアンチスレ化してどうするんだか。自重しる。

>>166
実際の関係者、地元、原作読んだ人、“大河ドラマ”を望んでいる人、ＮＨＫマンセーな人、などなど様々な所で。
一例：http://tv.yahoo.co.jp/review/87303/
まあ、視聴率が良いのは所謂「怖いもの見たさ」って奴だな。

>>173
お前が典型的なアンチだろ

74 ：名無し草 ：sage ：2009/06/21(日) 20:48:41
マスコミは歴史好きの女性が増えてるって言ってるけど
ただの腐人気ってことに気づいてないよね

75 ：名無し草 ：sage ：2009/06/21(日) 20:49:29
気づいてるけどオブラートに包んで言ってるだけじゃないの

77 ：名無し草 ：sage ：2009/06/21(日) 20:50:48
ヲタと違ってまだ腐を叩いて良い空気が出来てないから

80 ：名無し草 ：sage ：2009/06/21(日) 20:52:34
腐ってヲタみたいなキモイ趣味、というより性癖みたいなもんじゃない？
マスコミもそりゃあ触りにくいわよ

大河は長丁場のドラマなのに怖いもの見たさはないわな

失礼

スタパでの収録、６月９日分です。
この日は主に子役のシーンをまとめて撮ってました。

午前中は第31話シーン��13からスタート。
お船が菊姫と一緒に京へ行ってしまったため、兼続が子守をすることに。

昼間。直江家屋敷。室内。冬から春になる時期か。
頭に鉢巻をして、背中に生まれたばかりの次女・梅をおぶっている兼続。
目の前にいる於松が兼続を指差す。
兼続は梅がおもらししているのに気づく。畳も濡れてしまっている。
あわてる兼続。ひとまずおしめをかえる？ために部屋を出て行く。
一方、廊下では志駄が止めるのを聞かず、
景勝が兼続のいる部屋に向かおうとしている。追いかける志駄。

午前中分で私が見たのはここまで。
聞いた話だと景勝が部屋に来たとき、兼続はいません。
そして悲惨なことに、濡れている畳を踏んでしまうことになるそうです…。

お昼に戻ってきたときは、すでに休憩に。
続きのシーンを撮っていたのでしょうか。モニターの静止画では、
さきほどの部屋で兼続と景勝が於松と一緒に話している場面が映ってました。
このとき景勝が手にしているのは、於松が持っていた人形（お船の姿した？）のようです。
景勝はすでに髭があり、濃い緑色の袖なしの羽織を着ていたと思います。

午後は第30話シーン��39から撮影再開。
季節は夏か。屋敷の庭。木には２匹のカブト虫。蜜をなめている。

ここはホンモノのカブト虫を使っての撮影。なかなか思うように動いてくれませんでした。

室内。赤ん坊（次女）を抱いて座っているお船。目の前には幼い於松がいる。
そばで兼続、かよが見ている。
これから京へ行くお船。於松の手を握りながら言い聞かせる。
お船「於松……。母は〜。
母はいつも（一瞬こらえて）、そなたたちのことを思うておるからな（最後は微笑んで）」
涙ぐむ兼続だが、お船に出発を告げる。
於松を抱きしめるお船。その頬を涙が伝う。かよもそばで泣いている。
涙をふいて、於松には笑顔を見せて立ち上がるお船。
お船「さあ〜」
お船は赤ん坊を抱いて、於松と一緒に部屋を出て歩いていく。
兼続もその後姿を見ながら歩いていく。

続いて第32話シーン��08
昼間。同じ室内。机に向かって座っている子供たち三人。
子供たちの前には惣右衛門がいる。部屋には若妻であるよし、そしてかよの姿も。

並んで座っている子供はいずれも女の子です。
惣右衛門から見て、一番左の少し小さい子がたぶん梅。
真ん中が於松。一番右は惣右衛門とよしの娘でしょうか。
（となると、与八はまだ生まれてない？）

惣右衛門「しのたまわく」
惣右衛門の言葉を復唱するかよ、よし、そして子供たち。
しかし真ん中の於松だけは筆を持って、机の上の紙にトンボの絵を書いている。
惣右衛門に注意される於松。今度は全員で復唱する。
今度は梅が、急に机の上に置いてあった風車を手にとって上げる。
子供たちの後ろに座っていたかよがその風車を預かる。
もう一度全員で復唱する。

於松役の子は左利きでしょうか。撮影待ちの間は左手で筆を持って、
とんぼをなぞっていたので。もちろん本番では右手に持ち替えさせられていました。

今度は第32話シーン��32
夕方。同じ室内。畳の上には子供たちの遊び道具や似顔絵を描いた紙が
散らばっている。遊び疲れて寝ている於松と梅。
（於松はここでもお船の姿？をした人形を抱えている）
兼続は、二人の体に布団をかけてやる。
隣の部屋へ戻った兼続は机に向かい、筆を手に取る。

撮影待ちの間、子供たちの前でお手玉をして見せる妻夫木さん。
３つのお手玉を途中ポロポロ落としながらも、子供たちを楽しませてましたね。

次は第30話シーン��36
昼間。室内。座っているお船。兼続が立ちつくしている。
部屋にはかよの姿も。

兼続「京に!?」
お船「はい……」
かよを見る兼続。かよがうなずく。お船の決意が固いことがわかる。
兼続はお船の前まで行く。
兼続「どうして〜！」
お船は理由を話す（私も戦いとうございますなどと言ってるようにも見えたかと）。
話を聞きながら中庭に面した廊下まで出て行く兼続。そこに腰をおろす。
頭を下げて頼むお船に兼続は何か言う。

そして第30話シーン��37
夜中。寝室。二人並んで寝ている兼続とお船。
灯台に火が点っている。眠れずじっと上を見ていた兼続。
つぶやくように話す兼続に、お船が答える。
兼続は腕をお船の肩へ回す。兼続に寄り添うように寝るお船。
お船は兼続の胸に手を置く。兼続はその手を握りしめる。

この日はここで閉館時間になりました。

携帯サイトのＮＨＫストリート。
今週はお茶撮影シーンの舞台裏がアップされてます。
潜入リポートを読むと、第27回のタイトルが「与六と与七」になっています。
どうやら「兄と弟」から変更されたようですね。

詳細ありがとうございます。今後が楽しみです

かよはやっぱりお船と一緒に京にいっちゃうんでしょうかね。

>>181
子供たちも京につれていくならかよも行くだろうけど子供たちを
残してだったらかよは残るんじゃね？

第32話シーン��08で子供たちと一緒にいるので、かよは越後に残ったんだと思います。
京のシーンでは、かよを見かけてないですね。

お船は一度越後に戻り、そして二度目の上洛をするのかな？

レポ乙でーす！

スタパでの収録、６月10日分です。
この日は主に菊姫とお船のシーンをまとめて撮っていました。

午後に見たのは、まず第30話シーン��05。
昼間。菊姫の部屋。体調がすぐれないのか、菊姫は布団に寝ている。
障子の外に誰かやってくる。部屋の中にいた侍女は、菊姫の様子をうかがう。

次は第何話なのか見逃しました。
昼間。菊姫の部屋につながる廊下。中庭には雪が積もっている。
お腹の大きいお船。途中に段差のある廊下なので、気をつけながらゆっくりと歩いていく。

第30話シーン��08最後の方のカットのみ。
昼間。菊姫の部屋。
ぼーっと上を見て寝ていた菊姫。顔を外に向けて涙ぐむ。

第30話シーン��12
昼間。さきほどの廊下。中庭には雪が積もっている。
お腹の大きいお船が、さきほどと同じように歩いていく。

ここでいったん休憩に。
モニターには午前中に撮影したと思われる静止画が。
菊姫の部屋。障子のそばには几帳があり、侍女が控えている。
白い寝間着姿の菊姫。布団から体を起こして、肩に打掛をかけている。
部屋にはお船がやってきている。

同じ頃。104スタでは、ドラマスタッフブログの製作日記にもある
出演者のポスター撮影がスタート。十字槍を持った鎧姿の真田幸村、
背中に違い鎌の刺繍が入った陣馬織を着た小早川秀秋を撮っていました。
（秀秋のは、現存する陣馬織をもとに作ったものでしょうか。
『葵徳川三代』を見ましたが、あの時と同じ衣装を使用してると思います）
スチール撮影なので、モニターに映像は流れず。
見学窓からでは、表情がほとんどわからないのがちょっと残念でした。

106スタも撮影が再開。今度は第30話シーン��03。
昼間。菊姫の部屋。部屋の御簾は巻き上げられている。障子の外には几帳が。
向かい合って座っている景勝と菊姫。景勝の横に火鉢が置いてあるので冬か。

菊姫「（驚いて）今なんとおっしゃいました？」
景勝「関白殿〜」
その後の菊姫の言葉に、説き伏せることができない景勝（？）。

京に行ってくれという景勝の言葉がショックで、菊姫は寝込んでしまうのでしょうか。
夫婦にとってはかなり深刻な場面。
でも撮影待ちの間、北村さんと比嘉さんはとても楽しそうにおしゃべりしてましたね。

第30話シーン��13
夕方か。菊姫の部屋。障子のそばには机がある。
向かい合って座っている菊姫とお腹の大きいお船。菊姫の横に火鉢が置いてある。

菊姫と笑顔で話すお船。
菊姫はお船にお腹の子供のことを聞いたりしている。
しばらく話していて、菊姫は立ち上がって机の方へ行き、何か書き始める。
（写経？尼さんになるつもりなのでしょうか？）
お船「〜。そのようなこと、早まってはいけませぬ！」
立とうとしたとき痛みが。目をつぶって懸命にこらえるお船。振り返って驚く菊姫。
菊姫「どうしたのじゃ！」
お船に駆け寄る。
左手は畳に置いて、前かがみになった姿勢を支え、右手で横腹あたりをさするお船。
こらえている痛みが少しでも落ちつくように、自分の呼吸を整える。
控えていた侍女に医者を呼びに行かせる菊姫。心配しながら、お船の左手を握る。

第30話シーン��15
昼間。室内。布団に寝ていたお船。目が覚めて、横を見ると菊姫が座っている。
抱いている赤ん坊（次女の梅）を見ながら、優しく微笑む菊姫。
菊姫は目を覚ましたお船と何か話す。
今までにない表情で赤ん坊をあやす菊姫を見て、お船は何か感じとる。

この後、菊姫の部屋の障子を誰かが開けるところを廊下側から
撮る準備をしてましたが、閉館時間になってしまいました。

レポ乙です

なんか菊ちゃんがBADルートに入ってる様な…
やめてくれよＮＨＫさんよ

レポ、誠に乙でございます。

>>187
> 今までにない表情で赤ん坊をあやす菊姫

このシーンが楽しみです♪

今日は家康の撮影です。

大坂城の廊下での撮影が続いてます。
今は景勝と兼続、そして幸村の撮影です

お疲れ様です

ありがとうございます

乙

家康や幸村も髪型変わったりするんだろうか？

レポ乙です。
何話ですか？

幸村のシーンは35話。今から三成の撮影です。

大坂城廊下シーンまとめ撮りか。

三成のシーンは33話シーンNo.18。机に向かっている場面。
伏見城天守で兼続と話すシーンの一つ前ですね。

再び景勝と兼続の撮影です。
それから35話の担当は一木Ｄですね。

景勝と兼続の場面の撮影は終了。この36回も担当は一木Ｄのようです。
タイトルは「史上〜」と書いてあるように見えたんですが。

これから三成と毛利輝元の撮影です

三成と輝元のシーンは第37話。担当は片岡Ｄです。

お疲れさまです。遂に輝元も撮影開始ですね

レポありがとうございます！

スタパでの収録、６月11日分です。この日の演出担当は片岡Ｄ。
お涼と利休のシーンをまとめて撮っていました。

第30話シーン��21
昼間。利休の屋敷。室内。兼続とお涼が座ってる。
秀吉の命で屋敷を包囲している上杉の兵たち。
障子の外にも甲冑姿の兵の影が映っている。
（おそらく）関白殿下と父利休の件で、今回のいきさつか何かを話すお涼。

兼続は途中、自分にできることがあればと言ったりしてました。

つづいて第30話シーン��18途中から
昼間。茶室へ向かう廊下。景勝と兼続がやってくる。

茶室の前で立ち止まる景勝。
渡り廊下の床には道をふさぐように、一輪のつばきが置かれている。
景勝はそのつばきを手に取ると、黙って茶室へと入っていく。
渡り廊下で待っている兼続。気配を感じて振り返ると、
通ってきた廊下の先にお涼の姿が。
兼続「お涼……」

この後、利休と景勝の撮影（おそらくシーン��19）になるのかなと
思っていたらスルー。屋敷の入り口側からの撮影に移ってしまいました。

第30話シーン��16
昼間。屋敷の入り口から見える廊下。
何か手に持った利休が廊下を歩いてくる。
槍を持った兵が、先に行けないよう廊下に立ちふさがる。
利休はすぐ横の部屋へと入っていく。

第30話シーン��18カット��01〜
昼間。屋敷の入り口から見える庭と廊下。
庭には、槍を持った上杉の兵が何人も立っている。
（この場面で映っているかわかりませんが、
セットには竹に雀の家紋が入った旗も何本か立ってました）
廊下を景勝と兼続が歩いていく（茶室へ）。

第30話シーン��23
屋敷の入り口に面した庭と廊下。
手にしている柄杓で水をまく利休。
縁側に座っているお涼は、父が話すのを聞いている。
一度しゃがんで柄杓を置く利休。懐から手ぬぐいを出して、
手をさっと拭いてから立ち上がる。お涼を見て、笑顔で何か言う。
お涼「父上……」
利休も縁側まで行き、お涼の隣に腰をおろす。
利休「儂は〜」
涙を浮かべてうなずくお涼。
（おそらく）介錯する侍と立会人が廊下を歩いてくる。立ち上がる利休。

この後、茶室へ向かったのでしょう。

第30話シーン��24
部屋の外は薄暗く、雨が降っている。置いてある茶釜をアップに。

屋敷の廊下を歩いてくる兼続。立ち止まって空を見るが、またすぐ歩き出す。
部屋の前にやってきた兼続。茶釜の前に座っているお涼を見る。

見たのはここまでですが、利休絡みのシーンはこの日で
だいたい撮り終えたんだと思います。

スタパでの収録、６月12日分です。

第32話シーン��29
昼間。庭に面した屋敷の廊下（場所は不明）。
商人らしき人物と話しながら兼続が歩いてくる。

この人物。見たことはあるんですが、演じている役者の名前が思い出せません。
兼続が通り過ぎた部屋には、反物などの品物が広げてありました。
他にも荷物がたくさん置いてありましたが、商人の屋敷なのでしょうか？

歩いていく先に大きい部屋が見える。
机に向かっている子供たち。手習いの時間か、紙には「いろはに」の文字が。
教えているのは、お涼だった。
思いがけない再会にびっくりする兼続。お涼も最初驚くが、すぐ笑顔へと変わる。

利休本人も登場させたことで、第30話でのお涼は
原作とは違った描かれ方をしてました。
その後は原作と同じで、利休が切腹したあと姿を消したお涼と
再会することになるのでしょう。
ただ、第32話シーン��32が兼続は子供たちと一緒にいるシーンだったことを考えると、
原作と違ってお涼も越後にやって来たことになっているのでしょうか。

第32話シーン��31
お涼と話しながら、廊下を歩いてくる兼続。
庭を見ると野菜を持った農民たちがやってきて何か騒いでいる（？）
笑顔で農民たちと話す兼続。お涼は嬉しそうに聞いている。

ここはどんなやりとりだったかはっきりわかりません。

続いて第32話シーン��30（ここはたしか途中までしか見てません）
お涼が点てた茶を兼続が飲む場面。
子供たちに教えていた部屋。机は部屋の隅に片付けられている。

茶碗をゆっくりと回して温めるお涼。手を動かしながら兼続に何か話しかける。
兼続は立ち上がって、外を見ながら答える。

京のいた頃のお涼は華やかな衣装でしたが、
ここではたしか薄緑っぽくて落ち着いた印象の着物に変わっていたかと。

お茶を飲み干して茶碗を下げたとき、妻夫木さんの唇には綺麗に真緑のラインが。
それを見て、木村さんも思わず笑ってましたね。

片岡Ｄも担当になっていましたが、この日は野田Ｄ担当の第32話しか見れませんでした。
閉館後は何を撮ったんでしょう？

今日は第32話、兼続、三成、景勝、家康、本多、輝元、小早川隆景の撮影です。

いつもいつもレポありがとうございます！

おはようございます

今日もありがとうございます！

名だたる武将勢揃いですね

今は33話、大広間で秀吉、秀頼、家康、輝元、宇喜多、利家、景勝、隆景、三成、兼続、本多の撮影です

このシーン。血判状があって、カメラは羽柴越後中納言の書かれた部分をアップにしてました。

秀頼をたのんだぞ、というシーンかな。

午後も33話、秀吉と五大老（隆景が生きてるので6人ですが）の撮影です。

このシーン。兼続、本多、そして三成や長政ら五奉行らしき人たちもいます。
残念ながら増田、長束、玄以を演じている役者さんはどなたなのかわかりません。

今日撮っている33話は1585年7〜8月の血判起請文を提出したりするところだと。
伏見城の天守で兼続と三成が考えていた難題の答えが、家康の血判をとる今日のシーンなんだと思います。

さっきの年号。1585じゃなく1595年ですね。

今度は兼続と三成、二人だけの撮影です。

第32話、兼続と三成が仲良く寝転がるシーンの撮影中です

いつもありがとうございます

話数から考えると終盤はかなり駆け足になりそうですね

ありがとうございます。
33話が1595年ということは、長男景明が誕生している？
しかしお船は上洛中で兼続は越後だから、会う機会はないはず？
景明誕生年をずらすのかな？
まさかお涼が母親になることはないと思うけど･･･

すみません、32話でしたね

>>217
32話で1859年ならもう朝鮮出兵（1592年、1593年）もすっ飛ばしたのか
小田原以降サクサクっと進んでるんじゃね？
関ヶ原に至る道や関ヶ原、その後を丁寧に描くために中盤を駆け足で
やってるのかもしれん。

>>218
前スレに出てた原作設定
道満丸のように誕生年をずらすか景明を上洛に宿して越後で産む
設定にするんじゃね？

長女・お松…1589年の佐渡遠征の最中に出産。1589年生まれ。
次女・お梅…1591年生まれ。お松の2歳年下。
長男・景明…1594年生まれ。

訂正
32話で1595年

今日もありがとうございました

>>220
なるほど。上洛中会うということもアリですね。
そもそもお船の上洛時期もずれていますよね。
お船とお涼がいる土地が、逆転しているとはびっくりでした。
お涼は越後に住みつくのかな。
レポートを読んでいると、殿と兼続は越後と京をものすごく往来
している感じがしていささか混乱しています。

歴史読本８月号のあらすじ読みました。
大道寺政繁役はささきいさおさんなんですね。

それから
>>187の第30話シーン��13
菊姫は尼さんになるつもりか？と書きましたが、
あらすじだと自害を図るところを止められるとなっていました。
菊姫が机に向かってたのは、遺書を書いてたということでしょうか。

別冊歴史読本 石田三成 復権！400年目の真実をフラゲしました。

天地人後半ガイドとして、石田三成役の小栗旬インタビューが３ページ。
さらに内藤ＣＰもドラマ後半の見どころを。
無口な景勝とそれをフォローする兼続がどう外交交渉していくのか
関ヶ原の戦いのキーマン、小早川秀秋の心の葛藤
後半第二の山場となる大坂の陣での幸村や淀殿の生き方
について触れています。

大道寺が出ると言うことは松井田城攻防戦で幸村達が幸若を舞うのか

あらすじを見ると、降伏した大道寺を景勝と兼続が酒をふるまい、上杉の心に利家が心動かされるのだと。
原作だとまさにこの場面で前田慶次郎が登場するんですが。
スタジオ見学では撮影している気配は全然なかったですが、はたしてどうなるでしょう？

タイミングを計ってるなら既に閉館後に撮影入りして龍馬伝の
出演者発表直後に慶次郎＋αを発表するんでは？

>>225
大坂の陣は後半第二の山場って位置づけならダイジェストの
恐れは無さそうだな。

7月10日発売のガイド本後編にも↓って出てるからそこでは
慶次郎役も出てるだろ。
いなければ予定変更でもう期待出来ないかもな。
若手座談会ってのが妻夫木、小栗、城田、上地＋内藤Ｐという
メンツのヤツか？


＞新たなキャストを加えた「配役紹介」、若手出演者による「座談会」など情報満載。

今日は33話、兼続が秀吉、秀頼と会っているシーンからスタートしました

おはようございます

ありがとうございます

午後は秀吉、利家、兼続、三成の撮影です

33話、秀吉の前で泣く三成を撮って、今は秀吉と淀殿と秀頼の撮影です

レポ乙

もうすぐで笹野クランクアップしそうだな

レポありがとうございます
閉館後も遅くまで撮影が続くのでしょうか？
役者さんも体力勝負ですね

>>233が終わって休憩に。
すいません。今日は再開後、チラッとしか見てません。
フォローできる方お願いします。
（景勝や三成とか映ってたようですが）

お疲れ様です！
ありがとうございます

>>233
笹野さんは今日のスタパ閉館後に撮り切りになりそうな気配ですね。

>>238
？
33話で秀吉が倒れるシーンを撮ったりはしました。
でも亡くなるのはまだ先のはずだし、たぶん撮影も残ってると思いますが。

32話で1595年なら朝鮮出兵だけじゃなく秀次事件やも軽く終了か？

>>214>>215
で書きましたが、第33話で1595年です。

30話は利休の切腹などあって、菊姫とお船が京へ行く1591年７月まで
31年は前半で鶴松が亡くなるので、おそらく1591年８月から。
32話は前半で秀頼が生まれているので、おそらく1593年８月あたりからです。

34話はたしかまだ見てないし、35話以降も何年かはっきりわかるシーンではなかったですね。
37話で三成が輝元に何かお願いしていたので、もしかすると西軍の総大将の件かもしれませんが。

レポさんいつもありがとうございます。お時間あるときに、先日の女達大勢の詳しい情報も教えてください。菊姫、北政所らのシーンです！

>>241
37話で西軍総大将話だとめちゃくちゃ飛び過ぎじゃね？

城田優のブログの感じだと今週も遅くまで撮影やってるっぽいな。

上地のブログに烏帽子姿の画像あり
ポスター撮影とは髪型違うんだね

今日撮影は？

>>245
ポスター撮影は関ヶ原時の設定の格好かもな。

撮影なかったのかな？

>>248
今日もあったらしい。明日もあるみたいだよ。

秀頼って誰がやってるんだろう。
笹野さんの実の息子じゃないよね？ｗ

笹野さんの息子は既に出てるよ
加熱具が初陣で斬ることが出来なかった相手役

烏帽子上地のブログに海人と兄弟とあるね
小林海人くんって子役のことらしい

>>251
そういやそうだっけ。
でもあと3人下にいるから、ひょっとしたら・・・無いかｗ

今日の撮影はどんな感じなのでしょうか

今日は三成の撮影です

土曜日も撮影あるんですね〜

お疲れ様です！

ただいま36話を撮影中。
タイトルは「史上最大の密約」です。

土スタで城田が今は30代半の年齢設定がどうとか関ヶ原がどうのと
言ってたが30話台半くらいからもう関ヶ原直前なのか？

今は家康と本多の撮影。 家康が淀殿から三成を助けてほしいとの手紙を受け取ったところです。

徳川屋敷に逃げ込んだ時？

>>260
たぶんそうだと。
今は37話の三成を撮影。佐和山城でしょうか。

今週は三成役の小栗さん絡みのシーンをかなり先まで撮ってる感じですね。

今日は閉館前に終了です。

この分だと38〜40話あたりで関ヶ原などの戦いを描くんでしょうか。

もちろん「直江状」にはたっぷり一話かけるんだろうな

小栗って7月期ドラマ出るのかな？

>>264
監督して映画撮るとかニュースで見た。

>>265
だからか
宮崎あおいも大河と映画を掛け持ちしてたよね。しかも主演で
芸能人ってタフな人多いな

時間内に問い合わせができませんでした
来週のスタパの撮影予定をご存知でしたら教えてください

>>267
今週は４日間です。
火曜日10時〜
水曜日10時〜
木曜日12時30分〜
金曜日12時〜

>>268 ありがとうございます！！

この駆け足っぷりは去年の同時期を思い出すな

箱庭大河と言われた篤姫の時は8月第3週までに47話撮り終えて
8月最終週〜9月いっぱいで48〜50話と撮ってたんだっけな。
ただ篤姫は薩摩と江戸の二元中継方式とってたから天地人に当てはまらないけど。

>>271
撮影の駆け足じゃなくてストーリーのことな

今日は37話の秀秋をチョコっと撮って、兼続とお船の撮影に移ってます。

毎度乙です。

ありがとうございます
お疲れ様です

午後は32話、景勝と兼続とお船の撮影です

休憩後、再び小早川秀秋の撮影です。

32話なので、ここはまだ秀俊ですね。
サイコロ振って笑いながら、菊姫やお船と遊んでます。

いつもありがとうございます。
32話の景勝＆兼続＆お船はお船上洛中だから京で会っているのかな？
結構頻繁に京―越後間を往復していますね。

またお暇な時に詳細をアップしてください。
楽しみにしています。

>>279
32話で景勝、兼続、菊姫、お船が会っていたのはたぶん京の上杉屋敷かと。
越後の撮影から遠ざかっているので、頻繁に戻ってるのかはちょっとはっきりしないです。

今日はそのまま32話、秀俊が景勝、兼続と話すところをずっと撮って、閉館時間になりました。

それからＮＨＫ出版の新刊案内７月号見ました。
７月10日発売のドラマストーリー本後編では、
ポスター撮りの後にやったという若手出演者による座談会のほかに、
子役対談もあるようです。

それともう一つ。
前編に掲載されているあらすじが少なかったので予想はしていたのですが、
昨年の篤姫同様、今年も３冊目の完結編が発売されます。
こちらは10月発売予定となってます。
昨年は売れ行きも良かったみたいだし、個人的にもかなり満足のいくボリュームだったので、
今年も楽しみです

>>281
乙
いい加減子役はもう引っ張らなくてもって思うなー。
特に完結編が出るならそこでミニ対談でもすればいいのに。

津田寛治が出るらしいが何役かな？37.38話らしい

>>283
関ヶ原関係の武将？

関ヶ原関係の武将　結城秀康
上杉と伊達の抑え役は秀康が担当していた。

結城秀康の出番は37話、38話だと関ヶ原は40話前には終了しそうだな。

結城秀康出るのか？
結構景勝と絡むエピソードが多いはずだが。

秀康「おらーかかってこい！」
景勝「ガキの相手なんか出来るか親父呼んでこい！」
とか。

いつもありがとうございます
ドラマ・ストーリー完結編もやはり発売ですか
津田さんもご出演？
いろいろと楽しみです

スタパでの収録、６月16日分です。
午前中にチラッと見たのが、第32話シーン��14。
おそらく夏。昼間。大坂城の北政所の部屋か。
打掛けを着たお船。頭を下げて北政所に挨拶する。
北政所は上座から立って、歩きながら何か話す。

お船は普段と髪型をちょっと変えてますね。

午後は第31話シーン��23
昼間。城の廊下。
部屋から出て、廊下を歩いている家康と景勝、兼続。
途中で立ち止まる家康。とぼけた感じ（？）で景勝に話しかける。
景勝は黙ったまま。兼続が家康に対して何か聞く（主従ともにまじめな表情）。
答える家康。三人はまた歩き出す。

家康は眉毛と髭がだいぶ白くなり、頭も白髪がまじるように。
景勝は公式ＨＰの武将カタログにある通り、前髪は上げてます。
サイドはパーマでもかけたみたいに、クセがあってちょっとモサモサした感じに。

第33話シーン��15
昼間。城内。長い廊下。
肩衣半袴の侍の後について、立烏帽子に直垂姿の景勝・兼続がゆっくりと歩いていく。

第33話シーン��22
昼間。城内。廊下。兼続と三成が歩いていく。

三成は兼続のななめ後ろから一緒に歩く感じだったかと。
ここは二人ともいつもの格好です。

第32話シーン��04
昼間。城内。廊下。
まじめな表情で景勝と兼続が歩いていく。

この第32〜33話の３シーンは、絵の入った格天井が
映るように撮影していました。たぶん同じ城の廊下でしょう。

第32話シーン��06
昼間。城内。中庭に面した廊下を歩いている景勝と兼続。
途中で立ち止まる。中庭の向こう側の廊下に羽柴秀俊がいる。
（袖なしの羽織に袴の格好だったような）
「よおっ！」と言って右手を挙げる秀俊。
頭を下げる２人。景勝たちのところまで秀俊がやってくる。
景勝と兼続は片膝を折って、秀俊に礼をする。
秀俊は兼続の前まで行き、しゃがんで何か話しかける。
笑顔で２人と話した秀俊は、また廊下を戻っていく。

このシーンで、小早川秀秋役の上地雄輔さんが登場。
ただ32話の時点ではまだ小早川家へ養子に行ってないと思うので、
名前はたぶんまだ羽柴秀俊でしょうか。
最初のカットでは、景勝と兼続の目線で遠くにいる秀俊を撮影。
周りでスタッフがセットの細かい確認をしてますが、上地さんは一人離れて待つ状況。
何度も右手を挙げたり、緊張もあってじっとしてられないのか
廊下をウロウロ、周りをキョロキョロしてるようでしたね。
待っている間は、バット構える格好から素振りなんかも。

>>117でも書きましたが、
秀俊（小早川秀秋）は大きい笑顔で無邪気に、どこか子供っぽく話しているように見えました。
そしてさみしさか何か隠すために、秀俊は笑顔を見せているような気もしましたね。

閉館前に休憩が入ったので、この日見たのはここまでです。

スタパでの収録、６月17日分です。
午前中は、第31話シーン��10の撮影がすでに始まってました。
大坂城か。薄気味悪い青緑色の光に照らされた室内。
布団に寝かされている鶴松。顔には白い布がかけられている。
そばで泣いている淀殿。侍女たちもみな悲しんでいる。部屋には僧医の姿も。
廊下から慌てて駆けこんでくる秀吉。
掛かっていた御簾を引きずり落として、鶴松の側へ行く。

私は見れませんでしたが、次は四つんばいになった秀吉が背中に鶴松を乗せて、
嬉しそうに遊んでいるシーンを撮影して休憩になったようです。

午後は第32話シーン��05から撮影再開。
大坂城か。室内。赤ん坊の拾を抱いている笑顔の淀殿。
（カメラは横へ移動）
横からのぞきこむ秀吉。自分に顔が似ていること（？）を嬉しそうに言う。淀も頷く。
秀吉は早く抱きたくてしょうがない様子。
（カメラはさらに横へ移動）
秀吉の横へ来て座った秀俊もやはり嬉しそう。自分も加わりたくてしゃべりかける。
振り返って秀俊を一瞬見る秀吉だが、また赤ん坊に夢中に。
秀俊も生まれた弟を見たくて、秀吉の後ろから手を伸ばそうとする。
そんな秀俊を押しのける形で赤ん坊を受け取り、抱いて喜ぶ秀吉。
しょんぼりした顔を見せる秀俊だが、すぐにそれをごまかすように笑顔を見せる。
赤ん坊に手を振りながら笑う秀俊。
そこへ景勝と兼続がやってきたことを家来が報告する。
秀吉は赤ん坊を抱いたまま立ち上がると２人を通せと言う。
部屋へ入る景勝と兼続。頭を下げて挨拶する。
秀吉は景勝と兼続の前までやってくるとしゃがんで、抱いている赤ん坊を見せる。
（景勝と兼続は笑わず、ずっとまじめな表情。何か大事な用があって来たのか？）
秀吉の後ろにくっついてきた秀俊。
しゃがんであやしている秀吉の上から、赤ん坊に手を振る。
それから秀俊は座って、景勝と兼続に笑いながら何かしゃべる。
立ち上がって、淀の方へ戻る秀吉。秀俊も立ち上がって、秀吉の後ろをついていく。
秀吉に話しかける秀俊。秀吉は振り返る。
自分も赤ん坊を抱かせてほしいとでも言ってるのか、秀俊は手を差し出す。
しかし秀吉はいやがる表情を見せ、秀俊に背を向けると淀の方へ行ってしまう。
秀吉は淀と並んで、二人で嬉しそうに赤ん坊の顔を見ている。
がっかりした様子の秀俊。少し離れたところに腰をおろす。
またごまかすように笑おうとするが、何度やってもうまく笑顔を作れない。

本番前の様子。
廊下からやってきた景勝と兼続。カメラに背を向ける形で部屋に入っていくところを、
カメラにずっと目線を向けたまま前を素通りしたりと２人はまたなかよく遊んでましたね。
秀吉はこの日に限らずケータイをいつも持っていて、
撮影待ちのときによくTELしているのを見かけます。
この日は笹野さんと北村さんで話していることが多かったでしょうか。
上地さんは横で座って聞いたりしていて。

つづいて第31話シーン��29
（同時間、104スタで行われた江製作発表も見ていたので、かなり曖昧です）
昼間。室内。
上座に淀殿。下座中央に菊姫。その斜め後ろにお船が座っている。
笑顔を見せない淀。菊姫に対して何か注意している。
驚いた様子の菊姫とお船。
左手は膝の上のまま、右手だけ畳につけて、お船は軽く頭を下げる。
菊姫を弁護（？）するようなことを言う。

この後、最終的には話が通じたようで、淀は笑顔を見せて立ち上がります。
菊姫の前まで行き、菊姫の手の上に優しく自分の手を置き、
２人に言葉をかけてあげてました。
そして部屋に飾ってある花をアップに。

淀が菊姫に何を注意してたのかはっきりしません。
第31話前半で北政所に対してとった態度のことなのでしょうか？
お船は第32話で３人目の子供が生まれますが、31話のこの時点では
まだお腹は大きくありません。

第31話シーン��10
天井から吊り下げている照明にもみじの葉をつけるスタッフ。
こうやって作った赤い光を淀殿にあてている。

室内。（鶴松が亡くなって）一人伏して泣いている（？）淀殿。
（ここは真上から撮影しているだけなので、はっきりわからず）

この日はたしかここで閉館になりました。

ありがとうございます
秀俊の表情での演技が楽しみです

スタパでの収録、先に昨日の６月30日分を書きます。

午前中は第37話シーン��09から撮影スタート。
昼間。部屋の前の廊下（場所がどこかまだわからず）
一人座っている小早川秀秋。
かなり長い書状を手にしていて、秀秋は声に出して読み考える。

誰からの書状なのかはわかりませんでした。
秀秋は書状を読んだ後、最後に口元をゆるめて、わずかに笑みを浮かべます。
その加減についてディレクターから細かい注文があったようで、
２０分程度の短い撮影でしたが、ここはＴＡＫＥ３まで撮ってましたね。

第32話シーン�ａH
昼間。竹に雀の釘隠しが見えるので、京の上杉家屋敷？
書物がたくさん置かれた兼続の部屋。
兼続は外から戻ってきたところか。
お船は着替えた兼続の帯を結んであげている。
侍女は兼続の着ていた直垂を片付けてもっていく。

午前中見たのはここまで。
お昼にモニターに映った静止画で確認しましたが、
お船の膝枕に兼続が横になっていました。
兼続もいろいろ忙しかったはずなので、こうしてお船とゆっくり過ごすのも
久しぶりということなのでしょうか？
上洛したお船ですが、ここは普段の髪型に近いので、
北政所や淀殿と会うときだけちょっと変えてたのかもしれません。

午後は第32話シーン��22から撮影再開。
昼間。さきほどと同じ兼続の部屋。
並んで座っている兼続とお船。お船は赤ん坊を抱いている。３人目。待望の男の子か。
赤ん坊が見えるように、景勝がお船の横に座っている。

祝福する景勝に対して、頭を下げる兼続とお船。
しかし表に出して喜べないでいる２人。「申し訳ございませぬ」と兼続。
景勝と菊姫の間にはまだ子供が生まれていないことを気にしている。
そこへ菊姫が侍女を連れてやってくる。
頭を下げる兼続とお船。
菊姫が気になって少しぎこちない表情になる景勝だが、菊姫は笑って入ってくる。
菊姫「（ちょっと驚いて）殿もいらしたのでございますか」
景勝の隣に座る菊姫。お祝いにと侍女に持ってこさせた桶を開けさせる。
中で鯰？が２匹泳いでいる。
赤ん坊を抱かせてほしいと頼む菊姫。
お船は笑顔で「はい」と答えて、菊姫の横へ行く。菊姫は赤ん坊を受け取る。
赤ん坊を抱いている菊姫は本当に嬉しそうな表情を見せている。
そんな菊姫を景勝は横から優しい表情で見ている。

第32話は前半で秀頼が生まれてるので１５９３年８月から始まっていると思うのですが、
シーン��14で北政所に会っているときのお船はまだお腹が大きくなってませんでした。
その後、どこかで年月が進んで９４年以降になっているんだと思います。
侍女役の人はどこかで見たことある方だったんですが、演じている方の名前は思い出せません。

つづいて第32話シーン��22A
夕方か。兼続の部屋。赤ん坊を抱いた兼続。一人縁側に出てくる。
まじめな表情で赤ん坊を見つめて、何かつぶやく。

基本的に赤ん坊は、アップになるシーンの本番だけ、本物の赤ちゃんを使ってます。
テストでは赤ちゃん人形を持っている妻夫木さん。
縁側に出てくると見学窓が見えるので、人形の腕をグルグルと高速回転させたり、
その腕で何度も投げキッスしてくれたり。

この後、次のセット準備に２０分ほど時間をとって、第32話シーン��12の撮影に。
昼間。屋敷の廊下。正面から景勝と兼続が歩いてくる。
景勝と話している兼続。そこへ家来が何か報告しにくる。
（おそらく羽柴秀俊が屋敷にやってきたことか）
２人はちょっと驚いている。

撮影待ち。妻夫木さんと北村さんのいる場所からはまた見学窓が
見えるので何やら打ち合わせを。
そしてキャイ〜ンのポーズを見せる２人。
見学窓でみんな喜んでいるのが見えるのか、また何やら相談を。
今度はイエス、フォーリンラブのポーズを２人で。
そして最後に何度目だのＥＸＩＬＥ。２人縦に並んでいつものようにクルクルと。
何だか２人のサービスがどんどんエスカレートしてますね（笑）。

（スタパ行く前に書き終えたかったのですが、つづきは夜にでも）

いつもありがとうございます
今日もよろしくお願いします

驚きました。第39話シーンNo.03。すでに捕まって縛られてる三成から撮影スタートです。

ついにそこまで進みましたか。
いよいよ山場ですなあ。

ネタバレスレ見てきたびっくりした〜
もうすぐ撮りも終わりなのかな？
合戦シーン無し？
自分も行きたいです

関ヶ原関係が30話台後半で終わりって意外だな。
小栗は今月でクランクアップかも。

私はこの後しばらく見れませんが、
三成に福島と小早川が話しかける場面を撮るようです。
西軍を裏切った秀秋と三成は何を話すのでしょう。

やっぱりスケジュールのかなりキツい小栗さん、上地さんのいるシーンは撮れるときに撮っておこうということでしょう。
閉館後に撮っているシーンを考慮しても35〜38話あたりはまだほとんど撮ってないでしょうから

お疲れ様です！
ありがとうございます

今後伊達の撮影ってありそうですか？

いつもありがとうございます。
自分もスタパ行きたくなりました。殿と兼続はサービス精神旺盛ですね！

三成だけとはいえもう39話ですか。ついに、といった感じです。

同じ場所で今度は夜。縛られている三成に福島が絡まれている場面を撮影。
休憩に入って14時45分から再開です。
なお39話は片岡Ｄ担当です。

ありがとうございます！

再開後も三成。捕まって家康と対面するところです。

この第39話シーンNo.04でも福島、小早川たちがいますね。

小栗君の見せ場ですな

うーむ若い三成だが見物だな。案外小栗はニヒル三成がはまってるし


去年の篤姫はたしか桜田門外の変〜大政奉還まで猛スピードだったが、天地人もしかりみたいだな。
こうなると40話〜はしっかり大坂の陣と米沢移封を描いてくれそうだ

牢屋にいる三成に会いに来る秀秋を撮り始めるとこで閉館になりました。

今日もありがとうございました

いつもありがとうございます。
ここのレポを見た後ドラマを見ると、いかにしっかりレポして
くださっているのかよくわかります。

また時間があるとき、アップしてください。

>>304
書き間違えてました。
縛られている三成が福島に絡まれている場面です。

あの福島正則じゃさぞ鬱陶しいんだろうなぁｗ

http://tv.yahoo.co.jp/review/detail/87303/?week=0&s=3&rn=1&rid=2781

殺すぞ 0人がこの感想に票を入れています。
投稿者：babymini78さん
投稿日時：2009/06/11 00:00

ヘンリーノグチ

ひょっとして小栗三成の退場は39話か40話？
今日捕まったシーンを撮ったのなら、今週中に撮り切り花束パチパチイベントあるかもね。

>>316
三成の退場は39話だろうが関ヶ原の合戦関係のシーンなど
大勢の役者で撮る場面はまだこれからだろ。

小栗三成と良純福島のシーンは本当に楽しみだ
憎き三成を楽しそうにネチネチいびってる福島が目に浮かぶよｗ
それを三成は冷めた目で見てそうだな
あーまじで楽しみ！

いびる？
逆でしょう
捕まってさらし者になっている三成が、東軍についた豊臣恩顧の武将に罵声を浴びせる
有名なシーンでしょう？

アホウめ！

スタパでの収録、６月30日分のつづきです。
第32話シーン��13
昼間。同じ上杉屋敷の広間か。
盤双六で遊ぶ秀俊と菊姫。菊姫のななめ後ろからは、お船が見ている。

２つのサイコロを入れてつぼを振る秀俊。
（ここはたしかＴＡＫＥ５まで撮ってましたが、思った数字の目が出なかったのかな？
ＴＡＫＥ６はつぼは振らないで、盤上に置いたつぼを取るところから。
決めておいた２つのサイコロの目を見せるようにしてましたね）
秀俊は「出たあっ！」と大喜び。盤上にある自分の白い石を横に動かして、
相手の黒い石を一つ取る。
その様子に少し驚いている菊姫とお船。でも菊姫も楽しそうに一緒に遊んでいる。

そこへ、廊下から景勝と兼続がやってくる。頭を下げる菊姫とお船。
すぐに部屋には入らず、廊下で２人は片膝を折って、秀俊に礼をする。
嬉しそうに遊んでた秀俊は、２人に部屋に入るよう手招きをする。
部屋に入り、盤の横までいく景勝と兼続。
秀俊はつぼを菊姫に渡す。今度は菊姫が２つのサイコロを入れてつぼを振る。
自分の膝を揉むような仕草をちょっと見せてワクワクしてる秀俊。
出た目を見て。おおーっ！というような表情を見せる。

撮影の合間は、隣に座った北村さんといろいろ話していた上地さん。
しばらくして、北村さんは常盤さんと日本舞踊？かなにかの話題に。
常盤さんの前で、歩き方や首を横に向けるときの女性らしい仕草を見せてたような。
一方、上地さんも座ったままじっとはしてられないようで、そのうち
持ってるつぼを上に軽くほおり投げて、クルクル回転するつぼをキャッチしたり。
秀俊の衣装はシーン��05、06とは違うので、後日屋敷に来たのでしょう。
そしてたしか、この後の本番。部屋に入るとき、景勝が敷居につまずいたのか
ヨロヨロと前のめりになってしまい、スタジオは笑いに包まれてましたね。

つづいて第32話シーン��13A
同じ部屋。盤双六は終わった様子で菊姫とお船はいなくなっている。
上座に秀俊。下座中央には景勝。そのななめ後ろに兼続が座っている。

頭を下げる景勝、兼続。
最初は子供っぽく話す秀俊。途中から少し表情を変えて、まじめな話を始める（ここは少々長め）。
やや前かがみになって首をつきだし、「どう思う？」と２人に尋ねる。
いつものことだが景勝は難しい表情で黙ったまま。兼続が答える。
なるほどと思ったのか。秀俊は「そうじゃな〜」と言って笑った後、
目の前に置いてあった椀を手にとって、その白湯（？）を飲む
（今日も森の水だよりでしたが）。

何を尋ねていたのかわかりませんが、32話のこれまでのシーンの流れから考えると
秀頼が生まれて自分の立場はどうなるかといったようなことを聞いてたのでしょうか？
この日はこのシーンの途中で閉館時間になりました。

あと、シーン��13Aの前には、シーン��13Ｂも撮影。
先ほどの盤双六の場面。すごろくの目を見て、
「出たあっ！」と大喜びしてる秀俊と正面からアップで。

ここはあとからナレーションを入れるのでしょうか？
（この人物がのちに関ヶ原の戦いで…などと）

今週のザテレビジョン。上地さんの収録風景ページ見ました。
クランクインの写真、前から兼続に話しかけている写真は
>>289の第32話シーン��06
秀吉、淀、秀俊で写っている上の囲み写真、監督（野田Ｄ）と話している写真は
>>290の第32話シーン��05
あと兼続、三成、福島とみんな直垂・烏帽子姿でいるシーンは見てないので、
たぶん閉館以降に撮影したんでしょう。

スタパでの収録、７月１日分です。
午前中は第39話シーン��03から撮影スタート（担当は片岡Ｄ）。
セットには三つ葉葵の家紋が入った旗がいくつも立ってました。

昼間。おそらく家康の陣がある大津城の門前か。
板の上にござが一枚敷かれていて、その上には後ろ手に縛られて座っている石田三成の姿が。
捕縛されたばかりなのか。ざんばら髪で、顔も体も汗と泥にまみれている。
着物はボロボロ。ケガをしたのか左の太ももを緑色の帯で縛っている。

通りがかった兵たちがそんな三成の姿を見て、ひそひそと何か話している。
槍を持って見張りをしている兵の後ろには、新しい板で作った立て看板に貼り紙がしてある。
一行目（少し大きく）石田治部少輔
二行目　此者今〜
三行目　〜天下無礼○
四行目　〜也

この後、陣馬織姿の福島正則と小早川秀秋がそれぞれ三成の前を通るところを
撮影するようでした（この後は残念ながら見てません）。

お昼に来たときはまだ休憩を取らず撮影が続いていて、第39話シーン��23
夜。同じ場所で縛られたまま座らされている三成。そばでは篝火が焚かれている。
そこへ陣馬織姿の福島正則がやってくる。徳利についた紐を肩にかけて、
椀を左手に２つ持っている。三成に何か言って、ななめ前に腰をおろす福島。
福島「飲め」
徳利のふたをあけて、並べた椀２つに酒を注ぐ。その１つを三成の顔につきつける。
黙ったままの三成。椀を置いて、福島は三成を嘲る。
ふと上を見上げた三成。それから福島を見て何かさとすように静かに話し始める。
聞き返す福島。その前にということか、三成は視線を下にある椀に向ける。
その合図が福島はよくわからない。
三成は首をぐいっと下に向けて、椀をよこせともう一度合図する。
理解した福島。酒の入った椀を三成の口元へ持っていて飲ませる。
ぐいっと飲み干した三成。ぷふうっと息をはく。
三成「うまい」
澄み切った目で福島を見てまた話し始める（これから後のことを話しているのか？）。
横を見て聞いていた福島。三成の方を見る。
三成「〜思い残すことはない」
この後、語気を強めて福島に言う。何か託している？
三成をじっと見る福島。
三成「（言うことはすべて言ったのか、下の椀を見て）飲まぬのか？」
福島は瞳を少し潤ませながら、もう一つの椀に入った酒を飲み干す。
三成は空を見上げる。

この場面で、三成の思いを福島は少し理解したということでしょうか。

ここは本番前にテストを繰り返す中で、酒を飲む直前の演技が変更されました。
当初はこんな流れでした。
三成が自分で身を屈めて、お椀に口を近づけようとする。
それを見た福島が、椀を持って三成に飲ませる。

（つづきはまた改めて）

今日も三成と秀秋の撮影です

ありがとうございます！
お疲れ様ですー！

出ました大谷!
演じているのは津田さんですね。

やはり大谷は顔隠し？
もしくは特殊メイクですかね？

>>326
ただれた顔はマスクなどで隠してますね。
これから軍議のシーン。
何の役かわかりませんが、若林豪さんもいらっしゃいます。

レポお疲れさまです。若林豪さんは島左近とかですかね

>>328
それは私も今考えていたところです。
これから若林さんと小栗さんの撮影です

関ケ原楽しみです。レポありがとうございます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6052647

三成、やはりいたのか初音、やはり左近かな若林さんで撮影再開です。

>>332
初音はいつまで出んの？

>>333
最後までって話。
少なくとも大坂夏の陣までは死なない。

>>334
最後まで老けないのか？

36話ですけど、初音は老けませんね

初音もだけど
他の女性陣は変化とかあるんですか？
多少老けたり・・・

34話。目隠しプレイじゃありません。兼続の知らない場所に三成が連れてきて、兼続を自由にしました。

本庄や水原について何か情報はないですかね？

気になるのは
・前田はもう出てこないとおかしい
・秀吉は退場したのだろうか
ってとこだな。

どういうことなのかわかりませんが、
>>338で三成が連れてきた場所の先にある部屋で待っていたのが秀吉でした。

秀秋ブログに載ってるのが関ヶ原の秀秋と三成？

三成と秀秋の間にいる脇くんはなんの役なんだろうな。

343
現在朝ドラに出演中
大河に出る予定は無いハズ。。。

三人で映ってるけど「大河でまた旬と・・・」
って書いてるから脇は出ないんだな。小西とか意外にいいかと思った。

>>343
別ドラマに出ていると本文に書いてある。

北村さんが日本舞踊の女性らしいしぐさを常盤さんの前でしてみせたのですか。
映画大奥では歌舞伎役者をやってたけど、日本舞踊の素養もあり、女性らしいしぐさは
いろいろなドラマや映画でも１８番のお得意だから、北村さんらしいですね。

>>322
レポありがとうございました

その場面を想像したら実際の放送で見た時に涙腺がやばくなりそう予感
そうゆうエピソードは史実になかったけど、正則が死ぬまでの伏線になるんだろうな

>>347
北村ヲタ・・・

↑347はいつもの人だからスルーしんさい。

今日は36話。かつらではなく、先日短く切ったという自分の髪で小栗さんは三成を演じてます。
他に兼続、左近が一緒です。

短く切った自分の髪？
ショートカットの三成？
どんなスタイルかちょっと気になりますね。

お疲れ様です！

>>332
長澤初音も4月期ドラマが終わって大河カムバックですか。
制作サイドはウザくない描写をと願うばかりです。

戦う決心した三成。これから日本地図を見て、家康を倒す作戦を兼続と二人で考えるようです。

暗くなってきても作戦を練っている三成と兼続。
初音が左近と一緒に握り飯を持ってきました。

おにぎりｷﾀー！

若林豪といえば「徳川家康」の真田幸村役

上地のブログに台詞のネタバレがｗ

兼続と殿は２人だといつもなんかやってくれるらしいね。 ２人EXILEは毎度のことで、この間はキャイーンとイエス･フォーリンラブとかやってたんだって〜

>>359
見てきた。
確かに早口言葉だな。

>>358
「独眼竜政宗」でも同じ役

>>351
秀吉の葬儀が延び延びになってる事に家康がケチつけて
五奉行が剃髪した件かな？

蟄居してるからだろう

今日の撮影はいつごろ放送？

>>365
9月6日

上地のブログの北村の変顔は愉快でおちゃめだな。
品川や桜塚やっくんやトータス松本やプロレスの角田などのブログにも
登場してるけど、大阪人らしく交際範囲が広くて明るくて、引きこもりの景勝と真逆の性格なんだね。

出たがりなんじゃない

上地ブログに出てる脇はスタジオに遊びに来ただけなんだろうか

>>369
天地人の隣のスタジオで、朝ドラつばさの撮影をしていたんです。

関が原の撮影がスタジオってことは、長谷堂とかは
どこかで同時進行でロケでやってるのかな？
むしろ、これもＣＧ使用なんだろうか…。

長谷堂のロケはまだだいぶ先。関ヶ原はロケするのか知らない。

長谷堂ロケは1日だけしか予定してなかったと思うし
素材撮りの可能性もあるよ。

２年後にお江与やるから関ケ原も流用できるように撮り溜めするかもしれない
功名の時は「葵」の使い回しに主要人物はスタジオ撮りのアップだった

上田城で秀忠軍を足止めした戦い用に素材を撮影しないのかな？
天地人は幸村、江では秀忠が主要人物だし。

今日はまだスタッフ同士で打ち合わせ中。
スタジオには左近や初音の姿があるので、三成絡みの撮影でしょう。

第35話シーンNo.19でしたね。三成と兼続もいます。

今、どんなシーンですか？

いつもありがとうございます。
今週の撮影予定は出ているのでしょうか。

>>379
メモ置いてきたのではっきり時間は覚えてないのですが、
今週は月火木金だったと思います。

午前中のシーンはチラッとしか見てないのでどういうシーンかわかりません。
陣羽織姿の三成のところへ兼続が駆けつけたんですが、
35話の時点で何で三成や左近が戦の準備？をしてるのでしょう。

これから大きくセットを変えるので、いつもより長い１時間半の休憩に。
再開は14時20分です。

ありがとうございました。

午後は初音と兼続の撮影です

小早川の出てきそうな雰囲気はまだありませんが、セットの奥には違い鎌の旗が用意されてますね。

お疲れ様です
いつもありがとうございます！

午前中のシーンはたぶん秀吉が亡くなった後、
伏見の徳川側と大坂で武力衝突寸前までいく場面でしょう。

今日は外のシーンなので、どんどんとセットチェンジ。40分の休憩で次の再開は16時10分です。

影勝の出番はなさそうですね。。。

33話、たぶん秀次の妻子が処刑されるシーンの撮影です。

そういや秀次は誰が演じてるの？

駒姫は？

>>389
うーん秀次は出るんでしょうか？

この処刑シーンにも三成、兼続、初音がいます。

初音!

>>390
最後まで見てないですが、どの女性が駒姫かははっきりしません。

>>393
ありがとう
やっぱ最上もスルーかもしれないな

初音ﾜｸﾜｸ

なんで処刑場に直江もいるんだろうか・・・・

sageわすれたorz

>>396
このドラマで「なんで？」なんて考え出したらキリがないだろう
初音なんて存在自体がなんで？だ

処刑の立会人が三成だったので、兼続も見に来たんだと思います。

小栗さん、クランクアップ前日に会見したということは、
明日は遅くまで撮影がかかる可能性が高いのでしょうか？

今日の処刑シーンは野田Ｄ担当回なのですが、三成最後の回担当の片岡Ｄもずっと立ち会ってました。
三成が処刑されるのも同じ六条河原だから、もしかしたら閉館後に続けて撮影したのかも。
（あまり河原ぽくはなかったですが）

セットの様子から考えてまだ撮ってなさそうなのは、
最後のシーンと関ヶ原での戦闘シーンあたりでしょうか。

スケジュールの都合で三成関係を先にまとめ撮りしてたのか。

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090706-514905.html

七日までの二日間で関ヶ原の戦いを収録とあるな・・・
少なくとも三成はスタジオのみなんだな、きっと

功名が辻では明智光秀は山内一豊の腕の中で死んだはずなのに天地人では映ってない
功名では秀吉は「一豊、一豊」とかわいがっていたのに他の大河ではそんなシーンはない
「利家とまつ」では、ねねとまつはいつも一緒で、
功名ではねねと千代がいつも一緒にいるんだが、
なぜかまつと千代はブッキングしない

ちなみに「真田太平記」では真田が主人公で上田や沼田が舞台だが、関ケ原はちゃんとやってたな

>>373

長谷堂のシーンってことは、さすがに前田慶次郎出ますよね？
ロケの前後に、何らかの発表も考えられるんでしょうかね？

駒姫の死をみておいて、その父親を殺しに侵攻ってなんか最悪だな…

最上出無いとかマジありえん…。
ネタであってくれ。
いやこの大河自体がネタか。

長谷堂があるのに最上は出ないなんてありえないだろｗ

信子のナレーションで最上終了

小田原攻めで北条の人間が出なかった作品はいくつもあるぞ。

>>405
長谷堂のロケと言われてるのは俳優は参加するかも未定な
地元の人たちを使った素材撮りっぽいヤツだからなぁ。
もしかすると本編ではなく天地人紀行用の可能性もあるし。

しかしどうでもいい糞ビッチ女は出すが、歴史上の重要人物を出さないなんて信じられない、まじ粗末は糞、女はみんなでしゃばりのうざいキャラだし。
フェミ粗末はそれでかっこいいと思ってんだろうが、女からしたらうざいし戦国で女なんか見たくないっての。
来週はボロ船の妊娠コントか。うんざりだ。

さよなら

腐女子さんがお怒りのようです

今日の撮影はお昼から。
まだスタッフが一生懸命セットを準備してます。
山の中にちょっとした砦が作ってあり、セットのすみには大きな岩が用意されてます。

ありがとうございます！

もう始まっていますかね
今日はどんな撮影なんだか
昨日は夜までやっていたみたいで

>>415
上田？

昨日かなり遅くまでかかったんでしょうね。
開始予定時間をもう過ぎてますが、スタートにはまだ少し時間がかかりそうです。

ありがとうございます
まだ撮影されてないということは
昨日の夜､進んだんですかね
三成もリミットですし

>>420
＞ ありがとうございます
＞ まだ撮影されてないということは
＞ 昨日の夜､進んだんですかね
＞ 三成もリミットですし
翌日の撮影開始が遅れるほど夜中までじっくり時間をかけて撮ってたんだから大事なシーンだったんでしょうね。

今日は逃亡中の三成。初音が手当てしてます

月曜はリハーサルじゃなかったの？
昨日も撮影？

読んでいただければわかりますが、昨日も撮影しています。

こういう場合、リハーサルは撮影現場で直前に行います。
カメラは回さずにまず全体の流れを確認。
ディレクターがそばで台本を見ながら、言い回しや表情、タイミングなど細かく支持。
役者さんが考えてきた演技プランと合わせて話しあいます。
その後、通常通りにカメラをセッティングして、テスト、ランスルー、本番と進みます。
だからいつも以上に1シーンの撮影には時間がかかります。

ゴメンナサイ
前スレ読みました

先程は情報ありがとうございます
そろそろシーン変え＆あやつ休憩ですね
今日は見に行けないので
助かります

次も逃亡中のシーン。
山道で敵を迎え撃つところ。初音は鎧つけてます。

>>426
初音は鎧つけてます


ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

なんかすごいことになってるなｗ

こ、これはしたり...
裸に鎧の姿を想像してしまった....








小栗旬の...

休憩中。今は小早川の陣幕と旗が用意されてます。

初音は何がしたいんだ

関ヶ原から落ちる三成にはちゅねがつきっきり？

それじゃゆっくり下痢もできんな　

レンタルした一頭の馬がスタジオ入り。
三成が跨がって小早川の陣に来たようです。
三成はあの兜です。

天衝脇立乱髪兜ちゅーやつか
それはちょっと楽しみ

なんか盛り上がってきたな

小早川はいないんですか？

>>436
出てきませんので、三成と秀秋が会うカットは昨日撮ったのかも。

ありがとうございます

今度は三成の陣の撮影。
敵味方の布陣見てる三成と左近。
スタッフが開戦１時間後の布陣図を書いたボードを用意してます。

ありがとうございます。

みつにゃんとさこにゃん・・・

>>440
みつにゃんとさこにゃんてwちょっと微笑ましいwww

小栗三成の花束贈呈イベントはスタパ閉館後っぽいね。
笹野秀吉も同様に密かに退場していったのか？

>>433
そうじゃないと「葵 徳川三代」の素材が使えないもんな

今日もありがとうございました

>>442
小栗はスケジュールの関係でまとめ撮りしてもらってるんでは？
三成が登場しない秀吉の場面や関ヶ原関係の場面もまだ
全部撮り終えてないかも。

明日は撮影ありますか？

>>446
明日は撮影ありません。
いつもなら月曜日に行われるリハーサルが撮影のためになかったはずなので、
木金分のリハーサルを明日やると思います。

今日発売のザテレビジョンにまた小早川（まだ羽柴秀俊の頃）の写真が小さくですが載ってます。
>>321で書いた、サイコロを何回も振って撮った場面ですね。

テレビガイドも別シーンの写真が載ってますが、こちらは何の場面かわかりません。
頭下げてる相手は背中しか見えないけど、景勝でしょうか？

ドラマストーリー後編購入しました。
キャストについて。ここでわかっている以上の情報はありません。
掲載されている36話までのあらすじにも、慶次郎の名前は登場しませんでした。

配役紹介、座談会、子役対談以外では特殊メイクや消えもの、バイオリン演奏の宮本笑里さんのお話が。
家康の頭の設定は、松方さんご本人のアイデアとなってますね。

サイン色紙のプレゼントは座談会出席の４人（妻夫木さん、小栗さん、上地さん、城田さん）のみです。

第32話世継ぎの運命
小早川メインの回。養子話に上杉も絡んでくるので、秀秋の出番は多そうです。
（今週のテレビガイドに載っていた写真はこの後半の場面ですね）

第33話五人の兼続
あらすじページの写真はひょっとして秀次？
兼続と三成メイン。

第34話さらば、越後

第35話家康の陰謀
秀吉の死は三成もいるのですでに撮ったのでしょう。
（笹野さんはまだ他の場面の撮り残しあるかもしれませんが）

第36話史上最大の密約
去年の帯刀と龍馬を思い出させるような兼続と三成の別れに思えます。

>>451
乙

＞五人の兼続？

32話か33話が選挙とバッティング？

>>452
たしかに「五人の兼続」だけでは？？？ですね。
別に兼続がホントに増えるわけじゃありませんので。
でもわかりにくい気がするし、また本放送でタイトルが変わってそうな……。

>>452
選挙裏は厳しそうだなあ
ただでさえ在宅率の悪い夏で下がる時期なのに

>>452

>>126
これが33話

今日の開始予定は13時00分から。
セットは釘隠しから考えて上杉の屋敷。
スタジオ奥はまだ作ってる段階ですが、久々の岩屋堂になりそうな。

>>453
カネツグレッド、カネツグブルー、カネツグピンク、カネツグイエロー、カネツググリーン
が登場だな

すません。ささきいさおさんのＨＰに天地人にゲスト出演！ってあったのですが、
どのような役だか判明しておりますかね？

>>458
自己解決しましたorz大道寺家でしたね・・・すませんした。

岩尾堂久々ですね！

ありがとうございます！

まもなく撮影開始。また小早川が上杉のところへ来てます。

>>457
そういうのなら天地人の半日前のテレ朝で毎週やってるね

33話。景勝に会いたかったようで、小早川が兼続とお船のところへやってきています。

なんか無理やり小早川の出番作ってる感じだな。
上地もまとめ撮りしてるっぽいから余計そう感じるのかもしれんが。

小早川と上杉ってそんなに交流あった？歴史ｦﾀだけど初めて聞いた。脚本センセーのオリジナル解釈か？

史実でなくても、たとえば同じ時期に大坂にいた記録などが残っていれば、
少なくとも出会っている可能性があるので、わりと自由に話を膨らましていくようです。

今回は子供の生まれない景勝にも養子の話がきたりして、小早川と会う機会が多くなってます。

今は兼続、お船、志駄の撮影です。

ありがとうございます
お疲れ様です！

サプライズで孝太郎さんのバースデーをお祝い。
これから景勝、菊姫、お船、実頼の撮影です

なにそれ怖い

お栄はいないのか残念。

>>470
京or大坂の上杉屋敷なのでお栄はいません。
最初の撮影以降見かけませんが、再登場はあるんでしょうか。

一つ訂正です。
>>291で第31話シーン��10と書いたシーン
正しくはシーン��11でした。

遅くなりましたが６月18日分です。
午前中に見たのは、第30話シーン��10（ここは途中まで）
昼間。聚楽第。室内。上座には淀殿、北政所。下座には景勝と兼続。
景勝だけだけでなく、兼続も束帯姿で冠をかぶっている。
（何か特別な挨拶で来たのでしょうか？）

廊下から部屋へ入ってくる鶴松。手にはでんでん太鼓を持っている。
太鼓の音を頼りにして、後から目隠しをした秀吉が追ってくる。
景勝と兼続の間をすり抜けていく。笑って見ている淀殿と北政所。

撮影待ち。前に足を投げ出すのが、北村さんのいつものくつろぎポーズ。
男性はみなハダシ。女性は、深田さんもそうですが靴下をはいて
スタジオ入りしてる方が多いです。
撮影で画面に映るときは脱いでますが、
座って衣装に隠れて見えないときは実ははいていることも。
（去年の篤姫ではみんな脱いでいたように思うのですが）
常盤さんは水玉の赤い靴下でスタジオ入りしてるのをよく見かけますね。

お昼に戻ってきたときに見たのは、第30話シーン��28。
室内。机に向かっている直垂姿の三成（髪型は変えたけど、まだ髭はなし）。
悪天候で暗いため、部屋には蝋燭に火を点している。

机にはたくさんの書状がある。その日付の下の位置に印章を押す三成。
家臣が側に来て何か報告する。

書状の日付は２月28日。利休が亡くなった日です。
この場面。部屋の外の廊下では、車輪のついたおもちゃの馬に鶴松を乗せて、
秀吉が遊んでいます。しかし外は大雨で雷も鳴り始めため、不安そうな顔に。
鶴松の将来を暗示する空模様なのでしょう。

休憩を挟んで、第31話シーン��16から撮影再開。
たくさんのおもちゃが置いてある室内。
でんでん太鼓を手にしている秀吉。鶴松が亡くなって気落ちしている。

後ろから「御前様〜」と北政所が声をかける。
振り返る秀吉。そばにあった地球儀を指差して何か言う。
（どこを指差しているか映ってませんが、明国でしょうか）
北政所「（首を横に振って）なりませぬ。御前様は海を渡っては〜」
答える秀吉。
北政所「（頭を下げて）では私〜」
秀吉は地球儀をいじりながら何か話す。

第31話シーン��05
昼間。聚楽第。室内。
淀殿と大名の奥方たちがなごやかな雰囲気で花を囲んで見ている。
（奥方の一人を演じているのが、>>152でも書きましたがおそらく青山倫子さん。
ドラマストーリーのあらすじを見たところ、福島正則もしくは加藤清正の奥方なのでしょうか）

北政所が菊姫とお船を連れてやってくる（北政所は白足袋。菊姫とお船は裸足）。
淀と奥方たちは北政所に頭を下げて何かお礼？を言う。
北政所「そなたたち〜」
上洛した菊姫とお船を紹介する北政所。
菊姫はまだ表情がややかたい。座って、手は膝にのせた姿勢で頭を下げる。
斜め後ろにいるお船も座る。畳に両手をつけて頭を下げる。

撮影待ち。部屋の後ろには椅子が用意されていて、
常盤さんと富司さんはそちらに座って、二人でずっとお話しされてましたね。

第31話シーン��05A
同じ室内。中央に花が飾られている。淀と大名の奥方たちはすでに退出した様子。
北政所が菊姫に茶を出している。菊姫の斜め後ろにお船もいる。
北政所は自分に子供がないことを話し、同じ境遇の菊姫に慰めの言葉？をかける。
しかし菊姫の表情はこわばる。余計なお世話と思ったのか、北政所を見てきっぱりと言う。
詫びる北政所。それでも菊姫は一言何か言ってから、立ち上がって出ていってしまう。
北政所は残されたお船に詫びる。お船は頭を下げてから、急いで菊姫の後を追う。

この後、スタジオ奥に移動。リハーサルの途中で閉館時間になりました。
赤い太鼓橋が見えたので、たぶん後編150Ｐ下の写真のシーンの撮影だったと思います。
スタッフが持っている当日の撮影予定には、第31話シーン��08、09、06など
書いてあったので、この日は閉館以降も淀と北政所、菊姫、お船の場面をまとめ撮り
したのでしょう。

スタパでの収録、６月23日分です。
第32話シーン��23
昼間。伏見城。廊下を一人歩いていく家康。直垂に烏帽子の姿。

第36話シーン��09
昼間。伏見城。廊下。家康が本多たちを引き連れて廊下を歩いていく。
三成を蟄居させて、伏見城へ入った場面でしょうか。
この場面では、もう以前のようにこぶを隠さず堂々と見せてますね。

第35話シーン��09
昼間。廊下を歩いていく景勝と兼続。景勝は羽織、兼続は直垂を着ている。
（前のシーンと同じ廊下に見えるが、ドラマストーリーを見ると大坂城らしい）

廊下の角を曲がる景勝と兼続。正面を見て立ち止まる。
廊下の先には真田幸村が立っている。幸村の前まで歩いていく景勝たち。
幸村は片膝を折って、二人に礼をする。
幸村に声をかける景勝、兼続。幸村答える。

兼続、景勝もすでに口髭あり。でもはがれやくてこそばゆくて気になるのか、
撮影待ちでは二人ともすぐに口元へ手を持っていってましたね。
（このときに限らず、髭をつけてから毎回ですが）
幸村は以前と同じように首にネックレスのようなものをしていますが、
本番では見えないように、着物の下にきちんと隠していたと思います。
横からカメラで３人が並ぶところを撮影していたとき。
本番前は３人でいろいろとしゃべりながら、北村さんと妻夫木さんは爪先立ちになって、
城田さんと背の高さを比べたりしてました。

つづいて第33話シーン��18
夜。伏見城。蝋燭の火が点ってる薄暗い部屋。三成が机に向かっている。
どこか苦悩している様子。家臣から何か報告があって、三成は立ち上がる。
次のシーンが伏見城天守なので、兼続が会いにきたところだったのでしょう。

第35話シーン��12
夜。さきほどと同じ部屋か（伏見城から大坂城に移っている時期にも思う）。
三成が机に向かっている（衣装はチェンジ）。

筆をとって何か書いている三成（誰に宛てているのかはわからず）。
どこか穏やかにもみえる。

第36話シーン��12
昼間。室内。家康と言い合った後の場面か。
いらだった様子で足早に歩いていく景勝。兼続が追いかける。
兼続の言葉にしばらく考える景勝。「会津へ〜」と結論を出す。
（二人とも35話シーン��09と同じ衣装）

景勝を説得しているように見えたし、何回も「会津」と口にしているようだったので、
国替えのことを話してるのかなと思った見学時。
ドラマストーリーを読んだところ、どうやら事が起こったときに備えて
会津に帰る話をしていたようです。

第37話シーン��35
昼間。室内。毛利輝元と対面している三成。上座には屏風と甲冑が飾られている。
輝元は上座からおりて、三成の近くに座っている。
杯を手にして、炒った豆？を口にする輝元。
頭を下げて挨拶する三成。何か頼んでいる？
（了承してくれたのか三成の表情はほっとしてやわらか。蟄居後だからか）

西軍の総大将の件を輝元にお願いしているのでしょうか？
毛利輝元も横はパーマがかかったような髪になってますね。
シーンの途中でこの日は閉館になりました。

スタパでの収録、６月24日分です。
午前中は第32話シーン��24から。
昼間。伏見城の大広間。上座に秀吉の姿はない。
下座には、上座から見て左側に家康、輝元。右側に景勝、隆景、増田（？）が座っている。
（みな直垂に烏帽子）
下座奥には兼続や本多正信らの姿が見える。皆の前で挨拶する三成。

このシーンはチラッと見ただけ。
せっかく集まったのに秀吉がいないので、三成が家康たちからいじめられるようです。

午後も大広間での撮影。第33話シーン��16（見たのは途中から）
昼間。上座に秀吉が座っている。
下座には、秀吉から見て左側に家康、輝元、秀家。右側に利家、景勝、隆景
が座っている。景勝のななめ後ろあたりに三成が控えている（ここもみな直垂に烏帽子）
下座奥には兼続や本多正信らの姿が（２人は立烏帽子。他の者は侍烏帽子だったかと）

（秀吉は、秀頼への忠誠を誓う起請文４枚？を上座に置いて出て行く。
秀吉がいなくなったので、家康は三成に何か言う）
三成を責める家康と口論しかかる景勝。
後ろから両者をじっと見ている兼続。
利家が扇を叩いて「まあまあ〜」とその場をおさめる。
家康はわざとらしく笑った後、手を合わせて謝る。

撮影待ち。普段から松方さんは口をもごもごさせてますが、
ガムでもかんでいるんでしょうか。
じっと座っているシーンが長く続くとやはりつらいですし、眠気対策なのでしょう。
このシーンの時なんかは妻夫木さんも小栗さんもみんなもぐもぐさせてましたね。

シーン頭の起請文は次の部分を大きく撮ってました。
羽柴丹後少将（細川忠興）
羽柴安芸宰相（毛利秀元）
羽柴岐阜中納言（織田秀信）
羽柴越後中納言（上杉景勝）
羽柴江戸中納言（徳川秀忠）
羽柴筑前中納言（羽柴秀俊）
羽柴大野宰相（織田秀雄）　
それぞれの下に血判が。

もう１箇所は
七月廿日
羽柴筑前宰相隆景
羽柴安芸中納言輝元
羽柴武蔵大納言家康
それぞれの下に花押と血判が。

休憩を挟んで第33話シーン��24から撮影再開。
昼間。伏見城の大広間。上座に秀吉が座っている。
下座には、秀吉から見て左側に家康、輝元、秀家。右側に利家、景勝、隆景。
その後方には前田玄以、浅野長政、増田長盛、長束正家、石田三成（左から順に）
が並んで座っている。
さらに後ろには兼続の姿が見える。

「御掟」と書かれた連判状。それぞれの前に順に置かれていき、一人ずつ血判を押す。
左手ひとさし指を押す家康。その様子を秀吉は横目でじっと見ている。
押した後、指をなめる家康。連判状は秀吉の前へ。
喜んでうなずきしゃべる秀吉。
輝元が発言した後
利家「左様。〜模範を示さねばならない」
隆景「（向かいに座る秀家を見て）宇喜多殿〜万々歳じゃ」
秀家は頭を下げて答える。
最後にまわりを見ながら景勝が何か言う。家康は表情を変えないままでいる。
斜め後ろに座っている兼続を見る三成。うまく事が運んだと二人は微笑みあう。

須賀さん演じる宇喜多秀家。画面に映っているだけの場面が多かったですが、
ようやくこのシーンでしゃべっているところを見ましたね。
（閉館後の撮影で他にセリフあったかもしれませんが）
須賀さんも長い時間じっと座って待つのはきついようで、
自分の肩を揉んだり、指や腕のストレッチをしてました。

つづいて第32話シーン��24A
昼間。伏見城。大広間には三成が一人。そこへ兼続が入ってくる。
三成の前までいくと兼続はいきなり畳の上に大の字になって寝転ぶ。
お前も転べよと言われたのか、三成も一緒になって寝転んでみる。
天井を見ながら二人は語り合う。

撮影前。受身の練習でもするかのように、妻夫木さんは豪快に寝転んでました。

２人並んで見学窓を見上げてたとき。いつものように手を振ってくれる妻夫木さん。
この頃の小栗さんはまだ気恥ずかしいところがあるのか遠慮してる感じが。
妻夫木さんが離れたところで、見学窓に手を上げてくれたり。
自分は見れませんでしたが、妻夫木さんに羽交い絞めされながら手を振らされたりもしたそうで。

シーンの途中でこの日は閉館時間になりました。

レポ乙

詳細レポありがとうございます。

詳しいレポ、ありがとうございます

お疲れ様です！
詳しく教えてくださって本当にありがとうございます！

リポートのつづきはまた改めて。
今日は岩屋堂の毘沙門天像前から撮影スタートするようです。

兼続と仙桃院がスタジオ入りしました。越後を離れる前かもしれませんね

7日の撮影ですが、明朝4時まで撮影があったそうですよ。

朝４時までとは大変な…
今日はそろそろランチタイムですかね

そうそうたる武将せいぞろいですね。

中尾さんは「秀吉」の時の柴田も天パーでしたね。

お昼の間に、岩屋堂の毘沙門天像は片付けられてしまいました。
スタッフの影がほとんどなくなってしまったので、今日はこのまま撮影終了の可能性もあります。

7月7日は早朝4時までだったとありましたけど…
早朝までの撮影にいた俳優陣は三成と他は誰かわかりますか？

ストーリー後半本の、五人の兼続のとこの下の写真は誰？
今まで出た人で該当しそうな人もいないし、多分秀次役の人だと思うんだけど、配役が書いてない
一瞬上地か幹久にも見えたけど…

>>488
483さんが来ないようなので・・・
私は、小栗さんのブログで見ました。
共演者名はありませんでしたよ。

慶次郎はストーリーブック完結編までお預けか
最後の方にちょこっと出るだけだろう
秀吉は前田利家らのベテランが死んでキャストが寂しくなった時に出るのかもしれない

今日は朝から新潟ロケみたいですね

スタジオシーンって、公開なのか…。しらなかつた。

>>492
どこで撮影してますか？

新潟ロケですか？
どこ情報ですか？

会津に行く前に越後の風景を見て名残を惜しむって感じ？

レポさんって昼食はNHKのスタジオカフェやファミレスで食べてるんですか？

492です

南魚沼らしいです
友達の友達が朝早くから行ったとか。
明日も撮影があるらしいです。

ロケ、誰が参加してますか？

>>488
小早川の家臣役という大塚翼さんのブログを見ました。
７日は合戦シーンの撮影で、どうやら当初から翌日の朝方までかかる予定だったようですね。

この日は閉館時間の少し前あたりから関ヶ原の合戦シーンの撮影に入りましたが、
たぶん三成や小早川といった西軍の将の陣の様子をずっと撮っていったんじゃないかと思います。

>>497
スタジオカフェは平日の昼時ならそれほど混んでいないし、
食券を渡してわりとすぐ持ってきてくれるので急いでいるときは便利です。

神山町あたりにお昼を食べにいくと、やっぱりＮＨＫの関係の方が多いです。
ＮＨＫがすぐそばなので、芸能人のサインがたくさん飾ってある店もみかけます。
（少し前までは渋谷ビデオスタジオも収録やってましたし）

>>498
土日ロケというのは聞いていたのですが、一体何の撮影だったんでしょうね。
キャンパスシネマさんのＨＰの所属タレントスケジュールにも11日に天地人の予定が入ってます。
さらに詳しい撮影場所がわかってれば、思い切って見学しに行くとも考えてたんですが。


先日は小泉孝太郎さんの誕生日をお祝いしてるところを見ましたが、
小早川隆景役の横内正さんも少し前のブログに、自分の誕生日にもらった
妻夫木さんからのプレゼントのことなど書かれていましたね。
他に松方さんや北村さんにも触れていたり。集合写真の出演者メンバーもすごいです。

今週のＮＨＫストリート。
真田幸村役の城田さんのインタビュー動画が追加されてますね。
ポスター用のスチール写真を撮っている様子も。
ラフデザインを見ると右下に幸村。他では、眼帯してる政宗あたりならわかるんですが。

>>501
ポスターは幸村の隣が初音で政宗の隣が愛姫かな。
左下は三成か慶次郎？

今日は兼続の撮影です。
三成中心の撮影が続いていたので、また上杉の撮影に戻る頃でしょうか。
34話はまだ撮り残しが多そうですし。

512スタでは龍馬伝出演者発表の会見席が準備されてますね。

毎度お疲れ様です。

天地人。午後は13時55分から撮影再開予定です。

龍馬伝会見。512スタは見学窓なし。スタジオウォッチングのモニターからしか見れません。
スタジオの様子は一瞬映っただけでモニターもすでにオフに。
すぐに会見が始まる様子はなかったですね。
今までの感じだと3時から5時くらいに始まると思うのですが。

景勝、兼続、菊姫、お船たちの撮影です

第36話、上杉が京から会津に引き上げる場面でしょうか。実頼もいますね。

龍馬伝会見場。今は取材陣用の椅子を並べてるところがモニターに映ってます。
ただ、会見席には今回椅子が一つしかありませんね。

お疲れ様です！
ありがとうございます！

菊姫とお船が、景勝と兼続を見送る場面の撮影が続いてます。

龍馬伝会見場は15時45分くらいにまたモニターがオフに。
取材陣はまだ入ってませんでした。
横に司会席があって、中央の会見席には椅子一つ。
その左右に合計４枚のボード。小さくてはっきりしませんでしたが、
１つのボードに４×４＝16枚の当時の人物の写真が貼ってあるようでした。

58 ：日曜8時の名無しさん [↓] ：2009/07/14(火) 16:07:58 ID:+kxKZItE
発表きたよ

http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/23281.html

なんで以蔵がドチビの佐藤なんだよ

>>512
福山のバーターだろ
しかしゴリ押し過ぎるな佐藤は…一人だけ浮きまくってる

>>513
同じ事務所なのかｗ
それにしても無さ過ぎる

>>511->>514
龍馬伝スレッドに移動してください

また休憩をはさんで35話。
北政所と家康の仲が怪しいみたいなことを菊姫が兼続に話して閉館になりました。

>>511
洋ちゃんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!

今週のスタパの撮影予定はどうなっていますか？

>>518
明日以降は
15日10時30分〜
16日09時30分〜
17日13時30分〜
だったと思います。

モチベーションがなかなか上がらなくて遅くなりましたが、６月25日分です。
午前中は第33話シーン��13からスタート。
昼間。伏見城。秀吉の居室か（上座の後ろの棚には地球儀が飾られているし）。
上座には秀吉。拾を膝に座らせている。
下座の兼続。頭を下げて挨拶する。
秀吉「なんじゃ〜」
拾に夢中な様子の秀吉。頬擦りしたりして喜んでいる。
兼続は冷静なまなざしで変わってしまったそんな秀吉を見ている。

拾を連れて隣の部屋へ行く秀吉。兼続もついていく。
白い装束がかけられた衣桁。その横には冠も用意されている。
（見たのはここまで）

午後は第33話シーン��21
昼間。さきほどと同じ部屋。上座に秀吉。
下座には三成と兼続が座っている。２人のそばには利家の姿が。

秀吉が覚書を見ている。それは三成と兼続が考えた、五大老・五奉行制度の原案？だった。
覚書を持つ手が震える。その内容に、何じゃこれは！と声を荒げて憤る秀吉。
（自分のもとにすべての力が集まる形ではないからか）
覚書をくしゃくしゃに丸めて右手で三成に投げつける。
隣の部屋にいる拾にはこの騒ぎが聞こえていないのか。侍女たちとお手玉で楽しく遊んでいる。
兼続「殿下〜」
秀吉「何っ！兼続そなたまでわしを〜！無礼者〜！
（本番では少しセリフが変わって、右手で畳を何回もバンバン叩いていたような）」
興奮して息も絶え絶えになっている秀吉。
秀吉「（泣きつく感じでやや情けなく）利家殿どう思われる……」
（おそらく）利家は三成たちを援護するかたちで、兼続に覚書の真意を尋ねる。
続けて秀吉を説得しようとする兼続。秀吉を見る利家。
それでも秀吉は納得できない様子。兼続を口撃する。下を向く兼続。
そのときうつむいていた三成が急に右手で顔を覆って嗚咽する。
「なんじゃ？」と驚く秀吉。三成は拾を見てから何か言う。
その言葉を聞いた秀吉は、三成のそばまで行く。
投げつけた覚書を拾って、それが拾のためを思って考えられたものであることを理解する。
秀吉はまだ泣いている（振りをしているのか？）三成をよしよしする。ほっとして息をつく利家。

つづいて第33話シーン��26
昼間。さきほどと同じ部屋。
拾を後ろから追いかけて遊んでいる秀吉。
淀は自分の周りを回っている２人を微笑んで見ている。
廊下まで駆け出す拾。くるりと回って、また淀のところまで戻ってきて座る。
追いかける秀吉は息ぜえぜえ。折り返せずに、足が止まって座りこんでしまう。
笑いながら立ち上がる秀吉。
淀「殿下……？」
（最初驚く感じで言ってましたが、本番ではかしげる感じで）
秀吉はふらついたかと思うとその場にばったり倒れてしまう。

子役の子は本番直前にカツラをかぶっておかっぱ頭にしてましたね。
まだ幼い子なので撮影待ちはじっとしてられない様子。
隣にいる深田さんは顔を近づけて、にっこりと優しく「ダメッ」。
子役の子をしっかりつかまえて楽しくいろんなこと話していたみたいです。

休憩を挟んだ後の撮影ははっきりと見てません。
他に見学していた方にいろいろ尋ねたりしてまとめました。
第35話シーン��13or14。秀頼が大坂城に入るシーンでしょうか。
昼間。おそらく大坂城の廊下。
先頭に秀頼。その後ろに淀。そして五大老と五奉行が２列に並んで歩いていく。
一番前には杖をついて歩く前田利家。横に三成がついて支えている。
その後ろは
徳川家康、毛利輝元
上杉景勝、宇喜多秀家
浅野長政、前田玄以
増田長盛、長束正家
の順かと。

廊下の端に座って、秀頼を迎える侍女たち。そして北政所が立っている。
通りすぎていく秀頼たち。すれ違うとき、家康だけが北政所に軽く頭を下げる。

次も第35話。閉館時間が来たのでシーン�ｂﾍわからず。
大広間で家康と輝元が座っているところを映してましたが、
おそらくシーン��14の後につづくシーンだったんじゃないかと思います。

ことこまかにありがとうございますー！！

スタパでの収録、６月27日の分です（26日は撮影ありませんでした）。
第33話シーン��20（ここは途中までしか見てません）
昼間。前田利家の部屋か。
利家の前には、兼続と三成が並んで座っている。
シーン��21で秀吉も読む覚書を持っている利家。
利家は脇息にもたれながら、虫眼鏡を使ってその覚書に目を通している。
頭を下げている２人。利家はうなずいて、（おそらく）掟の内容に問題はないと言う。
返事をする兼続。
利家「しかしな〜」
（おそらく）殿下がこの中身に納得するだろうかと話す利家。
三成と兼続の顔色が曇る。
秀吉を納得させる手がひらめいたのか、利家は２人に何か言う。

覚書には大老という言葉が繰り返し書かれていて、
前田殿、上杉殿、宇喜多殿といったのちの五大老の名前が見えました。

午後は第36話シーン��06から。
夜。伏見の徳川屋敷。部屋で一人座ってじっと待つ三成。
蝋燭の明かりが三成の顔を照らす。

福島正則たちの襲撃を受けて、家康のもとへ逃げこんだところでしょう。

つづいて第36話シーン��08。
夜。伏見の徳川屋敷。廊下を歩いてくる家康と本多。三成が待つ部屋に入る。
三成の正面に座る家康。三成は家康をにらみつけて言う。
「ほお〜」ととぼけて答える家康。
引かない三成。家康は三成の顔をのぞきこむようにして何か言う。
さらに三成の後ろに回ってささやく。
そして最後に立ち上がると、三成を見下ろして言い放つ。
家康「そなたには人はついてこぬと知れ！」

第36話シーン��07
夜。伏見の徳川屋敷。室内。
家康の前には本多正信と井伊直政が座っている。
逃げ込んできた三成をどうするか考えているところか。

脇息を抱えるようにして座っている家康。扇を広げて何か思案している。
家康と本多のやりとり。
そこへ家臣がやってくる。
家臣「申し上げます〜」
「内府殿」と書かれた書状を受け取る本多。それを家康に渡す。
それは淀殿からの書状だった。
（ひらがなが多い。文面はこんな感じだったかと）
「いそぎ申しまいらせ〜石田治部少をたすけ〜天下のためよろしく〜内府殿のおはたらき〜」
驚く家康。なぜ淀が知っているのかわからない様子。
やがて全てを理解したのか笑い始める。

『葵徳川三代』では、たしか家康に会う時点で三成はすでに頭を丸めてましたね。
そして三成を救う命乞いの手紙は北政所からだったかと。

セットが変わって第37話シーン��41。
朝方か。佐和山城？　銃などの武器が並んでいる部屋。窓から外は山が見える。
一人やってきた三成。外を眺める。

見学窓から見やすいセットの位置だったこともあり、この日も手を振ってくれた小栗さん。
撮影終盤は見学窓を見上げてくれることが多くなりましたね。
閉館前でしたが、この日はここで撮影終了になりました。

丁寧なレポありがとうございます。
放送が楽しみですね。

いつも詳しくありがとうございます

増田長盛、前田玄以、長束正家の役は
廣川三憲、玉置孝匡、中野英樹の三人らしい。
だれがだれかは判らず。
それぞれのブログ参照。

>>526
はっきり思い出せませんが、そう言われてみると前田玄以は玉置孝匡さんに
似ている気がします。でも全然自信はないですね。

黒田長政・・・有吉崇匡
その妻・里・・・桜田聖子
桜田聖子は例の百合合戦の女たちのところでも出てくるそうだ。

スタパでの収録、７月１日分。>>322からのつづきです。
休憩を挟んで、第39話シーン��04から撮影再開。
夜。大津城の広間か。捕まった三成が家康たちと会う場面。
下座奥の中央には、後ろ手に縛られた三成が座っている。
（首の前で穂先が交差するように槍が突き出されてるので身動きはとれない）
上座中央に座っているのが家康。三成から見て家康の右隣には本多、榊原の姿。
家康たちよりも手前には、左右にわかれて、東軍の武将が２人ずつ座っている。
三成から見て右側には裏切った小早川秀秋、左側には福島正則がいる。

家康たち東軍側はみな陣馬織を着て、床机に座っています。
（家康の陣馬織は、背中に三つ葉葵の家紋が）。
福島、小早川以外の東軍の武将は大きく映すカットもなかったようなので、
単に画面に映る人数を増やしたかっただけかもしれません。
三成から見て家康の左側には、繰半月の馬印や甲冑（歯朶前立の）が置かれてました。
本多、榊原の後ろあたりには、金の開扇に朱の丸が入った大馬印も。

シーン��03と違い、このシーン��04の三成は顔の汗や泥を落として、髪や着物も小奇麗に。
でも休憩前に撮影したシーン��23では、シーン��03と変わらぬ汚れた格好をしていたわけで、
時系列がどうなってるのかよくわかりません。

三成の長台詞。おそらく家康や福島、小早川に今の心境などをぶつけているのでしょう。
音声がオフなので、家康たちの表情をアップで撮影しているときは、
三成のセリフにどのタイミングで反応しているのか見学していてもわかりづらかったです。
でも、たぶんこんな流れだったと思います。

三成の胸周りと手首を縛っていた縄がほどかれる。家康の質問に三成は答える。
目を少し細めて、無表情のままじっと三成の方を見ている家康。
福島は三成をじろりと睨むようにして、秀秋は少しうつむき加減の姿勢で聞いている。
途中で一度、三成の目線が秀秋のいる右側へ。
三成「（厳しい口調で）小早川〜」
再び家康を見て話し続ける。
三成の物言いに腹がたったのか立ち上がる福島。
福島「（三成の方を向き指を差して）何を言うか〜！」
三成「（福島を見て）控えよ！！〜」
逆に一喝されてたじろいだのか福島は座る。家康に、そして東軍の将たちに憤りをぶつける三成。

家康は（おそらく）三成に言いたいことはそれだけかと聞いてから立ち上がって、
処分については後で知らせるようなことを言って出ていこうとします。

最後に何か言う三成。そして拳を床につけて頭を下げる。
家康は立ち止まって振り返る。三成の前まで歩いていき、何か一言吐いてから出て行く。
（短く３文字。「黙れ」だったような気も）
はっとして三成を見る秀秋。口はずっと結んだまま。表情はややこわばっている。


このシーン。とくに大変だったのは、三成役の小栗さんです。
たとえばセリフのある出演者のみをアップで撮るときは、
関係のない他の出演者は別にその場にいなくてよいので、
スタジオの影でスタッフの用意した椅子に座って一休みすることができます。
でもこのシーンは、最初から最後までほとんど三成がしゃべりっぱなしです。
自分を撮り終えた後も、家康や福島、小早川の表情のアップを撮るたびに
三成のセリフを口にしなければいけないので、休む暇がほとんどありません。
最後の方はさすがに疲れが隠せなくなったようで、本番待ちの短い間に
その場で体育座りをして膝に顔をうずめたりしてましたね。

こういうシーンだけに、上地さんもあまり笑顔は見せず、
待っているときもどこか思いつめたような様子だったような。
でも、シーンラスト近くの撮影で、はっとして三成を見るときの表情が
うまくいかなかったときは、長く続く重苦しい場の空気をちょっと変えるように、
笑顔でゴメンゴメンと謝ってましたね。

セット準備のために少し時間をとって、次のシーンの撮影に。
おそらく第39話。途中で閉館時間がきたため、シーン�ｂﾍわからず。
夜。大津城内にある牢か。三成に会いに秀秋がやってくる。

途中までですが、テストではたしかこんな流れでした。
牢につながる廊下をゆっくりと歩いてくる秀秋。
立ち止まって一度は帰ろうとするが、決心したのか再び歩き出す。
秀秋は入り口から中の様子を覗こうとする。
中から急に声でもかけられたのか、体を震わせて数歩後ずさりする。
もう一度牢へと近づいていく。

この場面の三成も小奇麗だったような。
シーン��04の後、牢に入れられたということでしょうか。

三成の思いを福島が少し理解するような場面があったので、
ここでは三成と秀秋の間で同じようなことがあるのかも。

昨日とあまりセットは変わってないですね｡
京の上杉屋敷での撮影の可能性が高いかと。

雪を用意していてどうやら越後のようです。
午前中はもう見れませんのでまた午後に。

暑い中ありがとうございます！
お疲れ様ですー！

午後は第35話冒頭、兼続と父惣右衛門の撮影中です

つづいて仙桃院、景勝、兼続たちの撮影です

ようやくお昼の休憩に。14時45分からの再開になります。

休憩後は兼続と福島の撮影です

なんだかんだでもう10数話で撮影終わりかあ
例年通り9月に終われそうだね

>>519ありがとうございます。

全４？話まででしっけ？

>>534
総選挙の日の回を、今撮ってるわけか。

これから34話、泉沢が仮病で寝ているシーンの撮影です

久秀の奥さんを演じるのは、国分佐智子さんです

詳細なレポを
今日もありがとうございました

笹野さんは先週か先々週のスタパ閉館後の撮影で
撮り切りになった気配濃厚ですね。

秀次は真島秀和らしい。月刊テレビ誌に載ってた

地元枠？

その週のリハに参加してない人は収録には来ないんでしたっけ？

>>548
必ずしもそうとはかぎりません。

>>546
あの写真眞島秀和だったんだ
切腹シーンいつの間に収録してたんだろ

今日は兼続とお船の撮影です

35話、初音もいますね。

ありがとうございます〜！

休憩を挟んだ後、直江状を書くシーンの撮影に入りました。

直江状を無事書き終えました。15時05分再開です。

レポ乙です。

ついに直江状北

部屋の外に上杉の陣幕がはられてます。もうすぐ撮影再開ですね。

お疲れ様です〜！

ドラマストーリー表紙と同じ白の陣羽織姿の兼続。
再び初音との撮影です

第39話。三成は捕まりましたが、初音はうまく逃げて兼続に会いにきたようです。

なんだかなあｗ

初音…

もしかして関が原の敗戦って初音が第一報伝えるのかな

初音は三成のことだけ伝えにきたようです。このあと、弟のところに行くのかも。

>>563
第一報は違うんじゃないかと。
初音は三成の最期を見届けてから来てるかもしれません。

初音の行く先に天下がついてくるという最初の公式設定はどうしたのだろう。
もしかして大坂の陣では下の弟と一緒？
完全に行く先から天下がこぼれ落ちる女になっちゃってるなｗ

西軍敗戦が伝えられる上杉の陣幕にも慶次郎はいないんか…

慶次郎はまだ見かけませんね。
次の再開は18時20分なので今日はここまでです。

お疲れ様っす。

いつもレポありがとうございます。行けないのでかなりありがたいです。

いつもありがとうございます。
またお暇な時に詳細レポお待ちしております。

邪魔な初値も捕まって処刑されりゃいいのに。本能寺の時といい今回といい楽々逃げ切れて、しれーっと生きていくのが超ムカツクわ。
このドラマの女の退場ってないよな、化け猫船の姉とお華くらいだ。
女なんかいらんよー、退場出来る女は早く退場させろ

原作だと幸村の妻子を引き取ってどこぞへ落ち延びるってなってるから
大坂の陣後、米沢にくるんじゃねーの？

今日はお休みでしょうか？

てことは鬼の小十郎は出ないのか
寂しいな

>>574

>>519に書きましたが、今日は13時30分からの予定です。
さきほどチラッと見てきましたが、セットは越後の上杉屋敷じゃないかと思います。
屋根には雪が積もってました。
それから今日は演出担当は片岡さんオンリーです

ありがとうございます
お疲れ様です☆

>>576
見落としておりました。すみませんでした。

いつもありがとうございます。とても丁寧なレポで放送を見るのがより楽しくなっております。

今日の撮影。私は都合がつかなくなってしまったので、リポートできません。すいません。

とんでもないです〜

いつもありがとうございます

あわわわわ〜


ネタバレさんがいなくなったら〜



このスレの存在意義はどうなんだ〜

ネタバレさんがいなきゃ私が…と思い行ったら、撮影中断で再開が18時でした…初めて行ったのに残念。

そうなんですか！
それは残念でしたね(>_<)

お疲れ様です
ありがとうございました！

あげ

今週の撮影予定は？

>>585
火〜金までじゃないの？
今日もネタバレさんはお休みなのかな

>>585>>586
そのくらい電話して自分で調べなよ。
今日は休館日だ。ＨＰに載ってる。

>587
いいこと言った！
確かにネタバレさんに頼りすぎだよな。自分も反省。
せめて質問するときは丁寧な言葉を使いたいものだ。
〜は？じゃ失礼すぎる。

今週のスタパでの撮影は火木金です。
火曜日は休館日でしたが、セットを見た感じだと大阪城の大広間とかでの撮影だったんじゃないかと思います。

今日のスタジオパークからこんにちは。
放送終了後。控室を訪れたアナウンサーのお二方と改めて握手して挨拶されてましたね北村さん。
サイン色紙には小さめに景勝の名前を添えて。これは後日スタパに展示されるはず。
帰るときは別の出口を使われたようです。
今までどんなに混んでるときでも使用する出入口は決まっていたんですが。
こんなことは初めてですね。

>>589
今日も詳しいﾚﾎﾟありがとうございます。
別の出口を使うってどんだけwwwそんなに凄い人だかりだったんですかw

>>590
いやいつも混乱しないようにロープを張って、係りの方がきちんと整理にあたってます。
今日と同じくらい観覧者が多い日でも、裏をかくようなことはなかったんですけどね。

昨日のセットは解体して新しく屋敷のセットを作っています。
まだ途中なのではっきりしませんが、明日は上杉の撮影の可能性が高いかと。

この間の新潟ロケの話が出てる

http://www.nhk.or.jp/drama-blog/900/23470.html

>>593
ありがと〜!!

竹に雀の陣幕。片倉がいるので伊達の撮影のようです。

37話の政宗から撮影スタートです。

パパイヤ大失態の白石城攻めやるのか〜
可哀想なパパイヤ

35話、政宗と家康の撮影です

今日もお疲れ様です

ありがとうございます

休憩をはさんで輝元の撮影です。

37話と39話、関ヶ原の戦い前後の輝元を撮りました。

輝元のいた部屋をセットチェンジして、これから兼続の撮影です

36話、家康をおさえるために兼続が輝元に協力を求める場面の撮影です

>>591
ひょっとしたらトークショー終了後に、そのままリハーサルに
合流したのかもしれませんね。だから普段の出口を使わなかったとか。

兼続が輝元に協力を求める？？
このふたり接点あったっけ。

38話、家康の陣でまさかのサプライズ！
上半身裸で肩にサクラ吹雪とペンで書いた妻夫木さんがいきなり乱入。
みんなで松方さんのバースデーをお祝い。
松方さんほんとにビックリした様子でしたね。

>>606
つまぶきｗｗｗ

そしてやはり生きてましたあの人！
この38話で遠山は家康のところにいます。

遠山無双w

>>608
まぁ、あの遠山の遠縁が遠山の金さんになるわけだしな

>>606
桜ふぶきと妻ぶきが書いたんですね！！

次の撮影再開予定は18時30分なので今日はここまでです。

そして第38回タイトル。
「ふたつの関ヶ原」

>>612
お疲れ様でした。

タイトルにしっかり「関ヶ原」いれてきたね。

しかし兼続が輝元に頼むのって西軍総大将の件じゃないよね？
そこまで西軍挙兵に係わったら、三成だけ死なせるなよって感じだが…

>>614
以前書きましたが、三成が輝元に総大将の件を頼んでいると思われるシーンはありました。
ここは三成がちっ居中で誰も家康を止められないので、
兼続が五大老の輝元に力を借りに行った場面のようです。

なるほど。
レポート乙でした。

スタパでの収録、今日７月23日の分です。
午前中は第37話シーン��11からスタート（ここはチラッとしか見てません）。
昼間。城内か？　竹に雀の陣幕あり。
庭で弓を構えている伊達政宗。
後ろには片倉の姿が。縁側に座って、長い書状を見ている。
矢を放つ政宗。後ろへ行き、置いてあったお椀を手に取って飲み干す。
何か言う片倉。政宗も縁側に座る。

政宗はすね当てなどつけてましたが、鎧は身に付けておらず。
衣装は全身黒。履き物は草履でした。
本番前の練習では弓の弦が切れたりしてましたね。

お昼に撮影していたのが、第35話シーン��22。
シーン��19では、三成が伏見の徳川側に夜討ちをかけようとしていました。
おそらく同時期の伏見の様子ではないでしょうか。

夜。室内。上座に座っている家康。
家康から見て、右側に榊原康政、本多正信。
左側に井伊直政、？（はっきり確認できず）の姿が。
家康以外はみな陣馬織を着ていて、戦の準備は整っている様子。
外には槍を持った見張りの兵がいて、かがり火が焚かれている。

廊下からやってきたのは陣馬織姿の伊達政宗だった。
片膝を折って、家康に挨拶する政宗。かすかに口元をゆるめる。
政宗は立ち上がると、そのまま家康の目の前まで行って何か言う。
目を細めて、ふふっと笑いながら答える家康。
すると政宗は座っている家康の真後ろに回る。
その行動に、榊原たち家臣はみな刀に手をやる。
しかし政宗は家康の肩を揉み始めるだけだった。
何か話しかける政宗。最後に何か皮肉めいたことを口にしたからだろうか、
その言葉に反応して家康は横目でじろっと後ろにいる政宗をにらみつける。

このシーンの時点ではもう遺言を破って、家康は伊達と私婚を結んでいるのでしょうか？


休憩を挟んで、第37話シーン��08から撮影再開。
昼間。城内の一室。
長い書状に目を通して何か考える毛利輝元。

部屋の後ろの窓にはブルーシートが用意されてました。
そこには海に浮かぶ島が見えたような。
この時期、輝元がいたのはどこでしょう。広島城でしょうか？

午前中に撮った政宗や以前撮った秀秋もみな何かの書状を見ていたのですが、
はたしてどういう内容だったんでしょう？


つづいて第39話シーン��11。
昼間。さきほどと同じ部屋か。輝元の横には火鉢が。

床に広げた書状を、手をついて上から見ている輝元。
輝元「わしが……。わしが〜！」
火鉢にあった火箸を手に取って、輝元は目の前の書状に突き刺す。
輝元の大きく見開いた目は真っ赤になっている。

安芸中納言殿宛と書かれた書状。
日付は慶長５年10月10日。井伊直政と本多忠勝の名前が。
本文は後半部分がちらっと見えただけ。
「出雲隠岐」や「周防長門参拾六萬石」の文字があったと。
関ヶ原の戦い後、毛利家の処分が伝えられたところでしょうか。

今度は第36話シーン��10
昼間。毛利家屋敷の一室？　上座に輝元が座っている。
三成が蟄居中で誰も家康を止められない状況。
兼続が五大老の輝元に力を借りにきたところか。

兼続に対し、
輝元「わかっておる。〜虫酸が走るわ」
目の前の器に盛られた金平糖を一つ手に取って口にする輝元。さらに話を続ける。

輝元は目の前に菓子が置いてある場面が多いような気が。


そして第38話シーン��02
昼間。室内。場所ははっきりしないが、家康の陣。
上座に置かれた一枚の畳。そこに敷物が敷かれていて、その上に床几が用意されている。
そこに座るのは家康。
上座後方の壁にある掛け軸には「八幡大菩薩」の文字。
室内には他に繰半月の馬印や甲冑（歯朶前立の）が置かれている

片岡Ｄたちとシーンの流れを確認している松方さん。ここでハプニングが。
何と頭に鉢巻をした上半身裸の男がいきなり乱入。誰かと思えば、妻夫木さん。
なぜか釣り竿を手にして、必死になってリールを巻いてます。
自分の竿を懸命に起こしながら、松方さんへ徐々に接近。
小芝居の済んだところで、そのオモチャ？の小さい釣り竿を松方さんの手へ。
ここでケーキを持って隠れていたスタッフたちが一斉に登場。
手の込んだバースデーサプライズに松方さんもビックリしてます。

ケーキの上に飾られているドデカイ魚はマグロ……ではなく、真っ赤なオメデタイ鯛。
その横には小さい人形が。松方さんが釣り上げた瞬間をイメージして作ったんでしょう。
一木Ｄなんかは遠山の金さんを真似て、桜吹雪のプリントされた肌色シャツを着ています。
負けてはられないと思ったのか、妻夫木さんも自分の肩に細いペンで書いてある
「サクラ吹雪」の文字を見せて、みんなにアピールしてましたね。

なおシーン本番は次のような感じで進んだと思います。
上座に座っている家康。側には井伊直政と遠山康光が控えている。
「伍」の旗をつけた伝令の兵が報告にくる（？）
家康は立ち上がり、前へと歩き出す。
この後、家康と井伊と遠山でセリフのやりとりが。
するどい目で命令する家康。井伊は外へ出て行く。

このシーンだけでは、
家康の下で遠山がどういった存在なのかまだちょっとよくわかりません。

その頃の政宗って少しは老けたというか、
貫禄がついた感じになってるんでしょうか？

>>617
元ネタは、↓の家康起請文と直政の添状。
これをそのまま出すと、「処罰」のニュアンスが伝わらないので、考えて「捏造」したか。
ttp://cs3.c-able.ne.jp/cgi-bin/mouri-m/cgi-bin/syuzouhin.cgi?n=14
ttp://cs3.c-able.ne.jp/cgi-bin/mouri-m/cgi-bin/syuzouhin_image/ha_gaiyou_s_14_z.jpg

>>619
はっきり覚えてないですが、変わったという印象はなかったような。

今日はスタジオ奥に毘の旗などが用意されてますね。すぐ使うかわかりませんが

今日は兼続、実頼、泉沢たちの撮影です

毎度お疲れ様です。
暑中お見舞い申し上げます。

お疲れ様です
ありがとうございます

景勝と一緒に戦後処理について話してます

今は戦前のシーンです

>>618
詳しくレポありがとうございます！
ブッキー、スタッフとあれこれアイディア出し合ってたんだろうなｗ
北村さん誕生日のサプライズは閉館後にやったのかな

今から休憩。15時25分再開です。

撮影って禁止されてるはずなんだけど、今日は普通にカメラでスタジオ取ってる人がいた。
しかも遠足の小学生の引率の人っぽい。フラッシュたかなけりゃいいの？

今日はあまり見てないので、ほとんどわかりません。

午前中は第39話シーンNo.15。
昼間。会津若松城の大広間。
上座に座っている景勝。書状に目を通す。
景勝から見て右に兼続、泉沢。左に実頼、甘糟たちの姿が。
（みなヒゲあったような）

戦後処理について話し合う場面だったのでしょうか。

お昼に見たのは、第37話シーンNo.04。
昼間。会津若松城の大広間。
下座奥に家臣がつめかけているところへ、景勝と兼続がやってくる。

ここは戦の準備について話し合う場面でしょうか。どうも紛糾するようです。
座り位置はみな午前中と一緒。
さきほどは見逃したのかもしれませんが、ここでは山岸もいます。

今日は広間の上に天井があるので、窓から役者さんを見れるチャンスは廊下のみ。
景勝と兼続が大広間に入るため、その廊下で待機する時間がきました。
ちょうど見学窓は修学旅行生で一杯。
その様子に気付いたお二人が手を振ってくれたのでみな歓喜。
それを見た二人はまた調子に乗って広間から松尾さん（だったかな）を呼び、
３人縦に並んでいつものクルクルEXILE。
殿たちに呼ばれた小泉さんも、廊下に出てきて手を振ったくれましたね。

景勝、兼続、惣右衛門で撮影再開です

再び休憩。再開は17時20分です。

今日は見学者が多くて大変だったのではないでしょうか
レポ有り難うございました

38話、兼続と景勝の撮影です。

ありがとうございます
お疲れ様でしたー！

スタジオをカメラ撮影した奴がいたのががっかり。
気付かれなくてカーテンはしまらなかったけどさ

注意書きがないとみんな撮っちゃうんだよ。とくに外人さん。

係りの人が見つけたら注意するそれだけ。

私見たの大阪放送局だったけど、警備員に注意されても撮り続けようとしてケンカになってたｗ

歴史読本の３５回までのあらすじ見た。
ここで政宗のこと書いてないから心配したけど、なんだかんだでちょっとずつ出てくるみたい。

注意書きはあるよ。しかもガラス窓にでっかく書いてある。
それなのに「普通の大人の日本人」が「普通のカメラ」で撮っていた。
本当に残念だ

あなたがお怒りなのはよくわかったから、sageて書いてね。

まあ人間なんてそんなもんさ

質問です。
8月に小早川登場関連で？上地さんがスタパに出るようですが、
どのくらい混むと思われますか？知り合いが行きたいと言っていました。
今までで特に混んでいたのは誰の時なのでしょうか。

今年だと、先日の北村一輝さんの回でしょうか。
花道の様子を見て、スタッフの方たちもかなり驚いてましたね。

現地で見たなかですごかったと思うのは
去年、「篤姫」に出演されていた山口祐一郎さんの回。
たしかスタジオ抽選は200人を超えたんじゃないでしょうか。
これだけ多いと最初から抽選をあきらめて、スタジオが見えるガラス窓の前を
確保する方もいらっしゃったでしょうから、観覧者数はさらに多いと。
山口さんのトーク一つ一つに対する反応、とても熱かったです。

一番ビックリしたのは
一昨年、「どんど晴れ」に出演されていたリュ・シウォンさんの回。
風林火山の収録を見学するために、放送終了直後くらいに行ったのですが、
正門からスタジオパーク入口までファンの方たちがビッシリと並んでたんです。
（本人が車で帰るのを見送れるようにしたんでしょうか。出待ちでパニックにならないように）
ホントにスタジオパークを完全に包囲していたので、
この日はパーク内に入れないのかと思ってしまいました（笑）。

もう一つ。大河ドラマの平日収録時の見学人数も参考になると思います。
上地さんの場合、大河ドラマの収録を見学されるファンの方は多いですから、
８月４日のゲスト時も普段以上に混雑するんじゃないかと思います。

>>643
上地さんも人気あるしいつもゆったりしてる入口が混むかもしれないですね。
あと動画見る限りは篤姫のあおいさんもなかなか。
上地さんは収録→スタパorスタパ→収録って可能性もありますね。
わざわざNHKに来てスタパのみというのは効率悪いですし。

ていうかあそこに２００人って凄いですねwそんなに広くないし見えない人もいそう。
２，３人しかいない時にあのスタジオでニュースの生放送とか見たりしますが
スタッフの動きやアナウンサーのオフの表情が見れて面白いです。

スタパでの収録。今週は
28日火10時30分〜
29日水10時00分〜

何日予定が組まれているかわかりませんが、金曜からまたロケのようです。

>>646
新選組！の副長総長とかは300人越えたんだよ。
抽選も倍率10倍以上で当時過去最高と言われてた。
今の上地だと下手したらそれくらい行くかもなぁ。
ちなみにこないだの北村は抽選が153人だった。
抽選諦め組も結構いたから200人はいたと思う。

上地だけを見に来てエスカレーターから先は見学しない女がおおそう

スタパでの収録、７月24日分です。
>>630からのつづきになります。

休憩を挟んで、第35話シーン��04から再開。
昼間。会津若松城の廊下。
景勝、兼続、惣右衛門の順に歩いてくる。部屋へ入る３人。
用意した地図を畳の上に広げてから出て行く家来。景勝たちは地図の周りに座る。

秀吉が倒れたとの知らせが届いたが、
会津に移ってきたばかりの景勝はまだ動けない。
景勝に代わって兼続が上洛する間、国境の守りをどう固めるのか話し合う場面。
惣右衛門は米沢城からやってきたのでしょう。
景勝は謙信の羽織を着てましたね。

若松城を中心とした上杉領の地図。
正確には覚えてませんが、
若松城の近くに猪苗代城。北に米沢城や小国城、津川城。
北東に白石城、梁川城、宮代城、保原城。
東に福島城、大森城、二本松城、四本松城、守山城、長沼城。
南に南山城、伊南城、白河城などが記されていたかと。
上杉領の周囲。北には「光義上最」、北東には「宗政達伊」、
西には「治秀堀」、南には「康家川徳」の名前が書き込まれていました。

地図に書いてある白石城と南山城の２つを指差す兼続。景勝に意見を言う。
（伊達と徳川をおさえるためにとくに重要な城ということか）
もうひとつ兼続が心配なのは、米沢城をどうするかだった。
惣右衛門「案ずるな。わしが〜」
景勝を見る兼続。景勝もうなずいている。兼続は惣右衛門に頭を下げる。

最上はもう今更出すなよｗ　歴史から抹消しろｗ

この後、次のセットの準備と衣装のチェンジで再び休憩に。
第38話シーン��06。
昼間。会津若松城の大広間。陣幕あり。戦の準備が進められている。
広間中央には机があり、その上に地図と駒が用意されている。
上座の後ろには飯縄明神の掛軸。
さらに景勝が身につける南蛮胴の具足も置いてある。
（この南蛮胴は風林火山でGacktさんが身につけたものと一緒かと）
地図を見ている兼続と景勝。
兼続は陣羽織姿（ドラマストーリー後編表紙のもの）。
景勝は謙信が着ていたマントを身につけていました。腰には采配も。

扇で地図上のどこかを指して作戦を話す兼続。景勝はうなずく。
兼続は最上のことについて何か言っていたようです。

残念ながらこの日はここで閉館時間に。
地図はチラッと見ただけ。
右側に書かれているのは山形城。最上勢の青い駒が４つ。
左側には赤い駒が散らばっていました。
上から長谷堂城、畑谷城、荒砥城、中山城、米沢城などが書かれていたと。

この後は長谷堂城の戦い。ついにここまできたかという気がします。
気になるのは前田慶次郎が登場するのかどうか。
私もつい先日ＮＨＫに問い合わせてみたのですが、
回答は「現段階では出てきません」でした。

直江兼続と上杉景勝を中心に表現するため、
中途半端な形で「前田慶次郎」を出す事は皆様の期待を大きく裏切る事になるとの考えだそうです。
完全にスルーする可能性もあるということでしょうか？

>>652
現在での慶次郎の見せ場である兼続の切腹を思いとどまらせる
役割を景勝に変更したいんでは？

初音が止めるのは勘弁してほしい

＞中途半端な形で「前田慶次郎」を出す事は皆様の期待を大きく裏切る事になるとの考えだそうです。

なんだ。わかってんじゃん！
ネタを温存したいか、何か思惑があるのかな…？

>>654
そのための初音だろうがｗｗｗ

>>653
景勝が会津から出ちゃうのか…、秀康との書状のやりとり無しかよ

レポートありがとうございます！

慶次郎役は昨年政宗たちと同じときに発表予定だったのが
急遽変更になったから誰か決まってた役者が降板したんだろ。

病気の原田か昨年秋に他のＮＨＫドラマ出演もキャンセルした
江口あたりだったんでは？

ＮＨＫも北村景勝の人気の凄さがわかったらしいから、もっと出番を多くして
雄雄しくかっこよく武将らしく描いてくれたらいいのに。
中国圏など海外にも熱烈ファンが多いし、アメリカからもスタバ見学に来たんだから。
景勝に限らず男たちを戦国武将らしく凛として描いて欲しいよ。

＞現段階では出てきません
＞中途半端な形で「前田慶次郎」を出す事は皆様の期待を大きく裏切る事になる

これはバレスレでレポートの人も書いてたから本当っぽい。
「現段階では出てきません」て変な日本語だけど
明言できないけど今後も出てこない可能性が高いってことかな。

二行目はやっぱ期待の声がプレッシャーになったような感じだな。

>>658
江口だったら踊ったな…個人的に。
原田もいいけどね。
あーーー残念。楽しみにしてたのに慶次郎。

誤爆失礼

慶次郎や男の出演を削り、女ばっかり出す糞大河。無駄に多いお船シーン、やっぱバックに創価がいたのか。

お前浮いてるよ

今日は39話、兼続の撮影からスタートです

おはようございます
ありがとうございます〜！

663が一番糞

>>659
そうなの？

北村はしゃべり方や見た目が濃すぎて濃すぎて
常盤もかなりの大根でビックリ
小栗も現代劇とまったくかわらないセリフまわしと発声でガッカリ

妻夫木以外なら菊姫と木村佳乃と笹野ぐらいしか良いと思わない

殿と兼続で撮影は続いてます

今週の週刊女性。表紙は三成を演じた小栗旬さんです。
天地人についてのインタビューも載っていて、
兼続とのシーン、秀吉とのシーン、小早川とのシーンについても語っています。

三成のシーンもたくさん見学しましたが、終盤は見所たくさん。
いいところを全て持っていくんじゃないかと思いましたね。

午後は景勝と兼続、実頼、上田衆の撮影です。

慶次どころか、ついに景勝名臣たちの出番はないんだね。
本庄、須田、水原、もう一人の甘糟、千坂、色部・・・

>>672
まさかそういう人たちなしに上杉ドラマやるとはね

兼続と上田衆の撮影が続いてますが、スタジオ奥には真田の旗が用意されてます。
閉館後には幸村の撮影もあるようですね。

これから昌幸と幸村の撮影です

いつもありがとうございます
しかし真田は閉館後の撮影が多いみたいですね

>>672
岩井の名を忘れちゃ困るんだぜ
利休に師事してたのに切腹の時の護衛やらされたんだから
葛藤とかあってもいい武将なのに見事にスルー…

城田ブログに先日天地人のスタッフ、キャストで
バーベキューしたって話とそのときの花火写真が出てる。

>>677
へうげものにすら出てきたのにな

スタパでの収録、７月28日分です。
午前中は第39話シーン��29からスタート（ここはチラッとしか見てません）。
夜。蝋燭の火が消えている暗い室内。
月明かりだけが差し込んでいて、じっと座っている兼続を照らしている。

このシーン。見たのは最初の１カットだけ。ＯＡでは数秒なんでしょうけど、
ここも照明にはすごくこだわってじっくり撮っていましたね。
スタジオ収録では照明だけでなく背景となる庭の草木など、
視聴者があまり気がつかない部分にもこだわりを持って作っているんだなと
見学していてよく感じます。

お昼に撮っていたのは第40話シーン��02。
夜。さきほどと同じ部屋か。
縁側に座っている景勝と兼続。二人とも何か考えているのか。

酒を飲み干した景勝。持っていた杯を兼続に差し出す。
少し間を置いてから受け取る兼続。景勝が注いだ酒を飲む。
兼続は景勝を見る。景勝は夜空を見上げ、兼続も同じように夜空を見る。

ここはセリフなしだったと思うので、どういうシーンなのかまだよくわかりませんでした。
この40話の演出担当は野田Ｄ。31〜40話の演出担当は次の通りです。
片岡Ｄ　31、34、37、38、39話
野田Ｄ　32、33、40話
一木Ｄ　35、36話

お昼の休憩をはさんで、第36話シーン��23から撮影再開。
昼間。室内。机の上に若松城を中心とした上杉領の地図がある。

机を囲んで地図を見ている景勝と実頼、泉沢、甘糟、桜井、山岸たち。
兼続はみなに話しながら、地図の中央付近の空白部分（？）を指し示す。

この地図は第35話シーン��04で景勝、兼続、惣右衛門が見ていたのと一緒です。
全体の流れでは、兼続が蟄居していた三成と家康を倒す作戦を考えた後あたりに
なるのですが、このシーンで景勝たちには何を伝えたのでしょう。
神指城のことなのでしょうか？

地図ではすでに徳川軍が出陣してきたときのことを想定してあるようで、
いろんな種類の駒が地図上に置いてありました。
駒は大きく４種類。赤と青の丸い駒。白と黒の凸型の駒（こちらは大小あったかと）。

上杉側の駒はだいたいこんな感じだったかと。
若松城には黒凸と青駒×３、その西に赤駒×１
米沢城には白凸と青駒×２
白石城には白凸×２
南山城には青駒×２
白河城には青駒×２、その西に大きい白凸あり
小国城には青駒×１、その南に白凸×２

包囲する徳川軍の駒はこんな感じ。
徳川家康　白河城の南に黒凸×２
堀秀治　　黒凸×２
最上義光　米沢城の北に黒凸×１
伊達政宗　白石城の北に赤駒×１

ここは兼続のセリフだけでサクッと終了。
正直、どの駒が何を意味しているのかはっきりわかりませんでした。

撮影待ちの時間。セットの壁がジャマして見学窓からはっきり見えませんでしたが、
待っている間に撮影の小道具を使って、
出演者一人ずつみんなの前でゴルフのスイングを披露していたような。
爆笑されている方もいましたが、誰の腕前がはたしてすごいんでしょう？
その後は、何人かで脇差を腰から抜いて振り回したりなんかも。

10分休憩を挟んで、第40話シーン��23。
昼間。廊下の角に立っている実頼と泉沢。
画面に映らないのではっきりしないが、廊下の先にいる誰か？を見ながらそわそわしている。

そこへ兼続がやってくる。２人は兼続の前まで行って状況を話す。
泉沢「兼続〜」
実頼「（廊下の先を見て）まだそこに〜」
答える兼続。兼続を先頭に３人は廊下の先へと歩き出す。

廊下の先にいるのは一体誰なんでしょう？
このシーンと関係があるのかわかりませんが、スタッフが手にしていた
台本の裏面には甘糟と山岸のセリフが見えました。
その２人の間に春日と平林なる人物のセリフがあったのですが、
この人たちも一体何者でしょう？

つづいて第37話シーン��06
夕方。若松城。景勝の部屋か。
廊下に立っている景勝。夕日が景勝の顔を照らしている。
兼続は部屋の中に座っている。
（兼続が直江状を書く少し前のシーンになります）

じっと前を見て静かに話し始める兼続。
景勝は外を見たまま、やや悩んでから答える。
兼続「（微笑んで）〜殿の仰せのとおりにございます」
景勝は振り返って兼続を見る。
兼続は立ち上がると、景勝のそばまで歩いていく。
自信に満ちた表情で話す兼続。
決意した景勝は強い口調で兼続に命令する。
兼続「はっ！」

このセットはスタジオ右奥にあるのですが、壁などがジャマして
見学窓からはほとんど見えない状況。
それでも北村さんと妻夫木さんは壁のすきまから見える見学窓に向かって
手を振ってくれるなどのサービスを。
殿は片足大きく上げてバランス立ちしたり、いきなり裾を捲り上げたりといろんなポーズしていたような。
撮影の最後の部分ではＮＧを２回出した兼続に、殿がその場で崩れ落ちたりも。

第40話シーン��25
夜。囲炉裏を囲んで座っている兼続と上田衆たち。実頼だけ立っている。

一人一人にお椀を回す桜井。
兼続がみなに何か話し始める。
泉沢や甘糟がしゃべった後、実頼も囲炉裏の前に座る。
桜井からお椀を受け取ると
実頼「兄上の言うように〜（お椀を見て）〜か？」
その言葉にみなじっと考える。

それほど時間かけずにこのシーンも終了。
他のドラマの撮影もある小泉さんの部分は、まとめてサクッと撮るようにしているのでしょうか？


今度は六文銭の旗がたくさん用意してあったスタジオ左奥での撮影に。
第38話シーン��04
昼間。木々に囲まれた櫓の上。甲冑を身に着けた幸村と昌幸がいる。
左手を動かす幸村。軍勢に移動を指示する（？）。
櫓の下をのぞいた後、幸村は後ろに下がって、にんまりしている昌幸の横に並ぶ。
（最後、カメラは幸村の表情をアップに）

関ヶ原と長谷堂を１話で描くので、真田の動きはあまり触れられないのでは？
ここもサクッと撮り終えて、閉館10分前でしたが１時間の休憩に入りました。



おやすみなさいです

ショボイ長谷堂合戦になりそうだな
まあ、テンツ人は低予算大河ってこった

今日は第40話、兼続とお船の撮影です。

本日もお疲れ様です。

いつもレポありがとうございます。
ついに40話台に突入ですか。

スタジオ奥はガランとしています。
どうやら昨日の夜に小早川も撮影したみたいです。

兼続とお船の撮影が続いてます。
お松や政重のことを話しているようです。

お疲れ様ですー！

ていうか長谷堂すら合戦ロケないの？戦国大河で合戦ロケなしって史上初じゃね？

いつもありがとうございます

午後は福島の撮影。ブルーシートを使った戦のシーンかと。

閉館まで関ヶ原の戦い。
馬上で槍を振るう福島を撮ってました。

天地人て何話まで？

>>682
＞平林・春日
それぞれ平林正恒と春日元忠かと。ふたりとも兼続の片腕として活躍した
人物で、春日は長谷堂合戦にも兼続とともに参陣しているそうです。

>>696
ありがとうございます。

私も原作読み直してて、春日の名前を見つけましたがたぶんそうだと思います。
どの程度出番があるのかはまだはっきりしませんが。

春日と平林出して、原作の出番が多い水原とか慶次を外すとか・・・

>>691
坂の上の雲が完結するまではスケールの縮んだ大河になるんだろうな。
龍馬伝もお江与もこんな感じになると思うかと・・・。

>>699
ＷＩＬＬの昭和天皇ドラマ企画の記事によれば
坂の上の雲以降も継続して同じタイプの近代史ドラマを企画しているようだから
１１月終了は定着すると思うよ。

他の仕事のオファーも山ほどある人気俳優なら11月終了はかえって有り難いんじゃない

>>700
11月で終了するのが構わんが、登場人物が減ったり
篤姫みたいに序盤以外ロケ無しの箱庭大河になるのがな・・・。

>>647で書いた今日金曜日のロケですが、
栃木での撮影のようです。

ありがとうございます

ロケ情報出てくるでしょうか？

娘のお松役、相武と同じ事務所の逢沢りな。
10月1週から登場。ソースは本人の携帯公式。

上地がスタパに出るときはまだロケに出てるのかなあ。
ちなみに上地のブログに金曜日にオールで小早川のシーンを撮ったって書いてある。

>>707
それ大河じゃなくて、民放局のドラマ
オールで小早川のシーンを撮ったなんてどこにも書いてないけどｗ

女は次から次へと出しまくるくせに、男は出さないんだな、前田慶次郎とか・・・。
戦国で男主人公なのに・・戦はなしで女ばかりがでしゃばるドラマ。

>>706
ありがとうございます。
収録見学したなかでは、まだ逢沢さんは見かけてません。
でも40、41話の撮影が始まっているので、近いうちに見れるとは思いますが。

出演者の方々のブログでロケについてさらに確認しました。
昨日は早朝から夜まで撮って、東京に戻ったようです。
おそらく上杉側の撮影。戦のシーンか戦の準備をするシーンじゃないかと。
詳しい様子はそのうちドラマスタッフブログにＵＰされるでしょうし、
ロケ地もフィルムコミッションのページでも紹介されると思います。

殺陣指導の林先生がイベントで出演するお祭りを見に行ってきました。
昨日のロケは佐野であったそう。
雨で撮影中止だったら、今日のイベントには出演できなかったとおっしゃってました。

そうなんですか！
ありがとうございます

問い合わせてみたｗ

大河ドラマ「天地人」の「最上義光」役の件ですが、セリフ等では出ますが、
はっきりと最上義光が現段階では、認識できる形で出てくる予定はありません。


ちなみに前田慶次郎と最上は役者が決まらず、長谷堂ロケも遅れたらしいｗ

風林火山…山梨・長野が舞台のはずが、ガクト謙信公祭で上越か話題をかっさらう

天地人…新潟、山形が舞台のはずが、原作にない信長、大阪城、関ケ原のシーンが増え新潟・山形涙目

龍馬伝
龍馬はとっとと土佐を脱藩し長崎京都が舞台に

江…姫たちの戦国
浅井氏の地元滋賀県が乗り気になるが、
後半は江戸城内ばかりになる…ｗ

関ケ原を売り込むなら今年しかないぞｗ

来週、再来週あたり上地小早川初登場か？

>>714
今年関が原多めなんだろ？

>>715
たしか来週のはず

>>713

慶次も義光も出ないって！！

慶次はどうでもいいけど最上はほしいなぁ・・

t

>>719
｢まだ幼き娘も側室として連坐、処刑されたのでありました｣
ナレーションくらいはあるだろう

>>700
　年末より
途中の８月あたりにＳＰ大河をはさみこむような
放送スケジュールがいい。

先日ようやく見つけました。
講談社の脚本ノベライズ版「天地人（中）北斗の七星」。
当初の予定から遅れてたので、もう発売しないのかと諦めてましたが（笑）

中巻に載っているのは、第11話「御館の乱」から第27話「兄と弟」まで。
上巻で第10話までしか載ってなかったときは、
本当に全３巻で最終回までいけるのか疑問でしたが、これで大丈夫なのでしょう。
ただ、各話ごとの分量が少なくなっているわけで、
ＯＡで削られた場面などあまり載ってないのが残念です。
（上巻では、カットされたシーンもわりとフォローしてあったと思うのですが）

もう一つ。
ＮＨＫスタジオパーク内見学コースには、天地人出演者のサインが展示されています。
ここに、後半から登場する出演者のサインが新しく登場しています。
（すでに退場した出演者の分とチェンジ。ただし謙信役の阿部寛さんのサインは
引き続き展示されてます）

今月から展示されるようになったのは、
お涼（木村佳乃）
真田幸村（城田優）
松方弘樹（徳川家康）
前田利家（宇津井健）
毛利輝元（中尾彬）
淀（深田恭子）
伊達正宗（松田龍平）
愛姫（杏）
小早川秀秋（上地雄輔）
福島正則（石原良純）

ただし松田龍平さんは、「coming soon」となっていて、まだサインはありません。

サインの横にコメントを添えている方もいます。
石原良純さんは「空を見よう」
上地雄輔さんは「謎の小早川を謎の上地が…」
深田恭子さんは「今までで一番の淀になれる様がんばります」
城田優さんは「真田幸村参上!!応援ヨロシクお願いします」

すいません。書き忘れてましたが、

前日金曜日のロケは冬の陣の撮影だった（他にも何か撮っているかもしれませんが）
今年は自分も出演する場面があるかもしれない

先日行ってきたお祭りのイベントで林先生がおっしゃってました。

このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
上地雄輔＠なんでも雑談186 [なんでもあり]
上地雄輔＠なんでも雑談185 [なんでもあり]
上地雄輔＠なんでも雑談187 [なんでもあり]
【ジャニ厳禁】2009年10月期ドラマ予想スレ9 [テレビドラマ]
上地雄輔82 [男性俳優]

今週の収録予定わかりますか?

通常、月曜のリハって何時から何時くらいまでなんでしょう？
毎度まちまちなのですかね

わかる方いらっしゃいますか？

>>726

某プロダクションのスケジュール表に出ている。
月、火、水、木だな。

>>726
今週の収録予定は火水木の３日間です。

>>727
めったにないことなのですが、去年の篤姫のときに１度だけ
見学窓のある１０４スタからリハーサルの様子を見ることができました。
このときは午後２時過ぎくらいからスタート。閉館以降も続くようでした。
役者さんたちがどんどん入れ替わりながら、
その週に撮影するシーンのリハーサルをやっていきます。
だから早くスタジオ入りしてすぐに帰る方もいれば、
遅く入って最後までいる方もいるようです。

>>729
有難うございます。

もうスタジオにきてる上地ファンがいるらしい。

そうですね。いつもはスムーズにスタジオパークに入れますが、
今日はすでに長蛇の列が……。

う、上地・・・

まさか106スタジオの見学にも来ないよね？ｗ

現時点ではスタジオ観覧の抽選に並ぶ方、抽選をあきらめてスタジオのガラス窓前の場所を確保する方に分かれています。
106スタ前はいつもと変わりません。
（こんにちは放送終了後は混むと思いますが）
今日は39話、兼続の撮影です

お疲れサマーです。

休憩をはさんでもうすぐ撮影再開。上杉の陣です。
壁などない屋外なので、見学窓からもいつもより見やすいですね。

38話、戦の準備中。兼続、実頼、泉沢の撮影です。

次のシーンの準備中。
すでにロケで撮った上杉の陣の外の様子をモニターで確認しながら、セットを作ってます。

今からマント着た殿と兼続たちの撮影です

38話ラストに近い場面でしょうか。
泉沢が関ヶ原での勝敗の結果、そして小早川の裏切りをみなに話してます。

上地さんの方大変なことになってたw

>>741
泉沢が話すのか。

レポさんに質問です。
スタジオでは音声は聞こえないはずなのですが、どうやって場所・流れ・状況などを判別してるのですか？
毎回毎回細かくて凄いと思います。私なら景勝が〜っぽい場所で話してた、とかしかわかりませんｗ

まずできるだけ多くのシーンを見ることです。
一つのシーンを見逃すだけで、つながりが全くわからなくなることもあります。
自分の見逃したシーンを他に見学されていた方から教えていただけるときは本当に助かります。

もちろんドラマストーリーのあらすじや原作は何度も読み返して全体の流れをできるかぎり把握しておくようにしてます。

歴史についてとくに深い知識があるわけではありません。学生時代は日本史を選択してませんし。
今回も上杉景勝や直江兼続に関して、放送前はほとんど知りませんでした。
その分、撮影を見ながら、関連書物をたくさん読んでます。現地を訪れるのもいろいろ発見があります。
身近に詳しい方がいるととても刺激になります。ホント感謝してます。

細かい部分では、イベントや雑誌での出演者や関係者の発言を逃さずチェックすることでしょうか。
ブログをやってるかも、一人一人検索して、撮影に関して触れてくれそうな方の分を確認します。
セリフは正直、簡単な挨拶程度しかはっきりはわかりません。
（他に見学してる方と同程度です）
ただ本番までにテストを繰り返すので、口の動きは数回確認できます。
その間に人や場所の名前など発言しそうな単語を思い浮かべて、
動きに合うか確かめます。
だから見学窓から役者さんを直前見るよりも、モニターとにらめっこしてばかりに(苦笑)。

>>745
ただただ、頭が下がります。
いつもありがとうございます。

今日の撮影はまだなのでしょうか？

>>747
気づくのが遅れました。
106スタは15時40分スタートですが、
見学窓のない102スタで撮影が始まってました。
川の中？ 手を合わせている家康に鉄砲が放たれます。

↑
ありがとうごさいます。
お疲れ様です。

106スタでの撮影は予定より１時間以上遅れました。
関ヶ原での家康本陣。
本多はいませんが、なぜか遠山はいます。

今週のＴＶぴあ見ました。
天地人特集として真田幸村と小早川秀秋を取り上げてますね。

幸村は、最近の撮影ではたまにしか姿が見えず。やはりクローズアップするのは大坂の陣？

小早川はどうでしょう。関ヶ原の戦い以降の出番が果たしてどれくらいあるのか。
全て撮り切っていたりするのでしょうか？

図々しいことを承知で
お伺いします。
明日､急遽スタジオ見学にいけることになりました。
もしご存知でしたら､明日は何時から開始か､おわかりの方はいらっしゃいますか？

>>752
たしか11時30分開始予定だったと思います。

ありがとうございます
本当に助かりました。
明日が楽しみになりました。

さすがに
お江は今回出ないか・・

>>754
すいません私が聞き違えていたかもしれません。
さきほど確認したら今日は12時30分開始予定になっていました。

756さんへ
こちらこそご丁寧にありがとうございます。
午後にお邪魔する予定でした。

お聞きしたいのですが…昨日、兼続は撮影に参加してましたか？

>>758
閉館まで見たのは家康の撮影だけでした。
18:00以降に兼続の撮影があったのかはちょっとわからないです。

今日は大谷吉継、最期の場面の撮影です。

38回はたくさんの大事なシーンがあります。
長谷堂城の戦いまできちんと描けるといいんですが……。

>>759
そうですか、
ありがとうごさいます。

>>760
お疲れ様です。


「ふたつの関ヶ原」と題してずいぶん大事なシーンを詰め込むんだね。
北の関ヶ原はオマケになってしまいそうではあるな・・・

レポさん、今度見かけたら声かけてもよろしいですか？

>>763
お待ちしておりますｗ

休憩をはさんで15時再開予定。
今は小早川の陣を準備しています。
さきほどのシーンで大谷が撮り切りにならなかったですから、対小早川も後で撮るかもしれないですね。

>>763
その時はレポさんのレポをお願いします！

>>765
それは個人情報ｗ

陣羽織着た秀秋もスタジオ入り。片岡Ｄと打ち合わせ中です

第38話シーンNo.33
家康と三成、どちらにつくか結論を出せずに悩む秀秋。戦いの中盤くらいでしょうか。

小早川の裏切り。暗躍するのは、あの遠山でした。

まだまだ小早川続きますかね…

仕事早退していくか、検討中です

>>770
撮影は閉館以降まで続きそうな気がします｡
ただ、途中でセットチェンジの長い休憩が入る可能性も。

小早川は関ヶ原の2年後に亡くなるしクランクアップも近そうですね。

上杉方は今日はないのかな…。私も行くかどうか迷ってます。

771さん、ありがとうございます。

つけて、５時ですが、ｸﾗﾝｸｱｯﾌﾟしてしまったら、みれないので、頑張って行きます。

ありがとうございました

>>773
上杉方の撮影はちょっと難しいかもしれませんね

西軍を攻める決断したところを撮影。このあとセットチェンジに入りそうです。

>>775ありがとうございます。行くのやめました。
いつもレポありがとうございます。

＞小早川の裏切り。暗躍するのは、あの遠山でした。

みんなの冗談がホントになってる…orz

そのうちスタパに行く予定なんですが、
中のルートや展示物はどんな感じになってるんですか？
スタジオ見学コーナー以外には何があるんでしょう。

>>779
メール欄にsageって入れてくださいね

どっちでもいいよ

遠山＝天海だったりして

11日に行こうかと思っています
撮影やっているか分かる方いらっしゃいますか？

スタジオパークではだいたい日曜の夕方に、その週の収録スケジュールを教えてくれます。
あとは関係者でない限り、難しいですね。

そうですか
ありがとうございます
また９日以降に来ます

>>785
自分でスタパに電話して聞けば？

いろいろな事態に備える点からも、
実際の尺よりも長めに撮影したものを削って編集してるんでしょうが、
今回も>>294>>321に書いた
秀俊が上杉の屋敷にやってきて、菊姫と双六をして、景勝や兼続と話す場面が
まるまるカットされてしまいましたね。

菊姫が秀俊のことを
「私らの初めての子があのお方とは…」
と言ってましたが、ＯＡ上では秀俊に会ってないんですが。

今週のスタパでの収録予定です。
火曜日10:30〜
水曜日10:30〜
木曜日10:00〜
土曜日10:00〜

ごくまれですが、予定が変更になる場合もあります。
収録見学だけをお目当てにスタジオパークへいらっしゃる方は、
直前にもう一度確認されることをおすすめします。

>>787
双六見たかったな

いつもありがとうございます。
また見に行けたらいいなと…京都より思っております。

携帯サイトのＮＨＫストリート。
今週は石田三成役の小栗旬さんのインタビュー動画がアップされています。

>>788
編集する際に悩んだとは思うんですけどね。
シーンを部分的に削るのはよくあるんですが、
長いシーンをまるまるカットされてしまったのは少し残念です。
上杉家への養子話というのが面白かっただけになおさら。

他に、秀吉に拾を抱かせてもらえない秀俊の表情がいくつか削られましたし。
見学時に見てないのではっきりしたことはわかりませんが、
秀俊が上杉家へ駆け込んでいく前、北政所から養子縁組の話を聞いてあわてる場面も
撮影して使われなかった可能性が。
ドラマストーリーを読んでいたときは、もう少し小早川メインなるのかなと思ってました…。

>>789
丁寧な説明ありがとうございます
カットされたシーンがあるともう少しつながりが良かった気はしますが本能寺の変ですら信長が放送時間の半分くらいしか出ていなかったのを思えば仕方ないのかもしれませんね

ずいぶんと前になってしまったのですが、７月２日分のリポートです。
記憶が曖昧なのでメモを見直してるのですが、汚い字なので判読できないところが。すいません。

第38話シーン��08カット��01〜
夜。大垣城内？の廊下。
手燭を持った兵の後を歩いていく秀秋。三成が呼び止める。
三成「小早川」
秀秋「なんじゃ」
三成は決戦のことで何か確認してお願いしているのか。
秀秋「（笑顔で）ご安心めされ（？）〜」
目をするどくして話す三成。
三成の言葉にやや表情を硬くする秀秋。
最後は笑って、楽しみに待っておれ（？）などと言う。
「かたじけない」と三成は頭を下げる。
歩いていく秀秋。

公式サイトの登場人物ページに載っている写真と同じ陣羽織を着ています。
ここはうまく噛み合わなかったのか、ＴＡＫＥ３くらいまで撮っていたかと。
小栗さんはごめんなさいとちょっと謝ったり、舌を出して笑ったり。

撮影待ちの時間。
見学窓からほぼ正面、次のシーンの撮影で使う広間でお二人はうろうろとしていました。
先に見学窓を見上げたのは小栗さん。誰を見に来てるんだろうと思ったのかもしれません。
見学している人たちのリアクションを見ながら、上地さんを手招きして呼びます。
早速、笑顔で手を振る上地さん。もちろん見学していた人たちは大喜び。
その後、小栗さんも手を振って撮影に戻っていったのでした。

カット��05〜
三成と秀秋の後方。
壁をつかむ手。そこから男がゆっくりと亡霊のように姿を現す。
それは白頭巾をして、面頬で顔を隠した大谷吉継だった。
ゆっくりとこちらを向いて、ゆっくりとまばたきをする吉継。
そして睨みつけるような表情で２人のいる方向を見る。

大谷吉継を演じているのは津田寛治さん。
白い頭巾をかぶり、白い口ひげのある面頬で鼻や顔の下半分は隠してます。
顔で見えるのは目の周りだけ。その部分の皮膚はただれてます。
使用している面頬は「葵徳川三代」のときと一緒だと思うのですが、
頭巾は違ったような。

つづいて第38話シーン��07
夜。城内の広間。西軍の将が集まって軍議が行われている。
上座の席には石田三成と宇喜多秀家。
三成から見て右側の席には小早川秀秋ら２人。三成のすぐ左側の席には大谷吉継。
机を挟んだ向かい側にも２人の将が座っている。
三成と大谷の後ろには島左近の姿も。
（名前のわからない３人の将。地味な陣馬織で、カメラのアップにもならず。
多くいるように見せただけかも）
部屋のまわりには大一大万大吉の黄色い陣幕。三成の横にはたしか四手輪の馬印が。

集まった西軍の将たちに対して、三成が立って話をしている。宇喜多が続く。
立ち上がって何か言う大谷。後ろにいた島左近もゆっくりと立ち上がって話す。
「そうだっ！」と秀秋。周りの将も「おーっ！」と掛け声をあげる。
瞳をうるませながら熱く語る三成。大谷がじっと見ている。
秀秋は表情を引き締めて最後うなずく。

島左近は赤い陣羽織。手に短い鞭か何かを持っているようでした。
撮影を待っている小栗さん。刀を抜いて、いろいろと構えたりしてましたね。

第38話シーン��12
翌朝か？　窓から外を見ている三成と左近。
後ろには控えている兵たちの姿が見える（その奥にさきほどの広間）。
伝令「敵の軍勢〜！」
答える左近。三成は、左近に東軍を迎え撃つ指示？をする。
左近はうなずいて出て行く。

決戦前日の９月14日、左近が杭瀬川に向かうところあたりなのでしょうか？

休憩を挟んで、第36話シーン��02
夜。大坂にある三成の屋敷か。室内。
三成の横に初音。向かいには島左近が座っている。
家臣が急いで何か報告に来る。片膝をたてて三成を見る左近。
初音もはっとして三成を見る。
しばらく考えた後、三成は立ち上がる。家臣のそばに行き何か告げる。
驚いた顔をする家臣だが、「はっ」と答えて出て行く。

福島正則たちが三成を襲撃しようとする直前あたりでしょうか？
三成の正室らしき女性は撮影で一度も見かけませんでした。
初音は三成のそばにずっといるようです。すでに奥方っぽい雰囲気も。
３人で撮影を待っている間、小栗さんと長澤さんで話が弾んでましたね。

次のセット準備のために短い休憩。
第34話シーン��02
夜。霧雨？　場所不明。廊下。
三成の後ろから兼続を連れた家臣がついてくる。兼続は目隠しをされている。
廊下で立ち止まる三成。兼続の後ろへ回り、目隠しをとる。
兼続「一体ここは？」
いいからついてくるよう言う三成。廊下についた石段から庭へ下りる。
家臣が差し出した草履をはく兼続。怒りながらも庭に下りてついていく。

この後、セットを移動。別の部屋では秀吉が待っていて、廊下には三成と兼続が。
秘密の部屋に兼続を呼び寄せたのは国替えの話をするためだったのですが、
残念ながらここで閉館時間に。

秀吉役の笹野さんを撮影で見たのはこの日が最後。
三成の前で秀吉が亡くなる場面も、この日の閉館後に撮ったのかもしれません。

スタパでの収録、７月３日分です。
この日見たのは第36話シーン��19の途中から。
昼間。佐和山城。屋敷の縁側。

髷を落として髪を短くして頭を丸めた三成。ひげはうっすらと全体に。
縁側に腰掛けて、ただ草鞋を編んでいる。そんな三成を後ろから兼続が見ている。
そこへやってきた島左近。いつまでもそんな調子でいるなら自分は腹を切ると言う。
自分に背中を向けて座った左近を見つめる三成。
腹を切った左近が倒れる。三成はあわてて駆け寄り、左近を抱き起こそうとする。
左近は三成を見上げる。切った振りをしただけだった。左近は座りなおして話し始める。
ほっとする三成と兼続。立ち上がった三成だが、左近の言葉をまだぼんやりと聞いている。
兼続に頭を下げて、左近は戻っていく。
また縁側に腰掛ける三成。草鞋を編み始める。
今度は兼続も三成の隣に座って一緒に編み始める。

縦縄を足の親指に引っ掛けて編み込む体勢をとる２人。
指でしごいてかっちりとさせながら、藁を横に編み込んでいく。
（途中、セリフのやりとりがいくつかあって、その間はお互いに手を止めて聞いている）
手を再び動かし始める三成から草鞋を取り上げる兼続。
その草鞋をじっくり触って何か言った後、三成に返す。
兼続の言葉が三成の胸を打ったのか。家康に再び立ち向かう決心をする。

撮影の合間。もくもくと編んでいる２人。
作っていた草鞋が何かの顔に似ていると思ったのでしょうか。
妻夫木さんに草鞋を見せながら、がおーという表情して見せる小栗さんでした。

三成の隣に座るところから撮影を始めるはずだった妻夫木さん。
編むのに夢中になって隣に座ったまま芝居を始めてＮＧになり照れ笑い。

このシーンはかなり長いこと撮っていましたね。
途中、兼続が三成の顔を見つめる場面からのランスルーでは、
小栗さんの顔を見て笑いが止まらなくなったなんてことも。
３回くらい続けて笑ってましたが、妻夫木さん何がツボにはまったんでしょうか（笑）。

つづいて第36話シーン��20
カット��01〜
夕方。屋敷の室内。囲炉裏のそばに日本国の絵図が置いてある。
地図を挟んで向かい合って座っている三成と兼続。
家康を倒す作戦を練る。

絵図にはそれぞれの地域に大名の名前が書いてあり、
家康側の大名には黒の碁石（●）が置いてある。

書かれていた大名（場所）は以下の通り。
・東北
伊達政宗（陸奥）●
最上義光（出羽）●
上杉景勝（会津）
・関東甲信越
堀秀治（越後）
佐竹義宣（常陸）
徳川家康（江戸）●
真田信之（上野）●
浅野長政（甲斐）●
・東海
山内一豊（遠江）●
池田輝政（三河）●
福島正則（尾張）●

・北陸
前田利長（加賀）●
大谷吉継（越前）
・近畿
細川忠興（丹後）●
石田三成（近江）
豊臣秀頼（大坂）
・中国
宇喜多秀家（岡山）
毛利輝元（安芸）
・四国
加藤嘉明（伊予）●
・九州
小早川秀秋（筑前）
黒田長政（豊前）●
加藤清正（肥後）●
小西行長（肥後）
島津義弘（薩摩）

江戸へ黒石を置く兼続。次に会津に白石を置く。
（家康を誘うために、上杉が挙兵するということか）
山内、池田、福島にある黒石をまとめて関東に移動させる。
（上杉討伐軍の動きか）
兼続は立ち上がると三成の横へ行き、今度は近江に白石を置く
（その隙をついて三成が挙兵するということか）
兼続の策を理解した三成は「相わかった」と答える。

シーン後半では、家康のそばにまとめた黒石を全部絵図から外へ出すところや、
西日本や九州をアップにするところも撮っていたかと。
（途中、清正の黒石がなくなっている気がしましたが、大丈夫だったのでしょうか？）

撮影の間。コインを弾くみたいに、碁石を弾いて回転させて遊んだり。
ほっぺたを目一杯ふくらませて変顔したりととても楽しそうです。
シーン後半のセット準備のために一度スタジオから出て行くとき、
妻夫木さんは見学窓に手を振りながら投げキッスなんかも。

シーン��40〜
時間がたって外は薄暗くなってきている。
握り飯をたくさんのせたお盆を持った初音。そこへ島左近が来る。
兼続と三成が夢中になっていつまでも語り合っていることを話す。
初音は三成たちに声をかけて、握り飯を持っていく。

囲炉裏を囲んでいる三成たち。
三成の右に兼続。左に初音。向かいに左近が座っていて、
それぞれの前にはお膳が用意されている。
兼続「（握り飯を食べて）うまいのう」
答える三成。左近は杯の酒を飲み干す。

巻いてあったラップをとって本番前から握り飯を一口パクリと食べる小栗さん。
ずっと撮影が続いていて、いい加減お腹も減っていたのでしょうね。

この日はここで閉館時間に。
この後はこのまま、兼続と三成の別れとなるシーンを撮っていったのでしょう。

秀俊のシーンがカットされたとのことですが兼続や景勝でも結構カットされたシーンはあるのでしょうか。

今日は兼続と志田の撮影からです。

>>795
はっきりと思い出せませんがあるかもしれませんね。

ただいまお昼の休憩時間。
午前中は加藤清史郎くんが再登場です。

やはり平八役でしょうかね

午後は第41話。雨の中、惣右衛門が子供？を探しているようです。

ええええええｗｗｗ
子ども店長きたか！

７月２・３日の詳しいレポありがとうございます
本日は清史郎くん再登場ですか
続報楽しみにしております

与六の回想シーンってのはないか？
個人的には別役にしてまで再登場させるのはいやだなあ

回想ではなく竹松で再登場することはすでに発表されてますので。
今は惣右衛門と竹松の撮影が続いてます。

今、天地人の新しいポスターがパーク内に貼られていってます。
一枚は白の陣羽織を着た兼続単独のポスター。
もう一枚は、兼続を中心に北政所、秀吉、家康、利家、淀、三成、初音、
輝元、正則、秀秋、お凉、政宗、愛姫、幸村が並んでるポスターです

ネタバレさん、お疲れさまです。
毎度毎度詳しいレポ有難うございます！

>>804
景勝はいないのですか？

>>806
前半ポスターが兼続と越後の人たち＋信長。
前後半ともにいるのは主人公兼続のみ。
景勝も後半からは弾かれてます。

41話、兼続とお松の撮影中です

あと少女時代のお船が、次女の梅になってますね。

>>791-794
詳しいレポ本当にありがとうございます。

三成の奥方みたいな初音（佐和山の妻子はどこへ〜）
切腹の真似をする左近（死んだふり〜ｗ）
三成に再起を決意させる兼続（西軍の黒幕〜ｗ）

はぁ〜

もしかしてレポさんってスタパの近所に住んでるの？
何があっても駆けつけるって凄い!

予想通りの痛い展開になるな

スタパでの収録。今日、８月12日火曜日の分です。
午前中はチラッとしか見てませんが、第39話シーン��05からスタート。
昼間。米沢城の廊下か？
志駄を連れて歩いてくる兼続。まだ包帯を頭に巻いていて、手紙を手にしている。
兼続は志駄と何か話す。

お昼に戻ってきたときも、このシーンの撮影がまだ続いていました。
竹松とお松、梅の３人に手紙を見せていた兼続。
そこへ家臣が何か報告にやってきたところでした。

休憩を挟んで、午後は第41話シーン��19から撮影再開。
（この41話の演出担当は野田Ｄです）
季節はおそらく秋。兼続の屋敷のそばか。雨が強く振っていて、辺りは暗い。
菅笠をかぶり、蓑を着た惣右衛門。
いなくなった竹松の名前を呼んで、雨の中を懸命に探している。
（年老いてることもあるかもしれない。惣右衛門は少し息があがっている）
声がしたのか、惣右衛門は目の前の物置小屋？へと入っていく。

小屋に入った惣右衛門。荷物の奥で幼い竹松が泣いている。
竹松は髪も着物もびしょ濡れで座っていた。
見つけて少しほっとした惣右衛門は笠をとって、竹松に声をかける。
泣きながら答える竹松。惣右衛門はその場に腰をおろして話し始める。
（兼続の幼いころの話とかでしょうか？）
竹松は泣くのを止めて、じっと聞いている。そのうちまた堪えられない表情を見せる。
惣右衛門が話し終えると、竹松は立ち上がり、奥から出てくる。
惣右衛門「さあ、竹松……」
手を差し伸べる惣右衛門。
しかしふらついた竹松はその場に倒れてしまう。
惣右衛門「竹松！どうしたっ！」

すでに発表されてましたが、竹松役は幼い与六を演じた加藤清史郎くんです。
第１回の撮影を見学したときからほぼ１年。
見た目はまだまだ幼いですけど、それでもいろいろと成長したなあと。

小屋に入る場面までの本番直前。高嶋さんはその度に何度もスクワットを繰り返していました。
そうやって息があがった様子を演じてみせていたのかと。

つづいて第41話シーン��20
強く降り続く雨。辺りはさらに暗くなっている。
家臣を連れて、屋敷に戻ってきた兼続。
灯りを置いた家臣。兼続の足元を照らして、草鞋を脱がす
屋敷からはお松が灯りを持って出てくる。
菅笠をとる兼続。着ていた蓑をお松に渡して、今の様子を聞く。
兼続は屋敷の中へ入り、部屋の戸を開ける。
布団で寝ている竹松。かよと梅が心配そうに見ている。
かよたちの向かい側に座った兼続。竹松の額に手をやり、熱を見る。
かよの話に対して、兼続は強い口調で何か言う（？）。
かよとお松と梅は部屋を出て行く。
２人っきりになった部屋で、兼続は竹松の手を握る。

寝ている清史郎くんの顔を見ながら、妻夫木さんはほっぺをつねったり、
指でいろいろいじくり回して、楽しそうに２人で笑ってましたね。
梅を演じているのは、お船の少女時代を演じた並木瑠璃ちゃんです。
お松を演じているのは、逢沢りなさんです。
まだシーンの途中でしたが、ここで閉館時間になりました。

惣右衛門はそろそろラストだな

惣右衛門、いつまで出続ける気なんだ・・・早く（ry

うーん、、、
なんかおかしい・・・
ドラマの内容の方ではなく・・・やっぱりおかしいよなあ、うん
篤姫のころから思ってたけど・・・

>>816
Kuwasiku

今日も兼続と竹松の撮影から。
チラッとしか見てませんが、兼続が竹松のからだを丁寧に洗ってあげるシーンではないかと。

>>818
少女連続殺人事件以前だと、ドラマ・バラエティはもちろん特撮などの子ども向け番組ですら
下着や着替えなどの「サービスショット」は割とあった
その頃はテレビのメイン視聴者が成人男子だったから女性のエロで視聴率を稼げたけれど
今は成人女子をメインターゲットに同じ事をしてる訳だw

今はまた41話、兼続と子供たちとかよさんの撮影中です。

セットも昨日と同じですか？

昨日と同じですね。
今週の収録は火水木土の予定なので、大きくセットをチェンジするとしたら金曜日の可能性が一番高いかもしれません。

篤姫の時はお盆ウィーク時の撮影は休みだったのに
今年は休み無しなんですね。

>>822ありがとうございます

>>815
惣右衛門は1602年没らしいからいいけど

かよは最初からずっとあの年齢の気がするが...

テレビジャパンを見ました。第37回のタイトルは「家康への挑戦状」ですね。

>>815
惣右衛門より兼続の妹役の人もたまには出してあげればいいのに

>>819
小さい男の子の行水シーンが出れば成人女性向けのエロって気は確かですか？
あんたみたいのにもおしめを替えてくれた母親がいるならビンタしてもらってきなさい。

スタパでの収録、８月12日水曜日の分です。
午前中はたらいを用意した屋敷の庭に、
たすき掛けをした妻夫木さんとバスタオル？に身をくるんだ加藤清史郎くんが登場。
たらいの中で座っている竹松の体を、兼続が洗ってあげるところを撮るようでした。
（本番を見てないのでシーン�ｂﾍわからず。野田Ｄ担当だったので、おそらく40or41話）

お昼に見たのは、第41話シーン��16
竹松が雨の中いなくなるきっかけとなった場面か。
昼間。屋敷の室内。外は強い雨。
兼続の前に並んで座っているお松、お梅、竹松。子供たちの後ろには、かよが控えている。

兼続の話を聞いて、「はい」と答えるお松。後ろでかよが嬉しそうな？表情をする。
お松の両隣に座っていたお梅と竹松も、笑って？お松の顔を見る。
お松は手をついて頭を下げ、兼続に挨拶をする。
うなずく兼続。竹松を一瞬見た後、お松にさらに何か言う。
自分のことについて聞く？竹松。「よいな」という兼続の言葉に、
竹松はうつむき加減に悲しそうな表情をする。
そこへ雨の中、家臣の志駄が庭へやってくる。空を見上げながら、兼続に何か言う。
「どうした？」と兼続。立ち上がって、志駄のそばへ行く。

撮影待ちの間もじっと座って待っていた子供たち。
さすがに足がしびれてきたようで、メイク直しのために立ち上がったときは
みんな足先をさかんに動かしてましたね。
竹松役の清史郎くんからは１年前に見たときよりも余裕を感じますね。
野田Ｄが横に座って演技の細かい指示を出しているときも、
まだ小さいのに堂々と答えていて、そのギャップが何だか可笑しかったです。

休憩を挟んで、第42話シーン��04から撮影再開。
昼間。兼続の屋敷。熱を出した竹松は危険な状態なのか苦しい表情。
駆けつけた兼続は竹松の額に触れた後、手を強く握りしめて声をかけ続ける。
兼続の向かいにいるお松も、竹松に向かって懸命に何か言う。

場面が戻って昨日のつづき。第41話シーン��21A。
熱を出して寝ている清史郎。兼続が横でずっと見守っている。
朝になったのか？
疲れてウトウトしてしまった兼続。気づくと竹松が目を覚ましている。
起き上がって布団の上に座る竹松。
兼続は自分の気持ちを話し、竹松をぎゅっと抱きしめる。

撮影待ちの間。
楽しそうにいろいろとしゃべったり遊んだりしていた妻夫木さんと清史郎くん。
妻夫木さんが清史郎くんと添い寝しているところを
スタッフにケータイで写真撮ってもらったりしてましたね。

第41話シーン��07
昼間。晴れ。兼続の屋敷。入り口の門。
書物など荷物を持った惣右衛門。さらにたくさんの荷物をかついだ兼続を連れて、
屋敷に入ってくる。
惣右衛門は、侍がこういうことまでしてるのか（？）と
庭で障子の張替え作業をしている男たちを見ながら兼続に言う。

よくわからないのですが、惣右衛門は単身で引越してきたのでしょうか？
若い奥さんや子供はどうしてるのでしょう。
越後にいた頃と比べると兼続の屋敷はみすぼらしく、
領地が減らされたことでやはり生活は以前より苦しくなっているのでしょうか。
シーンの撮影が始まる前、妻夫木さんと高嶋さんは所作の先生と
どじょっこほいをやっていたと思うのですが、この後のシーンで踊ったりするのでしょうか？

この日はここで閉館時間になりました。

もうその踊りはいいよ
痛い連中だな・・・

どじょっこほいで平和な江戸の礎を築くんだ!

妻武器君はよく切れないな。温厚な性格なのか。

相変わらず延々と兼嗣とガキの話が続くみたいだな。何のための戦国時代かわからん。
これじゃホームドラマだなWW
関ヶ原は長谷と関ヶ原の1話ですませ、長々とガキの話か。
見るのやめて正解だな。

追加
毎回報告してくれている人には感謝です。

セットは昨日と変わってません。今日も兼続の屋敷での撮影のようです

惣右衛門の撮影からスタートです

レポありがとうございます！
今日も同じセットで安心しましたｗ

テスト

レポさん、いつもありがとうございます！

お疲れ様です！
いつもありがとうございます！

午前中の撮影で亡くなった惣右衛門。
午後は生き返って、自分の子供？と話してます。

レポありがとうございます！
惣右衛門だけのしか撮影してたいのですか？

午前中に亡くなったシーンを先に撮影。兼続や実頼、景勝たちが駆けつけています。
午後は惣右衛門が倒れる前のシーン。自分の娘の結婚相手と話した後、酒盛りが始まりました。

惣右衛門の提案で、これからお待ちかねのどじょっこほいです。

>>843
自分の娘（兼続の妹）の結婚相手というと、色部あたりかな？

スタパでの収録、８月13日分です。
午前中は第41話シーン��25、惣右衛門が亡くなった場面から撮影スタート。
兼続の屋敷。布団が敷かれた室内。
安らかに眠っている惣右衛門。掛け布団の上には守り刀の短刀が。
鞘はなく、むき出しになった刃には紙が巻いてある。
紙はばれないように細い糸できちんとしばってある。

この後のカットはお昼の休憩時、モニターに映った静止画でしか確認してません。
まわりには景勝、兼続、実頼、よし、かよ、兼続の子供たち（？）が座っていて、
惣右衛門の死を悲しんでいたようです。

休憩を挟んで、午後は第41話シーン��23から撮影再開。
昼間。兼続の屋敷。広間。
惣右衛門とよし。２人の前には娘のお貞、夫となる相手の男が座っている。
微笑む惣右衛門。男は緊張して体が硬くなっている。
惣右衛門たちに挨拶するものの、声が裏返ってしまう（音声ＯＦＦなので推測ですが）。
「まあまあ」とあまり緊張しないように声をかける惣右衛門。
男は少しほっとする。かよが男の前にお椀を置く。

やや離れたところから兼続、実頼、お松、お梅が座って見ている。
庭では話を聞きつけた近所の人たちが集まって、部屋を覗いている。
近所の子供たちと遊んでいた竹松も後から駆けつけて、お松とお梅の間に座る。

成長したお貞。私は最初気づかなかったのですが、
演じているのは緑友利恵さんではないかということでした。
相手の男はドラマ上では誰なのかはっきりせず。
演じている方もどなたなのかわかりませんでした。

シーン��23のつづき。
広間では宴が始まっている。
上座にはお貞と相手の男が座っている。２人の近くに惣右衛門の姿が。
兼続は若い侍たち？の近くに座って話している。
実頼は魚を刺した串をお梅から受け取って、囲炉裏に並べている。
かよが酒を持ってくる。よしとお松は料理を運んでくる。
竹松は熱が下がってすっかり元気になったのか、近所の子供たちと辺りをぐるぐると駆け回っている。
よしが宴に集まった人たちに何か言う。
立ち上がる惣右衛門。どうやら、どじょっこほいを披露したいらしい。
お貞「父上おやめくださいませ。恥ずかしうございます」
みんなで楽しく踊ればいいではないかなどと惣右衛門は答える。

兼続の屋敷内は壁が邪魔して、見学窓から出演者はほとんど見えず。
それでも撮影の合間、清史郎くんはわざわざ庭まで出てきてくれて、
何べんも何べんも見学窓を見上げて手を振ってくれてましたね。

シーン��23のつづき。
準備をしに出ていった惣右衛門、兼続、実頼がみんなの前に登場する。
３人とも頭にねじり鉢巻をしている（さすがに今回は裸にならないようで）。
そーれそーれどじょっこほいと踊りだす３人。
嬉しそうに手拍子をしているお貞。
相手の男はどじょっこほいを知らないのかしばらくじっと見ている。
だんだんと増える手拍子。途中から竹松も加わって、跳ねるように元気に踊る。
座って手拍子していた人たちも立ち上がり、最後はみんなでどじょっこほい。

どじょっこほいを踊って、惣右衛門は思い残すことがなくなったのでしょうか。
撮影待ちの間。清史郎くんがそばにいるときは、いつも相手になって
仲良く遊んでいる妻夫木さん。このシーンのモニターチェックでは、
清史郎くんを肩車して一緒に映像を見てましたね。
シーンの撮影が終わるとスタジオを飛び出していった清史郎くん。
病弱な役だけど、長い撮影でも本当に元気一杯です。

第41話シーン��18
兼続の屋敷。外は雨が降り出している。
兼続の言葉にショックを受けたのか、竹松がいなくなってしまったらしい。
雨に濡れながら庭から戻ってきたお松。心配しながら屋敷内を探していた
かよとお梅に聞くが、竹松はどこにもいない。
そこへ惣右衛門がやってくる。竹松がいなくなったことを聞くと「わしも探そう」と言う。

この後、第41話シーン��21A
夜が明けて、雨がやんでいる庭を撮影して閉館時間になりました。

いつもありがとうございます。
お貞のお婿さんは、どじっこホイを知らないそうなので色部さんかも。
妹のきたはもう出ないんですね。

関が原において小早川はどういう立ち位置で描かれるだろうか
定説どおり優柔不断の小心者で家康の威嚇にビビッて裏切りに走ったという形にするのか
三成大嫌いを全面に押し出して、北の政所のアドバイスや家康とのやり取りを見せて
最初から東軍として参加するつもりで松尾山を占領したような形にするのだろうか

今日は撮影お休みなので、新しいセットにチェンジ。
兼続の屋敷は全て解体されました。
新しいセットはまだ全然出来上がってなかったのではっきりしませんが、
構造から考えると大坂城の広間あたりかもしれません。

前回の感じじゃ金吾は印象的に日和見のおバカかな。
そして秀頼が生まれたことで養子に出されたトラウマが
裏切り行為の背景にあるという感じ？
傷ついたお子ちゃまというホームドラマ的解釈になりそう。

遅くなってすいません。スタパでの収録、７月６日分です。
月曜はいつもならリハーサルの日。この日は収録を見に来た人が少なかったかと。

午前中は第35話シーン��19から撮影スタート。
三成が家康に夜討ちを仕掛けることを初音から聞いた兼続。三成のもとへ急ぐ。
夜。三成の屋敷か。
兼続は兵をおしのけて、門の中へ入ろうとする。
（兼続の後ろには初音の姿が）
陣羽織姿の島左近が現れて、兼続の前に立つ。
兼続は三成に会いたいと強い口調で左近に訴える。
左近は片膝をついて頭を下げて、兼続に何か言う。
屋敷の中はかがり火が焚かれている。
三成と会えた兼続は、早まらぬよう説得をする。
激しく言い合う２人。その様子を初音と左近がじっと見ている。

途中見てないカットがいくつもありますが、
兼続の必死の説得で、三成は思いとどまるようです。

休憩をはさんで、午後は第33話シーン��10から撮影再開。
午前中のセットは全て解体。スタジオ右側に竹林のセットが。
昼間。三条河原近くの林か。
無縁仏？の前でしゃがむ初音。目を閉じて手を合わせる。
秀次の妻子を処刑した三成のことを話し始める。
初音の言葉を後ろで兼続が聞いている。三成の心が見えなくなった兼続に、
三成も苦しんでいることを知ってほしいと初音は悲しい目で訴える。
涙ぐむ初音だが、兼続に見られないように横を向く。

撮影待ちの間。妻夫木さんは刀を抜いて、目の前の竹を斬るマネをしてみたり。
初音と話すカットでは、２人で長いことを楽しそうにおしゃべりしてましたね。
三成の出番はないのか気になったのですが、どうやらこのシーンの間に
小栗さんは記者会見をしていたようです。

次のセット準備のため再び休憩。竹林も片付けられて、セットは三条河原に。
第33話シーン��09
昼間。秀次の妻子を処刑する準備が整えられている。
処刑の立会人として、中央の床机に腕組みをして座っている三成。
そこへ紐で手を縛られた秀次の妻子たちが連れてこられる。
（たしか子供が４人、女性が８人くらい）
河原には鹿垣が置かれていて、
その外から侍や商人、僧などたくさんの人が見ている。
そこへ処刑のことを聞いた兼続が人をかきわけながらやってくる。
中の様子を見る兼続。
秀次の妻子たちは、河原に敷かれたござの上に座らされている。
兼続は三成のいる方へ少しでもと近づこうとする。
最初の女性はいやがるが、前にある小さいござまで無理やり連れてかれて座らされる。
侍がその女性に目隠しをする。両側から肩をつかんで、腕は後ろにねじるように
引っ張って、強引に頭を下げさせる。
止めさせたい兼続は、思わず目の前の竹をつかむ。
そのとき誰かが兼続の袖をつかむ。後ろにはいつの間にか初音がいる。
首を横に振る初音。介錯人が、水をかけた刀を振り上げる。
はっとする兼続たち。初音は悲しい表情を見せる。

初音が後ろから兼続の腕をつかんで、両手をあげさせて降参させたり。
処刑を見た兼続が、腕で顔を隠すようにして泣いてみせたり。
撮影の合間にちょっと小芝居をする妻夫木さんと長澤さんでした。
残念ながらここで閉館時間に。
この回は野田Ｄ担当なのですが、片岡Ｄもずっと一緒に立ち会ってました。
もしかしたらこの後、片岡Ｄ担当回の三成処刑シーンを撮ったのでしょうか？

大坂城の広間。秀頼の撮影になりそうです

42話、秀頼、淀、福島正則たちの撮影です

毎度お疲れ様でーす。
残暑お見舞い申し上げます。

いつもありがとうございます〜
今日の撮影に景勝はいますか？

景勝はいないみたいです。今は淀中心です。

ありがとうございます。

今日は清史郎くんや、逢沢さんはいますか？

お疲れ様です

ありがとうございます！

>>859
今日はセットが大坂城なので、さすがに出てくることはないと思います。

午後は家康と本多の撮影です

39話、家康の前に正則と秀秋が来ています。