新選組と篤姫　なぜ差がついたか…慢心、環境の違い

香取はあまりにも下手杉田だろ 新撰組は佐藤と堺だけが目だったよな 今回の龍馬伝もイマイチ

どっちの大河に出ても今じゃ落ち目ばっかりじゃん
げらげらげら

組！は佐藤浩市と鈴木京香の絡みの色気と山南が良かった。
でも全体では篤姫の方が面白かったな。今思うとスイーツだけどさ。

堺雅人はなんていうか、大したものだと思う。
華奢で線が細くて頼りなさそうだけど、なぜか引き付けられるね。

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1255192899/

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1262952934/l50

http://www.unkar.org/read/schiphol.2ch.net/budou/1224518715

http://www.unkar.org/read/schiphol.2ch.net/budou/1174623112

新選組は、キャストがオッサンじゃなく
当時の人間に年齢が合わせてあってよかった。
若い衆が頑張ってたリアルさというかw

ただ、優香の深雪太夫だけは未だに納得いかない。

ところで三谷さんは篤姫見てたんかな？堺さんやら草刈さん、江守さん白井さんや他にも三谷ファミリー
がけっこう出てたけど。あおいオタの俺としてはぜひ三谷映画に出てもらいたい所。

三谷のは大河枠を使って1年間、新撰組の同人小説でも書いてたような感じだった。
思い入れがあるのはわかるんだが、あそこまで好き勝手にやっちゃいかんよ。
民放でギャクドラマ新撰組でもやればよかったのに

それを言ったらあんなに発言権のある御台所も
篤姫というよりあんみつ姫を１年見てきた感じ

好きだったけどね篤姫

「組！」をsageられたからって「篤姫」をsageることないじゃん

「篤姫」と「あんみつ姫」を一緒にする人はそういないと思うよ

自分は「組！」も「篤姫」も両方とも大好きです

いや、まあ新選組が好き勝手やってたと言うなら確かに篤姫も
好き勝手だったでしょ。
篤姫ごときがどんだけ歴史動かしたんだっていうｗ

組！（笑）も篤姫もニワカ以外評価しねえよな

龍馬伝のかっこいい新選組を見てしまうと
組！の香取が道化にしか

新撰組と白虎隊はなぜ美化されるのか

義経が美青年になる判官贔屓ってヤツと一緒やね

『篤姫 完全版 第壱集』（DVD：2008年12月発売/初週売上額1.0億円）
『新選組！完全版 第壱集』（DVD：2005年2月発売/同2.7億円）

あおいの人間力の差だな。個人的には両方好きだが、なぜ差がついたかと思うと、あおいは出演者全員
に手書きでお礼の手紙を書いたそうだ。絡みのある人達に送るだけなら普通だが全く共演機会のない
役者さんたちにもその人達のクランクアップに顔を出して手紙や箸をプレゼントしたそうだ。
やはり座長がそうだと他の役者も「この子のためにがんばらければ」と思うだろ。
新選組！は香取はそういう気配りは全部山本耕史に任せきりなのがまずかった。

香取にも山本というこの人のために頑張らねば！と
自分の時間そっちのけで、渾身の力をかたむけてくれるヤツがいたってことでは・・・・

佐藤浩一は格好よかった

>>763
ヤマコー一人じゃ意味ねーだろww

山本耕史の香取慎吾への愛情が、他キャストを巻き込んでいった
というようなことを堺雅人は語っている

>>766
でも視聴率は撃沈したけど。w

知名度がありすぎるとかえってダメなのかも。
今年の龍馬もそうだけど。

視聴率より個人が面白ければいいじゃん。
新撰組も龍馬伝もすっごい面白いと思ってるけど、高視聴率の
篤姫と天地人は完走できなかった。
いや、篤姫は途中途切れたけど最後は見たんだけどね。
天地人は一度も45分見ることなく、途中放棄。
でも昨今の大河ではこの2本は大成功の評価。

世間の評価と自分の評価が合わなくたって気にしない。

正直、篤姫と天地人とを一緒にして欲しくないな
作品の質からいったらそれこそ、天と地ほども差があると思う
篤姫は本当に良作、数字も結果出して成功作という評価に間違いなし！

女同士の喧嘩は醜いな
両方つまらないから
まぁ21世紀に入ってから面白い大河なんてないけど

まだあったのか・・・

龍馬伝とは比較しねえのかｗ

新撰組と龍馬、どちらがよりダメだったか‥‥みたいなスレになったら最強。
例えばおりょうや幾松視点の大河を作ったら、篤姫といい比較になるかも。

>>769
それはそれでいいんだけどさ、龍馬伝オタって龍馬伝のどこがいいのかって説明しないよねw
「キムタクじゃなく福山でヨカタ」とか「映像がいい！」とかくらいしか聞かないんだけどw
もうすこし具体的にどういう内容がいいのか教えてくれ

内容が良いと褒めちゃうと
歴史を知らないことがバレバレになっちゃうので
歴史とドラマとは切り離して見ればそれなりに楽しめるよとか
上から目線でお茶を濁しているのさ。

歴史知らないと、中岡とか大久保とか何者なのか分からないドラマになっとります

とりあえず>>769の返答を待とう。龍馬伝のどの辺がおもしろいのか具体的な説明キボン。
これ説明できないとここに来るの論外

スレタイ読めよ

主役が香取ってだけで見る気起きないでしょ普通ｗ

↓

うむ

フジテレビ　世界フィギュア放送に非難囂々
http://gendai.net/articles/view/syakai/130298

そのフジテレビの放送姿勢に多くの批判が寄せられている
５月１日のエキシビションは、前日のリプレーやキム・ヨナの特集で引っ張った上、演技順序を入れ替えて放送。
裏番組の人気ドラマ「ＪＩＮ―仁―」にぶつけるように日本選手のエキシビションを流したのだ。
あまりのあざとさにネットは「あれもこれもフジテレビはカットしやがって」「フジで見てたのでこんなん全然知らなかった」と大騒ぎだ。

新選組が嫌われた理由
・局長の近藤は逆賊として処刑され首は晒された。
・仲間同士で理不尽な暗殺と粛清。
・京の治安を守ってたのは新選組ではなく会津藩精鋭2000人と京都見廻組500人。

新選組粛清者一覧
http://id37.fm-p.jp/81/boshin/index.php?guid=on&module=viewnp&action=pdetail&hpid=boshin&stid=18
池田屋事件死者一覧
http://home.att.ne.jp/red/harukaze/ikedaya.htm

↓

【芸能】田畑智子、30歳記念しヘア・ヌードに初挑戦！
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1312756757/

実在した新撰組の年齢を考えると、これまで取り上げられてきた新撰組よりこっちのキャストの方がまだ忠実な気がする
ジャニオタでもなんでもないし、香取をそこまで好きではないけれど、このドラマの勇役を見て
演技できる人なんだなぁと思った俺は異端か

篤姫は途中で見るのをやめた

これまでの大河で面白かったものがいのち（三田佳子主演のもの）という
おじさんの感想でした

【芸能】夜のおかずにならない 朝ドラヒロイン田畑智子ヘアヌードの意味 演技派じゃない女優のハダカも見たい…
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1313195581/

【テレビ】香取慎吾の薄っぺらい付録対談、山田洋次監督が気の毒すぎる
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1313022597/

【映画】大コケは予想通り、にもかかわらず…… 香取慎吾主演 劇場版『こち亀』の内情
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1313397856/

視聴率を取るための方策で明暗が分かれたんだろうね。

講演会『 お江と篤姫〜戦国と幕末を生き抜いた女たち〜 』

日時：11月20日 [日]　11：30〜13：00
会場：岐阜経済大学　講堂
講師：田渕　久美子（作家・脚本家）

http://www.gifu-keizai.ac.jp/guide/entry/40-1.html

大河ドラマ「新選組！」第一話

http://www.youtube.com/watch?v=0OkYIaAJtSQ

大河ドラマ「新選組！」 四十三話 油小路
http://www.youtube.com/watch?v=PtFwH6nqlIg

新撰組は「大河」と思わなければ面白かったし毎回、楽しめた。
（香取はパスだったけど）
篤姫は、ストーリー的にも耐えられず途中放棄したけど後半復活。
（あおいは頑張ってたと思うけど）

世間的な評価は「あおいちゃん可愛いし」
「高橋とか松坂とか、大河で良く見る役者が出てるし」
（組！は高齢層には「知らない役者さんばっかり・・」と不評）

で、篤姫＞新撰組！　になっただけだと思うけど。

ついでにジャニーズだけど松岡の小次郎は出色の出来だった。
・・主役（エビ蔵）がヒドすぎたってこともあるけどね。

新選組は丁寧なキャラ付けと細かい伏線回収が観る者を唸らせる群像劇の秀作。
篤姫はあおいの溌剌な可愛さと姫演技が観る者を嵌まらせた主演至上主義の秀作。
どちらも光る作品であり繰り返し見てもその都度新しい発見が出来る楽しい作品。
新選組の中で朝廷と幕府はどちらが強いのかを問う台詞があるが
それは富士山と高尾山はどちらが強いのか問うてるのと同じだという場面があった。
つまり愚問という事だ、このスレタイのように。