【一豊】こんな功名が辻はいやだ３【利家】

一豊「千代！作ったぞー！！」
千代「で、あるか。」
前スレ
その１
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1142825296/l50
その２
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1148859852/l50

２とった。ぬるぽ

3ゲタ

あげ

終了

腐女子の書くネタってつまんないよね

ネタを出してから物を言おうな。

んだ。

腐女子の書くネタってつまんないよね

一豊「ぬるぽ」

いやだ！いやだ！【利家】なんて書き込んじゃいやだ！　BY【一豊】

長浜大地震の後、一豊はEVAの某チルドレンのように意識喪失してしまいます

一豊「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。ヒトを傷つけてまで、殺してまで一石一城の主になる資格ないんだ。
僕は一石一城の主になるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
何もわかってない僕には一石一城の主になる価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
吉兵衛を見殺しにしたんだ。よねも死なせてしまったんだ。
やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。だったら何もしない方がいい！」

千代「お前には失望した」

家康を懐柔させる為に必死な秀吉。
秀吉「三成。どうすればよいか。策はないか？」
三成「あります。」

こうして今度は大阪で、
『西田利行リサイタル　もしもピアノが弾けたなら』
が開催されようとしていた。

>>12
最初の１行は、無いほうがよかったね

よねの亡骸を前に、呆けたように歌い続ける千代
日が落ちて、部屋の中がだんだんと暗くなっていき、やがて真っ暗に・・・
千代の歌声だけが寂しく響くなか、キャストのテロップが流れ始め
最後に「完」の文字が出て終わり

http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1150814874/

age

>>15
それいやじゃないな。好きかも。

康豊に手篭めにされ、性の快楽に目覚める千代
納屋で、土間で、馬の上で、今日も千代は・・・

渡辺淳一著「功名が辻」かい！

>>19
千代「上田！不気味なナレーションはやめんか！」

ほしゅ

家康「三方ヶ原での信玄公とのいくさの折、恐怖のあまり馬上にて糞をもらしましてのう…」
長益、一豊、康豊「…」
家康「しからば、いかようにもらしたか、ただ今より再現いたしますゆえ、
　　　　とくとご覧あれ。いや、これは家臣の者以外に見せたことはございませぬ。
　　　　大事なお使者ゆえ、ご覧いただく。」
長益、一豊、康豊「！！…………」

>>19の状況を変えてみよう

ピザ侍女に手篭めにされ、性の快楽に目覚める康豊
納屋で、土間で、馬の上で、今日も康豊は・・・

「母ですよ」「母ですよ」

すっと夢遊病のような千代

よねがなくなる事を知っていたならば、先輩武将のように
「熊じゃぁ〜！」とたわむれておくべきだったと後悔する一豊

よねの亡骸を前に「わたし馬鹿よね♪お馬鹿さんよね♪」と歌う千代

よねの亡骸を前に

アメリカ軍が開発した「死体を生き返らせるガス」でよねを生き返らせる千代

よね「脳みそをくれぇ〜！」

>>28
てことはどこかにコールタールで出来た人がいるわけですね？

よねの喪が明けてから数日後・・・

「二人目二人目〜」
と言いながらせっせと山芋をする千代

>>29
コールタールで出来た人→お市

あげ

あげ

ある日の浜松城
井伊直政「殿ぉ〜。アタクシの郎等達ぃ〜、赤備えにしとうございますわぁ〜。」
家康「･･････直政。赤備えはいいが･････」
直政「はい〜。なんでございすかぁ〜。アタクシ気が短いのですわよ！」




家康「何とかならんか？そのおネエ言葉。四天王筆頭がそれでは示しがつかん。」

小六「おっか様を人質にだすだと！ゆるさん！サルぅ！！！」
秀吉「小六ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」
小六「うっ!!!!!!!!!!!!!!」

こうして蜂須賀小六は逝った。
医者「蜂須賀小六様の死因は・・・・」
秀吉「なんじゃ？」
家政「歳か？」




医者「脳挫傷にございます。」

よねの呪いで小六が死んだ

あげ

小六「おっか様を人質にだすだと！ゆるさん！サルぅ！！！」
秀吉「小六ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！」
ゴキッ（←秀吉の首の骨が折れる音）
ドサッ


小六「・・・サルに成り代わり余が関白である、皆の者、頭が高い！」
一同「ははーーーーーっ！」

ラストのご当地紹介ナレ
ナレ「愛知県××町は蜂須賀小六と福島正則の生誕地で戦国武将の声が聞こえてきそうです。」


その夜
「ノーーーフィアーーー!!!!!!!!!!」

あげ

地元民として一言言いたいのは、木曽川も長良川も愛知県美和町を流れていないぞ!!

小六「おっか様を人質にだすだと！ゆるさん！サルぅ！！！」
ドサッ←小六の鉄球が落ちる音
バキッ←畳と床がおれる音
ガラガラッ←柱が倒れる音


ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
　　　　　↑
もちろん大坂城が崩れ落ちる音

ジャーンチャンチャンチャンチャンチャカチャンチャンチャンチャカチャンチャンチャンチャンチャン〜
　　　　　↑
ドリフ撤収のテーマ

一豊「ダメだこりゃ」

「あさひぃぃ〜」

「おっかぁぁぁぁ〜ぁ！」

小六は鎖鎌を握った！！

age

小六ネタばっかｗｗ

大政所から「ﾑｺ殿」と呼ばれ、旭の尻に敷かれ、家臣には昼行灯扱いされながらも
非業の死を遂げた者の怨みを晴らす仕事を裏稼業としている家康

家康「山内殿の妻女は賢女だそうじゃな。」
一豊「はっ。」
家康「もしわしが、そなたの妻女をほしいと言ったらどうされる？」
一豊「はぁ。あの。」
家康「正直なお人じゃ。戯れ言じゃ。戯れ言。」
一豊「その時は、長浜城に据えられている『核付てぽどん２』が浜松城を吹き飛ばす手はずになっておりまする。」
家康と家臣達「えぇ!!!!!!『核付てぽどん２』だと!!よもや戯れ言ではないのか？」
一豊「それがしは正直者ゆえ嘘はもうしませぬ。」

age

最終回
お舘様、秀吉、一豊などが刀を持ちズンドコ踊り
最後はもちろんお舘様の
「　か　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぁ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぇ 」

５０ゲット

やあ、清正。これを聞く頃には君に多大な迷惑がかかっていると思う。済まない。
済まないついでに、俺が使っていた鉄球がある。それで虎退治をしてくれると嬉しい。
場所は大殿が知ってる。
清正、天下は君と共にある。迷わず進んでくれ
・・・もし、また一緒に戦に出る事があったなら、あの時言えなかった言葉を言うよ。
それじゃ。


・・・小六・・・あんたバカよ・・・

「今週の『功名が辻』は、お盆休みにつき、

羽柴方・蜂須賀小六Vs.徳川方・本多忠勝　45分1本勝負

に差し替えさせていただきます」。

という番宣を流すNHK。

西田、柄本、等の上手い役者をこれだけ並べてなぜこんなに面白くないんだろ？
脚本家が糞だとここまで酷い作品に仕上がってしまうのか？

ヒント：どん亀

hosyu

秀吉「過疎っているのう。」
小西行長「朝鮮を攻めましょう。」

行方不明者お尋ね

千代「六平太を捜しています」
一豊「こりんを捜しています」

見かけた方は至急長浜城までご連絡を

>>57
顛末はバカップルのｗ不倫かよっｗ

>>51
ﾜﾗﾀ

　　　 .|　　|　| 　　　　　　　　 |　三|　 三ｼ　 !　ヾ三.　 |三 |
　　 　 |　　|　.|　　　　　　　　 |　三'-､＿.,.ノ i;;iヽ､,.,___､ i三 |
　　 .　 |　　.|　|　　　　　 　 　 ト､ﾆ|｀`ｨヽOﾝ ,　.;'iｨKOﾝ |三.|
　　　 　|　　,l､.ﾞl､　　　　　　 　', iヽ! 　､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ　
　　　　..l_,..-−-`-､　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ　　
　　_,..-l´-'"~二二~｀'=､_　　　　.ヾ!　　／ i ,､　,..､ヽ　 　 lノ
　/　/￣ _;,: ＝‐､‐'ﾄ､_ ヾヽ 　　　.|　　　,__,.-;-;-;､._､ヽ　l
　`､.ヾi´　　　_,,....L:;_）`t､'´　　　　l　　イ,=,=,='='='=ｌ'ヽ /、
　　　`〉　　''"~´ 　_j,, ）`´　　　　　ﾞi.､ 　 `'"~⌒~"'　 /'"＼ 　　　　　　　　fﾐ{;:;:;:;:f'´　 , -−-_,, _,ｨ ､_,,ｨ,.-−､　 };f }
　　　　　　　　　l ﾄl;:;:;:;:l　　､,ィ或tｭ､ﾞ:ミ　{,'ィt或ｱﾁ　l:l,/　　中納言まで勤めた麿の言うことを聞かなくば
　　　　　　　　　ﾞi,tヾ:;:;:!　　｀ヽ 二ノ　　　ﾄ ` ‐''"´　 l:l:f
　　　　　　　　　 ヽ`ｰ};:l　　　　　　 ,r'､ 　 ヽ 　 　　　ﾘ_）　　どのようなことになるのか分かっておるのか！
　　　　　　　　　　 ｀"^l:l　　　　　 ,/ﾞｰ､　 ,r'ヽ　　　　l
　　　　　　　　　　　　　ﾞi　　　　,ノ　 　 `'"　 丶.　　 ,'　　　 麿は画像一枚が欲しいのではない！zipじゃ！
　　　　　　　　　 　 　 　ﾞl､　　 ′ ,, ｨrｪェzｭ､,_ 〉 } /
　　　　　　　　　　　　　　',ヽ　　ヘヾ'zｪｪｪッ',ｼ'　//ヽ 　　　 zipを出さねば朝敵じゃ！
　　　　　　　　　　　　　　 }　丶、　` ｰ--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ
　　　　　lミ:::::' ,:' ,ｨ�ﾇﾆ>,:'　: ｨ�ﾇゝ、ﾞi::l 　　　　　／::::::::::／ヾ:ノ
　　　　　　　　　　〃ﾍ:::j　:.　　‐ '" ,.　ヽ` ﾆ　　 !:l 　　　　／|:::::::::／::::／l
　　　　　　　　　　{に}ﾊ::, :.:.:.:..　　 (r:､ ,､〉　　　 l:ﾊ 　　／|／:::::／::::／／
　　　　　　　　　　ヽいjl::',　:ヽ　　　　,' ;　ヽ　　ﾉlﾉ} 　　l:::::::::::::／::::／:（
　　　　　　　　　　 丶-ltﾂ .:.: l:.:　 ,r'ﾆ=ﾆ､ ﾞi, 　 i_ﾉ 　 _',:::::::／:::,..'.___|::::|
　　　　　　　　　　　　　l　 ､:.:.l:.:　 ｀ ''―''" 、　/ 　　　｀',／:::／:::（＿| ::l ）
　　　　　　　　　　　　　ﾄ､、ヽ丶、:.:..　　　ノ:／　　　 ,- '　／::::...､:'､/:://
　　　　　　　　　　　　,(ﾆヽﾐミ=､、::.::.::.::''"／ 　　　　　⌒｀ｌ,,.-'''"）x', :::.',
　　　　　　　　　　 ／:.:.:.｀ヽヽ、:.:.:　￣　 ,! 　　　　　　／　 ／oｘ､

家康が臣従した事を知り、北条家では、
氏政「このままでは、名古屋の『ういらう』が全国制覇してしまうではないか！」
家臣Ａ「殿。小田原の『ういろう』こそが本家と言う事をしらしめるにはこのような案が・・」
家臣Ｂ「いやいやそれがしの案こそ・・」
家臣Ｃ「それがしの案こそ・・」
これだけで、一週間の会議となる小田原評定。

age

一豊「【クマーが功名が辻】までも落ちたか・・・ここも時間の問(ry」

>>63
千代「脚本家の首をすげ替えればよいのです。」

一豊「スレここにあったか、探すの苦労したぞ」

あげ

泣きながら、自ら栽培した青いリンゴをかじる副田甚兵衛。

旭姫輿入れに関する徳川家会議
本多作左衛門「全く、ふざけるにも程がある」
家康「そうは言ってものう。断るわけにも参らぬ。」
本多忠勝「しかし殿。ここは断る方が筋と心得まする。」
家康「平八・・人情はそうであっても、政はそうはいかぬ。それに・・・」


家康「平八、お前演技が大根じゃのう。嫁に指導してもらったのか？小六の方がまだまだうまいぞ。」

その瞬間、掟破りのバックドロップを家康に完璧に決める本多忠勝であった。

あげ

age

羽織をもらった家康
家康「クリーニングじゃ。この羽織臭いぞ！」

ほしゅ

家康「この羽織臭いぞ！ファブれ」

徳川家に輿入れしてから、家臣宅へアポ無し突撃をする旭

羽織をもらった家康
家康「入らない・・・orz」

hosyu

副田甚兵衛「これでも昔アイドルだっただお」

山本梓ちゃんをもっと画面に出せよ

>>67　青いリンゴが年を経て、青首デーコンかじってます。これは確かに正常進化なり。

淀「今宵、サルに奪われる前にお前が奪ってほしい」
三成「上様に身をゆだねられませ。そうすれば栄達の道が開けまする。」
淀「うそつき。お前の心はわらわをほしがっておる。・・・」
そして、謹厳実直、忠勤一筋が人のかたちをした男、石田治部少輔三成は遂に・・・





キレた。




三成「あのなぁ!!!!淀さんよぉ!!!!!!!今回ははっきり言わしてもらうがなぁ！俺はあんたが好みじゃないんだよ。分かる??
　　　そもそも石田家はあんたの浅井家と同じ近江だけどあんたの浅井家と石田家ははっきり言って敵対関係なの!!
　　　俺から見るとあんたやあんたの両親は敵なの『テ』『キ』!!それにねぇ、俺も北政所様にはあんた以上の恩があるの。
　　　同じ近江だからって言い寄るんじゃないよ!!あんたが上様の妾じゃなければ俺が御先祖様の無念をはらす為に
　　　その素っ首たたき落としてやりたいわい!!!!!!!今だって虫酸が走っているんだよ!!!!!!!!
　　　あーーーーーー今回の脚本すっげぇ腹が立つ！脚本家も殺してやりたい位じゃ!!!」

石田三成の参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E4%B8%89%E6%88%90

野口真緒茶々で今回の話をやってしまい、倫理的に問題ありすぎと
非難を浴びまくり第34話で打ち切りになってしまう功名が辻。

>>80
これか

＞旧主の姫？
＞一般的に言われている誤解に、三成は旧主（浅井氏）の姫である
＞淀殿を崇拝していたとある。だが、本人同士が親しかったかどう
＞かはともかく、「旧主の姫」だからという理由はあり得ない。そ
＞もそも、三成の石田家は近江の土豪であるが、浅井家とは敵対関
＞係にあった。むしろ、その意味では「仇敵の姫」と言うべきであ
＞ろう。また、一説には秀頼が秀吉の実子ではなく、石田三成か大
＞野治長が淀殿と密通して生ませた子であるという噂が秀吉没後か
＞ら囁かれたと言われていたが、この話の出典が江戸中期以降とい
＞うこともあり、現在では後世に三成を奸臣としてまつり上げた幕
＞府の御用学者の作り話であるとされている。そもそも、秀頼は
＞１５９３年８月生まれであり、前年より朝鮮半島に赴いていた
＞（文禄の役）三成が淀殿に子どもを産ませたなど、物理的に不可
＞能である。従って、淀殿と三成を結びつける物的証拠はない。

＞その一方で近年では、三成が秀吉の正室である北政所とは親密で
＞あり、逆に秀頼の母ということで政治に介入する淀殿とその側近
＞を嫌っていたとするこれまでの通説とは全く正反対の説も浮上し
＞ている（三成の三女は北政所の養女である）。

>>82
あたり。今回の元ネタ

age

ガラスのように繊細だね・・・特に君の心は






切支丹　ってことさ

ガラスのように繊細だね・・・特に君の心は






と薔薇の花束を手に茶々を口説く秀吉。

野口真緒茶々「関白の天狗様はちっちゃいね」

幽齋「玉がクルスを持っていたら切れ。」
忠興「味土野で生きながらえた命でございますぞ。」
幽齋「あの女子には妖気がある。わしは好かん!!!!!」
忠興「父上。それがしは知っておりますぞ。」
幽齋「何をじゃ？」
忠興「父上が玉を見かけるといつも『腰がいたぁ〜い。玉やもんでおくれぇ。』
　　　と仮病を使って腰をもませて幸せそうな顔をしているのを。玉を切ったら
　　　それも出来なくなりますぞ。それに、わたしが仮病の事をチクったら
　　　もう腰をもんで貰えなくなりますぞ。」
幽齋「忠興。もう少し小遣いを増やしてやるぞ！（大汗!!）」
忠興「では父上の大事にしている千宗易宗匠から送られた高麗茶碗をください。」
幽齋「いやあれはちょっと（超大汗!!!!!!!!茶碗ピーーーーンチ）」
忠興「おう、玉。父上がなぁ！！！」
幽齋「わかった。わかった。高麗茶碗をくれてやるからな。たまには黙ってくれぇ!!!!!!!」

あげ

ほしゅ

age

hosyu

あげ

忠誠の証に、よね様を秀吉の人質に差し出す一豊
よね様が幼すぎて、側室にできないので、
よね様を全裸にして、全身くまなく舐めまわして愉しむ秀吉
舐められただけで孕んでしまうよね様

>74
家臣宅へのアポ無し取材もひととおり終わり、今度は主人・家康の
仕事の現場へと、大阪の某テレビスタジオにアポ無し取材に行く旭。
そして、そこで、劇的な再会を果たす。
「松っちゃん、、、。」
そこで新たな企画登場。
「電波少年的松っちゃんのお大名姿が見た〜い！」

近江八幡の町作りに励む秀次
康豊「名物を作ってはいかがでしょうか。」
秀次「名物にうまい物無しと言うではないか。」

康豊案強制却下。

木曽義高の代りに今度は石田三成を性の奴隷にする茶々

やることなくて、しおしおしている一豊に
「組み打ちじゃ！」と誘いをかける前田利家

関が原直前家来とｾｯｸﾙして殺させるガラシャ

大蔵卿局に恋歌を読ませる秀吉
大蔵卿局「下手くそ」

幽齋「玉がクルスを持っていたら切れ。」
忠興「味土野で生きながらえた命でございますぞ。」
幽齋「てかお前、髭似合わねぇなｗ」
忠興「、、、orz」

忠興「父上、以前出演した大河の台詞と今回の台詞を混同することはありませんか？」
幽齋「・・・・、もう歳じゃのう」

天上界にて
よね「ハーあたしゃ叔父上が好きだったのに地震なんかで死んじまって本当に情けないよこのバカバカ！」
ナレーター（キートン山田）それは無理というものである
天の神「よね姫よ、嘆くでない。新しい仕事・・・じゃなかった新しい生をあたえよう、しかもそなたの叔父も一緒だぞ」
よね「え！本当！神様有難う！おーいおいおい、でどんな役？」
天の神「そなたが昔やって好評を博した駿河の国、江尻に住むなまけものの役じゃ」
よね「なまけものとはなにさ！神様だからって！で叔父上は」
天の神「うむそなたの父の若かりしころの姿じゃ」
よね「え・・・ヒ・・ヒロシの若いころ・・・別人だろ」
天の神
「ちなみに母上の若かりしころには琉球の国仲とか申す者が演じるそうじゃたしかお前の母（千代）も琉球出身じゃったのう」
よね「結局わたしは叔父上とはむすばれないのかい・・・トホホ」
ナレーター　後半へ続く
ナレーター「

幽齋「玉がクルスを持っていたら切れ。」
忠興「それでは、それがしが楽しみにしている『いけない神父とシスター』のシチュエーションでコスプレが出来なくなります。」
幽齋「血は争えぬのう。」
忠興「は？まさか父上も？」
幽齋「そなたをこしらえた時はタヌキの格好だった。」

age

小りんが
こりん星のお姫様

実写版ちびまる子ちゃんで、暴走しまくる康豊

>>106
既(ry

age

前田利家主演一ヶ月前により遺書を検討し出す前田利家
宇喜多秀家へ

　この手紙をもって、儂の五大老としての最後の仕事とする。
　まず、儂の治世を解明するために、上杉景勝殿に研究分析を
　お願いしたい。以下に、五大老についての愚見を述べる。
　戦の根治を考える際、第一選択はあくまで対抗勢力の滅亡で
　あるという考えは今も変わらない。
　しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
　戦闘準備した時点で謀略や調略をされた進行症例が
　しばしば見受けられる。
　その場合は、裏切り者の切腹・家名断絶を含む綱紀粛正が
　必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
　これからの徳川家康対策の飛躍は、合戦以外の取りつぶしの発展
　にかかっている。
　儂は、そなたがその一翼を担える数少ない大名であると信じている。
　能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
　君には徳川家康取りつぶしの発展に挑んでもらいたい。
　遠くない未来に、徳川家康による調略が、この世から無くなることを
　信じている。
　ひいては、儂の治世を研究分析の後、君の作戦立案材料の一石として
　役立てて欲しい。
　　　　　『傾奇者は生ける師なり』
　なお、自ら徳川家康対策の第一線にある者が早期発見できず、
　戦力不足の兵力数で死すことを、心より恥じる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前田利家

前田利家「m9（＾Д＾）プギャー」

家康の命令で景勝を詰問するのが一豊
直江状を渡されて家康に届けるのも一豊

４０話以降、前田利長役で伊藤英明

秀頼役に渡辺徹

秀頼役に尾上菊之助

秀頼役に大滝秀治

大野治長役に岸部一徳

>>116>>117
秀頼「つまらんっ!!!!!お前の話はつまらん!!!!!」

家康「秀頼さま、江戸の爺が参りましたぞ」
秀頼「おまえが一番つまらんっ！」

愛の前立ての兜をかぶった
ペアルックの一豊様と吉兵衛様

最近知ったこと。
利まつの『利政』＝功名が辻の『秀次』

>>121
なぜそれがいやなのか、ちょっとわからんｗ

あげ

茶々「サルはわらわを側室に迎えるつもりじゃ、三成どうすれば良い？」
三成「茶々様、私はあなたが欲しい、秀吉を成敗し一緒に天下を取りましょうぞ」
茶々「よいのぢゃな×５」

三成「・・・いや、やっぱり今のは聞かなかったことにして下さいませ」
茶々「臆病ぢゃなｗ」

秀吉「儂は九州で恐ろしい物を見た。キリシタンじゃ。奴らは大名の言う事を聞かぬ。」
一豊「九州のどちらで見ましたか？」
秀吉「鹿児島じゃ。旗印がクルスじゃった。儂へ向かって来よったわ。・・・・・」
この話を聞いた官兵衛は館に帰り黒田長政にこういったという。


官兵衛「ついにボケよったな。島津と間違えてやがる。長政、天下取りの準備じゃ。」

age

>>124
三成と茶々のやり取りを密かに隣の部屋で聞いていてる大野修理

「茶々様はわしの物だ〜」

>>125
秀吉〜「かかったな！
官兵衛は許さん！」

秀吉「肥後の佐々成政は潰すとして誰をおこうかのう。」
隣の部屋
佐々淳行「聞いたぞぉ。公安出身をなめるなよぉ。ご先祖様に御注進じゃ。」

秀吉「ワシの後を継ぐのは誰じゃ言うてみい」
秀次「徳川家康にございます」

秀吉「しゃれにならんわ・・・」

秀吉「ワシの後を継ぐのは誰じゃ言うてみい」
秀次「・・・ワタクシ、今日より隠居いたしまする」

秀吉「あほう、うぬぼれるな」

ツンデレ：和泉元弥

一豊「やめじゃ！千代、４・５日暇をもらうぞ。ワシは病じゃ、よいな。」
聚楽第行幸にて
堀尾「一豊はどうした？」
一氏「下痢じゃ、生ものを喰ろうたそうじゃ。」
秀次「おかしいな。毒殺されかかったと言うてたが。」
小西「それがしは熱が出たと聞いたが？」
清正「ワシは腰痛がひどいからときいたぞ？」
三成「私は、キノコの毒に当たったとうかがったが？」
福島「ん？頭痛がひどくなって寝込んだと言われたが？」
官兵衛「頬の昔の古傷が悪くなって医師から止められたと知らせがあったが？」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一段落後
一同「仮病かぁっ!!!!!見舞いの品返せぇっ!!!!!!!!!!!!!!!!」

客　　「その針は、いくらで売ってるんだい？」
甚兵衛「ただでござる！」

蹴鞠指導：足利義昭（三谷幸喜）

あげ

蹴鞠指導：今川氏真

蹴鞠指導：そこらで捕まえた人

あげ

蹴鞠指導：ミルコ・クロコップ

秀吉「ワシの後を継ぐのは誰じゃ言うてみい」
秀次「・・・・・鶴松君にござりましょう。」
秀吉「一豊はどうじゃ？言うてみい。」

一豊「もちろん秀次様にござりましょう！！」

その夜
秀吉「秀次は潰すとして、近江八幡には次は誰を入れるか？」
茶々「三成はいかかでございますか？」

秀吉「ワシの後を継ぐのは誰じゃ言うてみい」
秀次「・・・石田三成でございましょう」

秀吉「あほう、ちったあ歴史を勉強しとけ」

>>142ｗ

age

>>129
が、子孫の健闘むなしく佐々成政は秀吉の「取り上げる」が
実現したせいで、尼崎で切腹に……「ドスッ！」

「……５３年、生きた！！」

>>137
蹴鞠指導：高二郎（高毬）

一氏に対抗して
『見舞いの品を格付けしあう山内家一同』
を実行する一豊

>>146
くっ、先を越された・・・orz

秀吉「ワシの後を継ぐのは誰じゃ言うてみい」
秀次「・・・それがしでござる、覚悟！！」

秀吉「ぐわぁぁぁぁっ！！！」

小りんファレルなんてイカした名前ぇ〜

秀吉「ワシの後を継ぐのは誰じゃ言うてみい」
秀次「秀頼でございます。しかしながら家康に乗っ取られます。
　　　その原因は叔父上がまともに子が出来ぬからであり
　　　さらに全ては叔父上の政策の失敗にあります。
　　　特に家康に大きな領土と権限を与えたのは叔父上でございます。
　　　私であれば・・・（この後３時間もとうとうと述べる）」

その夜
秀吉「秀次を潰すとして・・」

秀吉「ワシの後を継ぐのは誰じゃ言うてみい」
秀次「本当に言うてもよろしいのですな？」

秀吉「・・・いや、言うな」
秀次「ふふ・・まあ、せいぜい長生きしなされ」

鶴松誕生秘話

淀「一発やっかぁ」
三成「なっ、なりませぬッ！・・・アッー！」

「秀次切腹」

秀吉「秀次、あまりワシを起こらせるな。」
秀次「叔父上、パンツの中に何かを隠してますな」
秀吉「だれがそれを！？」
千代「まるっとお見通しだ」
知盛「私の手柄です」
堀尾「それがしの髪はヅラではございません」

小
り
ん
役
を

浅
野
ゆ
う
こ
り
ん

大阪城内を歩く都度
武将たちやお女中問わず「ハイガーイ！」と挨拶なされる寧々様

age

あげ

豊臣秀頼役に再び三谷幸喜

蹴鞠指導：この人↓
　　　　　　　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|
　　 　 　 　 　 |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|
　　　　　　　　|＿＿＿＿＿_|＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　|　三|　　＿ 　 　 ＿　　 |三 !
　　　　　　　　|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |
　　　　　　　　|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 |
　　　　　　　　ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.|
　　　　　　　　', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ
　　　　　　　　 i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ
　　　　　　　　　　ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ
　　　　　　　　　　|　　　　　 _　_　　　 ｲ l
　　　　　　　 　 　 l　　　 ,ｨﾁ‐-‐ヽ　　i /、
　　　　　　 　 　 　 ﾞi､　　 ゝ､二ﾌ′ ﾉ/'"＼
　　　　　 　 　 　 　 | ＼　　ｰ一 ／ /　　 _,ﾝ'ﾞ＼
　　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /_,､-'" _,.-''´ ｀丶､＿_
　　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　_,. -''´　　"""""´´　 ｀`ｰ

age

三木城を眺め、あの城内はまさに地獄でござります　　小りん　が何百人もの別所の兵に犯されておりまする　　　　　　　　　　　　　開城御　小りんは　ヘロヘロになって出てきたのはその為です

一豊「治部少殿、教えてくだされ。どのようにもてなせばよいのでござろうか？」
三成「対馬守殿は素直でございますなぁ。此度は豪壮なものにしなくてはなりませぬ。
　　　（中略）そう、輿は３０丁ほどになりましょうぁ。」
一豊「３０丁!!そんなに、どのように!!」

三成→元就「謀略じゃよ。朝廷を使こうて我らに有利になるような行列に仕立てるのじゃ。」
一豊→隆元「父上。しかしなぜ３０丁でござりますか？」
元就「そなた『三本の矢』の当事者ではないか。すべて我らの有利にする為ぞ。」
隆元「元春や隆景に頼むための３０丁でござりますか？」
元就「わしが『３』が好きなだけじゃ。」

茂助「始まったぞぉ。」
一氏「また親子ドツキ漫才か。」

久しぶりに、六平太＆小りん登場…

でも、配役が全くの別人になっていた。

秀吉「ワシの後を継ぐのは誰じゃ言うてみい」
おピザ「お市様の遺志を引き継いだ茶々様にございまーす！！」
秀吉「ははーっ」

お拾いと名付けた赤子を育てる事にした千代
千代「そうだ、お重さんに頼みましょう。新一郎は新右衛門に似て子沢山ですから。」
一豊「そうじゃのう。だが・・・・」

新一郎の家族を思い出す一豊と千代

一豊「新一郎がデブ専とは気付かなかった。」
千代「まさか、おピザをもう一人出演させるとは思いませなんだ。それも山内家家臣の家族に・・・」

あげ

仮病をつかって寝ている一豊に
「・・・小さいぞ！」
という千代。

一豊「ワシは、『嘘つきちぃたぁ』とやらではない！」
一氏「チーターではないか、仮病なぞ使いおって！」

>>169
一豊「そんな事言うとそなたの元彼女の藤崎奈々子に言いつけるぞ！」
一氏「伊右衛門！テメェ!!天誅！！」
堀尾「孫平次!!!殿中ぞ！！」

豊臣秀吉：　「次の天下人は誰じゃと思う。座興じゃ言うてみよ。」

豊臣秀長：　「山内対馬守かと・・・」
石田三成：　「対馬守殿でござろう」
大谷吉継：　「対州でござる」
黒田官兵衛：　「山内一豊殿でござろう」
真田真幸：　「対馬守様でしょう」
真田幸村：　「対馬守様です」
伊達政宗：　「山内一豊殿でありましょう」
上杉景勝：　「山内殿です」
徳川家康：　「山内殿でしょう」
豊臣秀次：　「山内一豊です」

豊臣秀吉：　「まあ、当然そうなるじゃろうな」

>>171
真田信幸「真田家から２人答えて俺は回答権すら無いんか！」
本多忠勝「まぁまぁ。婿殿。」
真田信幸「ワシだけ嫌われておるぅ！」
井伊直政「いつぞやの大河で聞いたようなセルフじゃのう。」

利家と一豊は黒木のママに会いに二人揃って出かけました土佐！

711 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/31(木) 03:20:07
今日のまとめ

上川は女の趣味が悪い
口が臭い
なで肩キモイ
仲間の引き立て役
三流役者


以上
712 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/31(木) 03:22:31
口臭い＆体臭もきつい

713 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/31(木) 03:26:42
上川臭也

714 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/08/31(木) 08:25:23
アンチが必死なうちはまだまだ安泰。

珍しいところが荒れている。

かいだことないから俺はその議論に参加できないんだが

あげ

大河に関係ないアンチレスはスルーして下さい。

一豊「そういえば茂助、そなたはもう
　　　　“槍魔栗三助”としては登場せぬのか？なかなかに面白い名ではないか」
吉晴「言うな〜!!」

福岡に勝っても、結局は、東京は負ける。
なので、2020年の候補地に名古屋が立候補するのだ！！
万博の次は、オリンピックだ！！
名古屋よ！！
もう一度、オリンピックに挑戦するんだ！！

【2020年】　名古屋オリンピック　　【2020年】
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/olympic/1156952976/








　　　　　　　　　名古屋の国歌『名古屋はええよ!やっとかめ』
　　　　　　　　　http://www.ne.jp/asahi/fire/works/nagoya.htm

あげ

ほしゅ

一豊「六平太と小りんをＴＶのチカラで捜して下さい」

かなり遅レスですが、>>1ワロタｗｗｗｗｗ

一豊「三成殿『行幸』って何ですか？」
三成「知らんのかい！」

秀吉「次の天下人は誰じゃと思う。座興じゃ言うてみよ。」
一豊「はっ、もちろん千代でござる」
秀吉「は？おなごに天下が取れると申すか！？」
一豊「千代にもしものことがあれば、この箱の中での
　　　殿下の天下もありえませぬぞ」

あげ

前ｽﾚ見てないからかぶってるかも

一豊蹴鞠で失敗
秀吉「一豊!!何をしておる!!」
一豊「急に鞠が来たので･･･」

聚楽第が姫路にある

聚楽第に行くと、なぜかマリリン・モンローがいる。

聚楽第では歌丸が大喜利をやってる

聚楽第に行くと、淀の方様が女中二人を率いて
「そばにいるね」や「VIRGIN SNOW」を歌っている

聚楽第ではなぜか東京乾電池の公演が頻繁に
行われている

>>188
へ、へなぎｗ
現代版千代は小畑由香里かよ

じゅらくよ〜ん♪

茶々が三田寛子

石田三成が中村橋之介

>>197
橋之介だよｗ

橋之助な…

>>199

つ、つられて間違えちまった･･･orz

>>200
つ「しおしおとなさいますな」

茶々が成宮

かずっとよｇ

>>195
ttp://www.juraku.com/

age

千代「殿は関東という座敷牢に閉じこめられた徳川様を監視する牢番のお役目にございます。」
一豊「うむ。」
千代「天下を取るや藻しれませぬ。意地悪な牢番になりますな。」

関ヶ原後、土佐をもらって
一豊「買収された牢番じゃなぁ。」
千代「もらった者勝ちにございます。」

↑千代すばらしいなｗ

普通は怒られるだろ、一豊に
俸禄少なくて嫌気が差し
だんだん嫌気さしてるから、思わず「ウム」って返事してしまったがｗ

石垣山城にて、なぜか秀吉の勘気をこうむる一豊
理由は「又座が好きなのであろう！！ヽ(`Д´)ﾉ」

茶々「三成も妻を呼んだのか？」
三成「いえ。」
秀吉「三成は堅物ゆえなぁ。」
茶々「そなたの妻を見たかったのにのう。」

数分後
大谷吉継「佐吉。何で女房を呼ばなかったのじゃ？」
三成「･･････天然だから。」
吉継「は？（−◇−；）」
三成「天然だから、茶々様にあった瞬間『あー！リボンの誰だっけ？』とこう言うに決まっておる。」
吉継「殿下や他の大名も呼んでいるぞ。」
三成「殿下にあった瞬間、間違いなく『わぁ。柄本明ってサルみたい！』と恥じらいもなく言い切るわい！」

ちゃちゃが勝俣

千代が家康の側近を見て
「ミラクル三井がなぜ？」

>>210
ﾈﾀよりもﾒｰﾙ欄になぜ「中島」と入れているのかが気になる。

織田段丈チュウ信長

>>210
日常からしてきゃーきゃーと林屋パー子みたいにうるさいかと思いきや
「ひとりぼっちのクーデター」を歌う三成の奥方
（でなければツンデレな富田靖子？）

秀吉「その代わり・・・東海五ヶ国は差し出してもらわねばのう」
家康「アーーーッ御御顔に・・・」

>>216
家康の男は、むくむくと反り返っていた。
自分でも信じられないくらいに、興奮していた。
「なんと隆々とした一物じゃあ！」

秀吉
（・・・で、でかい！　ムキー！）
「東海５国は召し上げる！」

家康
「あーあーあー」びしゃびしゃ

ＮＨＫのラストナレ「小田原城は（中略）でした。」

小田原市民「あの天守閣は戦後復元した物だが。」
小田原市役所「あれは江戸時代の小田原城の位置だが。」
小田原市民の歴史マニア「北条時代の本丸はもっと山の方にあった。小田原高校のあたりじゃ。」
俺「ＮＨＫの制作連中はバカだなぁ。竹中直人の『秀吉』でも同じ間違いをしたじゃないか。」

>>215
かつてアイドルで本物の天然の方

ダンナが茶々と不倫していることを知り、
赤ずきんちゃん人形を持ってくる三成嫁。

鶴松病死が一豊の口から漏れた瞬間、大阪では
「わ〜し〜の〜つ〜る〜ま〜つ〜を〜
か〜え〜せぇぇぇ〜〜〜！！！！」と絶叫し
次の日から白髪白鬚な三成

秀吉「その代わり・・・東海五ヶ国は差し出してもらわねばのう。」
家康「アーーーーーーーッ！手が勝手にーーー！」
こうしていきなり刀を抜いて秀吉を斬った家康は江戸幕府を開いたという。

秀吉「その代わり・・・東海五ヶ国は差し出してもらわねばのう。」
家康「でもこれから幕府開きますから、残念（斬り）」
秀吉「うぎゃー（死亡）」

かくして江戸幕府できましたとさ、めでたしめでたし

age

>>224
おまえのせいで>>223が台無し

小田原評定の模様を完全ノーカットで放送して一話消費

北条攻めは決着したがいまだに決着しない、
小田原ういろう家の「ういろう」ＶＳ名古屋大須屋の「ういらう」
の仁義無き営業合戦

223
駿府幕府ではないのか？

秀吉「秀次に山中城、韮山城を攻めさせ、徳川殿は小田原を攻める。こうすれば北条の全てを包囲出来る」
三成「これが本当の三所（みところ）攻めですな。」

あげ

あげ

茶々が小田原に呼ばれたのに自分は呼ばれなかったことにブチ切れたねね。
急遽小田原推参

ねね「てめえなにコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ！」
秀吉「おい、きむっとぅわんコラ」
ねね「調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ！」
茶々「あっち行けやっちゃ・・」
ねね「ナニコラ」
茶々「おい、やったろうやんけ」
ねね「ナニコラ」
茶々「鶴松つれて来いって」
ねね「やるならやってみろコラ」
茶々「好きなようにさせんぞコラタコ！」
ねね「この野郎テメエとっとと死ね！(ここで突然左にいたおピザ侍女に向かって)テメエも死ねコラ！」
ピザ「どわぁぐ・・」
ねね「この野郎なぁにがドス・・お前だって今までこんな状態にしといてコラ！ふざけんな」
茶々「やるのかやるらないのくぁっしｊｈｇｙ・・」
ねね「じゃぁやらしてみろコラ！やらしてみろコラ！」
茶々「おいしんしゃー！おし！」
ねね「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだ」
茶々「おまえは尾張衆に気遣ってんだろオラ」
ねね「言っとくけどなあ、テメエらもっとしんどい思いさせてやるからな！覚悟しとけコラ！」
茶々「うるせえコラ、若作りでしんどい思いしてきてんだオレらは！」
ねね「やらしてみろコラ」
秀吉「おーしわかったー！」
ねね「調子コイてんじゃねぇぞ、このバカヤロウ！」

>>233
さて問題です「コラ」はいくつあるでしょう？

モゲラを操縦し、小田原城を破壊しようとする秀吉。

三成を｢義ﾚﾝｼﾞｬｲ｣呼ばわりする拾い

小田原城の周りに鉄道模型で小田急VSEロマンスカー走らせる秀吉軍。

世を忍んで、私鉄沿線で行商する副田甚兵衛。

毎日ドーナツをどか食いする康豊。
負けじとエビ天をむさぼり食う一豊。

>>237
負けじと鉄道模型で小田急ＮＳＥロマンスカーを走らせる北条軍

>>240
反撃に、もうすぐ小田原で見られなくなる500系のぞみで応戦する秀次軍

>>241
そして地味にもう見れない0系こだまで応戦する北条氏直

>>242
今は亡き箱根登山鉄道、グランドひかり、113系湘南電車、153系伊豆、
151系こだま、斜めストライプの185系、20系ブルトレ、80系のどれで
とどめを刺そうか思案している徳川家康。

>>243
傍らで、子供のころに憧れた地元名鉄パノラマカーが廃止される
ニュースに涙する一豊。（どけよーどけよーころすぞー）

さらに小田原ちょうちんぶらさげたお猿のカゴヤに乗って
着陣する秀吉
秀吉「鉄道詳しくにゃーが、参加してャーでよ」

>>243
「箱根登山は今も走っておりますが・・・」と涙ながらに語る箱根山の人々

そしてワールド工芸のＥＦ５３とキングスホビーの特急富士（１９３５年編成完成品）と言う
トータル１６万円以上の豪華編成で挑む伊達政宗
伊達政宗「やっぱり伊達男はこのくらい金を掛けなくては！」

去年の喜三太と熊野別当湛増も箱根登山鉄道の利権争いに参加して、後に五島慶太や堤康次郎の箱根戦争に至る小田原攻め。

小田原城内の軍議がヲタ談話になってしまい
いつまでも作戦が決まらず結局開城する北条氏直

突如九州へ落ち延び、「天草四郎」と改名して原城に篭城する秀次。

実は、先日放映された北条氏直は、
絵じゃなくて、実写だった。

>>249
それはむしろ高山右近にやってほしかった……

>>249
そして補給の為に島原鉄道を建設する秀次

同じ頃、九州新幹線を建設する清正と島津

あげ

青白い肌で眉が太く、異常に髷の長い
大名とコントを始める秀吉。

>>249
それに呼応して、隻眼と化し「柳生十兵衛」となった三成。

THE HIGH LOWS --Seishun--
http://www.youtube.com/watch?v=W2nECk7vfNE&mode=related&search=

あげ

中村梅雀が家重キャラで秀忠を演じる

age

>>258
「かうとよぉ(一豊)」　　みたいな？

>>258
家康「またこのパターンかよ！」

>>260
「さよぅでごちゃる」

hosyu

真田幸村役は誰？？

千代「そなたはどこの出身じゃ？」
おピザ「イスパニアにございます！！」
茶々「欧米かよｗ」

イカが？

秀吉「小田原を落とすぐらいたやすいものよ」
家康「秀ちゃんカッコイイー！」
秀吉「北条の遺領はそっくりそなたにやろう」
家康「うれしいワイ！」
秀吉「･･･じゃが、東海５ヶ国はそっくり召し上げるぞ」
家康「ちょっと！ちょっとちょっと！」
秀吉「よいな？」
家康「ポーツマス！ポーツマス！ニャー！」
秀吉「さてと、今度は朝鮮、大明国に攻め込むか。やがて南蛮も･･･」
家康「欧米か！」

家康「1192作ろうキャバクラ幕府・・・ムフフフ」

家康「違ったワシのはエロ幕府だった・・ムフ」

>>269
淀「よっいのじゃな〜♪」
淀「よっいのじゃな〜♪」
淀「よっいのじゃな〜♪」

ピザ「よいのでございますな！！」

隠居を願い出た官兵衛の隠居後の楽しみが
「病んでる県立高校」の教頭先生。
生徒は妙な踊りに夢中なアホ女子高生ばっか

秀吉と立ちションした後、｢ああ汚ねえ。猿に触ってしまった｣とうなって
ダニアースの煙を充満させた部屋に篭り全身を消毒する家康

淀が生んだのは、ホンマの猿の子だった

ダウンしたにも関わらず判定勝ちする関が原の合戦

毎回千代と一豊のセックルシーンで視聴率は上がるも
PTAの抗議で放送打ち切り。

こりんピック

六平太「海の向こうへ行っておった。」
千代「その怪我も・・・そこで？」
六平太「向かいの道でコケてのう。折ってしまった。」

千代「毛利にいたの？」
六平太「毛利はつまらん所じゃった。・・・・グェ！」
そこには槍が刺さった六平太と刺した一豊がいたのは言うまでもない。
毛利隆元（一豊）「ワシが現役の時は父上が周辺大名にちょっかいを出したおかげで面白すぎたわ！」

鶴松を失った悲しみで髪をアフロにする秀吉。
「それがしも！」と秀吉に続いてアフロにする諸将。
本当はやりたくないが空気を読んでアフロにする一豊

三成「もう一度、太閤殿下のお子をお生みあそばせ」

淀「もう一度三成の子を産めというのじゃな」

>>279
オモシロスｗｗ

>>279
　.::⌒⌒.::ヽ
.(::::::::::::::)
(:::::::::人::::ノ
.(:(´・ω・｀)ノ
　　(　つ ヽ、
　(( 〉　とノヽ
　 （__ノ＾(＿_) ))

茶々「田舎はつまらん。三成、わらわは太閤の子をまた産む事に決めたぞ。」
三成「はぁ。そうですか。仕事の邪魔なので出ていってください。」

（ﾟДﾟ）　＜余がこの国の王である・・・
　↑
関白になって家康にヨイショされ、すっかり天狗になってしまった秀次

（ﾟДﾟ）　＜余がこの国の王である・・・
　↑
親王が生まれ、すっかり天狗になってしまった秋篠宮殿下

北政所「殿は徳川殿に御甘いようですな」
秀吉「前世の因縁からな・・・」
北政所「は？・・・」
秀吉「前世ではのう、内府殿が漢人部隊の隊長で源義家殿が内府殿
の親友、ワシがその義家殿の親友で雑役婦、さらに戦争前にビビッて
トンズらして敦煌で絵を描いてたからのう」
北政所「敦煌・・・？」
秀吉「あと後世では内府殿が８代将軍になり、ワシはその従兄弟で紀州藩
を継ぐことになるからのう、無理はさせられんのじゃ」

↑
ワロス！！
ちなみに　西夏の王は　沢庵和尚でしたねｗ

あげ

ビッグマザーの千代への遺言
「この世には本当の超能力者がいる」

ミラクル井伊のことかー

秀吉「女好きはわしをまねるでないぞ」
秀次「既に30人ほど囲っておりますが？」

ぬぁーーでぇーーーぎぃーーりぃーーじゃぁーーーーっ！

拾に鉄砲玉の代わりに自身の巨大鼻くそを持たせる六平太

秀吉「女好きはわしをまねるでないぞ」
秀次「既に最上家の１３歳少女を囲っておりますが？」

>>294
ロリ好きで関白に負けたことをものすごく悔しがる太閤

秀吉「女好きはわしをまねるでないぞ」
秀次「遅いですな・・・すでに親子丼まで経験ずみでござるよ（フッ）」
秀吉「そんな・・・わしですらマンツーマンなのに・・・」
下ネタスマソ

あいよ！

侍臣「大坂よりの早馬で淀様がご懐妊あそばしたそうにございます。」
秀吉「なにぃ〜！」
・・・・・・・・・・・・・・
秀吉「懐妊は誠か？」
官兵衛「身に覚えがござりましょう。」
秀吉「えぇぇぇぇぇと・・・・・・・」

秀吉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ない！」
三成「えぇっ！！！！」

大野治長「あのときのがヒットしたかぁ？」

秀吉「懐妊は誠か？」
官兵衛「身に覚えがござりましょう。」
秀吉「えぇぇぇぇぇと・・・・・・・」

秀吉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ない！」

（ﾟДﾟ）　＜余の子である。淀は余が貰い受けた。余が関白じゃからな。
　↑
どこまでも天狗になる秀次

近江（滋賀県）出身だが、｢甲賀者はただの訓練された忍者じゃ。断じて超能力など
使えるはずはない！｣と必死に超能力や超常現象を否定する千代
そこに明智光秀の母親がやってきて一言
｢これ！うろたえるでない！自然に逆らうとは何事ぞ！そんなしつけをした覚えはない！｣
更に長門（山口県）の墓地から平知盛の亡霊がはるばる近江にやってきて一言
｢お前、往生際が悪いぞ。｣

秀吉「懐妊は誠か？」
官兵衛「身に覚えがござりましょう。」
秀吉「えぇぇぇぇぇと・・・・・・・」

秀吉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ない！」
三成「えぇっ！！！本当にないのでございますか？」
秀吉「ないっ！！断じて無いっ！誰の子か調べてまいれっ!!!」

数日後
三成「わかりましたっ!!!!!」
秀吉「何じゃっ！！！誰の子じゃ？」
三成「日本酒の飲み過ぎが原因で酔っぱらった勢いでの････」
秀吉「だから何じゃと聞いておる！！はよう申せ！」
三成「はい。」




三成「思いこみによる想像妊娠でございましたぁ!!!!!!」

秀次から「週刊 安土城を作る」の創刊号から１２号までを賜る千代。
千代「この続きはいかがすればよろしいのでしょうか？」
秀次「その方で買い続けよ」

律儀に買い続け安土城を完成させる千代であった。

>>302
１冊５００円　ディアゴスティーニですな。

三成「この間、テレビで見かけましたぞ
　　　おそらく弁慶の子かと・・」

秀吉「女好きはわしをまねるでないぞ」
秀次「大丈夫です、男の方が好きなので・・・・・」

淀殿「いつまでも茶々と呼んでほしーの」

名護屋城の仮装の宴で、家康と一豊も混じって
「まつの舞を見まいな〜まつの舞を見まいな〜」と暗い声で歌い
まつが乱入。利家を突き殺す

寧々様にも子作りをせがまれ一気に耄碌する秀吉

秀吉「ワシの茄子を食らえーい！」

隆々と屹立した己の茄子を一豊にしゃぶらせる秀吉。

一豊「んっがっふっふっ」
秀吉「うっ！」

話はさかのぼるが・・・
千代「副田様ではございませぬか」
副田「違う！ワシは漁太、そのようなものでなない」
千代「ゆ・・・湧太？」
副田「ワシは人魚の肉を食って不老不死の身体になってしまったのじゃ、それを
なおすには人魚に会えば良いという、のうあんたどうすれば人魚にあえるのかのう」
千代「し・・知りませぬ！」
副田「ま・・待ってクレー」
・・・・・・・・・・・・・それから400年後高知城前千代と一豊銅像前にて
湧太「というわけで俺はこいつ等のこと良く知っているんだよ」
真魚「ふーん」

秀吉「おっかぁが関白にこの茄子を食わそうと・・・」
茄子を喰らう秀吉
秀吉「まずい！食えるかこんな物！」

大政所が残した茄子の量が半端でなかったので
徳川・伊達・毛利・島津など各地の大名にあちこちでゆうパックで送る秀吉。

実は、大政所様と北政所様のｵﾅｰﾇ用に栽培されていた、
というのが真相の、茄子。
（食用にも流用。）

北政所「ウチの人は、戦をやめられないのです。・・・・」
大政所「・・・・寧々さぁ。障子を少し開けてくれんかのう。」
あけた瞬間強烈な光が差し込む。



ドーーーーーーーーン！





ＣＮＮニュース
「本日、北朝鮮が核弾頭搭載のテポドン２を大坂に打ち込みました。
大坂では豊臣秀吉公の家族を始め、多数の民間人に犠牲が出た模様です。
では現在の状況について伝えてもらいます。ダニエル。名護屋の様子はどうですか？」

秀吉へ
この文をもって、僕の武将としての最後の仕事とする。
まず、僕の治世を検証するために、黒田官兵衛に分析をお願いしたい。
以下に、天下統一についての愚見を述べる。
天下統一を考える際、第一選択はあくまで武力制圧であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には一向宗徒の場合がそうであるように、虐殺してもなお屈服することのない勢力がしばしば見受けられる。
その場合には、調略を含む非武力制圧が必要となるが、残念ながら、未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの天下統一は、武力以外の制圧法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない武将であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には天下統一に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、戦による死が、この世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の治世を検証の後、君の天下統一の一石として役立てて欲しい。
屍は生ける師なり。
なお、自ら天下統一の第一線にある者が部下の叛心を見抜けず、謀反の刃で死すことを、心より恥じる。

織田信長

>>312
クロネコヤマトの宅急便使えよ。

あげ

>>315
信長じゃなくて利家だろ！
秀吉じゃなくて家康だろ！

北政所「ウチの人は、戦をやめられないのです。・・・・」
大政所「・・・・寧々さぁ。障子を少し開けてくれんかのう。」
あけた瞬間強烈な光が差し込む。



ドカーーーーーーーーン！





光が集まり、大坂城上空に現れるナス
矢が刺さる一豊人形
サル「おっ母〜！お許しくだされ〜！お許しくだされ〜！」

淀「近江者は知恵が回る。そなたも近江であったのう。」
千代「はい。近江の有名人と言えば・・・」

淀君：豊臣家滅亡の原因
山内千代：十両が２４万石
宇野宗佑：私は「これ（小指）」で首相を辞めました。
堤康次郎：政治家、コクド社長、息子達は株で全てを失いました。
団鬼六：ＳＭ小説作家、エログロの帝王
中本哲也：テツandトモ
田原総一朗：ジャーナリスト

千代「近江者には、皆さんヒトクセもフタクセもありますねぇ。」
淀「お前も入れてどうする。」

age

hosyu

愛育病院で帝王切開で出産する淀殿

>>323
秀頼のお印は高野槙

>>323
いいじゃない
愛育病院で出産は超セレブの証
秀吉様の側室ですもの・・世継ぎさまのご出産ですぞ！

>>323
淀殿とご子息の見舞いの前に相撲観戦する羽柴秀長

>>326
その時生きてたか？秀長。

あげ

ほしゅ

なぜ日本人女性は韓国男性に憧れるのだろうか。
まず韓国人男性は紳士的な振る舞いをします。
そして女性を大切に扱います そして情熱的です。
このような韓国人男性の振る舞いに日本人女性はコロリと落ちるのです。
日本人のような幼児的な男性にあきあきしてる裏返しの行動でしょう。
韓国人男性に憧れる日本女性は週末になるとソウルを訪れるそうです。
ソウルで運命的な出会いを期待しての訪韓です
ソウルでは毎週末にお見合いパーテーが開かれています
日本女性と韓国男性のお見合いパーテーです
日本女性の参加者が圧倒的に多く韓国男性を集めるのに苦労するそうです。
日本女性は婚前交渉に積極的だと聞きました。 韓国では婚前交渉はタブーです。
お見合いパーテーで知り合い、その日のうちに関係を持つカップルが多いと聞きます。
「日本人女性は優秀な遺伝子を求めて韓国で股を開く」と韓国のWEBサイトで話題になっていました。
韓国では不道徳なものは、東から来ると言われています。
韓国は日本から多くの不道徳を持ち込まれています。
すべて事実だ。 日本の女は淫乱で男はまったく魅力がないインポ。
かわいそうな劣等民族

大石脚本は拙劣すぎるね。
なまじ大河ドラマなんかに異例の抜擢をされたもんだから
俳優を私的に利用するとか公私混同にし放題。
日本人の顔なんかにおこがましくも出ていたが、
急に脚光を浴びるようになったため傲慢不遜の態度極まりない。

ラストが、足利義昭の思い出話でした、というオチ。

小りん「あたし…忘れられるのが怖い……
　　　　　ね〜大石、あたしの出番早く　くんね〜？」

>>333
今度は、関ヶ原終戦後、毛利がいた山から耳が聞こえなくなったとかいいながらひょっこり現れて
調略（一豊がやったんじゃないんだが・・・）で毛利を動かさなかったことをなじり始める小りん

関ヶ原合戦中、家康本陣に向かって機関銃をぶっ放し
「快感」の言葉を残して消えたくノ一がいたことは
公にされていない

あげ

機関銃を乱射した後、剃髪して尼さんになり
土佐に定住。しかし霜月に入る前の暴風雨のさなか
重い病で病死する小りん

小りんが実はコリン星人

カランカランカラン
槍をとり天井を刺す一豊
六平太「うぐぅ！」
一豊「何やつじゃ！」
六平太「もうちょっとぐりぐりしてぇ！」
一豊「え？」
六平太「ちょうど肛門に当たって気持ちよくて！」

一豊に槍で胸板を貫かれ即死する六平太

338
はたして何回目だコレ

「ワシの槍は日の本一じゃ！」
と、イチモツの日々鍛練に余念がない一豊。
もちろん、槍さばきの鍛練には、千代を愛用している。

そして今日は、六平太が槍の餌食に・・・。

三成「大蔵卿殿。余り小細工をなされますな。」
大蔵卿「何の事でございましょう？」
三成「『ひょうきんベストテン』の司会程度のレベルのアナウンサーであった事をお忘れ無く。」

孫平次「謀反の証拠を・・・　

　　　　　・・・ブラックメール　送信！！！」

秀次死後その怨霊につきまとわれる一氏
秀次の亡霊
「孫〜平〜次〜な〜ぜ〜うらぎった〜」

あげ

秀次「お体のお加減が　悪いと聞き　参上いたしました。」
秀吉「・・・先週　生で茄子を　喰ろうたからのうｗ」

中村一氏「クロでございます！」

秀次謀反の噂によるガサ入れの結果

一氏「そういや茂助
　　　お主はよう伊衛門や千代殿を自分の屋敷に招くそうじゃが
　　　何をしておる？」
吉晴「アレはワシではなく生瀬なる中の者がのぉ……」

秀次「お体のお加減が悪いと聞き参上つかまつりました。」
秀吉「・・・大事ない。ただの風邪じゃ。」
下がった後
秀次「一服盛ったが良く効くのう〜。」

あげ

不破万作（秀次側近）役の俳優が不破万作

英次一族虐殺がリアル描写。

雨鱒の川で釣りをする　秀吉
雨鱒の川を　イカダで下る　康豊

>>348
一氏「秀次殿に黒飛脚送信！」

前野「朝鮮では兵達は皆飢えておる。
　　　虎の肉を送れと命じてきたときはあきれて物が言えなかったわ。」
一豊「はぁ。」
前野「わしは、レオナルド熊の肉を送ってやったがな。」

>>349
（…忘れてた）

吉晴「それはそうと孫平次、お主も呼んでやったではないか
　　　忘れたのか？」

と孫平次自ら担ぐ「中村カゴ屋」の中で述べた
同業者思いの生瀬……もとい茂助であった。

大石の視聴率アップ狙いのガセネタ流し。役者の恋沙汰まで持ち出すとは脚本家の風上におけぬ輩だ。そこまでして自分の功名を狙うか。

秀次失脚はミラクル三井の謀略

千姫が柚木ティナちゃん。
秀頼との初夜シーンでオッパイぽろり。
大阪城落城シーン（当然山内家の誰かが助ける）でオッパイぽろり。

もうたまりません。視聴率うなぎのぼりに。

>>360
三成「もはやNHKをお救いするには打ち切りしかござらん・・」

三成「もはや関白殿をお救いするには関白返上しかござらん。」
一豊「殿下にお目通りを！」
三成「好きにすればよろしかろう！」
一豊→隆元「父上！いつからそう冷たくなったのでございますか！」
三成→元就「隆元。情だけでは国を治められぬ。」
隆元「謀略だけでも国は治められませぬぞ。家臣の信用を失いまする。」
元就「だが、見捨てなければならぬときもある。」

秀吉「うるせぇー!!!!!親子ドツキ漫才は外でやれぇ!!!!!!!!!」

一豊「殿下！なぜ天井裏に！」

秀吉「中井貴一に教えてもらったわい！一豊！そなた知り合いであろう？」

家康は、大名の多数派工作を、得意の釣りレッスンで行う

>>364
一豊「殿下・・もうあの忍者ごっこのことは忘れなされ・・こう見えてもそれがし、
　　　殿下の友人である前田利家様とは法廷で戦ったことがありますぞ
　　　秀次様の依頼があれば法的措置を・・」

>>366
秀吉「俺がルールブックだ！」
一豊「そんなぁ！」

信長がピエール瀧
by東京ガス

前野「千代殿。お久しゅうござる。」
千代「ちょｗ川並衆なんてまだいたの？」
前野「・・・ｏｒｚ」

ある日三成の水口城を訪ねる大谷吉継はたくさんの瓶を見かけた。
吉継「佐介。何じゃこの瓶は？？？」
三成「よぉ！刑部。これはいいぞぉ。ワシも宣伝している壁紙用接着剤でな。
　　　家屋建築材拒否症体質に効果があって、強力な粘着力じゃ。
　　　お前の城にも使ったらどうだ？」

帰り道、大谷吉継は小荷駄隊が編成出来るほどの壁紙接着剤を送られたのは言うまでもない。
吉継「どうしよう。敦賀城の壁にでも使おうか？」

三成「わしの正体を明かせば、間違っても関ヶ原で敗れることはないんじゃがのぉ・・
　　　せがれ・・いや、山内殿そう思わぬか？」
一豊「さあて・・どうでござろう・・家康が正体を明かせばそら恐ろしいものがござるぞ
　　　わしの母上をおかかと呼びかねん・・」
三成「ゲッ！わしは佐吉か・・ダメだこりゃ・・山内殿も身の振り方を考えねばの・・」
一豊「わしは関ヶ原を境に剣豪として身を立てる予定でござる」

あげ

age

このスレ、のっとられてるじゃんw

age

秀吉「ひまじゃのう」

高野山で、スイッチを押して果てようとするが、自分で押す勇気がなく
妹に押してもらってようやく果てる秀次。

あげ

毎回、千代夫婦の夜の時間になると
「ズッコンバッコン中」というスーパーが入る

>>377
高野山に例の持仏堂
自害するとドッカンと屋根からウマw

>>380
第38回「秀次切腹〜新しき国へ〜」

そして、秀次を悼んで、女人禁制の高野山の麓を訪れた千代と寧々が見たものは、立派な人質として武士の躾を施された幼少時代の秀次が走り廻っている姿だった。

大河ドラマ「秀次」完

>>381
第38回「秀次切腹〜新しき国へ〜」テロップ

持仏堂制作設計　姉歯秀次

最後の桂浜相撲大会は
プライベートライアン並の
リアリティ。

>>383
大河ドラマ「姉歯と松」

「偽装関白」

>>385
テロップに

劇団若駒
江○市の皆さん
木村建設の皆さん
ヒューザーの皆さん
総研の皆さん
イーホームズの皆さん
地方自治体建築確認部門の皆さん
法務省判事の皆さん
国会議員の皆さん
地検の皆さん

>>384
「時宗」で、モノクロの静止画になって「私は宋に帰りたい！」って言う蒙古の使者が
切られるシーンのような演出も捨てがたい

age

あげ

自分の家臣に「陛下」と呼ばせている酒井忠次

一豊の前で転ぶ秀吉・・・
家臣「上様！」
秀吉「わしか関白のどちらにつくかよく考えた方が良いぞ。」
一豊「・・・・・・・・・」




一豊「もちろん徳川殿につきまする！」
秀吉「おい！」

一豊の前で転ぶ秀吉・・・
家臣「上様！」
秀吉「わしか関白のどちらにつくかよく考えた方が良いぞ。」
一豊「・・・つまらん小細工演技ですな」

毎回、千代が
「だんな様、オホホホ」

>>394
ｽﾘｯﾄｗ

ドスドスドス・・・
秀吉「む、一豊じゃ関白につかぬように一つここは脅しを入れておくか・・・」
秀吉「おおっと！」　一豊の前で転ぶ秀吉
ゴキッ（←打ち所が悪かった音）

秀吉「こ、小六よりも恥ずかしい死に方をしてしまうとは・・・」（←時世の句）

ドスドスドス・・・
秀吉「む、一豊じゃ関白につかぬように一つここは脅しを入れておくか・・・」
秀吉「おおっと！」　一豊の前で転ぶ秀吉
ゴキッ（←何かに当たった音）

秀吉「ワシか関白の････ん?一豊?一豊!わぁぁぁぁぁ!一豊の首が反対むいているぅ!!」
そこには秀吉のせいで、首を折り死んだ一豊が！

どうでもいいけど、
このドラマ従来の大河とくらべて
やかましすぎ！
男も女もやたらギャーギャーわめくしか能が無いキャラクター設定。
大石は所詮低俗朝ドラ出。

age

398
いったい朝ドラのどこが低俗だというのかね？
根拠を教えてもらいたいな、たとえばあんたは去年の義経や新撰組が高尚で素晴らしい
ドラマだったというのかね、功名が辻は少なくとも義経の何倍も素晴らしい脚本だと思うし
私は二人っ子をみてやはり感動した
要するにあんたは単に大石女史の名声を嫉んでいるだけなんだろう
そんなことを言うんならあんたがご立派な脚本を書いてＮＨＫに投稿なりなんなりしてみろや！

秀吉「さて、秀次」
秀次「はっ」
秀吉「今日はそちにたずねたき事がある」
秀次「何でござりましょうか」
秀吉「>>398>>400がこのスレの内容を勘違いしている件について、そちの考えを申してみよ」
秀次「･･･私にはわかりませぬ」
秀吉「何でもよいから申してみよ」
秀次「･･･ぬるぽ」
秀吉「な、何じゃと！わしに意見するつもりかっ！下がれ！そちの顔など見たくない！」
拾　「ｶﾞｯ」

秀吉「ワシは髪を下ろす！」
そして、後に続いて家臣も皆髪を下ろした・・・

秀吉「明国へ出陣じゃー！」
一豊「は？我ら家臣は皆、髪を下ろし仏門に入っております。戦など出来ようはずもございません」
秀吉「う゛・・・」

age

400が妙に必死に、トリック風味功名を援護

千代は見た。今日も

398が妙に必死にアンチ功名な件

拾いが出家したあと、自分の実父は死んでいて、その仇が一豊だと
知り、凄いショックを受ける。
一豊の言った業とはこのことかと怒りがこみ上げ、
いずれ、父の仇を討つと誓うのだった。
そして、拾いが滝壷に飛びこんで、上がってくると
タッキーだった。

毎回恒例のこれ

秀次「わしは千代殿が好きであった・・・」

新一郎「拾君は聡明とは言え門前に捨てられていた子でございます。」
康豊「当主は兄上が決めるであろう。」
新一郎「拾君と国松君では家臣のほとんどは国松君に付きまする。」
康豊「国松はまだ２歳だぞ！」
新一郎「しかし・・・」


数分後
康豊「新一郎。」
新一郎「はい。」
康豊「次期当主にワシは入っていないのか？」

一豊が、秀吉の妹　旭夫婦を連れてくるように命を受けて
うまく説得ができなそうになると
千代が、逆に「行くな」という。
そうすると、相手が、行くと言う。

一豊が、秀次を連れてくるように命を受けて
うまく説得ができなそうになると
千代が、逆に「行くな」という。
そうすると、相手が、行くと言う。

拾「私の父は　山内対馬守様では　ないのですか？？？」
新宮十郎行家「対馬守は　そなたの父の仇ではないか！！！」

秀次を連れて行こうと聚楽第へ向かう一豊
一豊「もう、これが最後かも知れぬ。」
千代「旦那様には運がございます。
　　　大体、人の尻にくっついて
　　　戦場で誰かが落とした首を拾って自分の手柄にして、
　　　信長様や、太閤様をヨイショして、ろくに仕事をしないで、
　　　ついでに時の権力者の尻を追っかけての掛川５万石。
　　　だれも旦那様を重要人物とは見ていませぬ。」
一豊「ちっ！千代！」
千代「そうそう。掛川では旦那様より康豊様の方がまともと評判だとか！
　　　このまま腰巾着していればよいのですよ旦那様！」

死ぬ寸前に数多くの人々の面会を受けるビンボｯたらしい秀吉
それに嫌な顔をせず通訳をする利家
秀吉死後「秀吉……ワシは寂しいぞ…」と、また言わされる

次回　前田又左衛門　推参。
対決　西田家康　乞う御期待。
「五朗君、そんなアホな」

一豊の唱えた新しき国の為に泰豊派と血みどろな戦いを展開する拾改め義経

前野将右衛門の刑が決まった。
前野「老齢ゆえ、手元が狂うやも知れぬ。よしなに頼む。」
北野たけし「うるせぇ！とっとと突っ込みやがれ！」

ドボン

熱湯コマーシャルの刑だった。

唐沢利家「秀吉ーっ！」
秀吉「えっ… 誰お前… 今日初めて見る顔なんだけど」
唐沢利家「工エｴェｪ(´Д｀)ｪェｴエ工」

風雲たけし城の戦いで敗れた前野軍

泰豊「千代殿・・今宵、伺いたいが・・よ」
千代「いわけねーだろ！このタ〜コ」

>>417
ここで六平太乱入
唐沢利家「おお、秀吉殿、お久しゅう」
六平太「利家、よう参ったのう」
柄本秀吉「工エｴェｪ(´Д｀)ｪェｴエ工」

一豊「槍の腕をまた　ずいぶんと上げたようじゃのうｗ」
拾　「はい！　新右衛門も吉蔵も　稽古の相手には　なりません！」

・・・ここで　槍の又佐登場！！！拾に槍の猛稽古！！
　ビシビシビシ！！！「どーした！！若いの！！！！」

康豊「ワシの嫁って誰？」

秀吉危篤の報を聞き駆けつけた前田利家
神妙な面持ちで秀吉の寝床の足元に跪き

利家「貼るは、サロンパス！」

秀吉「ハァ〜・・」

あげ

>>423
利家「む、サロンパスを張ろうとしたら既にのびのびサロンシップが張ってあるわ・・・先代秀吉の仕業か！」

>>425
利家「む、間違いない！水虫の薬まで！」

秀次失脚を企む淀一派の前に、表れて
「お前らの（中略）お見通しだ」と叫ぶ千代。

堀尾に「貧乳」と言われ「ハゲ」と返す千代。

拾の手首に巻き付けた布が、実は千代手作りの呪いのパッチワーク

下半身むき出しで踊る寧々と茶々。
その間にしゃがみこみ、黒丸で股間を隠してやっている秀吉。

拾「私を仏門へ？だれがそんなこと決めたんですか！？」
千代「・・六波羅の清盛様が・・」
一豊「千代・・落ち着け」

あげ

鞍馬寺に預けられ、夜な夜な　鬼一法眼から　怪しげな妖術を習う 拾ｗ

拾いは、実は、一豊とこりんの子供だった。

千代「こんにちただいまより母はなきものと心得よ！」
拾「？」

三蔵法師の供をして天竺に経文を取りに行く前田利家、豊臣秀吉、五藤吉蔵。
対抗して自分も一隊を組もうとする徳川家康だが、三蔵法師が見つからない。

433
じつはそれ俺も考えたが如何せん年が合わないんだよなあ
435
三蔵法師は他界してるし、猿は三行半突きつけられてるし、河童は自己破産してるし
まともなのは家康（豚）だけだもんなあ・・・そういえば猿に三行半突きつけた
女の叔父が故・岡田眞澄でトリックでは千代の親父なんだよね

>>432
家族が拾のシーン見て、鞍馬山に送られる〜とかいってたw
去年の大河ぜんぜん見てなかったのに。

【号外】松嶋菜々子は部分入れ歯【上前歯６本】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1151339940/

http://bbs.avi.jp/bbs_th.php?kid=88585&tid=8700289&mode=&br=pc&s=

>>432の修行の後
鞍馬寺に預けられ、夜な夜な　鬼一法眼から　尻を狙われる 拾

最終回、拾に向って
「お母さんの人生はねぇ素敵なことがいっぱいあった・・・」と言い残して死ぬ千代

千代「鬼一法眼のやってることはただの手品ですよ・・
　　　　法眼！お前のやってることはミワッとお見通しだ！！」

拾が出家してウン百年後
人権団体「捨て子を育てながら不要となったら出家させるのは、
　　　　　子供の人格権を軽視した『子供の権利条約』違反ニダ！」
と、北朝鮮人及び朝鮮労働党日本支部（日本名：社会民主党）の仮装人権団体
にデモられる山内家。

あげ

番組の終わりに「世渡り豆事典」

秀次と秀吉のどちらにつくべきか→一豊と千代の行動から世渡りのコツを学ぶ
今日の格言「長いものには巻かれろ」

大石氏という脚本家の致命的な欠点は、いろいろあるが、特にその中でも顕著なものは；

�@フェミニスト（と言うよりも男性コンプレックスが強いように見受けられる）
�A歴史の知識の浅薄さ

を特に挙げられよう。
今回のケースにしても（今回だけではないのだが）、それが如実に現れている。

秀次のことをすべての人々は「（関白）殿下」と呼んでいるにもかかわらず、千代だけが幼名の「ジヘイ殿」と呼び続けているのだ。
しかも関白殿下から「無礼者」とのお咎めもなし。

さらにその一方でその関白は家臣及び自分より地位の低いもの達に向かっては全員に呼び捨てで通しているが（これは史実通り）、どういうわけか家臣の妻の千代に対してのみは
「殿」という敬称をいつもつけて呼称しているのだ。

大石千代はともかく頭が高い。前回のストーリーで目上の人が尋ねてきた折も、縁側から降りようともせず、そのまま挨拶。
城内で目上の人にあってもたったままおじぎでとおすことしばしば。

目上の人がどういうわけか、千代に深くお辞儀をするシーンがこれまで多々あったが、その中で大石千代はほとんど「頭をおあげください」ということなく、平然と直立したままであった。

大石君の思想というか願望がよく出ているように見えるのは私だけであろうか。

拾の手首に巻き付けた布から金貨がでてくる

age

秀吉臨終の場面にて

家康「ゴローちゃんやないか！」
利家「ご無沙汰しています、お義父さん。」
秀吉＆茶々「（ヤバい、こいつら手を組む…）」

拾との会話に気をとられ、自分の手首に布を巻いていた一豊。

>>448
で、その家康＆利家が一豊に憎々しげな視線を送るわけだ

age

Hage

>>450
その面前で訴訟準備をする一豊

認知症になった秀吉に強引に
天下譲渡契約書にサインさせる家康

千代が千代大海

>>453
秀吉死亡の責任は利家にあり！ってか？

>>456
利家「癌を切除したんだ、何が悪い！」

利家「何にしろ、ワシにキャラが似ておるからのぅ
　　　この際、討ち取ってくれるわ！！」

前野父「手元が覚つきませぬが、よしなに…」










前野息子「対馬守殿、介錯人を替えて下され！」
一豊「だから謀反を止めたのじゃ！」

>>458
一豊「東京地裁で返り討ちにしてくれるわ！」

朝霧が庭を暈すある日、ﾏﾀｰﾘと朝茶を飲む武将らが居た。

ズズ・・・（茶をすする）


三成「・・・・・・・」
光秀「・・・・・・・」

三成「いやあ、やはり朝茶は気分が良いものですな光秀殿。」
光秀「いかにも。しんとした冷たき空気の中に小鳥の囀りひとつ、実に良い雰囲気で。」

なんか気があっちゃってる類似した二人。

>>461
♪ダバダーァダバダーダバダーンーンーン　　ダバダーダバダーンー♪

あげ

関白「ワシは淡白じゃ」

実は前田利家の嫁と付き合っていた一豊。

大名から医者に転職する利家

出家することを要望されるやいなや、一豊と千代を惨殺して菩提を弔ういまどきのニュースな子供の拾

利家と一豊が嫁チェンジする。

>>468
おれたちも入れてくれね？

千代が犬千代にチェンジする

あげ

あげ

一豊が弁護士事務所を開いて、利家に喧嘩を売る。

リアルなエロ激しい夜のセクロスシーンを演出するために
ＡＶ男優を山内一豊役に抜擢するＮＨＫ
（もちろん夜のシーンだけでなく全部通して）

千代の相手は誰がふさわしい？
かとうたか？

>>474
ヘタレイメージの強い平本一穂で

島袋先生。

>>474
チョコボール向井

黒門島出身者

474
当然、千代役も変えるんだろう？
森村はるかが希望だな

関が原の戦い前に亡くなってしまったため、どちらが勝ったか勘違いする中村一氏

あげ

秀吉「数え切れないオナゴとＨしたが、ほんとうにしたかったのは
千代殿だった」息絶える

中村一氏企画　「戦国武将天秤合戦」
各々武将たちの持ち味を駆使して結果を五分五分にした者が勝ち

>>482
ﾜﾛﾀｗ

>>474のタイトルが「功名が膣」

>>482
ねね「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
茶々「おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

餃子の食い過ぎで病に伏す秀吉。

>>485
「功名が」より
「巧妙な」のほうがｴﾛｽ

秀吉はカンゾーを患って死にました

>>487
餃子を作った者を訴える為に大坂地方裁判所にはいる一豊

餃子の食い過ぎで胸焼けをおこした秀吉に薬をとどける一豊

あげ

一豊 なら清水義範だなーも

前田利家が、赤マフラーってネタじゃなかったのね。

まつが石田ゆり子

市と勝家の亡霊が秀吉を連れ去っていく

猿が死んで狸が喜び勇んで裸踊り。

>>497
予告を見るとそれは本当にやりそうな気が・・・

家康、褌一つでうれし泣きしてたよ。

今晩、利家役で唐沢が出演とゆうこと。楽しみではあるけどなんでいまさら利家が出てくるのかしら？？？
いままで出演する場面が多々あったと思いますが。全ては架空の物語ですが､利家とまつを比較したみているので、物語の違いにはちょっと納得がいかないな〜〜〜

ションベン秀吉！ションベン洪水警報発令中！

ションベン行ってこよっと。

利家本当にちょい役

秀頼元服のシーンはどこ行ったぁ！
去年に続き重要シーンはスルーかぁ！

>>487
淀「殿下の息は臭うございます」

千代は見た、秀吉の最期を

千代「殿の息はくそうござりまする。今後は、お夜伽の勤めは辞退しとうございます。
側室とおやりくだいませ。」

他すれのネタだが

今後の千代の活躍

三成を討つように家康に提言
小早川寝返り工作
ガラシャ屋敷に火をつける
土佐入り後農民たちを懐柔しようと夫の3倍働く
従わないので家臣をけしかけ虐殺させる
大阪の陣の前に秀頼を上洛させる
国家安康にけちをつける
冬の陣の講和の使者になる
大阪城の堀を埋める
豊臣が堀を掘り返し始めたことを受け家康に豊臣は講和の心なしと提言
夏の陣で真田幸村を討ち取る
秀頼を大阪城の外に逃がす

そんな巧妙が辻

大河ドラマ出演後こんな手紙が楽屋に・・・

上川隆也へ

この手紙をもって、僕のさわやか俳優としての最後の仕事とする。
まず、僕の状況を解明するために、梨本勝に病理解剖をお願いしたい。
以下に、スキャンダル対策についての愚見を述べる。俳優同士の恋愛
の隠蔽を考える際、第一選択はあくまで徹底的にシラを切るという
考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
発覚した時点でＴＶや雑誌で書き立てられるという進行症例が
しばしば見受けられる。
その場合は、事務所対策を含む業界対策が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これから俳優同士の恋愛の隠蔽の飛躍は、シラを切る方法以外の
芸能レポーター対策の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない俳優であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には俳優同士の恋愛の隠蔽の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、俳優同士の恋愛騒動による芸能レポーターの
突撃取材が、この世から無くなることを信じている。
ひいては、『僕の結婚前に起きた当事交際中だった女房の家で
一緒に鍋を食べていたら強盗が侵入し、これを僕が撃退した事に
より交際が発覚した』あの事件を調査研究の後、
君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
　『「恐縮です！」は生ける師なり』
なお、自ら俳優同士の恋愛の隠蔽の第一線にあった者が強盗事件時、
何で当事交際中の女房の家で仲良く鍋を食べていたのかに関する
取り繕いができず、対応不能の状況で結婚したことを、心より恥じる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　唐沢寿明

一豊「こんな事、言っておきながら結婚生活を楽しんでるんだよなぁ。唐沢さんは。」

あげ

子種の為、「夜とぎ」を命ずるイオン女。

行って！もらって、孕んで、生んで、子供頂戴！

ほしゅ

あげ

利家「誰じゃ、あのモウロクジジイは？わからん・・
　　　どの顔にも見覚えがない」

一豊「千代……。殿下は？　秀吉様は？」
千代「……」（首を横に振る）
一豊「秀吉様……。ひ　で　よ　し　さ　まーー！！」
ナレーション「この時の一豊の叫びにより、三成が伏せておいた秀吉の死は
天下に知れ渡ったという……」

>>514
ﾊﾞﾛｽwwww

あの側室に男子生まれ結局国松の跡継ぎを撤回する一豊

お漏らしプレイに歯止めがきかなくなった柄本明

毎回乳出す家康

寝起きのヘアスタイルが池中玄太な内府殿

側室に男子が生まれたので、謀反の疑いありとして
康豊とその妻子を自害させる一豊

池中玄太80キロから出世して徳川家康100キロ

これで秀吉のご機嫌取りに時間をとられず、だれからも文句言われずに
釣りバカになれると喜ぶ浜ちゃん

千代「殿の子種を貰うたのか？」
侍女「それが殿は・・・」
千代「どうしたのです？」
侍女「私の着物のすそを上げて一言こう言いました。
　　『パイパンじゃない！』それで、子種はいただいておりませぬ。」

秀吉「我が死を隠せ」
3年隠し、影武者に六平太をたて、豊臣政権を磐石にする三成

侍女「殿の種をくだされ！！」

一豊「たが、断る。だいたいなぁ、おめーなんか俺様のアウト・オブ・眼中なんだよ!!わかるぅ？だから、今すぐここから出てけよ。」

>>524
しかし、影武者に騙されたのは利家だけであった

毎回誰かが失禁する
ついでに家康は三方が原で脱糞も

てゆーか　来年の　信虎も　影武者じゃねぇだろなｗ

誰か死ぬたんびに夢枕ﾈﾀ

>>527
千代失禁(*´Д｀)

あげ

市の声帯模写をしながら、「あれ・・・声が・・・遅れて・・・くるよ」という
いっこく堂芸をする実に器用な淀君。

山内家にカーリングを流行らせる側室候補侍女。

>>527
真田が攻めてきたときもあまりの怖さに確か失禁してる
と思うよ

あげ

最終回で急激な老けメイクになる千代。

>>536
化粧品のCMしてたら急激に老けメイクはしないよ。
利まつでまつが老けたメイクを極端にしなかったのは
化粧品のCM持ってたからって言われてるよ。老けたメイクを
すると後で影響が出るかららしいよ。

和豊と千代が幕末にタイムスリップして坂本龍馬を助ける

だが千代の忠告は「龍馬は利用されてるだけ。西郷は負ける。」により長州に寝返る
龍馬は利用されてるだけ。西郷は負ける。

最終回、千代は若いまま、一豊だけ秀吉末期状態になる。
一豊「千代は年をとらんのう。わしは、もうだめじゃ」

中村一氏が田村亮

秀吉「夢のまた夢」（死ぬ）
六平太「千代、徳川につけ」
小早川秀秋「徳川殿にお味方申す」
宇喜多秀家「裏切り者めえ」

という香川照之の一人芝居

>>540
ロンブー田村亮「淳！一体それはどっちの『田村亮』じゃ！」
田村三兄弟の田村亮「まぁまぁ。亮君。同姓同名で家が近いから分かりづらくても切れてはいかんよ。」
ロの田村亮「しかし『田村亮』だけでは分かりづらいですよ。」
三兄弟の田村亮「ＮＨＫに聞いてみよう。今回もいつもの郵便物と同じように間違えたのかも知れない。」

ＮＨＫの制作担当者「しまった・・・。こっちも分からない。」

>>541
北政所　浜木綿子

中村一氏が谷亮子

>>537
千代は尼姿でなんとなくふけた感じを出すんじゃないとすれ違いレス

秀吉死去の報に笑いが止まらず、笑い死にする家康

あげ

秀頼はそなたの子ではない…一豊の種じゃ…

次回より秀頼様後見人として天下人になる一豊＆茶々様

秀頼を
柴田の跡取りとして育てる
茶茶

>>547

一豊の種だってばれたら、天下人にはならんだろ。
山内家の跡取りじゃあ

千代「殿のお種いただけましたか？」

ピザ侍女「バッチリでございまする！」

ピザ侍女「逆に種を植え付けてまいりました。」

一豊「千代……。殿下は？　秀吉様は？」
千代「……」（首を横に振る）
一豊「秀吉様･･････」

一豊「やった----------!!これで心おきなく徳川に味方出来る!!!」
千代「豊臣家を見捨てる事は、功名の種にございます！」

深読み一般視聴者

柄本はゼッテイ収録前、自宅風呂場で着衣で「お漏らし」体験済み。

賭けてもいいぜ！

淀「殿下の息は臭うございます。」
秀吉「淀、そなたの息はいつも酒臭いぞ！」

「スカイハイ」のイズコの服装で秀吉に「お逝きなさい」と言う淀

「週末婚」が趣味の淀の方様

俺はこう思う。
千代は絶対にまんげ濃い。

>>557
そりゃあなた。縄文人の特質が色濃く残る沖縄出身者ですからな。

同じく縄文人の特質が色濃く残るアイヌも毛深いでしょ。
元エンペラーの総長さんとか。

あげ

一豊＞ワシが男らしくないと申すか！戦場においてワシは・・・
千代＞戦場においての話ではありません。情事の場においての殿の金時殿が男らしくないのです
一豊＞・・・・・ヽ(`Д´)ノｳﾜｧｧｧｧｧｰﾝ

一豊「千代。種仕込んできたぞ！」
千代「種の仕込みこそ、お家安泰の種でございます。」

”露と落ち　露ときえにし　わが身かな
　　　　　　浪速のことも　夢のまた夢”
千代「ご時世でございますか」
ねね「あの人にしてはよくできた・・・」
千代「申し訳ありませぬ、それ詠んだのわたくしでございます」

ピザ侍女「（小さい声で）豊臣家は（大きい声で）おわりでございます！！！」

一豊「山内家の世継ぎは国松といたす！これに異を唱える者は家臣にあらず！」
康豊「俺は無しかい！」

>>564続き
一豊「いや、国松はわしの種だし」
千代＆康豊「ちょｗｗｗｗｗｗｗいつの間にｗｗｗｗｗｗｗ」

>>565
新一郎「ワロスw」

秀吉「上様が･･･ワシの腕をつかんで･･･あの世に連れて行こうと･･･」
そのころ、あの世では･･･
信長「サルめ、わしが散々誘うておるのにいきたくないなどとほざいておるわ」
勝家「往生際の悪い奴め、早く逝けば良いのに。」
長秀「まったく、そのとおりじゃ。」
通勝・信盛「八ッハッハハハハハ･･･」

>>567
よね「ちくぜんちくぜんちくぜん」

山内一豊が衆道好きだからこそ、他に側室ももたず石女の正室しか
女人を侍らせなかったというに、平俗なるテレビ番組では、彼の
男色生活を描こうともせず、ただただ凡庸陋劣な異性愛者として
表現して居る。世も澆季と成り果てたものぢゃのう！！！！！

千代と共謀して、一豊に次女をあてがって落とし穴にはめようとして
失敗した中村一氏……

一氏「すまん伊衛門。
　　　　「巧妙が辻紀行」さえなければお主を落とし穴にはめることができた」
一豊「ふざけるな孫平次！今すぐワシを落とし穴にハメよ！」

>>570
秀次「では、代わりにこの孫七郎が・・・ウホッ」

掛川へ戻る一豊
一豊「康豊。掛川の町を見てきたが良くやっておるようじゃのう。」
康豊「兄上。お帰りなさいませ。お疲れでございましょう。」
一豊「いや。大阪から新幹線を使うたので速かった。」

秀吉死す　

の回のｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞﾃｰﾏがALI　PROJECTの「月蝕グランギニョル」

♪今は廃屋　黄金塔の遊戯場で
甘き追憶　髑髏の眼窩に探る

幻覚の満月　残酷なる太陽　尾張なき月蝕　グランｷﾞニョル
堕天使と悪魔が　手を取り踊りわらう
覚醒マスカレイド　そして誰も独り〜　孤独に震え恐怖を思い出す〜

極彩の楽園　独裁者の庭園　
幕は閉じ暗澹　グランｷﾞニョル
死と生が抱き合い　踊り果てる♪こんなん

臨終の際、今度生まれ変わる時には、津軽地方に生まれ出ることを宣言する秀吉

唐沢から上川へ

唐沢　「折角の利家がションベンとセットかよ！」
上川　「すっ、すみません・・・」（ションベンに負けてたもんな）

暗殺団に追われた三成を家康の屋敷に誘導するスーパーウーマン千代

家康に、三成を幽閉した後に会津へ行くようにアドバイスする千代様


なぜか小山評定に、参加して話をまとめる偉大なる千代

あげ

利家「おい秀吉！」

六平太「人違いです」

福島正則、加藤清正らの居城の城壁を打ち壊し

「さ、こっちへいらっしゃい」

と徳川方へ勧誘する千代

ちいさこべ主役（小澤Jr）がゲストで登場
秀吉にむかい「しっ○ん！しっ○ん！」と鼓打ちながらけなす

>>578
地味にお茶噴いた

一豊の白髪に不安になった千代が、一豊の褌を解いて股間の逸物を確認。
千代「旦那様の子種を頂戴しとうございます」
一豊「まだまだ我が槍の腕は錆びてはおらぬわ」

しかし拾や国松、秀頼とか見ている為に、山内家の行く末に重圧が…

千代「旦那様…やはり槍は『又左殿』でございまするか？」

ナレ「この夜の一件が、一豊を徳川方につかせることとなった」

ナレ「秀吉は自分の死後、家康が天下取りに動くと予想した。」
三成「石田三成・前田玄以・増田･･･をもって五奉行となし、
　　　前田利家･･･上杉景勝・徳川家康・毛利輝元をもって五大老とし、
　　　それぞれの合議を持って政務を行うものとせよ。」
秀吉「皆の者、これからも秀頼をもり立てよ！」
皆の者「ははぁ！」

その隅で
一豊・三成・輝元「うわぁぁぁん!!!!!（爆泣）」
輝元「お祖父様・父上！今までなぜ安芸に帰ってこれなかったのです！」
一豊（隆元）「鮎に当たって死んじまっていたからのう。」
三成（元就）「ワシも歳だったからのう。」

ナレ「こうして、大坂城では秀吉の目論見そっちのけで感動の親子対面が行われていた。」

歴史上重要な場面で必ず鉢合わせしてしまいライバル心を持つ
まつと千代。

奥方たちの間で何度格付けしまくっても
いっこうにいい順位がとれない千代

age

age

一豊に扮し
小山会議で率先して掛川城を謹呈する千代

年末の座談会のかわりに「武田鉄矢のおもしろ歴史講座」を放送。
キャストのみなさんは、再現フィルムにそれぞれの役で出演。

千代「六平太いままで何処に？」

六平太「ちょっと遅い夏休みだ☆」

井伊「大坂より太閤殿下が亡くなったと知らせが参りました。」
家康「直政。天下が動くやもしれぬ。国元へ帰り戦の準備をせよ。それから・・」
井伊「はっ！」
家康「久々に『てぽどん２』を準備しておけ。核実験の準備もするのじゃ！」

関が原の合戦に乱入、火縄銃を連射して家康、光成を射殺し、
「カ・イ・カ・ン」
とほざくこりん。

age

最近巨乳を表に出してきたまさみ丼を見て、「失敗だったなぁ」と呟きながらゴツゴツした千代の胸を思い出している一豊

機関銃で一豊と千代を射殺する小りん

秀吉の耳元で舘信長様の真似を始める淀殿

age

>>596
大蔵卿「この物まねが激似でございまして、
　　　　茶々様は賞品の灘の生一本１斗樽を目当てに、
　　　　物まね大会in大坂に出場いたしましてございます。」

数分後
淀「ウィ〜ッ！今帰ったぞぉ！賞品は飲んじゃった！」

時空を超えて、篤姫を側室に迎える康豊。

age

age

一豊と美津が愛し合っている姿を想像して竹を小枝で叩いていたがだんだん狂気を孕んでくる千代。
朱雀の翁「あの恐ろしいうなり声はなんじゃ？」
お徳「鬼じゃ・・・」

美津「お飲み物をお持ちしました」
一豊「うむ。･･･これは何じゃ？」
美津「【おれんじじゅうす】と申します」
一豊「美味じゃのう。これからそなたは【なっちゃん】と名乗るが良い」

つづく

美津「お飲み物をお持ちしました。」
一豊「うむ。･･･これは何じゃ？」
美津「【おれんじじゅうす】と申します。めりけん兵からもらいました。」
一豊「美味じゃのう。うぐぅ！・・・・」（バッタリ）

ナレ「枯れ葉剤の事をアメリカ軍はオレンジジュースと呼んだ。」

つづかない。

あげ

ほしゅ

age

内容が似ている
名前も同じらしい

千代が松嶋菜々子

六平太「堀尾吉晴が徳川に付いたぞ。越前鯖江６万石の加増を約束された。」

堀尾の家
茂助「すまん。伊右衛門！」
一豊「茂助。なぜ！なぜじゃ！！」
茂助「ワシは徳川殿の老獪さが恐ろしかった。だが、大恩ある豊臣家の為にワシは隠居する。」
一豊「隠居してどうするつもりじゃ！」
茂助「『ヤリ』まくる！ワシの槍で、鯖江のお姉ちゃんたちとヤリまくる！！」
一豊「奥方が、カミソリ持ってくるぞ！」

一豊「光成殿を死なせるわけにはいかん！千代、支度をせい！」
千代「はい」
一豊「・・・止めぬのか？」
千代「はい、止めませぬ」
一豊「止めるなら今のうちだぞ！」
千代「いえ、止めませぬ」
一豊「本当に行くぞ！いいんだな！」

（ナレーション）山内家でこのようなやり取りがされていたころ、石田光成は福島正則、加藤清正に暗殺されたのであった。

一豊「徳川殿に付くか豊臣に付くか・・千代ならいかがする？」
千代「様子を見ます。」
一豊「様子を見る？」
千代「山内家は６万石と小さい大名にございます。様子を見ても目立ちませぬ。」
一豊「千代もタヌキじゃのう。」

千代「ぽんぽこぽんぽこぽんぽこりん！」

雷鳴に驚いて廊下にしゃがみこむ千代。ふと目を開けると、庭先には……

落雷で黒焦げになった六平太の死体が転がっていた。

毎度、井伊直政との濃密な衆道のあとに、今後の戦略を直政の腕枕で語り合う家康。

>>611
コーヒー吹いた

六平太「堀尾吉晴が徳川に付いたぞ。越前鯖江６万石の加増を約束された。」

堀尾の家
茂助「すまん。伊右衛門！」
一豊「茂助。なぜ！なぜじゃ！！」
茂助「ワシは徳川殿の老獪さが恐ろしかった。だが、大恩ある豊臣家の為にワシは隠居する。」
一豊「なぜそなたが１２万石でさらに６万石加増されて、
　　　ワシが６万石加増無しなのじゃ！まだ徳川殿に付く余地はあるのか、茂助？
　　　今から徳川殿に付けば６万石ぐらいくれるのか？茂助、そなたからも取りなしてくれぇ！」

一豊「千代も狸じゃの〜」
千代「よくぞ見破った！」

千代が顔面を毟ると家康が登場

一豊「三成殿を死なせるわけにはいかん！千代、支度をせい！」
千代「はい」
一豊「・・・止めぬのか？」
千代「はい、止めませぬ」
新一郎「じゃあ、わたくしが止めまする」
吉蔵「いえ、わたくしがお止めいたします」
千代「いえ、やっぱり私が止めまする」
一同「どうぞどうぞ」

六平太「堀尾吉晴が徳川に付いたぞ。越前鯖江６万石の加増を約束された。」

堀尾の家
茂助「すまん。伊右衛門！」
一豊「謝る事はない、よいよい・・・」
茂助「・・・さては伊右衛門、ワシより先に既に徳川に寝返ったな？」
一豊「ギクッ」

井伊「上様。石田三成が、当家に駆け込みまして御座いまする。
　　　助けを求めておりますが、斬りますか？」
家康「斬ってはならん。豊臣の火事を大きくするには三成が大きく育って貰わねばのう。」
本多忠勝「殿〜ぉ！」
家康「忠勝いかがした？」
忠勝「殿、お喜びください！それがし気を利かせて石田治部を斬って捨てましたぞ！」
家康「何勝手に斬るんじゃ！この尻タッパー！」

風見鶏が茂介？を批判

光成を風見鶏が救出

あげ

孫平次「大公様の遺言に勝手に縁組してはならないとありましたがこれを破ったのはどのような所存で・・・」
家康「忘れた！」
孫平次「この書状に著名を・・・」
（ここで家康が秀吉直伝の失禁攻撃）
家康「見ろ！小便じゃ、漏らしてしもうたわ、はっはっはっ」


堀尾の家
茂助「ワシは徳川殿の老醜さが恐ろしかった。だが、大恩ある豊臣家の為にワシは隠居する。」
一豊「(;´Д`)・・・・・」

家康「よく考えよ」
直正「お金は大事だよ〜ルール、ルール、ルルルー」

孫平次「大閣様の遺言に勝手に縁組してはならないとありましたがこれを破ったのはどのような所存で・・・」
家康「忘れた！」
孫平次「この書状に署名を・・・」
家康「記憶にございません。」
孫平次「ではこのピーナッツというのは？」
家康「記憶にございません。」
孫平次「ロッキード社の社長と会ったのですか？」
家康「記憶にございませぬ。」
孫平次「同席していたのは誰ですか？」
家康「藤崎奈々子との破局は何が原因であったかのう？」
孫平次「記憶にございません。」
一豊「孫平次。立場が逆じゃ。」

「武勇伝」を誇る二人組の侍(東方放送)と
武士の意地をかけて決闘した結果、あまりの睡眠不足のため
次回死亡する冠番組持ちまくりの孫平次

石田三成「朝鮮ではご苦労にございました。まずは秀頼様にご挨拶の後、領国に帰り（略）」
加藤清正「三成。朝鮮で我らは全てを失った。領国ではヒエ粥すら事欠く有様ぞ。ぐふぅ！」
福島正則「太閤殿下がなくなられて我ら今後如何にすべきか。ごばぁ！」
小西行長「三成が軍船を用意したから我ら無事に帰ってこられたんじゃ！うぐぅ！」
他の諸将までも立て続けに血を吐きまくる。
三成「医師を！早う医師を呼べ！」
数時間後
三成「なぜ皆血を吐いたんじゃ？兵達も下痢や髪の毛が抜ける者までおる。」
医師「原因は北朝鮮での核実験ですな。皆様、急性放射線障害です。」

田中真紀子「なぜ、のこのこ帰ってきたんですか？なぜ、
　　　　　　　　頑張らなかったのかと訊いているんです！」

石田三成が三谷幸喜

三成「こうなったら前田利家殿にお願いするしかないのう」
「三成殿！前田利家殿が！」
三成「うんうん」
「亡くなられました！」
三成「へ？」

利家「家康に会わねば・・」
病の身ながら体中にサロンパスを貼って出かける利家

小りん「イクイクイクイクゥ〜」

　か

　い

　か

　ん

憤激する加藤清正、福島正則を前に
突如出現する平知盛の亡霊

知盛「なぜ最善(べすと)を尽くさぬのか！」

吉蔵「殿。小西屋敷も前田屋敷も皆、加藤や福島の兵で埋まっておりまする。」
一豊「八方ふさがりか。」
三成「山内殿。お心遣いこの三成、心にしみましてござる。加藤も福島も家康に踊らされおって・・・・」
一豊「三成殿。･･･」

三成「それがし、家康を討ちまする！」

加藤兵「いたぞー！三成がいたぞー！」
ナレ「三成の叫びがもとで、発見された三成は打ち首にされたという。」

三成「川を上り家康殿の屋敷に参る」
一豊「え？」
三成「大丈夫じゃ、家康殿はワシを斬れん」
家康「飛んで火に入る夏の狐じゃ」
ズバッ

功名が辻紀行
ナレ「家康の元に逃げ込んだ三成はその場で討たれその後、大戦をする事もなく、
３００年に及ぶ徳川の時代が幕を開けたのです」

法然尼「愚痴か？引導を渡してやる！」

加藤・福島「相手が違うわ！」

加藤「おい正則。」
福島「何じゃ？清正？」
加藤「お前の兜。脇立がそんなにでかくて重くないか？」

●関ヶ原の戦い

徳川家康が上杉征伐に向かいしその後、あろうことか石田三成が反家康派閥を集め挙兵した。家康はすぐに引き返し、美濃・関ヶ原の地にて両軍は激突した。
⇒東軍シナリオ
☆☆☆☆☆☆
兵力、布陣ともに我が軍は劣勢である。南宮山の毛利・吉川、松尾山の小早川秀秋を寝返らせ、勝利せよ。

⇒西軍シナリオ
☆☆☆☆
東軍を関ヶ原の地に誘い込んだ。時は今。戦に勝利し逆臣家康を討て。

⇒小早川軍シナリオ ☆☆
東西両軍を見下ろす松尾山に布陣した。戦いの火蓋は切られたのだ。どちらに与するか早急に決断せよ。

⇒山内一豊シナリオ ☆
お家を守るため東軍に味方し勝利せよ。

>>636
⇒吉川広家軍シナリオ ☆☆
家康との約束を守る為、弁当を食べるタイミングを決断せよ。

⇒徳川秀忠シナリオ ☆☆☆☆☆☆
走れ、走れ。ひたすた西へ走れ

⇒真田昌幸軍シナリオ ☆☆
止めろ止めろ。秀忠を止めろ。

⇒真田信幸軍シナリオ ☆☆
オヤジよ弟よ。頼む降伏してくれ俺の為。

⇒黒田如水軍シナリオ ☆☆
この混乱に乗じて、九州を我が物といたせ。

⇒毛利輝元シナリオ ☆☆☆☆☆☆
動くな。動くな。ひたすら動くな。

⇒豊臣秀頼（淀殿）シナリオ ☆☆☆☆☆☆
秘書の石田が一存でやったことで私どもは一切知りませんでした。

⇒石田三成シナリオ☆☆☆☆
ひたすらノロシを上げよ。伝令を飛ばせ。
勝利を信じ、奮戦せよ。

あげ

あげ

ねねシナリオ

小早川秀秋をひきつれ、東軍、西軍武将全員を説教しろ

>>636
⇒石田三成シナリオ☆
柿を食べずに処刑の時を迎えよ。

関ヶ原の合戦にて

昼頃、西軍の本陣に千成瓢箪の馬印が現れる。

家康「半蔵をやって確かめい！」

千成瓢箪の馬印の下には、鎧兜の重さに耐えられず瀕死の秀頼が…

清正「秀頼様に何をするか！」
正則「三成許すまじ！」
三成「何故儂を襲うぅぅぅぅぅ！」

家康「たわけじゃ！」

茂助「すまん。伊右衛門！」
一豊「茂助。なぜ！なぜじゃ！！」
茂助「ワシは徳川殿の老獪さが恐ろしかった。だが、大恩ある豊臣家の為にワシは隠居する。」
一豊「とか言って、どうせヅラとか言われたんだろ」
茂助「ワシャヅラやない！これは地毛じゃ！」
千代「私にはまるっとお見通しだ！」

実は弓矢がめちゃくちゃ上手い康豊

三成「これから家康の屋敷へ駆け込む。」

駆け込んだのを確認した後
一豊「これで、三成に恩を売った。後は家康に恩を売っておけば山内家は安泰じゃ。」
吉蔵・新一郎「老獪やなぁ！」

age

age

あげ

一豊「徳川殿に付くか豊臣に付くか・・千代ならいかがする？」
千代「様子を見ます。」
一豊「様子を見る？」
千代「山内家は『６万石』と『小さい大名』にございます。様子を見ても目立ちませぬ。」
一豊「何？」
千代「ですから、山内家は『旦那様の働きが悪く』て、『６万石』と、
　　　中村家や堀尾家と違い『小さい大名』にございます！
　　　得意の『風見鶏』を決め込んだところで徳川様にとっては
　　　『痛くも痒くもない、こっちに付けば数あわせ程度にはなる』
　　　としか思われませぬ。」
一豊「orz」

あげ

本多忠政「父上、我ら兄弟は『代理母出産』なんですか？」
本多忠朝「父上、何ですか？この記事は！」

某新聞（東京スポーツ除く）
『品川区最高裁へ特別抗告。高田　向井夫婦の代理母出産（双子の男子）高裁判決に不服。』

本多忠勝「お前等！大河ドラマと高田を混同するなぁ！」

数分後、現れたのは・・
真田お稲（小松殿）「父上！この記事は一体どういう事ですか！立葵に泥を塗るは三つ葉葵に泥を塗るも同じ腹を切りなされ！」
真田信之「落ち着け小松!!賢夫人と名高いお前がテレビと現実を混同するな！」

ナレ「こうして本多家の夜は更けていった。」

>>655
千代「旦那様、この手がありまする！」
一豊「･･･（まだ言ってるのかｗ）」

真田昌幸「では、信之は東軍につけ。わしと幸村は西軍につく」
信之・幸村「父上・・・」
昌幸「これでどちらが勝っても真田の家名は残る」
広之「私は？」
昌幸「お前は千葉につけ」
広之「へ？」
昌幸「これで武士の世が終っても真田の家名は残る」

家康の館に居候する三成

屋敷へ逃げ込んだ三成を思わず切り殺してしまい、
天下簒奪の機会を逃して終生豊臣家に忠誠を尽くす家康

あげ

一豊「しかしいくらなびかぬと言うても長宗我部の遺臣を騙し討ちするのは……」
千代「御家のためでございます！」（ちょっとかわいく抗議）
一豊「……うーむ。これだから女は」（苦笑い）

話は飛ぶが…

坂本竜馬「そんな理由で、儂等は上士に惨い目に会うとるぜよ」
桂小五郎「お主の先祖は明智光秀ではなかったのか？」

>>658
さっそくニート三成対策に乗り出す家康

品川区の特別抗告に対して、対最高裁判所＆対品川区のために
弁護士として山内一豊を雇う本多忠勝

弁護士報酬＝土佐２４万石

三成「ひきこもりは重大な社会問題です・・

　　　関ヶ原のひきこもりども、聞いとるか！」

千代とミラクル三井が超能力対決

>>665
吉川広家「うぜぇんだよ！こっちは弁当だ。静かにしろ！」

自分の娘が知らぬ男の子を身ごもり苦悩する堀尾吉晴

>>668
吉晴「なんでウチの娘が･･･。まだ14歳だぞ！」
いと「あら、この時代14歳で夫婦になる人なんてザラじゃありませんか？」
吉晴「何だと！だいたいお前がついていながら･･･」
いと「･･･しょうがないわね。そこまで言うんなら学生時代の友人の杉田かおるにアドバイスしてもらうから」

>>669
平　宗盛「同窓生にまで嫌われている！」

>>669
一豊「それならば茂助、そなたは加賀井重望を斬殺するな
　　　それと同時に娘にそんな役をやらせる
　　　由美子(脚本)を切り殺せばよかろう」

無事関ヶ原を終えて土佐24万石を拝領し、土佐に向かう船に乗った一豊たちの前に突如嵐が…

亡霊知盛「西国には行かせぬ〜！」

民事訴訟を起こして、後世に転生した自分に弁護させる一豊＆知盛

自分の屋敷に逃げ込んできた三成をふんどし一丁で面会するお茶目な内府

>>668
自分の娘のふしだらなドラマが千代のドラマに数字で勝ってしまいバツの悪い堀尾吉晴

>>672
しかし

千代「黙れ上田！」　の一言で終わり…

「堀尾さま、ズレてますよ」

>>675
しかも鏡を向ける千代

嵐が消えて快晴の海上

一豊「千代、一体どうしたのじゃ？」
千代「旦那様、あれを御覧下さい」

海上には失神している上田教授が…

山田「上田の奴、まだ幽霊恐怖症が治らないのか…」

>>677
翌日上田は中川総合病院に担ぎ込まれました。

675
しかし・・・天空から一陣の雷が飛来！
平知盛は万源九郎として蘇った！
「どーんとこーい！」

自分の娘が１４才で妊娠し、愕然とするはずが、
堀尾「まぁ、元の芸名が『槍魔栗三助』では娘が『やりまくり』でも仕方ないか。」
と納得して丸く収まる堀尾家

あげ

嫌われ秀次の一生

茂助の娘としてホントに志田未来ちゃん登場の功名が辻

>>672
無事関ヶ原を終えて土佐24万石を拝領し、土佐に向かう船に乗った一豊たちの前に突如嵐が…

亡霊知盛「西国には行かせぬ〜！」
一豊「『南国』土佐に向かいますがなにか？」
亡霊知盛「通ってよ〜し！」

age

あげ

いきなり千代の前に現れ、西洋式の機関銃とやらをぶっぱなすこりん
「カ・イ・カ・ン」

小りん、時空を超えて本能寺が変で大活躍。
明智光秀は御廊下、舘信長様や和久井濃姫まで虐殺する。

話は飛ぶが――

関ヶ原では自衛隊とも銃撃戦を展開する。

小りんとよね姫が一緒にお菓子を食べる。

>>687
ところが、Ｍ１エイブラムス戦車で応戦する千代。

新一郎「お願いです。山内家の家督を継いで下さい」
小りん「私がですか？！」

茂助の娘（１４）を妊娠させたのは拾

一豊「種はいらんかねぇー」

一豊「あっ！そこのお嬢さんボクの子供産んでみない？」

こりんと（武蔵の）又八が機関銃で武蔵も小次郎も倒す。

家康「上杉討伐を行う！」
上杉家「某民放での対武田戦の時のようにオセロか？」

age

名古屋駅前で郷土三英傑の行列やってたけど
ドラマの影響なのか、山内一豊と千代まで三英傑と一緒にいやがった！
こんな郷土三英傑はいやだ！

まじかＯｒｚ
出てくるのは一宮市か岩倉市でいいよ。

本来は、山内一豊が英雄扱いなのがおかしい。
どう考えても、ヒモ＆ヨイショ大名なんだから。

柳生一族を目の敵にする二刀流な一豊

>>699
スレ違いだろ
タイトルだけで判断するなｳﾞｫｹ

age

2chに「秀吉様を追悼するスレ」を立てる一豊
そのスレを必死に荒らす福島＆加藤
その二人を宥めるように見せかけて実は煽っている家康
レスの削除依頼をしたものの、削除人の淀に「あんな糞スレ、徳川殿にくれてやるわ」と言われ茫然自失の三成

なぜ福島＆加藤が荒らすのか、意味不明
むしろ「冶部少を弾劾するスレ」をたて熱心に書き込むほうが正しいのでは？

千代がトリックを使って、天下の重要な文を盗み見
して情勢を報告。おまえは、ＣＩＡか？

一氏「わしは徳川にへつらわぬ。」
上杉攻めにて、
一氏「スマン。スマン。家を潰すわけには行かぬ。」

一豊「やはりうそつきチーターじゃないかぁ！」

灸を据えている家康が内山君

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ　戦争はいけないよ。上杉家』

>>708
腹が立ちすぎで血圧が上がり小六の如く死んでしまう家康。

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『南を必ず甲子園に連れて行くよ。上杉和也』

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『もし明日が雨のピッチなら、僕のシュートで君の空に虹をかけよう』

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『釣り下手！』

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『若大将とカバ大将』

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『ここであきらめたらそこで試合終了だよ。』

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『やったのはタワシだよ』

・・・それスラムダンク・・・

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『大根役者』

家康「・・このような無礼なメール・・この家康、生まれてこのかた・・
　
　　　　　　　初めて見たわっ！！！」　　　　ケータイをへし折った！

上杉攻め前夜　
　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　| ノ　　　　　 ヽ
　　　　　 /　　●　　　● |　　会津にて、家康殿に、手前の男槍を馳走いたす！
　　　　　|　　　　( _●_)　 ミ 　ちなみに、褌は、白に限る！カブキモノは褌にもこだわり申す！
　　　 γ 彡､　　　|∪|　　⌒ヽ
　　／⌒　 ｨ　　　ヽノ´　　）; ｀ヽ
　 /　　 　ﾉ＾ ､＿__￥＿_人　　|
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淀殿「わらわは36歳じゃが・・・皆はなぜ笑っておるのだ」

一氏「我ら３人で功名を競い合おうと誓った頃が遠い昔のようじゃ。」
一豊「孫平次」
一氏「わしはもう行き止まりじゃ。」



一豊「芸人としてか？」

あげ

一豊「…孫平次！」
一氏「伊右衛門…功名を立てよ！！」
一豊「うむ。…そなたも複数の冠番組、励めよ」

一豊「…孫平次！」
一氏「伊右衛門…巧妙を立てよ！！」
一豊「字が違う！」

一豊「小夜の中山で、家康殿を饗応する。千代、何かよい演出を頼むぞ」

当日、家康一行に、謎の美少女アカネによる鉄板焼きが振る舞われる。

家康「ほう、実に旨いが…昼間から鉄板焼きとな。もう半時ほど遅い方が
風情があったが…」
千代「残念ながら、アカネはこの後すぐ、赤坂の局、いや宿でも演じねば
なりませぬので」

一豊「小夜の中山で、家康殿を饗応する。千代、何かよい演出を頼むぞ」

当日、家康の前で繰り広げられる北朝鮮・喜び組のダンスとマスゲーム。

家康「こ、これは眼福…、一体どうやって連れてきたのじゃ？」
千代「清正殿が遠征の折、ひそかに逆拉致してこられたのです。内府殿の
ため、特別にお借りして参りました」

頭を抱える一豊「終わりだ…天下どころではない、国際問題だ…」

一豊「小夜の中山で、家康殿を饗応する。千代、何かよい演出を頼むぞ」

当日、家康の前で繰り広げられる空中核実験。

家康「山内家にこのような技術があるとは････。これは一体どうやって開発に成功したのじゃ！？」
千代「北朝鮮から核物質を、パキスタンから起爆技術とプルトニウム抽出技術を、
　　　イランからウラン濃縮技術をそれぞれ供与を受けて開発しました。」

ブッシュ大統領「山内家の行動は世界への挑戦である。」

頭を抱える一豊「終わりだ････山内家存続どころではない！国連制裁決議が待っている。」

淀殿「生前は、老醜のサルに身を任すのが苦痛じゃったが、
今も体が、あの老獪なテクニックを求めてうづくのじゃ。千代、わらわは、どうしたらよいのじゃ？」

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『ぬるぽ。』

>>729
家康「上杉をガッと討つ！」

家康「・・このような無礼なメール・・この家康、生まれてこのかた・・初めて見たわっ！！！」　　　　
ナレーション「この後、家康はケータイの機種をauに変更した。」

>>728
千代「うらやましゅうございます。うちの旦那様なんか・・・・（延々と床下手に関する愚痴が）」

中村一氏、最後のブラックメール送信先は、
一氏「い･･･家康殿へ、ブラックメール送信じゃ。ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ!!!」

あげ

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『本当に、今のおぬしの力量で、上杉和也の球を打つことが出来るかのう？』

ガラシャ「キリシタンは…自○は許されないことなのです…お察しください…」
康豊「玉様…そうですか…ならば私の槍で一思いに貫いて差し上げます…」

…そしてガラシャの触れるだけで壊れそうな肢体を何度も何度も槍で貫く康豊

ガラシャ「あーーー！　すごい…　いーーー！　死んじゃう…　う！」

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『ラーメン３っつと餃子5人前大至急会津若松城まで！』

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『いえやすのばか』

『ピザは鯛でも食ってろ』　だったりして

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『猪八戒。痩せたか？孫悟空』

家康「わしがこんなに怒る手紙ははじめてじゃ！」
直政「どれ、あ―

あげ

新年祝賀で秀頼に謁見するため久方ぶりに大阪入りし、千代と再会する一豊

一豊「千代、久しぃのぉ・・・これ、新右衛門、布団を敷け」

「吉兵衛の恋」

吉兵衛「新右衛門・・・ワシは・・・。」
新右衛門「いけませぬ！　それがしには、妻子の有り申す。
たとえ、好き合うていたとしても・・・。」

>>729 とりあえず　ｶﾞｯ

age

吉晴「そう言えば、孫平次が胸の病と聞いたぞ」

それで一氏の見舞いに行く一豊と吉晴。
中村家の門を千代がくぐると「ピンポーン！」とチャイムが鳴る

天下取りに向け爪を噛み始める家康

家康役がいつのまにか上島竜兵

熱湯風呂と熱いおでんが大好き

一氏「わしが愛したおなごは千代殿だけだった。ぐふぅ！」
とし「私の立場がないではありませんかぁ！」

あげ

age

>>694
しかし関ヶ原の合戦で背中に「１」と書いた赤い鎧をまとった
亡霊一氏に逆に射殺される。

「機関銃の使い方が甘めぇんだよ！ファッキン小娘！！」

一豊「そなたの機転のおかげで土佐二十四万石にご加増だぞ、千代！」
千代「どんなもんじゃ〜い！」

一豊「そなたの機転のおかげで土佐二十四万石にご加増だぞ、千代！」
千代「どんとこ〜〜い！！」

吉晴の１４歳の娘に「床上手じゃなかった」と言われてしまう一豊

上杉攻めの徳川軍に対しロッテのチョコレートを販売しまくる

小りんと朝鮮人の創業者

上杉討伐に向かう筈が、武田信玄＆山本勘助VS上杉謙信の川中島にタイムスリップしてしまい、びびって糞を垂れてしまう家康。

754亀田
755上田

「これ。ワシの今の姿を描き留めておけ。」
家康から命を受け、お灸を据えた家康の顔や姿を、ムンクは描いた。
こうして出来た絵が「叫び」である。

家康「熱いのぅ。くぅ〜！」
側室「ハクション!!!!!」
この後、お灸が崩れてカチカチ山が再現されたという。

武田信玄では三方が原で屈辱を味わい、功名が辻では徳川家康に敗れ、
大河ドラマでは常に西田敏行さんの後塵を拝する中村橋之助さん。
余りに気の毒過ぎる。

しかも役者さんが変わるシーンでは、
樹の上から遠くを望む「毛利元就」よりも
包帯取ったら驚いた「八代将軍　吉宗」にさえインパクト負けしてしまい、
ますます気の毒過ぎる…

しかも、今回の大河では倅の隆元に主役を奪われ、とにかく気の毒すぎる。・・・

金田一耕助「いいにくいことですが、橋之助さんには尼子一族の亡霊が・・・」

>>762-764
つ「しおしおとなさいますな」

橋之助さんが毛利元就やるってきいたときは、全然イメージ
違うと思ったけど、今じゃいつﾜｼｬﾉｰといいそうかハラハラする。
主役のときのイメージって強いな。

話題性抜群のケツ毛バーガーさんがゲスト出演

「功各が辻」44話に島津豊久役でゲスト出演することになったロンブー亮。

西軍毛利輝元を懐柔する山内一豊

>>770
輝元の懐柔に失敗して、甥っ子の吉川広家を懐柔する一豊

石田三成にドーピング疑惑

>>769
ウィキさんを見てビクーリした。

>>769
もちろん仕掛人は孫平次

家康にも薬物疑惑、関ヶ原勝利取り消し！

前田家にもドーピング疑惑。しかし、北陸に流通しない薬物だった為、問題なし。

関ヶ原の公式戦で勝利を収めた徳川家康
毛利、上杉とのプレーオフへ

突如、東軍を裏切り大谷義継を救出に向かう義理がたい一豊

>>777
徳川軍に豊臣家から1万人の兵のアドバンテージが与えられる

井伊直政が上杉景勝を完封して日本一に輝く
徳川家康が戦後インタビューで「シンジラレヌワ」と発言して話題に

関ヶ原の合戦で勝利を収めた家康。
その瞬間、大鵬親方が手を挙げ、まわりから親方衆が。
合戦場にしばしの静寂。
マイク片手に親方登場
大鵬親方「ただいまの勝負についてご説明申し上げます。
　　　　　ただいまの軍配では、東軍の上手投げで
　　　　　勝ちとなりましたが、物言いが付き確認したところ、
　　　　　東軍の体が早く着いており・・・・・・・・・・
　　　　　・・・（３秒）・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　行司軍配差し違えで西軍の勝ちといたします。!!!!」
合戦場の兵「ｵｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!!」

ナレ「行司軍配差し違えです。行司軍配差し違えで下手投げで西軍の勝利となります。
　　　放駒さん。驚きですねぇ！」
放駒親方「いやぁ。あの勝負では行事も難しかったんじゃないでしょうか。」

家康「大鵬さん、自分が誤審で連勝ストップされた恨みをこんなところで
　　　はらさんでも・・・誤審じゃ、大鵬親方！！」

関ヶ原でMVPに輝いた小早川秀秋
合戦後のインタビューでは「三成は死んでもいいと思っていた」と語ったが
三成処刑後は「裏切ったが三成や大谷刑部が死ぬとは思わなかった」と
殺意を否定する供述をしている。
本多正信も「金吾中納言に殺意はなく重過失致死にあたる」と主張し、
広汎性発達障害との精神鑑定書を見せた。

>>769
クレジットが
島津豊久 田村 亮
で何の違和感もない

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『家康へ

　この手紙をもって、僕のポン酢のＣＭ俳優としての最後の仕事とする。
　まず、僕のＣＭを解明するために、コマー猿に病理解剖をお願いしたい。
　以下に、ポン酢販売についての愚見を述べる。ポン酢の販売を考える際、
第一選択はあくまでミツカンであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、
発見した時点でヤズヤの香酢やタマノイの酢を購入した進行症例が
しばしば見受けられる。その場合は、鍋物を含む食事療法が必要となるが、
残念ながら未だ満足のいく売り上げには至っていない。
これからのポン酢販売の飛躍は、食事療法以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない俳優であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君にはポン酢販売の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、ミツカンのポン酢による独占市場獲得が、
この世で確立されることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
　『ミツカンは生ける師なり』
なお、自らポン酢販売の第一線にある者が早期発見できず、
いきなり出てきたのコーヒーのＣＭび出演する事を、心より恥じる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　前田利家（代筆　上杉景勝）』

>>784
F3層あたりは三兄弟のほうの亮だと思うかもしれない。

>>784
田村三兄弟の末っ子ワロスｗ

田村亮子は妹？

あげ

島津の奇襲の提案を三成が受け入れ東軍が総崩れになる

黒光りする太い槍に
何度も貫かれて
逝きまくるガラシャ

771
吉川広家は甥っ子ではなく従兄弟だよ

>>792
隆元が懐柔したと言う事で甥っ子と書いたんだが・・・

あげ

岐阜の形成が不利なって福島やらの清洲に襲いかかる徳川軍+山内

石田三成のノロシに呼応して毛利、小早川軍が山を駆け下り家康本陣の背後から
攻めかかった！
三成「おおっ！信じられん！これほどことが上手く運ぶとは・・
　　　　正義は・・正義は死んではいなかった！」
三成が歓喜の涙にむせんだのも束の間、大谷、宇喜多の裏切りにあい
あえなく首をあげられた・・

上杉攻めの進撃速度は遅かった。
家康「ゆっくり行くぞ！牛の歩みのようにゆっくり行って三成をじらすのじゃ！」

これが牛歩戦術の始まりである。

三成暗殺で本当に三成が暗殺され、
福島・加藤達が秀頼様を盛り立てて
家康を討つ！

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
直江状にはこう書かれていた。

『内大臣徳川家康は合戦後、唯一神上杉景勝に内大臣の座を明け渡すべきだ。
　そう出来なければ、徳川家康は腹を切って死ぬべきだ。
　のみならず、唯一神上杉景勝は彼を地獄の火の中に投げ込むものである。
　理由は太閤殿下の遺命に背くなら自分が死ぬべきだからだ。
　徳川家康に与する大名も同様である。
　詳しい理由は毘沙門堂等で熟知すべし。』

関ヶ原の戦いの審査員が高橋圭三と植木等
しかも他の審査員が10点満点のときでも決まって９点しか出さない

age

松尾山への威嚇射撃が小早川秀秋に命中してしまう

松尾山への威嚇射撃が、黒田家から送り込まれた軍監に命中してしまう
秀秋「よし、これで心置きなく石田方に付ける」

上杉景勝からも直江兼続からも、一向に返事が来ないので
千代に頼み込む、徳川家康。

〜〜〜

徳川家康
「千代殿、何卒、お頼み申す！」

千代
「家康様、面をお上げください。わたくしで宜しければ。」

〜〜〜

千代
「・・・恐惶謹言。慶長五年四月十四日　直江山城守兼続・・・と。
六平太！　この書状を、上杉家の使者のふりをして、急いで徳川家康様へ届けて！」

六平太
「わかった！」

〜〜〜

徳川家康
「千代殿が、やってくれたわ！」

井伊直政
「これで、大義名分が出来ましたな。」

〜〜〜

直江兼続のフリをして、直江状を書き上げ、
石田三成決起のきっかけを作り上げた功績で、
徳川家康から感謝され、土佐国を賜る、策士の千代。

玉置義昭の妻が関ヶ原で小りんと銃撃戦を展開する戦国セーラー服と機関銃

千代「この文を必ず殿のもとへ」

田中孫六「勉強しまっせお使いの田中♪」

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1161513374/663

長束「大坂城へ入っていただく為、お迎えに参った。」
千代「入りませぬ。」
長束「ならば力ずくでも来ていただく。」
千代「そう仰せになるのなら・・・・・・」

千代「この庭に積み上げた核兵器のスイッチを入れ灰になるまで！」
障子を開け積み上げられた箱には、こう書かれていた。
『注意　プルトニウム型核地雷　アメリカ陸軍工兵隊』（原文英語）

起爆ボタン担当の康豊「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒｯ！」

ガラシャ「聖寵満ち満てるマリア…」

「御免！！！」

ｸﾞｻｯｰ!!

天使祝詞を唱え終わる前に突かれてしまうガラシャ。

>>807
何となくワラタｗｗ

千代「大阪城に入りました上は、どなたか添え寝してくださいますのか？」


三成の使者「添え寝といわず、奥方様のお気に入りの美男子をお好きなようにお使いください」

（千代はインポの一豊を思い浮かべ）
千代「そうか？そうであったか？それならば喜んで参りまする」
　　　

ガラシャは生き延び赤マフラー宣教師に

ガラシャ「首か？胸か？」
小笠原「御胸を･･･」
ガラシャ「そうか･･･」
小笠原「もそっとお近づきくださいますよう･････」



小笠原「それがしのアゴが邪魔をしてうまく槍を突けませぬ。」

北の将軍：「ワシも仲間にいれてけれ！それ、関が原に一発、撃てー！」

関ヶ原で家康が倒れ、影武者に死んだはずの不破市之丞が
家康となって東軍を勝利に導く。

吉蔵や新右衛門、孫作、千代に続き、
一豊、康豊、六平太はもちろんのこと、三成、家康、忠興に玉までもが
天晴れなコケっぷりを披露する

田中孫作「都の親戚を訪ねた帰りで、これから奥州の高津へ向かいます。」
関所役人「都で何をしていた。」
孫作「引越の手伝いでございます」
関所役人「証拠は？」
孫作「勉強しまっせ引っ越しのサカイ♪」
関所役人「そうか！引っ越しのサカイか！関所は通さぬ！」
孫作「エェッ!!!!!!」



関所役人「わしは小田急電鉄の株主だ！
　　　　　１０月１８日に起きた愛甲石田駅踏切事故の謝罪と賠償を要求する！」

ガラシャ「首か？胸か？」
小笠原「御まんこを･･･」
ガラシャ「そうか、最期にそなたの長い槍で喜ばしてくれるというのか･･･」

一豊「おい！！！開けちゃったよ！」
孫作「あ。書状をお渡しする順番、逆でした。」
一豊「新しい紙を用意せよ！包み直して封をする！見なかったことに致す！
シワになっていないな？開けなかったことにして、家康様にお渡しするぞ！」
孫作「申し訳ございませぬ。」

千代「そこは下座・・・じゃない！　上座だった！」

うっかり千代の目論見は失敗に終わり、山内家は石田方に与するハメになってしまった。

家臣「玉様の御辞世でございます。」
細川幽斉「『ちりぬべき　時知りてこそ　世の中の　花も花なれ　人も人なれ 』････」

幽斉「宮津の城を棄て田辺城にて敵を迎え撃つ。玉の死を無駄にするな！」
家臣「ハハッ!!!しかし、兵と兵糧の輸送手段がありませぬ!!!!」

幽斉「北近畿タンゴ鉄道に連絡せい！タンゴディスカバリー１編成、宮津・西舞鶴間貸し切りじゃ！」

幽斉「ううむ、足でピアノ弾いた頃が懐かしいのう」

>>817=>>821には鉄ヲタの匂いがする。
そうであろう？

>>823
返答しよう。そうだよ。

あげ

式神を飛ばして三成軍と戦う小笠原少斎

「明菜さん、このパラダイスでは・・・」と意味不明な寝言をたびたび言って千代に
不審がられる一豊

幽斉「宮津の城を棄て田辺城にて敵を迎え撃つ。玉の死を無駄にするな！」
ナレ「田辺に入った幽斎は関ヶ原本戦まで持ちこたえるのであった。」

実情
西軍側
小野木重次「幽斎の首を上げるんじゃぁ！！」
大名Ａ「ヤベェ。歌道のお師匠様を攻めるのか。世話になっているんだよなぁ。」
大名Ｂ「そなたもか。わしも歌道を教えて貰っているんだよなぁ。どうもやる気が･･･」
大名Ｃ「そなた達は直弟子か。わしは歌道のお師匠様のお師匠様だから孫弟子じゃ。」
大名Ｄ「なんだよ。皆そうか。わしは茶道の方でつきあいが深くてぇ。」
大名ＡＢＣＤ「やる気がわかねぇ。そうだ！空砲撃って合戦するそぶりをして誤魔化そう！」

東軍側（田辺城）
幽斎「なんだ敵は！どいつもこいつもわしの弟子達ではないか！こりゃ戦後何とかしてやらないといかんな。」

こうして田辺城ではまるでやる気が感じられない攻防戦が続いたという。（実話）

ガラシャのお胸ではなくお股を自前の槍で突く小笠原少斎

ナレ｢今週で玉が燃えてしまった…ＮＨＫでは魂萌えを放送中！ヨロ！｣

正直…番組終わった後｢魂萌え｣とか引いたわ…

>>829
康豊「ぼ、勃起した」

康豊ｗｗｗｗｗ

細川忠興「もし石田三成の使いがお前を大阪城に連れて行こうとしたら、その時は･･･わかっておるな？」
ガラシャ「私はキリシタンです。自ら命を絶つことは出来ません」
細川忠興「南蛮か！」
ガラシャ「でも、デウス様に聞いてみないと」
細川忠興「南蛮か！」
ガラシャ「デウス様の居場所はこの羅針盤で･･･」
細川忠興「南蛮か！」
ガラシャ「では宣教師のフロイスに聞いてみます」
細川忠興「南蛮か！」
ガラシャ「その前にコーヒーを一杯」
細川忠興「南米か！」

長谷川玉に陰陽道の秘術を用いて脱出させる嶋田久作。

その玉を見て、もののけと叫び斬り殺す細川忠興。

玉の骸を抱いて号泣する山内康豊。

玉の仇と光秀化してしまう細川幽斎。

それを茶を飲みながら眺めている西田家康。

細川忠興「もし石田三成の使いがお前を大阪城に連れて行こうとしたら、その時は･･･小笠原少斉わかっておるな？」
小笠原「その時は、私が加藤保憲となりましょう。」
忠興「どうするつもりじゃ？」

加藤保憲「その時は奥方を依人として都を我が手で滅ぼすのみ。ﾌﾌﾌﾌ。」

>>833
デウス様が一瞬デ　ウﾞ　ス様に見えた…

>>826
この後、悪の代名詞として「江戸大破壊」を目論む小笠原少斎

関ヶ原の合戦シーンが全部「葵」の使い回しだったら本当にイヤだな；

ガラシャ「私はキリシタンです。自ら命を絶つことは出来ません」

小笠原「我をあがめよ！！」

細川忠興「もし石田三成の使いがお前を大阪城に連れて行こうとしたら、その時は･･･わかっておるな？」
ガラシャ「私はキリシタンです。自ら命を絶つことは出来ません」
細川忠興「そう言えば、お前わしに壺や宝塔を売りつけたな。どこのキリシタンになった？」
ガラシャ「統一教会日本支部の信者にございますが？」
細川忠興「エェッ!?!?!?!?」
ガラシャ「殿。何驚く必要がありますか？私たちの直系子孫の細川隆一郎と細川珠生は
　　　　『統一教会』の機関紙『世界日報』に、たくさんコラムの原稿を寄稿しております。
　　　　　ましてや細川隆一郎は統一教会の団体『勝共連合』の運動に賛同しております。」
細川忠興「グウワァァァァァァァ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

age

細川忠興「もし石田三成の使いがお前を大阪城に連れて行こうとしたら、その時は･･･わかっておるな？」
ガラシャ「私はキリシタンです。自ら命を絶つことは出来ません」
細川忠興「南蛮か！」
ガラシャ「選挙と言ったら？」
細川忠興「地盤か！」
ガラシャ「お店に必要なものは？」
細川忠興「看板か！」
ガラシャ「ムッシュかまやつの代表曲は？」
細川忠興「バンバンババンバンバンババンバンか！」
ガラシャ「学生が持っているものは？」
細川忠興「カバンか！」
ガラシャ「『細川く〜ん。きょうの』と言ったら？」
細川忠興「当番か！」
ガラシャ「今日の試合に？」
細川忠興「登板か！」
ガラシャ「あなた、今日の大河はこれだけですか？」
細川忠興「出番か！」
ガラシャ「ピアノと言ったら？」
細川忠興「鍵盤か！」
ガラシャ「イチゴ白書をもう一度」
細川忠興「バンバンか！」（ばんばひろふみ：古！）
ガラシャ「インテル入ってる！」
細川忠興「基盤か！」

こうして上杉攻めに遅刻する細川勢であった。

千代「添い寝してくれるのは、旦那様と六平太、ただ二人！」

一豊が家康に手渡した手紙の中身が「千代とガラシャのレズ絡み写真」

ガラシャの魂萌え

佐賀県上げ

日ハムの小笠原がバットでガラシャをフルスイング！

かずとよ「まてまて、千代とさきにセックスしたいのじゃ」

かずとよ「拾、わかっておろうが、おまえはワシが拾ってきた子じゃ。だから武士にはなれぬ。いさぎよく坊さんになるのじゃ」

秀吉「きさま！誰の子に向かって物を言ってるんじゃ！
きさまの行為は謀反に相成らん！今この場で切腹いたせ！」

かずとよ「わしは豊臣のことなどどうでもよい。恩などなかったに等しい！山内家存続のためにも義でなく利じゃ。内府殿につく！みなのもの支度をいたせ」

家来「殿、こたびは天下分け目の戦、徳川か石田どちらにお付きなさるつもりですか」
かずとよ「まだわからん」
家来「殿、石田方の兵が動きだしてござる。徳川か石田どちらか選ばねばなりません」
かずとよ「まだわからん」
家来「殿、関ケ原で戦が始まりましたぞ！どうなさるおつもりですか」
かずとよ「まだわからん」
家来「殿、戦は徳川方の大勝利でござる。いかがなさるおつもりですか」
かずとよ「まだわからん」
かくして山内家はお家お取り潰しの運命となる。

拾った子をまた捨てる山内一豊

age

関所通過に成功した康豊と市川山城を見送って
関守「九郎殿……」
六平太「ドラマが違うー！」

何故か勧進帳を読む羽目になる市川山城守

関守「そこもとら、確か熱田神宮の者ではなかったのか？」

あっさり捕まる山内康豊＆市川山城守

一豊「康豊。千代の所に行ってくれ！」
康豊「それがしが義姉上の所にですか！しかし！」
一豊「そうだ！市川山城も連れて行け。あやつは千代が直接召し抱えたものじゃ！」

その日
康豊「･･･と言うわけでお主とわしで、義姉上の居られる大坂へ向かう事になった。」
市川「しかし、街道には三成方の関所がありまする。姿を変えて行かなくてはなりませぬ。」
康豊「姿を変えるか。普通、密使というのは山伏や僧侶と決まっているが･･･」
市川「山伏や僧侶では、逆に疑われます。それがしがよい衣装を用意いたしましょう。」

関所
関守「怪しい奴等め!!!!密使と言うものは僧侶か山伏と決まっておるわ！」
市川「それがし達は怪しい者達ではござらぬ。」
関守「ではなぜ、中野猛虎会の格好をしておる！」
市川「われらは、中野猛虎会ゆえ阪神甲子園球場へ向かいまする！」
関守「では、阪神甲子園球場の所在地はどこか。中野猛虎会なら答えられよう？」
市川「大阪府大阪市の道頓堀のすぐそば！」



関守「引っ捕らえーい！正解は兵庫県西宮市だ！」

かずとよ　「ワシは千代に家督を譲ろうと思う」

孫作「思い出した・・あの女、六つ墓村でえらい目にあわしやがって・・」

一豊「わしは、石田殿の義か徳川殿の利か迷っておったが、決めたぞ！徳川殿につく！」
家臣「ハハッ!!!」

一豊「義などビタ一文にもならん！」

>>859
なぜベストを尽くさないのか！

千代が自毛で登場するも、何も違和感がない

>>862
なかったですよw

家来「殿、こたびは天下分け目の戦、徳川か石田どちらにお付きなさるつもりですか」
かずとよ「まだわからん」
家来「殿、石田方の兵が動きだしてござる。徳川か石田どちらか選ばねばなりません」
かずとよ「まだわからん」
家来「殿、関ケ原で戦が始まりましたぞ！どうなさるおつもりですか」
かずとよ「まだわからん」
家来「殿、戦は徳川方の大勝利でござる。いかがなさるおつもりですか」
かずとよ「よし、石田三成の後を気づかれぬように尾行せよ、少人数で山に隠れるはずだからその時捕らえて家康殿への手土産とする」
千代「旦那様もたぬきでございますね〜」
かずとよ「ワシも亡き太閤殿下からは、そちは律儀者じゃのう、などと言われたもんじゃ・・・クックックッ」

利家「おー信長さま、またよろしく」
一豊「おー光秀か、わけがわからんのォ」

age

長束を追い返した後
康豊「義姉上。こうなれば屋敷を出ましょう。用意は出来ております。」
千代「どうやって？」
市川「それがしにお任せを。今度は神主ではありませぬ。」

こうして山内邸にはＷＡＮＤＡモーニングコーヒーの看板を乗せたタクシーが
用意されたという。
市川「タクシーなら分かるまい！」
千代「もろばれじゃん！」

黒田小学校出身の俺は一豊の後輩

かずとよ　「ワシは家康に山内家の家督を譲ろうと思おておる。掛川6万石を任せられるのは奴しかおるまい」

関ヶ原に向かう秀忠軍を阻止したのは、
秀忠「しまったぁ！中山道には新幹線がなかった。」

あげ

>>869
家康「辞退してもよろしいかな？」

小諸に住んでます☆

>>873
掛川にドライブしないか★康豊

六平太と戦い、見事、討ち死にする山内一豊。

>>872
一豊「で、あるか。」

康豊の妻が、のだめ

はう〜ん

掛川城を指しだした時の家康の返答
家康「うぁ！安普請！！」

掛川城につり天井を仕掛ける山内一豊

>>880
ついでに廊下に落とし穴も仕掛ける山内一豊

>>661
それを天国からニタニタして眺めてる中村一氏

>>881だorz

>>881
亡霊一氏「よし、後は内府様を落とし穴にはめる大義名分として
　　　　　　『黒書状』送信じゃ。おい（侍女）内府様を接待いたせ」

age

一豊「城も兵も妻も、すべて徳川様に！」
家康「掛川６万石は、どうでもよい。千代殿だけ、貰うておこう。」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ　ガチャ

山内一豊「はい、山内です」
徳川家康「あ、オレオレ」
山内一豊「どちら様ですか？」
徳川家康「オレだってば」
山内一豊「なんだ康豊か。どうした？」
徳川家康「えーとね、交通事故起こしちゃって」
山内一豊「だ、大丈夫か？」
徳川家康「うん、オレは大丈夫なんだけどね相手に示談金払わなきゃいけないんだ」
山内一豊「あらら」
徳川家康「それでね、相手が掛川6万石と兵糧を差し出せば許してくれるって言ってるんだけど」
山内一豊「そうか。わかった。で、どうすればいいんだ？」
徳川家康「ありがとう。じゃあオレのスルガ銀行の口座に振り込んどいて」


この時の山内一豊の行動が認められて土佐24万石を手に入れたわけだがｗ

康豊「ひかえい、ひかえい、ひかえおろう〜！ここにおわす方をどなたと心得る。恐れ多くも掛川6万石の大大名、山内一豊公にあらせられるぞ！」

増田長盛「ハッ ははぁ〜」

新右衛門「者共、大大名の御前である。頭が高いっ！控えおろう〜！」

小西行長「へっ へヘッ〜」

掛川城製作設計→ヒューザー＆姉歯設計事務所
　　　　　　　　イーホームズ確認

　　　　　提　　供

　　　　AU by KDDI
　　　　アサヒ飲料　

あげ

槍一筋山内家（味一筋永谷園）とナレが入る功名が辻

山内家withダウンローズで紅白出場

age

最強の逝き者
ttp://www2.azaq.net/free/vote/vote.cgi?soxf2000

一豊「我が城を、」
真田信之「差し出しまする！！」
さすがは、真田昌幸の嫡男であったと感心させる瞬間である。

笠の紐を解くと、中から小豆がザラザラ出てくる。

一豊「よし、三成様に御味方致す！」



山内家は滅亡した…

age

関ヶ原に布陣を終えた矢先、三成のもとに小豆を入れ、両端を縛った袋が千代から届けられる。
三成「袋のネズミ？家康が、か？」
袋を手に取ると結び目が緩く、紐がほどけて小豆がパラパラと散らばった。
三成「む、裏切りがあるということか・・いかん！」
さすがに聡明な三成、千代の意図を即座に察し脱兎のごとく戦場を離脱した。
結果、西軍は総崩れとなり、三成は後世までも卑怯者のそしりを受けることとなった。

小山会議が始まる。
家康「いいか。この内容は極秘である。」
大名Ａ「ハハッ!!」
家康「間者がいるやも知れぬ。間者は出ていけ。」
ガタガタガタｯ!!!!
誰もいなくなった。
家康「意外だ！」

「現在トップは石田三成、さあ最後を飾る徳川家康の演技が始まりました」
「まずは三河アクセルですね」

石田三成の呼び方を治部少殿か三成殿かで演出と揉めて憤慨し、降板してしまう一豊。
しかし千代がソツなくこなして土佐24万石を得てしまう山内家。

山内家の砂場にて

五藤吉蔵「あの家康の動き、知ってる？」
新一郎　「秀吉が死んでからすごいらしいね」
千代　　「コレでしょ。コレ」
新右衛門「さすが家康だよね」
千代　　「ねえ、聞いてるの？」
一豊　　「スイマセン。キイテマセンデシタ」
千代　　「でも私･･･そういう夫好きっ！」

一豊　　「ヨソウガイデス」

小山会議にて
桜金蔵をまねた家康「小山遊園地〜！」

全員西軍についた。

　孫作から「ヒモ」と言われ、
鬼の形相になり、一刀の元に切り捨てる一豊

あげ

三成「この間は加藤、福島らバカから匿っていただき、まことに」
家康「わざわざ来てくれんでも良かったんや〜。書状くれたら家まで行きまんねん！」
三成「ウソみたいな話やな」
家康「ウソやがな〜」
三成「それはそうと会津から書状が届いたやろ？」
家康「お〜、ラブレターがの〜」
三成「ラブレター？」
家康「うれしゅ〜て読んでるうちになんかムカムカすんねん・・なんでやろ思うて
　　　　よ〜見たら直江状やったんや〜」
三成「んなもん、見て分からへんのかいな？」
家康「分からへんねや〜」
三成「ボケとったん？」
家康「ボケとんねや〜」
三成「情けないなあ」
家康「情けないねや〜」
三成「お前何言うてんねん？」
家康「分からへん〜」
三成「まあええわ、ほんで上杉征伐には行くんやろ？」
家康「なんや、行ったらなんかあるんか？」
三成「いや、その間に上方で挙兵してやな、あんたをはさみうちに」
家康「そんな奴おらへんやろ〜」
三成「わしやがな」
家康「お前は無い〜。あっても言うな〜」
三成「ほんまやて！」
家康「へえ〜、そうやったん？・・おもろいやないかい〜。腕上げたな〜
　　　ハハァ〜。なんか左和山で黙っとる思たら、これ考えとったんやな〜？
　　　んなこと言われたら焦るなおい〜」
三成「お願いや、死んでくれ！」
家康「心配せーでもワシ、癌やねん。あと三月の命て言われたわ」
三成「お〜！夢みたいな話やな〜！」
家康「夢やがな〜」

野口五郎「予想外デス」
副田甚兵衛「わしの名前を濫用するな〜！！」

age

あげ

山内一豊「内府殿、恐れながら申し上げまする」
徳川家康「申されよ」
山内一豊「わが城を差し上げまする」
徳川家康「･･･対馬守どの、今、なんと申されました？」
山内一豊「わが城を差し上げまする」
徳川家康「まことでござるか？」
山内一豊「わが城も、領地も、貯め込んだ兵糧も、領民も、わが妻も差し上げまする」
徳川家康「かたじけない。この戦、勝ったも同じぞ！」

一豊「わしが戦で負けたのは１度きり、小牧長久手の時だけじゃ。
　　　皆わしの強運を信じよ。新一郎・吉蔵・助平・その他家臣達・・・」

チャーンチャーンチャーンチャチャチャチャーン
ナレ「殿様にその他家臣と言われたらスタッフサービス！」
家臣達「もしもし・・・・」
スタッフサービス「ハイ！スタッフサービスです！・・・・・・」





スタッフサービス「ただいま西軍諸将が家臣を募集しております。時給１０００円と危険手当、
　　　　　　　　　合戦に勝利したときには勝利手当がつきます！」

>>911
福島正則「わが妻も？」
堀尾忠氏「予想外だ」

堀尾忠氏「対馬守殿。ご相談が。」
一豊「吉蔵。新一郎。」

忠氏「実は、合戦に出る以前、父が・・・」
一豊「茂助が？」


忠氏「お婆さまの市議会議員選挙資金を出したところ
　　　選挙で負けた為にスカンピンになりまして、
　　　いささか金子（きんす）を融通していただけませんでしょうか？」
一豊「茂助の母は、西宮市の市議会議員でしたな。年利３０％で貸しましょう。」

実は山内家で吉蔵が最強の武者であることが次回明らかになる

千代からの書状を家康に渡す一豊

家康「わしがこんなに怒る手紙は初めてじゃ！」
直政「どれ。あーーーーー！」
千代からの書状にはこう書かれていた。

『いえやすのばか』

頭を抱える一豊「山内家は終わりだ…。」

あげ

>>903
ﾃﾗﾜﾛｽ。

家康に煽られて犬山城と岐阜城を攻めた福島正則。
ところが、岐阜城に思わぬ人物が。
「おまいら、ぬぁでぎりぃじゃぁあ〜」

毛利輝元「石田殿から秀頼君に大垣までお出ましいただきたいという書状が来ておりまする。」
淀君「そのような危ない所へ秀頼を行かすわけにはまいらぬ。
　　　三成に秀頼を大坂から出すなと言う太閤殿下の遺言を忘れたのかと使者を送れ！」
輝元「三成は、灘の生一本と沖縄の泡盛、それぞれの極上品を用意してお待ち申すと言うておりますが。」
淀君「すぐ大垣へ参ろうぞ！秀頼何をしておる！」

あげ

一豊「わしが戦で負けたのは１度きり、小牧長久手の時だけじゃ。
　　　皆わしの強運を信じよ。新一郎・吉蔵・助平・その他家臣達・・・」
助平「こんな名前を人前で呼ばれるくらいなら、『山内家家臣その１』だった
　　　頃のほうが良かった・・・」

『功名が辻』各回ＭＶＰスレッドPart6
【功名】今も末裔が生き続けている家【が辻】

この２つの板に助平さんの子孫がスレを書いています。

福島正則が白魔法ミニマムをかけられている

小牧長久手が負けなら一度じゃ無いだろ・・・

劇中で書かれてた金ヶ崎撤退戦で死にそう成ってたのは勝ち戦かよ･･･

>>924-925
スレ違い
スレの内容をよく読んでからお書きください

申し訳無いでござる

あげ

千代は製菓会社社長になってブラジルへ行くらしい。。。

上野樹里にクラシックを教えつつ、ガラシャ様に未練たらたらな康豊殿

大坂城を出て秀頼と清澄駅前の食堂を営む淀

ガラシャ「首か、胸か」
家臣「胸を…」
ガラシャ「胸ならば良いが、お尻は殿のものじゃ！」
家臣「…御座に入るには憚り多い為、前に…」
ガラシャ「そなた、わらわが憚りを覗きおったか！」
家臣「……」
ガラシャ「そなた、何処へ行くのじゃ？」
家臣「主命とは申せ、馬鹿馬鹿しくなり申した…」

憐れガラシャは生きながら炎に（ry

一豊から千代の書状を受け取り、読んだ家康。

黙って一豊に返す。

「毎日康豊様とズッコンバッコン励んでおります」

康豊討伐のついでに関ヶ原で東軍に加勢、見事土佐24万石を手にする山内家。

さすが内助の功と後世讃えられる千代。

「赤射！」の声により赤い鎧を瞬時に装着する大谷吉継。
そしてレーザーブレードを手に、たった一人で徳川軍を圧倒する大谷吉継。

輝元に向かって「我が孫よ」と呼びかけてしまう三成
それに対して「はぁ？おめぇはわしの弟だろうが」と反論してしまう輝元

しかし輝元の弟は実はドモホルンリンクルであり、
山内一豊は石田三成の息子なのであった。
そして千代の養父こそ誰あろう徳川家康なのであった。

山内一豊に頭があがらない毛利輝元

ナレ「毛利家は三つに分かれていた。」

一豊「一族子弟へのわしの教育が悪かったのか、
父上の教育が悪かったのか、
元春・隆景の教育が悪かったのか？orz」

悩む隆元であった。

三成「わしも秀吉になったぞ！これで元秀吉でもある家康とは互角に戦える」
一豊「わしは信長になったんじゃが・・どう関与したらいいものか・・」

>>938
しおしおとなさいますな

あげ

三成　　わしは今度は秀吉になったんじゃあ。
秀吉　　わしは今度は六平太みたいなもんじゃ

>>937
石田三成に頭があがらない山内一豊

山内家の家紋を見て
吉川広家「叔父上じゃぁ！攻撃してはならん！弁当を食うぞ！」

これが毛利の弁当の真相。

関が原の戦いに勝利した徳川家康は豊臣家を滅ぼし、江戸幕府をひらいた。


千代の機転であった。

小山評定にて山内一豊「家康殿に城と領地と・・・・・えーい千代も差し上げまする。

家康　（涙をこらえ）「城や領地など要りません、千代殿だけちょーだい」

岐阜を落せずに逃げ帰ったか、弱いの〜
これより清洲の逆賊共を討つ、毛利に使者を

第一次関ヶ原合戦　毛利元就vs山本勘介
第二次関ヶ原合戦　豊臣秀吉vs徳川家康
第三次関ヶ原合戦　石田三成vs徳川秀忠

次回は、鉄砲の音にびびった小早川秀秋が顔に包帯を巻き、包帯を取ったら家康に変わってしまうお話です。

>>934
さらに「時空警察ヴェッカー」を召喚し、お色気面でも東軍を圧倒する
大谷吉継。

助平「畏れながらこの大事に康豊さまのお姿が有りませぬのはどうした事で御座りましょ」
一豊「康豊はの、、、千代がさ、黙って命を預けよ！」
新一郎「ぷぅ」

霊界にいってしまった丹波氏演じる真田昌幸に手こずる徳川秀忠

堀江六本木上貴文「想定外割」

>>934
「このようなことなら、ワシもアクの強いことをしておくのだったわ！」
とあの世で切歯するマッドギャラン秀長

第47回「種崎浜の喜劇」　　　　　

相撲大会の開催を提案する千代。
相撲大会に自ら参加する千代。
次々と強豪をねじ伏せて優勝する千代。
一両具足を感服させて、土佐国に平和をもたらす千代。

タイムスリップして信長に仕える石田三成

今川義元の悪魔の毛毬歌

>>952
それは確かにかなわん！

age

康豊「そう言えば、六平太は、我等を救うための方便とは言え、
姉上と夫婦になったようなことを申しておりました。」
一豊「六平太、市中曳き回しの上、打首獄門。
・・・ワシは、嫉妬深いのじゃ。」

功名が辻での一豊の話ってどこまでが信憑性ある話なんだろう。
主役が千代と一豊だから何でもかんでも一豊が絡んだことになってるけど。

三成を徳川屋敷まで逃す事に関わった事とか、
小山軍議の前に福島正則を説得したこととか、あれ、実際にはなかった
（実際には全然他人がやったこと）じゃないの？

顔にヤリ受けたのも、あれ、有名なのは別人じゃなかったけ？
TBS関が原みたいにあそこまでボンクラでもなかったみたいだけど。

数多くのをなごと仲良くしている中村一氏
ある日は一豊、茂助を連れて、茂助の家で「いけないお祭り」を敢行したｗｗ

とし「抱いたのですか？（連呼）」

石田三成の処刑シーンを、○田君映像を流用

家康に味方すると決め、死ぬ間際まで江戸の町でそばを食べ続け
毎度、美女に膳を持ってきてもらう中村一氏

小早川秀秋の寝返りを知り
「あのあんぽんたんがぁぁぁぁぁぁぁ！」
と激怒する安国寺 恵瓊

いつまでも年をとらない一豊と千代はいやだなあ

不老不死か！

千代の機転と
六平太の情報能力により、
見事、天下統一を成し遂げる山内一豊。

age

本能寺の変の際、六平太の口から名前を出されたものの、今まで出番が無かったので、
ようやく出演できて喜んでいる、安国寺恵瓊

ハッタリと持ち前の強運で、戦国時代を伸し上がっていく山内一豊。

通称　ｶﾒﾚｵﾝ一豊。

関ヶ原で、時空間の歪みを利用して、

アメリカ軍を呼ぶ東軍
陸上自衛隊を呼ぶ西軍

茂助「わし、かつてこのマンガの系列の映画に出たぞ！戦国自○隊と言う奴だ。」

次スレ立てた。
【棚ぼた】こんな功名が辻はいやだ４【２４万石】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1162391873/l50

使者小泉「石田殿から秀頼君に大垣までお出ましいただきたいとのことでござりまする。」
淀君「そのような危ない所へ秀頼を行かすわけにはまいらぬ。
　　　三成に秀頼を大坂から出すなと言う太閤殿下の遺言を忘れたのかと帰って申せ！」
使者小泉「心配には及びませぬ、お招きする場所は非戦闘地域でござれば」
淀君「どこが戦闘地域でどこが非戦闘地域か区別がつくのか？」
使者小泉「そんなことわかるわけござらぬ！」

>>973
使者小泉「自衛隊のいる所、非戦等地域で御座いまする。」

陸上自衛隊幕僚長「関ヶ原復興支援は、イラクで人員を使いましたので、派遣部隊がありません。」

何を勘違いしたのか、前田利家亡きあと、大阪城西の丸に居座る山内一豊。

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_11/t2006110133.html

家康「おぉ、対馬守殿に負けず劣らず律儀ぢゃのぉ」

何を勘違いしたのか、関ケ原にて
『南軍を立ち上げました。兵士募集中』の旗をかかげながら、東軍に突っ込んでいく山内一豊。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


もちろん　討ち死に。

山内一豊「これ絶対秘密だぞ。メモを取るな」
家臣一同「はい」
山内一豊「盗聴器はないか？」
新右衛門「はい」
山内一豊「スパイとかいないだろうな？スパイは出て行け」
六兵太　「はい」　ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ　バンッ

山内一豊「あいつスパイだったのか」
千代　　「予想外だ」

age

>>978
一豊「う〜！すっぱい！！！」

>847
北海道のサムライだｗ

三成役が清原和博
家康役が中村紀洋

あげ

堀尾吉晴と中村一氏を演ずるのが、アンガールズのふたり。

「ボクは綺麗な家康。さぁ、一豊君、正義の戦をしようじゃないか」
でも、やってることは同じ

大谷吉継が頭巾をとったら秀頼登場！東軍敗北

三成が他局だと秀吉

age

全員金髪な島津豊久隊

八丈島に一大王国を築き上げる宇喜多秀家

小早川秀秋「こうやって山の上から見下ろして勝ちそうな方に味方すればいい
　　　　　　　　のだから気楽なものよ・・どれ・・うーむ、まだ形勢ははっきりせんなぁ
　　　　　　　　もうしばらく様子を見るか」

すると嘘のように戦闘がピタリと止まり、関ヶ原はし〜んと静まりかえった

小早川秀秋「ん・・？何ごとぞ」

家康・三成「おーーい！卑怯者、降りてこーーい！！
　　　　　　　お前だけは許せーーん！！！」

>>989
それに対抗して全員赤髪の中村一栄率いる旧中村一氏軍

>>991
脇坂安治、小川祐忠、赤座直保、朽木元綱「我らなんぞ小早川秀秋がどっちに動くか見てから決めるので気楽なもんよ」
吉川広家「さて、弁当でも食いながら高見の見物をしまつか」
毛利秀元「まだでつか？」

島津義弘に敵中突破を進言し、豊久の最期を看取る一豊。

石田三成に過ぎたるもの二つあり。島の左近に佐和山の城。

山内一豊にも過ぎたるもの二つあり。
千代の機転に六平太の情報力。 　　　　　　　　　　　こんなこと言われてたら確かに嫌だなｗ

三成に過ぎたるものが二つあり。テレ朝の秀吉に大河の元就。

家康に過ぎたるもの２つあり。葵の秀忠と八代将軍吉宗

家康に過ぎたるもの２つあり。ミラクル伊井にプライド忠勝。

結局夢オチ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。