【棚ぼた】こんな功名が辻はいやだ４【２４万石】

>>692
そして女将軍として徳川幕府を牛耳る千代

>>691
その前に2代将軍もあるだろ

>>696
最後は「ちぇすとーー」って幕府を倒す

>>696
梅雀とのゴールデンコンビを忘れてはならない。

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　どうじゃ、分かったであろう。この国の絶対者はただ一人、この全能なる信長である。
　命あるものはその血の一滴までわしのものじゃ。
　この国は全てわが意志のままにある。
　わしがこの国の王だ。この国の主なのじゃ。よって当然、千代もこのわしのものじゃ。


　違う！断じて違う！！！！！

一両具足を惨殺た六平太が「俺は死ぬのは千代のひざの上だと決めていた。」
止めを刺す千代

一両具足を惨殺た六平太が「俺は死ぬのは千代のひざの上だと決めていた。」
「六平太のくせに生意気だ！」放置して立ち去る千代

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一領具足虐殺後…

千代「だんな様のなさりようは、人の道に外れておりまする」
一豊「人の道…？　左様なものは秀次様の件でとうに捨てておるわ」

数珠を引きちぎる一豊

>>704
そんな一豊だったらよかったのに

>>704ナレ「この時から一豊は数奇な運命を辿る事になる…」ってすぐ死んじゃうし、

舘信長様の全く出ない功名が辻は嫌だ！

メッケル少佐が毎回、即座に一豊の運命を断言する

一豊「あの世とやらで、また見えようぞ」

と、遺言を残し、なぜか「忍び草」を歌いながら病没する一豊

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全国薬売りをする、千代と堀尾
行脚した情報は、家康の下へ

柄本秀吉に「演技が暑苦しい」と切り捨てられる香川六平太

>>704
1月3日にそういうのが見れることを期待しておこうｗ

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>>711
オマエモナー
といいながら死ぬ六平太

>>712
同じく期待しつつひとまず>>380-403

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前半主役が舘信長様
中盤主役が永作茶々
後半主役が永作淀殿

それを見守る浅野寧々

浅野寧々の使い走りな仲間千代
その付録な上川一豊

そんな功名が辻

>>717
あれ？

それって今回の大河では？

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落ちるな

臨終の際
半兵衛「好きなのは千代殿であった・・・・」
六平太「千代が好きじゃ・・・・」

家康「法度を良く守れ、豊臣恩顧の大名には気をつけよ、我が御霊は日光山へまつれ、
　　　徳川の血を末代まで絶やすな、三代目は竹千代であるぞ、・・・あぁ、あと千代が好きじゃった。」


信長「古き化け物どもをたったきつぶし、当たらしき世を作る事こそが、この信長の天命だぎゃ」

天下初心

>>722
信長「夢幻・・・の如くなり・・・ワシは・・・千代が・・・好きじゃった・・・」

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鯛のageもの

秀次がまったく美化されないで出てくる

秀次の切腹前の一言が「千代殿は今からそれがしの側室」
数日後、千代が三条で斬首されて最終回

大坂城落城を見て、祝杯を挙げる千代

大奥総取締り、千代でございます

一領具足の黒幕が小りん。
信長がバカ殿で、秀吉と毎回コント。
本能寺にジャージ・眼鏡で現れ、明智軍を成敗する千代。

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総集編

とりあえず落ち着いた高知城
天守閣から見下ろす一豊と千代

そこに
「御用改めでござる！上様を蔑ろにし、新政府につく不忠の輩を成敗いたす」
と一豊と千代に襲いかかる勇

「待て！」
と千代を庇う寛

しかし敵わなく勇は一豊を切る
一豊の首に一刀入れた所で





高知城どっかーん

天高く駆け上る馬役はディープインパクト







…すまん
書いてて意味わかんなくなってきた

>>734
そなたは幻視
わしは平気
それを忘れるな

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ﾁﾖﾀﾝに買って貰った名馬が帰り道に骨折

>>738
そして一豊が落馬→あぼーんして
六平太が一豊となり
山内（望月）幕府を開く

黒田如水の動きに呼応して徳川を攻める一豊

エラい国（土佐）に嫁いでしまったとこぼす千代

大石静自ら千代役をやる

>>741
主題歌「拝啓一豊様」

余談だがそのドラマ、二位尼が姑で千代が嫁なんだよな。
しかも旦那が次の大河の今川義元ときてる。

一豊殿はハルと恋仲に…