【昔は】大河にでてきた際どいシーン【よかった】

草燃えるはレイプなんざ当たり前、さらし首もばっちり描写。
なのに最近の大河ときたら、主人公と女の同衾シーンもないよなあ。
昔はよかったってことで語って下さい。
アンチスレからの引越し歓迎。　

とりあえず初回もしくは最終回恒例のｵﾊﾟｰｲシーンですか

唐十郎と常田富士男＠『黄金の日日』
堀光昭と京本政樹＠『草燃える』

太平記の白拍子ﾎﾟﾛﾘ

セクースのためにいそいそと服を脱ぎ出す吉田栄作と鈴木保奈美（元禄繚乱）

武蔵の最終回はオッパイしか印象にない

春日局でお福（大原麗子）が将軍家の乳母になるために身体チェックを受けた時、乳房から母乳が勢いよく「ピュッ」と出てきた時は思わず「飲みたい」と思った

黄金の日日の夏目モニカレイプシーン

はしのえみが吹き替えで授乳シーン。おっぱいアップ

近藤のために捨助から金強奪するのを女に見られて、
口封じのために一発やるシーン＠山本土方
でもって金は清河への賄賂にｗ。

一発シーンは足しか映ってなかったが妙にエロかったし、
道徳的にもどうかと思った。

毛利元就の富田靖子のオールヌード(背中だけ。)

「おんな太閤記」で凍えた旭(ﾋﾟｿ子)の体を温めるため
いきなり服を脱ぎ出すねね(佐久間良子)。

>>10
しかも、一発やってる土方の板一枚下には、気絶した捨助がいるんだよねｗ

やっぱ竹中秀吉のヨコチンでしょ

おっぱい
・徳川家康
・太平記
・武蔵
・新選組！

ちんこ
・秀吉

「武田信玄」の児玉清のさらし首
「翔ぶが如く」の隆大介のさらし首
しかも首は本人
（台の下に鏡をつかったトリック）

『徳川家康』第一話、今川兵に襲われる村娘の胸からこぼれる乳・・・

「昔はよかった」というほど昔でもないが、「北条時宗」の平頼綱夫婦の濡れ場。

政宗の猫御前入浴シーン

「花神」の高杉晋作(中村雅俊)初登場シーン

荷車の後ろに座ってる娘が汗を拭ってるのだが、晋作の視線に気づいて
ちょっと胸をはだけたところで「辛抱たまらん」状態の晋作がダッシュして押し倒す

その程度のことで(；´д｀)ﾊｧﾊｧできたリアル厨房時代が懐かしいです…

>>15
秀吉にはおっぱいも出てきたよ。
沢口靖子が秀頼に母乳あげるやつ。吹き替えだろうけど

『独眼竜正宗』で秀次（陣内孝則）がお伊万の方（坂上香織 当時13歳）の
着物に手を突っ込んで生乳を触り、
「伊万里焼のようにすべすべなよのー」と言うシーン。



※ジェームス三木のシナリオのみ

>16
「太平記」の武田鉄矢のさらし首

徳川家康で若き豊臣秀頼が万田久子扮する栄の局に手を出すところ。
万田の胸元がはだけて、どきどきものだった。

「黄金の日々」だったと思うんだけど、秀吉の暗殺に失敗したぜんじゅ坊が
のこぎり引きの刑になったシーン。
根津甚八の石川五右衛門が釜茹でになったのはなんでしたっけ…

　「山河燃ゆ」で、天羽賢治(主人公)：松本幸四郎の妻である畑中(天羽)エミー：多岐川裕美 が
白人浮浪者にレイプされるシーン。
口の中にタオルかハンカチを突っ込まれ、腰を激しく振るレイプマン。
多岐川裕美 「ノー！！ノーーー！！！」

家族6人で見ていたので、大変気まずい雰囲気に。

>>25
善住坊が暗殺しようとしたのは信長で、五右衛門が秀吉．．
じゃなかったっけ。

>>26
昔、東京ラブストーリーの「かーんち、（ピー）しよ！」
って場面で同じ状況になったのを思い出しますた。
本当にありがとうございます。

>>25
五右衛門のかまゆでのシーンだけど、
後ろ向きにカマの中に入るシーンがすげえ、と思った。

オレだったら、アタマがぶつかるんじゃないか、と思ってびびっちゃう。

「秀吉」に出てきた明智の首は村上弘明本人ではなく、別の役者が扮した（？）ものらしい

「草燃える」で三代将軍実朝の暗殺シーンでは、殺した公暁が実朝の生首を見せびらかす描写があったね。
当時は横溝映画がブームで、オカルト的な映像が許されていたのかもしれない…

>>31
「草燃える」は加藤武の晒し首もあったね。これは総集編ビデオでも見られる。

武田信玄で、八重が飯富兵部の手を胸元に導いてたな。

>>29
根津甚八も危険な撮影だったとスタパで言ってたな

>>30
話の上でも偽クビだったしな、あれ

花の乱で鶴田真由がヤリ逃げされるシーン

毛利元就で美伊の方が身の証を立てるシーン

太平記の高師直のしたなめずり

伊東祐之の明るいﾚｲｰﾌﾟ殺人

『滝田家康』
少年家康が竹下恵子（二役だったはずの、最初に出てきたほう）を押し倒すシーン
「こんなおばさんを・・・」と当時思った

『おんな太閤記』『草燃ゆる』
ヒロインが旦那の危篤時に、口移しで水を飲ませるシーン
子供心に「これがNHK大河の精一杯のラブﾞシーンなんだろうな」と解釈してた。
（NHK、歴史上の人物、旦那の危篤時の口移し
　という条件が揃っていれば　教育委員会も騒がないだろうし）

話はそれるけど
美人女優（佐久間良子）と猪八戒のキスシーンって、
当時は話題にならなかったんだろうか？
もっとも『池中元太』といい『釣りバカ』といい、
西田は奥さん役が美人女優である場合が多いな

「風と雲と虹と」で吉永小百合が姦られて逝ったシーンは
吉永的にはギリギリまで肌を露出し、ＮＨＫに大貢献と当時は騒がれた。

「草燃える」の人肉入りの粥。
その３年後にパリで佐川事件が起きる

>>41
>>42
どちらも子供の頃見てちょっとトラウマ

「草燃える」に出た美輪明宏が本筋にまったく絡まないちょい役ですぐ斬られたのを観て、
この人も芸能界からフェードアウトしていくんだなと思ってたら、
いつの間にか返り咲いて今では確固たる地位を築いているのを思うと感慨深い。
ちょっとスレ違いの感想ですが。
とにかく、リストラされた人も負け組と思ってる人も頑張って下さい。

政宗の樋口可南子のエロ淀。
炎立つの萩原流行の暗殺されたときの死に顔。
信玄の殺される前の中村カンクロウ今川の顔。
太平記の鎌倉攻めのときに乳丸出しで逃げてた女達。

なんか最近の大河って映像がこぎれいになっておどろおどろしさがなくなったような気がする。はぐれ刑事
の後期にもあてはまることだが。

「草燃える」だったかなあ。
船霊（ふなだま）の回の男同士の濡れ場・・
大河では、他に男通しの濡れ場はないよねえ。

>>46　あれはかなり「ウホッ」度の濃い作品だったから

誰と誰？
そんなの見た覚えないんだけど。

>>46
濡れ場と言っても、洋服着て抱き合っていただけだし、たいしたことは無いじゃん。
上半身だけでも裸同士なら、すげーと思うけど。

>>48
公暁と三浦義村の次男駒若丸。
公暁は今は過去の人だが、駒若丸は若き日の京本政樹。
で、この人は３０年後、遠藤憲一の演じる三浦光村になる（「時宗」）。

京本さんって、そんなに昔からTVに出てたんだ。
私は当時7歳位だったので、親がそういうシーンが
ありそうな回は、早く寝ろ！とかいって見せてくれなかったのかも。
唯一覚えている残酷シーンは、目潰しかなぁ。
それよりも、滝田栄が演じる伊東某？が
確か結婚が決まっていた政子にふられたのもカワイソ杉でした。
あまりに惨めな役を演じさせちゃったので、翌年だったな？
滝田栄に大河の主役をさせたのかと子供心に思いました。

>>49
洋服？

>>49
>上半身だけでも裸同士なら、すげーと思うけど。
大河でそれはないでしょ。今年の義経だっていつの間に
子供作ってたの？えっえっ？って感じだものね。
完璧に濡れ場を抹殺してるもんね。タッキーの乳首なんて
一年見てても最初に登場した時一回きりでしょ。
たとえ服着てても、特に男同士でしかもエッチ目的で
それも大河の中で抱き合っていたという事実はすごい。
信長と蘭丸が抱き合うのだって見て見たいわよ。
それだったら今まで何度もチャンスがあったでしょうにね。

『私以外の男を可愛がらないでくださいまし』
『愛いやつ』

す、すごい。
同人誌ネタにでもなったのだろうか。
DVDで見れるのかな？
昔の方が、際どいの多かった。確かに。
鋸引きとか、思い出すと、今でも気分悪くなるよ。

>>50　京本政樹って確かドラマデビューはNHK「男たちの旅路」だったと思う。
車椅子の障害者役で斉藤洋介も出てた。

草燃えるはボタバラの中島御大だけあってすごかったよな。
兵ちゃんと志麻姐さんのディープキスとか。総集編でカットされてるのが
惜しい！！

>>54
「江戸の牙」だったように記憶しているんだが、違うのかな

92「信長」
安土城建設中に、女をからかっていた卑猥な人足を緒方信長がいきなり抜刀して斬首！
首が飛ぶシーンも血しぶきが噴き出すシーンも、首のなくなった人足がよろよろとふらついて倒れるシーンまでやっており、
「これって、ええんかいや〜?!」と思った。

90「翔ぶが如く」
西郷隆盛自刃の場面で、介錯された西田西郷の首が前へポロリ･･･

83「徳川家康」
石田三成斬首のシーンで、斬首され前のめりに倒れた鹿賀三成の体にちゃんと首がない･･･

以上斬首シーン。「翔ぶ」「家康」は引き映像だったけど、「信長」の人足斬首はドアップ!!

草燃えるでは、松坂慶子が全裸で寝そべってるシーンを
上から映した場面があった。乳から腹、股だけは寝具で
覆っていたが、脚とかは丸見え。

>>57
『信長』のそのシーン思い出した。子供だったから泣いた。
あれってどうやって撮ってたんだろう。

思い出した。

82「峠の群像」
際どいシーンとは違うが、刃傷沙汰に及んだ浅野内匠頭の切腹シーン。
介錯の刀はホンモノの日本刀･･･

これ実話です。浅野を演じた隆大介（たしか）が当時インタビューに答えて、「仕損じたらと思うと、体が震えた」と言ってた。

>>60
お察しいたします。私は27歳だったけど、それでもあの斬首シーンはテレビの前で凍り付いたもの･･･
私の泣いたシーンは78「黄金の日々」の杉谷善住坊鋸引きのシーン･･･
当時厨２、トイレに駆け込んで泣いた。

すみません、訂正。

>>60　→　>>59
お察しいたします･･･　　でした。

新選組！が１０年以上前に放送されていたら‥
香取や堺や大倉とかの首が‥

>>62
10年以上前だったら、組！　みたいなドラマは企画として
成立しませんでした。以上

鋸引き本当に嫌だった。
みんな通行人が怖がってちょっとしか引いてくれないの。
だから、なかなかし寝なくて、仲間が来てくれたとき
（殺しに来てくれて）どうもありがとう、とタクゾウさんが
黒ずんだ凄いメイクした顔でぐらぐらしながら
息絶え絶えに話すんだよね。
思い出すと、今でも胸がムカムカしちゃう。

>>45
樋口可南子の淀が、奥田瑛二の石田三成を誘惑する場面
「家康の首を取ってこい」といいつつ、
三成の手を自分の胸元に導いて揉ませる
三成は淀の手を取って唇を這わせる

物凄い興奮したの覚えてる

今思い出すと草燃えるって、こういう話題に事欠きませんね。
総集編しか残ってないのが残念。

>>65

樋口淀　　「三成･･･」（手を差し伸べる）
奥田三成　（ハァ･･･ハァ･･･）

かなりネットリとやってたね。

ジェームス三木の脚本って、最近の大河にしては危ないシーンが多いように思う。
またいずれ･･･

ジェームス三木の脚本は史実に忠実だから、もっと書き下ろして
ほしかったものだ。八代将軍吉宗の息子の「ろれつが回らない」
喋り方も「史実そのまま」だからな。

>>68

あの徳川家重は放送コードすれすれだろうね。
打ち首＆晒し首や、セクースシーンとは違った意味で際どかった。

また際どいシーン思い出した。

79「草燃える」
頼朝にとらえられ、義経の子を産んでしまった静御前。
生まれてきた子が男子だったために、哀れその子は由比ヶ浜に生き埋め。
産着にくるまれた赤子の上に、砂の塊がドサッドサッと･･･
（赤子の顔は映してなかったが）

昔の大河は凄かったんだな‥
今は規制があるからなNHKや監督・脚本家の意向もあると思うけど

これまでの書き込みを読むと、やっぱり「草燃える」が一番話題に上りやすいな。
生首、男色、赤子殺し、目つぶし、人肉喰いまであるんだから最強。
いくら今みたいな規制がない時代といっても、よく放送できたもんだ。

「草燃える」で思い出した。

猛暑の日。平泉で討たれた義経の首が、美酒に浸されて鎌倉に送られてきた。
頼朝はじめ御家人たちが見守る中、首桶が開けられた。
中を覗き込んだ郎党が、とたんに
「オ?!」「ウゲ?!」
中には茶色く濁った得体の知れない液体が･･･腐乱しきった義経の首だった。
（生首は映してなかったが、どろんとした液体の中にユラユラと黒い髪が･･･）

八代将軍吉宗では宗春（中井貴一）とくのいちの
騎乗位があったな

>>68
梅雀は障害者が出てくる映画見てあのしゃべり方を研究したらしいね

>>74　施設を回った、という話も聞いたが

どっちもすさまじいな･･･
生首、斬首、レイプ、セクース、セミヌードは多いが、
身体障害者というのは、梅雀家重が最初で最後かもしれんな。

･･･ちょっと考えてみたが思いつかん。
恋人・木曽義高を殺されて一時的に精神に異常を来した大姫（またまた草燃える：池上季実子）くらいしか思いつかん。

翔が如くの時の上杉祥三が演じた将軍も････身体障害者という設定。

徳川家定･････子種のない････病弱ってよりも身障者。
上杉祥三はやっぱり凄く上手かったなぁ。

>>76
盲人はしばしば出てくるね。「花の乱」の森侍者、「武田信玄」の竜宝、「毛利
元就」の小早川繁平など。
精神に異常を来すというのもたまにある。「八代将軍吉宗」で、息子に死なれた
本寿院が発狂して木登りしたりとか。

身障者や知能障害者のドラマはあの当時民放でもブームだったな確か。

>>63
そん中で晒し首になるのは香取近藤だけ。

しかしなんか事務所は嫌がっても、香取自身は生首演技を嬉々としてやりそうな印象もある。
そうそう滅多に経験できる代物でもないしな。

テンプレが出来そうだな。
*おっぱい...徳川家康(今川兵による)、太平記、武蔵(意味無し)、新選組！(おまさ:吹き替え)
*グロシーン...黄金の日々(ノコギリ首引き)、武田信玄(児玉清のさらし首)
*グロシーン大賞...草燃える(生首、男色、赤子殺し、目つぶし、人肉喰い)
*身障者...吉宗の息子役
*レイプ？...

・全裸...草燃えるの松坂、平将門の多岐川

>>81　グロシーン大賞には「黄金の日々」を推したい。
(正直なところ「草燃える」と甲乙付けがたいのだが)

善住坊鋸引き以外にも比叡山ジェノサイド、モニカﾚｲｰﾌﾟなどこと欠かない。
耳をそがれて縄につながれ刑場？に向かうバレテンの行列もかなりエグかったような。

*舌噛んで口から血…元禄太平記（蟹江さん）、新平家物語（成田さん）

>84
米倉まさかねさんも舌切って死ぬ役やったよね？
何のときだっけ？

風と雲と虹の興世王です。

そうそう、興世王を忘れてた。人間、舌をかんで死ぬもんだって
ことを、幼い私は大河で学んだ。

テンプレ作成を補足します。
*おっぱい...徳川家康(今川兵による)、太平記、武蔵(意味無し)、新選組！(おまさ:吹き替え)
*グロシーン...武田信玄(児玉清のさらし首)、信長(首切り血の噴水)、元禄太平記（蟹江）、新平家物語（成田）
*グロシーン東の横綱...草燃える(義経他の生首多数、男色、赤子殺し、目つぶし、人肉喰い)
*グロシーン西の横綱...黄金の日々(善住坊鋸引き、比叡山)
*身障者...吉宗の息子役
*レイプ...夏目雅子(モニカ:黄金の日々)、多岐川裕美(山河燃ゆ:白人にレイプ)
*ちんこ...秀吉

こうやってみると、「大河」は「ホラー映画」と同じなのが良くわかるな。

>>83
>>耳をそがれて縄につながれ刑場？に向かうバレテンの行列もかなりエグかったような。

長崎に連れて行かれるんだったような…。そこで処刑されるはず。間違ってたらすまん。

このシーンは、鋸引き＆五右衛門の釜茹でと並んで、はっきり脳裏に焼きついてます。

昔の大河って、子供に「大人の世界ってこんなもんだぜ！」って
いう教科書だったんだね。
いまの大河は、「子供（+腐女）にもわかる話」に堕落してる。

そうそう。
「ウホッ」な世界があるって知ったのは「草燃える」だったしw

>>88
将門の吉永のレイプを忘れてるぞ

>>92、加藤剛が小百合ちゃんをﾚｲｰﾌﾟしてるみたいだぞ。

「風と雲と虹と」の貴子姫(吉永小百合)の廻姦シーン････

没落貴族の姫が娼婦に身を落とし･･･最後は浮浪者？に廻強される･･･
まさに「鬼畜」。自分の廻姦願望はこのトラウマからだ。

>>93
加藤剛はレイプはしていないよ。但し正室良子は拉致監禁したけどね。

上杉祥三も抜けてるし、他の人のレスもちゃんと読んでやれよ
>>88

スレも途絶えて、ちょっとネタ切れ気味かな？
たしかにここ１０年くらいの大河は、規制も厳しくなったせいですごく際どいシーンにはなかなかお目にかかれないね。

96「秀吉」
「髑髏の杯」。
信長の残酷趣味を表す有名なエピソード。敵将・朝倉義景、浅井久政、浅井長政の首級が髑髏にされ、金粉を塗られて、信長家臣団の新年祝いの席に供せられる。
３人の髑髏の杯に酒が注がれ、家臣が回し飲みさせられる。

92「信長」では信長が一人で浅井長政の髑髏に語りかけるという脱力演出だったが、96「秀吉」では伝えられる史実そのままを再現。
有名なエピソードだけにインパクトは少なかったが「あっぱれ！NHK！」と思った。

>>74>>75
昔、GON！って雑誌でその時の梅雀の演技が絶賛されてたな。
曰く「この放送コードスレスレ（オーバーしてたような）の演技で視聴率が跳ね上がった」
「ジェームスの首の皮がつながった」等々・・・

>>96
信長ってあまり見たことがないんだけど、全体的なグロ度はどうなんですかね。
首チョン→血ピューピュー→そのままテクテク
なんてのは想像するだけでも恐ろしいのですが。

>>96
92「信長」は全体としてはグロ度も充実度も高くないと思う。
ただ細かい部分（グロ以外も含めて）がやたら印象に残っている。

　�@やっぱり　人足斬首→血の噴水→人足フラフラ歩いて倒れる　　斬首シーンではこれは空前絶後だろう
　�A長篠の戦い･･･武田騎馬隊の突進前に諏訪大社の神楽を先発隊が歌い踊る。
　　　　　　　　　朝靄の中からかすかに神楽が聞こえてきて、それが３分近く繰り返されて武田騎馬隊が突進。
　　　　　　　　　この神楽の場面が何とも言えず不気味だった。
　�B随天のまっ白な瞳･･･信長に仕える謎の僧・随天（平幹二郎）が物語の後半でたしか信長に虐められたあげく目をツブされ、
　　　　　　　　　　　　以後、幹二郎随天はまっ白な瞳で演技。気色悪かった。

グロと言うよりはヘタレ演技やヘタレ演出の方が多かったイメージ。はっきり言って失敗作だと思う。
�@のシーンで救われてるが･･･

大河ではないがＣＳで「あぶない刑事」見たら
柴田恭兵のセリフがほとんど消えてたｗ
表現とかうるさいからな

あっというまに１００到達！

>>98
信長の父・信秀（林隆三）が安祥一族の亡霊を見て乱心し、近習を斬り殺し
たりするシーンはけっこう不気味で印象に残ってる。

>>101　「信長」はヘタレヒーローの鬱大河としてみれば正解だと思う。
ただ日曜日の８時にあんなのを見たい人は少ないので一般的評価は低いけど…w

「信長」は画面が暗すぎて、見にくかった。

あと、緒形がミスキャストすぎ。
今年の頼朝にタッキーがやったようなもん
（年齢的にはタッキーと緒形は変わらない、頼朝と信長も活躍時代は変わらない）。

草燃えるには頼朝の娘の大姫が半狂乱のシーンもあったな。
半狂乱というよりも、半ば気が狂ってしまうわけだが。

>>104
池上キミ子だな。
ああいう影のある女性を演じられるとは思わなかった。

「熱中時代」の水谷のちゃきちゃきおてんばな妹のイメージがあったから。

>>104
恋人･木曽義高を殺されて以来ふさぎ込みがちだった大姫（池上季美子）が
何かの事件をきっかけに精神に異常を来し、自分の髪を切り刻み、「おまえは義高様ではない」と母・政子や頼朝に叫ぶシーンだったかな･･･
池上季美子が瞳孔を開き、薄ら笑いを浮かべて演じる狂気の姿は強烈だった。

そして場面変わって次のシーンでは、大姫が死んでたんじゃなかったかな？
頼朝が「姫･･･姫！」と涙をこらえて末期の水をとらすシーン。
すさまじくも、悲しいシーンだった。

>>98
母親との密通を目撃した信長が隋天を手打ちにするシーンが怖かった記憶がある
全話中、緒形信長がもっとも切れた瞬間だったと思う
合戦シーンですらここまでやばくなかった

ちなみに緒形と平幹は後でフジテレビの「忠臣蔵」で競演
緒形が浅野、平が吉良だったが、この時の芝居があったため
松の廊下のシーンは大変撮りやすかったらしい

この者、門外に捨ててまいれ

>>107
思い出した、�Bはこのシーンだ。そして108さんの「この者･･･」のセリフだったかな。

最終回直前。
信長を諫めた林佐渡守を折檻したあげく、自分は神だと言って脇差しを抜いて胸にグサグサ！
･･･といったシーンもあった。

･･･で、人足斬首やら目つぶしシーンやら自傷シーンやら、やばいシーンをけっこう流しておきながら、
肝心の信長最後の場面では、自刃のシーンは映さずに緒方信長の顔アップで「ヌオーーーーーーー!!」
こけました。

age

信長、切腹のときは
「ズーーーーーーー！！」
と言っていましたよ

平幹二郎と高橋恵子が抱き合うシーンからしてグロすぎるし。
隋天は不可解でグロイだけだった。

炎立つで渡辺謙がノコギリ引きで斬首されるシーンとかどうよ？
目から涙、口から血を吐きながら佐藤慶をにらみ続ける。

>>112
あのシーンは別にグロでもなかったような。
思わず泣けましたよ。

竹田君の演技も良かったし。
鶴やいかりや、ぐっさんもそうだけど、コメデイアンって演技力あるな。

「ズーーーーーーーーー！！」だったかな。

信長スレ立てたら盛り上がるカモね。【ｱﾃﾌﾞﾚｰﾍﾞ】信長 king of Jipang【ｵﾌﾞﾘｶﾞｰﾄﾞ】なんてタイトルにして。

際どいシーンではないが、「秀吉」で、
宇喜多直家の奥方が妖しいムードだった。と思う。

>>115
たしか高瀬春奈が演じてたっけ。
箱の中から出てくるシーンは笑えた。

「ファミリー路線(家族で見て楽しめる)」の場合は、あまりグロ画像はない
(おんな太閤記、春日の局など)。硬派路線だと見られるな。黄金の日々、
草燃えるなど。

いまやＮＨＫは健全な「ファミリー路線」つうより「お子ちゃま向け
路線」だよね、大河に限らず。
もう、硬派なアダルト路線は期待できないのかな。

草燃えるでは、石坂の頼朝が、なかなか「征夷大将軍」にしてくれない
都に対し、「フッ。ならば法王が死ぬまで待つか・・・」と鬼気迫る
表情で薄ら笑いを浮かべたシーンとか、相当陰湿に描かれていたのだが、
今ではもうああいうドラマは作れないのかな。義時も「こ奴の目を潰せ！」
と叫ぶ陰湿さもあったし、アダルトな硬派路線だったのにな。

法皇に死ねとか言うのは、今では変な自主規制がかかるような悪寒がする。
いい時代だったんだな。

>>119>>120
一応、あれは史実だから。
出典は当時の一級資料である九条兼実の日記「玉葉」。

むしろ史実のままのほうがエグイのに・・・
草燃えるに限った話じゃないけど。

所詮ドラマだよ。

やっぱり「信長」だったと思うが、もう１つ。
戦国時代、取った敵の首が戦功のあかしだというので、
柴俊夫の演じた滝川一益が、自分の取ったたくさんの首を、
なんていうか七夕の笹飾りみたいに木の枝に鈴なりにぶら下げて、
それをかついでよろよろと戦場をさまよっていた。その遠景の黒いシルエット。
その妄執の凄さがなんともいえず忘れられない。

やっぱ昔の大河はハードでいいわ。
今はもう無理なのかなぁ…。

草燃えるも、総集編ではグロシーンがいくつかカットされている。

グロというほどでもないが、「炎立つ」第1部のラストで
京大路を凱旋する源氏の兵たちが貞任・経清らの首を
槍に突き刺している絵を見たときはショックだった。
さすがに後頭部しか映ってなかったけどね。

渡哲也が信長役をやっていた時、最後に血しぶきを上げる凄いシーンが
あったと思った。また、別の大河で宮沢りえが出た時、自分の血まみれ
の姿を後からモニターで見て、「ギャー。何これ？ホラー映画みたい」と
言ったらしい。いずれも、どの大河だったか思い出せない。

>>128
宮沢りえは「太平記」かな。

>>93
トラウマなのに願望とは、これいかに？

>>128-129
そこだけ妙にリアルで、直後に石（柳葉敏郎）が藤夜叉に斬りかかった奴らを
めった斬りにするところは普通に流していた

今年の大河は恒例のオパーイはありだろうか？

恒例と書くほど毎年あるか？

武蔵、新撰組と二年続けてオパーイが出たので今回も恒例だったのか
なと思ったら何も出なかった。オパーイを期待していたら、出し物は
ハリボテ弁慶だった。

ラストで「人を殺すな。」って言ったのって時宗だっけ。

「炎立つ」第二部で家衡が女のケツ触ってセクハラするシーンがあった
際どいというほどでもないが、今だったらこういうのも放送にのせられないんだろうな。

>>134
オパーイとりあえず出ることは出たよ（ただし男）

「炎立つ」は第一部の主役が処刑される場面が印象深かった。
首に縄巻いて、わざと歯こぼれした刀でギーコギーコやるんだよね。
目とか充血させてて、すごい痛そうだった。

「琉球の風」も色々グロいシーンが出てきた覚えあるんだが…

グロシーンは「草燃える」と「黄金の日々」が最強かと思っていたが、
「琉球の風」も入れる必要がありそうだな。

>>16
>「武田信玄」の児玉清のさらし首
週刊誌に、あまりにも首がリアルなため、
抗議が殺到したって書いてあった。

>>139
映像入手が困難なのが惜しいな>>「琉球の風」
あと主役が沢田研二なんだね。

グロというほどでもないが「北条時宗」の時頼死に際のシーンで、
謙のお目目がイヤーンな感じやった

もう一度筒井康隆先生にペンをお取りいただき、放送コード満載・差別用語テンコ盛りの脚本を書いていただきたいな

「琉球の風」のグロシーンといって思いつくには、工藤夕貴扮する羽儀の壮絶な最期
グロという以前にあまりにも悲惨杉でぼろ泣きした覚えがある

>>142
たぶん、外国製コンタクトだろ。あの手のSFXカラコンはアメリカ
からの通販でイパーン人にも手に入る。時宗に出ていた神田うのの
ブルーのカラコン女の登場意義が今でもわからない。

タイトルわかんないけど
豊臣が血吐きまくりながら死んでいったシーンはグロかった
子供のときに見たと思う

>>146
黄金の日日

>>146
黄金の日々の秀吉は、「老醜」というイメージを幼い俺に
植えつけたという意味でも、印象深い。

　ただ、最近再放送されたので見たら、確かに演技は凄まじい
んだけど、死んだとき、寝巻きの裾がはだけてもろ見えにな
った両足が、妙に若いんだよね。まあ年齢的に仕方ないけどさ。

　そんな瑕疵をものともしない、緒形の名演は拍手ものだが。

65 名前：この子の名無しのお祝いに 投稿日：04/12/08 13:33:30 ID:VwOJs1bL
>>61
大河ドラマ「秀吉」の赤ん坊への授乳シーンでは、沢口は本当に乳房をふくませたと。
普通は代わりの人をつかうんだろうけど、当人は自然に演じて見せた、と
あとから雑誌かなにかにのってましたね。


これ本当？
>>21は違う見解のようだが。

勝新演じる秀吉は、総集編ではカットされていたが、秀吉が
大きく鼻水タラタラ・・・というシーンもあった。又、見たいものだが。

>>149
「秀吉」の沢口靖子授乳シーンは、本人らしいと聞いたが･･･

>>150
「独眼龍政宗」で死を間近にした勝新秀吉が、政宗に
「秀頼のこと、たのみましたぞぉぉぉぉ〜〜〜〜、たのみましたぞぉぉぉ〜〜〜〜」と落涙するシーン。
で、政宗謙は「生涯忘れませぬ」とあっさりとしたものだった･･･かな？
記憶が曖昧でスマヌ。

>128
>渡哲也が信長役をやっていた時
「秀吉」の本能寺かな。
大刀で首を掻き切り、鮮血を大量に噴き出しながら炎の中に崩れ落ちる信長。
「秀吉」の本能寺は弥助や女衆まで撃ち殺されていたように思う。

最近の大河は際どいシーンはパワーダウンしてる。

00「葵〜徳川三代〜」
�@関ヶ原で敗れて捕らわれた石田三成、小西行長、安国寺恵瓊が洛中を引き回されるシーン。
　呆然として恥ずかしそうに下を向く石田、血走った目で当たりを見回す安国寺。
　そしてなにやらぶつぶつと口の中でつぶやいている小西（キリスト教の祈りだろうが）。
　スケールは小さいが、や〜〜〜なシーンだった。
　さらに、三成斬首の場面では安国寺が恐ろしそうに横を向き、小西は空を見上げて惚けたような顔でブツブツブツブツ･･･
　そして翌週は後ろ向きだが、石田・小西・安国寺＆長束正家の晒し首の映像から始まる。

�Aその石田斬首の場面と、大阪の陣の後に長宗我部盛親が斬首される場面。
　足軽が白装束を着た二人の首ねっこをぐいっと押さえて、首を差し伸べさせる。
　この程度だが、同様にいや〜〜〜〜なシーン。

なんかでもフリークスっぽい感じで、「黄金」や「草燃える」の悪夢に出てきそうな感じではない。
激しく不満。

「太平記」では楠木正成扮する武田鉄矢の首が晒されていた

硬派の台本が書ける脚本家はおらんのか。それとも「局側の都合」
というやつか？

>>155
局側の都合だな。
ヒューマニズムな主人公に反戦主義・具体案の伴わない新しい国（天国の楽園か？）なんかの理想郷を抱かせる・・・
いかにも団塊世代の上層部が作品に強要していそうなものが最近では多すぎる。

>>153
うろ覚えだけど、引き回しの最中に安国寺が群衆から石ぶつけられてたのは
何となく覚えてる。

「秀吉」の沢口靖子授乳シーンって乳首見えてたの？

『秀吉』の美濃攻めあたりのシーンで蜂須賀小六にふんどしいっちょの
秀吉が持ち上げられる　そうしたらふんどしから袋と陰毛がはみ出てた
モザイクはまったくなかった

>>158
２度ほどアップでモロ見え。
ポチッとちっちゃくて、かわいい乳首でした。
おっぱいはどっちかと言うと「貧乳」。

>>159
本放送の時は、不覚にもまったく気付かなかった。
数年前の正月に総集編が再放送された時に気付き、「これがうわさの横チンか〜」と思った。

「秀吉」の沢口靖子授乳シーンをうｐキボウス

渡辺謙演じる時頼が、最期、謝りながら浅野あつ子演じる奥さんに
もたれかかって死んでいく様を見たら、「やはり女の書いた台本だな」
と感じさせてしまう。男と女の書く台本は、相当違いがある。

>>156
半島や大陸が絡んでくるシーンになったら、
日本人＝野蛮と表現するために、
主人公が、それまでとうって変わって、
好戦的で残虐になったりして。

最近の大河には、生首のご登場回数が少ないのが寂しい。

>164
例の酒鬼薔薇事件以来生首とかの規制が厳しくなったからね。
あの事件以来、そういうシーンのあったドラマは再放送してくれなくなったし。

>106
政子と大姫がしのびで下々のものも参加する供養みたいなのに出かけた際
（石橋山で戦死した政子兄の供養のため）、義高を殺した郎党の母親から「頼
朝の命で殺したのに、責任を負わされて倅も殺された」と聞き、義高の死が父
の命による事を初めて知ったため、これがきっかけで姫の精神に異常をきたし
たと記憶しています。

>>166
違いますって。

大姫入内のために、京都に行ったとき、頼朝が大姫に義高を忘れさせようとして、
イタコ？に頼んで義高の霊を呼び出させて、
その義高に「だれだ！おまえは！大姫は小さい女の子だ！あっちいけ！」
とやられて気が狂ったんだよ。

で、最後は大姫が自分の長い髪を切りながら
「みて、義高様…わたしは髪の短い女の子になったわよ…」ってなるんだよ。

まあきっかけとしては166でもいいんじゃねえの

草燃えるの放送は1979年なのに、このスレの皆さんはよく覚えていますね。

草燃えるの話題が多いのに同時期放送の獅子の時代とか黄金の日日の
話題が少ないのも不自然だ。

>>167
サンクス！完璧に思い出しました。その通りでした！
目を剥いて、薄ら笑いを浮かべた大姫＝池上季美子の姿が恐ろしく、また悲しかった。
･･･で、たしか場面変わると大姫の臨終の場面で、源頼朝＝石坂浩二が「姫･･･姫･･･」と言いながら末期の水をとらす姿がとても切なかった。
当時は中３でした。

「草燃える」の成功はそれまで日本３大悪女と呼ばれるほどの女とされていた北条政子が
実は家庭的には極めて気の毒な人だったってことで、多くの視聴者（特に女性）に感情移入されたのが大きかった。

子供４人、孫１人が自分より先に、しかも病死の大姫も含めて、みんな非業の最後を遂げたなんて悲しすぎる。

>>170
獅子の時代にグロシーンなんてあったっけ？
草燃えるや黄金の日々の鋸引きの方が強力すぎて思い出せないな。

>>169
スカパーでも放映してたのかもしれない。

獅子の時代には雲井龍雄（風間杜夫）のさらし首シーンがある。
そんなにグロというほどのものでもないが。

細川俊之(江藤新平)の晒し首シーンは無かったっけ？

>>170
＞草燃えるの話題が多いのに同時期放送の獅子の時代とか黄金の日日の
話題が少ない

そんなことないですよ。80「獅子の時代」はともかく78「黄金の日々」は残酷ネタのてんこ盛りですよ、今たまたまネタが書き込まれてないだけで。
最初から板読んでみれば夢に出てきそうな血みどろネタ満載です。読んで衝撃受けてうなされてくださいね。

でも81「おんな太閤記」以後は残酷場面はうんと減ってるような気がしますね。

黄金の日々は、なんといっても善住坊のこぎり引きだし、
五右衛門釜茹での、背中から落ちるシーンは強烈だった
けど、獅子の時代は……。
うーみゅ

獅子の時代はオープニングでライオンに人喰われてるし

スレ違いになりますが、
小学生だった私は風と雲と虹と、花神、黄金の日々、獅子の時代、草燃えると見て来て、
花神、黄金の日々、草燃えるのネタはよく覚えていますが、
獅子の時代は宇崎竜童の曲とパリ万国博覧会と菅原文太の家の生活が暗かったことしか記憶がないです。
黄金の日々とか獅子の時代は 完全版が売っているみたいですね。
今見れば印象が変わると思います。
草燃えるは完全版がないんですね。

草燃えるの完全版作ろうとしても、人権とか何とか、ほざく奴がいて
ダメだろう。

草燃えるの完全版が出ない理由はさんざん既出

70年代後半は横溝正史ブームで主に映画を中心に、血まみれ変死体やら猟奇惨殺死体やら密室でのSEXやらがあふれてた。
「黄金の日々」「草燃える」の残酷シーン満載は、そうした時代の空気が生み出した作品だったのかも知れん。

ところでNHK２ちゃんを見てたら、「子ども人形劇場」の「パンをふんだむすめ」がトラウマ作りまくりの作品らしい。
「黄金」「草ﾓｴ」での心意気がこうした形で生き残ってるならちょっとうれしい。
板はこちら↓
　ttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1131437731/l50

秀吉の金玉

＞180
わたしも草はよく覚えてるけど、獅子はあまり･･･音楽と何度も繰り返された
駅を侍が歩くシーンは覚えてるけど。
今思うと、獅子の時代背景って、子供には難しかった。
一昨年、新選組にはまって、ようやく維新の頃の背景がわかってきたので
もう一度見たらまた違うんだろうなと、今は思う。

>>183
＞「子ども人形劇場」の「パンをふんだむすめ」がトラウマ作りまくりの作品らしい。

うちの子今高校生だが幼稚園の時に見たパンを踏んだ娘の歌を今でも時々口ずさむ。
♪パンを踏んだ娘〜♪地獄に落ちた♪〜〜インゲル〜♪
いつもいつも子供人形劇場を見ていたがたくさん忘れてしまっている中でこれだけは
キョーレツな印象のようだ。
スレ違いでｽﾏｿ。つい書いちまった。俺のトラウマは草燃えるで人肉食うやつ。

年々比叡山ジェノサイドシーンがぬるぽになっているのは寂しい限りです。

草燃えるで頼朝と政子の子供を演じた斉藤こず恵が、現在、巨漢の体に
なってしまったのは実在のグロシーン・・・と言ったら怒られるか。

トラウマ作りじゃないけどきかんしゃトーマスって意地悪したり虐めたり
したやつが天罰を食らう、けっこう暗いストーリーが多いよな

「功名が辻」ちゃんと生首出してた。

功　　名　　が　　辻　　の　　信　　長　　役　　舘　　ひ　　ろ　　し

>>190
なんかかわいい生首だったなｗ

マネキンの上の部分みたいな生首だったね。
これも時代の流れなのだろうか？

生首のショボさにガカーリしてしまいそう。

蒸篭の中からマネキンの頭が出てきた

川で魚を獲る一豊の下帯姿はあぶなくなかったか？

あれはｳﾎｯ対策ですね

>>192　>>193　>>194　>>195
生首＆血しぶき好きの私もずっこけたが、今ふと思った。
「NHK自慢のハイビジョンなので、細かいアラがすぐに分かってしまう」
NHKとしては思い切った際どいシーンでも結果は失笑。
ﾊｲﾋﾞｼﾞｮﾝなんかしないで、思い切り先祖返りして「大河はフィルム収録」にしたら、際どいシーンが復活するのでは？
際どいシーンを流しても「ま、いいか。フィルムだから」ですんでしまうのではないでしょうか？

↑意味ﾜｶﾝﾈ

200GET

舘ひろしが出てるシーン。

ホラー大河の復活を期待したいが無理か。

真田太平記で、真田昌幸が誰か忘れたけど
女性の後ろから着物の胸元に手を差し込んでいたのは
エロかった

武蔵のラストでもおっぱい出させようとするシーンあったな

今年は舘ひろしのおっぱいか

>>205
それでは萌えない。

草燃えるは半分近く「不幸な死に方」をしている。
義経(国広富之)-->奥州衣川で藤原氏に滅ぼされる。頼朝(石坂浩二)-->馬か
ら落馬後、意識戻らず。北条宗時(中山仁:義時の兄)-->伊藤に殺される。
頼家(郷ひろみ)-->切腹に追いやられる。大姫(池上季実子)-->発狂死。
実朝(篠田三郎)-->甥の公暁に刺し殺される。比企能員(佐藤慶)-->北条の
陰謀で殺される。梶原景時(江原真二郎)-->鎌倉を追われた後、討ち取られる。
公暁(掘光昭)-->三浦に捨てられ、雪の中で討ち取られる。
他にも「生首」、「目潰し」、「赤ん坊殺し」、「陰謀による時政失脚」
と、盛り沢山。今考えれば凄いドラマをやっていたものだよな。

>>162
あのシーンではまだ死んでなかったと思うが？

>>207　
でもその割には前年の「黄金の日々」(これも鬱大河だけど)ほどには
暗いイメージが残ってない(陰惨には違わないけど)。

「黄金の日々」が中世の自由闊達さ(その象徴が堺)が近世的な専制君主の前に
美しく滅び去っていく(まぁ最後はみんなで海の向こうに行くんだけどさ)のに対し
「草燃える」は中世の若々しい武家勢力の興隆がこれから始まるってことを
予想させる結末(「風と雲と虹と」のリベンジドラマって見方もあるけど)だったからかな？

草燃えるで思い出した。総集編ではカットされていたが、孫の公暁が討ち
取られ、箱に入れられて運ばれてきたのを知った政子が、激情して
その首を見たいと言い出してあたかもその箱に飛び掛らんばかりに見よう
としたが、義時か誰かが「そのようものを見て何になります！」と強引に
生首の入った箱を引き離し、その後で「公暁！」と政子が泣き崩れる
シーンがあったはず。まるで横溝ミステリーの世界だったな。やはり
凄いドラマだ。

>まるで横溝ミステリーの世界だったな。

岩下志麻だし・・・ｗ

>>211
主役が石坂浩二だしｗ

等々力警部も出てたし

>>209
　大河の中でも草燃えるが好きな者としては全く同意見です。

>中世の若々しい武家勢力の興隆がこれから始まる
　まさにこれが草で描きたかった姿だと思いますし、
　他の源氏vs平氏の大河とは一味違う良さだと思います。

>>210
　私もその場面よく覚えています。

最後に義時に目潰しを食らわされた伊藤が再び「平家物語を伝える
琵琶法師」となって義時の前に出てくる。それで琵琶の値を聞きながら
終わりだったかな。確か、その後すぐに義時が死去。政子も死去・・・と
なるのだが、大河ではそこまでやらなかった気がする。

グロや非業の最期満載の内容からはかけ離れた明るいテーマ曲だったな。

>>215
これは、放映直前にNHKが発刊したガイド（例の毎年出るヤツ）に載ってたあらすじだね。
当時中３だった自分は、最後までガイドブックのとおりに放映するものと思っていたので、最終回見て、あれ？と思った。

放映された最後の場面は忘れたが、政子の涙の大演説が最終回あたりだった記憶が･･･。政子はたしか死ななかったような･･･

なんか政子って不死身のイメージがあるのだが。
死ぬシーンが描かれたことがないからかねえ。

「草燃える」のDVD欲しいんだけど、総集編しかないんだよね。
当時の視聴率は結構高かったのに、「草燃える」より視聴率の低い大河ドラマが
全話収録のDVD-BOXで売られてたりするのに。
今見直してみたい大河ドラマはと言ったら「草燃える」しかないのになぁ。

>>213
等々力警部はどの俳優だったっけ？

大庭景親

>>217
そうだっけ？
>>215じゃないけど、自分も琵琶法師で終ったものだとずっと記憶していたよ

草燃えるの路線とおんな太閤記の路線とまったく違うな。
ハード路線とファミリー路線。脚本と演出によってこうも雰囲気が
違うとはな。

>>7
あーあったーあったー。なつかすぃ。

草オタな私でも、まったくこのスレには関係ないおんな太閤記は気楽に見てました。
伊東祐之演じた滝田栄が今度は前田利家を演じてて上手いと思いました。

>>225
絵的には前田利家が一番似合ってたかも。

ともあれ、伊藤祐之は何か圧倒させられたというか。

名女優、岩下志麻をもタジタジにさせた郷ひろみの演技も見事な
ものですた。

最近の新選組！は授乳シーンもあったな

頼家が坊主になったときの涙が忘れられない。

マツケン演じる義時が、だんだんズル賢くなっていく様も見事だった。

オパーイシーンは、大河以外でもおなじみ。小林綾子演じる「おしん」
でも、乳なしの上半身全裸となっていたのを覚えている奴いるかな？
NHKのドラマでは武蔵や新撰組でなくともオパーイシーンは日常茶飯事。

自分が見た大河でプチトラウマってるのは
独眼流正宗のカピカピの目玉です。
たべちゃったのが・・・ｳｹﾞｪ

政宗の江夏豊ｗ
「屋代勘解由、いざ見参。（棒）」

>>231
ありゃ目玉じゃなべさ。

>>210
亀ﾚｽですが、そのｼｰﾝを見たくて総集編DVD買ったら入っていなくて……泣きました…………

赤ん坊の由比が浜生き埋めシーンも、カットされていますた。

>>236
ちゃんとあったよ

カットや規制の話になると被害妄想が多いな

毛利元就の最後のほうで、高島の弟のやっていた役で、毒を盛られて
おぞましい表情で死んでいった場面もあったな。あれもグロに近い。

毛利元就で
「殿、チャンスでござる！」
という台詞があったって本当？

>>240
それは知らないが、ありえない話じゃないな。脚本が内舘だし。
「お城のダイニング」って台詞も言わせようとしてたらしいぞ。

「お城のダイニング」はさすがに違和感アリアリで気づくだろうが、「殿、チャンスでござる！」はさらっと聞き流せそうだ。

なんか恵小早川隆景あたりが言いそうな台詞ではあるな

>>239
銀の毒じゃ〜
これも妻の愛じゃ〜

ウンチロリンｃｇｈｃｔｘｊ」ｆ５ｄｋ」いう８：ｗ；ｗ・・・７８５、。。３ｍｄ」ＴＬウＣＪＵＦ｝ｒＤＩ］ｔふぃうｋｇ」；い」７ｙ

激しくスレ違いだが、まだNHKがある意味元気だった82年の早春に放送された「けものみち」を思い出した。
ﾋﾛｲﾝ･民子（名取裕子）が脳軟化症の夫をガソリンで焼き殺すのだが、
　　夫　の　焼　死　体　の　大　ア　ッ　プ　！
民子と政財界の黒幕･鬼頭洪太（故･西村晃）の
　　擬　似　Ｓ　Ｅ　Ｘ　シ　ー　ン　！
殺人犯･民子を追い続けて殺された久恒刑事（伊東四朗）の
　　髪　振　り　乱　し　、　舌　を　出　し　た　水　死　体　！
激ヤバ映像満載だった。「草燃える」も真っ青だったかも知れん。

大河も民放もスッカリ去勢されちまった今
あの頃がなつかしい･･･

一回、現代的な視点を一切取り払った大河を見てみたい。

超リアルな天保の大飢饉とかやってほしいぐらい。

NHKも民放も放送コードが厳しくなり、自主規制で公共の電波から激ヤバ映像が減る一方なのに、
現実社会では、身の毛のよだつような猟奇事件や残忍鬼畜な犯罪がうなぎ登りに増加しているというのはいったいどういう訳だ？

今まで昔の方が規制が厳しかったと思いこんでたけど
（長髪というだけで歌番組に出られなかったり）、スレを
読んでるとグロに関しては今のほうがかなり規制強化
されているのに気づいたよ。

自分は小学生のとき見た黄金の日々の秀吉（緒方）に一票。
血吐いてのたうちまわって死ぬとこが怖くて、数日の間夜
寝付けなかった。

「花の乱」のオープニングとか結構エグかったような。

>>250
秀吉の死ぬシーンは確かに凄かった。

>>251
どこが？
「花の乱」は至極大人しい、幻想的なオープニングだったぞ。
能楽師の舞と桜の花、綺麗だったなぁ…

>>246　
＞　　夫　の　焼　死　体　の　大　ア　ッ　プ　！

見ました。夫役は石橋レンジでした。
翌日が共通一次で、気分転換のつもりで見たらとんでもないトラウマシーンで
夢にまで出てきてその年は結局浪人しますた。

http://na.sakura.ne.jp/~time/tvr/cm/01/kusakariMPg01.htm

うつくし杉

昔はヨカッタ

Hなシーンは過激になってるのに、
グロなシーンはおとなしくなったと。

昔はテレビでおっぱいなんてめったにみれなかった。
「ボキャ天」というバラエテイ番組でおっぱいが見れたとき、
時代の流れを感じたもの。

>>248
>超リアルな天保の大飢饉とかやってほしいぐらい。

激ヤセした人間探すのが大変。今の日本人は肥満が多くてダメだと思う。

>>256
北（自粛

黄金の日々でゼンジュ坊（川谷たくぞう）ののこぎり引きと
石川ゴエモン（根津甚ハチ）のレイプシーンですかな。

>>252
綺麗な部分のカット（外は戦乱なのに御所の中ではのほほんとしていた連中の象徴）
しか覚えていないようですな。

>>210>>211
独眼竜政宗でも、横溝ワールド出してたよね
確か政宗の母親役で、秀吉に会いに行く政宗を毒盛りする前に、
夢で政宗が秀吉に殺されて運ばれるのを見て、髪振り乱して絶叫するシーンは
真に横溝だったw

>>260
岩下志麻は「大河」では政宗の母親役が一番GJ！だと思ったと思う。
北条政子は若い頃はやや無理があった。

気が強いながら、息子に毒を盛らざるを得ないほど追い詰められた母親の苦悩をよく演じていた。
うちの母親も泣いてた。

炎立つ
第１部：経清（渡辺謙）の鋸引き
第２部：家衡（豊川悦司）のセリフ「ぶっ殺す！」
第３部：鬼丸（河原さぶ）のニート化現象（実際は食い止まったが）

そんな３段オチ…

滝田栄の家康で築山殿の不倫相手が地中に埋められ竹ノコで首を挽かれるシーン

>>263
見た！そのシーンすご〜〜〜くイヤで、後味悪かった。
「黄金の日々」の善住坊鋸引きは血の海がすごかったけど、通行人は鋸引きをいやがって避けていた。

でも「徳川家康」の大賀弥四郎（寺泉哲章だったか？）の鋸引きは、
人々が口々に弥四郎を罵ったあげく、進んで鋸引きをし始め、
弥四郎はそれを避けようと首まで埋められたまま、首を振り回して虚しい抵抗。
そして画面フェードアウトし･･･
ギャァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーー！（弥四郎の断末魔）
そして弥四郎が絶命した報告を受けた滝田家康も「そうか」と涼しい表情。

このスレでは善住坊鋸引きが繰り返し出てくるが、おれは弥四郎鋸引きの方が数段イヤだったなあ･･･

>>264

そっか、俺はリアルで見たときは、「また、鋸引きっすか」
てな感じだったけど、先だって総集編ビデオ見たら、最後まで
喋り続ける弥四郎はなかなかよかった。

もっと大河にエログロ！

と言うより、戦国時代とその人々を小奇麗にしすぎだな。

八代将軍吉宗で宗春（中井貴一）が女とｾｸｰｽした後に刀で斬り殺す
シーンは随分と印象に残ってる。今だとこんなシーンは無理かもしれない

>>267
吉宗はえぐいシーンが比較的少ない大河だったけど、尾張藩主の吉通が
庭で踊っている最中に倒れて、踊りの相手の女中？の顔に吐血するシーン
は印象的だった。

今日の斉藤龍興の酒乱シーンは、昔だったらもっと期待できたんじゃないかと思った

馬を一頭一日レンタルすると、8万円かかり、衣装を血のりに染めると、
クリーニング代30万円かかるそうです。グロシーンはたぶん、生首作りの
方が安いかも。今年の大河『功名が辻』みたいに、マネキン生首の後ろから
頭部をちょっとだけ撮影・・・というテクニックも使えるからね。案外、
予算の都合もあるのかもしれない。

最近の大河は画面の美にこだわりすぎている。おどろおどろしさがない。

>>269
侍女の着物に手を突っ込んで胸わしづかみとかね。

2001年の北村一輝はやってくれたね、ソレ。

実際の撮影ではどこまで触っていたのだろう？

秀吉で石田三成の真田広之を淀の松たかこが誘惑するシーン

>>272
初回か最終回なら乳首晒しくらいまでやってくれたかも

独眼竜政宗は、放送時は初回。総集編では最終回の最後に、
政宗の実際の骨とガイコツを丸出しなのが結構印象に残っている。別に
グロまではいかないのだが。

花神に女郎役で片桐夕子が出てて胸出してたような気がする。

>>278
後で総集編で確認してみる。編集の関係で、出ているかどうかわからんが。

>>273
乳を出せとか言ってましたね。

大河でも、女の生首はなかなかないね。

>>281
大河以外ではあるのか？
いや、見てみたい気もするけど。
女が打ち首になるのはあったろうけど、晒し首になったってのはあるのかね？

そんなん白土三平の漫画でしか見たことないぞ

アニメではあったけどね。

>>255
>昔はテレビでおっぱいなんてめったにみれなかった。

'70年代は毎日のように見れたよ。

70年代はたしかに凄まじかった

９時以降はエロ番組タイムだったな
消防は土９の「キイハンター」以外は見せてもらえなかったけど

>>287
>消防は土９の「キイハンター」
年がばれまっせw

もっとエロい大河ｷﾎﾞﾝﾇ。
家族で見れないぐらいの。

>>285
日テレで「裏番組をブッ飛ばせ（だったような）」なんてエロ番組もあったな。
あれは80年代だったっけ？
あの頃は大河も向かうところ敵なしで、民放各局は
「打倒大河」を目指して無茶してたんだよな。


昔は、よかった・・・

堺正章の「西遊記」って確か大河の裏じゃなかったかな？
父と凄まじいチャンネル争いしたおぼえがある・・・

西部警察も大河裏。
だから渡哲也や中村雅俊たちを大河に起用してるＮＨＫは度量が広い。

>>289
グロ画像満載の大河も見たいね。家族で見れないくらいのグロいのを。

今日の『功名が辻』にもレイプ未遂シーンがあって、
女性の太ももが映ってたような・・・。

あんななまっちょろいもんでレイプ未遂とは
最近の若い視聴者が気の毒になってくる・・・

今年の蜂須賀小六に戦場で殺された連中は、さぞや無残な屍を晒してるんだろうな。

武田鉄矢による一豊の性教育は・・・見たくないがｗ
仲間千代が初夜に襦袢一枚で組み伏せられ、裾が割れて腿が露わとか
のけぞるくらいまでは見せてくれてもいいじゃないかとｵﾓﾀ

このくらいまでしか期待できない自分が不甲斐ない

>>297
10年以上前の大河であれば、露出も期待できたのだが、今の大河では
きついかもな。

初夜といえば「毛利元就」で、富田靖子扮する美伊（だったっけ？）の後ろ姿
ヌードがあった記憶があるが……ま、本人じゃなくて吹き替えだろうな。

橋之助によると、富田本人が全裸になったそうだ。
もちろん前貼りはしているが。

平将門が、仕えているDQN貴族の息子の筆下ろしの警護をさせられるという場面があったな。
シーン自体はえぐくないけど、そんなあからさまな設定は今じゃできないかも。

「八代将軍吉宗」
子供のできない綱吉に、正室の信子が京の姫君大典侍を側室として献上するんだけど、
閨のシーンでいやらしい目つきで大典侍の指をねっとりと舐め回すシーンがエロいっていうか生々しかった。

あと風呂上りの吉宗が、全裸で廊下を闊歩して
膳を運ぶ女中にあれを見せ付けるシーン。

>>300
えー、あれ本人だったのか！　驚いた。
>>302
>膳を運ぶ女中にあれを見せ付ける
その時の若い女中が、ずっと後になってから鷲尾真知子になって登場という
オチがついてたよねｗ

>>302
吉宗そんなシーンあったのか！すげーな

俺は「春日の局」で、家光の母である正室が自分の母乳を器に入れて
せめてこれを(赤ちゃんの家光に)飲ませてあげてくれと言ったのを
春日が却下して器を取り上げようとした時、
正室が「やめろ、これはわしのじゃ！」って言って
自分で飲んじゃったシーンがなんかやたら際どいとｵﾓﾀ。
家族でも気まずかったし。

とりあえず今年は、長澤まさみの小りんが一豊に生脚を絡ませるシーンに期待している。

>>299-300
動画貰って見たけど、全裸かも知れんが尻とか見えないよ。

>>304
長山藍子の母乳・・・確かに際どいな

大河にはきわどいシーンが結構あるが、赤穂浪士討ち入り後の
吉良の生首を見た事はない(袋にぶら下げているシーンのみ)。
もしかしてあったっけ？

>>308
吉良の生首そのものはなかったな。
75年の「元禄太平記」では、血に染まった袋に入れられ槍の穂先にぶら下げられた袋入り生首が一瞬映った。
当時小５だったが、あれだけでも子どもには十分強烈だった。

のちの82「峠の群像」、99「元禄繚乱」では袋入りすら映らなかったような･･･

>>309
義経でも木曽の首が門に晒されてたな。
まあ、正面からじゃないし、血が見えたかも定かじゃない（見えたような気もしたが）んだが。

>>99「元禄繚乱」では袋入りすら映らなかったような･･･

俺は袋は見たような気がしたが
昔、年末によく放送されてた別の忠臣蔵と混同してるかな>>俺

>>310
「義経」だと、第一話の義朝（加藤雅也）の首を包んだ袋も血に染まってた。

「草燃える」はオリジナル映像が保存されていなくて
総集編しか残っていないと以前聞いた。
完全版ＤＶＤは無理だろうね。

台本や、当時の家庭用録画ビデオ持っている奴もいないのかな？
ちなみにうちの手元には、ヤフオクで売られていた「義経」の台本の一部
があるのだが。

おんな太閤記で小谷城落城の時、
男の子だからとお市の子が串刺しになってて
全身は写ってなかったけどカカシみたいで、
すごい酷かった記憶がある。

「徹子の部屋」放送中に転倒し髪型が崩壊★２（画像あり）
編集をせず生放送と変わらないスタイルで続けていた長寿番組「徹子の部屋」
収録中に黒柳徹子が転倒し、あの30年間維持していた髪形が乱れ、ゲストも驚きを隠せなかった
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1139117247/