【論説】朝日コラム「漫画『うしおととら』は経済成長や科学万能主義に対する作者の批判」→藤田和日郎先生「思ってねーよ」©2ch.net

http://news.nicovideo.jp/watch/nw1394728?ver=video_q
朝日新聞が1月6日に掲載したコラムに対し、「うしおととら」などで知られる漫画家の藤田和日郎先生がTwitterで反論し、話題になっています。

　当該のコラム「（弱さの強さ　成熟社会を生きる：２）妖怪と友だちと同調圧力　異質なもの、受け入れる心」は、
朝日新聞デジタルから閲覧可能（非会員は一部のみ）。大ブレイク中の妖怪ウォッチをフックに、
妖怪に対する東洋と西洋の価値観の違い、現代の息苦しさから脱却するヒントについて語られているものです。

　問題となったのは、文芸評論家の東雅夫さんが「うしおととら」に登場する妖怪について言及している部分。

　「妖怪ウォッチ」や「ゲゲゲの鬼太郎」が“人と共存する妖怪”を描いているのに対し、
「うしおととら」の妖怪は人間と容赦なく戦う、むしろ西洋の怪物に近い存在。東さんはこれを、
“経済成長や科学万能主義に対する作者の批判”だと分析したのですが、
これを読んだ藤田先生は「思ってねーよ」とバッサリ。違うのかよ！　一瞬納得しかけたよ！

　その後、ファンからの反応に「ちょっとオモシロイから、言ってみただけ（笑）」と余裕を見せる藤田先生。
さらにその後、コメントをした東さんからTwitterで直接謝罪が届き、
藤田先生も「全文ではなく部分抜粋を取り上げられて不本意でしょうに、
わざわざのお言葉ありがとうございます」と返答。最終的には「いつの日か楽しく妖怪のお話をしましょうね」と和解し、
なんとなくイイ感じに落ち着いたのでした。

>>1
次スレお願いします

【話題】ついついトイレで食事してしまう人の内面とは…「食事をする友達すら居ない自分には価値がない」などと不安に感じる(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420554070/

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
売国朝日新聞のプロパガンダｗｗｗｗ

>>1
最近はじまったナイチンゲールと幽霊の話はめちゃくちゃ面白くなりそう

次スレお願いします

【社会】福島県産米、放射性物質検査で基準値超え初のゼロ…昨年分検査 [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420246752/

あーあるある
作家の思ってもないことを勝手にベラベラ喋るパターン

ワロタww

うしおととらね

でわひろう先生でいいの？

GS美神さん
南国アイス
うしおととら
今日から俺は
YAIBA

サンデー派の俺には絶頂期の時

受験も問題と一緒だね
勝手に深読み

真由子が好きだったな

隣のうしおととらは勇気のしるし24時間戦えますか

雅子のブレス

センター試験でも勝手に作者の意図や思うことを出されてイラついた作家がいたな

朝日なんかそんなもんだ。頭がおかしいのさ

富士鷹かっけー！！！！

作者が微塵も思ってないことを評論家とかが勝手に装飾しちゃうって、よくあるよな。
指摘すると、作者自身も気づいてないだけで深層心理で・・・とか言い出すし。

さすがねつ造新聞ｗ
藤田先生は大人な対応だなあ。

これと、からくりサーカスは漫画史に残る傑作。

作者の対応が大人すぎて怖い

何時もの捏造(朝日新聞)です

>>11
帯ギュも入れて

いい加減な奴が適当に書いてしまった火垂るの墓。

また記事取り下げるか全文載せなければw

“経済成長や科学万能主義に対する作者の批判”

文学部の卒業論文なんてほとんどこの結論にたどり着いてそう

>>11
何故神聖モテモテ王国が入ってないのじゃよ？

今でも最終巻を読んだら号泣できる。
とらちゃん・・・

まぁ、評論家なんて二次創作やってる同人作家みたいなもんだろｗ

藤田は才能が枯渇してしまったな
うしおととらは面白かったのに

少年漫画史に残る名作なんだよなあ

生きた人間のイタコ芸には、流石のリューホー師匠もビックリ・・・これぞ斜め上行くアカピ芸能の真髄

つか、最終巻だけを映画化して
「うしおととら完結編」を作ってほしい。

>>11
同世代やな

韓国人のキルジャップデモやヘイトクライム。
http://m.youtube.com/watch?v=stnjlsME76w
http://m.youtube.com/watch?v=D0hglKd5FDY
http://www.j-cast.com/m/2013/06/11177054.html?p=all&uid=NULLGWDOCOMO&guid=on
http://www.koreanantijapan.comze.com/korea1.html

歴史捏造で日本を貶し文化財泥棒もする。
仲良くできそう？
急に襲われる危険性もありますけど。

オトナだなあ

>>11
菅野美穂のブルマ

夜の歌とか読み応えあった

＞なんとなくイイ感じに落ち着いた
いや、着地地点グチャグチャだよね

この作者の作品のヒロインはみんな魅力的なんだよな。

クソワロタ

誤報でした

捏造しては日中のネットで蹴っ飛ばされてる韓国紙とやってること一緒だなｗ
たまには取材しろよｗ

ここのスレタイで久しぶりにクスッときた
でも突っ込む気持ちもわかるかな
かなりピント外れてるよなジブリじゃあるまいし

>「うしおととら」の妖怪は人間と容赦なく戦う、むしろ西洋の怪物に近い存在
ろくに読んでないのが丸判り
最初の数巻くらいつまみ読みしただけじゃないのか？

>>11
今日から俺はのハゲ番長だけは忘れられない
腹抱えて爆笑した

国語のテストでこの時の主人公の気持ちを答えなさいみたいな設問も故人である作者と見解が違うはず

なんで、妖怪と人間が戦うことが、
経済成長や科学万能主義の批判になるの？

>>1
読者に対する作用ならともかく、作者の意図の勝手な代弁はまずいと思われｗ

>>10
ジュビロ先生

>>27
あんなものは閣下の名作の山からすれば駄作だからだろ。
そもそもスケベスト・オンナスキーは焼き直しだしな。
個人的に怪盗どろぼうが好きだ。

つーか国語のテストで作者が何を言いたかったか書きなさいってのの評価にかかわるよなコレ。

金票さんとか凶羅とかの、人間なのにバケモノより怖い人達が好きだったわ

キリストもマホメットも釈迦も日蓮も「わたしゃそんなことは言っとらん！」
って実はいいたい

藤田先生なら言いそう(笑)

　　

作者の心情まで捏造するのか

「～だと私は受け取った」なら作品として世に出たものから何を感じようが自由だが
「作者がこう思っている」というのは勝手な憶測の断定になってしまう
東何やってんだよって話だな

なんでもプロパガンダ化するんだな・・・・
末期的症状だな。。。

>>18
国語の長文問題で非常にありがち

朝日新聞のどこだ

マンガの感想文で金取るとか楽な商売だな

×うしおととら
○うそなおとな

>>1
作者の気持ちとか、学校の延長じゃないんだから

>>27
大学生の頃、腐ってた友人がグッズを作ってた良い思い出

ｗｗｗｗｗ
反論されてざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

>>46
今井が廃ビルに閉じ込められる話すき

>>11
わかる
しかし一番はやはりうる星やつら連載時期なんだろうなと

文明批判とか始めちゃった作品って例外無く駄作だろ
頭でっかちで情念が薄いから感情移入できんのだよ

「私は、そう感じた・・・」
なら分かるが、
「作者がそう思ってる・・・」
って言っちゃう辺りが朝日っぽいな。

スレタイだけで笑ろてしまった

漫画家が偉そうで、評論家がペコペコする珍しいパターン

>>58
かつての文豪たちも、天国で「そんなこと思ってねーよ」と言ってんだろうな

分析した結果が違っていただけだから謝る必要は無いと思うけど

評論家wwww

>>71
直接聞いてみない限り正答が無い話だよな

>>30
からくりサーカスも面白かっただろ...まぁ
たしかにそれ以後の作品はあんまり...ガンつけ殺人フクロウの話くらいかな？
印象に残ってるのは。

>>27
大学生の頃、腐ってた友人がグッズを作ってた良い思い出

読んでないけど月光条例って評判悪いのな。
のクセに引っ張り過ぎちゃったか。

50歳だろ？まだまだ。
月刊でも何でもガツンと凄いの描いてくれや。

>>11
「め組の大吾」は

テストに出るぞ
この作品における作者の心境を答えよ
朝日くんの答え「漫画『うしおととら』は経済成長や科学万能主義に対する作者の批判」
藤田先生「思ってねーよ」

これを思い出したよ
https://www.youtube.com/watch?v=tSN9lFUoo6U

司馬遼太郎の気持ちを勝手に忖度したアカヒの記事・・
それを利用する共産党

>>11
らんまも初期は面白かった。

また朝日の捏造かぁ〜？？

キムチわりーなクサヨは

>>5
ふくろうの話も1話は凄まじく面白かったんだがなあ
でも時間あったら読んでみるわ
たしか歯医者にバックナンバーあったから

>>75
スプリンガルドもいいよ
しかしこの直球っぷり
まさに富士鷹ジュビロ

わびろう先生おもろいな

今年一番クッソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

要するに解釈は間違っていたのかね？

>>1
相変わらず、朝日新聞の記者は取材をしないのな
朝日妄想新聞社と社名変えれば？

朝日新聞の偏向記事はいつもの事

こいつの漫画はつまらんのばっか。

>>87
今年始まって一週間だろ…

>>81
らんまは時代が違う、この頃はもう犬夜叉だよ

よりによってうしとらを
識者が分かったようなことを言うのが大嫌いな人なのに

朝日新聞は関係ないんだよ
殺すぞ右翼
池上彰だって朝日でコラムを書いてただろうが
殺すぞ右翼

真っ直ぐな主人公と斜に構えた脇役との対比が良かった
深いテーマとかは知らん

>藤田和日郎先生「思ってねーよ」

ワロタ
単なる妖怪の話をなんでも結びつける朝日新聞、バカすぎwww

でも、藤田和日郎先生の作品で、いまだに「うとおととら」を超える作品がないんだよな

当人同士で決着したのに上げたのか

筆も滑るだろうよ
朝日子飼いになれるかの分岐点だからな

うしとら、からくり、懐かしい、朝日、ﾀﾋね（）

>>95
流石左翼は言動が下品

絶望先生でもあったなこんなネタ

そんなたいそうな分析されると作者としては「ん・・まあ」みたいなことしか言えないみたいなの

からくりサーカスとうしおとらいつか一気読みしようと思ってるがなかなか
出来ねえ。

>>77
島本和彦に「おめえ『うしとら』や『からくり』を長引かせて上手いオチに行き着いたから
『月光条例』でもそれを狙ってるんだろ？ｱﾌﾞﾗｶﾀﾞﾌﾞﾗｰｰｰ!!!!」みたいな感じで煽られてた＠西原理恵子の人生画力対決

相変わらず尖ってんな

この記事見たらひさびさに　符咒士『ひょう』（さがしたけど漢字がでなかった・・・）の話と
かまいたち３兄弟の話を読み直しちまった。

明日早いからこれで寝る

まあその受容者理論とでも申しますか、そう言う読み方をした人も居ますよって意味では「在っても良い」んですけど、
ぶちゃけ、うしとら全編読んでてその感想は無えだろうとw
文芸評論家なのに読解力無さ過ぎw
あと鬼太郎は原作読めばもっとドロドロした話も山ほどあって、人間との共存なんて言えねえよ(´･Д･)」

うしおととらは面白かった
からくりサーカスも面白い

最近、マンガ「寄生獣」の背景やら何やらについて
あーだこーだ書いてるだけで１冊の本になってるのを見た

スタジオジブリとかもそうだが
たかがマンガやアニメやらにだらだら講釈たれてる奴は
よほどの暇人か気違いだという事を覚えておけ

　　　　*　　　　　　*
　　＊　　　　　　　　　＋　　
　　　 n ∧＿∧　n
　＋　(ﾖ（-@∀@）E)
　　　 Y 　　　 Y　　　　＊
　　安心のK.Yクオリティ

風呂敷を広げたら必ず畳む先生、藤鷹ジュビロ

関係ないが、現国の先生の解釈もかなりあやしい

からくりサーカスで一番泣いたのはジョージの死に様なんだよなあ

>>88
間違った解釈をドヤ顔で新聞に掲載し、作者本人から「いやそんなこと思ってないから」と完璧に否定された非常に恥ずかしい状態。
…ま、コラム書いた方に恥を恥と感じるだけの感性があるなら、という話ではあるが

「火垂るの墓」原作者、野坂昭如の娘の国語の授業で父の作品が扱われた。
問題に「この時の著者の心境を答えよ」というものがあったので、娘は家に帰ってから父に訪ねた。
「その時どんな気持ちだったの？」「締め切りに追われて必死だった」翌日のテストで答えにそう書いた娘は×をもらった。

文屋の勝手な深読みを作者が切り捨てることができるのっていいな
やっぱ便利な時代だわ

この人の芸風が、本当に素でこうなのか、島本のキャラ造詣に引きずられてるのかよくわからなくなってきた

>>71
昔は漫画の単行本の最後に、評論家がいろいろ書いていて
「作者は主人公を通して、現代社会に対するアンチローゼ、云々」なんて事を普通に書いていて
それを見る度に　「こいつ、何勘違いしているんだよ」って笑ったんだけどな

つまり朝日的には白面の者は何なんだ

>>1
「作者の気持ちを答えよ」設問は作者が正解できない（・ω・｀）

ＷＩＮ９５でネットが普及した時

朝日新聞＝新聞紙でバカを洗脳しにくくなったと号泣・・・ざま～

プロパガンダに利用すんならドラえもんかアンパンマン辺りにしとけば恥かかなかったのにな

>>1
やけに謝罪早いと思ったら、アサヒの人間じゃないじゃねーかｗ
東氏は元々こういう芸風の人なんで、許してやったけれ。

朝日は許す必要ないけど。

>>95
はい今あなたの過去のレスが警察によって調べられてます。
あなたの家のドアがノックされる日も近いかもねえｗ

やくみつるみたいな社会派？
みたいなの大嫌いと言ってたね。

　
　まぁ「思い込み」による『誤報』は朝日新聞の得意技だしな　ｗ

アホや朝日ｗ

>>1
改めて好きになったわ

捏造国賊新聞社の朝日はほんと懲りねーな
この件に対しても謝罪したらクソウケるんだけどなｗ

なんか本人に対して講釈垂れるマニアが増えたよね

このアホ記者が
からくりサーカスを読んだとしたら
どんなトンデモ分析をぶち上げるのか
興味があるｗ

うしおととらの相棒的な妖怪ってたしか元インド人だったっけ

こういう事は死人に口なしの作品を使えばいのにな

富士鷹さすが

女の子が全裸で念能力注入せる話なかったっけ？

本人に取材せずに
勝手な解釈で記事書いたのね

ほんとこりねーなw

>>11
五所瓦、帯ギュ、健太、BB、じゃじゃ馬、Ｈ２入れてくれ

あと、ちょっと後のARMS、烈火、コナン、犬夜叉、め組、ジパング、ガッシュ
タキシード銀、ガンバフライハイ、俺フィーこの辺りが好きだった。

あれ、伊集院光だったっけ ?
「うとおととらのとらが人を食っている場面があって、これは少年漫画では初めての冒険であり、云々」
って評論し始めたんだけど、
うとおととらのとらが人を食っている場面ってのが、とらが子供の死体を抱き上げて泣いている場面なんだよな

で、漫画でさえまともに読む能力がない人間が人の作品の評論しているって驚いた記憶がある。
漫画って、誰もが正しく読んでいない現実を思い知ったよw

アシを育てて一本立ちさせるのが上手いジュビロ先生は、切り返しも面白いね
妖怪サトリの話
よかったなあ

雪女
娘の幸せを願うばあちゃん雪女が切ない

かまいたちの死んじゃった奴もよかった
少年漫画としては不朽の名作だと思うよ

ちょいちょいこういうジャブで牽制しておかないとな。
放っておくとすぐ従軍慰安婦みたいなことを仕出かす。朝日は。

>>109
二十年以上前にあった謎本ブームの時はもっと酷かった。
全く内容ない、マンガアニメの解釈本が大量に出版されてた。
．．．今でもブックオフの片隅で群れなして眠ってる．．．

プロの漫画家じゃないけどさ、自分も高校の時に美術の課題でテキトーにやっつけで描いただけのものが
なんか先生の琴線に触れたらしくて、秀作に選ばれた上になんか自分が思ってもないこといろいろ感想
言われてめっちゃ気まずかった経験がある。

うわあ
なんかもう
あかぴかわいそうになってきた
ＵＦＯは神様的な妄想だなあ

>>115
ウイキペディアにはテストじゃなくて宿題に出て
お父さんの言う通りに書いただって

昔からよくある話だな
国語の現代文の問題とか
「筆者の考えに最も近い説明文を選べ」とか

これが、日本の国語教育です。

「作者の気持ちを答えなさい」がこのように作者すら否定する解釈を求める
むしろ、「問題作成者がどのように意見誘導したいか答えなさい」が正しい日本の国語問題

裏飯幽助の変身はこれのパクりだしな

俺はからくりサーカスのほうが好きだな
でも最後ら辺は頂けないが

活動家ってありとあらゆるモノの一面だけを自分の意見を正当化するための道具に使おうと必死だよね
インドのガンジーは非暴力を貫いたとか…じゃーガンジーはカースト制に反対してなかったというか
寧ろ存続すべきとしていたことについて貴方の見解はどうなの？と都合の悪い事を聞かれると黙りだったりするしw

入試問題にも良くあるよね。小説とかで、「主人公や作者はどんな思いだったでしょう。」ってのが。
塾講だが、そんなの作者に聞け！って言ったら、生徒から白拍手喝采だった事がある。

本を出してる現文予備校講師なら
自分の意見が客観か主観かに厳しいので
作者に反論されることはなかった

科学者編とか全部読んでねーのまるわかりだろ
あの辺面白くなかったけど

ほんとに朝日新聞は、適当に書かれた新聞なんですね。

もう朝日散文に社名変更しろ

＞当該のコラム「（弱さの強さ　成熟社会を生きる：２）妖怪と友だちと同調圧力　異質なもの、受け入れる心」

朝日が批判されてる最初に結論ありきで書いてる典型的な記事じゃん。

>>135
つ　森綱純

>>16
作家が「この時の作者の気持ちを答えろ」って問題に
〆切の事しか頭になかったよと言ってたのは面白かった

文芸評論家の東雅夫は、藤田には謝罪したのに、嘘を書いて欺いた読者には謝らないの？
朝日紙面で謝罪文載せろよ

作者の考えをでっち上げるのは、故人の作品だけにしとけってことだな

>>148
からくりは勝が中心になってからがウザくてかなわん
お前じゃねえんだよ、っていう
無駄に上から目線だし

この朝日の記者には、是非「アオイホノオ」の解釈もして欲しいw

>>149
なにかにつけて「欧米では～」ってのと本質が同じだわな
他人の尻馬というか虎の威を借る狐というか

科学者集団でてたよな
ラスボス戦でもちょっと活躍してたような

おい！XVIDEOにChat機能が追加されたぞ！
誰と何の話をするんだよｗ

富士鷹ジュピロ先生面白い新作おながいしまつ

鬼太郎が共存でうしおととらが対決とかどう区別してんだよｗ

>>138

　伊集院さんって割と真面目なオタクだと思ったんだがけど、そんな読み違いしたの？
　とらが古代インドで人間時代の話だよね？

さすがに無理あるわ、朝日も馬鹿すぎる

ぶっちゃけ、炎先生の書くジュビロが一番面白い。

>>45
本当にな
全然読んでないんだろう

人間じゃなくうしおだから狙われてることすら
分かってないってことは相当序盤ですら読んでない

つまんねーな
全面で謝罪文要求するよ俺なら

>>161
解釈が的中してて狼狽する島本が目に浮かぶ

>>7
大学受験の現国のテストってだいたいそうだよな。
そんなこと作者思ってねーからwってのばかりでマークシートに印付けられないという。

特にその作品と作者をよく知ってると、正解率が激減する。

>>150
教えろよ
生徒の点数上げるために給与貰ってんだろ
金だけ貰って生徒にその場でウケればいいとか
いい加減だな
白拍手てなんだよジャンプの技かよ

>>115

　締め切りに終われて必死で書いて、映画化された物を見たら切なくて泣いたという逸話があったね＞野中さん

面白い人だな。

いま連載中のやつ
単行本化をじっと待っている
楽しみのあまり、コンビニで見つけた雑誌連載は見ないようにしている

>>157
直木賞作家が
自分の小説で出された国語の問題の正解を見て・・あれは無いなとコメントした時笑った

>>1
※朝日新聞紙上での謝罪や訂正は行われません。

あ～うしおととたらが連載デビューだったのか。
おもしろかった。

笑った
藤田さすが

>>166
鬼太郎もあれ作者は反戦思想の持ち主なんだけど作品の内容そのものは
普通の敵対者排除のバトル漫画なんだよな
中国妖怪チーとの戦いなんて「これ良いのかな？」って子供ながらに
心配したくらいw

>>131
つーかこの人がうしおととらを描くにあたって
マッチ売りの少女って周りの奴が見てるだけって話なのが気に入らない
でもよくよく考えてみたら少女がメソメソ泣いてるだけだから幸せになれないんだって概念があるんだよな
この後半の部分が朝日とは決定的に合わないと思うんだよな

そもそも妖怪とらと人間うしおが共闘する漫画だからなぁ

>>30
漫画描くのに才能なんて要らんよ
情熱と根性だけあればいい

>>131
人を笑わせないと苦しい「ゾハナ病」とは
まさに、人の顔色を伺い、流れに合わせてしまう日本国民そのものである。
郵政民営化、政権交代、アベノミクス・・・・
ただただその時の流行の乗るだけで自分で考えない日本人。
もう１度、君が本当に笑顔にしたいフランシーヌは誰なのかを考える必要があるだろう。

>>138
伊集院ではないな

ガンダムについて語るお前らみたいなもの？

朝日の書き方はチョンソックリだなww
妄想まみれ

風の谷のナウシカも、うしおととらも序盤で損している
ラスト最終巻当たりの衝撃度は凄まじいものがある
それまでのどこかホンワカした内容が掻き消されるような感じ

ブサヨ馬鹿過ぎわろたｗ
こうやっててめえに都合のいい狭いマルクス窓からしか世界を見れないから、
脳内の情報が全部歪んでるんだなｗ

ユリイカ2010年2月号特集=藤田和日郎『うしおととら』『からくりサーカス』そして『月光条例』・・・少年マンガの20年
http://www.amazon.co.jp/dp/4791702042

これ非常によかったですよ。

”ひたすら「前へと進む」物語『うしおととら』のベクトル感 / 泉信行”と”藤田和日郎×荒川弘対談”あたりがとくに

>>95

あら～やっちゃったわね。

批評家や評論家はクズしか居ないから

とらはけものの槍を使った人のなれのはてだったからな

読んでないのにコラムとか
てきとー過ぎるだろ朝日

文芸誌に乗った作品解題を拾い読みしてて一体何の作品だろうとタイトルを見直したら
自分の書いた本についてだったなんて体験は誰にでもある

>>1
飛ばし読みしたら東浩紀がヤラカシたかと思った

そう思っても無理は無いでしょ
かまいたちの話なんか、まんまそんな感じだったからな

バイクの妖怪とか科学者とか出てたよな

藤田先生大好きです///
ツイッターで直接言えないからここに書いとこう。

>>167
インドでとらがラーマの死体を抱き上げて泣いている場面を
伊集院　「ついに子供を食っちまったんですよね。ほら、このページ」
って得意気にあげていたw

まあ、こういう風に「この人はこんな風に自分に都合の良いことを考えてるに違いない！」って思い込みを当たり前に開陳しちゃうのがいかにも朝日だな。

この前の捏造事件で思い込みで記事書かないって言ってたのに、
早速、やらかしててワロタｗ

マジで朝日ヤバいんじゃないの？ｗ

妄想個人ブログレベルなんだな、朝日は。

今宵今晩このことは、しっぺい太郎に知らせるな

こういう顛末みると著作権って大切なんだなと思う

作者即切り面白すぎるｗ
入試の問題を作者自身が回答するって企画で
どっか企画本出してくれないかな。
面白い事になりそうなのにｗ

悪いのは朝日ということで一件落着

>>199
それはうしおもトラも関係ないサイドストーリーだろ・・・

むしろ最後は
ラスボス倒すために自衛隊の戦闘機とか大活躍してるじゃねーかｗ

藤田和日郎の作品を読み始めたころ、読み方が分からず本気で
「ふじた　わひろう」と脳内で呼んでたことを思い出した
こんな定評ある中堅漫画家だとぜんぜん知らなかったから

ゲゲゲの鬼太郎についてもちょっと・・・

>>11
犬夜叉抜けてんぞ

>>202

　うーん、にわかには信じがたい。
　今、手元に原本はないけれど、そんなシーンではなかったと断言できるのに。

>>137
やっぱりオッサン多いのね
オレもそのあたりのサンデー大好き
年のせいか涙もろくなって俺フィーとか読み返すとヤバい

つまりニアとメロを合わせますとニャロメになります
ニャロメが学生運動の象徴だった点から
作者から今の無気力な若者へのアンチテーゼのメッセージが込められているのです

アニメ夜話で岡田があるアニメのことを朗々と語ってたらそのアニメの監督が「すごいですね。
そんなこと全く考えてませんでしたよ。はっはっｈっは」と言ってるの見たとき
はなんだそりゃと思ったわ。

>>45
妖怪VS獣の槍
から
妖怪+獣の槍 VS 白面の者

の戦いだよな

うしおととらは途中すこし間延びした感じはあるけどキッチリ綺麗に終わっていい作品だった

>>190
ほんわかした内容なんかあったか？

>>52
凶羅まだ覚えているよ
彼は人間として死ねた
「ババア」だっけ、彼の心に最後まで住んでいたのが良かった

トリガーでアニメ化してくれ、是非
うしおよう…オレはずいぶんオッサンになっちまったけど、
あの頃のまま動きまわるおめえと槍がみてえんだ…

　
いかに朝日が常日頃から取材しないで想像で記事を書いてることがわかる一面だ
　

>>18
野坂の娘でそんな話あったな
自分の父親の作品に関する宿題で「この時の作者の気持ちを述べよ」とあったから
本人に聞いたら「締め切りが迫ってて必至だった」みたいな答えが返って来たので
そのまま書いたら先生が「違います」

本人から聞き出したのに間違いって何だよw

愚路杉なのでアニメ化不可能だったヤツか・・・

犬を叱り付けるように何度でも言わないと

ついでだからアンパンマンについても語ってくれ。

>>220
この人は終われる作家だからな、しっかりできるのは凄いね

随分昔に読んだからもう内容覚えてねーよ。。。

ジュビロ先生は誇張されてるのかと思ったら、本人はもっとぶっ飛んでるのか
http://minrou.up.n.seesaa.net/minrou/image/E5AF8CE5A3ABE9B7B9E382B8E383A5E38393E383AD.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/014/318/25/N000/000/000/124247943016116209157_1216220497168.jpg

でも東雅夫は嫌いじゃないよ
『書物の王国』とか、響鬼の件とかな･･･

鬼太郎って結構頻繁に対外戦争やってるよね
西洋妖怪、東南アジア妖怪、中国妖怪
特に東南アジア妖怪の扱いが酷い
三本のチンポが付いてるから「妖怪チンポ」だぜw
差別意識があったか無かったかで言えばあっただろうw
アホの左翼が都合よくつまみ食いして水木しげるを崇めてるけど

>>202
ラジオで話すならわかるんだがページ上げて得意気にって
いったい伊集院はどこでそんな話をしたんだよ

で、朝日は紙面での謝罪はしたの？

>>131
たぶん1巻目しか読まないで評論するから

ゾハナ病、現代でいうところのエボラ病の表している。
からくり師が医者のメタファーであり、伝々

藤田和日郎のロングインタビューなんかを読めばわかるけど、他の作者はともかくこの人はむちゃくちゃな熱量をもってめちゃくちゃ考えながら書いてるよ
でも、うしとら以外あんま人気ないんだよな
月光条例もアンケート最下位近くをうろうろしてるのを本人ぼやいてたし
誰かを褒めるために誰かを貶す必要ないのわかってるけど、高橋留美子やあだちみつるとの扱いの差がなー

九印とかヒョウとか終盤の脇役の散り方が泣ける

>>1
作品中では科学者たちだって頑張ってるもんね。

>>150
主人公や作者はどんな思いだったでしょう。という問題は
主人公や作者はどんな思いだったでしょう、と問いを出す出題者の期待する答えは何でしょう、
というのが正解だろ。
現国は難しい問題は作れないんだよね。難しい問題は答えに説得力が無いから。
と、理系にいったのに現国の成績が一番よかった俺がマジレス。

>>221
ほんわかというのとは違うがよく全裸の女の子が出てたのは覚えてる

＞“経済成長や科学万能主義に対する作者の批判”
ないないwww
例に出すのが「うしおととら」じゃなくて
「シャーマンキング」なら合ってたんだがな。

最近のサンデーで、陸上物の「アキラ」という漫画があるんだけど
作者は藤田の弟子なんだろうか。

顔が怖い主人公が時々白面の者となってる時がある。

この漫画化の人なんか絵は結構荒いけどここぞというときはものすごい目を引く
絵を描くからすげえなと思うわ。

>>114
論評は作者没後にすりゃええんや

朝日新聞だから、自分らに都合のいいように、人の原稿を勝手に書き換えたんでしょ。
お尻評論家の山田五郎さんも、勝手に書き換えられたので朝日新聞の連載止めたと言ってたから。

>>234
テレビの番組
単行本片手に本がアップされたから、ページを覚えている。
すぐに手持ちの本と比較して確認した。

>>237
軽いのがいいって読者も多いんだろ。
朝の電車であまりにも情念濃い作品読むのも疲れるからな。

評論なんて自分なりの表現を持たない人種が作品に乗っかって偉そうに言いたいこと言ってるだけだから
読むだけ無駄

富士鷹ジュビロ先生！

朝日の妄想日記にコラム欄持ってるとか、恥ずかしすぎる

ワロタンゴ

有名だけど火垂るの墓の作者娘が学校で聞かれて
締め切りに追われてヒイヒイ書いたって言ったら×

あの問題はするべきじゃないと思うよ真面目な話

>>243
>顔が怖い主人公が時々白面の者となってる時がある。

ひでえなw

>>202
それガセじゃない？
どう読んでもそんな誤解は出来ないよ
食人ならアシュラとか漂流教室でとっくにやってるしな

>>230
思い出す３行ネタバレ

「うしお」が妖怪の「とら」と会う
母を探しながら妖怪と戦う
人も妖怪も全員集結して、日本の礎で眠っていた白面の者（母が封じ込めていた）と戦い倒す

作家の北杜夫が父（歌人の斎藤茂吉）の歌を
学校で解説を受けて、父に聞いたところ
「そんな事思って詠んでねーし」と言われた。
テレビ探偵団に手塚治虫が出た時、
視聴者から、ジャングル大帝で自然の素晴らしさ
や愛を教わりましたと言われ、
「そんな事思ってねーし。自然のおどろおどろしいのを描いたし」
って言った。

作者の思いは伝わらないんだよ。

朝日新聞なんてゴミはヒーローババーンに退治されてしまえ

>>237
伏線作って引っ張って最後にきれいに締めるって長い展開が受けにくいんだろう
高橋留美子は今その逆をやっているし

>>243
あれは炎うんちゃらって人の関係じゃないかな

これを機会に、もう一度アニメ化して欲しい。

入試の問題に作者の気持ちを書けなんて問題は出ない
出題された文章の構造を正確につかんで
設問からそれに近い選択肢を選ぶか抜き出すか言い換えて記述するしかない
中途半端に受験をした人なら作者の気持ちを考えてしまって答えがでないみたいだけど
そんな採点できない問題を出すはずがないよ　

>>229
初の長期連載作品であるうしとらをきっちり畳みきれたことで自信持ちすぎたことが、
からサーの迷走につながってしまって反省してるみたいな話もしてたな

>>237
テレビアニメ化にはきつい作品だからねえ。

とりあえず経済成長はしてもらわんと困るんだけどｗ
自分のかってな思想混ぜんなよ！！

>>247
もしかしてそれ岡田なんじゃ・・・
なんで伊集院がテレビでうしおととらを語るんだ

「うしおととら」はＯＶＡ（見ない方が良い）があるけど
この人の作品ってアニメ化しないよな
作者が反対してるの？

そういえば、ゾハナ病って、
元々読み切りマンガで出てきた病気だったよな。

からくりと関連してたっけ？

> 異質なもの、受け入れる心

とりあえず朝日にはなさそう

＞「妖怪ウォッチ」や「ゲゲゲの鬼太郎」が“人と共存する妖怪”を描いているのに対し、
「うしおととら」の妖怪は人間と容赦なく戦う、むしろ西洋の怪物に近い存在。
↑
たぶんこれが頭にきた

しかしこの考察、かまいたち編のみに限定すれば藤田先生もきっと納得していたことだろう

東雅夫って仮面ライダー響鬼に
イチャモンつけてたアホな奴か。

>>237
藤田センセは短編向きだと思うけどな
長編だとダレる感じだが短編は密度があって面白い

またアサヒが迷惑かけてんのか

>>16
国語の問題の作者の意図ってあれちゃんと作者に質問したのかよって言いたくなるわ
してないなら出題者のただの推測じゃねえかっていう

年明けてからも朝日は誤報だらけだな

ネットがない時代に自由に捏造した感覚をそのまま保ってるのが朝日新聞。
何をやらせても古臭くてカビが生えてる。

>>267
アニメにし辛い絵柄というのもあると思うけど

>>208
別に新規性ない昔からありがちなテーマだが

久々に痛快という感情が湧きだしました

>>47
現役の作家が自分の作品の出題を解いてみて不正解だらけになったという笑い話多数

>>266
じゃあもしかしてマンガ夜話かな？

>>259
『めぞん一刻』では、きれいに畳み切ったんだけどねえ。

>>223
いいね。とらが炎や雷使ったり ??が禁とかいうたびに
アニメーターが5人くらいぶっ倒れる感じで

>>253
本当にバツもらったのか？テレビで
宿題出されてお父さんの言う通りに書いたと
言ったらしいが先生もお、おう…とか
苦笑いの反応かもしれないだろ
そのバツの部分は、朝日の記事と同じく読む側が面白く
感じればいい、バツを食らったってことにしようとか
尾ひれつけてないか

全盛期の隠れた名作と言えば

・人類猫派
・ファントム無頼

異論は認めない

ジュビロの漫画批評したいなら島本ぐらい読み込まないとな

>>255
ガセも何も、テレビで見たんだがw

ちょっとうしおととら買ってくる三(｀･ω･)

SMAPの「世界に一つだけの花」とか言う歌も、ブサヨに勝手に解釈されて利用されてだよなw

本人登場で焦りまくりワロタ
藤田先生は器でかいね

>>267
ストーリーきつい、絵がグロイで、テレビアニメに向かない。

うしお「俺のこと食うんじゃなかったのかよ！」

とら「ハラ･･･いっぱいだぁ」

天に召されるとら

のラストは漫画史に残る名ラストシーンだよな

>>115
そりゃ、その問題の求める答えと言うのは「真実」ではなくて
生徒自身が、著者がどんな気持ちだったかと想像するという事が答えなんだから
本人に直接訪ねて答えをただ書けば、×に決まっているだろ。正しい判定だと思うわ

レイシャ…ハイフォン…今こそ…！

朝日新聞と朝鮮人の特徴

なりすまし
捏造
歪曲
隠蔽
自作自演
レッテル貼り
ステマ
ネガキャン
上から目線で良識派きどり

現国は作者より出題者の気持ちを考える科目

>>282
めぞん一刻は、そもそも単行本1冊でまとまる内容だろw
間の部分は、サザエさんみたいな普段の日常の話が延々と続けたものだしw

>>291
長編だから、何クールで終わらせるか予想がつかない。
途中で人気がなくなったら、OVAみたいに尻切れトンボになるし

>>285
間違えんように。『人類ネコ科』。水谷の早世が悔やまれる。

啖呵の切りらせかたが好き
特に老人勢の

鬼太郎の単行本10冊くらい家にあるけど基本的に鬼太郎は年がら年中
戦ってばかりだよ
この「人間と共存する妖怪」ってのは水木しげるが反戦思想の持ち主って知れてる
現代から逆算して作った捏造に等しい誤読だよ
一話たりとも読んでない可能性すらある

>>287
ググっても出てこないし
そもそもテレビでうしおととらを語るなんてマンガ夜話ぐらいしか見つからん
そして伊集院はその回には出てないぞ

お前は伊集院が不確かな情報で見当違いな意見を言ってたと批判しながら
自分が不確かな情報で批判をしてるのに気づいてるかい

つーかマジでそれ岡田じゃねーの

>>296
それでいいんだよ、むしろ野坂のが問題で出されるのが異常

うしとらの妖怪って戦闘力高いからな
文明に抑圧されっぱなしじゃなくて10倍返しくらいに反撃してくるw
ちょっとそれオーバーキルすぎんだろおおおお!!!ってくらいに

「思ってねーよ」わろたｗｗｗ
朝日は毎度思い込みと妄想で記事を書いてるよな。

>>1
捏造ってかバカだろw

すげーな
藤田のwiki、歴代の作品名を出版社とか内容でソートできるんだな
なにこの超高機能、こんなwiki記事のある漫画家はじめてみたwwwwwwwww

何でもかんでも思想的なものをこじつけたがるんだな
世の中の大半は、もっと適当でぜんぜん深くなんかないのに

藤田は世界巻き込み過ぎ
逆にしらけるんだよ
もう少し狭くて特殊な世界のままで話をつくれないものか

評論家の面目まるつぶれｗ

～とあるが、そこには筆者のどのような考えがあるか、最も適当なものを①～⑤のうちから一つ選べ

みたいな設問は珍しくないね。

妖怪＝経済成長や科学万能主義

と捉えたのか
キチガイブサヨって見たいものしか見えないし、考えたいものにしか考えられない典型だな

>>109
金儲けにしてなきゃ別にいいだろ
考察本とか書いてるゴミは絞殺されりゃいいと思う

誤報でした

クオリティペーパのチェックは、欠かせないｗ

購入は、絶対しないｗ

公共機関には、あるやろｗ

勝手に深読み出来るもの程一級品な証拠だと思うけどな
それはわざと余白を残して読み手に想像させるって事では無く
深読みしたくなる程の魅力があるって事だろうし

でもうしとらで科学主義や経済成長的な批判はしてる話しあると思うけどね
例えばかまいたちの話しとか科学主義な結果の都市開発だし

>>303
あと耐久力が凄まじいんだよな
真っ二つにされたくらいじゃ平然としてるしな

>>307
つーか、『うしおととら』の思想はもっと深い。

スレタイでワロタｗｗｗ

>>247
漫画夜話だよ。つべにある
伊集院じゃなくてキス写真流出でいま話題の岡田斗司夫

>>138
伊集院ではないと思うけど｢うとお｣ってのもその人が間違えて言ってたの？
あと>>236｢ゾハナ病｣とかちょいちょい間違いだらけなんだけど
記憶力悪すぎね、？

>>7
キチガイバカサヨって常に自分のしょうもない見解を権威づけるために人の名前を盗用するからな。

マルクスはぜんぜんそんなこと書いてないのにマルクスはこう言ったとか。

中学校だかの夏休みの宿題で指定された本の感想文を書く課題があった。
とりあえずあとがきだけ読んでほぼそのまま提出したら先生にえらくほめられた。

あれは、先生があとがきをよんでなかったせいなのか
それともあとがきまで読んだことをほめてくれてたのか

OVAが少しあるだけでアニメ化してない人の作品

藤田和日郎　うとおととら、からくりサーカス
長谷川裕一　マップス+マップスネクストシート
椎名高志　絶対可憐チルドレン
柴田昌弘　紅い牙ブルー・ソネット、サライ、斎女伝説クラダルマ
猿渡哲也　高校鉄拳伝タフ、TOUGH‐タフ‐
板垣恵介　グラップラー刃牙・・シリーズ

さんざん既出だけど

>「妖怪ウォッチ」や「ゲゲゲの鬼太郎」が“人と共存する妖怪”を描いているのに対し、
>「うしおととら」の妖怪は人間と容赦なく戦う、むしろ西洋の怪物に近い存在。東さんはこれを、
>“経済成長や科学万能主義に対する作者の批判”だと分析したのですが、
>これを読んだ藤田先生は「思ってねーよ」とバッサリ。違うのかよ！　一瞬納得しかけたよ！

文芸評論家とやらも一瞬納得しかけた馬鹿も読んでないだろ

>>285
全盛期は光路郎、レイモンド、少年雀士、椎名百貨店の頃だと思うの。

中島徹氏の早逝をお悔やみ申し上げます。

>>287
http://iup.2ch-library.com/i/i1360560-1420645093.jpg
これだよね？
食ったように見えるかこれ？
共演者の誰も納得しないと思うけどなあ
俺は君の記憶違いに100ペリカ賭けよう
花京院の魂も賭けよう
勝手すぎるかな

>>315
だったらあんなに科学者たち活躍してない。かまいたちは人間の生活と衝突して追い出された
のであって、科学主義関係ないし。

>>323
バキはテレビアニメ化したんだ
すげー出来損ないだけど

老人に啖呵切らせるのが最強の人ですね

>>323
の続き
萌系で可愛い女の子が出てくる漫画はすぐにアニメ化されるのに、
ゴツイ、アクション系はアニメ化されないな。

作ってもDVDやBDが売れそうもないって判断かw

>>323
こらこら、『絶対可憐チルドレン』はテレビアニメあるし。『刃牙』もＣＳでは放送してたぞ。

科学＝悪、文明＝悪、自然＝善、政府＝悪、庶民＝善　等々　通俗的な思いこみ。
でもまぁ通俗的でないと新聞売れないからねぇ。

サンデーがジャンプより好きな唯一の理由がうしとらだったなぁ
その後も単行本の発売が一番待ち遠しいのがからくりだった

アサヒの意に沿わないと掲載中止になるから仕方ないけど
だったらオファー受けるなよ

作品の感想なんか千差万別だろ
ちっせーな作者は

せこい
いうことがせこい

話し手の伝え方が下手な場合
私はこう伝えたいのに違う意味で伝わる場合がある
それは話し手に原因がある
作家も同じで
作家がこう伝えたいと思っても表現方法によって違う意味で伝わる場合がある

シャガクシャァ

>>323
> 椎名高志　絶対可憐チルドレン
アニメやってただろ
見てないけど

>>284
野坂は締め切りギリギリに成らないと書けないってのは
本人も言ってるからガチで別に火垂るの墓に限った話しでは無いんだろうな
まあこの宿題云々は都市伝説って噂あるよな
どのみち出典が曖昧

締め切りギリギリのソースを一応
朝日で恐縮だがｗ
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201203150225.html

文系って本気でアホだなｗ

ヘイトクライム

>>323
コラコラw

め組の大吾シャカリキ、昴、あ、、、かペタアニメになったけ。
火の玉ボーイ、BB LOVE、パスポートブルー石渡治 BBのみ。

タキシード銀という漫画がハリウッドで映画化というニュースが流れて
5年ぐらい経つが、一向に続報がありません。どうなったんだろう。

懐かしいな
最後のとらの散り様には感動したもんだ

>>1
昔、どっかの大学の問題でも
「この一文の作者の意図を書け」みたいな設問の答えに対して
作者が存命で「そんな意図ではない」といったが
標準解答は変わらなかった

勝手に深読み出来るってことはそれだけ魅力的な物語ってことだな
深読みされまくって雁字搦めになってる作者もいそうだけどw
コナンとかハルヒとか

昔、高千穂遙先生の友人のインタビュー記事を
改竄して先生を激怒、購読解約させたのも朝日新聞
だった。

>>274
それを読んで
一般的な日本人はどう思うのが正しいのかの
道徳思想問題だわ

>>331
しかもスピンオフの兵部までやったしな

>>270
カマイタチ編こそすり合わせの過程に見えるんだけど

>>285
人類ネコ科じゃなくて？

>>316
リアルタイムで読んでたときフスマをみて初期にこんな強妖怪出すのかよ…ってなったな
とにかく頑丈なのが多い。上手く連携しないととか、なにか失わないと倒せない妖怪ばかり

うしおととらは、かまいたちの十郎の話が一番好きだったなぁ

>>328 >>331
バキ・・・アニメ化したのか・・・気が付かなかったw
絶チルは漫画ではまだ続いているから、アニメは最初のほうか

＞「妖怪ウォッチ」や「ゲゲゲの鬼太郎」が“人と共存する妖怪”を描いているのに対し、
「うしおととら」の妖怪は人間と容赦なく戦う、むしろ西洋の怪物に近い存在。
↑
たぶんこれがトンチンカンすぎて頭にきた

しかしこの考察
かまいたち編のみに限定すれば藤田先生もきっと納得していたことだろう

読むことやインタビューのプロフェッショナルは
そう伝えた場合こう受け取るのが妥当であるという基準が的確だ
だから50万人が受けるテストの問題が作れる
作者と評論家のどちらに落ち度があるかは調べないと確認できない

からくりの鳴海の腕だけが残ってたシーンは衝撃的だったな

>>11
少年誌が面白すぎた時代だな

>>308
からくりサーカスも最初くっそ面白かったよね
ラストも嫌いじゃないけど最初の勢いには勝てないわ

>>348
二期と言っていいか微妙なんだよな。

朝日新聞のコラム担当って適当でいいな
どうせ大半の人が読まずに飛ばすから適当なこと書いて金がもらえるなんてwjnみたいだ

また朝日か
一体どこの朝日だ
これだから朝日は
全く酷い朝日が居たもんだ
朝日世代
なんとなく朝日
それが私の朝日記念日

この時代うしおととらと孔雀王は面白かったな

うしおととらなんてガキの読む底の浅いバトル漫画だろｗｗｗ
と馬鹿にしてずっと読んでなかったけど

最高に面白かった

からくりサーカスも最高だった

やはり朝日新聞が絡むとキチウヨが涌いてしまって
うしとら談義に花を咲かせることも出来なくなってしまうのか・・・・・・・・・・

朝日て病気だよね。勝手な過剰な思い込み。そして、政治利用する

徳田さんだっけ、シュムナの話好きだったなあ

帯をギュッとねという柔道漫画で、同級生の寺のせがれも柔道やってるんだけど、
顔がうしとらのフスマになってる時があって、本屋で噴き出した覚えが。

>>350
もともと魂削って槍使ってるんだし。

>>327
とはいえ人間の繁栄と科学主義って切っても切れん関係だぜ？
しかもあれだけの自然破壊をするには科学の力が必要な訳だから
大昔みたいに人力のみで切り開いてた頃の規模とはちょっと違うでしょ

朝日の捏造がまた１ページ

>>1
また朝日が嘘捏造記事書いたのか
こんな新聞を金出して読むのはバカとチョンだけ

>>93
らんまで正解。
コナンとらんまの連載時期かぶってるし。

>妖怪と友だちと同調圧力　異質なもの、受け入れる心
コラムのタイトルからしてくっせーなｗ
自分勝手な解釈で批判に利用
マスゴミがゴミたるゆえんですね

基本的に、かっこいい自衛隊が活躍する漫画だけど、朝日的にOKなのか？

>>365
決戦の最期に出てくる人ら、全員作中で死んでんだよねえ。

>>109
某オタキング岡田斗司夫の事ですね、分かります。
私はどうしてもアイツが好きになれない。

深読みしすぎた東のコラムを朝日が自分に都合のいい部分をつまんで改竄したってこと？

うしおととらは
「くぱぁ」を最初に使った貴重な漫画

>>368
だからって科学万能主義に対する批判はねーだろうよ
すり合わせの過程とか難しくて作者も答え出せてないとかってんならわかるけど
しっかり読んであれを批判と取るのはちょっとなー

ってかそもそも結論に独自性とか視点に感心するところがなさ過ぎてマジで文芸評論家なの子の人？ってなる
こんな評論ど素人でもできるで

白面に自分を知る者全ての記憶が食われたけど
真由子だけはうしおを覚えていた時は感動した

カンニング竹山もツイッターで、放射脳連中に勝手なコメント解釈され、利用されてたな

うしおととらは雪女の娘に惚れた人間の話が良かった
あれは雪女の母と戦いはしても最後は殺さなかったし
二人も結ばれて最終的にハッピーエンドだったし

そう言うわけで相変わらず意味不明の駄文を垂れ流し続ける捏造朝日はシネ！

>>18
筒井康隆がどっかの現代文に取り上げられた時の話で、
1～4の選択肢で作者の意図を答えなさいと言われたが、俺ならどれでも○にするし、逆にどれでも×にする
ってテレビでいってたっけな

からくり・・・パンタローネなどの最強の敵が味方に回ると弱くなる少年漫画の法則を守っているなw

避難し遅れた女優親子との交流で生き残るかと思ったら、復讐遂げて満足して死んでいったヒョウとか
鬼門守った殊勲者なのに、誰にも知られず満足して死んでく凶羅とか濃かったなぁ

>>68 ～～も言ってる、ってことにしないと権威付け出来ないからだよ彼らにとっては。

最近はじめた新連載は期待できそうｗ

妖怪との共生が日本人古来の自然観を表していると解釈し、
西洋の怪物を、自然を人間の対立存在としてみている西洋の思想そのものと捉えてるようだが、
その怪物と人間が真っ向戦うのが「うしおととら」だというなら、
それって真に西欧から持ち込まれた経済成長、科学万能主義への賛辞って事にならないか？？？
どっちにしろ「思ってねーよ」でオチ付けられると思うけどｗ

また朝日か！

>>368
人力のみの開発でもかまいたちが追われるのは同じ。要は人口増えすぎて、開発の手が奥地まで
伸びただけ。

>>358
一応二部はOVAの中学生編で、兵部はただのスピンオフでは。

>>372
鬼太郎って毎回人間に危害を加えてくる妖怪との戦いだったから
「敵は敵、味方は味方」っていう同調圧力がかなり高い作品だったのだが
この評論家は一体何を見てきたんだろう？

>>368
ただかまいたちの話はべつに科学主義を否定してはいないよ
死にゆく十郎は兄弟に生きていくなら人の姿をやめちゃいけないと言ってる
要は生きていくなら気に入らない事でも受け入れなきゃならない事もあるって話でないのかと

>>68
取材した上での発言なら、分からなくもないがw

朝日って、取材もしないで捏造するのは、もはや朝日文化と言ってもいい

>>379
科学者さんたちも覚えてたぞ。

>>378
行き過ぎた自然破壊の結果起きた悲劇ではあるエピソードだろ？
それが起きる背景にはやはり経済主義や科学主義があるわけだ
作者が意図してなくてもそう読者に想起させるには十分な材料で構成してるでしょ
風邪狂いのエピソードだけはさ

あとその文芸評論家の事俺に色々聞かれても知らんがな

とらが子供を食べるってのは伏線で問題ないだろ。
とら誕生のときに、口の中に隠れるって言ってんじゃん。
あれが、とらの子供を食べるにつながっているんじゃないの？

>>378
だよね、単純な批判に行かない所がうしとらの良い所だと思う

少年漫画のヒーローって結構イラつくんだけどうしおのまっすぐさは好きだったなあ
ちなみに真由子派

バカ日新聞www

作品としてまとまってるのはうしおととら
より凄みがあるのはからくりサーカス

キャラクターが敵味方問わず深い悲しみを抱えてるんだよな

さすがフヂタだなｗ

うしおととらは登場する女の子もかわいいし面白かったけど
白面の者との最終決戦辺りのあのダラダラ感がやや好きになれなかった

>>362
短編も面白いぞ！
…ただ、ひたすら読み足りない感がはんぱなくて、
「おまこれ長編でやれよ！」って必ずなるけど。

>>395
行き過ぎた自然破壊ではなく、拡大した人間の生活圏が、かまいたちの生活圏を奪っていった
だけ。だから工事の人たちもけして否定的には描かれていない。

ある小学生が描いた絵が賞を取ったんだが、その色使いが斬新で

評論家曰く「この子の目には世界がこのように云々かんぬん」
小学生「いや、絵の具切らしててそれしかなかったので・・・」

みたいな話をきいたことがあるけど評論家なんてその程度

>>392
「人間が鉄の塊でやってきて俺等のすみかを奪う、非力な俺等じゃ太刀打ちできなかった」的なシーンがあったろ
あのブルドーザーと自然の中でごきげんな顔して寝てる十郎の対比は
まさに「自然」対「人間の作り上げた化学文明」の構図だったね

うしとらを全部見たい人は、2年前に発売されたヒーロズカムバックという漫画も読むこと。

うしとら、美神、犬夜叉の読み切りもある。

>>326この前にシャガクシャの口に隠れるって台詞があるじゃん。
あれが、うしおを食べるとか真由子を食べるってことにつながるんだろ。
とらは気に入った人間しか口に入れたいと思わないんじゃないの。
最後だって、槍をとらの体にぶち込んで止めをさしている。

食べる＝守るって言うことなんじゃないの？とらにとっては。

そう意味ではそれは食べ損ねている。

>>291
だったら進撃の方がありえんだろ
俺含めてうしとらと進撃両方読んだ上で進撃の方が面白いって奴は居ないだろうし

さすが世の中に糞をまき散らす大便社だけはある

うしとらの小説版(作者はまほろまてぃっくの人)も良かったが読んでる人は少なそう

>>408
進撃の方が海外で売れる目処が付いたからアニメ化したという大人の事情が・・・

朝日新聞の辞書に反省の文字はない

島本和博「またネタを頂きました」

論理からして矛盾してるよな。妖怪ってむしろ超自然なものだろ。だからゲゲゲとかのがむしろ
自然と共存してるし、妖怪＝科学技術とかその時点でおかしいわ。まあどっちみち結論ありきで書いたデタラメ記事なわけだが

死人に口なし
生きてる人に口あり
故人になった作家の作品なら書きたい放題だけど
存命なら取材してから記事を書きましょう

B'zの｢ピエロ｣って歌はからくりサーカス読んで作ったに違いないって勝手に思ってる。

>>408
今は深夜枠があるんで、けっこうキツイ作品でもテレビで行ける。

>>405
そこのシーンのことは否定しないけど、そういうモチーフは漫画では結構ありふれてるからなぁ
この論説で重要なのは、うしとらという漫画のメインテーマが「経済成長や科学万能主義に対する批判」であるかのような書き方をしてるところで、
だから、「思ってねーよ」になるんじゃないか

俺「ネタバレはあんましてやんなよ(ﾄﾞﾔｧ)」

ネタバレ厨「話の腰を折るんじゃねーよアスペか」

どっちもアスペです

またアサヒの捏造かよ

どんどん拡散させろ

大体とらが妖怪だし、最後は妖怪と手を取り合って九尾やっつけるラストだろ
なーにが敵対してるだよ。１,２巻読んだだけで記事に利用してんじゃねーよ

藤田和日郎先生おもしろいなｗしかも大人の対応だｗ
「うしおととら」と「からくりサーカス」しか読んだ事がないけど
他のも読んでみたくなった
お薦めがあったら教えてください

うしおととら面白かった
特に3巻までは凄いと思う
4巻くらいから少し普通の少年漫画になった
でも面白かったよ

>>395
表面的なもんだけなぞるからだろ
それこそ国語の要約問題に出てたら誤読ってことで×にされる答えやん

最後の十朗のセリフやら建設会社の人が身動き取れない化け物助けたシーンやらやらもあるんだから
単純な科学万能主義や成長に対する批判って答えは見当違ってるでしょ
むしろ科学の発展や開発と環境についてどう折り合っていくのかって問題の提起でしかない

小説で「作者の心情をのべよ」なんて問題を出したなんて本当に例があるのか？
まことしやかに言われてるが、実際は主人公や登場人物の心情についての問題だったんじゃないのか？
エッセイや評論、せいぜい叙情的な詩や歌ならわかる
このことについて実証的に研究してほしいもんだ

朝日って取材なしで捏造ばかりだ
個人の妄想や思想が事実になるんだから
年老いた親に騙されないように伝えるんだよ。勧誘も振り込め詐欺レベルに危険だと

朝日に関わる奴、みんな馬鹿　確定！

>>418
むしろ科学の暗黒面を描いてるのは、科学者たちの初登場のときだね。明るい面も描いてる
から、単純な科学批判にはなってないが。

>>422
おすすめはフクロウを猟師が撃つやつと、黒博物館。
月光条例は正直やめとけ

むしろうしとらほど人間と妖怪が力を合わせた漫画ってなかなか無い
どのエピソード思い出しても妖怪を単純な悪としたような話が思い浮かばない
少しでも読んだ上でこんな感想出るとか読解力に疑問
最後妖怪達が何を言って日本の礎になっていったか
アカヒのアホじゃ理解出来ないかもしれんけどなw

あと鬼太郎でも人間と妖怪の共存なんておかしいぞ
眼鏡で出っ歯の学生が親の工場の公害の犠牲になって食べられてたぞ

ラストで人間と妖怪が共闘して熱いバトルを繰り広げてるだろうに‥
自衛隊と結界兵器大活躍だし。

藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro
· 1月6日
今日の朝日新聞の朝刊のコラム「弱さの強さ」にうしおととらに触れているトコがあってですな。
「高度成長や科学万能主義が背景にある。作者は批判を込めて書いているが、ひたすら強さを追求し、人間の力で自然が思い通りになるとする土壌があった」と文芸評論家が言ったのだそうな。

思ってねーよ
https://twitter.com/Ufujitakazuhiro/status/552462979657396224
↑
スレソースと違うじゃん

>>403
三兄弟が追い出されたのはゴルフ場建設のせいで
十郎が皆殺しを誓ったのは高速道路建築だしなぁ
生活圏云々言うなら住宅街レベルにしないとなぁと思うが

また朝日がやらかしたか

ジュビロ先生

>>404
それは逆じゃねーかな
どんな適当なもんでも説得力のある話しできるのが批評家じゃないの？
あと、他と違った視点提供できること

批評読んで別の視点から同じ作品読みなおしたりするってのが使い方じゃないかなと思う

アグネス募金宜しく

角の立たせず、自分の主張はやんわりと通す。
まさに大人の対応。いいお手本だわ。

なんでも
社会批判、文明批判、反戦とかに読み替えちゃうクセがついちゃってるからね。
で、そういうこといっとくと高尚で分析したような気になっちゃってる。
社会問題でもそう。

美術品なんかも、目茶苦茶深読みな解釈をされてるけど
作者は本当にそんな難しく考えてたんだろうかと思うよな
本人は、こんな構図の絵を描きたいから描きました！って感じかもって思うよな(´・ω・`)

>>424
おいおいだれも単純な批判とは言ってないがな
批判と言っても一方的に非難してる訳じゃないのはそりゃわかってるし
おれがそんな風に言ってるレスあるか？
お前が言うように最後には人の良い部分も表現してるしね

>>1
白面の者のトラウマは異常っ！

俺はうしとらのエピソードだと瓢と雪女と先輩と・・・

ダメだ、涙で画面が見えずに書き込めねえ

>>429
ありがとう、読んでみるよ！
月光条例はタイトルが気に入ったので
気になっていたのだけどいまいちなのか、残念

>東さんはこれを、
“経済成長や科学万能主義に対する作者の批判”だと分析した

本人にはバレないと思ったのか？

雪女の話最高
しずり、ヤスと幸せにな！

朝日の謝罪記者会見あるの？

アニメ版の鬼太郎も何期だったかはやたら自然破壊した人間が悪いオチが多いけど、
だからってそれが言いたいことというより
オチとして楽だからなだけだと思うよ。

ネタ元の朝日のコラム
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11536438.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11536438

この記事とは微妙にニュアンスが違う

経済成長と科学万能主義を批判といういみもわからないな。

>>355
あれ、序盤なんだよな・・。あれの衝撃のせいで中盤の中だるみ感がましてしまった。

日輪は俺が貰ってくわ。おやすみ

白面の最後のシーンの大きいおっぱいが誰なのか、いまだに気になる。

>>440
曙が総合格闘技やっても突き押ししか出来なかったのと同じで長年その
手法で戦ってきて染み付いた癖だからそう簡単には治らんだろうな
朝日はこれからも恥をかき続けることになる

なんか朝日や東氏をバカにしてる人もいるけど（あくまでこの件についてのみ）、
評論家の分析が外れることなんてよくあるというかむしろそれ自体はあたりまえのことだし、
それについてこういうことが起こっても>>1のような態度に出られる東氏も藤田氏もなかなか人物だなと思ってしまった
そもそも謝罪するような事柄でもないのにね
いちいち２ちゃんみたいに争ったり罵ったりせず、こんな感じでいいんだよ
実に文化的

サザンの政権批判に対する報復か？ｗｗｗ

この人はきっちり風呂敷をたためるからええな

＞経済成長や科学万能主義が背景にある。作者は批判を込めて描いているが、ひたすら強さを追求し、人間の力で自然が思い通りになるとする土壌があった

むしろスレタイと真逆の主張でしたとさ

>>456
それはその通りやね
本人にもきっちり謝罪するあたり真っ当でええよね

少年サンデー1995年18号
らんま1/2
帯をギュッとね！
うしおととら
DAN DOH!!
H2
今日から俺は！
行け!!南国アイスホッケー部
GS美神極楽大作戦!!
名探偵コナン
俺たちのフィールド
MAJOR
ガンバ！Fly high
じゃじゃ馬グルーミン★UP！
烈火の炎
ジーザス
"LOVe"
噂の男前
アホアホ学園
東京番長
砂漠の野球部
他2作

ジャンプ600万部の影で地味に絶頂期を迎えていたサンデー

短編では確かにふくろうがいいな
ふくろうであの怖さ出せるのは藤田の画風というか画力あってこそだな

ぐっと腰を落とした武術家がかっこいいんだよなあ

瞬撃の虚空のじいさん柔術家
掌のうたの拳法家
夜に散歩しないかねの柔術家
長編でも武術家がかっこいい

短編の名手でもあり、長編も完結させられる貴重な漫画家よ

>>11
らんまとパトレイバーもやってたな

朝日ってこういう変な決めつけ記事が多いんだよな
時々うんざりする

へー健太やります終わってもうメジャーだったんだその頃

こういう時は、さらっと連載中の作品の宣伝とかしとくもんだよ

>>456
別に外れることもあれば作者自身も気づいてないような指摘もありえるとおもうけど、
科学批判とか文明批判とかが陳腐すぎるから笑われてるだけだと思うケド。

藤田作品は良いよなあ
月光条例はイマイチだったけど

藤鷹ジュビロ
ナイスです

>>461
９割くらいの作品読んでいたな。
今は読む作品少ない。

>>451
自衛隊や科学者達が協力したから白面倒せたんだしな
むしろ、高い次元で科学も妖怪も協力しあえるってのが主題だろ

朝日新聞　「白面の者とは原発のことです。最後は人間(サヨク)も、妖怪(ネトウヨ)も手を結んで、原発廃止に向かうわけです」
作者　「えっ ?」

>>137
時代がバラバラじゃねーか

マンガ夜話で元ネタをばらされてマジギレした男か

>>461
BBも入れとけ。

からくりサーカスも呼んだんだろうかこのコラムの人ｗ

安定の朝日クオリティ

この人の漫画はごちゃごちゃ描き込んであるけどワンピースと違って分かりやすいな

富士鷹ジュビロおもしれーなｗ

>>78
あれは好きだった

異質なものを受け入れるのはいいが、
侵略者を受け入れるのはただのバカ。

在日は侵略者だ。

「思ってねーよ」

うとおととらとARMSをちゃんと最後までアニメ化して作って欲しい。
ARMSはアニメ化したけど、中途半端に終っているんだよな。

最終的にホッコリした感じで終わってるのがイイなｗ

このスレで水谷なおきを思い出した。亡くなってたんだな…。
ブラッディエンジェルズもジェミニストリートももっかい読みたいな。前者は立ち読みできたが。
あと八神君も持ってたのに忘れてた。

>>1
今回は作者が生きてたから良かったが、死んでたら死人に口なしで、デタラメな意味づけをされてそのままなんだろうな。

実際、そんなのばっかりなんだろ。

>>65
朝日のこじつけ妄想文はホントに気持ち悪いんだよ

バケモノ呼ばわりしたうしおのことを今でも許してないからな

>>456
勝手に作者の考え決め付けていいわけないだろｗ
呼んで自分はこう感じたとでも書いとけばよいのにそれじゃ説得力無いから
わざとそうしてるんだから。

>>487
それは、評論家の評論をそのまま受け取る読者に問題あるだろ
ニュースじゃないんだから

捏造のヘイト記事をさらっと流す大人の余裕がかっこいいな

あれなんだっけ
作家の娘が大学入試かなんかで親父の文章出てきて
答えがこうだったと言ったら、そんなこと思ってねーよ。と言われたとかあったな。

なぜかこういう世界の人は独自解釈で
無駄に高尚のものと思い込む人が多いな

作品に対する解釈なんて人それぞれ違うし、作者の意図とは全く違う解釈をしてしまうことも多いが、それはそれでいいんであって、「『私は』こう解釈した」と言えばいい。
「『作者は』こういう意図だ」とやってしまうとおかしなことになる。

ワロタ

>>495
それそれ
他人の権威勝手につかおうとするからこうなる

(´・ω・｀)ワロス

>>11
（：ﾟДﾟ）GS美神さんは、横島くんが強くなり始めてたからダレてきたかな～
ラストがまさかあんな終わり方とは・・・

今日から俺はも最後まで買ったな～
単行本売らなきゃよかった

インチキ新聞に

改名しろ

いいぞ藤鷹ｗ
もっとクサヨを釣り上げてくれｗｗｗ

蛭子さんの猟奇漫画が面白かったんで競艇場で会ったときに絶賛したら

｢締め切りが迫ってたから何とかページを埋めなくちゃいけないと思って埋めただけなんだよね｣

と言われたわ。今から30年くらい前の話。

進撃の巨人は明らかに、グローバリズムへの批判だよな
グローバリズムが海の向こうから押し寄せると思っていたら、実は
内側から招き入れている奴がいるという

もう完全に韓国メディア化してんな
あいつら勝手に妄想捏造記事書いて、否定されてるパターン多いからね
こんな新聞まだ取ってる左翼って頭オカシイの？

>>493
学校の試験で、小説の解釈を書けってのは、作者がどう思って書いたかを推測する能力ではなく、
教師がどういう回答を求めているかを、推測する能力の試験だから。

藤田は漫画に命注ぎ込んでるからなｗ
こういう勝手なこと言われると一番カチンとくるタイプｗ
うしとらにこんな解釈するとか読者に喧嘩売ってるとしか思えんｗｗ

韓国が願望を事実として発表するたびに
相手から「そんなこと言ってない」
と即否定される
あのパターンに似ているなｗ

>>11
ジーザスも入れて

>>490
その考えもわからないではないんだけど、
それは評論家（文筆家）の物言いというか啖呵の切り方ってものもあるからね
いちいち「自分はこう考える」とかつけないからねえ
まあそれぞれだよ

>>456
評論家が間違った事を言ってしまうと信頼に関わる訳で
よくあることなんて開き直るのもどうかと思うが

以上、朝日新聞の捏造でお送りしました

たとえ自分の解釈だと断言したとしても
作品の名前を出すからには
明らかに実際の作品と異なる主張すれば批判される
公的なモノに載せるからには当然の責任
文芸評論家とやらにはそういう最低限の責任もなしでできるんだろな

お前はそこで乾いていけ

からくりサーカスは好きだったな。
あれも、一部アンコンな話だけどね。

しかし、この世で解っている最深部は…
マリアナ海溝って成ってるけどさ、日本海溝の本当の深さってどんだけなんだろう？

白面の尾っぽが動いて大地震ってロマンだよな？

朝日が都合のいいとこだけつまみ食いして、当事者どうしは仲直りとかｗ
救いようのないクズ新聞

経済成長とか物語に全然関係なかった気がする
自分が言いたいことを無理やりねじ込んでる感じ

ラストバトルは人間と妖怪が協力してるし人間は兵器使いまくってるし
エンディングだって妖怪が人の世に溶け込んでることを示唆してんだろ
どこをどう読めばうしとらが科学批判や妖怪と人間の対立になるんだ

基本的に東某の発言はうしおととらに対する考察ではなく
最近流行ってる妖怪のアニメを基本にした時勢評論だから
やっつけ気味に取り上げられたうしとらに対する考察の甘さは如何ともしがたいものがあると思うんだよ
「ここはツッコミどころじゃないぞ」って、思うね

>>18
本人が亡くなったのをいいことに勝手に代弁するのもあるよね
主にN○Kのク○ーズアップ現代で

批評なんてこんなものw
直木賞、芥川賞の審査だって勝手な深読みだろwww

藤田の漫画は完結してから読めば面白いんだわ
今の月光条例も完結してから読むつもり

1～6巻がつまらなくて脱落したけどからくりサーカスも中だるみが凄かったが
完結してから読み直したら面白かった

人気の妖怪に便乗して
在日韓国人を受け入れろって主張を説こうとしてたのか

>>518
そもそも全巻読んだかどうかも怪しいところだな

そのうしおととらとかいう漫画を読んだこともなければ、読みたいとも
思わんから、どうでもいいｗ

>>502
締め切りに間に合わない事はなかったらしいね
アイデアがでなくてもつまんなくても描いて出すって言ってた

>>1
またアサヒったのか
とんでもねーな

>>524
日本漫画10指に入る名作だと思うぞ
無理には勧めんが

洞爺湖の話が好きだった、君たちの人生（航海）に幸あれ

また朝日が人を貶めるような記事を書いてるのか
これを書いた記者や配信を許可したデスクは最低な人間だな

分析がはずれたのは良いと思うが、訂正記事は出すんだろな

>>456
外れと言うか、自分の妄想や願望を述べて否定されるから恥をかくんだよ
お隣の国民みたくｗｗｗ

>>524
お前には朝日新聞がお似合いだよ。

また取材もせずに適当に”憶測”を記事にしたのか

こりねーなｗｗｗ

もし仮に、うしおをとらに朝日の記者が出演したなら
怪異の危険性をどこか他人事のように捉えていて、暢気に怪異の領域に足を踏み入れて
物語序盤に真っ先に食われるキャラになると思うなぁ

>>1
乙でございます。
スレタイに「朝日」入ってたから読まずに済みました。

評論家は評論が仕事だから
その評論が的外れならバッサリやられて当然
やらかし具合によっちゃ自分の本回収したり廃業してもらわないと

でもこういう口や捏造文章書き散らしてで商売してる奴らはお互い甘いよね
テレビでフいてるウンコみたいな評論家とかアカヒとかいい例
「サーセンｗｗｗｗ」で済ましやがる
やらかしたら責任取らせないとな

まあ、クリエーターにはこれ位の｢奥｣と｢矜持｣がないとね
桑田みたいのは朝日のミスリードのステージで踊らされてる傀儡

さやでお世話になりました

作者の写真にフキダシつけて勝手に語らせる商売は醜いなあ

>>527
絵が汚くて読む気しなかったわ

>>531
自分の名前だしてそれやってるんだし別に良いと思う
文学部卒の俺としては立派な表現行為だと思う
たまたま思想の方向性が2ちゃんと逆なだけだ
ただ訂正記事は出すんだろなとは思う

Q：この作者はこの時何を思っていたでしょう
A:締め切りやばい

のコピペを思い出したｗ

藤田の大人な対応に感心したｗ

>>540
もったいない・・・
色んな漫画読んできたけど１番好きだわ

>>326
このシャガクシャの血の涙の跡がとらの顔の模様なんかな
当時は気付かんかった

サンデー絶頂期の名作の一つだな今読んでも面白い

>>521
からくりはむしろ1～3巻が神じゃないか

>>494
無駄に高尚と思い込んでるんじゃなくて、解釈が薄っぺらすぎるんだよ。

>>1
また朝日が嘘捏造記事書いてんのか
もう極左タブロイド紙として細々と刷るしかねーな
読む価値０

>>523
1~2巻だけ読んだってこの感想は出ない
ぶっちゃけ読んだかどうか自体が怪しい

>>202
ちゃんと読んでたらとてもじゃないがそうならんっていうか
その話なんて最終回間際の回想でそんな展開なるはずないのにあほだなｗ

>>547
からくりはマサルが主人公の時が中だるみ時期

白面のものって結局なんだったの？

>>528
そのサンピタラカムイが最終決戦前に言った「お前たちの旅は無駄ではなかった」がめちゃくちゃ好き

>>402
邪眼の続編はいつになるやら

…って言うか、昔の文芸家や思想家なんかは
「これって、つまりこういう事だったんですかね？」って聞きたくても
もう聞く事も敵わない訳だけど
自分が好きな作家さんが、今もまだ存命なら直接取材を申し込めばいいだろうになぁ？

この辺が、何かこう…朝日さんの（朝日だけに限らんか）小狡い所ではある

>>548
薄っぺらいならまだしも解釈そのものが違うから話にならんｗ
美味しんぼを読んで「銃で打たれた傷もステーキを食えば数時間後にはうっすら皮膚が張るものだ」
って言ってるようなもんだｗ

>>552
ああ確かにｗ
嫌いじゃないが

存命クリエイターの論評はしない方が得だな

超名作を汚すな
マジで

>>553
とらの元姿に寄生していたこの世の憎悪

うしおととらのイントネーションのつけかたがいまだによくわからない

>>77
今モーニングだっけ、そこで連載かいてるよ>>５のやつ
結構面白い

>>115
昔、TVタックルで発言してたねソレ

>>534
朝日新聞社自体がその領域そのものって感じ
捏造により人を騙す事で強大になる妖怪、赤面の者

>>553
人間になりたかった陰の気の塊。

お前はそこで乾いてゆけ

このセリフは刻み込まれた
すげーカッコいい

評論家の言うことが当てにならないのは昔から。

敵のバケモノが多数いるのも確かだが、他の作品より人間とバケモノの結束についてはめちゃくちゃ描かれとるやろ！

この手の評論なにか見たことあると思ったらゲゲゲの女房だな

妖怪で子供たちの心を掴み売れっ子になる水木
しかし手塚の鉄腕アトムにその座を奪われ･･･

鉄腕アトムは経済発展、科学万能の象徴

妖怪つながりで今頃うしとらを持ち出すなんて、よっぽどファンだったんだろ
と思うのに「人間と容赦なく戦う」とか本当に知ってるのか怪しい矛盾ｗ

人間と容赦なく戦う妖怪マンガなら、そんなに遡らなくても山程ありそうだけど
そうでもないのかな

ジャンプ派で自分的には黄金期のドラゴンボール幽遊白書スラムダンクジョジョ4部ダイの大冒険
色んな漫画があるけど少年漫画の金字塔は？と問われるなら、うしおととらを上げる
ジャンプ漫画って引き延ばしがあったりして終盤ぐだるけと
うしおととらは全編通して素晴らしい特に踵を返す最終回は秀逸

いやホント朝日は敵を作るのが上手だね

平成狸合戦ぽんぽこかもののけ姫あたりにしとけばよかったのに・・・

>>565
赤面の者って同時期に連載されてた南国ホッケー部に出てきたなｗｗｗ

思ってなくても無意識でそういうのやっちゃう事は普通にあろう
うしおととら全く読んでないけど俺の無意識がそう言ってるっぽい気がするかも

妄想新聞、朝日。

　記者が署名入りで書く
　記者が署名なしで書く

　”文化人”に書かせ代弁
　”文化人”に他者を引用させ二重代弁

一番下は酷い。こんなの誰も洟もひっかけないだろうに

あえて『うしおととら』のテーマを上げるなら、自分をも他者をも否定ではなく肯定することこそが
強さ、って感じかな。

最後まで読んでないから上の洞爺湖のと、潮の親父とオコジョみたいなのとの立ち食いソバのシーン
（卵を先に潰すか残すかで揉めたのｗ）とか「踵」の無い虎人とかが印象に残ってる、カマイタチの兄妹も

韓国入国お断りの韓国の公安監視対象の北朝鮮寄りの団体を取り上げる
朝日って北朝鮮の犬だよな

従北で検索

最初はめっちゃ面白いんだがな、途中で離れてしまった

藤田先生も朝ピには困っちゃうな

「朝日がー」とか叩いているやつがいるが、
さすがにこれは、「朝日」（限定）の問題じゃないから。

そもそも、こういう「評論」が、世の中で一般的になりすぎてしまっている。

すなわち、他人の作品を自分勝手に解釈＝作者の思考を無視
して、「自分（評論者）の思想の表明に、勝手に使ってしまう」ってのがあまりにも多い。
「文芸評論」とかいう分野そのものがね。

文芸評論家がいかに適当な事を書いて飯を食ってるかってことだな

>>115
>「締め切りに追われて必死だった」

連載作品は文字もマンガもほとんどそれになってしまうんじゃないか

経済成長と科学万能主義がなけりゃ今の豊かな暮らしはできない
それを批判する奴は斜に構える自分かっこいいしたいやつか酸っぱい葡萄

富士鷹ジュビロ

>>588
さすが神変を得た漫画家だな

https://twitter.com/Ufujitakazuhiro/status/552690805899419648
と言う事で、昨日の新聞のうしおととらの件は終わり。
文章に対しておれが反応しただけ。ハハハ、あんまりオオゴトにすんなよなー。(⌒-⌒; )
長いこと読まれて来たまんがだからイロイロ言われて来たよ。日常の範囲内だよ。

うしおととらよりからくりサーカスのほうが好きだったな
久しぶりに読み返してみるか

>>482
違うよ。新しい文化をもたらしてくれる先生だよ。保守はこれまでの事を
大事にしてるだけで、何の進化も発展もないからな。

　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　／　 ..／)
　　　　　　　　三三)／)
　＿＿　　　三三)／　　　　　　　　　　＿＿
／　 ..／)　こうだったハズﾆﾀﾞ♪　　　／　 ..／)
三三)／)　　 ∧_,,∧　　　∧_,,∧　　　三三)／)
三三)／　　 <　｀∀´> 　<｀∀´ ;>　　三三)／かんしゃく起こるﾆﾀﾞ！
　　 ∧_,,∧　と　　φ)　　(つ　φ)　　∧_,,∧　　　　＿＿
　　< #i!｀Д>/⌒/⌒/￣/⌒/⌒/￣<田´＃>　　／　 ..／)
　　/　_∧_,,∧口　 ∧_,,∧ ⌒　　 φと_ 　ヽ　　三三)／)
　（／<　　　｀>口 <　　　#>φ/⌒/／(_＿ム　三三)／)
　∥￣（l 　　ﾉ　￣(　　　ﾉ￣￣￣||　　　　　　三三)／
　＿＿`ー‐'　　　　`ー‐' ウリらは、こうだったに違いないﾆﾀﾞ！

千と千尋の神隠し

「これは風俗の事を描いているんですよ」

子供「は？」

ま―た
アサヒったのか！

クソ朝日！

ホリエモンがワンピースを「マイルドヤンキーと同じ思想」と吐き捨てたのは
とてもよく納得した。作者が思ってなくても。
初めてホリエモンがすごいと思った。

虚心で読んで解釈を間違えたのではなく、初手から
　　「経済成長や科学万能主義に対する作者の批判」
を探していて、見つけた（つもり）で引用したんじゃないか、この人。

朝日はそういう人だとわかっていて原稿依頼

朝日新聞、やはり現場にも相当問題があるようですね

朝日は漫画以上にメルヘンな世界に飛び込んで行ってるね。
信頼回復に勤めるんじゃ無かったのか？
誰か謝罪を求めろよ

>>596

それは重症だ。
朝一で病院行け。
そいつは、詐欺師の前科者だぞ。

フランシーヌの女神のような優しさは、腐ったみかんのような自称大和撫子に対する作者の批判

とらがまだ人間だったときの描写が好き。

朝日「慰安婦は旧日本軍の被害者」
慰安婦「あー、そんな気がしてきたニダ」

朝日は会見で誤報に対するお詫び欄を作るって言ってたよね？
この件もちゃんと書いてくれるのかな？

―人間と容赦なく戦う―
お前、さとりの話読んでもそれ言えんの(涙)？

容赦なくって、全く読んでないの丸わかりだよな
本編読んで号泣して、巻末のオマケクイズ読んで腹抱えて笑って、緩急の付け方ハンパない

そういや当時でたノベライズは、ガガガ文庫で復刻してるんだよな

まーた作者に無断で自分達の勝手に都合のいい妄想をさも事実かのように書いてたのか・・・
もうだめだろここ・・・
さっさと潰れろよカス

>>600
そうか？
ワンピースにイマイチのめり込めない違和感がずーっとあったけど
ようやく理解したよ
「何よりも仲間が大事」
薄っぺらい友情話が、物足りない・不満だったんだな、と

まあ少年漫画だからそれで十分なのだろう

KY事件ふたたび

角度をつけた記事を書く朝日
誤報じゃない部分を探すのが大変な新聞だ
本当に読んでるとバカになるなｗｗｗｗ

存命中の人の作品でこれやると
そういうこともあるよなｗｗｗ

せめて亡くなってからやれ。

>>567
俺は紅蓮が死んだあとの紅蓮来い！がなぜか一番記憶に残ってるｗ

吉田調書といい、今回の件といい
朝日の捏造レベルが低下してるなｗｗｗ
慰安婦の捏造記事みたいにもう少し長期間バレない捏造しろよｗｗｗ

島本和彦の描く藤田がけっこう好き。

>>7
昔、コミケとか参加してたときに
サブカル系研究しているような大学教授とかが、オタク分析とかやってるのをちらっと見たことがあるが
なんでこうも大仰にしたがるのかと思ったっけ
好きなのと表現したいのと承認欲求みたいな非情に個人的な問題を
社会だ体制だ政治だとか何かそう言う世界に持って行きたがるんだよねえ
ズレてるにも程があると思ったわｗ

>>611
バカだよな～朝日
自分の都合のいい嘘を見てきたように書く
漫画家も腹立ったろうな

>>11
悲しいかな今は見る影もないな
コナンとかいつまでやってんだか

2chもひどいよなぁ
当事者じゃないのに、当事者はこう思ってる！とか決めつけて言うもんな
自分がそうであってほしいってだけなのに他の人を利用するなっての

アシに「魂がミクロマン」と言われてる割にはなかなかやるじゃない。w

だてに禿げてる訳じゃないんだな。w

これ結構問題じゃね？
勝手に他人がこういう意見を言ってると捏造してんだから詐欺じゃん

藤田和日郎と田村由美が好きなんだけど、
二人ともネット上でわりと説教臭いと言われてる括りだと知ったときは
なんだかショックだった

日本のマンガ界は層が厚すぎるな　才能の宝庫だ

>>615
んなどうでもいい研究を仰々しくやると、お金が貰えるからだよ
ぶっちゃけ文系教授なんて金払う価値無い奴が大半

また捏造屑チラシが妄想を便所紙に書いたのかwwwwwww

>>1
真の強者ってチンケな小細工なんかとは無関係の所に存在するよな

評論家（）もヒット作のセールスに勝手に嫉妬して見当違いな批評してるけど
漫画家の方はこのクラスともなるとあまりセールスとか評論家とか気にしてないんじゃないかなあ？

経済成長や科学万能主義で驕りたかぶった人間様が自然やら祠を破壊して
妖怪さんが怒っちゃってややこしいことになるのはゲゲゲの鬼太郎の王道パターンだろ

これは藤田先生の株が爆アゲの予感
そしてスプリンガルドの続編が新連載されてるなんて知らなかったぞおおおおおおおお
読まねば

からくりサーカスを青年誌でやってほしかった。

うしとらは卑妖に人の記憶が食われてからの、とらの過去を挟んでの獣の槍復活、白面最終決戦の流れが熱すぎて泣けたわ
石喰いお鎧もカッコよかったし

サンデーって今はどんなもんなの？
うる星がだれてゆうきなんちゃらがどうにも好きになれず買うのやめた

うしおととらってトレースしてたの知ってた？
http://livedoor.blogimg.jp/netamichelin/imgs/7/7/770112f0.jpg

>>630
もう何も読むものないな・・・コナン好きな奴は読んでるのかな・・・

一言で
朝日全否定ワロタｗ

うしおととらは最初から最後の最後まで面白かった
名作中の名作だわ

おてんと様に向かってまっすぐに立ってないのに朝日とはこれいかに

獣の槍に出会ってから刀より槍が好きになった

実際問題、例えば精神心理学や哲学思想を持ち出せば、
人間の制作物なんて何とでも解釈出来るし物は言いようだな
純文学の文学作品なんかは当時の歴史背景や個々人の事情も鑑みて
色々と批評されるから面白いのであって、背景探らずこんな薄っぺらい解釈されたら、
存命な人は誰でも一言言いたくなるさ

とらちゃんとまゆが良かった…ってことくらいしかもう覚えてないなぁ
雑誌でしか読んでないから
コミック大人買いしようかな

>>631　知らんかったわ　ふすまって人気高いよね

>>635
朝（鮮）日（報）の略ですから

漫画やアニメの勝手解釈で社会批判しやがる連中ウザすぎ
文春文庫のジブリの教科書シリーズなんて読めたもんじゃねえ・・・
まあパヤオだからあながち意図はまちがってないかもしれんが

バッサリ切りながら大人の対応

独自に解釈したならともかく
作者がそう描いたみたいに言われりゃ
そりゃリアクションあるだろうよ
取材して解釈違ったら記事書けなくなるからしなかったというより
取材という単語さえ頭に浮かばなかった可能性

結局、悪いのは屑朝日でしたとｗ

>>584
朝日限定の問題じゃなくて、朝日新聞にコラムを掲載した朝日とコラムを書いた文芸評論家の東雅夫の問題な

真由子大好きだったなあ
三連休に全巻読破読したくなってしまったじゃないか

異質な者を受け入れるとな？
シナチョンは化け物だったのか

むしろ全く読んでないのが分かるな・・・・
この評論家の批評の全ては地に落ちたといっていいだろう。
水木作品などを除いては
妖怪が妖怪のまま人間と共闘するというまさに走りと言える作品だろうに。

うしとらの綺麗な終わり方は神がかってた
影響うけてたであろうナルトはそれができなかった・・・

一個人が上から目線での感想を、朝日新聞で述べたにすぎない。載せた朝日はバカ杉。対応の仕方も、作者の方がずっと大人。

>>7
作者が思ってなくてもそう読みとれる論理的な理由があるならよい
しかし多様性や異質なものを受け入れるなどの抽象思想に当てはめるのは無意味
こんな抽象度を高くしたらだいたいなんにでも当てはめられる

>>1
これのどこがニュースですか？＞シャチ ★

せめてマンガ読んでからコラム書きなさいよw

Twitterがあって良かったよ。
マスゴミに反論する手段ができた。

槍作る話の情念語ってる所読むのきつかったな

生きてるから反論できるけど、死んじゃってたら「想い」を捏造され放題だよな

昔の漫画はテンポがよかった

青函トンネルで読者応募のバケモンに襲われてたな

以前、水曜ロードショーだったかでジョーズを放映した時、
水野晴郎が「社会への不安を表したかったのではないでしょうか」
みたいなことを言ってた。

人間も妖が争い憎み合いながらも「国のため」という一点においては
同じくしているから脅威に対して共闘するんだよな

白面に騙されて利敵行為に勤しんだキリオの養父みたいな新聞社が適当書くなよ

>>11
帯ギュ
パトレイバー
虹色とうがらし

の時期だな

朝日は記事の最後に付けとけよ

”これは筆者の妄想、想像であり取材もしておらず一般的な意見を反映している記事ではありません”って
それなら文句いわねーよｗｗｗ

妖怪は最後、礎がなくなってしまって崩壊する日本のために石化して礎になってくれたんだよ
人間に近しい妖怪は残ったけど
人間のために礎になるのではない、我らはこの国が好きなのだ、日本の礎には常に我らがあることを忘れるなって言ってたな
敵対してないじゃないか

陽水も
「考えてるような詩を適当に書いとけば、深読みしてくれる」
とか昔言ってたなw

朝日が
さん　さん
捏造さん

昔、センター試験の国語の問題でも同じことがあったな

うしおが遠野に行く途中なけなしの金で食ったアンパンと牛乳
これしか覚えてないな

島本先生のニヤケ顔が目に浮かぶｗ

アカヒは思い込みの激しい記者揃いなだｗ

九印にはもっと活躍してほしかった

アレな記事だが作者の大人な対応に救われたな

こういう糞文系が「作者の心境を述べよ」みたいなテスト問題を作るんだろうなあ

うしとら大好きだった
作者面白いなw

作者もわからないくらい潜在的には間違ってないだろ

「からくりサーカス」の「シロガネ」の健気さに、読み直したら、改めて惚れてしまった。
それに、「巨乳」やし。（ボソ）

>>674
そうやって「～だろ」「～じゃん」「～でしょ」と勝手に決めつけて同意を求めるる人キライだわ。

まあ、こういう深読みってのは漫画でも映画でもよくやることだから
これもその一種なら叩くまでのことじゃないでしょ
ただ、だから憲法九条は…とか始めてなければねw

>藤田先生も「全文ではなく部分抜粋を取り上げられて不本意でしょうに、

この一文ｗ

>>138
そんなシーンあったっけ？
シャガクシャの時？

在日新聞嫌われ杉ｗｗｗ

国語の授業思い出したよ

この文における、作者の心情は～
ってそれ、本当かよ？聞いたのかよｗ？
とか思ってたわｗ

寄生獣も成功してるみたいだし
これもそろそろ全編アニメ化や実写化しそうな感じ

「うしおととら」の「白面のもの」の存在としてきたことが、
自分的にはテヨン達にそっくりに見えている。

「人間が○○しくて、人に成りすます」
「人を騙す」
「人同士を仲たがいさせる」
「自分の身を守る為に、日本の○○○○に取り付いて、そこから憎しみ合う様工作している」
（ネタバレ防止で、”○”で伏字にしてあげたよ。）
ね？

まーた朝日が捏造してしまったのか

ちくま文庫の東雅夫の怪談怪奇小説アンソロジー欲しかったけどやめといたほうがいいんだろうか・・・

てかさ

何で作者本人に取材しねーの？

バカじゃね？

売国、捏造、扇動
ほんと肥やしにもならないクソ以下の新聞だな

　

公にされた作品がどう読まれようが勝手

それにどう反応するかも自由だね

　

>>683
ちなみに、「けものの槍」にあたるのは、インターネットの情報サイトね。
「もののけの気配（けはい）」＝「左翼臭」への憎しみの為に、これを嗅ぎ付けて追いかけ回しているとか、そっくりな気がしている。

> これを読んだ藤田先生は「思ってねーよ」とバッサリ
この人のことは全然知らないけどこの一言ｗｗｗすげぇ好感持てるｗｗｗ

ほんとそう。作品ってのは一人歩きするもんだから。
勿論、作者の主観が一番なんだろうけど

>>683

テヨン「キレイダナア・・・ナンデ　ワレハ　アアジャナイ・・・ナンデ　ワレハ　ニゴッテイル・・・！？」

白面の者は人間に嫉妬しました・・・テヨンは日本に嫉妬しました・・・

>>40
麻子より真由子派です

作者本人に取材せず、朝日が欲しがってる答えが結論になる

化け物(異物)を排除するな！同調圧力に負けるな！

ダメだろ、こういうのは…

　文芸評論家の東雅夫がいかがわしいだけだろ

>>1
「鬼太郎」が“人と共存する妖怪”を描いているのに対し、
「うしおととら」の妖怪は人間と容赦なく戦う、むしろ西洋の怪物に近い存在。

いや鬼太郎って基本妖怪退治だし、うしとらだって無茶苦茶共存してるじゃんｗ

経済成長や科学万能主義に対する作者の批判て落し処は最初から決まってたんだろうけど
だったら鬼太郎をあてはめたほうがまだマシだったね

しかしいまどき「経済成長や科学万能主義に対する批判」てｗ

チョンに交わればチョンになる法則
チョンに交われば没落する法則

>>689
それも
思ってねーよ
って言われそう

また捏造の論説か　
朝（鮮）日（報）は慰安婦捏造の体質からまったく変わってないな

朝日って馬鹿だから。

これを受けて朝日新聞は総攻撃するんだろうなｗｗ

うしとらとダイ大は近年のクオリティで全編再アニメ化すべき

ま～た、原作レイプかっ！

日本映画会といいマスメディアといい、オリジナルには一切敬意をもたず、独自解釈でその上積みを自分たちいいように利用する、
いつものレイプパターン。

何でもかんでも反安倍にこじつける朝日(嘲笑)｡

朝日新聞に「うしおととらの作者もこう言っている」
みたいなこと載せられちゃ工作員だと思われちゃうからな
ゴミは勝手に名前使うし、文化人は大変だな

東雅夫という評論家も朝日っぽい人なのか？

草不可避ってやつですね！

>>80
サヨクって本当にクズだよな。国にカネをたかって、
府にカネをたかって、有名人を使ってカネを得ようとする。
まさに寄生虫。

藤田先生も「全文ではなく部分抜粋を取り上げられて不本意でしょうに、
わざわざのお言葉ありがとうございます」

みんなアサピーの体質理解してるなあ

>>692
でしょ？

まあ、ネタバレしてますが（笑）、そっくり。

人間になりたかった白面の者。
日本人に成りすましているテヨン。

そっくり。
そして、人間でない無機物の”獣の槍”。
ただの情報が集まっているに過ぎない”インターネットの各種掲示板”。

作者は、そんなこと意図していないけど、白面の者が取り付いている場所も、沖縄だったりするし。ｗ

昔はさ「科学はなんて素晴らしいんだ」漫画がたくさんあったんだわ。
今は「科学なんておぞましいぞ、人間は自然に帰ろう」漫画がにょきにょき。
うーん。ずーっと考えてるんだけど・・わからない。どっちか決めて漫画描いた方がいいんだろうなァ・・
誰か教えてくれます？　わかってる人がいれば
って科学の話の時の作者コメだけでも
単純な批判なんか全くしてないこと分かるだろうに

米兵士を蹴り倒す麻子さん

スレタイで今年はじめて笑ったw

また朝日の捏造だな

>>1
さすが捏造朝日新聞ｗｗ　ウソばっかりｗｗｗ

★ ｷﾁｶﾞｲ反日極左犯罪民族朝鮮人工作員記者一覧
・海江田三郎=擬古牛(sc):正体は｢丑田滋｣(元朝日新聞記者).｢うっしぃ(うし)｣から改名.複数のｷｬｯﾌﾟを取得して工作中
・武蔵野メンバー,あまてらす,20世,鰹節山車,DQN:嫌儲出身のｷﾁｶﾞｲﾁｮﾝﾓﾒﾝ
・熱湯浴:正体は｢安田浩一｣(ｷﾁｶﾞｲ反日ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄの通名.本名は｢ｱﾝﾎｲﾙ｣).「諸君(もろきみ)」から改名
・イマジン:数少ないもろきみの盟友

>>11
ジャンプを超えてたね

これに限った話じゃねーけど、大人気漫画取り上げて自分の主張語る奴の「おめーほんとは読んでねえだろ」感はひどいもんがあるよな。
とくにワンピース。

月光条例も面白かったよ

朝日新聞
｢妖怪はネトウヨ！｣

文系は馬鹿だから仕方ない

>>712
鉄腕アトムの頃からマンガ読んでるけれど
無条件で科学バンザイなマンカって記憶に無いな
大概それを使う人間が悪者として描かれてるのは
今も昔も変わらん気がするが

フクロウとじいさんの漫画もよかったなあ。
月光条例いまいちだったが青年誌に戻ってからはまた楽しくなってきたなあ

本人を差し置いて自分の都合良く解釈したり捏造したりして発表するとか
…
朝鮮人ﾓﾄﾞｷって人類とはやっぱりまた違う物だって認識させられますね。

あんなのよくある漫画じゃないか

そろそろ赤報隊頼んだ

国語の試験かよw

朝日の読者：
・頭が悪い
・情弱
・マゾ
・権威主義

解釈はご自由にが大人の対応、
作者がでしゃばる作品はダメでしょ

高千穂遥の日記にあったが
朝日は30年以上前も作家のコメントをねじ曲げて載せてたそうな
しかも謝罪はするが訂正はしないという

結論ありきで捏造解釈押し付けとか、好きだよな本当

>>728
何様なんだよ、お前
お前の都合の良い意見がダメでしょ

これはワロタ
返しもいい大人の対応だな

文系脳は社会のダニｗ

かっけー対応だなおい

流石は俺の愛する作品の創造主様だわ

この人はちゃんと「悪い妖怪もいるけど人間と分かり合える妖怪もいる」ってことを描いてるよ
うしおととらを侮辱したら俺が許さないっ！！w

>>1
全文ではなく部分抜粋を取り上げられて不本意でしょう

また朝日反省なし

妄ww想www新wwww聞wwwww

ラストの

俺を喰うんだろおおお

もう喰ったさ…

の流れは鳥肌モンの至高名場面

朝日新聞はかつて世界を荒らしまくり
ウイストンチャーチルがその存在を言及した大妖怪
「アカ面のモノ｣なんだよ
大結界アイアンカーテンを西側が破壊して
アカ面のモノは日本に逃亡
築地に結界を張って何十年も居座り
世に禍をもたらしてる

退治しないとな

朝日新聞によるアミニズム崇拝が行われていたが当の御神体に違う口利かれたのかｗ

>>185
まさに少年漫画って感じだな。
でも最近はそういうタイプ減った気がする。
俺も好きなんだがな、そういうタイプ。

マンガの感想文を新聞に載せる事自体ドーナンダヨw

>>1
また朝日新聞の捏造か！w　　朝日新聞の謝罪マダ～

>>722
月光条例は批判されることも多いが、うちの小三の甥は
「泣いてないもん」と言いながら涙ぼろぼろ流しながら夢中になって何度も読んでたよ。
あんな人だから　本当の少年向けの漫画を描きたかったんだろうなあと思う。
年齢が上がりすぎちまったのは自分の方なんだな～と。
だが　そんな少年向けの物の赤頭巾編読んではボロボロ泣いてしまう俺ｗ

当然、朝日新聞は１面使って謝罪文掲載するんでしょ

>>710
そしてテヨンへの憎しみが強くなり、ネットを使い続けることで、テヨンみたいになるんですね、わかります。

朝日ｗ
それに比べ藤田先生素敵すぎ

>>708
寄生虫から始まり、主流になると弾圧者に終わる(笑)

つか｢共産主義者は妖怪｣
ってのはマニヘストに書かれた自称だからな

白面の者って名前が逸品だよな

>>66
うる星やつらは面白かったけど当時は増刊の方がよかったな。
猿飛とかファントムとか快斗とかひじかたくん、八神くん、ネコ科、防衛軍、チャンスetc

チラシの裏かと思ったら新聞本体だったw

いま、帰ったよ
あけておくれ　

>>138
いしかわじゅんじゃなかったっけ
「少年漫画の限界を越えた」
みたいなこと言ってたような

うしとらの何処に西洋の妖怪の要素があるんだよ
からくりと間違えてんじゃないの

>>753
涙腺崩壊

>>1
慰安婦もこうして捏造しました

>>710
そしてテヨンへの憎しみが強くなり、ネットを使い続けることで、テヨンみたいになるんですね、わかります。

>>18
国語の長文読解は苦手です

>>755

多分そうだなｗ

ロシアを中心にして張られた大結界を破って
冷戦と言う呪いから世界は解放された

>>728
そのとおりだな。

また朝日がやらかしたんだな
懲りないねぇ

>>1
今年はじめてスレタイで笑ったw

>>1
朝日ﾊﾞｶｽwwwww

古市「妖怪みたいな顔してますね」

朝日にかかれば妖怪ウォッチだってとんでもない解釈されそうだなｗ

こういうコラムが、国語の入試に使われるんだぜ
作者の意見を要約せよとか言ってｗ

　　 |::::::::|　　　　　。　　　｜森羅万象何事も自分の都合よく解釈するのが朝日新聞なんだｗｗｗ　　
　　 |::::::/　　,,,.....　　 ...　　　　　
　　 ,ヘ;;|　　 ,,-・‐,　 ‐・= .| 俺とソックリで周囲からいつもバカにされてんだ！！　　　　　　
　　（〔y　　　　-ｰ'_　| ''ｰ　| 　　　　　　　　　
　　ヽ,,,,　　　／(,､_,.)ヽ　.| 　　　　

取材しろよｗ

糞朝日ごときが俺の子供の頃の
バイブルを語るんぢゃねーよ

白面の者とノロイが被るのは俺だけ？

>>750
ハクチョウの者、

あ、あれ？

>>579
消防士さんはカッコいいけど、パン屋さんがいなかったらお腹がすいて動けないだからみんなが必要みたいな。

しかし、当のコラム以上に読解力に欠けたコメントが集まるスレだなｗ

>>744
浦島太郎とフランダースの犬んとこで泣いた
漫画でこれくらい心を揺さぶられる作品書けるのこの人だけ

朝鮮新聞ｗ

>>744
熱いねwうしとらはハマったがからくりは最初乗りきれなかったなあ。一気読みだとまたからくりも泣けたが。敵だった古い人形たちが笑いながら死ぬとこなんか好きだったな。
月光も時が経てばまた受け取りかたが違ってくるのかもなあ

島本読んでねえだろ、コイツw

野坂昭如の娘のエピソードは既出のようだが
こういうのは○×採点できる問題じゃない

だから「作者の考えはうんぬん・・・」というのは
「オレの解釈はコレだ！お前ら従え！」という押し付けに他ならない

「ペンは剣より強し」というのは、言論の暴力は剣よりも
被害者に与える傷が深いので、物書きは自重しろという意味じゃないだろうか

剣の傷の痛みは本人以外にはわからないが
言論機関の暴力は何世代にもわたって心の傷が遺伝する

>>773
イッチョメイッチョメ、ワ～オ！

>>18

イタコの亜種だな。

あしかがたかうじががダイナミックレンジで0.09以下の時フライングVを弾く右手が亜高速を突破して、美しい銀河の彼方に消えてゆくのさ。

>>778
からくりは、久米田のせいでパンタローネ様を見るたびに笑ってしまうと言う悪影響が有ったからな。

勝手に作者の心情を捏造する、国語の試験問題みたいだな

また朝日の捏造か

>>758
違うでしょ。
「字伏せ」でしょ？

捏造し続けないと死ぬ病

いろんな作品からつまみ食い、からの我田引水妄想主張コンボ
いつもの新聞コラム
これが良い日本語として受験に役立つとか悪い冗談だろ

BSマンガ夜話「うしおととら」
https://www.youtube.com/watch?v=JFVC5IAW6d0

この回でもいしかわじゅんが作者に叩かれてました

また朝日のアクロバティック解釈かよ

風呂敷をたたむ夢を見るジュビロ先生か

作者が何を考えて作品を描いたか、それは作者自身にきけばいいこと。
それ以上に確かな手段など無い。
作者がすでに死んでいるのならともかくまだ生きて現役やってるのだから、確認はしようと思えば十分可能。
にも関わらず確認すらしないで自分に都合のいい”作者の意思”を捏造する・・。

アカヒに記事を載せるような人間はやはりアカヒ同様に捏造癖があるということだろう。

自分の思想
書こうとした内容実際に出来た作品これらがいつも一致するとも限らん

また捏造か

評論家のくせに今さら東洋西洋二元論かよｗｗｗ

ああ、ミソもクソも一緒の特定の東洋と一緒にしたいのか？

>>102
スクールランブルの小林尽とか、最後ぶっ壊れちゃったよなw
何も考えてないのが意外な展開につながってるうちは良かったけど、ファンの妄想がネタ潰しも含めてプレッシャーになってたのか
パイ投げ！ｱﾋｬﾋｬﾋｬｰｻﾞﾏｰﾐﾛｰ

朝日「俺が思ってんだからきっとそうニダ」

>>787
もう名無しさんになってるよぅ

ヴァロッシュｗｗｗｗｗｗｗｗ

こうやって、
マスコミは、
国民を洗脳し、
騙してきたんだなぁ

>>772
ノロイは、ただのイタチ野郎。

白面の者は、七尾の狐に似た大妖怪。
尾っぽ一つで何万だかの妖怪を葬り、人に化けては、人間同士をいがみ合わせて、殺し合いをさせるのを快楽としている。

>>572
綺麗な最終回着地は富士鷹ジュビロ先生の真骨頂だからな。

創作物への批評に己の思想信条を反映させるほどバカな事ないよなあ
んなもん、反発くらうに決まってんだろって話

アフィアフイステマステマ転
載
禁止ジュビロ
はアフマスゴミィ大嫌い転なの載は一貫禁してるか止ら

うしおととらはどうみても共存派だろ
読んでねーの丸わかりじゃねーか

藤田の作品はおっさんがかっこいい。
うしおの親父
瞬撃の虚空のじじい
パンタローネ

>>11
ピークはがんばれ元気のクライマックスの時期だべ
ガキンチョで財力はなかったけど買いに行ったくらいだ

>>802
放映時リアルタイムで幼稚園児だったが、あの頃のテレビの中のノロイの圧倒的恐怖は、今考えると確かに白面の者を思い出すかも知れん。

朝日フィルターにかかれば三島由紀夫も権力社会に対する反発って評論

>>755
吸血鬼とかバルちゃんわすれんなよ。

まっちんも、深読みしすぎ

>>792
吠えペンの富士鷹とからくりネタは読んでて完全に炎にリンクしてたわｗ

もう藤田先生の髪の毛は…

チョビ髭にピースにハイライトが・・・・・・そんなこと思ってねーよ！　by桑田

作者生存中に勝手な解釈はあかんやろｗ

文芸評論家、東雅夫か
生き恥もいい所だな

うしとらで作者がやりたかったことなんて一巻の巻頭に書いてあるじゃねーか。

この人に限らん。
朝日を始めマスコミの許せない行為。
作者の意図
国民の意志
誰かの考え
を勝手に捏造代弁すること。

　
　
また朝日新聞の捏造か！
　

サンデーなんて読んでたの腐女子とオカマだけだろ

うしおととらはダメだな
絵がキモいしグロいし
女キャラがキン肉マンみたいな鼻してるし
読み始めると止まらなくなるし

こういう解釈をしたがる人間は
心の底でエンターテイメントを低俗な物だと考えているんだろうな

巨悪＝資本主義

作者が意図しなくてもそう取られるような
そんな展開になってしまうイレギュラーでハプニングな可能性は否定出来ない
出来ないが、まあ、知障朝日のことだから絶対違うと言い切れる
だって朝日だから

襖の話を見て朝日はそう思ったのかな？

月光条例はイマイチだったんで才能枯れたのかと思ったら、新連載始めたの？

これとヤイバとコナンとからくりサーカスしかサンデーは読んだことないな

エンターテイメントをプロパガンダの手段としてしか使えない奴は最低だな。

朝日のプロパガンダあっさり失敗w

朝日は他人の意図を自分に都合よく解釈する癖があるからな

>>615
その教授はセカイ系が好きなんだろう

サブカルの世界じゃ、人間と戦う妖怪（怪物）だらけ

「この作品は科学万能主義にたいする警鐘だ」、どや、カッコイいこと言っただろうとエアコンの利いた部屋でパソコンに打ち込んでいますｗ

藤田先生の描く女性の裸に、股下の三角の隙間が無かったのが妙に違和感有った。

任天堂の次は富士鷹センセーかよ
いいかげんにしろアカヒ

>>11
ジーザスとかパトレイバーは？

やっぱり経済成長は悪だと思ってるんだな
捏造新聞は

「この時の作者の気持ちを答えなさい」って問いに、
作者の娘が直接作者に聞いたら、「締め切りに追われてヤバいって気持ち」て答えたのは実話www

異質なもの、受け入れる心・・・

いや～、朝日らしく本当、嫌らしい表現www

>>663
あの部分を抜き出せば、
「日本を救ったのは戦争で命をかけて戦った人々であり、現代でも日本を支えてくれる礎になっているのです。その感謝を忘れてはいけません」
とか言えそうだよな。

菅原文太さんの遺志を継いで軍国主義原発推進の自民党を滅ぼそう

東と藤田、二人ともいい人なんだろうな
こういうやりとり好き

>>834
腿の間に隙間が空くのは骨盤が歪んでる女だけだ
お前グラビアとかAVの不健康なギャルしか裸の女を見たことないだろ

「うしおととら」って面白いのかしら？妖怪ウォッチ系かしら？

仮に良い妖怪がいたとしても人間様とは暮らせません
悪さをすれば退治をされるが当然です、嫌なら妖怪の世界に帰ればいいんです

ええ、もちろん妖怪の話ですよ朝日さんｗ

>>11
短かったけどタフも入れて欲しいところ

朝日は何でこう嘘ばかり言うの？

>>615
評論てのが好きなのと表現したいのと承認欲求みたいな非情に個人的な問題だからじゃないかな。

『蛍の墓』の原作者である野坂昭如の娘の国語の授業で、父の作品が扱われた。
その時問題に「この時の著者の心境を答えよ」というものがあったので、娘は家に帰ってから父に尋ねた。
「どんな気持ちだったの？」「締め切りに追われて必死だった」
翌日のテストで答えにそう書いた娘は×をもらった。

何でも自分達のイデオロギーに沿うように解釈して
プロパガンダ垂れ流す朝日って本当クソだね

あさひのくそは
政治利用して巻き込むなよ

でん　どん　でん　どん　でん！

うわぁぁぁぁ

>>97
自分もうしおととらが一番好き
初めて全巻買ったマンガ

>最終的には「いつの日か楽しく妖怪のお話をしましょうね」と和解し、なんとなくイイ感じに落ち着いたのでした。

何か良い話のようにまとめてるけど、朝日が嘘を書いた事をおかしいと思わないのかね？
嘘が当たり前だから何も感じないの？

>>835
ジーザスって僕の考えた暗殺者募集みたいなことやってたな

>>843
少年が成長して敵と戦う系のいわゆる王道な漫画。
いいから読んで最終回で泣くといい。

朝日新聞は、記者の感覚がずれていて、話を飛躍し、地に足がついていない。
傾向があるよね。
新聞としては致命的だね。話、盛るな。

気持ち悪い
うしおととらとか読んでたけどツイッター見てもうこいつの漫画は絶対読まないと決めた
>>853
ソースのＵＲＬ見てみ
ニコカスニュースだよ

妖怪を介して日本を批判したっていうと
サザンアイズ

日本人はアジアのガン細胞だけど俺だけは信じてほしい

>>856
朝日糾弾本に朝日社員の覆面座談会があったんだけど
朝日でおかしいのは社会部だけとか、明らかな嘘を平気でつくのな
政治部はもちろん、文芸部も見事に狂ってますな

>>853
ネトウヨはホント知識ないな

ふくめぇえええん！

>>456
まさしくその通りだと思うが、それは作者と評論家のおかげであって
朝日社員がしゃしゃり出て来なければ世に諍いの種も無くなるっていう良い例だな
朝日は平和の敵でもあるという思いをより強くする記事だ

>>693
おれは小夜さん

本当に朝日は嘘吐きだな

>>822
>>読み始めるととまらなくなるし
なんじゃそりゃ…

筒井康隆「そうか俺はこういうことが
言いたかったのか」

朝日は議会制民主主義を否定する学者の意見を掲載。
北大准教授吉田徹は
「選挙だけでは決められない」と語り、
デモやロビー活動、党員活動をしろと煽っている。
ヘイトスピーチに賛成なんですね。

そもそも妖怪は日本固有の観念でしょ

幽霊とか化け物とかと違うし

>>862
この評論記事に朝日側の意図が盛り込まれてるのは明白だもんな

>>1
こうやって鉄の暴風事件とか

　　　強制連行とか妄想してきたのかな？

ねえアカ朝日新聞ゾルゲ尾崎秀実敗戦革命事件さん

>>11
拳児
うのけんの爆発ウギャー
ザウルスナイト

>>868
？

国語のテストで作者は何を思って書いたのでしょうか。．．．という問いにものすごく悩んだ。
なぜ先生（テストの制作者）が作者の気持ちまで分るのか．．．

息するように捏造するクズ朝日

からくりサーカスにはどんなメッセージがある？

>>865
ようするに「絵は気に入らないけど面白い」って言ってるんだろ。

>>858
あの漫画も5巻で最終回だったら名作になれたんだけどなあ。

からくりサーカスとかはラスボスが中国人だから
朝日新聞は絶賛できないだろうなあ

でも、作品って、世に流された時点で作者の手を離れて一人歩きし始めて、
作者が当初意図しない力を持っちゃったりすることもあるから、
作者の意見を聞いたところでどんだけの意味があんの？って気も。
結局は作品を見て鑑賞者が作品からどういう印象を受けるか、ってことだけ。
結局は作品VS鑑賞者だけの個人的な体験。
それを他人におしつけんな

>>131
ソードアート
神さまはじめました
東京グール
のんのんびより
艦これ
黒子のバスケ
オタリーマン

この当たりを聞いてみたい
そして結論が同じになる予感

からくりの後半も、当初は最強の人形としてオートマータに君臨していた最古の四人が途中から最下層に落ちぶれ、
かつての小物から嘲笑われながらもひたすらフランシーヌ人形を慕う姿とか
胸を打つものは多かったんだけど、さすがに勝ageに無理がありすぎた

>>862
取材もしないで勝手に話をでっち上げといて外れる事もあると言われてもね
天気予報じゃないんだからちゃんと取材しろとｗ

>>875
信じれば願いは叶うってフェイスレスが言ってたよ

しかし富士鷹ジュビロという異名は天才的
炎尾燃センセーすげーまじすげー

なんかピースとハイライトにも通じる朝日捏造新聞

この作者の漫画って勢いとノリで読むもので作品に隠された深い意図とか探って読むもんじゃないでしょ。月光条例なんかがその最たる作品。
からくりサーカスはやたら謎解き凝ったようだけど色々つじつま合わないし強引な展開だった。

>>790
いしかわじゅんに「藤田は日本語の間違いが多い」って言われて
藤田は「わかってます･･･」とか言ってた記憶あるけど
何か反論してたっけ？

>>1
俺はこの人の漫画好きだわｗ

>>115
>>225
>>848

やっぱり朝日新聞や評論家は存在価値ねーな

月光条例3巻くらいから読んでないけど結局盛り上がらなかったの？

>>873
作者は何を思って書いたのか出題者が勝手に考えた感想を書けだ

>>93
犬夜叉の頃はからくりサーカスやってたぞ

信じるだけで願いが叶うなら、宗教戦争で死者はでない
この世に敗者もいない
ゼロサムゲームの世界で叶う願いは誰かの犠牲が大前提

>>1
新聞という媒体を使って作者の了解もなく勝手に政府批判へ流用する、
朝日新聞の悪質さが現れているよな。
作者もあっさり許さずに謝罪文の掲載要求くらいのことしろよ。
追求されても謝れば許してくれるだろうことくらい
想定済みでやってるんだぞ、コイツらは。

>>1
反日キチガイたちは

中韓反日バッシングが激しく、日本一の愛国アニメになる可能性がある

「　ゲート自衛隊彼の地にて斯く戦えり　」

が放送始まったらどうなるのかｗ

TVアニメ『GATE(ゲート) 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』ティザームービー
http://www.youtube.com/watch?v=6ZiozVMhj8I

満足する死とは何だ？　と問いたい。

>>886
週刊だしその辺はファンだった俺も｢ん？｣と思いながらそれとなく流してたけど
こいつがツイッターなんかやってんの知ってから嫌悪対象になってしまった

>>873
まあ、アレは文脈から話の要点を読み取れって問題だからなあ。
「作者の気持ちを」って質問の仕方はおかしいと思うが。

>>873
あれは出題者の意図や趣味嗜好を読み取る訓練だからね
事実かどうかは関係ないんだ
これとは全く関係ないけど宮沢賢治の詩を朗読するとき
俺の母親の実家が近いもんだから現地風に読んだらそうじゃないとおもいっきり怒られてな
じゃあどうなのかと見本を要求したら高らかと気取って読み上げやがった
要は教師の脳内の宮沢賢治が正解で現実なんてどうでもいいんだな

センター試験の国語出題者は人間の屑

一刀両断とはこのことか

>>892
要は「お題」だよな。

ゲゲゲも人と共存なんかしてない。妖怪は好き勝手してる。

裏も取らずに妄想だけで記事を書くからこうなる

うしとらは自衛隊と米国の教授たちがかなり強い
けっこう科学で妖怪を征服できるんだよね
白面はまあラスボスだからそれ以上に強いことになってるけど。

>>900
国語は先生と解釈があわないと本当に苦労するよね

｢お前がそう思うんならそうなんだろう｣のAAはよ

>>891
なんかヒロインがビッチビッチ叩かれてて気の毒だったな
処女厨もついに脳まで毒が回ったか…と見てて怖かった
ただ話の構成的にどうしてもおとぎ話の主人公が月光の踏み台になるケースが多いのは反感買うわな
長靴を履いた猫も桃太郎も好きだから俺も見ていて辛いことはあった

昔、高千穂遙先生の友人のインタビュー記事を
改竄・捏造して先生を激怒、購読解約させたのも朝日新聞
だった。

http://www.takachiho-haruka.com/koujitu/koujitu05_01.htm

「記者が言いきったよ。『誤りは認めるが、朝日は訂正を載せません』と」

「そんな馬鹿な！」とわたしは叫んだ。だが、それは事実だった。朝日は訂正を載せなかった。

　わたしが朝日新聞の購読をやめたのは、その日のことである。

朝日新聞の捏造記事の責任を問う日本国民の訴訟がいよいよ今月末に
提訴されます。出来るだけ多勢の日本国民が訴訟参加しましょう。
参加人数が多ければ多いほど、訴えかける力が増します。
参加方法は下記のサイトより。
http://www.asahi-tadasukai.jp/

朝日は日本人が憎くて仕方がないようだ。
在日社員が多いから、反日工作の作戦基地になったようだ

試験問題は言い切っちゃうからな
小学生の問題でも大人が悩むものも多いのに、断言しちゃう出題者は頭おかしい

かさこ地蔵で爺様はどうして安心したのですか？って問題では、地蔵さま全員に傘を被せられたからか、最後の地蔵さまに自分の手拭いを被せられたからかで小一時間悩んだわ

主人公が妖怪なんですがそれは

>>20
からくりサーカスの人か

>>897
泥なんてなんでい
風具

なんで裏も取らずに妄想で記事にするかねえ。いつものことだけど。

朝日がいよいよ反日攻撃作戦を決行するようだ。
テレビ朝日、TBS、フジ、地方新聞　全部が連合にして日本攻撃をする模様だ。
日本を中韓の奴隷国にしておくためか

我田引水の解釈ねつ造は、作者が死んでるものにだけにしとかないとボロでますぜ、朝日の旦那。

初代ファンタジスタ終了まではずーっと読んでたサンデー
見積もりしなきゃいけないのにうしとら読み返したくなってきたどうしよう

>>900
大宰なんかはわざと青森弁で読んでこそ味わいが出ると言われとるのに。
作者のお国言葉をないがしろにするのイクナイ

日本人はアサヒの奴隷として生きていくしかない。
朝日を通して中韓が日本をコントロールするようだ

妄想新聞朝日

余裕のある人って良いよね。

支那からの残虐な侵略妖怪を、
日本の妖怪たちが結束して退治するって話だったと思うんだが。

俺の記憶が変か？

日本人は、在日、韓国に刃向うのかｱ？　ｂｙ朝日

勝手な解釈ﾜﾛﾀ

>>898
どういう理屈だろう
怖いわw

>>904
墓場の鬼太郎とか、共存する気さらさら無いもんなw

女子中学生のブルマーが見られた作品だよね

バカヒざまあ

我田引水の解釈ねつ造は作者が死んでるものだけにしときなよ、朝日。

ひねくれた思想の人間や企業にすり寄ってこられたら正直迷惑だろうに
懐が深い

最終刊は1ページ目から最後まで号泣しながら読んだなぁ…

漫画家なんてただの中二病のキチガイだって

考えてみろ、大概低学歴、高卒や芸大卒で、

絵を描くことしか能のない奴だぞｗ

頭がいいわけない

ワンポイントの靴下から、軍靴の音が聞こえちゃう
新聞のコラムだからしょうがない

さすがは読むと大学入試に落ちる朝日新聞w

読んでる側が自分の心理を作品に投影してるだけ
漫画は漫画
所詮は娯楽であってそれ以上でもそれ以下でもない
娯楽は楽しめればそれで良いんだよ

ゆうれい小僧がやってくる

無根拠に断言するのが嫌い
作者に直接聞いたのならまだしも自分の勝手な推測で断言しちゃいかんだろ

　南京大虐殺ねつ造の謝罪はまだです

小林よしのりが右全開だったころに、朝日に小林本批判記事でてたが
明らかに本に書かれてないようなことばっかの内容に
デッチ上げられてたよなｗ

藤田は好きな作家でうしとらもリアルタイムで読んでたが、今回の対応は正直どうかな……とも思う
「そういう読みもあるかもしれませんね」とかいっときゃいいのに、なんか藤子Fあたりとの違いが浮き彫りになった感じ

どう考えてもあの白面の者との最終決戦は少年誌に残る傑作やろ。
あそこまで風呂敷拡げて閉じきった作品は他に知らんわ。

>>1
＞「妖怪ウォッチ」や「ゲゲゲの鬼太郎」が“人と共存する妖怪”を描いているのに対し、

てか、こっちもずれてんじゃんｗ

作者が生きてる作品でコラム書いたら反論される……ちい覚えた。

学歴を重視する半島系

>>943
F先生と比べたら、日本人のほとんどがクズだろw

そんなことより潮やサーカスなみの名作また書いてほしいな
昔話のやつは途中で読むのやめちまったぜ

こぶし書房 ‏@Kobushi_Shobo

『朝日新聞』に広告を打ちました。『黒田寛一初期論稿集』全7巻完結！
https://twitter.com/Kobushi_Shobo/status/548629051384938496

革マル最高指導者の本の広告が載ってる朝日新聞ｗ

朝日新聞社に破防法を適用しないのは
公安当局の怠慢

胎動
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org96347.jpg

>>943
藤子先生もﾄｶﾞってたときあるぞ？
藤田より酷い

>>1
ワロタｗ

＞「妖怪ウォッチ」や「ゲゲゲの鬼太郎」が“人と共存する妖怪”

ウォッチは、友達の体だがメダルにして任意で呼び出して服従させてる、
鬼太郎は、人間を襲う悪い妖怪がいて、鬼太郎陣営がそれと戦う、
別に共存関係ではないと思うがｗ　文芸評論家がトンチンカンすぎだろ

なんでこんな草加のステマ漫画を持ち上げてるんだろう？
お前ら全員信者か？

>>943
そういう対応が、半人の捏造を捏造ではなくしてきたんだろうが。

F先生は、そんな悪意を知らない世代だからそれでも良かったが、
今は、知ったからにはちゃんと表明すべきだな。

市井の一読者の感想じゃないんだから。

姑息な手段で失敗してやがるw

>>873
教師も問題出すなら作者に手紙出して意図を問うくらいすりゃいいんだよな
今はネットもあるし、生徒も教師もメールで作者に聞けばいい
生徒も金目当て、生活の安定しか考えてない馬鹿教師を信用し過ぎちゃ駄目だ

最初の戦いが始まる
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org96350.jpg

評論家はオナニスト

>>955
服従はしてなくね

からくりサーカスは、
SONY帝国の興亡をおちょくった傑作( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

国語の授業でこの文書を書いた時の作者の考えを書きなさいって問題に違和感をもってた

日本の左派はなんで脱成長が好きなのか

名取と白面
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org96353.jpg

とりあえず妖怪にひっかけたコラム出しとけばいいと思ってる
この風潮ｗｗ

共存：二つ以上のものが同時に生存・存在すること。「動物と人間とが―する」

ということは積極的に排除・絶滅させようとしてない限り共存だな。

>>967
それはあるな。妖怪ウオッチが流行ってるのに
乗っかってるだけのことだ。

ネットで反論できるだけマシになったな。
今まではこうやって朝日に捏造されても泣き寝入りだったし。

はよ潰れろクソアカ

また最初から結論ありきで訳の解らない御用評論家を使うから…
それより早く赤非は解散しろよ

富士鷹ジュビロ先生も大変だな

>>225
ただそれは、執筆作業に対する気持ちであって、
創作意図を表すものではないからなぁ。

>>965
だって努力してるやつに追いつくの大変じゃん。
日々の積み重ねを否定するほうが楽ですぐに実行できるじゃん。

まだ懲りてないのかバカなのか

妖怪になんか用かい？

>>1
＞妖怪ウォッチ

妖怪ウォッチ２には理不尽なクソ妖怪「リー夫人」が居まして…

リー夫人のデザインは「李」っぽいデザインｗｗｗ
理不尽な特定アジアらしいクソ妖怪

朝日の誘導依頼だったんだろうなｗ

ネットのおかげでマスコミの横暴に歯止めがかかるようになったな。

言いたい放題、やりたい放題やってきたツケを払え。クソの賤業マスゴミ

ドラゴンボールみたいに死んでも生き返るみたいな糞漫画なんかより
藤田和日郎先生みたいな漫画の方が共感できる

小説や漫画の作品スレに行くと、
同じようなことを延々やっている人たちがいるよな

うしとら最終盤の単行本発刊ペースは異常だったな

>>967
いろいろ引っ張ってきてうまいこと言う、みたいな新聞コラム形式鳥肌の一粒ひとつぶから反吐が止まらないぐらいキモい

そもそもうしとらは別に妖怪と戦ってるが主題じゃなく
それまで反目しあっていた妖怪たちと人間が一緒に最大の巨悪と戦ってる
が主題なんだよ
馬鹿じゃねーの
ちゃんと読めよ糞が

評論家って、知ったかぶりの俗称だろ？

文芸評論家ｗ

>>974
それは左派のメンタリティじゃなくて半島のメンタリティでしょ

深く考えている漫画家はいない。特に、少年誌。
漫画なんか、小中学生ウケする面白さがあればそれで終わりw

>>7
温暖化　むやみに恐れない　ＩＰＣＣ統括執筆責任者　杉山大志
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/ondanka_201411/248886.html
その“取り巻き”、危機をあおるマスコミ報道と政治的な認識に大きな問題があると思います。
いくら専門家が慎重な言い回しをしても、報道ではほとんど外され、センセーショナルな結論が語られる。

ちゃんとした漫画を描く人って
ちゃんとした大人なんだよね

マスコミ　「現代における科学技術の発達、マス文化の形成、社会組織の技術蚊は、外面的には人間どうしを網の目のような関係にお互いを結びつけながら同時にかえってその根もとのところで、人間的な連帯を破壊し、ひとりひとりをバラバラに孤立させている。
そのような現代の分裂症を、彼は鋭い現代的な感覚で感じ取っているのだ。」

作者　「しらねえよ」

妖怪と在日は別物だからな

移民侵略者ニューカマー在日と、日本妖怪文化を一緒にするのは失礼だわ

うしおととらというWセンター制は時代を先取りしていたな

＞「うしおととら」の妖怪は人間と容赦なく戦う、むしろ西洋の怪物に近い存在。
書いた奴、うしとら読んでないだろｗ

>>993
仮面ライダーという偉大な先達がおってな
まあ狙ったもんじゃなかったけどw

朝日だし

>>456
自らの思想を実現する為に科学や文化を政治利用するのは危険だ（例：共産主義思想ルイセンコ学派）
科学や文化から思想が生まれるのは哲学博士Ph.D.の実践として良い事だ

>>科学万能

リモコンの電池交換も出来ないような馬鹿がよく使う言葉だな

マックの異物混入騒動ではんばっか大好きなとらちゃんもないてます

>>1
朝日って前にドラえもんののび太は戦わないみたいな事を書いてバッシングされてなかった？

1001 ：１００１：Over 1000 Thread

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