【ノーベル賞】青色LEDの開発、過去には20億円の訴訟も…莫大な利益をあげた中村教授が当時受け取った報奨金わずか「2万円」
「青色LED」の開発をめぐっては、特許をめぐる訴訟にも発展しました。
中村教授は開発当時、徳島県の「日亜化学工業」の社員でした。青色LEDの開発により
会社は80もの特許を取得し、莫大な利益をあげました。しかし、社員として中村教授が
受け取った報奨金はわずか「2万円」でした。
「日本の技術者、研究者は冷遇されている、世界的に見て。私の訴訟を契機に、
技術者の地位が少しでも良くなることを期待している」(中村修ニ教授〔2001年〕)
2002年、中村教授は会社側を相手取り、特許権が自分にあることと報酬20億円の
支払いを求めて提訴しました。社員の発明は社員のものか、会社のものか。この問題は
大きな議論を呼びましだ。2004年、東京地裁は、特許については会社にあるとしたものの、
特許を譲り渡した対価として、会社側に200億円を支払うよう命じました。
「これから技術者・研究者の研究に対するインセンティブ(報酬)が上がり、皆さん
一生懸命発明して特許を出す。それは企業にとってもプラス。若い子どもたちが夢を持てる。
“すごい大発明をすれば大金額がもらえる”と」(中村修ニ教授〔2004年〕)
その後、会社側が8億4000万円を支払うことで和解。特許をめぐるサラリーマンの
研究のあり方に一石を投じました。
今回の受賞の一報を受け、かつて中村教授と争った「日亜化学工業」がコメントを発表しました。
「受賞理由が、中村氏を含む多くの日亜化学社員と企業努力によって実現した青色LEDであることは、
光関連技術の日亜化学にとっても誇らしいことです」(日亜化学工業のコメント)
(07日23:15).
TBS系(JNN) 10月8日(水)0時49分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20141008-00000007-jnn-soci
・人口世界一位
・GDP世界第二位
・軍事費世界第一位
・国連常任理事国
なのに・・・
・ノーベル賞(自然科学部門)世界最下位(ゼロ)
どこの国でしょう?
★STAP細胞が発表された時
ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
くるっ
/ネトウヨ\. n∩n 彡 山中はオワコン
|/-O-O-ヽ| ∩ || || |
.6| . : )'e'( : . |9.|^ ^ ^ ^|^i 山中ざまぁwwww
`‐-=-‐ ' ヽ ノ
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【科学】山中伸弥教授「重要な成果。誇りに思う」…STAP細胞の作成について
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iPSがオワコンになってどんな気分?って聞いてやれ
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誇りです。
(が、全力で潰す!!!)
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山中さんのハゲを治してあげて
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涙目
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超絶上から目線wwwwwww
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ヘイヘイ山中 ビビってる ヘイ・ヘイ・ヘイ♪
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iPSは終了した。
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山中ハゲざまぁw
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iPSが陳腐化しちゃったよ
【社会】山中教授 「STAP細胞オールジャパンで研究を進めるべき。いくらでも協力する」 共同研究呼びかけ★2
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盛者必衰のことわり。哀れよのう…
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用済み男が必死だなw
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まともに研究できるほど頭が無い癖に批判だけはいっちょまえだからw
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まぁもう名誉はもらったわけで、共同研究すれば首もつながるしで
山中さんにはいいこと多いよな
そういや、今日のニュースでアメリカがもう人間の細胞でSTAP作ってたな
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STAP細胞のメドが付いたらIPS細胞はまったく必要なくなるもんな。
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これでまたもうひとつのスタップ細胞はどんどん孤独になっていくのか?
祭りだな、楽しそうだな、おまえら。
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じゃあ、山中はパン買って来いよ
http://netouyo.ldblog.jp/archives/51916097.html
4 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/08(水) 01:04:02.88 ID:9nxm4Q6L0
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/08(水) 01:05:41.81 ID:IyWQeykG0
今の日本は肥溜めJAPAN
中村修二のような優秀な人間はさっさと脱出して二度と近づかない。
一方で、金や資源を右から左に動かして中間搾取してるだけの「クソ」がでかい顔してる。
こんな国で頑張るのはアホらしい、決して子供は作らず仕事も適当に流そうや。
頑張りたいなら海外に行け。
会社は開発環境を整えるために何億円も設備投資をして
中村が青色発光ダイオードの研究開発する環境を作った。
会社は中村にとっくの昔に何億円もあげていたんだよ。
韓国や中国が多額のお金を払って日本の技術者を奪うのもよく分かる話だな
日本の会社では出る杭は必ず打たれる
8 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/08(水) 01:08:25.95 ID:PuspGI0U0
>日本人凄いって言ったら何故か左翼は怒り出すんだよな
【悲報】2005年の産経新聞、中村修二氏を大批判
■青色発光ダイオード裁判・「和解決着」の意味するもの。(「産経新聞」文化欄 2005・2・8)
ところで、「青色発光ダイオード開発」には三つの「ブレイク・スルー」
(「ツーフロー方式」「p型化アニール」「ダブルへテロ構造」)が必要だったが、
中村氏は科学研究者としては、第一段階の「ツーフロー方式」(いわゆる「404特許」)以外では、
さほど重要な役割を演じていない。
実は中村氏の役割は、社内的には、国内外を飛び回って「青色発光ダイオード開発物語」を
宣伝する広告塔的な色彩が強かった。その結果、中村氏の唯我独尊的な独特のキャラの影響もあって、
社外や国外では「青色発光ダイオードを一人で開発した男」という「スター科学者」の虚像が
一人歩きすることになったのである。しかし、実質的な研究開発の多くは彼の部下たち
(妹尾、岩佐氏など)の手によってなされたのであった。ところが日本のマスコミの多くは、
未だに中村氏の「青色発光ダイオードは自分独りの力で開発した」という
「自作自演」的な自慢話を一方的に信じ込み、「日亜化学側の言い分」を黙殺した上で、
中村応援のキャンペーンを繰り返している。マスコミこそ不勉強である。
いずれにしろ、この高裁での和解決着は、中村修二氏の「世紀の発明」
物語の根拠の怪しさとともに、中村氏がテレビや書籍で大言壮語、悲憤慷慨した稚拙な
「日本的システム批判」や「教育制度批判」も、口から出任せの空理空論だったことを間接的に立証したと、私は思う。
中村氏は、高裁判決後の記者会見で、「これから研究生活に戻りたい」と発言している。
大いに結構である。ついでに言わせてもらうならば、
専門外の幼稚な教育論や文化論はほどほどに慎むべきであろう。
いずれにしろ、中村氏の本来の専門分野での活躍を祈りたい。
しかし無理だろうと私は思う。中村氏が批判し罵倒してやまない日本の集団主義的研究生活よりも、
アメリカの大学の個人主義的研究生活の方が、より豊かな研究成果をもたらすだろうとは、
私は思わないからだ。「集団主義」的、「協調主義」的な日本的システムの強さと豊かさに、
中村修二氏が気付くのはそう遠い日ではあるまい。
サヨクの機関誌、安定の産経新聞w
9 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/10/08(水) 01:08:27.12 ID:3DiE3J+y0
日本の企業 司法 政府
みんなクズ 有能な人間は日本から出て行くべき
こいつが言ってることは何もかにも胡散臭いわ