【静岡】警部補、留置場内で被告に膝蹴り [9/17]

静岡県警:警部補、留置場内で被告に膝蹴り
http://mainichi.jp/select/news/20140918k0000m040084000c.html
毎日新聞【井上知大】　2014年09月17日　20時57分


　静岡県警浜松中央署に勾留されていた浜松市の男性被告（３０）が、留置場
内で男性警部補から膝蹴りの暴行を受け、県警が特別公務員暴行陵虐容疑で捜
査していることが１７日、分かった。

　県警や弁護人によると、被告は８月中旬、就寝前の片付け作業中、巡回に来
た同署留置管理課の警部補に背後から肩に手をかけられ、腰などを膝で３回ほ
ど蹴られたが、けがはなかった。翌日、被告が別の署員に暴行について相談し
たところ、それを知った警部補が「反省の猿のまねをしてみろ」と言って嫌が
らせをしたという。

　被告は今年４月、同居の男性（３１）への傷害致死容疑で逮捕、起訴され、
８月下旬から静岡刑務所浜松拘置支所に移送されている。

膝蹴りの事をチャランポって言わなかったか？

シャイニングウィザード？

ピザ下痢

アツくなっちゃったのか
殺したとはいえ四ヶ月も留置場てあるんだな

静岡県警の伝統

>>1
ボディーにしな
ボディーに

いま思い出したけど高校の時ＦＺＲ４００で検問にあった
踏み切り直前だったので制止をスルーして踏み切り超えて停車しようとした
警官に警棒で背中３発殴打された
腹立った

完

タイガーキックかよ

静岡県警といえば、紅林麻雄 警部補だな。
数十年前に死んじゃってからも尚、伝統を残しているようで何より。

日常的な話だろ。

大人の男同士の同居って楽しいのか？

【悲報】神奈川県警の警察官2 人組がパトカーで居眠りして いるのが盗撮されるｗｗｗｗ

http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/68157529.html

やはり可視化が必要だな

こりゃ懲戒解雇だなｗ

>>10
昔警察の検挙率が高かったみたいだけど
半分ぐらいは冤罪なんじゃねーかと俺は思ってるわ

公営ヤクザ

古畑任三郎がキムタクに膝蹴りをする映像が頭に浮かんだ

昇龍拳で返さなかったのか…

スニガとネイマール

＞同居の男性（３１）への傷害致死容疑で逮捕
アッー！

し、真空飛膝蹴りは？

出所後が楽しみだね

どんどんやれ

ノープロブレム

悪いことやって牢屋入れば膝蹴りパンチにビンタは当たり前だと思う。

http://db1.voiceblog.jp/data/iog/1192966585.jpg

人殺したくせに膝蹴り程度で文句言うんじゃねえよ

検察官に言ったら大問題になったのかな。
検察官にしてみれば、法廷でんなこと言われて
事件の量刑に響いたら自分の将来にもかかわるもんなあ。

まあ怪我してないから起訴猶予→退職届を取った上で停職ぐらいの懲戒処分して同日依願退職てなところかな。
こういう辞め方の警察OBなんてどこも雇わないぞ。警察と接点が切れたノンキャリOBなんて使い出がない。

警察官も知能障害者だらけに。

>>3
ボマイェじゃね？

「人を見たら犯罪者と思え！」静岡県警の生んだ名刑事、拷問王こと紅林麻雄警部に敬礼！ﾋﾟｼｯ

2008年8月、静岡県警本部12階にある機械室で、地域部通信指令課の男性警部補(58)が首つり自殺。
2008年10月、沼津警察署地域課勤務の巡査(25)が同署内で拳銃自殺。「ごめんなさい」とメモを遺すも詳細は不明。
2008年12月、総務課の総務調査官（本部長秘書）永田清彦警視(44)がコンビニエンス・ストアで9点(七千円相当)を万引きし、処分後依願退職。
2009年12月、佐々木国宏菊川警察署署長が自動車で53キロオーバーの速度違反運転。静岡県警は新聞報道まで事実を伏せ隠蔽。

2010年3月、所轄署勤務の警部補が飲酒運転で事故を起こしたとして、懲戒処分後依願退職をしたが県警は公表せず。
2010年3月、男性巡査長が留置している被疑者が自費で購入した、アメ・チョコレートを勝手に食べていたことが発覚。処分後依願退職。
2010年7月、県警交通部交通企画課課長補佐の西村正憲警部（51）が電車内で女子高校生のスカート内を盗撮し、清水警察署に逮捕。
2010年8月、県警の40代の男性警部補＝依願退職＝が６月、路上で下半身を露出したとして7月9日付で公然わいせつ容疑で書類送検。

2011年2月、飲酒して追突事故を起こし現場から逃走、妻を身代わりに出頭させた富士署刑事2課警部補、高田喜敬（きけい）を轢き逃げ犯人隠避教唆で逮捕。
2011年5月、静岡県警の30歳代の男性巡査部長が、沼津市内で知人女性にわいせつな行為をし停職6か月の懲戒処分とするも事実を公表せず。
2011年6月、道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで、同県警鑑識課職員、加茂禎司容疑者（41）＝浜松市西区入野町＝を現行犯逮捕。
2011年6月、袋井署50歳代巡査部長を窃盗で書類送検 浜松市中区コンビニでライター１個を万引き 減給処分で辞職。
2011年6月、静岡県警島田署の捜査員が、覚せい剤取締法違反事件の捜査で容疑者宅捜査時に注射器を持参し証拠捏造。
2011年11月、掛川署地域課の50歳代の男性巡査部長が内部資料をUSBメモリーに入れ無断で持ち出し、ウイルスに感染し発覚。

2012年3月、磐田署の署員3名が盗撮や詐欺、窃盗事件を起こすも逮捕、書類送検せず、「一身上の都合」として依願退職させていたことが発覚。
　　　　　　磐田署署長自らの指示で事件隠蔽が行われ、県警地域課など県警本部も事実を把握するが公表せず。
　　　　　　松嶋勝己署長は異動前、不祥事の調査や服務規定違反の取り締まり,監視などに携わる主任監察官であった。
2012年3月、浜松東署刑事1課に所属する20代の男性巡査が署内の刑事2課の書類棚に保管していた互助会費1万5千円を窃盗。
　　　　　　静岡地検浜松支部に書類送検するも逮捕せず、停職処分3ヶ月で依願退職。
2012年3月、警備部機動隊に所属する20歳代の男性巡査が警備部機動隊寮内で、3人の同僚から、ゲーム機用コントローラー2個（6千円相当）
　　　　　　現金計3万5千円を盗み静岡地検に書類送検するも逮捕せず、停職処分6ヶ月で依願退職。
　　　　　　
2012年4月、静岡駅構内で背後から女性客の髪を舐め、県迷惑防止条例違反の疑いで、県警科学捜査研究所法医係補佐、市川達也(50)を現行犯逮捕。
2012年4月、窃盗、詐欺、盗撮事件を起こした磐田署員三名の不祥事を隠蔽した元署長、松嶋勝己警視ら関係者数名を犯人隠避で書類送検し
　　　　　　松嶋勝己元署長を懲戒免職処分。

2012年6月、沼津署地域課の巡査、原丈二（21）が、市内松長12の県道380号で歩行者をはね重傷を負わせる。
2012年6月、下田署の男性警部補（49）と男性巡査（25）が公用のデジタルカメラを一時紛失。後日同町内で拾得物として届けられた。
2012年6月、細江署地域課自動車警ら係の男性巡査部長（56）が、「ヘッドライトを上向きに点灯させている」という事由によりパトカーで追跡し
　　　　　　停車させようとサイレンを鳴らしたところ、ブレーキをかけたが間に合わず追突させる。
2012年6月、浜松中央署において条例違反容疑で逮捕された被疑者が、当番弁護士との接見を依頼するも黙殺。罰金刑確定後、副署長が謝罪。

2012年7月、部下の女性署員に性的暴行を加えた沼津署の男性巡査部長(32)が、停職6カ月の懲戒処分は不当だと1,000万円の損害賠償を求める訴訟を起こす。

2012年9月、静岡中央署の男性警部補が、事故を目撃し通報した通行人の男性の携帯電話番号を無断で事故当事者らに教え
　　　　　　地方公務員法（守秘義務）違反容疑で静岡地検に書類送検し、同日付で署長による注意処分。
　　　　　　
2012年11月、ＪＲ静岡駅で女性のスカートの中を盗撮したとして、清水署生活安全課の痴漢防犯担当、津谷剛司（たけし）警部補を現行犯逮捕。
　　　　　　家宅捜査において私物PCから多数の盗撮動画、画像が見つかるも「映像が不鮮明で被害者が特定できない」として余罪は追求せず不問に。
2012年11月、袋井署交通課の警部補が、同僚の警部補を道路交通法違反（速度超過）容疑で摘発するも揉み消し。隠蔽には複数の同署員が関与した。
2012年11月、静岡静岡南署地域課の30歳代男性巡査が、私用の携帯電話から110番し虚偽の事件現場に一番乗り。軽犯罪法違反（悪戯業務妨害）で書類送検。
　　　　　　署が通報があった携帯電話にかけた際、巡査は署からの連絡だと勘違いし名乗ったため発覚。
　　　　　　
2012年12月、高速隊員が本来は違反ではない79人に対し、後部座席のシートベルト着用義務違反の交通違反切符を切る誤検挙があったと発表。
2012年12月、沼津署の片浜交番に勤務する20歳の巡査が、地震に驚き交通事故実況見分調書をもったまま海岸へ潮位警戒に出かけ書類を紛失。

2013年2月、浜松市の民家に侵入し自動車をコンクリートブロック片で傷つけるなどした沼津署の巡査、鈴木隆宗（20）を住居侵入と器物損壊で逮捕。
2013年2月、浜松中央署の20代の男性巡査長が、上司の机から旅行積立金計22万円を約3万〜6万円ずつ5回にわたって盗み、停職3ヶ月の処分後、依願退職。

2013年3月、沼津署に勤務する40歳代の男性警部補が、当直勤務中に度々無断で抜け出し職務放棄していたことを不審に思った同僚署員が上司に報告。
　　　　　　「自宅へ忘れ物をとりに行っていた」と虚偽の事由を述べるも、知人女性宅を訪れていたのを幹部署員に現認され、減給処分後、依願退職。

2013年6月、部下職員対し職場での優越的な地位を悪用し、雨の日に最寄り駅まで迎えに来させたり、「逆らうと遠くに飛ばすぞ」などと恫喝した
　　　　　　少年課付の40歳代の女性警察行政職員を減給6か月（10分の1）の懲戒処分。女性職員は同日付で依願退職。

2013年8月、三島市東町の市道交差点で現場に向かっていたパトカー2台が出合い頭に衝突し、はずみでパトカー１台が民家に突入、住宅の基礎部分を破壊。

2013年8月、磐田署地域課の男性巡査部長が、拳銃を個人ロッカーに置き忘れる。別の署員が署内保管庫に拳銃がないことに気付き発覚。

2013年11月、沼津署の30歳代男性警部補、同署の30歳代男性巡査部長、県警本部の30歳代男性巡査部長の計3人が、部下の巡査長と巡査に対し
　　　　　　「ばか、辞めろ、かす」などと暴言を吐き、打撲や左耳の鼓膜を破るなどの暴行をくわえ、「罰金」と称して金銭を搾取するなどしたとして書類送検。
　　　　　　警部補を停職一ヶ月、巡査部長2人を減給六ヶ月（10分の1）の懲戒処分とし、事件を隠蔽し報告を怠ったとして、当時同署の課長だった
　　　　　　県警本部の50歳代の警部を本部長訓戒処分とした。
　　　　　　
2014年1月、磐田署で薬物捜査を担当する40代の男性警部補が、帰宅途中に車を運転しながら脱法ハーブを吸引し意識混濁状態で停車し助けを求め
　　　　　　居合わせた通行人の119番通報により、磐田市内の病院に救急搬送される。鑑定の結果、薬事法で販売が禁じられている指定薬物が含まれていたが
　　　　　　県警監察課は「吸引しても直ちに違法とは言えない」として署長訓戒のみとし、警部補は同日、依願退職。
　　　　　　
2014年2月、交通機動隊東部支隊の40代の警部補、30代の巡査部長をはじめ警察署員計9名が、20代の新人巡査に対し
　　　　　　「無料通信アプリLINEの招待を断った」などと因縁をつけ執務室で腕立て伏せ120回を強要し、懇親会で「反応が面白かった」と、
　　　　　　コンロで熱したトングを右腕に押しつけたり、鍋料理の具を顔に押しつけ火傷を負わせ、署内でもライターの着火装置を放電させながら
　　　　　　巡査の体に押し当てたりと勤務時間中にも制裁行為を繰り返していたとして懲戒処分。
　　　　　　監察課は「被害者の巡査に処罰感情はない」とし、傷害罪での立件は見送るも、パワハラを主導した警部補と巡査部長は同日付で依願退職。
　　　　　　
2014年5月、御殿場署員三名が、市内新橋の飲食店からの通報により、客の30代の男性が焼酎１杯の代金400円を無銭飲食した詐欺容疑で現行犯逮捕。
　　　　　　しかし、現場の聴取で署員一名が、すでに別の客が奢りで代払いしていた事実を確認するも黙殺し、逮捕、連行していた。
　　　　　　
2014年5月、細江署刑事課薬物捜査担当の横山彰一巡査部長（39）が、捜査費で購入した覚せい剤を知人の元暴力団組員に渡し、第三者へ無償で譲渡するように指示。
　　　　　　それに従い譲り受けた男性を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕したが、警察の検挙実績をあげるための違法捜査であったことが判明。
　　　　　　
2014年6月、三島署警務課所属の57歳の男性警部補が、装備品の数量を目視確認する作業を一人でしていたところ、拳銃保管庫で実弾一発を誤射。
　　　　　　拳銃暴発事故を起こした日時、警部補は非番であり、拳銃の管理についても複数人で行う規則になっていたが、なぜ暴発したのか経緯は不明。
　　　　　　
2014年6月、大仁警察署の23歳の男性巡査が、15日午前1時過ぎ伊豆の国市の県道で、不注意から左カーブを曲がり切れず店舗兼住宅に突っ込み一階部分を損壊。
　　　　　　男性巡査は調べに対し「ぼーっとしてしまった」と供述し居眠り運転であった。
　　　　　　
2014年6月、交通機動隊白バイ隊員の30代の男性巡査部長が、昇任試験会場へと酒気帯び状態で自家用車を運転し出勤。試験後、不審に思った同僚が上司に報告し発覚。
　　　　　　同日午後の呼気検査でも、酒気帯びとされる呼気1リットル中0.2ミリグラムのアルコールが検出され、道交法違反（酒気帯び運転）容疑で書類送検。
　　　　　　停職6カ月の懲戒処分を受け依願退職。

2014年7月、26日午前1時40分、伊東署自動車警ら係の増田健太巡査部長(28)の運転するパトカーが、伊東市南町の県道沿いのコンビニエンスストアに入ろうと右折した右折した際、
　　　　　　直進してきた軽乗用車と衝突。軽乗用車を運転していた男性と、パトカーに同乗していた若井哲（あきら）巡査長(30)が救急搬送された。←New!
　　　　　　
　　　　　　また同日、午前1時25分、浜北署新原交番の山口哲（さとる）巡査(23)が運転するミニパトカーが、道路左側の民家に駐車中の乗用車に接触し、
　　　　　　そのまま民家のブロック塀と電柱に衝突して停止する事故を起こす。現場は緩やかな左カーブで、山口巡査は「前をよくみていなかった」という。←New!
　　　　　
2014年7月、天竜署の刑事生活安全課の清水佳史（よしふみ）巡査部長(36)が、知人の暴力団組員からの依頼で、警察の捜査情報システムから検索し知り得た情報を漏洩。
　　　　　　2003年に県東部の交番勤務時代に懇意となり、以降、警察の情報を提供する代わりに金銭、便宜供与を受ける関係を長年にわたり続けていた。
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　清水佳史巡査部長は、自らの結婚式では金銭を受け取るなど暴力団組員と家族ぐるみで付き合い、盆暮れ正月の贈答をし合うなど親密な交際をしていたが
　　　　　　直属の上司や同僚、本部警務部も、それらを把握できておらず、匿名の通報から発覚。
　　　　　　
　　　　　　また、2004年頃から日常的に大麻を吸引し、大麻など違法薬物を斡旋してもらう代償として、署内の捜査情報システムを利用して薬物事件などの捜査対象情報を
　　　　　　年に500件以上も情報を引き出し薬物使用者の仲間などに漏洩していた。県警本部は「情報提供の見返りや、漏洩した情報の悪用はなかった」としている。←New!
　　　　　　
2014年8月、天竜署の刑事生活安全課の元巡査部長、清水佳史（よしふみ）(36)が、磐田市内のドラッグストアでごま油など十点（五千五百四十円相当）を万引きし現行犯逮捕される。
　　　　　　清水佳史被告は、職務上知り得た情報を暴力団組員に漏らしたとして地方公務員法違反罪などで逮捕、起訴され、7月22日付で懲戒免職になっていたが、
　　　　　　乾燥大麻を所持していたとされる大麻取締法違反容疑については不起訴処分になり釈放されていた。←New!
　　　　　　
2014年8月、磐田署の20歳代の男性巡査が、ゲームセンターでコインゲームをした際、思い通りにいかないことに腹を立て、ガラス画面を殴ってゲーム機を壊し110番通報される。
　　　　　　器物損壊で現行犯逮捕されず店側も被害届を出さなかったが、警察官の信用失墜行為にあたるとして訓戒処分され、依願退職。←New!
　　　　　　　　　　　　
2014年9月、静岡南署の巡査長(28)の運転する覆面パトカーが夫婦喧嘩の仲裁に出動し、赤信号の交差点でバイクを撥ね新聞配達員の男性に肋骨を折る重傷を負わせる。
　　　　　　事故当時、警察車輌はサイレンと赤色灯を焚いていたが、県道と市道の交差する見通しの悪い十字路へ充分に減速することなく進入し安全確認を怠っていた。←New!
　　　　　　
2014年9月、静岡県警浜松中央署に勾留されていた浜松市の男性が、留置管理課の50代の男性警部補から膝蹴りの暴行を受け、翌日、別の署員に暴行について相談したところ、
　　　　　　それを知った警部補が「反省の猿のまねをしてみろ」と恫喝。県警監察課の聴取に対し警部補は「膝を当てたが悪意はなかった」と釈明するも特別公務員暴行陵虐容疑で捜査中。
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
以上、「プライバシー侵害」を理由にWikipediaの静岡県警における最近の不祥事から静岡県警サイバーパトロール隊が削除済みであります！

人殺しと警官のどっち信じろってんだよ？

五分五分かな？

相手が本当に人を殺した犯人なんだったら許すわ

西部警察かよ

>>18
キム「ちょ！いてーな！」

古畑「すみません……」

＞反省の猿のまねをしてみろ

出た出たｗ警官特有のヘドが出るようなアホな発言ｗ

膝蹴りとか神奈川県警の見過ぎだろ

膝蹴りってｗ

警察官はアホしかいない

警察官＝悪い奴

あ？何だ？
留置場入ってりゃ殴られないとでも思ってたのか？
こりゃ相当な甘チャンだな
ほうら、もう一発いくぜ！ドガッ！！

>>8
中途半端やのう
しっかり逃げんかいw

法で裁かせる前の段階なのに
私的制裁を加えちゃうんだよな警官は

紅林か。伝説だな。

膝蹴り刑事

静岡は最近も証拠のでっち上げやってバレてたな
もう誰も警察なんか信用してないよ

埼玉警察の職務質問があまりにもしつこいので口論になる
http://www.youtube.com/watch?v=d19Kj6LUU9I







10分25秒当たり



警官曰く「貴方にその気が無くてもさ、○○○がやっちゃえば警察としては操作できないよね」



なんだこれ？

>>5
初犯なのに3ヶ月近くいました(´･ω･`)

>>32

「人を見たら犯罪者と思え！」

まさに、お前が言うなだよなｗ
紅林が一番の犯罪者なのは間違いない。

膝蹴り警察24時

>>50
静岡県警押収した覚せい剤を横流し
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140830-00000008-at_s-l22

【静岡】刑事「パクれたらお礼する」…共犯の暴力団組員に
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410220389/

おまわりさんからヤクザにお礼状が届きました。

サンドバック感覚だろうな

静岡　なんというのか長生きというイメージ。

正義感溢れる行動じゃないか
傷害致死の容疑者なんだから人権なんて無くていいわ

小学生が同級生いじめておいて、先生に怒られたら、体罰じゃーなんじゃーって
騒ぐやつみたいだな。
どうせ、他の受刑者もグルなんだろ
そいつも含めてもう一度逮捕しとけ
容疑はコウボウでもなんでもいい

あれだけ容疑者に暴行している西部署がマスコミで問題にならないのは
署長が、警視庁のお偉いさんや国のお偉いさんとコネがあったからなのか。

クルマも特別仕様だしズルいな。

>>1
これのどこがニュースですか？
とレスしてしまう。哀しいことです。

紅林からの伝統を継承しているだけだから

やった能無し公僕の家族 親 親類縁者の画像はよ

>>59
ほかの留置者が囀らなくても、留管署員が課長に報告していたと思うぞ

静岡県警は、あまりの不祥事の多さに、密告専用回線を敷設しているからな
その番号の下四桁が「3174」で、ご丁寧にも「さぁいいなよ」とルビまで振ってある

これまで、警察内部の不始末は、外部には漏らさず墓場までもっていくのが掟だったが
磐田署の署長が、窃盗、性犯、詐欺事件を起こした署員を一存で依願退職扱いにし
幹部署員にまで箝口令を敷いて隠蔽したが、それに憤慨した正義感のある署員が
メディアにたれ込み外圧で露見してしまい、警察庁から大目玉を食らった事件があったわけ

以降、退職する全ての署員は警務部の個別面談を受けて可否を決するようになり
おまけに署員同士の相互監視と密告奨励という、夢の警察国家の実験モデルが導入されたと

先頃おきたマル暴の刑事が、ヤー公と連んでシャブの無料配布をしていたり
白バイ隊員が昇進試験に飲酒運転で乗り込んだ事件に
大麻中毒の巡査部長が、金品の見返りに捜査情報を漏洩していた事件もみな
匿名の通報、要は身内の警官が点数稼ぎのチンコロして挙がった粗相だしな

静岡で不祥事が止まらないのを「袴田の呪い」と揶揄してる痴れ者がいるが
それをいうなら「紅林の呪い」じゃないのか
拷問王を531回も顕彰し、いまだそれを取り消さないのは静岡県警だろうに…