【国際】「日本人が書いた中国史」が現地で大人気 その理由は
「歴史」が日中のいさかいの原因になって久しい。両国関係の冷え込みも続く。ところが、日本人が書いた中国史の翻訳本が、なぜか中国で売れ行き好調だ。
10年ほど前に日本で刊行された『中国の歴史』(講談社)という骨太のシリーズ。中国で翻訳出版されたところ、執筆者や出版社がびっくりするほどの売れ行きを見せている。
同シリーズは全12巻。筆者は原則、時代ごとに専門家1人が1巻を担当。例えば8巻は『疾駆する草原の征服者―遼 西夏金 元』といったように従来の通史にない魅力的なタイトルをつけた。
ただ、日本では1冊3千円近い価格ということもあり、実売は各巻平均で1.5万部程度だった。
一方、中国版の出版元によれば、1冊50 人民元(約820円)弱という、中国ではかなり高めの価格設定にもかかわらず、今年1月の刊行から何度も増刷を重ね、現時点で6万5千セットに達し、年内に10万セットまで届きそうな勢いだという。
自らの歴史に高いプライドを持つ中国で、外国人が書いた中国史に人気が集まるのは極めて珍しい。上海の日刊紙「東方早報」は「最近の図書市場で最もホットな出来事は、日本学者が書いた『中国の歴史』だ。
国内の読者は、なぜ国内の一流の学者がこうした本を書かないのか考えてしまうに違いない」と、この現象を取り上げた。
シリーズ編集委員を務めた学習院大学の鶴間和幸教授は「日本人の書いた中国史が、中国人にも共有され、とてもうれしい」とし、「中華思想的な『中華対夷狄』という対立軸でなく、
多元文化の集合した中国という視点で執筆したことが、従来の中国人が書く通史とは異なっていたのではないか」と語る。
※AERA 2014年6月30日号より抜粋
http://news.goo.ne.jp/article/dot/world/dot-2014062400105.html
2 :
◆KzgtutiyiwG0 @転載は禁止:2014/06/26(木) 03:38:38.94 ID:I/vZULR80
ぬるぽだお!ぬるぽだお!
日本人が書いた中国史
中国有利に捏造していないか心配だ
なんで支那でそんな低価格で出せるのよ?
6 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:43:34.17 ID:YXrU95Qj0
8 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:45:29.35 ID:/LG7mDP00
宮脇淳子先生や岡田英弘先生の本を出版した方が支那のためになるんじゃね?
9 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:45:36.56 ID:xmEVFkU4O
中国・近現代史もよろしく
もう海賊版が出回ってるから売り上げ伸びないな(´・ω・`)
まあいまの中国人というのは、夷狄といわれた連中の子孫なんだけどね
>>6-7 そっかあ……。
このシリーズ、手元に置いておきたいんだけど、高いのよ(´・ω・`)
筆者によって当たり外れあるけど、1巻、2巻あたりは面白いよ。
6巻以後、俺の住んでる地域の図書館にないから(紛失したらしい。たぶん盗難)
読みたいんだが。
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:47:16.37 ID:mI14cazh0
中国の起源は韓国ニダ
最強の中国歴史書は横山三国志
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:48:04.20 ID:AHouAzcl0
客観的に見ないと歴史ってわからんからね〜
16 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:48:06.56 ID:F0iB6VQA0
つか、安くしないと海賊版に駆逐される。
17 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:48:31.24 ID:Ocu7Xbma0
“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!
「河野談話の張本人は中国と関係が作れても、
日本人と関係を作れないっていうんだぜ」
http://www.asagei.com/24060 【6月27日発売!】
「テキサス親父の大正論: 韓国・中国の屁理屈なんて普通のアメリカ人の俺でも崩せるぜ!」
【明日発売!本書の内容】
●はじめに―正しく批判することを恐れるな! 無関心こそ最大の敵だ! 彼らはおとなしい日本人を狙い撃ちにしているんだ
●アメリカを壊す慰安婦像に紙袋をかぶせてやったぜ!
●韓国の反日は「慰安婦」「竹島」「靖国」の3本の矢でできてるぜ!
●1000年恨んだ反日活動に世界がドン引きしているぜ!
●常に自分たちの行動が、自分たちに返ってくるお前ら韓国が好きになりそうだぜ!
●韓国の「宗主国」中国にいたっては世界制覇を目指しながら自分の墓穴を掘ってるぜ!
●俺の人生を語るぜ! 題して「誕生!『プロパガンダ・バスター』!」
●日本の皆さんは今のアメリカに怒ってくれ!俺も怒っているんだっ!
●日本のトップ論客、「呆韓論」の室谷克実さんと3時間も対談したぜ!(完全収録)
●だから俺は日本が好きなんだ!
http://www.amazon.co.jp/dp/4198638136/ref=cm_sw_r_udp_awd_MwCNtb1Q7W3WB
マルクス主義の歴史観(唯物史観)では、
社会が 原始→古代→封建→資本主義→共産主義 と進化することになっている
したがって、共産主義以前の歴史は
民衆が虐げられていた時代として否定しなければならない
だから中国の学者が自国の過去の栄華を語るのはNGなんだよ
文化大革命の時代はそういう学者が次々と弾圧されていた
言うまでもなく、今の中国は共産主義なんか完全に廃れてる
でも民衆は何かを誇りに思いたい
日本の学者が書く本なら共産党のメンツも立つから大丈夫だね、ということだろう
20 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:51:09.32 ID:YXrU95Qj0
>自らの歴史に高いプライドを持つ中国で、外国人が書いた中国史に人気が集まるのは極めて珍しい。上海の日刊紙「東方早報」は「最近の図書市場で最もホットな出来事は、日本学者が書いた『中国の歴史』だ。
これって買ってるシナ人は日本人が書いたって気づいてる人少ないでしょ?
21 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:51:12.85 ID:bCBMqs7u0
中国の学者「中国史を書こう」
警察「共産党への批判だな。逮捕する」
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:51:39.75 ID:F0iB6VQA0
23 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:52:19.94 ID:v2O+0Xvr0
ネトウヨが書いた捏造日本史も頼むわ。
24 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:52:36.36 ID:LUEM/R6u0
>>1 >>11 ちゃんと漢民族が虐殺されてヨソ者が成りすまし済みだって事実は書いてるのかね?
価値あるものは一度失えば二度と永久に戻らない
残るのは、ギリシャや中華のように
その名前だけを奪い取って被った「成りすまし」の害悪だけなんだって事を
人類は2000年程度の歴史じゃ理解はできないのかね。
過去を知りたかったら日本へ行け、か。
考古学で言われてた気が。
捏造3国は悲惨だな
27 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:55:08.49 ID:v2O+0Xvr0
28 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:55:20.10 ID:Ocu7Xbma0
中国って事前検閲ないの?
しょせん中国で翻訳出版が許可される程度にしか事実が書いてない本ということはないの?
日本人に中国の歴史を認められた的な嬉しさなんだろか
> 「中華思想的な『中華対夷狄』という対立軸でなく、
> 多元文化の集合した中国という視点で執筆したことが、従来の中国人が書く通史とは異なっていたのではないか」と語る。
そうか…
今の中国人も中華思想が根強いというわけか…
やはり我々は夷狄であり、中国人と対等になることはないのだ…
31 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:56:41.09 ID:/LG7mDP00
>>24 岡田英弘氏曰く、その辺のことを書くと支那側から入国禁止にされて
研究が続けられなくなるから、どこかしらの東洋史学会や大学に所属してる学者は
民族の入れ替わりとか、近代史を一切無視してるんだって。
32 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:57:07.08 ID:sQoMOD8U0
こんなスレにまできてネトウヨって
ノルマでもあんの?
中国人より
日本人は比較的に捏造とかが少ないと思ってるからか?
中国人より
日本人は比較的に捏造とかが少ないと思ってるからか?
35 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:57:33.22 ID:exUWYYj70
文化大革命で本も焼き、歴史家もことごとく殺したから
過去の文化を語れる奴いないよ 中国には
人工比率で見たら似たようなもんじゃね
横山光輝三国志のことかと思ったら違うのか
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:59:36.64 ID:/LG7mDP00
>>36 日本の教科書もマルクス主義で滅茶苦茶だから、支那のことを馬鹿にはできないね。
>>23 誇りもてない屈辱まみれの半島人が自分で書け。
このように中国人は半島人と違い、良いものは良いと認める度量ある。
我々サンフット!は、中日友好を鵬式太極拳を通じて訴えます。
40 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 03:59:49.12 ID:HQUI6/Yu0
【中国大虐殺史―なぜ中国人は人殺しが好きなのか】
天安門の虐殺を含め、共産党政権が歴史上、どれほどの大虐殺を行なってきたか、
共産党による虐殺の歴史を中心に、秦の始皇帝以来の「中国大虐殺史」を綿密に調べてまとめたものである。
今まで無視されてきた歴史の闇に光を当てる、「虐殺」に的を絞った、もう一つの中国史演義。
第1章 大量殺人から身を起こした中国共産党
(革命とは「破落戸たちとの共謀殺人」である;「一村一焼一殺」の恐ろしい実態 ほか)
第2章 自国民への大屠殺を楽しむ共産党政府
(200万人の命を奪った「土地改革運動」;71万人を即時処刑した「鎮反」という名の大虐殺 ほか)
第3章 「殺人者の楽園」を作り出した文革時代
(毛沢東最後の「地痞流氓革命」;「迫害致死」という全国規模の大量殺戮 ほか)
第4章 中華帝国史を飾った殺戮の残酷物語
(「三種の殺戮」をやり遂げた秦帝国の暴虐;陰謀と殺し合いで綴られる漢帝国400年史 ほか)
第5章 中国史上の戦慄すべき無差別大屠殺
(100万人殺しから始まった「四川大屠殺」;人口の絶滅をもたらした張献忠軍の「殺人競争」 ほか)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4828414010
41 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:00:32.81 ID:bCBMqs7u0
中国の歴史とは、周辺民族に侵略され続けて王朝が入れ替わった歴史でもあるからな
>>5 再販制度の弊害だろ
楽天ブックスやアマゾンとかで買えば、クロネコとかの宅配便の送料込みで千円前後の本を売っても利益が出るんだぞw
ということで、中国人が書いた日本史も認めるアル
44 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:02:22.58 ID:dSSE1zNlO
中国は政権が変わるたんびに文化大革命やるから歴史的資料がほとんど消失してるんだよね(´・ω・`)
日本は書物やら資料やら買いあさっては保存する記録魔だから、中国の歴史を研究するには日本に留学するしかないという…(´・ω・`)
46 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:03:06.04 ID:/LG7mDP00
>>41 だから「中国の通史」というならば、中華人民共和国建国からの歴史でしかないんだけどね。
古代支那大陸の通史ならば精々2000年前位からいくつもの王朝があったってことになるだけ。
47 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:06:01.80 ID:HFTYJtKv0
嘘ばかりってのは、中国人が一番思ってることだからな。
日本人が書いたら、それは嫌韓と同じ。
恥韓論はおもしろいよ。
有能な韓国人だと思う。
48 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:06:12.42 ID:AHouAzcl0
>>27 華人は官僚貴族にはなってもスメラミコトにはなってない
天皇の系図は万世一系では無いが全て倭人出身
天武天皇時代以前は朝鮮半島含め倭人百済人新羅人華人が雑居してた
49 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:07:00.79 ID:EzmRFur00
昨日見た放送大学かなんかの学者も中韓にはちょっと引けた感じだったな
鶴間って姓がひっかかる
天安門のことは書いてないのかね
中国、半島は地続きで異民族のごった煮だしな。
52 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:09:26.82 ID:/LG7mDP00
>>44 >中国の歴史を研究するには日本に留学するしかないという…
中国の歴史はまだ60年ちょっとだから、地元でも学べるよ。
文革前のは消えちゃってはいるけど。
「支那大陸」の歴史なら、外国に行かないと。
でも今は神田の古書店なんかでも支那人が買い漁りまくって
あんまり残ってもないんだけどね。特に尖閣関連の古い資料。
53 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:11:01.39 ID:ZBexj0In0
中国内の日本人学校に使われる教科書ですら、中国政府に不都合な教科書は没収される。
中国内で販売できる本は当然中国政府の気に入った内容であるはず。
中国史といっても現代の歴史でなく清朝中期以前の時代アル
近代化というのは、結局欧米の学術をいかに吸収するかというだけの話なのですが、西欧文明の前は日本は中国文明を吸収しています。江戸時代の中国文明の吸収は大変なものです。
むしろある意味では中国以上に中国のことがわかっています。古典に関してはもう完全にわかっていました。最近でも、日本に来た中国人は皆それを認めますけれど、中国古典の研究は日本のほうが進んでいました。
例えば、中国人は『論語』とか『孟子』とかいっても、そんなものは大体清朝の末期頃に印刷された出所がどこかわからないテキストを使って読んでいるのです。
日本では、清の何とかという学者が作ってへんしゅうしたのはこれである、明の学者は・・・(中略)・・・、全部比較して、注釈が入って、こことここの文章はこう変わっていると。
そして、その間、どういう学者がどういう議論を展開して解釈が変わったか、そういうことが全部注に書いてあるのです。こんな本は中国では一般に見られません。
私は、若い中国の人と知り合いになるたびに、プレゼントとして、中国の古典を贈ることにしています。
特に『故事熟語大辞典』などという、中国の古典から引用して、それを読み下して、その後に日本語の訳がついているようなものですけれど、それをあげると本当に喜びます。
向こうではなかなか買えない本なので、「あれはいい本だ、いい本だ」と言ってくれます。
日本語の読み下し漢文というものは大変な発明ですね。私もあのおかげで中国の古典を学ぶことができました。立派な日本語で、しかも正確な解釈が背後にあり、それも一緒に学べる。
これだけ外国の文化を完全に消化して自分のものにした国というのはないでしょう。
岡崎久彦「自分の国を愛するということ」(海竜社)242〜243ページ
毛沢東の害鳥の話とか乗ってんの?
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:12:02.10 ID:HFTYJtKv0
おもしろいのは全て、資本主義だよな。
これ、中国人が本当は大好きなシステムだ。
なのに規制されてるんだから、相当、ストレスたまってるよ。m
韓国の自分を訴えた訴訟も同じ。
文革で焚書しまくったからね
中国にまともな歴史書が残ってないんだろ
58 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:12:37.57 ID:f15N3zKV0
>>12 これた話題にしてもう一回売れたら後々文庫化もあるんじゃね。
マニアに高く売らないと儲からんし。
59 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:13:24.86 ID:/LG7mDP00
>>49 支那史・朝鮮史に関しては、まともに研究すると色んな障害があり過ぎるから
大抵は途中で止めて他に移ってしまう学者が多いんだよね。
だから本書いたり教壇立ってるような層は、あちらの言いなりになってるか、
あんまり接触しなくても研究できる分野に限定して研究してるとかそんな程度。
>>56 >おもしろいのは全て、資本主義だよな。
共産圏の採算度外視だからこそ生み出せるものもあるよ。
芸術作品とか
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:18:23.17 ID:HFTYJtKv0
創作でなく歴史書でしょ?
普通に三国志読んだらいいんじゃね
演義になってるのか?(´・ω・`)
64 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:20:29.93 ID:VgpNJ8eG0
中国の人口考えたら数万冊が流行などとはとても言えない
65 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:20:45.46 ID:AHouAzcl0
66 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:21:00.09 ID:f15N3zKV0
>>60 採算度外視というとコンコルドとか高速増殖炉もんじゅとか?
>>60 人権無視だから
兵器とか科学分野も無理が効くけどな
68 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:21:26.74 ID:HFTYJtKv0
69 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:22:17.22 ID:J0faArnO0
ヒント:翻訳されてます
>>1 当然内容は共産党については触れていない
でないと、発刊すらできねーからな
71 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:22:54.87 ID:Jou03icz0
>>6 輸送コスト >>>>>>>> 日中の人件費の差額
紙ってかさばって重いからな
未だに製造業の一種の印刷が100%国内で賄われてる現実
72 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:23:13.48 ID:bCBMqs7u0
>>68 ソビエトでは人体実験がやり放題だったから
現代でも、目のレーシック技術はトップだ
73 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:23:34.33 ID:EzmRFur00
74 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:24:02.55 ID:/LG7mDP00
まず言葉の使い方をしっかりすべき。
中国=中華民国・中華人民共和国の略称
それより古い時代について「中国」を使うと、日本の中国地方という意味しか存在しない。
中華人民共和国と日本が「国交樹立」した時に
China・支那・古代支那を全て「中国」と呼べと中華人民共和国政府から要求され
日本側が受け入れてしまった。
そのために日本では、三国志も唐も元も何もかもが「中国」の歴史などと認識されてしまっている。
China・支那=秦
秦の前も後も、全く別民族の王朝であって、決して日本のような連続した歴史がある訳ではない。
清でさえ漢民族(これも微妙な名称だが)の王朝ではなかった。
>>14 あれ殆ど吉川三国志のパクリなんだけど
セリフとかナレーションとかそのまま使ってたりするし。
>>24 民族とはアイデンティティで決まるものだとされている
したがって当人が漢民族とアイデンティティを持てば漢民族
なんだっけ、現代に限らず似たような話が昔にもあるんだよな
前の王朝から継承しなかったようなのが日本にそっくりそのまま残ってて日本に来た方が歴史学べるじゃーんって逸話が
78 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:28:04.44 ID:AHouAzcl0
>>74 中国や韓国の歴史教育を笑ってる場合じゃなく
日本の歴史教育もかなり偏向されてることを認識しなければならない
79 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:29:17.04 ID:LxNH7H6A0
基本的に日本の中国歴史家なんて中国大好きに決まってるから、
中国人がそれを読んで嫌な気になるわけがない
80 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:30:05.40 ID:AHouAzcl0
>>77 三国志の時代に日本列島には大秦国という国があったぐらいだからな
秦や漢の時代の真の漢族の末裔の集落だよ
>>68 俺は実際に見たわけじゃないから例を挙げるのは難しいね。
若い頃に見たニュースで、ソ連製の映画で採算度外視で制作された
芸術性の高い作品が紹介されてて、こんなの共産圏しか作れんと思ったわけで。
タイトルは失念してる。
JAPAN as No1みたいなもんか
83 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:33:43.29 ID:t/6jwwUU0
どうせまた、本当の歴史を知らない洗脳左翼が書いたんだろ。
86 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:35:44.59 ID:wIQSdWMX0
当局が野放しにしている時点で読むに値しないな
87 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:35:47.55 ID:EmaLH/mT0
いちばん問題なのは20世紀だろうな。
毛沢東の晩年の失策(大躍進政策・文化大革命)で数千万人が死に、
中国の発展が数十年 遅れた……と書いてあるんだろうか。
書いてあったとして、中国で出版できるんだろうか?
>>74 本当にそう思うわ
古代中国とか聞くと、いつも、歴史の書き換えに付き合わされているような
暗澹たる気持ちになる
89 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:37:02.73 ID:CTdrXRUP0
向こうで発禁になってないなら共産党推薦の捏造歴史書だよ
昔から焚書が大好きだから本国に資料が残ってなくて日本に貴重な資料が残ってるというケースが多々ある
91 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:38:11.90 ID:FyFhZELG0
昔、漢文注釈付きの十八史略が愛読書だったから原文が読みたくて幾つか中国の歴史書を探したことがあるけど、
最終的には中国から輸入するしかなかったように記憶してるけどなぁ...
25年くらい前、中国に行った時に史記を買ったことがある。
原文のみだったけど、5巻セットで安かった。
当時の本屋は現物を手に取って買えなくて、メモに史記と書いて一か八かで貰ったんだが、
受け取り場所で渡された本が思ったよりデカく分厚く(紙質が悪いので軽いんだけど)、持って帰るのが大変だったなぁw
現代文の古代中国史はどうも文章が軽く感じて好きになれない...
92 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:38:54.56 ID:HFTYJtKv0
>>81 資本主義は、モノが主体じゃなくて、人間の本能が主体。
欲望。
社会はそれで成り立ってるんだから、本能が中心は当たり前。
>>30 中華思想の斜め上いく小中華思想の朝鮮人の方が厄介
自民党の連中はコレ
>>60 もしかして芸術村とか?
海外の絵画をプロでも見抜けないレベルで完全コピーする
あれも間違いなく「金」目的、ボロ儲けして高級住宅立ちまくりだっけw
漢民族・・・・・
満州・東トルキスタン・チワンを除く「中華」の民は
南方の呉越民系と、北方のツングース
が交互にDNA塗り替えて混ざった人種だな
日本は120,000〜6,000年前に来た海洋系古モンゴロイドのD2と
3,500〜1,700年前に来た稲作呉越系の斑ミックス
>>24 日本も少子化移民受け入れで別の民族に入れ替わるのかな
>>90 その意味も理解せず、テスト用になんとなく覚えた焚書って言葉が、
年食ってから隣国の理解に役立つとは思わなかったよ。
中国4000年の歴史って言葉は、今の中国を指すのではないとか
中国の歴史は全て民明書房で学んだ
中国は統一と分裂を繰り返す歴史から考えると
ソロソロモンゴル族が動き出さないといけないんだけどね(´・ω・`)
ロシアが南下して何かしてくるころ
>>97 共産主義でそれまでの王朝制度の
中国の歴史は完全に断絶してるからね(´・ω・`)
>>96 縄文人が弥生人と混ざるような時代は来るかもしれんね
103 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:59:05.65 ID:tZ2OacPe0
104 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 04:59:32.90 ID:epGbxgQq0
よし、今こそ民明書房の出番だっ!!
>>5 たくさん売れるマンガ本は安い
1000部も売れない専門書は馬鹿高い
107 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:06:21.42 ID:o14hL0w/0
日本では各巻平均で1.5万部程度だった、つまり、1.5万セット。
中国では 10万セットまで届きそう。
人口を考えて見れば、中国で爆発的に売れてるわけでもない。
日本と同程度の売れ行き。
漢民族の定義もあやふやだし
中国のピークは唐の時代だよね。
元とか清は今の中国では漢民族の
国だったという捏造してんのかな?
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:07:19.64 ID:5kLYTKGq0
>>5 全てが安い
人件費とか言うけど電気ガス水道税金環境
(´・ω・`)中国4000年の歴史って嘘だったのか
支那の歴史なんか
よくよく考えると中国ってここ150年くらいで数回崩壊したから
かなり重大な文献を多数消失しただろうな。
そう考えたら中国は日本なんかよりイギリスに矛先向けろよ。
そもそも韓国人が日本を憎んでる一番の原因はそこなんだけど
そこだけは謝罪するけど
日本で韓国時代劇ドラマをいくら見せられても到底信用できないんだなあ。
行動が行動だし。韓国の教科書とかあまりに異質だし。
第1巻を今図書館予約した。
113 :
名無しさん@13周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:17:17.85 ID:fOf1nIzv0
太子党TOPのきんぺいもソレ等は異民族の侵略王朝で
海洋進出をかつて盛んにしていた明(漢)の様な王朝の復古が目的らしい…
某青山氏談
114 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:17:42.21 ID:xQ6kN23U0
多元的な見方が出来るのは大事だな。
共産党視点しかないと頭が悪くなるし
そりゃあもてはやされるのも分かるもんだ・
115 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:18:34.89 ID:EhsUpy5X0
>>1 韓国人こそ日本の学者が書いた歴史を読んで欲しいもんだ。朴槿恵は「李朝は平和で豊だったが
日帝七奪で苦しい生活を送った」と、本気だからな。テレビの宮廷ドラマが李朝だと大統領までが
信じる韓国歴史。韓国人は幸せだろうが、インチキ歴史で攻撃される日本はいい迷惑だ。
菅直人が朝鮮儀軌を返還したのは、この韓国のファンタジー歴史によるものだ。ニホンサヨクは
かなり感化されてる。しかし中共がよく発売を許可したな。アリの一穴だったとか、将来言われる
のではないかw
韓国は自由と民主主義を共有するとか、誰かが言ってたけど間違いだ。「親日派のための弁明 」
を書いた韓国人金 完燮さんは、国家からもリンチされ、現在はオーストラリアで亡命生活
だそうだ。この本は韓国にある資料をもとに書かれた。著者は親日家ではないのにだ。
116 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:20:05.70 ID:xQ6kN23U0
支那史と呼んだ方がいいんでないかね?
中国だと50年しか歴史ないし。
117 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:21:27.26 ID:ehqSY8Im0
んで、なんで売れてるんだ?
>>108 ぶっちゃけ隋唐も鮮卑系。
「漢」の時代の住人は殺されるか江南へ逃げるかで、華北中原はこの時代に民族の入れ替わりが起こっている。
まあ北方系民族の統治だからこそ、国際色豊かな唐の文化が栄えた、とも言えるんだけどねw
>>111 >そもそも韓国人が日本を憎んでる一番の原因はそこ
ん?日本のせいで重大な文献を多数消失したってこと?
それは勘違いだよ?文化財や資料が失われたのは朝鮮戦争の時
そもそもが朝鮮人は小中華思想にどっぷりだったから支那の劣化コピーを有難がっても民族固有のものにはまったく関心を示さなかった
ハングルだって日本が朝鮮の識字率向上のために学校教育に導入しようとしたら大反対したんだぜ?
120 :
名無しさん@13周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:22:49.52 ID:fOf1nIzv0
異民族と覇を争い其の度に
王朝(統治民族)と歴史書がコロコロ変わった4000年か…
各王朝の歴史書とか日本なら残っていそうだぜw
>>117 結局のところよくまとまっているからだと思う
支那だと歴史教育にも思想が入り込んでるけど日本のものにはそれがない
122 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:33:49.82 ID:ZwTJDbWL0
>>121 おいおい、冗談言うなよw
日本のだってかなり捏造があるぜ。
本当に良心的な学者の場合、嘘書けないから事実を空白にしちゃってたりさw
日本で出版されてるシナと半島史に関しては
大陸とどっこいどっこいの偽造が混じってると思ってた方がいいよ。
司馬遼太郎でさえ在日学者のトンデモ説鵜呑みにしてるんだから。
123 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:35:03.39 ID:ehqSY8Im0
>>122 日本人が中国史を捏造する意味あるのか?
日本はヒッキーな天照
欧州は嫉妬が物語になるヘラ
北欧は自由奔放なフリッグ・フレイヤ
中国は国を滅ぼすダッキ(九尾の狐)
国民の精神文化が神話です(´・ω・`)
125 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:35:40.80 ID:tcZ+R2aB0
中国で出版できてるということは、つまり
中国政府に都合よく書かれてるってことでしょ。
次は中国人が書いた日本史だ!
127 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:36:25.92 ID:qwoghow00
次は、中国人が書いた日本史が大ヒット来るな。
128 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:36:39.49 ID:XnRKfq3v0
ネトウヨの妄想
「中国では、異民族に侵略されるたびに焚書が起こったから、歴史書は残っていない」
↑
間違いです。異民族に侵略されても、官僚機構はまんま保存する場合が多かった。
これは最も苛烈だったモンゴル帝国ですらそう。
なので、中国の歴史書は、武士が支配したため定期的に文書が町ごと焼き払われた
日本より残っている。
あと、中国では文官が支配していたため、日本より記録が正確だし、学問も
発達していた。日本はしょせん、脳筋武家が支配していたので学問なるものは
ほとんど発達せず。
日本の学問としてオリジナルなのは、せいぜい江戸時代の大阪商人の金融理論くらいか?
129 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:38:11.03 ID:hNqJiKWw0
三国志みたいな捏造ファンタジーが
歴史になってる中国(笑)
実際の中国人は義に薄く、嘘ばかり吐いて
何より弱いw
現代中国の公的通史ったら、いまだにマルクス主義なんかねえ。
中国の教科書よむと、あれだけ長い歴史にもかかわらず、近現代史の
比重が非常に高いね。 やはりまあ、近代の衝撃の影響がいまだに
大きいわけだね。
131 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:41:24.36 ID:XnRKfq3v0
>>129 三国志の時代、日本は、まだ文字がなかっただろう?w
日本では、一切なんら記録されてない時代じゃん。
132 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:42:19.55 ID:X+/0ABc70
人口考えれば6万5千で大人気とは言えないような
>>129 魏書東夷伝倭人条もファンタジーだと(´・ω・`)
134 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:44:11.78 ID:LjMC6Dxr0
文字がなければ歴史はないと思うのは大いなる間違いであるねw
>>131 なんでそのビハインド生かせなかったの?
大航海時代以降unkじゃんw
おもしろいものはおもしろいんだろうな。
たいてい海賊版だろうが、日本のマンガや映画が大量に読まれてるし。
>>131 口伝が強すぎた為、文字はないが
神話も大規模遺跡も世界最古の土器も残ってる
139 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:48:49.55 ID:ZwTJDbWL0
>>123 史実を書けない事情が出てくるから。
中国に限った話でもないけど
都合の悪いことを書くと研究調査させないって
途上国は結構あるもの。
それに中国朝鮮に対してある種の思想信条がある世代もいるからね。
140 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:49:09.02 ID:v67uDpkL0
己を知らずww
孫子何処行った?
141 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:49:46.08 ID:51FILHC3O
正しい朝鮮史を作ろうぜwww
142 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:50:44.78 ID:XnRKfq3v0
まあ、日本の場合、大化の改新のときに、蘇我氏から今の天皇家への王朝交代が
あって、今の天皇家が自分の血筋の正統性を出すために、それまでの記録を
すべて抹消した説があるよなw
日本の歴史にも天皇を中心としてタブーが多いwwwwww
読み進めて近代まできたときに発狂するんじゃないかい?w
144 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:51:40.50 ID:hYB8BsIF0
日本のは朝鮮半島からの侵略史 支配層は ユダヤ人・朝鮮人高句麗系・客家
145 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:53:39.15 ID:ZwTJDbWL0
>>128 史書って日本のも含めて基本ファンタジーとして扱うけど
そもそも易姓革命の考えからすると
歴代王朝の史書が正確とか、どうして判断できるの?
嘘書いて自らの正当性を説く物なのにw
146 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:54:42.12 ID:AHouAzcl0
シナの「正史」は建国時にその正統性を示すという政治的意図を持っているので
時の正史に都合の悪いものは焚書されてきたわけ
なぜ三国志の魏史東夷伝に倭が出てきて
大国であった大月氏の西戎伝が無いのか
三国志も正史であり晋の正統性を示すために東夷伝がある
147 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:54:53.30 ID:5UTjiSGR0
>>128 つまり中国にも、日本の宮内庁書陵部みたいなとこがあって、
簡単には見せてもらえない非公開文書が埋もれてるってこと?
話飛ぶけど、台湾の国立故宮博物館がこないだニュースになったけれど、
台湾に保管されてるって可能性もある?
ファンタジー広がりそうw
なんか中国って退化してね?
いま諸葛孔明のような人物いる?
いまどころかここ数百年間まったくいないような・・・
150 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:56:37.03 ID:iGOQAhzF0
151 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:56:52.99 ID:7qnwJOSe0
いや内容が書いてないんだけど
153 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:58:09.75 ID:kcMYkixk0
いい加減、中国なんて国家は人類史にただの一度も実在したことなんかない、
と、ちゃんと記すべき。
あの地域で、折々の勢力図に合わせて、色んな地方国家が興亡してるだけだ。
154 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 05:59:32.01 ID:sWrb5aXd0
>>81 黒澤明の「デルス・ウザーラ」?
旧ソ連が、とにかく時間をかけさせてくれて、
日本でならとても撮れなかったと黒澤が言っていたんじゃないかな?
旧ソ連は共産主義ならではの良さはあるにはあったと思う。
モスクワ音楽院のピアニスト・・・オボーリン、ネイガウスとか・・・
文学は「ドクトルジバゴ」のパステルナークのように弾圧があったので
代わりに、自然詩(童話のような形)の優れたものがあった。
中国は?ユンディ・リなんて良いピアニストだと思うが、
まだ 31 歳で、文化大革命後の人でしょ。
文化大革命では、ピアニストの指をすべて切り落としたと聞いている。
>>23 そんなもんはとっくの昔に扶桑社始め各社から山ほど出版済み
文部科学省の検定すらパスして教科書として売られている本すらあるw
昔中国出身の子に中学時代の歴史の教科書見せてもらったことがある
ペラい冊子みたいなのが5冊あるんだが
4冊は近代史…というより共産党の歴史
それ以前の3950年分がたった1冊だったことに衝撃を受けた
158 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:03:04.60 ID:MPDTXF7X0
なんでチョン猿が湧いてるのかと思ったら日本の本が人気だからか
猿は他国のことばっかり見て自分の国では何も作らないのな
159 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:05:45.91 ID:7pCZKX7w0
いつ資本主義になったか知りたい。
160 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:07:01.52 ID:odKQrEtA0
中国人と政治体制は嫌いだが歴史は好きやな
異民族侵入の歴史をしられたくないのか
162 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:08:23.75 ID:0/HS6zZK0
>>81 いまディズニーで売れている「雪の女王」のソ連版を見てパヤオは衝撃を受けたというww
曹操や劉備が女でもいいのか
164 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:09:24.66 ID:XnRKfq3v0
>>159 漢字などを発明した殷王朝は、実は正式名は「商王朝」という名前なのだが、
彼らが物の移動に拠って金を稼ぐことを発明した商業民族であったため、
「商の人」=「商人」の語源になっている。
つまり中国最古の王朝のころ、中国は資本主義・・・
>>158 歴史を受け入れたら
朝鮮半島も歴史がないワケではないのにね
李王朝ファンタジーが正史だと言い張るから
おかしくなるだけで(´・ω・`)
>>149 優秀な人がいても一回でもミスしたら処罰・排除されるような環境で良心的な人間は残りにくい
必然的に嘘や他人に責任を擦り付けるようなのが出世するから政権内部が腐敗して国が破綻みたいな事
繰り返してるね
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:10:28.85 ID:RwVzUKHx0
中国人自身が国内で書かれた歴史本は捏造だらけって気付いてる証拠だろ
168 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:10:42.96 ID:+7H/ffbx0
169 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:11:03.05 ID:QETR6WH+0
昔の漢文の授業はホンモノの中国人講師が教えてたんだよ。公立だったけど。
電子化は中国の方がフリーダムだから進んでいる
四庫全書がタダで読めるこれがどれほどスゴイことか
ネラーは漢文は読めず英語も読めない無学ぞろいなので
全く何もわかってない
知らんけど、司馬遷の史記じゃ駄目なのか
中国が滅びたら司馬遷みたいのが歴史を書くんだろ
172 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:13:10.23 ID:bsnfShNrO
民明書房
>>141 ウリナラファンタジーしか無理じゃないかな
朝鮮民族も歴史資料燃やすの好きだったからね
ハリーポッター的に人気なのか
ちゃんと冷静に検証し公正中立的に書かれているんじゃないのかな
これがもし韓国人が書いていたら反応が真逆だった気がするんだ
どんな国家の歴史に対してもイメージ論等で着色したり偏向せずに伝えるのが重要だもんな
俺も読んでみたい
三国志時代もいいけど春秋時代とか大好き
>>5 紙の質が違いすぎる
日本の週刊少年ジャンプレベルの紙が中国最高峰クラスだからな
178 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:15:23.51 ID:vO3Oq8GO0
〜の理由
系の記事でちゃんと理由が書かれた試しがない
179 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:15:28.94 ID:YuwshZNj0
中国で売ってる本って著者は日本人になってるのか?まさか中国人が書いたことになってないだろうな
そういや朝鮮の三国時代の国取りモノってよく知らんわ、
中国の三国志とか日本の戦国みたいなもんなのかえ?
182 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:16:47.29 ID:SOxv5pDj0
どういう形のホルホルなんだよw
韓国人が書いた日本の歴史とか出版したら
ネトウヨが買ってくれそうだな。
184 :
名無しさん@13周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:17:18.27 ID:fOf1nIzv0
>>142 うん否定しないけど
最新の科学でY染色体のDNA情報は日本人特有のもで
現在の半島人や中国人と何等関係ないははっきりしているからw
日本人は中国史好きだからな
悪意がないから受け入れるのだろう
朝鮮が書いても見ないだろうし
186 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:18:09.74 ID:0/HS6zZK0
>>170 日本人が四庫全書を読めなくても困らないが、支那人が四庫全書を読めてしまうと
支那共産党にとってはと〜〜〜〜っても困ることになるんじゃないの?ww
187 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:18:38.67 ID:SOxv5pDj0
>>181 シナの唐のおかげで新羅が勝っただけ
チョン三国志なんて結局はシナの歴史の一片にすぎない
188 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:20:40.69 ID:pm4r7kkd0
>>184 >>日本人特有のもで
どういう調べ方したんだ その検査は誰がしたの?
中国の歴史とは中国大陸に勃興滅亡した諸王朝の歴史であって漢民族の歴史ではない
190 :
名無しさん@13周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:21:16.47 ID:4663m7gA0
1冊3000円で全12巻 36000円 流石に高いな。
中国では820円、電子書籍にして500円ぐらい? これぐらいなら買ってもいいか。
191 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:21:23.94 ID:V1mwuFWY0
>>186 日本人にとって四書五経は長い間基本的な教養書として機能してきた
近代日本を作った維新志士は皆論語の素読をして育った
それに比べ今の日本人は無学であり
ゆとりで滅びるのは当然である
一騎当千翻訳してだそう
>>187 へぇそうなのか
三国志の武将、戦国の武将は色々と名が出てくるが
朝鮮の戦乱国取り史の武将って誰ひとり名前が出てこない
出てくる名前と言えばシン・ガ○スとかその辺ばっかりだw
>>192 支那史観を世界の全てとした時代の日本だ。
近代に入ってはそれを旨とするのは根本的な誤り。
形而上学を嗜まない、今の日本人に不安を感じるのは事実だが、
そこに教養を求めるのはバカのやること。
横山光輝の三国志は馬鹿売れしそう
>>189 中華思想だからね
王朝や民族がどれだけ変わろうが
思想が変わらないからね(´・ω・`)
198 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:26:00.86 ID:e+1NAUlz0
199 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:26:19.27 ID:fLv1EU1PO
>>128 鮮卑族は北魏時代に国史事件という焚書をやっているし、モンゴル、満洲族は征服の過程で抵抗があったところは都市ごと破壊している。
同じ漢族同士でも董卓は洛陽を朱全忠は長安を破壊しつくした。日本では為政者による、ここまでの都市破壊は起きてない。
中国でとっくに散逸した書籍が日本に残っていた例はかなりある。
知識をふやしていってさっさと分裂してほしいもんだ
201 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:26:50.19 ID:sA1vIofr0
天安門広場事件を300ページに渡り解説すれば中国人の考えも少しはマシになるだろうw
202 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:28:15.18 ID:L297B32e0
中国人はわかってないが中国のことに一番詳しい外国人は日本人だから
203 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:28:27.91 ID:gp0bTrzX0
>>87 大躍進や文革が失政だったことは、党大会で正式に決定した中国共産党の公式見解。
また現在の中共指導部は習近平も含め全て文革の被害者。(ケ小平もね
故に現体制への批判に繋がらない限りは、大躍進や文革の批判も許されている。
>>199 欧陽脩の日本刀歌も大意はそんな感じだもんな。
>>181 自国に神と王がいないのが朝鮮。
つか太古には人が住んでいなかった
豊かではないので。
初期は西から沿岸部に流入した漢族、南から流入した倭族、
北方からのツングース。三国と言うか3ルーツだな
>>48 呉王夫差の末裔渡来説だよ。
ゆえに皇室は周室の末裔姫姓を密かに伝えてるという。
中国の留学生に三国志の事聞いたことあるんだわ
あんまり興味無さそうでさ蜀→魏→呉のあと晋かどうかもあやふやな感じだった
中国の史書は、信頼のできる資料ではあるが
しかしそれぞれの王朝が、自らの正当性を示す事が目的で書かれている側面は否めず
ある程度のフィルターがかかっている。
例えばさ
漢王朝だが
中国の史書では最終的には劉邦の統一で決着がつき
劉邦が天下を取ったように書かれているが
実際は、漢王朝成立後、匈奴との戦いに劉邦は敗れ。
漢王朝は武帝の時代まで、匈奴に貢物をしていた。
つまり匈奴に従属していたわけだが。
当然、司馬遷の史記も含めてそういう視点では書かれていない
上記のような、秦崩壊による混乱で最終的に勝利を収めたのは匈奴であった
このような視点は、最近になって言われるようになったものだ。
中国の現在の歴史書や歴史教育がどんなものかは知らないが。
日本の中国史の研究者のそういう視点は、中国人にとって真新しく映る可能性はあるな
イタリアでも日本人の書いたローマ史小説がベストセラーになった例もあるし。
>>209 蜀が滅ぼされて魏が晋に乗っ取られる、最後に呉が破れて晋になった、
ってのをどうにかして略したかったのである
212 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:34:29.26 ID:0/HS6zZK0
>>192 現代日本人にとって必要なのは歴史ではなく科学技術なんだから、漢籍の素養が
なくても滅びることはないww
つうか、支那人が四庫全書を読めてしまうのは支配者にはとてもマズいんじゃない
かと思うんだがww
中国では「極悪マフィアだらけのかっこいい水滸伝>天下が壊滅するだけのしょーもない三国志」
>>195 孔子を捨ててマルクスを取った中国だが
その過ちに既に彼らは気付いている
日本を研究した結果、政経を分離して経済だけ資本主義にして成功しているではないか
日本は和魂洋才といったが結局和魂も捨ててしまい
アホのネラーに成り果てた
龍狼伝ではないんですね
>>189 陳舜臣 は自著の中で、元による支配が
中国三千年の歴史上、唯一の異民族による支配だと断言している。
中国の歴史は、確かに異民族の侵入が著しいが
清朝の満州族も含めて、その多くが、韓民族と同化している。
文化的に優位性があるのは間違いないので、征服民族の何れもが支配を続けるうちに
漢民族となっているが、例外はモンゴル民族による支配だ。
モンゴルだけは、最後まで漢民族に同化することなく、漢民族を下級の民族として支配し続けたからな
217 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:36:41.48 ID:gp0bTrzX0
>>208 >秦崩壊による混乱で最終的に勝利を収めたのは匈奴であった
なんだそりゃ?
匈奴は中華帝国を起ち上げて中原に覇を唱えてないぞ
>>203 欺瞞だわな。
両方とも国父様()の権力維持と政敵、それも将来可能性のありそうな
人間までもを皆殺し、その目的があったことを突かないと、
あれについては何も語ったことにならんよな。
219 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:38:13.06 ID:gp0bTrzX0
>>212 いかにも池沼っぽい“ゆとり”の意見だね。
日本経済が衰退し社会でモラルハザードを起こしているのも当然か。
15年前に留学先大学の中国系アメリカ教授にお世話になった。
いろんな話したが朝鮮が戦勝国になっている不思議とか?
当時、満州で恐ろしいのは、日本軍人としての朝鮮人だった。
ある古そうな手紙数通出してきた。満州人同士の手紙のやり取りだった。
読めないで教授が日本語で説明、どの手紙でも、捕虜として、日本人にだ捕されると安心感、
朝鮮人にだ捕されると死を覚悟と書かれているとか、当時、軍人として教育受けた人は、満州建国樹立や発展の為、
やたらと殺害しなかったらしい。今思えばコピーさせて貰えば良かった。
>>214 孔子の論語は、色んな学派があって、論語にも解釈の違いはあるが
その基本的なあり方は、優れた指導者による支配
つまり聖王による支配を理想とした事だ。
論語の基本的なあり方は、民主主義の否定なんだよ。
だから私は、論語の教えをそのまま現在に持ち込むことは良いとは思わないな
墨子の教えとか、万人が賢者たることが理想の社会のあり方とするのだから
私は良いと思うが
土地にしがみついて凶作と略奪にガタガタおびえる生き方は無様である、という考え方もあるのさ
実際にチャイナのほとんどの人間は上記の生き方しかできなかった
>>212 彼らのトン欲さは何も中国古典の電子化だけではない
少年ジャンプも電子化されて中文で読まれている
しかもタダで
最新の日本書籍が中文で読める。タダで
ところが日本はどうか
これでは勝てない
224 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:39:47.85 ID:gp0bTrzX0
>>218 その直接の犠牲者がケ小平であり、習近平なんだが。
アホかw
実際日本人は中国に尊敬の念持ってるよ
滅び去った真の中華に対しては
まあ日本は中国の歴史は好きだよなww
詳しいわw
227 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:40:25.23 ID:e+1NAUlz0
中国で約10万年前の人類遺跡も発見、アフリカ起源説に挑戦
現代人の単一起源説は見直されるべきだ。
アジア人、特に中国人は中国本土で進化したもので、アフリカから渡来したものではない。
http://www.china-news.co.jp/node/590 中国では、中国起源説が常識とされている。
DNA検査で間違っている事は明白だが、プライドが許さないらしい。
「脚色されたいない歴史」 に触れる機会がないワケ。
>>216 モンゴルは事前にイスラムに接しているからな
>>224 犠牲者?
これを利用して同様の民族浄化へまい進した奴らが?
ガイキチか?
>>225 現在の中国が嫌いなだけで
歴史に対しての敬意はもってるよな
何もない朝鮮に対しては興味ないけど
>>149 とんでもなく優秀な人間はいる
みんな理系に進むがね
そして海外に流出する
232 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:42:43.91 ID:gp0bTrzX0
>>221 孔子が説いたのは徳による政治であって、民主主義とか君主制とかいった政治システムの話ではない。
中国史なんて三国志だけ読んどきゃいいんじゃね?
読んでないけど
孫子とか韓非子とかすごいと思うよ
今はゴミ国家だけどさ
チャイナの有名人はたいてい大盗賊ってことを覚えとけばあとは全部ループだね
>>233 読み込んでいくと近代のグダグダっぷりのが面白くなるぞ。
本国の文化は文化大革命で滅びたので
実際、本当の中華宮廷料理が食えるのは日本
文化人類学で言う、中央の文化が周辺に残る典型例です。
中国が変な方向(?)に突き進むようになったのってやっぱ植民地支配されてからじゃね
そこらへんどうなん?
240 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:49:57.13 ID:EmaLH/mT0
>>157 公式の歴史教科書がそれじゃ、
外国人の書いた中国通史に感動するのも当然だなw
内容以前に各時代のページ割り当てが「目から鱗」だろう。
上で書かれてた共産党の歴史だらけが事実なら、ウエストファリア条約すらしらないんだろw
日本人が書いた中国史ってどうせ全登場人物が美少女なんだろ
>>1 ※ただし中国共産党にとって都合の悪い部分は翻訳されていません
>>242 そうしないと中国史は臭くて歯も磨かないロリコンペド犯罪親父が主役になっちゃうだろ
毛沢東が蒋介石と組んだり離れたり日本軍を逆手にとったりソ連軍の力を利用して、
戦略的に国民党勢力を追い詰めて、国共内戦で逆襲して天下を取る過程は面白いよな。
劉邦や朱元璋の天下取りに匹敵する面白さ。
>>212 その科学技術ですらまともに理解できないヤツが増えてしまったのは
人としての素養が育っていないからかもよとは思いもしないのなw
妄想しかできないマッドサイエンティストを有難がるとは
半島みたいな考え方だねw
面白そう、読みたいけど
時間ないわw
248 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:57:22.30 ID:EmaLH/mT0
>>128 徐福行時書未焚,
逸書百篇今尚存。
令嚴不許傳中國,
舉世無人識古文。
先王大典藏夷貊,
蒼波浩蕩無通津。
令人感激坐流涕,
鏽澀短刀何足云。
>>232 孔子にせよ、墨子にせよ
そして老子にせよ
人間の理性による政治を重視したものであり。
政治システムと政治を区分する発想は当時はそもそも無かったよ。
その中で論語は、優れた君主による支配を理想としたのであり。
民主主義を考えていたわけではなかった。
政治システムの重要性に気づいたのは、もっと後になって出来た
韓非子を初めとする法家だな
法律による政治システムを運用することが、このときになって初めて重視された
250 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:58:17.36 ID:fLv1EU1PO
「有徳の君子が天下を治める」という理屈が「前衛集団である共産党が国家を指導する」というのに移行したのが今の中国。世襲制はうすまったが、エリート主義というのは昔も今も変わっていない。
儒教と共産主義を一緒くたにするわけじゃないが。
251 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 06:58:20.26 ID:TlzYXSg00
政治色を完全に排除すれば
逆におもしろくなるのが歴史の世界
>>221 儒教の悪い面をそのまま取り入れたのが李氏朝鮮。そして、今の北朝鮮。
(両班の独占支配で一般民衆は奴隷)
高麗は仏教国だったが、李氏朝鮮が仏教を圧迫・弾圧。
李氏朝鮮の 517 年にわたる支配で朝鮮の人々の民族性は極度に歪められたらしい。
日本は、一番上に来るはずの孝を入れ替えて、徳とか仁を上にした。
上手に良いところを取り入れた。
徳川 270 年の平和も確かに大きいが、
「秋の田の刈穂のいおの苫を荒み わが衣手は露に濡れつつ」(天智天皇)のように
治める人々が古くから優れていたという歴史がある。
「徒然草」にも執権・北条時頼の質素さが記載されているでしょう。
文化大革命で自分らで資料焼いたせいでだろ。
歴史書作ろうにも資料が無いんじゃどうしようもない。
「盗賊の大親分の言うことは絶対」
結局これがすべてになっちゃった
255 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:00:39.94 ID:0/HS6zZK0
>>219>>221 日本人のワープワが過労死するのは「論語」のせいじゃないかと邪推してるんだがww
ただの民草が死ぬまで働こうと考えるとか、支那はおろか世界的にもありえない現象ww
>>253 いまんとこなら何とかなる。
結構残ってるし、なきゃ日本にころがってたりする。
また大乱起こったりするともう知らん。
257 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:04:27.69 ID:0/HS6zZK0
>>246 それは、日進月歩の科学技術に関する教育のカリキュラムが追い付いていないからだしww
むしろ、教養人ほど科学技術を疎かにするものww吾は老農に如かずとww
>「中華思想的な『中華対夷狄』という対立軸でなく、多元文化の集合した中国という視点で執筆したことが、従来の中国人が書く通史とは異なっていたのではないか」
従来の中国人が書いてる方が正しい歴史認識だよな。わざわざ無理矢理多元文化からの視点なんかにした理由は…まぁそういう思想の人達なんだろうけど
259 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:07:57.12 ID:fLv1EU1PO
100年前に来日した中国人留学生は本国で発禁処分となってた古書を読んで、打倒清王朝に走ったけれど、今の中国人留学生はどうかな?
260 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:09:19.72 ID:L6DMc55o0
コミックにして出してくれ
262 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:10:55.80 ID:ZbnA232Y0
共産党の指ど・・視点が入ってないのが一番の点だろ?
日本も2000年前に「史記」レベルの歴史書が作れてたら良かったのにな。
多少矛盾点があってもあれほど詳しい資料があれば当時の状況がよく分かったのに。
>>251 利害関係、国内事情、外交政策としての歴史では、
極端なサヨクか右翼になる。
>>260 漫画で読めるシリーズになっているから
概要は知れる
>>259 清は腐っており西欧の侵略を許した
尊王攘夷のために清を倒すのは正義だった
今中国は大躍進してアジアを絶賛侵略中である
留学生が政府打倒に動くわけが無い
少年ジャンプをスキャンして中文に翻訳しているだろう
>宮脇淳子先生や岡田英弘先生の本を出版した方が支那のためになるんじゃね?
うむ
これに完全同意だわ
でもシナでは発禁になる可能性が高い
とゆうか発行されないと思う
268 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:21:09.86 ID:Ng9QuT1I0
天安門は載ってないんだろ。
歴史を今に活かすには、天安門こそ重要なんだがなあ。
269 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:21:10.92 ID:fLv1EU1PO
>>264 利害関係が絡むと、現実がわかっていてもあえて極論を振りかざすケースはある。日本の共産党なんか特にそう。
だから共産党を抜けた人間は現状認識は非常に的確です。
270 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:22:19.69 ID:XmZ+Eo2M0
<丶`∀´>韓国版を早く出すニダ
儒教かあ
ちゃんと批判しようとしたのが魯迅かな
二十四孝だったか、親に老いを自覚させまいと自分が幼児のようにふるまう息子の話とかを批判したり、
「白蛇伝」で、白蛇の精である白娘子と書生の許仙の仲をさく法海和尚をおせっかいもの扱いした
『雷峰塔の倒れたことを論ず』とか
>>266 というか、お二人の考えは日本においてすらまだ少数派だしな。
中央アジアを媒介にして、東洋史・西洋史を統一的に見ようという「世界史」構想の機運はあるんだけど、
まだまだ歴史学の主流にはなっていないよなあ。
ある意味、世界史を利害関係なく岡目八目的に見れるのが日本の立ち位置だと思うので、その方面の発展に期待したい。
>>128 そもそもの
>「中国では、異民族に侵略されるたびに焚書が起こったから、歴史書は残っていない」
ってあたりの意見はどのあたりででてるんだろう
講談社はとっとと文庫化しろや。
>>74 >漢民族
「民族」と言う二文字熟語は四書五経に出てこない。
日本人が明治に発明した単語だ。
中華思想は、中にある華を誰よりも早く掴むと言う社会運動だ。
中にある華を掴みたいと思う人間が多ければ多いほど中華思想は膨張する。日本人は全然興味なかったけれど。
秦のエイセイも所詮田舎の山賊に過ぎない。だから中にあって繁栄している中原(洛陽、長安)を分捕りに行き自分も商の人(商人)になりたかっただけ。
支那人は単純ですね。これからはミーハー民と呼ぼう。
中国の正史は次の政権が作るものだからなあ。
清の歴史に関しては、「清史稿」は中華民国時代に清に仕えていた史官が中心に資料を集めて作り、
台北政府になってからそれを元に研究と資料をさらに集めて「清史」を作り、
今は北京政府が国家清史編纂委員会を立ち上げ、国家プロジェクトとして15年以上掛けて作っている最中。
新資料が多すぎて完成が遅れに遅れている。
>>149 政治家は非情な俗物が跋扈する仕組みになっている。
華僑、ビジネスの世界には才能を生かしている人はいるかもね。
278 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:36:04.65 ID:P6KLWnqo0
>>149 大勃興中で日本を攻略しにきてるのに何とのん気なとんまだこと
>>275 日本の戦国時代、京に上るのがあがりだったっけ
それにちかいかな
これ、禁書指定で燃やされる日が近いということなの?
>>273 16世紀以前の世界の古典資料で現在に残っている半分以上は漢文で書かれたものらしいから、
異民族が焚書しなければ、もっと残っていたということじゃね?
>>27 シナチョンってよっぽど日本の皇族が羨ましいんだな
>>276 やたら早く作られてクソ認定されたのも何回かあるし、ゆっくりでいいからしっかりとしたのを希望します。
中国は太平洋への進出を目指しているけど
アメリカの動きを封じつつ臨海の太平洋諸国と多方面に争う姿勢だが
非常に悪い方針だ
インドなんて資料が全然残ってないから、細かい歴史がさっぱりわからん。
焚書以前の問題だな。
現在ではシナで花鳥画は描かれていなくて世界でも日本だけで描かれている
まあそれもあと二人なんだけど
講談社文庫で「中国の歴史」っていうから、陳舜臣先生の本の事かと思ったら
違うのか。
こっちはこっちで読み易いのでオススメ。
289 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:47:02.83 ID:jxyprKZA0
陳瞬臣の中国の歴史は4〜5回読み直した。明清あたりまで来ると疲れてしまう
290 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:47:32.52 ID:hC1mVUOl0
.
文化大革命で、歴史書は廃棄されたから、中国の歴史を知る中国人はいないからな。
中国の歴史は、共産党の刷り込んだ 中国69年の歴史。 w
.
291 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:50:12.82 ID:wmfMvBZ1O
※AERA 2014年6月30日号より抜粋
ソースがアカヒじゃないですかぁー!!
どう考えても現代に近い部分は
検閲されて
293 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:51:14.35 ID:HM3FA59g0
文革前の中国の歴史は日本で学べって事ね。
諸説様々ではあるが、中国の歴史はやっぱ面白い。
中国人民ももったいない事してるよなって思う。
>>276 新資料ねぇ…
生暖かい視線で見られちゃうようなやつが山ほど出てくるんだろうな
ゲルインクのボールペンで書かれてたりとかさぁ
296 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:51:37.91 ID:3GUiU+2i0
>>11 DNA鑑定によると、2000年前から、驚くほど土着の人間の移動は無いという結果がでている
支配層はめまぐるしく変わったが、農民や住民はずっと変わらないというのが中国
こういうのは日本国内でも一緒で、関西や東北、九州などで、住民の移動の少なさが観察されている
蒼天航路は面白かったぞ。
298 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:53:22.11 ID:1Vb0hxKg0
三国志とかも日本のゲームから入るというね。
娯楽に関しては日本は世界一流だよ。
299 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:53:26.95 ID:bE4Ynnkl0
キングダムも中国で大ヒットする事間違いなし
300 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:54:11.23 ID:eo3ZZ+hKO
エリザベス女王は中国の国家主席と会う際に一般市民と会う用の部屋を使ったって本当?
韓国人が中国史書いたら、ファンタジーになるなw
302 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 07:56:07.53 ID:AIWte8Hs0
支那は常に時の政権が前政権の偉功遺物を消去し、
都合の悪いものは都合がいい様に上書きしてしまう歴史
>>286 やっぱバナナの葉とかに書いてたからか?
305 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:02:16.29 ID:IgdoqaGOO
>>142 >まあ、日本の場合、大化の改新のときに、蘇我氏から今の天皇家への王朝交代が
>あって、今の天皇家が自分の血筋の正統性を出すために、それまでの記録を
>すべて抹消した説があるよなw
それは学説にならない在野の自称研究者の主張。
全て抹消なんて話は韓国人が慰安婦関連で日本政府が隠蔽しているとか言っているのと同じ類い。
雑誌ムーに掲載されるのが精々のオカルトだよ。
天安門事件のことかー
本を読まない俺でも中国の歴史本が日本でいっぱい出版されているのを知ってるが
韓国の歴史本ってあるの?
白起や項羽の大虐殺は検閲されて載って無いんだろうな。
310 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:16:27.13 ID:Gij15dya0
客観性をもった本当の歴史を知りたいインテリジェンスの民が中国にも
いるってことでしょ。
酒池肉林とか次の覇者が敗者を完全に貶めるための逸話だろうしな。
俺も第二次世界大戦を当事者じゃない第三者の目を通した日本の歴史を知
りたいけど、そんな立場の歴史研究者っていないんだよね。みんな当事者。
翻訳するときに改編されてんじゃないの?
312 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:18:46.20 ID:lj6uyp2+0
これ全部読んだけど、まあ中立に描かれてるかな。
313 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:19:19.99 ID:XnRKfq3v0
>>305 じゃあ日本は大化の改新以前は文字もなかった未開人だけど、
大化の改新後突如文字文化を持ったと(笑)
ネトウヨが書いた日本史が読みたいなw
漢民族が占めていても多民族国家、見識ある漢民族多々いる感情的にならず会話が進む。
その教授は亡くなったけど恩師の下で学んだ中国の学生達とお互いに、
次逢える事楽しみにしているよ。共産党で失ったものよく理解している。
逆に情報多さに混乱し鵜呑みにする日本人もいる。
民主主義や自由を掲げながら特定国の排他政策の国が厄介。
韓国人には、そういう人物めぐり会わないな。
316 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:20:50.73 ID:XnRKfq3v0
>>314 皇紀2600年のアレだろ。すでに軍部が書いてるよ。
317 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:22:30.72 ID:AHouAzcl0
>>314 ホツマツタエを使って6000年の歴史が出来あがる
中国人に白川静の著作をあげたら喜んでたな。
意外なことに自文化の研究は外国人の方が自由な発想で
できるから面白いのかも知れんね。
万葉集の研究なんかも外国人が面白いこと書いているし。
>>212 >必要なのは歴史ではなく科学技術なんだから、漢籍の素養が
>なくても滅びることはないww
でも荘周なんかを読んでいると、論理の構築の仕方が
数理に通ずるものがあるよね。微積分を思い出す。
320 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:29:20.54 ID:IgdoqaGOO
>>313 そのレスみたいに書いてある以外の意味を求める歪んだ人間が好む話だよ。
321 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:31:20.21 ID:Gij15dya0
タイムトンネルの話みたいに過去を覗くことができたら究極の監視社会が
できるんだけどな。
誰かに覗かれてるとおもえばオナニーの仕方も考えちゃうわ。
322 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:32:37.74 ID:VcOZxrSYO
>>249 >その中で論語は、優れた君主による支配を理想としたのであり。
あくまで理想論だよ、しかも孔子は現実的には敗者だからね。
周公を理想に掲げたけれど、現実には周公の事績というのは
既に曖昧であったようだし。
当時の中原に目を向ければ、もう理想的な聖賢による政治と
いうものは存在していないし、もはや君主ではなく宰相が
政権を握る時代だったから。
■In Chinese history, Chinese soldiers destroyed the homes and fields of their own civilians
in order to wipe out any possible supplies or shelter that could be utilized by the
over-extended enemy troops. This strategy is called "The Clean Field Strategy" by China. In
fact, Chinese soldiers killed 30,000 their own people in cold blood in Changsha in 1938
under this strategy in spite of the fact that the Japanese didn’t attack the city.
中国の歴史では中国軍が人民の家や辺り一帯を焼き払う清野作戦というものがある。これは迫り来る敵に
補給物品の一切を与えないために行われてきた作戦である。事実、中国人兵士達は、日本軍が近づいても
いないChangshaという街を、清野作戦のもと、1938年に無残にも焼き払い3万人の住民を虐殺している。
中国人兵士が殺してるのにもかかわらず、中国政府はこれらの犠牲者を日本軍の蛮行として宣伝している
のである。中国政府は戦争中、実に巧妙にこれらのトリックを使った。いわゆるプロパガンダ作戦である。
支那戦争中、中国人兵士はまるで虫を殺すかのように、中国人民を殺してきた。
中国政府のこの残酷な処刑の発想や殺し方、そして宣伝のやり方は天才的である。
中国人はこれらの残忍な処刑や虐殺は日本軍がやったものだと宣伝している。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
アメリカの外交官・ラルフタウンゼントは彼らは嘘つきのエクスパートであると自著に書いている。
326 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:37:34.12 ID:H9N4i4FG0
>>314 バカサヨの書いたデタラメ日本近代史は捨てるほどあるがなw
>>1 このシリーズはなかなか良かった
中国が異文化と接触・交渉を経て
次第に変容していく様子が各巻で軸になっていて面白かった
というか、古典の漢文の研究などは世界で一番進んでるのは日本だからな
だから、中国の古典の勉強をしたい欧米人は、中国ではなく、日本に来る
329 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:45:22.44 ID:6UPSFWoT0
知的に飢えている面があるのはいいことだ。
朝貢冊封体制なんてのは日本の学者の造語で、中国に輸出された
本当はそんなのないのにな
331 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:47:08.56 ID:Gij15dya0
ふと思ったんだけど歴史と宗教って切り離せないよな。つまり全知全能の神
がいれば、人権とか考える必要もない衆愚社会でいいんじゃね。
ふとモンテスキューとかルソーに疑いをもってみたほうが、人類にとって
はいいかもしれんぞ。個が強くなりすぎて滅ぶ種もありえるだろ。
まぁ、色々な神様がいるから必要なのはまずそこ統一だろな。
まあ今の中国本土の歴史って中共色入ってんだろうしな
日本から見た中国史の方がある意味フラットかもしれんし
>>252 残念ながら、日本は江戸期に悪しき朝鮮朱子学を湯島の聖堂に取り入れてしまった。
それで寛政の改革(とは名ばかりの日本破壊)や天保の改革(とは名ばかりの日本破壊)、
そして中国への侵入を謳う大陸主義者(早稲田大学)が蔓延り戦争に至る。
日本の大陸主義は、表面的には武士道を謳うが、中身は朝鮮朱子学だ。
二十年前のバブル退治のように、日本を破壊しては清々しいと居直る。
文革で歴史的遺産が破壊されちゃったからねー
歴史書も同じ
読みたくても読めないものが日本や台湾にしかないってのは不幸だわ
335 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:56:09.75 ID:B3pihtRk0
文化小革命の大虐殺と天安門の大虐殺もお願いします
336 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 08:56:32.54 ID:WT+p283m0
この国には、イデオロギー優先の歴史観しかないから、客観的な歴史書となると
日本のものが重宝されるんだろな。
シナが異民族の集合体とか知られたら困る部分は削除なり、改ざんしてるはず。
一枚の写真が南京大虐殺インチキ記念館にある 写真の説明書きはこうだ
『日本軍が数千人もの女性を捕らえ、彼らの多くは慰安婦にされた』
しかしこの写真は南京大虐殺があったとされる1ヶ月も前の、1937年11月10日週間アサヒグラフ
(日本発行)に載せられた写真なのである
この写真の説明には、『日本軍に守られ畑仕事から帰宅する女性達』と書かれている
>>6 それなら電子媒体になれば中国以下の値段になりそうだが、
一般的に紙と大して変わらんよな
339 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:06:02.04 ID:XnRKfq3v0
>>252 日本の儒教は、孔子の儒教を都合よく改悪して朝鮮化してるよ。
孔子「君は君たれ、臣は臣たれ」
江戸儒教「君は君たらずとも、臣は臣たれ」
>>19 これは日本にもいえる。戦前のことは全否定して、肯定的に
語ってはならないという空気がこの60年以上蔓延していた。
しかし、戦前を全否定してしまったら、自己肯定的な現在も未来も
なくなり自虐的な歴史観に陥らざるをえない。あるのは、まやかし
の平和主義だけだ。それを他国に見透かされて、捏造した過去
を真実と認めろと強要される。その典型例が河野談話であった。
秦ってチベットの西戎民族の系統だよね?
342 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:07:25.00 ID:+ft26wQK0
なんちゃって歴史通が本職に撃破されるスレときいて飛んできました
344 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:09:03.40 ID:XnRKfq3v0
>>342 だから、江戸時代の日本にあったのは、儒教を改悪した 朱 子 学 。
345 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:09:11.83 ID:cLCgTHzO0
歴史だけじゃなくて
初心者にもわかる図解の哲学本とかも日本のが
翻訳されて売られてるらしいね、版権を無視して。
この中国の歴史はちゃんと契約してるのか。
単純に偏って書いてないだけだろ。
347 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:11:57.89 ID:x6Hi6m210
で、サヨク系が書いた奴?ウヨク系が書いた奴?
歴史史実は一つだけど、書く奴によって変わるのが歴史だしw
348 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:12:40.91 ID:SL0Jj/390
また今月の「朝まで生テレビ」も笑えそうなパネリストでやってくれそうです。
2014年6月27日(金) 25:35〜28:35『激論!ド〜する?!ド〜なる?!日中関係』
中国海軍レーダー照射事件! 日中航空機異常接近事件!
領海侵犯に領空侵犯…ド〜なる?!歴史認識問題 ド〜する?!尖閣諸島問題
いつ開かれる?!日中首脳会談…中国の狙いとは?!
超大国・中国とド〜付き合うべきか?! そして “集団的自衛権”は…
ド〜する?!日中関係関係改善の道はあるのか?
…等々を日中論客で徹底討論!
番 組 進 行 渡辺 宣嗣 村上 祐子
司会 田原 総一朗
―パネリスト―
大塚拓(自民党・衆議院議員)
辻元清美(民主党・衆議院議員)
ケビン・メア(元米国務省日本部長、元沖縄総領事)
瀬口清之(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)
宋文洲(ソフトブレーン創業者)
富坂聰(ジャーナリスト、拓殖大学海外事情研究所教授)
春香クリスティーン(タレント、上智大学在籍)
孫崎享(東アジア共同体研究所所長、元外務省国際情報局長)
森本敏(拓殖大学教授、前防衛大臣)
吉木誉絵(作家)
凌星光(日中科学技術文化センター理事長)
>>21 文革で全部燃やし尽くしたためオリジナルの資料が残ってるのが日本だけで
自国の歴史は日本経由でだから。
350 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:15:04.97 ID:XnRKfq3v0
>>340 かといってネトウヨみたいに全肯定っていうのもなぁ。
単なる夜郎自大ってやつでw
朝鮮朱子学は、松平定信や水野忠邦、松平容保に日本の大陸主義者へと受け継がれ、
関東軍や清貧論という形で日本に多大な被害を与えた。
現在でも、「日本経済より上下の分が大事」と言って質実剛健を気取る人がいるが、
そういう人間に限って、足元の己がなした悲惨を省みない。今は経済を立て直すべき時だろう。
漫画アニメで絶賛放送中のキングダムとか中国人から見てどう見えるのかねえ
中国は、古来より「前政権の指導者は阿呆で超愚か」と記録する事になっている為、正しい業績が伝えられる事は
少ない。支配民族が幾度も変わった事と、諸外国の植民地となった事、大東亜戦争で棚ぼた的勝利を得た事から、
過去の歴史は歪曲して伝えられるに至った。
現状がこんなに悪いのは○○のせいだ!と言えば、統治が楽になるからね。言論統制を永年継続しつつも、民衆の
生活がソコソコ上手く行っている間は、支持が不支持を上回る。
あれ?まるで日本が言論統制国家の完成形みたいじゃねーかw
>>74 >China・支那・古代支那を全て「中国」と呼べと中華人民共和国政府から要求され日本側が受け入れてしまった。
ソースみたいなものはあるの?
355 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:17:00.68 ID:cLCgTHzO0
>>348 呉智英を出したらシナと呼んで何が悪いと
語りだして止まらなくなるな
>>319 それ、俺も気がついた。ニュートン、ライプニッツ
真理探究は、人類共通だな。
357 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:17:37.16 ID:+ft26wQK0
ギリシャの叡智が、イスラム王国の図書館に残っていたようなもんか
358 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:18:09.69 ID:XnRKfq3v0
>>349 日本も燃やしまくってるけどなw 平家も奈良の3分の2を焼いて全部の書類を失った坊主が
「なにもかもバカバカしくなった」とかいって自殺したりしてたんだろw
信長は上京区を全部焼いたし。
明治に起こった日本の廃仏毀釈↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%83%E4%BB%8F%E6%AF%80%E9%87%88 神仏分離令や大教宣布は神道と仏教の分離が目的であり、仏教排斥を意図したものではなかったが、
結果として廃仏毀釈運動(廃仏運動)と呼ばれた。
大阪住吉神社の神宮寺の二つの塔をもつ大伽藍は、1873年(明治6年)にほとんどが壊された。
奈良興福寺の食堂は1875年(明治8年)に破壊される。
千葉県の鋸山には五百羅漢像があるが、全ての仏像が破壊された。現在は修復されているが、
羅漢像には破壊された傷跡が残っている。また、華族の墓地も仏教方式から神道方式へと変更させられた。
伊勢国(三重県)では、伊勢神宮のお膝元という事もあって激しい廃仏毀釈があり、かつて神宮との
関係が深かった慶光院など100ヶ所以上が廃寺となった。
僧侶の下に置かれていた神官の一部には、「廃仏毀釈」運動を起こし、寺院を破壊し、土地を接収する者も
いた。また、僧侶の中には神官や兵士となる者や、寺院の土地や宝物を売り逃げていく者もいた。
現在は国宝に指定されている興福寺の五重塔は、明治の廃仏毀釈の法難に遭い、25円[6]で売りに出され、
薪にされようとしていた。大寺として広壮な伽藍を誇っていたと伝えられる内山永久寺に至っては
破壊しつくされ、その痕跡すら残っていない。安徳天皇陵と平家を祀る塚を境内に持ち、「耳なし芳一」の
舞台としても知られる阿弥陀寺も廃され、赤間神宮となり現在に至る。
359 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:20:48.21 ID:vGINVtE4O
>>347 講談社という時点で思い切り左巻きなのは間違いない
>>74 いや、発端は蒋介石だ。終戦直後、戦勝国としての立場から「そもそも
我が国は"中華民国"が正式名称であるから略称は"中国"にしろ」と
日本に因縁付けて来て、昭和21年に外務省が「支那の呼稱を避けることに
關する件」という名で国内各メディアに通達を出した。
三国志の日本語版を要求する
>>360 中華民国の略で中国なら
中華人民共和国の略は中共でいいよね。
363 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:31:47.04 ID:x6Hi6m210
>>359 なるほどw
まあでも、岩波よりもマシかな?
三国志を一番読んでいる民族も日本人だしな。
365 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:33:24.11 ID:sdX0fFwZ0
民族が違うのによくホルホル出来るな
まぁでも日本人も好きだよなあ中国史w
「徳川家康」(山岡荘八)の翻訳本が売れている聞いたときは、正直おどろいた
。
どうも、松下幸之助的な人物と目されていたようだ。
367 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:36:52.14 ID:eo4Q4zoL0
キングダムの方が人気あるだろ
(ゴニョゴニョで)
368 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:38:16.01 ID:CEWD+l7E0
キングダムが中国語訳で売られたのかと思た
朝鮮の歴史版があったら、凄く薄っぺらい本になりそう。ページ数的な意味で。
制服王朝史ばっかで人民には受け入れがたいだろうがそれもまた史実
371 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:41:02.39 ID:sQtXJh3V0
老子孔子孟子がいた昔の中華と習が舵を執ってる今の中華は別物
5000年の韓国歴史も作るべき
シュトヘルやキングダムも人気出るだろうな
しかし乙嫁語りみたいな中央アジアの遊牧民の漫画まである日本漫画のジャンルは異常
>>357 イスラムも無明時代のものはいらんと、
かなりの文献や文化財を破壊したけどね。
中東、特にペルシアの歴史と文化が不明な点が多いのは、そのせい。
そのせいか、後に因果応報でモンゴルにイスラムの文献は思いっ切りやられてしまった。
中国の学者の中にはとんでもない碩学の人物がいそうなもんだけどな
ああいう政体じゃなかったら学術的にも文化的に花開いていただろうな
376 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:42:51.13 ID:CEWD+l7E0
>>369 近代までは中国の属国なので中国史を参照
戦時中は日本の属国なので日本史を参照
近代は独立戦争中で歴史がまだない
以上、三行で説明できる朝鮮史
中国政府は歴史を捏造するから外国の本の方が信用されるのかな
この歴史本は中国の近代史は書かれてるの?
380 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:44:38.19 ID:XnRKfq3v0
>>371 民族は同じだろうよ。
そんなことをいうなら、戦前の日本と、戦中の日本と、戦後の日本は全部別物w
381 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:45:03.86 ID:vnT3ghmK0
> チャイニーズジョーク
>ある外国人が「私は中国の歴史を研究したいけど、どこへ行ったらいいの」と中国人に聞いた。
>専門家はこう答えた。
>「もし中国の歴史を研究したかったら、中国の大陸に来る必要はないよ。
>唐朝を研究するなら、日本へ。宋朝なら韓国へ。元朝ならモンゴルへ。
>明朝ならミャンマーへ。清朝なら香港へ。民国時代なら台湾へ。
>また、文化大革命なら北朝鮮へ行けばいいよ。」
382 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:49:06.64 ID:9adTGVHL0
掘りすぎると浅黒い肌とか瞳の色が違うとか今の「中国人」とは別の民族の歴史が出てくるけどなw
>>5 本の値段なんて言い値だもん
原価なんてしれてるしな
中国大陸とそこに住んでいた人々の歴史、だろ
わざわざ貶めるようなこと言わなくても
>>375 孫文から繋がる系統を引き続いだのは表面上は蒋介石だけど、
裏では【青幇・紅幇(ちんぱん・ほんぱん)】にしっかりと繋がってる。
共産党が崩壊したら、こういう中華の本流が表に出てくるのだろうな。
なんだかんだ言っても、歴史的資料が一番残っているのが中国史なんだよな。
他の地域が文字無しとか、宗教文明絡みの徹底的破壊とか、
インドみたいに記録に熱心で無いとか、
民族が完全に入れ替わって言語が読めなくなるとかが無かったからね。
>>386 2chでは、中国の王朝が交代するたびに民族が完全に入れ替わった。
だから、孔子の時代の中国人と、現在の中国人は全くの別物って主張する人多いよ。
388 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:56:36.12 ID:Bcu+QOXg0
>>4 その心配は無いから安心して良いよ
主観が入らずに淡々と書いてある良い本だ
389 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 09:59:38.33 ID:KLNz2V0Q0
中韓国の歴史って綺麗事しか書いてないんだったっけ?残虐な歴史の癖にww
■Photographs purported to be evidence of a massacre in Nanking are on display at the
Nanjing Massacre Memorial Hall, at other exhibitions, and in printed publications.
However, recent scientific research has revealed that there are no photographs
attesting to a massacre in Nanking. At least 143 pictures are distorted,
are fabricated, or are used for
the Nanking Massacre pictures which were from different areas and different times
by Chinese government.
南京大虐殺記念館には虐殺の証拠として数々の写真と、その他展示物が置かれている。
しかし近年の科学的な研究解析で、これらの写真は南京虐殺のものではないことが判明した。
少なくとも143枚の写真は中国政府によって編集加工され、全然違う場所や時間で撮影された写真が、
南京虐殺の写真として使われているのだ。
>>387 だったら、論語を読むのに
ロゼッタストーンが必要だろうねえw
393 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:05:52.98 ID:0+sEUTA20
創価学会は俺の口からウィルスで何かを抜いた
抜かれた人間は脳に障害が出る
酒を呑んで死ねと創価は言った
俺は酒が好きやから酒を呑むだけ
口から何を抜いたんか知らんが
酒呑んだら死ぬ体にして俺が酒呑んで死んだら創価は全員人殺し
ヒロポンばっかり吹きかけてくるな
飯が食えない
公安は創価を絶対に潰せよ!
394 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:08:13.81 ID:91RqDJld0
共産党が過去をねじ曲げてるのに気づき始めた
ってこと?
>>380 孔子本人はどうかはともかく、当時の出身地はコーカソイドだらけで、孔子白人系って
話もよく出て来るじゃないかよ。
つーか今更だが、支那皇帝は満州人やモンゴル人や何でもアリで、日本とは
全然違うだろ。いわゆる「日鮮満蒙漢(順不同)」五族の中でも、支那の首都を陥落
させた経験が無いのは朝鮮族だけだし。
396 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:10:00.11 ID:XnRKfq3v0
>>390 むしろ日本人の方がいろいろ違うんだよなあ、これが。
そりゃ迂闊なこと書くと収容所いっちゃうからね
その本が流通している以上その程度は問題ないのだろうが、それでも萎縮はする罠
399 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:13:42.22 ID:XnRKfq3v0
政権が変わるたびに歴史書を書いてそれが結構残ってるからな。
中国人には自分の問題だけど日本人には他人事だから、傍から見れば面白いよね。
401 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:14:58.46 ID:AJt1WQNB0
402 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:15:28.40 ID:XnRKfq3v0
日本人が単一民族というのは、あくまで日本軍部の偽造日本史だからw
403 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:17:38.11 ID:uRZZX1cd0
日中戦争の前は完璧な欧米植民地だったこと中国人は知ってるのだろうかw
>>399 昔っていつの昔?
何万年前とか何千年前とかの話?
つーか日本の場合は過去に混じり合って統一されちゃったから。
そして島国だから海外からの出入りは限られてる。
中国の場合、易姓革命で異民族によって王朝支配されたり、蒙古に支配されたり
文革で殺されまくったりしたからね。
406 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:20:24.31 ID:7HhHbnN10
『韓国の歴史』全12巻
第01巻 『うんこ』 全5頁
第02巻 『試し腹』 全5頁
第08巻 『キムチ』 全5頁
第10巻 『捏造』 全5頁
こんな感じで俺も本出したいんだが残りの巻のタイトルだけか考えてくれ
>>402 いや単一民族で正しいよ。
正確には元から単一民族だったのではなく
単一民族になったんだよ。
>>402 意味が判らんが、日本の軍部とやらは朝鮮の黒い山葡萄原人のごとく、
日本民族?は日本の土中から湧いて出たとでも主張していたのか?
409 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:23:04.70 ID:XnRKfq3v0
410 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:23:08.54 ID:AJt1WQNB0
>>407 それはさすがに暴論
民族論で言えばいまでも沖縄とか全然違うし北海道のアイヌ系も一応、まだ民族としては残ってる
>>406 2巻で終るだろ
かくこと無いし
1巻が「奴隷」
2巻が「恨」
これで全部語れる
412 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:24:46.98 ID:XnRKfq3v0
>>404 おまえ、部落民が誰だと思ってんの?
彼らは隷属した縄文人なんだよ。東日本は縄文人ばかりだから部落差別がないのw
で、西日本では、部落民とは血の混合を避けてきた。現代でも「部落顔」っていう
のがあるんだけど、それはまんま縄文人の特徴の顔なんだよ。
415 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:25:15.08 ID:KLNz2V0Q0
中国人の大半は歴史に殆ど興味ないだろ?www
>>128 日本の場合、聖武より後は正史としての国史編纂について朝廷や幕府があんまやる気なかったってのと、
武士団による国土の分割支配によって地方事情を一元的に把握するのが困難だったというのが主な理由では?
朝廷に関していえば、古代に貨幣経済を導入してみたものの
経済知識皆無のお陰で失敗して物々交換に逆戻りしたりと、
中華の朝廷に比べると割と怠慢で無能な印象が
417 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:26:45.97 ID:PD5/OlZxO
言論の自由の下で書かれた本だから。
中国人には無理。
>>412 お前、どこからそんな妄想を植えつけられたの?
419 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:27:20.71 ID:AJt1WQNB0
>>415 三国志とか項羽と劉邦とか人気あるやろ
キングダムも向こうで人気あるしさ
>>412 ああ、差別利権主義の方でしたかw
あなたいう西日本って、関西方面ですか?
現代史からは逃げているじゃないか
1.神話から歴史へ(神話時代 夏王朝)宮本一夫
2.都市国家から中華へ(殷周 春秋戦国)平勢隆郎
3.ファーストエンペラーの遺産(秦漢)鶴間和幸
4.三国志の世界(後漢 三国時代)金文京
5.中華の崩壊と拡大(魏晋南北朝)川本芳昭
6.絢爛たる世界帝国(隋唐時代)気賀澤保規
7.中国思想と宗教の奔流(宋朝)小島毅
8.疾駆する草原の征服者(遼 西夏 金 元)杉山正明
9.海と帝国(明清時代)上田信
10.ラストエンペラーと近代中国 (清末 中華民国)菊池英明
11.巨龍の胎動(毛沢東VSケ小平)天児慧
12.日本にとって中国とは何か(対談ほかの共同での論集)
422 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:28:56.65 ID:9adTGVHL0
民族の数だけ文化が続いてる大陸で単一民族なんてムリなのに
中共は最近になって「中華民族」と呼べなんて言い出してるんだよねw
20年後辺りに全部漢民族の歴史扱いになってると思うよw
423 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:29:22.24 ID:GAo5KrGd0
>>406 『強姦』
『放火』
『火病』
『妄言』
『差別』
『奴隷』
最終巻は『法則』
目覚めよ中国
日本は敵ではない
敵は中国共産党だ
どこから流れ着いたか関係なく、日本列島に住んでる人間は同じ日本人って
感覚だろう。いわゆる在日鮮人が忌避されるのは何世代にも渡って日本に住んでる
のにも関わらず、その日本人的な感覚を同じ日本列島住民として共有出来ないところ。
だからあくまで帰化せずに朝鮮人として生きるののなら、いい加減帰りなさいって話になる。
>>419 そういうのより、岳飛とか救国の英雄のほうが人気あるらしい
田中芳樹説だったかもしれないけど
>>412 いや、おまえ
>>380で「戦前の日本と、戦中の日本と、戦後の日本は全部別物w」って
言ったばかりだろ。支離滅裂じゃないかよ、ドタマ大丈夫か?
>>412の内容も
無茶苦茶だし。
428 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:33:43.06 ID:NQ+kDEi80
彼らは朝鮮人や韓国人として生きているのではなく
在日として生きている
彼らは日本に彼らの国を作りたいのであって
同化したり帰国したりはしない
429 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:34:31.10 ID:IgE+JQAb0
>>416 もちょというと、「穢れ」回避のため、朝廷が大事な仕事を放棄した。
→権威だけの存在に。
貨幣=穢れ →鋳造なんてどーでもいいわ
警察=穢れ →都以外は、自衛しろや。
軍隊=穢れ →国防軍解体。以降の日本軍=やくざの連合体
430 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:35:43.64 ID:/U3ke5MP0
中国も韓国も自分たちに都合の良い捏造でしか歴史書書けないからね
本当の学者は育たないんだよ
だからノーベル賞も取れない
431 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:37:48.65 ID:IgdoqaGOO
>>412 東日本にも所謂被差別部落と差別はある。
被差別部落イコール縄文人とかいったい何十年前の解同シンパの人間のマイナー説だよw
西日本は解同の活動が利権とつながり「差別」の再生産を促していて風化できずにいるのが大きい。
中国人も自国の政府は嘘しか伝えてないって事が分かってきたんだろうな。
そして日本はいいことも悪いことも本当のことしか伝えないって分かってきた。
434 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:45:42.51 ID:lkMMZg4F0
>日本では1冊3千円近い価格ということもあり、実売は各巻平均で1.5万部程度だった
10年前で各巻平均1.5万部はこの手の本ならかなり売れたのでは。
図書館に入ったのと中国史ファンの市場を考えると少ないのかな。
この本の内容はどうなの?
正しいの?シナ様様な内容なの?
436 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:49:47.01 ID:pW2zaAtL0
司馬遼太郎の本とどっちがいい出来なの?
437 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:51:30.76 ID:AJt1WQNB0
>>4374 マジレスすると1巻目と2巻目がきつかったから歴史オタに売れなかった
特に1巻目とか歴史の本じゃなくて完全に考古学の本
旧石器時代から始まり夏王朝とかだから仕方ないけど普通の歴史好きにはハードル高いから
1-2巻手にとって挫けた人が多いと思う
>>280 京に上るという表現から全然中華思想とは違うと言う事が分かる。
中華思想では中にある華を取りにいけるのは一人だけだ。華は一つしかない。
前に取っていた人間を一人残らず生かしておけない。
だから織田信長や豊臣秀吉は孫子の兵法を使い支那の中原を取りに行こうとした訳だ。(文禄の役、慶長の役)
中華思想かぶれは、日本ではこの二人くらいかな。
検閲されてないわけがない
シナにとって都合がいいことが書いてあると判断したから出版許可したんでしょ
441 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:54:57.89 ID:AJt1WQNB0
アンカーミスってるなw
>>437は
>>434宛
>>436 司馬遼太郎のは歴史小説
この本は考古学の本
全然違う
>>435 実際にいくつもの発掘作業に参加した考古学者が書いてから学問として書かれていて
政治とか思想とか物語や脚色が入ってないから基本正しいと思う
歴史学者ではなく考古学者が発掘調査のデータを元に書いてるのがみそ
その代わりに異様に読みにくい
>>128 > 日本の学問としてオリジナルなのは、せいぜい江戸時代の大阪商人の金融理論くらいか?
それに関連してるかも知れんが、あの鎖国の時代に日本には有能な数学者が大勢いたんだよな。
「江戸時代の数学者」でググると面白い話がいろいろと見つかる。
443 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:56:16.11 ID:XnRKfq3v0
>>427 それは何に対するレスなんだろうね?見ればわかるよw
中国の外科技術の歴史は怪我人を医療するのではなく、拷問の技術史。
断末魔の苦しみを、無限に与える事。
すぐ死んだんじゃ面白くないからね。
>>412 残念ながら北九州の部落は、渡来人が連れてきた奴隷がルーツ。
その証拠に渡来人が来たルートに部落が集中してる。
447 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:03:12.84 ID:HNFJdNIj0
中国人が中国史を学んで誇りを持ってるなら
もう民主化革命は成立してただろうね。
日本で中国史を学べば反共に正義感を抱くのは当たり前だ。
日本の本読めるって翻訳で検閲捏造入ってるだろ? パクりか?
そもそも中国って文明開化したのかよ?
なんかもう、骨太って使うのやめろよ。恥ずかしいわ。
>>441 ざっくり言うと日本で知られる一般的な中国史観と同じ?
それともいやあれは美化しすぎだというネット論寄り?
あるいは美しい中国という幻想にまみれた左翼史観?
450 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:06:58.75 ID:ZbcQoMBHI
キングダムと蒼天航路で充分だろ
451 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:09:57.39 ID:rXqEOo1o0
>>128 お前知ったかぶりだけど、でたらめだな。
歴史を扱う者にとって一番大切なのは、資料、それもなるべく
同時代の資料で、古文書はその代表格だが、中国には古文書は
ほとんど残されていない。例えば、宋王朝は十世紀半ばから
十三世紀半ばまで約三百年続いた王朝だが、現存する宋王朝時代の
古文書は、百点をかろうじて超えるくらいしか確認されていない。
日本だと、平安時代の後半から鎌倉時代にかけての時期にあたるが、
相当な点数の古文書が残されている日本と比べると、けた違いに少ない。
敦煌石窟から発見された古文書は例外中の例外だ。資料としての古文書が
残されていないとことは、他の地域と比べて、中国史研究の大きな特徴となっている。
最近では、潘家園あたりにも古文書が出てはくるようだが、量も多くないし、
単なる受け取りや、土地売買の文書でも、値段は他の骨董と比べると決して安くない。
それでも、熱心な収集家がいて、北京城内の不動産売買文書ばかり集めた図録も
出版されている。しかし、それを見ても、古くてもせいぜい清朝の乾隆時代くらいだから、
十八世紀の半ば、日本で言えば、江戸時代も後半にあたる。その時代の古文書なら
日本では、いくらでもあるといっても過言ではない。江戸時代の終わりころの
借金の証文や受け取りなら、紙代とまでは言わないが、本当に安くで、いくらでも
手に入る。
現在の中国で日々体験されているように、役所で作成、消費される文書の数は
莫大だったことは、各時代の法令の規定を読めば推測できる。
だから、もともと中国に古文書が無かったわけではない。
では、古文書はなぜ無くなったのか。もちろん、政権の交代に伴う戦乱が
何度もあったし、最近では、土地解放の時に、地主の権利のシンボルである
証文が抹殺されたということもある。それ以外にも色々な理由がある。
452 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:15:18.12 ID:rXqEOo1o0
なんちゅう、日本語表現だ
日本にきて数年くらいの在日中国人か?
402 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 10:15:28.40 ID:XnRKfq3v0
日本人が単一民族というのは、あくまで日本軍部の偽造日本史だからw
453 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:19:39.88 ID:AJt1WQNB0
>>449 5巻までしか読んでないけどあえて言えばネット論に近いか
ただ各巻ごとに著者が違うので内容がや方向性は統一されていない
そして歴史学者ではなく考古学者が書いているので史記や漢書ベースではなく
史記もひとつの史料として扱い、実際の考古学的な発掘とその最新の調査結果、新しい文字史料を元に書かれてて
日本で一般の歴オタが思ってる話とはかなり違う←物語としてではなく考古学としての切り口だから
454 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:19:53.49 ID:rXqEOo1o0
>>32 ネトウヨって書くのがお仕事のバイトは時給幾ら?
>>8 岡田英弘の学説なんか読んだら鼻血出して核ミサイル撃ってくるだろう
( ^∀^)ゲラゲラ
457 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:29:24.74 ID:XnRKfq3v0
>>446 理論的だってこのバカw
文脈読めばわかるっつのw
赤コン丸出しwwww
>>402 こういうところがお前ら馬鹿なんだよ。
日本軍が日本史なんか書くのか?
常識で考えろ。
中国の人たちのほうがネトウヨがウヨウヨいる日本よりも寛大だな。
460 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:35:18.02 ID:rXqEOo1o0
岡田英弘の中国論は【戦後公職追放によって親中国派ばかり】となった
国内の中国史学会の中では特異なものであり、日本の中国史学界において
同様の立場からの論者はほとんどいない。
しかし岡田の研究は現在では中国でも話者が殆ど失われた満州語で
残された記録を掘り返す事で調査された研究であり、毛沢東指導
による戦後に書かれた中国史とは当然に異なると述べている。
『だれが中国をつくったか』(PHP新書)のあとがきで参考文献を
「私以外に、このような中国論を展開する人はいないために、
自分自身の著書ばかりであるが、諒とせられんことを請う」と。
・・ということ。
461 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:36:16.87 ID:XnRKfq3v0
>>458 御用学者w
おまえわかってないみたいだな。戦中は軍の査察官が小学校とかにいて敵性言語を
使ってないか監督してるんだよ。
ドレミファソとかもハニホヘトに変更な。
あと、日本軍は常識を超えた超法規的行動が多いからw
なぜ憲兵が民間人を逮捕してるのってねww
15年戦争時の日本軍部がまともだと思ってる馬鹿wwww
462 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:36:46.11 ID:oHbuF7zuO
ア、エラ
>>461 言っとくけどドレミファソラシドはイタリア語だw
464 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:37:47.42 ID:4U0M7Ezi0
愛国ポルノが売れる日本と大違いだな
「日本人が書いた三国志」が現地で大不評、その理由は… 関羽が女の子
>>459 排外主義者が暴動起こす国の方が多そうだけどw
467 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:38:51.09 ID:XnRKfq3v0
>>463 知ってるけど、アメリカでもドレミファソだから禁止だよ。
468 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:41:06.11 ID:XnRKfq3v0
そういえば、中国と戦争してても、漢字は禁止にできないのは笑えるw
469 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:41:42.49 ID:rXqEOo1o0
ID:XnRKfq3v0
あ、わかった。
中国人ではなかった。
アホの日本共産党員だった
470 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:43:06.11 ID:XnRKfq3v0
戦中の日本では、御用学者が、軍部の言いなりになって日本史を書きます。
ていうか、軍部の考えた日本史にお墨付きを与えるのが御用学者の役割。
まるで韓国の歴史教科書状態だったわけだよ戦中日本は。
471 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:45:37.98 ID:XnRKfq3v0
>>469 なんでそんな的はずれなことを妄想するのか。
資本主義バンザイだよ、私は。
>>457 どこが理論的だというのかw
中二病のバカの文章でしかありませんがw
473 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:48:22.34 ID:XnRKfq3v0
>>472 理論的と言い出したのはお前。
「理論的だって行ってるよこの馬鹿」っていう意味。
日本語が不自由なんだね。
>>461 「日本人が単一民族というのは、あくまで日本軍部の偽造日本史だからw」からの
流れで何でそんなレスになるんだ?マジで日本語通じてないのか?
>>402 逆だよ
「日本人が単一民族」というのは戦後になってから支配的になった言説
戦前は帝国主義で五族協和をスローガンに日本国外に領土増やしてたから
日本は古来に多民族が融和してできたという「混合民族論」が幅を利かせてた
その時に都合のいい考え方が支配的になるそんなもんだ
477 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:55:54.05 ID:wRwJSg+m0
>>128 また朝鮮人が嘘八百を教えているね。
チンギス・ハーンは宋人に関しては、優秀だろうがなんだろうが
みんな逆らうものは殺している。
宋代のスーパーガリベンスターも、モンゴルへの協力を頑なに断り、
そして殺されている。
宋代まで中国の歴史を生きてきた知性が高く、
官僚として代々中国で要職についてきた士大夫たちは、
モンゴル帝国では一切の要職から退けられた。
彼らは、娯楽小説などを書くことで生計を建てたが、
そこで古典中国の”伝統的官僚内政の知性の伝承”は終わったんだよ。
思うに、士大夫は武ももつべきだったのだと思うね。
日本の士族と士大夫はよく比較されるが、
その決定的違いは、士族は”武”にも長けていなければならなかった。
日本人のみなさんも気をつけないと、
中国人朝鮮人はやる気満々のようですよ。
そして、さまざまな情報も伝わっています。
俺の周りをみていればすぐに分かる。あいつらはカルトと同じだからね。
そして、日本政府や福岡県のアホウたちはバカそのものだから、
そのような状況に私が陥ってもちっとも守ろうなんて思わない。
まあ、俺はいろいろな意味で本当にすぐ助けを求めなければならない状況だよ。
この国は、もはや1000年以上日本で生きてきた血脈を守ろうなどとは
これっぽっちも思っていない。
朝鮮文化の偽日本人たちにとって、武家の知性は邪魔そのものだからね。
478 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 11:58:59.67 ID:XnRKfq3v0
>>477 そもそも中国の「士」は武士のことではないわけだが・・・
そこから説明しないといけないのか。
武士が勝手に儒教の「士農工商」の士を武士のことだって妄想
したんだけど、実は武士って儒教では地位がとっても低い。
ていうか、職業じゃなくて、盗賊のことだし。
>>461 無茶苦茶だなお前。ハニホヘトを軍部が決めたのか?
それに、これは以前からあったし今でも使ってるだろ。
だれが、そういう嘘話をお前に吹き込んだか、それを知る
ことが本当の歴史を知ることだ。
480 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:02:50.06 ID:rXqEOo1o0
>>459 お前んちはテレビがないのかよ
2005年
「愛国無罪」や「日本製品ボイコット」などを叫び、
成都、深&#22323;(深セン)、広州、北京などの大都市でデモ行進。
一部のデモ隊が暴徒化し、日本料理店などに破壊活動。
上海では、日本人留学生3名が中国人とみられる人物により暴行を受け、
重傷(内1人は意識不明の重体)を負った。日本料理店だけでなく、
日本製品を使う中国人に対しても激しく攻撃。
2012年
連日に渡って反日デモが繰り返されるようになった。
そして土曜日となった9月15日には、2005年の中国に
おける反日活動を超える規模となる反日デモが中国各地で発生、
日本企業への大規模な襲撃が引き起こされる。
日系企業の工場や日系自動車会社の販売店などは徹底的に破壊された後に
放火され、事後の操業が困難となった。
また、日系スーパーやコンビニエンスストアは大規模な破壊と略奪行為に
晒され、中国人が経営する日本料理店や路上を走行中若しくは駐車中の
中国人所有の日本車も破壊された。
また特に発作的で異常なのは2003年。
文化大革命のときも、それ以前も全土でこんな集団発作ばかりを起こしてたんだよ
今は労働争議が無数に勃発(それは中国共産党も悪いんだろうがな)
中国西安市にある西北大学で、10月29日、共産主義青年団主催の演芸会
「文芸の夕べ」において3人の日本人留学生が行った稚拙なパフォーマンス
が「中国人を馬鹿にしている」と誤解され、大規模な日本人排斥運動が
発生した。中国側の反応は常軌を逸していた。
西北大学の中国人学生たちは寸劇を演じた日本人学生らを「中国を侮辱した」
として糾弾し、留学生寮に押しかけ、他の日本人留学生たちをつるしあげにし、
うち二人を殴りつけ、負傷させた。日本人学生たちは謝罪文を書いて、
中国側に手渡した。だが中国人学生たちはさらに西安の市民までを
巻きこんで、数千人規模の反日デモを三日連続して実行した。
>>22 中国では全10巻で、11巻12巻は出ていない
482 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:08:00.63 ID:XnRKfq3v0
>>479 えーっと、おまえ、音楽をハニホヘトで習ったんですか?www
戦中の人?w
ホント何もシラないんだなあ。
483 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:12:37.68 ID:XnRKfq3v0
戦中の敵性言語禁止 言い換え語がなんかわらえる「野球編」
「ストライク」→「よし1本」「正球」
「ストライク ツー」→「よし2本」
「ストライク スリー、ユー アー アウト」→「(よし3本、)それまで」
「ボール」→「(だめ1つ」「悪球」
「ファウル」→「だめ」「圏外」「もとえ」
「アウト」→「ひけ」「無為」
「セーフ」→「よし」「安全」
「バッテリー」→「対打機関」
「タイム」→「停止」
484 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:14:11.92 ID:wRwJSg+m0
>>478 >武士が勝手に儒教の「士農工商」の士を武士のことだって妄想
>したんだけど、実は武士って儒教では地位がとっても低い。
>ていうか、職業じゃなくて、盗賊のことだし。
だから士大夫と日本の”武家”は違うって言ってるだろ、文章の中で。
古典中国における武の人間が盗賊だったとか、おかしな人だね。
NHKの平将門の回し者か? それとも、項羽と劉邦の読み過ぎか?
軍人にももちろんしっかりした地位はあっただろ、古典中国でも。
実際に比較されるんだよ、
明治以降も日本では結局は官僚は士族のエリートがやってたからね。
大隈重信も、”士族”を名乗っていなければあんなのは総理大臣なんかなれなかった。
何が言いたいかというと、江戸時代からの武家、つまり士族は、
どちらかというと官僚的役割の方で多忙だった。
宋代と明治以降の日本が比較されるのはいい傾向だよ。
今の腐敗官僚なんか、宋代末期とそっくりだからね。
>>482 今でもド短調とは言わずにハ短調って言うけどなw
487 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:16:45.50 ID:XnRKfq3v0
敵性言語
カレーライス→辛味入り汁かけご飯
サクスフォン→金属先曲がり音響出し機
軍部アホすぎw
488 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:21:39.29 ID:wRwJSg+m0
日本人は気をつけないと、朝鮮文化の偽日本人たちは
「チンギス・ハーン」だからね。
連中は、朝鮮人ばかりを要職につけ、由緒正しい日本人を遠ざけている。
まさしく、「武力なきチンギス・ハーン」とでも例えるべきですよ、
安倍も中曽根も、小沢もね。
気味が悪い朝鮮の儒教を日本の教育に無理やりねじこみ、
その癖、日本人の知性には恥も知らずに乞食する。
心の底からDQNです。
由緒正しい家柄の方々は、今後は特にお気をつけください。
もうこの際、自警団を結成し、お寺や神社をしっかり守った方がいいですよ。
489 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:24:32.74 ID:XnRKfq3v0
>>484 あれ?
おまえ前のほうのレスで日本の士族は「武」の部分が素晴らしいって
言ってたんじゃなかった?
存在意義を全否定してどうするよw??
中国の歴史=対戦ゲームの乱入台
現在は中共が占有中 乱入して勝つのは果たして誰だ
モンゴル人、満州人の奴隷だった漢民族はどこから来たの
492 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:27:26.61 ID:XnRKfq3v0
江戸武士は、江戸時代中期ごろから、武士本来の仕事を「血で穢れる」という
ようになって、部落民に処刑のしごとをさせてたんだよなァ
まあ、武士っていうのは部落民に一番近いって自分で認めちゃったねww
>>487 実際には面倒くさいから使われなかったと聞いたよ。東京ドームをビッグエッグ、山手線をE電とは誰も呼ばないのと同じ(´・ω・`)
>>358 お前、馬鹿だろ
資料や史跡の残る割合はバックアップの数に比例する
支那みたいに極一部で保管したら容易く失われ
日本みたいにコピーが国中に蔓延すると残る
現にローマ帝国の皇帝の像はアウグストゥスが圧倒的に多い
495 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:29:04.05 ID:XnRKfq3v0
>>491 中国の官僚は相変わらず漢民族だから。
モンゴルとか満州ってのはアホだし、数が大勢いるわけでもないから、
君主や貴族として君臨するだけで、実際の支配は漢民族の官僚に丸投げw
496 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:29:38.47 ID:kIghKRrD0
>>473 >「理論的だって行ってるよこの馬鹿」っていう意味。
日本語になっていない。
やり直しw
498 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:33:27.54 ID:w0k78k570
>>461 軍も政も、敵性語禁止なんかしてません
「マスメディア」と「教師」が主体になって推進してました。
戦後「バカチョンカメラ」とか「シナチク」を排除したのも同じ方々ですw
499 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:33:52.88 ID:XnRKfq3v0
鎌倉幕府が文盲の武士ばかりで、アホなので、京都から公家とか坊主とかを
呼んで事務処理してもらってたのと同じ状態だよな。
モンゴルとかが漢民族に政治をやらせてたのって。
日本人の方が中国に詳しい
501 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:35:05.60 ID:XnRKfq3v0
>>498 それ、今ぐぐったのかw
軍部はやってるよ。半藤一利に聞いてみなw
軍部は1人くらい見せしめに記者を逮捕すればいい。
それでみんなビビって言うことを聞く。
502 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:35:55.20 ID:2UcVBscqO
504 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:36:49.09 ID:bhI+I+2FO
何を言ってんだ馬鹿朝日
朝日新聞が無茶苦茶にした近代史以外は
日中の歴史解釈に大差は無いぞ
朝日新聞が悪いだけだ
505 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:37:12.18 ID:fIuEc4hT0
「軍部が英語の使用を禁止した」、というのは、「都市伝説」といった部類と言えば言いすぎですが、実質的には違います。
「英語」などを「敵性語」などと呼んで排斥し出したのは、むしろ「民間」が最初で、「軍部」などは一部それに悪乗りしただけです。
そうした社会の動向とは別に、海軍だけでなく陸軍でも、従来から使っていた「英語」はほとんど変更していません。
陸軍の作戦図でも「A地点」とか普通に使うし、技術用語なども専門職間ではそのまま使っています。
エンジン名だって「NK9A(ハ‐45)」とかというのが正式開発名です。
>>504 近代史以外は日中の歴史解釈に大差はない。
だが何故か、日韓、中韓の間には大きな隔たりがあるんだよねw
508 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:39:21.63 ID:XnRKfq3v0
>>505 それは、軍部だから許してたんだよなw
わ・か・る?
509 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:42:03.60 ID:GD24mxXD0
>>128 黄文雄はシナの歴史は偽書ばっかりなので、偽書を研究する学問ができたと
言ってるけど。それにシナ人が歴史で重視する点は真実かどうかではなく、
政治的に利用することだと言ってる。
510 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:42:10.65 ID:w0k78k570
>>501 戦中派と同居してたし、「丸」の体験談とか良く読んでた、
五月蠅くなったのは末期だけ、それもメディアや学校中心って話は、
何度も聞い/読んでるよー
半藤一利氏は、なんて書いてるの?軍はどんな法律で禁止したの?
たまたま軍人に殴られた=軍は禁止したってギャグじゃないよねw
511 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:42:21.28 ID:XnRKfq3v0
憲兵は天皇のことを「天ちゃん」って言った男を逮捕してボコボコにしたが、
軍の中では(特に海軍では)「天ちゃん」「天コロ」って言いまくり。
戦中は、軍部は特権階級だからこそ、特別に英語使っていいし、庶民には
禁止している言葉を使ってもだいじょうぶなんですよw
まあ、日本人も見せしめを作ると過度に権力者に阿る人間ばかりの
儒教精神なのがどうにもならないが、明らかに最初は 軍 部 だよ。
いまググったばかりの知識で軍部じゃなーいとか言わないほうが良い。
軍や官僚は戦中の書類をGHQがくるまでの2週間に焼却命令が出て
燃やしている。
512 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:43:36.99 ID:bhI+I+2FO
>>508 敵性語は朝日新聞のキャンペーンに過ぎないよ
あと、「欲しがりません勝つまでは」とか
「撃ちてし止む」も朝日新聞のキャンペーンスローガン
叩かないといけないのは朝日新聞
>>338 電子媒体になって安くなった実例は日本にはない
しかも実質レンタル扱い
514 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:45:15.60 ID:w0k78k570
>>508 頭悪いなw
軍が禁止してりゃ、軍も使用しない
民間でメディアや日教組もどきがつるし上げてたから、
軍にまでは手が出ない 出せなかっただけだよ
515 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:45:25.61 ID:XnRKfq3v0
まず、小学校に軍部の査察官が見張りに来るわけよ。
小学校教師というのは「一部は徴兵免除」だけど「一部には赤紙が来た」。
この赤紙徴兵には軍部の意向が強く働いている。
軍部が見張っている時には、過度に軍部のゴキゲンを伺わないと、
悪い報告をされ、赤紙徴兵されてしまう。
ということで、小学校教師は競って愛国主義的教育を施し
過度に阿って、子供に敵性言語を使うことを禁じた。
起点が軍部であることは間違いない。
516 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:46:36.96 ID:4fkIAO5CO
ジャーン!ジャーン!
げぇ、
517 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:46:38.07 ID:fIuEc4hT0
陸軍省後援・情報局選定の映画『加藤隼戦闘隊』では、加藤建夫戦隊長が「チャンス!チャンス!」と発言した事に対し部下が「隊長殿、罰金ですよ」と笑い飛ばし、
隊員一同が敵性語運動を事実上茶化すシーンがあるほか
「コーヒー」「ウイスキー」「スペリー」という単語も劇中使用されている。
また、本映画のモデル部隊である飛行第64戦隊の部隊歌(軍歌『飛行第六十四戦隊歌(加藤隼戦闘隊)』の第1番歌詞出だしは「エンジンの音 轟々と」であり、
この歌は(本映画の)事実上の主題歌・劇中歌として多用されているとともに、レコード化もされ軍や民間の間では広く親しまれていた(本歌は1940年に同隊員の陸軍准尉によって作詞されている)。
陸海軍を問わず、部隊の軍隊符号、装備の略称にはアルファベットが多用されており
(支那派遣軍の「CGA」、近衛第2師団の「2GD」、対戦車砲の「TA」、機動艇の「SS艇・SB艇」など)。
作戦名でもマレー戦、香港戦、フィリピン戦、グアム戦、蘭印戦の日本側名称は、
それぞれ「E作戦」、「C作戦」、「M作戦」、「G作戦」、「H作戦」であった。
軍国美談でも「チョコレートと兵隊」などの物語が存在する。
ID:XnRKfq3v0はブサヨで自分に都合のいい事しか書かないw
ブサヨの特徴がよく出てるw
519 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:48:07.70 ID:XnRKfq3v0
>>514 >>軍が禁止してりゃ、軍も使用しない
民間から取り上げて軍部だけ使ってたものなんて数限りなくある。
おまえバカすぎて無知すぎるんだからレスしてくんな。
>>296 そら農耕民族学マメに移動するわけないだろ
2年も作物取れなきゃ絶滅してしまう
作物取れるとわかってる土地から離れる訳がない
521 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:48:40.78 ID:w0k78k570
ID:XnRKfq3v0は、本当に馬鹿なんだな
グーグルで調べてみたら、「軍は禁止してない」って書いてあるモンで
必死になって言い訳し足るだけか、朝鮮半島の民族性だぞw
522 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:50:17.63 ID:XnRKfq3v0
>>517 それは、軍隊内でも 罰則があった つまり禁止事項だったって証明だってわかるかな?ww
勝手に言ってただけで、 禁止事項だった ってことだよ。
523 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:50:51.78 ID:wRwJSg+m0
>>484 武家は、戦争屋でもあったと言ってるだけだろ。
何をむきになってるんだ? この朝鮮人は。
>>492 おいおい、武家ってのはなあ、配偶者の方も血統を考えるんだぞ?
本当に朝鮮人は恥ずかしいなあ。
武家は母方の血筋からも辿れるんだよ、朝鮮人は知らないだろうがね。
日本は曾孫までは血統つきあいがあった国だからな。
524 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:52:11.48 ID:fIuEc4hT0
>>522 君、大丈夫?w
軍選定の映画で敵性言語運動を茶化している、馬鹿にしているわけw
525 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:52:33.39 ID:bhI+I+2FO
>>522 煽ったのは朝日新聞だから
先ずは朝日新聞を糾弾しないといけない
>>28 中共に直接かかわりない昔のことならある程度自由なんじゃない
527 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:53:35.21 ID:XnRKfq3v0
大橋巨泉
「ボクの父は戦争中、電車の中で「こんな戦争、早くやめればいいのに」と
友人に言っただけで憲兵にひっぱられ拷問されて傷だらけで帰って来た。
↑
こういう社会なんだよ。当時は、英語なんてしゃべったら、私服憲兵に
逮捕連行されてもおかしくない。
どのくらいカットされてるんだろ
529 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:54:55.47 ID:voPIyqdw0
>>483 それは戦後の漫才ネタ。戦前戦中を馬鹿にするために、
GHQ指導でそういうのがいっぱい演じられた。それから
日本共産党ご謹製映画もどんどん製作されて、職場動員
で鑑賞させられ日本人は徹底的に洗脳された。言論の自由
は弾圧され、何十年も騙されつづけた。それが戦後の歴史だ。
530 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:55:10.41 ID:fIuEc4hT0
>>522 はて?
軍部で罰則があるのに(君の見解では)
何で軍部は作戦名や装備で英語を使ってるの?
教えてよw
531 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:55:26.62 ID:XnRKfq3v0
>>523 武家が配偶者の血液をカウントって・・・
武家は天皇の子孫って系図を捏造しないと官職もらえないから
母方などなんでもいいんだよw
配偶者の血液をカウントするのは、農民の文化だって。
おまえ、百姓の子孫だろwwwwww
532 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:56:16.28 ID:w0k78k570
>>527 大橋巨泉はウッシッシだけど
半藤利一が、どの本で、どう書いたかはまだか?
533 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:57:27.00 ID:2pi6vNvi0
紀元前1世紀〜7世紀の高句麗の言語と現在のチョン語は語族が異なる=つまり今のチョンは昔半島に居たのとは別の民族
534 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:57:34.90 ID:XnRKfq3v0
535 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:57:48.52 ID:wRwJSg+m0
しかし、酷いねこのスレ。
朝鮮文化の朝鮮人が、めちゃくちゃな事を言ってるね。
まあ、今は武家のしきたりは薄れてるけどね、
それでも他と比べたら厳しいよ、そりゃ。
朝鮮人の文化は本当に酷い。
こうやってめちゃくちゃにして情報かく乱をするからな。
冗談じゃなくて、中国人や朝鮮人は”戦争”と思って日本にきている、
もしくは中国共産党の戦闘員として必ず利用される。
司法も警察も、あまりあてにならないからね。
なんせ、カルトだらけ、朝鮮系も入り込んでいる。
日本人は、大規模な自警団を作っておいた方がいい。
そして、なるべく地元の”司法人脈・警察人脈”も調べつくしておくこと。
いざという日は、来る可能性が十分にあるから。
>>8 岡田ってとんでもないこと書いてたろ。
百済の商人が日本に来てたとか。
537 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:58:59.25 ID:2pi6vNvi0
白村江で倭人連合が半島から追い出されるまで
半島は日本固有の領土だったんだよ
538 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 12:59:23.84 ID:XnRKfq3v0
朝鮮人に精神が最も近いのは、朱子学(儒教)を信奉していた江戸武士なんだよなぁ。
儒教的上下関係が激しくて下級武士が困窮して明治維新w
539 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:00:45.91 ID:fIuEc4hT0
半年ぶりにここに来たけど
前と変わらず色んなやつがいて安心したw
ではではw
540 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:01:27.06 ID:wRwJSg+m0
>>531 おい、おまえ中国人かもしくは朝鮮人バレバレなんだよ。
日本人は、”血統”の事を”血液”なんて言わないから。
それ、今調べたんだろ?どうせ。
英和辞典とかで、Bloodで調べたんだろ?
日本語を舐めるなって、言ってるんだけどな。
日本語は高度に完成された”防衛言語”でもあるんだが、
それも中国人や朝鮮人は知らないんだろうな。
541 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:02:01.07 ID:2pi6vNvi0
新羅の入寇で奈良〜平安時代に30回ぐらいチョンは日本に攻めてきてるからな
だから大宰府作ったり防人つくったりしてだいたい10〜15年間隔で交戦撃退してる
日本に武士階級ができたものチョンがしつこく攻めてきたせいだが
日本が侵略受けたのは元寇が最初じゃないんだよ
>>538 朝鮮人は子が親を超えてはダメ
弟子が師を超えてはダメ
働いたら負けの精神で動いてるんだろw
日本と一緒に語っちゃいけないw
>自らの歴史に高いプライドを持つ中国で、
無関係な他民族支配の歴史まで自分らの手柄にして中国5千年の歴史とかホラ吹いてて
何がプライドだよ。大朝鮮w
544 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:03:56.03 ID:2pi6vNvi0
タイ人ってもともと長江の南に済んでたんだろ
1800年かけて今の位置にまで追い出されたんだが
今のタイもタクシン派以下の華僑の新入受けてるんだが
545 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:04:13.49 ID:IgdoqaGOO
>>495 お前のレスはいちいち中途半端な知識だな。
元や清ではチャイナプロパーは植民地的な領土のひとつで、元時代は南宋人は不遇であり官僚は漢人
と呼ばれた旧金帝国人(女真や旧漢人のハイブリッド)がなった。
そして、それら漢人は他の地域の統治には関与はできなかった。
因みに、モンゴル人や満州人にとってそれら官僚は使役する奴隷だ。
546 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:04:18.42 ID:w0k78k570
>>534 今でも、アナウンサーが「シナチク」「バカチョンカメラ」を連発すれば
即ホサれるけど、逮捕はされないなー
そういう意味で「放送禁止用語」的なモノと書いたのだがw
547 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:06:24.05 ID:XnRKfq3v0
>>542 江戸武士はそんな感じだよ。山本博文の著作とか読んでみ。
100石取りの家に生まれた賢武士は、死ぬまで120石取りの家に
うまれた馬鹿武士に出世でかなわないんだよ。
それが絶対的な家禄による上下関係ってやつだ。
幕末に若干緩くなったが・・・
しかし、秀吉は大陸侵略を諦めて本当に正解だったわ。
中国5千年の歴史の論理だと、もし秀吉が勝って王にでもなっていたら
秀吉は「中国人」の一人にされてしまうからな
キングダムじゃなかった
550 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:06:51.38 ID:K3TN8S980
朝鮮の歴史はファンタジー
551 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:07:17.41 ID:TpbYKooP0
往時の中華文明についての権威は日本だろ。その正当な継承者も日本。
ギリシャについては英国ひいては米国。
文化や文明ってそれが発祥した地域と民族に必ずしも継承される訳ではないの
553 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:08:46.44 ID:XnRKfq3v0
>>551 ネトウヨって、何でも自分が偉いと思いたいばかりにこういう朝鮮人的文化簒奪
みたいな思考法まで持つんだな。
気持ち悪い。
554 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:09:18.96 ID:Ao2Ex5R10
>>538 江戸幕府の初期の交友関係は李氏朝鮮だもの、しかも女真人
555 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:10:44.23 ID:mG8Zo0kY0
556 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:11:24.41 ID:wRwJSg+m0
>>545 清の話はしてない。元の話はしている。
だから、合ってるだろ、元時代は南宋の知性ある士大夫たちは
要職から遠ざけられたんだよ。
どこが中途半端なんだ? 史実通りだろ。
557 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:12:44.40 ID:yuo+wTO20
遼・金・元とか、征服王朝の歴史の研究の基礎は満州国の時代あたりに
相当日本が基礎をやってるだろ
>>547 生まれに左右されるのはいつの時代も同じだし
お前がドヤ顔で書くような事じゃない。
朝鮮人的に子が親を超えてはダメ、弟子が師を超えてはダメ、働いたら負けっていうのは
身分とかそういう意味ではないんだけどね。
日本人じゃないから理解出来ないのかw
559 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:13:41.93 ID:DE6FMjUH0
>>1 (´・ω・`)講談社って時点でイヤな予感がするんだが。
>>555 おいおい…
宮脇の本は一読の価値があるが倉山なんてトンデモじゃねえか
上念に至っては詐欺師のレベル
561 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:14:13.33 ID:IgdoqaGOO
>>556 俺はID:XnRKfq3v0にレスしたんだが、どうしてお前が反応してるの?
じゃあ韓国にも日本の学者が書いてあげようよ。
563 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:16:20.76 ID:yuo+wTO20
遼・金とかは最近の日本ではさほどポピュラーな分野じゃないけど、戦前は
満州あたりの歴史については日本人研究者により相当な蓄積がある。
564 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:16:44.35 ID:3OrBk4nu0
ありもしない南京大虐殺はあったと言い、
天安門事件は無かったことにする中国人。
565 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:18:48.94 ID:XnRKfq3v0
>>558 武士は生まれつき出世が決まってるから、「働いたら負け」で堕落してた。
徳川吉宗の調査でも武士の汚職がひどすぎたじゃん。
566 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:20:05.07 ID:XnRKfq3v0
>>558 儒教は生まれで左右される度合いが桁違いなんだよw バーカw
567 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:20:30.96 ID:uiyIhaxr0
>>565 別に武士に限らない
戦乱でもない限り、普通は生まれで決まるよ
それは世界中でそうだった
568 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:21:29.38 ID:wRwJSg+m0
まあ、俺が出来る最後の警告はこれくらいだな。
・ 由緒正しい日本人は大規模な自警団を作れ
・ 地元の警察・司法関係の人脈は徹底的に洗い、警戒しろ
後は自分達で考えろ。
武家が血統からして生まれついての情報屋、戦争屋である事は、
俺よりずっと優秀らしいと聞く、他の士族の人たちが示してくれるだろう。
ま、今の武家には、共産主義なるカルト宗教にかぶれたキチガイもいるようだがね。
俺はもうこの原始人化した”猿の島”は真っ平ごめんだからな。
何より、君達は幼少の頃から俺を助けた事なんて一度もないだろ?
それが全てだよ。僕は君達”現代日本人”も心の底からヘイトしている。
先祖や先人に報いてから自分の血筋を自慢しろ、自慢したいのなら。
アメリカ移民には絶対に協力しろよ、じゃあな。
569 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:22:03.01 ID:fUB5v7Uf0
日本ではぼったくりしてますってことか
570 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:23:14.72 ID:2pi6vNvi0
>>565 むしろ出生して国元と江戸を行き来する回数が増えたら
旅費は全額自腹だからやってられないんだよ
戦後が関ヶ原で手柄を立てて足軽から足軽組頭に出生して30俵二人扶持とかで
たまたま太平の時代に頭がよく学習所で頭角現して能吏として畳用されても基本給は30俵のままだからな(別途役職手当が若干つくが、基本+2割がいいところ)
571 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:24:25.70 ID:XnRKfq3v0
>>567 戦国時代の武士は生まれで決まらないよ。
>>565 はあ?上級だろう下級だろうが仕事の内容がどうだろうが
それぞれに合った仕事してただろうが。
それなりの仕事も出来ない人間には「汚職」も出来ないんだよ。
>>566 お前、やっぱり意味分かってないだろw
573 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:25:00.45 ID:V+/rJDjH0
講談社か・・・
中国をスゲー美化してそう
574 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:25:33.59 ID:XnRKfq3v0
>>572 上についてだけど、意味わかってないって言葉をそっくりそのまま
お前に言おうと思ったw
575 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:25:54.57 ID:uiyIhaxr0
576 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:25:58.16 ID:Ao2Ex5R10
>>555 宮脇淳子という人、この人のおかげで、長年の疑問がようやく解けた
たったの10万セットで大人気とか
アホじゃねえの
せめて100万部売れてから言え
578 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:27:03.26 ID:XnRKfq3v0
儒教が残ってる国はいじめも壮絶らしい。
>>574 朝鮮人は子が親を超えてはダメ
弟子が師を超えてはダメ
働いたら負けの精神で動いてるんだろw
って書いた事についての意味をお前は分かっていない。
そういう事なんだが。
580 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:29:11.68 ID:XnRKfq3v0
>>579 江戸時代の武士はまさにそれだっていうのが、おまえがわかっていないw
>>580 だから、身分の話ではないんだがw
やっぱり分かっていないなw
関羽とかが女子になる薄い本だっけ
583 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:31:23.50 ID:Ot1gvilt0
『疾駆する草原の征服者―遼 西夏 金 元』
そりゃ最高に面白い歴史じゃねえかここはw
契丹、タングート、女真、モンゴル
ヨダレが出るwww
584 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:31:42.12 ID:XnRKfq3v0
>>581 えーっと、親子関係だって身分の話なんだけど、
ほんとおまえは馬鹿だなw
585 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:32:00.77 ID:oGJRyLCLO
>>548 中国どころか大陸入り口の朝鮮ですら無理だったのにどんだけ頭の中お花畑なの・・・。
ネトウヨの「元を退けた日本の武士団は世界最強の軍隊だった!」とかいう妄想真に受けちゃった人?
586 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:32:23.74 ID:+xrG7bBz0
>>553 ところが最近は中国人がそういう事を言ったりするので
あんたが間違っていると思う
韓国では売れません・・・たぶん
>>584 やっぱり分かっていないなw
子が親を超える、弟子が師を超えるの意味がw
>>553 で、実際はどうだと言いたいの? おまえの説を是非聞かせてくれ。
590 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:38:01.29 ID:wRwJSg+m0
ちなみに、FAKE JAPANのシナリオは、もう考え付いている。
-----------------
昔々、とある日本人がチベット旅行で不思議な経験をし、
そして帰ってきたら、日本はまったく別の”奴隷国家”と化していた。
そこでは、何とサルが人間を奴隷にして暮らしていたのだ。
なぜ突然こんな風に変わってしまったのか?
それを調べていくうちに、サルは今まで日本人のふりをして
準備を進めていた事が明らかになっていくのである。
その後、日本人とサルの激しい戦いは続くが、
北朝鮮の電気ショック教育の日本人たちは、ことごとく凶暴で嘘だらけのサルに破れていく。
そして、サルは日本を完全に支配した。
彼らが次に目指したのは、そう、アメリカ合衆国である。
続く
591 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:39:06.56 ID:XnRKfq3v0
>>588 おまえは低能すぎておまえの脳内の妄想はまるっきり理解できないw
592 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:41:05.82 ID:2pi6vNvi0
>>585 歴史の進化論的には
秀吉の出兵は同レベルの文明国力同士で争っても労力の割に得られるものが少ないことを実体験し学習するフェーズ
英仏百年戦争やらイベリア半島のレコンキスタやらモスクワ公国とリトアニア公国やらポーランド王国との戦争などと同じ
結果もっと遅れた蛮族侵略して植民地にするほうがいいよねってことに移行する
>>591 ちょっと違うけど
トンビが鷹を生むとか意味分かる?
ID:kATl/7gV0
ID:XnRKfq3v0
ふたりはメールアドレスをさらして、個人で議論してくれ。
595 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 13:53:03.04 ID:kEgcp98Z0
日本の歴史の本でもなんかおもしろいのないの?
なんか天皇とか武将とか人物メインの話はつまらん
マクニールの世界史みたいに文化人類史的な記述をしてる本ってなんかないかな
できれば新しい奴で
>>595 歴史本じゃなく文化史みたいなのを探せばいいんじゃない?
興味のある事柄にスポットを当てて探すとか。
598 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 14:03:31.90 ID:2pi6vNvi0
文化系で特にエロ系のだとマニアがいるからコアなの多いよ
戦間期(1920年代)のコルセットの本とか
昔の女性用トイレ(おまる)の本とか
599 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 14:21:10.06 ID:6slE7yqn0
>>595 網野善彦「日本社会の歴史」 岩波新書全3巻
てかこの『疾駆する草原の征服者―遼 西夏 金 元』って杉山正明なんじゃん
ゴリゴリのモンゴル中心史観の人だから、中国人にはかなり刺激的なんじゃないか
>>599 杉山先生は中華思想をボロクソにけなすだろうし大丈夫なのかと俺も思ったw
秀吉の出兵はバブルと同じだな。
国内統一で金が有り余っていた。戦国時代の間に戦闘プロが多数育ったが、国内統一で戦がなくなっていた。
いい加減なプランで海外に出て行って散財。
602 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 14:40:21.45 ID:9SEeq6zK0
日本の歴史は学問だからな
大真面目に歴史研究とかおざなりにしてきてんだろうな
604 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 14:42:05.95 ID:l9+sCKApO
>>563 日本における遼の研究のベースは、約百年前の津田左右吉の論文。
ネタじゃなくてマジ。
605 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 14:42:13.22 ID:gXhkdxt30
>>1 > 多元文化の集合した中国という視点で執筆した
どうせ、チベット、ウイグル、南モンゴルの現状を肯定的に書いてるんだろ。
クソだよクソ。
>>1 (´・ω・`)すんごい価格差。なんだそれ
ていうか、今喜んで中国史だの読んでる民族って漢民族なんだろ
>>599 へー
607 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 14:44:53.36 ID:2j+whLtbi
>>534 海軍兵学校には英語の授業があって、英語使うのは普通。
軍部なんていう架空の組織は知らないがw
>>605 いまのチャイナで合法的に出版出来る程度だからなぁ
というか、征服制圧、武力で併合したのを多文化習合的にぼかしてんじゃないのかな
609 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 14:48:17.56 ID:aafgV+h/0
さすが講談社と学習院
そりゃ検閲されてる真実かわからん歴史書より客観的に事実を並べてる歴史書の方がみたいわな
秦の焚書坑儒は現代にも通じるものがあるでしょう
612 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 14:58:31.14 ID:l9+sCKApO
何だか勘違いしている人もいるみたいだけど、このシリーズは研究論集を一般向けに書き直した体裁であって通史ではないよ。
>>1 13億のうち高収入上流階級が1億居るだろ
日本で3000円で中国も3000円なら1.5万部売れ
日本で820円で中国も820円でも6.5万セット程度売れる
それに、12巻セットなんだから、日中の販売単位を統一しろよ
日本の1.5万部⇒1250セット程度
中国の6.5万セット⇒78万部程度
日本人が書いた中国史なんて、
正史を参考にして簡略化したものに過ぎないだろう。
中国のインテリは普通に正史をそのまま読めるし。
615 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 15:16:05.47 ID:AJt1WQNB0
>>614 何言ってんだ?
編者の恣意や書かれた時代の政治状況が影響しまくりの正史だけ読んでどうするんだ
考古学調査結果や様々な史料を調べてその時代について書かれてる本だぞ
616 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 15:18:17.47 ID:GU7kAnIT0
617 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 15:19:52.66 ID:2pi6vNvi0
>>601 中世封建社会ぁら近世の中央集権(統一王権)に移行すると選択と集中で余剰資金と余剰戦力できるから
どの国でも同じ隣国に介入する
秀吉が短命で家康が反動から中世封建社会に逆戻りさせて安易に安定を得たために流れがそこで止まったが
維新後、中央集権化が進むと沖縄台湾(明治初期に西郷弟が出兵してる)北海道樺太ときて朝鮮へと近隣進出してくんだけども
618 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 15:35:54.69 ID:l9+sCKApO
>>615 考古学調査はすべて中国語で発表されているものだし、史料も原典はすべて漢文だし、
わざわざ中国人のインテリが読むようなもんじゃないな。
「菊と刀」が日本人にとっても参考になったような程度の読み方でOKだよ。
620 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 16:02:28.25 ID:2j+whLtbi
唐とか宋以降の正史は全く信用できない。
旧唐書ぐらいなら話半分程度
621 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 16:14:01.48 ID:q0Rt5d/S0
子供の頃に知った中国の話しで
前皇帝を殺して国を乗っ取った新皇帝にある歴史家が呼ばれて歴史書を書くように命じられる
そしたらその歴史家が前皇帝を殺した事実を書いたから新皇帝の怒りに触れて殺されてしまう
そうすると今度は殺された歴史家の弟が後を継いで同じことを書いてまた殺される
そのあとまた次の弟が同じことを書いたので皇帝もあきらめる
みたいなのがあって中国人って物凄く歴史を大事にする人たちなんだなと子供心に思ったものだけど
昨今の尖閣や南沙の無茶苦茶に歴史的こじつけを聞くと
文革辺りで完全に質が変わったんだなと思わざるを得なくなる
「元史」は慌てて作ったせいか粗雑で評判悪く改訂版が出たりしたけど、
「明史」の史料価値は高いというか、正確性に対するこだわりとか詳細さは最高じゃないの?
明朝時代の事を知りたければ、これ以外の書はいらないと思える。
>>621 中国史に詳しければ、文革程度の動乱(人口は特に減ってないので中国史的にはたいしたことない)は
中国史上ではいくらでもあったし、人口が激減するような悲惨な動乱も史上何回かあったのは
当たり前のように知ってると思うけど。
あと歴史的こじつけなんて永楽帝が代表的だけど良くあることだしね。
625 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 16:47:08.90 ID:0gRVvohii
崔杼だね。
626 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 16:56:42.46 ID:YN6+MMVu0
中国じゃ元まで自国の国の歴史扱いだもんな
単に国外の北方部族に征服されただけなのに
項羽が30万人の秦の兵士を崖から落としたとか
どう考えても捏造だからね
628 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 16:57:56.18 ID:voPIyqdw0
>>534 まずその昭和史の本が生まれた背景がどんな時代だったかを
考えて見よう。歴史の基本はそこから始まる。
なぜ、一タレントの冗談話が真実のようにひろまったか、そこが
大事なところ。戦前のことは戦前に学べ。
日本人が歴史を捏造したアル!
下関条約までは、チョソはシナの属国だったって書いてあるの?
これはとても大事なこと
631 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 17:00:32.39 ID:YN6+MMVu0
自分達が習った新政権やその後の共産党が作った歴史概念だからね
第三者としてみてた日本が知ってる本当の歴史とは異なってる
632 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 17:01:17.97 ID:mpaxjYH90
>>622 清朝の考証学という重箱の隅を突つけるだけ突つく学問の精華だからね
>多元文化の集合した中国
チベットもウイグルも中国の一部という描き方なわけね
>>626 チンギスハーンとかを中国人として扱ってるんだよね
全部勝ったら3000円*12で3万6千もするの?
高杉だわ
>>631 中国語が読めるなら、中国のメジャーな「国学」のサイトでも行ってみたら?
膨大な古典が無料で読めるし、載ってる論文のレベルも高い
(中国の大学の教授が書いたものの丸コピペばっかりだがw)
掲示板の論争もハイレベルで面白いぞ。
637 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 17:07:28.55 ID:w/n+UoyM0
レス見てきたけど典型的なネトウヨが信じてるレスだらけじゃん
+民って教養ないんだな
現代の司馬遷なら中国現代史もたのむ
>>634 「蒙古族」を56の中華民族の一員として扱っているし、
伝統的にはモンゴルの文化的・経済的中心は内蒙古だしね
今は表に出していないけどモンゴル国(外蒙古)も自国領土と考えているだろう
外モンゴルはソ連が中共を支援する見返りに独立と安全保障を毛沢東に認めさせたからね。
蒋介石はそれを認めなかったから最近まで「中華民国地図」には外モンゴルも自国領土に入っていた。
外モンゴルはハルハ部だから外様みたいなものだけど。
満州と内モンゴルは選択を誤って日本と組んだせいで潰されて独立できず中共に組み込まれるハメに・・・
もともと、この地域は漢族のものじゃ無かったから、
もし上手にソ連と組んでいたら、中共が統一する前に独立できたかもな。
>>636 面白そうなので中国語分からんのに俺も行ってみた。
項羽本紀が大好きで明治書院版で泣いたことあるけど、簡体字じゃ雰囲気が出ん〜w
>>616 評価ワロタw
★★★★★
???,日本人写的?西有些?是不?的
(ぶっちゃけ、日本人の書くものはやっぱりいい)
>>627 前王朝がいかに残虐だったかを主張するのは、中国正史のお約束だからねw
そもそも、紀元前の人口、食糧事情、輸送能力で30万もの兵を動員できるとはとても思えないし
644 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 21:22:43.24 ID:HuOLJgO+0
隋唐帝国の世界形成、谷川道雄
これは中国人にも読んでもらいたい。
名著だ。
645 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 21:26:54.88 ID:kCwUH4G60
先秦時代の巻が面白かったな
646 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 21:27:15.87 ID:HuOLJgO+0
隋唐世界帝国の形成だったスマソ
これは日本史にも関係ある話で読んでほしい
日本人にもね。
中国と違って「本当のこと」を書いてあるから
信ぴょう性が高いんだろ。間違いがあることはあっても
捏造はないからだろう。
648 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 21:37:30.20 ID:HuOLJgO+0
>>647 学校で、夏王朝の子孫ですって宣誓させられる国だぞ。
今の中国人の事を書いてるんじゃないからね
おまけに今の中国人は歴史から何も学ばないという
>>128 凄まじい無知をさらけ出してるな
文字の獄とか知らんのだろうな
そりゃあ官僚機構は史料を残しただろうよ
現王朝に都合のよい史料をなw
651 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/26(木) 22:54:00.71 ID:qXdPwIyIO
>>216 モンゴルはヨーロッパも征服したから、征服地の一部に過ぎない中国地域に同化する必然性がない
そこが、中国征服が上がりだった中国周辺民族とは違ってただろう
ウクライナやロシアの歴史にもモンゴルによる支配が出て来るし
652 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 04:52:25.14 ID:SrEZAR0f0
支那人が書いたやつは中共に都合のいい歴史だろうし
653 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 05:12:10.97 ID:oyfk8ouY0
いまの中国人が中国で書いた自国の歴史では、天安門事件などなかった。
毛沢東は、中国の人民を蒋介石と日本から解放した英雄。
654 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 05:33:20.69 ID:K1qAZYHI0
これ日本人が喜んで読んでる「海外の反応」と同じなんじゃねーの?
>>30 支那を、中国と崇め、謙っているから、お前さんは夷狄なのさ。
自分は先祖代々の日本人である以前に、中国人だけど、支那と違う意味の中国で、山口県人だから、
自虐や外国崇拝とは、無縁だけどね。
>>168 倉山満の本は、細部は間違っている記述もあるが、大意は合っている。
>>216 弁髪にチャイナドレスが、満洲族由来とは知らないらしい。
>>380 話し言葉が違えば、別の民族。
日本で、沖縄から樺太、千島まで、同じ言葉が通用したのに対し、支那は全然違う。
支那は山や谷、川の境で、話し言葉が違う。
>>392 論語が書かれた古代と、注釈が付けられた中世、近世、そして現代人の詠む発音が、
それぞれ違うのさ。
漢字は何でも書ける。漢字で日本語も書けるし、(おそらくは)英語も書ける。
>>654 そうだろうね、外国人でも中国史に対してこれほど興味を持っているんだと思っているんだろうね。
中国は今、国学が盛んになってきているし。
遣唐使が皇帝の徳をしたって、中華文明を学んでいるようなものだと思っているんじゃないのw
中国は凄いだろう?よく勉強しているな、よしよしという感じか。
>>6 大日本印刷ってなんであんな東京の真ん中の広い土地を使ってんのよ
隋って満州の鮮卑族の王朝でしょ?
これを漢民族に含めるのは無理があるよな。
663 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 08:51:41.34 ID:WffLcspKi
>>662 それ言い出したら今の中国人を漢民族というほうがおかしくなる。
漢民族の概念が生まれた前漢・後漢の時の華夏系を漢民族って言うんで無いの?
隋はその後だよね。元や清は明らかに異民族だし。
>>662 隋の楊堅・楊広たち本人は漢族を主張して漢文化に染まっている知識人だったが、
実際は元氏(拓跋氏)の外戚だったし、鮮卑族か漢族か不明だな、独孤伽羅は匈奴系だし。
まあ唐や宋も、遡って秦も怪しい。
たとえば代国北魏択抜氏の末裔でクビライの時代を生きた元好問は
鮮卑族なのか漢族なのかを問うようなもので、ややこしい。
>>665 うーん・・・秦は微妙だな。
チベットの西戎系って言われてるけど、
その頃は漢民族という概念自体が無かったしw
基本的に昔の中国はリスペクトしてるからな
今はクソだけど
中華人民共和国が「五族共和」のスローガンを受け継いで、
中国に住む諸民族は、数千年の歴史を経て形成された一体性を有する中華民族と主張して、
諸民族が離れないようにしつつ民族識別工作を始めてから、どうもおかしな方向へ向いてきたと思う。
このスローガンを「実現」するために、漢族から顰蹙を買うほど少数民族を優遇して、
アファーマティブアクションや産児制限除外、補助金、税金免除、民族教育強化など
文化と人口を人為的に維持しようとして歪みが出ている。
ちなみにチベット族の最大の不満は今まで学校できちんと普通話を教えてもらえなかったので、
せっかく、中央からの莫大なインフラ投資で観光業などでビジネスチャンスや雇用が生まれているのに
就職活動が難しくPCやスマホも使えず、給料の高い良い仕事に付きにくいこと。
チベット語民族教育なんていらないから中国語をちゃんと教えろとデモまで起こっている。
>>253 その資料は日本に有る?無ければ日本人も研究出来ない。
>>667 支那は、何時の時代でも、昔が良くて、今は糞なのさ。そう見える。
つまり、支那とは何時の時代でも糞で、昔がよく見えるのは、プロパガンダと歴史捏造の賜。
■在日中国人女性 鳴霞さん(近畿福祉大学講師)の「親日の告白」(SAPIO)5/25号)
「未だ法治国家になれない中国には、言論の自由もなく、民主主義国家におけるさまざまな権利を
認められた国民も存在しません。
教科書新聞、ネット、テレビなどすべての媒体は共産党政府が一元管理しています。
また、少なくと1億人以上(中国政府発表)の字が読めない人や一般人民が日本の歴史教科書や
靖国神社の実態を知るわけがありません。
当時私は朝日新聞と読売新聞を併読していました。ところが、1984年頃から朝日新聞が「南京大虐殺」を
旧日本軍がやったと大々的に報道することに違和感を持ち朝日の購読をやめました。
なぜなら、中国で「南京大虐殺」は教科書でもメディアでも見聞したことがなかったからです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
来日して「南京事件」についての論争があることを知り、知人から『南京事件日本人48人の証言』
(阿羅健一著)を薦められて読んで、当時の南京で「虐殺」は起こりうる状況でなかったことを知りました。
また、「南京大虐殺」の教典とされていた英紙マンチェスター・ガーディアンの中国特派員ティンパーリの
『戦争とは何か』(1938年)が、国民党の宣伝文書であったたことが国民党の公式史料で判明したことなどで、
私は「南京大虐殺」の嘘を知りました。
かつて私は中学の歴史教科書で、「毛沢東軍(八路軍)は国民党軍を30万人殲滅した」と教えられました。
いま共産党政府が「日本軍による30万人虐殺」を宣伝しているのは、これと全く同じ根拠のない政治宣伝なのです。
「731部隊」「従軍慰安婦」なども私は学んだことはなく、すべて政治キャンペーンでしょう。
672 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 12:25:28.28 ID:2JE02Egg0
中国は不思議な国で、中原を占領されると、占領した国が中国になっちゃうんだ。
アメリカが日本を占領するとアメリカが日本になる、フランスがドイツに占領されるとドイツがフランスになるって感じ。
中華思想から来るんだけどね。
このあたりは武田教授のブログの「本当の歴史 中国編」が良くまとまってるからググってみて。
673 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 12:27:49.81 ID:SZ1xgNB/0
>>1 買っているのは中国共産党の富裕層だろw
自分たちが嘘を言いすぎて本当の歴史が分からなくなっただけw
674 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 12:30:16.29 ID:CzDvDwtv0
韓国史をチャンネル桜に発行させたら良いんじゃね
>>672 中華思想とか言ってんのは、ネトウヨだけだよ。
中国人の方はちっとも言ってない。大和魂なんて言い出す日本人が現代ではまったくいないのと同じ。
中国のネトウヨだって、
「日本人にはヤマトダマシイというのがあって、
日本人は自分の信念を貫くためには死んでもいいと思ってるキチガイばかりなんだぞ。情弱乙w」
なんてことは言ってないよ。
スレタイだけ見て関羽が美女だったからとかそっち系かと思ったわ
677 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 12:36:27.22 ID:XGBgYQWAO
1億人の日本で1万部
10億人の中国で6万部
678 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 12:43:42.63 ID:jez7Zf450
>自らの歴史に高いプライドを持つ中国
ここ笑うところだよなw
俺の中国の知識は
始皇帝〜妲己、紂王、武王のあたり〜三国志
から一気に飛んでアヘン戦争後の辛亥革命くらいしか分からんな
二千年ほど空白だ
18史略でも読むかな
680 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 12:47:55.77 ID:a7nEM7JO0
>>677 「10億人の中国で6万部」でも凄いことだよ。
ある程度は名前が知られた演歌歌手のCDでも数千枚、
過去に芥川賞をとったことある作家の本だって数千部しか売れないのが普通だよ。
下朝鮮では朝鮮戦争で日本と戦い、日本に勝ち、戦勝国となった。と教えているwwww
韓国って、こんな国やで
あんだけ、歴史歴史言ってる韓国が、これやで
ウソとかを越えてる 反日のために歴史を塗る変えてるわw
中韓、ほんとあたまおかしい 特に韓、救いがたい
『韓国戦争』で供に戦った中国軍の遺骨人道式典・・・・ 韓国戦争て???
「韓国戦争(朝鮮戦争のこと)は、日本と戦って勝った」???
韓国ではこんな歴史を教えていたのかよ!!!
【中韓】 仁川空港で開かれた韓国戦争で亡くなった中国軍遺骨人道式 (写真あり) ---
2014/03/27
http://2ch-dc.net/v4/src/1396050214450.jpg 27日、韓国戦争で供に戦った中国軍の遺骨を返還した。韓国では韓国戦争とは、中国と供に
日本軍と戦い連合国として戦勝国になった戦争と歴史教育しています。
27日午前、仁川国際空港で韓国戦争で亡くなった中国軍兵の遺骨を中国民政省の関係者ら
に引き渡す式典が行われた。南北非武装地帯に近い京畿道坡州市の「中国軍墓地」に埋葬
されていた中国軍兵の遺骨を、墓参り習慣がある中国の清明節に返還した。韓国国防部は返
還に準備を進め、遺骨の入棺をした遺骨437体を仁川空港で中国側に引き渡す式典が行われ
た。韓国国防部は、「遺骨返還は韓中双方の緊密な協力で進められた。新たに遺骨が見つか
れば同じように中国に引き渡す予定」と説明した。
※"韓国戦争"とは朝鮮戦争の意味で北朝鮮と戦ったとは教えていません。また北朝鮮戦争は
国境紛争の小競り合いと教えており、1964年に国境紛争があったとだけ教育しています。
http://2ch-dc.net/v4/src/1382143488428.jpg ←(韓国戦争の解説)
>>675 あとネトウヨはやたらに漢民族がどうとか言ってるけど、
一般の中国人は民族なんて、全然気にも止めてないし興味も無い。
「私は何族だよ。」と言っても「あ、そう。」で終わり。
684 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 12:57:11.90 ID:6uiHIiT40
>対日宣戦布告…
wwww腹痛いw
2代以上前の王朝は正史を書くが前の王朝を偽史で塗り固める中国式歴史編纂だと
清朝を倒した日本が清の時代を書けば偽史
元や唐以前は正史
と言うことだろ
ついでに現在の共産党政府が書く前の支配者である日本はすべて偽史で塗り固められている
688 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 14:29:55.99 ID:3hnzL6jI0
日本人が書いた中国史
中国有利に捏造していないか心配だ
689 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 14:35:20.46 ID:6uiHIiT40
690 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 14:39:45.31 ID:Wg+pjkWP0
(山岡荘八の徳川家康は
13巻計200万部売れてますが
691 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 14:52:34.89 ID:hTGNlWlZ0
どうせ記者協定に沿って書いてるだろ、AERAだしw
>>683 そんなことないだろ
ウイグル族は嫌ってる人が多いぞ
野蛮とかなんとか言って
ほんとのところは俺には分かるはずもないが
日本人の観点から解釈された解説がウケるんじゃないか?
694 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 14:56:12.22 ID:AfSep6sk0
実は、シナは統一時代より、分裂時代の方が長い。
695 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 15:09:11.44 ID:3g36iA8X0
宮崎市定の「科挙」とかも読まれてるのだろうか
向こうの歴史学者って文化大革命で死滅したんだろ
当然中共の歴史観は殆ど都合の良い捏造ということ
中国人が書いたら官僚史になるから
日本版の方が面白いだろ
698 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 15:54:00.52 ID:6uiHIiT40
2ちゃんねるって、
>>696みたいに、マスコミの言ってることをそのまんま受け売りして、それで何かイッパシのこと言ったつもりになってる者ばかりだ。
鶴間教授の説明は解りやすいからなぁ。
全編みなその考えなのかな。
電子ブックにないかな
700 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 16:20:22.47 ID:JUYRaC4X0
日本の中国銀行は1930年に設立したのに
中国は名前変えろとか言ってきた本当に理不尽
中華銀行にすればいいのに
中共のヤツは小弟中国銀行くらいでいい
700 日本の中国銀行は1930年に設立したのに中国は名前変えろとか言ってきた本当に理不尽
あほ そもそも、銀行が日本語
中華 人民 共和国
↑ ↑
日本語 日本語
国名の3分の2が日本語!
703 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 18:50:35.84 ID:2vW1UVwGO
704 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/27(金) 19:11:40.21 ID:TzQI13Ok0
俺も中国の歴史大好きだからなぁ
中国の歴史は最高やで!歴史は!!
>今年1月の刊行から何度も増刷を重ね
品薄商法 中国でならまだ有効
ちい覚えた!
革命前に戻ろうっていう動きないの?
>>706 革命って辛亥革命?
まさか清に戻るのか?w
易姓革命じゃないの
>>702 >>700 だけどなぁ。文字を日本独特の画数、造りにしていないから、
支那人共にも、日本語が読めてしまう。
漢字を廃して、国字を創り、支那文化から脱しないと。
まあ、努力して無駄だけど。
>>702 人も民も共も和も国も全部漢語由来だろw
日本国という名前も使えなくなるぞ。
>>709 朝鮮やベトナムは本当にそれを実行したぞ。
やる気次第だと思うけど、やらないほうがいい。
ありがたく中華文明の成果を使わせていただくべき。
712 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 04:10:54.46 ID:VXsFw1wL0
漢字は便利だよね
713 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 05:39:02.77 ID:qyULiiZt0
日本の原著の最期の3巻は中国ではナシらしい。
714 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 05:43:39.95 ID:YEo0quNa0
「日本人が書いた文化大革命」「日本人が書いた天安門」も出版しようぜ
715 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 05:45:33.22 ID:DWpHIVSY0
>ただ、日本では1冊3千円近い価格ということもあり、実売は各巻平均で1.5万部程度だった。
いやいやこれ大ヒットだろwww
出版業界のこと知ってる奴がちゃんと記事書いたのか?
716 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 05:48:57.26 ID:jNgLW13W0
嘘だらけの日中近現代史 倉山充 扶桑社親書 798 2013.6
シナの圧倒的多数の人民大衆は共感してくれるはずだ。日本同様、ベストセラー間違いなし。
717 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 05:55:37.06 ID:/RzoiFJCO
文化大革命で、それ以前の歴史を一端全て抹殺した国だからな。(笑)
>>715 ジャンプ600万部とかの時代に育ったおっさんが書いたんだろう
719 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 06:09:17.95 ID:J8dLnI1N0
中国史って読み物としては面白いもんな。
出てくる登場人物に規格外の人間が多い。
俺が好きなのは明の太祖だな。乞食坊主から皇帝にのし上がった人ね。
人口1.2億の日本で1.5万部、同10億の中国で10万部。
人口比で考えるとたいして変わらないのな。
ただ、各国が中国で商売したがる理由がなんとなく分かるわ…
721 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 06:19:15.72 ID:q5bsCQYE0
>>696 >>向こうの歴史学者って文化大革命で死滅したんだろ
>>当然中共の歴史観は殆ど都合の良い捏造ということ
マジレスすると中共に都合のいい歴史書を作ろうとすると、共産党革命以前の
歴史を全否定せざるを得なくなるんだよねえ。
なので向こうの歴史教科書は以外に自虐史観。
722 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 06:27:03.30 ID:qynR9dWOO
>>719 2ちゃんで朱重八っつぁんは人気高いよね。
光とか禿とか書いただけで凌遅三千刀・滅九族の名台詞で臣下数万をバッサバッサと…
朝早くから客か?ピンポンうるせえ
どの国でも新しい政権に都合の悪い物は処分して書き換える事が多いから、
そういうのが関係ない近隣国には前のからそのまま残ってるという事だろう
>>437 > 特に1巻目とか歴史の本じゃなくて完全に考古学の本
> 旧石器時代から始まり夏王朝とかだから仕方ないけど普通の歴史好きにはハードル高いから
それはそれで面白そう。新品だと高いから中古探してみようかな?
>>719 息子の永楽帝も面白い人物だけどな。
自分が簒奪した事実を独裁皇帝権力で反対者も文書も建文帝の存在そのものもすべて全力を挙げて
消し去ろうとして徹底的に実行し、知識人には大典作りの仕事を与え、善政を敷き、親征や大艦隊派遣など
あらゆる手段を駆使して臣民の目を逸らせた。
まさに文革をやったようなもの。
でも結局は業績の中の悪事はしっかりと歴史に残ってしまうんだよな。
支那人は日本に来て始めて祖国のことを知るよね。
魯迅しかり、孫文しかり。
>>711 判ってないなぁ。漢字は支那の文化侵略の道具なんだよ?
漢字なんて、2千年前は、世界のごく一部で使われていたに過ぎないマイナー文字。
日本にも無かった。
それが今やこれ無くして、日本語が成り立たないくらいに”汚染”された。
Microsoftが嫌いなら、Appleがあるし、Linuxもあるが、
多くを諦めなければいけない。
日本が、今後とも日本人の国で有り続けるためには、日本語からの徹底的な漢字排斥が必要だ。
ベトナムや南鮮が漢字を廃した理由は違うが、連中が支那に立ち向かっていられる理由でもある。
>>727 漢字を廃止するくらいだったら、日本語が言語として成り立たない。
漢語由来の語彙も7割くらいあるだろう。
それだったら志賀直哉が言ったみたいに
「日本語を廃止して、世界中で一番うつくしい言語であるフランス語を採用せよ」の
案のほうがましだ。
>>293 支那事変から文革までの歴史は、日本人もよく知らないし、
本当のことを言えない。
文革はある意味では、日本でもあった。戦前を否定して、
暗黒史に仕立てあげられて、真実は封じられているからな。
こう書いても何のことか理解できない人が大部分だから、
日本もおかしくなっていのだ。
>>707 もう清に戻ってるよ。満州族が共産党に入れ替わったけど。
>>728 一応日本には、漢字渡来以前の歴史がある。
やまとことばを発掘し、洗練していけばよい。
>>732 >>731なら
ひとまずやまとには、からふみがわたりくるよりさきに ながのとしつきをへており
やまとことばをほりおこして、あらいなおしていけばよい
ではどうかな?
>>733 >>731の文章なんて「やまとことば」くらいしか「やまとことば」の単語が無いだろw
中国語で書くと
大概日本有漢字渡来以前的歴史。
只発掘和洗練「やまとことば(大和言葉)」就行好了。
これで中国人に普通に通じるし、日本人も読める。
>>733 1行目は文法的にどうなのかな、と思うし、
洗練させる→あらいなおす
のあたりには違和感を覚えるけれど、
その調子で
>>727もやってみてくだされ。
問題点や課題が、次第に掘り起こされてくるでしょう。
>>727は難しい
漢字は表意文字でもあるから
>>733でも「歴史」に相当するやまとことばを探せなかった。
というか、当のやまとことばを表す文字ですら漢字が基になってるんだから
排除なんて無理だと思うわ
>>736 漢字文化に汚染された私の頭では到底無理な話だけど、
「歴史」を無理やり説明的に訳すならば
「よよをへてつらなりたることどものおぼへ」
くらいでしょうかね
良くそんな言葉が思いつくもんだなあ。
日本人のくせに中国語がサクサク使えても、やまとことばなんて俺には到底無理だわ。
>>739 そうか、保守を名乗る人たちはやまとことばを普及させるように努力すべきだな。
自分の頭は完全に英語と中国語に汚染されているから、
そっち方面で頑張るよ。
>>740 「保守」を名乗るのは、汚染済みの人たちでしょう
>>741 うーん、「保守」も使えないか、「みぎよりのかたがた」で良いのか?
漢籍が使えないと改元もできんし、困ったもんだ。
そう言えば一世一元も朱元璋が始めたものだったな。
やまとことばオンリーの時代にはなかった物や概念もいっぱいあるし
744 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:24:32.76 ID:OqU2Zpw30
>>1 ”アジア文化の母なる中国の人たち”は、インカやアステカ文明と同じように
どこからともなくやってきた、馬に乗った蛮族に跡形も無く滅ぼされて,
父方の子孫も現存していません。レイプしまくったので母方は少しだけいます。
レイプオヤジの子孫だけあって性犯罪分野ではきわめて凶暴です。
孔子や孟子のような、穏やかな気質のDNAは受け継がれていません。
孔子もおおらかだったから中国人もおおらかなんだろうと思うことは。
インカ帝国の人々の気質がおおらかだったから、メキシコやペルーの
白人たちも穏やかなんだろうと思うこと以上に間違っています。
そしてアジア文化の母胎となる、”母なる中国”を生み出したのは
実は純粋なコーカソイド、つまり白人やイラン人たちでした。
漢民族は白人なのです。
モンゴロイドの東洋人ではありません。
モンゴロイドは匈奴や蒙古や鮮卑や満州人や高句麗やエベンキ族といった北方遊牧民です。
白人の曹操や献帝や司馬炎や孔子の子孫を滅ぼして
中国平原を乗っ取ったのが、漢字発明や漢文明絶頂期のときに
北から朝貢を強いていたり砂漠で野蛮生活をしていたモンゴロイドです。
つまり、コーカソイドを馬に乗った戦争上手のモンゴロイドが滅ぼすという、
インカ帝国やアステカ帝国の逆の現象が起こっていたのです。
745 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:27:06.54 ID:OqU2Zpw30
>>1 日テレの金曜ロードショーで三国志のスペシャルアニメを放送した時
曹操が金髪碧眼で白人とのハーフという設定だったけど
横山漫画の曹操は黒髪だったから、アニメオリジナルのとんでも設定なんか?と思ってた。
でも最近になって曹操に白人の血が入ってるって聞いたんで、それが正しいのかな?
私が子どもの頃に見たことがある三国志アニメの孫権や曹操が
顎が割れて青目で金髪で、どうみても白人にしか見えなかった。
三国志の豪傑って、みんなやたら髭が濃い。
工場で働いてる近所の中国人をみてみると、髭を誰も伸ばしてない。かといって、剃ってるようにも見えない。
もともと生えないんじゃないかと思う。
どうかんがえても自動車工場で働いてるイラン人のほうが漢民族のイメージに近い。
秦の始皇帝が実は金髪碧眼という説もあったような。
トルコやペルシャの方から文化も人も流れてきてるしね。
でもそれだと昔の中国観が崩れるw
746 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:27:08.56 ID:x4lVY2Al0
古代中国の研究をしようと思ったら日本に来た方が良いらしいね。
中国は資料を焼いちゃったとか?
中華のラノベは歴史ロマンスばっかりでしょ
748 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:29:09.89 ID:OqU2Zpw30
>>1 シナ大陸にいた古代人が全員モデルみたいなバリバリの白人だったって
わけじゃないと思うよ。あそこには漢民族以外にもたくさん民族がいた。
ただ、春秋戦国でメインの民族はったり、前後の漢帝国を作り出した
民族集団が、コーカソイドだった可能性がかなり高いってことだと思う。
始皇帝だって漢民族じゃないから、漢民族よりも東洋人的だった
可能性がある。兵馬庸をみるとコーカソイドとモンゴロイドの中間で、
ややモンゴロイドに近い感じがする。
よく考えたら、ローマ帝国の東のパレスチナあたりでも、モンゴル軍が
エジプトまで侵攻してきたし、ちょっと南のソマリアやエチオピアには
黒人がいたから、不思議じゃないんだよね。
でも現代人は、ローマ帝国は圧倒的に白人の国だってイメージがある。
地図を見るとアフガニスタンと中国って案外近い。今のアフガンや
カザフスタンみたいに、コーカソイドとモンゴロイドが混在していても
ぜんぜん不思議じゃない。
ハンガリー人の祖先フン族はゲルマン移動を引き起こした民族。
で、出自は漢を常に脅かした匈奴(フンヌ)と言われている。
モンゴル系かトルコ系と言われているが議論は尽きない。
749 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:30:57.14 ID:OqU2Zpw30
>>1 中国人の言っていることは、本来ならば、
”南北アメリカ文明の母であるインカ帝国の都があった街に
住んでいる、ポーランド移民の俺様に、全南北アメリカ人は
感謝しやがれ!”といってるのと同じくらい斜め上だわな。
そんなポーランド系白人がいたら全世界が軽蔑するだろうが
本当なら中国人に対しても同じように軽蔑していいはずだよな。
昔の黄河流域も日本並に緑豊かな大地だったって言うし・・・
土いじりのイロハも知らない砂漠の遊牧民に支配されたんじゃ
そりゅあ荒廃もするわ。連中は草を家畜に食わすだけで育てないもの。
草花の名前なんて下手すると三種類しか知らないんじゃないか?
っていうか、草花を見たことも無いし、親から教育を受けてないから、
植物は種まいて水やらないと育たないことすら知らないんじゃないかと思う。
遊牧民に天下取られると自然はおしまいだね。
茶色に変色したイナゴみたいなもんだ。
横山光輝三国志って中国人が読んだらどんな感じなんだろう?
本宮ひろ志の赤龍王とか、クリスティ作石のハッピー☆三国志とか
751 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:33:25.65 ID:OqU2Zpw30
>>1 だけど、満州民族はちゃんと自然を管理できてたんだよな。
満州人は森林性狩猟民族で牧畜も農業もやる民族。
農業は移民や誘拐してきた漢人がやっていたらしいw
狩猟民族なので戦闘力は高いがモンゴル人を恐れていたと言う。
清兵1人は明兵10人に匹敵し、モンゴル兵1人は清兵10人に匹敵すると言われていたらしい。
清時代に植林政策など打ち出したが、ほとんど上手くいかなかった。
日本が植林しようとして失敗したのとほぼ同じ理由らしいが、
輪をかけて汚職や横領で予算が使い込まれたw
増えすぎなきゃ無為自然に生きるが
遊牧できなくなった遊牧民は自然を食いつぶすというわけだ
752 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:33:26.85 ID:pNSOjmJS0
国名の「共和」も日本製だし
近代用語のほとんどは日本が作り出したもの
天安門事件は?
754 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:35:14.43 ID:5yVQ+vYm0
>>746 なわけない。敦煌みたいに隠してるったら隠してる。
755 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:37:38.84 ID:OqU2Zpw30
>>1 基本的に、今の中国人や韓国人は、毛が薄い。
男も女も同じ。
日本人と、比べたら、やつらが日本人を猿と呼びたがるのがよく判る位毛は薄い。
近所の、中国人マッサージや、韓国エステの呼び込みを見てみろ。
産毛や脛毛の無いやつばかりだぞ。
男でも、腕や足を見たら無いぞ。
ひげの生えてるやつなんて、すごく少ない。
マスコミが脱毛ageなのは区別を付けづらくするためか。
伊達に知れば知るほど嫌いになる国と呼ばれていない。
756 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:39:58.14 ID:OqU2Zpw30
>>1 そういえば、支配者階級が残虐だったので農民反乱がおこり
容貌が人目でわかる支配人種の”胡人”が一人残らず嬲り殺しに
されたという、昔のシナの文献をネットで読んだことがあるな。
これが事実なら今のシナ人がコーカソイドと血統的に断絶してる
理由がわかる気がする。ルックスが違えばジェノサイドは簡単だ。
(南北戦争のときの南部の黒人奴隷と白人農場主の関係を
思い浮かべると判りやすい。)
逆に、容貌が似ていれば人海の中にまぎれてしまえばわからない。
そうなった場合、血筋は何千年後まで伝わるはずだ。
漢民族(=胡人?)が東洋人顔だったのなら、現世シナ人と
これほどまでに綺麗に血筋が断絶しているはずがない。
(現に2500年前の墓の骨のDNAを受け継いでいる中国人は
ほとんどいない)
残留民が、ハーフですらもひとりのこらず虐殺できるほどに
ルックスが違っていたのなら、それは別段不自然なことではなくなる。
胡人=鼻が高く薄色目の、いわゆる白人顔だとすると
胡人顔の漢民族がシナを支配=三国末期、女真、鮮卑、ツングース
などの北方のっぺり顔が南進=漢民族支配階級を虐殺=漢族滅亡
北方のっぺり顔がシナ人顔の基準値となる=こいつらが漢民族を自称
=胡人顔の西域の元漢民族、漢民族の親戚人種を余所者視線で見る。
と、こういうふうになるわけか・・・
けっきょく、そっくりいれかわっちゃったんだな。
南米でたとえれば、スペイン人顔の連中が自分はインカ帝国を
建国した民族だと自称して、インディアン顔したひとたちを
おまえらは侵略者だ出て行け!と言って迫害するようなもんだな。
757 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 15:42:57.68 ID:OqU2Zpw30
>>1 いろいろ調べたんだが、長江文明というものは間違いなく黄色人種の文明だったらしい。
だけど黄河文明はあやしい。
西方から来たコーカソイドの可能性が捨てきれないらしい。
慣習や生活用具がペルシャあたりと瓜二つなんだって。
(昔のペルシャ人がモンゴロイドだったのでは?と思う人もいるかもしれないが、それは金輪際ないらしい。)
南方から天下をとった武将が明の太祖と蒋介石くらいしかいないというのも、
まるきり馬上武術の技術が欠落している百姓集団のなせるわざではないかとおもう。
思うに、昔のシナ大陸では、支配階級は同じ顔でも、庶民は南と北ではまるきり別人種だった可能性がある。
ウズベキスタンやカザフスタンだって西と東でぜんぜん顔がちがうと聞くし。
で、客家という,北から遊牧民族の虐殺を逃れて南方に逃げ込んだ集団がいて、顔はまるきり中国顔だが、
それが黄河文明を担った白人系漢民族のなれの果てらしい。
日本の中だけでいいから、古漢民族、新漢民族という造語をつくって、
明確に区分けしたほうがいい。
そうじゃないとものすごく混乱する。
しかしながら、漢民族と、今の中国人がこれほどまでに違う人たちだとは思わなんだ。
驚き桃の木だわ。
野蛮な連中が中国を支配してから、中国発の文化は何も無くなったシナ。
毛(体毛)フェチですか?
>>746 一時期はそうだったけど、現在は逆だよ
各地から出土文献がぽんぽん発掘されてるけど、国外の研究者はなかなか実物を見せてもらえない
20世紀には文革の余韻やケ小平の実利主義の影響で金目にならない人文学の地位は極めて低く
研究水準も日本よりもはるかに遅れていたけれど、
それも21世紀になってからは文化資産は金になるということに気づいた共産党指導部が、
文化財の保護や発掘などに力を入れるようになってきた
それも国威発揚や観光資源が主たる目的なのでデタラメやインチキもあるけれど、
10年20年前に比べると研究水準は向上してきていて、
日本の研究者も中国研究者の論文を無視できない状況はすでに確かなものとして現出している
かつて中国史や中国古典研究者必携といわれた諸橋轍次編纂の大漢和辞典も、
中国編纂の漢語大詞典にその地位を久しいし、
国家主導による古典文献の大規模データベース化とかがんがん進められているから、
そういう面ではむしろいまや日本の中国史研究者は取り残され気味
ちなみに日本人による中国史が中国人に読まれるのはこれが初めてじゃない
明治時代に那珂通世が著した『支那通史』は当時の中国人に広く読まれ、
一部は中国の歴史教科書に採用もされた。
それまで中国には中国の歴史を全体にわたって簡明に書き記した書物がなかったから。
近代化という点においては明らかに日本は中国の先輩で何馬身も先を行っていたんだよ
中国文化はもう中国人自身に任せておいたらいいと思うけど、
産業や軍事の面では追いつかれたりしないよう日本も必死で頑張らないとな
>>760 『支那通史』の漢文って、中国人の評価はどうだったの?
>>761 少なくとも羅振玉や王国維といった当時の大学者が手放しで絶賛するような水準にあった
Wikipediaの中国語版では支那通史の存在はなかったことにされてるけどね
763 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 18:51:42.31 ID:VXsFw1wL0
764 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 18:54:14.36 ID:W4EZEY6s0
>>755 まぁ、確かに薄いのが多いな
でも昨日セクースした中国娘はマン毛がボーボーでおまけにパイ毛まであったから人それぞれだなw
中国は王朝交代するごとに全部焼き払ってしまうから後になにも残らないんだってね。
中国人は京都に来て唐以前の中国を見るんだとか。
766 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 19:00:55.23 ID:sZogrMhG0
>>5 メーカー有利な販売制度が確立されてないんじゃね
もっともそれが行き過ぎるとカスラックのような意味不明な著作権ゴロのようなもんが出てくるけど
まぁTPPに加盟すれば日本は今以上に著作権ゴロマンセーになるから消費者にはデメリットだらけな時代になるだろ
767 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 19:02:29.18 ID:VXsFw1wL0
>>765 > 中国は王朝交代するごとに全部焼き払ってしまうから後になにも残らないんだってね。
まとめブログかネトウヨに洗脳されたのかしらんけど
+民ってこんなことをマジで信じてるよう奴ばっかりでびっくりするわ
典型的なネットde真実を真に受けた連中
768 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 19:06:05.92 ID:0dCD/jOA0
769 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 19:07:25.98 ID:VXsFw1wL0
>>768 ちゃうで、そんな馬鹿と同一人物認定はカンベン
>>765 そも「中国」などという国家が実在したことなどただの一度もないんだから。
あの広大な地域で、一山幾らの民族や地方国家が時々の権勢に沿って、
興亡を繰り返してるだけ。
正統()を騙って、さも一つの国が存続してるように見せかけてるだけ。
771 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 19:08:54.09 ID:VXsFw1wL0
>>770 元ですら自国のことを指さして中国と公文書でも書いてるでw
中国人の帰属認識って国家じゃなくて土地なんだろうね
だから支配する国があれこれ変わってても、中華の土地の上で起こっている中国の歴史の一部でしかない
おそらく今後アメリカが中国を支配したとしても、それも中国の歴史の一部にしかならないんだろうなと
>>771 それが欺瞞だってんだよ。
まったく別の民族、別の国。
王朝の名前が変わる=別の国なってる。
それだけのこと。
漢()民族()だってウソデタラメの砂上の楼閣。
アエラ
775 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 19:16:07.34 ID:B3+kqShx0
>>772 秀吉が下手に明の征服に成功していた場合、
日本も中国に取り込まれていたかもなんて話もあるね。
776 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 19:18:33.75 ID:B3+kqShx0
>>773 主たる被支配者が漢族だってのは、概ね連続的なんじゃね?
支配者の民族はいろいろだけど。
そのまま近現代史まで続刊したらどうだろう
暗号のようにして天安門事件にも言及するような
>>771 中国ってのは「国名」じゃないから
他の地域に対して自分らが世界の中心だって言ってるわけ
中華人民共和国の略だと思ってる人もいるけど
>>772 まー、現在の中華人民共和国の領土の半分以上は女真族の英雄、康煕帝と乾隆帝の外征によって獲得されたものなんですがね
その女真族の生き残り(現在の満族)は清朝復活なんぞたくらまれてはたまらんとばかりに中共の厳しい監視下に置かれて弾圧されまくっとるわけですが
文革で焚書されて資料残ってねえんじゃねえの?
781 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 19:40:21.76 ID:B3+kqShx0
>>779 基本的に中国の基本領域はその名の通り中原であり、
その境界はその時の国力と周辺状況により広がったり狭まったり
てな所じゃあ。
中国の歴史で面白いのは、支配民族が被支配民族である漢族の文化に
染まってしまう事しばしばって所かな。
現在、本来は相容れない筈の共産党の漢化が絶賛進行中。
吉本三国志を中心に据えて、柴錬?何この中二?
北方?呼んでねえよ! 横山?知らないけど顔の見分けが付かない。
陳 舜臣?何じゃこりゃぁぁ!みんな悪くて魅力的で読むのを止められない。
こんな感覚なのですかね?
一方、ネトウヨは外国人が書いた日本史を見て憤慨した
784 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 22:39:37.68 ID:0dCD/jOA0
外国人が日本史を書いても読まねえだろ
漢詩学びに中国人が日本にやって来るくらい記録残してないからな
786 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 22:45:52.85 ID:jNgLW13W0
シナ人民を圧倒する洗脳用の大東亜戦争解放史観を誰か書いてくれないか。
明治維新の二番煎じが中国革命だし、大アジア防衛戦争が大東亜戦争だ。
中国人の学者が書いた中国史なんて、中狂史観に凝り固まった客観性の乏しい書物になるだけだろ。
歴史はプロパガンダの一環って方針なんだから、ホントのこと書いたら良くて発禁
悪くすれば収容所送り→思想改造でしょ
西夏文字の格好良さは異常
中国人が書いた日本史は読んでみたいな。
790 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:10:44.77 ID:B3+kqShx0
>>784 ジョン・ダウワーは普通に面白いと思うけど。
逆に塩野七生も読まれているみたいだし。
>>772 土地というより城壁の中かな。城壁の中は栄えるけど外は無人。
「国」という文字から見て取れるように、四方に囲まれた城壁「口」の中に「玉」が居るんだよね。
中国や欧州だと城壁の中に「民」も居る事が特徴だ。日本では考えられませんね。
792 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:18:45.38 ID:90E4mvU3O
ウリナラが書いた日本史は読んでみたい。
中国は学校教育として第2次世界対戦以前はほとんどやらないからね
留学生に聞けばわかると思うけど、三国志すら学校教育で学ばない
四川省成都出身にも関わらず学ばない
毛沢東を中心とした反日活動記録がほとんどだ
異常だよね
>>791 日本の「城」は中国語だと城堡、要塞というか砦みたいなニュアンスになる
795 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:40:29.65 ID:za8RxnlB0
>>791 大陸では異民族同士争うと略奪が起こり下手すると皆殺しに近いことになるからな。肥沃な土地選んで住まうから基本、土地の奪い合いなんだよね。
だから民は身を守るための城壁都市の中に居住した。流民なんかは入れてもらえなかったが
日本の場合土地が狭いし起伏が激しいので、その土地の専門的な知見を蓄えた民と土地がセットじゃないと継続した糧を得る事が困難だった。
そんなわけで戦は民の支配権を争うもんであって、戦で民に手を出すような事はあまり無かった。そんなわけで日本の民は手弁当で戦を見学してたという。
まあ同民族ってのも大きいだろうけど。
796 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:40:47.31 ID:5RuMZQAdO
中国人を根絶やしにする必要がある
中国じゃ歴史教科書は共産党万歳みたいな内容でつまんないからかもな
798 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:12:03.10 ID:rLOLld9g0
>>358 明治の廃仏棄釈っていうのも
それまで呑気に神仏混淆当たり前でやってたのに
いきなりいきり立っちゃって気持ち悪いよね。
日本史の用語集とかでも、仏教関係の言葉は非常に多いが、
神道関係の言葉は少ない。
第一天皇からして仏教に帰依してたのに、日本全国神道一辺倒になっちゃってさ。
寺より神社に重きを置こうとする雰囲気は今でもあるだろ。
この、それまでの日本人の自然な姿を無視した感じがどうも違和感ある。
799 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:14:57.06 ID:0OgxQvUv0
そりゃまあ中国史にロマンを見出してるからだろうな
800 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:19:28.87 ID:Eb7eTeB20
よーし
図書館に入れてもらおう
>>798 自民党のウヨやその取り巻きが伝統伝統と騒いで、明治から戦前の異様な時代に執着するのがホント気持ち悪い。
>>784 数年前に出た講談社日本の歴史シリーズではキャロル=ブラックや姜尚中が執筆
しているぞ。外国人歴史学者が書いた日本史なんて腐るほどある。ジョン=ダワー
の『敗北を抱きしめて』は名著だぞ。
803 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:10:19.82 ID:GG/hSq2+0
>>801 古来から来る日本の伝統ってぶっちゃけ戦争前後あたりでぶっ壊しまくってたね
国家神道なんかを持て囃すネトウヨとかは失笑するよね
「中国人が書いた中国史」は、日本で言うと「つくる会が書いた日本の教科書」みたいなものか
>>798 漢字による日本語の汚染と同じで、支那仏教の日本浸食が酷かっただけ。
外来語の横文字使用を止めようとか言いながら、
漢字や漢字熟語を例外としている人たちは、頭の中身がおかしい。
>>801 大日本帝國の時代は、日本の国威、領域が最大だった。
日本が史上最も輝いていた時期なのに、暗黒時代だったかのように歴史で決めつけるのは、
日本人以外の意思による強制で、プロパガンダだ。
正史って一般(中国)人に簡単に読みこなせるのか?
今、上野に来ている白菜だって、中国人に言わせると、「北京にあったら、とっくに盗まれるか、壊されていたでしょう」だから。
とことん、自分の国を信用していない国民だ。
>>807 文法はほとんど変わってないので、簡体字で書かれていれば(広東語圏はそのまま)読めると思う
日本人が古語で書かれた文章を読むよりは簡単
>>807 中国人じゃなくても普通話が読みこなせて歴史の知識があれば結構簡単に読めるし、面白い。
Wikiとか読んでて、これは変だな思ったことも参照できる。
正史だけで無く資治通鑑やその他史籍も思いっきり全文アップされてるし。
>>805 そりゃ、地球の五分の一を支配してた帝国だからな。ほとんど水面だけど。
おかげさまで海行かば水づく屍、山行かば草むす屍だろ、ごっつぁん
812 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:48:15.43 ID:c8Rqeb4H0
焚書を免れた書物は中国国内では極少数で
日本には古本屋で普通に売られている
という話を中国人留学生に聞いた
813 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 22:28:44.56 ID:GG/hSq2+0
中国ほど色々文献を後世に残した民族は稀だぞ
814 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 22:33:56.11 ID:rDka5wQw0
>>813 そうなの?
日本の方が多彩、豊富だと思っているが・・・
ジャップ価格3000円
翻訳を挟んでいるのにも関わらず中国様価格820円
スティーブジョブズの自伝もアメリカ2000円欧州2500円、中国にいたっては1000円以下だったのに
日本は前後2冊に分けて2500円*2だったのを思い出した
明の永楽帝なんて絶対皇帝権力を使って建文帝のことをすべて焚書抹殺したつもりなのに
明史本紀第四巻に思い切り書かれてるし。
完全な焚書なんて不可能だよ。
818 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 00:28:07.93 ID:EHGRDfEC0
>>814 ないない、日本がどんぐりうめぇって言ってる時代から既に
高く評価される詩や思想や歴史書を遺してる
>>819 そこで問題は「共和」ではなく、republicの訳語としての「共和国」でしょう
一般論として、近代初期におけるヨーロッパ語彙の「日本語訳」が、
英華辞書などの漢訳を下敷きにしていることが多い、ということは
いえるようですけどね
821 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 00:58:08.28 ID:Od4r5zaJ0
まあ中国が偉大だったのは三国志くらいまでだな
それ以降の晋東晋五胡十六国時代にかけては北方異民族が入ってきてカオスだわ
>>820 フランス革命とかが日本の後追いで、人民とか共和国の概念作ったが日本人だったら良かったのにね。
残念ながらそういった概念がなかった日本人が苦肉の策で辞書調べて探した漢語を当てはめた用語だって事ね。
この辺は当時も国学者やら漢学者が本来はそんな意味の言葉では無いとおそらく文句言ってたんだろう。
今でも「経済とは経世済民の意である 何故商売の事を経済と呼ぶのか?」的な事言い出す
「インテリ」がいるくらいだし。
>>818 ドングラーを馬鹿にするなよ、環境に優しいだろ
825 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:16:58.33 ID:EHGRDfEC0
>>822 お前はマジで文化大革命で徹底的に遺された作品を全て焼き払われたと信じてるの?
だとしたらお前の教養のなさに同情するよ
魏晋南北朝は中国の歴史でも特異な時代だし。
東晋はともかく南朝の皇帝は暴君暗君のオンパレードで滅茶苦茶なのが多いし、
北から来た宇宙大将軍とか登場してかき回されたりとか、
貴族が担っていた文化はともかく、政治があれでは国力衰退はやむを得ないだろうな。
北魏は部族制を嫌って中央集権化を目指した皇帝と漢人貴族が実権を握り、
南朝を模範とした急速な漢化が進んで、不満を持った辺境の軍人による
揺り戻しが起こって軍閥に分割されて乗っ取られる形になったが、
勝ち残った関隴集団が支配権を握り武力統一し、
漢人貴族を補佐として隋唐の貴族体制を確立する。
北魏の中期の時点ですでに胡族の流入は止まって、漢化に拍車がかかり
150年経った隋の時点では北も南も胡族も漢族も
ほとんど文化的には変わらなくなっていたみたいだな。
ほとんど異民族に支配されてましたって歴史じゃねーか?
売れたと言っても一万五千部かあ
都市ごとの流行のつながりがむちゃくちゃ悪い中国の大都市の出版事情を考えると
十分ベストセラーだけどね
たぶん北京と上海だけだろう
>>798 廃仏棄釈は、足利時代からの武家との繋がりで繁栄した仏教に対して、
復権した神道が勢力拡大のために引き起こした面が強いだろう。
新政府の政策は神仏離合で、暴動が抑制できなかっただけ。
こういう学者の地道な知的な活動が、日本の国の尊厳を高め、
中国が日本を攻撃しようなんていう思いを思いとどまらせる1つの道となると信じる。
馬鹿なネトウヨなんて論外。
えええ漢字廃止とかぷらにゃんさすがにキチガイすぎんよ〜
中学の時の先生が教室に横山三国志を全巻置いた
面白くて夢中で読んだ
漫画が読めるクラスとして他クラスからうらやましがられた
大人になってから、先生の名字が在日によくある名字だと知った
>>805 日本史上に例のないボロ負けした暗黒時代だろ。
まぁ、「漢字による日本語の汚染」とか漢字使って書いちゃう抜け作の言うことだからしょうがないか。
韓国は自分で漢字禁止にして自爆してるから面白い
しかし中国以外の所謂漢字文化圏で日本以外は漢字表記を棄ててしまったのは何故?
自国の古典文献をも捨てたのも同然で凄く勿体ない事だと思うけど。
>>836 支配層が前支配層をリスペクトしないからでしょ?
自国なんてどうでもよくて今の自分達の支配が上手くいけばいいんだから、都合の悪い書物は燃やしてしまえ!
歴史は都合のいいように改竄しろ!
ってのが中国の古代王国からの流れだし
>>836 支那の周辺異民族は、一度は漢字を受け入れるんだよ。
そして漢字が支那の支配ツールだと知ると、文字を漢字以外に変えてしまう。
だけど、結局は支那に併呑されて、文字を漢字に統一され、同化させられる。
だから、朝鮮やベトナムは直に、支那に飲み込まれる。
日本の命運も尽き掛けている。
>>836 漢字やめたのって、ベトナム、朝鮮くらいじゃないの?
ベトナムはフランスの支配下になったから仕方がない
東南アジアはインド文系の文字だよね
>>836 簡単。漢字は美しいからw
日本人の好きな物は美しい物と美味しい料理。
841 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 13:39:30.18 ID:SUrgI1aD0
中国・近現代史もよろしく
842 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 13:41:37.25 ID:s2UWQYsM0
それ以前に元て中国じゃないだろw
843 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 13:45:10.05 ID:K0uA8SDZ0
ちゃうねん
中国人もホルホルしたいねん
リーベンレンにどう思われてるか中国はどう描かれてるか知りたいねん
歴史の真実などどうでもええねん
陳舜臣の中国の歴史かと思ったわ
845 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 13:50:12.67 ID:OghxF7+U0
>>14 吉川英治のパクりだし、
あれ連載しだした頃は日中国交がなく、ろくな資料もなく取材も出来ないで当てずっぽうに書いた描写が多い
>>836 日本だって強固に漢字を守り続けてきたわけじゃなくて、折柄のちょっとした政治的バランスによっては、漢字廃止してローマ字やカナ文字だけになりかねなかったよ。
特に明治維新のときと終戦直後。
847 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 14:53:23.18 ID:PVYUY9tuO
>>77 亀だが、宮内庁の雅楽をやる人たちとか宮内庁関係者の衣装は唐の文化服装の影響が残ってて、向こうの人が感心した話なら知ってる
848 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 14:58:07.60 ID:ahHtiUoP0
>>813 古い文献は日本がだんとつ世界一のようだ。全ヨーロッパの
古い文献より日本にある文献数の方が多いらしい。
中国の歴史が日本でも書かれてうれしいシナ
850 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 15:13:36.35 ID:P/DH+IWU0
>>836 漢字仮名交じり文という日本人が考えだした方式の美点。
漢字を和音、漢音で使い分けて読み分け、かなと混じり合わせて使えることで、元々の漢字の意味も、日本語のニュアンスも同時に持ち続けることが出来た
この漢字仮名交じり文だけは世界に比類がない
例えば韓国人は「学」をハクと読むことしか出来ない
しかし我々は「学」を「ガク」と読み、送り仮名を送れば「まなぶ」と読むこともできる
まなぶ、の語源はまねぶ(真似る)にあるわけだから、我々の祖先は学ぶことは真似ること、と考えていたということもわかる
しかし、韓国人はこういう思考ができない。漢字だけを取り入れたことで古代人の思考が断絶されてしまった
我々日本人はまこと良い祖先を持ったわけだ
とはいえこれは「漢字」というあまりにも便利な文字というものを持たなかった我らの祖先が苦心惨憺の上生み出した方便なのだが。
便利な漢字(文字)というものを使いたい、しかしそれをそのまま受け入れたら我らは支那人に精神世界まで支配されてしまうだろうと漢字を目にした我らの祖先は考えた
それゆえの苦心惨憺の方便が「漢字仮名交じり文」を産んだ
我らは支那文化の利便を受け入れながらも未だ支那の政治や文化に飲まれていない。当時の祖先に日本人は感謝すべきである
851 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 15:17:53.58 ID:GzeIEtkZ0
>>804 いいえ、南朝鮮の国定歴史教科書みたいなものです。w
852 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 15:21:39.07 ID:PcKRUE6L0
これでも共産党に都合の悪い事が一行でも書かれていたら禁書で出版停止なんだろ
854 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 15:44:31.01 ID:ZBhSdDGA0
アタマわいてんのか?
「歴史捏造が目的で書物を焼き消す焚書」と「戦火で書物も焼けてしまった」を一緒にすんな。
856 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 15:52:29.12 ID:ZBhSdDGA0
>>807 古い漢書なんかの方が読み易いらしいね
明史になると変な漢文でかえって読みにくいとか
>>845 吉川英治の三国志がどの程度史実をなぞったかは知らないけど
1940年当時は戦争中だったものの「三国志」(陳寿)や『三国志演義』
は普通に読めたし、むしろ中国本土より古書はあたりやすかったはずだ。
859 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 16:07:59.70 ID:ZBhSdDGA0
>>848 先秦時代とまで言わんから、紀元前221年に秦が中国を統一して、
316年に永嘉の乱でいったん晋の統一が途切れるんだけど、
その頃の日本の官制、法制、思想の流れ、文学、人口統計が中国の正史レベルで詳しくわかる古い文献はある?
なにとぞ教えて欲しい。
>>858 吉川英治の三国志は史実との事実関係とはかけ離れた無茶苦茶だし、尻切れトンボだよ。
862 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 16:25:01.94 ID:ZBhSdDGA0
863 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 17:25:48.89 ID:EHGRDfEC0
864 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 17:37:29.77 ID:xHNHR9Hz0
>>850 漢字と表音文字の交ぜ書きなら
韓国でも80年代までは漢字ハングル混じり文を使用していた
ただしその中の漢字はすべて「音読み」しかしなかった
漢字を混ぜて書くだけではなく日常の表記において「訓読み」することが日本独自なのだ
(体系的にではなく部分的になら漢語方言やヴェトナム語のチュノム表記にも訓読みの現象はあったが)
865 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 17:45:32.35 ID:Kgu4SF190
たしかに中国人のナショナリズムは日本人とは違う感じがするよな
これだけ異民族の支配が断続的に起こり、実際多民族国家の中国の感覚は日本人ではいまいちわからん
>>850 日本語を学ぶのは、日本人でも難しい。
よって占領軍が、日本語学習の禁止を申し渡すと?
あっという間に、日本語で読み書きできる者は居なくなる。
867 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 17:54:08.67 ID:Lwx1HSBs0
宮崎市定とかも読まれてるのかな
「雍正帝」と「鹿洲公案」は糞おもしれえぞ
>>865 多民族国家の場合は極端な民族主義は国家解体につながるからなあ。
中国共産党は最大民族の漢民族中心主義を一番恐れているんだろう。
他の少数民族は力で押さえられるし、利権や優遇措置をエサに飴と鞭でなんとかなるが、
漢族だけは人数が多すぎて、小手先では押さえ込めない。
漢字全廃とか言ってるのってあの国の人なのか
納得 自分の所が漢字全廃してgdgdになってるから日本もってことなんだな