【沖縄】「木に布を張っただけの飛行機で飛び立っていった若者たちの思いを知って」…「最後の特攻隊」本に、直木賞作家・古川薫氏
直木賞作家の古川薫氏(88)が、最後の神風特別攻撃隊・第三次龍虎隊の取材のため来島した。13日には特攻隊の碑を訪れ
「身の引き締まる思いがする。改めて書かなければと強く思った」と話した。関係者へのインタビューなどを続け、来夏にも
「ノンフィクションのような形」で文藝春秋社から刊行される予定だ。
古川氏は戦前、戦闘機をつくる企業に入社。そこで木製の骨組に羽は布張り、通称「赤トンボ」と呼ばれる複葉の練習機の作製に
携わった。
その後、新聞社勤務を経て本格的な文筆活動に入った古川氏は、1991年に「漂泊者のアリア」で第104回直木賞を受賞。
以降、年齢を感じさせない旺盛な文筆活動を展開し、著書は150冊を超える。
戦記物もあるが、歴史作家としてのネームバリューが強い。宮古島市は初めて。
「赤トンボは自分が手掛けたもので、分身のようなもの。以前、特攻隊のことを随筆にしたが、読み終えて泣いた人がいると聞いた
とき、これは書かなければいけないと強く思った」
第三次龍虎隊の隊員は当時18〜20歳の若者7人で、太平洋戦争末期の1945年7月、250`爆弾を搭載し宮古島から
沖縄本島沖の米艦隊を目がけ飛び立った。
元隊員や関係者らによると、7機は米駆逐艦一隻を撃沈、3隻に損傷を与えるなど大きな戦果を挙げたという。
しかし、終戦間際だったことから、この戦果はほとんど注目されなかった。
古川氏は、平良二重越にある同隊の慰霊碑の前に立ち、「木に布を張っただけの飛行機で、終戦直前に宮古島を飛び立っていった
若者たちの思いを日本人に知ってもらいたい」と話した。
碑に刻まれた「背を丸め深く倒せし操縦桿(かん)千万無量の思い今絶つ」の言葉を口ずさみ、「特攻機を操縦した人でなければ
詠めない言葉。最近、ゼロ戦や特攻隊が賛美されているが、それとは別の切り口で書いていきたい」と語った。
ソース(宮古毎日新聞)
http://www.miyakomainichi.com/2014/05/62669/ 写真=最後の神風特別攻撃隊・第三次龍虎隊の取材のため来島した古川氏
http://www.miyakomainichi.com/wp/wp-content/uploads/2014/05/737e92222e850202cd1c21f8ba704106-199x300.jpg
2 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:19:09.80 ID:58/izABi0
犬死無駄死
3 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:20:45.59 ID:Kx9Bhxl60
沖縄の新聞事情
・石垣八重山
八重山毎日(左翼)、八重山日報(保守)
・宮古
宮古新報(宮古毎日よりは左)、宮古毎日(保守)
・それ以外の沖縄県
沖縄タイムス [ 極左 ] 、琉球新報 [ 極左 ]
4 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:21:24.03 ID:hnliWiN40
>最近、ゼロ戦や特攻隊が賛美されているが
柳の下のドジョウ
可哀想な捨て駒達・・・
君の代わりはいくらでもいるから安心して成仏してね
芥川賞も直木賞も
歴代受賞者が中国人や朝鮮人だらけで呆れた
どうみても作品が優れてるというだけで受賞したようにはみえない
7 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:23:27.79 ID:XXoDl67XO
また侵略戦争美化の糞小説か
憲法改悪反対
安倍辞めろ
8 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:23:34.55 ID:Pw+2MZPs0
ステルス戦闘機やん
9 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:24:18.11 ID:SbvHZLOci
なんだ共産毎日の誘導記事か
侵略者がいよいよ日本に迫ってきて
自分が木製飛行機で特攻するしか防げないがどうする?と聞かれたら
突撃するよりほかに考えるまでもないな
木に布を張れば飛べるのかw
皆さんHi everyone!に騙されないよう気をつけましょう
1 名前:Hi everyone! ★@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/12(月) 01:40:56.76 ID:???0
何かを主張したければ、自身の名の下に、自身の責任で主張すればいい。誰かの発言のように装って主張するのは卑怯(ひきょう)
である。
米ニューヨーク・タイムズ紙の元東京支局長の著書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、「日本軍による
『南京大虐殺』はなかった」と主張した部分は、著者に無断で翻訳者が書き加えていたことが分かった。
ソース(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225045-storytopic-11.html ↓琉球新報に記者名は無く、記事は共同通信の捏造でした。
祥伝社:『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』に関する各社報道について平成26年5月9日
http://www.shodensha.co.jp/kokuchi/kokuchi.pdf 【国際】共同通信社の「(南京)虐殺否定を無断加筆 ベストセラー翻訳者」は誤り 祥伝社「問題の記述について訂正する必要を認めず」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399733425/ ↓誤報でスレ建てし謝罪も訂正もせず言い訳を続ける Hi everyone!
33 名前:Hi everyone! ★@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/12(月) 02:00:08.75 ID:???0
>>30 この著者は「大虐殺」ではないが、「殺害事件」は起こった派
その後に謝罪も訂正も無しで放置のまま
捏造を既成事実化するHi everyone!の工作に気をつけましょう!
マスコミの嘘に騙されない!Hi everyone!に騙されない!
追記 世論誘導に必死なHi everyone!
4 名前:Hi everyone! ★@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/12(月) 01:48:27.89 ID:???0
これこそまさに「歴史修正主義」って言うんじゃねぇのかい。
保守団体の役員名簿を見ると、安倍に近そうなメンバーがズラリ。
13 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:26:47.35 ID:RCjQQUyK0
キチガイ大本営みたいな政府を成立させた当時の連中の自業自得の側面もある。
肉屋を支持する豚ちゃんが、何を勘違いしたか降伏のタイミングをわきまえず、
特攻機に乗せられたり原爆に焼き払われたりとムダな死に方するハメに。
自分らの艦隊を完全喪失した時点で、戦争を続けたって後は消化試合のように
ジェノサイドされるだけなのに、続けて、見事に死んでいった。
14 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:27:06.45 ID:vBatSKtE0
赤トンボは練習機としては優秀だったらしいね
もちろん戦闘に使える性能じゃなかったけど
>>12 騙された!!!
もろきみ死ね!!!!!!
16 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:28:39.74 ID:BDWFynTD0
特攻隊の末路がよくわかるのは、主戦場が奄美大島周辺だから。
沖縄本島周辺になると米軍が適当に改ざんしているから本当かどうか
わからない。
17 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:28:48.08 ID:mLiYIHhD0
>>11 当時は普通に存在した手法だと思う。
まあ布貼っただけでは飛ばないけどねw
布張り 英軍機 [検索]
木製布張り飛行機舐めてんのか?
19 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:29:23.42 ID:Tgxwger+0
ゼロ戦や特攻隊を美化?
いつどこで?
20 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:29:47.04 ID:Sg/+P+L7O
俺の親父も特攻を志願してる。
満州で訓練を受けてるときに終戦になり、後、2、3週間終戦が遅かったら突っ込んでたらしい。
そうなると、俺も俺の子も存在しないことになるわけだから、恐ろしいな。
終戦後に、特攻の教官たちは、ソ連軍に突っ込んでるんだよな。
教え子を突っ込ませて、自分だけ生き残るわけにはいかないと。
奥さんを同乗させて、一緒に突っ込んだ人までいる。
22 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:31:23.61 ID:dDPiOEhJ0
>>5 うん!オマエの替わりもいくらでもいるから、
安心して自宅警備員やってろw
23 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:31:34.13 ID:b/k3iYv70
國の英霊に背をむけて などてすめろぎはひとでなしとなりたまひし
24 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:32:56.76 ID:K32AlNVD0
>>10 たぶんデスマーチで過労死してしんでいくタイプなんだな。
普通、「なんで侵略者を押しとどめられないのか?」
「俺が爆弾抱えてつっこめば、敵の進軍は本当にストップするのか?」
他に考えるでもない、ようするに頭を使わないから
日本人は犠牲を増やすんだってはっきりわかんだね。
だから想像力が無いから、対支一撃論とか、ミッドウェー以降も
だらだらと戦争続けるとか、そういうことする。
「一撃で中国が降伏しなかったらどうすんの?あそこ広いよ?」
とか
「俺らの手持ちの輸送手段があらかた沈んだんですけど、これって
ここから絶対ひっくり返せないから、そろそろ白旗あげる準備しては?」
とか
そういうマトモな想像力がある人間なら絶対にできるツッコミができない。
ロマンに酔いまくって、滅びの美学とかなんとかで、しないでもいい
腹切りパフォーマンスみたいな死ぬカウントの増加に貢献する。
木に布・・・そんなしょぼい機体で戦艦に特攻したところで何の効果も無いと、飛び立つ前に誰か気がつかなかったのか・・・
26 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:33:42.68 ID:NedL1ISW0
<丶`∀´> 慰安婦を20万人強制連行した強姦魔のことニダね
>>25 機体が何であれ爆弾が戦艦に当たれば効果はあるだろ。
当たればな。
28 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:36:12.27 ID:IwDCwkJG0
> 最近、ゼロ戦や特攻隊が賛美されているが、それとは別の切り口で書いていきたい
あーなんか語るに落ちた
29 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:36:32.68 ID:Vx9CIqBi0
>>1 平和を守るためだろ
じゃあ今はなんだ?おまえはその思いを踏みにじるために
防衛反対なんだろ?
それは戦争を起こし平和を壊すものだ
世界中の中国人や朝鮮人を根絶やしにする武器を持っても
日本は使わないのだから
中韓が侵略戦争をしない限り
厳密に言えば今はもう侵略戦争で武器を使ってもいいが
いつなんどき中国や韓国にミサイルを撃ち込んでもいい権利を日本は持ってる
侵略されてるからな
30 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:36:36.36 ID:nv2g6/ct0
日本人は攻撃する側は好きだけど、された側のことはこれぽっちも考えてないよね
32 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:38:12.12 ID:V856/2bX0
>>1 >「木に布を張っただけの飛行機で、終戦直前に宮古島を飛び立っていった
>若者たちの思いを日本人に知ってもらいたい」
「木に布を張っただけじゃ無理です」
「『無理』というのは嘘つきの言葉なんです」
「無理ですよ」
「無理なことでも1週間続ければ戦闘出来るようになります」
まるでワタミの軍隊ですね。
木に布をってところは別に重要じゃない気がする
鉄だろうが木だろうが特攻して死んだら一緒だよね
34 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:39:31.77 ID:F/MJQfTNO
20世紀の犬死大賞はジャップの特攻隊だなwww
糞天皇が堂々生き延びててワロタ
35 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:40:10.45 ID:Vx9CIqBi0
>>31 >日本人は攻撃する側は好きだけど、された側のことはこれぽっちも考えてないよね
外国人(中韓)は攻撃する側は好きだけど、された側日本のことはこれぽっちも考えてないよね
が正しい
日本人は中韓みたいに侵略戦争しないからな
少しは今の日本人の気持ち考えたら?
36 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:40:28.41 ID:mLiYIHhD0
>>19 まあ「美しい精神」「究極の精神」的な捉え方で
世界が勝手に語っている部分は俺らの責任じゃないしねw
それと、国と国民の命運を背負い、命を懸けて戦ったその犠牲に対し、
現代の人が敬意と追悼の気持ちを持つ事があたかも罪であるように
仕立てたい奴等の卑屈で醜い性根。 こんな糞どもが日本に
巣食っている事こそが、日本の礎となた方に対して本当に申し訳ないよ。
37 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:41:47.12 ID:ksbr8OJ10
モスキートバカにしてんのか?
38 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:41:49.15 ID:3HunD+ye0
39 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:42:23.20 ID:KUgWE2g00
>>32 現代日本をブラック国家とかブラック企業問題があるとかいうけど、
敗戦前の日本のブラック度はこんな比じゃなかったからな。
これでもGHQと戦後民主主義教育で相当に風通しがよくなったほうだと思う。
「きけ わだつみのこえ」とか読んでると、新兵訓練でシバキすぎて
ぴくりとも動かなくなったとか、毎日毎日なにか小さい理由をつけて
ひたすら鉄拳制裁されるみたいな、すごいことがさらりと書いてある。
当時の人間は皆、感覚がマヒしてたんだろうな。
昔の軍用機の木製帆布張はごく普通だったのでどういう思いもクソもない
竹槍よりマシだろ
42 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:43:58.61 ID:etmGLRuD0
いわゆる「赤とんぼ」に250`爆弾は無理だろう(飛べないだろう)と思っていたが、wikipedia駆逐艦「キャラハン」によると、本当に突入したんだね。
木製だったので対空砲(近接信管)が働かなかったとか。
43 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:44:07.65 ID:Fci8jpqI0
赤トンボは逆にレーダーに写りにくいとか
飛行機の歴史も知らん連中が「木製布張り」を粗末なものだと勘違いしてるんだろうな。
木に布で特攻できる性能って、超革新的技術じゃないか・・・・・。
そんな超技術があったのに日本は負けたの?
>>24 合理的に解決できるオプションがあるなら実行すればいい
戦争になる前に根回しや謀略で回避できるならやるべきだろうね
そういう人材を育てられるのが真の強国だろうさ
ただしこのスレ立ての本来の意図は「逃げられるなら逃げてもいいんですよw」 だよ
誘導されて逃げたいやつは逃げればいいのだ。ただそれだけだよ
>木に布を張っただけの飛行機
こんなもんほんとに人が乗って遠くまで飛べるの?すごいね
鶏人間コンテストだね
48 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:47:17.56 ID:O0D7bLoP0
思いを知ったら
失笑ものですねwww
49 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:47:24.84 ID:q4ems2pL0
昔の特攻隊の精神は今の労働環境に受け継がれてますよ。
一番の問題は、大西中将が自害したり宇垣司令官らが最後に出撃したとしても、
事実上は強制的な特攻が行われたことだからな。
とりあえず命令して、行かせちゃえば、俺の責任なくなるし・・・的な事なかれ主義というか。
佐官以上は自害する位責任取れば別だけど、無責任日本の先駆けというかね。
安倍、石原、麻生、石破、
こいつら絶対自分は最前線に行かないし、責任とるとも思えないからな
自分達は安全な所に居てボディーガードいて、親の財産で楽チン生活
逆に布張りだと弾丸が当たっても突き抜けるのでダメージが少ないという利点もある
>30
失礼、爆弾積んだのね(;´∀`)
真珠湾奇襲の作戦を構成した黒島とか言う山本後贔屓の参謀がこんどは特攻の立案を創めたんだな、どんな兵器に人を乗せてどう体当たりさせるか様々な奇想案を出した
今度は特攻なんかしないで済むように
圧倒的な戦力で勝てるようにしないといけないな
55 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:51:16.03 ID:bTKd0oJ60
アルミニウムの飛行機ならよかったのに!
布張りで粗末なものだろ、練習機なんだから。複葉で200km/hくらいで特攻いけとか頭おかしい
それで戦果上げる搭乗員は凄いけど
>>37 モスキートは木製だしな。意図的に製造されてちゃんと性能もでたからいいけど、こんな布製複葉まで引っ張り
出して戦争続けるとかやっぱり頭おかしい
フレームは木製ではないけど布張り+複葉で旧態然とした内容ながら
以外な活躍を見せたフソードフィッシュなんて好例だと思うが
58 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:54:10.82 ID:M9KCLDUi0
実際、オワコン国家の大日本帝国につきあって無駄死になんかせず、
つっこんで死んだフリでもして海面に不時着してアメリカの軍艦にでも
拾ってもらった方がよかったんだと思う。
鬼畜米英、鬼畜米英、天皇のために死ね、天皇のために死ね、って洗脳して
いざ負けると、アメリカ万歳、アメリカ万歳、マ元帥にラブレター。
天皇はあの戦争に反対でした、天皇に戦争責任はありません、ときたもんだ。
俺の祖父は、機嫌が悪くなるといつもそういう愚痴をこぼしていた。
「日本は俺をだました」。たぶん、これは一番正しい感想だろう。
天皇のために死ねが、いつの間にやら天皇は戦争反対でした。天皇に戦争責任は
ありませんに変わり。
鬼畜米英どころかルメイに勲章、マッカーサーにはラブレターときたもんだ。
死ぬだけバカだった。一つだけよかったのは「あんな国(大日本帝国)のために
無駄死にしなくてよかった」ことだそうだ。
全部インチキだった。天皇のためと称して命をかけさせ、戦争が終わると「実は天皇は・・・」
こういうこと言い出すのがクソ大日本帝国クオリティだった。
おとりの数機がわざと高空で目立つように運動して敵の対空砲火を引き寄せてる間に、低空から残りの機が夕日を背景にして海面すれすれに突入する
60 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:57:21.82 ID:QBT7/hjo0
ゴムにヘリウムを入れただけのゴンドラで飛び立っていった風船おじさんの事も思い出してあげて
61 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 09:57:55.25 ID:vBatSKtE0
いつ誰が特攻を賛美したんだよ
木製帆布張り機はレーダーに映らないステルス機として現代戦でも価値がある
盲点 VT信管をかわす良策だ。
もっと早く木製戦闘機を量産すべきだったのだ。
仮面ライダー 1971年(昭和46)4月3日〜1973年(昭和48)2月10日放送
| / 難民救済活動でいろんな国へ行きましたが、
-- |─/ --- 、 女子供、老人たちが見るも無残な難民となって、
´ || | ヽ 彷徨う姿を見るたびに、
//´ ̄ l .| | /´ ̄`ヽ l 国や民族が滅びるとはこういうことかと、
/./ | | | | | l とても悲痛な思い駆られます。
|| l | | | | |
|ヽ 、___ノ、 |o.| >、___,ノ | , -── ´ ̄ ̄/
` ,)--ノ | .| ヒー--(_ // / だから私は、
ヽ / ̄ └ ┘ ̄ ̄ヽ_ // ___, −´`ヽ 「自衛力なき民族は滅びる」
`ヽ`、`ー Y ー ´' ̄ヽノ ヽ/______ \ という言葉を実感として
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽ/_/ヽ ヽヽヽ \ うけとめられるのです。
ヽ _=ノ ̄ ̄\ ヽヽヽ \
________ \ ヽ ヽヽヽ \ 変身、トウッ!
ー┘`─── 、/__ /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
|∧ ̄∧ ̄| \| ̄ ̄ ̄ ̄ ) ) ) ) | ̄ヽ
|/ V ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄.ヽ \ ノ ノ ノ ノ ノ /
http://internext.s51.xrea.com/kakutatakaeri.swf (音が大きい)
●戦後半世紀の平和は、
「平和憲法」によってもたらされたものではなく、最悪の戦いのなかで、
究極の武徳を示してくれた英霊のお陰だと私は思っています。
逆説的ですが、戦う力をもってはじめて、
『孫子』にある「戦わずして、人の兵を屈するは、善の善なる者なり」が果たせるのです。
戦後の日本人はこの逆説がまるで分からなくなってしまった。
●避けえないとなったときに、祖国のため、先祖、子孫のために、
戦いの場に赴いた戦士たちを、後世の人間が敬意をもって遇しないとしたら、
その国はやがて滅びるだろうと私は思います。 藤岡弘、 <正論 平成15年11月号>
67 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:02:27.29 ID:Sg/+P+L7O
>>58実際に生き残ったのが船上から銃で掃射されている
現実を的確に把握できずに、誤った判断をしたからな。
方向が違うだけで、いま、盲目的に、
戦争に反対している連中と本質が同じなんだわ。
そいつらのために、わかっているやつらや、若者が、被害に遭う。
それをまた、繰りかえそうとしている。
>>66 一方では、
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ヾ;;;;' ,,;r====;, ''''''''"゙'' ヽ ヾ;;;;;;;j'
i-r'' -・‐ ,`-´,r -・‐ t------;! !
゙'l.l ィ:; i ヽ j ; l! l
l ゙ー -- '.:;;.' ヽ. 、ー '" , {
| .,. .::;i'_ _ - ヽ. , }
', .:;:. :: _,,... .. ...,_ ) t-'
. , ヽ:. ヽ..,:__:__::,.. '´ ;':. ,'
゙.、 丶., ‐-‐ ;:. ,. '
. ゙ . 、:::; ,.r' ,.r',r':::::::::.... 福田和也?森永卓郎?
.......::::::::! ゙ー ..,,___ ,,. ' ,.r'",.":::::::::::::::::::::::..... いいえ、ケチタヌキ、木彫りの蛙です。
:::::::::!:::::::::::::::j ゙ 、 ,.. '" ,. '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
森永卓郎
「日本人は押しつけられたかもしれないけど、
憲法9条っていう非常に美しい条文を受け入れて今まで守ってきたわけですよ。
で私はね、仮にとんでもない奴が攻めてきたら、
もう黙って殺されちゃえばいいんだと思うんですよ。
戦争をしなくて平和を守るんだって言い続けて、
ああそんないい民族がいたんだなと思えばいいじゃないですか。」
(2004.3.29 TVタックル)
また、「戦争になったら自分はアメリカに逃げる」などと発言も。
朝の「とくダネ!」のコメンテーター福田和也ではありません。
今も昔も国民に厳しい国だな
零戦だって垂直尾翼は布張りだぞ。
74 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:05:58.17 ID:ubLSvTfu0
かわいそう。
75 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:06:42.98 ID:1CjM5vhc0
第二次世界大戦では、ドイツは首都ベルリン陥落、日本は原爆投下まで諦めなかった。
フランスやイタリアは旗色が悪いと見るとすぐ降伏した。
現在の状況を分析し、悪化する前に降伏するほうが合理的な考えなんだけど、物ではなく人間の精神を信じる民族は強い。
他国と同じ国力でも高い成果を出す。
連合国が恐れたのはこれ。
前後、日本は精神教育を徹底的に破壊された。
76 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:07:45.61 ID:M9KCLDUi0
>>61 いいや?
南方をあてどもなくウロウロさせられて餓死しかけて現地人の村や畑を略奪
して、最後は赤痢アメーバだかマラリアだかしらんがとにかく兵隊の多くが
病気にかかったり餓死したりして略奪する元気もなくなって、
むしろ同情されて食わせてもらって生き延びたらしいが。
そこでもバカな上がフィリピンの抗日義勇兵かなんかに自分らの部隊を
突撃させるバンザイアタックかますつもりだったそうだが、
運よく(?)その頃には補給なんてあるわけもなく南方には弾薬もなにも
届かないんで諦めた。
結局のところ、やったことはフィリピンの畑を荒らしただけ。
要するに場所が違えどおおかた水木しげると同じ感じ。
78 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:09:17.59 ID:z4xH3Qdz0
79 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:09:55.75 ID:NEq/tSGq0
”千万無量の思い今絶つ”とは実に哀しいなあ。
80 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:10:04.71 ID:AH3YXfMm0
81 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:10:35.02 ID:rKxIJAjP0
赤とんぼに250kg爆弾搭載して離陸できるのか?
>>45 九三式中間練習機(赤とんぼ)は名機だよ。
83 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:13:30.07 ID:0s9qH/Nf0
>>81 無理だと思う。ただ赤とんぼは操縦しやすいので
特攻作戦に投入されたと聞いた事がある。
84 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:14:17.96 ID:vBatSKtE0
>>76 ああ・・・陸軍はきつかったでしょうなあ
補給の問題は反省すべき点がいっぱいありますよね
85 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:14:24.72 ID:jwNHR5uR0
「布張りで敵弾食らっても突き抜けるだけだから総金属製よか安全!」
と対爆撃機迎撃隊に愛されたハリケーンの立場は?
86 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:14:31.85 ID:WuEcMzjN0
靖国神社の遊就館に行ってみろ。
無駄死になんて絶対に言えないぞ。
結果は敗戦だったが、それは関係ない。
故郷のため、家族のため、未来の日本人のために、必ず死ぬ戦いに赴く
その精神のことを考えろ。
人を騙そうが不幸にしようが生き延びるのはなにも考えていない動物の所業だ。
大切な人のために死ぬ
人間だけが獲得した崇高な精神なんだ。
87 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:14:45.35 ID:+dbed0QZ0
>>75 破壊なんかされてないと思うが。
死ぬまで働くサラリーマンとか水も飲ませずに熱中症で死ぬの推奨だった
昭和末期までの運動部とか
日本人の心頭滅却すれば火であぶられても平気だ的な感覚は修正されたと
言い難いように見えるが。
疲れたと感じるのは甘え、気力でなんとかしろという文化は
残 念 な こ と に
まったく消えておらず、次に何か有事が起きた時も、相変わらず
ムチャな命令とそれに従えないのは気合が足りないからだみたいな
話が平気で持ち上がるはず。
88 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:18:00.27 ID:dhCovo4U0
実は当時の技術では、金属は金属疲労のため脆く、木と布の機体のほうが耐久力があった。
豆な
>>78 知らんかった
ワンピースの妻を載せて特攻って…
>1
どうあっても沖縄を中国に献上したいんですねえ
まあここを抑えれば日本なんか奴隷にできますからねえ
91 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:20:07.85 ID:F/MJQfTNO
犬死には糞ジャップにはお似合いだwwwwww
VT信管いり高射砲弾とF6Fにバタバタ落とされる様を見たかったなあwwwwww
ジャップの全体主義怖い怖い
>>27 特攻では、戦艦の分厚い装甲は貫けない。
非装甲部分にダメージは与えられるが、ほとんど効果は無い。
だから特攻隊が狙うのは、装甲の薄い空母や巡洋艦以下の艦艇。
戦艦に致命傷を与えるには、高度3千メートル以上で、弾体が強化された専用の1トン爆弾を、
水平爆撃するしか無い。
急降下爆撃では、やはり装甲の厚い区画は貫けない。
1トン爆弾を使えないのと、高度が足りなくて重力加速が足りないからだ。
特攻は急降下爆撃の技量が無い操縦員、不向きな機体で、急降下爆撃に近い命中精度を実現させる、
外道な戦法だ。
93 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:21:22.53 ID:mo5si3zC0
>>86 >人を騙そうが不幸にしようが生き延びるのはなにも考えていない動物
国民に戦果をひた隠しにし、アメリカの爆弾投下予告ビラを「ビラをもっていながら
政府に提出しないものは非国民として処罰する」と握り潰し、捕虜になるぐらいなら
死ねと下っ端に教育したあげく、自分らだけは終戦まで生き延びたくせに自殺すらしなかった
当時の軍令部と参謀本部に在籍した士官・将軍ら全員に当てはまるな。
あいつら人間じゃなくて動物だったんだな。
ソードフィシュdisってんのか?
95 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:24:23.22 ID:dhCovo4U0
>>91 木と布の機体はVT信管に反応しなかった。
96 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:24:33.67 ID:LPmIXV+s0
250キロ爆弾を相手に投下して帰ってこれる奴は帰ってくればいいのにハナから
帰れないなんてバカな作戦だとつくづく思う。死ぬ気で行くのと死にに行くのでは
大違いだ。
97 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:24:46.76 ID:mLiYIHhD0
98 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:25:17.95 ID:vAisqgjK0
第二次世界大戦では布張り複葉機は意外なほど活躍している、布張り複葉機は速度が遅く、速度を落としすぎると失速墜落してしまうため
当時の戦闘機では迎撃が困難で、布は機銃弾が命中しても穴が開くだけで構造崩壊を起こしにくく、裏技的な厄介さを持っていた
イギリスの複葉攻撃機ソードフィッシュは、ドイツの誇る超弩級戦艦ビスマルクに雷撃を敢行、舵を破壊した
舵が破壊されたビスマルクは行動の自由を失い、イギリス戦艦隊の袋叩きに合って沈没した
ソードフィッシュ隊21機がイタリアの軍港タラントを空襲、戦艦1隻を撃沈、2隻を大破させた、相手があのヘタリアとはいえ大戦果だった
輸送船に飛行甲板を載せただけのお粗末な簡易空母から発進して、ドイツ空軍のコンドル爆撃機に立ち向かったり
低速なのを逆手にとってUボート狩りで活躍したりと、大戦全期で奮戦した
東部戦線ではソ連軍が複葉機を夜間爆撃に使用、全員女性パイロットからなる「夜の魔女」第588夜間爆撃隊がドイツ軍後方を攻撃
ドイツ軍は対策に苦慮した、朝鮮戦争でも北朝鮮が同じような夜の魔女部隊を編成して、国連軍を悩ませた
ちなみにイタリア空軍は多数の複葉機を擁していたがほとんど活躍していない、あのヘタリアだから当然だけど
99 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:25:35.71 ID:tNHdERJU0
>>95 エンジンは鉄だから反応しそうな気もするが
100 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:26:01.53 ID:Y4hCykRf0
人間てのは平和を願う
これは事実
だけど一方で戦争や略奪を好む
これも事実
相反する性質を持ち合わせているのが人間だ
そうやって進化して生き延びて残ってきた生物が人間だ
戦争反対平和絶対主義というのは生物としていびつなんですわ
「黙って殺されればいい」と考えた生き物はその通り殺されて生き残って来ていない
たまにまたそういう変な生き物が生まれても結局は淘汰され消えていく
平和主義を貫くならチベットは地球から消滅する
そして戦争を好む遺伝子だけが残っていく
101 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:26:02.88 ID:Kx9Bhxl60
史上最強の韓国嫌いである西郷隆盛が祀らてないどころか
征韓論に反対した安倍の末裔を神と崇める間抜けなネトウヨジャップw
102 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:26:06.69 ID:y+xcCAdd0
断れよ
103 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:26:41.89 ID:1jEZJ2yu0
自爆テロを国がやっていた
日本の恥ずかしい歴史
104 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:26:58.26 ID:4po7GEjJ0
賛美されてるって、極右機関紙でも購読してるのか?
105 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:27:36.37 ID:0s9qH/Nf0
>>87 過労死は日本独自の文化だしな。
英語でも「karoushi」という単語があるそうな。
本人・家族・会社、なぜ死ぬまで働かせるのか
不思議・ナゾでしかたがないそうな。
羽布張り木製機というといかにも模型飛行機みたいのを思い浮かべると思うが、ちょっと違う。
フレームは木製だが、高荷重に耐えられる構造。これに羽布を貼り付けて、
その上から塗料を塗る。乾いたらひたすらサンドペーパーで磨いて、
また塗料を塗る。これを数度繰り返すと、羽布がピンと張って強度も十分な機体になるんだ。
防弾性能は無いに等しいけど。
・・・というのは現代の羽布張り滑空機の手法だけど、昔もさほど変わらなかったはず
107 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:29:29.90 ID:3wsiZFIl0
ニイタカヤマに登れと言われても、どこにあるのか知らない日本人。
こう、死ににいくというのはすごい状況だよね。
すごい精神状態だったんだろうなと思う。
ましてや今程メディアにグロやショッキングな映像が無かったわけだから、なんというか死というのはものすごくショッキングな事だったんではないでしょうか?
109 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:30:42.15 ID:+3FIxZDN0
100門の機関銃が待ち構えてる所に、銃剣突撃をしたガタルカナル島の五木支隊の若い兵士達よりは良いだろう?
110 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:31:30.22 ID:fDsj0pvk0
>>92 わけ知り顔で語ってるが、「水平反跳爆撃」というのを知らないのか?
米国では「スキップ・ボミング」という。
戦艦にもけっこう致命傷を与えることが可能。
接近しなきゃいけないのでスピードとアジャイリティは必要だが。
あと、パイロットの腕と死ぬ気根性も必要。
戦果など半年練成の学生パイロットになんぞ望まんから、まあたどり着いても撃墜死亡確実だ ならそのまま数で突っ込めや そのほうがマシだろ つう話が美しいわけねえぞ
112 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:32:16.65 ID:1Qwx4Pz+0
>>103 戦果を求めず、戦っているという印象を陛下と国民に示すため
>>110 それ、まずアメリカが始めたらしいね。
主砲まで水平射撃で自分狙ってくるんだから、ほんと度胸必要だわ
114 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:34:35.69 ID:8GGENd6p0
ビデオで見たことあるな 複葉機が止まってるよなスピードで対空砲の
雨をかいくぐって敵艦にちかずいていくの。
115 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:35:26.93 ID:0s9qH/Nf0
>>110 >「スキップ・ボミング」
「スキップ・ボミング」も装甲がある軍艦には効果は薄かったと言う話を聞いたことがある。
なので米軍も輸送船攻撃に使ったそうな。
従来の爆撃よりも命中率は高く効果は絶大だったらしい。
>>114 それイギリスのソードフィッシュじゃないの?
117 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:37:43.48 ID:w4kFPf7G0
成果が駆逐艦と言うことは、レーダーピケット艦掃討目的で、非金属機部隊を展開したとも推察出来るな。
通常攻撃なら実にシステマチックな戦術布陣として評価出来るんだが…それでも飛び立った英霊には只首を垂れるしかないな。
118 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:38:12.50 ID:jwNHR5uR0
>>110 スキップ・ボミング、確かに腕と度胸は必要だけど、
対空砲火の雨の中、超絶技巧を要求された急降下爆撃に比べればずっと安全だったり。
119 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:38:23.26 ID:+3FIxZDN0
>>106 炸裂弾系の弾丸はスコスコと紙や木w相手の様に貫通して信管が作動しないから小さな穴が空くだけ。
アメリカの誇る対空VT信管ポンポン砲も機体電波反射が無いので不作動が多いと書物(マンガ)で読んだ事が有るw
神風にしろ回天にしろ桜花にしろ、少数の犠牲で大戦果をと言う思想は、
そのぜひはともかく、少しはわかる。
が、大和の海上特攻とか、1000人単位で将兵殺すって完全に狂ってる。
121 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:38:24.45 ID:8GGENd6p0
122 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:38:45.01 ID:5x9s9EuFO
木に布とかw
脆弱な乗り物と言いたいんだろうが、戦闘機なんて乗り物は今の最新の物でも脆弱だぞ。
緊急脱出システムが有るけどね
123 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:39:11.54 ID:V856/2bX0
戦争を自分たちで終結させられなかったガバナンスの欠如は、
いまも改善されていないわ。
今年度の予算編成はデタラメだったし、
原発を止めたままだし、
安倍ぴょんがよく確かめもせずに小保方さんを絶賛したし、
全然ダメだわ。
124 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:39:58.64 ID:1jEZJ2yu0
若者を洗脳教育の末ヒロポンや酒で酔わせて自爆テロやらせたんだよな
こんなの美化してまた利用しようとする奴等は人間の皮を被った悪魔か餓鬼だろう
125 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:40:46.49 ID:0s9qH/Nf0
>>120 >大和の海上特攻
一回で4千人戦死。アレはやるべきでは無かったと思う。
126 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:41:26.12 ID:SvBHlrLv0
>>1 日本が太平洋戦争で沈めたアメリカ軍艦の半分は特攻攻撃によるもの。豆知識な。
127 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:42:50.39 ID:uexioiDN0
>木に布を張っただけ
こういう印象操作狙いの小賢しいやり方は嫌われるな
128 :
名無しさん@13周年@転載禁止@転載禁止:2014/05/14(水) 10:42:54.77 ID:U6nDwjSY0
太平洋戦争末期には防国婦人隊の女性達は鉢巻きをしてB29爆撃機
を落とすんだと言いながら竹槍を空に向かって突いていたんだぞ
軍部の命令に従ったんだろうがこの程度の感覚で戦争をしたんだから
勝つ訳が無いだろう。米国と日本の国力差も考えずに戦争を始めた
東條英機は大罪人だ。
129 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:43:04.14 ID:2Nfyej5/0
ワタミに洗脳されてむしろワタミ庇ってるのと同じレベル。
小さい頃にイスラム武装勢力に少年兵要員として攫われたのに
「攫われた自分かわいそう」じゃなくて欧米死ねになってるアフリカの黒人と同じ。
すっかり洗脳されきってて、突っ込む相手が悪いんじゃなくて、こんなこと
命令する上が悪いんだっていう当たり前のことに気が付かない。
いやぁ、教育って恐ろしいと思うわ。
130 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:43:41.76 ID:Kx9Bhxl60
ジャップランドのすんごいところは
何故か民間人も軍というか天皇陛下の所有物である
手榴弾を持ってて
女とかまで自爆するところ
で、軍は命令はしてないとかいう
民間人が手榴弾なんてどんだけフリーダムなんだよw
ジャップランドはよ〜
131 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:44:40.79 ID:OG46nvxl0
泣き崩れる若者にヒロポン与えて
無理やり飛行機に押し込み
死地へおいやる
鬼畜の所業
132 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:45:35.25 ID:SvBHlrLv0
>>128 当時の歴史を考えなよ。日本が戦争を回避したら、日本は植民地になっていた。
戦争は起きなかっただろうけど、同じぐらいの日本人が植民地統治によって死んでたよ。
日本人はそれを良しとしなかった。怖いけど今ある命をかけて植民地主義と戦った。
結果、アジアからは欧米の植民地は消えてなくなった。
今ある命をかけて戦わなかったアフリカ人は今でも欧米の植民地。
現実みようや。
134 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:50:32.73 ID:8si+X1G20
>>132 日本と韓国の「手綱」をアメリカは戦後ずっと握ってきて、飼い主として
ふるまってるのに、自己愛が大きくて傷つきたくないから、飼い主と飼い犬
だという関係を否認しているのが今の可哀想なアジア人、という
アメリカのシンクタンクの分析があるのだが、そのまんまやな。
軍隊の敷地かしてしかも駐留費用まで取られてんのに、自分らは
独立自尊してると思っている、というか思いたいんだな。
アメリカの方は、完全に確信犯だとは思うが。
>>123 あのまま本土決戦に突入してたら日本の犠牲者はまちがいなく数千万に達してたんだぞ
あとからならなんとでも言えるがあの時点でポツダム宣言を受諾したのは日本政府の英断だった
136 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:52:05.94 ID:dhCovo4U0
特攻は戦果が判りにくいので、通信を常時オンにして基地側でモニターしていた。
まぁ、どっかへ逃げちゃうのを防ぐ意味もあったかな。
基地側で聞いてると、上官や日本に対する恨みつらみ、やけっぱちのつぶやきなど
が多かったらしい。もちろん記録には残さなかった。
「天皇陛下バンザイ」や「お母さぁーん」てのもあっらしいが。
137 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:52:52.64 ID:uexioiDN0
>>130手榴弾一つ一つ陛下が配ってたと思ってるのか
138 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:53:20.43 ID:UwCq6FuT0
特攻隊の評価は高まることは嬉しいけど、エセ右翼安倍がいちいち絡んでいくるのが
本当にウザいわ
後光効果を狙って、チョン安倍は特攻隊員に絡んでくるなよ
139 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:53:41.31 ID:fDsj0pvk0
まーでもスプルーアンスもミッドウェーのとき、
護衛の戦闘機付けずにスピード、防御力のほとんどない雷撃機だけ出撃させて
飛竜とか加賀とかの対空砲火で雷撃隊が全滅しちゃったりとか。
けっこうムゴいことしてるよね。アメリカも。
140 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:54:21.92 ID:WKqrrRUa0
>>132 ……日本は満州やら朝鮮やらに自分の植民地や支配権を確立しようとして、
アメリカが来て日本を追い払ってくれたから、韓国や中国は独立できたんだが。
日中戦争で、中国の領土はガリガリと大日本帝国の帝国主義というか侵略に
削り取られていってたわけで。
植民地主義とたたかったというより、中国イジメをしてたらアメリカから
「これ以上、中国をイジメるとお前に油うってやんねーから」つわれて
逆ギレしたら、今度は猛反撃にあって、確保した台湾や朝鮮ごと中国も
失った、というのが正解だろ。
理念は美しいが
無謀な作戦、無謀な特攻で被害を増やし、優秀な人材を失ったのは事実
でもそれを教訓とする後世が、事なかれ主義や刹那的利己主義になるっつーのも反対に寄り過ぎだろう
>>136 戦場でな、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはな、瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ!
143 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:55:16.61 ID:0s9qH/Nf0
>>135 その通り。
トルーマンは昭和20年内にあと原爆を12発、落とす予定だった。
確か9月は無しで10月2発、11月4発、12月6発だったと思う。
144 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:56:06.18 ID:x5uV11Sx0
>>124 ヒロポンは猫目錠(メタンフェタミン)と言って酔わせる為では無く夜間視力を上げ、覚醒させる為に使用したんだよ?
是を使用して単機で一晩でB29重爆撃機を5機も撃墜した夜間戦闘機月光は伝説に成ってスミソニアン博物館に誇らしげに展示されている。
ちなみにメタンフェタミンは現在でも、アメリカ軍を始め世界中の軍隊に必要不可欠で必須の常備薬として配備されているからね。
>>136 突入寸前に無電(電鍵)でト連送のあとに押しっぱなし・・・というのは聞いたことあるな
146 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:57:18.58 ID:kV5jKDAE0
>>20 何故一機だと思ったんだ?
現実に特攻隊は、一機だけだったのか?
147 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:57:46.97 ID:0s9qH/Nf0
>>139 ただラッキーなことに、ゼロ戦隊が低空に集まり、
空母の上空が空っぽに。
雷撃隊が全滅してホッとした瞬間に、急降下爆撃隊が殺到。
ミッドウエーは米国はすべてが良い方に
日本は細かいミスや失敗もすべて悪い方につながった。
鋼管骨組み羽布張り、おまけに複葉機なのにビスマルクを雷撃成功したソードフィッシュに喧嘩売ってのか
ソードフィッシュ「・・・・・」
モスキート「・・・・・」
150 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:58:39.04 ID:yBEWnDfjO
>>140 元々中国なんてなかったでしょ
もう、おじいちゃん惚けちゃって
あったのは英国領フランス領ドイツ領でしょ
151 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 10:58:51.70 ID:0xuHUxui0
末端の兵士なら大本営発表に騙されて
「特攻で米軍に大打撃を与えられる!戦況が一変する!」
ような考えを押し付けられたりしたかもしれないが
沖縄の現地司令部ですら米軍との戦力差があり過ぎて守れるなんて思っていないのだから
負けるとわかっていても自分たちの命を犠牲にして時間稼ぎするのが当時の美学だったんだろうね
玉砕とか美化して表現する時代だからね
こんな作戦をやらかした以上、命令側は自爆兵側にゃ確実に死んでもらわないと困るだろうな、敗戦で責任追及やら復讐されないように参加者は合法的口封じ始末が基本
153 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:00:00.04 ID:SvBHlrLv0
>>140 あのさ。現実みようよ。日本がくる前にアヘン戦争とかでシナは欧米にすでに切り取られてただろ。
日本がシナに進出したのは、シナとられてそこから日本本土に直接攻撃されるのが目に見えてたからだ。
無能な特亜に足ひっぱられてそのまま植民地にされてどうすんだよ。
154 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:00:11.90 ID:4UcgWPVu0
155 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:00:21.28 ID:6P0sorwm0
>>132 オマエ…アフリカの人達がみんな無抵抗だったと思ってるのか?
ズールー戦争にエチオピア、そのほか大小の欧米と地元部族との衝突。
命を懸けて戦ったアフリカの人達も大勢いるんだぜ。
英雄とは思わない。こんな戦況になるような戦争をしかけた政府とそれを支持した先祖を憎んでやる
奴らは墓にすら入る資格はない
157 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:01:28.88 ID:4UcgWPVu0
ソードフィッシュにやられたビスマルクの乗組員は
九六式/一式陸攻にやられたプリンスオブウェールズの乗組員より悔しかっただろう
>>1 「木に布を張っただけの飛行機で、終戦直前に宮古島を飛び立っていった若者たちの思いを日本人に知ってもらいたい」
捏造じゃないのか?
1.古川氏は戦前、戦闘機をつくる企業に入社。そこで木製の骨組に羽は布張り、通称「赤トンボ」と呼ばれる複葉の練習機の作製に携わった。
2.碑に刻まれた「背を丸め深く倒せし操縦桿(かん)千万無量の思い今絶つ」の言葉を口ずさみ、
「特攻機を操縦した人でなければ詠めない言葉。最近、ゼロ戦や特攻隊が賛美されているが、それとは別の切り口で書いていきたい」と語った。
1.と2.を混ぜると毎日新聞の作文に
「木に布を張っただけの飛行機で、終戦直前に宮古島を飛び立っていった若者たちの思いを日本人に知ってもらいたい」
160 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:02:28.95 ID:x5uV11Sx0
>>136 2chで『らしい』を連発する奴は近来では珍しいな、俺は『らしい』を真に受けるアホウですという自慢は止めなさい。
161 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:02:54.19 ID:SvBHlrLv0
>>157 丸暗記で何も考えてないっていうなら、当時の植民地主義の状況から
欧米がそのままシナを切り取って全部植民地にした後、そこを橋頭堡にして
日本を攻めてこない可能性がどの程度あったのか論理的に説明してごらん。
163 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:03:54.77 ID:WKqrrRUa0
>>153 あのさ、他人が強盗してるから自分もやっていいという理屈は成立しないんだよ。
中国にナンクセつけて租界だの租借権だの切り取る所業について
欧米がやる場合は泥棒です、でも日本がやる場合は正義の味方っです、なんて通用せんからね。
俺が言いたいのは、欧米と一緒になって中国を飢狼のように切り取ってたことが
なんでいつの間にか欧米は飢狼だったけど自分らは天使で解放しようとしただけという
わけのわからんヒロイズムに酔うことになってんのかということなんだが。
韓国人や中国人に聞いてみ、最後に自分らを解放してくれたのは誰だって聞いたら
アメリカとソ連、すなわち連合軍だっつーから。
>>161 日本をどうにかせんことには、ユーラシア大陸から太平洋に出て行けなかったもんな。
何しろ当時は台湾から択捉までが日本だった
165 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:06:19.51 ID:4UcgWPVu0
>>161 その可能性とやらはどうやって算出するんだ?
166 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:07:05.10 ID:SvBHlrLv0
>>163 そうだよ。倫理の問題だ。だが、国家として倫理観のない植民地主義がはびこる時代に
国家の存続のために戦域を本国から離して戦闘するのかって話だ。
特亜の連中は無能だから結局日本の植民地になるか欧米の植民地になるしかない。
朝鮮人は日本を選んだ。シナ人は分裂した。それだけの話だ。
167 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:08:26.87 ID:HaW8/efu0
赤とんぼに250`爆弾が積めるのか。
しかも沖縄近くまで飛んで行けるのか。
赤とんぼを見直した。
168 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:08:44.95 ID:kV5jKDAE0
>>24 中国が降伏?
中国に特攻したことになってるのか、お前の脳内では
>>92 空母を狙うのは当たり前だ、一番効果がある。
169 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:09:17.30 ID:SvBHlrLv0
>>165 欧米がアジア全域を植民地にはするけど、日本だけはなぜか植民地にせずに残しておいてくれるという
謎のやさしさを説明してくれればいいよ。
170 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:10:29.75 ID:WKqrrRUa0
>>166 で、アメリカが助けに来てくれたおかげで、韓国は自分の国を持て、
中国も日本が出ていった後に中国人同士で共産党か国民党かという
自分らだけの頂点決戦できて自分らの国を持てたんだろ?
やっぱ、アメリカさまさまじゃないか。
アジアが感謝するならアメリカだろ。どー考えたって。
171 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:11:14.80 ID:LxUFRh2W0
一方、アメリカは2000馬力エンジンに機銃6門、
グラマン鉄工所とあだ名される重装甲で座席の裏まで覆い、
カップ麺並の生産力でヘルキャットをブンブン飛ばすのであった…
172 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:11:52.73 ID:VQi/nH/I0
>>167 小便用の一升瓶や、無線機、安全装置の類を一切取り払って
「どうなってもおまえは死ね」
の思想での運用だからできたことであって、普通はそんな事できんよ
173 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:12:18.22 ID:p2gT0NrR0
特攻隊を扱えば、結局賛美になるか、愚策で犬死した犠牲者のどっちか。
174 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:12:56.53 ID:Kx9Bhxl60
「生きて虜囚の辱を受けず、死して罪禍の汚名を残すこと勿れ」
特攻に過労死にブラック企業という
世界に類を見ない珍現象を連発するジャップランドらしい名文句w
>>167 ドラム缶を増槽代わりに積んだそうだ。前席か後席のどっちかだろな
176 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:14:34.13 ID:kV5jKDAE0
>>96 専用に設計された爆撃機が有ればな
戦闘機で投下して当てられると思うか?
>>107 平和ボケが嘆かわしいよな
177 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:16:43.96 ID:LxUFRh2W0
敵が見つからなかったり整備不良で帰ってきた特攻隊員を
軟弱腰抜けと殴る蹴る、きっちり全員特攻死させて自分は敵が来たらトンズラ
戦後天寿を全うした富永閣下こそ我々は見習うべき
178 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:17:04.73 ID:iOrPIWaw0
>>25 >>1を見ろ。7機で駆逐艦一隻撃沈3隻に損傷という大戦果だぞ
179 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:18:41.39 ID:0s9qH/Nf0
>>177 >富永閣下
こういう人は現代にもいるんだ。
しかも高給をもらってたりする。
180 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:20:01.57 ID:9Iti5/sC0
英霊の方々の気持ちを代弁すれば世界で仲良くしろってことだ。
戦争するしないで暗く怒りに満ちた顔してるより世界で仲良しになることを望まれてるよ。
182 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:21:43.88 ID:kV5jKDAE0
>>130 自決用な
朝鮮人には理解できないだろう。
>>131 パイロットは、貴重な人材なんだが、朝鮮人には理解できないだろう。
>>136 なあ、同時の戦闘機に音声通信装置って、あったのかな?
183 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:22:33.89 ID:1jEZJ2yu0
特攻に失敗して海上に不時着したパイロットは救出して手厚く保護したアメリカの余裕
>>182 親父が終戦時予科練だったんだが、零戦ですら電鍵積んでたらしい。
185 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:23:56.09 ID:WKqrrRUa0
>>179 汚れ仕事をやるんだから当然だろうな。
良心の呵責があれば普通はできないわけで、普通の人間がそういう役職に
つくと精神を病む。「俺があいつを過労死に追い込んだですよ、俺が・・・
あんな量の仕事なんてこなせないとわかってて、俺が・・・」みたいな
ノイローゼにかかって自分も結局は退職して抗うつ剤を飲み続けること
になったりしてしまう。
だからそういうことができる特別のサイコ野郎が必要になる。
サイコ野郎には、それにふさわしい仕事がある。
とりわけブラック国家やブラック企業では。
サイコ野郎としては、高給がもらえてしかも自分も楽しいので天職となる。
186 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:25:41.72 ID:fDsj0pvk0
>飛行機は九三式中間練習機で特別攻撃隊は第三竜虎隊であった。
>最高速度は210 km/h程度、このときは本来の能力をはるかに超える
>250kg爆弾を強引に搭載していたため130km程度の速度だったと思われる。
>要するに高速道路を走る自動車みたいなものだ。
スゴすぎる…。時速130キロで特攻。しかも駆逐艦撃沈。
187 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:29:04.96 ID:kV5jKDAE0
>>184 やはりモールス信号ですね、ありがとうございます。
188 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:29:14.76 ID:dhCovo4U0
>>182 >なあ、同時の戦闘機に音声通信装置って、あったのかな?
もちろんあった。ただし、日本の音声通信は雑音がひどく実用にはカツカツ。
米軍戦闘機は技術開発が凄まじく、これも彼我の戦闘力の差となっている。
189 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:30:06.47 ID:LxUFRh2W0
>>179 それなら源田閣下を見習うのが一番です。
航空特攻の発案者の一人なのにもう一人の大西に全責任をなすりつけて(大西は自決)
「俺も後から行く」と特攻隊員を送り続け、後半は悪名高い桜花の発案までして、
結局行かずに生き延びて「私は特攻隊とは関係ない立場で…」とほざき
なぜか航空自衛隊の初代幕僚長にまでなり、あげくは自民党の国会議員にまで上り詰め、
原爆投下を指揮したカーチス・ルメイに勲章を送るべきと推挙した源田閣下こそ、
現代日本の勝ち組として生き残るため、見習うべきでしょう。
190 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:30:18.46 ID:BDWFynTD0
レーダーである程度敵探できてたし、時期的に圧倒的な米軍の強みで
直掩戦闘機もすごい数で防空も充実して油断していたんだろう。
低空で侵入して海面にまぎれて侵入してそのまま突入できたのかも
しれないね。米軍兵士は日本軍兵士より目視能力がかなり低いしね。
作家ならば特攻隊、それによって死亡した兵隊たち敵味方関係なく書かねば〜らんd
てかどこのどいつが命令したんだw
192 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:30:58.64 ID:0s9qH/Nf0
>>185 >サイコ野郎としては、高給がもらえてしかも自分も楽しいので天職となる。
そういうことか・・・・orz
193 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:32:55.49 ID:0s9qH/Nf0
>>189 >源田閣下
こういう人に私はなりたい。
世間遊泳の達人だな。
源田サーカスは伊達じゃ無い。
194 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:33:03.87 ID:vAisqgjK0
>>177 俺はオマエと違って、徹底的に地下陣地を構築し、バンザイ突撃を禁止して米軍に最大限の打撃を与えるように指揮し
最後の攻勢を仕掛けるとき、部隊の先頭に立って散っていった栗林中将みたいな指揮官を見習っているけどねw
195 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:34:19.47 ID:+VIWYTN20
196 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:35:42.86 ID:kV5jKDAE0
>>188 俺は無線機を自作(ワイヤレスマイク程度のもの)した事があるけどさ
当時の(トランジスタが発明される前)技術で音声通信装置をつくると
重量的に100s超えかねんのだが?
197 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:36:31.93 ID:MgHenQKz0
物量で負けたとか言ってるけど、実際、補給とか考えてなかったんだろ
または、損耗が激しくなったら、退却と負けを認めることもなかった
198 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:36:33.01 ID:S0VV5AxE0
特攻隊よりインパール作戦に参加した兵士のほうが悲惨だよな
特攻隊は一瞬で死んで終わりだからまだマシだわ
当たらなければどうという事はない
>>184 戦後、ラーメンすすりながら電鍵たたいて会話したとかしなかったとか・・・・
201 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:39:02.92 ID:0s9qH/Nf0
>>194 でもそういう立派な人は幸せにはなれないと思う。
名前を忘れたけど昭和20年の沖縄県知事の最後と
その後の遺族を調べると判るけど悲惨の極致だよ。
その点、富永閣下や源田閣下の奥さんや子供は
幸せだったと思う。
202 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:39:04.00 ID:WKqrrRUa0
>>198 牟田口や辻や源田みたいなのが生き残る。果ては良くすると議員にまでなれる。
連中はダーウィニズム、適者生存の理からみると正しかったかは明らか。
連中を信じたバカはたくさん死んだ。バカをだました連中は見事に生き延びた。
203 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:40:31.25 ID:Sr/Qzitn0
特攻も悲惨だが、その陰で
通常の軍事飛行で毎日撃墜されていった人もいることを忘れないでください
204 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:41:27.22 ID:0s9qH/Nf0
>>202 牟田口の畳の上で大往生したんだからいいよな。
インパールでは今でも遺骨が残っているのに。
将来のためですと騙しむちゃくちゃに増税しまくって
自分たちの給料だけは死守してる
議員とか公務員とそれにだまされて粛々と従ってる骨抜き庶民
ぜんぜん変わらない構図なんだなあ
206 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:43:24.98 ID:SvBHlrLv0
>>170 お前の頭からはロシアが抜けてるのか。アメリカが本当の敵、共産主義を見逃して
日本と戦争するなどというアホをやらかしたから、アジアから植民地が全部消えて
その後各地で代理戦争やって多くのアメリカ人青年が死んで行ったんだろが。
アメリカが馬鹿でなければ、ベストなシナリオは日本とアメリカが同盟組んで、
アジア諸国を資本主義の民主国家として独立させ、共産主義を封じ込める事だったんだよ。
くだらない植民地主義にアメリカが捉われた結果、ベトナムでは多くの悲劇が生まれ、
朝鮮半島は分断だよ。どこがアメリカさまさまだ。
207 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:44:29.81 ID:LxUFRh2W0
>>194 いえ、栗林閣下は死んで勲一等を頂きましたが、その勲章をこの前頂いたのは
今やフジテレビ日枝会長であります。栗林閣下とフジ日枝が陛下による叙勲同格。
これが日本であります。これはせんなかるまいて。
そこで見習うべきは辻閣下であります。ガダルカナルに兵を送り込むだけ送り込んで
自分はチンケな怪我を理由にトンズラ、ガダルカナルの兵たちはほぼ餓死と病死で全滅でございますが
辻閣下は今度はビルマで撤退した部隊の連中を殴る蹴る、あげくビルマ人に裏切られまた怪我、
敗戦後は坊さんに化けて逃亡、日本でこれまた自民党の国会議員になるのであります。
ラオスで謎の行方不明は残念でありますが、まこと見習うべき処世術であります。
桜花の発案は源田だけど、実際には源田は軍令部から343空いっただろ。特攻送り出してないんじゃないか
クズは中島正とかだろ
209 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:45:33.59 ID:kV5jKDAE0
210 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:45:54.28 ID:vBatSKtE0
211 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:46:18.66 ID:xCplIbQe0
イギリス軍用機の大活躍を知ってると全然悲惨に聞こえないから困る
悲劇的に語るならそこじゃねえだろう、みたいな
>>25>>27 ちゃんと読みなよ
>元隊員や関係者らによると、7機は米駆逐艦一隻を撃沈、3隻に損傷を与えるなど大きな戦果を挙げたという。
これ米軍発表を戦後関係者が語ったってことで大戦果だぞ
緒戦の精鋭蒼龍艦爆隊なみの精度
213 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:47:08.27 ID:6U/JuuaG0
ステルス機でしょ
特攻隊員に生き証人があってはならない、全員死んで消えてもらわないとあとで生き残りにどう責任追及されてしまうか知れたものではないからな
215 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:48:49.93 ID:WKqrrRUa0
>>206 アメリカが損をするのと、中韓がアメリカさまさまと思うことは普通に両立するんだが。
俺が「アメリカさまさま」つったのは、アメリカが大日本帝国を中国や朝鮮からどかしてくれたおかげで
タナボタラッキーで解放され自分らの国を持てることになった中国や朝鮮から見た視点での話なんだから。
それによって、アメリカがどんだけ損失を被ろうと知ったこっちゃない。
それはアメリカの問題に過ぎないだろ。
中国や朝鮮は結局のところ「いやぁ、アメリカさまさまです、太っ腹、
ありがとうございやした、ごちそうさまーッスw」てなもんだろ。
おごられた代金は返さないだろうな、もちろん。
北朝鮮の小型輸送機が木製で、そのステルス性とSTOL性能を活かして福岡に侵攻してきたという小説あったな
古川薫、北村薫
お前ら子供につける名前決まったな
218 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:49:28.40 ID:ev5URlBk0
源田は343も特攻に使おうとした
志賀副長が「では、あなたが一番機で行きましょう、わたしが二番機でお伴しますから」
と言ったので、なんとなく沙汰止みにになった。
>>214 南洋で沈められた戦艦の生き残りの乗り組が呉で軟禁同様にされて、
そのまままた危険な任務に出されたという話をどこかで読んだな
>>171 F4U・F6Fは2000馬力でも共に発艦時フル装備で重量5.4トン。
ゼロ戦は1300馬力でも同条件で発艦時重量2.4トン。
3分後にはゼロ戦が45度の角度上昇3000m上空に到達する。
同じ3分後にF4U・F6Fは30度の角度で2100mに到達が限界。
固定機関砲の銃口を上空のゼロに向ける事さえ出来無いうちに食われて全滅を繰り返した。
正面風防を厚さ100mmの防弾ガラスから、ゼロ並のペラペラの透明アクリル板に換装する案は米国民が拒否。
同僚を多数ゼロに食われ捲くった撃墜王サッチが捻り出した最後の名案がゼロとは戦わないと言う案。
日本に勝っていたレーダーと無線電話通信機をフル活用、ゼロの未来位置上空で待ち伏せ一撃離脱後全力で垂直ダイブで逃げる。
この作戦を全軍に徹底して終戦時まで続けた。とCSドキュメンタリーchの各局では放送中だよw
221 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:55:50.35 ID:WKqrrRUa0
>>220 少し違う。サッチが通信技術と組み合わせて考案した最大の名案はサッチ・ウィーブで
これは実質のところ空戦を常に2vs1に持っていく戦い方だった。
戦わないんじゃなくて、これによって、緒戦はばたばた落とせたはずのゼロ戦はF4Fにすら
勝てなくなり、最後はキルレシオで圧倒的な逆転くらってる。
戦場で、情報がいかに重要かといういい教訓だな。
222 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:56:06.28 ID:LxUFRh2W0
>>208 素晴らしい、確かに中島中佐も見習うべきですね。
特攻で部下が死んでく姿に感動しまくったわ俺とマジで語り、
特攻だけが作戦なんだから護衛機は全部反撃なんて無駄弾使わず盾になって死ねと命じ
俺は特攻隊の感動を伝えるため生き延びると言って上官までドン引きさせて
宣言通り、戦後生き延びて航空自衛隊の司令にまでなって退官後は
横浜タイヤに天下って天寿を全うされました、確かに見習うべき逸材です。
>>218 始めて聞いた。いつそれ?
というか、それ源田相手じゃないんじゃないの?
224 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:58:44.20 ID:SvBHlrLv0
>>215 あのさ。アメリカがやったのは結局、資本主義圏内での内ゲバなんだよ。
利益を共同で得られる存在が損をするってことは、支那人も朝鮮人も損をしたんだが。
人が死んだんだぞ?
今の朝鮮をみて独立できてアメリカさまさま?日本だってロシアの侵攻スピードによっては
朝鮮と同じ分断国家になってたんだが、日本が分断国家になって独立できてアメリカさまさま?
朝鮮人と同じぐらい能天気だな。
225 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 11:59:57.64 ID:LxUFRh2W0
>>220 これは失礼いたしました。戦闘機無用論の源田閣下も
21世紀に及んでもあなたのように誇る方がいらっしゃって
地獄でお喜びでありましょう。
226 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:00:26.66 ID:X3y434iG0
>>214 陸軍の振武寮、ここは名簿が残っていて実はほぼ全員が通常部隊や原隊に転属して生き残ってるんだ
NHKの番組は九州ローカルでは編集が違ってて、
参謀の罵倒は全て再出撃を熱望する隊員に対して行われている
つまり振武寮は、死に急ぐ若者に参謀が「生きろ」と罵倒し通常部隊に転属させたのが真相
227 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:00:44.15 ID:6BsdrT810
レーダーに引っかかりにくかったので、戦果を上げたというわけですな
つまり国防費潤沢にしろと
>>219 新造艦が無いから着任できない&海防艦への着任は懲罰人事だって
流言流布ならあった。
230 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:02:26.61 ID:WKqrrRUa0
>>224 俺につっかかったってしゃーないだろ。
アメリカのおかげで日帝から解放されましたthank youつってる中国人や韓国人に
「解放しようとしたのは俺なのに、なんでてめーらアメリカに感謝してんだよ
俺に感謝しろよ」
つって力説してくればよい。
たぶん、間違いなく納得させることはできないだろうけど。
つうかこんな馬鹿な真似をさせた当時の日本の大人、年寄りはクズそのものだな。
子供じゃなくてお前がやれ。自分は安全なところから高みの見物かよ。
232 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:04:44.64 ID:LxUFRh2W0
>>229 レイテで反転しちゃって西村艦隊全滅&小沢機動部隊囮作戦失敗壊滅の犠牲をパーにしちゃったから
栗田提督は海軍学校校長になったというのは懲罰人事ではありませんよ!
戦後生き延びて、80過ぎまで悠々自適だったんですから!
233 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:06:25.40 ID:W0PCd9HnO
イギリスのモスキートなんて
全木製だけど矢鱈高速なんで高く評価されてたが
234 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:08:15.80 ID:tmek3vj40
>>2 次の戦争の時はネトウヨが特攻隊役を買ってくれるから、彼らにもそう言ってやろう
235 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:08:31.00 ID:SvBHlrLv0
>>230 だから、アメリカが損をすることは本来資本主義圏内に存在するはずだった国が
植民地にされたり戦争したりして損をすることなんだから、アメリカが損をして
アメリカさまさまなんてのはナンセンスだと言ってるんだが。
支那人や朝鮮人は馬鹿だから論理的思考を求める方がおかしい。
もし、お前の言う「アメリカさまさま」が阿呆の思考の結果であるというならそういってくれ。
それなら納得できる。
中には特攻なんかしたくなかった人がほとんど。
でも、当時の時代背景では当然の役目と思ってたんだろうね。
いまはデスマ仕事や成果主義で精神ボロボロになってる、
俺なんかが自殺や過労死しても靖国では祀ってくれんだろな。
特攻よりは国益に貢献してんのにな。
木に布の赤トンボって奴は、本来は練習用の複葉機で、第三次龍虎隊ってのは
普通の飛行機が足りなくて、練習用のそれに爆弾括りつけて特攻したってことか?
わかりにくい記事だな
238 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:11:24.67 ID:W0PCd9HnO
木製だから性能が悪いって頭ごなしに思うのは
当時の日本軍人が犯した「同じ過ち」です
日本が資源不足に陥った大戦末期に、慌てて木製戦闘機を作ったくらい
モスキートをディスってる奴がいると聞いて。
>>1 海軍の零式艦上戦闘機の昇降舵はキャンバス(布)張りだったらしいね。
241 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:13:40.03 ID:1dyiidgZO
>>236 きちんと自民に要望すれば靖国に祀ってもらえるよう、安倍さんなら頑張ってくれると思う。
靖国に祀るようにしたから、残業代も過労死の補償もバーターで廃止するだろうけど。
242 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:14:56.27 ID:WKqrrRUa0
>>235 アメリカは、自分が損をしてまで中国の独立に寄与してくれたんだから
ますます「さまさま」じゃないの?
俺は中国人の論理はよくわかるが。
日中戦争で、中国は困っておりました。なんとかして大日本帝国をはねのけようにも、
自分らは超弱い、大日本帝国は強い。つーわけでどんどん大陸に進出してきます。
まず自力でこいつらをどかすのは無理です。なにせ国民党軍も共産党軍も超弱いんで。
そう思ってたら、なんかアメリカがやってきて、日本を追い払ってしまいました。
アメリカ万歳です。
その後、国民党と共産党で決戦して、共産党が勝って今の中国を勝ち取りました。
なにはともあれ、まずアメリカがこなければそれすらできなかったはずです。
というわけで、その点、アメリカには感謝しております。
アメリカの当初の思惑がどうであれ、とにかく大日本帝国を追い払って中国が
中国人だけの政府を持てるキッカケをくれたのは連中です。
こういう理屈だろうが、俺にはこの考え方は、一応、筋が通ってるように見える。
>>140 日本は支那を虐めていた事実は無い。
現実には、支那が日本をいびりまくっていた。これは現代も変わらない。
支那の酷い虐めに、日本がついにぶち切れて、反撃を開始したら、
アメリカは、支那の対外宣伝に騙され、ついでに国益の観点から、
日本が、支那を迫害しているかのように、あべこべに捉えた。
244 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:17:02.93 ID:idK+/BZZ0
>>189 源田のじいちゃん、昔、うちのじいちゃんに会いに何度も家に来たわ
すごく偉い人だったって知ったのは、トラトラトラをTVで見てからw
弔問にも来てくれた
戦友って絆が深いんだなって感動したわ
もう半世紀近く前の記憶
245 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:17:48.50 ID:RYxTiTOV0
特攻機で国の為に死んでいった連中は
バブル世代に生まれ変わって不自由ない暮らしを謳歌したよ
当時、戦争に行かなかった連中は、現在80〜90でボケと戦ってる。
>>156 日本に戦争を仕掛けたのは、支那とナチスドイツ、アメリカ、イギリス、オランダ、ソ連。
正当防衛すら戦うなと言っているに等しい。
247 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:18:14.50 ID:1dyiidgZO
>>238 財務省「その通り。つまり、金属製じゃなく木と紙の飛行機の予算までカットして良いよな」
248 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:20:30.31 ID:yVAundYOi
赤軍ですら特攻を禁止したのに馬鹿しか居なかったんだなマジで
249 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:20:57.91 ID:W0PCd9HnO
ドイツ戦艦ビスマルクを沈めたのは
複葉機のソードフィッシュだし
250 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:21:17.92 ID:4UcgWPVu0
251 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:21:41.40 ID:Oi8QdklF0
ジュラルミn
人の載せる意味があったのか・・?操縦できるの?w
253 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:22:29.36 ID:LxUFRh2W0
>>245 なるほど宇垣司令にバブル紳士はぴったりですね!
254 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:22:52.65 ID:4UcgWPVu0
255 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:23:04.89 ID:6TRr8K7/0
>>1 >最近、ゼロ戦や特攻隊が賛美されているが、それとは別の切り口で書いていきたい」と語った。
こいつも「永遠の0」を読んでない見て無い、チュンチョン脳かよw
256 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:23:11.21 ID:SvBHlrLv0
>>242 あのさ。お前支那のこと全く分かってないわ。
戦争当時、日本には沢山の支那人が普通に暮らしてたよ。
戦争している相手国の国民が普通に生活してるって、普通はおかしいよな。
お前の大いなる勘違いは、支那に国があると思っていることだ。
当時、日本軍が支那に侵攻したとき、現地の住民は大歓迎したよ。
だって、それまでそこを統治していた山賊がいなくなったんだから。
治安が回復して喜んでたんだよ。
日本が戦争してたのは、欧米から資金提供を受けた自称政府の山賊みたいな奴らなんだよ。
だから、支那には日本の協力者も沢山いて、そういう人は普通に
日本に入って暮らしてたりしてたの。支那人に国家意識なんてないの。
257 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:23:37.69 ID:x5uV11Sx0
>>221 サッチウイーブは即座にゼロ戦パイロット達に見破られて、一度しか通用しなかったそうだ。まぁゼロが馬鹿じゃ無ければ当たり前だけどw
サッチがベットの中に持ち込んだゼロ戦の模型を握り締めて、仲間達が次々とゼロに食われる眠れぬ苦悶の再現ドラマまで放送してるし。
其れでも戦うから勝てないんだから戦わなければ良いんだと気が付いたのがエライ。
ゼロ戦の垂直ダイブスピードの安全限界は1943年にアリューシャン列島で入手した不時着ゼロ戦を完全復元して米機より遅いと確信したとか。
特攻隊の存在を誇示しては、平成に生きる人間を誇りなき堕落した存在として死んだ特攻兵に謝れひれ伏せと卑しめたりする者がいる
260 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:25:32.84 ID:vAisqgjK0
牟田口って将軍はなかなか興味深い人でね、一言で言うとアホなんだけど
緒戦のマレー作戦のとき、文字通り銀輪部隊の先頭に立って、銃弾と砲弾の雨の中で突撃を繰り返したんだよ
部下を無謀な作戦で投じるのだから自分が先頭に立つってね、そりゃもう銀輪部隊は奮い立って勇戦しまくったので
イギリス軍は想定外の進撃スピードに対応できず敗北した
それに海軍の小沢中将に乗せられたにしても、海軍とかなりうまく連携して戦ったんだわ、陸軍の沽券よりも勝利のほうが大事だって
でも陸軍の上層部はカンカンでね、「匹夫の勇の極み」、「師団長という自分の地位を考えない大馬鹿野郎」とこき下ろされた
まあ馬鹿は馬鹿でも愛すべき馬鹿野郎だったのが、インパール作戦のときは卑怯未練な愚将に成り下がるのだから変われば変わるもの
261 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:27:53.84 ID:WKqrrRUa0
>>256 それは国民党や共産党を国として認めた当時の英米ソに文句つければいいことであって、
俺に言ってもしょうがない。
お前があれは国ではない、山賊だというのは自由だが、その理屈は連合国に
通用しなかったんだからしゃーない。
そして、現代の中国人に「お前らは当時、国じゃなかったんだから、俺らが
満州国とかぶったてたり租界とかつくっても抗議なんかせずおとなしく受け入れ
抗日戦線とかすべきじゃなかった」と説教してくればよい。
ただ、そのナンセンスな説教の効き目はまず間違いなくゼロだと予言はできる。
>>163 支那が、欧米に領土を切り取られていたのは自業自得だ。
支那は、欧米列強に難癖付けて、戦争に負けては、又難癖を付ける所行を繰り返したからだ。
支那は日本に対しても難癖を付けた。欧米には勝てないまでも、日本になら勝てると踏んだからだ。
ところが日本に対しても負けてしまい、その後も飽きもせず難癖を付けまくった。
戦争に勝てないと知ると、テロ行為を繰り返した。
そして現代に続く。支那は支那の国内で日本を虐め、国外でも日本を虐め、やりたい放題。
絶対に日本が反撃しないからだ。
戦前も日本は反撃しなかった。だから笠になって日本をいじめ抜いた。
ごく希な例外があって、日本がぶち切れて反撃した事件が数回あって、
その希な例外を、支那は自分が悪く、事件の原因も自分たちの側にあるのに、
いつも日本に所為にしている。
263 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:30:51.97 ID:SvBHlrLv0
>>261 だからその説教がナンセンスになるのは、支那人が阿呆で論理的思考ができないからだろ?
さっきから言ってるように、その「アメリカさまさま」っていう思考が阿呆の思考からもたらされた
結果であるならそういってくれ。それなら納得できると散々言ってるんだが。
264 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:30:53.46 ID:WKqrrRUa0
>>257 俺の知ってる話だと、サッチウィーブによってキルレシオはずっと改善していったそうだが。
キルレシオが改善するってのは、要するに、撃墜数でゼロ戦をより多く落とせるようになったということだぞ?
昔、自業自得の負け組み木偶の坊
今、国連の常任理事国の一員で押しも押されもせぬ経済大国
人生ならぬ国生とはおもしろいものですなぁ
266 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:31:45.55 ID:LxUFRh2W0
>>260 また!インパール作戦惨敗のあと陸軍学校校長になったというのは懲罰人事ではありませんよ!
戦後生き延びて、悠々自適だったんですから!
あと牟田口式のダイエットは現代の女子に人気だそうです
267 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:31:46.47 ID:+3FIxZDN0
>>240 当時の戦闘機の昇降舵は世界中全部布張りだよ。
ソ連何かはS14年のノモンハン事件の主力戦闘機E15・E16が全身布張りで、日本の97戦に全滅の大惨敗。
木に布を張っただけで飛べるのかよ?
エンジンも機器もなしで?
神通力?w
>>224 現代日本は、領土を多分割された分断国家だけど?
日本の領土は、アメリカ、ロシア、支那、台湾、朝鮮、フィリピン、ベトナムによって不法占領されている。
日本が分断、分割されている現実があるのに、なんで分割されていないって前提で話を進めているんだ?
270 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:33:26.65 ID:WKqrrRUa0
>>263 いや、俺はこれに関しては、中国人や韓国人の考え方の方がよくわかるから。
間接的に自分らの独立に寄与したことで、連中がアメリカに感謝するのは
「そりゃそうだ」としか思わん。
お前は阿呆と思えばいい。俺はこれについては「言いたいことはよくわかる」というスタンス。
英国のハリケーン(布)・モスキート(木)は歴史に残る名機だぞ
素材じゃなく練習機で行った事を強調しろよ
272 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:35:15.41 ID:SvBHlrLv0
273 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:35:28.15 ID:yVAundYOi
まあ何にしても馬鹿げた戦争だな
274 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:35:31.06 ID:W0PCd9HnO
>>1みたいなのって
日本をディスろうとしてるんだろうけど
結局、知識の無さを叩かれるだけ
ID:4UcgWPVu0
イチャモンだけで何も語らないカス
276 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:38:01.42 ID:x5uV11Sx0
>>264 最近スカパーを契約してディスカバリー・ヒストリー・ナショジオの各chを見始めたんだけど。
日本の巷間で通用してるゼロ戦物語とは全然別物の、対戦相手の苦悩苦闘振りが実物の零戦を使って詳細に解説されてるので面白いよ?
>>242 支那事変で、蒋介石らは、日本に勝てると見込んで戦争を始めた。
日本に負けて、押しまくられるなんて露ほども思っていなかったから、開戦した。
理由は国民党とナチスドイツとの間に結ばれた軍事同盟だ。
第一次世界大戦を戦ったドイツ軍歴戦の将兵が、支那国民党軍を鍛えてくれた。
武器などの装備もドイツ製のドイツ軍式となったからだ。
またナチスドイツの軍事顧問が、今の支那なら日本に勝てると太鼓判を押してくれたからだ。
国民党が敗退し、共産党が政権を取ったのは、
蒋介石とドイツ軍事顧問団の見込み違いと、日本軍の意地によるものだ。
支那の努力はどこにも無い。
その意味では、共産党の勝利は棚ぼただ。
278 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:42:22.07 ID:v1ZGPSnm0
279 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:43:07.67 ID:WKqrrRUa0
>>262 >欧米には勝てないまでも、日本になら勝てると踏んだからだ。
これは事実その通りだと思う。
少なくともイギリスとかフランス相手には15年も抵抗続けなかったな。
ところが大東亜戦争、別名、日中十五年戦争の名の通り、日本にやられた
時だけは、中国は徹底的に抗戦した。
まぁ「勝てると踏んだ」からなのか、それとも「遠い異国のすごい文明に
やられるのは許せても、隣の同じアジアのいなかもんでしかない田吾作に
負けて征服されたとあっては自分が許せない」からなのかは微妙だが。
俺は実のところ、後者なんじゃないかと思っている。
勝てるかどうかよりも、隣人意識というか、日本に屈するのはイヤだった
だけかもしれない。
280 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:43:12.35 ID:hlQqqbov0
いまの日本があるのも、国や家族のために戦争で命をおとした先達のおかげ。
戦中派世代が日本を復興させ繁栄させてくれた。
それに引き替え、日本を破壊しまくったクズ団塊世代は、まだ年金額足りないと喚いとる。
情けない。
>>276 開戦当初はかなりイィ機体だろ ゼロ その後も微妙に改良してるよ
ただ終戦間際はアメリカのスーチャやら大出力エンジンやら
スゲェーのがワラワラでてきただけで
>>271 欧州と東亜の天候や湿度の違い、使われていた接着剤の関係で、
欧州製木製機は、東亜では欧州ほどには活躍できなかったみたいだ。
戦略物資であるアルミ金属資源の節約になるので、
どこの国でも鉄製飛行機、木製飛行機は研究されたが、
大概の機体で鉄製部品、木造部品の部分使用に終わり、
全部が鉄、ほとんど木製の機体は、希な例外に終わったみたいだ。
>>268 グライダー的に飛ばすんじゃないの?
もしくは、ミサイル。
回天があったくらいだから、不思議じゃない。
最後は、紙だったって聞いたなー
台湾から飛んだ赤とんぼの事か、
実は、特攻には有利な所もあった。
実際、布張りのおかげでレーダーにも映らす、
訓練が足りない下手でも海面すれすれ飛べるんだよな。
たしか、駆逐艦に特攻成功してるはず。
>>279 シナ軍を全力で米英が援助してましたよ。
15年戦争さいごらへんは、訓練された蒋介石軍にはかなり苦戦してたでしょ、
ベトナムだって、中国ソ連が武器を供給してたから勝てた。
孫文のように日本に留学したりして、優秀な人材が育っていたのは事実だし、
国家を立て直そうとしてた連中もいたのは事実だが、現実は日本vs米英の戦争でしかない。
>>281 零式しろチハにしろ開戦直後までは世界水準だったしな。
戦争中の技術水準の進歩があまりにも速すぎた。
286 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 12:53:52.21 ID:WKqrrRUa0
>>284 >シナ軍を全力で米英が援助してましたよ
だろ?
だから俺は最初から、中国は独立解放された件で
アメリカに感謝してるんだつってるの。
アメリカなかりせば、中国の成功はありえず、中国人も
それくらいは認識してる。なのに、ID:SvBHlrLv0は「アメリカさまさま」
な中国人がいるのが気に食わないんだとさ。俺にはなんで連中のなかに
建国に関してアメリカさまさまな奴がかなりいるのかとてもよくわかるんだが。
大日本帝国
「パイロットwwwwwこき使ってたらwwwwみんな死んだwwwwもうゴミしかのこってねぇwwww
こうなったらwwwwぶつけるしかwwwwwwないwwwwwwwうはwwwwwおkkkkwwwwwww」
ハリケーン「俺前半分金属だもん」
290 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:00:13.05 ID:D2QUmR7l0
布張りって赤とんぼの特攻のことか
アルコール燃料で飛ぶから燃料不足の折に一部で使用されたらしいな
>>285 日本は軍事では当時後進国なの(現代もだけど)。
欧米列強で新型配備 → 日本も真似たり頑張って新型配備(研究の甲斐あって欧米より性能で上回る)
→ 欧米列強で最新型配備(新型なので日本の新型より段違いに上になる) → 日本が最新型配備
このループのタイミングで、たまたま日本にとって旬の時期に、零戦が活躍できる機会があった。
欧米製より遅れて現れたので、旧式や新型には勝てる。
ただ零戦の登場以降に現れた、欧米の最新型には敵わなかった。
292 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:03:13.41 ID:jKBdLwiv0
どうせ金属製の立派な飛行機でも文句言うんでしょ
>>286 アメリカは戦前はスパイ能力や諜報能力は全くゼロであほんだらと思って正しい。
毛沢東の八路軍もほとんど全滅に近いところまで崩壊してるのに、
国民党軍をたらしこんで、中に忍び込み、戦後ソ連と結託して、内戦に勝った。
そもそも、パールハーバーのだまし討ちとか、最後通牒の贈れとかとんでもない話で、
禁輸するとか在外資産凍結とかを戦争状態と見るかは別にして、
すでに、米国は義勇軍という形で、蒋介石に軍隊送って日本と戦争してた。
すでに、日米は戦争状態や。
アメリカは、日本を占領してから、満州やソ連や中国の本当の状態を知った。
日本を潰したのは米国なのに、半島もだが、占領地を含めた日本の勢力圏の半分以上失ってる。
朝鮮半島はそのまま米国の殖民地になっても当然のはずなのにな。
ヴェノナ文書でぐぐってみれ。日米はソ連にそそのかされて戦争やったのがわかる。
294 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:13:09.28 ID:WKqrrRUa0
>>293 日本の勢力圏を失ったからこそ、韓国人や中国人は「感謝」したんじゃね?w
アメリカが中国を確保してたなら、それは大日本帝国のかわりにアメリカが
中国に居座ったってだけで、今の中国人はそしたらアメリカに感謝なんかせんだろ。
日本を追っ払った後「どっか行って」くれたからの感謝なんだろうし。
もしかすると、それはアメリカにとって不本意だったかもしれんがw
295 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:14:24.04 ID:0s9qH/Nf0
>>207 辻〜ん も見事な遊泳術を誇ってますな。
行方不明になって無かったら、どんな活躍をしたんだろう。
>>218 やっぱり自分が死ぬのは嫌なんだw
296 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:16:43.15 ID:wNXM7pmc0
源田が特攻をやったという事実は一回もないはずだが
どうしても責任をかぶせたい人間がいるのは確かだな
ここで源田をなんとなく叩いている奴は源田がいつ特攻をやったのか答えられるか?
踊らされていることに気づけよ
源田は軍令部で特攻に反対していたし、特攻を命じられたときに一番機で出ると言って部下から特攻を出さなかった
部下から特攻を出さなかった源田実と美濃部正以上に優れた指揮官がはたしているだろうか
297 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:18:33.41 ID:UJeIC/Dk0
298 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:20:04.67 ID:hoXZsnru0
レーダーに映り難い上に異常に速度が遅かったのでカミカゼ攻撃と判断されるのが遅れて
突入に成功した事例もあるんだよな
>>273 長崎への原爆投下を数時間前までに知っていて、大村飛行場に米軍機の撃墜を指示出来たのに、
米軍機の撃墜命令も出さず、長崎市民への避難の連絡もせず、戦後にその経緯を隠蔽した軍部の姿は、
福島原発事故の直後に、パニックを恐れて福島県民に情報を教えなかった霞が関官僚の姿にダブる。
日本が戦争に勝つには、まずは情報保持と情報隠蔽と組織防衛を得意技とする、軍や霞が関官僚の体質を治さないとダメだね。
原爆投下 活(い)かされなかった極秘情報
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2011/0806/
>>291 サッチウィーブや一撃離脱が徹底されてからは旧式にも逆転されて負けてんのが悲しいね零戦
>>33 重い爆弾を積んだ練習機では目標に達する前に撃墜されてしまう確率が高いが旧式
でも戦闘機だったら成功確率は高まると言いたいのかも知れない。
木と布の飛行機ってバカにしているみたいだけど、軽量で破壊靭性もあり加工も材料調達も簡単な
木や布はFRPとかがなくアルミも高価だった時代には小型航空機にうってつけだったんだよ。
>木に布を張っただけの飛行機
この人は特攻機がアルミ製だったり高価な宝飾があれば特攻隊が浮かばれるとおもってるのか?
特攻なんてのは未来永劫二度と起きてはならないと思うけど、こういう情に訴えるような文章は大嫌いだ。
>302
その通りなんだけど・・・
中練なんかで突入させられた搭乗員を思うとね。
こんな作戦考えた参謀連中は、どこ行ったのやら。
>>296 有馬正文中将は死ぬのは老人からだと一番最初の特攻に行った。
後から行くと言って、自決した上官がどれだけいたか、
大西瀧次郎中将は切腹して責任は取ったけどね、
裁かられるべきモノが生き延び、そうでない若者が死んでいった。
だから、戦後のGHQの洗脳教育&自虐史観や日本=極悪って思想も定着しやすかったとすら思う。
特攻に関して吊るすべきなのは黒島亀人だな。こいつは八つ裂きにして焼き殺してもいい。
それから、8月15日にてめえ一人で自決すりゃいいのに、
部下を巻き込んで「私兵特攻」した宇垣纒は軍籍剥奪、戦犯で永久に追放や、
305 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:36:21.71 ID:WKqrrRUa0
>>299 軍や霞が関が悪いとも言い切れないんだなぁ。
いや、もちろん騙す方も悪いんだが、騙されたがってる部分が大きいでしょ。
日本国民って。「イヤな真実より甘いウソ」を望んでるっつーか。
なんで官僚や軍が情報隠蔽や情報統制に成功するかっつーと、国民もそれに協力するから
という部分が大きいと思うの。
「騙してくれ、俺らを甘いウソで騙してくれ」という大衆相手だからこそ、隠蔽が成功する。
大本営発表だって原発安全神話だって、「そんな甘い話があるかボケ」と思う
相手には通用しない程度の詐欺だった。敵を何度も追い払って大戦果あげて勝利の
報道しか聞かないのに、なぜ絶対国防圏まで下がる必要があるのかとか
絶対に安全な、そんな都合のいい原子炉があるのかとか、普通に考えればおかしいはずだが
追及しないよね。日本人。
イヤな話を聞きたがらない。だから、政府側のウソも通用する。国民の方が聞きたがってるんだから。
しゃーなし。
306 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:39:14.22 ID:BuXs5HGh0
現在の戦闘機も、カーボン繊維を焼き固めただけなんだが
307 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:39:59.08 ID:0s9qH/Nf0
>>302 せめてモスキートくらいの性能のある飛行機で
突っ込ませてあげたかった。
308 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:41:02.38 ID:wNXM7pmc0
>>218 志賀淑雄は副長じゃなくて飛行長な
志賀淑雄の証言
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18822736 要約
特攻を出すように命令された源田は志賀に相談する。
志賀は「私が先頭で行きます。兵学校出は全て出しましょう。予備士官は出してはいけません。源田司令は最後に行ってください。ただし条件として、命令してきた参謀が最初に私と来るというなら343空はやります」と言い、源田も「全くだ」と同意した。
以降343空に特攻の話が来なくなった。
ちなみに志賀淑雄少佐は源田について「実に立派な戦闘機乗りの先輩でした。彼ほど飛行機を愛し、また戦闘機を自らも操縦して、あれだけの見事な戦略、戦術を考案された方は外にはいないと思っております」と話している[278]。
この話から参謀の部分が消えて源田にすりかえて広めたのは佐藤守で、志賀淑雄が死没した後に行われたもの
この佐藤守の義父が元軍令部航空参謀の寺井義守で、源田の後任として軍令部に入って特攻を採用した参謀であり、志賀から最初に来いと言われた参謀
練習機で特攻をさせようとした際には、美濃部正少佐から
「白菊や練習機による特攻を推進なさるなら、ここにいらっしゃる方々が、それに乗って攻撃してみるといいでしょう。私が零戦一機で全部、撃ち落として見せます」
と啖呵を切られたこともある。しかし、最後まで前線には出て来なかった。
寺井は中央で特攻を推進した中心人物が、名前を聞いたことがある人は少ないだろう。
なぜなら寺井の負うべき特攻の責任が特攻をしなかった源田に転嫁されているから
309 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:43:28.28 ID:sq0gkMAy0
木製布張り飛行機に対する差別は良くないと思う
310 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:44:36.23 ID:9D5+/aCr0
ほんの一世代前の標準だろ?
戦時なら上等じゃないのか?
311 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 13:46:33.93 ID:0VgzAn3d0
>>306 何処も 「も」でも「だけ」でもねえだろw
せめて黄金でできた飛行機なら喜んで死ねたものを非常に残念だ
313 :
♪@転載禁止:2014/05/14(水) 13:54:36.93 ID:boNquMVI0
俺は,映画『肉弾』だけで,お腹いっぱいだよ.
314 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 14:05:27.17 ID:x27SA9Tz0
木に布を張っただけの飛行機
→そんな飛行機アレヘンヤロ〜、オージョーシマッセェ〜
>>310 英海軍のソードフイッシュは鋼管布張りの複葉機だけど、終戦まで現役の攻撃任務に就いてたからねえ。
316 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 14:24:03.97 ID:8KsxCtxK0
317 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 14:26:13.44 ID:fRdp+XxA0
平和を謳うなら、今こそ防衛強化と何故言わないのかが、どうしてもわかりません。
逆に邪魔してるし。
わざわざ紙使って印刷して非現実的なんですけど。。。
沖縄に上陸した米兵は看護婦見習いの女学生たちまで皆殺しにしたらしいからな。
ちなみに当時の国際法では衛生兵への攻撃は禁じられていたし、彼女らは非武装だった。
鬼畜米英に無抵抗で降伏して黙って殺されるか、一人でも多く道連れにするか、という違いではなかろうか。
降伏して紳士的な扱い受けるなら、誰が好き好んで若い身空で特攻するものか。
319 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 14:34:50.09 ID:x9HjmQXO0
>>2>>4 その言葉をそのまま受け取るわけにはいかないが、「自己犠牲の宗教」を客観視しようとする
態度はこれからは必要だと思う。
それは罵ったり、当てこすりしたりするの必要は別に無いんであって、
そのまま宗教であることを指摘すれば良いだけだ。
320 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 14:38:02.63 ID:x9HjmQXO0
とりあえず、憲法9条はさっさと改正しなきゃな。
あれがあると、自衛隊員は非常時には「違法な特攻」で対応しなきゃならなくなる。
断じて憲法9条は改正すべき。
木と布?
甘えんな
こっちはロウで固めた鳥の羽やったっちゅーの!
速度差が有りすぎて戦闘機で上手く捉えられないし、レーダーも反応しにくい。
レーダーと連動している対空砲火は発砲しないわ、VT信管は役に立たないわ。
まあ一回限りの奇襲的攻撃方法だろうけど。
323 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 14:51:01.08 ID:QFipWq4U0
あー
歴史認識っていってる奴らが歴史認識出来てない系の話ですね
はいはい
古川薫の本を読んだことが無い人ばかりだろうな。
時代物もあるが、割と維新以降の本も多い。
325 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 15:06:39.45 ID:jkLcpQ8e0
ポルコ「冗談じゃねえ、金属製のヒコーキに乗るくらいなら死んだ方がマシだ」
フィオ「だからイタリアの男は戦争に勝てないのよ」
326 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 15:29:38.86 ID:wNXM7pmc0
特攻を命じた指揮官を役割で分類
海軍
黒島亀人(生存):軍令部部長として特攻の兵器・作戦を中央で最初に提案して研究に尽力。
嶋田繁太郎(生存):海軍省大臣として特攻兵器の研究を開始。
大森仙太郎(生存):海軍省特攻部長として特攻兵器開発を仕切る。
米内光政(生存):海軍省大臣として数千人を特攻に送る人事を行う。研究中の特攻兵器を採用する。
及川古志郎(生存):軍令部総長として数千人に特攻作戦を命令。
豊田副武(生存):連合艦隊長官として数千人に特攻を命じる。
大西瀧治郎(自決):神風特攻隊の創設者。フィリピンで特攻を命じ、軍令部次長としても特攻を推進。最後は自決して責任を取る。
福留繁(生存):艦隊長官としてフィリピンにおける特攻の最高指揮官。航空特攻の研究開始を軍令部に要請。
宇垣纏(自決):艦隊長官として最多の特攻を命じた。終戦後に部下を連れて私兵特攻する。
猪口力平(生存):神風特攻隊創設の参謀。戦後も特攻の記録を海自に集めていた。
寺井義守(生存):中央における航空特攻の中心だった参謀。海軍省人事局で神風特攻隊創設の準備を行い、軍令部航空参謀になると軍令部で特攻を正攻法に採用する。軍令部が命じた菊水号作戦、練習飛行隊の特攻利用を発案。参謀としての実戦経験は皆無。
玉井浅一(生存):フィリピンで特攻を命令した航空司令。自分も後から行くと言っていたが、後退するときに最初に逃げた。
中島正(生存):フィリピンで全軍特攻を主張していた飛行長。送り出す部下に後から行くと言っていたが、後に自分は死なないと言い出す。
327 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 15:31:56.09 ID:wNXM7pmc0
特攻を命じた指揮官を役割で分類
陸軍
後宮敦(生存):航空本部長として就任後すぐに航空特攻の準備を命令した。
富岡恭次(生存):現地指揮官として数千人に特攻を命じる。最後に本官も特攻すると言っていたが、最後は敵前逃亡した。
菅原道大(生存):航空本部次長として航空特攻を準備した。第6航空軍司令官として数千人に特攻を命じた。最後に私も行くと言っていたため、最後に副官から準備ができましたと言われると帰って事態の収拾に当たると言って帰国した。
倉澤清忠(生存):航空参謀として振武寮を管理する。生きて帰った特攻隊員をいじめぬき。戦後も報復を恐れてピストルを手放せなかった。
特攻の否定派
源田実:特攻にはまず自分から出ることを決めて部下から一人も特攻を出さなかった。知名度の高さから上層部の特攻責任逃れに利用されるが、実際は事務レベル程度の関係しかなく、否定的な見解はあっても肯定した記録はない。
発表方法に関して連絡を取る電文の起案を特攻の指示とミスリードする手法が有名。
志賀淑雄:特攻に反対してまず参謀が来いと主張して源田司令から賛同を得た。
美濃部正:夜間攻撃を主張して部下を一人も特攻に出さなかった。特攻もまず自分から出ると決めた。
岡崎清熊:フィリピンで特攻が始まると中島正と対立して反対した。
石橋輝志:犬死させたくないと言って特攻を拒否して罷免された隊長。
328 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 15:35:10.63 ID:deFVGMhZO
おっとデハビラントモスキートの悪口はそこ迄だ
安倍死ね
330 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 16:30:39.94 ID:lk5rL03k0
>>170 お前の頭からはロシアが抜けてるのか。アメリカが本当の敵、共産主義を見逃して
ソ連共産党のロシア人大量虐殺は、同民族にはできない
ユダヤ人だからできたこと
アメリカ白い家にも、ユダヤ人多数
キッシンジャーはソ連の情報部員でもあった。
地縁血縁ユダヤ人が二手に分かれて 冷戦を煽って金儲けした
平和はゼニにならない
共産主義者でもだれでもいいから、争わせたかった
331 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 16:36:50.64 ID:vAisqgjK0
>>328 モスキートは布張りじゃなくて木製、ビルマ戦線では高温高湿のため機体にキノコが生えたが生き残った
木と布ってライト兄弟が載ってたみたいな飛行機?
しかしこういう美談好きだな
永遠のゼロの便乗商法だろうけど、あれはお涙頂戴の戦争ものじゃないただのエンターテイメントだ
333 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 16:37:46.96 ID:a8h1Mwgc0
ホーカーハリケーン「・・・」
334 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 16:39:39.06 ID:wisq8s2I0
木製の戦闘機がICUの敷地のどっかにあるって昔噂を聞いた。
335 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 16:39:49.84 ID:v7CafnlV0
沖縄毎日w
ネトウヨいつもの捏造記事認定マダー?wwwwwww
つか勝手に戦争参加したクズ池沼のことなんか知るかよw
336 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 16:40:19.44 ID:JPqBomfy0
木や布を馬鹿にした風潮どうにかしてほしいね。
カーボンだって布みたいなもんだし。
適切な構造した木製の飛行機は普通に飛べるし。
まあ戦争になったら俺が乗ることになるだろう飛行機だな
別にいいよ木や布でもさ。
鉄にアルミを貼っただけの飛行機もあるよ
木製布張り飛行機で平気で特攻してくる民族のほうが怖いわ
これ米兵怖かったろうな
相手はまともじゃないんだもん
>>339 俺、ボート代わりになる車持ってるから、竹やり使うくらいならそれで行くよ
木材にも色々あるが、超ジュラルミン比で
引張強度が1/3以上、比重が1/3以下の木もあって
重さあたりの引張強度があまり違わなかったりする。
異方性(木目)があって使い方が金属よりもずっと難しいし
自然物でばらつきが大きいから選別も恐ろしく大変だが。
材料の物性を調べもせずに、航空機に木材→狂気といわんばかりの
短絡的な語りっぷりにはちょっと疑問を感じる。
練習機で特別攻撃の問題点はそこじゃないだろと
343 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:06:58.63 ID:FcjNwwrZ0
344 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:10:39.83 ID:qy7aiB2v0
特攻隊の人は無駄ではなかった。
国に命をささげられるほど立派な国にしないといけない
345 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:13:55.24 ID:GTj2DPGn0
>>342 そんな屁理屈に意味があるのか?
戦時中に木材の質を選定している余裕なんてあるわけもないし、手っ取り早く手近な
材料を使っただけだろうよ。
木製のセスナ機現役ですやん
349 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:27:41.24 ID:GTj2DPGn0
>>346 へぇすごいね、ソースplz
当然戦争末期のものだよw
350 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:28:51.13 ID:wDsPnaaz0
こういうのを信じている馬鹿っているんだな。
アメリカ軍は正義の味方ってw
183 名無しさん@13周年@転載禁止 2014/05/14(水) 11:22:33.89 ID:1jEZJ2yu0
特攻に失敗して海上に不時着したパイロットは救出して手厚く保護したアメリカの余裕
「木に布を張っただけの飛行機で」って…
元々、飛行機というモノは、木に布を張ったモノだったんだよ。
352 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:33:38.29 ID:vAisqgjK0
モスキート戦闘爆撃機を修理中木材が足らなくなったが、補給を待っていたら次の出撃には間に合わない
仕方がないのでそこら辺にあった木製品をばらしまくって材料にして修理したがそれでも足らない
最後の手段で宿舎のトイレのドアの木材を使って修理を完了した・・・という実話がある
修理なら材料を問わなかったらしい
354 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:36:24.77 ID:Vi6HGBSB0
イギリスのハリケーンって木製なんだろ
355 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:38:20.86 ID:9GDHTF/k0
>>1 >元隊員や関係者らによると、7機は米駆逐艦一隻を撃沈、3隻に
>損傷を与えるなど大きな戦果を挙げたという。
訓練未成同然のパイロットが羽布張りの旧式機で対空砲の槍衾を
くぐり抜けられるとはとても思えない。無駄死にじゃなかったと
思いたいのはわかるが。
356 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:38:47.74 ID:qy7aiB2v0
映画アビエーターにはヒューズ製の世界最大の木造飛行艇がある
古川薫氏は実際の特攻機を見たことないと思われる
普通の人が見る分にはセスナ機と大差がないよ
木と布とかいう煽りようの妄想をいれずに特攻機で飛びたった若者たちの思い知ってなら、まだまともな文章になっただろうに
359 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:50:33.62 ID:vAisqgjK0
>>351 全木製の爆撃機モスキートの量産が決まり、イギリス各地から木工職人が集められた
「あなた達には木材で飛行機を生産してもらう」と説明されたとき、職人たちは一様に「木で軍用機が作れるのか!」と驚いたという
1940年頃には一般庶民でも「軍用機は金属製」というのが常識になっていたという実話
ただのセンチメンタリズムで終わんじゃね これ?
なんとかのゼロもそうだが、視点がミクロ過ぎる。
>>359 事実ならイギリスの職人能力の低さが分かる一文だな
日本の戦後航空機部門にOUT入れられたのは有色人種国家でアメリカへの唯一の攻撃手段を持ってたからだよな
363 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:56:57.03 ID:GTj2DPGn0
>>363 おーい、特攻観音はかなり壊れてるとはいえ、いちお実物見れるぞ
一度いってみ、有名どころだから
365 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 17:59:22.16 ID:wDsPnaaz0
>>365 ダメージはともかく沈没は捏造できないからな
367 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:04:12.95 ID:GTj2DPGn0
>>364 そうじゃなくて戦争末期にはりぼての板張り飛行機でハワイまで飛んでいったソースだ。
>>346 で、ハワイに何しに言ったんだ?観光かw
368 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:05:11.00 ID:qy7aiB2v0
航研の世界最高速度、世界最高長距離飛行を達成した。
日本人はすばらしい
369 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:06:15.99 ID:jwNHR5uR0
自国戦闘機は木製飛行機が当たり前だったソ連赤軍が何か言いたげです。
370 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:10:12.10 ID:9GDHTF/k0
>>365 おお、撃沈していたのかすげえ。
木製機相手にVT信管が作動しなかったというのも
面白いな。
>>367 だから特攻観音いってみ有名どころだから
>>344 アルカイダの人は無駄ではなかった
宗教に命をささげられるほど立派な宗教にしないといけない
ワタミの人は無駄ではなかった
会社に命をささげられるほど立派な会社にしないといけない
373 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:12:33.90 ID:vAisqgjK0
>>354 正確には「木金混合羽布張り」
骨組みの中でどうしても強度が必要なところは金属を使い、それ以外の場所は木製
それを亜麻布で覆って塗料を塗り重ねて布目を潰し、塗装して完成
特長は軽量でローコストで、1939年の開戦当時では全金属製機より生産性が高かったこと
374 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:15:42.98 ID:vK/FUFjj0
木製飛行機バカにするとか殺すぞ
小型機の木製飛行機なんて今でもかなりありますもん
布と木材で同情引けるとでも思ったのかね。もう少し表現の勉強をすべきではなかろうか?
376 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:19:11.65 ID:qy7aiB2v0
未だに世界一のアメリカのヒューズ社の巨大飛行艇は木造なんだよ
377 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:20:20.96 ID:GTj2DPGn0
379 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:21:16.03 ID:LNKe18lQ0
回天「俺だって俺だって・・・」
>>379 1隻だけとはいえ駆逐艦を撃沈してるじゃないか
381 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:27:31.03 ID:wNXM7pmc0
木造で量産って不具合多そうだよな
382 :
sage@転載禁止:2014/05/14(水) 18:28:44.60 ID:Nuk4XN090
>>120 沖縄に行く途中で発見されて猛攻撃されただけで。
別に特攻してないだろ。
383 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:29:28.75 ID:vAisqgjK0
>>382 特攻隊も特攻前に撃墜されれば特攻じゃないわな
385 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:32:58.12 ID:v/rIM4I40
土方歳三の最後の戦いの時の「ただ我々のような無能者は快く戦い、国家に殉ずるのみだ」とか
特攻隊の若者とか、どんどん語り継がれていってほしいね、日本がある限り。
>>382 海上特攻作戦も知らない奴が知ったかするなよw
387 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:35:43.40 ID:mbO6vuKg0
終戦近くの大本営ってマジで基地外集団に堕ちてしまっていたんだな。
388 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:37:26.93 ID:V3RR8Zfu0
それ、恐ろしきかなステルス特攻機。駆逐艦を撃沈しました。
レーダーに写りにくいんだよ。
>>12 なんか変な思想の記者とお仲間達の巣窟になってるんだけど
いつになったら収まるの
390 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:38:13.31 ID:qZ5atno+O
>>385 古川薫は新選組と会津ものが得意だからな。こういう作家は貴重。
391 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:39:36.07 ID:vAisqgjK0
>>385 会社に殉ずるのみだとかいって過労死してほしいよね。ワタミがある限り
>>387 大げさな
ようは責任問題だよ
試合に負けたスポーツ選手に対して「日本に帰ってこなくていいよ」みたいな
言い方は今でもするけれど、それと同じ
394 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:43:50.34 ID:GfcHvJtv0
若者が死んで、老人ばかりがぬくぬくと。
今の日本とまったく同じじゃねえかよ!
395 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:43:50.92 ID:qy7aiB2v0
掃海艇なんぞ、最近まで木造だよな。
なんでFRPの掃海艇がなかったのか
>>394 馬鹿じゃねーの
今の日本でも若者より老人の方が死亡率高いよ
397 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:47:21.99 ID:aWBqIvDf0
>>381 木造はモスキートって傑作機もあるぞ
布張りじゃないけど
398 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:47:33.09 ID:wDsPnaaz0
>>395 FRPの船を作る技術がなかったからだろ。
>362
原子核物理関連、素粒子物理関連の実験装置もだな。加速器解体
自分はソースを出さない >345 >手っ取り早く手近な材料を使っただけだろうよ。
他人にはソースを要求 >349
400 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:55:43.88 ID:W0PCd9HnO
全木製のモスキートは
第二次大戦中のレシプロ軍用機の中で最速の飛行機でした
401 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 18:56:19.01 ID:GfcHvJtv0
>>396 社会の構図の話をしてんだよ。
既得権のおっさん、老人ども優先だろ、この国は。
お前、国語できなかっただろw
倉澤清忠とか寿命をまっとうしてるからなあ
>>2 その当時韓国という国はまだ影も形もなかったのであった
お前にとっては驚愕の事実だろう?
>>395 FRPだと雑音が大きくて音響探知系の機雷に弱いとかなんとかかんとか聞いたことがあるようなないような・・・
405 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:00:35.84 ID:W0PCd9HnO
沖縄の場合は島民を置いて本土に逃げ去った泉県知事を叩かないとダメだろ
リリエンタールとか二宮忠八みたいに夢を大きく持てという趣旨かと思った。
木に布とかいわれてもなあ
ジェット機以前は普通にどこもそんなもんでしょうに
408 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:04:06.86 ID:U5mvFW4F0
>>387 まるで戦争が終わりに近づいたからキチガイになったかのように書かれてるが
それは事実誤認だろ、よく言われてるが、まず石原莞爾のキチガイが故意犯として
やりよった満州事変からしてシビリアンコントロールを逸脱しているわけで
方面軍が中央政府をコケにした。勝手にどんどこ戦争を進めて最後に満州を建国して
なかば既成事実化してから、日本の議会に「やっちゃったものはしょーがないでしょーよw
認めてちょw」と追認を求めた。
司馬遼太郎はこれをして、日本は自分らが作った軍に「占領」されたと表現した。
軍隊サマがまず動いて、議会が後から事実を追認するってこたぁ、要するに民主主義が
軍政に屈服したに等しいからな。
さらなるキチガイっぷりを発揮した大日本帝国軍は、何をトチ狂ったか、そうやって
自分らが中国からぶんどった領土での欧米資本のビジネスを禁じる!とブチ上げた。
これのなにがキチガイかって、中国侵略が順調に可能なのは、欧米の石油があるからで、
日本の戦車も船舶も全部、欧米からの石油で動いていた。
もし、彼らがエネルギーを売らなくなったら、中国戦線は維持できず、当然ながら
日本はいずれスタミナ切れで大陸から叩き出される。案の定、キレた英米は禁輸して
中国の側に立った。
終戦前から「こいつ、発狂してんじゃね?」という行動はかなり見られる。
最初からフルスロットルでキチガイだよ、当時の帝国軍人は。
木に布貼っただけ?wwwww
馬鹿じゃないの?wwwww
ひょっとしてギャグでやってるのか?wwww
410 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:05:52.74 ID:Mmhcm/m7O
モスキートは超高性能だったわけだが
全金属製ってアメリカくらいか?
零戦だって一部布だし
411 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:09:46.81 ID:uc7pMnHi0
>>1 大げさすぎ
エンジンもついてるし、爆弾もついてる
もしかして全部、木と布でできてると思ってるの?馬鹿なの?グライダーなの?
>>401 特攻は既得権!てか?
飛行機は一機の例外もなく貴重品だ。
敵艦に命中させられる可能性の高い者にだけ与えられる。
動きの鈍いロートルに与えられる武器ではない。
414 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:13:36.25 ID:W0PCd9HnO
イギリスは第一次大戦でドイツUポートによる
無制限通商破壊に苦しめられた教訓から
いち早く資源不足でも量産可能な木製軍用機モスキートの開発に着手
416 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:14:26.34 ID:F9JqY5JE0
>>408 >軍隊サマがまず動いて、議会が後から事実を追認するってこたぁ、要するに民主主義が
>軍政に屈服したに等しいからな。
もともとそういう制度の国なんです
軍隊の任務は敵に奇襲を掛けることなんです
プロイセンはそうやってドイツ帝国になったんです
日本は小国が列強になるモデルケースを取り入れたんです
だから問題になるのは、軍隊内部の独断専行の話です
赤とんぼ特攻は
乗る側に「これで行けって?まじでか?飛ぶだけでやっとじゃん」と言われ
敵側に「撃墜した後、俺はとても嫌な気分になった」と語られるなど
いろいろとアレな作戦であった
決死作戦だって場合によってはやむを得ないけど神風の場合、
それで一時的にでもいいから空母を無力化してその間に殴りこもう、で
無茶苦茶ではあるがそれを他に活かそうとしてるから最初はギリギリ作戦の内だけど、
以降はもう戦闘を続けることだけが目的の無意味な行為でしかない
戦闘が無意味であるなら政治家が停戦交渉しろよ
軍隊は敵軍に攻撃を掛ける以外にする仕事は無い
421 :
(^。^)忘れちゃらない@転載禁止:2014/05/14(水) 19:22:35.10 ID:W41k/eyZO
第三龍虎隊を宮古島から送り出した
海軍参謀に冨士信夫少佐がいる
彼は戦後も戦没隊員の慰霊を続け
東京裁判傍聴の体験から
戦後体制を問い直す著作を数多く残した。
422 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:26:13.45 ID:qy7aiB2v0
オートジャイロもジンバルリンク以外は木製
423 :
(´-`).。o山中狂人 ◆Ojin.714P. @転載禁止:2014/05/14(水) 19:27:19.35 ID:CJSCks0e0
>>1 第2次大戦末期、小型練習機で編成された神風特攻隊があった。
部隊名は「白菊隊」。木骨製、布張り翼の旧式機。速度は低速。
ところが米軍のレーダーには感知されなかったので、夜間特攻に成功。
米海軍に多大な損害を与えた。
<これ、豆知識な
∧_∧___
(・∀・ ) / |
⊂ へ ∩./ .|
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄
夢のような技術
425 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:28:46.73 ID:qytFH0Bv0
おおっと、イギリス海軍航空隊の悪口はそこまでた。
426 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:29:54.96 ID:U5mvFW4F0
>>417 >もともとそういう制度の国なんです
いやいや、欠陥だらけと言われていた明治憲法や当時の法律でも
本当はシビリアンコントロールは存在する「はず」だったらしい。
だから、悪いのは、満州事変が始まったとき、本国議会を無視した
関東軍を断固として処罰しなかったことだと言われている。
要するに政府も悪い。軍人が好き勝手したなら、それをとっちめなきゃいけない。
あそこで甘い顔したんで、ついに大日本帝国軍は完璧につけあがった。
議会より自分らが上だと確信したか、あるいは議会は自分らの多少のムチャは
追認するとほくそ笑んだんだな。
その後はさらに「統帥権」なる魔法のステッキを手に入れ、なにがあろうと
統帥干犯だ!をスローガンに完全に軍が議会をコントロールするようになったが。
>>423 立派だが戦局が決まった末期だと
損害を与えても虚しい戦果にしかならんわなあ
428 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:34:30.17 ID:aWBqIvDf0
戦前戦中の軍部は、昔の朝廷に対する幕府みたいな感覚だったのかもね
430 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:49:47.20 ID:Wp0hi9xpO
やっぱり美濃部少佐の名前は出てくるな。
432 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 19:55:51.71 ID:pwY+2kyG0
>>426 民主党政権時の一川・田中防衛相の辞任騒動みたらわかるように、大日本帝国憲法
だからああなったわけじゃないと思う。
高学歴エリートを国民が盲信していて(相対的に、政治家をさげすんでいるとも
言える)、政治家と官僚の主導権争いになると、官僚が勝ってしまう。
または官僚は、自分の省の権益拡大で一丸になってるけど、政治家はバラバラだから
勝てない。 部族同士戦争させられた植民地時代のアフリカ黒人みたいなもの。
433 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 20:05:11.62 ID:vAisqgjK0
>>414 「イギリスは」ではなく、「デ・ハビランド卿は」
王立空軍は木製機計画に対して最初はけんもほろろだったんだよ
434 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 20:10:09.40 ID:dzZ0VaSQ0
自己責任
435 :
旧式機・練習機による戦果@転載禁止:2014/05/14(水) 20:15:58.26 ID:W41k/eyZO
ドイツ:ベルリン防衛でビュッカー181ベストマン練習機にパンツァーファウストを装備して出撃、ソ連地上車両に損害を与えた。
イタリア:旧式化したフィアットCR42戦闘機を夜間爆撃機に改装したドイツ空軍部隊が敵後方に侵入して戦果を挙げた。
満州国、タイ王国:来襲したB29を九七式戦闘機で迎撃、撃墜戦果を挙げた。
>>420 あんたの脳内軍は防衛や訓練すらしないのか?
戦争責任、原爆投下責任は左翼にある。
【朝日新聞のゾルゲ事件報道に見る朝日の狂気】
ゾルゲ事件を調査した検察当局は、日本共産党員河上肇の愛弟子近衛文麿と朝日新聞出身
のソ連のスパイ尾崎秀実が密接不可分の関係にあることを察知したものの、国政に大混乱が生じることを恐れ、
捜査の限界をゾルゲ機関の諜報活動に限定し、彼らの謀略活動を深く追及しなかったが、
尾崎秀実著作集に収録された尾崎の戦時論文は、これを読む者に、ゾルゲ機関の謀略活動の全貌を教えてくれる。
ところが、尾崎に情報を提供した朝日新聞の田中慎次郎は、
尾崎秀実著作集第2巻月報に「開戦前の一夜」という手記を寄せ、
「共産主義者としての尾崎君の実践は、周知のように、
諜報活動に限られていた。」と書いているのだ。
この尾崎秀実著作集2巻には、中央公論や改造に掲載された、
支那事変の拡大長期化を煽動し汪兆銘政権樹立工作を推進する尾崎の諸論文と、
ゾルゲと結びつき近衛内閣にブレーンとして食い込んだ尾崎の
「世界革命の一環としての東亜新秩序構想」に言及する
野村浩一の解説が収録されているというのに!
>>426 シビリアン・コントロールなんかあったらおかしいです
そしてそれは欠点などではありません
統帥権があるのも当たり前です
明治憲法は、専制君主が軍部に開戦初頭の総攻撃を掛けさせること意図した制度だからです
【朝日新聞のゾルゲ事件報道に見る朝日の狂気】
さらに
蒋介石政権は中国共産党の人民戦線戦術に強要されて北支から上海に戦線を拡大したとはいえ、
昭和12年12月に入り、日本に和平を求め、多田駿参謀次長以下我が参謀本部は、早期和平の実現を訴えたのに、
近衛内閣はトラウトマン工作を打ち切り、近衛は爾後国民政府を対手とせず抹殺すると宣言してしまったのである。
支那事変の拡大長期化は、軍国主義(軍人による政治支配)の産物ではなく、我が国の文民政治家による独断暴走である。
しかし朝日の左翼幹部は、「ウソも百回言えば真実となる」と言い放ったゲッベルスよろしく約半世紀に亘り執拗かつ偏執的に、
我が国の戦争原因あるいは我が国の戦時体制を「軍国主義」と言い続けて国民を洗脳し、
国民が行う戦争責任の追及の矛先を軍部に向けさせようと今なお画策している。
何故なら国民が近衛を追及していくと、必然的に近衛のブレーントラスト「昭和研究会」「朝飯会」にいた尾崎秀実、
西園寺公一、勝間田清一、笠信太郎ら転向左翼と革新官僚の言動、暗躍にたどり着き、大東亜戦争を引き起こした元凶は、
我が国の政府軍部そして朝日新聞に巣くっていた彼等共産主義者であり、彼等を背後で操っていたソ連のスターリン指揮するコミンテルンであり、
マルクス・レーニン教であることが白日の下に晒され、当然の帰結として、我が国の為すべき過去の反省とは「反共の徹底」になり、
朝日以下反日左翼勢力は日本に存在できなくなるからである。
>>436 沖縄決戦の最中に防衛や訓練とかさあ
敵がそこまで来ているんだよ
沖縄県民が死んでるんだよ
攻撃以外にやることは無いと思うね
伏龍部隊(人間機雷)の回想で、隊員達が海浜にいると、高級参謀がやってきて
「お前たち、この攻撃の成功率は何%ぐらいになると思う?」と聞いたという。
隊員が「○%ぐらいだと思います」と答えると、
「そんなに成功するもんか」と参謀が言った。苦笑してたとも書いていたと思う。
本土決戦を控えて、どういう経過になるか研究してて、それには敵味方の損耗率
の数字は一番のポイントだったんだろう。
>>420 政治家なんて糞喰らえで軍人が勝手に諸々おっぱじめたのに、
いざ自分たちの手に負えなくなったら政治家がどうにかしろは身勝手、お子様すぎる
世界に流通した偽「田中上奏文」
昭和4年12月、中国で中国語の「田中上奏文」なる文書が出現
した。1930年代には、米国で英文パンフレットとなり、米国
共産党によって大量に配付された。
最初に中国文の「田中上奏文」が出現したわけである。
ソ連のコミンテルンは、昭和6年12月の雑誌「国際共産主義者」
にロシア語版を発表した。
ルーズベルト大統領もその内容に注目したという。この文書が
米国の対日姿勢の硬化に一役かったことも十分推測される。
田中上奏文は、10種類もの中国語版、ドイツ語版も出され、
世界中に「世界征服を目指す日本」というイメージをばらまいた。
ただし、当然ながら「偽」である故に日本語で書かれた原文は
存在しない
http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-44-4.html
アメリカは日本を執拗に攻撃した 原爆まで落とした 無差別爆撃も当たり前
この行為を肯定する為に必要だったのが、『日本人は朝鮮人を奴隷にしてる』というプロパガンダ
朝鮮人が迫害された話ばかりを大々的に広報し、我々は朝鮮人の解放の為に日本へ鉄槌を下した
と自らの正当性を主張
大半の日本人と朝鮮人は仲良くしてたにも関わらず、その点は黙殺
日本人による朝鮮人イジメばかりを、後世に伝えた
そしてアメリカのプロパガンダを信じた朝鮮人は反日となった
アメリカはベトナム戦争で、韓国軍に村襲撃など非人道的な作戦ばかりを押し付け、自らに非難が及ばないよう徹底した
対共産主義者との代理戦争でも半年を利用した
>>443 軍人は戦争を勝手に始めることはできるが
勝手に終わらせることなんかできねーよ
どうしても終わらせろというのなら、総攻撃を掛けるしかない
他に選択肢があるなら書いてみろ
>>443 責任取らされると思ってないから無茶やったとも言える。原発だって
想定を超える大災害だったら責任は問わないという条文が、いつの間
にか法律に書かれていた。
大本営発表のウソ発表も、神童ともてはやされていた子供が成績が
落ちたので偽のテスト結果を親に見せてるようなものだと思う。
朝日は戦前は、国民を煽り戦争への道を進ませた。だが、戦争を煽ったのは、愛国心や勘違いではない。
日本を共産化する為の敗戦革命を狙ったものだったのだ。ソ連はロシアの第一次大戦の敗戦革命で生まれた。
その証拠に有名なゾルゲ事件の共犯の尾崎秀実は朝日の記者だった。
彼らは、ソ連がドイツ戦を戦う余力を作らせるために、日本とアメリカと戦争させるように誘導していた。
同時にアメリカでもソ連のスパイが中枢に300人も入り込んでいた。ハルノートの起草したハリーホワイトはスパイだった。
「ハリー・ホワイト」でググれ!
「満洲を除く中国から撤退」を「中国から撤退」に変更したという。これは日本にとって致命的だった。彼は戦後告発され自殺。日本とアメリカで戦争を煽っていたのだ。
また、朝日新聞は、戦争責任を問われること無くGHQに多数いたハーバート・ノーマンのようなソ連スパイによって日本の赤化のため延命に成功した。
因みにノーマンは赤狩りに遭って逃亡先のカイロで自殺している。
朝日新聞は戦後に右翼から左翼に転向したのではないのだ。
また、アメリカのコミュニストは、南京大虐殺を捏造にも関与し、反日組織の太平洋問題調査会(IPR)がアメリカ国内の反日感情醸成のためのパンフレットを作成し幅広く配布した。
「アメリカ 反日 IPR」でぐぐれ!
今日の日本でも、親を超えようとして騙されやすい二世や三世の指導者、勇ましいことを言う偽装右翼、朝日新聞の三者には厳重な警戒が必要だ。
再び我が国を敗戦の憂き目に合わせたり、北朝鮮化させては成らない。日本は昭和でなく力の善用と限界を知っていた明治に戻るべきなのだ。
449 :
駆逐艦以下撃沈1撃破6@転載禁止:2014/05/14(水) 20:40:48.25 ID:W41k/eyZO
>>437 ♪ 大日本帝国海軍が一番期待の神雷桜花特攻隊と
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J
♪ 一番期待しなかった『白菊』特攻隊とでは戦果はほぼ同じでした
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
ムシロ(^_^;)母機がヤラレタ分『桜花』の方が分が悪いね
日本が第二次世界大戦に突入した理由は、日本の軍部の暴走ではない。
日本を敗戦に誘導し赤化することを目指したコミンテルンの指導の下、
日本の中枢メンバーの2世、3世の指導者、偽装右翼、朝日新聞、アメリカ中枢のコミュニストによって誘導されたのだ。
赤化した日本の中枢メンバーの2世、3世の最大の例は、近衛文麿だ。
東大から京大にマルキストの川上肇に師事する為、転学している。
第一次近衛内閣では、盧溝橋事件が勃発、みずから現地の停戦協定を無視し、派兵を発表し交渉を困難にした。
その後も、ドイツ仲介や現地主導などの和平交渉をすべて潰した。
1941年10月18日に外国交渉の道を閉ざし開戦しか無くなった状態で、政権を投げ出した。
しかし、1943年ごろには近衛もコミンテルンに操られていたことに気づいたらしい。
そして、陛下への奏上文で「事変長引くがよろしく、事変解決せば国内革新は出来なくなる」と公言する一味に操られ「なんとも申し訳無く、深く責任を感ずる次第」と述べたに至った。
藤原摂関家の当主で大政翼賛会代表で3度も首相を務めた人物の発言だ。戯れ言の訳がない。現代日本人ももっと重く受け止めるべきだ。
「近衛上奏文 全文」でググれ!
452 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 20:48:45.63 ID:wNXM7pmc0
>>449 実際のところあの段階で桜花に期待していたのは大田正一と連合艦隊くらいだよ
軍令部作戦課「予備戦力として考えるのも危険」
神雷部隊「戦闘機の護衛なしでは誰がやっても成功しない」
453 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 20:48:53.96 ID:9GDHTF/k0
>>400 >全木製のモスキートは第二次大戦中のレシプロ軍用機の中で
>最速の飛行機
ネゴトワ・ネティエ
>>446 なんでそんなに威張った言い方をする?
自衛隊は、PKOでも危険な状況になったら勝手に帰ってきてるじゃないか。
政治家がハンコは押す段階はあるだろうが、実質的には防衛省の官僚の
意向だろ。そういうのは。
455 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 20:56:49.41 ID:uzpb2OHp0
特攻した人たちの気持ちは尊いが、それを命令したクズが同じ靖国祀られている。
靖国の英霊というが、彼らの気持ちはどうなのか?
事実は犬死同然だった。無念であろう。
為政者は英霊と言うが、戦争の犠牲者であり、生きていれば、、、無念であっただろう。
為政者、戦争を終わらせる責任を怠り、無条件降伏をした。
現在の為政者が靖国に参拝されて、祀られているものが喜ぶか?
天皇が参拝されるのなら、祀られている方も喜ぶかも知れない。
>>451 そういう国の制度だったんだ
軍部と内閣は君主の命令に従う、って制度だから最終的には君主が責任を取る
だから辻褄は合う筈だったんだけど、日本の君主は命令を出さない代わりに責任も取らないから
困ったことになった
外国の制度を取り入れれば良いってものではないことがわかる
458 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:05:32.34 ID:YTOgNFQ80
“英霊の言の葉”を読め
459 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:18:50.64 ID:42xf4B2S0
>>24 そういう突込みをする人間はいくらでもいた
でも聞く耳持たないような連中が権限を握っていた
まあこうやって前線で安い命を使い捨てにしてる間に
大本営じゃ日本本土も捨てて満州に行こうとしてたんだから笑うしかないな
戦争はシビアだね
461 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:19:39.30 ID:3hn0Pj/D0
モスキート…
ライト兄弟とかリリエンタールとか
463 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:23:50.44 ID:IldfDPOw0
イタリアにも人間爆弾というのがあったし、
タイタニックと同型船舶は客船なのにウロウロしてた独Uボートに
体当たりして沈めた(戦後は客船として存続した)。
>>234 祖国が徴兵制だから勘違いしてるのかもしれんが、
空自隊員って誰でもなれるわけじゃないんだけど。
いざ戦争となったら2ちゃんでいつもわめきまくってるネトウヨ馬鹿が
我先に自殺攻撃で敵艦を撃沈してくれるから安心だね
早く戦争にならないかなあ
ネトウヨ馬鹿がさっさと死んでくれると思うと楽しみだねw
現代だって、企業が若者を使い潰して、経営者は高笑いしてるだろ?
人間の本性は、そんなに変化しない
当時も、前線の兵士が身を犠牲にして死んでゆく後ろで、高笑いしてる奴が居る
467 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:28:56.67 ID:/hWyYBQP0
今次大戦に於いて我が軍は劣勢を強いられているも、日本はこの戦争に絶対に負けない。
なぜなら、喧嘩というものはどちらか一方が参った、というまで負けたことにはならない。
そして日本はこの戦争で絶対に参ったとは言わない。
だから、日本は絶対に負けないのだ。
469 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:31:23.95 ID:FwwkJeu60
情報を完全に無視したってとこが敗戦の大きな原因
戦争は情報戦だよ本来な
亡くなられた英霊には本当に気の毒すぎる
心から敬意を持っている。
>>466 戦前の陸海軍に代わる、現代日本のインチキカリスマは大企業。
大企業のサラリーマン・公務員が、生活保護を受けるのは非国民だと
河本を吊るし上げて、自分は怠けて高い給料をもらいながら高笑い
してるんだよ。
471 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:39:33.28 ID:42xf4B2S0
>>50 戦前も現代も、無責任というよりも権限と責任の不一致が問題だと思うが
戦前は参謀、現代は官僚が、絶大な権限を握りながら全く責任をとらない
個人的には、飛行気乗りよりも南方でジャングルを這いつくばってたほうが大変だと思う
猪瀬直樹の本だったか、陸軍は日米開戦に及び腰だったのに、
海軍が「1年かそこいらは暴れて見せましょう」と言ったんで
引っ込みつかなくなったって読んだ
474 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:49:05.14 ID:Pl4K0Mcc0
特攻専用機の設計を命じられるよりはまだ救いがあるのだろう
剣とか桜花の設計者の苦悩はどんなものか
475 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:53:04.48 ID:bVCh+b0XO
昔の人の人間性に尊崇の念を禁じ得ない
今の人間はロマンがないからがさつ
当然想像力がない
切なさも持たない
結果女から見て魅力がない
476 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:54:14.99 ID:/hWyYBQP0
>>473 毎年毎年海軍さんには税金つっこんで軍備拡張させてきたけど
アメリカとは実際どんだけやれんのん?って聞かれたら
面子的にできませんとはいえません、1年ぐらいならがんばれますとお茶を濁した結果
200万人死亡
477 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 21:55:10.57 ID:Vi6HGBSB0
>>473 猪瀬の言う事なぞ嘘に決まってるわ 元々三国同盟は陸軍と朝日新聞が推進 海軍が反対だったが朝日が民意を誘導して同盟することになり
これが米英との亀裂となった 昭和16年には陸軍は米英開戦強行となって海軍はひっぱられて 山本の1、2年は暴れて勝っているうちに講和という作戦になった
飛行気乗りは食事最後まであったし、少しだけ地上勤務者よりも良かったとか。
木製のモスキートは金属製の100式司令部機より速くて100式にない武装もあった、
その上レーダにもうつらなかったし、早くから木製機をヤマハにつくらせとけばよかった。
479 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 22:20:21.54 ID:W41k/eyZO
♪ 沖縄への攻撃は8月15日まで続いていた
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J
♪ 夜間の爆撃・雷撃もしている
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
(^_^;)『最後の特攻隊』というなら宇垣長官じゃないかよ?
>>472 まさにこれ。
特攻は死の瞬間までイスに座ったままだし、出撃から死までせいぜい数時間。
かたやジャングルでは飢えと渇きと蒸し暑さと毒虫と病に苦しみ、目にするものは
仲間の死体ばかり。死臭漂う中、やがて自分も落命し腐乱し白骨に。
特攻より遥かに無残だと思う。あまりに悲惨で語られることも特攻よりもはるかに少ない。
481 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 22:38:38.35 ID:KlNV+Wra0
>>186 > 最高速度は210 km/h程度、このときは本来の能力をはるかに超える
> 250kg爆弾を強引に搭載していたため130km程度の速度だったと思われる。
んー・・・。 飛行機ってそういうもんだっけ?
飛行機は重いからこそ速度を維持してないと飛んでられないものだろ。
ずっと機首上げ、主翼は翼というより凧みたいな状態で飛んで行ったということ?
482 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 22:50:01.57 ID:agsR2Nu40
>>479 あれはほら、私的特攻だから
戦死扱いにもなっていないんじゃなかったっけ
483 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 22:53:22.06 ID:FYeBQj3L0
特攻の前日にだろうか、犬を抱いて皆で笑っている写真を思い出した。
484 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 22:54:01.52 ID:agsR2Nu40
>>481 そんなもんでしょ
推力/重量比でほぼ速力決まるから
485 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 22:55:59.89 ID:eW8OEmLt0
木製だから粗悪っつーのは短絡的
モスキトーとかザラマンダーとか、日本以外の実機がある
波布ばりの飛行機とかいいはじめたら、そもそも複葉機の時代は
みんなそうだし、ハンドレページ・ハリファックスだって似たようなもん
日本は変なコンプレックスに負けず
日本に豊富にある資源、木材をもっと航空機に活用すべきだった。
白人に対するコンプレックスなのか、どうしてもそれができなかった。
ジュラルミンでなければならないという思い込みがあった。
イギリスの万能戦闘機モスキートのような発想が日本には必要だった。
木材を使うことは決して貧乏人根性ではなかったのだ。
487 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 23:00:40.57 ID:BDWFynTD0
木に布張り、低空でフラフラ飛んでいけば意外とレーダーには見つからず、
偽装に上手くペンキ縫ってれば、上空の米軍戦闘機は目視能力低いから、
すりぬけて成功したんじゃないの?
488 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 23:01:22.25 ID:rWvP9vkaO
ハードラックとダンスっちまったんだぜ
半世紀以上前の負け戦より、これから先に起こる中華帝国主義との衝突で、
自国の物心双方の独立を維持し、負けないでいる算段をすることの方が大切。
レーダーに映りにくいとかは完全に跡付け言い訳、木製布張り戦闘機を作らざるをえなかった状況が既に終わってんだよ
さっさと降参すればいいのに悲惨なもんだ。木も布も無くなったら2本の腕で飛べとか言い出したのだろうね
491 :
ありのままに@札幌太陰暦 ◆tj7xjfW1kk @転載禁止:2014/05/14(水) 23:05:58.96 ID:LXfpyi5CO
木に布を張っただけの飛行機で飛び立っていった…
それ以前に航空力学的では飛ばない。せめて、木に接合部をベークライトを合わせた合板に空洞化した金属製のフレームを使わないと折れます。
493 :
ありのままに@札幌太陰暦 ◆tj7xjfW1kk @転載禁止:2014/05/14(水) 23:10:38.30 ID:LXfpyi5CO
鳥人間コンテストよりもっと簡単な飛行機なんか、第一に構造上、軽すぎでエンジンが乗れない。(笑)
494 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 23:13:58.65 ID:W41k/eyZO
(^。^)ソ連のラボーチキン戦闘機ナンテ仏のドボアチーヌD520のコピーから始まったけど
(^_^;)木製強馬力化によってソ連空軍の主力として活躍したな
495 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 23:19:01.75 ID:p2GEBf5a0
白菊練習機の事だな、確かに許せん事だ。
特攻の命令を下すものは、おのが先頭で突っ込まねばいけない。
それが男の道だ。
うちの爺さんもう天寿をまっとうしたけど、
沖縄出身で特攻隊員だった。
出撃まであと数日ってとこで終戦迎えたらしい。
もともと一式陸攻のパイロットで尉官だったらしい。
豪快で親族全員に好かれてた明るい良い爺さんだった。
亡くなる数年前に戦友会?から、
乗機?の一式陸攻の模型もらったようで、
ものすごく大切にしてた。
別段、思想的に変な人でもなかったし、
特攻隊員たって、そんな人らだったと個人的に思う。
ちなみにそれ聞くまで意識してなかったけど、
特攻隊員って10代とかでない士官とかも候補なってたんかね?
うちの爺さん中国とか太平洋もいったみたいだから、
多分当時も若く(10代とかじゃ)なかったはずだけど。
497 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/14(水) 23:45:31.01 ID:BvW0cXhX0
一方、イギリスは木製のモスキートで多大な戦果を上げた
>>426 つかいかにも日本人らしい、事を荒立てない形で納めようとしたんだろ。今の日本でもそういう事がままあるけどね。
小保方と理研とか。
結局日本の社会システムが性善説の上で成り立っている上にコントロールする立場の人間もその多くが中間搾取層で
しかないのが原因だと思うんだけどね。
499 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 00:07:10.63 ID:+vVKWdAvO
>>497 モスキートの最大の戦果はオスロのゲシュタポ司令部を爆撃した事だが
正確なピンポイント爆撃ではなく周囲にも被害が出ている。
その最大のものは、国宝的芸術家ムンクのアトリエの窓ガラスを割った事であり
このために画家は肺炎を患い死去した。
500 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 00:13:17.36 ID:Qr9+bRKTI
これが本当なら大戦果だろw
7人でアメリカ軍兵士を100人以上頃したんだから。
歩兵じゃ数人やれれば御の字で、実際はなすすべなく米軍に嬲り殺されるか餓死だから。
それとも特攻でメリケン殺すのは非人道的だけど
突撃して殺されるのは人道的と言いたいのか?
501 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 00:23:07.40 ID:Qr9+bRKTI
>>498 日本のシステムの欠陥だな。
無能な働きものが出世出来るようになってて
そいつらの増殖を止めることができない。
なあなあで済ませてしまうか、減点評価を極端にした結果
減点の事実を揉み消す行為を許すから
無責任の暴走が止まらなくなる。
>>489 その重要なヤマ場のひとつは情報戦なのだが
日本軍の苦闘を必死に矮小化させようとするのが何者か
ぜひともリテラシーを身につけて見破りたいところだなw
503 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 00:43:25.46 ID:tbZ6clEo0
>>499 たいそうな値打ちの窓ガラスだったんだな。
504 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 00:50:49.04 ID:0L6AeeUU0
>>454 自衛隊が勝手に帰るわけないだろ。アホか。
505 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 00:51:08.72 ID:+vVKWdAvO
♪ もし古川薫氏がこのスレを読んでいたら言いたい
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J
♪ 史実として冨士信夫少佐が登場しない本は信用しないよ
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
>>459 仲間同士で話すときは上層部批判で盛り上がる。
でも面と向かって批判はしない。
で、後になって「上層部が聞く耳を持たなかった。」
じゃないかな?
竹やりで爆撃機と戦って直撃受けてバラバラ死体
なんてもう笑い話だろうに
お前らはそう思わないの?
508 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 01:41:50.61 ID:RUjt+3lX0
>>506 いやー、帝国軍人豪快な方々多いですよ
参謀が参加するなら特攻やりましょう、と言った志賀飛行長
軍首脳部批判も居に介さない源田大佐
練習機(このスレの赤トンボ)での特攻案を強要する司令部に、「んじゃお前ら乗って攻撃してきてみ?俺がゼロ1機で全部げきついしてさしあけますよ?」と言い放った美濃部少佐
時間にルーズだった少佐を殴りつけた板倉少尉
クラブ騒いで居たら、やかましいと注意されたので、襖を開けてみたら少将と左官参謀!しかし、テーブルの料理を蹴飛ばしテーブルに座り込みしちゃう菅野少佐
唾棄すべき者も多い中で、尊敬に値する男達も大勢いたんだなぁ、と
>>504 いま引き上げなきゃ犠牲者が出るって官僚が大臣を説得したら、大臣は
踏み止まれとは言えないだろ。
>>501 日本の場合は基本的にイエスマンが出世しちゃうシステムだから、そういう主体性の無い人に責任感なんて無いだろうしね。
せめて中間評価・事後評価がしっかりしていればこの類の困った人は大分減らせるんだろうけど、犯人探しが始まったとしても
誰も悪くないorみんなが悪いという変な理屈がまかり通っちゃうから結局やったもん勝ちということになる。
>>506 結論ありきで議論したがる人は多いよ。そんなのは議論でも何でもないんだが。結局ペーペーが巻き添えを食らうのが嫌で
手持ちのネタ・道具・材料でなんとかしようとして意外と何とかなる→上層部が変な自信を持ち始めてもっと変な方向に向かう
→破綻するまでループってパターンが多い気がする。
511 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 01:53:59.75 ID:8QaVX7Av0
>>483 朗らか隊、だっけ?
特攻隊員でもうすぐ死んでしまう運命なのに
何時でも明るく優しい青年・・いや、少年だったんだよね。
>>1 これ、レーダーにうつらないように意図的にこの機体の選択?
513 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 02:04:57.03 ID:3u/QobNT0
神風特別攻撃隊の隊員に対する誹謗中傷は断じて許さん。戦争に対しては賛否両論が有って可とする。
>>25 気になってググったら
・木と布が大半なのでレーダーと信管が反応しにくいので敵の兵装がうまく機能してなかった
・上記に加え夜間攻撃で発見されにくい
という事らしい
もっとも、この前の2部隊が夜間移動に失敗したりしてるから
何ともいえんのだけど
>>512 練習機
車会社でいえば、F1作ってる本田で 4輪乗用草刈機つくってた人の話と同じ
516 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 02:12:05.77 ID:RUjt+3lX0
>>515 そこはせめてレーシングカート位にはしようよ……
517 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 02:13:23.85 ID:mbeLNdTt0
東京裁判で日本を有罪とした根拠はパリ不戦条約。
条約を提言したケロッグ国務長官は「経済制裁も侵略行為と見なす」とした。
ニュルンベルグ裁判のジャクソン主任検事は「中立国に武器援助や義勇兵を送るのも侵略行為」とした。
つまり、日本に禁輸をして蒋介石に武器や義勇兵フライングタイガースを送りまくってた
アメリカのほうが先に侵略したのだ。
518 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 02:18:28.14 ID:m2zKsBio0
「今こそ明治の精神を!!」をスローガンにしていたころの産経は
しょっちゅう知覧町の特攻隊記念館のガイドをしているというオババを出して
「あの当時は若い人たちが天皇陛下のために死にたいと言っていて素晴らしい時代だった」
などと言わせていた。
そして一方で現在の日本国民を「愚民」と呼び「天皇陛下のために死ね」よがしのことを書いていた。
産経はネットというか2ちゃんができてから急に神妙な「お利口さん」になりすましているから
今2ちゃんに来ている若い奴らには信じられないだろうがな…
519 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 02:22:41.27 ID:oiigj8KP0
世界で最初に特攻潜水艇を実戦で使用したのはアメリカ人(南部海軍)
冷戦時代に対潜兵器として射程距離よりも破壊半径の方が大きい核魚雷が配備されていた
発射すると自分たちも確実に沈むので、別名「自滅魚雷」
同じく冷戦時代、ソ連の戦略爆撃機を迎撃するため編み出されたのが、核ロケット弾多数を一気に爆発させて作る熱核障壁戦術
米軍自らの手で米本土内で大規模な核爆発を行い、一部の州を犠牲にしてワシントンやニューヨークを守るつもりだった
アメリカ人が特攻戦術を批判できるのかね
520 :
芙蓉部隊の記録@転載禁止:2014/05/15(木) 02:44:37.87 ID:+vVKWdAvO
>>508 米第10軍の記録に8月半ばまで頻繁に小数機で
沖縄本島に爆撃をしていたとあるが
残念ながら確実な戦果にはなっていない
(^。^)赤トンボの方が目覚ましい戦果でした
522 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 02:46:17.32 ID:dnST67kE0
>>507 思わんなぁ・・・こんな無意味なことをやらせた連中に怒りを感じるよ。
今でも、9条があれば平和が守れるって言ってる連中が居るからね。
そいつらにも「竹やりと同じことをやらせる気か」って怒りを感じるよ。
523 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 02:49:23.62 ID:Vfxh5L9l0
>>509 それは官僚ではなく大臣が判断したということだろ。
アホだろお前。最終決断するのは大臣。
戦空の魂 だと、特攻の赤トンボが戦果をあげて帰還するいい漫画だった。
>>523 いや、官僚の判断に大臣が追従しただけ。
かつて小池百合子が防衛省を追い出されたのを見たらわかるように
名目上トップでも実際には次官を選ぶ権限もない。
ブラック企業で過労死するまで働いている人も特攻隊員と同じく会社のために自ら頑張ってるんだよ
527 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 03:51:23.54 ID:tmjiEdOf0
>>525 民主主義国家の基本すら知らないんだな。
お前の祖国とは違うんだよ。
シビリアンコントロールすら知らないのか。
>>527 田母神は、総理大臣に文句言っただけクビになるのは言論統制で
北朝鮮と同じだって文句言ってたじゃないか。
政治家に服従させられる方が独裁国家なんだろ、自衛官の考えは。
実際は戦果はなかったとされてるけどな。
軍部もそれを知ってたので特別な場合以外は使わなかった
みたいだけど。
531 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 04:08:01.01 ID:tmjiEdOf0
>>529 お前、墓穴掘ってるぞ。
田母神事件は文民統制がとれている証拠だろw
ほんとアホなんだな。
532 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 04:21:07.36 ID:f6Jp0f+z0
人間の盾よりましなんじゃないか
凧かグライダーで特攻したのか?w
>>531 懲戒処分受けてないだろ、米軍流に言えば退職金付きの名誉除隊だ
それがどうしたよ?
シビリアンコントロールがあるから立場を解かれたんだろ。
それで十分だという判断だろ。
あれぐらいで懲戒だなんだって日本は思想の自由を持つ国。
思想で取り締まる支那みたいな国じゃない。
536 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 11:27:55.94 ID:xzfleJli0
騙されて戦争参加しちゃったゴミ池沼wwww息してないw
537 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 11:30:13.66 ID:xsXRASpP0
木に布を張った飛行機で死んでも軍神なの?
538 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 11:36:37.11 ID:xsXRASpP0
539 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 11:38:41.90 ID:UlEXm9Fr0
182 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2013/12/20(金) 10:06:50.08 ID:yxRs/88Q0
渡邉恒雄 そして、それよりも何よりも、特攻攻撃がどんどん始まるわけです。
特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、
というわけだ。それがそのうちに長男も次男もなくて、志願するも
のは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけ
だ。出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。
それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。当時ニ
ュース映画で特攻隊出撃の場面を見た。勇んで行くどころか、皆
首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。
田原 そういうことですか。
渡邉 だから、強制ですよ。暴力による強制。
田原 お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。
渡邉 とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、僕は政治家た
ちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。これがよく
やったと思う番組でね。兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音し
たもので、みんな号泣ですよ。うわーっと泣いて。死にたくないって。
戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う。
田原 あ、そんな録音がとってあった。
渡邉 特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信
じられているけど、ほとんどウソです。
540 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 11:39:13.04 ID:BIYeXCXi0
「直木賞作家」
という肩書きが無いと一言も発言出来ない無能。
無名な2ちゃんねらの方が100万倍正しい。
木に布を張っただけで飛べるんかな・・・
542 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 11:44:55.92 ID:xzfleJli0
>>539 > だから、強制ですよ。暴力による強制。
本当、北朝鮮だなw
いや北朝鮮は大日本帝国をお手本にしてるんだから当然か
543 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 11:49:58.88 ID:38ZrbMs30
これ映画化したらむちゃくちゃ泣けるだろ
ばたばた音をたててふらふらしながら飛んだらしいな
後、水上飛行機で突っ込んだ例もあるらしい。
544 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 11:52:18.50 ID:V9cZ0wis0
木製だとレーダーに映りにくいんだよな。
>>539 せめて、靖国で会おうって気持ちがわからないから、こいつは生き残っているだけ。
卑怯者だよ。
>>519 特攻戦術というか決死作戦は洋の東西を問わずあるし当初の神風もそれだったから、
そういうのは悲しい話だが仕方ない
神風の問題は以降が単なる悪あがき、戦略的な意味がない馬鹿げた作戦になってるのがツッコミどころ
米ソの対立を見越してそれが表面化する時期が迫るまではなんとか戦闘を継続したい、
その為には特攻みたいな決死作戦も止む無しという戦略眼を持った奴が主導したのなら外道ではあるが作戦のうちだったが、
実際はもうどうにもなんねで上が投げたツケを現場に払わせただけ
結果的には米ソの対立のおかげでいい時期の終戦にはなったけど結果オーライではいかんよ
戦争は昭和20年8月15日に終わっていない。9月2日でも、3日でも無い。
日本を永遠に敗戦国に留め置く戦争が始まっている。
この戦争は、日本人が絶滅するまで続くから、
>>539らは日本の敵でしか無い。
自覚も無かろうから、彼らは正義のつもりで、無実の日本人を今日も殺している。
548 :
海軍部隊の戦果[1945年]@転載禁止:2014/05/15(木) 14:13:07.81 ID:+vVKWdAvO
震洋:大型火力支援艇3撃沈・1座礁、大型歩兵上陸艇1撃沈、設網艦1損傷
沖縄海軍根拠地隊:潜水艦1撃沈、駆逐艦1撃沈・1大破破棄、航洋掃海艇1撃沈、大型歩兵上陸艇1撃沈、艦隊曳船1撃沈、油輸送艇1撃沈
♪ これ以外にも海軍砲台は
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J
♪ 数隻のLST、駆逐艦等に命中弾を与えている
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
でもカーボン素材とかいったら高度なものにみえる、ふしぎ
550 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 15:27:15.73 ID:cD0HXPVX0
>>2 日本と日本人に容易に戦争を仕掛けてこないための
護国の神となっているよ
551 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 16:25:08.14 ID:mEavarym0
なんか困窮する情勢下で辛うじて組み上げたバラック飛行機のようなミスリード表現だな。>木と布
552 :
反文革声明@転載禁止:2014/05/15(木) 18:05:43.39 ID:+vVKWdAvO
昭和42年(1967)3月1日に出された三島由紀夫、安倍公房、川端康成、石川淳、四氏による「文化大革命に関する声明」
《昨今の中国における文化大革命は、本質的には政治革命である。
百家争鳴の時代から今日にいたる変遷の間に、時々刻々に変貌する政治権力の恣意によつて学問芸術の自律性が犯されたことは、
隣邦にあつて文筆に携はる者として、座視するに忍びざるものがある。
この政治革命の現象面にとらはれて、芸術家としての態度決定を故意に留保するが如きは、われわれのとるところではない。
われわれは左右いづれのイデオロギー的立場をも超えて、ここに学問芸術の自由の圧殺に抗議し、
中国の学問芸術が(その古典研究をも含めて)本来の自律性を恢復するためのあらゆる努力に対して、支持を表明する者である。
われわれは、学問芸術の原理を、いかなる形態、いかなる種類の政治権力とも異範疇のものと見なすことを、ここに改めて確認し、
あらゆる「文学報国」的思想、またはこれと異形同質なるいはゆる「政治と文学」理論、すなはち、学問芸術を終局的には政治権力の具とするが如き思考方法に一致して反対する。》
なお、昭和41年(1966)に福田恆存は文化大革命についてこう書いています。
《ある思想家の著作はその著者のものであると同時に、あるいはそれ以上に読者のものである。
著作を抹殺する権利は他のだれよりも著者に最も禁じられてゐるものと言へよう。
自作の焼却を命じるのは、儒家を坑に埋め焚書を命じた秦の始皇帝以上の暴挙であり、思ひあがりの極と言ふべきである。
始皇帝は単に自分の思想に反する「敵」を滅ぼさうとしただけのことだが、郭氏は自分が影響与へ、
自分を支持してきた「身方」を冷酷に裏切つたからだ。始皇帝の恐怖政治も恐しいが、郭氏の無責任にうかがへる道徳的頽廃の方が一層恐しい。
私たちが恐怖政治を忌むのは、それがかういふ頽廃を生むからではないか。》
「燕のたより」第31回「反テロにより広がる民族間の隔たり──帰郷して目の当たりにした現実」
http://www.shukousha.com/column/liu/3019/
553 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 19:49:51.77 ID:/Z+4e0k/0
>木に布を張っただけの飛行機
ある意味先端技術かもしれない
554 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 20:00:47.07 ID:VB5KQ4AcO
>>553リヒトホーフェンやゲーリングもそんな飛行機で戦っていたんだよな
夕焼け小焼けの赤とんぼ
556 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 20:13:12.86 ID:W7kAYpOc0
ここまで追い込んだ、ABCD包囲網とハルノートを断罪しろよ。
「飢え死にして国渡す」か「戦うか」の二択をさせられた。
前者は死が確定している。ソ連が北にいたから尚更だ。
1%でも生き延びるには後者しかなかった。
「白人が、中世以来、植民地にならない生意気な黄色人を抹消」しようとしたことが原因だ。
死ぬまで追い詰められた。単に死に方の問題でしかなかった。実際に焼夷弾も原爆もおとされてるし。
557 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 20:22:16.73 ID:k09Xc3TsO
>>553 まさにエコ技術、自動車も出来るんだろな。
558 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 20:40:38.85 ID:lFenRZNI0
古川さんまだ元気だったんだ
山口県で昔、海苔かなんかのCMに出てたな
>>551 レーダーにロケット弾まで積んで暴れまくった
フェアリーソードフィッシュおじいちゃんに謝って欲しいよな。
>>556 戦争まだ終わっていない。第二次世界大戦は、日本とのその交戦国にとってはまだ続いている。
大砲の弾や爆弾が降ってこなくなったのは、日本が白人の永久奴隷化を受け入れたから。
白人奴隷である日本は、同時に支那朝鮮の奴隷でもある。
奴隷化を今更拒めば、第二次世界大戦がまだ続いていることが、
大方の日本人にとって理解できる結果に終わるだろう。
納得は出来ないだろうが。
561 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 21:02:53.08 ID:W7kAYpOc0
>>560 奴隷化はよく解る。白人は日本人を抹殺するのではなく「飼い慣らす」道を選んだ。
アメリカ人の一人あたりの住宅面積は67平米(2009年)で日本人の約2倍。アメリカ人一人で日本の3LDKに暮らしている。
日本で500万円する車が日本の10倍以上売れている。(人口は3倍に過ぎない)
ほんの一面に過ぎないが、少し調べればアメリカによる日本奴隷化がすぐに判る。
562 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 21:13:51.66 ID:ZMUDdGud0
>>468 異常と言い出す理由がわからない
明治憲法下では軍も内閣も天皇の輔弼機関なのだから
天皇がやれと言ったことをやるのが仕事だ
そういう制度である
563 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 21:21:08.89 ID:+vVKWdAvO
☆米海軍の艦艇を撃沈・撃破した練習機・旧式機は、
九三式中練の他にも、九七式戦闘機、九四式水上偵察機、九九式艦上爆撃機、
九七式直協偵察機、九九式襲撃機、白菊、一式高等練習機等がある。
●☆日米両軍の記録から判定
564 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 21:52:06.26 ID:+vVKWdAvO
♪ 新鋭機、実戦機だから戦果が挙がった筈ナンテ
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
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し―-J
♪ 素人の思い込みにしか過ぎない
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
(^。^)流星、九七式艦攻、九六式陸攻、一式重爆等は現在までの判明戦果は皆無だったね
(^_^;)四式重爆改桜弾装備機も撃墜したコルセアと一緒に吹っ飛んだのが一件あるだけ
565 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止:2014/05/15(木) 21:56:05.58 ID:oT4dQ1fnO
なぜ哀れむばかりで感謝しないのか
それだけの犠牲を払ったのに、日本は戦闘で負け、
第二次世界大戦の第二段階であるところの、日本永久罪人化とも言うべき、
連合国との宣伝戦にも、負け続けているから。
連中にとって日本は、悪魔と同様の絶対悪だから、滅ぼしたり差別しても、正当化される。
これが新時代の”総力戦”なのだろうな。あるいは太古から続く、古くさい、
敵が一人残らず絶滅するまで戦闘が終わらない、戦争。
567 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 22:04:23.24 ID:sIvkQF730
負けた戦争なんかにいつまでも執着してたら、
永久に勝てない。
戦い方は勝つ為の手法に過ぎない、負けたのであれば
どこかに間違いがあるということだ。
敗者の美学とは勝者の施しと知るべし。
>>567 第二次世界大戦で日本は、負けていない。
今も負け続けている。第二次世界大戦は終わっていないからな。
もちろん、日本が勝てる見込みは無い。
だったら負けているのだけど、日本は滅んでしまったが、構成員である日本人が絶滅していない以上、
連合国の勝利も、完全なモノでは無い。まだな。
この戦争は、負けた側が降参しても、赦して貰えない。永久に赦しは無い。
だから第二次世界大戦は終わらず、まだ、続いているわけだ。
終わらせるのは反対だが、個人で終戦するのなら?
何もかも連合国に差しだし、自害することを進める。
>元隊員や関係者らによると、7機は米駆逐艦一隻を撃沈、3隻に損傷を与えるなど大きな戦果を挙げたという。
こんな煽り記事書くんなら
まずそこから検証せえや。
日米の公刊戦史と、各部隊の戦闘記録
いまは容易に突き合わせることができる時代だぞ
570 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 22:41:40.48 ID:+vVKWdAvO
♪ 赤トンボ一機が那覇飛行場に突入したのは事実
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
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し―-J
♪ 米第10軍の戦闘日誌に書いてある
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
571 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 22:45:50.50 ID:s4PIoyaP0
鼻血の次は木と布の飛行機・・
糞サヨクはウソつくなよ・・
>最近、ゼロ戦や特攻隊が賛美されているが、それとは別の切り口で書いていきたい
いや、悲惨だという切り口は戦後に嫌ってほどやったじゃんw
悲惨一辺倒ではない作品が一つや二つ出たからって、いきりたたなくても…
俺が特攻に嫌々ながら行ったとしても、英雄という事にしてもらいたいというのと嫌々だったという事を分かってほしいというのは半々だと思うよ。
両方あっていい。
しかし、今まではみんな嫌々だったんだ!ばっかりで人の心のバランスとしてもおかしい。
573 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 22:54:47.83 ID:k09Xc3TsO
いくら何でも「木材と繊維と紙」では飛行機は作れないだろ。
いや出来るかな?逆に出来たら凄いかも知れない、世界最高最先端技術だと思うわ。
574 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 22:57:35.72 ID:FuM4eid90
こういうが便乗商法っていうんでしょ?
575 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 23:06:18.32 ID:k09Xc3TsO
じゃ金属で頑丈に作った飛行機なら「まっ仕方ない、機体はしっかりしてるからな」なのか?
木と布が悪くて金属なら仕方ないのか?
だから左翼は頭はいいが愚かなんだよ!
>>570 ああ、それは事実だね。
でも
>>1の記事に書かれた「戦歴」は、そのことじゃないよね。
だから、この記事の信頼性が疑わしいという点はまったく動かない。
577 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/15(木) 23:39:20.30 ID:YuunBbES0
第三龍虎隊もピケット艦を攻撃するのが精々だったんだな。
桜花も母機の陸攻が性能的に接敵できないからピケット艦を攻撃するしかなかったとあるし、
ピケット艦を沈めた後に侵徹攻撃する増派隊なんて出せる状態ではなかったんだな。
にしてもこのあと特攻機の思想を無人化したのが誘導ミサイルなわけで、兵器の進歩とはなんともだね。
>>578 小型艦は沈没しやすいので、人的被害を強いるためにはその方が
効果的だったとどっかで見た
580 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 10:36:28.09 ID:PptYCwc5O
>>563.564
♪ 旧式機・練習機は見敵必殺で艦種に関係なく突入した
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
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し―-J
♪ 新鋭機・実戦機は大型艦を狙っていたので返り討ちにされた
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
581 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 10:52:48.48 ID:346kk9jC0
>>1 >>木に布を張っただけの飛行機
木製のモスキートや鋼管に布張りのハリケーンに謝れ!
構造だけが性能ではないんだぞ。
木製の骨組に羽は布張り、通称「赤トンボ」と呼ばれる複葉の練習機
だって信頼性&安定性&旋回性が高く、維持管理も簡易な構造で
やりやすい。
航空機同士の制空戦は無理だが、常時は練習機で戦時は爆弾積んで
軽爆撃機として使用するってのは当時どころか今でも良くあること
582 :
☆米海軍大量死@転載禁止:2014/05/16(金) 10:56:32.78 ID:PptYCwc5O
(^_^;)フィリピンで陸軍のマルレと交戦した米海軍駆潜艇ナンカ乗員80名中79名が戦死行方不明になっている
>>567 >どこかに間違いがあるということだ。
間違いはたくさんあったが、間違えなければ負けないというわけではない
特攻を美化してはいけないがけして愚行ではない。
特攻で亡くなった人たちの御霊に手を合わせるべきだ。
戦術的にちょっと戦果上がったところで戦略的には何の意味もない
やること自体が目的の決死作戦なんて愚行でしかないわ
亡くなった方々へ手を合わすべきだというのは同意だが、
そこで思考停止するのは感傷に浸ってオナニーしてるだけに過ぎん
もっと早く原爆投下しとけば無意味に犬死にせずに済んだのにねぇ
>>587 これは推進力を持たない誘導爆弾なので、推進力のある桜花よりも接近できないと使えないんじゃないかと。
また特攻と並行して航空機発射型のグライダー形状の熱源誘導ロケット弾が日本軍でも試作されていた。まあ標的を見謝って温泉に命中してしまったんどけどね。
桜花はロケット推進だと母機の安全位置からでは敵艦まで届かなかったから、あとでより距離を飛べる推進機に変えてる。
せいぜいあの世から平和な世界を嫉んでなさい
あと数年でくたばる老害が口出すなよ
敗戦したなら自決しろボケ
592 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 17:18:38.38 ID:+2AYEYFd0
若者たちの思いったって
当時は「弟や妹よ母さんたちのことは頼む
よく勉強して世の中の役に立つ人間になってくれ」ぐらいだろう
ただ寝てても空襲が来れば死ぬ時代なんだから。
特攻の方たちにが尊い命と引き換えに日本を守って下さったことに感謝してます
非戦闘員の殺戮は、国際法違反。
厳密に決まった法は無く、スポーツのルールに違反であるところの反則、
ヤクザの仁義に違反する行為のようなモノだが、
日本はこの国際法で裁かれ、裁判で処刑者も出しているので、
国際法違反を犯した連合国将兵に政治家を、裁いて処刑する権利が、日本人にはある。
連合国犯罪者に生者が居なければ、その子孫を探し出し、処刑することこそ、
生きている日本人がこれから行わなければいけない、英霊や国際法違反による犠牲者に対する義務だ。
595 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 20:26:58.99 ID:wFq1aQeA0
スレ立て記者のレベルが下がりまくってるよな
所詮コピペ貼りなんだから記者制度なんか止めればいいのに
玉石混交のニュー速や嫌儲の方が左右幅広くスレが立っているというのが皮肉
596 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 20:32:28.56 ID:B+vinF210
.
.
特攻隊はただの人殺し野郎だ。中国人・韓国人にあやまれ。
.
.
スレタイでタ号特殊攻撃機の事かと思ったら違った
598 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 20:41:11.03 ID:7BAi/S4F0
特攻でなくても航空部隊は撃墜されっぱなしだよ
運よく生きて終戦を迎えた軍人もいるが
599 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 20:46:31.62 ID:ICW/ocmW0
その時代時代でいろいろと人間も文化も常識も変わるんだよ。
その時代のことはその時代で決着つけてくださいね。
心の中で思い出すのはいいけどさ。
特攻賛成
これが日本軍で一番有効な攻撃だった
601 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 20:56:09.25 ID:JHjPyLzh0
>>186 どこの引用か知らんが130Kmに落ちることはない、つーかそんな速度じゃ離陸できない
荷重がダイレクトに速度に影響する船とは違うのだよ 船とは
602 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 21:14:41.39 ID:NPQvDw2B0
603 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 21:16:06.92 ID:x2buqz8L0
>>589 桜花は結局まともな戦果なかったんじゃなかったか
>>591 率先垂範
自決を命令するお前からまず自決せよ
604 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 21:32:43.45 ID:wFq1aQeA0
そもそも日本人を全滅させる気満々で、日本と講和する気などさらさらないルーズベルト相手だったんだから
特攻でもなんでもして戦争を継続させなければならなかった
ルーズベルトが死んでトルーマンになったことで最終的に講和できたわけだが
もし死ななかったら本土決戦で全軍特攻なんて事態もあり得ただろう
605 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 21:36:53.34 ID:x2buqz8L0
>>596 特攻とそいつら何の関係もねえ
>>600 一番有効だったのは洞窟陣地だ
二番目が空母の集団運用かな
606 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 21:38:46.35 ID:fNU1gFs40
特攻隊に志願して岸信介邸に激突したかったって人、
結構多かっただろうな。
607 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 21:42:55.65 ID:eJsaRZAWO
モスキートって木製機は
第二次大戦レシプロ最速の飛行機
赤トンボって書けば良いのに
馬鹿な作家だな
608 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 21:45:27.67 ID:w4GwQgDf0
まだ書いてねーのかよ!
ニュースでもなんでもねー
609 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/16(金) 22:28:56.59 ID:PptYCwc5O
>>587 ♪ 制空権の無くなった1944年後半以降は
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J
♪ ドイツ空軍の爆撃部隊は解散して特攻隊的な襲撃機か地上戦闘要員に改変させられた
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪
し―-J
一方、イギリス空軍は木に布を張っただけの飛行機でヒトラーのパレードを嫌がらせ空爆したりしてたよね。
>>603 駆逐艦マンナート・エル・アベルに零戦が突入し更に桜花が突入して同艦を撃沈。
桜花の戦果で確認可能なのはこれだけ。
612 :
偉そうに言うけど@転載禁止:2014/05/17(土) 10:39:45.45 ID:LEPxEUJkO
(・o・)ちうごく、北朝鮮、旧ソ連、ベトナムなんかは、歴史上一度だって米海軍の軍艦を沈めた事がないですね
特攻機を操縦して生還して詠んだ句か
そりゃなんとも貴重だな
614 :
ドイツ空軍の誘導自爆機@転載禁止:2014/05/17(土) 14:34:27.41 ID:LEPxEUJkO
実戦
1944年6月6日、連合軍はノルマンディー上陸作戦によりヨーロッパ大陸での反攻を開始したが、これを迎え撃ったのがミステルの最初の実戦となった。
この作戦で操縦士は敵艦船への攻撃に成功したと報告したが、連合軍側に損失の記録はなく、
マルベリー人工港の一部として自沈し廃艦になっていたフランス海軍の旧式戦艦クールベを活動中の艦船と誤認して攻撃したのではないかと考えられている。
ミステルによる攻撃は引き続き行われ、6月21日には至近弾によりイギリスのフリゲート艦ニスを損傷させることに成功した。
さらに、スカパ・フローでの作戦も計画されたが、制空権が確保できない為に中止されている。
ミステルはソ連との戦いにも用いられた。当初はモスクワやゴーリキーの発電施設を攻撃するアイゼンハマー作戦に用いる予定であったが、
戦局の悪化により計画は中止に追いやられ、代わりに、橋梁を破壊してソ連軍の進撃を食い止めることになった。
ドイツの敗北が決定的となる中、1945年4月12日からミステルを使用した攻撃が開始されたが、ソ連側の損害は軽微なもので、足止めの効果はほとんど無かった。
終戦までに製造されたミステルは、各種合わせて250機程度だった。
誘導爆弾
桜花 (航空機)- 有人誘導の特攻兵器であるが、「航空機から航空機を切り離し突入させる」という概念は類似している。
V1飛行爆弾(V-1)-有人型試作機を作成し試験飛行も行われ、桜花と類似した運用計画があったが実戦投入は無かった。
(^_^;)Wikipedia『ミステル』より
615 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 14:35:30.10 ID:xse0DaOI0
さすがに桜花は酷い戦略だと思った
616 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 14:35:31.38 ID:tEy1k+vyO
そういう時代だったんだからしょうがないんだよ
617 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 14:40:48.34 ID:3YOlONYtO
>>1その思いを無駄にしない為にも
日本を守らないといけない
618 :
特攻隊ドイツの場合@転載禁止:2014/05/17(土) 21:39:58.12 ID:LEPxEUJkO
「エルベ特別攻撃隊」
ドイツ空軍大佐のハヨ・ヘルマンはレイテ沖海戦より日本軍が投入した神風特別攻撃隊に触発され、その戦法が周囲でも話題になっていた事もあり、
最終手段として劇的な戦法を試案するため、当時の駐独大使である大島浩をデーベリッツの司令部に招き特攻について質問して情報を得た。
その効果については疑問を持ちつつも、第二次世界大戦末期はドイツでも航空機やその燃料が不足し通常の防空戦は困難になりつつあったことや「カミカゼ」戦術が衝撃的だったこと、
過去にもその場の判断で敵機に体当たりを行い撃墜した事例、最新鋭のジェット機が圧倒的な速力で唯一大きな戦果を上げており機体生産を確保するための被害回避、等の理由から「爆撃機への体当たり攻撃」を立案した。
この作戦にヒトラーは難色を示し、空軍総司令官のゲーリングも当初は反対したが、燃料も戦闘機も不足する中ではやむを得ない戦法だと説得し許可を得て、
ハヨ・ヘルマンが指揮官となって「自己犠牲攻撃」として志願者を募り、作戦が独北部のエルベ川周辺に展開したため「エルベ特別攻撃隊」(en:Sonderkommando Elbe)と呼称された。
「ミステル」
「ミステル(宿り木)」と呼ばれる機体があり、これはいわゆる親子飛行機で、子機はユンカースJu88爆撃機を改造して爆薬と無線操縦装置を取り付け、機体の上部に連結器を装備して親機の Bf109 を乗せたものである。
目標上空で切り離し、親機が子機を誘導して目標に体当たりさせる仕組みになっていた。無論子機は無人であり、言うなれば大型のミサイルである。
ミステルは若干ながら戦果を挙げ、更なる組み合わせとして親機にFw190を使用した型も生産された。
しかし、速度の遅いミステルは通常の爆撃機以上に敵戦闘機の好餌であり、間もなく敵目標に対する攻撃は中止され、敵の進撃経路に当たる橋梁や道路を爆破するのに使用されたという。
「その他」
ハンナ・ライチュ等によって提唱された、He111の下部に有人型のV1飛行爆弾を搭載、空中発射されたV1飛行爆弾に搭乗した乗員が誘導し対艦攻撃する計画があり、試験飛行も行われたが実施されなかった。
619 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 21:44:15.27 ID:qKuKsPTF0
>>1 木に布を張った飛行機で飛ぶwwwww
小学生でもウソだと分かるwww
技術系の素養がない人間が、悲壮感を出そうと脚色誇張するとボロが出るよな
針金で爆弾を留めたとか、片道分の燃料しか……とか
少し考えれば有り得ない事を口走ったり
今回のように、なんら問題ない当たり前のことを悲劇として語ってしまう
621 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 21:51:09.67 ID:CvOysLlQ0
オリンピック聖火を始めたりアウトバーンを作ったり
かと思うと特攻には反対したり、ヒトラー、なかなかまともだな。
赤とんぼは確かに練習機で敵戦闘機に見つかれば100%撃墜されたが
実は木製なのでレーダーに探知されないという利点があった
実際レーダー網にかからずに敵艦に到達して特攻に成功した機体もある
>>587 これ駄目じゃん。
>その後フリッツXプログラムは途中で打ち切られる。これは生産上の問題ではなく、母機の損失があまりにも多かったからである。
>フリッツXはその投下方法と誘導方式から母機は常に低速で目標の上空を飛び続けなければならなかった。
>そのため母機は敵からの回避行動をとることができず、非常に脆弱だったのである。
>布
イギリスのハリケーンは胴体が布張だが?
>木
イギリスのモスキトーは木製だが?
ソ連機にも木製は多いが?
フィンランドのフムなんて米のバッファローをコピーするときに木製に変更だが?
何が悪いの?
むしろ、日本も木材は余裕で自給できるんだから木製戦闘機に注力するべきだったなw
木製疾風とか登場遅すぎw
もっとも高性能な接着剤がなかったかららしいが
625 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 22:00:30.51 ID:1iApd2Q90
宮古島はイギリス艦隊に包囲されてたのに
よく出撃できたな
627 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 22:12:24.88 ID:GyDzCckC0
布張りの飛行機を飛ばすまで生産力が落ちていたことに涙を禁じえない。
そんな飛行機でも果敢に敵に立ち向かっていった不屈の闘志に頭が下がる。
なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
だから 君は とぶんだ
どこまでも
そうだ おそれないで
みんなのために
愛と 勇気だけが ともだちさ
ああ アンパンマン
やさしい 君は
いけ! みんなの夢 まもるため
これやなせたかしさんの亡くなった弟の特攻隊員の歌らしいな
629 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/17(土) 22:19:53.53 ID:X83VVp7P0
>>596 シナチョンのようなクズに特攻なんてしてない
朝鮮戦争で内モンゴル人を最前線で弾除けに使った何とか人民共和国という国があってだな。
632 :
1944年のクリスマス@転載禁止:2014/05/18(日) 11:28:44.93 ID:/pG4iGCZO
重巡洋艦『足柄』に体当たりして戦死した
米陸軍のP-38の搭乗員は敵ながら天晴な男だと
Mr.JOHNと仮称されて水葬にふされた
木と布でできた飛行機で軍艦沈めれたらたまらんだろうな
634 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/18(日) 20:30:54.95 ID:t9Ikgwv30
スツーカさえあれば戦車ならいくらでも壊してやるのに R
奴隷労働させられてる現代の若者の思いも知れよ
>>163 >韓国人や中国人に聞いてみ、最後に自分らを解放してくれたのは誰だって聞いたら
>アメリカとソ連、すなわち連合軍だっつーから。
なにいってんだよw
あいつらの建国神話は義勇軍や国府軍が日本を血祭りにあげて叩き出したことになってるんだぞw
支那と北鮮では、実際には旧日本軍の残党が、活躍したんだけどな。
支那人でも、朝鮮人でも無い、日本人の日本軍によって。
台湾に追い詰められた国民党を救ったのも、日本人義勇兵。
639 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/19(月) 12:43:06.96 ID:So8qwkYh0
>>605 洞窟陣地は攻撃ではないよ
空母の集中運用はそれほど戦果を上げていないと思うが。
例えばエンタープライズやサラトガ、ペンシルバニアとか
ぶっちゃけると、人の体重>センサーなので、爆薬を積んで操縦システムを作る遅い兵器作るくらいなら、今はミサイル作ったほうが合理的簡単。
当時のテクノロジーでは、それができなかったから、体当たりでしかダメージ与えられなかった。
もっとも、木で出来た飛行機で、敵戦艦1隻しずめられたなら、外装が木のミサイルで量産化するのも手かもね。
遅発魚雷では使えんが。
>>619 うちの子供でも木製布張りの飛行機があるのは知ってるのに…
お前は小学生(低学年)以下だな
644 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/20(火) 23:32:38.54 ID:AHpcihKH0
飛行機に布広げて翼面積を増やしたら航続距離伸びるじゃね
645 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/21(水) 01:50:35.77 ID:JsISniCH0
まぁ、工学部の大学教授ですら飛行機が飛ぶ原理理解してないのがいますから
一般人の認識なんてこんなもんですよねー。
646 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/21(水) 02:06:14.35 ID:wHi1VgH40
「木に布を張っただけの飛行機で飛び立っていった若者たちの思いを知って」
…鳥人間コンテスト?
97艦攻や99艦爆で特攻を命じられ搭乗員はその瞬間に
「犬死に決定、ピケットライン超えるのも無理かも。」
って思っただろ。
特攻隊員のおかげで、今の俺たちはロリエロ漫画を読むことができるんだよな
特攻隊員には感謝しないと
650 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/21(水) 08:41:50.11 ID:G3BUj6Dl0
>>649 結局原爆落とされて負けたんだから一般国民にとっては意味なかった。
当時のお偉いさんが束の間延命したり、戦後に地位を維持することには貢献したろう。
今の日本は、欧米の奴隷、支那朝鮮ロシア台湾の肉便器だけど、
奴隷としての待遇改善に、特攻隊の方々の命が役立った。
死刑なんかより遥かに国による国民殺害だよね特攻って
美化する奴の気が知れない
同調圧力で若者を自殺アタックさせて無駄死にさせるなんて許されない