【訃報】「失楽園」や「愛の流刑地」　作家の渡辺淳一さん死去　80歳

「失楽園」や「愛の流刑地」など男女の愛を追究した作品で知られる作家の渡辺淳一さんが
先月３０日、東京都内の自宅で亡くなりました。８０歳でした。

渡辺さんは、昭和８年に北海道で生まれ、札幌医科大学を卒業後
母校で整形外科の講師をするかたわら小説の執筆を始めました。
昭和４３年、札幌医科大学で行われた日本初の心臓移植手術で、医師が殺人罪で告発される事態に発展した
「和田移植」をテーマに小説を執筆したことがきっかけで大学を退職し、文筆活動に専念しました。

昭和４５年、明治時代の西南戦争で負傷した２人の軍人の人生を描いた小説「光と影」で直木賞を受賞し
その後は医療や歴史、男女の恋愛などを題材に多彩な作品を発表してきました。

また、平成７年に発表した「失楽園」は、不倫関係の男女を描いてベストセラーになり
映画やテレビドラマが作られたほか当時の流行語にもなりました。
平成１５年には紫綬褒章を受章し、その後も「愛の流刑地」や「鈍感力」などの作品で話題を集めました。

また、直木賞の選考委員も務めていました。
出版社の担当者によりますと、渡辺さんは前立腺がんを患い
東京都内の自宅で療養を続けていたということですが、先月３０日、亡くなりました。

葬儀は家族ですでに行ったということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140505/t10014232631000.html

ふーん

あっそ

くだらん

間違ってミルトン読んじまった

失楽園
　

黒木瞳のヌード↓

豊崎社長歓喜ｗｗｗ

>>1
鈍感

東野圭吾が一言

　　　　↓

おせーよ
でも芸スポじゃまだ立ってないな

不倫小説か

この間テレビに出ていたような
ご冥福をお祈りします

腹上死？

医師でありながら「白い巨塔」に立ち向かったってすごい

失楽園みたいな駄作を不倫願望でベストセラーにした不貞ジャップｗ

なんかいい年して本当の愛だのなんだの言ってエロ話しかできないかわいそうな老人という印象しかなかったけど一応ご冥福

特に感慨はない

文学史に名前が残らない大作家というイメージ

昇一はまだかよ。

前立腺がんか

エロ爺として誉じゃな

追悼企画の映画は何かな

愛の流刑地は泣いた

平均寿命は伊達じゃない。

川島なおみが出しゃばるよ

>>1
えっと、膣痙攣＋腹上死だっけ？

失楽園はセックス依存症の自覚がない腐れ中年男女が
夢うつつのうちに何もかも失う抱腹絶倒コメディ

ご冥福をお祈りします

でも、これで直木賞選定とかで老害がなくなる？

ポルノ作家のナベジュンが死んだか
愛人なお美は葬式いくのかな

新幹線でキセル失敗、ブログで車掌を貶して炎上した人だっけ？

グリーン車で駄々こねたあのｵﾔｼﾞか

あ～、亡くなったか

保守の論客の小1のほうといっつも間違える

エロ本作家にしては稼いだな

失楽園は話自体はただの不倫カップルの堕落生活を描いただけだが、日経新聞で毎日連載されてたというのがウケた理由。

え～っとこの人、日本一有名な官能小説家でいいんだよね？

>>23
映画は苦笑しざるを得ない出来だったけどな

エロ親父のイメージしかない
南無

エロエロ爺さん

マジでかー
そんなに多くは作品読んでなかったが残念だ。
ご冥福お祈りします。

>>15
白い影な（無影燈）

松坂慶子との関係は？

川島なおみ版のフェラシーンで男がタイタニックみたいになってたのしか記憶にないわ

自称女にモテモテのエロ本作家というイメージしかない

日経とってたから愛の流刑地をたまに読んでたけど

・おっさんと熟女で子どもをおいて不倫旅行
・二人の記念にホテルでホールケーキ
・翌日、熟女は観光してから帰るのに余ったケーキを不倫旅行を隠して預けた子どもへのお土産として持ってかえる
・それを見たおっさん、「家庭ではよき母なのだろう」と考える

このシーン忘れられんわｗ
他所のおっさんと不倫旅行したかーちゃんが、食べ残しの腐ってそうなケーキをお土産に持って帰ってくるんだぜｗ

御冥福・・・えっと・・・誰だっけコイツ

(´･ω･`)失楽園も愛の流刑地も読んだ事無いんだけど読む価値のある作品なの？

亡くならはったんか。８０歳で自宅で人生を終えるってかなりうらやましい。

桜の樹の下で

桜の樹の下には死体が埋まっているとか書いてあった本だっけ？
読んだと思うけど、さっぱり覚えてないなあ

ご冥福をお祈りいたします

>>29
家族ですでに葬式をすませました、だってさ
そういうのや野次馬マスゴミで騒々しくなるのが嫌だったのかもね

小堺「能代市の渡辺淳一くん」
関根「ヌァベジュン！」

セクハラ大魔王もついに逝ったか

エロ作家って評価になってるのがなんとも
評伝小説みたいなので、いいのもあるのに

普段は駄菓子屋やってるけど、生活の為にカストリ作家やってるんだっけ？

「阿寒に果つ」とか泣けたな

失楽園といえば黒木瞳の真っ黒な乳首が印象的だったな

人間、平均寿命には勝てないな。

幸楽苑だけの一発屋

葬儀は終わってんのね
遺族に追い返されたり完全無視されたりの
不倫物によくあるシチュエーションが見られないのか

医療ものは結構ファンだった

エロおやじにちんこの癌とはね。

80か
良い歳して官能小説書いてたんだな

エロ小説家が死んだだけやんか

愛の流刑地は凄く良かった

>>46
失楽園はヒマなら。愛ルケは時間の無駄。
ジジイの繰り言みたいな小説だから。
ただ、あまりにも酷いのでツッコミ入れながら読む楽しむことはできる。

>>50
コサキン懐かしいなｗ
台風（だったっけ？）でTBS戸田送信所が破壊されたときは
地方ネットをBCLラジオで追いかけて聞いてたわｗ

黒木瞳派か川島なおみ派か

ふーん

あら
川島なおみどうする

威張ってるだけの糞ジジイだから、どうでもいいな。
遺族は筑紫哲也のところのように相続税を誤魔化さすなよ。

>>52
エッセイと医者が出てくる小説は面白いと思う

色ボケじじいの妄想小説がお偉いさんに流行って
当時、話を合わせるのに苦労したなぁ

不倫してチンポはめながら心中とか何がいいんだか

新幹線の指定席券くらいはちゃんと払えよジジイ

>>35
渡辺淳一の連載に日経は拘っていたなｗ

>>52
初期の医療小説とかね

>>36
宇能鴻一郎やら団鬼六やらを差し置いて？

我々が持つ野口英世のイメージはこの人が作ったといってよい。

>>49
1に書いてあったね
ありがとう

この人のせいで流通経済大学が｢愛の流経大｣と呼ばれる事に。

ザ・老害だったな
長いこと直木賞の選考委員だったが候補作読まないであらすじだけ聞いて決めてた

インポの本書いてるねんって元気そうやったのに死んでしもうたんか

うわああ、最近まで元気そうだったのに。
エロ親父だけど昔の作品は良かったよ。

小さいから、指テクとか舐めテクが超絶だったとかナンタランカンタラン

>>48
梶井基次郎に謝ってこい。

淑女が文学の名を借りてこっそり読むエロエロポルノ小説だなｗ
いい歳こいて下ネタしか書けなかった糞ジジイだ。

朝の電車内で高校生に日経を難しそうな顔で読んでると見せかけて失楽園読んでるおっさん達
よく見かけて心底馬鹿にしてたわｗ

>>48
その偉大な作者を、エロ本作家の渡辺淳一と間違えるなよ。
梶井基次郎だぞ。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%B7%B3%E4%B8%80

選択的夫婦別姓制度[編集]

選択的夫婦別姓制度導入に賛同する。「現実に困惑している人たちのために、別姓を認めるよう動くべきである。
夫婦別姓が認められない最大の理由は、自民党のおじさんたちが反対しているからである。理由はこれを認めると、
日本古来の家族制度がこわれて、妻の不倫が増えるから、と。自分は浮気をしても、妻だけはさせたくないということで
夫婦別姓反対、というのでは、あまりに情け無くて、せこい話ではないか。」と述べるなど[4][5]、選択的夫婦別姓制度導入
反対論者を批判している。

腹上死？

名前だけは知っているが作品は一つも読んだことがないる
調べた見たらかなりの多作で賞も多くもらっている。
しかし、全然読む気が起きないのはなぜだろう。

やり過ぎは前立腺癌になりやすいのかねえ
やらない方が前立腺に悪いって説もあったような気がするけど

あららエロ爺死んだのか

正直老害という印象しかなかったが、一応ご冥福を祈ります。

>>5
俺もだｗ

ノルウェーの森の人か

>>1
いい年してキモイじじいだったな。

合掌

白い影の人か
ご冥福を

うわあマジかあ
一番読んだのがこの人の本だったなあ
不倫系はあれだが医学ネタは面白かったなあ

この人の願望通り
最期は看護師さんにチンコしごいてもらったんだろうな

誰やねん

失楽園が掲載されてたのは日本経済新聞な
つまり財界のオヤジたちの願望と（女性の社会進出と経済推進のための）貞操壊しだったわけ

インポを告白していたけど、前立腺ガンだったのか。

連載していた新聞小説「愛ふたたび」がインポをテーマにしてて、
老人の読者からのクレームで掲載していた地方紙で相次いで打ち切りになったのはつい最近だったような。

お元気そうで、こんなに早く亡くなるとは意外。ご冥福をお祈りします。

渡辺さんの作品ってズリネタでしょ？
文学と言う人もいるが。

はい、こいつのゴーストが続々出てきて著作権を引き上げます。

エロじじい、老害とかで好きではなかったが、さっきまで元気なじいいさんが急に死んだ感じでビックリだ。
若い頃の作品やエッセイは良かったよ。

>平成７年に発表した「失楽園」

俺もオッサンになるはずだわ
もうそんな昔の話だったのか

雲の階段も良かったな

>>64(´･ω･`)じゃー読まなくて正解なんだね…今『茜雲』に魂を鷲掴みされてて
官能とか読める状況じゃないんだよね・・・

(っω･`)目が真っ赤です

あの当時は　宮崎君といったら被害者のほうだったのに

>>5
>>92
いや、それでいい

エロいだけの人じゃまいか・・・・それも特に優れた技量があるわけでなし。

　　　つまらんよ。

「阿寒に果つ」は良かったんだよな…。
ムツゴロウさんと五木寛之は元気なんだろうか。

エロ本書いて勲章とか・・・いい人生だったじゃないか。

先日、北九州市に講演に行った帰り。
一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。

自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、
「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。

「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。

「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、
デッキに出たら、途端に福岡に到着。

この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。ＪＲ西日本さん。

老害老害＆老害

エロは大事だって
立たなくなったらオシマイよ

>>48
映画の津川雅彦と七瀬なつみのカラミは下手なAVよりエロかった

ご冥福を祈るのもなんか後ろめたいほどどうでもいい

豊崎社長(その時はこの人が誰だか知らない状態)がラジオで愛の流刑地をボロクソ言ってるの聴いた時は腹抱えて笑ったわ

色ボケジジイ

医学部でてんのか
確か手塚もそうだよね

初期は医療モノで後でエロに転換したんだっけ？

見るからにエロじじいだったなｗｗｗ

棺桶の中に裸の女の写真入れてやったのかなｗ

>>36
何でもいいからぜひ一度読んでくださいな。
あまりの駄文に涙が出る、時間返せ…

>>100
エロ描写なんてあっても僅かだし
野口英世を描いた「遠き落日」とか面白いよ
読んでみ

基本的にポルノ

「失楽園」は読んだことがないし映画もドラマも見たことがない。
それで。どういう筋書きなのか調べてみら…なんじゃこりゃあ。

お前ら読んでないだろｗ

エロじじい逝く。

何人とやっとのかな

前立腺ガンで逝くとは

エロ事師の本望だな。

やり遺した女の事とか忘れ

成仏しとくれ、乙。

先に大江が死ぬべきだけど　世の中うまくいかないもんだわ

>>123
黒木瞳の黒乳首しか思いだせん

俺たちの祭ってドラマ結構最近見たが
ひとひらの雪の「帰って下さい」のシチュエーションこっちが先にやってんじゃん
(こっちは不倫関係ではないが)

日経新聞に連載されてたなんちゃらってのしか読んだことがない
題名は忘れた
黒木瞳と藤なんとかという俳優で映画化していたやつ

｢そそが見たい｣と本気で言いそう

タイトル忘れたけど自殺の本読んだな。凍死と一酸化炭素は奇麗だったらしい。

いやいやいや、本の内容は兎も角、
死は悼んであげようよ・・・

ご冥福をお祈りします。

エロ爺さん80だったんだ　ご冥福ぅ

>>48
教養なさすぎだぜ…

この人も晩年は老害になったっけなあ

>>118
医療ものだと現役医師でも無い限りネタが続かなかいだろうしな
一方現役医師だと小説書いてる暇もなさそうだし
エロの方は、金持ち親父のエロ妄想を実現してくれる感じでそこそこ楽しめたような
全部読んだわけじゃないけど

うろ覚えだし
ずいぶん前だけど
新聞（たしか中日新聞）に
この人の名前で
「80歳くらいの女性がレイプされたけど警察に届けなかったのが奥ゆかしくて素敵」
みたいなコラムが載ってて目を疑ったわ
あれは何だったのだろう

うん。日経でポルノを載せた実績は讃えられるべき

なんのことはない、ただの格好つけのエロ小説作家。
オッサンとオバサンのセックスにワインだのキュイジーヌがどうのと道具立て
ばっかりちりばめてハイ一丁上がりで書き飛ばしてた三文作家。
死んでよかったよ。

>>93
それ、ちがうから

野口英世の伝記である「遠き落日」を、他の伝記作家が書いたのと比べてみたら
「さすがに直木賞作家の文章力はすげえな」とは思った。
だけど昔から同じ時間で倍のページが読める、濃度の薄い小説だった。
文章の完成度は吉行淳之介に比べれば1/10以下だったな。

いつ死んでも惜しくない人だった。そういう意味では野垂れ死にが似合っている。
合掌。

いや、まいったな、これ。
「失楽園」ってキリスト教徒にとってはものすごく深刻な問題で、文学でも絵画でも
傑作が残っている。それと同じ題名を使ってあまりにも非道徳的な作品を書くなんて
ちょっと恥ずかしいぞ。読まなくてよかった。たぶんこれからも読まないだろう。

前立腺がんかよｗｗｗｗｗ
彼らしい死にかたじゃないでしょうか。ご冥福お祈りします

「一敗地に塗れたからといって、それがどうしたというのだ？すべてが失われたわけではない」
失楽園って平井正穂:訳の岩波文庫版読んだけど上巻に比べて下巻のつまんなさが異常

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E3%81%AE%E6%A8%B9%E3%81%AE%E4%B8%8B%E3%81%A7

首絞めセックスはやめとこうと思った

氷紋は　こいつだっけか

>>88
わかってる。
調べる＝Wikipediaだよな。

>>111
誰かと思ったら新幹線クレーマーか

報道2001で生活保護受給者を肯定しようとした古市が、逆に渡辺淳一にやりこまれたのを思い出した

こいつの
光源氏の話は結構面白かったぞ

基本
村上春樹とおんなじロリコン老人の妄想ばっかの
春文学だが息継ぎさせない文章書くよ

死んでよかった　地獄でもがけ

淫乱作家が死のうとなんてことはない

ダンキチナオミのおまけコーナから
女優になるきっかけの作品を作ったひとだな

>>117
手塚治虫が出ているのは医専といって、医師を養成するための専門学校。
戦前まであったが、今はない。
(魯迅が仙台で通ったのも医専)
学歴的には医大卒の医師より劣ると評価される。

いまごろ愛欲者の地獄あたりを彷徨ってんのかねｗ

>>77
感嘆した

ブサヨだらけの文壇で持ち上げられてたただのエロ爺

晩年はすっかりしょうもないエロ作家になってしまったが中期くらいまでの医療小説や伝記小説は面白いぞ

「阿寒に果つ」は五十嵐淳子が良かった…

ttp://dl1.getuploader.com/g/Cashmere/1593/20130905_035000.jpg

どの層が好んでたんだ？よく分からん

天才的なエロ小説家だったとは思う

合掌

五木寛之さんのほうが上？色んな意味で

古谷一行のケツしか覚えてねーｗ

>>153
手塚治虫は大阪帝大じゃなかったか？

サンデープロジェクトにハセキョーと一緒に出て
ヴァギナとか書いたフィリップで何やら解説してたひと

「失楽園」って旧約聖書創世記のパクリ物語か？

このオッサンの著書のドラマや映画は一切観たことがない
気持ち悪すぎ
前立腺癌で死ぬなんて（失笑）
まぁ本望ってとこでしょう。ご冥福をｗ

>>123
仕事が上手くいかくなった中年男が、書道家の美女に出会い、すっかり欲情して、
「俺とオマンコしようや！俺とオマンコしようや！」としつこく誘ったら、
美女は初め「あ、あたくしは貞淑な人妻なんですのよ！そ、そんなこと…」
と抗っていたが、結局中年男の「オマンコしようや！」に負けてオマンコし、
オマンコしたらすっかり中年男の肉体のとりこになり、
「ああっ貞淑な人妻のあたくしがこんな破廉恥なことをっ」変態プレイとかしまくり、
喪服姿でセックスしちゃったり、まあ基本的に人妻もののAVみたいなことをしまくり、
んで美女は「オマンコするって気持ちいいわぁ…あなたのおチンコ以外ほかには何もいらないわぁ」となり、
中年男の方も仕事がダメになっちゃったしもう生きていたくないしなってことで、
ふたりは最後に激しいオマンコして、はめたままの状態で毒をのんで心中
はめたままの状態でふたりの死体は見つかり、残された家族が悲惨すぎますわね～
というお話だったね

数年前テレビのインタビューで「バイアグラ飲んでも立ちが悪くなった」とか
喋ってるのを見て、ひたすら気持ちが悪かった。

>>167
読みもしないでバカにするとは

神か天才か？　おまえ

ダブルハートはこいつだっけか

劇画チックな展開だけど「雲の階段」も面白いよ
白夜は自伝小説かな

>>168
喪服でセックスといえば伊丹十三のお葬式を思い出す

>>177
手塚治虫なんて

子宮がんで子宮摘出しただけで
女はこれからは男として生きるしかないと決意して
なぜか男装してＢＪにサヨウナラするような
作品を描く人間だぞ
中二よりアホだよｗ

オッサンのエロ小説、読んだことないわ

ああそっか
大阪帝大の医専やったんか
勉強になった

ジェームス三木とはどっちがスケベなの

失楽園感想：
青酸カリSEXは回りの人が迷惑すると思いました。

自由席のチケットでグリーン車に座らせろって喚いていた爺だっけ？

中島らもよ、なに思う･･･

>>136
ただの一老人が自分が思ったことを好き放題に書いてるだけだけど、その考え方が
視野が狭いというか身勝手というか自分が逆の立場だったらそう言わないだろう！って
発言が多かった気がする。
列車か何かの切符を無くした時にごねて言い張った話しとか
たぶん周囲の人がフォローしてくれてたんだろうなーとか
あるいはワガママが許される自分に酔ってるのかなーとか
いろいろもにょる。

エロい物書きが死んだだけ
あー汚らわしかった
ご冥福お祈りします

書道の師範役なのに川島なおみの字がど下手糞で笑えたと
故ナンシー関さんが書いてたのはおぼえてる。

今　大体、８５歳くらいは
普通に生きてるらしい。

平均寿命はガンとか脳卒中とか
そういう病気で死んだ人が
ぐっと下げてるらしい。

この人は病死なんだろうか？８０歳だと
今の感覚だと結構早い。

自殺とか？

死んだの、残念だ、セックスが人生で一番大切と言ってた
女を取られたから、作家に賞を出さないと
愛人の取り合いでもめてた、医者なんだけど
全部忘れて、セックス描写ばかり考えていて、女の評論家からバカにされて
お前とやりたいと言って、殴られた不思議な老人

>>111
乗客全員が同じ事を言い出したらキリがなかろう、ということに思いを馳せられない人がおっちんだらしい

川島なお美を愛人にしてたことは「噂の真相」でスッパ抜かれてた。
金のためなら誰とでも寝る女が川島なお美

>>117だた

あの世でも屁理屈と説教垂れてグリーン車乗るのかな

>>185
最後の方はSEXそのものじゃなくて、ちょっとした触れ合いが大事やと言ってたよ
インポになってからやっとわかったんかな

晩年って言うか、もう不倫ものしか書けなかったよね

>>183
ナンシー関氏は惜しい人だったな

ゴミエロばっかり書いてた変態だろ

画像検索してみたら太った爺さんで昔と別人みたいに見える

>>192
ですよね。ほんとうに

前立腺がんって治るイメージだったけど

>>111
初めてのレストランに友人とワイン持ち込んでオーナーシェフに注意されたら
「私達の身なりを見て特別な人間だと気付かなかったあのオーナーは
人を見る目がない」と言い放った某女流作家を思い出す

中身が単なるポルノとかは別として
この人の小説ってレベル低いよね、ダラダラした文章で構成も適当
なんでこんな３流がうけたの？

大人のメルヒェンだっけ。

「男というもの」も面白いぞ
普通の男なら書きたくないような
無様な事まで書かれている。

渡辺淳一のイメージって「失楽園」のだろうが

オレには「静寂の声」だな

こんなドつまらん作品を名作とか言ってたバカ日本人ｗｗｗ

なんか書き込み読んでると
あんまり好かれてないな

この人医学博士なのね。
良く知らないけど、面白そうな人だな。

>>1
「失楽園」の映画化が決まって川島なお美がなんとしても主役を演じたくて温泉旅行に渡辺淳一を誘って行ったが
旅館従業員が週刊誌に垂れ込んですっぱ抜かれて主演は黒木瞳となっり大ヒットした
それでは収まりがつかない川島なお美のためにドラマ化では主演を与えられた
それまで枕営業って都市伝説だと思っていたが本当なんだと驚いたのを思い出したｗ

バカの壁の人と間違えたｗ

もう「失楽園」のころは読むに耐えなかったな。
昔の短編集なんかには良作がたくさんあったんだが。

キリギリスが鳴く話が好きだった。

とほうです　by由恵

すごいつまらないって感想しかないなー

もはや本職の「作家」が書く文章よりも、ネットで無名氏の文章を読むほうが面白かったりする。
現代に大物作家が生まれない理由の一つは、文才のある人が職業として作家を選ぶのでは
なくて、ネットでアップする方向を選んでいるからではないか。才能を持っていても在野のまま
気楽に書き続ける人が多いのではなかろうか。もったいない話ではある。

何度かドラマ化されてるけど雲の階段とかいいじゃん

冬の陽　　氷紋　　　Huluでやってくれ

失楽園と言えば古谷一行の汚いケツ

直木賞の重鎮だった、当時の出版の力がすごいから
読まないんだけど、決定権だけはあった、文壇では巨匠と呼ばれてた

>>205
川島なお美ってほとんどあれ一発切りだったよね
前に2時間ドラマの再放送に出てたのを見たがすごい大根で驚いた

阿寒に果つを橋本愛主演で映画化してほしい。
絶対いいから。イメージ通りなんだわ。

本書いてやるといって女優いっぱい食ってたといわれる人か

白い影ぐらいしか映像と小説を見た事ない

「失楽園」はＺＡＲＤの主題歌だけが救いだったな。

>>50
懐かしい。
他の常連のなかには放送作家になった奴もいるんだよね。

これだけ老人の性妄想を飾り立てて
中高年のモラル低下に一役買ったんだから逝って本望だろ。

ケツラクエン

富士山に飛行機が落ちた話を読んだような気がする
あと日本最初の女医の話とか外科医のインターンの話とか
北海道の女流歌人の話とか
伝記が上手い人だった
しかし失楽園のようなエロ小説が大ヒットしたのは日本人が恥ずかしい
主に日本のおばさんだけど

吉行淳之介さん的な文も書いてたのかな、知ったのがいきなり失楽園だったから
渡辺淳一さんの本はたぶん２冊ぐらいしか読んでない。

>>187
今苦労してんだからそこは目を閉じてやれ

失楽園といえば船田元と畑恵じゃないか
船田の頭髪には哀愁漂いまくりだぜ

暫くは書店に特設コーナーできるのかな？
新聞連載の失楽園ではない作品しか読んだことないけど
まあ、自分には合わない作風の人だとは思ったな。

同慶の至り。

>>215
それまでミスDJのお嬢ちゃんキャラが演技派の大女優みたいに言われ出して違和感が半端なかった
ほかにも枕してメディアを誘導させてイメージ造っていったんだろうね

昔つきあってたフェミニストの男が渡辺を「ひどい」と言ってたな
新聞のエッセーで、医者の目から見て女は強いという話が面白かった

渡辺淳一の本を面白いと思ったことが一度もない

原作者と寝たらいい事あるという見本のやようなエロジジイぶりや見事。

面白い人だったな。対談番組で女優を口説いてたけど、本気なのかネタなのか分からなかった。
女優の方は「どうしよう、困ります」みたいになって、やりとりが可愛かったけどね

>>215
川島なお美の代表作はお笑い漫画道場

性倫理破壊の一翼を担った作家の死
むしろ喜ぶべきこと

結局このジジイって
中年の不倫を後押ししたエロ小説家
って認識でおｋ？

>>224
吉行淳之介はエッセイでエロイ話しもおおっかたけど、粋で面白く、
渡辺淳一の生っぽいのとはちょっと違うかも…。

誰と誰にたとえればいいかちょっとすぐにはおもいつかんけど。

>>196
骨まで行くともう治らない
薬で進行や症状を抑える事はできるけどいずれ効かなくなる

へー、死んだんだー。
不倫しまくって前立腺癌……以下自己規制。

直木賞取ってから、ダメになった

抗がん剤の影響だったのかお顔が2倍くらいになられていた

渡辺淳一を馬鹿にするのは「遠き落日」と「君も雛罌粟(ｺｸﾘｺ)われも雛罌粟(ｺｸﾘｺ)」を読んでからにしようぜ。

男のハーレクイン小説

ググってみた。

「白き手の報復」（ポプラ文庫）「少女の死ぬ時」

確かテレビドラマにもなったはず。暇な人は読んでみたまい。

前立腺癌で死去

①
数年、前立腺癌と共存して尽き果てた

②
前立腺癌以外に転移して、尽き果てた

どう考えるのが妥当なのか？

ただのスケベじいだろ。

作家になれば女優と枕営業セックスできるてな都市伝説を実証したのが偉大

直木賞だしね
読んでみると「文芸」って言うほど深みがあるわけじゃないんだけど
まあ普通に面白く読める人だったよね
直接じゃないけど女優さんのおっぱい見せるのに貢献したよね

>>198
じじいの妄想を実現
・若い女とセックス（惚れられる）
・主人公は仕事ではそこそこの地位についていて贅沢な生活描写
が受けたのではないかと。

昔日経新聞に連載された不倫もの（田舎出の若い女を拾ってマイフェアレディ）は
ゴルフ場で親父どもの「今週の霧子はどうなった」って話題にされる程ブームだったらしいよ

グリーン車にタダで乗せてやればもう少し長生きできたかもしれないのに。

>>234
・・・そんな川島なおみさんですが、一度だけある連続ドラマで
素敵に役にはまっていたことがあるのです。

ドラマ通の方たちにはもうお分かりですよね？

どんどん生きなさい、人生て１回だけ
まあ世間体より、快楽に向かう方が、人間だろ、一応高校では神童
免許も取ったけど、その後は女の尻を追う、林さんからもバカにされた

あー、言い忘れた。
ご冥福をお祈りいたしますm(__)m

世の中のおっさんの夢を描いた小説家と思っていたが
他にはどんなの書いてたんだろ
ちょっと本屋で見てみるか

　「阿寒に果つ」は良かった。

　ご冥福をお祈りします。
　

やりまくったあげくチンポの病気で死ぬんだから本望だろうな

渡辺淳一か
同業者からは嫌われてたな
当時の騒動をご高齢のドクターから愚痴られたことがある
単なる守秘義務違反だって
>>242
与謝野晶子は夫一筋だったし
与謝野鉄幹の前妻は内縁だった

うぃきの情報しか知らんけど、北海道のど田舎の教師の子が、よく成り上がったもんだな。
経歴からして、トンキン産まれの文化人ｗと深いつながりは全く無さそうだが、
よく文学賞の審査員なんてなれたね。
エロ小説でも売れればいいんだよ、の見本みたいなヒトなのかな。
祀りたてた出版社もご苦労様だった。

現代の作家もがんばれ。
最近は一つ二つ作品を書いてどっかいっちゃう作家が多い。

渡辺淳一のいいところは誰でも分かる平易な日本語で書いたこと
文章がとても素直で論理的で分かりやすい
なんでエロに走ったんだろう

次は伊集院クワイエットで

数年前に日経に自伝書いてたけど、もうかなりボケてたとしか思えなかった
日経も何で、あんなの載せたんだ？

やっと死んだか

船田元

>>237
比べるのがヘンでしたね、どうもありがとう。

高校時代（札幌南高校）に付き合ってた女性は阿寒にたつの主人公のモデルで画家志望ですすきののクラブホステスで
知り合ったのもすすきののクラブで
彼女が自殺する直前に
冬、受験勉強してる窓をたたかれて開けたら彼女だった
そのあと彼女は汽車にのって阿寒で自殺
彼女の葬儀後に彼女を知る同級生にしんみりその話しをしたら
汽車の前にその同級生のとこにも行っていて同じように別れを告げてたらしい
わだなべさんは自分とこだけと思ってたとか
あ、自分のブログに書こう
この人退職したのは付き合ってた女性の夫が網走刑務所から出所が決まったから
医大に退職だして女性と東京に逃げたんじゃなかったか

>>258
頭が良かったし、北海道の教師の子だって医者になるのはおかしかないだろ。
そこから文学を目指すのも「成り上がった」というのだろうか…。

窒息プレイの話だっけ？

こいつの作品はアメリカの田舎のおばちゃんが読んでるハーレークインてとこの
エロ小説シリーズのぱくり

ここ２０年の作品より
４０年ぐらい前の医者物は良かったね

愛の流刑地読んでみな。セックスの描写がドドーンだの、週刊実話の風俗レポート以下の記述のオンパレードで笑えるぞ

小説を読む力もないくせに重鎮ヅラして、直木賞選考委員として長年居座った老害

冥福なんか祈らなくていい
不倫肯定の糞馬鹿野郎

>>84
失楽園を目当てにわざわざキオスクで日経買ってるリーマンなんていないだろw
三大紙じゃなくて日経をチェックしないと例えば重要な取引先の
偉い人が死んだとか、そういう情報が十分に得られないの。
だから毎朝の日経のチェックは担当部署によっては必須なの。
必要なチェックが終わった後に失楽園読むくらいイイじゃないかw

タバコふかしまくりの医者と　エロイ看護婦

>>258
頭の良い人間は地方から来る方ばかりだよ
当時は特に

堺屋太一との区別がいまいち

有名ポルノ小説家が逝ったのか
一応ご冥福をお祈りしときます

>>257
それ札幌医大の時の事件の事言ってるんなら、そのご高齢のドクターの頭がいかれてる。

「七瀬ふたたび」好きでした

RIP

このエロオヤジ、

９０年代にチープなエロ小説で日本に不倫ブームひきおこし

この国を性退廃のみっともない勘違いした国にしてしまった功罪は

大きすぎる

あと数か月頑張ればエンザルタミドが間に合ったのに…

この人本当はもてないだろうって思ってた。

気持ち悪いジジイだった

炭坑にてとか北海道臭が良かったのだがな

>>276 堺屋は小説も書いてたけど、小説家じゃないだろ。

>>278
まあ色んな見方が出来ますよね
うｎうｎ

あまりにも冥福を祈る人が少なくて泣ける

エロ小説家

>>282
モテないからあんな妄想話を書いてたんじゃないの？

おっと読んでないのにと言われそうだｗ
宣伝とか評判だけでもうお腹いっぱいでしたわ。
あー気持ち悪！

宮崎くんは人体実験

前立腺ガンで死ぬってあんま聞かないな

エロ作家遂に死す

>>287
ご冥福をお祈りするよ。書き忘れたけども…。

>>279　死んでへんでー（筒井康隆

>>287
ここ２０年ぐらいの作品しか知らないんじゃね？

>>260
ネタ切れしたんだろう。
医療ものだと綿密な取材をしてちゃんと正しく書かないといけないが
エロものだと自分の私生活と妄想をもとにいくらでも書ける

失楽園は面白かったよ
愛ルケはあらすじだけしか知らないがまあいいんじゃない
なんかみんな小説家になに求めてんだ？
読んでおもしろけりゃいいじゃん
大衆娯楽作品なんだから
まあご冥福を祈りますわ

食われた女優リスト　マぁ～ダ～？

>>242
与謝野晶子は才能あるねー
短歌とか分からないオレでも面白いと思ったりする

渡辺淳一を最初に知ったのは車でNHKのAMのトーク番組を聞いてから
やたら「愛が…」と言ってたのでおもろいおっさんやなーと思った
大真面目で言ってるところが
昔は真面目なものを書いてたんだけど突然エロジジイになった

俺もモテる風貌ではないと思うんだが、世の中分からんからなぁ。
結婚する前かどうか忘れたが、看護師と遊んで子どもを堕ろさせた話を
かるーく披露してたのは、ネタだとしても本当だとしても気持ち悪くは
なったな。

ひさびさに黒木瞳のガッカリおっぱいを思い出した

>>298
作家でそういうの日記に付けてた人居たよねｗ

>>298
婆ばっか。紳助のがよっぽど若くて美人なのｺﾞﾏﾝと抱いてる。

こいつのおかげでいったい何人のエロ爺が勘違いして妙齢の女の子に
交際申し込んで、「はあ？じじい、呆けた？」と突っぱねられたことか。

ご遺族もある種の気恥ずかしさがあったんだろうね。だから世間に公表する前に密葬にした。

>>197
アグネスの天敵の人が頭に浮かんだ。
違ってたら謝る。

北海道舞台にした話が多かったな
雪舞とか小さい頃にドラマ化されてたのは覚えてる

このエロオヤジの書いたチープなエロ小説を

書いたエロジジイもキモイが

買って読んで不倫に憧れちゃったゴマンといるこの国の

エロオヤジ、エロババアどももまた臭すぎる

ダブルハート読んで　漠然と医学部受験した

つまんねー不倫ものだったな晩節を汚したってやつね

隠し子が何人名乗り出るのか

死ぬまで男のエロを追究したエロ爺。
そして、それが最大の賛辞になる小説家。
日経に毎朝過激な連載エロ小説を載せていたのには閉口した。
通勤中に目立たないようにカバンを前にもってきたり。

【訃報】「失楽園」や「愛の流刑地」作家の渡辺淳一さん死去　80歳
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1399278720/

エロで勲章か

野口英世が一言
↓

やっちゃいけないと解っていてやるのがいいんじゃねえか。これが一夫多妻制とかで何人もの女と結婚できたらつまんねえと思うよ実際。

渡辺以下の作家は沢山いるが、こいつが批判されるのは鈍感力なる愚作が小泉や筑紫のヨイショで、当時の日本人の必読書のように持ち上げられたことと、きちんと小説が読めないくせに直木賞選考を牛耳っていたことだろ

初期のリラ冷え辺りは好きだった

80歳だったのか。加瀬純子も生きてたらそんな歳になってたんか

大江健三郎がかわりに（ｒｙ

政治なんかのコメントはまともだったような、
ただ小説がエロっぽかったのが残念だよな、
読んでないけどw

きんも～★

>>316

痴漢常習犯乙ｗ

いくら名作を世に出しても
グリーン車騒動しか印象に残らず
とても冥福を祈る気ができない

女性向けポルノという新ジャンルを創った人

将棋やってるとこTVで観たわ。
当然のように女流棋士を自宅に呼んでｗ
エロジジーとう印象しかなかったわ。

遠き落日で初めて野口五郎がクズだと知った。

少し前にすげー叩かれてた気がしてたけど
原発関連でなくて、新幹線のやつか

ニュースで報道見た

ここでエロって言ってる人は
失楽園以降のニワカ

バブルの時に当たったのが、当時は１００万部で１億の印税
映画化でその１０倍の売り上げで、まあすごい額になった
流刑地も、雑誌だけでも数億だし、映画ドラマでもその数倍
時代が最高だったな

>>327

｢化身」とか「ひとひらの雪」とか「桜の樹の下で」とか何度見たことか
エロシーン以外早送りだから、未だにどんなストーリーか分からんけど

>>245
悪液質ですが衰弱死したなら1
さもなければ2

みのもんたと小柳ルミ子の絡みは
画面から臭ってきそうなくどさだったな

どっかのテレビ局で追悼で失楽園放送しろ

膣楽園だっけ

死んだら天国でなく失楽園かな

なあみんな。

遺作（はこれだっけ？）の「あじさい日記」を無かった事にするなよ・・・。

このエロ爺のネット記事がおもしろい

渡辺淳一　日経新聞に書かなかった有名女優との性豪交遊（３）
「うなじと胸元をホメ口説き」

されど渡辺氏は「私の履歴書」にこう書くのだ。
〈正直いって、わたしは女性が好きである〉

ご冥福をお祈りします

川島なお美はこの人の愛人じゃなかった？

評伝とエロは田舎者であることのハンデが少ない。
瀬戸内寂聴が同じ方法論を取っている。

医学生時代を書いた白夜は名作だよ。

日本３大エロ小説家

団鬼六
岩井志麻子
渡辺淳一

まともな人様のためになる労働もせず

マヌケな読者相手に

チープなエロ小説くだけで

たんまり銭儲けて

ほんま幸せな道楽人生やったなｗ

「オピアトを…」

前立腺刺激過多か

訃報（とほう）です。　　＜元ミスけーおー　よ・し・え

渡辺淳一でこの叩かれ方なら

国民みんなが死ぬのを待ってる大江健三郎なんかが死んだときは・・・

>>309
これはちょっと面白かったな。
上手くは無いなりに、スリリングな描写もあったりして
読者を楽しませようとする雰囲気はうかがえた。

失楽園て有島の半生記だろ

>>336
えー気持ち悪いよ～オエッ

ポルノ作家ってイメージしか無いんだが
団鬼六みたいなもんでしょ？

和田移植の爆心地から発信した人か
時代を半世紀早く生きたヒトだったんだな

ご冥福を

黒木瞳と血がワインでどーとかの人、早くコメントを！

日経新聞に「失楽園」が連載されているとき、日経新聞で官能小説が読めるとか子どもが読んだらどうするんだ！

みたいなｱﾎらしい議論があったような記憶があるｗ

失業園

これで少しだけ、ほんの少しだけ日本がまともになるね
朗報、朗報！

>>354
臓器移植医療に大ブレーキ掛けた人とも言える

おかずにしてて、2回ほど会社の応接室でイったことがある。
えかった。

腎虚

もう８０歳だったのねぇ・・・

「遠き落日」で金にだらしない男なのが世に広められた野口英世が
現在1000円札になっているというのは皮肉だな。。。
ご冥福をお祈りします。

日本をこんなに没落させた張本人のひとり

エロオヤジ、マリアさまの尻さわってんのかw

>>356
一方、読者のオヤジの方は「仕事の為に欠かさず日経を読むがこういう柔らかい小説も
同時に楽しめる柔軟なオレ」に酔っていたような気がする。

死ぬ死ぬ詐欺や巣食う会の下地を開発してしまったが
それは受け側の問題なようなキガス

何事もユーモアが大切だよ、医療現場でもな

この人、最近ブログで死んだ飼い猫の亡骸をアップしてて
頭おかしいと思った
猫に連れて行かれたんだろうと思う

>>344 石原慎太郎は？
エロじゃなくて、青春なのか？

>>299
与謝野晶子　と　バナナ　で　渡辺淳一を凌駕する。
ググるなよ　

エロ小説家が前立腺ガンとは感慨深いな

>>360
こんなじいさんをおかずにできるのか
チャレンジャーだな

医者が業界用語を散りばめて書いた小説というものが珍しかった時代の作家
クランケとかザルコーマとか、ドイツ語をこれみよがしに入れてさ

自分の医学知識が時代についていけなくなったら、官能小説に鞍替え

ご冥福

全ての番組で報道されてる
すごいな、文豪だな

もしこの人の「白夜」がなかったら「動物のお医者さん」はなかったかもしれないと思うと、ハムテルのお爺さん的地位として尊敬する。

初期というより、前半期の私小説的医学ものや、伝記類は好きだった
嵌ったの、バブル前だわ

>>2 >>3 >>4
「興味のない俺クールで格好いい（キリッ」ですか
知性の無い馬鹿ほどほざくよなｗｗｗｗ

オヅラのヅラ仲間がひとり減ったのか

エロを継ぐ純文学作家がいねー。
村上とかあざと過ぎるんだよ。
普通の女の魔性は本物のエロ事師にしか
書けないんだよ。
日本の未来が心配だ。

小説家としてはともかく、和田移植を告発する側に回ったことには敬意を表する。
まあ小説一本で食っていける目途があったからかもしれんがな。
とにかく和田移植ってのは白い巨塔で行われた殺人事件だ。
脳死ではない意識不明なだけの人から心臓をほじくり出して殺害し、
人工弁を付ければいいだけの患者にあなたは心臓移植しないと死ぬと騙して
移植手術をして結局死なせた明確な殺人事件だ。
それがどうして和田が逃げ切れたのかは長くなるからググれ。

死んでもこんなに何も感じない著名人も珍しい

この人の中学生時代の上級生との体験をもとにした小説を読んで、初めてせんずりを覚えた。
誰か題名知らない?

渡辺淳一は医者の間では評価高いよ。

自殺のすすめ、とか読んだわ

阿寒に果つは中学生には立派なエロ小説だった

>>373
ついていけなくなったのにいつまでもしがみついて
知ったかしながら書き続けるよりも潔いと思うがなあ。

>>143
人類創生のときから痴話げんかかいと思うと
いろいろ楽しい

>>369
バイオレンスじゃね？

>>353
団鬼六の方がずっと可愛いよ
鬼六先生は自分をさらけ出してたからね
SM小説を書いてたけど、実は陵辱される美女の方に感情移入してたとかね
自虐的な私小説みたいのも書いてて、
妻を寝取られ、妻がよその男と寝てるとこを妄想して泣きながらなぜかオナニーはじめる「私」とか
恥ずかしく惨めで気持ち悪い自分の姿を小説にするのは偉いよ
渡辺淳一のエロ小説にはそういうところがない
中年男が美女とはめまくるだけ

別にどうでもいい。
過大評価されすぎのエロ作家だろ。

内部告発で医局にいたたまれず、東京に出て免状で食いつなぐ民間病院雇われ医師
やった時の「屈辱」を自伝風に書いていたな。医大に残ったというのはそれ程の
プライドが保てるのかと驚いたものだ。
硬派な作風と思いきやエロ一直線。下賤に身を落として恥ずかしくなかったのだろうか。
顔もだんだん締まりが無くなっていったのは、下半身ばかり書いていたからなのか。

直木賞てやっぱすごいんだな
取ると全国で３万冊以上売れると言うし、１冊２千円でも
すごい売上、１０%が作家に入る、すごい経済だな

>>379
学校の図書館に堂々と置いてあるエロ本作家が、確かに日本にはいなくなったなあ・・・。

>>380
和田医師が無罪になったのは、「そもそも無罪」だからだ。
お前のような捏造偏向情報を鵜呑みにしたブサヨ脳の奴が、
日本の進歩を妨げた。

失楽園が無名の作家が出していたならスルーされていたのは事実だろう
元医者であり、ベストセラー作家が日経に連載したことが売れた原因の一つだね

>>302
ジェームス三木

スケベもここまでいくと立派だな
スケベはスケベをいかした職につけばいい

へたくそで気持ち悪い小説

小説は面白くなかったし、発言も嫌いだったけど
ご冥福を。

渡辺淳一　短編　「死化粧」
医学と死というテーマの良い小説が多かった（そんな読んでないけど）

失楽園が代表作なのか
がっかりだな

作家は時代物を書くようになったらおしまいだと言ってたが
エロならいいのかと・・・・

こいつのファンは「医療モノが好き」を強調するから笑える
エロ作家とか普通知らんから

珍太郎より先に逝ったか
ご冥福をお祈りいたします

>>82　>>85
２ちゃんでは間違った書き込みにワザと間違ったレスをするのが通か？

吉行淳之介。

でも「失楽園」は中国でも翻訳で大ヒットしたらしい・・・・ほんとだよ

追悼で失楽園の放送はするんだろうな？
しろよ。いや、してください。

ダブルハート嫁

エロジジイざまｗ

>>8
仲悪かったの？
まあ想像はつくが

悪影響しか残さなかったクソジジイ

>葬儀は家族ですでに行ったということです

日経新聞の「私の履歴書」に数年前に書いてたけど、とにかく結婚してからも不倫しっぱなしの人生だったようで、
ご家族は大変だったろうね。

こんな気持ち悪いグロばかり書いてた爺死んでもどうでもええわ。

あらら、あの色欲爺亡くなったのか

ご冥福をお祈りします

>>8 >>410

悪態つく作家が一人いなくなって悔しいんじゃないの？

失楽園と聞くとエヴァのエロパロを思い浮かべるのは俺だけじゃないはず

ハードエロは日経新聞、ソフトエロは地方新聞とエロ小説も
書き分けしていたようだ。

女好き外科医に合掌。

>>19
「大作家」が違和感ありまくりw
おっさんのエロ願望垂れ流しの大衆小説家かなあ

スレの反応が俺と同じ過ぎて吹いた

低学歴ばかりの大阪の某ぞうきん屋さんの社畜どもが愛の流刑地連載時だけは
日経読んで「ねえねえ今日のあいるけ読みましたか？」とか
ギトギトした下品な笑顔で訊いてきた

こいつの本、前に何か読もうとしたがあまりにつまらなすぎて途中でやめた。
ゴーストライターに書かせたほうがマシだったんじゃないのか。
何でこんなダメ作家が選考委員とかできるんだ。
日本の文壇は低レベル。

こいつは勝手にエロ小説で商売してるだけなら無害だったが
文壇気取りで偉そうなこと言い始めて老害さらしてたからちょうどよかった

>>412
じじいの不倫は、財産を根こそぎ乗っ取られたりの心配もあるから気が気でなかったろうな

日経の後ろでエロ小説連載してた人だよね
日経編集部の気が狂ったのかと思った、わりと本気で

「失楽園」も「愛の流刑地」と同じくらいアホくさい作文だったの？

ノルウエイの森も
失楽園も爺のエロ駄作
東野圭吾だけはこんなのにならないでほしい

>>416
おまおれ。

旧約の映画が上映されていた頃、「失楽園」の映画が同じフロアでやっていて、
思わずのけぞってしまった思い出がある。
おんでもって、TV版失楽園の中でヒロインがダンナに無理やり(ryのシーン、
ヒロイン「私はあなたの人形じゃない」というセリフがあって盛大に茶噴いた。
新聞の特集に何故かこの二つのコラムがあった。

８０か
ご冥福を

初期の頃はともかく、最近は完全にポルノ作家だったな

なんかレスしている皆の嫉妬がすごい。

http://momi9.momi3.net/2d/src/1399216605438.jpg

私の履歴書でインポを題材にした小説を書きたいと言っていたが、未完に終わってしまったのか

筒井が自分は歳いってもエロは書かんと言ったり失楽園ラストの診断書を作家なら自分で書けとキレてたりと対筒井として面白かった
ご冥福を

代表作がオマンコポルノ小説（笑

エロだろうが何だろうが紫綬褒章受章はできるんだ。それに比べオマイらときたら

小説よりエッセイが面白かった

前立腺ガンって…

ヤリ杉が原因？

基地外エロ作家が死んだか？同じ医者でも森鴎外は文豪。片方は、基地外エロ作家。札幌偉大も恥曝しの卒業生だしたな。

>>327
「私鉄沿線」一本で生きながらえてるもんなあ

>>57
鼻水出たw

失楽園が売れたのはエロや不倫、というよりも当時のかなり深刻な不況が
背景にあり、「滅びの美学」「第ニの敗戦」って意味で受け入れられた。
よく覚えてる　

失楽園がベストセラーときくけど
誰が買ってたんだ？

この人、弁当に献体された人の性器を入れたんだっけか

>>336
地上波ではまずやらないだろう
あれを放送してくれそうなのはチャンネルnecoぐらいかな

>>443 MXなら大丈夫。

電車で日経読んでると思いきやおっさんが愛の流刑地を読んでたな

腹上死

>>412
>葬儀は家族ですでに
愛人が隠し子連れて押し掛けてくる前に・・・と真っ先に思ってしまったが、ご本人にとってそう思われるのも
名誉だろうなあ、作風的に。

ミルトンを失楽させたやつか

失楽園って毎年年末か大晦日にしにゃでやってるじゃん？

手塚治虫だって代表作はエロじゃなくてブラックジャックなのに、、、
何が滅びの美学かｗ笑わせらあ
三島由紀夫たんのチンカスでも煎じて飲んでればいいんだよ
エロマンコ大好きジジイが

あの世でまた中島らもともめてくれ
今度は一緒に酒でも飲みながら・・・
合掌

どうでもいいんだけど

>>432
> 筒井が自分は歳いってもエロは書かんと言ったり

オイｗ
エログロの日本を代表する作家がｗ
グロが付くからエロじゃないってか？

そうか、亡くなったか
この人の「鈍感力」は勉強になった

>>453
確かに。
「あなたもわたしとせくすをしなさい」とはっきり書いてある作品があったな。

>>219
主題歌の題字を原作者が書いたんだぜ…

大昔、BJを「女好き天才無免許外科医」渡辺淳一を「女好きエロ外科医」と言っていたよorz

>>453
「残像に口紅を」の袋とじはまあ余興とみてもいいか。わたしゃあれ読んで
エロ作家になろうと思ったんだが。

他の小説はエロとしては失格。

ええ人生やな…。
黒木瞳に萬田久子に清水美砂かぁ

失楽園ってものすごく話題になったけど
作家からはボロクソにこき下ろされてたよな

この人って大御所みたいな感じだったけど
傑作ってあるのだろうか

「失楽園」のタイトルを汚しやがって、物書きの恥さらし

思ってたよりご高齢だった。それで愛ルケ書いてたとは、相当お元気だったのだなあ
毎朝つっこむのがある意味楽しみだった

>>460
福田和也先生も２ちゃんですかｗ

昼飯を食って「失楽園」を見るデートコースで
人妻５人食った

外国の特派員協会の記者会見で笑い者にされたのはかわいそうだった
＿エロ小説でしょ
＿愛を描いたんです
＿あはははは

ちんちん腐って死ぬよ>>463

嫌だな
知っている有名人が死ぬのは嫌だな
あーあ、宝くじが当たって入った金を遣いきる前に死ぬんだろうな
もっと若い頃に金持ちになりたかった

十分年寄りだから
死んでもおかしくはない

やっぱ

癌か。

８０歳くらいで死ぬというのは結局病気なんだね。

>>466

宝くじあたったの？

自分は遺産で金持ちになりたかったな。
実力なんてどうでもいいわ。
名声もいらない。

普通にミルトンの失楽園の方が面白かった

白い巨塔ものの「麗しき白骨」は今でも読みやすくていい
ちょうど専門分野の医者としての知識がきちんと生かされている

>>466
うむ、その気持ちはわかる。
俺も、ブルーザ・ブロディやディック・マードックが死んだときは寂しかった。
ところで宝くじが当たったなんてめでたいではないか。思う存分楽しみたまへ。

なーに、すぐに癌の川島なお美があとを追うさ。

阿寒に果つが好き
実際の純子に貰ったという手紙の展示を見たけど、男の字のようだった
昔の女子高生は男のような字を書いたのだなと思った

渡辺淳一ってポルノ以外も書けるのかよ
初めて知ったわ

人としてはダメ人間

しかし、この人しょっちゅうああいうエロいことばっかり考えてたのか。

バイト先が取ってた新聞で「愛の流刑地」を知ったがその後そのバイトを辞め、先が気になっていた
単独スレがあって、トリをつけた日直さんがその日のあらすじをまとめてくれてて、本当にお世話になった
あの時の日直さん、見てる～？　毎日毎日ツラい作業を本当にありがとうｗ

やっとか
下衆なもの作りやがって

失楽園観に行った映画館真っ昼間で人も疎らかと思いきや、スーパーの買い物袋の中年主婦、年金生活のヒマそうな爺さんまで老人ばかりだったのに驚いたｗ

まれいたそ～＾＾
http://www.youtube.com/watch?v=d32gGottDVM#t=13m54s

日本の純文学には何一つ貢献しなかった作家と個人的には思うが一応南無

文壇()の癌がやっと逝ったか
よかったよかった

自分はちょっとメンヘル入ってるかな？と思う向きは、この人の｢鈍感力｣を読んでみるべき

結局なんで売れたかイマイチわからない

稲川淳二が一言↓↓↓↓↓

ラブレターの研究の本だけ読んだ

２ちゃん開くたびエロ漫画広告にかなり本気でムカッと来て
イライラする自分にとっては
この爺ィが死んでも全く胸が痛まないし、社会の害悪が一匹減ったぐらいにしか思わない。

たいして思い入れがなくても、よく知ってるご高齢の有名人や芸能人の方が亡くなった際には
寂しく感じたり胸が痛んだりするのに。

>>359
どう考えても和田寿郎が悪いだろ

ここまで愛ルケの寺島しのぶ無し

失楽園ってこんな爺さんが書いてたのか

>>197
誰？

>>474
ソープに行け！

このジジイのエロは、風俗嬢しか知らない素人童貞が女を語ってる感じでウザいんだよ

失楽園の最後は
心底気持ち悪かったw

だから死んでも惜しくない

２ちゃんってアホばっかりになったな

小説よりも随筆が面白い。

>>491
吉本ばなな。多分。

失楽園や流刑地など、彼の作品の中では底辺のものばかりがもてはやされたのが残念でならない。
その辺を必死に宣伝しまくったマスゴミのせいで彼の名は本来の名声を得られていない。

誰がくたばったと思ったら、あの妄想垂れ流し小説のスケベ老害かよ
ブーム当時、あれに自己投影してたエロオヤジが日本中に何万匹いたことか

老害はどんどんくたばってくだちい

>>459
日本初の女医荻野吟子の伝記を書いた。

渡ジュン

>>466
使い切れないぐらいの額の宝くじが当たったの？
おめでとう！がんがん使って楽しみなよ！

「失楽園」や「愛の流刑地」を読んだことがないのは幸いだったかも
多分、性的な描写は「無影灯」あたりからの延長線なんだろうけど
昔は本当に好きな作家だった
心よりご冥福をお祈りします

『公園通りの午後』は、「愚直の一念」をはじめ、よいエッセイでした。

　ご冥福をお祈りします。

ていうかびっくりだね。NHKでニュースになるような人が
亡くなったのにいわゆる「祭」にならないのが。
なったのかな?ここが本スレと理解しご焼香させて頂きます。

ご冥福をお祈りします。（人）

>>495
芸スポ速報＋のほうがまだまともな書き込みが多いな(´・ω・`)

>>223
当時の日経の連載読者がおばさんだと思いなさんなw

ご冥福をお祈りします

「日経新聞にエロ小説が連載されている」
で有名になったんだよな。確か。

中島らものゲロ

さんざっぱら編集者に接待させたまま逃げたな(´・ω・｀)

>>436
原因は牛乳と肉

>>504
雑誌の将棋についての話が好きだった
昔のエッセイは全編を通していい話が多かったね

>>19
一斉を風靡し直木賞の選考委員まで務めながら今じゃ誰ソレ？で
ブックオフにすら一冊も置いてない
源氏鶏太と同じ運命たどりそう

もうテレビでおっぱい見れないの？

　日経新聞に愛の流刑地が連載されてた時は真っ先に読んでたな。
男と女のからみのときは朝から下半身が元気になったな。

官能小説まがいのくだらない小説を書いて
マスゴミがそれに乗ってさらに自身も悪乗りしていた
爺さんだろ
別にどーでもいいわ

てかだ。これだけの作家なのに
訃報で代表作が失楽園てwwww
いくらなんでも可哀想だろ。
自業自得とは言え涙がちょちょぎれるわ。

阿寒に果つが好きだ。

雄阿寒岳が眺める地域に住んでるから見る度に純子はどんな思いであの麓を目指して行ったんだろうと考えてしまう。

>>484
エロ原作を映画化して、女優を脱がせる口実かねｗｗｗ
一応文芸のくくりのあるエロ作品ｗ

テレビの失楽園は、古谷一行と川島なお美の全裸歩行にたまげたなぁ～

ドラマを見ると一応感動するが
原作読むとどこもエロw
でも一応ご冥福をお祈りいたします

出版社なんかはこれを機に余剰在庫を捌きたいだろうけど
残念ながら売れないよ

エロジジイが死んだだけ

>>389
＞団鬼六の方がずっと可愛いよ

超同意

>>506
エロジジイようやくか
腹上じゃないのか
老害・失楽園・愛ルケ
確かにｗ

【訃報】「失楽園」や「愛の流刑地」作家の渡辺淳一さん死去　80歳
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1399278720/150

下品なものを上品に描こうとしてやっぱり下品だった感じ

ぅお亡くなったのか・・
お医者さんの作家だと帚木蓬生（ははきぎほうせい）さん好きだわ。
「安楽病棟」とか「千日紅の恋人」とか「臓器農場」とか。
それとは別に、エロはエロでいいじゃないか。合掌

ノルウェイの森は名作だった

合掌

やはり、下の病気で逝ったか

宇能鴻一郎とは別人なの？

>>491
よしもとばなな。

>>1
こいつの小説が１００円で山積みされてたから
どんなのか読んでみたら、
ネチネチと変態の性愛がこれでもかこれでもかと
しつこく書かれていた。１０ページ位読んで終わり。
　
合掌

>>143
ミルトンの「失楽園」、
町山智浩の解説聴いて以来、
読みたいとは思っているんだけどね。

サタンが格好良いらしいね。
「デビルマン」も「ダークナイト」も
これが元ネタだと。

>>518
俺もあれは中々良い青春小説だと思う
渡辺淳一の小説のヒロインとしては珍しく魅力がある

>>504
子どもの頃、新聞に連載していたのを見ていた
今でも断片的に覚えている
たぶんだいぶ感化されてると思う

最初エロエロ作家で評判であると名前を見たとき
同一人物とは思えなかった

普通席のきっぷでグリーンに乗せろとゴネたじじい。
それがかなわないと見るや、文章に書いて憂さ晴らし。
とんでもない老害

この人のは割と普通の文体だね
似たような大人の恋愛小説を得意とした直木賞作家なら立原正秋のほうが格調高いとおも

センスないエロ爺ちゃんの生臭いエロ話とか気持ち悪いだけだったし

この人の小説まだ読んだことがない
何かおすすめの一冊、教えて下さい
初期の社会派風のが良いのかな？

>>517 何を言うんですか。

デビュー作が代表作の青年作家もいるんですよ。

中学の国語の教科書にこの人の著作があったな
こういう作風の人とは全然思わんかったわ

このエロジジイに感化されてサイレントマジェスティックが書いた「夜の桃」は
あいつの願望そのものなんだろうなと思ったキモイ小説だった

>>527
それ村上春樹

この人の好きなタイプの女性がわかりやすくて、読み進めるとうんざり飽きてきた。
上品なセレブの奥様で、和服が似合うようなタイプで、
自分の意思が弱くて、男にくどかれてホロロと性に目覚めてしまうような
人妻が好き。
嫁となるとロマンスが消えるから、人妻ってところで永遠に女として
見られるポジションにあるのが好き。
で、男の方は口説くと女が喜ぶようなタイプの、金も地位も知性もあるモテ男。

>>530
マジ？何様だよ？
元々好きじゃないけど、大っ嫌いになったわ。
そういえば、ばななの親爺も極左だったよね。

>>539
一作だけで終わった人もいるだろうけど
それでもその一作が良ければそれで良いんじゃないか

この人のおかげで不倫大流行w

>>538
この作家の特徴が一番つめ込まれているのは「無影燈」だと思う
後は、好みによってだなあ

>>389
>>523
これこそ文学への見事な昇華って感じなんだけど、
そういう鼻につく芸術家気取りな態度が皆無だったのもまたチャーミングだよね
こっちのエロ先生、亡くなってもあんま褒め言葉がないのがw
>>525がすっごく言い得て妙

エロ本作家

この人の医学物が好きで高校時代よく読んでた
「雲の階段」とか面白かったな　
あと「北都物語」「リラ冷えの街」も好きだった
昭和がどんどん消えていくな

合掌(-人-)

ふーん、という感想しか出てこない

失楽園てあのアダムとイヴが知恵の実食べて追放される奴か

>>545 裕次郎とともに一世を風靡したけど、
代表作は太陽の季節になっちゃうからね。

コイツの小説は一冊も読んだことない

グリーン車でごねたエロ小説の人

死んだの？ふーん。

日経のエロ小説、俺も読んだが下品で

三回読んで読むのやめたが世間で話題沸騰

馬鹿かよ。

かなり昔に「阿寒に果つ」と「白き狩人」を読んだ事ある。

何の芸術性もないポルノ小説作家だろ？

>>550
失楽園以前がいいのに皆知らないんだよね
もったいない

>>123
当人がうっとりした顔で
｢男と女が繋がったまま心中することは男の究極の夢なんですよ｣とか言ってた

晩年、インポになった時は相当落ち込んだみたいだが
男女の愛は局部の接合だけが全てではないという結論に至り
それ以外で愛撫を頑張ることが大切
世のインポ患者も頑張れ!と説いてたなあ

エロ作家だろ

医療系小説は良くて好きだ。
変な不倫ものさえ書かなけりゃ良かったんだがなあ･･･

80歳だったとは驚いた

ただの勘違いエロジジイだったな

>>547
538です
ググってみたら面白そうな内容でした
ありがとう、読んでみます

エロって言ってる人はニワカ
医者物知ってる人は通

>>201
ﾉｼ
私もです！

ＮＨＫはトップで「失楽園」

オッサンが番組構成丸分かり

和田移植を小説化、話題作に

日本一有名な官能小説作家のじーさんだったなｗ
なむ～

理系の小説家って珍しかったから
良く読んだけど、
ちょっとエロが多いよね。

>>561
まあね　俺が読み始めたときも「ひとひらの雪」の人って世間では認識されてたからなあ
それ以前の恋愛物や医学物は本当に良かった　自伝的な「白夜」も好きだった

めでたし、めでたし
こいつは「氷点」とも関係があるからこの際調べてみ

日本社会に不道徳を流布した反日家じゃないか
国家転覆罪で在宅起訴しても良かったのに(´・ω・｀)

今の65（もしかして70かも）～85歳くらいまでの成功者に
こういうタイプがよく見られましたよね。好色で自信たっぷり、みたいな～。
ちょっと我がままで自分本位風味で‥みたいな。まぁ昭和の象徴みたいな～

>>157
｢無影燈｣(白い影)では既にエロ爺の患者が登場してたよ
中居竹内版ではいかりや長介がその役やってた

人工透析がテーマだったり
炭坑が舞台だったり
障害児施設の話だったり
昔の医者物にこそ良作がある

>>5
そっちの方が有意義だな

>>201読んだことないので、この女を愛人にしてたことくらいしか知らんしどうでもいいニュース
http://livedoor.blogimg.jp/y0780121/imgs/c/8/c8a59a27.jpg
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100406/16/naomi-kawashima/cb/14/j/o0480085410484646955.jpg
http://files.hangame.co.jp/blog/2010/52/11eba744/03/31/28742294/11eba744_1269966982937.jpg

「麻酔」と「無影燈」は読むことにします。

このエロ先生と林真理子の価値観がどうしても受け入れられない
ただの成金バブルの亡霊て感じで

失楽園読んだことあるけど、ただのエロ小説だったよ
まあそれでも一応
ご冥福をお祈りします

エロ小説作家だろ？

己のチンポおっ起て過ぎて前立腺がんになったんだろ？

自業自得

日経の私の履歴書で、昔の彼女のプライバシーがなんたらで
謝罪訂正してたね

湖紀行というエッセイがずっと愛読書です

っ花　　合掌　　安らかにお眠りください

何年か前の私の履歴書見て、心底クズだと思った。恥ずかしげもなく全国紙にあれを書ける神経はすごいけど。

遊びで食った看護婦（全国紙で実名）を妊娠させる。
結婚する気もないから中絶強要。
病院を退職に追い込む。
その後怪文書がまかれるが、あの看護婦の仕業に違いないと決めつけ。

エロ小説はちょっと恥ずかしいというおっさんには
エロ小説だけど文学っぽく見せてるから人気だったんだけどな
文学風エロ小説枠が空いちゃったから誰かチャンスだぞ

単行本がフランス書院から出ていたら
もっと評価されてたろうに。

テレビに出て左翼デムパまき散らした奴はみんなガンで死んでくなｗ

これって天罰なんじゃなかろうか？

>>588
まあ、聖人君主という人柄ではなかったな
晩年はオピニオンリーダーになろうとしてなれない滑り感にものの哀れを感じた

>>205
黒木瞳とも関係があったみたいな記事を読んだことはある
黒木瞳と芸名を考えたのが五木寛之(これは本当)で一時期深い仲になり
その後、なべじゅんの女になったとか

和田さんが定年退職したかなんかで札幌医科大を辞職した後、もう高名な作家となっていたにも
関わらず、札幌医科大に研修医として戻って一年くらい医師業を主としていた時代があるよ。

>>588
この年代（65歳くらい～）は女を見下してるから。
「捨てられた女」ってのが昔はよくいたのよ。

映画　桜の樹の下で
エロ過ぎだが追悼やってくれ

>>596
白島靖世が脱いでるんだっけ？

巨星墜つ。
松岡直也さんにしても渡辺淳一さんにしても自分の知っている有名人がドンドンいなくなるな。
あの世は賑やかになるだろけど、寂しいものだ。

心よりご冥福をお祈りいたします。

日経読んで勃起したな

めでたいめでたい

中学か高校のころこのドラマやってたけど、少し見てなんか気持ち悪くて嫌いだったな
元祖混浴露天風呂殺人事件だかととんねるずかなんかの飯島愛のTバックは好きだったけど

死ねばどんなんでも仏様。
ご冥福。

何だかんだ言ってみんなよく読んでるんだな

エロじじいは死ね

>>603
著作はそこそこ多いから、何冊かは読んだことがあるけどファンとして熱心に追っかけて読むほどではないって感じかな。

渡辺淳一は作家になる前は札幌医科大学病院の医師でかたわら小説を書いてた
当時札幌医科大学病院では和田教授による心臓移植手術の是非で
世間から注目を浴びマスコミからも大学に取材が殺到。
病院関係者の口は重かったが、渡辺は読売新聞記者の取材に自分の考えを話した。
しかし大学病院の反発もあり、居づらくなりその後退職、作家業に専念する。
作家業に専念するにあたり取材で親しくなった読売新聞記者（その時は退職）
からもアドバイスもらっている。
その元記者とは推理作家になっていた佐野洋。
このエピソードは渡辺淳一が自身の著作に書いている

マスコミは代表作失楽園てすんのやめれ。
冒涜にも程がある。

失楽園とか全然内容知らんけど鈍感力は持ってるわ
なんかもっと長生きしそうなイメージだったのに

前立腺ガンというのが、いかにも渡辺らしい

エロの３巨人

●鬼六
●なべじゅん
○村西とおる

食欲も性欲も畜生の欲望なのに
グルメ物がチヤホヤされて
エロだけ叩かれるのは、不公平

辣腕エロ作家・なべじゅんに合掌

>>5
文学界のサムラゴーチだな。目が見えないくせに小説だなんて

>>610
鬼六はわかるが他二人よりは宇能鴻一郎だろ

エロ描写はシミショーのほうが上だったな。

サー・アーサー・コナン・ドイル
アーチボルド・クローニン
サマセット・モーム
アルトゥール・シュニッツラー
ハンス・カロッサ
マイケル・クライトン

皆医師作家

深みのない作家という印象しかない。ぺらい。

ご冥福を。

先生の影響で俺は失楽天を読み始めました(´・ω・`)

>>579
禿同

おっさんのナルシストドリーム小説

代表作が失楽園？

ただのエロ小説家じゃん

>>618
男のハーレクインロマンス？

>>620
そんな感じ
それプラス、不倫の背徳感に酔ってねっちょりお楽しみのいやらしさ

この作家って知恵がないじゃん。深みがない。顔や表情もBクラス。
軟化のコネ?

そう言えば「阿寒に果つ」って、今で言う聖地巡礼ブームの走りだったように記憶してる
この小説と同時代に生きていたわけではないけど

こいつの評価で相手の程度が分かるいいリトマス紙だったのに
惜しまれるな

正直、昔から過大評価されすぎ。

>>610 >>612
団鬼六、宇野鴻一郎、千草忠夫

調べたらも39年も前だったけど、野分けというドラマが超やばかった。
当時自分は中学生だったと思うけど、衝撃的だったよ！
不倫をテーマにしてて‥。最後どうなったのか当時録画システムがなかった
ので見れずに今だに知らない。誰か小説読んだ人教えてくれませんか？

またテーマ曲がよかったのよね～

淳ちゃん逝ったか
冥福

グリーン車に無料で乗ろうとした人だっけ？

本来なら硬派な作家になるべき人が
売れるために俗作に魂売っちゃったね

(-人-)エロジジィ安らかに…

直木賞の選定が少しまともになるのかな。

この人の初期の作品、特に人の生死や医学vs倫理観といったテーマを
暑かった作品は好きだった。

化身以降、ひとひらの雪・別れぬ理由～失楽園といった愛欲路線は好きじゃなかった。

村上春樹は死んでも読まないけど渡辺先生の作品はちょっと読んでみようと思う。

この中途半端な官能小説家が、巨匠扱いされているものすごい違和感。

川島なおみを愛人にしてたエロ作家だろ。

腹上死でもしたかと思ったw

>>54
あの作品は泣けたとかいうストーリーじゃねえぞ？

渡辺自身の青春へのレクイエムがテーマだ。（ほぼ実話だけに）

>>626
エロの巨人と呼ぶには「破壊力」が重要
エロ描写の優劣ではない
エロで、どれだけ社会をぶち壊したか
その十字架のデカさで
「鬼六・なべじゅん・村西」とさせて貰った

>>630
キップの差額払う金も無かったんだろうｗ

きょう一番の嬉しいニュース

えーっ、春樹よりノーベル賞に近いと思ったのに

日経新聞の文化欄はこいつの小説でスポーツ新聞のエロページ並の恥ずかしさだったな

>>532
ミルトンの失楽園は読み応えあったよｗ

エロ作家というイメージしかない。この人の取り上げるテーマには嫌悪感しか感じない

>>19
文学なの？
こういうのって大衆小説って言うんじゃないの

読書感想文の題材を『失楽園』にしようとした時は
友達に止められました

医者を題材にした作品で昔は面白かったのにいつからか若い女と不倫するばかりでがっかりだと母親が言ってた

>>640 鈴木保奈美も入れたげてね。

杉本彩はがっかりではない
。

>>648
だから文学史に名が残らないと書いてあるじゃないか

>>651
ずっと赤名リカにあこがれていた俺は
いちげんさんを見たその夜男泣きしました(´；ω；｀)

『失楽園』はスポーツ新聞連載だった丸茂ジュン『翔んで、ウタマロ』と同レベルの作品ｗ

やだ、野分けの最終回つべにあったわ～、凄いね文明の利器って。
40年ぶりに見れるわ、オープニング曲も聞けたわ最高。

>>653　俺は泣きながら抜いた。

>>640
こんなもんだろ
実用的には、全く困らんぞ
むしろ、女の子は軽い方が絶対に楽

>>1
昔、東京新聞で想像妊娠する女が出てくる不倫物を連載していたような
していなかったような…

団塊が好んで読むのはエロ小説だけ。
だから村上春樹とか渡辺淳一とかが売れるんだよ。

ぶっちゃけスポーツ誌のエロ小説広げてるよりは、まだバレにくいという理由だけで。
フリーセックスの思想があるわけでもなく、ひたすら出合った女とセックスするだけなので中身が無いんじゃないか？

人類は嫉妬や独占欲を捨てて、したいときにしたい男と女がセックスすればいいだけということを考察しながら書いてる、
ハインラインのフリーセックス小説の方がはるかに中身がある。（そしてそれは昔の日本の価値観に近い）

　
　　　　　　　　　　　　　_i⌒r-.、
　　　　　　　　　　　,,-'´　　　ノ
　　　　　　　　　　./　　　　　.l
　　　　　　　　　 /　　　　　　 l　　　　　
　　　((　 ◯　　.ｌ ┃　　　 ┃ l　　　　　
　　　　　 .ヽヽ、l"　(_人_)　 ".l　　　　　
　　　　　　　＼ヽ.　　　　　　　l　　　))　毎月直木賞作家が死んでるような・・
　　　　　 ,-'´￣｀ゝ´￣｀ヽ　ﾉl　　　　　
　　　　 .,'　　　 .,'　　　◯ニ.ンl　　　　　
　　　　 i　　　　i　　　　　　　 .i
　　　　ヽ、　　丶　　　　　 .ノ
　　　　　　｀'ー-.'´｀'ー- ''´i .|
　　　　　　　　凵　　　　　 .凵

ぶっちゃけ村上春樹とか伊集院静とかも早く死んで欲しいんだけど

うちの古い書庫にこの人の初期の作品があって、何冊か読んだけどキライになっただけだった。
医学生時代のエピソードで、若い看護見習いがベッドでの排尿介助に失敗し叱責したが、
狙いが定められなかった理由を尋ねたら
男性器を見たことがなく触るのも躊躇して上手くいかなかったと言ったので、
ウブで可愛いから許したって話。
自分がプロになったから余計にそう思うのかも知れないが、そんなの単なる勉強不足とプロ意識の欠落じゃねーか。

日本の小説家ってモテ自慢話だよな

ドラマ版「失楽園」のパロディをナイナイがやってて
岡村と矢部が穴ぺた晒しながら素っ裸で野原を走り回ってたの見た記憶がある

小倉～博多で自由席特急券しか持ってないのに
グリーン車にただ乗りしようとしてブログでＪＲを批判して
炎上したらさっさと記事を削除した卑劣な糞ジジイがようやく死んだか。
早く地獄に落ちやがれ。ざまあみろ！！

>>662
解剖実習で女性の遺体にいたずらする話が気持ち悪かった
とても医者とは思えないおぞましさ

>>111
この記事↓を思い出した。
【コラム】これからは「できないものはできない」と言おう＝韓国　[2014年05月02日 - 中央日報]
http://japanese.joins.com/article/897/184897.html
「できません。」
バス運転手の返事は断固たるものだった。お金をより多く出すと言った。
それでも返事は同じだった。「できません。」

３月にスイス・ジュネーブで体験したことだ。最終作業中であるジュネーブ・モーターショー
会場と前夜祭の行事を見て回った。遅い夕食を食べて宿舎に到着した時間は午後９時を
越えていた。モーターショー開幕日である翌日の取材が心配だった。プレスセンターに
早く行かなければ席を取るのが難しいと聞いた。午前６時頃に出発しても７時過ぎにやっと
到着する距離であった。ラッシュアワーも避けなければならなかった。ところが貸切りバスの
運転手はまったく聞く耳を持たなかった。ガイドが何度も話をしたが効果がなかった。
「バスの運転手が夜間に最低９時間の休息を取るのはスイスでは義務だ。そうしなければ
私が処罰を受ける。バスに運行記録測定装置がついている。」

なす術がなかった。運転手の休憩時間を計算し、翌日午前７時頃に出発した。頭では理解した。
「やはり先進国だな」と。内心は皮肉を言った。「このように融通性がないから…」と。
やればいいことだと思った。１時間余り運転したら、運転手は夕方までずっと休めば良いのだった。
「できない」の前で「やればできる」は自分でも知らないうちに身についていた行動規範だった。
その闘志と情熱が我々の暮らしが今の水準までになった根源だと感じた。しかし、もう優先順位を
変えることにした。セウォル号がそのように言っているように思えるからである。

文学通を気取りたがるドスケベなおっさん御用達のエロ本だよねw

どこが良いのか知りたくて１冊読んだ、その後何冊かあらすじを読んだが設定がみな同じだった

『失楽園』は阿部定の話が出てきたあたりで無理心中ラストが予測できたんで
連載読むのやめたな

>>659
フリーセックスの思想なんて今どき言ってるのは、世界中であなたぐらいですよｗ
中身の有無を問わず、フリーセックスｗを当たり前の前提としているのが２１世紀の小説です

エロすぎて、エネルギーをエロで浪費すると
死に向かうとフロイトも言ってます。

エロは死を横滑りすると
バタイユも言ってます。

川島なお美が、失楽園のために、徹底したボディメイキングをしてくれててよかった。

それからさ。俺が熟女の価値を見直しはじめたのは

あ？
失楽園の作者はミルトンだろ。

ねっとりとしたコーマン小説書かせたらピカイチだったな
幸楽園とかは映画にもなってたな。

>>661
ぶっちゃけ複数人死ぬよりお前1人死んだほうがいいんじゃね？

雲の階段は素晴らしかった
この人はああいう人だからどうせドラマや原作は下らないものだろうと
決め付けて見なかった
しかしある時ふと思いついて録画したまま放置していた作品を見た
あまりの凄さに驚愕して原作も購入した
本当に素晴らしい傑作だった

>>670
そのワリには結婚とか離婚とか、独占用のシステムはなくならないね。
矢口みたいに他の男とねたぐらいで離婚になるのもわからんし。
ねらーの男が処女じゃなきゃ嫌だと、駄々こねるのもわからん。

フリーセックスなら、結婚も離婚もないし、生まれた子供が誰の男なんてのも大した問題じゃない。
制度的にそれが機能してるのはフランスぐらいだよね？
日本は、特定の誰かを独占しようとする意識が強すぎて、ちょっと古いと思うけど。

ごわ

毎朝、日本経済新聞の連載小説を読んでいたなあ。

失楽園とたまごっちが社会現象といわれてた時期があったな～
どっちも悪趣味とか批判されてたが

>>675
俺は既に死んでいる

規則を破るから、盛り上がるわけで
フリーセックスが当たり前になると
世のエロさが半減すると思いますが。

誰かのガッカリおっぱい

>>5
あれ？
ミレトスって何だっけ？

ただの勘違い野郎のハラスメントエロ小説って記憶しかないな
出て来る男が女々しい印象しか無かった

>>677
結婚制度がなくてフリーセックス、子供ができたら育てるのは親ではなくて
専門の機関によって育てられる　というユートピア論があったのを思い出した

基本、大学卒のインテリが性体験談や恋愛体験談を語るのが日本の文学なんだよな

親友の彼女を奪ったとかさ

男性優位社会の頃の人らしいよ、考え方も女のあしらい方も。
この年代のこのタイプの男性が好む女性ってのも決まってるんだよね。
魔性の女系が好きなのさ。昼は淑女、夜は娼婦ね。

この男性優位社会の代表みたいな女性を下にみた自分本位さが
今の女性には嫌われるんだろうねー

この人と大藪春彦(または船戸与一)、両方とも好きって、いる？

>>588
こんな事を言うとは半端ねえクズじゃねえか

>>686
親が育てないというのはちょっと違うけどね。父親は誰でアレ母親はわかるんだし。
イヌイットや昔の日本の集落のようなのがその制度に近い。
夜這いで誰でも誰とでもやりたいようにセックスし、子供は母親と共同体が協力して行う。

異星の客　61年にハインラインが書いて、ヒッピーに影響を与えたこの本で描かれている仕組みも、
イヌイットや日本の集落の仕組み、共同体の仕組みを描いたもので、
新しいというか日本では古くからある仕組みで、それがキリスト教国では衝撃的新発見だったのでヒッピーがこぞって真似した。

どうでもいい人が死んだだけなのにニュースになるのか世も末だな

勘違いジジイがとうとう逝ったか
周りでご機嫌取るだけの太鼓持ち連中は大喜びだろうな

>>588
それ別の雑誌にも書いていたから、本人としては
「安全日って言われたらそりゃやるでしょ、いやぁ、モテる男は辛いよ、ハッハッハッ」
なんだろうね。

今ならそうでもないんだろうけど、昔は看護婦を食う医者が沢山いたよ。
珍しくもなんともなかった。思えば時代は変わったんだなぁ。

渡辺淳一が好きという女の子に俺は自分の性欲に肯定的にアプローチしたが、
疎んじられるだけになった。

淳爺イッたか…

作品は読んだことないからどうでもいいが、
こいつの北方領土問題についての意見は本当に腹が立った。

この人、爺になってもひたすら萬子の事考えてたのかねぇ。なんだかなあ。

>>244
高校生くらいの頃に「少女の死ぬ時」読んだけど、ある意味強烈なエロスを感じたわ…。

瀕死の少女を救命しようとする医師という緊迫した状況、心肺蘇生の限界という重いテーマ
とは対象的な、医者たちの淡々とした、時に不謹慎な世間話（患者の少女について、この子
可愛いとか、あそこの毛はもう生えてるのかなとか）とのギャップが強烈だった。

>>363
「遠き落日」は普通に衝撃的だったなー。
子供の頃に伝記で「とにかく偉い立派な人」と教えられた野口英世の裏の顔をこれでもか、
とばかりに暴いたのは、ある意味露悪的ではあったけど、世の中あんまり高く評価されて
いるものは時には疑ってかかるべき、ってことを教えてくれたともいえる。

ただ、晩年は官能作家の印象が強すぎたかも。
正直、「医者はスケベ」という俗説の責任のいくらかは、この人にあるような気もする（汗）。

…ご冥福をお祈りします。

　
同じ「ゴミ屑」でも、「医者よりはエロ作家の方がマシ」とも言えそうだが、
どっちにしろ屑なのだから、「無意味な人生だった」ということであろう。

小保方のネタ書いて欲しかったｗ残念だな

ミルトンに謝れ！

>>691
誰もがそれなりの個人の資産を持ってるような状況じゃ無理無理、そこまで踏み入った共同体なんて

>>168
('A`)

オッサンの妄想のいい女ってこんななんだｗｗｗ
いねーよバカかよって思いながら映画化されたものを何個か見たわ

>>702
小保方さんは間違いなく、この先生の好みではないと思います。

>>588
筒井康隆の小説「問題外科」との共通点は、看護婦をつまみ食いｗ

ナベジュン()のゲスなエピソードはさすがだの
ヘンなヅラ被るくらい下品

この人が好きと公言できる人は多分、人から自分がどう受け取られるかなどを気にかけたこともない、とても素朴でシンプルな好い人なんだろうなと思う
そしてこのレスも好意をもって受け入れてくれそう

大江さんとか村上さんとかこそ

何度も書くけどこの年代にこういう男性は沢山いました。
この年代の女性感って大なり小なりこんな感じぃ。

何故か中学校の図書館に完備してあって読破した思い出

渡辺淳一が前立腺がんか。
洒落が利いてる。

>>葬儀は家族で

ま、いろいろあるんだろうな

エロ爺やっと逝ったか。
この爺性格最悪だったから清々するわ

.
U　・ω・）　　渡辺淳一の小説はゲスさはあまり感じないな。
　　　　　　　　売れなくなったおっさん小説家が食っていくためにエロ小説書いたってカンジ。
　　　　　　　　村上春樹の小説のような作品全体にあふれるゲスさは感じない。
　　　　　　　　というわけで南無。

始めのころの医療小説好きだったなー
入院中に読み漁ったから尚更なんだけどさ

恋愛爺になってからは読んでない
が、一応ご冥福を・・

エログロでもいいんだけど気持ち悪いのと汚いのは嫌

1冊も読んだ事ない。読む気がせん。

この年代の親父の方がエロかったのは、楽しみが少なくてエッチが
重要な楽しみの一つであったからでもあったんだろうなあ

初期の短篇は面白かった

>>627
野分けってタイトルはうっすら覚えてるかな
氷紋は山本陽子が昼ドラでやってたような記憶
主題歌(インストルメンタルだけかも)は当時の売れっ子作曲家の坂田晃一(おしんの作曲家)
野分けもその人かもね

よーし!

不謹慎だって事は分かってるんだけど、どうしてもレスせずにいられない。

祝いじゃ祝いじゃ！酒だ酒だ！宴会じゃ～！

時任純子

>>714
芸スポスレの方で、葬儀を済ませてから発表は
いろんな面倒くさい人脈避け、という気の効いたレスを見たｗ

特に、女性陣の突撃がありそうだよな

アンチが多いのは、小説の影響で被害を被った亭主や女房が多いってことかw

>>681
私たちはもう死んでいる

>>380　あれ殺人だもんね　最低だわ

>>707
数年前にテレビで女性の好みを聞かれた時は
｢あまりないが、あえて言うと、太った女性が苦手｣と言っていた

>>640
窪塚って、どんな髪型しても格好よくて清潔に見える。不思議

>>726
自称、関係持ったから金寄越せって言う女が押しかけても把握できないしね

>>394
馬鹿野郎。この無知が。少しはググるくらいしてからホザけや。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E7%94%B0%E5%BF%83%E8%87%93%E7%A7%BB%E6%A4%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

何十年も経ってから、当時の医学会のエラい人たちの会議の記録が表に出ただろうが！
「和田君のやったことは大変にまずいけれども、和田君が有罪になると
日本の移植医療が後退してしまう。だから和田君の罪は問わないことにしましょう」
なんて意味のことを話し合ってたんだぞ。
検察は専門知識の壁に阻まれて不起訴だ。
結果は日本の移植医療は後退しまくりだったが、
そりゃ移植実績の功を焦った殺人医師が無罪になる国だもん。
誰もドナーになりたくないわな。

インモラル社会を肯定した犯罪者、渡辺淳一は死んでこそ讃えられる

>>383
研修医ナナコの方が遥かに評価高かったぞ？

上で出てるかもしれないが
死因が明かされないのは、やっぱり変
報ステでも、「亡くなったことがわかりました」だけで
死因には一切触れず

>>733
奇妙な医者擁護は２chの伝統だろうか？
このスレなんかも冤罪説の書き込みがたくさんあった

【社会】富士見産婦人科元院長の医師免許取り消し…２度目処分[03/02]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1109783256/

>>689　いないだろうな。
大藪は天才不世出の作家だろう。
渡辺淳一がいなくても代わりの作家はいるだろうし、
これからも出てくるだろうけど、大藪って死んで２０年近くたつけど
大藪の足許にも及ぶ奴さえ出てこない。

日本国内に風俗壊乱を引き起こした鬼畜変態という印象があるわけだが

実際の所どうなんだろうか？

似た感じで富島健夫って作家もいたの知ってる？こっちはジュニア小説だったみたいだけど
エロいのは良く似てたわ。幼妻の作者よ。自分は純子の実験が大好きで作家の家に突撃する
妄想をしたもんだわw
この人のは女にエロスを感じさせるんだよねー

阿部定が↓

なんかくだらない小説書いてたﾔﾂか

クソ老害じじいがくたばってメデタイ。あんな汚物を持て囃す出版界はどうかしてる
ゲスなシモネタが世間のじじいに受けたってだけの俗物で汚物。
ほんとうに死んでよかった。

>>743
そこまで言う？w
まぁ現代社会にはミスマッチかもね～。でも、自分は買ったことはないんだけど
文庫コーナーにエロ小説コーナーみたいのない？なんか凄いな―AVの小説版みたいの
があるんだな、と驚いたことがある。

村上春樹はさらに低俗だから
ただの字で書いたｴﾛ本

ﾌﾗﾝｽ書院文庫が妥当

なんで大江が先に逝かない

>>745
村上龍じゃなくて？どっちも読んだことはないが
村上龍の何かの抜粋を読んだだけで凄いショックを受けたことがあるから‥

失楽園はブームになってから知ったのがほとんどだろ
だがオレは連載で知ってた
日本経済新聞で連載だぞw
女のあそこがしとどに濡れ濡れとかとんでもない新聞だわ

>>244
「きりぎりす」ですね。
http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-19037
全員がその場を離れられないシチュエーションで、
若い医師がおしっこを漏らすシーンが印象に残っています。
奥田瑛二だったんですね。

>>745
全く同感w

朗読の講座に申し込んだら、教材にこのおっさんの卑猥な小説出してきた講師のおっさんがいて、マジ吐き気した

小説よりもトークの方が面白かった記憶が

>>743
まったくもって同感ｗ
死んでせいせいしたわー
今夜はいい眠りにつけそう♪

こいつの小説連載してた頃の日経って、
社長だかが会社の金横領して、その金で愛人に店持たせてただかっていうクソみたいなネタ内部告発されてドロドロの裁判やってたんだよな確か
経済記事がトヨタドコモの太鼓持ちみたいなのばっかりだったりやたら中国マンセーしたり
そもそも本紙自体がクソ丸出しみたいな新聞に成り下がってた
おまけがこの反吐が出そうなクズエロ駄文

団塊辺りのカスだろ、こいつのクズ創作好んでるの
もういいから団塊は一匹でも多くこいつの後追いしろよ

この年代の作家の訃報を聞くたびに野坂はしぶといなと思ってしまう。

同級生の中に芸術家肌の奴が何人もいて、
しかもあんな事になってしまうんだからまぁ絶句もんだわな

医師物の小説が面白かったな
脳関連が多いよね

>>740
富島健夫さん！「小説ジュニア」を読んでた世代だから懐かしい。
それで小説を読むくせがついて、北杜夫さん星新一さん松本清張さん
開高建さん吉行淳之介さん筒井康隆さんと読み漁った。
きっかけは小説ジュニアだったわ～と今もおもう。

>>736
前立腺ガンで積極的治療、延命治療をやめて自宅で自然死を選択、ってとこだろ。
元医者だからな。

昔はそこそこだったが、晩節は単なるボケ老人小説家

>>14　>>26
腹下死？？　　この年なら腹の上で浸むのが精いっぱい

>>52
阿寒に果つ,白夜も　無影灯でも　医者時代もモテノテでハメハメだったのを
それとなく（自慢げに）ほのめかせていたのが印象的だった
医者であの風貌で3～40代なら当然でしょうが・・
>>75
後半期に挑んだ評伝モノなどは文にメリハリがなくて吉村昭の足下にも
及ばなかったのがﾁﾄ残念。売れなかったのか、その分野での著書は
探しても殆ど見つからない。狐狸庵センセの方がずっと多い

>>224　>>237
ひとしお一夜干しの魚と腐りかけの刺身くらいは違う
前の林家正蔵と、今の林家正蔵　くらい、、

和田心臓移植事件は吉村昭のが良かった

ざまあみろ
地獄に落ちてくれ

ニュースで去年の3月頃のインタビュー映像が流れてたけど
肌ツヤツヤのピチピチであと10年は余裕ですみたいな顔してた
わかんないもんだな
書いたもんは大嫌いだけどご冥福お祈り（ー人ー）

グリーン車にただ乗りできなくてゴネた爺さんか

黒木瞳とかいう産廃を増長させた罪は大きい

>>766
そうそう、私もそれを見て長生きするなぁと思った。
好色で生命力も強そうだし、長生きの条件は揃ってる！と思ったのになぁ。
100歳コースだと思っていた。ご冥福をお祈りいたします。

TV版の失楽園のラストは笑った

失笑園

某エロ映画監督も前立腺癌だったが、治療より女優との性生活を選択した？
挙句、憤死。
男の機能を失うより死を選んだのか、女優の方の腰の物が余程イイ物を持っていたか、
どちらだろうか。
嫁は、あの女だけは絶対許さん、と言っていた。
昔から主演女優を喰うことで有名だったらしいが、不倫されて相手の女を恨むより、
自分を恨むことだ。
そんなことだから不倫される。
もちろん映画と言ったってエロ専で大したものは無いのだが。

失楽園か膣楽園か。

某週刊誌を読むときについでに連載のエッセイも必ず読んでいたから、ちょっと驚いたな。
内容から、こんな突然の死や病気の兆候はまるで感じられなかった。

巨人の原監督の親父さんも春のキャンプの時には元気に沖縄まで足をのばしていたのに突然の心筋梗塞だからな。
歳を取ると表面的には健康そうでも、見えない血管や内臓の状態の方が当然ガタが来てるってことだな。
　

新幹線でごねたエロ作家か

死の前立まで前立腺を使う

どれくらいの日本人がこの人の作品をきっかけに不倫したんだろう

>>733
「小保方さんを批判すると外国に先にやられるかもしれない」
という妙な擁護論者も２ちゃんでは多いがどこか似ている

こんなオッサンが煽るから不倫が日本の文化だという者まで出てくる始末。

今、日本は性病が蔓延している。

淋病、梅毒、ＨIV と。

日経に親父向けエロ連載を始める前はわりと真面目な医療関係の
小説を書いてたイメージ
障碍児の子供を抱えた母親の話は胸が痛んだよ

>>674
映画化されたのは幸楽苑な

合掌

>>1
日本をダメにした一人だな
この小説の映画化以降不倫増えたのは間違いない

映画、TVの失楽園って阿部定事件じゃないよね？

日経をエロ新聞にしてしまった功績は讃えるべきじゃないか。

前立腺がんで死んだ映画監督って深作欣二だろ
巨匠じゃないか

古屋一行と川島なお美が全裸で手をつないでお花畑を歩くラストは衝撃的だったよぬ

フクジョウ死ですよね、男の美学として。

失楽園
http://hayashi-mariko.kireiblog.excite.co.jp/files/49/27/1015/20101015102749_0.jpg
http://www.asahi.com/culture/update/0827/images/TKY201308270337.jpg
http://hayashi-mariko.kireiblog.excite.co.jp/files/28/00/1720/20101120170028_0.jpg
http://hayashi-mariko.kireiblog.excite.co.jp/files/06/31/1720/20121020173106_0.jpg
http://hayashi-mariko.kireiblog.excite.co.jp/files/25/55/1119/20110219115525_0.jpg

３０日に亡くなって今頃発表したのは
遺族が遠慮したからだろう。
追悼番組は明日あたりからか？
どこかの局が必ずやるな。

人は死んだとき評価が解ると言うけど
あれほど大作家と世間を席巻した超有名人もなくなれば
ただのエロのじいさんとの評価なのはやむを得ない
基本的に日本人はこういう小説は好かない
谷崎レベルの天才ならば文学史に残るがこの程度の作家は沢山いる
若いころの医療ものはそれなりに読めたし社会派でもあったが
どこかで道を間違えたな

今５３だけど、学生時代に医学物はすべて読んだな。
文庫本で。

男女ものになってからはほとんど読まなかったが、
日経を読んでたので失楽園と愛の流刑地は読んだ。

失楽園は不倫小説としてエロ全開に受け取られているが、人生にとって仕事や名誉とは？
本当に人間にとって必要なことはなに？
と言う意味で日経にふさわしい主題だと思った。

私は日経連載と劇場版映画しか見てないが、川島直美主演のテレビ版が、一般人にまで
エロ小説風に受け取られたのが残念。

川島直美の勘違いエロ女ぶりが失楽園の価値をひどく貶めたと思っている。
私は黒木瞳には色気を感じるが、川島直美には色気を感じない。
川島直美と小柳るみ子は気持ち悪いと思う。

前立腺がんってやりすぎの病気か

>>791
>どこかで道を間違えたな
遊びが派手すぎたんだろ。「取材」と偽った遊び。

>>792
確かにあのテレビ放映当時、普段はまじめなオヤジがそそくさと居間を離れて
テレビのある別室にこもってたな。おふくろの機嫌が悪かったことをうっすらと
覚えている。

>>789
許す・・・。

>>789
ブスにも優しいっていうのはもてるポイントなんだろうな

>>789
外見では無くて何と何は何なんだよ。

役所と黒木じゃ清潔感が無く、単なる不倫映画になってるw

いや、川島なお美より黒木瞳の方がはるかにまし。

娘が強姦教唆の黒木瞳のせいでイメージが悪い

作家は死ぬと普通は葬儀を盛大にやるのに、あえて密葬にしたところに色々深い事情があるんだろうなｗ

>>802
色ボケ発狂老女が呼ばれて無いのに数名ほど乱入とか、そういうおﾊﾅｼですねわかります。

３０年ほど前は、一般に作家といえば、ぶっとい万年筆で書いているイメージだったが、
この人のエッセイで、2Bの鉛筆と消しゴムで書いている。
鉛筆がBとかHBとかだと書けなくなる。
みたいな文章を読んで面白かった。
あと「遠き落日」を読んで感動した。
「失楽園」と「愛の流刑地」は、濡れ場目的で映画で観た。

ご冥福をお祈りします。

このおっさん　会ったことあるが
普通のおっさんでオーラは感じなかったな

>>805
オーラって出てるものじゃなくて、
見ている方が、一方的に感じるものだから。

お前が、このおっさんをリスペクトしてなきゃ、
お前の眼は、このおっさんにオーラを写さないよ。

>>762
「花埋み」は後半でもないぞ。
あとエロ小説連発以後の「君もコクリコ我もコクリコ」はちゃんと面白い。

不倫文化の推進者だった
その需要が大きかったことにもびっくりしたけど。

川島なお美を悪く言ってる人は、
谷崎潤一郎原作・池田敏春監督の1997年の映画『鍵』を観るべき。

観てから悪口を言ってるのなら、もう反論はしません。

インフルエンザで39℃だったか40℃だったかの熱が出て、
高熱が出るということは若いんだと自慢してるエッセイがあった。
高熱で頭がおかしくなったのかと思った。

渡辺淳一と川島なお美は安心して馬鹿にできる存在だから叩かれる。

>>809
現在整形で顔崩壊してるやん

遠き落日、追悼で放映してくんないかな
見てないんだよね

>>806
ご明察！( ﾟДﾟﾉﾉ"☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

川島なお美はお笑いマンガ道場の頃がピーク

テレビが渡辺淳一の訃報ばかり伝えているけど、
話を聞けば聞くほど内容のない作家だったんだな
としか思わんがな

自分の中では、ポルノ作家のくくりだな
「元医者」が効いてるスキ者のおじさん

出張帰りの爺サラリーマンが新幹線の中で読むようなエロ小説しか書けないくせに文学家気取りなのが腹立つ
団鬼六と変わらん

>>792さんみたいに書いてくれる人がいると
世間というものに対してなんか救われる感

失楽園なんぞまさしく爺さんのエロ妄想全開
三十路の色っぺえ人妻としっぽり温泉旅行してえなぁ…
喪服に紅い襦袢のオナゴとお開帳してえなぁ…
伝えたいのはこの部分だけだろ

渡辺淳一「堅すぎる車掌さん」を糾弾２号車輌
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1284257242/

渡辺淳一に直木賞選考委員辞退してもらいたい
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1321688225/

【京に輝く】渡辺淳一「化粧」を語るスレ【四つ星】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1390303096/

雲の階段、ドラマ面白かったのに視聴率悪かったな

黒木瞳の乳首みたい。

>>818
だったら、なにげに凄いんじゃないか
少なくとも団鬼六の筆力は凄い
「真剣師小池重明」という将棋ものしか読んだことがないけど

たかがエロ小説家が死んだぐらいで騒ぐなよ、バカらしい

源氏物語好きだった…

合掌

晩年の三文エロ小説で知る層は
初期の医療物は読まないだろうなぁｗ
遡っても違和感アリアリだろうし
こんな流れも無理は無い

>>825
臓器移植問題に深く関わったから騒ぐんだろ
和田移植の当事者だから
移植されて３か月ほどして亡くなった宮崎君とも会ってるし。

>>822
今さら、な内容だったからじゃない？
医師にもっと権威と希少価値があって、
セカンドオピニオンも検索手段も無かった時代だから生きる設定で、
あれを現代に置き換えるのが、そもそも無茶でしょ。

>>813
たいした映画じゃないよ
一通り作りましたってだけ

>>827
本人が望んで三文エロ文士になったんだ。しかたない。
「愛の流刑地」しか知らなきゃ「昔はいい小説書いてた」と言われても読む気にもならんよｗ

>>810
インフルエンザに感染して発熱するのは免疫反応によるものだから、「高熱が出るという
ことは若い」というのも、あながち間違いではないのでは…。

まーた葬式商法が盛んになるか。いつもの事とはいえ

>>828
お前の知識を披露したいのは勝手だけど
世間ではそういう騒ぎ方をしてないぞ

文学的価値無し

>>787 全裸でお花畑ね…
D.H.ローレンスの
『チャタレー夫人の恋人』のワンシーンからのパクリじゃん。
ローレンスは名実共に文豪だけど。

１次元エロ作家、賞賛され過ぎだろ、女優を愛人とか
一方、２次元エロ作家は…

>>787
ナイナイの番組で岡村と矢部がパロってたのは覚えてる

大昔読んだ新聞小説でホテルアメニティーのシャンプーとリンスの中身を製造時に
入れ替えて詰めてしまって主人公がさあ大変というというところだけ妙に印象に残っている。
妻が昏睡でとかそんな話だったかな、それはエロな感じじゃなかったのに。

>>129
化身

だったかな？

>>837
いいもん描けば評価されるだろ
林静一とか
評価されてないってことは所詮エロ止まりってこと

文芸春秋かなんかで連載されていたもので
何ページがにわたってマンpの呼び名か
書き連ねてあった記憶があるのですが
ご存知の方おられませんか？

この人はエロ小説ばっかりと思われているかもしれないけど、医者の立場から、いろいろな小説も書いてはいるよ

貧乏人が工場に勤めて、わざと指を切断して保険金をもらう話とか

何じゃそりゃw

何歳になってもエロとか、この爺本人の趣味だろうに
人間とはそういうものとか言ってほしくないわ。
くそエロ爺。どっかの女と繋がったまま死ねばよかったのにｗ

中国じゃ大人気だったらしいな

続編「大失楽園」はどうなるのかね？

人相が、北海道人の人相だったね。顔だちじゃなくて表情がね。
うちの父もそうだった（父は医者でなく土方だったけど）。
なんつうか、暢気そうな表情というか‥

あれだ、読み物でも映画でも受取手によってメッセージは変わるんでしょうが
究極の愛は死だ、ってTVで言ってる淳一氏が写っていたよ、今朝。
失楽園等はそれを表現してるんだろうね。
この年代が若い頃は、よく恋愛がらみの心中があったみたいよ。
太宰治や有島武郎など（これらはもっと年代が古いが）も心中したし
どこかの火山の火口で心中ってのもよくあったらしい。
駆け落ちも昔はよく聞いたねw
いまだとアホ？って感じになっちゃうわよねえ

この爺、マジで気持ち悪かった
若手潰すし、編集潰すし
高橋源一郎がおもくそ叩いてて、胸がスカッとしたわ

>>845
そういう死に方を望んでいたのかもねーw

>>789
微妙・・・これではまるでいい人みたいに見えるじゃないか！
新幹線チケット事件や、じじいの妄想エロ小説読んだら傲岸で嫌な奴に思えるのに。

>>850
高橋源一郎もクズに思えるんだが。
自分が選考委員の文学賞を元妻に与えるとか恥知らずにも程がある。

ここまで「エロ爺」と評価されて故人も本望であろう。

>>850
渡辺淳一のセックスシーンの多さに、やる気をなくしているって言ってたやつ？
真面目に読んでいる人もいるから、投げやりにならないで、みたいな。

>>848
ワロタ。
そういや北海道人ってそんな感じの人多いね。
田中邦衛さんっぽい？

>>856
そうそう、どっか間延びした感じなの（主に頬のあたりと目力が）
あぁいう爺さん、たくさんいるよ～。特に空知地方あたりに。

>>855
ステロタイプな書き方を批判してたみたいだね

ベストセラー作家なんだろうけど、自分の中ではスキもののエロ爺作家だなぁ

川島なおみを愛人にしてたエロ爺で終了

医学ものは好きだったけど、
エロに路線変更してからのは嫌い。

エロはどう書いてもやること一つ。
このおっさんはただの自慢文学。

日本の家族・家庭倫理を破壊したエロ爺、大嫌い。

>>852
現実とはそんなもんだよｗ
凶悪事件の犯人がパッと見は普通だったりイケメンだったり
毒婦と呼ばれ男達を手玉に取ったのが絶世の美女かと思いきや普通のオバチャンだったりデブスだったりするんだよ

今にして思えば『愛の流刑地』執筆動機
「韓流をぶっ潰す！」
というのは、方向としては決して間違ってなかったんだなあ・・・。
まあ、結局は高岡発言とフジデモまで待たなきゃいけなかった・・というか、小説自体が「そんな装備で大丈夫か」状態だった訳だが。

>>863
そこまでネガキャンするか？
小説ごときで壊れる家庭や倫理なら所詮その程度のものだったってことじゃん。www

「愛の流刑地」が日経新聞に連載されていた頃、
マスコミ板の日経スレでは徹底的に批判されていたね。

”汚物”呼ばわりする者までいた。

>>867
日経の癌は鶴田卓彦。それに比べちゃ
ナベジュンなんて可愛いものよ

>>866
小説だけじゃなく、テレビ・映画・雑誌で
不倫勧めてたような雰囲気だったよ～。
その程度の家庭かもしれないけど、
罪悪感をなくすのには役立ったかも。

不倫で自殺した奥さんとかも中にはいるんだよねえ。
子供の焼き殺しとかもあるし、やっぱ良いことではないわ。

妄想小説書く人だよね。
女のこと分かってないよ。ずいぶん騙されたと思うよ。

>>1
今日の午前中図書館に行ったら、早速追悼コーナーが出来てて本が並んでいたよ

女はモノ扱いすればするほど喜ぶ
女をモノ扱いすればするほど男はモテる

って書いてたのこの人だったっけ？
いや、白石一文だったかな…？

小説ではないが「新釈からだ事典」は渡辺の女性蔑視がナマの形で表れてて実に面白い

ただの恥知らず

不倫野郎氏ね

「グリーン車でゴネたおっさん」としてネット社会では記憶されているんじゃないか？

色ボケ爺

若い頃から気持ち悪いだけだった。
女を性をわかってるふうに言ってるところとか、アホみたい。
独りよがりな気がして、まともに読むのもアホらしかった。

作家だからスキャンダルから守られてたけど
たんなるスケベ爺でした

台湾のニュースで何度も報道していて意外だった
日本の親父ファンタジーラノベなのに

ステマがなければ誰も読まないクソ作家

エロだの不倫だのにしか眼がいかない奴は結局マスゴミに踊らされて終わる奴
作家のプライベートなんてどうでもいいわ

村上春樹の方がよっぽど露骨でエロいのに
小市民的な願望を書いただけの渡辺がエロ爺扱いされてるのは気の毒

>>848
なるほどね
家亭が同じ感じだわ
掴み所がないというかフワフワして
暢気かー
それだわ
北海道生まれのせいだったんだ
内地に出稼ぎ感覚できてるって言ってたことがある
女作って家庭捨てようとした男
今は暢気にへっちゃらで家にいる
呆れるばかり

失楽園の前に金妻があったな

グリーン車にただ乗りしようとして
車掌に止められたんでネットで晒したんだっけ
○武の走りみたいな奴だったな

>>883
よく言えばおおらかだけど、気にしないというか‥
だから生活保護も日本一だし親を介護施設にいれる人も多いし
（ってか当たり前）老人医療費日本一だし‥まぁそういうこと。
そのかわり隣近所のゴシップ話も少ないけどねw
自分勝手だけど詮索もしないって感じかなぁ。

このひとの作品は、一冊も読んだことが無いな。
たぶん、これからも読むことはないだろう。

>>887
読まなくても大丈夫だとは思う。感動系の話ではけしてないから。
私も、昔よくベストセラーだったりしたから読んでみただけだ。
ただこの世代特有の生命力の強さ（鈍感力というエッセイに象徴されるような）
というか主張力みたいのは見習ったら生き易いかもね。

北海道は偉人を生むな

>>889
他県の方が有名人著名人もっと沢山いるじゃんー

こういう著名人がずっと北海道にいて納税してくれたら良かったのに、とは思うね。
北海道は赤字財政が酷いらしいので‥。
介護施設ばかり建つけど、介護という雇用ばかり増えても社会保障費も掛かる分野なので
なんだかなーと思うよ。

プロモで持ち上げられたエロ作家

>>887
ポルノ抜きの「光と影」などの初期作品は読む価値はなくは無い。
ポルノ作家になってからのは読むのは時間の無駄。
しかしずんいちは和田移植を批判して大学病院にいられなくなったみたいなことほざいてたけど、真相は看護婦女などのケツばかり追いかけていろいろ問題起こして大学病院にいられなくなったんだよな。

>>889
どういう意味か不明
町村信孝や鈴木宗男、中川（酒）に鳩山由紀生・北海道新聞と千差万別だ。

だいたい最終作のあじさい日記がなかったことになってるな

>>890
そんな事ない
芸能界の道産子率なんて相当なもん
宇宙の毛利さんや偉人も多い

>>895
北海道が偉人を産むなんて半世紀生きてきて初めて聞いたよw

こいつを偉人の内に数えないといけないなんて、お察しします

>>896
世間の狭い奴は苦労するな
無駄に半世紀も生きてさ

エロで大もうけ

八十も生きれば、お釣りが来るよな

充分生きたから、おめでとうございますと言うべきだよ

渡辺淳一とかいうブサイクで臭そうなジジイが死のうがどうでもいい

洗髪しないでフサフサの人かと思った

>>890
ずっと北海道にいたら偉人の卵のまま腐っちゃうっしょ？

>>895
毛利さんの故郷の道の駅はスペースシャトルが看板になってるよね。

不倫助長して、家庭崩壊したところの子供も多かろうね

この人は70過ぎてからの作品が晩節を汚したな。

まだ読んでいないけどこれを機会に読もうかな？　とか思っている人は
初期作品にしておけ。
60歳ぐらいまでの作品ならどれでもまあまあだよ。
45歳までに書いたものならどれも佳作だ。
ただし医学情報はかなり古いし（植物状態と脳死を混在させていたり）
男女関係も昭和中期の古い感覚だけど　
それはまあ当時として仕方ないから　そのつもりで。

平成後からの作品・エッセイは全部ウンコ。

>>901
若いころはイケメンでもてもてだったよ。

晩年のガン治療で浮腫んだ顔は別人。

メチャクチャな性意識＝進歩的文化人で
保守的な性意識＝ノータリンとと勘違いしていたエロ爺ｗ

年中、チンコ、マンコのことばかり考えてやがるから、前立腺がんになってくたばるんだよ。

コイツのニュースで１日不快だった
家族団欒の朝からあんなハレンチな映像流すテレビ局もどうかしてるし、エロ小説家を文化人として崇める扱いにも辟易した

私の中では団鬼六と同レベル
あんなものは芸術ではなく、好きな人がコッソリ楽しむもの

子供が見ているテレビ画面に、何度も失楽園の映像流して不愉快だった。
エロ爺持ち上げて不倫促進、繋がりながら死ぬ？主婦を煽って流行に様に家庭破壊したマスゴミ。

芸術といえばエロも許されると勘違いするな。

>>793
ぜんぜん関係ない
肉とミルクが原因

>>911
エロ爺も不倫も悪くはないだろｗ　あくまで当事者同士の問題
石田の｢不倫は文化｣発言も特に失言という程ではない　古今東西その通りだからな
興味本位で煽ってから手の平返しで徹底的に落とす、そんなマスゴミ視点に乗っかる方が遥かに下衆

>>868
鶴田か。
昔、ある雑誌で知ったかぶって(M.ウェバーのプロ倫の）プロテスタントの勤勉についてデタラメ書いてたことあったな。
こいつと堺屋太一はプロ倫読んでないな。

不倫に抵抗なくなったのは、晩婚化・少子化の大きな原因だよ。
姦通罪を復活するべき。
戦前は女性のみだったが、男女ともに不倫は刑事罰を科すべき。
執行猶予でも罰金でもいいから。

>>892
女にだらしがないのは当時の医者なら別によくあることだろう。

>>885
このエピソード、今回の訃報ニュースで、２ちゃんねる開けて初めて知った
ただ、ただ、呆れるばかり
ほんと○武とやってること同じだわ

野分けのドラマのオープニング曲、アレンジして現代風にしてもしなくてもいいから
販売してほしいわ。

探したら売ってたわ～失礼。

>>910
団鬼六に失礼。
あっちの方が魂削って書いてるわ。

http://www.youtube.com/watch?v=Upo2XkpFB9k

旅路

歌　　風車
作詞　杉山政美
作曲　坂田晃一
　　風は季節の迷い子
　　いつか一人消えてゆくさすらい人
　　虹は空の涙か
　　海を渡る鳥達の嘆きの歌か
　　人はいつでも　愛を求めて
　　たとえ地の果てまでも　　　　　
　　人は悲しい　　風に似ている
　　孤独な旅人に

なべじゅんの功績
ドラマ化の主題歌が素晴らしかったことは評価に値すると思う
坂田晃一も当時絶好調だった
『氷紋』のテーマソング「旅路」の曲が変化して「おしん」のインストルメンタルへ

>>921
坂田晃一さんの曲っていいのね。
自分は坂田さんと知らないで、ビリーバンバンの「さよならをするために」を
いつも聞いていたんだけど、今回の風の挽歌も坂田さんだと知って驚いたわ～

>>922
２丁目３番地とか３丁目４番地の主題歌も坂田さんだよね
ビリーバンバンの曲がテーマソングなのは３丁目～のほうだったか

奥さんはﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝ体操のお姉さん　石毛さんだったかな

新幹線のＧスポットにタダ乗りしようとした
色ボケジジイのご逝去をお祝い申し上げます。
・・・あれも「鈍感力」だったのだろうか？！
それにしても小倉→博多で自由席とはセコイ乗り方してるな～

>>893
鳩は道民じゃないよ。東京人。

頭のわるいキジョは書き込みすんなよ

中学三年の頃に母親の本棚からこっそり抜き取って読んだが
（失楽園とかよりかなり前、有名になるより前のもの）
どれもつまらん小説ばかりで
それ以降、読むに値しないと判断して全部スルーした

女の選ぶ小説ってのはどれもくだらん

>>922
ちょうちょー（チョチョオ？）
あなたわ、わたしのこころを　ひきさ　いた！

これも　すばらしい　名曲だった

【鈍感力】ってこの人の言葉だったんか
なんつーか、医師で【頑張らない】って本を書いた人と似ている。

普通に考えて【敏感】になり過ぎれば
その分だけ意識が過剰になり精神を擦り減らす事になる（消耗や負荷が多くなる）
だから神経質であったり責任感が強すぎたり
敏感になり過ぎるとバランスを崩しやすくなる
ある程度の緩さや融通を利かす事が必要
神経質過ぎると精神をやられる人が多い（真面目すぎて全てを背負い込む）

例えば【頑張らない】
これも逆説的に言えばインパクトがあって世間で
本が売れるからそう書いてるだけで
本当は【頑張り過ぎない】が正解
あまり気を張りすぎて頑張り過ぎると、結果がなかなかついてこない
自分の体（リハビリや回復の度合いなど）にイラつき
精神的なストレスになる場合がある（挫折する）

そういった意味で、あまりにも頑張り過ぎるのは危ない（気長にやる・継続が必要）
ただし、頑張る事を止めたらそれは終わり
【頑張り】は絶対に必要
患者にその意思（治療やリハビリへの意思）が無ければ
医師はサポート出来ない
あくまで医師は手段を提示して患者をサポートするだけ
患者が一番の主体
その主体が【意思】を放棄したら終わり

鈍感力にしても、敏感過ぎても良くないが、鈍感過ぎてもいけない
あたり前過ぎる事をあたり前に言ってるだけ（逆説的に言ってるだけ）

>>927
世の女の本棚は全員同じような中身だと思ってるのかｗ

読書の趣味悪い母親にソックリいやそれ以上の低脳だなお前

いや～真面目なテーマのも書いてたとは思うけど
基本エロ好きだからな、作者が
「氷紋」てドラマの主題歌だけは品があるけど
あれ、ストーリー相当グロイね
・医師夫人が結婚する前に同僚の男と一度だけ関係
・結婚して子供もうける
・数年後、その夫の同僚が戻ってくると知りときめき不倫関係に
・その後お腹が痛くなり夫に胆石の手術をしてもらう
・実は夫に不倫がばれていて、胆石の手術の他に不妊手術を妻に知らせず勝手にやっていた
しかも、その手術を妻の不倫相手（自分の同僚）に見させた
・妻はそれを知り子供を連れて出て行く（エンド）
これ、ドラマが1974年くらいみたいだから書いたのはもっと前だよ
誰だよ、４５歳くらいまでの本ならまともとか書いてたの

失楽園

はーはっはははは、ざまーみろ
氏んであたりまえじゃwwwwww

>>929
中原誠とかみると鈍感にも才能があるっていうのがわかるぞ。

>>931
エロだから駄目ということはない。
このスレでも団鬼六は賞賛されている。

>>886
>親を介護施設にいれる人も多いし

お前みたいな奴が介護疲れで殺しちゃうんだろうな。

浮気もので愛とかいってるの見ると失笑するよな。

他の相手とセックスしたいけど今の生活を捨てるリスクをとれないっていう
だけの関係なのにｗ

昔働いていた渋谷区のビルに、この人の仕事場があった。

外出するときはいつも、愛人だか秘書だかわからないお姉さんに見送られていたな。

北海道は木星に支配されてる気がする

木星の特徴を感じる

快楽主義　

その開放的な土地が産んだ不倫作家

他にも旭川には玉置　道東の北見には吉村崇　がいて楽観的で開放的な感じが似ている

私的恋愛もコンプライアンスかｗ　銀蝿レポーターと変わらんなあ

昨日の怒り新党が徹子の部屋特集で
渡辺さん亡くなり徹子にコメントもらいがあったので間接的に予言してた！
４月３０日→５月５日→５月７日

>>168
的確

>>935
いや、最初の方はエロ書いてなく真面目な作品だけだったと書いてあったから
そこは違うだろうと

ポルノ作家の変態ネトウヨジジイ死亡か

>>943
医者時代から性的なことは書いてたよ。
和田移植告発の小説も、新聞記者が情報を引き出すために手術を担当した看護婦をたらしこむというストーリーだし。

自伝小説　白夜は良かった
恋愛物はまったく読んでいない
単なるジジイの妄想だから

>>921素晴らしい！保存した！

エロじじい
それ以外の何者でもない

エロじじいだけならいいけど
嫉妬で他人の邪魔するとかクズ老害だろ

>>945
そうだね
無影燈のエロ爺患者とか（中居竹内ドラマでいかりや長介が演じていた）
でも、それも死に直面した爺の性というメッセージがあったが

やれやれやっとかよ
海賊版を売られても中国礼賛
日本の男を叩き、女の身勝手も強い女と擁護しまくり

これで新潮にも書くことはないな
次は日本を尊重する人に生まれてくれ

そういえば、「失楽園」のモデルになったのは、週刊文春の花田編集長だっけ？

不倫して、編集長クビにされて、「マルコポーロ」とかいうマイナーな雑誌に飛ばされて
「ナチス　ガス室はなかった」という記事をのせたら、ユダヤ人に抗議されてえらいことになった人

ガキのころ親に隠れて見てて
「失楽園見たらいけんで」って言われたのはいい思い出
なんでバレてんだよ・・・

ここで諸星大二郎を挙げるのが通

>>947
余計なお世話だけど、さよならをするためにと風の挽歌もいいよ～
風の挽歌は伴奏等が古いのが難点だけどさ。

加齢臭漂うスレだな。ここ。

最後に本性みたね
激ぶとりのアンマン顔に目くそついてた？
痴呆かと思われる言動
ふん、やっぱこれかと納得の快心

>>957
顔がむくんでたのは抗がん剤の副作用だから勘弁してあげて

合掌

>>954
おらと一緒に、パライソサ行くだ！

やけに綺麗な秘書を連れて講演に来た。
講演の最中会場の後ろで秘書を何気に見てたら
話の途中でクスッと笑ってた。
ありゃデキてるなー、と思ったのを覚えてる

爺達ももこいつの小説読むくらいならAVの介護シリーズを観た方が遥かに興奮するだろに

>>962
そんなのあんの？

>>877 >>892
基本ホステスと人妻しか書けないしな。
作品に登場する女性が全部同じ。

ヘンリー塚本には叶わないはず

読売新聞に追悼記事が載っていたが、写真がどう見ても悪意が有るとしか思えなかったｗ
普通、直木賞受賞者で選考委員も長年勤め、大ブームとなるベストセラーを連発した”文豪”が
亡くなってともなれば、難しい顔をして腕組みした白黒写真か何かを掲載しそうなもんだが、
載っていたのは綺麗なお姉さま方に囲まれてシャンパン片手にニヤついている写真。
「美女に囲まれてご満悦の渡辺氏」ってキャプションを付けたくなるような本当に嬉しそうな顔。
根っからの女好き、美人好きだったんだな。

読んで面白くない、それだけだ