【訃報】小野田寛郎さん死去、９１歳　終戦知らず比ルバング島で３０年過ごす★2

太平洋戦争の終戦を知らずにフィリピン・ルバング島で３０年間過ごした元陸軍少尉の
小野田寛郎（おのだ・ひろお）さんが死去したことが１６日、分かった。９１歳。和歌山県出身。

　死因などは不明だが、小野田さんが設立した「小野田自然塾」（東京都中央区）関係者は
スポニチ本紙の取材に「亡くなったという連絡を受けている」と明かした。近く、近親者のみで密葬を営むとみられる。

　小野田さんは１９４２年に和歌山歩兵第６１連隊に入隊。４４年にルバング島に派遣され、情報員の任務を与えられた。

　しかし、終戦を知らずジャングルに潜伏。５１年に帰国した元日本兵の証言からその存在が判明したが、
作戦解除命令がないことを理由に部下とともに山中にとどまっていた。
７４年３月、捜しにきた元上官らの任務解除命令を受け、山を下りて救出され帰国した。

　帰国後の翌７５年、ブラジルに移住。原野を開拓して牧場をつくった。

　８４年、ルバング島での経験を生かし、たくましい青少年育成のために「小野田自然塾」を開設。
キャンプ生活を通して自然の大切さや、目的を持ってたくましく生きることなど人間の本質を教えていた。

　近年は都内で暮らし、国内各地で精力的に講演を実施。ルバング島での体験を振り返り、
「生き続けようという目標を持っていたことで、日本に帰ることができた」などと話していた。

　◆小野田　寛郎（おのだ・ひろお）１９２２年（大１１）３月１９日、男５人、女２人の７人きょうだいの
四男として和歌山県亀川村（現海南市）で生まれる。日本帰還後に移住したブラジルでは牧場で
１８００頭の肉牛を飼育していた。著書に「戦った　生きた　ルバン島３０年」（７４年）。０５年、藍綬褒章を受章。

ソース　スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/01/17/kiji/K20140117007402700.html
2014/01/17(金) 08:05:32.95
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389913532/

よっこいしょういち

苦労なさったんだろうな

よっこいしょういち
あっ、言っちゃった

小野田、日本に帰ろう

追悼でドラマ放映しないかなあ。色々あるけど個人的には中村獅童のが良いな

スネークが一言↓

偉大な戦士に敬礼。
ご冥福をお祈りします

∠(｀・ω・´) ご苦労様でした。

帰国後はずっとマスコミにイロモノ扱いされ続けていたような…
ご冥福をお祈り致します。

引きこもりの英雄

本当に素晴らしい方でした。

誠の漢をなくした

ホテルニュージャパンの人だっけか

合掌
日本万歳!!

お疲れさまでした

何だ日本に居たのか。

>>11
この人は一人になっても戦闘を継続してたから引きこもりじゃないぞ。

隠れてたのは横井庄一さんの方だ。

フィリピンでのサバイバルっぷりもすごいが
そのあとの日本復帰からブラジル移民になるあたりの話が洒落ならんほどすごいと思う
50歳くらいで第二の人生をほぼ１からやり直して成功してしまうとかチートすぎる
この人の人生知ると人間どんな逆境でもなんとかできるんだなって勇気づけられた

まだ生きてたのか

今まで存命だったことに驚き

30年も過ごせるって…

小野田さんR.I.P.合掌。

小野田さんは流石帝国陸軍将校と思わせるものがあった
横井さんとの比較でなおさらそう感じた

終戦はしっていたが、処刑されるのではと怖くて出てこれなかった。田んぼに火を付け、その間に家に入ってラジオなど盗んで情報得ていた。マスコミにいろいろ突っ込まれるからブラジルへ逃げたんです。

テレ朝トップニュースでした、少尉ドノ

官房長ー！！

30年とかまじ想像できひん

30年間継続した戦闘行為によって、フィリピン警察軍、在比アメリカ軍の兵士を30人以上殺傷した。
手に入れたトランジスタラジオを改造して短波受信機を作り、独自で世界情勢を判断しつつ、友軍来援に備えた。
捜索隊が残した日本の新聞や雑誌で、当時の日本の情勢についても、かなりの情報を得ていた。
皇太子成婚の様子を伝える新聞のカラー写真や、1964年東京オリンピックや東海道新幹線等の記事によって、小野田は日本が繁栄している事は知っていた。
末期にはラジオで日本の競馬中継を聞き、小塚と賭けをするのが唯一の娯楽であった。

柔軟性と判断力が欠けてる人は社会の害悪だわ

ご冥福を祈ります。
安らかにお眠りください。

現実はあっという間に死ぬからな　小塚を抱いて
「隊長あとをたのみます」とかない
民放でドラマ化されたけど大河になっておかしくない人生だった
ルバング島での戦闘は耐えられたが気が合わない親父とは一緒に
暮らせなかったってんだから人間は不思議なもんだ

中村輝夫一等兵（高砂族（アミ族）・本名　スニヨン）のことも
思い出してあげてください。

捧げぇ銃

すごい人だと思う
ご冥福を

恥ずかしながら逝ってまいります

Mr.オクレのもちネタの人

Ｍｒ．オクレか。

小野田さんてウィキの略歴見たらまじでスーパーエリートだったんだな。

これでB&Bは今後ネタに困るな

30年も何と戦ってたんだよジャングルでｗｗ虫？
そもそも情報員なのに終戦を知らなかったって大恥じゃん

人生の1/3をジャングルで過ごしたのか。中野学校出身だったな。

終戦をしらなかったのは
横井庄一

小野田は知っていて任務と遂行していた

ようやく帰国した日本のマスコミから「軍国主義の亡霊」と揶揄されて
居場所が無くなって、翌年にあっさりブラジルへ移住だったと思う。
当時、小野田さんが出版された本を親に買ってもらって読んでいたから、尚更、日本のマスゴミの扱いが腹立たしかった。

小野田さんは銃を実際に使用していたが
横井さんは「陛下に頂いた銃は大事に持って帰りました」と原型を留めない様なボロボロの銃を持って来たｗ

またひとつ
昭和は遠くになりにけり

小野田少尉に敬礼

彼は凄いけど、日本は戦争に敗けたんだよ。
次こそ勝つぞ。

30年って言うのは簡単だけど、絶望的な長さだな…

本当にすごい人だ

心からお悔やみ申し上げます(´；ω；｀)

比べるなよ。それぞれに大変だったんだから

Mrオクレ

>>39
終戦の情報は入ってたけど
敵の謀略だと思ってたんだろ

>捜しにきた元上官らの任務解除命令を受け、
>山を下りて救出され帰国した。

その上官は、その時点で既に解任されてるんだから、
そんな命令は無効だろ。

ホントは帰りたかったけど、引っ込みがつかなくなって
ずっと引きこもってただけじゃん。

この人帰国後にもらった義捐金を全部靖国神社に寄付したんだよね

ご冥福

NHKや朝日などは訃報の報道しないね。よほど韓国に都合が悪いんだろね。

ただのバカじゃん、北朝鮮の炭鉱労働者と同じ

>>39
現地人と戦ってた

おつかれさまでした！！

>>1
ご冥福をお祈りいたします。波乱の人生でしたな。

日本の短波放送も受信していて「競馬予想を楽しんでた」そうだね

>>39
本物の大日本帝国は満州に残りいまだ闘っていると信じていた。

>>18
くわしく

うちのじいちゃんと同じ歳か
じいちゃんも去年亡くなったし
おつかれさまでした

ご苦労様でした。
ありがとうございました。

結果的に自国民を殺傷されるということになったフィリピン政府も
小野田さんの投降式にはじきじきにマルコス大統領も参列、「立派な軍人だ」と評した。

一方このとき小野田さんは処刑される覚悟をもって軍刀をフィリピン軍に差し出した。
受け取ったフィリピン軍はそれをそのまま小野田の手に返したという。

ラストサムライの敬礼
http://stat.ameba.jp/user_images/20100812/14/moody-night/b3/af/j/o0466060010689278260.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201208/08/32/c0219232_15173021.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/01/277d39ecdaaddff7d3a2678853657bc2.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/6/9/6963cfae.jpg

長い間ご苦労様でした ご冥福をお祈りします

>>39
ゲリラ部隊で反撃の火種として残ることが任務
だから終戦を知っても上官から任務下達を受けるまでまっとうした凄い人だよ

思想が180度違うだけで、連合赤軍とかで荘事件を起こしたりしてなお、その後も闘争続けてる連中とある意味同じ
判断力がどこかで決定的に欠如してたと思う
まあ、個人の資質としてそういう人が居るのは分かるが、そんな人ばかりだったら社会はたまったもんじゃないので、持ち上げるのはちょっと

日本に帰ってきてから、特に好戦的な言動をしていたわけでも無いのに、日本に居られなくなったのが
戦後の日本のおかしさを考えさせられるな・・・・・

黙祷

中国人なら軍服を脱いで民間人に紛れるだろうけど
小野田さんは最後まで見つかるまで軍服を脱がなかった
それがプライドであり、メンツなんだ、中国人には理解できないだろう。

戦争、ジャングルと生き抜いた凄い人
ご冥福をお祈り申し上げます。

俺の名字も小野田だから、年配の人に自己紹介するとよくネタにされてたわｗ

ご冥福をお祈りします。あなたのおかげですぐ名前を覚えてもらえました。

10代は商社の社員としてシナで働いていたんだよね。
生粋の軍人ではなかった。

今朝動画見てたら、そんな連絡、悲しいな、、

風の知らせだったのか、安らかに眠ってください

>>39>>51>>55
これがゆとり＆在日の現実なんだな。

この人が戦後、殺したフィリピン人（民間人）の遺族に対して
日本政府は補償とかしてるの？

それとも知らんぷり？

>>64
このときの表情とその後ブラジルで成功してテレビでインタビューを受けてる時の顔が
180度違ってほんとうに柔和なおじいちゃんの表情になってたのがすごく印象深かった
ご冥福をお祈りします

>>18
陸軍中野のエリートじゃねーかw

普通の人間は、そんな真似なんか出来ねーよw

日本のために命はってたんだな

敬礼！

2007年に中野学校の集まりが最後だったらしいけど、この人も参加したそうだが、
とうとう最後まで何も語らず

最初の方で素晴らしいとか称賛だけしてるのはおかしいだろ。
戦後も終戦知ってて人殺ししてたわけだから。
日本の残した悲劇としか思えん。

実はかのチャーチルも「グレートブリテン島が抑えられても
ほかのＵＫ領が反抗して押し返して追い出せばいいのだ」的な事を
言ってたから小野田少尉のメンタルはどっちかというと西欧的な
軍人気質なんだと思う　中野学校二俣分校はゲリラ戦のプロ養成所だし

＞小野田は足跡を残す事を恐れて暦は全て頭の中の記憶だけで把握していたが、
＞30年の暮らしで6日間しかずれていなかった。
＞小野田は発見時は51歳だったが、自分の寿命は60歳と決めていて、
＞あと9年経って60歳になったらレーダー基地に決死の突入攻撃をして果てる覚悟だったという。

すごいわ・・・

小野田さんと横井さんって会ったことあるのかな

例え一人になっても戦え

陸軍中野学校の教えを忠実に。。。

ご冥福をお祈りいたします。

>>54
NHKはマジで無能の役立たずだわ
なのに受信料強制とか無いわ〜解体しやがれ

ただの洋服仕立て屋でありながら、28年サバイバル生活を続けた横井庄一さんの方がある意味凄いよな

ニュースで全くこの話題見ないんだがスルーしてるのか？

ご冥福祈りますm(_ _)m

帰った時は軍人の顔つきだったが、
子供相手にサバイバル指導で好好爺に変わった。

>>28 人殺しじゃんか

子供の時横井さんを見て　その後小野田さんを見たら大違いで驚いた　

軍か皇室だかの、、金塊を30年守ってたひとだっけ？

逝ってしまったわ・・・・・・靖国の理に導かれて・・・・・

/)｀ω´)　小野田さんに哀悼の意を表します

　　
英雄がまた一人英霊に・・・・・・ご冥福をお祈りします（´・ω・｀）。

　

一億円拾った人か・・・・(´･ω･｀)

http://www.youtube.com/watch?v=Vp9lqENVedc

最後に小野田さんから一言

>>50
謀略にせよ本当に負けたにせよ
諜報活動の任務には、そういうのは関係ない
いつの日か、日本軍が上陸したときの為に作戦を継続した
って著書に書いてあったはず

靖国どころか伊勢に祀られてもいいくらいですな
せっかく帰ってきたのに、変な連中が幅利かせる国になってて申し訳ありません
ご冥福をお祈りします

ちゃんと連絡網まわしとけよと

昔の人の方が寿命が長いかもな

ついさっき本屋で著書買って帰ってきたらテレビで亡くなったってやっててめちゃくちゃビックリした・・
すごく為になることを仰るので大好きな方でした
心からご冥福をお祈りします

　
逝ってらっしゃい小野田さん
　

昔、東京新聞の夕刊で半生について連載してたのを読んだが
何かもう色々と凄いと思った
ご冥福をお祈りいたします

>>64
今の姿よりこっちが合うな小野田さんは

もともと地元の名家でいわゆる「いいとこの子」
実家は苗字と同じ小野田って土地だし身内はみんな教師や医師

本当にラストサムライだしそうであって欲しい

本人は戦争を継続していたのだから、敵兵（フィリピン警察・軍）を殺すのは民間人を殺すのとは違う。

ちょっと前にテレビで小野田さんを見たらパソコンを使いこなしてたよ

>>86
サバイバルとしてはそうだよな。
ただ、小野田さんは人間として、軍人として尊敬できることが多すぎる。

小野田少尉は神道の方である。
冥土など参られない。よって冥福など祈るものでない。
あの御方の御霊は神と共にある。

小野田陸軍少尉のような
日本人になりたい。

こんな人がいまいるだろうか？
特に退職金逃げ切って海外で遊び周ってる団塊世代よ。

心より御冥福をお祈りします。
大日本帝国万歳。

少尉＝三尉 ですか？

おまえらもちゃんと働いて御国のために尽くせばいいのに、
何でいい年して無職なの？

当時のマスメディアはこの人に酷い仕打ちをしたよね

ご冥福をお祈りいたします

>>108　その時代の最新のテクノロジーを使いこなすのは、軍人の勤めである。

>>1
>しかし、終戦を知らずジャングルに潜伏。

ウソ書きやがって、スポニチの記者は腹を切るべき

中野学校では忍法も教えていた（はずな）ので　忍者だな
ガイジンに「ﾆﾝｼﾞｬﾊﾄﾞｺﾃﾞｽｶｰ」って聞かれたら「有名な
小野田という忍者は死んだ　まあ忍法で隠れてるだけかもしれんが」と
言ってあげたらよい

ヤルタ密談知ってたら満州の方がとっくにやられてるのにね

軍人版タロジロみたいなもんだからな
あっちはペンギン殺して食ってたけど

皇居に向かって敬礼されてたのは小野田さん？横井さん？忘れた

こんなのが上司・上官に居たら最悪じゃん
正確な状況判断も何も無く、無駄死するのは目に見えてる

旧日本軍が硬直的で戦略的でない無駄な戦闘で敗退しつづけた構図の、個人版だわ

帰国して日本という国にほんとに失望したんだろうな。
合掌。

ビルマの秘事

当たり前のように感じてるかもしれないけれど
今の日本ではどんな庶民でもメシ屋に入れば白飯もおかずも腹一杯食える
ありがたいことだよ
こういう人たちのおかげ

散る桜　残る桜も　散る桜

ご苦労様でした
ご冥福をお祈り申し上げます

>>114
そうなの？
だからブラジルに移住したの？

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(´;ω;｀)

小野田さんに一度は会いたかった・・・

終戦を知らずに逃げ続けたのが横井さん
終戦を信じずに戦い続けたのが小野田さん

　野戦に出征した将兵でなくとも、一般に誰でも｢従軍看護婦｣という言葉は常識と
して知っていたが、｢従軍慰安婦｣という言葉は聞いた者も、また使った者もいまい。
それは日本を貶める為に後日作った造語であることは確かだ。

It was not necessary to be an officer or soldier involved in field operations
to know the term "jugun kangofu" military nurse":it was common knowledge
shared by the general bublic. However, nobody heard of or used the term
jugun ianfu "military comfort woman." This term was obviously coined at
a later time in an attempt to demean Japan.

「『従軍』慰安婦」という言葉は無かったという小野田寛郎氏の御意見。
説得力のある重い御言葉を皆でしっかりと引き継ごう。改めまして合掌。


【訃報】小野田寛郎さん死去…終戦知らず比ルバング島で３０年過ごす
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389913532/242

>>118
・「ハルノート」はスターリンの差し金で書かれた。

・「アメリカ軍人」堂々参加の「フライング・タイガース」部隊、
つまり、南方戦線ですでにアメリカとの大東亜戦争は始まっていた。

ご冥福をお祈りいたします。

小野田少尉お疲れ様でした
ご冥福をお祈り申し上げます

…自分はほんとに弱いな…もっとがんばって生きないと…！

日本やアジアの勝利や独立願ってひとりで戦い続け
30経った74年に帰国したら日本は米国の手下に成り下がって
ベトナム戦争という米のアジア侵略の手助けしてる真っ最中なんだから
腰抜けるよな。当時の日本人はすでにすっかり牙抜かれて、アメリカ様に
従っときゃ儲かるし殺されないで済むし、何でもハイハイいっとこーぜ
というゴミ国に成り果てていた。
米軍がベトナムに日本列島から出兵していて、日本政府はその米軍のバックアップをし
日本国民は戦争をたいして気にもせず、金だの西洋のファッションだの音楽だのと
浮かれまくってた時代に帰って来たら、小野田さんのような気骨ある人はそりゃ出てく罠
三島由紀夫も死を選ぶわけだわ

おつかれさまでした

日本国はついに勲章を授与しなかったな。
無差別爆撃や原爆投下を立案指揮した米空軍のルメイには、大勲位菊花章を「献上」しているが。

職業軍人じゃないし、勘違いしてるやつ多すぎ、少尉って言うのも終戦時昇格、たぶん伍長。
うちの爺さんの中野学校二俣分校先輩、大学出てればほとんど無試験だった、みんな嫌がった。

小野田さんはイケメンの商社マン、上海でアメ車を乗りこなしていたんだぜ、赤紙召集、
小野田さんの書いた本読もうな、根っからの軍人じゃないけど、任務遂行力はさすが商社マン。

マスゴミはこの人に酷いことしたよね

彼もまた日帝の犠牲者だったな

>>107
戦う理由がなくても敵兵で殺してもいいというのはどうかと

>>129
http://www.youtube.com/watch?v=dnJEBlCS1NQ
これですな。

小野田少尉に敬礼！
＜(；_；)

往年の小野田さんを見ていると帝国軍人の偉大さしか感じられんかった。
毅然としている、鉄の意志、完遂能力、全てが備わった人って感じだった。
指導者としても優れていたんだろうな。
27年も部下と塗炭の中ゲリラ戦を展開するなんて普通の指揮官には無理だろ。

最後の侍、ご苦労さまでした。

陛下も御言葉があれば小野田さんも本望だろうな。

>>121　7〜8割　いやもっと高い割合で、このおまえがいう無能な上官のサバイバル戦にも参加できず
餓死、戦死して行った。終戦時に生きて居るだけで相当な幸運。（フィリピン戦線）

30年間もジャンルでとか俺には想像もつかんｗ

とにかくお疲れ様でした。ご冥福をお祈り致します。

母校の卒業生で、学校に来てくれたことがあったなあ

>>113
自営業で、ちゃんと税金も納めてますが？

>>121
現代の感覚で書いてるんだね
ろくな教育受けてないのがよくわかった

小野田さんは皇室の金塊を守ってたんだと
なんでフィリピンなのかといえば、皇室が客家だから・・・・

帝国陸軍軍人の誇りを最後まで失わなかった真の侍であり
強靭な精神力と同時に優しさ思いやりも兼ね備えた古き良き時代の日本人でもあった。
失った３０年の分もっともっと長生きして頂きたかった。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。
合掌

スパイってのは民間人に紛れて情報収集するモノです。

(´・ω・｀)中国や韓国のニュース聞いてたら嘘ばっかりだからね
(´・ω・｀)航空識別圏にスクランブルしたとか小野田さんが信じるわけない
(´・ω・｀)おまいらが山奥で日本に宇宙人やってきて都市２つ壊滅したとか聞いても信じないでしょ

姿勢が良いね

心からご冥福をお祈りします。

生前から田母神氏を支援してきた生ける英霊が
田母神氏の都知事選への立候補を見届けるようにしてこの世を去り
田母神氏は今朝、靖国神社を参拝し、都知事選の必勝を英霊に誓う・・・

ttp://homepage3.nifty.com/tamogamironbun/info.html
「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」発足のお知らせ 　　平成２０年１２月２３日
発起人 　　小野田寛郎　　財団法人・小野田自然塾理事長（元陸軍少尉）　　

ttps://twitter.com/toshio_tamogami/status/423719038355648513
田母神俊雄@toshio_tamogami
【田母神通信】【１月１７日（金）靖国神社必勝祈願のご案内】

俺は小野田さんが和歌山に帰って来たとき見に行ったよ。
たしかヘリコプターで海南の温山荘って庭園に来た気がする。

>>55
そのうち自分が炭鉱で働くことになったりしてw

三回も違う人生送る柔軟性が凄い。

何人殺したんだ？

慰安婦のことを語ってたのって小野田さんと横井さん、どっちだっけ？
あれは普通に売春婦でしたよと。

小野田さんは中野学校で極限下を生き抜く術を習得し
横井さんは小学校しか出てないが農家の育ちで、食住を自然から得ることが身に付いていた。
横井さんは洋服の仕立て職人の修行を積んでいたから、技を応用して葉っぱや木の繊維で服を作るのも朝飯前だったようだ。
どちらにしてもいろいろと凄い

小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html

　◆どこにもいなかった「性的奴隷」

俺も中1から自宅警備して30年経つわ

>>136
「たった一人の30年戦争」、持ってますよ

単に中国語ができるというだけでは、きっとスカウトされなかったと思います
資質を評価され調査も受けての配属でしょう

お疲れさまでした
つ菊

ミスターオクレのそっくりさんだっけ？

>>121
そう思うわ

>>130
私はドイツ敗戦後日本参戦のこと言ってる

ニュースで知った
本当に本当にお疲れ様でした

世界で唯一のパーフェクトソルジャー

>>1
>しかし、終戦を知らずジャングルに潜伏

ん？
残置諜者としての任務を全うしてただけで、終戦は知ってたんだが

>>162
いやそれ誰も命令してねえから

かっこよすぎ、日本人の誇り
http://youtu.be/Khn8Du_W3mE

残置兵
朝鮮半島も一度南端まで北軍が侵攻したが、何故か急に折り返して38度線で止まった。
置いて帰ったんだと思う。
要は連れて行くために。

恥ずかしながら帰って参りました の人？

ID:bpO+e6ZU0

別のスレで「北方領土なんかいらない」って言ったりわかりやすいなｗ

ピリピンから帰ったのにまたピリピンに住んでたんだね。

寿命しょうがない。

>>149
それはちょっと違うな、小野田さんは商社マンで赤紙召集、業務遂行能力はさすが商社マンっていうこと。

上海でアメ車乗り回していたイケメンだよ、結局戦場でよく働いたのは学徒動員の大学生。

若い頃結婚してれば、、、、だよな、戦争の犠牲者に間違いない
ご冥福を。

しかし、こういう戦争終わったの知らない状態で放置されるのって日本以外も合わせたらどのくらい例があるんだろう

>>135
先帝陛下とて、戦後のＧＨＱ施政・パワーバランスに翻弄され
とても御苦労なされたろうが

「ルメイへの叙勲」は見直していいと思う。

焼夷弾を敢えて使った東京大空襲等、残虐過ぎる。
今の価値観で語れば明らかに、民間人無差別大量虐殺に値する。

実はまだ現役日本兵いるんじゃね？

探しに行った鈴木さんも面白いんだよなあ。

靖国問題についてもっとマスコミに出て語ってほしかった

>>162
お前と一緒にすんなタコｗ

帰国したときに天皇陛下バンザーイって叫んでしらけられてた人か・・・

もう少し、長生きしていただきたかったなぁ・・・

合掌。

バイタリティあふれる人だった
ご冥福をお祈りします

敗戦は何となく知ってたけど任務放棄もいかんし
慣れ親しんだ自分の生活圏を捨てるのも忍びなかっただけだよ

ニートだって外に出るのがいやってだけで何十年も最低の生活で過ごせてしまうからね

小塚！　雨や！！

大変お疲れさまでした。

ご冥福をお祈りします。

なんで小野田さんみたいに従軍慰安婦に対して言及する人が
元軍人にほとんどいないんだろうね？
だんまりしてたら認めてるみたいに思ってしまう

>>67
別に軍隊と戦ったわけでもない売国奴と
国を護るため一身を賭た軍人を同列に語るなよ

オカエリナサイ　小野田さん

そういえば いたな

終戦後フィリピン情勢諜報のために１９７０年代まで軍人としてまっとうされた人生ですね
小野田寛郎さんのご冥福をお祈りいたします

この人でも91まで生きたんだから
若いころの食事の栄養バランスとかどうでもいいことなのがよくわかるな
つーわけで、これからも暴飲暴食するはｗ

>>136
あれっ
中野学校は士官でないと入れないんでないの？
よしんば下士官であったとしても、士官に昇級するのはよほどのことがない限り無理だし
日本に復員した時点で帝国陸軍は解散していたので
あり得ない話。

んで、天皇さんはこの人になんかしたんだっけ？

投降直後は兵士の顔つきだったよね。

戦後、何故日本が嫌になってブラジルへ行ったかは、本読んでもあまり詳しく書いて無いんだよな・・・

>>129
■軍が指示して慰安婦を募集移動配置している。従軍と呼んで特におかしくはない（韓国史に詳しく日本史に疎いネトウヨ）
------------------------
○「外務省警察史　在九江領事館」（昭13）
「開館当時に於ける状況左の通　一、邦人関係　…所謂特種婦人の如きは軍の命令に依り移動し居れる状態なるを以て…」
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_1.pdf(p477）

○「今村均回顧録」（芙蓉書房出版　P326-328）
第二十二軍司令官に補職された久納中将は、二月中旬、その官舎としている家に、私と桜田近衛旅団長を主賓とし、
軍の幕僚各部長ら総数二十名ぐらいを招き、夕会食をやった。…同席していた軍の管理部長が、次のようなことを云いだした。
「話は下がりますが、きょう自動車で十五名ほどの抱え主につれられて、百五十名の慰安婦が到着し、軍管理部で、家屋の都合はつけました。
全部を南寧に留めておいてよいか、近衛部隊は南寧から八キロも離れた部落におりますので、そちらには何名ほど移らせたらよいか、ご決定を願い、
その方の設備は桜田旅団でやっていただきたいと存じております」
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120916/1347819219

○「南方派遣渡航者に関する件」（台湾軍司令官 昭和17･3･12）
陸密電第六三号に関し、「ボルネオ」行き慰安土人五〇名為し得る限り派遣方南方総軍より要求せるを以て、
陸密電第六二三号に基き憲兵調査選定せる左記経営者三名、渡航認可あり度申請す
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_2.pdf(p203）

○岡部直三郎大将の日記　昭和13年1938年7月2日
３．娘子軍は、軍隊と共に前進しありて、師団の行動企図が事前に漏洩すること?々なり。
兵站部は、娘子軍を兵站自動車にて輸送し来ることあり。
http://ssstorage.jugem.jp/?cid=10

○「現在の各兵団は、殆んどみな慰安婦団を随行し、兵站の一分隊となっている有様である。
第六師団の如きは、慰安婦団を同行しながら、強姦罪は跡を絶たない有様である」（『岡村寧次大将資料』）

ベトナム戦争のためにフィリピン上空を抜けていく
米軍機を見て、日本の反抗作戦に対応する
ものだと分析してたとか。

軍神　小野田少尉

(´・ω・｀)カエル捕まえて味付けなしで食うのか
(´・ω・｀)ほとんどゲテモノ料理で味付けなし
(´・ω・｀)きっついなあ

>>64
オクレさんそっくりなんだよな

>>136
スパイみたいな感じか。何か詳しく聞けば色々黒いことでてきて面白そうだな。
そういうの書き残したものないんだろうか

>>178
戦争が終わったのは知ってたんだよ。
次の戦いの為に適地に潜伏して情報収集していたんだ。
日本人が探しに来てたのも服装見ただけで気付いてた。
探しに来てた人は、靴下の上にサンダル履いてたから、一目で日本人だとわかってた、と。

>>136
中野学校と二俣分校（ゲリラ戦養成）とは違うかもしれんが
少尉だろう着任当時は　伍長の上は軍曹だし終戦で少尉ってのが
意味がわからん　爺さんはインテリでリベラルだからこそ分校に
行って訓練受けて　んでそれでも軍人として働くのがイヤだったから
悪いイメージかもしれんが　誰でもってのとイヤだってのがあんまり
聞いたことがないんでなんともいえん

ラストサムライ
世界一かっこいい兵士
永遠に語り継がれる伝説の人

中野学校も二俣分校のころは誰でも良かったんだよ、英語の授業とか地理とか、
たいした授業もなかったらしい。　うちのじいちゃん（学徒動員）は後輩。

謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます。
ありがとうございました。

兵卒から上官にその才能資質を見出され情報将校などを養成する
陸軍中野学校を卒業。南方戦線で活動後終戦を迎えるも
本部からの指令のまま現地ジャングルに仲間と残り、食料など
調達しジャングルで30年も自活された後説得で投降、帰国された。
30年間日本の情勢は自作した簡易ラジオなどで知っておられ、天皇陛下
ご健在や高度成長する社会を知り国体は守られた、日本は実質勝ったとも
感じたと言う。帝国軍人の鏡、軍人の中の軍人の最期に敬礼。ご冥福を
お祈り致します。一度お話を聞きたかった

　
　♪「コチョ（伍長）かと思ったらヘイチョウ（兵長─兵士）か、精神
決めてトットと上がれネタン（値段）は寝間でペンキョウ（勉強）する」
　
……　当時、漢口周辺には約三十三万人という兵力が駐屯していたが、
ある理由で全軍の兵士の金銭出納帖を調べた。三分の一が飲食費、三分
の一が郵便貯金、三分の一が「慰安所」への支出だった。
──　小野田 寛郎《私が見た従軍慰安婦の正体 20050116 正論》
　
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B00DJ2C2D4
──　小野田 寛郎《戦った 生きた ルバン島３０年 19740824 講談社》
　
……　手術後に、息子が《小野田少尉生還》のニュースを読んできかせ
た。「この人がカッコよすぎて、先の横井さんの面目まるつぶれや」
──　阿波 雅敏《俗名成仏 〜 父の死 19070328〜19740312 伊甲遍路》P26
　
　小野田 寛郎　元陸軍少尉 19220319 和歌山 東京 20140116　91 ／19740312 帰国
　横井 庄一　　元陸軍軍曹 19150331 愛知 名古屋 19970922　82 ／19720202 帰還
　
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/B000J9H0IC
──　横井 庄一《明日への道 全報告グアム島孤独の28年 1974‥‥ 文藝春秋》
　

Twitterに馬鹿写真ツイートしている馬鹿者ども
成人式で暴れる糞馬鹿どもに
小野田さんの帰国時の会見映像を見せてやりたい
自分がいかにゴミ人間であるか理解できるだろう

お疲れ様でした。ご冥福をお祈りいたします。

ラストサムライ

小野田寛郎さん死去、終戦知らずルバング島３０年間任務続行　９１歳　自然塾で育成に尽力（2014.1.17 09:38　産経）
ttp://sankei.jp.msn.com/life/news/140117/trd14011709400006-n1.htm
ttp://sankei.jp.msn.com/images/news/140117/trd14011709400006-p1.jpg

小野田寛郎さん死去 (1月17日 10時24分 ＮＨＫ)
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140117/t10014551901000.html

ルバング島で潜伏３０年、小野田寛郎さんが死去（2014年1月17日11時40分 読売新聞）
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140117-OYT1T00509.htm

小野田寛郎さん死去91歳　終戦知らず30年密林に潜み(01/17 11:45　ANN)
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000019747.html

元陸軍少尉の小野田寛郎さん死去　ルバング島から帰還 (2014年1月17日11時54分 朝日新聞)
ttp://www.asahi.com/articles/ASG1K2W9RG1KPXLB119.html

>>83
昭和50年代になってTV番組で対談してるのを見た記憶がある、話が噛み合ってなかったな

フィリピン警察と戦った話はすごかったな
集中力の極限で弾さえ避けれたという
　

皇言うのって元上官が死亡してたら誰が説得できるんだろうな

立派な人だとは思うが無意味に殺されたフィリピン人や米兵のこと
考えるとちょっともやっとする

>>199
韓国史なんぞ知らん。これから三十四年ぐらいは韓国の「か」の字も見たくないし聞きたくもない。

普通だと帰国した段階で燃え尽きそうなもんだと思う。帰国段階で既にいい歳だったんだし。
そこから事情があったとはいえ、またさらにブラジルだ日本だとごく最近まで色々活躍してたっていうんだから恐れ入るわ。

>>176
中国での商社マン時代、召集される前にも
実は目を付けられて諜報員として活動してたんだよ。
当時の若く元気な海外駐在商社マンは全部工作員諜報員と考えていい。
そのことは現在になっても機密だ。

自分の郷里から出たこともない青年たちが赤紙一枚でお国の兵士になって
南方の島々で米軍の機関銃陣地に向かって命を投げ打ってバンザイ突撃をして死んで行きました。
「天皇陛下万歳」と叫びながらの玉砕も実のところは天皇陛下のためではありませんでした。
自分の住む里が“お国”の一部らしいことを漠然と理解していただけです。
仮に彼らが敵国のアメリカで生まれ育っていたら“お国”のためにどうしていたのでしょうか。

＞生前から田母神氏を支援してきた生ける英霊

なんだよそれ
全然反省してないじゃん

まあ、英霊なんてそんなもんなんだろうけど

>>179
見直しというのは一度与えた権利を剥奪するっつーこと？
自分は、日本人が一番馬鹿だった時代の黒歴史産物として
永遠にそのままでいてもらいたいw
今現在何人の日本人が勲章与えた事実を知ってるのかわからんけどね
ほとんど誰も興味ないだろうしな

こんなのが上司・上官に居たら最悪じゃん
正確な状況判断も何も無く、無駄死するのは目に見えてる

旧日本軍が硬直的で戦略的でない無駄な戦闘で敗退しつづけた構図の、個人版だわ
こんなの崇拝してたら勝てないのに、崇拝する奴が居るのがおかしい

別班の人だよね。ずっと偵察を続けて、
計画では満州に亡命政府があるはずで、そこからの連絡を待ってたとか…
色々考えさせられる。

＞移住したブラジルでは牧場で１８００頭の肉牛を飼育していた。

凄い規模やな（´・ω・｀）

>>135
平成十七年　藍綬褒章受章

ラジオは現地人のうちから盗んだもの。
野球中継聞きながら、部下と賭けをしていた。
食料その他の生活物資も同様。
山賊かと思って射殺したら残留日本兵だった。

なにも関係ないフィリピン人からしたらこの人なんてただの殺人鬼だろ
英雄視されてるのがちょっと違和感あるわ

中野学校は特務機関だから
いろんな経歴の人間を入れてるし
海外歴とか豊富なリベラルやインテリも多いしね
思考もガチガチの軍国バカじゃないんだよな

出身者は一匹狼思考の一風変わった人たちだからこそ
何十年も自立して闘えたと言える
環境が個人の資質に合っていたわけだから
他人が思うほどには苦痛ではないのさ

小野田寛郎　只今帰りました　敬礼！

上官の命令がないと帰れない！と小野田さんが言ったんで
戦後は民間人になった元上官が現地に行ったらしい

お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りします

上海の商事会社で働いていた1942年、現役兵として歩兵第61連隊（和歌山）に入隊。転属等を経て、
陸軍甲種幹部候補生に合格、陸軍予備士官学校に入校。卒業後、中国語や英語が堪能だった事から、
陸軍の情報学校だった陸軍中野学校二俣分校へ入校、情報将校としての教育修了後、
退校命令を受領する（中野学校は軍歴を残さないため卒業ではなく退校を使用）。

予備士官学校というのは分かりにくいが、士官学校（職業軍人）とはちがうが、民間から準エリートを集め促成栽培した学校。

過去の遺物だろwww

>>206
帝国軍人は終戦時に全て昇格してる、伍長の爺さんも少尉扱い、少尉の記章もあったよ。

中野学校は学徒動員で入った豊橋連隊の士官学校？から二俣分校へ入学、

まあ無試験だわ、入学試験に歌を歌ったやつもいたとか、まあ終戦間際の二俣分校はそんな感じ。

30年間継続した戦闘行為によって、フィリピン警察軍、在比アメリカ軍の兵士を30人以上殺傷した。
手に入れたトランジスタラジオを改造して短波受信機を作り、独自で世界情勢を判断しつつ、友軍来援に備えた。
捜索隊が残した日本の新聞や雑誌で、当時の日本の情勢についても、かなりの情報を得ていた。
皇太子成婚の様子を伝える新聞のカラー写真や、1964年東京オリンピックや東海道新幹線等の記事によって、
小野田は日本が繁栄している事は知っていた。
末期にはラジオで日本の競馬中継を聞き、小塚と賭けをするのが唯一の娯楽であった。

柔軟性と判断力が欠けてる人は社会の害悪だわ

艦これという軍艦を女の子に擬人化したゲームで遊べるほど平和な世の中になるとは思わなかっただろうね

昭和天皇が再三面会を申し入れたのに、
小野田さんも横井さんも断固として応じなくて、結局一度も対面しなかったって聞いた
なんで行かなかったんだろ
陛下に自身の戦争体験を直にお伝えできるチャンスだったのに

>>215
>>64と比べると本当に違ってて好々爺って感じだなあ

終戦を知らずにって・・・・ひどいなぁ。

ここで小野田さんを殺人者呼ばわりしているバカ者。

>>231
誰か死んだ?

映画にあるように特殊部隊など生き残った部隊がそのまま村を作って住み続ける例は多い。
イギリスやアメリカ、台北にもまだ現存する。

日本もサンケ新聞社とか電通とかNEC、富士写真、東映、ミドリ十字とか組織体として残った例があるが
こういうのはその子供に嫌われて壊滅に向かっている

靖国のＡ級戦犯擁護者が１名減っただけ。

杉田二郎、なんか曲を書いてやれ。

2年前に帰国し、驚くほど早く戦後の日本に適応した横井庄一と異なり、小野田の場合は父親との不仲や
一部マスコミの虚偽報道もあり、大きく変貌した日本社会に馴染めなかった
（マスコミのヘリがゲリラ戦時の敵軍ヘリと重なって悩まされた時期もあった）。
帰国の半年後に次兄のいるブラジルに移住して小野田牧場を経営する事を決意。
帰国後結婚した妻の町枝と共に移住し、10年を経て牧場経営を成功させた。


マスゴミｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞（マスコミのヘリがゲリラ戦時の敵軍ヘリと重なって悩まされた時期もあった）。

小野田さんの認識は
敗戦した日本はアメリカの属国になり、自民党傀儡政権が続いているというものだった
情報部員として的確な認識だ、現状は今も変わらない

敗戦は知っていたけど、本土はゲリラ戦になってる筈と思ってた、じゃなかったかな？

>>208
その辺の情報はわからん　敗戦色濃くなってきて　人材が枯渇して
んで入りやすくなってるのかもしれんがそのじいさんが二俣分校の
人材確保なり統括してたわけじゃないだろう　雰囲気が悪かったり
「オレでも入れるんだから日本も終わりだ」とか言っていたかもしれんが
それで「誰でも入れる」と言えるかはわからんよ　爺さんが色々
思うところはあったろうけど　そういうアナウンスがあんまり無いから
難しいところだけど　

>>250
するどい指摘だ

(´・ω・｀)牛奪うと2回目からは警備厳しくなる
(´・ω・｀)どんどん無理ゲーになる
(´・ω・｀)想像力すらないのか
(´・ω・｀)結局蛇食うことになる

>>250
そういう認識のやつは日本国内にもいるけどね。北朝鮮とのコネクション作ってたのもそういう筋の連中。

なんだか泣けてきた

>>241
それソースあるの？
帰国したとき白い布で巻いた小銃を捧げて、
陛下にお返ししなければならないと言ってた筈。

>>251
本土決戦をやりたがらなかったのはアメリカの方だよ。

>>250　ここ読んだ時、苦笑しまくったｗ

＞

日本帝国最後の軍人に対し敬礼！

長い間ご苦労様でした。心中よりご冥福をお祈り致します。

死んだとたんにラストサムライとか言い出すなよw
正直、今の今まで存在すら忘れてたくせにw

ほんと笑えるな

軍人のプライドはあっても変な思想とか無いからね
皇国を信じて負けを絶対否定して居残ったとか
そんなキチガイではない
何となく生き延びていたと言うのも真実である

ネトウヨなんてのは平和な家の中でPCいじって妄想してるから可能な事だ
現場の兵隊ってのは嫌でもリアリストになる

太平洋戦争の時にヘリコプターなんてあ

終戦知ってたって聞いたけど。

>>238
したためた文章を読めば、書き手の大凡の知性や教養は見当がつくもの。当時は、齢十にもなろう時分には
文語文で日記や作文を書ける者など大勢いたようだが、それを勘定に入れても体験記などを読んでも
相当のインテリジェンスや精神性をお持ちだったと直ぐに判る。

ご冥福をお祈りいたします

>>241
｢陛下のお気持ちを鑑みるにそれでは陛下はお困りになるでしょう。
30年も無益で迷惑な戦争をやって帰った元軍人にどんな言葉を掛ければいいのかお困りになるとおもいます。
謹んでお断り申し上げます。｣

中野予備校出身者だっけ

>>252
うちの爺さんも二俣分校のことは小野田さんが見つかってから言い出した、秘密にしたかったんだろう、
なんせ公務員で役職にあったから、軍人恩給はもらえなかったらしい。

え！？日本の敗戦知ってたの？
すぐ投降しなかったのは何でだぜ？

中野学校とか偉そうに語る人、何なの？

自分の頭がまだ左巻きだった頃にこの人のドキュメンタリーを見たけど、
尊敬せずにはいられなかった。ご冥福をお祈りします。

たしか小野田さんは、従軍慰安婦の話なんて嘘っぱちだって言ってたよね？

>>184
小野田さんてスパイで日本人てばれやんために、天王を敬う行為をしないよう軍で教育受けてたからね
本当に戦いが終わったからこその行為やろね

今頃靖国で戦友たちと再会しているんだろうな。

情弱の神様ｗ

>>28
終戦後はCIAのような活動をしていたんじゃないの？
だから任務解除命令がないと帰国できないでいたのでは

カラシニコフに続いて小野田さんも逝ってしまったか
WW2の化け物が死んでいくのは残念だ

>>241
昭和帝に直接軍刀返してたぞ。

すごい人でした

ご冥福をお祈りいたします

>>250
それで真の日本軍が米軍と戦うため、潜伏して機を練っているはずだと思い続け
帰国したらそんな軍人いなくて逆に、完全に牙抜かれたアホヅラした国民と
ショボイ自衛隊とかいうわけわからん警備隊みたいなのしか
いないんだから絶望するわな

本当におつかれさまでした
ご冥福をお祈りします

在日マスゴミには、邪魔な存在でしかなかったんだよな。
余計な事証言されても困るわけだしさ。ｗ

>>239
その繁栄している戦後日本はアメリカの傀儡と思い込んでいた。
本物の日本は満州に亡命政府としてあると信じていた。

幻の大日本帝国が存在し、列島の日本はニセ物
判断力に欠けるどころか真実じゃないか。

>>245
村人を殺したという噂があった。
当時の田中、マルコスの経済協力でウヤムヤになったが。

>>270
命令もなく勝手に投降してはいけません

(+人+)靖国神社でサインを戴きました。謹んで御冥福をお祈りいたします。

発見当時、小6位だった俺が今の年齢50過ぎの時か、あの事件は。
お爺ちゃんに見えたけど、風貌も雰囲気も現代人と違う。
戦国時代からタイムワープしたような人だよな。

>>260
あえて帝国と言うなら、日本帝国じゃなくて、大日本帝国な。

昼のテレビ
猪木を永遠やってる場合じゃないだろ

帰国後すぐに靖国参拝しにいったんだよな

思想の方向性が違うだけで、連合赤軍で浅間山荘事件とかハイジャックとか起こして、なお闘争続けるような連中と同じ
状況判断力がどこか決定的におかしかった
そういう資質の人も世の中に居るのは理解出来るが、そんな人ばかりだったら社会はたまったもんじゃない

出て来たとき、フィリピン政府に歓迎されてたんだよね。
フィリピンは礼儀と誇りのある国だと思うエピソード。

(´・ω・｀)韓国のニュースを信じないのと敗戦を信じないのは似ている
(´・ω・｀)全ての起源は韓の国にあり

>>275
田母神さん一行がさっそく参拝に来てびっくらこいてるかもしれんｗｗ

>>179
>ルメイへの叙勲

原爆に反対したからだろ？
焼け野原にするには焼夷弾で十分だって。

小野田さんは商社マンで英語も中国語も理解できたから、終戦は知ってたと思われ。

ただ任務遂行のため残置兵として残っていたと思う、それは中野学校の教え、上官が任務を解いたと思う。

偉大な人だな
写真みるとそれがひしひしと伝わってくる
フィリピン大統領も当時、やはり日本は凄い国だと思っただろう

ここに居る奴の大半は最初、これ見たとき誰だっけ？と思ったに違いない。
その程度の小物

>>250
情勢分析はその通りじゃないですか
陸軍中野学校だけではなく戦前は日本人は欧米の秘密結社に入会できていたの
日本人がイギリスメーソンや欧米の秘密結社から追放されたのは１９４５年
「公職追放」の言う名の日本人の欧米秘密結社からの追放です
小野田氏の分析は正しい、ただそれが日本人の幸福幸せにつながっていたように思います
ただし今のオバマは日本を仮想敵国としてイルミナティ人工地震人工津波破壊カードで日本をいまだに攻撃しているが

この人の本を読んだけど面白かったな。
終戦のビラとかも見ていたし、家族が呼びかけに来ていたのも物陰から見ていたけど、
これは罠であろうと投降を拒否していたんだよな。
中野学校はすごいと思った。

>>79
何が語られたんだろう・・・

ルメイへの叙勲理由は戦後、航空自衛隊の発展に寄与したからで原爆は関係ない。

>>239
わりとよくできたルアーかもしれないが
コピペも二回目になると出涸らし同然

大昔の高速道路SAにあった色つきお湯みたいに出涸らし

>>269
あえて勝手な事いうけど目だって有能でちょっと煙たいが
排除するには惜しい人材だったんだろう　どんな団体もチョイス
された後だと「まあオレが受かるくらいだし」って思う人は多い
と思うけどね　そもそもプロのゲリラがペラペラ発言するのもアレだし
教育がお粗末なんじゃないかと危惧してたのなら　そういう目線も
引き抜かれた原因だと思う　誇っていい爺さんだと個人的は思うがね

横井さんは逃亡兵、小野田さんは任務。

>>288 あの眼光の鋭さは子供ながらにただ者じゃないなこの人と思ったわ。


一　大命ニ依リ尚武集団ハスヘテノ作戦行動ヲ解除サル。
二　参謀部別班ハ尚武作命甲第2003号ニ依リ全任ヲ解除サル。
三　参謀部別班所属ノ各部隊及ヒ関係者ハ直ニ戦闘及ヒ工作ヲ停止シ夫々最寄ノ上級指揮官ノ指揮下ニ入ルヘシ。已ムヲ得サル場合ハ直接米軍又ハ比軍ト連絡ヲトリ其指示ニ従フヘシ。

第十四方面軍参謀部別班班長　谷口義美

(´・ω・｀)90歳くらいでも背筋ピーン

軍隊で上からの命令無く投降　→　敵前逃亡などとほぼ同じ。

組織的な命令による投降　→　降伏（無問題）

特務機関だと少数での戦いを主目的に教えられるからなあ

一般の兵隊なら別の隊を探して合流しろと教わる

>>262
＞ネトウヨなんてのは
なに「ネトウヨ」に限定して非難してんだ？
実際に戦争に行った人はイデオロギー的に物事を語らないのは当たってるけど
平和主義だ日本主義だ、言ってるやつらだって同じ穴のムジナじゃないか
そして、観念的なこと言うやつは大体戦後生まれ

組織人として最期まで生き、本分を守った偉人の逝去に哀悼の意を表明します。

現地人殺してるのも事実だが、彼は偉人だよ。30年間補給なしで実働可能な銃器を高温多湿のジャングルで維持など不可能。
しかも実弾も撃てる状態だから。

実際、ランボーの元ネタの一部でもあるし。

>>297
陛下から任を解くと言われても従えないと言ってた。
直属の上官の命令が必要とこだわってて、実際に元上官が現地で説得してから投降した。

軍隊ってのは上官の命令に絶対服従ってのを知らんお花畑さんがが多いね〜ｗ

>>275
戦死してないから祀られません

>>79
当然だろうね。
３０年近く苦労して、密林でサバイバルやってたことが全て無駄だったわけだから。
部下も死なせたし。

　
「東京を守り育てる都民の会」事務所開き
ﾆｺ生 http://ch.nicovideo.jp/ch132/live
Ustream http://www.ch-sakura.jp/1428.html

小野田さんに難癖つけてるチョンども、おまえらのチョン売春婦の正体をばらされたのが
そんなに悔しかったのか？

小野田さんが帰ってきたときの映像だけでも、周囲の人と比べての佇まいの美しさ
気品、子供ながらに衝撃だった。
言い方が変だが子供の目にはすっごいオーラがあって別の人種に見えたｗ

明治生まれの人を数人と話したことがあるが、良く似ているあの感じ
これが元々の日本人の姿なんだろうと、今更ながら思う

小野田さんも日本が別の人種に見えたかもしれないね。

海外でも評価高いからなぁ
あの中国ですら兵士の鏡というような人

自分が小野田さんの本読んで感銘受けた時既にご高齢だったから
こういう人がどんどんいなくなったらどうなってしまうんかなあと思ってたが
ついにこの日が来たんだな

特攻玉砕しなかったのはさすがインテリだと思うね

(´・ω・｀)反日が悪役に仕立てようとしている
(´・ω・｀)小野田さんは立派な人である

小野田少尉とシモヘイ兵は伝説に残る兵士

小野田さんはスーパー商社マンだからな、陸軍大学出身のエリート軍人より能力ははるか上。

>>312
30年間戦闘継続だもんなあ
普通できないよそんな事

>>322
確かにやっぱ生き残ってこそだよなぁ

>>315
終戦後とっくに祀られてるんだよ。
一旦祀られたものは分祀できないから生きて帰っても同じ。
今本物の英霊となられた。

＞比ルバング島で３０年過ごす

マジメかよ！

ここでくさしてるゆとりの何倍もすごい人であったことは確かだな
人生もトータルで楽しかったかはともかく、充実感はあっただろうな

ただの雑魚兵だろ？
たまたま生き残ったからやんや言われるわけで

戦後最強の国士のお一人であられた
ご冥福をお祈りします

最後の日本人だったな
敗戦で日本は日本でなくなってしまった

ブラジルに移民しているときの小野田さんのインタヴューを見たことがある。
とにかく、謙虚でにこやかで感じのいい人だった。ご冥福をお祈りします

>>257
>>279
えーホントに？ウィキに

天皇との会見も断り（自身が勝手に潜伏していたので、陛下は声の掛け様が無いだろうと判断）

って書いてあったよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%AF%9B%E9%83%8E#.E5.B8.B0.E5.9B.BD.E5.BE.8C

昔のエリートは本物のエリートなんだね
今の商社マンはなんか違う気がする

>>267
そういう配慮が立派だよな。

小野田さんは中国でも尊敬されてんだよな。

30年も潜伏して、あの立派な姿は、さすが日本兵だと。
反日を忘れて、絶賛されてるんだよな。

一方、フィリピン人に小野田さんの話をしても、知らなかったりする。

>>322
中野学校の教えはどんなことをしてでも生き抜いて任務を遂行しろだからな
役職が違う

第二の人生も立派に生き抜いた、ってのが本当にすごいよ

>>319
明治や大正生まれの人たちがいた時代（８０年代まで）のほうが日本はしっかりしてたな
多分いまのリーダー層（1940〜1950年代生まれ）って日本史上一番ダメな世代だと思う

>>270
> え！？日本の敗戦知ってたの？
> すぐ投降しなかったのは何でだぜ？

だから本土はゲリラ戦になってると信じていたようだ。
アメリカもいずれ根をあげるとか

小野田少尉はマニラを出入りする船舶の様子を見張っていた残置諜者

故に命令を出した上官の命令が無いと、帰国するなんて夢にも思わなかったんだよ

>>335
自分で書いたんじゃないの？

>>333
戦前、戦中はそれはそれで碌なものじゃないけどな。
生き残ったからこそ小野田さんもこういう扱いなわけだし、何だかんだで屁理屈こねて玉砕する時代より、
繁栄した今の日本の方が何百倍もいいわ

http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/fa/95/naojyi/folder/1157637/img_1157637_21829190_0

日本が敗戦で変わったのが判ってても任務を遂行し続けるのは、ある意味特攻なんだな。

予備士官がここまで戦えたというのは、中野学校の優秀性を示すものだろう。
21世紀は動乱とテロで世界秩序が崩れて動乱期になるだろうから、同じような
教育をこれからの世代全員に施して、サバイバル能力を高めるべきだ。

>>335
テレビのニュースで放映されました。
昭和帝は「長い間、ご苦労様でした」と御声をかけられていました。

このかたが帰国された後、日本は団塊世代が牛耳っていたから
凄い嫌がらせばかりされて
しかもその急先鋒はマスコミでいつも追いかけ回され
嫌になってブラジルに行ったんだよね

任務解除から翌日にかけて、小野田は谷口元少佐にフィリピンの最新レーダー基地等の報告をする。小野田はフィリピン軍基地に着くとフィリピン軍司令官に軍刀を渡し、降伏意思を示した。
この時、小野田は処刑される覚悟だったと言われる。フィリピン軍司令官は一旦受け取った軍刀をそのまま小野田に返した。司令官は小野田を「軍隊における忠誠の見本」と評した。
小野田の投降式にはマルコス大統領も出席し、武装解除された。その際、マルコス大統領は小野田を「立派な軍人」と評している。小野田は終戦後に住民の物資を奪い、殺傷して生活していたとすれば、
フィリピン刑法の処罰対象になる。小野田は終戦を信じられずに戦闘行為を継続していたと主張し、日本の外務省の力添えもあって、フィリピン政府は刑罰対象者の小野田を恩赦した。

こうして小野田にとっての戦争が終わり、3月12日に帰国を果たした。小野田は足跡を残す事を恐れて暦は全て頭の中の記憶だけで把握していたが、30年の暮らしで6日間しかずれていなかった。
小野田は発見時は51歳だったが、自分の寿命は60歳と決めていて、あと9年経って60歳になったらレーダー基地に決死の突入攻撃をして果てる覚悟だったという。

ヒッピーの若者と話して帰るの決意したんだよな
どう思ったんだろう戦後の能天気な日本人を見て

http://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77

俺も昔は小野田さんすげぇって尊敬していたんだけど、この幻想の英雄を読んでから
ファンタジーだと思うようになった。

最後の帝国軍人とかあまり持ち上げんなよ、実態は米軍と銃撃戦なんてほとんどやってない、
地元住民を殺しまくってフィリピンの警察とやりあってただけだから。

周りが思うほど30年は辛くなかったって言ってた
ちゃんと目標があったからって
やっぱ夢や目標がないと前に進むのはしんどいよね

>>240
ゲームではないけれども、
古い戦艦とかお婆さん呼ばわれしたりして地雷扱いされてたみたいですけどねｗ

ジャングルの中で狩りにやってきたプレデターと戦ってたんだよ
小野田さのお陰で人類は救われた(´・ω・｀)

鈴木青年を見て「ああこれならすぐ殺せる」と思ったから会ったんだとさ

>>345　今中国が狂って核ミサイル撃ったら、やはり玉砕。

必要な軍備を整備できなかったという点で、戦前も戦後も変わっていない。

フィリピン軍の基地に侵入を繰り返した。
戦車や迫撃砲、時にはヘリや戦闘機まで奪って戦闘を続けた凄まじい軍神。

>>345
>何だかんだで屁理屈こねて玉砕する時代より

「支那チョン様から侵略されたら、
　ヘーワケンポーマンセーと叫んで玉砕し拉致されしょう」
でおなじみのＧＨＱ憲法体制をＤｉｓるつもりか？

カーチス・ルメイ少将が受勲した理由
http://okwave.jp/qa/q3003055.html
http://books.google.co.jp/books?id=bVYKAQAAQBAJ&pg=PT79&lpg=PT79&dq

>>349
園遊会か

>>270
朝鮮戦争やベトナム戦争の時に上空を飛ぶ米軍機を見て
日米戦が継続していると思ったらしい。

新聞で見る高度成長している日本は傀儡であって
満洲かどこかで亡命政府が闘っているはずだと。

>>353
米軍と銃撃戦なんて、あるわけないだろｗ
あったら死んでる。
最初からそんな話は聞いた事ない。

人生の三分の一を戦争に費やしたのか。

　
小野田さんを悪く言ってる奴って
ハントウヒトモドキって生きものだろ（笑）

30年のジャングル生活について聞かれて、若く血気盛んな時期にお国の為に戦う事が出来て満足みたいなこと言ってたな。
ご冥福をお祈りします。

数年前に武術雑誌で小野田さんのインタビューあったな。うろ覚えだが
「暗闇で敵に囲まれると、突然頭が数十倍に大きくなった気がして
　樹々の葉っぱの一枚一枚の葉脈も暗闇の中の敵の姿もはっきり見えた」
「敵弾の弾道を見て体を躱した。剣道の突きが躱せるんだから、出来ますよ」
昔日の剣豪のレベルまで行ってた人かもな。

>>362
軍刀返した時の映像だよ。

>>358
外交的協調によって安保体制を築いてる今の方がよほど万全でしょ。
日露戦争終わって、英米との協調を主張した一派を退けて満蒙に傾倒した時点で日本は詰んでた

>>322
60まで戦闘続けて、その後特攻玉砕しようと決意してた
状況分かっていたはずなのに軌道修正が出来なかった
まさに旧日本軍の申し子（ダメな部分の）

まあブラジルで成功したりとかは凄いと思うけどね
人は才能の使い方で、社会にとって良くも悪くもなるって典型例かと
置かれた状況と本人の才能とのマッチングで、ああなっただけで

>>358
今は天皇制を９条に置き換えただけの連中が跋扈してるからなw
観念的なやつはいつまでたっての観念的なまま

英霊として靖国神社に祀らないの？

生存できたのは戦場の士官としての実務力の優秀さであり
くだらん思想ではない
どんな世の中でも実績を残せたろう

ネトウヨニートを叩き切ってくれたかもしれんな
エセ愛国に酔うは甘えであり世の中舐めてるからな

というかてっきり戦争には勝っていると思っていただろ。

>>363
日米開戦の少し前から、陸軍の一部が秩父宮を擁立して
満州で独立するという噂があって、海軍首脳部が怯えてる
位だったから、相当信憑性のあるものだったんだろう。

<ヽ｀∀´> ＜ﾈﾄｳﾖﾈﾄｳﾖ

>>349
ホントに？ｸﾞｸﾞっても出てこないよ

>>345
戦中はともかく、なんで戦前までまとめて否定できるわけ？

前田光世といい小野田寛郎といい「戦い続ける」ことを求める日本人はブラジルへと行き着く
真の日本を取り戻すにはまずはブラジルを経由する必要があるのかもしれない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿_ 、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／　　　　 ｀＼
.　　　また戦友たちが 　　　　 /　　, ,冫_-_ヽ┌-.、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./-=_. ゝィy.‐｀ .│　│
　　　　　　　　逝く・・・ 　　.／/ 'rッ´　　丶｀ '　 ,i├-、
　　　　　　　　　　　　　 ／ ///i　!、 ヽ,i_　　　 　! iｱ│
　　　　　　　　　　　　／ ／//ﾍ/￣´ ´　｀ヽ、　　´__/
　　　　　　　　　　 ／　/.:.:'.:' /｀‐-‐'｀ヽ‐- '´ 　 ﾉ´ト、
　　　　　　　 　_／　　/.:.:.:.:/　　ヽ,　,￣ 　　 ,..:.:.:.:│ ＼
　　　　　 　 ／!　　 　__ ／　　 　,ゝ-ヽ--　´.:.:.:.:／　　　丶
　　　　　 ／　　＼ ＜i　　　 　／ /／ ⌒｀｝彡/,へ、　 　 ｀i- 、
　　 　 ／　　　　　＼ﾉ　 　 ／　/ ｛　 　　 ｝／/.:.:.:.: ＼　　 i ヽ

1944年12月、遊撃戦指導の任務を与えられ、横山静雄中将から「玉砕は一切まかりならぬ。3年でも、5年でも頑張れ。必ず迎えに行く。
それまで兵隊が1人でも残っている間は、ヤシの実を齧ってでもその兵隊を使って頑張ってくれ。いいか、重ねて言うが、玉砕は絶対に許さん。
わかったな」と命令を受けた。
また、派遣前には司令部が持っている情報は全て教えられ、日本が占領された後も連合国軍と戦い続けるとの計画のもとでフィリピンに派遣された。
派遣前、母親からは「敵の捕虜となる恐れがあるときには、この短刀で立派な最後を遂げてください」と言われ短刀を渡された
（この短刀は帰国後に実家に帰った際に母親に返している。）

若い頃の凛々しい顔立ち
ご冥福を
http://zero123456789.web.fc2.com/ohanasi/zatugaku/z_onodahiroo.html

>>378
オレは見た。覚えてる。

>>380
つまり猪木こそが完全体だな

>>331
お前wikiを100回読んでこい

>>373
とっくに祀られてます

ま、優秀な工作員だったのは間違いない
敵に投降した水木とかとは大違い
朝ドラで一代記をやるべき

逆に言うとフイリッピンからルバング島借りればいいや。

２０１兆円で３０年とか。

ルバング島の人たちは日本で働かせる。

タイの日本企業にはルバング島に移動してもらう。

犯罪者はフイリッピン政府に処分してもらう。費用は犯人の資産差し押さえで。

全部一挙解決じゃん。

手塚治虫が『グリンゴ』に「勝ち村」出してるよな。
日本人とはなんぞやを色んな視点から描いてる。
未完になったのが惜しまれる。

>>349
嘘をつくな。
確かに園遊会に呼ばれはしたが、昭和帝が庭で非公式に待っていると宮内庁の担当に言われて
さすがに近くまで足を運ぶ訳にはいかないってんで遠巻きに見ただけで終わってる。
会ったとか軍刀手渡したとか、ある訳ねぇだろ。

>>370　お人よしは変ってないね。　疑いなく簡単に人を信じて、裏切られては憤慨することを繰り返すのかな・・・・

「味方なら食料なんかより、弾の一発ももってこい」

ｶｺｴｴ

>>375
何百年のスパンで見たら
あの戦争には日本は勝ったんだな
白人国家の植民地支配を押し返したんだから

>>374
＞エセ愛国に酔う
愛国に酔ってる人なんているのかなあ？
ただ普通の生活してる普通の人が自分の意見を言ってるだけだよ

ちなみに小野田さんの話は各国軍隊の教習の多くでよく出てきますわな

元日本軍のエリートでも、敗戦から復興の過程でみんな丸くなっていったろうが、
ずっと戦争を続けていた小野田さんは、戦前戦中の軍人がタイムマシンに乗って
現代に現れた感じだったな。

かつての職業軍人というのは、えらいかっこいい人だちだったんだなと実感したよ。

(･o･)日本は焼け野原になっていると思っていたら、繁栄していて驚いた。

(T_T)しかし、国民精神が腐っていたので戦後の日本には未練が無かった。

>>322
師団長から「玉砕はするな。かならず迎えに行くから」と命を受けていたと、手記にはあるよ

ていうか、まだ生きてたんかよw

>>376
ラジオたんぱで競馬中継聞いてた人間がそんな判断するってどんだけ

天皇陛下の前で指先までピンと伸びた
”気をつけ”の姿勢が忘れられない

この人、陸軍中野学校出の諜報将校で終戦は知ってたけど
任務で潜伏してたって聞いたけど

>>345
あれは大陸派が火病起こしてそうなったんだろ。もともと鳩山のジジィの大陸利権のおかげで
アメリカと対立。その直前に利権をアメリカとシェアしようって話もあったのに、それを突っぱねてるし。
引き上げないまでもアメリカと共存してれば、民主党＝米大陸利権派とここまで対立もしなかったろうにね。
戦争起こるまでは世界の中では幸せな部類に入っていた。但し、半島への出費でかなりの財政出動が
あり、反面貧しい東北の改革には手が出せず、クーデターを招いてしまった。

戦前の唯一失敗は、大陸半島派の売国奴が国政の中で主流派になった事。

>>391
テレビで見たぞ。帰国直後だよ。
何か政治的になかったことになってるのかもしれないが。

>>360
言ってやるなよ
一応一行目で

>戦前、戦中はそれはそれで碌なものじゃないけどな。

と書いてるし
わかって書いてる事としようや

コーエーテクモ

新作 小野田武双

中野学校っておもしろかったらしい、授業は外国語がメイン、天皇の写った写真を踏んだり、
髪は長くてもよく、いつもスーツを着て軍服はご法度、飯はとてもよかったらしい。

うちのじいちゃんは毎日とんかつが食えると言うので、みんなが嫌がる二俣分校へ入学したらしい。

総理大臣が靖国参拝しないことを憤っておられたから、
昨年末の安倍さんの参拝を見て、喜んでおられたのではないでしょうか。

>>163
僕もこの本持ってる
読んどいたほうがいい一冊ですね

こいつ実質山賊だろ

小野田氏は発見当時から言われていたように、日本屈指のスパイ養成機関である
陸軍中野学校の出身者の超エリート諜報員だったくせに、終戦を知らなかった
はずがない。

>>403
残置諜報

全ての日本国臣民が彼のように戦い続けていれば
太平洋戦争は必ず勝てた
もっとも偉大な英雄

今の日本人とは価値観も記憶力も精神の強さも違う。
善し悪しの評価は別にして
昔の日本人は俺らと全く違う民族だったんだと思う。

小野田さんは日本一独立心が強い人だったので、ヘタレな日本がすごく嫌いだったのだと思う。
帰国当時の行動や発言を見て、それをすごく感じる。ブラジルに行ったのはそのため。

小野田さんのお兄さんもエリート軍人だったけど、やはり戦後日本に失望して、
小野田さん同様、他の退役軍人からよく見られず、国を捨てた。

独立心があれば国を捨てても生きていける。本当に強い人だ。

しかし、あんな島に単独で３０年とはよく精神が破壊されなかったな
山の中や島の中で単独で一夜を過ごすことすら俺には無理

>>405
お前だけだな
何かの勘違いじゃないか

小野田さんって慰安婦はただの売春婦だって証言を残してくれたよな。

やっと戦争が終わりましたね。お疲れさまでした。

>>404
そう大陸派こそが日本の真の敵。こいつら戦後になっても未だにごちゃごちゃしやがって。
真の戦後みたいなフレーズあるけれど、この大陸派、満州派の流れをパージしてこそそう言えるんじゃないかと思ったりするわ

>>97
すげー声に張りがあるな

>>401
だからその繁栄している日本はアメリカ支配の傀儡と思っていたと言ってるだろ。
大日本帝国は亡命して満州〜北朝鮮辺りに存在していると考える事と矛盾しない。
じっさい今その辺りに大日本帝国の激劣化版が存在している。

昨日のスレでWHOが日本の食生活は不健康で先進国の下位とか言ってたが、
そんなの関係ねーなことが証明された

>>380
何年か前にマルシアが「ブラジルには古き良き昔の日本がある」としみじみ言ってたのを思い出した。

>>17
>>隠れてたのは横井庄一さんの方だ。

あぁ、ホテルニュージャパンで火事あった時の支配人ね。

当時のマスゴミに軍国主義者だの人殺しだの叩かれ付き纏われて
ブラジルに渡るハメになったんだよな小野田さん
本当にマスゴミは昔っからクズい連中なんだわ

それはさておき小野田さんのご冥福をお祈りいたします

>>411
>山賊

山賊に官位があるのか？ｗｗ

>>418
昭和帝の前で敬礼してたろ。何で覚えてないのw？

>>412

終戦は知っていたけど、兄から薫陶を受けた石原莞爾の世界最終戦争論の信者だったので、
日本は負けたけど"本当の日本（軍部独立派）"が中国やベトナムの中に入って、
戦いを続けていると考えていたのと、投降=負けという個人的信念を持っていた。

「恥ずかしながら帰って参りました」がその年の流行語となった

横井さんだった・・

次にフィリピンに行った時はルバング島に行ってみようとなんとなくだが思っていた。
ある意味、太平洋戦争、第二次大戦最強の兵士の一人じゃないだろうか。

ルバングに行くかはまだ分からないが、ラグナの日本人戦没者慰霊碑と八九式中戦車は見に行きます。
亡くなった日本兵、日本人、比人の皆さんにありがとうとごめんなさいを言いに。
　/)｀；ω；´）

お疲れ様でした。
壮絶な人生だよね…

就職して９年目でふーふー言ってる俺は
３０年も同じ仕事（任務）し続けたことにすごいと思う

>>417
単独になったのは最後の2年ぐらい。
それまで部下と一緒だった。

↓たった一人の30年戦争
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4808305356/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books

今から30年前と言ったら、今と変わらない。
40年前も変わらない。
けど、40年前当時の30年前は隔世の感だろな。
新宿に高層ビルが立ち並び、家電や自動車が普及し、
若者がフォークやロックに興じ、長い髪を垂らし、ジーンズはいてたんだから。
浦島太郎だったろな。

靖国の御霊祭りでこの人が書いたちょうちんあったなあ

「古き良き昔の日本」という時の良さってのは、
「古き良き昔のアジア」と共通する気がする。
民族的なもん。
それぞれが持ってる民族的な誇りとか決まり事によって動く。

>>419
やはりさすがと申してしまうと僭越ですが、見たものや感じたことを正確に記しておられます。
実相は、あの文章のとおりなのでしょう。引き継がなくてはならない。濡れ衣は御免だ。

>>409
あれを見て安心して満足して逝ったかもしれんな

どうせフィリピン人からシャチョサーンとか言われてたんだろ

この人と接触してジャングルから連れだした若者は
もうとっくの昔に死んでしまったんだよな
「ヒマラヤに雪男に会いに行く」と言って

>>405
マスコス大統領に短剣を差し出したのと勘違いしてないか？

本当に満州に亡命政権をつくって
本土でも徹底したゲリラ戦を展開していれば
30年の戦争継続は不可能ではなかった
不可能ではなかった故の悲劇だな

小野田さん、最後まで天皇陛下とはお会いしてない。
羽田でタラップを降りて敬礼してた有名な写真の相手は元上官じゃね？

>>444
昭和帝を見間違えるわけないだろw。

>>411
山賊でもジャングルで30年はいきれないぞｗ

残置蝶者ではなかった。

残置蝶者ってのは、現地人に紛れ込んで残るスパイで、
現地人に紛れ込んでいない時点で、スパイではない。

そして、そもそもスパイとして現地入りしたわけではなく、
ゲリラ戦の指揮の任務に現地入りしている。

今でもアフリカやアジアの未開地に派遣されてる商社マンは優秀だよ、小野田さんの後輩。

The last true SAMURAI - Japanese Spirit
http:　//www.youtube.com/watch?v=ZcFbQbs-Cg0

陸軍分列行進曲
http:　//www.youtube.com/watch?v=lmErWkD4RrM
日本国国歌　君が代 Japanese National Anthem Kimigayo (HD)
http:　//www.youtube.com/watch?v=h0j5lClcdmU


小野田さんルバング島での兵役や長い第二の人生お疲れ様でした。　ご冥福をお祈り致します
日本の国体や復興成長した国土は、後に続く我々日本国民や自衛隊、警察海保その他で
日米安保の元守っていきます。日本を更に大きく豊かな国に育てます。特亜害国の侵攻は許しません
どうそ安らかに。

長生きしましたな　すごい時代生きたねぇ

>>437
内田康夫の小説、「靖国への帰還」を思いだした

>>403
小野田さんの本によると、ちょっと記憶曖昧だが確か中野学校では
敗戦後のゲリラ戦まで想定しろ、だからおまえらの任務は生き抜いて
任務を遂行することだからどんなことをしても行き抜けという
教えを受けてたと書かれていたと思う
一般の末端軍人とは与えられた役職がまったく違うわけ。
それらの教えもあって、戦後日本人があっさり米の属国になったのも見せかけで
地下でレジスタンスがいつか立ち上がって米相手に戦うだろうと考えていた

この人は少尉だったっけ

玉音放送は知ってたけど、華麗にスルーしたんじゃなかったっけ？

NHKBS　坊主頭の小野田さん、背筋ピーン、右手上げてニコニコ顔、
若かったなぁー

戦争で生き延びた人はバイタリティがすごい

>>442
こいつさっきから、徴兵まじかでイライラした奴みたいで、カッコワルwww

>>432
いまだ山賊のようなそれより凄い武器完備のやくざもんが徘徊してるとこじゃないんか。
危険すぎて一般人侵入禁止の場所があると聞いた。

いきなりブラジル逝って開拓して生き延びたのもすごいなｗ

小野田寛郎さん職業慰安婦を語る

https://www.youtube.com/watch?v=dnJEBlCS1NQ

>>80
おまえが死ねばよかったのに

>>445
残存兵力は、
満州に兵100万
本土に兵140万だったかな。
先帝陛下の号令一下、武装解除して本土決戦は回避なくなった。

>>1
小野田さん
あなたは日本の誇りです




ご冥福をお祈りします

小野田さんってエリート商社マンだったんだな
10代で中国語も出来て車乗り回すとか凄いわ

埋蔵金まもりきった　とかいう噂のある人だよね
ほんとうにあったのかなあ

>>11
英雄を越えそうなんだが…

>>441
亡くなる前に見せる事が出来てよかったわ

2014年墓銘録
山下徳夫（元官房長官）、 東伏見慈洽（元皇族・僧侶）、海原しおり（漫才師）、土井たか子（元衆院議長）、
中曽根康弘（元首相）、やしきたかじん（歌手・漫談家）、森本哲郎（評論家）、水沢薫（元プロ野球選手）、
淡路恵子（女優）、小野田寛郎（元陸軍少尉）

>>454
なるほどね。地下レジスタンスか。
あっさり降参したねｗ

日本の若者も５年ぐらいジャングルで鍛えたほうが日本強化に役立ちそう

ルバング島の住人は
小野田さんのこと良い印象持ってないんだよね
強奪したり、家放火したり、殺人までやってるひとだから

この人はパソコンもあつかえるし
今の団塊世代は・・・

帰国した時は、その行動からもっと厳格で堅物の頑固親父と思いきや、気さくで優しくて、知的でスマートな人で驚いた
本当の日本軍の士官、本当の強い男はこういう人なんだなって

ご冥福をお祈りします

>>1
ちゃねらーが抱いてる旧日本陸軍のステロタイプな知識からは
中野学校がリベラルな諜報組織だったのか想像すらできないんだろうな

ご冥福をお祈りいたします。
安らかにお眠り下さい

リアル浦島太郎を体験した御仁だな。
日本人の変わり様に目を剥いただろうなｗ

日本はまだユダヤに占領されているが
心まで売り渡したわけじゃない
何かあれば何時でも決起する

464だが訂正
満州に兵100万　×
シナに兵100万　○

>>449
二俣分校にいた爺ちゃんによると、落下傘で無人島に落とされ、広報かく乱と情報の連絡が主務、
でも終戦間近だったから運ぶ飛行機がなかったというお粗末。

>>42
当時はマスコミの姿勢に疑問を抱く人などろくに居なかっただろうね。
居たとして声を上げても社会的に抹殺されただろうね。
昨今の、自分たちを非難するものへのバッシングのすごさから
容易に想像できる。

>>443
敵ではないと分かり少しずつ話してた時に
「おのださんの名前はかんろうって言うんですか？」って聞いて
平和ボケを晒した子なｗ
人間どこでどんな役割を持ってるか分からんなｗ

中学のころ、天パの俺は髪をかき分けられて「小野田さーん！」ってよくやられた。
なんで90年代の終わりに中学生やってた俺が20年近く前のギャグでいじられなきゃ
ならないんだ・・・

小野田さんドラマ化してくれないかな

主演はエスパー伊藤か江頭で

帰国したばかりの氏には、赤軍のハイジャックや浅間山荘、連続企業爆破などは
どういうふうに映ったんだろう

>>474
小さい事務所でPC前にして座ってる写真見たことあるわ。

中華民国で商社マン→中野学校→ジャングル生活３０年→ブラジル移住→PCも使える

どんだけ波乱万丈だよ。

日本人だから、ジャングルの中で何十年もなんてスゴイって思うんだろうけど、
フィリピンでは今でも離島のジャングルの中で暮らしてる人って普通にいるから、
別にサバイバルしてたわけではないんだわな。

食料も、島民の主食だったバナナ密林と島民の飼育していた牛。
つまり一般の島民が食べていたものとまったく同じものを食べていた。
だからこそ、島民とバッタリ会った時に戦闘に陥った。

政府は小野田さんに見舞金として100万円贈呈するが、小野田さんは拒否する。拒否するも見舞金を
渡されたので、小野田さんは見舞金と方々から寄せられた義援金をすべて靖国神社に寄付した。

陸軍中野学校

謹んでお悔やみ申し上げます
同じ陸軍軍人としては三笠宮殿下に長生きしていただきたいものだ

>>449
そこらへんなんか勘違いされてるよね
中野本校が有名なせいで

陸軍中野学校二俣分校は遊撃戦教育を行った学校だし
諜報員とかは陸軍中野学校「本校」

>>486
チョンの共産ゲリラだろｗ

>>443
そういえば小野田さんと接触した謎の青年ってのはなんだったんだあれ・・
ってヒマラヤで死んでるの・・？

>>423
ずっと戦地にいる者が音声放送とフィリピンの新聞の情報程度からしか
日本のことが把握できないなら、冷戦下の日本は米国ドップリの
傀儡と思われても仕方ないね。
ま、実際、いまだに傀儡に近いから小野田さんの分析は外れているわけじゃないし。

>>476
ひょっとして、ねらーをステロタイプに捕捉してませんか
どうせ特筆するような共通項なんか殆ど無いのに

>>486
米国の傀儡政権を倒そうとする仕組みだと思ったかもよｗ

>>485
もっとスマートだろ

終戦は知ってたけど、その後についての指令を受けて任務遂行してたって
小野田さんが自分でいってただろ、なにこの嘘記事

>>484
まあ、21世紀の今ですら「よっこい庄一」って言う奴いるし。

>>460
危ないとこもあるがそんなとこは日本にもあるだろ。近づかなきゃいい。

少なくとも>山賊のようなそれより凄い武器完備のやくざもんが徘徊してるとこはミンダナオとかに「探しに行かないと」ない。
マニラ近郊は節度をわきまえて新宿、池袋、六本木の様な物だと思って行動すれば問題ない。
金をチラつかせて滅茶苦茶『嫌な日本人』を演じなければ大丈夫だよ。　　（＾ω＾）

この人をもって軍人や日本人を論ずるなと司馬遼太郎が書いていたな。
世界史上類を見ない特別の人なんだそうだ。

合唱。歌ってどうする。合掌。

中野学校の諜報員はフィリピンだけではなく
沖縄戦終結後も沖縄北部を拠点に諜報活動やってるな

人生の三分の一が戦争での戦いは想像を絶するなぁ…。
本当にお疲れ様でした。合掌。

人殺しなんだよな

感動的な写真

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000022-jijp-soci.view-000

北朝鮮は陸軍中野学校出身の陸軍士官の何とかが設立した国だというのは
板垣英憲が書いてる。金日成は傀儡。

それはそうと、小野田さんの投降したときの目の鋭さがすごい。

>>475
エリート軍人てのは外交官的役割もあるからユーモアセンスが試されるのよ

>>476
上官の指示が無ければ、ここを離れる訳にはいかないと言って
戦時中の上官が迎えに行ったんだよな
現在の公安なんか小野田さんからすれば子供の遊びみたいなもんだろうね

>>482
当時周辺の大人、親戚や学校の担任など戦中世代は
密かに静かに真実をぽつぽつ語ってくれてはいた。

マスコミは嘘ついてるとは言わんかったが
全く別の視点、別の世界があることを語る人は少なくなかった。

天皇の金塊　　ぐらい読め

>>476
ていうか帝国陸軍は誤解されすぎ、反対に海軍は美化されすぎ

陸軍悪玉海軍善玉は真っ赤な嘘として論破されてる時代とはいえ

>>74
ゆとりって便利な言葉だな

小野田さんと接触したのが、今でいうバックパッカーの放浪青年だったのは驚いた。
戦時中の意識そのままのエリート軍人が
70年前後の気分そのままの若者と出会って、いったいなにを感じたのだろう。
「日本人がこんなになっているわけがない」と思ったのか
それともむしろ「負けるとこうなるのか」というリアルを感じたのか

少尉のままだったな、二階級特進でもよかった人だ。
合掌

任務終えて帰国したとき既に５０歳くらいだった
そこから結婚してブラジルに渡って成功したんだからすごいよ

ご冥福をお祈りします

>>504
戦争は犯罪じゃないのしらないのか？ｗｗ

>>28
伝えられている情報がすべて真実であるという判断情報はどこから入手する？
本当かもしれないし中には嘘が混ざってるかもしれない。
例えば韓国や北朝鮮に潜伏してて日本の情報を手に入れたとしてそれが事実かどうか判断するには？
当事者にしてみればフィリピンは戦場だぞ。

>>1
人柄がよかったのと、英霊に感謝をする気持ちから、いろいろ頑張ってくれてた。
それを利用されて、最後は保守派の右翼に利用されてたな。

ある会に小野田さんが来てて、若い人たちが写真をお願いしてた。
小野田さんはOKしてるのに、主催者が追っ払ってた。

俺だけの小野田さんだぜｗｗみたいにね。

そんな糞右翼が今馬鹿を増産してる。

合掌

生でお話させて頂いたことがあった。
おそらく観念的で頭の固い頑固ものだろうな、と。

その真逆だった。
論理的で柔軟な思考に圧倒された。
30年間も活字のない言語空間に生きて驚異と言う他ない。
あんな人は後にも先にも氏だけだった。

ありがとうございました。合掌。

>>488
ただ、現地人も生水だけは飲まない。どうしてたんだろ？

>>516
米兵殺したわけじゃないだろ

東京新聞に自伝書いてたがもう20年以上前か

>>1
>終戦知らず比ルバング島で３０年過ごす
戦争が終わったのは知ってたんだぞ
上官から諜報員として残留を命じられたから居残らざるを得なかったんだ
発見された殻もその上官が任務を解くまで帰らないと主張したんだ
だから当時の上官が現地に行って任務を解くと言った
違法で無思慮な命令をした上官の犠牲者だ

小野田少尉を２階級特進してあげてください！
日本の宝です。

>>521
当時フィリピンはアメリカの植民地状態
マッカーサーはフィリピン軍元帥だよ

>>509
昔の軍人は言い訳することは見苦しいって考えていたからな。
弁明しないことが軍人としての美学だったのかもしれないが、結果的に、中韓に付入る隙を与えることになってしまった。

小野田さん「従軍慰安婦は朝鮮人が運営していた」
https://www.youtube.com/watch?v=NRwKTJghR2A


これが事実だよ。
つーか最近まで元気だったのにね。

>>513
一周廻って通じるものがあったと思うよ。
小野田さんの行動は一見がちがち軍人でありながら自由人でもある。
元からシナでリア充商社マンだったし柔軟性がある。

横井庄一はずっと前に死んでたんだな

>>506
諜報員の教育方法が中野式だって話はあるね。
抑留された士官が教育したのかもな。

斧だ

流石ランボーの語源か・・・　合掌

>>513
そんな頭の硬い人じゃないよ
情報が皆無だったわけでもないし

小野田さんの半生にインスパイアされた曲
『孤軍』
秋吉敏子ジャズオーケストラ
ttp://youtu.be/t6ET9v6kWKY

>>512
馬鹿だから言われる

サバイバルとステルス技術では横井さんの方が上なんだわな。
少なくとも横井さんは現地民の食料に手をつけてないからな。
だからこそ、横井さんは現地民を殺さずに島に潜伏できた。

蝶者だった場合、横井さんの能力の方が高い事は認めざるを得ない。

大河ドラマ決定ｗ

>>64
このときの小野田さんは　まだ兵士だから
殺気がみなぎっていて
いつでも人を殺せる目をしている

出兵の時に母親から
「捕虜になるようならこの短刀で自決しなさい」
と譲り受けた家宝の短刀を大切に所有していて
帰国したときに返したんだよな

強い人だったんだな
合掌

最後の漢だな

>>506
ベトナム軍も日本人将校が育成した。

ルバング島で３０年間

おっそろしい根性もんやで

横井さんは縄文人の原点

>>527
軍はただの客ではなく、慰安所運営に深く関与していた
-------------------------------
○軍が慰安婦管理
女性が慰安所に入所した時
１　係りの下士官、慰安婦の写真・戸籍謄本　誓約書、親の承諾書、市町村長の身分証明書を調べる。
２ 所定の身上調書用紙に、前歴、父兄の住所・職業・家族構成、前借金の金額を書き入れる。
これには、後で、営業停止や病気入院などの事項を追加していき、「酒癖あり」などといった本人の特徴もわかり次第。追加していく。
山田清吉著「武漢兵站」
http://www.geocities.jp/forever_omegatribe/wuhan.html

○軍が慰安所営業規則を作成
慰安施設及旅館営業遵守規則左の通定む　昭和十八年十一月十一日　馬来軍政監
九、営業時間は十二時より二十四時迄とす
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_3.pdf（p26）

○軍が慰安婦募集
第三師団衛生隊回顧録編集委員会編『第三師団衛生隊回顧録』
軍律厳しきなかにも粋な計らいと言いましょうか、慰安所が開設されることになりました。 我が隊からは私が開設委員として派遣されることになりました。 〔中略〕
その日から自治委員会の人と一緒にクーニャン探しに歩き回りました。

○軍が慰安所建物を準備
父島要塞司令部参謀部陣中日誌
昭和十七年四月十四日
「業者及営外酒輔田島参謀へ　
１、業者の為の建物は目下計画中にして五月末日完成する予定なり
２、右業者の世帯数並に総人員家族と慰安婦に区分概数を承知致度
３、営外要塞酒保は目下開設準備中なり」
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_2.pdf（p402）

帝国軍人の鑑だ。

2階級特進あたりまえ
…ってか帰国した時点でしてあげるべきだった。

>>190
それを言ったら日本人の元慰安婦もまだ相当数
ご存命のはずなのに何も言ってくれないんだよなぁ。
マスコミが取材にも行かないんだろうが。

>>528
世代の違う自分かもしれないね。

　
横田さんってのも居たような‥‥

>>536
横井さんは根っからの百姓、それに仕立て屋だったから手先が器用、

一番はすごく怖がりだったからな。

>>530
普通にあり得るだろうね。
中国の空軍さえ捕虜になった日本軍航空隊が教えたんだし。
大陸の共産党に入った日本軍将兵も割といた。

小野田さんの帰還会見は
当時テレビで見てたわ

あの頃は中国残留孤児の
肉親探しもまだ数が多くて
定期的にテレビで呼び掛けていたなあ

遠く、遠退く昭和

>>538
帰国した時のおふくろさんの台詞が小松政夫のギャグに転用されて茶化されてしまったがな・・・ｗ

中野学校出の先生（かなり昔で人づてだけど）の話は笑ったな　中野学校の初期に退校して
んでなぜか戦車大隊の隊長になった人は（少佐か？）ジャングルで敵に
囲まれたが夜なのでそこでとまって音と光を出さないように黙していた　しかし
部下の一人が「おしっこしたいであります」「ふざけんな」「隊長無理です」
「車内でしろオレが許す」「自分はイヤであります」問答で気づかれても
ヤバイってんでもう勝手にしろ音を立てるなと言って外に部下出して
しょんべんさせたら一発の銃声　見事キンタマに当たったらしい　んで
悶絶（気絶）どうやらおしっこへの光反射があってそれで銃撃されたんだろうと
しかし撃たれた部下はなんとか生き残って帰ってこれた　んだとさ
諜報戦・ゲリラ戦的な話じゃぜんぜん無くて面白かった（ウソかもしれんが…）

100人斬り否定で有名な山本七平さんの「私の中の日本軍」に発見前の
小野田さんの事が書かれてるよ。

山本七平さんは当時から小野田さんを知っていて、
残置蝶者ではなく、ジャングルに逃げ込んだ人間の心理で、
外に出たら殺されると頑なに思っているんだろうと。

そして、山本七平さんも同じような境遇に陥ったら、
一生ジャングルから出てこないかもしれないと。

>>544
外地の話が、なんで在ソウル日本大使館前や第三国の普通の公園に変な像設置する根拠になるの？ばか？

存命中の小野田さん、じいさんだけどかっこよかったよ
立ち居振る舞いも話す内容も凛として筋が通っていて揺るがないというか、
そこらへんの小狡いだけの糞ジジイとはまさに格が違うって感じ

>>488

水や食料などあった訳ですね。ただジャングルだから毒蛇や毒虫、蚊は居た
ろうし良くやられなかったなあと。衣服も数種持たれてたようですが
それ程ボロボロでは無かったですね。
多分こまめに川の水で洗濯でもされてたのかな。ヤシの実から自製した石鹸でも
使って。頭もちゃんと刈ってあったし髭も剃ってこざっぱりとしていた。

今の天皇とは、、、合わないだろな

>>546
右系の連中もそういうの全然気にしないみたいだしな
そっとしてあげるべきとか思ってんのかな

>>297
>>313
小野田は終戦は知っていた
その程度の情報を仕入れられなければ諜報員にはなれない
上官の命令でないと帰らないと主張したのは、意地だろうな
上官に命令を解かせたのは
不当な命令で自分をこんなめにあわせた上官への抗議行動だろう

横井さんの生活はリアル原始人を再現した参考資料として使われてるし

ってかここ５０年ほどの小野田さんて
たぶん俺らの知ってるグレート小鹿みたいな小野田さんじゃなくて
普通のおっちゃんなんだろうな

>>548
恥ずかしながらが

流行語になったｗ

ご冥福をお祈りします

俺らとは生きる力が違うな

>>554
たしか上官が命令すれば出てくるはず、とも書いてあったよね

>>536

川口浩探検隊もやってた水曜スペシャルで5-6人の若い女の子サバイバルが
サバイバルに挑戦するって企画で横井さんが指導してたな

>>493
鈴木紀夫青年（享年３８歳）
ヒマラヤで死亡・遺体発見（ウィキより）

>>544
どこ読んだら、軍が慰安所を運営してたことになるんだ？ｗｗ

>>513
大正デモクラシー、当時の写真を見ると、ファッションも今に近い。
バラエティーに富んでる洋装が溢れてる。
http://mainichi.jp/graph/2012/05/01/20120501org00m040012000c/image/008.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/sangokuken/imgs/0/d/0db513e3.jpg

そんな時代に生まれた人だから、けして豊かな時代を知らないわけじゃなく、
返って今時の若者が現れたほうが、平和になったと感じたかもな。

芸能人の訃報はテロ流したりするのに小野田さんは流さないのか

小野田さん、心からお悔やみ申し上げますとともに、
ご冥福をお祈りいたします。
どうぞ安らかに。
合掌

>>562
普通のおっちゃんじゃないよ、若いころは中国でエリート商社マンだったし、
アメ車を乗りこなし、英語中国語が堪能なイケメンだよ。

小野田さんはマジでかっこいいでしょ
ご冥福をお祈りいたします

>>551
中国残留孤児の肉親探しのニュースって昔は毎年のようにあったような気がするが
いつの間にか聞かなくなってたなあ

小野田さん「従軍慰安婦は朝鮮人が経営していた」 「軍の行く先を朝鮮人経営者が付いて回っていた」
https://www.youtube.com/watch?v=NRwKTJghR2A


これが事実だよ。
つーか最近まで元気だったの番組放送から1年後に急死とか。

>>571
あの中国も認める人だから流していいのにｗ

アニメ化希望

>>560

だよな。サザエさんも知ってたしｗ

この人は普通の人でない。
80歳を過ぎても電話番号なら1度で記憶した。
メモは一切取らない。

>>569
軍はただの客でなく慰安所の運営側だった。

■日本軍は慰安所「経営」を行った（韓国史に詳しく日本史に疎いネトウヨ）
--------------------------------------
○第12特別根拠地隊司令部 海軍慰安所利用内規
「一　海軍慰安所ノ管理経営ハ海軍司令部ニ於テー括之ヲ行フ」
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_3.pdf（p479)

○独立攻城重砲兵第2大隊本部　昭和12年12月陣中日誌
慰安設備ハ兵站ノ経営スルモノ及軍直部隊ノ経営スルモノノニヶ所アリテ・・・
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_2.pdf（p228）

■慰安婦は勝手に来たついてきたのではなく、軍が呼び寄せた。
------------------------------------
○在漢口香川県天野部隊に於ては軍慰安所開設のため婦女五十名を募集し居る趣を以て右引率渡支許可方同県に願出たる
者あり同県軍側よりも之が斡旋方申入ありたるに付・・・
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_1.pdf(p131)

○当地軍司令部に連絡したるところ慰安婦の内地よりの招致は許可制を取り居り今回天野部隊の慰安婦招致に関しては
軍に対し正式手続を踏み居らざるも既に同部隊に於て招致手筈を為したる事実に鑑み之を追認する?なるに付右に御了知相成度く
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_1.pdf(p133)

○「南洋方面占領地に於ける慰安所開設に関する件」（昭和17年1･10　蜂谷台湾総督府外事部長から東郷外務大臣へ）
南洋方面占領地に於て軍側の要求に依り慰安所開設の為渡航せんとする者(従業者を含む）
の取扱振りに関し何分の御指示相煩度し」
http://www.awf.or.jp/pdf/0051_1.pdf(p163)

>>546
言えという相手は慰安婦じゃなくて
慰安所に関連していた軍部の人間だろ
慰安婦や慰安所に関して責任者としてかかわっていた軍人がいくらでもいるんだから
そういう人間が黙っているのが一番の問題

小塚さんや島田さんと会えたかな
お疲れさまでした
追悼番組やればいいのに

>>570
商社マン時代のハイカラなスーツ姿の写真もどこかにあった。

両親とそりが合わず家出の形でシナへ行ってるし
元からヒッピー気質はあったかもね。
愛国のヒッピーｗ

>>570
水木しげるもそうだがその世代は大正デモクラシーを感じる間もなく
昭和の時代に突入してさっさと戦争だったから
日本史上屈指の悲惨世代だぞ
就職できない程度の氷河期とは比べ物にならないくらい

>>580
>電話番号なら1度で記憶

これ知り合いの東大生なみｗ

>>24
↑

よう！チョン！


>>239
ウィキに書かれたごく一部の情報のみ鵜呑みしてほかを調べることもせず
自分のいいように曲解してそれをヒステリックにまき散らすお前らみたいな左翼バカババアの方が害悪だろ

>>544
またまっぴー（末尾P）か。
何言っても聞きやしねえから議論にならんｗ

>>551
残留孤児の子供らがドラゴンとかいうチンピラ軍団に成り果てるんだもんな
昭和〜平成の時間の流れを感じるわ

http://sakurasakujapan.web.fc2.com/main02/philippinesmanila/pic112128.html

立派な帝国軍人としての小野田さん、
したたかに生き抜いた庶民としての横井さん、
どちらも今日の日本人が学ぶべき人たちだよね。
小野田さんを持ち上げるあまり、横井さんを蔑む風潮は
納得できません。

小野田さんやすらかに！
小野田さんが靖国で
「国の代表が靖国に参拝するのは死者との約束だ
首相や陛下が参拝しないのはおかしい」（大意）
と言っていたのが忘れられません

>>557
小野田さんはどっちかの耳の鼓膜を蟻に食われたとか書いていた覚えがある

何でこんなに伸びてんだよw
小野田さんが日本に戻って来たのは４０年も前の話だぞ。
ネラーも高齢化してるという紛れもない証拠だなw
俺も当時中学生だったけどw

>>1
朝日新聞などの左派マスコミが支配する日本になっていたことに絶望してブラジルに移住したんだよね
朝日新聞の靖国をディスる記事に憤っていた
朝日新聞が日本の元凶だということがわかっていらっしゃった方

安倍首相の靖国参拝記事を見届けてほっとして亡くなったのは
良かったですね
R.I.P.

結婚適齢期をルバング島で過ごしてしまったから子供がいなかったのが残念だな。
親戚から養子をとったりしなかったのかな。

小野田さんは靖国には祀られないのだろうか

>>470
１７日しか年明けて経ってないのに、意外と豪華だな。

>>597
中野学校は天皇批判靖国神社批判、軍服禁止という特殊な機関だよ。

>>513　戦前だって組織になじめずドロップアウトした若者なんていくらでもいただろ。
軍隊にだってぼんやり鈍いお人よしなんてありふれたものだったろう。

>>597
それいったら元軍人だった人片っ端からやらんといけなくなるだろ

この何が何でも生き抜こうとする意志と生命力こそ日本人が見習うべき点だ

すぐ死ね死ねと命令して無数の死者を出した末期の日本軍は、どう言い繕っても狂気に取り憑かれてたな

>>121
＞旧日本軍が硬直的で戦略的でない無駄な戦闘で敗退しつづけた構図の、個人版だわ

構図として全く違うわけだが。
無駄な戦闘で継戦能力を失わず、絶対に玉砕せず、捕虜となっても欺瞞情報を与え敵を混乱させつつ情報を入手し、
可能であれば脱走して戦闘を継続せよ、って感じの行動指針を叩きこまれてて、それを実行してたわけだから。

>>147
現代の感覚で考えても>>121はバカだと思う。
現代でも諜報戦とか、攻撃型原潜の行動指針とか小野田さんと同じ訳で。

一昨日どこかのまとめサイトで見た
虫の知らせだったのか
てか俺に知らせてどうする

>>597
だから既に祀られていると何度言ったら

なんつーか、悲惨な世代だわな。
昭和の不況と戦争だし、洗脳教育で国に疑いもたないとか。

>>570
ていうか昭和の帝国陸軍では現役の青年将校の間で
軍服をオシャレに着こなす文化が強く根付いていたわけで
「青年将校文化」
別に民間人だけじゃねーぞ
ttp://articleimage.nicoblomaga.jp/image/20/2013/a/a/aac6b10fb0f627f9a6ccb722952552c13745922e1385793612.jpg

ちなみに海軍士官の間ではそんな文化は一切なかった
あと陸軍航空部隊では稲妻や矢印だの派手な「部隊マーク」を機体に描く文化があったが、
海軍航空部隊ではそんなもの認められなくほぼ皆無

戦後の偏見で誤解されてるが、帝国陸軍は意外と柔軟で海軍は頑迷だったのよ

>>602
玉砕は許さん、と上官にいわれたからこの人はずっと数十年戦ってたわけだが。

ジャングル戦で泣きそうになってるアメ兵なんかを見てると
日本兵のほうが遥かに優秀だったのが分かるね

小野田さん、拳銃は紛失したのかな？

お疲れ様でした。
心よりご冥福をお祈りします。

軍人恩給もらえたのかな？うちの爺ちゃんもだけど、軍歴消されてる・・、軍人恩給って高額だよ。

>>600
水木しげるなんかもっとも兵隊に向いてない人だからなあｗ

またぞろネトウヨが死人利用してんのか。下衆いな

>>602
>すぐ死ね死ねと命令して

ソースだしてよ。

>>599
イヤ　天皇や靖国に「こだわならい」リベラルさでもって
国家運営維持していこう（戦っていこう）という感じのはず
そういう意味で戦前戦中もっとも現代的（進歩的）でもある
当時は共産主義者ですら「天皇制の維持」には反対しないと
いけないという縛りがあったからね　
もし中野学校はこうだったって情報を信じればだけどね
そう考えると今よりも進歩的かもしれん

>>603

小野田さんは、軍の教育によって作られた人ではなくて、
エリート軍人だった兄とかの影響で作られた人だよ。
小野田さんの家系って超エリートばっかりの家系で高卒の小野田さんが
一番の問題児みたな扱いだったの。

小野田さんの行動は個人的信念だよ。あの人は個人の信念でしか動かない人。
だからこそ、帰国時、退役軍人が小野田さんの味方をしなかった。
そしてブラジルへ。

いいか、よく聞け
既に大東亜、
貫徹してるんだぜｗ

http://m.youtube.com/watch?v=je6tcrVEzW8

>>589
残留孤児なんて半数以上が偽者で支那のスパイだし
本物の日本人の残留孤児は殺されてるよ

>>573
エリートって、小野田氏は中学止まりで大学はおろか高校行ってないぞ
商社といっても中小だし

小野田氏はこう持ち上げられまくるのを嫌ってたの知らないのかなぁ

ブサヨが死者に鞭打ってるな。

死者につば吐きかけたりするのは大陸の伝統だしな
ブサヨもその系統だってことだ。

>>617
まあアウトサイダーではあるね。
１０代で親に反抗してシナへ行ってるし。

アウトサイダーでヒッピーでリベラルでありながら究極の愛国を実践できることを示した人ｗ

普通に変わり者。
それだけだな。

この論文というか、文章を見て、
卓越した情報分析力を持っていると感じた。
戦争ボケの類いではなくて、
敵に下らず、忠誠を誓っていたから、
ワザと投降しなかったのだろう。

48 マスク剥ぎ(愛知県) 2014/01/17(金) 09:30:54.70 ID:45ZhSVKk0

私が見た従軍慰安婦の正体
小野田寛郎
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html

ブサヨってチョンとシナ人だからｗ

中国残留孤児って、スパイを送り込むための詭弁だよね。
DNA鑑定が一般化してからは、言わなくなったし。

たかじんにしろ小野田さんにしろネトウヨにいいように利用されるな

まだ生きてたのか

>>620
中学卒業しただけで上等だよ、若くしてアメ車（乗用車）を乗りまわしてるんだぜ。

ネトウヨってクズですね

恥の概念が狂っている
　

小野田さんは徴兵される前は社交ダンスも好きだったらしい
クラブへ入り浸るリア充だった。

>>617
小野田さんは高校いってないよ中学止まり

東京帝大・陸軍軍医学校の軍医中佐だもんな長男は
他もみんな「現役の」陸軍将校になってる
軍隊にも高校にもいってない小野田さんのが異端なんだよね

>>605
けど、生きていることがわかって取り下げられたのでは？

筋を通す
規律を守る
という意味でのエリート
人間なんて生き物はええ加減なもので
なかなかそんなふうに立派には生きられないがこの方は極限まで遂行された
欧米や中国でも称賛されるのは当然

>>621
だよね
嫌なら無視して黙ってりゃいいのに
唾を吐きかけるようなことを平気でするよね
電車が遅れたときに駅員を怒鳴ってる爺さんと
同じ人種なんだろうね

>>599
だから代々軍人の家系の者は中野学校配属を嫌がった。
職業軍人でなく民間出身者が多いのも中野学校。

>>570　空襲など戦火を経ても色々日本の記録動画が残ってますね。最近モノクロを
パソコンで巧くカラー化した映像も見かけますが、当時のカラーフイルム
などもありました

戦前の日本　昭和初期のカラー映像　1／5
http:　//www.youtube.com/watch?v=cObNYVvVB64
http:　//www.youtube.com/watch?v=n7kgW6KYNh0
昭和12年（1937年）日本のカラー映像
http:　//www.youtube.com/watch?v=FvORnLgEVOc&list=PLE4B87C1B634A2E94
愛國行進曲
http:　//www.youtube.com/watch?v=q3qA759oIBk

>>585
1922年生まれだから、昭和恐慌の昭和初期で、小学生位か。
和歌山の田舎じゃ、デモクラシーの豊かさは知らんかもな。
ただ、中学卒業後、商社に勤めてるから、やっぱり、都市の豊かさは知ってたんじゃなかろか。
昭和の戦前までは暗黒だという評価と別に、戦争勃発までは自由で暮らしやすかったと言うし。

>>617
当時の日本人としてはリベラルな人だ
バリバリの保守と思われがちだがそうではない
だから、天皇が靖国参拝しないことも批判できた

一緒にいた二人を、敗戦後も部下としてしか扱わず、しかも自分のせいで二人共殺されたのに、一人だけ助かったあとは、兄貴と自分に都合ののいい報道しか許さない、こんな人ゆるせんわ。

>>632
比較対象がアレだが、松岡修造に通ずるものがある気がするのは私だけか？

ラストサムライ

合掌

立ち振舞いの美しさ。
凛とした姿勢、お辞儀。
ユーモアのセンス。
柔和な表情と微かに醸す殺気。
確固たる哲学に裏打ちされた思考。

美しき日本人の御手本。
御霊安らかなれ。合掌。

>>187
たいてい家族がいるだろうからなぁ
朝鮮人に目を付けられて彼らが被害に遭うのを恐れてるんだろ

慰安婦に関する記述があったはず。

>>640
部下の親族の人？
千年経っても恨みは消えないんだね（笑）

>>629
いや海外で商社マンするなら車くらい乗り回して普通だっての
それにアメ車アメ車って、当時しかも外国ならアメ車しか選択肢ないぞ乗用車は

断っておくけど当時の学制は知ってるからね
中学出ただけでも上等だけど、彼のお兄さんは東大医学部・軍医学校や
経理学校や陸士出てるマジもんのエリートだから

小野田さんはそういうエリートコースを嫌って早々に就職して海外行ったわけよ

これが日本の軍人だな

>>615
やなこった面倒くせぇ

>>644
社交ダンスが得意だったしね。

>>640
あなたが許さなくても誰も困らないけど
許さないからどうするの？墓石にでもテロするの？（笑）

ねえ、どうするの？なにをするの？許さないんでしょ？

>>28
＞＞柔軟性と判断力が欠けてる人は社会の害悪だわ

お前さんのことだな。

>>638

あの歳の和歌山の人間であれだけキレイな日本語話せる人少ないｗ

私が見た従軍慰安婦の正体　小野田寛郎

http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html

30年って長いよなぁ

実質61才で死亡って事だな。
俺より若いｼﾞｬﾏｲｶ

>>650
人に信用してもらうのがめんどくさい人間は、
信用されないし、信用する必要もないな。

略歴みても凄い人だな
こういう爺さんと茶菓子で話をききたい。

終戦はラジオで知ってたらしいね
ただそれは陰謀だとか、思っていたらしい

>>621

小野田さんの生き方全部に賛同するのでなくとも、
小野田さんの精神に深いところで感銘をうけるのが本当の日本人の魂
ヘタレなシナチョンには無い大和魂みたいなものにブサヨは脅威と恐怖を感じるのだろう
だから小野田さんを叩く事で自分を肯定し安心した気分に浸るのだろうな

>>648
だから中学卒なんだって？

自由に乗り回せる車があるって言うのはエリートだろ、庶民は荷車程度。

鈴木紀夫さんの「パンダ、小野田さん、雪男にあうのが夢」てのがいいねえ。
こういうバカな感じでも大丈夫な国になったってのが帰国を決断させたのかな。

陸軍中野学校だもんな、今にたとえれば習志野の特戦群の指揮官クラスだぞ

サバイバル能力が凄すぎる。
食料、水は確保できても病気とか怪我がなあ。
運もあっただろうけど普通は１０年ももたない。

30年同じ服着てたんだろうか。
少なくとも帰還したときの帽子は日本軍のものだよね。

私が見た従軍慰安婦の正体−小野田寛郎　　（1）

首相の靖国神社参拝や従軍慰安婦の問題は、全く理由のない他国からの言いがかりで、多くの方々が論じているところだ。
南京大虐殺と同様多言を弄することもあるまいと感じていたのだが、未だに妄言・暴言が消え去らない馬鹿さ加減に呆れている。
戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、私は証言として、「慰安婦」は完全な「商行為」であったことを書き残そうと考えた。
外地に出動して駐屯する部隊にとって、治安維持と宣撫工作上最も障害になる問題は、兵士による強姦と略奪・放火である。
そのためにどこの国もそれなりの対策を講じていることは周知の通りである。
大東亜戦争時、戦場には「慰安婦」は確かに存在した。
当時は公娼が認められている時代だったのだから至極当然である。
野戦に出征した将兵でなくとも、一般に誰でも「従軍看護婦」と言う言葉は常識として知っていたが、「従軍慰安婦」と言う言葉は聞いた者も、また、使った者もいまい。
それは日本を貶める為に後日作った造語であることは確かだ。
淫らな言葉だが、中国戦線では「ツンコ・ピー」「チョウセン・ピー」と呼んでいた筈であるが、他の人の見ている所でする筈のないことだけに、「慰安所」のことも「慰安婦」のことも、公の場で自己の見聞を正確に発表する人が少ない。
あまり詳しいと「よく知ってるね」と冷笑されるのが落ちだろう。
では何故、君は、と私に聞かれるだろうが、幸い私はその実態を外から観察出来る立場にあったから、何も臆することなく、世の誤解を解くために発表することが出来るのだ。

http://www.youtube.com/watch?v=Khn8Du_W3mE&feature=youtu.be

インタビューから
（戦後の日本が嫌になってブラジルへ行った一番の理由は？）

「お見舞金などを靖国神社に寄付した事を避難されたのが一番・・・・一緒に生きて戦ってたんでしょ・・それを・・・・」

ブサヨマスゴミ・・・・・・

>>637
戦前の動画は驚くよなあ。
俺も以前見て、びっくりした事ある。
今とまったく変わらん。
軍人が闊歩してるイメージと違う。
丁髷の時代の江戸時代が終わって半世紀で、これかと。

ラストサムライがまたひとり消えた

>>665

当時のルバング原住民もほとんど同じ生活。
今でもフィリピンの離島には、普通に同レベルの生活してる人たちがいる。
モロ解放戦線とか。フィリピンの離島原住民は、ジャングルの中で自給自足が今でも基本。

>>664
どういう基準だ？学徒動員の爺ちゃんだって入学したぞ、楽に入学できたらしいまあ特攻隊と同じ。

中野学校に幻想持つのは止めよう。

敵に30年も会わなかったら普通気づくだろ。真相は墓場へ持っていかれたな。

中卒って旧制中学なら今の高卒（当時の就学率から言えばそれ以上）じゃないのか？

>>640
お前みたいな朝鮮人は物事を二元的にしか考えられないからコメントすんな。
善か悪、美か醜、0か１００、両極端しか思考できないやつら。
人間そんなすっぱりどちらかに分けられるものではない。

そう言えば太極図は普通、陰中陽、陰中陰であって魚眼は必須だが
韓国国旗にはそれが無いな。

>>620
旧制中学まで行けるのはそこそこ成績が良くて恵まれた人だったし
当時の大陸の日本人商社マンはほとんどが民間特務機関で、
実質的にはスパイみたいなものだったのでは。

>>673
30年間にフィリピン軍と銃撃戦したり基地を奇襲したりしてるんだけど

>>658
別にお前になんか信用されなくてもかまいやしないが

何をわけのわからん事を

恥ずかしながら帰って参りました！

私が見た従軍慰安婦の正体−小野田寛郎　　（2）
◆漢口の「慰安所」を見学
商社員として十七歳の春、中国揚子江中流の漢口(現武漢)に渡った私は、日本軍が占領してまだ五カ月しか経っていない、言わば硝煙のにおいが残っている様な街に住むことになった。
当時、漢口の街は難民区・中華区・日華区・フランス租界・日本租界・旧ドイツ租界・旧ロシア租界・旧英国租界に分かれていて地区ごとにそれぞれ事情に合った警備体制が敷かれていた。
日華区とは日本人と中国人とが混じって住んでいる地区で、そこに住む中国人は中華区に住む者と同様「良民証」を携帯しており、そうでない者は警備上難民区に住まされていた。
難民区は日本兵も出入りを禁止されていて、私たち在留邦人は届け出て許可を得なければ出入り出来なかった。それだけ危険な場所だった。
私は、仕事が貿易商だから、難民区以外はよく歩いた。
ある日、汚れた軍服を着た兵士に「慰安所はどこか知りませんか」と路上で尋ねられ、一瞬思い当たらず戸惑った。
しかし看板に黒々と「漢口特殊慰安所」と書いて壁に掲げていて、その前に歩哨と「憲兵」の腕章をつけた兵隊が立っている場所を思い出したのでその通り教えてあげた。
映画館と同様に日華区にあった。汚れた軍服から推測して、作戦から帰ってきた兵士に間違いない。街を警備している兵士は、そんな汚れた軍服で外出してないからだ。
私は「特殊慰安所」か、なるほど作戦から帰った兵士には慰安が必要だろう。
小遣い銭もないだろうから無料で餅・饅頭・うどん他がサービスされるのだろうと早合点していた。
ところが、私の知人が営む商社は日用品雑貨の他に畳の輸入もしていて、それを「慰安所」にコンドームなどと一緒に納入していたので「慰安所」の出入りが自由であった。
彼に誘われて一般在留邦人が入れない場所だから、これ幸いと見学に行った。
私たちは、憲兵に集金の用件を話してまず仕事を済ませた。
日が暮れていたので「お茶っぴき」(客の無い遊女)が大勢出てきて、経営者と私たちの雑談に入ろうとしてきたが追い払われた。
そこには内地人も鮮人も中国人もいた
(現在、鮮人は差別用語とみなされ、使われない。しかし朝鮮半島が日本統治だった当時は「日本人、朝鮮人」などと言おうものなら彼らに猛烈に反駁された。彼らも日本人なのだからと言う理由である)。

戦前は会社員がエリート。
国民の七割以上は百姓。

当時はなるべく徴兵をおくらせるために大学へ進学した若者も多かった、
しかも理系は文系よりも学徒動員が免除されやすいという理由で、不向きなのに理系に進んだり。
なのに、進学できる環境にありながら中学卒業後すぐ就職って
こちらのほうが、徴兵逃れで帝大に進んだ面々よりもずっと覚悟が決まってると思う。

おまえら、、、
手記くらい読めよ

石原さとみと小野田寛郎の戦争と平和を巡る旅を思い出した・・・

>>250
記念真紀子

長生き　出来てよかった・・・合掌

>>674
だね　今の新制高校は中等教育機関であるのに対して、昔の旧制高校は高等教育機関で、現在で言えば大学の教養課程に相当する

>>683

ユーチューブにもインタビューあるしな。

しかし、ほんと>>64の小野田さんかっこいい
この時の小野田さんと話をしてみたい

>>680ああ、これこれ。

>>672
中野学校は志願して入るものではない。
密かに選抜されるものだ。

あんたが言っている中野学校は当人らも勘違いしていたというナントカ言う士官学校か警察学校でないんか。

「山下財宝の最後の番人」とか言えば、世界中から慰問が来るだろう

>>5
竪琴はもってないぞ

恥ずかしながら帰ってきました、の人か

私が見た従軍慰安婦の正体−小野田寛郎　　（3）
群がってきた彼女たちは商売熱心に私たちに媚びてきた。
憲兵は特別な事情の時以外は、部屋の中まで調べに来ないからである。
料金は女性の出身地によって上中下がある。
また、利用時間も兵士は外出の門限が日没までだから日中に限られるが、下士官は門限が長く、将校になれば終夜利用出来る。料金も階級の上の方が割高で、女性たちは当然、同じ時間で多く稼げることになる。
半島出身者に
「コチョ(伍長─下士官)かと思ったらヘイチョウ(兵長─兵士)か」
「精神決めてトットと上がれ ネタン(値段)は寝間でペンキョウ(勉強)する」とか、
笑うどころではない涙ぐましいまでの努力をしているのも聞いた。
内地人のある娼妓は「内地ではなかなか足を洗えないが、ここで働けば半年か一年で洗える」といい、
中には「一日に二十七人の客の相手をした」と豪語するつわものもいた。
◆どこにもいなかった「性的奴隷」
ここで親しくなった経営者の話を紹介しよう。
「体力的に大差がない筈なのに、内地人は兵士たちと言葉が通じるために情が通うのか、本気でサービスして商売を忘れ健康を害してしまう。
そのために送り返さねぱならず、経営者にとって利益が少ない。兵隊さんには内地人ばかりで営業するのが本当だが」と本音を漏らしていた。
私の育った街には花柳界があったので、芸妓と酌婦をよく眼にしたが、当時は玄人女と呼ばれた彼女たちの外出姿でも一般の女性と見分けることが出来た。
その目で見れば漢口の街でも同様だったが、特に朝鮮人の女たちは特色があった。
というのは彼女たちは数人で外出してくるのだが、民族衣装ではなく、着慣れないツーピースの洋装のせいで着こなしが悪く、また歩き方にも特徴があって一目で見分けられた。
彼女たちは実に明るく楽しそうだった。
その姿からは今どきおおげさに騒がれている「性的奴隷」に該当する様な影はどこにも見いだせなかった。

ゆうべ小野田さんのことを何となく思い出したとこだったんだよな
何となく１００歳ぐらいまで長生きされると思ってたんで、信じられん。
ピカソが同じぐらいの年で死んだとき、みんな「あのピカソがなんで？」
と不思議がったそうだけど、そんな感じ。小野田さんは超人だと思ってた。

合掌。

W杯で日本が闘う場所に小野田さんの牧場があるらしいな
セルジオが言ってたわ

>>615
ソースを出せと言えば反論になると思っている
馬鹿ｗ

兄貴2人が帝大エリートなのに就職したのは父親と反りが合わずケンカが絶えなかったから。
家を出て自立したかった。
金属バット事件で提言したのはそれ。
違う反抗の仕方だってあるよ、と。

>>691
選抜と言っても歌歌っただけで入学できたらしいよ、まあそれも選抜かｗｗｗ
みんな嫌がってて行きたくなかったらしい、うちの爺ちゃんは倒立やっただけで入学できた。

いつも自慢してる、まあ体力はあったし大学の学力も優秀だったからかも知れない、
実際はこんなもんだよ。

大正から昭和の戦前までの、中学の位置づけって、大きく変わった時代じゃねえの。

大正7年あたりに創業した松下電器の工員は小学校卒だった。
明治生まれの幸之助も小卒の10歳で奉公。
大正生まれの角栄も小卒で働きに。
当時、その年齢で丁稚に出るのが当たり前で、中学までいけるのは成績がいいか、金持ちの子。

だけど、ウチの爺さんは昭和初期の生まれだが、中卒はさすがに低学歴だよ。
高校まで行くのが普通になり始めた時代だね。
今の大学のように。
たった10年か20年で、高学歴化した時代なんだろうね。
小野田さんの中卒は、その中間にあるんだろうな。

恥ずかしながら生きながらえて・・・死にました

・小野田寛郎―わがルバン島の30年戦争
・たった一人の30年戦争

今から読むならどっちがオススメ？

小野田さんありがとう！

勇気をもらったぜ！

>>672
学徒動員一般の兵士とは最初から違うでしょ。
学問を学んだエリート扱い。

優秀な人材を普通の二等兵とまったく同じに扱うんじゃ効率が悪すぎる。

>>662
だから職業によるもんだっての車の有無は
商社マン商社マンって…

あと
ポツダム少尉じゃないし、久留米予士を卒業し予備陸軍少尉に任官してフィリピン従軍だ
赤紙召集じゃない満2０歳を迎えて徴兵検査を受けた現役入営だ
幹候は兵として入営してからじゃないと受けられないの

徴集と召集を混同してる奴多すぎる
現役や予備役の違いもわかっていりゃしない

>>655>>667 それそれ。�dです。

私が見た従軍慰安婦の正体−小野田寛郎　　（4）
確かに、昔からの言葉に、「高利貸しと女郎屋の亭主は畳の上で往生出来ぬ」というのがあった。
明治時代になって人身売買が禁止され「前借」と形は変わったが、娘にとっては売り飛ばされた」ことに変わりはなかった。
先述の「足を洗う」とは前借の完済を終えて自由の身になることを言うのだが、半島ではあくどく詐欺的な手段で女を集めた者がいると言う話はしばしば聞いた。
騙された女性は本当に気の毒だが、中にはこんな話もある。
「『従軍看護婦募集』と騙されて慰安婦にされた。
私は高等女学校出身なのに」と兵士や下士官を涙で騙して規定の料金以外に金をせしめているしたたかな女もいた。
またそれを信じ込んでいた純な兵士もいたことも事実である。
日本統治で日本語が通じた故の笑えない喜劇でもある。
ところで、その「慰安所」にどれだけの金が流れたのだろうか。
これが「慰安婦」が「商行為」であった確かな事実である。
私の次兄が主計将校で、漢口にある軍司令部に直接関係ある野戦衣糧廠にいたので「慰安所」について次のような統計があると教えてくれた。
当時、漢口周辺には約三十三万人という兵力が駐屯していたが、ある理由で全軍の兵士の金銭出納帖を調べた。
三分の一が飲食費、三分の一が郵便貯金、三分の一が「慰安所」への支出だった。
貯金は給料の僅かな兵士たちにとって嬉しいことではなかったが、上司から躾として教えられている手前せざるを得なかったのが実情だった。
私も初年兵として一ケ年、江西省南昌にいたが、食べたいのを我慢して貯金した。
一人の兵士がそれぞれ三等分して使った訳ではないだろうが、人間の三大欲は食欲、睡眠欲と性欲と言われるだけに、貯金を睡眠に置き換えると全く物差しで測った様な数字である。
ちなみに当時の給料は兵は一カ月平均十三円程で、その三分の一を約四円として計算すると三十三万人で総額約百三十二万円になる。
「零戦」など戦闘機一機の価格は三万円と言われたが、実に四十四機分にも相当する。
サラリーマンの初任給が四十円そこそこの頃だったのだから、経理部の驚くのも無理のない話である

フィリピン軍か警察がなんで制圧しなかったん？
こんなの放置してたの変だけど

>>121　見込みがないのに部下に攻撃させて無駄死にさせた
無能上官より遙かにいい

小野田さんが亡くなったのは、昨年末に安倍首相が靖国参拝をして
その時のマスゴミや特亜、アメリカの批判の嵐に胸を痛めたからだろうか
「不戦の誓い」という言葉も、彼にとっては最初意味がわからなかったようだし

>>513
これで日本に帰れることになるかもしれないと思って喜んだだろうな
小野田は全てを知っていたんだから

>>701
中野学校はスパイ養成学校だから型にはまった軍人には全くの不適格だったのも確かだよ

だから型破りな人ほど入りやすかった

投降したら島民に殺された日本兵も多かったんだろ？
ジャングル籠ってゲリラ続けたくなる気持ちも分かるわ

>>699
ソースなしのデマばらまくなよｗ

雪男はみつかったのか？

自伝あるから、読んでみ（「人間の記録」とかいう名前のシリーズものの一巻）。

ウヨサヨ超越しとるわ、この人の人生は

>>710

今でもフィリピン軍や警察は、離島のジャングル内で
ナワバリ持ってる山賊を討伐できていない。

フィリピンの離島って無法状態に近いのはフィリピン通なら今も常識。

私が見た従軍慰安婦の正体−小野田寛郎　　（5）
以上が、私が商社員として約三年半の間、外部から眺め、また聞き得た「慰安所」と「慰安婦」の実態である。
私が漢口を去った昭和十七年夏以降に、漢口兵站(作戦軍の後方にあって車両・軍需品の前送・補給・修理・後方連絡線の確保などに任ずる機関)の副官で「慰安所」等を監督した将校の著した『漢口兵站』と照合してみたが、
地名・位置等について多少の相違点は見いだしたが、本題の「慰安所」について相違はなく、より内情が詳しく記されていた。
これでは誰がどう考えても「商行為」であるとしか言いようがないだろう。
「商行為」ではない、軍による「性的奴隷」であるとそれでも強弁するとすれば、知らな過ぎるのか、愚かで騙されているのか、そうでなければ関西人が冗談めかして言う「いくらか貰うてんの？」なのかもしれないが、あまりにも馬鹿げた話である。

小野田さん亡くなったのか
惜しい人を亡くしたな

イケメンな小野田さんに比べて横井さんは・・と侮辱されて
横井さんは怒ってたな

は、恥ずかしながら帰って参りました

何に驚いたかって、身なりがちゃんとしていた事だ。
30年ジャングルで過ごしたらボサボサ、髭ボーボーに汚くなっててもおかしくない。
30年経っても誇りを失ってなかった、まさに武士の鏡

>>702

昭和初期生まれで高卒が普通ってどんないい環境だ？

立派な人がまた一人いなくなってしまったのか

>>675
事実はどうでもかまわない、自分の都合の良いように解釈しようとするお前にこそ
朝鮮人的思考が見えるな
さっさと半島に帰ってトンスルでも飲んでろよ
この糞
ｗｗｗ

>>724
銃にもサビ一つ無かったそうです。

すげえよな、この人

俺なら2〜3年で淋しくて投降する

自分の指揮下で部下二人を戦闘で喪失した事を一番悔やんでいたな、日本に戻り暮らさないのもおそらく部下の死が理由

自伝あるから、読んでみ（「人間の記録」とかいう名前のシリーズものの一巻）。

ウヨサヨ超越しとるわ、この人の人生は

てか、おまえら何歳なんだよ
普通名前ぐらいしか知らないだろこんな人
ν速+の平均って50歳ぐらいなんじゃねーの？
割りとマジで

>>702
お前の話は全部おかしい。
昭和初期生まれなら旧学制のはずで今の中学・高校とは全く違う。

旧制中学は5年行くんだから今で言う高校2年終了だろうに。

ご苦労様でした。

ご冥福をお祈りいたします。

従軍慰安婦＝追軍売春婦の生き証人でした。
http://www.youtube.com/watch?v=dnJEBlCS1NQ

>小野田さんは１９４２年に和歌山歩兵第６１連隊に入隊。４４年にルバング島に派遣され、情報員の任務を与えられた。

ここには書いてないけど、小野田さんは陸軍中野学校の分校で南洋諸島などに
派遣されて現地の人たちを味方につけるための訓練を受けた一種の諜報員。
だからこそ、「上官の任務解除命令を聞くまでは投降できない」と頑なな
姿勢を貫いていた。

小野田さんとの対比で横井正一が大馬鹿に見えたな。

小野田さんのご冥福を心の底よりお祈り申し上げます。

小野田さんが日本に戻ってきた時に、「あの戦争を大翼賛していた朝日新聞が、まさか
自分が靖国神社に寄付したことをボロカスに叩くなんて。。」とショックだっただろうな

>>719
>山賊
なんているの？
初めて聞いたが。

>>669
まぁＴＶはまだ無く映画館で携帯電話が無いとか高層ビルが少ないとか、飛んでる飛行機が
ジエット機では無くプロペラだとかインフラや文化で細かいところろで
進化の違いは確かにありますが、それなりに豊かで穏やかな都市や市町村農村の風景
が広がっていますね。世の中や人間社会の本質は左程変化してはいないような。
今は薄れた情緒や社会の良き慣習などもあると言う。私など戦後生まれですが
そんな印象を受けました。記録動画でしたが見てやはり懐かしいような
ほっとするような気もした。あの街角にすうっと入ってける気もします　（脳内演出

高等学校への進学率は、昭和２５年で４２．５％、昭和２９年で５０．９％


昭和初期生まれで中卒は低学歴ってｗ

>>733
終戦後に中学や高校入学なら全然おかしくないと思うが

中野本校と二俣分校の違いを分かってない奴が多すぎる・・・・

>>709
これを正確に英語に翻訳して拡散すべき。

>>725
昭和初期はさすがに中卒が普通だよなあ

横井は乞食みたいだ、小野田さんを見ろ！と侮辱されて傷ついてた
横井さんに謝れ

小野田家って地元の名士。
父親は議員、母親は元教員。
兄貴2は帝大。
氏は末っ子で反抗息子。
godfarherのマイケル。

>>738
そんなもん常識。
８９３どころでない非情非道山賊が潜んでいる地域には外国人は入れない。

脱走兵横井はブサヨのお気に入りだな

レスくれた方、ありがとう。いろいろ勉強になりました

>>693
でも、オウムは肩に載せてたよね？

>>736

まあ今のネトウヨなんてその大馬鹿の千分の一の根性もねえだろうがなｗ

>>743
有志の人々がおこなってます

証言｢私が見た従軍慰安婦の正体｣　元陸軍少尉　小野田�ｪ�ｶ氏
http://www.youtube.com/watch?v=09xD8mgXNn4

>>738

普通にいるぜ。選挙で相手勢力殺して、ジャングルに埋めてウヤムヤにしたり
といった事も離島では普通にある。

フィリピン本土でも、ガキの喧嘩の助っ人にＭ１６持ち出して来たりするぐらいの治安レベル。

>>554
馬鹿かよ、その山本というのは
小野田が恐怖で逃げていたはずが無い
山本はむしろ小野田をそういう境遇に追い込んだ上官（軍）の責任を隠すために言ったんだろうな
上官の責任ではない、逃げていた本人の責任だと

維新議員と吉見教授が慰安婦をめぐって裁判するね。
名誉毀損だって。
裁判所が慰安婦の存在を証明するよ。

>>747
じゃ、あんたも山賊とやらのソース出してよ。

>>732
小野田さんを取りあげた番組やってただろ
時々再放送されている。「遅すぎた帰還」
堺雅人が鈴木青年の役で出てた

>>744
旧制中学進学率はせいぜい２割だよ。
ほとんどが尋常高等科卒。

>>740
しかも高等学校じゃなくて旧制中学の時代だもんな。
旧制中学進学率は高等学校進学率よりはるかに低いはずだよな。

ID:QWb538hL0の話は明らかにおかしい。

>>742
諜報員とゲリラ養成だろ
んなもん知ってるわ

昭和初期は尋常高等小学校だよ。

６０歳で死ぬる予定だった小野田さん、９１まで生き延びられてどんな気持ちだったんだろう。

>>732
子供の頃家で東京新聞とってて、夕刊で半生記を連載してたのを読んだ

靖国にまつりたい

>>753
>選挙で相手勢力殺して
それは有力者の私兵でしょ。
『山賊』とは違う。

>>738
こんなやつらだｗ

フィリピンで武装グループが集落占拠
http://dontena.doorblog.jp/archives/31903872.html

>>740
しかもそれは敷居が一気に下がった新制下な
戦前の旧制下では高校は大学教養学部相当
中学校ですら進学率は1割程度
>>702は根本的に勘違いしてる
庶民でも気軽に行けたのは高等小学校が限界

昭和初期生まれっていつ頃をさすのか知らないが
10年以降生まれなら高卒は多いよ

>>732

小野田さんが帰ってきた日に生まれたｗ

ただ和歌山県民だから割と知ってる。

サバイバルできる人ってすごいな
いざとなれば会社や社会に依存しなくても生きていけるからな

亡くなってしまったのか・・・

小野田寛郎 実録・小野田少尉 遅すぎた帰還 -
2005年放送のテレビドラマ（フジテレビ系）。
小野田を演じた中村獅童は、小野田に直接体験談を聞いたり演技指導を受けた。

このドラマで初めて知ったな。もう9年前か

>>663
彼の人柄、良い意味での「緩さ」が
緊張し続けた小野田氏の心に穴を開けたんだと思う
あの時の小野田氏に意識転換を起こすことは
多分、彼のような人物でなければ不可能だった気がする

その後も、彼らは世代を超えた友人であったらしい
あの世で再会して語り合ってるかな

合掌

>>756
横レスだが、フィリピン　山賊、フィリピン　海賊、でぐぐってみな。

いくらでもこんな話が出てくるから。
http://blog.zaq.ne.jp/blueocean/article/411/

終戦知らずって・・・、知ってたゆうてはるやん
アメリカの傀儡国になってると思ってただけで（事実）

>>716
ソースを出さなかったらデマだとかいうデマを言うなよ
ゴミ
ｗｗｗ

>>752
THX
ただ、英語圏向けのSEOができてるんですかねこれ。

>>768
だから戦前の話してんだよ俺らは
学制が変わって一気に敷居が低くなった戦後なんぞとは違う

>>768
境目は昭和５年生まれ。
この年の生まれが終戦となってすぐに旧制中学5年から高校３年に編入できた。

帰国後になじめなくてブラジルいったひとかな

>>735
それ以上に軍人だぞ。
日本が降伏以後も、任務解除命令がないからと在比アメリカ基地に攻撃を続けたんだぞ〜。

ご冥福をお祈りします。
そーいえば、小野田さんや横井さんに注目されがちだけど、台湾人のひとも何十年とジャングルで潜伏してたみたいだな。
２年くらい前に読売新聞で読んだわ。

お疲れ様でした。
御冥福をお祈りいたします。

山賊の殺人を正当化するためにフィリピンの一般住民まで貶めるネトウヨはまじに人間のくずだなｗ

>>732
小野田さんはネトウヨ活動にもコミットしてたから、Ｎ＋民にはここ数年に知った人も多いのだろう。
そういうニワカ小野田マニアの特徴としては、横井さんを極端にバカにするというのがあるな。

>>10
戦後の手のひら返しはすごいからな
昨日までの撃墜王が、今日は戦争犯罪人だからな


この人のウィキ読んだけどすごいなw

偉大な兵隊さんのご冥福をお祈りいたします。

>>775
>ソースを出さなかったらデマだとかいうデマ

わろたｗ
デマでない証拠がソースなんだけどｗ
証明できない無能だとじぶんで証明したようなもんだｗ

>>759
>>761
すまん、昭和初期をちょっと長めにとらえてて、戦後も入れちゃってた

>>778
そんなもんか
結構な貧乏人でも高校行ってるからね

>>783
どこにそんな記述が？
お前、バカじゃねえの？

え、亡くなったのか
ご冥福を

　.
<丶｀Д´>　ウリは朝鮮動乱で味方朝鮮韓国から殺されそうになり、兵役も
　　　　　　両班も嫌で命からがら日本に逃げて来て大恩を受けるが、
　　　　　　恥かしいので日本人のふりしてネトウヨ連呼や腐しの日々ニダ



　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）　心配するな　もうすぐ半島本国帰国は適うぞｗ

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...　　 --─-　　:::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..　　 （___ ）（___ ）　::::。:::::::::::::::::　゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........　.　.::::::::::::::::: _　i/ ＝　＝ヽi　:::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡::::　　　／/[||　 　 」　　||]　 ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
　:::::::::::::::::: . . . ..: ::::　/　ﾍ　| |　 ____,ヽ | |　:::::::::::.... .... ..　.::::::::::::::
::::::...゜　.　.:::::::::　　／ヽ ﾉ　 　 ヽ＿＿/　　.......　.　.::::::::::::........ ..::::
:.... .... ..　.　　　　 く　 /　　　 　三三三∠⌒＞:.... .... ..　.:.... .... ..
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... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　...
.. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　.....
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　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

>>767
>>768
レスが早いんで、追いつかないが、>>702にレスした爺さん、つまり俺のオヤジは5年生まれ。
オフクロは10年生まれ。
両方とも中卒だが、勉強が嫌いで、進学するのは嫌だったんだそうだ。
中卒は最低限の義務教育って感じで話してたよ。
戦後の焼跡で、それどころじゃなかったかも知れんが。

まあバカサヨのお坊ちゃんと違って、
途上国暮らししたことあったら、ジャングルで生き延びるなんてどんだけ大変か想像が付く。
すごい精神力だよ。薬も医者もない場所でさ。マラリアやデング熱他。
批判してるバカサヨナマポなんて１ヶ月持たないで死ぬだろ。

フィリピンから命からがら帰国した人たちの話では、
本物の中野学校の諜報員は、フィリピン妻をめとって、現地民に深いコネを
持って活動してたそうだわな。

そもそも外国で諜報活動するのに、現地語話せない、現地に溶け込めないで
できるわけない。

小野田さん自身が言ってるが、現地民からみたら主食のババナの密林でひそむ
猛獣扱いだったそうだよ。バッタリ出会ったら命取られる。怒らせたら狙われる。

>>789
バカウヨって簡単に釣れるなw

人生前半は苦労しても
人生の後半が幸せだったんなら良い人生だったと言えるんじゃないかな

ご冥福を

小野田さんは　天皇のために３０年間戦い続けたのに　
当の天皇様は日本で贅沢三昧をして遊んで暮らしておりましたとさ。ｗ

小野田さんは終戦を知っていた（が、亡命政府を作ると聞いてた）
小野田さんはオリンピック開催を知っていた
小野田さんは当時の皇太子ご成婚を知っていた

捜索隊が置いてった新聞雑誌等を読んでいたから

小野田さんは日本が経済発展してるのも知っていた
だが、その発展した日本はアメリカの傀儡政府の国だと思ってた
講演で「まあ実際そんなようなもんだ」と笑ってた

フィリピンで元日本兵発見！小学生の時だったな

　ご冥福をお祈りします

こんなスレでも学歴の話しか
ほんと好きだなｗ

>>766
それは山賊じゃないだろ。
イスラムの反政府武装組織。
そろいの迷彩服着込んで山賊？
アルカイダあたりも山賊と表現して片付けるつもりか？

>>773
ごめん。意味が分からない。

横井さんと区別の付いていないゆとりが書いているのか。

ID:h7eZCIRN0

なんで白馬厨が来ているんですかねえ・・・

>>701
中野の試験は見る所が違うから、それだけで「誰でも入れる」って言い切るのもどうかと
映画にもなってるネタだと、試験と言って教官の部屋に呼び出して
何も無いまま退出させられた後で、部屋にあった物を可能な限り書き出せとか
心理学の実験みたいに、本来の目的を隠したことをやられるんだよ
そういうのが中野のやり方だから、歌歌ってる間に別の所を色々見られてる訳で
それを「歌歌っただけで入れた」と表面的に取る方が浅はかだよ

>>794

右の代表山際澄夫は「尖閣まで行く」と言って船に乗ったが船酔いで
あえなく退散したがなｗ

小野田寛郎さん職業慰安婦を語る


http://www.youtube.com/watch?v=dnJEBlCS1NQ

>>793
だからお前おかしいって。

昭和５年生まれなら旧制中学のはず。
旧制中学は５年まであったから終戦時に４年生であった者は希望したら
新制高校の２年に進級できた。
とにかく旧制中学ってのは５年生まであったから高校と一貫みたいなもんだ。

兵士、そしてサバイバル能力は優秀だったが、彼は軍国主義の犠牲者であり、一つの意識に染まって抜け出しにくい人ではあるのだろう。
洗脳されてしまうと危険だが、
一つの物事に集中すれば、成功するまで成し遂げる力があるという感じなんじゃないかな。
その両面があるからこそ、疎ましく思う人と賞賛する人がでるのだ。
　

>>793
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/old_chukyo/old_chukyo_index/toushin/attach/1309725.htm
昭和15年における旧制中学校への進学率は約7％

ID:QWb538hL0

>>810
頭の悪いやつが背伸びして書いたポエムはキモイ

>>762
約30年ジャングル生活だったから、
約30年余命を延ばされたんだな。

>>807
ひ弱なバカサヨナマポは人の批判しかできないんだな
おまえ、自分がどうしたって話できないの？

これが真相。

戦争なんてとっくに終わってるのに民間人を殺しまくったので逮捕されて処刑されるのが恐ろしく、ねずみのように隠れていたが
日本政府の働きかけのお陰で特赦が出たので安心してのこのこ這い出してきた。

>>786
ソースを出せと言えば反論になると思ったり、
笑ったと言えば優位に立てると思い込んでいたり、
浅いんだよお前はｗ
知能が低いんだよお前はｗ
相手の言っていることを否定したいなら
具体的な反論をしろよ
出来ないからこそそうやってごまかすんだろうがな
この馬鹿ｗｗｗ

合掌

入手したラジオ改造して日本の競馬聴いて部下と賭けてたって聞いたけど知ってる人いる?

ラジオドラマ　カムバック　小野田寛郎
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1804755

>>793
うちのおかんは19年生まれだが中卒で周りも皆中卒、成績優秀なのが
上に行ったって言ってたぞ

「横井庄一　道具」でググってみろよ。どれだけ横井さんがすごいかわかるぞ。

訃報スレでも天皇ガー、学歴ガー、島からのこのこ這い出てきた負け犬ガー

どんだけコンプレックス持ってんのこの子ら

>>817

>すぐ死ね死ねと命令

した証明をしてみろよ。レッテル張りしかできない無能・無学がｗ

>>793
お母さんは完全に新制中学卒でしょ。
戦前戦中の学制では女子は旧制中学には行けず、
女学校が旧制中学（男子のみ）に該当。
新制中学は無論義務教育だけど、
1960年代前半までは、地方だと中卒で社会に出る人が多かった。
中卒集団就職のあった時代。

精神力、行動力すばらしい人だけど誤った判断で部下も
含め無駄に死者を増やしてったことも事実

>>821

あんたの感覚がふつうだろう。

彼の爺さんは田園調布かどこかに住んでたんじゃないか？

自然塾ではお世話になりました
ご冥福をお祈りいたします

命令どおりにしてたのに判断力の欠如とか言っちゃうのが戦後日本

>>825
旧制中学に相当する女子の学校は高等女学校
どちらも５年制。

つまり旧制の中学と高女は今なら中高一貫校だ。

>>798
んなこなたーない。
広島を核攻撃したキチガイマッカーサーと会談したとき、
「俺を煮ようが好きにすればいいから、日本人を助けてくれ」
って命はって日本をまもったんだぜ。

>>824
まだソースソースと喚いているのかこの馬鹿はｗ
証明しろ？
自分こそしろよ
この馬鹿ｗ

「終戦を知らず」は、間違いだろ。残置諜者だったんだから。

陸軍中野学校に入学できた方だ。おれを含め、ここにいる大多数の人よりも、記者よりも優秀だ。

ひ弱なシロッちょいナマポ乞食のバカサヨが強靭な生活力がある右翼の小野田さんを妬むスレ。

左翼ってのは何の価値もない。
いざとなったら真っ先に逃げ出すヘタレ屑。無能の代名詞。

さあ、モヤシのバカサヨ君たち、スレが終わるまで右翼の小野田さんを妬み続けましょうｗ

>>832
お前が言い出したことだから、お前に挙証責任があるんだよ。

>すぐ死ね死ねと命令

した証明をしてみろよ。レッテル張りしかできない無能・無学がｗ

>>740を見ると>>821も極端だろう
地域差が大きかったのかなあ

１８００頭の肉牛ってことは、現地の従業員も雇ってて
社長さんかなんかにもなってたって事?、なぞだらけの凄い人生っすね

大日本帝国の偉大な軍人さんだな
サヨクアカ塗れの戦後の日本にどういう感想を抱いたんだろ

ご冥福をお祈りいたします

>>834
何の罪もない一般人殺しまくるのが偉いんか。

さすが、血に飢えたバカウヨｗ

そんなに人殺しが好きなら傭兵にでもなれよ

俺だって自分の部屋の中で30年過ごしたぜ

>>813を翻訳すると、「具体的に反論できないです。ｊくやしい。」か。

「恥ずかしながら〜」の人？

中野学校のような学校を作った日本は優秀だわ。
普通は一色になる。

平服、長髪、軍服なし。外国語を学び、天皇について議論もあり。
＞中野学校の学生は「名誉や地位を求めず、日本の捨石となって朽ち果てること」を信条とした。
＞日本軍一般の教育とは異なり、生きて虜囚の辱めを受けてもなお生き残り、
＞二重スパイとなって敵を撹乱するなど、あくまでも任務を遂行すべきよう教育された。
＞また、汚く卑怯ともいえる諜報活動を行うこととなるからこそ、「至誠」の心を強く持つよう教育された。

>>839
ようモヤシの左翼屑ｗ
鼻水垂らして悔しそうだな。もっと妬め、それしか脳がない無能サヨクなんだから。

まあ、悔しかったら自分がどれだけ小野田さんよりすごいか語ってみたら？
話せることは欠片も無いんだろうけど。

上官から直接命令を受けて、初めて武装解除するところとかカッコよすぎる

マジかー...


合掌

お疲れ様です。
安倍さんの靖国参拝を見届けることができて安堵されたことでしょう。
安らかに・・・そして心からご冥福をお祈りいたします。

>>845
裏を返せば、オウムに洗脳されたら麻原がなにかいうまで洗脳解除されないような人だよ。

俺も30年振りに外へ出てみようと思う

この人の部下は３０年間奴隷のような扱いだったんだろうな

>>844

小野田さんはお前みたいなバカウヨとは違うｗ

おはようルバング

>>799

その講演とやらのソースよろしく　無いだろうけどｗ

小野田さんが日本の情勢を良く知っていたのは自作した簡易
ラジオも聞いてたからだね。田中角Ａの事や競馬放送も聞き
仲間と懸けを楽しんだりもしていたそうだ。

>>835
おれが言い出した？
おまえはとうとう気が狂ったか
悪かったな、そこまでお前を追いつめて
この馬鹿ｗｗｗ
>レッテル張りしかできない無能・無学がｗ
お前頭が相当悪いなｗ
おれのした何がレッテル張り行為なんだ？
レッテル張りとか何かのまじまい言葉だとでも思ってるのか？
この基地外
ｗｗｗ

>>845

特赦が出て安心して出てきたなんて言ったら格好がつかんから、上官から直接命令とか茶番をやったんだよｗ

ご冥福をお祈りいたします。本当にこのような人から見たら現政府の要職についている人が靖国に参拝しないとかいうのは
とてつもなく残念に思ってたんだろうな。

>>832
を翻訳すると、
「バカとかゴミとかしか言えず、具体的に証明できないです。くやしいです」ｗ

>>853

すごいよな、ジャングルにある材料でラジオが作れて、
電池までつくれるとは。

>>851
いいから、モヤシのお前がどれだけすごいか話してみろよ。
右翼の小野田さんと比べて、バカサヨの君がどれだけ根性があるのかさ。

もやし君、虐めるよ？ｗ

>>42
マスゴミはかわらんな

参考文献
ttp://junpay.sakura.ne.jp/index.php?option=com_content&view=category&id=49&Itemid=77

91歳まで生きたってことは、ジャングルでも健康的な生活してたのか

俺が生きてきた時間と同じ分を
まるまるゲリラ戦に費やしてたのか…
気が遠くなる。
安らかにお眠りください。

もう概出だろうけど念のため
The last true SAMURAI - Japanese Spirit
http://www.youtube.com/watch?v=ZcFbQbs-Cg0
靖国でよどみなく堂々と演説する小野田さん。
http://www.youtube.com/watch?v=4R9JavyavG8

小野田さんってロシアなんかの軍人の教科書にも模範的な軍人として賞賛されてるんだよね。
wikiにも各国語で記載されてる。

大日本帝国の頃は小野田さんのような軍人がうようよしてたんだろ
そりゃ中韓反日メディアは事あるごとに右傾化だ軍靴だ言ってビビるわなｗ

>>845
現地人を殺傷したことを不問にするという条件で出てきたのだが…

>>850
日本人同胞を見る目は怖ろしいほどにあったかい、気が付かないのか

リアルランボー

すごい…
ご冥福をお祈り致します

>>857
お前おれに馬鹿にされて
頭に血が上って相手が誰だかわからなくなっているということに
まだ気づいてないのか？
馬鹿の右往左往する姿は哀れだな
ｗｗｗ

この人もグアム島で28年も頑張ったんだね。小野田さんのような
積極的活発な情報将校強行偵察のような活動はしておらず山中生活だったようだけど。
帰国の時はそれなりにちゃんとしたインタビュー受け答えをしていたよ。

横井庄一さん
http:　//d.hatena.ne.jp/k-hisatune/20121202

こちらも合わせて見てくだし。
http://www.youtube.com/watch?v=TEAez31LoQQ
小野田さん、慰安婦語る。
http://www.youtube.com/watch?v=dnJEBlCS1NQ

>>848
やっぱりそうきたか
国の存亡を賭けて至誠の限り戦った軍人と邪教カルトを同列に扱うとはお里が知れる

>>870
自己紹介、乙ｗｗ　余計なことはいいから

>すぐ死ね死ねと命令

した証明をしてみろよ。ゴミレッテル張りしかできない無能・無学がｗ

>>873
似たようなもんだろ、
麻原が天皇に代わっただけで。

>>873
その知れた里ってなんだ？

あら、バカ左翼のもやし君が沈黙しちゃった。虐めないから出ておいでよ。
ちょっとからかっただけだから。

俺は消えるからね、ちゃんと妬みでスレ埋めるんだよモヤシ君。

>>836
地域差と女性・男性でまた色々違ってたと思うよ
東京生まれで団塊世代のうちのおとんは大卒だし

小野田さんって中野学校出身の超エリートなんだよね。
お悔やみ申し上げます。つ菊

ものすごく詳しく書いてある。ロシアのwiki
http://uk.wikipedia.org/wiki/%D0%9E%D0%BD%D0%BE%D0%B4%D0%B0_%D0%A5%D1%96%D1%80%D0%BE%D0%BE

マジでランボーだな

下手に近づくとやられるぞ

善人の方か。ご冥福。

>>874
自分のミスを指摘されてるのに余計なこと？
まあ、自分の恥を晒されるのは確かに余計なことだろうがな
それともまだ気づかないのか？
さすが馬鹿だな
ｗｗｗ
>レッテル張りしかできない無能・無学がｗ
お前頭が相当悪いなｗ
おれのした何がレッテル張り行為なんだ？
レッテル張りとか何かのまじまい言葉だとでも思ってるのか？
この基地外
ｗｗｗ

>　しかし、終戦を知らずジャングルに潜伏。５１年に帰国した元日本兵の証言からその存在が判明したが、
>作戦解除命令がないことを理由に部下とともに山中にとどまっていた。
>７４年３月、捜しにきた元上官らの任務解除命令を受け、山を下りて救出され帰国した。

すごすぎる。形式上も上官から任務解除命令を受けて帰ったのか。

>>881
無抵抗の一般人撃つのは得意みたいだなｗ

>>871
横井さんは、帰国時のインタビューで、
「今の日本を見て最も印象的なこと」
を訊かれ、
「女性が背が高くて服装も綺麗で、まるでアメリカ人のようで驚いた」
という意味のことを言っていた。
敗戦後の日本はたった三十年弱で激変したのだろうな。

何度もドラマになって、番組も特集されて
本人は極右思想が無いのに、特攻魂の日本軍の軍人にされて
むしろ迷惑がっていたな、笹川が祭りあげようとしたが、無理だった

>>816
生き方を知ればそんな結論にはならないのだがな

>>883
お前が
>すぐ死ね死ねと命令

と言い出したのだから、お前に挙証責任があるんだよ。
挙証責任ってわかる？

証明をしてみろよ。無能・無学だから知らないといえばいいんだよｗ

な？　釣り　といいながら虚栄心満たしてんだぜこれ。

人肉食べて生き抜いた人はこの人じゃなかったけ？

>>875
横レスだが、ぜんぜん違う。
天皇に置き換えると全く話が合わなくなる。
中野学校は天皇制の是非を議論してもいいような機関だし。

>>885
無抵抗の一般人は撃ってないみたいだが？

>>885
いつもおまえらってそうだよな
亡くなった人に対してなんの根拠もない中傷を繰り返す
日本人じゃないから仕方がないか
日本人はそういうことを嫌うからな

戦争末期の南方戦線では、日本兵は分散孤立していたから、
終戦を知らないというのは普通だったと思う。
南方で一兵卒だったうちの祖父も、
終戦を知らずに食糧をあさっていて、
米兵に捕まり捕虜となり、はじめて終戦を教えられたそうだ。
捕虜にならなかった日本兵は、終戦を知らないまま
飢餓や病気で亡くなった人が多かったそうだし。
そう考えると小野田さんは生命力も運も強かったのだと思う。

まだ生きてたんか　横井とごっちゃになってるわ

改めてWikipedia見たが、凄い人だな。
「その他エピソード」のくだりなんてニュータイプじゃんｗ
思想的にも共感できる点が多いな。

ご冥福をお祈りします。

インドネシア独立戦争と日本軍の貢献
http:　//www.youtube.com/watch?v=y4xZ7K-SpRY

終戦後現地で義勇兵として独立戦争に身を投じた日本兵も居たんですね。
現地の植民地独立に貢献。ベトナム等もそう
http:　//ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%8B%E7%95%99%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B5

>>862
ジャングルでは毎日一日４０キロ歩いたり走り回ってたと言ってた。

フィリピンに赴任する前に終戦を迎えても報復してはいけないと言われそれを守ってた。
入隊時には日中米の三ヶ国語がペラペラで剣道も達人級で体も強健だった。

入隊後は中野学校でゲリラを兼ねたスパイとして養成された。

生き証人がいなくなるのはまずいな

>>889
まだ自分の間違いに気づいてないのかこの馬鹿はｗｗｗ
それとも今更気づいたとも恥ずかしくて言えないのかこの馬鹿はｗｗｗ
どっちでもいいぞ
好きな方を選べ
この馬鹿
ｗｗｗ

ラストサムライに敬礼

堺雅人 主演のドラマ
↓
「実録・小野田少尉 遅すぎた帰還（2005年8月、フジテレビ）」
日本から小野田を探しに来た冒険家・鈴木紀夫（堺雅人）と遭遇したことがきっかけで、
1974年3月、小野田はルバング島での諜報活動を終え、終戦から30年を経て祖国に帰還する。
小野田寛郎少尉：中村獅童
鈴木紀夫：堺雅人

>>887
特攻なんて「厳に慎むべし」ってなこと言われて禁止されてたはずだからな。

さっき昼の番組での有吉と久本のやり取りちょっと不謹慎だよなぁ

有吉「小野田さんかよ！」
久本「もう戦争終わった？（笑）」

昔の中学は今の短大位だろ

>>892
撃ってるだろ
丸腰の現地人とか

>>893
生きてるときから言われていたことだぞ

>>900
お前が
>すぐ死ね死ねと命令

と言い出したのだから、お前に挙証責任があるんだよ。 わかる？

証明をしてみろよ。
証明できないのなら、無能・無学だから挙証責任って知らないといえばいいんだよｗ

小野田氏を貶めるレスしてるのって朝鮮人だってはっきりわかんだね
そんなに従軍慰安婦のことを否定されたのが悔しかったのか

小野田さん、お疲れさまでした。
御冥福をお祈りいたします。

大往生だな
ご冥福をお祈りします。

小野田さん「従軍慰安婦は朝鮮人が経営していた」 「軍の行く先を朝鮮人経営者が付いて回っていた」
https://www.youtube.com/watch?v=NRwKTJghR2A


これが事実だよ。
つーか最近まで元気だったの番組放送から1年後に急死とか。

大往生やがな

>>907
まだ自分の間違いに気づいてないのかこの馬鹿はｗｗｗ
それとも今更気づいたとも恥ずかしくて言えないのかこの馬鹿はｗｗｗ
どっちでもいいぞ
好きな方を選べ
この馬鹿
ｗｗｗ

立派な元軍人がお亡くなりになったんだから、在日朝鮮人も

ばか投稿は辞めて追悼の意表明くらいしなさいよ。

1945年8月を過ぎても任務解除の命令が届かなかった為、
赤津勇一陸軍一等兵（1949年9月逃亡1950年6月投降）、
島田庄一陸軍伍長（1954年5月7日射殺され戦死）、
小塚金七陸軍上等兵（1972年10月19日同じく射殺され戦死）と共に戦闘を継続し、
ルバング島が再び日本軍の制圧下に戻った時の為に密林に篭り、情報収集や
諜報活動を続ける決意をする。日本では1945年9月に戦死公報を出されたが、
1950年に赤津が投降したことで、
小野田ら3人の残留日本兵が存在することが判明する。

>>911
まさに追軍売春婦といったところだなｗ

自伝を読んだとか自慢げに言ってる人は、小野田さんに対する研究がぜんぜん足りないよ
自伝の内容（とくに島での出来事）はどれもカスカスで細部についてほとんど書かれていない。
小野田さん自身もインタビューでほとんど具体的な事を語らない。

ただ小野田さんの人一倍独立心と自尊心が強く、負けず嫌いなパーソナリティーだけは強烈にわかる。

>>906
んで今は？

日本人でも考え方によって賛否ある人だと思う
だが日本人なら「生前はいろいろと言われていた人だったけど亡くなったんだね、ご冥福をお祈りします」くらいは言う
そう言わないってことは日本人じゃないだろ、もし日本人だったとしたら俺は恥ずかしい

ご冥福をお祈りします

帰国の時の顔はインパクトあったなぁ〜。殺気、まさに本物、職業軍人、サムライ。
子供心に「この人は間違いなく人を殺してる」と思ったもの。
横井さんの敬礼の仕方も含め「恥ずかしながら〜」なんてのとはまったく質の違うものを感じた。
それが、あんなに優しい顔の爺ちゃんになるなんて想像もしなかった。奥さんのおかげなのかな？
ご冥福をお祈りします。

>>426
　　　　 　　ヽ (･ω･`) ﾉ　 　 ｽﾞｺｰ
　　　　 　 へ（ωﾍノ

>>891
東松山のほうの人じゃなかった?

入隊するまで仕事も頑張ったけど夜は酒と女で沢山遊んてだそうだ。
「いずれ徴兵されるから、それまでの命」と思い、思い残す事がないように生活してた。

小野田１７歳の時の話

何で日本兵がフィリピンになんて居たんですかね・・・。

侵略でもしていたのかしら？？？

>>913
お前が
>すぐ死ね死ねと命令

と言い出したのだから、お前に挙証責任があるんだよ。 わかる？

証明をしてみろよ。
証明できないのなら、無能・無学だから挙証責任って知らないといえばいいんだよｗ

>>916
少なくとも、元日本軍の人たちはそんな見下した言い方はしてなかったぞ。
それに軍が許可をしてなければ、追軍すら出来なかったんだからな。

補償を求める慰安婦を見下しても、当時慰安婦として働いて軍人を癒してた人たちを見下すべきじゃない。
その人たちの名誉は傷付けてはダメだ。

>>914
戦争が終わってるのが分かってるのに、１人で勝手に戦争ごっこをしてたバカを、
どうやって追悼しろって言うんだよ。

>>927
そう思うのは勝手だがレスすることで自分の無知と品性の無さを声高に宣伝してるってことに気付こうな

心からお悔やみを申し上げる。

小野田さんの著書からは非常に多くのことを学ばせて頂いた。
日教組教育の中で育った中で、まさに『目からうろこが落ちた』俺だった。

どうか安らかに。そしてありがとうございました。

昨年のフィリピンの台風で救援に向かった陸海空自衛隊は感慨深かったろうな。

>>925
間違いを
何度も何度も言う馬鹿ｗｗ
気が狂ったかｗｗｗ
まだ自分の間違いに気づいてないのかこの馬鹿はｗｗｗ
それとも今更気づいたとも恥ずかしくて言えないのかこの馬鹿はｗｗｗ
どっちでもいいぞ
好きな方を選べ
この馬鹿
ｗｗｗ

>>927
おまえってやつは…

小野田の役割は戦後処理だから上官の命令がない限り状況離脱は許されなったのだ。
↓見れはいいかも

たけし　小野田に会う
http://www.youtube.com/watch?v=qeQt1K6OxEU

>>918
日本人じゃない奴見たいなら自衛艦の民間船撃沈スレへ行けばいくらでもいるよ。
亡くなった犠牲者をボロクソにののしってる日本人じゃないバカウヨまみれだからｗ

おれも今の生活になってもうすぐ３０年だわ

>>915
最後まで一緒に戦闘した仲間家族の話を
毎日毎日、繰り返しくりかえし聞いていたので、彼の実家までの道のりをすっかり小野田さんは覚えてしまっていた。
日本に帰ってきて、誰に教わることなく、すぐに彼の実家に辿りつくことができた。
どこに行くよりも真っ先に、戦友の仏壇に手を合わに行った。

>>911
都合の悪い証言するから友愛されたのか

>>928
小野田みたいな人間を叩くのに、品性なんか勿体ない。あんなクソジジィはフィリピンで
銃殺されて、遺体はジャングルに放ったらかしにされてりゃよかったんだよ。

もし近所の山に武装した殺人狂が30年篭ってたら、大変だと思うけどなｗ

過去の遺物…いや汚物だな

>>934
そっかー

>>938
ほら、品性の欠片もないだろ
レベル低いねー、まともな教育受けてないってすぐわかるわ

>>934
君の基準だと、君自身が君の言うバカウヨになるのだがなｗ

>>911
小野田は中野学校に行ってたぐらいの、筋金入りの軍人だから、軍に都合の悪い事を
言う訳がないだろｗｗ

タラップから降りてくる時の身のこなし方、野生を感じるわ

現地では
「今年も小野田がでたぞー！」
「山狩りすんべ」
みたいな感じだったんだろうか・・・

>>943
ほら無知だろ？
筋金入りの軍人だってよｗｗｗｗ笑わせてくれるｗｗｗｗｗ

>>945
少しはググってからレスしような
見てるだけで恥ずかしいから

>>939
本当に銃を撃ってくるんだからな。これ逆にフィリピン兵が日本の山に３０年も
隠れてて、日本人を殺してたりしたら、大問題だろ。

>>512
ああ、
お前みたいな生きている価値がこれっぽっちもない
ごみクズをたった3文字で表せるからな

巻き込まれて多くの人が無駄死にしたことを無視するのは
いかんよな

陸軍中野学校出身だっけか？
凄い人だ

1964年東京オリンピックや東海道新幹線等の記事によって、小野田は日本が繁栄している事は知っていた。士官教育を受けた小野田は
その日本はアメリカの傀儡政権であり、満州に亡命政権があると考えていた。

>>917
>人一倍独立心と自尊心が強く、負けず嫌いなパーソナリティー

まさにおまえのレスそのものじゃないかｗ

>>945
それが30年だから。
農作業もおちおちできなかったろう。
よく免責してくれたよ。
経済大国の日本のマネーのお陰だよなｗ

終戦60年記念でやった中村獅童主演のドラマもう一度みたいな

フィリピンでは軍隊用語に「ロストコマンド」って言葉があって、
山賊の討伐に行った軍人が、現地で行方不明になって、次に発見された時には、
山賊の頭になっている〜みたいな話がちょこちょこある国。

辺境に行けば「地獄の黙示録」がリアルに存在できる無法空間がある。

>>939
実際100人殺したって言ってたかな
ジャングル（小野田さんの中ではルパングのジャングルは日本の占領下）に入った人を警告の為に殺しのも多少はある

小野田さんにとっては戦時中なわけで小野田さんが悪いわけじゃないけど
悪いとたら日本軍・日本国ってことになるのかな

フィリピーナ「シャチョサーン」

小野田「ノー、ジャパニーズソルジャー」

当時某週刊誌の表紙一面にスクープ写真が載って
衝撃的だったのを今でもおぼえている。
お疲れ様でした。

>>936
泣ける・・・

>>946
ああ、オレ軍事に無知でよかったわ。知識があったら、ウヨみたいな恥ずかしい性格になるんだな。

人の興味はみんな違うのに、偶々自分が知ってるってだけで、相手を無知って言うのか。
ウヨは品性が下劣すぎるわ。

この人かなぁ？ジャングルの中の何かで繊維を紡いで服作ってた人
防空壕みたいなの作ってちゃんと生活してた

>>864
小野田さんの言葉は重いなあ。

＞死を意識しないことで生きることをおろそかにしていないだろうか。

深すぎる。

>>943
それなら
慰安婦だったと証言してる朝鮮売春婦の証言も
韓国に都合の悪いこと言うわけがないから信用できないってなるけど？

ご冥福をお祈り申し上げます

>>602
浅はか。

小野田さんは、田母神に似てる。

>>961
それは横井さんじゃね？　服屋だったからな。

(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

横井さんか小野田さんがジャングルの中で
リス？ネズミ？とかの生き物に心を癒されてたって
言ってて、狂わずに済んだ癒しに衝撃を受けた

>>943
そうはならない。軍が裏で糸を引いてるんだから、韓国の従軍慰安婦の証言は、
正しいんだよ。日本は、永遠に謝罪していかないといけないよ。謝罪は、
相手が許してくれるまでだからな。

鈴木の死について、「死に残った身としては淡々と受け止めているが、友人の死は残念だ」と語っている。
小野田は慰霊のためにヒマラヤを訪れている。

お帰りなさい小野田さん<(｀･ω･´)

>>970
謝罪なんて必要ない。
そのうちみ〜んな居なくなるから

本当にお疲れ様でした！
小野田氏に敬礼！

あの眼光の鋭さは当時幼児だった自分もはっきり覚えている。
これが本物の日本軍人かと子供心に納得した覚えがある。

>>969
これだけ１人で戦争ごっこをしてるって事自体が、狂ってるって思うんだけどな。

お疲れ様でした
ゆっくり休んでください

>>976
狂っていたら、自殺しているよ。
大往生されたし、生き方をみればそういう見方にはならんぞ

>>924
浅はか

>>976
狂っている人間が米海兵隊から招待されて
基地で講演をお願いされると思うか？

グアムにも似たような人間がいてずっとスナイピングしてきたそうだ。

米海兵隊は両者ともに深く尊敬している。

終戦は知ってたけど特務だったから直属の上官の命令がないから投降しなかった
とか言ってなかった？

>>976
ある意味狂ってたな
しかし無茶な命令をされたからで、本人の責任ではない
ただもう少し（良い意味でも悪い意味でも）人間的ならもっと早く投降しただろう

心からお悔やみ申し上げます。

すごい人だよな

>>976
あんな生き方だけはしたくない、っていう、反面教師にはなってるなｗｗ

>>976
教育の恐ろしさ、でもあると思うな、それを国民は知っているから
彼に暖かかったんだろ、一部を除いて

帰国会見で口から泡噴いてたの覚えてる、横井さんと違って陸軍中野学校卒のエリートなんだろ

>>927>>938
浅はか

>>981
それプラス、日本は鬼畜米英の傀儡になってしまった、だと信じてたわけだ。

小野田さん、お悔やみ申し上げます。

中野学校二俣分校はエリート学校じゃないと何回言ったら・・・、本校は聞いてないけど
士官学校から志願するやつが少なかったから誰でも行けたんだって、88歳の爺ちゃんが言っていた、
爺ちゃんは終戦間近の入学だけど、学徒動員の士官学校在籍で英語くらいは理解できる必要があったらしい。

爺ちゃん入院中だわ、もうだめぽ。

>>985
後悔する人や、卑下する人は、狂って自殺するよｗ君みたいなタイプは特にねｗ

>>816に反論し否定してほしかったがやっぱ都合の悪い真実なんだな。
諸手を挙げて賞賛するのはどうかしてる

>>982
オレだったら、終戦を知った時点で、即刻投降する。終戦の時点で上官が上官で
なくなるから、命令に従い続ける理由がない。

　>>208
小野田少尉は旧制中学卒だから

なんかな、批判できるほどの人間じゃないけど人間としてのゆとりがもう一つ、なんかな・・・・・

横井さんは脱走兵だからな
人間的では有ったが、戦地に行った兵からの評価は悪い

エリートはマジでやばいな

ランボーもグリーンベレー出身の設定だったが

銃弾は飛んでくるとき蒼白い閃光を放つから、それを避ければいいと語っている。
リアルマトリックス

ぬるぽ

>>990
まだまだ頑張れって励ましてやってくれ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。