【社会】真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソード1位「沖田総司は美形ではなかった」★3
★真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソード1位「沖田総司は美形ではなかった」
日本の歴史上の逸話やエピソードは、教科書や小説、ドラマなどで語られていますね。しかし、それらの中には
「どうやら真相は違うらしい」というものも少なくありません。真相は美談でもなければ、感動的でもない場合が多々あります。
そんな、真相を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソードについて、読者665名に聞いてみました。
Q.真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話・エピソードを教えてください(複数回答)
1位 沖田総司はヒラメ顔で決して美形ではなかった 28.0%
2位 上野の西郷隆盛像は本人がモデルではない 24.1%
3位 板垣退助は「板垣死すとも自由は死せず」と言っていない 14.6%
4位 上杉謙信は武田信玄に塩など送っていない 12.9%
5位 福沢諭吉「学問のすゝめ」の「天は人の上に…」で始まる冒頭は平等主義を訴えたものではない 11.9%
■番外編:「赤穂浪士の吉良邸討ち入りの夜、雪なんか降っていなかった」に衝撃
●総評
1位は「沖田総司はヒラメ顔で決して美形ではなかった」でした。ドラマや映画ではイケメンが演じ、漫画やアニメでは
かなり美形に描かれていますよね。ところが実際は、浅黒い肌のヒラメ顔だったという説が。ただし、現存する肖像画も、
決して「これが実像」と裏付ける証拠はないとか。
美形ではなかったかもしれませんが、浅黒いヒラメ顔であったという確証もないという点が、せめてもの救い!?
2位は「上野の西郷隆盛像は本人がモデルではない」という真相。公開された銅像を見て、彼の妻が「こげんなお人
じゃなかった」という感想を洩らしたとも言われています。西郷は写真嫌い、もしくは暗殺などの身の危険を避ける
理由から、顔写真が出回らないようにしていたそうです。(
>>2へ続く)
http://woman.mynavi.jp/article/131219-42/ 前スレ:
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1387471981/ ★1 2013/12/19(木) 20:49
>>1より
3位は「板垣退助は『板垣死すとも自由は死せず』と言っていない」。本人の回顧録では、「驚きのあまり声も出なかった」
と記されているそう。これについては、「実際にこれを言ったのは、現場に居合わせた自由党幹部の内藤魯一」、
「病院で療養中の板垣が、見舞いの客にこれと似たような趣旨を語った」など諸説あるようです。
4位には「上杉謙信は武田信玄に塩など送っていない」がランクイン。海のない甲斐では塩は輸入資源。そこで敵対する北条氏や
今川氏は、甲斐への塩の輸出を止めるという戦略上の措置を取りました。しかし、越後は依然変わらず甲斐との塩の売買を継続。
つまり、「贈った」のではなく「売っていた」のであり、単に以前から行われていた貿易だったといわれています。
5位は福沢諭吉「学問のすゝめ」について。生まれや血筋に関係なく、誰もが裕福で位の高い身分になれるチャンスはあると
いう意味では、平等を謳っているとも解釈できるのですが、少なくとも「お金の有無」や「身分の高低」で人や人生の価値が
決まるものではないとは言っていないようです。
年末の風物詩「忠臣蔵(赤穂浪士)」での、雪降る中での討ち入りのシーンはあまりにも有名。しかし、どうやら史実としては
討ち入り当日の12月14日、江戸は晴天だったとのこと。ただ、前日の13日は大雪で、14日も雪が積もっており、その銀世界の
情景から、いつしか雪が降っているというシチュエーションが加えられたのでしょう。(抜粋)
3 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:14:45.67 ID:EDeDO8a60
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4 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:15:21.54 ID:vgTK/pfs0
天然痘であばた顔
5 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:16:04.26 ID:jwc56bXc0
沖田総司は朝鮮人
7 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:17:20.43 ID:dFjzLMPD0
上杉謙信が女で
武田信玄はゲイだった
1位 万世一系と言いつつ、所々おかしいにも関わらず「マンセー」する馬鹿が多い事
こういう奴等って"歴史"を侮辱してるよね
9 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:17:59.44 ID:s2xKWKKr0
天皇は半島からの渡来人だった
朝鮮人というゴミ屑が日本にいること
ネットやるまで知らなかったわ
マンガやゲームだけで新選組が好きとか沖田が好きとか言ってる女嫌いだわー
昔浜田が龍馬をやってたドラマの、沖田総司のインパクトが凄すぎたw
あの時の道場の女の子が可愛かったなぁ。
話はめちゃくちゃなんだけどそれなりに雰囲気出てて面白かった。
再放送して欲しいな。
13 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:19:05.17 ID:HTpi9uh30
4位と5位はたった今初めて知った。。。
14 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:19:12.26 ID:96DdraM70
沖田が美形でなくてガッガリと答えた奴は
まさか例のヒラメ顔の似顔絵が後世に描かれた想像図と知った上で回答しているのか?
まあ十中八九それを知らずに回答しているんだろうな
15 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:19:15.32 ID:wSVuOVQF0
足利尊氏像が別人だった。
16 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:19:43.53 ID:3wFRQifV0
>>5 カールルイスとクレオパトラとチンギスハンもだろ?w
17 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:19:57.01 ID:oJ9NrRUw0
アジア人に美人美男等
皆無
キムチタクが美男の代表みたいに思われてる時点で
程度の低さが解る
吾死スルトモ自由ハ死セン
は、
板垣死すとも自由はしせず
でいいんじゃないか?細かいよなw
天ハ人ノ上ニ人ヲ造ラズ人ノ下ニ人ヲ造ラズト云ヘリ
も独立宣言からの引用なのだし
特段、平等主義を訴えたものではないとまでは言えないと思うがな
19 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:21:19.39 ID:Or422m/5O
武田信玄はぱっとしないおっさん
チェスト
21 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:21:53.38 ID:V+CQpaSZ0
現在の在日チョン鮮人は強制連行の被害者の子孫でも何でも無い
不法入国犯罪者の子孫だった事
>>6 この野郎、見ちゃっただろ…
昔の衆道って、前髪がある時まででしょ。
つまりはショタ。ゲイとはまたちょっと違う気がする。
23 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:23:15.42 ID:95+U/4Oj0
24 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:23:16.53 ID:Ale/1g870
>8 半島に帰れよ!
前スレの沖田の写真より土方のイケメンぶりにビビった
何枚か写真も残ってるんだな
謙信はただで贈ったわけではないのか
それでも美談ではある
27 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:25:48.73 ID:Dfir/a5a0
ガキのころ
侍の時代なんて「遠い話」だとばかり思っていて
ある百科事典にて徳川最後の将軍(慶喜)の「写真」があると分かったときの
驚きははんぱなかったわwww
沖田のは想像図だけど、証言に基づいて描かれたものじゃなかったっけ?
>>18 福沢諭吉のはミスリードが有名なんだろ
本人は平等なんて現実にはどこにも無いって指摘してるのに
まるで福沢による平等宣言のように抜粋され流布された
( `ハ´) 曹操はぶさちびアル
沖田総司はBカップ
33 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:28:53.81 ID:pYbmi1y60
>1位 沖田総司はヒラメ顔で決して美形ではなかった 28.0%
オレも最初に見た沖田総司の写真が顔がふやけたような印象だったので
「とても美男とは言えないな」と思っていたが数年後に別の1枚の写真を
みたらけっこうキリッと引き締まった顔の二枚目だった。
沖田は病床についていたりしたから、写真をとったタイミングによって
けっこう印象が変わってるのかも知らん。
>>29 だから実際に基本的人権の尊重に繋がっているわけじゃない
第13条は、全て国民は個人として尊重される。だぞ?
対しておかしくないよ
つか、強引に否定する必要はないと思うんだがな
斎藤道三は、油売りじゃなかった
北条早雲は、身分の低い浪人じゃなくて名門伊勢氏出身
源義経は、チンギスハーンになってない
国家安康君臣豊楽は、徳川家を呪う文句じゃない
36 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:31:09.75 ID:dFjzLMPD0
っていうか
坂本龍馬がランクインしていないってことはいまだに坂本が
明治維新の仕掛け人で歴史を動かした超大物扱いされてるってことか
沖田総司の遺骨が残ってたら有る程度 顔の想像も出来たろうに
でも土方歳三はほんと美男子だよね
38 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:31:20.56 ID:19Kd9CQTO
紫式部はオカマ
39 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:31:47.12 ID:0rvVBHwOO
司馬遼太郎の罪は大きい
40 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:32:42.43 ID:V+CQpaSZ0
まあ昨今の漫画の描写とかだと
美男子に描かれるのは少なくなったよね
福助人形みたいな顔立ち(沖田の肖像画の一枚がモデル)の沖田が
良く描写されてる
時代劇とかだと相変わらず二枚目俳優やアイドルの役どころだけど
42 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:32:56.79 ID:NRnHzrHx0
>>18 よく言われるけど全文読めって話じゃないの。
こういうことだったじゃん。
人間平等(天は人の〜)だと言われているけど実際は金持ち貧乏人と差があるよね?
どこに違いがあるのかっていうと、それは学問の有る無しなんだよ
だから学問しようぜ(学問のすすめ)そして出世しようね
43 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:33:01.46 ID:00prseR30
あほかこいつら
>>36 竜馬はもう真実を語るのはタブー化されてるよな
後藤象二郎はある程度名誉を回復しつつあると言えるが
中岡慎太郎は酷いよ
薩長同盟と、大政奉還はこれは竜馬の手柄にしてはいけない
江戸時代の正確な天気の記録があることに驚き
46 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:33:56.07 ID:6JX7r+zVP
俺はドSよりマヨラーの方が好き
>>24 ヒトモドキ死ね!!
日本に寄生すんなクズ
Wikiみたら
おきたそう「じ」になってたな
おきたそう「し」じゃなかったのか
49 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:37:51.36 ID:1jzWDUoO0
もしも福沢諭吉が平等主義者なら、「秀才もバカも平等、博識も無知も平等」って言うはずだから
わざわざ学問を勧めたりなんかしないよ
今の自民党は明治維新とか美化されてるテロ集団によって日本を乗っ取った地域から
順番に総理大臣を送り込んでるだけw
安部の出身県はどこだ?w
明治維新に関わった県は今でも国家から色んな名目で税金が優遇されてる
沖田総司は世界スターのPSY似
宮本武蔵の戦場での功績は皆無
>25
土方と近藤は写真残ってて、土方は役者の様な顔と評された話も残ってるんで、実際は土方の方が美形だったんじゃないかな。
沖田は結核で若くして(20代で)死んだので、美形イメージにされたのでは。
54 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:41:53.32 ID:OARR94o10
新撰組最強はなんだかマイナーなヤツ
55 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:43:09.77 ID:PddpnXjO0
56 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:43:39.82 ID:owwReceii
>>34 独立宣言からの引用だとしたら
渡米した福沢はアメリカの現実を皮肉ってる訳で
福沢の名を借りて、平等主義とか言うべきでは無いという話
福沢は徹底した現実主義者なのに、九条教信者みたいな印象をあたえるからねw
江戸城無血開城を実現したのは勝海舟じゃない
土方は今生きていても男前で通用する
沖田総司は東海林さだおみたいだな
佐々木小次郎はヨボヨボジジイだったのに、リンチされた
61 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:45:24.44 ID:T1Ui7kKAO
・昔、教科書に載ってた武田信玄の肖像画(掛軸?)
が大人になって「あれは別人でした」と報道されていた時
・(外国だけど)昔、教科書に載ってたアレキサンダー大王の肖像画(モザイク?)が
大人になって「あれは別人でした」と教科書から外されてた時
>>54 斉藤一がいちばん強かったという話はよく聞くな。
63 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:46:05.62 ID:2SCdvbFL0
牛若丸もはげねずみみたいだったらしいな
幕末の志士でリアルハンサムは土方歳三
これはガチ
65 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:47:09.13 ID:owwReceii
>58
まぁ明治元年が1868年だから、今から145年前だからな。
67 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:48:05.05 ID:ZYUq55sY0
そういえば新撰組最強って誰なんだ?
剣の腕がいいと有名なのは沖田だけど暗殺やってたのは大石だよね
68 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:48:22.06 ID:CNotfna70
ダウンタウン浜田が龍馬を演ったドラマでの沖田総司役の人が
やっぱ一番近いんじゃないか、イメージは。
70 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:48:30.42 ID:0rvVBHwOO
71 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:48:55.79 ID:GoVyyHUsi
坂本龍馬の船中八策はパクり
>>23 完全に剛力彩芽さんじゃないですか。ありがとうございました。
>>56 引用だとしたら、というか引用なんだよ
そして、人は平等であるという文であることもその通り
福沢が平等と言っているのでなく
独立宣言の引用だから平等は語っているし
実際に憲法にも反映されているということな
74 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:50:17.59 ID:nMdY2e/E0
実は日本人全員は神武天皇の子孫
日本人全員に皇位継承権の序列が秘密裏にある
織田信長は下戸で甘党
金平糖大好きだった
76 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:50:49.17 ID:pZ0a6/GG0
でも写真の顔は確か浮世絵みたいな顔だよな
あれその頃はやっぱ美形だったんじゃないのかね
「実際にこれを言ったのは、現場に居合わせた自由党幹部の内藤魯一」、
なんかもにょもにょしませんかw
沖田は近所の子と遊んであげたりして評判良かったそうだから美形じゃなくても人好きのする顔だったんじゃないかな
それより商売女から貰った営業チラシを嬉々として実家に送りつけてモテ自慢してた土方氏が
板垣は当時は卑怯者呼ばわりされてた
80 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:51:48.90 ID:V6s78K4xO
なんだよ捏造ばっかじゃねーかw
でも土方はイケメンだった
81 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:52:30.29 ID:ixOHGRfR0
82 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:53:19.61 ID:WQsXWmVFO
昔沖田さんと会った事のある婆ちゃんと話した事があるが
見た目はほどほどだよと言ってた
水戸黄門が大日本史編纂の為に年貢をあげて
名君とはいえないびみょ~な君主だったとか
町奉行は裁判やらず吟味与力が裁判していたとか
拷問するにはめんどくさい申請が必要で
そこまで拷問での自白はなかった
84 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:53:31.96 ID:2H+dOFwf0
義経は
体育会系の出っ歯
司馬遼太郎は、新撰組屯所の近くに住んでいた女性(当時は子供)に取材したんだっけか
沖田総司に遊んで貰ったことがある人だとかで
86 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:54:14.71 ID:GoVyyHUsi
板垣って山本太郎みたいなイメージ。
自由民権派ってDQNで暴れてる感じ。
87 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:54:25.80 ID:o2Tqd//Fi
バチンコ業界や在日の闇をマスコミが決して報じないのも、同じパターンだろ?
ジャーナリスト」は力に弱い。
日本のマスコミは韓国人に牛耳られているから報道できない
88 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:54:27.19 ID:gbTJPtG70
るろ剣作者のことかと思った
89 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:54:27.37 ID:GHyic9lz0
本人の口から名言が出るって
ハンカチーフ王子(日本)くらいじゃないかな
現在進行形だし、末期の言葉にも期待してる
>>80 写真好きな人だったみたいだから
顔が残ってるのは大きいよね
沖田は無い分、妄想の余地が∞だからな
福沢諭吉「学問のすゝめ」の「天は人の上に…」で始まる冒頭は平等主義を訴えたものではない
↑こんな勘違いしている人そんなにいるの?そもそも引用でしょその部分
平等と公平の違いを理解できていない日教組教育のたまものか?
92 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:56:32.17 ID:nMdY2e/E0
日本人女性全員の背中にファスナーが付いててファスナーを開けると中から光浦靖子が出てくる
>>80 八重の桜の土方を見て思った
本物の方がイケメンだとw
94 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:57:39.15 ID:T4m1Fppq0
織田信長の桶狭間奇襲は奇襲ではなく真正面からの突撃だった
幕末の革命劇の真の仕掛人はサトウさんだった
真珠湾奇襲を米国は数時間前から知っていた
95 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:57:52.36 ID:ixOHGRfR0
坂本竜馬の嫁は性格が悪く
竜馬の死後干された
96 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 13:57:55.70 ID:ImOxI5ipO
長篠の鉄砲三千丁は千丁
で三段打ちは無かった事。
99 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:00:18.64 ID:ixOHGRfR0
昭和天皇はマッカーサーに「国民にパンをクレ」なんて言ってない
最後の御前会議で阿南陸相は「アメリカが国体護持を認めるまでは戦争を終えられません、
どうかあと一戦を、陛下!」と訴えました
しかし昭和天皇は鬼のような形相で答えました「あと一戦あと一戦と、何回負ければ気が済むんだ?
朕はキサマらのような間抜けと道連れに死にとうないわ!」
そして政府首脳の面々を揃えて、降伏か否かの多数決が求められました
結果は戦争継続と降伏が半々でした
阿南陸相は胸を撫でおろしました「天皇陛下は大元帥閣下、いわば軍隊の父親にも等しい
軍部の肩を持つであろう、これで戦争継続は決まった!」
ところが昭和天皇は阿南のほうをギリリッと睨みつけると「降伏で決まりじゃ!」と言い放ちました
まるで父親に裏切られたかのような泣きべその阿南でした、とさ
松坂はジャイロボールなんて投げない。
幕末の会津藩で松平容保は領民から嫌われていた
容保が京都守護職に任じられたことで財政が苦しくなり年貢の取立てが厳しくなったから
会津戦争で必死に戦ったのも武士階級ばかりで、農民や町人は新政府軍を歓迎してた
104 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:06:14.85 ID:byvnzUEBi
桶狭間の戦い→たまたま遭遇した敵が本隊で大将のクビまで取っちゃいましたwラッキー
105 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:07:10.54 ID:wSVuOVQF0
織田無道は織田信長の子孫ではない。織田信成は織田信長の子孫かもしれないが、
おさるは多分子孫ではない。
106 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:08:03.91 ID:RlDjamnQ0
日本人は自分たちの歴史を都合のいいように変えていっちゃうからな
聖徳太子は架空の人物
>>49 機会の平等であって、努力してつちかったものなら差があって当然と当たり前の事を考えてたんじゃなかろうか?
>>103 この写真が載って以降ファンレターが激減したらしいね
110 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:11:22.29 ID:0rvVBHwOO
元寇はガチで撃退した
攻めあぐねた元軍が海上に停泊してる内に台風で勝手に沈んだ
西郷隆盛の件は「顔が似ていない」ではなくて
「こんなだらしない格好で外に出る人じゃない」という意味だとも聞いたが
今となっては真実は闇の中だな
元寇は高麗王の提案だった
>>97 82が、レス番と同じ歳ならいざ知らず
50でもそのばぁさん幾つなんだよ計算しろよ
114 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:17:41.75 ID:1jzWDUoO0
日露戦争当時、ロシアは日本を侵略する意志は無かった
欲しかったのは中国の領土
つうか民意が力を持つまでの歴史はたいがい捏造まみれだからなw
聖徳太子エピソードなんてどこの北の将軍様かよ、な勢いだし
”ワンマン宰相”吉田茂はマッカーサーとダレスの間でおろおろしてた。
去年だったか渡辺謙主演でへんなドラマ作っていたけど、実態はぜんぜん違うから。
あんまり事実と異なる脚本書くとかえって興ざめしてしまう。
117 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:19:00.18 ID:0rvVBHwOO
>>112 しかも、しつこかった
ってか今とメンタルが全然変わってない
118 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:19:41.85 ID:ixOHGRfR0
津山事件の犯人の恋人がまだ生きてるらしいこと
三島由紀夫の介錯人森田必勝の恋人が井脇ノブ子らしいこと
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して
ガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、
オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。
考えられない。敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらに
インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能に
しといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年は
ウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、
参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で
世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。
しかも経済の80%が内需。内需だけでそれ。金融とかでまだ全然進出してないし
車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。もうキチガイの域。
伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。何気に世界最長寿国とかなってる。
んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。
エンペラーに代表される歴史。普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。
120 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:22:08.96 ID:gRQEQoVY0
>>1 つまりチンギス・ハーンは義経であることは認めるんだな!
日本は併合下の朝鮮で極悪非道なことは働いてない寧ろ日本が赤字だった。
だな。俺的には。
うん 知ってた 土方のほうがずっと男前
義経もチビでブサイク 弁慶のほうが男前
124 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:25:41.04 ID:gRQEQoVY0
>>94 奇襲と正面突撃が両立することぐらい理解しよう、
125 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:25:57.71 ID:mhPttiXy0
上野の西郷銅像の除幕式に奥さんが出席したらしいんだが
うちのだんなはこんなんじゃないおと言って泣き出したらしい
俺が普通の人間だってことだな。
あのころは俺は特別な人間だと思っていたわ
あのころは良かった・・・
>>121 というか、海外領土(植民地)はどの国でも赤字事業
128 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:29:00.29 ID:jKAP096I0
129 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:30:37.08 ID:Gr63B0jZ0
千利休の茶道は朝鮮起源だったとしって驚いたなぁ…
てっきり日本独自のものかと思ってたよ
この間、利休の映画みてはじめて知った
130 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:31:45.45 ID:r5q0CBPj0
また来たYO!ーーーーヽ(´ー`)ノ♪
アスカ!銀河鉄道999、46!
http://askanagino.blog. fc2.com/
(不要なスペースは、削除してね♪)
久々に、才蔵登場!
相変わらず、面白いです!
読まないと、人生の楽しみの175%を失います!!
外に出なければ、どうということはない(少佐)!
・パイズリは見た目ほど気持よくなかった
132 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:33:14.21 ID:Zvq208STi
関ヶ原の薩摩軍の勇猛果敢な正面を突破しての退却は
当地の地理に不慣れで他の道を知らなかったのでそっちの方にしか進めなかったため
>>129 水墨画なんかは支那発祥なんだけど、そこから色々オリジナルな展開してるよな。
結局文化なんてそういうもの
漫画だって日本がルーツとは言えない。
そして、あらゆる海外からの影響を受けて現代に至ってる。
134 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:34:49.11 ID:mhPttiXy0
>>119 このコピペのチョンバージョンってないの?
135 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:34:54.62 ID:PX7dGJwL0
>5位 福沢諭吉「学問のすゝめ」の「天は人の上に…」で始まる冒頭は平等主義を訴えたものではない 11.9%
日本人なのに学問のすゝめを読んでないのはやっぱりマズイんじゃないか?
小学校の国語で変な文学のぶつ切りを教材にするより、コレを教材にしたほうが良いんじゃね?
何年か通して全部読ませろ
それが終わったら次は武士道な
>103
これ以降和月の自画像が自虐的になり最終的に豚系になったんだよな、もう許してやれよ
天草四郎もあばたがあっていかつい男だったらしい
どの時代にでもいる日本の腐女子がかってに脳内変換させてきたんだと思う
138 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:36:05.64 ID:FgUaSn7W0
桶狭間は奇襲っていう狭い一本道で攻撃されて
沼地に相手がはまってしまったところを捨て首って戦法で今川はやられた
139 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:36:05.76 ID:T8NOqQZp0
そんなのどうでもいいから、
日教組マスコミの偏向にはやく気付けや。
140 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:36:16.26 ID:q1oQXKqv0
>105
信成は系図もあやふやな自称子孫の典型
143 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:37:54.75 ID:Y6PYp17v0
悪いのは史実。間違っているのは歴史
マスコミの表現が正しい
>>94 それ正確なことはわかってない
適当なこと書くなよ
145 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:38:49.11 ID:+T8WwTk5P
>>55 狂人じゃないかw
でもまあ日本なんて戦艦の名前した美少女とか受け入れられるから
なんでもいいのかもな
146 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:40:38.29 ID:5jsQPaem0
近藤は変態で土方はマヨラーで沖田はドSだったらしいことは知っているんだけどな
147 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:41:40.17 ID:fJ9mr56wO
>>137 腐女子じゃなくて腐男子だと思う。
昔は男色が当たり前だったので。
>>60 聾唖のイケメンじゃないんだよね。
ショックだった事
・実はぶっ飛んだ僧侶だった一休さん
149 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:41:46.03 ID:1SFqoml2O
>>94 サトウさんってイギリス人通訳のアーネスト・サトウの事?
150 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:42:41.14 ID:TJEcutBx0
151 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:42:52.14 ID:ZKjeTCYY0
新撰組詰所は結核菌の巣窟
>>1鈴木健二かよwなつかしい
152 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:43:06.93 ID:UDFwvwnGi
戦国時代の騎馬武者は戦闘になると下馬して戦った
馬はただの移動手段
乗馬したままナポレオン時代の騎兵のように敵陣に突撃するのは間違い
天は人間に上下は無いように作ったと言うが、実際は上下がある
それはバカは安く身体を使うしかないが、賢ければ頭を使う収入の良い仕事ができる
誰でもできることしかできないやつは使われるしかないから勉強しろ
産まれもっては平等で、差はその後の努力の差だ
だからとにかく勉強しろ
みたいな意味じゃなかったか?
154 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:44:22.57 ID:mhPttiXy0
かつていい国つくろう鎌倉幕府が正解だったかどうかで
合否の分かれ目となってた受験生もいただろうに
あとから前倒しされたこと
>>68 あの番組好きだった俺でさえ沖田は美形がやってたと思い込んでたのに
ググったら梶原善で吹いた
小学生の頃だったからなあ竜馬におまかせ
156 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:45:00.94 ID:tajVa+4V0
クリスマスにはみんな彼女が出来てSEXできる …訳ではなかった。
157 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:46:31.90 ID:gRQEQoVY0
黒田官兵衛が宇多源氏佐々木氏の末裔というのは根拠のない詐称
158 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:46:46.16 ID:FyJ89g+O0
松の廊下の真相はどうなんだろう
wiki見ると、刃傷の原因となった「遺恨」は小説や映画の創作で
実際には謎らしいが
159 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:48:26.53 ID:JpggLg1YO
茨城に美人がいないのは、佐竹の殿様が秋田に移封したときに
美人を根こそぎ連れていった、わけではない
>>6 ( ´・ω・`)真ん中の奴ハッスルし過ぎだろ。
161 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:48:41.04 ID:aiFSAURn0
>年末の風物詩「忠臣蔵(赤穂浪士)」での・・・討ち入り当日の12月14日
年末だけどあくまでも太陰暦の年末、日にちを現在の太陽暦にすると12月ではなく1月
豆な
162 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:51:45.33 ID:cJn0J0g50
そりゃあ、実物が汚いシワシワジジイや汚い肝オッサンより
美青年、イケメンだったとして
お芝居やマンガにする方が夢があるわね。
横須賀住んでた時、ゲーセンで友達になった米兵が、マッカーサーの事をボロクソに言ってたわwww
あいつは、アメリカ軍人の恥さらしだって!
理由を聞いて、超納得したけどwww
164 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:54:03.42 ID:bvjhmj5Ki
>>12 三谷幸喜の龍馬におまかせ!な。
おれも好きだった。
緒川たまきもケラの奥さんだもんな〜
165 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:54:16.60 ID:Jf7TX9UP0
【後半カットで意味をひん曲げられた名言集】
「天は人の上に人を作らず」……とは言うけど現実は甘くないぞ、勉強しろ!
「少年よ大志を抱け」……こんな老いぼれた私でも頑張ってんだからさあ……
「お客様は神様」……というつもりで歌いなさい。客の後ろに神様がいるつもりで。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」……といいんだけど、実際はねえ……
166 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:54:50.34 ID:4jQIIMi40
>>148 いや、アニメの一休さんも髑髏持って正月練り歩いたり一応史実にも気を使ってただろう。
>>157家系図なんてあてにならない。
それにある程度確かな家系図も、当時血液型さえわからん時代、腹の子供が誰の子供かなんて、母親のみわかる事(あるいは母親でもわからないかも)
ペリーはカツラだった
168 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:55:51.87 ID:6gn3XR4s0
韓国版を希望w
169 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:56:09.03 ID:TJEcutBx0
ナポレオンは156cm
会津で前に写真見た。
ヒラメみたいだった。
でも、そのあと土方の写真に一目惚れした。かっこいい
171 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:57:50.91 ID:BZ+rG9ZP0
真田幸村の顔
172 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 14:59:27.82 ID:JpggLg1YO
中川勝彦が土方歳三を演じたことがあるらしいね。見てみたかった。
173 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:00:25.62 ID:1OsZfYUvP
キリストは日本に来なかったし、ジンギスカンは義経ではない
174 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:00:51.43 ID:PipFjhF+O
>>165 「柔よく剛を制す」……剛よく柔を断つと続いてでどちらが強いというわけでもないという意味に
「北風と太陽」……実際は二番勝負で旅人の帽子を脱がす勝負は北風が勝つ(諸説あり)
オレも別人だった
177 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:02:03.78 ID:TJEcutBx0
178 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:03:09.25 ID:cIkJTe3c0
和気清麻呂は魔法を使えなかった
牛若丸は不細工だった
弁慶はいなかった
頼朝の絵は違う人
聖徳太子は架空の人物
「大蔵大臣」の西郷どんは西郷ドンではない
夏目漱石はちっちゃくてちょこちょこ歩いていた
山本五十六はろくでなしだった
179 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:04:35.40 ID:6uPkzmh80
全国1億2000万人の牧瀬里穂ファンのみなさん(・∀・)コンニチハスレまだ続いてた
180 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:05:09.09 ID:107fGR1i0
坂本龍馬は近眼だった。
181 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:05:11.56 ID:TJEcutBx0
イケメン設定はショコタン父ちゃんが演じてからだと何かで読んだ気がする
183 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:07:52.81 ID:JpggLg1YO
>>174 スマソ 沖田だったか。
いまググってみたらあのときの土方はは近藤正臣なんだね。
なるほどこれもしっくりくる。
しかし松平カタモリが風間杜夫なのか…。
184 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:08:29.16 ID:5vLs7Us00
昔の馬は小さくて時代劇や大河で使うような馬じゃなかったと聞いた事ある
藤原竜也も、ヒラメ顔なので問題ない
186 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:09:54.72 ID:fJ9mr56wO
聖徳太子は実はなんだかよくわからない人
慶次とか漫画で描かれてるのほとんど嘘だしな
秀吉とかと謁見したこともないし強くも無い
身長160cmの変なおっちゃん
いらん事ばかり言うから周りから疎まれてた
>>140 下の写真知ってるけど、それを見て斎藤一は宇宙人なんだって思った昔の俺。
人には見えないw
191 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:15:10.69 ID:+S6HFanIO
慶次は関ヶ原の撤退戦で大活躍したのも知らんのか。それなりに剛の者だよ。
徳川家康は関が原で戦死しておらず、
影武者に入れ替わってなどしていなくて、
駿府城で悠々自適しつつ、老衰で死んだ。
193 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:16:45.62 ID:KnyA+QyP0
日本の馬はロバなみに小さかったってつい先週のNMBの番組で初めて知ったわ
武田の騎馬隊とか想像するよりもショボかったんだってな
194 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:17:04.02 ID:3z2nUldOO
天下分けめの天王山も俗説。実際は勝龍寺城(長岡京市)周辺。
195 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:17:39.61 ID:80aNOGJFO
>>1 というか、当時の写真を見ると、江戸時代の日本人は、基本、日焼けして真っ黒だよね
いやいや、沖田はイケメソだろ
チョンマゲの似合う奴がイケメソなんだよ
>>193 上野動物園に居るよ。逆に大人しくて慎ましくて、日本人っぽい馬だから、逆に好印象だと思う。
198 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:18:38.37 ID:srGc2nT9O
199 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:18:48.55 ID:arS+hfUA0
忍者が韓国発祥と知った時はガッカリしたよ。
>188
慶次のキャラは前田利家の良い所も奪って作られてるけど、この辺も隆慶の功罪だよなぁ
司馬先生同様に影響力が強すぎて、「花の慶次」のイメージを押し付けてくる一部の人が鬱陶しい事が多いわ
201 :
旅人:2013/12/20(金) 15:19:22.98 ID:8p1U/FHzP
一番は天皇は朝鮮人だった
じゃね?
沖田総司の姉ちゃん達もブサだったようだしやっぱ総司もブサだったんだろうな
>>36 それな
後、いいかげんに維新を過大評価するのは止めて欲しい
日本的には普通の兄ちゃんばかりだし、軽く厨二入ってるし
沖田総司がBカップではなかった
>>39 同感。
坂本龍馬は司馬遼太郎の創作が多い
西郷さんは、どんな顔だったのかな
4はおかしくないよな
貿易してたものを戦時になったらタダで贈るわけないんだからさ
208 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:27:13.80 ID:V5ne4e5QQ
顔もだけど貧乏テロリストのこいつらが揃いも揃って
当時既に国宝級の刀持ってたって設定の方が遥かに無理がある
天皇が渡来系という根拠は一切ない
210 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:27:46.79 ID:VeWNynqK0
戦国時代、男色は武士のたしなみであった。
豊臣秀吉は農民出身だったからその手の趣味はなかったが、まわりから変人扱いされた。
211 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:27:47.87 ID:7/EUeUQK0
歴代天皇はインドで法術修行してきた輿持ちもチビる最強の術師だった・・・わけではなかった
>>206 西郷従道と大山巌を足して割ったような顔じゃないか。
キヨソーネの肖像画は近いはずだけど、上野の西郷とはだいぶ違うもんな。
213 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:30:10.60 ID:xvA6cTmp0
>>114 > 日露戦争当時、ロシアは日本を侵略する意志は無かった
> 欲しかったのは中国の領土
これも、アタリマエのことなのにねえ。
当時の列強の一番の関心は、
いかにして中国の利権に食い込むか。
アタリマエのことが、
なぜか捻じ曲げられて伝えられる日本。
214 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:30:29.94 ID:bOItP2gyO
結果としての評価は別にすれば、
明治維新とかテロリズムだよな。
暗殺の山。
山口百恵は楊貴妃の子孫
アジアの馬は一般的に小さい。
モンゴル帝国の騎馬も。
だから、西方の馬は汗血馬とされて貴重だった。
217 :
旅人:2013/12/20(金) 15:32:54.63 ID:8p1U/FHzP
>>213 日本は更に半島の安全保障があったからな
>>36 >>44 なんでチョンは龍馬さまを貶めるん(´・ω・`)
半島に龍馬さまみたいな立派な偉人がいなかったから(´・ω・`)?
>>207 まあ単に商人達への強制力が無いしな
越中飛騨ルートもあるし
前田慶次は、お気に入りの稚児を叱ったらその稚児が急死したので、嘆き悲しんで死んだ
222 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:37:52.49 ID:TeWbU3/BO
田沼意次は汚い賄賂政治家ではなく、経済に通じた進歩的な政治家だった。
沖田って堺雅人みたいな顔なんでしょ
>>222 基本は能力だけど、人がうらやむほど賄賂もたんまり貰ってたけどな。
しかし、賄賂を持ってくる奴の方が仕事ができるともいってる。
森蘭丸は6尺豊かな(身長180p越え)マッチョマン
盗めの三カ条なんて無かった。
227 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:49:56.52 ID:31FtwLcRi
石川五右衛門は「釜茹で」ではなく「唐揚げ」刑
229 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:51:51.07 ID:4jQIIMi40
230 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:53:22.07 ID:k/waw2NXO
そんな事より沖田浩之が自殺してた事に驚いた
>>198 当時は厩戸皇子と呼ばれていたというだけ
後世に聖徳太子という名前が定着したら存在がなくなるとか意味不明
日本史は司馬遼太郎が書いた
>>228 油は高いので釜煎りらしい。
息子と一緒に入れられて、最初は息子を持ち上げてたけど、最後は息子上に乗っかったという。
234 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:57:52.37 ID:/ov8Ch94O
>>222 賄賂は取っていた。しかし幕府の会計に組み入れられていて、
田沼が城を召し上げられた際、贅沢品は一切見つからなかった。
お前らの薀蓄能力
236 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 15:59:15.61 ID:1jzWDUoO0
聖徳太子(厩戸皇子)の母が馬小屋の前で産気づいたという話はキリスト誕生説話のパクリ
>>198 伝説は後世のものでも、かなりの実績をのこした皇族がいたのは確実
238 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:00:14.26 ID:tZNpn3up0
また変態チラシの別動部隊か
239 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:00:25.04 ID:4jQIIMi40
歴史自体が勝者が書いた一方的なもの。
>>55 冒頭でいきなり殺されるザコキャラじゃないかwwwwwwwwwwwww
241 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:01:14.71 ID:Jl29wB/i0
豊臣秀吉は猿ではなく人間だった
>>236 出産が穢れとされた後は、家畜小屋での出産は珍しくもなんともない。
243 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:03:36.05 ID:Jl29wB/i0
沖田ヒロ君はイケメンだお
またTVにでて歌ってほしいお
ちょっとあれみなエースが通る〜(´▽`)
244 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:03:46.75 ID:xmd76R5v0
奥さんを酔って惨殺した総理がいる
245 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:04:09.71 ID:Q6UPjzmt0
幕末で一番のイケメンは土方歳三
画像も残っているし、誰も文句ないだろw
>>158 浅野内匠の母方の叔父が衝動的な刃傷沙汰を起こしているというのもあり、また、当時の手記などに、
「浅野内匠は、利発で領内の統治もまずまずだが、短気であり激高しやすい」なんてかかれてたりもするから、統合失調症説なんてのもあるね。
247 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:05:33.17 ID:Orddh8rdO
248 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:06:33.45 ID:42nVQySk0
従軍慰安婦は捏造だった。
249 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:06:48.41 ID:4jQIIMi40
250 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:07:55.29 ID:WjPmXtE00
沖田総司が美形と言う洗脳wは
司馬原作ドラマの沖田役やった草刈正雄のイメージが定着したからではないのか?
土方歳三が漫画家だった
252 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:09:29.87 ID:Jl29wB/i0
俺の親父は若い頃石原裕次郎似だったらしい
しかし俺は自分の顔を見てもイジリー岡田にしか見えない
突然変異なのだろうか
253 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:09:45.96 ID:lxofhxdl0
一休という名前は十七歳からの名前。
>>158 >>246 吉良も他の大名を滅茶苦茶怒らせてる前例があるから、かなり高慢な人柄だったらしい。
土方歳三と桂小五郎は超男前
お前の母ちゃんがイジリーそっくりじゃん
257 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:11:11.24 ID:k/waw2NXO
259 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:11:17.45 ID:deI7IzwB0
>>201 藤原氏は朝鮮人だった、だよ。皇室同様尊いと思ってきたのに。
>>250 そのバックグラウンドとして結核は若い美男美女がかかるみたいな思い込みがあって
いとも簡単に定着したんだよね
竹中半兵衛も美形なのかどうか・・・
260 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:12:13.97 ID:lxofhxdl0
261 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:12:56.48 ID:L7FspO0L0
ひざかたとしぞうの母親は
オーストラリアオオミミズ
262 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:14:08.81 ID:cIkJTe3c0
吉良上野介はいい人だった
263 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:15:10.83 ID:uPGOhYXl0
戦国武将はゲームやドラマやアニメのようなイケメンでは無かった。
髪に「レイヤー」や「シャギー」や「グラデーション」なんて入ってなかった。
264 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:16:43.64 ID:hJ9Gs9N/0
真相・真実を知ってがっかりした日本史の逸話
アメリカ軍の捕虜になった者達が拷問も受けずにペラペラ機密をしゃべったり
自発的に敵に協力したりしたこと
日本人は忠勇だなんて言っても 所詮 権威や権力に弱いってだけ
265 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:16:53.34 ID:cIkJTe3c0
>>245 別にイケメンってことはないと思うが
むっつりスケベなら分かるが
266 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:16:55.83 ID:pd2EXzDz0
沖田総司と真田幸村と源義経は美形だったというのが
日本史の定説です
イケイケだった どかた は最後に負けてしまうのが残念だ
土方頑張れ
268 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:17:53.89 ID:4jQIIMi40
>>259 逆に血筋だの貴い家柄なんてものも嘘って事だからね。
天皇陛下も人間宣言したし、伝統と歴史が貴いわけで遺伝子やそれこそ流れる血は我々と同じ
「沖田総司」という名前の字面が美形っぽいからな
もし村田権八とかだったら全然違っただろう
270 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:19:43.55 ID:QosL92XH0
>>119 自画自賛とか言ってるヤツもいるけど、
客観的に見ると大体こんな感じじゃね?w
俺がアメ公でも戦闘機乗って突っ込んできたり、
魚雷操縦して突っ込んでくるようなキチガイ民族なんか、
金輪際相手にしたくねぇよw
271 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:20:30.52 ID:LwK2S7Mb0
がっかり?するのは女くらいだろ
272 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:20:39.57 ID:uMeWtCXci
いーかげんにしてください!
273 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:20:57.04 ID:HwJgpKEh0
聖徳太子はネストリウス派キリスト伝説
義経が不細工だったのは、肖像画から言ってもガチ
頼朝の肖像画は別人のものらしいけど
最近は日本を再確認し捏造を打ち消す方向の歴史事実が表に出て
それが通用するようになってきてるし、
がっかりするような日本史の逸話ってあまりないなぁ
276 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:22:47.60 ID:4jQIIMi40
>>270 今も旅客機乗っ取ってビルに突っ込んでくる連中相手にしてるから平気じゃねぇ。
それより、部下にそんな指示した連中ってどうしたんだろうな。
いやだなぁそんな話やめましょうよ
それよりお菓子でもいかがです
278 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:24:40.80 ID:ueF4kOE70
土方歳三はイケメンだね
うちの近所の壬生をウロウロしてたとは胸熱だお
279 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:24:46.95 ID:od9KfqZa0
>>1 個人的には「働けど楽にならざり我が暮らし」の
中原中也がDQNだったとかかな。他人の金頼るなよ。働け。
沖田のヒラメ顔は有名な話だと思ってたが、
歴史人物の肖像画フェチの三谷幸喜が役をあてた
新選組!の沖田は藤原竜也がいい感じにヒラメ顔で
なかなかのキャスティングだと思っていた。
280 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:24:55.94 ID:h2K578doO
坂本龍馬は北辰一刀流の「薙刀」の免許皆伝だった
281 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:26:41.68 ID:4jQIIMi40
>>274 義経って鎌倉時代は、幕府に逆らった悪人だろ?
本当にちゃんと本人をみて描いたものかね。
282 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:26:50.43 ID:Yl0c8Ozp0
>>278 今でも通用するようなイケメンだね
沖田に関してはやっぱり司馬の小説のイメージなのかな
>>276 その辺の連中には実戦経験がある人間が
ほとんどいなかったのが原因みたいだな
>>279 似たようなので
働けど働けどなおわが暮らし楽にならざりじっとてを見る の
啄木は、結構遊び人で家族は貧乏だったとか
石川啄木は、借金しに来て母ちゃんを苦しめるから嫌いだったと
金田一春彦先生の証言もあるし
血縁でそっくり似てる顔が出るのは兄弟、
子供はパーツから雰囲気こそ似るが相似的にはなかなかならん
ほかの親戚なんかまず似ない
親類からの再現肖像画とか無理がある
287 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:30:57.37 ID:AaZAAOp+O
>>280 それ間違い。
長刀と書かれているから、薙刀かも知れないって話。
龍馬は身体能力に優れていたから、普通の刀より長い刀を使いこなしていた。
その為、長刀という説もある。
現存しているのが、それしかないから後付け解釈。
刀のことは色々残されているから剣の達人であったとは思う。
天草四郎は魔法を使えなかった
289 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:31:20.14 ID:MSXAmQqDO
ミスユニバースの顔には毎度がっかりさせられるがな。スタイル重視なのか顔がダメなのが多い。
290 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:31:29.78 ID:ITXesR+C0
史実と異なる歴史小説や劇作上でのエピソードを鵜呑みにしてしまうのも問題だけれども
日本を貶めようと
歴史上の人物や史実を醜悪にねじ曲げようとする勢力が暗躍しすぎているよね…
291 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:32:20.33 ID:5vLs7Us00
白虎隊が何故語り継がれているのか解らない
292 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:32:37.38 ID:N95JA6gAi
293 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:34:25.02 ID:ZHI7h0r20
6位以降はどんなのかな。
・水戸光圀は不良だった
・ペリーはヅラだった
・東京は「とうけい」とも呼ばれていた
・小野小町は穴が開いていた
294 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:34:31.14 ID:Orddh8rdO
沖田総司 竹中半兵衛 源義経 アテルイ この辺は 男前じゃないと困るのよ
西郷隆盛はあの顔を使うのは止めにしないといけないと思う
明らかに違う顔だと分ってるんだからね
他は今までどおりの認識でもいいだろ
296 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:35:01.45 ID:7WAYubVf0
>>279 啄木とかも知れば知るほど嫌いになるとか言われてるよなw
>>290 皇国史観に裏切られたと思った連中が異説を撒き散らしたからな。
298 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:36:32.70 ID:YsAGpx9q0
武功夜話(前野家文書)のような偽書をあたかも事実のように取り上げる
マスコミやメディアもどうにかならんか
まあ金田一の方にも何か原因があったんだろうな
300 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:38:01.49 ID:8ykxyQlI0
津本陽の真田忍侠記を読んだら、昌幸も幸村も方言丸出しでショックでした。
オレがショックだったのは山下達郎とクリストファー・クロス
>>299 旧制中学の先輩だっただけだろ
ちなみに、啄木はカンニングで退学になっているので
その学校では黒歴史扱いでOBとして認められてないそうな
303 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:38:53.37 ID:AaZAAOp+O
>>290 大河ドラマの坂本龍馬は何かと酷かった。
豊臣秀吉系も酷かったけどw
咎める人が意図的に暫定材料だけを出して真実のようにいうから滅茶苦茶。
それでもいつかは嘘と知れわたり、100倍返しになるのに何しているんだろうかね。
304 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:39:03.50 ID:cIkJTe3c0
芥川龍之介の死はその夏の暑さのためだった
305 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:39:17.53 ID:5vLs7Us00
>>293 ・大岡越前は痔主で激痛と出血で仕事休んだw
306 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:39:19.85 ID:1jzWDUoO0
会津には白虎隊以外にも年齢別に玄武隊、青龍隊、朱雀隊があって、
白虎隊は一番年下で後方にいたので本来なら戦うことは無かったはずなんだよな
指揮する大人が隊を離れた時に勝手に移動して他の隊からはぐれてしまったのが悲劇の原因らしい
307 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:39:25.94 ID:deI7IzwB0
>>274 出っ歯が美形要素の時代だった説もあるよ、なんだか中世の人骨見ると平均的に出っ歯なんだってさ
308 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:39:43.59 ID:9gf3/EuC0
やっぱ大東亜戦争が正義の解放戦争じゃなかったことだな
まぁがっかりというかネトウヨ史観から脱却できて良かったとも言えるか
前田慶次が関ヶ原当時でかい子どももいるおっさんだったと知ったこと
311 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:42:33.39 ID:deI7IzwB0
>>297 何で裏切られたかさっぱりわからんよ。
あそこで頑張らなかったら我々がもっとひどいことになってたと思うよ。
何事も期待しすぎて文句言う連中がいるもんだ。
>>308 別に普通の国でいいわ。チョンの言うような国には絶対したくない。
312 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:42:34.44 ID:i0SfVCdUI
ガッカリでなく面白かったのは大塩平八郎だな
あの人は乱を起こす前の奉行所時代がハードボイルな刑事物語みたいで面白い
美形という基準は時代によって変わる
そんだけ
利休に茶の湯をつたえたのは朝鮮人
315 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:42:56.43 ID:2wiztfxF0
>>241 実際に信長から猿と言われたというのは秀吉の作り話
実際は禿ねずみ、ついでにいうと光秀はキンカン頭
信長は変なあだ名を付けるのが好きだったみたい
尚、秀吉は出自が低いため、山王信仰に利用して猿=神の使い
であると政治利用しようとしていた
316 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:43:16.88 ID:4jQIIMi40
>>308 正義なんて時代や立場でコロコロ変わるしな。
317 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:43:47.73 ID:5vLs7Us00
>>306 悲劇と言うけど勝手な行動して勘違いで自害してって事でしょ?
なんか感情移入できないんだよなw
318 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:45:34.77 ID:fn7szvJr0
>>257 賄賂を払わなかった者が、それを理由に不遇に合ったなら、
納得はしないだろう。政府会計に入れるなら、ちゃんと手続き料として
公平に取るべきだった。
320 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:46:21.23 ID:0rvVBHwOO
>>294 アテルイはどう考えてもアイヌ的なドワーフみたいな風貌だろ
321 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:47:22.61 ID:AaZAAOp+O
山本五十六のエピソードも咎める歴史研究家によってなかったことにしているからね。
開戦前に空母の着艦訓練中に着陸失敗した機体に山本が真っ先に駆け込みパイロットを救助した話。
どこぞの偉い研究家が司令官で艦橋にいないのはおかしいから捏造エピソード扱いに今はされている。
しかし、ちょっとまて!
山本は着艦の有能性確かめる為に見ていたのに、山本の性格的にも艦橋にいる方がおかしい。
美談を消したいのだろうか?
322 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:48:15.71 ID:4jQIIMi40
>>315 それも一説で、実際猿に似てると書いてある資料もあるみたい(ググれ)
323 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:48:17.57 ID:VHO1E0qC0
織田信長だって
ただのチンピラだったろうにw
時代が違うとこうも扱いが違う
324 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:48:40.65 ID:deI7IzwB0
>>317 それもこれも長い籠城生活だし鬱状態になってただけと思うわ
別に感情移入できないことはないけど、うち薩摩方だもんで遠慮しとく
>>310 利家とは同年代。おまつの結婚出産年齢は、なんとも。
まあイスラムの開祖もなんなんけど
326 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:51:04.40 ID:deI7IzwB0
>>320 むしろ坂上田村麻呂のほうが田村正和か田村亮か坂東妻三郎みたいでないと困る
327 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:51:08.40 ID:AaZAAOp+O
>>309 あれはさすがに三菱に討ち入りされても文句言えないと思うぞw
脚色と演出といっても、物事は度というものがあるのだから。
さすがに酷すぎたよ。
328 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:51:16.55 ID:DJn/ES4o0
330 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:52:17.90 ID:5vLs7Us00
>>324 そっか、籠城生活とか精神状態までは考えてなかった
332 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:53:39.89 ID:3OjVUZOf0
>>268 昭和天皇は「人間宣言」などなされてはいない
昭和21年の国運振興の詔書の単なる通称でしかない
>>327 成り上がる前の埃だらけの鳥籠売りまはまだしも、
あの弥太郎死亡シーンはちょっとひどいw
>>319 賄賂を送ったが取り立てられなかったって恨んだ奴が、息子を斬り殺してるな
335 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:56:35.56 ID:nUvkcjGS0
世界史になるが、大東亜戦争を戦ったFDルーズベルト大統領政権には、
300人ものソ連スパイが紛れ込んでいた。ハルノートを書いたのも
そのスパイだったという事実。
平重盛の子資盛が摂政の行列の前を横切ったために摂政の従者が
無礼を咎めて恥辱を与えたのに対し清盛が報復として摂政の行列を待ち伏せして
暴行を働いた事件で実はこの報復は清盛ではなく重盛がやったこと。
重盛といえば清盛を諫めたりしていい人のイメージだったからショックだった。
337 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:57:26.89 ID:3yJ8h8vx0
小野妹子が男だった
338 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:57:44.93 ID:QosL92XH0
>>308 お前ちょっとは調べろよw
なんでも延髄反射で日本マンセーと在日認定するのはただのネトウヨだが、
大東亜戦争が侵略戦争っていうのもどうかしてるぞ?
大体ネトウヨ史観ってなんだよw
>>331 嘘とは言えないけど、他所に馬鹿にされた元領民の作り話も多い。
340 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 16:59:36.67 ID:4jQIIMi40
近世以前の日本の絵画は写生自体あまりしなかった。
肖像画も西欧のそれと違う。かなりの主観(あるいは雇い主の意向)が入っている。
今でも街の似顔絵描き(特に商売でやってる人)はそうでしょう?雇い主の意向がかなり入ってますよね。
現存している肖像画は、勝者が描かせた或いは、残す事を許したものです。勝者の意向が反映されてないはずが無いのは明白です。
日本史じゃないが多分こうなんじゃないかと思う説
ソンピンはガチで裏切りを持ちかけて 友人が悩んだあげく
仕えてた人をとったんだと思う そもそも「裏切り者です」
って報告するだけで足ぶったぎって便所に投げ入れてたら
有能な部下が少なくなってしまい組織が維持できないからね
んで証拠あげられてとっつかまって足切られて便所にいれられたんじゃない
かと とはいえソンピンからしたら確かに友人に裏切られた
形なので 最後倒して「オレぜんぜん悪くない」とか言い出したって仮説
野口英世は、酒飲みの浪費家で、金にめちゃくちゃルーズ
星新一の親父に無心したりしてた
344 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:02:58.10 ID:4jQIIMi40
>>332 実質したも同然だからね。
何?もしかして天皇陛下は神の子孫とか思ってる痛い人?
345 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:04:20.60 ID:0rvVBHwOO
>>339 因縁つけられて一方的に悪人扱いだったからな
フォローの一つも入れたくなるのが同郷人の情けだろう
346 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:04:57.83 ID:3OjVUZOf0
>>335 H・D・ホワイトが草案を書いた
ちなみにFDRは戦前に日本本土をB-17で先制爆撃する計画に了承のサインをしている
日本史の残念
・聖徳太子は存在しなかった
・良い国作ろう鎌倉幕府は間違いだった
・坂本竜馬は香川県民だった
土方歳三が上野松坂屋で働いていたというのには驚いた(´・ω・`)
土方が、実は女にだらしなかったというのも驚いた
さすがに、水戸黄門が全国行脚してないことは
みんなうすうす気づいてるんだな
351 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:07:36.87 ID:AaZAAOp+O
水戸黄門は今でも茨城で大嫌いな人が多いよね。
先祖から子孫に家光の悪政を伝聞され続けるほどの悪。
もっとも日本全体から見ると残した資料は宝となるけど。
352 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:08:19.90 ID:nUvkcjGS0
ハリー・デクスター・ホワイトがハルノートを書いてハルに渡したんだよ。
353 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:08:36.77 ID:4jQIIMi40
>>350 金さんが桜の刺青みせて事件解決してないのもな。
354 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:09:22.08 ID:3OjVUZOf0
>>344 歴史とはあくまでも「事実にたいする解釈」でしかない
たとえば裁判にしても、裁判官の事実にたいする解釈でしかなく
したがって「観念」でしかなく、「客観的事実」ではない。
わかるか?
355 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:10:40.73 ID:AaZAAOp+O
>>344 該当部分の意訳は、「天皇は神と言ってる奴は馬鹿」でしょ
357 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:13:06.62 ID:mJUOv2Of0
>>305 遠山の金さんも痔主で,馬に乗れなくなって
特別許可を貰って籠で登城していた。
>>353 でも、若い頃、かなりのアウトローで刺青も本当に入ってたらしいじゃん
家督を継いでからはまじめだったらしいけど。
沖田がイケメンなんて言われてる逸話なんてあったか?
他は真実を知ってガクゼンで構わんが
360 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:13:59.85 ID:fn7szvJr0
>1位 沖田総司はヒラメ顔で決して美形ではなかった 28.0%
現代の視点で過去を測る愚行の象徴
362 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:16:41.38 ID:SR0q/pSX0
肖像画がマヌケ面で笑える
斎藤一の肖像画も角刈りの板尾創路みたいだし
363 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:17:24.34 ID:i0SfVCdUI
満州事変を起こした石原莞爾が親中の加藤紘一の父親の従兄弟
瀋陽総領事館駆け込み事件当時の媚中の大使が終戦時に責任とって陸相として割腹自殺した阿南惟幾の息子だったこと
364 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:17:50.48 ID:YFHy87IM0
伊藤博文は本物のテロリストだった
365 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:18:00.77 ID:AaZAAOp+O
歴史に詳しい人が集うスレだとウリジナルの人が現れない不思議w
367 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:21:12.02 ID:hT6FPuks0
前スでレあんだけ反論あった昔の馬は無茶苦茶小さい説がこんだけ広まってるのはなぁ
みんな体高100cmの「シェットランド」ポニーサイズだと思い込んでるし
松尾芭蕉は忍者もしくは諜報員だった
わりとガチらしい…
のらくろの出世物語を地でいった軍人が結構いたってのは
かなり驚いたな
鎌倉幕府の成立が1192ではなかった事
371 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:23:11.16 ID:3OjVUZOf0
>>356 「朕と爾等国民との紐帯は、終始相互の信頼と敬愛に依りて結ばれ、単なる
神話と伝説とに依りて生ぜるものに非ず。天皇を以って現御神とし、且日本
国民を以って他の民族に優越せる民族にして、延て世界を支配すべき運命を
有すとの架空なる観念に基くものに非ず」とある。「朕は人間である」とは
一言もおっしゃられてはいない
372 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:24:06.19 ID:AaZAAOp+O
>>368 松尾芭蕉の住まいの場所からしても信憑性が高くなるよね
>>1 これのどこがニュースですか?>ちゃふーφ ★
374 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:27:53.70 ID:i0SfVCdUI
女が別れると決まったあとのドライさに比べたら大したショックではない
>367
珍説って面白いからね、テレビ等でも取り上げ易いし。
それとポニー説の場合はサラブレッドとシェットランドポニーが生でも見れて比較してイメージしやすいのが根強い理由だと思う。
376 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:28:50.18 ID:4jQIIMi40
>>371 ハイハイ言ってない言ってない。
ゴメンね。
のらくろの作者と小林秀雄は仲良し
378 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:30:22.55 ID:KCAHzRfz0
フィクションと現実の区別がつかない人って
やっぱりチョン系の家系なのかな
>>367 そもそも、一般人は「ポニー」の定義すら知らんからな
380 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:32:02.81 ID:AaZAAOp+O
ポニーで遊ぼう!
ひじかた
*鬼平は,町奉行になり損ねて腐ってた
383 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:35:48.33 ID:YFHy87IM0
四十七士、切腹の方法を知らない者も。
>>26 何度も戦った敵相手に生活必需品を売るのも男気があるよな。
適正価格の10倍とかだったら萎えるが。
385 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:37:22.69 ID:4jQIIMi40
となると、共同宣言を受諾する命令をしたけど、負けたとは言ってないので日本は敗戦してないって言いそうだね。
なんかそういうのも9条信者の裏返しみたいで気持ち悪い
386 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:38:38.02 ID:3OjVUZOf0
「1941年7月23日、合衆国大統領ルーズベルトは
「陸海軍合同委員会計画JB-355」と名付けられた極秘作戦を承認した。
これは、中国本土から発信する爆撃機隊で、宣戦布告なしに日本の主要
都市を爆撃する計画だった。実行日は41年11月−真珠湾攻撃の1ヶ月前
とされていた」 『「幻」の日本爆撃計画』 (A・アームストロング著
塩谷紘 訳 日本経済新聞出版社 2008年刊)より抜粋
山県昌景は、130~140cmで戦国時代から見ても小男
最も逆に、そんな体格でも宿将になれた戦国時代の合戦に夢が広がるけれど
388 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:45:09.08 ID:4jQIIMi40
130って今なら小学一年でも余裕でいるな
梶原善が沖田やってたのは斬新かつぴったりだったなー
あのドラマ、DVD出せないんだよな。惜しい
天皇を以って現御神とし、
且日本国民を以って他の民族に優越せる民族にして、
延て世界を支配すべき運命を有すとの
「架空なる観念に基くものに非ず」
人間宣言よりシビアな事言ってないか?
392 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:51:15.38 ID:+oE3K++u0
ネトウヨが普通の人だったこと
戦国無双の風魔小次郎を見て、ゲームだからこんな人間離れしたヴィジュアルにしてんだなと思ってたら
実際はあれより化け物じみてたらしいこと
394 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:54:20.26 ID:FyJ89g+O0
なんで「人間宣言」がそんなに不満なの?
斉藤の写真がゴツくて剣心のとイメージ違ったと言ってたのもいたなぁ
396 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:55:03.08 ID:QosL92XH0
>>382 なにそれ超ショックなんですけどw
>>391 天皇陛下や皇室を敬う気持ちは普通にあるし、
実際神の子孫でいらっしゃるのかもしれないが(確認しようがないし)、
誰がどう見たって天皇陛下は人間だしなw
あんまに極端に右に寄られると極左と同じでキモいw
397 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:55:13.11 ID:gAZiLVvgO
土方はガチイケメンなので女からの人気は絶大
399 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:57:06.66 ID:1SFqoml2O
>>389 本物しかイケメンが居ない…(´・ω・`)
400 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 17:57:11.59 ID:YvK0Nmmp0
真相ってほどでもないんだけど坂本龍馬が有名になったのって明治になって
新聞で取り上げられてブームになってからなんだとか
沖田って当時の価値観での美形ってだけだろ?
平安美人が現代で美人かって言うと微妙な様に
>>152 また下馬厨がこんな嘘を。史料の一つも読みなさい。
沖田は別に美形とは言われてないけど
ヒラメ顔ってのも誤解じゃなかったっけ
>>188 俺の勝手な慶次のイメージって古田織部とか織田有楽斉みたいな文化人って感じ。
あまり戦争の役には立たないかと。
>>398 風魔小次郎がいたという史料はないな確かに
でも小太郎だったら北条滅亡後に盗賊として暴れまわって捕まって処刑されたんじゃなかったっけ
幕末のイケメンは、陸奥宗光じゃねぇの。身長も170後半あったみたいだし。若い頃の写真が残って
ないのが残念。不平等条約解消は、この人の功績だね。外交官としても外相としても日本の地位向上
に、嫁とともに貢献した。
>>401 平安時代の美男美女
美女→天童よしみ
美男→北の刈り上げデブ
409 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:05:39.31 ID:1SFqoml2O
新島八重も本物は不細工だしな
ネットに転がってる写真が本物だと思ってるバカ多過ぎ
412 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:08:38.36 ID:aiKQqIkD0
坂本竜馬の人間性ェ…
413 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/12/20(金) 18:09:31.41 ID:pZ48iDY3O
山本五十六はミッドウェーで空母が撃沈された
時も呑気に将棋をさし続けていた
土方がなまじイケメンだから、沖田もその煽りを受けてイケメン説が
勝手に流布されてしまったんだろうねえ
どちらも強いから
とにかく日本はスケールが小さい。
中国なら人材が不足していた頃でも陽子と陸抗のような逸話があるのに。
やはり島国だなと納得だがね。
416 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:14:22.20 ID:5vLs7Us00
名前の売れてる忍者って凄いのか?
>>406 嫁の写真は
角度美人の奇跡の一枚だけどな
418 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:21:31.45 ID:o5sPr3Ov0
遠山金四郎は桜吹雪ではなく般若の刺青
419 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:23:12.87 ID:FyJ89g+O0
日本の歴史上の人物で外国人にも知られているのは誰だろう?
戦前なら乃木、東郷の両軍人なんだろうが
上野を火の海にした西郷の銅像が上野にある意味が分からない
421 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:24:21.36 ID:V39yMGVC0
戦国時代の馬がポニーぐらいの大きさだったことを知ったときだったかなあ。
>>418 当時の武士がしていた入れ墨から、兜首ではないかと推察
423 :
Phoeni10 ◆5UZJGuAJjk :2013/12/20(金) 18:25:52.69 ID:6i+PFurI0
例えば小野小町を現代に持ってきてブスだとか言っても意味ないだろ。
沖田の顔が現代の基準でどうであれ当時は土方を凌ぐ絶世の美男子だと
評判だったんだから何の問題もないんじゃね?
人間ミサイル桜花の提案者が計画立案時に「自分が乗ります」とゴリ押ししたにもかかわらず、
特に特攻に参加することもなく終戦のドサクサにまぎれて失踪して平成の世まで天寿をまっとうしたこと。
中世の女性の眉の化粧
ドラマや映画ではやたらおでこの上の方に描かれてるけど
本当は実際の眉毛がある位置に描いていた
>>420 そこはあえて
朝敵の怨念封じに同じく朝敵になった西郷を持ってくる。
427 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:30:00.85 ID:NT635bwO0
空海と最澄の弟子の取り合いもアレだよなぁw
しかも痴話げんかの手紙が文化財になって後世に語り継がれるという…
>>343 母親の手紙も要約すれば「貸した金をさっさと返せ」って意味だからねw
428 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:30:09.10 ID:brM3s7im0
>>419 乃木凡将説もようやく払拭されつつある、感慨深いわ
近代要塞を短期間で落とした人物なのに、戦後の何が何でも貶めてやろうという雰囲気は異常
まあ、満洲総軍の弾薬を枯渇させたという罪もあるけど、そうしないと旅順は落ちなかったわけだし
その後すぐに火力重視の戦争が到来したから、別に悪手というわけでもなかった
430 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:32:59.71 ID:brM3s7im0
>>415 三国末期だと
姜維と鍾会の「俺は今でもこの降伏は早すぎると思っている、悔しい」
の逸話がぴか一だろ
431 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:39:36.77 ID:V39yMGVC0
聖徳太子の存在があやふやだとか言うのは、
みんなもうショックを乗り越えたのかね?
電車男とかやってる時代の2ちゃんですでに同じ内容のスレタイのスレを見てたような・・・
本来のゾンビは人間を襲って食らう化け物ではなく、人間のために働く死人である
434 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:43:01.70 ID:GVR31IEx0
聖徳太子はいなかった
いたのは廐戸皇子だ
みたいなしょうもない話でしょ
435 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:43:36.53 ID:AaZAAOp+O
日本の鉄道発祥地の1つでもある旧汐留駅跡地と赤穂浪士四十七士が討ち入り途中で粥を食べた跡地は、日テレと電通のビルの下にある。
真相というより、おまいらプギャーの豆
聖徳太子は厠戸皇子だった
武田騎馬隊は実は馬を降りて戦ってたのをテレビで知ってがっかりしたな
戦国時代のでかい馬に乗って戦ってるシーンは全部嘘
あの時代の日本の馬はポニーぐらいの小さい馬で速度も遅かった
438 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:45:16.18 ID:3OjVUZOf0
>>428 旅順陥落は工兵の偉勲によるのに、この点をスルーされているのは残念
砲兵が28サンチ砲でべトンを割ったからではなく、地下に坑道を掘って
爆薬を仕掛けて敵陣地を下から爆砕したから落ちた。だがそれ以前から
旅順艦隊は砲撃によって航行・作戦不能になっていたのは事実
439 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:45:57.58 ID:brM3s7im0
>>431 最近は「やっぱ実在してるでしょ」が大半なのでは
まあ、呼称は「厩戸皇子」にした方が良さそうだけど
自ら戦場に出たり、弟を半島に将軍として派遣しようとしたり
積極的、イケイケドンドンな軍人、政治家ではある
自らの権勢維持のために十七条の憲法で「和」(合議制重視、議長は俺な)を
第一にするあたり狸だわ
440 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:47:58.32 ID:+dTkZnAqO
藤原佐為は男だった
442 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:49:38.61 ID:V39yMGVC0
福沢諭吉って学歴厨の元祖だよなw
444 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/12/20(金) 18:50:00.27 ID:pZ48iDY3O
聖徳太子がだめなら古代の天皇も〇〇のみこと
にしないと
445 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:50:49.71 ID:brM3s7im0
>>438 第二回総攻撃時から正攻法(工兵による坑道掘削)は取り入れているな
やることはほぼ全部やってる、それでも第三回総攻撃の前半ですら落とせそうになかった
互いの予備兵力を203高地で消耗させるという、統率の外道を敢行することにより
ロシアの戦力を枯渇させた、と言うのが勝因の一つ
誰も落ちないと思っていた旅順が落ちたから、フランスもドイツもイギリスも最高勲章を
陥落直後に贈呈している、ロシアも講和後贈呈していた
第1次世界大戦では陣地帯を突破できない将軍がたくさんいたし、消耗戦、火力戦の
時代が到来したことをなかなか受け入れられない軍人、政治家もたくさんいた
446 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:51:21.78 ID:Zb4d0PSB0
浅井長政の肖像画を見た時、グレート義太夫かと思った
川端康成がド変態と聞いて逆に親近感を覚えたw
>>437 馬事情はアジア共通。モンゴル帝国すら馬はそう大きくなかった。
馬入れという戦法は有ったが追撃戦の時につかう。
>>419 歴史上の人物じゃないけど。
オノ・ヨーコ
なにげに評価高い尚且つ「そら高いやろ!」っていうなら大久保公だな
世界的に見ても傑物だろう
451 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:53:02.78 ID:z2tVBofsO
奴隷貿易
452 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:53:16.41 ID:6eUQ0rWIi
聖徳太子はいなかったという嘘。
453 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:53:58.48 ID:0FaJL/h90
3代目将軍は家康と静岡の港町の名家の娘の間に出来た子
地元じゃ有名
>>452 あれなんで一時期いきなり居なかったことになってたんだろうな
徳川家康は、裏切り、陰謀の達人であったこと。
456 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:54:36.43 ID:3OjVUZOf0
>>391 要するに、近代化以後の出来合いの「イデオロギー」によって
天皇と国民の関係が成立しているのではなく、古くからの歴史に基づく
相互の信頼関係によって成立しているものだ、とのお考えを述べておられる
457 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:54:44.31 ID:VS8fSztU0
わしも
あの沖田総司がムーミンと変わらん面構えをしてのには・・・・・・・・ショックで、ワロタ。
>>448 でかい馬はアラブからだからな
小さいおっさんが小さい馬に乗って戦ってるの想像すると本当にがっかりするわ
459 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:55:26.42 ID:cpHAVpHl0
沖田総司、名前がカッコイイから誤解されたんだろうな。
権兵衛とか田吾作みたいな名前の時代だし。
460 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:55:33.13 ID:IKby7VExO
信長が掘られる側だったこと
>>433 調査したら知的障害者なんかをゾンビと見なした例が殆どだったとか
>449
オノヨーコは生きてるけど歴史上の人物の域に入ってるわ
>>1 コンクリ犯や名古屋アベック犯他集団狂気犯罪者たちが一般市民になって人生を謳歌している事。
>>415 スケールが小さいって言うけど、
そもそも、大げさに書くのが中国じゃデフォだからじゃないの?
465 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:57:57.28 ID:O4DJlTns0
キリスト教宣教師は奴隷の買い付けに来ていた
466 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 18:58:07.88 ID:brM3s7im0
足利義教=有能な暴君説は結構面白いな
468 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/12/20(金) 18:58:18.60 ID:pZ48iDY3O
昭和天皇は戦前にはすでに神と呼ばれることに
拒絶反応をしめしていた
>>415 中国なんて昔から賄賂だらけの腐った連中の話ばっかだろ
>>469 応永の外寇はスケールのでかい話だと思うは
>>454 いなかった、説はウソというわけではないんだよ。
従来の「聖徳太子」なる人物は確かに実在したとは言いがたかった。
そのモデルになった皇族は確かに居たようだし、
最近はその人物を再評価してたものが定説とされるようになったけど、
これは従来の「聖徳太子」とはある意味別人になってるんで。
しかも、その人物ですら未だに謎は多い。
日本人としてはアンボイナ島(アンボン島)の虐殺はいろいろ引く とかかなぁ
がっかりというか引く
473 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:03:19.80 ID:z2tVBofsO
中国の歴史は好きだし凄いとも思うけど、大陸に閉じ籠ってて下さい
474 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:03:32.98 ID:mars2n6n0
一休さん 美女の淫水を吸う
475 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:04:07.50 ID:brM3s7im0
>>468 実権のない神輿扱いされてたら誰だってそうなると思う
476 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:04:47.29 ID:lcjitK3J0
477 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:06:16.28 ID:5vLs7Us00
>>476 戦に女を連れていけないから男に走るんじゃないの?
478 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:09:08.87 ID:eyYDzMDQO
長篠合戦の三段鉄砲が嘘が一番がっくりきた
479 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:09:11.15 ID:HY7kfVcB0
江は清須会議に参加してない
480 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:09:18.96 ID:brM3s7im0
>>459 山本権兵衛は当時から自分の古風な名前が恥ずかしかったらしいな
田楽狭間説が信憑性あると思うんだけどな
482 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:13:27.40 ID:6eUQ0rWIi
>>477 確かに、遠征して、城攻めになると、数か月はざらだからね。
お付きのお小姓に美少年ってのは、戦場で女を連れ歩くのはまず無理だったからで、
いつしか、それが、当たり前で後付の言い訳として、男妾が嗜みとされた。
483 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:13:34.59 ID:V39yMGVC0
有名な古戦場に行って、なんてことはない狭い土地だったときに
がっかりするよなあ。
484 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:14:14.98 ID:iDqMkO/40
>>417 確かにあれは奇跡の一枚。
前方からの写真だといまいち(それでも悪くはないけど)
485 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:14:51.57 ID:0rvVBHwOO
聖徳太子の逸話がトンデモすぎるからというのもあるが
聖徳太子が妬ましい輩が教育界には多くいるしな
486 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:17:09.88 ID:z2tVBofsO
あ、もっとガッカリな人いたわ
野口英世さん
487 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/12/20(金) 19:18:00.91 ID:pZ48iDY3O
武士の子は寺に預けられるから、そこで坊主
どもの餌食になるんだと
488 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:18:49.94 ID:M169/ofO0
実際には土方のように顔がそこそこよくてもあの時代は
170以下のチビばかりだからスタイル含めるとガッカリするだろうね。
現代ではイケメンとしては通用しないよ。
489 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:18:56.32 ID:GmASxIiS0
歴史調べてて驚いたのは西郷隆盛が身長182cmの大男だったこと
てっきり170cmくらいのずんぐりむっくりだとばかり思ってたよ
490 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:19:15.22 ID:9MhSbgllO
平家は、ペルシャ系異民族集団で源平合戦は日本民族の復権には驚愕したw
491 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:19:29.87 ID:6eUQ0rWIi
日本人のいう「ゼロ戦は世界最強」ってのがまるっきし嘘だったのには驚いた
493 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:20:28.27 ID:8C5IIXq30
>>486 同意。人間性も最低なら、細菌学に何の足跡も残していない。
どの細菌学の教科書にも野口の「の」の字も出てこない。
494 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:20:39.17 ID:brM3s7im0
鎌倉仏教が宗教改革的な位置づけではなかったこと
同時代だと華厳宗の坊さんの方がロックだったこと
496 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:21:35.10 ID:h8hR3aTS0
フィクションを鵜呑みにして妄想世界に浸ってる連中もアレだけど
最近の新説とか発表したり研究してる連中に在日や帰化人が多いってとこもきちんと知っておかないとな
498 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:21:43.19 ID:6eUQ0rWIi
>>488 土方も竜馬も、170以上じゃないっけ?
がっかり日本史話から離れるが西郷さんを演じるなら藤本隆宏がいい
500 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:24:32.69 ID:brM3s7im0
>>492 瞬間最大風速で、航続距離だけならば最強の時代は確かに存在した
その航続距離が戦争のスタイルを陸でも海でも変えたから傑作機扱いされてる
501 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:24:34.68 ID:+OYdjijY0
>>497 石川君はただの借金好き。
砂浜で蟹と遊びながら涙を流すお茶目さん。
> 「上野の西郷隆盛像は本人がモデルではない」という真相。公開された銅像を見て、彼の妻が「こげんなお人じゃなかった」という感想を洩らした
その後に「あの人はあんな色(緑)じゃない」というオチがついたという話も聞いたことがあるが……
503 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:26:45.58 ID:xYYVo9T40
504 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:27:16.43 ID:mZ3NKrtc0
>>454 その説はウソというよりは、トンデモ学説の一種
505 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:27:20.00 ID:q5IIurBXi
〉〉305大岡越前は寺社奉行に出世した途端いじめられまくった
507 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:33:06.27 ID:YFHy87IM0
>493
まあそう言わないで。ある意味、精神医学の可能性を開いたという評価もあるから。
(当時の代表的精神疾患?である脳梅毒の治療の可能性を開いたという一点)
土方歳三はキムタク似でイケメンだろ。
509 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:33:56.11 ID:ggLO0yWGO
>>500 航続距離だけやなく
・火力
・速力
・対G性能
は最強クラスやで。
特に速力は旋回半径186mを9.28秒で回ってしまう。
瞬間的な旋回なら半径341mを5.62秒で回る。
初速200ノット
定常旋回半径(高度低下させない)は
・Bf109E… 269.74m(885フィート)、 25秒
・スピットmk1… 211.35m(696フィート)、 19秒
・零戦21型… 186.6m、 9.28秒
・零戦32型… 191.7m、 9.82秒
Bf109、スピットはレイ・デイトン「戦闘機」の計算値
零戦は堀越・奥宮「零戦」の計算値
510 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:34:41.12 ID:k2OBIluFO
昭和天皇は薩長より賊軍だった東北諸藩に同情した!
結果、汚名挽回と突っ走ったその子孫たち!
東条・山本・板垣・石原・北
>>244 維新の張飛こと黒田さんだな 黒田さんは大概だから
512 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:37:52.14 ID:ggLO0yWGO
>>415 足利尊氏は劉備並みに面白いで。
大事な戦いで負ける、政治闘争で負ける、拠点を任せた部下にそのまま裏切られる。
などなど、いつ死んでもおかしくない人生。
上杉謙信が女だったとか一体どこの馬鹿が流行らせたんだ?
それに乗っかる馬鹿とキチガイ
ホントおかしな国になったもん
山田長政は実在しない説があるよね。
>>481 実際に信長に仕えた武人が書いた本で「桶狭間『山』」と言っていて、
江戸時代になってから医者(または儒学者)が書いた本で「田楽狭間」と言っている
どっちが信用できるか?って話
516 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:40:53.65 ID:k9oM5UM6O
ホレイショケインは少女や少年に優しい
517 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:40:58.89 ID:6eUQ0rWIi
零戦は航続距離も脅威だが、低空での空戦格闘能力も大戦初期当時トップだぞ。
エンジンと、ガソリンの質が悪すぎて、上昇能力に欠けたのが、
後半の苦戦の原因。
518 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:43:04.07 ID:+OYdjijY0
>>513 上杉謙信は戦国時代の武将では珍しく童貞を貫いた人だから、
何か男性として問題あったのではって疑問に思うのは当然だろうね。
韓国の何でも起源説と同じだろ。
521 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:46:15.95 ID:6eUQ0rWIi
>>513 フジテレビが「女信長」で、驚異の低視聴率、いくらなんでも、信長が女とか、バカじゃねって、
誰もがみんな思ったことが解らないw
気持ち悪いヨナw
523 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:47:38.79 ID:eyYDzMDQO
ハルノートは最後通牒でもなんでもなかった
開戦前のエピソードはヤバいのオンパレード
525 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:48:05.42 ID:NGlghhN70
野口英世は貧乏でありながら立身出世したのがポイント
「貧乏なのはお前が努力しないからだ、政府のせいじゃないし、財界の搾取のせいでもないぞ!」
との自己責任論を正当化するためにアイドルとして祭り上げられた。
その方針は今現在でも続いている。
なんたって1000円札になるくらいだしね。
526 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:50:27.20 ID:+OYdjijY0
新渡戸稲造は野球が嫌いだった。「野球に夢中になる奴はアホ」みたいな論調だが、これは
もちろん現代に置き換えれば「サッカー、野球、バスケ(ryに夢中になる奴は(ry」というもので、
スポーツを馬鹿にしていたのだろう。
>>517 苦戦の原因は上昇よりむしろ急降下能力の不足
かなり無理して軽量化を実現してたので機体強度が弱く急降下で耐えられる速度が低かった。
そこを利用された対策で苦戦するようになった
>>415 俺も
>>464に同感。
中国は何でも10倍に膨らませる癖があるからスケールが大きく見える。
ごく最近になってもその伝統は生きていて、南京虐殺事件も多くても1〜2万人
の被害しかない所を20〜30万人っていってるし。
>>493 北里先生とかに比べるとゴミみたいなもんだが、それでも精神疾患だと思われてた梅毒に
病原菌があることを見つけたのは足跡だと思うけどなあ。
529 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:51:51.41 ID:JhVZopQ50
そういや、源頼朝はわたしが学生時代に通ってた学校の教科書によると
死因は落馬によるとされていたが
最近は源頼朝は町人の姿に身をやつし
女風呂覗きや痴漢行為をやって町人たちに袋叩きに遭って死んだとなっていた。
一体、本当の死因は何なんだろうか?
>>519 性病の記録もあったはずだろ
その内武豊も女扱いになるのかもな
>>528 少なくとも中国の主張するところの南京大虐殺の
被害者は全くのゼロだがな
532 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:58:05.21 ID:6eUQ0rWIi
そう言えば、徳川将軍に、夜な夜な江戸城抜け出して町民を辻斬りしていた、暴れん坊将軍がいたな。
3代目だっけ?
近藤勇の愛刀虎徹がニセモノって説が有力だって聞いたことかな。
「ガンガン打ち合っても全然曲がらねーしwwwwこの刀マジスゲーわwww」
とか手紙に書いちゃってるんだよな。
534 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:59:13.75 ID:+OYdjijY0
>>532 ID:6eUQ0rWIi
「・・・っけ?」ばかりなのはどうしてですか?
>>498 土方は165cmくらいだったといわれてる
龍馬は小説では177cmで京都のなんとか記念館の館長がいうには
172cmで80kg以上のガチムチだったそうな
顔が細長いからこれは意外だけど
龍馬の姉さんがたしか和田明子も真っ青の大女だった
536 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 19:59:45.82 ID:ggLO0yWGO
>>517 上昇性能も維持しとるで
「零戦の上昇を追うな」はアメリカ軍自身呼びかけた警告や
6000mまでの上昇時間も
・零戦52型…7分1秒
・零戦62型…7分58秒
(52丙型…5000mまで5分40秒)
速力130ノット(時速240km)
・P-51D…7分3秒
速力 時速160マイル(時速257km)
・P-47N…11分
・F6F-5
公称11分30秒
戦闘9分30秒(水噴射+公称)
緊急7分42秒(水噴射+離昇)
速力130ノット
日本海軍がマダガスカルまで行ってたこと
やっぱ、一位は、「聖徳太子は実在してなかったかも。」じゃね
539 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:02:20.60 ID:Y9PDd2se0
水戸光国も辻斬りしていたとか聞いたンですけど。
540 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/12/20(金) 20:02:43.73 ID:pZ48iDY3O
5000円の叔父さんは実は超反米
541 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:04:05.05 ID:k3JMUIli0
>>538 なんで確定してるもんと疑問形が一緒になるんだよ
「徳川吉宗は、将軍になる前は、よなよな城を抜け出して、辻斬りしていた。」とかかなあ。
544 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:06:11.34 ID:JhVZopQ50
あと、寛政の改革や天保の改革は実は中国の大躍進政策や文化大革命ばりの
庶民に対する残酷な政策だったとわたしは聞かされていたが
実際のところはどうなのだろうか。
545 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:07:46.85 ID:Ni2QSlTD0
龍馬だろ
546 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:08:17.40 ID:9lDkI9fA0
家康が大坂の陣で死んでいた事
547 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:09:03.41 ID:ggLO0yWGO
>>527 機体強度は充分や
零戦主翼強度
・制限7G×安全率1.8=終極荷重12.6G
昇降舵も重いが、反応は過敏なくらいだと 堀越・奥宮「零戦」にある。
急降下で問題になったのは
21型…200ノット(時速370km)以上でエルロンロール激減
32型…時速300マイル(時速482km)で激減
52型…300ノット(時速555km)で激減
急降下は時速600kmを超えるから飛行コースの変更が困難になった。
しかしアメリカ軍はスプリットSのような垂直急降下では追いつかれるとされ
180度ローリングの後、急降下で「増速し旋回に入れ」と指導した。
高速の零戦は飛行コースを変えられないため
548 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:09:13.07 ID:jj29AlP20
辻斬りてなあに?
>>544 人口増加が止まった事を根拠にしてるようだが、年貢をとるのは大名だからなあ。
550 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:11:41.20 ID:UqsIuQ3Y0
沖田は美形じゃないし、癇癪持ちで体罰大好きっ子だよ
551 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:12:36.14 ID:WlrjWwBL0
>>153 >産まれもっては平等
これだけで十分じゃないですか
少なくとも100年前の世界観なら
552 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:13:03.62 ID:+OYdjijY0
>>548 辻さんが被害者の、刃物による殺傷事件。
553 :
ここから選べ:2013/12/20(金) 20:13:35.88 ID:ceH/CTNHO
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554 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:13:37.48 ID:McqCrYCdP
555 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:14:57.75 ID:Ovl6Ck6U0
>>6 それ貼ると逮捕されるから削除依頼出してきた方がいいですよ
556 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:19:02.00 ID:nvYRiU+H0
>>431 むしろ、系図も業績も日本書紀に書かれているのに未だにいなかったと言い張る人がいるのが謎。
>>444 古代の天皇どころか現在に至るまで御本人が生きた時代には〇○天皇とは呼ばれてないもんな。
>>492 >>500さんや
>>509さんの言うとおりの性能があったので、昭和16年と17年限定なら
まるっきり嘘でもない。
飛行機の発達が速かった時代なのですぐに抜かれたり、機体性能以外の部分(無線とか
戦術とか)で後れを取ったために昭和18年以降はやられ役になってしまったけど。
水戸黄門が辻斬り魔だったというのは?
558 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:23:25.17 ID:mZ3NKrtc0
>>528 >ごく最近になってもその伝統は生きていて、南京虐殺事件も多くても1〜2万人
>の被害しかない所を20〜30万人っていってるし。
虐殺があったどうかさえ疑わしいの、ウソ書くな。
もしあったという説に乗ったとして1万人はおおげさだ
せいぜい数+人程度
ちなみに、南京の事件の死体とされる写真などは
すべて中共が支那の人民を虐殺したものだぞ
日本史で「実は何々」でがっかりってのは無いな
聖人君子や名軍師が無双するってのがなんだかなぁなので
560 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:28:38.95 ID:MI9YBewe0
http://ddnavi.com/news/174997/ 1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、
「無理無体に他を押しのけたり、衣服を裂いたり、怪我をさせたり、
まことに見るに堪えない混乱状態を演ずるのが普通であります」とある。
こんな有様なのだから、電車が出発した後も車内はカオス。現在のように
お年寄りや病気の人に席を譲るという習慣はなく、先に座った者勝ちの
状態。床には弁当の空き箱やミカンや柿の皮、ビールや日本酒、牛乳、
サイダーの瓶などが捨てられ、ときには窓の外へ弁当箱やビール瓶などの
ゴミを投げ捨て、線路の保安員が重傷を負う事件もあったという。
こうしたモラルのなさは、海外との貿易の場でも問題となった。
戦後は日本の製品は質が良く安全だと評価されるようになったが、戦前は
儲け重視で不正行為のオンパレード。とくに大正前期は「特許権の侵害や
商標の盗用を繰り返し(中略)粗製濫造を重ねて」いたといい、油に水を
混ぜたり、大豆に石を混ぜたりと、その手口も超ズサンだ。
現在、深刻な問題となっている児童虐待も今に始まった話ではない。
戦前の記録によれば、貧しくもないのに息子を学校にも通わせず、家事一切を
強制し体罰を続けた父親や、女中と共謀して息子2人を全身に大やけどを
負わせながらも幽閉状態にした母親など、虐待例は数多くある。なかには0歳の娘を
犬小屋のような箱に寝かせたまま納屋に投げ込んで、5か月間ものあいだ満足に
食事を与えなかったというネグレクトの事例も。
「昔は近所づきあいが濃密だったけれど、今はそれもないから虐待を止められ
ない」とはよく言われることだが、戦前も、虐待に気付かなかったり、知っていても
通報をためらったり、単純に見て見ぬ振りをするなど「人間関係の希薄さ」が
見えてくる。これについて著者は、「かつての地域社会に対する今日のイメージは、
単に美化されているだけの部分が少なくないのかもしれません」と述べている。
このほかにも、高齢者に対する虐待や、子どものいたずらの横行、しつけの甘さ
など、戦前のモラルのなさを浮き彫りにする本書。こうして見ていくと、日本人の
モラルは「もともと低かった」としかいいようがない。
日本が降伏したのは原爆投下ではなくソ連の侵攻を知ったから
562 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:32:08.81 ID:ggLO0yWGO
>>556 無線も昭和18年に新型の三式空無線電話に変わった
出力100ワット
戦前〜昭和17年までの96式空無線電話は10〜15ワットしかなく
六倍以上の出力に強化されとる
563 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:35:02.46 ID:M169/ofO0
>>498 坂本龍馬は169cmで大男扱い。土方も160ちょいだろ。
当時は平均身長150cmだから今の感覚じゃ奇形チビばかりだぞ
564 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:35:19.98 ID:lmVMbe0wO
歴史というより神話なんだけど、
葦原中国平定でアメノオシホミミが「ヤベエ。下界は物騒でいけねえ」つって帰ってきちゃった、てのを読んだときはショックだった
さらに、天孫降臨の時もビビりまくって息子を行かせたあたり、あまりの腰抜け具合にマジでひいた
もうずいぶん昔のことだが伊達政宗がただのDQNだと知ったときは衝撃的だったなw
>565
教養と愛嬌と人望があるDQNですよ
>>565 信長もそうだが、ただのDQNだったら家臣や親族に殺されて終わり。
568 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 20:42:26.15 ID:SBa+UVVz0
>>560 すでに東京や大阪の都市部を中心に25万人の朝鮮半島からの
出来稼ぎや無定職者(全体の3分の1)が常時いましたよ。
教科書等で有名な蒙古襲来絵巻の竹崎季長に矢を射かける元兵3人は
江戸時代以降追加されたラクガキだったということ
現代の教科書に書かれてる元寇が嘘だらけで神風なんて物は無く実力で元軍を殲滅したという事
稀にみる完勝故に時代によるプロパガンダを受ける悲しい出来事に
>>517 良質なガソリンに変えたら鹵獲時よりも高性能になったって話だからなぁ
資源が無い国だからしょうがないが
570 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:00:04.61 ID:OzEkgT2S0
徳川慶喜が車に乗ってどっかの店に突っ込んだ。
571 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:02:50.21 ID:hwIUYQv0i
>>337 >小野妹子が男だった
知ってるが、初めて知った時は内心驚愕した。
土方が常にサングラスしてて近藤が永遠の乙女と知った時の驚きといったら
574 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:09:25.78 ID:srGc2nT9O
おまえら物知りだな
575 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:11:42.69 ID:+OYdjijY0
アニメ、漫画、小説などフィクションに影響されたもの
ネット上のデマ
以外のネタが乏しいな。
逆さ日本史って本にこういうネタ結構載ってたな。
でもまた最近の研究でひっくり返ったりしてるんだろうけど。
577 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:13:31.27 ID:6vLYT1010
武田騎馬隊は存在しなかった
信長の鉄砲三段撃ちも後世の創作
有名な武田信玄の肖像画は別人
山本勘助なる軍師は実在しない
いわゆる甲相駿の三国同盟において三カ国の主が駿河に集結しているわけがない
武田信玄と上杉謙信の一騎打ちはいまだにあったという説となかったという説がある
武田信虎暴君伝説は信玄の悪行を正当化するための虚構
赤備えで有名な山縣なんちゃらは実は身長が150センチしかなかった。
声も重要だよな
板妻だっけ?無声映画から声有りになったら甲高い声でがっかりしたのって
土方が甲高い声だったらがっかりだお
579 :
旅人:2013/12/20(金) 21:14:33.64 ID:8p1U/FHzP
ガチで最強の剣客は宮本武蔵でも小次郎でもなく、以蔵だった
580 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:15:40.83 ID:aMPZiKSy0
司馬遼太郎が中国人みたいなほら吹きで、いかにも本当そうな小説のほとんどが
作り話だったことかな。
581 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:17:33.44 ID:brM3s7im0
>>577 そもそも「軍師」という参謀もどきなのか相談役なのかよくわからん職務は無かった
582 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:18:11.39 ID:x+YbHm4o0
岡田以蔵は強かったろう
583 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:18:50.39 ID:NGlghhN70
司馬史観は罪深い。
坂本龍馬も小説で取り上げられるまで
マイナーな人物だったというし
584 :
旅人:2013/12/20(金) 21:20:53.05 ID:8p1U/FHzP
坂本竜馬は口がたつように思われるが、実際は半端じゃなく無口な男だったらしい
土方さんはカッケーな
586 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:22:33.50 ID:ggLO0yWGO
>>569 零戦は大差無いよ。日本で運転制限してないから。
堀越・奥宮「零戦」500ページの性能低下データでも
1944年(昭和19年)春〜夏ごろの領収成績(受け取り時の検査飛行の成績)
【零戦52甲】
・速力302ノット→297ノット(時速559km→550km)
・高度7000mまで上昇9.3分→10.7分
性能が上がった機は、紫電改や四式戦闘機(疾風)であって
これらの機は公称ブースト+350mmHG→ブースト+250mmHGへ制限していた
【紫電改】
・速力320ノット→300ノット(時速592km→555km)
・6000mまで上昇7分→(公称値7分22秒)
588 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:26:34.47 ID:+OYdjijY0
>>580 司馬さん自身が「私は小説家であって歴史家ではない」って発言していたと思う。
自分はあくまで小説家なんだ、と。
フィクションを真に受ける読者の方が、読書量不足かもしれないよ。
「坂本龍馬の首の後ろに馬のたてがみのような毛が生えていた」というのも司馬さんの
創作なのだが、どこかの小説家が真似したとか。
589 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:29:10.12 ID:DFSvORku0
綱吉の身長が124センチ・・・・
590 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:29:39.18 ID:nvYRiU+H0
>>580 そもそも小説を真実だと信じる方がアホ。
そりゃ「悪魔の飽食」や「レイプオブベイジン」みたいにドキュメンタリーを
装った虚構なら批判されてしかるべきだが。
幕末の有名志士で三大イケメンといえば
土方歳三と陸奥宗光と桂小五郎
592 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:31:42.88 ID:10O4RqMc0
騎馬武者は馬から下りてたって言うけど
源平時代を扱った絵巻とか竹崎季長の蒙古襲来絵詞だと
馬に乗って戦ったりしてねえか?
>>592 時代や局面によって兵馬の運用も違うだろう、ただ「馬が小さい!だから日本において歴史上騎馬戦は無かった!」まで言うのは嘘っぱちだな
馬上から薙ぐ太刀や騎射用の弓があれだけ専門に発達したわけだから
594 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:42:42.12 ID:brM3s7im0
>>593 マニアックな騎馬戦闘に特化している連中だよな、坂東武者は
騎乗しながらの格闘術とかどんだけ限定条件下での戦闘だよw
595 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:42:44.00 ID:5UULK6oXO
来世で、AKBは実は可愛い子がいなかった。とか言われるのと同じ
596 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:43:33.05 ID:TMsETh/b0
日本には去勢の習慣がなかったんで
日本の馬はまるで猛獣だという幕末外人の話もあったな
馬には乗って戦うよ。
むしろ日本では馬を機動力として使うという視点がほとんどないので
乗って戦わないのならそもそも騎馬の意味がない。
ただ、騎兵部隊が編成されるわけではないので、数百の騎馬が並んで突撃、みたいなのはない。
士官が真っ先に突っ込んで死んだら話にならんし。
あくまでも個人の戦闘力を高める武器の一種。
599 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:48:16.29 ID:JpggLg1YO
維新前後はまだまだいわゆるお公家顔が貴いとされてただろうから
沖田が美男子の評価でもさほどおかしくはないんじゃないかな。
しかし明治天皇はお公家顔とはまったく別枠の今風イケメンだよね。
妃殿下も西洋風の面立ちだし。
600 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:49:20.95 ID:+OYdjijY0
601 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:50:37.44 ID:nvYRiU+H0
>>569 時代によるプロパガンダどころか、撃退直後から手柄を神風に取られちゃってるw
>>593 そもそも馬から降りて戦うなら流鏑馬なんて伝統が残っているわきゃないしな。
むしろ伝説なのは一騎打ちのほうだろう。
騎射の術っていうくらいだから馬上から弓を射ることも結構あったんじゃないの?
>589
それ俗説、綱吉は能を舞ったりとか好きだったが「低身長だった」という当時の記録はない
江戸に来てた記録魔ケンペルとも直接会い「立派な風貌」という評価をもらっている
司馬は罪深いのは
日本史屈指の名将である乃木大将を
デタラメな小説で無能扱いしたこと。
605 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:55:03.75 ID:10O4RqMc0
日本が沈めたアメリカの戦艦は
アリゾナだけしかなかったという事
606 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:55:09.24 ID:uxuXM3d/0
カワイイとは言われてたんだよな>沖田総司
だが、その『カワイイ』は今時で言うところのキモカワイイだったということ
607 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:55:09.36 ID:Kwgv7XOj0
戦国時代とかの軍馬がポニーサイズだったってことかな。
テレビじゃ大きなサラブレッドだけど…。
一騎打ちは戦国末期まであった
てか伊達政宗が岡左内だったかに半殺しにされてる
具足がボロくて助かったけど
三谷幸喜の「竜馬におまかせ!」じゃ、梶原善が演じてるぐらいだもんな
東京日野の土方ばかりの街に住んでたけど
街をあげて新選組祭りやってたり土方歳三の銅像あったり
資料館とか作ってたり市役所にも居たりなんか色々土方で染められた街だが
東京なのに田舎みたいに地元名士ってカンジで威張り散らしてて正直言って超嫌いだった
マジがっかりだよ
>>596 新撰組って同性愛流行ってたそうだし、そっちの人には受ける顔なのかも。
612 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:57:40.73 ID:JpggLg1YO
神谷美恵子が、四国のハンセン病療養所に正式に勤務していたのはたった二年間だったこと。
しかも二週間に一度一泊2日していただけ。
まあそれでもハンセン病療養所の精神科医療の道を切り開いたことにはかわりはないけどね。
でも美恵子さんいろいろと不自然にもてはやされすぎだよなあ
>>604 司馬って恐ろしい程に私情入れるよな
何を読んだのかは忘れたけど、10ページくらいで断念したわ
615 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 21:59:45.40 ID:2uP3FcoV0
>>602 鎌倉・室町くらいまでは弓撃つのが騎兵の主たる仕事。
手持ち武器でカンカン打ち合うのは最後の手段。
>>137 それを知らずに美輪明弘は自分の前世とか言っちゃってるんだろなw
618 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 22:05:26.77 ID:6vLYT1010
>>614 大阪の育ちのせいか「城砦」なんかでは家康のことを粉々にけなしてたな。
確かに秀吉の豊国大明神を後の徳川幕府が破壊したことなんかは言語道断の悪行
ではあるが、そのせいか日光東照宮なんかは俗悪極まりないとか悪態ついてたな。
>>616 東北蝦夷なんかはむしろ弓よりもまず蕨手刀あたり一本持ってガンガン突っ込んでって打ち合ってるんじゃないか
騎射よりむしろ馬上での格闘が中心になった戦闘も多いと思うんだよな特に古代は
隠し砦の三悪人で両手放しの騎馬疾走をやらされた三船敏郎は
自宅の庭で「黒澤の野郎ぶっ殺してやる」と叫びながら
散弾銃を撃ちまくっていたという
>>618 評価の仕方がマスコミっぽいんだよな
おまえ何様だよ?と思ってもうた
えーガッカリ…
623 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 22:15:26.20 ID:6vLYT1010
今、陳先生の「琉球の風」読んでたけど、鉄砲持って上陸する薩摩軍に対し、
投石で対抗する琉球軍(そもそも軍といえるのかも疑問)ってかなりシュール
だなwwでも武田信玄が三方が原で徳川勢と対峙した時も投石したらしいからなw
だいたい戦国初期までの日本の合戦なんて大河なんかでは数億もの金かけて壮大
なスケールでやるけど、実際は相当しょぼかったことは事実。信長登場以後
だよな飛躍的に進歩したのは。
624 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 22:15:51.80 ID:mD8BjdQ4O
沖田の写真は無いが、当時の文献で剣の立ち合い試合だか何だかの
記載に沖田の容姿が記されてたてどこかで見た記憶が
身長はひょろりとしていてけっこう高め、瓜実顔だったってさ
当時にしたらウケる顔だったのかもなー
山岡鉄舟が男臭い感じでかっこいいな。
体もごつくて見るからに強そうだわ。
626 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 22:18:23.58 ID:CxwULz4K0
がっかりじゃないけど
竜馬はそこまでの人物じゃないだろ
水戸黄門も諸国漫遊なんかしてなかったし
日本は嘘で成り立ってるのかよ
ひょっとしてチョン?
そんなのイヤだから
正確な史実でお願いしますよ
627 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 22:18:31.77 ID:k2Iw44qU0
>>619 弓は新石器時代からあるんだし、
青銅器・鉄器の登場で鏃の性能も向上しているんだから
どんな民族でも弓矢が主力を担ったと思う。
まあ軍事なんで、不意打ちかけれるなら武器がなんだろうが何でもやっただろうけど。
628 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 22:19:11.01 ID:brM3s7im0
>>623 小山田氏の投石部隊は武田信玄関連の作品だと定番じゃね?
>>628 コント赤信号のリーダーの役は実在したのか。
がっかりじゃないけど、びっくりしたのは徳川家康が超短気だった件。
・合戦中、本陣にいる家康の前を横切ったら「見えねーだろ、ボケ」といきなり刀を抜いて切り付ける。
・こぶしをがんがん馬の鞍にたたきつけるので、両手血まみれ
631 :
名無しさん@13周年:2013/12/20(金) 22:22:43.42 ID:k2Iw44qU0
>>593 馬は全高こそ小さいが、軍馬は大豆など専用の飼料を食べさせていたようなので
農耕馬などと比べたらたくましいサイズになっていると思う
>>623 いやいや、あんた、投石をなめたらイカンって。
シュールでもなんでもないよ。
現代でも普通に銃に対して投石で応じる場合があるし。
>>627 弓矢は連射性が低く距離が必要だから
正直合戦の開始程度にしか使われない
地形的にもそこまで開けた土地は無いからね
>>623 投石ってイメージだと農家の田吾作共がホイホイ雪合戦みたいにやってるの想像するのかもしれないが、実際は奥が深いぞ
石も投石専用のもの(大きさと形が揃って、貫通力を挙げるため尖らせたりする)で投石器を用いたりすると原始的な弓よりはるかに飛んで鉄砲より貫通力がある
635 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 03:21:49.03 ID:oKPdxoAZi
>>534 テレビの情報番組の知識でうろ覚えだからだよw
確定的な数字とかの資料は手元にないやつ。
>>527>>536 そうなんだw
沖田総司が美形ってのは晩年の労咳でやつれて、少女漫画の登場人物張りに
ヒョロヒョロの細面、透明感のある白い肌になったからだろ。
それにしても長いこと落ちてたな。w
636 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 03:26:49.78 ID:0b66i2bcO
新撰組は淋病蔓延しまくりで、鼻が落ちだのばっかだろ
今の美形が昔モテたかと言えば違うかもしれないワケで
638 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 03:32:32.31 ID:DgvLo08x0
別にがっかりはしなかったが、クラーク博士が札幌農学校にいたのは
たった8ヶ月だったのには驚いた。
>>618 「覇王の家」だっけか
家康を題材にしながら、ひたすらこき下ろすだけの小説?だったな
家康が嫌いで嫌いで我慢ならなくて、ついに一冊本書いちゃった、みたいな
「義経」での頼朝の扱いもひどい
政子の怒りを買った時だったか、クールな北条義時の前でのみっともない振舞いとか
640 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 03:42:00.09 ID:OOg0Mtqz0
沖田が美形かどうかより、
武士の間では男色(ホモ)が普通だったというのは
かなり幻滅
642 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 04:02:45.84 ID:DgvLo08x0
>>641 いや、契約期間からしてこの期間。
日本側は1年半で頼みたかったらしいが、クラークさんはマサチューセッツ農科大学の
学長やってたんで、あまり長期間留守にできなかったらしい。
会津藩と庄内藩はプロイセンに支援と交換条件に北海道売り渡しを打診していたこと
返事が来る前に会津戦争が終わったこととビスマルクが断ったことで成立しなかったが
644 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 04:14:27.19 ID:IRi0J8SW0
>>25 土方先生はウルトラジャンプで連載持ってらっしゃるじゃないですか!
645 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 04:19:19.76 ID:dDgtzW6jO
>>613 新撰組では年少の部類だったからじゃね?
ムサイおっさん連中の中では少年だというだけで可愛がられたのかも。
沖田総司より実際は鬼の副長土方さんの方がはるかにイケメン。
画像も残ってるし。
ガッカリではないのだが、
ドラマではひ弱な坊ちゃんというイメージの
豊臣秀頼は実は、大変な偉丈夫で、
これを見た家康がマズいと思い、天下統一豊臣家滅亡を急いだ。
八重が大河と違って実物はブサイクだってのならわかるが
写真も残ってない人物に対してガッカリだの糞もないだろ、アホか
648 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 04:35:26.30 ID:DgvLo08x0
>>646 秀頼って大男だったんで、小男だった秀吉の息子ではない説の根拠になっているらしいな。
649 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 04:38:51.65 ID:3cBG/jyp0
6尺以上が大男だな
秀頼は196
藤堂高虎は192
鬼小島弥太郎は2m
実際、現在の寸法では10〜15cmは小さいw
650 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:06:32.97 ID:imcEYoN+i
がっかりしたワケじゃないけど、石川五右衛門が実在の人物だと知って
あ、この人いたんだ…となったな
芝居などの創作キャラかと思ってたけど
651 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:10:38.20 ID:lSMxQTej0
鼠小僧次郎吉も実在の人物
もちろん義賊などではない
近藤勇の写真が残っているのだから想像しろよと言いたい
653 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:19:24.03 ID:JH/V/cjQ0
前田慶次は漫画とかそっちから入った人は調べないほうが良い戦国武将NO1だろうな
654 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:23:42.82 ID:cNz7/CVS0
上高森遺跡は存在しなかった
655 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:24:11.83 ID:6E4C6GcHO
これからは「ずん」の飯尾 の顔を思い浮かべれはいいんだな
656 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:30:19.30 ID:OKg0CPoK0
坂本龍馬は梅毒で禿げ上がっていた。
お龍にも感染してた可能性が高い。
>>656 俗説もいいところで、お龍は後年、
維新の元勲から生活費ももらっていない、と東京の新聞が明治新政府の不義理をなじった。
徳川吉宗が暴れてなかったと知った時はショックだった
659 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:39:01.44 ID:lSMxQTej0
TVのOPの天守閣は実は姫路城
岩崎弥太郎は国家予算横領の天才だった
新撰組と赤穂浪士の区別が付かんわ
年末に似たような時期にラッシュで放送していた時期があったからな
まあ、どうでもいい集団なんだろうけど
662 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:45:15.71 ID:pYqG6bxM0
>>599 東京大学でフランス展がありました。偶然私は東京にいまして、東大に行ってフランス展を見に行った折に、
明治天皇を隠し撮りした写真が東大の資料館で飾ってました。大男です。今の相撲取りでいったらどうでしょうか、
百何十キロの大男です。これが明治天皇の姿なんです。泣きべそっていた子どもが突然東京に現れたら、
西郷隆盛と相撲を取り江戸城で白馬を乗りまわしたという有名な話があります。そりゃそうでしょう。大男です。
『力士隊』にいた男に間違いありません。色が真っ黒くて大男でブサイクな男です。
キョソーネという人が描いた肖像画による明治天皇とは似ての似つかん姿です。
これはフランスの人が発表し東大が認めて明治天皇の写真として発表してるんだから、これこそ間違いありません。
>>623 しょぼいというか、そもそも歴とした武士の数が少なかったからな
足軽なんてもともと市井無頼の徒だし、石打ち隊なんて普段は農民だし
>>419 JFK「やっぱりそこは上杉庸山センセでしょ、ジョーシキ的に考えて……」
665 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:56:01.00 ID:lSMxQTej0
だいたい当時の合戦で投石による死者はかなり多く
12%ほどだと見積もられてる
>>664 内村鑑三の英文著作「代表的日本人」ってのがあるからな
しかし、日蓮とかって知られていたんだろうか?
667 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:57:05.10 ID:XvdbKGclO
668 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:57:25.93 ID:u62S5/SS0
>>661 ほとんど外国人並みの感覚だなw
雪の邸内で太鼓叩きながら人斬ってるのが赤穂浪士
町屋の路地で人斬ってるのが新撰組、でどう?
669 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 05:58:04.38 ID:6Xn0UMNeP
水戸黄門が日本ではじめて食べたというラーメンは具なしの
マルタイラーメンみたいでショボかった
>>668 要はどっちも人を切る集団だってことだな
671 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 06:00:17.68 ID:lSMxQTej0
>>668 どっちもテロリストって事で正しい理解だろ
天狗党:水戸から京都の近くまで集団で移動しただけ。
つか5位の天は人の上に…ってアメリカの独立宣言からの引用じゃ無かったっけ?
674 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 06:05:59.63 ID:qowRFMPRO
土方は芹沢をまじでびびってたみたいだな。
輪ちがいやで げいこの頭を芹沢の命で刈ってる。
何が鬼の副長だよ
あいつは ただの副長だよ
675 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 06:06:15.14 ID:O6I/nX/Z0
日本人・ユダヤ人同祖論の検証でDNA検査をした結果デタラメだったこと(´・ω・`)
天皇朝鮮人説を否定する為のDNA検査を頑なに拒否する宮内庁(´・ω・`)
投石って肩の良い奴だったら意外に威力あるよ
幕末でも、幕長戦争時に高杉の奇兵隊に
いてもたってもいられなくなって勝手に同行、参戦した商人の青年が
武器がないから投石で戦って、戦績をあげた記録がある
高杉はその青年の働きに、彼を「無敵幸之進勝行」と命名
それが戸籍にそのまま載ってしまい無敵性が生まれる
前にヒストリアで子孫の無敵さんが出てた
ある意味DQNネーム
日本文化なんかパクリです。日本人は珍しいもの新しいものが好きなだけです
歴史の源流を追っていくと、
支那のものだと思ってたもののかなりの部分は、
インドや中近東からのものだということが判る。
更に、周辺国家から人間や資材を無理やり持ってこさせることも多い。
支那は、単なる収集家であり、同時に略奪者なんだよな。
そしてそのお零れに預かって悦に入ってるのは朝鮮。
>>338 おまえも少しは国立公文書館やアジア歴史資料センターの資料で調べろよ
クソウヨどもの妄言ブログじゃなくてよ
1941年11月(日米開戦の1ヶ月前)に大本営政府連絡会議において策定され、ほぼ忠実に実行された「南方占領地行政実施要領」では以下のように記述されている
(「日本軍政下のアジア」小林英夫 岩波書店より)。
「国防資源取得と占領軍の現地自活の為、民生に及ぼさざるを得ざる重圧はこれを忍ばしめ、宣撫上の要求は右目的に反せざる限度に止むるものとす」
つまり、南方に進出したのはよく言われているように、軍事資源が必要なのであって、その資源は現地民衆の為にはなるだけ使うな、我慢させろと言う事であり、民衆の独立の気運に対しては、
「皇軍に対する信倚(しんい)観念を助長せしむる如く指導し、その独立運動は過早に誘発せしむることを避くるものとす」
とあるように、日本の為にならない独立運動は、おこさせてはならないとしている。なにが大東亜共栄圏だ。要するにアジア全域の植民地化そのものだろ。
1943年5月31日の御前会議において決定された「大東亜戦争指導大綱」では、「マライ・スマトラ・ジャワ・ボルネオ・セレベスは帝国領土と決定し、重要資源の供給地として極力これが開発並びに民心把握に努む」
とされている。天皇臨席の最高会議において、現在のマレーシア、インドネシアを日本の領土と決めてしまってるじゃねえか。
石は怖いよ、オニギリ大のなら、相当な威力あると想像出来る
顔面食らったら目が潰れるからなw
おれはトスした硬式の野球のボールでもえらい目にあった
ある日なんかはたまたま練習中の時後頭部に打球食らったら、それで一発で失神したらしい
気づいたらグランドに倒れていて、皆が上からこわごわ覗き込んでいたのだった
ただ、「当たらなければどうという事はない」 これ
>>680 こんなの当たり前じゃん。
他人のために命をかけて戦争するバカは居ないよ。
683 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 06:50:41.87 ID:pa+5RT1zO
>>677 古来、外国から思想や技術、人材に至るまで取り入れて来たからな。
ただそれらは日本で変化し独自の物になっていくが。
日本人の同化力というか手を加えずにはいられない性分というか。
そういうのはスゴいと思う。
685 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 06:59:45.66 ID:Mvs+0i6j0
>>680 うーむ。俺が当時の首脳陣でもそうするな。
重要資源地は直轄地に、独立なんて直ぐには出来ないし
連合国との和平交渉が終わりインフラ整備してからだな。
688 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 07:21:31.56 ID:04dN2I4g0
>>680 日本ガーの前に、歴史的に見て『 先にごめんなさいをするのは反日側 』で、日本に謝罪するべきだからな
責める順番が逆
連呼リアン史観に毒されてんな
× 侵略戦争
○ 正当防衛戦争
こう教科書に徹底させるべきだな
白人さんの植民地=敵国化 それを放置すれば、元寇のようになるってのを理解してるのだろうか
モンゴル帝国に跪いた国が次々と周りを侵略したからな
↓元寇1つあげても、当時これらの国は日本の敵だった
>東ヨーロッパ、アナトリア(現在のトルコ)、シリア、南はアフガニスタン、チベット、ミャンマー、東は中国、朝鮮半島まで、
>ユーラシア大陸を横断する帝国を作り上げた。最盛期の領土面積は約3300万km2で、地球上の陸地の約25%を統治
陸地の数割が日本の敵という恐ろしさを、連呼リアンのような民団と同レベルの国賊、売国マスゴミ反日プロパガンダ連中は理解しているのかな?
これらの国を日本は滅亡させて良い大義名分はあるワケだ
歴史問題で許すかどうかも日本側にある
絶滅させず、土地利用等の実質賠償程度で済ましただけ感謝して貰いたい
反日プロパガンダを未来永劫しないなら、戦勝国・アジア各国は謝罪しなくてもいいけど
690 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 07:26:54.56 ID:+roMCZygO
沖田に直系の子孫はいない。想像図のモデルは姉の子供
江戸時代の銭湯が水を換えず、暗くて悪臭ぷんぷんだったのは、ガッカリした。
梅毒が流行る訳だ。
>>685 どこまでご都合主義なんだ?
日本が侵略を開始する前から、フィリピンにおいてもアメリカに対する独立の気運が高まり、
1935年、つまり日中戦争の2年前にはすでに独立の約束はアメリカとの間に結ばれ、フィリピン連邦共和国が成立していたのだし、
インドネシアにおいてもオランダに対する独立運動は行われていた。第一次大戦当時、インドでも独立の約束の下に、
イギリス軍に義勇兵を送っている。1915年に終結した第一次世界大戦以降、民族自決の気運は世界的に高まっていた
そもそも最初は日本は欧米列強の仲間入りをすることが目的だっただろ
イギリスと同盟を結んで山東省を攻撃し、義和団の乱の時は「白人様がピンチだ!」
つって日本がいち早く5万もの部隊をおくって欧米に感謝され喜んでただろw
ところが日本軍の満州事変、その後の南仏侵攻で欧米を敵に回したとたん
「アジアの開放だあ!」、馬鹿かよ
連呼リアン「WW2ガー!!日帝ガー!!」
連呼リアン「安重根は英雄!悪くない!」
自分「ならWW2や日帝も認めたら?」
連呼リアン「」
>>689 いいから戦時中の調査資料に基づいて反論しろ
ウンコリアン史観とかお前の妄想はどうでもいいんだよ
資料に基づいて反証しろ
694 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 07:35:35.04 ID:04dN2I4g0
>>691 即時独立してから言えよ
フィリピン・インドネシア ←白人さん等の属国=敵、加担者
ですから日本ばかり叩かれる筋合いはなし
しかも人種的にも関係のないと思われる糞サヨクが代理に立ち反日をやるなんてクズ過ぎる
東ティモールやらを侵略しているしな
糞サヨクは日本ガーと喚く前にテルアビブ銃乱射虐殺事件やらの謝罪をして来い
大々的且つ定期的に報道、周知活動してみろよ偽善者
戦後独立した国
1945年 - ベトナムがフランスから独立を宣言。
1946年 - フィリピンがアメリカから独立。
1947年 - パキスタンがイギリスから独立。
1947年 - インドがイギリスから独立。
1948年 - スリランカがイギリスから独立。
1948年 - ビルマがイギリスから独立。
1949年 - インドネシアがオランダから独立。
1953年 - ラオスがフランスから独立。
1953年 - カンボジアがフランスから独立。
1954年 - フランスがベトナムから撤退。
1957年 - マレーシアがイギリスから独立。
695 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 07:37:55.05 ID:04dN2I4g0
>>693 反論内容
>>689>>694 「過去の歴史に見ても日本は責められる筋合いなし。正当防衛。なあなあで仲良くしようぜっ!」
ってのが自分の論だし
>>694 だからそれらの独立は日本のおかげじゃねえよ
ウッドローウイルソンの民族自決宣言が大きいだろ
第一次大戦もオスマントルコの熾烈な圧政から開放してやるという条件で
アラブ民族はイギリスに協力して、アラビアのロレンスなんて映画にもなった
自分のミスで欧米に敵対して、言い訳にアジアの開放とか抜かしたバカとは違うんだよ
しかも思いっきり植民地扱いしたからな
美形ではなかったけど、あのおてもやんみたいな肖像画も沖田の姉の孫をモデルにした空想絵だからな
あれが一人歩きしてるのはさすがに本物の沖田が可哀想だと思うw
あんまり沖田を悪く言う資料とかもないし、
人物的には陽気で気のいいシャイな兄ちゃんて感じ
>>694 アジアの解放なら満州国はどうなんだ?
関東軍の1931年10月4日の声明
満蒙在住三千万民衆ノ為共存共栄ノ楽土ヲ速ニ実現センコトハ衷心熱望シテ已マサル所ニシテ
道義ノ上ヨリ之ヲ観ルトキハ速ニ之カ統一ヲ促進スルハ蓋シ我皇国力善隣ノ誼ヲ発揮スヘキ
緊急ノ救済策ナリト信シアリ
ただ、この声明に対する日本国内の反応について片倉関東軍参謀は
本公表文は爾後異常の反響を与へ軍の外交権の侵害なりとか、軍が政治に干与すとか、
論難之れ事とせられ、殊に枢府、内閣方面の空気悪化す、然れ共一方国民輿論を激憤
熱狂せしめたることは与って力ありしなり
として、国内の反発の大きさを自覚している。
また、現実に独立運動が存在したわけではなく、声明の内容はあくまで関東軍の独りよがり。
元々が独立運動があった前提で満州事変を起こしたわけではなく、「之等ノ徒輩ヲ隷下トセル
旧東三省政府ニ対シ同等ノ位置ニ立脚 シテ国際正義ヲ論シ得ヘキヤ、外交交渉ヲ談シ得ヘキヤ」と
交渉することを断念し、治安維持のためには「政権ヲ樹立シ或ハ密ニ此処ニ策謀スルカ如キハ
断シテ之ヲ容認」するのだと、「策謀」すら認められるべきだとした。
関東軍の目的自体が時系列として「占有」から「独立国建設」に変化したのは、何らかの
独立運動が満州領域にあったのではなく、当面は張学良政権の排除から、国際世論や日本国内の
反発に対する対処の中で、関東軍内部で起きた変化だった。
満州国も解放どころかただの関東軍の意のままの植民地だろうが
>>699 >満州
刀伊の入寇といい、清時代の数々のテロ悪事といい、
寧ろ感謝して貰いたいくらいだな
701 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 07:58:05.10 ID:pJ/9myLTO
>>630 三英傑で一番優しかったのは実は信長だったりするんだよな。
>>700 ご都合主義のバカだな
だったら戦後のアメリカの日本に対する実質植民地支配も成功ということでいいんだな
満州国に対する関東軍の思惑
当初、満州を日本に併合する案があったが諸外国の反発を恐れ、
独立国にするという方針に切り替えた(もちろんこの立案に溥儀は参画していない)
溥儀を皇帝にする案は建川少将が関東軍司令官本庄大将に献策した。
土肥原大佐の工作
天津の静園から秘密裏に連れ出し皇帝になるよう説得した。
連れ出しに失敗すれば溥儀を爆殺して他の案を実行する腹づもりだった。
満州国の実態
溥儀と統治機構の7部門に満人と漢人を配して名目だけの飾りとし、
総務庁長官と次長以下の日本人が権限を掌握。官吏に占める日本人の割合は
過半数を切ることなく年度ごとに増加。また、国防と治安は日本が担い、
鉄道や湾岸などのライフラインの施設は日本が管理する(日満議定書)、
完全に日本(関東軍)の属国。また、日本からの移民のため、先住者の土地や
家屋は安く叩いて取りあげたため、各地で農民暴動が起きた。そのことから
日本人移民は武装して入植することになった。主導したのは退役軍人会である。
>>699 あ、自分の主張は解放というより「歴史的自業自得の正当防衛戦争」
という事なんで
お前が最初にやり合ってた人とは別な
連呼リアン糞サヨク史観は
「人種的にも関係ない国を無理やり巻き込んで反日をやる」
から嫌いだわあ
そんなに特定アジア以外とも対立させたいのかな?
日本ナショナリズム批判しながら他国のナショナリズムを煽ったり加担するよなあ
お前がどうかは知らないが
>>703 しかしお前なんのソースもなしに妄言吹き晒してるなw
いいからてめえ俺が国会図書館や国立公文書館
アジア歴史資料センターで得た資料について調査資料に基づいて反論しろ
1932年9月15日に長春で日満議定書が締結されたあと、
国務院関東軍司令部で、国務院総務長官、駒井徳三が
関東軍司令官 菱刈隆からの命令として、満州国国務院次長に対して
1、溥儀の即位詔書の起草
2、治安維持の強化、抗日分子の排除
3、あなた方は満州国国務院の次長であり、顧問ではない満州国の主権の行使者であり、満州国での重要な問題解決は
皇帝溥儀ではなく、我々の承認を持って認可される
どう見ても日本が満洲を実効支配しますよとしか読めないんだが
これが満州を植民地としないことを立証してみろよ
そもそも溥儀が日本公使館に監禁されてた時
一番の信頼の置ける側近である鄭孝胥が、
「もし満州国皇帝の件を断れば、命は危険だ」と忠告したからだろ
(p)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%84%AD%E5%AD%9D%E8%83%A5
>>702 成功失敗の話はしてないが?
「過去の歴史に見ても日本は責められる筋合いなし。正当防衛。なあなあで仲良くしようぜっ!」
ってのが自分の主張だし
しかも人種的にも関係のないと思われる糞サヨクが代理に立ち反日をやるなんてクズ過ぎる ←←←←←←まさに連呼リアン反日糞サヨク史観のなせる技かなあ
>上杉謙信は武田信玄に塩など送っていない 12.9%
涙の味がするからだっけ?
>>704 >ソースもなしに
ソースが必要なレベルの話なんてしてるか?
元寇黒船襲来等は今更な話だしなあ
お前が最初にやり合ってた人とは別だからな
ID見ろよ
連呼リアン糞サヨク史観は
「人種的にも関係ない国を無理やり巻き込んで反日をやる」
から嫌いだわあ
ソースのアジア各国ガースレは腐る程あるから今更だろ
そんなに特定アジア以外とも対立させたいのかな?
日本ナショナリズム批判しながら他国のナショナリズムを煽ったり加担するよなあ
お前がどうかは知らないが
>>705 あーおまえはなんの一時資料も根拠もソースも出せないただの妄想馬鹿か
クソウヨにありがちなんだよ
もう少し時間があるから付き合ってやる
おまえらがよく言う米国にハルノートで追い詰められたという妄言な
1941年11月26日に提示されたハルノートに関しても、日本では、それより以前の9月4日の御前会議において、対米交渉が決裂するのなら対米開戦する旨の「帝国国策要領」が決定されていた。
11月5日の御前会議においては対米開戦が決意され、その時期を12月初頭と定めた上で、対米交渉の期限を12月1日午前零時とした「帝国国策遂行要領」が決定されている。いずれもハルノートが提示される前から、
日本側は対米開戦を準備・決断していた。そして12月1日の御前会議で12月8日開戦の断が下された。最後通告を出してやろうと思っていたら、先にだされてしまったという方が正しい。
おまえらクソウヨは、いきなり不当な仕打ちを受け、無道な要求をされて仕方なく決起したようなイメージがあるが、実際には40年9月の北部仏印進駐を契機として、
アメリカによる屑鉄・鉄鋼の対日輸出停止が行われ、41年4月より、その打開をめぐって日米間で交渉がもたれていた。軍需資源のほとんどをアメリカに頼りながら中国を侵略している日本としては、
通商の再開を望んでいたのだが、アメリカ議会では中国に対する同情、ならびに無道な日本に対する憤りの方が大きく、侵略の停止が見られない限り、通商の再開は不可能だった。
まさに宮崎哲弥のいう、遅れてきた帝国主義が原因だ、アジアの解放wなんて建前だ
>>708 アタマ大丈夫か?日本語読めるか?
ソースが必要なレベルの話をしたか?
>>705見えるか?
まさか反日病・WW2止まりカルト教の人かな
>>710 ようするにてめえはソースなど関係ないヤイ!
適当なこと言って誹謗中傷すればいいやい!、てことかw
さすがは理屈で反論できない妄想主義者のクソウヨだなw
ネットDE真実くんw
ちなみに、日米交渉の初期段階の米国側提案は日中戦争の即時停戦、中国および仏印からの撤退である。まだ満州までは言及されていない。
ハルノートの要求した中国、満州、仏印からの完全撤退に比べれば、まだ飲める内容だったし、経済的にも合理的なものだと思う。
さらに、アメリカがハルノート提出にいたったのは、傍受した日本側無線などの暗号解読、諜報活動などにより、開戦が避けられない事を知った上での行動であり、
まさしく最後通牒であった。アメリカもまた戦争が避けられないとして、決意と準備をしていたのだろう。
肝心なのは、ハルノートをのんでいれば、自国民だけで300万人、アジア全体で2000万人を超えるとされる死者を出し、
国土を焦土と化した戦争などしなくても済んだという事である。ハルノートをのまず、戦争に踏み切った挙げ句、数多くの死傷者を出し、
世界中から恨みを買い、ハルノートより遙かに厳しく広範な要求をポツダム宣言の受諾という形で受け入れることになったのだから、
対米開戦に踏み切ったのは極めて愚劣な決断だったということは結果が証明している。
>>712 >ようするに
↑日本語通じてないw会話になってなくてワロタw
末尾Pのコピペオナニーか
>>713 あーそれでいいわ、もう出勤せんといかん
また相手してやるわ
>>714 お前アタマ大丈夫?
ソース必要な話をしたか?何で答えられないの?
反日ヘイト主義者さんなの?
716 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 08:40:08.91 ID:+aiCZK2G0
義経の判官びいきもそうだろ
実際は義経もブサだし、ジャンヌダルクもブサだった
末尾P
WW2止まりカルト教史観を爆発させた後遁走
こういう会話にならないキチガイが連続企業爆破事件のような事を起こすのかな
718 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 08:42:39.38 ID:+6POsFnX0
対米戦争は太平洋の覇権争い(国防上の理由からやや自暴自棄気味に開戦)
戦場は太平洋地域だったから、そこまで後腐れが生じることはなかった
(人口密集地が戦場になってたら、たぶん戦後の日米同盟も怪しかったと思う)
東南アジアは植民地獲得戦争、現状打破的な行動だから英蘭からみりゃ侵略だわな
中国大陸は明確に侵略戦争、理由は対ソのために緩衝地と有力な国家が北シナに必要だったが
有力な軍閥不在かつ北伐を成功させた蒋介石が対ソでは宥和的だったため、この劣勢を打破
すべく謎の侵略開始、さらに政党政治の機能不全が事態を悪化
3つの戦争を意図的に混同するアホは死んだ方が良いんだが
結局学校で教えないからそうなるんだよな
>>718 歴史的に見て正当性あり、他国史観を押し付ける必要ないしな
×侵略戦争
○日本は文句を言われる筋合いなし戦争
このような表記で良い
慰安婦問題捏造事件は残し
任那を削除し
元寇等をサラッと流す
その癖WW2ガーとか
720 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 09:00:29.01 ID:zLsM//DJ0
絢爛豪華な朝鮮文化、劣等民族の大和民族に文化を教えた偉大な朝鮮民族
と思っていたら
日本人に併合前の原始人のような朝鮮民族の写真などを突きつけられて
持病の火病を悪化させる
侵略というより
報復・征伐でいいな
722 :
(^。^)自虐史観だな:2013/12/21(土) 09:06:47.01 ID:jos9xujLO
損害は戦果と違って隠せないからね
信頼性は高いと思われますよ
ポンコツの旧型艦同士が戦った欧州戦線と違って
太平洋の海戦は今後人類史上起りえない大規模海戦の繰り返しだったからね
沈めた米正規空母はレキシントン、ヨークタウン、ホ―ネット、ワスプ、プリンストンの5隻だけど
サラトガ、エンプラ、バンカーヒル、フランクリンは再起不能のダメージを被ったし
ドイツのUボートが寄ってたかって1隻しか沈められなかった護衛空母も5隻沈めて
他に正確な数字は判らんが相当数の再起不能艦も出してる
何気に英海軍に対してもドイツはようやくポンコツ戦艦をビスマルクとUボートで沈めてるが
日本軍は最新鋭のプリンス・オブ・ウェールズを撃沈してるしドイツ軍が1隻も沈められなかった重巡も4隻沈めてる
(^。^)大日本帝國は強かったんだね
ネトウヨうっとおしいよ
関係ないスレまで出張してくんなゴミ
724 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 09:36:38.18 ID:iVQBDiwpO
沖田総司の写真て見つかってたよね。今風の美男子だった。当時の流行りの顔じゃないというだけだね。
>>630 そうなんだ。ドラマで狡猾に描かれる事が多くて
そういう悪い印象はあるけど短気ってイメージ無いよね。
ホトトギス…のせいか気が長いと思い込んでたw
>>701 秀吉の浮気に悩んでたねね(おね、だっけ?)の手紙に
気にすんなwみたいな内容の返信したってエピソードがあったような。
他は知らないけど、これだけでも面倒見の良さそうな人だと思う。
726 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 09:45:29.60 ID:zLsM//DJ0
義経はモンゴルに渡ってジンギスカンになったレベルの戯言が
朝鮮ではほとんど全ての歴史がこの調子
がっかりするどころか、大笑いのネタを提供してくれるので
朝鮮は実に良い国だ
727 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 09:46:37.44 ID:F+JVQjQh0
土方歳三は写真見ても美形
>>23は
桂小五郎
>>65は合成
幕末の写真なんてそれ自体貴重なのに
こんな状態のいい写真が今まで未発見とかありえんだろ
沖田君の写真は見つかってないですよ
写真を撮った形跡もないし
合成写真をそうだと広めてる奴はいるけど
またマイナビの捏造アンケート記事か。
731 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 09:49:57.60 ID:XZAfwujt0
そう言えば義経がモンゴルに渡ったって
だれが言い出したのかな?
732 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 09:50:09.95 ID:p+aMlDju0
土方歳三、坂本龍馬、中原中也は
写真のイメージが良くて得だな。
史実として沖田はヒラメ、土方はイケメンで今でも荒木飛呂彦って名前で漫画家やってるなんてのは世の常識じゃないか
南京大虐殺はなかった
関東大震災でデマではなく実際に朝鮮人が暴れた
中国人と朝鮮人はうそつき
沖田はヒラメってのが既にネタに近いレベル
沖田家としての見解じゃなかったよな確か
737 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 10:03:36.97 ID:rF72C26K0
>>725 質の悪いヤクザが時々
人情を見せるのと同じ
信長が出かけてるあいだ
息抜きで遊んだ女中達を
殺しまくった
信長を信奉してると
ブラック化が進むぞ
738 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 10:10:10.54 ID:V5adQhwW0
>>490 源氏は日本原住民とか八の衆とか
でも名古屋の市章は本当に八なんだよな
>>555 あんた、つまんない奴だね。
リアル社会でも、あんたがしゃべりだすと、みんな黙って離れて行くでしょ。
741 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 10:32:49.11 ID:mtRKi71tO
>>634 信長の小さい頃、悪ガキどもと石合戦してただのなんだのと見た記憶が…
投石は鉄砲、弓に次いで実戦で使えるからな
弓ではじまり、投石しながら近づき、槍で突き、最後は組み打ちで臥せ、首を掻っ切る
742 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 10:34:36.46 ID:FjTotSGq0
義経については、「鵯越え」や「一の谷の合戦」が神戸の地元でも有名だが
この「鵯越え」や「一の谷」がどこだったのか、じつはよくわかっていない
地名どおりの場所ではないとする説が主張されていて、地元の神戸電鉄や
山陽電鉄も巻き込んでの論争が続いている。たしかに須磨区一の谷の裏山は
「坂落し」の伝説ほど険しくないし、兵庫区の鵯越のあたりだったとすると、
平家の陣地の後ろではなく、横っ腹あたりに出てしまうことになる
キリストも
アフリカの中東だから
白人じゃないぞ
やや黒人だぞ
イエスはユダ公。
クレオパトラの血を継ぐ末裔は、マサイ。
745 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 10:49:27.39 ID:ocAs8HY30
平突きは新選組オリジナル
746 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 10:50:29.95 ID:sYysV6Aa0
絶世の美女
747 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 11:03:01.86 ID:MsywUG8e0
吉宗が人切魔だったってのはなあ。
ドラマとかいい人だったのに。
>>737 あの逸話は殺したかどうかははっきりしてないと聞いたが
あと殺したとしても短気と言えるかどうか 一国の長として
その当時図抜けて凶悪(冷酷)だったか その辺も判断がつかん
信長の悪いイメージを作ったのは次の権力者である秀吉のプロパガンダ
これで秀吉の「明るい人たらし」イメージが崩れてガッカリという人が自分も含めて多数いた模様
現政権は前政権より良くなきゃならんという命題があるから。
この超拡大版が、人類は進化している、という類いのもの。
総合的に見て、今の近代民主主義に立脚した人間社会が
果たして、絶対王政の時代より良かったのか、
少なくとも今の人類には判断は付かない。
751 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 11:32:36.98 ID:OVmCzr9E0
蝦夷騎兵1>近畿歩兵10
弓馬戦闘、夷リョウ生習、平民之十不能敵其一(続日本後紀)
東北騎兵1=近畿歩兵100
夷種衆多、逓相合従、賊徒数万、窮寇死戦、一以当百、難与争鋒(藤原保則伝)
関東騎兵1=近畿騎兵1000
戦士勇山東之民一兮当千、豈以皇畿近州之嬰児、対東関蛮夷之勇健乎(吉田定房奏状)
夷リョウ→差別用語
夷種→差別用語
蛮夷→差別用語
佐治敬三「仙台遷都などアホなことを考えてる人がおるそうやけど、(中略)東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い」
熊襲→九州人
土方はイケメンだが、遊女にモテて困るって手紙を書くのがイタイ
キャバ嬢にモテるんだぜ〜(ドヤッ
と言われたって、相手は商売だからって思うわ
土方はイケメンで金持ってたし歌も上手かったらもうモテモテですよ
信長ヲタと曹操ヲタはどこにいてもキモいな
沖田総司が、その後山手中央署の課長になる方がビックリやな。
756 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 12:03:48.18 ID:OVmCzr9E0
近藤
ちっとばかし隊士の数が足んねえな、近場の京大阪で兵を集めっか。
永倉
そうすんべえ。
沖田
伊勢、備中あたりからは精鋭が集まりましたが、京大阪は駄目ですねえ。
土方
あいつら剣の握り方も知らねえらしい。
近藤
しゃあねえな、江戸の義父上に増援を頼むべい。兵は東国に限り候(八木家文書)。
水戸光圀も大概DQNなんだっけ
本当かどうか知らんけど
帝国海軍の搭乗員は大作戦の前夜は徹底的に飲むから
作戦当日は二日酔いの人が多かったとかいう話
気持ちはわかるけど体調万全でいってくださいよ…
759 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 12:14:04.35 ID:k5EV14R90
伊藤博文が色キチガイだったり、山縣有朋が賄賂ズブズブだったり、志士と言われた人のダメッぷり
終戦後、GHQに届いた何百万通もの密告の手紙やマッカーサー賛美の手紙
昭和初期の庶民の財界政界に対する不信、対する軍部への親しみと信頼感
戦国時代なら、大名=絶対君主ではなく、三権すべてを担い、かつ無能なときは排除されていたこと
>>757 光圀はDQNというか若い頃不良だったってのがホントのとこじゃないかな
そのグレた原因が兄を差し置いて嫡子になったからってところがまた、根がマジメなところを感じさせる
761 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 12:17:26.51 ID:D5W124xe0
長篠の戦いでの三段撃ちは創作ぽいってのはショック
>>759 伊藤は女だけじゃなくあらゆる遊びが好きで、
日本人としては桁外れの道楽者だったでしょ。
それは必ずしもマイナスではないと思う。
763 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 12:27:18.60 ID:D5W124xe0
>>758 ノルマンディも豪華な朝食が裏目に出たらしい
rest
>>761 長篠の戦いは数時間に及ぶだらだらした戦いだが、織田勢は鉄砲足軽だけ増員して武田勢を膠着状態に追い込んだ。
明智光秀が後に天海と名乗り家康に近づき操った、は何位だ?別にガッカリ逸話じゃね〜から圏外か?
767 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 14:10:04.48 ID:FjTotSGq0
今度NHK大河ドラマになる黒田官兵衛は実力・実績ともイマイチなのに
司馬遼太郎が小説に書いたおかげなのか実物以上の評価を得てしまった
でもお姉さん元にした想像絵は藤原くんみたいな顔だよね
藤原くんが沖田役やった時はヒラメキターと滾ったわ
770 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 14:30:50.45 ID:XMA9Fsnz0
>>761 連発は別に長篠が最初ってわけでもなく
普通に戦法として使われていたらしいしね
弓矢でも同じ事してるのに鉄砲で同じ事を考え付かないわけないわな
771 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 14:31:42.69 ID:EBycWCcK0
>>767 軍師の実力、実績ってなんだよw
算段が世に知られてるようでは軍師失格。
ゾウリなんか温めてねーけどな
>>770 弾込めの作業をそれっぽく戦術にしてみましたって感じだな
774 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 14:36:09.43 ID:/tulQ6ng0
「がっかり」というより「やっぱり」とおもったのが
シナの文化や技術は半島をスルーして直接日本に伝わって
半島の文化や技術の痕跡は日本から伝わっていたこと
あと木下藤吉郎と名乗っていた頂に飛騨の忍者なんか送りこんでねーし
秀吉エピソードは95%ウソ
にょほほほ〜とか言わねーし
776 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 14:44:21.44 ID:XQIIkIbB0
思い出は美化される
777 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 14:52:21.49 ID:FjTotSGq0
>>771 だから、「秀吉の軍師」だったということで後世の評価が高くなりすぎたんじゃまいか。
あの合戦は官兵衛が、あの合戦も官兵衛が、ってなもん。秀吉は篭城戦が多かったけど
味方が兵力優勢で敵に援軍が来なければたいがいが勝つのは当たり前。あとは降伏条件
の交渉如何だけで戦策なんかよりも政治・外交力の問題。だったら秀吉の方が能力が上
だったと思う。「軍師」ということで小説家が想像力ふくらませることが自由にできた
778 :
777:2013/12/21(土) 14:54:37.53 ID:FjTotSGq0
ミスった
「篭城戦」は「篭城戦の城攻め」のまちがいでつ
779 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 14:55:40.65 ID:H14z+jOD0
実際の鎌倉〜江戸の武士は、身長が150〜160cmくらいで、
馬はポニーみたいな小柄な馬だった
主力武器は、弓・長槍・鉄砲で
刀剣による戦いは、ほとんど行われなかった
また、刀は数人切ったら、使い物にならなくなった
沖田氏や他の仲間何人かは現世に転生してるみたいだね。
どうやら当時の仲間に会いたがってるようだ。
以前の事を思い出せるようなので、何かしらの使命があるのかもわからんね。
それと漫画で描かれるような美形ではなかったってさ。
ちなみに沖田氏の今生の人は現在まだ未成年かもね。
西郷氏の像は完全に別人。
暗殺を恐れて写真を撮らせなかった…というのは建前みたいなもので、
本当は顔にコンプレックスがあって、写真として色んな人に見られるのが嫌だったそうな。
子供の頃に顔の事でいじめられたりしてたんだと。
でもまさかここまで歴史に残るほど有名になるとは思ってなかったから、
もう少し写真を残しておけばよかったってさ。
銅像を見て、これは本人じゃないよ!って言う親族の姿が辛かったって。
781 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 15:01:11.03 ID:FjTotSGq0
>>780 西郷の像はキヨソネが描いた
顔の上半分は弟の西郷従道、下半分が従兄弟の大山巌
782 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 15:03:10.54 ID:7Ivm27Ri0
信長が糖尿で脳に毒が回って錯乱状態だったこと。
西郷隆盛は象皮病にかかっててキンタマが子供の頭ぐらいに膨れ上がってたとか
沖田総司はBカップ
785 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 15:07:25.29 ID:FuvvfaAE0
零戦が飴色じゃなかった事
良かった事だけど
>>779 武士の尊称は弓取り。武功を称えるのは七本槍とか。
ねずみ小僧は別に貧しい人に小判をばらまいてない
788 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 15:11:55.83 ID:XvdbKGclO
上野の西郷隆盛の銅像は、除幕式の時ちょんまげ姿で大騒ぎになった。
789 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 15:11:58.75 ID:gI4ANW220
古代ローマ人と今のイタリア人は、まったく関係ない人種な
日本人と欧米人並に差がある
790 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 15:21:25.06 ID:k5EV14R90
>>762 いや、鹿鳴館のカーテンの陰でパコパコしてた、って聞くとね^_^;
江戸時代、意外と名奉行が
多い
4位なんて ありえないべ どう考えても。 ホントだったら馬鹿じゃないの??
1位はどうでもいい
3位もどうでもいい
2位は前から言われてた
>>787 貧乏人の家に金貨放り込んでたのは、サンタクロースな。
煙突から放り込んだのが干してあった靴下に入ったのが、クリスマスプレゼントの期限な。
794 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 15:49:50.85 ID:EnY2ODBC0
新選組は怪しいという理由だけで町人や商人、女将まで捕らえて拷問している。
ある意味テロリスト側より残忍で卑怯な事していた。
4位は偽りではないぞ
謙信が取引を止めず、塩の流通は続いた
5位は「柔よく剛を制す」同様でマスコミの典型的な誤解、誤用が広まった例だろ
ちゃんと学問のすすめを読んでる奴なら誤解、誤用知ってる
>>794 取締りで死んだ奴より内ゲバで死んだ奴の方が多いからな
>>787 ちょっと微妙。
でもどの途、田舎小僧のパクリだからアレなんだけど。
>>789 そもそも古代ローマ人とかいう固有人種があるわけないだろ
羊飼いの集団がローマの七つの丘に建国した当初から混血しまくりよ
ほんとニュー速+はこんなバカばっか
それで日本人だけは純粋種だとでも思ってるんだろ
>>361 逆だ
美形だったという話自体が当時の史料でなく、沖田の死後大分経ってからある時を境に急に出てきんだ
はぐれ刑事の江戸むらさきみたいな課長は若い頃沖田がハマリ役と言われたらしいが、美形だったのかな
802 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 16:41:04.45 ID:hjC5VDXe0
起きた掃除は顔写真が残ってないから1位になってる理由がわからんな
どんな顔かわかんないのになんでかってにひらめ顔だとか言ってんだ?
アホとしか言いようが無い
>>800 当時の史料で、顔が浅黒いとか書いてあるけど、容姿を褒めた証言はないな
若くして白血病で死んだから、「美人薄命」で美形の誤ったイメージが広まったんでは?
土方に関しては当時の史料でも「役者のような顔だった」「ざっといえば一個の美男子とでもいうべき相貌だった」とか
いくらでも証言でてくるけども
・裏柳生なんて存在しない
>>653 資料殆ど残ってないからあんだけ好き勝手書けたようなもんだしな
>>804 烈堂さんは実在の人物だけど。
けっこうな人格者だって記述もある。
>>806 素行が悪く兄貴にめちゃくちゃ嫌われて
無理矢理出家させられた挙げ句
兄貴の手紙に
あまり目に余るなら殺せ
とまで書かれてるだろ
武田騎馬軍団を織田の鉄砲隊三千がつるべ打ちにしたのは引き続き事実扱い?
坂本龍馬が梅毒にかかっていて、そのせいで額が禿げてたこと。
>>807 主因は不仲だと思うけどね。
菩提寺開基してるし、単に豪放磊落な人だったのかと。
811 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 17:12:10.66 ID:8as6e77n0
>>702 植民地とは違うが、自分の陣営に引き入れ、経済力を活用した
という意味では指摘の通りだろう。
しかし、それが機能したのも1971年のドル・ショックまでで。
ドルショックにより1ドル=360円固定を、自由レートへと変更せざるを得ず。
以降、1980年代まで及ぶ「日米貿易摩擦」へ突入する。
仮に日本が満州を維持しても、なんらかの経済摩擦は発生しただろうな。
812 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 17:21:44.91 ID:8as6e77n0
>>785 確かに「飴色」なんて色は、旧軍の指定色に無い。
無いものは指定できない。
指定されたのは
【海軍航空機用塗料識別標準 仮規117 灰色J3】
成分は、
・カーボン(黒)
・酸化亜鉛(白)
・樹脂(透明)
しかしこの透明樹脂は変色して黄ばむという。
生産されたばかりの零戦11型、21型は白っぽいグレーの機体だが
生産後しばらく経った機体が茶色っぽくなっていた可能性は否めない。
実際、ダコタブレイドが復元した零戦21型は、実機の塗膜を検査したにも関わらず
ダックボートブラウン(FS24201 )という茶色に色に塗られてしまった。
>806
裏柳生は否定してても、烈堂の存在は別に否定してないんですが……
>>813 いやついご本人のことを思い出しただけ。
前田慶次はチビ
816 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 17:33:57.96 ID:jX321tToi
>>742 現在の兵庫区鵯越から回った部隊と太山寺方面から南下して摂津・播磨の国境あたりを急襲した部隊の挟撃ではないかと。
817 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 17:35:52.56 ID:hjC5VDXe0
聖徳太子が実在したかどうか不確か
818 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 17:37:58.57 ID:qbPSCRgU0
どさくさに嘘書くな
沖田総司は童貞だった、っていう主治医の松本良順の書き残しがあったとかなかったとか
820 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:08:44.01 ID:FjTotSGq0
>>816 なるほどね。でも、もともと義経に従った兵は自前のものではなく、
頼朝から預かっただけのもの。その与えられた兵力を二手に分けるほどの
余裕があったかは疑問。もし分けた場合、義経がいない方の部隊の指揮や
突撃のタイミングをどうやって合わせるか、など、難しい問題がある
騎兵は1点集中で迅速に殴り込んだときに最も効果がある
徳川吉宗は私生活はひでぇ奴だった。
雷電為衛門って手形が存在するのだが
そのでかさには驚嘆する
曙よりもはるかにでかい
内ヶ島氏理「ポンペイの遺跡ばかり話題になって、わしが有名にならないのは何故だ」
>824
PHP文庫か何かで単独本出てて笑った
地味に有名になってきてるな
826 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:30:12.65 ID:FuvvfaAE0
>>812 中国戦線の2色に見える11型も操縦席を保護するカバーの跡らしいしね
苛酷な環境で使い込んだ結果、ああいう色に変色するのなら解るけど
あんなサンドイエローみたいな色を始めから意図して塗るとは思えないw
827 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:32:34.39 ID:Va2WP/Yc0
>>813 裏柳生はハンターチャンスも「そんなものいない!」って怒ったらしいねw
828 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2013/12/21(土) 18:35:45.49 ID:Zso25EGuO
光明皇后の母親は鹿。しかも坊さんの小便を
飲んで妊娠した
829 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:37:17.03 ID:R7cQnepOO
>>803 沖田総司
享年 24歳or25歳or27歳
死因 肺結核
辞世の句 動かねば闇にへだつや花と水
高杉晋作
享年 29歳
死因 肺結核
辞世の句 おもしろきこともなき世をおもしろく
何故か沖田だけが(実像とかけ離れた)美少年扱い…
830 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:38:12.36 ID:swbDN3230
坂本竜馬はイギリスのスパイだった
>>820 近代軍じゃあるまいし当時の戦でそこまで戦術運動考えたかどうか
832 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:42:54.12 ID:p0VJF7zt0
ポニーみたいな馬っていう人けっこう居るけど、木曽駒(武田主力の軍馬ね)みると
そんなちっちゃくない、というか実際を見に行くと想像よりでかいぞ?
アラブのサラブレッドよりは小さいが、ポニーって事は無い。
833 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:44:06.26 ID:VUID9b6+0
>>48 ホントだ。マカロニほうれん荘がモジリじゃなくなっちゃったな
834 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:53:53.85 ID:sDtNGzsX0
写真が残ってると損だよな
835 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 18:58:43.86 ID:QtvpATJNO
>>25土方と近藤勇は写真が残ってて 近藤はドラマで描かれるまんまのオヤジ
土方はバリッとしていて俳優みたいだよな
836 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 19:06:05.16 ID:r7G+eQeL0
土方は「モテモテ」と記述されてるし、写真も残ってる。
沖田はない。モテたという記述はない。美男子だったという記述もない。
写真もない。
837 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 19:06:06.57 ID:UDdV1Y/yO
>>2 福沢諭吉が言ってることの主旨をちゃんと書けよ。
生まれや身分の差を覆したければ学問しろと言ってるってな。
これをミスリードさせ続けた日教組は万死にあたいする。
沖田にフラれて自殺未遂した若い娘はいたから
そこまでマズい顔だったとゆーわけでもあるまい
あと土方が今の基準で見ても十分美男子なので
幕末くらいだと美醜の基準はたいして今と変わらないんじゃないか
>>832 出雲大社の遷宮祭で和駒の流鏑馬を観たけどよ
思ったより大きくてド迫力だった
立ちはだかって止められる気はしなかった
昔の人の体力気力なら違うかも知らんけど
>>840 それフランスかどっかからプレゼントされたんじゃなかったっけ
>>839 どの戦だったか忘れたけど、
馬がバテたか、それとも下りられないような崖に差し掛かったか、で、
乗り手の武士が肩に馬抱えて降りたという話を見たことがある。
とても高価なものだというのは解るけど、昔の日本人は
体格は小さかったかもだが、凄い体力だったんだなぁ、と。
中江兆民の証言だっけ
> 徳川慶喜は1867(慶應3)年、フランスのナポレオン3世から26頭のアラブ馬を贈られました。
> しかし、すぐに幕府の命運は尽きてしまい、これらの馬の消息はなくなってしまいます。
> 1871(明治4)年には、当時のフランス公使の照会で、2頭の存在が確認されました。
> 沼津兵学寮(徳川家静岡藩の士官学校)に飼われていたのです。
> この血統は今も、受けつがれているとのこと。
>>840 維新後の写真ジャンよw
馬はイギリス辺りから移入したもの
>>842 今ちょっと検索掛けたら、教えてGOOに、
平安〜鎌倉のことだということだった。
蒙古からきた中型馬で、専ら武士用だったようで、
体重は350〜420kgとあった。
ご先祖様は凄かった。
宮本武蔵の膂力の凄さの伝説も、けっこう本当かも知れない。
>>843は
>>809宛でした
失礼しました
確か「中江のニイサン煙草を買うてきておーせ」と頼まれて
嬉しかったとか
>>848 めんさい、何となく変だな〜とは思ったんだけど。
>>845 維新前じゃないよ
大政奉還の前、慶喜が将軍時代の写真
江戸幕府はフランスから軍事教練受けてた
>>842 昔の農村の写真でお母ちゃんが当たり前に米俵背負ってたり
幕末の戦でとりあえず退却した距離が今の地図で50キロ越えてたり
昔の人の体力は今の常識では測れないよね…
>>842 日本中を回った外人の日記に
こっちは馬に乗ってて従者(日本人)はずっと徒歩なのに
一日の移動を終えてこっちが疲れきって休んでるのに、従者は疲れた顔一つせず休むどころか馬の世話しまでてる
なんなんだこいつらは
みたいな記述がある
幕末に来日したハインリッヒ・シュリーマンは「馬のサイズは日本でも変わらない」とハッキリ言ってます
シュリーマン旅行記清国・日本はオススメ
>>840 馬に跨がって立ってるようにもみえちゃうw
>>849 ポニーはわりと大きいのもいるよ
明治村で見た昔の日本の軍服の大きさからすると
ポニーは当時の日本人より背が高い
>>853 昭和初期でさえ田舎なら「踊りを習いにちょっと隣の集落へ」
と歩いて10キロ位当たり前なんだよねえ
近所のコンビニに車で行く俺…
860 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 20:44:14.17 ID:swbDN3230
>>859 知りあいの社長は会社と自宅の間(4m道路かな挟んで向かい同志)の行き来に車で移動してる
861 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 20:50:26.88 ID:x/5t//lj0
>>488 >170以下のチビばかりだからスタイル含めるとガッカリするだろうね。
現代と変わらないじゃん。
日出る処の天使を読んだ後に聖徳太子の絵を見たとき
863 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 20:54:41.02 ID:XkUEc5jM0
時代劇で同じ皆拷問シーンは実は手続きが大変すぎて
できたもんじゃなかったのだとか。
見せて脅しておしまいだっていう話だったが。
あとお奉行様のお白洲は無かったとか。
適当に現場で済ませていたって話で時々上にあげられると裁いていた
ときいた。
聞いた話なんで違うかも。
詳しい人いたら訂正しといてw
864 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 20:59:16.97 ID:eqduC9Jk0
坂本龍馬は守銭奴だったは,ランクインしてないのかよ。。。。。
866 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 21:02:01.01 ID:xEYqZw+30
真相・真実というか、誤解が多いのがペリー来航
太平洋横断して日本にやってきた、と勘違いしてる人が多いが、逆
大西洋・インド洋経由で日本にやってきた
867 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 21:03:51.18 ID:l218F0ViO
土方歳三は男前だったでOKなの?
>>687 これ沖田総司じゃなくて、幕末か明治初めの本物の大工さんでしょ
西洋人が日本の風俗を紹介するために撮った写真
>>868 >>41が沖田総司の写真として出回ってる。Wikipediaにもそのことが載ってる
だからその写真を使った合成って言ってんだよ
871 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 21:35:15.74 ID:3zUO9xQGO
士農工商の区別が厳格な江戸時代に、卑しくも武士が大工の格好して写真撮るなんて有り得んよ
>>858 ウチに日清戦争頃の歩兵のズボンがあるんだけど(曾祖父のかな?)
大きさは今の中学生一年生の体操ジャージ位の印象
もし連隊全員がその位の体格なら整列した姿は中学の学年集会みたいでがっかり…
とはならずこちらを睨む視線の鋭さにたぶんチビる
873 :
名無しさん@13周年:2013/12/21(土) 21:51:34.24 ID:BjFEn/T80
源義経は出っ歯のチビとかなw
>>860 旗本が容儀をととのえるために必要ないお供を
ゾロゾロ連れて歩いたというからそれと同じでは
社長の威厳を保つために…たぶん…
>>873 それの出所は平家物語だから真偽のほどはわからんけどな
>>748 敵には冷酷だったし、仏敵扱いされたのが影響してると思う。
>>779 >また、刀は数人切ったら、使い物にならなくなった
肉のブロックを日本刀で斬りまくって、その後に自分の腕でも軽く切ってみりゃいい
安い包丁でも試すのはゴメンだわ
>>754 連呼リアンであるお前ほどキモいのはないだろ
ここまで信長の一銭切りなし
>>879 ブロック肉に骨や血や鎧があるなら再現実験にもなるだろうけどさ…
日本刀は現代の鍛冶技術じゃ再現出来ない、って本当かな
883 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 03:14:04.94 ID:htFKUXXM0
祭だ
>>577 最近だとこんなネタが
武田信玄の軍師『山本勘助』は占いなどに通じた呪術的な軍師で築城で実力を発揮していたことが判明
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1372349724/ 1 : ハバナブラウン(東京都)[sage] : 2013/06/28(金) 01:15:24.10 ID:c/5w+STi0
本分は占筮と築城〜山本勘助(1500?〜1561)
<前略>
ところが1969年、北海道釧路市で発見された武田信玄の文書にはじめて「山本菅助」の名で出てきて、その後も何通か発見され、
今日では勘助実在説が主流となっている。
研究が進むにつれて、従来のイメージとはかなりちがう勘助像が浮き彫りになってきた。
信玄に仕えたのは天文13年(1544年)で、これまでは、常に信玄の側(そば)に仕えて作戦を進言する参謀型軍師としてとらえられていたが、
どちらかといえば呪術者型軍師の範疇(はんちゅう)に入り、占筮(せんぜい)という、易や占いに通じた軍師だったことがわかってきた。出陣の日取りを
占ったり、築城の際の鍬(くわ)立て(地鎮祭)などを行ったりしていたことが知られている。
そしてもう一つ、勘助が実力を発揮したのが築城であった。戦国大名武田氏が築いた城には、ほかの大名が築いた城とちがって、虎口(こぐち)という
城への出入り口にあたるところに特徴がある。丸馬出(うまだし)といって、堀や土塁が三日月状になっている。三日月堀などというのがそれである。
この丸馬出を考え、実際、それを信濃(長野県)の海津城などを築くときに使っている。丸馬出のすぐれた点は、どこから攻められても死角ができにくいところにある。
ところで、武田側史料である『甲陽軍鑑』は、永禄4年(1561年)の第4次川中島の戦いのとき、別動隊に上杉謙信の本陣妻女山(さいじょさん)の
後方から攻めさせる「きつつきの戦法」を信玄に進言したのが勘助だったとしている。
それが事実とすれば、それまで、占筮や築城を本分としていた勘助が、この進言によってそれまでの自分の持ち分を超えた領域に踏みこんだわけで、
この作戦失敗の責任を取る形で討ち死にしたとみることもできる。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130619-970815-1-L.jpg
>>882 日本刀ってもいろいろあるよ。
自分は真剣術をちょっとやってて、時々豚の胴を重ね斬りする事がある。
生体ほどじゃないけど脂は出る。が、斬った後に拭けば、また斬れるよ。
寧ろ刀身が曲がる方が早い。
師範もちょいちょい失敗して曲げちゃうのだけど、膝に当てて両腕で
「えい」と戻せばまた斬れるようになる。かなり大雑把に扱える。
昔のような刀とは違うらしいが。
886 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 03:38:56.77 ID:yY+Yn0rL0
887 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 03:44:12.04 ID:nHOk5iLsO
品人の便意兵斬るのと違うって!
888 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 03:48:13.25 ID:nHOk5iLsO
信長は自称平家で源氏の明智光秀に成敗された!
889 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 03:55:33.50 ID:XgVjRf4w0
>>882 現代刀・無鑑査の吉原義人氏の鉄兜割りというのが・・・
上の人のように骨付き肉でも斬ればどう
骨&鉄パイプ斬りといい欠けても保証はしない
毎回骨までガツガツ到達しないとダメ、曲がったらダメという定義なら微妙だけど
曲がろうと欠けようと殺傷力は残るぞ
模擬刀の場合は中身が中身だけにあれだけどそれでも殺傷力ありだな
SAMURAIソードでもモリモリ斬ってるぜ
Emperor Series : Cold Steel Japanese Swords
http://www.youtube.com/watch?v=pRC4e7eCkkI
>>849 江戸後期の日本人はびっくりするくらい小さくて
伊勢神宮近くの資料館みたいなのに
当時は馬一頭に4人が乗ってお伊勢参りをしていたという模型があったと思う
係の人が言うには
本当に小さくて、男でも小学校高学年くらいの体格だったという
秀吉
・北野大茶湯 筋肉痛説が強そう
・天正17年 金配り 一気にあげずに長期的に配れば良かったと思う
・文禄堤、太閤堤等 nice太閤さん
>>849 木曽馬はそこらの馬より足がゴッツい
野間馬はかわいい
893 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 04:15:21.81 ID:nHOk5iLsO
秀吉も自称平家だった!
>>860 ネタですかw
一辺家から左折なりして、どこかで折り返して
向かいの会社に行くわけ?
無駄というよりバカでしょ
ブルースウィルスは日本で映画のプレミアショーに行くために
ホテルから会場まで25mの距離をリムジンで走ったのは
今でもバカエピソードとして有名
よくネット上で見かける
おたふく顔の男性画像も
沖田ではなかったんだな・・・。
髪は赤く、目は青い
ジョバンニロルテス(山科勝成)という白人SAMURAI
ラストサムライ2はジョバンニロルテスで頼む
897 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 04:19:08.05 ID:nHOk5iLsO
家康は源頼朝ラブで自称源氏だったから長続きした!
898 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 04:22:10.52 ID:pc0p6sxoO
>>849 何だったにせよサラブレッドのような巨体を持つ馬は
血統証だけでエクリプスという親馬の始祖まで辿り着けるくらい近代に生み出されている。
こういうの気持ち悪いよなあ。
るろうに剣心が流行ってた頃も、藤田五郎(=斉藤一)の墓に参拝するブタが大量に発生したらしいしなあ。
子孫の人も、参拝してくれるのはありがたいが変な文したためたの置いてったり、
漫画の知識以外全く知らんくせにガチ泣きしてるのもいたり、心底気持ち悪かったんだと。
900 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 04:24:14.47 ID:6paopn2H0
秀吉は手指6本あったて本当か?
901 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 04:27:37.89 ID:nHOk5iLsO
信長は平清盛に憧れていた!
謙信は戦馬鹿みたくなっているけど、実は領地経営に長けた人だった。
905 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 04:42:59.52 ID:nHOk5iLsO
平清盛と織田信長と豊臣秀吉が起伏した平家の始祖、桓武天皇は
朝鮮系渡来人の末裔を自負してた!
>>903 清盛と信長を並べて考えるのはネットでは普通の見方のようだが。
清盛→頼朝(源氏三代)→北条平家→足利源氏→信長平家→
光秀源氏→秀吉平家→家康源氏→…
907 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 05:03:15.78 ID:TtFTZpB30
宮本武蔵が戦場では全く役に立たたなかったこと
Q 大川隆法が仏陀の生まれ変わりだということを知っていますか?
1、 知っていた
2、 今知った
歴史的事件にはバラモンが関与していた
>>684 自分の会社の船と、他藩の船が衝突した時に
当時はまだ日本国内では有効に成ってなかった「万国公法」を持ちだして
相手に賠償金を支払わせたんだっけ。
相手の藩は「面倒くさいから」みたいな感じで、あっさりと支払ったらしいね。
>>863 手続き不要の拷問はたくさんあったんじゃない?お奉行様くらいじゃないの真面目に手続きしてたの。
913 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 05:35:33.04 ID:YtRNfDoc0
戦場で活躍した剣豪
塚原卜伝
上泉伊勢守
足利義輝
柳生宗章
土方歳三
ヘタレだった剣豪
小野忠明
北畠具教
宮本武蔵
桂小五郎
坂本竜馬
915 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 05:44:56.58 ID:EAYWriGhO
上野の西郷隆盛の銅像にはちょんまげがあった。
>>908 マカロニほうれん荘
平家の奴らは和の心がないのが多い…
917 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 05:49:50.52 ID:mb3aTErX0
>>913 >ヘタレだった剣豪
何でか、まったく理由不明なんだけど、、、
918 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 05:57:47.42 ID:YtRNfDoc0
>>917 歴史にくわしくないの?
少しはググルとかして教養を身にしつけたほうがいいぞ
919 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) :2013/12/22(日) 05:59:42.97 ID:8L97b92t0
信長は極端な下戸で、酒もワインもほとんど飲まなかった
信長は冷酷非情なイメージだが、部下が戦死すると人目もはばからず泣いていた
921 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 06:49:48.34 ID:y0sMMHBz0
>>920 秀吉は指が1本多い多指症だったと記録され、右手の親指が1本多く、信長からは「六ツめ」と呼ばれていた。
本当かどうか知らんが
922 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 06:52:38.29 ID:dHLRrLz/0
竜馬が免許皆伝の腕前な北辰一刀流を使わないで拳銃で戦って惨殺されたこと
>>922 犬HKの番組だったと思うけど、作家で剣道段持ちの津本が、
剣術師範と、実際の現場を再現して検証してたけど、
暗殺者は物凄い腕前の居合いの達人で、
一振りで極めて、しかも長時間苦しむように傷をとどめたのではないかと。
924 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 06:59:47.28 ID:v4/zHL8a0
池田長発 織田信福
イケメン
925 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 07:02:25.33 ID:6paopn2H0
>秀吉は指が1本多い多指症だったと
オナヌーのときの圧力グリップがハンパなかったりしてw
>>889 つ「大東塾」
十数人の首を斬るのに日本刀二本使ってる
しかも両方とも刃はボロボロだった
もちろん模造刀の類い何かじゃないぞ
土方がカッコイイからいいじゃん
928 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 07:08:22.50 ID:Dipek3GM0
沖田総司といえば車田正美の「あかね色の空」は完結したのだろうか?
イケメンなイメージ
・森蘭丸
・沖田総司
・天草四郎
・厩戸皇子
・源義経
930 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 07:18:07.53 ID:/FzJXytBO
>>905 古代朝鮮人と現代朝鮮人は完全に別物
現代朝鮮人の祖先は穢人
顔を小便で洗う穢れた民族だから穢族と呼ばれた
931 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 07:18:37.31 ID:Gh6UOpoI0
>>905 桓武天皇の曾祖母が(すごい遠い血筋)渡来系でも、当時の朝鮮半島に住んでたのは
今の朝鮮人とは縁もゆかりもない民族なんだがね。
むしろ朝鮮半島は縄文時代以降和人文化圏だったわけで。
だからなにがいいたいのよね。馬鹿らしい。
932 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 08:05:48.42 ID:XgVjRf4w0
>>915 坂本龍馬の立ち姿の写真もよく見ると髷を頭にのせてるとか
確かに後ろ頭あたりにお相撲さんの普段の髷くらいの大きさのが
チラッとみえるような…
がっかりとは違うけど何となく後ろで束ねているイメージ
だったから変な感じ
まあ当時の社会人だから髷くらい結うよね
>>931 百済人と現朝鮮人が縁もゆかりもないわけないだろ。バーカ
936 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 09:25:00.04 ID:XgVjRf4w0
>>931>>935 朝鮮人は百済等の後継者ニダ!5000年の歴史があるニダー!と言いたそうだな
縁・ゆかりは恨みの縁とゆかりだな
不当に滅亡させた上に、元等に蹂躙されたゴミキムチ民族がさも後継者面は笑える
>>935 確か百済の人口もたったの100〜200万人くらいだよな
日本も少ないが
日本列島に避難した人+様々な戦争紛争や滅亡民狩りでの減少+上やシナ側からの蹂躙=お察し展開(笑)
寧ろ百済や古代半島人の後継者面をしていいのは、心情的に日本人側なレベル
>>935 岩手県の人口130万人
百済と同じくらい
939 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 10:01:39.63 ID:75dx803x0
これはやはり列島の東部と西部の社会のケガレに対する感覚の違いに起因すると考えられます。
もともと列島東部では狩猟が非常に盛んであり、それを背景として東国には広大な「牧」が設定されていました。
ですから人々は家の厩のような身近なところで飼育された牛馬ではなく、牧場を飛び跳ねる野獣に近い馬と接していました。
東の王権、鎌倉幕府はその馬に乗って戦闘する武士の集団によって支えられていたのです。
それ故、東日本の人々は獣を殺し、その肉を食べることについて、西日本の人々のように敏感ではなかったということが出来ると思います。
ケガレの問題については列島東部の社会が鈍感であると前に述べましたが、その背景としてこのような社会の実態があったことが考えられるでしょう。
網野善彦(日本中世史、日本海民史)『歴史を考えるヒント』新潮社(2001年)
八重はブスというよりはガタイが良すぎ。
晩年の八重は可愛いお婆ちゃん。
明治天皇のイケメンさが、今の皇室の誰にも受け継がれてないのが残念だ。
佳子さまは明治天皇に似てるから親王だったらそっくりだったかも。
942 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 10:55:40.30 ID:XgVjRf4w0
943 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 10:56:43.31 ID:xTSajtZN0
>>941 流石に本人だろうさ。
とは言え、白黒写真は修正入れられるから実際の見た目と同じとは限らないんだよな。
945 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 10:59:03.35 ID:wQBdVTClO
江戸時代は肉あんまり食わなかったから昭和初期まで平均身長低かったけど
戦国時代は割とデカイぞ
多分平均身長は今とあまり変わらないぐらい
目茶苦茶デカイ奴いたし
946 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 10:59:41.56 ID:7hkhlCyb0
> 3位は「板垣退助は『板垣死すとも自由は死せず』と言っていない」。本人の回顧録では、「驚きのあまり声も出なかった」
> と記されているそう。これについては、「実際にこれを言ったのは、現場に居合わせた自由党幹部の内藤魯一」、
> 「病院で療養中の板垣が、見舞いの客にこれと似たような趣旨を語った」など諸説あるようです。
ちょっとわろたw
ガッカリじゃない忍者ニュースの続きその2
【豪州】ニンジャが強盗を撃退
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1274601075/ 1 : ちくわ部φ ★ : 2010/05/23(日) 16:51:15 0
オーストラリア・シドニー(Sydney)近郊で18日夜、3人組の強盗に襲われたドイツ人の交換留学生(27)が
黒装束の「忍者」たちに救出された。
実はこの忍者たち、たまたま現場付近の「忍者学校」でこの日の訓練を終えたばかりの生徒らだった。救出劇の
様子を、彼らに忍術を教えているケイラン・ソト(KaylanSoto)さん(42)がAFPに語ってくれた。
その日、忍術教室が終わったのは夜も更けてのこと。家路についた生徒の1人が、「センセイ!そこの道で誰か
が強盗にやられてます!」とあわてて引き返してきた。
そこで18歳〜47歳の生徒5人が現場に急行し、被害者の学生に殴るけるの暴行を加えていた3人組に大声を上げ
ながら走り寄った。「やつらは、黒い忍者服を着た5人を見たとたん、凍り付いた。そしてパニックになって逃げ
出したんだ。逃げ足は速かったね。まるで五輪選手並だったよ」とソトさん。
警察は、強盗容疑で若者2人を逮捕、1人を指名手配した。
ソトさんは携帯電話とiPod(アイポッド)を盗まれてしまった被害者のドイツ人について、「忍術の訓練を受け
ていたら被害を免れることができただろうに」と悔しそうにつぶやいた。
「それにしても、強盗にとってはずいぶんとアンラッキーな場所だったよね。何せ、近くに忍者学校があるんだから」
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2728422/5780138
4位だけ知らなくて驚いた
番外のは知ってるつもりで見たなあ
月夜だったらしいなw忠臣蔵は事実をもとにした時代劇だしな
949 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 11:04:58.46 ID:Ov/gKCb40
忠臣倉の討ち入りは47人以上いた
>>808 あれは、陣地を地形の有利な状態を人工的に作る作戦だな。何れにしろ
鉄砲が有って出来る戦法では有る。
強力な陣地を築くって戦法は、航空機が発達するまでは有効な戦法だった訳で
実際、あれ以降皆真似しだしたし
951 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 11:07:51.49 ID:pFMqIAq40
福沢はスタート地点は平等だから一生懸命勉強すれば偉くなるよ、がんばれって言ってるんじゃないの?
俺的ガッカリした日本史
・るろ剣の牙突、実は土方が考案し隊員全員が体得してた
・戦国時代の使われてた馬は日本に古くからいた短足でロバみたいな馬だった
・新撰組の浅葱色のだんだら羽織りは初めの頃だけ、ほとんどは黒づくめの格好だった
953 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 11:24:16.28 ID:YtRNfDoc0
実は有史以来、日本は半島に2度も戦争で負けてること
俺が子供の頃に覚えた年表語呂合わせが
今となっては通用しない点について
いい箱造ろう!鎌倉幕府!
>>952 短足な分マッスルで頑丈
日本の在来馬、木曽馬
http://www.youtube.com/watch?v=58Te65C74eA 降りて戦うのがデフォなのか、大坂夏の陣の伊達政宗が騎馬鉄砲隊とか突撃後降りるのがデフォなのか気になる
或は両方か戦次第か
関東騎馬軍団 木曽馬で実験・検証一ノ谷
http://www.youtube.com/watch?v=rz1Am9Aob3Q (歴史・文化ガイド源義経の時代)
ヨーロッパとは調教道具や調教方法が異なること、オス馬を去勢しない事なども影響しているだろう。
外国人に小さくて凶暴と評価されても、在来馬にはそれなりの特徴がある。
ひとつは駄載力である。
後世の事例だが、江戸幕府は馬に載せる荷物を四十貫以内と定めている。これは、約150キロになる。
鎌倉期の甲冑は、30キロ以上になるから、それを装着した武士は80キロを超えることもあっただろう。
戦に出る場合は、この重量を負担して歩いたり、疾走しなければならない。
もうひとつは耐久力で、江戸時代の駄載馬は荷物を着けて1日7里から10里を歩かせたという。
最長距離40キロということになる。
ペルシュロンのような重種ならともかく、サラブレッドなどの軽種ではとても負担できるものではない。
重い物を長く運ぶには、在来馬は比較的適しているといえるかもしれない。
近世の「騎馬鉄砲隊(胸甲騎兵)」は実際の戦場で本当に有効だったの?…真田幸村の8連式馬上筒、返還
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1357134069/ >大坂夏の陣(1615年)で豊臣方として奮戦した信州上田の武将真田幸村が、茶臼山の徳川軍を襲った際、目前の家康を狙撃する寸前、
>馬上から落としたと伝わる8連発の最新火縄銃「馬上宿許筒(しゅくしゃづつ)」がこのほど大阪市内で公開された。
>発射ごとに火ぶたが開閉、1発分の火薬と弾丸を装填(そうてん)するなど一般の火縄銃と比べて
>5倍以上の連射速度を誇る半自動機構を持つ。
958 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 12:06:06.58 ID:baptgtIk0
>>562 >96式空無線電話
水晶制御スーパーヘテロダイン式、高周波増幅1段中間周波増幅1段
局発にクリスタル使ってスーパーヘテロダインか
やっぱ軍事用途は最先端の技術を使ってるね。
民生用に使われたのって戦後だからな。
961 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 12:31:05.97 ID:qRwRxfNX0
山本五十六はアメリカのエージェントだった。
チェスター・ニミッツ司令長官に日本海軍の情報は筒抜け。
だから、ニミッツは日本海軍のミッドウェイ島攻撃を知っており、
当初から持論を貫いたのはそのため。
ただ、日本空母4隻が攻撃されたのは、偶然ではあった。
山本は、戦死したのじゃなく、暗殺されたわけ。
962 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 12:33:35.07 ID:XgVjRf4w0
>>960 足利義輝が三好三人衆に終劇された時には、残っていれば国宝級になっていた刀を畳に刺して
次々に取り替えて切ってるからな。日本刀で乱戦は現実的には無理。
拳銃の様な役割しか無かったんだろう
>>963 単に散る前に国宝ブレードコレクションを全部使いたかっただけだと思うw
片手千人斬りとまで言われた土屋昌恒とか居るし
千人切りの捏造は朝日新聞(いや、毎日か)が初めてじゃ無いんだぞ
100人斬りとか勲章みたいなものだからな
南京みたいなネタは悪意あるが
>913
何故柳生宗章をいれて柳生宗矩をいれないのか
969 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 14:05:13.14 ID:pc0p6sxoO
970 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 14:08:40.82 ID:baptgtIk0
>>803 >顔が浅黒い
そうえいば昔の写真は顔が浅黒くなってるのが多いけど、
べつに昔の人の肌が浅黒いんじゃなくて、
当時の乾板は肌の色が黒く写りやすかったとか。
971 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 14:09:06.75 ID:2sDtJ5FLO
実際の長篠は驚くほど狭い
イメージ的には屏風絵と大差無い
800年前のモンゴル軍はポニー程度のモウコウマで、ドイツ辺りにまで大遠征した
モウコウマに近い日本在来馬も、丈夫で持久力はあったろう
>>931 今でも付け鼻つけて英語使って渡来人ぶって偉そうな顔する奴は
沢山いるだろ。
剣豪もまず図体勝負。沖田掃除も長身だった!
>>969 ファイナルファンタジー7のセフィロスもびっくりのデカさ
スラムキングの斬馬刀ってマジで有るんだねw
平家衆は土着意識が薄いという性格遺伝があるな。
979 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 18:22:09.44 ID:Dipek3GM0
現実と2次元は違う世界だから問題ない
でも赤穂浪士の討ち入りはできれば雪降ってて欲しかったな
981 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 18:34:30.38 ID:zuJ8B4170
実際の篤姫が
森三中だった。
982 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 18:35:15.12 ID:AYvF1fkd0
昔からの巷説ならともかく、漫画やドラマに影響されただけの人が多いスレ。
司馬遼太郎先生だって「自分が書くのは小説であって歴史書ではない」と
言っているのに。
歴史書のような小説だっていくらでもあるのに、自分の読解力の無さを棚上げ
している人も見られる。
美形云々の前に、最近のアニメやゲーム、イラストで何かイメージが滅茶苦茶に
なっている人が多すぎるのではないかとおもう。歴史SLGに影響されすぎて、歴史
上の人物をやたら数値で評価したり、オタク系のイラストで描いたり。
984 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 18:40:16.88 ID:AYvF1fkd0
>>983 そんなん戦国武将や三国志の武将がイケメンでいろんな色した髪の、現代風の
髪型のイラストで表現されとったら文句も言いたくなるわ。
そういう世界から脱出した上で、自分の興味分野ならちゃんと研究書を読んでから
文句言えや、と。
※自分の現在の日本史の興味分野は「継体天皇」です。
>>984 お前はスレの読解力がない時点でお前がバカにしてる奴らと同類なんだけどな
「漫画やドラマに影響されただけの人が多い」社会的な誤解をちょこちょこ指摘してる奴らが集まってるスレだろ
180度間違って認識してる時点で無能をサラしてる
とは言え流石に司馬「史観」は今時ダメだろ。
けっこう現存するけどね。
987 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 18:51:50.09 ID:AYvF1fkd0
>>985 「あの髪の毛が青かったり、ボサボサ髪ですらっと長身イケメンあごがとんがっている兄ちゃん連中」
を好き好んで見ているような奴らは「勉強し直せ」というだけの話。
そうか塩送ってなかったんだ
やっぱら〜めんは醤油にかぎるってことか
とんこつは大陸土人のくいものだから論外
においが
990 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 18:58:55.75 ID:RyLsFyglO
沖田総司は
新撰組始末記の草刈正雄のイメージしか無いなあ…
(・_・)
>>988 醤油がどうやって作られるか、知ってるか?
>>987 ドラゴンボール見て人が空飛べるわけ無いじゃん勉強しろっていうくらい無意味
倭の五王の時代、中国の史書によると朝鮮半島勢力の優位に立ってたこと
半島には関わるな
994 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 19:20:39.01 ID:FYi7QtS00
>>987 そんなに固く考えなくても良いんじゃないのかな
入り口が漫画でもゲームでも
それから興味を持って調べたり
飽きてしまったり
趣味なんてそんな物だと思うけどな
>>993 南朝に朝貢してなかった新羅と加羅諸国に対する軍権を認められただけの話
百済に対する軍権は認められなかったどころか
百済王に対しては倭王と同等、高句麗王に対しては倭王より上位の将軍号を授けている
自分の国は優れていたと歴史を曲げてまで主張するのは
ネトウヨが蛇蝎のごとく嫌ってる朝鮮人と同じ発想
先入観なしに歴史を振り返り、自国の良い点、悪い点を見つめることこそ国益にかなう行為であり
日本人を韓国人や中国人より真に優位ならしめるポイントともなりうるのだ
996 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 19:41:07.75 ID:AYvF1fkd0
>>994 光栄(KOEI)の『三国志』『信長の野望』経由で歴史関係の本に興味を持つようになった
最初の世代の者ですよ。
・能力を数値化
・有名武将が優男
・やたら刀を大振りする侍ばかり
というのはとにかくおかしい。
知ってた 全部知ってた
998 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 20:23:35.74 ID:NjgpQr+Q0
西郷隆盛はオカマだった
がランクインするべき
999 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 21:03:43.64 ID:xTSajtZN0
>>990 沖田美形伝説は、草刈正雄から始まったという話もある。
1000 :
名無しさん@13周年:2013/12/22(日) 21:17:41.81 ID:vwVe3+G/0
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