【話題】漫画家の水木しげるさん（９１）、新連載をスタート

　
「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる91歳のマンガ家の水木しげるさんが
25日発売のマンガ誌「ビッグコミック」（小学館）2014年1号で
新連載「わたしの日々」をスタートすることが10日、分かった。同日発売の同誌2013年24号で発表された。

90歳以上のマンガ家が連載作を持つのは極めて異例。
水木さんは妖怪をテーマとした雑誌「怪」（KADOKAWA）で
「水木しげるの日本霊異記」も連載中で、
複数の連載作を持つなど、91歳にして精力的に活動している。

「わたしの日々」は、水木さんの日常や戦争体験、
貧乏生活などを描いた作品。初回はカラー4ページにわたって掲載される。

http://mantan-web.jp/2013/12/10/20131209dog00m200032000c.html
http://mantan-web.jp/gallery/2013/12/09/20131209dog00m200032000c/image/002.jpg

2は早漏

ttp://kanimaturi.sakura.ne.jp/ht/upsakurach/img/578.jpg
ttp://kanimaturi.sakura.ne.jp/ht/upsakurach/img/579.jpg
ttp://kanimaturi.sakura.ne.jp/ht/upsakurach/img/580.jpg
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ttp://i.imgur.com/flRZK47.jpg

>>1
ばかばか！お亡くなりになったのかと思ったじゃないか！

▼「日本アニメ・マンガファン」を意味する侮蔑的俗語「WAPANESE」「Weeaboo」
http://ejje.weblio.jp/content/weeaboo
欧米では日本文化にハマってる人は「Weeaboo」と呼ばれ馬鹿にされる

■「クールジャパン」との評価に反し、利益回収率低く、売上も頭打ち（2010年）
http://b.hatena.ne.jp/entry/humanmedia.co.jp/database/PDF/5-1.pdf

■特集　MANGA、宴のあとで
FRANCE／バブルがはじけた？
http://globe.asahi.com/feature/110207/01_1.html
USA／過ぎ去ったマンガブーム
http://globe.asahi.com/feature/110207/01_4.html
主要国のマンガの年間売上額(日本、フランス、米国)
http://globe.asahi.com/feature/110207/images/110207feature1_2_2.jpg

●CSアニメ専門チャンネルAT-X 岩田圭介社長
「日本のコンテンツ輸出額はどうなっているかというと、アニメは82.2億円でシェアは
輸出額中の1.5％。ゲームが95％と圧倒的です。クール・ジャパンなんて言ってますが、
全然大したことないんです」と岩田さん。放送番組を含めてもわずか3％と「シェア」と
言えないようなもので、「日本というのはガラパゴスです」と表現しました。

日本のアニメを海外に持っていたとき、日本作品は作り方がルーズだと見られています。
特にセックス＆バイオレンスに関しては各国の常識に当てはまらず、そのあたりを
考えて作られていないと難色を示すバイヤーが多め。

日本コンテンツの輸出額 5300億円
ゲーム 5064億円（95.2%）
アニメ 82.2億円（1.5%）
放送番組 92.5億円（1.7%）
映画 52.2億円（1.0%）
音楽 26.4億円（0.5%）
http://gigazine.net/news/20130206-screen-media-anime-business-forum-2013/

こういっちゃなんだけど、書き終えてから連載しないと未完のまま終わるような…

長寿かどうかは、やっぱり遺伝子で決まってしまってるのかな

死んだのかと思ったじゃねえかｗ

水木しげるは、リアルタイムで従軍慰安婦を体験した世代だからな。

小林よしのりはじっちゃんがニューギニアで体験しているから、「じっちゃんを貶すな」なんて言っていたが、
同業者の水木は本当に南方で体験して「賠償すべき」とその悲惨さを目撃して明言してた。

もはや本人が妖怪の域

漫画家の水木しげる、まで呼んで勘違いしちまったじゃねえか
元気なじーちゃんやで

本人が書いてるのか知らんが絵ますます上手くなってるな

あービックリ。スレタイ目にした瞬間訃報かと思った

しげーさん長生きしてね

死んだかと思ったじゃないの。
でも遺作連載なんだろーなあ・・

ご冥福をお祈りします

訃報かと

>>3
ワロタ
なんだこれ

漫画は全部アシスタント任せで水木先生は点描かくだけだろ

ご長寿！

つい先日ゴルゴ絵みちゃったからなあ

たぶん、なんとなくイメージだけだして、話は他人が作って、
絵はアシが全部描く。
まぁ、御大だからそれでいいんだが。

>>9
敗走記でそれらしい描写あったね。
でも従軍の描写は確認していない。

一瞬ドキッとしたじゃないか……

危ない危ない

次はこの人かサトウサンペイ、古谷三敏あたりだと思っている

>>7
先生のご両親も昭和時代に８０代後半まで長生きしたし、
兄と弟も健在だったはず。
水木一族の特徴としては、酒が全く飲めず消化器が強く健啖。

たしかアシスタントもかなりの高齢だったろ

>>23
オレもｗ焦った ホッとした

自分が妖怪じゃないの

芸スポでコリン・ウィルソンの訃報スレ見てきたところだから、
ドキッとしちゃったよ…

お元気そうでなによりです。

じぇじぇじぇ
の
次はまた
びびび
か
(´・ω・`)

この内容なら途中で死んでも問題ないな。

昔から本人は全く

書いてないじゃん

やっぱみんな一瞬焦るよなｗ
お元気で何よりです

漫画屋って短命と長命に二極分化するイメージがある。

>>3
コミンテルン漫画

水木しげると見て一瞬斉木しげるを思い浮かべてしまった

>>3
もっとくれwwww

>>22
雑誌掲載時と単行本集録時の記述が違う作品があるぞ。

最終回はもう書いてんだろうなぁ

鳥取の博物館に行ってきたんだが、まるで生前の遺品みたいな展示の仕方してたので
てっきり亡くなってるものと思ってたわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フラグ？

ほんとビックリしたよ。
俺も死んだと思ってさ。

>>34
超仕事中毒か超テキトー人間のどっちかしかいない感じだな
まあその中間のまともな神経を持つ人間は漫画家なんて職業全うするのは無理って事なんだろうけど

まだ生きてたのか

やなせたかしも亡くなれたし
彼がもう漫画界の最長老かねぇ

死ぬワケがないだろ
死ぬとしても相撲で稼いでる悪魔の方が先だ

妖怪がしぬわけ死ぬわけなかろう

少し前まで同じビッグコミックに「ゲゲゲの家計簿」連載していただろ。
自伝的内容なら同じような作品だな。

>>1
老人なのに元気だな

スレタイに名前が出ただけでビクッとする人の一人だな

　
また死人商売か！？

ていうか水木しげるって鬼太郎以外にも漫画書けるんだな
91年も生きてるのにそれしか知られてないなんて

この人の功績は偉大すぎる

長生きなのはもしかしてお酒とか飲まれないからかな

>>3のタイトルって何？

９０歳が連載をしているというのに

三浦建太郎とか 富樫は何なの？
ちょっと天狗になってるのｐ？

さすが水木先生、妖怪ですね（誉め言葉

いつ最終回になってもおかしくない新連載だな（震え声

>>55
そのままイボグリ君とかじゃないの

もっと、もっと、もっと長生きして欲しい
負け戦の惨めさ悲しさを突きつけるように描けるのは、この人だけなのだから

むしろ今、新連載に取り組む水木先生はすでに妖怪にすり変わったあとの水木先生なのかもしれん

アニメの鬼太郎はクソ。

未完で終わりそう・・・
絶対に無理させるなよ小学館！

>>3
http://takekuma.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/02/09/ibogurikun02.jpg

さすが日本三大水木の一人だ

>>3
面白いなw
ここまでクズなのはみたことない

>>43
水木しげる団扇には「ゆっくりくらしなさい」って書いてあるよｗ
生前、手塚治虫が睡眠を削って仕事に勤しんでいたのを
陰ながら大丈夫かと心配していたらしい

>>43
真面目な人が精神を病んでいつの間にかに、家出して配管工事してたりするんだもんなぁ

>>55
山上たつひこのイボグリくん

>>3
「幽気ヶ原の決斗」
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_c624.html

この人の戦争話は飄々としていて
最初に読んだときとなんだかなと思ったが
よくよく読むと結構トラウマ抱えてるのよね
語るにしても自分の苦労話はあまり取り上げたくない人なんだろな

年齢書くのはやめれ。
ビクッとなるべや。

しかし…
学童疎開した子でももう80代か。
昭和は遠くなりにけりだな。

>>3
がきデカの人だろ、どう見ても

フハ

ビビった死んだかと思った
お元気そうで何より

>>7
決まってる
ハワイの沖縄移民の子孫が長寿で、遺伝子解析研究で判明
両親から一個づつ貰う遺伝子で、
ほとんどの人がCCの組み合わせで普通の寿命
たまに、CDの組み合わせがいて
ごく稀に、DDの組み合わせで100歳を超える

このDの遺伝子を沖縄の人は、持ってる割合が高い

>>3
つか普通にイガグリ君のパクリ（と呼ぶのもあれ名ほどのパクリ）じゃねーか

家計簿が遺作になると思ってたのに

長い間お疲れ様でした

>>1のふきだしに何が入るか？

確か鬼太郎は
ドラゴンボールの再放送の為に打ち切りにされたんだよな

♪　なんでーわたしはあ　このような　つらい勤めをせにゃなーらぬー

91歳で漫画書くとかもはや本人が妖怪レベルだな

100歳越えそうな予感

この歳で凄いな
なんかもう妖怪化してるんじゃね

既にペンの付喪神が描いてるんじゃないのか？

>>81
あれ未だに納得いかない
子供が楽しみにしてたのにな

再放送なんていつでもできるだろうに

>>65
しげると一郎とななとあと一人だれ？

妖怪・漫画入道

良い事思いついた。


最終回から描き始めればＯＫでしょ。

すごいなぁ
ペン入れで手震えたりしないのかな

ここで名前を見るたびにドキっとするわ
水木しげるの妖怪画は神

日本で唯一許されたオカルト芸人だな。

今ＣＳでゲゲゲみてる

>>3
なんてものを見せるんだ

おおおおおおおおおおお　訃報かと思った
お元気で何よりッスなあ

>>1
スレタイ途中まで読んでゲゲゲ死んだか!?と思った

先生凄いっす

びっくりしたがな！！

びっくりしたがな！！

水木サンはもうすでに妖怪に足突っ込んでるから死なない
おばけは死な〜ない〜って中国の諺であるだろ、だから死なない

お前ら縁起でもないこと言うな

境港に行ってみたよ
駅前な水木しげるの執筆を鬼太郎達が取り囲む構図のブロンズ？があった

>>3
いまだと掲載不可能マンガだな
過激過ぎるギャグだし

しかし元ネタの福井英一氏も
もう少し時代が遅ければ神様扱いだったろうに（´・ω・`）

ｲﾝｷﾝﾀﾑｼの歌が忘れられない

死んだのはやなせたかし
水木はこれから

日本の妖怪伝説・文化の伝承と言う点で水木先生の果たした役割は
極めて大きい。鬼太郎がなければ妖怪といっても知ってるのは雪女くらいで
「一反木綿」とか「ぬりかべ」なんて一生知ることもなかったろう。

>>69
山上って同じネタ使いまわしてるｗ
「あ、空飛ぶ円盤！」って睡眠薬入れるのって怪僧のざらしでもあったぞ

いや、鬼太郎描いてくれよ。

>>65
もう一人は誰よ？

もはや水木さん自身が、妖怪となりつつあるような・・・

わービックリした！
マジで何かあったんかと思ったわ。
年末はドキドキさせられるよ。
でも水木先生相変わらずお元気で良かった！！

鬼太郎って完結してるの？

たいしたものじゃのう。


>>3

のいわ。。

元気だねぇ
もう十分金あるのに何で漫画描くのだと自問自答していたが…

>>3
ほとんどガキデカじゃねーかｗ

>>111
手持ちの復刻版の９巻見るには完結していないような。

また行きてえなあ、境港。

この人、生まれつき頑健なんだよね
何歳まで生きるのか楽しみ

この人立位置がよく分からんｗ
漫画はタバコを吸う初期の鬼太郎が面白い

「水木の絵は、パクり」とか言う奴に、好きなマンガを聞いたら、高橋留美子の名前を挙げてた。
信者には、高橋留美子の絵は独創性あふれたものに見えるらしい。

　　　　 (7ヌ)　　　　　　　　水木さん待ってるよ！　　　　　　　　　（/ /
　　　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　 　 　 　　 　 　｜｜
　　　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（´∀｀　） 　 ∧＿∧　　 ｜｜
　　　＼ ＼（　´∀｀）―--（ ´∀｀ ）￣　　　　　　⌒ヽ（´∀｀　）　／／
＼＼　　＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ、手塚　/~⌒　　　　⌒　/
　|. |
::（　.）　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i　石ノ森　/
　 ￣　 　 ｜　赤塚　|　｜藤子F　/　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜
水木　　　｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜
　　　　　　｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ
　　　　　　/　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜
　　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 /

荒俣さんもびっくり

冨樫仕事しろ

>>120
腕が

ふはっ！Σ(ﾟдﾟΣ)

ストーリー性のある漫画ではないようなのでこの年齢で新連載しても問題なし

>>3
これ、俺が昔読んだ時は、「イボグリくん」じゃなくて「黒帯くん」だったと思う。
主人公の名前を変えたのかね。

>>81
その為に目玉の親父役が二人も死んだ。
ドラゴンボールの編集版は不発だったし最悪だったな

つまり漫画仕立てで自伝を描き上げる訳か
胸熱じゃねーか

この前、手塚と石の森の展覧会行って来た。
印象に残ったのは
著名なアーティストのオマージュコーナーの
水木先生とやなせたかし先生の作品だわ。
すごく良かった。

やなせさんにしろ、この世代の方達は老いてなお矍鑠と素晴らしい方が多いな

戦争という厳しい時代に淘汰されて生き残った強い個体だからなのか
若いうちが地獄だったので、年を重ねるごとに尻上がりに人生が良くなっていくような体験をし、
本来なら老いによる劣化を感じて若い頃を懐かしむばかりで気持ちが落ち込み老け込んでいくという事がないからなのか

これから問答無用で医学進歩により平均寿命ばかり延びていく時代を生きるにあたり、
こういう頭や気持ちが矍鑠とした状態で年を重ねていく秘訣を得たいよ

少し前にすた丼持ち帰って食って旨いと言ってた画像を娘？がツイに上げてた。
食欲旺盛だし元気だし、長生きして欲しい。

>>115
南方の酋長の娘(かわいい)と結婚するまでは知ってるんだが…

ぼけないためにも意欲ある限り続けて欲しい
別に辞める必要など無いのだし

>>52
鬼太郎の知名度がバツグンってだけで、悪魔くんとかドラマ化&アニメ化してるし、鬼太郎だけの人ってワケではない。
ついでに言うと、代表作の一つ｢劇画ヒトラー｣なんかは、テーマがテーマだけにマスコミに一切取り上げられないってのもある。
あと、短編がべらぼうに多いから、｢〇〇の作者｣と一言で語りづらいってのも。

>>82
少佐どの　肩がおこりでしょう。

水木先生、いつまでもお元気で
１２０才くらいまでお元気でお暮らし下さい。

鬼太郎完結してないならそっちが先やろ

>>136
ご当人は400歳まで生きるとかおっしゃっている

妖怪二人羽織

>鬼太郎最終回

･人間に転生した(南方の島)
･異次元幽閉された(ヤカンヅル)

お好きな方で

何かのTV番組で
おれは神になった、神だ、とか言って奥さんにたしなめられてたｗ

連ドラのあと、NHKが本人密着ドキュメントやってたけど、
見た目は結構よぼよぼだけど、漫画書くために生きてるみたいなバイタリティがにじみ出てた。
一回死んでるから好き放題に出来るって考え方もポジティブすぎる。

もうアイデア考えなくていいから普通の日常を漫画にして欲しい

ゲゲゲの女房、原作本を読んだけど、奥さんホントに綺麗な人だね。
自分のマンガには不細工にしか描かないのはテレかな。

酒は飲めないかもしれんが、若い頃にヒロポン中毒を経験してたはずw

>>25
2年位前にドキュメンタリーで水木先生のご自宅の様子が放送された。
兄と弟入れた3ショットがなんか微笑ましかった。
固焼きそばが大好きらしくて食べてる姿が可愛かった。

訃報じゃなくて良かった…

>>9
ラバウルの業者系慰安婦は帰途の便船2隻が沈められて、従軍看護婦などと一緒に全滅しているから補償のしようは無いよ。

年齢と共に絵柄が激変する漫画家が多い中、タッチが変わってないのは凄いな
本当に本人が描いてるのかね？

なんだこの「ちょっと田んぼ見てくる」感は

>>149
もう30年くらい書いてないんじゃないの？

この歳なら普通訃報だろ・・・

ご存命だったのね

元気な91歳やなぁ

90歳超えの方にうかつに「戦後」っていうと「どっちのじゃ」とか言われそう

てっきり訃報かと思ったｗ

すごすぎ。
「極めて異例」ってか唯一じゃないの？　他の事例ある？

あなおそろしや・・・

>>145
この世代にはいるよな
時代が時代とはいえ

水木しげる名義で描いてるのはアシスタントだぞ。どう考えても。

>>4
漫画家の水木しげるさん（９１）、ってあったらそう思うよねｗ
元気で良かった。てか９１で複数の連載って元気すぎる。やっぱ妖怪だわ。

鬼太郎はリメイクされたり実写化されてたりしてるけど、正直悪魔くんの方が好き
契約とか召喚とかそういうの大好き
キャラとかあんまり覚えてないけど、メフィスト二世が好きだった

それにしても漫画家って精神力と体力相当使うだろうに、この年で連載持つって凄いね

>>25
水木しげるの父親は、90過ぎまで生きた。晩年はボケがちょっと入ってたらしいが
ピンピンころりだった。

>>3
もっと読みたいｗｗｗｗｗ

>>1
朝からキツいニュースだぜ
ご冥福をお祈りします

文藝春秋で先生の日記あったな。先日娘さんと歩いてん見かけたよ、基本タクシーだけどたまに歩いて事務所マンション通ってるみたい、すたどん旨かったのかなw

>>67
あれ？最盛期には一日数分窓の外の気を眺めるだけが休憩で
あとは全部仕事してたとかいってたの水木さんじゃなかったっけ

>>1
ビビったじゃねーかヽ(｀Д´#)ﾉ

水木先生末永くがんばってください！！

もー！ドキッとしたやろがー！！

墓場の鬼太郎に戻せよ。
あんまり正義の味方になるな。

>>151
ビックコミックとかに時々描いていたぞ。

>>170
それは貸し漫画時代。60年代の初期には既に正義の味方になっていたはず。

縄文少年ヨギってのがなぜかうちにあって昔読んだ

>>162
私も悪魔くんの方が好きだなぁ
コウモリ猫と鳥乙女が好きだった

>>162
エロイムエッサイム〜エロイムエッサイム〜ぱらっぱぱらっぱ呪文をと唱えよおう〜
未だに歌えるぜ

しんじゃったかとびっくりした
思ってたより高齢なんだな

この人にはもっと戦記マンガを書いてほしい。

>>3
なにこれ？ｗｗｗｗ

死んだかと思ったら新連載かよｗ
元気だなあ

戦争で兵隊にとられて南方の島で片腕切断の重傷を負った人がその後９０歳過ぎて漫画新連載
人生わからんもんだ、の見本みたいな人物だな

＞「わたしの日々」は、水木さんの日常や戦争体験、
＞貧乏生活などを描いた作品。

ん〜、変な反戦モノにしない事だけはお願いしますよ水木先生

あーびっくりした

あーびっくりした

ねぼけ人生が好き

墓場鬼太郎の続編書いてよ

ねこを生き返らせて

てっきり…だと思ってビビったわ…

>>160
数年前のテレビ番組で見たが、最後の色つけだけは
アシスタントにはまかせられないらしい。

戦時からずっと生きてるってすごいな

マジで妖怪だな水木センセイは

>>3
何この色々とモヤモヤするどうしようもない漫画

水木
梅図
藤子A
さいとう
松本

偉大な人だな

そう言えばまだ生きてたっけ。

ファミコンの鬼太郎は割と難易度が高かった

「ほんまにオレはアホやろか」は小中学生の内に読んどくべき

>>3
何で最初のページと思われるカラーページを
一番最後にアップするんだよｗ

しかし、鬼太郎は
’60年代’、70年代、’80年代、’90年代、’2000年代と
ずっとその時代に合ったアニメ化されてるから凄いな。

>>3
「半田溶助女狩り」で読んだ
シリーズの他のも読みたくて選集のこれの巻だけ買った

そろそろ本人が妖怪といっていいレベルに達しつつあるのではないか

ご

その反面実は水木しげるロードはジワジワ観光客が減って来てたりする
来場目標人数を減らして「今年も達成やったやった」と人気があるように
見せかけてるがねw
まあ東京にも鬼太郎関係の観光地あるから皆そっちいくわな

>>200
ソリャじわじわ増える要因はないわな

>>175
え？違うでしょ？

えろいむえっさいむ　えろいむえっさいむ
回れ地獄の魔法陣

でしょ？

>>202
それは主題歌の歌詞

「我は求め訴えたり」
だろ

×魔法陣
○魔方陣

>>201
行ったことあるけど商店街のやる気がイマイチだった
５時で閉めるし愛想はないし
妖怪好きとしては楽しかっただけに勿体ないったらない

>>181
先生は慰安婦への賠償には賛成らしいが「あれだけ働けば相当な重労働で大変だったろう。みんなお世話になった。」という理由なんだって。
ある作品で「もう身体が限界だから今日は閉店」する慰安婦に行列作ってた兵士が残念がるシーンが書かれてたりするので、変なバイアスはかかってないよ。右でも左でもない先生の基準で書くだけだから。

「右でも左でもない先生の基準で書く」だけなんだけど、
劇画ヒットラーとか見たら明らかにウヨとウヨ思想をからかってるから、
ウヨから見たら「変な反戦モノ」になる可能性は充分ある。

へー

もう、漫画界の森繁久彌になりつつあるな。

>>205
商店街にまともな飲食店すらないから
休憩もできないし、トイレすら殆どないしなぁ

ニュースで水木さんの名前見るとドキッとする　

戦争の語り部。長生きしてください

ポークショ！

>>3
イボグリくん、すげ＝久しぶりに見た。
やっぱり強烈だよなこれ。

これだけ基地外の漫画って他にある？
知っていたら是非紹介して。
スレチでごめん。

水木しげる　中曽根　ナベツネ
ととかるちょ

>>207
やだな、偏るのは

(-_-;)y-~
ダージリンちゃんの缶コーヒーで一服。
お約束で、水木一郎スゲー！

もう少しで妖怪、仙人の類に仲間入りだな。

>>204
まず歌詞は「魔法陣」

魔方陣は
６７２
１５９
８３４
みたいな奴　意味が違う

訃報じゃないことが一瞬でわかる一行見出しの書き方って無いものかな。【元気】とかか

手塚と石ノ森が互いに睡眠不足自慢していたのを水木先生は毎日１０時間寝てると
二人に言って呆れられてたが

寝ないと良くないよと
二人に警告したそうな


結果は明らかだった

今もって元気なのは戦中戦後と死にそうに苦労したご褒美なんだろうなぁ

>>207　中沢啓治とかも軍国主義を恨んでいるし天皇への批判もしたけど

今の原発反対してる左翼とは全くの別物

反国家ではない

>>222
中沢啓治は終戦時６歳で原爆や戦災は知ってるけど、戦争自体は知らない
天皇、軍国主義、歴史観に関しては戦後の教育を多分に受けてるから普通の左翼だと思う

この歳でもハンバーガーとかピザとかペロリと食べちゃうらしいね

11月に出雲のついでに境港の水木しげるロードも行った
夕方だったから人もまばらだったなぁ
お土産もあんなもんだろうし、どこも大変だな

>>206
いまだっていっぱいいるじゃん
強制労働じゃないはずｗ

>>211
アンパンマンも不死身かと思った瞬間逝っちゃったしなあ
>>222
個人と全体（国家）との関係というのは常に緊張関係をはらんでいて
どっちがどうということはない
左翼だろうと右翼だろうとどっちにも触れる
そんなことは歴史を見て現実を見れはすぐわかるだろ

右左で結論付けること自体ノータリンの証明だ

>>227
×触れる
〇振れる

>>224
食欲旺盛は元気の印だね。

だいたいあの方の漫画には食べる話が多すぎるｗｗ

妖怪の食い方を、鬼太郎だけで何通り見たか。

それと、あんなに敵役に食われ続けるヒーローって見たことないわｗｗｗ

人魂の天ぷら、鬼太郎のかまぼこ、鬼太郎のステーキ…。

エロ場面を書かしたら天才

今は、目玉のペン入れだけしてんの？

そもそも、鬼太郎って、
紙芝居にあった作品を引き継いだんでしょ

>>130
小池一夫氏が、「同世代でもオタクは若い」って言ってたな
人生に悦びがある人間は老いないって

死んだかと思た

>>234
名前が出るたびそう思っちゃう

>>219
【息災】でどう？

【話題】の時点で、訃報じゃないとわかるだろ

>>220
あの2人もあと10年生きてたら…って言いたくなるわ

>>229
のんのんばあとおれで「ずいぼ」言われてたな
食べるの好きで健康的に食べてる人はいいね

この人、自伝作品化回数世界一じゃないの？

やたら精密な妖怪の絵はアシスタントのひとなんでしょ？

>>239

回数は知らないが、あの旧日本軍にいて、現地民と仲良くなって食い物を
貰いまくり、上官が不思議がって「なぜあの兵士だけ太ってる？」とか、
見張りしてたのに、敵兵の接近より野鳥の美しさに見とれて、部隊が総攻撃食らったり、
挙句マラリアの悪化で片腕切り落としながら生還し、辛酸舐めまくりながら
ついには日本一のいや世界一の妖怪漫画家にのし上がるとか、
どう見ても常人の域を逸脱してるからな。そりゃネタにもなるさ。

神様手塚治虫をおちょくった漫画描いて、神様より長生きとか、もう妖怪以外の何者でもない。

>>223
そうでもないよ。
はだしのゲンなんて国粋主義も共産主義も、変節左翼も米軍も都会も田舎も等しく非難している。


平和主義？主人公のゲンは基本的に「殴って解決」するスタイルです。

>>240

少なくとも、貸本漫画時代にアシなどいなかったはずだが、その頃から
細密な描写はさんざ出ている。

そして、よくあるその手の説だが、アシは基本、先生の絵のコピーで
コマを埋める。

逆に言えば、アシが描ける絵は当然先生も描ける。

先生以上の画力があっても、それを表に出すことはない、それが
アシスタントというもの。作品はあくまで、「先生プロデュース」なので、
突出した絵など描かないし、描かせられない。

きたろうを見なくなって久しいな

>>242
ウヨは嫌うけど、『はだしのゲン』は、結構バランスが取れてるんだよな。後半は別にして。

兄貴と弟も元気なんだよな

戦後編はニワカ平和主義の広島市民や広島市を結構斜めから見てる
田舎にいくと割と真っ当な扱いされたりもする

へぇ、このひとまだ生きてたんだｗ

スレチはお引取りを。

この間境港に夫婦そろって来てパレードに参加してた
元気そうだった(´・ω・｀)

>>4
初めてこのスレタイを見た時はてっきり死去かと思ったわ。

去年、はじめてこの人のマンガ読んだけど、年齢からして相当古臭いんだろうな
と思ってたのが、意外にそうでもなくて、けっこう面白かった。
そりゃ今のマンガとは別物だけどさ。

>>252

なんかね、ぶっ飛んでるのよ。「なんということであろう」とか
「だまれ」びびびびびびびん「あっ」とか、他の漫画家が逆立ちしても
描かない描写が溢れまくってる。時代と全く接触しない(部分的にはあるが)から、
時代にも乗らないかわりに、古びることもないんだろうね。

>>251
俺もw焦ったわw

CS放送のアニマックスで5期鬼太郎やってるけど、やっぱり6期は作られる事は無いんだろうなぁ・・・目玉の親父・・・

>>3
最初のページを最後に持ってくる
御前様のセンスに脱帽だわ。

ひっさびさに腹抱えて笑った。

水木先生は3人兄弟でみんな元気なんだろ。長命遺伝子ってのがあるんだろうなあ。
うちも実家が水木家とすぐ近所だけど、うちは短命遺伝子餅なのか50辺りでバタバタ死んでるｗｗ
長命に地域性はないようだなｗ

>>245
バランスっていうか、自分以外のものが信じられないだけだと思う

>>3
ちんこの海綿体は下にあるよ

>>243
しかし貸本屋時代の鬼太郎の背景なんかシンプルでどっちかというと下手な感じ
後年上達したのかｗ

この人の慰安婦の漫画は威勢のいい否定派の保守派や、綺麗事のあった派のリベラルのどちらにも属さなくて、戦争を経験してきただけあって生々しいんだよな。

出身地により沖縄ピーとか朝鮮ピーと言われていたとか、１日に何十人もの男を相手にしてきた女性が疲れきって今日はお終いというところとか。

重みがあるわ。

>>259
若い頃池上遼一がアシに入った事で先生である水木しげるの画力もupしたって説がある
優れた素質を持つ作家は自分より上手いアシが入ると
それに負けない技術を自分も身につけるんだよね
逆にダラな作家は上手いアシが来るとまかせっきりになる
そういう人は長くやってるチーフが抜けたとたん作画がガタガタになるｗ

背景：美大生のバイト
キャラ：アシ
デザイン：古今東西の民芸品のパクリ

なんでこいつが大者扱いなのか

びびった
お元気で何より

>>261　さいとう・たかをプロの悪口はやめてください＞＜

>>262
ゲゲゲの鬼太郎や悪魔くんが他の人にも描けるか？

>>262
そもそもオリジナル妖怪以外(砂かけばばあ、子泣きじじい、一反木綿etc…)は
民間伝承として受け継がれてる物なんだから
ある程度先人の残した資料に基づいて描いてくれないと困るだろ
まさか全部の妖怪が水木しげるの創作とでも思ってるのか？

水木先生のオリジナリティはかなり難しい問題になるぞ。

民間伝承風に見せて、全然違うものをアレンジしたりしてる。

例えば砂かけ婆の顔だが、鬼太鼓(おんでこ)の面から来ているという説がある。
子泣き爺の衣装も何らかのルーツがある模様。謎の一つが、油すまし。
あれに似たルーツは今のところ分かってないが、何らかの伝承などを
参考にしている可能性が高い。

敵役の妖怪の多くは、鳥山石燕の画集にヒントを得ているものが多い。
朧車、輪入道、赤舌などはそのまんまだが、魑魅と魍魎が何故か入れ替わっていたり、
藍坊主が見上げ入道と名付けられて登場したりなど、アレンジも多い。

ま、妖怪を相当研究しないとあんな漫画は書けないってことだ。

そして、さんざ引用する中にオリジナルを混ぜるからもうねｗｗ

死んだのかと思った

絶筆したらどうすんだよ。最終回までメモを残しておけよ。

美味いもの食えない
死ぬか頃すか頃されるか
片腕さえなくした戦争経験者だもん
反戦主義で当たり前かと。
『腹が減るだけ』とは実にシンプルな思想だと思う。

寧ろ、一般市民はそうなると分かるだろうに
無駄に『戦争主義』の奴見るとアホかって思う

>>267
水木作品のオリジナリティに関しては、京極夏彦の
「妖怪という概念を発明したのは水木しげるだと断言しても、間違いではない」
ってのが一番的確な気がする。
我々はもう「水木しげる後」を生きてるから、いまいちピンと来ないけどさ。

>>270

だよねぇ。映画「妖怪大戦争」のラストで、輿に乗って登場した
「妖怪大翁」(そのものじゃねぇかｗｗ)な水木御大ひとこと
「戦争はいけません。あれは、腹が減るだけです」に爆笑しつつ、
ある意味深さに感動したりして。あの映画はいろいろと良かった。
妖怪馬鹿な人達がちゃんと妖怪になって出てきてたしｗｗ

>>271
さすが妖怪馬鹿な方だね。
時代を越えて鳥山石燕との合作のような気もするけど。
確かに、水木御大による幾多の映像化を経てしまった今、御大抜きで
「妖怪」という概念を捉えるのはほぼ不可能だもんなぁ。

傘化けとか一反木綿とか塗壁は、確かに伝承にある妖怪なんだけど、
どうしても水木御大の絵で思い浮かんでしまうしな。

91歳かあ、大往生だな
あちらで妖怪たちと楽しくやってるんだろう
御冥福を祈ります

頃すなwwwww

やなせさんが居なくなったから今は現役最高齢漫画家かな？
無理しない程度に頑張って欲しいね

>>268 死んだのかと思った

同じく！

話題がなぜか訃報に見えた

三大水木
水木しげる
水木一郎
水木奈々

>>270
反戦じゃない人間は、キチガイか利権絡みだな
で、ネトウヨみたいなのに限っていざとなったら真っ先に逃げるｗ

なんか妖怪？

>>261
まつもと泉のことかー
萩原一至抜けてから酷くなった

>>175
> エロイムエッサイム〜エロイムエッサイム〜ぱらっぱぱらっぱ呪文をと唱えよおう〜
> 未だに歌えるぜ
バランガバランガ呪文をと唱えよおう〜
だろ
http://j-lyric.net/artist/a04bc64/l00113b.html

>>280
帰ってくれｗｗｗ

もう自分で描いてないだろｗｗｗ

水木しげるver20.2

訃報じゃなくて新連載発表か。妖怪はやることが違う

妖怪翁だけに、完全に自分で描いてるに一票。

すた丼食いながらｗｗ　91歳ですた丼とか…。

「ねこや」の寝子さんが弁当の時間に鬼太郎の持ってきた
どぶねずみ弁当の匂いをかいで猫に変身するシーンが怖い

>>277
オレもw

>>3
ワロタwww
ゲスの極みだなwww

まあ藤子不二雄も仕事途中でなくなったし

原稿用紙８００字埋めるだけで１時間、死ぬほど疲れるのに
あの細かい絵を仕上げる為に全体把握して連載とか化け物とは
水木しげるそのものだったんだなｗ

>>267
法律も判例もろくにシラネェ馬鹿ががオリジナリティだの
パクリだとか言えば偉くなった気になってんだろゴミニート
漫画だのラノベだの碌に絵も文も書けないゴミが行き着く先が
揚げ足取り、その代表がパクリだのトレースだからな

>>291 嘘かくな

水木先生、そろそろ背景の植物画と同じ位、人物描写にも力を入れて下さい
何だかあなたの作品を購入すると、毎回植物図鑑を買ってる気分になるのです

富樫・・・

数年前に墓場鬼太郎がアニメ化された際にキャスト陣に初代のゲゲゲ面子揃えたから
大御所ばかりの70超の高齢だったんだが、原作者は更に歳上の80後半だったという、すごいオチがあったな

冨樫ぇ

>>279
口だけ威勢がいい中国や韓国の悪口かw

>>270
確かに、すぐに戦争言ってる中国とか見てると怖い
WW2のようにならぬように防衛をしっかりしないとな

>>148
帰還できなかったのは運が悪かったが、待遇は
兵士＜慰安婦
って感じで書かれてたよな

91歳のマンガ家の水木しげるさんが・・・・こいつ自身がもはや妖怪だなｗ

>>301
ちょwww

体調に気をつけて描いていただきたい。
御大の担当編集者は緊張しそう

本人はもうほとんど描いてないんじゃないの

>>262
>なんでこいつが大者扱いなのか

この人、マジで大きいんだってば

>>287
調布のすた丼は、国立本家と味がちぃとばかし違うのぅ…

うわぁ、国士様が湧いて来たーw

水木先生って、戦争行ってて片腕無いんだっけ確か・・？

長生きしてくださるようお祈りいたします・・

水木しげると言うとゲゲゲの女房思い出すな
「あまちゃん」も「ごちそうさま」も見てないけどこれは見てた

>>9
水木さんは同調圧力に弱いんだよ、「悪い悪い」と大声で言われたらなんとなく悪かったように錯覚してしまう
氏が書いてるのは慰安婦は客を選ぶ権利をもった職業売春婦にほかならない

>>1
とりあえず最終回執筆し終わってから始めてくれ

冨樫とか岩明均みたいなの遅いだけでも嫌なのに

本宮ひろ志みたいなのも嫌だが

>>270
戦争主義者ってのは南ベトナムを侵略した北ベトナム軍に喝采を送り
そのベトナムを侵略した中共人民解放軍を躍動感溢れる平和の軍隊と賛美し
閲兵式に参加していた九条護憲派の人たちのことですね
日本の自称平和主義者ってのは相対的に中共・北朝鮮戦の軍事力を拡大を支持する戦争主義者だからな

>>312
アメリカが軍縮してる事実は無視かｗ
だからチャンネル桜みたいな統一の手下にコロッと騙されんだぞ

そもそも中国と韓国はかなり立ち位置は違う
一緒くたに語るのは根本からおかしい

>>312
ホントだよ
戦前の日本は非難するのに、いま現在戦争主義の中国、北朝鮮、韓国は非難しない連中がたくさんいる
しかし彼らは自分が平和主義者だと詐称してる
いつの時代も本当の平和主義者ってのはごく少数なんだよな

>>292が何と戦ってるのか誰か教えてｗ　

まだ生きてたことに驚き

>>3
水木センセ、こんな漫画も描けるのか。

>>317
山上たつひこ

>>119
高橋留美子信者は、ロクに漫画を見た事がないくせに大口を叩くような
白痴クズが非常に多いですので

>>229
鬼太郎かまぼこは幼少期のトラウマ
今思い返すと「誰があんな黒黄色縞のかまぼこ流通させるんだよ」と思うけどw

へー

>>317
昔はアメコミ調やSFモノまで描いていた。

何年か前、宮内庁主催の文化賞を貰ったよね。で、授与式に呼ばれた。
その前後のことを漫画にしてた。その招待状をにひひを眺め娘に「１０枚」とコピーを頼む。
「もう何十枚もコピーして知人に配ったからだめ」「かーさん、何とか言って」「老いては子に従え」「じゃあ、３枚」「よろしい」
夜、枕元に戦友たちが立つ。「水木、陛下にわれらの無念を伝えてくれ」「今の天皇には罪はないよ」
敗戦記は戦争のつらさをつづっただけで、彼はけして反日じゃない。

このひとも戦争で大変な目にあったけど、反戦平和運動に署名したり
九条の会に参加したりはしないタイプなんだね。

>>323
有名になったからと言って変に聖人君子ぶらずに
自分の欲望を包み隠さず生きているのがこの人のいいところだと思う。

>>77
いい加減パロディって言葉覚えようなぼくちゃん

>>309
じぇじぇじぇの『あまちゃん』も
ゴゴゴ…の？『ごちそうさま』も
はじめに『ゲゲゲの女房』あってこそです！
私の場合〜ﾍ(*^Q^)ﾍ

「水木しげる」『ゲゲゲの―』と聞いただけで
１カ月位前からワクワクしてましたよ。

【文化】津川雅彦氏 「日教組が悪くて、子供に歴史を教えない。左翼が日本映画をダメにした」★２
の http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1386337328/557
（ミラーサイト：http://unkar.org/r/newsplus/1386337328/557　　）
でした（笑）。