【科学】 優秀な遺伝子も打ち負かし得る貧困―知能を左右するのは環境★2

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1( ´`ω´) ◆ChahooS3X2 @ちゃふーφ ★
優秀な遺伝子も打ち負かし得る貧困―知能を左右するのは環境(ウォールストリートジャーナル) 
2013年 9月 25日 18:31 JST

米専門誌「サイコロジカル・サイエンス」の最新刊では、エジンバラ大学のティモシー・C・ベイツ氏とその同僚たちによる遺伝子、
SES(社会経済的状態、つまりどれほど裕福で高度な教育を受けているか)、IQの関連性に関する研究が報告されている。
彼らはすべてのDNAを共有する一卵性双生児と一部のDNAしか共有しない二卵性双生児の違いを統計学を使って分析した。

 心理学者たちが双子たちの研究を開始してすぐ、同じような水準のIQを持っている可能性は二卵性双生児よりも一卵性双生児の
方がずっと高いということがわかった。IQは「遺伝性」が高く、その差は遺伝的違いによるものだ、と彼らは結論付けた。

しかし、研究対象となったのはSESの高い双子ばかりだった。バージニア大学のエリック・タークハイマー氏とその同僚たちは、
貧しく、SESの低い家庭で育っている双子たちの状況はかなり違っているということに気付いた。
そうした一卵性双生児と二卵性双生児のあいだにはほとんど差がなかったのだ。
IQにはほとんど遺伝性が見られなかった。
優秀な教師に付きっ切りで教わったかどうかといった環境の違いの方がよっぽど重要なようだった。

 ベイツ氏のチームの新たな研究では、子供たちが成長した後も同じ結果が出ることがわかった。
貧しい家庭で育った人々にとってIQの遺伝性はかなり低かった。このことに矛盾を感じる人もいるかもしれない。
結局のところ、人のDNAはどのように育とうが同じままなのだから。だが、IQが教育に影響されるとすれば説明がつく。(抜粋)

http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702304250704579096681036706164.html

前スレ: http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380269648/
★1: :2013/09/27(金) 17:14
2名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:20:02.02 ID:vaRe+3dwi
3名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:23:15.78 ID:SyQ+zWV20
知ってた
4名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:23:48.42 ID:Hs4oP0dQ0
世界最優秀民族スレ、キタ━━━━<`∀´>━━━━!!
5名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:23:59.88 ID:SQxHPBJf0
父親と母親の容姿による 純粋な結果
http://p.twpl.jp/show/large/9GvqY
6名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:24:03.64 ID:jSmUcxI9P
今知った
7名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:24:34.97 ID:Xx3M6RA60
DQNの子供に金を与えても環境は変わりませんから・・。
8名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:25:22.14 ID:T8wfx7lS0
親がアホなら子もアホ
9名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:25:26.27 ID:8I+KLV3s0
才能や知能って 理系限定だよ

 文系の言う プレゼンとかノミュニュケーションとか
コミュとかって才能でも知能でも何でもないだろ。
10名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:25:27.12 ID:utdr+ub/P
世界で最も勉強時間が長いと称する食糞民族が一言↓
11名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:25:33.61 ID:4AoSHMAz0
>>7
教育って大事だよな
12名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:26:14.75 ID:BFFTSQcD0
【中国BBS】日本人のIQは世界一
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0405&f=national_0405_100.shtml
13名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:26:25.67 ID:Df6ClSwC0
とにかくこれを見て下さい。

http://kurocat.webcrow.jp/santa

開いた口が塞がりません。
14名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:28:57.17 ID:y8Yv9IsQ0
なるほど・・・だから姦国には嘘つきが多いのか
15名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:29:08.65 ID:d7lwTZOY0
イディオクラシーって映画か面白かった。

DQNの子はDQN。
しかもDQNほど繁殖力が強い。
そして、未来の地球はDQNの子孫に支配されて・・・
16名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:30:26.57 ID:YfLp3Mcz0
研究対象が老いるまでデータを取らなければ
ただの早熟型の残念人間かもしれない
17名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:30:41.57 ID:fX+i4jk40
>>1をまとめるとだな〜

・IQテストの成績は訓練で上げることができる
・人は生まれつき個体差がある
18名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:31:59.68 ID:vGnewqWR0
>>1
じゃ、貧乏人ナマポの子供は隔離して、親を強制労働させるべきだな

遺伝子じゃなくて環境が悪いんだろ?
19名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:32:52.78 ID:jJ0eatPF0
                              三晋晋晋晋晋ミ
           ノ´⌒`ヽ      ......       晋三 晋晋晋晋三
(( (ヽ三/) γ⌒´     \       (( (ヽ三/)晋晋   三晋晋晋
   (((i_ )// ""´ ⌒\  )         (((i_ )晋 ◆/)||(\◆晋
  / / ! /  ⌒  ⌒ 丶 )      .  / / ,I◆∠●I I ●ゝ◆ソ
 (  <   !  (・ )` ´( ・) i/       (  <  I│  . ││´  .│I
  \  \ !   (__人_ )  ノ  (ヽ三/) )) \  \|   ノ(__)ヽ  |´  (ヽ三/) ))
    \  \   | ┬|  /    ( _i)))  ..   \  \   | ┬|  /    ( _i)))
      丶    `ー'  丶 _ ノ ノ         丶  .  `ー'  丶 _ ノ ノ
20名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:33:45.91 ID:qRyUH+ME0
ただし、ある程度の人間のみって付け加えろよ
21もっこす1.99990 ◆YqmDqfVbuz4a :2013/09/28(土) 14:34:14.30 ID:XDyHQHar0
イギリスでは、優秀な子供は無理しても寄宿学校に入れる。
親は貧乏しててもね。
22名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:38:27.57 ID:f/y8gRfx0
優秀な遺伝子がある場合は、貧困に打ち負かされる可能性があるわけだが
最初から優秀でない場合は、打ち負かされる事もない訳だし。
せめて日本でも第一線に出るレベルの優秀な親から生まれた子でもない限り、
努力してもあんまり意味ない。
23名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:39:20.08 ID:8u+7Fqaz0
日本で韓国系の人が大成功してるのってこういうことだったんだな。
24名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:39:55.48 ID:brV8msvC0
>>17
ちょっと違う。
・普通の環境で育てれば、持って生まれた遺伝子がものをいう。
・やばい環境で育てれば、育つはずの知能が育たない。
25名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:40:52.51 ID:kh29Fi290
>>21
この場合は適切な例じゃないな。イギリスみたいなガチガチの階級制社会じゃコネが一番重要。
寄宿学校なら上流階級の子供と濃密な人間関係を築ける。将来へのコネ形成。
IQ高めるためじゃない。
26名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:41:14.21 ID:exoVPpoN0
氏より育ち
27名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:41:20.78 ID:J7Z2RH440
>>23
ない言ってんだ奇形知障
28名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:43:44.80 ID:HUXmNA5C0
人間は成長過程の環境が最も重要だろう。
たとえば少年犯罪の大半は家庭環境が悪かったりする。
だが家庭環境が悪くてもいい人はいる。
それは日本という"環境"のおかげでもある。
日本には人格者の数が多いし、良い本や良い映画も世間に溢れている。
健全な考えに触れやすく、本人にその気があれば自力で更生できる環境は整っていると言える。
勉強においても現代の日本は塾へ行くお金がなくても近くに図書館があるし、バイト代でインターネットくらい引けるだろう。
書店には良い参考書も揃っている。
つまり日本において環境は自分で何とかなる。
29名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:46:24.89 ID:Wy1/M4lW0
>>21
>イギリスでは、優秀な子供は無理しても寄宿学校に入れる。
まぁ、ハリーポッター少年も、叔父さん・叔母さんの所であのまま育ったら
ひ弱なチンピラになって、10代で喧嘩であえなく死んでいたのかも・・
と言う感じか。
30名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:47:25.09 ID:Rxziudg70
なんだ、オレのことか。
31名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:47:48.24 ID:GcwJhnhu0
知能は遺伝でしょうが!
32もっこす1.99990 ◆YqmDqfVbuz4a :2013/09/28(土) 14:49:03.39 ID:XDyHQHar0
我が一族は戦国時代にさかのぼれば、陶工であった。
明治から帰農して三代、国立大に行くものも増えてきた。
33名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:50:34.38 ID:YSFg92b20
そこまで福岡 修羅の悪口を言うか!!
34名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:51:32.47 ID:dSW1vl460
貧乏でも

利発な子いるし

ばーーか
35名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:53:38.45 ID:CDmAGWVt0
気になる 健康ニュース

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=161038
糖尿病(予備軍含む)の食事を考えるスレまとめ記事

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=161066
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http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=119785
四十肩 五十肩の悩み まとめ記事
36名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 14:54:06.08 ID:/7zZmudu0
>>15
力こそ正義っていう時代はほんのちょっと前。
人類の歴史の殆どを占めてる。
37名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:00:48.65 ID:a+ia6ZNh0
親がアホで貧乏でも天才はおると思うで
38名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:03:26.20 ID:RGfKeP87i
現代は力がカネに置き換わった。カネこそ性技
39名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:08:44.71 ID:IrhoDJ9iI
一部の環境を理由にしないで必死にガリガリ頑張る貧乏人をよそに
ヌルヌルと同じ道をいく普通のエリート達
そして、その下に多数の一般、貧乏なもの達が取り残されるのはいつの世も同じ社会
40名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:10:31.53 ID:MI8RO7KS0
一番やってはいけないのが

富裕層は優秀な人間が出る可能性が貧乏人より高いから優遇すべきだ

とかいうやつ

無能が楽しようとする良いわけにつかうからな
41名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:12:47.39 ID:K2IFvkv30
>>29
出演した子役の1人がそれで死んどるがなw
42名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:13:08.05 ID:uLmOMMPj0
糞みたいな家庭出身なのに偉大な研究者になった天才もいるけど ああいうのは例外なんだろうな
43名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:14:47.24 ID:xXbQWpXV0
額が発達した人間を優秀と感じるのは世界共通
人類でもっとも額が発達してるのは白人
つまりそういうことだ
44名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:14:51.10 ID:K+dZKEGd0
格差を固定化して無能息子が親の立場を維持しようとするからな
貴族の世襲が廃れた理由
パワーエリートは100%有能だけどブラッドエリートは99%が無能って意味だから
45名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:15:17.04 ID:brV8msvC0
>>37
確かに低学歴一族から突然変異で東大ってのはいる。
貧乏人でも学校の授業と参考書だけで医学部受かるのもいる。
が、これに育児放棄まで加わったらだめぽ。
46名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:16:22.89 ID:I68kkwle0
父親は学校で2番、俺は1番になったことがあるが、現在俺ニート。
金と仕事は学校の成績より要領と器。
47名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:17:24.53 ID:8DnhWtfh0
麻生太郎
「氏はいいが育ちがわりい」
48名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:17:32.74 ID:BqJknIUt0
>>42
江戸時代の幕府直参の旗本で明治以降大成功した家系は1つもないぞ
コネが外れた実力勝負じゃ貧乏人から成功する確率と大差ないぞ
49名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:19:43.62 ID:brV8msvC0
>>40
結局、日本やフランスみたいに15歳くらいになってから学力で選抜するのが一番効率的だと思う。
50名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:24:34.93 ID:TkamG6Hm0
ジャングルのなかの人々も生まれたときから先進国でよい教育を受ければ、先進国の人々よりIQ劣っていないかもしれない。
51名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:27:50.69 ID:VCUdG1CH0
環境で知能が左右されるなら、こんなラクなことないわ(げきわら
52名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:33:13.46 ID:BqJknIUt0
環境というか親の人格面とかそれに起因するしつけの質やら生活環境という意味
生まれが知れるという言葉の意味はバカは環境で遺伝するということ
金持ち貧乏は関係ない、みのもんたやら三田佳子とかの例があるだろ
53名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:34:20.23 ID:VYJwi1nn0
まあ学歴選抜ってそういうことでしょ
役人や軍隊のキャリア制度みたいなさ。
こういっちゃなんだけどジャップの誤った努力信仰はやっぱおかしいんだよ。
何が言いたいかといえば人生デフォルトで才能です、才能。

才能に恵まれなかったらそりゃ努力なんかしたってしょうがねえよ。
だからさ、ゆとり教育は全く正しいと思ってんだが、あれ、批判している奴は
なんか勘違いしてねえかw
54名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:34:48.99 ID:ZPpFIFsa0
やっぱりできる子は得意分野を楽しんでいるし、関わる時間が長い
塾やスポーツ、芸事でも

嫌々やってる子は習っていてもどこか上の空で、終了時間が来るのを待っている感じ

あとやっぱりイイトコの子は休日の過ごし方も違う
美術館行ったり、歴史文化に関わる体験学習に行ったりしている
DQNの子はプール行ったり長期休暇にはディズニー行ったり、ゲームやらせて放置の日が圧倒的に多い
55名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:36:14.19 ID:IrhoDJ9iI
結局、貧困に打ち勝つ人もいるけど統計的には誤差なんだろうな
貧乏成功者の言う「環境を理由にしてる奴はダメ」と言ってること自体が環境の大切さを物語っている。
56名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:37:03.74 ID:PNgOQSDQ0
DQN名だと人事が履歴書だけでハネるのは
幼少の人格形成期にそういう非常識な親の価値観に影響されてる可能性がきわめて高いから
学術的な根拠もある
昔から三つ子の魂百までって言うだろ
57名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:38:35.56 ID:X0Rq9axM0
>>47
EQ>>>>>IQはこの人が証明してるよな。
IQは学者から詐欺師、不幸にも一線越えて世捨て人までまさに「諸刃の剣」
EQは周囲に敵が多くても助けるひとがその倍はいる。その手の数だけの働きが出来る。
まさに人徳の人
58名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:39:16.97 ID:X0J285tE0
親で決まるってのはあると思うが経済よりもコミュニケーションが大きいと思う
それも0から5歳くらいの幼少期でほぼ決定的する
59名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:40:10.48 ID:brV8msvC0
逆にIQは高くても絶対に人の上に立たせちゃいけなかったのがルーピーだな
60名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:40:17.60 ID:88DT4vmN0
>>9

お前が全く人気者になれない点が、コミュニケーションに対して「全く才能が無い」ことを証明してるじゃんw
61名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:41:40.39 ID:ZPpFIFsa0
インドなんてあれだけ混とんとしてるのに、幼少期に選抜したエリート層が何とかまとめているからな
とくに軍部
これが世襲になってくずが混じるとシステムに変調をきたすだろう

才能+環境だよ
62名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:41:52.64 ID:8w5YgAjz0
要は

金持ちの場合は、バカの遺伝子持ってればバカ、利口の遺伝子持ってれば利口


貧乏家庭の場合は、バカに遺伝子持ってても利口の遺伝子持っててもバカになる


という結果ですな。IQは環境でなく遺伝だけで決まるのだ! と主張してたグループの調査でもそうだった、
ってとこが重要だな
63名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:45:20.02 ID:PNgOQSDQ0
>>62
違う

自助努力できる環境にあるやつだけが成功できる
それは可処分所得の多寡じゃ無く主に親兄弟の人格的性格的な問題
64名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:49:48.62 ID:PHDu6nOK0
ルーズな親でも反面教師にできるような性格なりそう思考できるに至る経験ができるかで変わるからな
橋下とかB出で893やヤク中の親戚おってもああなってるだろ
65名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:50:54.04 ID:F5PRFPEj0
>>9

理系の分野の脳の領域はコミュ能力の分野の領域を侵食する
66名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:56:49.92 ID:B7DP8/LXO
優秀な遺伝子を打ち負かすレベルの貧困て
公立高校にすら行かせられないから中卒で働いてねレベルだろ。

今の日本じゃまず無いよ
67名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 15:59:42.92 ID:8I+KLV3s0
ここの連中の言う才能って
あれか?
韓国や日教組をたたけばヤンキー先生でも頭の回転が速いとか
そういう類の知能とかの話じゃないの?
68名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:00:12.49 ID:fnJiDYXz0
スレタイにある「知能を左右する環境」とは何のことか、
日本人学者から抜粋してみた。
サラリーマン家庭の子供はおらず、個人事業主の子がほとんど。
親が勉強しろと一言も言わなかったと言う発言をする人も多い。
また、貧しい家庭に育った人も若干いる。

つまり知性を持たせる環境って経営者の家庭ってことのようだ。

----------------
1990年 フィールズ賞 森重文
名古屋、伏見のタオル卸問屋の長男。

2008年 ノーベル物理学賞 小林誠
二歳で医師である父親を亡くし母親の実家やいとこの家で暮らした。いとこの家とは海部元首相の実家。

2008年 ノーベル物理学賞 益川敏英
実家が戦前は家具製造業、戦後は砂糖問屋を営んでいた。

2010年 ノーベル化学賞 鈴木章
家業の理髪店が父の急死により店じまいし、母が衣類の行商をしながら学費を捻出して、自身も働きながら大学を卒業した苦学生であった。

2010年 ノーベル化学賞 根岸英一
父親は戦前南満州鉄道系の商事会社勤務、戦後色々事業を展開するがどれもうまく行かず。

2012年 ノーベル生理学・医学賞 山中伸弥
小学校時代から大学1回生まで奈良県奈良市在住。父親はミシンを作る町工場を経営。
69名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:02:13.66 ID:cX9/Emwz0
優秀な遺伝子じゃなく、DQNの遺伝子が影響してるんだろ。
DQNの子は100%DQNだから。
70名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:02:40.49 ID:8w5YgAjz0
>>66
日本に普通にあるから、東大などに入学する学生の家庭が裕福なんじゃないの?
71名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:04:11.54 ID:2hJhlw0Q0
>>37
いくら天才でも親が中卒で働け!って行って中学卒業して土方で働くようになった人間は
その天才的知能を発揮出来ずに人生を終えるよ
周りも知能が低い底辺おっさんばかりで酒とパチンコと女にしか興味が無い環境で15歳から
純粋培養(親も層だから性格には生まれた時からDQNの英才教育)で育てば
その子が多少は優秀な頭脳を発揮する事無く終わるだろうな
72名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:04:53.17 ID:blZXnEXx0
頭のいい「素質」は遺伝する。

けれど環境という水や養分がないと開花しない。

当たり前のことだろう。アインシュタイン並みの天才やデカルト並みの天才が
石器時代に生まれても、いきなり相対性理論やデカルト座標にまでたどりつけるわけない。
毎日、せっせと食料をとりに駆けずり回るだけで人生を終えるだろう。
73名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:07:29.28 ID:RPthgxLI0
>>68
抜粋だけで判断するのはアレだけど
やっぱり子供って親の背中を見て育つものなんだな

帰宅して会社や上司の愚痴ばかり言っている父親や
普段居間でテレビばっか観て本すら読まない母親が
子供に勉強しろなんて言っても反感買うだけ
74名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:07:41.77 ID:WjHYs7TRO
>>1
左翼的嘘の宣伝
二酸化炭素温暖化と同じ
赤道上空のオゾン層は
気温高いから
フロンガスでも穴空かない。
75名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:07:46.77 ID:2hJhlw0Q0
>>56
三つ子の魂百までってのは身近な人間見てると実感するわ
育ちが悪くて素行が悪い奴は大人になってもそうだし
切れやすい人間ってもう小さい子供の頃から一貫してキレやすいんだよ
そしておっとりしてる奴はもう小学生の頃からおっとりしている
環境的要因に加えて性格的要因ってのもかなり大きいと思う
76名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:10:38.97 ID:OJJ+xB6K0
>>15
ちゃんと邦題『26世紀青年〜ばかたち〜』って言えよ!
宇多丸が見とけって言うから近所のTSUTAYAに無かったのを取り寄せてもらったわ
77名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:10:48.29 ID:WjHYs7TRO
北野たけしは貧乏家庭だったが、兄貴は大学教授
なぜ?
日本は焼け野原にされたが、経済大国になった。
78名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:12:02.98 ID:OWOSk7Js0
>>56
その手の研究は、結果がはっきり出すぎて逆に企画も発表もやりにくいだろうな。
79名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:12:14.04 ID:PHDu6nOK0
>>77
母親が勤勉で教育熱心だったから
態度を背中で子供に見せてたのだよ
飲んだくれのペンキ職人だった親父も仕事の時だけはちゃんと職人してたからな
80名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:12:25.87 ID:VYJwi1nn0
>>71
天才的頭脳を持つ土方? あのさ、そういうのがいたらね。
会社経営するか建築士になるかデザイナーになるか、とにかく何かになってます。
てゆーか建設業界の可能性ナメてない?
設計も造園も配管もああいうのなんでもかんでも建設だからな。

天才ならその分野においてやっぱり浮かんでくるに決まってるじゃんwww
そんな世の中酷くはないぜ。まあお前はどんな環境与えてもダメだけどなw
81名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:14:23.66 ID:PHDu6nOK0
>>80
田中角栄とか火災保険詐欺の誠三秀吉とかおるからね
ちゃんと成り上がってる
82名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:14:32.28 ID:946AgsVA0
@学歴が低いと、会社に勤めても、収入は最低のレベルに抑えられるし、かといって、起業もままならない。
Aしかし、大学を卒業したとしても、一流大学で無ければ、将来の明るい展望は開けない。
Bしたがって、経済的理由で進学が出来ない子供は、収入の低い仕事にしかつくことが出来ず、貧困からなかなか脱却できない。つまり、貧困が再生産され、格差が世襲されてしまう。
C仮に、進学できたとしても、豊かな家庭の子供と比べて塾や家庭教師による指導等で差がつけられる。このため、一流大学に進学するのは、不利になり、結果として二流・三流大学に進むこととなり、この点からも、貧困からの脱却は容易ではない。
http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-59.html
83名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:14:59.07 ID:2hJhlw0Q0
>>68
1990年 フィールズ賞 森重文
名古屋、伏見のタオル卸問屋の長男。
(↑親が金持ちで教育費に困らない環境)

2008年 ノーベル物理学賞 小林誠
二歳で医師である父親を亡くし母親の実家やいとこの家で暮らした。いとこの家とは海部元首相の実家。
(↑親も医者で周りの一族も金持ちの遺伝と環境)

2008年 ノーベル物理学賞 益川敏英
実家が戦前は家具製造業、戦後は砂糖問屋を営んでいた。
(↑親が金持ちで教育費に困らない環境)

2010年 ノーベル化学賞 鈴木章
家業の理髪店が父の急死により店じまいし、母が衣類の行商をしながら学費を捻出して、自身も働きながら大学を卒業した苦学生であった。
(↑親は金が無いが子供の教育に関心があり子供の為の学費を惜しまない環境)

2010年 ノーベル化学賞 根岸英一
父親は戦前南満州鉄道系の商事会社勤務、戦後色々事業を展開するがどれもうまく行かず。
(↑経済状況はどの程度なのか不明だが、親が色々な事業を展開する所から親にある程度の教育があると推測出来る環境)

2012年 ノーベル生理学・医学賞 山中伸弥
小学校時代から大学1回生まで奈良県奈良市在住。父親はミシンを作る町工場を経営。
(↑親が金持ちで教育費に困らない環境)

多少の誤差はあるけどほとんどが金持ってる環境だよな
84名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:15:43.52 ID:hhDycbiY0
>>73
まぁ、当然だろ。
家に帰ってくるなり横になってビールかっくらってテレビ見ながら勉強しろと
わめくバカな親父に説得力はないし反発するだろうが、
平日は帰宅するやいなや登録しているメルマガに目を通しはじめ、基本、就寝時間まで
和英辞典や和独辞典などの辞典と首っ引きしながら自分の開発分野の海外の動向に
まで目を通し、遊ぶのは土日ときっちり区切りをつけるような学者肌の親をもつと、
こうなると子供の方が恐れ入って勉強しないわけにもいかなくなる。
父親が毎日最低3時間は机に座っているので、子供もちょっとは教科書かなんかを読むなり
宿題してるフリなりしないといたたまれなくなるわけだ。

これが、上手な「無言の圧力」のかけかただろう。というわけで叔父の子供らは
大変優秀に育っている。
親があんまりにも勉強熱心なのを自分で実践してみせてるんで、子供は反発しようがない。
85名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:16:08.94 ID:ug6fV+E+0
「貧すれば鈍する」と昔からいわれている。
86名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:16:53.16 ID:PHDu6nOK0
一方ウリナラでは糞すればトンスルというニダ
87名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:18:05.28 ID:oUpuoLY/0
東大生の親の平均年収は1000万円以上
88名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:18:45.18 ID:brV8msvC0
>>80
姉歯とか好例だな。高卒で一級建築士だぜ。
才能あるやつがDQNの世界で育つと、才能を悪い方向に使ってしまうという好例でもある。
89名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:19:09.13 ID:qASxv4dA0
>>83
事業主はみんな金持ちだと思ってるのか?
中小企業ばかりだぞ。
90名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:19:20.48 ID:K4L0yLFyP
>>82
>Aしかし、大学を卒業したとしても、一流大学で無ければ、将来の明るい展望は開けない。

半沢直樹を見てると、この法則は当てはまらないような気がする。
一流大を出て一流企業に入ると、そこでは優秀な人間同士の競争が待ってるし。
上司に嫌われたら優秀でも飛ばされたりね。
91名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:20:03.40 ID:tAjAUiSY0
>>66
いやむしろ日本では不法滞在者の子供ぐらいにしか存在しなくなった中学にも行かなかったレベルという話し。

この調査って双子だが一方は貧乏な生家に残って満足に学校にも行かずに育ち、もう一方は裕福な家庭にもらわれてって高等教育まで受けちゃったとか
極端な例みたいのもあるのかな。
92名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:20:28.33 ID:XOwSMGKY0
キモネトホモショタ豚死亡
93名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:20:58.15 ID:2hJhlw0Q0
>>80
土方から親方になって会社経営してる土方は実際にたくさんいるしそんなことは誰でも知ってる
建築士やデザイナーは勉強する環境が無いとなれないってわかってなくて
建築業界なめてんのはお前w
中卒土方で世界的建築デザイナーになった奴がいると本気で思ってんの?w

お前のようなバカな人間にはどんな環境を与えても駄目ってのはお前の自己紹介じゃんwwwwww
それとも一行目でバカでも考えつくような事を「自分以外の人間には絶対に思いつかない、自分以外はみんなバカw」
って思い込んでる典型的なバカ?
俺が見て来た中ではそういう考え方をしてるバカが一番使えない駄目人間だったわ
そういう奴は「バカな自分」を基準に設定して考えるもんだから周りの人間を無理矢理「自分よりも馬鹿な人間」として設定してから
バカにしてくるんだよな
つまりそいつが相手を計るレベルの低さでそいつの程度が馬脚を現してる状態なんだが
本人はとにかく自分より相手を下だと思いたいからそういう基本的な事にも気付かないんだよ

お前のように
94名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:21:47.40 ID:WjHYs7TRO
アメリカの昔の研究で
金持ちスミスの嫡子の子孫の経歴と

金持ちスミスが
売春婦との間にできた
非嫡子の子孫の比較
アル中、犯罪者、貧困
95名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:22:08.77 ID:8I+KLV3s0
>>80
ドカタはブロック積み上げて壁や門やガレージのナラシやら
なんでもするぞ。
文系の仕事に生産的なものってむしろあるのか?
96名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:22:10.62 ID:cX9/Emwz0
亀田親子なんか、金持ちになってもDQNでアホのままだから。
DQNを根絶することが人類の課題。
97名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:22:46.02 ID:70J+LpR80
生まれた時から少年兵とか生む機械な環境じゃどうしよもねぇな
せっかく日本に生まれ育ったんだから、しょうもないプライド振りかざしたりはした金で
体売ったりしてねぇで勉強しといた方がいいぞ
98名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:23:04.06 ID:PHDu6nOK0
研究分野じゃ東大はほとんど実績残せてない
東大医学部の医局って国のトップだから学閥無視して実績と実力で最高の人材集めたら他学出身者ばかりになったという笑えない伝統が50年以上続いてるし
東大理三偏差値78キリッのその後の現実がこれだが

多少の不利物ともせず実社会で結果残すのが優秀な人材ってもんだが
99名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:23:07.26 ID:YePqFSYK0
理系脳に特化した遺伝子群 ハンスアスペルガー博士

空気を読んで協調することは心理学上のマインドリーディングという能力で
女性的知性の代表である。これと反対に男性は空間把握、論理的分析、数学など
の能力が高い。その男性的知性の最端にいるのが極端男性脳のアスペルガー症候群
であると1944年にハンスアスペルガー博士が発表した。この遺伝子群が淘汰されれば
科学的システムの発明が衰退されると指摘してる。
ttp://www.synapse.ne.jp/~shinji/jyajya/ronbun/male-b2.html
100名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:25:08.82 ID:hhDycbiY0
>>90
でも「飛ばされる」というのとクビになるのは違うからな。
なんだかんだで大企業なら。うとまれて「出向」という形で傘下グループに
行くのであっても、それでも最初からド中小の企業に勤めるよりは
ハッピーライフだと思う。
優秀者どうしの世界で落伍しても、それはあくまで優秀者の世界の中での
つまづきに過ぎない。本当に底辺に行くならまだしも。

後藤官僚で最近ホットな官僚界の出世レースも同じで、キャリア組でも
次官まで行けるのはごくごく一握り、後の連中は、勇退という形で早期退職
することを迫られ、天下りしていく。出世競争は激烈だからな。官僚の
大半は「途中落伍」するのよ。
それでも、天下り後の退職金などを含めると、結局のところ、キャリアなら
全体的に見れば普通のサラリーマンの生涯収入より多くの収入を手にする。
落伍したキャリアといえども、それは官僚キャリアという頂点を目指す世界
における途中リタイアに過ぎず、それに負けたからってそれほど悲惨な
人生が待っているというわけではないから。
101名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:26:29.06 ID:WjHYs7TRO
イエスキリストの前職業は、大工。

測量計算、設計、現場監督。

空海様も優れた土木工事を指揮!治水潅漑は素晴らしい!
102名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:27:10.24 ID:oky9cYukO
現代の人間は知能が下がっているそうな(ゆとり批判ではない、団塊も範囲内)
高学歴の人間は子孫を残さないよな。
責任があり時間がなく、将来性がある人間ほど子孫を作らない傾向があるように思う。
自然淘汰の条件が緩くなっている、人工的に遺伝子を選別改善する機能が必要だな。(馬鹿は子供作るなとか言う話しではなく)
子供を作るのは人口受精で、遺伝子治療も可能にしなければ…
103名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:27:42.87 ID:2hJhlw0Q0
779 :名無しさん@13周年[]:2013/09/28(土) 02:00:23.47 ID:VYJwi1nn0
>>772
ジャップは女性の腕に見苦しい痕つけて「防疫防衛できた」とかいって
はしゃいでいる前時代的ナチス的な変態鬼畜国家だけどな。
あれ、言い出した奴、たぶん医者だとも思うんだが、確実に変態だな。
まあ女性を不可逆的に傷つけるのが好きだって変態、いるからなあ。

俺はあれ見るといつも怒りを感じるな。
まあしょせんジャップのやることだとは思いつつも。


なんだよただの在日朝鮮人かよ
104名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:28:51.19 ID:i0yHilsw0
パンチドランカー安藤忠雄は高卒ボクサー崩れだよ
今は、東大教授だよ
しかし制度改正で学校出ないと建築士になれなくなった
ただ原因にされた姉歯の設計能力はそこいらのハウスメーカー社員より段違いに上を行ってるから
日本社会、官僚機構は突然変異的例外は我慢ならんから抹殺されるんだよ
105名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:30:56.65 ID:WP4deHM40
>>17
違うんじゃないかな。
>>1が言っているのは、富裕な家の一卵性双生児(遺伝子は同じ)は
知能にあまり差が無く、二卵性双生児(遺伝子は違う)は知能に差がでた。
他方、貧家の場合は一卵性双生児も二卵性双生児も知能に差が無かった。

つまり、環境に恵まれている場合は、遺伝子の差が出るが、
環境に恵まれない場合は、遺伝子の差は出ない。

遺伝子の能力が発揮されるためには、環境が整っていないと駄目、
ってことでしょう。まあそうだろうな。
極端に言えば、一人もノーベル賞を出していない国の人が全員バカで、
オリンピックのメダル選手が一人も出ていない国の
人が全員運動音痴のわけがない。貧しい国にも優秀な遺伝子を持った人は
間違いなくいるはずだけど、環境が整わないので遺伝子の能力を
知らず、発揮できないまま、一生を終える。
106名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:30:57.60 ID:vnvNI/Ag0
男の知性は母親から受け継ぐX遺伝子で決まる
2つ持つX遺伝子が両方ともバカな嫁を貰うと
100%バカな男が生まれる。
107名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:31:53.04 ID:ODXImqAu0
1でいう貧困て生まれてこの方学校のような所にいったことがなく何も教わってない人のことでしょう
さすがに極端すぎると思う
日本で実験やってみるのがいいと思う
108名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:31:59.94 ID:hhDycbiY0
>>102
そういう心配なら、解決法はすぐに見つかる。
未開時代はあったはずの競争がホモサピエンスの知的能力を鍛え、
その結果うまれた文明が逆に人類を堕落させ、オツムを悪くしているという
なら、対策はある。要するに、未だに生きるのに必死な場所を
探せばいいのだ。そこには、「環境の荒波」にいまだに遺伝子が
強烈に揉まれていて、タフな遺伝子がたくさん残っているはずだという話になる。

結論を言おう。激烈な生存競争でもまれてるアフリカから「血」を導入するんだ。
未開であればあるほどいい。
奥地には現代的な機器の恩恵にあずからず、未だに毒矢や繊維質の野草をうまく使った
縄で作ったトラップで狩りをしている連中がいると聞く。
原始の淘汰圧のもとで生き抜いてきた祖先に近い人々だ。こいつらのDNAをもらえばいいという
話になる。アフリカ人とハーフを作ろう。
109名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:32:27.18 ID:VYJwi1nn0
>>93
キレすぎだろwww
つーか>>71みたいなこと書いてる奴に「建築業界なめてんのはお前w 」なんて言われたくねーよクソニート
ところでなんでいきなり世界的建築デザイナーなんて言い出すんだよ、小学生かwww
あとの文章は読むに堪えない妄想の羅列だがw まあお前はちゃんとした治療を受けような。
お前に必要なのは中卒建設労働者の立志伝じゃない。
精神障害者の回復と成功プロセスだな。割とマジで。
110名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:32:53.64 ID:8I+KLV3s0
>>106
その知性ってなんなのって話。

小泉の息子が熱弁して「小泉jrは頭の回転が速い!」とかが
その知性なんだろ?そんなの知性でも知能でも何でもないと思うのだが…
111名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:35:12.05 ID:9TCtbObm0
>>92
ホモはもとから遺伝子残せないんだから関係ないだろ
112名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:35:30.78 ID:8I+KLV3s0
文系の言う知能や知性なんか

ロンドンブーツ敦が政治家に立候補して何かの発言して、それに共感したら

淳は頭が切れる!とか簡単に評価がついてくる

そんなレベル、次元の話だと思うのだが?違うか?
113名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:38:06.16 ID:WP4deHM40
>>98
伝聞だけど、東大医学部卒業者の出世道は医学系官僚になることで、
大学病院や研究機関で医学研究に従事するのは、出世と見なされないのだと。
東大は昔から、官僚育成機関で、決して研究機関ではないと思う。
官僚に東大が多いのは東大同士のコネクションでいろいろと美味いことが
できるからで、それあるかぎり、状況は変化しないと思う。
114名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:38:40.94 ID:tAjAUiSY0
>>81
角栄の高小卒(中卒に該当)ははったりで実際は専門卒だし、当時としては現在の夜間学部卒くらい学はあったわけで
あんまいりいい例じゃないかも。
出自を実際より下に言って愚民票を得る原敬以来の古典的選挙手法に過ぎないし。
115名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:39:06.01 ID:FPIDErvS0
身体能力なんかは遺伝子によるものがデカイと思うけど
身体のバネなんかはやはり黒人すげーし

でも脳の機能は遺伝子で差が出るとは思わないな俺も
知性や教養などは環境によるものがデカイと思う
116名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:39:19.71 ID:hhDycbiY0
>>111
そう考えると不思議に思う。ホモは遺伝子を残さない=ホモ的形質は受け継がれにくい
はずなのに、実際は後から後からホモが湧いてくるというこの不思議さ。

俺の性知識が間違ってなければ男同士で欲情する連中がいくらホモセックス
しようとも、子供はできないはずだ(俺の知らない神秘が世界の裏側には
あるという可能性は排除しないが)。
なのに、この地球からホモやゲイが消え失せたという話を聞かない。
それどころか、気のせいか増えてるような気がする(マイノリティに
甘んじるのをやめて声を上げ始めたから存在感が増したという説明も
しっくりくる)。

いっくら男同士でケツの穴をほじりあっても子供などできるはずがないのに
ホモが存在しなくならない不思議は、これは解き明かさなければならない
重大事かもしれんぞ。
さっそく調査にかかってくれたまえ、明智君。
117名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:47:14.64 ID:VYJwi1nn0
>>114
中央工学院だっけか。まあゴチエイが言っているように学歴下方詐称ではなくて
学歴誤解放置だからそれ自体は別にかまわないと思う。

>>95
やっぱり何かを生み出せる、作り出せる奴はカッコいいと思うよ。
2ちゃんの文弱オタ公はすぐDQNだなんだといってバカにするけどね
建築関連の労働者の本質って技術者だからね。そりゃ単純技能者も必要だけどさ。
ユンボの運ちゃんをオペレーターっていうんだけど、もうその言葉が象徴してるよな。
土をいじる「土方」さえ操作者を意味する「オペレーター」なんだからね。
118名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:49:25.96 ID:gfcZG2Cw0
頭が良いかどうかより、性格がいいかどうかのほうが人生に影響あるよな・・。

いい人生をおくりたいなら、安定した性格・情緒になるか、そういう伴侶を見つけることだな
119名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:51:00.31 ID:vbglZfye0
チョンにはどれだけ逆立ちしてもムリな話
荷物まとめて半島に帰った方が身のため
120名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:51:06.35 ID:tAjAUiSY0
>>115
日本人は黒人がさほど身近じゃないから黒人の身体能力が遺伝的要素に由来すると
疑わないけど、欧米ではあれはそれしか上に上がる手段がないからハングリーでがんばってる結果だと
いう考えの方が強いらしいよ。
なにせ金持ちで運動能力がたいしたことない黒人が身近にけっこういるわけだからね。

身体能力も遺伝子による潜在能力は大きいけど、それを伸ばす環境がなければ結局大勢しないってことだろうね。
鍛えてもダメな奴はダメだけどどんな遺伝子の奴もバランス感覚や筋肉は使わないとなまるし。
121名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:56:05.08 ID:brV8msvC0
>>116
たぶんホモになる原因は胎児期の発達異常だろうけど、遺伝の可能性も考えられなくもない。
ホモの兄弟姉妹が普通よりたくさん子孫を残すとすれば、ホモの遺伝子は淘汰されずに残る。
統合失調症とかもそうやって残ったんじゃないかな。
122名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:56:47.00 ID:PHDu6nOK0
>>113
教職員(医学部の)やら臨床やら研究職で官僚なるようなのは開成から専門学校に進学するぐらいのレア
医療系の専門家として厚労省入庁するようなのはそういった教授上がりの中年以降
若手をとる場合は普通に法学部を採用しとりますがな
123名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 16:59:42.75 ID:UIEekhdj0
双子の研究で身体能力には遺伝の影響が強いって結果が出てたと思うけど
124名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:08:54.66 ID:68iCoVco0
黒人のチンコのデカさは異常。まるで、ビール瓶だ。
それに比べ日本人は爪楊枝レベルww
125名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:09:09.62 ID:WP4deHM40
>>123
知能より身体能力のほうが遺伝の影響が強いというのはどこかで見たような
気がする。だけど>>1が言っているのはそれ以前の話で、
遺伝子の影響が表に出るには、それ相応の環境が整っている必要がある、
ということだろう。

陸上競技や音楽歌唱は、昔から米国ではアフリカ系人口の活躍が顕著だけど、
陸上や音楽歌唱はわりに発見されやすい能力で、
貧家の子でも、幼い頃から親や小学校の先生から
「この子は足が速い」「歌がうまい」→「能力をのばしてやりたい」
となりやすい。
そういう意味で、貧しい子でも環境が整いやすい分野と、
そうでない分野はあるだろう。
126名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:11:14.89 ID:hjhKnAjD0
昔の人は言いました
「磨かざる珠は光らず」
127名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:11:29.96 ID:ug6fV+E+0
「氏より育ち」ともいう
128名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:11:55.71 ID:J63Vzvp10
兄貴 力こそパワーだぜ
129名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:11:58.41 ID:BFFTSQcD0
ところで日本に貧困なんてあるのかい?
130もっこす1.99990 ◆YqmDqfVbuz4a :2013/09/28(土) 17:13:32.23 ID:XDyHQHar0
400年たっても一族のものは美術好きです。
血だね。
131名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:15:25.72 ID:UIEekhdj0
>>129
経営者とかでたまに本当に貧乏の存在を知らないようなのがいてびっくりする
そういう人には家に学習机が存在しなくて宿題してると親から殴られるような家庭なんて想像もできないだろう
132名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:16:49.02 ID:aWAjD8zT0
≫DQNが子だくさんなのには自然の摂理が働いているんだぞ。戦争で歩兵と大将どちたが多く必要だ?DQNは歩兵要員だと思ってみたまえ。たくさんいなきゃならんだろ。
133名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:16:54.57 ID:GzRWQSsv0
射的場に行けば誰でも「的を射」ている。「的を得」てない初心者でも。
射的場に行けば誰でも「的を射」ている。「的を得」てない初心者でも。
射的場に行けば誰でも「的を射」ている。「的を得」てない初心者でも。
134名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:17:39.79 ID:BFFTSQcD0
>>131
なんで勉強してるのに殴られるのよwww
あなた常識ないね。
135名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:17:50.80 ID:0NDfNsKl0
>>8
まさに
136名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:18:05.91 ID:CDmAGWVt0
連立与党公明党の支持母体 これが創価の正体だっ!!
http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=168169
そうか! 77日間行方不明JK 家出動機は「母親がある宗教の熱心な信者」

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=84092
創価で同和で暴力団だった男が妻に射殺される((;゜Д゜))ガクブル

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=153294
鉄アレイで父親メッタ打ち!!J( 'ー`)し 板橋両親殺害は創価3世

http://summary.fc2.com/summary.php?summary_cd=153527
創価学会と暴力団 後藤組との関係を憚りながらで認めた後藤組長本人
137名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:21:04.53 ID:brV8msvC0
>>134
マジで勉強している子供を殴るDQN親がいるんだよ。自分より子供の成績がいいのが気に入らないんだろう。
138名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:23:49.86 ID:qASxv4dA0
中小企業経営者か町工場の社長

この家庭環境が日本では最高の環境のようだ。
ノーベル賞受賞者はみなそういう家庭環境。

きっと親の努力や創意工夫が刺激になるんだろう。
139名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:25:51.41 ID:KWH3uCNR0
頭の良さが遺伝のようにみえるのは
親の教育、物事の捉え方や問題解決の方法や日々の習慣や教訓など
外部からの情報インプットが良質で情報処理のやり方がうまくなる外部環境からくるものが多くて
人間の脳は物理的にはたいしてかわらんもんだとおもっている。
そういうおいらは勉強嫌いで高卒なんだがなぜか小さな頃から人様から頭が良いと言われ続けている。
140名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:29:03.85 ID:SJC/o7TG0
ユナ・ボマーで知られる爆弾魔のセオドア・カジンスキーはIQ170の超天才数学者
親父はソーセージ工場の労働者おかんもまぁしれてるだろう
歴史上最高の天才の一人と言われる数学者ガウスも親は労働者
遺伝子の化学反応ってなにがおこるかわからんよ、確率的にまぁアホな親からはほとんどアホが生まれるけどな
141名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:29:31.53 ID:qASxv4dA0
再掲
知性を持たせる環境って経営者の家庭ってことのようだ。
近年の日本の知的巨人の家庭環境。

----------------
1990年 フィールズ賞 森重文
名古屋、伏見のタオル卸問屋の長男。

2008年 ノーベル物理学賞 小林誠
二歳で医師である父親を亡くし母親の実家やいとこの家で暮らした。いとこの家とは海部元首相の実家。

2008年 ノーベル物理学賞 益川敏英
実家が戦前は家具製造業、戦後は砂糖問屋を営んでいた。

2010年 ノーベル化学賞 鈴木章
家業の理髪店が父の急死により店じまいし、母が衣類の行商をしながら学費を捻出して、自身も働きながら大学を卒業した苦学生。

2010年 ノーベル化学賞 根岸英一
父親は戦前南満州鉄道系の商事会社勤務、戦後色々事業を展開するがどれもうまく行かず土地を切り売りして生活。

2012年 ノーベル生理学・医学賞 山中伸弥
小学校時代から大学1回生まで奈良県奈良市在住。父親はミシンを作る町工場を経営。
142名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:35:21.64 ID:BFFTSQcD0
>>106

父親(日本人)×母親(白人)=女の子(知的能力◎、ルックス○)男の子(知的能力○、ルックス○)
父親(白人)×母親(日本人)=女の子(知的能力△、ルックス◎)男の子(知的能力△、ルックス◎)

つまりはこういうことか?
143名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:36:33.36 ID:NTFnisBHO
林先生が5歳までが大事みたいな事言ってたからやっぱり親だよ
144名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:39:18.66 ID:rPMEvfOt0
科学的にも証明されたね。

人材の価値を決定するのは多くは教育によるものである。

私はこれからレポートは書くので、アメリカ移民にお力を貸してくださればと思います。

いくらなんでも今年中には出します。
145名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:39:32.57 ID:9HcLpuJC0
まずは学校のお勉強ができた方がつぶしがきくぉ。
勉強しろ勉強。
146名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:41:11.16 ID:7R47LsPE0
>>122
典型的な東大医学部出でエリート街道通った安部英とか、あと森林太郎は出てすぐ軍医なってるけど研究職だからね
でもどっち自分が覚えちた誤った権威に固執して目の前の現実無視して被害拡大させてるから研究職としては致命傷
147名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:42:07.55 ID:BFFTSQcD0
>>139
県立浦和みたいな1流高出てる高卒の知り合いがおまえみたいな感じだった。
いま新聞配達してるけどwww
148名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:42:21.33 ID:30/FqZTS0
そりゃそうだろ
貧乏でも這い上がる奴はいくらでもいるし
149名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:43:07.65 ID:Pffp+6w20
貧困じゃ無いと思う、環境には同意。
150名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:45:01.22 ID:rPMEvfOt0
いくら才能がある子供がいたとしても、
育て方がおかしければ成長は見込めないと考える、
日本文化の日本人の感覚は間違ってはいないのである。

おかしいのは現代日本教育だ。
アメリカヨーロッパの伝統的エリート教育やギムナジウム教育を見習っているはずなのに、
なぜこんな出来損ないの教育制度になってしまったのか?

教育関係からスパイは完全に追い出すべきだ。
151名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:45:07.13 ID:HUyxJ2Iq0
こいういうのってIQが高ければそれでいいのかってことには全く目を向けないよね
152名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:47:23.64 ID:BFFTSQcD0
>>151
IQ低いよりはいい。低いと他者に迎合しやすいとか騙されやすくなるわけだから。
高すぎは病気って話もあるけどそれほど弊害はないわけで。
153もっこす1.99990 ◆YqmDqfVbuz4a :2013/09/28(土) 17:49:42.63 ID:XDyHQHar0
日本人でIQ130以上は10%程度だよ。
大卒程度が130ね。
154名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:50:39.22 ID:ypI29EzG0
逆に言えば銭さえあればぼんくらでもなんとかなるという証拠です。

世の中が歪むのはぼんくらのアホどもが世の中動かしてるからです。
155名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:51:00.14 ID:1YZIpJCn0
どんなに仕事のできる人でも、会社をやめたら、ただの人になるようなものか?
156名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:54:25.99 ID:3nSHOdT50
サッカー日本代表23人の兄弟構成
GK
川口能活 次男(兄、姉、本人)
楢崎正剛 姉がいる長男
川島永嗣 次男(兄、姉、本人)
DF 
駒野友一 姉がいる長男(姉、本人、弟)
田中マルクス闘莉王 長男(本人、妹)
長友佑都 姉がいる長男(姉、本人、弟)
中澤佑二 次男
岩政大樹 次男
今野泰幸 姉がいる長男
内田篤人 姉がいる長男
MF
遠藤保仁 三男(兄、兄、本人)
阿部勇樹 次男(姉、兄、本人)
松井大輔 姉がいる長男(姉、本人)
稲本潤一 姉がいる長男(姉、本人)
長谷部誠 姉がいる長男(姉、本人、妹)
中村俊輔 四男(兄、兄、兄、本人)
中村憲剛 姉がいる長男(姉、姉、本人)
FW
本田圭佑 次男
玉田圭司 次男
岡崎慎司 次男
矢野貴章 次男
森本貴幸 次男
大久保嘉人 姉がいる長男(姉、本人)

第1子が闘莉王しかいない。
一人っ子に至っては0人。
157名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:55:44.37 ID:HUyxJ2Iq0
逆に裕福さを謳歌してた人をもう戻れない貧困環境において
もともと貧困状態だった人とどっちが長生きするかとか試さないのか
158名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:56:20.82 ID:NABDID7H0
>>138
> 中小企業経営者か町工場の社長
>
> この家庭環境が日本では最高の環境のようだ。
> ノーベル賞受賞者はみなそういう家庭環境。
>
> きっと親の努力や創意工夫が刺激になるんだろう。


飛びぬけた実績を残すのは、やはり職人魂だと思うんだな。
コツコツ頑張る、あきらめない。
器用で要領の良さは深いところまで行けない
159名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 17:57:30.96 ID:oQ2sishV0
>>132
うちの下の部屋にち35歳前後くらいの夫婦が居るんだが、父親がドカタで
(毎朝ドカタの格好で出勤)、母親が専業主婦の家庭があるんだが、そこは
子供が5人もいる。

ドカタで5人の子供の教育費をこれから捻出していけるのだろうかと心配になるw
160名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:01:23.68 ID:NABDID7H0
地頭は良いけど、不器用な人が成功するんだよな。山中教授のような。

要領よく、器用にやっちゃう人はそこそこのところで止まっちゃう。
頭が器用だから余った時間で余計なこと考えるし、
ラクをすることを考えてしまう。

そんなこと一切考えないで、コツコツと上り詰めていく人が
普通の人が到達できない高みへと行ける。
不器用で真面目な正確に生まれるというのも才能だな
161名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:02:04.09 ID:Yma0t71E0
母親が妊娠中に強いストレスを感じるとホモの子が産まれるって聞いたことがある。
大戦中のヨーロッパで空襲の恐怖におびえていた妊婦が産んだ子供にホモが多かったとか。
162名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:04:21.00 ID:rLAnl+do0
>>139
君の言う物理的の意味が不明ではあるが、
人間の脳がひとにより変わりないという意見には同意できないな。

脳がものを覚えるためには神経同士のネットワークを作らなければ
ならないのだが、そのネットワークを作るために必要な電圧の閾値は
個体によって違うらしい。(ラットの実験だけだけど、人間も機構は同じと考える)

ソフトウェア的な問題だけでなく、脳のハードもやはり違うんじゃないか。
ただ、そのハードの性能を決める遺伝子は1つではなく、多くが関与していると想像する。
163名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:07:17.09 ID:Yma0t71E0
父親が母親に暴力を振るう家庭だと、母親はストレスだろうしホモの子が産まれ易いかも。
反面教師的な意味でさらに息子が女性化に拍車がかかったりして。
164名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:12:42.89 ID:GzRWQSsv0
ホモは胎内環境によってではなくX染色体上の
遺伝子によるものだろうことは素人でも分かる。
165名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:25:35.80 ID:xTvw4y3W0
>>115
ルックス身体能力はもう遺伝がすべてだね
頭の方は・・微妙だなw
うちのいとこ3兄弟の末っ子が幼いころ
養子に入って家は会社経営で裕福、それなりの教育はしたが
大人になった現在
実家が大工の兄や姉(頭は下の上はっきりいってバカ)と
大差ないw
166名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:25:36.68 ID:Lpw4STu4O
>>124
ちんこの大きさを気にしたり自慢する人達って
若い頃に満足にやれなかった(それか今現在若い)人達って
知ってた?
167名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:28:57.09 ID:cJKLMd1o0
>>9
お前ムツゴロウ見てもそれ言える?

タスマニアデビルやシマウマから
漁師から研究者 プロ雀士まで滅茶苦茶高いコミュ力の持ち主だぞ?
168名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:29:21.60 ID:FGi/X6w30
しらんかった
169名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:31:30.06 ID:NABDID7H0
>>165
本物の大工は馬鹿じゃできないけど。
様々な性質を持つ木をミクロン単位で削ったり
数年後、このぐらい変化するとか読んだり。
170名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:32:06.42 ID:eYHebMni0
戦後の日本で社会的に成功するための最低条件は
創価の信者であること。ほとんどこれ。
知能は関係ない。
171名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:34:05.48 ID:IrhoDJ9iI
履歴書送り返されてばかりだったのが、仕方なく使った叔父のコネで一発で決まったとき、世の中そんなもんなのかと変な気分だった。西川先生の家の家訓が「世の中金とコネ」といってたのを実感した。
172名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:37:18.18 ID:8I+KLV3s0
>>167
じゃあ大学関係なしに身に着けられる能力だな
芸人なんかコミュの達人だろ
文系は大学へ行かず吉本にでも入れよ
173名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:38:22.17 ID:dpIDxf+D0
だいたいだなぁミクロン単位という人がいるが
1/100(mm)=10(μm)なわけで、シングルミクロンで仕事を
している人は、ほぼ皆無だぉ。通常は100分台を格好よく
ミクロンと言い換えているだけだわ。
174名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:38:39.70 ID:xp4EySIq0
>>13

● 殺場無敵 
  まさか、日本の知能指数は宇宙中で無敵の韓国より高いなんてことはないよね?

中国でも言われてんじゃねーかww
宇宙の起源は韓国
175名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:39:21.61 ID:D7+gSyMf0
美術家とかデザイナーはやっぱり親が興味もってたり
ある程度良い物を買える環境でないと子供も興味抱かないかもな。
メックリンガーじゃないけどさ。
とにかく貧乏だと大半ろくなことにならんよ。子供が秀才で
成功する確率が少ないからマスコミのネタになるんだし。
176もっこす1.99990 ◆YqmDqfVbuz4a :2013/09/28(土) 18:41:54.42 ID:XDyHQHar0
>>175
日本人の三割くらいは職人の子孫だが、美術方面は優秀な人が多い。
177名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:44:53.76 ID:heW1dTz70
>>104

団塊jrとかならともかく、安藤忠雄の世代なんて頭が良くても
高卒で働いていた奴なんてザラにいるじゃん。
178名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:44:54.96 ID:TbkiiZ0GO
>>152
私は高過ぎるという事を知る前から今までも弊害があり過ぎます。
IQ高過ぎると、会話が成立しない場合もあり、こちらがいくら解り易く噛み砕いて話しても無理な場合もありました。
他にも生きている事自体が辛くなります。
自分の頭がずっと動いていて、休めないです。
様々な事柄に興味が行き過ぎ、なぜそうなのだろう?と疑問に感じるのです。全く不毛な事柄ばかり考え疑問に感じる頭です。
179名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:46:31.26 ID:mwarNggC0
当たり前だろ
格差固定を上流階級は狙ってるわけで
180名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:47:39.34 ID:e82R+xY1O
親が他人とか自分の子供と張り合うタイプの場合どうしようもない
181名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:48:27.34 ID:xTvw4y3W0
>>169
言葉が少なかったね、謝るよ
大工の技能に関してはおっしゃる通りです
大工(おれのおじさんw)がバカじゃなくて
その子供がバカつうことです
大工のおじさんは教育なんていらん!つうタイプの人
養子に出た末っ子は教育家庭にもらわれて育った
でもなんだかんだでコネ使って公務員やってるけど
役所でも有名なバカだそうですw
182名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:48:44.71 ID:SSGobimw0
【試し腹】

朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に性行為をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。

「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。

故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。

これを「試し腹」と言います。

産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。

自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した習慣だそうです。

日帝が禁止した朝鮮時代の風習だそうです。

wikipedia 削除済み

米人類学者Cavalii−Sforzaの遺伝子勾配データによれば、 朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな

Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。

(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution. 1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0)

韓国では、昔から若くて綺麗な娘達は中国に献上されていたので、女性が足りず近親相姦が繰り返されてきた。遺伝子レベルで見ても「父と娘」「母と息子」が結ばれないと出来ない遺伝子が大多数見つかっている。
183名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:53:44.46 ID:/zlurqg20
>>7
これだな。
友達、家来感覚だとAUTOだな。
184名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 18:54:13.51 ID:D7+gSyMf0
まあなんにせよデザイナーにしろ営業マンにしろ
三次産業が主流の現在は作品や商品を売り込めるか
コミュ力が重要だな。頭のよし悪しもあるけど
コミュ力があれば大半はカバーできる。
185名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:04:07.79 ID:uEu2vUGE0
>>1
おっと、安倍ちょんへの悪口はそこまでだ!11

> 優秀な教師に付きっ切りで教わったかどうかといった環境の違いの方がよっぽど重要なようだった。
186名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:04:56.69 ID:04+VS/ww0
コミュ力っていうのが女の能力なんだって
同調するよりも論破するのが真の男の能力
実際に海外ではコミュ力など違う意味で使われるだろう
187名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:05:13.00 ID:TbkiiZ0GO
>>184
一時期だけの収入の事を成功と呼ぶならね。
188おる 森MORU(もる)。 ◆AT7dFTbfB. :2013/09/28(土) 19:05:19.56 ID:d+j1pikM0
セイフわ、サトラレということで、サトラレをば
シケンで フトウに フゴウカクに することをば やめ、
あやまり、イシャリョウをば あろそめなさい。
189名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:07:43.57 ID:Q8RzB2Uo0
中国人辺りはそうなのかもなぁーって思えるけど
韓国人見てるとそうじゃねぇだろって実感出来る
あいつら劣等過ぎて特殊なんだろうな
190名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:09:19.02 ID:04+VS/ww0
自分には宗教団体も会社も国も全部一緒に見える
で、家庭、学校、会社、地域、国、これも全部一緒な
この本音を他人に言うとキチガイ扱いになる
191名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:12:25.68 ID:GzRWQSsv0
>>190
それ、トポロジー。
192名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:15:03.09 ID:FDSheH470
>>1
麻生太郎のレベルはもっと低いよね〜〜ww
幼稚園レベルの麻生

「まずはファンドを20億と30億、合計30億立ち上げる」 簡単な足し算もできずw
「第二次世界大戦は真珠湾攻撃で始まった」ww http://jp.youtube.com/watch?v=SmHrOJg81x8
・踏襲: ふしゅう http://jp.youtube.com/watch?v=r6DrKUiGKuw
・詳細: ようさい http://jp.youtube.com/watch?v=WDpwjCUDtKI
・怪我: かいが  http://jp.youtube.com/watch?v=LuhFrhPv6lg&fmt=18
自ら「学習院でビリから5番目以内だった」と語る麻生w謙遜かと思いきや裏口入学で裏口卒業w
自ら「新聞は読まず漫画を週に20冊も読破する」と語る麻生w頭の弱いB層に「俺たちの太郎」と共感を持たせるための方便かと思いきや頭が悪すぎて新聞を読めないだけww
小学生並の頭じゃ新聞より漫画がおもしろいよなあw
いまだに防衛大臣を「防衛庁長官」と言ってるしw まともな本も読め!
03年総務大臣就任記者会見 「2005年まで地方・中央省官庁含めましてITいわゆるフロッピー等々で、これをつなぐ。大量に必要としました書類がフロッピー1枚で全部できる」w
http://jp.youtube.com/watch?v=r9giYCIOY4w
外務大臣時代は金正日の名を覚えられず「キムなんとか」w ロシアを「ソ連」wこんな馬鹿はマンガ頭の麻生だけw
http://www.youtube.com/watch?v=gAFugVFnE5I
麻生の能力で外交は無理w子ども扱いされて金を巻き上げられるだけww麻生の中学時代は144人中の142番目(「とてつもない日本」)
ハハハ                                イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ハライテ-       ゲラゲラ
   ( ´∀`) < わははは         ∧_∧       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、      ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○   ∧_∧      ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)  ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
札幌オリンピックの開会宣言で「かっぽろオリンピック」と言ったヒロヒト以来のDQN
193名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:28:49.38 ID:uLmOMMPj0
>>173
カンナの世界記録は日本人の3ミクロンだそうだ
http://www.youtube.com/watch?v=v3Ad6tBdLbM
194名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:33:46.17 ID:PmlCFqkF0
魚食えよ
今日は天然アマゴを釣ってきたぜ
195名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:33:54.12 ID:5WzWJmvU0
>>89
中小経営者ほど金稼げるのいないよ。
個人所得は低くしているけど結構もらってる。
所得多くすると税金がすごいから車、パソコンとか経費で落としたり。
帳簿外収入(脱税)が必ずある。

老舗とか長く経営している経営者はすごい。
ダメなのは10年以内新規の中小。
すぐ潰れる。
196名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 19:44:52.89 ID:NzgeG3Z60
環境の定義が難しいな

早稲田の夫婦の子供(高校中退)に家庭教師やったことあるが
意思も意欲も弱く将来は暗そうだった
197名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:03:07.20 ID:D7+gSyMf0
>195
下町いくとそこらの零細企業の車庫にレクサスとかベンツ、外車走りまくりだからな。
問題はそういう企業が見た目赤字経営にして従業員にはろくに
給料払わずブラックと呼ばれてることかな。
国税もこの点を追及できてないよな。
198名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:06:35.62 ID:ebfmBjTM0
そろそろ嫁を見つけたい歳なんだけど、条件に頭のよさを求めるかを考えてしまう。

田舎でみんな同じ小学校へいくようなところだったけど、
宿題を普通にやる程度でテストの成績はトップクラスだったし、
そこそこ頭がよかったことの恩恵は社会に出ても十分身にしみて感じてる。

かわいいけどアホな女と結婚して、アホな息子ができたら困るが、、
頭はいいけどブサイクな女と結婚して、ブサイクな娘ができても困る。

ただ、今年魔法使いになった俺に、そんな選択をできるような状況でもないけどな。
199名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:07:57.26 ID:00tvr1T40
>>68
経営者が多いんだな
今も昔もトップは社長か
200名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:13:09.00 ID:00tvr1T40
>>68
学者がいないwwwwwwwwwwwww
201名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:28:31.18 ID:Ev3wjWV40
小学校の同級生にたぶん自殺だったと思う奴がいた
そいつは母子家庭で中卒で働いて弟を高校行かせてた
みんなが高校大学でキャッキャしてる時もそいつは働いてた
なのに19で死んでしまった

なんだろうとおもうと金だ
もちろん頑張って定時制とかに行けただろうが希望を失ってたんだろう
言葉でいうほど簡単ではない行動も社会の目も
金があれば学校に行ける家も子供が自分の部屋を持てる
そう思うと金が人生を左右すると思う

中卒にもいろいろある
ヤンキーで好きでやってるやつばっかりじゃない
才能とかガンバリとかいう前にやっぱ金だ
それともう一つはそういう環境の奴が頑張れるように支え導く人間の存在だ
202名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:35:04.43 ID:0i46tx930
人間の人生なんて生まれた時にはほぼ確定しているよな。
203名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:48:35.28 ID:USroUVrr0
おいら頭が良いって思ったことが無いが自分より悪いとおもう社会人の奴はいる
どうして高IQくを叩き出すんだろう、迷惑だわ。

ただ集中力は続くが体力は続かないね、高IQなのは隠している、たまに見つかり
面倒な事は良くある、検査に呼ばれる。
204名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:51:24.46 ID:zHRO20z30
親がダメで、子供コンビニ弁当とかスーパーの惣菜ばかり食べていると
脳が発達しなくなるんだよ。
貧乏でもカーチャンがしっかり食事をさせてあげればだいじょうぶ。
205名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:52:54.33 ID:Ev3wjWV40
>>178
スレチだけど今なにしてるの仕事?
もったいねーなそういうあたま使い方次第じゃね

超頭いいひとって会ってみたい
頭いいて言うのは冷静合理的理論的クリエイティブ予測力総合判断力理解力予見力
これがみんな揃っている人
これで優しさがくわわったら最強
206名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 20:58:18.41 ID:ObC/RgtQ0
簡単な話、世界一の天才夫婦の子供でも、犬やサルに育てられては人並みにもなれないってことだろ?
207名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:00:47.13 ID:baveF/9h0
ナマポ貴族の子供はナマポにならないの?
208名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:04:47.25 ID:feZD/6JP0
せっかくIQ高くなりそうな子でもDQN家庭に生まれたり、同居の男性に殴られたりしてれば、そりゃかしこくはなれないよな
209名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:08:25.50 ID:feZD/6JP0
>>196
家庭教師ってすげームダだよなw 生徒がそれなりにやる気ある場合とか、先生がすげえ人なら別だけど
そうじゃない限りやる気ないやつは金かけてもムダ。
同級生に塾とかカテキョとか全く無意味に終わってたやつが何人もいる。
210名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:13:39.19 ID:W0Dr4fLNO
貧乏な家の子を浮かび上がらせようと思うなら親にカネを与えちゃダメだ
学校給食を無料にするとかとにかく子供への現物給付にしないと
211名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:19:23.80 ID:HP7R+fho0
>>156
野球とかどうなんだろうなw
212名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:20:32.73 ID:tAjAUiSY0
>>167
ムツゴロウ氏は東大理学部出の理系人なんだが。
213名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:21:33.20 ID:A/WGWSp+0
貧乏で優秀な子供を優秀なまま育てるには、
無料の全寮制だ。教育費、食事、衣服、雑費、適度な娯楽品などすべて無料。
これで貧乏な子供も金持の子供とおなじスタートラインに立てる。
同じスタートラインに着く限り優秀な方が勝つ。
IQ150以上の秀才をただ貧乏という理由だけで押さえ込んでいる日本社会は駄目だ。
IQ150ってのは凄いぞ。IQ110じゃ考え付かないような事をぽんぽん考える。まったく脱帽だ。
俺の知り合いも貧乏だったので苦労しているが、日本の教育界と社会、企業はそのIQ150を生かしてないな。
友人は中小企業に勤めているが、何か狭い部屋にライオンを置いていると言うか、四畳半にスポーツカーを置いているというか・・・・。
214名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:23:08.83 ID:nLGSpzPtO
知能には沢山の様相がある
IQが頭の良さと考える時点でもう話にならない
215名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:23:14.33 ID:GdCMtUEA0
まぁ、金持ちでも成金の家の子供ってアレなのが多いけどな
216名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:42:56.10 ID:9HKDHGCr0
>>210
とりあえず栄養不足による脳の萎縮さえ防げれば、DVによる萎縮を防ぐのは無理にしても
学校で真面目に授業受ければ上を目指すには十分。基本物覚え良い奴が勉強好きになる訳だし
217名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:50:23.49 ID:WhxyKTWW0
高IQが見つかり検査に呼ばれるとかネタだろ
大人になってIQテストなんて意味ないのに
俺もガキの頃のIQ160くらいあったが、
そんなん呼ばれたの小中学校の頃だけだわ
218名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 21:59:42.89 ID:hiTtrSlZ0
>>217
現在のご職業は?
219名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:04:11.38 ID:I/qF6vA60
ホームレス
220名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:11:18.13 ID:NTFnisBHO
ドキュンは産むなが正論
221名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:14:31.68 ID:WhxyKTWW0
>>218
派遣だけど何か
ちなみに特に頭は良くない
単に早熟だっただけだな
222名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:17:38.97 ID:dUqixboFO
>>213
子育てがイヤになってきたあたりで国が回収するかw
223名無しさん:2013/09/28(土) 22:22:52.70 ID:WqwDCJCH0
金持ちが羨ましい。
224名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:23:07.13 ID:2Ka+oDSL0
何も無い田舎
本屋も無い、食料品店も無い
そんな所で育って見ろ食べるだけで汲々としちゃって
生活以外に余裕なんか無いぞ
225名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:24:03.67 ID:PvOcVJse0
ちなみにIQと記憶力はなんも関係ないけどなw
226名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:24:59.58 ID:FGi/X6w30
極めつけは、楽しみは年に一度の村祭りwww
227名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:27:09.15 ID:04oE8F5t0
女性の皆さん!日本の無能な若者に見切りをつけ、優秀な外国人と結婚しましょう!

日本人男性が殆ど家事を手伝わず、大した稼ぎも無いのに対して、外国人男性は優しく、高収入です!
日本へ出向できる外国人男性は、出身国でも優秀である場合が多いため、能力が突出しているのですね!
兵役などの制度がある国ではメンタルも鍛えられているので、包容力も◎です!

また、外国人男性は苦境に陥ったり、比較的能力が劣っていたとしても、生活保護で家族円満に暮らせる可能性が高いのです!
生活保護ならば、家事を二人で共同出来ますし、無能な若者日本人と違い、一緒に居られる時間を長く取ることができます!
日本人男性と結婚することで、愛が冷え込んだり、生活が苦しくなるリスクを考えれば、どちらが良いかは歴然です!
生まれてくる子供の教育も考えれば、無能な日本人男性との結婚はありえません!

皆さんも外国人のイケメンを掴まえて、幸せになろう!
228名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:29:29.10 ID:USroUVrr0
>>217
別にIQテストとは言っていないよ、大学の教養学部の心理学とかで
長時間の脳波の検査や色々のテストを作る為の予備の物とか様々に。
(産経新聞とかでも社会人用の営業に向くかどうかのテストとか有るだろ
よく出来たテストではペーパー1枚で受けた方が満足しる判別出来る)

IQと記憶力は関係ない、記憶脳と思考脳とかで人生は変わる、
例えに使うのは恐縮だけども世田谷一家殺人の被害者はお気の毒だが
記憶力は高度だが普の大人の考えは出来ないから、老人の犬との散歩で

ちょっと宮沢家の庭(公園隣)にまちがって入り込んだら怒鳴る、公園事務所に
文句を言いに行く、職種を様々変える、会社の模様替えで机を2センチ
ずらしてくれと言う事にも激怒り会社を辞める、東大卒の社会不適合さんで
お子さんの時はさぞかし高IQと思うね。
229名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:31:06.71 ID:A/WGWSp+0
>>221
俺の友達はIQ150だけど、
IQ110の俺が考え付かない事を次々考える。発想がすごい。
記憶力は普通だが、別次元の発想をする。とてもかなわない。
そういった事はないの??
230名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:36:58.07 ID:PvOcVJse0
IQ150程度はその辺の大学病院にいけばいくらもいるよ。
めずらしくもたいした事もないw
231名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:38:26.67 ID:5KMQSMKV0
ゆとり教育のせいで、たけしんちのお兄さんたちみたいな

ペンキ屋のせがれが東大

がなくなってしまった。
ゆとり教育を提唱した寺脇って当時の教育長はその後、
関西でチョン系エリート私立で、制限のない高等教育を
実施してんだっけ。

寺脇のプロフィールがまったく世間に流れないし、
ちょっと不気味すぎ。
232名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:38:30.56 ID:Wy1/M4lW0
>>198
>頭はいいけどブサイクな女と結婚して、ブサイクな娘ができても困る。

可愛くて(凄い美人で有る必要は無い)、身長は155cm以上(チビは遺伝する)、
大学でセンターの数学入試はこなした駅弁の国立大学以上(母親が数学だめだと子供も駄目)。
ぐらいを目指せ。高学歴女の方が、焦っている可能性は高いよ。
233名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:45:52.85 ID:TbkiiZ0GO
>>205
マジキチになりました。
以前、一年間は病院でテストばかり受けていました。
医師には「頭が良すぎたのがいけなかった」と言われました。
無駄な高いIQ持ちは、生きる事自体が辛くなるので、奇をてらう訳では無いのですが、一般的と言われるものが一番だと思います。
所詮、こんな頭はマイノリティなのですから、生き辛くなって当たり前だと思います。
身体が頭についていきません。思考をストップさせる術を知りたい位です。
234名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:48:26.82 ID:T8wfx7lS0
だったら、ティッシュ配りのバイトくらいできるだろ
誇り持てよw
235名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:49:59.77 ID:PvOcVJse0
>>233
各種中毒とか色々あるが、どうせ180とかの低レベルでそ。我慢が足りんw
236名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:50:17.00 ID:jYKqA5o50
旦那も私もバカ高卒だけど、
一人娘に望まれるまま教育費にお金掛けたら
完全に親越えちゃったわ。
大学生活楽しそう。
237名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 22:56:01.94 ID:L3PL9WD50
クリストファー・マイケル・ランガン

IQ195
アメリカで最もIQの高いブルーカラーの男。
義父の暴力に対抗するため体を鍛える。
学費が続かなくて大学は中退。
バーのドアマンとして20年勤続後、牧場経営。

というのがいるな
238198:2013/09/28(土) 23:00:34.83 ID:ebfmBjTM0
>>232
ただ、そういう高学歴女に限って焦るのが遅くて、
ダウン症を生むリスクが高い
とか考えると結婚できんな。
239名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:02:25.27 ID:PvOcVJse0
最近は染色体異常は検査できるから気にせんでいい。
240名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:11:23.62 ID:TbkiiZ0GO
>>235
我慢が足りないのは自覚しています。
頭の事で悩み、こんな頭いっその事ぶっ壊してしまえ!と薬物に手を出したりしました。
結果、物質依存専門病院の閉鎖病棟送りになりました。
今は止め続けていますが、薬物依存症は一生の病気です。
我慢が足りなかった。自業自得です。
親戚にはクリエイティブな事を生業としている(していた)人が多いです。
友達では、某ホテル事件の一族の娘も居ました。
当時は、お金はあっても彼女は幸せとは言えない感じでした。
241名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:18:44.69 ID:TbkiiZ0GO
知り合いや友達、親戚には様々な人種や職業の人が居て、色々な話を聞く事が出来るので、それだけは良かったと思います。
242名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:20:08.80 ID:k8VCRiAs0
ナマポはDNA遺伝ってことか
243名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:22:55.98 ID:tAjAUiSY0
>>236
今の学部卒は親世代の高卒レベルだからそんなもんじゃない。
244名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:26:02.40 ID:PvOcVJse0
>>240
そっか。俺も我慢も感謝も足りなかった。多分もう長くは生きられん。

山中さんはノーベル賞取って洗濯機もらっても怒らなかった人だ。
周到に医師免許とって女医さん嫁に貰って研究する人だ。
あの人は他人に依存しなかったね。
245名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:39:37.32 ID:TbkiiZ0GO
>>244
深くは敢えてお聞きしません。
他人や家族であっても同様です。
依存とは個を無視し、本来ならば例えば少なくとも1ミリでも離れていなければならないものが、重なりあってしまっているものです。
貴方の言う依存というものが、重なりあっていなければ、個を個として認識し、それを尊重していれば、
貴方が他人に依存しているとは言えないかもしれません。
246名無しさん@13周年:2013/09/28(土) 23:59:57.32 ID:qZj9lJv00
遺伝子だけ、環境だけじゃないってことじゃだめなの?
ロバが調教次第でサラブレッドになるとでもいうのかと。

「政治的正しい」優生学否定のための結論としか思えない。
247名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:07:11.43 ID:+xWy3apt0
優秀な遺伝子も打ち負かし得るアホ人事、新卒主義、解雇規制
248名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:08:07.77 ID:PvOcVJse0
>>245
精神病棟は昔実習に行ったが、依存症の人はいなかったな。
医学用語の依存も結局、釈迦の言う渇愛まで行き着くw
いや、全くあなたの言うとおりだよ、依存性のやつの認識する世界は恐ろしく
歪んで変形している。
とはいえ自力で治せるもんでもないし、人間にそこまで要求するのは
酷ではないか。と不満が出るんよね。
人間を辞めないと救われない状況なんかもしれん。
249名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:09:02.73 ID:iM0sZI7E0
SESが低い家庭だと、両親のIQが共に低い可能性が高く、
子供のIQも一律に低いとすれば、バラツキの小ささが説明
できそう。
一方、SESの高い家庭では、一方の親のIQだけが高ければいい
わけで、配偶者のIQが低ければ、二卵性双生児のIQのバラつき
が大きくなることが予想される。
250名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:09:47.69 ID:DzmJm7tgO
ロバは調教してもサラブレッドには成らないが
サラブレッドは放置しておくとロバ並みの駄馬になるってことだろ。
251名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:11:45.61 ID:k3CwU10U0
ネトウヨの知能が低い原因がまた一つ解明されたか
252名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:12:56.34 ID:t8KnAeRD0
漫画テレビゲームはよくないだろう。

本を読まないで語彙を増やせないというのがあるだろう
253名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:14:02.78 ID:863cidbq0
>>240
テストは言語性○点とか動作性○点とか受けたの?

落ち込みやすいのって性格と言うよりも生まれながらの気質ってのが
あるから全部自分のせいだと思は無くても良いんじゃないの?
日本人は大抵そういう所は有るよ、

>>233
>思考をストップさせる術を知りたい位です。
これば病気のせいと思うから、思考をストップさせる薬を貰うことは出来ないの?
薬は副作用も有るだろうけど自分にとって楽な(思考しない)方が楽と
思ったら全休するってのも有りと思うけどね。最大の逃げは寝る事だけどもね。
254名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:14:52.79 ID:F7GKv8od0
>>233
頭良すぎて物事の本質が分かりすぎて、普通の人間と共感する事が出来なくなるんだよね
で、共感できるのは環状と言うよりは哲学的真理に近いモノだけになるというw
255名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:14:58.01 ID:cq8p6+4I0
スレタイおかしくね?
256名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:14:59.01 ID:3xN4jQ2t0
遺伝と環境は表裏一体。モンスターマザーでも幾らでも上場企業や医者は
幾らでもいる。

この手の議論は不毛。後だしじゃんけんだな。
257名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:15:35.95 ID:R380GKoF0
>>240 成人した後にIQ180?
そのレベルなら、面談や問診したがる医師も結構いそうだな。
薬物依存に関しては、脳の興奮状態みたいなのが関係してるんじゃないの。
脳が活性化してる状態の方が知能指数は高くなるので、もともと脳内の代謝などが
通常パターンから外れてたとかね。それが心地良い興奮である場合もあるので、
それが余り感じられなくなると、それを補おうとして薬物に手を出してしまう。
258名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:16:59.24 ID:6c2roqX+0
金が無いと選択肢さえない。
259名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:17:18.45 ID:1CL/CH2KO
>>233
芸人になれ!
260名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:18:10.86 ID:JJQY4VBy0
dqn
261名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:18:15.72 ID:gOHiMGB10
>>1
双子と双子比べるとか馬鹿丸出しw
262名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:26:37.90 ID:6vgih9KK0
IQ180程度は筒井康隆とか、医学部の教授の一部もそんなもんだね。
はからんでも顔で大体わかる。
知能だけの問題ではないんでねえ。200クラスでも社会適応の良い奴はいるからね。
どっかの司令官だっけかw
263名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:27:19.56 ID:FhZbH/jZ0
遺伝子の違いが、人間と猿との違いだからなー
日本人と朝鮮人の違いでもある。

病気への罹患率もそうだし、
人間なんて個々で性能が違ってて当たり前。

ただ突出した能力の連中はそうは多くなく、
努力すればある程度の活躍はできるんだよな。

そういった意味では努力を行える環境って重要だよな〜
264名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:28:48.85 ID:FGVsRGMt0
だからってDQN層にお金与えてもすべてパチンコ代だから変わらない
265名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:29:43.00 ID:5hKm6C8L0
>>233
IQは関係ないよん
別のところだろうね
266名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:32:15.09 ID:5hKm6C8L0
>>256
そりゃ、環境に適応する形で遺伝子発現が変わるだろうからなぁ
実際、血液中の物質の濃度によって前頭葉とかの遺伝子発現が変わるのが確認されてきている
267名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:32:19.92 ID:ybmogfMu0
>>237
エジソン:小学校中退
野口英世(極貧):小卒
268名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:33:39.38 ID:R380GKoF0
>>262 成人してからだと、IQ180なんて滅多に出るものじゃないよ。
筒井も子供の頃に160くらいとかいうのではなかったか。
その時の年齢平均からの偏差を数値化してるので、早熟なものがその年齢時の高数値を出すという仕組みになっている。
大人になってしまうと成長率の差は余り出なくなるので、140くらいでもかなり希少とされるはず。
米国の有名な連続殺人犯のテッド・バンディが140くらいだったかな。
爆弾魔ユナボマーは30歳前後で数学の教授だったようだから、これもかなり高めだとは思う。
269名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:35:09.11 ID:sdCSZ/PY0
兄弟のいない一人っ子のほうが知能が高いのと同じ理由だろう。
270名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:37:42.06 ID:6vgih9KK0
日本国内では成人後は測定自体してないだろう。
180だのは小学校あたりの時点だろうね。
271名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:38:16.00 ID:AJdmkXV20
>>178
それ等質の関係念慮なんじゃないのwww
272名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:41:49.11 ID:s9NC5mPX0
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273名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:42:45.27 ID:5hKm6C8L0
>>271
でも、病気にはなっとらんだろ?
ドパミンがたくさん出るようだとこんな感じになることあるけど
その後バランス崩れて病気になるようなら統失
まぁ 何の薬をやったのか知らんけど やるならダウナー系にしといたら良かったのかもな
274名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:43:08.96 ID:AJdmkXV20
〜60代(団塊の世代)の高卒=中卒
〜60代の学部卒=高卒
〜60代の修士、医学歯学部卒=大卒
275名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:45:53.73 ID:wtPWit+K0
>>267
野口が卒業してるのは小学校じゃなくてく高等小学校だから中卒と同じ、
しかもそれが最終学歴じゃなくて医師免の受験資格がある学校を出てるわけだから、
現在の感覚では苦学だが医学部出たってレベルの話だな。
276名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:46:03.04 ID:FhZbH/jZ0
これやってみた

http://www.iqtest.dk/main.swf

128だった。
終わったあと吐きそうになった。

ちなみに俺は40歳w
277名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:48:08.96 ID:AJdmkXV20
>>273
仕事できてるうちは少しくらいの妄想や念慮はあっても医者は病気にしたがらないからね。
抗うつ薬処方して終わり。
芸術家の横尾さんや知り合いの医者にも1人オモロいのがいるわ。
278名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:48:33.23 ID:6vgih9KK0
>>276
それ日本の知能検査と異質すぎるからねえ。
TTLやら論理学やってる奴が強そうだw
279名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:48:44.98 ID:uFOf+HdpO
>>233
文章から察するに統合失調症を患った?
確かに天才物理学者や数学者が基地外になってしまうケースもよく聞くよな

基地外になってしまったとしても、何か業績を残せる学者になるならまだしも
君みたいに何も役にたてられないなら苦痛でしかないかもね
280名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:50:16.68 ID:ShL9f+rg0
貧すれば鈍するですね。これ常識。
281名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:50:26.73 ID:R380GKoF0
>>277 >芸術家の横尾さんや
イラストレーター改め画家の横尾忠則?
あの人はちょっとおかしい感じだよね。欝系というよりも電波系で糖質気味?
282名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:50:28.71 ID:rU/HP1ox0
これ、IQじゃなくEQじゃないの?
IQなんて、いくら高くても周りから浮き上がる馬鹿も多い。
283名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:50:34.33 ID:s9NC5mPX0
都会の子は体が小さい。環境で体系まで差が出る。
またアメリカなどで育った人は明らかに体が大きい。
284名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:50:55.37 ID:7zyAqoFt0
>>94
カリカック家の研究が有名だね。
カリカック家の場合は、遺伝子決定論ひいては優生論の根拠とされたらしいが、
今みるとやっぱり環境だね。というか、環境因子を除外しないと、
遺伝かどうかは決定できないでしょ。そしてカリカック家の場合は、
環境因子を除外できていない。
285名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:52:47.75 ID:uNl0jfKK0
貧困だけじゃなく、裕福家庭の毒親もな。
286名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:52:53.76 ID:AJdmkXV20
>>281
変なこと書いちゃうと名誉毀損とかになるからあれだけど
病気ではないがそういう能力は備わってるみたいだね。
287名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:54:06.75 ID:6vgih9KK0
岡本太郎も十分変だったなw
ダリもあやしーw
288名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:54:32.02 ID:s9NC5mPX0
子役とか見ればわかる。
睡眠とってないから大人になってから体が小さく
喋りは達者で頭でっかち。
289名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:55:30.38 ID:AJdmkXV20
統合失調症の患者さんは基本的にIQ高いです。
290名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:55:47.78 ID:R380GKoF0
>>286 霊感とかUFOとかもよく言ってたっけ。
それで横尾の父親は夜恐(夜中に突然叫び声を上げる)だったとか、本人が文章にしてたと思う。
少しそういう系統なのかもしれない。
291名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 00:56:07.48 ID:lyinihV90
学校の成績は遺伝しないよ。
292名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:00:14.01 ID:7zyAqoFt0
>>281
横尾忠則の場合は知らないけど、はっきり精神的に健常者と違うと
わかっているのは草間弥生だと思う。もともと精神障害の治療法の
一環として美術をはじめたそうだし。
>>1の言う知能と、美術的才能は、別だと思う。
知的障害のある美術家は結構いる。知的障害という限定無く、作品が
美術作品として商業的価値を得ている人もいる。
美術分野にはそういう例が結構ある。それより少ないが音楽分野にもいる。
ただ、文芸分野にはそういう例はほとんど無い。これは興味深い。
293名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:01:32.52 ID:+nM9WLWAO
>>253
そこまで細かい説明は医師はしてくれませんでした。
IQに関係の無い記憶力のテストでは、どの様に記憶したのか?と問われたので、
医師の何の脈略の無い単語を私の頭の中で映像化し、記憶したと返答しました。
思考がストップしないというのは、興味がまるで子供の様に有り、
皆が当たり前だと感じているかもしれない事でも、なぜそうなのだろう?と考えてしまうのです。
その場合はずっと調べたりしています。
でも頭の中では
「しかしこうなのでは?」「なぜこんなに不便にしているのか?どうしたら…」
等と、考えを起きている間に巡らせてしまうのです。
こういった考える事を止めるのに、薬を用いるのは有効なのでしょうか?
薬物依存症者なので、処方出来る薬も依存性がなるべく少ない物、と限定されてしまいそうですね…。
294名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:02:03.06 ID:uFOf+HdpO
>>289
脳が活性化しすぎると、常人では見えない物が見えてしまう事もあるんだろう

それが理数系の才能がある場合は天才物理学者だの数学者
音楽や芸術や文学の才能がある場合はクリエイターとして活躍できる場合もあるが

そうでない場合はただ単に「頭のおかしい人間」として社会と適合できず
最終的に病院にお世話になるというケースなんだろうね
295名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:06:01.55 ID:AHwegAKU0
自慢してやろ
おいらは小4のとき知能テストでグラフの範囲より大きく上行ったぞ
知能テストってパターン認識能力さえ高ければ凄い数字が出るみたい
まあ人がすごく苦労してる時にグータラしてられるので楽でいいよ
知能の高さより性格の問題
296名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:07:15.98 ID:6vgih9KK0
>>293
漢方にそういう症例に対する処方があったかな。
ウチの兄貴も神経質で考えすぎる性質なんで頭をぼやけさせる
安定剤だったかな?処方を受けていたね。
薬学はさっぱりですまんが。
森田療法やら自律訓練催眠のテープやら。
297名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:08:04.58 ID:s9NC5mPX0
小さい時から美術品など見て良い家庭で育ち海外にも住み目が肥えてれば
センスがつく。しかし親が離婚して家庭が荒れてる家だったら勉強も
集中できず大人になっても暴走族とかそういった類にいくだろう。
来ている服のセンスでだいたいどう育ってきたかが垣間見える。
298名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:08:13.50 ID:7zyAqoFt0
しかし、精神障害者ないし知的障害者の芸術家にしても、
何ら環境的要因(教育など)無しに、業績をあげることができた人は、
歴史上ほとんどいないのでは。
知能とは別に、遺伝的に芸術的才能を持っている人でも、
やっぱりなんらかの環境的関与なしには、才能を社会に対して発揮する
ことなど不可能だろう。その意味で、環境は非常に重要。

知的障害のある美術家として日本で有名な山下清も、
式場隆三郎に才能を発見されなければ、一生埋もれたままだったに
間違いない。
299名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:10:15.72 ID:+nM9WLWAO
>>254
友達とは結構下らない馬鹿話もしますし、好きですよ。
ただ、一部の男性が金銭や学歴を以て、見栄を張ったりするのは、男根を振り回す露出狂であり、
心の去勢をするべきでは無いか?等という話もしたりします。(決してフェミニストではありません)
300名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:12:08.02 ID:uFOf+HdpO
>>292
IQが高かったり、統合失調症のように「見えない物が見えてしまう」という頭のバグと
芸術家(クリエイター)の「視覚化長ける」能力は混同されがちだけど違う物だと思う
だからクリエイターの能力とIQの高さには関連性がないと思うが
クリエイターの能力+IQの高さも兼ね備えたタイプもいるという事じゃない?
そういうタイプはより基地外になりやすいかも
301名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:13:16.27 ID:KkUHSB9d0
働いても大した稼ぎもないまじめな連中は一生独身のままで
生保で寝て暮らしてる連中の遺伝子が生き残るんですね。
302名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:14:47.45 ID:6vgih9KK0
>>300
良く言われるね。分裂病に対して創造性を求めて
この世界に近づく奴も居るが、みな失望するw

天才がキチガイになるからといって逆は言えないんよ。
303名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:15:37.31 ID:+nM9WLWAO
>>259
母には言われた事があります。
高校を辞めたいと言った際に母は
「あなたは普通に事務員とか勤められる感じがしないから、芸人になるか親戚に天井桟敷の人が居たように、劇団員になれば?
辞めたかったら辞めれば良いと思うわよ」と。
けれど卒業はしましたが進学はしませんでした。
興味範囲が広すぎるので、学部を選べません。
進学しなかったのは学年で私一人だけでした。
304名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:17:34.16 ID:+vx5usgP0
>>292 >わかっているのは草間弥生だと
その人は確か入院しっぱなし。
ちゃんと仕事になるので、元から実家が金持ちというのもあるが、芸術活動で入ってくる金も結構あってか、
病院内に特別個室のアトリエみたいなのを作って貰ってるんだったかな。
それでいわゆる精神疾患者や不適合者のアウトサイダーアート扱いになるのかと思ったら、
割りと正統的なポップアート系にも位置づけられるんだって。イライラする水玉模様はどこがいいのか分からないんだけどね。

>ただ、文芸分野にはそういう例はほとんど無い
後に精神壊れて入院なんてのは結構ありそうだけどね。程度問題ではあるが精緻な批評などもやってた
中村真一郎なんかはずっと精神疾患あっての執筆活動であったとか。
テレビ画面など見てても、ザーッとブラウン管から画像が流れ出すみたいに見えて、苦しかったとか言われてる。
305名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:17:57.70 ID:6vgih9KK0
>>303
お。なんか仲間w
進学はしたけど学校転々高等遊民w
306名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:19:47.58 ID:+nM9WLWAO
>>271
医師に統合失調症だと言われた事はありません。
症状も理解していますが、私にはあまり当てはまらないように思います。
307名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:19:55.49 ID:MJpEmMWUO
だいたい知的障害なんてもんが致命的な欠陥になったのは、文明社会の、それもかなり近代の環境から。
昔は社会が単純で、普通の田舎者が学ばねばならんことなど少なく、頭なんか悪くても別に困らなかった。
むしろ筋力や性力の方が遥かに重要だった。
実際、知障の夫婦の方が子沢山だし。

社会が高知能を選択的に守らないなら、自然に対して弱い個体は早々に淘汰され、我々の子孫は知障ばかりになるだろう。
308名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:26:09.98 ID:b25Iw4U90
そりゃ勉強をすればある程度結果が出るのだからより勉強が出来る環境にいる方が上になるさ
309名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:26:29.62 ID:fG7qv0UJ0
>>305
お前ただの精神病患者なんだから認めて
自分を誤魔化さない方がいいんじゃないの?
310名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:27:47.61 ID:uFOf+HdpO
>>298
長くなるがすまん

芸術家・音楽家・作家など、クリエイター全般にいえる事だけど
社会的評価無しに成功する事はあり得ないよ

その社会的評価を最初に与えてやれるのはやはり親だと思う
親が芸術的な活動や価値になんの興味もなければ、子供の才能に気づいてやるのが難しいし
そんな子供が学校や社会で親以外から評価され、やっと自分の才能に気づいたとしても
親がDQNだと「お前みたいな奴は吐いて捨てるほどいる」と理解を示さないケースが多いよ

鈍すれば貧するとはまさにこの事で、親のネガティブな価値観が
やがて子供の自信を奪い、クリエイターとして食べていく事を諦めてしまうケースは多いと思うよ

クリエイターに成りたがるような子供は案外
親から甘やかされ気味というか、誉められて育ったケースのが多いんだよね
勘違いするくらい増長しないと芸術家になろうなんて思わないし(才能はともかく)w
311名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:33:04.16 ID:+vx5usgP0
>>310 でも兵役不適合で、ずっと飲んだくれてて、人間のクズに近く、
アル中の治療で始めた絵画で一応名を成したユトリロなんて例もあったりしないか。
まあきちんとプロデューサーやマネージャー的な役割の人物がいたんだろうけど。
312名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:39:19.91 ID:fG7qv0UJ0
>>310
そおかあ?
親に否定されっぱなしでも大成した芸術家もいるけどね。
世間で批判を受け続けても創作し続けた人もいる。
313名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:40:25.65 ID:+nM9WLWAO
>>296
安定剤は精神的依存性が高いと思います。
今は軽いてんかん薬のみ処方されています。
時々倒れてしまうので。
薬物依存症の精神的治療で病院に行った際に処方して貰っています。


脳のバグとの書き込みもありましたが、私の脳もてんかん持ちというのもあり、
多分どこかしらバグがあるのでしょう。
314名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:41:07.02 ID:ClG1xCnb0
薬物は、タバコ禁煙ていどの、努力とか根性とかで何とかなるものでは無いって
ばあちゃんが言っていた、だがイ`
あと、思考回路がフル回転で止まらくて困っているって
だれだか哲学者の執筆書で読んだことある

なんだか羨ましいのか深刻なのか、脳貧な俺には理解の範疇を超えているんだろうな、、、
というか、スマン。。。
それ以上の言葉がない
315名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:41:55.89 ID:uFOf+HdpO
>>311
そのユトリロはまさに家庭環境や本人の素行が悪く
若い頃は社会的(親や学校)からの評価を受けられなかったタイプじゃない?

成人してから認めてくれる人物に出会えて良かったというか、もしそういう人物に出会えなかったら
単に挫折してただけだから世間に知られる事もなかったでしょう
でもそう運がいい人間は僅かだと思うよ
316名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:42:52.06 ID:7zyAqoFt0
>>304
私の元レスの書き方が雑だったので失礼しました。
文芸分野で殆ど例がないと書いたのは、知的障害者。
精神障害者は結構居るというか、一般社会人と比較して多いでしょう。
美術や音楽より多いかもしれない。
ただ、知的障害者の文学者は、美術や音楽に比較して圧倒的に少ないか、
ほぼ居ない。
これは興味深い。個人的には、「時間」というファクターが深く
関係するのではないかとかねがね思っている。
音楽に時間はあるだろと言われればそうだが、文芸の時間とは根本的に
違う。
317名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:44:28.21 ID:+vx5usgP0
そもそも一回どこかで屈折して無いと、芸術などの表現には向かわない。
普通の優秀なエリートにはなれても、それが表現活動に向かうということは殆どないね。
映画監督もやってるビートたけしが言ってるが、何か表現活動という意味でものを作る人は
大概親にどこか問題があって、それを引きずってる人だそうだ。
作家の野坂が言うには、小説家になりたければ大いに劣等感を持つ体験をしなくてはならないんだって。
318名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:47:02.75 ID:uFOf+HdpO
>>312
例えばゴッホなどは芸術家として大成しなかったと思ってる
本人が死ぬまでに社会的評価を受けられない場合は、大成したといえないと思う

だから好きで続けてれば絵描きだろうけど、評価されなきゃ単に売れない作家音楽家芸術家ってだけで
協力者(バックアップしてくれるパトロンやファン)無しに大成はやはり難しいと思うよ
319名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:48:07.01 ID:6vgih9KK0
>>313
その状態はある程度は加齢でも改善する。
その衰えるといった方が良いかもしれないが。

それとは別に一般人より社会適応に時間がかかる面もあるからね。
320名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:52:09.87 ID:+vx5usgP0
三島由紀夫なんかは超エリートだったが、性的に問題というかホモだったという事で
思春期にぶつかる壁が大きかったんじゃないのかな。
それから服飾デザイナーなんて世界的に有名なレベルだと、ゲイでない方を探す方が難しいくらいだし。
成長期に屈折した暗い心理が、権力のひとつともなり得る表現力へと向かうんだと思うよ。
何も屈折せず不足してない人は、表現へは余り向かいそうにない。
321名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:52:46.35 ID:BIRwqf370
教員生活の経験からすれば、貧困層は遺伝も環境も共に質が良くない
印象しかない。実際に指導してもその理解力の低さが目に付く。
322名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:52:49.80 ID:uFOf+HdpO
>>316
絵は紙と筆記用具さえあれば赤ちゃんにも描けるが
文章は文法を正しく熟知しないと書けないからだよ

証拠に日本人が拙い英語文法力で、小説を書こうとしてもほぼ不可能に近い
知的障害者は日本語文法を熟知するがやや困難なので、難しいんだと思う

一方統合失調症の人間は、知能に問題はないが、支離滅裂な文章を書いてしまう傾向にあり
これも小説を書くのには向いてない
323名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:53:00.96 ID:nLWyrj4i0
俺は小1から母子家庭
家賃3万、風呂なし
そんな状況から進学校→大学→東証一部の流れだが
俺も奨学金やその他諸々のローン600万の返済
それが返済し終わった直後の30代前半
母親倒れ仕事不可
そこから毎月14万の仕送りがはじまった
今年収700万だが、これまでの人生で
贅沢などほとんど味わっていない
職場はパワハラ上司に「死ぬまで働け」と言われているし
結婚もできそうにない
たいしに
324名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:54:14.65 ID:IQfMOjp60
おいおいw
小泉君のように金まみれで育ってても成績が超落ちこぼれ水準の人もいるじゃん
麻生ファミリーのように完全エスカレーターの連中も知能面では明らかに優秀じゃないし
325名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:57:53.07 ID:+nM9WLWAO
芸術的クリエイターになる事も難しいと思います。
勉強はそこには要らないと私は思います。
勉強熱心な程、無意識に好きなクリエイターの影響を受けてしまう懸念があります。
それは所詮二番煎じでしかありません。
芸術とは私が思うに、快 不快に関わらず観た人の心を、聴いた人の心を何かしら揺さぶる事が出来たら、
その作品を創った意味がもう既にそこに存在していると思います。
何を以て芸術と言うのか?というのは非常に広い範囲で語られるべきでしょう。
商業として成り立つかどうかなんて、所詮その時代の流れに合っていたかどうか。それだけだと私は思います。
326名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:58:49.90 ID:6vgih9KK0
>>313
それと、寝る前に言っとくが、人間はみな同じだ話せばわかる。とか
いうのは間違いだからね。
俺やおまいさんが一生に処理するテキストの量と他人のそれとは
ネズミと鯨よりも違うのだから。
327名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 01:59:49.21 ID:5hKm6C8L0
>>323
体の健康にだけ気をつけろ。
体壊したら今の経済状況だと終わるから
まず自分を守った上で仕事だな
チャンスが回ってくるのを待ったほうがいい
328名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:00:18.18 ID:vCNDLYLU0
 
「貧ずれば鈍す」

まさに至言だわな
329名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:00:50.70 ID:ClG1xCnb0
それを画家に関して当てはめるのはどうだかなって、思うんだが
その境地でいるときに何枚絵を残すかって事にしか評価者は興味が無いワケだし、
はなっから目を付けているし、死んだ後にいきなり高騰し始めるし、
それはまるで、選挙速報解禁、いきなり当確の如し

あと、マラルメみたいな文学ってどうよ?
330名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:01:20.27 ID:uFOf+HdpO
>>317
芸術家の家庭環境って
貧乏裕福関係なく親に理解があるか、親に理解がなくても裕福だったりのケースが一番多いよ
裕福か親に理解があるかのどちらか。貧乏で理解がないってパターンは少ないよ

ビートたけしの家庭は貧乏でも、母親は教育熱心だったじゃないか
コンプレックスがあるとしたら不細工だとかいじめられっことかの本人の問題があるパターン

親がDQNの家庭にあまり芸術家は育たない
331名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:02:31.59 ID:fG7qv0UJ0
>>318
そんなタニマチもパトロンもなしで
大成した芸術家はいるの!
・手塚治虫(医学博士で漫画家、アニメーター)
・三島由紀夫(元大蔵省官僚)
三島さんはお父さんにメッタクソに売文家やるなら絶縁と
おどかされていた
332名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:04:24.71 ID:6z8lU3Cf0
親の七光りとは言ったもんだが
そう言う意味でも環境は大切なんだよと
333名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:04:33.25 ID:+nM9WLWAO
>>326
わかりました。
ご丁寧に有難うございます。
最近は朝晩冷えますので、どうか暖かくして就寝下さいませ。
おやすみなさい。
334名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:05:12.54 ID:gbcgjthc0
いくら高IQに生まれても顔が醜くいじめられたら終わり
335名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:07:06.82 ID:fG7qv0UJ0
ビートたけしの母、サキさんて元々すごーく頭がいいじゃないの。
嘘ばっか言わないでほしいわ>>330
あれは、遺伝 ですわ。
「ここに母あり・北野サキ著」を読んでないだろお前。
だいたいタケシの漫才師だったころのギャグや話し方やテンポは
お母さんそっくり。

三島由紀夫さんの「倅・三島由紀夫」よんだが
お父さんも負けずに文章が超面白うまく大笑いしたわ。
親が親なら子も子だからね。

障害者は独身のまま死ぬはずで子孫を残さないのに
一定量の割合で障碍者はどこの国でもどの時代でも
生まれてくる…
遺伝子とか環境とか個人差とか。そんなものは科学で割り切れないのよ。
多分にオカルトが入り込んでくる分野だからねえ。
336名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:07:25.24 ID:uFOf+HdpO
>>325
基礎的な勉強を疎かにしてはいけない
レオナルドダヴィンチだってピカソだって、きちんと基礎を勉強して歴史に残る画家になった
学ぶとは「まねぶ=真似る」が転じたもの
337名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:07:40.08 ID:6vgih9KK0
>>333
おやすみ〜
いや、神経質にレスつけなくてもいいんだよ。お大事に。
338名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:07:49.31 ID:Q8i7X2Z+0
低脳次元ではIQそのものの先天性より努力で何とかなる部分の方が割合として大きいってだけのことだろ。
339名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:08:08.12 ID:4pqJfR740
歌手でも絵描きでも作家でもなんでもいいから

親に反対されてたのにってのは少数派なんじゃね
340名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:09:27.52 ID:vCNDLYLU0
焚き木を背負って読書しながら歩く二宮金治郎の像を見ると、
リュック背負ってスマホ見ながら歩くキモヲタと重なるよね。
341名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:11:36.99 ID:5hKm6C8L0
>>313
抗てんかん薬ね いい処方だと思うわ。
342名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:12:18.02 ID:JJFSLIAS0
日本国内ではIQテストは小学生と中学生の時しか全国規模ではやらないから
大人のIQを調べるのは無理。あくまで標準偏差なんだから、みんなやってるテストじゃないと意味ないし
そもそも目的からして子供向けのテストだし
343名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:12:19.59 ID:+vx5usgP0
>>339 小説家なんかも以前は文化人などという枠ではなくて
明日をも知れぬヤクザ商売だったし、バンドマンなんかも同様に基本は底辺。
だから親がそんなものに対して理解を示すなんて、そんなに多くなかったと思うよ。
日本の昔の貧しい時代限定の話なのかもしれないけどね。
344名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:12:43.87 ID:uFOf+HdpO
>>331
手塚も三島も評価を与えた人間は「ファン(読者)」ですよ?

読者に支持されたから大成したんでしょうが

ゴッホは生前、ファンが一人しかいなかった。そのファンがテオ(弟)身内という・・・
これは社会的評価をされなかったということです
345名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:12:49.89 ID:FJxphcSGO
確かに金持ち1人っ子いるわ
私大で院卒賢いわ
あいつやっぱりムカツク
346名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:13:49.66 ID:qlz2zrU00
父親が朝からズバッっと言えるほど売れっ子の金持ちでも
コネであろうとなかろうと日テレに正規雇用までされても

貧困関係なくクズにしか育たなかったみのもんた次男
347名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:14:46.40 ID:EmErhzZz0
逆は成り立たない
348名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:15:55.60 ID:KP+iMBTp0
>>328
貧すれど鈍せずという対義語もよく使われる。
良質な教育を受けた人間は、窮地に立たされても乞食エリートにはならないという事だ。

現代の日本エリートが乞食になっているのは、与えられた教育自体が「貧困」だからと
論じる事もできる。

結局は、貧困社会を形成すると
エリート層からして国家の知性レベル自体が下がるという結論になる。

そこで江戸時代の話がまた出てくる。

江戸時代は本当に、農民が虐げられる「格差階級社会」だったのか?
答えはNOです。

江戸時代では農民はたらふく白米を食っていた「国民総裕福国家」であり
教育はすべての人間に与えられるよう教育改革が行われていった。

江戸時代の日本人の識字率が全てを物語っている。
349名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:16:47.18 ID:uFOf+HdpO
>>335
え?よく読めよ。だからビートたけしの母親はDQNじゃないだろ?とレスしてるのに
350名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:18:51.14 ID:ClG1xCnb0
>>321
> 教員生活の経験からすれば、貧困層は遺伝も環境も共に質が良くない
> 印象しかない。実際に指導してもその理解力の低さが目に付く。

ちょっとまてwさらりと長砂w
環境の質が良くない、という評価は解る。が、遺伝の質はどうやって調べた?w
351名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:20:43.73 ID:4C36kwgo0
親の理不尽なしつけも学力低下につながるしな
やる気をなくす自信をなくす努力の仕方が判らなくなる挙動不審になる
親が馬鹿だと遺伝関係なく子供も馬鹿ポジションになる必然もある
352名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:20:57.18 ID:fG7qv0UJ0
>>344
幼少期〜思春期にかけての考察じゃないの?馬鹿?
それに手塚はアラフォーの頃に漫画人気なくなり会社潰してますけど。
読者アンケートも毎回最低だったの知ってるのかしら
どこの出版からも相手されず…

三島さんは父親に売文業ならぬと戒められ
小学生の頃に書いた「すかんぼう」で
国語の先生にキチガイ子供の書く文章と断罪され
お母さんが呼び出しを喰らってますけどね?

何も知らないで表面的評価だけで
誰それは凄いとか聞きかじった知識をさも知ったかのように言うんじゃないwよ
353名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:21:12.42 ID:DEAOVsdO0
若い時は環境で変わり、年取ってくると遺伝子に従う。

だから若い時はまったく似てなくとも、年取ると親に行動が似てくる人多いんだよ・・。
354名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:22:13.55 ID:VFt5/Xzz0
>>323
もし片親になった理由が母親の自堕落からくる原因だったらもう
無理しなくても良いんじゃないの。教育費以外の借金返済って何?

同居して余計なもの買わせない生活に切り替えればいいのに。
355名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:24:41.94 ID:+nM9WLWAO
>>336
私も基礎的な事は勉強しても良いとは思いますが、学校に行く必要性は無いと感じています。
基礎的な事は独学で出来ます。興味と努力、理解力がそこにあれば。
以下については芸術とは離れた話になりますが、
学ぶ=真似るは、幼児がそうですね。
しかし、一定期間が過ぎての学ぶというのは、真似るだけでは足らなく、応用、更に疑問から生じる独自の想像、創造性が必要だと思います。
確かにそこには様々なジャンルの知識が必要になるでしょう。
356名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:26:12.55 ID:fG7qv0UJ0
>>349
北野サキさんは13歳で女中奉公に出されて学歴は小卒。
ものすごーく利発だったけど、利発すぎて奉公にあがった
家の主人と奥方から「コイツは頭良すぎる」というので警戒され
イジメ・意地悪されたぐらいの人なのよね。
もともと自分が勉強したいという意識が高くて実際優秀だった。
最後は家の主人たちにちょっとした仕返しまでしてるし。
DQNじゃありませんけど。
357名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:28:55.81 ID:uFOf+HdpO
>>352
三島や手塚なんて17でデビューしてるのに、むしろ若くして評価されたタイプじゃないか
17才なんてまだまだ未成年じゃないか。天才だろ

自由業なんて波があってあたりまえなのに、晩年やピンポイントな時期だけ捉えて
挫折したかのように言うのは間違いだろ。やはり手塚や三島は成功者だよ
本当に成功してない人間はそもそも世に名を残してない

お前が「パトロン無しで成功した例」で手塚や三島を持ってきておいて
晩年は挫折したと主張を覆すとか、なんかズレてないか?
358名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:29:00.23 ID:W8nuY2TZ0
カマラとアマラの話は有名だな。どんな高知能ハイスペック遺伝子をもってしても、
狼に育てられれば、超低知能原人になり得る。
正比例関係にあるかどうかは分からないが、子供に投資した金額は、なんらかの関係性はあるのだろう。
359名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:29:27.95 ID:jGrpnoXb0
>>317
ビートたけしの家が貧乏って、実は普通だったんじゃないの?
360名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:31:07.88 ID:ClG1xCnb0
まぁ、とても深刻な中二病
361名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:31:24.32 ID:zzslSSwl0
>>358 >カマラとアマラの話は有名だな
それ実は捏造だったとか判明してなかったか?オオカミ少女姉妹。
362名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:32:58.42 ID:Vpc2EN+60
ベーシックインカム導入しよう
363名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:33:47.41 ID:zzslSSwl0
>>359 貧乏ばかりが、屈折や挫折じゃないよ。
364名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:33:57.26 ID:+nM9WLWAO
俗に言う『頭がきれる』というのは、頭の回線がプッチーンと切れてしまっている、
所謂天才が精神科に御世話になる手前の様な状態を指しているともとれますね。
一般的には頭の回転が速い人に使われる言葉ですが。
365名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:34:52.43 ID:uFOf+HdpO
>>355
独学でもできる分野と独学では難しい(時間がかかる・一流になれない)分野がある

学者やクラッシック系の音楽家になるには
ある程度有名な学校で高等教育を受けないと卒業しないと、社会的に成功するのは難しい
一方漫画家やバンドマンなんかは独学で充分

でも漫画家だってバンドマンだって、基礎を疎かにしてはちゃんとした物は作れない
独学も基礎から学ぶのは同じ
366名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:35:05.56 ID:KP+iMBTp0
>>358
インターネット社会になって、
たくさんの人間が困窮した経済状況でも学び続ける環境が得られる現代でも、
やっぱり基礎教育は大事だよ。

インターネットがいかに優秀な「図書館」でも、
それを使いこなす基礎素養を獲得していなければ意味がないですからね。

原始人に育てられてしまった人間は、インターネットを使いこなせない。
中国にはそういう人たちがたくさんいる。
367名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:38:18.55 ID:fG7qv0UJ0
>>357
三島さんは小学校の先生に国語の成績を最低点つけられてますけど?
父親に成人するまで売文業は卑しい職業だからと
書いた作品見つかり次第全部処分されて泣いてましたけど。

手塚さんは戦時中毎日お芋しか食べられない環境で
見つかれば怒鳴られるさなか、隠れて漫画描いてましたけど?

北野サキさんは利発で物覚えが良かったのに、奉公先でイジワルされてますけど。

評価してくれる人が子供のころにいなくたって評価されなくたって
大成する人はするんです。
368名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:41:05.44 ID:Bg5/TchP0
>>323
>職場はパワハラ上司に「死ぬまで働け」と言われているし
いい上司じゃないか!今のパワハラ上司ってのは、やめさせようやめさせようと
ひどいことを繰り返すのだから。
369名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:42:12.84 ID:dZJBiB+b0
370名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:42:30.67 ID:uEJllm/20
IQ120くらいだけど学校に行くお金が無かったので中卒です。
371名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:45:02.75 ID:KP+iMBTp0
とりあえず、現代日本の教育が非常に質が低いのは、

終戦直後の貧困社会が形成した質の低い「乞食エリート」たちが原因である。

貧困国家で国家の知性ベルが高い国など、世界中どこにもない。

ドイツ帝国も、国民総裕福国家で強い内需で豪商が栄えた国だったからね。
372名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:45:30.31 ID:zzslSSwl0
>>365 武満徹の例なんか一応あるにはあるけどね。クラシックというよりは現代音楽家か。
それから例の5千時間か1万時間の壁だとかいうのがあるそうで、それくらい続けてると
そこらが分岐点となってプロになれそうなくらいの実力が得られやすいんだとか。
373名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:45:31.87 ID:s6pcJLIG0
何歳になっても学歴が気になって気になってしょうがない人ばかりだな。
374名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:48:47.25 ID:+nM9WLWAO
>>365
社会的に認められる=成功 と定義付けられる話を私はしていません。
商業的な話に論点も置いていません。
しかし、その定義付けで行くと、生業とするならば今の社会ではやはり高等な知識を獲られる学校に行かなければ、難しいジャンルもあるという事ですね。
375名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:49:24.72 ID:uFOf+HdpO
>>367
だから手塚や三島の親はDQNだったのか?
「理解が得られない」とは「親に反対された」という意味じゃないぞ。お前は読解力から養え
親の知的好奇心が低く、小説も読まなければ芸術も感心がないような親、つまりDQNのことだ

君は三島や手塚の親がDQNだったと言ってるのか?失礼すぎる
どちらも親が教育熱心で血筋の良い家庭に育ってるだろが!
376名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:51:07.71 ID:KP+iMBTp0
現代日本の文化本当に質が低く、日本文化ではない。

天才を潰す理由は、乞食エリートに良くみられる「サイコパス思考」が理由だからね。

隣の万年経済危機の貧困国家の文化など、今後は一切日本に持ち込ませてはならない。

日韓関係、日中関係の修復? そんなものは日本人は誰一人として望んではいない。

ドイツがギリシャとの関係を改善する気がないのと同じだ。
377名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:54:25.98 ID:PEby/gDK0
遺伝子操作が一般社会にも広く普及するのは何年ぐらいなんだろうな
21世紀前半中にはなると思うが
378名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:55:10.18 ID:IkjXuYea0
高級住宅地に時々くるのよ
アレレな人
結局、親子共々なじめなくて出て行くけど
いじめられはしないけど空気が違うから居心地悪いんだろうね
379名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:56:36.88 ID:ClG1xCnb0
インターネットを使いこなす教育を受けたのって、つい最近の若世代の話じゃん
いや、ここでも原始人に育てられたヤシの方が多いと思われ

揚げ足取りになるかも試練が、発展途上国でも携帯とか普通に使いこなしているし
IT格差自体それについては問題はないって話にも一理あるにはあるんだよなぁ

実際は、、、まぁどうなんだろうね、、、
380名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 02:57:58.73 ID:KP+iMBTp0
天才がどうこうの議論以前に、人材に対する思想が現代日本は「貧困国家」の思想になっている。

もともと日本は「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり」の国だった。

それがどうだ?現代日本では

「人はモノ、人は奴隷、人は獣、
 情けは人のためならず(意味を間違えて使用)、敵の敵は原始人でも味方」

という、非常に質が低い貧困国家特有の思想になりかわってしまっている。

気味が悪い原始人の「ハンの文化」や「コミンテルン思想」など日本にはいらない。
381名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:00:25.16 ID:zzslSSwl0
遺伝子か環境かしらないが、異常な長時間没頭できるというのは大差がつく要素のひとつらしいよ。
382名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:03:24.67 ID:KvhRYrc20
9cm 「俺の遺伝子は優秀ニダ! だから相手にも分けてやるニダ!!」 と言ってレイプします。
レイプ大国韓国、日本の何十倍も危険だと統計があります。
383名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:04:46.95 ID:uFOf+HdpO
>>374
いや別に何を「芸術か」と捉えるかは自由だと思うよ。捉える側からしたらね。
ただ作る側の視点からみたら

>>観た人の心を、聴いた人の心を何かしら揺さぶる事が出来たら
>>その作品を創った意味がもう既にそこに存在していると思います

という事は、「社会的に成功する」=「沢山の人の心を揺さぶることができた」なんだから
「誰かにみてもらいたい」と思ってる限り、結局は社会的成功への「欲」と切り離せないんだよね

社会的成功と切り離して考えたいなら
「誰の心も揺さぶらなくていいから自分がいいと思う物を作りたい」と言い切らないと

「誰の心を揺さぶりたい」という欲を持ってるのに、「社会的成功」しなくてよいは
売れない事への言い訳でしかないんだよね。作り手側から見るとですが
384名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:04:51.56 ID:Bg5/TchP0
>>1はIQの高低で議論したらしい。
それがスレの流れで少数の社会的に成功した人の話にすり替わるのだから、面白い。
頭がいいかどうかはIQ、出た学校、社会的に成功したかどうかで評価されるが
そのどれで議論するか、何を評価軸とするかで全然ちがうだろ。
うちは親は学歴は高くないが一流企業勤務だった、俺は高学歴、社会的に「成功」
したとは言えない(とはいえ「一流企業」勤務だ)
DQN育ちの子供はDQN、というのはおそらく正しいと思う。
というのはDQNは生活様式であり他人への態度だから。
385名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:06:32.92 ID:00dBBhw70
>>116
実際はバイが多いからでしょ
性的対象の範囲が広い=子孫を残す確率が高い
386名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:07:50.59 ID:+nM9WLWAO
>>378
どんな空気が漂っているのか体感した事は私にはありませんが、
アレレな人というのはどういう事でしょうか?
最低限の躾や常識もなっていない人という事ですか?
いじめはなかったというのは、金持ち喧嘩せずですかね?
同じ様な空気の人達で固まっていると、視野が狭くなってしまったり、価値観が偏ってしまうかもしれない事に恐れをなさないのでしょうか?
387名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:14:21.86 ID:uFOf+HdpO
>>385
バイやゲイは父親から遺伝しないよ
母親の胎内にいる時に分泌される、ホルモンでY染色体が活性化する事で男性になるとか
そのホルモンシャワーが弱いと女性、もしくはゲイ傾向の男性になる、とかなんとかどこかで見た

だから母親のホルモンの問題が大きい
388名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:16:22.98 ID:KP+iMBTp0
このアメリカイギリスの研究から、現代の先進国の定義として必要なのは
「国民総裕福化」であり、「教育の好循環」である事を主張できる。

ドイツ帝国も、現代日本も、その方針で「富国強国」を成し遂げた。

現代の大企業とは、中世近世の豪商と同等の性質のものであり、
その豪商や大企業を生み出すのは強い内需であり、
強い内需を生み出すのは良質な教育の全国民への循環であるからである。

福沢諭吉先生の思想は全く持って正しいと言う事です。

それと比べるとコミンテルンの「みんなイチバーン!」という思想は
幼稚園児の主張のようなものである。
389名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:22:07.32 ID:spGQ63Ay0
>>68
貧富よりも「親の仕事をするさま」が見えるかどうかが重要だと思う。

知人の旧帝国大学、早慶クラス進学者にも「飲食店の子」が結構いる。

部長だ、常務だ言ってもサラリーマンの子はあまりパッとしない。
だが、それでも、「尊敬されるべき仕事をする人」を、奥さんが上手く演出している家庭の子は、
それなりにできる。

ディズニーだの、私立中学だの、特に母親が「消費行動」に流れ易い家庭の子は基本的にバカになる。
「子供に必要な、欠けている○○」を補おう(結果としてそれを『購入』)とする家庭は子育てに失敗する。
安易に完成体を想定して、かってに欠落部分を妄想しているタイプの親ね。
子供は生産的に自身を形成するのであって、「何かが欠けている」ということはない生き物。

要は「学習」ってのは基本的に「生産活動」であって、
親の「労働」が与える印象に比例してるんじゃないかと思う。
たとえば、親が経営者であっても、それは同じだと思う。

「ひきこもり」みたいな現象って、親がサラリーマンであることが多いんじゃないかな?
390名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:22:28.43 ID:+nM9WLWAO
>>383
社会的成功の話にまで飛躍してしまうと、どうなれば成功と言えるのかは人それぞれなので難しくなってしまいます。
確かに第三者が居ないと揺さぶる事も出来ません。
その波紋はどの位の規模か?というのは個々で望みが違うでしょうね。
391名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:24:59.78 ID:Bg5/TchP0
>>386
>同じ様な空気の人達で固まっていると、視野が狭くなってしまったり、価値観が偏ってしまうかもしれない事に恐れをなさないのでしょうか?
私は>>378じゃないけど高学歴の人の中に低学歴の人が混じるってのは、辛いだろうねえ。
話が合わないだろうから。あんたの言うのは「正論」ではあるけど、程度問題なんだわ。
392名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:25:54.24 ID:h97mwfd5P
これ安倍ちゃんDISってるの?
393名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:35:02.85 ID:uFOf+HdpO
>>390
それを「生業」とするかしないかだよ
主婦の趣味のお絵かきなら一人でもいいって人がいるならそれでいい
けど「クリエイターとして食べていく」と決心してあらゆる時間を犠牲にして作品を作るのに
心揺さぶられた人間が一人じゃ到底食えない
クリエイターを「生業」とすると決心した時点で
「社会的成功」を切り離して考えたくても結局切り離せない
394名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:39:31.52 ID:zwV4Ak0xO
395名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:43:16.14 ID:uNl0jfKK0
>>389
サラリーマンという仕事を子供はなかなか理解できないからね。
そこで父親が孤独を感じ「なんのために働いているんだ」とか子にストレス感じるようになったりする。
子育てで母親と口論するようになりひどいと母親にDVとか。
威厳を保つために子に対しても過干渉〜虐待までするようになる。

>「尊敬されるべき仕事をする人」を、奥さんが上手く演出している家庭の子は、
それなりにできる。

は父親のほうも母親に期待するため、それができない母親にストレスを感じDVにまでなるったりする。
が、母親は母親で、父が子に強く当たるから子を守っているつもりが実は甘やかしてるとかってのもある。
が、だからといって母親が悪いわけではなく、子に対して威厳を保とうと考えてそれができないからと、
勉強を出しにつかったり、金銭で家族を操作しようとしたり、そんな小さな親がサラリーマンには多そうだ。

>「ひきこもり」みたいな現象って、親がサラリーマンであることが多いんじゃないかな?

というわけで多分あってる。
396名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:44:50.81 ID:zwV4Ak0xO
>>386
横からだが、ベンゾジアゼピン系の薬を処方してもらえばいいのに。
あれは余計なことを考えないよう脳味噌を麻痺させるようなもんだから。

それから、その症状は頭の良さだけのせい?
ADHDとかじゃなく?
397名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:53:54.04 ID:+nM9WLWAO
>>393
確かに生業とするならば、一定の社会的成功をおさめなければいけませんね。
398名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 03:59:08.14 ID:uFOf+HdpO
>>396
+nM9WLWAO はIQが高いせいで社会不適合になってしまったと自称してるけど
話しててそんな社会不適合になるほどの問題を感じないんだが…ごく普通じゃね?

余計な事まで考えるのは別に性格の問題もあるし
本物の基地外と会話したことあるが話が通じないもの
399名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 04:03:58.52 ID:+nM9WLWAO
>>396
ADHDでは無いですね。
見た目は落ち着いています。
ADHDっぽかったのは弟ですね。
高校生までずっと裸足でいましたし、じっとしている事が苦痛のようでした。
小学生時代は、何を思ったのか部屋に凧糸を張り巡らしたり、ハエを箱に入れておいて忘れて、蛆を発生させるような弟でした。
今はその様な気配は全くありません。
400名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 04:04:10.75 ID:b9HUJ3Fv0
経済力はともかく、日本ではテレビや携帯無しでも普通と思える環境(主に同級生)さえあれば勉学に集中させられると思う
401名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 04:09:40.87 ID:zwV4Ak0xO
>>398
リアルで話すのとネットじゃ伝わり方が違うから、統失ではないにしろ
発達障害だと見分けがつきにくいような。


近い身内に母子家庭→東大理類がいるけど、もちろん記憶力や判断力もずば抜けているが
彼は集中力がすごいから、+nM9WLWAOが言う「頭が良いから興味が分散する」ってのが違和感あって。
402名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 04:25:01.86 ID:+nM9WLWAO
>>401
興味範囲は広いですが、興味を持ったものや、疑問に感じた事を調べたり、勉強したり、それでも考え過ぎてしまうのです。
頭が常にグルグルしています。
疲れ過ぎて食べても太れません。
163センチの45キロです。
403名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 04:25:34.44 ID:uFOf+HdpO
>>399>>401
興味が散漫で集中できないor異常な過集中は
ADHDでないならADDやアスペ等の軽度発達障害が原因じゃね?と思ったんだが…w

弟がADHDなら+nM9WLWAOも軽度発達障害である可能性は高いよ
あれ結構親から遺伝するのが明らかになってきてるんで、IQ高い低い関係なくね?と思った
404名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 04:28:35.40 ID:+nM9WLWAO
>>396
ベンゾ系ですね。
今度医師と相談してみます。
アドバイス有難うございます。
405名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 04:42:31.38 ID:YE7NEa1W0
>>399
ハエの件は、クモやカマキリの卵でありがちなことで、自分も覚えがある。
部屋に凧糸を張り巡らせたのは何の考えがあってなのか、とても興味深い。
406名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 04:53:36.64 ID:+nM9WLWAO
>>403
過集中という症状もあるのですね。
MRIや脳波も検査した事はあるのですが、今度医師に弟の話をしてみます。
再度、私に軽度発達障害があるのか聞いてみますね。
407名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 05:03:11.77 ID:+nM9WLWAO
友人にアスペルガーの方が居るのですが、メールの内容が独特ですね。
たまに理解が出来ない事もありますが(表現と比喩が独特なので)良い人なので、それもまた個性としています。
その友人も私のキテレツさを楽しんで下さっているので感謝しています。
医師に相談してみて、生き辛さの根本は何か 探る作業をまたしてみますね。
レスを下さった皆様、ご丁寧に有難うございました。
408名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 05:09:29.61 ID:Dse6Y9DX0
409名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 05:45:35.39 ID:FJxphcSGO
スレタイ読めないやついるな
410名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 06:14:31.61 ID:fErtrtpW0
うん。知的障害者の話はスレ違いだと思うんだ。
主題は、貧困は知能を下げるのか
411名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 06:19:15.47 ID:dJRxzv2cO
という事は国の教育体制さえしっかりしていれば問題無いって事だな

今の教育委員会とか全然ダメなのがよくわかるよ
412名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 06:21:44.40 ID:ZAHBYeU40
>>1
つまり、現代の日本の若者が殆ど使えないのは家庭が貧困だからというわけか

そりゃ学力も道徳も倫理もなく、傍若無人で身勝手な中国人と変わらんわけだ
413名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 06:36:30.61 ID:NsYfWhf30
>>331
三島の父親は文学活動を否定してたけど、母親は超熱心な支持者
理解者だったでしょ。
つーか、三島を作ったのは母親といっていいくらい。
414名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 06:51:53.14 ID:FJxphcSGO
いまだに大学進学できない特別な環境にいる人が毎年1万人はいる
でも場所によったら進学できるとこもある
運と環境とお金だ
415名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 07:01:22.57 ID:hRYLYWbY0
「幸せ」を感じる能力の関連性は「iq」より複雑で「iq」より重要
416名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 07:06:20.45 ID:n56kXGYNO
テストでIQ150超えてやり直しさせられて130超えて、結局メンサに当時最年少スカウトされたけど、通ってた学校は幼稚園から英語教えてて周りはみんな金持ちばっかりだったよ。
自営業の人が多かった。
最終学歴は院卒で今は研究所務め。
417名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 07:26:18.19 ID:FJxphcSGO
自慢するやつスレチ
418名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 07:38:44.95 ID:fErtrtpW0
>>416
良い大学出たんだろうが、貧乏家庭の出身者がいたかどうか、
その重要なことが書かれていない
419名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 07:43:05.49 ID:uFOf+HdpO
上位2%しかいないはずの高IQ者が何故か2ちゃんにはワラワラ沸くなww
420名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 07:45:14.73 ID:wMUNQIHJ0
今の総理大臣ェ
421名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 07:56:49.96 ID:2DzpnJ8r0
東大に入れる奴は努力だけでは無理だからね、1回聴いて覚えてしまう連中、凡人は1回以上聴かないと覚えられない連中。
422名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 08:13:58.88 ID:n56kXGYNO
>>418
自分は偏差値低い大学に行ったよ

収入が低い家庭の子は、小学校に入学する時に必要な準備品を用意できなくて半数以上が上がってこない
小学校では母子家庭子沢山で国から援助を受けてる家庭の子がいたけど、学力はいつも最下位で宿題忘れと遅刻でよく先生に怒られてたからよく放課後宿題手伝ったりバトル鉛筆した
小学校卒業までに英検3級取れないとダメなんだけどその子は5級しか取れなくて、中学は公立に進んで高校は夜間行きながら働いてるって言ってた
二十歳くらいに結婚したみたい
人間的に幸せな生活遅れたら知能も学力も関係ないよね
423名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 13:15:58.78 ID:fOXxQIFP0
>>419
2chにはキモヲタが多い。キモヲタには高学歴が多い。高学歴には高IQが多い。
それに、2chにはPC普及率が低かった時代からの住人がたくさん残っているのもある。
424名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 16:55:51.21 ID:k32rEqJo0
そりゃあ宮本武蔵だって、明日が巌流島というのに
借金取りが何人も夜中まで来れば勝てない。
425ID::2013/09/29(日) 18:15:59.36 ID:cK6D8VQv0
>>409
スレタイからするとチャンやチョンは優秀ということになるわ。
426名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 18:56:39.81 ID:GwavP3s00
427名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:06:28.72 ID:lHVt/Ev40

ツカレマラ
428名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 19:54:48.04 ID:hhdptZpy0
再掲
近年の日本の知性の家庭環境。

----------------
1990年 フィールズ賞 森重文
名古屋、伏見のタオル卸問屋の長男。

2008年 ノーベル物理学賞 小林誠
二歳で医師である父親を亡くし母親の実家やいとこの家で暮らした。いとこの家とは海部元首相の実家。

2008年 ノーベル物理学賞 益川敏英
実家が戦前は家具製造業、戦後は砂糖問屋を営んでいた。

2010年 ノーベル化学賞 鈴木章
家業の理髪店が父の急死により店じまいし、母が衣類の行商をしながら学費を捻出して、自身も働きながら大学を卒業した苦学生。

2010年 ノーベル化学賞 根岸英一
父親は戦前南満州鉄道系の商事会社勤務、戦後色々事業を展開するがどれもうまく行かず土地を切り売りして生活。

2012年 ノーベル生理学・医学賞 山中伸弥
小学校時代から大学1回生まで奈良県奈良市在住。父親はミシンを作る町工場を経営。
429名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 20:23:48.00 ID:ZdjQq229i
>>424
面白いけど真実味あるなwww
430名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 22:12:33.45 ID:863cidbq0
>>293
こんにちは。>>253です。

脳は成長期に満遍なく発達せずに偏る事も有るようです、例、アインシュタイン。
でも記憶力が有るのはうらやましいですよ、言語性とかは主治医せんせいは
偏りが有るのかな?と検査したのかなと思いましたが大して意味は無いです。

記憶を映像にするのは記憶力の悪い?方に良くする方法としてお勧めの
やり方で教えられなくとも出来ていたとは本物ですね。ただし脳 を
PCに例えるとハードが食うみたいですが詳しくは判りません。

>なぜそうなのだろう?と考えてしまうのです。 その場合はずっと調べたりしています。
>でも頭の中では
>「しかしこうなのでは?」「なぜこんなに不便にしているのか?どうしたら…」
> 等と、考えを起きている間に巡らせてしまうのです。
これが思考力ってもんじゃ無いですか?その思考を論理的に系統だってまとめられると
その道の専門家と成るのではないですか? 専門家じゃなくてもTVのコメンテータの

人は自分の専門以外になんでも知っていて答えているじゃないですか。
ただ巡らせる事を自分で間違っているとか余計な事と感じると辛く成るだけじゃ
無いのかな?けして悪い事をしていないのにその様な(違っていたらゴメンよ)

感じに捉えるのは気質か考え方の歪みと思います、良いじゃないの考えたって
次にやることが有っても自分の考えで足止めに成ったとしても誰に迷惑を掛けてはいない
から自分を追い込まない方が良いよ、考えで寝られないなら眠剤を調整だな。

>薬を用いるのは有効なのでしょうか?
有る筈だが副作用でぼんやりしたり不快な事が有るのかもしれない、
これは主治医せんせいと相談だね。
431名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 22:53:25.66 ID:+rHl99SD0
>>172
知能低いね
432名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 23:11:11.07 ID:KslnGFVhO
駄目な人間は何やっても駄目だろ。
しかし、東大は国立だけど親に金持ちが多いっていうのが何かのデータにあったけかw
遺伝なのか教育に投資するほど金をかけられるほど環境があったってやつかw
しかし、貧困層は中国人と同じだとか東大や官僚や大企業はずっと優秀な人間を輩出してるとか言っておきながら、なんで日本の経済はずっと落ちていくパターンだったんだ?
ああそうかw庶民同士で潰しあってくれれば向こうはラクに搾取できるからかw
433名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 23:16:01.10 ID:URRLK1eFO
>>432
そりゃあたかだか遠いアジアの小さい島国しかも黄色人種の醜い敗戦国人が多少金を稼いだとこで、世界の富裕層から見たらもっと貢げや奴隷共としか思われないからだろ
434名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 23:19:16.49 ID:Llxezt+L0
日本の世襲議員を見てると知能や知性なんてかけらもなさそうだけど
435名無しさん@13周年:2013/09/29(日) 23:19:16.62 ID:7cUtlxcW0
優秀だと思っていたのが元々、優秀でなかったんでねえのという冗談は置いといて、
時代環境によってなんの要素が重要かの基準、つまり、優秀の基準は変わる。
「優秀な人間」が馬鹿にするドカチンなんかのガタイがいいやつなんかは昔は優秀だったのと違うか。
436名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 00:57:34.18 ID:SSMKTCjt0
>>435
石器時代じゃ筋肉の量が優秀の条件だからな
中世じゃ肥満してるピザデブが裕福=優秀の条件だからな
437名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 01:06:41.20 ID:xYlywbkvO
>>433
訂正
×島国
○半島
438名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 01:10:23.96 ID:1r3Wh79j0
みんなあんまり釣られるなよ。
これはアメリカでの調査だからな。
アメリカでは貧困層と言うのは本当に生活に困っていて、ろくに子供も学校へ行かせられないような層だぜ。日本とは違うぞ。

この研究は、単に教育を受けないと能力を発揮できないと言っているだけだ。
439名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 01:13:46.43 ID:SSMKTCjt0
マニュアル本の攻略法みてゲームするように最適化した解法だけで受験勉強しても実社会(ようすうるに金かせぐ手段)では通用せず
偏差値ガーの学歴厨ニートになるだけだからな
440名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 01:14:21.36 ID:1r3Wh79j0
どんなに頭が良くたって、習わなければ英語はしゃべれないだろ。数学や物理だって同じだろ。
そういうことを言ってるだけだぞ。
441名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 01:19:51.58 ID:px1zfmyVO
金峰のカツヲが育ったような田舎は年寄りから若者まで話の繰返しが多い 情報や文化が少ないとそんな事になる
そんな場所で育った子供は知能が低い
田舎の子供は知能が低いんだよな〜
442名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 01:49:19.37 ID:sHoYP9dw0
>>441
文部省の学力テストで上位を占めてるのは田舎県ばかりだけど。
443名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 08:49:59.87 ID:BncJiu1E0
>>442
公立校だけでやればああなるよね。
スラムぽいのも普通大都市圏にあるもんだし。
444名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 14:02:59.05 ID:LnckD1M70
血は醤油よりも濃い
445名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 15:47:46.77 ID:tZ5tJ+fS0
>>444
まじかよっ
446名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 18:39:39.68 ID:obcE7dXO0
>>442
私立中学の子がテストを受けてないからだよ
447名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 18:50:10.31 ID:uxs1uXfV0
まあ、うちの父親は山口県のドン百姓の次男で、高校はおろか小学校教育もまもとに受けていないような無学の家庭環境で育ったけど、
うちの父親だけはずば抜けて勉強できた。京都大学にストレートで合格し、
奨学金で京大卒業。積水化学の平の取締役まであがっていまは定年退職の71歳。

俺はしょぼい大学出。どうやら父親の頭は受け継がなかったらしい。
448名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 19:24:30.91 ID:lNOvhZtZ0
>>447
DNA的には確実に半分受け継いでる
スイッチ入んなかったんだろうな
449名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 19:36:37.20 ID:BncJiu1E0
>>447
ここまでの流れから母の出自が気になる。
450名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 19:40:26.59 ID:SVruS9BQ0
脳の特定部位だけを発達させる遺伝子なんてのがあるのかな?
451もっこす1.99990 ◆YqmDqfVbuz4a :2013/09/30(月) 19:41:33.96 ID:RBeU3Get0
>>447
あんたの子供が受け継いでいるよ。
あたしも、じいさんの才能が受け継がれている。
452名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 19:50:30.43 ID:6oZWaFYk0
>>447
ヒント
戸籍抄本
453名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 19:53:19.02 ID:tZ5tJ+fS0
>>451
だね。
確実に子供は天才。
なので子供自慢でよい人生送れる。
良いことじゃないの。
454名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 19:58:17.17 ID:q9Pdl71F0
>>447
どん百姓の次男で小学教育まともに受けてないけど、中高はまともに受けて京大に入ったんだろ?
455名無しさん@13周年:2013/09/30(月) 20:40:41.36 ID:obcE7dXO0
456もっこす1.99990 ◆YqmDqfVbuz4a :2013/09/30(月) 21:00:00.81 ID:RBeU3Get0
>>453
あたしの一族の例で申し訳ないが、先祖は有田陶工つまり茶碗作りだな。
どいつもこいつも、美術趣味で才能もある。
だが、養子に行ったおじの孫は違う。
細川家中で知られた学問の家で、兄弟とも熊大にいった。
457名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 11:26:17.16 ID:97Alha2V0
ふーん
458名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 14:52:54.55 ID:u69I1uYpO
これとっくに心理学の教科書とかに載ってるもんじゃなかったか?w
459名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 14:53:41.52 ID:ignr/QYw0
自民党の某議員
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」

2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2012/05/spa200609192.jpg
460名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 14:58:39.61 ID:SR+DUNoS0
何もかも準備された子供と、最初から呪われて機会も与えられない子供
たちが別々に暮らすようになるのか
461名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 15:07:14.12 ID:1943nK46O
僻地の田舎の貧乏人は高校行けずに引きこもるしかないからな
畑とかあっても他人の物だしやる事が何も無い
462名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 19:55:28.02 ID:0AVtKkF70
>>459
貧困でも、子供は作ります
コミュニケーション障害で貧困だと絶えます
463名無しさん@13周年:2013/10/01(火) 21:25:08.49 ID:R6XIuKA30
ダメな環境じゃ、優秀遺伝子持ちでも潰れるよ
負け組に追いやられる土地ってのは、存在する
関東ならば、都内や横浜や世田谷とかの方面は勝ち組で、柏方面は負け組とかな
投資の優遇度は連鎖するから、一度流れが出来てしまうと、才覚すら凌駕する
464名無しさん@13周年
環境最悪でも我慢しちゃうのが日本
自分のせいだいと思ってしまい環境を変えると言う発想が生まれにくい