【社会】「「あなたには才能がある」「選ばれた人だけが対象だ」などとしつこく勧誘…新宿区の自費出版会社「日本文学館」に業務停止命令

　「あなたは選ばれた」などと小説や詩集を自費出版するようしつこく勧誘したのは特定商取引法違反（不実告知など）に当たるとして、
消費者庁は１９日、東京都新宿区の出版社「日本文学館」に、新規勧誘などの業務を２０日から３カ月間停止するよう命じた。

　消費者庁によると、同社はホームページや月刊誌で小説や詩のコンテストを宣伝。応募者に電話で「あなたには才能がある。
選ばれた人だけが対象だ」などと、断ってもしつこく自費出版を勧誘していた。

　契約した人は出版費用として６３万〜約１００万円を支払い、最高で１３９０冊売れた本があったが、著者への印税収入は数万円だった。

ソース（西日本新聞）　http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/40639
写真＝出版社「日本文学館」が自費出版勧誘の際に使用する資料
http://www.nishinippon.co.jp/import/national/20130919/201309190029_001.jpg

よく言われるお

お前らはやればできる子　みたいなもんかね

俺が自費出版した本は、一週間で2000冊も売れたが、その後さっぱりだった。

数年後、自宅に帰って物置を開けたら、そこには2000冊の本が

自費出版する人って、ハリポタドリーム狙ってるギャンブラーとか
思い出作りかと思ったけど
稼げなきゃ怒っちゃうんだな

>あなたには才能がある。
>選ばれた人だけが対象だ

本当にそう思うなら自費出版なんかさせんわなｗ

ソフマップアイドル？

親戚の４０代のオバハンも自分には秘めた才能があると信じてるよ
ただ今、絵本作家になるかデザイナーになるか迷い中

自費出版ブームはただのステマでした

大阪の日本橋で「宇宙人のつっこみ」という本を
リヤカー引いたおっさんがいたけど
この人もこんな感じかもしれんね
平日でもリヤカー引いてたので、脱サラでもしていたら悲惨だが

トンキン復興無罪

まじかー

>>4
いいご両親じゃないか

>>5
作る時点で「思い出作りにどうですか」とか自ら「自費出版したいんですけど」って
持ち込んでたら問題にならないでしょ
この会社は「才能あるよ!本出そうよ!」って、あたかも本にすれば需要あるようなこと
匂わしてたからダメなんでしょ。

百田尚樹が言ってたが大手も自費出版商法で食いつないでるんだってな。

こういう詐欺まがいなことをやっても営業停止で済むんか

エラがバレたら整形するニダ

この手の自費出版ビジネスってちょっと前にも問題になったりして
どういうカラクリがあるのか大概知られているものかと思っていたけど
まだこういうところでやってるコンテストに応募しちゃう人とかいるんだね。
世に盗人の種は尽きまじ、とはいうけれど
騙される人の種も尽きないんだろうな。

自費出版も一時期流行ったけど、ブームは終わり。
ラノベで一山当てる時代も終わり。
素人が簡単に一山当てられる時代だけど、すぐ飽和になって廃れるの速い。
出版と宗教は付いてまわるけど、バカすぎる。

>>14
しばき隊の連中の本は誰がカネを出しているのかね

夢を売る商売だと思えば、それはそれでありかも

新風舎を思い出した

なかなか香ばしいラインナップだなｗ

http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=5498&wmode=1
http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=5737&cid=1&wmode=1
http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=5490&wmode=1
http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=5547&wmode=1
http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=5325&wmode=1
http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=5226&wmode=1

しかしここの編集も大変だろうな…ぶっちゃけキチガイその気にさせるのが
自費出版の主力なわけだしｗ

そもそも、新人賞を受賞して、とか同人誌が編集者の目に留まって、
普通に商業出版されてから人気作家に、という例は過去にいくらでも例があるとして
自費出版で出した本が話題になって有名作家になりましたなんていう前例は
あるものなんでしょうかね。

「あなたには（騙される）才能がある」
「（カモとして）選ばれた人だけが対象だ」

>>22
イラストがどうなんだろ（´・ω・｀）？
絵の事は分からんがこんなもんなの？

>>22
こりゃひでえな
表紙並にあらすじもやる気無い。一番下のなんか、漏らしてるじゃん

>>22
こんな人を騙すなんて…

【書籍巻末に記載の著者プロフィール】
１９６６年９月１１日生まれ。幼少期から豊中市千里中央で暮らし、
３５歳ごろから蛍池に住む。職歴：飲食店勤務（寿司職人、洋食屋、
ステーキハウス、バーテンダー、スパゲティハウス、居酒屋、ラーメン屋）
現在は、大阪中央警備勤務。

>>22
イラストレーターや装丁家の力がいかに大きいかわかるなw

イラストもデザインも装丁もあれだな
PIXIVの絵師にでも頼めばいいのに

>>23
自費出版で売れたのは、近年だと
リアル鬼ごっこ
B型自分の説明書
くじけないで
納棺夫日記
とか。

>>24
おれも絵のことはさっぱり分からんが、これらのイラストは
明らかにヘタすぎだろｗｗｗ

直木賞や芥川賞取っても、その後鳴かず飛ばずで食えない時代に
売れなかったといってキレるほうがどうかしてるけどね、トホホ

>>23
あることはあるけど…
正直なところ、2000冊売れたところで飯は食えない。
3％に満たない印税から次回作出す校正料やなんやと出版者に吸い取られｗ
これは自費じゃなくメジャーな話だけど。
何部売れたら飯が食えるのだろうか？
そう考えていくと、新聞記者や編集部勤めが安定高級で勝ち組なるね。

>>22

なんだろう…
イラストレーターも、代々木アニメーションとか東京スクールオブとかでも
ちょっと探せばもっと絵の上手い素人なんてきょうびいっぱいいるだろうに…w

なんか絵のレベルが昭和時代のへたくそレベル
こんな感じ
http://blogs.yahoo.co.jp/naohiro064/GALLERY/show_image.html?id=10851914&no=2

すごく独創的で感心したとか言われたな
ならすぐ出版しろって話だが

それともあれって実は感心してなかったとか？

>>22
とりあえずアマゾンにあったから、この中から「あなたに逢いたくて」を
なか見検索でちょっとだけ読んでみてきた・・・

感想はあえて書かないでおくわ

自費出版ブームってバブルの時じゃなかったか？
大手も「プロの編集が担当」とか言うのが売りだったし

今やネットでオナニー文士あふれてるが・・

中途半端実力がある人が引っかかるのだろうな

>>33
それうまいというより、似た絵が安定のロボットさんが描いた絵。
業界では使えない子の扱いになるかな。
それだったら、ストックフォト会社から権利買取した方が安上がりでてっとり早いｗ

>>29

バトルロワイヤルってそうじゃなかったか？

>>29
リアル鬼ごっこは自費出版だったのか、メディア展開もされたし
映画はDVDで見たけど、なかなかよかった
ちゃんとした作品なら、全くノーチャンスでもないのね

>>22
ブルー・ギャラクシーユーシス編の人って前作もあるみたいだが儲けでたのだろうか

>>39

BR法は本当にあって良いかなと本気で思う時がある

>>37
ちょっとアマゾンで「あなたに逢いたくて」を読んでみて

>>40
あれがちゃんとした作品なのかはともかく、
自費出版でなければ世に出てこなかったとは思う。

書きたいという欲求を満たしていった
知らない間に爆売れしてたというのがほんまモンだろ

この会社って『公募ガイド』に広告だしてるところかな
確か同業他社が何年か前に潰れてる
だいたい応募者の大半は賞金目当てでマイナーな賞なら競争率が低いだろうと思ってる
だから自費出版の勧誘なんてお呼びでない
同人誌の方が安いしネット上で公開するのはもっと手軽な時代だ

>>33 絵師に仕事頼まずに社員が描いてるとしか…

>>35
ドキドキ。ハラハラ。

コレに似たやつで講談社ナントカだか集英社ナントカだか、とにかく無関係のくせに大手の名前をパクッた上でイラストコンテスト広告出してる学校があるよね

うっかり応募しちゃうと勧誘が執拗で面倒らしいよ

>>28
実際にラノベの絵師なんか編集者がpixivで探すことがあるらしい

>>36
自己顕示欲満たすならブログでもホムペでもタダでやれるもんな
自分の本ができるというのは違うんだろうか
やっぱり、ちょっと世間では成功したような人、校長先生だとか病院の院長とかが知人にいると
自費出版の句集だとか半生記が豪華装丁になってて、もらったりするんだけど
捨てるわけにもいかんし、ムダに本棚のスペース占拠されるだけになっちゃう

個人は電子書籍で十分だろ

チャンコロヒトモドキゴキブリ死ね

勧誘ものはもっと規制を細かくしたほうがいいよ。
決めたルールを守る気なんか奴等には微塵もないんだから
もっとややこしくしてやれ

出版社なんて言っても同人の印刷屋崩れだろ。

このネタはクロサギでもあったな。

芋けんぴの本出版しませんかで誘えば良かったのに

土屋アンナと揉めた芝居の脚本もこういう本だよ

毎年在庫管理費を請求してくるヤクザだろ。
燃やすから引き取ると言っても拒否されるから警察行くんだよな。

>>22
センスの欠片もない絵だね
どれも下手くそすぎて笑えない

>>1
不実告知には「あなたには才能がある」も含まれるのかが気になるｗ

>>39
バトルロワイヤルは太田出版。

才能あったり選ばれる人なら、そもそも大手の文学賞を取れて、賞金もらえちゃうって。

>>32
印税が３％で作家が校正料？？それ自費出版の話だよね？

>>39
あれは作者が複数の大手の賞に応募してたけど、内容が内容だから出版社が尻込みして賞取れなかったんだけど
出来の良さは業界内で話題になってたんで、そんならウチが出すって太田プロの出版部門が声かけた例
ある意味鳴物入りの大型新人だから、自費出版作家の対極に居る存在といっていい

鷺ではあと勲章サギな

没落宮家を看板にするからなかなか挙げられないけど

同人誌とどこか違うの？

>>33
横尾忠則もこんなもん

今こそ人生のバイブル『大正義巨人軍万歳』を出版したいぞ(´Д｀)

>>65
同人誌の売り上げは書いた人の総取り

>>10
そいつ、飛田の近くのアパート住まいのヤツかも

だって
俺が飛田遊郭にいったとき、怪しげな（統合失調症的な）リヤカーみかけたもの

>>65
編集と校正も出版社がやってくれて、問屋取次ぎもやってくれるから一般書店に並ぶルートは確保される
だからといって売れるわけもなく、提携書店が２，３冊仕入れてくれたりもするが95％の自費出版の書籍はそれがＭＡＸ

怪しげな名前の出版社から出して１３９０冊も売れたのなら、大手出版社からプロの燃料投下屋が煽って出せば、少なくともその１００倍ぐらいは売れたのでは。

>>71
買ったのが身内じゃなければな

俺はサイト作成では大惨敗だったから、
自殺する直前に、最後の賭けで自費出版したいのだが、
そのために文章書き溜めて内容別に分類し始めているが、
>>59が真実なら、逆に本人死亡したら在庫も燃やされるわけか。
自費出版って、自己顕示欲が捨てきれない自殺者のための死後の希望ってイメージが俺の中ではあるのだが、社会は厳しいね

>>72
俺の場合、身内は誰も買わねーよ。
逆にサイト閉鎖しろって迫ったのが父親だ。
閉鎖しなければ一切仕送り止めるってね・・・

素人の原稿で優れたものは当社の費用で本にして売り出してあげますと
広告して募集し応募してきた人にあなたは落選したが面白いので売れそうな見込みがある
とおだてて自費出版なら当社が全国の書店への委託販売の営業活動もするって金を出させて
実際はほとんど営業活動しないという商法かな。売れそうなのに著者に金を要求する
出版社はない。常識で考えろよ。

>>68
大半は印刷代で赤字

出版社にさえ認められれば・・・って他力本願な甘えっ子だからこういう詐欺に引っかかるんだよね
その先にいる読者にアピールできなきゃどうしようもないってことにどうして気づかないのか
そして今の時代、直接潜在読者の目に触れる場所に作品を置くことなんていくらでもできるのに
まずそこでシミュレーションしようと考えないのはどうしてなのか

今なら半分だけzipにして2chスレにでも投下すりゃ、
続きはWEBでとか書けば売れるんじゃねｗ

>>74
いつも常識で考えていたら、俺は一生底辺バイトで人生終わるんだ・・・
って毎日真っ暗闇になるだけだろ・・・
書籍は死後に希望を持てるギャンブル。
サイトは本人死亡で維持費払えなくなったら自動的に消されるのが確定だからさ。
おしゃれさんやひび割れ先生レベルでもミラーサイトできるかわからない・・・ってくらい厳しい世界だろ。

基本的には
オリジナルの小説とかを
サイトとか同人誌で公開しても
よほどモノ好きな人以外読んでくれないからな

これ前から問題になってたじゃん

>>1
ネット小説の方がよほど実入りが良い

30代ー40代のおばちゃんは、必ず子育てについて書くのは自信があるというからな。
その辺狙ったらいいよ。

>>32
印税3%でメジャーてw
何の冗談だよw

>>6
正論過ぎてワロタ

しかしまあひでえ話だな

俺は奇跡的に１発当てることができたとしても、２発３発当てる自信は皆無だわ。
商売じゃなく、あくまで自己顕示欲。
だから最初から人生の最期って決めているのですよ。
死んだ後なら、どんなに酷評されても、完全無視でも、俺は傷付かないからな。
どうしようもないチキンハートだわｗｗｗｗｗｗ

>>78
自費出版が賭けになんかなるもんかｗ
自信あるなら素直に大手の賞に応募すればいいのでは？才能あるならほっとかれないよ。

>>35
こ、これは…

有名人が自費出版すれば、いくら儲かるんだ？

自費出版といえば「リアル鬼ごっこ」の山田悠介だが
どうやって売れたか知ってるか

あれは自費出版の会社の人間が
「もしかして、すでにモノスゴ売れてることにして売れば売れるんじゃね」
と発想したことから始まった
それで山田の本をすごい新人モノスゴ売れてる新人作家という風に売ってみた
書店に平積みしポップも帯も「ものすご売れてる」風に作って売ってみた
そしたらやっぱり売れた
しかし内容のあまりにあんまりさに呆れる人続出
２ちゃんみたいな掲示板に「こんなクソ小説が売れてるんだって」と
次々にスレッドが立った
ネタとしてさらに買う人続出
これが「リアル鬼ごっこ」が売れた顛末。

まあでもそこから次々に新作を発表できたからこそ山田の今の地位はあるのだが

「面白い素人」レベルのものならネットに溢れかえっている時代
実績も知名度もある作家が「売れる見込みが立たない」という理由で新作を出せない時代
タダでも読者のつかないものをお金出して読もうとする人がいるかもしれないとなぜ思うのか
まだ甘い夢を見てる人にはこの質問を100回噛み締めてほしいよ

>>90
どんな形にせよそういうプロモーションをやる財力なりコネのある出版社が
そういうプロモーションをやる意味がありそうだと判断してくれればそういうことも起こりうるわけだ
しかし全ての作品がそういう扱いをしてもらえるわけではないし
もちろんいつも有効なわけでもない

>>91には才能がある

あなたには悪霊が憑いている。

Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングとか
Kobo Writing Lifeとか
今はいろいろあるからなあ

>>92
知ってる

有名な大手出版社が自費出版の話をしてくるなんてのはあるのか？

丸善とか紀伊国屋とかも
自費出版やってなかったか？
訳の分からん出版会社から出すより、
そっちに頼んだ方がいいだろ。

>>90
ちょっと違うんじゃね？
リアル鬼ごっこが世に出回ったのは、作者の父親が買いとって配りまくって
気を良くした作者が多作して、それをまた父親が買って配りまくって
いっぱい買ってくれるお得意さんだから、出版社がそれならとお付き合い程度に
凄く売れてる本として宣伝したら、口コミで広がってまさかのヒットを齎したケース
父ちゃんが買い捲ってる事実をボカして宣伝しただけで、嘘は宣伝はしてないぞｗ

不細工なグラビアタレントのDVDもこの類
893な芸能事務所が勘違い女を騙してる
有名な神崎さんもそう

かなり年下の女友達がグラドルなりたいとか言いだしたんだが、
確かに身体はエロいけど顔は普通なんで無理だろうと・・・

それで詳しく話を聞いてみると、要するに自費出版商法なのね。
プロモーション料やらレッスン料やらの名目で300万くらい取るの。
んで、撮影１日でＤＶＤか写真集出して終わり。

「レッスン」は撮影日合わせて２日しかないし、
「プロモーション」は秋葉原で１日だけ。
要するに300万払えば芸能人気分にさせてあげるよ商法。

主に団塊世代を食い物にしていた個人出版商法が、
その気になれば数百万調達可能な若い女をターゲットにし出しただけ。
金が無ければ、女の容姿によってお水から抜きまでバイトを紹介するし、借金までさせてくれる。
どおりで意味不明なブサドルやオバドルが量産されてくる訳だ。

んで、実質的に自費出版のＤＶＤや写真集は当然売れない。
そしたら「もっとプロモーションしましょうね」と勧誘してさらに金を巻き上げると。

だいたい芥川賞は勿論、直木賞周辺でうろちょろしてるような作者でも専業作家はほとんど居ないような
喰えない業界に素人が夢見てどうすんだと
ID:Df3DEJIy0も作家になったところでバイト人生は変わらないぞ？とだけは言っておく

>>100
昔は、バイトなど辞めてしまえ。
覚悟を決めて作家一本にしろwwww
とかいう無責任極まりないアホがいっぱいいたけど、
最近は、ちょっとくらい売れても歯を食いしばって本業を続けろ。
って言うのが主流。

>>22
装丁次第で絵はごまかせるんだがまっったくやる気がないな

なまじ、実現性の高い夢だから、鷺にあうんだよ。
俺のように、悪の秘密結社の社長を目指すなら、
問題は発生しない。

>>103
秘密結社の社長だとなんとなくなれそうだから総統にしとけよｗ

>>35
こりゃ元から詐欺目的だな
本売る気なんてかけらもない

>>23
天野節子 「氷の華」
60歳で自費出版→幻冬舎で刊行→米倉涼子主演でドラマ化

こんなものは経営者が苦労話書いて社員に配るとか
金持ちの自己満足用だろ

ただの庶民が何十万も金出して在庫抱えてもしょうがねえじゃんｗ

>>22
絵のレベルは20年前の地方の小規模同人誌即売会でみかけるものより遥かに下だな

これ出版って名乗ってるけど、単に印刷するだけなんだよね。
ほぼ注文販売だけど販促をまったくやらないから売れない。
で印刷代が2、30万円なのに2、300万円で契約するから問題になった。

江川紹子も広告搭やってて、新風舎が問題になってもTVで擁護してた。

前にどっかのサイトで読んだ
父親が数百万払って自費出版で本を出そうとしてたけど
同人やってる娘がかわりに数万円で本にしてあげた
っていう心温まる話を思い出した

今どき、
ネットで公開した方が早いのに・・・

某有名週刊誌の広告欄に、よく講談社フェーマススクールのチラシが書いてあるだろ
あなたの才能をテストとか、応募したら最後、ワンピースの作者みたいに才能があるだの褒めちぎって
実際の所７０万だの１００万だの受講料と教材を買わせる、連載とかサクラの実習生が名前貸してるだけ
講談社でこれだよ、有名出版社でこの状態
子役とかのタレントスクールと一緒

>>97
一流出版社は自費出版の費用も高いのよ。
そのあたり上手くついてくるんだろうな。

統一教会かそのダミー幸福の科学の手口だな

>>1
俺勧誘されたことあるわ。
普通に200万とか請求されて醒めたけど、
世の中には騙される人もいんのな。
お金持ってるなぁ。

>>8
うちの３０代（独身）の妹も、自分には音楽の才能があると信じているし、自分は美人だと信じているよ
ビジュアルを生かしてアイドル路線で行くか、玄人好みの実力派アングラ系で責めるか１０年以上迷い中

父親の故郷のじいさん共がこれにひっかかった。

１人は200万円くらい払って自伝を刷った書店に5日間
置いてもらうし人生の集大成だから是非とも購入してくれという
熱い営業電話がかかってきた。
もう1人は卒業アルバム大の自伝ををいきなり送りつけてきて
手紙には「いくらでもいいから購入してくれ　１万円からだと嬉しいな。」

どっちも断ったそうだけど地方の特異な経験もしたことのない
じいさんを騙すようなことはするな。

>>23

山田悠介の「リアル鬼ごっこ」は自費出版で100万部いったよ。

一昔前これにひっかかってたじじいテレビ出てたが誰が一般人のお前の自伝なんて
わざわざ買って読まなきゃならんのだ・・・パンピーの人生語りとか青汁のCMで十分だわ

こんなやり方で利益を上げてたのかよ
クズだな

同人ですら８割が赤字、ソーシャルでも７割赤字
を考えると
自分でHP作って売った方が中間搾取が無い分最終的には儲かる
ただし時間に見合う収入にならんので、バイトした方がまし

この間月下上海で賞とったおばちゃんがソロモン流に出てたけど
めちゃくちゃ努力してたし、文壇活動っつーの？
なんかよくわからんおっさん批評家に文章聞かせて、超細かく駄目だしされたりするような会に
定期的に通って、その批評を全部メモってみたいな
親が文学少女、自身も文学少女で、やっぱり２世才能なんだよね
子供の頃から素質を作られないと、１０代前半からいきなりやっても無駄な気がする
まあエッセイなどなら芸術的才能は要らないから、また別だけどさ

>>28
Ｐｉｘｉｖの絵師でも上手いのはたいてい同人〜セミプロくらいだぞ。
ついでに印刷すること考えて描いてない人がほとんどだから
CMYKなどの調整もすごく難しくなる。

200万あるなら1,000部刷ってそこそこ有名な絵師に表紙書かせて
広告も簡素なものなら打てるだろうにな。

文芸社なんかも酷くて、実際刷ったか本屋に並んだのかもわからず、
余った分の本の買取も拒否されるという。
拒否するってことは本も刷ってないんだろうな。
見本を本人に何冊か送って終わりで、
店頭に並んだ本も新聞紙札束と同じ要領の撮影用並べ。

悪徳詐欺商法は滅んで欲しいよほんと。

盗作したものが漫画賞や作家賞、ラノベ大賞に選ばれるくらい、編集は漫画や小説に興味はない

まあ金で賞とってる人も勿論いるだろうけどね
賄賂払えないなら、才能と実力があるか、悪魔に魂売って工作員にでもなって
悪魔に都合のいい作家になるしかないっしょ

>>101
賞を受賞する電話で編集に注意されると聞いたことがある。
「仕事は絶対にやめないで下さいね」と。
浮かれて勢いで辞める人もいるんだってさ。
本出版＝これで食ってけるなんて幻想を抱けるからこそ、
面白い小説とか書けるのかもしれんね

>>127
幻想を抱ける人が大半で
冷静な人は極少数だと思う
なんだかんだ言って、みんな自分大好きのオナニストじゃん
冷静さと客観性を保つ事の方が難しいわけで
つまり、コネや賄賂なしに成功する人は後者なんだよ

でも、そういう人は自分が成功した本当の理由なんて言わない強かさもある
頭いいからね

http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/weblog3/details.php?blog_id=275
＞既にご契約を済まされたお客様に対しましては、本件によりご迷惑をお掛けすることなく、
＞十分なサービスを提供できますよう誠心誠意努力いたします。どうぞご安心下さい。
＞また、かかる期間におきましては、著者の皆様方へのサービス、及び書籍の販売事業に専念する予定でございます。

懲りてないどころか、直前に騙した人を逃さないようにしてるわ。
騙される側にも責任あるなこりゃ。

講談社はいいの？？？？？？？？？？？

インディーズ系はどの分野でも、あなたは選ばれてるから勧誘するんですよ！って言って
食ってるんだよ
気をつけてね

ミクシコミュやフェイスブックツイッターなどでダミーを作って、
私だけが勧誘されたと思うような工作もしてるから！

昔の芸能事務所と同じだよ

>>128
4行目からどうやって
5行目の結論に飛躍するのか意味がわからない

才能があればいきなり馬鹿売れする、天才だから売れっ子になれる・・・はずがないんだよ
イラストや漫画なら今まで書いてきた総枚数（何万枚、何十万枚）、
文屋なら類語や取材、執筆ペースなどのたしかな下地となる勉強量
があるのが大前提で、プロですら一日中作業したり勉強したりしてるんだから
それに追いつくならそれ以上しないといつまでたっても追いつけない
江戸川ランポーでさえあの異常すぎる（毎月本を出す）
執筆ペースがあって初めて定期的収入になってる訳で・・・

>>132
成功する人は志願するもののうち一握りなんだから
そうなるわけじゃん

ずーっと無謀な夢をおい続けて３０過ぎちゃった人が周りに沢山いるんでね
そいつらの話聞いてると、とにかく自信満々なわけ
自分こそ出来るって思ってる
みんなそう
自分は出来ないと思って続けてる人は居ない
３０過ぎていまだ成功してないという現実を突きつけらても、わからない程自信満々＝幻想でしょ

「2ちゃんねるの運営ですが、今回流出したlogから、あなたの書き込みがネットに出回る可能性があります。今ならこちらで消去することができますが、どうしますか？」

今時、自費出版なんかしなくてもネットで公開すればいいからな。

>>22
装丁がやばいな。
会社も、少しはやる気見せれば問題にならなかったかも知れないのに。
「リアル鬼ごっこ」はタイトルと装丁で大ヒットしただろ。
文章はアレだけど。

>>134
半村良や浅田次郎の罪は大きいよな。
歌手でいうとなんとかっていう、外国のおばさん。
漫画家だと金貸しマンガのあの死んだオッサン。

>>134
30過ぎてそれだったら痛いだけだけど、20年後もそうだったらちょっと面白い。
30代で幻想を捨てる人は多いけど、捨てても手遅れなんだから、行ききるべきだと思うよ。

夢を追い続けて50年、賞応募回数500回すべて1次落ちの作者、
満を持して自費出版――とかだったら逆に読んでみたいし。

押し売りと同じではないか？
どんどんこういうブラック企業を取り締まろう。
警察はどんどん忙しくなるね。専門部隊を構築したらどう？
1）サイバー犯罪専門チーム（すでに構築済？さらに強化を！！）
2）女性権利専門の捜査検証チーム（痴漢、ストカー、性犯罪）
3）国内風俗監視チーム（入国管理局と各地方団体と連携して不法就労、犯罪専門）
　このチームには中国専門、朝鮮人専門、東南アジア専門と専門通訳も要請して
　また東南アジアでは各国の警察官の交流を行い国際犯罪に強い部隊を各政府と
　政治今日ロyくで構築すべき、麻薬や人身売買などの凶悪事件を追求できるよう
　各々の政府間のつなぎもしてもらう。
　また、こういう犯罪専門の刑務所を新設してイスラム系には拝殿をというように
　国際宗教や習慣に合わせた対応ができるよう各政府のアドバイスをいれた体制と
　拘留施設を用意する。
3）国内の反政府分子やデモ専門対策チーム（がん剤の特別警備隊？だったか
　そんな組織を外事警察との連携のほかに国際スパイや自衛隊のスパイ工作情報
　と連携して反政府分子の監視や追跡、逮捕、拘留などを効率欲行う部隊
4）地方警察組織の監査組織、現在もあると思いますが潜入監査薬の設置を
　各県警の内部に配置して県警の捜査や不正を摘発する権限を持たせる組織

>>139
何歳になっても幻想を捨てられない人のが多いよ
そこら辺りの子持ち主婦だって、今は貧乏だけど、いつか旦那の年収が伸びて
全く違う世界が広がってるって思い込んでる
スケールの違いはあるにせよ
幻想は幻想
自己防衛能力みたいなもんだよね

防衛で成功は出来ないんじゃね？

新風舎も日本文学館も文芸社の工作によって滅んだと聞いたな

創〇学会の勧誘はストーカー規制法の改悪で完全に合法になったんだっけ？

>>83
いきなり、8％貰えると思っているのか？
色々理由付けで、そんなもんだよ。
更に引くけどなｗ
えげつない煽りステマを2ちゃんでやって叩かれようが稼いでトンズラがある意味綺麗な売り方と思えてきた今日日頃ｗ

やっぱりインチキだったのかよ、俺も日本文学館大賞に応募しちまったぜい、
賞は取れなかったけど才能があるので個人的に話がしたいとか言ってきたぜい、

＞最高で１３９０冊売れた本があった
これが気になる
1,000冊も売れる本って先ず無いんだが本当に売れたんだろうか
自分で買い取る契約でもしていたのではなかろうか？

自費出版を勧誘って時点でロクなもんじゃない
出版社は売れると判断したら自分でリスクとって売るよ

「カモにされる才能」かｗ

それを言ったら会社員だって同じ
十年後は今より出世して給料も上がってる、
自分は夢追い人や同僚とは違う、
キャリアアップすると思ってるかもしれないが
十年後には無職かもしれんし。
この出版社で働いてる奴もそう思ってるかもしれないし。

だったら延々好きなことやってる奴が勝ち組かもしれないし。

>>149
確率っていうか、間口の広狭があると思うけど。

自身の落としどころを的確に判断出来るか出来ないかが重要なんだよ
その才能が優れている人は、実は凄く少なくて、
多くの人は、自己防衛能力が働いて、幻想を抱いてしまい落としどころを勘違いしてるわけだよね

自分には才能が無いと早い段階で判断して、手堅いサラリーマンやって、それなりに高収入で幸せになるのも成功であって
それは自分には才能が無いと判断しないと、掴めなかった幸せなわけだからな

落としどころがわからなくて、いつまでたっても才能があると思い込み、挙げ句もう引き返せなくなったら、自己防衛能力で
さらに幻想が加速する、酷い人は糖質になる
他の幸せを捨てているリスクがデカ過ぎる

>>6でおわってた。

>>141
スケールが小さい夢は誰しもが持つべきだと思うよ。
自己防衛能力だけだとしても、それを得られる事に価値はあるよ。

しっかりと生計立ててて、小さな夢を持つのはすばらしいこと。
それをバカにするのは、バカにする人のひがみも入ってると思うよ。
生計が立ってないようならまた問題だけど。

自費出版でも、ほんとうに才能があって売れると思うのなら
著者から費用はとらないわなｗ
是非、うちから出版させてください。費用は全部うちが持ちますって言うだろｗ
ほとんどの著者は印刷製本代とか請求されるんだから、営業トークと思っておけばいい

>>153
いや別にバカにしてないけど、いま貧乏で、子供預けて働くという攻めの姿勢が
あれば確実に世界は変るわけじゃん
幻想を抱いてるから変らないわけだわな

>>22
イラストの仕事くれｗ

ってか、営業なのよ、イラストは。
正解があるわけじゃないもん。

>>98
ええー、そんな背景がある本だったの
世の中金とコネ、って言いたくもなるわな

100万円ポンと遊びに使える金持ち相手ならいいけどなあ。
儲かるような夢を見させちゃダメだろ

>>155
そこは自身のおとしどころの判断だよね。
本当にケツに火がついたら働きに出るだろうし、
幻想抱ける分だけまだ生活に余裕があるといえるのかもしれん。
家族が貧乏で相当に苦労してるのに、それだったら確かに痛いね。

芥川受賞作家でも会社員で働く合間に書いたとかよくある話だしね。
可能性は誰しもにあると思いたい。
けど、その可能性を煽って実体のない出版話をでっちあげて何百万も取っちゃだめだわな。

サラリーマンの起業セミナーとかも似たような物
起業して成功する奴はごく一部の才能ある奴だけ

j.k.ローリングってのが現れちゃったからなあ

才能があれば自費なんかさせないわな

>>156
ミュージシャンと絵師はコンピューターの発達で
アマのクオリティ一気に上がったよね。
ツイッターなんか見てると素人見ではプロとそん色ない人がたくさんいるよ。
案外、足りてないのは営業力なのかもしれない。

文章はコンピューター関係ないし、地道な努力が要求される。

>>144
ジャンルはナニ？
自己啓発本とか「肩こりは＊＊で治る！」みたいな実用書？
あるいは他者の権利を含むような足かせつき？（一部の学術書なども含む）
それとも三、四人くらいで書いてる共著？

あと校正料とか校閲料なんてのも取られたことないな。

講談社フェーマススクールズもこんな感じだよな

新宿で違う名前の会社から本書きませんかと電話セールスがあったが、
自費出版言った時点で断った。
こういうのほとんど詐欺みたいなものだろ。

行きつけの飲み屋のママが言ってたぜ。
バカリーマンの特徴
１．６０過ぎて自伝を書きたがる←ｗ
２．退職前に一花咲かせようとジタバタする
３．バブル期の思い出に花を咲かせる
４．子供がバカ私立出身なのに自慢する
５．子供がいないのに子育てに口を出す
名言だと思ってる

カゲロウとかなんとかのの水島ヒロシ？が話題に上らないなんて

>>110
いい話だなーｗ

コミケで売ったの？
知人に配布して終了？

>>159
可能性は誰しもにあるわけがないだろw
失敗者や無謀な夢おい続け人が居ないと成功者は存在しないんだからさ
ある分野で失敗者、追い続け人、成功者
この３人の役者が必要なんだよ
誰しもに可能性があったら、成立しない世界

>>168
あれは大失敗したマーケティングの例

>>167
そのママに「本を出しませんか？絶対売れます」と持ちかける

俺の知り合いにも自称絵本作家がいるなあ
自費出版して地元の本屋に置いて貰ってたが貯金が底をついて泣いてた

>>157
金やコネそのものに罪はないのよ
金は労働力の結果だし、コネは人脈作るのも簡単でない

>>170
可能性の意味を取り違えてないかい。

新風舎なんかものすごい悪徳だったよな。

老婆が俳句を応募したら、本にする、ってだけでなく海外の提携出版社に紹介するだの、で一千万円ぐらいぼったんだよな。

新風舎はローマのブックフェアに出展してて、そこで挨拶代わりに海外版元と名刺交換しかき集める。
それらに単にスパム的メール的に新刊本の紹介を同報発信するだけ。
これを海外への紹介、と脚色して一千万円を荒稼ぎ。

>>175
取り違えてないよ
そうなの
そもそも成功者を演じるには３分の一の可能性しか無いわけ
みんな成功者を狙ってるんだから倍率は何倍よ？
冷静に考えたらわかるわな

才能あったら　自 費　出版じゃねーだろｗ

まあ、日本自費出版文化賞なんてのもあるからな
無意味でもない

>>167
海外ひとり旅してない男はダメだと飲み屋のママが言ってたぞ
そんなヤツ、何人いるよｗ

印刷詐欺

こんなのに簡単に引っかかるヤツの書いた本なんか読みたくないわなｗ
それが真実だろｗ

>>171
あんなやり方でどう成功シミュレーション立ててたんだろうな。
どこをどう辿っても行き止まりな感じするんだけど。

>>176
中の人は日本文学館や文芸社と被ってると思うよ。
結局看板すげ替えで同じ人らが同じことをやってるという。

先日の土屋アンナが揉めた部隊もチケットノルマとかあったな。
同人誌作ると、コミケの時期になると大量に
◯◯キャンペーンみたいな広告が印刷会社から送られて来る。
あやしい自費出版社に任せるより自分で印刷会社に頼んだ方が安上がりだけど
アマチュア表現者に金を使わせるっていうのは、まあビジネスだよね

自費出版よりもＫｉｎｄｌｅあたりの小説の方がはるかにできがいいしな。
特にＨ系の小説は好みが合う人を探すのにベスト

>>177
可能性を成功と取り違えてるよ。
↓みたいに言いたかったんじゃないの？

誰しもが成功するわけないだろw
失敗者や無謀な夢おい続け人が居ないと成功者は存在しないんだからさ
ある分野で失敗者、追い続け人、成功者
この３人の役者が必要なんだよ
誰しもが成功したら、成立しない世界

>>22
ジャケ買いには合理性があることが分かったw

>>182
絶対に詰まらないと直ぐに想定出来るわなw

タイトルがシンプルかつ興味そそると売れるよ
例えば「　在　日　〜侵国者摘発ユニット〜」ってタイトルがあったとしよう
キャッチコピーが「隣にいるのは、本当に人間か」
だいたい連想するのが「あの連中」を摘発する物語かなんかだと思うだろ？

でも実は日本社会に潜り込んだエイリアンを倒す部隊を描いた話
「ブルースワット」っていう特撮もタイトルを工夫すると印象もここまで変わる

俺もタイトルだけ決まってる本がいっぱいある
そのうち書くけどよ
自費出版だけは無い

「日本文学館」サイトのオススメ新着本　著者をamazonで検索してみた
誰1人として評価されてないのねｗ

著者本人が自己評価すりゃいいのにｗ
ネットもできない方々なのかな
そりゃ営業に狙われるわなｗ

＞4
その体験を本にして売るんだ！
するとまた二千冊売れる

>>189
ネトウ系の本はバカでもかけるが故にばかしか買わない
書籍を新品で買うような層に実は、そこまでのバカはあまり居ない
２０００人くらいがアッパー
リベラル本の方が遥かに需要があるんだな
中道からリベラルはある程度偏差値高くて、活字中毒的な要素があるから

みんな結構堅実なんだな。
自分なんか、「才能ある」なんて言われたら舞い上がって必至に出版費用工面しちゃう典型的なカモの部類だ。
なまじ、そこそこの才能があると気の毒だな。
落書きみたいな文章や絵で売れてる人見ると羨ましいとは思うけど、
自分には才能無いと自覚してるから、何故落書きでも売れるのか、
何故自分は世に出れなかったのか、それくらいはわかる。
でも、本当、あとは運だけなのに・・・って人は諦めても諦めきれないじゃん。
どれだけ、悔しい思いをしてるんだろう、どれだけ、願い続けているんだろうと思うと、
せつなくて他人事ながら胃が痛くなる。

でも、中学の頃学年一位でその頃から「俺はお前らとは違う」オーラを出してて、
高校中退＆大検失敗＆家庭内暴力＆引き篭もりの果てに自殺したクラスメイトには、
ちょっとだけ小気味良かったけどな。

>>184
ライブハウスなんかもそうだよね。
あれも客を呼んで商売してるように見せかけてるが、実際はバンドからお金を取ってるわけで、
ライブハウス側は客が入ろうと入るまいと、バンドからの取り分で採算は保てる。
最近は貸し出し料やスタッフ人件費として打ち出してるところも多いから、改善はされてる感もあるけど、
未だに演奏はどうだとかもっと客呼べとかバンドを怒るハコもあるからね。
バンドマンもお金払って怒られるとか変な話だよ。

アマ表現者から金を取るのはある程度立場を明らかにして欲しいかなとは思う。
ボろうとしてるのに、一緒に稼ぎましょう、一緒に頑張りましょうみたいなスタンスで近づいてくるのは問題だよね。

>>164
プロなら出版社や編集に聞いてみれば？
まあ、プロなら具体的に2ちゃんで聞こうとしないと思うけど、世間知らずのアホラノベ作家が2ちゃんにいたのがバレた騒動があったからなぁ。

どうしても書き手は書籍化というものに憧れる、しかし現状は紙の書物は軒並み下火になって、ほんの一握りの作者を除いて今後は更に印税で食っていくなんて夢物語。

あなたには(騙される)才能がある
選ばれた(愚かな)人だけが対象だ

嘘は言ってないじゃん

そのむかし、新風舎のコンテストに応募して忘れたころに電話がかかってきた
出版費用は100万円
電話でのやりとりでは埒があかないと連休を利用して鎌倉観光に行くついでに当時の南青山の本社に乗り込むと
オッパイの大きな若いオネエチャンが二人出ててきて１対２で面談が始まる
出版したい気持ちもあったけどいまいち信用できなかったので、持ち帰って検討すると言い残して新風舎を去る
で、結局、丁寧にお断りいたしました
むこうも執拗に食い下がり60万円まで値を下げてきたが、なんだ値段なんかあってないようなもんなんだなぁとさらに不信感が増した

自費出版して、お台場の国際展示場で即売会をするんです！
儲かりますよ〜〜！！

俺は編集者にアイデアを盗まれるんじゃないかと心配なんで誘いにはのらんよーにしている、

>>197
プライド捨てるなら、捏造近代日本史は金になるね。

>>139
でもそういう奴らって、お前50年間何やって来たんだってくらい基礎能力低かったりするんだよなw
努力の方向を間違えてました、上ばっかり見てて足元固めてませんでした、みたいなw

漫画でも連載は主に持ち込みから決めるけど
そのスタイルがすでに時代から遅れてるよ
東京の本社がある近くに住んでない人は新幹線や飛行機代がかかるし
１回や２回の持ち込みですぐ決まる訳もなければ、じゃあアシスタントやって
経験積んでよって言う場合もそのまま東京に住まないといけなくなる
ファックスやネットで原稿持ちこみの場合も打ち合わせやアシスタントの問題で
やっぱり東京に住めってなっちまう

>>196
ああ、通じなかったのか……通じても答えられないだろうとは思うけど。
印税等の実態を知りたいんじゃなくて、ID:lL13m69MOの言ってることが考えにくい
から尋ねてみたんだよ。

164で挙げたのが印税率が低いものの代表的なところなの。
それでも実質3％を割るなんて、大人数での共著か、妙な権利絡みくらいのもの
だと思うけどね。

ぶっちゃけ
本屋とか出版社は今後十年でどんどん潰れるでしょ

こういうのはまずコミケからやってみれないいのに

創作・オリジナル系ってオリジナルの小説・詩・漫画は勿論
趣味の園芸からラーメン食べ歩きやら
外国旅行記やら鉄道レポやらジャンルに囚われず
色々な自費出版本があって面白いよ

しつこい勧誘で業務停止だったら、
生命保険とかマンション投資なんかも業務停止してくれ。

こんなもんやるより、
バカな在日・韓国人向けに良心的w日本人とかの触れ込みで日本批判本、捏造チョン歴史本でも出して買わせる方が売れるんじゃね？

>>196
俺、出版社の人間だが、校正の費用を作家に負担させるとか、業界の常識としてあり得ないと思うんだが…
マジなら他社に移籍した方がいいぞ印税3%とか

>>205
なんだ、やっぱり下手糞な挑発しているだけの素人だったんか。
だったら、挑発なんてしなければ良いのに。
最近、竹の子状態のラノベ新人なんてそんなもんだよ。
もしかしたら、コネがあるだけで連載している世間知らずラノベ作家かもしれないけどねｗ
あと、俺は作家じゃないからな。

講談社フェーマスもしつこいよな〜。

>>193
「マンガ嫌韓流」ってかなり売れたような…
確認できてるだけで67万部
べつに活字限定じゃなくてもいけるんでは

今どき、作家になろうなんて時代錯誤なバカは騙されて当然です

>>210
俺、広告なんだがｗ
おまいさんのところはまともらしいけど、酷いところ増えているぞ。
言葉悪いけど、スモールリスクのハイリターン狙いで、それを新人に被せるな方式。
増えているから、こっちもそのうち問題になってくるかもね。

自費出版って、売上から委託手数料だかを引いた残り総取りと違うのか

>>213
でも、後に続かないわな
ネトウ系はネタが無いから

リニア計画に異論「速さだけが夢なのか」★２
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379620399/
「夢を見るのもいいが、覚めてしまえば夢は終わる」
「いいところもあるが、悪いところも多い」。
「リニアは確かに速い。だが優位性はそれだけだ。事業の失敗は目に見えている」

自費出版のことかと思ったｗ

>>90
山田悠介も、今の時代だったらネット小説から初めていただろうな

作家と役者の周辺稼業は
身の程知らずの馬鹿から金を搾りあげるシステムだからな
正直、作家や役者になるぐらいなら編集者や音響や映像いじれる人とかになった方が、マシ

うちの妹（37）も美人で仕事ができて頭が良いと思い込んでる。
当時のFランでバツイチ。子供ができるよりも早くスピード離婚だお。
年を取るにつれ、自分自身に対する客観的なまなざしが
どんどん失われていくように見えるお。

>>217
でもまあ売れる層は確実に存在するって事だろう
ならば冗長を誘うシリーズ化よりも単発的なものならいける

小林よしのりの戦争論なんかも
弱小出版社にしてはかなり売れたけど
買ったのはネトウヨなのか？

自費で出版するという意味を正しく理解出来ている人は勧誘など必要ありません。
もしやヒットするのではないかと”スケベ心”を持つから引っ掛かるのです。

>>1
自費出版系の中には、なんかヤクザまがいのもいるみたいだからなあ。
以前うちの母が｢出版勧誘の電話に｣怒鳴りつけられてビックリしてた。

真面目な所もあるんだけどね。
悪貨が良貨を駆逐しちゃうのかねえ。

>>222
難しいと思うよ
ネトウデモ動員も無職除いたら３５０人しか居ないし
その３５０人も罪特やチョンネルサクラなどの右翼団体だからなー
その他にも靖国寄付だとか沖縄寄付だとか、とにかくネトウは底辺なのに
統一教会にも金を吸い上げられている
ただ統一教会幸福の化学系のセミナーシンポジウムでは売ってくれるから
２０００は売れるだろう
ネトウ系も本に未来は無いと思う

あれ？　ID変わってる。

>>210
小さい、よほど妙なところならありえなくはないかも……と思うんだけどね。
それこそ自費出版に近いようなところだとか。
でも大手、有名どころで校正料は……。

>>211
作家でもなんでもないことは最初から判ってるよ。
もしも作家あるいは商業出版に関わったことがあるなら、今までの書きこみの
内容が異常すぎるし、私に対する反応もおかしいから。
あとね。ラノベで連載は基本的にない。
ソフバンのところなんかだと無いとは言えないけど。

宗教の勧誘のニュースかと重た

>>223
興味ひくのは右左関係ないと思うよ
「オッ」と関心引くのも「ムキーッ」と反発招くのも「まずは目を引きつける」という商品販売の大原則に必要不可欠なんよ

>>35
ページ数86ページ
価格2870円とかに
なってんだけど…(´Д｀)

>>229
でも右系は同じ事しか言わないし
売れてないのは確かだからなー
ケンカンリュウが奇跡じゃないの？他に売れてんの？
いかがわし過ぎるw

自費出版そのものは、
自己顕示欲だけじゃなく、自己の主張や知識を世に広める良い手段ではあるんだけど、
販売力のある出版社じゃないと、無人の荒野で同人誌を売ってるくらい無意味になる。
で、自費出版を薦めてくる会社に販売力のあるとこは皆無。

それでも自費出版したいなら、販売力のある大手出版社に依頼するしかない。
高額になるし、自社基準に満たないものは断られるけど、
編集・校正費や宣伝広告費を弾めば、初版5000部くらいは捌いてくれる。

>>226
>統一教会にも金を吸い上げられている
もしかしてオルタナン？

才能があるかないか、商品価値があるかないか
書いてる本人がいちばんよくわかっているもの
わからないのは書かない人

大学の先生なんて悪文過ぎるうえに内容も所々間違ってるような本を出して
学生に買わせて教科書としたりしてるからな。

秒速で億〜系もよく来るな

　　 　 ＿__
　　 ／　―＼　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳ
　／ノ　　(＠)＼　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷ
.｜　(＠) 　 ⌒）＼　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯ
.｜　　 （__ノ￣|　　| 　 ///;ﾄ, 　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮ
　＼　　　|＿／　 /　////ﾞlﾞl; 　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮ
　　 ＼　　　　 _ノ 　 l 　 .i .! | 　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮ
　　　/´　　 　 ｀＼ │　 　| .| 　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮ
　 　 |　　　　　　　|　{　　 .ﾉ.ﾉ 　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮ
　 　 |　　　　　　　|../　　 / .　ﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳﾎｳﾚﾝｹﾞｯｷｮｳﾅﾝﾐｮｳ

>>226
こんなところで印象操作されてもなぁ。

ここじゃないけどナンカの雑誌にショートショートが載ったら
しつこく自費出版の勧誘が来て困ったのを思い出した
あれって雑誌の編集部から個人情報流出したんだろうな

そして婆ちゃんは「自分の人生を本にしよう」というのに
思いっきり引っかかって自費出版しちゃったよ
親戚が多いから、葬儀で配られたけど
自費出版ってホントにバカみたいだよなあ
リアル鬼ごっこの人も自費出版だったらしいから一概には言えないけど

こんな所でもネトウヨと戦い始める人がｗ

ひょっとして、｢嫌ネトウヨ流｣って本を出版したら、大ヒットするんじゃね？

>>233
統一教会＝右系なのは常識
世界日報（サンケイ新聞）出してるのが北朝鮮主体である日韓統一教会だから
ウィルとかもそう
幸福の科学は統一教会のダミー
あとキリストの幕屋もそう

罪特会デモには統一教会が堂々とくるようになってるらしいw

こうやって夢や欲望を刺激して、俺も儲かるかもって奴を一杯増やして、
結果、負け組の分母が増えて一握りの勝ち組だけがより儲かるシステムか
株と一緒だなあ

そうか……。
ID:lL13m69MOが言ってるのは>>232の後段のような話なのかな？
だとしたら広告会社が絡むこともあるのかな。

でもそれをラノベを含めて普通の作家、小説家の話と一緒くたにされたら困るなぁ。

なんか本格的にオルタナティブ政治経済板の人間っぽくなってきた…

まあ本当に本書くだけで生活できるのは50人くらいしかいないみたいだけどな、林真理子がテレビで言ってたとか、

>>241
統一教会が右、というか反共、とはもう言えないよ
書いてある通り、もう北朝鮮に取り込まれてるし
文鮮明の転向、死後は完全に親北だよねー

>>1
なんかアイドルになれるとスカウトして
自社じゃ一銭も出さず決して損もせず売り出しもせず

レッスン料を自分とこの会社に払わせる悪徳商法と同じだね

やっぱ趣味を仕事にしちゃ駄目だなあ
せまい身内で同人感覚でキャッキャウフフしてるのが一番楽しいだろうね

>>227
代理店の発言ということで、そもそも同じ世界の話ではないということで納得しとくわ

>>223
弱小出版社か？歴史が浅いけどベストセラー連発してる会社じゃん

>>246
北朝鮮に取り込まれてるんじゃなくて、もともと統一教会北朝鮮だよ
文鮮明は北朝鮮生まれの韓国人だから
祖国に金を流す為に、韓国と日本で布教活動してるわけ
つまり北朝鮮右翼＝独裁政権保守なんだよ

済州島の北朝鮮シンパである在日帰化がけんかんでしょ？

『フーコーの振り子』に出てきたインチキ出版社を思い出した

>>243
自費出版程度じゃ、宣伝広告費を弾んでも広告屋は絡まないよ。
もちろん莫大な金額を出せば別だけどね。

自費出版で宣伝広告費を弾んだ場合にやってくれることは、
書籍流通会社や書店向けの冊子に載せてくれたり、
書籍にはさむ「新刊案内」のビラなどで紹介してくれたり、
書店向けの無料配布POPを作成してくれたり、
そのくらいのレベル。
それでも100万単位で追い金出すことになるけどね。

>>61
>不実告知には「あなたには才能がある」も含まれるのかが気になるｗ
民事で訴えて、裁判所に「あなたには才能が無い」と認定されるのはいやだな。

>>8
親戚の40代の叔母さんは美人で優しいのにクズみたいな男とばっかり引っ付いてる。
肯定型、否定型どっちも見ていて痛々しい。

(´‐ω‐｀)うむ、ワシの才能に気づくとは君は見る目があるね


(´・ω・｀)よし、ここは一つ君に儲けさせてあげようではないか


(´・ω・｀)君の金で僕の本を出したまえ


(｀・ω・´)9ｍ儲けは全部君にあげようじゃないか！


(｀・ω・´)もしもし！


(｀・ω・´)もしもし！


(´・ω・｀)いかん、電話が切れとる、電話してやらねば

自費出版って、だまされたと思っていない人間もいるんだろうね。
>>32のような人間が…

>>254
「・・・・被告は原告の自己顕示欲の強さに付けこみ、皆無である文学的才能をさも豊かであるかのように不実の告知を行い・・・」

これ、勝訴しても精神的ダメージでかいだろうなｗ

上のほうでも書いてた人がいたと思うけど、自費出版は、趣味の延長というか
記念とか、そういうの以外で手を出すべきものではないと思う。

そこから…………っていうのは、あまりに可能性が低すぎるよ。
まだ無理の無い範囲で宝くじでも買ってたほうがいいと思う。


>>249
私も、ワケワカメな話として捉えておきます。
あと、もしお世話になるようなことがあったらよろしくお願いします。
すでになってたりしてｗ

>>253
ご教示ありがとうございます。

某社に金出して頼めば、全国の公共図書館にねじ込んでくれるという話は内緒だぞ！

>>259
是非ウチでミリオン作品書いてw

自費出版が最も意味をもつのは、郷土史なんだよね。

限られたエリアの話なので、部数が出るはずもなく商業出版としては不可能。
だけど、出版することによる資料的価値は非常に大きい。

だからそういうのは郷土史家やその賛同者の出資で自己出版を行い、
出来た本は流通ベースにも一応はのせるが、大半は著者自身が無料で地元の学校や図書館に寄贈する。
こういう自費出版は無くなってはならないし、むしろ公的な補助をしてあげて欲しいくらい。

>>262
電子書籍で十分だろ

ハリポタは自主出版から始まってそれから紆余曲折を経てある出版社が目をつけた
こういう流れだがその当時はまともな電子書籍市場が存在しなかった
今なら面白い小説は年に何本もベストセラーになっている
ハリポタもエージェントを通じて12の出版社に提出されたがすべて駄目
ひょっとしたら芽が出なかった可能性があるわけだ
新劇の巨人も同様でそのまま諦めていたら世の中に出なかっただろう
それもこれもシステムに限界があるからだ

漫画をネット連載するメリット

・意味のない引き伸ばしなど漫画作品を汚すことがない
・意味不明の萌えや、意味不明のホモレズ要素が入る余地がない(入れたいなら入れろ、それは勝手だ
・作家本人が価値あると信じるものを連載可能
・年齢制限などそこにはない
・雑誌カラーに縛られる理由などどこにもない
・権利関係を出版社に縛られることがない、エージェントを通じて契約し最も条件が良い所と契約

>>199
ここの選者がまだ若いらしく、応募した作品への評価が実に初々しい。(-^〇^-)

盛んに才能を褒めるんですが、それゆえに余計にクサってしまう(＾0＾))

応募先を間違えたな、それだけ・・・

本１冊くらいは誰でも書こうと思えば書ける、それが売れる事もあるかもしれない、
２冊目も頑張れば勢いで書けなくもない、
３冊目を書けるかどうか、が小説家としての条件だとか村上龍が言ってたのを思い出した。

>>264
結局はシステムじゃなく

面白いとわかる出版社の人間の目なんだよ
そんだけ今の出版社には無能がいるということだ
出版社の人間だから自分の評価は絶対だとうぬぼれてるマヌケが


だから自費出版でなくても
作家をスカウトしたり応募作品からヒットが生まれるわけよ

>>267
それも嘘だと思います
村上龍みたいな小物は、ドリームビジネスに加担しないとやって行けない作家
故に、ドリームビジネスの鴨にとって耳ざわりのいいことしか言わない

全国の公共図書館が常時かってくれる本はベストセラー

中小企業の社長の自伝とかか?

夢追い人に、
いい加減もう諦めたら、とついつい声をかけちゃう人もいるが、
その声が燃料になっちゃうから注意な。

夢追い人の中に用意されている、見えないゴールテープを切らないと止まれないものだから。
そのテープがどんなものかは他人からはまったくわからない。
ヘタに介入しちゃダメ。応援もダメ。否定もダメ。触れないのが一番かしこい。

向こうから勧誘　しつこい勧誘は相手にするな。
相手にするからつけ込まれてカモにされる。

才能がないと認めない人もいれば
才能があると他人から言われる人もいる

この違いは自分のため（虚栄心）に書いてるか
他人や読者のために書いてるかで決まる
出版社のために書いてるのはまず売れない
あいつらは過去で面白いと言われた作品を真似ればいいと思ってるから

だが人は絶えず新しいものを求める
その結果が今の出版社の衰退を招いている

面白いものだって何回も見れば飽きる
感じなくなる
読者舐めすぎだな

今日は早退して出かける用事があるからバスで出勤。渋滞が普段より長くて時間がかかってる(´Д｀)

誤爆ｽﾏｿ

詐欺罪で立件しろよ

自費出版の本の内容より
2ｃｈで誰かが作ったコピペの方が面白いと思う

吉野家のコピペや
「鉄道模型捨ててから夫の様子がおかしい」のコピペや
映画実況の時に貼られる「初見の奴は実況なんかしないでちゃんと見ろ
序盤の伏線をラストで回収しまくりのラスト５分は圧倒だぞ」のコピペは
何回見ても良く出来てると思う

>>274
夢追い期間が長くなる程、虚栄心でしか書けなくなる
４０でいきなり賞をとるような人は、夢を追っている期間虚栄心を抱く機会が無かった稀な人
例えば、実家が恵まれていて平均的な人とはスタート地点が違ったり、学歴が高くそれなりの生活が出来ていたり
既に結婚していて、幸せだったりね

３０過ぎて独身、無職かフリーター、インディーズで鴨にされる
そんな奴が人の為にかけるわけがないからな

ネットで公開すりゃいいだけじゃん
タダでできるしそれで評判になれば
出版社から話をもちかけてくるよ

ニュースで見かけてサイトの自費出版ラインナップ見て吹いた
子供が描いたみたいなひっでえ表紙がゴロゴロ出てくる
あなたに逢いたくての絵描いてる奴あれでフリーランスのイラストレーターらしいし
逆にこういうのどこから拾ってくるのか興味あるわ

> 最高で１３９０冊売れた本があったが

学術書なら、分野によってはベストセラーになる数だな

「初見の奴は実況なんかしないでちゃんと見ろ
序盤の伏線をラストで回収しまくりのラスト５分は圧倒だぞ」

これは見たことなかったわ

＞「あなたには才能がある。選ばれた人だけが対象だ」などと、
＞断ってもしつこく（中略）勧誘していた

こういう詐欺商法

大昔にあったなあ・・・

確か”電話勧誘詐欺”とか”おめでとう詐欺”とか言うの

あーここってそういう所だったんか
文庫検索してると、チラチラ見るんだわ
全く聞いたことのない著者で単発で、ついでに全部メーカー取り寄せｗ
残念ながら題名からして、読みたいと思ったのは1冊もなかったけどｗｗｗ

自分が書いた文章が活字製本される喜びってのは分からなくはないが
金払ってまでやりたいもんかね

>>24
絵のプロから見ても、これは酷い。買いたい食指が沸かない。
著者が自分で撮った写真でも表紙に貼り付けといたほうがマシ

百万で思い出作りなら悪くないかも
配られる親類縁者はありがた迷惑だろうが、万に一つの可能性も無くはない？

>>286
サギの被害者というわけではないが自分らで伝記のようなのを作ってる人たちもいる
地域で尊敬されていた人の業績を紹介するような内容の
金を出し合って銅像を建てるような感覚で

>>176
まあ確かに嘘はついていないわな。
美術界も同じ。
ＮＹの画廊ウェブ上に作品掲示しませんか？出品代30万円ですってスパムが良く来る

今プリンターも安いから自分で一枚ずつプリントして、糊付けして同人誌作る
オールカラー

おれイラストで同じ話になりかけたことが・・・

どっかの貸会議室呼び出されて、途中で「あーはいはい」と思ったんで
なんも被害受けてないけど

くまのイラストだったんだけどね・・・

だから、くまもん見るたび凄く微妙な気分になるわ

>>288
ない

中小企業の叩き上げ社長の自叙伝
学校の先生とか文化人ぽい人達は句集とか至言集
大学の教授を務めたような先生なら業績集
めずらしいところでは近所の開業医で昔外科だった先生の手術解説書

もらったところで1度も開いたことがないのに、捨てるわけにもいかず本棚を占拠したまま
例外なく豪華装丁だから、見た目がちょっとよくなるってメリットがあることはある
他は文庫や新書のしょぼい本ばっかだから

>>22
どの絵も下手だが一休と松茸は抜きん出てるなｗ

ちょっと気になって『あなたに逢いたくて』を尼で見てみた。

まずは表紙……これなら私のほうがうまく描ける。物書きだけど。
あの右手はナニ？　身体も斜めになってない？

中身は、題材さえ固まれば一日あれば書けるかな。下手したら半日。
バラバラな字下げとかが気持ち悪い。
ただ、無闇に漢字を多用していないところは少し好印象。
あとポエムとやらも読んでみたかった。

それぞれ偽らざる感想です。


>>261
『スーパーリアル鬼ごっこ』ってタイトルでどうでしょう？ｗ

俳句やってる人の句集出版はカモｗ
もらった方はゴミ箱直行便だが

>>289
自費出版もモノによるというか
ピンキリってことなのかねえ

アマチュアが製本するって
自分の石膏原形をブロンズ注文するようなもの
内容悪くても制作コストがまともにかかる。
売るのはもっと大変。

コミケ行ってる人から見たら　
この規模の本なら１００部刷れば充分とわかるし　
印刷所会社に出しても数万もかからない

新風舎で懲りた連中も多かろうからビジネスはうまくいかなかったろＷ

ネットが普及する前なら商売として成り立ったかもしれないが
今となっては何の価値もないわな
自費出版

>>22
絵が怖すぎてやだ。
特に一番上と四番目、何かに取り憑かれそうだ

自分に対するハードルが高いか低いかってのもあると思う。
この会社のラインナップの場合、やっぱり自分に対するハードルが低いと思う。
出す前に、これじゃ出せない、恥ずかしい、って気持ちが沸かないのだろうかと。
ただ、あんまりハードルが高すぎると、いつまでたっても完成しないわけだが・・・

今じゃ電子書籍を出しませんか？とかあるからなぁ。（笑）

シロウトには炎上商法という手の売名もあるな。諸刃の剣だがｗ

大学動物園 [単行本]　矢吹　樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92-%E7%9F%A2%E5%90%B9-%E6%A8%B9/dp/4286105016

効率の悪そうな商売だなあ

最近は有名どころでも安く自費出版をやってくれるからこんな無名出版社で出すだけ損

でも、出版する本人の脳内では、「超売れっ子になってジュンク堂や三省堂で
サイン会を開き、開店前から長蛇の列」みたいな妄想を抱いてるんだろうな…

先ずは手始めに60万円振り込んでください。

10万円もあれば白黒でも装丁そこそこの100Ｐくらいの本、500冊くらい刷れるだろ。

アイドル志望の不細工騙して自費でソフマップデビューさせるのと似たようなもんか

ブログがたった今から10分以内に即効で始められる時代にわざわざ自費出版とかやる人がまだいるのかと

同人誌から始めればいいのに
なんでわざわざこんな事を？？？

中学の文化祭のステージでギターの弾き語りやって喝采受けた成功体験が40すぎた今になっても
ずっと尾を引いてる
スーパースターとなって、武道館やヤフードームでソロコンサート演やったりというのを、実際のスターミスチルやサザンと重ね合わせた自分で
妄想、夢想するクセが抜けないｗ
おかしな性癖なのかと思ったてたら、古谷新太がロックスターになってるのを夢みてるしがない中年サラリーマンという設定でCM出てたから
案外多くの人が似たような妄想持ってるのではないかと、思うようになった
それが音楽家であったり、作家であったり、場合によっては天才外科医だったり、人情味あふれる先生だったり・・・
現実って悲しいものだと思う

>>313
ブログやってみてわかったけど、あれ超大変だね
最初の２週間くらいは頑張って毎日書いてたけど、NEWSブログやってたのに直ぐネタが切れたわ
いま自分のブログどうなってるんだろうと思ってさっきみてみたら、２ヶ月以上更新してないのに
見に来てる奴いんのねw
何しにきてんだろw
あんな糞ブログに
早い段階からブログやってたら直ぐ現実を直視できるから無謀な夢なんて追わないだろうなー

>あなたには才能がある。→いらんモンにお金を出す事のできる才能
>選ばれた人だけが対象だ→いらんモンを買うお金を出す役に選ばれました

>>315
空想に遊ぶくらいはいいんだが、帰ってこなくなるヒトがマズイ。

>>316
それを思うとアメブロでブログをやってるゴールデンボンバーの樽美酒なんて天才的なネタ職人だよな。
たとえくだらなくても毎日のようにアップデートできるのはすごい。

ISBNコード付けるってそんなに価値のある事なの？
何百万も取る自費出版と数万で作ってる同人誌の違いって一番大きいのはそこだよね
ISBNコード付けるだけのために会社の人件費や社屋代を負担してる

>>320
流通に乗せるってのは大変なのよ。
乗らないと売り先まで行かない。

ただヘンなおっさんの自費出版本なんて流通に乗ったって売れるわけない。
つまりチリ紙交換に出すのが一番確実な流通経路になる。

ここもひどいよ、文芸社
日本文芸社とは別

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1353640288

才能あるなら普通の出版社がただで出すわ

【社会】「「あなるの才能がある」「選ばれた人だけが対象だ」などとしつこく勧誘…新宿区の自慰で出す会社「日本肛門館」に自慰行為停止命令

>>4
2000部の本が押入れにすんなり入るかな？まあ、つりでしょ。

>>312
ニコ生で宣伝して
即売会で売った方が儲かる
ライブやりたきゃ地下アイドルにようこそ

日本文学館のオーナーは文芸社。
日本文学館＝文芸社
瓜谷危うし！

>>319
アメブロの有名人のブログは金貰ってるからじゃね？
確か給与制＋アフェリエイト＋ステマ費だよ
固定額の給与はアメブロが出してる
自分だって金貰えるんだったらネタ絞り出すわw

>>312
神埼さんはあのあとどうなったんだろう？？
アイドルではなく焼き肉店でもやれば変な売れ方しそう

うわぁここ会社の同僚が投稿して、勧誘されてるとこだわ。
ローンが通らんとかで悩んでたな。薄々これ出版ビジネスだろって思ってたんだが、夢を壊しちゃいかんと思って、頑張れって応援してたw

>>106
幻冬舎の話題作りで終わっちゃったね

>>313
結構自分は才能あると思ってる痛い馬鹿が多いのよ

自分もこれ系に引っ掛かったわ
学生だから母と面接にいったんだけど
思い返すと母親に向かってお子様は才能ありますよって繰り返し言ってたな
同じように勧誘された子が書いた個人日記を読んだら
両親があれはいけないと言って入会できなかった
複雑だけど理由も聞いたし分かった
と書いてある内容を理解したのは数年後
それまで他の事でもカモにされまくりました

>>315
なんで文化祭で喝采受けた成功体験が、サザンやミスチルレベルにまで妄想が拡大するのか
さっぱり意味がわからんね
普通に病気だと思うが

>>329
神崎かおりはこの前出産したばかりで芸スポで祭りだったじゃないの

>>322
何も酷く無いじゃんｗ
応募する奴が幼稚なんだよ

これは詐欺だからむしろ売れたら困る。
だからこんなクソ装丁なんだろ。

>>167
>>167
>>167

そのママさんに完全自力で本を出版してもらう

でも親の自伝は読んでみたいなぁ。
案外知らないからさ。

今は大手出版社も書き手を探してるから、本当に才能があるやつならブログなどで
連載していれば出版社の方から声をかけてくれるよ。そういう意味では才能の
あるやつには買い手市場なんだよね。

>>339
お前さんへの期待と、その後の失望を読みたいの？

>>296
そのタイトルは魅力的だが、会社に怒られる上に、社外からの圧力に耐えられる自信がないw

ダビンチとか公募ガイドに○○大賞みたいなコンテストを毎月載せる。
毎月それ見た人間が書いて送るわな？
その全部に「審査員特別賞」受賞と言う。惜しくも大賞は逃したが
80万で出版出来ますが？つう流れ。何度も電話かかってきた。

一応印税が支払われたのか。良心的じゃないかｗ

>>325
物置

>>1
セールス電話がかかってきたら、
｢どちら様ですか？｣
相手の氏名・会社名を聞く
こちらは名乗らない
｢ご用件は？｣
用件をすべて聞き出す。こちらは名乗らない
最後に
｢○○は不在です｣
と電話を切る
余計なことは喋らない。こちらは一切の情報を出さない。

>>334
誇大妄想癖って異常なんだろうな、自分でもおかしいと思うもん
スーパースターや著名人に自分を重ね合わせる異常は、度が過ぎるとホンモノが邪魔になって
面識ないのに殺しちゃったりすることがあるらしい
ジョンレノンを撃った犯人はそのパターン

>>343
フェーマス・・・

>>211
亀レス、横からで悪いが

>>3％に満たない印税から次回作出す校正料やなんやと出版者に吸い取られｗ
>>これは自費じゃなくメジャーな話だけど。何部売れたら飯が食えるのだろうか？

メジャーでなくても、普通はこんな商業出版社ないからね
もしそんな出版社があったら作家のためにも是非告発して欲しい

あと普通の出版社の印税契約の最低部数は5000部がギリだと思う
それ以下しか出せないと判断されたら出版されないか、出版社の買い取り(取っ払い)
印税契約できたら6〜12％が平均的
3％なんて一人で書いてそんな印税率聞いた事ない。共作か？と聞かれていたが

なので食えるレベルは、年1冊しか出ないなら最低初版3〜4万万部
コンスタントに2〜3冊出すなら初版1〜2万部でも一応食える。しかしこれでギリギリだ

当然2000冊なんて話にならない

>>346 そうそう

ウチにかかってくる詐欺電話は、爺さん婆さんがいるから介護施設からが多い
保証金ン千万円とか、
次は俺が浪人中なんで、私立大学からｗ　私大は４割は倒産と言われてるからな
あとはフランチャイズやらねーかとか出版社からもある。
どっから情報が漏れてんのか不思議だ。

でもさ、ツイッターとかラインで電話をかけてきた会社名を質問すると、詐欺だよソレっつー
リツイートが来る。
>>1の出版社は詐欺で有名だよ。
その点はツイッターラインは便利だよね。
○○という会社には××という変態上司がいるとか
○○に住む××という奴は元性犯罪者とか
最近だと、みのもんたの事件、トヨタ社員中国産エイズ蔓延事件だお
情報満載しかも早い

>>346
家電は登録している以外は一回鳴っても出ない。どうせセールスだろうから。
本当に緊急だったら何度もかかってくるでしょ。

>>315
夢を目指してた時の方が誇大妄想がちになるよ

いざデビューするとずっと〆切に追われたり
売れなきゃ切られるというプレッシャーに常に苛まれたり
担当と気が合わないだとかアイデアが出ないだとか
社会保障もないし、病気や怪我をしたらどうしたらいいんだろう

などと現実的な不安や悩みのが大きくて、しだいに誇大妄想しなくなる
好きな事を仕事にするという事は、逃げ道を塞いでしまったということ

グランドキャニオンでいつも綱渡りしてるのと同じだよ

ひるおびで高齢者は退職後アル中になるから、
自分史や小説書いて出版すると良いと言ってたよ。
ほんと、新聞、出版は胡散臭くなったね。

ここまでのやつ、みんな才能があるよ
全員選ばれた人たちだぞ

Kickstarterみたいに
才能を認めてくれる人を募ってお金出してもらって出版
とか
そのうち日本でも一般化するかもよ

>>347
諦められないなら一度ライヴハウス借りて客集めてやってみたらいい
ライヴハウスなら素人でも借りられる

そこで現実を知ったら誇大妄想もやめると思うよ
本気で音楽が好きなら趣味でも続ければいい

おそらく高校時代からなんの挑戦も努力もせず現実見てないから
未だに誇大妄想が止められないだけだろ

＞日本文学館
詐欺会社は名前だけはデカいってのが法則だな

中二病前回のファンタジー小説とか、
老人のどーでもいい自分語りなら「まぁいい勉強代じゃねｗ」で済むけど
我が子の闘病記録（結局亡くなりました）みたいなケースがあったら
なんかすごくやりきれない気がする。その死にまでケチがつくみたいでさ。

>>356
いや現実にはプロで食えるどころか、アマの中でも下手な部類なので
ライブハウスとか路上パフォーマンスやる度胸もないんだ
ユーチューブなんか見ると、無名のアマでも上手いやついっぱいいるよね、そういう人たちでも現実は無理なのだから
それなのにミリオン連発して、武道館満員のして女子供にワーキャーチヤホヤされたいってだけの妄想だからな
まあ、演奏力だけじゃなくていろんなコンプレックスがごっちゃになって入ってるがゆえの妄想だね
そんで妄想に耽ってる時はハイになってて楽しいｗ

あとギターが一生の趣味になったのは収穫だったと思う、下手なりによく弾いたりさわったりしてるんだ

>>353
某新聞社の出版局は「自分史作りノート」とかいうものを出している。
フォーマットが決まっていてそれに従って埋めていくと自分史を書くための下書きが完成するらしい。
でも、それって誰が書いても似たり寄ったりのものが出来上がるということになって
そんなものを書いて意味があるんだろうかと疑問に思う。
なんだか小中学校の夏休みの宿題みたいだ。

ああ、騙されやすい才能とか金持っていそうって選ぶんだからあながち間違いではないな。

でも真面目な話、今はいい時代だと思うよ
文章ならTwitterでそれなりの数フォロワーが付けば
あるいは音楽ならYouTubeやニコ動である程度の回数再生されれば
それなりに評価された気分が味わえ、多少とも自己実現ができるわけだから
もちろん人それぞれが持ってる能力や「運」に見合った程度にだけど

昔はこれが「成功か、挫折か」の二択だったわけだ
今はその間にものすごくレンジの広いスペクトラムがあって
自分の立ち位置を相当な精度で知ることができる
それを知る覚悟と実行力がなくて、妄想だけは立派な人が
いまだにこういう詐欺に引っかかるわけだろうな

>>192
ｶｰﾁｬﾝ「もう無理」

>>359
自分の状況を客観的に把握できてるみたいだから、誇大妄想でもないと思うよ
空を飛びたいとか、宇宙に行ってみたいとか、金持ちになってハーレム作りたいとか
そういう誰もが考える類いの夢と同じかと

作家志望の工場勤務の奴とかいたな〜
300万位使ったって、言ってたなw

どんな世界でも一般人が特別とかあなただけとかってのはない
自分がリアル社会で地位があるとか有名ならあるかもだけど
冷静に自分を見ることが大事だおね

ネトゲやっていたら、やたらと「君には資質がある」って言ってくる奴がいた

>>51
>自己顕示欲満たすならブログでもホムペでもタダでやれるもんな

最近の漫画家だと宮原るりがその典型かな。
フリーライターが息抜きで自サイトに漫画を連載してたら雑誌社の目に留まり
今や複数の連載を持つ人気漫画家に。
アニメ化も実現してヒャッハーな状態。
もっとも
絵がうまくてストーリーも面白い上にカラーページの尋常じゃない技量があったればこそだけど。

>>1
まあ、ひっかかる方もアレだけど、
こういうのは罪深いよね
金銭面だけじゃなく二重三重に人を傷つけている

そういえばチョット前に
「貴方の高校の○○周年記念に△△新聞にお祝いのコメントと皆様の名前を名刺サイズで
載せます・ついては〜」っていって金取る変な広告会社があったな

加齢臭詐欺犯罪だわな
本なんか買わない読まないネットで充分だし

金を払って自演をしてる掲示板でこういうのを否定するのはどうしたものか

>>10
あなたには才能がない

あなたに逢いたくてを読んでみたけど、1章の1行目の文章読んだ時点で閉じた
あんな文章読めんわ…

自前のPCでレイアウトまでちゃんとやって、
同人誌を作ってる小さい印刷屋さんに発注して百冊ぐらい刷ってみれば、
100万円も突っ込まなくても本を作ったという達成感は得られると思う。
どっちにせよ大手の流通になんか乗らないから結果は同じ。

　


新風舎経営陣ツイッター

松崎義行
https://twitter.com/MATSUZAKI_yoshi

城村典子
https//:twitter.com/Jomura_Fumiko


　

今のご時世だと、作家というか小説家になりたいなら、賞に応募する以外は
基本的に無いと思う。
プロ以外の編集部への持ちこみを受け付けてるところは（ほぼ）ないから。
……プロでも、有名な人でなければ最初から断られることも多いんだけど。

しいてそれ以外というと、少し別の分野（ライターや脚本など）で実績やコネを
作って企画を持ちこむか、オファーがくるか。
まず最初に、芸人や仮面ライダーになってみるって手もありますねｗ

ブログとかウェブサイトからっていうと、食べ歩きとか、廃墟とか酷道なんかの
企画ものなら声をかけられるかも知れないけど……。

一応は小説投稿サイトからのスカウトってのもあるにはあるんだけど、現状は
ラノベ系かそれに近いものだけって言っていいかな。
でも知るかぎり内容が……ラノベの中でもさらに先鋭化しちゃってるようなもの
でないとサイトでの人気を集めるのは難しいみたい。
別にラノベをバカにする気はないですよ。出せるなら出したい。

ケータイ小説は、もうかなり下火なんで。お察しください。

それで自費出版……『リアル鬼ごっこ』なんかの異常な例外があるから……。
でも可能性、確率っていう観点で言ったら、ケータイ小説のほうが遥かに高いと思う。

長文失礼しました。

>>22
これが漫画作品なら、ヘタウマな絵も個性として通用する気もするけど、
小説の挿絵・装丁となると見れたものじゃないな。
場違いという奴だ。

>>375
今は1冊から作れるｗ身内で回し読みするくらいなら充分すぎる本ができるｗ

>>22
この装丁、作者が自分で調達してるの？
自分で絵心があると思っている人は自分で描いて、
無い人は友人に頼んで描いてもらって…とか？
それにしてもレベル低いけど。
でも一番下は嫌いじゃないｗ

100万あったらＰＣとプリンターと大量のインク買えるだろ？
裁断機は借りるとして

どうしても自作の道を探っちゃう俺

>>381
レーザープリンタ、おすすめ。ちょーおすすめ。

>>35
意外に普通に読んで、先が気になった俺がいるｗ

文章スカスカだし、90ページないならあっという間に読み終わるね。
ケータイ小説ってこんな感じなのかな？

>>230
それは中古価格だから、出品者の言い値だね。
元の価格は700円（税別）になってるよ。

>>22
こ、これは・・・
どう考えても売れないだろ、素人でも判る

匂い松茸、味しめじ

どんなタイプの営業なんだろうね
適齢期過ぎたババアとオタクっぽいジジイかな

1冊から通販してくれるぞ

ttps://www.sasshi-insatsu.com/p_bookletform/p_price.php?mode=price_adhesive1

あと、アマゾン専門の出版社がチラホラ出てきてる。まだ、ボッタクリが多いが。

>>29
「リアル鬼ごっこ」って自費出版だったのか、どおりであの文章ｗ
２ｃｈでかなりネタにされてて、よくこんなの出版できたなって思ってたけど、
なるほど自費出版なのね。

「B型自分の説明書」ってのもかなり売れたよね？
それぞれの血液型で4冊出てたはずで、それが全部ランキング上位だったし。
あれも自費出版なのか、著者にはどんだけ渡ったんだろ。

>>380
底辺のイラストレーター（自称もいるし、社員が書くことも？）に安い金で頼んで、
著者に「プロを使いました」と高い金を請求するに決まってるだろうｗｗ

>>22
一休(笑)

昨日ミヤネヤに出てた、ウツをたった二週間で治した(笑)とかいう女の本もこのクチかな(笑)

>>22
なんで無理してわざわざ人物画を入れなきゃいけないんだろｗ
風景画や抽象画で適当に作った方がそれっぽく仕上がるのに

あとこれとか
http://yubais.net/paperback-maker/

すばらしい製品を作ったとしても、それが人に知られなければ存在しないのを同じです。
そこに広告するという意味があるのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松下幸之助

＞最高で１３９０冊
いや〜ちょっと

歩きスマホ恐喝といい、トンキンは新犯罪発掘国だなｗ

>>283
今日の金曜ロードショーのスレで
貼られると思うからぜひ見てみてｗｗ

本出すなら、どこの出版社が良いんですか
小さい出版社でも、いくつもベストセラー出してる出版社なら大丈夫ですか

小説家志望のお前らなら、この名作知ってるよな？

大いなる助走 <新装版> (文春文庫)
筒井 康隆 (著)

>>22
デザイナーに発注したふりして、編集が自分で書いて飲んだような感じ

俺も才能があるんだが、来ないな。

>>381
今は安い印刷所が沢山あるから、自作するより安く印刷してくれるよｗ

例えばA5フルカラー表紙＋本文モノクロ160P
500冊なら16万円前後、1000冊でも30万円前後で印刷してくれる印刷所がある

これを自分でAmazonやで800円で売ったら
400冊以上売ればそこから利益100万も損失だす必要ないｗ

コミケで同人作家とか普通に年収1000万とか稼ぐやついるしｗ

俺のオヤジ、仕事柄役所に出入りしてる。
そこで親しくなったお役人が定年退職するときに自叙伝を自費出版することがある。
それを付き合いだからって買ってくるんだけど、これがホントに面白くないの・・・。
自分では波乱万丈で苦労に苦労を重ねた人生のつもりだけど
民間会社にいたら苦労なんてそんなモンじゃないんだよって言いたくなる。
こいつはこれがホントに苦労だと思って本まで書いてしまったんだ。
恥ずかしくないのか〜？って思ってしまうような内容。

あんなのも出版社からそそのかされるんだろうな・・・

日本の小説家で純粋に作家活動だけで飯を食っている奴は１０人ほどしかいない
あとは講演会やＣＭ出演、テレビ出演などで糊口をしのいでいる。

自費出版の広告に出てる本の題名って面白くなさそうなのばかり
創元推理文庫なんか題名だけで楽しめるけど

>>183
＞あんなやり方でどう成功シミュレーション立ててたんだろうな

ツイッターとかでアホな写真を自らさらして炎上してる連中がいるけど、
あれと同じような想像力の欠如を感じる。世間というものを勘違いしてるというか。

>>186
つーか論理的にいうなら、全員が成功者になってもおかしくないけどね。

成功者は一握りで、その背後には必ず失敗者がいるというのなら、
それは競争して勝ち残った者を成功者と（狭く）定義してるからで。

そういうのは本来、勝者／敗者と区分けすべきだろうね。
「成功」は定義のあいまいな言葉だからな。

まだやってたのかｗ

10年くらい前のブームの頃、知り合いが一念発起して出したから買ってみたら、出版社はどこか忘れたけど、ろくに編集のアドバイスもしてないからひどいもんだった。

>>226
出された企画に、とにかくネガティブな材料見つけて否定する頭の固いおっさん、
みたいな印象ｗ

>>194
＞せつなくて他人事ながら胃が痛くなる。

その共感能力の高さを何かに生かせないだろうか？

＞中学の頃学年一位でその頃から「俺はお前らとは違う」オーラを出してて

その時点ですでに、社会性の低さというズレが露呈してたってことかな。

定年過ぎて小説書いて
才能があるといわれてその気になって
自費出版で出して
それっきり　　　　　　　とか

>>292
イラスト版は少女漫画の月刊誌の裏に載ってるな。
毎月載ってるの見て、商売だと気づかない方もどうかと思うけど。

>>239
ショートショートったらなんとかマガジンかい？

Amazonで電子書籍出せばいいじゃん。

ここ全然反省してないし、またやらかしそうだから１０年くらい営業停止処分喰らわせたほうがいいんじゃね？
ttp://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/weblog3/details.php?blog_id=275

>>407
小気味よくなる。ってとことの振り子の広さよ

>>195
佐久間さんがついこの間、まさしくそこを指摘してたわ

>>401
わかる。俺も田舎ホテルの旦那から「我が人生皿洗い」なんて自費本無理やりよこされた。
学生時代に、ホームスティ先のレストランで皿洗った体験の
苦労でも何でもないつまらん海外旅行自慢話のオンパレード。
いまじゃ痴呆で施設に住んでる。

今時自費出版なんかしなくてもネットでpdfでも公開すれば内容が良ければ
反響があるよ。

キンドルで電子本出版すれば
元手ゼロで、儲けだけを手にすることができるのに

>>399
http://stat.profile.ameba.jp/profile_images/20120315/09/ee/3b/j/o048008001331771098834.jpg

>>404
成功の定義が曖昧（笑）
こんなこと言うぱっぱらぱーばっかりだから、鴨が増えるんだろwww
鴨スレなんだから鴨中心に考えてやれよww

>>415
６０過ぎたぐらいのオッサンって、
そういうやつ多いんかなぁ。
漬物屋のオッサンで中二病こじらせたまま安居酒屋まで出したジジイに、
エッセー集みたいなの買わされたわ。

ロクに読まずに捨てたけどｗ

>>413
そこがいいんじゃないｗ

善意と優しさだけじゃ薄いからさ。
それだけで突き抜けられるなら、それはそれで才能だけど。

>>419
こまかく条件付けて、それを満たしたら、その条件下においては成功とする。

そういう前提の共有なしに、成功したか、成功するかを語ってもしょうがない。

日本文学館には気をつけてください。


http://plaza.rakuten.co.jp/hisokakiss/diary/201102140000/#comment

ちょっと前には数百部しか売れなくてコミケ作家以下の売り上げで
プロ作家を名乗ってたおじさんおばさんが大量に居たもんだ
さすがに昨今の出版不況で淘汰されたが

そいつらも変わらんだろ

>>355
ヨシ●ガとか家入みたいな詐欺師連中が集ってすぐ駄目になるよ

>>419
一般的にどれだけ稼げるか稼げないかが規準でいいと思うよ
そこはw
頭大丈夫か？

夢を売る商売なら基本的には問題ない
株も宝くじも、考えようによってはカメラやスマホだってそう
夢を「買い取る」ようなふりをしつつ
「そのために前払金が」と金を取ることで成立してる商売は詐欺

こういうところの社員って「自分たちは夢を売ってるんだ」
と自分に言い聞かせてこんな詐欺の片棒を担ぎ続けてるんだと思うけど
夢を売るのと夢を食いものにするのはぜんぜん違うことだと気づいてほしい

>>425
「それだけで食えれば成功」だな
必要十分だろ

ID:9A+Nlh+q0がうちの自称ミュージシャン３０代独身
年収１００万と全く同じいいぶんで吹いたw
もうだめぽ

最近も絵画商法やってるエウリアンに引っかかる奴っているの？

出版はもう駄目でしょ。
雑誌も本も買わなくなった。

>>340
商業ベースに乗せられるきちんとしたものを持ってくれば無名の人が直接持ち込みでも意外と門前払いはない。
一番の問題はその商業ベースに乗せられる作品を作ることだが

1、2、3、しつこく、しつこく

>>428
身内のダメっぷりが腹に据えかねてて、
それをどうにもできない自分にも腹が立ってて、
ここで気に入らない他人に投影してあざ笑うことで憂さ晴らししてるんだよね。

わかります＾＾

魔法の合言葉

そういや本出す約束して数年ほったらかしてるわ
そろそろ書かねば

>>334
病気でもなんでもない。ごく普通の人でもそういう経験をすれば勘違いしてしまうものだ。
舞台の上で芸をみせてそれが大うけするってのはとんでもなくアドレナリンがでてくる。
自費出版をやるような人はウケる前からアドレナリンを出しているが。

罰則ぬるすぎ
こんなだから社会ごと腐っていくんだよ
業務停止なんて痛くも痒くもない

ここが主催してる賞に応募しようかと考えていた時期がありました

>>26
経歴で誰か分かる奴にはわかるじゃねーかこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つーかワザワザ職歴出す意味あるのか･･･？

職歴「ネット擁護・炎上、ペニオクのサクラ、○フー代理店の勧誘業務等」
とか書かれたらその時点で死ねるな

この前芥川賞取った婆さんなんか諦めないから取れたんだ。
もっとも死ぬまで取れない人のほうが大多数だろうがな。

>>26
夢のためにアルバイトつづけてそのまま歳くっちゃったって感じだな。
自費出版にこぎつけたまでで人生が終わっちゃいそう。

俺の友達が偉いさんが自費出版した本買わされてたな。

スポーツ新聞に、うっかり広告を載せると、こういうのがワンサカやってきたな。
悪徳広告代理店が住所や何やらを詐欺師どもにバラ撒いちゃうんだ。

>>26
逆に、実体験でのこぼれ話がわんさかありそうだけどな。
「私が遭ったトンデモ客」なんて内容の本はゴロゴロしてると思う

>>1
その才能に金出してくれない出版社に疑問もてよ
才能あるなら本人に金かけてアドバイスして

作家にしてくれるよ

金払えなんてとこなら断れ

インチキのマッサージ師が自費の本を店でおいてら
「こんな本だすほどの偉い先生」を演出してるつもりらしい
施術のあとの説法も宗教くさい

あーゆーヤツラの道具にもなってるんだよね。やだやだ

ここはほんと悪質だったからな。
ネットサイトで実際の受賞者がいない空コンテストを常にやってて、
そこに応募した情弱を言葉巧みに勧誘するというパターン。

>>391

思わず買いそうになったぞw
しかしまあ出版業界というのは左翼の巣窟だから
ぜんぶひらがなでかいたけんぽうきゅうじょう
なんて本を公立図書館に買わせるようなビジネスモデル加担するしか

お、おう・・・

まだ若いワナビの方がマシだな

労政ジャーナルみたいなものか

>>408
はいそれまーでーよー

　


自費出版詐欺として問題になった新風舎経営陣ツイッター

松崎義行
https://twitter.com/MATSUZAKI_yoshi

城村典子
https://twitter.com/Jomura_Fumiko


　

>>22
逆に読んでみたいw

お前ら！「あなたにあ」まででアマゾンの予測検索出て来たぞw

こういう出版社にとって客はあくまでもシロウト小説家であり、読者ではない。
テレビ局にとって客はあくまでもスポンサー企業であり、視聴者ではない。
教育産業にとって客はあくまでも親御さんであり、生徒ではない。

世の中の仕組みに気がつかないと。

>>327
なんかはっきりとしたソースあるかな、これ
ここ3年ぐらい親父が文芸社から繰り返し営業かけられてて陥落しそうなんで
できればこのニュースとあわせて説得したい

>>403
さすがにそれは言い過ぎ
もっと居る

>>457
3年も思わせぶりにじらしてる親父のほうがやり手

騙される才能があったんだろうな

>>457
文芸社がどうなのかは知らないが、自費出版一般という胡散臭い業界に対する
国民生活センター（独立行政法人、要は国の機関）の発表資料としては以下の通り

http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20071109_1.pdf

ま、そうでしょうなという感じ

>>167ｗ　頭のいいママさんじゃのぅｗ

>>320

学位を取る時にコードが入ってない著作は考慮されないとか。
自費出版だとバレると駄目とか。

素人意見だけど、小説よりも漫画とかのほうが当たりやすいんでないの？
マイナー雑誌に四コマ載せてもらったことあるし、
知り合いにパチンコ（）の漫画描いてるやつがいる

これが小説だったら才能がないかぎりスタートラインにすら立てんだろ

美術業界でも同じ。
中堅画廊で個展でもやれば、「今度わが社のフリーペーパーで先生の特集記事を出したい。
その雑誌は全国の公立美術館に配布されるので美術愛好家に手にとってもらえ、先生の良い宣伝になる」
そこで記事掲載費5万円をご負担願いたい、だと。
県立美術館にあとで確認したらそんな雑誌は置いてないらしい。

>>463
コードがあると流しやすいとかは？ないかな
古本屋に売ったりするのには必要じゃなかったっけ
そうやって古本で流れて興味を持った人が
新刊を買ったりするかもしれないし
誰かの目にとまるには流れて流れていくのも大事…かも

あうあうあうあうあうああー

::::::::: へ( ^q^')ﾉ 　　　　　　　おいらは、日本文学館の審査員特別賞２００８年受賞者だぜ。
::::::::: 　 (┐ノ　 　　　　　　　 ７４万円で共同出版しないか電話がかかってきたが、
::::::::::　／　　　　 　　　　　　 おれの受賞作は本にのらず、別に募集しているらしき原稿用紙二枚の依頼が来た。
::::::::::::::::::::::::::::::::: おれは新しく書く気はなく、受賞作を使うようにいったら、本には掲載されなかった。
あとで、おれの作品がのる予定であった「あたたかな未来」という本を１０００円くらい出して買ってみたが、
中身の半分は小学生の作文のような平凡な作品を大人が書いたものだった。

「おたくのお子さんには才能がある」

↑子供の英才教育スクールで講師やコーチが必ず親に言う言葉

古本屋に得ろ同人誌並んでるけどね・・

最近気になるのは、
小説家になろう とかのサイトに普通の小説(超能力等無し)書いてランクインすることはありえる?

あうあうあうあうあうああー

::::::::: へ( ^q^')ﾉ 　　　　　　　>>469　小説家になろうは、異世界ファンタジーだけ。
::::::::: 　 (┐ノ　 　　　　　　　 魔法のＩランドは、行間すかすかの恋愛小説だけ。
::::::::::　／　　　　 　　　　　　 しか、人気は出ないよ。
::::::::::::::::::::::::::::::::: でも、システムは、小説家になろうがいちばんおれは使いやすい。

>>22

今更だが、これなんて著者を小学生ということにして絵も著者の作、もしくはクラスメートの作ということにすれば馬鹿売れだ炉
http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=5737&cid=1&wmode=1

本文は袋とじにするとか

芸能人を連れてインタビューと称して突撃して取材費をボッタクる会社も何とかしたらいいのに。
忘れた頃に電話をかけてきてうざいったらありゃしない。
一緒に回ってくる芸能人が好きな芸能人だったら数万円で間近に見れるからお得かもしれないけどｗ

>>470

そうですか。
何書いてるかおせーて?

あうあうあうあうあうああー

::::::::: へ( ^q^')ﾉ 　　　　　　　おれの審査員特別賞受賞作はこれ。
::::::::: 　 (┐ノ　 　　　　　　　 「ヨルムンガンドルの殺し方」
::::::::::　／　　　　 　　　　　　 http://ncode.syosetu.com/n9565i/1/
:::::::::::::::::::::::::::::::::

自費出版なんかしなくても、ネットで発表すりゃあタダじゃねえか。

>>51
ビジネスホテルに泊まるとそこの経営者の趣味の本がｗｗ

>>461
ありがとう

>>22
これもしかして、表紙も自分で描いてんの？ｗ
フリー素材の模様でも貼り付けといたほうがまだマシじゃね？ｗ

>>471
＞既婚の７２歳じゃ。妻は６５歳じゃ。
＞ワシはコスプレが好きで，特に女子高生の制服が好みで，妻に着せて楽しんでおるのじゃ。
＞
＞大好きな妻は６５歳じゃが，童顔なのでとても似合ってかわいく，
＞もう高校を卒業して５０年近く経っておるのに，
＞ワシは妻にセーラー服やブレザーといった制服を着せるのをやめることができぬのじゃ。
＞
＞妻は特に嫌とは言わず，自分の鏡に映る姿を見て自信満々に
＞付き合ってくれておるのじゃ。

どうせセーラー服の女の子を出すなら、このコピペみたい書き出しのほうがいいんじゃないか？
すでにありそうだけどｗ

>>14
岩波と中央公論。

岩波も講談社も結局同じ、と言うのはホントだ。何が売れるかはわからない。

だから出版は博打なんだ。つまり、彼らは博打ちの一種で、高級な仮面をかぶっているのに過ぎない。出版社と付き合うにはそれだけの覚悟がいる。

ばくち打ちにロクなものがいる訳がない。

>>475
Kindleとパブーで出版してもタダだよ。
しかも毎月、お小遣いがもらえるようになる。

大学3年の時にここに送ったら電話かかってきたな
おおむね>>1のような内容だったのを覚えてる

半沢直樹の原作本読んだけど、あの複雑な展開、多くの登場人物にもかかわらず三百余ページ一気に読めた。
さすがエンターテイメントのプロだな。売れるわけだ。
文才とは、きれいな文章を書けるだけではなく、目的を持った文体を書けることだろう。

地方で、本屋と印刷屋をやってる会社が、本屋の店頭で売ってやると誘って自費出版をさせる。
もちろん売れるわけなんかない。
店頭と言っても郷土本の中の一つ。
一応並べてるし買う物好きもいるからまんざら詐欺でもないが、出版する人は金持ちの道楽でしかない。

>>477
ほいさ、御健闘をお祈りいたしやす

それと不幸にしてハメられた場合、問題商法の一般論として第二波第三波の
波状攻撃が来るのが常なので専門家への相談も視野に毅然とした態度で頑張ってくらはい

何で同人誌じゃだめなんだ

サイトなら７年以上やってたけど、地道にやっていても全く注目されないし、
何か犯罪スレスレのこと書けば有名になれるんじゃね？って誘惑が恐ろしくて、
結局それっぽいことやらかして方々に迷惑かけて実質閉鎖したよ。

ブログなんかはそのまま書き込んでしまえるけど、
出版物ならワンクッションあるから冷静になれるって面はあるかもね
まあ、ここまで精神が不安定な奴も困るがｗｗｗｗｗ

>>474
なんか「世界の民話」みたいだね。

とりあえず思ったのは、
このショートストーリーだと５人姉妹である必要はなさそうじゃん。

と思ったら連作なのね。

まずブロク、次の同人誌
これで駄目なら自費出版とかありえんだろ

幻冬舎もやってたと思う。あんなメジャーな出版社でもこんな河原乞食
商売をやらないといけない程追い詰められてるんだな。

ピークから９０００億も売上げが減少して、取次会社の方が権力がある。

あうあうあうあうあうああー

::::::::: へ( ^q^')ﾉ 　　　　　　　幻冬舎って、芸能人の本出版して成り上がったうさんくさい会社でしょ？
::::::::: 　 (┐ノ　 　　　　　　　
::::::::::　／　　　　 　　　　　　
:::::::::::::::::::::::::::::::::

>>491
結局は本なんかファンタジーでしかないし
子供相手の商売だからなあ
少子化の今は子供騙しても実り少ないだろうし
大人も騙さないとね
>>469
あらまぁ同人誌って古本屋に売れるの…

>>474

韓国の芸能人じゃなくて蛇なのか・・ヨルムン
もこっちの男版みたいの書こうと思ったが一人でも読んでくれるかなあ。

俺も子供の時はみんなにこんなこと言われてたなあ

>>492
芸能本出して儲けることの何が悪い。
てゆーか出版社ってどれだけ信者抱えた教祖様を囲い込めるかが勝負なんだよね。
教祖様ってのは作家そのものを指すんだけど、おまいらだって本を買うときはブランドがいだろ？

>>493
これからは高齢独身喪女が増えることは確実でしょ？
その層が騙しやすそうだから、６５歳美熟女がセーラー服着て
先日亡くなられた社長みたいな人のマドンナになる>>22があってもいいわけだけど、
自分の年齢より上の人間の内面は書けないってのがあるから、
まあ騙そうとする人はそれも騙せるだけの文章力があるのだろうけどね。

>>493
20年前だけど三軒茶屋の古本屋に山積みになってた。
ちり紙交換から流れたのかもしれんが

製本して知人に配るだけなら同人誌の要領で作ればいいからなー
「編集者が指導します」とか「提携書店に並びます」とかいうのに惹かれるんだろうな

つーか、上の広告のペニスは成長するって何だよ。
下品すぎ。
こんなのに騙されるアホ男を騙すのは大変だな。
２ちゃんねらーって理系高学歴が多そうなイメージなのに、
こんな広告クリックするアホが本当にいるのか？

長い目で見ると今の出版社は全部ダメになるだろうな。自分で本を作るソフトが出ればよいので、販売も個人が直販すればよろしい。

電子機器が発達すればそうなるだろう。

>>500
GEO動画の広告が出てくるとちょっとうれしい

あうあうあうあうあうああー

::::::::: へ( ^q^')ﾉ 　　　　　　 >>494　どんなネットウヨだ。気持ち悪いな、＋は。
::::::::: 　 (┐ノ　 　　　　　　　
::::::::::　／　　　　 　　　　　　
:::::::::::::::::::::::::::::::::

>>482
> >>475
> Kindleとパブーで出版してもタダだよ。
> しかも毎月、お小遣いがもらえるようになる。

タダじゃないだろ？
価格の30パーセントぐらいは手数料で取られる

同人誌をやたら勧めてるアニメオタクがいるけど、
お前らは、もっとクズだろ。

真っ当なもので売れない、目立つことができないから
エログロホモ児童ポルノ近親相姦、獣姦で頭の弱い奴を吊る商売

「あなただけが選ばれました」とか書かれた葉書とか来るんだけど、あんなのマジデ信用する馬鹿がいるのか？

>>505
需要のあるものを売るのがビジネスの基本。
いいものなら売れると、どれだけ強く思い入れても世の中そんなに甘くない。

ビデオもネットも普及の原動力はエロだと言われてるくらいでね。

分かるなぁ
本で一発当ててウハウハ人生あこがれるけど
自分は本なんて買わないもん

つうか普通に自分で製本してコミケで売ればいいのに

小説のみ・オリジナルってジャンルの厳しさがたった半日で
よく分かるだろうよｗ

一発当ててと言ってもね……。
1冊1,000円で100万部刷ったら、印税（10％）の額面は当然1億円。

だけど、もし年収で1億も行ったら、所得税、住民税などなどで半分くらい消えるよ。
つまり手元に1億って考えたら、200万部くらい刷られる必要があるの。

>>433
いや、人をどうにかしようなんておこがましいこと思ってないしね
身内だって、別の人格だから
でも身内じゃなくてもそういう甘い精神持ってる人が多すぎて
もはや社会問題だと思ってる
信じればかなう（笑）とか
成功の規準は人それぞれ（笑）とか
好きな事をして食べて行く（笑）とか
刷り込まれて
金稼ぎの道具にされる側は可哀想

ボクシング界でも問題になってなかったか？

　


自費出版詐欺として問題になった新風舎経営陣ツイッター

松崎義行
https://twitter.com/MATSUZAKI_yoshi

城村典子
https://twitter.com/Jomura_Fumiko


　

>>440
あのおばちゃんは
若い時から脚本書いて、文壇に入り込んでたし
早稲田出てるし、実家も理解ある感じでそこそこ裕福
諦めなかったから成功したなんて、そう言う感じじゃないよ
的確に努力してきてた感じが見受けられる

多くの夢おい人は的確に努力しないじゃん
若いときからインディーズの鴨にされてるだけ

真面目に作品書いて応募した人間をとことん馬鹿にしてる

小説って漫画と違って「読んでもらう」時点ですげーハードル高い。
だからネット上の小説サイトで受けがいいのは俺ＴＵＥＥＥＥなラノベばっかり

いまだと、Kindle出版するっていう手もあるよね。

インディーズで一冊５００円とか８００円とか１０００円とかでしか売れないなら
投資する意味がないだろw
リチャードコシミズなんて一冊２０００円で売ってるぞw
一冊２０００円が２０００部売れるらしい

この嗜好が多様化された現代では、信者にどれだけ付加価値をつけて売れるかにかかってるわな

本出せる人＝偉い人、という図式自体がもはや時代遅れだよ

>>22
これはちょっとひねれば薄い本として花開く可能性がある
http://www.nihonbungakukan.co.jp/uploads/photos/5498.jpg

>>520
カルト信者が書いた本としか思えない

自費出版でもなんでもすれば、いちおう国立国会図書館の蔵書にはなる
からな。
まあ、歴史に残るということだ。

リアル鬼ごっこが売れてるようじゃな。

日本の文学界は暗い、というか、読者の質が下がり過ぎなんだろうな。

小説はマンガを描けない人が書くもの、なんて思ってるやつが多そう。

>>522
数人しか読まないのに歴史に残るとは
物はいいようですねw
だったらブログでいいじゃん

>>516

低脳だけがネット小説を書くわけじゃ無いはずなんだけど、
いちどそういう流れができてしまうともうどうしようもない。
漫画で連載を始めて徐々に絵を減らすというのを考えては居るのだが

この出版社に話だけ聞きに行ったとこならあるわー

コンテストとかやって応募してきた奴を釣るやつか

>>522
自費出版しても献本しなきゃ蔵書にならないぞ

てめーで複数献本したのに、複数の図書館に並んだ本（笑）をネタにする→バカが騙されて買う

出版してみたいってやつ
試しにここにショートストーリーでも書き込んでみ？
短いのでも、見る奴が見れば才能の有無はある程度わかるだろ

ちゃんと読めるような文章を短時間でパッと一本書ける能力ないと、たとえプロになれたとしても喰ってけないぞ

出版はオワコン。

自費出版にだけは関わらないようにしてる。立ち消えで金くれなくなったら嫌だし。

新風舎とか潰れたのにな。

コミケで売った方が安いんじゃね？

うちは中元・歳暮には図書券を贈るようにしてる。
これで本が売れればうれしいし、本を読まないヤツはダメだ

本は10冊同時に読め　本を読まない人はサルである
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4837976913

HONZ - ノンフィクションはこれを読め！
http://honz.jp/

自費出版やるやつは、こんなスレにはたどり着かないな
情報収集のアンテナが錆びてる上、変な曲がり方してそうだから

角川だの講談社に誘われるならまだしも

自費出版な時点で

本屋の店頭にならびさえすれば

そうすれば、クチコミで評判になって、いつか俺は成功者に！


いいね。「どうやってバカを釣るか」の教科書だな、この商法(笑)
勉、強、さ、せ、て、も、ら、い、ま、す、(笑)

本当に才能あるなら自費出版じゃないだろ

>>539
こんな初歩の初歩を教科書にするって
詐欺のカモになる勉強か？

自費で出版して印税10%かよｗ

>>541
冗談で書いてるのわからないか?

読解力が足りないな。詐欺に気をつけるよ。

>>22
こういう挿絵はピクシブから素人絵師（）を釣って描かせるんだよｗ
商業仕事で名を売れるから報酬はありませんとか出ても500円とかそんなんｗ
手当たり次第メール依頼すれば引っかかるよｗ

最近はKindleでしか小説読まないから、電子書籍で出版してくれ。
この時代にハードカバーとかうんこ。

自費出版なんて記念で知人にただで配るもんだろ。

>>542
>>510で書いたもののことだろうと思われるので補足。

きちんと書いていなかったから伝わらなくても当然だけど、510は商業出版の
小説での単純な試算。

また自費出版はしたことがないので直接は知らないけど、大まかに知るかぎり
標準的な商業出版よりも条件が良いというのは基本的にない。
もちろん契約・再契約の内容によっては色々と変わるはず。

商業出版でも>>510なのだから、より条件の悪い自費出版で「一山当てる」と
いうのが、どのくらいのハードルになるのか、およそイメージできると思う。

角川じゃないほうの春樹先生なら、すぐ100万部超まで行くよ。
あと『リアル鬼ごっこ』も、文庫版なども含めた累計なら100万部くらいのはず。
つまり何冊も書けて、コンスタントに売れるのでない限り、目標はそのレベルに
置かざるをえないってこと。

青空文庫にアップしろや。

　


自費出版詐欺として問題になった新風舎経営陣ツイッター

松崎義行
https://twitter.com/MATSUZAKI_yoshi

城村典子
https://twitter.com/Jomura_Fumiko


　

前にWordやExcelの習得後に自宅での事務仕事斡旋しますって会社があって、
仕事の斡旋は当社の教材を使用した方のみで、元々、ソフトを使える方には
斡旋できませんってのを見て笑ったなｗ

もう７〜８年以上前だと思ったが、あの会社、どうなったんだろう。

>>504
初期投資がタダってことじゃないの？

13年くらい前に、文芸社に送った原稿が絶賛されて自費出版を薦められる書類が送られてきた。
鴨だとは知らずに、担当者に連絡を取って会社を訪問すると、案内された部屋には8人ぐらい自分と
同じ理由で訪問したと思われる人と営業の担当者が個別の机で話していた。

自分の場合は、物語の中に挿絵も描いていたので、150万〜と言われ校正はなし。
校正もしてもらえないのには驚いた。
書店にも置いてもらえるかはわからないので、自分でも営業して欲しいと言われた。

部屋を出る時、新たに鴨となって来る人達数人とすれ違った。

世の中にはそんな「企業」も有る
コンビニだって、一等地でない田舎の端っこの農家が「やりたい。金は出す」ったら、やらせるだろ。赤字だそうが何しようがさぁ

「こういう企業に気を付けろ」て企画で本をかいたらどーよ
それを売り込めば？

>>35
誰だったか忘れたが、人気ミュージシャンが
作曲は失敗してもセンスが無いと思われるだけだが、
作詞は駄作だとメンタルを疑われる・・・と言ってたのを思い出した。

>>553
で、ちゃんとしたコンビニが出店できるならな。

ところがこーいった出版社の場合、
豪勢で立派なコンビニの完成図をみせて高額契約したものの、
実際は屋台のしょぼいバナナの叩き売りみたいなシロモノ。

だから詐欺なんだよ

>>22
ｸｿﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗ
もっとこうお硬い文学が多いのかと思ってたがｗｗｗｗこれはいいわｗｗｗｗ

自費出版て商売じゃなくて趣味でしょ
誰だか知らない奴が書いた本を金出して読む奴なんていないから
そんな無名の素人でも自分の著作物を出版できるというホビーが
自費出版じゃないか
印税収入なんか考えちゃ駄目だよw
自分の本が出せたことを素直に喜び、知人に配れw

コミケでええやん

>>557
アート系素人作家もそういうメンタルが多い。
「誰か一人でも私の作品の前で涙を流してくれれば、それだけでやっていける。」って
真顔で言ってたのを聞いたことがある。

これ昔知人が引っかかってたわ
「ブログ経由で出版社から連絡がきて本出す事になった」
とか鼻息荒くしてたから不審に思って社名から調べると悪評だらけ

現実を遠回しに教えるのに気苦労したのも良い思い出

>>530
俺が最近作ったコピペ

＞人間の脳の機能の重要な点は、「真似」と「結び付け」である。
＞
＞例えば３．１４１５９２６５という数字を覚える。
＞これは３．１４１５９２６５という数字を「真似」ると見ることができる。
＞そして円周率という単語を覚える。円周率という単語を真似る。
＞
＞次に、円周率は約３．１４１５９２６５であると理解するには、
＞３．１４１５９２６５という数字と、円周率という単語を「結び付け」る。
＞
＞真似と結び付けを繰り返すことにより、脳のシナプスの結合が変化していく。
＞人間の脳の能力は、真似と結び付けの繰り返しで身に付けるものだ。
＞
＞社会性やコミュニケーション能力の獲得も、真似と結び付けの繰り返しである。

>>557
ただ知人に配るだけなら３０万でてまきるのに１５０万円でぼったくるから、
問題になってる

>>561
「ミラー･ニューロン」について、少しお勉強してみるとよいかもしれない

ミームの概念とその語源についてもな

てかこの程度でちょっとでも面白いと思ってもらえると思ってるのか
驚愕すべき「現状認識の甘さ」をお持ちのようで

>>563-564
ミラー・ニューロンの本もミームの概念の本も読んだ上で、この程度の理解したできないバカなのですよｗ

つーか、結局、俺が有名になるには犯罪しかないだろうね。
でもたぶん返り討ちにされて、それであっさり死ねるならともかく、
今度は刑務看から繰り返し暴行されるだろうな、って想像して何も出来ない。

ネットで予告は経験済みだが、単にサイトを全部閉鎖させられただけで終わった。
ネットアクセスそのものを禁止できないのは、あれだけ有名になったパンツさんですら
復活できたんだから、ずっと小者の俺がクソ書き込みを続けるくらい余裕ｗ

>>561
俺はけっこう興味深く読んだよ。

円周率は３．１４でいいんじゃない？
ずらずらと数字を並べられると冗長に感じる。

あと、最初はネットから、ブログから、ってみんな言うけど、
そこで完全無視されたら完全に諦めて、以降はずっとフリーター続けられるメンタルなら、
こんな詐欺に引っかからないと思うのですよ。
俺がまともな人間だったら、就職活動全滅した１３年前で、
すでに悟ってライン工でもやってないといけないから。
でも、例えライン工続けられたとしても、工場移転で大規模にクビ切られてる、
って現実があるから、続けるべきだった、とも思えないわけで。

俺の親もそうだけど、
ずっと底辺バイト続けるってことを、やたら賞賛、過大評価してる気がして仕方が無い。
自分から辞めたなら、反省して次のバイト探せるけど、
自分は必死で耐えたのに、相手が潰れてクビってのはダメージが非常に大きい。
自分から辞める場合、俺はまだ全力を出していない、って思い込めるのです。

この手の商法で狙われるのは大抵小説書きで
あんまり漫画描きは狙われないのはなんでだろう。
コミケとか同人誌で印刷相場を知ってるからボリにくいのか
漫画家志望するような若者は巻き上げるような金持ってるが人少ないからなのか

http://www.nihonbungakukan.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=5698&wmode=1
これは読んでみたくなるな！








50円ならwwwww

>>568
絵を描くよりも字を書くほうが、入りやすいからでしょう

●【社会】クリエーター狙う取り込み詐欺急増　売れないイラストレーターや漫画家に格安で描かせドロン
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1378649605/　2013年9月8日

才能がないから自主出版を勧めるわけで

>>568
イラスト特に写真集は製本が大変だから
特に写真は色校で著者ともめる。
著者も下手に色合いの知識がそこそこあるんで口うるさい。

要は活字の方が鴨をだまし金をとるのにてっとり早いのさ。

古い手口の“取り込み詐欺”も進化し、インターネットを使った悪事が横行、いや急増している。
これまでは、ブランドバッグや電化製品などが取り込み詐欺犯のターゲットだったが、
最近はアニメ、イラスト、漫画など、メールだけでやり取りができるものが狙われている。
取り込み詐欺最新事情を緊急リポートする。

　取り込み詐欺とは、代金後払いで商品を注文し、商品を受け取っても、代金を払わない手口。
これが発展し、電話やネットで遠方の新規取引相手を開拓して商品を仕入れ、最初はおカネを払って、
信用させながら取引の規模を大きくし、最後に大量の仕入れをして代金を払わずにドロン。
不正に仕入れた商品は闇の問屋を挟んで、ディスカウントショップなどに流れる仕組みだ。

　その最新の手口として狙われるのがクリエーターだ。商品は漫画やイラスト、アニメで、
すべてネット上だけで完結するのが特徴だという。

　事情通は「有名映画やアニメの権力者をかたり、ハンドルネームで募集した売れない漫画家や
イラストレーターなどの格安コンテンツを買った後に『キミは才能があるから、僕の正体をキミだけに
教える』などとおだて、大作やＣＭでのデビューをちらつかせて、メールで作品を納品させたらドロン。
ネットを使った取り込み詐欺の被害相談が激増中です」と明かす。

　詐欺師は「極秘プロジェクトだからフリーメールを使っている」ともっともらしい言い訳をするという。

　詐欺事情に詳しい本人訴訟コンサルタントの野島茂朗氏は「被害相談に来た人に聞くと
『バーチャルな世界にまひして、自分だけ特別なチャンスが来たと一人浮かれてカモになった』と言ってました。
自分だけ特別だから、他人には言わないというのが、あらゆる詐欺の被害者の共通点です」と指摘する。

　メールで取り込んだ作品をカネにする方法もほぼ確立されている。

　「ネット上で販売場所はたくさんあります。会社名やサイト名を変えて全く別組織として売られるので
取り込まれたら最後。他の作品とセットの形で売られたら、作者は気付きません。著作権は製作者にあっても、
詐欺業者が著作者とかたって、第三者に販売したり、譲渡したりした場合、著作者は第三者に対して
責めることはできないのです」（野島氏）

>>572
才能あるなし以前に、
詐欺の鴨としてしか見てないことかもう散々暴露されてるよ。
元社員の告発記事なんかでね。
連中は作品への正しい評価はなーんもできないんだから。

いずれにせよ、印税で食ってゆくのは並大抵のことではない。
私はこの20年ほどで単著共著あわせて10冊ほど出して、
うち2冊は文庫になって、受け取った印税の総額は1300万円程度だ。
とても「だけ」で何とかなるものではない。

版元なんてロクなもんじゃねえし仕方ないな
自費出版なんてそれこそ版元を潤わせるだけの養分だし

>>571
へぇ。この世界は知らなかった。
一方、純粋アートのほうじゃヤフオク流通で値崩れが起きて市場が小さくなってる。

>>576
すごい！
ジャンルは何ですか？

>>570
池田満寿夫が似たような事言ってたな。
苦労してひとつひとつ版画摺るより、小説ひとつ書いた方が儲けが大きいって。

ほぼどこにも流通してない経済誌に
取材記事を載せて掲載料を取る
取材商法も似たようなもんだな。

掲載料っていっても、出版社に払う
ほうね。貰えるんじゃなくて。

>>581
美術雑誌の個展案内やフリーペーパーのグルメ記事なんてまさにそれ

>>581
風俗でもあるよ。
女の子取材してさ、週刊誌とかに記事載せるからっていって、
店から謝礼取るんだよね。風俗ライターっていうのかな。

このご時世に紙の本とか馬鹿じゃないの

>>568
マンガの場合は製作が相当面倒なのよ
吹き出しの中の活字も、それぞれのスペースによって大きさが違うし、書体もシーンによって帰るし
要は編集側の負担が半端ない

>>49
講談社フェーマス◯クールだな
以前、2chのここのスレで500円の図書カードだけもらって説明会
行かなかった話をレスしたらすげぇ粘着されて怖かった

確か何百万だよ　知り合いの大企業の娘さんは取ったらしい

電子ブック作ってKindleストアで売ったほうがいいんじゃね。
自費出版ぽいのもあるでしょ？

某美術専門誌もそれ以上に酷いことやってて、なんでやられないかな。
被害者の趣味で絵を描いてるようなじいさんばあさんがもう勘弁してくれ
なんて泣いて頼むのをさ、無理やり契約書作ってページ３０万だの５０万だの
ぶったくって。
元外務官僚とか某国の王族とかうまいこと担ぎ出してるからだよな。

【とき】「あなたには根性があるわ」などとしつこく勧誘 虹野さんにスカウト禁止命令【メモ】

>>552を読んで思いだしたよ。
前に聞いた話だと、自費出版（の多く）って「校正校閲」がオプション扱いで、
別途費用が必要になる、ということ、らしい。
オプション、有料でも対応してくれない場合もあるのかも知れないけれど、
そこまでは分からない。
ともあれ、基本は無しのはず。

あとこれも聞いた話だけど。
自費出版での印税って、実売だとか。
つまり電子出版なんかと同じで、販売総額*印税率（-手数料）。
そうはいっても、自費出版で発行部数ベースにはできないだろうけどね。

>>588
なにそれ。
知らない人にも検索できるワードカモン

文春もこの商売やってるだろ。
他が潰れたのは文春に客を取られたからと言われてたぞ。

うちにも来るなあ、皇室関係のデザインした絵皿の販売カタログ
皇室の許可とってるはずないし

>>588
もう10年以上前だが多分そこから連絡あったわ
当時日展系のメジャーな団体にいてたまたま地方から中央展に入選したら
いきなり先生呼ばわりされ30万出せば見開きカラーで掲載してやる！って言ってきたっけ

常識的に考えれば
こちらに金払って掲載依頼するのが筋なのにおかしいと思って断ったが
地方の小金持ってる年寄りなら引っかかる人いるかもなーと思った

たった100万で自己顕示欲が満たされるんだから、いいじゃないか　
金と暇を持ってる爺さん婆さん相手の商売だろ

『東京スカイツリーを撮影している人を撮影した本』
http://honz.jp/30439
オレも出そう。東京スカイツリーを撮影している人を撮影してる人を撮影した本

>>491
幻冬舎は一応書店には並べてくれるから詐欺認定しなくていいでしょう。

>>596
もう自分を撮影したほうが早いんじゃないかｗｗｗ

ソウカの中村さん、まだこんなことしてんの？

ネットがどうこう書きこんでる人多いけどさ

ネットに触れない中高年にとってはさ
別にネットが現れようと流行しようと自由に情報発信できようが受信できようが
そういうの全然関係ないんだよね。むしろネットにつながっていないことを誇ってるよｗｗｗ
つまり生活様式は80年代と何一つ変わらない
パラダイムを変えることってのは難しいからねえ。

本のぬくもりを大切にしたいｗｗｗ

選ばれた人だけってのは嘘じゃないな
カモとして、選ばれたんだからな
思い出作りとしてはお安い買い物だ
本は良いよ、あっても別に腐らないし、カップラーメンの蓋になるし枕にもなる

　


自費出版詐欺として問題になった新風舎経営陣ツイッター

松崎義行
https://twitter.com/MATSUZAKI_yoshi

城村典子
https://twitter.com/Jomura_Fumiko


　

創価学会と似ているなぁ

あなたには夢がある、希望がある、そして持病がある。
治したかったら入信しなさい。

>>584
うんまぁ自炊して原本捨てると、数年後に解像度に不満が出てくるのは間違いないのでお勧めしかねる
1999年んときにお前のお気に入りだったエロ動画てかエロ画像、あまりにショボ過ぎてオカズに使おうって気にならないっしょ?

１００万単位の商売ならむしろ「自伝」出版の方が儲かりそう
本格的なものではなくてパンフか小冊子レベルで主に葬儀の時に配る
本人でなく近しい人が発案する形にすると需要がありそう
葬儀費用の一部として見れば妥当な値段だしな。

>>606
自費出版は金持ち対象がいい。
金と地位を築いた奴は自慢したいからな。

＞最高で１３９０冊売れた本があったが、著者への印税収入は数万円だった。

どんな契約をしたのかわかんないけど、印税だけに限定すればこんなものなんじゃないのか。
本の売価がいくらかわからんが仮に１０００円として印税５％くらいなら６万ちょいくらい。
そんなもんじゃないの？

>>1
どこの宗教法人だ

ある程度自己責任だよな
こんなのは家宝にするか
知人に只で配るためのもの
そう考えればいい

さすがにこんなのまで国会図書館じゃ集めてないだろ
収蔵されるなら安すぎるくらい

宮澤賢治だって生きていた頃は、ｺﾝﾅ物だった

老人しか金を持ってない時代になって、
その中でもくだらない自信だけはある
男根の世代がかかりやすいんだよな。
オレオレ詐欺は不憫に思うが、これは自己責任だわ。

紳士録ビジネスや銅像ビジネスと同じだなｗ
相手の虚栄心につけこむ

売れなくていいんだってよ。自分の店の宣伝になれば。

あと｢本をだしてる｣ってことが社会的信用につながるとかなんとか。

新風社でガンの民間療法の本だした知り合いがいってた。

たしかに書名検索すればアマゾンにひっかかるし、店のサイトも上位にくる。

音楽なんかもあるよな
DTMなんかソフトと機材あれば安くマスタリングまで出来るし

>>587
＞＞電子ブック作ってKindleストアで売ったほうがいいんじゃね。
＞＞自費出版ぽいのもあるでしょ？
ほらよ。
http://p.booklog.jp/about/service

>>608
そりゃ業務停止命令食らうわな

>>618
業務停止になったのは

＞自費出版するようしつこく勧誘したのは特定商取引法違反（不実告知など）に当たるとして、

が理由だよね？

印税自体は数％という契約なら、ありうる金額なんじゃないかと。
一般的な自費出版の契約がどんなものか知らないからなんともいえないけど…。

普通に熱心な営業活動をしただけだと思うが。
民主党・海江田みたいに元本保証をした訳でもなく。

　
自費出版させたあげく利益の大半は掻っ攫うからなー

村上春樹だって最初の頃は自費出版（かどうか知らんが）売れりゃいいんだよなー売れるものを書けって話だよ

と営業の人が言ってます

>>608
この種の出版については知らないが、
学術書の類だと、「初版500部は無印税、増刷分は10％」とか、よくある。
それと似たような契約かもしれない。

>>624
＞学術書の類だと、「初版500部は無印税、増刷分は10％」とか、よくある。

そういう契約もあるんだね。
これだと１０００円の本が１０００部売れても印税は５万くらいかな。
ただ学術書とかそれなりの価格だろうからもっともらえるのか。

>>622
村上春樹はジャズ喫茶のマスターをしながら書き溜めた処女作が
群像新人文学賞に入選してデビュー
自費出版なんてしてないはず
知らないからって適当なことを書くなよ

うちの母が趣味でこつこつ油絵を描いてるんだけど、
公民館付属の市民画廊みたいなところで個展をやったら
画商が来て、ヨーロッパの展示即売会で見せてはどうかって言われてた。
参加費、諸経費込みで1点あたり2万円もかかるって言われて、
もったいないって断ってた。

村上の「風の詩を聴け」は芥川候補だぞ。自費出版なんて無縁のレベルだから。

自分も小説家を目指したことがあるけど
思い立ってから１０年経っても一行も書けなかったので
あきらめたわ(´・ω・｀)

>>627
2万円は安いよ。フランスで展覧会に出品しましたって記念と励みが
母ちゃんのやる気となって脳を活性化し寿命を伸ばして医療費も儲かったかも知れないのに

受け入れられない、誰にも必要とされないってのが分かってきてだんだん止めていくんだよな

>>581
「全国のいいお医者さん」みたいな感じで本を出すから、院長先生の取材させてください
なんてのも来るね、零細の粒栗なのに
でも名誉欲がくすぐられるし、宣伝にもなるかなあ、なんて思っちゃうのよ、引っかからなかったけど

小説家になるには、とにかく書くことが好きになることだ。
こういう人じゃないと小説家にはなれない。
一発屋で終わるのならいいけど、ずっと書き続けていかなければならないのが小説家だし

>>629
とにかく書き始めること。

それが物書きになれるかどうかの境目らしいね。

マヌーツィオか

自分のサイトなりで発表して出版社に拾われる、てパターンで良いんじゃないかなぁ？
最初から書籍の形にするなんて…

>>634
俺なら「一作完成させること」としておく
入魂の作なのでずっと書いてますってのはぜんぜん駄目
絵でも音楽でも漫画でもなんでもそうだと思うけど

まず小説書いて一発あてたい奴は>>397くらい読んでからにしてくれよ

ずいぶん軽い処分だな
こんなんじゃ犯罪を起こした方が儲かると思うわ

>>634
637じゃないけど、長編をきちんと最後まで書き上げられるかどうかが境目だと思う。

>>622
うわあ恥ずかしい。知ったかちゃん、大嘘いうんじゃないよ。

物語を決まった枚数（ページ数）に収める技術もあったほうが良い。
書きたいモノを書きたいだけ書く、ではダメだと思う。

>>22
表紙の絵が「ソードマスターヤマト」を思い出させる。

詩を書くのは好きだったなー。
高校生の時、学校で文化祭のテーマソングを作るんで、詩を募集してて応募したら、
たまたま選ばれて、歌にしてもらって嬉しかった。
詩集なら、勧誘に引っかかって出しちゃったかも知れないな（・∀・）

>>642
それもあるね。
本当にプロって凄いよ。

あ

>>633-634　>>637　>>640　>>642
そこいらへんが、物書き、小説書きになるための最低限の条件とでもいうか、
まずはそこをクリアできないとスタートラインにすら立てない――そんな風に
考えておくといいと思うよ。
何はともあれ、書かなきゃ、書けなきゃ話にもならないから。

ただ本当に必要な能力は、生産量でも美文名文を書ける能力でもなく。
お金を払ってもいいと思えるような、商品価値のある、面白いと思ってもらえる
物語を作れることなんだけどね。

あと、もう一つ。
高名、著名な先生方が色々なアドバイスを言ってたりするけれど。
正直ああいう人たちのほとんどは、最初から物書きの才能を持っている人
だから、下手に真に受けすぎると危険だよ。

まあ才能にも長嶋タイプと王タイプがあって
前者のアドバイスは確かに凡人には何の役にもたたんわなｗ
例えが古くてスマソｗ

>>647
じゃあ「カゲロウ」で有名になった水嶋ヒロ先生辺りにアドバイスをいただきましょうか？

東野圭吾先生、今度はこの案件から取材して
【◯笑小説】シリーズの新作をお書きください！

あの百田先生も最初は12社からことわられたんだよね。自費はやらなかった
ようだが……。
ちなみに幻冬舎は３５０万円。日経は５００万円。
100万以下でがたがた言うなよってのが業界の本音だろう。

>>22
>前作『ミッドナイト・ブルー』の姉妹編

おいおい、100万で騙されて出版しておいて、
さらに100万対かかｗ

バカが幸せになってんなら、放っておいてやれよｗｗｗ

レベル０．作家になりたいなー（夢

レベル１．とりあえず書き始める
レベル２．とりあえず書き続ける
レベル３．とりあえず完結させる

レベル４．レベル１．に戻る

こんな感じか。

もう一つ、本当の本当に心底からの意見。

小説を読むのが好きな人ならば、あんまり、小説家になろうとは思わない
ほうがいいよ。本当に。
それなりに真面目に志してしまうと、二度と純粋な読者の立場では小説を
読めなくなってしまうから。
……私が踏んだ轍だよ……orz


>>649
それは「私が表現者さま（）に助言するとしたら、どんな感じ？」ってこと？
そうだったとしても、私は『カゲロウ』を読んだことないから……。
知っているのは、あちこちで取り上げられていた断片だけだよ。

俺、２０年近く電話アポセールスを渡り歩きそれで飯食ってるけど
まーいろんな外注ブラック会社渡り歩いてそれなりに稼いだけど
日本人は平和ボケ教育の賜物で騙しやすい人間は多いし、権威や肩書きに物凄く弱いｗ
基本電話アポは成約件数の歩合が多いけど最高でひと月３００万円くらいもらったこともあったなｗ
この業界は騙しやすい人間のリストがあって通販とか健康とかが一番カモになりやすいねｗ
酷い所だと全国の電話帳から職種絞ってアポするところもあるけど
その場合は、土建屋関連が一番儲かるねｗ
土建屋業界はバックにやくざがいると都市伝説があってそう言うのに守ってもらうとする
アホな経営者多くて右翼の出した分厚い豪華な本なんか一冊数万円でも売れるｗ
事務所に飾っておけばインテリアにもなるし、取引先なんかが来たらビビるらしいけど
土建屋業界はアホが多いから電話アポでは結構稼げるだよなｗ

本をたくさん読むことだね
一流の作家は一流の読書家でもあるしね


「そう。ほんとに、圧倒的に本を読まないといけないと思う」

　　　　　　　　　　　　　　石田衣良

能力を認められない人や記念品を欲しい人のために、自費出版の仕組みは必要。
その上で才能ある人の作品を、積極的に増刷して作家を金銭的に支援することも必要。
ここは、残念ながら後者の考え方が無かった。

>>657
金銭的支援の前に「書店への営業」だろ
客が作家なのか読者なのかって話だ

自伝も形を変えれば面白くなると思うけどなあ

人生を振り返って後悔してること、失敗したこと
ただし10ページ以内におさめること
子々孫々に伝え子孫が失敗しないよう伝えておけ

>>654
違う違う。
高名な先生には才能からしてレベルが違うから凡人にはそのアドバイスも効果は少ない。
ならば水嶋ヒロ先生なら凡人にも非常に役にたつアドバイスがもらえるだろうていう水嶋ヒロ先生に対する皮肉だよ。

「うんこ」って単語で埋め尽くされた原稿用紙を数百枚ほどコンテストに送っても電話かかってくるかな〜？

>>661
訴えられるんじゃないかな？
あるいは封筒ごとゴミ箱。
メールにデータ添付なら…どうなるんだろう？

リアル鬼ごっこみたいなのが売れてしまったら「俺にも出来るぜ」と誤解しても仕方ない

>>661
それはいたずら電話みたいなものなので、あなたが犯罪者になるでしょう

あなたには才能がある。選ばれた人だ。年収1億円で我が社に勤めて欲しいなら
喜んで行く。

なんかこのスレにも騙されそうな自称物書きが大量にいるな

>>665
勤務に必要な社員証を作るのに100万円必要なので振り込んでください

>>630
フランスでなくてスイスの展示即売会だった。
独学で描いていたから販売って言われてもピンと来てなかったし
本当に持って行ってくれるかどうかも怪しいって疑ってたね。
2万円出すなら美味しいもの食べに行った方が良いんだって。

>>660
あぁ、そういうことか…………ごめんね。


>>663
あれは、ねぇ。
自費版を読んだけれど、すごかった。

ただ序盤での、主人公の父親が死んじゃうシーンで、救急車できた救急隊員が、
いきなりその場で生死を確認してそのまま立ち去っちゃうところで。
『……こういう話なのね（今後もこんなのが続くんだ……）』
と把握できたから、楽と言えば楽だった。
あと途中あまりにも話が進まない部分があって、だるくなって試しに5ページくらい
完全に飛ばしてみたら……それでも問題なく読み進められたよ。

――と、やっぱり中身自体はとことん酷いし安直。
だけど。
あの設定というかアイディア（専横な支配者が苗字を理由に国民を殺す）ってのは
ちょっとやそっとでは真似できないと思う。
私には無理だと思う。
……私があの国王なら、適当な立法で強制的に苗字を変えさせて終わっちゃうし、
そもそも『自分と同じ苗字のやつが存在するのが気に食わない』なんて発想自体が
浮かぶかどうか。
こういうところは、無知ゆえの武器（一応は褒め言葉）だったんだろうね。


>>666
ﾉｼ

>>668
スイスだとこれだろうな。世界最大級のアート展示即売会。
http://ap-j.com/tour/about.html

本当に持って行ったかどうかは会場写真を頼んでおけばわかるはずだけど
本人が絵より美味しいものに金使いたいなら、趣味のまま終わっていいと思うよ。
実際若い頃に描いてない人は土俵に立てない世界だし。
ちなみに俺がフィレンツェビエンナーレに出したときは出品料は4万だった。往復作品送料抜きで。

このスレは流石、文章がまともな人が多いね。
他のニュー速スレなんて９割が読めない代物か、頑張って読んでも論理的思考が
全く出来てない意味不明な代物だからな。

「あなたに逢いたくて」アマゾンで今読んでみた。ヒドイｗ
こんなんで自分は才能があるなんて普通は思わないけど
見事に騙されて出版してるのはやっぱ頭が弱いからだろうな

関係ないけど
同じような手口で人を騙して食ってた奴が
親子共々違うジャンルの奴にすっかり騙されてたな
子供は絵画関係で騙されてた
親は投資だかで…
本人は騙されるバカクズは本当にゴミだなーとか言ってたんだが
詐欺師が詐欺師にひっかかるとは

やっぱり天才はいるもんなんだな。

>>671
お前のその書き込みですら、校正どころ満載だぞ。
他人様を評価すんの10年はえーわw

　


自費出版詐欺として問題になった新風舎経営陣ツイッター

松崎義行
https://twitter.com/MATSUZAKI_yoshi

城村典子
https://twitter.com/Jomura_Fumiko


　

>>666
趣味で小説を書いてるけどネット世代だから自費出版には興味はないなｗ
実際に本になる、っていうのは凄く魅力的だけどね。
ネットにアップする方が手軽だし、読者との交流も簡単にできる。
読んでもらえる確率も高いはずだし、無料だからｗ

Do you know KAGERO ?

２ちゃんに影響力がないのは、ニュ−速の大半が駄文だから
ここはそれなり

>>6
だよねぇ。むしろそう判断したら囲い込みにかかると思われ。

しかし誰でも「自分には才能がある」と思ってるだろ
なかなかうまいとこ突いてるよな

>>654
読めば読むほど、自分の書いてるもののオリジナル性が不安になる。
自分の目指したものの完成形を見ちゃったときの虚脱感ったら！

>>557
ゴミはいらない。って言われるよｗ

681
そ、そうなのか？

講談社のイラストコンテストみたいなのもあったな。
応募したらイラストを評価してくれて、無料で色鉛筆もくれる。
それで入選したって電話がかかってきてスクールの入門を進められるんだよ
「才能がある」なんて言われて。

>>677
本当に読んでもらうつもりがあるなら
URL貼ってみて

素人作家で1390冊売れれば自費で損しても満足だろな
コミケみたいなもんだ

大学卒業するまでの若い時は自分には才能がある！と思い込んでたけど
２５あたりで凡人だと思い込む事に決めたよ
それによって、人生がスムーズになったメリットがある

ただもっと若いときに自分を凡人だと思い込めていたら、猛烈に勉強して東大にでも入って官僚になり
官僚版半沢直樹になっていたのに！
そこが本当に悔やまれる

自分には才能があると思い込んでいて、適当にやってればそれなりになれると思ってたから
学問を捨てちまったんだ

１３９０冊ってーと正規の印税もらっても大赤字やんね？

こういうのに引っかかる奴は
何度も騙される
次はアグラ詐欺みたいのに引っ掛かる

あなたには才能があると勧誘している人には才能がないんだね・・・

わりに良心的な会社だな。
俺の会社の方が何十倍もあくどい。

>>677
読んではもらえるし感想ももらえるし、面白かったとも言ってもらえる。

でも「無料だから」って一面もあるんだよねぇ。
タダなんだからあまり期待せず読んでみたらけっこう読めた。
これが百円でも払って読んでいたらどういう評価になっていたか…知りたい時がある。

一度それなりのイラストレーターに挿絵とか発注してコミケとかで小説出してみたいわw
印刷代＋イラスト代金…この自費出版より少し高いだろうが後悔はないはずwww

あ、売り子のバイト雇わなけりゃならんか？素人があんな場所へ行けない。

>>675
>>671を校正してみて
どんな風になるか見てみたい

柳沢白蓮だってダンナの金で自費出版してから名前が売れたわけだし

小説ってアレでしょ？
才能あっても、まず出版社側で大々的に宣伝打たないと
まず人の目に触れなくて売れないでしょ。

逆に、才能は大した事なくても、広告宣伝をすごくしっかりやれば
流行るわけで

>>692
詳細を聞かせてもらいたいもんだが、言うと消されるのかい？

>>692
また、金だけ受け取って出版しないわけじゃないからな
詐欺とはちょっと違う

光文社も

>>686
今はＳＮＳでしか公開してないから、２ちゃんなんかにアドレスを貼りたくないｗ

>>693
＞百円でも払って読んでいたらどういう評価になっていたか

こればかりはわからないけど、貴重な時間を使って読んでくれた（なおかつ感想を書いてくれた）んだから、それだけの価値はあると判断してよいと思うよ。
ただ感想にも社交辞令的なものがあるからね、例えば創作サイトなんかに登録してると横の繋がりがある、そういう場だと付き合いで感想を言い合ったりすることがある。
こういう感想はあてにならないｗ

＞挿絵とか発注してコミケとかで小説出してみたいわw

こちらはいつかサウンドノベル作ってみたいｗ
ただ俺の書く小説はおっぱい命だからな…俺が満足できるおっぱいを描ける画家とか超少ないんだよな…。

これ、朝鮮カルトの手口だから気をつけろよ。

朝鮮ナショナリストも「選ばれた同志」とかそんな勧誘で

朝鮮スパイの道具にしていった。

(･o･)靖国神社に寄贈された本を昨日８冊貰ったよ。

(^_^)売れなくても、まとめて寄付するのも手だな

やり方が宗教の勧誘に通じるところがあるよな

>>694
俺も最初ワケがわからなかったが、他所と比較して相手を褒めると、
なぜか「あんたににそんなことがわかるのか？」という拒否反応を返してくる奴は、どこにでもいる。
褒め方自体に上から目線の気配を感じ取ってカチンとしただけなんだろう。気にするな。

頭のいいヤツは才能があるのと売れるのとは全くの別次元ってことを
ちゃんと理解できてるから騙されないわな

個人的には、敢えて騙されてみるのも面白いとも思うがｗｗ

> 「あなたには才能がある。 選ばれた人だけが対象だ」

この勧誘は問題あるよな。
出版社が費用を負担しないことが売れる可能性が低い何よりの証拠なんだから。
そもそも自費出版なんて儲けを目的としてやるもんじゃないでしょ。

俺には才能なんてもの何も無いの自分で痛い程わかってるから大丈夫だな
そんな言葉じゃ騙す事はできんぞ。

>>505
別にアニメパロディものとかエロ同人しか無いとしか思ってんだろ。
確かに二次創作モノが幅効かせてるが、そこ避けてももっと色々なものあるぞ。
人が少なくなった昼過ぎにでも行ってみれよ。

あなたのブログを出版しますから、エロ画像を送ってください

今の夢追い人はまじで悲惨。昔がどうだったか知らないけど少なくともこうなりたいってゆう夢なり目的を持ってたはず。
作家なら◯◯の本読んで衝撃を受けて作家志すみたいに。
今は、目立ちたい、何者でもない自分を肯定したい、自分の高過ぎるプライドを満たしたいってのが目的で表現はその手段でしかないやつばかり。半沢原作ですら活字ばかりで苦手だから読まない、でもなんとか読める恋空は自分でも書けそうだからと小説家を目指す。

こんなやつらは騙されても仕方がない。

昔々おじいさんとおばあさんがいて、二人とも変態で、おじいさんがおばあさんを縛って叩くと...

才能ないな。

>>711
詳しく聞かせてもらおうか

(･o･)出版ﾁｬﾝｽは逃さずﾁｬﾚﾝｼﾞしなきゃ

(^_^;)ﾈｯﾄの独り言より意義があるよね

あなたは才能がおありのようですから
好機はいつでも目の前にぶら下がってございます

素人が直球勝負しても勝負にならないのは当然。
ましてそんな試合に金を払って見るような観客もいない。
タダなら暇人がそこそこ付き合ってくれる。
そこへ「素晴らしい。貴方のためだ」と近づいてくるのは売人。

本人が金出して自己満なのは別にいいんだけど、
ちょっと前に、あったこともない遠い親戚からいきなり歌集が送られてきた。
しかも振込用紙付き。超迷惑(~_~;)

アマゾン自費出版は？

逆の話もある。動物が話をするなんてとんでもない話が売れると思うか、と言ってキップリングのジャングルブックを断った本屋がいて、あとでジダンダ踏んでも追いつかない。

何が才能か誰にも分からない。だから出版は博打だ。バクチならいかさまはつきものです。

「なぜあなたはお金持ちになれないのか」
それは、こんな本を買って、私をお金持ちにさせるほど、
愚かだからだ。

才能がある人ならネットに公開するだけでいい
ホントに秀逸な作品なら評判になって出版社の方からやってくるべ

>>720
ネットって、簡単にいえば家の前の掲示板だよ。
貼り出すだけじゃ部屋の中で日記帳に書いてるのと大して変わらない。
誰も知らない。知りようがない。

URLがわかれば誰でもアクセスできるから、そういう意味で障壁はないけど、
そもそもURLを知ってもらうのが大変なわけで。

だから検索能力の高いサイトにとてつもない（世界的な）需要があって、
その構築に成功したとこが大企業になった。

>>716
それは自費出版社より親戚のほうが悪徳ｗ

【経済】消費税を支払っていないアマゾン　出版業界など「不公平だ」と怒る
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1379917903/

あなたに逢いたくてを読んだけど…
なんだこれは

>>724
このスレ的には大ヒットだな

文芸社に同じようなこと言われて自費出版もどきしませんかってセールスされたことある
本当に才能があったら本出させてくださいってお願いに来る
少し考えればわかること

>>726
今はそんな甘くないだろw
才能があって書きたい奴はけっこう居て、その中でちゃんと売り物になりそうな
奴を編集者が拾い上げる。それも書き直しばっかでしごかれる。
で、出版社に都合良く書ける奴だけが使い捨ての商品になっちゃう。
しょせん作家は卵生むだけのニワトリ扱いだからなあ。
まともに作家としてやってけるのは万人に一人くらいか。

売れて儲かるのは作家より出版社だからな。

>>728
それはわかってないぞ
こういう出版社は本を売って儲けることなんてハナから考えてない
本を出したい人から金を取って本を出してあげることで得る利益が全てなんだよ
まあ中には間違って売れてしまう本もあるというだけ

>>696
ノーライフキングか・・

>>720
いいアイデアだったらパクられるよｗ
投稿してたときやられたｗ

>>721
横レスになりますが
内容次第では人の知るところとなりますよ。
私はしがないＨ小説作家ですが
その世界では、ある程度名前を認めていただきました。
「家の前の表札」とは少々意味合いが違うと思います

>>732
内容次第ってこともあるだろうし、
掲示した場所次第ってこともあるだろうし、
サイトの作り方次第ってこともあるだろうし。

サイトやブログも、始めたはいいけどほとんど訪問者がいなくて、
どうやって知ってもらうか腐心してるってのはよく聞く話だよね。

とはいえ特に対策したわけじゃないけど、
結果として知られたって人がいても不思議じゃない。

でも単に日記としてでなく、それなりに自己顕示欲を満たしたいなら、
そっちの方策も少しは考えるべきだろうなと思うんだよね。

2chでupすりゃいいじゃんｗ同人板あたりで。

山田悠介は罪つくりな奴だな

んでもって、認知されるために一番大事なのは物量だと思ってる。
個人がネットでやる場合。

それなりの品質のものを、整理された形で、大量に。

>>733
そうですね。
知られたいなら、知ってもらうべき方策を考えるべきだし
また、その方策もいろいろとありました。
「家の前の表札」ではその手段もありませんけれど
ネットは、そのあたりの方策を見つけることができます。

>>736
物量、というのは確かにあるかもしれませんね。
ただし、素人が、そうそう「物量」に頼るわけにもいきませんよね。
初期の頃は、１００人に読んでいただくのも大変でしたが
おかげさまでファンの方に後押ししていただけるようになってきたので
今は、ある程度執筆に専念できるようになっています。
もちろん、趣味の範囲ですけれども。

被害者がこのスレで暴れてるよ

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/4649/1379326269/

>>163
たしかに。絵も音楽も物凄いレベルも上がってるように思える。
が、センスと抜きん出たものがなく
プロ風味似てるけど決定的何かが違う

>>42
br法は、若いのじゃなく年寄りに適用すべき

>>325
どちらにしても薄い本なんだろから問題ないんだろ

コミケでオリジナル小説が百冊売れたら伝説になる

>>743
ほぉ！…それほどまでに…虹盛りか


やはりこれは人気絵師に大金払ってオリジナル小説を出さねばw

「あなたには才能がある」なんて褒める奴は嘘つきとしか思ってないよ。
ただ、昔いわれて忘れられない批評として
「ノートに綺麗に書いた文章より、チラシの裏に汚く書いてある方の文章が
面白かった」っていうのはいわれたことあったよ。

タアザン、でも、何でもよいので、何か面白い話を書く。鼠小僧でも清流等権時でも
大徳権太でも何でもよい。

昔は銀行口座はなんでも受け付けた。その手もある。

百田尚樹の「夢を売る男」そのまんまｗ　あれ、ノンフィクション小説だったんだなｗｗ

>>743
Ｋｉｎｄｌｅなら百冊くらいすぐ売れますよ。
でも、印税率が３５％で
そこからアメリカの税金を３０％取られて
その上、日本でも取られるから
お金だけを考えたら厳しいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.. -- ､__
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　　　　　　　　　　　　 /::::::::::_jｯ〜ー┘　 L::;:::::',
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　　　　　　　　 　 　　|:::::::::ﾘ 　-ｔｯｭ　 {,rtｯｭ |:::::::|　よく来たわね、いらっしゃい
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図書館司書やってるが、毎日毎日山のように自費出版本が寄贈されてくる。
同人誌じゃなく、書店に並ぶ本を作ることがステイタスだと思い込んでいる団塊層を狙った詐欺商法だと思うは。
大手の出版社でも自費出版部門設けているところが増えたし、歪んだ状態だと思うんだけどね。

>>748
じゃあ試しに

「あなたに逢いたくて」

を出版

>>750
あなたに逢いたくては寄贈された？

>>750
その寄贈本て無条件で書架に並べられるの？
図書館に高校生のポエム本「あなたに逢いたくて」なんてあっても誰も読まないだろう

>>751
どうでしょ？
想定はともかくとして
放っておけば売れますよ。

「あなたに逢いたくて」
このスレ内限定で、まさかのベストセラーｗ

>>755
vipでスレたてたら、結構食いついてくんじゃね？

こっそりと。
『あなたに逢いたくて』は、3,000円とか700円では食指も動かないけれど。
でも尼発送、コンビニ受け取り可で　500円以下　だったら買ってたかも。

……口コミで火がつくって、最初はこういう感じなのかも。
まだボヤにもなっていないけどね。

>>755
某エヴァ板には最低二次創作小説発掘スレがあり、日夜この手のネット小説同人小説が紹介されていた。
そしてその苦行を行う連中の事を「スコッパー」と呼び崇め奉っていた。

ラノベ板にもつまらない小説をほめちぎるスレとかあるよ。

飛んでもない文章や絵のやつが面白いストーリーを書くこともあるしな
その逆も然り

出版せずとも、ネットで公開すれば・・・

儲けようと思ってる？

>>711
朝から大笑いさせてもらったw

自分の著書が活字になって、ちょっとした名誉欲を満たしたところで満足してればいいのに
それで儲けられるって夢見ちゃうところの足元を見事にすくわれるわけか、とほほ

>>757
『あなたに逢いたくて』

このスレではもう流行語大賞

>>22
なかなか面白そう
読んでみたいな

『あなたに逢いたくて』 の人気に嫉妬

表紙の絵はけっこう壺だわ
遠い町という薄い詩の月刊誌を思い出す。
立ち読みするのも気が引ける雑誌だったが

もう次のスレタイは「あなたには才能がある」じゃなくて「あなたに逢いたくて」でいいよ

世の中には自伝を編纂して私小説みたいにして出版したい人はたくさんいる。
その人に
「すばらしい。こんな貴重な体験をしてるのはあなた一人です。」
「これは出せばベストセラーになりますよ。」みたいなおだて文句をういって
自費出版させて、手数料を取る。
売れなかったら自己責任
ありがちだよな
いい大人がだまされるなよ　だまされるほうも悪い

最低３００万からだろ　自費出版

自費出版って製本はしてやるけど販売は自力でやれっていうスタイルじゃねーの？
売れるか売れないかの責任まで負うものなの？

名作を没にした出版社の言い分

「大地」　パール・バック
まことに残念ですが、アメリカの読者は中国のことなど一切興味がありません。

「アンネの日記」　アンネ・フランク
この少女は、作品を単なる「好奇心」以上のレベルに高めるための、
特別な観察力や感受性に欠けているように思われます。

「詩集」　ウィリアム・バトラー・イエイツ
こんな詩に金を払う読者がいるとは、とうてい信じがたい。

「寒い国から帰ってきたスパイ」　ジョン・ル・カレ
将来性ゼロ。

「タイム・マシン」　H・G・ウェルズ
この作品は、一般読者には面白くなく、科学的知識のある者にはものたりない。

「戦場にかける橋」　ピエール・ブール
じつにお粗末！

「火星のプリンセス」　エドガー・ライス・バロウズ
ヴァージニアの傭兵が事もあろうに火星に送られるなどという話が、
わが社に利益をもたらすとは絶対に考えられません。

「ガープの世界」　ジョン・アーヴィング
おもしろさはほどほど、言葉や形式に何の新鮮味も感じられません。

「ロリータ」　ウラジミール・ナボコフ
この本をいま出版するいかなる根拠も思い浮かばない。
わたしはこれを千年間、石の下に埋めておくことを勧告する。

つまりダメだ、と言う理由ならいくらでもある。考え出せる。

日本海軍がレーダーは防御的なものだから必要ない、重いアンテナを高いところに付けるとトップヘビーになって...

そう言っているうちに日本海軍は軍艦をみんな沈められて消滅してしまった。

>>6
全くもってその通り

それを言ったらソフマップクラスのグラドルなんて凄いよ
自分の写真集の撮影ロケに関わる全費用負担(カメラマン、メイク道具、服、弁当その他なぜか大勢現れるスタッフの日当)
さらに写真集の編集費、出版費、営業、ソフマップなどでの発表場所の代金から何から全額本人負担
だから頭の悪いブスを上手い具合に乗っけるだけで５百万から１千万儲かる
金の無いグラドルには金貸しの別名義の金貸し会社を用意していて闇金並の利息で金を貸す
払えないとやはり別会社名義や仲間の風俗で働かせて払ってもらう
グラドルもバカだからスターになれる、今が苦労の時なんて言葉を鵜呑みにして、さらに次の写真集の契約をする
あとはその繰り返しのループ、ブスなのになんで？と思うだろうが全部グラドルの金がぐるぐる回ってるだけなんだよ

>>769
５０万くらいから
>>770
会社でやります

>>727
馬鹿だな。才能もないのに書きたいやつだらけだから、こんな状況になってんだよ
才能のあるやつや自分に才能があるとか思ってるやつは、自費出版なんかに飛びつかんだろ。普通の出版社の賞に応募する
普通の出版社の賞に出しても箸にも棒にもかからないやつが、自費出版社の賞に応募してこういう商法に引っかかる

城村典子って、新風舎時代違法コピーの首謀者、主犯格だぞ。
そんな犯罪者使って大丈夫か？角川よ。
竹田君は生きてるか⁉

芥川賞、直木賞とってもその後鳴かず飛ばずがいくらでもいるもんな

君たちには才能がある
君たちは選ばれた人たちだ

>>591
>>594
亀レスですまんが、このページの下の方に出てるよ。

http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/sodan/kinkyu/110905.html

美術誌系はいくつかあったのが業務停止命令でだいぶ減った。
でも、顧問に元外務官僚使ってる某誌だけはなぜか同じことを
やっているのに業務停止命令喰らわないんだな。
まあ身内に絵を趣味でやってる爺さん婆さんがいたら
絶対ダメだからなと教えておいた方がいいよ。

>>780
顧問に元外務官僚使ってる某誌はダメだと教えたいので、誌名ヒントだけでも教えて下さい。

３ヶ月?三年で良いだろ潰れるし

選ばれし者だったのに



ダークサイドダークサイド(´・ω・｀)

>>774

ブス乙

まだやれば出来るとか言ってる馬鹿がいるのか
心底救えないな。
やれば出来るじゃなくて自分の懐に入った報酬分だけの
結果に見合うかどうかだけだよ。
高給取りならやれば出来るじゃなくて結果がないと駄目なの。
それだけの高額報酬だよ。馬鹿でもない限り倍の報酬貰ってる
外道が倍の結果残せないとひせいきになって貰うかやめて貰うしか
ないじゃない。

>>774
長年謎だったソフマップのビリケンさんの秘密がやっとわかった

「ある日、目が覚めたら自分が毒虫に変身」、と言うような小説を書いたら、日本のなんとか賞はじめ、どこでも「絶対」に相手にされない。くたびれるだけだ。

日本人が良い、と思うものはダメで、こりゃダメだ、と言うものが良い。だから、俳句みたいに、五七五、と言うような「型」を持ちだし、それだと安心して、そこに閉じこもる。精神分裂の世界です。

だから、独創的なものは少なくとも英語で書くよりない。英語で小説が書けるところまで行くのは大変だ。

「アベノミクスは失敗する」　小幡績准教授が断言
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/08/20/2013082001618.html …

小倉淳のウルトラスタジオ ~あなたが気になる経済・金融問題~｜出演：藤巻健史
ハイパーインフレというね例えば給料毎月上がってもパンの値段毎月上がっちゃうような悲惨な生活
でハイパーインフレのあとって必ず新券発行と預金封鎖がありますから
とんでもない生活が来ちゃうわけですよね
http://www.youtube.com/watch?v=V3dKu3SiLiY

【2013参議院選挙】藤巻健史 日本維新の会公認 全国比例区 街頭演説
今は戦争中じゃないからハイパーインフレになることはないと仰る方もいらっしゃいますけれども
でも今の金融政策は戦時中と同じことをやっているんです平和時においてお金をジャブジャブに
刷るというようなことはかつてやったことがありません初めて日本銀行がやっているのです
なぜ白川前日銀総裁がこのような量的緩和をしなかったかのでしょうか
別に彼が怠慢だったわけではありませんハイパーインフレを怖がったからなんです
http://www.youtube.com/watch?v=9UtrqbD8Xc8

破綻するでしょうというのは僕だってね破綻するのは嫌ですよ絶対に
だけど十年前に財政赤字が３百兆とかちっちゃいときにやってれば円安政策というのは
合って海外も文句は言わないから円安政策をやっていれば今頃万々歳で日本は凄く強かったの
だけど円安政策をとらないでこんなに借金が大きくなっちゃうと
何をやっても財政破綻の危機が起こっちゃうのアベノミクスが成功すればいっそう早く破綻する
http://www.youtube.com/watch?v=04YD_m5gjCk

十年前に安部さんがいらして円安にしてくれてればこんな状態にはならなかった
でも残念ながら累積赤字が大きくなりすぎて
この最高に効くね円安政策というのがワークしないんです
危険な賭けになっちゃってだから私はアベノミクスについては反対と
円安にするという大前提は大賛成だけど方法と時期が遅すぎた
これでアベノミクスはかえって逆に財政破綻を早めるだろうと私は言ってるわけです
http://www.youtube.com/watch?v=nkXjLvZT7BI

日本にも、我輩は猫である、があるじゃん。
語学も型も関係ない。良いモノは良い、悪いモノは悪いだけ。

場における差異とマッチング
それ以外の現象などないよ
どう言うものであろうと。
ある局所場を与えられた場合、
その内部でどうこう対応する相対的単語が発生するだけだ。
そしてそもそもの局所場にどういった感情が縺れているか。
これがその局所場に拘る場によって違うだけだ。
構成の履歴によって。
そして、全般にピニングに対するアニーリングが生じるに過ぎない。
問題は真の感情とは何かであって、局所場のバリエーション最適化では無い。
それではタダのブラウン運動と平衡で、振り子と同じだ。
問題は時間と熱とは何かであって、平衡の位置の詳細な計算値ではない。

>>789夏目漱石とカフカと比べるのがすでにダメ。夏目のものが良いわけがない。

なぜ売れているか、は森鴎外が売れているのと同じ。

森はビタミンを否定した悪人で日露戦争出玉に当たって命の無くなる物よりも、心臓脚気で死ぬ者のほうが多かった。それを秘密にするから森が評価された。

ビートタケシもテレビ局の馬鹿者に説教されて二時間。売れてからはそいつが「たけしさん、よろしくー」なんていうそうだ。

なんかちょっとアレな人を呼び寄せるスレはここですか

カフカとか梶井基次郎出して、俺も正当な評価を受ければきっと名声を得られるとか考えてるおめでたいやつは救いようがないな。
歴史に名を残すような連中と自分を同列に扱うその自惚れをまず何とかしろよ。

同人誌で出せばいいのにね
一応、コミケなんかでも小説のコーナーあるよね

>>774
なるほど
それで金がなくなると無修正AVデビューということか。

>>793梶井基次郎なんて知らない。そんなもの読む暇はない。私はチャンスがあればなんて考えたこともない。

つまり、認められないのは世間が悪い、なんて思わない。

ただ、面白いのは、たとえば山東京伝だ、「偽紫田舎源氏」なんて読んだことないだろ。田舎者って言われるだけで嫌なんだな。

>>796
あなたには才能がある

wwwww

そういう意味かwwwww

え？出版費用とっといて支払うのは印税だけ？

>>794

小説評論詩歌? のホールはビッグサイトに移ってから一度だけ迷い込んだことがある。
前日設営?
と一瞬思った

>>771
「ロリータ」がロリ年齢じゃないのが気に入らないｗ

>>790
とっても衒学的なところは置いといて。
それ……最初の二行だけでいいんじゃない？

>>781
亀レスすまん

ttp://blog.goo.ne.jp/kozukahitohiro/e/125932724884b2b36f8adb3e45e2a1a4

イラストコンテストの作品募集してる講○社フェーマススクールとかいうのはどうなの

>>804
�dクス。自分のところに営業かけてきたのはここだった。
http://www.japannation.jp/book/index5.shtml
美術作品掲載料数万円の勧誘がしつこいとか失礼とかはなかったけど、
この雑誌を自分は見かけたことがなかったので、お断りした。