>>458 長文ですまんが真面目に答えてみる。
何度も言われてるが、以前だったら冗談や洒落の範疇で済んだかもしれない
それは日本の一般的な常識や感覚がお互い通じるから。
こんなの洒落だろという日本の感覚はキチガイじみた近隣国には通用しない。
もう一度いう。通用しない。
これを理解せずに日本的な常識の範疇でいくら考えても理解できないさ。
そして日本征服を夢に見るようなキチガイにとって、それが洒落であろうがなかろうが「日本征服」と記載された証明書を目の敵にしている日本自身から奪い取る(相手の感覚ではまさに奪い取る)事が夢にまで見ている日本征服の予行や演習になる。
そして「見ろ!!日本制服だ!!我々はこの事を現実にするまであきらめない!!近い将来必ず日本を屈服させ我々○○民の前に跪かせてやる!!」と気勢を上げ、それを誇示しアピールする
もしこれを大袈裟だと思うなら自分で色々調べて見ればいい。テレビ以外なら書籍でもなんでもいい。認識・知識不足を痛感する。
少なくとも、日本の常識や良識とはかけ離れた国である事は分かると思う。
そして、この手の事には喜び勇んで出向くのが近隣国。
中には自分の私財をはたいてまで来る者がいるかもしれない。
そんな愚行は日本では馬鹿の一言で終わるが近隣国では英雄視されてもおかしくない風潮まである。
さらには大挙して押しかけ、相手国の文化財などへ平気で落書きなどをするのも近隣国の特徴
挙げ句、日本(の文化財)を穢してやったと誇らしげに誇示する。
地域新興は結構だが、国内・国外情勢に疎すぎる状態で呑気に日本征服証明書などと言い出すから批判も出るし、なにが問題になるのかすら分からないのだろう。
分かっていれば批判が起きそうだと容易に推測できるので、そもそもこんな証明書を作ろう等とは考えない。
それ以前に自国の征服証明書が洒落で済むのは日本位なものだろう。
日本以外では反逆罪や国家不敬罪で罰せられてもおかしくはない。
日本人の大半が国、領土、憲法、政治、海外情勢にあまりに無頓着すぎるのが根本的な問題だとも言える。