【大阪】枚方生活保護訴訟　原告勝訴確定で「車を運転して海の近くでおいしいものを食べてみたい」

>>1
消費税増税分は年間30兆、
天下り含め60兆円とも言われる
公務員総人件費に使わせていただきます

また生活保護を参考にしている
企業の社会保障費や人件費も削減していきます

ちなみに公務員人件予算から目を逸らさせるため
話題にした生活保護予算は年3兆円ですが、
これの削減を目指しますので
公務員人件費は維持・増額でお願い致します´∀｀）ｖ

おいおいググったら生活保護だから車を認めろじゃなくて
車を所持したまま生活保護を受けさせろなのか・・・
なんだよこれ舐めてんの？ｗ

法律が悪いの？裁判官が屑なの？

>>297
その場合、保障も生活保護費からってことじゃないかな‥

股関節に障害のある老女が運転…こわっ

>>301
国債とかその他の出費のほうが断然多いよな
日本が福祉国家になるのはまだまだ遠いか

生活のための自動車なのに
勝訴直後にこのコメントｗ

>>300 その考えだと自賠責保険が不必要になる 結果、任意の保険屋が値上げか倒産するはめになる

>>304
ないよ

仕事でどうしても必要だと運転を認めるときには
事故ったときには役所に火の粉が飛ばないようにしますって
雇用先から一筆とるはず

この場合だと任意保険の保険料とかは
保護費のなかから捻出するか
身内に面倒みてもらえという話になるが
もっとも任意保険に加入しなかったからといって
枚方市や厚労省のチキンには何もできんだろう

車で食いに行きたいとか善良な納税者を馬鹿にしとるわ

>>310
納税者の神経を逆撫でしてるよな

スレの頭で汚い罵詈雑言を浴びせてるのは、サヨクマスゴミとアフィブログの自演な。
匿名掲示板はこんなに酷いですよ、という

ま た 大 阪 か

枚方大阪なら公共交通機関で全部行けるだろ

>>1
＞原告の佐藤キヨ子さん（７３）

そもそも運転していい年じゃないじゃん。
なにこのクソ訴訟。

お前ら馬鹿どもは

不正受給の生活保護受給者と
真に生活保護を必要としている人と

を区別しろ

タクシーの方が、海の近くで美味しいものを食べて、酒も飲めるのに。
飲酒運転はダメだゾ！

セシウム魚がうまい

海とやらに行く前に、税金から出してもらってることに感謝しろよ
それならまだ大分違うだろうに

股関節に障害を持ち歩行が困難ねぇ車の運転はできるんだ？
乗り降りに支障があるわけでもないくらいの障害ね、ふ〜ん・・・

　　　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　　 ／:::::::　　　　　　 ＼　　　　　　生活保護は、労働者の人権を侵害して
　　　　　.|:::.　　 ''''''　　　''''''　 |
　　　　　 |::::.,（一）,　　　､（一）|　　　　　労働者の税金で、生きてるんだから
　　　　　.|::::::: ノ　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　|
　　　　　 ＼:::::.ヽ｀-=ﾆ=- '　／　　　　　　貧しいのは当然だよね
　　　　　/ 　 ｀一｀ﾆﾆ´-,ｰ´
　　　　 /　　|　|　　　/　|
　　　　/　　 |　|　　/ |　|
　　　 /　　　ｌ　|　/　 |　|
＿＿/　　　 | ⊥_ｰｰ | ⊥_ ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　|　 `ｰヽｌ_ｌ_ｌ.}　ヽｌ_ｌ_ｌ.}　　　　　　　 　　　 　 ＼
　　（､`ｰｰ､ｨ　　 }￣` 　　ﾉ　　　　　　　 　　　　 　 ＼
　　　 `ｰ､､＿__/｀"''−‐"　　　　　　　�I 　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　�D　�D　　　　 　 　 ＼

この佐藤さんが運転するとかしないとか、どうでもいい事なんだろうな。
「こういう判決が出たのだから私も認めろ」「俺もいいだろう」と
そういう方向に持っていく為にやってるだけ。
赤い連中って昔からそんなことばかりやってきてる。

おいおい、ここは控訴だろ

バス使えよ
枚方市は控訴しろよ
贅沢させるための生活保護じゃねーぞ

車がオーケーということはネットなど余裕でオーケーだな
よっしゃよっしゃ

>>323民主の支持母体の自治労の圧力だろうな。他にも市長宅には相当な脅迫電話が来てたとおもうわ。

ナマパーの運転する車はスタートと同時にナビで東尋坊勝手に指定して車ごと猛スピードでダイブする仕様にしろ

これで殺意わく奴は
己の才能のなさかブラック企業就職を疑った方がいい

ドライブして海辺でおいしいもの食べたい

20代ぐらいまでだなそんなの

俺も破産宣告して仕事やめて生活保護になろうかな

キチガイサヨク

このクソババアの足を改造してタイヤ付ければよくね？
自由に動けるし車も所有できるし一挙両得だろ

(･∀･;)え、これじゃ次々とやられるぞ

おいおい、ガソリン代から車検代まで生活保護費で賄うってか。
しにさらせ

生活保護で赤旗買わせる見返りだろ
税金寄生虫共産党

「原告に対する保護廃止決定を取り消す。」

他人の自動車を借りて運転したことを理由に生活保護を廃止した福岡県大牟田福祉事務所の
処分の取り消しを求めて争われていた大牟田自動車裁判（増永生活保護訴訟）で福岡地方裁判所（福岡地裁）は、五月二六日、
「（増永さんに対する）保護廃止処分は重きに失して処分の相当性を欠く」として
保護廃止処分を取り消す原告増永さん勝訴の判決を言い渡しました。

判決後、増永訴訟を支援する会、生活と健康を守る会、及び原告弁護協は、
被告大牟田福祉事務所と上級庁である福岡県に対して「控訴することなく判決に従え」
との申し入れをしていましたが、その結果、被告側は控訴を断念し、増永さんの勝訴が確定しました。

(続き)

二、大牟田自動車裁判とは

　原告の増永さんは、一九八九年に夫と離婚し、パート勤めをしながら四人の子どもを育て、
収入の不足分を生活保護によつてまかなっていました。
交通の便の悪い地方都市・大牟田市に居住し、四人の子どもを育てながら外で働き、家事の一切をし、
その合間をぬって買い物をしたり、市役所や銀行や病院や子どもの学校に行かなければならない増水さんにとって、
必要に応じて知人などの自動車を借りて利用することは、必要不可欠なことでした。
ところが、大牟田福祉事務所は、保護開始直後に、増永さんに村して「自動車の所有、借用及び運転を禁止する」
との文書指示を行った上で、その後再三にわたってケースワーカーが増永さんを尾行し、
一九九三年一〇月、増永さんが弟の車を借りて久留米市に住む長女の病気見舞いに行こうとしていたところ、
尾行していたケースワーカーに呼び止められ、右の文書指示に違反したとして保護廃止処分を強行したのです。


大牟田市は旧産炭地筑豊地区と並んで炭坑閉山による失業や生活保護受給率の高い地域ですが、このような地域でも生活保護受給率を強引に減らそうとする行政の姿勢がこのような事件を引き起こしたと言うことができると思います。

(続き)

三、「最低限度の生活」にも自動車の利用は不可欠

　わが国でモータリゼーション（自動車の大衆化）と言う言葉が広く使われるようになったのは約三〇年前、一九六〇年代のことです。
　当時は、自動車がすさまじい勢いで国民生活の中に浸透、普及し始めていた時期でしたが、
まだ国民の誰もが自動車を所有するという状況ではありませんでした。
　しかし、その後の三〇年間、わが国における自動車の普及率は一貫して上昇を続け、
一九九〇年代には、世帯あたりの自動車の普及（所有）率は全国平均で八割を超えるに至っています。
しかも、東京など大都市圏の普及率はかなり低く、逆に大牟田市などの地方都市の場合、普及卒は九割をはるかに超えているのが現状です。
　これらの数値からも明らかなように、今日、わが国では、国民のほとんどが（一家に一台は）自家用自動車を所有しているのです。
このように、国民の生活が自動車の利用を前提に成り立っている「車社会」においては、
必要に心じて自動車を利用することができなければ、「健康で文化的な最低限度の生活」を維持すること自体困難というべきです。

(続き)

四、自動車の所有を一律に禁止する理由はない

　ところが、わが国の生活保護の運用の現実においては、障害者や山間へき地からの通勤などの例外を除いては、生活保護世帯に自動車の所有を認めていません。
　厚生省がこのような運用の根拠としているのは生活保護法四条一項の「補足性の原理（要保護者の活用し得る資産をまず
活周した上で不定分につさ保度を実施するという原則）ですが、補足性の原理の考え方からすれば、
資産である自動車に処分価値があることが前提となるはずですが、厚生省は処分価値にかかわりなく一律に所有を認めていません。
　また、厚生省は、一般の生活用品については、処分価値が少なくとも「当該地域の一般世帯との均衡を失することにならないと認められる場合」
（すなわち、普及率が高い場合）には所有を認めるとの基準を採用している（厚生省社会援護局長通達・保護の実施要領第3・4・（4）ィ）にもかかわらず、
自動車については地域における高普及率をまつたく考慮していません。
　このように、自動車の所有に関しても、その処分価値にかかわりなく一律にこれを禁止している現在の生活保護の運用は法律上の根拠を欠いており、
また、通達（保護の実施要領）の立場にも反しているといわなければなりません。
　本件は、自動車の析有の可否が直接争われた裁判ではありませんが、本件訴訟においても被告・厚生省側は、
自動車の所有を一律に禁止している根拠を示すことができませんでした。
　先に述べたように、今日では、国民が普通の社会生活を送る上で、自動車を利用することが不可欠となっており、
また、被保護世帯に自動車の所有を認めても地域の一般世帯との均衡を失することにならないことは明らかですから、
自動車の処分価値が小さいことを条件に被保護世帯にも自動車の所有を認めるべきです（今日では、売ってもお金にならないか、
あるいはきわめて低額の中古自動車も多数存在しており、そのような自動車であれば補足性の原理とも矛盾しません）。

ん？
こり、ガキが車プレゼントしたとかゆ〜案件じゃな、確か。
ガキはナニしとんねや、ガキは。
とは思うがまぁ、村役場が認定したんなら、ナマポ喰らうんは止められんのぉ。
しかし、○糞カルトども、ナンか美談のつもりかも知らんが、
世間に拡がるイメージは、まるで逆じゃよ、逆＾＾

(続き)
五、自動車の借用を禁止する棍拠はない

　本件訴訟は自動車の所有だけでなく借用・運転までも禁止された事実ですが、増永さんは自動車を所有してはおらず、
借用・運転を禁止することの可否が争われました。
被告大牟田市福祉事務所と厚生省は、借用を禁止する根拠も生活保護法四条一項（補足性の原則）
であることと主張していました。しかしながら、他人所有の自動車を処分して生活費にあてることができるわけなく、
また、借用した自動車を所有者に返還することは補足性の原理と何の関係もありません。
　被告大牟田福祉事務所と厚生省の論拠の破たんは明白でした。そこで、被告側は、借用を禁止する根拠として
「自動車は最低限度の生活にはふさわしくない高価な生活用品であるという国民感情」なるものを持ち出し、
主張しましたが、（このような国民感情が広く存在するということ自体疑わしいばかりでなく）、
このょうな国民感情を根拠とすることは「保護を受けているくせに車なんかに乗るな」との差別意識を肯定・容認しているに等しく、
わが国の生活保護行政の姿勢を端的に物語っています。
　このように、保護受給者に自動車の借用・運転を禁止する根拠も存在しません。

(続き)
六、厚生省に運用の転換を命じる判決

　今回の福岡地裁の判決は、右のような国民生活の実態と国民の常識からかけ離れた保護の運用が続く中で、
自動車の保有（所有及び借用）について初めて下された司法の判断です。
　判決は「自動車の著しい普及の拡大及びそれに伴いかなり低価格の中古車等も出回るようになっていることなどの社会情勢の変化」を指摘した上で
「�@通勤のための公共交通機関を利用することが著しく不便である場合や身体障害者の通勤、通院、通学等自動車を利用する必要性が高いこと、
�A保有にかかる自動車の価格が低廉であること、�B維持費などが他からの援助等により確実にまかなわれる見通しがあることなどの要件を満たし、
かつ、その保有が社会的に適当と認められるとさには、例外的に保有が認められるというように、
その要件を一定程度緩和して解釈・運用する必要があるというべきである」と述べて、厚生省に自動車の所有について、
あまりにも厳しすぎる運用を緩和するように求めています。 　
さらに、判決は、自動車の借用について、「所有の場合に比して例外事由に該当する場合（すなわち、借用を認めるべき場合）
が多いであろうことが予想されるし、一時的な借用の場合には、これを禁止 するべき度合いは小さくなると考えられる」
と述べて、借用の場合には所有の場合よりさらに緩やかに自動車の便用を認めるべきであるとの判断を示しています。
　このように福岡地裁判決は、保護受給者の自動車保有及び借用に関して、現行の運用基準はあまりにも厳しすぎると批判し、
制限を緩和するよう厚生省に運用の転換を求めており、その意義は大さいということができます。

(続き)
七、問題点と今後の課題

　このように、大牟田自動車裁判において、原告増永さんの勝訴・救済だけでなく、自動車の所有及び借用について、
厚生省の運用の転換を求める判決を勝ち取ったことは重大な成果です。
これは、生活と健康を守る会を中心とする法廷外での運動の成果でもあると思います。
　しかし、今回の福岡地裁判決は重要な問題点も有しています。それは、自動車の所有及び借用を制限している行政の現行の取り扱いに「一応の合理性」を認め、
行政はこれらを制限する裁量権を有するとの立場に立った上で、裁量権の濫用として本件保護廃止処分を取り消し、原告の増永さんを救済した点です。
　すでに述べたように、自動車の処分価値にかかわりなく一律に所有を禁止する現行の保護の運用は法律上の根拠を欠いており、通達の立場にも反しています。
　また、自動車の借用用を禁止する法律上の根拠も存在しません。被告及び厚生省が主張する生活保護法四条一項がこれらを禁止する根拠とならないことは明らかです。
にもかかわらず、今回の判決は、その点をあいまいにしたまま、「最低限度の生活の需要を満たしつつこれを超えない範囲で保障しようとする法の趣旨」から
行政は自動車の所有や借用を一定程度制限でさるとの意味不明な論理を持ち出し、行政の（根拠のない）裁量権を容認し、
行政に追随しました。この点は極めて問題であり、今後に重大な課題を残したものと言わなければなりません。
　また、厚生省も、今伺の福岡地裁判決によって、自動車の所有及び借用の制限が厳しすぎると批判され、
運用の転換を明確に求められたにもかかわらず、運用を変えようとはしていません（厚生省は控訴を断念した以上は、判決の要求に誠実に従うべきです）。
このような状況を踏まえ、自動車の所有及び借用については、権利を勝ち取るための今後の闘いがますます重要であると思います。

http://www.incl.ne.jp/~ksk/ksk/jyo/ji980901.html

せやな

田舎は車が無いと何もできない
鉄道もバスも無いし

クズだな

現役時代に少額の国民年金さえも納付してこなかった奴が何言ってんだ？こいつ。

いや、先にハロワ行けよ

人の金で食う飯ほど旨いものはないからなぁ。

このババアが事故起こしたら
誰が責任取ってくれんだ？
本人に賠償する能力ないし。ちゃんと任意保険入ってんのかね。
ドライバーの義務である、事故の際に
二次事故を防ぐ措置を講じることも出来ないんだぜ？
このババアの車には危険物マーク貼って分かるようにしてくんねぇかな。

絶対近付かないからw

また生活保護

また共産党

寄生虫が宿主を食い殺してどうする気？

底辺派遣じゃ週7で働いてもドライブも外食も
できないよね
最近3年継続して働いたら100日間隔空けないと同じ現場で働けないとかで
切られた派遣の人知ってるよ
現場はてんてこ舞い

派遣労働者こそ法律改正に向けて立ち上がるべきじゃないの？
氏ねクソ婆

>>1
>原告の佐藤キヨ子さん（７３）

社畜に比べりゃ現代の貴族様だな、こりゃ。

毎日行くもんじゃあるまいし、維持費で考えるならタクシーの方が安く上がる。
保護が行き過ぎでは無いか？

百歩譲って車は認めるにしても、日常生活で必要な範囲の移動限定だろ。物見遊山する余裕があるなら支給打ち切り。

おいおい、「海の近くでおいしいもの」って、車の使用は用途制限あるだろ？
通院に限るとか通勤だけとかよー。
厚労省なんとか言えや。

70過ぎてナマポ貰うくらいなら氏ねよ
生きてる価値あんのか糞ババア

>>353
派遣労働者は正社員の足を引っ張るので一杯一杯です

そもそも認められたのは
通院用途までだろ

何だこのプロ乞食は
支援者は何もおかしいと思わないのか

足が不自由な73・・

嬉しいは、ないだろう。　申し訳ない、と言うべき。
この徹底したタカリ一本の精神。

>>47
年金もらってたのか
って息子いるんじゃんよ

厚労省も策士だね。
この手の判決とニュースが続けば従来生活保護に寛容、
つか無関心だった連中まで巻き込んで制度改正議論が起きる。
ジワジワとナマポ包囲網が進んでるｗ

>>359
>現場はてんてこ舞いって言ってるでしょ
派遣が実質社員と同レベルの仕事させられてる会社だってあるんだよ

【選挙】自民党、夏の参院選で「生活保護全廃」を公約に★２

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/curry/1366724460/

またもや共産党のしわざ。。。

ふざけんなゴミクズ寄生虫が。

しかも女で高齢なのに車を運転するだと？

死ね。

今すぐ死ね。

弁護士とつるんだナマポ民が勝利の証として祝杯をあげてるところだな　無論酒代もナマポさ

働けよ。

生活保護者は65歳になったら年金と同じ金額へ以降とかならないの？

歩行困難なのに運転は出来るの？
通院に欠かせないわけじゃないの？

オレ達の金で飲み食いして楽しいか？
いや他人の金だからこそ楽しいんだろうな、こういう連中は。

なんという勝ち組ナマポｗ
税金で、おいしい海鮮料理でも食べてください。

誰かオンボロ車でこの婆あの車の前で
急ブレーキ踏んで賠償金巻き上げたれ！

ほら本性出た。
結局生活保護は、単なる国から出てる小遣い程度の認識で、
貰って当然だし減らすのはありえないと騒いでるだけ。
生活保護制度を廃止して、乞食どもに生きる事の大変さを想い知らせろ。
餓死させろ

ロクに年金も納めて来なかったジジババを税金で面倒見る必要あるの？

>>1
車を持つのは結構だが、年金＋生活保護の人間が任意保険入ってるのかね？
今時は人跳ねると高く付くぞｗ

>車を運転して海の近くでおいしいものを食べてみたい

生活保護受給者としては動機が不純だな
と思うところだが、歳が歳だしな
年金が生活保護より高ければねえ
……婆さんが実は在日だったなら、死んでほしいがな

もう生きる価値なし

何故生きているのか？

こいつ一生貰えるの？
期限決めろよマジで。

【悲報】 米ボストン爆弾テロリストグループ、移民の長期生活保護者だということが判明
engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1367568283/
5:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です :2013/05/03(金) 17:07:32.46 ID:gJCRlG0v0
＞「アメリカ人を嫌っていたくせに、アメリカ人が納めた税金は受け取ったんだね。」

うーむ
お前ら、このセリフに対しては何もコメントするなよ

医者行くために許可したんじゃないの？
一般人と同じように行楽に車使うなよ

車は病院行くためのものじゃなかったのか？
これやっちゃったらレジャー使用になっちゃうのでは？？？
まあ病院行くついでに、ならセーフなんだろうけど、こういう発言は心象悪いしグレーだな。
こういう発言しちゃうてことは、原告はバカでそれについてた左弁護士が有能なんだろな。

＞車を運転して海の近くでおいしいものを食べてみたい
文化的で健康すなぁ(´･ω･`)

理由つけりゃあなんでもありか、この乞食が、障害者が。
国から金もらって生かしてもらってる有様のごみが権利を主張するな

遊ぶための車使用は黙ってやれよ
これが通るなら他の生活保護者もゴネるぞ

うちの親も足が悪くて歩くのが困難だけど、生活保護は受けていないぞ！

65歳以上なら、年金があるだろ
なんで生活保護が必要なんだ？

それに「人としての当たり前のくらし」だと？
人として当たり前に働いてから言えよゴミクズが！
生活保護受給者は死ね！ガチでむごたらしく死ね！

きゃあああああ！
(-人-;)

なんかむかつくんですけどっ！

タンス預金ごっそりもってそう

裁判で勝ったからなにも言えまいと思ったら間違いだ　ナマポめ　誰が乞食風情に屈するか　ナマポ共

枚方市議会は民主が第一党なんだってさ。
市長は民主の支持を受けて市長選を戦ったとのこと。
骨の髄まで民主かどうかは解らんが、市長は民主に少なくとも
取り込まれていると推察すべき。

【社会】「統計学が最強」の西内啓氏　「パチンコには二度と行かない」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367571250/

日本が滅ぶ

もう俺は見放してるから

公務員も資産持たせないようにすなきゃ不公平だな

どうでもいいけどほとんど朝鮮人にわたってるんだからなナマポは

ナマポは民団、総連、創価、アカの独占排他的縄張り

図々しい

ナ

マ

ポ

人の金で毎日飯食って美味いだろうな
氏ね