【研究】両親間の暴力や暴言を吐く場面などのDV目撃で子どもの脳萎縮　心の病との関連指摘

両親間の暴力や暴言を吐く場面などドメスティックバイオレンス（ＤＶ）を日常的に目撃した子どもは、
目で見たものを認識する脳の「視覚野」の一部が萎縮する傾向があるという研究成果を、福井大子どもの
こころの発達研究センターの友田明美教授らがまとめ、２日までに米オンライン科学誌に発表した。

ＤＶの目撃が成長後も心の病といった形で影響を与えると心理学などで指摘されている。
友田教授は「ＤＶを見た嫌な記憶を何度も思い出すことで脳の神経伝達物質に異変が起き、脳の容積や
神経活動が変化してさまざまな精神症状を引き起こすのではないか」と推測している。

ソース：47ニュース
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013050201000712.html

夫にDVされてる妻は
子供のことを考えるならさっさと離婚してくれ

>>2

そういう環境で育った子供が、壮年になり親の介護をしないといけない。
なぜなら現代では、「高齢者虐待防止法」が存在するから。

だから自分は結婚出来ないんや

両親間のSEXをする場面は？

あれは歳をとっても覚えているんだよね、忘れることが出来ない、まあ二人とも死んだからどうでもいいけど

俺は人の目どころか顔を見れず覚えられない

部活の監督とかオリンピックのコーチも同じ感じじゃね？

これじゃ上手くなるハズ無ぇわw

>>4
ほんとクソだよな

うちは母が父にDVしてたよ
メンヘル気味だし脳萎縮してるんだろな

>>10
自分が子供の時には「児童虐待防止法」はなく、
いつの間にか「高齢者虐待防止法」出来た。
自身がどのような虐待を受けたか証明する手段もない。

踏んだり蹴ったり。刑務所行きを覚悟しているよ。

>>8
私も
事務職だけど取引先の人の顔全く覚えられない
関係あるのかなこれ

>>2

こんなもん気にする子どもが悪い

いい両親だと信じて疑わなかったのに仮面夫婦を演じてただけと気づいたときに結婚は諦めましたw

>>16
自分だけ幸せになってやればいい。
結婚を諦めるって、告白やプロポーズはされてる前提だよな？

両親なり他人の夫婦が仮面を被ってようが関係ないがな

>>15
気にならない子供っているかな
自分は夜に喧嘩が始まると目をぎゅっとつぶって両手で耳を抑えて布団をかぶっていたことが忘れられない

>>6
それも良くないと何処かで見た。
ああ、ペドフィリアのwikiだ。
性的倒錯が起こる原因になる。

親はまぁまぁ喧嘩＆体罰は無いがほぼ虐待された俺は
一度別の理由で脳外科行ったことあるが
脳の萎縮は確認
まぁ、別のところで暴力受けて頭蓋骨変形までいったけどね

揉めはするが普通の家庭を数件かいま見たことあるが
俺もそんな家に生まれたかった

親はえぐい割にとあるところで偉い役職についているものだから
親自体は評判は悪くないのがなぁ
胸くそわるいわ

>>8ﾅｶｰﾏ
あと見分けがつかない、似た背格好の人が同じ制服だと完全に。

クズには格好の言い訳ができたな

なあに、かえって免疫力がつく

親は子どもを王様のように思い
気を使って生きろということか

子供殺しの、最大の殺人犯はダントツで母親である。

警察庁の犯罪統計（児童虐待）
http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen3/h13jidougyakutai.pdf
【殺人犯数】
実母　　２６　　（殺人以外にも傷害致死も１０件あり）
実父　　５　　　（傷害致死は５件）
継父母　０
※以上は児童虐待による殺害であって、嬰児殺は全く含んでいません。
　嬰児殺犯は別に女３１人・男４人います。
　日本で起こる全ての殺人既遂事件総数（当然嬰児殺含む）が年６００件なのに・・・。

　子供にとって全てである親に、密室で延々と虐待され続け、ついに殺害される・・・
　被害者の立場に立ったとして、これほど悲惨な犯罪はちょっと他に想像できません。
　しかも被害者の児童は年々増えるばかりです。
（参考）警察庁犯罪被害者総合統計　（レイプ殺人なんて実は年０件）
→ちなみに「遺棄致死」に数字が入ってますが、
この中身も殆ど全てが母親の子供捨て殺しという実態です。
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji8/H14_05_2.pdf　
　
　先進国中、実効性のある児童虐待防止法が、いまだに無いのは日本だけ。
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本は先進国の真似をしてるだけで先進国じゃないよ
いいかげん気づけや

家庭内にとどまらず、海外のグロ映像なんかを観ていたら脳が委縮しても
不思議ではないような気がする。
外科医だって攻撃的な性格の人が多いでしょ？

>>25

躾はやらなければいけないがな
親としてやってはいけない事や言ってはいけないことをしなければ
ただただそれだけで良い

関係あるとしても
そういう奴らの子供は凶暴化してる割合が高いと思う

>>27
チョン公、日本をお前らの仲間にはしないでくれ。

そんなもんどんな種類のストレスだろうが同じ結果になるんじゃねえの

>>25
たまの喧嘩とか言い合いならしょうがないと思うけど、
大人だって暴言暴力が日常的な環境なんて嫌でしょ。
子供は逃げ出せないし、直接子供に暴力振るってはいないから周りも何も出来ないし。

尼崎の事件も家族間の殴り合いや罵りあいとかで
子供達がおかしくなっちゃったんだよな

>>19
俺もそう。何十年たっても忘れられない

父親が事業に失敗して、家中の物（ＴＶまでも）破壊して包丁も持ち出す
壮絶なＤＶをやってた数年間の小学校の頃の記憶がないんだよ。
担任も友人も行事の思い出も何も思い出せない。
学校にはきちんと行ってたはずなのに、、、。
今だと近所の通報で警察や児童養護施設も動いてくれるんだろうけど
昔だから誰も助けてくれなくて、本当に辛かった。
そのうち、進学や就職で忙しくて過去の事を思い出す時間もなくなったが
３０才後半で突然、子供の頃に見た父親のＤＶ場面のフラッシュバックが
怒涛のようにおきて、精神科に通い続けてる。
年齢によるホルモンバランスの変化や脳内物質の分泌の変化で
脳のどこかが覚醒したりおかしくなったり、色々あるんだろう。
親の罪は重いよ。
一生許せない。

ありえんよ

しこまで気にして子育てせにゃならんのか

しこまでじゃなくて
そこまでだｗ

傷害罪にならんの？

同じような体験してる人たくさんいるんだな
父が酔って暴れる、翌日母が狂ったようにヒステリーで父を責め立てる
翌日また父が酔って暴れる、その繰り返し
私も布団を被って心の耳栓をして現実逃避するしかなかった
数十年経って二人とも元気にまだ夫婦してるが
あの強いメンタルを遺伝してもらえず残念だ
今でも怒ってる人を前にすると心臓がバクバクして不整脈が出るよ

そんなに子どもの脳に悪影響なのかね

もっとこういうの広めて欲しい

ゆとり馬鹿左翼社会の犠牲者＝弱者
女の自由、離婚を推奨した挙句、児童・連れ子虐待激増、性風俗に落ちる女激増、精神を病む女激増
女子供が被害者になる事例激増
弱者・貧困を救えと言いながら女子供への暴力激増、貧困に陥るもの激増
結婚適齢期を過ぎても一人で孤独、将来不安な女性激増、少子化深刻
子供を預けなければならない事情から預けようにも保育施設満杯で待機児童激増
今さえよければいいという生き方を煽った挙句、将来がわからない、安定を欲しがる若者激増
自由に動けるとフリーター・派遣をもてはやしておいて、一気にその価値観は負け組に転落
一部の勝者と多数の敗者を生みだすギャンブル社会を奨励し、格差・貧困激増
これが上辺の綺麗事、馬鹿左翼教育の逆効果の末路
貧困に陥る価値観を煽りまくったテレビ・マスメディア馬鹿左翼の作った貧困、知らん顔

>>34
なんか酷すぎる事件だったけど自殺と共に全くテレビでやらなくなったね
まぁ胸くそ悪くてチャンネル変えてたけど
小説のような胸くその悪さだった
それが現実だったんだもんな

>>1

万年繰り返ししてる朝鮮人は､だからアレなんだな

これは経験上有ると思ってたわ

あら珍しい 真相に近いやん
病は気から 精神は身体の一部
人間は憤死出来る
体の形態を変化させるのは生活習慣のみにあらず
精神が必要と認識すればおのずと変化する
体が必要と認識しても変化する

子供は自我を獲ると同時に「自分は必要か」と言葉言外問わず問いかけ確かめる
必要ないと精神が認識すると…原因不明の自然死しますね

もう確かめようがないが…接触承認を禁止した子供の集団は七割が半年で自然死との秘密データがある
戦災孤児に対するテストだそうな
子供を躾るには「何が悪いか」を明確にして謝ったら許す 頭を撫でる等が正しい
ねちねちイビるとやがてのダム決壊が待っている

論理的に怒るのが良いんだろうな
感情的に怒るのは対処しようがない
ただ女文化は感情のみで成り立つ場合も含むので難しい
感情読みは空気読みであり、論理は必要なく合理性もない
「何となく腹がたつから八つ当たり」…まぁ女にはホルモンバランスやら要求栄養素やらあるから仕方無い部分もあるが
剥き出しの感情は周囲に悪影響だ
その悪影響を子供は全て受ける事になる

男が暴力や感情的になるってのは未熟すぎであり社会から除去すべき

俺は腐れフェミかもしれんが論理抵抗できん
母親は今なら逮捕レベルの躾を施してくれた身、生涯独身なんで許してたもれ

>>41
いるもんだな
アル依、DV、虐待家庭
うちはどっちも重度依存症だけどね
かなり近所迷惑だったと思う
役所とか警察がきたことあるが誰も助けてくれなかった
布団にもぐらせてももらえなかった
心の耳栓はしてたんだかわからんがどうにかしろ！と仲裁させられた
あいつら話し合いとかできないし暴れまわるから無理だったけどね
家族皆で依存症とかの治療してるけど時すでに遅しだ

こんなの言われるまでもないな

日本で起こってるＤＶも実は・・・

www.youtube.com/watch?v=VluVJ6KgpSM

一方的に母親が怒鳴られてるってのは何度かあったな
年に2、3回
怖いんだけど、心配で見にいくんだよ

そのせいか、細かい事でも母親の側に立つようになってる
たまに思いっきり擁護する側が逆の事もあるがww

手も出ないし、暴言もないからまぁ我が家は平和な方なんだろう

というか、今まで調査比較の方法がなかっただけで人の脳は、特に子供の脳は、
あらゆる体験に接して、様々な変化をしてるんでしょう。
随分むかしから、報告されていることで、攻撃的人間がいたので調べたら、
前頭前野が空洞だったとか、脳腫瘍だったとか、あるでしょう。

個々を調べて全国的な統計に載せないだけで。
差異が小さければ個性と言い、大きければ障害とか病変とか呼ぶ。
「大学の研究職レベルで成育環境に問題を持つ子供を
繰り返し調べる機会がようやく訪れましたニュース」なのではないか。

何年も前に読んだエイメン博士の脳画像診断はなんだったんだ！

>>38
異常な状態が日常化したら
病んだひとしか育たんだろ


毎日の怒鳴り声や暴力が異常と思えないなら
そだった家庭はまともではない証拠

アダルトチルドレンは自律神経も病みやすいもんな

両親のケンカなんて数回しか見たことないが、なんとなくわかる気がする

大人の脳は傷ついても前と同じように修復されるが
子供の脳は傷つくと全般には修復されても前と同じではない別の状態になると
なにかで読んだが。

ひっくるめてヒトの、本能だけではない、社会性を備えた、後天的な
学習システムだと感心したもんだ。

ヒトはその赤ん坊や子供の所属する社会に合わせて
生き方や社会性が発達して行くように
先天的なあらゆる可能性を想定した素質と、後天的に不要なところを削ぎ落として行く
仕組みを持っている。
親が攻撃的だったり過酷な環境や時代なら、それなりの資質が発現するように
よくできた仕組みなんだよ。

この地球上は言うほど万全の社会ではない。

完璧な子育て環境に育つ者と、
そうでは無いところで育つ者とを比較して
恵まれなかった環境に適応した者の「脳を病変」のように扱ったり
「犠牲者あわれ」のように扱うのは、その思想のほうが病んでいる。

学者も施政者も、この脳の形質や機能の変容を見て
家庭や地域時代に即して、ヒトの社会性獲得のシステムが完璧に作動していることを
見届けて許容する意識を持つべきだ。

不幸な家庭で育ち、そのトラウマで子孫を残せない人は
自然淘汰されているようなもんだな。

>>50
依存症者を素面にさせても、頓珍漢だったり律儀すぎたり、素直すぎたり。
容易く怒鳴ったり暴力を振るうものが、ADHD傾向が強かったり
依存症やACの家系と、知的障害のない発達障害の家系ははっきり言って
重なっているのに
精神科医療の教育研究があまりにも縦割りすぎて
依存症専門医は発達障害の知識がなく、
発達障害支援の分野には依存症を勉強した者がいない。
統合失調の医師は相変わらず興奮しただけのアスペや多動を精神薬漬けにしている。

滑稽すぎるが現実の悲劇だ。依存症になるメカニズムは
そのうち自閉症の社会性の障害で説明がつくかもしれないぞ

依存症の重い者が臨床心理士によって
「否認が強い」の一言で片付けられて、人格障害の嘘つき呼ばわりされるが
その分野で働く依存症の心理士やソーシャルワーカーは自閉症や多動性障害を知らない。

「否認が強い」「嘘つき」などと決めつけられていて
医療関係者によって人格を侮られた患者に実は
知的障害のない自閉症の持つ意思疎通の障害がただあるだけで、
本人は至って善人ということもある。

勉強不足の心理士らに想像力が欠けていて、
「意思疎通の障害」のある患者の、説明のつかない言動を、
心理士の持つ定型発達の（時に嘘も吐き、ごまかしもする）目線から
推測して解釈されただけの誤解釈で
「否認」「嘘」「人格障害」と決めつけられている。

従来型の臨床心理士には発達障害支援の深いところをもっと勉強して欲しい。
自閉症者は観察して解釈する者の、物の見方／投影によって容易に誤解される。
1990年代からこのかた臨床心理士の誤解釈はやりたい放題だった。

バカの気取ったレス恥ずかしいですはよハロワ池よ

お母さんがひたすらヒステリックにお父さんを怒鳴り続けてた。
今でもそう。論破すると、あんたに何がわかるの？！って泣き喚いて火の粉が飛んでくるから仲裁はやめた。
お父さんが病んで倒れないか本気で心配。

子供心に両親のいがみ合いは、キツすぎるよな
解決方法も分からないまま、どうして仲良くしてくれないの？と悲しみだけが鬱積する

10歳頃〜父親から暴力受けてきたけど、（といっても道具は不使用）大人になった今でも夢でうなされる。

映画･ドラマ･本の暴力的な描写に触れると、すぐ混乱して無気力になる。ああいうの作ってる人って結局、暴力的なことに接したことのない幸せな人達なんだろうなぁ〜なんて思う

僕は今、統合失調症だけど、父が僕が物心ついた頃（幼少）から母に、ＤＶ（主に暴言）を
常習的に行っていた。父は今、７０歳近い、学歴、中卒。職業、職工。
父は異常に粘着質で、ヒステリー、ほぼ毎日、酒を飲んでは母親に絡んで悪態をついてた。時に身体的な暴力もあった。
もともと仕事（旋盤工）での能力は高いが、職場での人間関係でよくつまずくらしく、職場で面白くない憂さ晴らしを
家に帰って母親相手に発散していた感じだ。父は今からすると発達障害か？特に普通の人が簡単にできる読み書き計算が苦手で
僕や母親の話を適切に理解するのが難しいらしく、意志疎通でも噛み合わないことが多く、家庭内でも浮いていた存在だった。
そういうＤＶを盛んに行う父に幼少の頃から僕は精神（脳）にダメージを強く受けていたかもしれない。
僕自身も学校から職場まで不適応気味で、勉学、運動、文化面のあらゆる場面で劣等生で友達の作り方も下手で集団内では弱者だった。
これはやはり、父のＤＶによる脳の変容ととらえていいのか分からないけど、やはり親のＤＶは子供には悪い影響をもたらすだろうと
当事者である僕は思います。

お父さん、お母さんの意思疎通方法や感情の弱さを
受け入れられず恨んでいる時と、ふり返って弱い人たちだったなあ、
と眺められる時とで自分の気分がまるで変わる。

そうした境地に達した時には
「脳の萎縮」「お気の毒な犠牲者だ」という惨めさはどうなっているのか
まさか萎縮が万全な形に戻るわけでは無いだろうに
精神的健康は取り戻されている。
脳神経の可塑性はもっと信頼して良いのではないか。

脳が物理的に萎縮している、あるいは萎縮しているかもしれないとしても、
それは、さほどに深刻なことではないかもしれない。

脳の高機能障害や、遷延性意識障害の方々の回復を知るようになって
トラウマ由来の精神障害の困難さも、それが脳の物体としての形をどれほど変えたとしても
大げさに可哀想がることはないのではないか

科学者が分かったことは意識研究や精神的成長の研究に百年遅れているように思える。
今更、物理的形状を統計にしたところで

>>25
子は未来の宝というのを肝に据えて
親はマイナスの感情から来る言葉や腕力の暴力に偏り陥らぬよう常に自戒しつつ躾をして行ったら良いのでは
勿論甘やかすのではなくね

>>70
そう思います。
最近乙武さんの著者を読んで感じたのが、彼は手足はないけれど、ご両親に対して（この身体を恨んだことなんて、本当に、ただの一度だってないのに…）と思っていたり、心がすごく充実している。物理的には確かに大変だけれど。

それと本を読んで、障害者の方に対する見方が180度変わったから、これが乙武さんの生まれてきた意味なのかなぁなんて他人ながら思いました。

だからたとえ脳が萎縮していたとしても、それはそれでその道があるように思う。
もちろんミスを支えてくれる周りの協力と理解が必要ですよね。

子は宝とかいう人 嫌いですね。そう他人には言いながら、家庭内暴力を容認していた人知ってます。

子どもの前で暴力や争うのはいかんわな

周りみてたら幸せ家族ばかりで死にたくなる

>>25
自分に影響を与える一人の他人として、敬意を持つ必要はある

>>1
DVが日常的に起きてるような家庭は、家族の誰かに元々何らかの精神障害があるんじゃないの？

その遺伝子を受け継いだ子の脳が萎縮してたとしても、それは遺伝なんじゃないの？

「血縁を伴わない家庭において日常的にDVを目撃」という条件下じゃないと、脳の萎縮が遺伝によるものか環境によるものかがわからないから、あんまり意味ない。

＞依存症やACの家系と、知的障害のない発達障害の家系は重なっているのに

その中に未診断の知的あ境界域はかなりと思う
軽度知障も少なくないらしい
今は支援対象だけど

依存症専門医は発達障害の知識がないな
一般精神科医の発達障害認識の低さ

発達障害支援の分野に依存症とか二次障害精神病の勉強してほしい
発達障害のフラッシュバックを誤診する医者も多すぎ
興奮しただけのアスペに薬盛って外見糖質の出来上がり
荒廃すると区別つかん
悲劇すぎる

>>78
そういえば昨年のニュースで軽度知的の母親の子殺しのニュースが有った
軽度〜中度の学校時代には援助を受けてたような知的の人が
社会でこそ助けがいるのに援助から遠く離れて把握されないで渦中にいる。
アスペのフラッシュバックもそう、誤診され誤った投薬と対応その上
無用の犠牲者意識を植えつけられて。

同様の上述の印象を持っているのは自分だけかと悲観していたが
同じ感想を持つ人がいて、少しは希望が持てる・・・・
滑稽なのは精神科医療の仕組みと人々で、
当事者にとってほんとうに悲劇だ。

>>77
遺伝より教育が大きいと思う。うちの父親はクソだがその兄弟はまともだ。
次男はっちゃけというのがあるらしいが父親はそれ。
幼少期は長男より可愛がられなかったけど親の面倒見るようになって俺は偉い！って思うパターン。
まー家ではDVパワハラって感じですわ。あれを父親として敬う気にはなれないね。

夫婦喧嘩の怒鳴り合いとか慣れっこだったけどね
兄弟三人だったから平気だったのかも

子供の時虐待くらった人には社会保障費を出すことにしよう。

バカ教師の暴言も同じことだな

ぜんぜん子どものこと考えない親もいるからなあ

虎馬になるとな？
そりゃ今の生活環境で考えればなるわな

親が子供に接する時間が極端に少ないからな
離乳が過ぎるとすぐに保育所に行かせるし両親が一緒にいる時間に夫婦喧嘩なんて見た日には…

うちは、妻に主導権握らせた方が夫婦喧嘩が少ないことがわかってきたので、
子供の前で、夫(俺)は何も妻の行動に不満を表さないことにしました。

そりゃあ子どもには悪影響だろう

子どもの前で夫婦喧嘩する親には親の資格無し

うちの親はネチネチ理詰めで攻めるタイプだったから
波平さんの「バッカモーン！」に憧れたw

見るよりもやられる方が痛いけどな
「鍛えて強い男にする」って名目で、毎日泣きわめくほどに殴られた
近所でも噂になるほど
ボディーブローで息がつまり、鼻血が出たこともある

中学生の時に喧嘩で殴られても「本気で殴ってんのか？」と思うくらいには打たれづよくなったがな
「俺、やれるんじゃね？」と武道始めたら叩きのめされたけど

若い時はそうでもなかったが年いってから
顔が覚えられないなどで対人恐怖症気味になり
人の目が見れなくなった
今でも暴れる家族が離れたところでいるが
それが原因かもしれないし
遺伝かもしれない

親の喧嘩は嫌なものだけど
自分が結婚して子供できたら理解できるようになる部分が
かなりあると思うけどなぁ

6歳くらいから母子家庭なんだが
親孝行をしたいと思ったことがないし
むしろ遺産をのこし（ｒｙ
なんてことしか考えてないが
幼稚園ごろケンカしてたっけなぁ？

子どもの前で争いごとを見せる親は子どもへの思いやりがないんだよ

>>91
>自分が結婚して子供できたら理解できるようになる部分が
>かなりあると思うけどなぁ
自分は>>69だけど子供を持ってそう思った。
まだまだ自分の子は思春期でまだ先が長いけどね。

自分の親は両親とも嘘のない正直な善良な人間だが
物事を勘違いしやすい。困っていても他人に相談するチカラが弱く
辛抱強く、他人からも誤解されやすい人だ。世渡りが下手くそな代わりに
人が社会で生きて行くうちに失っていく無垢な心をいつまでも失くさず持っている。
仲良くしていればとても楽しい人。二人とも。

自分の兄姉は暴言やケンカの場面は覚えているが
暴力シーンを憶えているのは自分だけだ。
自分だけがウツもヒキも経験した。

兄弟のうち暴力シーン目撃への反応が異なるのは、
「発達障害者の産む子の全員が発達障害となるわけでない、健常もうまれる」と言う
メンデルの法則、そのままではないが遺伝のいたずらだな。
>>54と意味は違うがこれも
>「大学の研究職レベルで成育環境に問題を持つ子供を
>繰り返し調べる機会がようやく訪れましたニュース」なのではないか。

脳の形状は>>77の説明の方がしっくりくる。

昨日、実写映画『図書館戦争』を観たが、
見終わって背中がガチガチでうまく立ち上がれない強い戦闘シーンだった。
今は身体に出る、今日まで疲れが残ってヘトヘト。あれはないでしょ>誘った夫。
DV影響下の子の事を言った>>93ではないがこういう考慮をできるのを思いやりと言うのか。
自分は視覚と聴覚、嗅覚触覚に部分的偏りがある
言語にも過敏だ。記憶のし方も人と違う。
電話とかで名前の音だけ先に教わって、字や顔・姿の紹介が後になる
と名前と顔がなかなか一致しない。
人は場面とセットで、場面が変わると一部を除いて人を認識できない。

テレビや映画の暴力シーンは数多く、ニュースも言語で悲惨さを伝える。
特に映画は臨場感あふれる。ゲームは知らないが臨場感を求めて対戦が多い。
でも、皆さんは脳は無事でしょうーーでも多分自分みたいな人は容易くへこたれるし、
よく憶えていて、繰り返しダメージを受ける
憶えていない兄姉と憶えている自分とどっちが好いか分からないけど。

父から散々殴られ蹴られ暴言を母と共に数十年受けてきた
その父は高齢となり身体が弱く病に罹り、母が父を診ている
母も高齢であり口には出さないがシンドいと思う
裕福ではないから有料施設は難しい

母には感謝しているが・・・・父に対する気持ちをどうしたらいいのか分からない

ウチの親も仲悪くて、ただモノが飛ぶとか殴る蹴るとか暴言の応酬とか
そういうんじゃなくて、なんというか米ソ冷戦みたいな感じで、双方
全く無言、空気だけはビリビリに張りつめてる…って感じの家庭だった。

「おはよう」とか「行ってらっしゃい」とかそういう挨拶も一切なし。
本当に息の詰まる家だったわ。
家にいて「安らぐ」なんて気持ちは全くなかった。
家族の仲がいい友達の家とかに遊びに行くと心底ホッとした。

きっついよな　まったく何も関係もないことからでも
急にリアルに思い出したりする

常識的に考えて子どもの前で親が争うのはおかしい

縮んだ脳ミソどうすれば膨らむの？

>>58
基本的に脳細胞の修復はない。（多少は増えるらしいがね）
シナプスの配線が変わるだけ。

これから児童虐待はどんどん訴えていくべきだね
近所のキチガイ夫婦を刑務所にぶち込むには一番の被害者である子供に動いてもらうしかない

>>101
脳がとろける様な、甘〜い感覚を味わえば伸びるんじゃないのかな〜？

母親を骨折させるほどの暴力を目の前で見せられて。
その時点で恐怖と侮蔑の対象でしかなくなるわけで。
自我が芽生えてくれば嫌い避けるのは自然の成り行きなわけで。
子供の恐怖ゆえの従順が理解出来ないから逆恨みする。
こちらにとっては理不尽さしか無い。
昔も今も。

>>97
相手が変わるのに期待するより、自分が変わるほうがずっとハードルが低い
分からないというのは、迷いがあるわけで、その場合はプラスの行動をした方がいい(この場合、無償(？)の愛と言うのかな？)
後悔がきっと残るので
自分でもそういった考えがあるから切り捨てられないのでは？

偉そうですまん

>>8
同じ。困ったもんだよ。我ながら。

正直、家族とか親とかそういうものへの感謝が芽生えたことがない
でも、それを他人に言うと批判されるから適当に合わせなくちゃいけない苦痛

子どもは親を選べないからなあ

『自閉症スペクトラム生き方ガイド』という知的障害のない自閉症を主題とした、
全米自閉症協会の面々が書いた本の一章にたしか
人の顔の見方や、人の顔の憶え方が、具体的に詳しく書いてあったよ。
そうなった原因がどうあれ、非常に参考になる、活用できる。

俺の嫁は子供の前では言わないもののすぐに
◯◯したら自殺するから、と言う。
そして神経不安症でもある。
こういうのって子供に伝わるものなのかな

>>110は>>8と>>107へ

>>98
自分も親がそうだった。それにプラスして兄からずっと暴力受けてた。誰も助けてくれないし相談もできなくて、中学の時から円形脱毛症になって治らないわ

>>110
ありがとう。チェックしてみるよ。

>>65
キチガイの母親を持っちゃったね。

似たようなことで
老人をボケさせやすくするには
やはり怒鳴りつけたりするのが原因の一つなのだとか。

>>111
伴侶の行動を「◯◯したら自殺するから」と言って制限する仕方は
すごく良くない方法だけど、
奥様がその方法であなたの◯◯を制限したがることを
あまりにもたやすく頻繁にするなら、
それは奥様の心がまだ幼すぎて、その方法の悪さを充分に認識できていない
のかもしれない。
伴侶のあなたがその点に気づいて良かったですね。
(続く)

(116続き)>>111
神経不安症など精神科の疾病名がついているなら病院の担当者にあなたが相談してもイイけれど
従来型の臨床心理の人は、誤った解釈で後で奥様を困惑させるかもしれませんので、慎重に。

最も身近なあなたがその方法の悪影響を勉強し、それを奥様に分かるように易しく丁寧に教えてやれたら最もいいと思います。
そうすれば同時にお子さんへの悪影響も遮れるし、歳月を経て本質的な解決としてお二人揃っての精神的成長に至るでしょう。

>>97
いろいろな気持ちが混在するのが人間だと思います

(117続き)>>111
長くなってすみません

上のことは子供の成長と同じで、幼い心が成長して少しずつ良くなって行く道だから
優しさを忘れず、充分に時間や歳月をかけてください。
急がないこと。思いやりを持つこと。即座によくならなくても、焦らず深呼吸して、
決して、責めたり怒ったりしないことです。
こうしたご努力はあなたご自身の精神的成長にもなりお子さんにも良いです。
一緒に過ごす楽しい時間も大事です
(続く)

なげーよキチガイ

>>1
やっぱりねぇ。

まあアメリカでは脳の一部が萎縮したり傷（というか小さな穴のようなもの）ができるのが
確認されてたが、日本でも確認されたかー

子供のころからＤＶにあってる子って、異常な暴力振るったり自分をコントロールできなかったりするもんなぁ。

こういうののよい治療法があるといいね

(119続き)>>111
それと最後に、
その◯◯することは「奥様にとって大変にお辛いこと」には違いないのです。
しないと約束して信頼関係を心がけて実際に◯◯しないであげてください。
もし、してしまったら、心から謝罪をすることが信頼関係を深めます。
奥様にはこれまでを生きて来られた感性があって嘘やごまかしはできないと思います。
まずは最初には「『◯◯したら自殺するから』と言われると僕は◯◯しないけど、でもすごく悲しいから、
『◯◯したらわたしは大変に辛い』という風にして表現してくれたら嬉しい」とお頼みするのが
最初はそれがイイと思います。

俺の両親も酷かったな…
俺は生涯結婚しないと思ってたが、母親と全く違う
タイプの女性に一目惚れしちまった。
大声を出したり、キレ易い人間が苦手になるね。
うちの嫁さん？あっけらかんと天然そのもの。

>>1
やっとこういうの認知されてきそうだな。

10代の頃から子供の前で下品な夫婦喧嘩すると子供に悪影響がでる、と言っていたのに
友人の不仲な両親や内の親は「根拠は？」って開き直るソース厨だっただけじゃなく
「子供の癖に生意気」っていう逆切れ厨ばっかだったわ。

妻や夫の悪口をしょっちゅう言う父母は人間的にもダメだよやっぱ。（そしてそれは女の方が間違いなく多い←男に女は
暴力で負けるから子供を味方にするのは当たり前でしょ！　とか言う母親ほど特にそうだｗ

>>121 俺は自分の感情を押し殺すことで多感な
学生時代を乗り切ったよ。
親の暴力モードを察知して、感情をシャットアウトすると、
痛みも体の痛みだけですむ。心の傷は浅い。

>>120
たしかに４レスは長すぎる。>>111が読んでくれるかどうか気になるわ。
自分の文章がダメで申し訳ない。>>120から見てもし要約するとだいたいどんな感じに書ける？
日本語として自然な文章を書ける人が羨ましいな

>>126
ドンマイ

あー腹減ってきた
＼(^O^)／
今からスパゲティつくります

母親が父親のご飯に雑巾の絞り汁入れてるの見て、人間不信になりましたWWW

戦火の中で育った子供は砲撃の音に鈍感になると聞いたことはあるな。

見つめあうとき片がわの目だけしか見れないって普通？変？
あと人形にグラスアイを二個固定するときに視線をちゃんとあわせられない

>>111 あんたが〇〇しなきゃいいだけ。

あんたの〇〇が嫁を精神不安の原因。

相手を責めるより自分を反省しろ。

うちは両親ともにプライド高くて喧嘩も多かったし怒りで子どもを縛るやり方ばかりやってたわ
父が死んだら母は今度は荒れて好き放題の姉と喧嘩をするようになり
姉は母に怒られようがお構いなしだが努力嫌いの人間になったが
俺は気にくわない他人を見下し虫けらのように扱いたくてしかたなくなった

良い年こいて、親のせいですか

未婚で異性に求めるのは肉体のみ、恋愛感情皆無
多分夫婦喧嘩の影響

○○したらがたまの飲み会やパチンコ程度だったら
奥さんがキチガイだろ

子供の頃に両親の喧嘩や自分が理不尽な暴力を受けた記憶は消えない。絶対消えない
あと両親のセックスも…おぇ〜

○○は「借金」「暴力」「浮気」のどれかだろJK
>>111は都合の悪い情報を伏せるクズ

>>126
・妻は幼稚
・>>111が○○をやめればよい
・話し合うこと

の三行で終わる話じゃん

母が口うるさいタイプで
長男が神経質で家庭内暴力
いい年こいて未だに変わらず

一緒に住んでた頃から殴られ暴れられ
２４時間奇声騒音にさらされた自分ら他の兄弟は
まあ普通じゃないな
早く消えてくれんかな

おだやかな性格のお父さんお母さんに恵まれてる子供って
どれくらいいるんだろう？

このスレ見てるだけで涙出るわ
うちは子供３人全員メンタル壊れて薬漬けだ

俺も今子供育ててるが、そんな完璧には親を演じられない。
俺自身が回避性人格障害だから。子供の前ではけんかしないが
オセロー症候群で妻が浮気をしたのではないかとの疑心暗鬼で苦しく妻を
責めてしまう。どうすればいいのか

20歳になったら国民全員精神病診断を義務付ければいいのにね
そこで人格障害とか精神病になる確率とかテストして
診断書もらう、家庭を作るのには向かないって診断されたら
結婚も子供をもつことも禁止して治療に専念

マジで親が人格障害なら子供は逃げられず子供だって結局人格障害になるよ。

>>142人格障害がどういうものかもっと勉強して発言して。
あと、反面教師にしてマトモに育つ子はいるよ。
安易に親のせいにして逃げないようにとあなたに忠告しておく

>>143
こーゆーレスって、何かわかってそうな雰囲気があるけど、
よく読むと具体的なコトは何一つ言ってないんだよな。

>>142
＞結婚も子供をもつことも禁止して治療に専念
ついでにハンセン病の歴史も調べたほうがいいな。
国策としてひどい歴史があったことを。

オレだな
昔もともと夫婦仲が悪い家庭で父親の家庭内暴力が酷かったが
父親が母親に向かって怒鳴りながら包丁振り回しはじめてその姿見て決定的にうつ病になった
あれからいつも体がぐったりしてシンドイ

人格障害の人や精神病の人はやたら人に依存したがって
幸せな家庭を持ちたかったとかいう人が多い。
でもそんな、精神病んだ親・一生直らない人格障害の親をもつ
子供の身になるべき。
そんな親いても子供は幸せじゃない。
人格障害や精神病の親の子は、
自分が自殺しないとその親から逃れられないんですよ。

精神病や人格障害は自分も人並みに幸せになる権利があると思ってるかもしれない。
はっきりいって人並みとかは無理です。
あなたの世代で家系を断ち切るしか解決方法ないですよ。

>>147
精神医療はいまだ不合理な問題を抱えている。
長い間、複合トラウマ障害とか人格障害とか誤診されて薬漬けになって
ききめのないくすりの副作用に苦しみながら、その上、親への恨みや犠牲者意識を植えつけられて。
ところが、発達障害の情報がここ数年で広まったことで後から「実はただの発達障害だった、
誤診だった」と判明するケースがいまとても多い

>>148
俺は発達障害に加えて父が火病レベルの暴力癖があったから
今でもまともに働けないわ。

>>147
トラウマ障害や人格障害あるいは統合失調症という誤診を受けていた者が
実は自閉症や多動性障害や学習障害だった。専門家の意見に素直すぎて或いは疑問を持っていても
主張する方法を知らなくて発達障害支援の情報の行き渡った所にたまたま出会うまでそのままだった。

発達の凸凹の為に社会性がわからなくて、あるいは意思疎通に問題があって
なのにこのことを、発達障害の知識のない医師や臨床心理士やカウンセラが理解できずに、
定型発達の病んだ状態だけを念頭に患者の言うことを解釈しようとするので
ことごとく誤って解釈して、効かない薬を処方し続け、アサッテの相談を続けていた。

>>137
それだけだと、その人たちの間でちょっとした行き違いや小さい誤解があるだけで諍いになってしまう。
相手が弱くても幼くても尊重する、夫婦になった者同士なら共に成長しながら良くなって行くというメッセージがまず届かない。
あるいは他の文体で説教口調の押し付けがましさで言語的意味が判っても受け入れられなくなることもある。

>>142
30歳になったら、全員職業検査をし
無職だったら死刑っていうのはどうかな？

>>150
発達障害も子供つくらないほうがいいと思う。
浅草のレッサーパンダ通り魔事件ってあったでしょ？
あれ犯人も発達障害だけど、父親もそうだったんだよ。事件後障害者とわかって
障害年金とナマポで生活できるようになった。
昔は軽度の池沼や発達障害（という概念はなかっただろうが）も
つがいにさせてバンバン子供作らせてたから。

発達障害は遺伝する場合が多い。
とにかく普通以上のIQで発達障害でなく
人格障害になるような育ちでなく、精神病でない親だけが
子作りすればよい。
そのために国民全員に診察を義務付けるべきだと思う
それによって結婚とか出産に制限つけないと結局いつまでたっても
不幸な子は減らない。

>>147 >>149
感覚や認知が部分的に能力が低く、そのせいで多数の人とほとんど共感できない、
人の思いやりがどんなものか？なかなか体感できないが、ふとした感覚ルートで分かることもある。
自身の高ぶり-鎮静のモニターを持たない上に、感性の人並み優れた鋭敏なところもあり
人並の環境に暮らすだけ、些細なストレスで桁外れの興奮で自分が苦しみ、周囲の親身なものを苦しめる、
落ち着き方を学ぶ必要がある。長年人柄を誤解され続け、病院でも誤診され続けていて機会がない。
それが物心ついて以来ずっとそうだった。
そう言う人がもしいれば他人様ならお気の毒と思う。

DV家庭で育った子供は大抵メンヘラになるかDQNになるかに分かれるな

だけど親自身も実はDV家庭で育ったメンヘラやDQNだったりで
DV家庭が親から子へ連鎖するケースも多い

>>150>>154のようなそんな人でありながら結婚していたり
子供を授かっているとしたら、実は人格としては善良で心根の優しい、
世間ズレていない、嘘をつかないズルくない、そして独特の優れた魅力的な感性が光る、
愛すべき楽しい人柄を持っている。
それを配偶者は感じている。
彼らは単に自身の取扱説明書を親や先生から貰えなかったせいで困難を抱えているという状態だ。
それは定型発達なら容易に持てるものだ。
特別支援法の後で、心理士や指導者の育成が続いている。
幸運なケースは健やかに成長している。

>>156続き
DVや犯罪に向かうものは、
発達障害の上に、理解ない世間を阻害されながら生きて二次的に負った精神障害の影響が濃い。
それは治療薬よりも詳しい説明で解決するようなものだが、
意思疎通の障害や自我機能の障害を考慮しながら、当人に伝わるように伝える必要がある。

方法を持てば、知的障害が無いか、あっても弱ければ、大抵は
周囲と自分の当人についての理解が進むだけで予後が良い。

>>157続き
社会全体がこの分野で良くなって行くために
医学部の中で最も成績の悪い者が精神科に進むという医学部の傾向が最大の壁かもしれない。

次に問題なのが、心に傷を隠したままでカウンセラや臨床心理士を志す者が多いこと。
その人たちはウソやズルさやごまかしのある定型発達の病変と、
発達障害の持つごく典型的な初歩的な問題を見分けることができないか難しい。
全部がそうではないが、多くがそう。
子供の発達障害は有能な、しかも困難の多い小児科を
高い志で志願した小児科医が担って有能だが数が少ない。

>>157>>153にも。
政府の政策担当者のジレンマは、病んだ発達障害者だけを見て、
もしも二次的な精神障害のない健康な発達障害者も含めて根絶やしにすれば
社会や文明の進歩と発展に必要な、日本人の創造性も失ってしまうというところ。

定型発達で健常な者は多くいて良い社会と生産性に寄与するし
一方で発達の強い凸凹を持つ者のうち人並みから上の知能を有する者の殆どは、
「発達に偏りのある健常」となるように丁寧に育てることで
科学、芸術、技術、伝統工芸、高度な職人、高級技術者として、
少数でも多大な貢献をする。

>>149
あなたを発達障害と診断した医師があなたの凸凹や抱えた問題の中身に踏み込んで
診断したのなら、あなたは嘆いてはいないはずだ。小児科領域からの情報に触発されて
、あるいは患者の疑問に応えて、成人後発達障害を診断する精神科医はここ数年で増えたが、
障害の内容にふさわしい支援を処方できる医師は少な過ぎる。
場合によっては、長期間の多量の投薬に反応しない、心理療法にも動きのない
治療歴が長いがどうにも治らない治療成績の上がらない患者に諦めてもらうために、
発達障害と言って治療をうやむやにする医師もいるようだ。本質的でない、酷い。

脳の萎縮とはまた怖くでたね

>>160続き
発達障害があっても知的障害がないか弱ければ
検査結果を自身でよく理解することをベースにして
格段に生きやすくなり、成長を促されて、社会で能力を活かせるようになる。
発達凸凹は多様で個性的だから、百人いれば百通りの方法を探すことになる。
最低でも精神科か援助機関で感覚認知を調べてもらい結果を学んで熟知する努力をする。
多動があればセルフモニタリングに心がけ自分を学び、落ち着くための方法を
持つようにする。発達障害は個性なのだからその内容は人によって違う。
親子でも父母のミックスで少しずつ異なる。親とまるで同じ人はいない。
自分らしく成長すればいい

>>161
脳の形状は人が思っているよりも意外にも個性豊からしい。
巨大な予算を持たない大学の研究職でも特定の条件を整えて脳の形状を
観測測定できました、科学的統計の体裁が整えられましたの報告が>>1
ということにすぎない。

俺は親と同じ人間にはならない

>>163補足
事故や病気で脳を損傷した遷延性意識障害の回復や高次機能障害の例を見ても
、形が違う 欠けているので典型的なマップの機能がないということにはならない。
ただ標準的な仕組みではないことから、それもこれも一言では
変人といわれる状態が長くなることが多い

さらに補足
発達障害は生まれつきの遺伝子か、発生期の事故か周産期の事故か
理由は全般にはわかっていないが(複合的か、原因の別なものが
ひとくくりの障害に分類されているか？)原因はともかく脳神経の個性が強い。
それが、感覚認知に影響を与えていて、それが、生き方やあるいは
社会性や想像力や意思疎通に影響を与えている。

(続き)
生得なので当人から見て多数派と自分との違いが
しかと認識できるようになるには援助や情報と成長が必要。
多くは家系の傾向がある。自閉症の傾向は濃くても知的に高い有能な者とそうではないタイプの混在した家系もある。
いずれも脳神経の形状か配線や或いは強靭さや使われ方が標準でないのだろう。

脳の形状だけに着目して解決が見つかるものではない。>>1の報告は科学の一端だが先進的で有用な発見かというと違う

ついでにいうと
DV家庭の支援名目で、
フェミニズム系の左翼傾向の高い社会学系のカウンセラーが
民間に限らず公的機関においても多く雇用されている実態もある。
この一群は、発達障害が根底にある家族の問題の援助に向いていないばかりか
援助者自身の感覚認知の偏りを認識できていない場合がある。

>>168続き)
上述の>>158の心の傷を隠してカウンセラーや心理士となる者とどっこいどっこいで
発達障害者の家族の問題を勘違い解釈でこじれた、ややこしい状況に導く。有害だ。

犠牲者意識を助長する。ある種洗脳して個人の問題を社会問題のように捉えさせる。
特性に向かない形での自立を「支援して」そのせいで多量の生活保護世帯を作り出す。
機会を経て当事者の成長や発達障害を自覚を促す道を潰す。

そんなに語りたきゃチラシの裏にでも書いてろや

子どもの前で暴力はいかんよ

どんな家庭に生まれるかは運だからなあ

健康診断を会社で福利厚生で義務付けできるなら、国が精神健康診断をつくって
義務付けして、当人に精神的性向やアドバイスをすれば、すこし気づきのチャンスを
与えるだけで救われる人も多いと思う。

コンクリ事件の女子校生の脳がかなり萎縮してたって聞いたな

本当に酷い話だわ

1月23日(水) 27:40〜28:05 ＮＨＫ総合 世界の市場「ドイツ、韓国」
2月14日(木) 27:47〜28:15 ＮＨＫ総合 世界の市場「ドイツ、韓国」
4月15日(月) 27:40〜28:05 ＮＨＫ総合 世界の市場「ドイツ、韓国」

10/05(金) ＮＨＫ総合 19:30〜特報首都圏「“日韓”で揺れる街はいま」
10/15(月) ＮＨＫ総合 15:15〜特報首都圏「“日韓”で揺れる街はいま」

3月23日(土) 17:30〜17:35 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月24日(日) 04:28〜04:30 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月24日(日) 23:46〜23:48 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月24日(日) 27:28〜27:30 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月25日(月) 15:21〜15:23 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月26日(火) 14:31〜14:33 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月26日(火) 27:42〜27:44 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月27日(水) 04:48〜04:50 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月27日(水) 15:23〜15:25 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月27日(水) 20:26〜20:28 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月27日(水) 27:43〜27:45 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月28日(木) 04:41〜04:43 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月28日(木) 14:31〜14:33 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
3月29日(金) 23:00〜24:50 ＮＨＫ衛星第一 「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」
4月12日(金) 26:40〜27:30 ＮＨＫ総合 　　　「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」（前編）
4月13日(土) 26:50〜27:40 ＮＨＫ総合 　　　「姜尚中がゆく　韓国ルート1の旅」（後編）

1月31日放送『ＮＨＫ高校講座　世界史「朝鮮半島の２０世紀」〜開国から南北分断へ〜』
4月02日(火) 14:20〜14:40 ＮＨＫ教育 NHK高校講座 世界史「朝鮮半島の20世紀〜開国から南北分断へ〜」
歴史好きな「歴女」の部屋を世界各国にルーツを持つゲストが訪れ現代につながる歴史をたどる…韓国併合から第二次世界大戦後の南北分断そして現代に至る朝鮮半島の歴史

父親が母親に暴力振るいだして裸足で外逃げたりしたの思い出すな。
その場に居られないんだよな。
結局親父は自殺したけど。

北九州の松永に監禁されてた子供も脳萎縮してるんだろうな。

>>19
同じだわ
子供の自分はどうすりゃいいのか分からんし、ひたすら恐かったな
しかも喧嘩の原因が自分のベッドを新しく買うことを母親が父親に事前に伝えなかった、とか自分に原因があるようなことで怒鳴り合ってたから、その時は複雑な心境だったな…

全国民的に脳検査をやってもらえれば
脳研究も進むだろうし、自分の問題点もわかって一石二鳥だな。
少なくとも医者の個人差がある精神診断より脳検査の方がよほど信頼できそうだ。

>>60
これが真実なんだと思う。

>>1
不幸な人間はさらに救いが無くなるとか
神は基地外

>>110
お前良い奴だな

子どもの前で暴力や暴言を吐く場面を見せる親は発達障害の可能性が高い
今の50歳以上は発達障害でもそう診断されたことが無い人間がほとんど

単なる虐待だわ
親の資格無し

殺人が一番多いのは
子どもをもつ親の子ども殺人が多いんだろ
あと被曝トンキンはすぐキレる頭おかしいキチガイ増えたな

いじめでも同じような記事があったな
心が強く傷つくと脳に微細な傷が残って、心の病やうちの原因になるとか。
虐待とか災害とかでPTSDになった場合でも、記憶に関係する部分に委縮が見られるとか。
今回は直接虐待受けなくても目撃や精神的虐待でもそれが起こるってことか

>>183
うちの父も発達障害っぽかった。
いろいろおかしかった。
だが、昭和の時代にそんな診断する機会は普通はなかったもんな。
「ちょっと変な人」って感じでずっと生きてきちゃってた。

>>180
だな
心に傷を負ってようが何だろうが一歩社会に出れば
「お前より辛い思いをしてる奴なんていくらでもいる。甘えるな」
って言われて終了

>>183
父親めちゃくちゃ発達っぽいわ…
死ぬほど無神経だし

酷い目に合ってからどうするかで人間性の違いが出る
相手の痛みの分かる人間になるか、より弱い者を加虐する屑に成り下がるか
人の虐待被害を自然淘汰とか言って憚らない人も民度の低さは加害者とどっこいどっこいだと思うｗ

>>189
自分の父親は気分屋で、妻にも子供にも暴力暴言を浴びせるクズ
自分も子供に同じことしてしまいそうだから子孫は残さないつもり
これは自然淘汰だと思ってるけど

普通の親なら子どもの前で暴言・暴力はありえない
それをするのは普通ではない人間だから
すなわち人格・精神・発達などの障害有り

>>1
ああ、だから私はバカなのか

うちは喧嘩止めに入ると自分が怒られたわ
毎晩ギャーギャーやられて気にならない子供が居るか
そのくせ不幸アピールだけはちゃんとしてきて同情させようとするし、一緒に死のうとか言われるしさ
勝手に死んどけ

本気で泣いたり怒ったりしてるつもりなのに、
冷静にもう一人の自分がそれを見てる
こういう奴っている？

>>140
私も泣けるわ。

父親が母親の首を絞めていた時の衝撃は一生忘れられないだろうな。

>>189
被害に遭った者だけど、自分は諦め的なニュアンスで自分は自然淘汰される人間だと思ってる

>>193
わかるなー
暴れる父とヒステリーの母のダブルパンチはキツいので
まだ話の通じそうな母に自重して欲しいと子供一同でお願いしたら
味方だと思ってた子供に裏切られたと手が付けられない感じに
自分も自然淘汰されそうだが後悔は無い
結婚を促された時に子供の頃の辛さを話したら
「そんな昔の話をいつまでも根に持たれても困る
私達を見ていたのだからあなたは良い親になるでしょ」
と言われて薄笑いを浮かべるしかなかったわ
人の顔が覚えられないのがずっと気になってたのだが
スッキリしたような恐ろしいような気分だ

>>190
自分で思ってる分にはいいよ
人の被害を淘汰だとか虐待を自然現象と同列に語る奴は良識疑うと言ったんで。
ただ、人生諦めてる人はその怒りや鬱屈を他人には向けないで欲しいと思う
ヤルなら実の加害者に矛先向けてください

ああー一番最初に父親に殺意抱いたのが6歳くらいだった
酒飲んで暴れてその後に寝てるときに殺ろうかと思ったわ
女だから力弱いから反撃されると冷静になったけど
弟二人がメンヘラです

脳の障害は遺伝するらしいし頭沸いてる親はイカレた生活しか送れない
どっち転んでも子どもは発達障害になるって事だよね

>>198
このスレで扱う被虐待児が成長して自らの意志で子孫を作らないのは
誠に結構ではないか。

むしろ子供を作らないことが人生を諦めてることになるという
考えを改めたほうが現被虐待児を追い詰めなくていいことだと思う。

発達障害＝DV
発達障害＝脳の萎縮じゃないだろ

犯罪者や社会不適合者の発達障害率が高いのは事実
DVも虐待も頭沸いてる証拠だし遺伝してるかもしれないからヤバい

DVじゃなくても
片方の悪口を吹き込み続けるのも悪影響あると思う
この研究もしてほしい

母が死んでも生きてる父を見るたび思い出すわ
毎日蹴られたり殴られたりする母を見ていたら、対人恐怖に拍車がかかった
いま結婚して子供ももてたけど、ママ友ゼロ
親の影響デカすぎるぜ

ｵﾜﾀ…
俺は被虐児童だった
理論武装が自己防衛に有効な手段だった

共感力が欠如した 「本人がどう感じて何を嫌がるかは無意味、
本人が導きたい方向に論理を繋ぐべきであり、
そうしないなら無視して構わないし配慮は必要ない」

今では底辺毒が苦ではないし営業も笑い取りも沈黙も楽勝
誰も俺を知らないし知る必要もない
他人に迷惑をかける者を何より忌み嫌うし俺が迷惑ならば関係性を断てる

適者存続から外れたようだな

外に出ると非行、うちに出ると心の病ってやつだね
心の病の方が多そうだ

俺だわ…両親がヒステリー持ちだと、本当に救いが無いんだよ。毎日ブラインドのコードを首に巻いて寝ながら死のうとしていた中坊の頃。

>>206 親からの虐待になんとか耐え抜いて、独り立ちした
君のような人達のことを『サバイバー』と表現するらしいよ。
アメリカなどの幼児虐待の多い国では。
だから強いんじゃない？

>>164
それ大事なことだよね

損だよね
ポジティブな思考なんて構築されないし、どんなに家庭内で苦しんでも世に出たらそんなの関係無いと言われるしね