【自民党/教育】 伊吹衆院議長「体罰全否定して教育できない」 片山さつき氏「流石!保守本流の我が志帥会前会長!」★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1360449664/798 798 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/02/10(日) 22:58:40.81 ID:31Rxiir80 [12/12]
>>390 >いじめられた子が自殺すれば、それは淘汰されたことになる。
>しかし、誰でも人間は抵抗するのが自然だ。相手は凶器を持っている。自分は素手だ。
>どう見ても、襲われたら勝ち目はない、という場合でも、普通の人間は最後まで抵抗する。
>(略)
>有効な方法の一つは、男の子でも女の子でも、何か一つ「初段」が取れる程度に武術ができる方がいい。
>それだけでも、いじめに対してある程度の抑止力にはなる。
>(略)
>自殺が起きる度に、最近では、親が学校を告発する。いじめを放置したというのだ。
>しかし誰よりも子供の変化を感じるのは、生活を共にする親でなくてもどうするのだ。
>親にも察知できなかった異変を、学校がどうして感知できるのだ。
>そこで、親だけにしかできない戦いが始まる。いじめが危なければ、学校へやらなければいい
>(略)
>しかし最上のやり方は逃げ出すことだ。転校である。
>(略)
>そんな愚かな相手にいじめられたくらいで死ぬくらいなら、死ぬ気で闘争ができるはずである。
>
>曾野綾子(いじめ対策・2013年新・安倍内閣教育再生実行委員メンバー、産経新聞コラム担当、旦那は三浦朱門)
>kyoikuchou.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-07ca.html
イジメ反撃を実行して、法廷で「生存権」を訴え、裁判官の心証を大変とてつもなく悪くして、
「反省の色がない。更生の可能瀬はゼロだ。」と裁判官に断罪され、
判決でとてつもなく重い少年院送りが決定した。
イジメラレっ子の少年は嘆き悲しんで「この世界に合わない。」と遺言を残し、
少年院に入る前に途中で自殺した。そんな判決後のイジメラレっ子自殺ケースが二人いるぞ。