>>390 >いじめられた子が自殺すれば、それは淘汰されたことになる。
>しかし、誰でも人間は抵抗するのが自然だ。相手は凶器を持っている。自分は素手だ。
>どう見ても、襲われたら勝ち目はない、という場合でも、普通の人間は最後まで抵抗する。
>(略)
>有効な方法の一つは、男の子でも女の子でも、何か一つ「初段」が取れる程度に武術ができる方がいい。
>それだけでも、いじめに対してある程度の抑止力にはなる。
>(略)
>自殺が起きる度に、最近では、親が学校を告発する。いじめを放置したというのだ。
>しかし誰よりも子供の変化を感じるのは、生活を共にする親でなくてもどうするのだ。
>親にも察知できなかった異変を、学校がどうして感知できるのだ。
>そこで、親だけにしかできない戦いが始まる。いじめが危なければ、学校へやらなければいい
>(略)
>しかし最上のやり方は逃げ出すことだ。転校である。
>(略)
>そんな愚かな相手にいじめられたくらいで死ぬくらいなら、死ぬ気で闘争ができるはずである。
>
>曾野綾子(いじめ対策・2013年新・安倍内閣教育再生実行委員メンバー、産経新聞コラム担当、旦那は三浦朱門)
>kyoikuchou.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-07ca.html
イジメ反撃を実行して、判決で「生存権」を訴え、
「反省の色がない。」と裁判官に言われ、少年院送りが決定し、
「この世界に合わない。」と遺言を残し、
少年院に入る前に途中で自殺したイジメラレっ子の子供が二人いるぞ。