【中国】曹操の70代目子孫と称する男性…DNA鑑定の結果は「肯定的」
1 :
出世ウホφ ★:
遼寧省丹東東港市に住む曹祖義さんが、三国時代に活躍した曹操の子孫である可能性が高いことが分かったという。
遺伝子を調べた結果、曹操の男系子孫と考えられるタイプと一致した。中国新聞社が報じた。
曹祖義さんは今年(2011年)、58歳になる。子どものころから父親がいつも、「わが一族は、曹髦から出たと伝えられている」と言っていたという。
曹髦は曹操のひ孫で、曹祖義さんは曹操の70代目の子孫になるという。
上海にある復旦大学現代人類学教育部は曹操の遺伝子研究を進めていた。各地の「曹家」に伝わる家系図285種を調べた結果、
古い時期に「曹氏」がまとまって移住した地域も確定することができた。家系図の多くで、
宋代(960−1279年)までの「曹氏」一族をたどることができたという。
遺伝子研究では男性に特有のY染色体に注目した。「曹姓」の男性1000人以上の血液を調べた結果、曹操のY染色体のタイプをO2*と断定。
曹祖義さんも上海に招待され血液サンプルを提供したところ、O2*タイプのY染色体の持ち主だった。
Y染色体のタイプをさらに詳しく分類したところ、曹操の直系の子孫から血縁関係が遠くなるにつれ、タイプが微妙に違ってくる様子も分かった。
Y染色体のタイプがO2−M268である曹祖義さんは、曹操の直系の子孫か、直系に最も近い子孫と考えられることが分かったという。
これまで、曹操の父親である曹嵩は夏侯氏の出身であり、地位の高い宦官(かんがん)の曹騰の養子になったとされていた。
つまり、「曹操は、本来の曹氏とは血縁関係がない」との見方だ。
同研究を進めるにあたり、夏侯姓の男性からも血液を採取してY染色体を調べたが、曹氏と夏侯氏の血縁関係は認められなかった。
今後の研究次第では、「曹操は夏侯氏の血をひく」とのこれまでの歴史の常識が覆される可能性もある。(編集担当:如月隼人)
サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111104-00000081-scn-cn 参考画像 曹操
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/57/Cao_Cao_scth.jpg
DeNA
3 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:45:22.08 ID:q/n53ivY0
で?
子孫だったらどうなるの?
先祖の名を汚してどーするwww
そうですか(´・ω・`)
そんなやつはそうそういないわ
6 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:45:44.68 ID:SbR3PAeq0
孔明の子孫なんて何百人も居るぞ
7 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:45:59.68 ID:I9GwcRHi0
つか中国という時点でアレ。
8 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:46:32.50 ID:mfv1/ZeE0
70代目なんてめちゃめちゃいっぱいいるんじゃないのか
なんとかの子孫とか騒ぐのは大抵クズ
アモーレ
中国なら1000万人くらいいても驚かない
これはとんだ曹操を致しました
70代目にもなったら血が薄まりまくってるような気もするけどわかるもんなの?
脳腫瘍が死因だっけ?
日本もはやく神武天皇のY染色体を決定しなくてはな。
俺もアダムとイブの子孫なんだけど
何か権利主張できる?
18 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:48:28.50 ID:MgRXjJPk0
曹操って光栄三國志Tでカリスマ100だったんだよな
矢が刺さった自分の目ん玉食べちゃったの夏候えんの方だっけ?
21 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:49:12.87 ID:UGWxx0Le0
禅譲のプロの曹家があらわれたとなると
共産党の終わりかもしれん
22 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:49:24.44 ID:jNo+rAmk0
23 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:50:29.96 ID:DMgQ6DHO0
K6じゃ、K6
24 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:50:43.60 ID:7Zo5moDo0
Y遺伝子は変化するのかよ
男子男系でももはやY遺伝子は変異して、オリジナルとは
別物じゃないか、守る必要あるのか
相当興味本位な研究だな。サンプル数が多いのは、頑張ってると思うけど。
日本でも姓を買うのは一時期珍しくなかったらしいのだが(うちも母方は家名買ってやんのw)、
中国でも血縁がなくても、家名買ってるとかあるんじゃないかね。
血液検査で明確に出るんだろうか。
つうか、農薬いり餃子しっかり検査しろよん><
呂布って結局子孫残さなかったの?
丶 / ̄ ̄ ̄ ^^^ ヽ-;;;|
ヽ ,=---──ー"""" ̄ ̄``ー---、|
` ̄ / ;;;,,_ ,,,-っ
|⌒ヽ┃ミ 、,,"、`二ヽ--; :: rノ;二"_ゞ|
ヽ|( |┃:::: ヽ ̄(_)ヽ;;;" ::: t/、( ゚) ノ |
い |┃:::::: ``/=""` ::::::: `、` ̄ヽ i
l - |┃;::::: ′ ::::::::: ヽ ` ,
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7 ノ、 :::::: __,---‐‐-、, |
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┃;;;;; ヽ、::::: `ー--‐" /┃
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《"ミミ;;;;;,,,, ミ;;;```ー-----/ ""┃=、
^~ ヽ\ ;;;;,,, ヾ;, /"" 丿 M〜ーヾ、
ー丶 \ ゞ-、、、 / 丿 /// ヘ
>「曹姓」の男性1000人以上の血液を調べた結果、曹操のY染色体のタイプをO2*と断定。
文系だからここら辺が分かりません
曹操からDNA採れよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
31 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:52:10.33 ID:MgRXjJPk0
32 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:52:12.98 ID:SkmLTHa40
(´・ω●)孟徳・・・
劉備もこんなペテン師だったのかな?
34 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:52:31.94 ID:bvfEXqyL0
曹ボーって無茶なクーデター失敗した奴だっけ?
皇帝がクーデターっておかしな話だが。
36 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:52:43.36 ID:pFDRpXDe0
______
r〃〃〃 f7⌒ろ) 今あったことをありのままにお話しする
l‖‖‖ || f灯
|‖‖‖ || | | うっかり歴史に名を残したばかりに、遠い未来
|儿儿儿._」⊥厶 倭国の地において萌えキャラにされて上に
〔__o____o_≦ト、
. 「⌒ヽノ ヽ|l __ ヽ 「はわわ、敵が来ちゃいました!」
|ヘ、 rノ¬、 l「r,ヽ i
. l ー| `ー' ||、_八 | ・・・何をいっているかおわかりにならないだろうが、
l │ ll 〃V 私自身何を口にしているか理解できません。。。
、{`―-ヽ ,〃 〃 \
__\ rテ ノ´ 〃 / ー- 妖術を使用したりとか、目からビームだとか、蓮の花
. ,ィ(⊆≧リ≦⊇)〃 / ご開帳だとかそんな生易しいものでは断じてない
. / | ̄r少}¨ ̄〃 / もっと恐ろしいものの片鱗を味わいましたぞ…ふぅ
〃 l | l| | l| 〃 / /
/ E l |l | |l/″ / ! 厂 \
く, Y ! l」fレト! / | / 1
丿 | | 丿} じ’ / | / |
37 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:52:50.04 ID:wOIibKns0
また捏造か
一方、羽柴秀吉は
39 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:53:01.50 ID:fLkMOPRq0
子孫なんていないだろw
中国人あたま悪いなw
41 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:53:06.19 ID:774Hi6Ls0
曹豹だって曹だろ。責任取れよ。
42 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:53:07.18 ID:w9n3hsJX0
>>1 え?曹髦って20歳で司馬氏に殺されたんだけど子供いたの?
皇帝の血筋だけにな
44 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:53:47.68 ID:Gsqslp/k0
三国志って卑弥呼の時代だろ。
直系子孫だって何人いるんだよ。
45 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:53:51.15 ID:5/67IDHS0
やっぱり、チビなのかな?
46 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:54:19.93 ID:MgRXjJPk0
47 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:54:23.54 ID:4kq1yAUv0
まあ捏造は得意だし。
というか曹操の遺骨とかなきゃ、判定不能だろう、ふつう。
70代ってw
昨日ν速民に蒼天航路スレ立ったばっかなのに・・・
しょうがないにゃあ・・・
誰かν速にスレ立てよろ
マジかよ
曹操の時代にすでに他の曹姓がいたのに何で曹操のY染色体だってわかるんだよ
53 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:56:19.53 ID:2ioAJ4FMO
曹操は韓国人だからこれは嘘
つまり、白か黒かでいったら、グレーってことでしょ
ロマンがあって良いじゃないか。しかし70代も遡れるってすごいな。うち5代くらいだわ。
北平あたりで人材捜索すれば出てくるかな
演義では典型的な悪役扱いなんだけど、
中国での人気ってどうなんだろうか。
関羽は当然として、なんか張飛が人気とかは聞いたことあるけど。
59 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:56:47.51 ID:Gsqslp/k0
そうそう!
61 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:57:45.47 ID:w9n3hsJX0
俺も卑弥呼の子孫ってことにしとくか
63 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:57:47.06 ID:MgRXjJPk0
涙↓
64 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:57:52.73 ID:klXj7pz30
曹操じゃなくて、曹孟徳な。目上のもの以外が忌み名で呼称することは失礼に当る。
65 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:58:01.22 ID:/qbs0xlB0
SOH−SOH
66 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:58:09.46 ID:v41KTb4a0
在日で戦後から数えて3〜4世だから、
70代目っておかしくない?
100歳でも合わない。
68 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:58:24.56 ID:RkZ5X9JX0
わが一族は、曹髦から出たと伝えられている」と言っていた
草莽から出たの聞きまちがいでは?
69 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:58:46.13 ID:+s1sP/2t0
どうやって曹操の遺伝子を採取したんだ?
70 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:58:54.36 ID:XYt43/Ag0
そうそう!
71 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:59:07.57 ID:giO4tv5r0
曹操って何をした人?
どういう評価をするの?
72 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:59:11.55 ID:+HSiEaYH0
早々は白人だとする説が有力。
従って嘘。
74 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:59:13.03 ID:0QL8qxgGO
面白いな
テレビで見たことあるのは劉邦の子孫が
辞書みたいにぶ厚い本にまとめられた家系図を持ってた
75 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 21:59:22.23 ID:z03bpOYKO
日本の場合、四百年遡れば何らかの血縁関係で結ばれるんだと。支那も同様だろ。このオッサンには曹操だけじゃなく劉備のDNAも入ってると思うぜw
76 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:00:18.01 ID:qvghsA2P0
70代てw そんなに薄まったら同じ程度の血の濃さの人間が何百万人いることになるんだ?w
直系の男系男子じゃあるまいに
77 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:00:18.34 ID:SvhT0wl70
ウチの大学に孔子の子孫留学してきたぞ
79 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:00:34.43 ID:3oy8hPX+0
私はメーテル
80 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:00:35.50 ID:hG+EKdEe0
>>1 キター
中国は人数いるから、正確なサンプルが出て良いね
81 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:00:37.62 ID:bsIjS1Gr0
最強武将伝の曹操さんはいいキャラしてたな
83 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:00:58.10 ID:Fx9IgH570
司馬氏は手ぬるいな
84 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:01:15.16 ID:O7eDNyGeO
孫正義が孫子の子孫を名乗ってるのを初めて知った時には鼻水まみれになるほどふきだしました。
>>1 中国には曹操の子孫はたくさん居るだろ・・・
分家の分家の分家でも曹操の子孫なんだし。
曹操って昔は悪いイメージが多かったんだって?
後枝に子孫は日本に来てテレビで与太をしゃべってるがな
>>18 劉備が99とか、演技バッサリ否定してるのかと思ったら、単なる適当だった件について
89 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:02:02.08 ID:d/XRaUZE0
数年前に墓地が見つかって、
埋葬者の年齢まで特定されてたっけね。
運良く毛髪か何か残ってれば、DNA鑑定は不可能じゃないよ。
日本でも、徳川歴代将軍は調査済みだし、
伊達政宗に至っては顔まで復元されてる。
まあ、こっちは、三国時代よりかなり新しい時代ではあるが。
90 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:02:17.27 ID:/0safI7g0
曹操が生きてた時代って卑弥呼の時代と同じだよね。これ知ったとき驚いた
あと三国志時代の中国がめっちゃ先進国でビビったわ。ぶっちゃけ当時の日本より1000年進んでるレベル
だだでさえ広い中国大陸を移動しまくったり100万の軍を動員できたり算盤とか麻酔を使った医術とかすげーな
ならばよし!
92 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:02:26.76 ID:klXj7pz30
93 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:02:28.04 ID:AlaumQxAO
中国は漢民族の威光を借りるのに必死だからな
ほとんどの人達はまったく違う北方の騎馬民族なのに
曹操の子孫は日本に渡って信長になったんだろ
人口最大文明の最大権力持ってた奴が子孫残ってなくて、
どこぞの農民の子孫しかいなかったらそれこそ涙目だよなあ。
96 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:02:45.23 ID:w9n3hsJX0
>>85 諸葛村の人口の8割は諸葛姓らしいからなw
97 :
◆65537KeAAA :2011/11/04(金) 22:02:45.54 ID:seoWcOQ00 BE:182650087-PLT(12377)
98 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:02:52.00 ID:FnJOBuMq0
俺なんか神武天皇の子孫だぜ
99 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:02:56.42 ID:v41KTb4a0
>>84 え?マジで?w
あいつチョン系統じゃんw
そのうち共産党に暗殺されそうだな
>>86 今でも悪いだろ
蒼天航路は主人公なのに見てて好きになれなかった
102 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:03:31.67 ID:+HSiEaYH0
何度も異民族侵入があって、
三国志の時代のシナ人と現在のシナ人は
全く人種が違うとする説が有力。
中国には孔子の子孫だっているんだから。
三国時代には孔融だけど。
別に家系図を調べなくても、宋代の歴史書に、曹操の子孫が出てきてただろ。
105 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:04:15.44 ID:HiIvhbcW0
曹操って凄いんだよな
勉強好きで教養があって読書家
劉備なんかいずれも駄目な町のチンピラ
106 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:04:17.41 ID:KyAJ76/Q0
坂上田村麻呂は後漢の霊帝の子孫と自称してた
107 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:04:26.89 ID:MgRXjJPk0
曹操って養子だよなたしか
曹操の子孫かもしれないが漢の高祖に使えた曹参の子孫ではないよな?
110 :
◆65537KeAAA :2011/11/04(金) 22:04:58.80 ID:seoWcOQ00 BE:91325074-PLT(12377)
>>86 帝位簒奪者だかんなぁ
日本人の価値観からすると受け入れがたい
今の中国には、三国志のときのような沢山の姓が無いんだっけ?
>>89 >数年前に墓地が見つかって、
>埋葬者の年齢まで特定されてたっけね。
>運良く毛髪か何か残ってれば、DNA鑑定は不可能じゃないよ。
>
>日本でも、徳川歴代将軍は調査済みだし、
>伊達政宗に至っては顔まで復元されてる。
>まあ、こっちは、三国時代よりかなり新しい時代ではあるが。
うんうん
>>81 横山、恋姫(PC)、一騎当千、龍狼伝、NHKしかわからなかった
献帝の子孫なら日本に居ることになってるよね
115 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:05:10.17 ID:O5xjK8fKI
曹操のDNAが無いので何もわかりませんw
116 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:05:19.60 ID:EnzkrUC60
>>14 男系のY染色体と女系のミトコンドリア遺伝子はずっとそのまま。
118 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:05:23.14 ID:/x/LSPZm0
>>81 29の画像を選択したことにちょっと悪意を感じるw
孔子の子孫は万単位だったよね。
損まさよしも孫堅の子孫を自称してるよね
そりゃいてもおかしくないだろう、つかたくさん子供作ったんだろうし
下手すりゃ数万人レベルでいるんじゃね?
孔明ですら村ができるくらい子孫がいるんだし。
122 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:05:48.38 ID:D3GGh1960
純粋の漢民族はもう存在しないんだよね
まぁ、曹操はもともと韓国人だから関係ないけど
郭嘉が生きてた場合の曹操を見てみたい気もする
124 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:06:04.99 ID:v41KTb4a0
>>90 外敵に支配されなければ、
今でも中国は世界の最高峰レベルの国家だったろうなぁ。
今じゃ見る影も無いけど。
125 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:06:05.50 ID:RkZ5X9JX0
遼寧省丹東東港市に住む曹祖義さんが
遼東には朝鮮系が多い
つまり息をするようにウソをつく
126 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:06:16.85 ID:hO0kHgvG0
曹操のDNAって出てるの?
ちなみに俺は劉邦の子孫らしいがww
劉邦のDNAはどこから出るんだろww
128 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:06:23.78 ID:59uSU2vb0
中国人とチョンは、O型
日本人は、D型遺伝子。
何かを受け継いで今までやってきてるってならともかく
血だけなんて別に人間の評価が上がる訳でもないのにな。
中国だと何か優遇されるのか?
130 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:06:45.00 ID:w9n3hsJX0
>>108 卑弥呼の後継者が曹丕に使者送ってんだが・・・
いい加減なことばっか言ってんなよ
131 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:06:56.16 ID:LiD5N69G0
>>24 Y染色体はX染色体と違って相互補完されないから、
世代と年月と共に欠損・変異していって自然に推移すると
最終的には消滅する。数万年後の話だろうが。
皇帝と肯定をかけてるの?
>>115 はぁ?
DNAわかりましたあ
墓が見つかりましたから
134 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:07:31.24 ID:oXSY/nmd0
何で広島の新聞社が?
135 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:07:41.72 ID:kJNk9R/o0
いや皇帝的だろう
136 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:07:41.53 ID:O7eDNyGeO
>>99 よくわからんが「在韓華僑」という設定らしいwww
137 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:08:04.79 ID:/0safI7g0
>>108 曹操は150年生まれで220年に死んでるけど
卑弥呼は170年生まれで250年くらいに死んでるから
一応同じ時代で合ってるぜ
138 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:08:13.21 ID:/KRVhrKZ0
ならば、よしっ!!
とか斬ってたのかな、、マンガしか知らん、蒼天航路
俺はアダムの子孫で、なおかつイヴの子孫でもあるんだが
140 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:08:18.17 ID:zTDAbkV80
これまで、曹操の父親である曹嵩は韓国の出身であり、地位の高い宦官(かんがん)の曹騰の養子になったとされていた。
つまり、「曹操は、本来韓国人である」との見方だ。
141 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:08:19.40 ID:0uKKct290
142 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:08:19.51 ID:rk8xQQa50
俺の先祖は畑仕事をサボって戦争になったらすぐ逃げてた百姓の三男坊だと思う
143 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:08:19.56 ID:v41KTb4a0
>>123 生きてたら、赤壁負けなかっただろうな。
きっと戦場は赤壁じゃない所で起きたよな。
>>10 孫正義とかいう分かりやすいのがいるけどな
145 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:08:31.55 ID:PZL23FKqO
昔NHKの番組で特集してたな
孫権の子孫のおっさんが
自慢ばかりで駄目駄目なのに対して
孔明の子孫の村人たちが貧しいながらも先祖の教えを守り続けて立派過ぎてワロタのを覚えてる
番組の最後に孫権の子孫が孔明の子孫の村に行って
自らの愚かさにシュンとしてた
本当かどうか知らんけど
ねずみ算
曹操の子孫と思って生きてきた人が、じつは曹豹の血筋だったらどうなるだろうな
>>133 見つかったんだ。聊斎志異には、曹操の墓を見つけたけど、官憲がぶっ壊したって話が載っていたな。
149 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:09:19.34 ID:PfCOiANo0
織田信長の子孫がシナでスケートやってるぞ!
>>120 億居ても驚かないよ!
1800年以上前の高貴な人だしね。
子供もたくさん居たでしょうし子孫もたくさん子供を作ったでしょう。
151 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:09:42.55 ID:uXbg4Y9bO
だから何?
152 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:09:59.67 ID:yw9p+Ylx0
蒼天航路読むといいアル
もしこれが韓国だったら、徐州の住民は賠償求めて訴訟してたろうな
154 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:10:13.51 ID:x+oCXdH5O
儒者に嫌がらせされて悪役にされたブサヨ曹操涙目
日本の源氏とか平氏より多いんじゃないの
>>90 日本の戦国時代について調べた直後に中国の戦記見ると戸惑う。
数千人規模で結構な数で一万人いたら超大群なのに、向こうは一万の軍なんてハナクソ扱い。
しかも三国時代なんて日本は弥生時代だから当時の日本の人口の何割に匹敵するんだか・・・
157 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:11:21.17 ID:z03bpOYKO
158 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:11:32.69 ID:cGu3i3SB0
そうか、あの時空に飛ばされた俺との間に出来た子の系譜がまだ受け継がれて… 華琳…(遠いm
孫権の子孫も居るよな?
また三国時代やればいいw
160 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:12:29.75 ID:TAwk2pDY0
ならばよしっ!
161 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:12:45.81 ID:wGrYIMLK0
ああウソさ
単純に計算合わんだろ
つーかこんなもん居すぎるだろ、どうしろと言うのか・・・
163 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:13:16.50 ID:SGhFI+VM0
ぜんぶ阿Qでいいじゃん
164 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:13:59.70 ID:hO0kHgvG0
>>133 曹操の墓が出た
って書いてるけど
ネットの記事に遺体発見なんてどこにも書いてない件
165 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:14:01.70 ID:YnsJHewX0
個人的には
光武帝の子孫と劉備の子孫と劉淵の子孫を自称する人のDNA鑑定をお願いしたいw
166 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:14:01.77 ID:3Dz0alC10
日本人も遺伝子検査して、YAP遺伝子を持ってないニセ日本人は
強制送還するなど徹底的に取り締まれ
俺の知ってる曹さんなら中華料理店やってたけどな
「文明の進んでいた昔の中国と現在の中国とでは人種が違う!」と主張していたネトウヨさんたち、今の気持ちは?
一応は曹操もしくは夏候惇の墓らしいものが見つかってるし、
二人はいとこ同士なんだから血のつながりもあるだろうし、
DNA鑑定も完全に不可能ではないんじゃないかな。
まぁ証明されたところで、ふーんすごいねってくらいにしかならないけど。
170 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:14:38.38 ID:/0safI7g0
>>1の曹操の子孫を
劉備の子孫と
司馬懿の子孫と会わせてトーク番組やってほしいわw
ゲストは孔明の子孫と、孫権の子孫で1800年後の三国志トークをw
そもそも曹操のDNAって残ってるの?
172 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:14:47.06 ID:sO5BSfbi0
( _,, -''" ', __.__ ____
ハ ( l ',____,、 (:::} l l l ,} / \
ハ ( .', ト───‐' l::l ̄ ̄l l │
ハ ( .', | l::|二二l | ハ こ .|
( /ィ h , '´ ̄ ̄ ̄`ヽ | ハ や │
⌒⌒⌒ヽ(⌒ヽ/ ', l.l ,' r──―‐tl. | ハ つ │
 ̄ ', fllJ. { r' ー-、ノ ,r‐l | ! め │
ヾ ル'ノ |ll ,-l l ´~~ ‐ l~`ト,. l |
〉vw'レハノ l.lll ヽl l ', ,_ ! ,'ノ ヽ ____/
l_,,, =====、_ !'lll .ハ. l r'"__゙,,`l| )ノ
_,,ノ※※※※※`ー,,, / lヽノ ´'ー'´ハ
-‐'"´ ヽ※※※※※_,, -''"`''ー-、 _,へ,_', ヽ,,二,,/ .l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `''ー-、 l ト、へ
173 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:14:48.30 ID:QpObbfae0
昨日、近所の洛陽行ったんです。洛陽。
そしたらなんか大将がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、遷都、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、遷都如きで普段行かない長安に行くんじゃねーよ、ボケが。
遷都だよ、遷都。
なんか親子連れとかもいるし。一家3代で皇帝陛下か。おめでてーな。
よーしパパ王璽見つけちゃったぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、風吹かしてやるから娘を寄こせと。
洛陽ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴がいつ盆に並んでもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すぐ人質になるな。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、華雄は任せろ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、一騎打ちなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、お酒はとっといて、だ。
お前は本当に一騎打ちをしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、オレの笑顔が見たいだけちゃうんかと。
むしろ売りの俺から言わせてもらえば今、群雄の間での最新流行はやっぱり、
劉姓、これだね。
中山靖王劉勝の落胤。これが通の名乗り方。
劉姓ってのは漢王朝の血が多めに入ってる。そん代わり英雄が少なめ。オレだけ。
で、それに義兄弟。これ最強。
しかしこれに頼むと次から曹操にマークされるという危険も伴う、雌雄の双剣。
トウケンとかにはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、狼の肉でも食ってなさいってこった。
174 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:15:05.75 ID:j6h3UGKk0
天皇か百代くらいなのに曹操の子孫が七十代って計算合わなくね?
175 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:15:09.11 ID:0uKKct290
>>156 専門家によると弥生時代の人口は60〜70万人らしい。
曹操軍の最盛期の軍勢程度の人口だな。
天皇の125代目と比較すると、まだたったの70代目かと思う
177 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:15:25.09 ID:FMwkwVPJ0
>>156 中国で言う100万てのは大軍ていう意味にすぎない
O2か、長江文明あたりか
曹操のじいさんが宦官じゃなかったっけ
親父もチンコないの?
>>156 白髪三千丈
日本の戦国時代の場合は補給なんかの史料もちゃんと残っているからそれなりにちゃんとした数字。
三国志時代の数字は基本的に伝聞の物語。
発掘されたり補給の正確な数が記された書物でも出て来ない限り正確な数ではない。
戦国時代は中世って事だ。
181 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:15:49.59 ID:klXj7pz30
>>110 ん?曹孟徳は漢帝国の魏王だろ。魏帝は息子だw
182 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:15:50.24 ID:ay6cSWGy0
183 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:16:18.08 ID:SDirZ03Q0
>曹操の直系の子孫か、直系に最も近い子孫
遺伝子に直系も直系に近いもないだろ。
繋がってれば直系
繋がってなきゃ他人
どっちかだろ
>>156 だが、その三国時代の前半に、余りにも大規模な兵員の動員を行い、
かつ、農民が耕作地を放棄して流民軍を結成したり、メチャメチャな状況に陥ったために。
卑弥呼が魏へ使いを送った時点で、魏の動員可能兵力≦邪馬台国の動員可能兵力という、
凄まじい国力の低下をみることになるw
中国では曹操って典型的な悪役として人気無いんじゃなかったかな。
日本は、悪役が反転して人気が出る(例、ゴジラ、デスラー総統)お国柄なので、曹操好きは多いけど。
まさかのWEB恋姫夢想スレだと…
>>165 おれんちそれだわww
光武帝から繋がる家系なんだけど、そもそも光武帝も自称なんだよなww
(劉備とかもそうだが)
直系かどうかアヤシイよなぁ
188 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:17:07.41 ID:NrJJr99I0
7代目以降は他人の血が混ざって全くの他人になるから子孫もクソもない
純粋な漢民族っている訳が無い。
大陸の常識。
狭い所で近親相姦ばっかりやってきた半島人には関係無い話。
ぶっちゃけ中国人は元代に絶滅してます
元代以降の中国人は全てモンゴル人か満州族です
191 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:17:48.87 ID:kg9QZ74X0
曹操のDNAサンプルがないのにどうやって分かるんだよ
比べようがないじゃん
家系図を前提に家計図を正しいものとしてる時点で話半分以下だろこんなもん
192 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:18:03.96 ID:SP6qom+40
粗相
194 :
ツチノコ狩り:2011/11/04(金) 22:18:38.66 ID:ZhXmCZUz0
皇帝になれなかった男
曹操
悪名は現在までも
>>191 日本の戦国大名も家系図怪しいよな
どっかで必ず源氏の血が入るww
つまり中国の起源は韓国ってことだな
197 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:19:04.33 ID:Gsqslp/k0
日本人が案外、古代中国人のDNAに一番近いのではないか。
倭人は、古呉の末裔だけども。
198 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:19:12.49 ID:6tsWzf7e0
そうそう(棒
199 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:19:44.90 ID:bX3YJ76Y0
日本や中国は国ができたの古いからな〜
最近できたばかりの隣国とはえらい違い。
200 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/11/04(金) 22:19:56.99 ID:fJTQHJoW0
そうかそうか
202 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:20:45.71 ID:6i91KB8e0
毛沢東の孫は明らかにアホアホ
203 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:20:46.99 ID:bdMMtagzO
これってアレじゃね?
中華大陸って国が腐った時、天帝が次の英雄を呼んで国家を転覆させるって言い伝えがあるだろ
よーするに共産党をひっくり返すヤツを天帝が見つけたんじゃね?ってこと
204 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:21:04.40 ID:/0safI7g0
>>156 戦記といえば中国と日本の昔の歴史資料ってだいたい同じで一致してるんだってね
なんでこんなもんまで書いて残したんだよ!レベルなものまで一致してるってさ
昔からアジア人は几帳面すぎるお話
205 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:21:14.03 ID:LZC+4+wb0
で、曹操の子孫て全部で何人ぐらいいるの?
207 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:21:21.99 ID:YMCK2YU5O
ちなみに日本だと中大兄皇子の子孫は約10万人いると言われているからな
208 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:21:23.65 ID:v41KTb4a0
曹操が悪役なのって親父殺した奴のとこ、
皆殺しにしたからだろ?
わりに合わないよな。
2×2を70回すればほとんど当たる
曹操の子孫しか装備できない物なんてないし意味はないな
>>195 源氏じゃなければ将軍になれないとどこかで見聞きした
そもそも多妻制であちこちでやりまくってもお咎めない世界で子孫がそこらじゅうにいてもおかしくない
212 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:21:37.17 ID:1zPFnYiU0
いやいや、共産党に利用されそうだな。www
>>195 ずっと源平なんだよなw
事実かどうか知らんけど
>>158 孔明に矢を十万本もプレゼントしちゃってどう思った?
>>202 いるんだ
やはり世襲政治家なのかな?
そういえばワシントンの子孫ってどうしてるんだろ
曹操も無理やり漢民族ってことにしてるからしょうがないw
>>197 むしろチベットの方が近いかもしれない。
長江文明を古代中国人とするならだけど。
>>197 古代中国はツングース族が打ち立てたって説があるから
(都合の悪い中国政府は認めないけどw)
あながち間違ってはいないかもしれないけど
かと言って日本人が関係してる訳でもない
曹豹の子孫だったら呂布の子孫に一太刀で殺られる
221 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:23:12.37 ID:xwnYm+aK0
曹髦って皇子いたっけ?
司馬昭に20歳で殺されただろ。
222 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:23:39.12 ID:4pmkdHZO0
>「曹姓」の男性1000人以上の血液を調べた結果、
曹操のY染色体のタイプをO2*と断定。
まずこの曹姓1000人に共通するその遺伝子が本当に曹操のものなのかどうか。
曹家を騙った偽物の曹某さんの子孫かも知れないよな。
223 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:23:50.38 ID:Gsqslp/k0
>>201 捏造とも言い切れない。
卑弥呼以前にも、「帥升」という名の倭王が朝貢したという
記述が中国文献に残ってるので、縄文時代から誰かしら王族の先祖が
いたのは確かだろう。大王以前の時代は領土も狭いだろうけども。
倭国王には違いあるまいよ。
>>3 お前が子孫なら確かに汚しているけど、この人が汚しているかどうか分からないだろ!!
225 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:24:32.26 ID:F1jbXM2D0
曹操や孔明はともかく、関羽の子孫が普通にいることに驚く
じゃぁ現在華北の多数派を占めるO3系統は鮮卑等五胡の連中の子孫かな。
三国志の英雄達の後裔も随分駆逐されたんだなぁ。
>>208 漢王朝を実質滅ぼした人間だから、むしろ悪名を響かせないほうが失礼。
228 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:24:52.12 ID:0uKKct290
>>195 徳川は吉良から家系図借りて無理矢理源氏ってことにしたからな
まあ、そうしないと将軍宣下が受けられなかったから仕方がないが
これをほぼ公然とやってるところを見ると家系図詐称は別に当時としては
問題なかったみたいだ。
229 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:25:04.06 ID:kg9QZ74X0
>>204 中国の三国時代の軍隊が10万の大軍とか100万人とか話を盛りすぎだと思う。
中国人ってなんでも話を大きくするじゃん
南京事件じゃないが
当時からの中国の文化じゃね?
小さくいったら舐められるから実態より大きくいう。
いかにも中国人だろ
そうそう簡単に曹操の子孫と決めるのは時期早々ではなかろうか
231 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:25:30.77 ID:hO0kHgvG0
>226
モンゴルがなぁ
漢民族は美人ばっかりやあああああ!
って凄まじく滾ったそうだから
232 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:25:33.03 ID:m4Ux6zQz0
二階堂盛義の子孫とかみてみたい
>>210 それで秀吉は征夷大将軍にはなれなかった訳だしな。
流石に百姓の出ではどうしようも無かったなw
直系かどうかなんてどうやって判断すんだろ…
傍系も同じように混血するだろ
236 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:26:21.41 ID:Gsqslp/k0
>>217 そうなんだけど、卑弥呼たち自体が中国人に
太伯(古呉の王族)の末裔「姫氏」だと名乗っていたそうなので。
何も関係がなければ…嘘もつけないだろうから信じる事にしてる。
237 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:26:25.41 ID:B7gHDglO0
質問者
「独身の30代女子です。私は男性を信じることができません。
かつての日本男児と比べて今のネトウヨは軟弱でキモイです。
でも結婚は真剣に考えているので
どうしたら家柄の良い高収入の素敵な王子様に出会えるか、良きアドバイスをm(_ _)m」
ベストアンサーに選ばれた回答
「男性に対する期待値が異様に高いため、
自縄自縛で苦しんでおられます。
視線を百八十度転回してはいかがでしょうか?
『近頃の女性は、お淑やかさも可憐さも無いから二次元でいいや』
とスネている無職童貞男に対して
あなたは優しく、女らしく振る舞おうという気になるでしょうか?」
O2って現在ではほとんど残ってなくてベトナムに少数民族が少し残ってるだけ
長江文明を作った古代人の遺伝子型で日本では弥生人として知られてる
つまり日本人の大部分が持ってる遺伝子型だよ
長江文明以後に黄河長流域で栄えたのが現在の漢民族の文明で漢民族の遺伝子型はO3に進化してる
つまり曹操は弥生人しいては日本人に近い民族だってことだね
ならばよし!
240 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:27:14.14 ID:kg9QZ74X0
>>228 詐称というか養子縁組みたいな感覚かもしれんとふと思った
241 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:27:58.79 ID:klXj7pz30
>>169 そう思っているのは当の本人だろうと想像するな。
自分は5代前くらいまで自分の家系を知っているけど、
三代も遡れば知らない人だらけだよ。
愛着を感じるのは直系の尊属のみ。とくに昔は兄弟が多いからな。
他の遠縁の人も俺がこの家系の男系本流の継承者だと分かっても、
『ああ、貴方が本家の当代ですか。』くらいにしか思わんと思う。
本家本流が存続していることに多少は喜ぶだろうけど、
今時、徳川将軍家ですら嫁さんはフィリピン人なわけで。
>>229 昔話の金銀財宝みたいなもんだと思うよ。
多く言った方が夢があるだろw
「たくさんの金銀財宝を〜」
243 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:28:12.42 ID:SCOyANhD0
>>190 :名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:17:19.87 ID:KxJ21vKo0
ぶっちゃけ中国人は元代に絶滅してます
元代以降の中国人は全てモンゴル人か満州族です
バカか、モンゴル人と漢民族の人口差がどんなに違うかわかって
いないだろwww
244 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:28:16.32 ID:hT+c/5pgO
そもそも、ソウソウのオリジナルDNAってわかるの?
>>201 現行天皇制はまだたったの四代目だろ。
明治天皇以前は断絶しているのは常識。
(´・ω●)
247 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:28:29.52 ID:3QdMPt/rO
そこは「皇帝的」だろうが…
朝鮮は魏延が祖先
もっと前の時代の人物の子孫も出てきてるんだろうな
Y染色体が保存されてるってことは男系の男子ってことだな
そういえば孔子の子孫がよく日本に来てるな
日本でいう織田某みたいなものか。
>>236 刺青その他の習俗。
武器その他が、呉の人間が逃れ住んだ、当時の海南島、雲南その他のものと酷似。
これは現代の調査結果だけどジャポニカ種のDNA追跡調査。
指導者層は旧呉の王族の末裔だったんだろうね。
>>223 倭王と今の皇室に繋がりなんかないでしょ。
とにかく明治天皇と鎌倉期あたりの天皇とのDNA鑑定やったほうがいいだろ。
まず万世一系かどうかを科学的に明らかにした方がいい。
どうでもよくね?
>>236 歴史資料はあまり知らないのだけど、DNAの追跡から黄河文明に滅ぼされた長江文明の子孫がチベットと日本に流れ着いて繁栄したって説があるよ。
それが事実なら陸の孤島化したチベットの方が純血を維持してる。
>>190 いや、五胡十六国の時代に遊牧民族が流入してきて、三国時代までの漢民族は滅んでいる。
隋・唐は、鮮卑国家だし。
中国は元々夫婦別姓だから男系なら名字で家系辿りやすいんだな。
260 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:31:32.49 ID:klXj7pz30
>>228 >まあ、そうしないと将軍宣下が受けられなかったから
違う違うw
征夷大将軍は源氏で無くても成れるよ。そもそも初代征夷大将軍は源氏じゃないだろ?
家康が拘ったのは『源氏長者』の称号だよ。
足利義満の先例に倣うと征夷大将軍+源氏長者=日本国王となって、
対外的に天皇の地位を上回る。
>>244 ミトコンドリア・イブのDNAが残ってると思うか?
周辺のDNAからその存在を高度に推定しているのが学問の力ってやつだよ。
262 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:31:55.01 ID:0cJOdnNsO
263 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:32:07.54 ID:Gsqslp/k0
>>249 一応残ってるではないか。
アイヌが熊襲らと同族の縄文人じゃないかと言われてる。
もっとも、彼ら自体も土着民という訳ではなく、渡来人なのだけども。
まあ島国だからね。
264 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:32:21.83 ID:hO0kHgvG0
>>249 「戦争を知らない縄文人」に対し
「中原の覇者(の関係者)」が来たとしたら なぁ
それでも結局「婚姻で上手くやろうね」ってなるんだから
弥生人も縄文人の大らかさに癒されたんじゃないか
265 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:33:38.91 ID:1UI1UEO10
諸葛亮孔明の子孫の日系中国人モデルとかいただろ
>>248 ギエンは実は名将。
戦略眼は関羽に匹敵するかもしれない。
諸葛亮がギエンの提案した進路を採用していたら魏は危なかった。
演技の扱いは余りに不当。
267 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:34:25.49 ID:bn6fBv7C0
>>248 董卓だろ
女好きの暴君ってイメージからして
268 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:34:26.75 ID:Gsqslp/k0
>>260 実際、家康は日光東照宮をつくったり、
天皇家を凌駕する王権を誇示したかったのだろうね。
日光東照=アマテラスなので。
jpgに飛びついたらただの曹操でした
>>264 海を隔てているから大軍が送り込めるわけじゃないし
結局はそういう事になったんだろう
271 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:34:38.30 ID:JhluIXwb0
>>246 夏侯惇乙。
グーグルで一発変換。ワロタ。
272 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:34:42.44 ID:hO0kHgvG0
>>260 その源氏が「天皇が臣下に与える名前」なんだけどな
かくの如く、悠久の歴史を育みロマンに溢れた中国大陸!
一方、朝鮮人はw
274 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:35:20.10 ID:B7gHDglO0
>>256 バカ野郎!
日本のエロ下界に新しいアイディアを吹き込んだビッグニュース。
半年くらいしたら70代目子孫をテーマとしたエロゲーが出てくるから、
楽しみに待ってろ。
>>262 躊躇なく孝明天皇を毒殺した岩倉具視が明治天皇だけを無事に残したと
思ってるのか?
おめでたい奴だなw
>>264 縄文人殲滅戦の痕跡がない。
優秀な技術を持った江南の人間がやってきても、彼らは難民で
少数が幾度にも亘って船でやってきたので、縄文系と緩やかに溶け込んで行ったとゆー感じらしいが。
出雲〜濃尾平野、中部圏に至る王国の存在も無視できなくなってきた。
男女問わなきゃ子供2人として2^70=1.18x10^28乗
混じってない中国人を探す方が難しいのでは・・・・?
O2aとO2bあんだが、O2bなら朝鮮系遺伝子だぞ(51%)
279 :
.:2011/11/04(金) 22:36:38.13 ID:btYMRq4k0
>>195 事実上、源平藤橘の四性にしてしまうから仕方ない
名家以外はそうなっちゃうんだよ
>>274 曹操の70代目の子孫が日本に居てもおかしくないよな!
281 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:36:47.45 ID:FMwkwVPJ0
>>260 信長が平氏を名乗ったから家康は源氏
順番だよ豊臣は黒歴史扱いw
282 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:37:16.17 ID:SDirZ03Q0
>>264 んなわけねーだろ
文字が伝わってきてないのに
283 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:37:33.24 ID:hO0kHgvG0
うへぇ
毒殺厨がおるぞw
朝鮮王家と一緒にすんなや
天皇家は毒味役すら必要無い家系ですぞww バカス
夏侯惇っていつからジュンがトンに変わったんだよ!
285 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:37:53.94 ID:tSfOTJO7O
>>248ギエンは悪く伝えられてるが劉備はえらく気に入ってたんだぞ!関羽張飛趙雲亡きショクには必要な人材だったんだよ。ただ孔明にとっては非常に使いづらい武将だったらしく冷遇され最後はあんな形にされたフシもある
つうかあんなに理不尽に孔明から冷たくされたらいじけるだろ普通
よってチョンごときにギエンは勿体ない!
286 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:38:49.14 ID:klXj7pz30
>>272 こんなん常識だと思うけど解説すると、
征夷大将軍(武家の頂点)+源氏長者(貴族の頂点)=事実上の独裁者、という意味なのよ。
この2つの称号を併せ持つものに対しては天皇という地位は無力。
江戸時代の天皇が町人以下の極貧生活を強いられていたことでも分かると思う。
287 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:38:52.83 ID:zAknP9W60
三国志で最も人気のある人物
中国 → 関羽
日本 → 孔明
アメリカ → 曹操
まてまて ギエン将軍はだめだ なぜならイジメで泣かすからw
しかたがないから告白しよう。
俺はツパイみたいな動物の子孫。
290 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:39:28.26 ID:Gsqslp/k0
>>255 100%ないだろうね。そもそも倭国時代の王は、万世一系どころか
王族というものが明確に存在してたかどうか怪しいので。
いくつかの豪族と言えるお家は存在したけども……
卑弥呼とか文献読む限り、どう考えても一豪族出身者が倭国という
連合体の王として選ばれたという感じですし、その後をついだ女王の台与も
とくに卑弥呼の親族では、なさげですしね。
>>272 源平じゃないと将軍になれないというのは間違い。
既に鎌倉4代目から最後の将軍は親王将軍。
源平には武家の棟梁というブランド的意味があっただけ。
292 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:39:59.16 ID:wZyLJ4kW0
この人もチビなん?
>>266 諸葛亮は人を見る目が無いからな
魏延の見た目が気に要らないからと毛嫌いして、
劉備に忠告されたにも関わらず愛弟子のボンクラ馬謖を重用して大敗
魏延は演義の諸葛亮神格化の最大の被害者といえよう
>>282 おいおい弥生時代あたりから出る
三面鏡に書いてある漢字は「韻を踏めてないから中国製じゃない」んだぞ
日本製の妙な漢字まであるんだぞ
もう少し勉強しろやw
>>286 町人以下で徳川家に輿入れの嫁入り道具が揃えられるかw
当時の天皇家はそれでも名工を抱えてますw
295 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:40:52.80 ID:AEiv3kCn0
だから何?
曹操の子孫だから何よ?
客寄せパンダになって観光ビジネスでもはじめるんかね?
似たようなので諸葛亮の子孫ばっかの村ってのがあったような。
本当かどうかは分からんが、あっても不思議ではない。
俺だって元々を辿っていけば2~20分の1位は将門公の血が入ってるかもしれんし。
>>283 アンカーもつけずに書き逃げ準備か。
惨めだのうw
ほれ、孝明天皇の突然の死因を言ってみろ。老衰なのか?w
>>285 インテリ官僚(孔明)VS現場の叩き上げ(魏延)って感じで
現代の日本でもある構造だわな
孔明先生が神格化されちゃったから魏延が相対的に悪役になってる面もあるわな
299 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:41:53.22 ID:klXj7pz30
>>276 >縄文人殲滅戦の痕跡がない。
無いというか消し去ったのよ。藤原不等人が。
彼が日本の古文書という古文書を焚書してしまったから、
七世紀以前の日本を知るには外国の文献に頼らざる得ない状況がある。
最近の研究では縄文人の国である日本が渡来人の国である大和に滅ぼされた事実が隠されていることがほぼ確実視されている。
301 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:42:00.01 ID:NCWFBekC0
ま、どうでもいい。
曹操・曹丕・曹植と天才詩人の家系なのに、その後天才的詩人が出ていないなら、この家系は偽物に決まっているし。
302 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:42:05.27 ID:0uKKct290
>>286 おいおい
天皇が町人以下の極貧生活を送ってたのは戦国時代だろw
江戸時代は大分マシになってたわ。
303 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:42:30.12 ID:/0safI7g0
>>229 曹操が全力で挑んだ赤壁の戦いの曹操軍は10〜20万ほどで
100万の軍になるケースはあちこちの太守や他国の君主を呼びかけて
連合軍になるときぐらいだけだったらしいよ。
マメ知識で当時から中国人は戸籍が登録されていたので人口が判明している
当時の中国の人口は約5000万人ほどいたので100万の軍は連合を組めばありえるね。
ちなみに当時の中国の人口が激減したり急に増えたりしてるのは戦乱の時代で
逃げて戸籍から抜ける人がいたり平和になったら戻ったりしてたから
304 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:42:37.75 ID:ymJjiAs40
305 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:43:06.63 ID:z03bpOYKO
>>234 んなアホな。
征夷大将軍は源氏限定だが、関白なら農民でもOK?
推測だが、秀吉が幕府より朝廷の一員となる方を選択したのは、
朝廷が戦国後期に日本全国へ唯一の政治的正当性を主張できる根拠、政治的権威となったことと
鎌倉、室町の終わり方を見たからだろう。
>>278 本当はO2b1で、それだと中国に都合が悪いので
苦肉の策としてO2*と誤魔化してたら笑えるw
307 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:43:35.46 ID:TEA7S1+U0
まてまて 孔明は人を見る目がないわけじゃない
ただギエンが個人的に嫌いだっただけだ
バショクはアレしでかす前に 何かで功績を
少しあげてるはず 贔屓はあるかもしれんが
一応実績があった後の重用だよ
天皇はO2b
310 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:44:05.60 ID:GrSqvIQVO
万世一系じゃないからこそ明治憲法で万世一系をうたわねばならなかったわけで…
311 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:44:31.82 ID:1Wim66Vx0
1代につき約30年か、計算的には合ってるのか?
曹操が凄い英雄だってのはわかるけど、結局中華を統一出来なかったよな。
これは劉秀とか李世民の方が英雄として上ってことなのか?
(時代背景が違うから一概には言えないと思うけど。)
それとも、劉備や孫権も曹操に近いレベルの超英雄だったからしょうがなかったのか?
教えてエロイ人。
313 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:44:49.06 ID:U+EXqhV30
>>221 劉禅も長男が産まれた時18歳だから年齢と立場的には有りえなくはないな
子がいたという記録は聞いたことないけど
>>299 はぁ?
不比等は縄文時代後期〜弥生前期の遺跡を発掘しては踏みにじって回ったの?
彼は、皇統に自分の血…おそらくは百済系を入れるのに必死だっただけで、
そんなことをする余裕もないし、意味もない。
そうですか
>>305 秀吉は足利義昭の養子になってまで源氏になろうとした
それは源氏じゃないと征夷大将軍になれないから
結局足利義昭に断られたのであきらめて関白になる道を選んだんだよ
317 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:45:14.12 ID:19oXcDAN0
日本でも偽源氏・偽平氏はいっぱいいたからな。
318 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:45:24.08 ID:hO0kHgvG0
>>300 おっとそれうちの家系だわ
田村麻呂は渡来系(漢氏)な
当時は「異をもって異を制す」って感覚だったみたいよ
鬼(蝦夷)の始末は鬼(渡来系)にさせる、っていう
その後は
鬼の扱いは鬼に、っことで陰陽師系統になってる→阿部氏
>>291 でも、当時のコンセンサス?としては歴史的には親王将軍がいたとしてもスルーされてて
源氏じゃないとダメっていう空気はあったんじゃないの?
三国志自体本当にあったかわからんよな。
だいぶ尾ひれがついてあんな面白い物語になってると思うけどね。
シナの歴史はモンゴルにやられてからはずっと属国になってた印象。
あんなでかい国なのに日本という小さい島国にもやられるってのが面白いね。
321 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:45:58.69 ID:Gsqslp/k0
7世紀以前の日本史は本当に謎だらけ。
日本書紀のイメージと、中国の古代文献に出てくる
倭国のイメージと全然重ならない。
、
大化の改新を境に、国号が変わり「藤原京」という
巨大都市が突如として登場しはじめる。
>>276 縄文人自体が争いを好まず、引いていった説がある。
採集民族ってのは意外に争いを好まない。
たまに勘違いしてる人がいるが、満州の女真人なんかも本来は
採集民族で争いを好まず、永らく搾取され続けていたんだよ。
同化はあくまでも弥生人の文化に縄文人が完全に吸収される形だったはず。
例えば、縄文人は犬を大切にし、狩猟の役に立たなくなった老犬も面倒みて埋葬までしてるが
弥生人が犬を食べた後はあっても埋葬した後は全く見つかっていない。
なんでここにも古代史電波野郎どもが湧いてるんだ・・・
324 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:46:08.46 ID:kwrOJ9zT0
>曹操の直系の子孫から血縁関係が遠くなるにつれ、タイプが微妙に違ってくる様子も分かった。
Y遺伝子で調べてるんだったら全部同じはずだろ。
傍系でタイプが微妙に違ってくるなら、直系のタイプも微妙に違ってくるのが自然。
タイプが微妙に違っているということは傍系ではなく、曹操と同じ先祖を持ち遥か昔に
枝分かれした、赤の他人ということ。曹操が2000年前の人なら4000年前ぐらいに
枝分かれした同姓の氏族。
むしろ血脈が繋がっているかどうかと家族関係は、本来関係がない。
曹家との血縁がもともとない曹操が夏侯氏との血縁がなく曹氏との血縁がある、
となれば、曹操または曹操の父親が夏侯氏の父との血脈がないということ、
曹操の母か祖母が曹氏を供応して得た子、ということになるが、
余計なお世話というべき。曹家と夏侯家の縁(業)がそれだけ深かったということだ。
1代で二人子どもを産んだとする。
そうすると70代目の子孫は
2^(70-1) ≒ 600000000000000000000 = 600000000億人 = 6垓人
つまりおれたちだって十分に曹操の子孫の可能性があるんだよ。
え。だって曹嵩は養子じゃん。
夏侯氏と血がつながっているはずないだろ。
327 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:46:46.49 ID:C9XqFIiS0
おお、快なりっ!!
328 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:46:54.81 ID:qy4CKw6I0
329 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:46:55.12 ID:0uKKct290
>>308 個人的な好き嫌いでハブるくらいならその程度の人物ってことだ。
しかし演義は魏延より劉禅の扱いが・・・・
いくらなんでもあの扱いは無いだろ
330 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:47:02.47 ID:JhluIXwb0
>>308 言っては何だけど、そもそもあの主を選んだ時点でもう・・・
兄貴のつてを頼る、って選択肢だってあったろうに。
>>296 前テレビで観た孔明村の人達、ものすごく清く正しい生活してて関心した。
先祖の名前背負うのも大変なんだなと。
うそです
333 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:47:40.87 ID:zLWCaRE90
>>283 毒見役はいた。昔は薬子。近世からは侍医。
334 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:47:42.61 ID:B7gHDglO0
>>298 諸葛亮は30歳までニートだったから、
日本の官僚とは似ても似つかないよ。
2^70=1.2e21
つまり曹操の血は12億×1兆分の一にまで薄まってしまっているってことだ
殆ど無いに等しい
>>308 少なくとも劉備の方が遥かに人を見る目があったのは間違いないだろ
337 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:48:18.46 ID:klXj7pz30
>>302 単純に知識が無かったんだと思う。
関白太政大臣という天皇の部下が最高位だと思っていた。
『それは違う』と家康に入れ知恵したのが南光坊天海だよ。
天海によって関白太政大臣より上の地位があることを知ったことで
家康は豊臣の家来で在り続ける理由が無くなった。
>>328 今なら伝国璽もamazonで買えるしな
>>312 個人的には政治家は結果が全てだと思ってるので 劉邦>曹操
能力的には明らかに逆だけどなw
>>258 滅んだってのは漢民族は民百姓に至るまで皆殺しにされて、外部の民族が
完全に取って代わったってこと?
いまいちピンと来ないなあ。
>>299 いや、消し去っても発掘できる。
紙じゃなくて現物が残るからな。
>>325 そうなんだけど逆に何十代か遡ると当時の人口超えたりするから不思議
>>320 三国志演義と正史の三国志と二つあってだな・・・
保護もなく男系子孫が70代も続くか
劉備 張飛 関羽 趙雲 馬超 馬岱 罵倒x
孫権 孫策 周瑜 諸葛金x
呂蒙 司馬懿 驚異x 許褚 呂布 書くかx
順行くx 公孫サンx 牛金
iPhoneにて変換。
346 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:49:49.71 ID:Gsqslp/k0
>>322 熊襲とか隼人って、いわゆる縄文人じゃないの?
民族的には同じ倭人だと思うけど、文化は南方系だし
渡来系弥生人より前からこの島に住んでたんじゃないかと思う。
だとしたら、戦ってたのではないか?
それこそ隼人や蝦夷はしつこく朝廷に対して戦をしかけてるし。
347 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:50:01.40 ID:/J8a+qsfO
ユンケル肯定的
348 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:50:03.04 ID:K7mdqUKYO
壁] ∀´)<ヨンダニカ?
349 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:50:52.88 ID:klXj7pz30
>>314 事実だよ。
藤原不比等は古代日本の古文書という古文書を焼き払って日本書紀という新しい嘘の歴史書を作った。
何故そういうことをしなければならなかったか?
さあ、想像して見ようw
まだスカスカの日本列島で縄文人と弥生人が激しく争ったってのも疑問あるわ
少々数で勝ってても棒っきれや石斧でどつきあえば命のリスクありありだぜ
ちょっと隣で暮らすわで済むのによう
>>340 古代エジプト人の純血種はもういない、ってのと
同じ意味じゃないか?
混血が進んでしまったってだけだろう
352 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:51:04.94 ID:/0safI7g0
今ある孔明の村ってさ、
中国を統一する前は孔明にボコボコにされた司馬の息子たちに
よく見つからずに滅ぼされなかったと思うわ
353 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:51:19.98 ID:GrSqvIQVO
>>319 将軍宣下よりも連中が拘ったのは武家の棟梁の地位だろ。
それが将軍職に結果的に直結していただけであって、源平以外でも将軍にはなれたんですよ。
>>304 あぁ美人さんがいたね。
確かお母さんは日本人とのハーフなんだっけか。
355 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:51:49.94 ID:vF6S4G6TO
面白い話しだと思うけど
中国じゃなかったら
ロマンを感じるんだけどな
356 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:51:53.84 ID:dFTQbP+T0
各世代に子供が3人づつ居たと仮定したら17代目に子孫は1億人超すんですけど
70代目とか桁が多すぎで数えられないwwww
まてまて 孔明はギエンをハブってはいないだろう
積極的に「しんじまえw」って判断したり
「強襲とかねーからw」って意見はねつけたりしたが
おおむね重用してる って記録はあったはず
あと馬岱 いいね これからは馬岱ブームくるよ!
358 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:51:54.86 ID:TEA7S1+U0
>>349 >藤原不比等は古代日本の古文書という古文書を焼き払って
ソース
359 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:51:57.72 ID:GptXkK/gO
(-_-;)y-~
曹操毛徳の子孫が現代にいるなんておもしろいやん。
坂本竜馬が明智光秀の末裔かどうかも調べて欲しいな。
360 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:52:41.27 ID:Z09ioY100
俺も聖徳太子の子孫を名乗るかな
メリットなさそうだけど
ひとつ疑問がある
古代中国から学ぶ事は多いが
現代中国を見るとまるで民族が入れ替わったかのような
362 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:53:18.28 ID:/0safI7g0
>>349 中臣鎌足の出自に纏わり、皇后の身分にかかわり。
だけどね。
縄文集落を弥生系渡来人が襲って殲滅戦を仕掛けたら、
その痕跡は、文書ではなくて、遺跡として残るんだ。
>>349 不比等に関すると妙な朝鮮人がわくのが不思議やなー
焼き払っただのなんだの、妄想乙、ソース我、そんなんばっかり
日本書紀(外国へのパンフ)と古事記(伝承まとめ)、そんだけの違いやがな
乂ソ`ニ´^`ニ´`ヽ乂
/::;;,-=ニミミ:..彡三ヾ:::::ヽ
/::::::{i{ヾヾヾヽY´´´ヾ}}:::::::::.、
j::::::::ハ{ {{ヾ:::::::ハ
;:::::::{ )} ヾ ミ:::::::i
{:::::/__{{ _ノ'__∨::}
i::::i!ヾ'、≧ミ;;、 、;;彡≦/' Y:リ ならばよし!
.>、i. ヽ´(゚:;)ヽ´, /(゚:;) ソ´ j:r{
{ ハj ´/¨゙゙` .:.} ´゙゙¨ヽ .!:!リ
乂i| .::{、,、 |リ′
イ! __、.,__ jiハ
ノハ ` ̄二 ̄` ,' j}i
{i{、 ヽ ゙゙゙゙ ,イ {{
ノij_.|!\ / .|___ji!
乂{ :.:|: :.` ー‐‐ " / .|::. リヽ
( ji! :ノ: :. / ∨i{ )
366 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:54:01.83 ID:klXj7pz30
367 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:54:06.55 ID:4WDTgsjb0
サンデーサイレンスの子孫は今爆発的な勢いで増えてるぞ
まあ、曹操の子孫なんていくらでもいるだろうな。
強い者が子孫を残せるっていうのが生物の掟だし。
>>320 あった事は事実だよ。
大きな戦の跡もある
370 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:54:13.03 ID:1Wim66Vx0
俺らも代々遡ると歴史上の有名人と繋がってるのかねえ
…だとしてもあまりありがたみはないけど
孫子を最近読んだけど
曹操がかなり手を加えてるんだよね
あの曹操の文章を読んでいると思うと興奮するわ
372 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:54:35.86 ID:dFTQbP+T0
子供3人づつとして70代目だと
2503155504993241601315571986085849人の子孫になる
人を見る目パワー 劉備とくらべたら孔明かわいそうやん…
374 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:54:57.20 ID:u6+1TH4E0
Y型染色体が大事なんだ!
天皇家は125代男系が続く、世界でも稀有な家系である。
女系の天皇でいい、と言う馬鹿もいるが、許せない事である!
そんな事をしたら、少なくとも史実上存在が証明される、推古天皇から続く男性遺伝子が、
途絶えてしまうという事である。今までの1600〜1700年の歴史が無駄に終わってしまうという事である!
間違っても、イタイイタイ病の加害者のDNAを、引き継いではならない!
375 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:55:05.62 ID:FMwkwVPJ0
376 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:55:08.60 ID:cjf1axuB0
>>356 その過程ではサラブレッドの世界で言うところのインブリードもあるんじゃないの?
そうでなくとも皇室や藤原氏はインブリードだらけだし
378 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:55:32.43 ID:B7gHDglO0
>>343 三国志をフィクションだと思ってる日本人って多いよな。
「周倉や祝融夫人はいなかったんだよ」
って2chの三国志スレで妄言を言ってる知ったかがいたから、
三国志5のベテランとして
「バカだな。実在してるよ」と言ったらなんかそいつキレてたけど。
>>349 まずお前の言う事が本当かどうかを検証しよう。
根拠は?
380 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:55:39.66 ID:Gsqslp/k0
>>351 クレオパトラとかって、プトレマイオス(ギリシア人)朝の末裔だから
ずっと白人だと思われてたのだけど、近年、クレオパトラの妹の墓が
見つかったから復元してみたら、普通に当時のエジプト人平均ぽい
顔立ちだったそうだね。
数代、土着民と交わるだけで、血筋って簡単に混血しちゃうのかも。
381 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:55:43.86 ID:acEnr1rl0
夏候一族捜そうぜ
382 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:55:49.29 ID:tSfOTJO7O
>>308自動車学校で言うと筆記で満点なのに実技は開始早々急ブレーキを踏まれ落ちるタイプだよな
スケート織田信成もDNA鑑定しようぜ
胡散臭い会社制作の家系図テレビで公開してしたり顔してるんだから
といっても直系ではないから
ごまかされるか
>>349 君が言っている事に事実も糞も無い。
痕跡を完全に消す事など不可能。
朝鮮の時空太閤秀吉かよw
魏延と孔明って仲が良かったんじゃなかったの?
昔読んでた小JUNEだと、セクロスしまくってたんだけど。
なんでも少女にしてしまうからな
日本人は恐ろしいわ
387 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:57:28.26 ID:+t+udy8sO
>>352 魏や晋にも諸葛一族いるからじゃね?
諸葛セイも司馬炎に気にかけられていたらしいし
関羽の子孫はホウ徳の息子に皆殺しにされたとかいうが、正々堂々と戦って死んだ父親の名を汚すような
真似を息子がするかね?
全然関係ないけど
三国志のゲームって金旋とかで始めるとかなり難しいよな
俺を殺すものはおるか!
391 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:58:11.67 ID:TEA7S1+U0
>>366 焚書令だけじゃ全部焼き払えるとは思えないが。
だから、全部焼き払ったというソース
392 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:58:52.95 ID:ewM+XwqT0
枝分かれしまくって無数にいるだろ
>>383 そりゃ、無理だ。
卑近だけど、ウチの家だって、親戚中でぐるぐると養子を回してて、
その娘に養子、いったん婚家に子供を戻したら子供全滅で、もう一度養子に…って無茶苦茶な事やってる。
394 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:59:11.04 ID:z03bpOYKO
>>316 源氏なら足利だけじゃない。秀吉には、将軍職に固執する意思がなかったと見るべき。
395 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:59:11.82 ID:dFTQbP+T0
>>376 もう一人の親から5代離れたら血族的に他人でいんじゃない
396 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:59:19.42 ID:TzhbamLW0
うそくせー
血族結婚しないかぎり、先祖の誰かの遺伝子は一代ごとに1/2になるわけだ
2の69乗だから、このおっさんが本当に曹操の子孫だとしても
曹操の遺伝子は、 590295810358706303424分の1しか無いんだぞ
そんなん検出できんのかよ
397 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 22:59:35.22 ID:+s+LI0Bh0
曹無傷でいいやん
劉禅はそんなにひどいやつじゃないけど
完全にアホあつかいされてるかわいそうなやつ。
確か孔子の子孫とかも居るんだよな>中国
おもしれーよな
400 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:00:02.71 ID:ymJjiAs40
>>354 またレッドクリフの続編を作るなら
孔明の妻「月英」の役をやってほしい
401 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:00:12.80 ID:/0safI7g0
昔から思ってたけど、曹操がイケイケの頃や、朝鮮のお隣で力を蓄えてた公孫サンが
朝鮮に攻めずに滅ぼさなかったのは朝鮮も頑張って歴史上から消えないように
それなりに力があったんだなと感じた。中国大陸の隅っこにいた馬騰は滅ぼされたのに
>>392 俺も子孫の可能性あるのかな。なんせ70代だもんな。
>>366 いくら書物を焼いても全部消す事は不可能だし
書物以外の痕跡が絶対に残る。
完全に消し去ったとか馬鹿もいい所
消し去った事が分かる(消し去ろうとした事が分かる)=消し去ろうとした痕跡があった。
矛盾もいいとこw
404 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:00:32.22 ID:klXj7pz30
>>363 そうじゃない。
大和が日本を滅ぼしたのに、なぜ大和と名乗らず日本を名乗る?
(日本中央の碑、を見てのとおり本来の日本は中心を青森に置く東日本国家。事実、縄文遺跡も関東以北に集中している)
この際、はっきり言う。
大和は大陸の属国だったんだよ。属国となることで鉄器など兵器を初めとする先進文化を手に入れた。
その武力でもって古代日本帝国を滅ぼした。
その時期と大陸、半島の混乱期が調度シンクロしている。
つまり、大和は日本列島を制覇した自分たちを『日本の継承国家』と位置づけることで属国の地位から脱することを画策した。
そのために過去の文献を焚書して日本書紀を編纂する必要があった。
この焚書が如何に徹底したものであったかは、何も残されていない今日の状況を見れば分かる。
405 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:00:43.15 ID:TEA7S1+U0
>>385 おれがもってるうすい本でもセクースしまくってるな
406 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:01:01.56 ID:Gsqslp/k0
古代中国を調べれば調べるほど、
現代中国人はどこから来た人達なのだろう…と不思議に感じる。
モンゴルにレイプされて、民族自体が変わってしまったのだろうか。
孔子の子孫といえば三国志でおなじみの ああ言えば…
408 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:01:09.51 ID:hO0kHgvG0
>>400 レッドクリフはもうお腹いっぱいだよお…
あいつら脚本クソ
古代の歴史作家を見習え
409 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:01:10.10 ID:sCI+us2A0
なんで気違いが湧いてるの
410 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:01:38.00 ID:oSF7FPTB0
>>312 勝ち戦は過小評価され、負け戦は大々的に世間に流布されていたからだね
世の中に名前が知られる様になった後、戦になれば必ず相手より、数多くの軍勢を整えて戦に当ったし、戦が劣勢になれば迷わず逃げた
織田信長の様に戦った人だね
精神論や信義を重んじた他の国からは悪し様に言われてるけど、合理的で非常に優秀な武将だよ
国を富まし、民を大事にしたからこそ、有名な赤壁で敗れてからの方が、動員できる兵力が増えてるくらいだから
411 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/04(金) 23:01:40.93 ID:CmO/an0wO
俺の家、古河公方が落ち延びて出来たって話が伝わっているんだが、正しいかどうか調べられないかなぁ。
413 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:01:45.20 ID:SPPrwbXh0
比較する曹操のDNAはどっから持ってきた?
基地外にスレ違いレスした俺が悪かった。
>>383 ちょっとまて
織田信雄の子孫て言われると、なんか納得してしまわないか?
416 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:02:20.43 ID:SCOyANhD0
>>396 y染色体は男側だけに伝わっていく
女にはy染色体がないから
1910年日韓併合までは一握りの特権階級と大多数の乞食しかいなかった朝鮮半島なのに
今現在「李王朝からの流れを汲む家系」って言われる人間が大多数になってるんだから
一度DNA判定してみたらいいのに。
ファビョって拒否する奴続出だろうけど
そりゃあ、いてもおかしくないだろ
ただし70代目だと一体どれだけの人数になるのかと
>>340 さすがに皆殺しってのは無いでしょ。
ただ五胡から北朝の頃までには漢族と胡族の人口比率は半々になったそうだ。
結局は漢族に同化したが、隋唐は鮮卑の流れだから遺伝的には更に胡族が優勢になったんじゃないかな。
同じ吉田でも吉田敦彦とはえらい違いだよな
>>351 ああ、なるほど。
それなら納得。
でも混血でも子孫が残り続けたのなら滅んだってのはちょっと違和感あるw
423 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:03:11.69 ID:GptXkK/gO
424 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:03:21.03 ID:ymJjiAs40
>>398 いや一番の原因は蜀が滅んでからの発言だろう
曹操は朝鮮系ニダ......ホルホル
>>396 だから男系のY染色体と女系のミトコンドリア遺伝子は変わらないんだってば。
430 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:04:37.05 ID:TzhbamLW0
>>413 曹操の墓ってこの前見つかったじゃないの
中に死体もあったらしい
431 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:04:44.07 ID:sCI+us2A0
曹操のDNAはどこから持ってきたのだろうか
432 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:04:58.96 ID:TEA7S1+U0
>>404 >日本中央の碑
つがる文書とか信じてるイタイ人ですか?w
433 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:05:08.26 ID:JhluIXwb0
>>385 幼少の砌の孔明さんが
董卓に買われていたあれ?
なんであんなものが公共の図書館にあったんだろう。
ハードカバーの全8巻だったか。
読み倒した自分もあれだけどw
勢いで志茂田景樹のまで読んだけど、
志茂田景樹のよりは良かったなぁ。
>>411 Y染色体の遺伝子は生きていく上であんまり重要じゃないのが多いすね
変異もするし
435 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:05:20.23 ID:/0safI7g0
>>425 「蜀(しょく)がなくなってショック」って言ったんだっけ?
あれ・・・違うな
436 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:05:28.02 ID:B7gHDglO0
>>401 馬騰のいた甘粛省と洛陽の河南省を
グーグルマップで検索して
実際の位置を確かめれば良い。
日本で流行ってる三国志の地図は位置がおかしい。
437 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:05:35.81 ID:hO0kHgvG0
>>404 すごい、日本は先進国なんだね!
そんな焚書しまくるほど歴史書がいっぱいだったなんて!
やっぱ日本のそばの半島なんて植民地っすよね
>>422 個人的には「民族=文化」で血統では無いと思ってるけどね
人種学的なことと歴史学は観点が違うから混乱するよな
438 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:05:47.36 ID:klXj7pz30
>>394 意思が無かったというより、知識な無かったと想像する。
当時は学者=僧侶、茶人だけど秀吉は自身の無学を嘲笑する利休を殺してしまったからね。
その結果、天海などの知識人が家康に組したのだと思う。
彼らによって豊臣家殲滅を正当化できる根拠を家康は得た。
先ほども説明した征夷大将軍+源氏長者=日本国王という図式だ。
この地位には天皇ですら逆らえない。
439 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:05:55.79 ID:OsIQO8ZY0
「世界ふしぎ発見」で三国志関連の著作がある
志茂田景樹が全問不正解だった時は爆笑
440 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:06:25.95 ID:dFTQbP+T0
>>413 曹操系の家系図を持ってる多数の人から逆算した想像上のDNA
441 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:06:34.09 ID:Gsqslp/k0
>>383 けど、織田信成を初めて見た時、
普通に「あ、信長の肖像画そっくり」と思ってしまったので……
本当であっても、別に違和感ないけどねw
442 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:06:40.19 ID:tSfOTJO7O
443 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:07:03.71 ID:sCI+us2A0
中国もそろそろ三国位に分かれた方が面白いんじゃない?
天皇家のY染色体も実はたいして歴史ないよーな
446 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:07:25.41 ID:19oXcDAN0
徳川→偽源氏
豊臣→偽藤原
織田→偽平氏
447 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:07:42.78 ID:Mb3IArwh0
>>75 >このオッサンには曹操だけじゃなく劉備のDNAも入ってると思うぜw
Y染色体を伝える男系子孫だってことが重要なんでしょ。
>>401 ゲームや地図だとわかりにくいだろうけど
魏の領土の外側って山崖(日本のとは規模が違う)だらけとか湿地帯とかだぞ
反抗しなけりゃいちいち兵送ってまで相手にしねぇよ
449 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:08:27.40 ID:TEA7S1+U0
>>435 当時は蜀なんて自称してない。
あくまで漢だ。
だから、「漢が完全になくなって( ゜д゜)ポカーン」って言った。
>>436 秦の時代には砂漠化が開始していたとはいえ、黄土高原は今現在のような酷い砂漠地帯じゃないからなぁ。
451 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:09:05.16 ID:co56DMYR0
>1
おかしいな。曹氏の最も典型的DNAというなら分かるが、
それと曹操との繋がりはどう証明されてるんだよ。おかしいじゃん
乱世になったら危険人物
453 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:09:22.24 ID:/ajdGVA60
DNA鑑定で秀吉と秀頼の血縁関係を調べてほしい。。。
454 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:09:24.11 ID:Gsqslp/k0
>>445 俺らよりは歴史あるだろうよ。
そもそも、明治天皇が本物に北朝の人だったならだけども…w
455 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:09:34.70 ID:DCCxn8jWO
馬騰 袁紹、公孫讃、劉備
↓ ↓
董卓←曹操☆、韓馥、孔融、王匡
↑
劉表、孫堅、袁術
>>404 田村麻呂が戦ったのって桓武天皇の時代だから
おまいの言う事が本当だとするとだ、当時「日本」が二つあったことになるだろ
日本という漢字の使用は確か天武天皇の頃からだからな。
457 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:10:36.03 ID:z03bpOYKO
戦国期は百年、江戸期は260年。当然、その間の朝廷、天皇の権威、位置付けは変動してるんだが。
>>403 痕跡はあるだろ
古事記自体に、諸家に誤り伝えられた歴史を正したとか書いてあるんだが、
その誤り伝えられたとされる歴史が全く伝わってない
後の時代でさえ、民間で語り伝えている異伝がたくさんあるのに、
それよりも古い時代の歴史には異伝があると考えるのが自然だろ
それが、日本書紀に異伝とされたもの以外、ないに等しいだろ
都合の悪い伝承は破棄する等、徹底した一元化がなされたんじゃないか?
>>453 あっ分かるわ…
チビの小男から巨漢が生まれるとか 凄い複雑な気分がね…
460 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:10:44.57 ID:Mb3IArwh0
>>413>>440 実際に曹操の子孫であるかはともかく、
この人が曹氏の一員だってことが確からしいことが分かったってことだろうな。
461 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:10:54.82 ID:TEA7S1+U0
>>438 だとすりゃ征夷大将軍+源氏長者な頼朝は天皇を越えてたとw
で、全部焼き払ったというソース
よりによって高貴郷公の裔とはまた
463 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:11:03.63 ID:9bDzVLKbO
464 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:11:12.51 ID:1cilFjxy0
中国内乱勃発で、現代三国志キボンヌ
465 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:11:35.85 ID:Gsqslp/k0
>>451 自称超能力者達が跋扈して金を稼ぎ、
ベンツに乗ってる国、それが中国です。
466 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:11:40.93 ID:r7z+A57G0
>>415 爺さんが生きてるのに曾爺さんの名前を知らないんだろ
状況からすると戦後のどさくさに紛れて家系を乗っ取った三国人臭いぞ
467 :
ツチノコ狩り:2011/11/04(金) 23:11:43.82 ID:ZhXmCZUz0
468 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:11:45.54 ID:co56DMYR0
469 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:11:48.99 ID:J6OiCnnM0
基地外がいるなw
470 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:12:19.48 ID:UlglGzJRO
俺はもう、馬にも乗れん。
>>184 ちくま正史を1巻だけ読んだけど、裴松之注だったかで、
曹操は身内で人材を固めずに、才能があれば誰にでも権力を与えた。
しかも、外国人傭兵にまで市民権を与えたので、魏が滅亡した後の晋では、
中央集権体制がとれず、外国人によって国ががズタズタに分裂し、
長く苦しい五胡十六国時代に突入した。
みたいな事が書かれてあった気がする。
まさに今のヨーロッパや、これから日本がやろうとしている、
移民政策の失敗を既に1800も前に経験済み。
>>449 「しばしの間は司馬氏の時代か…」とつぶやいたんだろ
>>404 九州だ近畿だって話なら分かるが、青森とか脳に虫が湧いてるとしか思えない
474 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:12:40.76 ID:MC+ZW3rm0
バクハツするの?
475 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:12:43.06 ID:mi97s45A0
中国が趙雲の子孫だけの国だったら
いい国になっただろうに…
>>433 ググってたら題名思い出した。江森備の『天の華・地の風』だった。
>>458 だから日本書紀はパンフレットだっつってるだろ
ぶっちゃけ唐に対して見栄を切ってただけだよw
「うちの天皇家だっておたくらに負けてないっすからwww」みたいな
478 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:13:27.94 ID:6bURH4Cm0
どうでもいいけどレッドクリフは突っ込みどころが多すぎるクソ映画だった
480 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:14:04.74 ID:sCI+us2A0
>>460 そりゃあそうだろ、って言う以外になーんにもないよね
481 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:14:20.15 ID:0uKKct290
>>425 あの発言なぁ〜
あれ好意的に見れば劉備の雷エピと同じ様な感じに見えないこともない。
劉禅は名君とは流石にいえないが少なくても暗君では無い。
>>415>>441 あれは母親にそっくりなだけだよ
織田信雄の子孫というのも
本家にも否定されてるし
家紋入りの衣装の時に織田家の家紋は永楽通寶
彼の衣装は永楽通貨しかも旗の色まで違う
ありえないミスをしでかしてますからね
484 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:14:53.74 ID:Gsqslp/k0
アラハバキ信者が沸いてる?
僕もムー的なネタは、嫌いじゃないよww
485 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:14:59.12 ID:ARlwi2CX0
織田信成よりは信用できそうだな
486 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:15:01.28 ID:3RTJd7ad0
姫姓の周の武王の弟、振鐸が曹氏の始祖。
曹氏のY染色体がO2*なら姫姓のY染色体もO2*であり、黄帝のY染色体もO2*になるよね。
現在の漢民族の主要なY染色体はO3なので、現在の漢民族は黄帝とは無関係な民族ということになるね。
O3は具体的に何者で一体どの時期から増殖したの?
1000年前の偉人の血縁者がいるなんて欧州圏じゃファンタジーだからな
488 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:15:13.21 ID:kihiz+M8O
刑道栄の間違いでは?
489 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:15:19.23 ID:GptXkK/gO
490 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:16:05.71 ID:daxuPbiW0
俺は水滸伝の宋江の子孫だよ
宋江は中国から日本へ逃げて隠棲した
>>248 張飛を差し置いて、漢中だったかの要所の太守に大抜擢されたり、
その所信表明演説で、物凄く立派な発言をしたりと、実はかなりの名将らしいよ。
492 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:16:25.82 ID:B7gHDglO0
>>457 日本では逆賊である薩長が新政府でやっていくために
天皇を担ぎ上げたけど、
鎌倉時代から江戸時代末に至る約680年間は武家が支配する時代で、
朝廷が支配する王朝時代とは異なる。
天皇の血筋も神武天皇までさかのぼると史料との矛盾が出てくる。
中国から金印をもらった卑弥呼はどこへ行ったのか。
>>458 風土記にもあれこれ神々の話や天皇の話やら
反乱の話やらが記してあるけど?あ、風土記も朝廷が編纂させた文書ね。
風土記が5つしか残って無くてあとは逸文ばかりなのも、「都合の悪い伝承は破棄する等
徹底した一元化」をやった証拠ですか、そうですか。
そうだとすると、朝廷は「都合の悪い文書をわざわざ作った」ことになってしまいますなぁ。いやはや。
電波古代史野郎どもは相も変わらずご都合主義で笑えますな
494 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/04(金) 23:16:57.29 ID:CmO/an0wO
>>477 だったら何であんなに異伝を並記したのだろう。
だいたい日本書紀を何故外国に見せなきゃならんのだ?
>>487 なんで?
向こうの為政者はそんなに生存率低いのか
曹操の時代って異民族との混血が少なかった最後の時代なんだが
その後混血が進んでDNAなんてぐちゃぐちゃだろうにどこに肯定的な要素があるんだろ
497 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:18:13.17 ID:v41KTb4a0
>>478 410が演じたオリジナル武将は、
結局いない方が良かったよな。
曹操不細工だったし。
>>495 というより資料が残ってない。
東アジア人は昔から戸籍やら作るのが好きだったから。
>>484 そう?
俺は大っ嫌いだよ
二次創作がしたいなら二次創作ですと断ってやれっつの
コピペ論文よりも酷い
500 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:19:06.06 ID:Gsqslp/k0
卑弥呼の墓って案外、明治時代の軍の調査とかで
見つかったりしてんじゃないかね。
あまりにも都合が悪いものは埋められてそうだよw
>>495 低い
王朝交代したら大体吊るされる
根きり撫で切りがデフォで、姫すら殺される
民族紛争は悲惨やで
日本は大陸と地続きじゃなくて良かった
502 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:19:15.09 ID:7GO3yeMGO
せっかくの中国史スレなのにまた縄文人だの弥生人だのと
503 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:19:42.25 ID:z03bpOYKO
>>438 天下人になれば有識故実に詳しいブレーンの一人や二人いるだろ。
504 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:19:49.75 ID:klXj7pz30
>>477 なぜ、他の文献を焚書の上で新たにそういうパンフレットを作る必要があったのか?
先ほども述べたように大和VS日本の勝利者である大和が『そもそも大陸の属国であった』からに違いないと思う。
『俺たちは貴方方の属国である大和とは別の国です。』と証明する文献を作る必要があった。
他の文献を残すと大陸側に奪われて『いやいやw君らは俺たちの属国・大和でしょ?我々の援助で戦争に勝ったなら朝貢義務があるよ。』と突っ込まれる。
少し前に曹操の墓が見つかったってニュースがあったけど、
あれは偽物だったの?
506 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:20:07.48 ID:hO0kHgvG0
>>494 国際都市にしたかったんだと思うよ
いや、国際国家? というべき?
だから平城京とか今の中国みたいに「トイレがない住宅跡」が出るような
張りぼてテーマパークを作るw
そういう健気さが結構好きなんで、トンチキ「不比等焚書説」とか
むかむかすんだよw ごめんなw
507 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:20:18.74 ID:UunCk6OE0
たぶん、紀元前の大昔は
O1系が多くて
その後にO2系が支配者となって
その後、五胡十六国時代にO3系になったんだと思う。
つまり、周がO1系、漢がO2系、現中華はO3系。
まあだいたいだしもともと混ざってたのもあるだろうけど。主筋が。
日本は全部あるし、日本固有も多いので
どれがワカミケヌ、初代ミカドの血筋だったかは不明だな。
>>493 都合が悪い文章消すなら、古事記から神武天皇の東征消せるよな
思いっきり奈良が天皇に攻め込まれて乗っ取られてるのに
509 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:21:02.62 ID:sCI+us2A0
>>497 「1」はまだ我慢できた
「2」でサッカーやら女共がうざいやらラストバトル何考えてんだとかで
くらくらきたな
511 :
空気コテJ (帰ってきた空気コテ):2011/11/04(金) 23:21:32.72 ID:b82SwzXQ0
そっち系に詳しい奴が集まってるみたいだから教えて欲しいんだけど、
何で三国志や水滸伝の登場人物は曹操を始め大半が2文字の名前なのに
今の中国人は大半が3文字の名前なんだ?
512 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:21:34.23 ID:JhluIXwb0
>>476 たしかにコレだわ。
近くの図書館で「三国志特集コーナー」
にあって読んでみた。貂蝉にもスポットライト当ててたりして
読んでみればそれなりに面白かった。
カウンターに持っていくのに、多少勇気を奮い起こす必要があったけど。
513 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:21:50.54 ID:co56DMYR0
514 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:22:12.46 ID:TEA7S1+U0
>>498 ハプスブルグは10世紀から残ってるお
>>504 で、で、全部焼き払ったというソースはまだですか?w
515 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:22:36.96 ID:/0safI7g0
>>501 曹操は皇帝を田舎送りに
信長は将軍を野放しに
アジア人はいい奴だな・・・
516 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:22:44.19 ID:Mb3IArwh0
>>480 いや、2000年近くたっても、姓と、Y染色体遺伝子がちゃんと(?)一致してると分かったのは貴重じゃないのかな?
その間に何度も戦乱を経てるのに
>>504 そんなことはみんな知ってるだろ
不比等によって葬られた青森ファンタジーはどこで聞いたんだよ
518 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:23:32.89 ID:klXj7pz30
>>503 それが『成り上がり』の秀吉の悲しいところなんだよ。
天下人になっても成り上がりであるが故のルサンチマン感情を保有し続けた。
自己否定されているようで、インテリや知識人と相容れなかった。
その結果、『大義名分』が豊臣家から離れることになった。
>>504 別の国だと勘違いしたのは向こうの方で
こっちは倭と日本は同じ国として書いてあるんだが。
アホですね〜
520 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:23:39.78 ID:B7gHDglO0
>>477 720年編纂の我が国最古の「自称歴史書」である日本書紀は
内容を見たら普通、歴史書とは呼ばないよね。
古(イニシエ)に天地(アメツチ)未だ剖(ワカ)れず、
陰陽(メオ)分れざりしとき、渾沌(マロカ)れたること鶏子(トリノコ)の如くして、
ほのかにして牙(キザシ)を含(フフ)めり。
其れ清陽(スミアキラカ)なるものは、薄靡(タナビ)きて天(アメ)と為り、
重く濁れるものは、淹滞(ツツ)ゐて地と為るに及びて、精妙(クワシクタエ)なるが合へるは摶(ムラガ)り易く、
重く濁れるが凝りたるは竭(カタマ)り難し。故(カレ)、天先づ成りて地後(ノチ)に定まる。
然(シコウ)して後に、神聖(カミ)、其の中に生(ア)れます。
曹操て、アルファベットだとCaocaoになるんだぜ。
知ってたか?
まあ、自称天照大神(縄文時代)の子孫を特別階級として扱ってる国もあるしな。
523 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:24:21.67 ID:FlROGkHa0
70代目の血の濃さは
1/2^70≒1/1180000000000000000000
単純計算だけどこれであってる?
この数字なら俺にも曹操の血が流れてそうだな
>>501 >姫すら殺される
チェスでクイーンを殺し合いに立たせるの見ても不思議だったんだ
向こうは厳しいね
>>493 「誤り伝えられた」とされる話が、
全然伝わってないといったわけだから、
他の話をされても、仕方がない
527 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:24:37.57 ID:GptXkK/gO
(-_-;)y-~
倭王は01系とちゃうか。
>>501 ヨーロッパ以外を蛮族とみなしてるあいつ等こそが一番の蛮族ってことは
世界史学んだことある奴なら誰もが理解できると思うのだけど、やつらは何でその自己矛盾に行き当たらないのか不思議
現在進行形で起こってる戦争・紛争のほぼ全てが欧米由来のものなんだけどな
529 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/04(金) 23:25:22.97 ID:CmO/an0wO
>>500 箸墓古墳が卑弥呼の墓でしょ。
台与は伊勢神宮の開祖、豊鋤入日売命じゃないかな。
そして邪馬台国(大和)までの旅程は都怒我阿羅欺等が迷いながら大和に到達した日本海ルートではないかと思います。
もしかすると魏の使者は任那で都怒我阿羅欺等から大和について聞いただけかもしれん可能性もあるのではないかな。
曹操とかw創作物だろ
531 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:25:39.50 ID:Gsqslp/k0
青森ファンタジーww
まあ、確かに青森は初めて聞く説だなぁ…
532 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:25:48.55 ID:TEA7S1+U0
533 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:26:03.27 ID:kOkGMS180
俺だってアダムの子孫だぞ
中出しされまくってるけど子孫が出来ない
>>312 幕末の日本みたいに、偉人が大量発生した時期なんじゃない?
1人だけ出て来てすんなり統一してくれたら楽だけど、
偉い人が沢山出て来ると、巻き込まれる一般人は災難だよなw
>>531 青森にはキリストの墓だってあるんだぞ?
子供2人としてその70乗
2の20乗で100万だから
どんだけいるんだよw
>>515 敗者に対しては仕事を与え寛容にふるまえ
それで従わぬ者は皆殺しにしてしまえ
それが戦後復興を早める道である
というのを諸子百家の時代に学問として体系化してるからねえ
慈悲と寛容こそが勝者の武器だってことを、遺伝子レベルで叩き込まれてる
実はただの朝鮮人だったというオチを希望
70代って世代平均100歳でも届かなくない?
541 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:27:31.50 ID:JhluIXwb0
>>524 「三族皆殺しじゃぁっ」
なんてセリフは頻繁に出てくるのに不思議。
542 :
南米院 ◆ULzeEom5Pip0 :2011/11/04(金) 23:27:38.16 ID:dHSmkD4m0
小生は全ての偉人の子孫である。
ひれ伏せqqqqq
>>508 そうだよなぁ、全部作っていいなら奈良に降りましたって書けば面倒がねーもんな。
東征のあと殆どずっと奈良に居たわけだし。でもそういう風には出来ない。
なぜか?長脛彦の子孫の連中も饒速日命の子孫の連中も居るんだから出来るわけねー。
544 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:27:41.92 ID:/kSf5sgX0
百済王氏
大伴氏
北畠氏
あたりの血統は、何処でどう消えちゃったんだろうなぁ
あと源範頼の血統も戦国時代まで続いてたらしいが
ユーアーマッ曹操いーつーもすぐそばにっあるー
>>511 曹→姓
操→名
孟徳→字
姓名と繋げば2文字姓字と繋げば3文字
姓が2文字ならどっちも4文字やね
で姓名は目上姓字はそれ以外の人に用いる・・・らしい
547 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:28:05.77 ID:7GO3yeMGO
>>511 現代でも2文字は多いだろ。
まあどちらかと言うなら古い時代の方が2文字は多いが。
人が増えると短い名前は紛らわしいから字数が増えたんだろ。
三国志について言えば、舞台となった後漢代の前の新代に復古的政策の一環として
2文字姓名が勧められた余波があるとかないとか。
548 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:28:09.03 ID:v41KTb4a0
>>509 サカー擬きあったな♪
孫香尚のじゃじゃ馬っプリを描きたかったんだろうけど、
あれじゃ喜劇もいいとこだったな。
周瑜の嫁さんって、曹操のとこ行ったっけ?
行ってないよね?
いろいろ酷かったな。
70代って年代的に合ってんの?
てか曹操のDNAなんか判別できないだろう
550 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:28:14.95 ID:/KXM0DKa0
551 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:28:16.05 ID:klXj7pz30
>>514 その証拠が今日の日本人の『属国根性』だと思う。
古くは中国、今日は米国。宗主国に甘えていれば国が立ち行くと思っている。
俺が思うに『そんな日本国』は役割を終えつつあると思うよ。
属国で在りたいなら公明正大に大国の属国になるべきだと思う。
ノラリクラリと何時までも交わせるもんじゃない。
552 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:28:55.19 ID:Gsqslp/k0
>>544 百済の血統は普通に残ってんじゃないの。
前に2chで百済の末裔って人がいた希ガス。
553 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:29:01.48 ID:UunCk6OE0
神武は、イワレヒコか、ワカミケヌか。
どっちが本名なんだろうか。
イワレヒコとナガスネヒコ
という同系統の名前と部族の戦争だから、同民族だと思うけど。
それ以前の、タケミカヅチと、タケミナカタの戦いとかもあるし
つまり神武の前の、天津神と国津神も
名前は同じ様な物なんだよな。
アマテラスとスサノオもそうだけど。
日本は意外にだいぶ昔に基礎ができてると思うがな。
中華で、みんな同じような名前を名乗るのと同じかも知れんけど。
>>501 為政者自身の生存率はともかく、一族というくくりで見れば子孫は山のようにいるでしょ。
特にヨーロッパの王室・貴族なんて婚姻関係も複雑に入り組んでいるんだから、それを全員抹殺するなんてことはありえないわけで。
かぶっているところもあるだろうが70代前といえば2の70条いることになるよな?
556 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:30:16.11 ID:Mb3IArwh0
>>174>>176 天皇のは「位」の継承順で、曹操のは親子関係の継承回数で、
数え方が違うからじゃね?
一世代30年ほどになるから不自然ではないよな。
557 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:30:18.27 ID:TEA7S1+U0
>>551 会話になってませんけどw
ゴミみたいな妄想はどうでもいいんで、とっとと不比等が全部焼き払ったというソースをどうぞ。
558 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:30:34.87 ID:JhluIXwb0
>>545 曹操の話をすると曹操が来る、ってやつですか?w
559 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:30:36.09 ID:+C9DACdH0
青森の羽柴とかスケートの織田とか調べてもらえよw
560 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:31:05.24 ID:S5jP0GbG0
中国だといろいろな民族の血が混じっているから、
こんな調査があり得るのかね。
日本でやったら、全員家族になっちゃうから、あり得ないよな。
無礼かも知れないが、何らかの形で皇室の血を引いてない日本人なんていないだろ。
561 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:31:08.69 ID:J6OiCnnM0
少なくとも「曹姓」の男性1000人以上の方々は
曹操の血縁で間違いないのか?
>>525 古事記にあるのは異伝が発生してるって事だよ
「全然伝わって無い」っていうのはなーにを根拠に言える事なんだろうねぇ
古事記の序文の読み間違いだろ
でもってぇ、書紀に異伝が書いてあるのを彼は知ってるわけだ。
血統など、なんの意味もないよな
司馬懿仲達「お芝居はやめて」
>>551 属国根性って半島さんみたいに
「中国人主役の物語しかない」国の事を言うんじゃないんですか
今の日本のぐだぐだっぷりは
戦争に負けて価値観が崩壊したゆえだと思う
もともと日本人って戦いにも「道」を見いだしちゃう
だから死力戦、総力戦なんてことになって結果ボロ負け
勝者は称えねばならないって意識が強いもんだから
アメさんの言うことは何でも聞いてた
属国は半島がもうなってるしなw
>>524 彼らには男系という感覚が乏しい
だからこそ性別より王権の所在にこだわる
王族が王冠を捨てても、血筋が残る限り、何時かは謀反されると怯える
婚姻外交でヨーロッパ中を身内にしようともしたのも
相互不信を払拭しようとしたんだろうね
結果は伊達家の天文の大乱より無残だったけど
568 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:32:44.60 ID:Mb3IArwh0
>>560 Y染色体遺伝子の違いをどこまで詳しく見るかによるんじゃない?
そもそも曹操がいたかどうかも
さらには黄河文明もあったかどうか
571 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:32:59.57 ID:7GO3yeMGO
>>487 んなわけないだろ。世界でもっとも貴族制が発達した地域だぞ。
1000年くらいならサイアーラインどころか血統表だって書ける家がざらにある。
それ以上前になると厳しいが。
>>561 「ソウソウ」でもパンダっぽいと言われるとそう思えてくる不思議。
>>559 スケートの織田はともかく
青森の羽柴は元は三上だから
574 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:33:35.74 ID:Gsqslp/k0
>>553 そうじゃないの。同じ民族同士での権力争いだと思いますよ。
国譲りの際にも、畿内の王族が持ってた神器も本物でだったって
わざわざ記述してるぐらいだし。
575 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:33:55.27 ID:/KXM0DKa0
曹氏と司馬氏は源氏と北条氏みたいなもんだな。
>>312 人物の評価は何をなしたかってのは間違いないけど
その人物が直接統一するって事だけじゃなくて、何を後世に残したかって事が一番重要
例え統一しても、革新的な施政もせず、文化も開かずそのまま滅亡したら、何の評価も得られない
日本で言ったら秀吉より信長が(大阪以外では)評価されてるけど、新しい思想・施政を携えて、統一までの基盤を作った人間だから
曹操も一緒。司馬炎なんか初代皇帝でも、なーんも残さず消えてったから評価のしようがない
577 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:34:04.79 ID:vvtEGtTH0
私も古い秘密の名前を持っているんだよ。
578 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:34:30.50 ID:JhluIXwb0
579 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:34:51.04 ID:UunCk6OE0
ただ、男の血筋は
女が寝取られたり、男が売女と浮気して先端に別の精子もらったりしたら
子供の系統が変わってしまうからな。
そのまんま70代続くとかありえんと思う。
日本でも、ミカドも残念だが科学的な血統は変わってると思う。
さらに変わって元に戻ることもあるだろうけど・・・・・・
いや、曹操のDNAの遺伝子解析がすでになされててそれとの類似性がどうこう・・・・
というならまだわかるけど、曹操のDNAなんて絶対残ってないよね?ww
581 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:35:01.91 ID:536gyVzy0
呂布の子孫なら今陸奥圓名流と闘ってるけどな
凄いねー
天皇より古いんちゃいまんの
>>546 そんなわかりきったことが聞きたいんじゃないだろ・・
>>535 やっぱそう考えたほうがロマンがあるかなw
劉邦の時も色んな波乱があったっぽいけど、結局は統一までに10年くらいしかかかってないのは
比較的優れた人が少なかったからなのかね。
585 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:35:44.93 ID:Mb3IArwh0
>>571 1000年ぐらいならさかのぼれるよなw
>>562 つーか、河南省の連中は、ほぼ全員血がつながってるんじゃないか?
占田・課田制の大本は曹操の屯田なのか
それとも兵戸制を終わらせて戸籍を体系化した司馬炎の功績なのか
588 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:36:39.37 ID:Gsqslp/k0
>>560 別に失礼じゃないのでは。
「日本人はみな天皇の赤子(せきし)」というのが
戦前のスローガンだった訳だし。
断定するのは時期そうそうだな
590 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:36:50.35 ID:v41KTb4a0
>>573 昔、息子が元気が出るテレビで、
口喧嘩対戦で1位取ってたよな。
三上大和。
本当の名前知らんけど。
591 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:37:06.24 ID:+NVtjNyB0
>>19 そもそも比較対照のオリジナルのサンプルがない時点で何を同肯定的なのかと問いたい
592 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:37:09.51 ID:B7gHDglO0
>>551 別に甘えたくて甘えたんじゃなくて
弱小国家は大国に従属することでしか生き残れないから
そうなってるんだろ。
アメリカに戦争をふっかけてボロ負けして
首都を占領されて米軍基地が日本国内にあるけど、
こんなものを条約で平和的に他国に認めさせることはまず不可能。
平和憲法 = 植民地憲法(交戦権の禁止、自衛権の否定)
思いやり予算 = みかじめ料
事大主義だから、
今の日本人はアメリカマンセーになっているが、
中国がボスになったら中国マンセーになる。
593 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/04(金) 23:37:26.19 ID:CmO/an0wO
>>506 国際化と異論並記に何の関係があるのかわからんな。
支那側も日本の歴史にどれほど興味があったか解らんし、いまいち説得力に欠けるな。
史書の一本化に失敗して諸豪族から異論反論が挙がり、それぞれの意見も取り入れて再編集しただけではないのかな。
対外的に見せたいだけなら古事記で十分だと思うし、支那にしてもそんなの見せられてもだから何って話だぜ。
孔明の子孫も居るのかな
孔明の罠だらけの村・・・・ゴクリ
男系子孫が1600万人もいるチン○スハーンには勝てないな
首を刎ねよ
597 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:37:52.58 ID:TEA7S1+U0
>>576 バッカお前、司馬炎は盛り塩の文化を残したじゃないか!
仲達号泣。
ここでチョンが出てきて<丶`∀´>「曹操は韓国人ニダ!」に1000万ジンバブエドル。
599 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:38:23.65 ID:6m8A6iVC0
孔明の子孫、何とか村みたいなとこにむっちゃおるとかおらんとか聞いたことあるよ
601 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:38:29.56 ID:co56DMYR0
>>584 劉邦の時代は秦→項羽みたいに、
ラオウみたいな奴等が続いたから、弱っちいけど劉邦の方に、
世の中がなびいたんじゃねえかと思ってるw
603 :
忍法帖【Lv=39,xxxPT】 :2011/11/04(金) 23:39:16.18 ID:XLVsoacL0
>>580 墓が見つかったって何かでやってたよ。
まあDNAがとれるかは知らないけど。
605 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:39:24.71 ID:hSQ7XP8X0
じゃあ三国志始めよーぜ
大日本帝国陸軍は中国で殺しまくり、南京で20万しかいなかった市民を30万人も殺すほど優れた殺戮マシーンなのに
どうして孔子や曹操や夏侯氏の血筋を消すことが出来なかったんだ?おかしいじゃないか!!
610 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:40:30.27 ID:7gpa7glM0
俺は佳子様の子孫ってことで。
>>604 八卦ですと・・・ぎゃー やっぱり孔明の罠だらけー!!w
司馬炎の盛り塩の有名な逸話以前に
呉という国で孫権とかいう皇帝が張昭とかいう引き篭もりの爺さんとやりあって
門に閂かけたり鎖かけたり土盛ったり塩盛ったり火つけあったり…
なんて記録があったようななかったような
家系図も残ってないんだから誰でも称せるだろ
614 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:41:07.02 ID:TEA7S1+U0
615 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:41:11.07 ID:S6QU+vnF0
宦官じゃなかったってこと?
曹操の起源は韓国ニダ
>>593 お前古事記と日本書紀読んだことないだろw
古事記は口伝だからぶっちゃけ面白いけど時系列が良くわかんないんだよw
あと大和朝廷の歴史はコレです! って威張れるのが少ない
日本書紀は淡々としてるけどクソつまんねえ
618 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:41:59.15 ID:+C9DACdH0
619 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:42:02.70 ID:sCI+us2A0
620 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:42:04.44 ID:B7gHDglO0
>>563 古事記も歴史書と呼ぶのはやめるべき。
天地(アメツチ)初めて発(ヒラ)けし時、高天(タカマ)の原に成れる神の名は、
天之御中主(アメノミナカヌシノ)神。次に高御産巣日(タカミムスヒノ)神。
次に神産巣日(カミムスヒノ)神。此の三柱の神は、並(ミナ)独神(ヒトリガミ)と成り坐(マ)して、身を隠したまひき。
次に国稚(ワカ)く浮きし脂の如くして、久羅下那州多陀用弊流(クラゲナスタダヨエル)時、葦牙(アシカビ)の如く萌え騰
(アガ)る物に因りて成れる神の名は、宇摩志阿斯訶備比古遅(ウマシアシカビヒコジノ)神。
次に天之常立(アメノトコタチノ)神。此の二柱の神も亦、独神と成り坐して、身を隠したまひき。
621 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:42:14.15 ID:Gsqslp/k0
日本史最大の謎は、遣隋使を送った倭王だろ。
遣隋使を送ったのは、日本史では推古天皇のはずなのに、
中国の古代文献に出てくるのは「アメタラシヒコ」って男王だしww
年代も微妙に異なる。
622 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:42:19.18 ID:GptXkK/gO
623 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:42:26.91 ID:v41KTb4a0
624 :
匿名大使:2011/11/04(金) 23:42:29.81 ID:n8mCr/qd0
孟徳も好きだが、曹植の七歩の詩には しびれた。
司馬遼太郎の、項羽と劉邦を読んでから、史記の虜になってしまった。
解説書を沢山読んで、すっかり中国の古典好きになってしまったよ。
三国志演義は つまらないって思うよ。
625 :
一言:2011/11/04(金) 23:42:57.20 ID:2O25qdFH0
曹操の子孫かどうかはDNA鑑定で判定可能かも知れないけれど、
傍系か直系かがどうしてわかるの?
何世代前だよ。いたとしたら何人いるか見当もつかないくらいだろw
627 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:43:12.51 ID:USjyKjwW0
>>615 親族かも知らんけど、普通は「七代祟る」って区切りがあるように
七世代でほぼ血縁は切れる。
計算してみ。
630 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:44:35.24 ID:TEA7S1+U0
>>624 >曹植の七歩の詩
七歩歩いてから豆が割れたんでオロチドッポって呼ばれるようになったって逸話だっけ?
コツカケやってー
>>232 あいつスケートは活躍したが
飲酒運転だか無免許運転だか
どっちか忘れたけど普段の行い悪いだろ
632 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:44:52.53 ID:ejHIGMS/O
>>608 やはり血筋でそこらの愚民と違い逃げ切ったんでないの?
634 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:45:18.89 ID:SaIWNfbB0
三国志の冒頭で有名な黄巾の乱において
90%以上の漢民族は虐殺されました
隋や唐といった王朝は北方遊牧民族起源です
残存していた漢民族は数百年に渡って 現在のチベットのような
扱いを受け 同化政策の後おそらく消滅しております
共産党の幹部もおそらく周知のはずです
もちろん劉備玄徳も漢王族の子孫ではありません
医者にいっても問題なしっていわれるし
危険日に中出しされてもちっともなんだけど
やっぱりこれって男側の精子に問題ありだよね
なのに俺に原因あるわけない
子供はらまないのは女の責任ってマジなのか
チョウヒは毛深そうだ
>>528 パレスチナ紛争のニュース見てイギリス人って何を思うんだろう
>>634 黄巾の乱って農民反乱とよく言われてるけど
指導者はアルカイダなんかと同じく士大夫の富裕層NEETじゃなかったっけ
>>624 司馬遼太郎の、項羽と劉邦は分かり易かったね。
英雄つっても、単純に穀倉ばかりを狙って渡り歩いて、
兵士を餓えさせないから、どんどん軍隊が大きくなる。
それにつれ、更に食料が必要になり、新たな穀倉を襲い続ける。
みたいな立場だったから、物凄く人間くさくて、何か勉強にもなった気がする。
はいはい孔明の罠孔明の罠
642 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:46:46.02 ID:Mb3IArwh0
>>625 もしかして嫡流<->庶流のことを言いたい?
643 :
忍法帖【Lv=39,xxxPT】 :2011/11/04(金) 23:47:03.00 ID:XLVsoacL0
>>621 歴史の改変を話すならその時代のが面白いな。
蘇我氏、物部氏、聖徳太子ときな臭いのが揃ってる
劉備、孔明の墓以外は殆んど荒らされて無くなってるんじゃ?
どうやって遺伝子で調べるんだ?
646 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:47:50.37 ID:+C9DACdH0
>>636 試しに俺が中出ししてみようか
それではっきりする
647 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:48:00.45 ID:v41KTb4a0
>>617 古事記・口伝で一筋に語るから時系列わかりやすい
書紀・漢籍を出典とする装飾的文章がふんだんに使われていて豪奢、華美。淡々としてねぇよ。
>>624 詩じゃないが、トウガイの司馬昭とのくだりなんか好きだな
「鳳や鳳やと言っても、鳳凰は一羽です」とかお洒落すぎるだろ
650 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/04(金) 23:48:49.93 ID:CmO/an0wO
>>582 三国志の頃の時代の遺跡として纏向遺跡や箸墓古墳があるが、この時代の天皇が第十代崇神天皇だよ。
記紀が事実にどこまで一致するか解らんが、一応皇室の歴史の方が古いね。
651 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:49:01.31 ID:7GO3yeMGO
曹姓の標準的なDNAってだけで、曹操との関係は説明できてないような・・・
653 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:49:34.60 ID:TEA7S1+U0
>>633 とらのあなで目に留まり、ついカッとなって買った。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という諺に従ったつもりだ。
今も反省はしていないと供述している模様。
宋代までしか遡れないって方が信用ならないだろ。
>>640 「兵は食うために進軍する」byナポレオン・ボナパルト
げぇっ 関羽
これはたぶん曹豹の子孫
659 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:50:29.13 ID:B1bHbzxK0
この話へんだ
ミトコンドリアDNAのハプロタイプで先祖を辿れるが
ミトコンドリアDNAは母親からのみ受け継がれる
石勒「俺は曹操や司馬仲達親子みたいに
孤児や未亡人を脅して天下を盗み取ったりしない」
663 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:51:03.51 ID:Gsqslp/k0
神功皇后が一番面白いです。
あの辺から日本史や時間の歪みが始まって、大化の改新で完結してる感じ。
ようは、倭国の歴史と和国の歴史をくっつけて日本国の歴史として完成させた。みたいな。
そもそも三国志とか脚色が強いっぽい。中国人って本当に大げさだからな。
>>586 全員血が繋がってても
結局オリジナルである曹操のDNAがないと何とも言えんよね
てか、中国人(アジア人)ってほとんどO2タイプのY染色体じゃね
>>651 富裕層の圧政に耐えかねて反乱を起こした農民が
破滅願望にとらわれた富裕層NEETの野望の手駒にされる
世の中って酷いね
何だ?子孫担いで魏を起こすつもりなのか?
がんばれwww
669 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:54:51.15 ID:x9qFHnLg0
二人ずつ子供を産んだとして、70代で何人になるの?
670 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:54:54.51 ID:hSQ7XP8X0
今ニコ動の三国志に夢中、全95話中ただいま54話まで観た
曹操、このにーにゃがええんじゃよ
古くからヨーロッパを支配し続けて来た貴族とか、
物凄く背が高かったりして、それなりに遺伝的な理由があったとか聞くね。
673 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:56:34.86 ID:Gsqslp/k0
>>667 まあ、生きるという事は食べるという事ですから
いつの時代も餌をくれる富裕層が一番強いですわな。
自分達の嫌いな富裕層と敵対してる思想の富裕層になびくのは
至極自然な気もします。
674 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:57:28.49 ID:Mb3IArwh0
>>586 河南省の男のY染色体遺伝子がみんな一致してたらすごいなw
>>576 まあ、劉備や孫権も他の時代なら皇帝になれるくらいの英雄だったと考えることにするよ。
個人的には曹操好きだしその方が面白いw
>「わが一族は、曹髦から出たと伝えられている」
「曹操〜、」とかじゃないんだ。
かこうとん様
678 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:59:13.04 ID:z03bpOYKO
共産革命でも指導層なんて上層階級出。
679 :
名無しさん@12周年:2011/11/04(金) 23:59:37.52 ID:B7gHDglO0
>>639 道士ってお坊さんで宗教家だろ?
それをニートというのはどうなんだ。
宗教が流行る時ってのは世が乱れ民衆が救いを求める時だから、
体制が揺らいでる。
蒼天已死
黃天當立
歲在甲子
天下大吉
でも、ビンラディンは十字軍に対する聖戦を呼びかけたので
それがテロとの戦いを名目に海外で利権確保したアメリカに雇われた役者だったとしたら、
張角を裏で操っていたのが後漢の反逆者曹操という陰謀論は通じるものがあるな。
>>673 悔しい!でも餌を与えられると食べちゃう!はぐっはぐっはふっはふっ
やっぱ自給自足最強だな
目指せ田疇
681 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/05(土) 00:00:20.95 ID:CmO/an0wO
>>617 外国人に見せる歴史書として時系列なんて重要か?
今の帝までにどういう事がありましたって伝えたいだけなんだぜ。
日本と支那の文献を読み比べて検証しようなんてのはもっと学術的な作業だろ。
いずれにしても支那人に日本の歴史書を見せてどういう意味があるんだ?
あっちが日本の歴史に興味を持つ理由がないじゃないか。
それに、支那に日本を認めさせるのに最も有効なのは軍事力を始めとする国力であり
歴史なんて抽象的なものでは歯牙にもかからんよ。
それより歴史書は国内的な意識統一に大きな意味があったのではないかね。
取り敢えず、ちゃんと飯を食わせてたら、国民は文句言わない。
これは、時代を超えた真理だよなw
683 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:00:25.35 ID:KAntdc0w0
低学歴で無教養な右翼連中はこういうニュース見てもシナうざいとか
中国である時点でとか書くんだろうな、本当に頭の悪すぎるバカな奴らだよ
こういう人間が日本を悪くしてることになぜ気付かないのかねえ。
黄巾の乱は新興宗教のクーデターでもあるんだけど、
計画とか参加者見てると、かなりオウムとかのやり口に似ている
686 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:01:21.59 ID:8Ha/ryP10
>>676 曹髦の子供で分家を立てた人物の子孫ってことじゃない?
CaoCao
>>672 身長は、それがあるだけで人の上にたちやすいから遺伝ってのは当然あるが
そもそも庶民との食べてるものが違い過ぎるんだから、周りより大きくて当たり前
>>682 もう少し話を進めると、衣食住が足りたら権利を求めて暴走するんだけどな
689 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:01:53.59 ID:6Y6dUbJFO
市民革命は文字通り富裕になった市民による革命だしな。
劉備の子孫なら良いけど、曹操じゃなぁ
董卓よりは良いけど。
そら子孫ぐらいいるだろ
と言いたいけど中国の事だから司馬連中に国取られた時に一族根絶やしにされてんじゃねーの
692 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:02:35.88 ID:x9fHwczo0
DNA鑑定wwwwwwwwwwww
まじかよwwwwwwwwwwwwwwwww
693 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:02:37.53 ID:AtryYwxk0
僕も月英さんのような嫁が欲しいです。
古事記は日本に住む全ての部族に同じ一族だから虐殺しないという保証をするための書物じゃないの
元々奈良の小競り合いしかないのに、九州とか長野とか全部くっつけたんだろ
695 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:03:47.75 ID:x9qFHnLg0
支那人って世界有数の捏造民族。
ほぼ全人民が、「俺は●●の子孫」と名乗ってる。しかも本気で。
権力者・文人以外には、皇帝の子孫の僭称とかが多い。
ジャーンジャーンジャーン
>>688 朝鮮人の事ですね、分かりますw
てか、一般人レベルでも歴史を学べば色々分かるのに、
敢えて移民政策をしようとしている先生方とか、
完璧に分かっててやってる売国奴にしか思えなくて腹立つわ。
>>679 実働部隊は太平道より銅銭ためこんでた現地豪族のが多いんだ
汝南関係の資料洗うとほんと酷いよ
ちなみに何[禺頁]という人が荀ケに向かって
「袁兄弟の争いはいずれ世に大乱を起こすであろうな」
と黄巾の乱前に予言してる
袁紹の旗揚げ時からの同志とされる許攸なんかがその手のあやしーサロンを作ってる
袁氏や諸葛氏は今も健在だけど、司馬氏や陸氏は晋の時代に途絶えたんだっけ?
孫家や劉家はどうなんだろ
702 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:05:38.96 ID:lVyi3VsP0
これも孔明の策略
酒見健一の三国志が読みたくなってきた
今何巻まで出てるんだろう・・・
704 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:06:20.30 ID:9kdrWVnY0
曹操は夏侯氏だろ
705 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:06:36.88 ID:Gsqslp/k0
>>696 当時の中国の美的感覚では不細工かもしれませんが、
赤毛で色黒の娘となってるし、名前からして胡人(トルコ人)系の
帰化人じゃないかと思うんですよ。
トルコの女性は今の感覚だと、大体、美人じゃないかと思うんですよ。
もうね・・・中国全土の10万人が何言ってるか目に浮かぶよ
. ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[;ー。ー]< スンマセン、急いで全部片付けます
-=≡ / ヽ \_______________
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ( ´w`)ノ かくいう私も曹家でね
-= / /⌒\.\ || || ( ´w`)元祖曹家 ( ´w`)/ 実は私が曹操
/ / > ) || || ( ´w`)私が劉貞の末裔劉備 ( ´w`)ゞ曹本家
/ / / /_||_|| 〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.〕
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.) ̄ (.)) ̄ (_))
>>681 「外向けの資料」という要素が強いからだよ
別に日本書紀を全国各地に頒布して「これを拝め!(聖典)」とかやった訳じゃないし
系統を秩序だてなきゃやべえ、って程の内乱がある訳じゃないし
その当時の「国際化! 国際化!!」って熱気をうけての
パンフレットだって言ってるんだけど
絶対に認めないね、ってスタンスならそれはそれで良いんじゃない?
70代目じゃ曹操の血も相当薄まってるだろうに
しかしまあ、曹髦からというのが感慨深いね
あんな殺されかたしたけど、子どもは社稷を絶やすことなくつないでいってたのか、
なんて思えるしね
710 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:09:03.94 ID:ng14ZMp40
曹操のDNAってどこから採取してきたの?
教えてくだされ
711 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:09:15.80 ID:Me0Lb4aT0
曹姓1000人を調べて曹っぽいのDNAを特定してそこに1人加わったって事だろ。
東晋の皇族の夫婦に新生児が生まれる度、新しい支配者に殺された
陸氏は陸氏で、史書家から滅んだことをザマーされてるからカワイソス
714 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:09:54.73 ID:AtryYwxk0
三国志って1700年以上も前なんだし、
日本でいう、源氏や平家の子孫以上に名乗ってる人が多いだろうな……
715 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:10:22.86 ID:a/Qklxk90
しかしまあウマイこと生き延びれたもんだわな。
中国人ならではの一族意識で団結したのか。
716 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:10:28.40 ID:E9RJ0Vcp0
なんか、やり方おかしくないか?
曹氏の唯一の先祖が曹操って言うんなら別だけど。
717 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/05(土) 00:10:45.23 ID:YGxN7Tc8O
>>706 俺たちだって、天皇の子孫とかだぜ、自称
俺も本姓からしたら藤原鎌足の子孫だw
曹操って中国だと鬼が島の鬼みたいな扱いって誰か言ってたけど間違いか?
>>701 江南の方に行くと、孫家の末裔だって言う奴はゴロゴロいるらしいが
まあ、三国志の時代だってみんな勝手に色んな末裔を名乗ってたんだからなあ
そういやなんで平家⇒平氏 になったわけ? 呼び方
中国の場合は曹氏は曹氏でも本籍地から離れたらアウトだったはず
安芸武田甲斐武田若狭武田みたいにはなかなか…
724 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:12:23.70 ID:1lHF0Lzg0
「曹姓」の男性1000人以上の血液
この1000人と比較してるってことは
この1000人も曹操の子孫ってことになるんじゃないのか?
1000人が1001人に増えただけだろうこれ?
725 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:12:34.90 ID:6Y6dUbJFO
>>705 残念ながら君の考える美人なトルコ人というのは、西に進んだ少数トルコ人支配者が
ギリシャ人やらアラブ人やら大多数の現地民に吸収されて生まれた存在で、
もとのトルコ人は朝青龍みたいな面だと思うよ・・・。
727 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:13:26.42 ID:a/Qklxk90
三国志のゲームとかやるんだろうかな。
トウタクとか無視して
劉一族だけと戦うとか・・・。
728 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:14:45.63 ID:h57UONGP0
>>711 1800年前の人骨の核酸って状態はどうなんだろうな。
ジュラシックパークを思い出すわぁ。
>>713 司馬とか陸って、もともとでかい一族だし、三国志系偉人直系じゃなくても、
けっこう一族は残ってそうなんだが
テュルク系遊牧民は中国側の資料で赤髪とか紫髭とかかいてあるから元から白人じゃないの
>>707 そのさぁ、対外向けだと言われる所以っていうのは
装飾的文章の出典が漢籍だったり、或いは紀年体という中国の史書の形式を取り込んだ編纂だったり
或いは伝承的人物の性格が、記では泣き虫なのが紀では豪胆な性格に描かれていたりするせいでしょ。
別に外向け資料として編纂しますたっていう記録があるわけじゃなくて
記紀で記し方が違う所以というか、記紀の二つを編纂した動機として、
一方は外向けに胸を張るものとしてだったんじゃないかな?って、推測が立てられてるってだけの話じゃないの。
732 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/05(土) 00:15:32.08 ID:YGxN7Tc8O
>>707 印刷も何もない当時に、そもそも全国に配布される歴史書なんざないだろ。
加えて、対外的な資料であった可能性も憶測でしかないのではないかな?
繰り返しになるが外に持ち出す意味がわからん。
朝廷内における学術的な資料という程度のものではないかね。
733 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:15:50.64 ID:AtryYwxk0
>>725 そうなの?まあ、美人じゃなくてもパートナーにするなら
月英さんみたいな賢い嫁がいいじゃないですか。
>>722 平氏ってのは天皇から賜った姓で
その一族が平氏
その中でも、平姓を名乗ってる奴が平家
じゃなかったっけ?ちょっと曖昧
>>287 俺は張遼と徐晃が好きだな、諸葛亮も好きだけど
737 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:17:01.01 ID:6Y6dUbJFO
紫髭の白人はおらんやろ〜
ご先祖自慢をする人って希にいるけど、
平野 → 平家の末裔って本当かな??
やけに力説する平野さんが言うには、
「負けた方だから、名前も変えざるを得なかった」らしい。
本当に由緒ある人達って、
黙って家宝を博物館に寄贈とかしてたりして、
しれっとしてるんだけどねw
>>707 歴史が国家のなんたるかを考えられない人間に何を言っても無駄w
特に中華思想や、当時の朝鮮などの周辺国との情勢がわかってないヤツが、妄想で難癖つけてんだから笑っちゃうよ
740 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:18:03.44 ID:a/Qklxk90
三国志と言えば日本も、漢の霊帝の子孫か何か居た気がするな。
そっちの方が古くから言い続けてると思うんだが。
741 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:18:39.40 ID:6lUupgrf0
NHKの人形劇三国志がいい
本当は全話DVDで欲しいが再放送してくれないかな
742 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:18:47.89 ID:AtryYwxk0
>>726 そうですね。時代的には、まさしく……
ただ卑弥呼は名前なのか称号なのかすら謎ですけどねw
>>738 間違ってもそんなあからさまな名前にしないからw
744 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:19:33.23 ID:vSbBmx9A0
>>738 源氏は源だし、平家って平じゃないの?
平さんならあちこちにいそうだけど
>>718 いい由来の名字は後付けが多いけどな
むしろ田中や山田のが偽ってない
書紀をあちらに持ちだしたのって、あちらは南宋の時代、こちらは鎌倉の頃の坊さんだったと思うよ
>>719 昔は人徳の劉備が断然の人気だったが
最近は資本主義化と経済成長で乱世の姦雄の曹操が見直されてるらしい。
しかし日本って古代中国が好きな人多いよな。
漫画とか小説とか本家の中国よりも多かったりするんじゃないか。
最近は戦国末期を部隊にしたキングダムもかなり人気あるし。
749 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:20:25.79 ID:Me0Lb4aT0
>>728 どうなのかね。マンモスは凍ってたからDNA取れるわけで。
古代死骸のDNAを普通に取れるなら、日本の古墳からもDNAを取って
その子孫を現代日本人から探すみたいな話が流行しそうなものだが
751 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:20:32.56 ID:m4krv04K0
孔健が孔子の子孫というだけで孔子のありがたみが
ゼロ
>>729
司馬氏は全滅してないと思う
いわゆる呉の四姓の陸氏の陸遜の系譜は、晋代に三族皆殺しで滅んでる
陸胤、陸凱の方の系譜が残ってるんだが、こっちは陸氏宗家との繋がりがわかんない
755 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:21:30.33 ID:nqBjKbn20
途中で不義密通による遺伝子の断絶が起こらなかった事のほうがスゲーわ。
一代や二代は、浮気モンの嫁さんが男連れ込んで、
別の子種にすげ変わってそうなもんだが。
平家の子孫って言うやつはたいがいがB・・・
757 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:22:05.72 ID:2ALjGzXp0
中国は家系図の方がすごかったりするんだよな
何代にもわたって誰が科挙に合格したかとか注記つきで
>>732 外国に持ち出す? なんで?
なんか、根本的な誤解があるような気がするな
>>738 怪しくてもご先祖様自慢できる人がちょっと羨ましいw
俺んちなんて家系図なんてなくて、わかりやすいほどの百姓の家系だからな。
あたしゃ九州には大和とは別の政権が在ったと見る
魏志倭人伝に出てくるのは彼ら
そいつらが後の大和政権とどう繋がるかは今後の調査で分かってくるでしょう
併呑されたのか緩やかに連合したのか攻め滅ぼして乗っ取ったのか
>>741 糞の寒流ドラマより、人形劇三国志の再放送の方が確実に
視聴率を取れると思う。
で、必殺技とか使えないの?
>>738 確かに平野ってのは平氏の落人の姓だけど
今の日本人の祖先の殆どがただの農民で勝手に好きな性名乗ってるだけだよ
ちゃんと証明するものが残ってないならまあお察し
764 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:23:38.71 ID:h57UONGP0
華佗の名医っぷりが半端無いのに、
処刑するとか暴君だよな。
>>747 三国志で町興しが流行ってます、みたいなTVレポートで、
孫権の子孫代表の人が、
「孫権の売りって、何ですか?」
って訊かれて困って一族で会議した結果、
「現実主義なとこ…」
とか答えてたのには、ちょっと笑ったw
始皇帝の秦さんの本家は羽田首相だったりする
劉さんの本家も調べたらわかったりして
767 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:24:23.70 ID:GKBuWO1p0
へえ、革命のたんびに8割9割人口減ってんのに?
ID:hO0kHgvG0 [16/20]
朝鮮人は嘘の歴史教わってるけど
そろそろ正しい歴史を直視したほうがいいよ
>日本書紀はパンフレット
なら、何故中国に残ってないのだ?
学界の調査を無視して、自分の脳内ファンタジーをひけらかしても誰も説得できないよ
>>758 「対外向け資料という要素」について
具体的に説明すれば互いの誤解が解けるんじゃないの。
770 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:24:47.52 ID:AtryYwxk0
>>748 キングダム面白いよね。全巻集めてるよ。
古代中国史は本当に面白い。近・現代中国史が醜いだけに……
771 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:25:48.50 ID:RpbGW9+UI
お前ら詳し過ぎw
772 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:26:32.16 ID:a/Qklxk90
>>760 北九州って、新羅と連合したりヤマトと敵対的だった。
大宰府置いたのも、そっちを抑えるためではないかな。
南九州のハヤトの方は、古くからヤマトの親衛隊になってたし
薩摩とかもだいぶ昔から秦氏が入って統治してたから
謀反無理だと思うんだけどね。
平家の子孫を自称してたぞうちは 薩摩の最下層武士の末裔だが
家系図を書く業者にこちらの思いのたけとお金をわたして書いて
もらったらしい で平家だということになった もともとそのつ
もりだったのかとか もうそれすらわからんがな…
あと維新後小遣い稼ぎにのって 殿様から(島津のだれかね)
苗字も買ったらしい もうね見栄とかね そういうのが大好きなの
士族なんてろくなもんじゃねーぞw
>>767 ありゃ戸籍上の人口が減ってるだけ
後漢と三国時代の人口の差をみたらものすごく死んでるように思えるかもしれないけど
西晋が呉を制圧した後、張喬らが命じられて叩き出した統計でほぼ回復してる
揚州ではむしろ増えているというオチ
776 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:27:44.81 ID:6Y6dUbJFO
>>733 トルコ人は本来の居住地に近づく程北東アジア人面になるからなあ。
現代トルコ周辺だとアラファト議長、西トルキスタンだとアラファト議長と朝青龍の間、
東トルキスタンだと朝青龍。
まあイラン系の線を捨てずに頑張るんだ。サヘルちゃんみたいな美人かもよ。
地名じゃない名字は信用するな
地名名字は出身地
778 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:27:59.69 ID:AtryYwxk0
>>760 国内にしろ中国の文献にしろ、文献だけから推測すると、
明らかにそんな気がするんですけどね。
まあ、考古学的に証明できてないから、バカにする人とか
反対する人も多いですが。
もっと九州を調査した方が良いと思うんですよね。
779 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:27:59.66 ID:vSbBmx9A0
>>765 孫権って三国の一片だから持ち上げられてるけど
実際単なる辺境の豪族だよな
晩年はただの暴君に成り下がってるし
諸葛氏の末裔の一部は後に日本に渡って原子力関係の御用学者にry
旧ソがツングース系諸部族を分断して中央アジアにばら撒いたから
中央アジアの遊牧民の顔見て系譜を見出すのは難しい
>>759 遠いご先祖様よりも、直近の親族の影響のがデカイよ。
おれんちのは、養子さんや2号さんから生まれた畑違いとか、
不妊で姪っ子に産ませた人とか、かなり突っ込んだ情報共有もされてるんだが、
むしろ、本家よりそっちの方が優秀みたいw
>>752 そうかあ、残念やのう
探したら逃げ延びてたのもいそうだけど、そういう場合子孫が取り立てられたり
歴史に顔出したりして記録残ってたりするから、やっぱいなかったのかな
日本だと石田三成の子どもとかでも、結構名字変えて生き延びてました、
とか最近になって公になったりしてるんだよな
俺んち、本籍が奥州市なんだけど・・・
昔から住んでる周りの近所みーんな同じ名字www
787 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:32:19.22 ID:Mm5yn22R0
キリストの子孫は青森に・・・・
サンプルが自称ってどうなの
九州を調査というのは賛成ですね
小国並立の時代ですから九州はそこらじゅう遺構が出てきますよ
>718
中国とかは時代が変わるとあっというまに血が途絶えて統治する人種も変わって
墓も掘り返されて、わけわからんってなるけど
日本の天皇家は家計図が詳細に残されてるから天皇の子孫はあまり偽れないかと
天皇以外の人物は幾らでも名乗れるけど
>>785 田舎って結構そういうことあるよなw
そういう俺も、ルーツの場所行ったら近所みんなおんなじ姓どころか、村の名前も同じw
792 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:33:17.41 ID:AtryYwxk0
>>771 まあ、2ちゃんの主力世代が40歳前後ということでNHKの三国志演義を
見た世代と一致するからな。
夏侯氏って一族族滅されてなかったけか?
>>784 陸氏の場合は負けた側の皇族(陸氏は孫家の姻戚)のくせに
晋中枢での政争に関わったのが運の尽きだったと思う
孫呉を豊臣氏とみなして関が原でたとえるなら
孫氏と陸氏は小早川秀秋くらい近い
降伏国の皇族が不穏な動きをとったら、そら皆殺しにせなあかんでしょう
796 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:35:07.77 ID:6Y6dUbJFO
自称天皇の子孫なんか沢山いるだろ。信長とか
>>785 わかるww
区別する為に、向い○○とか、どこどこの○○とかって言うみたい。
>>792 安倍氏wwwww
俺の実家の周りほぼ安倍さんか阿部さんwww
799 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/05(土) 00:36:25.35 ID:YGxN7Tc8O
>>758 ではもう一度おさらいするが
対外的な資料とするなら一編のストーリーになっている方が纏まりがよく
異論並記されたものではかえって見苦しい。
敢えてそうせざるを得なかったのは、諸豪族からの異論反論があったからではと推測する。
これに加えて支那の史書を参考に歴史書を書こうとして日本書紀を編纂した事は想像に難くないものの
それならなおのこと異論並記などをする意味がわからん。支那の史書にそんなものは無いのだからな。
余所に見せたいと言うよりも、国内の伝承を纏めたかったというように感じるのですけどね。
「国際化」については現代の感覚を古代に持ち込む意味がわからん。
漢風を当時の人が好んだのは確かだが、現代人の考える国際化とは大きく異なるのではなかろうか。
>>748 日本人(一部の知識人だけかもしれんが)が、
一番、古代中国史から学んでいると思うな
多分、幕末まで、自国の歴史よりも古代中国の歴史の方が詳しいという人の方が多かったんじゃないか?
王政復古とか公侯伯子男というのも、春秋左氏伝にでてきて、
共通の知識としてあっから、キャッチ―で受け入れやすかったのかもしれん
京都府ってB以上に没落した一族の末裔多い
2択レベル
802 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:37:04.48 ID:/QupUbvjO
こないだ孔明の子孫も発見されなかったっけ
>>798 おおっ塩竈神社のあたりか!?
だとしたら今ものすごくwktkしてる地域だわ
804 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:37:11.21 ID:7CMq4VNQ0
うちの父方は平氏の落人。
中国、四国にはそういう部落(悪い意味ではない)がけっこうあるな。
たいていすごい山の中の集落
>>791 明治期にみんな仲良く同じ姓を名乗ったんだなw
生物学的な出自とは全く関係がないww
まあ日本人の85%はそうだ
806 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:37:19.80 ID:oed2dMX9O
うちの家系図怪しいけど
歴史的には途切れてる源氏だわ(´・ω・`)
これはDNA鑑定してみればいいんじゃね
ホントだったらがんばって子供作るわ
結婚してないけどな
>>790 源平藤橘のうち、源氏と平氏は天皇の子孫ってことだよ
808 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:37:54.07 ID:AtryYwxk0
先祖が地方の有名人でも、その地方の著名人に裏切った人だと辛いよな
810 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:38:47.09 ID:7CMq4VNQ0
信長の野望オンラインっていうネトゲやってると
結構武将の子孫がいたよ。
武田家の元家臣のくせに上杉家に仕官して先祖ぶっ殺してたが。
811 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:38:57.54 ID:6Y6dUbJFO
>>807 橘氏も初代以外は天皇の子孫じゃないの?
近代に哲学が入って来た時
哲学の形式に則って論文を書いたりしてたでしょ
あれとおんなじ
あれをまるで見栄をはるためだとでも言いたげな、「外向けパンフレット」だなんて誰も言わないよ
内容を具体的に詰めてるんだから。
国際化のため?
知ったこっちゃねーでしょ、そんなもの。
引っかかったのはここの部分じゃないの?
唐に見栄を切るためと言いながら、唐に見せることを目的となんてしてないって言うんじゃ
語るに落ちてると思うけどね。
813 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:39:36.21 ID:cp6DfxJ80
曹操の兄弟が子孫残したとする。
1÷2=0.5
0.5÷2=0.25
0.25÷2=0.125
0.125÷2=0.0625
0.0625÷2=0.03125
0.03125÷2=0.015625
0.015625÷2=0.0078125
・
・
・
この人って何代目?
814 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:40:27.87 ID:kPJ5tRTL0
DNA鑑定の結果は皇帝的吹いたわwww
田舎に行くと今でも、
屋号で通じる場合も多いけど、
世帯名の屋号とは別に、苗字帯刀が禁じられる前の苗字も、
公式には使わなかっただけで、明治になってから使うように戻った、
ってとこも多いでしょ。
そのまま屋号を苗字にしたりとかも、あったか知らんけど。
>>798 ワロタw
やっぱどっかで繋がってんだな。
逆に珍しい名字だと、ルーツを探るのが面白いみたいだよ。
同級生で、「神前(カンザキ)」君って子がいて、彼が調べたら、
どっかの神社に繋がってて、納得したらしい。
>>795 なるほどなあ、そう考えると厳しい立場ですな
やっぱあれだね、有能すぎて重用されるってーのも、考え物だね
反動がきつい
でも歴史に名が残るんだから、本人としては幸せか
おれの三国志の知識は三国無双で養われた
曹操は立派だったのに遺伝子に重要な情報が残ってなかったんだなぁ
821 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:41:55.52 ID:E9RJ0Vcp0
>>754 蜀の童子でも諳んじている程度の内容だけどね
823 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:42:06.90 ID:HSolVXKU0
>>799 日本書紀が漢文だから外向的に作られた
一方古事記や風土記は漢文でないからあくまで内向け
まぁそれを外向けじゃねーよw 漢文の方がエライからだよw
だから公式文書なんだよw と言われるんだろうから黙るよ
824 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:42:48.68 ID:p7MSDjW10
>>794 司馬氏を排除しようとした夏侯玄は処刑されているけど、その他の連中は
生き残り、晋の時代にも続いている(東晋の元帝の母親が夏侯淵のひ孫)
>>811 え、そうだったっけ!?
すまぬ…橘さん、すまぬ…
ヤマ、カネ、マルとか、
苗字の一部を記号と組み合わせて屋号にしてた、
なんて家の場合、蔵を見ると屋号が分ったりするわな。
828 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:44:33.47 ID:kPJ5tRTL0
>>817 阿部さん・・・ケツで繋がってるのか・・・
>>775 うん。
大陸は広いから国民の側は「棄民、流民」という手段で危ない時代を乗り切る。
戸籍人口ってのはあくまで国が税金取る対象として把握してる数にすぎないんだよね。
国の支配力が各城邑にしか及ばない場合は、国民っていうのは城邑に住んでる人間しかいない。
呉なんかはそんな感じだったから、支配地域と国民を獲得する為の遠征ばかり繰り返してる。
>>24 左翼バカ乙
Y染色体系列は、5000万塩基ほどあるので、最終的に1、2世代の差でも区別できる。
>>823 当時って平仮名が無いんだよ。
万葉仮名の元になった仮名文字だけがあった時代。
だから古事記も仮名を使ってるけども全部漢字。風土記も全部漢字。
漢文体の方が詳細に書きやすいと思わない?
あとそれ、やっぱ推測でしょ。
833 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:46:33.06 ID:AtryYwxk0
信長とか平家の末裔名乗ってたけど、それも怪しいもんだよな。
そもそも信長の家は、織田の本家じゃなかった訳だし。
偉くなれば、なんとでも言えるという事かね。
>>832 漢文と漢字仮名文の違いくらい分かってくれ
苗字が旧字体でめんどくさいからって今風?の字体にしちゃったけど家族に「由緒がある(らしい)けどいいの?」
って聞くとそういうこだわりってくだらないっていうんだよね そのわりにプライド高かったりしてめんどくせぇw
>>818 日本の旧家でもそうだけど
向こうの感覚でも、美名を残すだけではダメで家も残さないといけない
家が残らないと先祖の祭祀(墓参り)を絶やす事になるので
儒教的にそれは先祖に対する不幸になるんだとさ
だから、立場をわきまえずに家を滅亡させると
陸遜みたいな魅力的な人物とその子孫でも物凄く叩かれる
祭祀さえ残ればいいという感覚なので、必ずしも血でつながってる必要は無い
儒学が墓参り教といわれる所以だな
838 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:47:56.47 ID:6Y6dUbJFO
>>825 確か橘三千代の最初の旦那で橘諸兄の父がなんちゃら王だった気がするので、
系図上は何らかの天皇の裔なのだと思う。
・・・と書いてたら、なるほど
>>826か。トンクス
839 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:48:03.14 ID:sz7vXZQK0
日本も宮内庁管理の古墳を発掘して
天皇家のDNAも調べてあげようぜ
応神天皇のDNAと現代の天皇のDNAが一致すれば
万世一系の天皇家の由緒が証明できるw
840 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:48:53.75 ID:E9RJ0Vcp0
>>839 古墳の中の人が誰だかよく分かってなかったりする
難しい齋藤さんとか、渡邊さんとかは、
古い家柄なんだろうか??
>>834 だから「漢文体の方が書きやすいと思わないか?」って聞いてるんだけど。
相手の文意を読めませんか?先方の方のレスには、ちゃんと反論の論拠が書いてあるのに
あなたはそれをまるっきり無視してるとしか思えない返答、あまり頭の良いレスではありませんね。
843 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:49:23.03 ID:Mm5yn22R0
>>840 継体天皇「古墳発掘ダメ!ゼッタイ!!」
>>826 やっぱほとんど天皇子孫だなあ
>>830 仮冒が多い大姓とかより、そういう風に昔から続いてる方が
格好良く感じるなあ、個人的には
847 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:50:17.89 ID:sz7vXZQK0
とりあえず、竹田偽宮が
天皇家のご落胤の子孫か、ただの鍛冶屋の子孫か
DNA鑑定してやろうぜw
曹操が夏侯氏と血縁者なかったとしたらどうなるの?
実は曹嵩が父親じゃなかったってこと?
>>840 遺体が残ってるかも怪しい。
天皇家が落ちぶれてた時代は盗掘やり放題だったから。
850 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:51:04.83 ID:AtryYwxk0
>>839 それはマズイだろ……普通に考えて一致するとは思えんw
851 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/11/05(土) 00:51:18.41 ID:YGxN7Tc8O
>>823 外向けの根拠が漢文だからってだけですかいな。
日本書紀は編纂に朝廷に雇われた支那人の学者も参加してるから漢文になるのは当然だわな。
>>837 今の葬式仏教は、名前だけ仏教で、
その実、儒教にのっとられているようなものか
>>829 定期的にジャングルの原住民を狩り出して苦役を課したり
海では数万の兵士と数百隻の軍艦使って人攫いとか尋常じゃないよね
孫権の探検志向は大航海時代の連中並みにすさまじいと思う
曹操は戦争犯罪人、子孫から賠償を請求しよう
855 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:53:48.15 ID:AtryYwxk0
応神天皇の古墳て、国から発掘許可、降りたんだっけ?
神功皇后の古墳は、つい最近、許可出たような気がしたけど。
あの辺で、何か出てきたら、結構謎が解明される気がするな。
呉って蛮族だったのね。
魏は文化が花開いたけど、蜀・呉はぱっとしないもんな。
>>842 頭は良くない
パンフレット説も仮説にすぎない
漢文と万葉仮名じゃ俺は万葉仮名の方がわかりやすいけどねw
漢文読めないからw
で、そのパンフ説をみんなが嫌う理由が良くわからんw
百済書だのなんだのまで引き合いに出して作ってあるからか???
>>852 仏教はもともと現世への執着を捨てる教えだから、
墓とか家名はもちろん、葬式にもこだわらないはずなんだけどな。
理想は野垂れ死んで、狼の餌になること。
860 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:57:02.12 ID:cp6DfxJ80
>>841 途絶えた家系に養子に入ったり、もっとアレなのに乗っ取ったり家系買ってるなんてのもあるし。
逆に名前の漢字が悪くて変名してたりする家系もあるから、よっぽど由緒正しくないとそれほど意味は無い。
忌部とか由緒正しいけど捨ててる家系もあるからね。
861 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:57:31.59 ID:6Y6dUbJFO
死体なんか焼き捨てちまえって教えだからな
>>852 日本人はエンジンでも和洋折衷でも服でも何でもハイブリッドがお好き
でも全部均一には混ぜない
バサラ大名が女物をまとう時も、肩掛けとかワンポイントで抑えるのが通だった
日本の民族は何か一色に染めるという志向が無いのかも
>>857 もう一度よく、相手方のレスを読み返してみては如何かと。
ちゃんと反論の論拠を書いてくださってるんだから。
あとそのあなたがパンフレット説と呼んでるものって
国文学上の推論ですよね。でもあなたの言うような「パンフレット」のような扱いなんて
誰もしてないと思いますよ。
864 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:58:31.50 ID:jCUjUPEVO
丁奉の子孫の俺が来ましたよ
早々って過公園や加工とんと血縁関係にあったと思われてきたのか?
866 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:58:44.27 ID:zg4/JYFG0
むやみに天皇の墓を掘ると朝鮮王族に関係するものが出てくるよw
>>841 そこは、あんまり関係なかったりするな
古文書でも、略して書いてあったりするからな
高とかは、いわゆる梯子高で書いてあるのが普通だしな
868 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 00:59:14.28 ID:p7MSDjW10
>>848 曹氏といっても、曹仁や曹休は本来の曹氏(=曹騰の縁者)というし、曹真は
曹氏との血縁関係が無いという話も伝わっている。
それに、一昔前にコーエーが妙にプッシュしていた曹豹さんだっているわけで。
そういえば、ちょっと前に曹休の墓は見つかっていると思ったけど、そういう墓の中の人の
DNAって調査対象になったりするのかね?というか調査しうるのかな。
1世代30年で計算合ってるのか?
870 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:00:05.23 ID:6Y6dUbJFO
有史以前は母系の部族社会だったから姓を名乗ってたわけで、
それが通い婚から婿入り、世帯の独立、男系に流れてって、
氏族が誕生したって流れだと思うんだけど、
いまでも大陸や半島の人の氏族名を姓と言うけど、
ありゃ、基本的に同一線上にあるからかな。
日本の場合、姓とか氏ってのが、
古代には制度的に採用されたような感じあるから、
いまいち、よく分らないんだけど。
>>856 呉は土地が未開だった。
山間部や海辺の少数民族や流民を支配下に置いて
国民を増やすことからやらなければいけなかった。
孫権軍は台湾まで遠征して人をさらって、国民にしてる。
あの辺が穀倉地帯になるのは大分あとの話。
873 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:00:37.14 ID:HSolVXKU0
>>863 だからパンフレットで何がいかんのかと
別に正しくない、って言ってるんじゃないんだが?
外国人使者に「日本はこういう歴史のこういう国ですよ」と纏めた本を作って
何がいかんのよ
>>400 月英はあまり美人ではなかったとか言われてるような
聡明ではあったらしいけど
875 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:01:06.97 ID:AtryYwxk0
>>862 建国精神じゃないでしょうか。
単一民族というのは幻想で、多分、日本人は古代においてアジアで
最も混血や文化習合がすすんだ民族だと思うんですよ。
八百万の神々というように、あらゆる民族の神が混ざってるので。
月英は親父が 「不器量ですから…」 って言ったんだっけ
>>871 日本の氏姓はそもそも天皇が臣下に与えるものって聞いたお
だから、皇室のみなさんには苗字がないって誰かが言ってた
878 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:02:02.82 ID:ljep+0Ra0
>>27 地元の五原に妻子を残してるよ
どうなったかは知らない
>>848 むしろ、今、夏侯氏と称している人の先祖が、
三国志の頃の夏侯氏と血縁者じゃないという可能性もあるんじゃないか?
>866
南朝鮮で日本式古墳が出てきたのを埋め戻してたね
君たちの国ではw
400年頃は既に日本が統治してたんだよ・・・・半島は
>>866 それはただの都市伝説だw
年配の人とかが結構信じてるw
>>880 半島って言うのは言い過ぎだろ
朝鮮半島南部って言わないと
883 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:04:28.51 ID:6Y6dUbJFO
古墳なんて中世になってからはまともに管理されてないでしょ?
ピラミッド並みに何も無いと思うんだが
>>876 三戦板のキャスティングでは、月英役は片桐はいりで鉄板らしい
>>873 あ、そう。別に相手さんの反論を否定しているわけではないのですね。
なら、もういいです。
外向けではないか?という推論も推論の一つとしてならあって良いと思いますし。
886 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:06:27.99 ID:AtryYwxk0
>>866 いつ追い出されたんでしょうね。
やっぱり白江村の戦いで負けた時かなぁ……中国文献にも
倭人は扶桑国に逃げて閉じこもってたみたいな記述あるから。
扶桑国て多分、畿内ですよね。
888 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:07:36.89 ID:p7MSDjW10
そういえば、飛鳥時代の高向玄理は曹丕の子孫というし、日本には始皇帝や高祖劉邦の子孫を称する
系統も多数いるんだよな
>>879 夏侯氏は南朝の高官が結構出てきているんだけどね。
>>875 八百万も、あれはマガツヒだから、祀るべきでない、この一神のみが正しい
とか何とか歴史上の敗者を排除しはじめたら、日本は国是を失うのかもね
まあ度の過ぎた寛容も良くないので、なにごとも程ほどなんだろうけど
しかし変な民族だよね
滅ぼした民族の神を祭ったり、わざわざ祭祀を残したりして
自分たちが侵略者であること、その罪をずっと忘れないでいるんだから
坂上田村麻呂とアテルイの話でも普通はあんな風には残らないよね
月英は女子サッカーの澤のようなイメージだなぁ…
>>872 サンキュー!
演技みたいな物語じゃなくて、実際の環境とか知ると、
政策の動機や必要性が分かって、本当に面白いと思います。
扶桑ってのは、日本を指す別称だよ。
893 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:09:26.49 ID:78SPyrTZ0
>>887 ねね または おね様の実家の木下家は今でも続いている気がしたが。
木下姓なら可能性あり
>>129 中国人は無茶苦茶,に先祖を自慢するし、大切にする。
台湾にある蒋介石廟をみれば、一目瞭然。
本土では1980年代に、農地が減るので立派な墓を作りすぎるなという命令が出た。
中国の最盛期の話だもんな。重要だよな。
896 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:10:56.08 ID:Q2rSOfSiO
あの曹操ですら女房に三行半つきつけられて涙目ですよ
とりあえずチョンのファンタジーウリジナル歴史よりは安心して見れるネタだ
曹操って歴史上の偉人だけど人の死で良く泣いてるよね
899 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:12:59.33 ID:78SPyrTZ0
>>896 人妻スキーの上にそのせいで跡取り殺されてりゃ離婚されるわなw
皇甫嵩の子孫の方が見たいわ
>>886 いや天皇家は別に朝鮮半島にはいってないと思うぞ?
皇甫嵩の子孫なら鍼灸甲乙経って鍼灸の教本作ってるし、今でも読めるぜ
遺伝学以前の問題として
そもそも
>>1の記事は論理的矛盾だと思うわけだが。
今残ってる曹氏がそもそも古代の曹氏と同じ証明が全くない。
ぶっちゃけ、アジア人って論理的思考能力劣ってると思う。
アメリカだったら、査読通らないレベルだろこんなの
904 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:15:41.06 ID:AtryYwxk0
>>889 日本人は「祟り」を恐れる民族なのではないかと思いますね。
神道における神とは鬼でもあるので。
だから、国賊として打ち殺された他民族の英雄は、
功績を遺した国内の偉人と同じく、神として祀るのだという解釈があります。
905 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:15:54.01 ID:ZafOy95d0
>>768 正しい歴史が分からないから、嘘の歴史をつくる
ということだわな。まあ、好き勝手にやるしかない
わな、あの国は。
906 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:16:15.00 ID:p7MSDjW10
>>903 例の墓の中の人のDNAと比較したってことなのかな。
907 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:16:21.87 ID:ljep+0Ra0
>>891 中原が紛争状態の時は沢山の人々が疎開してきたけど、曹魏の統治が上手く行きだしたら
みんな争って帰郷しちゃって呉は猛烈な人口、兵力不足に陥っちゃったと
蜀の場合も疎開民は多かったんだけど、行きも帰りもとにかく難路だったから呉ほど減ってない
つか、異民族を完全に滅ぼすのが当然、
ってのが、思い込み何だけどね。
攻め込んで征服したけど、
もとからいた人たちも残ってるってほうが、
普通は多いんじゃないの。
五胡十六国時代に、中国人の半分が北方民族に入れ替わったことは
DNA的にも証明されてるのに、今の中国人がみんな
曹操の子孫だったり劉邦や項羽の子孫だったりするわけない。
中国人の狂ったナショナリズムもここまで行くと異常
>>175 後漢のときの人口が2千万を超えていたが、
魏のときに個数調査をやると300万以下に減っていた。
だいたい、人口が5千万から1億に増えていた元寇のときの動員数と比べても、
三国志の動員数は、多すぎる。10分の一以下が妥当だよ。
911 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:21:33.21 ID:78SPyrTZ0
>>908 残酷なハナシだが異民族が滅ぼされるのは「民度」「教養」なんだなw
使えるスキル知識教養があれば生かされる。民度があって鎮撫できればOK。
反乱ばっかや使える民で生産性がなきゃ容赦しないのが現実。
俺のご先祖様は、日本の文献に残っている中では、最古のキンタマを弄った人物。
>>907 凄いな。
演義だと何にも分からない情報だけど、めっちゃ納得出来る。
色々知ると、三國志と言っても、曹操が時代を動かしてたんだなって印象だな。
蜀・呉的には、寂しい状況だったんだろうね。
捏造だろ 当時の民族は滅びてんだから
>>904 これほどまでに征伐記がサクセスストーリーのハッピーエンドになってない国も珍しいが
恐れといわれるとそうなのかも
ローマの建国神話は、移住してきた男たちが、
地元の村を騙して女たちをさらうところから争いになって、
最終的に和解して一緒に生活するとこから始まるし、
台湾でも、大陸の祖父はいても、
大陸の祖母はいない、とかじゃなかったっけ。
917 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:24:55.02 ID:6Y6dUbJFO
そりゃまあ言語や文化は乗っ取ることが出来ても血はそうそう乗っ取れないからな。
シベリアからアナトリアまでを制覇したと自称するトルコ人も
中身はギリシャ人やらアラブ人やらイラン人だし、そのアラブ人も
アラビア語を喋るだけのオリエントの民だし。
中国の最盛期は春秋戦国時代でしょう。
孔子も老子も孫子も韓非子も管仲も蔡足も墨子もあの時代だ。
まだまだいるが、書ききれない。
これ以降の中国の思想家は全て上の発展であり、オリジナリティ溢れる
思想家は現代まで現れていない。
民族の突然変移と言ってもいいくらいの時代。
919 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:26:34.50 ID:ZafOy95d0
920 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:26:55.29 ID:AtryYwxk0
>>903 そもそも中国大陸じゃ、姓は父系血縁集団の名称で、日本のように頻繁に
姓を変更したり、娘婿に名乗らせたりする習慣がないから、
突然変異によるY染色体の変遷による他は古代から変わらないと見られる。
曹操の家系だからと言って何か利益があるわけではないから、
わざわざ系図とか用意して名乗る必要がない。
科挙に受からなければ官僚にはなれないんだから。血筋に意味はない。
現在の曹姓の人たちは家系図を持っていて、それとY染色体との照合とで、
有意な結果が得られているなら、それなりに成立してる話じゃないか?
北斗神拳は第60数代くらいだったっけ。
織田信長の子孫とか言ってるスケートの奴とか、伊達政宗の子孫とか言ってるサンドイッチマンの奴とか100%嘘やろ
勝手に言ってるだけやろ
>>917 トルコとアラブは交わってないよ。
オスマン帝国は、特にギリシャ人を重用する一方、アラブ人を蔑視したから。
今、トルコとギリシャって仲悪いけど、トルコを野蛮なイスラムと蔑むギリシャ人のほうが実は
スラブ人で、トルコ人でイスタンブールにいるような連中は実は元ギリシャ人だったりするわけ。
アナトリアの方にいるのは別だけどね。
>>222 孫正義のように適当に子孫を名乗ると、Y染色体はランダムになるはず。
多数の型を本物とすればいいし、中国人は記録大好き、
家系図大好きだから、結構残っている。
Y染色体は大まかな分岐の年代もわかるので、家系図とあっているかもわかる。
現在の遺伝学は20年前では信じられないほど進歩した。
姓と言うのは本来、母系の所属名だと思うよ。
女の生まれって書くでしょ。
男系の所属名は、氏族名であって、
要するに氏だと思うわ。
日本では、一族の苗字ってのがあるけど、
屋号の感覚も混ざってるし、家を継ぐのが女性でも、
あんまり違和感なかったりすんだわな。
日本で氏姓を制度的に導入した古代には、
お湯の中に手をつっこませて乱れを正す、
とかやったらしいけど、意図が分らなくなってるね。
母系の部族を超えられるのが氏族だったから、
って感じだろうとは思う。
927 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:32:33.80 ID:AtryYwxk0
>>915 まあ、神武天皇の東征伝説からして「国を譲ってもらった」とか
ヒーロー譚じゃないですしね。
ヤマトタケルの物語も、女装してクマソタケルをだまし討ちしたとか……
ある意味リアルというか、セコイ建国譚が正直に描かれてるというか、
王族の歴史なのだから、もっと華々しく神の末裔としての威光を
書けばいいのにとは思いますw
928 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:33:28.01 ID:6Y6dUbJFO
>>924 トルコ人の西アジア浸透はオスマン帝国云々という今様の話じゃないでそ
>>921 じゃあ今の中国は何なんだよ。遺伝子解析の結果
今の漢民族のDNAの半分以上が北方民族なんだから
お前の理論に従えば、公孫氏とか羌氏とかの姓のほうが多いはずだろ。
おまえも、基本的に論理能力のない馬鹿だよ。アジア人って論理思考能力できない馬鹿多いと思う
>>919 そういう意味じゃなくて、皇室が半島に移住してたわけじゃないって話。
皇后は追い出されるまでもなく帰国してるし。
チャンコロが調査したんだろ?
信 用 で き る か い
>>930 半島の歴史書にも「倭に皇子を人質に出した」とかあるから
日本で結婚した可能性はゼロじゃないんだろうが
皇室の系譜には入れて貰えて無いよな
933 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:36:24.83 ID:kIQYRUhz0
韓民族が黙っちゃいねえ
>>929 バカとか罵らないとレスできない人なのかw
まあそんな奴と関わるのはあほらしいからこれきりにするが、
そもそも曹操自体が北方系じゃねえかあほw
>>928 お前がトルコという概念すら理解してないのがわかった。
バカはレスすんな
936 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:38:59.96 ID:AtryYwxk0
>>932 そういや、その百済の皇子こそが大化の改新でクーデター起こした
中臣鎌足で、後の藤原家という説を何かで読んだことがあったな。
まあ証拠がない以上、どんな推論も成り立つわけですけども。
>886
南朝鮮のウリナラファンタジーの教科書でそう教わってるみたいね・・・マジで
奈良百済とか韓国の教科書だけで、存在しないから勘違いしないでねw
>>920 左から2番目が月英さんで間違いないと思います
939 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:40:00.10 ID:6Y6dUbJFO
>>934 >曹操自体が北方系
ゲームのやり過ぎかよ。低学歴は首吊って死ねよバカ
曹氏は、前漢の功臣だった曹参がルーツで徐州出身だ
アホは死ね。
>>936 そう、最近その説やたら多いが(そしてそう言う奴は必ずといって良いほど
朝鮮マンセー)
日本の古来の通説は「天皇の御落胤」説なんだよなw
変なのwww
ねずみ算で1代につき1.5人に増えたとした場合70世代目の人数は
1.5^68=942335637702人
1.2人計算でも24万人もいることになる。
>>926 天皇スレでもそんなこと言ってたけど、その時説明して納得してもらってたよね。
なんでまたその話を蒸し返すのかな?
台湾じゃそうなのかもしれないけどさ。
ウリナラファンタジーwww
思い込みの力で、プライドを保ってるんだろうな。。
曹操の子孫とか危険分子扱いされそうだわ
>>939 脳内定義してるのはお前だろ低学歴。
2ちゃんねるはお前とかID:GerozEBe0
みたいに、自分勝手な脳内定義の妄想垂れ流すバカの巣で
そういうバカに限って、現実つきつけられると発狂しやがる
>941
この手のスレだけでなw
同一人物だよw
948 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:43:04.81 ID:78SPyrTZ0
>>935 元をたどるとアレクサンダー大王がモトだがね。
>>81 29番なんでよりにもよってそのコマなんだよw
950 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:44:01.32 ID:AtryYwxk0
征服王朝が多いから、遺伝子が残らないというのは、間違い。
農耕民と、遊牧民では人口が百倍以上違う。
仮に征服して10倍繁殖しても、1割ぐらいにしかならん。
それに中国朝鮮、ロシア、イランでは、征服されたはずなのに
ジンギスカンのY染色体の頻度は、ほとんどない。
論文、Zerjal,et.al.,"The Genetic Legacy of the Mongols"(Am. J. Hum. Genet. 2003)
つまり、影響は大きいというのは間違い。
怪力の豪胆な分かりやすい力の強い者よりも
泣き虫で小柄で、いざという時には動じない智慧の回る者の方が、好まれたということです。
おやどこかで聞いた事のあるような・・・
そうだ、これもきっと孔明の罠に違いな(ry
953 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:47:19.40 ID:AtryYwxk0
>>941 最近、本屋で「邪馬台国は朝鮮半島にあった」
という本を見かけましたが、著者を見たら韓国人でした。
あいつらは、国内に教えてる歴史と整合性を取るために
日本史を捏造しようとしてるんじゃないですかね。
邪馬台国が半島にあったとするなら、海を超えて半島に戻ったんですかねw
日本じゃ経済単位の分割に応じて、
所属名も分割する方向に向かったんで、
いまの苗字ってのは屋号の感覚に近くて、
要するに世帯だから、蔵を共有する家族の名前、
って感じなんだわ。
財布を共有する範囲で、
基本的に奥さんが管理するみたいな。
955 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:48:02.99 ID:p7MSDjW10
>>929 北方民族が漢化していることもお忘れなく。
>>936 それ、前に書いている人を見た事があるけど
時空を飛ばないと無理だと言う事が判明しました。
電波に多い超時空のアレでした。
曹操の遺骸からDNAを抽出して比較したんじゃ無くて、名前からDNAパターンの共通点を
選んだだけってどんだけ適当なんだよw
958 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:49:04.71 ID:6Y6dUbJFO
>>946 君が俺に何の現実を突きつけたんだよw どっからその無根拠の自信が湧いてくるんだ。
ついでに言えばレスすんなって、レスしてきたのは君でしょ。
俺は歴史は好きだけど、何のてらいもなく唐突にDNA解析で証明(キリッとかいう
似非文化人類学者には極力関わらないことにしているからね。
歴史ヲタは事実に基づいて妄想を垂れ流すが、文化人類学ヲタは
妄想に基づいて妄想を垂れ流すから困る。
>>940 おいおい・・・曹操と曹氏との血のつながりは無いぞ・・・
曹操は夏侯氏だ
>>928 オスマントルコを母体として
アタチュルクによって成立した今の民族トルコを
Turkishといい
突厥とか中央アジアで暴れまくった歴史的民族は
Turkicテュルクといいます。今の歴史学ではこの2つは完全に分けて考えるのがあたまえ。
よってオスマン帝国以前にトルコなんてない。
2ちゃんねるはバカと低学歴が珍論垂れ流す場所。
てか、孔子の子孫だって一杯いるらしいのに、曹操の子孫ってどう判別したらいいんだよw
奸国がニダーって頑張らないのも不気味だがw
東トルキスタンとか、そういう話か。
963 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:53:42.49 ID:AtryYwxk0
>>960 古代中国や日本で言われてたところの「胡人(トルコ人)」は
色々な中央アジア系民族が総称されてたらしいから、
そういう意味で、様々なトルコ人がいると言ってるのではないだろうか。
>>959 お前頭おかしいだろ
>>1の記事が読めてないのか。
お前が言ってることは
>>1の記事と完全に矛盾してるだろうが。
俺は最初から
>>1を否定してそれを言ってる
お前はそれに対して
>>1を擁護する立場で論点張ってるんだぞ
>>1と完全に矛盾する立論が成り立つのかよ。本当に屑だなお前
低学歴が屁理屈こね回してるうちに自分の最初の論点すらわからなくなるのはよくある事
要はバカで論理能力低いからそうなる。
965 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:54:37.97 ID:Df5O3HRZ0
曹操が粗相をして早々に葬送
基本は極めて簡単と言うか、
うちの娘がうちで子供を産むのが母系で、
よそから嫁さんを迎えて子供が生まれるのが男系、
だけど別に本来は制度じゃないから、
要は跡継ぎの問題であって、
養子もありではあるんでしょ。
夏侯惇は実は女
>>111 無いのかな?
そう言えば聞かないね
なんでだろう
>>963 だから、それは今トルコって言わないのチュルクだよ。
歴史学的にもそうだし、今のトルコ共和国自体がそれを同一視しないでって言ってるんだから。
日本だって古代には多くの氏族があったけど、
だんだん苗字に代わっていく一方、
メジャーな氏族と言えば、源氏とか平氏とか。
971 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:58:13.09 ID:WrcboY6oO
中国では『演義』で曹操のイメージ悪すぎ。
日本では『蒼天航路』のせいで過大評価。
972 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 01:58:33.30 ID:0kWVrJwyO
Y染色体のミトコンドリア?しらべたら
一番多いのが チンギス・ハーンの子孫らしいね
>>964 ああ、ごめん
>>1は読んでなかったわ
夏侯氏ってのが今回ので否定されてたのね
俺はそもそも血の連続性なんてあると思ってないけどな
古来から家系ってのは血じゃなくて家を継ぐものだし
それにしても何をそんなにぴりぴりしてるんだ?
>>322 中国人や朝鮮人は今でも犬を食うだろ。
縄文人は食わなかったが、弥生人は食ってるが、いつの間にか食わなくなった。
縄文の文化が浸透したんだろ。
975 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 02:00:01.85 ID:p7MSDjW10
「かこうとん」派と「かこうじゅん」派が対立して久しいが、結局どちらが
ただしいんだろうか
曹操の起源は韓国
978 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 02:01:34.59 ID:6Y6dUbJFO
>>960 はい良くできました。
でもテュルクとトルコの使い分けはそんなに厳密じゃないよ。
狭義のトルコ、広義のトルコでも十分です。
大トルコ主義とかいくらでも用法はありますね。
確かに最近は言わなくなり俗っぽくなったが、セルジューク・トルコなども十分通用するでしょう。
てかさぞかし面白いトルコ観を持ってるのかと思ったのに、そんなつまらん話で
噛みついてきたとは、残念だな。
979 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 02:02:12.99 ID:AtryYwxk0
物部氏の末裔っていないのだろうか。
>>958 テュルクとトルコの区別もつかない低学歴が歴史を語るなよ。
今のトルコ人はそもそもイスラム化したギリシャ人であって
テュルクとは民族的同一性も薄く、それを同一視した汎トルコ主義は、
国父アタチュルクが完全に否定してそれは国是になってるからね。
テュルクとトルコを混同してるのは低学歴だけ。
981 :
出世ウホφ ★:2011/11/05(土) 02:02:51.56 ID:???0
古代史電波は中国史のところに出てくるのはやめた方がいいと思うよ
すげー邪魔だと思うから
巣にオカエリ・・・・
ちなみにヒトと海綿の遺伝子は70%が共通
>>790 武家とかも仮冒しまくり、関東の清原氏も清和源氏といってるが
実際蝦夷系豪族とか言ってるし、信長も平氏を仮冒していたし
特に徳川家が源氏(これも仮冒らしい)と言うことで、武家では
清和源氏を名乗るのが大流行、このとき間違って清和源氏の紋
とされたのが笹竜胆、あれは元々公家の村上源氏が使っていた
装束の文様、なのになぜか清和源氏の紋になったという。
藤原氏で言うと、菊池氏は太宰府の長官だった藤原氏に仮託して
藤原氏を名乗り始めたという説もある。
>>978 はいはい、脳内定義がどうのこうの言ってたくせに、ぐぐってみて俺のほうが正しかったと
認識したらしく、今度は良く出来ましたとか虚勢をはってやがる。
最初の脳内定義がどうこうっていうハッタリはどこに行ったんだよ
本当にお前らバカと屑だな
そういや、
日本政府が使ってる紋と言うか、
あれって、どっかで見たような。
サーチナ記事だもんなぁ
>>974 薬食いを含めて、江戸時代まで食ってたよ。
綱吉が死んだ後、みんな食われて居なくなったのは有名だけど。
犬食が廃れたのは猪から豚への改良が済んでからで、以降は大陸でも次第に犬は
薬食いになる。
縄文文化とは関係が無い。
991 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 02:08:55.94 ID:/pek0brh0
日本人が何かの天皇の血を引いているのと同じようなものか。
>>987 桐の紋?あれは元々皇室の替え紋ですよ
というか、元々は桐の紋が皇室の紋で、菊御紋は後付
なので天皇陛下がお召しになる装束は、桐・竹・鳳凰が使われる
で、笹竜胆は形としては桐に似て、葉は竹笹に似ている
ここから、村上源氏が皇室の血を引く証として使い始めた。
中国人でもっともオリジナルの古代漢人に近いのは客家人(孫文、李登輝、ケ小
平、軍人や政治家を多く輩出している民族)だよ。
そんな客家人も北方に騎馬民族に南に追いやられ、南では耕地を求めて百越人と
大械闘で敗れ女は陵辱され、男、子供は奴隷として東インド会社に売られ東南ア
ジアで苦力として酷使される受難で辛酸な歴史であった。
>>631 できちゃった結婚してるしな・・・まあ嫁のほうが狙ってた可能性はあるだろうが、玉の輿もいいとこだし。
前に、自分のY染色体のハプロタイプを調べたことあるけど、同じように
先祖をたどったとしても、こんな有名人にはたどり着かないんだろうなぁ。
996 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 02:11:03.15 ID:AtryYwxk0
>>982 古代史電波が集まってる巣なんてあるの?
…すごく見てみたいですw
>>989 明治でも犬は食われていたらしいな、ハチ公の孫も
迷い犬になって、探したけど見つからなくて
やっと見つかったときには、すでにすき焼きになって食われていたとか。
我が輩はネコであるには多々良氏の
ネコ鍋の話も出てくるな。
>>995 君が日本人なら、かなりの確率で源平藤橘に行き着くと思う。
998 :
名無しさん@12周年:2011/11/05(土) 02:12:32.16 ID:6Y6dUbJFO
>>986 どアホ。いみじくも君自身が言ってるように、トルコかテュルクかなんてのは政治レベルの話だ。
真っ当でニュートラルな歴史の論議で出すような話ではない。なんちゃらの倭乱かなんとかの役かくらいの話。
凄い剣幕で全否定してくるから、一体何の話だ、どんな脳内定義で反駁してんだと思っただけ。
そして中身がそんなんでがっかりしただけ。
ちとググってみたら、
足利とか豊臣とか使ってんのね。
伝統かぁ。
>>996 そうですよ〜呼ばれてないのにじゃんじゃん集まってくるところがあるのです
怖いですね〜
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。