【宇宙】最後のスペースシャトル「アトランティス」が帰還…シャトル計画これで終了
おつかれさぁっしたぁあ!!!
で、アメリカ国債を握る中国が一式貰うんですね?
4 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:13:59.03 ID:W7zzKk+K0
おつ
5 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:14:20.24 ID:HoHIlZpq0
ほぼ俺とタメなんだよなぁ。
なんか悲しい。
俺も年をとる訳だなぁ
7 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:15:14.85 ID:nYNEBOCF0
一方ロシアは
8 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:15:17.61 ID:dnM/73vh0
おつかれサマータイム
9 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:15:24.48 ID:9hSgVNo30
コストがかからないという触れ込みだったのになあ。
アメちゃんのいうことにはウソが多い。
10 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:16:43.45 ID:W27kRifv0
帰還乙
往還機として浪漫溢れる機体だった
11 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:17:38.96 ID:XOvYneR40
アメリカの一時代もこれで終わりか。
あの大がかりの飛行管制室ももう用無しだな。
12 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:18:18.55 ID:Z29vJOjS0
オムツしておんぶしてもらって帰るんですね
ゆっくり休んでチョモランマ
13 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:18:37.15 ID:4Y703OSZ0
2/5は落ちてるんだよなあ
命知らずやわあ
おかえりなさい〜(´・ω・`)
15 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:19:39.23 ID:dnM/73vh0
>>9 初期コンセプトは非常に優れたものだったんだけどね。
話が広がると共に権力だけは持ってるバカの横入り発生。
「あれもやれ」「これもやれ」と無茶振りが重なって
アッというまに技術的妥当性の怪しい肥大化プロジェクトに。
あれ?
この経過っていま話題の、35、とかいうオワコン戦闘機にすげー似てね?
おつかれちゃんでした
有翼往還船無くなるのは寂しいな
しかし日本のHTV重要性が増すな
1978年当時、スタジオぬえがSFマガジンの スターシップライブラリーって連載で
スペースシャトルはペイロードの割に効率が悪く 不採算性故にこれから20年後には
マイナーな存在になってるだろうって言ってたな。
当時はシャトルこそ最新鋭!信じてたから馬鹿にしながら読んでたが
まさか本当にそうなるとはなぁ・・・
18 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:20:41.70 ID:G6j9vfDi0
そんなに感慨深くもない
現役のX-37Bもその気になれば有人化可能だからなぁ
19 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:21:52.82 ID:XYYsl7rT0
これからは俺たちの時代だと「ムー」編集部がアップをはじめますた
20 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:22:08.48 ID:NqSVFjFf0
>>16 格好はいいが実用的でなかったわけだ。
もう、HTVの有人化早くやりたいな。
21 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:22:28.60 ID:XOvYneR40
月や火星に人間を送るどころか逆有人開発そのものから撤退しやがったもんだ。
これは小さな一歩どころか大いなる後退になるな。
宇宙開発の一つの時代が終ったって感じだな。
最新技術を盛り込んでの次世代シャトルの登場が楽しみだ。
>>17 スターシップライブラリー・・・なつかしいな
見識高かったんだね
NASAの施設が壊れていく中を逃げ惑う宇宙飛行士〜エンディングテーマへ
後継機は公表しないだけでもう出来てるはずだよね
無事に終わって良かった
>>21 おっさんどもの見栄っ張りでバブリーな時代が終わって
科学的合理的な未来が来ただけさ
28 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:28:46.83 ID:XOvYneR40
アポロ計画が終わった時点で次の有人開発の計画はスタートしていた。
今回はその目途も何もない。
これは一つの人類文明の退化の兆候を示すもの以外の何物でもない。
おそらく今後何十年間これまで当然の如く行われていたアメリカ人が自ら作ったロケットに乗り込んで宇宙に飛び出すという風景は見られないだろう。
あるいはもう永久にないかもしれない。
技術は一度手放すとそれを最初に得た時の何十倍のエネルギーを要することになる。
30 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:31:52.38 ID:lb7JaX+K0
日本から巨額のカネ巻き上げるために大して優秀でもない宇宙飛行士沢山載せても大赤字だったもんな
32 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:33:10.75 ID:XOvYneR40
>>27 科学的合理的な時代とは人間自身はずっと地球に閉じこもるというニートのような時代のことか坊や。
>>29 そんなものを本当にあてにしているのか?
民間には有人宇宙開発は荷が重すぎる。
33 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:34:10.17 ID:bDNtMo++0
これで世界最大の輸送機はHTVになった
34 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:35:07.84 ID:Cz80Fb8g0
エロイやつこれからアメどうするの?
つぎの計画あるんだろう?
おしえてくれよん・・
35 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:35:39.46 ID:WDdyOYnS0
>>28 先代のブッシュ大統領の頃は有人の月の探査や有人火星探査を含めた演説もしたけどな
36 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:35:46.43 ID:G6j9vfDi0
>>32 人類自体は基本的に地球で生きるしかない
まあ月や火星から鉱物資源を持ってくるくらいなら
数百年後なら実現できるかもしれんけど
37 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:36:19.65 ID:Co1PRBWz0
月に行ったか行ってないかって議論が時々あるけど、俺は行ってないと思う。
理由は、月への往復の食料(水含む)と燃料が当時の技術であんな小さな船に積めたのか?
月に降下した船がいくら地球の6分の1の重力としても、映像を見る限りあの程度のエンジンで月から母船へのドッキングまで可能なのか?
38 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:37:49.43 ID:XOvYneR40
>>36 それも一理ないわけじゃない。
天体望遠鏡だけでどこまで見えるか試すのも悪くはない。
しかしそれなら最初から地球にこもっておけばよかったんだ。
>>32 あてにはしてないよ
何で俺があてにしなきゃならんの?
民間と言っても政府の金が突っ込まれているし
無人とはいえカプセルの帰還にも成功しているし
遅延するかも知れんけどうまくいくと思うけどね
マスドライバーでも作ったほうがいいんじゃないか
Gがすごくて有人は無理っぽいがね
で、どんどん資材を宇宙に放ってスペースコロニー作ってくれ
>>32 冷戦の意地の張り合いで送り出しただけじゃねーか
無駄に金使って得たのはロマンだけか?それこそニートの発想だよw
ビジネスと科学成果こそが求められるもの
足跡や国旗なんぞ何の意味も無いねw
42 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:42:22.70 ID:x0DJWM6QO
ラストミッションご苦労様
ゆっくり羽を休めてくれ
43 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:45:03.97 ID:XOvYneR40
>>41 人が山に登るのはなぜか?
そこに山があるからだ。
なぜ走るのかと問われて走りたいからだと答えるのは悪いことだろうか。
それと同様に宇宙開発には純粋な知的好奇心と言う側面が実は大きい。
いろいろ理由はつけられているがそのどれも取ってつけられたものであり本当の理由じゃない。
おつかれさまでした。シャトル好きだったよ。
これからは宇宙を飛ぶ缶ビール、コウノトリの時代。
45 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:46:20.72 ID:wh8Lhzzd0
>>20 >HTVの有人化
そのために、自衛隊出身とかパイロット出身を採用したんだろうな
46 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:48:37.63 ID:XOvYneR40
しかしアメリカをまた宇宙に立ち返らせる方法が一つだけある。
日本がHTVに人を載せて打ち上げることだ。
>>34 アメリカはまず来月初めの破綻危機をどう乗り越えるかが最大の課題。
>>41 ブン系様は、技術が色んなとこでリンクされてるってのがまるで理解
できないんだな。だからバカにされんだよ。w
少なくとも無駄なカネじゃないよ。ロマンなんかで宇宙開発やってる
わけねぇじゃん。アホか。w
>>41 スパコンが1位でなきゃダメ!ってのと同じだな。
HLVやHLLVみたいに数百トンのペイロードを一気に打ち上げられれば
同じ重量をシャトルの約15分の1のコストで打ち上げ可能らしい。
既存の技術の寄せ集めだから、やる気になりさえすれば即実現可能だそうだ。
でも、流麗なシャトルに比べ猛烈にカッコ悪いと思うのは自分だけだろうか・・・
50 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:50:34.75 ID:gzZJKPH40
余生は俺んちの庭で過ごしてくれ。
子供の頃は、人類がスペースシャトルの段階で躓くとは思いもしなかったよ・・・。
>>15 F−35ちゃんも元々海兵隊のハリアーのSTOVL後継機計画だったのが
予算削りたい議会やGAOが他の戦闘機計画ごちゃ混ぜにして「共用にすりゃコストかからんキリッ」
でやって今ご覧の有様。
米軍特価1機50億円のハズが延期に次ぐ延期で今120億円まで高騰
ずいぶん事故があったよな
54 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:54:34.83 ID:cFTA/g1U0
日本と比べてチョンの無能さは際立ってるな。
本当にあいつらとは関わるメリットがない。
55 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:54:58.04 ID:mOpsgn+kO
>>43 おっさんおっさん
理屈はいいから金つくれや
山登るのもマラソンするのも自腹かスポンサーつけてんだよ
56 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:57:39.47 ID:XOvYneR40
若田でも野口でも土井でも毛利でも、
もしHTVに乗らないかと請われれば二つ返事で乗ると言うと思う。
要は日本の世論と日本政府の決意次第だ。
シャトルさん乙でした
58 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 19:59:59.54 ID:cFTA/g1U0
やっぱり宇宙開発が目に見える利益を産むようにならない限りは真の意味での宇宙開発は始まらないな。
今の時代に民間に宇宙開発を任せる時点でアメリカはもう詰んでると思うよ。
59 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:00:24.47 ID:XOvYneR40
>>55 なぜおまえが俺の金の心配をしているんだ?
そんなに心配ならこっちによこせ。
60 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:01:32.54 ID:X1Hd66MG0
>>17 スペースシャトルは、当初から帯に短したすきに長しだった。
明らかに意味不明の存在だった。
>>52 F-111で一度やらかしてるのにな。
国防総省の中の奴らが世代交代して教訓が忘れ去られたか?
62 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:03:47.99 ID:pubVZcRIO
>>43 山な。
それ、あまりにもしつこく理由を訊かれるから、面倒で「山があるから」って答えただけなんだ。
>>43 人間の装備してる貧弱なセンサーのために無駄な重量をかけるののどこが知的好奇心だかw
山があれば登ってくれるんならNASAが止めたって誰か宇宙に登ってくれるんだろ。まあ実際に物好きな金持ちは登ってるけど。
64 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:05:41.09 ID:XOvYneR40
>>62 山登りにそれ以上の山を登る理由があるのか教えてほしいものだな。
50年前の人間はいまごろ火星せめて月に基地くらいはできてるだろうと思ってたんだろうな
>>17 でも、SFに出てくる「宇宙船」と呼べるほどの船内容積を持っていたのはスペースシャトルだけだった。
船内で動き回れてさまざまな作業ができたからな。
シャトルの後継機はカプセル型で、かろうじて身動きが取れる程度の船内容積しかない。
夢がないよな。
67 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:09:00.83 ID:BmegppPI0
>>43 > そこに山があるからだ。
正確には
「そこに(今まで誰も登っていない)山があるからだ。」
68 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:09:20.59 ID:XOvYneR40
>>63 言うに事欠いて何を意味不明なことを並べているんだ?
まあお前が蓮舫と同じ種類の人間だということは判る。
69 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:10:46.25 ID:pubVZcRIO
>>60 そもそも、人間が宇宙空間に行く合理的理由は無いしね。
1950年代から、「宇宙探査は無人機最強」と報告書がアメリカで作られたし(ガガーリンショックで政治的に吹き飛んだが)。
有人でなければ達成出来なかった科学的・技術的成果は一つも無いし、シャトル1発に使う金を、そっくりそのまま大学にくれてやれば、
有意義な科学研究論文50本分にはなるだろうね。
夢やロマンで予算を獲得できる時代はもう終わったということか。
ハッブル望遠鏡やSERNの陽子加速器みたいなものも、
いずれは作られなくなるのかもしれん。
71 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:13:08.51 ID:NqSVFjFf0
>>69 シャトルは再利用でコスト削減したつもりだったのに
逆に猛烈にコスト高になってしまったからなあ。
結局シャトルのおかげで判明したこと
・宇宙に打ち上げるものは一グラムでも減らすべし
・宇宙から持って帰るものも同様
再利用は、これに真っ向から反していた。
>>37 そういう説を目にするたびに
ラムシュタインの「アメリカ」のPV思い出す。
>>71 そんなの数回やればわかるのになんで30年もやったんだろ
74 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:16:09.62 ID:pubVZcRIO
>>71 もう一つあるよ。
・人間が宇宙に行くと、ロクな事がない
75 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:18:03.97 ID:KpCpZrCO0
76 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:18:30.10 ID:G6j9vfDi0
>>70 そもそも宇宙開発は国防(弾道ミサイル技術、偵察衛星)、
気象予報、放送・通信、経済政策(公共事業)、
そして若干のプロパガンダ等のために予算が出てたわけで
夢やロマンに金を出す余裕なんて昔の米国にもなかった
77 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:19:28.36 ID:y5yp2mEE0
>>73 SSTのコンコルドも80機近くあった予約が続々とキャンセルになって
ブリティッシュエアウェイズとエールフランスのみになった時点で止めれば良かったのになんで造ったんだろ
すくなくとも70年代ぐらいは人間のセンサーは
機械を凌いでいたよ
今でもハイビジョンで撮影した宇宙は違った感動を与えるし
センサーがあれば人の目は不要というわけでもない
79 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:21:36.89 ID:khjKwOxu0
(`・ω・´)ゞ
80 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:22:04.41 ID:pubVZcRIO
>>73 政治とカネ。
冷戦時代はスターウォーズ計画がどうのこうので、宇宙でソ連に対抗するために有人計画が必要だった。
ソ連のソユーズに比べて、スペースシャトルは技術的に優れていると見られてて、政治的にも優位性があった。
ソ連が崩壊してからは、それが無くなったが、既に巨大産業となった宇宙ゼネコンは雇用対策でも見逃せず、
選挙でも特にフロリダ州の票を獲得するために、予算を投入する先が必要だった。
>>77 お金がかかりすぎて、途中でヤバイと気づいたがもう誰も止められなくなったとか.....
82 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:25:41.68 ID:Q8m4msXkO
まあ一回200億で飛べる筈が2回事故って一回の打ち上げ費用が600億になっちまったしな
83 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:26:36.16 ID:w2xDzt7S0
少年時代にX-24の画像を雑誌で見て「うわああ不細工…」と思ったが
あれがシャトルの形状の研究だったとは
シャトルシステム自体は
低軌道に100トンもの打ち上げ能力があるが
シャトルの自重が70トンあるので
30トンしか運べませんでした
>>61 傑作爆撃機が手に入ったんだもん、よかったんじゃん。
そもそも二次大戦以降、絶対に空母が必要だった戦争は無い。
86 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:31:52.08 ID:pubVZcRIO
>>78 金星に近づきも出来ない貧弱な人間ごときが。
ベネラとマリナーに謝れよ。
87 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:32:35.94 ID:BZsActeQ0
>>9 チャレンジャーの事故さえ無ければ相当な利益があったんだよ
商用衛星打ち上げができたし議員とかの宇宙旅行も沢山あっただろうし
予算的には何ら問題は無い
>>84 すごいなぁ、サターンなんかよりも搭載量は少ないけど、
効率はずっといいね。
自重の半分のものを低軌道に打ち上げられるんだもん。
89 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:34:05.68 ID:G6j9vfDi0
>>85 F-111も絶対に必要だったかというと・・・
金星探査が30年前で終わってるんだっけ
ソ連は偉大だったなあ
>>89 トムネコもそうだけど、絶対に必要な状況が来てたら、
人類終了だっただろうねww
92 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:44:15.32 ID:2zHH/vfp0
>>89 あの失敗のおかげで
F-14とF-15は絶対成功しなければならないプロジェクトになって
エアインテークが凝ったデザインのF-111とは対照的に
二機ともエアインテークからエンジンまでほぼまっすぐのデザインにw
もうひとつの失敗してもいいプロジェクトのYF-16とYF-17の競作は新機軸てんこ盛りにw
ここでロシアがまさかの「ブラン」復活とかしないかなw
あの国はスクラップ同然のものを復活させたりするからなあ
ブラン輸送機のAn-225とか。
後継機はサイア人が乗ってきた様なの希望
>>87 しかしアレがなくてもじきに事故は起きただろうな
それくらい改良すべき点は多かった
再開したシャトルは殆ど別物になったらしいぞ
96 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:48:33.36 ID:Vtk/+wGZ0
>>89 同じF-111を使う
サンダーバーズとブルーズの編隊飛行が観たかった…
97 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:48:36.49 ID:pubVZcRIO
>>95 耐熱タイルが剥がれてるのは知っていたが、事故が起きなかったから、大したこと無いと思ってた。
ってNASAがゲロってたしな
ドゥーハンのおっさんが買うコロンビアはもう存在しないんだよな・・・
99 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 20:58:01.17 ID:ZI1ApVBb0
ISSに1年滞在って・・・・うつ病にならないの?
中国がスペースシャトル作って開発費で国の財政が破綻するとかありそうだ
>>37 月旅行なんて1週間ぐらいでしょ。その程度の食料が積めないわけないだろう。
月に行く燃料なんて必要ない。最初に勢いつけて慣性で飛んでいるだけだぞ、アポロもボイジャーも。
>>92 F-14と15はマッハ2.5を狙ってたのだから
2次元可変インテークになるのは難を避けたというより
ごく当たり前かと
103 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:09:00.17 ID:UYpmO7+/0
これもともと詐欺まがいのプレゼンで予算をぶんどったとか読んだことあるな。
オービター部分だけで垂直離発着する形式だと思わせて計画を承認させたとかw
>>88 そういやスペースシャトルって単体で宇宙に行けるんじゃなかったのか。
なんでロケット抱えて飛んでんだ?あれならスペースシャトルじゃなくても
普通にロケット打ち上げた方が効率いいんじゃないの。
最初の打ち上げの映像うっすら覚えてるなー
宇宙ステも遅れに遅れたし、結局失敗計画だったってことなのかね
確か最初の打ち上げの時から耐熱タイルの剥離が問題になってて
それが大事故の原因にもなったんだよな
106 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:11:47.11 ID:ckir7z6s0
>>70 平和ボケすると段々夢やロマンが無くなる
一回デカイ戦争やって地獄と絶望を体験すると
人はむしょうに夢やロマンを欲しがり出す
>>101 こういう無知
>>37が「アポロは月に行ってない」って言うんだよなw
慣性の法則も知らないのによくもまあww
>>93 ブランは無人打ち上げは成功してたんだっけか
111 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:20:54.42 ID:gMyJHZ2j0
無事に帰還できてよかった
小さい頃はそのうちみんながシャトルで宇宙にいけると思ってたよw
ちょい寂しいが…長い間お疲れさま
112 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:21:38.80 ID:ckir7z6s0
シャトルかっこいいんだけどなぁ…
114 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:24:31.40 ID:fTD2tRpN0
スカイラブが日本に落ちてくるとか大騒ぎになったこともあったなあ。
で、次の宇宙開発計画はシナが牛耳るの?
115 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:26:27.50 ID:L2n4mlf80
>>114 日本が深海に眠る巨大戦艦を改造してるとこだからもう少し待て
116 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:27:13.16 ID:y63lAGHT0
月に居住もできなかったな
結局人類は地球から出られず、このまま放射能汚染で滅亡するんだろう
>>114 月面有人探査までは中国もやるだろう。牛耳るってまではどうかな。
118 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:30:14.53 ID:ckir7z6s0
9時54分 テレビ東京宇宙ニュース「最後のシャトル地球帰還」
>>115 アニメの見すぎだろ、おまえ。
日本は第四世代宇宙戦艦エルトリウムを密かに建設中だ。
一番でかい燃料タンクも再利用して欲しかったなあ。
121 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:31:31.75 ID:YMlFH4Yx0
もっと早く中止しておくべきだった
ISSも早く終わらせるべき
122 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:31:44.35 ID:G6j9vfDi0
>>116 大気のない月や火星のほうが放射線はひどいです
123 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:32:47.25 ID:fTD2tRpN0
とりあえず「ライトスタッフ」でも見ようぜ
124 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:33:17.30 ID:BZPcXWe0O
もうスペースシャトル打ち上げは無いってことなのか
125 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:34:07.65 ID:YpdiHc/t0
スミソニアンにでも飾るのかな?
トレーラーに積んで全米巡業すりゃ少しは赤字取り返せるぞw
126 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:34:10.86 ID:YMlFH4Yx0
127 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:34:13.21 ID:/NorWOY40
>>119 艦長! イルカの乱獲ということでで某団体から叩かれてますw
手塚治が未来編で描いたように
人類ははっきり後退を始めたんだな。
>>117 アメリカは牛耳るよか民営化の方向だからな
新型のロケット開発も民間にやらせてるし、
宇宙ホテルとかも民間にやらせようとしてるし
エンジンの新規開発計画は、核分裂の原子力ロケットが中止になっちゃったし
130 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:36:38.73 ID:YMlFH4Yx0
飛行機並みのコストと安全性を実現しない限り有人宇宙飛行は成立しない
飛行機ですら経営が厳しいのに!!!
アメリカが凋落して群王割拠な世界になって、
どこも大きな夢が絵が描けず
パックスアメリカーナを懐かしむ時代が来るのかな?
やっぱ軌道エレベーターか重力制御装置みたいな、とりあえず重力圏をらくらく突破
出来るシステムがないとこれ以上の宇宙開発の発展は難しいだろな。
宇宙行くだけでも金とリスクかかりすぎ。
133 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:43:05.71 ID:b+JNZoyw0
30年前の機体で行き来してたんだから、宇宙開発って実はすげーコンサバ。
ガワは同じでも中身は何度か入れ替わってたのかね。
>>132 人間が宇宙で暮らすには、
・外皮で放射線を弾き返すか、放射線を倉ってもほとんど平気な体質に進化
・無重力でもホルモンに悪影響が無い、骨が溶けない、精神に負担が掛からない等の進化
という絶対条件が必要だから、まあ無理だな。
月面に半年もいたら、300mmシーベルトも被爆するんだぜ。やってらんねえよ。
高エネルギー重粒子線食らったら、宇宙服着てても死ぬかもしれんし。
135 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:46:55.16 ID:YMlFH4Yx0
中国は月を目指すらしいよw
中国人なら放射線に耐えられるだろう
136 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:49:12.39 ID:sxEJRq0T0
これで止めるのだから
今回はシャトルの意味が無いのだから、機体を戻す意味が無い
帰ってこなければ良かったのに
そのまま置いておけば、宇宙ステーションは広くなるし
いざって時の緊急脱出装置にも成ったのに
なぜ、その発想が浮かばないのだろう
そうか、バカか
シャトルのプラモデルとか作ってたころ。
21世紀には宇宙ステーションにポンポン行けるものだと思ってた。
138 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:53:51.09 ID:BmegppPI0
139 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:53:55.50 ID:3pj2y2Ne0
アメリカの終わりを意味している。現在4人に一人がフードスタンプを貰っている有様のアメリカ。
8月までどう動くか。
140 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:54:47.52 ID:YMlFH4Yx0
ロシアにぼられるくらいならISSなど燃やしてしまえ
141 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:56:12.63 ID:cvpBeB0W0
莫大なカネかけて、膨大な年月と人的リソースを投入して、
フィードバックは何があったんだろうな?
焦げないフライパンの普及か?
142 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:56:18.33 ID:GY3qmS2WO
宇宙にスッカラ菅おいてきてくれりゃよかったのに…orz
>>136 >>いざって時の緊急脱出装置にも成ったのに
シャトルにそんな信頼性があったら終了なんかしない。
地球に帰還しようとするたびに機体下部の耐熱タイルを念入りに検査せにゃいかんのに。
144 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 21:59:52.90 ID:sxEJRq0T0
>>141 軍備にお金使っているのと同じなんじゃないかな
答え:経済効果
>>141 公共事業だよ。
土方の生活のために、道路工事するのと同じ。
146 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:01:34.80 ID:JiX85e4zO
アポロで月面着陸したとか嘘だよな?何年前の話し?皆怖くて突っ込めないんだろうな…
147 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:01:39.32 ID:m0ib72Uh0
お帰りなさい〜。
お疲れ様〜。
>>133 宇宙は最先端だと思われがちですがリスクを避けるため
(膨大な費用がかかっていますし宇宙では直せませんからね)
枯れた技術が用いられるのも多いですな
そのため電子部品などが枯渇しそうになる事もしばしば
コクピットはそれなりに近代化改修されていました
そういや、ペプシを飲んで宇宙に行こうキャンペーンは
もう終わったのかな?
>>132 第一宇宙速度以上の速度出せば地球なんか脱出出来るんだからマッハ10出る旅客機作れば楽勝だろ。
数人しか乗れない飛行機じゃコスト合わないのでジャンボジェットでマッハ10でドカーンと打ち上げろ。
151 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:03:21.31 ID:sxEJRq0T0
>>143 でも、今は無いんでしょ 急場に帰る手段が
無いよりあった方がいいじゃん
終了理由は信頼性より経済性の問題でしょ
153 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:07:40.59 ID:YMlFH4Yx0
ISSも邪魔だなー
日本早く抜けろよ
154 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:10:18.49 ID:sxEJRq0T0
>>152 いや、今回はそれと交換しておけば良かったと
155 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:11:06.81 ID:WWsmgrbR0
コムサイの方が早いんだな
156 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:12:23.47 ID:QHmaPQOg0
>>153 ISSはアキラに出てくるSOLのようなレーザー兵器積んでんだよ。
ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね。
見ろ、人がゴミのようだwwwww
>>1 僕のシャトルも三十年発射されずに終わりのようです
冷静に考えると、初代ファミコンレベルのコンピューターで月まで行ってたかと思うと、
すごいよなw
160 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:16:00.63 ID:8dbx4podO
スペースシャトルで月にいけてれば違ってたかも
日本もスペースシャトル作ってたんだよな、試作だったけど
確か海上に着水させた奴が何処かの国に持って行かれたんだっっけ?
多分アメリカだろうけど、あれ返してくれないのかな
アメリカ駐日大使がtwitterで「明日帰って来ます」ってアナウンスしてたよ
もう帰って来ているのに。
すぐ訂正されてたけどw
163 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:20:00.51 ID:+l4hklmf0
俺の外部燃料タンクを見てくれ (`・ω・´)
>>159 難しい計算は地上のコンピューターでやってましたんで。
165 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:22:39.38 ID:TdGEhp+30
アトランティスの謎
>>164 それどころか、
暗算の天才集めて計算させてたって聞いた
>>164 いやいや、その地上のコンピューターが、ファミコンレベルだったんだよなあ。
当時は、超最先端だったらしいが。
>>160 というか宇宙空間では空気がないので飛行機の形である意味がない。
月まで行くとかスペースシャトルである意味がさらになくなるwwww
>>148 西側戦闘機のデータバス規格であるMIL-STD-1553Bなんか
1978年に採用されたものを未だに使い続けてるんだから
宇宙・軍事という産業がどれだけ特殊なのかよくわかる
>>128 人間が月にいけるわけないじゃんwww
今だって行けないのに
みたいな?
これからアメリカは何処へ向かうんだろう
>>166 100人がソロバン使って計算していたらしね。ってさすがにそれは嘘だが
真空管2万本使ったENIACを10台稼動していたらしいですよwwww
173 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:33:06.77 ID:TddvudQC0
アメの宇宙開発は途中からベトナム戦争責任の目くらましや
ソ連への軍事的示威行為の側面が重視され、敗戦や冷戦終結と共に
金食い虫になってしまった。
アメの一国主義的な覇権主義や富の強奪、それを良しとしない勢力が
テロにる命を張った異議申し立てをしている現状がある。アメやシナ、露が
自国への利益誘導のため他国にちょっかい出すのをやめることを学ぶまで
宇宙開発などお預けだろう。もっと先に解決しなければならない問題がある。
>>154 交換の意味が分からんけど、全員が帰れるだけのソユーズは常にくっついてたはずだよ。
シャトルが続けて宇宙空間にいられるのは頑張っても1ヶ月だしね。
>>167 いや、このての危険がともなうプロジェクトの場合は
使い古された技術を多用するのでは・・・?
176 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:33:54.15 ID:dnM/73vh0
177 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:36:41.84 ID:3yRSKDU80
>>175 いやいや、地上のコンピューターは、地球上の最先端のコンピューターだよ。
いまで言ったら、この前、世界一になった「京」みたいなコンピューターね。
それが、今からみると、ファミコンより劣る能力だったんだよな。
>>172 計算尺使ってるのは、映画のアポロ13でも見たけど・・・・・・・
180 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:38:22.42 ID:YMlFH4Yx0
蓮舫ISS仕分けろ
>>96 そんなバケモノアクロチームすごく見たいです
182 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:43:09.04 ID:lwyA3VJzO
>>178 弾道計算するぐらいならENIACでも十分なんでないの。
昔の戦艦は適当に主砲打って当たらなかったら、だいたいこんなもんだと人間が修正して撃っていたみたいだがwww
イージス艦が積んでいるファランクスとかの機関銃だと飛んできたミサイルに当たらなかったらコンピュータが瞬時に計算して撃ち落すみたいだが。
184 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:44:22.26 ID:G6j9vfDi0
必殺仕事人にスペースシャトルが出たこともある
>>111 30代後半の自分も子供の頃は将来宇宙に行けると思っていた
現実はせいぜい高度100kmを弾道飛行できるくらいかな
ヒコーキみたいのが行って還ってくる、というワクワク感
はプライスレスだったよ。ありがとうアメ公。
>>184 じぁあ、アポロより「ぴゅう太」の方が高性能ということで。
189 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:52:25.86 ID:sxEJRq0T0
>>174 >シャトルが続けて宇宙空間にいられるのは頑張っても1ヶ月だしね。
なぜ〜?
190 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:54:33.35 ID:dnM/73vh0
>>183 WW-II後期のアメリカの艦砲制御は
真空管式オペアンプを使ったアナログコンピューターで、結構な精度だった。
計算時間を1分以内に限れば後のENIACより上を行ってた。
ENIACが本格的に活躍した最初の応用は、弾道計算ではなく
水爆の爆縮条件のシミュレーションだよ
191 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 22:54:47.89 ID:S9HD6Dwb0
頭文字がCなのは爆発しているという謎。
>>189 何日間かはわすれたが
長く宇宙にいるとパイロットが着陸の操縦感覚をなくすから
日数制限があると言う話を見たことがある
>>159 ファミコンのCPU、6502には掛け算機能が無いため、アポロ誘導コンピュータ
のほうが姿勢制御計算で圧倒的に優位
つうか、宇宙機側に大した計算能力なんて要らない。みんな何でそんな大層な
計算能力が要ると思っているんだ?
>>169 ちなみにソユーズの新しいコンピュータ、TsVM-101はMIPSのIPを焼いたロシア製
CPUの三重多数決構成だが、MIL-STD-1553Bバスを採用している
194 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 23:02:56.23 ID:ogqsoX/t0
コロリョフのつくったソユーズがアメリカの最新スペースシャトルに勝った
瞬間ですな、ほんといいものはいつの時代でもいいものなのですね
悪く言えばスペースシャトルの翼は人類がまだまだ宇宙を理解してない部分を象徴していたな。
帰還の最後の最後で一瞬使うだけ、それ以外の打ち上げから帰還までの全期間で全く無用で危険なだけの大荷物。
航空機の姿にしたいがために脱出装置なしってのも痛かったな。
196 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 23:08:06.19 ID:sxEJRq0T0
>>192 ふ〜ん
その点に反対はしないけど
なんとなく消化不良の答えですね
>>93 ロシアはブラン打ち上げで
シャトルシステムの効率の悪さに気が付いたんだよ
むしろアポロよりシャトルに騙されてた
世界中が
宇宙機の軌道計算は、初期のコンピュータの成功した応用例で、
例えばソ連はルナ1号を打ち上げた時、最初の奴は手計算で大外し
したから、次ではソ連で二番目に作られたコンピュータ、BESMを
使用して計算した。BESMの性能は秒千命令、つまり0.001MIPSだ。
今なら秋月で80円で買えるマイコンでも千倍の性能が出せる
アポロ計画の頃はIBM7090だが、それでも0.3MIPS程度の性能だった
>>189 ソユーズはカプセルの姿勢制御スラスターの推進剤の過酸化水素を
安全に貯蔵できるマージンから軌道上滞在時間が決められている
あーあ
200 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 23:19:27.02 ID:154adtpi0
スペースシャトルって構想時は一回打ち上げが50億円ぐらいを想定してたけど
実際は一時6000億ぐらいかかってたとか。マジキチ
>>200 初期の構想では空港から飛び経って、軌道上に上がり
また空港に戻ってくるはずが
ちからわざロケットで飛行機飛ばすものに変化した
キメラのようなシャトルシステム維持に、これまで
どれだけの宇宙開発リソースが浪費されたのだろう
全ては無駄だった
202 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 23:29:49.07 ID:sxEJRq0T0
>>198 シャトルが・・という主語の質問に対して
なぜ ソユーズは・・と言う主語で答えるの?
同じだと言いたいのかしら?ならそれ以前の流れ自体が意味を成さなくなるわね
203 :
やるぽ ◆uxiEcLm93Sln :2011/07/21(木) 23:33:09.35 ID:lflpYcdJ0
重力遮断方法の発見は2012年だっけか
204 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 23:34:10.52 ID:YMlFH4Yx0
海底資源開発に人材と金を回したほうがはるかにいい
ほとんど未開の海は地球の7割だぞ
>>69 人間が宇宙に行く合理的な理由があるとすれば、それは人間を常駐させることによる
領有権の主張だろう。
たとえばISS計画が終了して、放棄されたISSに中国が勝手にドッキングしてISSを自由に
使ったとして、それを阻止することができるのか?
将来、小惑星からレアメタルを採取することが実用化されたとすると、日本の無人探査機が
発見した有望な小惑星に中国が後から人を送り込んで領有権を主張する事態などは
十分に考えられる。
人間には、機械が持たない「人権」と言う武器を持っている以上、人間にしかできないことは
その方面では永遠に残るよ。
206 :
名無しさん@12周年:2011/07/21(木) 23:36:26.01 ID:YMlFH4Yx0
スペースシャトルに騙されたようにISSにも騙されてるんだよ
ロシア出番だぞ、エネルギア・ブランを再開させるんだ
>>205 お前は、オーストラリアの砂漠に転がってる10円玉を、飛行機を使って拾いに行くのか。物好きなバカだな。
>>150 ISSでマッハ20以上だったような
宇宙へ行くのに必要なのは、高さじゃなくて速さだし
>>197 効率の悪さに気がついたというのもあるけど、あの時点でソ連は国家財政が
破綻していたな。シャトル計画そのものも遠因だとか
>>208 10円玉どころか、全部あわせてもコンマ1gすら届かない砂粒を数百億円かけて採りにいったのは
わずか1年前の出来事だぞwwww
212 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 00:04:11.32 ID:gkJsvjWc0
>>211 レアメタル採掘は経済が動機。
隕石の微物採取は科学探求が目的。
違いが理解できるか?
お帰り!
216 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 02:03:01.35 ID:aQTZZMHq0
>>194 SPACE RACEの最後のくだりが本当に物語ってるな。
217 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 04:30:17.68 ID:lCWDEF7CO
>>163 デカルチャー凄く大きいです(°□°;)
ロビンマスクが負けてぶっ殺されたのはショックだった
アトランティスの冒険がようやく完結したか
220 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 05:47:31.12 ID:ROPevJEr0
終ったか
人類が現状以上の宇宙技術を最初に必要とするのは
放置できないレベルの小惑星が地球の衝突コースで発見されたときだと思う
シャトルよりもはやぶさの技術の方が使えそうかな
マスドライバーを開発すれば核廃棄物も処理出来て宇宙開発も前進するのに
>>149 終わっている。
確か、既定の期日までに宇宙船が実現できなかった場合は現金の支払いに切り替わるはぅ。
これでISSを往還できる有人宇宙船ってソユーズだけになっちゃったの?本当に大丈夫??
あと2世紀くらい後に旅客業務が本格化したら、またこういう宇宙船が必要になる。
帰還時の着陸地点が大雑把で運任せなんて、商売以前に交通機関として無意味。
シャトルのでっかい翼は、地球を「1周だけ」して戻ってくるのに必要だったんだってな。
決まった軌道を周回しているだけの偵察衛星では緊急時に対応できないから、
ソ連で不穏な動きがあったらすぐにシャトルを発射して、目的地の上空を偵察して
戻ってくる。地球の自転で滑走路が移動してるから再突入時に翼を使って急カーブするんだと。
実際にはメンテの都合ですぐに発射するのは不可能になり、冷戦も終了してしまった。
227 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 14:15:39.56 ID:hpY01UBH0
>>195 地球に帰って来るという前提さえなければ、打ち上げ能力の100tを
すべてペイロードにできたのにね。
地球に返して再利用ということを考えたために、膨大な無駄が生じた。
有人宇宙往還なら、H2BとHTVで十分以上。
228 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 14:18:40.72 ID:hpY01UBH0
>>224 良くない。
既にロシアは足元を見て、ソユーズの他国の利用料金を大幅に引き上げたし
ソユーズに何かの問題があれば、宇宙への人間の行き来は完全にストップする。
アメリカは新しい有人ロケットを開発していたがまだまだ時間がかかるし
日本とESAは有人を計画してはいるが、実現は早くて2020年頃だろう。
>>197 誰も追随できてないんだから
別に騙してないだろう
唯一ロシアが追いかけたが途中で破綻したし
乙
231 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 15:31:28.85 ID:CXoY1r6/O
>>229 そもそもの方向性が間違ってたんだから追随もクソもない。
アメリカはスペースシャトル計画を強力に推進した代わりに
これまで培った宇宙ステーション技術とロケット技術を放棄した。
結果どうなったか。
ISSの基幹モジュールはまんまロシアのミール2、
使う宇宙船はロシアのソユーズとプログレス
現在の宇宙開発はロシアの技術と実績無くしてはお話にならなくなってしまった。
アメリカに追随?追いかけた?
それは完全に脇道なんだよ。
朝鮮人を叩き潰せってことだな。
好い加減、ロケットなしで飛行機的に宇宙に行けないの?
>>227 旧来のロケットみたいに打ち上げ花火状態で、
戻ってくるのがちっちゃな落下傘みたいな状態をやめて、
何度も使い回しできるってのがシャトルシステムの利点だったんじゃないの?
紙皿と陶器の皿を比較して、紙皿のが安い手軽、陶器はダメと断じるのはどうなのかなあ
宇宙行く意味あるの?
236 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 17:12:28.32 ID:bAM3tTwA0
>>234 毎回紙皿分のメンテナンスコストが掛かる陶器皿を維持する経済的な理由が無い。
しかも、定期的に爆発して使用者が大けがするような皿なら、なおのこと。
アメリカはシャトルにかまけて大型ロケット作れなくなっちゃったからね
技術だけじゃなくクルーの人命まで失ったりと、色々マイナスな面も多かったように思う
238 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 17:21:02.36 ID:STceTVnMO
早くホワイトベース作れよ。コロニーも頼む。
>>234 結果その利点が仇となったわけで、安全性と実績ではロシアには遠く及ばなくなってしまった
自分が生きてるうちに、翼無しの完全なリフティングボディ機が運用されるといいなぁ
240 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 17:27:53.30 ID:jmP2sRp/0
次は火星か・・・
度胸星みたくなってきたな。
夢のような30年だったねー。
初めてシャトルが飛んだ時はまだ小学生だったなぁ・・・・。
中学の図書館では、シャトルの詳細が解説されてる図鑑に胸ときめかせ、
チャレンジャーの事故で、深い悲しみを味わい、宇宙の遠さを実感し、
日本人宇宙飛行士がシャトルの常連乗組員になる夢のような次代を経験させて
もらい・・・・・。
シャトル計画は、一市民にすぎないボクにとっても非常に思い出深い、思春期の
思い出と共にある宇宙開発史の1ページとして永遠に記憶し続けるだろう。
ありがとうスペースシャトル!
243 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 17:52:10.19 ID:Exa8E7T90
>>228 やってる事が朝鮮商法だなおい・・・・・。
おつかれさまでした
245 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 17:57:13.97 ID:sA8Q0WTf0
プラテネスみたいな近未来は訪れる事は無いの?
246 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 17:58:36.34 ID:QMuKVun10
これからは日本のHTVにご期待ください。
247 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 17:59:17.99 ID:vodKNwD5O
ミノフスキー粒子さえあれば・・・
結局使い捨てロケット最強だった。
これは軌道エレベーターでも出来ない限りはおそらく変わらないね。
249 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:02:50.67 ID:hpY01UBH0
>>240 火星へ有人はあまりにも遠い。
有人という以上は、帰ってこなくてはならん。
行って帰って来るのに年単位の時間が必要だろう。
その間乗務員を健康な状態で生かしておくのに、どれだけの設備が必要になるのか。
そして、それを全部地上から打ち上げなくてはならん。
どっかに精密な試算がないものかね。
>>245 プラネテスなw
PLANETESのスペルにプラネットが入ってるよ
ほらこれでもう間違わなくなったw
100年後か200年後かわからないけど、そのうちそーなるんじゃない?
人類が出て行くところって、もう宇宙しか無いんだし
251 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:05:50.85 ID:IgYgsN5D0
結局、何度も使えるけど、毎回毎回飛ぶ度にメンテナンスの手間と費用が掛かり過ぎたのが仇になったなぁ。
252 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:06:44.98 ID:ZrO0z0ra0
>>248 Gの制約が緩い物資類はマスドライバーで打ち上げ、人は最小限の装備を持って
ロケットで軌道上に向かいい物資類を受け取る、って方法がベターなんじゃないかな、
今のところは。
メンテが容易な夢の新素材はまだか?
254 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:07:53.53 ID:bAM3tTwA0
>>249 補給船や軌道上居住区を先に火星の周回軌道に送って、
有人は別便で行く。
補給船は無人なので経済的速度で、
有人船は燃費度外視で速度優先で行く計画。
255 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:12:12.93 ID:ZrO0z0ra0
まぁ、色々と云いたいことはあるけど…
人類史上でも最高の性能を誇った宇宙船の最後の航海…ほんと、お疲れ様。
256 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:13:07.53 ID:dbz4wvy30
>>198 「過酸化水素」の部分まで読んでやっと
前半のそれらしいウンチクが全部デタラメだと気づいたwww
釣り上手だな。
257 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:13:28.47 ID:8gt3fRG5O
反原発の人は言わないのかな?
「事故であれだけの人が死んでるのに、スペースシャトル飛ばすんですか?
人の命と宇宙開発、どっちが大事なんですか?」
258 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:16:37.48 ID:yXuCB1VL0
じゃあ次は日本でコアファイターをだな
お疲れ様でした
260 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:39:20.21 ID:6e+3E4Wl0
お疲れ様とか言ってる奴、なんなの?
擬人化しすぎじゃね?
そうやって、擬人化ファンタジーの世界に浸っているから、現実は
後退し、停滞していくんだわ。
お前らさ、たとえば廃業する会社法人などにも、(そこの構成員じゃなくて)法人そのものに対して
お疲れ様と感謝の言葉を投げかけたりするわけ?
おかしいと思わない?
擬人化ファンタジーを卒業して、初めて現実に向き合える。
お前らに説諭したい。
基地外の自己紹介か・・・やれやれ
262 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:41:47.74 ID:hpY01UBH0
>>254 で、補給船は何tで、何カ月かけて火星まで行くのか。
有人船は何tで、何カ月かけて火星に行き、戻って来るのか。
知りたいのはその具体的な数字の試算なんだ。
どっかでちゃんと試算してないのかな。
263 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:47:03.60 ID:8zBn1ET/0
シャトルが終わりを迎えたのだから、次の輸送手段として
早く反重力エンジンを備えた空飛ぶ円盤を作らないとだめですね。
264 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:50:11.82 ID:f+mh9nv0O
ロケットの性能ってアポロ時代から大して変わってないよな
ソフトは進化したけど
サターンVを上回るペイロードを持つロケットは現れないのかな
いよいよ次は軌道エレベーターだな。
266 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 18:55:47.13 ID:hpY01UBH0
>>264 燃料を燃やして噴射して推進という根本的な方法が変わっていないからな。
重さの割に効率が非常に高い燃料を見つけるとか、そういう革新がないと
変化しない。
もっと根本的には、軌道エレベーターやマスドライバーができればすっかり変わるけれども
今の技術ではとても不可能だからなあ。
有人飛行の意義を理解できない人は、人である必要が無い
まあそれでももうちょっと経済的に回るようになるといいな
269 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 19:05:24.05 ID:CXoY1r6/O
>>251 メンテとか費用の問題もあるけど、
人だけ運びたいのに、あの無駄に巨大な飛行機モドキを打ち上げなけりゃいけないとか、
大きなペイロードを活かしてモノだけ運びたいのに無人運用できないとか、
無駄というか、根本的にいろいろおかしい
270 :
ぽたろ ◆uam02g7Bfg :2011/07/22(金) 19:52:01.52 ID:b5GFVemk0
費用対効果の面で言えば
夢を買うことの効果は絶大
>>269 今後も人類が生存し、かつその拠点が地球上である限り
シャトルの実績は無駄にならないと信じたい
あと20年もすれば
「スペースシャトルが大気圏突入できたのはありえない」
とか言い出す人が出てくるんだろうなあ・・・
地上と宇宙を頻繁に行き来する時代になれば地上離陸型の往復機(たぶん親子亀
方式)が主流になるのだろうが、果たしてそんな時代が来るかどうか…
>>252 マスドライバーを地球上で使うのかよ
大気圏内で第一宇宙速度プラス大気での減速分を加味した速度まで加速しなきゃならないぞ
ものすごい見物だとは思うが・・・
276 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 23:28:51.49 ID:f15dEAkP0
最後にしました手は出しませんて事だね、あのヒットラ−と宇宙人が合っている写真合成写真じゃなかったらそれが答えって事だな。
277 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 23:34:43.88 ID:f15dEAkP0
あくまでシャトル計画が終わったって事なんだね。
ほお
279 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 23:36:18.04 ID:bAM3tTwA0
280 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 23:40:23.08 ID:f15dEAkP0
アメリカのシャトル計画の終わりと結う事でインドも中国も続くんだ、
早く日本も有人ロケット作らないかな?
ぶっちゃけ、人柱になってもいいから一度は宇宙に出てみたいな。。
282 :
名無しさん@12周年:2011/07/22(金) 23:48:06.23 ID:Ja40cvdJ0
登場当初は21世紀の乗り物だとされたが、
21世紀になったら20世紀の遺産だとされた、、、。
>>266 化学ロケットで液水液酸を超えるのは無理らしいね。
スペースシャトルのメインエンジンが人類の作った最高のエンジンになりそうな予感。
>>266 軌道エレベーターはやればできるよ!きっと!理論はできてるんだから。
ただ、そこまでのリスクをかけてまで超巨大投資をしてくれるパトロンがいないだけ。結局は金なんだよ。。
ほお
286 :
名無しさん@12周年:2011/07/23(土) 01:46:45.79 ID:HdXpzN/10
火星で自給自足出来るんで、地球切り捨てって事なんだろ、てやんでえ
287 :
名無しさん@12周年:2011/07/23(土) 01:49:15.05 ID:12HZ0jTI0
これから、どんな宇宙船が飛ぶの?
今後のデザイン案とか無いのかなあ
289 :
名無しさん@12周年:2011/07/23(土) 02:32:48.76 ID:B+Q/NZs60
先日、あるテレビ番組で、宇宙飛行士の山崎直子さんへの質問で、
「映画の中で、”アレは絶対に無いわ”というのは何かありますか?」
と聞かれて、
「『アルマゲドン』でシャトルが傷だらけになったのに、地球に無事に帰ってきます。
実際のシャトルは小さな傷でもあったら大気圏突入時に爆発の危険があるのに、あれはちょっと…」
「そしてシャトルが滑走路に着陸して停止したら、すぐに乗組員がピンピンして降りてきます。
実際には41sの装備を付けているし、無重力空間での滞在の後、地球に帰ってきても頭の中が
フラフラしてるから、あんな元気には動けませんね。w」
と答えてた。
真面目に答えてる山崎さんが素晴らしいと思った。
ほお
>>269 最後には周辺技術が発展して、個別のニーズに合ったものが誕生し、
オールラウンダーなシャトルは器用貧乏状態なったかもしれないけど、
それは単なる結果論で、功績自体がなかった事にされてしまいそうな論には違和感を感じるわ
>>289 俺はディープインパクトの方が好きだった
だいたいシャトル当時の技術で無人機が出来たかというと・・・
ほお
野口さんも、ソユーズの方がシャトルより安全だと言っていたね。
シャトルは発想に技術が追いつかなかった
やっぱシャトルにするなら滑走路から水平に離着陸できないと
ninja
テスト
テスト
test
テスト
test
ninja
テスト
TENGA
test
テスト
test
test
テスト
test
テスト
ninja
314 :
!ninjya:2011/07/24(日) 23:06:58.51 ID:zcaN2y890
てす〜
うおw
316 :
名無しさん@12周年:2011/07/25(月) 00:11:19.39 ID:EVfxyim/0
a
317 :
名無しさん@12周年:2011/07/25(月) 17:11:36.71 ID:jLjS5t2K0
>>296 シャトルってバトミントンの羽根のことだぞ
アポロチョコみたいな形状が本来の形だ
宇宙連絡船って意味だから宇宙駅(スペースステーション)と往復さえすれば
どんな形だってそれはスペースシャトル
318 :
名無しさん@12周年:2011/07/25(月) 17:15:40.51 ID:0NEScr9X0
ロケットだと顔が無いから人気がイマイチ
319 :
名無しさん@12周年:2011/07/25(月) 21:24:24.02 ID:z1jsGs9a0
まだ、未来のジャンク屋で
ソードフィッシュ回収するミッションが残ってるじゃないかあ
宇宙開発の技術は元々は米ソ弾道ミサイル等の競争の賜物ですな。
エロ見たさにインターネットが普及したのに近いものがある。
321 :
名無しさん@12周年:2011/07/25(月) 21:32:29.78 ID:RWFHCu7h0
スペースシャトルを火星で飛ばしたい。
>>319 その「コロンビア」は既に失われていたり。
323 :
名無しさん@12周年:2011/07/25(月) 23:15:16.04 ID:pUDXHxSC0
何はともあれ無事帰還おめでとう&お勤めお疲れ様でした。
324 :
名無しさん@12周年:2011/07/26(火) 00:32:58.00 ID:Zgm3jFbH0
>>275 マスドライバー(レールガン)打ち上げを地球上でやるのは無理って科学的に検証が出てるよ
地上から打ち上げるのは、まさに大気圏突入(笑)をやることになるので、全身が大気圏突入加工されたロケットじゃないと
爆破して木っ端微塵になるそうだ
なので、普通は真空の月面からの打ち上げに使う
325 :
名無しさん@12周年:2011/07/26(火) 00:48:14.87 ID:lMElIWE/0
>>319 おまいが隠してるウィスキー1本で俺が助けに行ってやんよ
326 :
名無しさん@12周年:2011/07/26(火) 04:15:33.63 ID:Zgm3jFbH0
327 :
名無しさん@12周年:2011/07/26(火) 07:19:07.67 ID:rqr8ypbd0
真のファイナルミッションは核積んで紛争地域に特攻かなと思っている・・・
328 :
名無しさん@12周年:2011/07/26(火) 08:21:00.67 ID:Fyv56+WF0
とりあえずお疲れさん。
一つの時代が過ぎた訳だが・・・・
ま・・米国らしい次世代機に期待だな。
329 :
名無しさん@12周年:2011/07/26(火) 09:36:09.82 ID:k8rHtndK0
>>324 500キロぐらいで加速することで初速を稼げて燃料少なくてすんでいろいろと恩恵うけたりしないの?
330 :
名無しさん@12周年:2011/07/26(火) 09:36:55.34 ID:bHfX2JSW0
やっぱり思う。
お疲れさん、と言うような声掛けは、ちがう。
このちがう、という感覚は何だろう。
難しい問題を、スポーツのハイタッチの世界に引きずり下ろすような、
そんな印象を受けるからなのか。
ニュース板以外に、お疲れさん、なんて声をかける雰囲気の板は無いし。
女子会的な雰囲気の板ではあるかもしれんが。
なんか、OL的な声掛けに思えるし、重々しさを奪って引きずりおろす、という
無意識の悪意の行使をしかけているようにも感じる。
この感覚。
まだうまく言えない。表現しきれてないけど。