【文化】芥川賞に朝吹真理子さん「きことわ」と、西村賢太さんの「苦役列車」

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684名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 12:02:54 ID:IKJt2gleP
685名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 12:17:15 ID:BrNFcf3i0
>>684
ああ、さんくす!
そうそうガーゴイルだった!

言い過ぎなのは承知の上でだけど、どうしてもあの大きな耳が
それを連想させるんだ・・・
686名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 12:35:40 ID:bAgEIjxc0
村上龍

「きとこわ」△・・・・よくできてるが嫌い

「苦役列車」×・・・褒める人のこともわかる


どっちもタイプは違うが洗練されている
乱暴にまとめると
「きとこわ」のテーマは「失われた時間は帰ってこない」
「苦役列車」のテーマは「人生は不条理だ」
こんなの掃いて捨てるほどある

こういうものを「いいわね」って読むのはよっぽどの読書家か老人だけ
今こんなこと書いて意味があるとは思わない
687名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 13:26:39 ID:yllxrByQ0
古臭いにも程があるだろ西村
688名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 13:40:50 ID:sTgu+6T50
村上龍も風俗行くの?
トパーズとか書いてるし。
689名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:16:23 ID:RH65lFjK0
>>686
苦役列車についてだが
村上氏は『個人的には好きじゃない』と言いつつ、とても洗練されてる、とも言ってるな。
現実的な様子を書き連ねただけ、という西村氏のスタンスが好きになれなかったみたいだね。趣味的に感じたので推さなかった、とも。
そして俺は村上氏の、『社会の不条理を描くのもいいが、その先を描くべきでは?若い作家は、不条理だけを描いてる場合じゃないのでは?』
みたいな注文が興味深かった
『これで僕は明日も生きていける!』という何かが小説の中にはあってほしい、というのが村上氏の小説論なんだと俺は理解したが
でも、俺からすれば、今の負け組側の若者は、西村氏の作品を読んで充分にそう思えると思う。
村上氏のような、少なくとも負け組側ではなかった若者からすればただの趣味的な小説なんだろうけど、現代の若者にもいろいろいるからね、いろんな立場の人が。
西村氏の小説は、村上氏のような多数派であり強者である人間のためのものじゃなくて、少数派の人達のための小説、だよね。前者には理解できなくても仕方ないと思う

ってか、きことわ、についてはさらっとしてたのに、村上さん、苦役列車についてはかなり熱弁してたな。
聞き手であるアナウンサーが途中で言葉を挟める雰囲気じゃなかった
きっとあの作品から、いろいろ考えさせられる何かは感じたんだろう
西村氏の作品に×をつけた村上氏、きっとその×には期待や反発等、いろんな意味が込められてたんだろう、なんて思ったよ
690名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:23:09 ID:sTgu+6T50
村上龍は賞を取る前若い頃は、西村よりももっと酷い生活してたジャン。
691名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:25:27 ID:RH65lFjK0
>>690
いや、貧困だけの問題じゃなくて。
孤独とか閉塞感とか孤立感とか絶望とか差別感情とか偏見とか、そういうのもあるから。

そんなに単純で浅いことじゃないんだよ
692名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:28:41 ID:Pmq/MoOb0
朝吹さんもえろい小説書いてれば龍が熱心に語ってくれたことだろう
693名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:28:43 ID:sTgu+6T50
村上龍は横須賀の米軍キャンプで麻薬ぐらいやってるんじゃまいか。
694名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:30:54 ID:BrNFcf3i0
実体験がなければなかなか書けるもんじゃないよね
あの手の小説は。>>693
695名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:42:26 ID:hXgkWKR70
>>689
どこかで見れる?
696名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:47:20 ID:bAgEIjxc0
村上龍のコメント

http://video.jp.msn.com/browse/rvr
697名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 14:56:00 ID:PEfd8/xO0
俺みたいな社会の底辺の人間は、社会経験も無い
深窓の令嬢の書いた小説なんて感情移入して読めないよ。ごめんね真理子さん。
698名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 15:14:03 ID:IKJt2gleP
699名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 15:16:13 ID:3ezF1ApT0
>>698
一番上かわいいじゃん
700名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 15:29:42 ID:+/656UUe0
>>696
村上龍は小説に一体何を夢想してるんだろうなw てか救いがない話だけで十分いいじゃんw
ある意味文学にカッコウを付けたがるオヤジだったんかよw
701名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 17:25:22 ID:CUL2Mm6b0
う〜ん。
中上健次は
「文学は生を鼓舞するものでなければならない」
と語ったとか。
村上さんは、もしかしたらそういった部分で物足りなさを感じたのかもね。
いや、自分は西村さんの作品を読んでないんで、なんとも言えないけど、、


自分はこう思ってきた。

この世界は、本来、無意味であり残酷だ。
でもその残酷を見つめすぎると、人はいつか正気ではいられなくなる。
この世界に意味など無いと分かってはいても、
「この世界に意味があって欲しい」
と願わずにはいられないのが人間なのだ。と。

文学に限らず、その願いを健気に紡いでいくのが、芸術なんじゃないかな。
702名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 17:26:17 ID:BrNFcf3i0
>>698
ううむ、唸った。
親父さんに黒い翼をつければ・・

ようするにこの父娘は西洋魔物の顔つきなのだ。
703名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 18:12:15 ID:gFzRrSgp0
本を読んで人生を語れるってのは一種の才能だな
まずその熱心さに驚く
本の持っている情報量は少ない。人間の周辺にある情報はもっと多い。
少ない情報の中から結論をこじつけるんだから間違っているに決まっていると思う
これは遊びだ。もちろん遊べばいいのだが、付き合う気にはなれない
704 ◆MACAsaN.cs :2011/01/21(金) 18:34:28 ID:BJSNlhg40
>>703
小説家が人生を本で語るもので、読者が本を読んで人生を語るものではないとおいらは思う
705名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 18:37:19 ID:vNbX4+hD0
哀しいとか嬉しいとか楽しいとか辛いとかは感じた事もあるけれど
この世が残酷だと思った事は無い
そんな決めつけ要らない。
706名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 18:39:32 ID:CUL2Mm6b0
>>705
言葉が暴力的に取られないように「自分はこう思ってきた」って書いたんだ。
不快感を与えたならゴメンね。
707名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 18:44:52 ID:vNbX4+hD0
>>706
あなたにとって藝術とは、世の中が残酷でなければ成り立たないものなんだということかな。

不快というか、一般論として藝術というのを言ってるように見えたから
なんとなく反発したくなっただけなんで、気にしないでください。
708名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 18:52:25 ID:CUL2Mm6b0
>>707
いや芸術が成り立つ以前に、世の中自体が、
「世界はただあるだけのもの。僕らはそこに無防備に晒され続ける者でしかない」
と考えているんだ。もう少年時代から。僕個人の考えだから。
709名無しさん@十一周年:2011/01/21(金) 19:21:17 ID:vCEycBif0
芥川龍之介賞
・設立者の菊池自身は「むろん芥川賞・直木賞などは、半分は雑誌の宣伝にやっているのだ。そのことは
最初から明言してある」(「話の屑籠」『文藝春秋』1935年10月号)
。菊池は「芥川賞の委員が偏しているという非難をした人があるが、あれはあれでいいと思う。芥川賞は
ある意味では、芥川の遺風をどことなくほのめかすような、少なくとも純芸術風な作品に与えられるのが
当然である(中略)プロレタリア文学の傑作のためには、小林多喜二賞といったものが創設されてよいのである」
(「話の屑籠」『文藝春秋』1935年2月号)という見方を示している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A5%E5%B7%9D%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B%E8%B3%9E

>>672
たぶん鷺沢萠(- 2004年4月11)だと思われる、芥川賞作家ではない、祖父が韓国人でハーフでもない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B7%BA%E6%B2%A2%E8%90%A0

で「自殺」って本書いてるのは、柳美里でこっちは自殺してない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E7%BE%8E%E9%87%8C
710名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 00:43:12 ID:TjHX3Y6E0
村上龍の文学観、信念は柄谷とのこの対談で分かる


柄谷 台湾の侯考賢の「非情城市」を見たときに、この人ははっきり主題を持っていて、この
映画で台湾の運命を描いている。(略)とにかく、彼の主題は明白です。僕がその映画を見に
行ったときに、パンフレットみたいなのを見たら、蓮實重彦が、ここのアングルは小津の引用だとか、
そういうことしか書いてないんですよ。
村上 本当ですか。
柄谷 監督は明らかに、そのような主題なしにこの映画を作らなかっただろう。技術的な問題は
映画監督なら当たり前のことですよ。しかし、蓮實重彦は主題など見るのは素人だ、おれはそ
んなバカではないという感じで書いていた。しかし、アングルがどうのこうのなんて、そんなもの映画
をつくっている人間から見たらカスみたいな話ですよ。(略)小説でも同じことですが。日本の映画
がなぜだめかというと、主題がないからだ、(略)。
村上 主題を否定することで、何かそこに価値があるという倒錯は至るところにありますね。


http://d.hatena.ne.jp/hinonaname/20110116/1295194555
711名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 00:44:09 ID:TjHX3Y6E0
村上龍の文学観、信念は柄谷とのこの対談で分かる

十年前の一月号には「群像」と「文学界」が柄谷行人の対談や鼎談を載せた。どちらも良い。
NAM を始めた頃で、柄谷の発言は意気軒昂としている。それとはあまり関係無い部分を引用しよう。もちろん、NAM を始めたという文脈で語っていることではある。「群像」の「時代閉塞の突破口」で、相手は村上龍だ。

 自然主義は文学史の概念で、いろいろ議論はあるけど(略)、今まで君がやってきたようなこと、
他の作家も皆やっていること、これを自然主義と呼んだほうがいい。要するに、ネガティブなことだけ
を描く。しかし、そのことが結果的に国家への対抗になっているのだ、と。私小説もそうです。自分
の病理的な世界を書く、しかし、それが同時に世界の病理であり、その「鏡」になっているのだ、
というわけです。だから、、何を書いても許されるし、くだらない自己暴露が妙に評価されたりする。
石川啄木が「時代閉塞」と呼んでいるのは、大逆事件後の状況ではなくて、「時代の弱点を共
有する」文学の状況です。本当はその「鏡」から出ることが大切ではないか。でも、出方が難しい。
第一に、それは文学的に評価されないという覚悟をしないとだめです。あのころ、それをやったのは、
みんなばかにするけど、武者野小路実篤ですね。たとえば、彼は「新しき村」をやった。君の小説
だって「新しき村」ですよ(笑)。

http://d.hatena.ne.jp/hinonaname/20110116/1295194555
712名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 01:50:07 ID:YTXPtFgg0
村上龍は新興宗教でも立ち上げるか、政治家にでもなる気じゃね。
本は暇つぶしで十分だよ。
むしろ生きてること事態、暇つぶしと悟るべし。
713名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 02:01:56 ID:MMwyFsBT0
なにこの村上龍スレ
714名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 03:36:42 ID:YTXPtFgg0
あ、わかった東京都知事になる気だ。
石原やひがしこくまるよりましだから、投票してやれ。
715名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 04:11:20 ID:1SxJ+Kii0
>>703
それは評論文や学術論文の読み方であって小説の読み方ではないと思う
小説は書かれていない情報にこそ意味がある
何を書くかではなく、何を書かないか

書かれている情報だけを重視し、書かれていない情報は一切無視する
書き手も、重要なことは全て明示的に書いておく、そういうのは論文のルールだと思う

一番書きたい核心を書かずに、どうでもいいその周辺的なことばかり書いておく
読み手も、書かれた情報から、書かれていない情報をあれこれ推測する
そういうのが小説のルールだと思う
716名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 04:35:18 ID:gDNuvIC+0
>>654
いやいや遺伝の力は実は大きいのだ
容姿が遺伝して能力が遺伝しないなんて法はどこにある?
それに加えて子供時代の友人関係
これで概ね能力は定まる
みんな大きな声で言わないだけだ
717名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 08:31:32 ID:YTXPtFgg0
村上龍、小池栄子とカンブリア宮殿とかいう経済番組やってるから東京都知事選挙でるかも。
718名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 08:41:09 ID:7CMryNIc0
>>678
そういう話を得意げに語りそうな人ではあるな
719名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 09:42:06 ID:Y3CLUSzlP
>>716
そこまで言うなら、ヒトで非身体的能力が遺伝するということを実証した研究くらいあるんだろうな
経験則とかいう疑似科学はなしな
手っ取り早く定性的に評価しようとするから、能力は遺伝するとか言い出す
それは阿呆のすることだ

まさか西村賢太の逮捕歴も遺伝とか言い出すんじゃないだろうな
720名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 09:54:12 ID:YTXPtFgg0
遺伝も環境も両方影響するよ。
一卵性双生児の研究で明らかになってる。
あったりまえ。
本人の努力なんてのをあまりにも重視するからな日本は。
結局、どちらにしても人生なんて運だな。
721名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 09:59:09 ID:GtUNv1010
母親が結婚当初から二股でそれが離婚原因
父親の血筋を懸命に証明したがっているが
否定されることを恐れ
他人の名前でヘボ作品を送り出し
それを笑うことで
自分の血筋をよさげに見せかける
その行動パターンが
二股の夫でないほうにそっくり

とかでない限りDNAによるものじゃないよな
722名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 10:00:37 ID:PzBsXy5w0

二人とも人間離れしていて面白い。

723名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 10:09:37 ID:YTXPtFgg0
昔どっかで見たアフォリズム

小天才は肩書きによって出現する。
中天才は肩書きと無関係に出現する。
大天才は肩書きを邪魔にする。
724名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 10:47:17 ID:Y3CLUSzlP
>>720
能力じゃないけどこんなん?
ttp://hutago.com/article/4166762.html
>一般に、身体的機能に近い活動性は、遺伝規定性が強く、環境に対する抵抗性の強い構造部分である。
>この上の構造として、根本気分、情動、意志、自我感情があげられるが、この順で環境による影響を受けやすくなるといわれている。
>また、性格類型の違いによって、一卵性双生児の違いに差の大小がみられる。諧調性性格と自閉的性格は、環境の影響に対して比較的に安定している。
>自己不信、過敏被刺激性、意志薄弱などの類型は、比較的に不安定であるという。
表現的な才能に関わる部分は環境の影響が支配的と読めるな
>現代のエスプリ No.207 「遺伝と環境」(至文堂、1984刊)
は読んでないけど
725名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 10:49:27 ID:pU2pkHIcO

芥川賞の受賞者ってまともな社会人経験のない人が多いよね。

直木賞の受賞者のほうが国民に評価されるのはわかるよ。数年で忘れ去られる意味ない空想を書かないから。


726名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 11:03:23 ID:YTXPtFgg0
柳美里の自分の子供に対する虐待は、自身の幼少期の環境(DV、イジメなど)が影響しているのは明らかだが
生まれつきの激しい気性も少しは父親から遺伝して影響してるんじゃね。
でも、早めに精神科にかかってよかった。
ブログはSOSだったんだな。
727名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 11:08:13 ID:Y3CLUSzlP
>>726
>生まれつきの激しい気性
人格形成期の育てられ方ですね
728名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 12:12:23 ID:YTXPtFgg0
犬だって犬種によって性格が違う。
たとえば昔のスピッツは神経質でよくほえるとか。
最近のは改良されてらしいけど。
DNAが性格に反映しないわけがない。
環境も両方だ。
729名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 12:25:52 ID:YTXPtFgg0
ちなみにガセかもしれないけど雑種でないスピッツの血液型はA型で雑種でないブルドッグは全部B型だって
どっかで聞いた話なんですけどね。
730名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 12:47:10 ID:zz8vwo880
>>721
朝吹さんのお父さんに習ったことあるけれど、
顔の上半分、父親にそっくりだよ。特徴のある目なので
テレビでみてすぐに親子だ!と思った。
父親はどちらかというと固太りの方だったのでスレンダーな
体型は母親譲りだろうと思う。母親は新劇か舞台の女優さん。
朝吹家は、男腹傾向にあって、朝吹さんの父親は男だけの兄弟で
育っだので、娘がほしくてほしくて、娘が生まれたときは嬉しくて嬉しくて
大事に大事に育てたそうだ。彼女がまだ赤ん坊のころの話。

721みたいな憶測は大変に失礼だと思う。
731名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 12:49:33 ID:z6ip2/5j0
「苦役列車」とは題名の付け方がうまいよね。
私らサラリーマンも毎日乗っているよ。
732名無しさん@十一周年:2011/01/22(土) 13:30:00 ID:MCcdniuV0
電子書籍で読めるの?
733名無しさん@十一周年
後が続かない