【政治】ホメオパシーや統合医療の効果、厚労省で研究へ 長妻厚労相が表明★2
様々な療法を選択する際,
「案内が少ない(治療家側)&知る努力をしない(患者さん側)」
両方に問題があると感じています。
例えば抗生物質。抗生物質は細菌に効く薬で
ウィルス性の疾患には効かない薬。
でも、インフルエンザなどのウィルス性疾患でも処方されることが多いです。
お医者さんは:「今後の合併症(=万が一のため)」と出すことが多いのですが
抗生物質を多用した副作用を説明してくれる医師は少ない。
でも、抗生物質の作用・副作用は簡単にネットで調べられます。
今現在、取るか否かの判断は親や取る本人にゆだねられているのかも。
レメディも然り。何も説明無いまま渡すのは良くない。
何を口に入れるか?皮下に注射するか?
”この人の考えに従っていれば間違いない”という考えは危険だと思います。
膨大な情報が入り 食べ物さえ全てが安心して口に入れられない、今
ご自身で調べ、選択しなければいけない時代が来たのではないでしょうか?
面倒ですが自分で”良い点・悪い点”を調べ専門家に意見を聞き、選択する時が
来たんだな…と思います。
弊社が提案したレメディに関しては返答させていただきます。
偏見のない、弊社としてのアドバイスを
言わせていただきたいと思ってます。
私が常々思っていることを再度書かせて下さい。
弊社(というか、私ですね)は患者さんの出来るだけ負担にならない様な
方法が目的です。
大怪我をした時高熱が長期間出続ける時
出血多量で死ぬかも?と言う時
西洋医学は絶対に必要だと思ってます。
また、検査できるところも
西洋医学の良い点だと思います。
先日親友から「夫がバケツ2杯も吐血しているどうすれば?」
と携帯に電話を貰った時には
イシイ:「救急車を呼んで、病院に連れて行きな、今すぐ!」と言いました。
彼は大腸炎で喀血そして出血多量
腸の色んな場所を縫い、状況が落ち着きました。
例に出しましたが西洋医学が必要な時は絶対にあります。
私の子供達には今現在ワクチンは受けさせてませんが
お客様からワクチン受けるor否で相談された時は
「この本を読んで、それから判断しては?」とお答えしています。
「この物質がどんな影響を与えるかを知った上での選択」には
そのご判断を心から応援をしたいと思っています。
悩んだ末、ステロイド・精神安定剤・癌切除
ガンマグロブリン投与など選択した方の力になりたい。
いつも、どんな症状を聞く時も「もし自分だったら、もしくは自分の子なら
どんな選択をしたんだろう?」と思いお話を聞いています。
こんなに話して話がずれ、とっても長い冒頭、スミマセン
編集後記は短めにすませます。
は、色んな療法があります。療法家はずっと学び続ける必要があるし
患者さんに説明する必要がある。
そして、どんな治療法を選択するにしても
選択する側もある程度学ぶ必要がある。
”治す=医師・ホメオパス・針灸・漢方・アロマテラピスト等”
の立場の人は、全部まとめて、仲良くしましょうよ、
と思います。”治したい”と思う人のために。
情報を受け取り、調べ、選択するのはご自身です
悩んだ時は、まず調べることをオススメします。
私は、療法は何でも良いと思うんです。
ホメオパシー・漢方・西洋医学・アロマ・鍼
治ればなんでも。
どんな治療法を選択するにしても”依存”は良くない。
「この人にお願いすれば、間違い無い」は、無いです。
口に入れる物、皮下に入れる物、塗る物
是非、ご自身で調べて下さいね
検索窓に処方された薬名を入れれば
効能&効果&副作用は出てきます。
「体に入れる物は調べて欲しい。。。」
私からの切なる願いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〔1〕ホメオパシーレメディ選択の旅 Vol.26
『HPリニューアルのため、メルマガ一時ストップします』
今回のマスコミ騒動でホームページをリニューアルすることに
なりました。
今までと同じく通常通り
お買い物出来ますが表現等が何でこんなに分かり難いんだろう?
と言うほど、とっても分かり難くなっています。
疑問点等がございましたらお電話かメールでご連絡くださいね。
リニューアルに伴いメルマガも一時ストップします。
早ければ来月、遅くとも10月には再開します。
今は、ホメオパシーユーザーにとって厳しい時期ですが
皆で乗り越えましょうね。
周囲の人に”ホメオパシー”に関して聞かれた時は
・イギリスでは保険適用もある伝承療法で
200年の歴史があるが、広がっていく時は
今回のように必ずバッシングを受けている。
今回の件も、その前兆かもね。
と、さらっと答えておくと良いですよ。
626 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 20:24:20 ID:BdMajOb00
西洋医学と言う言葉を使う人は信用できない
何かとステロイドを例に出す人も信用できない
>>625 あら、治療を謳っちゃってんの? アウトなんじゃね?w
628 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 20:29:45 ID:/s1u9YwA0
♪アーカシックレコードから愛を込めて送られてくる〜あたしの行き先を示すメッセージ、示すメッセージ
630 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 20:31:53 ID:eXMsMizn0
長妻を嫌いな官僚が原稿にホメを入れたらそのまま読んじゃったwwww
長妻バカ丸出し
631 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 20:32:46 ID:BdMajOb00
>>629 言い換える
現代医学の意味で西洋医学と言う言葉を使う人は信用できない
>>631 西洋医学を、現代医学って言いかえればいいのか?
そのこころは?
>>631 漢方は打ち切りだァーーーーーーー! の、人的には現代医学とは言えないのだろうw
漢方の処方を西洋で検査するのもアリだしねw 検査されちゃ困るのかな?w
634 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 20:35:51 ID:bxPMa8JT0
>>624 治療法って言っちゃってるwww
語るに落ちたな
彼は東京女子医大の医師でもありますが
ホメオパシーも処方しているとのこと。
聞いてみました、私
石井:「科学的には解明されてないホメオパシーをどうして選択なさったのですか?」
と
入谷先生:「だって、西洋医学の薬でだめだったのに
砂糖玉で症状が治っていくのを
目の当たりにしてるから、信じるしかないでしょう」
なんて、素直で、柔軟性があって
頭の良い方なんでしょう。
入谷先生プロフィールは、こちらから↓
http://www.ymh-j.com/profile/ 副作用無く治るなら何でも良い同盟を
組んだ医師や薬剤師、整体師の先生が
沢山居ます、本当にこのご縁に感謝です♪
今まで西洋医学の悪口ばっかり
言ってごめんね、ごめんねー(ゆーじこーじ風)。
http://michera.exb log.jp/11525365/
635 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 20:39:58 ID:BdMajOb00
>>632 現代医学の一部に西洋医学は取り入れられているが、西洋医学全てが現代医学ではない
現代医学には、漢方を始め、いろいろな地域の医学が取り入れられ、また、排除されてきている
ホメオパシーは、現代医学が発祥する以前、200年前の西洋医学
当時の西洋医学の主流は、血を抜いたり水銀を使うもの
>杉田 玄白(すぎた げんぱく、享保18年9月13日(1733年10月20日) - 文化14年4月17日(1817年6月1日))は、
>江戸時代の蘭学医
>>608 HDDのメーカーで音が違うってのも、同じ回転数のHDDでも微妙に異なるから
筐体との振動がイマイチ相性が悪いってのはあるかもね、SSDにでもすれば解決だけどさw
実際、ぺらいケースでメーカー違いでRAID組んだら妙に唸った音がしたことがあった
本家のHDDで音が変わるって文章は読んだことがないので適当に書いて見ました
>>635 納得。
じゃあ、ステロイドはなんでダメなの?
俺症状ひどい時使われると、やっぱ効くなあ、って思うよ。
もう一点。あなたのホメオパシーに対する見解は?よかったら
>なんて、素直で、柔軟性があって
>頭の良い方なんでしょう。
おお 俺たちは、
なんて、ひねくれてて、頑固で、
頭の悪い連中なんだろう。
>>638 現代医学の代表として、ステロイド話を持ち出して
だから現代医学は悪なんだという図式で語ろうとする奴はダメだという話じゃね?
641 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 20:52:29 ID:/s1u9YwA0
♪極楽へ行きたいのなら 極楽へ行く薬(レメディー)をのめばいい
642 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 20:54:18 ID:BdMajOb00
>>638 ステロイドはしっかり医者の指導の元に使えば、効く
それを、自己管理ができなかったがために悪化して、それはステロイドのせいだと言いふらす人がいる
それを利用して、代替医療の連中は、ステロイドは危険だ!この療法の方が良い、と、やる
脈絡もなく、文にステロイドを入れてくる類は、この手のが多い
アトピーはきついから特につけいられる
ホメオパシーはまったく持ってこっけいきわまる無意味なもの
だが、それを占いやおまじないのように、個人で使う分には好きにすれば良い
しかし、現代医学を否定したり、脅して他の医療を受けれないようにしたりするのはもってのほか
幸い日本にはホメオパシーが創った文化はない
今のうちに完全に潰してしまうのが良いと思う
日本のホメオパシー団体は、全て営利団体
サイトの説明は矛盾だらけ
漢方薬って、様々な組み合わせで変わる薬効は多くは証明できない。
単独の薬効は成分から薬効が証明できるけど
その場合、漢方薬ではなくて、生薬だよな。
証明されているものもあるけど、漢方薬のバックグラウンドにある概念っていうのは
やっぱ科学的じゃないと思われる。
現代医学の言葉で置き換えればいいというもんでもないけどな。
>華岡 青洲(はなおか せいしゅう、宝暦10年10月23日(1760年11月30日) - 天保6年10月2日(1835年11月21日))は、
>江戸時代の外科医。世界で初めて麻酔を用いた手術(乳癌手術)を成功させた
まぁ、200年前でも相当に頑張ってたんだけどな。お医者様は。
西洋医学という物言いもまぁ、日本にはあまり馴染まん気もするけどね。
>>643 薬として処方されるには、ある程度の体系付けはされているだろ。西洋にしろ、漢方にしろ。
いわゆる「西洋薬」だって、忌避禁忌は追加追加されてるよ。
まぁ、「西洋薬」って言えばいいのかね、作用機序は不明とかいっぱい在る気がするしw
それを体系付けて使う、体系付けて行くのが科学だと思いますけどね。
結局さ、レメディーとか、薬のような物を使ってるわけだけど、あんなん神社の札でも変わらんよなぁ。
投薬の如き、医療類似行為だから神社の札よりは効果がありそう ってなモンでさw
薬事か医師法で引っ張っておけよw
>>645 いわゆる西洋医学の薬の場合だってもちろん植物由来のものはあり
漢方由来のものとそんなに区別できるのかとは思うが、
保険適用されるには、その薬効が、どういう機序で薬理学的な作用を
もたらしているかが証明されなければならない。
こういう検証に耐えられないような薬はあまり意味が無いと思うよ。
東洋医学的な体系付けしかないのはやっぱりダメだと思う。
気功だとかツボだとか、東洋医学の体系って、まだまだ人間が
解剖や生理への理解に乏しかった頃の産物で、
この時代にその体系にしがみついている必要なないと思うけどな。
>>648 >保険適用されるには、その薬効が、どういう機序で薬理学的な作用を
>もたらしているかが証明されなければならない。
んなこたない。
機序が仮説レベルで保険適応を受けている薬だってある。
>>648 治験で証明されれば、機序は推測でも良かったんじゃない、つか、
機序が完全に解明されている薬の方が少ないんじゃね?w
過ちは過ちとして、何が過ちだったのか。 それが、その蓄積が科学だと思うんですけどね。
サリドマイドにしたって、癌抑制の観点から見直されてたりする訳ですし。
その点に関してはツボ辺りはオカルト扱いはどうなの?よく知らんけど状態だが。
ホメオパシーの如き宗教レベルと死なば諸共、は宜しくないと思いますよw
これだけ医学が進歩しても、解明できない事がまだまだ多いのだな…
>>649>>650 生薬とかの薬理作用を、仮に仮説であったとしても、
ちゃんと科学の言葉で説明しようとする姿勢が必要だと
思いますけどね。
東洋医学の言葉で説明する必要なんてないと思いますが…
いまさら五臓六腑なんて解剖学必要ないでしょうに。
観察・測定できるものでないと。
ツボなんて概念の世界の言葉でしょ。
>>652 証というのも、現代医学で今後解析されるんじゃないかな?
漢方薬そのものも相当解析されていますし。
現代の科学の言葉で説明しない点については
気功であれ、ホメオパであれ一緒ではないかと。
ちゃんと科学の言葉で説明できるなら、西洋由来であれ漢方であれ一緒。役立つ。
ホメオパの場合、ど素人でも突っ込みを入れられそうなぐらい体系が雑なのが笑える。
>>653 科学的に解析が進んでいるなら、もう「漢方」なんて言わなくてもいいんじゃないですかね。
>>637 HDD→RAM→CPUで処理→音
ってな感じ
HDDから読み出してRAMに書きこまれるデータは同じもの
読み出されるデジタルデータがHDDのメーカで異なったら困る
windowsOSをはじめとするさまざまなソフトもHDDメーカ指定になっちゃうよ
>>651 まぁ、オカルトは解明可能なのでしょうかねぇ?w
>>657 例えば「 金縛りが科学的に証明された 」とか言う奴はいる。
説明が、オカルトの説明から、科学の説明になったわけで、
その時点でオカルト現象ではなくなってたりする。
(金縛りが本当に説明されているかは知らない)
でもなぜか、オカルトにはまっている人は、科学の説明になっていても
オカルト現象がオカルトのまま説明されたと誤解して喜んでいたりもする。
>>658 毎改行ウザイのでアボーンしようと思うのだが・・・
結局、オカルトは科学ではなく思想やら宗教だからなw
科学的に解明されようが、されまいがどうでも良いのさ。
その点、解明されると困るであろうホメ何とかは、宗教よりも性質が悪いのかもなw
本来的には、科学的に否定されようが、自分が信じるのだからそれで良い、
っつー話なんだろうけどよw
結局のところ、「利かない理由」を個人に帰結するしかない、
ホメ何とかは医療として研究する価値などゼロだと思うわ。
何を以ってバカ妻は研究する価値アリとしたのだろうねぇ。
661 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 22:06:32 ID:e/bPQyYH0
>>648 >保険適用されるには、その薬効が、どういう機序で薬理学的な作用を
>もたらしているかが証明されなければならない。
んなこたあない
効けばいいってのが科学、効くかどうか実証してないが効くはずだってのがオカルト
>>652 >いまさら五臓六腑なんて解剖学必要ないでしょうに。
十二正経はそもそも六臓六腑だが、それなりの実証に基づくもので、WHOも認めてる、
ただし、解剖学的な臓器と対応してるわけじゃなくて、体の働きと対応してるので、生理活性
物質の大まかな区分けだと、参考程度にとらえておけばよい
例えば、脾経は脾臓じゃなくて膵臓に関係する経路じゃないかとか怪しい点は多いが、近似
の度合いは、単純な陰陽あたりはかなりいいと思う
一方、五行の相乗相克までいくとほぼ完全にオカルトだと思うが、ホメオパシーよりはまし
漢方薬の作用の受容体レベルでの解明はある程度進んでるが、西洋医学の薬だって、ごく
最近までアスピリンが何故効くかすら、わかってなかった
662 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 22:08:03 ID:/s1u9YwA0
×効けばいいってのが科学
○効けばいいってのが医学
こんなの研究するくらいなら海水を血管に流し込む研究した方が人類の為にならんか?
まずは長妻、お前の血管に海水をぶちこめ。
要は効くか効かないかよ。
薬として認められるにはプラセボ以上に効かないと話にならない。
ホメオパシーはプラセボと同じ=効かないってだけの事。
665 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 22:16:20 ID:XuAerZfy0
666 :
[―{}@{}@{}-] 名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 22:50:27 ID:nlGeaRvtP
>>661 本当にWHOも認めてんの?
なんかよくわからん経路があるって、概念上のもので、
誰一人として観測してないのに?
解剖学上、生理学上、どういう区分けに属するんよ。
六臓六腑か何か知らないけど、解剖学的な臓器と対応してるんじゃなければ
何と対応してんのよ。想像の産物じゃん。
大昔、人間がまだ人体の事をほとんどわかっていなかった頃の
解剖学であり、生理学じゃないの?そんなものを土台に研究するより、
現代の解剖学や生理学を元に研究すすめる発想が普通だと思うけど。
大昔、人間が自然現象を説明するために、ギリシャ神話だとかで神々の
振る舞いで説明したようなもんでしょ。
668 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 23:38:07 ID:2R4H7mZb0
1000年前なら、東洋の医学も西洋の医学も、似たようなレベルだった。
ある程度大雑把なの解剖学と、オカルトな生理学。
西洋では、デカルト以来、科学的な研究が進んだ。
東洋の医学は眠ったままだった。
ホメオパシーを叩いて、東洋医学を擁護してる奴ってなんなんよ。
669 :
名無しさん@十一周年:2010/08/30(月) 23:42:17 ID:+zPBKeSG0
キチガイでしょ
>>668 治療効果で有意差が認められる一部の東洋医学と、認められない東洋医学と、
どれだけ調べてもプラセボ効果以上はでないホメオパシーと、
全部ひっくるめて同じと言っているアホはあなたですか。
>>668 まぁ、ホメオパシーは神社とかの隅っこの方で勝手にやってくれてりゃ良いと思うんだ。
医療関係者を巻き込んだのが大事だってー話でw
>>670 統計学的検定にかけるような処理って既に科学的だよね。
科学的な方法論とるんなら、もう東洋医学なんていう概念に
とらわれている必要ないんじゃない?
経絡だとか、今まで誰も見た事の無い空想の概念持ち出す必要ないでしょ。
現代の科学的な方法論をとれば、医学に東洋も西洋もなくなると思うんだけど。
東洋医学を科学的に解析しようとする研究グループもいれば、
昔から効果があると言われていた食品の栄養素の働きを解明するグループもいて、
解明すればどちらも科学的になる。
科学的に説明がつけば、経絡とか気功とかわけのわからない概念で
説明する必要なくなるでしょ。まだわかんないの?
>>671 仕事上、医療従事者との接点が多いんだけど、
ホメオパに限らず、スピリチュアルにはまってるコメディカルって
結構いる。彼女らは、頭がいいんだか悪いんだかわかんないんだけど、
本に書いてある事に従順なのかな。だから、変な代替医療には
お上がカルト認定さえすれば、巻き込まれる者はたぶん1/100ぐらいに減る。
ある人は「 EBM(根拠ある医療)を重視しています 」と言う一方で、
活性水素の入ったなんとか還元水を飲用してたりする。アホでしょ。
>>668 おまえ、毎日のように「漢方がいいならホメオパシーもいいだろ!」
って言ってるよね。それ聞き飽きたしもういいよ。砂糖食って寝ろw
>>673 俺は、ホメオパも漢方も信用に値しないって言ってる人なんだがなw
どっちの考えもオカルトだってのw
漢方の論理に則る必要はないわな。
統計的に有意な薬効のある漢方薬から新薬用の成分をあさるのは意味のあることだけどね。
そうして取り出した新薬を使えばいいのであって、保険を適用する必要はないね。
>>674 毎日同じこと言ってるよねえ。
「俺はホメオパシーも批判してる!」と言いつつ
漢方持ち出しては「漢方もホメオパシーも同じだ!」
→「漢方に効果があるんだからホメオパシーにも効果がある!」
→「だからホメオパシーは認めるべき」って屁理屈こねるのな。
677 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 00:17:27 ID:o0a1g9IM0
>>676 俺、漢方もホメオパもオカルト認定してんだけどさ。
>>677 そのおっさん、なんかワクチンの事に理解が足りない。
>>672 効果が実証されているのなら取り入れるのが現代医学なんじゃないの?
西洋の範疇じゃないから東洋は要らないよね、なんていう話じゃないと思うけど。
どうにもホメオパと同様に扱いたいみたいだね。 死ねば諸共は科学的では無いと思いますよw
それと、医療従事者がプライバシーでホメオパだろうが何とか還元水だろうが一向に結構だけど。
業に持ち込んだことが問題なのに、所管の大臣は研究〜、とか病院に行かない事が〜 とか、
業のトップがアホじゃなぁw
681 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 00:26:10 ID:AE4gB2ZE0
>>677 オカルト信者であって、科学者じゃないね、その人
Wikipediaみても・・・
>>680 統計学的検定で有意差が認められる、だけで終わらないのが科学的アプローチ
であり、それは入り口に過ぎない。ここで有意差が認められなければ
研究する意味がないからしない。
有意差が認められれば、次は作用機序を明らかにする段階になる。
で、仮説っつーか、完全に分子レベルで「 観察 」できるわけじゃないので
データによりブラックボックスの中身を推測する研究がなされる。
このブラックボックスの中身を明らかにするのに、いつまでも
経絡だとか気功だとかを用いて説明しようとするのはアフォでしょ。
>>682 明らかにされていないのならそういう説明するしかないんじゃないの?
どうにも言葉遊びが好きそうだけど、それは本質ではないのでは?
気功だの何だのにゃ興味は無いけどw
漢方には興味は無いが、漢方薬には西洋医学で使用される薬効成分が含まれており、
それらによる作用も副作用も起こり得ることが理解される。
「水が記憶している」を始め、常人に理解不能な屁理屈こねまわすホメオパシーはまた別物。
>>1 アメリカのあの、お手洗いのポスターは秀逸だったなw
お前の飲んでいるのはクソだ!みたいなw
686 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 01:12:02 ID:1VsnlY3Y0
>>666 最初の2パラグラフほど適当に訳してみた。
国立代替医療センター(NCCAM)は1991年の10月に、代替医療局(OAM)として設立
され、1998年にNCCAMとして再編された。その要項には「代替医療の正確な科学の
視点からの調査、代替医療研究者の訓練、民間及び専門家への信頼出来る情報の
提供、への寄与」が宣言されている。
Joseph M. JacobsがOAMの最初の長に1992年に任命された。当初Jacobsの正確な
科学の手法へのこだわりはTom Harkin上院議員のような局のパトロン達との衝突を
生んだ。Harkinは「無作為化臨床試験という依怙地なルール」と批判し、彼の
自身のアレルギーに対する蜂花粉製品の使用経験を引用して「アメリカの国民が
これらの治療法によって利益を享受する前に科学者達がその効能の仕組みを理解
する必要はないのだ」と主張した。報道によると、HarkinのオフィスはOAMに圧力を
かけ、蜂花粉製品やアンチネオプラストンといった特定の「持論」の研究に資金を
与えていた。代替医療の研究に科学的な方法論を用いる事への抵抗が高まってきた
ことに対し、OAMの役員の一人であるBarrie Cassilethは次のようにオフィスを公に
批判した。「このオフィスのあらゆる面に滴り落ちるそのナンセンスさの程度ときたら
呆れるほどだよ。ここはある意見がデータと同列に扱われる世界で唯一の場所なんだ」。
ついには1994年、HarkinがテレビにおいてJacobsにアンチネオプラストンの入手を
妨害されたと主張する癌患者を連れてくるに至り、Jacobsはその政治状況に失望し
OAMを辞任した。
687 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 01:12:46 ID:8wE+hiYN0
ホメオパシーはアロマみたいにファッション感覚で、
せいぜい心理的効果を期待する程度にしておけばあまり問題ないかも?
だけど、ワクチンを頭から否定するト○コの団体は危険極まりない。
政府は、この団体に破防法適用して欲しい。
今からしっかり対策しないと、将来に禍根を残すことになるであろう。
688 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 01:22:38 ID:jOLfjKa80
>>682 経絡も気功もあやしいとは思うけど
もしも実際有意に効果のある治療があってその作用機序が不明であり、
なお旧来の理論が「うまく当てはまるように見える」なら
別に残してもいいと思う。
漢方は陰陽五行説だっけ?
それが世界のすべてを説明するかは別として
単に下痢にはツムラの何番、って処方するより
伝統的アプローチにより証とかを定めた方がよりうまく治療できる
(ように見える)から、
西洋医学とは独立した理論として採用されているわけでしょ。
今のところは。
経絡だろうが気功だろうがある現象を説明する際に、
より「根拠のある」あるいは「うまく説明できる」仮説が出現して、
それでもなおもとの理屈に固執するのがあほということでは。
ホメオパシーはそのスタートでは科学的仮説を持っていたかもしれないけど
分子の発見でその科学的根拠を失った時に
「水の記憶」や「波動」の理屈を見出して延命に成功した。
それから科学によって進歩更新されることのない宗教/偽科学となってしまった。
(経絡も気功も支持するつもりの書き込みではないよ)
690 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 01:29:13 ID:o0a1g9IM0
691 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 01:33:13 ID:AE4gB2ZE0
>>690 いや、あのレベルで物理学者って名乗れるのなら、すごい数の人が物理学者だって話
文章書いてるのは、この物理学者でしょ?
実績もなければ、たいした経歴も学歴もない人だね、この人
>>690 理研の基礎特研崩れをフリーランスの物理学者と呼ぶのはキツイ
694 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 03:09:52 ID:tXKUrudt0
695 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 06:49:51 ID:sqpAO35y0
>>690 ちょっと調べたけどこいつ基地外じゃん。
wikipediaで複数アカウントで自分の
項目編集しまくったり他人の悪口書いたりして
アク禁くらったりしてんじゃん。
自称アカデミックオンブズマンだったりw
体制批判が生きがいみたいな人で
ホメオパシー対現代医学の構図が自分に
マッチしたんだね。
696 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 07:32:28 ID:iJWsLMtT0
基地外判定薬として砂糖玉は
ものすごい能力あるのかもね。
通常医療の恩恵を受けずに
絶滅してくれると世のためだね。
697 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 09:41:48 ID:oomQV3lv0
レメディーが効くってこと以外で
水の記憶の存在証明ってできてるのかな?
クラスタとか見たことある人いるのかな?
698 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 10:19:22 ID:pGyzGce00
699 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 10:22:02 ID:CL4M7nG70
>>667 >本当にWHOも認めてんの?
「WHO 経穴」でググれ
>なんかよくわからん経路があるって、概念上のもので、
>誰一人として観測してないのに?
ツボとそうじゃない場所を圧迫して患者に体感効果を述べてもらえば、効きを精神医学より
よっぽど客観的に証明できる
血圧下げるツボだと、効きを計器で計れるし
即効性のあるツボを、自分で押して見ろよ
>解剖学上、生理学上、どういう区分けに属するんよ。
>現代の解剖学や生理学を元に研究すすめる発想が普通だと思うけど。
現代の生理学だと「血管内皮細胞が分泌するNOやエンドセリンは、他の血管の拡張や収
縮をもたらす」なんてこと知られてるんで、ツボへの刺激でその手の物質(既知もしくは未
知)が分泌されてても何の不思議もないって
そのへん、ホメオパシーとは全然違うのだよ
>>690 久々にこの人の名前をみたけど、こんなことになって
しまってたのね。
合掌。
701 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 10:31:35 ID:pGyzGce00
>>699 ホメオパシーの場合、
漢方やアロマの薬理も
鍼灸の物理的刺激もなんもないからな
あるのは砂糖粒のみ…
702 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 10:38:48 ID:CL4M7nG70
>>687 >ホメオパシーはアロマみたいにファッション感覚で、
>せいぜい心理的効果を期待する程度にしておけばあまり問題ないかも?
お前、前から同じ主張してるが、「効く」という嘘を教えないと心理的効果が得られないん
だから、問題おおありだろ。
>だけど、ワクチンを頭から否定するト○コの団体は危険極まりない。
お前が、別のホメオパシー団体の工作員なのは、ばればれ。
>>688 >漢方は陰陽五行説だっけ?
漢方薬やツボの多種多様の効果や相互作用を無理に陰陽五行で説明しようとしてるわけ
で、うまくはまる部分と完全にオカルトの部分があるのは当然。
>>699 針灸師 自重しろwww
こういうスレは定期的に代替医療のアホどもが「うちは違う」とかおバカなこといいだすからな
五十歩百歩だっての
WHOでツボの名称統一しました。ってのはエビデンス出すためにまず足並みそろえましょうって程度のもんだぞ
実効性なんぞ何も証明されてない。 ホメオパシーよりややマシなレベルってだけだろうが
お前の言ってることはホメオパシーと同レベル
「効くって体感できる」「こうなることに不思議はない」「WHOでも認められてる」
って実証されてれば論文ソースでも示せばいいのになんで曖昧なこと書いてミスリードさせようとするの?
あ、ちなみに鍼灸って「acupuncture」でいいんだね。wikiにまとめてあって勉強になったよニヤニヤww
科学で完全に否定されて「プラシーボ効果以上の効き目なし」と、証明されてる
ホメオパシーと他の代替医療を一緒くたにしようとするかねえ。
705 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 11:50:54 ID:pGyzGce00
707 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 15:51:05 ID:w6ddsYwd0
>>688 気功もヨガも多分姿勢を整えたり深呼吸したりして
血行が多少よくなったりって効果の方なんだろうねほんとは
ただそこを曲解して「宇宙のエネルギー云々!」とか
言いだすと駄目なわけで
708 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 15:56:06 ID:CVj9NEmp0
コメディカルやってるけど
最近、代替医療はかなり増えてきてるよね。
病院の産婦人科では、アロマセラピーを売りにしてるとこもあるし
老健では、園芸療法や音楽療法が実施されてる施設も多い。
身体に直接影響しなくても
QOL向上に有意義なものなら、どんどん試してみればいいと思う。
でも、このホメパシーだけは擁護のしようがない……。誰得なんだ。
709 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:03:36 ID:6QF6WAcf0
水のメモリー
710 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:04:58 ID:pGyzGce00
代替医療全部調べれば?
712 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:05:30 ID:X5PoykYK0
効果とかねーから
プラセポだって明らかになってるから
713 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:08:09 ID:/gvVXgHP0
教義を決めてる教祖みたいな人がいるのに
医療とは言えないよね
714 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:09:40 ID:kY4VF2de0
>ホメオパシーや統合医療の効果については厚労省内で研究する
こういうのは研究するまでもなく詐欺と決め付けていいんだよ。
研究すると言い出している時点で、科学リテラシーがない証拠。
よく誤解している人がいるが、反証しないと否定できないというわけではない。
この手のものは「問答無用で相手にしない」のが正しく、学術界でもその姿勢を
貫いている。まともに相手にした時点で相手の思う壺でもある。
>>708 現代医療+まったりリラックス程度ならいいんだけどねぇ。
716 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:12:06 ID:w6ddsYwd0
>>708 得する人
元手のたいしてかからないレメディーや関連グッズ、怪しい資格を売りたい業者
スピリチュアル系の商売人
陰謀論やプロ市民世界への誘い
717 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:13:09 ID:kY4VF2de0
>>708 > 病院の産婦人科では、アロマセラピーを売りにしてるとこもあるし
> 老健では、園芸療法や音楽療法が実施されてる施設も多い。
それも禁止すべきだよ。少なくとも○○セラピーとか○○療法という呼称は認めてはいけない。
「アロマのお遊び」「園芸でのお遊び」「音楽使ったお遊び」なら否定はしない。遊びは必要だし、
遊ぶのは個人の自由だから自由時間にやればいい。
しかしこんなもの医療ではない。
718 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:17:31 ID:kY4VF2de0
>>716 > 得する人
逆側もいる。大槻教授のような、カルト叩きを飯の種にするやつとか、被害者の会作って
金儲けする弁護士とか。マッチポンプだな。
ホメオパシーに比べたら北斗神拳の方がまだ現実味があるわw
720 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 16:45:42 ID:5ymyfLKI0
この一連のニュース、ミクシで日記かいてるやつでやたら擁護するやつが多くてキモかった
意外とやってるやつ多いのか?
>>720 ゲーノージンで嵌ってる奴がいるからじゃね?
>>720 ミクシのニュースについての日記、確かに援護派多かったねw
実は私の周りでも一人いる。その子の周りにはわんさかいるらしいが。
スピリチュアルだのパワーストーンだのパワースポットだの江原だの
占いだのが大好きなスイーツ()ですよ。ヨガと恋愛とボランティアが趣味。
やたらポジティブとか夢とか幸せとか自然とか言いたがる。
なんか「今日は月がどーたらこーたらだからパワーストーンにエネルギーをためて云々」
言っててドン引きした。
723 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 17:13:08 ID:pii1OMbi0
ホメオとかマクロビとかは厨二病の亜型
ゆったりだの気づきだのよりそうだの
ID:vnpf9ccP0
は典型的な信者の言動パターンだな
最後には「俺を納得させてみろ」の連呼になってる
726 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 18:51:45 ID:mJmr62VT0
オカルトを利用したカルト宗教・マルチ商法というのはその世界で常道だからな。
コロリといくやつは何度でも騙されるから、それら掛け持ちしてるやつも驚くほど多い。
727 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 18:56:42 ID:O0fUJ9qO0
砂糖玉って体に良いんですね←結論
知ればしるほど変だと思うホメオパシー
特に寅子という人がやっていること諸々
730 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 19:30:55 ID:jED68ezN0
お前はこれまでしゃぶった砂糖玉の数を覚えているのか?
732 :
名無しさん@十一周年:2010/08/31(火) 19:37:27 ID:KccIkXyF0
漢方はEBMで明らかに有効な処方とかもあるよな。
>>732 将来的には有効成分だけを抽出した製剤ができるかもしれないね。
>>730 あらかさまに怪しい上、KK信者か。ガチだな。
>>697 水の記憶なんてありません。
>>699 実際に観測できない対象だから、ツボで説明するのはどうかと。
血圧を下げるツボって、押したらそれで治療になるのか?
高血圧は原因がハッキリしないものが多くて、他に原因がハッキリしている
ものもある。ナトリウムが危険因子である事はわかっている。
よく東洋医学の人が西洋医学批判で「 西洋医学は対処療法 」なんて
言うが、生理学的な検査せずにツボを押して治療しましたっていうのはおかしいよね。
そして、誰にでも効くのか?
君が東洋医学信者だっていうのはよくわかった。
>ツボへの刺激でその手の物質(既知もしくは未
>知)が分泌されてても何の不思議もないって
まあ、何らかの物質の放出を促進するっていうのはありえる話だけど、
入り口のツボが空想の概念なので、科学的には繋がらない。
特定部位の体表刺激がどんな経路でどこからどんな物質を放出して
血圧を下げるか、そのメカニズムを解明する必要があるよね。
解明されたらその時点で「 従来、○○ツボと呼ばれていたものは科学的には
これこれこういうメカニズムとなっています 」となる。そうなったらもう、ツボの
概念を持ち出さなくていいです。現代医学ですから。
むしろ、ツボにこだわる方が、進歩を遅らせるんじゃないかと。
ホメオパも説明がオカルト。ツボも説明がオカルト。
ホメオパ信者は君と同じ事を言うだろうね。
>>708 老健の音楽療法とかは、たぶんエビデンスあってやってると思うよ。
どこまでちゃんとしたエビデンスだかわかんないけど、学会誌レベルでは
何か報告があったんじゃないかと思われる。
代替医療が行われるのは時代の要望というか、
メディアが変に情報を回しすぎたせいじゃないかと。
>>717 部分的には、見当識障害に有効だとかいうレポートはあると思われる。
表面的には遊びであるが、認知症予防に有効な事をしていたり、
身体的な運動を遊びに取り入れたりしてあって、廃用症候群防止に
役立てたりしている。やっているのは作業療法士だがな。
>>732 ま、成分分析した結果のものなので、
それを漢方と呼びたければ呼べ、っていう感覚だと思うけど。
739 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 00:36:43 ID:GbESaXRu0
笑えるのが信者の「病院の薬で死ぬ人がいますよね」って反論なんだよね。
統計的な考え方が根本的にわかってねーのな。
例えばある実験で、100人に薬を与えて生き残ったのが90%、死んだのが10%
100人に偽薬与えて生き残ったのが10%、死んだのが90%でも、
薬与えて死んだ10%に危機感を抱いてギャーギャー叫び、
偽薬与えて死ぬ90%を全く恐れないんだもんな〜。
そもそも病院の薬が100%ではない⇒だからホメオパシーの方が良い
ってその思考があほすぎ。
漢方もホメオパシーも症例によっては効果あるのかもしれないとは思う
けど、あのサイトみるとうさんくささ満載なんだよなあ
代表の人からしてうさんくさいし
>>740 曲がりなりにも薬理作用のある物質が含まれている漢方薬と
レメディーとを同列に論じるのはおかしい。
そういうところから始めてホメオパシーをいつの間にか正当化していくのが奴らの常套手段。
742 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 01:34:26 ID:CnayiksR0
どう見たってうさんくさい健康グッズにも体験談は溢れているからね・・・
他にやることないのかバカ大臣。
民主はバカしか大臣にしないっていう取り決めでもあるのか。
農水のバカ2連発といい…
>>739 >そもそも病院の薬が100%ではない⇒だからホメオパシーの方が良い
発がん性物質が含まれている可能性を否定出来ない⇒断食の方が良い
くらいの発想だよねw
思考回路としては、
戦争では全ての国民を守る事ができない(犠牲になる地域、見捨てられる人がでる)
⇒無防備なら戦争にならない。
と似たような印象を受ける。
似てるなぁ
748 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 06:37:08 ID:GbESaXRu0
749 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 07:27:09 ID:DZrID50R0
なら大臣の食事にいれといけ
あれ?メッセージとかプレゼントとかって、いつ無くなったっけ?
すまん、誤爆
752 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 14:08:21 ID:9241MdC20
>>748 >実は、重篤化のケースも、死亡のケースも、
>すべて医療現場で起きているのです。
>つまり、もともと基礎疾患などがあり、ちゃんと医療による治療やケアを受けてきた人、
>そして今も受けている人の中から、重傷者や死亡者が出ているのです。
>自然なケアをしてきた人、自然なケアをしている人の中から出ているのではありません。
死んでてもカルマがどーのって自己解決するからじゃないの?と言いたくなる。
753 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 14:16:11 ID:cYeLemau0
>>748 つーかこれ、向こうに弁護士がついて指導してるのか知らんが、
本人色々予防線張ってるけど、
ここまで介入しておいて医療行為じゃないと言い張るのもどーよ。
これってしかも金もらってやってるのかねぇ?
アグネスの石がどーたらとかいうレベルをはるかに超えてないか?
754 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 14:17:41 ID:1boZ5u2L0
>>748 効果がないことを承知で了解してるならクライアントが馬鹿だが
実際には効果を喧伝した上で了解を取っているんだから
医療詐欺行為だな
755 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 14:20:39 ID:KQK2TjEG0
そんなのにカネと人資源つぎ込むのやめてくれよ・・・
頭おかしいわ長妻
756 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 14:34:48 ID:9241MdC20
757 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 14:37:09 ID:tIHjEFrB0
温泉・ラドン温泉だって広義のホメオパシーの一種だろ
何でもかんでも非科学的だと排除するのは馬鹿のやること
>>757 >温泉・ラドン温泉だって広義のホメオパシーの一種だろ
んなわけなかろう。ありゃ風呂の一種だ。
759 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 14:42:02 ID:9241MdC20
>>757 温泉・ラドン温泉行く人は
通常の医療を拒否したりしなくね?
他人にウィルス撒き散らしたり、受けられる治療を受けさせないで
他人の子供を殺したりする団体は非難されて当然だと思うが
760 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 15:02:09 ID:5lcFQudK0
温泉の効能って、ほとんどが「体を温めて血行を良くする」以上のものは無いよね
761 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 16:16:12 ID:m2u83RbI0
>>735 >実際に観測できない対象だから、ツボで説明するのはどうかと。
>血圧を下げるツボって、押したらそれで治療になるのか?
血圧が下がるのが実際に観測できるけど?
>よく東洋医学の人が西洋医学批判で「 西洋医学は対処療法 」なんて
>言うが、
対処?
対症療法なら漢方にもいくらでもあるから、西洋医学しか知らない馬鹿医者か、ホメオ
パシー信者の思い込みだろ
>入り口のツボが空想の概念なので、科学的には繋がらない。
ホメオパシー信者は、ツボも空想ということにしないと都合悪いってことは、分かった
>解明されたらその時点で「 従来、○○ツボと呼ばれていたものは科学的には
>これこれこういうメカニズムとなっています 」となる。そうなったらもう、ツボの
>概念を持ち出さなくていいです。現代医学ですから。
まともな科学教育受けてたら、そこで「科学的」とはいわず「生理学的」というし、ツボの
生理学的裏づけがとれたら、ツボの概念はより確立すると分かるんだけどね
ホメオパシー信者には、無理だけど
762 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 16:33:34 ID:3nfXA1Ah0
「マクロビオティック」信者とも結託してるな。
騙される人間が共通してるからな。
763 :
>>703:2010/09/01(水) 16:34:35 ID:8DW3PpN10
>>761 くだらねぇ揚げ足とってないで、血圧でも症状改善率でもいいから論文ソース示せや
機序がわかってなくても2重盲験で有意差をもって効果は証明できる
ホメオパシーがダメなのは当たり前だが、オマエはツボの有効性をなんら示せてないぞ
764 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 16:34:46 ID:g5XOZqUn0
本場イギリスの下院議会委員会は「再研究の必要すらない」と断じた。
有名な英医学誌LancetはAug21版で公的負担をやめない政府に「恥を知れ」と激しく非難。
ドイツ、スイスではとっくに公的負担やめた。
本場でこうなのに、いまさら何の研究の余地があるってんだ。
ちょっと意味分からないんだが、今更国が金払ってまでして何を研究するんだ?
効果が無い事を証明するのに何も国の金を今ここでわざわざ計上しなくても、
そこらの研究者が自分の手持ち研究費で調べて沢山論文書くだろ
766 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 16:48:11 ID:oB/6lSF50
>>765 そこが怖いところ。多くの良識ある意見を無視し、下手をしたら医療行為として認めさせる
何らかの力が働いている可能性もある。
767 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 16:54:29 ID:GbyKNT980
余命半年と診断されてた人が何年も長生き出来たりする事もある
なぜこういう事が起きるのか科学で説明してみたら?
科学で説明出来ないけど、回復に大きな影響を与えるものはある
768 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 17:01:43 ID:yJUtuMD30
これって、ほぼ結論出てるんじゃないの?
こんなのを調査するくらいなら、
携帯電話や無線LANとか電磁調理器の、長期にわたる
生体への影響でも調べてくれた方がよっぽど有益なんだけどな。
あぁ、それはもうやってるんだっけ?
769 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 17:02:20 ID:0nyJNBQi0
2010年1月28日の参院厚生労働委員会で今年度予算10億円かけるって言ってた奴か。
>>767 1.科学が間違ってるからといってホメオパシーが正しいということにはならない。
2.回復に大きな影響を与えるなら必ず科学で説明できる。
説明できないのは「なぜか?」だけで「与えるか?」は説明できる。
どちらでも好きなほうを選んでいいよ。
771 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 17:03:42 ID:3nfXA1Ah0
>>765 今年一月の予算委員会の段階では間違いなくホメオパシーも認可される流れだった。
だが先手を打たれる格好で学術会議に談話で疑問を呈されたために、問題の多いこのカルトの実態が露見してしまった。
民主党にしたら、余計なことしてくれやがって、といったところ。
>>767 余命半年ってのは統計的にそのくらいってことだろ
だから、何年も生きる可能性だってそりゃあるさ
ホメオパシに頼ろうが、西洋医学に頼ろうが、こういう人は何年も生きる
回復に影響を与えるものを強いていえばこの人の才能、
決して胡散臭い代替医療なんかじゃない
長妻はアホすぎる。
せっかく日本学術会議の議長が否定したのに。
難病治療薬の開発費用を仕分けで削っておいて、代わりにホメオパシーを研究…?
実感した。本当に狂ってる。
>>773 医師免許には更新ないってw
とっくの昔に死んだヤツらも厚労省の検索システムで引っかかるくらいだから
大臣署名が菅とか長妻のヤツらはpgrされてかわいそうだな
オレのやつは誰だっけレベルだがorz
アホなの?
あほなのあほなの???
>>761 俺はホメオパも漢方思想もオカルト認定してるから何と言われようともいいけど
「A漢方薬を分析した結果、○○という成分が含まれ、○○という効果があり
作用機序も解明されました 」
ってなった時点で、陰陽五行説による説明が同時に存在する必要ないと思うんだけど。
生理学的・薬理学的説明等の科学的説明がなされれば十分なのではないですか?
ひとつだけに限ればそうだが、まとめて認めさせておかないと理論体系がもたないんだよ
現時点の科学では(そして将来も?)証明できないんだから
だから同時に存在する必要はないが、存在しても良いと考えるしかない
科学にとってはツボやホメオパシーなんて要るか要らないかわからない子でも
相手方には虎の子なんだから簡単に譲るわけがない
厚生労働省が調査すべきことは、ホメの効果なんかじゃなくて、
ホメ盲信による健康被害の実態調査、
薬事法・医師法違反スレスレのホメの実態調査、
一部の親の間で広がってる予防接種忌避の実態調査
だと思う
やれやれ漢方薬の次は温泉を巻き添えかよw
科学で説明できないとか簡単に言い過ぎ
医療に限らず、未だ科学でも解明できないことがあるとかよく言うけど
そういうののほとんどは大体のアタリはついてるものや
こういう理屈で起きてるんだろうなっていう仮説があるんだよ
ただそういう機序で起こるっていう確証が得られてないだけというのが多い
未だ解明できない→科学で説明できない→超自然的な力の影響
みたいな思考はさすがに短絡的と言わざるを得ない
解明されていないってのと説明できないっていうのは全然別の話なんだよ
まあそもそも医者が余命何年っつってるのなんて
大体のアタリつけて言ってるだけなんだから例外はあるに決まってるんだけど
>>779 実際のとこ、保険の利く漢方薬ってのはエキス製剤で、
しかもそういうのは薬理的に証明されているからこそ保険が利いてる。
でも漢方屋さんは漢方薬ですよ、として売っている。
陰陽五行説で説明するからこそ漢方だと思うんだけどな。
実際のところは、薬理作用が確認されているから保険適用。
薬理作用が不明、陰陽五行説でしか説明されてない漢方薬
ってのは、確かに漢方薬だろう。
薬理作用不明で、ホメオパ理論でしか説明されていないレメディー
ってのは、純粋な漢方薬とどう違うのだろうか…
(まあ、レメディーは限りなくただの砂糖玉なんだけどな)
785 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 21:03:22 ID:4zs27qIb0
週末だけ4年通えば、お医者さんごっこも薬剤師さんごっこもできる。
ごっこ遊びが好きな素人にはたまらない資格なんじゃないかな。
また民主お得意の
非公開の「有識者、専門家」による調査、議論
↓
ホメオパシーOKです!
じゃねーだろうな?笑うぞw
788 :
名無しさん@十一周年:2010/09/01(水) 23:22:23 ID:JI2EmRLt0
>>702 うーん、いわんとすることは分かる気がする。
科学においても多くのことが「オカルト」=隠されたもの、というか知り得ていないこと。
つまりは情報の扱い方の問題で
例えば「地球が」、「太陽の回りを」回っていることが観測で証明できるようになった時に、
なぜそんな風になるのか、既存の科学で説明できるまでは
現状に合う仮説を採用するしかない。
ニュートンの万有引力の法則は、結局は厳密に正しくなかったとしても
今でも十分に有用なもの。
漢方理論におけるAとBとCの徴候は五行で分類されるとDなのでEの処方が有効、
とかそういう方程式的なものは有用だと思う。
何故そうなのか、という理屈はあくまで便宜的なものと捉えられればいい。
ところが実際にはその「オカルト」な部分を絶対的なものとして盲信して
しまう人がいることが問題で、五行説や経絡や気功を、
事実ではなく彼らの思う「真実」の証明にいいように利用する人は後を絶たない。
とりあえず「科学では説明できない」、とか「医学もこんな過ちが」、
とかの主張が科学医学に対しての攻撃になると思う人は典型的なカルト思考だと思う。
決して間違えるはずのない原理原則を護持する、というのは科学の方法論とは真逆なのに。
保守を反動的だとか言って批判する自称リベラル連中が、
時代に逆行するような施策ばっかなのはいったいなんなんだ。
お前らが一番反動じゃないか。
790 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 06:49:10 ID:41Wr7nI70
なんでこんなバカなことだけ決断が早いんだ…
バックに左巻きがいるんじゃないの。
週刊金曜日の見出しに注目だね。
もう何と言えば
796 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 08:14:04 ID:lQ3dMybk0
>>793 少なくとも9.11陰謀論+ワクチン陰謀論者のきくちゆみの存在は既にはっきりしている
「きくちゆみ ホメオパシー」でぐぐれ
>>794 養護学校の生徒に論破されたのかと思った。
養護教諭=保険の先生ってやつか。
>>797 保健室の先生であって保健の先生ではない。
養護教諭は治療行為をおこなえないから、「思い込み薬」を投与するのは適切な行為。
薬を飲ませたらいけない養護教諭という歯がゆい立場からすれば、医薬品でないけど
効きそうな気がするホメオパシーというのは、案外役に立ったのでは。
中学校が相手でしょ?病気を口実に保健室で休むような中学生なら、
レメディ渡して元気になった気がしたら教室に戻らせる、
ならないならどのみち病院に行かせるしかないだろう。
生徒も「本当は効かない」のを承知していたのなら、図らずもホメオパシーが
どのようなものか、啓蒙活動を担っていたといえなくもない。
なにしろ自分の身をもって体験するのだから、うすっぺらい知識だけで
「ホメオパシーは効かない!」と必死になるアンチよりもよほど冷静に判断するだろう。
とはいえ「これで治る」と断言してたらアウトだけど
>>799 >教諭は「普通の薬はいけない」と話していたという。
>「熱が出た時も『家で飲みなさい』と渡された」
>新型インフルエンザが流行した昨年、「インフルエンザを予防できるレメディー」を渡され、予防接種を
>受けなかった生徒もいる。
>養護教諭は朝日新聞の取材に「直接の取材は受けない。質問は文書でホメオパシー医学協会に」と話した。
>同協会からは回答がなかった。
802 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 10:35:19 ID:mNGkbTPx0
今日も業者の孤軍奮闘は続く…
>一部の生徒は、このレメディーについて「思いこみ薬」と呼んでいた。
中学生に見透かされてるwwww
807 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 11:36:44 ID:c7MJynf40
>>807 それは既知のニュース。今注目されているのは日本看護師会の対応。
つうかお前ら、小さい奴らばっかなんだな。
こんなの勝手にやらしとけばいいじゃないか。
自分はやらないけど。
詐欺師の跋扈やバイオテロを許容できるとは器の大きな方ですな
>>810 詐欺師なんて世の中にたくさんいるじゃないか。
バイオテロったって別に人体に悪影響を与えるものを作ってるわけじゃないし。
812 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 12:43:37 ID:QrEjb3IU0
これは意外とスケールの大きい事件かもしれない。
朝日はどこを着地点としてシナリオを練ってるのか分からないけど、
準備不足で挑んでしまった気がする。
格好のジャーナリスト向けの題材なのに、他のどこの新聞社も
雑誌も取り上げていないのが変。
中途半端に糾弾するだけなら、却ってホメの宣伝になりかねないから
きっちり落とし前付けて欲しいよな。
>>811 バイオテロって予防接種や抗菌薬を拒否して
感染拡大を助長してることを指してるんだと思うよ
あと問題なのはやっぱり医療ネグレクトだよね
虐待で子供が死んで騒がれるのと同じ
人死にが出てりゃそりゃ騒がれる
814 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 12:50:12 ID:tYAu8tgI0
>>811 何言ってる? 予防接種拒否を推奨したりしてるよ。
もしキミに子供がいて、予防接種を受けていない奴らが
学校にいたらどうすんの? って話になるんだが。
珍しく、アサヒがホメを追い込みにかかってる
816 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 13:10:15 ID:DkTnhru20
>>809 この手の事を書き込む人がどんな人か、可能性を想像してみる
1、スレの活性化を狙って、ループの元を投下
2、想像力に乏しい、単なる馬鹿
3、ホメオパシー信者
>>812 いやいや、スケールは大きくないよ
敵は、寅子だけだし
寅子の人生なんてワイドショー向けじゃない
反ホメオパスは反権力でもない←これ重要
長野記者は正義感で記事にしたんだろうが
正義感じゃ新聞は売れません
読者が飛びつくスクープが欲しいんですよ、新聞社は
818 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 13:26:32 ID:IuJbhtrB0
ttp://soukeidehanaika.blog2.fc2.com/blog-entry-115.html >さらに老若男女問わず”ピュア信仰”ともいえる人々の
>存在も見逃せません。とにかく薬、現代医療、科学は
>忌避すべきもので、人間本来の治癒力、自然の力といった
>ものにすがる考え方です。この関係に一度、潜って取材を
>したことがありますが湖にみんなで絶叫する姿は
>壮絶でさえありました。みなうつに悩んだ人だとか
>持病を持つとか、息子が引きこもりだとかそんな人々です。
>湖でいくら騒いでも自身の不幸は何も変わらないと思います。
>人間の自然治癒力といっても手術などを施して体力が回復して
>からの話ではないでしょうか。
>示現舎としても近い将来、この関係の危険性を告発する
>本を出そうと思います。
>湖でいくら騒いでも
吹いたw
お前らピュリスムというか何というか。
怖いよ。
>>820 勝手にやって結構だが他人を巻き込むなって話だろハゲ
822 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 14:21:33 ID:U31Trfyo0
>>820 ピュリスムの使い方が間違っていないだろうか?
823 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 15:11:56 ID:lQ3dMybk0
>>821 「ホメオパシーやるの個人の勝手じゃんもー」派の信者は
その「他人を巻き込んだことが問題」っていうのに必死に目を背けてるよな
824 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 15:24:39 ID:iLccIDpL0
>>782 >科学で説明できないとか簡単に言い過ぎ
漢方の効きの全てが西洋医学で説明できないのは、確か
でも、ホメオパシーは、全く効かないと科学で説明できるから、どうでもいいんじゃ?
825 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 15:27:55 ID:lQ3dMybk0
>>782 余命宣告でもベテランの医者は結構いい確度で当てる
うちのばーちゃん死んだときも主治医はほぼ死ぬ日ぴったり当てた
(無論本人には言ってない)
よぼよぼ寝たきり老人の死期を当てられるようになったら結構医者としての
スキルはいい方らしい(若手だとそう簡単に読めない)
>>825 なんて言うか、死期の迫った人には特有の状態(精神や肉体)があって
だいたいみんな同じようにそこ(死)へ向かうらしい。
何度も経験を積めば分かるのだろうと思う。
もちろん突然死や事故死以外の話ね。
828 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 15:43:23 ID:tYAu8tgI0
829 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 15:50:22 ID:iLccIDpL0
>>829 莫大な研究結果がある。
多くは無効。
効くのはごく一部。
漢方はまだ現代科学で研究のしようがある。
現物があるわけだし、成分を明らかにし、どの物質が体内にどのよな作用を与え・・ってな具合に。
だけどレメディは研究のしようがない、だって糖の成分しかないんだもんw
832 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 16:49:21 ID:RmjXbERa0
これは単なる通常の医療の否定にとどまらないから性質が悪い。
思想的なもので宗教と同じなので、信者は簡単には改宗しない。
破防法適用対象だろう。
833 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 16:50:18 ID:iLccIDpL0
>>830 >莫大な研究結果がある。
>多くは無効。
「多くは」というなら、じゃあ、2~3個例出してみろ
834 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 16:54:39 ID:zRP7/Dkh0
別に現代医学で作用するメカニズムが説明がつかなくても
(統計的に調べて)確かに効くならいいけど多分気のせいだからな
836 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 17:08:55 ID:zRP7/Dkh0
>>835 漢方って効かないのか。
ウコンの力とか葛根湯とか気のせいなの?
アグネスの石
桜田の壺
韮沢編集長
長妻のお墨付きも近いな。
韮沢編集長は、石破に撃沈
>>836 個別の症例研究はあるが、二重盲検比較した信頼性の高いレビューは少ない。
葛根湯なんか効かないことは製薬メーカが良くわかってるので、市販の漢方系
感冒薬には西洋医学の解熱鎮痛剤が入れてある。
842 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 17:24:46 ID:iLccIDpL0
>>835 ソースは2ちゃん
なるほど、わかりやすい
>>837 それ、漢方が効かないって話じゃなくて、アトピーに効く漢方があるって話だぞ
テーマがアホ過ぎてまともな学者が寄りつかない → でも一応の形にしたい → ホメ推進派の人達にやってもらうおw
だから今はわかってないってのがなんで説明がつかないになるのか
バカか。科学的に考えてただの水の染みこんだ砂糖玉に効果があるわけなかろう。
847 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 19:13:18 ID:nq8E4Nee0
848 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 19:31:42 ID:zRP7/Dkh0
>>840 葛根湯効かないのかよwww騙された
ずっと「この葛根湯よく効くわー」とか思ってたwww
普通に解熱剤が入ってたんだな
>>848 葛根湯が葛メインの場合、
そりゃあ葛湯みたいなもんだからデンプンが取れて、
栄養になっていいよなあ。
漢方としての葛根湯は、他にいろいろ入ってるけど、
普通入れるとされる成分には、
咳止め薬であるエフェドリンの原料となる麻黄が含まれていたりはする。
分量は、処方によって違うからそれが充分に効くかどうかわからん。
>>847 ジョン・スノーの爪の垢でも呑ませてやりてぇ・・・。
同じ時代でも本気で人を助けようとがんばった人も居るのに・・・。
21世紀になってもそんなデマを広げる馬鹿が日本に居るなんて。
>>847 本当に有効なら、1854年までさかのぼらず、今調べても有効であるという結果が出るはずだな。
852 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 20:25:32 ID:kDDA1ebA0
科学性なんて全然ない
>>850 爪の垢を30回ほど100倍希釈してから飲みます。
854 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 20:38:45 ID:nq8E4Nee0
>>847 現代医学はコレラを解明しようとしてきたけどホメオパシーはどうしてたんだよ
>>850 デマっていうか当時はコレラに対して寫血とかやっちゃったり
薬にしても量が多ければ多いほどいいみたいな発想だったんで
むしろ何もしない方が良かったみたいな話らしいよ
>>847 >ホメオパシーの病院では死亡率がわずか16.4%
現代の病院だったら、16.4%は脅威的な高率だが。
>>809 いま社会問題になっている麻薬や覚せい剤もそうやって広がったわけですが。
>>847 マジでやばい人は本物の病院に行った。
そうでもない人はホメオパシーで済ませたって可能性もあるな。
860 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 21:49:19 ID:JE22WvUoO
>>847 火消しにやっきなんだろうけど逆に火に油をそそいでるよな
861 :
名無しさん@十一周年:2010/09/02(木) 22:06:15 ID:7I2Wm/kh0
>>847 どっかの癌専門病院では、やばそうなのは門前払いして5年生存率が高い。不幸にも再発したら近所の病院に丸投げして統計から外れる。
みたいな感じ?
まーた余計な予算つかうつもりか
一斉に禁止しときゃいいだけだろ
ちゃんと調べてみなきゃわからんだろ!とか言う奴がいるんだろうけど、
ちゃんと調べること自体時間の無駄だというケースも多いよね。