【宮崎・口蹄疫】「早く具体策を!」「今まで何をやっていたのか」 国の口蹄疫対処方針に農家怒り

このエントリーをはてなブックマークに追加
27名無しさん@十周年
>>1

>「具体的な対応策は何もないに等しいのでは。今まで何をやっていたのか」

民主党政権に「政権担当能力が無い」のは、党の最高実力者のお墨付きだから、今更言うまでもない。
それに加えて、メディア、この記事の読売新聞もだが、余りにも報道が抑えられていた。
報道規制云々の「デマ」が本当なのか否かは知らないが、少なくとも、風評被害が云々というレベルではない。
今朝の読売社説は「口蹄疫感染拡大 封じ込めに全力を挙げよ(5月18日付・読売社説)」だが、
この社説の中には、「赤松」や「外遊」の文字は一つも無い。
危機意識が足りないのは、メディアも同様ではないか?

■農林水産大臣 赤松広隆(あかまつ ひろたか)(衆議院/愛知県5区)

社会党出身(日本社会党書記長・シャドーキャビネット官房長官)
在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟
新政局懇談会(横路グループ)
恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟(恒久平和議連)
外国人参政権法案を推進(朝日新聞のアンケートに「賛成」と回答)(民団集会に賛同)
国立国会図書館法の一部を改正する法律案(恒久平和調査局設置法案)
国旗及び国歌に関する法律案に反対
自衛隊の撤退を求める緊急アッピール(声明に賛同)

運輸労連顧問
全日通労組顧問
連合組織内議員(運輸労連)(JP労組)(NTT労組アピール21)(労組関連株を1銘柄所有)
北朝鮮系パチンコから献金受領
全国いっせい「辺野古に基地をつくらせない」国会請願署名!(2007年10月23日、参議院会館第5会議室)
感染が確認(4月20日)された口蹄疫への適正な対策を行わず、外遊(メキシコ、キューバ、コロンビア、4月30日〜5月8日)に出かける
「(外国人参政権が成立していないのは)自民党内の保守ナショナリスト達が強く反対しているため」(2007年10月、参政権日韓ネット)
「民団の皆様には昨年、特に御世話になった。全国各地で色んな形で御支援頂き、308議席、政権交代に繋がった」(2010年1月12日、民団新年会)
「一部報道では(口蹄疫への)対応が遅いと言われているが心外だ。出来ることは全てやっている」(2010年5月10日、宮崎日日新聞)
「自民党議員の同席は認めたが、発言は許してない!」(口蹄疫対応協議の場で)(2010年5月10日、自民党江藤拓衆院議員のブログ)