【国際】アイスランド火山噴火の航空業界への影響は米同時多発テロを上回る…ＥＵ、初の対策協議へ

【ロンドン＝木村正人】アイスランドの火山噴火による火山灰は１８日も欧州の空をマヒさせた。
空港が閉鎖された１５日以降、欧州では４日間にわたって他大陸からの移動が停滞。
国際民間航空機関（ＩＣＡＯ）は航空業界への影響について、
米中枢同時テロ時の２００１年を上回るとの見方を示した。

欧州連合（ＥＵ）は１９日、テレビ会議による運輸相理事会を緊急開催し今後の対応を初協議する。

英ＢＢＣ放送によると、火山灰は欧州全域に広がり、ロシアの一部上空にも達した。
１８日現在、約３０カ国の空港で閉鎖や飛行制限などの影響が出ている。

一方、ＫＬＭオランダ航空や独ルフトハンザ航空が１７日に飛行テストを実施した結果、
火山灰などによるエンジントラブルは確認できなかった。規制解除に向けテストを継続する。
これに対しフランス航空当局は、パリなどの空港閉鎖を１９日午前中まで延長することを決定、
慎重な姿勢を崩していない。

空港閉鎖の影響で、２５日開催のロンドン・マラソンなどへの影響も懸念されている。
米女性歌手ホイットニー・ヒューストンさんはフェリーで英国からアイルランドへ移動した。

アイスランド火山噴火　「９・１１超える」ＥＵ、初の対策協議へ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100419/dst1004190033002-n1.htm

2

　
　
富士山噴火！

>>3

アジアの旅行先が特需にわきそうだ

　　　　　　　　 ノ´⌒彡
　　　　　γ⌒　　二二ヾ＝-
　　　　.／／ ヽ／　ヽ＼三＿
　　　　.i /　 ﾐ人_/￣）　　　　￣―-＿　　J('ｰ`)し　ﾕｷｵ…
　　 　 i　　 　)_/　ﾉ　　　　　　　　　＿.二ﾆ=（　）
　　　　ｌ 　　　)_Lノ)＼ ＿＿-―￣　　　　　　| |
　　　　＼　　ﾉヽ＿_ｿ_／＝-
　　　　　/　　　　　　　ヽ

どっかーん！大変だ。。

鉄道業界歓喜かな

アイスランドからロシアって何キロあるんだよ

これ実はたいしたことないって
俺のチン毛がゆってた

　　　　　　　 ノ´⌒｀ヽ　
　　　　γ⌒´　　 　　 ＼　　　
　　　.／／ ""´ ⌒＼　　）　　　
　　　.i /　 ＼　　／　 ｉ　）　　　
　 　 i　　 (･ ）｀ ´( ･） i,/
　　　ｌ 　　　（__人_）.　 |　　　友愛で助けなきゃ
　　　＼　　 　｀ー' 　／
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘＣ□l丶l丶
　　　。　/。　(　　 )　　やめて！国民の血税でしょ！！
　。　。 （ノ￣と、　ｉ　　国民は泣いてるわ！！
。　。　　。　　しーJ

>>10
でも、おまいのケツ毛は
もしかしたらやばいかもと言ってたぞ

>>5
間違いなく日本じゃGWの海外旅行先を欧州からアジアにシフトさせた奴かなりいるだろうからな。
>>8
大陸欧州の鉄道関係者は今笑いが止まらんだろうな。

もし仮に欧州の農作物に大被害が出るようだと、
中国やアメリカがウハウハな反面、
日本は給料が上がらないのに物価が急上昇、生活が更に苦しくなると予想してるんだけど。
浅はかかな。

浅さかだな

911なんか次の日には警備厳重になっただけで
普通に飛んでたろ
比べるな

自然には勝てねえな

航空会社潰れちゃうんじゃないの

噴火による損害って保険の対象なのかな
もしそうなら大変だな
つか、アイスランドは金融危機以来大変なことばっかだな

この程度の噴火でアタフタしてるようでは
EUもおしまいだな

鉄道は高すぎて使えないの？
だから、何日も経ってから慌てるの？

自然現象だから仕方ない

２年程度噴火し続けておいて下さい

へー。思ってたよりずっと早かったな。
それだけ現地は大変って事か。

ジェット機なんぞやめて昔懐かしのプロペラ機に戻るべき
ツェッペリンみたいな飛行艇でもいい

旅客だけじゃなくて物流も影響が出るので店の品揃えが悪くなる。（ｗ
日本人の生活も影響を受ける。医薬品にも影響が出る。（ｗ

>>25
同じじゃね？
燃料燃やすために吸気するわけだから

車業界、今だ！
ヨーロッパ販売に注力せよ。

戦闘機も飛べないってことだよね？

もうどこの国も日本に注目してねえよ
鳩山のせいで

プロペラもジェットよりは保つけどエンジンが焼き付くのは変わらないw

航空業界が本気出したら何とかなりそうな気がする

じゃあ気球でどうだ、気球でジャンボをつるんだ

>>29
バルジ戦の絶好のタイミングだな

例のデスブログにアイルランドがとか書いてないだろうな。
チェックしたいけど、怖いから見れません。

日本中の工事現場や公共施設に[火山灰警戒中]の看板を取り付けて、
港湾施設には火山灰の侵入を防ぐフェンスを張り巡らせる必要があるな。

北米と欧州を結ぶ客船はないの？

レシプロエンジンならフィルター付けるの簡単だし、火山灰観測機は実際そうやって飛んでる。

jet engineは空気の流入量が桁違いだから、対策は難しい。

今回、ＥＵからの高速鉄道が　モスクワやイスタンブールまで伸びていればかなりの人の移動は確保できたろうとは思う
レール幅の問題とかあるけどね。

アメリカのイエローストーンとかで似たような大規模噴火があったらアメリカは死ぬんでないの。
飛行機使えなくなったらおしまいだものあの国。

>>37
大西洋横断航路の定期客船なんて何十年も前に無くなってるよ・・・

火山灰情報をいい加減気象庁は、だせよ。さっぱり範囲がわからないぞ

>>35
地球儀買ったとか…
人類ヲワタ地球ヲワタ

地中海・エーゲ海クルーズが酷い事になってるなぁ

ジェノバとかベネチェア発の１０万トン近い大型船がほとんど空船状態で
クルーズに出てるみたいだな、客が来てしまえば船出しないといけないのだろうけど
すごい大損。
今やクルーズ客も飛行機で来るからだな。

地球が寒冷化しそうだね。
よかったのかな？

アイスランドすげーな　あんな人口も少なくて北端の小国なのに、
金融危機で世界経済ボロボロにするわ、火山噴火で世界中に大被害与えるわハンパねえ破壊力だな
アイスランド舐めたらいかんね

>>42
そそ、最寄りの港まで飛行機で来て、美味しい区間だけ乗るってな
区間クルーズがかなりを占める

どこかの国のアホどもは活火山の隣に首都を構えてのうのうと生活しています

>>42
船の行き先をニューヨークにしたら満員になると思う。

成田で足止めくってるガイジンさん、もうホテル代がないとか言ってたし、そのうち食うものにも困るんじゃない？

何年続くのかね

2-3年

>>8
歓喜どころか大規模に鉄道ストをやってる国があるよ。

『フランス』

>>35
ttp://ameblo.jp/higashihara-aki/entry-10511844299.html
ランチしにきたよー
わくわく。
チーズバーガー頼んだよー
ロンドンは快晴〜

やっぴ〜
皆様から
火山灰の心配をいただきますが
ロンドン
いたって普通に生活中。
テレビ見ないから
というか
写らないから知らなかったよ〜

----
ヤツはいま何処にいるんだ？？？

>>52
火山灰が飛んでくる原因だね

C１３０輸送機なら使えんじゃないの？

>>48
大使館に駆け込んで
教会でも世話してもらえばいいかも
カルト大杉だからよく見極めないとだめだけど
食べ物は炊き出しに並ぶとか

>>52
東原はただのアホだなｗ　

こりゃチャンスだね。

ギリシャの赤字問題でユーロが値下がりして。
今度は火山ショックってかｗｗｗ

ヨーロッパから物を輸入している業者はウハウハものだなｗｗｗ

>>43
火山灰の割合なん日が当たる面積の0.0001％以下だし影響なんてほとんどないよ。
影響があるのは経済だけ

>>58
日本の株価にも影響あるかな。
もしかして旅行関連株は危ない？

>>59
今は金融株には手を出さない方が良いと思うよ。
アイスの火山だけではなくアメリカでまた金融ショックになるような問題で騒がれているから。
株ならそっちの影響の方があるかも。

それと儲けたいなら金の方が良いぞ。
じわりじわり上がってる。

＞アメリカでまた金融ショックになるような問題

何？　どんな問題が起こってるの？

おせえよＥＵ

とはいえ一両日中には解禁になるかと思うが。

>>61
ゴールドマンサックスのだろ？

>>59
そんなに影響は出ないはずだ。
元々ヨーロッパ線に売り上げを頼ってる旅行会社は少ない。

>>61
名前だすのあれだから伏せておいたけど。
米の英字で書かれてるニュースサイト読めばわかるよな
怪しいこと書かれてるし
準備しておけ

自然の力をテロリストと比較するとかアホか。

>>66
GS以外になんかあるの？

>>67
気にするな。
ネタしたいだけだろ。
それよりも、火山活動は長期化する可能性もあると話す地質学者もいるようだ
そんなことになればアメリカに影響を及ぼし次期に日本にも影響が来るだろうな
まあ、長引けば石油は安くなる。
これは確実だ。

>>68
そこまででは教えられん。
予測の領域だしｗ
関連会社とか資本の出所とか色々調べてみなよ。
某国のニュースサイトやメディアで注目しているから、
そういった関連性を元に調べるんだね。
ただ、経済勉強するなら英語できないときついぞ。

>>70
おまえ恥ずかしいなｗ

よく経済的損失が、とか言うけど、資源の節約になってないか？

昔の浅間山大噴火がフランス革命の原因になったって
鳩山にはアイスランドだけで十分だな
CO2問題終了

>>71
俺だって素人に毛が生えたようなものだからなｗ
ただ自分の資産増えてるから間違った分析はしてないと思うぞ。

>>72
ん〜それは微妙だね。
今の世界は限られた資源を消費して成り立っているからな
速かろう遅かろうと技術開発を行わない限りは結局は同じことだと思うぜ。

確か前回 約2年間 噴火してたんだよなー

なら噂の地球崩壊2012年のきっかけかもな〜

とりあえず気温低下で平成の米騒動がまた来る？

>>76
米騒動経験してるならゆとり世代ではなさそうだね。

影響はほとんどないと思われるよ。
太陽光が遮断される割合ってほんのごくわずかだからね。

>>77
そうか、またタイ米のカツ丼とか喰うはめになるのかと思ったぜ･･･

>>78
俺もあのとき中学生だったからな・・・
おまいの気持ちが良く分かる。

そんなことにはならんので大丈夫だ。

タイ米は糞不味かったな。
パサパサして粘りが無い。
袋に石ころも入ってたしｗｗ

母が一つ一つチェックして取り除いてから洗米してたのを覚えてる…

あれはチャーハンやカレーにしないと食えんまずさだった。

>>78
あの時は親戚の情弱が、真冬の行列に並んで風邪ひいてたなｗ
並んで買った米にはタイ米がおまけでついていたらしい。
俺の家にも招集掛ったが無視。

案の情、米が切れる前に流通が始まったけどｗ

そもそも生産調整で保管しているだけの米が山ほどあるからな。
保管している古米でも外国産より味は良いと思う。

アイスランドの呪い！
金融危機の時無碍の扱わなければよかったのにｗ

あんまりはっきり覚えてないけど、
タイ米の時って騒がれてるほどじゃなくて
結局大量に余ったんじゃなかったっけ？

天明の大飢饉のときは死ぬかと思ったよ。
2ちゃんの情報がなかったら死んでたかも。

>>82
マスコミが騒いだ割に末端まで流通しなかったよね
食べた人いたんだタイ米

ああ、あの時は勝手にタイ米混ぜやがった政府に抗議して、
ご飯は一切食べなかったよ。
（主にパスタを食べてた。）

火山灰で墜落という事故が実際に昔あったからなー。
そう簡単に空港を再開するわけにもいくまい。

>>86
冷静的な分析ですね。
一部の空港では、滑走路を限定して飛ばしてるらしいですよ。
清掃するだけでも時間とお金かかりますからね。

数年前の経済危機と言い一難去ってまた一難ですね。
アイルランドは助けられてばかりだ。

数百年かけても償いきれないだろう。

>>74
>速かろう遅かろうと技術開発を行わない限りは結局は同じことだと思うぜ。

それだ！＾＾

オランダに住んでるが、
空を見上げても火山灰は全く舞っていない。
この噴火の影響で日照が弱くなって農作物に被害が出ることは、まずない。
試験飛行でも全く問題が見つからんかったように、
何の心配もいらないものを勝手に怖がっているだけである。

鉄道始まったな

>>89
お主は阿蘭陀から書き込んだのか？
たとえ日が遮られたとしてもごくわずかで地球の温度に影響することはほとんどないだろう。

日本は火山＝大災害　みたいなイメージが強いから心配してるだけなんだろう。

>>84
あの時はオニギリにまでタイ米混ぜてあったような気がする

>>87
アイ「ス」ランドだってのww
無理して難しい事書くなwww

>>93
打ち間違いだ。
気にしないでくれ。

>>89
見上げて火山灰が見えないから作物に影響が無い、と判断するのは早計かと。

世界的な大飢饉になるのは確実だろ
今後、世界中に餓死者が増えていく
やばいって

なんで火山さん怒ってるの？

>>84
コメはあったはずなんだが、米販の小売業者や卸業者が売り渋ってたんだよな。

アイスランド現地のニュースが少ないよね。

噴火はまだ続いてるの？

ジェットエンジンだから火山灰に弱いんだろ。
昔のプロペラ機だったらあまり問題ないはず。

氷の女だと思っていたのに、

一皮剥いたらHOTだったぜ！HAHAHAHAHAHA！！！！！

………もう家に借りたいよママンorz

影響が数年続くとなると、スペイン、ポルトガルが交通の要所になりそう

>>101
偉い！！
家を借りたいなんて前向きじゃないか！！ｗ

俺の知り合いに、交通事故で足の骨を折ったのと同時期に
家に大型トレーラーが突っ込んだ、という人がいる。

経済が破綻したアイスランドも
悪いことは重なるんだよ。

>>81
自国が一番被害受けるだろうが
今となっては観光が最大の産業なのに、飛行禁止解除になるの一番最後だぞｗ

>>105
アイスランドの空港は確か1つを除いて動いてなかたっけ。

タイ米は日本国内に輸入してそのまま袋詰めだったもの
ゴミを除去するとかそういう手間を掛けなかったんだよ。
輸入した商社がね、価格的に安い商品だからそんな扱いだったのかもしれないが
結果としてタイ米に対する日本人の印象を悪くしただけでなく
日本が買い漁って米が高騰し買えなくなった国々から日本人は恨まれるはめになった。

日本人は損をしまくった。

ＥＵの奴らも少しは日本が黄砂で大騒ぎする気持ちが分かっただろｗ

世界的に食料不足になんのかね
市橋みたいに３週間も何も食わなくても生きていけるやつだけがこの先生きのこるな

>>78
実家が兼業農家な俺は、あの年だけは勝ち組だったよ・・・

火山特需に何があるかおせーて

一応誘導しときます。ホームステイ情報もチラホラ登場中。

【欠航】アイスランド火山噴火の影響２【空港閉鎖】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/airline/1271611608/

>>112
前スレ１では「単独のスレを立てるほどの話題
じゃない」との意見もありましたが、

いやいやとんでもない・・・

徐々に景気回復してきたのに、今度は噴火かよ・・・

また金融吹っ飛んだら俺は今度こそクビだｗ

よ〜し！
パパも穀物メジャーに奈良って値上げしちゃうぞ！

>>111
特需を探して買い入れるより売りが正しい。買いなら商品先物だな。

と思ったら市場の反応はゴールド↓原油↓コーン↓大豆↓でわけわからめ。

>>111
飛行機がダメなら海運株で開運

>>89
　紫外線も炭酸ガスも放射線も、まったく見えないもんね。なんにも心配いらないのに
怖がらなくていいよね。

>>117
ホント、ワケワカメだね。
まあ、多分みんなワケワカメだからワケワカメな動きするんだよ。
正確な予測情報もなければ、ノイズも大きい。
しばらく飛行機が止まるだけじゃね？という推測から、
世界飢饉の発生による第三次世界大戦の引き金というオカルティックな予想すらできる。

素人は手出し無用
2008年10〜11月の相場に付いてけた奴だけ参加すればいい
仮にGSがこのままくたばると、本格的に市場は制御不能になるからな
つか、額増やしたところで、紙切れ化するだろうがな

>>86
少々死んでもノイズとして、揉み消すんじゃないかな
経済効率一辺倒なキチガイ連中はさ
んで死んだら自己責任で努力不足な
文句を言う奴は甘え
仮に日本なら、こんな基地外コメントを平気で吐くんじゃないの
その時が、コメント吐いた奴の最期だけどさ
キレた外人が余裕でぶっ殺すだろう

しかし目まぐるしくいろいろ起こるな

>>123
そう思えるのも情報社会の発達によるものだってどっかの記事に出てたな
なんでも今年は大地震の数は全体では減ってるらしい
しかしたまたま人が多く住んでるところで地震が起きたから、大きく報道されて
大地震がいつもより多く発生してるかのような印象になるんだとか

>>124
それは間違いなくあるな。
多分三十年前なら、海の向こうで地震や噴火があったって、
ろくろく話題にもならなかったと思う。

もしかして、再開した頃には欧州の航空会社のバーゲンセールが始まるのか？

アイスランド上空でなくシベリア上空経由とか南回りも運行できないのか？

しかし、たかが北辺の島国の噴火だけでここまで影響が出てくるとは夢にも思わなかったな

アイスランド火山噴火の衛星画像

JAXA
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/new/all_av2_islvol_100417.jpg

NASA（左側は赤外線画像）
http://www.nasa.gov/images/content/445428main_volcano20100418-525.jpg

>>128
衛星写真やネットで情報がつかみやすくなっただけじゃね
数十年前だったら噴火の規模すらわからずに
今も航空機を普通に飛ばしているだろうな

>>126
KLMやBAを安く買い叩くチャンスだな！

簡単には飛べんみたいだな。
保険会社同士で再保険が停止されてるようで、この環境で飛んでの事故は一切の
支払い適用外って動きが聞こえてるけど。
災害デリバティブで凄まじい金額に保険会社はなってるケド、加えて穀物市場じゃなくて
乳製品市場で不穏な話が聞こえてきてるよ。半製品の出荷遅滞で廃棄　生乳から硫黄やら
フッ素やら出てきただの出てきてないなんかの話が出てきてる。
公式にスピーチされたら凄まじい勢いで保険会社潰れるかもね　乳製品って結構な額で災害
デリバティブかけられてるから。

飛行再開後、一機でも落ちたら大騒ぎになるだろうね。
例えそれが実は噴火とあまり関係なかったとしても、関係あるかもしれない
という風聞だけでヨーロッパの空は大混乱に陥ってしまう。

本社がイギリスにあるうちの会社は実際かなりこまっとる
先週飛行機で渡航した人は帰れず、日本に書類の空輸もできずにいる

製造業じゃない小さな企業でもこまっとる会社はいっぱいあると思うでよ

>>86
KLMなんかは20年くらい前、
飛行中に突然前方の火山が噴火していて粉塵がエンジンに入り込んでエンジン停止
なんとか復帰して着水ギリギリで持ち直したらしい
友達の親が乗ってたんだけど、ほんと死ぬかと思ったらしい　そりゃ死ぬかと思うよね
具体的な理由は知らないけどKLMってそういう危機対応能力がすごく高いらしい

つーことでこれから株買い叩くんならKLMだべ

戦闘機並みにメンテナンスされる訳じゃないから油断してると墜落するだけなんだがね

>>129
(´･ω･`)けむい

んじゃフランス革命やっか。

フランスは鉄道が革命中らしいよ
こんなときにストライキとかｗ

>>138
あれは国技だからな。
どうにもならん。

>>138
まぁ、そうやってデモやストで白人どもは人権を勝ち取ってきたんだからな

おバカンスがはげしくうらやましい

>>138
　そうも言ってられん様子だぞいｗ
　水産関係も各国が軍の小型艦艇やら調査船を出して行ってる。船舶の燃焼不良を
　誘発するそうでフィルターを急遽着けるってなことを漁船のような古い船舶には
　無理だそうで、食い物なしでストやってられるのも今のうちだけじゃなかろうか。

>>132
そのためのカタストロフィ債だろ。

保険会社って肝心な時にまったく使えない規定にしてやがるからどうしようもない業種だね

>>48見て思ったんだけど、友愛を連呼してるあの人はこの件に関して何にもしないの？
月に数千万の小遣いをお母さんからもらってるんだからさ、
個人資産から空港で足止めをくってる人たちに何か支援できることがありそうだと思うんだ
近隣のホテルの部屋を確保するとか、誰か個人のお金でなく税金を使ってでも援助してあげられないものか…

>>142
　カタストロフィ債の最大の問題はエリアが破滅に至らないが予測の範疇を超えた
　災厄には対応していない。
　災害デリバティブは引き受けてが複数のジャンルを踏んじゃってるから、一発の災厄
　で複数の支払いが一度に且つ被害期間が長期にわたる額の増大で大変＞＜
　所詮人間の及びのつく範囲はしれているのね

>>27
エアフィルターかませるから内燃機関のプロペラは有利のはず。

エアフィルター目詰まりするんじゃね？

国家レベルでは次のステージへ進んでる模様ですなあ
　浄水ろ過関係
で問い合わせがあったとこみると降灰も範疇に入れているのかな、他にもうちの会社にも
早速米粉についての問い合わせがあったからねえ、それなりに覚悟してるのかな。

>>88
いやいや
消費が減った分安くして消費を増やすから同じ。

>>146
　サーブの試験飛行の件で教えてもらった分でよければ。
　目詰まりするそうです。
　なんか背中に棒みたいなの載せた灰色の飛行機でテストしたそうですよ。

トップギアがやりやがったw
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1271657808/
ttp://image.motortrend.com/f/miscellaneous/toyota-hilux-top-gear-climb-icelandic-volcano-just-before-eruption/33061911+w750/toyota-hilux-side-closeup-at-volcano.jpg
ttp://image.motortrend.com/f/miscellaneous/toyota-hilux-top-gear-climb-icelandic-volcano-just-before-eruption/33061785+w750/toyota-hilux-near-volcano.jpg
ttp://image.motortrend.com/f/miscellaneous/toyota-hilux-top-gear-climb-icelandic-volcano-just-before-eruption/33061914+w750/toyota-hilux-near-lava-flow.jpg
ttp://image.motortrend.com/f/miscellaneous/toyota-hilux-top-gear-climb-icelandic-volcano-just-before-eruption/33061782+w750/volcano-lava.jpg
ttp://image.motortrend.com/f/miscellaneous/toyota-hilux-top-gear-climb-icelandic-volcano-just-before-eruption/33061779+w750/toyota-hilux-with-crew.jpg

流石ジョンブル、ギャグのスケールが違う（ﾏﾃ

>>147
黄砂の中国とか、昔のディーゼル黒鉛ばっかりのころ、そんな頻繁にフィルター交換してた車があったか？
多くて年に１回、少なければ車検数回（５年とか１０年）使い続けるだろ。

どれだけ大量の煙が舞っていたとしても、フライトごとに掃除すれば問題ない。

>>152
車と比較してどーすんの？レシプロならまだしも、ジェットやターボプロップでしょ？？

＞どれだけ大量の煙が舞っていたとしても、フライトごとに掃除すれば問題ない。
で、この発言はプロとしてですか？

>>152
　聞いたことで申し訳ないんですが、交換するなら結構整備も同時にしなくちゃならん
　そうですよ。そのためか、空港再開でも遅延に次ぐ遅延が当地で予測されてるらしいです。
　

今、フランス周辺では電気技師に召集がかかってるそうで降灰に備えて送電線の
整備手順と対策　代価の衛星通信機器の休眠設備の起動と稼動中のリミット拡大
なんかが行われているそうです。

>>151
トップギアじゃないよ。
トップギアの企画に協力した業者が別でやったもの。
ttp://response.jp/article/2010/04/19/139363.html

噴煙って、細かい岩が飛んでる状態のものだから機械系はほぼダメなんじゃねの。

>>153
って事はレシプロ機を復活させれば無問題じゃね？
たしかアメリカの砂漠にＤＣ３が大量に転がってたハズだが…

>>158
レシプロだってフィルター詰まったらエンジン止まるだろ。
車ならエンジンが止まっても死なんが、航空機はそこでアウトだからなー。

今のうちに食料貯めとけよ
世界は農産物不足になるのが目に見えてる

>>159
フィルター詰まったらフィルターを捨てればおｋ。

>>153
> 車と比較してどーすんの？レシプロならまだしも
レシプロの話をしてるので割り込まないで。

> で、この発言はプロとしてですか？
もぐりの整備士してた経験からだよ。
もちろんひどいつまりになると交換が必要になるけどさ。

なんだ、宣伝目的でなく、たまたま噴火直前の現地に調査に行った時、
ハイラックスを使ったというだけか。

>>159
ジェットと比べると吸気量が少ないから実用に耐えれるんじゃね？

レシプロは推進力出すほどの吸気をする訳じゃないし

だから電気飛行機使えよバカだなぁ

アイルランドに近づかなければ良いだけだろ
なんでたかが噴火に騒ぐのか解らない

桜島が噴火してもJALが止まったなんか聞いたことがない

>>164
　電源は客室に差し込んだ特大エネループですよね
　あっ乗るとこなくなっちゃったｗ

>>3
富士山噴火しても困るの日本だけじゃね

>>104
w

アハハっ　関係のない場所で飛行機飛ばなくなる恐れ出てきたｗ
メンテ用部品が来ない上に在庫も国内及び米国と周辺アジアでも数が限られてるんだって

次の富士山噴火は小規模噴火で終了
たいした被害なし

昨日のニュースゼロで
「（単に旅行業界や輸出入にとどまらず）
成層圏を突破すると地面に落ちる事ができずに、
太陽光を長い間遮って、北半球が寒冷化し
大飢饉になる」
みたいなこと言ってたな

温暖化が問題になってるからちょうどいいんじゃね？

大飢餓になったらまたパスタ値上がりすんの？

>>173
だいききん

>>172
太陽光を長期間遮るわけだから
気温の問題だけということでも無さそう

>>173
たぶんそうなると思う
パスタだけで済めばいいけどw

ちょっとパスタかってくるー

パスタ値上がりしたらイタリア人が即暴動起こすな。トマトでも同様

日照不足が長期化すればヨーロッパ全土で野菜の凶作
飼料も減るから家畜にも影響が出る。世界規模で食糧不足だな。

>>132
乳製品にそんなにも保険ねえ
昨今のバター食えマーガリン食うなの裏にはそんな事情があったのか…
なるほどね

とりあえずバリラのNo5(1.7mm)5kg×3を確保した。

http://www.nytimes.com/interactive/2010/04/15/world/europe/airport-closings-graphic.html

夜明けとともにパリふくめフランス北部、スコットランド、アムステルダムが再開したぞ〜
全欧お手上げ状態からは脱出しつつある（・∀・）

アイスランドの首相が今回の噴火は単なるリハーサル（序章）に過ぎないと公式発表した。
アイスランドは長年、噴火後の災害に対応する準備はしてきているが、、
残念ながr２１世紀を通じて繰り返される噴火だろうとさ。
その理由としては、アイスランドの過去の歴史がすべてを物語っていて、
1918年に噴火した Katla 山は今回のよりドデカイ山だが、いつ再噴火してもおかしくない状態。
ttp://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/newsnight/8631343.stm?ls

まだこれからでっかい噴火あるよね

もっと欧州が混乱しないとメシマズｗ

エイヤフィヤトラヨークトル氷河は水蒸気爆発で消えるのは確定として
カトラ火山列での噴火がどこまで大規模かだな

JALにも大規模な支援が必要だな

火山灰って人間の肺は少々吸っても大丈夫なのかな

地質にもよるがガラス質の微砕片が混じっているらしいから、
あまり人間の灰には良く無さそうだな

コンタクトレンズも推奨されないらしい、ってか痛いらしい

うんそう、カトラが噴火すると大規模な熔岩流出で氷河（グリーンランド周が溶ける。
すると、アイスランド近海の海水温に変化が起きる。
アイスランド沖は深海の大コンベアベルトの入り口だから、
そこから潜りこむはずのコンベアベルトに影響が起きると、世界の海水温に影響を与えて、
取り敢えず、英国が大寒冷地帯になるだろう。英国があの位置で温暖なのは
極圏の極寒気がメキシコ暖流に温められているおかげなのだから。
アイスランド首相は実に冷静な見解を述べているね。
自然活動が始動したのは明らかであり、不可抗力には勝てないと。

これが深海のグローバルコンベアベルト
ttp://www.gaiaweb21.com/mahalo/htmls_img/kaiyou_image1.gif

なぁ、アイスランドとロシアってこんなに離れてるのになんで被害出るの？

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まさにアイスランドの復讐だな

経済破綻のトリガーに加え、地球環境崩壊のトリガーまで・・・

ﾋｬｯﾊｰの世界を想像したが思ったより寒そうだった

>>187　ガラス質の微砕片ですか・・なんか刺さりそうな感じがしますね
やっぱり良いわけないですよね...
あらゆる面においてトンデモなことが起こってしまったのか
日中なのに日食のような暗さの中で黒灰色に汚れた羊の映像とか見ると
本当に恐ろしかったわ

墜落はマダかね

もし運航再開の最中、墜落事故でも起きたら、
それこそ大混乱だね
火山灰のリスク管理もそうだし、航空会社や乗客が払う、いろんな種類の
保険が値上がりするはず
ま、墜落しなくても何発かエンジン停止になった、というニュースでも
インパクト大きいか

>>177
オリーブオイルもな。
そうするとスペインも黙っちゃいないか。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/f/fb/Sakurajima20091003.jpg
鹿児島なめんな

>>196
しょぼいなｗｗｗ

>>189
地球は平面じゃなくて、球体だから。
北半球の最上部で起きた噴火は滝を流れ落ちるように
また周囲のあらゆる風に乗りながら広がるからだよ。
地球の周りには恐ろしく多様な風吹いている。
これも球体でより大きな宇宙の巨大システムの一部だから。
オーロラってあるだと？　あれは英語では Northern Lights と言うが、
太陽からの太陽風が地球の磁気圏に寄せられて高層大気の分子と衝突し発光する。
われわれの住んでいる地球は太陽系の惑星の一つに過ぎないんだよ。風に囲まれている。
ttp://pedia.response.jp/ja/e/e4/280px-Northern_Hemisphere_LamAz.png

>192
いや、実際に刺さると思う肺の細胞にね。ガラスって奴は腐らず化学変化も起こさないから
一度、肺胞に入り込んだらずっと悪さをし続ける。同じようなガラス成分だと、代表的な物に
FRPがあるけど、これも肺ガンの原因として良く知られてるよ、アスベスト並に危ないはず。

>>198
ごめん、本来は>>2-10辺りに投稿すべき内容の釣りを、こんな時間に投稿した俺が悪かったんだ。

そりゃ同時多発テロどころじゃないだろ
テロ組織＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜大自然

なんの漫画だったっけなあ、随分前に読んだ漫画の中で
「火山活動があるのは地球が生きてる証拠。
噴火も地震も無くなったら、それは地球が死んだときだ」って台詞があって
ああ、確かになあ。と思った記憶がある。あれは、何の話だったか。

ドラえもんだったっけな

>>189
メルカトル図法の罠にはまってるなｗ

地球儀で見てみよう。

このたび上海万博実行委員会さんより「上海万国博覧会公式PRソング」に「そのままの君でいて」の楽曲使用の依頼をいただきました。
世界中が注目するイベントである上海万博に協力させて頂ける企画を頂き、とても素敵なお話しで光栄です。
今後も、一音楽家として頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。

岡本真夜

もう最悪は来年まで飛べない？　アイスランド火山噴火で現実化する大混乱のシナリオ
2010年04月20日17時00分 / 提供：GIZMODO

ヨーロッパだけの話じゃ済まないそうです...
アイスランドのエイヤフィヤットラヨークトル火山大噴火で欧州路線を中心に空路マヒ状態が
続いてますけど、少しずつ再開する見通しとは裏腹に、最悪のシナリオ突入を警告する
専門家らも増えてきたようです。

実はエイヤフィヤットラヨークトル火山のそばには、もっと規模の大きな噴火で大災害を
過去にもたらした　✎カトラ火山があるんですけど、その連動噴火が発生する可能性は非常に高く、
もし本当に1918年以来のカトラ大噴火となれば、軽く来年くらいまでは空の便は
完全ストップするとの予測まで出されてますよ。

どうやら歴史を振り返りますと、アイスランドでは、別の火山が1783年に史上最悪規模の被害を
もたらし、その火山灰雲によって、欧州全域の上空のみならず、なんと遠く米国の上空までが
✎8カ月間も常に濃い霧で覆われたような状態になってしまったとの記録があるそうです。

また、これまでに火山灰の影響で飛行中の民間航空機に深刻なダメージが及んだという事故記録は、
公式には過去30年で90件余りも残っているそうで、やはり見切り発車での飛行再開も
危険すぎるとの見解が一般的です。
http://news.livedoor.com/article/detail/4728883/

これをきっかけに航空各社が鉄道事業に乗り出す予感

中国の高速鉄道の北京〜ロンドンを2日で走るぞ!? 計画

超特急列車といえば、世界的にも日本の新幹線が有名ですけど、
中国の高速鉄道計画がなんか凄い事になっているみたいです。

だって、ロンドンから北京をたったの2日で走ってしまうっていうんですから〜！　
その列車は北京からシンガポール、そしてインドやパキスタンなどにも
飛行機を使わないで行けちゃうようになるそうです。

この鉄道計画の上級顧問の一人で、中国工程院（The Chinese Academy of Engineering）
のメンバーであるWang Mengshu氏が言うには、
「列車が飛行機とほとんど同じぐらい早く走ることを目指しています。」だそうです。
そして、運が良ければ10年以内に完成するとか。

また、ロンドンから北京プランに加えて、ヨーロッパの鉄道システムと接続して、
北京からロシアとドイツへの鉄道を敷くことも希望しているそうです。

そして、中国から南に向かう3つ目のプロジェクト、ベトナム、タイ、ビルマ、
マレーシアは既に始まっていて、ビルマ：中国間の路線は、
中国がビルマの分を負担するという取引が結ばれているようです。
中国は、これをリチウム産業に進出する足がかりにし、
バッテリーの生産に使用することができるようになるというシナリオのようです。
http://www.gizmodo.jp/2010/03/2_39_ryokou.html

昨日エミレーツのファーストクラスで欧州から真っ先に脱出した
ファンドマネージャーの私も、昨日からの株安にはお手上げ。

浅間山も噴火したら
天明の大飢饉再びだな

第三次世界大戦も間近です。

しかし、そんな中でも株価は上昇してる、ハイエナかよおまえら

スペイン　ポルトガル　イタリア　フランス南部のワインの出荷が遅れでなく大量
キャンセルが出てきております。出荷など一連の商取引に対する保険契約はカバーされて
いますが、小規模事業者などはワインそのものの不良に対する保険しか契約していないと
ころが多いので倒産するワイナリーや農家が続出しそうです。
加えて保険会社自体も現在一部再保険が停止されているので心配です。

火山灰ビジネスで好景気になりそう

>>213
　水産品目の欠乏から色々災厄がスタートしそうよ。

>>214
船は当てにならないのかな。

>>215
　今のところ得ている話じゃ
　　海域制限
　　船舶用吸気フィルターの供給が多種多様な漁船に合わせて供給できない
　　降灰による水質変化で魚場が全く定まらなくなっている
　なんてのが入ってきているんです。
　小規模の加工企業では完全に停止しているところが出てきている上に、自転車操業
　状態なので再開ができないだろうと言われているところもあるそうです。
　サーモンどうのこうのの状況ではないのが実情のようです。

日本ではいまいちピンとこないな
物流としての航空便が止まるぐらいで、代価手段としての船便が活躍するでしょう
日本の泡で包んで燃料費数％削減システムとか注目されないかなあ
対岸の火事は景気浮揚するチャンスだよね

>>217
　一部品目で廃棄処分や大規模キャンセルが発生しています。
　　酒類　花卉類　乳製品（半製品）
　なので災害保険がどう動くか心配なところです。
　何より、物流に載せるための産物を生産する事業者自体に手痛いので物価の高騰
　が引起されるか失業の増加は言われています。
　影響範囲が広くて地中海沿岸の果樹農家では既に破綻確定組が出て来ている模様です。

アムステルダムの空港とかでは、簡易型ベッドを提供しているのに
日本の空港はｗｗｗｗｗ

ろくなことが出来ない国だな日本はｗ

対策ってまさか

>>220
　えっ　何＞＜

テロ如きが地球様に勝てるわけがなかった

>>219
　そうですね　観光立国どうの言うなら緊急時のホスピタリティみたいなのを充実
　させても良いのではないかと思います。

とりあえず農産物指数ファンドと農業関連株式ファンドと食糧関連ビジネスファンド買いこんだ

現地の様子ってどうなってるん？
ニュースじゃ航空機に影響だばっかでそっち全然わからねえし

毎日噴火している桜島よりスゴイの？

シャララドトール空港再開

幾つか空港が再開していますが、TVで言われてる程の物流の正常化への光明には
成りえないと思われますよ。
積み残しが恐ろしい程の山になっていると伺っていますし、旅客優先のために貨物
は後回しの上に周辺空港からの貨物機のダイバートで非常に物流ラインは細っているようです。
貨物混載船も稼動中の物は既にスポットが売れてしまい余裕はないそうです。
遊ばせている船も改めて火を入れる程の需要はないと見ているようで停滞解消にはならないでしょう
とのことでした。経済番組で言われてるコメントがノー天気過ぎると言うのが
感想でした。乱文失礼

>>226
貯めてた分だけすごいんじゃね？

ヨーロッパは天災に弱すぎ

>>230
日本でこの規模の噴火があっても
たぶん収拾つかなくなるよ

まだ収まってないんだろ？
これで向こう三年は冷害確定したわけだけど、地球温暖化論者はどう言い訳するつもりだろう。
今回の噴火で排出されたCO2ガスの総量は日本人が1年に排出する総量のおよそ何万倍くらいになるんだろう。

【図解】アイスランドの活火山
2010年04月20日 15:55　発信地:その他
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2719801/5641790

２つのプレートにまたがるアイスランドでは、１３０ある活火山のうち、１０余りが
定期的に噴火している。　２つのプレートとは北米プレートとユーラシアプレート。
その２つのプレートの間に破砕帯があり、間は広がりおのおののプレートが成長（生まれて）している。

現在、アイスランドの火山噴火、火山噴火と言う表現しかされていないけれども、
噴火をしている火山はエイヤフィヤトラヨークトル火山。

更に危険なのが現在噴火をしているエイヤフィヤトラヨークトル火山とは１０キロくらいの距離しか
離れていないカトラ火山が誘発により噴火をするのではないのかとの危険視をされていること。

別の噴火誘発の可能性も　依然活発も火山灰は減少

　専門家からは、エイヤフィヤットラ氷河にある火山が今回噴火したことによって周囲で別の
噴火を引き起こす可能性を指摘する声も出ており、同国の火山活動に
世界の注目が集まる日々が続きそうだ。

　今回の噴火が史上空前の航空網混乱を招いたのは、噴火が氷河の下で起きたため。
噴き出た溶岩が氷河から解けた水で急速に冷却されたことで粒子の細かい火山灰となり、
高度約１０キロまで上がったことが要因とされている。

　ＡＰ通信が専門家の話として伝えたところによると、噴き出る溶岩の量は増えているとみられるが、
火口にある氷河の大半が既に解けたことで、火口付近の水が減って火山灰の量が減少した。

　今回の噴火による誘発が最も懸念されるのは、近接するカトラ火山。　エイヤフィヤットラ氷河の火山は、
●過去４回の噴火のうち３回はカトラ火山の噴火と連動していたという。

●　カトラ火山も氷河に覆われている上、その厚さはエイヤフィヤットラ氷河の２倍以上とされる。
地中のマグマの量が今回噴火した火山より多いとされるカトラ火山で噴火が起きた場合、
今回以上に大量の火山灰が拡散する可能性があり、航空網の混乱も長期化する懸念がある。

　カトラ火山が最後に噴火したのは１９１８年で、当時は約１年間噴火が続いた。現時点では、
カトラ火山の活動が活発化している兆候はないという。 （共同）
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100420063.html

>>232
なんで、言い訳する必要があるんだ?

エンジンフィルターの目詰まりでトラブルが起こってくるなら
火山灰の中だましだまし大丈夫だと数回飛んでからのほうが
断然リスクが高くなってくるような気がする

安全性を優先させたら、絶対に飛ぶべきじゃないと思うけど
経済危機を考えると「リスク覚悟」で飛ぶしかないんだろうね
噴煙が消えるまでは、渡欧は控えた方がいいね
自殺行為だわ

以前知人が、うっかりオーバーステイになっちまった事があるんだけど、
今回の足止め組はそう言う人おらんのかな？
ぐぐったら、オーバーステイになっちゃう！ってな悲鳴をあげてるお気の毒な人おったが、
こういう自然現象で帰れない場合も不法滞在になるのかね。

グリーンランドのすぐ近くにあるアイスランドという小さな島国。
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/ortho/0_60.php#maptop

今、火山噴火で世界の注目を集めているけれども、これから火山噴火はどの様に変化をして行くのか。
今噴火をしているのはエイヤフィヤトラヨークトル火山という。
本当に恐ろしいのは、10キロしか離れていないカトラ火山の噴火が起きれば本当に危機は
世界規模になると予測されている。

●　カトラ火山も氷河に覆われている上、その厚さはエイヤフィヤットラ氷河の　●２倍以上とされる。
地中のマグマの量が今回噴火した火山より多いとされるカトラ火山で噴火が起きた場合、
今回以上に大量の火山灰が拡散する可能性があり、航空網の混乱も長期化する懸念があると。

現在の噴火が、カトラ火山との連動説が存在しているのも不気味だ。
●過去４回の噴火のうち３回はカトラ火山の噴火と連動していたとされているので。

まだまだ目が離せないアイスランドの火山噴火だ。

>>237
別に機材は欧州便専用じゃないから、大型機はすべて危ないのでは。

テレビのニュースやネットのニュースでも、現在の噴火がまだまだ危険な水域にあると伝えないので
ＧＷには幾らかの人々は・・・・。　のこのことヨーロッパに行くと思う。　今のニュース内容では
それほど危険に感じなくて。　しかしヨーロッパ方面はまだしばらく様子見が良いと思うのだけれども。

>>234の内容を読めばヨーロッパにまだ行かない方が良いことが分かる。
分からなければ仕方がないけれども。

なぜまだ危ないのか？　それは火山噴火がまだ活発化する要素があるからだ。
●ＡＰ通信が専門家の話として伝えたところによると、噴き出る溶岩の量は増えているとみられる。
　とある。　氷河が溶けて火口に水が入らなくなったので爆発的な噴火が弱くなった為らしいと書かれている。
　溶岩量自体の噴出量は増えているので、火山活動としては活発化方向に進んでいる事になる。

火山活動が活発化の方向とすれば、エイヤフィヤットラ氷河の火山は、 ●過去４回の噴火のうち３回は
カトラ火山の噴火と連動していたという。 ・・というので、いつトカラ火山が不穏な予兆を現す事になるか
分からない。●　カトラ火山も氷河に覆われている上に、その厚さはエイヤフィヤットラ氷河の
２倍以上とされる。･･と書かれているので、もしもトカラ火山が誘発されて噴火をすればもう・・・・
それはヨーロッパから完全に航空機を使っては帰国できない可能性が高い。

それほどに今は、ヨーロッパに行くのはリスクが高いと思うのだけれども。

話はチョット変わるけれども、今、パソコンのキーボードの前を
カメ虫が一匹、通りすぎた。　太ってもいないがやせてもいない。　普通の大きさ。

そろそろ５月になろうとしているのにカメ虫がまだ家の中に居候をしていると
いう事は････。　今年はまだまだ暖かくならないと思うし、冷夏になる予感がする。
カメ虫の温度探知能力は凄い。　凄く寒い年には早々と居候をしに入って来る。

だとしたら今年は暖かくなるのがまだ先になり、夏になっても冷夏なのかもと。
Webニュースではインドは４７度を記録した猛暑になっているとしていたが････。
中国の南西部でも大干ばつになっているので、日本も夏に猛暑になっても
良さそうに思うけれども、列島上空を流れる蛇行をしたジェット気流により
日本の夏は冷夏になるのではないのだろうか。

どれか一機が落ちれば、対策が講じられるだろ。
その一機に自分が乗る確率はとても低いから、あまり気にしなくてもよいのでは。

火山活動なんて何年も前からある程度予測できるよな。
インフルエンザ騒動はマスクを増産させるための茶番だったのかもな。
火山の噴火に備えて。

>>238
故意的な不法滞在でも強制退去は人権侵害って叩かれるんだし、
不可抗力なんだから人権先進国のEU様なら永住権くれるんじゃね？

このニュースも凄く気になるもの。　海面上昇につながるのではないのかと思っているところ。
もしも海面上昇になったとすると、海水量の増大になるので海水の持つ＝温度エネルギーが
多くなる。　海水の温度エネルギーが高くて多くなれば、巨大な台風、巨大なハリケーンを発生さす
エネルギーになると思う。　だから火山灰が北極圏に流れるのは喜べないかもと。

火山灰、週末に北極方向へ＝世界気象機関　　　　4月20日20時　 時事通信

　世界気象機関（WMO）は20日、アイスランドの火山噴火で大気中に放出された火山灰が、
今週末にかけて　✎北極方向に向かうとの予測を明らかにした。
同国上空で週末に低気圧の発達が見込まれるためという。

　WMOは、低気圧発達に伴い「風の流れが変化し、✎　火山灰が北極方向へ向かうほか、
降雨で火山灰がある程度、取り除かれる」と予想した。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100420-00000191-jij-int

火山灰が北極方向に流れるとしても、それは喜べない。
理由は火山灰が北極の氷だなに降り注げは、太陽光で氷が温まり、氷が溶け易くなる。
溶ける程度にもよるけれども、世界の海面の上昇につながって行く危険性があると思う。

>>246
はあ？北極の海に浮かんでる氷が全部溶けたって海面は上昇なんかしないんだが？

成層圏に火山灰が到達するような噴火が起こると
パラソルをさした状態が数ヶ月から長いと数年続き
日照がさえぎられて冷夏になるなど寒冷化する　と言っていた。
過去、日本でタイ米を緊急輸入したりした冷害が起きた原因は
ピナツボ火山噴火ではないかと言われている。　らしい。

>>247
普通はその様に言われているけれども、本当にそうなのだろうか。
北極圏の氷がただ浮いているだけなら、あの大陸の形のまま流れて
アラスカに接岸したり、ロシアに接岸したり、どこかに流れて行っても良さそうな
気がする。

http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/recenteqsww/Maps/ortho/270_90.php

北極の氷があの位置の所に留まっているという事は、氷の下が海底に届いているか、
小さな島を取り囲み氷が成長をして現在の形に成っているのかも知れない。
つまり、氷の量の幾らかは想定りも海面から高く積もっているのではないのかとの
想像にもなる。　その想像の部分がもしも溶けるとすると海面は上昇をすると思う。

ある・ある詐欺と同じ感じで、北極の氷が溶けても海面上昇は起きないと
信じ込まされているのかも知れないぞ。　地球温暖化と同じで、今は本当に
温暖化に向かっているのかが分からなくなっていると言う。　確かに異常な
高温になる地域も存在しているけれども、その温暖化自体が人間の社会が出す
ＣＯ.２だけで温暖化になっているのかとすると、それも疑問とする説が今は
出始めている。　つまりある説では思い込みや捏造、あるいは詐欺の様な形で
我々がただその様に思い込まされている部分もあるかも知れないと思うのだが。

ＣＯ２　を沢山放出して、温室効果で寒冷化を食い止めないとなｗｗｗ

１９９２年の富士山噴火によって、
１９９３年の米の大凶作になったのは記憶に新しい。

対流圏の火山灰は風雨や気流で散らされるそうだが
成層圏に到達した灰は簡単には動かない（除かれない）　　らしい。

北極圏の氷についての話に少し戻るけれども、海面に浮かぶ氷棚の素は
最初、どこで作られるのかと言うと、アラスカやカナダ、ロシアなどの沿岸から
流れ出た氷河からの流出断片が集まり、成長して北極圏の氷棚を作って
いるのだと思う。　だから沿岸で氷河から流れ出て時には、海面下と上に出ている
体積のつりあいは等しくないはず。　だから沿岸の氷河から流れ出た氷が沖に行き
溶けた場合には、海面上昇になるのではないのだろうかと。

>>253
氷河じゃないよ。
ロシアやカナダの北極側に向かった河口から流れてくる氷だよ。
つまり凍った川が溶けるときに、川面を覆っていた氷が流れ出してくると。
だから北海道には春にやってくる。

>>254
なるほど。　そのパターンも確かな説の一つに思う。


北極地域の巨大な氷棚が崩落、海上を漂流＝専門家　　2008年 9月 3日 （ロイター）
http://theearth.275.jp/daily/200902/19143833.php

２００８年のニュースだけれども、北極圏の氷棚が崩壊して、海上に流れ出ているとしている。
その氷棚はカナダやアラスカなどの沿岸にある氷河から流れ出る氷により最初の氷棚の素が
作られるのだと思う。　だとすると北極圏の氷棚は陸上部で作られた氷が一時的に
海面に浮いているだけと考える事も一部には出来ると思う。

だから最終的な考えでは、陸上部で作られた氷が海上で溶けるのだから、当然として
海面の上昇になると思うのだけれども。

※余談としては、北極圏や南極で氷棚の崩壊のニュースは多くなって来ている。
　氷棚が崩壊をして沖に流れ出る事は、氷河が海上に流れ出るのを防いでいた対抗力が
　無くなる事を意味しているので、海上にある氷棚の崩壊が加速すれば、氷河からの氷の
　流れ出る速度は速くなる。　早くなれば海上に送り出される氷の量は多くなり、溶ける量も
　多くなるので、海面の上昇も加速されるのではないのかとする推理にもなるのだけれども。

飛行機に頼りすぎなんだよ
マッハで走れる船作れや

アイスランドの火山噴火のニュースを見るとまだまだ噴火は収まりそうに無い
感じがする。　だとしたら経済の氷河期、物流の氷河期、観光と人の移動の
氷河期が来るのかもしれないと思ってしまうのだが。

つか、19日だけど飛行機飛んでね？

火山の専門家の口から、カトラ火山への誘発という言葉が出始めた。
カトラ火山の火口の上には今回の噴火をした火山の上に積もっていた氷の層の
２倍の厚みの氷が積もっているとの事。

もしもカトラ火山が噴火その大量の氷が溶けて火口から出るマグマ（溶岩）に
触れると今よりも凄い水蒸気爆発をして、噴煙として出る火山灰は世界の気象を
完全に狂わしてしまう量を噴出する。

やはりヤバイ、ヤバイ。　ＧＷのヨーロッパ旅行どころではないと思うのだが･･･。

太陽活動が記録的に弱まってるんだが・・・・黒点ないし。
相乗効果で氷河期へまっしぐらだな。

氷が溶けるっつったってたかが知れてるだろ、火山の周囲と、溶岩流の流れたとこだけ。
せいぜい鹿児島湾とか、内浦湾一杯分くらい。
地球全体からしてみりゃたいしたことない。
やはり問題なのは噴煙。

カトラ火山の噴火が生じた場合、欧州の日照不足は数年に及ぶだろう。
氷河がとけて海に流れ込み、この影響で海流が影響を受けるかもしれない。
暖流がなくなれば欧州は急速に寒冷化して凍りつく。
海流が止まれば地球の寒暖の差は激しくなり結果南極の温度が下がることも考えられる。
海面は低下し従来の海図が役に立たなくなるだろう。港も使えなくなり物流が止まると
文明崩壊の危機にもなるだろう。

これだけやばすぎることなのに扱いが軽すぎると思うのは俺だけだろうか？

ヨーロッパから帰国できない日本人も大量にいる。
その一方、日本からヨーロッパに帰れない海外の人も多い。

この時こそ、グローバル化という思考が求められているのでは？
今回の噴火は大規模的な災害と捉えて、日本とヨーロッパの関係を更に
構築する為に････、ギブアンドテイク。

日本からヨーロッパへ帰れない人を無料で送るけれども、ヨーロッパから日本へも
無料で帰国させてる事にしたらよいのにと思う。　航空機燃料は双方の政府持ちにして。
ヨーロッパが受け持つ燃料代割り当てはそれぞれの国民の数で決めるなどして。

>>263
燃料代の問題じゃない気がするんだが…

火山灰が１万メートルの上空を停滞してるんでしょ？
大変危ない状況のまんまなのは変わらないよね

今こそ猿岩石だろう。
ユーラシアの旅なら彼らは経験がある。

破滅思想の人結構多いのね。

ハイチ地震 (2010年)　　　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』

発生日 2010年1月12日 　　発生時刻 21時53分09秒（UTC）

　ハイチ共和国で起こったマグニチュード（M）7.0の地震。地震の規模の大きさやハイチの
政情不安定に起因する社会基盤の脆弱さが相まり、●死者が20万人程に及ぶなど単一の
地震災害としては、スマトラ島沖地震に匹敵する近年空前の大規模なものとなった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%81%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2010%E5%B9%B4)

チリ地震 (2010年)　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%AA%E5%9C%B0%E9%9C%87_(2010%E5%B9%B4)

中国での今回の地震でも２０００人以上が死亡。　一説では、その数倍の死者数が出ているのでは
ないのかと憶測されているとのこと。


今年に入ってからでもすでに多くの自然災害により凄い数の人が死んでいる。
ハイチ地震などでは一度て２０万人以上も死んだとされているのに、現代人は驚かなくなった。
中国の地震などもすでに２０００人以上も亡くなったのに驚かなくなった。
現代人は徐々に驚く感覚を忘れ始めているのだろうかと・・・。

だとしたら、アイスランドの火山噴火が更に巨大になったら驚くけれども、それにより多くの人々が
死んでも驚かないかも知れないと。　自然災害には驚くけれども人々の「死」には驚かなくなるのかもと。
その状態が何を意味し始めるのかはまだ分からないけれども。

>>261
ていうか氷が一気に解ける事による水蒸気爆発が問題なんじゃないの？

所詮、自然には勝てんのよ

アイスランドの火山噴火のニュースが出る様になったら、
イラクやアフガン、パキスタンでの自爆テロのニュースが出なくなった。
数日おきに出ていた自爆テロのニュース。

アイスランドの火山噴火が始まったのでそれらの国での自爆テロが一時的に
中止になっているとは思えないのだけれども。　大手メディアグループでも
ニュースを選ぶのは気まぐれになっているのだろうかと。

偏頭痛で英語が中国語なまりに、英国人女性
2010年04月21日 09:55　発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2719985/5645218

まだ噴火してるのかな
冷害を引き起こすのか、起こす程でないのか

>>273
今は極秘扱いだが、近いうちに米大統領からの説明があるはず

わからないというのが現実だろう
冷害がおきてようやっと、原因はおそらく火山の噴火だとかなんとか言える

>>267
事態を真剣に考えてる奴を貶して思考停止してられる馬鹿は或る意味幸せだな…

航空機による人や物の行き来ができなくなる、冬の時代の到来か
ネットのおかげで情報の交流はできるので便利だね

オーロラプロジェクト
それはAVのことじゃない

これはあれだ。






やっぱりやめとく。あまりにもDQN過ぎる文になる。

航空博物館からＤＣ３＾６ひっぱり出してワイパー付きエアーフィルター
つけて飛ばせばいい。

>>280
零式輸送機復活もいいなｗｗ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E8%BC%B8%E9%80%81%E6%A9%9F

エンジンは三菱のレシプロエンジン"金星"だw

>>276
お前も煽り馬鹿やんｗ

あんまりいろいろあったんでつい赤十字の社員になっちまったぜ！
って毎年お金払うって意味なんだけど。地震スレに書けばいいんだけども。

航空業界の損失、1580億円超＝火山噴火による欠航で−国際協会　　　　4月21日　 時事通信

　【ジュネーブ時事】　国際航空運送協会（IATA、本部ジュネーブ）のビジニャーニ事務局長は21日、
アイスランドの火山噴火による大規模な航空便の欠航に伴う業界全体の損失額が
17億ドル（1580億円）以上に達するとの見方を明らかにした。
　これは火山噴火の発生当初から20日までの6日間の欠航による損失額。空港に足止めされた乗客への
対応費用などを含めると、さらに被害が拡大するとしている。
IATAによれば、先週末から週初にかけて欠航がピークに達した際、世界全体の航空便の
29％が影響を受け、1日当たり120万人の乗客に被害が及んだ。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100421-00000120-jij-int

火山雲の上下を飛べないのは安全とコストの問題、専門家
2010年04月21日 17:30　発信地:パリ/フランス
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2720116/5643633

南回りヨーロッパルートは懐かしいな
あちこちの空港に着陸しながらヨーロッパまで行っていたが。

今回のアイスランドの火山噴火をヨーロッパ全体を襲った巨大な自然災害と思うか、思わないかで
「予言」に対しての感じ方が違うと思う。　今回のアイスランドの火山噴火がヨーロッパに大きな
災害をもたらしたと感じたならば、それは予言に書かれている＝第三次大戦が近いことを意味
しているかも知れないとの想像力も沸いて来る。

ビリー・マイヤーのエノック予言より

ロシアのヨーロッパへの侵攻
・ロシアはヨーロッパ全土へと侵攻する。最初は北欧諸国に侵攻し、そこから南下する。
　この攻撃は夏に行われ、それはロシアのスカンジナビア半島に隣接した都市
　「アルハンゲルスク（Arhangelsk）」から行われる。
アルハンゲルスクの地図
http://blog-imgs-24.fc2.com/y/t/a/ytaka2011/map_arkh.jpg

・この侵攻が行われる一月ほど前には北ヨーロッパは巨大な竜巻に襲われる。

・ロシアのヨーロッパ侵攻が行われる年には巨大な自然災害がイタリアを見舞う。　これに伴い
　ベスビオス火山が大噴火を起こし、大きな被害をもたらす。

・ロシアは中東の支配をもくろみ、トルコとイランにミサイル攻撃を行う。

・ロシアはヨーロッパの石油産出地帯を支配することを目指すため、南ヨーロッパに南下し
　この地域を攻撃する。ロシア軍はバルカン半島に侵攻する。

こんなに飛行機が飛ばないなんて俺のベルカンプ師匠の望む世界になりつつあるなｗ

ブルガリアの超能力者　Baba Vanga 　（ババ・バンガ）の予言

2010−3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
　　　　　第三次大戦は2014年10月に終わります。

2011−戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
　　　　　ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
　　　　　より深刻な脅威に直面するだろう。

2014−戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが
　　　　　皮膚がんや他の皮膚病を発病します。

2016−ヨーロッパほぼ無人島です（無人地帯です）。

2018−中国は強国になる。　発展途上国から摂取をする。

2025−ヨーロッパ　　飢きんは少し改善された。

2028−新しいエネルギーが見つかる。　金星への有人飛行を始める。

2043−世界経済が繁栄している。　ヨーロッパはイスラム教徒のルールに従っている。

中央、東ヨーロッパの予言 　　WWW3 Prophecies（第３次世界大戦予言）
http://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2ejrnyquist%2ecom%2fmay14%2fnew%5fpage%5f2%2ehtm

以下がヨハンセンの第３次世界大戦予言の要約である。
１）インドは中国によって侵略される。
２）兵器として開発された感染病によって２５００万人が死亡する。
３）イランとトルコはロシア軍と思われる軍隊に占領される。
４）革命派がインドとエジプトで騒乱を扇動し、（ロシアによる）インドとヨーロッパの占領を助ける。
５）ロシアはバルカン半島を占領する。
６）イタリアでは巨大な破壊が進行する。

７）赤い嵐（ロシア軍）はハンガリー、オーストリア、北イタリアそしてスイスを経由してフランスに迫る。
　　フランスは外からの侵略と国内の騒乱によって占領されてします。

８）アメリカの補給基地はロシア軍の手に落ちる。
９）ドイツは東（ロシア？）から攻撃を受ける。
10）ドイツでは内乱が起きる。ドイツ人同士が戦うことになる。
11）東側（？）がイギリスで内乱を起こす。
12）アメリカがヨーロッパを防衛することを阻止するために、ロシアがアメリカを集中的に攻撃する。

13）巨大なハリケーンとファイアーストームを引き起こす新兵器が開発され、
　　アメリカの巨大都市は破壊される。

ビリー・マイヤー予言５
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-52.html

ロシアとアメリカの核戦争

・ヨーロッパのみならず、破壊の波はアメリカをも襲う。
・すでにアメリカとロシアは多くの大量破壊兵器を保持しているが、両国は全面的に衝突する。

・戦争の成り行きからカナダとアラスカ州への攻撃が行われる。その結果、
カナダも戦争に引きずり込まれる。

・この戦争は、これまで人類が経験したことのない規模の破壊をもたらす。
・核兵器、生物化学兵器など既存の兵器の他に、現在開発中の新兵器や、２１世紀になってから
新しく開発される強力な兵器が使われる。これらはコンピュータ制御された兵器である。

自然災害と大量破壊および災害多発のメカニズム

・巨大なハリケーン、火災などの激しい自然災害がアメリカを襲う。
・災害のみならず、アメリカは戦争によっても破壊される。多くの国民が死に、経済は完全に崩壊する。
・ほぼすべてのアメリカの大都市は破壊される。
・この時期には巨大な地震や火山噴火も同時に起こる。 それはあたかも地球が人類の
支配に反抗しかかのような状態だ。

・巨大災害はアメリカのみならず、ヨーロッパや世界のすべての地域で発生する。

予言というのは、当たった、といわれるのは事後に出してきたもんばかりだな。
事前に喧伝されているのは外れるが。

ゲートを開けてください！

>>287-291の様に第三次大戦に関係した予言が確かに存在している。
ヒトラーも第三次大戦が起きると予言している。　それはユダヤの持つ必然性から第三次大戦を
必ず起こしてしまうと予言わしている。　そして２０１４年にはヨーロッパとアメリカの国土の
３分の１　は、荒廃してしまうと予言。　中東やアフリカ、イスラエルは完全に崩壊をするとしている。

ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

　社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。
それは天変地異の期間でもある。　人類は大自然から手ひどく復讐される。
気候も２つに分かれ、激しい熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる
地球を襲うだろう。」

ヒトラーは正に今のこの時代を言い当てている。

各予言同士の関わり具合を調べると、多くの整合点がある事にに気が付くはず。
そこから考えられるのは、第三次大戦は限りなく時間的に近づいているという事が分かる。
中東やパキスタン、さらには東南アジア、ロシアなどを襲っている自爆テロはもう誰が考えても
止まらないで過激に進んで行くことしか出来ないと知ったはず。
その自爆テロの多くがイスラム過激派が起こしている。　それは予言の内容にも符号している。

第三次大戦は近いはず。　アイスランドの火山噴火が６月に南アフリカで開催されるサッカーの
ワールドカップにどの様に影響するかは分からないけれども、ワールドカップで騒いでいる場合では
なくなっている様に感じるのだけれども。

>>292
そうだ。　我々は物事が起きた後の、「事後のニュース」でしか何が
どうなったのかを知ることが出来ない。　その･･事後でしか物事を検証できない
という不都合な真実は、古代より変わらない流れだと思う。

近代史を例えにとれば、第一次大戦も　第二次大戦も起きる前から予言されていた
との事。　それでも大戦は防げないものになっていた。　だとすると第三次大戦も
起きると分かっていても防げない流れになると大よそ予測できる。

現在トヨタ自動車がアメリカでパッシングを受け、世界に輸出をした車のリコール対策に
困惑している。　これも事後だから言えるのかもしれないが、トヨタは急激にアメリカに
生産工場を多く作った。　中国にも作った。　ロシアにも作った。
それだけ急激に増産に目が眩み、生産台数を増やせ、増やせではいつか大きなミスを
起こすのは前もって分かっていたのかも知れないと思う。　それでもトヨタは急激に
走り続ける様に何かに突き動かされたのだと思う。

第三次大戦への流れもその様な流れなのかも知れない。　第三次大戦が起きると
予測されていても何かに突き動かされて、第三次大戦に向かうしか道は
残されていないのかも知れないと。

イラン将軍：S−300引渡し遅延でロシアを非難

S-300防衛システム　　　◆11月14日

　ロシアがイランに防衛ミサイルの引渡しを遅らせている。　ここで引渡しを実行され、
実戦配備されれば、イスラエルはイラン攻撃が困難になるので、引渡し完了前、ないしは
配備前にイラン攻撃を実行する可能性が高まる。　これをロシアは恐れている、と見られる。

　それに今は、イランの核燃料の濃縮をイラン外で行う提案が吟味されている最中だ。
この経過を見定めることも願われている。
このS-300の今後の行方がイスラエル・イラン抗争の行方を左右することになる。
同時にこれがイスラエルのイラン攻撃のタイミングを決めるだろう。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/287/

エルドアン首相はイラン・トルコの対イスラエル情報活動を支援

エルドアン首相とアハメドネジャド大統領　　◆11月16日

　トルコとイランの接近、そのトルコがイスラエルと距離を置き始めていることについては、
何回か指摘してきた。このトルコのイランに対する接近は、軍事面での
協力体制にまで及んできているようだ。

　以前も書いたように、イラン・イスラエル問題に関しては、イランに強力な助っ人としてのトルコが
名乗りを上げてきている現在の状況は、1年前とは大いに異なる。
もしこれで、イスラエルのイラン攻撃がなされれば、トルコも含めた中東全体が激動することになるから、
中東大戦争から、世界大戦まで可能性は広がりかねない。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/289/

●イスラエルはイランに対し最新鋭兵器で向かう

【11月25日 Josef Federman and Steve Gutkin】
　対空ミサイルシステムと2隻の核搭載可能潜水艦をもって、イスラエルはイラン、
および近隣のイランの代理勢力からの反撃に対する防衛力を強化している。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/301/

まあもう収まったでしょ
これで終了じゃないの？
こんなのでグズグズしてたら経済に影響を及ぼすだろうからさ
金持ちの金が減るからさ

ロシアはイランにS-300ミサイルを2ヶ月以内に引き渡す
　　S-300の発射の瞬間　　◆11月30日

　ロシアがイランに約束している、S-300最新鋭対空ミサイルシステムの引渡しについて、
イラン側がその真意をただすべく代表団を送り、ロシア側から、間違いなくミサイルシステムの
引渡しは行う、という確約を取り付けたという。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/304/

イランは2月に大規模な軍事演習を行う 　　　◆1月4日

　イランの核計画で、低濃縮ウランを国外で濃縮を行うよう圧力を掛ける国際社会に対し、
イランは逆提案をする、というように駆け引きが続いている中、イランは来月、
大規模な軍事演習をすることを発表した。

　昨年の10月17日号の「イスラエルは12月後にイラン攻撃？」で示したように、
危ない季節が迫ってきているのだ。　　昨年暮れには、イスラエルは世界の大使を初めて
全員召還していた。国家としての大きな決断をするための準備とも取れる。

　それをイランも察知している可能性がある。つまり、この2010年はイスラエルのイラン攻撃の
可能性が一段と高まることになりそうである。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/333/

米軍がアフガンでイラン国境近くに接近する意図あり
アフガニスタンの地図

◆1月14日
　イスラエルがガスマスクを国民に配給する準備を進めているし、その前には、10月17日号で
示したように、「ル・カナール・アンシェネ（Le Canard Enchaine）誌によれば、イスラエル・ラジオが
伝えるところとして、イスラエルは既にフランスの食糧生産業者に上質の戦闘用備蓄食糧を
注文していること、また外国に駐留している予備兵グループに帰国するよう要請している」というから、
イランに対する攻撃の時期が本当に迫ってきているのかもしれない。

　イスラエルは地上部隊を送る、とこのフランスの週刊誌は語っているのだが、アメリカ軍が
イラン国境に迫っているということと繋がっているのかもしれない。また、この週刊誌によれば、
イスラエルはイランの核科学者の暗殺も考えている、とあるが、これが今回のイランの
核物理学の学者の暗殺事件となって現れたのかもしれない。

　今年はこのように、イスラエルのイランに対する攻勢というものが、具体化する危険性がある。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/339/

※アメリカは２０１１にはイラクから撤退すると決めている。　だとするとイスラエルはアメリカを
　イラン攻撃に引き込む為に２０１１年度中までにはイラン攻撃を始めるのではないのか。
　アメリカがイラクから撤退すればイスラエルは独自でイラン攻撃をしなければならなくなる
　可能性が出てくるので、イスラエルもそれは避けたいはずではないのかと。

イスラエルはイランのキーとなる核施設にターゲットを絞るだろう
◆3月31日（水）

　イランの核施設に対するイスラエルの攻撃が取りざたされてからもう何年にもなるが、今年は
その限界の年かもしれない、という見方をこのブログでもしている。

　それは、これから2010年半ばを過ぎていくと世界経済、とりわけアメリカ経済の崩壊がその足音を
早めると思われるからだ。　そうするとアメリカがイスラエルに今まで行ってきた援助などは
早晩できなくなる。　アメリカ自体が火の車になるのだから、いくら何でもイスラエルといえども
外国である以上、今までのような調子で軍事援助をすることはできなくなるだろう。

　それをイスラエルも見越しているのではないだろうか。そうすると今年がその限界の年とならざるを得ない。
　しかし、たとえイスラエルがイラン攻撃をするとしても、現実的には非常に選択肢が限られている。
長期戦は無理だ。　戦争が長引けば、周辺のアラブ諸国の動きが反イスラエルで固まってくるだろうし、
友好国であったとしても、民衆の反感から、その国自体が不安定となり、イスラエルには不利となる。

　結局、お得意の奇襲攻撃で、さっさと懸念の核施設を破壊して休戦に持ち込まねば、悪くすると、
ハルマゲドンという中東発第3次世界大戦に発展しかねない。イスラエルはますます追い詰められている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/365/

■　林陽「大予言」　第3章　一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド�@
http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main

第3章　一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド
　カトリックには公的啓示(聖書)　のほかに私的啓示がある。
過去、多-の聖人が私的に神から受けた啓示を書き残している。
その中でもかな-正確な預言の賜物を授かったのが'二世紀ドイツの聖女、ビンゲンの聖ヒルデガルドだ。

彼女の預言は数世紀後のことまで正確に的中させている。
　聖ヒルデガルドは'一〇九八年、ドイツのバーメルバイムの大土地所有者の家に'末娘として生まれた。
兄弟と姉妹は、全員、司祭と修道女だった。
母の胎内にいるときから記憶を持ち、五歳にして神の幻を見はじめた。

八歳にして、ベネディクト派修道院に入り、名高い女隠者ユッタに師事。
一五歳で正式に修道女とな-'三八歳で女子共同体の指導者になった。
修道院の主任司祭ポルマール神父は、早-からヒルデガルドの幻に注目し'彼女の述を逐一記録。

聖女はまた自分の聴いた天界の音楽を譜面に移し替え、美しい聖歌を沢山創作した。
預言書として、特に注目されるのが、
『スキピアス』(主の道を知れ)と『リベル・ディビノルム・オペルム』(神業の書)というふたつの黙示録的大作だ。

そこには、天地創造から人類の最終的救済に至るまでの歴史が'幻とその解釈の形で綴られている。

http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main
■　林陽「大予言」　第3章　一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド�B

大彗星がくる前に善良な人々を除き'多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。
相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波にょって滅びる。
この国は二分されその多くが海没する。
この国は'海辺で多くの悲劇にあい、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。

はかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し多くの国々に洪水をおこし
'多の飢鯉と疫病をうむ。　海岸沿いの都市はみな震え上がり'多くが津波によって破まぬか壊される。

生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえへ恐るべき病によって死ぬだろう。
それらの町のどこにも'神の教えに沿って生きる者がいなかったからである。

「大国」が国土をさしているとすれば、この国は、太平洋と大西洋という二つの大洋に囲まれた
アメリカのことと思われる。
事実アメリカは多民族国家で'地震、ハリケーン、洪水に悩まされている。
C.f.ジュセリーノも中国の核と地震によりアメリカが沈むと言っている
米英の両方を意味しているとすれば'虎と獅子は日本と中国であろう。

大彗星が地球の大気に接するような事態が起きれば'引力のバランスが壊れて海洋や地殻に
大変動が起きるに違いない。ノアの洪水もその種の原因で起きたことが考えられる。
とはいえ、生物すべてが死滅するがごときグローバルな大異変は'「世の終わり」に起きるという。

濃霧でも着陸できるシステムが羽田とか中部空港にはあるんじゃなかったっけ？
それを導入してもダメなのかな？水じゃなくて鉱物だもんなー

http://ameblo.jp/gitarcla/theme5-10006336564.html#main
林陽「大予言」　第3章　一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド�D
*反教皇と偽りの宗教

反キリストは究極的には一個人の姿をとるのだろうが、集合的な意味では、信仰よりも科学、
霊的なものより物質的なものに価値を置く'　●今の科学至上主義を象徴しているようだ。

彼はキリストのような奇跡と政治的な力をうまく利用し権力層を掌握し、現代最悪の兵器
（核、細菌、●未知のエネルギー兵器）を使用して現代文明・文化を徹底して破壊。
人々に獣に刻印するとしている。

反キリストの前に彼を予告する先駆者が現れて救世主を名乗るという。
●教会の最大の敵、反キリストの先触れが救世主の称号をとる。

異端者はこの反キリストの先触れに加わり、まことのキリスト教会を迫害する。
彼らは校狩さで'多くの義人を陣営に引き寄せる。

司教は全体として信仰を保つが'誰もが教会への従順と勇気において非常に苦しむ。
だが、多くのプロテスタントがカトリックに改宗することによってへ神の子供たちは慰められる。

●反キリストが現れる直前に飢餓と地震が方々で起こる。
●大いなる支配者がトルコをほぼ全滅させるときに、イスラム教徒の一人が改宗して
　'司祭へ司教へ枢機卿に上りつめる。

ノストラダムスもローマ法王の権威が喪失、バチカンも権威が落ちると予言をしている。
前の投稿で少し紹介をした聖ヒルデガルドもキリスト教の権威は失墜させられると予言をしているけれども
今、この時代になりその予言通りに、ローマ法王の権威の失墜と共にバチカンそのものの
権威も崩れ始めている。

性的虐待問題で法王の逮捕を要求　英作家ら　　　2010.4.14 08:54

　カトリック聖職者による世界各地での未成年者への性的虐待問題で、英国の作家らは１３日までに、
虐待を隠蔽（いんぺい）していたとして、ローマ法王ベネディクト１６世を「人道に対する罪」で、
９月の英国訪問時に逮捕するよう求める運動を始めたと明らかにした。ＡＮＳＡ通信などが伝えた。

　ドイツ南部バイエルン州にある法王の生家では１２日夜から翌朝にかけ、壁に落書きされたことも判明。
カトリック教徒約１０億人の頂点に立つ法王の威厳を傷つける出来事が相次いでいる。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100414/erp1004140857003-n1.htm

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2010/02/index.html
02/22/2010
ローマ法王自身の教会から１３万ユーロ盗まれた
複数の教会関係者からの情報によると、神父の装いをした泥棒２人組みが今月１８日に
ローマ法王自身の教会である聖ヨハネ教会から１３万ユーロを盗んだ。ヴァチカン警察が
犯人を見つけられそうもないのでイタリア警察に捜査を依頼したと言う。

●この教会は最近スキャンダルまみれになっている。キリスト教の最高教会であるはずの教会で、
夜間にキリスト教とは関係のない儀式が●フリーメーソンによって定期的に行われているということが、
最近の内部告発でわかった。その儀式にはキリスト教以前よりあった太陽教等が含まれていたらしい。

※これは、ノストラダムスの予言の中の一部です。

大いなる予言者の手紙が横取りされ、
　暴君の手に落ちる。
　彼の労苦は王を偽るためだが'
　間もなくおのれの窃盗によって彼は困惑する。
　　　　　　　　　　　　　(第二巻三十六番)

ノストラダムス・‥これは紛争の時代に生じる出来事を述べている。
反キリストが全権を握る以前'まだ台頭する途中で計画を練っているとき、世界にとっては
'権力構造のうえでは彼の上にまだ何人かの男がいるように見える。
だが実際は、反キリストはそれらの男を山頂に到達する手段として使っているにすぎない。
この間、彼は枢幾卿数人を完全に支配し、その一人に教皇をスパイさせているのだ。

わたし-最後の教皇ではないですね?

ノストラダムス-これは最後から二人めだ。
スパイをおこなっている枢機卿は教皇から情報を盗むと同時に、教皇の通信を改変している。
届いた手紙の綴りをほんの少しいじって実際よりも事態が悪化していると思わせ'そのために
教皇が種々の事態に不適切な対応をするように仕向けるのだ。

人々はこの教皇を無能と思い込むため、教皇の暗殺の時期が早まることになる。
枢機卿は自分の行為が大切な教会に悶着を起こしているらしいので不安だが
'反キリストに味方するゆえの行為なのだ。

これらのニュースを見ると、ローマ法王はすでに＝裸の王様になっている。
現代的に言えば、ローマ法王は＝裸の法王になっている。

バチカンの内部で誰もローマ法王をサボートしていなと思う。　ローマ法王はサポートされていないので
バチカン外の事が把握できずに、このニュースの様にローマ法王が批判を受ける流れのメッセージを
発表するようになって来たのだと思う。　だとしたらまだまだバチカンの権威が落ちるニュースが
これからも出て来ると思うのだけれども。

ローマ法王、「コンドームはエイズの解決策ではない」　....　2009年03月17日

【3月17日 AFP】　法王就任以降初のアフリカ訪問に出発したローマ法王ベネディクト16世
（Pope Benedict XVI）は17日、カメルーンのヤウンデ（Yaounde）に向かう機内で、
コンドーム配布はエイズ（AIDS）対策の解決策ではないと語った。

　　ローマ法王庁は避妊に反対の立場を表明しているが、前年も、約60のカトリック団体が、
コンドームの禁止は「非常に多くの人をエイズウイルス感染の危険性にさらす」として法王庁に
避妊反対の意思表明を撤回するよう公開書簡で要請していた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2583219/3926474

ローマ法王に６万人がコンドーム郵送か　エイズ予防関連発言で抗議　....　2009.3.27
　法王は１７日、不特定多数との性交渉を助長するとの理由から「コンドームを配ることでは
エイズ問題は克服できない」と語った。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090327/erp0903271835004-n1.htm

その様に色々な予言を見ていると、どうしても第三次大戦は近いように
思えてしまう。　しかし過去の歴史が示すように分かっていても
流れは止められないと教えているのが歴史。

だとすると第三次大戦はやはり起きてしまう････と考えてしまう。
それも近い気がするのだけれども。　果たして････････

欧州運航率75％に回復＝欠航10万便超す　　　4月21日　　19時42分配信 時事通信

　【ベルリン時事】　アイスランドの火山噴火の影響でまひしていた欧州の航空網は21日、
正常化に向かい、欧州航空管制機関ユーロコントロールは、同日は通常の
75％程度が運航されるとの見通しを明らかにした。

　ドイツは21日、飛行制限を全面的に解除。パリのシャルル・ドゴール空港では、長距離便は
通常運航に戻り、短・中距離便もほぼ回復した。
　ユーロコントロールによると、航空網の混乱が始まった15日から21日までの欠航便は、
10万便を超す見込み。国際航空運送協会（IATA）のビジニャーニ事務局長は、
訪問先のベルリンで記者団に対し、今回の混乱で航空会社は計17億ドル（1580億円）の
損失を被ったと指摘。飛行制限を課した欧州各国政府に責任があるとして、
航空会社を支援するよう訴えた。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100421-00000138-jij-int

【特集】　民間機ミュージアム　〜　Ｂ７８７　ついに初飛行
http://www.jiji.com/jc/v2?id=20091022civil_aviation_planes&rel=y&g=phl

ホルムズ海峡で軍事演習へ　イラン、欧米を威嚇　　　2010/04/21

　イランのメディアによると、同国革命防衛隊のサラミ副司令官は２１日、２２日から３日間の日程で
ペルシャ湾のホルムズ海峡で軍事演習を実施すると発表した。

　演習を通じ、石油の重要輸送路の同海峡を封鎖する能力があると誇示し、核問題をめぐり新たな
経済制裁を検討する欧米諸国を威嚇する狙いがあるとみられる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/382797/

ホルムズ海峡での報復を示唆　イラン大統領、米など軍事攻撃なら　　　2010/03/11

　イランのアハマディネジャド大統領は１１日、核兵器開発疑惑を理由にイランへの軍事攻撃の
可能性を排除しない米国やイスラエルに対し、攻撃を受けた場合は世界の海上輸送石油の４割が
通過するホルムズ海峡で、湾岸各国の石油輸出を妨害する可能性を示唆した。国営イラン放送が伝えた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/367576/

イラン、巡航ミサイル生産開始　ホルムズ海峡での使用想定か　　　2010/03/07

　イランのメディアは７日、同国政府が新型の短距離巡航ミサイル「ナスル（勝利）１」の生産を
開始したと報じた。世界の海上輸送石油の４割が通過するホルムズ海峡などで
使用することを想定しているとみられる。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/365980/

イラン革命防衛隊副司令官「欧州に寒い冬」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/mideast/363293/

予言ってなんであんなに抽象的なんだろう
何年何月何日にドコドコでナニナニが起こりますでいいじゃん

事象の乱流で時期がずれてしまうからな。
流体力学だってきっちり計算できるわけじゃあないだろう？

>>315
あいまいにしないと外れまくり。
12歳のあどけない膨らみかけ少女とロリータフェイスでこぶりなおっぱいの女性じゃ後者の方が当てはまる人は多いでしょ？

ブルカ禁止法案、閣議で検討　仏政府が方針　　　　2010.4.22 00:24

　フランス政府のシャテル報道官は２１日、公共の場所でブルカなどイスラム教徒女性の
全身を覆う衣装を着用することを禁じる法案を、５月に閣議で検討すると表明した。

　行政諮問機関に当たる国務院は３月、「一律全面禁止」は法的見地から問題があると指摘。
政府は着用禁止の趣旨を維持しつつ、立法上問題の生じない条文作りを進めるもようだ。

２１日の閣議で、サルコジ大統領は「（ブルカのような衣装は）女性の尊厳を傷つける」と持論を展開した。

公共の場所でのブルカ着用禁止をめぐっては、ベルギーが既に法案を国会に上程して審議を進めている。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100422/mds1004220026000-n1.htm

イスラム教徒以外から見ると、いつでもブルカ着用の姿には違和感を感じ易いかもと思ってしまう。
しかしそのブルカの使用の禁止を法律で禁止してしまうと、イスラム社会では
イスラム教への弾圧と考えてしまい易いのではないのかと思う。　つまりイスラム教自体が
ヨーロッパ（西洋文化＝キリスト教文化）への反発を強めてくるのではないのかと思ってしまう。

もしもイスラム教徒にその様な西洋文明の反発が発生するとしたならば、イスラム過激派もその
西洋文明の反発に参加をしてヨーロッパで自爆テロを進めて行くのではないのかと･･
考えてしまうのだけれども。

噴火のメカニズム (動画)
http://www.nationalgeographic.co.jp/video/video_title.php?category=2&embedCode=Fyd2cyOj-1JsJneDujKdBsr74vj1pydB&class=2048&y_video

>>318
バカだなｗ

新百ドル札を公開＝米国

　来年２月から発行される新１００ドル札。偽造防止のため先進技術を駆使し、利用者にも
真贋が容易に判別できるようにしたという。肖像は現在と同じベンジャミン・フランクリン
（米政府のウェブサイトより）【時事通信社】（写真1/1件）
http://news.livedoor.com/article/image_detail/4732059/

新ドル札発行の真意

　CNNニュースは米財務省が、偽札対策強化の一環で発行を予定している新１００ドル札を
来月公開すると発表したことを伝えている。 新札は、デジタル技術や従来の印刷による紙幣偽造の
危険性を見直したうえでデザインされており、額面の１００ドルは米ドル紙幣の中で最高額である。

デフォルト直前のアメリカ財政危機

しかし、今回の新札発行の真の目的は別にあるのではないかという説がある。それを理解するためには、
アメリカのデフォルト（財政破綻）直前の財政事情を考える必要がある。２００７年11月の時点で、
アメリカ政府の抱える累積赤字は５４兆ドル（約５０２０兆円）に達し、米会計検査院は
「返済の可能性は限りなくゼロに近い」と財政破綻宣言を行っていることを、読者はご存じだろうか？
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message19.htm

知りませんでした！

まぁいろいろ勉強になります。死にたくないよう。

>>40
中国様の汚染黄砂と、光化学スモッグ情報もセットになって公表しなきゃ
実際の転校と乖離してしまう。そうなっても良いのか？

>>315
ノストラダムスはこういう予言もしている

『セザールへの手紙』
今年（１５５５年）から３７９７年に至るまでの絶えざる予言の数々があるのだ。

『アンリ２世への手紙』
ある年のはじめに、かつてアフリカでおこなわれた以上のキリスト教に対する大迫害があります。それは１７９２年で、
そのときだれもが時の改革について考えるようになるでありましょう。

アドリア海で大いなる争いが起きます。条約は交わされた直後に反故にされ、昔は大都会だった所が家が点在する
焦土となり、ヨーロッパのバンポタンとメソポタミアを包含し、１９４５年にまで至るでありましょう。また、他のものは
４１年、４２年、４７年に起きるでありましょう。そして、これらの年に、国々は地獄の力でイエス・キリストの教えに
逆らって立ち上がるのであります。

大型連休中は満席…帰れない　欧州便再開も外国人ら悲鳴　　　2010年4月22日

　再予約が取れずに、航空会社のカウンター前で途方に暮れる外国人旅行者＝２２日

　アイスランドの火山噴火の影響で、成田空港で足止めされている外国人の乗客。大型連休中の便が
既に満席で、連休後まで便の予約ができないと告げられるケースが続出し、大幅に帰国が遅れる
可能性が出てきている。欧州便の運航は大半が再開し、振り替え便で帰国できる人も出つつあるが、
空港にはなお６０人以上が寝泊まりしている。

　「ロングバケーションなんて、私たちには関係ない。５月まで待つなんてあり得ない！」。２１日朝、
中国国際航空で北京経由でフランスに行く予定のフランス人やイタリア人計約５０人が、
カウンターに押しかけた。千葉県警成田空港署員約１０人が駆け付け、同社と話し合うことに。だが、
日本のゴールデンウイークの説明を受けても、旅客たちはなかなか納得しない。
http://www.asahi.com/national/update/0422/TKY201004220219.html

>>318
サルコジがイカれてるｗｗｗｗ

エジプトで女子大生に聞いた「わたしたちがベールをかぶるわけ」
2010年02月04日 19:38　発信地:カイロ/エジプト

　【2月4日 AFP】　エジプト政府とイスラム教スンニ派の指導者らが、学校での女子のニカブ
（目の部分だけが開いた黒いベール）着用を禁止しようと手を尽くすなか、カイロ大学
（Cairo University）には、これを無視してニカブをかぶる女子学生の姿が目立つ。

　目の部分にスリットが入ったニカブで顔をすっぽり覆っている法学部学生のマルワさん（19）は、
「街を歩いている時や交通機関で、セクシャルハラスメントに遭わないよう着用しています」と答えた。

　エジプトでは、イスラム女性の大半がニカブなど、髪や首を覆うスカーフの｢ヒジャブ｣を着用しており、
ヒジャブの着用は宗教的義務だという見解を示す宗教指導者もいる。

　だが、イスラム教スンニ派の最高学府であるアズハル大学（Al-Azhar University）の
ムハンマド・タンタウィ（Mohammed Tantawi）総長が前年10月、「ニカブは伝統に過ぎず、
宗教との関連性はない」と発言し、学校でのニカブ着用を禁止する宗教令を示したことから、
激しい論争が巻き起こった。

　政府とアズハル大学は、ニカブはサウジアラビアとイエメンの一部で実践されている超保守的な
サラフィー主義（Salafi）にもつながると懸念を募らせている。ニカブは顔をすっかり隠すため、
治安面から禁止すべきだとの意見もある。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2690762/5275756

test

＞　街を歩いている時や交通機関で、セクシャルハラスメントに遭わないよう着用しています

ニカブ、ヒジャブってけっこうエロいよねｗ
http://stat001.ameba.jp/user_images/20100207/00/from-eroica-with-love/4c/02/g/o0560035710403942891.gif

>>11
今回は助けてもいいんじゃないかな。

ＪＡＬのマークを見て感じた事があったのを忘れていた。

ＪＡＬのマークの真ん中にある赤い色の斜め線。
その赤い斜め線はまるでＪＡＬを一刀両断している刀の光跡に見える。
それも真ん中のＡという文字を一刀両断している。

その、ＪＡＬのマークについての説明には、次の様に書かれているのだけれども、説明とは反対に
刀でバサッっと、ＪＡＬという航空会社が切られて倒れる（解体される）イメージを感じるのだけれども、
ＪＡＬが切られているというイメージに見えるのは間違いなのだろうか。

　新ロゴ（写真）は「JAL」の黒文字に太陽をあらわす赤と銀のアークを、そして新しい
機体デザインには垂直尾翼に日の丸のイメージをあしらっています
http://allabout.co.jp/travel/airplane/closeup/CU20020921A/

「名は体を現す」ということわざを信じるならば、「マーク（ＪＡＬという名前）は体を現す」という事も
出来る。　そのマークは赤い斜め線で表されている様に刀で一刀両断をされている。

つまりＪＡＬという会社は、いずれ一刀両断をされて解体をされるという暗示を
しているのではないのかと思った時もある。
あの赤い斜め線はどうしても、ＪＡＬのマークを一刀両断している線に見えて仕方がないのだが。
その様に刀で切った跡に見えないのだろうか。

もしも、「名は体を現す」が事実になるとすれば、その内にＪＡＬは解体されるのではと？・・・・・

>航空業界への影響は

↑こんなのどうでもいい。
問題は、来年凶作になる可能性があることだ。

>>332
航空業界が駄目になれば輸送手段が高コストになるから
作物とも関係してるんじゃないか？凶作になるかどうかは、正直まだわからんだろ。

>>332
来年からではなくて今年から凶作になるのは確実と思う。
３月、４月の雪が降るくらいの低温で色々な新芽が凍り枯れたとのニュースを
見ていると思う。　秋に採れる果物などても収穫が減るのはすでに分かっていると言うし。

受粉に必要なミツバチの数も足らないとのニュースも出ている。
そしてアイスランドの火山噴火の火山灰の影響もジワジワと日本の気象にも
影響を与えてくると思う。　その様に総合的に色々な作物の環境を考えると
今年からすでに凶作になるのは確実と思う。

五月から七月の間にもまた寒さがぶり返すと天気予報では言っていたし、
今でも減収が確実視されているのに夏になれば自然災害も必ず発生する。
それらを考えると今年はかなりの凶作になると思うのだが。

大混乱の1週間、写真で見るアイスランドの火山噴火
2010年04月22日 13:20　発信地:その他
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2720140/5648566

富士山噴火なんてしたら立ち所にライフラインは遮断され
交通機関は麻痺し、隔離、遠隔操作、縦横無尽
ありとあらゆる災厄が無尽蔵におこる気がする

2010.04.23 Web posted at: 10:32 JST Updated - CNN
石油掘削施設爆発で海上に油の帯、大規模流出の恐れも

　米ルイジアナ州南東沖のメキシコ湾で起きた石油採掘施設の爆発で、２２日までに
原油混じりとみられる帯が幅約１．６キロ、長さ８キロにわたって現場の海上に広がって
いるのが見つかった。沿岸警備隊が明らかにした。除去作業はすでに進行している。

沿岸警備隊は遠隔操作車両を使って調査に当たっているが、沈没した採掘施設から原油か
燃料が流出しているのかは不明だという。同施設の１日の採掘量から判断すると、最大で
３３万６０００ガロンの原油と、７０万ガロンのディーゼル燃料が流出する恐れがある。

沿岸警備隊は１１人の捜索を続けているが、海に沈んだ採掘施設から脱出できなかった可能性も
あるとみられる。２１日にはこの１１人のうち１人の代理としてその家族も原告となってＢＰや
施設を所有するトランスオーシャン社を相手取り、事故の責任を問う訴訟を起こした。
爆発の原因は依然として不明だが、米内務省も原因究明と再発防止に乗り出すと表明した。
http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201004230002.html

この事故で、世界の海にある石油掘削施設は安全点検を行うだろうし、危険回避の掘り方を
すると思う。すると石油の生産量が少し落ちるのではないのかとした場合には、
これから原油価格は上がる可能性が絶対に発生する。　それは燃料価格も絶対に上がる事になる。

航空業界はさらに厳しい経営状態になると思う。　世界ではかなりの倒産がでるのでは？

火山灰の中を飛行機飛べないからなあ
メカ的な改造が必要になるのか

これだけ吹きあげたら、当面地球は寒冷化に向かうんじゃない?

>>339
寒冷化という言葉を使うまでの異常低温までは行かないにしても
低温傾向には向かうかもしれないと思う。　アイスランドの火山の緯度が
高い位置なので火山灰は高い緯度の地域に漂うかもと書かれているブログもある。

つまり日本もこれからの日照不足の影響を受けるかも知れないと素人考えも出る。

それば別にしても今日のテレビの中で、内陸部ではまだ霜が降りるかも知れないので
農作物の管理には注意が必要と言っていた。　だとしたら今年の農作物はかなりの減収に
なる気がするのだが。

『分裂する未来』．．．２００９年５月２５日　の中より
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_5.htm#info_510

�A経済
「２０１０年から２０１２年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の多くの会社が
倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。各国は食料確保にやっきになり、ある程度の
輸出入が回復され、問題は沈静化する。（日本のように輸入に頼る国は積極的に穀物や
野菜を工場で栽培するようになることも功を奏す）
　この間に中国やロシアで暴動が頻発する。
　こういった混乱は２０１５年以降も続く。

�B社会
「これから２０１２年に向けて社会不安が増大する。それは経済的な混乱も一因だが、それと共に、
人々が目覚めていく過程で、さまざまなネガティブなことが表に表れてくるからだ。
一見すると目覚めとは逆行するように聞こえるが、これまで心の中に隠れていた不安、怒り、
悲しみ、苦しみといった感情的なものが一挙に具体的な形をとって出てくる。
たとえば、失業による苦しみ、失業するのではないかという不安、金銭的な不安、離婚による悲しみ、
戦争やテロ、犯罪に対する不安、天災による苦しみ、悲しみである。

�D自然環境
　地球温暖化が進み、平均気温は今よりも５度上昇。海面は今よりも１０メートルから２０メートル上昇する。
２０３０年ごろにピークに達する。　　その後、太陽光を反射する雲が増えて、気温は下降し始め、
２０５０年ごろからは今よりも気温は低くなる。ミニ氷河期に入る。それも数十年で終わる。
２０５０年ごろには人類は人口が減っているので、問題はない。

灰降って地固まる
これでEUも一つに

２００９年は話題性のある予言が数多く現れた。しかし結果は良いことに？　大はずれが多かった。
だから今年は予言に人気がないのかも知れない。　しかし予言は完全に捨てられないと思う。
下は２００９年の外れた予言。

北朝鮮は本気？！
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message36.htm

情報 �@　デイムス少佐の予言
「今後５カ月か６カ月以内に、北朝鮮は韓国を核兵器で攻撃する。この攻撃による被害はすさまじい。
中国は北朝鮮の攻撃計画を早い段階から知っているが、戦略的な理由から計画を阻止せず、
北に韓国を攻撃させる。

その戦略とは中国の覇権拡大である。北の攻撃の後、北の攻撃に備えるために米軍は朝鮮半島に
大部隊を展開しなければならなくなる。このため、世界の他の地域から撤退を余儀なくさせられる。
これが世界に軍事力の空白を生み、中国にアメリカに代り覇権を拡大するチャンスを与えるということだ。
これは中国の戦略通り実現する。アメリカは朝鮮半島のさらなる混乱を恐れて、北を核攻撃することはない。」


情報 �A　バイデン副大統領の予言
オバマ政権の副大統領となったバイデン氏は、選挙期間中の昨年１０月１９日、ワシントン州シアトルの
支持者向け集会で予言とも取れる意味深な発言をしている。 日本のマスコミは一切取り上げていないが、
私が気になっていた情報である。この発言は今でもYoutubeで見ることができる。

「われわれに難しい判断を迫る多くの事態が起こるだろう。多くの難しい判断だ。それは外交問題を含む。
これから言うことが核心です。いいですか、これから言うことをよく聴きなさい。よく聴きなさい。
バラク・オバマは大統領になってから半年以内に、ジョン・ケネディーのとき のようにテストされるだろう。

こんな状況なのに二酸化炭素25％削減とかほざいてる民主党政権はKY

今、ニュースを見てた人もいると思うけれども、政府としても今年は
低温の傾向が続くと予想して、生産者には低温への注意。形が悪い野菜でも
流通に乗せることを目指しているとしていた。　そして野菜の価格を抑えることを
考えて行くとしていた。

つまり、この低温の異常気象を日本だけとして捉えやすいけれども、それは
間違いと思う。　日本で低温ならばヨーロッパでも、日本と同じ緯度の地域は
もしかすると低温被害が出ているかもしれない。
だとすると世界的に農作物の生産が低下をして減収になっているのではないのか。

もしもそうだとしたら今年は世界的に食料不足になるかも知れないと思ってしまうのだけれども。

エンジン部分に丈夫な布地でも貼ればいいんでね？

空気は入るが灰は入らんよ。

コピペでスレ潰ししてるのは誰の差し金だ？

>>345
というか　4月に梅雨？みたいなノリだよな
やたら雨ふるし　北のほうじゃ雪降るし
夏に温度差10度の日が交互に来たら　枯れる作物ありそうだわな

>>346
お答えします。　それは無理♬

去年のニュースだったと思うけれども空港で待機中の旅客機がエンジンを始動
していた時に、機体の近くを通行した旅客機に積むアルミの貨物箱が
その始動しているエンジンに吸い込まれてしまったニュースが、大々的に
報道された事があった。　その様にエンジンが空気を吸い込む力は想像を超えている。

丈夫な布地と言っていても引き裂かれて、エンジンに吸い込まれてしまうはず。

>>347
お答えします　♬　♬

心配はしなくていい。　スレが潰れる前に５日ルールでそろそろ
このスレもデータ落ちになってしまうはずだ。

理解をしただろうか　♬

ジェット機だからエンジントラブル起こすんだろ？
なら、プロペラ機を復活させればいいよ
この前、テレビで見た倉庫に保管されてるYS11とか

つべで見た。
火山灰で視界が２０ｍぐらいしかない。

マグマフォンデュパーティーしよう

ＵＳエアがＵＡＬとの合併断念、コンチネンタルが表舞台に　　　4月23日10時6分配信 ロイター

　４月２２日、ＵＳエアウェイズとＵＡＬの合併協議打ち切りが明らかになり、コンチネンタル航空が
合併シナリオの表舞台に立った。

　［シカゴ／ニューヨーク　２２日　ロイター］　米航空大手ＵＳエアウェイズ・グループ＜LCC.N＞は２２日、
米ユナイテッド航空の親会社ＵＡＬ＜UAUA.O＞との合併協議を打ち切ったことを発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000633-reu-bus_all

この米国での航空会社の合弁のニュース自体にこれから書く内容との関連は無いのだけれども、
このアイスランドの火山噴火の影響だけではなくて、今は世界的な不況状態であり、その事が
世界の航空会社の経営を圧迫するはず。

とすれば凄い経営難のＪＡＬにもアメリカの航空会社との合弁の話がいつかは出ると思う。
しかし、色々な合弁話や契約では「才覚が長けているアメリカ」の事。
ＪＡＬがもしも合弁したら、いつかＪＡＬは解体されるか、潰される可能性も出るかもとの邪推も沸く。
合弁したＪＡＬを潰せばアメリカの航空会社が日本への便数を増やせるのだから。
アメリカの利益が上がる。

トヨタ自動車が世界の会社のランク付けの第三位から、数週間で第３６０位まで下落した様に
情報操作と陰謀で、ＪＡＬが合弁をしたとしたらいずれは解体される運命が待っているのかも
知れないとする邪推も出て来る。　ＪＡＬのマークの「Ａ」がバッサリと半分に切られている様に
ＪＡＬは半分に切られて分解し、解体される運命が待っているのかもしれないとした
邪推が沸いてくるのだが。

北アイルランド南部の警察署前で爆発、3人負傷　　4月23日　 CNN.co.jp

　英・北アイルランドの警察によると、南部アーマー州ニュータウンハミルトンの
警察署前で22日、爆発があり、3人が負傷した。

ニュータウンハミルトンは小さな村だが、1960年代末以降の北アイルランド紛争で流血の
舞台にもなった。1973年には、パトロール中の英軍兵士2人が地雷で死亡した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000006-cnn-int

軍事用無人シャトル打ち上げ＝秘密の試験、宇宙兵器開発か−米　　　　4月23日　 時事通信

　【ワシントン時事】　米空軍は22日、開発中の軍事用無人シャトル「X37B」をケープカナベラル
空軍基地（フロリダ州）からアトラスロケットで打ち上げた。空軍は計画の詳細を公表しておらず、
将来、地球低軌道の人工衛星を打ち落とす兵器にするのではないかとの見方も出ている。
　X37Bは航空宇宙局（NASA）のスペースシャトルと同じ再利用型。全長約9メートル、
翼幅約4．5メートルで、スペースシャトルの4分の1ほどの大きさ。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000103-jij-int

X-37 (航空機)　　　『ウィキペディア（Wikipedia）』
X-37（想像図）X-37はアメリカ合衆国が開発中の無人スペースプレーン。
http://ja.wikipedia.org/wiki/X-37_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

アトラスVロケット、米空軍のX-37Bを打ち上げ

米空軍とユナイテッド・ローンチ・アライアンス社（ULA）はアメリカ東部夏時間4月22日19時52分
（日本時間4月23日8時52分）、米空軍のX-37B軌道試験機（OTV：Orbital Test Vehicle）を載せた
アトラスロケット（アトラスV）を、ケープ・カナベラル空軍基地から打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約17分後、ロケットとX-37Bが
所定な軌道に入り、打ち上げは成功した。

X-37Bは宇宙空間から無人で帰還できる宇宙船。長さ約9メートル、翼幅約4.5メートル、
重さ約5000キロで、スペースシャトル（オービター）と比較すると、大きさは4分の1程度しかない。

米空軍は今後数週間にわたって、地球周回軌道でX-37Bの試験を行った後、X-37Bを
大気圏再突入させ、無人でバンデンバーグ空軍基地もしくはエドワーズ空軍基地に着陸させる予定。

X-37計画は元々米航空宇宙局（NASA）が進めていた、スペースシャトルの軌道から帰還させる
使い捨て機体の計画だった。しかし、2002年にX-37A滑空試験機とX-37B軌道試験機に
それぞれ別れ、さらに、2004年にNASAが計画を断念したことにより、管轄が米国防総省
国防高等研究事業局（DARPA）に変わり、計画も大幅に遅れていた。
http://www.sorae.jp/030803/3831.html

【オピニオン】冷え込む米日関係 - ジャパン・バッシングならぬ「ジャパン・ディッシング」
4月23日8時43分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル

　50年以上にわたる米日同盟において、日本政府と米国政府は、互いに称賛し合ったり、非難し合ったり、
無視し合ったりと、驚くほど多くのさまざまな局面を経てきた。そして互いに拒否し合っているのが、今だ。

　この米日関係のサイクルが始まったきっかけは、1970年代の「ニクソン・ショック」だ。
ニクソン米大統領（当時）の中国訪問と変動為替相場制の開始によって、
日本は政治的に不安定かつ経済的に弱い立場に追い込まれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000001-wsj-bus_all

2010.04.23 Web posted at: 14:58 JST Updated - CNN
アイスランドの空港が初閉鎖　風がやんで火山灰流れず

　アイスランドの航空当局は２２日、火山噴火の影響で２３日早朝から首都レイキャビクと
ケプラビークの国際空港を閉鎖すると発表した。同国の火山噴火では欧州各国の空港がほぼ
１週間にわたって軒並み閉鎖を強いられたが、地元アイスランドで空港が閉鎖されるのは、
１４日の噴火以来初めてとなる。

アイスランド南部の火山噴火で発生した火山灰は、北西の強風で同国の上空から吹き払われ、
洋上を経て欧州大陸へと流れていた。しかし同国の気象庁によると、この風がやんだために
火山灰が上空にとどまるようになったという。

欧州のほかの国では２２日から２３日にかけて、ほとんどの空港が運用を続けるもようだが、
英国防省は２２日、戦闘機の一部から火山灰が見つかったとして、不要不急の飛行を一時停止した。
http://www.cnn.co.jp/world/AIC201004230017.html

「魔女の火山」カトラ、連鎖噴火を警戒 アイスランド
2010年04月23日 17:47　発信地:ソウルヘイマヨークトル/アイスランド

　【4月23日 AFP】　前週の噴火で欧州の航空便を大混乱に陥れたアイスランドの火山は
エイヤフィヤトラヨークトル（Eyjafjallajokull）氷河にあるが、それに連なる氷河の下には、
実はその　✎10倍も強力な「魔女の火山」がある。カトラ（Katla）火山だ。

　カトラ火山に「ふたをしている」ミールダルスヨークトル（Myrdalsjokull）氷河の一部、
ソウルヘイマヨークトル（Solheimajokull）氷河には警告板が立っている。「注意！氷河は危険」
−−地下から届く地響きは、先日噴火した火山周辺よりもずっと不気味だ。カトラ火山が
噴火すれば前週の噴火の　✎約10倍。　それに比べたら現在の混乱は「ちょっとしたリ
ハーサル程度のもの」だと、アイスランドのオラフル・グリムソン（Olafur Grimsson）大統領は警告する。

　アイスランドに伝わる魔女の名にちなんで命名されたカトラ火山の荒涼とした風景は、
その噴火の恐ろしさを映しだしているかのようだ。青ざめた氷原に切り立つ黒々とした火山岩、
吹きすさぶ強風にあおられ雪は固く凍りつく。22日に現地に入ったときに目にした生き物は、
1羽の大きなカラスだけだった。

　国民が懸念するのは過去、エイヤフィヤトラヨークトル氷河のEyjafjoell火山が噴火するたびに、
カトラ火山も続いて噴火していることだ。西方にわずか数キロしか離れていないEyjafjoell火山では
数分おきに轟音が鳴り響き、火山活動が活発なことがうかがえる。
カトラ火山の噴火は時間の問題かもしれない。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2720565/5654142

>>359の続き

　アイスランド大学（University of Iceland）地球科学研究所のSigrun Hreinsdottir氏は
「過去3回のEyjafjoell火山の噴火では、その後にカトラ火山も噴火した。ふたつの火山の場所は
非常に近い」と指摘する。ふたつの火山は地下で直接つながっており、互いにマグマが
流れ込むという説もあるが、同氏は火山内部での活動については現在も大きな謎だと言う。

■約80年おきに噴火
　✎ただひとつ分かっていることは、1000年以上も昔、今はアイスランドになっている北極圏に近い
この島にバイキングたちが住み着いて以降、カトラ火山は約80年おきに噴火してきたという事実だ。
前回噴火したのは1918年で、今回の噴火との間隔は知られる限り最長で「だからこそ非常に
警戒して観察している」とHreinsdottir氏は言う。

　カトラ火山の噴火が毎回必ず大きな被害をもたらしたわけではないが、氷河の壁がとけ、
住宅ほどの大きさの氷塊が押し寄せ、アイスランド南部に火山灰が降り積もった1918年の被害が
再来する可能性は常に存在する。「怪物級」の噴火が欧州にもたらす混乱は、ずっと「穏やかな」
前週の噴火の影響をはるかに超えることは容易に想像できる。被害の大きさは風向き、
火山灰の性質、噴煙の高さなどにかかっている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2720565/5654142