【経済】「返品のない書店目指す」 丸善などのCHIグループが発足

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1かなえφ ★
 大日本印刷傘下の丸善と図書館流通センター(TRC)の両社は1日付で共同持ち株会社「CHI
(シーエイチアイ)グループ」を設立した。同日、社長に就任した小城武彦丸善社長ら首脳が記者会見し、
小城社長は「出版業界の活性化に貢献したい。両社の強みを生かし、返品のない書店作りを目指す」と
抱負を述べた。

 本社は東京都新宿区に置き、資本金は30億円で、大日本印刷が52.28%と過半数を出資した。
CHIグループは丸善とTRCをぶら下げ、戦略立案に機能を特化する。

 CHIグループは1日付で東証一部に上場。平成23年1月期連結業績は、売上高が1300億円、
営業利益6億9000万円、最終利益は6億4000万円を見込む。

 小城社長は「返品率を下げて利益が出るようにする。改革にあたって丸善の外見が変わるかもしれない。
これまでと発想を大きく変える」と述べた。さらに電子化への取り組み、図書館からの業務委託の業務
拡大−などを課題として挙げた。

産経msnニュース 2010.2.1 17:07
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100201/biz1002011714020-n1.htm
▽CHIグループの設立記者会見を行った(左から)小城武彦社長、石井昭会長、西村達也副会長(画像)
http://sankei.jp.msn.com/photos/economy/business/100201/biz1002011714020-n1.jpg
2名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:33:57 ID:YNhBd9mF0
世の中はデジタル書籍に流れているというのに、こいつらは・・・。
3名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:34:01 ID:AaBhH+3m0
こんな当たり前のことが
業界慣習の上に胡座をかいて
今までできなかった糞本屋
4名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:34:02 ID:CQw3NMoB0
5名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:34:41 ID:4OVesijr0
丸善なんで検索にアマゾン使ってんの?
6名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:35:24 ID:EogmMl9WP
日本橋店はよく使わせてもらってます
7名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:37:37 ID:hpT92N2M0
絶版早すぎ
8名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:37:46 ID:0IJcJ3kq0
チグループ?
9名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:38:03 ID:4UcVxW6d0 BE:577704252-2BP(0)
>>3

はあ?なんで怒ってるの?
返品の恩恵を受けてるのは消費者だよ。
本屋が売れそうに無い本を置かなくなったら困るじゃん。
10名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:39:14 ID:ZUSTrL090
音楽業界に続いてボロ負け確定だなこの業界も

amazonさんお願いです、こいつらの代わりに日本で納税してください。
11名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:39:39 ID:y8QxCcQYP
12名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:39:54 ID:OXVxyj/L0
ちぃ覚えた!


>>5
三省堂も、新刊はシステムにないからネット検索で対応だった
・・・「戻る」の存在すら知らない店員だったけどw
13名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:41:27 ID:WJl8I4xi0

    日本の出版流通を支えた再販制度。
       本の単価を落とす功績は大きなもの。
          世界中が注目し視察に訪れる日本の出版業界。

         その事実を知らずに騒ぐ馬鹿多すぎ
14名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:42:29 ID:xgRccb0O0
このニュースを聞いて何をするのかわかった奴は天才。
よくわからんぜよ。
返品される本を図書館に流す?書店を閲覧無料の図書館としてOPENする?
大日本印刷は迷走してる気がするんで、今回のニュースはどういうニュースか気になる。
15名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:42:33 ID:cIaVkd88i
電子書籍化でいいじゃん
iPadも出るし
16名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:43:42 ID:DW6Mvldg0
>>9
受けてねぇよ。
売れる値段まで値下げせずにいきなり返本なんておかしいだろ。
17名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:45:29 ID:ZZda3ltC0
18名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:46:16 ID:7989qM2n0
まずは本が傷まない策を講じてもらおうか。
返品率を下げかつ再販制を維持したいならここからだ。
19名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:46:21 ID:xgRccb0O0
電子書籍が公共に役立つ形で、きちんと広がったときは図書館も丸善もつぶれるよ。
電子書籍の普及を妨害するようなことをしたときは、図書館も丸善も何らかの形で残ってるけど。
20名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:46:22 ID:8OyAGqPV0
電子書籍って違法コピーが一番のネック?
21名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:47:14 ID:gy1WleZD0
>>20
かといっていちいちネット認証とかありえねえしなあ
22名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:47:51 ID:H9s1ZnEX0
西原理恵子は、自分の本を返品されないように、書店にある本全てに
サインして回るらしいw
23名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:48:16 ID:9rfHlorp0
>>16
値下げしなきゃ売れそうにない本なんてそもそも仕入れなくなるだろうな
本屋には人気雑誌と人気作家の本しか並ばなくなる
24名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:48:54 ID:OXVxyj/L0
日販の総量規制で、出版社がガチ倒産の嵐へ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1264949635/

【西村幸祐】@sasakitoshinao佐々木さんどうも。日販が総量規制する話、知ってますか?資金繰りの為に
出版社が新刊を出せなくなりそうです。どこまで進むかどうか分からないけど。いずれにしても
今年の出版界は政治と同じように動乱の年になりそうです。

【佐々木俊尚】取次が総量規制をはじめると何がたいへんなのか、出版業海外の人にもわかるように説明します。
書籍は委託制で販売されています。つまり出版社は本を取次に委託し、取次は書店に委託する。
たとえば卸値500円の本を1万部刷って、出版社が取次に卸します。この際重要なのは、売れた分
だけ取次からお金をもらうのではなく、取次に委託した分すべての金額をいったん取次から受け
取れること。つまりこのケースでは500万円収入。
でも仮に1万部のうち書店で5000部しか売れず、残り5000部は返本されたとします。そうすると
出版社はこの5000部分の代金250万円を、取次に返さないといけない。これはたいへん!
そこで出版社はあわてて別の本を1万部刷って、これをまた取次に卸値500円で委託します。そう
するといったん500万円の収入になるので、返本分250万円を差し引いても、250万円が相殺されて入ってくる。
これこそが永江朗さんが言っている「本の金融化」といわれる恐ろしい状態。出版社は返本分の
返金を相殺するためだけに本を刷りまくるという悪のスパイラルへと陥っていくのです。
ここで取次側が総量規制をするとどうなるか。出版社の側は返本分をカバーするだけの新刊本を
取次に卸せなくなり、これによって取次に返金しなければならなくなる事態が、ついに到来してしまう。
自転車操業だった出版社の中には、返金できなくて資金ショートするところも出てくる、ということです。
取次はこれまでは書籍流通プラットフォームとしてお金が集まっていたので、なんとかこのバブル
を維持できていましたが、出版業界全体が縮小する中でそろそろお金を回せなくなってきている。
もう「本の金融化」を維持させるだけの体力がなくなりつつあるということです。これがバブル
崩壊。バン!で出版社が次々に倒れていく最初の兆候。以上、説明終わりです。

http://togetter.com/li/4480
25名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:50:42 ID:VSDiacvQ0
26名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:53:03 ID:gy1WleZD0
>>25
>>16 は再販価格制度を知らぬと思われ。
27名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 18:56:35 ID:rwC20ivM0
上場初日にS安ですよwww
28名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:02:09 ID:VMCTY4n60
売れない、売れそうにない本は書店も取次も出版社がいくら刷ろうともう
引き受けませんよ。で結局返品も減りますよってこと?
29名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:03:08 ID:5hAiYd200
「品の無い」かと思ったww
30名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:10:17 ID:VMCTY4n60
コンビニみたいな流通物流システムでも構築するのかと思ってしまった。
31名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:18:57 ID:cbVBY7cv0
>>28
つまりはそういうことだよね。

一年後には「ダサッ古っ」と言われるような軽薄なヒット作を販売していきます。
売れない本に価値などないわ!売れてなんぼじゃ!
32名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:23:03 ID:gy1WleZD0
>>30
コンビニも取次が卸してんだよ
33名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:26:39 ID:w+TwMp+P0
つか専門書の絶版が加速度的にあがるのですね
絶版されると古本屋にも出てこないし、専門書探すの面倒なんだよな
34名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:33:34 ID:VMCTY4n60
>改革にあたって丸善の外見が変わるかもしれない。
売れ筋中心に店頭に並ぶように変わるからということかな
35名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:35:12 ID:lq4jjwHt0
仕事先で貰った図書カードが山のようにあるんだが、
金券ショップで買い取ってくれるかな
36名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:36:47 ID:FHTiIM900
>>28
こういう売れた本が良い本みたいな論法で、一件まともそうだが
携帯小説本とかみたいなんばっかが世の中に溢れちゃう結果になるんだよな。
37名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:37:26 ID:4VNdBaEO0
デジタル化すればどんなニッチな専門書でも取り扱い可能だよな
経費容量から考えても
だからますますデジタルに客が流れると
38名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:38:10 ID:OXVxyj/L0
>>35
90%付近で買ってくれるはず
39 [―{}@{}@{}-] 名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:38:54 ID:Oe3hmL8BP
残るのは
コミックや雑誌ばかりの実店舗、アマゾン、キンドル、ブックオフ。
40名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:41:35 ID:FHTiIM900
>>37
それもちょっと幻想っぽいよな。一時的に大量のゴミが出回って
収集つかなくなって、結局出版社ルートが信用できるってなって
出版社は相変わらず殿様商売で
取り扱いタイトルが限られてしまって
あんまり今と変わらなくなりそう。
41名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:42:31 ID:Q8ChNIKP0
>>9
現状でも十分売れそうにない本は並んでないけどな。
チャンピオンとか。
42名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:47:01 ID:amJF7Lgw0
法を変えたら?

再販制度とか言う奴
43名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:49:13 ID:amJF7Lgw0
>>24

講談社はヤバイね。
44名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:50:53 ID:VMCTY4n60
出版社の売り上げに影響するけど著者や作品の選別が進みそうだ。
取次や書店も返品が減る分在庫がへるわけだからそこにかかわる
業務も効率化できるわけか。
45名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:53:59 ID:QfsiyykU0
取次が勝手に本を送ってくるから、返品が多くなるって本当?
46名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:57:18 ID:i5nL/XIu0
>>43
講談社は死んでいいよ。。。
47名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:57:42 ID:ReRtC63K0
なんという経常利益率の低さ。こんなんで上場するな
48名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 19:59:48 ID:gy1WleZD0
>>42
何度もその動きはあったが、公取委のアンケなどでも
圧倒的に「再販制維持」で沈静化。
要するに価格競争に出版を巻き込むなということ。

>>45
それも取次制度の問題。
版元は本を作って入れれば売上げになる。
書店は委託でいらん本が送られてくるから、中も読まず
に送り返すのが普通。

大手書店でバリバリ働いてる店員なんか話題の本全部
読んでる時間なんかないよ。
だから書店員が選ぶ何とか賞とか意味不明ww
49名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:01:41 ID:ToNn2MIi0
注文しか受け付けなくすれば、すぐに出来るだろ。
50名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:01:50 ID:Oe3hmL8BP
専門書が減れば途上国並みに洋書を買わざるを得なくなり
結果的に日本人の英語レベルが上がったりしてな。

冗談です
51名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:03:34 ID:gy1WleZD0
>>49
注文しか受け付けてくれなくなったら日本の出版社の
9割以上は潰れるよ
委託=パターン配本のお陰で食ってるところも多い
52名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:04:48 ID:i5nL/XIu0
>>50
再販制がなくなって困るのは専門書だけだろうな。
53名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:05:29 ID:amJF7Lgw0
>>46

なんで?

週刊現代は、共産主義過激派の機関誌みたいになってるから、

40〜50代を全員首にして、残った人材で、保守系雑誌に切り替えればいいじゃん。
54名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:08:46 ID:ToNn2MIi0
>>51
マジで回答しないでくれよ
無理だろ返品の無い事なんて
55名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:10:04 ID:QfsiyykU0
>>52
専門書は再販制度のない洋書の方が充実してる。
56名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:10:43 ID:i5nL/XIu0
>>51
それはわかるけど。
まじめな本が売れずに、売れても変なのばかり売れるとかもわかるけどさ。
だけど、根本的に何か方向が違ってる感じ。

>>53
それって、潰れた方がよくないか?
週刊現代に限らず、中国韓国系の記事大好きなもの多いし。
57名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:11:14 ID:4DSAHIHv0
amazonを脱税で告訴できれば、ある程度は回復できそうだが。
58名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:11:18 ID:f7o40mDO0
また上場詐欺か
59トールハンマー ◆hBCBOVKVEc :2010/02/01(月) 20:17:27 ID:EN5eCIsF0
その場で印刷製本すれば、無駄な返品はない。
60名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:34:29 ID:kfECt2yx0
返品なくなれば書店もコンビニの本棚のようになるだけ
61名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 20:48:57 ID:VMCTY4n60
取次書店の経営改善にはなるけど販路を縮小する出版社もでてくるわけだ。
そうなると一部の出版社や著者は積極的に電子書籍へ向かうききっかけに
なるかもしれないね。
62名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 21:05:37 ID:OXVxyj/L0
>>59
そのシステムはあるらしい
ただコストが高い


とれたまで見た
63名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 21:09:05 ID:vBX8PEpZ0
各書店に廃棄を任せる代わりに返品しなくても売上データに応じた請求をする手もあるとか
以前に書店新聞で見た気がするんだが
それが実現すれば安い雑誌が大量に出回りそうだ
64名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 21:14:04 ID:7ekpze7S0
> 返品される本を図書館に流す?

んなわけあるかい
図書館の話は返本率とはまったく別の話だよ
ここグループ内に図書館流通センター(TRC)があるから、そこの話
最近、TRCが図書館運営を請け負うケースが出てきているから(いわゆる指定管理制度)
それに力を入れたいってことだよ
65名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 21:17:16 ID:7ekpze7S0
>>64
>>14にね

つか、>>19読むとこの人なんにもわかってないのね
丸善は昔から電子書籍には力入れてるんだぞ
なに言ってるんだか
それにぶっちゃけ図書館も電子書籍とは対立しないどころか、むしろ住民が自力で読書環境を整えられるのなら
それは歓迎される事態ですよ
66名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 21:22:13 ID:MQKMtsf80
専門書こそ、デジタルデータで売ればいいんじゃね。
需要は少ないし、コストはかけられないし。
専門家が探すだろうし。
ベストセラーは紙インターフェイスでOK。
67名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 21:22:17 ID:rS4W5Og20
品のない書店かとおもってwktkしてきた俺に謝れ。
68名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 21:24:15 ID:YVv7ErAW0
kindleでいいじゃん
69名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 21:35:27 ID:EtDzAA8U0
本はamazon
音はiTunes

日本の業界屑すぎ。
70名無しさん@十周年:2010/02/01(月) 23:04:00 ID:Oe3hmL8BP
行列だのブラケットだの化学構造だの、
あるいはマイナー言語の文字に対応できれば
専門書は電子書籍で十分だなあ。

ただし規格の問題でな。
電子ブックなんて20年前からあり、しかしながら普及してない。
売る側の政治力の問題だな。
71名無しさん@十周年:2010/02/02(火) 12:39:00 ID:f3Sl6lN/0
書店に検索機能のボックスたくさん設置すれば良いのに
探して結局無い事が続くともうアマゾンでいいやって思うよ
店頭は「すぐ手に出来る」が売りなんだから。
検索一発でどこどこコーナーにありますとか出て欲しい
72名無しさん@十周年:2010/02/02(火) 19:13:50 ID:VsqRmYtzP
しかしPOSも万能ではなく
棚卸しのミスか入力の手違いか万引きか知らんが
職場の近くの大手書店の在庫検索では、既に現物の存在しない書籍が
棚にあることになってる。一年近く。
73名無しさん@十周年:2010/02/03(水) 00:05:50 ID:ZG0XNKvz0
インターネットに対応しないからこうなる。

甘いし遅いよ。
74名無しさん@十周年
>>70
電子ブックが一般書籍の定価と同じなんだもんこの国

あきらかに流通コストやら材料費かかってないし
いまどき雑誌も本も入稿はワープロなんだから手間もかかってないのに
他の国みたいなデータ本ゆえの割引がないとか
それじゃ売れるわけないじゃん
どこまでパルプやガソリンを無駄に使いたいんだよ日本の出版社