1 :
なべ式φ ★:
明治時代に旧陸軍で騎兵隊の育成に力を尽くし、日本騎兵の父と言われた秋山好古が日露戦争の
戦地から家族にあてて書いた手紙が見つかり、専門家は好古の家族思いの一面がうかがえる
貴重な資料だとしています。
この手紙は、東京に住む秋山好古の孫の哲兒さんが母の遺品を整理するなかで見つけたもので、
日露戦争の戦地から千葉県の家族にあてて送られたはがきと封書、あわせて4通が残されて
いました。好古は騎兵隊を率いて日露戦争に出征した軍人で、司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」
では主人公の1人として描かれました。
手紙は戦いが激しさを増していた明治38年4月から戦争終結後の39年の正月にかけて出され
ました。最初の1通は「先日弾丸カ唇ヲ擦過テ戦争ノ良記念ヲ残セリ、最早全治セリ」などと書かれ、
けがのことを家族が心配しないようにと気遣いが伝わる内容になっています。また、戦争が終結した
直後に送られたはがきには、「父サンハシバラクブリニ一休ミサ」、
「家財道具ヲ売リ飛ハシ鍬デモ買ツテ置ヒテ呉レ」などと冗談めかして書いた記述があり、戦争が
終わってほっとした様子がうかがえます。手紙を解読した明海大学の岩下哲典教授は「子どもへの
愛情とユーモアに満ちた非常に印象深い文面で、好古の家族思いの一面がうかがえる」
と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014613781000.html#
2
3 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:48:42 ID:lUmHgCPi0
ヤラセくさい
このタイミングで見つかるということは偽物だな。
5 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:49:33 ID:I2G9SmGn0
なんでこの時期に?
6 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:50:36 ID:EfdVmY6HP
国策大河ではないか?
7 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:50:55 ID:2YB/ZDYB0
この人も坂の上の雲も = 変に大陸に夢を持たせた、詐欺師
8 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:51:05 ID:8pDuN0IXO
阿部寛ボイスで脳内再生余裕でした
9 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:51:27 ID:/pGnR9DL0
ま、あれだろうな
だいぶ前に見つかってたんだけど、わざと伏せておいて、タイミングを計って公表しましたと
そんなとこでしょう
騎兵隊が兵器として使える最後の時期だっただろうなぁ>日露戦争
まぁ秋山は突撃兵としてでなく、防御陣として使ったようだが
10 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:51:56 ID:x4c2DKvlO
秋山家の誰かがNHKの関係者だったりするのか?
日露戦争物語の兄貴の人??
12 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:53:39 ID:Z0OjIJbk0
日本人とは思えん風貌だよね この人
早くにみつけてたんですが、
犬HKの人に
まただ、まだ早い!
って、言われてました。
14 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:54:08 ID:+mIIjwi80
来月は竜馬のお手紙発見です
この人って騎兵だったけど、時代の変化を見て
機械化を進めた人だっけ?
サラ・ブライトマンからお祝いの歌声が届いてます
♪アアアア〜ア〜ア〜ア〜 フゥウウウ〜 ウウ〜 ウ〜 ウ〜 ウ〜
新年度のたびに手が血まみれになる人か
19 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:58:14 ID:yRDQxqCQ0
>>1 ウィットにとんだ文章だな
人柄がうかがえて面白い
明治の人だと思うとなおさら
20 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:58:52 ID:5Wr6a03YO
【社会】 「ラブホテルに行こうか」 消防署の偉い人、登校途中の女子中学生を車に連れ込みわいせつ行為…千葉
1:☆ばぐた☆◆JSGFLSFOXQ@☆ばぐ太☆φ ★ 11/06(金) 11:42 ???0 [
[email protected]]
★<消防司令 児童にワイセツ行為>容疑の58歳逮捕 中学生車に乗せ 千葉
・女子中学生を軽乗用車に連れ込み、わいせつ行為をしたとして、千葉県警鎌ケ谷署は6日、同県鎌ケ谷市南初富2、同県船橋市北消防署消防司令、宮内豊容疑者(58)を強制わいせつ、未成年者略取、逮捕監禁の疑いで逮捕した。同署によると、容疑を認めているという。
逮捕容疑は、10月8日午前8時半ごろ、鎌ケ谷市内で登校途中の市立中1年の女子生徒(当時12歳)を車に連れ込んで市内を走り、「ラブホテルに行こうか」などと話しかけ、体を触るなどのわいせつ行為をしたとしている。
同署によると、女子生徒は約2時間10分後に市内で解放された。宮内容疑者は署内で署長、司令長に次ぐポストにあり、当日は非番だった。
近隣では他にも女子中学生を狙った同じ手口の被害があるといい、関連を調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091106-00000036-mai-soci
21 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:59:31 ID:lsKf7VAU0
22 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 08:59:32 ID:MxeVV/pL0
>>19 逸話を聞いてるとガチガチの人って印象だったんでなんか意外だった
23 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:01:10 ID:uztTZKBU0
武田騎馬軍団とかは?
24 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:02:25 ID:OI3nVe510
随分イメージ違うなぁw
面白い人だったんだね
アメリカにも騎兵いたぞ
第二次大戦の頃も
26 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:05:34 ID:RRXb6vos0
メイドインチャイナの坂の上の雲なんかに興味は無い
放送中止希望
27 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:05:34 ID:/bge2ArKO
>秋山好古
>孫の哲兒
二人とも名前が読めん
28 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:07:03 ID:gQnk6WFQ0
NHKのネタぞなーーーーーーーーーー!!
29 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:07:30 ID:wLbTT63Q0
ナチスの戦車部隊に突撃して、あっという間に全滅した
欧州最強のポーランド騎兵の話を思い出した
板の上の雲丹
31 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:10:51 ID:yfcqOGiN0
手紙では栗林中将のイラストつきの手紙が一番面白い。あれはもはや軍人では
ないよw やっぱり陸軍幼年学校ができてから軍人も変わってしまったのかな?と。。
父さんは久しぶりに一休みさ
って、もろに現代口調っぽいね
33 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:11:56 ID:P/ao5fFH0
NHKは坂の上の雲を原作レイプして
司馬遼太郎の原作より
日本が歩んだ道程を考察、検証を省いた
NHK史観での捏造ドラマに過ぎない。
35 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:13:58 ID:g7LP3exYO
>>25 アメリカなら今でも普通に騎兵連隊あるだろ
37 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:18:08 ID:Ez20VXmJO
>>36 師団まであるぞい。
馬はヘリコプターとか戦車とか装甲車に変わっちゃったけどなぁ。
つかイギリスにもフランスにも「騎兵」部隊は残ってたな。
脚本に追加決定だな
日本は騎兵が活躍できないからなぁ
米軍の第一騎兵師団はまだあるけど、なんでまだ「騎兵」なんだろ
まぁグレネーダーと同じで騎兵隊は先進国では名前だけ残ってるよねぇ
グレネードは未だ現役だけど本来の意味でのグレネーダーはいないしさ
42 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:22:35 ID:wZUXH5qx0
ハハハ、チンチン棒ガ起立セリ
秋山好古、児玉源太郎が好きなんんだがこのドラマは見てない見る気がしない
44 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:23:59 ID:xkTwEjzp0
ポーランド騎兵団がナチスの装甲部隊に突撃して粉砕された、の類の話は
ナチスのプロパガンダで喧伝されていた話。
45 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:24:25 ID:2yINttnDO
>>19 この人も弟の実之も軍神広瀬も変人エピソードてんこ盛りだ
明治社会の方が個人の特性に関しては今よりも寛容だったのかな
まあ能力的にも超人レベルだったんだろうが
>>40 機動力が制圧力が高いエリート部隊で陸戦での花形だからじゃないかな
空中にいるとはいえヘリは陸上兵器と戦うのが基本だし空飛ぶ騎兵ってかんじだもん
47 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:25:44 ID:PmHcRf4s0
48 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:27:29 ID:9/5Ghu4I0
録ってはみたが、まだ1話も見てない
放送前にサヨがブーブー沸くって事は良いドラマ?
>>45 漱石も適当に生きてるしなあ、東大教授なのに
>>45 まだ近代国家としてシステムが確立してない時代だからじゃない?
システムが完全に出来上がって厳格化されてくに従って個人の個性は邪魔にされてく気がする
51 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:29:55 ID:KN/fIgIy0
>>40 インディアン虐殺してたのが楽しくてしょうがなかったんだろ
52 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:29:59 ID:zxHRpp3G0
ドラマは正岡子規がおっさんすぎるな
だいぶ実年齢に近づいてきたとはいえ、10代の役とかはあんまりだと思うw
53 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:31:36 ID:GMYy+MPyO
父サンハシバラクブリニ一休サン
54 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:31:49 ID:zsruX5lI0
>>48 ジャパンデビューみたいなキチガイ偏向はないが、正直あんまり面白くないかも。。。
原作読むことをおすすめする。ドラマよりはずっと面白い。
>>50 でもちょっと前まで厳格さを絵にかいたような(イメージがある)江戸時代だったんだぞ
その辺が意外
▽主計官の決意 [2004/08/31 東奥新報]
「曽祖父は旧陸軍の軍人で、日露戦争では騎兵。二十世紀初めに、もはや大砲や騎兵の時代ではないと言って、
いち早く退役した。その子孫の私が、大砲は古いと言って縮減を迫っているのには因縁を感じます」。
財務省の防衛担当、片山さつき主計官は三十一日昼の主計官会議で、装備費削減に強い決意をのぞかせた。
財務官僚にかかれば全てが無力!!!!!
57 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:33:35 ID:PXjvTeD00
風呂入れ>あきゃーま
江戸時代は逆に平成みたく平和を謳歌しつつ独自の文化が花開いた文化人の時代だったんだぞ
59 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:35:18 ID:FMKS1boy0
>>45 高橋是清なんか国会の中で堂々と茶碗に酒を入れて飲んでたりするしなw
>>55 その江戸時代のシステムが明治維新で破壊されて、
それまで表に出る事ができなかった人たちがその時になってドワッと現れたんじゃない?
明治というか、そもそも幕末っていうのがそういう人たちによって動いた時代だったと思う
NHKの「坂の上の雲」みたいなドラマで、酒かっくらって退却したら勝った人か
62 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:37:14 ID:t+tTqgCxO
( ゚Д゚)y−~~ドラグナー
>>59 あの人の人生もむちゃくちゃなんだよなw
アメリカに留学してたのに何故か誰かにつかまって奴隷にされてたり
なんか規格外の人
64 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:39:05 ID:FMKS1boy0
>>48 やっぱりいろんな意味で金がかかってるし、それに応じて良いドラマだと思う。
ウヨとかサヨとか関係なしにw
俺は毎週楽しみにしている。
65 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:39:56 ID:1WCPisq90
メルキア装甲騎兵団特殊任務班X-1
66 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 09:41:41 ID:9fBhsirCO
いいタイミングで見つかりましたね(棒読み)
小説も一巻とかはだるい
正岡子規は死にそうだし(結局死んじゃうけど)
秋山真之は大学ドロップアウトするし
あんま盛り上がらん
やっぱ手に汗握るのは戦争が始まってから
>家財道具ヲ売リ飛ハシ鍬デモ買ツテ置ヒテ呉レ
純金製の鍬かよ
日露戦争物語
>>67 えー、俺は逆だなあ
戦闘シーンはひたすら退屈で
特に兄貴の方は陣地構築して耐えるだけだし
黒溝台とかストレス溜まりまくり
>>70 まあ何が面白いかは人それぞれだからいいんだけど
> 特に兄貴の方は陣地構築して耐えるだけだし
え?ちゃんと読んだか?
72 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:00:44 ID:EFNtpiKV0
まことに小さな国が
↓
73 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:02:40 ID:aPb8GAJu0
>>60 ということは、江戸時代というのは、そういう人材を育てることのできる時代だったのか。
活かせるシステムはなかったけど。
反対に、明治は人材を活かせる仕組みは作ったけど、育てる仕組みを整備できなかった。
だから、1920年代くらいに入ると、国民もエリートもぼろぼろ、とこういうことなのかな。
>>73 確かに、江戸時代育ちの軍人がいなくなったら日本軍はボロボロになった
侍のスピリッツを失ったというか
75 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:07:38 ID:uElBR4G4O
日本騎兵の父と言いつつも日露戦争の時は馬から下りて大活躍したんだけどな
76 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:09:28 ID:xkTwEjzp0
下馬戦闘したって、必要な時素早くその場所に移動できることも騎兵の役割。
77 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:15:42 ID:vRs2vGAwO
>>1 旧帝国軍人が家族思いの好人物なんて、誤解を招き兼ねない資料をそのままにするなんて、軍靴の音が。。。www
78 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:27:42 ID:VDxOB9q10
ヒンデンブルクきたー
ホンジツ 晴天ナレド ワレ シゴトナシ至急援助モトム
80 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:34:33 ID:sO2+UlQ70
日本騎兵の父はフランスだ 外人ルックの秋山は生徒だよ
アベちゃんは滑舌が悪いのが残念
82 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:36:09 ID:ytrml5280
犬HKのやらせ
83 :
祝 イエスキリスト:2009/12/24(木) 10:36:44 ID:sO2+UlQ70
秋山よしふる 「満州を取れっ 日本は満州を侵略すべし! フハハハハ」
>>55 町人といっしょになって、狂歌、黄表紙、浮世絵なんかを書いてた
連中は厳格ってイメージはない
大田南畝なんか、田沼意次の腹心にくっついて、連日連夜飲み歩いてたのに
松平定信の改革がはじまると、びびって狂歌やめた世渡り上手だし
菖蒲の品種改良して遊んでたのも武士だよな
85 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:38:18 ID:RO5cA2xf0
子規役の香川って南京大虐殺捏造映画に出演してジョン・ラーベ賞を受賞してるんだよな。
>>85 なんで坂の上の雲に出るんだと思ってたら今週の第4話見て納得したよ
87 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:49:35 ID:EABc1/iz0
騎兵って今もあるの?
何か系譜を次いでる兵種あるの?
89 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 10:50:45 ID:u4QBz/xH0
>>55 儒教とか朱子学とかのイメージが強いんで、そう思うんだろうけど、
江戸時代は洗練された娯楽文化を持っていて、
ジョークもあればポルノもあったよ。
ただ、明治中頃まで、書き言葉と話し言葉が一致していなかった。
二葉亭四迷あたりが、言文一致を試みて、口語体筆記するようになったが、
それ以前は、話し言葉を平安時代よろしく文語調に変換して書いていた。
話し言葉自体は、江戸と明治じゃそんなに変わらないはず。
(外国語を翻訳する関係で、語彙は爆発的に増えたが)
90 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 11:12:37 ID:DnTFtxLo0
騎馬りやんしたね
92 :
卍:2009/12/24(木) 11:15:56 ID:jVF4kHbF0
子供から好古への手紙。「たまには風呂に入れ」
機械化重装騎兵ってカコイイね
94 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 11:18:19 ID:DnTFtxLo0
95 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 11:19:20 ID:A+DqZuYA0
ヤラナイカ?
96 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 11:26:25 ID:k0qrZFfd0
「坂の上の雲」を見ていて、つくずく今の日本が当時の中国とそっくりだなぁ〜と思ったよ!
内政の権力闘争に明け暮れ、官僚腐敗、国家を守る意識の欠如、自国の兵站でさえ外国任せ、時代遅れの大国意識・・・なだなど
97 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 11:31:07 ID:zsruX5lI0
>>96 清国ぐらい続いている国なら旧弊もわかるが、たかだか60年ぽっちの戦後日本でこの有様だからな。
世の中のスピードが速くなっているってのもあるけど、ちょっと情けないね。
>>1 テレビ放映がつづけば、価値は2倍以上になるな。篤姫の遺品もそうだったし。
99 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 11:41:07 ID:WXdFMLuS0
NHKのドラマじゃぼかして書いてたけど、日清戦争の旅順攻略戦では、
旅順の婦女子を含む一般住民を日本兵がたくさん虐殺してんだよな。
それを欧米のジャーナリストが大勢目撃していて、「残虐な日本軍」として
世界中に伝えられ、そんなイメージが国際的に定着してしまっていた。その後、
数十年後に南京大虐殺が報じられた時にも、「ああ、やっぱり」と欧米では捉え
られた。そんな事実も、一般の日本人はほとんど知らなかったんだよな、
100 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 11:43:06 ID:RGe8PRdY0
>>36 よく晴れた日の朝、海岸にある腐れべトコンの村に、ワグナー大音響で
戦闘ヘリ軍団で突撃して、空軍支援のナパーム攻撃で焼き払って
ロケット弾と機関銃で腐れべトコン皆殺しにして海岸でサーフィン
して「朝嗅ぐナパームの匂いは最高だぜ」とうそぶくのが、
我等栄光の合衆国陸軍戦闘ヘリコプター騎兵師団です。
侵略戦争反対
>>99 虐殺の現場にいて生き残っている大勢の欧米のジャーナリストはみな超人だったのですね。
103 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 11:55:12 ID:aXcZ3pTL0
NHKのドラマは、原作はいいが脚本が稚拙すぎる。
>>63 名前覚えれなくて四苦八苦してたりしてたしw
まぁ、ぶっとんだ人だわ。
105 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:03:50 ID:CLy8bLQ2O
>>86 ありゃ終わってたな
日清戦争に市街戦てあったの?
106 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:06:01 ID:qUTeMeGoO
>>96 NHK補正の入ったドラマを真に受けないでくれ
108 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:09:58 ID:8SePrLd80
司馬遼太郎の小説だと、秋山好古が三国無双みたいに敵をバサバサやっつけて英雄みたいになるのか期待してwktkしながら読んでたのに
結局盛り上がらず終戦で萎えた
あったに決まってるだろ。現地徴用も普通にあった。
ただし適切な代価を払うことは決められていた。
(ってことは中には不心得者もいたんだろうな)
森本レイプオの軍人はギャグだろ。
シナリオ的に日本軍人批判や支那文化への共感を入れないと
NHK社内での制作進行がうまくいかないんだよ。
で、制作の現場では軍人にレイプオを配し、軍刀を面白く背負わせ、
他の場面とは遊離したハイテンション演技をさせたんじゃねーか。
苦笑いしながら見てやらないと一世一代の糞演技をした森本が哀れだ。
そんなのよみたいなら恋姫でもやってろ
111 :
109:2009/12/24(木) 12:14:40 ID:SHVAIMJT0
112 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:15:06 ID:dTLF1rIhO
>>99 いかに世界から文明国として認められるか躍起になって国際法規の遵守を徹底させた事実を知らないんだよな、鮮人は。
ましてや日清戦争の引き金もお前等の国の皇帝の無能無策が原因だというのも知らないんだよな。哀れだな半万年属国民は。
あとつい30年前にお前らのオヤジ達がベトナムで虐殺、略奪、レイプの限りを尽くした事実を知ってるか?
だいぶん前に見つかってたのに
演出ニュースかよ
114 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:16:11 ID:TwINOybH0
文面からすると、厳しくも気さくな人柄だったんだろうなぁ。
これは兵もついてくわ。
115 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:16:31 ID:8SePrLd80
でも、東郷ターンの場面では鳥肌が立った
116 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:17:47 ID:RTu9oAeG0
>「家財道具ヲ売リ飛ハシ鍬デモ買ツテ置ヒテ呉レ」
これは本気だろ。最後、軍やめて校長さんだし。
一仕事終えると土をいじりたくなるし、山に沈む夕日を鍬持って見たくなる。
>>112 飴玉やるからって小屋に子供を集めて火を放ったりしたんだよな。
だから、飴玉をなめた焼死体がごろごろ出てきたとか。
まさに鬼畜。
118 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:18:21 ID:zsruX5lI0
>>109 日清戦争の回はまだ観てないんだけど、そんなに酷かったの?
つうかあのドラマってやたらとハイテンションでついて行けないわ。
119 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:18:29 ID:q2HgFM7i0
がいじゃのう
120 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:19:08 ID:1x6GBJC5O
>>114 「秋より高き」を読むんだ。
感動するよ。
朝鮮人って確か白人よりも黒人差別がひどくてロス暴動の引き金になってるんじゃなかったっけ?
でKoreanという語がラテン系・アフリカ系差別者としての意味合いを持つようになり、
アパートやビルの賃貸・売却広告または名称に使ってはいけないと判決がでたらしいぜwww
NHKのは原作レイプすぎた
>>118 ううん。面白かったよ。
このドラマを潰したい人たちが餌に食いついてもう見ないもう見ないと騒いでるだけ。
日本のテレビドラマ史上最高の戦闘シーン(ただし敗走)もあるから見ないと損。
124 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:22:10 ID:0XATTSDI0
>>85 マジで!? そんな伏線があったのか…。恐るべし反日キチガイNHK。
125 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:22:11 ID:8SePrLd80
>>121 朝鮮人と黒人とのハーフが酷い差別に遭ってて笑えるくらいだよ。朝鮮人て人間として終わってると思う
大河ドラマが始まるタイミングで、いつも、こういうニュースが出る不思議
127 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:23:50 ID:afcLuj4NO
>>86 原作にある多くのエピソードを整理する中、
原作に無く、史実ともいえない反日エピソードを入れて来たり、
正岡母に原作に無い、
漢字も陶器も中国から教えてもらった。仲良く出来たら良いのにみたいな台詞を言わせたり、
サヨクや中韓に何でそこまでして配慮しないといけないのかね?
反日番組は嬉々として作る癖にさ…
128 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:25:23 ID:OPg1+OE10
日本でT字ターン、
世界で東郷ターンとして知られている戦法は、
秀吉が韓国にしかけた「陶器戦争」の時、
李舜臣海軍が秀吉海軍に対して使用したのが最初。
129 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:25:51 ID:zsruX5lI0
>>123 そっか。 じゃあ観てみるかな。
しかし司馬の筆致みたいに落ち着いたドラマにできんかったのかな。
それが悔やまれて仕方ない。
戦場で酒飲んでばっかりだが
あんな感じだったのかねえ
NHKの番組で、秋山好古というと「最後の古武士」というパブリックイメージだったけど
軍人前の青年時代ではそういう豪快なキャラクターではなかったという話だね
大将までのぼりつめたのに晩年は
たのまれて地元で中学の校長をやり、軍事訓練が必須教錬となっても
「生徒は兵隊ではない」といって最小限度にとどめ
修学旅行で生徒を韓国に連れて行ったそうな
131 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:29:11 ID:c1rNhjlW0
132 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:29:43 ID:uR7KDCEfO
こういう人間が今の自衛隊に何人いるのか
亀甲船で東郷ターンなんてできるわけないだろwww
あんなのろい船で東郷の目指した機動力を重視した戦術なんてwww
134 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:32:13 ID:71EOyl+vO
先週松山行ってきたばっかりだな
道後温泉本館は素晴らしかった
秋山兄弟生家を見学していたらほんの一瞬、好古の像に雪が降ってきたよ
大陸の閣下を彷彿させるミラクルだった
ああいう地方都市は人は温和だし女の子は地味かわいいし食い物も酒も旨いしたまらん
135 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:33:09 ID:afcLuj4NO
>>117 戦国や維新でなく、中朝の歴史には多いエピソード。
何人が考えたかまるわかりなエピソードは多いが、そのひとつだな。
136 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:35:19 ID:Vu1C3QsjO
137 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:38:42 ID:afcLuj4NO
>>132 > こういう人間が今の自衛隊に何人いるのか
いたら首になります。
日本は良い国だと主張したら首になった人もいるそうで…
>>99 日清戦争での旅順と南京での話は最近知ったわ
たしかにこう世間では日露戦争までは日本軍は良かった的な
見方をさせることが多いよな
なかなか単純ではないねぇ
139 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:41:25 ID:2idvFuJ2O
寡黙で自他に厳しいが酒に甘い明治男と思い込んでたが、それなりに人間臭い
エピソードも多いなぁ。こういう話は良いね。
140 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:45:00 ID:c1rNhjlW0
原作のロシア兵捕虜とのエピソードはなかなか良かったがね。
141 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:47:24 ID:p7tpBzel0
烏賊日記。
大河関連スレでもそうなんだけどさー。
うざいんだよね国士様。
朝鮮は朝鮮はって、そんなに朝鮮が好きなのかよ。
ネット上では街宣右翼の正体ってばれてるじゃん。あいつら天皇陛下万歳、
日本万歳、朝鮮人は日本から出ていけ、なんて平気で言うんだけど半分以上が在日。
なーんのこだわりもなく心にもないことを言うんだよ。商売だから。
商売でやってる奴はいいけど、それに乗せられて本気でやってるらしいネット国士様は
ほんっとに鬱陶しい。お前らが偉そうに言う「事実」なんて知ってるっつーの。
10年も前にじじ様んとこでお勉強したから。(嘘。7,8年前か)
4話冒頭で荒みきった清朝末期の国情を描き、支那・朝鮮を連発してるわけで
NHK社内での葛藤は物凄いわけよ。それも含めてドラマ性があるじゃねーか。
近年稀にみる緊迫感のあるドラマだと思わないか?
酒でも飲まなきゃやってられないほど、本当は戦争なんて嫌いだったのかな
144 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:54:24 ID:sO2+UlQ70
現金な愛媛は今稼ぎ時だなっ
三笠に否定的だったのに世の中が右傾化したらコロッと変わったしねw
>>142 お前のチラ裏はいらない
というかNHKが内部サヨクを追放できないかぎり叩かれるにきまってるじゃないか
だんだん
147 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 12:56:38 ID:sO2+UlQ70
>>143 軍人になったことをすごく後悔していたようだ。 弟も同じ。
だから息子には軍人にはさせなかったという。
>>145 おまえはフォーリング・ダウンでも見てろよ。スカッとするぜ。
149 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:01:52 ID:JJKwmLYQ0
>>138 詳しくググルと、そう単純な話でもない訳なのだが・・・・・・・
つまりだ、その前にちゃんと伏線があった訳で、清国軍の連中は残虐非道な奴らばかりで
日本兵の死体を、これでもかと更に毀損しまくってたと。
殺した証拠(報奨金目的の証拠として)という意味で、遺体の鼻とか耳とか削ぎ落としたり
とか、そりゃもう見るも無残な有様だったと。
更に清国人(てか日中戦争でもそうだが)は逃亡の際に軍服を脱ぎ捨てて、民間人のフリを
しつつ、そのまま銃撃してきて即座に逃げるとか、もう卑怯千万な連中だった。
それに激高したのが現地の日本の将兵な訳で、その復讐みたいなモノもあったって訳。
民間人の中に紛れ込んでいる清国軍人をあぶりだして成敗してやる!みたいになって
しまい、それがツイツイ行き過ぎてこーなったと。
まあ、歴史の書には中国人の残虐さや卑怯さの部分はキレーさっぱり忘れ去られて
日本人の非ばかりピックアップされるのは、一体どうした事だろうな?
150 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:03:46 ID:zsruX5lI0
>>146 あれ良いね。 久々に菅野美穂が可愛く見えたよw その言葉はもう使ってないのかな?
俺の妹も最近おれのことを兄さんと呼ぶ、うっとうしくてかなわない
153 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:08:44 ID:sO2+UlQ70
>>149 その残虐行為は、日本の武士もやっていたことなんだよ
耳や鼻をそいだりというは日本の伝統。
中国のことは知らないが、
ひょっとしたら、秀吉が明国(朝鮮)を侵略したときの報復行為かも
ま、戦争自体むごいもんだから、そこに正義なんぞ無いのは確かだよ
>>149 古い話だが、元寇のときに捕まえた対馬の人々の手に穴を開けて縄を通し、
船縁に吊したという話もあるな。兵士じゃなくてただの島民を。
主力は蒙古兵ではなくて高麗兵だったわけだが。
耳や鼻を削いで塩漬けにするのは支那古来のやり口。後から戦果を報告するための知恵だな。
日本だと信長の頭蓋酒杯が残酷だってことになるけど支那人には当たり前かもしれんな。
>>故国に帰れ。成済ましが。
あ、
>>153さん宛ね。
酔ってるなあ。昼酒はいかんいかん。散歩に行こう。
156 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:13:53 ID:wyTPe3lh0
157 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:14:07 ID:sO2+UlQ70
秋山真之のほうは、戦争で精神を病んで軍人を辞めて坊主になるとか言い出したからな。
自分がなれなかった代わりに、息子を寺に入れて罪滅ぼしさせた。
>>153 19世紀も終わりになって、更に万国法であるとか国際的な条約とか結ばれるような時代で
それを言い出すかYOw
武士も耳や鼻を削いだから無問題だといいたいのか? まず時代を考えろや、アホ。
日本は明治維新になって、欧米列強に合わせて刑法も変更して打ち首だの晒し首だの、
廃止したじゃん。
清はそれらの時流に乗らず、昔のアジアならではの因習に嵌ったままだという点においても
弁護できねーつーの。
>>153 >耳や鼻をそいだりというは日本の伝統。
それはちょっと違う。戦場での手柄は正当に評価しないといけない。
だから首級を上げたら持って帰り首実検にかける。
これで戦場での実績を証明し褒美をもらう。もちろん名誉にもなる。
しかし大将首ならともかく下っ端の首を持って帰るのは大変。
で、周囲の味方に確認してもらって首級は捨てておいたり、
耳や鼻をそいでそれだけ持ち帰ったりし手柄の確認に用いた。
その後供養塚を作ったりしている。意図的な死体損壊とは動機が異なる。
160 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:27:54 ID:0CDnPFj/0
いやぁ、阿部が演じる馬上の秋山好古が上杉謙信にだぶって見えてしまい
違和感を感じたが、 それって、大河ドラマの見過ぎ・・・?
161 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:30:50 ID:afcLuj4NO
>>149 帝国陸軍の生きて虜囚の辱しめを受けずとかいう軍人勅諭も
清に捕まった兵が皆あまりに酷い姿で発見されるので出来たそうだね。
大切なのは当時の国際法に照してどうか、
双方の非行を公正に取り上げているか、
当時の軍人の倫理を批判するなら押さえて欲しいよ。
歴史書でもないドラマはそんな配慮はいらないが、
配慮がなければ反日ドラマと言われてもしかたがないよね。
とにかく原作にないエピソードはいらない!
162 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:32:58 ID:4zzn7nBiO
先週の原作レイプと史実捏造は酷かった
163 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:39:21 ID:7k60aIWhO
>>162 所詮、NHKだわ
内部のキムチが黙ってる訳ないんだわ
そりゃ脚本家も自殺に追い込まれるわ
164 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:39:53 ID:dTLF1rIhO
>>138 最近知ったじゃなくて日本で野良化した鮮人の無知蒙昧な書き込みを信じようとしてるだけだろう。
日露戦争までの日本軍は良かった的な見方があるなら、南鮮軍の良かった時期っていつ?
北に釜山まで追い詰められて国連に泣きついて助けてもらった頃?無辜なベトナム人を蹂躙しまくった頃?イラク戦争後に派遣されて朝鮮語が読めない自衛官を騙して竹島は韓国領ですって書いた紙を持たして記念撮影した頃?
エビジョンイルが残ってればここまでひどくはなってなかったろうに・・・・
166 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:50:13 ID:YAdHBVD10
サヨクや中韓に対する配慮が目に余る、原作ファンや歴史を知る人ならそう考えて当然だ。
しかし、日清日露という日本の戦勝が舞台のドラマをNHKがやるってだけで画期的では?
他局でも良いが他にもいくつもあるのかな日清日露ドラマ、TVあまり見ないので・・・
167 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:58:55 ID:uO3ussvJO
>>153 武士は敵の首級を傷つけたりしないよ
出来るだけ傷を付けずに綺麗な状態で事を済ませるのが戦の作法とされてるから
168 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 13:59:31 ID:zAEeKPNv0
天国でアパッチの調達問題を憂いていることだろう
>>168 いや晩年は教育者だったから今の教育の混乱の方を嘆いているんじゃないかな。
貧乏で苦労したから教育の無償化には大賛成だろうな。
>>153 耳鼻の削ぎ落としは古代中国は秦代以前から行われていたこと。
釣りじゃないなら勉強してきな。
172 :
161:2009/12/24(木) 14:10:37 ID:afcLuj4NO
>>161 軍人勅諭ではなく、
戦陣訓でした。
すまんことです。
173 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 14:40:13 ID:YAdHBVD10
>>170 やっぱり、水筒には酒を入れているのでしょうか?
>>165 また絡んじゃって悪いんだけど海老沢体制をひっくり返したのが誰かわかってて
その汚らしい渾名を使ってる?
気に入らない相手に呼ばれるだけで恥辱を与える名前を付けるのは支那朝鮮の
古来からの手でしょうに。
その上にある
>>162,
>>163の携帯使ったアホらしい自演に気付いてる?
日清日露のドラマを公共放送で肯定的にやられるのが嫌な勢力があるんだよ。
ま、海老沢個人は権勢欲の塊の欲呆け爺だけどな。
いいからしゃぶれ
先祖が偉大だと曾孫も大変だろうなあ。
177 :
うひょのふ:2009/12/24(木) 15:10:34 ID:52QaGuzj0
>>117 血が凍りそうになるくらい嫌な話だ
日露戦争を戦った
明治男の豪快な生き様についてのレスを読みに来ただけなのに・・・
来るんじゃなかった
もうNHKにはスカっとする対外戦争シーンは撮れなんだなと思った。
ヒューマニズムでお涙頂戴になるか日本を低く描かれるかのどっちかだな。
179 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 15:49:06 ID:sO2+UlQ70
>>117 日本軍も中国人を残酷に殺してるよ。
戦争になれば人間は鬼畜になるモンだよ
白人も黒人も同じ。 日本人だけが例外だなんて笑ってしまう。
日清戦争は勝った戦ではあるが、旅順でも大規模な虐殺があったわけで、
新たなネタとして取り上げたらどうか?
180 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 15:52:39 ID:CyQdh8AuO
真之のひ孫は民主の女性議員だっけ
三笠艦上でセレモニーに出席してる記事を見た
馬から降りてマシンガン撃ったのに騎兵とな
>>179 おまえ本性を剥きだしにしすぎじゃないか?
183 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 16:53:22 ID:8fnG+GE/0
184 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 16:57:20 ID:8fnG+GE/0
>>180 日本海海戦の英雄の曾孫が民主党員とは日本も終わりだな。
185 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 17:07:30 ID:OcjkKj2NO
日露の時、ロシア軍人のケツ穴掘りまくってるだよなw
明治の御人は勇ましいよな。
むせる
明治38年というと奉天会戦が終わった頃だな。
188 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 18:47:31 ID:658sBnrSO
昔の日本人は今と正反対で、仕事が大ざっぱで雑だけど、
視野が広く独創性がある。
190 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 18:56:04 ID:QfuCX6Gr0
在日は大変だね。母国語で思考出来ないのに。
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
/ やらないか / / /
/ / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
日清戦争の旅順口事件の発端になったのは清兵の日本兵死傷者に対する死体損壊な。
次に原因となったのは逃げ遅れて置いてけぼりをくった清兵のゲリラ行為な。
言っとくがアヘンパワーの清兵の方が行くとこ行くとこ荒らし回ってる。
何せ末端の清兵なんて時給自足に近い生活だからな。
194 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 19:49:39 ID:rUKN9c4BO
>>117飴玉を舐めた焼死体って、普通に考えたら飴玉溶けるって…
チョンイル新聞の人?w
195 :
名無しさん@十周年:2009/12/24(木) 19:59:11 ID:RdQB5jrF0
なぜベストを尽くさないのか
「張遼に騎兵800ほどを与えて放っておけ」と記されてあったという
197 :
名無しさん@十周年:2009/12/25(金) 03:50:46 ID:vuuG49MHO
>>194 ベトナムの虐殺された子供達には失礼だが、残酷な韓国兵だから生焼けになるくらいにしたんじゃないか?
併合後に志願した日本軍内の朝鮮兵は占領地では恐れられてたらしいな。
徒党を組んでの悪行三昧。盗む殴る犯すの三拍子だ。
体格が日本兵よりもやや大きく顔つきに特徴があったから現地人にも見分けが
ついたらしくて、非常に嫌われていたと聞いた。
いつも同じなのな。
中国の兵隊はゴロツキの集まりみたいなモノだったんだが、
人民解放軍ってどうなんだろう?
200 :
名無しさん@十周年:2009/12/25(金) 15:02:18 ID:GcAwCfsk0
>>199 八路軍は軍律厳しかった、と言われている。
実際にどうだったかは知らんが。
201 :
名無しさん@十周年:2009/12/25(金) 15:54:03 ID:Z5OJqXyp0
>>200 八路軍の方が国民党軍よりは強かったとは言われてるが
軍律が厳しかったつーより士気が高かったんだろう
202 :
名無しさん@十周年:2009/12/26(土) 10:02:15 ID:+9PuPJ0wO
あれ、八路軍って家族をつれてゾーロゾロって聞いたことがあるんだが。
203 :
名無しさん@十周年:2009/12/26(土) 10:20:54 ID:KG/LqOl/0
坂の上の小説の後半(戦争部分)は軍事的な基礎知識ないと難しくね?
10年前の中学時代に前半3巻は何度も読み通せたが後半はつらくて無理だった
やはりどうしてもこんな感じの流れになってしまうのだな・・・
下世話なレスで申し訳ないが
秋山好古本人の写真もイケメンだが
演じてる阿部寛の乗馬姿はため息がでるほどに美しい。
年賀状が、絵はがきに「目出度し」だけなんだよな。
シンプルに生きた秋山大将らしくてグッと来た。
オレは好古が晩年に校長をやった学校の出身なんだけど、在学中に一度も好古の話を聞かなかった。
好古が苦労して寄付を集めて建てたらしい講堂も残っていてそこで柔道の授業を受けたが、
その講堂の由来も一度も聞かなかった。
古い図書館の片隅に昔の校長の写真が並んでいて、その中に馬に乗った軍人らしい人が居たが、
当時はその人がこんな立派な人だったとは露ほども知らなかった。
やっぱり今の教育ってどこか間が抜けていると思うよ。
このような人がかつて校長であったということは、学生にとっても教師にとっても大いに考えさせられる事だろうに。
今年くらいは学校で教えてるんだろうか?受験に関わらないから無視なんだろうか?
元旦には
坂の上の雲スレが
「目出度し」だらけになりそう…
>>205
208 :
名無しさん@十周年:2009/12/27(日) 09:44:21 ID:Dc/AnqiA0
>>206 私立なら学校の伝統として創立者崇拝してたりするけど
公立になってしまったら学校トップや教師がコロコロ転任したりするからな
そうなると愛着もわかないんかもね
209 :
名無しさん@十周年:2009/12/27(日) 10:02:22 ID:5b49jzhy0
>>206 個人崇拝させるようなキチガイ学校、
キチガイ教育の方がよいのか? おのれは。
210 :
名無しさん@十周年:2009/12/27(日) 10:10:15 ID:33HSP0r70
>>209 自校ゆかりの人物について教えること=個人崇拝か?お前どこの北朝鮮人だよ?w
>>206 こないだNHKで好古に関する特集番組やってて、校長先生やってた時期のこともやってたよ。見た?
学校の先生達は校長が陸軍大将だったことを生徒に教えようとしたが、好古さんは「過去の経歴など
いまはまったく関係ない」とそれをつっぱねたそうだ。
大将だったからといって、まったく偉ぶることもない清廉な人だったようだ。
好古さんの遺志を考えれば、わざわざ自分の経歴など生徒に教えることはないってこっちゃないかね。
212 :
名無しさん@十周年:2009/12/27(日) 12:42:54 ID:Jl+WHHbI0
朝鮮と清国の女を犯しまくったんだろうな〜。
いい時代だ〜。
214 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 00:54:10 ID:B1qV4RUH0
シンプルに生きる事を信条としながら、結婚して子供もいっぱい作ったんだな。
215 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 01:25:00 ID:Mjule9Tr0
217 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 01:36:41 ID:mq7MvlH+0
>>213 犯しまくってるに決まってるじゃん。
非征服民を犯してこその戦勝ってもんだ。
218 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 01:37:39 ID:XzSYAJil0
219 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 01:39:55 ID:CZZ/swXFO
>>206 うちの高校の場合、盛んに創立者アピールしまくってたな
そういうアレでこの間JINにも出たわけだ
220 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 01:42:57 ID:F6Ld89xkP
騎兵は強かったのになぜ強力な戦車隊を作れなかったのか。
これが日本陸軍の問題。日本企業の凋落にも同じ原因があるはず。
221 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 01:43:00 ID:s8XLzPQLO
一発急所ドカンと日清(1894)
>>206 >>211 いい話だな。わざわざアピールしなくても、名を残す人ってのは
こうやってあとに続く人間が何かしら考えさせる芽を残すってこと
なのかな。俺の母校の創立者もチト調べてみよう。
224 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:27:08 ID:5jFXxMaU0
坂の上の雲がドラマ化されることになって
騎兵旅団司令部跡地に秋山好古大将の記念碑が出来た。
メディアの力って凄いな。
225 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:30:02 ID:iCZd6+xfO
>>220 エンジンが作れない
ギアボックスがすぐ壊れる
質のいい鋼板を作れない
上が無理解
226 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:41:06 ID:Y07vU6ZVO
>>206 間が抜けてるんじゃなくて、気違いじみた自虐史観。軍隊、武人を徹底的に全否定。歴史は封印。
傾き過ぎたんだよ、日本は。そして未だに傾いたまま。
何かっちゃ「ネトウヨがぁ、ネトウヨがぁ」とうわごとだか念仏だかを唱える社民党がいっぱいだ。
気違いを野放しにし過ぎた。本当に殺すしか無いのさ。本当にね。
227 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:45:25 ID:Y07vU6ZVO
>>224 知らされて居ない、封印された、葬られた、事実が沢山有る筈。
良い話も悪い話もだ。
228 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:47:55 ID:SBqgPbWe0
今後の流れ
戦国腐女子が秋山兄弟に目をつける
↓
秋山兄弟が萌え化
↓
秋山兄弟は実は女だった → 秋山姉妹に
229 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:49:28 ID:PvEqnBw40
230 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:49:51 ID:yNW7JYdp0
231 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:53:37 ID:+B+0lkOpO
しかし、ドラマ坂の上の雲はNHKの捏造・改竄がヒドいな…
原作をイジるどころじゃないよ。
なんだ、今日の朝鮮の話は!?
マスコミ9条の会とかからの圧力か?
死ねよ犬HK!
232 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:55:44 ID:Nd9XSPK40
>>228 むしろ秋山兄弟でアッーじゃないか?
女体化は男オタがやりそうw
233 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 04:57:41 ID:Y07vU6ZVO
>>220 騎兵が強かった?フランスがドイツと較べて機械化に遅れたのと同じじゃない?
戦勝体験が用兵思想に停滞をもたらすのは大艦巨砲主義から抜け出せなかった海軍と同じ
>>212 朝鮮脳だと そうなるからといって一緒にするなよ チョンw
>>220 資材、金、労働力といったリソースは有限
そしてそのリソースの大部分が、戦艦や空母や巡洋艦や駆逐艦を造るのに使われたから
外洋型の大型艦艇をズラリとそろえた大海軍と、重武装重装甲で油バカ食いの機械化大陸軍を
両立させるのは日本には無理
つか当時の日本にとって陸戦の主戦場は中国大陸だから、中国人の軍と戦うのに必要な装備をしていた
それには軽戦車や中戦車で十分だったし、それ以上のものを購入する予算も、適切に運用するための
インフラも無かった
一方海戦の主戦場は太平洋とインド洋で、米英海軍と戦うのに必要な装備をしていた
それだけの話
wikiで確認してみた
現在のところ世界最後の本格的な騎兵戦闘・騎馬突撃は、1945年(昭和20年)に行われた老河口作戦での
騎兵第4旅団ほかの戦闘であるともいわれる。同旅団は日本最後の騎兵旅団である。3月27日に
老河口飛行場の乗馬襲撃、占領に成功し、世界戦史における騎兵の活躍の最後を飾った[3]。
だって・・・・騎兵最後まで引っ張ったのは日本陸軍だったのか・・・w
続きは来年の12月か。
待ち遠しい。
>>237 1941年7月の関特演くらいまではソ連が主敵で関東軍を強化しまくってた。
34年ノモンハンでソ連軍に苦労したのに、その後機械化を怠ったのがわけわからんw
自己レス失礼・・・機械化の足引っ張ったのは東条英機だった
松山中学?
なんかストライキ事件でも
秋山校長がうまく鎮めたとか、なんとか。
弟さんは大本教はいって予言するは、
予言があたらなかったのは教団のせいだ、と
飛び出すわ。
大変な晩年だったみたいだが。
243 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 06:01:12 ID:XS23Leks0
>>193 宅間に付属校を襲われた、大教大だっけ・・?
244 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 06:04:22 ID:BNri8L7MO
245 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 06:09:57 ID:dP36Ff8e0
板垣退助、山県有朋、秋山兄弟、山本五十六
明治から戦前戦中まで主に軍部は武田家臣の子孫ばっかだな
246 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 06:12:20 ID:Qeeq5NRz0
>>242 そこは県下1の名門校だな
好古が校長になったのは北予中学っていうとこ
不良少年養成所っていわれてたらしいが、名門じゃなくてそういうところで
力を発揮したのが受爵も拒んだこの人らしいわ
247 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 06:18:31 ID:Qeeq5NRz0
もし好古が名門松山中学の校長だったら地元で声が大きい卒業生が喧伝しまくって
もしかしたらもうちょっと有名だったかもな
東高(松山中学)と北高(北予中学)ではOBの影響力や愛校心が違うだろう
248 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 06:24:37 ID:n6x+Rbrm0
>>227 地元民は知っている。
悪い話なら、そのせいで破傷風予防接種をされた。
その後、第二時世界大戦に入った頃の都市伝説は
あながち嘘では無いとだけ言っておこう。
249 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 06:30:24 ID:dP36Ff8e0
>>234 フランスが遅れたのはブサヨが猛威を振るったから
機械単体は当初はフランスの方が高性能で優秀だった
組織がブサヨ組合のゴネ得でgdgdになってたからな
傭兵思想もくそもなく予算配分我田引水ばっかやってたし
250 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/12/28(月) 06:58:14 ID:Whd7gW/M0
∧∧ フランスは戦車を分散配置
( =゚-゚) ドイツはおとりで釣って あり得ない森の中を 軽量戦車で集中突破
.(∩∩)
251 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 07:04:54 ID:OcxgEi4DO
>>245 板垣山形山本ってあの武田家家臣の末裔だったのか
知らなかった
板垣退助って土佐藩じゃなかった?
武田関係あるん?
253 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 07:19:55 ID:AFLOaQP4O
以前の松山では秋山兄弟は観光資源としては全く無視されていたな
意図的に無視されていた感すらある
扱いかねてたんだろうな
254 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 07:25:19 ID:nRq8aKqOO
>>249 新規の航空機開発すら時間ばかり無意味に掛けて、実戦には間に合わないままナチスに負けたよね
しかも時間掛けた癖に全くの役立たずだったという
今の民主党政権と変わらないポーズやパフォーマンスだけではそりゃあ勝てないわな
256 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 07:39:52 ID:0F7XlV8O0
>>254 でも板垣退助になったのは1868年、東征軍の大将となり中山道から甲州街道で山梨に攻め込む直前。それまでは乾(いぬい)退助だった。板垣の方が山梨人には受けがよいだろうということで変えた。
先祖が武田武将は事実だったんだろうが。
>>75 銃の時代に、わざわざ目立つ馬の上で戦闘しろとは、死ねという事だろ。
兵を迅速に展開させるのが、騎兵の本当の使い方。
もっとも、戦国時代の馬の上でチャンチャンバラバラは、映像の世界の話しだか。
258 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 11:46:43 ID:YghOImgD0
>>200 八路軍が粗暴で行状が酷かったんで、人民解放軍を庶民が大歓迎したんじゃなかったのか?
259 :
名無しさん@十周年:2009/12/28(月) 12:11:27 ID:KD+85RcHO
たしか関ヶ原直前に板垣信形の息子か孫が山内一豊に仕官を希望して
とりあえず家臣の乾彦作の一族だと言うことにして従軍させたはず
その後関ヶ原に勝って土佐二十四万石の大名になったから本採用決定
しかし何故か名字は乾のままだった
261 :
名無しさん@十周年:
方言・突撃篇
薩摩「わいどみゃ突撃すっど!ついてきやんせ、チェストー!」
長州「突撃しようかのー。ほじゃったら、ついて来るんであーりますよー!」
伊予「ほやったら突撃するぞなもし。各々方、ついて来るんぞなもし。だんだん」
河内「突撃するさけぇ、ついて来さらさんかいおんどれ」