826 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 09:43:24 ID:dCZrcT1/0
827 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 09:45:41 ID:dCZrcT1/0
828 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 09:47:14 ID:+X2ovOHg0
写真:九大が開発している社会保障カードの見本品
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20091014/200910140004_000.jpg 保険証機能集約「社会保障カード」 九大が実証実験へ 来年5月にも糸島、大野城市 独自システム応用
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/127993 九大が開発している社会保障カードの見本品 九州大は13日、国が導入を目指す年金手帳や健康保険証、介護保険証の機能を備えた「社会保障カード」制度の実証実験を、
来年5月にも福岡県糸島市(前原市、二丈町、志摩町が来年1月合併)と同県大野城市で始めることを明らかにした。
実験に使うカードは九大が開発。年金記録の確認や保険手続きの簡素化が図れるだけでなく、個人の健康情報なども登録できるのが特長で、
実証実験を通じて利便性などを確認し、全国への導入を提案していく。
社会保障カード制度は、国民への効率的なサービス提供のため、厚生労働省が2011年度導入を目指している。
厚労省はカードと、その実証実験を行う機関を全国に公募。
応募13件の中から、大学では唯一の九大のほか、長崎県大村市で実証実験を行うNTTデータ(東京)など7機関に委託した。
九大は、伊都キャンパス(福岡市西区など)で実用化した学生証や電子マネー媒体に使う独自のICカード管理システムを応用。
カードには液晶画面や操作ボタンがあり、参加住民は各市役所に設置した読み取り端末にカードをかざすだけで自分の年金記録を確認できる。
病院などで健康保険や介護保険の手続きもできる。
さらにカードには、持ち主の血液型や既往症などを記録し、緊急医療に役立てることも可能。
端末を家庭に置けば、デジタルテレビを通じて年金記録の閲覧や保険手続きも行えるという。
九大は近く計1万人の参加住民と、協力を受ける医療機関などを募集。
厚労省は来夏までに7機関から結果報告を受け、実用化に向けた検討を重ねる方針。
九大システムLSI研究センターの石田浩二准教授は「九大のカードは幅広いサービスができることをアピールし、国に導入を求めていきたい」と話している。
829 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 09:49:43 ID:vm0hUbR40
天下り法人は補助金7倍超=受け入れOB数に応じ増加−もたれ合い鮮明・会計検査院
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091014-00000111-jij-soci 中央省庁OBの天下り先となっている公益法人が所管省庁から受けた補助金などの国費支出額は、天下り職員がいない法人に比べ、
平均で7倍を超えていることが14日、会計検査院の調べで分かった。常勤OBの在籍者が多いほど金額も多く、中央省庁と天下り法人の
もたれ合いの関係が浮き彫りになった。
鳩山政権は、行政の無駄を一掃する中で「天下りの根絶」を掲げており、公益法人の存廃なども含め、補助金支出の在り方が問われ
そうだ。
検査院は参院の要請を受け、内閣府や国土交通省、厚生労働省など14府省庁が所管する6661法人を調査。
それによると、2006〜07年度に所管省庁から補助金や随意契約金の形で国費支出を受けたのは1521法人に上り、
このうち08年4月時点で1163法人に延べ9900人のOBが再就職し、常勤や非常勤役職員として在籍していた。
07年度の支出状況と天下りの関係を分析したところ、OBの再就職を受け入れていない法人への支出額は平均6200万円だったのに
対し、天下り職員がいる法人は同4億7200万円を受け取っており、約7.6倍の開きがあった。
832 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 10:50:45 ID:HfrOqxkX0
837 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 11:22:28 ID:wfJ8vfxY0
839 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 11:32:14 ID:+n99zYSxO
842 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 11:41:33 ID:Y+YXj4qsO
845 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 11:49:07 ID:+X2ovOHg0
元自民幹事長秘書に利益 脱税容疑の会計士系企業、出資先赤字会社を買収
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009101502000050.html 人材派遣会社の同業会社買収を仲介した公認会計士による巨額脱税事件に絡み、会計士が買収した住宅建築会社「千年の杜(もり)」(現東邦グローバルアソシエイツ、東京都港区)が二〇〇七年、
自民党元幹事長の元秘書が出資する携帯電話リサーチ会社を買収し、元秘書が六百六十万円の株売却益を得ていたことが、関係者への取材で分かった。
携帯電話リサーチ会社は当時、経営が赤字状態だったが、千年の杜は発行時一株五万円の株を六十万円で購入していた。元秘書は当時、公設秘書を務めていた。
東京地検特捜部は、法人税法違反容疑で会計士中村秀夫容疑者(52)の逮捕状を取っており、十四日に千年の杜などを関係先として捜索した。
関係者によると、千年の杜は大証二部上場会社で、中村容疑者がオーナーの投資事業会社「コリシアンパートナーズ」(東京都港区)が〇六年十二月に買収した。
元秘書が出資していたのは携帯電話リサーチ会社「モバイルジャッジ」(同)。
関係者によると、千年の杜は〇七年七月、中村容疑者が設立した投資ファンドを通じて、モバイル社の発行済み株式総数千五十株のうち三百一株について、元秘書ら七人の株主から取得した。
元秘書は当時二十四株を所有しており、このうち十二株を七百二十万円で売却し、出資金六十万円分との差額六百六十万円の利益を得たという。
モバイル社は元秘書らが出資して〇七年二月に設立された。買収されるまでの売り上げは約百三十万円で、約三千百二十万円の損失を計上していた。〇八年十一月に事業閉鎖している。
中村容疑者は今年七月に出国し、行方が分かっていない。(つづく)
>>845 元幹部『幹事長側の接点に』
住宅建築会社「千年の杜」は、公認会計士中村秀夫容疑者が事実上経営権を握っていた。
元秘書が出資した携帯電話リサーチ会社「モバイルジャッジ」買収後、大証から情報開示の不備を指摘されたり、決算で債務超過に陥るなどの問題が表面化し、大証から改善報告書の提出を求められた。
関係者によると、上場廃止の危機感を抱いた千年の杜の社長(当時)は二〇〇七年十一月、モバイル社の社長を通じて元秘書に相談。
元秘書は金融庁の監督局長(同)と面談の約束を取り付け、同月十九日に元秘書と一緒に局長らと面談したという。
席上、社長は改善報告書提出の経緯を説明し、上場廃止基準に抵触しないか尋ねたところ、局長は「上場廃止には当たらないと思う」と回答。
社長はその後、大証側に「監督局長にも説明し、理解をいただいた」と説明したという。
千年の杜の元幹部は「中村容疑者は、金融庁に強い元幹事長側と接点を持つために、赤字だったモバイル社を買収した。買収先会社に問題が起きたとき助けてもらえると思った」と話している。
元秘書は本紙の取材に対し、弁護士を通じて「千年の杜の社長の依頼で局長と面談したのは事実。
社長は『金融法令の解釈を確認したいので詳しい方を紹介いただきたい』とのことで、親交のあった局長との面談を取り付けた」と回答した。
元幹事長は「元秘書の個人的な付き合いの詳細は関知していない。不適切な行為で誤解を招いたとしたら大変遺憾に思う」とコメントしている。
851 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 11:54:58 ID:OUQO77NG0
857 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 12:07:51 ID:bVCIL6Qq0
>>855 重複の元になってしまって、すみません。m(__)m
861 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 12:20:39 ID:WgkYry1H0
862 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 12:23:53 ID:bVCIL6Qq0
>>862 すでに立ってたんですね
すみません orz
>>856 誘導、削除依頼(整理)済みです。スマソ。
ホストクラブオーナー、脱税で告発=所得2億円申告せず−名古屋国税局
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009101400309 愛知県や三重県でホストクラブなどを経営する本間哲也オーナー(32)が2007年分の所得約2億円を申告せず、所得税約7000万円を脱税したとして、
名古屋国税局は14日までに、所得税法違反(脱税)容疑で本間オーナーを名古屋地検に告発した。
関係者によると、容疑を認めており、同地検は近く立件する方針という。
本間オーナーは同国税局の強制調査(査察)後に税務申告した。追徴税額は重加算税を含め約1億円という。
同オーナーが過去数年間で申告しなかった所得は、ほかに約3億円あるとみられる。
関係者によると、同オーナーは名古屋市や愛知県岡崎市、三重県四日市市などの繁華街でホストクラブやキャバクラなど計7店舗を展開。
しかし、警察や保健所には従業員を経営者に見せ掛けた書類を届け出て自分が経営者であることを隠し、所得を申告していなかったという。
7千万円脱税容疑で告発 名古屋のホストクラブ経営者
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101401000327.html 名古屋市や三重県でホストクラブなどを展開している経営者が所得約2億円を申告せず約7千万円を脱税したとして、
名古屋国税局から所得税法違反(脱税)容疑で名古屋地検に告発されていたことが14日、分かった。
重加算税を含め約1億円を追徴課税されたとみられる。
関係者によると、告発されたのは、本間哲也経営者(32)=名古屋市千種区。名古屋市や愛知県岡崎市、三重県四日市市などで
ホストクラブやキャバクラ計7店を経営。これらの店の2007年分の売り上げや経費について一切申告せずに所得を隠したとされる。
本間経営者は、警察などで店舗の営業許可を取る際、従業員名義で申請。自身が経営者であることを隠すなどの手法で、過去数年間に総額約5億円の所得を隠したとみられる。
本間経営者は名古屋国税局から強制調査(査察)を受けた後に税務申告に応じたという。
866 :
名無しさん@九周年:2009/10/15(木) 12:44:22 ID:L25Zj8mt0
868 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 12:51:33 ID:o5lWbHrn0
869 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 12:51:37 ID:HATSUfdw0
870 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 12:53:00 ID:/qtQZknT0
パンツおかわり
871 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 12:54:21 ID:HATSUfdw0
872 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 13:04:29 ID:QKZCCVde0
873 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 13:05:26 ID:5YFgehI+P
874 :
名無しさん@十周年:2009/10/15(木) 13:07:07 ID:00jGwEHG0