【社会】独裁者アドルフ・ヒトラー著「わが闘争」の“漫画版” 苦言も「歴史資料」の声も★2
1 :
かなえφ ★:
独裁者アドルフ・ヒトラーの著書「わが闘争」。この漫画版が日本で発行され、売れている。
いまも出版が禁じられているドイツには批判の声もあるが、出版元は「内容を検証してほしい」
と話す。これまでも知る権利や民族的配慮をめぐって議論が起きたいわくつきの本だが、再び
論争の種になりそうだ。
漫画版「わが闘争」は、出版社イースト・プレス(東京都)が昨年11月、古典作品を漫画化
する「まんがで読破」シリーズの一つとして発行した。原作を基に構成とセリフを編集者が考え、
作画は制作会社に発注。ヒトラーの生い立ちからナチス結党、「わが闘争」執筆までの経緯と
反ユダヤの主張が、190ページの劇画で描かれる。
編集担当の円尾(まるお)公佑さん(32)は「有名な本だが、読んだ人は少ない。どんな
思想があれほどの悲劇を生んだのか、『悪魔』で片付けられるヒトラーの人間の部分を知る
材料になると思った」と企画の理由を話す。「人間失格」「ファウスト」「資本論」などが
並ぶ全43作のシリーズの中では異色。「売れると期待していなかった」が、わずか半年で、
シリーズの平均部数3万5千部を上回る4万5千部が売れた。「これまでに出版を批判する声は
直接届いていない」という。
海外メディアも注目し、昨年末以来、英BBCや米CNNなどが報道した。フィナンシャル・
タイムズ・ドイツ版で2月に記事を書いた東アジア特派員、マーティン・コリングさんは
「漫画化はリスクはあるが、新しい発想。多くの人が手に取り、批判的に検証することは意義が
ある」と一定の評価をする。
ただ、ネット上などでは「出版は無神経」「ネオナチを喜ばす」「有害図書扱いはかえって
魅力を生む」といった賛否の議論も起きている。
※続きます。
asahi.com 2009年9月6日7時30分
http://www.asahi.com/national/update/0902/TKY200909020105.html ▽「わが闘争」のほか、「蟹工船」や「破戒」などが「まんがで読破」のシリーズになっている。編集者の円尾公佑さん(画像)
http://www.asahi.com/national/update/0902/images/TKY200909020165.jpg ▽前スレッド ★1の時刻:2009/09/06(日) 12:05:54
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252206354/
>>1 「ナチズム反対!」の声と共に、新たなナチズムが現れた
そして、新たなナチズムは国民に広く受け入れられた
3 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:32:38 ID:MSeyxBlx0
小林源文版を出せ。
4 :
かなえφ ★:2009/09/06(日) 16:32:38 ID:???0
※続きです。
「わが闘争」は現在、ドイツで新刊が手に入ることはない。著作権者のバイエルン州が、
ナチスの犠牲者への配慮から戦後一貫して出版を認めてこなかったからだ。外国への対応も同様で、
00年にチェコで許諾なく出版された際、州政府は厳重に抗議した。
日本では角川文庫版で73年から刊行されている。角川書店によると、著作権者から許諾を
得たことはないが、著作権に関する国際的な取り決めであるベルヌ条約の「刊行後10年間翻訳
されていなければ自由に翻訳できる(70年以前の著作物のみ)」という主要国では日本にだけ
特例的に認められた規定を根拠に出版したという。プレス社の漫画版も、角川版を基にした。
バイエルン州財務省は朝日新聞の取材に、「この扇情的著作が再び流布するのは、それが今や
象徴的意味すら持たないとしても、ナチズムの犠牲者にとって苦悩を想起させる」と強調。漫画版に
ついて「そもそも、この問題ある内容を批判的に表現するのに、漫画という媒体が適切とは考え難い」と
苦言を呈した。
ナチズムをめぐる欧州と日本と意識の隔たりを指摘する声もある。バイエルン州駐日代表部の
尾畑敏夫代表は、仕事で現地に13年暮らした。「ドイツでは60年たっても論争になる敏感な
問題。漫画という媒体の位置付けの違いも含め、議論を尽くして出版したのだろうか……」
一方で出版禁止に疑問を投げる専門家もいる。全体主義を研究するドレスデン工科大学のクレメンス・
フォルンハルツ教授は「自由社会に禁書はあるべきではない。今、『わが闘争』に人を引きつける
魅力はない。むしろ、社会にとって重要な歴史資料だ」と話す。
※続きます。
asahi.com 2009年9月6日7時30分
http://www.asahi.com/national/update/0902/TKY200909020105.html ▽「わが闘争」のほか、「蟹工船」や「破戒」などが「まんがで読破」のシリーズになっている。編集者の円尾公佑さん(画像)
http://www.asahi.com/national/update/0902/images/TKY200909020165.jpg ▽前スレッド ★1の時刻:2009/09/06(日) 12:05:54
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252206354/
5 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:32:46 ID:IPhEcx5I0
のりPの「わが逃走」はまだですか?
6 :
かなえφ ★:2009/09/06(日) 16:33:00 ID:???0
7 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:33:13 ID:522aXCewO
独身者アドルフ・ヒトラー
に見えた
8 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:33:41 ID:6WH2g2SN0
ヒットラーおじさん
9 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:34:02 ID:j5KEKl7v0
宇梶剛士「我が珍走」
>>1 ネオナチは日本人が大好きなんだってね。
なんといっても、第二次大戦では同盟国だった日本だ。
次はイタリア抜きでやろうぜってのが合言葉だよ。
あのヒトラーも、日本の文化と歴史に感動し、日本人を深く尊敬していたというのは有名な話だ。
ネオナチにとって日本人とは、尊敬と憧れの対象なんだよ。
アカピーがまた放火しだした
12 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:36:23 ID:wqGXXp1/0
いまどき禁書(笑)
13 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:38:10 ID:7NpZXLel0
東クンが愛読してたんだっけ?
朝日って火を付けて煙を出すのが好きだね。
さすが朝鮮人って感じか。
16 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:39:57 ID:r2LOirIF0
尾崎豊 「我が盗走」
17 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:40:16 ID:sYjLNhlR0
18 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:41:27 ID:B6/q/OHr0
小沢一郎「我が党争」
19 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:41:40 ID:3BtEwEv60
>漫画という媒体が適切とは考え難い
時代錯誤だな。
漫画がいいとは思わないけどさ。
20 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:42:09 ID:9ee5DYm2P
21 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:43:10 ID:Hx7pw92m0
>>6 図書館で借りて呼んだ事あるけど、
本題に入る前に注意書きっつーか、前置きの文章が長かった記憶がある。
22 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:43:15 ID:yKuZ+M/R0
>>17 コピペかつ嘘。
ヒトラーは有色人種に対して偏見を持っていたわけで。
23 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:43:55 ID:YTZF2gEc0
老人が多く自殺する国は滅ぶ by アドルフ・ヒトラー
24 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:44:15 ID:X3NcI+bt0
我が闘争の角川文庫版、読んだことあるけど、あんな長ったらしいの読んでられねえよ
概略だけなら漫画で十分。今時、あれでナチズムにおぼれるヤツもいないだろ
25 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:44:49 ID:GvBOrWPb0
>>22 ヒトラーは、日本の天皇を賛美していました。
>●独協大学教授の山崎三郎氏の『ユダヤ問題は経済問題である』には、面白い逸話が紹介されている。
>かつて満州重工業の総裁であった鮎川義介氏が、ドイツを訪れてヒトラーに面会した時のことである。
>ヒトラーは鮎川氏に対し、次のような意味のことを語ったという。
>
>「貴方の国が如何に努めてみても、我がドイツのような工作機械は作れないだろう。
>しかし、ドイツがどうしても日本に真似出来ないものがある。それは貴方の国の万世一系の皇統である。
>これはドイツが100年試みても、500年間頑張っても出来ない。大切にせねば駄目ですよ……」
またヒトラーは、このような言葉を残しています。
>「我々にとって日本は、いかなる時でも友人であり、そして盟邦でいてくれるであろう。
>この戦争の中で我々は、日本を高く評価するとともに、いよいよますます尊敬することを学んだ。
>この共同の戦いを通して、日本と我々との関係は更に密接な、そして堅固なものとなるであろう」
『ヒトラーの遺言』(原書房)
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha506.html
のりぴー禁止
27 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:46:01 ID:zG2NQwxa0
同盟組んでたから日本を褒めてたけど内心見下してたよ
28 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:46:07 ID:j56Pjt8cO
「我が島荘」っていう旅館がどこかにあった気がする
29 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:46:23 ID:r2LOirIF0
30 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:46:35 ID:LDGwuFCq0
作画誰?有名な人なの?
偶然かもしれんが、俺の周りでこの本の信奉者は昔から多かった
今のこの時代だと、もっと増えていそうだ
まいん☆かんぷっ
「ユダヤ人は、白人の朝鮮人版」で、「それはユダヤ人に対して失礼だろ」の反論だけど、
ユダヤは、エルサレムが聖地だからとイスラエル建国して、「ユダヤは最高の民族」というユダヤ教を持ち出した揚句、死の商人行為している。
日本は戦後教育によって、アメリカユダヤに洗脳されたんだよ。
ユダヤは朝鮮人よりも世界で最悪の民族だよ。
34 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:48:06 ID:dnb7g2Qb0
ネオナチが日本に友好的ってはじめて聞いたぞw
がちがちの国粋主義者のあつまりだし、ナチのカルト要素を増幅させたような存在だぞw
ヒトラーにしてみれば、勝てる戦争起こす以外に道が残ってなかったのに
アメリカ引き込んだ日本は正直ウザかっただろうな
>>25 我が闘争には日本人を劣等民族としたくだりがある。
同盟後は当然リップサービスもあるだろうが、本音は我が闘争に書いた通り。
>>15 読売は、ユダヤ好きだからアメリカを賛美する。
38 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:49:47 ID:3BtEwEv60
39 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:50:09 ID:NdeQ707v0
>>25 単なるリップ・サービスじゃん。
「我が闘争」での日本評とは大きく異なるし。
「本音と建て前」は違うんだよw
これが周知されてしまうと
・ヒトラーは
・精神病院通院歴があること
・いまなお自覚できるくらいおかしい状態である
、と自ら著書で吐露していたことが明るみになってしまう
ヒトラーは選挙で選ばれたのであるから
かわいそうな精神病患者の必死の助けを求める声を
ドイツ国民は見落として悲劇の幕開けを行ったことが確認されてしまう
41 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:50:55 ID:YTZF2gEc0
>>27 どこからそういう話を得るのか知らんが、少なくとも公の場や
側近にヒトラーが日本の悪口を言った事はあるまいよ。
42 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:52:10 ID:FwKI8JhP0
よくもまあ 歴史資料?内容を検証してほしい?
気違いの屁理屈だな
漫画版「わが闘争」は、出版社イースト・プレス(東京都)
代表者の小林茂は光文社カッパブックス編集部で17年間勤務の後独立。
現在第20期に入る。その間「江口寿史のお蔵出し」、「ダイアナ妃」、
小林よしのり「異常天才図鑑」、大前研一「柔らかい発想」、
吾妻ひでお「失踪日記」などのベストセラーによって書店・読者からの
注目度も高い。目下、書籍・雑誌・デジタル出版の多ジャンルにわたる
総合出版社を目指している。
43 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:52:14 ID:j56Pjt8cO
>>34 ネオナチって白人マンセーなだけの集まりでドイツ人ですらない場合もあるらしいねー
>>36 猿真似しかできんみたいなこと書いてたよーな
44 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:52:17 ID:m31e8+qQ0
発禁なんて民主主義国家のやるこっちゃない。
45 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:52:22 ID:UU2vv0x10
ヒトラーだけじゃない。
今のネオナチも、有色人種に差別的だよ。
46 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:52:40 ID:qlCkqm5xP
反ナチズムの人間も、内容を知っておくことは大事なんじゃないか?
敵を知り己を知れば百戦危うからず、と古典でも言うではないか。
47 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:53:12 ID:r2LOirIF0
ユダヤも韓国も別に好きじゃないしどっちかっていうと西アジア〜アラブ好きだが、
さすがにそこに至るまでの歴史とか色々資料を読むととてもユダヤと朝鮮を比べる気にすらならんがな。
アルメニアとかならまだわかるが
>>31 若いのに残念な方が多かったんですね( ;∀;)
49 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:53:44 ID:YTZF2gEc0
アーリア人て白人なの?インド人も大半がアーリア人だよね。
50 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:53:55 ID:AOuP4fdR0
馬鹿ウヨをガス室へ
>>34 主張がマイノリティだと自覚してる人って、勝手に仲間認定して嬉しがる傾向があるよね。
右も左も。
>>36 ヒトラーが劣等民族としたのは、韓国人や中国人のことだろ。
すぐバレる捏造はやめろ。
54 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:56:12 ID:T7Vwwky1P
ヒトラーの考えだと、いちばん底辺に黄色人種じゃないのか?
ドイツ人が割合日本人に肩入れするのは、ドイツ史の中で最後まで裏切らなかった唯一の国家だからだと聞いた
55 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:56:30 ID:2PVtC7o60
>>49 遺伝的には、日本人は東洋人かもしれないが、文化的・地政学的には、
日本人はアーリア人に近い。
ネオナチが差別対象としてる東洋人は、韓国人や中国人のことであって、
日本人は違うよ。
57 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:56:36 ID:6QWyOxPv0
この人は独裁が好きなのか
批判的に検証するためじゃないといけないのか?
読んだ結果批判的ならわかるが、読む前はニュートラルで良いだろ
59 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:57:28 ID:SsMkh60t0
子供のころドイツに住んでた。
当時のドイツ人は日本なんてほとんど知らなかったんじゃないかな。
ある日、僕が通ってたドイツの小学校の、図画の授業中に絵を描いた。
日の丸のマークの付いたロケットの絵。
いつもは僕たちを叱ってばかりのおっかない男の先生が、急に僕の絵を取り上げたんだ。
みんなの前に僕の絵を持っていって、「この旗は日本という、私たちと一緒に戦った、世界一強い国の旗だ。覚えておきなさい」って言った。
そのとき初めて先生の笑顔を見た。
嬉しかった。
60 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:57:37 ID:MB5tnqTu0
出版自体は別に禁じる理由はないだろ。
表現の自由というものがあるのだし。
まあ、内容がきちんと原文に沿ってるかどうかとかは考慮するべきだろうけど。
しかし、漫画にする必然性ってのもいまいちよくわからんけどw
61 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:58:13 ID:sE6M9Siq0
戦後もなおヒトラーがもてはやされるのって、結局のところは
「反ユダヤだった」
というただ一点だろ
62 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:58:48 ID:m31e8+qQ0
>>54 明治維新以来、プロイセンの制度を導入(軍隊・議会など)したということで、
自分たちの弟子筋の国という見方もしてるらしい。
>>45 第二次世界大戦までは、白人自体が有色人種差別していた。
64 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:00:38 ID:AOuP4fdR0
ヒトラーは確かに多くの人を殺した
でもアメリカはもっと殺してる、勝ち負けでその後の評価は分かれる
>>48 昔はそう思ってバカにしてたが、では聞く価値もないほどつまらないことを言っていたかはわからない
俺も一度読むかな
>>45 その有色人種ってのは、韓国人や中国人のことだろ。
ドイツへ行ってみな、日本人は、白人と思われているから。
>>58 俺の持ってるのはそういう趣旨の前書きがついてた。
いちいち言われなくても、読んだら批判的にしか読みようがないと思ったが。
>>52 読んだことないの?
68 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:02:08 ID:YTZF2gEc0
>>61 つか冷静になってみれば、ヒトラーを非難する理由が何もないもの。
スターリンや毛沢東に比べたら、ヒトラーは紳士も良いところだろう。
69 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:02:21 ID:6QWyOxPv0
70 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:02:28 ID:dEj3NPG90
>>52 その当時、韓国なんてない。
朝鮮半島は日本の一部。朝鮮半島に住んでいた人たちはみんな
日本語を話し、日本国籍を持っていた。
こういうのを「臭いものに蓋」というんじゃないのか。
>>64 ヒトラーの場合、戦争じゃないところで大量に殺したのが主に叩かれてる原因
73 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:04:07 ID:0NLH9skx0
う〜ん、日本は核武装すべきだとも思うし、憲法9条なんかさっさと変えろ主義な俺だが、、、
「わが闘争」ってのはまちがっていると思う
ただ、それは現在から見ているのであって、あの当時のドイツ人にとっては正しいと思えたのかもしれない、、、
人間は時代からは逃れられない
はずれ馬券を勝った奴に、レース後「お前は間違ってたんだよ!」と愚弄するのと同じだ
なんにしろヒトラーは時代の寵児だったんだよ、、、
日本をイエローモンキーと差別視して戦争に仕向けたルーズベルトが善人か?
ユダヤ人を相当数殺し、自国民すらも殺しまくったスターリンが英雄か?
毛沢東にしろなんにしろ、、、あと略
>>67 翻訳で読むんじゃなくて、ドイツ語で読んでみろ。
そんなことは書いてないから。
75 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:04:48 ID:T7Vwwky1P
>>68 仮にユダヤ人殲滅を良しとしても、ナチスは自国民の老人や障害者を片っ端から安楽死させているから
紳士ってのはないわ
>>75 >ナチスは自国民の老人や障害者を片っ端から安楽死させている
どこが悪いんだ?
日本もやるべきだろう。
ドイツは責任逃れしているからな
全部ヒトラーの責任、俺たちは関係ないって感じ
現在もヒトラー関連を弾圧している
78 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:05:31 ID:ISVz8DC10
水木しげるの「劇画ヒットラー」は名作だと思うぞ。
>>56 白人の中で、一番に賢いのはドイツ人。
アジア人の中で、一番に賢いのは、日本人。
共に共通するのは、手先が器用・技術力があるから。
80 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:06:36 ID:91NFDuZbO
独裁者アイドル・ヒトラーに見えた
81 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:07:30 ID:4KRFCWJS0
ガス室とかその他ユダヤの大嘘を信じてるアホにはぜひ読んでほしいね
読んだこと無いけどw
82 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:07:30 ID:1XiA5R+I0
ナチスのタブー視は、ネオナチよりたちが悪い。
ユダヤナチズムに屈するな
84 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:08:02 ID:YTZF2gEc0
戦時中じゃなかったから極端な結果になってないだけで、
小泉のやった事だって本質は同じじゃないか。
85 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:09:10 ID:T7Vwwky1P
>>76 おまいは本当に凄いやつだな
事故で負傷して動けなくなったら即安楽死、一定の年齢に達したら即安楽死の社会で暮らしてみるがいい
>>68 戦争に負けた時点で批判されて当然
毛沢東もスターリンも戦争には勝った
今の日本やドイツ見れば、戦争に負けた国ってのがどれだけ損してるか分かるだろ
中国が極貧国だった頃に国際の場でデカイ顔ができたのは、
唯一にして最大の武器である国連常任理事国の地位を上手く使ったから
勝てない戦争を起こしておいて批判されないなんて、そんな馬鹿な話はない
ヒトラーもよくドイツの経済を立て直したと賞賛されるが、そのための金は全部借金
どのみち戦争起こして勝利しないと破綻してた
ヒトラーの功績もほぼ全てが敗戦に繋がるわけだから、手放しで褒めるわけにもいかない
>>74 ドイツではとっくの昔に発禁ですが、そんなことも知らないの?
日本人が読むには日本語版が最も読みやすい。
昔は日本人別紙のくだりは削除されていたそうだが、戦後のものはきちんと翻訳してあるし。
88 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:10:54 ID:r2LOirIF0
結論・おそロシア
89 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:11:55 ID:d9tVw9pEO
拐って送って・・・をやるんならヨシフみたいに半世紀の超大国を作らないとね〜
所詮小物
「紳士」あつかいワロスw
我が闘争 - Wikipedia
>原書に掲載されたヒトラーの人種観、特に日本人を代表としてのアジア人に対する蔑視的 表現は、日本語版では削除の上出版され・・・
91 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:12:01 ID:vDuXXZeN0
反論を許さないってこと自体が
ナチスと全く同じなんだよな
平和主義という名の過激派
>>85 本当に苦しまずに安楽死できるなら
死にたいって日本人は多そうだけどもw
>>87 バカだな、ドイツ国内で発禁でも、ドイツ語版はあるに決まってるじゃないか。
答えになってねえんだよw
頭悪いやつww
94 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:13:03 ID:1BTSHp/F0
きもいスレ
ひっとらーおじさんは?
96 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:14:22 ID:sYjLNhlR0
ロスチャイルド・ヒットラー
98 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:14:55 ID:0NLH9skx0
おれはアウシュビッツに行ったことがあるんよ
それで見たままのこと書いたらw
1ヶ月くらい、なんだか毎日すごい数のウィルスが送られてきたことがあるよwww
それを書いた下のレスに「かかわらないほうがいいよ」とか「書いちゃだめだよ」と書かれた
でも言う
ガス室と言う所は恐ろしく小さい、小学校の教室の半分くらい
焼却炉と言うのは、単なるゴミ焼きの焼却炉程度
それを言い出すと、みんな殺して川に流したのよと南京虐殺を主張するチャンコロと同じ事を言い出すよwww
ただ、あんなにせまいところに2万人もすし詰めしたらしいが
それなら、結構死んだだろうな、、、とにかくアウシュビッツって小さいところだよ
それを言うと「ビルケナウ見てないだろう」と言い出すからwww
「ポーランド中には11の収容所があったんだ」ときりがない、、、
99 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:15:31 ID:Zp6ZxT4y0
レッドサンブラッククロスでも読んでろ
核を開発したのは、アメリカのドイツ人。
核を投下したのは、アメリカのユダヤ人。
そのアメリカユダヤの退役軍人は、それを正義だという。
アメリカは今でも正義という言葉でアメリカ領土を増やしている。
漫画じゃないと読めない世代とかあるのかね?
103 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:17:06 ID:YTZF2gEc0
白人で1番凄いのはフランス人だと思う。
何かと最初にやるし。
最悪はアメリカ。アコギ商人の国。
>>98 ここで真偽はわかんないから
俺も行ってみるよ。
>>95 子供好きで年配の婦人を大事にしていた。
犬もペットとして可愛がった。
タバコ、酒、女遊びは一切せず読書と絵を描くのが趣味
林檎ジュースと野菜中心の食生活
執務の間は建築の話をしていた。
ワーゲンのカブトムシのラフデザインもした。
>バイエルン州財務省は〜
>「そもそも、この問題ある内容を批判的に表現するのに、
>漫画という媒体が適切とは考え難い」と苦言を呈した。
で、あなたは漫画版を(通訳を介してでも)読んだの?
107 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:18:53 ID:gcsEg1kd0
我が闘争って、マニフェストの元祖みたいな感じだと思ったな。
あれ、ユダヤ人って言葉を朝鮮人って言葉に置き換えたら、そのまま日本でも使える内容だぞ。
このシリーズのおかげで気軽に「阿Q正伝」
に触れることができたのは良かった。
おもしろかったよ。
カフカの「変身」は漫画にしなくても読めるだろうと思った。
109 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:20:00 ID:n3t//rgf0
>>56 日本人の基層である古モンゴロイド(アイヌ人や縄文人)は、
人類がモンゴロイドとコーカソイドに分かれた当時の形質を持ってるため、
アーリア人(コーカソイド)に遺伝子的にとても近い。
中国人や朝鮮人は同じモンゴロイドであっても、日本人とは異なった変異をとげたため、
YAP+遺伝子を持たないなど、日本人とはかけ離れた要素が多い。
ナチスドイツはアイヌの研究などから日本人=アーリア人とする考えがあったが、
その後のDNAなどの研究から検証すると、あながち間違っていなかったことになる。
>>96 イギリスは貴族感覚でいるので、料理はフランス人がするもんだという貴公感覚。
イギリスの推理小説は好きだが、人格が嫌い。
111 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:21:59 ID:k9cGnsn+0
(´・ω・`)
水木しげるの
もってるよ。
>>98 真相は、シラミの大量発生で衛生状態が悪化して大量死、
ガス室とは体についたシラミを駆除するための殺虫室だったんだっけ>
113 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:22:27 ID:0NLH9skx0
>>104 お〜ガンガッテ行って来い!
で、ビルケナウも見て来い、俺見てないからそれを言われると困るんよw
アウシュビッツからバスで30分くらいだろう?
両方見たら間違いなく、何がウソで何が本当かわかるよ\(^o^)/ガンガレ!
114 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:22:29 ID:4nfB9dUr0
外国には言論の自由はないからなw
115 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:23:04 ID:ZzozAK0WO
あのシリーズはなかなかの意欲作だと思うが、
絵が下手すぎる点が惜しい。
116 :
名将ヨシイエ:2009/09/06(日) 17:23:25 ID:vLzRr5T70
ヒトラーは元々は韓国人な
117 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:24:24 ID:uzrnxp+60
> 日本では5年前、ヒトラーの画家時代を描いた映画の公開にあわせて配給会社が水彩画作品を
> 展示しようとしたところ、海外から取材が殺到し中止したことがある。
映画は良くて、ヒトラーが描いた絵の展示は問題になるのか・・・
難しいな、そこら辺は日本人には判らんな。
チクロンBは伝染病蔓延を防ぐ為の特効薬
でも何の効果もなかった(´・ω・`)
119 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:24:46 ID:B/fPkVrn0
我が闘争が読めるの世界主要国の中でも日本だけ!
日本の「表現の自由」ってちょっとやりすぎなんじゃないか?
お前らエロ漫画見たさに規制反対ばかりしてるけどさー
>>98 ユダヤ人は他民族から非難されたら、一生叩くからね。しつこさが異常。
だから、ユダヤ人は、白人の朝鮮人版だといいたい。
121 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:27:37 ID:k9cGnsn+0
(´・ω・`)
水木しげるの
たしか最後に、天国のヒトラーとの
対話があったよ。
>>59 頭の中が時代錯誤なすごく痛い先生だったんだな。
123 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:29:43 ID:uzrnxp+60
>>119 そんなに世界にならえしなくてもいいだろ
規制のゆるい国が世界に1つぐらいあってもいいじゃん。
出版するべきって人も欧米にいるみたいだし。
_____ _____ _ _ _ __ _
|_____ | | | rヘ、 || / / | | く\ __,| |__ rー――┘└―― ┐
__ / /  ̄ ̄ ̄ ̄ \ \/ / / / | | /\ ヽ冫L__ _ | | ┌─────┐ !
| レ' / \ 〈 / | | レ'´ / く`ヽ__| |_| |_ー' | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`┘
| / / , \ く_/| | | , ‐'´ ∨|___ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
/ / / / \/ | | | | _ / 〉 / \ | | |  ̄ ̄|
/ / ______ / / | | | l__| | / / / /\ \_ / \_| | ̄ ̄
/ / | | |/ | | |____丿く / <´ / \ // /\ `ー――┐
 ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ` `´ ` `ー' `ー───―
125 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:30:23 ID:44NavrnH0
丸尾末広だったら買っていたな。
126 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:30:42 ID:cULuEban0
ドイツは必ず再度ナチズムに陥る。
ナチスについてきちんと教えていないということは、
つまりは、「どうすればナチズムに陥らないか」という教訓を
何も得ていないということだからな。
>>38 うん、普通の漫画ならプロとして通用するレベルの絵じゃないな。
127 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:30:48 ID:gcsEg1kd0
>>119 日本の表現の自由は戦前の統帥権みたいなものだからな。
128 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:31:25 ID:sYjLNhlR0
過ちを起こさない為にも読むべきではないか
何故そういう考えに到ったかを研究する方が未来のためにもなると思われ
129 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:31:48 ID:YTZF2gEc0
>>119 規制する意味が解らん。
勝者のたわ言であってナチスは別に悪でも何でもないし。
ルーデル閣下の「急降下爆撃」を漫画化して欲しい。
絵描きしてたルンペンが何故ナチスの総統になれたんだ・・
132 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:32:06 ID:LDGwuFCq0
>>119 むしろ世界中で日本でしか読めない本があるってのがおかしいだろ
133 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:33:48 ID:3lSdoOq8O
京アニでアニメ化希望
134 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:34:05 ID:cULuEban0
>>85 >>76のように全面的に正当化する気はないが
当時のドイツの置かれた極端な状況からしたら
極端な対策もやむを得なかったのではないか。
少なくともヨーロッパのように
ナチスとヒットラーのやったことを全面的に否定するのは
間違いではないかね。
135 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:35:01 ID:gcsEg1kd0
>>126 ナチズムはドイツに限らず経済が落ち目になってさえいればどの国にも
蔓延の危険性は十分にあるよ。
我が闘争の「ユダヤ人」という言葉をその国と敵対する国の人間に変えれば
どこの国のナショナリズムともたやすく融和する。
「日本人」とすれば韓国でも使えるし、「朝鮮人」とすれば日本で使える。
日本の左翼宛なら「アメリカ人」とすれば立派な反米独立宣言のマニフェストのできあがり
>>119 自由ってのは原則無制限なんだよ
他の誰かの自由とバッティングしたら例外的に制限されるだけ
で、これで困る個人がいるかつーと・・・別になぁ
137 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:37:00 ID:n3t//rgf0
マルクスの資本論もレーニンの国家と革命も、主要国では自由に読めるけど、
だからといって労働者が蜂起して革命が起きる気配はさらさらない。
歴史を画した書物は公開して自由に批判・研究ができるようにしたほうがいい。
発禁処分なんてしたら、かえってヒトラーの書物に権威を与えることになる。
ヒットラービジネス
燃料が無くて迎撃機も飛ばせない
そんな状況の中でも45年まで600万人以上の人々が
延々と焼却されていったのだ。
化学工場が廃墟になっても収容所へ送る化学物資だけは存在した。
無事に到着するか怪しい日本の潜水艦に頼んできた物資は
「ゴムと燃料」
天然ゴムは収容者を虐待するムチに
燃料は死体を焼却する為だと言われる。
戦車の走輪に使うクッションとして使ったというのは完全なデマ
>>119 日本は宗教色薄いからな
法理論的には日本が全面的に正しい
すまんがの、チクロンBは青酸化合物が材料の殺虫剤だでの、身体に付いたシラミ退治しようと
おもったら、人間も死んじゃうんだがの。
>118
クスリは薬でも殺虫剤だがね。
良いか悪いか、判断さえも許さないって異常な環境だよね。
なんかドイツは戦争時の被害者数を少なく広言したら、それだけで逮捕されるらしいね。
正しいか悪いかは問わないって。それでいながらシャネルみたいなナチス将校の
愛人が助かってたり、ヨーロッパ人って騙されてねーか?
>>119 マスゴミの振りかざす言論の自由には疑問だがこれは別な構わんだろ
何に引っかかるんだ?どこがやりすぎなのか具体的に言ってみろ
敵を知り己を知ればって意味でも必要だろ
石原莞爾あたり漫画家したら凄いことになるかも名
今の民主党やマスゴミと思想が酷似してるからw
145 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:39:41 ID:v2QkxMTc0
>>38 涅槃姫みどろみたいな絵だな
でも、この「まんがで読破」シリーズは総じて作画レベルがよくないらしいよ
146 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:39:52 ID:cULuEban0
>>137 ああいうのはエロ本と同じで
隠すとますます熱心に見られるようになるからな。
147 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:40:10 ID:NuPFLM3+O
>>128 禿同、臭い物に蓋ってのは良くないぜ。考察は徹底的にするべきだ
まあ悪人の記した悪書と位置付けといた方が分析されるより都合良いと考える人が多そうだが…
>139
収容所で600万人も焼かれた、ちう学説も無いわけだが。
149 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:42:33 ID:cULuEban0
>>141 だから、人体ではなく脱いだ服の消毒に使用したそうだ。
150 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:42:36 ID:9al/clew0
禁止されてるものほど魅力的に映るんだよ。
「禁書」「発禁」なんて、著者や著書の魅力を高める要素以外の何物でもない。
一番効果的なやり方は、原典を隠さずに取り上げつつ
「ここを読んでください、酷いユダヤ人蔑視ですね」
「なんという醜い思想なのでしょう。我々はヒトラーを絶対に許してはいけませんね」
というような感じで、
ちょうど、ナチスが退廃芸術を晒し者にしたの同じようにケチを付けるのが、一番効果的なんだよ。
151 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:42:49 ID:gcsEg1kd0
>>147 あの本は基地街の書いた戯れ言集で、読む価値の全くない本だから一生読まない方がいい。
そういうことにしておきたい人がいっぱい世界にいるから、イメージだけが一人歩きしてるんだよ。
152 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:42:59 ID:Y1CDCCyGO
大事なのは何を考えるかではない。何が出来るかだ。本なんてヒトラーの塩ビ人形程度の問題しかない。
内容なんてニートの戯言レベルだろ。もっとひどい事を考える奴はいくらでもいるし、危険な思想もあるだろう。例えばおまえらなんかそうだ。
ただ、思想が過激なほど実行力が伴わないのが普通。
153 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:43:30 ID:XBEhUm1M0
>>150 ああ、今日本のマスコミがやってるようなやり方か。
154 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:43:30 ID:ItryH4WU0
>>漫画版「わが闘争」
発想の奇怪さが、よく判っていいんじゃないの。
155 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:43:32 ID:dEj3NPG90
>>137 資本論は読むには長すぎる。
岩波文庫版も1巻だけ売れて、2巻以降は売れてないんじゃないか?
ドイツじゃあ地下出版でもされてんのかな
ただ、古典作品を漫画化 する「まんがで読破」シリーズって看板に偽りアリだよね。
中身、あげられる古典作品と完全に別物。いくつか読んだが、内容が分かり易くなってる
わけでもなく、オリジナル過ぎてどうにも。読む意味さえ無かった、が感想。
158 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:45:35 ID:9al/clew0
>>153 そう、今日本の日教組がやってるようなやり方だ。
こういうのはヒラコーに描かせろ
160 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:47:19 ID:uzrnxp+60
>>144 石原は主人公じゃないけどマンガで見た事ある。
甘粕とか主人公だったらなんか言われそうかもねw
>141
薫蒸室はクレマトリウムとべっこにあるがね。
だから薫蒸に使う、としてもガス殺を否定はデキンよ?
それに衣服だけ、殺虫してもシラミは防げんがね。
>>135 > ナチズムはドイツに限らず経済が落ち目になってさえいればどの国にも
今のネオナチがそうでしょ。
当たり前っちゃ当たり前。
低賃金の外国人労働者が増える。
職を奪われた失業者が増える。
外国人の犯罪も増える。
外国人排除を叫ぶ集団が発生する。
ネオナチのできあがりw
163 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:47:42 ID:E01s25uqO
>>135 ナチズムの国なんて直ぐ隣にあるじゃんw ユダヤ人になった気分になるよ。
>>144 全面的同意。太平洋戦争のきっかけを作った石原莞爾は大陸に居すぎたw
165 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:47:55 ID:YTZF2gEc0
結局ホロコーストも南京大虐殺もなかったのだとすれば、
連合国側が戦争に巻き込んで殺した市民の数や、
物資略奪といった戦争犯罪が圧倒的に多い事になるからな。
166 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:48:30 ID:gcsEg1kd0
>>152 ちょうどタイムリーなレスが付いたな。
あれは絶対に実行不可能なほど過激な内容ではないのが最大の問題にして、
ドイツで政権を取るに至った理由だと思う。
だからこそ、内容を見る必要もない狂人の戯れ言にしておきたい人がいっぱい世界にいる。
だからこそ、空気の読める人=世間の良識持つ人々は、あの本を見たこともないけど狂人の戯れ言が書いてるだけだろうという感想を語るのさ。
167 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:49:35 ID:cULuEban0
>>161 だからって人間ごとチクロンBで消毒するわけにいかんだろ。
当時できるシラミ対策をやったのだろうさ。
確かにガス殺の否定の証拠にならないが
じゃあガス殺を肯定する証拠はどこにあるのかというと、これがないんだな。
肝心かなめのガス室が見つかっていて、十分に検証されていれば
疑念などでてこようがないのだがねえ。
168 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:49:55 ID:eGVq02OHO
支那の文化大革命はガチであった事実だからな
支那のほうが100億倍悪質
>>163 少なくとも以前読んだのは、古典作品を題名にあげるのは詐欺と思えるレベルだったよ。
私も自分に自信が持てず、劣等感が強い。
その裏返しとしての過激さだったと思う。
人間ヒトラーには共感するが、彼は政治に関わるべきではなかったと思う。
171 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:51:45 ID:8U3cIV6SO
宣伝は注意深くその範囲を最小限に制限して、これを絶えず、いつまでも繰り返さなければならない。
大衆がなにものかに対して注意するようになるまでには一定の期間が必要である。
長い間かかって、それを叩き込んだ後においてのみ、
はじめてその印象が大衆の記憶に残り得るのである。
したがって、敵は僅か二三の項目を取り上げて、それを絶えず投げつけた。
最初の間、彼等の宣伝は恐ろしく鉄面皮に見えたが、やがてただ不愉快なものとなり、
そして最後には信じられてしまったのである。
プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂【卍】m9^■^)⊃━━━ !!!!!マスコミの反日謀略ね!
172 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:51:57 ID:gcsEg1kd0
>>162,164
そうそうw
だから我が闘争の「ユダヤ人」という言葉を「日本人」と置き換えただけの盗作本を
自分が書いた本だと言ってあの国で出版すれば、ひょっとしたら大統領になれるかもしれないw
わが闘争を扱うのは良いけど、それはそれとして、なんでもかんでも漫画化する
いまの風潮は良くないんじゃないかなーと思う。なにもかも娯楽になっちゃうから。
「漫画で分かるXXX学入門」みたいなのが世の中いっぱいあるけど、そんなのを
10冊読むぐらいなら活字の専門書一冊を読むほうがぜったいに身に付くし理解も進む。
漫画は読んだ瞬間は理解できても頭に残らんからな・・・。100人読めば100人ともそう。
『わが闘争』の扱いや漫画化はわりとどうでもよくて、多くの人は
ただナチスドイツとユダヤ人との関わりの
詳細な事実のみを知りたいだけだったりする
もう傍証はいらんのです
175 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:54:46 ID:gan7tzdG0
ちなみにナチスは中国に武器打ってます
>>174 ああ、単に知りたいだけっていうなら漫画化も良いかも。
つーか
>>1の漫画を見ていないのでどういう立ち位置の書籍なのか分からんのです。
チクロンBで人を殺せるが、100%青酸ガスじゃないうえ、熱しないとガスが発生しないのだから、
大量殺人のためにはあまりに効率が悪い。
そんなことなら青酸ガスをチクロンBに加工せず、純ガスをボンベにつめて使えばよかった。
ボンベが足りないか、安全性に問題があるなら、簡単に、青酸ナトリウムに硫酸を加えても、
青酸ガスを発生できる。
少数の暗殺のためならともかく、大量殺人のために、わざわざ高価なチクロンBを選んだ
理由が分からない。
178 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:57:14 ID:cULuEban0
>>177 もし仮にの話として、本当にユダヤ人を皆殺しにしようとしたなら
どんな方法が効率がいいだろうかね?
179 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:57:23 ID:gan7tzdG0
漫画と小説の浸食速度が変わらなくなってきたんだが
180 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:57:27 ID:YTZF2gEc0
>>173 入門は何でもいいだろ。大昔は本もなくて口伝だったんだし。
メディアの変化に着いて行けてないだけの能書きか、選民思想だと思うよw
ナチスは嫌いじゃないが
漫画化する本じゃないわ
182 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:57:52 ID:zWBCem9S0
名誉白人ってのは放っておくとして
日本人は白人に近いってのはマジなのか?
他の有色人種でもそういうのは居るのか?
183 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 17:57:54 ID:dEj3NPG90
>>174 角川文庫から出てたハズ。
上下巻の2冊しか無いから簡単に読める。
漫画化は手っ取り早く知りたい人にはうってつけ。
>>173 > わが闘争を扱うのは良いけど、それはそれとして、なんでもかんでも漫画化する
> いまの風潮は良くないんじゃないかなーと思う。
いいんじゃねーの?
ある特定の人間だけがナチの本質を知ってる状態よりマシだろ。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
またネトウヨがマンガをソースにして民族差別を始めたのか!
これまた、ネトウヨが飛びつきそうな漫画だこと。
187 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:00:02 ID:qkGY+X5D0
>>162 2chやニコニコ見て共産党支持するようになったやつはネオナチの素質あるな。
188 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:00:08 ID:FFCpPaRSO
>>10 違うよ。
我が闘争の中に、日本は文化を創造できない国であると断言してるし、日本語を鷺(〜が、〜は、をイメージしている?)の鳴き声みたいでイラッとすると表現してるよ。
189 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:00:52 ID:ThW78Uy/O
>>173 べつにわが闘争の内容を身につけようとおもわんし
漫画のほうが短時間で概略をつかめるからいいや。
>>85 そういう社会じゃないから今の社会問題がおこってんじゃないか?
老人は社会に必要か?障害者は?
そういう者達の社会的な存在意義をしっかり見出せない限り我が闘争は無くならない。
191 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:01:29 ID:dEj3NPG90
>>188 ゲルマン民族のFKK文化とか、オレすきだよ。
ドイツでもひと昔はよくネオナチの問題がニュースされてたけど
最近全然聞かないね
ネオナチの勢力も大分減ったのかな?
193 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:02:33 ID:cULuEban0
>>188 まあ、我が闘争は
ヒトラーが総統になるよりずっと前に書かれたもの。
その後で日本人に対する認識は大きく変化したらしいから。
>>178 大量に人を殺すなら
大きな穴掘って手足を縛って生き埋めにすればいいんじゃない
それほどコストはかからないと思うけど?
195 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:03:30 ID:XBEhUm1M0
>>173 >10冊読むぐらいなら活字の専門書一冊を読むほうがぜったいに身に付くし理解も進む。
そういうのは敷居が高いから、興味を持たせるにはマンガのように娯楽要素を強めにしたほうがいいよ。
あ、いや俺自身の意見として書いたわけじゃなくて
197 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:03:38 ID:JQaQtjpx0
日本語を見たい
EUって、第四帝国だよな・・・。勢力が、まんま第三帝国の占領範囲じゃんか。どうでもイイけど。
このスレで偉そうに語っている人間がちらほらいるけど、
ネトウヨ、アニオタなんだよな…
200 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:04:46 ID:6QWyOxPv0
ネトウヨは、もしネオナチが日本に好意的だったら
ナチ好きになるのか
どうしようもねえな
じゃあ蒋介石なんかも割と日本に好意的だから
中国好きになれよ
202 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:05:27 ID:cULuEban0
>>190 老人や障害者は社会に貢献していない
(元気で仕事している者は除く)
しかし、老人や障害者は死ねというのも短絡的過ぎる。
妥当な線は、保護を与えながらも
自分たちは社会に養われている存在だときちんと認識させ
無駄な浪費をさせないことなのだがねえ。
>>194 それで皆殺しにできるものなのかなあ。
もがいているうちに出てきてしまうのじゃないか?
あと、しばらくしたら当然「ユダヤ人が皆殺しにされている」という話が伝わり
ユダヤ人はみんなドイツから逃げ出すよな。
>>38 漫画にするとなるとそこが一番重要だよな。
「よろしい、ならば戦争だ」の人に描いてほしい。
HELLSING ヘルシング か。
204 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:06:50 ID:sYjLNhlR0
>>182 近くないよ
一番近いのはコーカソイドの有色人種
205 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:07:36 ID:yfCtoFRPO
>>201 > ネトウヨは、もしネオナチが日本に好意的だったら
> ナチ好きになるのか
>
> どうしようもねえな
> じゃあ蒋介石なんかも割と日本に好意的だから
> 中国好きになれよ
日本に対して敵対しないのなら、嫌う理由が無いぞ?
207 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:08:53 ID:BFg5BvhF0
発禁になる前に買ってくるか
208 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:09:18 ID:4KRFCWJS0
>>201 日本人は中国が嫌いというより中国共産党が嫌い
そしてそれに洗脳されている中国人も嫌い
洗脳されて無い人なら嫌いではない
209 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:09:24 ID:FFCpPaRSO
>>193 ナチスドイツ自身が苦戦し始めた時に真珠湾攻撃のニュースを聞いて、「二千年負けたことがない国が味方として参戦したからドイツも勝てる!」って喜んだけど、
(実はヒトラーが好きなイギリスの領)シンガポールを日本軍が陥落せしめたのを聞いてたいそうむかついてたそうだが?
210 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:09:37 ID:zWBCem9S0
>>204 ん?
なんか日本人の元がコーカソイドみたいな話が出てたけど
ガゼ?
劇画ヒットラーも忘れないで
出版も許さないなんてドイツはおかしい
213 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:10:45 ID:sYjLNhlR0
>>210 人間は元は一つの人種だったつーレベルの話だろ
日本は人種主義者多すぎ同じ人種だからって
日本人と朝鮮人を同列に扱おうとするし
朝鮮人の犯罪が多すぎと指摘すると切れまくって収拾が付かないし
>>189 概略で他人の解釈が入る事の危険性を少しは考えろよ・・・・。
なんつーか、一見関係無いけど
スポーツもダイジェストしか見ないとか
物事を掘り下げる事を放棄してるやつがけっこういて
なんかおっかないんだよなぁ。
216 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:11:16 ID:gRH3XgvK0
日本人は劣等民族
他所である先例のマネはできるが自分から状況を変える能力をもたない=現状の安定を好み収入や社会的身分の序列が変わることを極度に恐れる民族
当たってるぞ
217 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:11:55 ID:YTZF2gEc0
中国にだって反共の少数民族はいっぱいいる訳だし。
そのうちのいくつかは、日本人のルーツでもあるんだろ。
ひとくくりに中国人嫌いとも以遠罠。
>>202 大量殺人ということなら、項羽がやったように、集めて崖から突き落とすのが
最も効率がいいんじゃないか? 現代の技術をもってすれば、もっといい方
法があるかもしれんが。
分散して暮らしているものを、一人残らず集めて絶滅するのは無理かと。
219 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:12:34 ID:zWBCem9S0
>>213 そんな極論聞いてるわけじゃないんだが
客観的に他の有色人種より近いか遠いかだけで
220 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:12:43 ID:LnbS+27wO
>>207 > 発禁になる前に買ってくるか
発禁にはならんだろw
たぶん、ドイツ人が恐れてるのは、ネット経由で漫画入ってくることさ。
勝手に翻訳して、ネットに上げる奴がいるんだよな。
ネトウヨとネオナチって基本的に主張が同じ
ネオナチは行動するからその違いはあるけど
223 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:13:24 ID:ngYWnAjN0
>>66 ホントにそうなら、それは先の大戦を勇敢に戦った祖父ちゃんたちの功績だから。
224 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:13:42 ID:ThW78Uy/O
>>209 俺はアメリカが参戦する理由づけになってヒトラーは日本に怒ったって聞いたけど。
225 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:13:48 ID:6QWyOxPv0
>>201 日本人は元々中国に対しては好意的なほうです
近代のアフォっぷりに嫌気がさしてるだけ
>>190 どういう社会問題をさしてるのか言ってくれないか?
227 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:13:51 ID:gQzl29Xu0
今もなお封印されているのは、そこに公開されては都合の悪いことが書かれて
いるからだ。まさにヒトラが非難批判した状態が程度の差さえあれども、
現在もなお進行中だからで、けっして過去のものになっていないからである。
進行しつつある主体の側にとって、その手口を暴露させ認識させ大衆に警戒心
を与えて彼らの作戦がうまく行かなくなることが極めて不都合だからだ。
ヒトラは死んで50年以上経っている。個人としての著作権は切れている
ので誰でも複製したり配布できるはずだ。
バイエル州政府が著作権を持っているというのであれば、法人著作物で
公表後50年で著作権が切れているから、やはり改竄などしなければ
配布は自由であるべきものだろう。
228 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:13:59 ID:kjtCf7zy0
奇しくも同じタイミングで、
ヒトラーを礼賛した政治家の孫が、
首相になる模様。
229 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:14:53 ID:gRH3XgvK0
戦前版は日本人は二級民族だと書いてあるのは削除されてるし
戦後の角川版も色々削られてる
元々翻訳版に完全なのはないんだからいまさらマンガで概要がどうのこうのはナンセンス
>>178 壁に追い詰めて一斉射撃、そのあと放火するのが楽じゃねえか?
水木しげるの「劇画ヒットラー」マジオヌヌメ
ヒットラーの一生を怪人として描いた怪作だから一回読んどくといいぞ
>>224 日本が英軍のプリンスオブウェールズを沈めたことを聞いたヒトラーは
喜びの言葉を渋い表情で述べたとも聞いたな
ドイツはナチに関して言論統制されてる怖い国
234 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:15:51 ID:puTiE4GS0
>>201 というか、ネトウヨの思考回路、メンタリティってまんまネオナチそのものだろw
235 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:15:52 ID:cULuEban0
>>218 なるほど、それは早いかもなあ。
まあ、確かに100%殺すとなると不可能に近くなるな。
どうしたって一部は生き延びるか逃げるもんな。
要するに、ガス室で数百人ずつ殺して最終的に六百万人殺したなど
噴飯ものの話だよなあ。
>>221 なるほど。
しかし、さすがにヒトラーのマンガまでドイツ語化してネットに上げるのだろうか?
>>222 日本のネトウヨは朝鮮人至上主義者の基地害と戦う
リベラリストだと思うがね
237 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:17:02 ID:gRH3XgvK0
>>228 軍縮に反対して軍部と結託して民主的な政権を攻撃して軍部独裁化に協力して戦後公職追放された人の孫ですね
故人献金で東京地検特捜部既に動いてるので首相にはなれそうもありませんが
238 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:17:06 ID:sYjLNhlR0
>>219 他の有色人種より遠い
さっき言ったが一番近いのは有色コーカソイド
239 :
ヤクザカルトマルチキムチ:2009/09/06(日) 18:17:17 ID:8U3cIV6SO
240 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:17:31 ID:VZEGf9dCO
蒋介石とかお前脳みそないんだろ
241 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:18:21 ID:cULuEban0
>>224 いろんな場所でいろんな話を聞くなあ。
俺が聞いたのは、日本がアメリカに宣戦したのを聞いて
「私はアメリカに勝つ方法を知らない」
つまり、アメリカが敵に回ってはこの戦争は勝てないと絶望したという話だ。
>>215 それ言うと受験勉強で古今東西の名著の名前と概要だけ暗記するのも問題かと。
古今東西の名著も、実際読んでみると、
文体が古くて読んでられなかったり、
当時ならではのこだわりが多くて長ったらしかったり、
今となってはマチガイだらけだったり(科学書の場合)、
迷信や宗教てんこもりだったり、
読んで損した、要約で十分、ってことがほとんどだけどなw
>>235 ソ連での市民の虐殺や処刑も足せば
600万人くらい殺していてもおかしくはない
ユダヤ人以外も含まれるがな
244 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:18:46 ID:UMCB738A0
現実のユダヤの支配振りをみたら
ヒトラーの言ってたこともさもありなんと思う。
政治、金融、メディア、思うままに操ってて
杉原千畝さんもあれやってなかったら今の歴史変わってたかもね。
あれで逃れた子孫で金融界できったないことやってる奴、いっぱいいるらしい。
245 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:18:54 ID:Mu9y6F+D0
まあヒトラーも自然発生したわけじゃないしな、どうしてああなったか知るのも平和に意味があるだろうな
主流が戦勝国の嘘歴史だけだからいまだに戦争してるんだよ
246 :
(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2009/09/06(日) 18:19:08 ID:eD0srDCq0
>>1 水木しげる版「劇画ヒトラー」は、名作。
ヽ(´ー`)ノ 友人が資料協力してますっ!
247 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:19:09 ID:Z/kX8hoG0
毛沢東語録はよくて、わが闘争がダメだなんておかしい。毛沢東の方が沢山人を殺している。
>>235 > なるほど。
> しかし、さすがにヒトラーのマンガまでドイツ語化してネットに上げるのだろうか?
いないとは断言できん。
日本のアニメとか漫画が違法に流通してるからね。
字幕付きで。
249 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:19:40 ID:YTZF2gEc0
ナチスが負けたのは日本のせいだ罠。
普通にソ連を挟撃してからアメリカ相手にすりゃよかったものを。
250 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:19:51 ID:VZEGf9dCO
うちの教師がホロコーストはサリンで殺したとか言ってたけどチクロンBとかじゃなかったっけ?
>>236 キチガイ達が行うネトウヨ認定の基準であるしな。
252 :
ぴーす ◆mQup6l1Ha. :2009/09/06(日) 18:20:19 ID:yJuxTl6UO
ヒトラーて異教徒の守護者って意味なんだって。
アドルフは高貴な狼。
253 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:20:28 ID:ENciGFQSO
っつーかナチスは「極右」じゃないからな。
極左集団だから。
ナチスの正式名称思い出せwww
ヒトラーが納豆の栄養と効力を評価して、なんとかドイツ兵に食べさせる方法はないのかと試行錯誤した逸話はけっこう好きだな。
>>192 最近の不況でネオナチが増えてるってニュースは見たよ
今年に入ってからのだったと思うけど手元にソースはナス
サカキバラの愛読書が漫画になるのか
>>249 なんでドイツ軍厨とか日本陸軍厨はそればかり言うの?
モスクワ攻略が可能だと思ってるの?
クレフェルトの「補給戦」くらい読んでないの?
259 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:22:05 ID:gRH3XgvK0
>>249 それ以前にシベリア出兵してバイカル湖から東全部占領したときににスラブ人全部ウラルの向こうに強制追放しなかったのがわるい
これやらなかったから住民がゲリラ化して極東ロシアが一気に赤化した
最初に殺すか追い返すかやってたら歴史はだいぶ変わってた
上原謙のじーさん(加山雄三のひーじーさん)が全部悪い
文庫版の本をもっていたが、そんなに過激なことは書いてなかった記憶がある。
勿論、左翼のアジビラや、「前進」のほうがよっぽど過激www
>>242 当然全てを知る事は出来ないのでどれかを選ばないといけないわけだが
要約で知った気になるなら知らない方がマシって事だよ。
受験勉強は目的が別なのでここで持ち出す話じゃなわw
損か得かなんて人によって違うし
面白くない、理解出来ないから損ってのはあまりに幼稚。
戦前、日本語訳の時点で削られた
「日本は想像力が無く劣った民族であるが、小器用な民族であるので道具として使うのが良い」
の文章はちゃんと入っているのかね?
>>249 ソ連は大戦中極東に100万程度をずっと張り付かせてたから
日本なんかがソ連に攻勢掛けても負けてただろ
>>255 そーすか
やっぱヒトラーは失業率一気に解消したから
不況になるとナチってしまうものなのかな。
266 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:25:02 ID:j5KEKl7v0
>>85 キミがそれを言えるのは、障害者や老人を養うだけの食い物がある時だけ。
日本だって、食えない時代は間引いていたんだぜ。
267 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:25:14 ID:cULuEban0
>>245 なんだよね。
ヒトラーが出現したのには、それなりの歴史的必然性があった。
なぜそうなったのか? どうすれば避けられたのか?
と、事実を元に徹底的に分析すべきなのに。
要するに、日本とドイツは違う点でトラウマに囚われているわけだ。
日本では、戦争と憲法九条について。
ドイツは、ナチスとホロコーストについて。
>>248 まあ確かに、可能性はあるな。
>>257 日本がモスクワまで攻略する必要はないじゃん。
バイカル湖あたりまで支配してそのまま。
ロシアも放っておくわけにいかないから、極東にも力を割かなければならなくなり
ドイツ側がその分有利になっていたろう。
268 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:25:19 ID:xgjKx+zK0
アクシズ再結成しようぜ!
269 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:25:24 ID:jaTgrCQA0
差し止めにしなきゃ読まなくても信者続出のすごい本なんですね
270 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:25:27 ID:YTZF2gEc0
今思うと連合国こそ悪の集団だったな。
>>209 日本参戦(つまり、米国参戦ね)直後の演説でだよね、2000年負けなしの味方が出来たってのは。
実際は、英&ソだけで手一杯だったのに、よりにもよって米国巻き込む口実作りやがって
このカスが!!!11!!だろ
ここまでペルソナの話なしと。
『我が闘争』って見る人が見ると絶賛するような内容だという都市伝説は聞いたことがある。
本の題名なしで読ませると好意的に本を見る人が多いとかどうとか。
>>241 そんな話は初耳だな・・・。
ドイツの対米宣戦布告はヒトラーの独断だったというのは本当。その演説で、国会議事堂は凍り付いている。
ただ、ヒトラーはどうだったんだろうな。その前に、対ソ戦勝利演説をしているから、どんな妄想をしていたのかは
知らん。
>>249 ヒトラーは、日本にソ連を攻撃して欲しかったと言ってた奴が前スレにも居たけど、対ソビエト勝利演説を
ヒトラーがしているのに、日本がソ連を攻撃したらヒトラーに失礼だと思うんだがw
274 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:27:17 ID:ByMcksRbO
なんでもナチスに結びつけて批判とか抗議とかどうにかならんのか
ポケモン、ワンピース
275 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:27:55 ID:fUgcQz8L0
276 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:28:27 ID:/wZ1tGJGO
>>234 どっちかつーとサヨのがナチに近いと思うぞ
サヨが宗教を毛嫌いしながら自ら宗教であるように、同族嫌悪であるとすら感じる。
277 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 18:28:29 ID:i1BePp1D0
えらい伸びてるな
278 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:28:47 ID:zWBCem9S0
>>238 ループしそうだから自分で調べてみたが
別にあんまり近くないじゃん
一番白人に近い可能性があるのは東南アジア人だって
中・韓よりは近いらしいがあんまり関係なさそうだね
>>178 核・大量殺人兵器をアメリカとイスラエルに投下する。
もし、イランが世界に呼びかけたら、ロシアを初めとしたヨーロッパ各国から集まりそう。
>>259 その通りだけど、まぁ、日本もドイツも負けてよかったよ
ヒトラーいなかったら、うちの愛車も作られてなかったから感謝してるよ。
282 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:29:52 ID:ecJQ7rMSO
>>242 >
>>215 > 読んで損した、要約で十分、ってことがほとんどだけどなw
批判的な視点で吟味しながら読めるなら読者が損になるってことはないだろ
要約で十分なのはその場しのぎの知識が必要な場合だけじゃないか?
283 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:30:27 ID:gcsEg1kd0
>>272 俺も絶賛することはないが、それほど過激だとまでも思わなかった。
選挙用のマニフェストくらいにしか思わなかった。
今のガキは知らんが、俺のガキの頃は、ドイツ軍のプラモ作ってたぞー
もちろんハーケンクロイツ付w
無邪気に「ティーガー最強 M4ダサッ 日本戦車って何?」
総統のいい話をみつけた
251 名前: ダンパ(東京都)[] 投稿日:2008/02/23(土) 02:04:34.71 ID:Kbho11op0
>>246 その一級鉄十字勲章を、総統になった後も胸に付けてることがあったそうだね。
勲章を授与する側になってるのに、ちょっと可愛いw
ヒトラーといえばヒトラーユーゲントが有名だね。わずか24歳の若者を
全国指導者に抜擢。当時子供は家の仕事を長時間手伝うのが当たり前だったのに、
「子供は親の所有物ではなく、ドイツの未来を担う子供である」として労働を禁止。
さらに男女別に義務教育を厳格に科し、一方でハイキングやキャンプなどの野外活動も奨励した。
農村の子供たちなどは、長時間の農作業から解放された上に、それまで経験したことのない
キャンプファイヤーや海山への旅行に参加もできた。
とりわけ女児は家からなかなか出してもらえない地方もあったらしく、大自然での集団生活を「生涯忘れられない思い出を作った」とみんな懐かしむそうだ
285 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:30:49 ID:j5KEKl7v0
286 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:31:21 ID:O+OsJL9k0
ヒトラーがいなかったら
見えない大悪党が存在しなくてアメ公が調子に乗ってアジア人を虐殺しまくってたから良かったよ
スターリンとヒトラーのおかげで心理的な押さえになるわ
>>275 似てる
というかそれにしか見えなくなってきた
てすと
289 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:31:46 ID:sYjLNhlR0
>>278 まず白人という物を勘違いしているよ貴方
290 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:32:14 ID:0q1+OJHb0
臭いものには蓋的な思考って浅はかだよな。
ナチスの結末考えれば
291 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:32:20 ID:xGoKqA9E0
hitler = kike
292 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:33:39 ID:EeWz5KJc0
平野耕太が描けば10倍売れる
293 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:33:54 ID:GViKMy/70
294 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:34:04 ID:NdeQ707v0
>>284 官立の集団組織によるハイキングやキャンプは、即軍事訓練だがな。
ヒトラーのおかげでユダヤはエルサレムを手に入れたんだよね
296 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:34:51 ID:cULuEban0
>>294 もしかして日本の林間学校の起源ってそれかな?
>>93 どこでドイツ語版手に入れて読んだのか、マジで興味あるんだが。
ぜひ教えて欲しい・・・
298 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:35:43 ID:O+OsJL9k0
日帝のおかげで黒人奴隷は権利を得ただろ
299 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:35:44 ID:gRH3XgvK0
ボーイスカウトのスカウトは誘うという意味じゃないぞ
斥候という意味だ
300 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:36:16 ID:dEj3NPG90
>>265 「不景気で多くの日本人が失業し、地方の商店街はシャッターが
閉まったまま。工場の中では中国人や朝鮮人が安い給料で働
いて日本人の職を奪ってる。朝鮮人は簡単に生活保護をもらえる
が日本人はもらえない。おれは日本人なのになんで仕事が
ないんだ・・・。」
って思っている日本人も多いんじゃないか?
301 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:36:36 ID:zWBCem9S0
平野が描いたら演説だけで単行本一冊超えちまうだろw
>>249 そんなこといったらまずイギリスを落としてから ソ連と戦争しろって話でw
結局 イギリスは落とせず、ソ連にボコボコにされて、日本はいい迷惑だよ。
ドイツからしたら日本はアメリカに手出しやがってアジア平定してからにしろ。ってことかもしれんが。
ま ヒトラーも影で中国支援してたし。こんな同盟国をたよりにしてた松岡がヴァカだったわけだ。
その上ソ連まで巻き込もうなんて。 人をみて法を説けってやつだなw
303 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:37:51 ID:yP5sUlQRO
ニコニコ動画のヒトラー総統シリーズばかり見てたら親近感が沸いてしまう。
304 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:38:16 ID:sYjLNhlR0
>>300 それって、どちらかと言うと経営者の問題じゃね?
まぁ貧乏人は馬鹿だからそうなるかもしれないが
305 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 18:38:17 ID:i1BePp1D0
>>294 にわかだな
ヒトラーユーゲントのキャンプ、ハイキングは明確に「スポーツ活動」
以外の何ものでもない、1942年に「予備軍事訓練」が施行
しかも、これ1942年のみ
ソースは「ヒトラーユーゲント第12戦車師団史」上巻
文句あるめぇw
306 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:39:47 ID:zWBCem9S0
>>289 んー?でも基本的にはそういうことだろ
東北のほうに例外がちょっといるくらいで
日本人はアジア人だわな
307 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:41:41 ID:m2YsjCxU0
なんでナチス絡みになると欧米はヒステリックな対応になるのかねー
ナチスがやった焚書と同じ事をしているのに気がつかんのかねー
>>282 そりゃオマエ……
・ ときに大部であり、高価であり、読むには時間と体力も必要ー
・ 時代背景も知らなきゃまず理解できない。勉強してるとますます金と時間がー
・ 古い本だから、そのまま現代に通用しない。その後の展開も知らないとー
で、うかつに手を出すと金と時間と体力を奪われるんですがー
研究者でもなきゃ読んでられん。
その一方、受験勉強などで 「書名とその数行の引用とその評価」 を暗記させられる。
さすがに 「数行の引用とその評価」 では心もとない。
要約版には主観・誤解が混じるだろうが、引用量が多い分、知識が深まるのではないか?
>>304 > それって、どちらかと言うと経営者の問題じゃね?
「3Kの仕事には日本人が来ない、だから外国人を雇うんだ」こんな寝言が肯定されてるけどさ。
だったら給料上げろと、経営努力をしろと。
日本人が来ないような安い給料を放置して、外国人雇うって何?
しかも・・左翼もマスコミも、外国人の弁護ばっかりだろw
そらぁぁ、失業率があがらないほうがオカシイ
日本にもネオナチができたほうがバランスとれるんじゃね?
310 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 18:43:05 ID:i1BePp1D0
ヒトラーユーゲント(以下HJ)の予備軍事訓練でも
演習プログラムは160時間に規定、その内容は
伝統的射撃形式の小口径銃の訓練、野外演習もあり
この160時間を履行したHJには「戦闘訓練終了証書」が交付
されたが、それがあったからと言って、正規ドイツ軍の
基礎訓練が免除されるということはなかった。
>>305の25pから
311 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:43:15 ID:cULuEban0
>>302 あっちもこっちもいっぺんに敵にするなという教訓だな。
>>303 ヒトラーがセーラー服とスクール水着とブルマーについて熱く語っているMAPがあったw
URL思い出せないがw
312 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:43:25 ID:tj6WYWQVO
ヒトラーもユダヤもアメリカも日本もデルバンコの駒?スキタイトサツ系部族最強?その上にも支配者いるん?
母系遺伝子ツリーによれば、日本人より中国人・韓国人のほうがちょっとヨーロッパ系に近いんだよね
314 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:43:40 ID:xTTLT/ZlO
世界に散らばる
ユダヤ人の横暴ぶりと銭ゲバぶりは言われないな…
当時のドイツも金をがめるユダヤ人が問題になったんだろうね
315 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:43:52 ID:YTZF2gEc0
ネオナチはいらない。国粋主義者カムバック。
八紘一宇万歳!
「ヒトラーのテーブルトーク1941−1944」より
1942年1月5日 ゲスト ゼップ・ディートリヒ
日本人はすでにあるものを改良するのがうまい。
役立つと思えばあっちからでもこっちからでも遠慮なくアイデアを借用する。
ロシアもチェコも日本もすべて文化レベルにおいて我々より劣っている。
ギリシャ文明と日本や中国文明をくらべてみるといい。
まるでベートーベンの音楽と猫の鳴き声を比較しているようなものだということが
わかるだろう。
化学の分野では全ての知識が我々から彼らに伝わったということも証明済みだ。
しかし日本人は少なくとも慎重だ。
貰った秘密情報を他に漏らすようなヘマはしない。
317 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:45:04 ID:gRH3XgvK0
>>315 八紘一宇=友愛
大東亜共栄圏=東アジア共同体
これを理解してるのか?
318 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:45:43 ID:NdeQ707v0
>>289 >>204を読む限り、アナタも大きな勘違いをしている。
有色コーカソイド(印度系・アラブ系、ラテン系)はあくまでもコーカソイド(白人種)に含まれるのだから、「一番コーカソイドに近い」も糞もないのだが。
遺伝学的にはネグロイドからコーカソイドが派生し、更にコーカソイドから古モンゴロイド、新モンゴロイドが派生した。
古モンゴロイドは縄文人・アイヌ人など、日本人は古モンゴロイドと新モンゴロイドとの混血、弥生人や中韓蒙は新モンゴロイドです。
わが闘争は、ヒトラーの身の上話と遺伝子がどうこうっていう嘘科学の部分以外は
いいことたくさん書いてあると思う。
特に宣伝関係の記述は、すべての政治家が読むべきと思う。
320 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:46:47 ID:MZXOO9nO0
ナチスよりアシュケナジーユダヤの方が100倍も卑劣だろ
世界が不幸なのは偽ユダヤのせい
日本に核爆弾投下、言論統制、自作自演911テロ、世界経済崩壊
321 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:46:57 ID:YTZF2gEc0
>>317 中国と同盟組んで本気でアメリカと戦ってくれるなら
民主党でも応援するよ。
322 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:47:17 ID:NdeQ707v0
>>296 学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
323 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:47:36 ID:QXY7zx1d0
勝てば官軍、歴史は勝者がつくる、というなら
戦勝国の歴史観は割り引いて見るべきであって
むしろ敗戦国の言い分の方にこそ真実が隠れてるんじゃないのか
324 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:47:40 ID:sYjLNhlR0
>>309 流石に、それは単なる甘えかと
それに世界的に見たら日本の失業率なんて低い方だぞ?
>>309 経営努力にも限度があるわな。
給料上げた → どうがんばっても赤字だ → 価格転嫁した
→ 需要減った → 倒産した
じゃ、元も子もあんめえ。起業時、事業拡大時には、社員に安い給料で
がんばってもらうしかないことも多い。
326 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:47:49 ID:dEj3NPG90
>>304 で、そう言うバカをアジると、ナチが一人できあがります。
こういったバカを集めて選挙すると簡単に政権とれちゃいますた。
>>317 > 八紘一宇=友愛
>大東亜共栄圏=東アジア共同体
神国日本の統治による王道楽土ですぜ。
戦争に負けなければ実現したものを、鬼畜米英め。
ポッポの土下座外交と一緒にされては困るw
328 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:49:36 ID:rdvFGtz20
わが党と麻生
>>324 でも年代別でみると、日本の24歳以下の男の失業率12.1%だってよ・・・(7月)
さすがにヤバくね?10年後、労働バランス崩壊してそうなんだが。
330 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:50:31 ID:nZNkrzUxO
ミハエル、シューマッハ!!(カッ)
332 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:50:40 ID:7Tg1HzpS0
>>326 いいんじゃない?
どこかの馬鹿党首みたいに、「友愛」だの「命を守る」だの言うよりは、よっぽど訴求力が
あるのは確かだしさw
>>324 > それに世界的に見たら日本の失業率なんて低い方だぞ?
海外がひどすぎるんだよ。
イタリアなんて、ひどいらしいぞ?
中国人とかルーマニア人の不法就労と犯罪で、頭にきてるらしい。
だから外国人排除に転換してるよ。
334 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:52:12 ID:mAxReDSm0
水木しげるの「劇画ヒットラー」は名作だと思うぞ。
水木しげるの「劇画ヒットラー」は名作だと思うぞ。
水木しげるの「劇画ヒットラー」は名作だと思うぞ。
水木しげるの「劇画ヒットラー」は名作だと思うぞ。
水木しげるの「劇画ヒットラー」は名作だと思うぞ。
めっちゃおもりかったわ〜。
けっこーヒットラーも苦労してるな〜と思った。
ちゃんとWW1では前線で激闘してるしさ。
335 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:53:22 ID:NdeQ707v0
>>305 出たな、支那(工作員)モルダーw
相変わらず知能が低いようで。
そもそもヒトラー・ユーゲントの起源であるボーイ・スカウトは、軍隊の斥候兵の技術を青少年の育成に利用したもの。
そしてヒトラー・ユーゲントでは「青少年育成」を建前に青少年に予備軍事訓練を施していただけです。
支那モルダーは、建前ばかり見えても本音が見えぬようですな。
336 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:53:51 ID:zWBCem9S0
ヨーロッパ連中の自分で移民歓迎しといて
いきなり用がなくなったら追い出すのはさすがにどうかと思うが
ロシアとか
337 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:55:50 ID:NdeQ707v0
>>310 ああコイツ、何も分かっちゃいない・・・・・
やっぱり支那モルダーはバカだ・・・・・
ヒトラー・ユーゲントでのキャンプやハイキングが、予備軍事訓練を想定したものかを述べているのに・・・・
このシリーズって漫画家のクレジットが一切無いんだけど、ちゃんと支払ってんのかな?
>>336 確かに勝手極まりないけどさ、そのぐらい自国民を守るという姿勢は不況時には必要ではあると思う。
日本なんてこの期におよんでもまだ外国人を優遇し続けてるんだから、どうかしてるよ。
340 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:56:51 ID:hQAUxOTP0
歴史を反省しない日本人らしい蛮行だな
過去を美化するあまり、とうとうナチス賛美に走ったか
軍靴の音が聞こえる
341 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:57:49 ID:fGci+bUa0
まず「アドルフに告ぐ」を読め
>>75 先天的な障害者やキチガイには優生学の見地から安楽死を行ったが老人にはしてないよ
あと後天的な障害者にもしてない
343 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 18:58:11 ID:i1BePp1D0
>>335 日本語がわからぬラプ厨か
この手合いはアニメの影響が強いので苦労するw
もう一度カキコするが、
HJは軍事教練を1942年を除いて行っていない
ボーイスカウトが軍事教練の一環、と主張しているようだが
ボーイスカウトに参加した者が、戦場で役に立つ訓練を受けた、
とでも言うのかね?
馬鹿、という形容が
>>335にはふさわしいであろう
344 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:58:40 ID:YTZF2gEc0
>>340 日本の歴史の何を反省するというのだ。
反省するとしたら、アメリカに戦争で負けた事ぐらいだろ。
345 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:58:49 ID:BsgOPLcyO
346 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 18:59:03 ID:cULuEban0
>>329 これから、団塊をはじめとする人口が多い層が
続々と定年退職していくから、もっとマシになるのではないかね。
そこでうまく失業者を雇用させる方策は必要だが。
>>343 そういう話になると、「集団で移動する」だけでも、戦場で役に立つ訓練だと言ってしまうこともできるから…
348 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:00:29 ID:yg0t2E8W0
漫画版よりも、やる夫版の方がおもしろいお。
>>346 団塊の定年退職のピークはもう過ぎてる。それでこの数字だよ。
団塊が退職しても、そのまま雇用形態をかえて継続雇用するか、再雇用するかして、若者なんて取らないのが現状。
みずきしげるのやつとは違うのか?
351 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:01:40 ID:xOkzh/3+0
荒木先生に描いてほしい
352 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:01:45 ID:9kd6gfniO
アイドル・ヒトラーに見えた('A`)
353 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 19:02:11 ID:i1BePp1D0
にわかカスが多いようなのでカキコするが
ナチの教育費は無料、
ナチス福祉局は、戦災孤児と母親には「生命の泉」という立派な収容施設を設け、
ナチスはまた冬季救済事業といって炊き出しも行っていたのは、あんまり知られていない
ま、上記サービスは原則ゲルマン人のみではあるがw
354 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:02:24 ID:cULuEban0
>>340 「全面賛美」と「全面否定」の両極端しか見ないのはよそうな。
ナチスのどこが良くて、どこが悪かったかを分析しているだけだ。
355 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:02:28 ID:toDnZjCl0
「やる夫はフューラーになるようです」がまじで面白かった
あれは超えられないだろ
356 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:02:46 ID:YTZF2gEc0
ドイツ国民には日本のような勤勉性や天皇のような歴史的権威もない。
だからナチスって実は全然マトマってなくて、大変だったらしいね。
ナチ信者なんて実際には6割も行ってなかったって。
357 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:03:10 ID:NdeQ707v0
>>343 >HJは軍事教練を1942年を除いて行っていない
だからそんな事は誰も聞いてない。
完全に的外れ。
本当にバカじゃないの?
>ボーイスカウトが軍事教練の一環、と主張しているようだが
それも違う。
日本語も満足に読めない支那人は、もうレスしなくて良いよ。
>>324 日本の失業率って失業保険の給付受けてる人と
職安に登録してる人しか計上されてないから
実際の失業者ってもっと多いぞ
359 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:03:13 ID:zWBCem9S0
>>342 そもそも優秀な民族なら第一次世界大戦ですでに負けてるのはなんなんだよって話だよなぁ
>>358 ニートもカウントしてないからな。
失業率10%以上は間違いない。
361 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:04:52 ID:HOCj6OwY0
国民の要望に答えすぎて、破滅まで行っちゃったんだよな。
ユダヤ問題もヨーロッパ全体の政治と宗教の歴史問題だし。
ドイツ非難してもユダヤ問題の本質は見えない。
ナポレオンはユダヤ人を開放したしたけど、本格的な差別ってそこから始まるからね。
362 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:05:26 ID:dEj3NPG90
>>359 「ユダヤがいたからまけた」というロジックだったと思うが。
>>353 詳しそうなのでお願いするが
ナチスの世界恐慌時の経済対策を列挙してくれまいか
失業対策に女性達を家庭に戻す事を促す事と
子供が3人以上になれば手当だけで充分生活可能だったあたりの
曖昧な記憶しかないモノで…(^_^;)
日本とドイツの弱かった点は、不況のときに実力のない者を助けた事。
本来は実力があるのに国籍や生まれのせいで評価されない者を助けなければ国が弱くなる。
実力も無いのに自国民というだけの理由で助けていたら無能集団しか生まれない。
ナチスを批判(というか全否定)している欧米人が、
日本人ほどにはナチスもヒトラーも理解していないのに呆れる。
366 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 19:07:37 ID:i1BePp1D0
>>357 ラプ厨はもう少し具体的に、どこが間違っているのか指摘してはどうかね?
ハイキングやボーイスカウトで、斥候の訓練証明なんて取れるはずもなく
HJのハイキング等の活動は、せいぜい民族意識や仲間意識の向上などでしかない
http://www.tkumagai.de/Chuo%20Grass.htm ナチスは、娯楽が少なかった当時、少年たちをハイキングやテントでの野外合宿、
キャンプファイアーなどの活動に積極的に参加させた。子どもたちは、家庭から逃れる
解放感を味わっただけでなく、「民族共同体」としての連帯意識を、幼い頃から植えつけられたのである。
さ、HJのハイキングが軍事訓練である、というソースを持ってきてもらおうか?
367 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:07:54 ID:hQAUxOTP0
>>354 分析自体はが問題なのではない
それが許されるのは、日本の指導者が韓民族軍や戦争被害者の墓前で頭を垂れ、
反省の意を示してからだ
それが成されていない今、アジアはその分析とやらを許可することはない
>>359 > そもそも優秀な民族なら第一次世界大戦ですでに負けてるのはなんなんだよって話だよなぁ
そういえば、ドイツって名前が悪いんじゃね?
プロイセンからドイツ帝国になって二回も戦争に負けてるし、世界の悪役にされてるし。
風水的に悪い名前なのかもしれない。
369 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:08:20 ID:U7rYf/Rs0
>>1 ニュースにするほどのことか。
それより「毛沢東語録」あたりをバイブルにしてる記者飼ってる
どこぞの新聞社のほうがよっぽど奇矯だろw
370 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:08:32 ID:5t1neEPO0
知る事も無しに批判するのが文化的なのか?
ま、日本も人の事を言えんがw
異教徒だけでなく身内にすら略奪と虐殺の恐怖でしかなかった
十字軍の反省とかしてるのかね、カトリックは。
十字軍関係の書籍って発禁処分になってたりすんのか?
372 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:09:28 ID:n7aUHnSb0
>>364 実力もない在日やシナ畜を助ける余裕は、いまの日本にはなおさら無いな。
373 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:09:40 ID:GGUNQ8xb0
>>317 ぽっぽ的東アジア共同体って
宗主国=支那
臣民=朝鮮
下僕=日本(奴隷頭=民主党々主)
の中華思想ヒエラルキーだから。「共同」でも何でもないから。
それはさておき。
結局「読んでない」から伝聞とイメージだけで語ってしまうので
責任持った発言も理解を深める議論も出来ない訳で。
四書五経からライトノベルまで、書物に関する議論が不毛になりがちなのは偏に「読んでない」から。
このスレの全員が我が闘争を読んだ上で書き込みしている訳でもあるまい。
その観点では、低価格の文庫が有るのは読み易いから良い事だと思う。
取っつきやすさを考えればマンガ版も結構な事だと思う。
ただし編集者が適切に仕事して、恣意的な改ざんや省略、歪曲が無い場合に限定。
編集方針をチェックするためにも、原著が読めるのは良い事。
374 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:10:47 ID:NdeQ707v0
>>347 純粋な娯楽かどうかが分かれ目でしょう。
そこに教育的目的を課すなら、集団組織での行動訓練による青少年育成となる訳です。
そしてナチス・ドイツのような軍事国家ではそういう集団行動による青少年教育を利用して、潜在的予備軍事訓練が為される訳ですね。
375 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:11:40 ID:bQjzLSGN0
「我が闘争」・・・大衆操作の極意がちりばめられた世紀の奇書。
「大衆は小さな嘘には用心するが、大きな嘘には簡単に騙される」
(アドルフ・ヒトラー「我が闘争」より
詐欺師、独裁者必読の書だな。毒ギョーザ王朝や南北キムチがやってる反日歴
史捏造は、ヒトラーの教えの通り、スケールのデカイでっちあげであるがゆえに、
大衆を騙すことができるのだよ。日本人でも、けっこう、だまされてる馬鹿がい
るだろ?
376 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:12:44 ID:NdeQ707v0
>>353 ナチスは一種の社会主義国家だから、当たり前。
377 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:13:26 ID:gRH3XgvK0
>>363 社会的弱者の徹底した切り捨てによって社会保障費を抑制してインフラ投資にまわしてる
具体的に言うとホームレスや先天的障害者や貧困層独居老人の安楽死
ただし労災障害者には手厚い保護をおこなっている
労働者の安心して働いて貰って効率よくするため
>>353 近代国家で始めて動物愛護法を制定したのもナチだっけ?
379 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:15:30 ID:YTZF2gEc0
とりあえず、日本もナチを見習って在日朝鮮人を追い出すべき。
ユダヤ人と違ってちゃんと住む国があるんだから、強制送還しても国際的な
非難にはならないってばよ。
380 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:15:41 ID:gRH3XgvK0
>>39 わが闘争はかなり初期の発行でヒトラー自身日本のことをほとんど知らない時期に書かれた。
>>359 「ユダヤ人が国内で破壊工作を行ったから負けた」
嘘のような話だが、当時のドイツ(ゲルマン系)がユダヤ人に抱いていた感情は「強い被害者意識」。
...実は戦後の韓国・朝鮮・中国人が日本人に抱いている感情は、
当時のドイツ人がユダヤ人に抱いていた感情によく似ているような気もする。
383 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:16:54 ID:NdeQ707v0
>>366 過去ログを読めば、何の話題で何を問題としていたのかがすぐ理解出来るはず。
ところが支那生まれで日本語が不自由なキミは、過去ログを読んでも理解出来無かったと。
だから相変わらず全く的外れなレスばかりしているし。
支那厨は、日本を学習し直すべし。
384 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:16:56 ID:0n8uNVSH0
ヒトラー程度じゃまだ殺されないよ
イスラム教なんて小説翻訳しただけで殺されたぞ
385 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:17:59 ID:cULuEban0
>>363 アウトバーンをはじめとする公共事業が大きかったのでは。
あれ?
麻生のやったことと変わらんなあw
386 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:18:30 ID:MZz8jUBC0
どんなVIPでも殺人を犯せば殺人犯として逮捕される。そして、誰もが公平な裁判を受ける権利がある。
民主主義国家では当たり前のことだ。
だが、ホロコーストに関してはこれら民主主義の原則が全く適用されない。
1994年12月1日に施行された刑法第130条(別名「民衆扇動罪」)の第3項には、
つぎのように定められている」
ドイツ連邦共和国刑法第130条
「ナチ支配のもとで行われた、刑法第220a条(民族殺戮)第1項に示された行為を、公共の平和を乱す(ような)形で、
公然とまたは集会において容認し、または事実を否定したり、あるいは矮小化した者は、5年以下の自由刑(=禁固刑)または罰金刑に処せられる」
これは言論の自由・表現の自由を保障したドイツ憲法に完全に違反している。
日本で言えば、従軍慰安婦に関して「戦後生まれの慰安婦が日本軍に強姦されたと言っている」とその証言が100%嘘だというのに、
それを指摘することすらできないということだ。
何を言われて「ごめんなさい」と謝罪するしかない。
それが事実ならともかく、捏造だとしても、自分たちを弁護する術が法律によって禁じられている。
ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05_42.html
388 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 19:19:07 ID:i1BePp1D0
>>363 http://blog.goo.ne.jp/m_t_solution/e/62180af06d4ebf423c97c5dc5c44a782 *世界恐慌でもっとも早く回復したドイツ
*ドイツを蘇らせた「第一次4ヶ月計画」
*世界中の高速道路のモデルとなる
*国民に暗示をかけて不況脱出
*中高年を優先的に雇用する
*中小企業の貸し渋り対策
*農家の借金を凍結する
*オリンピックをビッグビジネスに変える
*少子化対策とニート対策
*意外に柔軟な政策
*公共事業で支出した金を回収するシステム
*フランスよりもナチスを選んだザール住民
*労働組合の幹部を引き入れる
*有給休暇、健康診断、いたれりつくせりの労働環境
*レクリエーションの概念を作った「歓喜力行団」とは?
*超格安のナチス旅行社
*労働者10万人が豪華客船で海外旅行をした!
*労働者のためのリゾートビーチ
*労働者のための郊外住宅
*労働者のための車「フォルクス・ワーゲン」
*減税して税収を上げるという奇跡
*大企業に増税し労働者には大減税
*アスベスト対策も始めていた
*ナチス式「日の丸弁当」と「歳末助け合い運動」
*母子支援事業
*天下り禁止〜ヒトラーの公務員改革〜
389 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:19:20 ID:3+fDzDDlO
当時小四の俺に性の目覚めを促した聖書は「俺の空」である。
本宮先生に感謝。
前スレでヒトラーが未だ非難されてるのにスターリンは非難されないって
言ってる奴いたけど、そんなの当たり前じゃん。
理由その1=スターリンは戦争に勝ったから
どんな下種野郎が率いるクズ軍隊でも、勝てば官軍。それだけイメージはアップし、評価も上がります。
理由その2=ナチスは痛カッコよく、共産主義はダサ痛いから
スタイリッシュなナチと比べて、アカはひたすら貧乏臭くてキモいです。同じ悪役として非難するなら、
誰でもロシアの鼻垂らした田舎っぺどもより、クールでカッコよく狂ってるナチの方がいいです。
誰にでも自分の敵を選ぶ権利があります。
理由その3=世界が受けた被害
共産主義はナチズムとは比べ物にならない被害を、世界全土に半世紀以上にわたってばらまき
続け、それは今でも部分的に続いている。誰でもあんな悪夢のような猟奇思想の記憶は、一刻も
早く忘れたいと願うものです。
391 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:21:19 ID:GGUNQ8xb0
そもそも「ナチス」という変な略称を使い続けてるのがイカンだろ。
『国家社会主義ドイツ労働者党』(あるいは『民族社会主義ドイツ労働者党』)の正式名称を知っていれば
国家主義、民族主義、社会主義、労働者保護の福祉重視、くらいの政策は見当つく。
392 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:21:24 ID:sIScJrYF0
「わが闘争」 がだめなら、 「毛沢東語録」 も発禁して焚書だろ
数千万の人民を虐殺したんだぞ
393 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:21:48 ID:NdeQ707v0
>>353 いきなりやってきて「カス」だとか、
やはり支那人は我々日本人を見下す癖が抜けないようですね。
どうせ資本主義体制を装ったまま社会主義独裁国家を成功させたナチスを称賛する事で、
アナタの祖国である現在の中国共産党を擁護しようって魂胆でしょうけど。
394 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:22:04 ID:VF95Ef+80
藤子A不二雄が昔ヒットラーおじさんて漫画描いてた
のび太ん家みたいなとこに居候して子供達洗脳
そんなことより笑ウせぇるすまん読みたい
>>377 ふむふむ…これでいくと日本の財政支出内容は愚の骨頂ですな
特に在日韓国・朝鮮人に対する生活保護の膨大な事
やっと「生活保護は日本国民の権利」という当たり前の判決が出て
一心地ついてますが、まだまだ削減余地がありそうです
普通の諸外国だと自国民でもないのに生活保護?!…国にカエレ!だと
思うんですけど、まだまだ日本は甘いと思う
>>394 今となっては毛沢東を賛美した漫画のほうが問題でしょうなw
397 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:25:22 ID:YTZF2gEc0
どうにか朝鮮人を合法的に世界に非難されずに始末する方法ってないもんかね。
398 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 19:25:32 ID:i1BePp1D0
>>383>>393 おまいはまず涙を拭けw
しかしねぇ、おいらのコテでググルとわかるが
911はユダヤの陰謀とぬかすリチャードコシミズと数年にわたり
2ちゃんの国際情勢板や議論板で、やりやってきたが
あっちだと「ユダヤの手先」だの言われて、アニヲタのラプ厨には
シナの工作員扱いかw
知能指数が低いんだろうな〜ww
399 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:25:35 ID:AfMznx5F0
ヒトラーと言えば、
神秘的とか悪魔的とかバカな批評をしている者が大勢いる
ヒトラーを語る上で、オーストリアの浮浪者がドイツ首相になるまで20年
ここを知らずしてヒトラーは語れない。
強烈な個性と計画性、本質を見抜く洞察
決して偶然ではない政治家ヒトラーは、政治を志す者すべてのあこがれだ
ヒトラーがダメなのは戦争に負けたことだけだよ
>>386 でもドイツは「あれはナチのやったことだから俺たちは関係ねー」で通してるよ
だからとりあえずの謝罪はしても新規の賠償は絶対に応じない
ソ連崩壊後にポーランドからナチ時代の損害賠償を求められた件もガン無視している
401 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:27:17 ID:gRH3XgvK0
>>353 その生命の泉が党員専用の子作りお楽しみ施設になっていってゆくわけだが
優秀なゲルマン民族を残すためとの名目で各地の金髪碧眼女を強制徴用して民族浄化してた
ノルウェー占領時に造られたレーベンスボルンのひとつでスエーデンの歌手グループABBAのメンバーの1人は生まれ、ナチの子だとの理由で親子ともども国外追放された
402 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:27:30 ID:GGUNQ8xb0
>>392 >数千万の人民を虐殺したんだぞ
それ言っちゃうと大概の宗教書は焚書発禁。
神の御名の下に長期に渡って異教の人民を虐殺しまくってる
403 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:27:51 ID:kc6mz41z0
>>137 マルクスの資本論読んで革命起こす気になる奴がいたらそれはただのキチガイだぜ
404 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:29:08 ID:dra64TBi0
ナポレオンも死後しばらく忌避されてたから
50年もしたらヨーロッパの英雄になってるんじゃない
「我が闘争」はあの当時の歴史を知る事ができた!
しかし「こころ」「斜陽」の漫画は酷かったな!日本の近代小説はみな病気だぜ。
406 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:29:31 ID:eah/AKTD0
>>397 硫酸かなにかのタンク車に 夜中にこっそり朝鮮人を入れて回る
407 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:30:35 ID:MZz8jUBC0
ブーヒェンヴァルトなどの収容所に入った米軍調査官は,長いこと収容所にいる囚人たちが語る話を聞いた.
そうした囚人たちは,収容所で最もひどい悪人,最も残忍だった人々は,
実は護衛ではなく囚人自身だったと語った.
今日,アメリカの刑務所には囚人が溢れ,残虐行為が繰り返されているが,それと同じことがドイツ収容所でも起こっていたのである.
特定の囚人が権力を与えられ,特にそのような時,残虐行為がまかり通った.
例えば狂信的な共産主義者は緻密な組織を作り上げ,囚人の中にいた多くの政敵を排除した.
共産主義者はスターリン式に敵を容赦なく排除したのである.ブーヒェンヴァルトには,2人の米軍調査官が派遣された.
エゴン・W・フレックとエドワード・A・テネンバウムである.彼らは解放直前の収容所の状況について詳しく調査し,
その報告書には二人の上司アルフレッド・トゥームの緒言が載せられている.
そこには「囚人たちはナチのテロ行為に劣らぬほどの残虐行為を収容所で行っていた」という言葉がある.
フレックとテネンバウムは,共産主義者の囚人が握っていた権力についてこう述べている.
「模範囚はやがて共産主義者ばかりで占められるようになった.彼らは囚人全員の生命を握った.
彼らは特定の人物,集団にほとんど死刑宣告を下すこともできた.
ブーヒェンヴァルトで行われた残虐行為の大部分は共産主義者の仕業だった.」
ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05_13.html
408 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:31:33 ID:bkJYCWGl0
やる夫がフューラーになるようです
http://yaruomatome.blog10.fc2.com/blog-entry-402.html |┌──────────┐ 履歴書 1907年10月1日
|| / \ | ┌────────────────
|| / ─ ─\ | |氏名: ニューソク・デン・やる夫
||/ (●) (●) \ | ├────────────────
||| (__人__) |. | |生年月日 1889年 4月20日
||\ ` ⌒´ ,/. | ├────────────────
||...イ.ヽヽ、___ ーーノ゙- 、 | |現住所: オーストリア帝国ウィーン
|| | '; \_____ ノ.|ヽ i....| ├────────────────
|| | \/゙(__)\,| i | | |連絡先: 050-xxx-xxx ( 下宿 )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬──────────────────────
| | 年 |月| 学歴・職歴
| ├───┼─┼──────────────────────
| | | | 学 歴
| ├───┼─┼──────────────────────
| |1900 |03|フィシュルハム小学校 卒業
| ├───┼─┼──────────────────────
| |1903 |03|リンツ実科学校 留年
| ├───┼─┼──────────────────────
| |1905 |03|シュタイル上級実科学校 退学
| ├───┼─┼──────────────────────
| | | |
| ├───┼─┼──────────────────────
| | | | 職 歴
| ├───┼─┼──────────────────────
| |1905 |04| 下宿警備員
| ├───┼─┼──────────────────────
| | | | 以 上
409 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:31:47 ID:DsoiTP0F0
ヒトラー自身が日本のことをどう思っていたかは知らないが、
少なくとも、日本の戦後の右派系論壇はヒトラーとを好意的に扱ってきた。
会津武士道はナチ主義と同様の思想、とか
ファシスト達は会津を訪問し武士道に感銘を受けた、とか、
ヒトラーユーゲントのモデルは会津白虎隊、とか。
中村彰彦・星亮一や会津若松市長の菅家などが毎度のように持ち出す言葉の一つが、
会津はナチ主義の理解者だ、という言葉なのだから。
410 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:31:59 ID:F8g3uiHa0
>>392 >>数千万の人民を虐殺
「数億人」の間違いw
411 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:32:15 ID:+L1xZtoP0
ミンス「我と嘘」
>>400 謝罪も「ナチ止められなくてごめんなさい」だしな
413 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:34:02 ID:d9tVw9pEO
ヨシフに比べりゃ良くも悪くも小物だからなあ
まあヨシフは20世紀最強の政治家だから仕方がないけど
414 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 19:34:20 ID:i1BePp1D0
北原白秋作 「万歳ヒツトラ・ユーゲント」
燦たり、輝く
ハーケン クロイツ
ようこそ遥々。西なる盟友。
いざ今見えん、朝日に迎えて、
我等ぞ東亜の青年日本。
万歳、ヒットラ ユーゲント
万歳 ナチス
「北原白秋全集」31巻 歌謡集3 岩波書店刊 一九八七年刊
415 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:34:23 ID:i8BShhZH0
>>3 すげー読みたい
GeVOVOVOVOVOVOVO!
417 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:34:55 ID:gRH3XgvK0
>>409 猿まねしかできずに現状維持(今手に入れた利権で満足して)をするだけで、そこから自力で何も発展せず延々と停滞してるような二級民族と明記してるお
戦前の翻訳ではこのぶぶんばっさりカットされてるお
418 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:35:34 ID:5j7SOzJD0
この漫画をドイツ語に翻訳してドイツ国内に持ち込んだら
たとえ出版する気がなかったとしても逮捕されてしまうんだろうか。
419 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:35:41 ID:IFHzuHrM0
劇画ヒトラーはおもしろいよな
421 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:39:16 ID:gRH3XgvK0
>>409 戦前いわれた我が闘争がらみのトンでもはやはり
「アイヌは顔が濃いのでゲルマン民族である」
「つまりは日本人はゲルマンである」
422 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:39:37 ID:7CGwQ3aJ0
>フィナンシャル・タイムズ・ドイツ版で2月に記事を書いた東アジア特派員、
>マーティン・コリングさんは「漫画化はリスクはあるが、新しい発想。多くの人が手に取り、
>批判的に検証することは意義がある」と一定の評価をする。
>批判的に検証することは意義がある
批判する事前提かw
まあドイツ人としてはそう言わないとしょうがないか^^;
423 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:39:54 ID:8p1/E0GE0
まぁヒトラーはユダヤ人の傀儡なんだけどね。
100年以上前の論文に
3つの大戦を経て大イスラエル帝国を建国する
っていうのがあるしね。
もちろんイラクはその始まり。
424 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:40:10 ID:wAN3N6aBO
ヒトラーが菜食だったのは下り腹だったから
絶えず下痢に悩まされていたらしい
>>414 日本蔑視は聞いてなくって都合のいいところだけ教えられたらそうなるわな。
今から見ると噴飯ものだが、だからといって北原白秋を馬鹿にするのはよくないなぁ。
426 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:41:45 ID:9V0CoMTU0
今手に入るわが闘争は
註約で過剰なまでにチャチャが入ってるな
まぁ必死なんだろうけど
>>397 そんなの簡単ジャン
「法の下の平等に則り、一旦特別在留許可を全部廃止します
(韓国・朝鮮人以外のの在日外国人との格差解消)」
「その上で再審査を行う」
(犯罪予備軍な人達は事前に全部弾いておく)
「日本国内に生業があり外国での生活が困難な人は日本国籍を取得するか選択してください」
(外国籍で日本に居座る人達に法的な枷を嵌める)
「帰国に伴う渡航料などの経費は日本政府が負担します」
(これは昭和20年代にもやってたんだけど…帰らないヤツらが多すぎた)
これで全てOKじゃないかな?
変に例外を認めすぎるから歪な制度になる、一度リセットすればいいんじゃね?
日本で、思想的に出版が禁じられた本なんか有るか?
429 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:42:51 ID:xHNi2lDk0
430 :
代議士 ◆aWfrM7UWWY :2009/09/06(日) 19:42:52 ID:SZpC5jVYO
>>368 正式名称はゲルマン共和国だったんじゃないの?
日本とジャパンみたいなモンさ
431 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:43:11 ID:zWBCem9S0
>>425 まぁヒットラーのいってることも分からんでもない
モノマネっていうのはよくいわれてるし
それにしてもこの歌は下手だな
日本はやっぱ戦争系はあんま文化的に向いてないんだよな
432 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 19:43:13 ID:i1BePp1D0
433 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:43:41 ID:gRH3XgvK0
>>428 性愛で発禁ならあるな
ロリコン思想を弾圧しやがって・・・・
>>428 つGHQが行った戦前の大日本帝国を客観的に礼賛した書物の焚書
435 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:44:47 ID:9V0CoMTU0
ヒトラーは「なぜわが国には日本人がいないのだ!」って発言からも解るように
勤勉実直な国民性を強く賞賛していたのは事実
436 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:45:02 ID:FYbbxygQ0
>ヨシフに比べりゃ良くも悪くも小物だからなあ
単に戦争や政治力の勝ち負けで人を判断する君は
頭が悪いねぇ
美大行ってる俺から言わせれば
ヒトラーの美的センスは素晴らしいと思うけどな
対してスターリンの野暮ったい田舎ソ連のセンスは残念ながら
小物以前の代物
437 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:45:28 ID:MZz8jUBC0
>>435 それ、盲目的に自分に従う国民が欲しいってだけの話だよ。
439 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:46:29 ID:gRH3XgvK0
>>435 米陸軍第100大隊や第442連隊がバンザイ突撃繰り返すから同じようなキチガイ兵を欲しがっただけ
440 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:46:42 ID:n3t//rgf0
>>409 >碑の表面にはイタリア語で「文明の母なるローマは白虎隊勇士の遺烈に不朽の敬意を捧げんがため、
>古代ローマの権威を表すファシスタ党章のマサカリを飾り、
>永遠偉大の証たる千年の古石柱を贈る」とあり、
>裏面には「武士道の精華に捧ぐ ローマ元老院及び市民より」と刻まれていた。
会津のイタリー碑やドイツ碑は、
日本とドイツ・イタリアがある種の精神的な靭帯で結ばれてたことの証なんだろうね。
だからアメリカは過剰反応し碑文を削り落とすようなマネをやってる。
441 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:46:57 ID:65FYIlGY0
昔はドイツで聖書の次に売れて
一家に一冊の本だったんだから
禁書とかにする方が無理
442 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:48:02 ID:GGUNQ8xb0
>>428 きだ みのる著「気違い部落周游紀行」
1948年第2回毎日出版文化賞受賞作
443 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:48:13 ID:GP5ZQ8YD0
結局はアソーがアホーだと見抜けなかった大方の自民代議士、執行部も
揃ってアホだったんだねー。
喋っている時の内容&表情を見れば圧倒的にポッポ>>>アホーだから
惨敗は当然だったんだよ。
444 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:48:18 ID:55fXF7ti0
ユダヤ人は、今日のヨーロッパ諸国をすでに彼らの手中に
握られた、意志を持たぬ道具と見なしている。それが、いわゆる
西欧型民主主義という迂回を通るにせよ、あるいはロシア型ボル
シェヴィズムによる直接支配の形をとるにせよ。しかしながら、
単に旧世界だけがユダヤ人の手の中に巧みに丸め込まれている
だけでなく、新世界にも同じ運命が迫りつつある。
ところでユダヤ人は、自分達の千年間にわたるその同化の努力
の中でヨーロッパの諸民族を骨抜きにし、性別も不明な混血児に
教育することには成功するかも知れない。しかしながら、日本の
ようなアジアの民族主義国家に対して、同じ運命を押し付ける事は
まず不可能であろう。この事を、ユダヤ人はよく知り尽くしている。
ユダヤ人は、ドイツ人、イギリス人、アメリカ人やフランス人
らしく振舞うことはできるであろう。しかし、この黄色のアジア人
に関しては、ユダヤ人を結び付ける掛け橋はどこにもない。そこで
ユダヤ人は民族主義国家日本を、今日存在している似たような国の
力を使って殲滅してしまおうとしている。
ユダヤ人は、千年の歴史を持つユダヤ人国家において、日本の
ような民族主義国家を恐れている。したがってユダヤ人による
世界支配体制が完成する前に日本を滅亡させたいと願っている。
そこで、今日ユダヤ人は、かつてドイツに対してやったように、
諸国民を日本に対して扇動している。したがって、イギリスの国策が
まだ日本との同盟関係を頼りにしようしているときに、早くもイギリス
のユダヤ系新聞は同盟国日本に対する宣戦を要求し、民主主義の
宣言の下に、そして「日本の軍国主義と天皇制を打倒せよ!」
という雄叫びの下に、日本を殲滅するための戦争を準備している
ことは別に不思議ではない。
アドルフ・ヒトラー
445 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:48:48 ID:9V0CoMTU0
>>438 先でも出たけど
日本人の始祖をアイヌとし、そこからゲルマンとの系統を
正当化しようとした事実を忘れてはいけないだろう
当時でも力技すぎて苦笑ものであったが。
446 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 19:48:50 ID:i1BePp1D0
>>439 第442連隊は米軍史上最多の受勲部隊だが
当時ユダヤがドイツ国内でやってたことは今日本で在日がやってることと全く一緒だからな
わが闘争はユダヤの部分を在日に当てはめて読むとヒトラーおじさんに共感できること間違いなしだぞw
>>442 そりゃ自主規制だ。
まあ日本では自主規制ってかなり強力ではあるんだが。
449 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:49:53 ID:65FYIlGY0
ヒトラーは水木センセの漫画があるじゃん
450 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:50:06 ID:IW2e0ClzO
「わが闘争」だけでは足りないな。
その当時のドイツをしる資料が無いと。
でないと「騙されたドイツ人が馬鹿だった」「ヒトラーやナチスの嘘が極めて巧妙だった」
しか解答が出せないヤツもいるんじゃね?
ドイツ史はおろか欧州史丸ごと理解しなきゃならんのかもしれんが…
451 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:52:09 ID:55fXF7ti0
人種的な誇りの感情などには拘束されはしないと思っている人でも、
他の人種との混血を歓迎する人種などはいないということを信ずべき
である。異人種間の混血は、幾つかの偶然的な好結果まで否定する
ものではないが、一般的に良い結果を生んだことは無い。
或る人種が自らの純血を守ろうとする時、その人種はそれによって
正に自己の生命力と生の意志とを証明している。誰もが自己の人種に
誇りを持っていることは、私から見ればノーマルである以外の何者で
もないが、しかしそれは、だからその人間は他の人種を軽蔑して良い
という意味では決して無い。
私は、例えば支那人あるいは日本人が人種として劣等だなと思った
ことは一度も無い。両方とも古い文化を持った国民であり、そして
私としては、彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを
認めるのにやぶさかではない。彼らには、それを誇りに思うべき、
立派な根拠がある。丁度我々が、我々が属している文化圏に誇りを
堅持していてくれればくれるほど、彼らと理解し合う事が私にとって
ますます容易になると信じている。
アドルフ・ヒトラー
452 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:53:44 ID:d9tVw9pEO
>>436 だったらオーストリアの片田舎辺りで絵でもかいてろよとww
ヒトラーヲタは訳の分からん評価ポイントを持ち出して悦に浸るから困る
それならぶっちゃけドゥーチェの方が上だろw
453 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:54:28 ID:PRcyqEhp0
日本が南方じゃなくシベリアに攻めてたらかなり歴史は変わってたかもな。
454 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:55:01 ID:65FYIlGY0
ゾルゲ事件ですな
455 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:55:38 ID:RNNt8Ydn0
歴史が俺に追いつき始めた
456 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 19:55:58 ID:i1BePp1D0
>>452 ドゥーチェのお師匠さんはレーニンだっりするww
457 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:56:00 ID:7dBavD2z0
勝てば英雄、負ければA級戦犯
この本を読ませないのは、ユダヤの圧力だろうね
裏であくどい金儲けしてる民族
一神教は危険だよ
>>450 歴史研究的にはそうなるが、単に知的好奇心おう盛な一般人にはそこまで必要ないかと。
で、知的好奇心で読んでみたら、まあひどかったね。
当時はこれで政権任せちゃったのかと、愕然とする内容だった。
入手は楽だから、興味ある人は一読をお勧めする。
459 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:56:48 ID:MxQnmmfs0
なんでも近視眼的に発禁してたらそれはそれで独裁的思想だよ。
光の部分だけ切り取って影を排しても、それは歴史を受け継いだことにならんよ。
460 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:56:52 ID:LV61HJy2O
ヒットラーおじさんは?
461 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:57:18 ID:L7p0ckdX0
,r- 、,r- 、
/// | | | l iヾ
/./ ⌒ ⌒ \ヽ、
_,,......._ // (●) (●) ヽヽ
/ "''-.,,_ r-i./ `⌒,(・・)⌒´ ヽ.l-、
/ `ヽ__ | | | ),r=‐、( | | ノ
!、 ._ \`''-.,, `| |ヽ ⌒ ノ| ||
ヽ、'''ー-- ''"´ ( ,. ,. 、ヽ `,x | | | |\ `ー-‐'' /| || ||
`''-.,, h ノ .,r ィ i _  ̄ ̄ ̄ 一一  ̄ ̄--‐‐::..,,_
`''-.,,_ `゙^‐トtイ,,ィク三ニミ=- ...,,,,_ / /, `゙''''ー-::...,,_
''-.,, |;'{ `ー'´ ̄ ̄""'''''ー-=ニ、三三Y _// ` ヽ、
`i/ `゙''=t.`''ヾ、r'''ト‐‐'^ヽ、 \
/  ̄V ノ ! \ i
ノ .:, l ∧ \ ノ
/ /i '; } i !`''ー--:::..,,,_ _,.:-''´
/ / ! ij ,!./  ̄ ̄ ̄
i / l |l!´
.|::::.:.. / ! . . . !'
!;;::::::::.. / ヘ . ..:.:::::::::::::::. /
ヾ;;::::::::: / ヽ:.::::::::::::r,、::::::.: ノ!
`ー‐'i''´ `''-;;::::::::.:;;;;:-'' ノ
462 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:58:45 ID:55fXF7ti0
個別国家内での国内政治においては、ユダヤはまず平等の権利の
ために戦い、後には優越権を求めるようになる。狡猾さ、悪智恵、
抜け目のなさ、不正行為、偽善などの諸特徴は民族集団の性格に
根ざしたもので、すべてのユダヤの武器である。
こうしたものは、他民族の戦闘におけると同じく、ユダヤにとっては
生き残りの戦争のための戦略なのである。
純粋に感情的な諸理由からの反ユダヤ主義は、その究極の表現を
ユダヤ人迫害のうちに見出すであろう。しかし理性の反ユダヤ主義は、
ユダヤ人が、我々の間で生活している他の外国人と違って所有している
特権を、計画的・合理的に駆除・除去することを目指さねばならない。
しかし、反ユダヤ主義の究極の目標は、断固としてユダヤ人そのものを
除去することに在らねばならない。この二つのことを成すには、国民的力を
持った政府だけが出来うるのであり、国民的無力の政府には何も出来ない
のである。
アドルフ・ヒトラー
463 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:58:59 ID:RNNt8Ydn0
人はあまりにも感情で生き過ぎる
464 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:59:13 ID:wAN3N6aBO
465 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 19:59:45 ID:87iFBtyu0
欧米では、ナチスドイツは、自らの支配体制に歯向かう勢力だった
だから、欧米では今でも「ナチス=悪」という図式になっている
「ナチス=悪」という図式が、自らの支配体制を正当化する道具になっている
日本でも、アメリカの影響で「ナチス=悪」ということになっている
これは、「アメリカに歯向かった日本軍=悪」という図式と同じで、
戦後の親米政権=自民党政権による支配を正当化する道具になってきた
だけど、民主党政権になってアメリカの影響から抜けようとしつつある今、
「日本軍=悪」「ナチス=悪」である必要は、もう無いのかもしれないよな
日本人による日本人のための歴史観を確立すべきだな
聖書こそ発禁にしろよ
あれこそカルト的な思考書だ
全部読んだけど超つまんねーし
>>447 今のネオナチ系も外国人労働者もっと言えばトルコ系移民に仕事取られて
暇もてあましてる連中が支持層だしな
468 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 20:00:24 ID:i1BePp1D0
>>460 おいらがガキのころ
「ヒットラーさんは暗いトンネルをひとりで歩いてる」って
ギボアイコがゆってた
469 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:00:37 ID:MZz8jUBC0
>>457 内容的には「五島勉」クラスなんだけどねぇw
まぁ、ヨーロッパ行ったら完全タブーだしな、ヒトラーだけは。
俺、ワーグナー好きって言っただけで、ドイツ人からすごく嫌な顔されたし。
昔コミケでヒットラー語録とか買ったことがあるのだが
これが面白いんだよなぁ。自分が怖くなった
472 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:02:46 ID:9V0CoMTU0
一悪かったら十の行っていない悪事も甘受せよ
の考え方はいかがなものか
全ては歴史的事実として歪められるべきではないだろう
漫画はユダヤ的とか言われたりして。
474 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:03:01 ID:d9tVw9pEO
>>453 誠に遺憾ながら、それはうちの畑はコルホーズフラグ
475 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:03:38 ID:FYbbxygQ0
>>452 頭が本当に悪いんだなぁ
国家規模でナチスという自分の美的センスを具体化したのを評価してるのに
片田舎で絵描いてるだけなら個人の趣味レベルの話なわけだが
476 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:03:43 ID:55fXF7ti0
ドイツでは、この六十年一貫して、ニュルンベルク裁判体制を批判することは、
最高の、至上の犯罪、とされた。それは、
(1)刑法上に於ける最大級の重罪であり、
(2)「宗教的」意味での、最高位の神聖冒涜であり、
(3)「道徳的」には、問答無用、絶対的な道徳的犯罪であり、
(4)人道に対する犯罪である。
つまりドイツでは、ニュルンベルク裁判体制は、全宇宙的普遍的永遠の真理
として信仰されなければ成らない。要するに、ニュルンベルク裁判体制を否定し、
批判することは、ドイツでは弁護の余地なき絶対的悪なのである。
この体制は、ドイツ国外でも、そのまま通用させられている。ニュルンベルク
裁判体制については、議論することすら許されない、と言われる。
東京裁判はどうか?東京裁判は、外見上は、ニュルンベルク裁判とかなりの
違いがある。もっとも決定的な違いは、東京裁判の裁判官=判事団の中に、
インド政府から派遣されたパール博士が加わっていたこと。そして、パール
博士は、少数派判事として「日本無罪」の判決を下した。
仮定の問題として、もしもヒトラーがアラブイスラム諸国を英仏帝国主義から
解放し、それらの国が独立国と成っていて、そしてそれらのイスラム諸国が
ニュルンベルク裁判に判事を派遣していたとするならば、これらのアラブ独立
政府の代表は、「ドイツ無罪」!の判決を下した。と言うことはあり得たであろう。
我が闘争は長いのできちんと読めなかったよ。
ここでそのエッセンスを抜粋してくれる人には感謝だな。
まさにこれこそが、今の時代に求められる思想だろう。
478 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:05:13 ID:5x8JsbDSO
>>441 売れたというよりは与えられたと言った方が正確だな。
出版から5年間は1万部程度
→学校卒業生に配るなようになってから600万部突破
学生が読めるほど簡単な本じゃないから実際に読んで感銘受けたキチガイはほんの僅かだろうな
あとは演説とか世論が大半だろう
480 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:06:27 ID:3cRcLXFI0
ナチの国旗って日の丸の赤と白を変えただけだよな
卍も日本の寺のやつを使ったんだろ?
違う?
482 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:09:15 ID:n7aUHnSb0
>>475 何か中二病な人だなぁ。
悪の花の美しさに心酔するのは勝手だが、それを理解できない他人を
頭が悪い呼ばわりするのはどうかね。
483 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:10:25 ID:9V0CoMTU0
真面目に語るなら
煽り言葉はいらないだろう
双方な
>>475 > ナチスという自分の美的センスを具体化
ナチスそのものに美を見出してたわけじゃないだろw
ヒトラが美を見出していたのは建築だな。ほとんど完成せずに終わったが。
> 今の時代に求められる思想だろう。
ニートを強制収容所に送るんですね。わかります。
ナチスは働かずにブラブラしている若者が多いという問題に真正面から取り組みました。
485 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:11:31 ID:wAN3N6aBO
ほんとにワーゲンのデザインしたの?
487 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:12:11 ID:01N1x+KD0
BS hi
9月8日(火)午後8:00〜9:30(再:9月12日(土)午後1:00〜2:30)
プレミアム8<文化・芸術>世界史発掘!時空タイムス編集部▽ヒトラー暗殺計画に迫る
トム・クルーズ主演映画で知られるヒトラー暗殺計画「ワルキューレ作戦」。
反ナチス軍人・シュタウフェンベルク大佐の足取りを、関係者の証言を元に克明に追う。
トム・クルーズ主演映画で知られるヒトラー暗殺計画「ワルキューレ作戦」。
貴族出身でヒトラー支持者だったエリート軍人・シュタウフェンベルク大佐は、
ヒトラーの無謀な戦争遂行とユダヤ人虐殺への憤りから暗殺を計画するが、
失敗して処刑された。「これ以上、無実の人々が犠牲になることは許せない。
愛するドイツの未来のため、私は悪魔の代弁者となる」と語ったシュタウフェンベルクの足取りを、
関係者の証言を基に克明に追う。
488 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:12:42 ID:IP8UHiPA0
>批判的に検証することは意義がある
批判が前提ですかwww
489 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 20:12:47 ID:i1BePp1D0
>>481 諸説あって定説はないね
第一次大戦でフィンランドのローゼン伯爵も「青いスワスチカ」をその飛行機に
使っていたけど、それはローゼン家に伝わる「幸運のシンボル」だとか
だが、どうしてそんれが幸運のシンボルなのかはしらねw
絶対文庫で読んだ方がいいって。
「聖書」に並ぶ、超一流の厨設定ラノベw
>>478 > 出版から5年間は1万部程度
> →学校卒業生に配るなようになってから600万部突破
図書館にも1ヶ所に1〜2冊どころか何十冊も入れてたそうだ。
> 学生が読めるほど簡単な本じゃないから実際に読んで感銘受けたキチガイはほんの僅かだろうな
「20世紀の神話」と「わが闘争」が当時の2大ベストセラーだが、
「20世紀の神話」のほうはさらに難解だ。
492 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:14:44 ID:hg/904QjO
>>466 聖書はあの辻褄の合わなさがシュールで面白いんだよ
493 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:14:45 ID:wAN3N6aBO
ディズニーアニメも見てたんだろ、大したもんだ
494 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:15:13 ID:c9yY7e8+O
>>481 ハーケンクロイツはチベット仏教の卍
ちなみにチベットとナチスは親交していた。
ヒトラーは俺たちの心の中にいる
497 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:16:07 ID:HP0I25WS0
>>484 そうかそうか、ナチ時代ならお前は収容所送りなんだなw
>484
茶化すのは勝手だが、武田 知弘氏の『ヒトラーの経済政策』くらい読んだか?
ついでに言うと、ヒトラー・ナチスは小子化と若年労働力の失業問題にも
正面から取り組んでたぞ。
卍や逆卍はヒンドゥの世界護持神ヴィシュヌ神の
焔立つ胸毛の逆巻く様子を象形した瑞祥・聖印
インドから東へ移住した部族により東方では仏教の聖印に
西へ移住した部族ではドイツなどで騎士団の紋章に
騎士団の描かれたタペストリを見たちょび髭ご一行により
ドイツ国家社会労働党の党旗に採用(パクッタとも言う)
ヴィシュヌ神は結婚の神でもありヒンズーの結婚式では卍が掲げられる
ドイツではヒンズー教徒が使用禁止は違憲だ、と主張している
>>488 小説じゃあるまいし、そこはデフォ。
まあそういうエクスキューズが必要なのは問題ではあるけれども、誰もネオナチ扱いなんかされたくないからね。
501 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:17:21 ID:3JZmqhvt0
わが総統
502 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:18:01 ID:/hJWudIF0
ハーケンクロイツは仏教とは逆向きだろw
ネットなんかやめて早く宿題して寝ろ
503 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:18:02 ID:BFg5BvhF0
なんで真珠湾攻撃したかなと思う。中途半端だし
米国の参戦理由作っちまった。
白人を追い出したら後は、第七艦隊で
アジア防衛に徹しとけば良かったんじゃないかとな。
504 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:18:51 ID:MZz8jUBC0
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。
デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった。
そして、ヨーロッパでのこの惨劇は、四〇年もの間、連合国公文書館の書籍の山に隠されていた。
ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_05_01.html
505 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:19:22 ID:G2sBNVp+O
かわぐちかいじ版ヒットラーはどう?
卍だけでなく逆卍も仏教では聖印ですので。
KKKが十字架をシンボルにして多数の異教徒や黒人をリンチにしても
それを理由に「十字架はトラウマだから法律で使用禁止」はおかしいと思うの
507 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:20:18 ID:d9tVw9pEO
>>475 だからそれならファシストイタリアの方が上だろ。
確かにドゥーチェは不当に貶められているな。あれはいいものだ。
粗野ながら冷たく鋭いコミュニストの文化も捨てがたいが。
ナチス?ああ、どっかの山猿がなんかやってたね。
やっぱ片田舎で絵書いてた方が良かったと思うけどw
>>502 正逆どちらでも同じ物だよ
調べりゃすぐ解る
ヒトラーにユダヤの血が流れていた
>>498 別に茶化してないよ。事実だし。
少子化に関しては職場から女性を追い出して家庭に閉じ込めたが、
これは失業率を数字のうえでは下げるという副次的効果もあって国民の目をくらましたな。
育児支援なんかはどこの国でもやりそうなことだがもちろんやった。
あとは結婚制度を根本から見直して私生児もぜんぜんOKということに
しようと試みたが、これは実現しなかった。
>>25 そんなの賛美になるのかな。
日本が快進撃したら、露骨に日本人を見下した態度を見せたのがヒトラー
ヒトラーにとっては、日本人は二流でならなければいけなかった
512 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:23:03 ID:FYbbxygQ0
>>484 しったかぶりは余計に頭が悪いねぇ
ヒトラーは良くも悪くも芸術家だよ
建築は単に専攻分野の1つってだけで特に建築だけに美を求めていたわけでもない
素描デッサンって分かる?
ヒトラーのデッサン集を一度見てみるといい
まず話はそれからだ
513 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:23:23 ID:NdeQ707v0
>>398 いいから支那へ帰れよ。
日本語も満足に出来ないから、頓珍漢なレスばかりしやがってからに。
514 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:24:02 ID:zWBCem9S0
正直ニートなんてナチスの思想なら真っ先に排除されてただろうな
しかし・・・このスレの流れをドイツ人とかユダヤ人が見たら卒倒するだろうなwwww
日本でよかった。
516 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:24:38 ID:cULuEban0
>>488 実に皮肉だよね。
「この文書を読んで、ナチスはなぜ悪であったのか論じなさい」てな感じ。
「悪でなかった」という結論は最初から禁止w
>>512 > ヒトラーのデッサン集を一度見てみるといい
そのデッサン集には建物の絵ばかりで、多くの場合人物はたんなる背景としてしか描かれていないな。
ヒトラーは人間にはほとんど興味がなかった。
518 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:25:31 ID:g61CYkRGO
日本がソ連と中立条約結んだ直後にドイツはソ連進攻。
日本を窮地に陥れたヒトラーのどこが良いのかさっぱり分かりません。
スターリンの方が、虐殺数は圧倒的に多いのにね。
ユダヤの大資本家にタイマン張っったのって
ナチスくらいか?
>>516 ナチとヒトラーに負け戦の責任押し付け過ぎだなぁと。
521 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:26:44 ID:FYbbxygQ0
>>517 ああ、テレビでちょいカジっただけね
お前が馬鹿なのはよく分かったw
>>516 しょうがないだろ。多くの人の価値観からすると
殺人はわるい。
殺人はいいという結論はない。
それとおなじじゃね。
523 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 20:27:11 ID:i1BePp1D0
>>513 涙はふいたか?
んで、HJのハイキングは軍事教練というソースはどこかね?
524 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:27:21 ID:HP0I25WS0
しかし、他にも漫画化してより多くの読者に読んで貰いたい書物って
幾らでも有るだろうに。何故ドイツが嫌がるのが分ってるモノをわざわざ?
とは思うな。素直な感想として。
いや、別に刊行するなってんじゃないけどさぁ。
戦後日本で教育勅語とかがタブー視されるのと同じようなもんか?
>>510 私生児にも助成金の精度なら、今はフランスが実行したから
問題なくOKだろう
一応、ドイツもフランスの実績を見て導入したみたいだけど
成功したとは言い難い…やっぱり押しとどめた当時のドイツ国民が
正しかったのかな?
>>518 ゾルゲ事件と当時の脆弱な通信インフラによるタイムラグだと思われ
528 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 20:30:21 ID:i1BePp1D0
>>527 > 私生児にも助成金の精度なら、今はフランスが実行したから
> 問題なくOKだろう
当時は現在に比べると性道徳とかそういうのがガチガチに厳しいし、
伝統的な家族制度を神聖化しているカトリック教会が強かったから状況が相当違うとオモ。
人間と豚は交尾できないように
ゲルマン民族とユダヤは相容れないのだ
531 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:32:34 ID:aAYRmV2k0
何故敢行するのか、その一番の理由は
『 読 み も し な い で
礼賛したり批判するのは良い事か?』でしょ
>>524 しかし、改めて見ると、ヒトラーは凄いね。
天才的な扇動者だと思う。
スピーチが上手すぎる。
533 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:32:58 ID:BFg5BvhF0
>>518 ソ連と中立条約を結んだのは日本にとって
領土を失う原因になったね?
カトリックって神の名の下異教徒をどのくらい殺したの?
535 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:33:55 ID:tvnXVIEm0
カギ十字は中世ドイツ騎士団の時代から使われていた由緒あるマークだお
水木しげるの劇画ヒットラーが好き。
本屋で全部立ち読みした後に買ったw
537 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:34:27 ID:NdeQ707v0
>>409 会津にも、起源厨・ホルホル厨が多いのか・・・・
538 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:34:29 ID:9V0CoMTU0
>>531 全くその通り
ただ今の刊行物はアンフェア
「わが闘争」の当時のドイツ語版は東京の神田でも買えたよ。8千円から1万円くらいだった。
お・・・これ持ってるわ
ツアラトゥストラと共産党宣言もあるけど
どっちも原作無視の漫画だったな
541 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:35:21 ID:h5GMFlQF0
今文庫本を売ってないの?
ユダヤ人は蛆虫だみたいな行しか憶えてない。
542 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:36:28 ID:NdeQ707v0
>>432 田母神厨の上にナチス称賛厨か。
バカはオマエだなw
>>525 > 幾らでも有るだろうに。何故ドイツが嫌がるのが分ってるモノをわざわざ?
何を勘違いしてるんだ?w
ここは日本だぞ?
ユダヤ人がいやがるから、寺の卍をすべて消して回るのか?
544 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:37:04 ID:d9tVw9pEO
資本論ならともかく、共産党宣言みたいなアジビラを漫画にしてまで読ますなw
545 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 20:38:28 ID:i1BePp1D0
>>542 なんでそう、だいぶ前のレスに反応するんだおまいは?
おまいがシナ人に見えてしょうがねーよwww
タブー扱いすると書く人が少なくなるので
偏った傾向が固定される、ということはある
ましてや法律で禁止した場合
狂信者が作ったアングラ礼賛本しか出回らなくなるので
信奉者達の行動が先鋭化しかねない
>479
ちなみにこれは図書館のあり方についても考えさせられる
549 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:41:28 ID:oRvF8/TR0
マンガなんてまた古いメディアを・・・
今の時代はこれ
週間 我が闘争
創刊号はハーケンクロイツ旗がついて特別定価 390円
>>543 そういうツッコミが入るだろうなとは思ったんだが、疑問に思ったので
敢えて書き込んでみた。
……はっ、出版社もこういう思考で刊行に踏み切ったのか?
なんとなく分ったようなw 分らんようなwww
そのリンクにも書いてあるが彼の絵は古典的写実なので
「写実なら写真でイイジャン」という時代に突入し新興芸術まっさかりとなった
当時の美術界の潮流からはお呼びじゃなかった
写実はそのご見直されているので
名前を伏せて展示すれば今ならそこそこ好評だと思うぞ
552 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:44:12 ID:cULuEban0
>>526 同じようなものだが
法律で明示的に禁止されている分、ドイツの方がさらに一段悪い。
553 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:45:20 ID:MZz8jUBC0
ホロコースト修正主義は
・ ユダヤ人が第三帝国のもとで迫害されていたことを否定していません。
・ ユダヤ人が市民的諸権利を奪われたことを否定していません。
・ ユダヤ人が移送されたことを否定していません。
・ ユダヤ人ゲットーが存在したことを否定していません。
・ 強制収容所が存在したことを否定していません。
・ 強制収容所に焼却棟が存在したことを否定していません。
・ ユダヤ人がさまざまな理由から死亡したことを否定していません。
・ ジプシー、エホバの証人、同性愛者、政治的異論派といった少数派も迫害されたことを否定していません。
・ そして最後に、上記の事柄が不正な行為であったことも否定していません。
ホロコースト修正主義者は、民族社会主義体制のこうした犯罪のどれ一つに対して疑問を呈していません。
しかし、修正主義者は、これらの不正な行為すべてが、殺人ガス室を使って実行された、
計画的組織的大量殺戮と定義されるホロコーストとはまったく関係がないと考えています
ttp://revisionist.jp/revisionism_qa/05.htm
>>514 当時仕事が無い若者が溢れていた
そいつら300万人を集めたのが突撃隊
仕事はユダヤ商人の店の前でウンコ座りしたり
唾吐いたり、看板壊したり、客の邪魔したり、因縁付けたり
大声で騒ぐ、小便をする等など特に技能が無くても出来る内容
555 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:45:38 ID:d9tVw9pEO
>>549 こら、デアゴスティーニが潰れたら哀しむ人が沢山いるんだぞ!(`・ω・´)
556 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:46:12 ID:g61CYkRGO
敗戦後にナチズムに法規制をかけることで軍隊を再度手に入れたドイツ人は
未だに過ぎた日のヒトラーを礼賛しているお前えらより現実的だよな
あるドイツのおばちゃんが公道で飼い犬に「お手」をやらせていたら
警察に検挙されて取調べを受けてしまった(罪には問われず釈放)
罪名 反ナチス法違反(公道でのナチス礼賛、模倣行為)
翻訳 犬に「ハイルヒトラー」やらせてただろ!
558 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:46:50 ID:Tld49P350
>>550 だって基本的に日本人はナチスが好きなんだろ。
SFとかで、架空の軍隊が出てくる場合、なんかナチスっぽい感じになるじゃん。
>>548 いっぱい書いてるなあ・・・
もっと少ないかと思ったが、仕事の合間にかいたのかな?
犬の絵がいいね。
559 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:46:55 ID:aBQ+Kql70
>>456 イタリアの頭領の師匠はロシア女だろう。レーニンは頭領の赤化を望んではいたが、
それも頭領がスイス放浪を終えてアバンティ編集に関わる頃には半ば諦めていたろう。
何れにせよ、イタリアから、かのマフィアの国からマフィアを一掃し、
何だか強そうな国を作った頭領こそファシストの中のファシスト。
ダンヌンチオという雛形も忘れては為らないのだろうが。
>>539 おお、ありがとう。ちょっと探してみるわ。
ドイツ原本には日本人見下したことは書いてない、って書いてた人が上のほうにいたからな、
本当かどうか、楽しみだw
真に受けちゃう青少年もでてくるだろうが、それを発禁で防がないといけないってのは
自由やら民主やらっていう主義主張も空しいだけだよなぁ。
>>529 論点が逸れてる
>>510が挙げた「ナチスによる経済政策の事例集」の内
出生率向上のための「私生児に対する助成制度は実現しなかった」は
現在はフランスなどが導入しているから問題無さそうだね
…という話をしただけ
実際問題、ナチスの経済復興策は世界恐慌に対応した国の中では
群を抜いて高実績だと思うよ
問題は…その後暴発してあぼ〜んした事だか、今は結果が分かるから
どこで歯止めればあぼ〜んしないかが討論の対象となるのでは?
>167
ガス殺については所長であったルドルフ・ホェスがその告白書(収監されて自分で書いたヤツね)
の中でも書いとるがね。
それ以外にも、ジャン・クロード・プレサックの著書でもその存在が明らかにされとるよ?
クレマトリウムの図面と、その他の書類から遺体置き場を改造してガス室にしたことが
述べられとるね。
>177
青酸化合物は、密室で使う限りではカナーリ効果が高いよ。
熱するというけど、常温でも揮発するし。初期の石膏媒体と珪藻土を使った後期では
発散の度合いも違うがね。
それと、チクロンBは殺虫剤であったことに意味がある。安価にすませられたんだよ。
手間もない。犠牲者を詰め込んだ、温度の上がった部屋に殺虫剤を投げ込めば終わり。
クレマによっては換気口もあった。なにより、クレマトリウムはガス室と焼却場が一体で
あったため、事後処理もスムースに行えた。
おっと、焼却場に青酸ガスが漏れて爆発、って話はナシな。w
爆発濃度に達してたら、そこいらの人間みんな即死だからね?
564 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:49:49 ID:cULuEban0
>>553 731部隊の一件と似ているなあ。
731部隊は確かに存在した。
731部隊は確かに人体実験をしていた。
しかし、731部隊が人体実験で不法・非道な虐殺を行ったというのは嘘である。
アメリカの機密資料公開により既にこれは証明されたな。
ここで、「人体実験」という言葉に騙されないように。
たとえば、伝染病で死を待つばかりの患者に、当人の同意の上で
まだ効果がはっきりしない新薬を投与する、などというのも、それは「人体実験」には違いない。
人体実験、即不法で非道ではないのだ。
565 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 20:50:29 ID:i1BePp1D0
>>559 wikiからだが
スイスに亡命していたウラジーミル・レーニンやレーニンの秘書アンジェリカ・バラバーノフらと
知り合う機会を得て、レーニンからドイツ語やフランス語を学び、さらに知見を広める(この交流を通じて、
ムッソリーニはレーニンからは「イタリアで唯一革命を指導できる人物」と政治家としての才能を賞賛され、
後年のムッソリーニもレーニンを「優れたオーケストラの指揮者」と高く評価した)。
レーニンから直接教えを受けたムッソリーニは本格的に政治運動へのめり込んでいき、1904年にイタリア社会党に入党する
566 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:51:13 ID:oJH1Ii4G0
確か第一次大戦の時は自らドイツ軍に志願して、
フランス兵14人も捕虜にして鉄十字勲章2つも
もらってすごい活躍だったらしいけど、
それでも病弱だったの?
567 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:51:13 ID:NNFtOr8PO
このシリーズ全部よんでるがこれはつまんなかったよ。我が逃走というより漫画世界の歴史みたいな感じだった これがダメなら連合赤軍やオウムの事件実録漫画とか全部発禁じゃないか?
>>484 > > 今の時代に求められる思想だろう。
>
> ニートを強制収容所に送るんですね。わかります。
> ナチスは働かずにブラブラしている若者が多いという問題に真正面から取り組みました。
ヒトラーなら雇用を創出するんじゃないかな。
雇用を創出した上で、仕事があるのに働かないなら強制収容所送りになっても仕方が無い。
今は雇用そのものがないんだにょ♪
>>561 確か、神戸のあの事件の犯人も影響受けちゃったんだよな・・・
書物に政治的な介入は嫌なもんだけどなぁ、どう影響受けるかなんて予測つかないしねぇ
これが出版禁止なら
世間にはもっと公序良俗に反する
ひどい代物がたくさんあるだろうに。
571 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:53:02 ID:cULuEban0
>>558 好きというより、ヨーロッパのようにナチスが絶対悪だったとは思っていないというべきだろう。
>>563 そうなんだよ。
証言はあるが、実物がどこにもない。
そして、図面を調べると矛盾していて信用できない。
てな状況なわけ。
実際にガス室の現物そのものがあちこちにあって
そこに明確な証拠が残っていたら
ホロコースト否定論など出ない。
時々例えに使われるが
「原爆は投下されなかった」という言論を出してもまったく相手にされないのは
あらゆる明確な証拠が揃っているからだ。
>>561 線引きはむずかしい。
2chだってすげー有害だぞ。
>>563 樹のドアで作られたガス室ですね、分かります
証言では換気もマスクもせずにすぐに死体を片付けたそうですね、ナチスは超人ですね
それで、被害者の死体はどこですか?
574 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:54:42 ID:bNXoVvMU0
アドルフに告ぐじゃなかったのか・・・
>>553 日本の南京に関するも虐殺数でも、まったくなかったってのから20万人近くまで居て
それの全部が中国の主張するところからみたら全部否定派になっちまうわけで
「ホロコースト修正主義者は」とか一くくりにできるのそっちのほうの人は。
576 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:55:12 ID:iKnTPv1F0
和歌山県にはナチの隠れ里があるらしいな
>>571 あれ?ガス室って残ってなかったっけ?
敗戦前に解体でもしたのか?
まあガス室で殺してなくても、
餓死や病死には責任があるから
結局ホロコーストはあったんだけどね。
578 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:57:07 ID:1W6H3a+b0
「あ〜、遅刻遅刻ぅ〜」
あたしの名前はヒトラ。高校2年生。
「んもう、ママったら何で起してくれなかったのよ」
全く続きが思い浮かばない
水木しげるの「劇画ヒットラー」は必ず読むべきだ ワカル?
>577
ナチスの絶滅収容所って、東側だけだったよな?
そのあたりも胡散臭がられてる理由だよな。
しかしヒトラーって姓はいまでもドイツ人であるんだろ?
肩身せまかったりするのかねぇ。
>>495 って、ごめん。離席してたから見逃してた。
これいいね。
でもオークションか・・・ あとで某国から、変なメール攻撃とか食らったりして・・・w
583 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:58:44 ID:NH3gv0MS0
読む価値無し。
584 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:59:01 ID:aBQ+Kql70
>>545 ハカリスティを忘れた貴君をシモヘイヘのライフルが狙っている。
585 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:59:10 ID:d9tVw9pEO
>>558 だって一番馴染みの米軍タイプの組織が、どん百姓のどん百姓による
どん百姓のための軍隊由来で格好悪いんですもの
共産兵の虐殺もついでにナチスのせいにした、
(ナチスの犠牲者が多いからついでに紛れ込ませた)
という指摘はあるな(ナチスもしてるので念のため)
587 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:59:20 ID:tj6WYWQVO
ヒトラー
ワグナー
ニーチェ
588 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 20:59:49 ID:gnN/B0P80
これは興味あるな
ドイツじゃ今でもナチってご法度なのか(`・ω・´)
589 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:00:00 ID:yN2BBBgq0
>>1 3大ファシスト
ヒトラーは自殺して敗戦の責任をとった。
ムッソリーニはイタリア人自らの手によって殺され、公衆の前で吊るされ、イタリアは連合国として戦い勝ち組になった。
国家元首であり陸海軍大元帥である裕仁は日本の主要都市が空襲により臣民が食うや食わずになり虐殺される中、
自分だけ生き延びるため長野の田舎に御所を作ろうとし、約6000人(日本人約3000人、朝鮮系約3000人)を強制労働させ、あまりに過酷な工事で数百人が死んだ。
敗戦すると責任をとるどころかアメリカの傀儡となることで生き延び、税金で贅沢三昧の暮らしで天寿をまっとう。
アメリカのマスコミから記者会見で戦争責任について問われたヒロヒトは「そういう言葉のあやについては、私は文学的方面のことは知らないので、よくわかりません」と言ってのけた
自殺するどころか傀儡として生き延びたことは子々孫々まで嘲笑される最大の恥辱。
大日本帝国の国家元首で陸軍海軍の大元帥が日本人として最大の恥辱を行ったんだから裕仁は日本を辱めた本当の屑。
巨額の血税で作られた「昭和天皇記念館」は裕仁が「平和を愛した」とも述べている。だが裕仁が旧日本軍の大元帥としてアジア・太平洋戦争開戦の詔勅を発したこと。
その戦争で国の内外で2000万人以上の人々が「天皇のために」殺し、殺される運命を強いられたこと。
国の主権者であり陸海軍大元帥の裕仁が敗戦後「天皇メッセージ」をアメリカ政府に送り、沖縄をはじめとする米軍駐留と引き替えに自分の身を守ろうとした。
そして臣下のBC級戦犯1000人以上、A級戦犯7名が天皇をかばって処刑される中、最後まで戦争責任を取ることなく天皇の地位に留まり巨額の税金で贅沢に暮らし続けた
これらの事実を決して忘れることはないし、だからこそ裕仁が「平和を愛した」などという嘘の展示を受け入れられない
だからこそ裕仁が死刑にならず、裕仁に比べれば他愛のない罪の者が死刑になることは量刑が著しく不公平である
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i / /´ _ニ=-=ニ .i l|
| 彳 〃_. _ヾ!/
| _ !" ´゚`冫く´゚`l
(^ゝ " ,r_、_.)、 |
ヽ_j 、 /,.ー=-、i リ
__/\_ "ヽ ^ )ソ__
590 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:00:01 ID:MZz8jUBC0
とりわけドイツでは、既存の支配機構は、ホロコーストに対する批判的なアプローチを抑圧しています。
ここにこそ、<質問02>「歴史的修正主義はなぜ重要なのですか?」に対する回答があります。
ドイツ政府は、手持ちのすべての公的な権限を使ってホロコーストについての既成の概念を維持しようとしています。
その理由の一つは、宗教的グループの政治的・金銭的利害関係です。
これについては、アメリカ合衆国の政治学教授フィンケルシュタインが『ホロコースト産業』の中で
詳しく描いていますので、ぜひご一読ください。
重要な事実は、ホロコーストの批判的考察を妨害しようとしているきわめて強力な集団が存在していることです。
ホロコースト正史に疑問を表明する人々に対しては、世界各地で、マスメディアによる中傷が行なわれています。
ドイツ語圏では、ホロコーストに疑問を表明することは、長期の投獄によって処罰される政治犯罪となっています
ttp://revisionist.jp/revisionism_qa/03.htm
>>568 自分で答えだしてるジャン
>ヒトラーなら雇用を創出するんじゃないかな。
元々第一次大戦で敗戦国
ヴェルサイユ条約でありえない額の賠償金を課せられているから
インフラ整備は遅々として進んでいなかったんじゃないかな?
それをアウトバーンとか大々的にやって
さらにオリンピック誘致で大々的に首都整備
夫の人はしっかり給金持って帰る=給与所得が税金として国庫に戻る
子供に対する助成制度がキッチリしてるからカミさんも子育てに専念できる
…雇用創出は最初のセルモーターを公共投資などで回して
民間が「いけそうかな?」と思ってエンジンがかかったところで
徐々に公共投資を搾って民間主体にしていくもんじゃないかな?
592 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:00:08 ID:2lfvS45P0
わが闘争ってヒトラーも内容うろ覚えなんじゃなかったっけ?
ムッソリーニ「わが闘争読んだよ!」
ヒトラー「?」
ってなったっていう話があった
593 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:01:22 ID:1W6H3a+b0
>>588 ドイツではナチスが悪かったってことで第二次大戦の責任についてはケリが付いてるみたいだから
悪者ってことになってる
>>578 アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるイタリア、国際連盟にナイショで
満州に侵攻してる日本。訳あって不良グループの一員になってるフィンランド。
友達がいてもやっぱり世界はタイクツ。今日もイギリスとちょっとしたことで戦争になった。
強国同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは西方電撃戦で
フランスを倒すことにしている。がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらギリシャとユーゴを軽くあしらう。
「ドイツの犬どもめ!」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
西側連合国はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとその国を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの国とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(粛清・・!!・・これって運命・・?)」
その国はソ連だった。侵攻したら殺された。「キャーやめて!」無条件降伏した。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。アーリア人種(笑)
595 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:04:33 ID:NdeQ707v0
>>523 過去ログに全て書いてある。
それを読めないのは、オマエは日本語が不自由だから。
596 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:04:54 ID:aBQ+Kql70
>>565 確かに大まかな経過はそうだろう。編集者として頭角を現した頭領が
コミンテルンの操縦を蹴飛ばし、アバンティでイタリア参戦論をぶち上げた、
その瞬間から赤との関係は絶望にという流れだったと思った。
>訳あって不良グループの一員になってるフィンランド。
いろいろ泣ける。
598 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:05:52 ID:G2sBNVp+O
「『我が闘争』=絶対悪」ということを大音声で喚いたところで、
経済悪化が国粋主義に繋がるのは人類史上不可避だからなぁ。
599 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:06:15 ID:d9tVw9pEO
>>594 「・・・チガウ・・・今までの国とはなにかが決定的に違う。」あたりで吹いた
うちのなくなった爺さん、戦前にこれ喫茶店で読んでたら
特高にしょっぴかれたぞ。
601 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:07:31 ID:iKnTPv1F0
>>581 アドルフ・ヒトラーの血縁しかいない珍しい姓なんで敗戦後にみんなひっそりと姓を変えてしまった。
602 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:08:14 ID:MZz8jUBC0
よしりんの主張
・南京大虐殺はなかった
・南京大虐殺は東京裁判ででっち上げられた
・支那人を30万も殺すのは不可能
・ジョン・ラーベの「南京の真実」は偽造された
・南京大虐殺は中共が補償金目当てに言っている。
・南京大虐殺は支那人が作りあげた虚構である
・日本の誇りを取り戻せ、日本は悪くない。
ネオナチのレッテルを貼られている歴史修正主義者(リビジョニスト)の主張
・ホロコーストはなかった
・ホロコーストはニュルンベルグ裁判ででっち上げられた
・ユダヤ人を600万も殺すのは不可能
・アンネ・フランクの「アンネの日記」は偽造された
・ホロコーストはイスラエルが補償金目当てに言っている。
・ホロコーストはユダヤ人が作りあげた虚構である
・ドイツの誇りを取り戻せ、ドイツは悪くない。
ttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/ruri/gulfwar_02_04.html
ヒトラーってあまりにも負の部分が大きすぎるけど
第一次世界大戦後ハイパーインフレに陥ったドイツ経済を立て直した手腕は
もう少し正当に評価されてもいいと思う。
朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し
茲(ここ)に忠良なる爾(なんぢ)臣民に告く
朕は帝國政府をして米英支蘇四國に対し其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり
抑々帝國臣民の康寧を図り万邦共榮の楽を偕にするは皇祖皇宗の遺範にして
朕の拳々(けんけん)措(お)かさる所
曩(さき)に米英二國に宣戰せる所以も亦実に帝國の自存と東亞の安定とを庶幾するに
出て他國の主權を排し領土を侵すか如きは固(もと)より朕か志にあらす
然るに交戰己に四歳を閲し朕か陸海將兵の勇戰朕か百僚有司の励精
朕か一億衆庶の奉公各々最善を尽せるに拘らす戰局必すしも好転せす世界の大勢亦我に利あらす
加之敵は新に残虐なる爆彈を使用して頻(しきり)に無辜を殺傷し惨害の及ふ所眞に測るへからさるに至る
而(しか)も尚交戰を継続せむか終に我か民族の滅亡を招來するのみならす延て人類の文明をも破却すへし
斯の如くは朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや
是れ朕か帝國政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり
朕は帝國と共に終始東亞の解放に協力せる諸盟邦に対し遺憾の意を表せさるを得す
帝國臣民にして戰陣に死し職域に殉し非命に斃れたる者及其の遺族に想を致せは五内爲に裂く
且戰傷を負ひ災禍を蒙り家業を失ひたる者の厚生に至りては朕の深く軫念(しんねん)する所なり
惟ふに今後帝國の受くへき苦難は固より尋常にあらす
爾臣民の衷情も朕善く之を知る
然れとも朕は時運の趨く所堪へ難きを堪へ忍ひ難きを忍ひ以て万世の爲に太平を開かむと欲す
朕は茲に國體を護持し得て忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し常に爾臣民と共に在り
若し夫れ情の激する所濫に事端を滋(しげ)くし或は同胞排擠(はいせい)互に時局を亂り
爲に大道を誤り信義を世界に失ふか如きは朕最も之を戒む
宜しく擧國一家子孫相傳へ確く神州の不滅を信し任重くして道遠きを念(おも)ひ
総力を將來の建設に傾け道義を篤くし志操を鞏(かた)くし誓て國體の精華を発揚し
世界の進運に後れさらむことを期すへし
爾臣民其れ克く朕か意を體せよ
御名御璽
アドルフに告ぐ?
>>603 そういう実績があったから当時のドイツ人も支持したんだろうな。
田中角栄もそうだ。
俺なんかが今、日本人は優れてるとか口先だけでいっても
誰の支持も得られないわ。あたりまえだけど。
>>603 ほとんど戦争前提みたいな財政出動でだろ?
似たような禁書に「シオン賢者の議定書」というものがある
不遇な境遇に置かれたユダヤ人は、謀略によって既存の権力を打破して
自ら世界を支配する以外にはないとした24人のユダヤ人の議事録という触れ込み
ユダヤ弾圧を企図としたロシア秘密警察の偽書といわれる
どっちにしても所詮世界はゼロサムゲームで奪い合うことによってのみ幸せになれるって考えは間違ってる
それは自分以外の全員を殺せば最も幸せになるってロジック
本当に世界に一人で生きるなら木の実でも探して取って喰うしかないのだから
610 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 21:11:31 ID:i1BePp1D0
>>595 過去ログだ?
ソースが2ちゃん、ってことかw
>>596 ドゥーチェも結構、複雑だぬ
ドイツのオーストリア併合には反対気味だったりw
おいら的はボルゲーゼにすごい興味がある
第2次大戦関係者で一番タチが悪かったのは、実はチャーチル。
ドイツ好きだけど、ナチスやヒトラーに対するキチガイなまでの嫌悪感は
ちょっと分からんなぁと思う。
ドイツ人の知り合い(戦前生まれ)がいるんだけど、
六芒星のマークを見ただけでギクッとしたような表情を浮かべたりする。
当時、子どもながらにあのひき具合にはこっちがビビったわ。
これに関しては表現の自由とか無しで、無条件にアウトなのか…
私は、深く世界の大勢と日本の現状を考えて、
特別な方法でこの事態を収拾しようと思い、
ここに忠義の気持ちを持った国民に告げます。
私は政府に、米・英・中国・ソ連の四国に対して
ポツダム共同宣言を受諾することを通告させました。
もともと日本国民の安全と世界の共存を共にすることは、
わが歴代天皇の残した教えで私も大切にしていることです。
アメリカやイギリスと戦争をしたのも、日本の自立とアジアの平和を願うからであり、
もともと他国の主権を侵したり、領土に侵入することは私の気持ちではありません。
開戦以来すでに四年たち、わが陸海軍の将兵が勇ましく戦い、
役人たちが懸命に働き一億の国民が力を尽くし、
それぞれ最善をつくしたにもかかわらず、戦局はかならずしも好転しません。
世界の大勢もまた我々に利がないことを示しています。
その上、敵は新たに残虐な爆弾を使用して、
罪のない人たちを殺傷し、その痛ましい被害ははかりしれません。
このまま戦争を続ければ最後にはわが民族が滅亡するだけでなく、
人類の文明をも破壊するでしょう。
もしそうなれば一億の国民を預かっている私としてどうやって
わが歴代天皇の霊に謝ることができましょう。
このことが私が政府に対し共同宣言に応じさせるに至った理由です。
私は、日本とともにアジアの解放に協力した国々に
申し訳なく思わずにはいられません。
日本国民で、戦地で死んだり職場で命を落とした人々と、
その遺族のことを思うと、悲しみで心が裂ける思いです。
>>612 まぁ空襲ぐらいですんでた日本と
首都まで戦場、戦後は国家分割の国の差なのかもとは思うよ。
また戦傷を負い、災難で家業を失った人々についても
私はたいへん心配しています。
考えると、これから日本が受けるであろう苦しみは大変なものがあると思います。
国民の悔しい思いは私がよく知っています。
しかし私は時の運に従って、堪え難きを耐え、忍びがたきを忍んで、
後の世のために平和をもたらしたいと思っているのです。
私は日本の国家を譲ることができたので、
忠義で善良な国民の真心に信頼を寄せ、いつも国民と一緒にいます。
感情のままにみだりに事件を起こしたり、国民同士が争って時勢を乱して、
そのために道を誤って世界の信用を失うようなことは、私がもっとも戒めるところです。
国を挙げて子孫に伝え、神国の不滅を信じ、
任務は重く道は遠いことを思い、将来の国の再建に向けて総力をあげ、
道義を厚くして志を堅くして、日本のすぐれたところを更にたかめめ、
世界の進歩に遅れないよう決意すべきです。
きみたち国民よ、私の気持ちを汲んで身をもって行いなさい。
御名前の署名 国璽の押印
>>611 スターリンも結構ヤバい
なんてったって「スターリンは無能」と言っただけで
”侮辱罪”と”機密漏洩罪”に問わせてシベリア行きだから
>612
そうみたい。
どうもそれがあるから、ヨーロッパでは
ファースト・ガンダムは表立って放送されてない
みたいなことを外人が書いてるのを読んだことがある。
まあ、こっちはユダヤ問題だけど。
>>612 ユダヤがナチス並の言論統制やってる笑えない事実w
619 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:16:56 ID:hMxMz7kMO
このシリーズの
破戒だけ読んだことある
621 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 21:18:33 ID:i1BePp1D0
おいらへの粘着がいるので失敬w
ID:NdeQ707v0 が過去ログ過去ログ〜とうざいので検索してみたが
前スレでは
キーワード:「ヒトラーユーゲント」
抽出 1
935 :名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:59:01 ID:kNBQsix20
>>917 ヒトラーユーゲントまで派遣してたんだぜw
国民党軍の装備なんて、ナチスそのまま。小銃、戦車、飛行機までみんなドイツ製。
過去ログって普通、前スレのことなんじゃねーの?
ほかに過去ログってどんな意味があんの?この場合ww
違うスレッドを言うなら、そのスレのURLくらい晒せ<ID:NdeQ707v0
ま、田母神をくさすあたり思いっきり左の香具師だと思うが
>>41 俺はmein Kampfの原文を読んだわけではないが、阿川弘之の『井上成美』に次のような箇所があったと記憶する。
手元にその本がないからうろ覚えなんだが。
当時「我が闘争」の翻訳が海軍でも話題になっていたので、井上はヒットラーが日本を見下している部分を
抄訳して皆に配った(掲示した?)らしい。翻訳を読んだ人が、そんな部分はなかったが・・・といぶかしむと、
「井上さんは、原典をドイツ語で読んでるんだよ。」と言われたとのこと。
当時の翻訳は、抄訳だった上、英語からの重訳だったらしい。
「我が闘争」は日本と同盟を組むなんて考えていなかった時代のものだから、ヒットラーの正直な気持ちが
出ていると考えていいんじゃないか。
623 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:20:38 ID:ejFzYbYgO
これはドイツがおかしいと思う。
さらにタモガミに「ドイツではあんた逮捕されているよ」っつった毛唐がいたが、ホントにドイツでは戦前全否定か?
624 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:21:33 ID:M6nt2JFJ0
>>616 たけど、軍事的常識はわきまえていた。
第二次大戦でソ連が、大量の兵器を量産し、勝てたのは無能官僚を殺しまくったから。
>>607 ヒトラーの誤算は、ドイツ軍がヒトラーの想像するほど強くなかったということ。
625 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:21:38 ID:aBQ+Kql70
>>610 IDに707が入っている奴は共産匪だ。相手せずがまし。
ドルフッスは百姓の息子で、打ちひしがれた鍛冶屋の息子の頭領と
気が合ったのかもしれない。何れにせよ、博覧強記の語学通の頭領には、
欧州の平和の守護者という地位を守るためにはアンシュルスは絶対に
許せない事は想像の及ぶ範囲では?
孫娘にはがっかりした。MSI復活!
626 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:23:20 ID:hetH94LWO
>>612 左の刷り込みだろ?
当時を生きたドイツ人は今でもヒトラーは20世紀最高の政治家だって言うらしい。
著者・出版社が意図しない使われ方されるのはよくあること。
629 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:24:53 ID:d9tVw9pEO
まあ戦前日独は敵対的関係にあった期間の方がずっと長いからねえ。
ロシアをけしかけて遼東を奪ったり、逆に本国が忙しい間に山東を頂戴したり。
同盟前に好感を持っている方が不思議
630 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:24:59 ID:couTQk430
我が闘争は文庫で売ってるけど、あの小さな字でビッシリ埋まったページは目が痛くなる。
>>623 公式の場、一般生活では全否定だね。
個人の信条までは分からんけど。
632 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:25:27 ID:IHzh1DY60
ネオナチ風情に、日本人、朝鮮人、シナ人の区別なんかつくか!
だいたい、ベルリンの地下鉄で牛乳瓶投げつけられたぞ。
ドイツには表現の自由、出版の自由も無いとは
とても先進国とは言えないな
>>630 たったの上下2冊だからもうちょっと頑張れ。
字よりも電波におつきあいする方が辛かった。
>>621 >飛行機までみんなドイツ製。
どうでもいいが当時の中国空軍の航空機にドイツ製は1機もない
戦史叢書読めば分かることを、なんで調べないんだろう
636 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:27:19 ID:eHqjBCK70
>>623 私の経験ですが、
ドイツ人研修生との会話中に、
グリュース・ドイッチュランド師団の名前を出しただけで、
たしなめられた事があります。
>>622 確かミュンヘン一揆に破れてプーしてた時代に書いた本でしょ?>わが闘争
まさか本人も日本とドイツが同盟関係になるなんて思っても見なかったんじゃないかな?
当時の偏見から『我が軍には一人の日本人も居ないのか?!』と言ったということなら
まんざら「ヒトラーは日本を良く思っていない」という論は当たらない気がする
例の”ヒトラーの予言?”ではわざわざ日本に言及しているあたり、単なる食わず嫌いかと
638 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:27:46 ID:tj6WYWQVO
深淵もグローバル化?
639 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:28:36 ID:hetH94LWO
>>633 しかしヘルシングは出版されて大ブーム
良いのか?バチカン
640 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:29:07 ID:aBQ+Kql70
>>624 ミコヤンを殺し設計局を混乱させたことが常識であったとは初耳だ。
>626
そうなのかな。社会的地位がけっこう高い職種の人で第二次大戦経験者なんだが。
まぁ、そういう子どもの頃の経験が忘れられず、
大学生時代にドイツ語勉強してドイツの憲法を原文で読んだわけ。
当然表現の自由の文言はあるんだが、
ナチス関係はダメっていう下りはなかった気がする。
なんか法律とかあるのかな。誰が決めてるわけ?w
642 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:30:04 ID:NdeQ707v0
>>610 全て、このスレで説明済み。
横レスしてきた癖に、何一つとして話の流れが分かっていなかったようだね。
ロクに日本語も読めない池沼は、田母神と鳩山(兄)一緒に支那へ帰れ!
ドイツではナチスが悪いということになった。
日本では軍隊が悪いということになった。
ってことだろ。
まぁ正直俺も第2次大戦直前の日本軍はとても近代国家の軍隊とは思えないんで
確かにほとんど評価できないんでわかるんだがどうもな。
644 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:31:51 ID:uaH7pDQKO
こんな漫画絶対に許されない
制作者は即刻ドイツにつきだすべき
645 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:32:40 ID:B0AkGehp0
元ネトウヨが漫画や動画を駆使して少年を洗脳している
麻生フ・ヒッ太郎を待望する声を高めるために
あいつにまた権力を返したとき第2次大東亜戦争が開かれるだろう
>>624 冷戦後に公開された資料を元にした「詳解独ソ戦」などを読むとわかるけど
スターリンはいろいろ軍の邪魔をしていて、
ソ連寄りの軍事批評家にすら批判されてたりする
さすがに戦争後半はおとなしく軍の言うことを聞くようになったそうな
647 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:34:22 ID:d9tVw9pEO
常識なんてものがあったらそれはイオーシフおじさんとは言えないw
>>644 日本人?だとしたら珍しい思考だな。いいか悪いかは置いといて。
649 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:38:30 ID:aBQ+Kql70
650 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:39:21 ID:drJe3cZA0
アメリカの入国審査の時に「わが闘争」とを出して
「ハイル ヒットラー!」と叫んでみる・・・
そんな勇気のある奴、居るかい??
文字で出版されているものはOKで、マンガは問題って何?
マンガ読む奴は馬鹿で影響受けやすいからってこと?
>>643 そうでもない
先の戦争の末期でも
硫黄島攻略戦とか北号作戦とか
相手が唸る様な作戦を立案して実行している事例がある
それよりも当時の日本陸海軍はヒトラーも呆れる仲違いっぷりと
硬直しまくった序列人事にあると思っている
…このあたりは今回の選挙で自民党が大敗北した理由に通じるところがあるね
>>623 やるとなったら、徹底的。それこそ「殲滅的」ってやつだな、気質が。
ドイツ人には「中庸」とか、「過ぎたるはなお及ばざるが如し」なんてのはアホの思想なんだろう。
>>650 ドイツじゃ、ナチスの敬礼しただけでタイーホなんだぜ。
655 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:43:51 ID:d9tVw9pEO
>>649 「スターリン」以前の名前か。使って大丈夫かしら。
寒い場所に送られないかしら。
656 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:45:43 ID:NdeQ707v0
>>621 >過去ログって普通、前スレのことなんじゃねーの?
やれやれ、やっぱり支那人はこの程度の日本語も知らないのか・・・・・・
>ま、田母神をくさすあたり思いっきり左の香具師だと思うが
支那さんは、軍板で「平成の牟田口」と呼ばれて電波扱いされた田母神が、よほどお好きなのですね。
そういえば、田母神氏は鳩山由紀夫・みゆき夫妻と大変親密な間柄でしたね。
国賊の電波友達同士で、支那崇拝者な点も同じ。
そんな田母神氏を信奉するアナタの正体も、自ずと理解出来ますねww
>>652 いや俺の近代軍隊とは思えないってのはそういうことじゃないんだ。
どう贔屓目に見ても政府の統制離れた勝手極まりない行動が過ぎた。
658 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:47:52 ID:aBQ+Kql70
ソルジェニーツィン少尉の逮捕の原因は確か、
「親愛なるコーバ」の作戦指揮への僅かな疑念を野戦郵便に乗せて
友人へ書いた書簡が原因だった筈。
共産匪のおそるべき検閲と硬直した官僚主義には全く畏敬の念すら
湧き上がる。人間としての感情を捨て共産主義への理想を以って徳とする、
人類の殲滅を賞揚する彼らこそ、思想の癌であり未来を絶望と化す悪魔である。
659 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:48:27 ID:NdeQ707v0
>>652 >硫黄島攻略戦とか北号作戦とか
>相手が唸る様な作戦を立案して実行している事例がある
それは戦術が優れていたのであって、戦略が優れていた訳ではないよね。
>>657 でも、それが敗戦しても北海道でソ連と戦った部隊がいたのはラッキーだったよな。
普通、上が負けっていったら、戦争やめるだろ。聞いた話だから詳しいことはしらんが。
まぁ全体としてはおまいの言うとおりマイナスが多いんだろうが。
661 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:50:16 ID:d9tVw9pEO
まあ大陸での軍の所行はアホ過ぎて話にならんが、暴走する軍隊なんて
近代国家にも沢山あるさ〜
むしろ近代国家の軍隊じゃないと中々まとまって暴走出来ないし
662 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:50:22 ID:aBQ+Kql70
>>655 筆名スターリン=鉄人の頃から、主だったボルシェビキの偉いさんは、
びっこの司祭の息子で神学校中退のグルジア人をコーバと呼んでいた筈。
663 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:52:57 ID:aBQ+Kql70
>>657 鬼才の最終戦争論の講演は現役時代ではないでしょう。
>>660 ポツダム宣言を受託したとはいえ、
まだ降伏文書に調印もしていないうちに
ポツダム宣言と無関係なソ連が侵攻してきたら防衛するのは当然
当時、北方領土の日本軍は兵器を破棄する準備をして
残念会を催したばかりだったが、ソ連の侵攻を聞き
大慌てで準備して駆けつけ応戦した。
665 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:54:50 ID:J3jNxppY0
ジュガシヴィリは靴屋の息子ではなかったか?
666 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:55:17 ID:EN020HkI0
厳密に言えば自由も民主主義もドイツにはないのぜw
667 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 21:56:14 ID:i1BePp1D0
しかしID:NdeQ707v0 は
ヒトラーユーゲントのハイキングが軍事訓練、というソースを出せず
やれ過去ログだ、このスレだ、とわめき軍板がどうのと言ってる
軍板も工作員だらけでおいらがスレ立ててやったんだけどな
軍板はなぜブサヨのすくつになったのか?
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1251209985/ なんか、民団の人ってネットでネトウヨと戦ってる、という意識があるようだが
ID:NdeQ707v0はその中の人だな、見えてきたぞ
そうでなければ、さっさとHJのハイキングが軍事訓練だというソースを晒せ
668 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:56:55 ID:d9tVw9pEO
>>662 >主だったボルシェビキの偉いさんは
そ、そりゃ拐って送って働かせて寒い場所〜♪どころか、銃殺フラグやないか!?
>>656 そこでソースを出せばあなたの完全勝利だ!!やったね!!
>>659 ほうほう優れた戦術を編み出す軍隊は近代的軍隊じゃないと
「戦略が優れてない」=「近代的軍隊ではない」なら
ポーランド侵攻以前の英仏の対応も
戦争端緒に連戦連敗でそれまでの植民地を明け渡しまくっていた
米英蘭も「近代的軍隊ではない」ということになりますな
確か、当時のチャーチル英首相は
『プリンス・オブ・ウェールズ』がシンガポールに駐屯してれば
日本軍なんてホールドアップするに決まってる
…とか言ってたと他ならぬ本人が回顧録で吐露していたと記憶しますが
戦争に勝利した軍隊=近代的軍隊なら
ベトナム戦争なら近代米軍よりベトナム軍の方が近代的なんですな〜
671 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:59:43 ID:cULuEban0
>>652 陸軍省と海軍省が分かれていたのがいかんなあ。
アメリカの国防総省に匹敵する総司令部が必要だった。
672 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 21:59:49 ID:aBQ+Kql70
>>655 ベロモル運河では何人死んだか判らん程だったらしい。しかし安心して欲しい。
バム鉄道も一応の完成は見た。ソ連崩壊後も終点はソビエツカヤ・ガバニだが。
貴君はチュコト、即ち一番合衆国に近い、自由な企業活動が許された地域で、
警察も居ない、税務署も無い、タコ部屋という名の自由な企業の監視下で
給与を受け取り、機会が在ればルーブルを使うことも許されるという
白い地獄に行くことを強く推奨する。交通手段は貴君の手中には勿論無い。
否未来永劫在り得ない。時間いっぱい白い地獄を楽しんで欲しい。
なお、次の大統領選は勿論「プーチン」とのみ書くためにボールペンは
貸与される自由を保障する。
673 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:00:55 ID:1/6GRXos0
真面目なドイツ人と日本人は性格的に合うと思う。
イタリア抜きの方向でw
>>671 その総司令部の長を陸軍と海軍のどちらからだすかで大揉めに揉めてる幻想が浮かんだ。
675 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:02:28 ID:65FYIlGY0
ヨーロッパではドイツ人は圧倒的に嫌われてるけどね
嘲笑のネタにはよくされるし。
まあ、ユダヤ人はもっと嫌われてるみたいだけどね
676 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 22:02:50 ID:i1BePp1D0
関係ないが
>軍板で「平成の牟田口」と呼ばれて電波扱いされた田母神が
軍板の田母神スレなんか、コミンテルンの存在さえ無かったことにしたい
連中の集まりだからな。日本共産党がコミンテルン日本支部として発足したのを
さぞ隠蔽したいのであろう。
このスレでも日本がソ連へ攻めていれば、というカキコがあるが
日本において南方誘導していたのは尾崎秀美など、近衛の側近やそのブレーン
いわゆるコミンテルン
敗戦が間近になって、近衛のしたためて近衛上奏文を見れば
「このままでは日本は敗戦し、共産革命が起きる、思い出せば節目節目で
共産党に仕掛けられていた」と天皇へ報告しているし
ま、共産党はやることがひでぇ
>>549 すばらしい。
マスメディアの崩壊前夜を如実に書き表している…
678 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:04:49 ID:J3jNxppY0
小話でバカの役割で登場する国といえば、なぜかポーランド。
なぜポーランドなのか、日本人にはさっぱり分からん。
679 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 22:05:31 ID:i1BePp1D0
誤字ったので訂正
近衛のしたためて近衛上奏文を見れば ×
近衛のしたためた近衛上奏文を見れば ○
680 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:06:13 ID:wJM/9k+TO
>>22 嘘乙!
我が闘争などは日本人への賞賛で溢れている。
キリスト教徒の白人より日本人や中国人がましと言ってる。
ヒトラーが有色人種を見下してたってのはあくまで、アーリア人にはなれないと言ってたことを誇張しただけ。
681 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:07:05 ID:/20VklvT0
天声人語の半端な内容を書き改めておきます
朝日新聞 天声人語 2009年9月6日(日)付
http://www.asahi.com/paper/column20090810.html ■書き直し版■
時々、人間というものを疑いたくなる報道に出会う。昨秋、大阪府内で男2人に襲われた女性が、
事件の4日後、警察にすべてを話した上で命を絶った。結婚を控え、式場を探していたという
▼字にも口にもしたくなかったろう強姦(ごうかん)を悔しさと絶望の中で伝えねばならなかった。
「乱暴」「レイプ」では伝えきれない痛ましさがのこる。
▼女性2人を襲い、強盗強姦などの罪に問われた男(22)に、青森地裁で求刑通りの懲役15年が言い渡された。
性犯罪では初の裁判員裁判。弁護側は懲役5年が適当としていた。
男性の裁判員は「被害者の気持ちを理解するのは、非常に大変な心の作業でした」と語る
▼「女性(人間)として一番ひどいことをされた」という叫びは通じたが、ごく一部でしかない。
性にまつわる被害者は無数にいる、この国では売春と言うビジネスは公に認められていないが、
嵌められ借金の支払いに身を売る者は無数だ。女だけでなく男もビジネスがらみのハニートラップから
電車の中で痴漢の濡れ衣をきせられ仕事も家庭も人生も棒に振る場合もある。
これらは逆に女性保護のスタンスが災いし女性の中傷が男の生活を人生を奪うケースだ。
しかもそれらは法廷で証明することが難しく、その背後に動いている組織的なビジネス犯罪はなぜかメディアには
取り上げられない。
▼法律は私達のものでありながら遠くまるで傍観者のような立場をとっている。
この怠慢の極にある司法は、とうとう素人衆を連れてきて判決を頼むまでになっている。
皮肉屋は、これを司法の民主主義と呼んで愚民の意見が判決となる素晴らしい時代の到来だと言ってる。
▼今回の事件も法曹界が硬直化しているため、いつもならこれほどむごい強姦罪の刑も強盗より軽かった。
殺人に等しい冒頭の事件も、判決は懲役7年までだった。
強盗がついたとはいえ、厳罰の側に張りついた市民感覚を支持される。次からも、愚民の意見を拝すといい。
>>671 当時はアメリカもソ連も
軍政系統は陸海軍で別れていたけどな
国防総省の類の発足は
ほとんどの国は冷戦期に入ってから
683 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:07:28 ID:aBQ+Kql70
>>665 ああそうだった。ヨシフは靴屋の倅だった。サハ自治州で木を数える作業に
戻るので許して欲しい。
684 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:08:07 ID:tWejsMyW0
>>640 >ミコヤンを殺し設計局を混乱させたことが常識であったとは初耳だ
ミグ設計局の創設者のミコヤンのことなら
スターリン時代を生き抜いてるけど?
何か勘違いしてないか?
685 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:08:22 ID:65FYIlGY0
東部戦線で即銃殺されたソ連兵はユダヤ系とアジア系な
ロシア人は取りあえず拘禁
686 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:08:35 ID:Vjrn1mif0
表現の自由を侵すなよ。どんな有害図書であろうとな
つうか、これくらい本で読めよ・・・。
688 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:08:57 ID:irHSYoQSO
ドイツと日本は、昔から水と油の関係だよ。
689 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:10:00 ID:wJM/9k+TO
>>36 >>39 >>43 アーリア人は文化創造主で、日本人は文化模倣主にしかなれない、と書いてるにすぎない。
ユダヤ人は文化破壊主で、ドイツ人意外のキリスト教徒はユダヤの側に落ちたと。
日本人は2番手だと言ってるよ。
それが馬鹿には日本人の悪口にみえるらしい。
690 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:10:08 ID:G3q46y5r0
有害だとレッテル張りして見るな聞くな言うな知るなという方がファシズムだろ
691 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:10:08 ID:NdeQ707v0
>>667 >そうでなければ、さっさとHJのハイキングが軍事訓練だというソースを晒せ
まだ文盲支那人が的外れで頓珍漢なレスをしてら。
その件は、このスレで既に説明済みって、さっきから何度も教えてあげているのに・・・・・
オマエ、本当に馬鹿じゃね?
バカ電波は、田母神と鳩山夫妻を連れてとっとと支那へ帰れ!!
692 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:10:12 ID:+ygy11RW0
ネトウヨとはチョンに対抗できる
唯一の英雄であり
情報強者の事である。
判ったか?チョン
これ豆なwwwww
693 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:10:37 ID:WubmCup+0
そういや昔、ボキャブラでヒトラーが出てきたな
ヒトラーの失敗は軍事に口を出したこと。
政治だけやっていれば、ヨーロッパを制覇した鉄宰相とたたえられただろうに。
695 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:11:50 ID:NdeQ707v0
>>670 私は「日本軍は近代的な軍隊じゃない」とは一言も言っていないが?
696 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:12:25 ID:aBQ+Kql70
>>678 ポーランド貴族のジェルジンスキーを知らない幸せな米国人が作った幻想だろう。
というよりも、ロシア人の感覚から来るものだと思う。小ロシア人こと、
ウクライナ人や、ロシアの紛い物のポーランド人はロシアのアネクドートでは
少し足りない奴と形容されているからと思う。
>>676 ゾルゲを賞賛する映画が出来る現代にも共産匪の亡霊は闊歩している。
697 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:12:49 ID:8U3cIV6SO
日本が太平洋を戦域としている限りにおいては、ドイツ、イタリアと組んでも
まるで意味がなかった。
英軍を相手にインド洋作戦を行い
アフリカ東岸までを作戦域にしておけば間違いなく勝った。
アメリカを攻撃してフィリピンを取っても負担にしかならなかったしな
698 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 22:13:43 ID:i1BePp1D0
>>691 このスレで説明した、というならアンカつけてみ
つか、かまってちゃんの在日かw
疲れるwww
700 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:14:04 ID:M6nt2JFJ0
>>682 普通の国は戦時において、、陸軍省が戦争省になり、陸軍大臣が戦争大臣になる。
戦争のすべては、イギリスでも陸軍が指導する。
内閣総理大臣が軍を統率し、陸軍は海軍に優越する。
日本は、憲兵隊により軍を制御するという発想にいたらなかったので、
源氏と平家を操ったように、陸海軍を並立させ競わせ、統率しようとして
墓穴を掘った。
これを禁書にするのだったら、毛沢東の『遊撃戦論』も禁書にしないと筋が通らないよな
>>694 独裁者なんて道化を恥ずかしげもなくやれる奴が
「俺は軍事の才能がない」なんて思うわけがない。
703 :
会計士受験生:2009/09/06(日) 22:14:51 ID:HcFuiw2Fi
ま
704 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:15:39 ID:65FYIlGY0
ん
>>664 そうなのか。詳しい話をしらんが、本当にそれをやった軍人は偉いと思う。
職務を超えた使命感みたいなのがあったのかなぁ。
707 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:17:36 ID:+ygy11RW0
早くまともな国になって陸海空軍の正規兵で
日本を守りたいぜ(誰からかはいわずもがな)
708 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:18:18 ID:iHiugdzd0
つまんないよ。
水木しげるの『ヒットラー』の劣化パクリ
709 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:19:04 ID:TsLE7JOB0
>>637 まあ、日本人の戦いぶりを見て見直したのかも知れませんね。
710 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:19:08 ID:HOgdgzdJ0
>>708 逆に水木しげるに勝てたらすごくないか?
711 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:19:15 ID:M6nt2JFJ0
>>694 政治は、軍事に優越し、
政治は、軍事に積極的に関与する。
ヒトラーが、総統として軍に介入したことは正しい。
・・・失敗したのとは別の話。
政治的に必要に必要なら、犠牲を出す作戦を権限で押し付けるのは正しい行為。
以下は、ヒトラーが語った言葉である。
「…“2つの極”はますます進む。1989年以後、人間はごく少数の新しいタイプの
支配者たちと、非常に多数の、新しいタイプの被支配者とに、ますます分かれていく。
一方は、全てを操り、従える者。他方は、知らずしらずのうちに、全てを操られ、
従わされる者たち。しかも進むのはそれだけじゃない。人間がそうなるにしたがって、
地球にも宇宙にも大変動が起こるのだ。1989年以後、人類には宇宙から、
かつてないカタストロフィ(大破局)が近づくのだ。
若いころ私は、『わが闘争』に、いずれ人間が大自然から復讐されると書いた。
それが1989年以後の状態だ。人間が思い上がって宇宙の自然を犯すため、
宇宙が人類に復讐の災厄を下すのだ。そしてそれが人類を、想像を絶する究極の
状態にみちびいていく。私が生まれてから150年後、21世紀に来る究極に。
私自身もそれを霊感ではっきりと見てさえ、信じられないような究極に。」
「…(20世紀末は)たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも、
実質はナチズムが支配していよう。デモクラシーの国も社会主義の国も、
われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、
強く支配する者と支配される多数者に分かれていよう。それは天変地異の期間
でもある。人類は大自然から手ひどく復讐される。気候も2つに分かれ、激しい
熱と激しい冷気、火と氷、大洪水と大旱魃が代わる代わる地球を襲うだろう。
だからその中から『超人(ユーベルメンシュ)』が現われる。もはや普通の人間
ではそういう危機を制御できない。それに対応するため人類は超人たちを生み、
超人が世界や気候を、人間や戦争を治めることになる。つまり天変地異の下に
生きる多数者。それを支配する少数者。その陰で実質的に世界を操る超人
グループ。これが、私の予知する21世紀の世界である。
しかし諸君、さらに重大なのは、私がいま、これを話している100年後のことだ。
それを告げるためにこそ、私は今日を選んで諸君を招いたのだ。今日から100
年後といえば、すなわち2039年1月25日だ。諸君にはわからないだろうが、
そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。
713 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:20:21 ID:wFG5DSXb0
読んでみたけど、
>>708 氏と同じ感想になりました
714 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:20:36 ID:Z3cXpSYR0
大戦中のドイツが潜水艦で日本の輸送船を攻撃していた可能性ってないのかな?
715 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:21:10 ID:NdeQ707v0
>>676 近衛上奏文なんて推論の上に推論を重ねたもので、とても田母神の宣う「コミンテルンの陰謀」とやらの証拠にはなり得ない代物だが?
もし近衛上奏文が正しければ、日本陸軍統制派の大部分は「コミンテルンの陰謀」で赤化されていた事になりますなぁw
まあ終戦直前のソ連参戦までソ連を友邦だと勘違いしていた陸軍将校が多数居たそうだから、近衛上奏文もあながち間違ってはいないかも知れないけどね。
しかし、その近衛文麿自身も若い時分にマルクス主義に傾倒していたのは事実だけどw
716 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 22:21:12 ID:i1BePp1D0
>>696 田母神スレ行くと、ゾルゲはモスクワへ情報を発信しただけ〜
とほざく連中多いからなw
ゾルゲは、戦後になって軍人としてソ連から勲章もらってんのにな
>>697 代表格はマダカスカルだよな
英軍はマダカスカルへの攻撃をひどく警戒していた
(北アのドイツ軍とマダカスカルの日本軍に挟撃される)
あの界隈を攻めなかったのは
残念
717 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:21:34 ID:/ykuppdS0
なんだ。ヒットラーは正論を言って実行したから殺されちゃったんだね。
>>712 そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、
2039年1月、地球からいなくなっているのだ。それは諸君、何かの異変か
大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。
たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、
世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた
国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気で息絶える
街もある。2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの
3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。
結局、いまの文明は砂漠しか残さない。
しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や
中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなる
のだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年
1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっている
からだ。それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より
高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化
するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、
一種の機械になっている。ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、
完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ。
それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、
そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラス
に働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の
『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある。
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結
して地球を支配する。それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能
と力で急速に解決されていく。
独裁者アイドル・ヒトラーかと思ったw
720 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:23:44 ID:qHKquGhm0
漏れも
>>1の読んだ・・・・・・ブックオフでwww
内容はまぁあんなもんでしょw
正直買うほどではないし
角川文庫の原書買ったほうがいい
朝日も蟹工船宜しく報道かこつけて宣伝するなよww
このスレ読んで購入考えた香具師はヤメトケよw
>>705 占守島攻防戦の事?!
確かにあそこで踏ん張ってくれた先人が居なかったら
間違いなく北海道はソビエトのモノになっていたはず
当時の北方四島の島民の回顧だとソ連軍が来た時に
「アメリカ軍は来てないか?」「アメリカ軍は来てないか?」と
やたらと聞いて回っていたとか
それとロシアの右巻きの人は「北海道はロシアのモノ」って言うらしいから
ホンキでそれを狙っていたのは間違いない
722 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:24:09 ID:aBQ+Kql70
>>684 また間違えたよ。今度はマガダンで原潜の燃料棒を素手で積み替える作業に
戻るから許して欲しい。
723 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:24:20 ID:MZz8jUBC0
724 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:26:06 ID:NdeQ707v0
>>698 横レスしてきて的外れで頓珍漢なレスばかりしてきた癖に、態度でかすぎ。
日本語読めるなら自分で探せ。
725 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 22:27:13 ID:i1BePp1D0
726 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:27:18 ID:NdeQ707v0
>>708 水木しげるの漫画は、面白いけどかなり端折ってるから少し物足りないんだよな。
727 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:27:30 ID:rGJINC5E0
勝てば官軍、負ければ賊軍とはよくいったものだ
スターリンや毛沢東が行った虐殺行為を見たら、ヒトラーのホロコーストなんて全然可愛く見えてしまうぞ
729 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:30:55 ID:M6nt2JFJ0
>>726 戦争物は勝たなきゃ売れないと
坂井三郎にアドバイスを受けたんだったな。
・・・少年戦記の会というのを作ったら、公安に勘違いされて尾行されたそうな。
730 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:32:12 ID:Z3cXpSYR0
短い割にはよくまとまってると思ったよ。15分あれば読める。
やはり漫画は早くよめるよ。
>>728 スターリンってヒトラーなみに非難されてないかな。
最近のロシアはウヨが増えてきたみたいでそうでもないみたいだが。
毛沢東は中国ではなんとも奥歯に物のはさまったような評価されることが多いな。
少なくとも官軍というには程遠い扱いだと思うよ。
732 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:34:29 ID:exCGNhhS0
「わが闘争」上下刊、「続わが闘争」よんだけど
ヒトラーって事実誤認多いわ、論理が滅茶苦茶だわ
どうしようもないぞ
733 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:36:49 ID:EWWF0vXh0
734 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:38:15 ID:mNGqc2eR0
ヒトラーとエッチした女は、
「ああぁ! 総統閣下のチンチンが ハイル!ハイルぅ!」
と、叫んだのかな?
>>718 ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では
気楽な身分だ。戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、
ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。
食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。
自分たちの意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。
しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを
育て飼うことになるのだ。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化
の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は
限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと
人類はこの状態を続ける。
そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的
生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々が
それを宇宙から支配するようになるのだ。」
736 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:39:14 ID:J3jNxppY0
なんで日本語やねん
737 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:42:16 ID:cULuEban0
>>735 ありふれた終末論に過ぎないがなあ。
別に騒ぐようなものではない。
738 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:45:39 ID:HP0I25WS0
菜食主義者だったヒトラーは日本から納豆を取り寄せて食べていたらしい。
739 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 22:46:30 ID:i1BePp1D0
>>737 おいら調べでは、この演説は創作w
最後の演説は1945年2月のラジオ演説であるが
「超人」だの「ロボット人間」とか全然、言ってない
ドイツ国内にソ連軍来てるときに、そんな演説したら
さすがにマズイだろww
>>337 ボーイスカウトやガールスカウトが軍事訓練になるのかよwww
映画「ヒトラー最後の12日間」は必見。
ヒトラーが絶叫する「おっぱいぷるるん!」は名言中の名言。
742 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:48:44 ID:2lEJ1nJr0
>>718 漢文にも似たのがあったな。
聖人、君子、小人、愚人で分類するやつ。
743 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:48:53 ID:OKbOHkJ30
日本を模倣しか出来ない下等な二流民族と評したくだりは掲載されているのか?
744 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:50:57 ID:Z3cXpSYR0
日本人は二流民族とはいっているが、ユダヤ人が日本人を戦争に追い込もうとしているとも
いってるんで、日本人とユダヤ人は敵同士という認識だねヒトラーは。
敵の敵は味方ってわけだ。
746 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:53:34 ID:NdeQ707v0
>>740 それらは元々斥候兵の技術を青少年育成に応用したもの。
故に野外活動や集団行動は、簡単に予備軍事訓練に直結し得る。
ナチス・ドイツのような全体主義の軍事国家では尚更。
747 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:56:13 ID:Z3cXpSYR0
ヒトラーはアーリア人種が最上等で、ユダヤ人は寄生虫と考えていて、日本人は
二流人種と考えていたわけだな。
ユダヤ人の敵であるから日本と手をくんだんだが、日本人がアーリア人の優越を
脅かすとなると、心穏やかではいられなかったろうなぁ。
748 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:58:06 ID:nVEXhdVW0
ホロコースト自体連合国によるねつ造だったの
これだけでヒトラーが悪者だと歴史的に決めつけられたのはおかしい
749 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 22:58:15 ID:aBQ+Kql70
>>748 軍備を禁止された軍事国家。成る程共産匪は言う事が違う。
日本共産党が西側では唯一、チャウシェスクのルーマニアに特派員を
送り、その凄まじい暴力による支配を「民主的な自由に溢れた国」と
手放しで賞賛した事実を思い起こせ。黙れ二枚舌の第五列。
ドイツのナチス関連情報の隠蔽は実際のところ連合国+ユダヤによる情報工作でしかない。
ほんとの事が知れ渡ったら第2次大戦後の歴史評価と戦勝国のプロパガンダがひっくり返る。
漫画で判り易くヒトラーの狂気を宣伝する必要があるのか?
そう言えば、神戸市須磨区の少年バラバラ殺人で逮捕された少年Aが母親にねだった本って
ヒトラーの我が闘争だったらしいね
ヒトラーを研究することは必要だが
判り易くして流布する必要なんかないと思うぞ
売れればいいって考え方は嫌いだな
2chではとっくにひっくり返ってるがな
753 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:00:48 ID:aBQ+Kql70
754 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 23:01:42 ID:i1BePp1D0
>>740 そういう見方の持ち主は日教組固有のアレなんだろうww
322 :名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 18:47:17 ID:NdeQ707v0
>>296 学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
755 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:02:37 ID:tj6WYWQVO
ラストバタ オン
756 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:03:09 ID:66zI16qY0
ヒトラー好きだけどね。
757 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 23:04:07 ID:i1BePp1D0
日の丸掲揚についてID:NdeQ707v0のご意見を拝聴したいw
>学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
>学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
>学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
>学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
>学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
>学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
>学校の朝礼や行進での入退場、授業開始前後の起立・気を付け・礼も、起源は軍事訓練です。
758 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:05:50 ID:J3jNxppY0
近代的な諸制度は軍事関係から派生したものが多いんじゃね?
イチイチ軍由来だからと否定していたら、近代社会の否定になりそうに思う。
759 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:06:29 ID:ZFJanrmv0
マンガで読む、盲タクトウってのを書いたら、売れるぞ。
13億人の読者が待っているはず。
しかし、中国発禁本、台湾では、魔除けとして馬鹿売れするかもな。
760 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:06:49 ID:NdeQ707v0
>>749 あんたも電波だね。
レス番を間違えているしw
んで、ナチス・ドイツがいつ「軍備を禁止された」の?
ナチスが政権を獲得する前のワイマール共和国時代から、ドイツ軍は存続し続けていたけど?
その時代からドイツ軍は再軍備を目指して涙ぐましい努力をしていたのは、有名な話だけどなぁ?
もえもえ我が闘争とか出版したら売れる。間違いない。
762 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:07:41 ID:2s/sueoIO
ヒットラーの予言にあるここ東方で、の下り
東欧のオーストリアのことなんだけど、五島勉は、東方を日本のこととしてバカウケしてたな
…とかスレ消化していたら
アドルフ・ヒトラーの絵3点が560万円で落札という話が
ニュースバーに飛び込んできましたよっと
>>750 ナチスのガス室は無かったとか、アンネは架空の人物とか南京虐殺はなかったとか言いそうだなw
765 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:09:10 ID:NdeQ707v0
>>754 (詰め襟)学生服の起源も、軍服だよ?w
セーラー服も言わずもがな。(導入理由が違うから関係ないけど)
766 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:10:21 ID:aBQ+Kql70
>>760 フライコールが軍隊ならば蝶々蜻蛉も鳥のうち。
黙れ嘘吐き共産匪。ソ連の亡霊はモスクワに帰れ。
767 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:11:29 ID:J3jNxppY0
>>759 藤子不二雄Aが書いた毛沢東マンガがある。
文化革命全盛期に発表されたもので文革否定、毛沢東の名声が
没落した時代には黒歴史、キワモノとして扱われていたそうだが、
近年になってマンガとしての完成度を評価されて再刊された。
呉智英もその辺を評価していたが、
素直に自分が見た限りでは、通俗的な時局追従マンガにしか
思えなかった。
当時にあっては画期的な表現だったのだろうか?
768 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 23:11:36 ID:i1BePp1D0
>>760 ベルサイユ条約を言ってるんだべ
ラインラントの非武装化。
徴兵制禁止
航空機・戦車ならびに戦闘車両・重火器・潜水艦・航空母艦・化学兵器の保有禁止。
9ミリ口径の拳銃やベルト給弾式の機関銃も禁止された。
兵器の輸入禁止。
参謀本部の解散。
陸軍は総兵力10万人以下、将校4千人以下。
海軍は戦艦6隻、軽巡洋艦6隻、駆逐艦12隻、水雷艇12隻。かつ戦艦の備砲は11インチ以下、排水量1万トン以下、
軽巡洋艦の排水量は6千トン以下、駆逐艦の排水量は800トン以下、水雷艇の排水量は200トン以下。
戦車、飛行機の保有禁止とか排水量1万トンとか
もう実質的に軍備は無いものと同じ
飛行機は旅客機、戦車はトラクターとかもっぱらロシアで開発はしていたがな
769 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:11:54 ID:L276HPW70
ドイツ国防軍が一言↓
770 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:13:29 ID:08+NjUHBO
カフカの変身漫画はイミフだた
ちょび髭伍長は戦争のことを何もわかってらっしゃらない。
773 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:15:55 ID:229lE5VTO
安倍元総理著『我が逃走』絶賛発売中!
774 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:17:19 ID:t7pHjneZ0
政治家としてはカリスマ、経済官僚としては極めて有能、軍総統としては凡庸ないし無能
775 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:17:35 ID:NdeQ707v0
>>758 その通り。
誰も軍隊が起源だからと言って否定していないのに、バカウヨ脳の糞コテ氏んが粘着してくるんですよね。
>>757 西洋の近代国家主義の風習。
明治維新以前には日本に無かったものです。
支那モルダーさんの家には、五星紅旗は置いてますか?
>>766 遂に発狂したかw
ウリナラマンセー厨は沸点が低いw
もしかして、火病?w
>>768 でも軍備は存在した。
そして本格再軍備に向けて、努力し続けていた。
例えば、「全兵士に下士官教育をする」とかね。(← これは自衛隊でも応用されている)
戦車や飛行機の研究も、早くから行われていた。
ドイツ人もナチスの呪縛に苦労してるよな
海外掲示板でドイツ人が非難されてるとイギリス人や日本人が
擁護に入ってほほえましいです
>>773 小沢一郎次期幹事長期待の新著『我が逃走』もアリだな
次のファシズムは、ファシズム反対の声と共にやってくる
>>776 アメリカ人やその他の連合国人でも、わかる人は
あれは人の真性の問題として理解してくれるが
頭悪い人は、ドイツ人だから日本人だから、と来るわけですよ。
まぁそういう意味じゃ今の嫌特亜の一部と似た傾向も少しあるけどね。
780 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:25:55 ID:NdeQ707v0
781 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:26:51 ID:HP0I25WS0
出版の自由
783 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:29:48 ID:o6c+yx3BO
784 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:30:17 ID:o7fv6b4+0
785 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:32:38 ID:HCaPcHQQ0
ヒトラーを全否定するユダヤ団体も一種のファッショ
786 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:34:17 ID:nuTzBmh80
手塚治の「アドルフに告ぐ」はOKなのかな?
あれもヒトラーの人生を描いた作品だし似たよなものだと思うけど。
787 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 23:34:44 ID:i1BePp1D0
日教組の相手をしてあげよう
>>775 >誰も軍隊が起源だからと言って否定していないのに、バカウヨ脳の糞コテ氏んが粘着してくるんですよね。
335 :名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 18:53:22 ID:NdeQ707v0
>>305 出たな、支那(工作員)モルダーw
相変わらず知能が低いようで。
そもそもヒトラー・ユーゲントの起源であるボーイ・スカウトは、軍隊の斥候兵の技術を青少年の育成に利用したもの。
そしてヒトラー・ユーゲントでは「青少年育成」を建前に青少年に予備軍事訓練を施していただけです。
支那モルダーは、建前ばかり見えても本音が見えぬようですな。
おまえが決定的に間違ってるのは
>>310を見ていないかスルーしている点
>>310は1942年にのみ適用された予備軍事訓練
HJの予備軍事訓練とハイキング、ボーイスカウトは明確に分離されている。
それをおまいは、HJはハイキングやボーイスカウトをもって
>青少年に予備軍事訓練を施していた
>青少年に予備軍事訓練を施していた
>青少年に予備軍事訓練を施していた
などと混同し、HJは団員に軍事訓練を施している、と錯誤
以下、HJのハイキングは軍事訓練、とのソースも出せず
おまいはあくまで「由来」だけでハイキングやノーイスカウトは軍事訓練、と決め付けている
にわか確定
で、日の丸掲揚についてのご意見はどうかね?
788 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:35:32 ID:p2xl2LMU0
でもドイツは冷戦の前哨戦の時代のためとはいえ
国防のための軍隊を国際社会公認で
持っているだけでも日本より恵まれてるよなあ。
(ドイツの謝罪を絶賛する9条支持者はどう考えているか知らないが)
国旗に関しては日本と似たような感じがあったらしいけど。
ヨーロッパの戦勝国はもともと自分達にもある根強い反ユダヤ思想や
敗戦国ドイツに過酷な賠償を課してナチス支持の下地を作ったことを
うやむやにしているような気もしないでもない。
まあナチスも「労働者の救済」を訴えて政権取ったんだよね…。
789 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:36:32 ID:ZFJanrmv0
殺すつもりなら収容所なんてまどろこしものは作らなかった。
カチンの森があれば同じことができたわけだからだ。
ソ連も中国も粛清をしているが、収容所を作り、そこに連行してとかの手順を踏んではいない。
ところで、中国人は本当に処刑して皆で食ったのか?
790 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 23:37:21 ID:i1BePp1D0
また誤字ったじゃねーかww
下から3行目
ノーイスカウト×
ボーイスカウト○
酒井のり子『わが逃走』
792 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:38:23 ID:RYWZLuxoO
こんなスレが2まで続くとは。現物を読め。そんな大層な代物じゃねえから
793 :
いまなお続く民族迫害:2009/09/06(日) 23:39:04 ID:8U3cIV6SO
●学生事件デモ行進のご案内
1981年、南モンゴル(いわゆる内モンゴル自治区)で、中国共産党政府の「内モンゴルへの漢民族入植」政策に反対した、
モンゴル人学生による学生運動が行われた。
中華人民共和国が建国された1949年から、南モンゴルへ大量に入植した漢人達が、1966−1976年の間に、「内モンゴル人民革命党」事件当時、
最前線に立って、何十万人ものモンゴル人を内モンゴル人民革命党員として拷問、虐殺した。
中国共産政府は内モンゴルに対して、またも、大量の漢人が入植してくることを止めてはいけない、と言う内容の共産党中央政府の「28号文書」を通達した。
学生運動は、その通達に対しモンゴル人学生が反対したことから始まり70日間続いた。
中国共産党は南モンゴルで、「文化大革命」時には何十万もの「反党叛国内モンゴル人民革命党員」の掘り出しを行い、「学生運動」終結時には「膨大な民族分裂集団」を掘り出すことを行った。
それから28年、今日の南モンゴルでは「西部大開発」という政策を打ち出し、またも南モンゴルに大量の漢人を入れている。その結果、南モンゴルの原住民で、
主人であったモンゴル人は、現在、僅か17%(モンゴル人:420万、漢民族:1900万)しかない少数民族となった。
中国共産党政府の南モンゴルへの人口侵略,文化侵略,経済侵略から政治的侵略統治などが進んだ結果、独裁権力を行使し、天然資源を強奪し、環境を破壊している。
また、モンゴルの土壌に合わない過農業を行い、草原の砂漠化をもたらしている。
そして、そのすべての責任をモンゴルの伝統文化・経済に転嫁し、「放牧禁止」、「生態移民」などの政策を行い、南モンゴル人はモンゴル語で教育を受ける権利及び、
モンゴル文化に根ざした生活環境さえ失いつつある。過去、そして現在の中国共産党による南モンゴル弾圧から言えることは、
「内モンゴル自治区」と言うのは、ただの見せかけに過ぎず、実は何の権利もない植民地に過ぎないことが簡単に分かる。
我々、南モンゴル人達は、28年前の南モンゴル人のために中国共産党と戦った、勇敢なるモンゴル人の学生達とその運動を顕彰し、このことを世界に訴え、
この運動に続くべく南モンゴルのモンゴル民族の人権及び自決権取り戻したい。
794 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:39:33 ID:J3jNxppY0
ナチ時代のドイツ国旗ってハーケンクロイツでワイマル時代のを
引きづいた現ドイツ国旗とは異なりますやん。
795 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 23:40:18 ID:i1BePp1D0
ところで、ネトウヨと呼ばれるのはかまわんが
シナ呼ばわりされるのはムカツクんだがw
そもそも
親中のネトウヨなんているのか、スカリーww
796 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:40:23 ID:VqNaj9vJ0
高校の時読んだな
ほとんど内容は忘れた
日本のアドルフヒトラー鳩山さん△
798 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:43:13 ID:+XlmOMEH0
出版すら禁止したら良いか悪いかの判断もできないしこれは賛成
個人で判断されると都合の悪い奴らが反対してんのかな?
>>279 赤の嫌ユダヤは病気レベルだなw
反日労組団塊ジジイははよ天に召されな
800 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:44:41 ID:AEY9hqL70
>>786 アドルフに告ぐってそんなにヒトラーの人生描いてたっけ?
他の2人のアドルフとか、日本人の奴が軸になってた気がするんだけど・・・
801 :
友愛するからねって?:2009/09/06(日) 23:45:36 ID:8U3cIV6SO
先日、内モンゴルへ仕事で行ってきました。驚きました。草原は開発だらけの穴だらけ、そのまま、中国人は帰ってゆきます。環境問題?そんなのは関係ないという話で、
とにかく利益ばかり追求の考えです。
まさに資源の略奪、自然破壊です。これは犯罪です。こんなに乱開発をしていても、現地のモンゴル人性質には何らの恩恵はありません。
仕事がありません。内モンゴルにはお金は入りません。モンゴル人は草原から、法律にもとづき立ち退きを迫られて都市に移り住んでいますが、収入がありません。
モンゴル人で定期収入がある人は恐らく誰もいないのではと思い、質問しましたら、「誰もいません」
鉄道の職員も全部中国人、警察も全部中国人、公務員は全部中国人、立ち並ぶ商店が全部中国人。ホテルの従業員も中国人しかいません。これはおかしい!これは内モンゴルの中心、地方も同じです。
確かに警察、軍隊にモンゴル人は入隊出来ますが、殆どの人間はいじめられて数年以内に退職するそうです。定期収入が出るところは全部中国人が占め、闇市場、闇タクシーも全部中国人。
とにかく良いところは全部中国人で占められています。これがなんとモンゴル全体の現状です。
少数民族圧迫、弾圧が中国の基本政策で、人道的見地から許されない!
内モンゴルのみなさんの話を密かに聞きましたら、どこの家族でも行方不明者(政治犯)が必ず1名いました。
家族はその行方を忘れようとしていて、わたくしには涙乍ら話をしました。行方不明者たちはモンゴル族の優秀な方、若者ばかりでした。(1970年代の終わり)
水木しげるの「劇画ヒットラー」は傑作だから
こちらの方がやばい
804 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:48:49 ID:B6nQ8Zbf0
もしあなたの職場や学校にドイツ人の知人がいたらそっとこの漫画を渡してみて。
どんな反応をするでしょうね。
805 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:49:59 ID:J3jNxppY0
なんとも思わんのじゃない?へーくらいだろ。
変な反応するのは、あちらのプロ市民系だけじゃなかろうか。
806 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:50:33 ID:HP0I25WS0
中学の時の社会科の教師が典型的な左旋回だったのだが、
反抗期の中学生、その上男子校だったこともあり、
クラス全員でハーケンクロイツの腕章を左腕につけて授業に臨んだ。
教師は何も言わなかったが、暫くして胃潰瘍で入院しそのまま退職した。
807 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:51:37 ID:8U3cIV6SO
モンゴル自由連盟党幹事長 オルホノド・ダイチンさんよりデモのご案内をいただきました。
9月12日に、私たちは1981年に70日間続いた「南モンゴル学生運動」を記念するデモ行進を行う予定にしております。
集合時間と場所などをフアイルでお送りさせていただきます。お忙しいとは存知ますが、ぜひとも参加していただければ幸いです。
お知り合いの方にもお声をかけていただいて、たくさんの方に参加していただきたいと思っております
関東の方はぜひ、ご参加くださいね
【学生事件デモ行進のご案内】
■日 時 9月12日(土曜日) 14:00集合、14:30開会、15:30出発
■場 所 六本木 三河台公園
■コース 三河台公園 → 笄公園(流れ解散)
■主 催 学生事件デモ実行委員会
呼び掛け人 オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長)
プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!!諸君立ち上がるよね?!
>>804 なんで、わざわざそういうことをするわけ?
そういう考え方が理解できねーよ。
中国人がそっと従軍慰安婦の本とか渡してきたら、俺はそいつと
口をきくことをさけるよ。
>>806 そんなに神経が細くて、よく左翼なんてやってられるな。
810 :
名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 23:56:10 ID:+BcHezVU0
>>806 いや〜久しぶりに胸が空く話でした
わざわざご提供していただきありがとうございます
812 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/07(月) 00:00:44 ID:SLoyfR/e0
>>810 コシミズかw
それ系は国際情勢板の「独立党」関連スレに行って
尋ねたほうがいいぞ
そのコシミズ、愛人が中国人で、親族が中国語関係の仕事をしている反米親中の陰謀論者
かつての党員も、コシミズの陰謀脳に耐えられず相次いで離脱し、腹心の「小吹伸一」は
左翼雑誌「週間金曜日」に寄稿していた元薬中w
>>810 まあ、間違いだとはいわないが、そうはいっても、
そもそも、他人の土地に居直り強盗するような民族
であることが問題なんでw
それに国連だろ、イスラエルを認めたのは。
日本にネオナチなんていねえよwww
815 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:04:41 ID:4IyOafxa0
全部ドイツのせいにしてるけどフランスとかベネルクス3国とかドイツの占領下の国でも
ユダヤ人が大嫌いで積極的にナチスに通報してた現地人も大勢いると思うんだけどな。
戦争終わったら知らん顔ww
816 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:07:29 ID:Rpkn8AGX0
えええええ!?
ドイツや他の主要国では売ってないの??
普通に高校生の頃読んで、特筆すべきところのない本だと
思ったんだが、こんなのが発禁なのか?
817 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/07(月) 00:08:10 ID:SLoyfR/e0
思いだすな〜
おいらがコシミズと初めてやりやったのは
「終戦間際のベルリンからヒトラーがどうやって逃げたか?」なんだな
おいらは、当時のベルリンの状態を説明し、絶対に逃走不可能と
カキコしたのが対コシミズとのやりあいの始まり
つか、ヒトラーの遺体を焼いたギュンシュは2000年あたりまで生きていたし、
ガソリンを運んだヒトラーの運転手ケンプカとかも1975年まで存命、
総統官邸を最後に出た通信手ミシュさんはいまだ存命w
彼らは全員、捕虜になっているし
これだけ、ヒトラーは死んでいますよ、と証言者(生証人)がいるのに
ヒトラーは南米にいる〜とか、どんだけw
ヒトラーは経済政策の金が払えなくなって、戦争に走った
819 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:08:54 ID:cQoeRAwC0
何年か前、おいらもわが闘争買った
古本屋で1冊50円、2冊合わせて100円で売ってたからなw
けどほとんど読まん買った
屋根裏部屋に今でも転がってるはずだ
わが闘争の翻訳版は序文?で日本蔑視の一文が削除されてるってマジ?
削除する必要あんのか?
>>819 逆に酷い偏見じゃないか
確かヒトラーはエヴァ・ブラウン一人ぐらいしか女性関係が無かった様な…
823 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:22:33 ID:KhZzxNEUO
わが☆闘争
>>816 内容じゃなくてヒトラー著というだけですべてアウトなんだろうな。
825 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:40:43 ID:cOyK5JL80
>>821 なんじゃそりゃ。本当なら最悪だな。出版しないほうが遥かにマシ。
827 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:43:29 ID:ywplWhqt0
あれは、漫画にしても駄目だろう。
あの時代に欧州に生きた人しか分からない。
断片をすくい取っても虚しいだけ。
828 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:48:14 ID:g5etRPjY0
ユダヤは五月蠅い。
黙れ。
この手のマンガは無名マンガ家に描かせるな。谷口ジローに描かせろ。
ゲーリング、ゲッベルスのほうがキャラ強いよねw
831 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:50:51 ID:g5etRPjY0
>>738 その後、ドイツ人将校にも食べさせようとしたが、どうしても食べなかったので、
燻製大豆が出来た。
可哀相なドイツ将校w
納豆を食える外人なんて、そうそういねえつうのwww
そもそも批判的でありたい(?)人ほど中身を知っとくべきかと・・・とは思うけど。
いずれにせよ日本人がナーバスになる必要もねーだろ。
833 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:52:50 ID:RGZaSQ8/0
我が糖尿
835 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 00:55:40 ID:nD8IlTdm0
オリジナルがマンガだったら否定せんけど、
文章で書かれたのをマンガ化しておいて批評も糞もないだろって思うけど。
そもそも翻訳した段階ですでに妥当な翻訳かどうかってのがあるし、
さらにそれをマンガにしちゃうの?って思った。
マンガにした人の解釈入っちゃうからな。
836 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 01:09:13 ID:9QGe7+sfO
>>826 戦前の奴だろw
今のはちゃんと訳されてるはずだぞ
838 :
やるぽ ◆uxiEcLm93Sln :2009/09/07(月) 01:13:54 ID:d/NKiFQA0
俺が持ってた「わが闘争」は
日中戦争のさなかに出版された本
物置に入れてあると思うが腐ってるかもしれん
日本蔑視があったかは読んでないのでわからん
50円ぐらいだった、古本屋でな
839 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 01:15:35 ID:I6dDZwbo0
>>817 なんでそんな取り巻き連中の証言を信用できるんだぜ?w
物証が無いのに、身内の証言を真に受けるほうがよっぽど、どんだけw
こんなの出してないで、「失踪日記2」を早く出せ。
841 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 01:27:15 ID:Jdi5H5Bh0
>>716 >ゾルゲは、戦後になって軍人としてソ連から勲章もらってんのにな
彼は労農赤軍参謀本部第4局所属、つまり軍の諜報員なのだから当たり前の話。
ただし彼の貰った勲章「ソ連邦英雄」は軍人以外の英雄的な行為をしたソ連国民にも与えられている。(人間だけでなく都市や要塞にも与えられている。)
842 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 01:32:38 ID:Jdi5H5Bh0
>>812 さすがは支那工作員、お仲間の情報には相当に詳しいご様子で。
これ、沖縄にある漫画編プロで作ってるんだよな。俺も沖縄に住んでるから変な感じ…
844 :
やるぽ ◆uxiEcLm93Sln :2009/09/07(月) 01:46:27 ID:d/NKiFQA0
この出版社は面白いな
もっとインパクトのある小説を漫画化した方が売れるだろうに
蝿の王とか、
我レイテに死せずとか、
タイトル忘れたインドの殺人出稼ぎ村のとか、
さらにタイトル忘れたオーストラリアの開拓時代のとか
ヒトラーの最も良き生徒はアカである
といった人がいたとかなんとか
独裁者アイドルに見えた
847 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 02:58:26 ID:A9N4+dwz0
劣化版ユダヤ人=在日
848 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 03:00:47 ID:nqmTeSrGO
最近は総統閣下と言えば
畜生めー!におっぱいぷる〜んぷるん、になっちまった・・・。
849 :
いじり万子:2009/09/07(月) 03:06:28 ID:05gI3ZCs0
850 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 03:13:29 ID:eHunI8SW0
>>4 > 「そもそも、この問題ある内容を批判的に表現するのに、漫画という媒体が適切とは考え難い」
"批判的"姿勢でなければ出版を許容しないってのも変な話だな。
思想統制の誹りは免れ得ないだろ。
851 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 03:19:18 ID:KZUbcZ750
852 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 03:22:05 ID:KMRdKGdi0
853 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 03:35:33 ID:KZUbcZ750
出口王仁三郎 三千世界大改造の真相 ....... 1993年刊
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/daiyogen30.html ●日本の立て替えについては、シベリア方面から外国の軍隊が、突然に攻め入ってくることが
記されている。 この外国軍は、「北」からやってくる。そして、北海道、三陸を通り、
なだれの如く押し寄せて、日本列島を占領する。
さらに、首都・東京には核攻撃もあることがハッキリと示されている。
このような大動乱により、日本の人口は3500万人になるという。 そして非道な殺戮が、
ある一定期間続き、残された因縁の身魂は再び原始の生活に還るとある。
続いて世界の立て替えが始まるが、この神歌によれば、空から流星が降ってくるのだという。
※なぜ、今、ヒトラー予言なのか。
ヒトラー予言の中には確率が高いというよりは、100%そのようになるであろうとされる未来が
予言されているからです。 その予言の中には世界の荒廃や第三次大戦が起きるであろう予感が
書かれています。 ドイツが敗戦直前に連合軍の空爆を受けた為に、ラジオ放送で演説をした
ヒトラーの声は途切れ、途切れになり正確な内容は聞こえなかったらしいですが、推理をすれば
誰でもが分かる演説になっています。 この様に・・・・たとえ米ソがいったんは勝つように
見えようとも……。
そうなのだ、それは砂の上の勝利だ。 彼らは世界の真の支配者ではないからだ。
彼らの背後で操る者……ユダヤ……イスラエル……世界的なユダヤ国際資本……。
米ソは……おそらく1990年代ごろまで、対立と妥協を繰り返しつつ、世界を運営しようとする。
しかししょせん……ヨーロッパと日本、東アジア、イスラム諸国、インド……いずれ世界は米ソの
手に負えなくなる。そのときユダヤはみずから……に乗り出す。 (※それは第三次大戦)
>>831 たぶん、肝心の醤油とかタレが伝わらなかったんじゃね(´・ω・`)?
856 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 03:45:05 ID:fiGWPS+I0
ヒトラーがクソだとしても、禁書とかいう考え方が既にヒトラー並の
ファシズム思想だろw
それより「くろぼね」の続き商業で刊行してくれよ
858 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 03:53:53 ID:KZUbcZ750
>>853 の続き
あわれなアラブ4カ国……▲最終戦争。東西が激突するだろう。
ユダヤはそれに勝って全世界……なぜならそれが彼らの『旧約聖書』の約束だからだ。
甦ったナチスの軍団とその強力な同盟がそのとき来る。 宇宙からの復讐の
▲カタストロフィ(大破局)とともに来るぞ。 それからが真の究極だ。 真の終わりで真の始まり、
真の淘汰、天国の地獄、21世紀のその年に、人類の驚くべき究極の姿……では
それを明かそう。諸君、それは人類……」
ここで空襲警報のサイレンがけたたましく入った。そのためヒトラー最後の放送も、
ここでプツンと途絶えてしまった。
※ヒトラー予言の中の「宇宙からの大破局の来る時期」は、
>>853 の「三千世界大改造の真相 」
の中に書かれている部分と同じ時期なのです。 この部分が → この神歌によれば、
▲空から流星が降ってくるのだという。 ※その流星こそが、宇宙から来る大破局を起こすのです。
ヒトラー予言は、ヨーロッパや米ソ、世界の未来を予言していますが、『 日月神示 』=
「三千世界大改造の真相 」は日本の未来を予言しているのです。 予言されている未来の時間帯は
ヒトラー予言と『 日月神示 』の時間は、同じ時間をみているのです。
つまり、『 日月神示 』の内容は限りなく100%に近い状態で起きると思うのです。 日本の未来に。
その未来の中に、「ロシアの侵攻と占領が含まれているのです」。 不思議であり、残念ですが
それが未来の日本になるようです。
859 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 03:57:13 ID:KZUbcZ750
860 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:07:02 ID:cJTcoFZq0
三刀流奥義!!!
臭いものにフタはいかんよ
自由な討論こそ民主主義の肝だろ
ナチズムに関するもの全て表現禁止では、本質的にファシズムと何ら変らん
前に進むために考え直さないとね
862 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:15:27 ID:821f9qYv0
ヒトラーの予言は、三島由紀夫も言ってたけど
洞察力は凄いものがある。
妄想や狂言の類いではない。
それとセットに我が闘争を読むと
ヒトラーの見方は180度とまでは言わないが、変ってしまうね。
特に現代から見ると、更に。
つまり予言が当たってしまっているから。
特にユダヤに関してと、二極化(新自由主義)の部分。
現代の問題をあの時代に見抜いてたというのは、もしかしたらヒトラーだけかもしれん。
863 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:19:41 ID:821f9qYv0
ドイツ及び欧州がヒトラー関連を全て禁書にしているのは
結局、我が闘争ではなくて、ヒトラーの予言の方が読まれるのを恐れている様な気がするね。
ほとんど当たってしまっているから。
それだけの的中率でいくと、どこに問題があるのか?というとユダヤにまたいきついてしまう。
864 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:22:03 ID:xfZ75jy3O
そもそもまんが描くようなやつに理解できるとは思えないんだが
865 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:22:56 ID:o4PrVBu90
わが糖尿
866 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:31:33 ID:rHo08YYb0
フリーメーソンの実態を把握することが絶対に不可欠である。 「世界を思うがままに操る
影の世界政府」、「ヤダヤの国際的秘密結社」として知られるフリーメーソンは、完全なる秘密主義を
伝統としており、その末端部部分や公にされている部分はともかく、最奥部については
いまだに明らかにされていない。
また秘密結社組織というのは、当然フリーメーソンだけではなく、ほかにも数多く存在する。
一部にはフリーメーソンなどよりも、イルミナティーだとか、ビルダーバーグ・サソエティなどのほうが
重要だという研究家もいるようだが、『 日月神示 』の観点からすれば、そうしたことはどうでも
よいのである。 ただ、歴史を操る「国際的秘密組織」は事実存在するし・・・・・・その秘密組織の
代名詞として使われるのが、最大級の組織力を誇るフリーメーソンなのだ。・・・・・フリーメーソンとは
正確にはその結社社員のことを指し、組織そのもののことは「フリーメーソンリー」と呼ぶが、
一般にはフリーメーソンで通っているようだ。
この後、フリーメーソンの起源を「古代西洋において、石工(メーソン)同士が集まって組合(ギルド)を
創設したのが始まりとされています」と説明をします。 「石工というのは、言わば大工や建築家の
ようなもので、日本でいう石切り職人のたぐいとは少し違う」と述べています。
その説明が続いた後に、「ユダヤ人の苦難に満ちた歴史を振り返る」らしいです。
被支配者として押さえつけられてきた立場を逆転させるために、ユダヤ人は「自由」と「平等」の
思想を世界に流布(るふ)し、それによって数々の国家を内部崩壊させてきたと書いています。
それがアメリカの独立戦争であり、フランス革命であり、ロシア革命でもあった。・・・・・と
867 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:33:24 ID:WM0SmHBm0
>>38 ニュルンベルクの党大会だね。
この本はタイトルはわが闘争だけど、内容は別物になってる
868 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:34:19 ID:rHo08YYb0
第二次大戦は、表面的にはドイツ、イタリア、日本の枢軸国(すうじくこく)と、米国、イギリスを
はじめとする連合国の戦いであったが、その本質は、フリーメーソン 対 反フリーメーソンの
戦いであった。 日本は当時この実情をまったく認識していなかったのである。
そのため、ルーズベルトも、イギリスのチャーチルも高級フリーメーソン社員であった。
ヒトラーは彼らの手の内を読んでいたため、決してアメリカの挑発には乗らなかったのである。
フリーメーソンとしてはどうしてもここで、ドイツ、イタリア、日本の3国を叩く必要があった。
なぜならこの3国のみが、フリーメーソンの影響力の及ばない国であったからである。
日独伊の枢軸同盟とは、それぞれの国家をフリーメーソンの支配から守るために、防波堤として
築かれたものであった。
869 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:37:30 ID:bewcC8zw0
漫画わが闘争いいなー是非読みたい。
画は吉田戦車か中川いさみがいい。
へえ、異色だが面白い試みだと思うよ。
ヒトラーってのは掛け値無しの天才だった。
才能に溢れ、そしてそれを的確に御する頭脳も備えていた。
まぁ、その才能と頭脳のベクトルが凄まじい方向へ向かってしまったがゆえに
今語られている惨劇と闘争の歴史があるわけだけど。
871 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:41:27 ID:qRorTTCm0
その漫画本読んだことあるけど、ひでえ出来映えだったな
そこら辺の売れない能なし漫画家に書かせたんだろうけど
絵もひどけりゃ内容もひどい
「我が闘争」の内容を忠実に再現するどころか
漫画の中でヒトラー批判までやらかしてる
読んでるこっちは、おめえみたいな三流漫画家の
ゴミみたいな意見なんか聞いてねえんだよ
872 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:43:30 ID:rHo08YYb0
873 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:43:42 ID:nJWP1Lvk0
このシリーズのカラマーゾフの兄弟読んだ
まあ悪くはなかったな
874 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:46:36 ID:dgE85DqW0
湯田屋さんは13年ゼミ、1年セミのおいらにはそう思える。
911から次に地上にはいでてくるのはいつだろう。
なんか欧州市民を救ってやりたいなぁ。自由にモノが言えないなんて。
875 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:48:36 ID:yGbv79BN0
876 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:51:45 ID:msGh8XoLO
去年暮れにテレ東でよろせんという番組があってそこでヒトラーを取り上げてヒトラーおじさんの話し方には癒し効果があったという話しをアイドルがやった
これに対してマスコミが鬼の首を捕ったように反応した2chでも同じだった
大体日本でヒトラーに対する評価をドイツと一緒にする必要は無い訳で それでこの番組を終わらせるなんてそれこそファッショだろ
つべにあるかは分からんけどヒトラーおじさんでぐぐったら出てくるから
何か変だよ
877 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 04:52:28 ID:75SvqOWPO
ヒトラーはドイツのイエス=キリスト、
ドイツ人の罪を全て背負い潔く自決した、
片や我が日本の天皇裕仁はマッカーサーに恥知らずにも命乞い結果未だ中韓に日本国民が罵倒され金をタカられる。
878 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 05:05:17 ID:3WbFBinu0
『朝日新聞』労組には強烈なポルポト支持者がいたようですね。
あの本多勝一氏が、『カンボジア大虐殺』を書いたら、労組のつるし上げに会ったそうです。
それでもこの労組はポルポト主義を信じ、虐殺はなかったと本当に信じていたんでしょうね。
記者組合のようですから、一応最高学府で教育を受けたんでしょうから、信念のくる所は、社会主義でしょう。
それとポルポト主義に「アジア的優しさ」があったとすれば、そのアジア的優しさの内に極端な残虐性があることを意味します。
あまりいわれませんが、ポルポトは少数民族であるチャム族やルー族は一般のカンボジア人より激しく虐殺されました。
チャム族は12世紀ごろ栄えた占城(チャムパ)王朝の末裔ともいわれますが、この事件で消滅のような状態になったようです。
同胞愛に残虐性があるか、優しさがあるかは疑問ですが、少数民族をいじめるアジア的残虐性が気になります。
チベット問題、ビルマ独裁問題も同じような所があります。
国内少数民族をタタいて、独裁者・政党が政権支持を集めようとするのはヒトラー以来続くところですが、
社会主義者の特徴でもあり、朝日労組にも共通する所があるのでは?
このごろ減りましたが、タイや中国の奥地にいって裸の少数民族を撮影する番組がありました。
少数民族を観光の対象として扱うのは悪趣味でしょう。
879 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 05:09:53 ID:bewcC8zw0
>>25 まあ日本はドイツ史上敗戦時に最後まで裏切らなかった唯一の同盟国とは言うけどね
あまり得意げに宣伝することでもないと思う
881 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 05:32:26 ID:3WbFBinu0
ファルケンハウゼンは、ブロンベルグ国防相へ、1935年(昭和10年)に
「華北陽動・黄河溢水・上海決戦」というモチーフにもとづく作戦計画を提出しています。
当然、ヒトラーもみたと思います。
この作戦計画に蒋介石は痺れたんだと思います。
この当時の中国人で「おのれ日本人め」と思っていないのはいないはずです。
中国人は「世辞」「虚飾」がうまいですから、
自分が嫌われていることに気づかない日本人は多いんですね。
日本軍に勝てると思えば、拙速回避・テロ回避・平和維持という発想はありませから、
気に入った作戦計画をやってきますよね。
最近の研究書を読むとゼークトの関心は「金」だったようです。
最初から軍事技術を教えるから報酬ください、の要素が強かったんだと思います。
ヒトラーにこれはなく、ソ連への牽制という点と、膠州湾租借地の再興を夢見ていたようです。
ゼークトの葬儀には、国防軍幹部に促され、顔だけ出したということのようですから、この間の消息が知れます。
日本の方は「ブッテブッテ姫」でしょう。これほどドイツに裏切られて、
それでも尽くしましょうという松岡洋右、田中新一、加瀬俊一など不思議な存在ですね。
ヒトラーに圧倒されたんですね。
882 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 05:37:56 ID:pWyTfBWz0
時期的に、出版し易いタイミングを狙ったんだろう。
ヒトラーネタを余り叩くと、ヒトラー礼賛者の鳩山一郎に話が及ぶ可能性がある。
>>875 >>872を小規模にしたような、オリンピックにスポーツ大会にライブは、今でも似たようなことはやってるけど、
そもそも始祖であるところのナチスを超えるものはもう出てこないだろうな・・・
写真からもどんだけ熱狂してたんだよwwwってのが伝わってくるね。
ドイツにだってヒトラー漫画あるじゃねえか。
ドイツのヒトラー漫画とアドルフに告ぐの比較論を読んだことあるぞ。
885 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:35:50 ID:D1CZAedY0
>872
オレは惚れ惚れするな、この古代ローマ風の偉容に。
子供の頃から、ナチスの美的センスは大好きだったよ。
886 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:37:49 ID:wgVkv8So0
ナチスなんか嫌いなのに、当時のドイツのプロパガンダ映画で
日本の国旗が少し長めに映されると嬉しくなるなんて...悔しい
887 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:38:22 ID:hGzO6eRV0
シュペーアが言ってた建築は何千年も後に美しい廃墟になる事を想定すべきみたいな話は好きだ
888 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:42:24 ID:dNGrMind0
>>1 >独裁者アドルフ・ヒトラーの著書「わが闘争」。この漫画版が日本で発行され、売れている。
>いまも出版が禁じられているドイツには批判の声もあるが、
戦後60年たっても、言論の自由がないのか。
ドイツ人は可哀想だな。
言論の自由がないというのは、洗脳されてもわからないということだ。
方向性がちがうが北朝鮮とかわらん。
889 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:45:09 ID:7TsC+OUj0
とにかく退屈で長い本だったということは記憶している。
>>66 >その有色人種ってのは、韓国人や中国人のことだろ。
ドイツに限らず、日本人と韓国人中国人の区別が、見た目でつく人ほとんどいないでしょ
日本がどこにあるかもしらん人が多いんじゃね
>ドイツへ行ってみな、日本人は、白人と思われているから。
ドイツ行ったことあるけど、ありえんわ
891 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:49:48 ID:Q+/CYtnQO
高校生性の頃読んだけど何も感じなかった
892 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:51:08 ID:mnTSaHnm0
>自由社会に禁書はあるべきではない。
基本的にはそうだよね
訴えられて裁判をした結果その国の法に触れるリスクのある本というのは考えられるし
クレームを恐れる書店や取次には入荷を拒否する権利もあるけど、出版権自体は守られるべき
893 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:52:49 ID:thCsaD5B0
日本人って本当に何でも漫画だよなあ。知能低く杉だろw
こんなもんばっか見てると長文読んで理解なんてとてもじゃないができなくなる罠。
文字数が普通の本の10分の1もないから情報量も10分の1以下。こういう馬鹿製造本は
禁止しろよw
894 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:54:29 ID:HiI7MIDu0
つーかゴー宣みたいな文字ばっかのマンガなら読みたくねえ
マンガってより挿し絵の割合が増えただけみたいな
895 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:54:50 ID:mnTSaHnm0
896 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:56:34 ID:hedgJCin0
897 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:57:39 ID:cOyK5JL80
>>889 この手の本は、面白い部分だけ飛ばし読みにするのが吉だな。
欧州支配の戦略構想を語った部分は、結構面白かった。
史実でも、ちゃんと同じ順番でなぞってるのな。見事なほど、公約通り。
898 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 06:59:22 ID:MCbuuU480
しっかりと国益を考えていた分、小泉や麻生よりよっぽどまともな人間だよ
実際に国民の暮らしは良くなったんだし、良くなったからこそ支持された
>>1 のマンガをいきなり読むと、分かったつもり君になるリスクがある。
マンガより、
>>872 のような「写真」を見て想像力を働かせた方が、頭は良くなるだろうな
900 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 07:05:33 ID:cOyK5JL80
>>898 鳩山や小沢と比べたらどう?
あんな売国政治家と比べたら、ヒトラーに失礼?
901 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 07:09:39 ID:U9/t2m0D0
日本で言うと、在日朝鮮人を追い出せ
みたいな政策をやったのがヒトラーだからね
>>893 長文云々には多少同意も出来るが
視覚情報って言葉くらい知っとけ
文字数十分の一で情報量も十分の一ってたんに話カットしただけじゃねーか
903 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 07:24:12 ID:1sPU9dP60
>>900 小泉以降は全員売国だろ?
最悪は麻生
鳩山・小沢のほうがマシ
ヒトラーに一番近いのが安倍
安倍はネオナチ党つくるべき
904 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 07:38:12 ID:9keNs91v0
漫画はそれ単体では素晴らしいメディアだと思うけど、
思想を正確に伝えられるものだとは思えないな。
絵は文字より抽象的なんだから、イメージを伝えるのに特化したものじゃないか?
別にヒトラーが悪いとは思わんな。
文庫本持ってる。
反対する理由が判らない。規制がすきなんだなぁ。
907 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 08:22:07 ID:VQJUNe2/0
ユダヤ右翼がうるさいのかな?
あきらかに言論統制なんだが。
読めなくて内容を知らないヨーロッパ人には語る資格が無いのだった。
>>893 >文字数が普通の本の10分の1もないから情報量も10分の1以下
お前バカだろ?
マンガの方が画像がある分、情報量は多いだろ
>>74 こんな頓珍漢な発言見れるところが2ちゃんねる、
911 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 08:32:26 ID:JLiGqA5xO
>>901 まあそれもいえるけど、自国の「生存圏」を他国領土から分捕るっていう大目標が同じ。
そもそもヒトラーってなんで国家の指導者になったわけ?
元はただの絵描きだったんでしょ?
913 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 08:34:06 ID:N7pVQgKE0
この漫画はヒトラーが民衆に約束した理念に沿ってきっぱり行動する人に描かれてて好感は持てたな。
敵や裏切り者には容赦ないし…
売国政治家ばかりの日本には失望しか残ってないのね…
914 :
1000レスを目指す男:2009/09/07(月) 08:36:57 ID:67oLV6X30
全体主義者ばーか。
感情だけで知性のない間抜け。
ゲララ
>>912 南ドイツで、保守系政治扇動家の演説に心酔して
ミニコミ紙経営者ら数人とサークルを作った。
軍服を作り兵隊ごっこを始め、反政府暴動を起こし投獄された。
牢屋から出ると、地元保守政治家の道具扱いされていた。
そのうち組織は大きくなり、彼ら保守政治家を同僚・後に部下として使うようになった。
>>915 なんでそんなアホの作った組織がデカくなったのかよくわからん。
要は誰かが後押ししたってこと?
>>912 画学生の落ちこぼれ
出生の秘密を知りたいならマインカンプを嫁
ヒトラーを絶対悪としたい連中にとっては
不都合だもんな
919 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 08:43:22 ID:tkK/hcv7O
我が逃走でも書くかなカスが
920 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 08:46:05 ID:XU6CSd1G0
まあ政治なんてグダグダくらいが丁度いいかもな。
>>916 南ドイツの企業家連中がヒトラーを育てた。
具体的に言うと、自動車工業製薬業機械大手・・・・・・、
日本にも進出している連中だ。
ワーグナー財団を考えると良い。
ナチはワーグナーと同じように、彼らが育てた。
922 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 08:49:15 ID:T4cqIVt0O
>>916 トゥーレ教会が錬金術のノウハウを完成させたおかげだよ。
>>916 それがナチ最大の謎
ナチの中心人物は(博士号取得のゲッベルスを除けば)みんな低学歴、ならず者集団。
(陸大・帝大出のエリート集団だった大日本帝国とは対照的)
でもなぜかハイデガーみたいな当代一流の思想家・知識人たちがナチに心酔。
戦間期ドイツの混乱を差し引いても不可思議だ・・
まあクーデターじゃなく選挙で民主主義的に選ばれたのに独裁者とは変じゃない?
そんなら小浜だって独裁者だろ?
>>924 ヒトラーは総統になったから・・
いくらなんでも無学すぎる
926 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 08:56:43 ID:N7pVQgKE0
なーんかヒトラーって嘘つきにみえないんだよね。
見え透いた嘘で人気取りに走る連中とはちがう…。
>>917 なんか絶版みたいなんですけど・・・
>>921 なるほど。
でもなんでヒトラーみたいな政治には関係なさそなアホなんかをわざわざ育てようと思ったの?
>>922 ナチスはオカルトと縁が深かった、らしい。
まあ要はアホの集団だったってことだろうね。
>>923 真の黒幕がいたとか?
RPGのやりすぎかw
928 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 08:58:55 ID:Kb5yjXLA0
>>924 オバマに反対の意見を主張しても問題ないが、
独裁者の場合、殺されたり・地位剥奪されたりする。
お前はとんでもない厨房だな。
>>927 ヒトラーは、演説が驚異的に上手かった。
>>929 それだけ?
だったらもうちょっと頭のまともそうな人に演技の練習させてノウハウ伝授すればいいだけなのでは?
元が悪いヒトラーなんか使ってたらそのうちボロが出るかもしれないじゃん。
>>931 カリスマ性ですか・・・・
それだと無知な民衆はともかく、ハイデガーみたいな知識人まで圧倒されちゃうのはおかしくないかな。
youtubeで当時の演説の動画を見てみたんだけど、特段変わったものには見えなかった。
やっぱり誰かに脅されていたとか?
時代が求めた人間だったってだけ
>>930 ヒトラーは貴族階級の貴婦人とも、飲み屋の兄ちゃんとも奇策、もとい気さくにコミュニケート出来たのだそうだ。
それが支持された一因でもある。
ただ、最大の要因は当時の世相が閉塞感に満ちていた事。
世情が不安定であればある程、民衆はファシズムに傾倒し易くなる。
2chやニコニコに散見されるようなネトウヨこそがその好例。
尤も、連中は馬鹿だからそれすら自覚していないようだが・・・。
935 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 09:34:00 ID:95ntVltm0
これは装置をつけるのか?
フィルター外すとかじゃなくて?
一方腐女子は原爆とホロコーストをネタにオナニーをした
当時のドイツは第一次世界大戦の敗戦により国内が大混乱していて
様々な政治勢力が暗躍していていた時代。政府はまったくあてにならず
テロも日常茶飯事。いまのイラクを想像してみればいい。
938 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 09:42:42 ID:yNJC8Qfp0
939 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 09:48:11 ID:K+BXCZLq0
>>934 > 尤も、連中は馬鹿だからそれすら自覚していないようだが・・・。
馬鹿を馬鹿にしてすむなら国家運営って楽チンだね
社会の免疫反応だからな。
変な思想で押さえつけなければ自然な感情。
思想を持ってる奴は自分が賢いと思いたがるのだった。
当時のドイツ社会に溜まっていた不満や不安・鬱憤・憎悪をヒトラーは
代弁してやった。代弁するだけではなく、それらを解消する方法論も提示
した。だから指示された。
どうせ歴史的資料として漫画にするなら、独語の原作をもとにしろ。
日本語の原作本はヒトラーの日本人に対する罵詈雑言が削除されている偽物。
944 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 10:13:13 ID:ZJ09P4bG0
>>10 妄想?ネタ?ヒトラーが蒋介石に武器、資金を援助して日本を攻撃させていたのは有名。
タブー視されればされるほど興味が沸くってね
947 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 12:00:50 ID:Oydwscv/0
「「ユダヤ菌」の発見は世界の一大革命だ。今日我々が戦っている戦争は、
実は前世紀のパスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。
いったいどれほどの病気が「ユダヤ菌」によって引き起こされていること
やら。日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずにすんだのだ。
(ヒトラー)
て、日本は朝鮮菌におもいっきり汚鮮されていますが
948 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 12:05:18 ID:8k7T6y0E0
どうでもいいが、ドイツ行ったとき、俺の頭見て「お前、ネオナチか?」と聞かれた。
俺はネオナチじゃない。
949 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 13:40:37 ID:C9wq9rMb0
<経済警報02> <2009年09月末頃、the Fed=FRBが破産?連鎖してアメリカ政府が
デフォルト?ついに中国がキレたようだ!なんだかゴチャゴチャ!!>NO1
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10930.html コメント===1〜4=== 少し気になる情報が流れているようだ。
それは アメリカの連邦準備制度が裏の世界のゴタゴタが主原因で
債務の返済が出来ずに破産するのだそうである。 このゴタゴタに関しての噂の情報は
しばしば流れていたが、なにせ裏の世界の出来事であるから確認が取れず見ているしか
なかったが、最終決着を付ける段階に成ってきたのかもしれない。
そうなると、アメリカ連邦政府が連鎖倒産することになりそうで、デフォルトが確実ということのようである。
分かりやすく云えば 日本銀行が裏社会で大きな借金をこさえて支払い不能となり破産、
その為に日本政府が連鎖倒産すると同じようなことのアメリカ版。
・・・・9月30日に,アメリカは,デフォルトする、・・・・
で、今回さらに一歩踏み込んで、このデフォルトについて, アメリカ国民に知らされるのは
(その一週間後の)10月7日であり,遅くても10月22日である, と
具体的な日程まで断言している(2:20)。・・・・
目次ページは↓ <経済警報02> は、14ページまである。
http://slicer93.real-sound.net/0-JPspacecontents88.html#111
951 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 13:44:15 ID:C9wq9rMb0
>>949 の続き
確かに、Fed=連邦準備銀行 ( FRB)が破産するようだと、アメリカ政府の経済運営は頓挫するので、
アメリカ政府そのものがデフォルトしなければならなくなる。 関連の噂は いろいろと流れていたが、
その真相は 明確でなかった。 関連することかもしれないが、 中国が支払い拒否を
米国銀行などに宣言した そうである。
・・・これは中国政府が,中国国営企業にデリバティブ契約を発行した米国銀行などに、
中国国営企業は支払いを拒否できるとの手紙を郵送したという意味。・・・
1項によれば、8月末の銀行の支払い停止などは 問題化をなんとか連邦政府は抑えたようで
あるが、その為か、アメリカの金融機関は ガタガタになってきているようで、FRBが破産する
ようだと抑えていた8月末の問題も再度吹き出してきそうである。
もし、現実となったら、日本の民主党政権は このアメリカからの金融的な大津波を乗り切るのは
大変で、今後の推移についての監視が必要であるようである。
952 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 14:15:04 ID:C9wq9rMb0
●ロシア教授: アメリカの崩壊は2ヶ月以内に始まるかもしれない ◆9月2日
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/214/ アメリカは2010年の終わりにはソ連のように完全に崩壊するとし、それに向けて
「混乱」が2ヶ月以内に始まるかもしれない、と言う。
政治学博士で外務省ロシア外交アカデミーの教授のパナリン教授は、記者会見で昨日、
新著書の発表の際にオバマ大統領は急速に迫りつつある危機を回避するため何もしていないと語り、
その危機は11月にも姿を現すかもしれないと述べた。 「オバマ氏は、“希望の大統領”だが、
1年以内に希望は何もなくなってしまうだろう」とパナリン教授は語る。
「彼は実質的にはもう一人のゴルバチョフだ。彼は語ることは好きだが、
何も実際的にはしてきていない。
1998年以来、パナリン氏は、アメリカの分裂とドルの崩壊について警告してきた。
パナリン氏によれば最近の日本の民主党の総選挙での勝利は、アメリカの経済崩壊の
もう一つのサインだという。 「本日私はドルとアメリカの崩壊が避け得ないということの
もう一つの確認を受け取った。 日本の民主党が選挙で勝利した。 この政党のリーダーである
鳩山氏は、自分の経済計画の中でドルに対する不信感を示している。
はっきり言えば、彼は日本の準備金をドルから別の通貨に変更することを計画している、ということだ。
その動きはドルの交換レートでの価値を、早ければこの11月頃には下げるようになるだろう。
分裂はその後起こるだろう」と語り、教授は翌年には中国もドルの大量投売りを開始し、
ロシアは原油とガスをルーブルで取引するようになるだろう、と付け加えた。
いい加減、アメ公がぬっころした人間の数数えてから物言えよ。
954 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 14:27:23 ID:C9wq9rMb0
>>952 の続き
教授はアメリカは6つのパートに分裂すると見ている。 ほぼ1865年の南北戦争中の境界に似た
ライン、「中国人の人口の増加が見られる太平洋地域、ヒスパニックの多い南部地域、
独立の気運が見られるテキサス州、他とは異なる精神性を持つ大西洋側地帯、中央部分の
貧乏人とインディアン先住民のの多い地域、カナダからの影響力が強い北方地域」と説明している。
長期的には、パナリン教授は、分裂する州は、最終的にはEU、カナダ、中国、メキシコ、
日本、ロシアがそれぞれ取るようになり、アメリカは無くなる、と言う。
「私としては、アメリカが2010年6月までになくなってしまう可能性は50%を超えていると考える」。
この点について、「世界の大国の使命は、アメリカに混乱が生じないようにすることだ」と
パナリン氏は結論付けた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロシアの教授はアメリカの崩壊と分裂をこのように予測しているけれども、アメリカり経済状況の
悪さの噂が書かれたブログなどを見ると、アメリカの崩壊と分裂は長い先には現実に在りえるものとした
感じになる。 気になるのは、この様にロシアがアメリカを分析しているという事は、ロシアは「本物の
ヒトラーの予言書」を改めて、内容を調査と研究をしているのではとする感じがする。
アメリカがもしも消滅する事でもなれば、ロシアにも大きな変化が起きるはず。 その変化は
悪い事かも知れない。 だからロシアも「ヒトラー予言の本物」を改めて内容を調べているのでは
ないのだろうかと推理したくなる。 アメリカの未来が分かれば、ロシアは準備を先に出来るはず。
955 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 14:30:35 ID:+m+O9HXs0
>>831,854
食べなかった理由は単純で
「パンには合わなかった」からだそうなw
納豆食べるなら炊き立てご飯とセットでなくてはいかんとw
電波ブログについて話したいんだったら、それにふさわしい板に行けば?
957 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 14:33:53 ID:yspV7KiaO
バカなドイツ人と同盟なんか結ばなければ、アメリカなんかに負けなかったのにw
(=゜ω゜)/ ジークハイル
959 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 14:40:24 ID:+m+O9HXs0
>>954 しかし、もしアメリカがデフォルトしたら
中国も吹っ飛ぶぞ。
ヨーロッパもか。
960 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 14:42:03 ID:bnNIV5e2O
961 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 14:43:56 ID:0FyMJ4Re0
>>956 時期首相と首相夫人が強烈電波だからなあ。
何とか革命とか、何とかの法、みたいな本が普通に出版されてるんだから、なんの問題もない話だな。
やる夫がフューラーになる前にマンガが出たようです
存在そのものをなかったことにするのは間違いだと思うんだけどな
失敗も間違いも記録してこそ歴史として正しいのではないだろうか
天下人の家康もクソを漏らした直後の絵を描かせて残している
「アーリア人だけの世界」を夢見て手始めに優秀な頭脳を持つダヤ人から抹殺しようとしたヒトラー
んなヒトラーをいまだに信奉している連中もいることはいる。オウムとかね。
台頭したきっかけは第一次大戦戦勝国が
・巨費の賠償を(分割で払うといったのに)一括で払え
と要求したから。(英仏は米から戦費を借りたのですぐ返さないと利子が、、)
↓
絶対無理だから紙幣増刷で支払い
↓
すうぱあいんふれ
↓
ナチス台頭
967 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 16:29:58 ID:+m+O9HXs0
>>966 まて。
第一次大戦の賠償金は1910年代末の話。
んで、1920年代のドイツは確かにスーパーインフレだったが
1920年代終わりごろにはどうにか持ち直しつつあった。
そこでドイツに止めを刺してしまったのが、アメリカの世界恐慌(1929年)だ。
これで完全にドイツ経済が破たんした。
そこからナチスへ。
>>967 それって
バブル崩壊後の失われた10年で日本金融界大混乱
んで、2000年代前半の日本は確かに強烈なデフレだったが
2006年頃には大企業を中心にどうにか持ち直しつつあった。
そこで日本にトドメを刺してしまったのが、アメリカのリーマンショック(2008年)だ・
これで完全に日本経済が大失速した。
そこから”みんす”へ。
アドルフ・ハトヤマー
970 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 16:50:23 ID:1R/5Xw180
ナチョス食って落ち着けよ
971 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 16:55:19 ID:+m+O9HXs0
>>968 そうだけど、日本と比較にならないほどひどかった。
1930年頃のドイツは、失業率70%だったそうだ。
それで、若い娘が外国人に身体を売ってやっと食っていたとか。
そういう状況を見れば、ドイツ人は絶望するだろう。
そこにヒトラーのナチスが現れて、みるみるドイツ経済を回復させた。
救世主扱いされて、ドイツ人がナチスに熱狂した理由が理解できるだろう。
972 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 17:02:34 ID:tQLqyc/ZO
日本向けの「我が闘争」なんでしょ
日本人蔑視部分削除した
朝日が新しい飯の種を発掘かよw
>>972 「我が闘争」は色々な人の翻訳が何十冊もあるよ。
975 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 17:15:58 ID:8loJFgpj0
欧米の連中は先の大戦で都合の悪いことは全部ナチスに被せようとする癖があるな
兎に角絶対に悪、客観的な検証も許さない、言論封殺だよ
976 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 17:18:54 ID:ZVKIB1XU0
ヒットラーに資金援助してたのはユダヤ
宗教ユダヤと経済ユダの戦い
これマメな
>>3 最近は御大は2ちゃんに降臨してるのか?
ここ数年あっちの板見てないんだが
聖書を読むよりも健全だろう
>>971 そう、だからこの程度で済んでいるとも言える
その時の反省とか日本の金融危機対策とかを総合的に勘案して
世界の首脳会議で披露した人も”ただの人”になったし
その人物を登用した責任者ももうじき任を解かれる
さて、次の責任者はそういう時代という認識かあるのか…激しく疑問符です
世界恐慌後の米国が以前の水準まで戻るのに対日戦争が必要だった様に
ある種の暴発がどこかで発動するのでは?と心配でならない
980 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 18:08:02 ID:eQbrv2X6O
野田聖子著『我が貞操』
981 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 18:08:58 ID:9pDKvBMh0
>>976 パレスチナへのユダヤ移民を支援しまくってたからな
イスラエルの黒幕みたいなもん
982 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 18:22:20 ID:hP4SXa+s0
983 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 18:27:51 ID:7JUiLoBpO
ナチスに関するこういう何が何でもという態度を見る度
あいつらも色々と歪んでるな〜と思うよ
イーストプレス版はヒトラーがかっこよく描かれ過ぎだったなあ。
水木しげるのやつの方がいいよ。
若い頃のダメ人間ぶりも後年の活躍ぶりも両方が丁寧に描かれてる。
>>981 そうそう、ヒットラーもヒムラーもユダヤ人をパレスチナに強制移民する事で
ヨーロッパのユダヤ人問題を解決しようとしていた。一時的な収容所としてゲットーを作った
パレスチナへの移民を妨害したのがイギリス
ヒトラーの反ユダヤ 反共産 は正しいことが歴史的に証明されつつある よってヒトラーは神
>>984 水木翁のあの作品、本人が資料調べたのか疑問が残る。
結党間もない頃の場面の1コマにおいて、
「やがてこのメンバーが世界の歴史を変える事になる!」(大意)
みたいな説明があるんだけど、あのコマに登場していたメンバーで
国政レベルの影響を与えたのは、ヒトラーだけなんだよな。
黎明期のメンバーは能力不足からほとんど中途で消えていっている。
あと、ヒトラー浮浪者経験説を採用しているが、発表時期を考えても
やや古い説の採用と言わざるを得ない。
今日では疑問視されている。
戦争とホロコーストをやらなければ英雄だったね。
戦争とホロコーストが目的で政権を取ったのかなぁ。
>>988 そのへんは彼自身もはっきりしてないんじゃないかねぇ。
とにかくドイツは偉大な国であるっていう漠然とした思いがあっただけで。
まぁあれだ。
演説スキルと行動力とカリスマのあるネトウヨみたいな奴だったから。
俺=ドイツ国家の演出に大真面目だったり。
>>989 >>演説スキルと行動力とカリスマのあるネトウヨみたいな奴だったから。
不思議な能力者だな。ww
ネットウヨにしてオフ会の王者。
991 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 22:07:09 ID:Mhk1+QMn0
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \
/ \ / /
/λ \ / /
/ / \ ヽ / / Mein heimat, Deutschland
/ / \ | / / /\
/ / `ー 、 | \ \ / \
| .| ー―-、 | \ \ / \
| | | | \ \ / /\ \
| | l \ | \ / \ \
,^ヽ.| ,;;_llliiillli_iJ ,;;iiillIIii_ |/= \ / \ ,`
|i^.| | ,彳てフ' 气.てフ' | i | \ / \ \/
ヽ | | ヽ  ̄'/ 【  ̄ , |_// \ / /\ \
| ||  ̄ ┃  ̄ |_l\ \/ / \ \
`-| / ┃ | \ / \ \
| | _,__i ) .| \ / / /
l i| ||;|||||||i |. \/ / /
ヽ、 |||||:|||||||||ll ( / / /
|\  ̄ ̄二 ̄ ̄ |//^\ / /
_ ,――| \ / / \ \ /
992 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 22:10:46 ID:Mhk1+QMn0
-─フ -─┐ -─フ -─┐ ヽ / _ ───┐. |
__∠_ / __∠_ / / ̄| / / |
/ /⌒ヽ / /⌒ヽ /l / |
( | ( | / / l /\ | /
\__ _ノ \__ _ノ / \ / \ |_/
__|__ __ l __|__ l ヽヽ
| |  ̄ ̄ / -┼─ | | _ l
| | / | ─- ├─┐  ̄| ̄ ヽ |
| | | | / | | │
─┴ー┴─ ヽ_ | ヽ__ / ヽ/ | ヽl
l l | ┌─┬─┐ ─--
| ヽ | ヽ | _. ├─┼─┤ __
| l | l / ̄ └─┴─┘  ̄ ヽ
| | | | ( , l ヽ |
し し ヽ__ / ヽ___,ヽ _ノ
993 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 22:21:06 ID:14QSXYVSO
>>945 援助?
無理矢理買わせていただけだろうが。
>>988 何を言ってるんだ?
ベルサイユの失地回復こそがドイツ国民の長年来の悲願だった。
ヒトラーが絶大な支持を得たのは彼が戦争の天才だったから。
そして、ユダヤのゲットーは中世からあるだろ。
いわゆるホロコーストは、ユダヤのプロパガンダによるもの。
誇張されすぎている。
995 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 22:37:20 ID:dwpzJqMC0
ヒトラーはナポレオン3世の生まれ変わり。
そしてヒトラーの生まれ変わりが、すでにアメリカに生まれている。
のりPと違って
ヒトラーに印税が入るわけじゃなし
いいじゃまいか
997 :
名無しさん@十周年:2009/09/07(月) 22:52:37 ID:nSbiKVkg0
>>872 すげー、まさに北朝鮮だ
独裁が行き着くと、一緒のことするんだな
「我が闘争」には今でも印税が発生していて、
その受取人はバイエルン州である。
マメ知識な。
>997
あホ
北朝鮮はあんなに豊かではないわ。
それにドイツは土人国でないから、民衆が生き生きしとる。
>>971 それでも、ヒトラーが政権をとった選挙で支持率は比例で30%程度だったんだよな。
ただ、政党が乱立していて、第一党だった。第二党は共産党だったw
で、保守勢力の妥協からあらららら・・・。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。