【国際】第2次大戦中、2万人が死亡したとされる「バターン死の行進」 生き残った元米兵捕虜らを日本招待へ 政府★2
1 :
かなえφ ★ :
2009/08/13(木) 23:27:40 ID:???0
2 :
かなえφ ★ :2009/08/13(木) 23:27:57 ID:???0
バターン死の行進(笑)
4 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:30:57 ID:k4o8q4hl0
バターンと倒れた禁止
5 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:31:18 ID:sXmHweIK0
広島長崎ホロコーストの被害者を米は招待してくれるんですよね?
6 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:31:59 ID:G5Dri+7y0
GHQは 責任の少ないB級C級戦犯を処刑したくせに!!
7 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:32:17 ID:u/OdqQdT0
食料や水も少なく 不衛生な状態の地で しかも炎天下の中を100キロも歩かされたら そりゃ死ぬでしょうね 脱水症状と他の伝染病なんかで......
8 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:32:52 ID:PvuviI490
日本軍はフル装備で(20kg)で一緒に歩いたんだけど、、、 本当なら米軍弱すぎw 現在の軍隊では、大体、装備品の携行重量は欧米人30kgアジア人20kg 米軍ら2万人が死亡「されたとされる」www 捏造だよw
なー。これやって何の国益に繋がるの? いつの間にか政府て組織が先鋭化した左翼思想集団になったのか?
で? 成田から皇居まで歩かせるのか?
11 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:34:08 ID:uAeRsn8d0
「戦友眠る バタンの山を眺めつつ マニラの土となるもまたよ志」
12 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:34:27 ID:IRzrf5vh0
バタンキュー
13 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:35:15 ID:YWDjlTLW0
歩かせたくらいで勝手に死ぬなよ。 日本人捕虜は輸送機から突き落とされたりしたのだから、それに比べたら全然マシだろ。
ノ L____ ⌒ \ / \ / (○) (○)\ / (__人__) \ < 田母神なんとか言えお!! | |::::::| | \ l;;;;;;l /l!| ! / `ー' \ |i / ヽ !l ヽi ( 丶- 、 しE |そ ドンッ!! `ー、_ノ 煤@l、E ノ < レY^V^ヽl
15 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:36:16 ID:7HLAa+0l0
敵国の捕虜への仕打ちはダメで、自国民への無差別攻撃は良いんですか?
16 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:37:34 ID:IJZ3D1ca0
また土下座外交か…
17 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:38:25 ID:HtyqBkdo0
しょーがないじゃん、トラック足りなかったんだから てかすごい高齢だよね いまさら何のために呼ぶんだか
18 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:39:02 ID:89gMXMGGO
また阿呆首相か。
19 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:39:32 ID:hRF0W4jL0
>>9 元捕虜に対して謝罪を行ったという大義名分が歴史に残る。
生存者も少ないし、金もかからないし、波風も立たないし、政治的に今が良い時期なんだよ。
20 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:40:08 ID:Cl39lOrY0
米国は一度も日本におわび申したことはないけどな
本間中将は責任を取って銃殺されているじゃないか。 それはスルーか?
23 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:40:35 ID:vfUQlSxS0
アキヒトが出迎えるんだろうな 唾でもかけられろよなwwww
24 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:40:48 ID:XEXZFkET0
220 :本間雅晴:2008/09/06(土) 11:08:48 ID:??? ,, -‐ 、 /' ヽ / ̄ ̄\ ./ i / ._ノ ヽ、\ / ...........i ムッチーズブートなんとかは医学的根拠のない危険なメソッドだ。 | (●)(●) | / ..:::::::::::::::| 私は根性がなく肥満人ばかりの欧米人にも無理なく | (__人__) | / ..::::::::::::::::::l 『歩くだけ』で .| ` ⌒´ .} ./ ..::::::::::::::::::::! 痩せられる方法を開発した! | }/ .::::::::::::::::::::/ ヽ ./ .:::::::::::::::::::/ その名も「ホンマーズ・バターン・マーチ」! .ヽ . ./ .:::::::::::::::::::/ ,. ‐'"´ `'‐,r''"~ .:::::::::::::::::/ ..:./,. -‐‐- 、 l′ ..:::::::::::::/| :,' / !.:::::::/:i..:..l r 、 / !::::::::::: i..:..i l .......`:i i !:::::::::: ゙、:.i ! ::::::::::/ i i:::::::::: ヽ:i .! ::::::::/ i .....i::::::::::: ヽ .ヽ ::::::| `、 `、 .....::::::::::::l:::::::::::: `, / \:::l. `、 ヽ::::::::::::::::::::l::::::::::: /'''ー─----、 `ヽ `、 .::::\:::::::::::::::|::::::::: /,, ,. ‐;''
25 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:41:28 ID:yt7YWgG60
南方の「南京大虐殺」(笑) 反日チョンが大喜びで世界中にふれて回ってるらしいなw
26 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:41:50 ID:bo7pzaKA0
税金
27 :
ふざけた奴 ◆X49...FUZA :2009/08/13(木) 23:43:03 ID:xTGIrc440
是やらした辻は川原乞食の末裔の東條腰巾着だったんだからさ、何故日本の問題に成んだよ、 アメリカと朝鮮の問題だろ。
シベリア抑留の悲惨さはスルーか
29 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:45:55 ID:PvuviI490
2万人も死んだらwその死体の処理をどうするんだよwww 道理で考えてみろw葬式で焼き場に言ってみろ!焼くのに1時間かかるぞw 埋めたにしてもその骨がどっから出てきたんだ?南京にしろあまりにも馬鹿馬鹿しい(^o^;)
そんなに米兵を生かしたかったのであれば、アメ公が日本に対して人道支援を行えばよかったんじゃないの?wwwwwww 捕虜を養うほど、豊かじゃなかったんだからw
31 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:47:04 ID:HNr/iEJE0
もう一度明治にリセットしたい
32 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:47:05 ID:vGZpHcmR0
自国の原爆症患者には煮え湯を飲ませておいて、何をやっとんじゃこの国は・・・
日本軍の捕虜管理能力の低さは異常 シベリア抑留における日本軍兵士の死亡率は10%だが 日本軍に捕まったイギリス軍兵士の死亡率は25%
34 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:47:38 ID:yPJloLglO
>>20 そのとおりだわな。アホかっての(#`皿´)。
熱核兵器で焼かれた被害者のほうがよっぽど謝罪してほしいわ。
北チョンミサイル迎撃もしてくれんアメの追従なぞ、やめろや、ボケ!
35 :
ふざけた奴 ◆X49...FUZA :2009/08/13(木) 23:47:41 ID:xTGIrc440
>>28 吉田とかに戦後の安全保障と引き換えに売られたんだろ、日本人が沢山帰って来られたら邪魔ぢゃんか。
パチンコ屋とか建てられなく成るし。
本当の売国奴はアフォウ率いる自民党だったな
37 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:48:18 ID:GsPjsC3i0
正直、日本人として、申し訳ないし、恥ずかしいと思う。 日本人、最低だ
38 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:49:27 ID:2NrPP9VEO
2万人も死ぬ訳ないだろ。 アメリカの手先バカウヨしね!
39 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:50:05 ID:+XTCl2RmO
靖国、広島に御招待w
40 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:50:46 ID:uERY7xZ70
捕虜は手ぶらでスタスタ 日本軍兵士は銃ほか装備で40kg背負って同じ距離行軍 白人はどんだけ弱いんだよ米食え!!!
41 :
ふざけた奴 ◆X49...FUZA :2009/08/13(木) 23:51:00 ID:xTGIrc440
>>33 日本人が前線で食う物も無い状態で爆弾抱えて肉弾特攻させられてたのに、
朝鮮兵は後方で白飯に唐辛子振り掛けて捕虜の管理とかしてたからな、仕方ない。
42 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:52:23 ID:OcgITwVl0
>>19 そのためか
>>21 があるけど
確かNHKやアメリカ兵個人で謝罪旅行とかで
個人的に原爆は誤りだったと懺悔や悔恨の意を持ってるアメリカ兵がいた
戦勝国が敗戦国に対して謝罪なんてちゃんちゃらおかしいけど
これをして謝罪をした大義名分が残るのは期待できない。
だって個人的に謝る人がいても
>>21 のように知らない人は、謝罪なんてなかったことになる
44 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:54:11 ID:DPqf/a6T0
その場にとどまって全員餓死するか 歩いて活路を切り開くか選択を迫られて 歩くことを選択して、結果体力の無かった2万人が死んだんだろ? その場にとどまっていたら、もっと死んでただろ。
45 :
名無しさん@十周年 :2009/08/13(木) 23:57:02 ID:nAN5ojzL0
死の行進ってデスマーチのことだろ。SEがよくやってるやつw もともと新兵訓練の最後に装備一式かついで何十キロか行軍させる行事についたあだ名だ。 これも冗談めかしてデスマーチって呼んでたらいつの間にか戦争犯罪になってただけじゃないの?
46 :
ふざけた奴 ◆X49...FUZA :2009/08/13(木) 23:58:06 ID:xTGIrc440
>>36 吉田→田中→竹下に続く直系土人は汚沢だとか鳩山の民主だけどな。
あいつらあ乗り換えながら寄生する種族なんだよ。
物量作戦の末路だろw
48 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:00:47 ID:hRF0W4jL0
日本兵がバタバタ餓死しているのに、捕虜だけが生き延びる道理は無い。 別に日本軍の捕虜の扱いが非道だったわけではなく、日本軍全体の兵站計画の欠陥が捕虜の扱いにも直結しているだけだろ。
49 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:01:20 ID:PIJK7U6D0
そもそも勝ち目がなくなっても弾薬と食料が続くぎりぎりまで抵抗しといて、 「弾薬と食料が尽きたので降伏します。捕虜になるんで食い物と水よこせ」 とか言われたらそりゃ切れるわ。 それでもしょうがないから、日本兵と同じ量の水を渡したら あっという間に飲みきって「足りないもっとよこせ」、結局脱水で倒れて死ぬっていう。 ほんとアメリカ人はアホだわ。
50 :
ふざけた奴 ◆X49...FUZA :2009/08/14(金) 00:02:05 ID:RMCbbUPR0
元はし言やあマッカーサーが自軍の兵士見捨てて家族と共に本国に帰っちゃったからアメリカ軍の 戦線が崩れちゃったんだけどな、まあ是あ川原乞食の末裔の東條の朝鮮民族とアメリカ人の問題だし。
51 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:03:29 ID:+XTCl2RmO
アメリカ軍なら捕虜にすらしなかったろうよw 降伏しても皆殺しだもん、それに比べたら日本軍は人道的だよ
52 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:05:22 ID:7bl8iTPrP
>>33 シベリア抑留は戦時下のことじゃないだろ。
ソ連に捕われたドイツ兵の生存率はどうだったんだよ。
53 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:05:27 ID:c0VZdShQ0
さて、招待されたアメ公どもは東京から大阪まで炎天下の中歩いてもらいましょうかねwww
>>49 文章が足りないぞ。最後にアレを付けないと締まらないだろ。
「そんなアホに負けた俺たちは・・・」で続くアレだよ
> 「バターン死の行進」 こういうワンフレーズ、キャッチフレーズみたいな宣伝方法は 欧米人ってやたら得意だよな。 「コーランか剣か」とか。
56 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:08:34 ID:+fwoZTLQ0
また自民党か!
57 :
ふざけた奴 ◆X49...FUZA :2009/08/14(金) 00:10:38 ID:RMCbbUPR0
>>51 山下奉文陸軍大将とかあ人道的だったけどな、馬鹿辻あ無罪。
58 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:11:08 ID:lrqq1Ez00
>>55 郵政民営化とか政権交代とか、ワンフレーズやキャッチフレーズが好きな国民性は日本も同じです。
59 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:12:12 ID:wPLEPdzG0
|l| | |l| | _,,..,,,,_ ./ ゚ 3 `ヽーっ l ゚ ll ⊃ ⌒_つ )`'ー---‐'''''"(_ ⌒) (⌒ バターン氏
60 :
ふざけた奴 ◆X49...FUZA :2009/08/14(金) 00:13:09 ID:RMCbbUPR0
>>54 アレが良く判らないんだが、明治以降土人にやられっ放しだよ。
ははは、っつうかマジ笑えねえ。
61 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:13:43 ID:w/YNdR1U0
あん?トーストにつけるバターがなんだって? じじぃ共を渋谷あたり連れてって反応みよーぜ きっと面白い感じになるよ。 あとホストファミリーに成りたいなおぁ・・・鯨料理振舞ったり ポン人とアメ人が絡んでる変態AV見せてやったり、空襲原爆について ネチネチ突っ込んで、寿命ちじませてやりてぇなwwwww 散歩で死ななかった体力だけは褒めてやる
62 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:15:48 ID:bKLjJv/J0
白チョソ共がギャアギャア煩いんだよw 黙って歩け!
63 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:15:49 ID:oo292BaR0
そういえば、このバターンだけどw 日本の女子が、下痢のままwたしかその本物の道60キロを1日で簡単に歩き通して、 なんか、バッシング受けてたけどw 実際は、60キロじゃなかったっけ? だれか、またウソついてねえか? まったく、捏造は許さんよw ま、今回のことは、オバマの原爆に対する考え方もあるから、 まあ、よかろうとは思うが、 捏造はゆるさんよw そこからすべてが崩壊するよwアメリカ人だか、ユダヤ人だかさw 真実は必ず発露する、ここ日本ではなw気をつけなw
64 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:16:06 ID:/7Cu59kS0
ベトナムでアメリカ人を怨んでるベトナム人みたいなもんか
結局日本式生き方は弱いってことだ アメリカ人は他人の命を削って楽して増えるノウハウを持ってる
66 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:17:13 ID:FYkzpLzi0
長崎、広島、東京でいかに一般市民が業火に焼き尽くされたかをみっちり勉強させろ
67 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:19:23 ID:tCVWO4fJO
…さすがに、これはちょっと違うと思う
68 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:19:58 ID:G1I0aov+0
ttp://www.sutv.zaq.ne.jp/ckaaw001/armynote2.pdf 17.4.9 バターン半島の米比軍が降伏。日本軍も大きな損害を出す。約8万の同軍捕虜は徒歩行軍によりマニラに移送される。
このときの移送は戦後のマニラ軍事法廷において“バターン死の行進”として、
本間雅晴中将がその責任を問われる訴因となった
(他に隷下将兵による戦時国際法違反行為の包括的責任及び収容所での捕虜の待遇)。→21.2.11 銃殺刑の判決。
弁護団が米国最高裁に再審請求を行ったが管轄外を理由に却下され、4.3処刑される。
しかし、降伏前に既に米比軍においては食料・物資不足に加え、マラリア患者が 80%を超えて悲惨な状態にあり、
それゆえに降伏するに至った。同様に日本軍も 4 ヶ月に及ぶ密林の露営生活で食糧難、マラリア罹患により惨憺たる状態にあった。
また行軍においては、捕虜は軽装、日本軍兵士は 20 数キロの完全装備を負っていた。
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山本七平によると、あの程度の行軍は日本軍にとっては普通だったとのこと
日本軍にしてみたら、自分らが普通に歩いてたんだから米兵だってできるだろうと思ってたと
そもそも日本軍には移動用の車両なんてなかったしな(大砲も馬で牽引していた)
移動するには歩くしかなかったんだよ
そんなに大量の捕虜を野外で管理できるかよw
70 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:21:30 ID:NHkK36eJ0
「バターン死の行進」で死んだ米兵はゆとり
72 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:23:29 ID:zNZH5JQM0
こんなの、マッカーサーとマニュエル・ケソンを脱出させるがために、 やたらとウェンライトが張り切ったせいじゃんか。
73 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:24:00 ID:8lFXz6lX0
チョン臭えな
74 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:25:17 ID:w/YNdR1U0
大将生まれは和式便所で日夜鍛えた足腰でもってして スクワット連続1000回とか余裕だったからな 行軍して死んだまぬけは、腕さえ太ければOKみたいな 見せ筋重視の初心者トレーニーみたいな根性無しだったのは透けて見える。 とっとと連れてこい、もちろんただで返すなよ糞政府が。 生き残った幸福すら実感できずネチネチ、過去に拘るチョン並みの思考を粉砕しろ。
千キロぐらいの距離を歩かせたかと思ってた。
76 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:27:57 ID:M9F9Yd4R0
本間中将もいい迷惑だったな
>>68 馬がいなければ、野戦重砲すら膂力搬送しやがったからなぁ……
牽引車両無ければ普通は動かないはずなんだが
米軍8万人のうち生存者6万人だっけ? 戦闘終結後に死んだのが2万人だとすると戦死および病死した兵士は何人だろう
>>43 そりゃ個人が謝ったって大学の教書にも載らない
>>1 は麻生総理が謝るんだろう?
大統領とかの人間が謝罪しないと話にならない
80 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:53:28 ID:53jJYo0t0
本間中将の処刑という復讐裁判ですべて終了。解決。 なぜいま?
輸送船やトラックは全部米兵のために使って日本兵は全員徒歩 警備の兵すらつけなかったから米軍将校が何人か逃げ出してゲリラ化 ゲリラ掃討がうまくいかなくてフィリピン住民にも被害多数、反日感情増大 情けをかけた結果がこれだよ
82 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 00:57:48 ID:UdbO/4QW0
>>77 この手で後のベトミンを指揮しディエンビエンフーの戦いでフランス軍を壊滅したよね。
後を継いだベトコンはアメを負かすし、グエンザップ、ホーチミン、アウンサウン、
チャンドラボース皆日本軍に訓練されてるのが凄すぎる。
アメ公の大半は低脳DQN。 ただし、一部に異常に切れる奴がいるから侮れない。
>>83 その超天才一人に日本の秀才100人が束になって
かかっても勝てないからな(´・ω・`)
86 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 01:32:58 ID:z3fDAxHy0
>>52 研究者によって差がある
14.7%-35.8%
謝罪請求とかなんかどっかの国になってきてるようだ
88 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 01:48:09 ID:hJU6ONGd0
自称子孫のピーなが来日して行方くらまして不法滞在で子供作って在留許可
89 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 01:48:39 ID:W6nV06+GP
[映]「父親たちの星条旗」 26578004 録画予約 8/14(金) 02:10 〜 04:25 フジテレビ [8]
日本軍がこんな非人道的なことするはずがない 南京大虐殺と同じでNHKのねつ造に違いない
91 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 01:51:23 ID:+SrH/NwO0
イタリアに倣って 日本の飲食店も、「バターンで死の行進させません」 ステッカー貼ろうぜ
92 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 02:04:43 ID:APY9ggpPO
この時日本軍はあまりの捕虜の多さに驚いた。 おまけに食料は足りない。 しかし!!この事件は捏造の可能性が大! 戦後、死の行進と呼ばれた道程をある女性が歩いてみたら、余裕で踏破できましたとさ。
93 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 02:04:46 ID:+FDTQ1fu0
極めて遺憾の意を表明しまする。
94 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 02:09:11 ID:nMk5dIKZ0
なんでそんなにペコペコ謝らないといかんの?
IT土方のデスマーチスレはここですか?
バカウヨはお前等のご主人様にまで噛み付いたら見捨てられるぞ。
なぜ移動が必要だったのか の視点が欠けてるんだよな。
99 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 02:36:21 ID:oWb+YZFo0
>>92 日本軍はその道を歩いてやってきたんだから歩けるはずなんだがな
100 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 02:51:07 ID:1Y7hfJuI0
>>98 いいからチミはオルグとかの団塊価値観の妄想世界に帰りたまえ
101 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 02:53:55 ID:BY63gEMsO
>>99 栄養失調、怪我人、重病人の集団である事を忘れんな。
102 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 02:58:44 ID:WW07Xl/I0
米軍は捕虜を獲らずに片っ端から殺してたからな。 日本人は真面目すぎるから駄目なんだよ。 お互い様だし、連合国軍のアジア人の扱いは最低だろ!
103 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 02:59:29 ID:87ap1CLW0
食料切れになるまで戦う米比軍も問題だろ。 日本軍なら自決する場面だし
105 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 03:00:12 ID:cRHpJuSQO
一方アメ公は日本の傷病兵を一列に並ばせて戦車でひき殺した
もう一度行進させろよ
107 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 03:01:48 ID:wptV4nTd0
「バターン死の行進」記事、ユダヤ人団体が文春に抗議 (読売新聞2006年1月14日)
【ロサンゼルス=古沢由紀子】日本軍が捕虜米兵らを炎天下歩かせた「バターン死の行進」に
ついての月刊「文芸春秋」の記事が「歴史を誤って伝えるものだ」として、ユダヤ人人権団体
「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)は13日、当地で抗議の記者会見
を開き、文春側に元捕虜らへの謝罪を求めた。
記事は、同誌の昨年12月号に掲載された「『バターン死の行進』女一人で踏破」。ジャーナリスト
の笹幸恵さんが、フィリピンで行進のルートを4日間かけてたどり、「栄養失調気味の私ですら
踏破できた」と報告。「日本軍による組織的残虐行為」との批判に、疑問を投げかけた。
行進を体験した元米兵でアリゾナ州立大名誉教授のレスター・テニーさん(86)は、文春側に
抗議文を送付。会見で、「水や食事をきちんととって歩いた彼女の行程は、当時の状況と
かけ離れている」と批判した。
同誌編集部は「抗議文などを見ておらず、現段階ではコメントできない」としている。
同センターは1995年、文芸春秋社の月刊誌「マルコポーロ」の「ナチスのガス室はなかった」と
する記事に抗議し、同誌は廃刊になった経緯がある。
http://www.asyura2.com/0510/hihyo2/msg/497.html http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137204832/ ■[リベラル]笹幸恵氏は「文藝春秋」2005年12月号で「バターン死の行進」をどのように書いて、
どのように生存者(レスター・テニー氏)は抗議したか
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060430
108 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 03:02:37 ID:jRNQ9nfz0
>>98 そんな事よか火事場泥棒のソ連のシベリア抑留を糾弾しろよ。
最近では1990年代に入ってやっと帰国できたじい様もいるというのに・・・
109 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 03:04:15 ID:wptV4nTd0
>>107 『ZAITEN』 2007年4月号
B.フルフォードの憂国(You)対談
元レバノン大使 天木直人
日本を米国に売り渡した「売国奴」にもう一度宣戦布告する
http://www.fujisan.co.jp/Product/1030/b/137466/ 【フルフォード】
外務省のなかでも米国にコントロールされているようなところありますか?
【天木】
私は北米局関係の仕事を直接に担当したことがないので、正直、詳細はわかりません。
でも、北米局の連中が米国人に気に入られようとするあまり、迎合するということはあると
思います。これに関連して印象に残っていることがあります。最終的に次官にまでなった
先輩が「俺は偉くなる。なぜならば俺はユダヤ系米国要人とパイプをつくったから」と吹聴
していたというのです。外務省では、やはり米国要人、しかもユダヤ系に気に入られている
ことが出世の重要なポイントになっていることはあるでしょう。ちなみに、彼は次官になり、
イランの外務次官が訪日したとき、「パレスチナ問題から手を引け」などと、まるでイスラエル
の代弁者のような発言をしていました(苦笑)。
【フルフォード】
そうでしょうね。総理大臣でも、米国に嫌われたら失脚させられるくらいですからね・・・・・・。
110 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 03:06:03 ID:+ZibaBNd0
アメリカ人も落ちぶれたもんだなw 戦後64年経つのに、今更シナチクやチョン並に金をゆすり出したか。 コジキヤンキーwww
結論:それが戦争
112 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 03:14:11 ID:+ZibaBNd0
ドエッタ辻正信の泥を被った、可哀想な本間中将。。。 本間中将は秩父宮の子守をしていたほどの人格者。
113 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 03:16:46 ID:WbMJhJbT0
まあ、日本軍は無計画なインパール作戦で自国兵士を4万人も餓死させる 無茶苦茶な軍隊だったからな。
>>100 だからテメーの存在自体が売国なんだよ。日本人を辞めろ。
サンダカン死の行進
オーストラリア兵1800人、イギリス兵700人、計約2500人が収容されていた。
2500人いたオーストラリア人・イギリス人捕虜は、自ら脱走した6人以外はことごとく死に追い込まれる
(イギリス兵士の生存者はゼロである)という、パーセンテージで言えばバターン死の行進やホロコースト以下の生存率であった。
115 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 03:29:26 ID:IICSe/mA0
>>109 ベンジャミン・フルフォード何て持ってくるなよ
いきなり話がどうしようもなく怪しくなってくるだろww
116 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 03:52:34 ID:WfFv5gEl0
∧∧ ( =゚-゚)<ダグラス・マッカーサー♪ 元アメリカ陸軍元帥で、第一次世界大戦・第二次世界大戦・朝鮮戦争に参加し活躍 数々の勲章を受章したアメリカの英雄♪ 旭日章も受章 ( ^▽^)<アメリカ陸軍最年少で参謀総長なり GHQ最高司令官に そして大統領選に出馬するが共和党大会で負ける・・・
117 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 03:52:48 ID:WfFv5gEl0
∧∧ ( =゚-゚)<その後 朝鮮戦争が勃発し わずか3日でソウルが北朝鮮軍に占領され さらに釜山を除く韓国全土が北朝鮮の手に落ち 韓国は絶望的な状況に・・・・ ( ^▽^)<成功率0.02%と言う程の至難な作戦「仁川上陸作戦」を反対されながら マッカーサーは強行 戦局は一気に逆転し、国連軍はソウルを奪回することに成功♪ 彼の名声と人気を大きく高めた ∧∧ ( =゚-゚)<満州を核攻撃して朝鮮戦争に勝とうとして・・・更迭される 日本でも人気が高く 日本を去るとき、20万人の日本人が詰め掛け見送られた♪ 「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」と ニューヨークを凱旋パレードし、アイゼンハワー凱旋の4倍、約700万人が集まって彼を祝福♪ 大人気
118 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 03:53:03 ID:WfFv5gEl0
( ^▽^)<完璧な英雄 ダグラス・マッカーサーの唯一の汚点が、 ルソン島に上陸した日本陸軍とのバターン半島とコレヒドール島での戦い 敗北そしてコレヒドール島からの敵前脱出・・・ ∧∧ ( =゚-゚)<いわゆる「アイ・シャル・リターン 」である ( ^▽^)<ダグラス・マッカーサー元帥の専用機は「バターン号」と呼ばれる B-17とC-54B輸送機、3号機はVC-121Aコンステレーション 降伏調印準備使節団を乗せた二機の一式陸上攻撃機もコールサインが「バターン1」と「バターン2」 ∧∧ ( =゚-゚)<バターン半島での戦いとそれに続くバターン死の行進へのマッカーサーの執念がよくわかる・・・・
119 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 03:53:21 ID:WfFv5gEl0
120 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 03:57:33 ID:WfFv5gEl0
∧∧ ( =゚-゚)<本間中将・フィリピン攻略作戦 「死の行進」は、もともとは捕虜を無事に後方へ送り届けることが目的 しかし護送に必要なトラックが不足、 捕虜のほとんどは栄養失調か、あるいはマラリア、赤痢の病人 現場では捕虜を虐待したり、落伍者を射殺 2300人の捕虜が犠牲に・・・ 夫の命乞いではなく、" 日本の誇り " を決然と示した本間富士子夫人の法廷での証言がマッカーサーの心を射ち、 不名誉の絞首刑から軍服の着用の銃殺刑に変更される
121 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 04:00:41 ID:WfFv5gEl0
∧∧ ( =゚-゚)
122 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 04:00:58 ID:WfFv5gEl0
∧∧
( =゚-゚)<沖縄 シュガーローフヒル(安里52高地)攻防戦
那覇市街への突破を試みる 精鋭・米第6海兵師団と、
高さ15メートルの小さな丘に地下陣地を構築した日本軍との
激しい丘の争奪戦
( ^▽^)<打ち込まれた砲弾で地中の白い石灰岩が露出 砂糖パンのようになったことから「シュガーローフヒル」と呼ばれた
∧∧
( =゚-゚)<シュガーローフを一角とした周囲三つの丘から構成された地下陣地は、
どれか一つの丘が攻略されても他の二つの丘から攻勢可能
( ^▽^)<姿の見えない日本兵と戦い、その精確無比な狙撃に撃ち倒され
歩兵を援護するため丘に接近する米戦車は、ことごとく速射砲の餌食となる
∧∧
( =゚-゚)<海兵隊は2600名を超える戦死傷者に加え、1200名以上が発狂・・・
http://www.youtube.com/watch?v=GfdNC2Z5VFk
123 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 04:01:15 ID:WfFv5gEl0
( ^▽^)<硫黄島の栗林忠道 沖縄の牛島満 この二人が参考にしたのは、中川州男大佐率いるペリリュー島守備隊の戦い ・・・・圧倒的な米軍に対し、堅い岩盤で守られた洞窟に篭った徹底抗戦 ∧∧ ( =゚-゚)<3日で占領の予定が2ヵ月半もの長期戦 上陸した米第一海兵師団は、損傷率60%で陸軍と交代させられた・・・・
124 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 04:01:28 ID:WfFv5gEl0
( ^▽^)<栗林中将は硫黄島内部に米軍を引き込み 擂鉢山と北側の高台に隠匿した大砲で十字砲火を浴びせ、大打撃を与えた後に、 擂鉢山の軍と砲を北方の主陣地に撤収させ、長期持久を目指そうというものだったが・・・ が、擂鉢山の海軍重砲隊が、上陸前に米艦隊を砲撃したために 砲の位置がバレ、圧倒的な艦砲射撃で粉砕されてしまった・・・・ ∧∧ ( =゚-゚)<牛島の作戦は 硫黄島同様に米軍を沖縄内部に引き込み 大火力で圧倒し 3個師団で米軍の正面と両側面を攻撃し、海に追い落とすというもの 台湾防衛に1個師団を引き抜かれ・・・しかたなく持久戦へ・・・ ( ^▽^)<戦後米軍は ペリリュー、硫黄島、沖縄の3つの戦いに関しては、日本陸軍を高く評価している♪
125 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:02:14 ID:Kl2+cbnQO
ペリーが日本に来たのが悪いと石原閣下が言っておったよ
126 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:06:36 ID:u8YsvllJ0
ハイキングできるような距離を手ぶらで歩いただけで 死の行進とか言われても・・・ 日本軍だって普通に歩いてたんだし 原爆や都市無差別空襲の免罪符にはなりませんよ
127 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:09:08 ID:OtXU7Ze70
128 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 04:09:14 ID:WfFv5gEl0
∧∧ ( =゚-゚)<日露戦争時 マッカーサーの親父は観戦武官として日本軍に同行 ダグラスも副官として日露戦争を見てたとか言ってた
129 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:13:35 ID:iCHQ7ERB0
山本七平氏の書いていたアパリ地獄船事件なんてのを読むと、 バターンもまあ、さもありなんだろうとしか言いようが無いな。 珍しく給養・補給が全くなっちゃあいなかった米軍と まさか七万も捕虜を取る事になるとは想像もつかなかった日本軍。 100キロ歩かせなければ、米軍ももっと死んでいただろうことも確か。 その意味これは、事故であって事件ではないことは確かだろ。 …というか、この件に関しては、マッカーサーも日本の「キチガイ大本営」と 同レベルのことをやってるのよね。 補給なしの軍隊は、飢えて全滅するのみ。 ロジスティックを考えない軍人は無能。
131 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:20:01 ID:4zssfyq20
ペリリュー島三十四勇士 と書くと男塾っぽく聞こえるがw 昭和22年4月22日までよく頑張ったと思う。 リンドバーグは捕虜を取る気が全く無い米軍兵士達が降伏した 日本兵に対する虐殺を何度も目撃してたような・・・ バターン行進で生き残った捕虜さんは優遇されてると思うべきかw
132 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 04:21:10 ID:WfFv5gEl0
>>129 ∧∧
( =゚-゚)<ハワイの太平洋艦隊潰して 制海権は帝国海軍が握ってたからね
硫黄島の逆バージョン
だから日本兵も歩いてただろ。虐待でもなんでもねえよバーカ。・
こういうワンフレーズが作りやすい事例だけがやたらと取り上げられるよな 事実がどうとか関係なく
>>124 アンガウル戦もな
あの戦場、さりげなく米軍の死傷者数が日本軍を上回っている
15対1の絶望的戦力差なのに
ここは御国を何百里
捕虜の食事にゴボウを出したら、 終戦後に「日本軍は捕虜に木を食べさせる虐待行為を行っていた!!」とほざきやがって!!!!
139 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:28:11 ID:YbrC868d0
>>132 ねこチンおはよう、ねこチンはなんでそんなに詳しいの?
140 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 04:29:13 ID:WfFv5gEl0
>>139 ∧∧ ナンデダロ
( =゚-゚)
.(∩∩)
141 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:33:01 ID:xn91doF40
こんな事なら全員殺しておけば良かったとか思われたいのかねぇ・・・ 次は欧米を見習って皆殺しにしなきゃな。
142 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:35:27 ID:iCHQ7ERB0
バターンの場合、日本はどうすればよかったか。 @わざわざ攻めずとも、補給の無い米軍の全滅は必至だった。攻めずに放置が上策?。 A捕虜をとらなければ良かったか?まさかね。 栄養失調と疫病でふらふらの米軍捕虜にしてみれば、なぜ自動車に乗せないんだって事だろうが、 当時の日本軍にはそれは無理だったからね。 バターンの米軍生き残りが恨み言をいうのは仕方がないが、 公開の場で当時の状況を詳しく研究して知らせてやれば、 むこうさんも元軍人なんだから、納得してくれるんじゃないの?
143 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:38:49 ID:3gT92V3J0
>>142 敗戦国の悪行を責め立ててるわけで、真実がどうだったとか関係無いと思われ
144 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:42:41 ID:iCHQ7ERB0
@当時の日本軍は、七万も捕虜を取ることになるとは想像もできていなかった。 当然、食料他必要物資は全く足りなくなった。 A日本には、自動車部隊が十分に無かった。それゆえ日本兵も歩いた。 B暴力行為もあっただろうが、その状況でのビンタは「活」であって、 活を入れなければ、本人が倒れて死ぬだけだっただろう。 以上のようなことを説明すれば、フィリピン戦線の元軍人ならば 分かってくれないのかな。
145 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 04:46:28 ID:WfFv5gEl0
>>144 ( ^▽^)<目の前で 落伍した戦友が暴行されて射殺されてるから無理
>>143 悪行(でなかったとしても)を責め立てたいだけなんですね
147 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:51:51 ID:25lSO8IY0
バターン死の行進だったらこれも興味深いよ。 「お前が証人だ バターン死の行進の報復」後藤利雄・著(一粒社) 終戦後、フィリピンで降伏した日本軍を襲ったのは マッカーサーによる陰湿な報復行為だった。 その虐殺とも言える報復を生き延びた著者は 後にアウシュビッツの写真を見て 「自分たちよりよほど人道的に扱われている」という感想を抱く。
148 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:54:10 ID:MP607R8YO
これは国益になることか?
149 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 04:54:22 ID:R7cZ5SRG0
何十万人も核で殺したアメリカ人が何被害者ぶってんの
収容所にたどり着いたのが6万人ほどだから 2万人は途中で死んだという勝手な憶測で 脱走した兵がどれだけいたかは無視されてる
151 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:07:36 ID:25lSO8IY0
>>150 その「2万人」という数字が戦後になって
>>147 の捕虜達を襲う。
水筒を取り上げられ意味のない炎天下の行軍の果てに
捕虜達を待ち受けていたのは、これまた意味のない重労働だった。
トラックがあるのに人力で思い岩石を運ばされる捕虜達。
あまりの扱いに日本人看護婦が「なぜ、このような事をさせるのか」
と抗議すると米軍の士官は「これが本当の強制労働なのだ」と言い放つ。
当然のように日本人がバタバタと死に始めると米軍は墓穴を掘らせる。
その数、キッカリ2万。
その穴の一つ一つに日本兵捕虜の遺体が埋められると
今までの過酷な扱いが嘘のように捕虜の待遇が普通になる。
まるで「ノルマは終わった」とでも言うように。
152 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:11:20 ID:PUXGCRtpO
突然倒れる「バタンキュー」の語源。 これ豆知識な。 (*^∀^*)嘘でーす!
捕虜じゃない軍隊がより重装備で一緒に歩いてるんだから言いがかりも良い所 そもそも補給切れで戻る為の行進なんだから戻らなきゃより死ぬだけだろw
154 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:16:21 ID:nRPzv8EC0
熱帯の炎天下を日中に徒歩移送させるとか拷問に近い。
普通、捕虜の移送には列車やトラック、船舶や大型飛行艇など使って迅速に行う。
傷病者など含まれているし、速やかに移送しなければ死者が出るのは明白だ。
>>138 有名な話だな。
食文化違いを理解せずに安易に牛蒡など供した日本が軽率だったのだろう。
一方、米軍に囚われた日本人捕虜はうんと栄養価の高い食品を供されたので
逆に太ってしまったらしい。
155 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:17:34 ID:oqhDNFGP0
嫌なら戦争に勝てばいいだけの話、それだけだ
156 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:18:23 ID:9HDg/58V0
なんだ辻ーんスレか。
>>138 それデマw
フレンチではゴボウを昔から使ってる。
○中核派の最下層は、50を過ぎても就職も結婚もできず、最下級の鉄砲玉として、秘密基地と称するタコ部屋のような所を転々とする者。 最上層は、「指導者」と呼ばれ、うち一名が「最高指導者」である。 最高指導者は本多延嘉→清水丈夫、その他指導者は、北小路敏、秋山勝行、天田三紀夫、金山克巳、といった者たちが知られている。 なお、北小路敏の娘は慶応大学ヨット部に在籍し、アメリカ留学をしていたことが発覚、共産組織の最上層は大変よく儲かり、ブルジョアな生活を謳歌していることが判明した。 「平等」を標榜するはずの共産主義の実態は、資本主義以上の階級組織なのである。
158 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:23:10 ID:1I6Oj0PxO
159 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:24:26 ID:25lSO8IY0
>>143 >敗戦国の悪行を責め立ててるわけで
それもあるんだろうが、それプラス
「十分な食料も用意しないまま籠城し、飢えた部下を残して自分だけ脱出して
後で自分だけ英雄みたいな顔をしているヤツ(名前はヒ・ミ・ツ)」が
自分の名誉を守るために作り上げたストーリーを守ってるという気がする。
160 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:30:22 ID:m45I5HHu0
ヒロヒトを死刑にするべきだった 俺が50年早く生まれてたらヒロヒトの命はなかっただろう
>>159 日本のマスコミや政治家までもがその点について黙秘するのはなんなんだろうな
162 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:42:00 ID:IQpRAIiS0
>>92 3〜4ヶ月重労働し、食料を満足に食べず、赤痢、デング熱、マラリアのいず
れかに罹病して歩いたのなら説得力有るだろうが、確かその人ベストコンディ
ションで歩いていた。
しかも途中、ホテルで宿泊、鉄道で移動してたらしい。
>>1 まさに土下座外交だな、謝るしかないのか日本は
将来の国益を考えろや
まあ、日本人の抑圧され続けるエネルギーはかなり貯まってるが
爆発させようとする意図があるんだな
こうなれば何でもこいだな、明治維新の再来だ!
164 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:49:06 ID:MvQQqVWDO
165 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:50:40 ID:nRPzv8EC0
>>162 なんだ、検証になってないな。
単なるピクニック気分だったんだろうな。
赤痢で血便漏らしながら銃剣で突かれて歩かないと実証できないだろうて。
一日の食料は乾パン2つと泥水コップ半分でやり直していただきたいな。
166 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 05:53:58 ID:FeIN2SKBO
No prisoners!
168 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:04:53 ID:MvQQqVWDO
7万人もいたのに降伏したのが悪い。 泣きながらグルグルパンチで一発逆転を狙えばよかったのに。 玉砕すれば捕虜の死亡ゼロ。
169 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:05:31 ID:2Dv9Z1qC0
>>156 デマじゃないよ。「木の根を食べさせられたという訴えが有った」のは事実。
確認されてないのは「ゴボウが原因で罰せられたのかどうか」という点。
170 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:06:10 ID:3vStF7VA0
ヽ(・ω・)/ バターン \(.\ ノ
実は、負傷捕虜や病気の捕虜は、可能な限り車両や馬車、荷台なんかで きちんと運ばれていたという事実。 国情と装備相当の捕虜の扱いがちゃんとされていたとわかって、スピルバーグも 映画化をやめたというオチ付き。
172 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:09:43 ID:XvMKBXvlP
>19 これはいい解説
「PG死の行進」とか、 「仕変大虐殺」とか、 「RT抑留」とかの悲惨さはスルーか?
与野党ともども売国、売国。
175 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:22:54 ID:5z8eEM5a0
死の行進なんてアメリカが国内的に反日感情をあおるためのキャッチフレーズであって 日本人がまともに相手することじゃないよ スターリングラード戦後のドイツ軍捕虜が極寒のロシア平原を歩かされて何人死んだことか 戦争ってそんなもの
くだらねえことに税金使うなよ 現代にも飢えて死にそうな自国民がいるだろ
177 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:25:47 ID:t0wRp6Ww0
戦術の基本通り、後方の兵站を疲弊させるためにちょいと捕虜になってみたら、予想外にキツかったっただけだろ?
だいたいマラリアで苦しんでたって言うのなら、それは降伏前から大量の罹患者がいたってことだろ 自軍の米兵の面倒すら碌に見れてなかったってことじゃないか で、降伏して捕虜になった途端十分な面倒を見ろなんて言うのかね? 言いがかりも甚だしい
179 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:43:53 ID:1ppcV16b0
>>85 アメリカマスコミによる誇大宣伝および自作自演だ。
其れを真に受けた日本マスコミが何の検証もせずに誇大宣伝を
そのまま垂れ流しているだけだ。実際の1000倍くらい大げさに
報道されている。
そのような超天才などアメリカには存在しない。
180 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:45:52 ID:m45I5HHu0
いやアメリカには知能で適わない
チャンコロとは戦争してなかったからな。 ついでにチョンとも戦争してなかったな。
捕虜になった米兵は熱さの余り服を脱いで 上半身裸になった奴も多かったらしいが そうすると逆に直射日光を肌に受けて余計に参っちまうそうだ 特に首の辺りは日光受け続けるとあっと言う間にのぼせてしまうんだとか まあ数十キロの荷物背負って毎日数十キロ行軍するのが当たり前な日本軍と 兵員物資の輸送は機械化してるアメリカ軍じゃ 同じことさせるのは無理なんだけど
183 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:49:39 ID:X1Bs1MRj0
だいたい外務省は この連中を招いて和解になると思ってるのかな。 その思考回路がナゾだ。
184 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:52:42 ID:iSpy5lwm0
どっちが悪いとかじゃなくて仲直りすればいいじゃん。 まだそんなこと言ってるから脳内戦争は続いてるんだよ。 むこうがまだ喧嘩腰で当日言ってきたら言い返せば良い事でしょ? 戦争なんてアメリカの兵隊さんも日本のようにしたくなかった。お上の命令。 皆被害者じゃん。
185 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:55:58 ID:X1Bs1MRj0
>日本の青少年との交流、 >一般家庭へのホームステイなどが想定されている。 >ホームステイ 意味がわからん。 とにかく一緒に飯を食えば親近感が沸いて、 昔のことは水に流してくれるだろう、という事か。 気持ちが悪いやり方だ。 俺としては、日米双方の言い分を洗いざらい出して 議論するしか道はないと思うんだが、 多くの日本人は、ケンカに近い論争を怖がる。 だからいつも「こんなにもてなしてるんだからわかってください」みたいな方法になってしまう。
186 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:56:48 ID:IKqNQ9yAO
アメリカは最近まで奴隷使ってたし ベトナム、イラクとか侵略行為働いたし ゴミだよアメリカは、だが中国ロシアよりはマシ 常任理事国こそ悪の枢軸国だよ
187 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:57:03 ID:OculMfO/O
団塊世代が各分野のトップに立つと碌でもない事になると誰が書いてたが、 まさにそんな感じだな。
188 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 06:57:32 ID:wsRWIAxK0
占領軍は、まぁ戦時中あれほど非道を行い占領後もこれほど酷いことをしていれば 当然なのかもしれませんが、日本人の復讐を本当に恐れていたようで、私文書の検閲や 書籍の焚書まで大規模に行っていました。それだけでもナチスやソ連と大差無い酷さなのですが、 いや、だからこそなのでしょうが、これらも秘密裏にやっていました。 問題はその「日本人」協力者です。これはかなり教養があって秘密厳守が期待出来る人間でないと 務まりません。ついでに言えば自己保身や立身のためには同胞を裏切って平気な価値観を持った 人間です。つまり学者や報道関係の人間です。その目的のため、戸籍を捏造して日本人になった、 朝鮮人が1万人おり、捏造史によるプロパガンダが開始され、現在に続いているのです。 大和民族国家「日本」が受けているのは、民族的な侵略。異人種による侵略です。左翼という ものではありません。それは偽装に過ぎない。本質は、異人種の国土・生物学的侵略です。 これが目的であることを気づかないといけませんね。
189 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:00:22 ID:2l0jjxbh0
バターン半島での事について日本が謝る必要なんか一つも無いのに何で謝る訳? 日本人兵士も出来るだけの事はやったんだから。 双方食料が不足してるのに 日本軍より多い飢えて病人も居る捕虜の面倒なんか 見れる状態じゃ無かったんだから。 単に理解の為の交流ならいいが土下座外交ならやる事自体間違い。
190 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:03:36 ID:Nl+4Cn0T0
馬鹿にされるだけよね。 それが目的。日本という国を食い物にしたい朝鮮人政治家がいるから。 これは外国メディアに周知させるべき。 アメリカってイラクやベトナムの戦争犯罪を謝罪したの?賠償したの? NATOもユーゴに賠償したの? 馬鹿らしいわね。心にもないことしても 真・日本人が同調してると思ったら 大間違いよ、ダメリカさん
191 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:05:56 ID:wwrG74Qy0
連れてきて広島の原爆記念館でも見せるのか? そっとしておけよ
192 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:06:01 ID:qfHXKkxo0
>>185 そのやり方は朝鮮臭くて聞いちゃおれんわw
193 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:08:00 ID:fBVnrktD0
東京大空襲とか廣島、長崎はどうなんだよ?
194 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:11:01 ID:X1Bs1MRj0
>>192 自国の立場を主張する、という意味では
むしろ朝鮮人の方が国際基準だよw
ただ、議論の時に嘘をつくかどうかの違いだ。
>>184 向こうは第二次世界大戦の被害者であり戦勝国
こちらは加害者であり敗戦国
ジャップが卑怯な不意打ちして正義の守護者を怒らせたんだから
196 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:18:10 ID:kVC0W7A1O
バターンて擬音と関係ある?
197 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:22:26 ID:/6tcCU5m0
|l| | |l| | _,,..,,,,_ ./ ゚ 3 `ヽーっ l ゚ ll ⊃ ⌒_つ )`'ー---‐'''''"(_ ⌒) (⌒ ビターン ⌒
198 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:26:06 ID:gHWTYIAiO
こら米軍! 日本本土空襲、原爆で殺された日本人に謝れ!
199 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:29:25 ID:vQu6OByw0
米兵捕虜の食事にごぼう出したら、戦後裁判で戦犯にされた位だからな。
200 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:31:39 ID:2l0jjxbh0
>>195 なんで日本が加害者なんだよ。
日本がなんとか戦争を避けようとアメリカと協議してたのに
裏で工作して先制攻撃するしか無い様にさせたのはルーズベルトだろ。
しかもハワイの現場では油断してたけどルーズベルトは真珠湾攻撃知ってたんだから。
201 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:32:06 ID:nRPzv8EC0
>>198 それにはまずこちらが先に
真珠湾の騙まし討ちを謝らねばなるまい。
>200 真珠湾陰謀説! それはないだろ。 日本が空母討ちもらしてなかったらどうすんだ! 真実に噓を少し混ぜると全体が噓っぽくなる作戦だろ!
軽装で100キロ歩いただけで死ぬなんて軍人かよwwww
205 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:42:19 ID:2l0jjxbh0
>>202 なにが「真珠湾陰謀説!」だよ。
そういう風に言えば誤摩化せるとでも思ってるのか?
ルーズベルトは戦争に反対だった米国民に「決して戦争はしない」と言ってたから
世論を参戦に変える為にどうしても日本に先に手を出させる様にしたんだろうが。
206 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:46:26 ID:X1Bs1MRj0
>>201 だったらその前の前に
中国への肩入れとハルノートを謝ってもらわねばなるまい。
207 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:49:48 ID:nRPzv8EC0
>>204 待て待て、軍人だろうがランボーだろうが、日本ですらこの炎天下に100キロ歩かされたら死ぬぞ。熱中症で。
ましてマラリアや赤痢に感染していたり、栄養失調ならすぐに逝ってしまう。
捕虜の移送に鉄道やトラックを使わないとか、有り得ない。
てか、逃げたら撃ち殺したんだろうね。きっと。
208 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 07:52:14 ID:OX5FUp9W0
ジジイの元兵士をもう一度行進させてあの世に行って貰うのも一つの手かと
209 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:09:23 ID:OX5FUp9W0
>>202 彼らにとったら完全に予想外の被害の大きさだったんだよ。
仮に沈められるとしても湾内だから引き上げ可能と読んでいたかも。
移動させた空母の位置が探れるはずないと思っていたし、事実そうだったし。
210 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:10:32 ID:ujT4NJLjO
謝罪の必要無し!
211 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:12:12 ID:ECejZYt/0
俺たちの自民が自虐外交なんて・・・orz
212 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:12:57 ID:HytEmIofO
スタコラサッサと逃げ出したマッカーサーを怨むならともかく、お門違いだろ。
>>207 ランボーなら大丈夫だろうw
と、いうのは置くとしても、捕虜にされて自分から進んで死ぬような米兵がいたと思うバカじゃなければ
死ぬほど過酷であったと考えるのが普通だからな。
無念の思いだったろうな。
なめたこと言い出したら、広島に連れて行って土下座させろ
215 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:17:01 ID:HytEmIofO
日露戦争のときの松山収容所並の待遇を求めているのか、連中。
217 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:19:20 ID:t9q96vcVO
止め差すの?
218 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:23:36 ID:OX5FUp9W0
火炎放射器で生きたまま焼き殺されたりする方が苦痛だろが
右翼がどうすんのかね。まあ、右翼もいろいろだろうが、政府が招待してとなれば報道もされるだろうしな。 一般メディアでは日本軍の非道として報道するだろうな。
>>218 捕虜相手だが?
まあ、当時の日本軍も捕虜何も区別なかったのかもしれんな。
日本側は捕虜になるなって教育だったわけでさ。
木の周りをグルグルグルグル行進する光景を想像した。
222 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:31:12 ID:OX5FUp9W0
>>220 蛸壺から投降しようとして顔をだしたところで火炎放射器あびて
苦痛の表情でそのまま死んでいる日本兵の写真があるんだが
223 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:32:53 ID:X1Bs1MRj0
>>216 だから日米双方に言い分はあるわけで、
どこまで行っても平行線なんだよ。
そしてそれでいいんだよ。
今さら相手を招いて何になる。
どっちの兵隊も自国の正しさを信じて死んでいった。
このジジイたちもアメリカの正しさを信じて死んでいけばいい。
それは日本側も同じ事。
224 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:32:58 ID:ws5C5nDuO
今も尚原爆症で苦しむ広島長崎民に、 むしろアメ公が謝れカス
ルーズベルトが想定していたのは真珠湾ではなくて、フィリピンや南方だぞ。 真珠湾を戦艦による砲撃なんかできるはずないし、空母艦隊による航空攻撃なんか考えてもいなかった。
>>222 組織的に米軍がそういうことをやっていたってことでもなければ、反論にも何にもならんだろ。
それから、火炎放射器はダメで中国戦線でつかった毒ガスはいいのか?
捕虜にせずに干し殺しすれば良かったのかな
228 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:37:54 ID:2l0jjxbh0
>>207 日本軍より多い7万人の捕虜をとりあえず移動する以外に
方法が無かったのにどうしろと?
なけなしの自分らの食料を分け与えた日本兵士の立場はどうなるんだよ。
なんか「日本は悪」と言ってりゃ問題無いみたいな考えだな。
まあバカサヨなんだろうけど。
>>223 そうだと思うよ。捕虜を虐待したとされたBC級戦犯なんて復讐そのものだったわけで、軍の上部から戦後まで
考えた捕虜の扱いを支持されていたわけじゃなかったんだから、虐待を行ったとされて死刑になった現場の
将校だって惨いものだよ。
こういう催しが、そうした歴史を俯瞰し、客観的に見直す契機になるならいいことだと思うよ。
戦争そのものの悲惨さは直視すべきだからね。コスト意識の無い戦争なんてたまらんからさ。
>>228 日本軍は悪どころかバカだったというだけの話だな。
ロジスティクスの考えもないから、輸送力が不足してこんな状況になっただけだろ。 日本軍兵士にも伝染病が広がった時点で中止すればよかった。
232 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:44:30 ID:OX5FUp9W0
>>226 組織的やってるわけだけどw ただ言いたかったのはバターン行進なんて
苦痛のうちにはいらないということ。イギリス軍がやったガソリンぶっかけ
攻撃とか苦痛だろw アメリカ軍がやった日本兵捕虜全裸トラック移動も
精神的苦痛だしw
こういうのが全部本土に連絡されててアメリカは本気になっちゃったんだよな 原爆投下は必然っちゃー必然だったのかも
>>232 投降の意思を示している敵兵に火炎放射器をしようしろという命令が組織的に出されているというのであれば、
それを示してから言うべきじゃないかな?
で、毒ガスについては何にも言えないのかい?
サンダカンの方は、生き残りの人ってまだ生きてるのかな。こっちのが悲惨だったと思うが。
236 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:51:34 ID:vKefRCVD0
真珠湾奇襲を大きくなじる意図の裏は、事前に情報が分かっていたのに 大敗したフィリピン・マッカーサー将軍の惨敗を覆い隠すため。 バターン・死の後進も同じような話。たしかに逃げ出せないような マラリア病人ばかりが放置されていたのを捕虜にして移動させたから 死人が出たりもしたのだが、そのまま放置しておいてももっと死んだ だろう。むしろ病人を日本軍に捕虜として取らせて行動を縛る米側の 戦術だったかもしれない。それを補強するための戦時プロパガンダ。
>>236 マラリア患者を歩かせたわけじゃなくて、戦闘によって心身が衰弱しているのに歩かせた結果。
どんだけ日本軍の悪行を認めたくないんだよ。そりゃアメリカやイギリスもしたかもしれないけどさ。
238 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 08:55:44 ID:OX5FUp9W0
>>234 投降勧告してそれを拒否した後攻撃にはいるんだけど、その後に投降しよう
としても普通に殺されるよ。火炎放射器で陣地とか攻撃しているときに投降されて
も米軍としても困るんで無視してるんですけど。
毒ガスは米軍も使ってるじゃん。毒ガス禁止条約に入っていないんだから。
硫黄島なんかでも洞窟にむかってバンバン。
ちなみに日本軍も中国大陸で火炎放射器を使ったけど量が足りんかったし、
普通は射手が真っ先に狙われるので使わない。
239 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:05:27 ID:OxcvT3SM0
>>228 連合軍は情報収集の為、数人の日本兵捕虜を捕った以外は皆殺ししたからな。
7万人の捕虜だなんて日本人のお人好しぶりにも呆れるよ。
240 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:06:36 ID:3oTKVcDJ0
241 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:07:20 ID:aAc2h2I2O
バタンキューの語源か
242 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:10:46 ID:7ZXlR8/20
いやーんバターンの語源か
243 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:18:49 ID:EJrADvMX0
244 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:22:48 ID:GLzZZjyX0
ここは朝鮮人の多いインターネッツですね。
245 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:23:34 ID:SmBKq6LDO
100キロくらい3日で歩けよ 2万人も死ぬか? 硫黄島で完全包囲下で1月かかったぞ? 状況は違うかもしれんが
実際問題、7万人も投降するって何なんだよ。ヘタレにも程がある。 派遣軍が収容できるキャパを越えてるだろw
247 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:30:49 ID:AKibgJWIO
┏━━━━━━━━━┓ ┃行軍は捕虜救済の為┃ ┗━━━━┯━━━━┛ ∧∧ォ ┃パッ! (・ω・)丿 ノ/ャ/ スゴイ! ノ ゝ (・∀・)ミ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ちょっとした伝統高校だったらこのくらいの強歩大会は やってんだろ。 だいたい炎天下って、夜は無いのかよ夜は。
>>245 炎天下の未舗装のジャングルや泥沼の荒れ地を三日で百キロ走破可能なのは
世界でも中国人民解放軍位ですよ。
普通は死にます。
250 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:35:10 ID:xitxy2PcO
人類史上最大の暴挙 都市に核爆弾2発落として、幼児老若男女の市民40万人を皆殺し。 ※南京事件(便衣兵、数万人)どころじゃねー w
251 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:37:14 ID:xXZKarSY0
北朝鮮問題で落ち目になり オバマ中国重視で死に体の 北米局が利権巻き返しを狙ってるだけ ほんと国賊だな害務省
252 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:37:39 ID:OX5FUp9W0
>>249 捕虜だけを歩かせたわけじゃない。当然、帝国陸軍も一緒に行軍してる。
254 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:40:23 ID:2l0jjxbh0
>>237 だから移動させる以外無かったんだよ
どんだけ日本人を悪者にしたいんだよ
>>246 戦争に対する考えの違い。ドチラが賢明か結果で判断。
256 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:44:57 ID:osphPFsh0
257 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:45:57 ID:oCDk7ht7O
>>68 やっぱ戦争っていいこと何にもないわ。
単に日米お互いが戦時下でやることをやった結果じゃない。
ボルネオ島でもデスマーチがあった。
こっちは民間人の話だからかなり悲惨。
大東亜戦争は、白人と有色人種の戦争である。 辻正信は、白人である米兵は射殺、裏切り者のフィリピン兵も射殺を命じている。 しかし、現地指揮官のやさしさで、行軍中の自由逃亡を促していた。 7万人のメシなんか用意できるわけないんだから、勝手に逃げろよ。
おいおい、まさか巷で言われてる 所謂バターン死の行進で起こったとされること全てが真実だと思ってないよな?
260 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:51:29 ID:OX5FUp9W0
>>258 逃げたフィリピン兵はゲリラになって日本兵大量に殺してましたがw
261 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 09:55:30 ID:thUIoCgl0
>>257 もし君が世界に出る人なら、本件は「日本軍の代表的な戦争犯罪」だということを認識したほうがいい。
>単に日米お互いが戦時下でやることをやった結果じゃない。
この認識は矮小化とみなされる。
262 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:01:39 ID:3Y7anngz0
>われわれ捕虜は行進に先立つこと六〇日もの間、一日わずか五〇〇カロリーの食事の摂取を余儀なくされていた。 >米軍がわれわれに与えた食事には、蛋白質もビタミンもほとんど入っていなかったが、 >われわれ兵士たちは生き延びるために不可避だった過酷な激戦に日々身を投じていた。 こんな状態で歩かされたから日本の責任だってのはおかしいだろ。 そんな状況に追い込んだ米軍の責任じゃないか。
263 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:06:16 ID:2l0jjxbh0
>>261 「日本軍の代表的な戦争犯罪」だとアメリカが決めつけてるかもしれんが
実際は違うだろ。
東京裁判を鵜呑みにする人ですね?
>>260 そもそも、フィリピン人は日本人に対して何もしてなかったろ。
シナ人は戦争(上海事変)ふっかけてきたくせに、戦争被害者とかいいやがる。
シナに比べりゃフィリピン人こそ戦争被害者。
>政府は米国に原爆や空襲の犠牲者への謝罪を求めるべきだ ごめん、ちょっと分からないんだけど、アジアを侵略した国が謝罪を求めるって何? 軍国主義だった日本政府を連合国が開放した時に、日本国民が感謝したって歴史で習ったけど 中国にもアメリカにも戦争を仕掛けたのは日本だろ
>>265 アメリカには先に仕掛けたのは日本だが、シナは違うだろ。
267 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:12:29 ID:4Y9GgjnQ0
>>172 捕虜にたいして謝ることがなんでいいことなんだよ?
なんつーか、本当に日本人てまじめな民族だと思うわな
269 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:15:16 ID:2l0jjxbh0
>>265 さすがバカサヨ
日本は悪と信じてるんだな
270 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:17:14 ID:8e1e8BHs0 BE:1466878739-2BP(211)
きんぴら作ってやれ
>>269 日本は戦争に負けたんだけど、歴史上で戦争に負けた国が勝った国に謝罪を求めたことがあったか?
272 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:23:52 ID:x9aF8+Xc0
マッカーサーの編成した米比軍は訓練不足だった ↓ バターンに女子供も流入、篭城計画が狂う→前線の比人には補給、給養なし。 ↓ 比人兵はバタバタ倒れ、前線の維持が不能に。→米比軍は宿舎のベットを毎夜変えて情報を抑制。 ↓ 降伏後、徒歩移動させられた米軍将校は自由に散っていく比人兵に紛れ脱走に成功。 ↓ 米軍に見捨てられて損耗した比人兵の責任を日本軍に転嫁の策略が共同謀議で成立。
273 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:27:44 ID:2l0jjxbh0
>>271 戦争で謝罪とか何の意味も無いだろ
日本だけ一方的に悪かったと信じてるのが完全にアカなんだよな
274 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:41:35 ID:OX5FUp9W0
>>271 非人道的なやり方を謝罪させるのは、これから日本がやるべきこと。
なんせ戦勝国が人道に対する罪を言いだしたんだから。
275 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:47:39 ID:xjlmvH29O
日本にドイツ・イタリアと同盟するように仕向けたのはアメリカ。 南方の資源獲得に動くよう仕向けたのもアメリカ。 パールハーバーもアメリカの陰謀。
276 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:51:29 ID:4Y9GgjnQ0
>>234 火炎放射器云々は知らないが、
当時アメリカ海兵隊は日本軍捕虜はとらない方針だったな。
投降してでてきた日本兵はほぼ全員殺された。
これはリンドバーグ日記にも具体的に記されているし、
公文書館にも記録があるらしい。
不思議に思うのが原爆の被害者を何で日本政府が保証するわけ? 被害者は何でアメリカ相手に訴訟起こさないで日本政府に起こすの? 東京大空襲でも日本政府相手に訴訟起こしてる連中いたっけ?
278 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 10:54:47 ID:osjKpQDMO
>>263 アメリカだけじゃなく国際標準の認識だよ。
まあ、オナニー史観を鵜呑みにして生きていける程度の人間には必要ない知識だが。
280 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:03:47 ID:MvQQqVWDO
>>262 500i!
そりゃすくねー
成人の一日必要量の5000分の1かよ!
それだけ少ない量、どうやって摂るんだ?
281 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:07:21 ID:MvQQqVWDO
>>265 朝鮮の教科書はフィクションですから。
ザンネン!
282 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:09:11 ID:6tqiojvv0
そして2万人が7万人に成りました土佐
>>28 じいちゃんがそう。スルーされまくり。シベリアに2年9カ月いてお金が出ない。
在日米軍の兵士をじいちゃんに会わせた。
米兵はじいちゃんを尊敬しまくりで、スゲースゲースゲー、すんごいタフだ、怖かった!
全然迫力が違う!とかとにかく最敬礼状態で接してた。政府の対応と個人の感情は違う。
284 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:11:39 ID:MvQQqVWDO
>>272 ベットって何?
米軍は宿舎でギャンブルでもやってたの?
戦争は勝った方も負けた方も 人を殺してるわけだから、どっちも悪い 映画を通じて一時期アメリカは自国は正義!と主張してきたけれど 一部はどうしようもない。
別に虐待のために行進させたわけじゃないし
287 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:15:46 ID:3ccPdA7JO
こっちは広島長崎で20万人以上虐殺されてんだよ 謝罪しろや
288 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:19:53 ID:2l0jjxbh0
>>279 国際標準の認識を優先させる為には
事実と違っても日本だけ悪かった事にしないといけないのか?
なんの意味があんの?
>>283 シベリア抑留はスルーっていうか手打ち、相殺だよ。
ロシアが抑留者に賠償するなら日本もロシアに賠償しないといけなくなる。
だから相殺。
>>114 初めて聞いたな
そんなデマ流して誰が得するのか知らんが
291 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:37:48 ID:OtXU7Ze70
>>154 バターン半島放置して死ぬに任せた方が良かったのかねえ
ゴボウも分けてやるより餓死させた方が賢明だったね
>>289 それはいいんだけど、国際評価と国内の徴兵に対する恩給支給は別かと。
ていうか、国際評価はなんでも手打ちでいいよ。
294 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:46:49 ID:2l0jjxbh0
しかし元米兵捕虜らを、来年度日本に招待って 自民党のどんな連中が関わってるんだろう。
>>114 >パーセンテージで言えばバターン死の行進やホロコースト以下の生存率であった。
へウムノ収容所では15万人死んで、生存者は2人だけですが
戦争なんだからどっちもどっち。 ただ、日本人がアメリカ人に対する意識とアメリカ人が日本人に 対する意識とでは、差別意識がひどいのはアメリカ人。 下手すりゃ人間と思ってないでしょ。 このバターン死の行進のアメリカ人も、ジャップにやられた 屈辱だっていう差別意識もあると思うよ。
>>275 ついでに日英同盟破綻させて日本を孤立させたのもアメリカ
世界恐慌起こしてドイツと日本をさらに孤立させたのもアメリカ
兵隊の仕事で一番キツイのは行軍みたいね
299 :
(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2009/08/14(金) 11:50:37 ID:2TRG9LFV0
>>1 ┐(´〜`)┌ 税金のムダ。しかも鳩山政権下だろ。どんな友愛を示すか、わかったもんじゃない。
300 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:54:41 ID:ThWU1lQMO
捕虜が2万人もいたの?
301 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 11:55:47 ID:2l0jjxbh0
捕虜は7万人以上
一方アメリカは絨毯爆撃や原爆実地試験で60万の一般人を死亡させていた
日本情けねぇなーーー
304 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 12:31:32 ID:OtXU7Ze70
305 :
1000レスを目指す男 :2009/08/14(金) 12:47:04 ID:C3LwTFWa0
日本の野蛮国ぶりには失笑を禁じえないよね。
306 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 12:58:03 ID:OX5FUp9W0
307 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:02:49 ID:OX5FUp9W0
309 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:09:12 ID:QXxCYPj90
カルト内弁慶権威主義の自民公明政権にして可能なこの全方位土下座国民には恫喝の滑稽政治体制。 世も末だ。
310 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:25:31 ID:2ZLVKruA0
会が終わった後 希望者には広島原爆資料館へのツアーがあるそうです。
>>307 いや生存率がホロコースト以下と
>>114 で言ったから、それは誤りと言っただけ
そういうことはサンダカンとホロコーストを比較してるID:CxOSaGw90に言ってくださいな
312 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:29:28 ID:Sz1+0SvP0
>>291 確かに歴史は知っておいた方がいいが、なぜに小林よしのり?
313 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:38:02 ID:OtXU7Ze70
>>312 漫画は絵と文で構成されてるから理解し易いからだよ。
先ずは見てみると良いね。
314 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:43:07 ID:J7PY0d1fO
たった100kmで2万人も死ぬとか どれだけクズなんだよ そんな国に負けた日本が情けない
315 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:45:35 ID:d3rcuF6F0
何?原爆の罪の追求をかわすための作戦か? 軍人が酷い目にあうのは 当然だから帳消しにはならんぞ
316 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:49:05 ID:QdzRC1MK0
バターンの行軍当時は、日本軍の郵政に出ている時であり そんなに無茶なことはやっていないよ。 二万人死亡したなんて、何ら根拠はない。 当時の資料を調べたら、熱中症で倒れた兵士が何人かいたくらいだ あとマラリアに罹患した兵士が一人二人亡くなったくらいだ。 実際のところ、この軍務にあたった兵士は、装備をもっていない捕虜がうらやましいと述べていたくらいだ
317 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:49:35 ID:OX5FUp9W0
>>313 言葉がぬけてる
漫画は絵と文で構成されてるから(バカでも)理解し易いからだよ。
318 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 13:51:40 ID:Db7HhJVcO
戦争では、いろんな事が起きる。 捕虜虐待、民間人虐殺…。 アメリカ人による、原爆を使った、民間人虐殺、ソ連による強制労働…。 良い悪いなどない。 勝った側が正義!
日本では毎年、死の行軍がおこなわれてます 2万人?ぷぷぷ
320 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:03:33 ID:u8YsvllJ0
>>314 歩いた距離は60キロくらいで
一日十数キロだったらしいよ?
321 :
1000レスを目指す男 :2009/08/14(金) 15:05:09 ID:C3LwTFWa0
2万人殺すって、いったいどういう行軍のさせ方したんだ。 まさに、野蛮人。
322 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:13:20 ID:u8YsvllJ0
323 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:15:32 ID:oP5F5Yfg0
>>2 >捕虜約7万人を
あの戦時下の島で
冷房の効いた観光バスでもチャーターしろと?
女の足でも楽々踏破できたってやつか なにが死の行進だよ やはり戦わずして降伏した惰弱ケトーども 弱兵の群れ。 ちょっと歩かせたくらいでバターンバターン死によった 謝る必要なんてまったくない。
325 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:23:16 ID:u8YsvllJ0
〜昭和二十年九月十五日に、わが工兵隊は北部ルソンのカバヤンにおいて、第一次の武装解除を受けた。 小銃と軍刀以外の重火器類、天幕、毛布、背嚢、雑嚢等を没収された。略帽も取られ、飯盒、水筒も没収された。 〜帽子や水筒を取り上げられたとき「おかしいぞ」と思ったが、それが虐待の準備であったことにはまだ気付かなかった。 〜しかし水筒を没収されたので水はなかった。米軍による″水攻め″のはじまりであった。水筒を取り上げたのもそのためであった ――しかし、これを後から考えると、この時点で二万人墓地が完成したことを意味していた。 言葉を換えれば、この時点で日本人捕虜二万人の大虐殺が完了したことを意味していた。 昭和二十年十一月末日近い朝のことであった。
>「バターン死の行進」というのは、昭和十七年四月に、米比軍の捕虜約八万五千人 >(角田房子氏の『本間中将伝』によると、アメリカ人約一万五百人、フィリピン人七万四千八百人)を >バターン半島からサンフェルナンド(南)まで行軍させ、アメリカ人千二百人、フィリピン人一万六千人を >死に至らしめた事件で、行軍のの距離は六十キロであった。 二万人ってのも嘘なんだな>日本を貶めるための 自己申告でもアメリカ人1000人
327 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:27:13 ID:0alSjJjI0
戦争なんだからどっちもどっちなんだが、日本に悪いところが あるとすれば負けたことかなぁw これが決定的。利益を 得るために戦するんだし。
328 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:30:15 ID:LeNcm/1K0
開戦の元凶はルーズベルトだが、 その男がおとがめ無しなのが全てを物語ってる。 しかも終戦前に死んでてとことん卑怯な奴。
329 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:32:51 ID:u8YsvllJ0
>人間は、何より先に水の必要な生き物である。人間生活に必須なものとして衣食住が挙げられるが、 >それよりも大切なものは水である。そのことを米軍側が承知していて、虐待方法の一つとして水攻めの >策を用いたものであった。水筒を没収し、代用の竹筒も取り上げて、水を飲ませない工面であることが >歴然としていた。 >バターンで日本軍がこんなひどいことをしたのだろうかと訝りながら、我々はそれに耐えるしかなかった。 >(日本軍がバターンで、水攻めを行ったという記録は残っていない)
330 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:33:45 ID:OtXU7Ze70
331 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:36:49 ID:u8YsvllJ0
>「今日は○○の作業場で仕事を怠けていた人が一人見つかった。 >一人でも作業を怠けた者がいたら、全員を絶食にする。今日の夕食は絶食だ」 >所長通達は決まって、「バターン半島で日本軍は、×××××のことをしたが、 >われわれはそういうやり方はしない」という前置きではじまったが、絶食法も米軍が >編み出した新手の虐待法であったものと考えられる。
332 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:36:50 ID:0alSjJjI0
>>330 大東亜共栄圏とかそういうことかな。時間のムダだから遠慮するw
勝てる戦をすべきだったのだ。見通しが甘かったのは自明の理。
333 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:38:11 ID:GiIDjDsO0
真実を無視し謝罪だけを繰り返す日本の悪い癖! だったら、ルーズベルトを批判してみろ! 冷静に考えれば史上最低の大統領はルーズベルトだね。
334 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:39:53 ID:OtXU7Ze70
335 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:39:57 ID:LeNcm/1K0
>>332 知ってると思い込んで受け流しそのまま一生終わるのか
そう言う奴が多いから勘違いが続くんだよ
336 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:41:45 ID:0alSjJjI0
漫画家なぞに教わらなくても、近代史や日本文化の美しさは知っている。 しかし軍令部、参謀本部の杜撰さはそれを庇えるモンではないのw
20倍の日本兵捕虜を虐待死 米側からお釣りがもらえる
338 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:42:24 ID:mlHfxRDYO
>>326 本間雅晴陸軍中将は、この件の責任を取らされて戦後マニラで銃殺刑だよね。
大体、マックの野郎が、大統領や軍から召還命令出てるのに、意地になって踏ん張った。
結果フィリピン軍含めて75000人の捕虜を出した。
本間陸軍中将も、処刑前に、マックに聞きたかったろうよ。
自軍の食料もない状態で、75000人の捕虜を抱えた時、
「お 前 な ら ど う す る?」
と。
>>324 条件がまったく違うよ。
米兵は日本軍の包囲を長期にわたって受けてて飢餓状態。
マラリアも蔓延。
捕虜の野営はもちろん逃げられないように柵の中なのだが、
柵を作る物資が乏しく便所も作れず、捕虜はすし詰めで糞尿の海状態。
おまけに辻のアホが大本営命令騙って捕虜殺害命令出したんで、処刑や暴行も発生。
その踏破した女はそういう条件で踏破したのか?
340 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:42:49 ID:cILm4/SxO
いやーんバターン
341 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:43:58 ID:OX5FUp9W0
>>322 有色人種が白人1人殺したら仕返しに有色人種が20人殺されるのは
あたりまえっつうか、少なすぎるがw
木の根(ゴボたウ)を食わせて、戦犯、死刑になった日本兵がいたのはこの事件か。
343 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:45:37 ID:0alSjJjI0
スターリングラードで捕虜になったドイツ兵なんてシベリアへ連行されて20万人くらい死んでるだろ。 こんなの世界大戦の歴史の中では問題にならないよ。
345 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:47:47 ID:u8YsvllJ0
>>344 数字も疑わしいし、十二分な報復があったことを隠蔽されてる方が問題だわな
>>342 違うよ。
牛蒡事件はほぼ創作だよ。
事実は、処刑された看守の訴状の一部に軽犯罪として、牛蒡の事があっただけ。
勿論そんな事が死刑の原因になるわけが無い。
それを理由にした刑罰ならせいぜい禁固ウン年とか、そんなもの。
看守が死刑になった原因は牛蒡ではなく、看守の勤めてた収容所で餓死者が出た事。
347 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:48:47 ID:4TP2/U3C0
こんな事やる必要あんのか? 捕虜の扱いなんて戦時中どこの国も同じ様なもんじゃね?
348 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:50:33 ID:OtXU7Ze70
>>346 自己レス
それに牛蒡の事は裁判中に誤解が解け、不問になった筈。
看守の死刑はあくまで餓死者が理由。
いくらなんでも捕虜にゲテモノ食いさせたくらいで死刑になるわけが無い。
350 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:52:13 ID:oA4XMPyO0
>>327 勝ったイラクの捕虜虐待問題が進行中だしね
351 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:56:24 ID:mF7U3hHE0
日本兵だってガダルカナルとか餓死しまくってるのに、捕虜だけ優遇できるかっつーの。 そんな事情にしたのは、宣戦布告もしてないのに、アメリカが、勝手に援蒋ルート作って戦争長引かせたからでしょ。 桂=タフト協定では露骨に、中国利権取ろうと躍起になってたのに、取れないとわかると、 裏から手を回して、阻止しようとか、本当に当時の列強はずる賢い。
>>346 さらに自己レス。
で、この看守に収容所で餓死者が出た責任があったかという問題だが、それは怪しいと言わざるを得ない。
看守は責任を押し付けられる形で処刑されたという側面が大きい。
本当は看守の悲劇はここにあるのだが、「牛蒡で処刑」の方がよりインパクトが大きい為、
話はその様に作り変えられてしまった。
353 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:58:44 ID:LeNcm/1K0
>>339 辻は問題有ったとしても虐待は全体的な話じゃないだろ
そう言う奴はどの国にも居る。
食料を分け合ってたりしてたんだから
基本的に日本人は降伏した敵に優しい民族なんだよ。
飢餓になった事まで日本軍のせいにしてたんじゃ
日本人悪しの結論で判断してるとしか見えないよ。
開戦自体は疲弊してた日本には不本意な事だったんだから。
354 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 15:59:38 ID:oAbvoctDO
>>327 対日包囲網が出来、外交で既に負けてたから勝つのは無理。しかも向こうはやる気満々。
初戦で一番上手くやって、一時休戦に持ち込めるかどうか。
勝つのは本当無理。
戦後の 占領政策の大成功のおかげで アメリカには サヨ。ウヨ関係なく文句を言わない サヨは 日本政府は攻撃するが アメリカに直に批判はしない コレが 戦後のおやくそく
>>353 いかなる理由があれ、捕虜の管理は捕虜を取った方の責任になるよ。
捕虜が反乱でも起こした、とかならともかく。
惰弱ケトー 弱兵の群れケトー 見下してた黄色人種に完膚泣きまでに叩きのめされ、 70年近く夜も眠れないほど悔しがってるw 謝罪賠償謝罪賠償謝罪賠償。。。 ねちっこくてきしょくわるい ケトー 一切謝る必要なし。
358 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:04:56 ID:OX5FUp9W0
>>351 もともと食糧補給なんて自国軍隊も含めてまじめに考えない糞軍隊だもんねw
359 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:06:05 ID:jZ2b6oxpO
捕虜は海に放流すべきだったな。
360 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:07:51 ID:LeNcm/1K0
>>356 それは判るがなんで日本軍のミスだけを大きく捉えてんの?
日本人が一番悪かったと思ってるからでしょ?
実際は戦争はアメリカが自国の利益の為に
無理やり日本が戦争するしか無い様に仕向けたんだろうが。
361 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:08:01 ID:XYp1OpdA0
原爆被爆者をアメリカ政府も招待しろYO!
>>357 どう見ても悔しがってるのは日本でしょ。
逆転もののアホみたいな仮想戦記とか乱発してるとこ見ると。
ああいうバカ小説は国辱ものだと思うんだが、どうだろう。
363 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:09:11 ID:oAbvoctDO
364 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:10:32 ID:tW8FUCSm0
なぜ?
つーかこれで騒がれたところで大して痛くもないんだからかまわんだろ 賠償どうこういう問題になってねえし むしろ戦争犯罪そのものへ踏み込むチャンスと捕らえるべき
>>360 >実際は戦争はアメリカが自国の利益の為に
>無理やり日本が戦争するしか無い様に仕向けたんだろうが。
で、何故そうなったか。
それを考えると日本に理はないと言わざるを得ないよ。
第一次大戦直後の地図と、第二次大戦直前の地図を見比べてみ。
捕虜のみなさんには自決してもらえば良かったんだよな
368 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:12:55 ID:MsLLfbYuO
ホームステイ? 腹癒せにレイプされるぞ
369 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:16:51 ID:xn91doF40
>>351 ガダルカナルは海軍の責任のような・・・
陸軍が、「FS作戦はわが軍の補給能力を超える。そんな遠隔地への侵攻は反対」
って言ったのに、海軍が押し切ったから・・・
(海軍の面子を立てるために、サモア方面からソロモンに変更で妥協。)
>>363 捕虜もまともに管理できないようなダメ国家が、いっちょまえに戦争なんかすんなって話。
英米に捕まった捕虜の死亡率・・・4%
ドイツに捕まった英米兵の死亡率・・・7%
日本に捕まった捕虜の死亡率・・・30%
ソ連に捕まった捕虜の死亡率・・・40%
ドイツに捕まったソ連兵の死亡率・・・60%
372 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:21:10 ID:LeNcm/1K0
その辺の話を聞いてると「進め一丸火の玉」などのイメージとは裏腹に日本が内部分裂しかかってたように見えて恐ろしくなる
戦争に負けるというのは本当にひどいことだ。 日本は表向き敗戦後に虐殺されたり奴隷にされたりしたわけじゃないから、 戦争に負けたことを過小評価してるが、実際には半世紀以上経っても、経済、外交、政治、 教育などありとあらゆる面で敗戦が足枷になっている。 1回負けると数世紀先まで影響しかねない、だからどんな国でも命を捨ててまで 国民は戦争に勝とうとするのだ。
377 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:22:51 ID:OpoHgq660
>>371 アメリカは捕虜にしないで殺してたからな
特に病人なんか即殺
378 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:23:03 ID:NSrxS614O
餓死寸前まで戦わせて、あとは日本政府にお任せしますってどんだけだよ。戦争ってのは捕虜の糧食まで数えながらするもんじゃないだろ。
379 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:25:39 ID:X1Bs1MRj0
ということは
>>371 は捕虜の数くらいは書かないとダメだな。
都合のいい数字だけを張るなよ。
自国の兵士の食料医薬を削って捕虜に与えるような国はないし、国際法の捕虜待遇の原則も そんなことを要求する趣旨ではない。 アメリカは自軍の捕虜が心配なら交渉をして病院船などで捕虜を引き取りに来るなり、捕虜の分の 食い物を差し入れさせるように要求するなりすればいいだけ。 そもそも日本軍の兵站を徹底的に攻撃しておいて何か言える立場にはないだろう。
381 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:27:14 ID:LeNcm/1K0
バカサヨは「日本は悪い」が出発点になってるから 何を読んでもそう言う様に理解するんだろうな。
382 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:27:51 ID:lrqq1Ez00
米軍は硫黄島で捕虜を何十人も殺してんだぞ
日本もアメリカ見習って、相手を全滅させるまで戦うか 捕虜にする前に自決しちゃいましたってことにするとか そんな方法を取ればよかったんだよな。
>>375 >>377 んじゃその数字を出してみ。
捕虜にしないで殺した人数は何人?
>>379 日本にとっ捕まった捕虜の数は14万8711人
うち、4万246人が死亡。
385 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:29:11 ID:KHzK9IIG0
【国際】第2次大戦中、2万人が死亡したとされる「バターン死の行進」 生き残った元米兵捕虜らをコミケの行列へ
386 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:29:37 ID:1NAM75kl0
>>371 >日本に捕まった捕虜の死亡率・・・30%
>ソ連に捕まった捕虜の死亡率・・・40%
場所と気候の問題かな
前者は炎下地獄&マラリアなどの疫病
後者は極寒地獄
第二次世界大戦の教訓 結局「右も左も売国奴」
388 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:30:09 ID:QPXu+qf1O
>375 とか小林よしのりしかよんでないんだろうな(笑)
日本の場合、捕虜だけでなく兵士も多数マラリア等で病死してるしな
390 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:31:11 ID:xn91doF40
「降伏時バタアン半島の米比軍と流民の状況は、士気は全く衰え、食料の不足とマラリアの流行とのため極度に衰弱していたが、 コレヒドール攻略戦を目前に控えた軍としては、その準備や防諜上の観点、および米比軍の砲爆撃によって傷つけないためにも、 これらの捕虜や住民を原位置に留めておくことはできなかった。 しかも米比軍の降伏が以外に早かったため、これら捕虜に対する食料、収容施設、輸送などに関し準備を行なう余裕もなかった。 当時、軍自体が食料および輸送力の不足に苦慮している状態であった。したがってこれら捕虜もいきおい比較的食糧などを補給しやすい地域に、 徒歩で移動させなければならない事情にあった。 (中略) 「死の行進」に関し和知参謀長は、要旨次のように述べている。 元来バタアン半島はマラリヤのはびこる地帯である。それだけに敵味方ともマラリヤにかかり、 その他にデング熱や赤痢に倒れる者もあって全く疲れていた。 (続く) 防衛庁防衛研修所戦史室「戦史叢書 比島攻略作戦」(朝雲新聞社)
391 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:34:09 ID:OpoHgq660
392 :
390 :2009/08/14(金) 16:34:16 ID:xn91doF40
バタアンの比島軍の捕虜は五万であったが、その他一般市民で軍とともにバタアンへ逃げ込んだのが約二〜三万は数えられ、
合計八万に近い捕虜があった。一月から四月まで、かれこれ三ヶ月半も、バタアンの山中にひそんでいたためほとんどがマラリアその他の患者になっていた。
その彼らを後方にさげねばならなかった。なぜなら軍にはまだコレヒドール攻略が残っていたからである。
捕虜は第一線から徒歩でサンフェルナンドへ送られた。護送する日本兵も一緒に歩いた。水筒一つの捕虜に比し背嚢を背負い銃をかついで歩いた。
全行程約六十数キロあまり、それを四〜五日がかりで歩いたのだから牛の歩くに似た行軍であった。疲れきっていたからである。
南国とはいえ夜になると肌寒くなるので、日本兵が焚火をし、炊き出しをして彼らに食事を与え、それから自分らも食べた。
通りかかった報道班員が見かねて食料を与えたこともある。できればトラックで輸送すべきであったろう。
しかし貧弱な装備の日本軍にそれだけのトラックのあるはずもなかった。次期作戦、すなわちコレヒドール島攻略準備にもトラックは事欠く状態だったのである。
(中略)
むろん道中でバタバタと彼らは倒れた。それはしかしマラリア患者が大部分だった。
さらにもう一つ付け加えれば、彼らはトラックで移動することを常とし、徒歩行軍に馴れていなかったことである。」
防衛庁防衛研修所戦史室「戦史叢書 比島攻略作戦」(朝雲新聞社)
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/4kousin.htm
>>386 出せないなら無いものとして扱うしかないが。
防衛庁かよw
395 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:37:45 ID:V12U96qr0
日本兵が投降してその場で殺された事例は数え切れないほど合ったし 日本人捕虜が殺されたりリンチされたり、間接的に殺されたり ロシア抑留者のように奴隷にされ極寒の中何人も死んだり 中国の簡易裁判で捕虜が死刑になったり かなりの日本兵が問題になるような扱いで死んでるけど 彼らが日本に謝罪と賠償、教育をしたことがあるのか? 日本政府も嘘でもなんか言えよ、たまには。
>>393 アンカミスったので訂正追記の上で再掲
>>391 出せないなら無いものとして扱うしかないが。
その捕虜とらずに殺したという事例がどれほどの頻度で起こっていたかわかんないと話にならんよ。
嘘言ってどうするんだ
>>380 実際にそれはやってる。
日本に頼んで船用意してもらって、補給物資を捕虜に運んでもらった。
んで、帰りの船を潜水艦で撃沈した。
400 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:41:25 ID:lqhyHFzw0
へー、こんなことがあったの知らなかったな 教科書が教えない歴史みたいな企画でも取り上げていただきたいね。
401 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:43:55 ID:6ja3lkLVO
一方だけが悪いことなんて戦争ではありえない
つーかさあ 俺が土下座しているのに なぜお前は土下座しないのか と主張しても誰も相手してくれないよね
403 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:44:42 ID:OpoHgq660
>>396 正義を口にするアメリカ人が本当に正義を重んじる民族なら証言が出てくるだろうよ
臨終の際でな
それでもちゃんと研究が為されれば統計的に数値は出てくるよ
ま、第二次世界大戦の公平な総括は当事者が死に絶えた後にならないと無理かもな
自分等の数倍の捕虜なんざ監視しきれねえだろ 逃げ放題で散り散りになったのを死んだ扱いにしてねえか?
405 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:45:48 ID:xn91doF40
フィリピンのラグナラ州カランバには日本兵を収容するルソン第一捕虜収容所があったが、 ここはフィヒリピンにおける最大規模の収容所であった。 米軍の発表によれば収容された捕虜のうち、戦争が既に終了した昭和二十年(1945年)末までに、 栄養失調で死亡した日本兵捕虜は一万二千人にものぼった。 もし日本側の捕虜収容所がこのような米兵の大量死を起こしていたら、原因や経過はどうであれ、 B C 級戦犯裁判に掛けられて多数の責任者、兵隊が絞首刑になったことは間違いない。 しかしここの米軍責任者は誰も罪を問われなかった。 (孤島の土となるとも、 B C 級裁判)
406 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:47:57 ID:xn91doF40
昭和20年(1945年)4月7日、沖縄への海上特攻に赴いた戦艦大和を はじめ巡洋艦矢矧(やはぎ)など二隻、駆逐艦三隻が敵(アメリカ)の 空襲を受けて沈没しました。 「現場の海面で浮遊物につかまり漂流中の無抵抗な乗組員に対して、 空母を飛び立ったアメリカ軍戦闘機の群が執拗に来襲しては情け容赦もなく 機関銃を撃ちまくり殺戮した。」(矢矧の原艦長の証言) 「この悲惨な状況をあざ笑うかのように、アメリカ軍機は何時間にもわたって、 無抵抗の漂流者に執拗な機銃掃射を加え続けた。」 (著書「伊藤整一」−大和と運命を共にした第二艦隊司令長官)
俺たちの麻生(笑) 民主党みたいなヘタレじゃないんだよね? もちろん、アメリカに対してガツーンと言ってくれるんだよね?
>>403 「証言が出てくるだろうよ」て、数字を知らないままに
「米軍は捕虜をとらない」とか言ってんの?
そりゃ結論ありきってやつじゃない?
>>405 それも含めて、米英軍に捕まった捕虜の死亡率は4%。
日本は30%だがな。
>>396 アメは、ブルドーザーで轢殺していたってのが二十八の本にあったな。
「技術で分かる第二次世界大戦」だったかな。
昔の記憶なんで確かじゃないが。
玉砕戦では、以前から日本兵負傷者を始末しているってのは昔から言われた。
戦死者と戦傷者(捕虜)比率がおかしい戦いがいくつかある。
410 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:50:10 ID:xn91doF40
資料:E・スレッジ、生物学者 1981年に出版の回想録 太平洋の激戦地ペリリュー島および沖縄で、 日本兵の死体から手を切り取って戦果のトロフィーとする、金歯をあさる、 死体の空いた口を目がけて小便をする、恐れおののく沖縄の老女を撃ち殺し、 「みじめな生活から、解放してやっただけだ」と気にも留めない海兵隊員の様子を目撃した。
411 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:50:16 ID:jYHTCn380
いらんことすな 何も悪いことしてないのに、自ら土下座しようってのか バカもたいがいにしろ
憶測だけでよくも米軍の罪をでっち上げられるものだな
413 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:52:19 ID:xn91doF40
資料:ジョセフ・ハリントン著 「ヤンキー・サムライ」より 「ルーズベルト大統領の息子で海兵隊大尉の ジェームズ・ルーズベルトも加わっていたカールソン襲撃隊は、戦死した 日本兵の死体を切り刻み、男根と睾丸とを日本兵の口中に詰め込んだ。 太平洋戦争について熱心な研究者で著書もあり、またテレビの連続番組 のプロデューサーであるシャーマン・グリンバーグが、二十年後にカールソン 隊員の一人にその時の模様を(テレビで)詳細に語らせている。その隊員は 戦友たちのやった蛮行を写真に撮っていた」
>>409 そんな個々の事例なら
「辻が捕虜処刑命令出した」とか、
「父島で日本将兵が捕虜を殺して食った」とか、色々あるけど、
その比率、頻度がわかんなきゃ意味が無いわな。
「硫黄島からの手紙」の投降者を米軍が殺すシーンは アメリカでは問題になったらしいな。
416 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:54:38 ID:xn91doF40
サイパン戦で生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)の証言 ・「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、 数台のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。 ・次には滑走路に集まった老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火が付けられた。たちまち 阿鼻叫喚の巷と化した滑走路。我慢ならず我が兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に 蛮行を続ける。 ・火から逃れようとする老人や子供を、米軍はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、 銃で突き飛ばして火の中へ投げ入れる。2人の米兵は草むらの中で泣いていた赤ん坊を 見つけると、両足を持って真っ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を 残して蛙のように股裂きにされた日本の赤ん坊とそれを見て笑う鬼畜の米兵ども。 ・こんなに優勢な戦闘状況にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。 ・マッピ岬にたどり着いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串刺しにされた 婦人を見た。さらに自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて 倒れているのを眼前に見た。
417 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:55:01 ID:vBXR7E1h0
米中のためならいくらでも金がだせるのねぇ… 官僚と外国にばらまくための税金取り捲られるだけの日本人がほんとうにかわいそう
米英の兵士の死亡率と日本の兵士の死亡率ってどのぐらいなんだろう?
>>414 ま、アメが捕虜の待遇をよくしたのは、自国の捕虜の待遇が悪くなることを恐れてって面もあるし。
そもそも、基礎国力が違うのだから、捕虜の死亡率を同列で比較するのも謬論ではないのか。
420 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:57:22 ID:xn91doF40
リンドバーグ著・第二次大戦日記、より 「翼よ、あれがパリの灯だ」で有名な初の大西洋横断飛行の チャールズ・A・リンドバーグ氏が従軍した時の日記(記録) 1944年6月21日(水) 偵察隊の一人が日本兵"捕虜"に煙草と火を与えた。煙草を吸い始め た途端に日本兵"捕虜"の頭部に腕が巻きつき喉元が「一方の耳元 から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった 1944年6月26日(月) ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き 機関銃を乱射して殺害しました。 1944年7月24日(月) そこには1人の日本軍将校と十人〜12人の日本兵の死体が、切り刻ま れた人体だけが見せるような身の毛もよだつ姿勢で四肢を伸ばしたまま 横たわっていた。頭蓋骨を覆う僅かな肉片だけが残っている。 1944年8月6日(日) 「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の 方に送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロット など僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落とし ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」 1944年8月30日(水) タラワ島・・・・「英語を話せる者は尋問のため、連行されあとの連中は 一人も捕虜にせず虐殺した」という。
421 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 16:58:23 ID:LeNcm/1K0
極限状態で比べれば 日本人が一番人道的な人が多いと信じている
んなわけない 肌の色も人種も関係なく人間なんて一皮向けば獣だよ 1割くらいはそれでも理を優先する人間がいるだろうが そういうのは大抵最初に殺される、最悪味方の手で
まあ、戦争となれば、アングロサクソンの凶悪さは世界最強だろ。
まあ、日本人がアメリカ人や中国人と比べて はるかに残虐ってことはないな。 中国様国内ではそういうことになってるみたいだけどw
なんであれ俺らに言われても知らんな 恨み言はあの世で待ってる相手に言えようぜえ
>>414 そういう理屈だと、南京大虐殺なんかは、同じ理由で否定しちゃって良いわけだよね?
俺は、それでゼンゼンかまわないけど
>>427 別に構わんよ。
中国なんてどうでもいいし。
>>427 大体、南京虐殺があろうが無かろうが、
「捕虜死亡率30%」
て厳然たる数字として、昭和初期の大日本帝国のクソッぷりは現れちゃってるし。
>>424 一緒じゃないよ。民族と文化の差が浮き彫りになるだけ。
>>431 7889100人中、2121000人。
つまり約27%ってとこかな。
433 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 17:28:17 ID:LeNcm/1K0
ID:MsLLfbYu0 ↑ とにかく日本が嫌いな人
>>433 いやぁ、日本は大好きだよ。
ただ、そんな大好きな日本を地獄に叩き落した昭和初期の阿呆どもが許せないのさ。
日本が好きなだけに。
>>432 日本は捕虜も兵士も死にまくりってことか。
米英は兵士の死亡率も低いんだろうね。
タイに行ったら白人のババアに罵られた。 何をしたの?
>>434 阿呆どもとは、当時の指導層、軍部のことでOK?
439 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 17:36:38 ID:OtXU7Ze70
>>437 日米開戦に難色をしめす東条英樹を腰抜けとまで言って民衆を煽った朝日新聞のことじゃね?
440 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 17:36:44 ID:LeNcm/1K0
ID:MsLLfbYu0 ↑ 日本軍関係者全員を同等に断罪したいバカサヨ 今の日本の住み心地は気に入っている様だ
>>436 私たちフランス人orイギリス人が統治してたのに横から分捕りやがって!!!
お前らのせいでタイが独立してもう植民地いじめできねーよ!!
って怒ってるんだよたぶん
>>439 朝日も勿論カスだよね。
ま、実際に政策の決定を行った連中とは比べられないが。
>>440 誰が全員と言ったかね。
坂井三郎や今村均は尊敬してるよ。
443 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 17:40:07 ID:OtXU7Ze70
ID:MsLLfbYu0は当時の日本はどうすれば良かったと考えてるの?
>>371 ああ、その数字典型的なトリックだけどね
日本軍の捕虜は戦争中の捕虜
武器弾薬の補給など、捕虜の面倒など後回しせざるを得ない状況下での話
一方、米軍の捕虜の大部分は、戦争末期に降伏したドイツ人捕虜
戦争も終わって武器弾薬の補給に気を使わずに済む状態で、死亡率4%も出してることこそむしろ問題
米軍のドイツ人捕虜も、結局ソ連軍の捕虜となったドイツ人捕虜も
大して待遇に差がなかったことがパウル・カレルの捕虜に書かれてる
被爆者はいつ招待してもらえるの?
448 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 17:43:40 ID:RJe/VPgyO
今日の日経新聞ではじめて父島事件の事を知りました。 当時の軍は頭が狂ってるね。
>>444 何もしなきゃ良かった。
>>445 そういう個別論で言うなら、米軍に拘束されたドイツ兵の捕虜死亡率は1%に満たないんだが。
>>447 どっちもどっち。
最終的にアメリカとの融和を望んだという点で、わずかに近衛のがマシだとは思うが。
>>449 何もしなかったら欧米の植民地にされちゃうんじゃ
451 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 17:50:54 ID:J4GWFx0q0
麻生を訴えたオーストラリア人も招待しろよ 弱いやつにも公平にな スネオジャパンw
バターンって倒れてコレ非道ってか
>>450 そりゃ君が第一次世界大戦とその影響について知らないだけ。
日本人に馴染みの薄い戦争なんでしょうがないっちゃしょうがない事だが。
欧州は第一次世界大戦で疲弊しまくって日本を植民地にする余力など無く、
アメリカは欧州の轍を踏むことを恐れ、従来の植民地主義から脱してメイドインアメリカによる経済支配を目論んでた時期。
>>449 おれは圧倒的に近衛だと思うけどな。
近衛政権下の国家総動員法による統制経済の失敗が地獄の引き金なんじゃねーの?
東条なんて担ぎ出した方が悪い。
>>449 >米軍に拘束されたドイツ兵の捕虜死亡率は1%に満たないんだが
「3ヶ月」で死亡率1%な
単純計算で1年なら4%
ソースはパウル・カレルの本
だからキミが出した米英軍の捕虜死亡率4%ってのは、恐らく1年での死亡率
まあ米英では捕虜にしてる期間が短かったから、死亡者数が少なかっただけの話
ソ連みたいに5年10年と抑留してりゃ、死亡者数は跳ね上がったはず
457 :
1000レスを目指す男 :2009/08/14(金) 17:55:10 ID:C3LwTFWa0
つまり、日本はズルして戦って、なおかつ負けたという、どうしようもない間抜けキャラ。
458 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 17:55:57 ID:J4GWFx0q0
>>446 国民にはまったく謝罪しないからね。この国は。
僕は、原爆犠牲者も沖縄犠牲者も戦死者も全部国が殺したものだと認識しているよ。
なぜ日本がアメリカに原爆使用のことを非難しないのか
それにはおそろしい理由がある
>>449 なにもしないってのは、どの時点から何もしないのだ?
>>455 しないよ。
ソ連は欧州での火遊びにかかりっきりで極東に目を向ける余裕は無い。
日本が満州事変を起こすまで、ソ連極東軍はたった2個歩兵師団の兵力しかなかったんだぞ。
>>456 なんだその馬鹿げた単純計算はw
死に易い傷病者が最初の三ヶ月で死んだだけの話だろ。
そのペースが一年後も続くわけが無い。
>>371 、
>>445 連合軍側も捕虜にしたドイツ兵を、柵で囲っただけの原野に放置し、大量の死病者を出している。
強制収容所より酷い待遇だが、これは事実上の処刑であり、アウシュビッツなどの懲罰とみなされた。
だいたい「バターン死の行進」と言っても、日本兵だって同じ条件で歩いたんだ。
第二次世界大戦の戦争犯罪は、いくつかの例外を除いて“お互いさま”と言えるのが多い。
違いは戦争に勝ったか負けたかでしかない。
>>ALL
「負けたら仕方がない」と言うならともかく、歴史に対して謂われのない罪悪感や、原罪意識を要求される筋合いはない。
ましてや同じ国に住む同じ国の人間に。
462 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 18:01:12 ID:NTLYISE20
負け犬だから仕方ないじゃん。アメリカ人の方が強いんだから。 慈悲を乞えていくらか助かっただけでもありがたいと思わなきゃ。 勝ってたら日本人だって心ゆくまで殺してただろうさ。
463 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 18:02:02 ID:HRlWbPON0
俺の勝手なイメージだと、米は捕虜は取らずにその場で処刑 もちろん投降もさせない
本間雅晴中将が 「白人は下等な人種を平気で殺しているんだから、土人どもは人間じゃないから殺していいんだ」 と言って大本営の規律を無視して勝手に捕虜処刑命令を出したから戦争犯罪者として死刑になっただけ 大本営も日本政府も一切関与してない
>>465 紛れも無い事実だ。
たった2個師団のソ連極東軍がどうすれば関東軍を駆逐して満州を占領できたんだ?
ソ連が極東軍を増強したのは満州事変以後。
パターン死の行進はイラク戦争の捕虜奪還作戦みたいなプロパガンダに利用されたから 話が肥大化されてる 食料を与えなかったとか大半を殴り殺したとか 移動に必要な食料は十分に持ってたけど、マラリアで死者が大量に出たというのが真相
>>466 日本が何もしない国だったらソ連は遠慮なく南下したんじゃないの
469 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 18:06:52 ID:J4GWFx0q0
>>461 戦争は悪だよ。 日本は侵略しておきながら負けたから極悪。 言い訳もできないんだよ。
戦争は簡単に言えば泥棒であり殺し合いでしょ?
そこに正義など微塵も無いよ。
戦争に持っていくために軍部は自分の正当性を主張し正義を唱え、
大義名分を作る。 これは万国共通ね。
戦争では殺し合いなんだから、たがが外れれば暴徒になるのは容易にわかるよね。
強盗強姦なんでもありなんだよ。
>同じ国に住む同じ国の人間に
このせりふも意味がわからない。
>>460 つまらない御託並べる前にパウル・カレルの本読んでみたら?
死にやすい傷病者どころか、健常者でもバタバタ死んでるから
で、キミ的には、天井の無い雨ざらしの糞尿交じりの泥の中に捕虜を放置するのを、まともな捕虜の管理と言うのかい?w
>>468 言わなくてもわかると思ったがわかってない様なので付け足す。
「何もしない」と言うのは、「攻められてるわけでもないのに自発的に対外侵攻しない」って事だ。
防衛戦争くらいやったら良いだろ。
英米も日本の味方をするだろうし、たかが二個師団のソ連軍など容易に撃退できる。
>>466 やろうと思えばシベリア鉄道使って1週間で10万の歩兵運べるので2個師団なんじゃないの?
ハサン湖の時そうだっただろ
>>470 >で、キミ的には、天井の無い雨ざらしの糞尿交じりの泥の中に捕虜を放置するのを、
>まともな捕虜の管理と言うのかい?w
前も言ったが個別の事例としては、そういうこともあったんだろうね。
でも、その結果は1パーセントの死亡率。
それが事実。
>>471 当時の世界の枠組みに文句を言わず、欧米の優しさに期待して
大人しくしておけばよかったってことか。
>>471 >英米も日本の味方をするだろうし
何を根拠にそうなるのか分からん。
>たかが二個師団のソ連軍など容易に撃退できる。
まさに君が阿呆といった旧軍みたいな考え方だな。
おいおい、、、2万人減ったけど、警備がゆるかったために、そのほとんどは逃げたんじゃん。 1000人くらいは亡くなったようだけど、、、 敵を陥れるためには、想像以上の捕虜を作り出せばいいのかも。 まあ、白人さんたちは、捕虜を全滅させるだろうけど。
>>472 そりゃ満州事変の後だろう。
日本と国境接する事になって、大慌てで極東にも動員できる体制整えた後の話。
>>477 シベリア鉄道による極東南下政策は日露戦争から続くロシアの基本政策なんですが^^;
日本と国境を接するようになったのは日露戦争後
つまりあわてて整備したわけじゃない。
>>473 個別の事例?パウル・カレルの本読む限りでは
>>470 の事例が一般的みたいだったようだけど?
あと、死亡率1%ってのは「3ヶ月」での死亡率ね
>>474 それでいいよ。
バカな被害妄想と冒険主義に囚われず、守りだけ考えてりゃな。
>>475 >何を根拠にそうなるのか分からん。
ソ連が共産主義国家て事を忘れてないか。
英米ともソ連に対する警戒は尋常じゃないよ。
史実では、ソ連以上に日独が先に暴れたため、日独叩きが優先されたけど。
>>480 欧米が思うほど優しくなかったら、日本はアウトだけどな。
>>479 一般的というからにはその頻度も数値としてあげてみてくれないか?
ナチSSの宣伝屋がどんな数値上げてるか知らんが。
>>478 日露からは続かんよ。
日露で一旦ロシアは極東での拡大を諦め、主に欧州で火遊びをするようになった。
ソ連が再び極東に目を向けるのは満州事変後。
>>480 共産主義の脅威よりむしろドイツ日本の台頭による植民地支配の終焉を恐怖していたと
チャーチルの書いた第二次世界大戦って本の中で語られてるけど?
赤軍将校を大量虐殺した後のソ連の兵力を3等級と評価していたともな
そんな中で極東アジアを味方につけるメリットなんてほとんど無かろう
>>480 アメと英から見たときは、ソ連に関しては、日本はあまり関係ない。
対独政策上見捨てることができないだけ。
そんで、アメと英はそれぞれ別の国なんで、日本に対する対応が同一になるとは限らない。
アジアに対するスタンスでは英とアメは対立する局面もあったしな。
まあ、アメと満州の利権をしゃぶらせりゃ味方になるかもしれんが、国内世論的に無理。
そのチャンスはあったけどね。
>>484 米英共に第一次大戦後の秩序の維持が目的なんだが。
ソ連が満州占領するって事は、その米英が維持しようとしていた秩序の破壊に他ならないよ。
満州が共産主義になったら資本主義経済としての交易もできなくなるしな。
>>485 ちょい補足。
「米英共に」と書いたが、違いもある。
英はそのまま維持が目的。
米は維持から更に踏み込んで、可能ならば植民地の返還をさせる事も目的のひとつ。
そのスタンスの違いが両国のアジア政策の違いとなって現れることはある。
が、他国が(日本やソ連が)満州を独占的に支配する事を嫌う点では変わらない。
>>485 >米英共に第一次大戦後の秩序の維持
ベルサイユ体制まで遡るのか?
要するに、日本は第一次世界大戦終了後、何もしないってことか?
489 :
1000レスを目指す男 :2009/08/14(金) 18:39:52 ID:C3LwTFWa0
だから、もし馬鹿戦争始めないで、アメリカの言うこときいておとなしくしていれば、 ヨーロッパ戦争のあとの特需で日本は大繁栄、経済力だけでアジアを支配できた。 馬鹿はこういうまともな空想が出来ないくせに、逆方向の妄想だけは達者だ。 ある意味、自虐趣味といえよう。
パリ不戦条約に従って対外政策するってことなら、一つの選択肢かもしれんが。 国内世論がおさまりつかんだろ。
>>487 そーゆーこった。
少なくとも自発的侵攻はしない。
今ある領土だけで満足すべきだった。
とりあえず欧米に絶対服従の無抵抗主義。 彼らの優しさにすがって何とかやりすごそう。 ま、これも一つの道ではあるな。
>>490 んなもん警察でも軍隊でも何でも使って鎮圧すれば良いだろ。
米英敵にするよりゃよっぽど楽だ。
>>488 ソースつか、年表見ろ。
ソ連はフィンランドでの領土拡大(=第一次大戦後の秩序の破壊)を咎められて、
国際連盟から除名されてるから。
>>482 ライン河畔の捕虜は、牧草地に何列も整然と配置させられた。ここがこれからの住まいだ。
1ヘクタール当たり200人から300人が住むことになった。一人当たりの生活空間は3ないし5平方メートル。
捕虜は地中に庇護を求めた。穴を掘った。掘るための道具は手と缶詰、そしてスプーン。
レマーゲン収容所は収容スペース10万人の規模だが、ここに13万4000人が詰め込まれた。
ハート・クロイツナッハ収容所は、米軍の当初の予定では収容人数4万5000人だったが、結局5万6000人が詰め込まれた。
ラインベルグ近郊の牧草地や畑には、10万人以上の捕虜が集められた。
>ナチSSの宣伝屋がどんな数値上げてるか知らんが
おやおや下劣なレッテル張りですか
で、米軍がまともにドイツ人捕虜を管理していたというソースは?
上の事例が一部の事例というからには、百万人程度のドイツ人捕虜が、まともな生活送ってた事例を出して貰わないとね
さあどうぞ
仮にソ連が南下してきても、「ソ連が南下してきて困ってます、助けて」と 米英に助けを求めれば助けてくれるから大丈夫なんだろう。 米英、頼りになるなw
↑↑ ハイハイ賢い天才、君らが政治家になって日本を導いてね(笑。 良く居るよな、Jリーグの勝率を熱心に語るピザデブ。
498 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 18:55:07 ID:7iH1b0Sp0
うーん、辻や無茶口があと10人づついたら もっと簡単に戦争が終わったのに
>>494 年表からの考察と言いたいわけだな
じゃあ俺も年表からの考察をさせてもらうわけだが
1939年のモロトフ=リッベントロップ協定によりヨーロッパの火遊びは終結したんじゃないの?
これによって日本の内閣も総辞職したくらい極東情勢に与えた影響は大きいんじゃ?
ついでにアメリカはドイツ戦に参戦したくても世論がまとまらず出来なくて
ドイツと防共協定を結んでいた日本を欧州への裏口と考え外交していた。
こいつは一連の対日外交がどれも当時の日本からは受け入れがたい(中国からの即時撤退、満州権益の放棄)
内容だったことからもわかるな
つまり欧米が日本に優しくする理由はこれっぽっちもなかったという事だ
>>469 惚けてるようだけど、その反発具合からすれば、内心で良く理解しているみたいだね?
>>495 レッテル貼りつか、パウル・カレルがナチSS時代にナチの宣伝に携わっていた事は紛れも無い事実だろ。
>上の事例が一部の事例というからには、百万人程度のドイツ人捕虜が、
>まともな生活送ってた事例を出して貰わないとね
そいつらが1%しか死ななかったって事が、全体を示す事例だよ。
>>499 「第一次大戦から日本が何もしなければどうなっていたか」を
論じるのに独ソ不可侵条約なんか持ち出しても意味無いだろ。
>つまり欧米が日本に優しくする理由はこれっぽっちもなかったという事だ
別に日本に優しくする必要は無い。
「南下政策を再開したソ連」には米英が厳しい態度をとるだろう、とそれだけの話。
>>494 第一次大戦後に時代設定した場合、国民に対して強権的な政策は難しいんじゃないのか?
それで、統制的な国家ができあがれば、同じこと。
史実でも国内政策の失敗が結局、米英との敵対を招いた遠因だし。
>>501 ナチSS時代と同様の宣伝を、「捕虜」を書いた時点でも行ってると言わんばかりのキミの言葉が
下劣なレッテル張りだと言ってるのだが、うまく伝わらなかったかな?
で、キミは「1%」という数字に拘っているようだが、キミの論点は「捕虜の適正な管理」のはずでしょ
だから、そういう「適正な管理」を
>>495 をはるかに超える規模で、米軍が行っていたソースを出しなさいと言ってるわけ
さあどうぞ
日英同盟は堅持するのか。 これは日英(植民地維持)VSアメ(自由経済)って対立軸を生まないのか?
>>503 暴動を鎮圧する事がそんなに強権的か?
暴動に至らない程度の世論なら無視しても構わない。
>>504 >キミの論点は「捕虜の適正な管理」のはずでしょ
で、何度も言ってる通り、それは数字でしか論ずる事ができないんだよ。
いくら酷い事例を挙げたって、最終的には「死亡率1%」、この数字に帰結する。
国内の不満は武力で鎮圧し、対外的には土下座主義か。 あまり住みたくない日本かも。
>>508 無資源国家の日本はそれが宿命。
嫌ならアメリカ人になるしかないんじゃないの。
>>506 世論を無視することを当時の政府ができたかだな。
第一世界大戦後に設定するってことは
赤化革命へ波及に関してかなりびびっているんじゃないか。
いま現在の日本の繁栄を顧みれば、的外れとしか言いようの無い空論だ。 逆に資源に恵まれたジンバブエを見てみれば、国民の教育水準や民度の育成がどれほど重要か理解できる。
>>507 ならば、なぜ4%や7%の死亡率は適正な管理で、30%の死亡率は不適正な管理になるのかね?
そう説明する客観的基準を述べよ
>>509 それを当時の国民に納得させることが出来ると思うかね?
まあ、思うならそれでいいけどね。
>>508 つーか日本は明治時代もそれで通してきただろ。
第二次世界大戦の直前以外の明治政府、大日本帝国は、米英の極東に於ける利益代弁者として発展してきたんだよ。
>>510 アメリカとの国力差を大体でもいいから把握する脳みそさえありゃ、出来るだろ。
>>512 そりゃ適正に近ければ近いほど、死亡率は下がるからだ。
先人が戦ってくれて今の日本になって本当に良かった
>>514 適正不適正の分水嶺が35%で、日本軍の捕虜管理は適正でもいいでしょ
あるいは分水嶺が3%で、どの国も不適正でもいいでしょ
なぜ7%と30%の間に分水嶺を置いて、日本軍の捕虜管理が不適正だったと判断するのか
そう説明する客観的基準を述べよ
>>513 別に納得させる必要は無い。
暴動だのクーデターだのといった騒ぎを抑えれば良いだけなんだから。
で、その程度なら米英敵に回すよりゃ遥かに簡単だ。
>>515 先人の戦いは日本の立場を悪くしただけだろ。
先人のやったことなら何でも褒めりゃ良いってもんじゃない。
>>516 数値として、米英より極悪非道のソ連の捕虜管理に近いのに適正なわけ無いだろ。
>>514 >米英の極東に於ける利益代弁者
英だけじゃねーの。アメは利益代弁者ではないし。
日露戦争後、満州権益をしゃぶらせてりゃそうなったかもしれんが。
設定が、第一対戦以後であるなら、それはちと違うな。
それをやってないということで、アメとの対立ってのはあり得るだがな。
時代設定を日露戦争終了後までもっていくかね?
>アメリカとの国力差を大体でもいいから把握する脳みそさえありゃ、出来るだろ。
国力差を理解しても、戦争なったわけだけどね。
まさか、戦前の日本が国力差を定量的に把握していなかったと思っているのか。
把握していても、戦争せざるをえなかったんだよ。
そんなもん、理解しているかいないかなんて関係なし。
>>517 分水嶺を35%におくならば、英米よりは劣悪だったかもしれないが捕虜管理としては適切だという判断も下せるわけですが
だから適正不適正の判断の境界を35%に置いていけない理由は何?
適正不適正は数字で判断するしかないと言ったのはキミだよね
さあその客観的基準を述べて下さいな
>>518 >まさか、戦前の日本が国力差を定量的に把握していなかったと思っているのか。
してなかったやんけ。
「どう足掻いても勝てない」
を
「やり方によっては勝てる」
と勘違いするくらいに。
一部に把握してる人間はいても、その弁を信じなかったやんけ。
>>519 >英米よりは劣悪だったかもしれないが
つーか、それが全てだろ。
日本の捕虜管理は、米英の捕虜管理には遠く及ばなかった。
それだけの事を何いちゃもんつけてんだ。
>>520 国力数字として把握しているから、逆に今しか勝てるチャンスねーって判断したという考え方もあるな。
海軍ができねーって言えば、対米戦はなかったろうが、対アメ用に予算獲得しておいて、いざとなったら出来ませんは通らんよ。
省益>国益なのは、今と変わらんし、それを今の人間が批判してもしょうがねーわ。
どーやっても勝てないってのは、後の歴史をしってる人間だからいえること。
>>521 英米の捕虜管理の水準に達しなければ、なぜ不適切な捕虜管理になるのかね?
その理由を説明せよ
>>522 軍の戦略研究所は国力を数字として把握はしてたが、指導者や軍幹部は誰もそれを信じなかったろ。
日米の国力30:1
この数字を「これじゃ戦争に勝てないから嘘だ」として「10:1」に改めさせたのはどこのどいつだ。
>>523 そうでなければ七倍もの比率で人間が死ぬわけが無いからだ。
>>524 その国力とは何を数字化して1:30なんだ?
アメリカもインディアンに対して 「涙の旅路」っていう強制移動をやってて、 アメリカ人自身も知ってるはずなんだけどね。 自分とこのは棚上げで日本非難できるなんて 相変わらず恥知らずな国やねぇ。
>>522 粗鋼生産量とか自動車生産量とか色々。
詳しい計算式は知らんが、ともかく30:1という数字が出た。
「勝てない数字は嘘だ」と、馬鹿げた理由で10:1に訂正したのは当時の軍幹部。
日本軍は他にも図上演習の乱数設定の為のサイコロを勝てるまで振りなおす、なんてバカなこともやってたな。
>>524 戦略研究所→総力戦研究所かね?
海軍の図演でも漸減作戦はほぼ必敗。
四国沖に追い詰められて終了。
国力差を信じなかったんじゃなくて、その国力差があっても、国際情勢(特にドイツ)を利用すればなんとかなるんじゃね?
ってこと。
当時の指導者で日米に国力差が無いなんてマジで信じていたのは誰だ?
>>529 >当時の指導者で日米に国力差が無いなんてマジで信じていたのは誰だ?
んな奴はさすがに居ないだろ。
やりようによっては勝てる国力比(=10:1)を捏造した奴は居るが。
>>525 いやあ、言を左右にして逃げ回るのが得意みたいだねえキミ
「数字でしか捕虜管理の適正不適正を判断できない」
こう言うからには、それまでの捕虜管理の歴史や第二次大戦特有の事情、当時のテクノロジーからして
幾ら以下ならまあ適正、幾ら以下なら不適正という基準がある
上の様に考えるのが論理的なわけですけどね
だから、その基準の数値と、それを基準とするに至った理由を聞きたいわけよ
英米の7倍の死亡率だから不適正、みたいなのは単なる印象論・感情論でお話にならないわけだが
バターンと死んだんですね。わかります。
>>531 自己レス
×幾ら以下ならまあ適正、幾ら以下なら不適正という基準がある
○幾ら以下ならまあ適正、幾ら以上なら不適正という基準がある
上の様に変更します
>>531 基準など簡単には決められないが、当時最も適正に近かったと思われる米英の7倍という数値が出た時点でアウトだろ。
君は七倍という数字に意味が無いと思うのか?
>>528 手元の資料で、世界文化社の連合艦隊って本のP.129なんだが、国民総生産では10.87倍(ドルベース)ってあるな。
面積:13.9倍
人口:1.84倍
輸出:2.80倍
輸入:2.05倍
鉄道輸送量:20.15倍
電報扱数:2.26倍
電話機数:14.84倍
こういうのを足し算するのか?
国民総生産で10倍でいいんじゃねーの。
>>535 全然返答になってません
7倍だからどうとか言うのは単なる数字の印象論で話になりません
もう一度言いますが、それまでの捕虜管理の歴史や第二次大戦特有の事情、当時のテクノロジーからして
適正と思われる基準と、そう考えるに至った理由を述べよ
>>535 当時最高水準だった国と比べて劣っているのはアウトなのか?
>>536 国民総生産じゃ経済規模しか図れないだろ。
総力戦能力を比較する上での国力比として出たのが30:1という数字。
面積大きい方が強い(防衛の場合、縦深が取れるから)
粗鋼生産の多い方が強い(それだけ兵器を作る能力があるって事だから。
農業の経済規模がいくら多くたって、兵器生産にはそれほど寄与しない)
国内に資源ある方が強い(当然)
>>537 質問に質問で返すようで悪いが、参考までに君が考える分水嶺を教えてくれる?
>>539 どこまで民事から軍事生産への切替をするのか、太平洋戦線と大西洋戦戦線の配分は?
アメはドイツとの2方面作戦を強いられるんだが。
実際アメは、生産力の15%しか日米戦では投入してないがな。
>>518 >>まさか、戦前の日本が国力差を定量的に把握していなかったと思っているのか。
>してなかったやんけ。
していたけど、捏造したってのは違うんじゃねーの。
分かっていたけど、嘘をつくのと、頭が悪くて分からないのは全然別。
頭が悪くて分からないって話じゃなかったのか?
>>510 →
>>514
>>541 >アメはドイツとの2方面作戦を強いられるんだが。
「10対1なら勝てる」てのはそれも考えに入れた上での話しだが。
実際当時の日本軍がどういう配分で考えていたのかは、本人に聞いてくれとしか言えんが。
>>542 分かってて嘘ついたなら更にタチ悪いだろ。
「頭悪いから『勝てない国力比』を理解しようとしなかった」
のがずっとマシだ。
そう思って、せめてそこだけは信じて「頭悪いから理解できなかった」といったんだが、
君は日本の軍幹部はもっと悪辣だったと言いたいのか。
>>544 >ただ、そんな大好きな日本を地獄に叩き落した昭和初期の阿呆どもが許せないのさ。
君の許せないはかなり、優しいんだな。
>君は日本の軍幹部はもっと悪辣だったと言いたいのか。
あえて、悪辣ってことで言うなら、海軍だろうな一番悪辣なのは。
海軍ができませんって言えば、戦争はできなかった。
ただ、対アメリ用に予算獲得して省益得ていたのに、今更できねーは海軍の存亡に関わる。
省益>国益だもん。
ただ、それを悪辣っていうなら、今も同じ。
今の役人をのさばらせている、現在の日本人に昔の人間を偉そうに批判はできねーわ。
>>540 つまり個別事情は無視しろとか数字で論ぜよとか、その場しのぎの詭弁だったと認めるわけ?
もしそうなら答えてやるけど、アメリカなんざ捕虜管理については落第だろ
だいたい個別事情は無視しろとか、愚論にも程がある
そーいう個別の事実を積み上げて真実を探るのが、まともな議論ってもんだろ
キミはパウル・カレルをSSの宣伝屋とかほざいてたが、ドイツ人捕虜が厚遇された例もちゃんと書いてある
なのに物資豊富なアメリカ軍が、捕虜を野晒しの畑に放置、しかもそれを数十万人単位でやるなんて
意図的虐待以外の何者でもないでしょうが
>>545 当たり前。
本来俺は優しい人間だ。
東條なんか国辱神社作ってそっちに祀れと言いたい所を、
ぐっと抑えて靖国からの排除だけで済ましてやろうとしている程だ。
>今の役人をのさばらせている、現在の日本人に昔の人間を偉そうに批判はできねーわ。
今がどうあれ批判されるべきは批判するべきだろう。
少なくとも今の役人はアメリカに戦争仕掛けて領土、人命の大量損失なんてバカな政策はしてないし。
>>398 一人だけその船の生き残りがいたんだっけ?
>>546 違うな。
そんな基準なんか出せないって事を君の口から言わせたいだけだ。
基準が出ないなら相対判断しかなく、そして相対判断なら7倍という数字は大きな理由を持つと判断できる数字。
>だいたい個別事情は無視しろとか、愚論にも程がある
無視するわけ無いだろ。
ただ、その個別事情はどう足掻いても1%の中。
つまり全体から見れば例外に過ぎないという話。
>>547 まあ、国益より所属共同体利益優先って、構図は今の日本でも同じだってこと。
この先亡国の道に進まなきゃいいがな。
>>549 ああまだやるの、ならいいけどさw
で、何度も言うようだが、それまでの捕虜管理の歴史や第二次大戦特有の事情、当時のテクノロジーからして
適正と思われる基準と、そう考えるに至った理由を述べよ
数字で論ずる云々と言い出したのはキミだから、キミ挙証責任がある
>>430 民族や文化の差が出るのは興奮状態の時
極限状態では多分どこも変わらんと思う
>>551 そんな基準は出ない。
少なくとも俺には出す能力が無い。
そして多分誰にも無い。
ならば、同時期の各国の死亡率の比較で判断するしかなく、
そうした場合、日本の捕虜管理は米英に大きく劣り、ソ連に近いものだと言わざるを得ない。
ハーグ陸戦条約を基準にすりゃ、守ってる国なんか無かったでいいんじゃねーの。
まあ、君の言い方を真似すれば、捕虜の待遇を維持できる物量をもった国がそれをしない方が、その能力が不足して待遇悪くなった国より悪辣だよな。
>>553 そんな基準を出す能力をキミが持たないのなら、キミは無責任な詭弁屋っていうだけ
そしてもしそんな基準がどこにもないのなら、数字で論ずるというキミの議論が破綻するだけ
相変わらず頭悪いね
>>464 別の誰かと勘違いしてないか?
本間中将は善政でフィリピン人から尊敬されてるはずだぞ
>>556 頭悪いのは君だろう。
基準が出ないなら次善の策である比較という手段で判断するというだけの話。
そしてそれも数字のうちだ。
何故その程度の話が理解できない?
>>556 もし、君にその基準が出せるというなら、自分の頭の悪さを認めてもいいが。
>>558 うんそうだよ、日本の捕虜管理は米英に比べて悪かった
だが、だからと言って、日本の捕虜管理を不適切とは言えない
ご愁傷様でしたw
捕虜の扱いは、自国軍兵士と同等の待遇を与えるべし ってことで、日本軍兵士と同じように扱ったら、こうなった 欧米基準なら、日本軍兵士は一年中虐待されてるようなもんさ
>>560 わかったわかった。
日本の捕虜管理は英米よりずっと悪く、英米からの批判は甘受すべきものだ。
これでいいな?
>>559 自分の挙証責任を果たせないってだけで、キミの頭の悪さは証明されてます、あしからず
>>564 誰にも出せない基準を出せなかったからって、俺の頭が悪いとは言えないと思うが。
誰でもできる計算を出来なかったとかならともかく。
そんなにむきにならんでもいいじゃん。穏当にやろうぜ。 どうせ、俺が一番、頭悪いんだからさ。 まあ、捕虜の扱いはハーグ陸戦条約を基準にするしかねーんじゃねーの。
>>562 不適切な捕虜管理をしたわけでもないのに、批判を甘受する理由はありませんw
>>566 誰にも出せない基準であるならば、そんな基準に基づいて論じようとしたキミが愚劣という事になるわけでして
>>568 せめて、大きく劣っていると言う批判は甘受しろよ。
それは紛れも無い事実なんだから。
犯罪率比較して、治安の良い国と悪い国を分ける基準をどこに置くかなんてのは簡単には決められないが、
日本がアメリカを犯罪多発国家と揶揄するのは当たり前の話だ。
>>569 俺が比較の上で出した結論に、君が基準の上で結論出せと言っていたに過ぎない話。
俺は元より基準なんか出そうとしていたつもりは無い。
むしろ愚劣なのは出ないと分かってて基準を求めた君自身だ。
>>570 わざと話をループさせてるわけ?
日本が劣っていて米英がまだマシだった理由は
>>445 つか、犯罪発生率とか関係ない話持ち出すなや
まあ、リンドバーグが嘘言ってるとは言わんが、本当かどうかも分からんわ。 アメが正義の軍隊なんて御伽噺を信じる気は無いが、俺には、リンドバーグの証言を信じる材料もねーし。 親ナチだったイメージを払拭するため、針小棒大としているかもしれん。 戦場での同様の問題は、どこの国でもあったもんだと思うよ。
>>572 お前がループさせてんだろ。
戦後に4%つーお前の話は嘘だ、実際は1%。
パウルカレルが個別の事例で酷い例を挙げてもその1%という数字の前には意味が無い。
そう言った筈だが。
>つか、犯罪発生率とか関係ない話持ち出すなや
明確な基準を決められなくとも、そこには大きな差があるて意味で関係大有りだが。
>>571 米英に比較して劣っているからと言って、どうして「まともでない」捕虜管理と言えるわけ?
基準も無いのに、どうして捕虜管理が適切か不適切か判断できるの?
ああそれから誰にも出せない基準んんてことは無いよ
歴史上の戦争の捕虜死亡率のデータは出せるだろうし、第二次大戦での各収容所での死亡率
あと新薬(ペニシリンなど)の生産量など各種統計を丹念に調べていけば、おおざっぱな基準は見つかるかも知れない
まあ言いだしっぺのキミが調べてみたらどうかね?
576 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 21:59:57 ID:nRPzv8EC0
>>527 それを引き合いに出すなら、大和朝廷がエミシやクマソなど内地の異民族に行った
残虐行為・暴行および強制移住や文化習俗の否定と大和文化の強制も反省せねばなるまい。
また、近世に江戸幕府および薩摩藩が行ったアイヌ民族連合や琉球王朝への残虐行為も同様だ。
どんだけ酷いことしたか調べれば山程出てくるぞ。
577 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 22:00:28 ID:8k54lYiw0
あげ
>>575 米英と比較したら間違いなく「まともでない」わな。
死亡率で7倍もの開きが出るってんだから。
基準はどう足掻いても出ないから次善の策たる相対判断として、そういう結論が出せる、と。
そう言った筈だが?
>まあ言いだしっぺのキミが調べてみたらどうかね?
俺にそんな能力はないといっただろ。
君が出せると言うなら君が出せばいい。
ほら、早く。
>>574 さっきから気になってたんだが、その捕虜死亡率1%のソース出して
>>578 >米英と比較したら間違いなく「まともでない」わな。
>死亡率で7倍もの開きが出るってんだから。
>基準はどう足掻いても出ないから次善の策たる相対判断として、そういう結論が出せる、と。
>そう言った筈だが
先ほども言った様にそれは数字の印象論で何の意味もありません
>俺にそんな能力はないといっただろ。
>君が出せると言うなら君が出せばいい。
>ほら、早く。
おやおや、詭弁屋が開き直りましたか
極端な話、投降者100万人いたとしたら999900人殺して100人だけ捕虜として手厚くもてなして捕虜死亡率0%を主張すればいいんだよな 乏しい物資・輸送で7万人も捕虜として全員面倒見てやろうなんて馬鹿なこと考えるからこうなるという教訓
>>581 >先ほども言った様にそれは数字の印象論で何の意味もありません
7倍を印象論で片付けられるなら世に統計の意味は無くなるぞ。
>おやおや、詭弁屋が開き直りましたか
基準が出ない事を良い事に全ての判断を否定する君こそ詭弁だろう。
>>580 ダウンロードできないけど
abstractざっと読んだけど、そんな数字どこにも書いてないけど
調べてみるとそれでも基準を出そうと努力する人間は居るみたいだな。 James Morrowは「基準以下の扱い=死」と捉え、死亡率を基準以下の扱いを受ける確率とし、 つまり死亡率をそのまま待遇の悪さとしている様だ。 非常にシンプルだ。
連合軍による捕虜収容所爆撃とか考慮されてんのかね 連合軍が爆撃なんてやらずに日本やドイツがやってたら数字は逆転してたかもね
>>583 どうやら統計に騙され易い人みたいですねキミは
つか、数字論じるにはちゃんとした基準が必要なわけで、キミはそーいうこともわからない人なんですね
で、
>>579 のソース出しといてね、もう寝るから
wikiとかはソースとは認めないから、そこんとこよろしく
>>584 わりーわりー。
コピペ間違えた。
「Prisoner Taking and Prisoner Killing in the Age of Total War: Towards a Political Economy of Military Defeat」
>>587 んじゃ犯罪率比較して日本は治安が良いか悪いか論じてみてくれよ。
590 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 22:49:49 ID:u8YsvllJ0
寝る前に一言
>>588 「Prisoner Taking and Prisoner Killing in the Age of Total War: Towards a Political Economy of Military Defeat」
でググっても、PDFファイル落とそうとするとサインイン要求されるんだけどな
個人情報漏れるかも知れん外国のサイトにサインインする気はないぜ、はっきり言って
で、別のサイト見たらこんな文章見つけたんだけど
>ファーガソンはこれらが1944年後半、日本軍将兵捕虜が1:100の割合で処刑されたと述べている。
>その同じ年、連合軍最高司令部により、捕虜を捕らないことにより情報収集に影響を及ぼしていたため、
>「捕虜を捕らない」方針を抑える努力するよう勧告、日本将兵が降伏することを奨励させた。
>ファーガソンは連合軍司令部が戦死者と日本軍捕虜の比率を改善改善する処置を捕り、
>1945年中頃までには1:7に改善されたと付け加えている。
>それでも1945年 6月4日、沖縄戦においてアメリカ軍が捕虜を連行しないことは一般的に黙認されていた
ただしwikiの記事検索だから、いまいち信憑性に欠けるが
処刑の割が1:100改善しても1:7ってどうよ
こいつらを捕虜死亡者に加えたら、死亡率はどうなるんだい?
ドイツ兵捕虜の死亡率は仮にキミの言うとおりだとして、日本兵捕虜の死亡率はどうなるの?
キミは日本の連合軍捕虜の死亡率30%が劣悪だと言ってるが、
米軍の日本兵捕虜の死亡率はそんなもんじゃ済まなくなる数字だろ、これは
592 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 22:57:51 ID:u8YsvllJ0
昭和二十年九月十五日に、わが工兵隊は北部ルソンのカバヤンにおいて、 第一次の武装解除を受けた。 小銃と軍刀以外の重火器類、天幕、毛布、背嚢、雑嚢等を没収された。 略帽も取られ、飯盒、水筒も没収された。 帽子や水筒を取り上げられたとき「おかしいぞ」と思ったが、それが虐待の準備で あったことにはまだ気付かなかった。 人間は、何より先に水の必要な生き物である。人間生活に必須なものとして衣食住が挙げられるが、 それよりも大切なものは水である。そのことを米軍側が承知していて、虐待方法の一つとして水攻めの 策を用いたものであった。 水筒を没収し、代用の竹筒も取り上げて、水を飲ませない工面であることが歴然としていた。 バターンで日本軍がこんなひどいことをしたのだろうかと訝りながら、我々はそれに耐えるしかなかった。
593 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 23:12:24 ID:WfFv5gEl0
>>592 ∧∧
( =゚-゚)<米軍の捕虜になった人もそうだし
オランダや中国の捕虜なんてもっと悲惨
きわめつけは 満州でソビエトの捕虜になった人たち
戦犯として追求されなくて 日本に帰れても
いつ戦犯として逮捕されるかわからない 状況がつづく
( ^▽^)<その状況を利用したのが社会党など
でたらめな歴史観などを主張されても
戦犯・戦犯と連呼されれば みな押し黙るしかなかった・・・・・
∧∧
( =゚-゚)<いまだに戦犯とかわめいてるのが ミンス
594 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/14(金) 23:13:47 ID:WfFv5gEl0
∧∧ ( =゚-゚)<いまだに 「自称戦勝国民」ズラして 戦犯とかわめいてるのが ミンス
595 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 23:27:46 ID:rae/Q4Jh0
こいつらコミケ行ったら死ぬぜw
596 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 23:53:36 ID:2GdNBFNJ0
今夜の「火垂るの墓」は泣けたのう。 バカな戦争始めた連中はほんまに無間地獄へ落ちてほしい。
597 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 23:58:33 ID:nRPzv8EC0
>>596 すべては真珠湾の騙まし討ちからはじまったんだぜ。
598 :
名無しさん@十周年 :2009/08/14(金) 23:58:39 ID:OtXU7Ze70
599 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:07:55 ID:h9vh4IKu0
これが売国奴自民党の土下座外交ww 米軍捕虜などその場で全員処刑すればよかったのに
600 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:11:11 ID:IzipsYqu0
601 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:20:45 ID:h9vh4IKu0
>>600 そうそう、日本人を人間扱いせず虐殺し、
頭蓋骨まで持って帰っておもちゃにするアメリカの盟友が自民党
自民党なんかを放置してると
そのうち自民党も親分アメリカの真似して日本人を大量虐殺し、
おまらの大たい骨の骨でペンを作ったり、頭蓋骨でランプ作ったりするかもしれんぞww
これが、バターン・キュ〜の語源なのか
603 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:25:04 ID:BkaZwOhZ0
自民だけじゃなくミンスも他の政党もさ、 60年以上も前のことやる暇あるなら もっと景気対策とか雇用対策とかやってくれないなね? それに年金はいったいどうなってんだ? 議員は全部しねよ
604 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:28:59 ID:IzipsYqu0
605 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:32:01 ID:UXhqjYjo0
辻政信のようなやつが自作軍命を乱発してました。ごめんなさい。 でも、どうやら本間将軍は、無罪のはずですよ。 ってなことをお伝えすればよいのでは。
606 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:33:57 ID:AgKapN3wO
能登半島でも行進させてやれ
日本がせんそうでとんでもない残虐なことをした事実は消えないね
608 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:35:43 ID:IzipsYqu0
609 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:39:19 ID:wbSgXHWXO
>>599 ネトアサ工作員お疲れ様です
このスレは
「ばたーんきゅー!ぷよぷよスレ」になりました。
610 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:46:40 ID:h9vh4IKu0
そもそも米人はいまだに日本人を人間扱いしてない 日本人など殺そうがレイプしようが犬を殺すより罪はないと思ってるよ そんな米人が日本人捕虜をまともに扱うわけはない 役に立たない捕虜は全部殺し、骨はお土産に それが自民党の同盟国のアメリカの現実
611 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:47:13 ID:3HoObhzPO
これ、アウシュビッツから生還した人をドイツに招くような感じでどうかなあ。 民間人じゃなくて兵隊だけどもう高齢だし来れる人なんか少ないだろ
612 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:49:28 ID:h9vh4IKu0
ま、謝罪するとそそのかして日本へこの白んぼ爺どもを呼び寄せて その際に遅ればせながらこいつらを全員処刑するんなら次の選挙で自民党に入れてもいいがなw
614 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 00:57:54 ID:h9vh4IKu0
そもそも全員死んでないということは、 こんな身も心も穢らわしいアメ公白んぼども(自民党の友達)に貴重な食料を与えていたって言うことだろ 皇軍の兵士でさえ食うものがなかったのに、 戦場で無意味な紳士精神をだして、白んぼを生かしておくからこんな問題がおきるわけで、 むこう(アメリカ)は日本人を人間扱いせずに 投降すれば残酷に皆殺しなわけで、そんな鬼畜相手に紳士精神出しても無駄で、 鬼畜には鬼畜の扱い方で十分で、ゴキブリを殺すように、 全員殺せばよかったわけです 殺すにしても玉がもったいないし、 そのまま食料与えずに放置すれば勝手に死んだだろうし そこんとこが悔やまれるね
615 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 01:00:29 ID:h9vh4IKu0
いまごろになって駆除されずに生き残ったゴキブリが謝罪と賠償をといって来られてもね そのゾンビのごとく生き残ったゴキブリを呼び寄せて謝罪する売国奴自民党こそが 最大の日本人の敵
616 :
ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2009/08/15(土) 01:02:22 ID:5LgcWtXa0
>>615 ∧∧
( =゚-゚)<ミンス信者・・・・
617 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 01:15:46 ID:h9vh4IKu0
618 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 01:23:24 ID:h9vh4IKu0
なんで自民党がこんな白んぼどもを多額の税金使って呼んでもてなすのか? それは麻生太郎の自民党が南朝鮮人と在日みたいなキリスト教徒の名誉白人w政党だからwww ああいう麻生太郎自民党や朝鮮人みたいな馬鹿馬鹿しい名誉白人wってのは、 やたら白んぼをひいきにする
日本は、日本がすきと言う人を無視して、 日本に文句を言う人を大事にする
620 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 01:53:27 ID:h9vh4IKu0
オーストラリアや英国、オランダ、アメリカの元捕虜は日本招待してもてなし、 シナに対しては大量の移民受け入れで媚を売る卑屈な 自 民 党 自民党こそが日本人の敵
>>610 実際に捕虜になって、アメリカ本土まで言って帰ってきた人一杯いるんだけど?
もしかして歴史とか一切習ったこと無い人?
>>622 610によれば皆殺しらしいからそんな人たちは存在しないんだろうよ、610の脳内では。
深夜になって急に、脈絡もなく極論を書く厨が増えたな(笑
この程度の事で謝罪などとんでもない。
行軍にはフィリピン人もいた筈なのに何故か米軍人だけが犠牲になったみたいに言うな
627 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:11:44 ID:oGxINlek0
>>626 それも、米人の割合は1/10だと言う・・・
バターンが反日国家フィリピンだってのが一番大きいな しかもただの反日じゃなくて親米反日だからたちが悪い
629 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:19:08 ID:XH5Uze7i0
戦争やって勝つしかないんだよ。 結局、広島も長崎もオバマ来なかったやん。 勝てばなんでもいいんだよ。
630 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:20:46 ID:lSZsUGEs0
原爆に対して謝罪してないのに、なんでこんなのに謝罪する必要があるわけ??
631 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:23:59 ID:w0f3GfqSO
勝てば官軍だなー。
100キロ歩いた程度で死ぬなんて、どんだけスペランカーなんだよw
633 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:27:32 ID:XaDlAEth0
100万人以上の戦闘と関係ない市民を殺したのはいいんでしょうか?
634 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:31:12 ID:mQ7jB4nzO
一回だけでいいから書かせて バターンと倒れた!
635 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:35:54 ID:q59fOyjH0
戦争が人を狂わすのか、人が狂ってるから戦争をするのか、 相互作用だろうな。
食わせらんないのに無理して捕虜なんかとるからこんなことになる
637 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:41:08 ID:60UEvxNj0
>>614 その皇軍の食糧がなかったのは、食糧は現地調達っていうバカな方針のためなんだよな。
パターン青!使途です!!
639 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 04:53:57 ID:xTnZ3qpF0
>>637 >われわれ捕虜は行進に先立つこと六〇日もの間、
>一日わずか五〇〇カロリーの食事の摂取を余儀なくされていた。
>米軍がわれわれに与えた食事には、蛋白質もビタミンもほとんど入っていなかったが、
>われわれ兵士たちは生き延びるために不可避だった過酷な激戦に日々身を投じていた。
>兵士たちの多くはマラリアに罹っており、バターン半島の動物たちが直射日光や蚊やハエを
>避けるために体を沈める、地べたの窪地に溜まった汚染水を行進中に飲んだせいで、赤痢に罹った。
これは行軍に参加した元捕虜のレスター・テニー氏の言い分だが
こういう状況をあらかじめ作ったことまで日本の責任になるのか?
食料欠乏も病気もそもそも日本だけの責任じゃないだろう。
だいたい日本兵も同じような健康状態だったわけだし、重い装備を
背負った日本兵が何ももたないアメリカ兵を同じように歩かせたことを
残虐と批判するのはどうなのかってのがこの問題の論点だろうに。
生き残ってる日本兵が同じ事やればいいよ 真昼間のマラソンとか好きでしょ
641 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 05:12:09 ID:fkgR73Wq0
642 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 05:30:29 ID:sI4Qyp4JO
何度でも云おう 前のめりにバターン死
643 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 05:36:22 ID:KklO2lk/O
捕虜にしてもどうせ面倒見切れないから殺すのと、 捕虜にしたが、面倒見切れず死ぬのは、月とスッポンだぜ! 日本人は捕虜の米兵を治療したりしたんだぜ! でも戦後に酷い扱いを受けたと捕虜米兵から訴えられまくったんだぜ! ソースははだしの元だぜ!
辻正信は病院に乗り込んで行って、ノモンハン戦で捕虜になって帰ってきた重傷の将校達に 機銃や手榴弾を渡して自決を強要した鬼畜。そのとき将校の中には号泣する者もいた。 辻正信はこんな話ばっか。戦後、辻を責任追及の場から逃したのは大いに悔やまれる。
訂正 機銃→拳銃
646 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 05:43:09 ID:aSbqeNHQO
日本が嫌いなら嫌いのままでいい。 こんなことしてまで理解してもらおうとは思ってないし。
647 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 05:48:18 ID:h9vh4IKu0
【アメリカ合衆国・・・・(アメ公白んぼ)】 日本人を人間扱いしない、1500年進化が遅れた劣等人種(ある米国大学教授説)扱い。 白人キリスト教徒以外は劣等人種か敵と考える基地外国。 国内に人種背景と宗教背景を基にした 厳しいカースト制度が存在し、生まれた時の肌の色と民族・宗教背景で一生の所得と待遇が決まる、 白人でキリスト教徒以外には自由も人権もなく辛く厳しすぎる過酷な地獄社会。 日本人を虫けら扱いし、 「ジャップ」など殺そうがレイプしようが金品財産奪い取ろうがかまわないと潜在的に公然と考える。 【中華人民共和国・・・シナ人(漢民族・自称「中華民族」)】 おなじモンゴロイドであるためにいちおう日本人を人間扱いするものの「倭人」という文明未開の地の土人扱い。 漢民族優越主義と中華思想愛国主義から野蛮な「倭人」など殺そうがレイプしようが罪はないと考える。 国内に強烈な漢民族優越主義(俗に言う中華思想)が存在し、漢民族以外の異民族にとっては厳しい社会。 【大韓民国/北朝鮮・・・・チョン人(名誉白人クリスチャンw 名誉漢人w ごく稀に街宣ウヨのような名誉倭人もいるw)】 歴史上ずっと漢民族の属国なので基本的に上記中華人民共和国の行儀習慣をよしとする儒教国だが 独自に誤った方向に解釈した朝鮮儒教のように、基本からずれた支離滅裂社会。 日本人に対する歪んだ 優越感と劣等感のコンプレックスから日本人に異常な敵意をもつ基地外社会。 倭人ジョッパリなど 殺してもレイプしても罪はないと考える。 歴史上、どこかの国の属国であったのがほとんどで、 自立心が薄く、他国への依頼心が強く、つねにどこかの国に寄生しようとする奴隷民族的性格。
648 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 05:50:27 ID:h9vh4IKu0
【ロシア・・・ロシア人】 社会主義国なので勤勉で知能・教養高く、人種や宗教背景を基にしたカースト制度は皆無、日本人への蔑視はない。 武士道を良く知り尊敬し、日本の文化や日本人をを公正。正確に理解する知能と理性と民主精神を持ち、 同じ東の諸国として日本人を尊重する傾向にある。 ただし、北方領土!とわめいて暴れる 馬鹿ウヨや北海道のチンピラには警戒心強し(これは当たり前w) しかしながら、旧ソ連内の各国(エストニア・カザフスタンなど)に対してはロシア優越主義になる面もある。 おなじ共産主義国のシナとは仲が悪く、シナ人や北朝鮮のたちの悪さやアホさ加減を熟知しており、 それらだけは軽蔑する傾向にある。 ★ これだけ書けば、日本人が上記のどこと堅実な信頼関係を構築すればいいかわかるはず ★
649 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 05:50:54 ID:awzn3Urx0
まったく。 小日本人の卑劣さには反吐が出るな。 小日本人は人間の皮を被った悪魔のような民族だなw
650 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 06:13:16 ID:h9vh4IKu0
【アメリカ合衆国・・・・(アメ公白んぼ・鬼畜)】 日本人を人間扱いしない、1500年進化が遅れた劣等人種(ある米国大学教授説)扱い。 白人キリスト教徒以外は劣等人種か敵と考える基地外国。 国内に人種背景と 宗教背景を基にした厳しいカースト制度が存在し、生まれた時の肌の色と民族・宗教背景で 一生の所得と待遇が決まる白人でキリスト教徒以外には自由も人権もなく辛く厳しすぎる 過酷な地獄社会。 日本人を虫けら扱いし、「ジャップ」など殺そうがレイプしようが 金品財産奪い取ろうがかまわないと潜在的に公然と考える。 【中華人民共和国・・・シナ人(漢民族・自称「中華民族」)】 おなじモンゴロイドであるためにいちおう日本人を人間扱いするものの「倭人」という 文明未開の地の土人扱い。 漢民族優越主義と中華思想愛国主義から野蛮な 「倭人」など殺そうがレイプしようが罪はないと考える。 国内に強烈な漢民族優越主義(俗に言う中華思想)が存在し、 漢民族以外の異民族にとっては厳しい社会。 【大韓民国/北朝鮮・・・・ ・・・チョン人(名誉白人クリスチャンw 名誉漢人w ごく稀に街宣ウヨのような名誉倭人もいるw)】 歴史上ずっと漢民族の属国なので基本的に上記中華人民共和国の行儀習慣をよしとする 儒教国だが独自に誤った方向に解釈した朝鮮儒教のように、基本からずれた支離滅裂社会。 日本人に対する歪んだ優越感と劣等感のコンプレックスから日本人に異常な敵意をもつ基地外社会。 倭人ジョッパリなど殺してもレイプしても罪はないと考える。 歴史上、どこかの国の属国であったのが ほとんどで自立心が薄く、他国への依頼心が強く、つねにどこかの国に寄生しようとする奴隷民族的性格。
651 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 06:19:12 ID:h9vh4IKu0
【ロシア・・・ロシア人】 社会主義国なので勤勉で知能・教養高く、人種や宗教背景を基にしたカースト制度は皆無、 日本人への蔑視はない。武士道を良く知り尊敬し、日本の文化や日本人の精神性・情緒をよく理解し、 日本人をを公正・正確に見極める知能と理性と公平な民主的精神を持ち、 同じ東の諸国として日本人を尊重する傾向にある。 ただし、北方領土!とわめいて暴れる馬鹿ウヨや北海道のチンピラには警戒心強し(これは当たり前w) しかしながら、旧ソ連内の各国(エストニア・カザフスタンなど)に対してはロシア優越主義になる面もある。 おなじ共産主義国のシナとは仲が悪く、シナ人や北朝鮮のたちの悪さやアホさ加減を熟知しており、 それらだけは軽蔑する傾向にある。 旧東側の主軸としてロシア人のシナ人や北朝鮮にたいする軽蔑心は 西側主軸のアメ公白んぼの「ジャップ」や「グーク」に対する軽蔑と似ている面もある。 ★ これだけ書けば、日本人が上記のどこと堅実な信頼関係を構築すればいいかわかるはず ★ ★ チョン人のように演歌のような日本人の精神性・情緒を理解できる反面、 反日・嫌日でなく、紳士性をもち日本人を尊重するロシアは日本にとって貴重な存在。 かつて大戦末期に昭和天皇がロシアを仲介役にして鬼畜米英との講和を模索した理由はここにある
652 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 06:24:28 ID:vfJqdwX+O
これってアメリカ軍が予想以上に弱すぎて、大量の捕虜を 扱う羽目になったからなんでしょ。 本当はアメリカ軍の、日本の兵糧をつきらせるための作戦 だったのかもしれないけどさ。
654 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 06:45:50 ID:vgIB8auY0
>>1 原爆落とした米国は謝罪してないのに
日本は謝罪が好きだなぁ。
捕虜と民間人を虐殺した支那政府に1回謝罪と賠償を求めてみろよ。
655 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 07:28:10 ID:SOXpSFvs0
656 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 07:34:19 ID:HksM8AoK0
バターンって マッカーサーが追い詰められる ↓ マッカーサーが何もかも放り投げて逃げる ↓ 大量のアメリカ兵置き去り ↓ 要するに集団徒歩カミカゼ ↓ 日本軍\(^o^)/ただでさえ補給不安なのに ↓ 移動中に2万人ぐらい死んだり脱走したりした? ↓ アメリカで「日本軍の捕虜虐殺を許すな」キャンペーン発動 ↓ マッカーサー大勝利 だろ?
657 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 07:36:32 ID:EN8tHqvB0
海上まで逃げさせてから沈めるべきだった
658 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 07:40:58 ID:U4avyc0R0
>>8 白人は暑さに弱いんだよ。
植民地でも白人層は涼しい高地に家を立てているだろ?
比較的寒い地方で進化した白人は暑さ耐性が弱い。
またメラニン色素が少なく、紫外線の悪影響をもろに受けてしまうのも
原因だと思う。
名古屋辺りに来てもらって 「さあ、東京まで歩きましょう」 もしくはヒロシマへ招待。
謝罪と誠意が足りないゆえ、いつまでも世界からこのように責め続けられるのです 64回目の光復記念日を迎えるにあたり、今一度JAPが背負った原罪を見つめなおしなさい
661 :
昨日 :2009/08/15(土) 07:47:23 ID:PhugRhJsO
1934年制作のアニメ《ベティ☆ブープ》を見ていたら、 陸軍に入隊した男の子が 《アイシャルリターンフォーユー》と言っていた 早逃げマック将軍よりも8年も前だが、 この台詞をパクったのかな? 三波伸介の《ビックリしたなモウ》も戦時中の少年朝日の漫画の台詞 《ビックリシタモウナ》が由来みたいだしな。
第二次世界大戦のすべての責任はアメリカなんだよ。 ウォール街の大暴落から始まる世界恐慌が原因で戦争が起こった。 すべてはアメリカの責任だよ。 謝罪するべきなのはアメリカ大統領なんだよ。 八方美人のオバマさんよう、 ヨロシクたのんます。 お望みのノーベル平和賞あげますから。
663 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 10:45:06 ID:MzPor37F0
>>660 現在というと、朝鮮人を増やしてしまったことですね。分かります。
>>628 反日になった最大の原因
戦闘終結後トラックや船を全部米兵輸送に使った時監視の兵を付けなかったため将校が脱走
その将校がフィリピン人をゲリラとして教育、日本兵とフィリピン民衆に被害続出
ゲリラ掃討でフィリピン民衆がとばっちりを受け反日感情増大
ID:h9vh4IKu0は街宣右翼か
>>649 統一教会乙
666 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 12:42:38 ID:iCzJbvtz0
昨日のカラーでよみがえる第二次世界大戦はすごかったな・・・。 さすがBS・・・。 投降してきた日本兵を射殺するシーンをカラーでみたのは始めてだった・・・。 あと漂流してる日本兵を助けようと近づいたら手榴弾で自決したのも すごかった・・・。あんなのカラーでやらなくても・・・。
667 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 14:39:59 ID:/lj1Z9Rj0
マッカーサーって富永恭次みたいに友軍見捨てて逃げたクズだろ? 死の行軍の件で日本を怨むならマッカーサーを怨めよ。
668 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 14:40:59 ID:ZrZIEyfj0
国内の移動は乗り物禁止な
よりによって選挙期間中に発表。 ネトウヨの必死扱いた反ミンスカキコを無碍にするこの行為。 バロスwwwww
670 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 15:01:46 ID:h9vh4IKu0
自 民 党 は残酷に虐殺され、骨までお土産に持ち帰られた多くの皇軍英霊を無視し、 行進で死んだだけなのに逆恨みして因縁つけてくる白んぼを国税で招いて、 無料で高級ホテルに滞在させ、おまけに多額の金品をお土産に手渡すようなやつらです
671 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 15:04:47 ID:h9vh4IKu0
藤崎一郎駐米大使 ↑ こんなアメリカに媚を売る恥知らずで下賎な売国奴をクビにできないものか 衆議院総選挙で最高裁判事の信任是非投票みたいに、 諸外国の大使の信任投票もしてほしい そしたらこんなやつ、投票用紙のこいつの名前に×を100個ぐらいつけてやるけどな
672 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 16:01:31 ID:uzh0C/v60
ヴァターシの
673 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 16:03:46 ID:A6XOPJXN0
なんで朝鮮人が大喜びしてんの??
何が死の行進だ!マッカーサーが全部日本に投げ捨てたくせに。 恨むなら見捨てて逃げたマッカーサーを恨めよ。 日本軍14軍は出来る限りの事はした。 本間将軍は可哀相すぎる。
675 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 16:31:08 ID:PkqIJ3+S0
結局、あの戦争に勝ったハズのアメリカが得たモノは何だったの?
>667 マッカーサーの後送は軍命によるもので、逆にその場に留まったら罰される立場だった。 まぁ後送の命令が出るよう、政治力を駆使したとの噂もあるが、正式な辞令で下がったのは事実。
677 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 16:40:57 ID:UxtDR/Uu0
バターン死の行進というけど、日本軍の兵士も同伴してるんだぞ。 そこから考えろ。 やわやわの米軍兵士と地下足袋どん百姓から鍛えてる日本軍の違い。
678 :
アニ‐ :2009/08/15(土) 16:41:27 ID:2hxiqmRE0
戦争前からマッカーサー一族が持ってた植民地利権はいまも保たれてるわけだ 精錬所とか持って経営してる
「日本軍の日本兵に対する」移動の命令とかもうおかしいから 他国の人間を日本人みたいに扱ったら死人が出るし、反発されるに決まってる
681 :
名無しさん@十周年 :2009/08/15(土) 23:06:32 ID:h9vh4IKu0
日本が戦争に負けた理由・・・・・足手まといでしかない捕虜をさっさと殺さずに生かしておいたこと ただでさえ食料や車両の乏しい日本軍が捕虜のためにそれらをつかってたら おまけに労力つかってりゃ負けるわな 戦争は戦争と割り切ってやらないと、 へんなとこで武士の紳士性なんて出してると負けるだけ で、負けてもその紳士性を評価してくれるのかというとまったく逆で、 逆恨みされて戦犯扱いで処刑 だから捕虜なんて全員殺しておくべきだったわけ
682 :
名無しさん@十周年 :2009/08/16(日) 01:42:06 ID:Z4+3jZ3sO
パターン赤!アル中です!!
683 :
名無しさん@十周年 :2009/08/16(日) 13:02:30 ID:xjbiWU9w0
リンドバーグの日記などにも見られるように 米豪軍の日本人捕虜虐待は ナチスのユダヤ人迫害並みであったそうです フィリピンのレイテ島で 日本軍捕虜6000人の遺骨が見つかった話題 情報が黙殺されてるよね
>>675 賢く勤勉な日本人とゆう奴隷
そして戦争で人殺し競争に勝てば贅沢し放題だと
血の気の多い米国民の一部分に叩き込めたってこと
685 :
名無しさん@十周年 :2009/08/16(日) 14:40:39 ID:jhoqM/Xk0
>>683 リンドバーグ著・第二次大戦日記、より
「翼よ、あれがパリの灯だ」で有名な初の大西洋横断飛行の
チャールズ・A・リンドバーグ氏が従軍した時の日記(記録)
1944年6月21日(水)
偵察隊の一人が日本兵”捕虜”に煙草と火を与えた。煙草を吸い始めた途端に
日本兵”捕虜”の頭部に腕が巻きつき喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで
切り裂かれた」のだった
1944年6月26日(月)
ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き
機関銃を乱射して殺害しました。
1944年7月24日(月)
そこには1人の日本軍将校と十人〜12人の日本兵の死体が、切り刻まれた
人体だけが見せるような身の毛もよだつ姿勢で四肢を伸ばしたまま
横たわっていた。頭蓋骨を覆う僅かな肉片だけが残っている。
1944年8月6日(日)
「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。日本軍の捕虜を輸送機で南の方に
送らねばならなくなった時のことを知っているかね?あるパイロットなど
僕にこう言ったものだ・・・。捕虜を機上から山中に突き落とし
ジャップは途中でハラキリをやっちまったと報告しただけの話さ」
1944年8月30日(水)
タラワ島・・・・「英語を話せる者は尋問のため、連行されあとの連中は
一人も捕虜にせず虐殺した」という。
686 :
名無しさん@十周年 :2009/08/16(日) 14:43:02 ID:jhoqM/Xk0
ニューギニア戦線でのオーストラリア軍やマッカサー指揮下の第四十一師団は、 「捕虜を取らない」つまり武器を捨て両手を上に挙げて降伏しようとする日本兵や、 既に降伏した日本兵を殺すので有名だった。 軍事歴史家デニス・ウォーナーは1982年に出版した日本の特攻隊に関する本の中で、 ブーゲンビル島での自らの体験を紹介している。そこで彼は、投降しようとした日本の負傷兵を、 オーストラリア軍の司令官が射殺するように命じるのを目撃する。 「しかし彼等は傷つき、おまけに降伏を望んでいます」と、日本軍の大規模攻撃が失敗に終わったあとの戦場で、 部下の大佐が司令官に反論した。 「私の言うことが聞こえただろう」と、両手を挙げた日本兵からわすか数ヤード離れただけの少将(司令官)は答えた。 「捕虜はいらない。全員射殺してしまえ」。そして彼等は撃たれた。 日本軍も負傷兵や捕虜に対する連合国側の殺害に関する情報をつかんでいて、 戦時中の日本からの対米宣伝放送(東京ローズ)では、第四十一師団のことを「屠殺者、Slaughterer」と呼んでいた。 終戦直後ある米陸軍大尉が公表した記事には、第四十一師団、捕虜を取らず という堂々たる見出しが付けられていた。 この師団が例外的に日本兵を捕虜にしたのは、軍事情報の収集のために捕虜が必要な場合だけであった。 (容赦なき戦争、ジョン・ダワー著)
687 :
名無しさん@十周年 :2009/08/16(日) 14:56:24 ID:jhoqM/Xk0
昭和十九年(1944年)五月二十四日にブーゲンビル島ラバウル基地にあった第八海軍病院が、 米軍機による攻撃を受けて、患者、看護婦、医師ら千四百名が死傷した。 病院の屋根には国際法の定めに従い、上空からよく見えるように赤十字の標識を 大きく塗装していたにもかかわらず、それを無視して病院の建物に対して爆撃や銃撃を加えるという 国際法違反の非人道的攻撃をおこなった。 それ以後日本軍は病院施設に対する国際法違反の攻撃を防ぐために、 地下壕や洞窟内部に病院を設営することにした。 フィリピンのラグナラ州カランバには日本兵を収容するルソン第一捕虜収容所があったが、 ここはフィヒリピンにおける最大規模の収容所であった。 米軍の発表によれば収容された捕虜のうち、戦争が既に終了した昭和二十年(1945年)末までに、 栄養失調で死亡した日本兵捕虜は一万二千人にものぼった。 もし日本側の捕虜収容所がこのような米兵の大量死を起こしていたら、原因や経過はどうであれ、 B C 級戦犯裁判に掛けられて多数の責任者、兵隊が絞首刑になったことは間違いない。 しかしここの米軍責任者は誰も罪を問われなかった。
688 :
名無しさん@十周年 :2009/08/16(日) 15:06:24 ID:S+TMmirj0
バチーン!
689 :
1000レスを目指す男 :2009/08/16(日) 16:00:44 ID:rID8MYmC0
でも、バターンみたいなことしといて、捕虜や病院の保護を要求するなんて虫が良すぎるよね。
690 :
名無しさん@十周年 :2009/08/16(日) 16:17:05 ID:cCrgu3mb0
100キロメートルくらい普通に歩けるだろ、どんなけひ弱なんだよアメ公たち。
エドはるみだって、100Kmくらい走れる
692 :
名無しさん@十周年 :2009/08/16(日) 18:04:46 ID:yuRosuu80
>>689 病気で死んだのに、逆恨みして病院を爆破し医者、看護婦、患者まで大量虐殺するような基地外DQNだったんだなアメリカ人は
勝てば官軍だな。 戦争は負けたらアカン 不逞鮮人が 戦勝国民と称して強盗、強姦をやっていたらしいな。
694 :
名無しさん@十周年 :2009/08/17(月) 05:18:27 ID:aLAQUsYu0
あげ
日本人の徳の問題だ。 批判したいことは山ほどあるかもしれんが、行事一つで一部ではあるが、恨みの感情を少しでも緩和できるならば価値はある。 朝鮮然り、中国然りだが、彼等には通じまい。。。 せめて話しの通じる相手ではないか。 日本人は耐え忍び、徳を積み、和を重んじるんだ。
697 :
名無しさん@十周年 :2009/08/17(月) 15:00:33 ID:rrSPDBT20
マッカーサーって部下の兵士を見捨てて自分だけ逃げ出したんだろ?
食料も持ってない状態でアメリカ兵が大量に捕虜になっちゃったんだろ 日本軍も自分たちの食料削ってまで捕虜達に与えたんだぞ バターンまで移動しなかったらもっと死んでた
>>680 見てサンダカン死の行進って初めて知ったけどこれは擁護出来ない。
残虐さにドン引きするレベル。
>>700 相手もやってたからいいいじゃんってこと?
俺が言いたいのは右翼が言うように日本軍だけは人道的なんてのは嘘で
戦争してればどこも酷いことしてるってことだよ。
もちろん米軍も酷い。ドイツ軍もソ連軍もね。
で君はサンダカン死の行進についてはどう思うの?
バターンは俺もしかたない面もあったと思うけど、
これは擁護出来なくないか?ただの捕虜皆殺しだぜ?
>>701 ざっと見てきたけど日本軍の捕虜見張りもかなり死んでるからなぁ
本当に捕虜だけ殲滅するつもりならもっとマシな方法でやるんじゃないかとも思う
殺す気がなかったとは思わんけどね
>>701 勝手にこっちの意見を作って
さらに質問を質問で返すのか?
>>703 これについては?って聞かれたから
「もちろん米軍も酷い」って答えたつもりなんだが。
両方酷いが答え。
その上で君はどう思うのかなと思って聞いてみたんだけど、
答えたくないなら別にいいよ。
質問の意味がよく分からなかったから
「相手もやってたからいいいじゃんってこと?」
って質問の真意はそういうことなのかなって推測したんだけど違ってたみたいでスマン。
>>702 動ける奴だけは生かして働かせてたけど、
動けなくなって役に立たない奴は邪魔だから殺したって感じがする。
最後は全員動けななくなったから皆殺し。