【新型インフルエンザ】院内感染防止に電話診療など認める【厚生労働省】

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1関西直撃三文字φ ★
新型インフル:院内感染防止に電話診療など認める 厚労省

 厚生労働省は新型インフルエンザ対策の一環として、
院内感染を防ぐために医療機関に慢性疾患を持つ患者らの
電話診療とファクスによる処方せん発行を認める通知を、
都道府県などに出した。通知は22日付。

 電話診療などは政府の行動計画に基づくガイドラインで
第3段階(まん延期)の対応としているが、兵庫、大阪など
感染者が急増している地域での前倒しを認めた。

 通知によると、定期受診をしている慢性疾患患者が通常服用
している薬が必要になった時、医師は電話で状態を確認したうえで、
希望する薬局に処方せんをファクスで送れるとした。

 こうした患者にインフルエンザ症状がある場合は、
タミフルなどの抗インフルエンザ薬を処方することもでき、
家族も含めた外出自粛が必要なことから、薬局が患者宅に薬を届ける。

(以下ソース)


※元記事: http://mainichi.jp/select/today/news/20090525k0000m040078000c.html
毎日新聞 平成21年05月24日
2名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:14:55 ID:hVsuGR1W0
とりあえず君が代聞いて落ち着けよ
http://www.youtube.com/watch?v=-L4C4b0RitY
3名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:15:32 ID:lCeEABpa0
おせーよ
4名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:16:07 ID:G6bcrxA40
>>1
ウイルスは電話線を伝わることもある
5名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:17:52 ID:lCeEABpa0
まあでも遠隔処方まで演習できればもうあとはすることないな
公園での火葬訓練とか、遺体の冷凍保存とかはどうがんばっても出来ないだろうし
6名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:20:20 ID:N+PieJ1T0
しばらく患者数3人で収まっていた韓国がいつの間にか21人に・・・

日本も油断するなよ。
7名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:21:08 ID:2ydzAcho0
これがよくて、どうしてテレビ電話越しの「対面販売」はダメなの?
厚生労働省さんw


ドンキがテレビ電話で薬剤師と話した上で薬売ろうとしたら却下したよね
テレビ電話じゃ判断できないって理由でさwwwwww
8名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:26:13 ID:lCeEABpa0
マジで引きこもり中に薬買うには
ネット販売が一番安全なんだがなぁ
9てんぷれ2009:2009/05/24(日) 23:40:59 ID:EB3PgQkV0
10番 喫煙者はインフルエンザにかかりやすく、症状を悪化させやすい。また肺炎にもなりやすい。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1159190819/494 <<クリックで情報の詳細(2ch内リンク)
1、今は亡き筑紫哲也さんの失言から学ぶ教訓
(ナチス・ドイツによって強制収容所のガス室で用いられた毒ガス・繊毛 )

2、JT条例アンケートに社員等を動員工作、社員による駅での放射性物質散布事件
イギリスでのJTの活動

3、タバコの循環器系への影響「バセドウ病 たばこ」「バセドウ病 喫煙」
「バージャー病」「喫煙 歯周病」「フリーラジカル 喫煙」「活性酸素 喫煙」でも検索

4、タバコに含まれる物質
*毒物及び劇物取締法の毒物(劇物より毒性が強い)
→ニコチン、シアン化水素(=青酸ガス)
*化学兵器禁止条約→シアン化水素(=青酸ガス)
COPD(タバコ病)とは?海外のタバコパッケージの写真
タバコでハゲる、乳幼児突然死症候群
喫煙と自殺、ニコチンの脳への影響
女性喫煙者は短命、寿命は一般平均寿命より14.5年短い 妊娠に障害

5.受動喫煙、副流煙の影響

6.謎の集団「禁煙ファシズムと戦う会」とは?
7.×俺たちの麻生 ○タバコ屋の麻生

8.飲食店を全面禁煙にが半数―東京都調査
飲食店での受動喫煙に関する意識調査,回答者の95%超が受動喫煙対策を希望

9.たばこと火事
10.喫煙と(インフルエンザ)ウイルス、繊毛
喫煙と肺炎
10名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:42:17 ID:NFew3P82i
もしもし?
えっと〜、どうしてお月さまの形は、えっと〜、変わっていくんですか〜?
11名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:52:31 ID:NBjiu9wO0
確か電話でコレラが移ると聞いたことがある。
12名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 23:57:31 ID:hOmtVGrD0
院内感染という部分に反応してきてしまった
13名無しさん@九周年:2009/05/25(月) 00:06:32 ID:3hJuJDC00

問題は、慢性疾患者・老人・乳幼児の一定数はこれにより亡くなって『肺炎』って処理されることなんだよね

ふだん市販の風邪薬でさえ避けないといけない妊産婦もタミフルが処方される

自分たちが大丈夫だから騒ぎすぎといっているヤツラは近視眼的

誰に瑕疵があり、今回の被害が発生したのか?

GW後に無責任に海外に行ったヤツラは全員が感染源の容疑者

知事の海外出張スケジュールにあわせ情報操作を行った東京都等の行政はクソ

誰が無責任な行動をして被害を引き起こしたのか、拡大させたのか、はっきりとしないと、頑張っている検疫官や医療関係者の人たちがかわいそう
14名無しさん@九周年:2009/05/25(月) 00:25:37 ID:XVvBtvoR0
通信販売を禁止したくせに、よく言うよな。
15名無しさん@九周年:2009/05/25(月) 00:28:09 ID:D84FVt/t0
16名無しさん@九周年:2009/05/25(月) 00:33:22 ID:GKJWMdRc0
えー・・・これっていつまでオケな措置なの?
具体的にどういう状況ならオケなの?

電話で処方せん発行してもらえるなら
楽したい患者ずーーーっとそうしたいんじゃね??
17名無しさん@九周年:2009/05/25(月) 01:12:51 ID:Y3DvPGT50
発表されている感染者数はあてにならんよ。ひどいもんだな。経済が大事なのは
分かるが、糖尿病、妊婦、その他、重篤になる危険性を無視していいのかな。
福岡市だけど、今日、子どもが熱を出した。39.0度だ。
で、保健所に相談したら、
保「最近、海外や感染者がいる方面に行かれたことはありますか」
私「ないです」
保「では、新型インフルエンザではありません」
私「人から人に移るものだから、そう確定できないんじゃないですか」
保「いえ、ありません」(きっぱり)
で、緊急医療センターに行って「新型インフルエンザではないと伝えてください」と
言われて、センターに行く。子ども、この時点で39.5度。
百道にある医療センターでの診断。喉とおなかを見て「夏風邪ですね。ウィルス性でしょう」で
終わり。最後に「あ、近くにインフルエンザの人、
いませんよね」とか、言ってたっけ。インフルエンザの検査も何もなかったな。診察は2分ほど。
季節がら例年なら今はインフルエンザを疑う強くこともないだろうけど、
今は季節性であれなんであれインフルエンザは結構いる。検査するのが常識だと思うけど、
海外や関西に行っていないだけで新型でないと完全に断言する保健所にもあきれるし、
39.5度の熱で寒気があって毛布をかぶっていた子どもにおなかの音と喉の診察だけで「夏風邪ですね」は
ちょっとどうかと思ったなぁ。
こんな検査態勢で、新型インフルエンザが出てきたら奇跡だよ。
幸い、今のところ解熱剤で熱が下がりつつあるようだから、うちの子どもの場合、インフルエンザの危険性はないかとは思うけど、
もしも、インフルエンザだったら、周辺に一杯、子どももいたし、病人もいた。
普通に院内感染しているな。マスクをさせていたので、そこまで迷惑はかけていないと思うが。
今出ている数字は、要するに、はじめからまじめに計算する気のない、そういう数字だと思うね。
季節性と同様、あるいは、時期的に、むしろ季節性以上に、軽んじられて、無視されていると思うよ。
関西以外全国がこの調子で検査している(というかほとんどしていない)なら、まぁ、潜在的にはかなり多いと思う。
そして、来週から関西で学級閉鎖を解除すれば、爆発的にまた広がるかどうか。ウィルスが梅雨時に弱くなるかどうか
見極めが必要な所だな。
18名無しさん@九周年:2009/05/25(月) 12:51:54 ID:IIFibgjpP
俺なんか、自宅の寝たきり老人をLIVEメッセで顔色見て処方してる。
19名無しさん@九周年
「厚生労働省が医療関係者に示した『症例定義』には、症状以外に『新型インフルエンザが蔓
延している国又は地域に滞在もしくは旅行した者』とあり、渡航歴がないことがネックになって、
神戸で国内での感染が疑われるようになるまで、『遺伝子検査』は行われていなかった」
 ソース:5月18日付『読売新聞』

「…検疫を偏重するあまり、自衛隊や防衛医科大の医官をはじめ国立病院の教授クラスなども
検疫に投入、肝心の医療現場から医者を引きはがしたのです」(現役検疫官・木村盛世氏)
 ソース:『週刊文春』5月21日号・24頁

「森兼啓太・国立感染症研究所主任研究官は、縮小される機内検疫について『国内で広がって
いる中では意味がない。医療現場に医師を戻すべきだ』と、機内検疫の即時中止を訴えた」
 ソース:5月20日付『毎日新聞』

「水際作戦にこだわり、『日本は世界の笑いもの』(感染症対策の専門家)になったのも、
専門家の意見を軽視した『政治主導』の結果だったのだ」
 ソース:『週刊文春』5月28日号・24頁

「東大医科学研究所の上昌広・特任准教授は『タミフルや防護服の支給もない。丸腰の兵士を
前線に送るようなもの。厚労省は現場に指示するだけで、何の支援もない』と批判している」
 ソース:5月23日付『東京新聞』