【米国】元NASA宇宙飛行士「地球外生命体は存在する」「我々が(宇宙からの)訪問を受けているのは間違いない」★3
642 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 03:42:53 ID:f72tyU/jO
宇宙人が小さすぎて俺達が気づいてないかもよ!
643 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 03:44:02 ID:ZpVH+3DUO
宇宙って頭がいかれるのかな?
日本人の飛行士はまともなのにな。
644 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 03:54:17 ID:6areMnoZO
未開惑星保護条約っのがあってだな……
646 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 03:59:43 ID:5KzNojpiO
早く地球を壊してくれ!
647 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 04:07:13 ID:4nz6cXMI0
宇宙人でてこいや!
,ィ⊃ , -- 、
,r─-、 ,. ' / ,/ } ち
{ ヽ / ∠ 、___/ |
ヽ. V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ
ヽ ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
\ l トこ,! {`-'} Y っ
ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` !
, 、 l ヘ‐--‐ケ } と
ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ /
} >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
┌ ┴ ┐ 、
_.ヱ... 、. ∧ ∧ ィ
、) ___ ヽ\ / ヽ/ ヽ/ / _..ィ
\ ̄___ ___'´ / __
┌ 土 ┐、-- ― /r‐,ヽ____/r‐、ヽ ̄/
|┼| `ヽ ヽソ ` <ノ _`>
 ̄ <´_ / __ __ ヽ 二ニ‐
r、 ‐ニ(\,r‐、 {{:}} {{:}} } `__ニ-
/ \ -ニ`i ニ}r'´ ̄ っ  ̄ヽ / `ヽ、 丶
j ー}、ヽ、 ノ_ノ __\ ̄
l__|__l / l´ _フヾ二二ブヾ、_ \ ̄
| / |,r'´ r、 ,ヘ ̄
└┴┘ 〈ヽ、_ノ)、l ⊂''ゝ\ i ハ
_ /`ー''l´ l| {ニ \ \
∠ / | | `ー‐、 \ ノ、
__)
ワレワレガウチュウジンデスガナニカ?
>>641 リズムが一致するというのは都市伝説レベルの話だし
25時間と一致する理由なんて火星以外にもいくらでも出る
(月の動き、季節による日の出日の入りの変化への対応etc)
651 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 08:53:38 ID:yW7r9Dk4O
>>637 その意見は昔地球は平らだと頑なに主張してたのと一緒の事だと思うぞ
ワレワルハニセンジュウネンガンジツニスガタヲアラワス
オマイラノワクセイデイウファーストコンタクトダ
コノケイカクニシッパイハユルサレナイ
>>652の脳に金属片を埋め込もうとした宇宙人です。
つい先日地球を訪問した際に,人間のサンプルとして
>>652をキャプチャして
脳に金属片を埋めこうもうとして驚きました。
>>652の脳が腐っていたいのです!我々はまだなにもしていないのに!!
以後、
>>652の観察を続けた結果、我々が処置を施すまでもなく
>>652の驚愕すべき
生体が明らかになりました。
>>652は人間としては規格外の肥満体。ついでに無職。おまけに交友関係もなく
一日中オナーニかパソコンのキーボードをカタカタカタカタ・・・
いったい、この生き物はなんなのでしょう?
しかし、我々はすぐに過ちに気付きました。どうやら
>>652は、人間ではなく
オターク属ヒキコモーリという人間とは全く別種の生物、どちらかと言えば、
ハエやうじ虫に近い生き物だったようです。どうりで脳が腐っていたわけです。
やれやれ汚らしい生き物のでせいで、我々の実験も最初からやり直しです。
地球の皆さんにおかれては、今後
>>652のようなおぞましい生物は早急に抹殺し、
惑星環境の清浄化に務められることを切にお願い申し上げます。
ソノトキガクレバワカル
655 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 10:48:09 ID:MQF6B5J6O
宇宙人よ、いるなら地球をこっぱみじんにしてくれ
恨みはしないから
656 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 10:49:43 ID:ON7Rc/e10
宇宙人いると思いますか?
小林
おおいに可能性はありえる
益川
そのうちコンタクト取ってくる
ちなみに世界の一流の物理学者もほとんどが、
宇宙人いる派になってるよ。
>>656 そりゃ、リアリスティックに考えれば
『俺らだけがOne and Onlyではないだろう』
という結論に達するんじゃないかな。
俺の持論は
「間違いなくいる」
ただし
「知的生命体に光年の距離を超えて別の知的生命体を探して会いに行ける、
までは幻想」
なんだけれど。
659 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 11:53:44 ID:8uSV4Gro0
>>656 > ちなみに世界の一流の物理学者もほとんどが、
> 宇宙人いる派になってるよ。
物理学者の意見を重く見る理由はないよ。
660 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 12:10:28 ID:WFdDKxQt0
100億光年以上宇宙の大きさはあるのだから、
宇宙人居たとしても、10億光年くらいは離れててもおかしくないよね。
情報による接触で、たった1往復させるのに、20億年かかるわけだよね。
そういう状況で存在したとして、人類の環境や選択肢について
何らかの「影響」というのはあり得るの?
結局そんなに離れてるのなら、存在してもしなくても
全く変わらないといったようなものではないの?
661 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 12:14:04 ID:BUIMCgZoO
>>651 全く違う
観測による根拠のある無しを同一視して突飛な説に飛び付く必要はない
ちなみに地球が球だということは紀元前のギリシア人も計算と観測で掴んでいた
重力の概念は把握してなかったが、観測によって事実には行き当たってたわけだ
>>656 先週、銀河帝国の皇帝と、居酒屋で飲んだよ。
>>660 そんなもんだろ多分。
ワープだの光速移動だのを「ねえよ」と判断したら
話が終わる。
664 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 12:22:04 ID:BUIMCgZoO
>>656 宇宙人(宇宙生物、微生物)がいる、と
知的生物(グレイ)がいるでは雲泥の差なんだが、
意図的にごっちゃにする人も多い
勝手に学者を代表するのは擬似科学の典型だねw
進化論は間違っているというのが学者の間では定説だとかと同じ、お約束の戯言の一種
ちんこやマンコも昔は人間に奇声しる宇宙人だったことが判明した
>>660 普通に考えれば近くの星を植民や前線基地を作りながら進む
だから本国からの距離は関係ない
実際に人類だって、アフリカから発祥した後アメリカまで到達したけど、長らく音信不通だったろ
まぁおかげで「遠くにいるから見つかっていない」という説が否定され、「知的宇宙人は存在しない」 ことが濃厚になる
>>666 それって、
「星間移動ができること」
「各星を開拓し、居住可能な環境を整えること」
「そこで定住できること」
「そこまでしなくちゃいけない理由があること」
などなどが条件となるわけでさ。
そこまでのレベルの知的生命体と事情を前提にしないと成り立たない。
俺個人としては、SFの読みすぎだバーヤって思う。
知的ってどんだけすげえ知性を求めるんだよと。
俺に言わせりゃ、そんなに知的だったら、例えば人類がそうだとしたら
地球からそんな離れるようなことはなくその環境を慈しみ暮らしていくだろうと思うけどねえ。
668 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 12:47:17 ID:WFdDKxQt0
>>666 最後の
>まぁおかげで「遠くにいるから見つかっていない」という説が否定され、「知的宇宙人は存在しない」 ことが濃厚になる
この行に繋がるのがよく分からない。
669 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 12:51:20 ID:5ykB+PIgO
宇宙人いたってたいして世の中変わらんよ。
スタートレック見てみろよ。現代と何も変わらないじゃないか?
>>668 ワープだとか高次元生物を想像しなくても、地球の延長上の科学で実現できる
すべての知的生物が宇宙を目指すとは限らないが、数多あるであろう文明の一つでも進出していれば
銀河中に植民するだけの時間はあった
なのに来ていないのは何故だ?と考えるとそうなるのよ
>>667 人類はいずれやると思うよ
事実意味もなく月に行ったりしている
672 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 13:03:59 ID:WFdDKxQt0
>>670 しかし、隣の銀河とか
もっと離れた銀河内で現在も増殖中。
でもまだまだ全然大きな広がりには至っていない。
などといった状況を仮定するなら、「居ない」って結論にはならないように思える。
夢広がるねぇ
>>670 地球規模で考えてもさ、
宇宙にまで住まなくちゃいけないのなら
とっくに南極は人間だらけになってるんじゃないかなあ
という話のような気がする。
経済学で言う合理的な経済人同様、モデルとしておかしいという話があると思うんだよね。
なんでわざわざ「宇宙」という(地球で考える)生命体からしたら地獄そのものの場所に。
>>671 やるかなあ。
月に行ったのも「地球上の覇権争いにとって意味がある」と思ったからやっただけで、
地球をベースにしてなんか持ってくるとか言った次元からは結局離れないような気がする。
コスト的に合う採掘事業などしか、最終的には意味がないような。
結局火星すらあまり行く気がないしさ。
地球外生命体がいるかどうかなら、いるんじゃね
でもそれが地球に来てるかというとかなり眉唾
生命が存在することと、その生命が外宇宙まででていける文明をもてるってのは相当差があると思う
676 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 13:23:22 ID:WFdDKxQt0
>>674 >経済学で言う合理的な経済人同様、モデルとしておかしいという話があると思うんだよね。
>なんでわざわざ「宇宙」という(地球で考える)生命体からしたら地獄そのものの場所に。
隣の惑星に移住するという計画を実行するためには莫大な余剰エネルギーが必要だと思われる。
同じく恒星間移動をするとかについてもね。
だから逆に考えて、利用できるエネルギーレベルが数段階上がるといった状況が生まれれば
そのエネルギーを消費するためにそういった計画が持ち上がるかもしれない。
隣の恒星までロケット飛ばして探検に行こうとかね。
そうでもしてエネルギー消費しないと、その余剰エネルギーが破壊に向かうなどが懸念されるなどもあって
ある意味必要とされて、そういった無駄とも思える宇宙開発が進む可能性もあるように思える。
ただしエネルギー段階を数段アップさせる手段については余り思いつかないな。
核融合が何とか可能になった程度では、まだまだ足りないのではないのかな。
SFで太陽系の近くに小型ブラックホールが突如出現し、そのブラックホールを利用した
エネルギー取り出し方法が発見され、太陽系内の開発が進むなどという話があったと思うので、
そのくらい極端なエネルギー環境の飛躍があって初めて実現するものなのかもしれない。
677 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 14:08:20 ID:kQePvnjlO
日本が基地害生命体シナチョンの訪問を受けているのは間違いない
678 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 14:57:38 ID:8uSV4Gro0
>>664 > 勝手に学者を代表するのは擬似科学の典型だねw
いや、本人は代表してるつもりはないでしょ。
「好きな料理は何ですか?」程度の質問に答えたつもりなんでしょ。
地球外知性体がいるか否かについて(まともに)研究している人に訊いたら
「この問題は、単純に答えられるようなものではありません……」と6時間くらい
延々と講釈されるよ。
679 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 15:00:40 ID:8uSV4Gro0
>>666 > 普通に考えれば近くの星を植民や前線基地を作りながら進む
普通に考えれば、近くの星からデータセンターや工場を作りながら進み、
さらに、ショートカットでいくつもの星をスキップして先へ飛ぶモジュールも
用意する。
> だから本国からの距離は関係ない
10億光年のスケールは、仮定的な先行科学技術文明にとってさえ問題になる。
680 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 15:09:22 ID:8uSV4Gro0
>>637 >
>>508 > 収斂進化という現象がある
> 全く異なる進化を遂げた生物同士が、
> 似た環境では同じような進化をする
× 似た環境では同じような進化をする
○ 似た環境では同じような進化をするものもある
681 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 15:18:22 ID:fOW38LQR0
っていうか、今の神様もその前の神様も宇宙人だよ。
682 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 15:21:31 ID:KCw+67Fd0
いるけど隠れてる
ものすごく上手に隠れてる
けど、民間人が一人で山の中に行くと出現する
いろいろ話したり物をくれたりする
たいていは小柄で目が釣りあがってたり耳が尖ってたりする
・・・昔話の妖怪ですね、わかります
おまいわ化かされたんだよ妖怪に
「うちゅうじん」とかいう名前の妖怪に
>>676 そうだね。
例えばそういうような、「しなくちゃいけない理由」を必要とすると思う。
684 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 15:23:43 ID:LbsHDjyfO
ウルトラQによると宇宙人の皆さんはサンダル履いてるらしいよ
>>667 > 「星間移動ができること」
> 「各星を開拓し、居住可能な環境を整えること」
> 「そこで定住できること」
> 「そこまでしなくちゃいけない理由があること」
> などなどが条件となるわけでさ。
ならない。
他星系に到達して惑星間速度まで減速できて、適当な天体に取りつれば、
あとは自分と同じものも作れる「工場」を作って恒星間移動機を作って
近隣の星系やその先へと飛ばすのみ。
理由なんて、たとえば、どこかのサイコパスがそういうコマンドを設定した。
でさえおk
日本人って妖怪妖精のたぐいはするっと信じるのに
宇宙人(笑)って反応なのが面白いな
育ちかたかねぇ
687 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 18:15:53 ID:OlhQ8a620
>>686 >妖怪妖精のたぐいはするっと
それについても、成分や細胞構成は?
などと考えると、すぐに否定的になるだろうね。
つまり人々が科学思考から一旦外して想像しがちかどうかにかかってるのかも。
日本人がイメージする妖怪・妖精は、多分「実体のない、ほんわかしたもの」
なんじゃないかな。あるともないとも言えないような。
一方、宇宙人というと、「カルト信仰、集団自殺事件…かなりやばい」という
イメージも。それに加えて、
「妖怪・妖精っているかもしれないね」…ファンタジーを愛する心にゆとりの
ある人…水木しげる先生
「宇宙人はいるんです。間違いない」…どこか、本人がファンタジーになって
いる人…ニラサ○さん(笑)
などといったイメージが…w
689 :
名無しさん@九周年:2009/04/28(火) 19:19:05 ID:EFT1jK7I0
>>688 >ニラサ○さん(笑)
しかしニラサ○さん、どうなんだろうね?
あの人はあれで結構あの商売で年に1千万円以上軽く稼いでたりするんじゃないの?
芸風でやってるにせよ、本気にせよ、羨ましい限りだ。
宝くじに当たる確率よりも低いだろう宇宙人が飛来しているという説に賭けて
それを触れ回る事で、大金が稼げるっていうのは凄いよ。
>>679 ああ、そのデータセンターや工場のつもりで「前線基地」と書いた
普通に考えれば、光速突破する技術の前に、
そういう地道な進捗で範囲を広げていくよな
>10億光年のスケールは、仮定的な先行科学技術文明にとってさえ問題になる。
そうでもないよ
現に地球人は、有史以前の大移動や大航海時代に、
『本国』からの通信が届かない範囲にまで広がっていったし
一世代では到達できない場所にも住み家を広げた
宇宙文明にだけ、強力な中央集権が必須と考える必要はない
(そういう文明もあるかもしれないが、全部が全部そうだとは思いづらい)
案外、端と端では元は同じ宇宙人同士でも認識できなくなってるかもね
1000年前の南米人とアフリカ人のように。
>>674 一理あるとは思うけど例えば大航海時代に
危険極まりない海を越えて新天地を探したりしたからなぁ…
まぁ存在するかどうかも分からないオーストラリア大陸を目指すのと
明らかに過酷だと分かってる火星を目指すのと、どっちがシビアかは単純比較できないけれど
好奇心や野心が原動力になりうることは確かだよ
人類の歴史を見る限り、おそらく、比較的安価な宇宙進出が可能になったら
最初に旅立つのは経済的に合理的な経済人ではなく
脛に傷持つ人たちや一攫千金狙いだと思うよ